ミナコイチャット

「【創作】創世論とエリアーデの証明【能力】」の過去ログ

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2022年06月03日 21時08分 ~ 2022年06月04日 20時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ほりしぃなるほどなぁ…………………真面目   (2022/6/3 21:08:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Walter=Von=Neumannさんが自動退室しました。  (2022/6/3 21:11:57)

おしらせWalter=Von=Neumannさんが入室しました♪  (2022/6/3 21:12:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Gaill Monochoriaさんが自動退室しました。  (2022/6/3 21:13:41)

おしらせGaill Monochoriaさんが入室しました♪  (2022/6/3 21:15:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/6/3 21:15:34)

Gaill Monochoria(“若者”と定義される人間の言語の操り方には些か問題が在ると、そんな提言はインターネットの海に、書籍に、新聞の片隅を埋めるコラムに散見されるだろう。実際の所、論理的に解釈した〝日本語〟の観点からすれば接続詞で終わる其の発言やら矢鱈と多くに当て嵌められるやばいなんて言葉は可笑しなモノで。けれど一般化した其れ等に対し矛を抜きたくなれども綻びを作る事だって難しい事ですから。)『________君もそうでしょう、モノコリア。』(だから、貴方は至極“効率的”に。独り言で液晶の中の若者達に罵声を浴びせるなんて事はしないのでしょう。)「そォそォそォそォ........ん?」「....あァいや、見間違いか。」「そォなのよWiseMan~.......」「クールでスマートな分にゃ良いんだが、、僕ァどーにもパワフルさに欠けるからなァ、対策ナシじゃァ死んじまう」   (2022/6/3 21:22:36)

Gaill Monochoria(“おっかないよ~”とでも言うかの様に自分を身体を抱いてみたり。ふざけた態度は何時だって変わらない。)(映像の流し見、気になる箇所が在ったなら止めたり巻き戻したりで隅々迄を確認を。そんな作業の中、男は貴方へ答えるでしょう。)(“モノコリア”の方で彼を呼ぶ者は少なく、逆も然りで君をワイズマン-賢者-だなんて渾名で呼ぶ人間だってそう居ないだろう。探求を愛する其の科学者は、種別等と云う部分を欠片も問題視しておらず、寧ろ叡智と呼んだって名前負けしないであろう貴方へ敬意を表して居る。ちょっとカッコ付けた様な渾名なのは彼の性格の影響だろう。『スマートでクール』だなんて自称が言葉の中に交じったりするのもね。)「........。」   (2022/6/3 21:22:44)

Gaill Monochoria(さて、確認作業の中とは言え。男は紳士の風格漂わすただ者では無さげなアナウサギの、貴方の様子もちょくちょく確認しており、其れ故に頬杖突いた不服そうな態度だって見て取れたから。)「HeyHeyHeyHe~~~~~y」(おちょくるって訳じゃあなくて。)「どォしたのよ???しかめッ面してさ」(ただ不満そうな貴方が心配だから、なんて言うには些か。)(些か男はニヤニヤ笑いで、そして貴方が語学を究むる者である事を知っているから。)(此れは平常運転。ワカモノ風に言うのであれば、『ウザ絡み的な?そんなヤツなんじゃね?』ってな感じなのでしょう。)   (2022/6/3 21:22:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、サクラダ キョウさんが自動退室しました。  (2022/6/3 21:26:09)

おしらせサクラダ キョウさんが入室しました♪  (2022/6/3 21:26:17)

Walter=Von=Neumannぴざたべてる   (2022/6/3 21:27:37)

ほりしぃそういや腕どうなった?   (2022/6/3 21:28:04)

サクラダ キョウ見た目だけじゃなんの変化もわからない。   (2022/6/3 21:29:26)

Gaill Monochoriaピザ了解!   (2022/6/3 21:30:35)

おしらせAvestaさんが入室しました♪  (2022/6/3 21:36:12)

Avesta( ・ω・o[ やおん ]o   (2022/6/3 21:36:24)

Walter=Von=Neumannャ!   (2022/6/3 21:38:56)

ほりしぃ『................───────おはようございます。』「……………………………………、………」『...........怪我はないか、大丈夫か?』(………嗚呼、やっぱり起きちゃった。彼女は思わず内心で舌打ちをついた。貴方がどんな夢を見ていたかは知らない。貴方のことをほとんど知らない。しかし貴方は確かに此方の名前を呼んだ。〝ロネリー・エスカ 〟と。彼女は腕を組み、大きな目をぐ、と細め貴方を見下し睨みながら、小さく口を開き呟くだろう。)「………………………………、………」「………………………………………〝 余計なこと 〟を。」(それは怪我を心配する貴方に対してだろうか。それとも〝 書物やノートの数々に記載された事柄〟についてだろうか。恐らくはその〝 両方〟。彼女は手を伸ばし、貴方の反応なんて関係ないと言った具合に勝手にノートを手に取ろうとするだろう。そしてもしもそれが出来たのならば、文字の羅列に目を通しながら言葉を零すのだ。)   (2022/6/3 21:40:22)

ほりしぃ「……………………そこの〝 餓鬼〟が椅子から落っこちて仰向けに寝っ転がってました。………宿主なら宿主らしくちゃんと管理し、躾けるべきでしょう。」「………………………それから。」(『蚕蟲の卵』『蠱毒(孤独)の少女達』『それは1つの噂に過ぎない』。一つ一つ丁寧に、有り合わせの情報を繋ぎ合わせて自分なりに解釈を。彼女は貴方から貰った血液をあの日、蹴り飛ばしたというのに。あなたはあの日からずっと彼女を気にかけていたと言うのか。)「…………………なんでこんなことしてンです?オマエ。」「…………………わざわざ〝 ロネリー〟の名前まで調べあげて………………………………さてはオマエ、変態ですか?暇なんですか?オマエが大好きなヒーローごっこは?今も困っている輩はいるんじゃねェんですか、ほら例えば〝 重い荷物をもった老婆〟とか。……ベターですよねェ…………???ベターで最も救いやすい小さな世界です。」   (2022/6/3 21:40:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/6/3 21:40:36)

ほりしぃ「……………ま。…………兎にも角にも、金輪際はこのようなことをせず…………………こっちの紙屑は捨てておいてください。……………つうか、こっちで捨てていいですよね?………………………嗚呼、…………………あと、それから。」 (相変わらず御挨拶な態度だった。お世辞にも愛想がいいとは言えないし、〝 嫌われてる〟と捉えられても不思議じゃない。皮肉ばかりのニヒリスト。事実、彼女は「ニンゲンは嫌い」「オマエも嫌い」と明言していた。彼女は貴方がどんな人で、貴方がどうしてそういう事をやっていて、何故神様になってしまったのか、なれてしまったのか検討も付かない。きっと彼女はノートを返すことはなく、小馬鹿にするような表情でこれは捨てると言い張るだろう。それから………………)   (2022/6/3 21:40:40)

ほりしぃ………………それから………………」(………それから……………)「…………………………………………」(………………………………)「………………………………、…………………」(…………………─────────ジィ、と腕を見やる様子。まるで何かを言いたげに、そして確かめるよう。しかしそれを口にするのはどうしてもはばかられる理由が彼女の中にあった。ひとつはきっと、ほんの小さなプライドだ。………貴方と出会わない空白の数週間、数日間。今まで色んな人と出会って来た。だがそれを踏まえても、問いかけようとしていた内容を貴方に投げ掛けるにはまだ勇気が足りなかった。閉ざされた口から結局出たのは一つだけ。)「……………………………………別に、……………………なんでもねェですけど。」   (2022/6/3 21:40:42)

サクラダ キョウごめんちょっと   (2022/6/3 21:53:34)

サクラダ キョウ読めてるんだけど   (2022/6/3 21:53:37)

サクラダ キョウご飯食べながら親と話してて   (2022/6/3 21:53:43)

サクラダ キョウまだかけてない、もうちとまてね、そろそろ書き始めれる   (2022/6/3 21:53:51)

ほりしぃまる   (2022/6/3 21:57:59)

Walter=Von=Neumann「……身長150cm前半、やせ形、小柄、骨格的にも恐らく女性と推測できる。基本的に夜明けの時刻にのみ出没し、公園の少し先から徒歩1時間圏内までに出没。活動範囲の中心に思しき物も無かった。」(彼は君の言葉を無視する様に突拍子もない言葉を継げる。情報は必要最低限で良い、浅く広くではなく、必要な範囲を出来るだけ深く、それが彼の求める情報の質ではあるのだが、語りに至ってはそうではない、どこか君に似て飾り立てようとしてしまう彼の悪い癖だ。)「私が1週間前から独自で調べ上げていたトレントや触手の発生源、つまり黒幕の情報です。こう見えても私は影で努力していた訳です。なのに、この1週間触手の対応をしたかも分からない彼らがあそこまで黄色い歓声を浴びているのがっ……!!!」(彼は帽子の鍔を強く掴み苛立ちに任せてぎゅーっと下に引っ張る。そうするとやはりぎゅっと彼の小さな頭はハットに呑み込まれてしまうだけで、そのままダンダンと地団駄を踏む。)   (2022/6/3 21:59:03)

Walter=Von=Neumann(別に褒められたいわけじゃない、いや、褒められたいのかもしれないけれど、兎に角、努力が報われないのが不愉快で仕方ないのだ。それは自分に限った話ではない。きっと君の努力が報われずその成果すら誰かに奪われてしまったのなら彼はその自慢の頭脳が焼き切れようとも君が報われる方法を模索するはずだ。彼はきゅぃきゅぃと喉を鳴らしてなにやら文句を吐いているようだが、大きく溜息を吐きながら落ち着きを取り戻したように元の態勢へと戻りながら衣装の乱れを直すのだろう。)「だぁぁぁぁあぁぁぁ…寂しい物ですよ、私を属性ではなく個体として見てくれる人は少ない、あの場に行っても可愛いだとかすごいだとかあくまでウサギに対する価値基準でしか評価されないという事が理解できているから猶更私は悔しくて仕方ない………誰も自分を見ていない中で実るかも分からない努力を続ける孤独は、君が良く知っているでしょう、モノコリア。」   (2022/6/3 21:59:07)

