「【創作】創世論とエリアーデの証明【能力】」の過去ログ
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2022年06月04日 20時47分 ~ 2022年06月05日 21時45分 の過去ログ
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サクラダ キョウ | > | 「ほりしぃさん...........................君は...............」(彼は貴方を見つめて、貴方とは対象的に目をまんまるに見開いているの。だって、今までの貴方の発言。どこか言葉や行動の節々に、違和感が現れていたから。例えば、何故わざわざ悪人を襲って食べようとした?学校のルールを守る為にといえば聞こえはいいが、そもそもの貴方の言う【ママ達】は、きっと貴方をカミサマにしたがっている。人を食いつづければ生き延びる条件ならば、貴方がカミサマになる条件はなんだ?わざわざ大嫌いなヒーローを育てる学校のルールに則ってまで、人を食って生き延びて、学校に何がある?そして極めつけは、ティンカーベルが転んでいたことの報告だ。転んでいること自体はそこまで珍しくない、子供くらいの知能なのだからそこかしこ冒険してときたま失敗する、よくあるいつもの風景。だけどそこに紛れ込む非日常。) (2022/6/4 20:47:12) |
サクラダ キョウ | > | 「.........................教えてくれて、ありがとう。気をつけてベルを見るように心がける。」(貴方が、まるで人間のように優しいことをしたから。それが、前との変化だろうか。前のように棘があるようで、今はちゃんとこちらを見ているかのような。確証は、ないけれど。)『…………………なんでこんなことしてンです?オマエ。』『今も困っている輩はいるんじゃねェんですか、ほら例えば〝 重い荷物をもった老婆〟とか。……ベターですよねェ…………???ベターで最も救いやすい小さな世界です。』(彼は貴方が話し終わっても、少しだけ沈黙を守っていた。彼の中での迷いが、すこしだけ揺れる。)「君の事を調べる中で、よく分からなくなったことがある。」「善であるということが、どういうことなのか。確かに重い荷物を持った老婆が眼の前にいれば、俺は迷わずに助けるだろう。だけど、それが自己満足であると言われれば折れは全く否定できないことに気づいてしまったんだ。」 (2022/6/4 20:47:56) |
サクラダ キョウ | > | 「だって俺は、『たった今世界中で苦しんでいる俺の目の届かない人達』に思いを馳せてその苦しみを想像できない。『眼の前で苦しむ人達』しか守れない。」「大団円を描くには、俺の視野はあまりにも狭い。」(彼はほんの少しだけ、目線を伏せる。)「『性悪説』を知っているだろうか。」(もしかしたら、人間やヒーローの本質を否定する貴方なら、調べたことがあるかもしれない。)「大昔の偉い人が言ったらしい。人間の本質とは『悪』だと。」(積み上げられた本の塔、それだけの知識が今彼の中でぐるぐると回転している。)「戦争は無くならない。犯罪は無くならない。人を殺して喜ぶ奴はそういう環境に身をおいて生きてきたからしょうがないとすれば、蟻の行列を踏み潰して遊ぶ純粋な子供達は何故そんなことをする。」「.............................それでも尚正義を貫き善であるには、努力が必要らしい。」 (2022/6/4 20:48:12) |
サクラダ キョウ | > | (彼は椅子に腰掛けて膝の上で両手を絡め、本の塔の真ん中で天井を見上げる。)「正しくありたい。今の俺は恐らく、かなり自己中心的だ。視野に入る人間のみを助けてヒーローになった気になって、それで満足している。」「ヒーローごっこという君の言葉は、正しい。俺は視野が狭いくせにヒーローになった気でいる。だから。もっと今の俺の目には届かないような、沢山のヒーローが気づかないような人達の苦しみに気づきたい。」(誰よりも無謀で夢のような正義を掲げる彼はせめて誰よりも。)「正しく、ありたい。」(そして彼は、天井から君に視線を戻す。)「だから俺は、この前初めて知った君のことを知りたい。君の視点に立つことができれば、きっと俺では気づけない沢山の人の苦しみや救いの手を求める人々に気付くことができる。」「それと後、単に。」「君をもっと、知りたい。」 (2022/6/4 20:48:29) |
サクラダ キョウ | > | (じぃっと貴方がこちらを見つめる様子。なにか言いたげのよう。ただ彼は、人一倍勘が。)「............どうかしただろうか?」「───────.........。」「................、.....?」「.......あ!」「そうか!これだな?これに気づいたのだな??」(悪い。)(彼はポケットから嬉しそうに小包を取り出せば、貴方の前に置いてみる。)(それは、ピンクのリボンで包装された、可愛らしいうさぎさんの見た目の、一枚のクッキー。)「お菓子は幸せを作る、お菓子はみんなの心を和ませる!ならきっと、これも一つの平和への近道なんじゃないだろうか!」「これ、試作品にはなるが食べてみてはくれないか!?とっても甘くて美味しいんだ!!!!」(前提として。彼は貴方の秘密に、すでに多く辿り着いている。) (2022/6/4 20:48:51) |
サクラダ キョウ | > | 以上。 (2022/6/4 20:48:55) |
彎蜿 一/わんわん | > | サクラダくんwwwwwwww (2022/6/4 20:49:22) |
彎蜿 一/わんわん | > | 最後の最後で空気ぶち壊したwww (2022/6/4 20:49:44) |
サクラダ キョウ | > | こいつはこういう男だから (2022/6/4 20:50:01) |
サクラダ キョウ | > | ごめん最後のとこで、『すでに多く』、のとこ多く消しといて (2022/6/4 20:52:31) |
ほりしぃ | > | なるほどなぁァァァ…………… (2022/6/4 20:54:10) |
エレナ・ドラグノフ | > | 入浴。そこまでたくさん時間は取れないけれど、だからといってのんびりするような時間がないわけではない。なるだけ休んで、それから出かけるまでの英気を養おうと思う。今日は、星を観に行くんだ。天気は快晴、空気の綺麗な場所に行けばきっと遠くにだって見えてくるだろう_____『悪い、待たせた。そんなに時間をかけたつもりじゃなかったんだが……。こう、人とお泊まり会なんてしながらだと、色んな生活のスパンがどうしたらいいか分からなくなるっていうか……』一体どこの誰だろうか、そこまで時間は取れないなんて口にしたのは。結構悠長に長居してしまって、すっかり逆上せそうになっている。顔は熱く、頭がひっくり返りそうなくらい力が抜けてしまっている。 (2022/6/4 20:58:21) |
エレナ・ドラグノフ | > | ____出てきた姿は、下着姿にタオルを肩にかけたようなままだ。用意したはずの制服を後ろ手にしたままなのは、千歳が出てきてからのお楽しみにしようという稚気が見てとれるだろう。ほのかに湿った、隆起のはっきりした身体。ダビデ像のような肢体がほのかに赤らんだそれは、美しい絵画が単純な構図を描くように、下着のままが寧ろ合致するようだった_____『入浴剤だとか、シャンプーやボディーソープは好きに使って大丈夫、バイクの用意をしてくるから少し居なくなるけど……直ぐに戻るから安心してくれ。』さあ、これからはお風呂は交代で、こちらは極秘ミッション。夜中に寮を抜け出すために、バイクを裏門にこっそり回さなくては______! (2022/6/4 20:58:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、志賀 幸治さんが自動退室しました。 (2022/6/4 20:58:32) |
サクラダ キョウ | > | 爆速で用事を済ませます (2022/6/4 21:00:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Dabihさんが自動退室しました。 (2022/6/4 21:08:45) |
おしらせ | > | Dabihさんが入室しました♪ (2022/6/4 21:08:52) |
Dabih | > | 「─────────」【それ】は目を丸くする。一瞬、何が起こったのか、まったく理解が追いつかなかった。…ただ、背筋が凍りついて【本能】が、からだが【恐怖】を覚えていたことだけは実感していて、……いまの、【感覚】は果たして、キミから生じたものなのだろうか?…しかし、キミは、【いつもどおり】【優しそうな笑み】を浮かべて、此方を気にかけてくれている。 (2022/6/4 21:08:56) |
Dabih | > | 〝「ダビー、」〟 【■■】「…………ぁ……」〝「……それじゃあ、僕は満足出来ないよ。その笑顔じゃ、認めてあげない。」〟 【■■?】「………………ぁ、ぁ……」〝「…過去に何があっかは分からない。けれど、」〟 【演■?】「…………ぁ、ぁ、ぁ…………」〝「──いつか、そのトラウマを乗りえて、僕にお礼を言いに来る日を待っているよ。」〟【演技?】「…………………………ッッッ!!!!!!!!」──────────…嗚呼ぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡【演技】 (2022/6/4 21:09:17) |
Dabih | > | 「えへへ、えへへへへへへへへへへ………………♡♡」【それ】は唐突に笑いだし、身を捩りながら悶え、【悦び】だす。─今、刹那的に感じた【アレ】がなんだったのかは、正直、少女とて、確信があった訳では無い。─────だが、もしも、もしも、【そう】ならば、そうだというのであれば、【それ】にとって、この【出遭い】は【運命的】なものであり、例えるならば【恋】に匹敵するほどの【トキメキ】を、少女は感じていたのであった。「うへへへへ、うひ、うひひひひ……………………♡♡♡♡♡」嗚呼、バレてしまう。バレてしまう。─否、この際、バレてしまってもいい!!それで、この【妄想】が【現実】になるというのなら、自分は喜んで、ありのままをさらけ出そう。……そんな気持ちを、【あえて】心に留めておきながら、少女は、不気味な笑みでわらい続けながら、こう文字を書いただろう。『また、あおうね…!!(。 >艸<)』 (2022/6/4 21:09:32) |
Dabih | > | 続いてロネリーちゃんへの返ロルも返すのだ (2022/6/4 21:12:26) |
