「【創作】創世論とエリアーデの証明【能力】」の過去ログ
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2022年05月31日 21時06分 ~ 2022年06月01日 23時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
平山 平治 | > | こんばんは (2022/5/31 21:06:56) |
おしらせ | > | ほりしぃさんが入室しました♪ (2022/5/31 21:08:12) |
平山 平治 | > | こんばんは (2022/5/31 21:09:40) |
Dabih | > | ( ・ω・o[ やおん! ]o (2022/5/31 21:12:12) |
平山 平治 | > | 「やっっとか、眠い……」(退学にならない程度に通学、面倒くさい補習などを終えてやっとの解放。とはいえこれからやる事は特にはなく、彼のこの後の予定は白紙だった。とっとと帰るか、或いは街を当てもなくふらふらするか。しかし、今日はどちらも面倒くさい気分だった。単純に眠いからか、酷い倦怠感で眉間の皺がいつもより深くなっていく。こうなれば保健室で勝手に休憩を取るか、しかし先日のことがある。苦手なタイプの女、包帯を一方的に渡されてから一切出会わない。会いたいと思ってはいない、前の出来事からなんとなく顔を合わせたくないから。体のだるさと会いたくない相手を天秤にかけて、暫く悩んだ末に保健室の方に足を向けた。柄にもなくゆっくりゆっくりと扉に近づいていき、中の様子をのそりと伺う。どうやら彼女がいないなら入ってしまおうと考えたらしい。しかしでかい図体は廊下から見れば怪しさしかなく、保健室内から見れば隠れられている気になった彼の顔が思い切り見えているだろう) (2022/5/31 21:25:10) |
ほりしぃ | > | かわいあ (2022/5/31 21:31:31) |
ほりしぃ | > | どうしようかな (2022/5/31 21:33:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Dabihさんが自動退室しました。 (2022/5/31 21:37:50) |
平山 平治 | > | お疲れ様でした. (2022/5/31 21:39:34) |
ほりしぃ | > | (──────────カツリ、コツリと義足とヒールの入り交じる音。彼女は長い長い髪を揺らし、生徒達の喧騒を背景に歩みを進めていた。 彼女の目的地はいつもながらに図書室に行くこと。高い高い書物の塔を積み立てて、知識を得ることこそが日課だった。しかし、目的地の場所に行くには【保健室】の前を通らなければならない。と、なれば当然…………………………)「……………………………………」(こちらから見れば大きくガタイのいい図体を丸めながら保健室内を覗く貴方が見えるわけで。こちらに警戒して視察しているとは露知らず、『あいつは一体何してんだ』と思う反面、つい先日のことをふ、と思い出す。) (2022/5/31 21:53:31) |
ほりしぃ | > | (『─────"俺はヒーローじゃねえ〟───』) (2022/5/31 21:53:44) |
ほりしぃ | > | (あの言葉にはどんな気持ちが乗っていたのか。『なんでこの学校にいるのか』その質問から逃げたのか。………………そんなの、別にどうだって良かった。だって貴方は下等なニンゲンなんだもの。あんなやつはほっとけばいいし金輪際関わる必要だってない。なんなら食っちまえば済む話。)(………………なの、だけれど。)(彼女の足先は、気付けば貴方の方へと向かっていた。そしてきっと貴方からしたら、それは『突然』と言うに相応しいことだろう。)「…………………………、………………おい、〝 デカブツ〟。」(突如後ろから、ツン、と高飛車そうなあどけない声色。振り返れば貴方が最も逢いたくなかったであろう少女が1人。腰に手を当て見上げる姿。)「………………………………オマエ、何してんですかこんなとこで。……………………また怪我ですか。」 (………………声をかけたのは罪悪感から?それとも気になっちゃった?或いは………………分からない、分からない分からない。けど、彼女の声色は心做しか、前より落ち着いている気がする。) (2022/5/31 21:53:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、平山 平治さんが自動退室しました。 (2022/5/31 22:04:47) |
おしらせ | > | 蕪木 千歳さんが入室しました♪ (2022/5/31 22:04:53) |
蕪木 千歳 | > | ばん (2022/5/31 22:04:56) |
おしらせ | > | 平山 平治さんが入室しました♪ (2022/5/31 22:08:12) |
平山 平治 | > | こんばんは (2022/5/31 22:08:15) |
平山 平治 | > | 「今日は居ねえ見てぇだ……チッ。んだよ、お前も保健室に用事か?」(中にいない事を確認して、思い切り扉を開けようとしたそのタイミング。聞き覚えのある声に驚き、扉がガタンッと大きな音を鳴らした。そのままゆっくりと振り向き、視線を下の方に下ろしていけば避けようとしていた相手がまさにそこにいた。舌打ちを隠そうともせず、また少し居心地の悪そうな顔。ぶっきらぼうなものいいと共に腰に手を当てる少女を見下ろした)「怪我は、してねぇよ。単にほら、あれだあれ……授業で疲れたから休みにきただけだ。テメェはなんだ?サボりにでもきてんのか?」(以前の帰り際のような威圧感は発していない、しかし落ち着かない様子ではあった。それは彼女に最後に聞かれた言葉が頭の中に残っているからだろうと、彼は自覚している。本来ならば無視するところではあるのだが、無視しなかったのは逃げていると思われたくないという、ちっぽけなプライド。そして、目の前にいる少女が以前より落ち着いていた気がしたからだ。少なくとも初対面で煽り倒すくらいの勢いはあった。今日はその時とは雰囲気が違う、だから少し気になったのだろう) (2022/5/31 22:08:19) |
蕪木 千歳 | > | 1d3 → (1) = 1 (2022/5/31 22:10:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。 (2022/5/31 22:19:00) |
平山 平治 | > | お疲れ様でした (2022/5/31 22:21:33) |
おしらせ | > | ほりしぃさんが入室しました♪ (2022/5/31 22:22:05) |
おしらせ | > | 彎蜿 一/わんわんさんが入室しました♪ (2022/5/31 22:26:23) |
彎蜿 一/わんわん | > | わん! (2022/5/31 22:26:26) |
彎蜿 一/わんわん | > | 🍆しにきた (2022/5/31 22:26:30) |
彎蜿 一/わんわん | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/5/31 22:26:33) |
彎蜿 一/わんわん | > | 2(にゃん)! (2022/5/31 22:27:21) |
彎蜿 一/わんわん | > | じゃあ僕ァ仕事の続きをしてくるニダ…ばい… (2022/5/31 22:27:31) |
おしらせ | > | 彎蜿 一/わんわんさんが退室しました。 (2022/5/31 22:27:34) |
蕪木 千歳 | > | おちかれさまにだ (2022/5/31 22:27:43) |
平山 平治 | > | お疲れ様でした (2022/5/31 22:27:47) |
おしらせ | > | 枸橘 茨さんが入室しました♪ (2022/5/31 22:41:11) |
枸橘 茨 | > | コンバンハー (2022/5/31 22:41:23) |
平山 平治 | > | こんばんはー (2022/5/31 22:41:55) |
ほりしぃ | > | 『怪我は、してねぇよ。単にほら、あれだあれ……授業で疲れたから休みにきただけだ。テメェはなんだ?サボりにでもきてんのか?』「………………………………………はァッ????オマエなんかと一緒にされる道理なんか………………………………………………」 (……彼女は貴方の発言に、思わず睨みを聞かせて反論した。誰がサボったりするもんか。彼女は勤勉である。しかし今こんなところで小競り合いをして先日の二の舞になるのは避けたい。口篭る彼女はその目を伏せて、指先をいじりながら呟く。)「………………………………………ほりしぃは、……………………、サボりとかでは、なく。…………………」「図書室に行こうとしたら、たまたまオマエが……………………………………居て。」「…………………………、…………」「……………………………………だから、………………………………その…………………………」「……………………………この、間の、…………ぁ、の…………こと、……………の、………」 (2022/5/31 22:44:16) |
ほりしぃ | > | ( 出会い頭以降、彼女は貴方と目を合わせることは出来なかった。別に何か威圧されている訳でもない。けれど何故か、舌が張り付いたように次の言葉が出てこない。誤魔化すように俯いた際に垂れた長い髪を指先でモニョモニョといじる彼女。だって言えるわけないじゃないか。〝この間のこと気にしてないかこっちが気になっちゃった〟だなんて。彼女も初めてだったんだ。今まで人間に罵声を浴びせられたって 、臆することなんてなかった。でも貴方の帰り際。想像を絶するような酷い言葉を言われたわけじゃない。でもただ、何となく、何となく。引っかかってるんだ。 )(どれもこれも、餌でしかない人間達に興味を持った、自分のせい。彼女の今の様子は、さしずめ〝 親の機嫌をぶっきらぼうに伺う子供〟である。) (2022/5/31 22:44:33) |
ほりしぃ | > | 「………………ッ………………、………ああもう、焦れったい………」「……………………──────────【ヒーロー】が大嫌いなんです。ほりしぃは。」「でもこの学校は、ヒーローを目指す輩が腐るほどいるじゃねェですか。」「……………、…っ、………………………だから。逆にオマエがどうして、……………………『ヒーローを目指さない』のか。………………気になったんです。」「…………前、手ェ怪我したのが喧嘩だなんて…………………くだンねェ嘘をついたのだって、訳分かんねェし。」 (だが、その言葉を留めて事なきを得る選択ができるほど、彼女の心のキャパシティは広くない。少しばかり言葉足らずだった先日に付け加えるように吐き出されたそれらは、彼女の心中。彼女はヒーローを毛嫌いしている。寧ろそんな彼女がこの学校にいることの方が違和を感じることじゃないか。)(下手くそな嘘と どこにも見当たらない時計。)(……………………彼女はあなたの方をまだ、見れない。) (2022/5/31 22:44:56) |
