「【創作】創世論とエリアーデの証明【能力】」の過去ログ
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2022年06月11日 00時04分 ~ 2022年06月11日 16時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
Red▲Spike | > | 脇腹と鳩尾…() (2022/6/11 00:04:40) |
蕪木 千歳 | > | ダブルで殴られてらぁ…気の毒 (2022/6/11 00:04:41) |
依江 | > | おじさんしんでまうで…… (2022/6/11 00:05:12) |
Red▲Spike | > | ※これはそれぞれ技術を磨いているからこそ器用に手加減しつつ効果的な打撃を打てるというものであり、素人は真似してはいけません。 (2022/6/11 00:05:18) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | いんや!もうコレ以上は話の蛇足になりそうなのでハチロク君にまかせま…(勝手に全任せしてもうしわけない…) (2022/6/11 00:05:21) |
エレナ・ドラグノフ | > | 女の子を変態呼ばわりするなどしたからキックするしか無かった、後悔はしていない (2022/6/11 00:05:22) |
平山 平治 | > | 「そういうもんかぁ?……なんだ、仕事ならそっち向かえばいいんじゃなかったのか?」(理解できないという様子で頭をかきながら、貴女を見下ろした。小さくて、ジェットコースターにビビり倒していて、手まで震えていて。"普通の少女のよう"だなんて、一瞬でも思ってしまった。それが間違いだとはすぐに思い直した、先程までちゃんと考えていたじゃないか。彼女はヒーローで力があって、自分のような見掛け倒しではないのだという事を。彼女がディスコードを使ったというのは、なんとなく理解できていた。先程までいなかった少女が現れて、彼女の声を聞いて去っていったのだから。馬鹿馬鹿しい、何を勘違いしていたのか。ちゃんとしているつもりの自分より、彼女の方が、よっぽど)「…………ああ、そうだな。忘れてねえってのはさっきのでわかってるから、言わなくていい。もう少しで乗れるぜ」(拗ねているのを自覚している。そう、ただこれは拗ねているだけ。ただそれでも、羨んでしまう心がある。頭の中は冷めてしまう。どうしてこうも自分は、素直に活躍を褒められないものかと。自分自身に嫌気のようなものを感じた) (2022/6/11 00:05:27) |
明星 夜空 | > | あと■ちゃんと安全でおいしい飴後で少年に渡します。近くに屋台もあるなら安全性を確認した上でクレープとかチュロス...あとミニカステラも自費で。 (2022/6/11 00:06:00) |
和枕 音子 | > | 応急処置も応急でしかないからな…… (2022/6/11 00:06:03) |
平山 平治 | > | ◾️因みにジェットコースターに乗った場合何かあります? (2022/6/11 00:06:23) |
緋染 陽 | > | 標準化したので後は平山くんとデートします(*˙︶˙*)೨̣̥*♪ (2022/6/11 00:06:31) |
レギオ | > | ■(気だるげな瞳はゆるりと揺れ、『視力』にて目の前の惨状を冷静に見つめていた。酷く苛立った様子で、まともに対話が可能な状態じゃあ無いことは一目瞭然だ。)(ポケットに入れてあったハーフグローブを両手にはめる。あまりにも頼もしい彼女にこの場を任せ、ぐったりとした男性の元へと駆け寄る。既にもう1人の少女が応急処置を行っているが、話が出来る状況では無いようだ。)「少し____少し、場所を離そ。ちゃんと……見てもらった方が良い、かもしれない。」■男性をこの場所から担ぐやら抱くやらして離したいです (2022/6/11 00:07:44) |
七竈 八六 | > | ■ 「そォッスか。ンや、大丈夫っす!ありがとうございます……………………………………ッッてのと、………………おにーさんその、……痛いとことか具合悪いとことかってないっすか?大丈夫すか?…………なんか、〝化粧 〟で顔色悪く見えんのかな。」(と、立ち去る前にさり気なァく聞いてみることにします。異常はありませんか?) (2022/6/11 00:08:14) |
Red▲Spike | > | ■ 「あとお前も怪しいッ!!!寝てろッッッ!!!!!」 (音子ちゃんが応急処置をしてレギオが抱えたその怪しげな男の頭をゴッと殴り、気絶を狙って拳×256を発揮する。ライセンスというのは効果的にその技術や知識が使えるというものであると解釈している。殺す事も無く、必要以上に悪影響を及ぼさずにある程度手加減した上で狙った効果を齎すという使い方も出来るのではないだろうか?もしもそうならば、ガタイの良い男も、そして怪しげな飴玉男も、気絶だけに留めたい。逃げられては困る。) >飴玉おにいさん、レギ坊、音子ちゃ (2022/6/11 00:10:46) |
明星 夜空 | > | すぐ殴るやん (2022/6/11 00:11:18) |
依江 | > | ■会話は可能だね。侵蝕されている客は皆一様にどこか不安を抱えているようだったけれど、ヒーローと話せていくらか気は楽になっただろう、多少明るい顔をしてバイバイするね。ただ侵蝕度がさがった……というより人間性をじゃっかん取り戻した、に近いかも知れない。人間らしさを若干取り戻したね。あめ玉は至って普通のあめ玉だね。ちょっと高めの、子供に人気のあるシュワシュワするあめ玉。少年は人間性を保っているよ。君にお菓子を貰ってはしゃいで居ると、少年を探していたらしい母親が走ってきて少年を抱き締めました。きみにぺこぺこお礼して去って行くよ>夜空 (2022/6/11 00:11:25) |
蕪木 千歳 | > | ナイス殴り (2022/6/11 00:11:29) |
レギオ | > | さすが拳 (2022/6/11 00:11:31) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | やはり暴力… (2022/6/11 00:11:36) |
Red▲Spike | > | 頭悪いからすぐ手が出る。() (2022/6/11 00:11:47) |
依江 | > | ■報酬にくみこむからちょっとまっててね>ひら (2022/6/11 00:11:51) |
依江 | > | やま (2022/6/11 00:11:55) |
平山 平治 | > | 暴力強い (2022/6/11 00:11:58) |
和枕 音子 | > | サヨナラ応急処置 拳はすべてを解決する👍 (2022/6/11 00:12:01) |
明星 夜空 | > | はしゃいでるかわいい...よかったね... (2022/6/11 00:12:06) |
おしらせ | > | トカゲさんが入室しました♪ (2022/6/11 00:12:48) |
トカゲ | > | あああすまねえ!!! (2022/6/11 00:12:59) |
蕪木 千歳 | > | 許さん!!!!! (2022/6/11 00:13:38) |
トカゲ | > | 眠気に負けました……………腹をきります…………… (2022/6/11 00:13:52) |
トカゲ | > | ひぇ…;; (2022/6/11 00:14:03) |
依江 | > | ■「(いたくーは……ない、かな、だいじょうぶ!なんかねぇ、ぼくだけじゃないらしくて……不安だけど、僕らには”ヒーロー”がいる。だろ?」(お兄さんは気丈に振る舞い、君にウインクをしておくりだしてくれるだろうね)>はち (2022/6/11 00:14:05) |
依江 | > | ■やりのこしたことは!!!!!! (2022/6/11 00:14:17) |
Red▲Spike | > | ない! (2022/6/11 00:14:27) |
和枕 音子 | > | ない! レッドくんが殴ったことにびっくりしつつ、音子は眠たげだからどうでも良さげだ! (2022/6/11 00:14:57) |
平山 平治 | > | 陽さんがなければないですかね (2022/6/11 00:15:18) |
明星 夜空 | > | ない! (2022/6/11 00:15:26) |
蕪木 千歳 | > | ■あやつが寝落ちた()のであれですが、観覧車に乗ろうとしてて多分あのままだと乗ってたろうーと思うので、報酬にそちらも組み込めたりするです…? (2022/6/11 00:15:33) |
トカゲ | > | ◼️☆;「承知。(かつん、と杖を突くような王笏を片手で持ちかえれば、それは鈍器へとなる。王笏は装飾が豪華で、その分重いのだ。ぶんと振ればそれだけで風が立つ。)しかし…こういったものに乗るのは始めてだな。(メイスのように持ち上がったた笏を杖のように突き戻し、)楽しみだ。(子供のように大きな輪を描かれるのを、ただ純粋に楽しみにした。)」 (2022/6/11 00:16:03) |
レギオ | > | なし! (2022/6/11 00:16:07) |