Dabih | > | 〝「…………オマエ、付け上がるのも【⠀いい加減⠀】にしてくださいよ。」〟 じろり、と睨みつけ、キミは彼女にそう言い返す。不機嫌と■等の感情が入り乱れた表情だ。そんな表情で見つめられてしまえば、彼女も当然、身体の奥底から湧いてでて来るようなエクスタシーに、身震いをさせずにはいられず、吐き出す息は荒さを増して、より淫らな熱を生じさせていただろう。〝「…………………あくまでロネリーとオマエは利害関係。食う側と食われる側。それ以下でもそれ以上でもない。孵化もしねェし使えもしねェ、食われることでしか役にも立てない餌でしかないオマエに、このロネリーが愛着を抱いているとでも?…餌が痩せて骨ばかり。食えもしないならいよいよオマエは用無し。〝 生きる価値〟すらなくなるんですからね。そこんとこ分かってンですか?」〟 (2022/6/4 21:12:29) |
Dabih | > | 「…………………。」「…………………は、ぃぃ…」「……………ごメ、な、さィ…」「………………少シぃ……【興奮】しテぇ…♡」「…………くひっ♡」「…………チョーぉシ、ノっちゃッてまシたァ………♡」そう、所詮は【食う側】と【食われる側】。【捕食者】と【餌】の関係に過ぎない。あくまでいまもこのような、いってしまえば【奇妙】な関係性が成り立っているのも、【キミ】の【気まぐれ】の為でしかなく、いつ、どこで、どのタイミングで、その【気まぐれ】が変わって、あっけなく、キミに食い尽くされてしまう日が来てしまうかもしれない。……或いは、そうなる日が来ることを、【餌側】の方が、熱望しているのかもしれないが。だからこそ、【餌側】は【捕食者】の【不機嫌】を煽り、【怒り】を誘い、ひょんな拍子に、その【青白い肌】に【小さな牙】を突き立てられ、【肉を抉られ】、【噛みちぎられて】、【骨を砕かれて】、その血肉や臓腑が体内に収められて、ただの栄養素として吸収されて、立派に【役目】を果たして【ラク】になれることを、狙っている……………のかも、しれない。…まあ、ただ単に己の快楽の為、なのかもしれないが。 (2022/6/4 21:12:46) |
Dabih | > | 〝「……………………………で?喰うんですか?喰わねェんですか?なァ、おい。」〟 キミは更に彼女の膝の上に跨って、彼女に迫る。……キミの身体は、見た目以上に、とても軽く感じた。【餌】であるじぶんと、そんなに大差ないのではないか、と疑ってしまうほどに、キミの身体は軽くて、本当に、どこかへ【とんでいってしまいそう】な、くらいで「………………………」「……………………………クヒヒ……」笑う。「………ふひひひひ……」呵う。「…………えへへへへ……」嗤う。「…………………………………………はァァ……♡♡」彼女の、吐息が、キミにかかる。「……………ナニヲ、そン、なニ…【焦って】……おられル、の、デスかァ…ぁ…?」【それ】は首をかしげ、戯けるようにそう喋る。 (2022/6/4 21:13:11) |
Dabih | > | 「……………………それに」そう口にした【それ】の視線は、とある【一点】に向けられて「……………………喰わねェんですか…?……と、尋ね返したくなるのはァ…………」【それ】の視界の先に映っているのは、キミが、食べるタイミングを失ってしまっていた【赤黒い塊】だった。「………………………此方も、なんですがねェ……」…もう、とっくに空気に触れて、血なまぐさい臭いがあたりにたちこめてしまっていることだろう。「…………それとも…………」そういって【それ】は唐突に、口をもごもごと動かして、それから勢いよく、口の中の【何か】を噛んだであろう。。─瞬間、ぶちゅ、という、なにか、潰れたような音がすぐ近くから聞こえただろうか。─直後、【それ】の口から、【赤黒い血】が溢れんばかりに滴り落ちてきて (2022/6/4 21:13:45) |
Dabih | > | 「……………………ごふっ……!!」口の中で、留めておくことの出来なかった血溜まりを、思わず噎せてしまえば、【不運】にも、その血飛沫が、今、膝にのって、顔を近づけているであろうキミの、【綺麗】な顔に、容赦なくかかってしまっただろう。……そして「……………こ、(れ)で……た(リ)、(マス)か……?……」口からこぼれた血溜まりを、【それ】は両手で受け止めながら、キミにそう尋ねたであろう。果たして、キミは少女を【喰う】のか?【喰わない】のか? (2022/6/4 21:13:56) |
彎蜿 一/わんわん | > | 一気に更新されたから、あれほりしぃのロル…???ってなった (2022/6/4 21:16:29) |
彎蜿 一/わんわん | > | 〆で良いかな•ω•)? (2022/6/4 21:17:06) |
Dabih | > | はじめくんのロルを練りつつ、ロネリーちゃんへのロルもちょっとずつ進めてただ。〆でおっけーなのだ!! (2022/6/4 21:18:11) |
彎蜿 一/わんわん | > | はーーーい!!ありがとう〜〜。後でで良いなら私計算しときます!!ご飯食べるのだ (2022/6/4 21:19:40) |
サクラダ キョウ | > | ねちこゃんします! (2022/6/4 21:19:56) |
サクラダ キョウ | > | うぉぉぉ (2022/6/4 21:20:02) |
サクラダ キョウ | > | クロちゃんで4だけお得!!やっちゃ!!、 (2022/6/4 21:20:44) |
Dabih | > | はじめくんは(自分の欲望の為に)ダビーちゃんに幸せになって欲しいけど、今回の件で、ダビーちゃんははじめくんの裏の面をさらけ出させて、痛い目を見たくなったという地獄の関係性 (2022/6/4 21:20:47) |
Dabih | > | 計算ありがとうなのだ〜、とても助かるです……。也がとうございましたなのだ!! (2022/6/4 21:21:18) |
おしらせ | > | 李洲さんが入室しました♪ (2022/6/4 21:27:08) |
李洲 | > | 你好!!!! (2022/6/4 21:27:21) |
蕪木 千歳 | > | わ、わ、大丈夫ですか……!?コップ借りますね、お水飲んで、あとは………取り敢えず、お水、飲んでください ( 上がってきた貴女の姿は茹で蛸だった。いや、整った身体を前にして、蛸と表するのは如何なものではある。けれど、それ以外に表現方法は思い付かず、私に出来ることもわたわたしながら冷えた水を差し出すことくらいだった。身長的に、目線が合う適切な場は言うまでもなく、さりとて下を見るわけにもいかない。そもそも同性なのだから、そんなに慌てるようなものでもないのだけれど、体育で着替えるときだって、態々人の身体を凝視することはないでしょう。つまりは、同性だからってっていう理屈は通るわけで……出来ることならそりゃあ、服は着てきて欲しかった。『 分かりました。…お風呂、お借りします 』こくこく頷いて、持ってきたリュックから着替えやバスタオル、あと、使って良いとは言われたものの持参していた小さなシャンプーやリンスの入ったポーチを取り出した。そうしてから、小さく会釈してぱたぱたと足早にお風呂場に向かうだろう。 (2022/6/4 21:28:50) |
蕪木 千歳 | > | リボンを緩め、ワイシャツのボタンを外していく。見下ろした体は洗練された、とは言い難く、それがヒーローになる意志がないからだとしても、一般人の証のようなものだとしても、比較して絶対に見せられない、なんて決意を固めるのは当たり前の事だった。『 ────お風呂、お借りしました。 』それなりの時間が経った後、お風呂から出てきた彼女はそれなりに茹で上がり、そして決意通り制服は既に着た状態だった。風呂場に持ってき損ねた靴下だけは1度脱いだものを履くのに抵抗があり、唯一肌が露呈する。けれど荷物をしまう次いでに取り出せば、直ぐ様履き直した。) (2022/6/4 21:28:54) |
蕪木 千歳 | > | へろう! (2022/6/4 21:28:55) |
おしらせ | > | Walter=Von=Neumannさんが入室しました♪ (2022/6/4 21:35:25) |
Walter=Von=Neumann | > | ャ! (2022/6/4 21:35:33) |
蕪木 千歳 | > | ャ! (2022/6/4 21:36:52) |
Walter=Von=Neumann | > | パワ! (2022/6/4 21:38:03) |
蕪木 千歳 | > | ァ! (2022/6/4 21:39:24) |
Dabih | > | ャ! (2022/6/4 21:39:49) |
彎蜿 一/わんわん | > | たべたのだ (2022/6/4 21:39:50) |
彎蜿 一/わんわん | > | 計算してくるのだ (2022/6/4 21:39:54) |
彎蜿 一/わんわん | > | やお! (2022/6/4 21:40:04) |
Dabih | > | おかえりなさいなのだ! (2022/6/4 21:40:11) |
蕪木 千歳 | > | ご飯を食べます!!! (2022/6/4 21:43:48) |
彎蜿 一/わんわん | > | 追憶4でした!!! (2022/6/4 21:44:32) |
おしらせ | > | 明星 夜空さんが入室しました♪ (2022/6/4 21:45:31) |
Walter=Von=Neumann | > | あ、こかちゃんだったか!変えてくる! (2022/6/4 21:46:11) |
明星 夜空 | > | こんばんー-! (2022/6/4 21:46:11) |
おしらせ | > | Walter=Von=Neumannさんが退室しました。 (2022/6/4 21:46:14) |
明星 夜空 | > | あい! (2022/6/4 21:46:19) |
おしらせ | > | 日満寺 虹架さんが入室しました♪ (2022/6/4 21:46:27) |
日満寺 虹架 | > | で、前回はイベント期間中だったわけだけど、今は違うわけで、どうしようか() (2022/6/4 21:46:55) |
明星 夜空 | > | どー--しましょか() (2022/6/4 21:47:09) |
蕪木 千歳 | > | 続き物なら前回の主催的にはイベント也適用して良いやで() (2022/6/4 21:47:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。 (2022/6/4 21:47:27) |
おしらせ | > | エレナ・ドラグノフさんが入室しました♪ (2022/6/4 21:47:41) |