枸橘 茨 | > | 1d3 → (1) = 1 (2022/5/31 22:48:50) |
枸橘 茨 | > | 蕪木さんお手すきですか? (2022/5/31 22:50:16) |
おしらせ | > | 二条 硝華さんが入室しました♪ (2022/5/31 22:51:13) |
二条 硝華 | > | こんばんはぁとぼーなすをば…… (2022/5/31 22:51:42) |
枸橘 茨 | > | こんばんはー (2022/5/31 22:51:52) |
二条 硝華 | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/5/31 22:51:53) |
蕪木 千歳 | > | おてすきです!こんばんは! (2022/5/31 22:52:31) |
枸橘 茨 | > | わーい、でしたら成りませんか (2022/5/31 22:53:28) |
蕪木 千歳 | > | 成りましょうぉう、常設イベントの也とか出来そうならしておきたいなとか思ったり (2022/5/31 22:54:53) |
枸橘 茨 | > | 了解しました!茨の動かし方に慣れていきたいので色々やってみます! (2022/5/31 22:57:19) |
平山 平治 | > | こんばんは (2022/5/31 22:57:35) |
蕪木 千歳 | > | 有難う御座います…!!! そしてこの子だと戦闘は確実に危険なのでccさせていただきたくば…出だしの希望とかありますか? (2022/5/31 22:59:10) |
おしらせ | > | 蕪木 千歳さんが退室しました。 (2022/5/31 22:59:14) |
おしらせ | > | Yuri・Annabelさんが入室しました♪ (2022/5/31 22:59:30) |
枸橘 茨 | > | 硝子ですものね。んー、実はこの半カミサマについてあまりよく把握してないので先ロルお願いできないかなと。 (2022/5/31 23:01:28) |
おしらせ | > | 明星 夜空さんが入室しました♪ (2022/5/31 23:01:53) |
明星 夜空 | > | こんばんー (2022/5/31 23:02:05) |
明星 夜空 | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/5/31 23:02:10) |
明星 夜空 | > | ハァッッア (2022/5/31 23:02:20) |
二条 硝華 | > | こんばん!!! (2022/5/31 23:03:38) |
Yuri・Annabel | > | そうなんです…儚い命…了解しました!少々お時間くださいな (2022/5/31 23:03:44) |
Yuri・Annabel | > | こんばん (2022/5/31 23:03:46) |
枸橘 茨 | > | こんばんはー (2022/5/31 23:03:52) |
枸橘 茨 | > | はーい (2022/5/31 23:05:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。 (2022/5/31 23:10:23) |
おしらせ | > | ほりしぃさんが入室しました♪ (2022/5/31 23:10:33) |
平山 平治 | > | 「あぁん?じゃあなんでここに…………くそ、調子狂うじゃねえか。んだよ、なんか言いてえなら早く言え」(売り言葉に買い言葉。このまま言い争いになる、と思っていた。合わない視線、勢いが死んでいく声色。彼はその様子を見ながら、片眉を上げて黙っていた。何かを気にしているんだろうと理解できる、大方何が聞きたいのかもなんとなく察しはつく。【だからもう、はやく言ってくれ】そんな機嫌を伺うような子供のような目で見られては怒るに怒れない。どうにも調子が狂う、どうしようもなく居心地が悪い。焦ったいと呟く彼女に対して、なるべく声色を落ち着かせて話を促した。どうせ聞かれるなら、後になろうが今話そうが変わりないのだから) (2022/5/31 23:13:17) |
平山 平治 | > | 「やっぱりその話かよ。面倒くせぇ……その話はな、半年前に終わったんだよ。聞きたきゃ聞かせてやる、俺はその時まで夢も忘れてた」(【聞かれたくないなんて以前の時に察せるだろう?何故俺にそれを聞く?】彼は間違いなく苛立っていた。反面、彼女の様子が茶化すような雰囲気じゃないのも察していた。聞かれたくないのをわかっていて聞いているのだとも。聞かれるだろうとも予想はしていた。深い深い溜息がこぼれ落ちて、渋々という形で語り始めるだろう。この学園が変わった、そんな事件。それが起こるまで皆一般人と変わりなかった、ディスコードなんてない特別技能を持っていたわけでもない。そして自分は高校生、ガキの頃の憧れや夢など忘れていた。ヒーローになる、なんて本気にしていなかった) (2022/5/31 23:13:23) |
平山 平治 | > | 「この半年間で世の中ぜぇんぶひっくり返った。俺が憧れてたヒーローとやらは次々消えた。この学園も変わっていった……どいつもこいつもディスコードなんて能力を手に入れた。でもよぉ、俺にはそんな能力なかったのさ」(憧れの消滅という絶望。次代のヒーローになるという忘れていた夢を思い出し、そして呆気なくそれは消えた。そこから全て変わった。昨日まで話していた友人たちも、影の薄かった窓際の生徒も、大嫌いな人も!皆何かしら能力を手に入れた。自分には、それはなかった。結局のところ拗ねているのだ。自分に与えられなかったこと、置いていかれた事、資格がなかった事に。かつて憧れた彼らのように自分の好きだった街を守れるそんな、そんな存在になれなかった事に) (2022/5/31 23:13:41) |
平山 平治 | > | 変な所あったらすいません… (2022/5/31 23:17:31) |
おしらせ | > | Gaill Monochoria.さんが入室しました♪ (2022/5/31 23:18:02) |
ほりしぃ | > | いやエモくて (2022/5/31 23:18:03) |
ほりしぃ | > | ちょい浸ってた (2022/5/31 23:18:08) |
Gaill Monochoria. | > | ボーナス貰いに来たよん (2022/5/31 23:18:10) |
Gaill Monochoria. | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/5/31 23:18:15) |
平山 平治 | > | こんばんはー (2022/5/31 23:18:56) |
Gaill Monochoria. | > | ゲイル.jpはほりしぃとやんちぃ君を応援しています。 (2022/5/31 23:18:57) |
Gaill Monochoria. | > | ばんち! (2022/5/31 23:19:10) |
ほりしぃ | > | やんちーーーかわいいーー………… (2022/5/31 23:19:11) |
おしらせ | > | Dabihさんが入室しました♪ (2022/5/31 23:19:34) |
おしらせ | > | サクラダ キョウさんが入室しました♪ (2022/5/31 23:19:34) |
枸橘 茨 | > | こんばんはー (2022/5/31 23:19:38) |
おしらせ | > | エレナ・ドラグノフさんが入室しました♪ (2022/5/31 23:19:42) |
おしらせ | > | 浸 ばぐるさんが入室しました♪ (2022/5/31 23:19:47) |
サクラダ キョウ | > | 陰キャパンチ❗ (2022/5/31 23:19:47) |
エレナ・ドラグノフ | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/5/31 23:19:49) |
サクラダ キョウ | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/5/31 23:19:50) |
Dabih | > | ( ・ω・o[ ダイスタイム!🎲 ]o (2022/5/31 23:19:51) |
Dabih | > | 1d3 → (1) = 1 (2022/5/31 23:19:55) |
平山 平治 | > | 知らない人に応援されたやんちぃ (2022/5/31 23:19:58) |
浸 ばぐる | > | 🍆! (2022/5/31 23:20:00) |
Dabih | > | わん! (2022/5/31 23:20:01) |
浸 ばぐる | > | 1d3 → (1) = 1 (2022/5/31 23:20:05) |
平山 平治 | > | こんばんはー (2022/5/31 23:20:07) |
平山 平治 | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/5/31 23:20:11) |
エレナ・ドラグノフ | > | わん (2022/5/31 23:20:17) |
Gaill Monochoria. | > | あらあらあら......w (2022/5/31 23:21:21) |
浸 ばぐる | > | 帰還 (2022/5/31 23:21:26) |
おしらせ | > | 浸 ばぐるさんが退室しました。 (2022/5/31 23:21:30) |
二条 硝華 | > | わぁわぁこんばんこんばん!! (2022/5/31 23:23:53) |
Gaill Monochoria. | > | シロちゃんでバチコリ負けたぜ (2022/5/31 23:23:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、明星 夜空さんが自動退室しました。 (2022/5/31 23:27:23) |
二条 硝華 | > | さよなら追憶…… (2022/5/31 23:27:29) |
平山 平治 | > | お疲れ様でしたー (2022/5/31 23:27:39) |