蕪木 千歳 | > | ほのぼのイベントだから許します。けど腹は切ってください、許した (2022/6/11 00:16:18) |
トカゲ | > | のろうとしてるのだけ() (2022/6/11 00:16:19) |
依江 | > | ■◎!>千歳 (2022/6/11 00:16:21) |
トカゲ | > | ハラキリ! (2022/6/11 00:16:36) |
トカゲ | > | 💥 (2022/6/11 00:16:39) |
エレナ・ドラグノフ | > | ■『 Глупый парень(馬鹿者)!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!誰彼構わずッッ!!殴るな!!!!ッ!!!愚か者がァッ!!!いいか、そいつからは聞き出したり調べたりしなくちゃならんことがあったし、何よりボロボロのソイツを余計にぶん殴ったり痛めつけたら大変なことになるかもしれないし………あ、ああ、ヤバい、良く考えたら勢いで私も蹴り飛ばしてるよな。何かあったりしたらどうしよ___』■説教、そして、反転したように顔面蒼白で立ち尽くそう『私はやってないからな……』 (2022/6/11 00:16:54) |
レギオ | > | かわいい (2022/6/11 00:17:36) |
エレナ・ドラグノフ | > | 以上○ (2022/6/11 00:17:45) |
緋染 陽 | > | 「む…確かにお仕事は大事です。パトロールだって、ヒーローのお仕事です。でも、……」(きゅっと握られた手はもう震えてはいません。ただ、けれども。…どうしてだか、それが“大丈夫”であることとは、思えないでしょうか。)「………、…ヒーローになりたくて、確かにわたしはここに来ました。ありったけの勇気を持って。ディスコードを授かりました。それは、きっと一般の方からすれば素晴らしいことで、“ヒーロー”、である事だと思うんです。」(でも、少女は。)「………でも、わたしは、誰かを助けたことがありません。消防士の方とか警察官の方、とか。そちらの方々の方が、よっぽど人を助けています。お医者様の方が、沢山の人を助けています。」(……少女は。)「…ねぇ、平山くんにとっての“ヒーロー”、ってなんですか?ディスコードを持っていて、魔法のような、夢のような力を使って活躍することですか?」(少女、は。) (2022/6/11 00:17:45) |
緋染 陽 | > | 「…わたしは、………例えばのお話。…転んだ人からすれば、転んだ人に手を差し伸べる方が、ヒーロー、だとおもうんです。」(例えその人が消防士でも、警察官でも、お医者様でも、“ヒーロー”でもなくたって。)「そう、そうっ、だからですね!あの、ですね?」(─貴方の手をぎゅっと、両手で包んで真っ直ぐ見つめます。)「ッせ、先生が、パトロールという名目で、遊んできなさいって言ってくれたんです。だから、わたしは、この機会に…っ」─────「 平 山 く ん と 仲 良 く 、なりたいんですっ!!!!」(だから、お仕事は今はいいんです。)(だめ、でしょうか。)>平山くん (2022/6/11 00:17:59) |
緋染 陽 | > | ◾︎なーいよ!!大丈夫!!! (2022/6/11 00:18:18) |
七竈 八六 | > | ■大丈夫よぃー (2022/6/11 00:18:32) |
蕪木 千歳 | > | ■◎ (2022/6/11 00:19:50) |
エレナ・ドラグノフ | > | ■○ (2022/6/11 00:22:00) |
Red▲Spike | > | 「勝ったんだから良いだろ!それに相手が第一世代の能力者で瞬間移動でもされたら聞き出せることも聞き出せねえよ!その前に意識を絶って逃げ道を塞ぐのは定石だろうが!馬鹿はお前だ!いや、でもお前も蹴ってたな…?ん?俺達二人ともバカなのか?」(エレナの説教にがぁっと言い返すも二人ともやってることは同じな訳で、つまり、どういう事なんだろうか?)>エレ嬢 (2022/6/11 00:22:59) |
依江 | > | ■大柄なおじさんの自称ツレである少女が警備員を呼んでいたらしい。彼らが駆けつけた頃には大柄な男性と細身の青年はぼろぼろになってその場に倒れ、またそれを取り囲むようにヒーローである生徒達が群がっていた。どちらも医務室に運ばれ、騒ぎを聞いて駆けつけたジファニー先生は顔をしかめながら雑木林周辺にいた生徒たちに解散を言い渡し、後日それぞれに事情を伺うことだろう。遊んでいた生徒諸君は引き続き遊んでくれてかまわない。 (2022/6/11 00:27:26) |
依江 | > | _____後日談。おじさんの証言に寄れば「あの男が子供をお菓子で釣ってどこかに連れて行こうとしてた。目が変態だった。子供を守っただけだ。」と。青年の証言に寄れば「迷子の子供をあやして迷子センターに連れて行こうとしただけだ!ぼくは無実だ、一方的に殴られただけだ!」と。生徒達の過剰な対応とそれぞれ負った大怪我、そもそも本当に愉快だったかも怪しいため、青年は解放。おじさんは傷害罪として訴えられかけたが、ふさわしい罰はもう受けただろうとして、ドブネズミパークの一年出禁の条件で釈放されたらしい。ボコられたことよりも出禁になったことに腹をたて、おじさんはヒーローなんてくそだ!!!とさけんでいた……とか。 (2022/6/11 00:28:19) |
蕪木 千歳 | > | お疲れさました! (2022/6/11 00:29:05) |
エレナ・ドラグノフ | > | 『……つまり、勝つために馬鹿なことをやる分には、ある意味結果オーライという事か……。これは、うん……なら、心配はないのだろうか。___とか言うか馬鹿!馬鹿!馬鹿馬鹿馬鹿者!!!!!確かに、逃がしたら不味いのは一理あるが!しかし!それにしても!やり過ぎだという話をだな……。』『いや、私もやり過ぎた記憶しかないな……。う。これはまさか、コイツと同レベルか』(これはつまり___私も結構同じような感じなんじゃないだろうか。あと、なんか一緒に怒られる運びな気がするのだが______!) (2022/6/11 00:29:08) |
エレナ・ドラグノフ | > | おちかれさま (2022/6/11 00:29:14) |
平山 平治 | > | お疲れ様でしたー (2022/6/11 00:29:24) |
レギオ | > | お疲れ様でした〜! (2022/6/11 00:29:34) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | おつかれさまでし!!!!!!!!た!!!!!!!! (2022/6/11 00:29:41) |
和枕 音子 | > | おつかれさまでしたーー!!無事であれ、おじさん……!! (2022/6/11 00:29:52) |
依江 | > | 【アムール ノクターンに傘をさして】終了ですお疲れ様でした……ちょっとふんわりした終わりになっちゃった(ごめんよ) (2022/6/11 00:29:55) |
緋染 陽 | > | お疲れ様でした!!!! (2022/6/11 00:30:22) |
明星 夜空 | > | おつかれさまでしたぁ!!! (2022/6/11 00:30:36) |
エレナ・ドラグノフ | > | ちゃんちゃんって音鳴りそう (2022/6/11 00:30:45) |
レギオ | > | もうコリゴリだよぉ〜! (2022/6/11 00:31:05) |
Red▲Spike | > | 報酬は!?!?!?!?!? (2022/6/11 00:31:13) |
おしらせ | > | Red▲Spikeさんが退室しました。 (2022/6/11 00:31:17) |
おしらせ | > | 秋守 真紅郎さんが入室しました♪ (2022/6/11 00:31:18) |
依江 | > | 報酬は2d3+あそんだアトラクションの数×2の追憶になります、おつかれさまでした時間超過もうしわけない…… (2022/6/11 00:31:27) |
エレナ・ドラグノフ | > | 2d3 → (1 + 3) = 4 (2022/6/11 00:31:56) |
レギオ | > | 2d3 → (3 + 3) = 6 (2022/6/11 00:32:05) |
秋守 真紅郎 | > | あの、クレープ食べてたのは入りますか… (2022/6/11 00:32:15) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | 2d3 → (1 + 3) = 4 (2022/6/11 00:32:18) |
エレナ・ドラグノフ | > | 1d2 → (2) = 2 (2022/6/11 00:32:23) |
明星 夜空 | > | 2d3 → (1 + 2) = 3 (2022/6/11 00:32:28) |
エレナ・ドラグノフ | > | 1d3 → (1) = 1 (2022/6/11 00:32:29) |
秋守 真紅郎 | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/6/11 00:32:30) |
和枕 音子 | > | 2d3 → (3 + 1) = 4 (2022/6/11 00:32:35) |
