「【創作】創世論とエリアーデの証明【能力】」の過去ログ
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2022年06月05日 23時52分 ~ 2022年06月06日 23時59分 の過去ログ
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R/SE | > | 「 『数式-コード-』・『開放-セフティオフ-』 」「.....僕らに任せたなら、それだけ叫べ。」(言い終わったなら、運動不足は只の少年にだって置いて行かれて仕舞うだろう。其れで十分だ。彼の出来得るは弾を込める迄。引鉄を弾くかは、君次第だ。)(そうだろう?)(息子だどうだなんて関係無い。)(正義かどうかなんて関係無い。)(市民が彼女を恨むかなんざ関係無い。)(少なくとも、今此の場に於いて。触手の渦の中呻く少女が救われないなら。そいつは随分な。)「_________クソッタレだろ?須藤、幸太。」(君の背中へ。言葉を投げる。)(もしも君が叫んでくれたなら、其の鉄塊は、北欧の魔剣を模した其の鎚は。応えるだろう。)【不随効果:怪力】(そして、そして。)(忘れるな。)(今、此の場には。) (2022/6/5 23:52:36) |
R/SE | > | ____________ ロ ッ ク ン ロ ー ラ ー の 其 の 鳴 動 が 、 轟 い て い る 事 を 。 )(【怪力×10】其れは十分に、駆ける君の脚を後押しするだろう。)(世間がイーコールに吞まれた少女を呪っても、君だけは。須藤幸太だけは、〝穂高志帆〟を愛してやってくれ。)「 ブ チ か ま せ。 」(さァ、〝鼓動を止めるな〟。)(銀の弾丸じゃあ無くて良い。祈り等要らない。走れ。)(君は正義のヒーローに成れずとも君は!!!!!!!!!!!!!!!!!!) (2022/6/5 23:52:46) |
R/SE | > | (〝少女〟にとっての、英雄で在れる筈だ。) (2022/6/5 23:52:52) |
バーバ・ヤーガ | > | ■『……時間稼ぎも骨が折れる。大本命が、今ようやく来るとは……ヒーローだからと遅れてくるには、あんまりに遅過ぎたような気がするがな。』『術式(ディスコード)・過剰起動(フェイルオーバー)』■ディスコード、オムニア・ピンクサファイアを使用。容量1→0確かに、私の拳ではそれこそ叩き潰せないのかも分からない。そもそも凍りつくのかも疑問なら、凍りついた塊を殴り壊した後、何がどうなるかなんて分からない。だからこそ_____全力を出すためだけに、このディスコードをここに開帳する____!『オムニア・ピンクサファイアァァァッ!!私を吹っ飛ばせぇぇぇぇ!!!!』■オムニア・ピンクサファイアにより、"""自分が殴って吹っ飛ばせる範疇""" で自分を勢い良く弾丸のように飛ばすと願おう。ゼロ距離に等しい状態から、その加速度でもって_____■『祈りを捨てろ、然るに叫べ(グランギニョル・モード・アポカリプス)』!!!!! (2022/6/5 23:52:57) |
バーバ・ヤーガ | > | ■グレイス の能力使用に合わせ、最大加速でただ突入し、全力で蹴り込む。ライセンス使用は【システマ】×120 と【怪力】×8 だ。『オマエを救うヒーローじゃ私たちはないかもしれないし、オマエからしたら何も見えなくて、何も聞こえなくて、辛いままかもしれない。だが____!!』『だからこそ!!!!!!!そんなオマエを___そんなオマエだから、待っていてくれているやつが、カミサマになろうが、走ってきたやつが、今目の前に居るじゃないか。なら……もう、諦めたようなのは終わりだ。いい加減にィよぉぉぉぉぉ______目ぇぇぇぇ覚ァァァァましぃぃぃぃぃぃぃやぁぁぁがれぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!!!!!!!!!!』 (2022/6/5 23:53:00) |
バーバ・ヤーガ | > | _____流星よ、何を願いどこに行く。無論絶望を砕くため (2022/6/5 23:53:48) |
鯖 | > | ■零式爆破推進型徹甲鎚の効果を教えてほしい! >>らいず (2022/6/5 23:54:17) |
バーバ・ヤーガ | > | ■要約:突っ込んでぶん殴る (2022/6/5 23:55:07) |
R/SE | > | ■火薬を爆破させて鉄の杭を射出するハンマーです!!!!!どっちかと云うと付随効果の方を与えたかった!!!!!!! (2022/6/5 23:55:22) |
鯖 | > | ■それを使うとどうなる…? (2022/6/5 23:56:03) |
鯖 | > | >>らいず (2022/6/5 23:56:11) |
R/SE | > | どうなるとは.....? (2022/6/5 23:56:20) |
R/SE | > | ああ! (2022/6/5 23:56:30) |
R/SE | > | ■セフティオフの方で怪力付与→オトギちゃん効果で怪力10、鉄の杭は本体についてるトリガー弾いたら発動するので使うかどうかは任せます!!!! (2022/6/5 23:57:50) |
鯖 | > | ■ハンマーを使って吹っ飛んだりとかは可能…? 殺傷用の武器?>>らいず (2022/6/5 23:58:30) |
明星 夜空 | > | ■新たにコンクリートからナイト一体を生成し、駒に救助活動を命じたままナイトに乗って至急スドウ少年の元に向います。ディスコードのライセンス機動力×2、また自身のライセンス危機察知×10と地形把握から最短で向えるルートで急行します。姿が見えたのなら通信機投げてでもいち早く彼に通信機を託します、ライセンスのバスケットも使用します。スドウ少年の声を、彼女に届けることは可能ですか。 (2022/6/5 23:58:45) |
明星 夜空 | > | いちお..? (2022/6/5 23:58:49) |
R/SE | > | ■殺傷向けだけど地面に先端ブッ刺して起動すれば反作用で飛べると思う!!!! (2022/6/5 23:59:15) |
鯖 | > | ■ok、有難う >>らいず (2022/6/5 23:59:33) |
R/SE | > | ロルに詳細貼ればよかったね、ごめんね (2022/6/5 23:59:51) |
R/SE | > | 棒🍆! (2022/6/6 00:06:21) |
R/SE | > | 1d3 → (1) = 1 (2022/6/6 00:06:24) |
バーバ・ヤーガ | > | 1d3 → (1) = 1 (2022/6/6 00:06:26) |
グレーブ・マーカー | > | 1d3 → (1) = 1 (2022/6/6 00:06:32) |
明星 夜空 | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/6/6 00:06:39) |
グレイス | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/6/6 00:06:39) |
R/SE | > | い や ま だ だ 。 (2022/6/6 00:06:41) |
Union´ | > | 1d3 → (1) = 1 (2022/6/6 00:06:42) |
坂入 縁 | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/6/6 00:06:47) |
小室 耕助 | > | 振れ幅 (2022/6/6 00:06:47) |
R/SE | > | 【特殊HO:叛逆の輪】、発動。所持する追憶81を消費し出目を操作します。 (2022/6/6 00:07:40) |
R/SE | > | できますか。 (2022/6/6 00:07:43) |
トランス・オーウィ | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/6/6 00:07:51) |
グレイス | > | できません (2022/6/6 00:08:05) |
R/SE | > | いや出目の上限3だからできないんだけどさ() (2022/6/6 00:08:09) |
グレーブ・マーカー | > | やるな。 (2022/6/6 00:08:15) |
オトギハナシ | > | お疲れ様でした (2022/6/6 00:08:16) |
トランス・オーウィ | > | 79の追憶が無に帰す (2022/6/6 00:08:38) |
バーバ・ヤーガ | > | やりたいことぼきはおわった (2022/6/6 00:08:59) |
オトギハナシ | > | わたしもおわたー! (2022/6/6 00:09:06) |
R/SE | > | あちしも終わった! (2022/6/6 00:09:32) |
Rabbi | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/6/6 00:09:32) |
鯖 | > | ■もうちょっとだけ待ってね (2022/6/6 00:13:35) |
小室 耕助 | > | はーい (2022/6/6 00:13:49) |
トランス・オーウィ | > | 👌 (2022/6/6 00:13:52) |
坂入 縁 | > | 了解しました、!お疲れ様です (2022/6/6 00:14:11) |
鯖 | > | ■投げるよう、挟まらないように注意してね (2022/6/6 00:20:10) |
鯖 | > | ■■( なんて声をかければ良いのかわからなかった。自分はヒーローじゃない。半年前から異変には気付いていたのに、幼い頃から側に居たのに、こうなることを止めることが出来なかった。今も同い年や年下のヒーローが戦っているだけで、自分自身が何か出来ているわけじゃない。ただ、背中を押す歌が聞こえる。握り締めたマイクがある。ヒーローが皆して背中を押して、……ヒーローというのはどうしてこうもお人好しで、誰かを守ろうとして、…そんな父の姿に憧れていたことを思い出した。 (2022/6/6 00:20:48) |
鯖 | > | 〝 ……もし、もしだよ。ほんとにもし、私がバケモノになっちゃったら、…こうちゃんは、どうする? 〟〝 ……それでも、しほはしほだろ。だから、…俺が守るよ。 〟ごめんな、しほ。守れなくて、情けないやつで、背中をこんなに押してもらいでもしないと届かないような弱いやつで。でも、だから。無力でも届けたい、走り出しただけの想いがある。押して貰えたから、だから、〝届く〟。細かい理屈なんてどうでも良い。自分はどうしたい。アイツに、してやれることに何がある。引き金を握り締める。『 ─────────!!!!!!!!!! 』エヴァーヴォーチェを貴女に───ヴェロネーゼの空き瓶へエヴァーヴォーチェの香水を。『 ───── も ど ッッッッ て こ い ッ ッ" ! ! ! ! ! ! ! ! 』 (2022/6/6 00:20:50) |