Yuri・Annabel | > | ( 現場は公園。時刻は15時を少し過ぎた頃。以前の任務と似た場所時刻に嫌な予感を覚えたが、確かに二人だけが当てられるほどに規模は小さかった。一言で言えば、木の上から降りられなくなった子猫のような光景とでも言おうか。3m程の高さ登り棒。その天辺にはぴいぴい泣いている子供がブタの丸焼き宜しくぶら下がっていた。そしてその下には露呈しているだけでも2mは裕にあるだろう触手がうねうねと陣を取り、近付くものを軒並み凪ぎ払っている。射程は3m程か…、マンションという場で確認されたものよりは幾分も小さい。けれど、 (2022/5/31 23:28:21) |
Yuri・Annabel | > | 『 おっわぁ~…………………やれるー? 〝 えにわん〟? 』やる気チャージのポニーテールをぴょこぴょこ揺らして、公園入り口に到着するなり思わず眉が寄ってしまった。平和な公園とグロい触手のギャップだろうか。それは随分と禍々しいように思えたのだ。ただ、聞いてから愚問だったな、とはたと気が付いた。クラスメートな君のことは、それなりにだけ知っている。それならヒーローである君も、芯のところは変わらないのだろう。軽く息を吐き、持ちなれない相棒、刀の束を握った。公園に居た一般市民は避難済み。後は、疾患者である登り棒から降りられなくなった子供をなんとかするだけだ。) (2022/5/31 23:28:23) |
Yuri・Annabel | > | 分からないところあれば聞いておくんなまし…!! (2022/5/31 23:28:34) |
枸橘 茨 | > | ありがとうございます!討伐条件の疾患者の感情、というのが恐怖など特定のものなのか、それとも怒りであったりなどそれぞれで決めるものなのか、というのが気になってました (2022/5/31 23:33:06) |
Yuri・Annabel | > | それぞれで決める形式ですが、今回の子が抱いてるのは恐怖にしておりますです (2022/5/31 23:35:04) |
枸橘 茨 | > | 了解しました! (2022/5/31 23:35:36) |
Yuri・Annabel | > | あとそうあの日本刀!寂びれた道場で購入しました。持ち物日本刀、拳銃、水鉄砲です此方 (2022/5/31 23:38:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サクラダ キョウさんが自動退室しました。 (2022/5/31 23:44:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Dabihさんが自動退室しました。 (2022/5/31 23:45:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。 (2022/5/31 23:45:42) |
平山 平治 | > | 一括です (2022/5/31 23:46:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Gaill Monochoria.さんが自動退室しました。 (2022/5/31 23:48:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、二条 硝華さんが自動退室しました。 (2022/5/31 23:52:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。 (2022/5/31 23:57:29) |
おしらせ | > | ほりしぃさんが入室しました♪ (2022/5/31 23:58:23) |
ほりしぃ | > | ごめんおなかくだしたまってくれ (2022/5/31 23:58:29) |
平山 平治 | > | ゆっくりで大丈夫なので… (2022/5/31 23:59:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、枸橘 茨さんが自動退室しました。 (2022/6/1 00:01:17) |
おしらせ | > | 枸橘 茨さんが入室しました♪ (2022/6/1 00:01:33) |
枸橘 茨 | > | うっかり (2022/6/1 00:01:36) |
Yuri・Annabel | > | 一括! (2022/6/1 00:02:24) |
枸橘 茨 | > | 「まっかせて、“ヒドラ”!泣いてる子供を華麗に助けるのが、カッコいいヒーローの責務だよ!(この現象が起き始めたという日、現場には“キュア○○”が多く現れたという。そのよしみで今日のヒーローとしてのお面は日曜朝の少女ヒーロー。普段より2割増しの笑顔で意気込む少女はバシン!と手の平に拳を打ち当て、小気味よい音を公園中に響き渡らせる。その音で蠢く触手たちの注意を惹くとともに、真っすぐ一直線に登り棒へと突進していく。彼女の特筆すべき点はその【瞬発力】。襲い来る触手を搔い潜り、徐々に距離を詰めていく。そして涙に顔を濡らし怯える子供へ指を向け、人々に安堵を促す【元気】一杯な声で宣言する)そこで待ってて!必ず助けて見せるからね!!」 (2022/6/1 00:03:58) |
枸橘 茨 | > | (とはいえ言うは易し行うは難し、その道のりは簡単ではない。切り落とすまで止まらない触手が相手、加えて救助対象が上方にいることからそこへ行くには空中で無防備になる瞬間がどうしても発生する。この触手たちと打撃を主体とする少女では相性が悪い。破壊力が売りの八極拳といえど対人用の技術。間合いの広い触手を相手にできるのは──ひたすら攪乱し、触手たちを登り棒に絡みつかせて動きの自由を奪うことだ。そこまでやって、彼女は頼れるクラスメートにして戦友を振り返り頼る)ヒドラ!こいつらのトドメお願い!」 (2022/6/1 00:04:09) |
枸橘 茨 | > | 此方の持ち物は手を保護するためのグローブと飴です! (2022/6/1 00:05:55) |
Yuri・Annabel | > | キュア◯◯でんふってなってしまった、ロル打ちます (2022/6/1 00:09:19) |
枸橘 茨 | > | 拾えるネタは拾うべきですね。ジャージにお面のキュアエニワン (2022/6/1 00:11:27) |
ほりしぃ | > | (…貴方は倦怠感に塗れた灰色の記憶を、煙草の煙替わりに吐きだした。貴方と言う人間は、粗悪に見えて案外良く、人のことを見ている。彼女が言い淀む様を急かさず、彼女が聞いたあとも逃げ出さず、子供だと、言葉通りに〝 面倒臭い〟と軽くあしらうこともなく出し惜しみをしなかった。もう、半年も前になる。雨の中、貴方の憧れたヒーローは次々と消えた。そこで立ち上がったのがヒーローの卵、コード専門学校の生徒達だ。生徒たちは皆時計を手にして『ヒーローの担い手』となって言った。ある人間は『何かをこよなく愛し』ある人間は殺したくなるほどに何かを『呪う』。そんな強い感情が結びつき、ディスコードが生まれた。ディスコードとは理想の具現化、レッテルの象徴。)(【⠀しかし貴方にはそれが存在しない】)(普遍、普通、平凡、一般、エキストラ。物語の『背景』なんだと。)(…………ヒーローに、〝なりたかったんだ 〟なんて。聞く人によっては情けない話だったかもしれない。貴方を負け犬の遠吠えと、逃げ出した出来損ないと罵る瞬間は、貴方自身が1番手を買って取っていってるのかもしれない。)(…………しかし。) (2022/6/1 00:20:41) |
ほりしぃ | > | 「…………………………」「………………、………………」「、…………………そう、ですか。」( 最後まで口出しをせず、話を聞いていた彼女は。何故かどこか、〝安堵感 〟を含んだ表情で、ひとつの相槌を零すのだった。 その気持ちは、分からないでもなかったんだ。⠀【HO1・アポリア】 彼女はこれ以上成長しない。どんなに勉強しようがどんなに鍛錬を積もうがどんなに努力をしようが その努力(ライセンス)が実る日は永遠に無いんだろう。【カミサマにならなくちゃ】その望みから彼女は随分と遠くにいる。 人が当たり前として美味しく食べる食事もとったことがない。まだ、お友達と呼べる人も居ない。 ディスコードはあるけれど、この名目は『劣等』。彼女にとってはこの上ない最悪のレッテルだ。)「…………………………〝 オマエみたいなのも〟居るんですね。この学校。」「……………………、…………………怪我をしたのは、〝 鍛えようとでもしてた〟ンですか。」「……………………………ふゥん。」(……零すのは一つだけだ。) (2022/6/1 00:21:02) |
ほりしぃ | > | 「…………………………………………────────〝 ズルいニンゲン〟ばっかじゃないんですね。」 (2022/6/1 00:21:08) |
ほりしぃ | > | おそくなりもうした (2022/6/1 00:21:16) |
Yuri・Annabel | > | ん、そのとーおりー、( ほら、やっぱり。ヒーローらしさが頼もしく、付けるお面はシンボリック。後にあのお面は…!!となっちゃったり? 恥ずかしがる人も居そうだけれど、生憎此方は嫌いじゃない。貴方の半分にも満たないほどにはきっと乏しい表情筋。頬っぺたをぐねぐねこねくりまわして、ぺちぺちっと叩いて 『 ヒーローちゃん達にぃ、まっかせぇーなさぁーい 』にっと口角を上げて微笑む。どのくらい頼もしさは届くものか。そもそも存在したものか。けれど、貴方や皆と同じヒーローで在りたいんだ。貴方の元気いっぱいな声に、子供の泣き声が弱まっていく。下を見ないようにずっと閉じられていた瞳がうっすらと開かれて、貴方の勇姿を見詰めていた。 (2022/6/1 00:40:45) |
Yuri・Annabel | > | 以前の話だと、銃弾は飲み込まれてしまったらしい。だからこそ、苦手な分野ながらも道場に通い、鍛練を積んだ。その成果が身に染み込み、この刀は貴方の道を斬り拓く為に存在する。瞬発力で掻い潜る貴方の死角から迫る触手を、引き付け絡ませてくれた全てを、斬る。『 ────ありがとー、えにわんっ 』一閃。白刃が煌めくのは1度で事が足り、切り落とされた触手が落下しては霧散し消滅していく。…とはいえこれも時間稼ぎ、地面から微かに生え残った短な触手は身を震わせ、また伸ばすための力を蓄える。この間を逃せば、同じことの繰り返しになるだけだろう。『 ……あっちゅう間にー、子供の救助ー、それから遠くに逃げることー…えにわん、出来るー? 』刀から手は離さない。警戒も緩めない。全て刻むにしても、地中に埋まっている分その全てが分からない。なら、救助と距離をおくことが優先事項。単純ながらそう判断を下せば、…これも愚問になり得るか?) (2022/6/1 00:40:46) |
Yuri・Annabel | > | 絶賛ロル打ち迷っております!!! (2022/6/1 00:40:57) |
枸橘 茨 | > | 迷わせてすみません!待ってます!! (2022/6/1 00:41:46) |