エレナ・ドラグノフ | > | 『……じゃあ、行こうか。いいか、無駄な会話はなし、しーっ、だ。出来るな?』膝より少し上の、黒とグレーが交差したチェックのスカートにワイシャツ、ネクタイ。ブレザーはさすがに暑苦しいので今回はなし。それにゴーグル付きのハーフキャップを被って、迷わずに外に向かう。かさこそと周りを見ながら、門限なんてとっくに終わった真っ暗な寮をスパイ映画のようにすり抜けていく。なんだか夜の学校に忍び込んだみたい____正反対というか、今から抜け出すわけだが___な、いけないことをしているような気持ちは、やはり高揚するものだった。『ヘルメットは今のうちに貸すからさ、ほら、早いところ車出さないと見つかっちゃうし……良く掴まれよ?』エンジンを掛ける。排気音が夜の闇を割く。月明かりで明るい夜空に、ヘッドライトが第二の月を照らした。学校の中で鳴ったならともかく、先程念の為裏門から回してしばらく歩いてきたのもあり、ギリギリこのあたりは敷地外だ。さあ乗ってくれと、愛車の逞しい車体(ボディ)に飛び乗りながら振り返る。さあ、我がワルキューレルーンを久しぶりにぶっ飛ばす時が来た_______ (2022/6/4 21:47:48) |
Dabih | > | 計算ありがとうなのだ! (2022/6/4 21:48:38) |
彎蜿 一/わんわん | > | はーい!!どういたしまして!!! (2022/6/4 21:48:48) |
Dabih | > | ありがたく受け取らせていただくのだ! (2022/6/4 21:49:03) |
Dabih | > | エリアーデ2期ではじめて也完遂して追憶GETしただ (2022/6/4 21:49:40) |
日満寺 虹架 | > | そうなぁ…そいじゃあ、1d6を振ってくれ。>夜空 (2022/6/4 21:54:03) |
蕪木 千歳 | > | 食べ終えた!ロル打ちます (2022/6/4 21:56:17) |
エレナ・ドラグノフ | > | 🫡 (2022/6/4 21:58:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。 (2022/6/4 21:58:43) |
おしらせ | > | 菱沼 華さんが入室しました♪ (2022/6/4 21:59:38) |
菱沼 華 | > | こんばんは〜 (2022/6/4 21:59:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、李洲さんが自動退室しました。 (2022/6/4 21:59:55) |
Dabih | > | ( ・ω・o[ やおん]o (2022/6/4 21:59:55) |
明星 夜空 | > | 一瞬離席してました!ふる! (2022/6/4 22:00:35) |
明星 夜空 | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/6/4 22:00:41) |
明星 夜空 | > | ほい! (2022/6/4 22:00:45) |
エレナ・ドラグノフ | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/6/4 22:00:53) |
おしらせ | > | 水沫 泡さんが入室しました♪ (2022/6/4 22:01:33) |
水沫 泡 | > | だいすだけふる! (2022/6/4 22:01:40) |
水沫 泡 | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/6/4 22:01:42) |
水沫 泡 | > | うわー!!!! (2022/6/4 22:01:46) |
おしらせ | > | 水沫 泡さんが退室しました。 (2022/6/4 22:01:49) |
菱沼 華 | > | こんばんはとおつかれさまです〜 (2022/6/4 22:01:57) |
彎蜿 一/わんわん | > | うわー!!!🍆 (2022/6/4 22:01:57) |
彎蜿 一/わんわん | > | 1d3 → (1) = 1 (2022/6/4 22:02:01) |
彎蜿 一/わんわん | > | わん。 (2022/6/4 22:02:03) |
彎蜿 一/わんわん | > | じゃあ僕ァ落ちるのだ。ダビーちゃんと地獄の関係性を築いたのだ。ばい! (2022/6/4 22:02:31) |
おしらせ | > | 彎蜿 一/わんわんさんが退室しました。 (2022/6/4 22:02:33) |
菱沼 華 | > | おつかれさまです〜 (2022/6/4 22:03:33) |
菱沼 華 | > | 1d3 → (1) = 1 (2022/6/4 22:03:44) |
おしらせ | > | ほりしぃさんが入室しました♪ (2022/6/4 22:07:39) |
Dabih | > | 🍆! (2022/6/4 22:07:49) |
Dabih | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/6/4 22:07:54) |
サクラダ キョウ | > | Ⅰd3 (2022/6/4 22:08:10) |
菱沼 華 | > | おかえりなさいませ〜 (2022/6/4 22:08:11) |
サクラダ キョウ | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/6/4 22:08:14) |
日満寺 虹架 | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/6/4 22:08:48) |
ほりしぃ | > | 『............教えてくれて、ありがとう。気をつけてベルを見るように心がける』「…………………」(〝ありがとう 〟)(………彼女はその単語に鼻で笑ってしまった。言われる筋合いなんてなかった。ただ寝転がってたら邪魔だし、子供とはいえ不躾なその態度が気に食わなかったから教えただけ。腕を組んだまま、彼女はティンカーベルに目を向けたのならば、軽く睨み呆れたように目を逸らした。)『君の事を調べる中で、よく分からなくなったことがある。』『善であるということが、どういうことなのか。確かに重い荷物を持った老婆が眼の前にいれば、俺は迷わずに助けるだろう。だけど、それが自己満足であると言われれば俺は全く否定できないことに気づいてしまったんだ。』 「……………………………………で?」(【冷えきった声色】だった。氷を削り、鋭利に尖らせたような。その一言には底冷えするように霜がくっついている。貴方は天井を見やり、言葉を続けた。)『だって俺は、『たった今世界中で苦しんでいる俺の目の届かない人達』に思いを馳せてその苦しみを想像できない。『眼の前で苦しむ人達』しか守れない。』『大団円を描くには、俺の視野はあまりにも狭い。』 (2022/6/4 22:09:00) |
ほりしぃ | > | ( それは正しく希望的観測だった。ティースプーン1杯、それをミルクに溶かしたような理想論だと言わざるを得ない。自分がなるべく正しくあるため、己の正義の為。それは絵に書いたような『ヒーロー像』と言ってもいい。)『..........................正しくありたい。』 (この言葉のとおり、貴方はどこまでも愚直で、曲がることを知らなかった。その勤勉さはこの学校に置いて〝 必要不可欠〟となっていくに違いない。)(しかし。)『.......あ!』「…………………はァ?」『そうか!これだな?これに気づいたのだな??』『お菓子は幸せを作る、お菓子はみんなの心を和ませる!ならきっと、これも一つの平和への近道なんじゃないだろうか!』『これ、試作品にはなるが食べてみてはくれないか!?とっても甘くて美味しいんだ!!!!』(……愚直が故の鈍感だ。彼女は眉を顰め、貴方の動向を見やっていることだろう。一方的に進んで行く情景、可愛らしい少女のようなラッピングを目の前で差し出された彼女は、腕を組んだままそれを受け取ろうとはしなかった。そして、1拍おいた後、最後まで話を聞いた彼女が、漸く口を開き、言葉を紡ぐ。) (2022/6/4 22:09:15) |
ほりしぃ | > | 「…………………………つまり。オマエを【 理想のヒーロー⠀】に仕立てあげるための礎(踏み台)の1つとして、ほりしぃを調べあげていたと。ひとつの手段として、【⠀利用⠀】したいと考えていると。」「………………オマエの価値基準ではほりしぃのやっていることは【正しくない典型的な例】で、【悪】だから、…………だからその視点に立って、【⠀理解⠀】しようとしているということで、合ってますか。」「………………ホント、オマエは【傲慢】ですね。相も変わらず。」「………………偉い人が〝言ったらしい 〟?………努力が必要〝らしい 〟?」 「………オマエ、ヒトから影響されて貰った言葉ばっかりじゃねェですか。オマエの平和はたかだか〝 お菓子を作ることしか脳がない〟んです。甘いものが苦手な人間は?そもそも【宗教上の関係でそういうのが食えなかったら】?………………〝正しくありたい〟……結局のところオマエのそれは【皆が首を縦に振りやすい、最も万人受けする意見】に寄り添うことが正義なんです。…………〝 可哀想〟に、弱き者の傍に居るのとまるで何も変わらない。」 (2022/6/4 22:09:27) |
ほりしぃ | > | 「……………………………………」「……………………………………ま、……………どうでもいいですケド。」 (ひねくれていた。彼女の偏見と、歪み切った価値観にまみれた言葉だった。それは違うと否定してもいい。ヒーロー嫌いの台詞なんて所詮はこんなものなのだ。彼女からしてみれば、〝黙って聞いてりゃ勝手なことばかり 〟その言葉に尽きてしまうのだから。)「…………………………………………」「……………………………………………もう。」「…………良いんです、無闇矢鱈と誰彼構わず寄り添おうとしなくって。……………………ヒーローは悪役が居なくちゃ成り立たない。」「………………いいんです。クッキーの味なんて知らなくっても。」「………………………………誰も傷つかない最も効率的な方法は、〝 誰とも関わらないコト 〟でしょ。………オマエはそんなことも分からない馬鹿なんです」「…………………馬鹿で、………………どうしようもないヤツ。」「…………………………」「………………………………」 (2022/6/4 22:09:59) |