Gaill Monochoriaノイマン君はレッドドアの内容知ってる体でいいやんね?   (2022/6/3 22:01:32)

Walter=Von=Neumann良いんじゃないかな?じゃないと説明できない出来事がイベント内でいくらでも起きてるし想定できるんじゃないか…?   (2022/6/3 22:03:43)

エレナ・ドラグノフなり募集をおく   (2022/6/3 22:04:23)

Gaill Monochoriaそっか推理とかも出来るもんな!了解!!   (2022/6/3 22:05:15)

Avesta所用終わったら是非絡みたく!>>エレナ様   (2022/6/3 22:13:10)

サクラダ キョウやぁあっと終わったごめんガチでおそくなりすぎた   (2022/6/3 22:15:33)

サクラダ キョウかく   (2022/6/3 22:15:36)

エレナ・ドラグノフあいよ!シチュなどどないしよ>> Avesta殿   (2022/6/3 22:17:06)

Avestaどないしよう。特段これといったシチュが思い浮かばないのだ。   (2022/6/3 22:21:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。  (2022/6/3 22:23:29)

エレナ・ドラグノフおおう、よくいる場所とかはあるかい   (2022/6/3 22:23:48)

おしらせほりしぃさんが入室しました♪  (2022/6/3 22:26:44)

Avesta浮かぶのは学園の一般生徒に嫌がらせを受けて、車椅子ごと倒されて、「学園から消えろ」と蹴られてたりとか?……よくいるのは学園の図書室と、ごはん探すために食力とかが廃棄されてるゴミ捨て場とかかな!>>エレナ様   (2022/6/3 22:27:16)

エレナ・ドラグノフお、おお……なるほどな。なら浮かぶシチュでそのまま先書いてくれたら合わせに行くやで。   (2022/6/3 22:28:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Walter=Von=Neumannさんが自動退室しました。  (2022/6/3 22:28:58)

Avesta了!諸事情が終わるまで少し時間かかる故、ロルの投下を待ってて欲しいだ!   (2022/6/3 22:29:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Gaill Monochoriaさんが自動退室しました。  (2022/6/3 22:30:19)

おしらせWalter=Von=Neumannさんが入室しました♪  (2022/6/3 22:30:23)

おしらせGaill Monochoriaさんが入室しました♪  (2022/6/3 22:30:33)

Gaill Monochoriaもうちとお待ちを   (2022/6/3 22:30:45)

エレナ・ドラグノフ○!   (2022/6/3 22:30:49)

エレナ・ドラグノフいろかえ   (2022/6/3 22:40:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、サクラダ キョウさんが自動退室しました。  (2022/6/3 22:40:51)

おしらせサクラダ キョウさんが入室しました♪  (2022/6/3 22:44:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。  (2022/6/3 22:51:53)

おしらせほりしぃさんが入室しました♪  (2022/6/3 22:52:33)

Gaill Monochoria「おォいシカトかよ寂しーなァ。」(なんて言っては適当な泣き真似をするのだけど、何処ぞの変身ヒーローとたい焼きを食べたあの日と同じく、手に擦れてずれる眼鏡が邪魔くさくってすぐ辞めてしまう。ノリと勢いに任せがちなのは悪癖と云えば悪癖なのだけど、大抵こうやってふざける時にしか顔を出さない分多少はマシか。)(そんなこんなしながらも貴方の並べる情報はきっちり聞いており、“対策”の為に頭に入れたりする辺りが、ちょけるちょけないの大きな差こそ在りながらも男と貴方がなんだかんだ関わり合うに至る共通点、だったりするのだろうか。)『私が1週間前から独自で調べ上げていたトレントや触手の発生源、つまり黒幕の情報です。こう見えても私は影で努力していた訳です。』   (2022/6/3 22:53:00)

Gaill Monochoria(トレント。あの日あの場に於いて、真っ先に貴方が任務対象へ付けた名前。呼び名が無いのは何かと不便な為名称を付けたのは合理と効率にも繋がる訳だが、其れだけを目的とするには随分無機的でなく、御伽噺やら神話やらを源流とするファンタジーな命名。仲間意識と云うべきか何なのか、貴方程語学を識らないものだから、彼自身何と呼ぶのが正解かは分かってないけれど。言葉は発さずとも、態度は変えずとも、特に理由の無い軽薄な笑みの其の裏に、一つの感情が追加されたでしょう。)『なのに、この1週間触手の対応をしたかも分からない彼らがあそこまで黄色い歓声を浴びているのがっ……!!!』(兎にしては多少大きくも十分小さいと形容するに値する其の足が音を鳴らす。どうしようも無い事はどうしようも無い、のだが其処で停止する事を呪うが故に停滞を余儀なくされる小さな命は、可愛げな音を立ててまた座り直す。)   (2022/6/3 22:53:13)

Gaill Monochoria(白衣でニヒルで軽薄で飄々とした科学者、と云えば何だかヒトらしさの欠如しきったマッドサイエンティストっぽい抽象的な輪郭がふわふわ浮かんで来るのだが、貴方と同じく資料を漁る其の男はTHE・人間と云った様相を呈す科学者故。)「まァまァまァ.........」「んふっ。」(なんとも可愛らしい貴方の様子に、軽薄な笑みより微笑みへシフトせざるを得ないのです。)『だぁぁぁぁあぁぁぁ…寂しい物ですよ』(“さっきキミにシカトされた僕も寂しいけどなー!?”なんてボケはまたスルーされてしまいそうだと心の奥底仕舞い込んで。と云うかさっさと忘れちまって、変わらず微笑んだまま貴方の言葉を訊くだろう。)「...........まァキミが相手じゃ嘘吐いたって意味ないか」(そう前置きすれば、ワイズマンと呼び尊敬する其のアナウサギのふわふわしたほっぺをうりうりやろうと手を伸ばす。ちょっとした拒否だけじゃ多少強引に行こうとするだろうけど、しっかり振り払われたなら“Oops”なんて言って両手を挙げる“参ったポーズ”を決めるのが此の大馬鹿だ。)「そォだなァ。評価どうこうは別として。」   (2022/6/3 22:53:21)

Gaill Monochoria「少なくとも、実るか判らん中“時間を使う”のァ楽じゃないさね。」(時間を使う、と云う言葉を選んだのは。屹度貴方はレッドドアを、自分の不和-ディスコード-をある程度理解してるだろうなんて思ったからで。だから貴方の『人間換算した場合の年齢』と並ぶくらいの時を生きた其の男は、柄にも無く多くを語らず、寧ろ短な言葉に意図を隠した。)「まァ!」「その苦労を知ったなら僕ァキミを賞賛せざるを得ないなァ?WiseMan.」「ファンってェ訳じゃァ無いが、仮にも学を問うモノとしてキミを尊敬する立場だァ。」(それこそ、彼にとっては現実の再確認みたいな、そんな言葉にはなるけれど。アナウサギの努力と葛藤を綺麗に掬い上げて照らす言葉になるかは解らないけれど。彼は主人公的〝正義のヒーロー〟にゃなれないから、カッコつけたがりの癖にしてこんな時だけは。)「やっぱアンタ凄ェぜ?Rabbi。」(こんな時だけは飾らずに、素直な言葉を。意志を伝える偉大な文化を、言語を用いた。)   (2022/6/3 22:53:29)

おしらせ水沫 泡さんが入室しました♪  (2022/6/3 22:59:41)

水沫 泡かまえ   (2022/6/3 23:00:07)

水沫 泡1d3 → (2) = 2  (2022/6/3 23:00:10)

Avestaスチャ__(⌒(_'ω')_┳━──   (2022/6/3 23:02:53)

エレナ・ドラグノフ1d3 → (2) = 2  (2022/6/3 23:02:54)

Walter=Von=Neumann1d3 → (3) = 3  (2022/6/3 23:02:59)

エレナ・ドラグノフ(ृ ु*`・∀・´)ुカマエ!!   (2022/6/3 23:03:01)

Avesta🍆   (2022/6/3 23:03:03)

Walter=Von=Neumannパーフェクト・ゲームだ   (2022/6/3 23:03:08)

おしらせ飯田 杏さんが入室しました♪  (2022/6/3 23:03:11)

Gaill Monochoria1d3 → (2) = 2  (2022/6/3 23:03:14)

飯田 杏だいだいだいす   (2022/6/3 23:03:16)

Avesta1d3 → (2) = 2  (2022/6/3 23:03:18)

飯田 杏1d3 → (2) = 2  (2022/6/3 23:03:18)

飯田 杏ねこちゃんもふっちゃおーー   (2022/6/3 23:03:34)

Avestaひさしぶりに1上がでただ   (2022/6/3 23:03:42)

飯田 杏しろちゃんねちゃった……   (2022/6/3 23:04:11)

Avesta( ・ω・o[ これからロルかくだ! ]o   (2022/6/3 23:04:38)

ほりしぃ1d3 → (3) = 3  (2022/6/3 23:07:00)

Walter=Von=Neumann「君には敵いませんよ、私は君ほど寿命も長くない、だからたった一寸しか君の模倣は出来ませんでしたが……」 (この資料室に転がったダンボールの中には綺麗に整頓されラベルで区分されたSDカードが山の様に収納されている。至極簡単に換算してその1枚1枚に1日分の監視カメラの映像が集約されている。それを公園付近からしらみつぶしに10か所程度のカメラから拝借し、更にそれら全てが半年ほど前からのデータである。単純に5年分のその量を早送りだろうと要所のみ切り抜いて見ようともたった1週間で彼の言った情報を読み解くのは不可能だ。だから、彼は模倣した。君の不和を、君の"探求"を、天国か地獄かどちらにしろ棺桶の中へと繋がる重苦しい真紅の扉を開いたのだ。彼は1日を、1年へと変貌させ、世界中の君と彼しか知らない“空白の時間”を得て、この情報を手に入れた。)    (2022/6/3 23:16:02)