Yuri・Annabel | > | んや打ち方に!(?)打ち終えはしました!! (2022/6/1 00:42:44) |
平山 平治 | > | 「知りたい事は聞けたかよ?ああそうさ、俺はただの…………なんだ、その、顔?なぁ、やめろよ」(吐き出せるものは全て吐き出した。そう、彼は一般人だ。他の人たちの身に、心に刻まれた一本の芯。何かに対する強い愛も深い憎悪も彼には存在しない。強い劣等感と絶望を持っていても、心に"諦め"がある。彼は自分がただのエキストラであることを、心の奥底で認めてしまった。他の誰より、自分自身でそう思っている。それ故に……だけど、それでも、だからこそと奮い立つ事ができない。そのくせ完全に諦めて納得する事すらもできない。"普通"の人なのだ。どこまでいっても、中途半端な人間なのだ。それなのに、なぜ、彼女は安堵感すら感じる表情を浮かべている?そこには見下しているとか、馬鹿にしているという感情は含まれていないように見えた。なぜ?彼の頭は?で埋め尽くされていく) (2022/6/1 00:42:45) |
平山 平治 | > | 「…………意味わかんねえよ。一人でなんつーか、うまく言えねえけど、納得してスッキリするんじゃねえよ」(彼は君のことを何も知らない。だから、いや知っていたとしても同じかもしれない。君の言葉の意味を、理解できないでいる。誰よりずるい人間だ。完全に抜ける事もできなければ、ちゃんと向き合うこともしない。半端に一般人である道とこの学園の生徒である道を行ったり来たりしている。それなのに、『〝 ズルいニンゲン〟ばっかじゃないんですね』なんて、彼は自分に向けられるべき言葉ではないと感じていた) (2022/6/1 00:42:51) |
枸橘 茨 | > | 本当だ!待ってますはおかしいな待たせる方だった (2022/6/1 00:44:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。 (2022/6/1 00:46:17) |
おしらせ | > | ほりしぃさんが入室しました♪ (2022/6/1 00:46:38) |
ほりしぃ | > | おにーさんめちゃくちゃ良いロルなのに俺疲弊で頭が回んない、これはぜーーったいに最高のコンディションでロル返したいので………返せる時に返してもいいですか…… (2022/6/1 00:52:23) |
平山 平治 | > | 良いですよー もし返せそうな時にやりましょう (2022/6/1 00:54:04) |
ほりしぃ | > | あしたはねーうぉっかまんとなるんだよな……明後日辺りかな……………ワンチャン深夜とか明日の昼にフラーーっと部屋拠ってロルだけ置いてっちゃうかも(返したら声はかける) (2022/6/1 00:56:55) |
平山 平治 | > | 明後日というと木曜日ですかね 木曜日は結構帰りが遅くなるのでもし成る場合22時過ぎになってしまいますね ロルだけ置いてくれたら〆かこちらも置いとくか考えておきます (2022/6/1 00:59:27) |
平山 平治 | > | とにかくお疲れ様でした、ゆっくりお休みください… (2022/6/1 01:02:14) |
ほりしぃ | > | 木曜?!?!?!?!?! (2022/6/1 01:03:15) |
ほりしぃ | > | ちょっと待って?!?!?! (2022/6/1 01:03:19) |
ほりしぃ | > | 俺も遅番だから遅くなるじゃん!!!!!お揃いだね。 (2022/6/1 01:03:31) |
ほりしぃ | > | ああ、だめだ、疲れてるわ。 (2022/6/1 01:03:43) |
平山 平治 | > | もう0時回ったので多分一日ずれで木曜かなと と言おうとしたら勢いが凄い (2022/6/1 01:04:35) |
平山 平治 | > | 休んでください…… (2022/6/1 01:04:43) |
平山 平治 | > | この時間ですし私もこの辺りで お疲れ様でした (2022/6/1 01:19:27) |
おしらせ | > | 平山 平治さんが退室しました。 (2022/6/1 01:19:32) |
Yuri・Annabel | > | おやすみなさい~ (2022/6/1 01:20:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。 (2022/6/1 01:29:10) |
枸橘 茨 | > | 「こっちこそ、ありがとー!(一刀の下に束ねられた触手たちは斬り捨てられ、形を失っていく。これで一旦、道は開かれた。復活するまでの僅かな時間のみの凪だが、隔てる距離はたかが上方3m、何の問題もありはしない。何故なら彼女はヒーローだから。ヒーローといえば、ジャンプは得意中の得意に決まっているだろう?)もちろんだよ!これでやっと、あの子の所まで行けるよっ、ジルバイ!!変身!!!(『……あっちゅう間にー、子供の救助ー、それから遠くに逃げることー…えにわん、出来るー?』取り出したるは魔法のステッキ。一振りすれば、お面のヒーロー見習いは、仮面のスーパーヒーローに早変わり。風を切る速さとしなやかさで跳び上がると、宙ぶらりんの子供を抱えて瞬く間もなく貴方の元へシュタッと着地)」 (2022/6/1 01:34:25) |
枸橘 茨 | > | 「お待たせ!救助完了、急いで距離を取るよ、ヒドラ!はい君、これあげる!(ポン、と姿を戻して子供を背負い、貴方の手を引き公園を飛び出す。窮地から脱した子供は不安と恐怖からの解放に緊張の糸が切れ再び大きく泣き出す。そこへ手慣れたように飴玉を取り出し大きく開く口へ放り込み、甘味とそれを味わうという行動への集中で気分を落ち着かせようとする。なんにせよ)初めての共同作戦、大成功だったね、ヒドラ!!(泣く子も釣られて笑うほど、喜色満面の笑みで貴方に喝采を。戦友と勝利の凱旋を)」 (2022/6/1 01:34:38) |
枸橘 茨 | > | 本当にお待たせしました! (2022/6/1 01:36:09) |
枸橘 茨 | > | あああしまった!ロル一つ抜けてる!! (2022/6/1 01:39:17) |
枸橘 茨 | > | 「そういうことだから、安心してもう少しだけ待っててね!!(『ヒーローちゃん達にぃ、まっかせぇーなさぁーい』お面の下に笑顔を絶やすことなく弾むような声でサムズアップしながら、上から迫れば掌底で払い足を掬えば跳躍し隙間に体を滑り込ませるとこちらも弾むような体さばきで触手を絡め、巻き付ける。届く頼もしさが存在しなかったとしても、ヒーローはここに確かに存在する。ならば箱を開けるまで不確かなシュレーディンガーの猫、さっさとこじ開けて存在を確定させてしまえばいい。未来は、人の手によって創られるのだから。)」 (2022/6/1 01:39:33) |
枸橘 茨 | > | これが一番目です! (2022/6/1 01:40:04) |
Yuri・Annabel | > | ほいよ!! (2022/6/1 01:40:30) |
枸橘 茨 | > | 変身時の追加ライセンスは【跳躍】に全振りしているという解釈で (2022/6/1 01:42:44) |
Yuri・Annabel | > | おけぃ (2022/6/1 01:45:33) |
Yuri・Annabel | > | 〆に!!なりそう!!!! (2022/6/1 01:54:46) |
枸橘 茨 | > | 了解です!!! (2022/6/1 01:55:04) |
Yuri・Annabel | > | さぁっすがぁー ( 魔法少女が持っていそうなステッキはいつからその手にあったものか。泡のような女の子に、情報に済む暴れん坊兎、そして、貴方はそのステッキが〝ジルバイ!!変身!!!〟愛や呪いが形になったもの、ディスコード。『 ん、また伸びる前にー、逃げちゃおうー。もーぉ大丈夫だよー、君ー 』背負われた子供の頭をぽふぽふと撫でくりまわして、お陰さまで後は逃げるだけ。後方は任せて。もしもまた追ってくるようなら、そんな不届きものは斬り捨てよう。遠くへと走り抜けながら、時折高いところから公園を確認すれば、離れるにつれて弱っていく触手の姿が見てとれた。手段は根絶ではなく撤退ではある。けれど、二人だけでも、子供を守ることが出来た。何も出来なかった以前よりも守れた今は、ヒーローらしくなれているって言って良いのだろうか。 (2022/6/1 01:59:32) |
Yuri・Annabel | > | 『 んー……そうーだねぇー、…うん、大成功だ。 』言っても、良いのかもしれない。眩いばかりの笑顔につられて、思わず自然に口角が上がった。まるでアニメのような、ヒーローらしいヒーローの姿。それは随分と心踊るもので。子供を親御さんの元に送り届けて、公園の触手の確認もして、全部終わったら 〝 やったねぇ、えにわんー 〟そういって、ハイタッチでもしてみよう。/〆) (2022/6/1 01:59:34) |
Yuri・Annabel | > | 〆になりました!!!(事後報告) イベント報酬で追憶3になりますね、お相手感謝!!! (2022/6/1 02:00:10) |
Yuri・Annabel | > | 枸橘ちゃんかあいくって好き… (2022/6/1 02:00:23) |
枸橘 茨 | > | お疲れ様でしたー! (2022/6/1 02:00:40) |
枸橘 茨 | > | 今まで苦悩する狂人ばっかりだったので、光属性狂人は慣れてませんが可愛く表現できてるならよかったです… (2022/6/1 02:02:18) |
Yuri・Annabel | > | でしたー!!あの可愛い…好き…そして寝る…!!! おやすみなさいまし、感謝! (2022/6/1 02:02:38) |
おしらせ | > | Yuri・Annabelさんが退室しました。 (2022/6/1 02:02:42) |
枸橘 茨 | > | 遅くまでありがとうございました!僕もYuriちゃんの緩い感じのキャラ好きです…おやすみなさい (2022/6/1 02:04:57) |
おしらせ | > | 枸橘 茨さんが退室しました。 (2022/6/1 02:04:59) |
おしらせ | > | エレナ・ドラグノフさんが入室しました♪ (2022/6/1 15:04:41) |
エレナ・ドラグノフ | > | 💮 (2022/6/1 15:04:45) |