鯖 | > | ■( 声が聞こえない。聞こえない。聞こえない。聞こえない。姿も見えない。思い出すことも出来ない。名前すら失くなってしまったのはいつからだろう。どうして、あんなに大切だったのに、失くしてなんてしまったのだろう。どうして、奪われないといけなかったんだろう。奪われた……奪われたん、だったっけ。『 ───────── 』『 ────────!! 』身体の1部がごっそりと亡くなったような気がした。少しずつ砕け散って、失くなって。もう何もない世界だ。だったら、このまま─────『 ───── も ど ッッッッ て こ い ッ ッ" ! ! ! ! ! ! ! ! 』 ………………ずっと、ずっと会いたかった。こうちゃんの聲が、顔が見えた。) (2022/6/6 00:21:01) |
鯖 | > | ( 凍った触手は砕けちり、辺りは一瞬星空の中のように煌めいただろう。その星空に、爆音が轟き流星が流れる。背中に折った花束が、星空を鮮やかに彩った。【侵蝕度・イーコール濃度:??? 】⇒【侵蝕度・イーコール濃度:0】君達が見たのは、光となった少年が、彼女を強く抱き締め、そして、少女がその少年を抱き締める姿。周囲の触手は砕け、溶けていく。彼女に、誰かと共に歩く足はない。誰かと繋ぐ手も、抱き締める腕もない。それが───君達によって否定される。) (2022/6/6 00:21:13) |
鯖 | > | ( 後日談 / 以降、事件が起こることはなくなった。街は大規模な被害を受けたが、怪我人は居らず、修繕作業が行われている。カミサマから人に戻った少女は、その後病院に運ばれ、少女を抱き締めたまま、触手がなくなった分の高さの地面から落下した少年も病院へと運ばれた。幸い、怪我は打撲と僅かな擦り傷で済んだようだ。少女の方にも怪我はなく、また、後遺症のようなものも存在しない。強いて後遺症のようなものを上げるのならば───半年前から少しずつ、少女は少年の姿が見えなくなっていった。聲も聞こえず、記憶の中からも消えていく。学校で共に話している間も、それが本物であると思えなかった。認識するための概念そのものがまるで消えてしまったようだった。それが時折、姿が見えることがあるのだという。聲が確かに聞こえるのだという。ヴェロネーゼはもう、空き瓶ではない。 ) (2022/6/6 00:21:23) |
鯖 | > | ■第1章 最終話 〝ヴェロネーゼ───にエヴァーヴォーチェを〟以上で終了となります。有難うございました。 (2022/6/6 00:21:33) |
小室 耕助 | > | お疲れ様でしたー (2022/6/6 00:21:55) |
バーバ・ヤーガ | > | お疲れ様です (2022/6/6 00:22:23) |
鯖 | > | ■報酬は追憶20or任意のライセンス1つ、でどうでしょう。それか1章完了したことによりキャラ枠が1つ追加されます。お疲れ様でした。 (2022/6/6 00:22:24) |
グレーブ・マーカー | > | 第1章完走ぽちかれやまーーーーっっ!!!!! (2022/6/6 00:22:34) |
Rabbi | > | それか「ら」? (2022/6/6 00:23:07) |
鯖 | > | ■それか→それから (2022/6/6 00:23:10) |
Union´ | > | お疲れさまでした!!!!!!!!!!!!! (2022/6/6 00:23:12) |
小室 耕助 | > | なるほどー (2022/6/6 00:23:17) |
グレーブ・マーカー | > | 任意のライセンスは街歩きで手に入れられるものじゃなくてよい? (2022/6/6 00:23:42) |
小室 耕助 | > | ボーナス今振りますねー (2022/6/6 00:23:46) |
小室 耕助 | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/6/6 00:23:49) |
鯖 | > | よいよー (2022/6/6 00:23:53) |
鯖 | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/6/6 00:23:56) |
坂入 縁 | > | お疲れ様です!!!!!!!! (2022/6/6 00:24:05) |
グレイス | > | 最高だった (2022/6/6 00:24:11) |
小室 耕助 | > | 負けました (2022/6/6 00:24:13) |
R/SE | > | お疲れ様でしたぁぁぁああ!!!!!!!!!!!!!楽しかった!!!!!!!!!!!! (2022/6/6 00:24:25) |
トランス・オーウィ | > | ぽちあきかまけきか (2022/6/6 00:24:27) |
グレイス | > | まじで最高だった………ありがとう、楽しかった!!!!!!!!!! (2022/6/6 00:24:33) |
トランス・オーウィ | > | よきシナリオでした……………楽しかったぜ…………… (2022/6/6 00:25:07) |
明星 夜空 | > | おつかれさまでしたっぁぁぁあああああ!!!!!!!!!!!! (2022/6/6 00:25:11) |
グレーブ・マーカー | > | ◼️最後にぱちわたみんなに配ります (2022/6/6 00:25:20) |
グレイス | > | シナリオ最高だった……しばらく余韻にひたってきます…… (2022/6/6 00:25:26) |
グレイス | > | 食べます… (2022/6/6 00:25:30) |
Union´ | > | いただきます! (2022/6/6 00:25:43) |
鯖 | > | ぱちぱちするぜ (2022/6/6 00:25:50) |
トランス・オーウィ | > | モグ (2022/6/6 00:25:59) |
R/SE | > | ☆「ありがとよォ、葬儀屋の嬢ォチャン。」 (2022/6/6 00:26:15) |
グレーブ・マーカー | > | ☆「こんどそいやき食べに行きましょう!粒餡で。」 (2022/6/6 00:26:44) |
R/SE | > | ☆「OMG。」 (2022/6/6 00:26:56) |
トランス・オーウィ | > | せっかくだしライセンスふやそかな………『武器開発』ライセンスで (2022/6/6 00:28:05) |
R/SE | > | ■報酬選択:ライセンス取得 - 『脚力』...科学者は走る少年の背中を見届けた。 (2022/6/6 00:28:38) |
坂入 縁 | > | 少しだけの参加でしたがすごく楽しかったです!!良い経験ができて良かったです本当楽しかったです!!!!ありがとうございました!!! (2022/6/6 00:28:51) |
トランス・オーウィ | > | おれはそろそろねむる (2022/6/6 00:30:20) |
トランス・オーウィ | > | ナムル (2022/6/6 00:30:24) |
おしらせ | > | トランス・オーウィさんが退室しました。 (2022/6/6 00:30:25) |
小室 耕助 | > | おやすみなさい (2022/6/6 00:30:36) |
坂入 縁 | > | ■ライセンス【探索」の『容姿端麗』を取得でお願いします (2022/6/6 00:31:22) |
小室 耕助 | > | これライセンス重複しても大丈夫です? 新規の方がいいです? (2022/6/6 00:33:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、オトギハナシさんが自動退室しました。 (2022/6/6 00:34:11) |
坂入 縁 | > | お疲れ様でした (2022/6/6 00:34:41) |
バーバ・ヤーガ | > | ■【報酬:取得ライセンス】怪力 (2022/6/6 00:40:22) |
グレーブ・マーカー | > | ◼️報酬、ライセンス【エンジェルメイク×1】獲得にします。 (2022/6/6 00:42:40) |
鯖 | > | ■重複しても良いですわよ、お好きなものをお取り (2022/6/6 00:43:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、明星 夜空さんが自動退室しました。 (2022/6/6 00:50:23) |
小室 耕助 | > | ◾️折角なので手数を増やす方向に追加で…… 探索ライセンス考察】獲得にします (2022/6/6 00:50:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、グレイスさんが自動退室しました。 (2022/6/6 00:50:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Rabbiさんが自動退室しました。 (2022/6/6 00:51:12) |
Union´ | > | 探索ライセンス【意志】を取得します! (2022/6/6 00:53:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、R/SEさんが自動退室しました。 (2022/6/6 00:53:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂入 縁さんが自動退室しました。 (2022/6/6 00:59:43) |
おしらせ | > | Union´さんが退室しました。 (2022/6/6 01:00:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、バーバ・ヤーガさんが自動退室しました。 (2022/6/6 01:05:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、グレーブ・マーカーさんが自動退室しました。 (2022/6/6 01:08:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鯖さんが自動退室しました。 (2022/6/6 01:08:45) |
小室 耕助 | > | 落ちますねー (2022/6/6 01:11:28) |
おしらせ | > | 小室 耕助さんが退室しました。 (2022/6/6 01:11:31) |
おしらせ | > | オトギハナシさんが入室しました♪ (2022/6/6 07:21:38) |
オトギハナシ | > | ■報酬:ライセンス【ロックンロール】を取得 (2022/6/6 07:25:32) |
おしらせ | > | オトギハナシさんが退室しました。 (2022/6/6 07:25:34) |
おしらせ | > | 日満寺 虹架さんが入室しました♪ (2022/6/6 13:28:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日満寺 虹架さんが自動退室しました。 (2022/6/6 13:54:17) |