Walter=Von=Neumann 「__________________想像絶する孤独でしたよ。」 (彼にはもう口の悪いアナウサギと呼ばれるに相応しい所以は持ち合わせていなかった。君に弄り倒される頬に何処か少しだけ擦り寄る様に顔を傾けて、諦観にも見える色を湛えてその言葉を漏らす。君はアナウサギの平均寿命を知っているだろうか。人間の約1,2割、10年にすら満たないのだ。彼はその半分以上の寿命をこの時既に使い果たしてしまったのに等しい。きっと、君以外には理解されないだろう。同情こそされど、誰も分かり得ない、レッドドアにも空白の時間にも似つかわしくないその牢獄を、人は青の孤独と呼ぶのだろう。嗚呼、寒いほど独法師だ。その言葉をまさか此処まで理解できる日が来ようとは、君も彼も、その成り損無いの神様を宿すまで思いもしなかっただろう。)   (2022/6/3 23:16:05)

Gaill Monochoriaえ!?!?!?   (2022/6/3 23:19:23)

Gaill Monochoriaおいおいおいおい.............   (2022/6/3 23:19:29)

Gaill Monochoriaノイマン君.........   (2022/6/3 23:21:40)

飯田 杏う゛ぁるたん……   (2022/6/3 23:21:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、サクラダ キョウさんが自動退室しました。  (2022/6/3 23:21:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水沫 泡さんが自動退室しました。  (2022/6/3 23:25:15)

Avesta「─────、──────」コード専門学校。そこは未だ多くの謎があるイーコールやカミサマを〝理解〟し 、その謎を〝解明〟 する為に作られた異能力の術式(コード)を学ぶ学校である。将来はカミサマを調べる科学者を目指すもの、自我も理性も無いカミサマが引き起こす〝厄災〟 から、多くの人々を救う〝ヒーロー〟 を目指すもの、そこに通う生徒達の〝夢〟 は様々であり、同時に、様々な価値観を持つ生徒達が大勢いる証拠でもある。「──────────。」そんな学校の、とある食料廃棄場所に生徒達数人が何やら集まっていただろう。その【目的】は…「─────────。」とある、生徒への【暴行】であった。有り体に言うのであれば、学校や会社などで【よく行われている】【いじめ】という奴である。いじめの対象となっている女生徒は、普段、この時間帯を狙って、廃棄物から食べ物を盗もうとしていることが、この生徒達数人にバレて、今に至る。   (2022/6/3 23:26:54)

Avesta「────────。」いじめを受けている女生徒は車椅子ごと地面に倒されて、生徒達から容赦のない【蹴りの雨】を受けていただろう。【『消えろ』】【『消えろ』】【『消えろ』】【『消えろ』】【『消えろ』】【『消えろ』】暴行を加えている生徒たちはそう連呼し、彼女を本当に【殺す】勢いで、踏みつけにする。……しかし、暴行を加えている生徒達の表情は、決して、爽やかと呼べるものではなかった。寧ろ、その表情には【焦り】と【嫌悪感】と【恐怖心】が表れでており、まるで、【何か】に取り憑かれ正気を失ったかのように、生徒たちは皆、一心不乱に【それ】を痛めつけていただろう。………そんな、【異常】な光景の中心で、未だ暴行をされ、痛めつけられている、彼女の様子は、というと「………………………き、…ひ、ひ……♡」恍惚とした笑みを浮かべて、身体に加えられる【痛み】に【興奮】しながら、不気味に微笑んでいた。   (2022/6/3 23:27:06)

Avesta( ・ω・o[ 名前変え! ]o   (2022/6/3 23:28:51)

おしらせAvestaさんが退室しました。  (2022/6/3 23:28:55)

おしらせDabihさんが入室しました♪  (2022/6/3 23:29:28)

Dabih( ・ω・o[もどり! ]o   (2022/6/3 23:29:43)

エレナ・ドラグノフ  (2022/6/3 23:33:47)

エレナ・ドラグノフゴミ捨て場。だいたい用事があるとしたら、当然掃除の後だ。ゴミをまとめて、ビニールに入れて……これが結構歩くから割といい運動なんだよな。両手にかかる重さは実は大したことがないけれど、かけられるありがとうは、充分にこの仕事が役立っていることなんだと自覚させる。すれ違う生徒たちに笑いかけ、軽い挨拶や雑談を交わしながら歩いていく。特に聞かれたのはこのネックレス。泡とお揃いを買った、翼にピンクの輝石をあしらったものだ。装飾品なんて日頃付けていなかったから、どうも目立っているらしい。さて、じき現場に到着。サンタさんみたいに歩くのもやっと終わりだと_____そう思ったタイミングで、窓から見えたのは信じられない光景だった。『は……?』まるでそれは、処刑か私刑だ。やらなくちゃならないという強迫観念に基づいたかのような蹴りが、車椅子の女の子に加えられている。   (2022/6/3 23:45:19)

エレナ・ドラグノフ『ふざ____ッ、けんな!!』ゴミ袋を取り落とし、そのまま窓に向かって足をかけて飛び込む。2階から真下までのショートカット、ふわりとした浮遊感がスカートを膨らませるのにも気づかないでいた。あんなものを続けさせていたら、下手をしたら大怪我かそれ以上も有り得る。だいたい、なんだってあんなことになる前にあの子だって助けを呼ばないんだ_____?『おい。これ以上やるなら、私が相手になる。……ああ、勘違いはするなよ、私はこの女の子と関わりがあるわけでも、ましてや友達なんかでもない。単にお人好しで混ざりに来たのと同時に____わかるか、貴様らはなんの制約もない私を相手にすると言ったんだ。』頭が沸騰しそうになる。が、だからこそつむぎ出される言葉は冷静(クール)そのものだった。息を軽く吐き、彼女の前に庇うように造作なく乗り込む。____これまでに見た何を相手にするよりも、この怒りは極上品だ。   (2022/6/3 23:45:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、飯田 杏さんが自動退室しました。  (2022/6/3 23:47:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Gaill Monochoriaさんが自動退室しました。  (2022/6/4 00:08:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。  (2022/6/4 00:12:48)

おしらせ水沫 泡さんが入室しました♪  (2022/6/4 00:13:24)

Dabih〝『おい。これ以上やるなら、私が相手になる。……ああ、勘違いはするなよ、私はこの女の子と関わりがあるわけでも、ましてや友達なんかでもない。単にお人好しで混ざりに来たのと同時に____わかるか、貴様らはなんの制約もない私を相手にすると言ったんだ。』〟 キミがこの場に颯爽と現れ、暴行を加えていた生徒たちにそういい放てば、それまで暴行を加えていた生徒たちは、まるで正気失っていた状態から現実に引き戻されたかのように、身体をビクつかせて跳ねさせて、それまで暴行を加えていた脚をいっせいに止めただろう。そして、わたわたとしながら、自分たちが今置かれている状況に、まるで理解が及んでいないかのように生徒間で互いに顔を見合わせたのち、ばつが悪そうに、生徒たちは蜘蛛の子を散らす勢いで、バラバラに違う方向へとその場から逃げていっただろうか。「…………………ぁ、……」そして、残されたのは身体中に、生徒たちから踏みつけにされ、靴の裏のあとをつけられた傷だらけの少女と、キミの姿だけだっただろうか。…どうやら、少女の方はかろうじてまだ息があるようで、意識もあるようだ。   (2022/6/4 00:17:00)

Dabih「……………………ぅ、………」傷だらけの少女は、そのからだを動かそうとするが、その大怪我ではまともに動けそうな見込みはなく、視線だけを何とかキミに合わせようとして、顔をあげようとしただろう。…そして、ちらり、とだけキミの姿を確認したなら、今度は自分が座っていた車椅子の方へと視線を移動させて「……………………………。」一度、車椅子の方へと、【何か】を取りたそうに手を伸ばす素振りを見せるが、今の少女にそれだけの体力は残っておらず、手を伸ばした腕はすぐに地面へと落ちてしまい、力尽きて諦めてしまっていただろう。……少女が手を伸ばしていた車椅子の近くには、更に画用紙と数本の鉛筆が散乱していて、もしかしたら、少女はそれに手を伸ばそうとしていたことに気付くだろうか。   (2022/6/4 00:17:13)

おしらせGaill Monochoriaさんが入室しました♪  (2022/6/4 00:19:29)

Gaill Monochoriaごめんお風呂入ってた 仕上げます   (2022/6/4 00:19:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。  (2022/6/4 00:22:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Walter=Von=Neumannさんが自動退室しました。  (2022/6/4 00:22:33)

おしらせWalter=Von=Neumannさんが入室しました♪  (2022/6/4 00:22:44)

おしらせエレナ・ドラグノフさんが入室しました♪  (2022/6/4 00:23:26)

エレナ・ドラグノフ……なんだ、アレ。と逃げ出した生徒たちの後ろ姿をぼんやり眺める。あれじゃまるで、突発的に大それたことをしてしまったかのようじゃないか。やったことは許されることなんかじゃないし、起きてしまったことが、だからといって覆ったりすることはもちろん無いだろう。けれど、あんな風に悪い夢でも見ていて、それが今の今醒めたかのように果たしてなるのだろうか___?『あ』思考が漂白される。ぼんやりなんてしている暇じゃなかったと、今にも消え去りそうな呼吸音が現実に引き戻してくる。彼女をどこに運ぶべきだろう、普通は保健室だろうが____原因が不明である以上は下手に騒ぎを広げるのもマズイ。あれだけ暴行を既に加えられていたんだ、密告した可能性をヤツらに想像されるだけで、どんなことになるかは分からない。……ここは一つ。   (2022/6/4 00:32:51)