ほりしぃ | > | 「……………………………………………馬鹿でどうしようもないから、特別に教えてあげましょう。」「…………………………………ほりしぃは、〝 助けて〟って言葉が嫌いなんです。」「……………………、……………………………………〝 助けて〟って言っちゃったら………………それを言わせたなにかが、〝 誰か〟が、…………………すぐに悪者扱いになっちゃうから。」「…………………ずるくて、弱い言葉だから、…………………………嫌いです。言われるのも嫌いです。………応えればその人のヒーローになっちゃうから。」 (2022/6/4 22:10:24) |
ほりしぃ | > | 「………………………オマエに誰かを【悪】として切り捨てる覚悟がない限り、誰の【⠀助けて 】も、……………………〝本当の意味 〟で抱き抱えられないんじゃないですか。」「救ってるようで、救ってない。それがオマエなんじゃないですか。」(………彼女は生まれてから1度も「助けて」と言ったことがなかった。それを言ったら自分がママ達に意地悪されていると、愛されていないと公言しているみたいだったから。大好きなママ達を悪者にしてしまいそうだったから。)(誰も寄せつけなかった。最初から嫌われる孤独と、愛された後に捨てられる孤独に彼女はきっと、耐えられないから。)( 自分が間違えていれば、ママ達が正しくあれるなら。)(それで良かった。)「………………」「……………………………………」「………、………もしも。」 (2022/6/4 22:10:33) |
ほりしぃ | > | 「……………………………………ホントにほりしぃのためを思うなら。」「………………………………そのクッキー、………………………………〝 羨ましくなっちゃうから 〟………………早くしまって下さいよ。……………… 〝(ヒーローの)見習い 〟。」 ( 良かった、はずなのに。)(どれもこれも、皆のせい。愚かしいニンゲン達との会話のせい。)(……………どうやら世間一般では、クッキーの似合わない女の子は可愛くない〝 らしい〟。私はロネリー。ロネリー・エスカ。ママ達が怖くて、食べられない。貴方はヒーローの見習い。私はカミサマの見習い。見習いのよしみで教えたげる。)(私は当たり前に差し出されるクッキーさえもがほんの少し、羨ましいのと。)(……………私が最近思う、君たち(ヒーロー)へのちょっとした、考え方を。) (2022/6/4 22:11:23) |
蕪木 千歳 | > | は、はい……っ! ( 貴女にかしこまって言われると、まるで何かの任務のよう。神妙な顔立ちで頷けば、いえっさー、と敬礼をした。かくれんぼは得意な方。きっと皆起きているだろうに、暗く静かな廊下を抜き足、差し足────。『 ───…………………お、おぉー………。……………ん、……ん、んん…………っ、ん、おっけーです…! 』外に出れば思わずぷはぁっと息を吐き出してしまって、まるで水中から出てきたようだった。近くで見るバイクは艶めかしく、そして二人で乗れるだけの大きさがあった。中学生の頃に乗れるのは自転車で、それが高校生になればバイクになって、…大人になれば車だろうか。乗り物で分かる、歳の成長。付けなれないヘルメットは少し重く、跨がり方もイマイチ分からない。軽やかとはけして言えない、もたもたとした動作ながらもなんとか乗り込み、恐る恐る腕を回して貴女の背中にくっついた。) (2022/6/4 22:13:58) |
ほりしぃ | > | 抜けちゃったな。どっかのロルに『似たもの同士』って単語を入れてくれ (2022/6/4 22:14:29) |
サクラダ キョウ | > | おけ (2022/6/4 22:14:47) |
明星 夜空 | > | 1d3 → (1) = 1 (2022/6/4 22:17:05) |
蕪木 千歳 | > | 1d3 → (1) = 1 (2022/6/4 22:18:03) |
明星 夜空 | > | なかよしかぁ? (2022/6/4 22:18:20) |
蕪木 千歳 | > | かあ (2022/6/4 22:19:01) |
Dabih | > | (゚ ∑ ゚)ɞカァー (2022/6/4 22:20:15) |
日満寺 虹架 | > | 1d10 → (3) = 3 (2022/6/4 22:28:52) |
明星 夜空 | > | 1d10 → (3) = 3 (2022/6/4 22:28:55) |
ほりしぃ | > | 1D10 → (8) = 8 (2022/6/4 22:29:04) |
日満寺 虹架 | > | (彼らが居るのは訓練所、今日も今日とて彼女は直向きに努力を続けているわけだが、偶然居合わせた君の動きを見てお手合わせ願おうと思ったのだ。やけに頭の回りそうな君の事だ、きっと面白い戦い方を見せてくれるだろうと踏んだのだ。いつもの武装を装着しながら彼女は準備体操をし始める。)「ちゃんとプロテクタは付けた?ルールはとりあえず、相手の身体の中心に一撃与えたら1本ね。」(ぐいぐいと側腹部を伸ばす様に身体を傾けながら、んん、なんて声を漏らしてガントレットの電源を入れ始める。手のひらにあるコアが太陽色に輝き始めてブォォォ…と小さな起動音が鳴り始める。)「じゃあ、よろしくお願いしますっ!」(そして深くお辞儀をしてから右半身を前に出して躰道の構えを取る。)>夜空 (2022/6/4 22:34:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サクラダ キョウさんが自動退室しました。 (2022/6/4 22:39:49) |
おしらせ | > | サクラダ キョウさんが入室しました♪ (2022/6/4 22:41:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Dabihさんが自動退室しました。 (2022/6/4 22:45:21) |
エレナ・ドラグノフ | > | ちょい時間くれ (2022/6/4 22:47:33) |
蕪木 千歳 | > | おけい (2022/6/4 22:48:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。 (2022/6/4 22:54:10) |
サクラダ キョウ | > | 『…………………………つまり。オマエを【 理想のヒーロー⠀】に仕立てあげるための礎(踏み台)の1つとして、ほりしぃを調べあげていたと。ひとつの手段として、【⠀利用⠀】したいと考えていると。』「.....................。」『………………オマエの価値基準ではほりしぃのやっていることは【正しくない典型的な例】で、【悪】だから、…………だからその視点に立って、【⠀理解⠀】しようとしているということで、合ってますか。』「.................................、............................................................。」『………………ホント、オマエは【傲慢】ですね。相も変わらず。』(彼は、答えない。少しだけ俯いて、貴方が落とした本を、貴方が吐き捨てた言葉を、見つめる。幾重にも折り重なった分厚い雲、その向こう側。貴方の本質、核心はまだ顔を出さない。)『………………いいんです。クッキーの味なんて知らなくっても。』 (2022/6/4 22:54:30) |
サクラダ キョウ | > | (────────彼が。)(貴方を傷つけると分かっていることを、わざわざしたのは何故でしょう。)(彼は、立ち上がった。ゆっくり、立ち上がって。おぼつかない手先で、クッキーを包装から取り出して。)(それから、貴方を見つめる。散々貴方が吐き散らかして、最後にようやく漏れ出た優しい言葉。)【要するに本物のヒーローっていうのは。】(彼は勘が鈍いけれど、ここまで話して君の本音に気づけないほど阿呆じゃない。)(これは『助けて』を言えない貴方へ送る、彼なりの『助けは必要でしょうか?』なんてメッセージ。プライドが高い貴方に、これだったら届くでしょうか。)(彼は貴方の口元に向けて、クッキーを弾いた。)(もしも貴方の口の中に入ったのなら、広がるはずだ。サクッとした食感に、香ばしくてほんのり甘い革命の香りが、ふんわりと。だけど、『それだけじゃない。』) (2022/6/4 22:54:44) |
サクラダ キョウ | > | (貴方なら気付くはずだ。この風味は、『いつも食べている肉で味わったことがある。』)(加工されている、あまりにも多くの工程を踏んでいる、だけど消しきれない香りが、微かに。)(貴方がこのあとどうするつもりだったかは知らないが。先程貴方が取り上げた彼のノート、その次のページからも、びっしりと書き込まれている。材料に【人肉】を含みなおかつ甘くて美味しくなるように考え抜かれた、数々の禁断のレシピが。)(彼はゆっくり、ゆっくり、貴方へと歩み寄る。そして、たった一言。)【本物のヒーローっていうのは。】「お味は、いかがでしょうか。」【こういう努力をし続ける人間では、なれないだろうか。】(本当の意味で貴方を救うための、第一歩を。) (2022/6/4 22:54:55) |
サクラダ キョウ | > | おふろ! (2022/6/4 22:58:18) |
サクラダ キョウ | > | 爆速。 (2022/6/4 22:58:20) |
サクラダ キョウ | > | あ!最後のロル、(ゆっくり、ゆっくり歩み寄る)ってとこ (2022/6/4 23:01:14) |
サクラダ キョウ | > | (不自然なほどに)って追加しといて (2022/6/4 23:01:33) |
おしらせ | > | ほりしぃさんが入室しました♪ (2022/6/4 23:03:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、菱沼 華さんが自動退室しました。 (2022/6/4 23:04:24) |
ほりしぃ | > | なるほどな (2022/6/4 23:04:38) |
おしらせ | > | 飯田 杏さんが入室しました♪ (2022/6/4 23:08:39) |
飯田 杏 | > | こんばーー (2022/6/4 23:08:46) |
飯田 杏 | > | 1d3 → (1) = 1 (2022/6/4 23:08:50) |
飯田 杏 | > | あぁ…… 相手待ちしてまー- (2022/6/4 23:09:01) |
蕪木 千歳 | > | ばー (2022/6/4 23:09:05) |