おしらせ | > | 菱沼 華さんが入室しました♪ (2022/6/6 18:10:49) |
菱沼 華 | > | こんばんは〜 (2022/6/6 18:10:54) |
菱沼 華 | > | ご飯の支度しながらのんびり待機します( ˇωˇ ) (2022/6/6 18:17:04) |
おしらせ | > | 枸橘 茨さんが入室しました♪ (2022/6/6 19:11:34) |
枸橘 茨 | > | こんばんはー (2022/6/6 19:11:41) |
菱沼 華 | > | こんばんは〜〜 (2022/6/6 19:18:30) |
枸橘 茨 | > | どなたかお待ちですか? (2022/6/6 19:22:34) |
菱沼 華 | > | お約束してる方はいません〜 部屋に来れる機会が少ないので、むしろどなたか成れる方がいらっしゃれば…と待機していました✊ (2022/6/6 19:24:38) |
枸橘 茨 | > | じゃあ成りましょう!こちらもあまり成っていないので (2022/6/6 19:26:24) |
菱沼 華 | > | ぜひお願いします〜✨ 1d100のダイス降って高い方が先ロルって感じでいかがでしょう? (2022/6/6 19:27:54) |
枸橘 茨 | > | 了解です! (2022/6/6 19:28:06) |
枸橘 茨 | > | 1d100 → (23) = 23 (2022/6/6 19:28:14) |
菱沼 華 | > | 1d100 → (19) = 19 (2022/6/6 19:28:58) |
菱沼 華 | > | ひっく (2022/6/6 19:29:03) |
枸橘 茨 | > | おおう、下回られるとは。先ロル拝命します! (2022/6/6 19:29:39) |
菱沼 華 | > | お願いします〜〜! (2022/6/6 19:30:03) |
枸橘 茨 | > | ちなみに場所、シチュの希望などはありますか?なければ普段いる場所などでも (2022/6/6 19:30:34) |
菱沼 華 | > | よくいるのは図書館とか空き教室とかかな〜と思います、書きにくければ他のところでも◎ ふらっと歩いていきますので〜 (2022/6/6 19:32:21) |
枸橘 茨 | > | じゃあ空き教室で練っていきますね! (2022/6/6 19:35:07) |
菱沼 華 | > | 了解しました〜! (2022/6/6 19:35:25) |
おしらせ | > | グレイスさんが入室しました♪ (2022/6/6 19:50:25) |
おしらせ | > | 音戯華子さんが入室しました♪ (2022/6/6 19:50:30) |
グレイス | > | わ! (2022/6/6 19:50:41) |
音戯華子 | > | ぱぅわ! (2022/6/6 19:50:49) |
グレイス | > | 名前もどさなきゃ…… (2022/6/6 19:51:14) |
グレイス | > | うたくんとエムちゃんがいます!どっちがいいですか (2022/6/6 19:51:26) |
音戯華子 | > | うたきゅあ! (2022/6/6 19:51:39) |
グレイス | > | はーい! (2022/6/6 19:51:44) |
菱沼 華 | > | こんばんは〜 (2022/6/6 19:51:57) |
グレイス | > | やりたいシチュあったら先ロルまかせるが!!なければ1d100でかい方バトルや (2022/6/6 19:52:18) |
おしらせ | > | グレイスさんが退室しました。 (2022/6/6 19:52:20) |
おしらせ | > | 水沫 泡さんが入室しました♪ (2022/6/6 19:52:27) |
音戯華子 | > | 今からご飯らしい 出だしだけ任せてもいいかな....... (2022/6/6 19:52:57) |
水沫 泡 | > | はい!!なんかしたいことある!?場所とか指定ある!?わー! (2022/6/6 19:53:11) |
おしらせ | > | 七竈 素直さんが入室しました♪ (2022/6/6 19:53:28) |
水沫 泡 | > | やお! (2022/6/6 19:53:33) |
音戯華子 | > | すなおwww (2022/6/6 19:53:36) |
七竈 素直 | > | まてまてまて。 (2022/6/6 19:53:42) |
音戯華子 | > | しゃしゃり出てて草wwww (2022/6/6 19:53:43) |
おしらせ | > | 七竈 素直さんが退室しました。 (2022/6/6 19:53:45) |
水沫 泡 | > | www (2022/6/6 19:53:48) |
おしらせ | > | 七竈 八六さんが入室しました♪ (2022/6/6 19:53:51) |
水沫 泡 | > | 兄貴いたな (2022/6/6 19:53:59) |
七竈 八六 | > | クソッタレすぎんか???? (2022/6/6 19:54:06) |
音戯華子 | > | あああの、あれ、音楽室でベンベンしながら変な歌(作詞作曲オトギ)歌ってるか、屋上でゲリラコンサートを開く準備をしているかどっちか! (2022/6/6 19:54:55) |
菱沼 華 | > | こんばんは〜 (2022/6/6 19:55:01) |
水沫 泡 | > | 屋上でゲリラコンサートの準備に鉢合わせちゃったあれで!!!!!かきます!!!!! (2022/6/6 19:55:20) |
音戯華子 | > | ぬぁい! (2022/6/6 19:56:26) |
枸橘 茨 | > | 「ふんふふ~ん、おっ待ちかっねの、ほーかーご、だー!!(全学年の授業が終わり、ほぼ全ての学生が帰宅するなり部活に行くなりして人気のなくなった教室、その静寂を破る意気揚々とした声が一つ。その声の主は人目をはばかるようにしてその教室にするりと忍び込むと、手に持つリュックサックを漁りなにか光沢のある物を取り出すと、それを人跡未踏の古代遺跡から秘宝を発掘したとレジャーハンターのように高々と掲げた。その秘宝の正体とは驚くなかれ、ベルトである。それもただのベルトにあらず。かつて平成と呼ばれた世の日曜朝において子供たちを熱狂と興奮、そして憧憬の渦に突き落とした変身ヒーローのベルト(9350円(税込み))である。今となっては滅多に手に入らないレア物であるが、それが市場に出たという情報をキャッチした少女は朝一番で購入に走り、見事ゲットしたのである。勿論学業には一切関係がないため、先生にでも見つかれば即没収もの。ではなぜ今ここで取り出したのか?そんなもの、家まで待ちきれなかったからに決まってる!!)」 (2022/6/6 19:56:52) |
枸橘 茨 | > | 「これを巻いて~、変身!うわあああ!!もう一回、もう一回!変身!(その危険物なベルトを腰に巻いてチャンチャンチャン!!タカ!トラ!バッタ!と機械音が年代物にも関わらず淀みなく流れる。ただそれだけで世代外れのヒーローマニアはキャッキャっと楽しそうにはしゃぎ飛び跳ね、アンコール、ワンスモア、と心のままに軽快な音を響かせるのだ。そう、この教室に誰が来ても気付かぬほどに大きく)」 (2022/6/6 19:57:02) |
枸橘 茨 | > | 一括です! (2022/6/6 19:57:11) |
菱沼 華 | > | うわ〜〜〜〜かわいいな!? (2022/6/6 19:57:27) |
枸橘 茨 | > | かわいいのです! (2022/6/6 19:58:44) |
水沫 泡 | > | (梅雨前のじんめりとした風が頬を撫でる。雨上がりにからりと晴れた晴天が心地よい。吹かれた風に長い髪が揺れて、青いイヤホンがチラリと見えた。)「ふん、……ふんふん___」(彼は歌を口ずさむ。それは昨日、あの子がみんなのために歌っていた曲。子気味よくピアノの音が弾んで、宙にぶら下がった足が自然と踊る。今日あの子が歌っていた歌詞を頑張って思い出して、それが"水流のロック"という名前の曲だと知った。いつもあの子が与えてくれる歌の力は絶大で、それがたとえディスコードの能力だとしてもそうじゃない所になにか大きな力がある気がして……。なんて、音楽のことはほとんど分からないし、普段あまりたくさんの曲を聞いているわけでもないのだけれど。……どこでだったか忘れたが、その子がたまに屋上でライブをやるのだと噂で聞いた事がある。それから気が向いた時にここへ来るようになったわけだけれど、今のところ遭遇できる予感はない。そもそも屋上でお弁当食べたり授業サボったり、ましてやライブを開くなんて話は漫画の中だけでのイベントだと思っていた。) (2022/6/6 20:13:05) |
水沫 泡 | > | 「今日もこない……かなぁ」(スマートフォンから流れていた音楽が止まる。画面に表示された再生ボタンを押さずに、そのままイヤホンを外して給水タンクの上から飛び降りた。訓練してない人がそんなことすれば足が痺れて仕方がないのだろうが、彼はヒョイとそのまま地面にたどり着けばドアを振り返った。もしかしたらそこから、大量の荷物を抱えた君が来るかもしれないとは考えないで。) (2022/6/6 20:13:08) |
音戯華子 | > | ご飯食べたらロル返して風呂はいります (2022/6/6 20:18:54) |
音戯華子 | > | ちょっとまってね (2022/6/6 20:18:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、七竈 八六さんが自動退室しました。 (2022/6/6 20:19:07) |
菱沼 華 | > | 茨ちゃん>「 ( 空き教室。それは移動教室で授業に特別に使われることもあれば、授業をサボりたい人のための溜まり場にもなり得る場所。本来であれば鍵を閉めるなりなんなりして管理されるべき場所ではあるはずだが、貴重品のひとつもありはしないこの場所を厳重に管理するほどの理由は学校側にないらしく、鍵穴は使われることもないまま錆びつつある。)( 彼女がそこへ足を運んだのは、施錠確認のためだった。陽の沈む頃、校舎を閉鎖するような頃に日当の先生が見回りに来る手筈ではあるが、万が一見逃しがあってはいけない。コード専門の学校という点で、かつ生徒がヒーロー扱いされはじめているという点で、この学校はどうしたって目立ってしまう。好奇心に駆られた他校の生徒や地域住民が、偶然にも開いたままの窓に気付き侵入しないとも限らない。そうならないために、彼女は冷暖房や電気の付けっぱなしがないかを確認すると同時に様々な教室、特に空き教室を回っている。)」 (2022/6/6 20:20:03) |