エレナ・ドラグノフ『これか、欲しいの。とりあえず学校(ここ)の保健室に連れて行ったりしたら、大騒ぎになるのは目に見えてるから……。少し我慢しろ、街の病院に連れて行ってやるから。』傷だらけの彼女が取ろうとした画用紙、色鉛筆を持たせると、そのまま抱え上げる。ゴミ袋を廊下(みち)のど真ん中で投棄しっぱなし、かつ二階から飛び降りたなんて大それたことをしたのが逆によかったのか、車椅子だとか先生への連絡は、親切にゴミを捨てに後ろから来てくれた少年に任せた。『お腹を壊した、とでも言っておいてくれたなら助かる。緊急事態だからな。』……この場合学校をフけるくらいなんとでもなる相談だ。ひとまず病院に走らないと____   (2022/6/4 00:33:03)

Gaill Monochoria「......?」(頬へ伸ばした手は、跳ね除けられるつもりだったのだけど。だけど。)『君には敵いませんよ、私は君ほど寿命も長くない、だからたった一寸しか君の模倣は出来ませんでしたが……』(ぴく、と。“模倣”なんて言葉を聞くなり男は反応を示す。)(此の世に、他者の能力を行使出来る存在が居るのは知っていた。彼の友人である黄色い髪の青年がそうだったから。だから、最初は貴方もそうなのかと。だから、“まさかキミに仲良しと思って貰えてたなんてねェ”なんて言おうと。言おうとして、開きかけた口を閉ざした。)「.........。」(引っ掛かったのはデータの総量。正確な数値こそ判らないけれど、此処に有る媒体の記憶するモノは、屹度生半可な数字じゃ表せないだろう。)(貴方の用いた手段と彼の予想が違っていても、紡ぎかけの言葉を取り落とした理由は其処には無かった。少なくとも数年の月日。彼ならまだしも。寿命の多い彼ならまだしも。)   (2022/6/4 00:42:21)

Gaill Monochoria(『私は君ほど寿命も長くない』。其の言葉が本当なら。多くを語らずとも、音に意を乗せて声と成される其れが真実なら。君は。)(仮にも科学者だから、アナウサギの平均寿命を知っていた。)(仮にも科学者は、其の孤独を知っていた。)(仮にも科学者だけど________________)『__________________想像絶する孤独でしたよ。』「ッ.........!」(指先をふわりと包み込まれる感覚所か、寂しげな荷重すら感じて。貴方の瞳の虚ろを視認して。あの孤独を、思い浮かべて。男は、男は。)「ッッ...............」「.............。」(...........................................。)「なぁ、ヴァルター。」(仮にも、科学者だけど。寄り添わなきゃと、思っちまうんだ。)(発動されたるはレッドドア。目標を、貴方と同じだけの記録の確認と置いて。)(雑音一つ無く、ただ己が行動のみが五感の刺激に繋がる其の世界で。彩りこそ在れど、灰白と云う言葉があまりに似合う其の無限に満ちた空虚の中で。再生、終了。再生、終了。再生、終了。再生、終了。再生、......................................。)   (2022/6/4 00:42:23)

Gaill Monochoria(繰り返す過程を全て吞み込んで、繰り返した結果を、言葉を。貴方へ、紡ぐんだ。)「キミの言った情報はァ...........合ってたなァ?」(貴方になら、伝わるだろうと思って。また、真意を忍ばせた言葉を短く放った。)( 貴方が拒まないならば、もう少し傍へ寄って。片手で包み込むみたいに、其の頭を撫でてやれないだろうか。 )(都合、男に〝劇的〟はありえない。都合、男に〝正義〟は成し得ない。都合、男は救いの手を差し伸べる立場に無い。)( 然 し 。 )(然し、ロマンチストなんてのは何時の世も諦めの悪いモンだから。綺麗でも、恰好良くも無いかもしれないけれど。それでも、手を〝伸ばす〟事は出来る筈だ。)(今、不屈の努力へ。其の愚直へ。貴方の背中へ、追い付いた。)(ヒーローが人々を救うなら、俺はヒーローを救ってやるだなんて、そんな粋な男じゃないから。食人の少女にだって、綺麗事も何もかも捨て去って個人の我儘で向かって行った男だから。)(だから、貴方にも。)「 追 い 付 か せ て 貰 っ た ぞ 。」   (2022/6/4 00:42:34)

Gaill Monochoria「ご本家サマのご登場だァ、まだ走れるだろ?」(追い付くなんてのは、其の背中の進んで来た道を辿って初めて為る物だから。だから、『君には敵いませんよ』なんて言葉も否定する様に。)(尊敬する賢者へ。)(アナウサギへ。)(人間より。)(効率も合理も在りはしない、必要のない答え合わせをした理由は。)「なァ。」(5年以上と云う十分に長い寿命を消費した理由は。)「レッドドアこそ持ってるが。」(深紅の扉を開いた先を、青の孤独を、黒の直方にて打った理由は!!!!!!!!!!!)「僕じゃァ思い付かなかったんでねェ。非合理は好かんかも知れんが、これが僕の道理だ。」(ネオンの双眸が、貴方を見据える理由は。)「僕ァキミを尊敬してるからよォ」(何処までも自己を貫いて。男は笑う。)「頼むぜ?ヴァルター。」(もう一度、貴方の名前で呼ぼう。職業としてヒーローなんかじゃあなく、自ら寿命を使って迄解を探求-もと-めた貴方へ。)(ウサギなんて属性じゃあなく、あの時子供達を救った恰好良い英雄-キミ-へ。)「一緒に走らせてくれ。」(慥かに、まだ評価なんて得ちゃいないが。それでも、まだ此処から〝手を伸ばせる〟から。君は。彼は。)(ヒーローだ。)   (2022/6/4 00:42:46)

Gaill Monochoria遅くなって申し訳ない!!〆どっちにするかは任せます!!!!   (2022/6/4 00:43:21)

Walter=Von=Neumannおあえええええええええ!?!??!!?   (2022/6/4 00:44:44)

Gaill Monochoria尊敬してるからなあ   (2022/6/4 00:49:54)

Gaill Monochoria肩を並べて前線に立ちたかったんや文字通りに   (2022/6/4 00:50:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水沫 泡さんが自動退室しました。  (2022/6/4 00:52:49)

Walter=Von=Neumann「_________っ、全く…どうかしてますよ。」(_____________【このメディアデータのコピーを貰います。今回の事件には何か裏がある。裏で何か糸を引いている黒幕が居ると思われます。今回の事件では何の障害もありませんでしたが、次どうなるかは分からない。このメディアデータはその為に撮影されているのですよね?】……約一週間前、彼は市役所にてそのデータの提供を依頼した。時間を掛けて何度も何度も見返せば背丈や体系は理解できるだろう。動物から見れば二足歩行の人間の歩行と云うのはあまりに不安定で私生活や癖が大いに出やすくそれぞれがとても個性的に見えるんだそうだ。ならば、ラビから見てもその歩き方からフードの男の素性や癖、そしてそこから私生活などの情報を読み解けるはずだ。言語学の真髄を彼は知っている。)   (2022/6/4 00:58:16)

Walter=Von=Neumann「もう一寸も時間は無駄にできません。どうやら私も君も時間の使い方が贅沢過ぎる様ですから、最終設問を片付けるとしましょう。」(些細な動きや音や色やパターンの繋がりを見つけ出してそこからコミュニケーションを取る。云わばノーヒントから情報を取捨選択し意味を読み取るロジカル思考に最も長けた学問であると。必要ならば日を改めてまた知能指数を700000に上昇させて何度だって読み解こうとした。時間が足りないと云うのならば自身の1日を1年へと書き換えて何度も、何度も何度も、何度も何度も何度も読み解こうとした。それは、誰かの『日常』を守る為、当たり前に流れる日常を『不変』の物へと書き換える為、それは、もう二度と誰も失わない為。彼はその為ならば何度だって試行し思考するだろう。何故なら彼は思考停止を呪っているのだから。…いいや、それとも違うのだろう。きっとどこかにあるはずの大団円を、最善策を、少年少女の、人間たちの幸福を愛しているのだから。彼はその小さな拳を君に差し出し、もしも君の拳が交わされたのならば文字通り、最後の解を導く為に歩き出す。彼らには啓蒙が天命なのだ。_______教えてやろう。)   (2022/6/4 00:58:33)

Walter=Von=Neumann〆ぇえええええええええ!!!!!!!!!   (2022/6/4 00:58:40)

Dabih〝『これか、欲しいの。』〟 そういってキミは少女の持ち物である画用紙と色鉛筆を拾ってきて、それを彼女に持たせてくれた。「………!!」「……………」『〝ありが………〟』「…………!?!?」“ありがとう”と画用紙に文字を書こうとしたその時、急に身体は浮遊感を覚え、それが、キミに抱えられたからだと気づくと、少女はすごく驚いたような顔をしてキミをみただろう。   (2022/6/4 01:00:34)

Dabih「………………ぁ、ぁ、ぇ………」困惑した表情で、画用紙をめくり、キミに何か伝えるために言葉を考えるが、思考が纏まらず、伝えたい言葉が浮かばなくて、筆を持つ腕が振るえているばかりだっただろうか。「………………………ぁ、…の………!………」言葉にできないからなのか、勢いあまって、少女はつい、キミにそう話しかけようとしてしまうだろう。そして、話しかけようとしてしまって、声を出してしまった自分自身に少女は戸惑いと焦りを感じてしまっており、抱き抱えられたキミの腕の中で、少女は視線を右往左往させていただろう。   (2022/6/4 01:00:51)