エレナ・ドラグノフ | > | 私はなんだかんだ我慢弱いというか、せっかちな気質だ。すっかり忘れた予定なんてものは基本的にはなくて、前倒し前倒しに言われていた事はこなす性質(タチ)だ。だから____前から約束してあった、ハチロクと遊びに行く用事をそろそろ叶えておくことにした。前向きな理由は、手首の傷が回復に向かい、バイクを運転出来るようになったこと。後ろ向きな理由は、カミサマや犯罪者。それだけではなく、ヒーローとかつて呼ばれていた人々の成れの果て、正体不明のカミサマ事件などなど、厄介な事柄が立て込む前に済ませてしまうのが吉だと判断したためである。『好きな格好で来いと言ったのはアイツだからな……』休日の日暮れ前。午後というにはやや遅まきで、夜というには早いそんな頃。彼の家の前に、愛車であるワルキューレルーン____美しい流線のシルエットに、ゴテゴテのカスタムをしたエンジンを持つ、まさにヘヴィ級と言って良いアメリカンバイクである___を停車し。 (2022/6/1 15:37:58) |
エレナ・ドラグノフ | > | インターホンを押した後、ハチロクにも貸し出す都合いつものフルフェイスではなく、ゴーグル付きの半キャップを被ったまま車体に腰掛ける形で彼を待った。……で、言葉通り気になる服装なんだが、上は黒いパーカーに、ワイシャツ、ネクタイ。下は黒とグレーのチェックが入ったスカート____しかも、自分がしたい見た目でいいというから、元いた高校の制服を友達から借りた代物。スラックスばかりだったから密かな憧れがあったのだが、よりにもよって太ももが大半見えてないか_____? ぶつくさ口にしながら、さて鬼が出るか蛇が出るか。『馬鹿にしてきたら殴る、馬鹿にしてきたら殴る……』 (2022/6/1 15:38:07) |
おしらせ | > | 七竈 八六さんが入室しました♪ (2022/6/1 15:41:11) |
七竈 八六 | > | ち、と (2022/6/1 15:41:17) |
七竈 八六 | > | まつ (2022/6/1 15:41:21) |
七竈 八六 | > | て (2022/6/1 15:41:23) |
エレナ・ドラグノフ | > | はいよ (2022/6/1 15:42:44) |
七竈 八六 | > | 本当にごめんなんだけど、本当に返したいんだけどやっぱりちょっとキツい…………疲弊でなんも考えられやん、書けたらおきろるとして投げて声掛ける、とかでもいいかな。 (2022/6/1 15:51:34) |
七竈 八六 | > | 他にも返信抱えてたりするからまとめていっ (2022/6/1 15:52:22) |
七竈 八六 | > | きに (2022/6/1 15:52:23) |
七竈 八六 | > | 返す (2022/6/1 15:52:25) |
七竈 八六 | > | 俺多分今4行ぐらいしか打てない…………ほんとうにごめん (2022/6/1 15:52:40) |
エレナ・ドラグノフ | > | 〇 (2022/6/1 15:54:40) |
エレナ・ドラグノフ | > | ええよ (2022/6/1 15:54:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、七竈 八六さんが自動退室しました。 (2022/6/1 16:17:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。 (2022/6/1 16:20:33) |
おしらせ | > | 八雲 錐さんが入室しました♪ (2022/6/1 19:26:10) |
八雲 錐 | > | ぽ (2022/6/1 19:26:19) |
おしらせ | > | Gaill Monochoria.さんが入室しました♪ (2022/6/1 19:31:52) |
Gaill Monochoria. | > | ヘヌ (2022/6/1 19:32:00) |
八雲 錐 | > | 続きやるべ!!! (2022/6/1 19:32:22) |
八雲 錐 | > | 「…なんか、踏んじゃいけないところ踏んだかな。もしかして。(たい焼き観。たい焼きを愛すものによるたい焼きを愛すもののためのたい焼きを愛すものの…要するに目の前の男の端的に言えば『餡』戦争の派閥、である。無意識のうちに、どうやらこちらが宣戦布告をかましていたらしい。)それでも芋一番は譲れないな。(否、かまし続けた。)かりっと焼けた尾ともふわっと柔らかい頭体ともハーモニーを奏でる、甘すぎず染み付くような甘味。あれよりうまいたい焼きなんて、ないッ。(ならばいっそ断言して、君の戦意を沸き立たせるのもまたいい『演出』だ。相棒も、笑って拍手を贈ってくれるだろう。『キュアサファイア』を茶化すくらいに、彼には『根性』がある。…だが芋が一番と思う気持ちに嘘はない。本音なければ戦意なし。)…でも好きなのはわかるけど、目立ちすぎるのはやめようね。(だが並外れた根性とて、理性がブッ飛んでいるわけではない。悪目立ちするのは望みではなかった。…説教を受けるのももうこりごりだ。)」 (2022/6/1 19:32:55) |
八雲 錐 | > | 「とにかく。そうだなあ、僕は普段クリームは選ばないけど、奢ってもらえるならもらっちゃおうかな。(…というわけで、消えきらない慮り(あるいは消えているからこそなのかもしれないが)に甘んじて、奢りは受けよう。)『たい焼き観』が崩れるうまさは、ただ単に楽しみだしね。(一番はやはり芋のままだが、君がそこまで豪語するものならば、志(ロマン)にやはり躍る胸は尽きない限りであった。)」 (2022/6/1 19:32:56) |
Gaill Monochoria. | > | いやマジでノリ良いな (2022/6/1 19:34:01) |
八雲 錐 | > | 半年前ならこうもいかぬが オーウィくんが憑いてくれたから、多少肩の荷が下りたような感じなのよね… (2022/6/1 19:46:17) |
Gaill Monochoria. | > | とらんすおーうぃぃぃ......... (2022/6/1 19:54:36) |
Gaill Monochoria. | > | 機種変するわね (2022/6/1 19:54:45) |
おしらせ | > | Gaill Monochoria.さんが退室しました。 (2022/6/1 19:54:47) |
おしらせ | > | Gaill Monochoriaさんが入室しました♪ (2022/6/1 19:54:52) |
Gaill Monochoria | > | もう少しお待ちを!目が覚めきらない() (2022/6/1 19:55:26) |
おしらせ | > | Dabihさんが入室しました♪ (2022/6/1 20:02:47) |
Dabih | > | ( ・ω・o[ やおん]o (2022/6/1 20:02:55) |
八雲 錐 | > | 👌 (2022/6/1 20:11:23) |
八雲 錐 | > | やおやおやおや!!!!! (2022/6/1 20:11:34) |
Gaill Monochoria | > | 『…なんか、踏んじゃいけないところ踏んだかな。もしかして。』(Forたい焼き好き。Byたい焼き好き。Dearたい焼き好き。Fromたい焼き好き。其れは実像持たぬ火花の炸裂であり、明確なる開戦の狼煙だ。)(年甲斐にもなく、取るに足らないふざけた絡みを愛するパツ金は、初めて君と会った時だって“クールでスマートな科学者”等と自称しただろう。然して実際の所“キュアサファイア”には馬鹿者と呼ばれ𠮟られ黙って正座。“キュアグレイス”をおちょくり擽られ笑って潰走。どうにもならぬ救い様なき大馬鹿である。)(詰まる所。)『…なんか、踏んじゃいけないところ踏んだかな。もしかして。』( 試 合 は 此 処 か ら で す ッ ッ ッ ! ! ! )『それでも芋一番は譲れないな。』(一瞬身を退いたかに見えましたが八雲選手!!此処はフィジカル(?)で正面から受け切りますッッッ!!!!!!加えてそれだけでは終わりません。) (2022/6/1 20:19:10) |
Gaill Monochoria | > | ________『かりっと焼けた尾ともふわっと柔らかい頭体ともハーモニーを奏でる、』(初撃。)「.......」『甘すぎず染み付くような甘味。』(立て続けに拳(言葉)を振り抜い(羅列し)て行くッ!!!)「......ッ」『甘すぎず染み付くような甘味。』「........ッ!!!!!!!」(ラッシュは止まらなァァァいッッッ!!!!!!!!!!!!!!決めるか!?決めるのか八雲選手ッッッ!!!!!!!!!!)『あれよりうまいたい焼きなんて、』「オi『 な い ッ 』(フィィィィィニッシュブロォォォォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!痛撃たるトドメの一発-デンプシー・ロール-ッッ!!!!!)(対するゲイル選手はどう出るかッ!!!)「.............。」「Shit.(くそったれ。)」 (2022/6/1 20:19:19) |
Gaill Monochoria | > | (そもそもの話。)(そもそもの話、只好みの対立であるならば別に好きなモノを好けば良いで話は終わる、のだが。此の欲求の塊の様な男がさもうまげなそいやき屋の宣材写真を見て芋餡を喰わない筈があるだろうか。金銭的余裕に満ちた限界不摂生男がたい焼き一つ買うのを渋るだろうか。)(否。断じて否。)(正直言って自身の好みが巨大な期待に合致しなかった事を心の底から悔しんでいた。)(畢竟。)「僕だって食いてェのよォォォ........」(旗が上がるは青コーナー・八雲。完全なるK.O.(ノックアウト)である。)『…でも好きなのはわかるけど、目立ちすぎるのはやめようね。』(常識と云う勝者(?)の余裕(?)まで見せられてはぐうの音も出ない。大ちょけパツ金科学者は両手を挙げ“参った”のポーズで。)「......そうだな。」 (2022/6/1 20:19:35) |
Gaill Monochoria | > | (少しの逡巡。其れは甘くも苦い思い出とのバトル。ほんの数秒もすれば〝決意〟した者の目で。)「じゃあ僕ァ芋餡を買おう。」(さあ。)(ラウンド2だ。)(ピッタリで支払いを済ませれば適当な道端へ。アチアチのクリームたい焼きを君へ手渡せば、“僕には準備が要る”とばかりに一言告げるでしょう。)「先に食いなァ。」 (2022/6/1 20:19:52) |
Gaill Monochoria | > | ごめんご飯挟んだから遅くなった!! (2022/6/1 20:20:02) |
八雲 錐 | > | げいるくんかわいいな???おかえりい~~~~~~~~~ (2022/6/1 20:24:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Dabihさんが自動退室しました。 (2022/6/1 20:28:16) |
おしらせ | > | lonelyさんが入室しました♪ (2022/6/1 20:36:28) |
おしらせ | > | Dabihさんが入室しました♪ (2022/6/1 20:37:00) |