依江 | > | クレープはぁぁ……食べた……?>秋 (2022/6/11 00:32:38) |
和枕 音子 | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/6/11 00:32:49) |
蕪木 千歳 | > | 2d3+2 → (3 + 2) + 2 = 7 (2022/6/11 00:32:58) |
秋守 真紅郎 | > | 食べた。レギ坊も真紅郎も食べてた。>よえち (2022/6/11 00:32:58) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/6/11 00:33:03) |
緋染 陽 | > | 2d3+2 → (1 + 3) + 2 = 6 (2022/6/11 00:33:09) |
明星 夜空 | > | クレープとチュロスとミニカステラあげたのは...? (2022/6/11 00:33:12) |
緋染 陽 | > | 🍆! (2022/6/11 00:33:19) |
緋染 陽 | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/6/11 00:33:22) |
和枕 音子 | > | 1d2 → (2) = 2 (2022/6/11 00:33:24) |
平山 平治 | > | 2d3+2 → (3 + 3) + 2 = 8 (2022/6/11 00:33:28) |
和枕 音子 | > | ベンチはアトラクションではないね……ね…… (2022/6/11 00:33:35) |
レギオ | > | 結局レギオはクレープって名前を知ることなかったので後で教えてあげて欲しい (2022/6/11 00:33:44) |
平山 平治 | > | ボーナスと侵蝕ダイスー (2022/6/11 00:33:48) |
平山 平治 | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/6/11 00:33:50) |
平山 平治 | > | 1d2 → (1) = 1 (2022/6/11 00:33:53) |
蕪木 千歳 | > | 1d3 → (1) = 1 (2022/6/11 00:34:01) |
蕪木 千歳 | > | 1d2 → (1) = 1 (2022/6/11 00:34:06) |
秋守 真紅郎 | > | レギ坊、デートを続けよう。() (2022/6/11 00:34:13) |
秋守 真紅郎 | > | 1d2 → (1) = 1 (2022/6/11 00:34:26) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | 1d2 → (2) = 2 (2022/6/11 00:34:30) |
レギオ | > | 1d2 → (2) = 2 (2022/6/11 00:34:33) |
依江 | > | クレープは……追憶1でうけとってくれ() (2022/6/11 00:34:38) |
平山 平治 | > | ちょっとだけヘラった感じになりますが1ロル続けても?>陽さん (2022/6/11 00:34:51) |
秋守 真紅郎 | > | やったぞレギ坊!追憶追加で+1だとさ! (2022/6/11 00:35:03) |
蕪木 千歳 | > | ■一応降ってるイーコールに触れてカミサマ化しかけてる小瓶提出しときます。今後の調査のなんか材料にーなれば (2022/6/11 00:35:05) |
明星 夜空 | > | 1d2 → (1) = 1 (2022/6/11 00:35:09) |
秋守 真紅郎 | > | 2d3+1 → (2 + 3) + 1 = 6 (2022/6/11 00:35:12) |
レギオ | > | わーい!やったぜ! (2022/6/11 00:35:14) |
レギオ | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/6/11 00:35:31) |
緋染 陽 | > | 平山くん>ドンと来い (2022/6/11 00:35:42) |
明星 夜空 | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/6/11 00:35:44) |
緋染 陽 | > | しんしょく!!!わすれてた!!!れっつごー! (2022/6/11 00:36:04) |
緋染 陽 | > | 1d2 → (2) = 2 (2022/6/11 00:36:06) |
レギオ | > | デートの続きしよう (2022/6/11 00:36:07) |
和枕 音子 | > | この後遊べる方いれば……いれば……… (2022/6/11 00:36:23) |
エレナ・ドラグノフ | > | 遊べる✌️ (2022/6/11 00:36:52) |
和枕 音子 | > | エレナさんあそぼーーーーう! (2022/6/11 00:39:35) |
依江 | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/6/11 00:40:08) |
依江 | > | 1d2 → (2) = 2 (2022/6/11 00:40:11) |
エレナ・ドラグノフ | > | いいよー、先貰ってもいいかい (2022/6/11 00:40:56) |
エレナ・ドラグノフ | > | 先ロル出してもらってもいいかい、だ。誤り (2022/6/11 00:41:14) |
和枕 音子 | > | ご飯食べるのでありがたい! この後の話にする? (2022/6/11 00:41:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、トカゲさんが自動退室しました。 (2022/6/11 00:42:14) |
エレナ・ドラグノフ | > | それで良いと思われま (2022/6/11 00:43:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、七竈 八六さんが自動退室しました。 (2022/6/11 00:43:35) |
蕪木 千歳 | > | 1章やり終えたので進行していた鯖も配った報酬を貰います (2022/6/11 00:44:01) |
蕪木 千歳 | > | 3d3 → (2 + 3 + 2) = 7 (2022/6/11 00:44:06) |
おしらせ | > | トカゲさんが入室しました♪ (2022/6/11 00:44:45) |
蕪木 千歳 | > | 2d4 → (2 + 3) = 5 (2022/6/11 00:44:50) |
トカゲ | > | もっと回れればよかったすまぬう (2022/6/11 00:45:05) |
蕪木 千歳 | > | 2d3 → (3 + 2) = 5 (2022/6/11 00:45:30) |
和枕 音子 | > | 把握した、書くのだ (2022/6/11 00:45:32) |
蕪木 千歳 | > | 良いよー、寝落ちたこと以外はなんだって許します (2022/6/11 00:45:43) |
緋染 陽 | > | 寝落ちたことめちゃくちゃ根に持たれてて草 (2022/6/11 00:46:12) |
トカゲ | > | ウヒン…………… (2022/6/11 00:46:21) |
平山 平治 | > | 「でも、なんだよ…………そうだなぁ、そうだろうよ」(貴女の話す言葉はきっと正しいのだろうと理解している。彼はちやほやされたいわけではないし、人を助けるならば他の道を選ぶこともできる。その通り、その通り、全くもってその通りだ。『ディスコードを持っていて、魔法のような、夢のような力を使って活躍することですか?』そうだって言えばどんな顔をするのだろうと、彼女を見下ろす。自分の見た光に、ヒーローって言われた人達には永遠にたどり着く事叶わない。ああなりたいと思った、叶わない。周りの人のように振る舞わないと、振る舞えない。努力すればきっと、その努力の何十倍の力を出せる。あの人達のようにあの人達のように、君達のように。他の道を歩めば良いだけ、誰かの為になる仕事。でもそちらが眩しい) (2022/6/11 00:47:21) |
平山 平治 | > | 「……お前は間違ってねぇよ、きっとそれは、間違いなんかじゃねぇだろ。まぁ好きにしろよ、怒らせなきゃなんでもいいわ」(『転んだ人に手を差し伸べる方が、ヒーロー、だとおもうんです』間違いじゃない、だけど、他の道に進んだとしても誰かに手を差し伸べられるようになったとしても、この気持ちは消えないのだろう。"マンションの火災から人を救った""半カミサマから子供を助けた" "カミサマを人に戻した"その活躍は嫌でも耳にする、目に入る。その度に思うのだ、眩しいと。見ないようにしてもギラギラ輝いて目を眩ませてくる。今もそう、真っ正面からその言葉を投げかける貴女が、彼には憎たらしいくらい眩しい。自分自身どんな顔をしてるのかわからず、彼は貴女を肯定し顔を背けた) (2022/6/11 00:47:25) |