Dabih『〝なぜ?〟 』ようやく画用紙に文字として起こすことが出来た文にはそのように書かれていただろうか。その文にはおおよそ、ふたつの問いかけの意味が込められていただろう。ひとつは“なぜ助けてくれたのか。”そしてもうひとつは“見ず知らずの人物にそこまで尽くしてくれるのか”だろう。少女も、まさかキミが病院まで運んでくれようとしてくれるとは思ってもみなかったようである。せいぜい、誰か人をよんで、応援を呼んで、誰かに救助を任せるぐらいのことしか想像していなかったか少女からしてみれば、キミの行動は“優しさ”が過ぎるものであったのだ。   (2022/6/4 01:01:07)

Gaill Monochoriaうおおおおおああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!   (2022/6/4 01:04:49)

Gaill Monochoria御相手感謝!!!楽しかったああああああ!!!!!   (2022/6/4 01:05:01)

Gaill Monochoria追憶4っす!!!   (2022/6/4 01:05:47)

Walter=Von=Neumannあぢがじゅううううううううう!!!!!!追憶おいしいいいいいいいいい!!!!!!!!   (2022/6/4 01:05:54)

Dabihすまぬ、そろそろ寝落ちそうなのだ…   (2022/6/4 01:18:54)

エレナ・ドラグノフ『馬鹿者!女の子が大怪我してるんだぞ、何故だとか考えている暇があるか____!?』何故。 そんな質問が返ってきたとき、なんだか無性に頭にキた。なら、この子はこんな目にあった日に本気で助けてくれる人なんていなかったのか。なら、この子はそこで見ず知らずの人だからと見捨てられるような事があったのか。息を切らしながら、見慣れた街並みを疾走する。歯科、耳鼻科、産婦人科、鍼灸……別にアテが外れたり、病院の種類を間違えて覚えたりしていたなんてマヌケはしていないんだけれど。今回用がない病院を過ぎ去る度、こんなに病院があるんだから、一つくらいこの子に手を施す病院があったっていいじゃないかと焦れったい気持ちが加速していた。『なんであんな目にあっていたのかとか、オマエがこれまでどうなったかなんて知らない。知らないから、言わせてもらうけどな_____』   (2022/6/4 01:21:21)

エレナ・ドラグノフそして、口にした言葉は言ってしまえば蛇足であり、八つ当たりだ。『確かに、今日は助かった。痛い思いだって一応は終わりなわけだ。だが、これからはオマエが戦わなきゃならなくなるし、私だって「今日だけ」助けられただけで、明日は助けられないかもしれない。』ヒーローというものには、救えない存在がある。それは、ヒーローが居ない場所にいる人たちだ。ヒーローだって寝るし、食事は必要だし怪我だってする。そうしたら、その場にはヒーローなんて居なくなるし、そこを狙って悪いヤツが襲いかかる場合は有り得ないことではない……なんてより自然だ。だったら、戦うのは誰だろう。『なら、「今日この日」助けて貰えた人には「明日から大丈夫」って顔をするものだ。分かるか?』ヒーローに、助けられた凡人(ヒーロー)が、その時こそ腹を決めて戦う時だ。だから、助けて貰って訳が分からない、なんて顔をするなとそう語りかける。   (2022/6/4 01:21:30)

エレナ・ドラグノフおやすみなのだ   (2022/6/4 01:21:35)

Dabih続きを5日の夕方のしてもよろしいだろうか…꜀(。௰。 ꜆)꜄   (2022/6/4 01:25:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Walter=Von=Neumannさんが自動退室しました。  (2022/6/4 01:31:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Gaill Monochoriaさんが自動退室しました。  (2022/6/4 01:31:00)

エレナ・ドラグノフ5日は予定があるのだ……   (2022/6/4 01:36:42)

Dabihなんと…   (2022/6/4 01:37:25)

Dabihそれじゃあ5日以降のエレナ様の予定が合う日に…‎꜀( ꜆-ࡇ-)꜆   (2022/6/4 01:38:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。  (2022/6/4 02:02:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Dabihさんが自動退室しました。  (2022/6/4 02:04:34)

おしらせエレナ・ドラグノフさんが入室しました♪  (2022/6/4 16:01:05)

おしらせ蕪木 千歳さんが入室しました♪  (2022/6/4 16:01:23)

蕪木 千歳ばーんあの度々ご迷惑をおかけしておりますもう少しだけお待ちくだされ   (2022/6/4 16:01:43)

エレナ・ドラグノフ  (2022/6/4 16:05:53)

蕪木 千歳( 人間っぽい。別に貴女の事を人間じゃないと想定した訳でもないし、第一印象がこれというのは相当失礼なことのように思う。でも紛れもなく、思ってしまったことがこれだった。エレナちゃん。背が高い。筋肉が凄い。命の恩人。追記事項。顔が整っている。それから…センスの1部が凄い。 『 えあっ、や、ちゃんと部屋着もありますっ!あります、けれども、…私寮生ではないし、言ってしまえば部外者ー……なので、なるべく、正装というか、寮に入る上であんまり緩い服装は、どうかなー……って………だから、ね、大丈夫、だいじょうぶです。 』暫し呆気に取られていたのは言うまでもない。気付けば服を借りる事態になりそうで、慌ててぶんぶんと首を振った。サイズとか、多分合わないし。あとあのー…うん、……うん…。流石に持っている相手に無理に貸すようなこともないだろう。そんなことがなければ私は少しだけほっとして、まだちょっとだけ呼吸のしやすい未踏の地へと足を踏み入れた。   (2022/6/4 16:13:27)

蕪木 千歳『 あの、これ……ん、んん"………………しょ…っ。お母さんが、エレナちゃんにって。』踏み入れたは良いものの、何処に定住して良いやら分からず。靴を綺麗に揃えたりと変な時間稼ぎをするなどして、一先ずは物が詰まった鞄の中から、託されたミッションをこなすことにした。取り出されたのはクッキー缶で、土産物らしい質の良いもの。それから、期限はそれなりに長いお米券が3枚。あまり多く渡しても、とはいえ一人暮らしは大変そう、なんて悩む姿は、まだ思い出せる。後ろを着いていって、2つの土産品を手渡して、それが終わったら後は、…後は、どうしようか。革張りのソファは私が座るには何か違うような気がした。)   (2022/6/4 16:13:28)

蕪木 千歳ほいさっ!   (2022/6/4 16:13:39)

エレナ・ドラグノフ  (2022/6/4 16:21:26)

エレナ・ドラグノフ『ならよかった。私の服を貸す自体は構わないのだが、サイズがどうしても……と悩んでいたところだ。』私の服を着せるとなると、多分私のシャツがこの子にしたらワンピースくらいになるような気がする。それは見た目的に……って想像するなバカ!『何……?なんだ、お土産まで持ってきてくれたのか。別に、貴様と会えるだけで私には十分なつもりでいたんだが……。ありがとう、慎んでいただいておく。』エレナちゃんに。 まさか手土産があるだなんて思わなかったから、これには驚いた。結構いい感じのクッキーとお米。実は食糧関係は某お節介な幼なじみが担当してくれているから問題なく供給されているのだが、しかし一人暮らしは大変だろうと慮ってくれたのには感謝しかない。いただいたものを机に放り投げるなんて馬鹿なこともないから、すぐさまにしまって……『どうした?気にしないで座ればいいのに。ふ、それとも隣が良かったか……?』なかなか席につかない彼女に、気にしないで座ればいいのにと促しながら、家主より先にくつろぐのもなんだと思っていたりするのか……?と思い体を預けるようにソファに体重をかけて深く座り。隣に来る?なんて微笑しながら口にし   (2022/6/4 16:27:20)

蕪木 千歳背後の方がうひゃあってなって大変だよ…   (2022/6/4 16:39:07)

エレナ・ドラグノフうひゃあってなる魚   (2022/6/4 16:43:01)

エレナ・ドラグノフ🐟⁉️   (2022/6/4 16:43:15)

蕪木 千歳 ( どうやら合っていたらしい。お泊まり会の作法というか、そんなもの何も気にせずだらだらしろというのは尤もなのだけど、そんなこと出来るわけもなくって、ぎこちなさをただの緊張のように見せるのだって精一杯だ。背負っていた荷物を部屋の隅に置かせていただいても、対して肩が軽くなった気がしなかった。いつまでもまごまごしていても仕方なし。形になることはない溜め息を、柔く吐き出す。覚悟を決めよう。何の覚悟か分からないけど。『 ………………じゃあ、お言葉に甘えまして…? 』ちょこん。そんな音が合っていたように思う。隣…にしては無理矢理人が割り込もうと思えば割り込めそうな、そんな距離を置いての隣。思いの外ふかふかなのに驚いてしまって、背中だけはぴったりとソファにくっついている。目線を横に流してから、ちょっとだけ上を見れば整った顔が見えて。話すには向い合わせの方が向いていたのか、隣の距離感の近さの方が良かったのか、よく分からなくなった。分かることなんてもう対してないけれど、分からないことは増えていく。   (2022/6/4 16:55:19)

蕪木 千歳『 …あ、あの、あのね、ですね?お泊まり会って、何したら良いのかあんまし、分かんなくて、だから取り敢えずお菓子とかトランプとか、持ってきました。…準備万端、で、すよ、 』 緊張とか焦りとかで、変に笑顔がふやけてしまっているような、そんな気がしてならない。ぐっと拳を固めて、ばちこいっなんてしたところで、緊張が和らぐ訳もないけれど、まだましになったら良いなと希望的観測。宣言してから、態々何を告げているんだ…?と、また分からないが増えた。)   (2022/6/4 16:55:20)