菱沼 華 | > | 「( 階段を上がりきったその頃。生徒の往来も殆ど無くなった廊下には少女の楽しそうな声がよく響く。正確には興奮を抑えられない様子の少女の声と、なにか、自分にはわからない機械の声。こっそり、本来の半分ほど開いたままのドアからその声の主を覗き見た。少女が校則違反のためにこの教室を使ってさえなければ、一先ず水を差すのも宜しくないことであるから。他の教室を回ろうと、して。) …あ!キミ、そのアイテム!( ガタンッッ、と。建付けの悪い扉が一気に開く音がするだろう。どれだけ没頭していようが否が応でも意識を引き戻すような派手な音。ほぼ反射的な行為である。およそ学業に関係があるとは考えられないアイテム…彼女の手にしたそのベルトを指さし、眉間にシワを寄せて声の主へ視線を向けた。) 校則違反、じゃないですか?( 最も、没収するだけの権利は彼女にはないけれど。規律は守られるに越したことはない。責めるつもりはないけれど、少し不満げで、そのくせどこか羨ましいそうな声であることは特別な技能を持たなくとも容易にわかるだろう。)」 (2022/6/6 20:20:06) |
枸橘 茨 | > | さては同志か? (2022/6/6 20:22:05) |
水沫 泡 | > | はい! (2022/6/6 20:27:14) |
音戯華子 | > | 食べ終わった (2022/6/6 20:35:32) |
音戯華子 | > | ごめんあの日本対ブラジル激アツすぎてご飯ゆっくりたべすぎた (2022/6/6 20:36:13) |
水沫 泡 | > | www (2022/6/6 20:36:44) |
水沫 泡 | > | ゆっくりでいいよw (2022/6/6 20:36:47) |
おしらせ | > | 天賀谷鏡さんが入室しました♪ (2022/6/6 20:37:53) |
天賀谷鏡 | > | こんばんは〜 (2022/6/6 20:38:13) |
菱沼 華 | > | こんばんは〜 (2022/6/6 20:40:26) |
枸橘 茨 | > | 「もう一回だけ、へんしっ!?……………………あ(遠くから聞こえる運動部の掛け声、壊れたレコードのように何度も何度も同じ音を響かせるベルト、それにまるで飽きることのない自分の弾むような声。それら以外一切存在しなかった教室に突如加わった、背後で扉の開く音に、周囲に気を払っていなかった少女の肩はビクッ!と大きく跳ね上がる。ぎこちない動きで振り返れば、そこにいたのは先輩であろう女子生徒。教師ではなかったことにほっ、と息を吐き────)あ、いやえっと、あのこれはですね違くていや違わないんですけどその!??(『校則違反、じゃないですか?』高揚から安堵に移り変わりかけた少女の顔が急転直下、血の気が引いたように蒼褪めていく。たとえ没収する権利を保有していなかったとしても、言われた通り校則違反である自分にはそれ以上に抵抗できる権利がない。バタバタと所在なさげな両手は前に出たり腰を隠したりと落ち着きがない。言い訳なんてカッコよくないし、かくなる上は古来より日本人の切り札にして基本技のザ・DOGEZAをして許してもらうしか、と貴方の足元に滑り込む決意を固めたところで)」 (2022/6/6 20:49:07) |
枸橘 茨 | > | 「もしかして……先輩もお好きなんですか?ヒーロー(その表情に、その声に、その仕草に、自分の大切な宝物が守られる僅かな光明と───自分と同じものに憧れる、『夢』の片鱗を感じ取った)」 (2022/6/6 20:49:21) |
枸橘 茨 | > | >菱沼さん (2022/6/6 20:49:40) |
枸橘 茨 | > | ちょっとご飯食べてきます! (2022/6/6 20:51:00) |
菱沼 華 | > | 了解です〜! (2022/6/6 20:51:52) |
水沫 泡 | > | わーおちる! (2022/6/6 21:00:47) |
水沫 泡 | > | あぶない (2022/6/6 21:00:49) |
枸橘 茨 | > | 完食しました (2022/6/6 21:01:46) |
音戯華子 | > | 「ン〜〜ン〜〜〜〜!..........フフフフーーフフフーンフフ〜フフーーーンフフフフフフーーーーン!!!フフフーンフフン!」(歌声が響く。)(否。)(この妙に間延びしていて、それでいてどこか平和ボケしたかのような。こんな経験ないだろうか。鼻歌を一人で奏でていたけれど、よくよく考えればこれは鼻歌である必要なんてないって。思わず嬉しくなっちゃって、)『とぉぉぉってお.......ッッッッッッッッッ!』(歌いだしちゃったりして。)(大方貴方の期待通り、になってしまったかもしれない。ギターケースとマイクとスピーカーを携えた彼女が階段の扉を開けて。)「............................................、.................」(貴方と、目があって。)「........................。」(頬が、ちょおおおおっとずつ熱くなって。) (2022/6/6 21:06:52) |
音戯華子 | > | 「..................は。」「はははは、はじめまひて〜〜〜........」(もう何色になってるのか想像もしたくないほっぺ。かみっかみになりながらも挨拶だけして、)(バタン。)(扉を閉じて、何事もなかったかのように帰ることにした。)「いやいやいやいやいや人いるなんて聞いてないよぅーーーーっっっ!きかれた!?聞かれたよねぜったい、なんのら鼻歌から聞かれてたよね.....?うわああああもうああああ..........」(小声でブツブツつぶやきながら、いそいそと階段を降りて。さぁどうしましょう。このままだと、貴方の探し人は何週間かはここに来ないでしょうけれど。) (2022/6/6 21:07:03) |
菱沼 華 | > | 茨ちゃん>「 ( 忙しなくバタバタと振り回される身体。蒼くなっていく表情からしても、少女がそのアイテムを大切に想い、何とかしてこの場を見逃してもらおうというつもりらしいのは明白だった。見つかったらマズイとわかっていたのであれば最初からやらなければいいのに。それでも、ダメと言われたことほどやりたくなってしまうのな人間というもの。自分だってそこまで鬼ではないし、ヒーローはいつだって優しいもの。何より少女の違反行為を見たのはこれが一度目、初犯である。やれやれ、と肩を落とし大きな溜め息を零す。仕方がないから、注意だけして立ち去ろうと背を向けかけたその時のこと。) 」 (2022/6/6 21:11:07) |
菱沼 華 | > | ( 『 もしかして……先輩もお好きなんですか?ヒーロー』少女が、そう問いかけた。踏み出しかけた一歩は引っ込められ、まるで時が止まったように、自身の身体が硬直するのがわかった。) …そりゃ、まあ、好きですよ。ヒーローになりたくてこの学校に入りましたし。( 身長差はおよそ20cmだっただろうか。顔立ちも幼く、同学年には居ないことからして年下だろうという見当は付けられた。その年下の少女に、好きなことを好きだということが何だか気恥ずかいような気がして。背を向けたまま、ぽつぽつと投げ掛けられた問いに対する答えを紡ぐ。ヒーローに憧れ、他者を救わんとするその姿勢に尊敬の念を抱き、きらきらと瞳を輝かせた結果の今だ。嘘だとしても嫌いだと言えるはずがない。憧れを、好きであることを公言することが恥ずかしいことであるはずがない。ゆえに、もう一度。少女の方へ体を向け、翠玉の瞳に少女の姿を捉えて。それはもう、大きな声で。) 大ッッ好きですよ!そりゃあもう昔から!( 廊下中に響き渡るほど、威勢の良い声である。)」 (2022/6/6 21:11:10) |
水沫 泡 | > | かわいいね… (2022/6/6 21:11:40) |
水沫 泡 | > | (階段を登る足音よりも先に、聞こえてきたのは間延びした鼻歌。それは次第に実体を持つように、輪郭を帯びて歌になった。ご機嫌な音符はそのまま勢いよく扉を開き_____) 『........................』『..................は。』『はははは、はじめまひて〜〜〜........』「みつけたっ!!!」(君の恥ずかしそうな上擦った声と、彼の嬉しそうなキラキラとした声が重なる。勢いよく引き返し扉を閉めた君を追いかけて、扉を引っ張り出すように開けばその腕を掴もうとする。)「君でしょ!?いつも俺たちに歌ってくれて、ここでライブやってる子!」(貴方の腕を目指した彼の手首の、そこにぶら下がった派手な髪ゴムが揺れる。彼は宝物を見つけたような声音で君に問いかけた。あんなにご機嫌な歌を歌えるのだ。昨日も、その前も、ヒーローに歌を届けていたのは君だって、そんな気がした。) (2022/6/6 21:21:05) |
水沫 泡 | > | 「探してたんだ、この前の歌も凄く良くて。あれから同じ歌をずっと聞いてるんだ、忘れられなくってさ、君の声を聞いてると力が湧いてくるというか……」(そこまで早口まくし立てて、それから勢いで伸ばしてしまった手を慌てて引っ込める。その様はさながら、推しを前にしたファンのそれだ。) (2022/6/6 21:21:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、音戯華子さんが自動退室しました。 (2022/6/6 21:32:08) |
おしらせ | > | 和枕 音子さんが入室しました♪ (2022/6/6 21:34:30) |
菱沼 華 | > | こんばんは〜 (2022/6/6 21:34:38) |
和枕 音子 | > | こんばんは!ひとまち!! (2022/6/6 21:34:43) |
おしらせ | > | ネヴェルヴァ・S・イグリアさんが入室しました♪ (2022/6/6 21:35:28) |
おしらせ | > | 音戯華子さんが入室しました♪ (2022/6/6 21:35:28) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | こんば!!!!ちょい遅れてしまった… (2022/6/6 21:35:47) |
菱沼 華 | > | こんばんはとおかえりなさいませ〜 (2022/6/6 21:36:33) |
和枕 音子 | > | わーーい!!シチュと出だしどうしましょ!! (2022/6/6 21:36:52) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | ワーーー 出だしお願いしてもらうことって可能でしょうか……?? (2022/6/6 21:37:57) |
和枕 音子 | > | りょ! シチュの希望ーーーか、よくいる場所とか教えてもらえれば! (2022/6/6 21:39:32) |
音戯華子 | > | 『みつけたっ!!!』(遠くで響く声。どうやら探しものが見つかったらしい、あわよくばその喜びのあまりさっきのあの恥ずかしい鼻歌まで忘れ去ってはくれないかなぁ、なんて考えていた。)(足音が、こちらに向かいながら大きくなるまでは。)(音が大きくなるにつれて、何が貴方をそこまで追い立てるんだなんて考えて、とにかく何もなかったかのように真顔を作って階段を降りていれば。)『君でしょ!?いつも俺たちに歌ってくれて、ここでライブやってる子!』「なん..............!?!!?!?」(──────普通に身バレした。)「 (2022/6/6 21:42:20) |