秋守 真紅郎 | > | 「あー、レギ坊、悪いさっきのアレ、あの、クレープ。さっきの子供に渡しちゃって、これ、代わりって云っちゃあれだけど、チュロスって云うんだ。食えるか?」(彼は解散後に君を探して声を掛ける。両手にはチュロスを持っていて、どちらも色が違うからきっとそれぞれ味が違うのだろう。)「バイキング?も乗れなかったし、初めてがこのままじゃつまんねえもんな。今日は最高の日にするぞ!…ほら、どっちがいい?」(彼は申し訳なさそうに眉尻を下げつつも口元ににぃっと笑みを浮かべて両手のチュロスを差し出す。)【探索2回目】1d10を互いに回して数値が高い方が、同値ならどちらも喉が渇いてしまう。丁度近くに自販機がある。先のダイスで素数を引いてしまった人はどろり濃厚芋けんぴサイダー(ラタトゥーユ&抹茶パフェ味)を誤って飲んでしまう!3なら甘えん坊に、5なら本音がポロポロと出てしまう、7なら無性にドキドキしてしまう。効果は1時間! >レギ坊 (2022/6/11 00:48:41) |
秋守 真紅郎 | > | 1d10 → (5) = 5 (2022/6/11 00:49:12) |
平山 平治 | > | いつ〆て大丈夫です、すいません… (2022/6/11 00:49:28) |
レギオ | > | 1d10 → (4) = 4 (2022/6/11 00:49:41) |
蕪木 千歳 | > | 自分はーー寝ます、お疲れさましたおやすみなさい (2022/6/11 00:51:18) |
おしらせ | > | 蕪木 千歳さんが退室しました。 (2022/6/11 00:51:20) |
平山 平治 | > | おやすみなさい (2022/6/11 00:51:49) |
緋染 陽 | > | 大丈夫!!今日元気!!!!! (2022/6/11 00:51:52) |
緋染 陽 | > | たのしい!!!!!! (2022/6/11 00:51:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ネヴェルヴァ・S・イグリアさんが自動退室しました。 (2022/6/11 00:59:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、明星 夜空さんが自動退室しました。 (2022/6/11 01:00:57) |
和枕 音子 | > | 「 あー……………散々だ、もう。」( 呟き。あの後すぐに駆けつけたジファニー先生は酷く微妙な顔をして『 解散だ解散! 』なんて言った。遊園地に着いた時、彼女が一も二もなく真っ先に駆けて行ったことを考えると、たぶん、遊びの邪魔をされたのが一番腹立たしかったのではないか。それでも言う通りにその場を離れ、さぁこの後はどうする____と、背後をちらり、振り返った。) 「 きみ、えっと、さっき立ち塞がってくれた子……だよ、ね。」 ( ぼくの背後を歩いていたのなら、きっときみも帰ろうとしているんじゃないか。だってこの先には出入口のゲートしかないんだから。) 「 たすかった。ぼくは戦闘……お世辞にもできるとは言い難い、から。」( 後ろ向きに歩きながら、きみへ礼の言葉を。探索途中に、彼女からグループラインへ連絡が来ていたことを知っている。きっと今日も遊びもせずにパトロールに励んでいたのだろう。) (2022/6/11 01:01:57) |
和枕 音子 | > | ( ふと、ほんのちょっとだけ、ある意味意地の悪い考えが鎌首をもたげた。) 「 きみさ、もしかして、遊園地とか慣れてない? 駆けつけてくれたときもひとりだったみたいだし…………何すればいいか、わからなくてパトロールをしていた、とか。」> エレナさん (2022/6/11 01:02:05) |
緋染 陽 | > | 3分割ですわよ! (2022/6/11 01:04:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、依江さんが自動退室しました。 (2022/6/11 01:05:16) |
緋染 陽 | > | 「…結局質問に答えてないじゃないですか。」(少女は不満げです。そりゃあそうです。だって貴方は少女のことを肯定しただけで、貴方の考えを少女は知りません。…それとも、まだ貴方が少女に言えるだけの勇気と、信用を得ていないからでしょうか?それもそうです。だって、ただのクラスメイトで。少女は貴方のことを覚えていたけれど、貴方は少女のことを覚えていなかったのですから。)「いいです。ジェットコースターが終わったら、たくさんたーくさん!答えてもらいますからね!!」(色んなこと。好きな食べ物は?嫌いな食べ物は?好きな教科、苦手な教科。それから、オススメのサボりスポット。)(別に、少女は超優秀なわけでも、真面目なわけでもありません。いつもテストは平均か少し上くらい。運動はどちらかと言えばまぁ得意ではありますが、特別得意な競技があるわけでもありません。)「あと、」(─これは、多分、きっと。憶測、なのだけれど。)(ディスコードを使ってから、貴方がどこかよそよそしくなってしまったから。少女はそれが少しだけ寂しかったんです。) (2022/6/11 01:05:23) |
緋染 陽 | > | 。少女はそれが少しだけ寂しかったんです。)「コレ、預かっててください。」(貴方の手に、大切な大切な、ディスコードを発現するために必要な時計を無理やりにでも握らせたことでしょう。そして、タイミングを見計らったようにジェットコースターに乗る番が来るのです。)(少女はキャストさんに2人です!と言ってとっとと乗りに行ってしまいます。貴方はきっと、多少なれど驚くことでしょうから、少女を止めることは出来ないはずです。)(少女はジェットコースターに座って、貴方を見ます。)「ほら、平山くん。はやく座らないと他のお客様も待ってますよ?」(その時計は、貴方の想いには答えてくれません。捨てるも捨てないも、貴方の自由です。所詮真似事です。貴方を虚しい気持ちにするだけかもしれません。悲しい気持ちにするだけかもしれない、怒らせるかもしれない。)(───それでも。) (2022/6/11 01:05:28) |
緋染 陽 | > | (貴方に、持ってみてほしかったんです。仲良くなりたいのは事実です。仲良くなりたいならきっと、これ以上この話題には触れないで、それとなく遊ぶのが正解だと思いました。)(でも、それって本当に仲良くなれたって言えるんでしょうか?)(…それは、違う気がしたんです。)(何が正解か分からない。何が最善か分からない。貴方のことを何も知らないから、何が地雷かも分からない。何で喜んでくれるかも分からない。)(でも、少女は思いました。)(ディスコードが、貴方と仲良くなる為に邪魔になるのなら、今は要らない、と。)(だから、貴方に預けるのです。)(それをどうしてくれたって構いません。ジェットコースターに乗らず、投げつけて帰っても構いません。)(…でも、でもですよ。ほんの少しでも、ほんの少しだけでも、この気持ちが伝わってくれるのなら。)(─ソレを預かっていてください。そして、一緒に遊んでください。)>平山くん (2022/6/11 01:05:37) |
緋染 陽 | > | 分割ミスしましたね。まぁでも大丈夫だと信じて。お疲れ様 (2022/6/11 01:06:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。 (2022/6/11 01:08:31) |
おしらせ | > | エレナ・ドラグノフさんが入室しました♪ (2022/6/11 01:10:53) |
エレナ・ドラグノフ | > | 遊園地で何をしたらいいか分からない。痛いところを突いてくるなと心から思う。はい、悔しいけどその通りドンピシャで正解。クイズ番組なら多分盛り上がるところ_____『ああ、まあ確かにな。学生として遊べなんて言われても、別に普段から楽しくない訳でもないし……。息抜きをしろって言われても、正直何か無理をしているつもりなんてないからな。』無理をしなければ休む必要もない。だって別に、自分が出来ないことをしてなんていないのだから。だから、先生からたまには遊ぶようになんて言われても、ただひたすら遊具に乗るだとかそんなのはともかく。本旨通りに気を抜いて遊ぶとか、気分転換をするなんて方向では、何をしたらいいかなんて浮かばない。繰り返すが、別にそんなものは必要ないんだし。『……と、忘れてた。別に戦うのだって、そんなに嫌なことでも大変なことなんかでもないぞ。やらなきゃいけないし、それが誰かのためになるなら、それでいい。だから、そんなふうに申し訳ない言い方なんて、しなくたっていい。』 (2022/6/11 01:10:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、トカゲさんが自動退室しました。 (2022/6/11 01:11:30) |
和枕 音子 | > | ちょっとご飯食べつつなのでのんびりになる!眠かったら言ってくれ…! (2022/6/11 01:12:02) |
エレナ・ドラグノフ | > | ○ (2022/6/11 01:13:36) |