エレナ・ドラグノフ『……確かに、何をするか相談していなかったな。色々準備してくれたのは偉いが、そうだな……ここは一つ、提案がある。食事と入浴を早めに済ませて。夜になったら……夜、寮を抜け出して星でも見に行こうか。』わかったわかった、と緊張しているのが丸見えの彼女を宥めるように頭に手を置く。ぽすぽすと優しく撫でていきながら、確かに、やることをこちらは色々考えていたくせに言い忘れていたなと、今更になって思い出した。『ああ、後、せっかく貴様が制服なら、私もその時は前の学校の制服で出かけてみよう。』頭を撫でるには少しばかり遠巻きな距離感。こういうのはやっぱり、自分から色々寄り添ってやるべきなのだろうかと、空いていた空白を詰めて。「そう怖がらなくていい」と、勤めて優しく言葉をかけた。こういう子を可愛がりたくなるというか、甘やかしたくなるのは昔から変わらなかった。せっかく彼女が着てきているのが制服なんだったら、自分も制服で行っても良いじゃないか、なんて思いつきをして。『……異論はないなら、夕飯は何が食べたいかリクエストしろ。お土産のお礼に、食べたいものを作ってやるから。』   (2022/6/4 17:05:01)

蕪木 千歳( 寮、抜け出す、お星様。1つの言葉を飲み込む度に、ぱちぱちと何度か瞬きをした。お星様、天体観測、プラネタリウムとか、きれいなもの。貴女は結構、ロマンチスト? そう思って部屋を眺めて、あー………うーん……………? ろまんちすと……………。『 う………っ、怖いというか、緊張、してるんです。……お星様観に行く、制服デートですね 』天然タラシなだけかもしれない。ぽふっと撫でられる度に、押しボタン宜しく頭がこくんと頷いて、髪の触り心地もふわふわになっちゃうような気がした。前の学校の制服、なんて言葉に元から此処の生徒じゃなかったことにカルチャーショックを受けながら、生憎この格好は前のものでも学校指定のものではないけれど、制服デートなんて学生らしいことに、へにゃりと目尻を下げた。   (2022/6/4 17:29:26)

蕪木 千歳『 わ………っ、料理、出来るんですね、すごい。えーと、じゃあ、……えぇと、…んー………………… 』半一人暮らしの寮生には必須スキルかもしれない。けれど、私はあんまり得意ではないものだから、しれっと作るという発想が出ることに驚いた。手料理、折角なら作りやすいものが良くて、けれどそれってなんだろう。真剣な顔で考えながら、くるくると髪を指に巻く。癖が付いちゃうから、あまり良くない。『 …………エレナちゃんが1番得意なのとか、作りやすいのとか、…どうー…でしょう、 』   (2022/6/4 17:29:28)

エレナ・ドラグノフ『……制服デート、か。いい響きだな。で、なんだ、私と一緒にいるのは緊張するのか?』一緒に居て緊張されたり、怖がられたりするのはそれこそ一部の馬鹿者を除き珍しくもない。けれど、こんな風に固まっていられたりしたら申し訳なくなってしまう。頭を撫でたまま、本当に?と子犬のような顔で何度も聞き返しているのは、どうしたらいいのか持て余してしまっているからで。『料理は確かに、それなりに自信はある。よく穂坂に……ああ、それはいい。抜けている男だが、友人に料理の出来るヤツが居てな。』穂坂に作ってもらっていたのを見て覚えた!なんて言ったら、色々寮生活なのやその他もろもろをひっくるめて非常に説明が回り道になる。だから、それなりに自信があるんだと答えておき『作りやすいもの、か。正直、自分一人という訳でもなく、貴様に食べさせる物なんだから、手間もさしては苦にならないものだが……。そういうのなら任せておけ、少し時間を貰うが、その辺は構わないな?』そろそろしょんぼりするのも終わり、と寮の奥にあるキッチンに立ち上がり、移動しては『いい子で待っているんだぞ?』   (2022/6/4 17:48:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、蕪木 千歳さんが自動退室しました。  (2022/6/4 17:55:20)

おしらせ蕪木 千歳さんが入室しました♪  (2022/6/4 17:55:31)

蕪木 千歳ぬえ   (2022/6/4 17:55:34)

エレナ・ドラグノフぬえ   (2022/6/4 18:05:17)

蕪木 千歳ぅ"、……そりゃあ、まあ、それなりに…… ( そこを言及されると思っておらず、持久走の後のような痛みが脇腹を襲った。貴女だから、というか、多分誰にでもそうで、多分これは変わらない。変なフォローも説明もせずに、ただ痛いところを突かれて、それにちょっぴり痛がりながら渋々と頷いた。『 …じゃあ、楽しみにしてます。……流石に作ってもらうのに、早く作れーとか、横暴なこと、言えないですよ 』それ含めて凄いものだけど、それは要らない劣等感で、対して話す必要もない。だから、冗談めかして瞳を細めて、その腕前を心待ちにする。それだけで良いんだ。   (2022/6/4 18:09:31)

蕪木 千歳お手伝いした方がと思わないこともない。けれど、お世辞にも料理が上手いとは言えない己の実力。お手伝いしますと言っても、邪魔になるか、お母さんに料理を教えてもらっている娘の図……そんな風になるような気しかしない。お手伝いが手間を増やしては、それはお手伝いでもなくなってしまう。分かりましたと頷いて、良い子で待っていることが唯一出来るお手伝いらしいこと、だろう。貴女の姿が見えなくなってから、こてん、と貴女が座っていたのとは反対側に体を倒して、撫でられていた頭に手を当てる。お風呂、今のうちに借りてしまえば良かったとかなり遅くに気が付いた。)   (2022/6/4 18:09:32)

エレナ・ドラグノフこの暑くなる季節の旬というなら、アジやイワシ、トマトやキュウリ、ピーマン、なす辺りの夏野菜が候補に上がる。だが……そう、今日に関しては切り札がある。釣り上げたアジを開き、燻製にしてきたものだ。アウトドアが趣味な都合、キャンプのついでに夜釣りをしたりする機会も多かった。そこで釣った魚をそのまま寮には持ち込めないから、下処理をして塩漬けの体をとり、それを更にこそこそと馬鹿者達に見つからないように干して仕込んだ。それをそのままこんがりと炙り、燻したスモーキーな香りが立ったあたりで大根おろしや大葉を添えるだけでメインは完了。次は卵焼きにチーズを包んで巻いたもの、白だしを使うのがこの場合コツだ。   (2022/6/4 18:35:20)

エレナ・ドラグノフ汁物は、エビせんから作るビスク風の味噌汁。野菜を細かく切り、オリーブオイルと炒めてから、沸騰したお湯に味噌を解いて、トマトソースと砕いたエビせん、野菜を混ぜると何故か洋風な味わいの出来上がりだ。後は野菜が皆無はアレだから……昨日ののこりの漬物類を並べて_____『……さ、召し上がってくれお嬢様。いい子に待っていてえらかったぞ。生憎、食の太い私に合わせて作るしかなくてな……食べきれなかったりしたら遠慮なく言ってくれ。』ひとまず及第点の食卓の出来上がりだ。【芸術:家庭料理】『実は、ソファでころんと寝ているのを、度々調理の時にこっそり見ていてな。ふふ、なかなか可愛らしかったぞ。』   (2022/6/4 18:35:22)

蕪木 千歳いや家事スキルぅ   (2022/6/4 18:36:24)

エレナ・ドラグノフいっぱい食べな……   (2022/6/4 18:45:49)

おしらせDabihさんが入室しました♪  (2022/6/4 18:56:03)

おしらせ彎蜿 一/わんわんさんが入室しました♪  (2022/6/4 18:56:05)

彎蜿 一/わんわんわん!   (2022/6/4 18:56:11)

Dabih( ・ω・o[ こんばんは! ]o   (2022/6/4 18:56:24)

彎蜿 一/わんわん前回の続きを投げていただけると助かります。。   (2022/6/4 18:56:24)

Dabih( ・ω・o[ 了解! ]o   (2022/6/4 18:56:36)

彎蜿 一/わんわんわんわんここ数日死んでたからなんだか久しぶりな気分   (2022/6/4 18:57:19)

エレナ・ドラグノフわん   (2022/6/4 18:57:27)

彎蜿 一/わんわんちょいちょい部屋の表示バグることあるんだけど今回はげいるくんか…   (2022/6/4 18:58:02)

Dabih〝「良かったら、食べる?」〟 「……?」「………………ぁ」キミがそういって白いビニール袋から取り出したのは、何の変哲のない、ひとつの塩にぎり。「……………ぇ」「…………ぁ」「………。」彼女は再び戸惑う。「…………。」こうまで良くしてもらっているのに、自分なんかに関わりを持ってしまっては、かえって、キミの方が、まわりから白い目で見られてしまうのではないか、という恐れから、なかなか、せっかくキミが差し出してくれたおにぎりに手を伸ばすことが出来ない。…そんな時〝「…ダビーが良ければ、の話だけど。少なくとも、ついさっきまで食べてたものよりも美味しいと思うよ?」〟「………………。」(ぐぎゅるるる…)「………。」ひとまず、これを食べてから、あとのことを考えることにしよう。そう決めて、自分はキミが差し出してくれたおにぎりに手を伸ばし、さんかくのそれのはしに口を近づけて、ひとくち齧る。   (2022/6/4 18:58:29)

Dabih「……………!」「…………ぁ」おいしい。おいしい。おいしい。「………………ぅ」おいしい。おいしい。おいしい。「………………」(グズ…)「……………ぅ゛……ぅぅ…………」(ズズ…)おいしい。おいしい。おいしい。………ただただ、おいしくて、涙が止まらないほど、おいしかった。「…………………。」(ゴクン)最後のひとかけらを口に入れて、小さく合掌する。それからキミに視線をあわせて〝『ごちそうさま、でした…。』〟 と、振るえた指先で、地面にそう書いた少女は、その後、地面に額をつけてキミに感謝を伝えただろう。   (2022/6/4 18:58:42)