Dabih | > | ( ・ω・o[ 落ちてた&こんばんは! ]o (2022/6/1 20:37:17) |
Gaill Monochoria | > | ばんちー! (2022/6/1 20:40:17) |
lonely | > | 来ちまったなこの日が。なるか。 (2022/6/1 20:43:16) |
lonely | > | コーヒーを飲みましたわ。これで寝れませんわ。 (2022/6/1 20:43:24) |
八雲 錐 | > | ちややややーーーお (2022/6/1 20:43:33) |
lonely | > | 出だしどうする? (2022/6/1 20:44:02) |
Dabih | > | ( ・ω・o[ 出だしどうしよう!1d100で決める? ]o (2022/6/1 20:53:01) |
おしらせ | > | 浸 ばぐるさんが入室しました♪ (2022/6/1 20:57:22) |
浸 ばぐる | > | んばは 待ちの民です (2022/6/1 20:57:35) |
Dabih | > | ( ・ω・o[ やおん! ]o (2022/6/1 21:03:14) |
浸 ばぐる | > | ヤオ~ン でも一旦落ち!!22時に帰ってきます (2022/6/1 21:03:42) |
おしらせ | > | 浸 ばぐるさんが退室しました。 (2022/6/1 21:03:45) |
Dabih | > | ( ・ω・o[ いてらさいなのだ! ]o (2022/6/1 21:05:04) |
Gaill Monochoria | > | てらー! (2022/6/1 21:05:17) |
八雲 錐 | > | てらんぬ~~~ (2022/6/1 21:05:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、lonelyさんが自動退室しました。 (2022/6/1 21:09:09) |
Dabih | > | ( ・ω・o[ おつかりゃ ]o (2022/6/1 21:14:41) |
八雲 錐 | > | ごはんだあ~~~~~~~~~ (2022/6/1 21:15:04) |
Gaill Monochoria | > | あいよぅ!いてらす! (2022/6/1 21:16:19) |
おしらせ | > | lonelyさんが入室しました♪ (2022/6/1 21:17:55) |
Dabih | > | ( ・ω・o[ おかえり! ]o (2022/6/1 21:20:43) |
lonely | > | 1d100 → (48) = 48 (2022/6/1 21:20:53) |
Dabih | > | 1d100 → (32) = 32 (2022/6/1 21:21:24) |
lonely | > | あ、ごめんちょっ (2022/6/1 21:25:04) |
lonely | > | ダイス振った手前なんだけど 皿とか洗ってないや。待っててもらうか、任せるかどっちのがよかとでしょうか……すまん (2022/6/1 21:25:43) |
Dabih | > | ( ・ω・o[ 了!!先ロルするね! ]o (2022/6/1 21:28:11) |
Gaill Monochoria | > | 棒🍆振るお (2022/6/1 21:28:27) |
Dabih | > | 🍆! (2022/6/1 21:28:34) |
Gaill Monochoria | > | 全然時間じゃなかったや。() (2022/6/1 21:28:38) |
Dabih | > | 1d3 → (1) = 1 (2022/6/1 21:28:44) |
Gaill Monochoria | > | もうダメだ俺は.............. (2022/6/1 21:28:57) |
Dabih | > | 3日連続わんわんわん! (2022/6/1 21:29:02) |
Gaill Monochoria | > | ごめんダビちゃん!!!!!まだ10時ちゃうかった() (2022/6/1 21:29:19) |
Dabih | > | 振り直しても良きなのだろうか? (2022/6/1 21:30:00) |
Dabih | > | ノーカウントの権威を振り回しても良きか(・ω・三・ω・)フンフン (2022/6/1 21:30:50) |
Gaill Monochoria | > | ■いいですか? (2022/6/1 21:31:14) |
Gaill Monochoria | > | 「好いわよ。」 (2022/6/1 21:31:22) |
Gaill Monochoria | > | 良いってよ (2022/6/1 21:31:29) |
Dabih | > | ( ・ω・o[ やったぜ☆ ]o (2022/6/1 21:31:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、八雲 錐さんが自動退室しました。 (2022/6/1 21:40:25) |
おしらせ | > | 八雲 錐さんが入室しました♪ (2022/6/1 21:40:59) |
八雲 錐 | > | まあ (2022/6/1 21:41:01) |
Gaill Monochoria | > | おか! (2022/6/1 21:44:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、lonelyさんが自動退室しました。 (2022/6/1 21:50:58) |
八雲 錐 | > | 「…まあ僕も、別にクリームが嫌いな訳じゃないよ。ただ、本当に大抵芋しか食べないってだけで。(shit、としか言えない君を見てしまった。狼煙に大火を伴うと、煙は出るが燃料が尽きるのが早くなる。どうやら薪をくべたのはこちらだけで、こちらが空回りしたらしい。いつの間にやら戦争は終わっていた。なんだか君も落ち込んでいるようで、『実は僕も食いたかった』なんて言われちゃあ。)とりあえず。今はたい焼きを楽しもう、僕はそいやきのたい焼きがどんなものかわかんないし。(戦の終わりには和解があり、あって然るべきだろう。)できれば僕も奢りたいところなんだけど…(踊る鯛のような形の型がついた鉄板。鉄板に挟まれた生地はパリッとクリスピーに、そして更に生地に挟まれた餡はほくほくと『染み渡る』味になっていく。)いかんせんあんまりお金がないから…(しかしこちらはこちらで、開いたみすぼらしい財布の中にはもうすでに明日の学食をぎりぎり賄えるくらい。財力の無さが染み渡った。)」 (2022/6/1 21:54:55) |
八雲 錐 | > | 「借り1つってことでどうだろ。僕らヒーローには縁のない話じゃないしね。(だが金で解決できないのならば、返すものはヒーローらしく『行動』である。)後払いで、ありがたく貰っておこうかな。(科学者、君を守るには、彼とオーウィは十分だろう。『必ず結果を残す』君はきっと、誰かには危険な存在であろう。特に、未曾有の事態が巻き起こっている今こそ。…この日常を謳歌して、この先も歌が続くように。)あつ、あつ。(第2ラウンドのゴングが愛おしかった。いつまでも続いてほしいと願った。冷めやらぬうちに、人生というものを食いつくすまでずっと。)…これはっ…(『一口目』になった。孤独を破る『演出』に手を引かれた先の、それは『一口目』となる、衝撃的に『甘露』であった。)深い甘味と濃厚な『クリーミー』さ。とろっとしていて、皮の味わいにしっかりとマッチしている。(…なお、彼の食レポは饒舌である。)つまり、『うまい』ッ…!(…特に嫌いなものもないから、最後はそこに着地するのだが。)」 (2022/6/1 21:54:58) |
八雲 錐 | > | おちかえさまであ~ (2022/6/1 21:55:17) |
Gaill Monochoria | > | 和むゥ.......... (2022/6/1 21:56:41) |
Gaill Monochoria | > | おちかり (2022/6/1 21:56:44) |
おしらせ | > | 水沫 泡さんが入室しました♪ (2022/6/1 22:00:07) |
水沫 泡 | > | 構え (2022/6/1 22:00:14) |
水沫 泡 | > | 1d3 → (1) = 1 (2022/6/1 22:00:18) |
水沫 泡 | > | 😕 (2022/6/1 22:00:25) |
Gaill Monochoria | > | 草 (2022/6/1 22:00:31) |
八雲 錐 | > | 不発 (2022/6/1 22:00:34) |
八雲 錐 | > | 3段打ちよおーい (2022/6/1 22:01:03) |
八雲 錐 | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/6/1 22:01:05) |
Gaill Monochoria | > | 1d3 → (1) = 1 (2022/6/1 22:01:09) |
Gaill Monochoria | > | 完全敗走。GG。 (2022/6/1 22:01:19) |
おしらせ | > | 浸 ばぐるさんが入室しました♪ (2022/6/1 22:01:23) |
浸 ばぐる | > | 帰還 (2022/6/1 22:01:28) |
八雲 錐 | > | 反応に困る。 (2022/6/1 22:01:29) |
浸 ばぐる | > | 1d3 → (1) = 1 (2022/6/1 22:01:32) |
浸 ばぐる | > | ΩND (2022/6/1 22:01:41) |
Gaill Monochoria | > | 尚一層GG。 (2022/6/1 22:01:42) |
八雲 錐 | > | おかえりなさああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああんば (2022/6/1 22:01:45) |
Gaill Monochoria | > | ガチで呪われてんだろ() (2022/6/1 22:01:56) |
八雲 錐 | > | 1d3の暴走は今に始まった話やないからなあ…………() (2022/6/1 22:02:34) |
おしらせ | > | lonelyさんが入室しました♪ (2022/6/1 22:04:47) |
lonely | > | ごめんありがと (2022/6/1 22:04:51) |
八雲 錐 | > | ぽぱぺぴ (2022/6/1 22:05:20) |
おしらせ | > | 彎蜿 一/わんわんさんが入室しました♪ (2022/6/1 22:07:16) |