音戯華子 | > | 「うう、う、うぁぁあああのほんとにごめんなさいいや全然校則違反ってことは知らなくて嘘です知ってましたごめんなさいでもあのあのあのやっぱりみんなにこの声届けて幸せにできたら全然こちらも本望というかええあの焼くなりにくなり好きに断罪してくださっても構わないというかああああでも最後に一枚夢だったアルバムを出すのはしたくてですねぇぇ.......」(何度もいろんな場所でゲリラライブをやっては、教師に追いかけ回されて。紙切れ一枚。で保たれていた匿名性も、流石に限界があったらしい。というかあんだけ任務のときに歌ってたらそりゃバレる。というか多分先生にもバレてる。彼女はふにゃふにゃぁと目を細めながら言い訳とも命乞いともつかない何かを並べ立てて、とりあえず腹パンあたりに備えておこうと腹に力を入れようと気張っている。) (2022/6/6 21:42:40) |
音戯華子 | > | 『探してたんだ、この前の歌も凄く良くて。あれから同じ歌をずっと聞いてるんだ、忘れられなくってさ、君の声を聞いてると力が湧いてくるというか……』「......................。」「..........おお、お、えお、え??」(あまり経験のないその褒め言葉たちに、少しだけ頭がパンクして。彼女はオトギハナシとしてなら、貴方達と対等に接することができる。でも、いざ紙切れをとっぱらってしまえばそこにいるのは、少し人より歌が上手いだけの女の子。ヒーロー達が集まるこの学校に、ポツリと浮いた空白のようで。だから彼女は、貴方達みたいなヒーローに褒められるなんてのに、すこぶる慣れてない。) (2022/6/6 21:42:55) |
音戯華子 | > | 「お、おおはははい.........歌ったのははい歌いました...........でもすごいのは私じゃなくて作曲者と本家様なので........私なんてミドリムシ........いや光合成できるなんてそんな社会に貢献できてない.....ミジンコ........いやケンミジンコ程度の存在として...........生きていきたい限りで....。」(言い終わってから、これだとケンミジンコさんに失礼だったかな、なんて後悔する。これじゃあ一生懸命生きてるケンミジンコさんを馬鹿にしてるみたい。) (2022/6/6 21:43:07) |
枸橘 茨 | > | (ワクワク、ワクワク、ワクワクワクワク。『…そりゃ、まあ、好きですよ。ヒーローになりたくてこの学校に入りましたし。』背を向けて小声で小さく、面と向かって話すことを避けるようにポツリと。まだまだ。きっと貴方も恥ずかしくなっちゃったんですね。かつては、小学校では誰もが明け透けに誰に恥じることもなく答えていたことなのに、中学、高校と歳を経るごとにその声は段々小さく、少なくなっていった。それは時と共に現実の方が視界に多く映るようになってきて、自分を周囲に曝け出すことが怖くなっていったから。でも、まだまだ。まだまだまだまだ。その程度で消える思い。冷める情熱。飽きる羨望。霞む憧憬。たったそれだけの障害に屈する【夢】ではないと、この【夢】に恥じ入るところは何一つとしてないと、【夢中】の貴方の輝く瞳は確かにそう叫んでいる!!『 大ッッ好きですよ!そりゃあもう昔から!』それが本音。それが真実。誰が嘲笑うものか。誰が蔑めようか。それに応えるはただ一つ) (2022/6/6 21:45:32) |
枸橘 茨 | > | 「私 も で す !!!!」(廊下を超えて学校中に伝播する、ただ【夢】だけを見つめる少女の屈託のない笑顔から放たれる爆発のような同調である) (2022/6/6 21:45:44) |
枸橘 茨 | > | 「じゃあこれ、先輩も一緒にやってみませんか!?実はもう一つあるんですよ!ほらこれ、同じ作品の2号ライダーのベルト!これもセットで市場に出てきたんですよ!すっごいですよね!!(貴方が同志なら遠慮することはない。再びリュックを漁ればもう一つ、異なる意匠のベルトがその手に現れる。彼女に恥じらいは存在しない。【夢】見ることはカッコいいことに他ならず、そこに年齢も性別も善悪も一切合切関係ないと信じているから。校則もさっき怒られたこともすっかり忘れて、さあどうぞ!と懐かしささえ感じさせる満面の笑顔で、意図せず貴方を共犯者に仕立て上げようとしている)」 (2022/6/6 21:45:54) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | ああああありがたい…… いつもは放課後とかに教室で用事もなく居る又は居残りさせられてるか、あとはグラウンドで走る練習してたりします!! あとは自販機で飲み物買ってたり… (2022/6/6 21:46:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水沫 泡さんが自動退室しました。 (2022/6/6 21:46:08) |
おしらせ | > | 水沫 泡さんが入室しました♪ (2022/6/6 21:46:18) |
枸橘 茨 | > | 遅くなりました!あと一括です! (2022/6/6 21:46:21) |
水沫 泡 | > | しょうしょうおまち! (2022/6/6 21:46:23) |
和枕 音子 | > | はぁい! じゃあ少々お時間もらいますーー! (2022/6/6 21:47:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天賀谷鏡さんが自動退室しました。 (2022/6/6 21:47:50) |
和枕 音子 | > | 放課後居残ってることが多いなら、適当に廊下衝突とかさせとくね…… (2022/6/6 21:48:10) |
音戯華子 | > | あい!ふろにはいります! (2022/6/6 21:48:33) |
菱沼 華 | > | お疲れ様です〜 (2022/6/6 21:49:14) |
水沫 泡 | > | いてら! (2022/6/6 21:55:53) |
水沫 泡 | > | 『私なんてミドリムシ........いや光合成できるなんてそんな社会に貢献できてない.....ミジンコ........いやケンミジンコ程度の存在として...........生きていきたい限りで....。』君から早送りのように伝えられた自虐もしくは謙遜の言葉に、彼はしばらくぽかんと口を開けていた。彼には作詞作曲者が凄いことはもちろん、それを歌い上げてしまう人の力も同じくらいに凄いと思っている。……それを上手く伝えられないか、彼はなにかいい例えはないかとグルグルと考えていた。そして、ピコンと頭の上に電球でも現れそうな顔をした。「歌が音なら君はスピーカーだ!!みんなにそれを伝えて、感動させる張本人だよ。たとえどんなに素晴らしい音があっても、それがみんなに伝わらなきゃ勿体ないんじゃない??」これはうまく例えられたんじゃない?なんて少し得意げな顔をしてから、君の持つ荷物の1部をひょいと下から持ち上げようとするだろう。 (2022/6/6 22:05:32) |
水沫 泡 | > | 「校則なんてどうでも良くない?って……君の歌を前にしたらそう思うよ。」彼は基本真面目だけれど、たまには悪いことをしたっていいんじゃないかなと思ってしまう。人生を楽しむための誰にも迷惑をかけないルールなら、破ったっていいじゃないか。「君のライブが聞きたくて待ってたんだ、準備手伝わせてよ……このスピーカー重いな」 (2022/6/6 22:05:34) |
おしらせ | > | バーバ・ヤーガさんが入室しました♪ (2022/6/6 22:08:32) |
バーバ・ヤーガ | > | や、 (2022/6/6 22:08:34) |
菱沼 華 | > | こんばんは〜 (2022/6/6 22:08:44) |
枸橘 茨 | > | こんばんはー (2022/6/6 22:08:49) |
水沫 泡 | > | ぱわ、 (2022/6/6 22:10:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ネヴェルヴァ・S・イグリアさんが自動退室しました。 (2022/6/6 22:11:16) |
菱沼 華 | > | 茨ちゃん>「 ( おおよそ、“ 先輩も “ という問い方をされた時点で察しはついていた。少女もまたヒーローに憧れた側の人間なのだということは。嬉しかった。こうして志を同じくする少女と出会えたこと。夢は恥ずべきことではないと、少女の肯定によって証明されたこと。本当に、幸運なことだと思わずにはいられない。)( そればかりか。少女は先程とはまた異なる意匠のベルトを取り出して見せた。)(少女の手にした2本のベルトは、幼き頃、いつかの自分がそうであればと夢を抱かせたヒーローの証だ。ヒーローになりたくて、なれなくて。今まさに必死になって彼らに追いつこうとさえしている自分が、ヒーローの証に気安く触れてもいいものなのだろうか。少女の元へ歩み寄り、手を伸ばしては引っ込めて、躊躇っている様子で。)( それから。三拍。)( ウジウジしてたってヒーローにはなれない!と。)( 少女に差し出されたベルトを手に取り、腰に巻き付けた。)」 (2022/6/6 22:14:31) |
菱沼 華 | > | 「( 作中に登場したメダルを差し込めば音楽が流れ、様々な色に変化しながら効果音が流れ出す。目を閉じて、自分の回りにはエフェクトが飛んでいるのだという錯覚を得ながら変身音に身を任せた。ハンドルを数度回し、パッコーンッと気持ち良くカプセルが割れるような音が流れたかと思えば、同時にアームやら何やらが装着されていく。)(遠い記憶のはずなのに、不思議と変身の仕方は簡単に思い出せた。さながら一話で初変身するヒーローの気分だった。) ………、……はあ…ッ、( うっとりとした様子で息を吐く。擬似的な変身とはいえ、ヒーローになるその瞬間にひどく昂揚するものがあった。筆舌に尽くし難い体験だった。) これ、私も変身しちゃいましたから、……今回の校則違反はわたしとキミと、2人の秘密ということにしましょうか。(暫く余韻を味わった後に、ベルトを巻きとって、少女に差し出した。ありがとうございます、と貴重な体験をさせてもらえた感謝も共に述べ、そして、少女の頭からすっかり抜け落ちているに違いない校則違反の話を持ち出した。2人の秘密。先生にはちょっぴり申し訳ない気持ちであるけれど、憧れの誘惑には、やっぱり勝てなかったから仕方ない。)」 (2022/6/6 22:14:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、音戯華子さんが自動退室しました。 (2022/6/6 22:22:12) |