彎蜿 一/わんわん「…うん、泣くほど美味しかったみたいでよかったよ。」(最後のひとかけらを口に入れて、それを飲み込むまで。)(【洞察】彼はじ、と君のことを見つめていた。)「───でも、それだけじゃ“満たされない”でしょ?」(何せ空腹で、泥を食べようとしていたのだから。おにぎりひとつでその空腹が満たせるとは到底思えない。)(─だから彼は、手に持っていたビニール袋を丸ごと君に差し出すのだ。)「…あげる。ダビーがお腹いっぱいになって、笑顔でご馳走様でした、って僕に伝える日が来るまで。」(─それは君からすれば甘美な言葉であっただろうか。それとも、─であっただろうか。)「───その日が来るまで、僕が空腹を満たしてあげる。」(彼が差し伸べたその手を、君は取るだろうか。)>だびちゃん   (2022/6/4 19:02:46)

蕪木 千歳……………そういう、とこですよ。( なにが?と聞かれれば、別に何でもないのだけれど。美味しそうな香りが鼻腔を擽って、調理の音は耳に心地好く、それなりに気が抜けたと思えばこれだ。作り終えた頃には正していた姿勢も、見られていたんじゃ対して意味もない。歯の浮くような台詞でありながら、それは至って素面で何かしら大きな意味があるような訳ではないのだろう。ヒーロー適性というものが存在するのなら、合格するだろうなと言う感じがした。両手で顔を隠して、そっと静かに息を吐き出した。『 …いただきます。 』くぅ、と小さくお腹が鳴いて、いつまで顔を隠してもいられないからそろりそろりと瞼を開く。用意された料理の種類に軽く目眩を覚えながら、それはそれとして美味しそうで、おっかなびっくり、箸を手にとって手を合わせた。何れから手をつけるべきか、数多の選択肢の前にそれは贅沢な悩み。何れから手をつけたって多分美味しいと感じられるだろうという確信があった。   (2022/6/4 19:11:48)

蕪木 千歳数秒の間に相当悩み抜いて、始めに手をつけられたのは見慣れたフォルムの卵焼き。箸で一口サイズに割れば、中からとろりとしたチーズが溢れ、外気に冷やされ少しずつ形がなされていく。絶妙なバランスで絡まりあった卵の層とチーズがほどけてしまわないように、慎重に慎重に口に運んだ。2口目は、本当に少しのお醤油を垂らして。お出汁の風味と卵の甘味が残っている内に、洋風の、…洋なのにお味噌汁な気がする、初めての汁物をふー…と冷ましてから─── 『 ………おいしい…、すごく美味しいです、エレナちゃんの料理 』暖かいものが食道を通って、胃に落ちる。消化されて、身体を構成する1部や、動くための活力になる。頬っぺたがきゅうと収縮して、緩ますためにもう1口、すーぷ…味噌汁?に口を付けた。ほあ……と思わず吐息が漏れて、お腹の中がぽかぽかした。美味しいから、きっと食べきれる。ほっとして、えへへと笑いながら改めて、有難う御座います、と頭を下げた。)   (2022/6/4 19:11:50)

彎蜿 一/わんわん飯テロですか?   (2022/6/4 19:14:29)

彎蜿 一/わんわん空腹の私に対する飯テロですか…??   (2022/6/4 19:15:19)

蕪木 千歳大丈夫、自分も起きてから殆ど何も食べておりません!   (2022/6/4 19:19:31)

彎蜿 一/わんわん僕は起きてから仕事もしたんだぞ!!!!!!ご飯!!!!食べたい!!!!   (2022/6/4 19:20:58)

Dabih「……!?」「………!!?」「……、……、……」「………ぅ、……ぁ………ぅぅぅ………」食べ物が入ったビニール袋を丸ごと差し出された少女は、流石に驚いてしまって困惑したのか、手をあげてわたわた、と動かしながら、何か言いたそうに口を動かすも、結局、呻くような声しか出せず、視線を何度もビニール袋とキミの顔を往復するように見ながら、時折ビニール袋にはいった食べ物を凝視して、このまま誘惑に負けて、キミの【親切】を受け取ってしまいそうになっている自分と、葛藤を繰り広げていただろう。『〝で、でも〟 』しかし、最後は少女の方が根負けして、致し方ない様子で、差し出されたビニール袋を受け取り、少し申し訳なさそうな表情を浮かべながら、少女は地面に文字をそう書いただろう。   (2022/6/4 19:21:15)

Dabih『〝これだけ、たくさん、うれしいこと、〟 』『〝でも〟』『〝わたし、なにも、できない〟 』『〝あなた、様、に、おかえし、が、できない〟 』もし、キミが少女に、見返りを求めるのであれば、それを返すことは不可能である、と少女は本当に申し訳なさそうな表情を浮かべながらそう伝えただろう。仮に、そうでなくとも、キミの【親切心】に対して、少女は何か【お礼】できるようなことは思い浮かぶことができず、本当に、そんな自分が【これ】を受け取ってもいいのか、不安に感じていただろうか。   (2022/6/4 19:22:21)

蕪木 千歳食べな!!!!   (2022/6/4 19:23:28)

彎蜿 一/わんわん先に謝っておきます。   (2022/6/4 19:24:00)

彎蜿 一/わんわんだびちゃんごめんね!!!!!!!!!!(全力)   (2022/6/4 19:24:10)

Dabih(;°ロ°)   (2022/6/4 19:24:54)

エレナ・ドラグノフ『……?』にこやかな表情のまま、どういうところなんだろう?という疑問はそのまま流されていった。千歳が顔を覆っていたわけもよく分からないが、反応的に何か悪いことをしてしまったわけではないんだろうから、まずは食事からだ。『それならよかった。ヒーローたるもの、まずは何にせよ身体が資本だ。規則正しい食事と、睡眠。特に食事は……そうだな。』美味しいと言って貰えるのは、素直に嬉しかった。それに、我ながらこれは上手くできたという自負があるから自慢できる。ヒーローは食事に気を使うんだぞと言いながら、アジの身を解し、大根おろしを乗せて口に運ぶ。塩気はもうあるから、醤油はなくてオーケー。口に含むとスモーキーな風味が香ってきて、それが塩味が濃い魚肉の滋味と相まって味わい深い。大根おろしがミソで、塩が強くなりすぎないようにまとまりを与えているのがよろしい。『前に貴様を抱えたことがあったが、アレじゃ軽すぎる。もっと食事と運動をすると良いかもしれんな。』ふふ、とからかうように笑みながら、もう少し食べればいいのになんて『そうだ、風呂はどうしようか。先がいい後がいいはあるか?』   (2022/6/4 19:27:24)

彎蜿 一/わんわん「お礼なんていいんだよ。─それこそ、笑顔でご馳走様でした、って。その泣き顔を忘れられるくらいの、満たされた笑顔を見せてくれれば、それで。」(君が食材の入ったビニール袋を受け取ったのならば、それをぎゅっと握らせた。中身は全て調理済みのもので、きっと君でも食べられるものばかりだ。)(─その理由に、彼も料理をあまりしないからというのは余談である。)「…その時が来るのを、“楽しみ”にしているね?」(だから、もう泣くのを止めて。その手に持った食べ物で満たされるといい。これから先も、君が罪悪感を感じることなく、“ご馳走様でした”、と伝えて来る日が来るまで、いつまでもその空腹を満たしてあげよう。)(───────────。)(【未来?】────そうして、いつの日か君が満たされて、笑顔で、ご馳走様、と。罪悪感を忘れて、その表情が明るいものに変わったのなら。────その時、もう一度“空腹(泥)の味”を、思い出させてあげるから。)(【愛情】そうすればきっと、君はとびきり絶望した表情を見せてくれるハズ。…そうでしょう?)>だびちゃん   (2022/6/4 19:31:11)

彎蜿 一/わんわんこれも愛なので(♡)   (2022/6/4 19:31:46)

Dabih素晴らしい愛情表現なのだ(*˘︶˘*)   (2022/6/4 19:36:41)

彎蜿 一/わんわん肯定されちゃった   (2022/6/4 19:37:02)

エレナ・ドラグノフ_(⌒(_'ω')_   (2022/6/4 19:37:35)

蕪木 千歳う"………はぁい ( 確か元々は、ヒーロー志望じゃなかった。在学中にヒーローになる使命のようなものを下されたのだから、そうは言われても、仕方がない。ご飯を食べて、身体を鍛えて、ヒーローにならなきゃいけない。…当たり前のようにそれが出来る人は、どうにかしている。おいしい、おいしいと舌鼓をうちながら、冷めてしまう前にせっせかとご飯を摂取した。星を見に行くためにこの後歩くのは、運動に入るだろうか。走るぞ、とか言われたらなりそうなものだけど、足の早さも体力面持ち合わせていない私じゃ、良くて置いていかれる、悪くて地面がこんにちは、な気がした。『ぁー…………後でで、お願いします。美味しいご飯をいただいたので、片付けくらいは、私にやらせてください。』これで釣り合うか否か、そもそも受け取ってもらえるかという問題はある。けれど、流石に申し訳がたたないというか、洗い物なら問題なく出来る、…筈だ。むんっと固める拳、顔には細やかなやる気を添えて。そんな人を無下に出来るような人ではないのではないか、此処までの会話からそう推測した。もし、家具の配置に拘りのある人とかならあれではあるけれど…たぶん、おそらく、大丈夫)   (2022/6/4 19:45:41)

蕪木 千歳1010字とかいう、気合いを入れれば詰められるけれどもな文字数。風呂!   (2022/6/4 19:46:02)