彎蜿 一/わんわん | > | 仕事が終わらない定期、わんわんです。 (2022/6/1 22:07:23) |
彎蜿 一/わんわん | > | 🍆だけしに来ました… (2022/6/1 22:07:33) |
彎蜿 一/わんわん | > | 1d3 → (1) = 1 (2022/6/1 22:07:34) |
彎蜿 一/わんわん | > | わん。 (2022/6/1 22:07:37) |
浸 ばぐる | > | 涙 (2022/6/1 22:07:47) |
彎蜿 一/わんわん | > | 泣いちゃった… (2022/6/1 22:08:11) |
彎蜿 一/わんわん | > | お仕事戻りまーーーす!!!ばい!!! (2022/6/1 22:08:20) |
おしらせ | > | 彎蜿 一/わんわんさんが退室しました。 (2022/6/1 22:08:24) |
八雲 錐 | > | 頑なに3を出さない3面ダイスくん (2022/6/1 22:08:35) |
八雲 錐 | > | いってらっさい………がんばです…………… (2022/6/1 22:08:51) |
lonely | > | 1D100 → (86) = 86 (2022/6/1 22:11:13) |
lonely | > | え?なにしてんのおれ (2022/6/1 22:11:18) |
lonely | > | 1D100 → (41) = 41 (2022/6/1 22:11:21) |
lonely | > | え???なにしてんの、俺。 (2022/6/1 22:11:25) |
lonely | > | 1D3 → (1) = 1 (2022/6/1 22:11:29) |
おしらせ | > | 二条 硝華さんが入室しました♪ (2022/6/1 22:11:55) |
二条 硝華 | > | 🍆🎲を振るぜの巻…… (2022/6/1 22:12:12) |
二条 硝華 | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/6/1 22:12:26) |
二条 硝華 | > | 可もなく不可もない (2022/6/1 22:12:59) |
二条 硝華 | > | ご飯を食べてきます🍚 (2022/6/1 22:15:21) |
おしらせ | > | 二条 硝華さんが退室しました。 (2022/6/1 22:15:23) |
おしらせ | > | Walter=Von=Neumannさんが入室しました♪ (2022/6/1 22:15:39) |
Walter=Von=Neumann | > | ャ! (2022/6/1 22:15:48) |
浸 ばぐる | > | ヤ〜〜〜〜!! (2022/6/1 22:16:06) |
浸 ばぐる | > | あ!!!既に先ロルのようなものをかいてきたのですが どうしましょうか… (2022/6/1 22:16:51) |
Walter=Von=Neumann | > | お願いしま!!!!!!!! (2022/6/1 22:17:07) |
浸 ばぐる | > | もい!!!! あ、 あとノイマン君って中庭でティーセット広げてるのは解釈的に合ってますかね… (2022/6/1 22:18:01) |
Walter=Von=Neumann | > | 合ってる!し、何処にでもティーセット広げて紅茶飲み始める。() (2022/6/1 22:18:33) |
浸 ばぐる | > | ヨシ! (2022/6/1 22:19:16) |
Dabih | > | ───────或る日の夕暮れ時のことである。空には1番星が輝いて見えて、茜色の空に藍が混じり、もうじき日が落ちて夜に変わる頃に少女たちはぱったりと【出遭ってしまった】だろう。「えへ、えへへへ………」「えへへへへへ………」「……………………。」まるで、ヒキガエルの鳴き声のような、低くて、掠れていて、不気味な笑い声が夕闇の中で木霊する。声の主はキミの姿を見つけると、車輪が錆び付いた車椅子を動かして、キミに近寄って来る。 (2022/6/1 22:20:12) |
Dabih | > | (キィ────────) (キィ────────)(ガラガラ────────) (カラン────────)(コロン────────)まるで悲鳴でもあげているかのように、錆び付いた車輪は異音を奏でながら、キミの目の前まで彼女は前進する。(キィ────────) (キィ────────)(ガラガラ────────) (カラン────────)(コロン────────)遂に彼女はキミの目の前に辿り着いて、キミにその顔を見せつける。常闇のようにどこまでも深く沈んでいってしまいそうなほど、その瞳は黒くて、暗く、いつも何処か違う場所をチラリ、チラリと動かしており、視線は一点に留まっていない。だが、口角だけは吊り上がったようになっていて、まるで、その口の部分だけ、画像を貼り付けたかのようで、ずっとその角度を保ったまま、彼女は低い声で笑い続けている。……はっきりといって【不気味】だろう。 (2022/6/1 22:20:25) |
Dabih | > | 「………………………ぁ」「………………ぁ」「………………あの」「……………………………これ」普段、iPadなどによる電子機器を用いた文字の打ち込みや、紙などに文字を書いてする筆談などでコミュニケーションをとる彼女が、その手段を取らず、キミにそのままの声で、意志の疎通を図ろうとした。そして、彼女は震えた両手でキミに【何か】を差し出して、それを受け取ってくれるのを待っていたであろうか。……………【それ】は真空パックに入っており、中身は何やら【赤黒い】。パック越しからでも漂うその【異臭】はキミの【食欲】を誘うであろう。…………彼女が手に持つ、真空パックに入った、その【赤黒い物体】の正体とは (2022/6/1 22:20:40) |
Dabih | > | 「…………………………えへ、えへへへへへへ」「……………えへへへへへへへへへへへへへへ」「………きヨ、きょうはァ、…カ、カカカ、か!、か、くヒ!…………か、かタ!……カた、…ノ……お、ぉぉ、ォ、……ふへへへ!…ふひ!…に、…に、ク!!」真空パックに入った【赤黒い物体の正体】、それは【彼女自身の右肩肉】だった。………そう、彼女はキミが日々生きていく為に大切な、■■から差し入れられた、大切な、大切な、【食料源】もとい【餌】なのだ。───────サァ、【ショクジ】の時間だ。たぁん、と、お食べ。 (2022/6/1 22:20:52) |
Walter=Von=Neumann | > | 長いし上手いし馬鹿野郎か。() (2022/6/1 22:21:27) |
八雲 錐 | > | いっかつれいゃ~~~~~~~~~ (2022/6/1 22:21:39) |
八雲 錐 | > | 最近ぽぴぴぃぴゃんめっちゃ食わされてんなあ (2022/6/1 22:22:13) |
Dabih | > | ( ・ω・o[(*´▽`*) ]o (2022/6/1 22:22:18) |
lonely | > | きみさぁ…… (2022/6/1 22:22:39) |
lonely | > | もおおおぉ゛💢💢💢 (2022/6/1 22:22:49) |
lonely | > | リョナラーではないんだけどちょっと2ヶ月は困らないなこれ、 (2022/6/1 22:23:00) |
浸 ばぐる | > | 「今日はいい天気だな。」(あたたかなよく晴れた昼下がり。いつも通りに機械少女は暇を持て余し歩き回る。…だが、今日の彼女は一味違う。それも__今回はハッキリした目的があるのだ。)(今回の標的(ターゲット)はと言うと…『怪奇!皮肉屋アナウサギ』を探すため。…これは噂を頼りに勝手に名付けたものだが。なんなら学校中で噂が立っており、『可愛らしい見た目だが口が悪い』だとか『飛び抜けて頭が良い』だとか。未知数を愛する彼女にとってはこれは調査せねばなるまい噂だ。…と、早速。)「…お。」(中庭に『彼』は居た。)(テーブルにティーセットを広げるその姿。シルクハットからピョコリと飛び出た長ーい耳。小さな椅子にチョコンと座り、足をぶらりと下げて。正しくあの姿は__)「(…あれがウワサの。)」(隠れていた校舎の壁から『彼』の後ろへとそれは滑らかに近づいて、)「やっほ。」(そう、覗き込むようにして声をかける。)(というのも、驚かせるために気配を消している訳ではない。しかし彼女、『浸ばぐる』は__)(世にも不思議な奇怪な機械、予測不可能で神出鬼没なのだ。)(お互いに未知数なウサギと機械、はてさてどうなる?) (2022/6/1 22:23:50) |
Walter=Von=Neumann | > | リョナラーではないんだけど(虚偽報告)(起床麵啜) (2022/6/1 22:24:14) |
浸 ばぐる | > | もぐむしゃほりしちゃん… (2022/6/1 22:24:47) |
lonely | > | 黙れッ!!!!!!!!!!! (2022/6/1 22:25:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水沫 泡さんが自動退室しました。 (2022/6/1 22:25:28) |
lonely | > | ちょっと浸るから…………… (2022/6/1 22:25:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Gaill Monochoriaさんが自動退室しました。 (2022/6/1 22:27:03) |
Dabih | > | 1d3 → (1) = 1 (2022/6/1 22:27:10) |
Dabih | > | わん! (2022/6/1 22:27:16) |
八雲 錐 | > | すぐにΩNDしそうなタイトルが見えた (2022/6/1 22:27:20) |
Walter=Von=Neumann | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/6/1 22:27:23) |
八雲 錐 | > | わん (2022/6/1 22:27:27) |
八雲 錐 | > | おちかちかち~ (2022/6/1 22:27:38) |
八雲 錐 | > | つー (2022/6/1 22:27:43) |
八雲 錐 | > | 3くんがつんつんしてる (2022/6/1 22:27:57) |
lonely | > | 耳人間だっけか (2022/6/1 22:33:34) |
lonely | > | 人間か (2022/6/1 22:33:36) |
Dabih | > | 尖ってるつもりでいたのだ (2022/6/1 22:34:28) |