エレナ・ドラグノフ | > | 夜を全速力で走り抜ける。暑苦しかった身体を放熱させながら、郊外に目掛けて走る。人気がなくなり、街灯が減り、夜に一直線で向かう。標高が高くなるにつれて僅かに涼しくなり、虫やカエルの鳴き声が響き渡っていく。不思議と、私から声をかけなかった。それは、子供がとっておきの秘密をニコニコ笑いながら、言う目前のくせに黙っておくように。くだらないくらいに可愛らしい、秘密の場所への招待だった。山道をバイクで昇っていく。たまに昆虫採集かなにかだろうライトがぽつりぽつりと見えたり、消えたりするのに言いしれない絆を感じた。『上、ギリギリまでみるなよ。せっかくだから_____千歳には、一番綺麗な場所に来てから見せたい。……顔を持ち上げないで、私だけ見ていろ』そこは、地図には無い道だ。頂上に近い場所にある休憩所やら管理施設の職員が使う駐車場とそこに向かう道路。四駆でも無いのに急勾配を難なく走り切れるのは、やはりこのバイクが女二人を引き上げるには余りある馬力を持つからこそである。『_____ほら、上、もう見ていいぞ。』かけた言葉はあまりに、単純だった。けれどそれは、その絶景には飾り立てる言葉は要らなかったからだ。 (2022/6/4 23:12:26) |
エレナ・ドラグノフ | > | 悪い、描写消えたからもうちょいまち! (2022/6/4 23:13:11) |
蕪木 千歳 | > | ロマンチックかよぉ……待つ待つ (2022/6/4 23:13:47) |
蕪木 千歳 | > | わぁい!ドブネズミパークだぁ!!() (2022/6/4 23:17:25) |
飯田 杏 | > | わぁい!!!DNPだ!! (2022/6/4 23:17:47) |
エレナ・ドラグノフ | > | 出し直す (2022/6/4 23:23:56) |
エレナ・ドラグノフ | > | 夜を全速力で走り抜ける。暑苦しかった身体を放熱させながら、郊外に目掛けて走る。人気がなくなり、街灯が減り、夜に一直線で向かう。標高が高くなるにつれて僅かに涼しくなり、虫やカエルの鳴き声が響き渡っていく。不思議と、私から声をかけなかった。それは、子供がとっておきの秘密をニコニコ笑いながら、言う目前のくせに黙っておくように。くだらないくらいに可愛らしい、秘密の場所への招待だった。山道をバイクで昇っていく。たまに昆虫採集かなにかだろうライトがぽつりぽつりと見えたり、消えたりするのに言いしれない絆を感じた。『上、ギリギリまでみるなよ。せっかくだから_____千歳には、一番綺麗な場所に来てから見せたい。……顔を持ち上げないで、私だけ見ていろ』そこは、地図には無い道だ。頂上に近い場所にある休憩所やら管理施設の職員が使う駐車場とそこに向かう道路。四駆でも無いのに急勾配を難なく走り切れるのは、やはりこのバイクが女二人を引き上げるには余りある馬力を持つからこそである。『_____ほら、上、もう見ていいぞ。』かけた言葉はあまりに、単純だった。けれどそれは、その絶景には飾り立てる言葉は要らなかったからだ。 (2022/6/4 23:24:08) |
エレナ・ドラグノフ | > | ____暖かい風が吹いた。虫が鳴き、梟が囁く。木々が軋み、葉は寄り添いあって……いくつもの音楽が周りを支配しているはずなのに____はずなのに、空を見上げた瞬間、停止した。それは、ほんの少しだけロマンチックな誰かの思いが作り出した夢だ。白金(プラチナ)を砕いて、真っ黒な絨毯にばら撒く。そんな不合理で、馬鹿げている行為を何千何万何億と繰り返して生まれた輝きである。けれど、それはその輝きの美しさの代わりに、とても脆弱な幻想(ユメ)に過ぎない。風が吹いたら巻き上がりそうで、誰かが大きな声で叫んだら壊れそうで、何より綺麗なはずなのに、光を他に浴びたら萎んでしまうと来た。美しいものは、壊したくなるものだという。儚いからこそ美しいのではなく、美しいものを儚くしたいというのも一面だろう。なら、こんな世界一の芸術に、誰も水を差さないで。少女が二人呼吸する音以外何も存在しないというのは、とんだロマンチストが描いたものでしかないだろう。手を伸ばしたら、触れられてしまいそうで。それとも、いくら頑張っても触れられなさそうで。それでも、触れたいと手を伸ばしてしまいそうな、そんな煌めきがそこにあるのだった____ (2022/6/4 23:24:45) |
エレナ・ドラグノフ | > | 待たせた! (2022/6/4 23:26:23) |
蕪木 千歳 | > | 待った!ロル書く! (2022/6/4 23:27:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。 (2022/6/4 23:29:47) |
おしらせ | > | ほりしぃさんが入室しました♪ (2022/6/4 23:30:16) |
ほりしぃ | > | 「……、…」「………」( 貴方は話を聞いているのか聞いていないのか。あれだけズケズケと好き勝手ものを言ったものだから、さすがの貴方も応えたか。或いは導火線に火をつけてしまったのか。偏見にまみれたそれを吐きかけ、これでもかと言うほどに踏みつけることは今に始まったことじゃないが、その沈黙はあまりにも長く、鉛を引きずるような時間だったと思う。後に貴方がゆっくりゆっくりと歩み寄ってきた。警戒の色。無言で寄ってくるもんだから、彼女はそれに合わせるように後ずさって、〝何か言いたいことがあるならはっきり言え 〟と、口を開こうとした瞬間に。)「…………──────ッ、」(口の中に〝 なにか〟入ってきた。彼女は大きな目を見開く。)(反射的にそれを口の中に含んでしまった彼女。それは初めての甘味。 牙がサクリとそれを砕いた後だった。気づいた時にはもう遅かった。鼻腔を擽るはバターとそれから、…【⠀慣れ親しんだあの味】 で。これがきっと〝 クッキー〟で。この原材料は自分にしか食べられない〝 禁忌(タブー)〟で。それで、それで。メモ帳の数々。試行錯誤。エトセトラ、エトセトラ。あなたは、わざわざ。わざわざ─────────…) (2022/6/4 23:31:11) |
ほりしぃ | > | 『お味は、いかがでしょうか。』「……………………」「…………………………」 (彼女は貴方を冷たく睨んだ。吐き出すこともしなかったが、味の感想なんて言わなかった。ただ、逃げるように〝またくだらないことをしてくれた 〟と言わんばかりに義足を鳴らして、踵を返してはその場を後にする。教室には貴方独りぼっち。 ティンカーベルが、チリンと鳴る頃にカーテンだって風に撫でられて揺れるんでしょう。)(──────────)(──────────)(────────── ) (──────────鳴るんでしょう。)( 冷たく。) (2022/6/4 23:31:28) |
ほりしぃ | > | )(〝 警鐘 〟が。) (2022/6/4 23:31:41) |
ほりしぃ | > | 「……………ッ゛………ふ、ぅ゛…………ッ…………」「………………ッッ゛…………………」 「…………ッ゛ッ、………………………」(嗚呼。) (食べちゃった。)(食べちゃった。食べちゃった食べちゃった。)(食べちゃった食べちゃった食べちゃった食べちゃった食べちゃった食べちゃった食べちゃった食べちゃった食べちゃった食べちゃった食べちゃった食べちゃった食べちゃった食べちゃった食べちゃった食べちゃった食べちゃった食べちゃった食べちゃった食べちゃった食べちゃった食べちゃった食べちゃった食べちゃった食べちゃった食べちゃった食べちゃった食べちゃった食べちゃった食べちゃった食べちゃった食べちゃった食べちゃった食べちゃった食べちゃった食べちゃった食べちゃった食べちゃった食べちゃった食べちゃった食べちゃった食べちゃった食べちゃった食べちゃった食べちゃった食べちゃった……………) (2022/6/4 23:32:19) |
ほりしぃ | > | (〝食べちゃった 〟。) (2022/6/4 23:32:33) |
ほりしぃ | > | (彼女はあの後、貴方の知らないところで、見えないところでトイレに行き、勢いよく個室に入った。口元を抑え、瞳孔を揺らす。まだ大丈夫飲み込んでない、今吐き出せばチャラになる。食べるつもりなんてなかったの、あいつが勝手にやったの。)(【人肉が入ってたからセーフ?】)(【あいつがニンゲンではないなら大丈夫?】)(どうでしょう、どうでしょう。)(口の中でドロドロと溶けていくクッキー。初めての甘み。初めて誰かから貰って口にした 〝お菓子 〟。)(〝 羨ましい〟なんて言うんじゃなかった。)(認めるんじゃなかった。)(似たもの同士だと思ったバカは自分だった。)(なんであんなこと言っちゃったんだろう。) (2022/6/4 23:32:50) |
ほりしぃ | > | (後悔したってもう遅い。………さっさと吐き出さないと。でも、でも、でも…………………)(何を惜しんで居たのか。何を悩んでいたのか。結局口の中でドロドロになった、クッキーだったものは。震える口をゆっくりゆっくり開けた後、とろぉ……………とトイレに吐き出されてしまった。勢いなんてなかった。【少しでも怒られる可能性があることはしない】。彼女はママをあいしていたいから。これで元通り。これで大丈夫。)(………──────────ただひとつ。彼女はママ達に、今日初めて秘密を作ったことを除いては。それは【甘いが何かを知ったこと】)(【吐き出すかどうかを、迷う必要も無いのに迷ってしまったこと】)(…………………………………アイツの名前はなんだっけ。)(冷や汗で張り付いた髪が、気持ち悪い。目眩がする。罪悪感と背徳感。しばらく彼女はトイレから出れやしないだろう。) (2022/6/4 23:33:22) |
ほりしぃ | > | (──────────あれ、誰の肉、使ってんだろうな。)〆 (2022/6/4 23:33:39) |
ほりしぃ | > | こっちは一応〆のつもり!続けるでもどちらでも! (2022/6/4 23:33:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サクラダ キョウさんが自動退室しました。 (2022/6/4 23:39:59) |
おしらせ | > | サクラダ キョウさんが入室しました♪ (2022/6/4 23:40:20) |
サクラダ キョウ | > | 〆でだいじょぶ! (2022/6/4 23:41:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日満寺 虹架さんが自動退室しました。 (2022/6/4 23:41:54) |
サクラダ キョウ | > | お相手感謝!爆弾が見事に炸裂したやね...... (2022/6/4 23:42:01) |
ほりしぃ | > | はーい御相手感謝ー! (2022/6/4 23:42:08) |