レギオ | > | (やたら拳が飛び交った一騒動の後、引率の教師からは解散を命じられ、手持ち無沙汰になった頃。)「……ン。…………あぁ、気にしなくても…大丈夫。」(『レギ坊』と聞き慣れない呼び名で声を掛けられ、謝罪に対してはさして気にしていなさそうにそう受け答える。それよりもあの時口にした甘い物が『クレープ』と呼ばれるものだと言うことに関心が向いていたのだろう。……それと、両手に持たれた長い揚げ物に。)「ん……良いのか?…ありがとね。…」(差し出されば、右手に握られていた物を受け取った。薄桃色をしたそれは、彼の目には物珍しく映ることだろう。)「そう、そう。…結局乗れなかったのは惜しかったけど____……まだ、終わった訳じゃあ無いもんね。」(時間はまだあるのだ。少し落ち着いたこの場所で、互いに楽しもうじゃないか。)【 探索3回目 】 1d10を互いに回して数値が高い方が、同値なら女性側がナンパされてしまう。二人の合計が奇数ならばかなりテンションの高いイカつい集団が、偶数なら陰気でヤンデレ気質の人が声を掛けてくるのだろう。 (2022/6/11 01:13:48) |
レギオ | > | 1d10 → (7) = 7 (2022/6/11 01:18:01) |
秋守 真紅郎 | > | 1d10 → (3) = 3 (2022/6/11 01:18:44) |
秋守 真紅郎 | > | ヤンデレ女に口説かれ始めるレギ坊() (2022/6/11 01:19:00) |
緋染 陽 | > | ヒーロー活動見られてヤンデレになったのかな (2022/6/11 01:21:52) |
平山 平治 | > | 「俺からは特に言うことはねーよ、お前が大体言ったろ。なぁ……質問とか面倒くせぇからやめろって」(答えてない、と言われても答えたとして意味のある言葉が出てくるとは思わなかった。頭が悪くても、お前が憎たらしいなんて言って良い気分にならないくらい理解できる。それに先程も話した通り、質問は面倒くさい。何を答えろというのだろう?学校の話?学校にはあまり行ってない。好きな食べ物とか些細なことを聞かれても肉とかくらいしか答えられないし……それを知ってどうなるわけでもないだろうに。知りたがりな貴女に呆れた目を向けていると、何かを差し出してきた。彼は無意識に、何も考えず首を傾げながら手を伸ばした) (2022/6/11 01:26:23) |
平山 平治 | > | 「……おい、ちょっとまて、何とんでもないもん預けてんだッ!!何考えてんだテメェ!?」(じゃらりとした感触に訝しげな表情で手のひらを見る。そこには一個の腕時計、それがなんなのか理解に時間がかかる。そして理解すれば、怒りというよりは困惑の色が強い声を荒げて、そちらに顔を向き直す。すでに貴女はジェットコースターの傍、もうすでに乗る体制入っていた。馬鹿なのだろうか?これがないと困るのはそちらなのではないのか?自分の知る女性は皆自分を困らせる行動を起こす才能を持っているとでもいうのだろうか?思わず唸りながら無理矢理ポケットに突っ込む。壊れないだろうなと、ヒヤヒヤした思いで握り締めながら、急いで乗り込んだ。絶対こいつとは気が合わないし、さっさと乗って突き返して帰ってやろうと思いながら) (2022/6/11 01:26:28) |
和枕 音子 | > | 『 息抜きをしろって言われても、正直何か無理をしているつもりなんてないからな。』「 無理の値はひとそれぞれ…………か。」( 彼女はそれを、至極当然とばかりに言う。彼女にとってはそれは当たり前、自分に出来ることをしているだけで、普通のことなのだろうけれど。〝 ヒーロー 〟としては最良。ただ。) ( 単なる〝 女子高生 〟 としては________。) 『 そんなふうに申し訳ない言い方なんて、しなくたっていい。』「 そう?まぁ、一応の礼儀だよ。受け取って。」「 あと、ねぇ、きみ。」( 出口は背後に迫っていて、このまま帰るなんて簡単だ。でも、先程浮かんだ思考はそれを良しとはしない。だからぼくは、足を止める。) 「 この後何にも用事がないんだったら、さ。________ちょっとくらい『 遊園地 』ってやつを見ていかない? 」 (2022/6/11 01:29:40) |
和枕 音子 | > | 「 ぼくたちは確かに、ヒーローになるための学生をしているんだけど。それでも〝 普通の女子高生 〟らしいことを勉強するのだって、悪いことじゃあないはずだ。 」 ( 珍しく饒舌になってしまうのは、それら全てが自分にブーメランとなって返ってくると分かっているため。女の子がするようなことは何にも分からないし、雑木林の一件がなかったら終わりまでベンチで座っていたはずだし。でも、せっかくだったら。同じように何をしたらいいか分からず、馬鹿正直にパトロールなんかしちゃう彼女と共に歩いてみるのも、悪くはないかなんて思ったのだった。 ) >エレナさん (2022/6/11 01:29:49) |
秋守 真紅郎 | > | 「おうよ!全然問題ない、なんならお前が満足するまで今日は付き合うぜ?」(彼は擦れ違いそうになった自販機に脚を止めて、お前もなんか飲む?なんて声を掛けてジュースを適当に買ってはマズそうなジュースをどろどろと喉に流し込んで暫くフリーズするだろう。そうだ、マズいのだ、味も分からないし得体も知れないそのジュースを一気に飲み下したせいか、虚空をじっと眺めたままジュース缶を煽ったポーズのまま微動だにしない。それはまるでダビデ像やらミロのヴィーナスなど石膏そのものだ、もはや生きているだけで活きていない真紅郎だったソレはパフォーマー顔負けである。そんな彼の隣を歩いていた君の元に前髪の長い陰気な女性が話しかけてくるだろう。) 『あ、あぁ…あにぉぅ……ヒーローぉぉ…の方、ですよねェ………ふひ、へ、へへ…あの、実はずっとファンでぇぇぇ…背も高いし、顔も良いし、俺様ってカンジのイケメンさんなのにぃ……クラスでは全然喋らなかったり、えへ、あと、あの、あの…この間お洋服屋さんに居た時も、あっ、ストーカーとかじゃなくぅぅ…えへ、でもいっぱい悩んで結局変な服選んじゃうところとかぁ……♡、ひひ、好きなんですよォ……♡』 (2022/6/11 01:31:20) |
レギオ | > | 草 (2022/6/11 01:34:20) |
平山 平治 | > | 学校の敷地内に入ってそう (2022/6/11 01:35:25) |
緋染 陽 | > | ─(ジェットコースターとは、スタートとゴールが基本的には一緒のものであり。それ即ち1周するまで終わらないものである。)「も、もう乗りませんん…!!」(少女はふらふらとした足取りでジェットコースターから降り、目を回していたことでしょう。実際に目は回っていないけれど、ちょっと少女にジェットコースターは早かったようです。)「はぁ。ジェットコースターが楽しいという人はきっと心臓が鋼で出来てます。少なくともわたしには耐えられそうにありません。あ、」(くるり。少女は貴方の方に振り向いて、それ、と貴方が先程ポケットに入れた時計を指さします。)「暫く預けておきます。返したかったらちゃんと授業に出てください。あと、わたしのこと知ってください。」(貴方は、今日少女に話しかけたことを後悔することでしょう。どう考えたって貴方と合わなくて、どこまでも真っ直ぐな少女は、ふふん、と得意げに語りだします。) (2022/6/11 01:44:53) |
緋染 陽 | > | 「もちろん、今無理やり返してくれても構いませんよ?でもその場合は、サボってる時に探し出します。先生にチクります。たくさん人のいるところで平山くんの名前を叫びます。」(この短い間で、貴方の嫌がりそうなことはなんとなぁく分かりました。めんどくさいこと、目立つことが恐らく嫌い、もしくは苦手だと少女は検討をつけます。)「それが嫌なら!!」(ずいっ、と。)(少女は右手の小指を差し出しました。)「1週間のうち、どこかの…休憩時間でも、放課後でもいいです。どこかの時間で、わたしとお話してください。平山くんのことを教えてください。そして、同時にわたしのことを知ってください。…それで。」────「一緒に“ヒーロー”になりましょう?」(時計が貴方の手にある限り、少女はただの少女です。ディスコードの使えない、無力なヒーロー。少女が憧れたヒーローともかけ離れています。)(でもそれは、貴方も同じこと。つまりその時計が貴方の手にある限り、少女は一般人という括りになるわけです。)「先生には上手くいっておきますから。…ね?」>平山くん (2022/6/11 01:44:56) |
エレナ・ドラグノフ | > | ある中国の詩人が言ったとさ。左遷されて寂しい暮らしだし仕事は大変だが、酒と酒を飲む友達さえいれば極楽じゃないかと。正直そんな気持ちは、よくわからなかった。酒を飲んだことがあるか否かではなく、楽しいことだとかを楽しめない訳でも、誰かを誘って出かけたりしないでもないが。自分に課せられた何かを大変だなんて一回も思ったことはなかったし、自分が楽しめるとか嬉しいとかは、誰かの楽しみや嬉しさのあくまで後に受け取れたらいいはずだからだ。『別にいいが、私はどこに行ったり遊んだりしたらいいのかなんて全く分からないぞ。貴様が案内(エスコート)してくれるなら別だが、正直何をどうしたらいいかなんて分からない。』____それを間違っているとは思わない。だが、エレナを誰が救うの?と声をかけてくれた誰かがいた。なら、その人が心配しなくていいように、少なくとも分からないことは分からないから任せるとそう言おう。『から、連れて行ってくれ。その……普通の女子校生がどうとかは分からないが、やるだけやってみてもいいような気がする。』 (2022/6/11 01:46:07) |