和枕 音子 | > | ( 授業もとっくに終了し、人気の少なくなった三階A棟の廊下。開け放たれた窓からは校庭を駆け回る楽しそうな声、たまに素っ頓狂な音を鳴らす管楽器の響きなんかが飛び込んできて、至って平和一色な夕暮れ。オレンジ色に染まった、そのど真ん中を突っ切るように__________〝 本の塔 〟が、歩いていた。 ) 「 と、…………とっと、と……。 」 ( 本の塔。正しくは大小様々な書籍の山。積み重なったそれらが、右にふらふら左にふらふら、大変危なっかしい様子である。日本語、た行の最後尾に位置する一単語を鳴き声としながら、山は前進を続けるだろう。) ( きゅっきゅっきゅ。よたよたよた。) ( 音だけは軽快に、歩みは遅く。牛歩よりも更に小さな足取りはやがて廊下の先、階段を降りるべく左に方向転換し、) (2022/6/6 22:22:56) |
和枕 音子 | > | 「 _____________ぅ、わぁッ!! 」( 衝撃。大きな音をたてて辺り一帯に散らばる冊子たち。ぼくは勢いよく尻もちをつく。階段を登ってきただれかにぶつかったようだ。名も知らぬきみからしたら、目の前にいきなり山が現れて。それが崩れた次の場面では、ちんまりとした女が床に転がっているように思えたかもしれない。平均よりも小さな身体がぶつかった振動なんて、きみには微々たるものだろうから。 痛む臀部に意識の半分くらいを吸われながら、慌てて ( 傍目から見れば、実におっとりとした動作であった ) 立ちはだかった何某かを見上げる。) 「 ごめん、えっと、前が見えてなくって…………。 」 (2022/6/6 22:22:59) |
和枕 音子 | > | > しゅーとくん (2022/6/6 22:23:07) |
おしらせ | > | 音戯華子さんが入室しました♪ (2022/6/6 22:27:17) |
音戯華子 | > | おくれた!おふろあがり! (2022/6/6 22:27:27) |
音戯華子 | > | なるほどのやね (2022/6/6 22:28:25) |
水沫 泡 | > | やね (2022/6/6 22:30:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、バーバ・ヤーガさんが自動退室しました。 (2022/6/6 22:33:58) |
おしらせ | > | 小室 耕助さんが入室しました♪ (2022/6/6 22:36:16) |
小室 耕助 | > | こんばんはー (2022/6/6 22:36:21) |
水沫 泡 | > | んば! (2022/6/6 22:39:40) |
菱沼 華 | > | こんばんは〜 (2022/6/6 22:45:46) |
おしらせ | > | 紅花 巳鈴さんが入室しました♪ (2022/6/6 22:47:48) |
おしらせ | > | ネヴェルヴァ・S・イグリアさんが入室しました♪ (2022/6/6 22:47:49) |
菱沼 華 | > | こんばんはとおかえりなさいませ〜 (2022/6/6 22:48:01) |
紅花 巳鈴 | > | こんばんはー (2022/6/6 22:48:03) |
水沫 泡 | > | いきます (2022/6/6 22:48:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、和枕 音子さんが自動退室しました。 (2022/6/6 22:48:12) |
水沫 泡 | > | 1d3 → (1) = 1 (2022/6/6 22:48:15) |
水沫 泡 | > | おわりだ (2022/6/6 22:48:20) |
音戯華子 | > | (キラキラと輝きだしそうなほど純粋な瞳でこちらを見つめてくる貴方に、どこか気後れするかのように彼女は少しだけ身を引いている。)(どうしよう、どうやって逃れようか、なんて考えていたときだった。)『歌が音なら君はスピーカーだ!!みんなにそれを伝えて、感動させる張本人だよ。たとえどんなに素晴らしい音があっても、それがみんなに伝わらなきゃ勿体ないんじゃない??』(【それは。】)「っっっ、ぁ。」(【よくない。】)「ゎ........わたし、はっっっ!」(彼女は唇を噛み、自分の履いたスニーカーの先っぽを睨みつける。)「みんな、に。」「つ、伝えたい、ことがけっこうあります。ホントは、自分自身の歌詞に載せて、みんなに届けたい、です。」(表面張力でずうっと耐えていた言葉が、心から零れ落ちる。)「ほんとはもっと、自分だけの言葉をみんなにとどけ、たい。」 (2022/6/6 22:48:25) |
音戯華子 | > | (とくり、とくり、溢れ出す。)(彼女は貴方の言う、『音』になりたかった人間でなんだよ。)「でも、わたしはあんまり作詞のセンスはないみたいで。伝えたい感情をどれだけ詰め込んでも、ぐっちゃぐちゃになっちゃった、り、」「けっこー、尖らせようとしすぎてダサくなっちゃったり、シンプルにしても、どこかで聞いたことのあるような歌詞になっちゃって。」「私がしてることは。」(本当に、本当に悔しいけれど。)「二次創作なんです。」「貴方達(一次創作者)みたいに、自分の思いをぶつけることができなくて。だから、だから。」「前の任務で本当に褒められるべきは、スピーカーなんかじゃないです。歌、作った人のほう。」 (2022/6/6 22:48:38) |
音戯華子 | > | (彼女は、苦悩し続ける。自分の才能の無さに、それでも創作を続けたいという自分の心から溢れ出す欲望に。原作者ありきで成り立つ二次創作、貴方達一次創作者はいつだって輝いて見えて仕方がない。それなのに、貴方達と同じ土俵に立つのは少々。)「スピーカー。持って帰ります。 .......................感謝の気持ち、うまく受け取れなくてごめんなさい。」(酷な話だ。) (2022/6/6 22:48:47) |
音戯華子 | > | いきます!1d3! (2022/6/6 22:49:40) |
音戯華子 | > | ああまちがえた (2022/6/6 22:49:43) |
音戯華子 | > | 1d3 → (1) = 1 (2022/6/6 22:49:45) |
音戯華子 | > | ふぇん........ (2022/6/6 22:49:52) |
おしらせ | > | 和枕 音子さんが入室しました♪ (2022/6/6 22:50:13) |
菱沼 華 | > | ぼ〜なすふりま! (2022/6/6 22:50:20) |
菱沼 華 | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/6/6 22:50:22) |
小室 耕助 | > | 一括ですー (2022/6/6 22:51:00) |
和枕 音子 | > | ぼーなす…… (2022/6/6 22:51:10) |
和枕 音子 | > | 1d3 → (1) = 1 (2022/6/6 22:51:13) |
和枕 音子 | > | ないちゃった… (2022/6/6 22:51:27) |
枸橘 茨 | > | 「(いまだ僅かに躊躇う様子の先輩改め同志を固唾を飲んで見守り、遂に覚悟を決めて受け取られたベルトが腰に巻かれるのを見て、いざ自分も隣で一緒にポーズを!といそいそと準備をしようとして──その手が止まった。ベルトを巻いた瞬間、否、手に取った瞬間から、目の前の同志の姿が先輩の菱沼 華から、ヒーローそのものへ変わる姿を幻視した。見える。音声は作り物、エフェクトは錯覚に過ぎないはずなのに。メダルを投入し、スーツを身に纏う様がありありと目に浮かんでくるほどに、その立ち振る舞いは堂に入っていた。所作は流れるように、風貌は凛々しく、眼光は立ちふさがる敵を射抜くように。本物が、【夢】が乗り移ったような光景に、思わず見惚れてしまった)」 (2022/6/6 22:52:52) |
枸橘 茨 | > | 「…………っ、はい!私達だけの秘密です!(茫然、後に滂沱の如く押し寄せる歓喜の感情を余すことなく受け止め、飲み干し、グイッとサムズアップをしつついつもの笑顔を作る。ああ、ああ、感無量だ。宝物を守れたこと以上に、この【夢】が羽化するその刻を目の当たりにできたことが、堪らなく、どうしようもなく喜ばしい。枸橘 茨は、【夢】を愛している。二人の変身ヒーローは、共に笑い合えただろう)あの、先輩!よかったら今度うちに遊びに来ませんか!まだまだいっぱい、いっぱいあるんですよ!ライダー以外にも、戦隊とか、アメリカのヒーローとか!(それから少女は、久しくしていなかった、同性を家に招待するということを実行することにした。今までは趣味の合う人がいなかったため一人楽しく遊んでいたが、これからの放課後、休日は、この同志と過ごすことができるかもしれないと、期待と【夢】に胸を弾ませて)」 (2022/6/6 22:53:07) |
枸橘 茨 | > | (なにより、このヒーロー志望の少女が、将来どのようなヒーローになって、どんな未来を創ることになるのか、それがとてもとても楽しみだった。枸橘 茨は、貴方の【夢】を愛している)>菱沼さん (2022/6/6 22:53:17) |
菱沼 華 | > | うお〜〜〜…キリが良さそうなので次で〆ちゃっても大丈夫ですか? (2022/6/6 22:54:17) |
枸橘 茨 | > | はい!お相手ありがとうございました! (2022/6/6 22:55:06) |
枸橘 茨 | > | 開始が19:56:52なので、追憶はぎりぎり2ですかね? (2022/6/6 22:56:12) |
枸橘 茨 | > | あ、ボーナス! (2022/6/6 22:57:28) |
枸橘 茨 | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/6/6 22:57:31) |
枸橘 茨 | > | よく読んだら勘違いしてる!次で、〆でしたね!! (2022/6/6 22:58:46) |
おしらせ | > | 彎蜿 一/わんわんさんが入室しました♪ (2022/6/6 23:04:44) |
彎蜿 一/わんわん | > | わん! (2022/6/6 23:04:56) |
枸橘 茨 | > | こんばんわん (2022/6/6 23:05:07) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | わ!! (2022/6/6 23:05:12) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | (__放課後。夕方とだけあって教室の中は涼しく、しん、としている。そんな教室の中に一人…彩度、声共に騒がしい少年が一人。)「〜〜〜〜〜〜ッ、ハァ〜ァ、友達もセンパイも帰っちまったし、どーーーするかなぁ…(まだ帰りたくねぇ、なんて皆にも聞こえるくらいの声で呟きながら、動きも大きく。)(_____と、束の間。)(グシャ、ドタン!!なんて大きな音が立つ。何事か__)「…おい!あぶねぇじゃない、か……?」(前を見ると小さな少女、周りに散らばるは本の群れ。)「…ぁ…ごめんッッッ!!!!!ま、前を向いて歩いてなかった、ッというかその本の量、一人じゃ流石に無理があるんじゃねぇか……?おっオレが手伝ってやるから!」(咄嗟にそこに散らばる本から数冊、彼女のほうが自分より体力が持たない事を見越して半分より多めに拾い上げる。)「…本って事は目的地は図書室か?オレ、あんまし行ったことねぇんだよな…それとも…?」 (2022/6/6 23:05:34) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | (ここで一つ、少年は重大な勘違いをしている。) (2022/6/6 23:05:38) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | (彼女は後輩でも、ましてや同級生でもない。___『センパイ』だ。) (2022/6/6 23:05:49) |