lonely | > | よし。おけ (2022/6/1 22:36:54) |
Walter=Von=Neumann | > | 「ふむ、……やはり一仕事終えた後の紅茶は何物にも代えがたい。好い天気じゃあありませんか…」(優雅、それはこの時、この瞬間、この空間とこの彼の為にこそ随分と昔から作られて徐々に培われた言葉なのではないかと思うのだ。しかし、それもぶち壊される。知っているだろうか、人間以外の動植物は何処かに移り住むという事をほとんどしない、自分から環境を変えない、それ故に彼らは急激な環境の変化や不慣れな物への態勢が異様な程に少なく、それによって害された精神は寿命に直結してしまうと。) (2022/6/1 22:36:56) |
Walter=Von=Neumann | > | 「_____________ッッ!?!?!?!?」(君の声にビクゥっと耳を立てて自慢の脚力でキュウリにビビり散らかす猫の様にビャっと飛び上がる。しかし、紅茶は絶対に噴出さない。自分の身を守るよりも手に持っていた紅茶が少しでもティーカップから零れないように空中で雫たちをカップによりキャッチしながら受け身も取れず、間抜けな格好でぼすんと地面に身体を横たえながらも不自然な程に中身が減っていないティーカップを庇い、マスクから覗かせるその瞳をぱちくりと白黒させて君と云う不可解な存在に視線を向けてはあからさまに心拍数の上がった体で胸と鼻元をすんすんと起伏させる。) (2022/6/1 22:36:58) |
おしらせ | > | Gaill Monochoriaさんが入室しました♪ (2022/6/1 22:38:20) |
Dabih | > | ( ・ω・o[おかえりなのだ! ]o (2022/6/1 22:38:55) |
八雲 錐 | > | もかえいい (2022/6/1 22:45:58) |
Gaill Monochoria | > | たでーま!ロルなげます! (2022/6/1 22:47:14) |
Gaill Monochoria | > | 「やめろやめろォ.........好みの幅が広い方が得なのは動かしようのない事実だ.............」(顔を覆ってめそめそ泣くフリ。無論適当な上眼鏡のフレームに手が当たってやたらずれるのが煩わしく秒で辞めてしまうのだけれど。)『いかんせんあんまりお金がないから…』(人々の賑わいの中確かにそんな言葉が聞こえて、それから君の.......お世辞にも豊かとは言えない金銭事情、其の最も顕著な片鱗が男の視界にも入る位置に現れたから。煽り好きな馬鹿野郎が其れを視認するや否や、次の瞬間には君の鼓膜を嘲笑が打つだろう。)「Hah、セチガライ事この上無いなァ。貧乏ヒーローって結構哀しい現実だぜ?」(そう言っては自身の財布をわざとらしくフリフリしてみせるのだが、其のド偏食を満たす為街に繰り出す以外は大体理科室自室に籠りきりと云う現実が築き上げた富の山の哀しさの方が“よっぽど”なのはひみつ。)『借り1つってことでどうだろ。僕らヒーローには縁のない話じゃないしね。』『後払いで、ありがたく貰っておこうかな。』 (2022/6/1 22:47:32) |
Gaill Monochoria | > | (互いに浪漫を人生の央にし、或る意味でふざけ合いを解す貴方だけれど、こんな時のヒーローっぷりときたら眩しくてたまったモンじゃない。男は困ったみたいに笑ってから、それから答えるんです。)「あァ、頼むぜ演出家-ヒーロー-。」(そんでもって対峙するは嘗ての宿敵。辛い物の動画を観たらやたら食欲をそそられるけど実際そんなに辛味に強くない現象の親戚。失意と落胆の権化。芋餡だ。)(拘りが変態レベルに達しているそいやき屋。都合、其の芋餡は伊達ではない。目指すのはただ芋味のするペーストでも無ければぽそぽそする不快な潰し芋でもない。〝〝〝芋餡〟〟〟なのだ。品種は勿論、加える糖も企業秘密の分量の混成品。温度、練り方共にクックパッドに書けばご家庭でもなんてレベルを遥か遼遠に置いて行く難易度ナイトメア仕様だ。詰まる所が刺さる人間にはブッ刺さり、刺さらない人間の喉奥を悉く甘露で焼き払う極点である。) (2022/6/1 22:47:35) |
Gaill Monochoria | > | (あの衝撃が忘れられない。齧り付くと云う単純な動作にすら勇気を要する。マスカレイドの瞳を貫いたヒーローは何処へやら。玉を作って小動物の玩具にしたって問題なさそうなくらい有り余った導火線。只の空腹を超える着火剤が必要だ。例えば______)『あつ、あつ。』『…これはっ…』(青年が食らうは今まで食べ続けて来た【そいやき】の粋。見るだけでパブロフの犬的にフラッシュバックするお美味しさの感覚。)『深い甘味と濃厚な『クリーミー』さ。とろっとしていて、皮の味わいにしっかりとマッチしている。』(更に、貴方の食レポは饒舌であった。)『つまり、『うまい』ッ…!』「.........。。」(そして、刹那。立ちはだかる巨壁に、男は挑んだ。数年振りの、其の味に。)「っ!?」 (2022/6/1 22:47:54) |
Gaill Monochoria | > | (外表のぱりっともさくっともつかない子気味良い食感とほぼ同時に訪れる柔らかな生地のふわふわ。そして其れ等を容赦無く包み込みながらも一切の違和感無く一つの“たい焼き”と云う料理へ昇華させるのは内包されし芋餡。濃厚且つ粘度を持ちながらも咀嚼の余地が残る生地の香ばさを感じさせながらも根底に鎮座し、程よく主張する芋の香りと甘味。糖分を追加で入れているにも関わらず其処に不自然さを感じさせず、だからこそ無理矢理〝旨い〟を味覚に叩き込む罪悪感を纏ったファストフードより更に凶悪だ。此の芋餡の追加は2,3年前。其れだけで味覚が変わる事もあるだろうが、此の場合はレッドドアが紡いだ現実の引き延ばしの分が、彼にとっては変わらず流れ続ける時間が関わっているのだろう。)「.......ッッッ〝うまい〟っ!!!!」(兎角、男の食レポはシンプルだった。) (2022/6/1 22:48:11) |
Gaill Monochoria | > | (それから、それから。もしかしたら一口ずつ交換、みたいな事もしたでしょうか。其の是非は兎も角、無事二人食べ切ったなら男はドヤり気味の笑顔で、)「どォだ美味かったろゥ?そいやきィ......」(なんて言うけれど。少しもしない内に気付いた様にうなじの辺りをぱりぱり掻いたりして誤魔化し気味に。)「..........と言っても今回は僕も一つ学んだ側ではあるのだがね?」(特筆すべくも無い、雑踏の中の一つの愉快。けれど、そんなちっぽけな所迄護ってこそのヒーローなんだろうさ。) (2022/6/1 22:48:18) |
Gaill Monochoria | > | これで締めるか八雲君が締めるかはお任せしま!!!やりたい事あったら全然続き行けるので遠慮なく (2022/6/1 22:49:08) |
八雲 錐 | > | ちょうどいいので しめにしよう!!! (2022/6/1 22:51:12) |
八雲 錐 | > | 何がちょうどいいんだ???いいロルなので…………… (2022/6/1 22:51:52) |
Gaill Monochoria | > | あいよ!!追憶3でぃす (2022/6/1 22:52:35) |
Gaill Monochoria | > | !!!!! (2022/6/1 22:52:38) |
Gaill Monochoria | > | 御相手感謝ーーーーーーッッッ!!!!!!マジでナチュラルに男子高校生しててよかった..................... (2022/6/1 22:53:07) |
八雲 錐 | > | 👌! なりがとうござました!!!!!平和な成りだった (2022/6/1 22:53:12) |
八雲 錐 | > | わかる~~~~~~~~~ (2022/6/1 22:53:33) |
Gaill Monochoria | > | 和んだぁぁ~~~~ありがとうヒーロー (2022/6/1 22:54:57) |
八雲 錐 | > | ヒーローは科学者である君を物理現象からまもります (2022/6/1 22:55:55) |
Gaill Monochoria | > | 頼れるノーネ (2022/6/1 22:56:28) |
八雲 錐 | > | 物理的には強いからね…………… (2022/6/1 22:56:28) |
浸 ばぐる | > | 「…あれ。驚かせちゃったかな。ごめんよ〜。(相手を驚かせたにもかかわらず飄々とした態度。いや__内心ちゃんと焦っているのだが、どうも表情が硬いのである。)お〜、すごいすごい、な〜いすキャッチ。おまえ、なかなかやる。」(間一髪紅茶をキャッチする彼にぱちぱち、とこれまた掴めない表情で手を叩き褒めるのだ。だが勘違いしないでほしい。お世辞でもなんでも無い心からの褒め、である。)「…あ、こんだけ喋っておいて自己紹介してなかったね、私は浸ばぐる、正真正銘のアンドロイドだぞ。」(かしゃん、という動きと共にえへん、と腰に手を当てて仁王立ち。謎の用語と無駄な動きが多いのはご愛嬌、クセみたいなものだ。) (2022/6/1 23:00:49) |
浸 ばぐる | > | 「__君の名前、は…知らないな。『ウサギくん』。ぜひ教えてもらいたいな。あ、ちゃ〜んとこのアタマで覚えて帰るから。一度聞いた名前は忘れないからな。(そう、彼の存在は『ウワサ』の範囲でしか知らなかったので。)」「それと。お近づきの印に〜、これ。君が食べれるかはわかんないけど、はい。(くるん、と一回転の後、そう貴方に棒付きキャンディー、『チャッパチュップス』のラムネ味を差し出すだろう。)」「これが一番のお気に入りなんだ〜。と。ティータイム、もし迷惑でなければ…混ぜてほしい、ぞ。」(__と、自分が既に少々の迷惑をかけている事なんてつゆ知らず。掴めない動きで近づくだろう。) (2022/6/1 23:00:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Dabihさんが自動退室しました。 (2022/6/1 23:04:00) |
おしらせ | > | Dabihさんが入室しました♪ (2022/6/1 23:06:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、lonelyさんが自動退室しました。 (2022/6/1 23:10:19) |
おしらせ | > | lonelyさんが入室しました♪ (2022/6/1 23:11:00) |
2022年05月31日 21時06分 ~ 2022年06月01日 23時11分 の過去ログ
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