レギオ | > | (ずらりと並ぶ商品の中、思わず目移りしてしまう。どれが良いのかなどは分かる訳もなく、ならば先程彼に倣ってみようかと。)「〝どろり濃厚芋けんぴサイダー(ラタトゥーユ&抹茶パフェ味)〟ィ………………?」(はっきりいって、想像がつかない。何だこれは。知らない味ばかり並べられているし、そもそも味を掛け合わせることによって更に美味くなるとでも言うのか。どんな味なのかを尋ねようとして、彼の方へと顔を向けた。)「…ねぇ、これ、どんな味がする?」「……シンクロー。」「………………シンクロー?…………」 (2022/6/11 01:52:37) |
レギオ | > | 「……………………………………………………ェ、死んだ?」 (2022/6/11 01:52:50) |
レギオ | > | (なぜだか、全く微動だにしないのだ。彼だけが切り取られ、時間が止まってしまったかのように。その脳内には広大な宇宙でも広がっているのだろうか。瞬きすらせず、その瞳は何処か遠い場所を眺めている。声を掛けても反応をせず、目の前で手を振っても反応をしない流石に心配になってしまった彼は、そっ…………と手首を握り、脈拍を確認した。良かった動いてはいると安堵したのも束の間だ。)『______あ、あぁ…あにぉぅ……ヒーローぉぉ…の方、ですよねェ………?』「…………………………………ェ?」(突如見知らぬ女性に声をかけられ面食らう。知り合いだっただろうか。前髪がやけに長くて顔を伺う事が出来ない。)「ああ、そう…ウン、ありがとね……?」(口を挟む隙すらなく、やや興奮したかのように喋りながらジリジリと詰め寄ってくる彼女に後退りしつつ、固まって動かないツンツン髪の彼に救いを求めるかのように声をかける。)「シンクロー、ちょっと……ねぇ、おい?」 (2022/6/11 01:53:07) |
緋染 陽 | > | 死んだ?で笑ったwwww (2022/6/11 01:53:44) |
レギオ | > | 文抜けてら心の目で呼んでください… (2022/6/11 01:54:55) |
和枕 音子 | > | 「 生憎と、ぼくもよくわかってない。だってこんなとこ来たの、生まれて初めてだ。」( 遊園地だけじゃない。動物園も、水族館も、海水浴場も花火大会もプラネタリウムも映画館だって、『 普通の子 』が当たり前に足を運んでいる場所は何ひとつ行ったことがない身だ。よく知るのは研究所に実験室に病院にと、辛気臭い場所ばっかり。) 「 正直、それが悪いとも可哀想だとも思っていなかったけれど、何だか最近は、 勿体無いなって思うようになったんだ。」( ぽつぽつ語り、『 連れて行ってくれ。』と言ったきみの隣に歩を進めては、くい、とその袖を引こう。随分と背の高いきみと、ちんまりしたぼくが並べんだ様はまるで親子だ。) 「 安心するといい。よくわかってないとは言ったけれど、園内の構造は頭に入っているから……案内は、できる。」( 人は疎らだけれど、ぼくたちみたいなテーマパーク初心者にはちょうどいいはず。男性の応急処置のためにリボンを使ってしまったまま、解けていた長い髪がふわりと舞った。 ) 「 とりあえず、あっち……人が比較的多いほうに。」 (2022/6/11 02:03:42) |
エレナ・ドラグノフ | > | ちょっと頭が回りやんからねんねします (2022/6/11 02:05:03) |
和枕 音子 | > | おねんね! また暇なときにあそんでくれぃ!ありがとう!! (2022/6/11 02:05:24) |
エレナ・ドラグノフ | > | あい! (2022/6/11 02:07:10) |
おしらせ | > | エレナ・ドラグノフさんが退室しました。 (2022/6/11 02:07:38) |
和枕 音子 | > | んでは私も!おやすみなさい! (2022/6/11 02:08:17) |
おしらせ | > | 和枕 音子さんが退室しました。 (2022/6/11 02:08:19) |
緋染 陽 | > | おつおつ (2022/6/11 02:09:01) |
平山 平治 | > | 「俺はお前のせいで別の意味でヒヤヒヤさせられたぞ畜生……はぁ?お前、マジで何言ってんの?」(ジェットコースターというよりは、一回転するところでこの腕時計が真っ逆さまに落ちないかとか、落とさないように握りしめる際に壊れないかとか。別方向のドキドキと冷や汗で物凄く心臓に悪かった。今日ここで死ぬのでは?と錯覚を起こすくらいには心臓がバクバク音を鳴らしていて、二度と体験したくない体験を味合わされた。はやくこれを突き返したい、なんなら走って逃げてベッドにダイブしたい。そう思っているのに、『暫く預けておきます』と。本気で理解できないという感情、本気でそれは勘弁してくれという感情が合わさり、きっと今の彼はもう二度見られないレベルのひどい顔をしているだろう) (2022/6/11 02:12:42) |
平山 平治 | > | 「いや、あークソッ……話もする!授業にも出る!!お前がする質問にも答えるし知るために色々聞く!!!だからこいつは持ってろ、お前以外の迷惑にもなんだろ」(貴女の条件は、二つ"一緒にヒーローになる"それと"しばらく時計を預かる"。それをのぞいたら、全部彼はのむと答える。それだけ無視したのは意図的か無意識か、とにかくそれ以外については望み通りにする気はあるようだ。だから持っておけと時計を突き返す。これを持っていたところで自分は得しない、勿論貴女も得することはない。貴女がいなければ救えるものも救えなくなるだろう。仮に、そう仮に何か察して貴女が同情心を向けていてそれを預けるというのなら。彼はそれを何より許さないだろう) (2022/6/11 02:12:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋守 真紅郎さんが自動退室しました。 (2022/6/11 02:18:31) |
おしらせ | > | 秋守 真紅郎さんが入室しました♪ (2022/6/11 02:18:43) |
秋守 真紅郎 | > | 「あ、っぉ、あ"!馬鹿みたいにマズい!馬鹿みたいにマズいぞ!!レギ坊!あ、…あ"!?なんでお前モテてんだぁあぁああ!?!?」(君に何度目かの呼びかけをされてビクッと身体を跳ねさせてやっと意識を取り戻す。暫く停止していた分を取り戻すかのようにぼろぼろと早口でまくし立てた上に地団駄を踏み始めるだろう。そんな彼に根暗女はうわぁ、と云わんばかりに嫌そうな顔をして、邪魔をするなと言葉にはしないものの、レギオの身体に擦り寄って行く。) (2022/6/11 02:18:51) |
秋守 真紅郎 | > | 「なぁああああんだその目はぁああ!!やっぱ背が高いのがモテるのかぁああ!?身長なんて!身長なんて!!ジョーホーカ社会と化した現代日本では何の意味も介さないはずなのになんでこんなにも女は身長の高さを求めるんだ意味分からんというか俺も身長を求めているなんでこんな高身長イケメン男と歩いてんだ俺はただただ惨めになるだけだろうがいやそんな事無かった全然惨めどころか楽しいわ馬鹿野郎が嗚呼ぁあぁあぁあぁああ俺も身長欲しいよぉぉぉぉぉ………」(更にまくし立てる様にバラバラと機関銃の如く言葉を発するが、次第にボロボロと本音を零していき、よたよたとレギオに歩み寄っては縋りつくようにその旨に額を押し当てて衣服にぎゅっとしがみ付くのだ。) (2022/6/11 02:18:53) |
レギオ | > | 何この図?? (2022/6/11 02:21:44) |
レギオ | > | 真紅郎くん可愛いね…… (2022/6/11 02:22:14) |
緋染 陽 | > | 混沌と化してて草 (2022/6/11 02:22:32) |
平山 平治 | > | サンドイッチ (2022/6/11 02:23:28) |
緋染 陽 | > | ─(最初にひとつ、訂正するとするなるば、少女は決して同情で貴方に時計を預けようとした訳ではありません。“時計が邪魔”で、“貴方と友達になれない”と判断したから預けようとしました。)(けれども、貴方の言うことは最もです。自分だけならまだしも、自分以外にも迷惑がかかってしまう。これは少女も望むところではありません。)(貴方と時計、2度、3度…そして4度。繰り返し視線をさ迷わせて、ようやく、渋々と貴方から時計を受け取ることでしょう。) (2022/6/11 02:24:25) |
緋染 陽 | > | 「…わたしの能力は、相手を標準化することです。」(─それは徐に。突然に。少女は少しずつ語りだします。)「パワーアップした人たちを元に戻します。逆に、弱体化した人たちを標準くらいまで引き上げることが出来ます。」(すり、と時計の表面を少女は撫でるでしょう。そして、そのパチリとした瞳で貴方を見るのです。)「覚えておいてください。わたしが、わたしがもしもパニックになったり、慌てたりして、ちゃんと使えなかった時。…平山くんが、使えると判断した時。その時、わたしのディスコードの名前を呼んでくださいね。」(それはきっと、貴方が口にするには少しだけ恥ずかしい名前。それでも、少女は貴方のことを信じているのです。万が一、億が一かもしれないそんな状況が訪れた時。)(─きっと、貴方はこの名前を呼んでくれると、信じています。)(──────“トゥルー・ラブ”)>平山くん (2022/6/11 02:24:27) |