彎蜿 一/わんわん | > | 🍆 (2022/6/6 23:06:07) |
彎蜿 一/わんわん | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/6/6 23:06:09) |
小室 耕助 | > | こんばんはー (2022/6/6 23:06:10) |
彎蜿 一/わんわん | > | 久しぶりだね最大値君!!!! (2022/6/6 23:06:14) |
水沫 泡 | > | (彼は少しずつ沈んでいく君を見て、表面張力のようになって張り詰めていた気持ちが耐えきれなくて零れていくのをみて、どうしても君の手を、もう一度掴もうとしてしまった。取り返そうとされるスピーカーに力をいれて奪い返させない。スピーカーを持つ手を後ろに引いて、何も持たない手で君の腕を掴めたのなら、強く引き寄せるだろう。)「ごめん」「ごめん、無神経だった。」(君の気持ちを理解していなかったことを、理解する。彼は少しずつ共感する。君の絡まった心を解く手伝いをするために)「……聞いてみたい」「嫌ならいいんだ、悪い気分にさせちゃったし、」(きっと他のヒーロー。君の言う一次創作者達なら、もっともっとうまい言葉をかけて、こんな自分みたいに失敗なんてしなかっただろう。けれど彼の目は真剣だった。笑ってなかった。) (2022/6/6 23:06:20) |
水沫 泡 | > | 「はじめはみんな上手くいかないんだと思う…俺だって……まだヒーローなんて名乗れない。みんなの隣に立つ資格があるのか分からないし、必死でしがみついてるだけで。たくさん、苦しくて…」(慰めの言葉が拙い。そもそも君は慰めて欲しいのか?誰に頼まれた。これはただのエゴだ、でも)「君の歌に助けられたのは本当だ、君の声に助けられた、それがたとえ君の作った曲じゃなくても。その歌を歌う君の心に助けられたのは本当なんだよ」(だって僕ら、みんな。2番目のヒーロー"二次創作"だ) (2022/6/6 23:06:22) |
水沫 泡 | > | 「だっ、だから!……君の伝えたい言葉を聞いてみたい、まだ音符を与えられてなくてもいいんだ。俺は確かに君の歌が聞きたいって言ったけど……芸術とか、疎くて。うまい言葉、見つからないけど…」(2番目だってきっと、誰かの中でなら1番になれる。) (2022/6/6 23:06:29) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | あああ ねこちゃん ロル返めちゃめちゃに遅れてしまい申し訳ございません… (2022/6/6 23:07:16) |
和枕 音子 | > | 👍👍👍 わたしも遅れるからだいじょぶだよーーー!!! (2022/6/6 23:08:15) |
彎蜿 一/わんわん | > | 明日イベント開くから出てやるぜって方はいらっしゃってね😘😘(個人イベなのでメインシナリオには関係ないよん) (2022/6/6 23:10:54) |
おしらせ | > | 蕪木 千歳さんが入室しました♪ (2022/6/6 23:11:36) |
蕪木 千歳 | > | こんばん~ (2022/6/6 23:11:44) |
蕪木 千歳 | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/6/6 23:11:47) |
枸橘 茨 | > | こんばんはー (2022/6/6 23:11:51) |
彎蜿 一/わんわん | > | わんわんお (2022/6/6 23:12:06) |
菱沼 華 | > | こんばんは〜 (2022/6/6 23:12:35) |
小室 耕助 | > | こんばんはー (2022/6/6 23:12:37) |
紅花 巳鈴 | > | こんばんはー (2022/6/6 23:13:23) |
菱沼 華 | > | 茨ちゃん>「 …それは、なかなか魅力的な提案ですね。アメリカのヒーローなんて、なかなかお目にかかる機会もありませんし。( 変身を終え、少女にベルトを返却し。一息ついたところで少女の誘いに驚いた様子でまたたきを三度。自分はヒーローに詳しいわけではなく、今回のことも偶然知っていた程度。けれど、折角の少女からの誘いを断るのは申し訳なく、またヒーローたちを知ることが自分がヒーローになるための役に立つこともあるかもしれないと考えて。翠玉の瞳はきゅうと細まり、口角は上がりきって。それはもう、喜色満面の笑みが浮かぶことだろう。)…………、ああ、そうでした。( それから数秒の間を置いて、本来の目的を思い出したらしい。窓際に駆け寄っていって、施錠がなされていることを余すことなく確認する。それから窓側の一番後ろ。アニメやラノベじゃ主人公席という扱いを受けるその傍にある冷暖房のパネルも忘れずにチェックを。万一切り忘れで今年の夏は冷房が使えない、なんてことになったら笑えない。勉学に励むにあたっては非常に重要な事項だ。) 」 (2022/6/6 23:14:53) |
菱沼 華 | > | 「 わたし、菱沼 華と申します。( そういえば、と。名乗りを挙げずにいたことにふいに気付き、一礼と共に少女に名を告げた。広く透き通った窓の向こう側、彼女の背後には目にも鮮やかな西日が添えられ、それはそれはヒーローの名乗りに相応しく映るだろうか。) “ 仲 間 “として、どうか、これから宜しくお願いします!( 一方的にはなってしまうけれど、彼女はそれだけを少女に言い残し、入室した当時とは反対側の扉からこの教室を去ろう。校舎が締め切られるまでにやらなければいけないことはまだ山積みだから。)」〆 (2022/6/6 23:14:55) |
菱沼 華 | > | お相手ありがとうございました〜〜〜〜!! (2022/6/6 23:15:25) |
蕪木 千歳 | > | 成れる方居るです? (2022/6/6 23:15:45) |
枸橘 茨 | > | そういや名乗るの忘れてましたね。こんどこそありがとうございましたー! (2022/6/6 23:15:52) |
枸橘 茨 | > | 追憶は3ですね! (2022/6/6 23:16:24) |
彎蜿 一/わんわん | > | 成れる方ですわよ😉 (2022/6/6 23:16:24) |
小室 耕助 | > | 私は空いてますが (2022/6/6 23:16:46) |
菱沼 華 | > | 茨ちゃんを仲間認定させてもろたので愛します🎶どうぞよしなに🎶 (2022/6/6 23:18:31) |
枸橘 茨 | > | なかまなかま。よしなにー! (2022/6/6 23:19:14) |
蕪木 千歳 | > | 奇数!あと1人いらっしゃればサイコロ振って分かれたい所、いらしゃらなければ1d2でペア組めた者成るかでどうでっしゃろ (2022/6/6 23:20:45) |
音戯華子 | > | うおおおごめんなんかWi-Fi接続やっと戻れた (2022/6/6 23:21:56) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | (まってめっちゃ誤字してたことに気づいた!!教室じゃなくて廊下です) (2022/6/6 23:23:09) |
水沫 泡 | > | おかえり! (2022/6/6 23:23:38) |
小室 耕助 | > | もし数合わなかったら私は抜いて大丈夫ですよー (2022/6/6 23:24:12) |
彎蜿 一/わんわん | > | 何言ってんだ全員で戦うぞ(?) (2022/6/6 23:25:46) |
音戯華子 | > | 実は明日模試でけっこう朝早いので続き明日でもよきですか.......あとちょいねむ..... (2022/6/6 23:26:16) |
蕪木 千歳 | > | うおおお(?) 奇数っぽいので戦いますか (2022/6/6 23:26:43) |
和枕 音子 | > | ( 👍👍👍 ) (2022/6/6 23:26:57) |
小室 耕助 | > | ダイス降るんですか? (2022/6/6 23:28:55) |
彎蜿 一/わんわん | > | いないっぽいし振る??決着着くまで闘うぞ〜^ (2022/6/6 23:29:20) |
蕪木 千歳 | > | 1d2で同じ数字のペア出来たらそこで也でどでっしゃろ (2022/6/6 23:29:23) |
小室 耕助 | > | 時間も遅いですし 私も参加するなら三人で振りましょうか (2022/6/6 23:30:31) |
蕪木 千歳 | > | 行くぞ (2022/6/6 23:31:07) |
蕪木 千歳 | > | 1d2 → (1) = 1 (2022/6/6 23:31:17) |
小室 耕助 | > | 1d2 → (2) = 2 (2022/6/6 23:31:22) |
彎蜿 一/わんわん | > | ヒョエ (2022/6/6 23:31:34) |
彎蜿 一/わんわん | > | 1d2 → (2) = 2 (2022/6/6 23:31:44) |
蕪木 千歳 | > | 決着────!!!!!!!!! (2022/6/6 23:31:54) |
彎蜿 一/わんわん | > | \コムロクン/ (2022/6/6 23:32:01) |
おしらせ | > | エレナ・ドラグノフさんが入室しました♪ (2022/6/6 23:32:48) |
エレナ・ドラグノフ | > | やあ (2022/6/6 23:32:52) |
菱沼 華 | > | こんばんは〜 (2022/6/6 23:32:56) |
エレナ・ドラグノフ | > | 私が来たぞ (2022/6/6 23:32:59) |
和枕 音子 | > | 『 …ぁ…ごめんッッッ!!!!!ま、前を向いて歩いてなかった、ッというかその本の量、一人じゃ流石に無理があるんじゃねぇか……?おっオレが手伝ってやるから!』「 ぅ、えっと、いや、えぇ…………。」( 騒がしい、男の子だった。夕焼けよりも赤赤とした髪、熱意と情熱に溢れた眼差し。声だけじゃなく、その容姿すら熱く、人目を引くような子。ぼくがぽけ……と口を開けて眺めている隙に、彼は散らばった本を拾い集める。動きも素早く、口を挟む暇すらなかった。)『…本って事は目的地は図書室か?オレ、あんまし行ったことねぇんだよな…それとも…?』( 疑問符を浮かべる少年は、既に目的地の設定を済ませようとしていて。こちらの意見なんか良い意味で聞く気がないみたいだった。) (2022/6/6 23:33:15) |