Dabih〝「お礼なんていいんだよ。─それこそ、笑顔でご馳走様でした、って。その泣き顔を忘れられるくらいの、満たされた笑顔を見せてくれれば、それで。」〟 「…………。」嗚呼、嗚呼、なんということだ。「……………。」ただの【餌】でしかない自分が、人間が食べているものを、人間と同じように食べても良い、といわれてしまった。……嗚呼、だが、しかし、これはきっと【イケナイ】こと。わかってる。もし、【ママ達】バレてしまうようなことがあったのなら、きっと、きっと、わたしは…………   (2022/6/4 20:06:26)

Dabih「──────────ッ」嗚呼!!嗚呼!!オソロシイ!!オソロシイ!!きっと、また【〝アレ〟】が行われてしまう!!〝死〟よりもオソロシイ【アレ】が!!また!!【壊れる】【壊れる】【壊れる】【壊れる】【壊れる】【壊れる】【壊れる】【壊れる】「─────────────」【壊れる】【壊れる】【壊れる】【壊れる】【壊れる】【壊れる】【壊れる】【壊れる】【壊れる】【壊れる】【壊れる】【壊れる】【壊れる】【壊れる】【壊れる】【壊れる】「───────────」【壊れる】【壊れる】【壊れる】【壊れる】【壊れる】【壊れる】【壊れる】「─────────────」【壊れる】【壊れる】【壊れる】「─────────────」【壊れる】【壊れる】「───────────」【壊れる】   (2022/6/4 20:06:44)

Dabih「…………………………。」「…………………………。」キミをじっと見つめる。「………ん………ぅ………ぐ………」そして少女は、ビニール袋に手を突っ込み、ひとまずとりだした食料を包装ビニールごと口に入れて丸呑みしただろう。「……………………………………嗚呼♡♡」そして、口に入れたものを何とか呑み込めた少女は、満足そうに笑いながら、口の中に何も入ってないことを、キミにアピールするだろう。「……………………ト、テも、おいシかっタ……!!」「感謝!!感謝!!……………」「ィひひ!!ィひひ!!」わざと狂った風に笑いながら、少女はキミに直接言葉でお礼を伝え、両手を擦り合わせるだろう。「…………ァ、リ、がとう!!」「…………満足!!」そして、少女はできるだけニッコリ、と笑うようにして、キミに改めてもう一度感謝の意を伝えただろう。   (2022/6/4 20:06:57)

彎蜿 一/わんわんにゃーるほど???   (2022/6/4 20:07:59)

おしらせサクラダ キョウさんが入室しました♪  (2022/6/4 20:08:20)

エレナ・ドラグノフ『……ああ、頼めるか。一応、お風呂に入ってからは汚れたりする心配はない。近くまではバイクで行けるから、私の後ろに乗っていてくれたらと思うんだが……車に酔うなら先に教えてくれよ。』食事を口に運び終えてぱん、と手を合わせてご馳走様をして。後片付けは、せっかくだし自分から勝って出てくれた彼女に任せることにしよう。普段のパジャマの代わりに下着と制服を用意しながら、汚れたりする心配は多分ないよと予め言っておく。言い出した手前、お風呂の後に出歩いたりするのって、やっぱり気にする人は気にするだろうから_____『じゃあ、少し待っていてくれたら助かる。なるだけは早く済ませるから、その間はテレビでも見ていていいからさ……』ふろ場にそのまま向かいながら、テレビでも見て待ってて、とそう言い含めておく。一緒に入ろう!とはまさか言えないから、一人で待たせておくのは申し訳ないし……『あ、確か冷蔵庫にオレンジが切ってあったから、デザートにでも食べててくれ』   (2022/6/4 20:08:55)

Dabih( ・ω・o[ やおん ]o   (2022/6/4 20:09:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、蕪木 千歳さんが自動退室しました。  (2022/6/4 20:11:10)

おしらせほりしぃさんが入室しました♪  (2022/6/4 20:12:59)

Dabih( ・ω・o[ やおん ]o   (2022/6/4 20:16:26)

エレナ・ドラグノフやおん   (2022/6/4 20:16:42)

ほりしぃ  (2022/6/4 20:17:49)

おしらせ蕪木 千歳さんが入室しました♪  (2022/6/4 20:24:40)

蕪木 千歳やおん   (2022/6/4 20:25:57)

おしらせ志賀 幸治さんが入室しました♪  (2022/6/4 20:30:51)

彎蜿 一/わんわん「───────へぇ?」(その様子を、やはり彼は黙って見ていた。じっと、ただ静かに。)(やがて呟かれた言葉は、ゾッとするほど冷たかっただろうか。─君の【ママたち】よりは怖くないかは、知らないけれど。─それでも、“温度”は確かに無かった。)「この世には、“キミ”みたいに食べ物を食べられない人がいる。なのに“キミ”は、それを無下にした挙句、僕にウソをつくんだ?」─────────「 な る ほ ど ね ? 」(折角、手間をかけて折ろうとした華を他から折られた気分。いや、元から折れていたのだろうか?)(けれども彼にそんなことは関係ない。元から折れていようと、彼は直す機会を与えた。綺麗に育つ肥料を与えた。なのに君は恐怖から拒絶した。それだけで理由は十分だった。)「───僕の愛情を、過去の恐怖だけで拒絶されるなんて。」「まぁけれど仕方ないね。人にはそれぞれトラウマがあったり、なかったり。他人にその恐怖は分からなものだから。」「たかだか会って数日の僕なんかの愛情なんて受け入れて貰えないだろうね。」(彼は実に残念そうで、それでいて悲しそうであった。)   (2022/6/4 20:30:51)

彎蜿 一/わんわん「【キミみたいな子は要らないな】」(───────────────カチリ。)(時計の音がひとつ、響いて。)(彼の後ろに、温度を持たないソレはいた。)(彼がソレの名前を呼ぶ。)(───サティ、と。)(ソレ、は、四肢をぐにゃりと捻じ曲げながら先端を君に向け、そして、)   (2022/6/4 20:30:59)

彎蜿 一/わんわん(───────────────────────────────、)(─────────────────────────────────────────────────────  カ  チ  リ  。  )   (2022/6/4 20:31:26)

彎蜿 一/わんわん「…………………。」「……………、」「──…なんて、ね。」(君がパチリと瞬けばソレはまるで幻だったかのように姿を消している。彼も元通り、柔らかくて優しくて、君を包み込むような、そんな声色で君の名前を呼ぶ。)「ダビー、」「……それじゃあ、僕は満足出来ないよ。その笑顔じゃ、認めてあげない。」(彼は優しく、君の頬に触れる。)「…過去に何があっかは分からない。けれど、」「──いつか、そのトラウマを乗りえて、僕にお礼を言いに来る日を待っているよ。」(仮面越しに、優しく笑って。)(─────────【 演 技 】)>だびちゃん   (2022/6/4 20:31:35)

志賀 幸治((こんばんはー。なり相手募集してますー、   (2022/6/4 20:33:31)

蕪木 千歳!…ん、お任せください。バス通なので、車酔いとかも大丈夫です ( 賭けに勝ったような気分とでも言おうか。片付けの権利を無事に勝ち取り、内心小さなガッツポーズ、表情はぱっと華やいだ。徒歩か走りか、なんて思っていたが、移動手段にはバイクがあるようで、免許もなく、父や母も乗っていない私には道の世界。記憶にある限りでは初体験だ。貴女の方がご飯を食べ終えるのは幾らか早く、それも含めて、後での選択をして良かったように感じた。『 はぁい、……良い子で待ってますから、ゆっくりしてきても大丈夫ですよ 』デザートまであるとはまさに至れり尽くせり。けれど最後まで食べ終える頃には腹八分目は優に越えていて、入るかどうかは怪しいところだった。お腹を少し空けて食べる時間含め、そして先の良い子で待っていた実績もあって、見送りは朗らかに、幾分か緊張は抜けた風だった。   (2022/6/4 20:42:56)

蕪木 千歳『 ご馳走さまでした。 ……さて、』落としてしまわないように、食器は少しずつ運ぶ。運んだら水に濡らして、その間に残りのも。初めに運んできたのから軽く水で流し、もこもこの洗剤を纏ったスポンジで洗っていく。体が覚えているのか、手付きはそれなりに軽やかで、貴女が戻る頃には終わっているだろう。そしたら、次はお風呂に入って、……お星様を、観に行くんだ。………デザートのオレンジは結局、満腹のお腹の中に収めることが出来なかった。)   (2022/6/4 20:42:57)

Dabih素晴らしい、素晴らしい……   (2022/6/4 20:43:32)

彎蜿 一/わんわん愛情じゃよ   (2022/6/4 20:46:32)

サクラダ キョウばかながロルできたのでなげる   (2022/6/4 20:46:39)

サクラダ キョウ『………………………………………〝 余計なこと 〟を。』(ぐぃ、と目を細めてこちらを睨み付ける貴方。当然の反応。というか、少し予想外ですらある。多分、もしかしたら、数日前の彼と出会ったばかりの貴方のままだったなら、本気で怒るんじゃないか。こんなノートを見られたら、またあのおどろおどろしいディスコードを突きつけながら『ヒーローはほりしぃに立ち向かって死んどけばいいのに勝手なことをするな』みたいな事を言っていたのではないか。けれどなぜか貴方は、【舌打ちをしない。】)『……………………そこの〝 餓鬼〟が椅子から落っこちて仰向けに寝っ転がってました。………宿主なら宿主らしくちゃんと管理し、躾けるべきでしょう。』(ふと足元を見ると、そこには怯えたようにズボンの裾に隠れながらも、貴方を見ようとひょこひょこと顔を出すベルの姿。今日は喧嘩はしないかな、大丈夫かなって心配するかのように。だけど、そんなことより。)   (2022/6/4 20:46:56)

2022年06月03日 21時08分 ~ 2022年06月04日 20時46分 の過去ログ
【創作】創世論とエリアーデの証明【能力】
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