平山 平治 | > | 「……強ぇじゃねえか、なんだよ急に」(彼は現場に居合わせたことは殆どない、しかしネットを見ることは多いので、事件のことに関してはある程度情報を持っている。一番危うかった触手を操るカミサマの時は、自分も避難していたためその強大さはわかるだろう。それらの力を少しでも削げる、逆に弱った仲間を助ける事もできる。一人で扱うには難しいが、仲間がいるなら途方もなく強い能力だ。……で、なぜそれをいきなり自分に話すのか。自慢したいのか?と煽ってやろうかと思ったが、そんな雰囲気ではない。ぱちりとした貴女の目とは対照的に、彼の目は細くなり不機嫌そうなのが見て取れるだろう) (2022/6/11 02:44:34) |
平山 平治 | > | 「はぁ、なんでお前が俺にそこまで言うのか全然理解できねえけどよぉ、覚えていたらやってやる。覚えていたらだがな!……今日はもう帰ろうぜ」(貴女の気持ち、何も理解できない。仲良くしたいなら生徒に他にもいる、真っ当にヒーローやってるやつらと一緒にいればいい。自分みたいな半端者に構う理由も頼み込む理由も、脅しまがいの事をしてまで誘うのも。何にもわからないから、覚えていたらという最低限の条件をつけて頷くしかない。疲れたというのを隠そうともせず、出口に親指を向けた。侵蝕は始まっている、長居は危ないのは理解できるだろう。どうせ帰りも質問攻めするのだろうし、今日は帰らないかと話す) (2022/6/11 02:44:37) |
緋染 陽 | > | 「ふふん、わかりませんか?」(まだまだですねぇ、と煽らんばかりの口調で少女は語り出す。)「いいですか?……わたし、多分現場に居合わせたらパニックになります。それこそ、ジェットコースターに乗った時みたいに。最初は意気込んで行くんですよ、やってやるぞ〜!って。…でもその後、動けなかったら、ただのお荷物じゃあないですか。」(それだったら、最初からいない方がいいんです。その方が楽だから。その方が、ヒーローたちにとっても有益だから。)「…でもそんな時に、自分を冷静にさせてくれる人がいたら…って考えたんです。そこで!平山くんに頼んだわけですね。」(まぁ全然、胸を張って言えることではないですけれど。)(ヒーローたるもの、覚悟は出来ていたはず。夢物語でないことも、もう子供でないから知っています。) (2022/6/11 02:57:48) |
緋染 陽 | > | 「…まっ、そうですね。覚えてたら、お願いします。」(少女は無理強いはしません。覚えるとか、約束だとか。そういうのが意外と大変なのはよぉく知っているからです。)「コンビニ寄って、好きなアイスについて語りながら帰るなら、帰ってあげないこともないです。」(わがままだと、めんどくさいやつだと思われても良いです。と言うかこれくらい図太くないとやっていけません。)「…帰りましょうか、平山くん。」>平山くん (2022/6/11 02:57:52) |
平山 平治 | > | キリが良いのでこの辺りで〆でも大丈夫です? (2022/6/11 02:59:50) |
緋染 陽 | > | 大丈夫です!!!長々とお付き合いいただいて…ありがとう…ありがとう… (2022/6/11 03:02:16) |
緋染 陽 | > | 好きなアイス教えて(うちわ) (2022/6/11 03:02:21) |
レギオ | > | (ようやく息を吹き返した魚のように、ビクゥッ!と体を痙攣させ、彼は意識を取り戻す。)「……シンクr」『あ"!?なんでお前モテてんだぁあぁああ!?!?』(____ぐわぁっと機関銃の様に激しく捲し立て始め、それを遮る隙などやはり無く。)『なぁああああんだその目はぁああ!!やっぱ背が高いのがモテるのかぁああ!?身長なんて!身長なんて!!』(一体どうしたって言うのだ。なぜこんなにも急に情緒が不安定になってしまったのか、それ程までに気にしている事だったのだろうか。どれにせよ、なんにせよ______)「………………………………エエェ………………」(_____カオス、実にカオスである。それに尽きる。場は混沌を極めて来た。やたらめったら騒ぐお陰で、なんだなんだと此方を見てくる他の客の視線を感じて仕方が無い。体の右側には衣服に縋り離さない彼、左側には擦り寄ってくる見知らぬ女性。両手に花(?)とはこういうことか……………と、いつの日かテキストで読み得た知識を思い出していた。 (2022/6/11 03:02:24) |
レギオ | > | 彼は愛情を愛している。だが、その『愛情』とは、博愛を指す言葉では無い。輝ける者、勇ましい者、我が『愛』___その言葉は、勇者たる君達へ捧ぐものだ。)(それ故に。)「………………ウン。…ありがと。これからもワガハイを…ヨロシク?……ね。」「…………………………………………じゃッ!」(縋り付く彼をひょいと腕で抱き抱え、女性との距離を開けるために颯爽とその場を去ろう。先ずは彼を宥める___情緒が崩れた原因と考えられるものと距離を置く事が優先だ。そして人があまり通らぬ場所を見つけたのなら、やっとそこで降ろすはずだろう。貴方が暴れなければ。) (2022/6/11 03:02:28) |
平山 平治 | > | 多分クッキーバニラ (2022/6/11 03:03:08) |
緋染 陽 | > | いいセンスしてるな???ちなみに陽ちゃんは果物系のアイスが好きです。(某アイスの実とか) (2022/6/11 03:04:15) |
平山 平治 | > | これイベントから続けてですが 時間のカウントはイベント終わった0時くらいの方が良さげです? (2022/6/11 03:04:16) |
平山 平治 | > | 果物アイス美味しいですよね (2022/6/11 03:05:45) |
緋染 陽 | > | カウントに関しては分からない!!!教えてゆかりさんするしかない。 (2022/6/11 03:06:38) |
緋染 陽 | > | 美味いよな…期間限定のシャインマスカットめちゃくちゃ美味しかった (2022/6/11 03:06:56) |
秋守 真紅郎 | > | ※続けて成ってるから継続判定やで、ぬいこに聞いた。 (2022/6/11 03:09:03) |
緋染 陽 | > | 〇 (2022/6/11 03:09:41) |
秋守 真紅郎 | > | あと、浸蝕のルールに際して少しだけ変更があるからそちらも合わせて確認しといてね。 (2022/6/11 03:09:54) |
平山 平治 | > | すいません、ありがとうございます… はーい (2022/6/11 03:10:06) |
秋守 真紅郎 | > | 3時間ロル回したら→3時間"日常ロルを"まわしたら、にしたらしいので、やっぱり0時からで良いらしい() (2022/6/11 03:10:17) |
平山 平治 | > | 0時からなら ギリギリ追憶2の侵蝕0ですかね (2022/6/11 03:11:51) |
緋染 陽 | > | 〇 (2022/6/11 03:13:00) |
平山 平治 | > | ありがとうございました キャラは嫌がってましたがまた絡んでもらえたら嬉しいです (2022/6/11 03:14:32) |
平山 平治 | > | 3時過ぎたのでこの辺りで お疲れ様でしたー (2022/6/11 03:15:17) |
緋染 陽 | > | 此方も楽しかったので是非〜〜!!!キャラと一緒に大歓迎します (2022/6/11 03:15:18) |
おしらせ | > | 平山 平治さんが退室しました。 (2022/6/11 03:15:22) |
緋染 陽 | > | お疲れ様でした!!!私も寝る! (2022/6/11 03:15:28) |
おしらせ | > | 緋染 陽さんが退室しました。 (2022/6/11 03:15:31) |
秋守 真紅郎 | > | ちょっと明日以降に続きでも大丈夫??() (2022/6/11 03:17:14) |
レギオ | > | ん!大丈夫ですよ〜 (2022/6/11 03:18:09) |
レギオ | > | 長い時間お相手ありがとうございました、レッドくん可愛いんだ…… (2022/6/11 03:18:51) |
秋守 真紅郎 | > | また誘う!!!!!!レギ坊も可愛いよカワイイ…嗚呼…好き…… (2022/6/11 03:22:15) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、レギオさんが自動退室しました。 (2022/6/11 03:23:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋守 真紅郎さんが自動退室しました。 (2022/6/11 03:47:22) |
おしらせ | > | Gaill Monochoriaさんが入室しました♪ (2022/6/11 12:52:47) |
おしらせ | > | レギオさんが入室しました♪ (2022/6/11 12:53:24) |