和枕 音子 | > | 「 んんっ。」( 慣れない咳払いは、ただ『 ん 』の音を連続で発しただけに留まる。) 「 ……その、実際重たいし前は見えないしで大変だったから、手伝ってくれるのはたすかる、よ。」「 行先はきみの言うとおり図書室。授業で本を借りたんだけど、その最中に寝ていたからって返却を一人でやれって。」( ひどい話だよねぇ、なんて淡々と語りながら、初めより少なくなった本を抱きかかえる。きみは律儀にも、半分よりちょっと偏った数を拾い上げたらしい。よろけながらも立ち上がり、再びきみの顔を見上げる。) ( 図書室は一階だ。階段を降りるように顎をくい、と動かして。) 「 ごめんね。たすけてくれる? 」 (2022/6/6 23:33:17) |
小室 耕助 | > | 私とですか 絡みたいキャラとシチュあります? (2022/6/6 23:33:22) |
和枕 音子 | > | > シュートくん (2022/6/6 23:33:23) |
エレナ・ドラグノフ | > | なり募集を、置くよ (2022/6/6 23:33:23) |
蕪木 千歳 | > | エレナさんとめちゃ直近で濃いのさせていただいたのよね… (2022/6/6 23:34:20) |
エレナ・ドラグノフ | > | 確かにな…… (2022/6/6 23:34:39) |
水沫 泡 | > | めちゃくちゃ放置してた!!!!!大丈夫よ!!!!! (2022/6/6 23:34:59) |
エレナ・ドラグノフ | > | 丸くなっておきます (2022/6/6 23:35:03) |
彎蜿 一/わんわん | > | 相も変わらずわんわんは小室くんにLove💕ですけど一般人くんさんとも絡んでみたいのでダイスで決めましょう。困った時はダイスだって神様言ってた。 (2022/6/6 23:35:13) |
蕪木 千歳 | > | また成れる方いらはったら戦いましょうや…(?) ∩マルッ (2022/6/6 23:36:28) |
小室 耕助 | > | 溢れてしまうなら一さんが良ければ2−2で別れます…? (2022/6/6 23:36:41) |
小室 耕助 | > | 大丈夫なら良いのですが (2022/6/6 23:38:07) |
彎蜿 一/わんわん | > | 何でもマルマルです (2022/6/6 23:38:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、紅花 巳鈴さんが自動退室しました。 (2022/6/6 23:38:28) |
蕪木 千歳 | > | 有り難すぎる (2022/6/6 23:39:07) |
蕪木 千歳 | > | お疲れ様です (2022/6/6 23:39:11) |
枸橘 茨 | > | シロちゃん勝った!! (2022/6/6 23:41:44) |
小室 耕助 | > | じゃあ雑にダイスで決めて良いでしょうか>お三方 (2022/6/6 23:41:44) |
枸橘 茨 | > | お疲れ様でしたー (2022/6/6 23:41:49) |
エレナ・ドラグノフ | > | ありがたい……!確かわんわんとやり残しがあった気がする (2022/6/6 23:42:04) |
彎蜿 一/わんわん | > | デート♡の続きかな? (2022/6/6 23:42:15) |
小室 耕助 | > | 指定があるならじゃあその通りに別れましょうか (2022/6/6 23:42:31) |
エレナ・ドラグノフ | > | そうそう、確か私がロル出して終わってた記憶がある (2022/6/6 23:43:13) |
小室 耕助 | > | 改めて指定とかシチュ希望ありますー?>千歳さん (2022/6/6 23:43:24) |
蕪木 千歳 | > | んじゃ小室さん拐うぜ (2022/6/6 23:43:34) |
蕪木 千歳 | > | んーーーー、此方からは特には、キャラ今のままで大丈夫です? (2022/6/6 23:44:26) |
彎蜿 一/わんわん | > | 過去ログ探し…ですね (2022/6/6 23:44:38) |
小室 耕助 | > | 私はそれでも 特になければ新キャラの試運転して良いでしょうか? (2022/6/6 23:45:22) |
蕪木 千歳 | > | (5/27の夕方くらいにあるやで……) (2022/6/6 23:46:51) |
蕪木 千歳 | > | 良いですわよ!キャラシ見てきます (2022/6/6 23:47:09) |
彎蜿 一/わんわん | > | 有能さん?? (2022/6/6 23:47:41) |
エレナ・ドラグノフ | > | 有能 (2022/6/6 23:47:48) |
小室 耕助 | > | はーい (2022/6/6 23:47:54) |
おしらせ | > | 小室 耕助さんが退室しました。 (2022/6/6 23:47:57) |
おしらせ | > | 岡本 塔花さんが入室しました♪ (2022/6/6 23:48:22) |
蕪木 千歳 | > | 流離いのログまとめ人 (2022/6/6 23:48:23) |
岡本 塔花 | > | 見てもらってる間に先書こうと思いますがどこにいたりします? (2022/6/6 23:49:38) |
蕪木 千歳 | > | どーーうしようかな、うちの子どっちと相性良さそうかを考えてまして、ダイス次第で出すキャラ変えても良いです? (2022/6/6 23:49:55) |
彎蜿 一/わんわん | > | かいてきま (2022/6/6 23:50:09) |
岡本 塔花 | > | 良いですよー (2022/6/6 23:50:10) |
蕪木 千歳 | > | あーーりがとう、振ってから答えるます (2022/6/6 23:50:29) |
蕪木 千歳 | > | 1d2 → (1) = 1 (2022/6/6 23:50:32) |
蕪木 千歳 | > | このままで! 今ならそですね、放課後の時間帯なら河原とか屋上とか、そうでなくとも一般的に見て景色が綺麗な場所でぼーっとしてるかなと (2022/6/6 23:51:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、音戯華子さんが自動退室しました。 (2022/6/6 23:51:19) |
岡本 塔花 | > | 了解です、少しお待ちを (2022/6/6 23:51:36) |
蕪木 千歳 | > | あざます (2022/6/6 23:52:14) |
おしらせ | > | Dabihさんが入室しました♪ (2022/6/6 23:54:33) |
エレナ・ドラグノフ | > | ○ (2022/6/6 23:54:47) |
Dabih | > | 🍆を振りに来ただ(((´ω`))) (2022/6/6 23:54:59) |
Dabih | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/6/6 23:55:03) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | 「大丈夫!!!なんたってオレは〜〜〜〜ッ、ヒーローになる男ッ!!!困ってる人は見過ごしておけねーぜ!」(ニカ、と君に全力の笑顔を見せた後、お〜っし、と一声、本を抱えて立ち上がる。)「っとと、結構重いな…?こんなのを一人で運ばせるなんてたまったモンじゃないぜ…?まったくひでーなぁ…(大変だったな、そう言うように相槌を打ち。)…それにしてもコレを全部借りて読もうとするお前もすげーなぁ、全く尊敬するぜ、オレだったらきっと一冊で済ませちまうな。いつもはマンガしか読まねーんだ…あ!そーいや名前、聞いてなかったな!オレはシュート、『ネヴェルヴァ・シュート・イグリア』!名前が無駄に長っげーから皆からはシュートって呼ばれてるんだ、よろしくな!」 (2022/6/6 23:55:52) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | (…と、ひたすら君に喋りかけた後。)「…っやっべ!オレばっかし喋ってるじゃん!!すまねぇえ…(二度目の謝罪、いつもはなんにも気にしてないような彼だが人と話すときだけ現れる、他人に向けてのみ発動する心配性。)(そんな事を喋っているうちにきっと図書室に着くだろう。…その膨大な数な本に圧倒され。)「ひぇえ…こんなにいっぱいある中からこれだけ選んでるのか!?どこにあるかなんて覚えれそうにもないぜ…なぁお前は覚えてるのか?」(そう、おそるおそる君に問いかける。) (2022/6/6 23:55:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、菱沼 華さんが自動退室しました。 (2022/6/6 23:58:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、和枕 音子さんが自動退室しました。 (2022/6/6 23:58:45) |
おしらせ | > | 和枕 音子さんが入室しました♪ (2022/6/6 23:59:18) |
和枕 音子 | > | 呼吸 (2022/6/6 23:59:25) |
彎蜿 一/わんわん | > | 「量が多いところね、分かったよ。」(思い出すのは安くて量の多い、けれども味だってそこら辺の店に負けてないコスパのいいお店。沢山食べて欲しいという思いから出来ました!と店主が豪語していたのを思い出す。彼は食事に興味が薄いため、行ったことはないものの、【愛している人間】が好む店くらいのリサーチはお手の物だ。)「あは、そうしてるとホントにデートみたい。恋人じゃないのにね。」(手だって繋いでやろう。)(君の言葉に少しだけ驚いたように固まって、そして笑ってそう返した。)(確か君の周りには、何人か異性が居たはずだけれど。その人たちとは恋人ではないようで、それでいて恋心も抱いていない。それとも、君は同性を愛しているのか。はたまた違う何かを愛しているのか。)(─それとも自覚していないだけか、本当にそういった感情がないのか。)(どうやら君についてまだまだ知らないことが多いみたいだから、そっとカマを掛けてみるのだ。)「─例えば八六とか。…あとは…名前は知らないけれど、硝子玉のような人。その人たちに勘違いされても困らなければ?」(そう言って彼は、【洞察】君をじっと見つめるのだ。)>エレナ (2022/6/6 23:59:46) |
2022年06月05日 23時52分 ~ 2022年06月06日 23時59分 の過去ログ
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