ほりしぃ | > | そねーーー怖くなっちゃったねー………楽しかった、吐き出しちゃったごめんよ (2022/6/4 23:42:30) |
ほりしぃ | > | 正義感が強い (2022/6/4 23:42:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、飯田 杏さんが自動退室しました。 (2022/6/4 23:42:54) |
サクラダ キョウ | > | いーーーよん!またなろね (2022/6/4 23:42:56) |
ほりしぃ | > | し狂っとる、 (2022/6/4 23:42:58) |
おしらせ | > | 飯田 杏さんが入室しました♪ (2022/6/4 23:43:06) |
ほりしぃ | > | はーい (2022/6/4 23:43:12) |
おしらせ | > | 日満寺 虹架さんが入室しました♪ (2022/6/4 23:43:22) |
明星 夜空 | > | (授業終わりの放課後。沈もうとする夕日は雲に薄く隠されて、赤く照らされた雲だけが太陽を知っているような、そんな時間。外からは地下にも響く運動部の掛け声と自分と同じように訓練をしているのであろう鈍い音。ガコンと自販機が音を響かせてから一声、一方的に見知った顔の奴から声を掛けられた。任務でたびたび活躍中のヒーロー、“ ザ・ビーズニーズ ”。...まさかそのヒーローサマから手合わせを誘われるとは)『じゃあ、よろしくお願いしますっ!』「...........俺大した武道なんて習ってねぇけど」(自分より小柄な女子とて油断できはしない。構えだけでも対人戦に手慣れているのは一目瞭然で、下手をすれば怪我をするのはこっちの方だと見てわかる。服に隠れるようにあらかじめ着ているプロテクタで足りるかどうか、持久戦ならまだマシだが...力比べとなればどうかわからない。ただ一人で続けているよりは対人戦の方が実践に近い分、きっと得られる経験も多いだろう。薄くそんな期待をしながら貴方を見据える。一挙手一投足、相手を退け的を狙い続けた手は黒いグローブを握りしめ) (2022/6/4 23:45:28) |
明星 夜空 | > | 「まぁ、よろしく。」(相手を捉え追いつかんとした脚は________________“ お互い手加減は無しで ” 、とでも言わんばかりの勢いをそのままに、駆けた身体を捻らせ、貴方の頭目がけての蹴りで襲い掛かる。) (2022/6/4 23:45:32) |
明星 夜空 | > | >こーかちゃ! (2022/6/4 23:45:50) |
蕪木 千歳 | > | ( 風が鼓膜をぴたりと塞いで、何も聞こえない、音も置き去りにするスピードは生身で感じた事が記憶の中にはないもので、ちょっとでも力を抜けば吹き飛ばされてしまいそうで、抱き締める力は自然と強まった。たまに視界の端に映る街頭の数が減っていって、少しずつ、少しずつ、視界は暗くなっていく。一緒に、鼓膜を塞いでいたものも剥がれていって、風だけが鼓膜を塞いでいたわけじゃないことを知った。心臓がどくんどくんと音をたてる。その震えは、背中越しに伝わってしまっただろうか。ちらりと下を見れば、直ぐ様追い抜かれた雑草がもう見えなくなって、そんなスピード感にただ、怯えていただけかもしれない。〝 _____ほら、上、もう見ていいぞ。〟 ヘルメットをゆっくりと外した。鼓膜を塞ぐものはもうない。虫の鳴き声がぐわんと頭蓋の中に響く。ゆっくり、見上げた。視界一杯に星空を見た。 (2022/6/5 00:01:01) |
蕪木 千歳 | > | 『────────。』深くて暗い青色の空。真っ白な星。小さな光が身を寄せ合って、1つの集団になっている。『 …………………………。 』転んでしまわないように、ゆっくりバイクから降りた。ヘルメットを片腕に抱いたまま、天辺まで駆けて、唇を噛み締めて、そして、届かないことを知りながら手を伸ばした。『 …………えれなちゃん、 』『 …きれい、だね。 』『 すごく、………すっごく、きれい、 』背伸びして、もうちょっとだけ伸ばしてみる。でもやっぱり届かない。夕暮れの空も、花火も、珍しいお月様も貴女のことも、1番綺麗だから連れてきてくれた、今見ているお星様も、なにも、なんにも 『 …ありがとう、えれなちゃん、 』暗闇の中に、溶けた烏の濡れ羽色の髪が流れる。瞳から溢れた涙が頬を伝って、顎の先から地面に落ちる。満天の星空を見て、今日1番の笑顔を浮かべる、それだけで千歳は綺麗な星空を見たことになったのに。震えた声も、涙の跡も、星空に吸われて全部隠れてしまえば良い。) (2022/6/5 00:01:03) |
おしらせ | > | 迷 羽間さんが入室しました♪ (2022/6/5 00:03:12) |
迷 羽間 | > | こんばんはーー (2022/6/5 00:03:18) |
明星 夜空 | > | こんばんー! (2022/6/5 00:03:27) |
飯田 杏 | > | まよいよいよいつつつづきを! (2022/6/5 00:03:58) |
飯田 杏 | > | まどくんだった (2022/6/5 00:04:20) |
迷 羽間 | > | はーい!!大変お待たせしたー!!!つづきしよー! (2022/6/5 00:05:14) |
飯田 杏 | > | ろるなげる! (2022/6/5 00:05:59) |
飯田 杏 | > | 『さ、離脱の時間だ。本当に彼に乗っても良いのかい?』「…………、ぁ、」(……正直、意外と、いうか。威圧的な黒い学ランの様相とは裏腹に、君の髪は細く、またそのマントに隠れた小さな相棒君も含めて、君は幾分か華奢で可愛らしく見えた。ある意味スマート……と言えば聞こえは良いだろうが、それはとどのつまり彼女は君を侮っていたのだろう。彼女らヒーロー予備軍は特別な力が支給されている。彼女のもつクーロスだって、彼女自身だけを見たのなら華奢でなんのちからも持たない少女が持つには似つかわしくないような無骨な多脚戦車でしかないのもまた当然なのだけれど……、それにしたって君の様相はあんまりにちぐはぐだったから。)「ん、うん。いくよ、落ちないようにね。」 (2022/6/5 00:06:25) |
飯田 杏 | > | 「……それにしても、こんなにすんなり終わってしまっても良いものなのかね。なんだか、ヒーローとしての任務にしては簡単すぎるような気もするけれど……」(腰を抜かした罹患者と君をのせたのを確認し、彼女はクーロスのいくつかある足にひょいと体をのせた。びちびちと動き回っていたはずの触手たちはびったりと壁に貼り付けられ、身動きすらとれていないようだった。緊急脱出になるだろうか、触手をまくのが一番骨が折れそうだ……なんて安易な想像は簡単に裏切られ、またそんな簡単な裏切りにさえ、彼女は小さく驚いた。)(シャッター街を抜け、人の少ない空き地に停車し、そうっと彼を解き放つ。腰の低い彼は急いだ様子で取引先に謝罪の電話を繋げ、また足早に喧噪の街へ消えていった。)「…………早く、この事態が終われば良いんだけどな。……日常が壊されるのは、嫌いだ。」(夕暮れにさしかかる公園で、彼女は苦汁を飲みながらそう風に紛れて呟いた。) (2022/6/5 00:06:36) |
日満寺 虹架 | > | 「それはちょっと______悪手じゃないかなッ!」(まさか肉弾戦で君が挑んでくるとは思わなかった為、多少驚きはするものの、ガスマスクを急いで付けてバインダーを装着し、避けるのではなく寧ろ君との距離を縮める様に摺り足でスッと前へスウェイし、君が捻った身体の方向を見て自分へと飛んでくる足に合わせてまるで一拍早く叩き落とされたかのようにストンと頭を下げる。それは一般的に見れば倒れてしまった様にすら見えるのだろう。そうとも、倒れている。躰道の真髄は腰を視点として体重を足へと乗せる動き。一瞬にして視界外下方へと彼女の身体は落ち、地面に顔が着くほどに倒れ込んだ身体は腰の高さが維持されたままであり、支点力点作用点の梃子の原理でグンと脚が上がりそのまま掛けてきた君の背面へと体重の乗った鋭い蹴りが当たるはずだ。顔面への蹴りという事は今のその状態で体重移動による回避は難しい筈だ。そもそも、この技はその為に編み出された技なのだから。躰道の花形、_______【 卍 蹴 り 】__)戦闘ライセンス:躰道*7、耐寒レックスブーツ、使用。 (2022/6/5 00:07:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。 (2022/6/5 00:08:14) |
明星 夜空 | > | ハン... (2022/6/5 00:08:26) |
迷 羽間 | > | 「………………?」(キョトンと迷は首を傾げた。そしてまたプペも真似をするように首を傾げて小さく鳴いた。このコンビは本当に見てくれだけは華奢だ。か弱そうで脆そうで儚げで。本人達は気づいているのかいないのか、どちらにせよ見られ方なんてものをいちいち気にするようなタイプでも無い。結局、彼女が何故僅かに驚いているのかわからないままクーロスへと相乗りさせてもらう。無骨な戦車じみてると思っていた迷だったが、乗り心地は案外悪くない様子。)「だ、そうだ。気をつけるんだよ、プペ。それに貴方も。」(そっとプペの頭を撫でると小さなそれはマントの中へと消えていった。男性の方は未だに何やら混乱の中にいたが、深呼吸と会話を繰り返すうちに平常へと戻っていく。) (2022/6/5 00:22:59) |
迷 羽間 | > | 「何事も無いのは良い事だろう?君にも彼にも怪我が無かった。俺はそれだけで満足だよ。」(そう笑う迷の瞳に嘘も見栄も無かった。ただ、本当にそう思っていた。…………ただまぁ、クーロスに乗れたのも迷が上機嫌な理由のひとつではあるのだが。ちらりと遠ざかる触手をみやれば、まるで彫刻かのように僅かにも動く素振りはない。安全な空き地でクーロスから降ろされると僅かに名残惜しそうな顔をした迷だったが、喧騒へと消える男性は笑顔で見送った。)「なに、時期に終わるさ。終わらずとも、必ず誰かが終わらせる。」(杏とは対照的に爽やかな笑顔で言葉を返す。含みのありそうな言葉に含みを感じさせまいとするようなそんな軽やかな笑顔。吹く風に飛ばされまいと帽子を深く被り直すと、彼は杏に笑いかけた。)「帰るとしよう。家に帰るまでが任務と、誰かも言っていただろう。」 (2022/6/5 00:23:02) |
エレナ・ドラグノフ | > | 『……千歳と来たから、こんなに綺麗に見えるのかもしれないな。』千歳と来たから____ヒーローでありながら、ヒーローではなくて。普通の人の気持ちを持って、普通の人のように泣いて、綺麗なものに感動できる彼女が隣にいるから。変な話だけど、ヒーローなのにこんなふうにセンチになってもいいって。もしかして世界のどこかしらには今泣いている人がいても、君と一緒に感動している時間があっていいんだって。『アイス、持ってきたんだよ。一緒に食べようか。』保冷剤を詰めておいた、バイクの収納からアイスをふたつ取り出して、片方を彼女に手渡す。『ヒーローになるとさ、やっぱりこういう時間があっていいんだってことを忘れそうになるけど。でも、このくらいは……あってもいいよな。』本当は、こんな時間が大事だったんだろう。本当に、こんな時間のために戦おうと思った。もし、命が終わるその日に振り返ることがあるのなら、きっとこんな日を思い出すのだろう。『また、見に来よう。色んなことが終わったら……その後、見に来ようか。』だから______また来ようと約束した。これを悲しい思い出なんかじゃなく、二人の約束として生きていくために。 (2022/6/5 00:23:15) |
エレナ・ドラグノフ | > | この辺りで〆でどうだい (2022/6/5 00:23:26) |
蕪木 千歳 | > | よーいーよー!!お相手ありがとう… (2022/6/5 00:24:49) |
エレナ・ドラグノフ | > | ありがとう!追憶は8! (2022/6/5 00:25:34) |
蕪木 千歳 | > | 16時過ぎから始めたので8時間&硝子細工で追憶16ですね( 前回分足しても9時間は行かないので多分あってる! (2022/6/5 00:25:40) |
エレナ・ドラグノフ | > | あ、16か!了解 (2022/6/5 00:26:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サクラダ キョウさんが自動退室しました。 (2022/6/5 00:26:12) |
蕪木 千歳 | > | 硝子細工はなんと2倍なのです、どっさり過ぎる (2022/6/5 00:26:49) |
蕪木 千歳 | > | おちかれい (2022/6/5 00:26:53) |
飯田 杏 | > | このままいっても惰性でずるずるいきそうだし、良いシーンの区切りだし締め……でもいいかい>迷くん (2022/6/5 00:27:05) |
迷 羽間 | > | もちろんー!!!御相手感謝なのー!>飯田ちゃん (2022/6/5 00:27:59) |
飯田 杏 | > | 追憶!3! (2022/6/5 00:28:25) |
迷 羽間 | > | ありがとー!! (2022/6/5 00:30:42) |
飯田 杏 | > | わぁい!! (2022/6/5 00:31:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。 (2022/6/5 00:51:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、迷 羽間さんが自動退室しました。 (2022/6/5 00:56:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、飯田 杏さんが自動退室しました。 (2022/6/5 00:56:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蕪木 千歳さんが自動退室しました。 (2022/6/5 00:57:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日満寺 虹架さんが自動退室しました。 (2022/6/5 01:35:44) |
明星 夜空 | > | 『それはちょっと______悪手じゃないかなッ!』「__________ッッッッ!!!!」(洩れるのは声にならない呻きと鞭のようにしなる足技がパチリと嵌った衝撃音。サイズに元からゆとりのあるスポーツウェアは、その勢いで空気を破裂させたような音を響かせる。正真正銘、本気の一撃を喰らった背中の痛みを気にする暇も余裕もありはしない。たった半年の、たった数か月鍛えただけの技術で、何処まで追いつけるかもわからない。空を切る脚は衝撃で軸がぶれ視線は大きく揺れ動く。元から大きく反らした身体につられるように、軸足はつま先を残して浮いていた。姿勢を崩した蹴りは軌道をずらして床につく。鈍痛が響く背中を堪え目線は貴方の姿を捉えたままに、その視線は強く “次の一手” を。) (2022/6/5 01:36:26) |
明星 夜空 | > | (ただやられて終わりがゲームなわけがない、模擬戦で終わっちゃ意味がない。___________これで終わりだと思うなよ。元よりたかが一発で終わらせるつもりはない攻撃だ。助走には十分なほど踏み込めた。地を付いた脚を軸に、瞬発的な動きで繰り出すのは刺すかのような後ろ蹴り。一撃目で浮いた軸足は連撃へ。視線を切らすのは方向転換の一瞬に、空ぶった蹴りとその痛みも勢いも合わせて的確に捉え続けていた貴方の胴へと一撃を。)戦闘ライセンス:近接戦闘、脚力、方向転換にバスケット使用 (2022/6/5 01:36:31) |
おしらせ | > | 日満寺 虹架さんが入室しました♪ (2022/6/5 01:39:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日満寺 虹架さんが自動退室しました。 (2022/6/5 02:05:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、明星 夜空さんが自動退室しました。 (2022/6/5 02:18:55) |
おしらせ | > | エレナ・ドラグノフさんが入室しました♪ (2022/6/5 17:45:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。 (2022/6/5 18:25:36) |
おしらせ | > | エレナ・ドラグノフさんが入室しました♪ (2022/6/5 18:42:57) |
エレナ・ドラグノフ | > | ○ (2022/6/5 18:43:01) |
おしらせ | > | トランス・オーウィさんが入室しました♪ (2022/6/5 19:18:27) |
トランス・オーウィ | > | 映画鑑賞から帰った男 (2022/6/5 19:18:40) |
おしらせ | > | 水沫 泡さんが入室しました♪ (2022/6/5 19:40:40) |
水沫 泡 | > | わっ (2022/6/5 19:40:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、トランス・オーウィさんが自動退室しました。 (2022/6/5 19:44:29) |
おしらせ | > | トランス・オーウィさんが入室しました♪ (2022/6/5 19:46:55) |
トランス・オーウィ | > | ホワ (2022/6/5 19:47:03) |
水沫 泡 | > | ワホ (2022/6/5 19:47:18) |
エレナ・ドラグノフ | > | ꒰ U – ·̫ – ꒱ (2022/6/5 19:47:38) |
トランス・オーウィ | > | ライダーーーーーやるぜ (2022/6/5 19:47:38) |
トランス・オーウィ | > | モフ (2022/6/5 19:48:02) |
水沫 泡 | > | ꒰ ՞•ﻌ•՞ ꒱ (2022/6/5 20:02:13) |
おしらせ | > | 音戯 華子さんが入室しました♪ (2022/6/5 20:05:42) |
音戯 華子 | > | ᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ (2022/6/5 20:05:53) |
トランス・オーウィ | > | 💪 (2022/6/5 20:06:04) |
水沫 泡 | > | 💪('ω'💪) (2022/6/5 20:06:16) |
音戯 華子 | > | ┻━┻︵└(´_`└) (2022/6/5 20:07:27) |
音戯 華子 | > | これは「ちゃぶ台ってのはこうやってひっくり返すんすよなぁ.....」って顔する鯖 (2022/6/5 20:08:27) |
トランス・オーウィ | > | すよなあ(ガチギレ) (2022/6/5 20:09:00) |
水沫 泡 | > | 突然現れてちゃぶ台ひっくり返す鯖 (2022/6/5 20:09:37) |
エレナ・ドラグノフ | > | これがちゃぶ台なんすよなあ…… (2022/6/5 20:15:06) |
水沫 泡 | > | www (2022/6/5 20:15:10) |
音戯 華子 | > | ƪ(‾.‾“)┐ (2022/6/5 20:15:34) |
おしらせ | > | Sion・Forsythさんが入室しました♪ (2022/6/5 20:18:07) |
水沫 泡 | > | しおんちゃーん! (2022/6/5 20:18:14) |
Sion・Forsyth | > | ワーーーーーッッッッッッ!!!! (2022/6/5 20:18:16) |
Sion・Forsyth | > | 今日のボロネーゼみたいなイベント頑張りにきたよ (2022/6/5 20:18:34) |
おしらせ | > | Gaill Monochoriaさんが入室しました♪ (2022/6/5 20:18:56) |
Gaill Monochoria | > | コンバンサンサクス (2022/6/5 20:19:09) |
音戯 華子 | > | あああ前回のイベント来れなかったからログだけ見てストーリー確認してくる... (2022/6/5 20:19:36) |
Sion・Forsyth | > | あ!ぼくもしなきゃ (2022/6/5 20:19:44) |
Sion・Forsyth | > | よおそいやき (2022/6/5 20:19:46) |
水沫 泡 | > | そいや (2022/6/5 20:19:57) |
水沫 泡 | > | ボロネーゼに耐えきれんくて腹抱えてる。 (2022/6/5 20:20:15) |
音戯 華子 | > | ぼろねーぜ....??? (2022/6/5 20:20:41) |
おしらせ | > | ネヴェルヴァ・S・イグリアさんが入室しました♪ (2022/6/5 20:21:05) |
水沫 泡 | > | ヴェロネーゼ (2022/6/5 20:21:10) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | だ! (2022/6/5 20:21:10) |
トランス・オーウィ | > | だ~~~~~~~~~ (2022/6/5 20:21:32) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | だっだっだうぉお お風呂に秒で入ります (2022/6/5 20:23:02) |
トランス・オーウィ | > | 大量のアメをセット (2022/6/5 20:23:08) |
Gaill Monochoria | > | 番地 (2022/6/5 20:23:13) |
トランス・オーウィ | > | RTA (2022/6/5 20:23:21) |
Sion・Forsyth | > | だ! (2022/6/5 20:24:23) |
おしらせ | > | 明星 夜空さんが入室しました♪ (2022/6/5 20:31:32) |
明星 夜空 | > | こんばんー! (2022/6/5 20:31:58) |
おしらせ | > | Rabbiさんが入室しました♪ (2022/6/5 20:32:49) |
Gaill Monochoria | > | バサ!!!! (2022/6/5 20:33:04) |
明星 夜空 | > | ラヴィ! (2022/6/5 20:33:18) |
Rabbi | > | ノイマンを!!!!!使う!!!!!!!!! (2022/6/5 20:33:22) |
Gaill Monochoria | > | らああああびいいいいいいいい!!!!!!!! (2022/6/5 20:34:33) |
水沫 泡 | > | らぁび! (2022/6/5 20:35:28) |
おしらせ | > | 小室 耕助さんが入室しました♪ (2022/6/5 20:36:51) |
小室 耕助 | > | こんばんは (2022/6/5 20:36:56) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | お風呂RTA 記録は10分38秒でした (2022/6/5 20:37:32) |
トランス・オーウィ | > | ラヴィ! (2022/6/5 20:37:34) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | こんば〜〜!!!!!! (2022/6/5 20:37:37) |
トランス・オーウィ | > | ばんびんぼ! (2022/6/5 20:37:38) |
トランス・オーウィ | > | はやい (2022/6/5 20:38:20) |
Sion・Forsyth | > | みんなぞくぞくときているわね みんなでボロネーゼたべようね (2022/6/5 20:40:07) |
トランス・オーウィ | > | 🍝 (2022/6/5 20:41:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、音戯 華子さんが自動退室しました。 (2022/6/5 20:45:46) |
小室 耕助 | > | お疲れ様でした (2022/6/5 20:46:01) |
トランス・オーウィ | > | おちかちかち (2022/6/5 20:48:08) |
明星 夜空 | > | おつかれさまです (2022/6/5 20:48:15) |
Sion・Forsyth | > | ぽちか!🌋 (2022/6/5 20:49:02) |
おしらせ | > | 坂入 縁さんが入室しました♪ (2022/6/5 20:50:32) |
おしらせ | > | 音戯 華子さんが入室しました♪ (2022/6/5 20:50:51) |
トランス・オーウィ | > | んばは!!!おか!!! (2022/6/5 20:51:18) |
音戯 華子 | > | ふんふん!お風呂あったかかた!!! (2022/6/5 20:51:21) |
坂入 縁 | > | ((失礼します、お邪魔します (2022/6/5 20:51:30) |
Sion・Forsyth | > | こんばみーーーーおかえりーーーー!!! (2022/6/5 20:53:11) |
小室 耕助 | > | 一括です (2022/6/5 20:55:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水沫 泡さんが自動退室しました。 (2022/6/5 21:00:31) |
小室 耕助 | > | お疲れ様でした (2022/6/5 21:02:23) |
おしらせ | > | 水沫 泡さんが入室しました♪ (2022/6/5 21:03:04) |
水沫 泡 | > | わ! (2022/6/5 21:03:07) |
音戯 華子 | > | ふぁ! (2022/6/5 21:03:27) |
Sion・Forsyth | > | ふぉ! (2022/6/5 21:06:21) |
水沫 泡 | > | ふぃ! (2022/6/5 21:09:59) |
おしらせ | > | 鯖さんが入室しました♪ (2022/6/5 21:14:14) |
小室 耕助 | > | こんばんは (2022/6/5 21:14:27) |
鯖 | > | こんばんは (2022/6/5 21:14:31) |
Sion・Forsyth | > | さばだばだ! (2022/6/5 21:14:38) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | さっさばば (2022/6/5 21:15:11) |
Gaill Monochoria | > | 一括の4乗 (2022/6/5 21:15:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、トランス・オーウィさんが自動退室しました。 (2022/6/5 21:16:22) |
水沫 泡 | > | んばー! (2022/6/5 21:16:29) |
Gaill Monochoria | > | おちかり (2022/6/5 21:16:47) |
おしらせ | > | ほりしぃさんが入室しました♪ (2022/6/5 21:17:09) |
鯖 | > | ■前回のイベント報酬関連で聞きたいことがあれば今の内に頼まあ (2022/6/5 21:17:50) |
小室 耕助 | > | こんばんは (2022/6/5 21:19:46) |
坂入 縁 | > | ((こんばんはです (2022/6/5 21:19:57) |
Gaill Monochoria | > | 番地ー! (2022/6/5 21:21:11) |
水沫 泡 | > | ■イーコールが周囲の感情に反応することを利用した、ディスコード能力のブースター、もしくは容量増加の装置は作れるか (2022/6/5 21:22:17) |
ほりしぃ | > | あー!!まってすまんおちる (2022/6/5 21:22:54) |
おしらせ | > | ほりしぃさんが退室しました。 (2022/6/5 21:22:56) |
おしらせ | > | トランス・オーウィさんが入室しました♪ (2022/6/5 21:23:04) |
トランス・オーウィ | > | えまってちがう() (2022/6/5 21:23:11) |
トランス・オーウィ | > | 画面開いたときに入っちゃうあれであの………んんーーーーまあありがたくいただきますけども (2022/6/5 21:25:08) |
鯖 | > | ■具体的にどの程度増やしたい? (2022/6/5 21:33:07) |
水沫 泡 | > | ■1でも上がればもうまんたい。特に何も作ってもらってない生徒にも渡したい (2022/6/5 21:33:43) |
トランス・オーウィ | > | (もらえるならもらうぜ) (2022/6/5 21:34:08) |
鯖 | > | ■1ならok、許可します (2022/6/5 21:34:22) |
Sion・Forsyth | > | うたくんから強奪するかあ (2022/6/5 21:34:39) |
水沫 泡 | > | ■感謝 (2022/6/5 21:35:10) |
Gaill Monochoria | > | ☆ありがとうキュアグレイス (2022/6/5 21:35:52) |
水沫 泡 | > | ( ・᷄-・᷅ ) (2022/6/5 21:37:47) |
Gaill Monochoria | > | ごめんってwwwww (2022/6/5 21:38:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ネヴェルヴァ・S・イグリアさんが自動退室しました。 (2022/6/5 21:40:12) |
おしらせ | > | ネヴェルヴァ・S・イグリアさんが入室しました♪ (2022/6/5 21:40:25) |
トランス・オーウィ | > | ヴェロネーゼちゃんはカミサマになって間もない? (2022/6/5 21:42:49) |
トランス・オーウィ | > | ◼️ (2022/6/5 21:42:55) |
トランス・オーウィ | > | おかさいま~~~~~~~~~ (2022/6/5 21:43:02) |
小室 耕助 | > | おかえりなさい (2022/6/5 21:43:54) |
Sion・Forsyth | > | ☆だれかーーー!!!シオンおんぶしてくれませんか!!!(一緒に行動してほしいの意) (2022/6/5 21:44:38) |
エレナ・ドラグノフ | > | 【所持品】対カミサマ用合金鋼製ガントレット:ニーズヘッグ、ヒーロースーツ(防弾・防塵繊維が仕込まれたスーツとロングスカート、ハーフマスク)、○ロープ、折りたたみナイフ、発煙筒、ガムテープ、中華包丁(○以下はスカートに収納) (2022/6/5 21:45:21) |
エレナ・ドラグノフ | > | ☆しよーか!>>しおんちゃ (2022/6/5 21:45:35) |
Sion・Forsyth | > | ☆するーーーーっっっっっ!!!今回もお世話になります!!! (2022/6/5 21:45:51) |
2022年06月04日 20時47分 ~ 2022年06月05日 21時45分 の過去ログ
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