Gaill Monochoria | > | ども! (2022/6/11 12:53:43) |
Gaill Monochoria | > | 先ロル希望ありけり??もしなかったら100面振って大きい方からで! (2022/6/11 12:54:19) |
レギオ | > | こんにち! (2022/6/11 12:55:43) |
レギオ | > | 特に無しなのでダイス振りやしょう! (2022/6/11 12:56:04) |
Gaill Monochoria | > | ○! (2022/6/11 12:56:12) |
Gaill Monochoria | > | 1d100 → (41) = 41 (2022/6/11 12:56:16) |
レギオ | > | 1d100 → (5) = 5 (2022/6/11 12:57:14) |
Gaill Monochoria | > | おっふ (2022/6/11 12:57:48) |
Gaill Monochoria | > | 先ロル書きめぃす、シチュ希望あるかい? (2022/6/11 12:58:31) |
レギオ | > | お願いします() (2022/6/11 12:58:37) |
Gaill Monochoria | > | ういさ! (2022/6/11 13:00:32) |
レギオ | > | シチュ希望〜〜は特には無いけど、奴は大抵の場所に出没しますとだけ…(?) (2022/6/11 13:00:41) |
Gaill Monochoria | > | 了解した!書いてきます~~~! (2022/6/11 13:03:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Gaill Monochoriaさんが自動退室しました。 (2022/6/11 13:29:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レギオさんが自動退室しました。 (2022/6/11 13:29:46) |
おしらせ | > | Gaill Monochoriaさんが入室しました♪ (2022/6/11 13:29:54) |
Gaill Monochoria | > | ごめん昼食ってた!!!あとちょいでかけます (2022/6/11 13:30:11) |
Gaill Monochoria | > | (正午過ぎのお昼休憩。本日はお日柄も良く、地平の彼方まで雲一つ無く澄み渡る青。其の天辺から薙ぐ様に照らす陽光。然るに梅雨の時期にゃ珍しい爽快なお天気だ。)(が。)(遮光カーテンの閉め切られた理科室、幾つかの画面がブルーライトを放つ机上にて。)「........。」(窓塞ぐ暗幕は劇の始まりを示さない。外の快晴は何処へやら、電灯だけが照らす部屋で。瘦躯に怪しげな目付き、白衣を纏う其の科学者は。)「だぁぁぁああクソ!!!!!!!!!」(傍で試験管の中の薬品はコポコポ言って、光る液晶の内一つでは黒の背景に緑の文字が躍って。雰囲気マシマシな科学の部屋。然し此れ等一切は只の演出に他ならず、詰まる所が形から入りに行った烏滸の拘りの賜物である。言い換えるならば時間の無駄だ。)(さて。では何故こんな雰囲気作りに凝ったのか。何故一人虚しく咆哮したのか。理由は単純明快。) (2022/6/11 13:32:13) |
Gaill Monochoria | > | 「終わらね~...............」(そう、国語の課題である。しかも提出→センセイがチェック→答えが渡されて自己採点と云う最も辛いタイプだ。バリバリに言語系が苦手な男にとって其れは地獄であり、作文問題を多く内包された暁には友人の回答を写す最終兵器すら採用出来ない。元より昼食を抜かす事の多い此の瘦身が時間に押され何も食べていないのは語る迄も無いだろう。)(課題、チェック有、苦手分野、写し不可と追い打ちに次ぐ追い打ちの中其れ等を薙ぎ払う究極の手札-ディスコード-が男には在るのだが.............ついこの前五年以上も停止空間に籠ってしまった都合上、嫌いも嫌いな課題如きに使用するのは少々気が引けた。)(完全な八方塞がり四面楚歌。結果男は。) (2022/6/11 13:32:15) |
Gaill Monochoria | > | 「ああ。」(ペンを机の端へ投げ遣って。)「もういい。」「やめだやめェ...........」(諦観一色の声を放ったならゆっくりと立ち上がって。)「 フ ァ ー ー ー ッ ク ! ! ! ! ! ! 」(そう叫んで、プリントの束を思いっ切り投げた。.......ただ入口方面へ向かって散らかるだけなのだけど。)(もし忘れ物やらなんやらで、誰かさんがこの部屋を訪れたなら。屹度、此のシュールな光景を思いっ切り目撃する事になるでしょう。) (2022/6/11 13:32:24) |
おしらせ | > | レギオさんが入室しました♪ (2022/6/11 13:35:40) |
レギオ | > | かわいいww (2022/6/11 13:37:32) |
Gaill Monochoria | > | 何時の世も 課題はクソや ブチ殺す (2022/6/11 13:40:04) |
おしらせ | > | ネヴェルヴァ・S・イグリアさんが入室しました♪ (2022/6/11 14:02:34) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | だ! 待ちの民です (2022/6/11 14:02:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Gaill Monochoriaさんが自動退室しました。 (2022/6/11 14:05:14) |
おしらせ | > | Gaill Monochoriaさんが入室しました♪ (2022/6/11 14:05:49) |
Gaill Monochoria | > | ただいまとユニ君へろぅ (2022/6/11 14:06:04) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | はろ〜〜〜う (2022/6/11 14:06:30) |
おしらせ | > | 和枕 音子さんが入室しました♪ (2022/6/11 14:06:30) |
和枕 音子 | > | どわーーーーーー今起きましたばかです! (2022/6/11 14:06:51) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | ども!!!!! わたしもじつはさっきおきた!! (2022/6/11 14:07:18) |
和枕 音子 | > | ちょっと寝惚けつつ返信かくので待っててな…………………() (2022/6/11 14:09:05) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | OK 〜! (2022/6/11 14:10:20) |
レギオ | > | (時刻は正午を過ぎた頃だろう。午前の授業が終了し、談笑を交えつつ食堂へと足を運ぶ生徒達の流れに逆らって、一人理科室へと足を進めていた。何時もの事なら屋上や外に出てぼうっとしながらゆっくりと人間観察に勤しんでいるものだが、今日ばかりはそうも行かなかったのである。何故なら、『えーー……次の授業の初めで提出してもらいますから、皆さん忘れずにやってくるように!』と言われ配られた課題のプリントをどうも置き忘れてしまったようなのだ。ノートに挟んでると思っていたが、逆さにしたって落ちて来ないのだから、座っていた場所にあるに違い無い。忘れ物を知らせてくれる親切な友人でも居れば別なんだろうが、上級生との交流はあれども生憎彼には未だに同学年で親しいと言える間柄の人間は居なかったのだ。年齢等の概念に関係の無い彼からすれば、その事などさして気にするようなものでもないようだが。)(真っ直ぐの廊下を暫く歩き、階段を降りて直ぐの突き当たり。ふと、廊下側の窓に暗幕が引いてあるのが気になった。まだ誰か中に居るのだろうか。もしかしたら教師が次の授業の準備をしているのかもしれない。) (2022/6/11 14:18:45) |
レギオ | > | 「……シツレイシマ」『 フ ァ ー ー ー ッ ク ! ! ! ! ! ! 』(ノックはせずに、引き戸を横にガラッと引いた、その瞬間。叫び声と共に目の前にバサバサァ!!と真っ白いプリントが広がった。あまりにも突然の出来事に流石に面食らい、扉に手をかけた形のままで硬直してしまう。目の前には白衣に身を包んだ痩躯の男性。彼が声の主であり、この混沌とした空間の首謀者だと言うのか。)「_____〝ファ〟…………………………?」「……ああ、いや……えェっと、」(この場合、なんて言うのが適当なのだろうか。)「…大丈夫、か?」(頭に乗っていたプリントをひっぺがす。少し動揺が残った声色で、何とでも取れそうな言葉でそう尋ねてみた。) (2022/6/11 14:19:11) |
レギオ | > | こんにちは〜! (2022/6/11 14:19:39) |
Gaill Monochoria | > | レギオちゃん困らせてごめんな() (2022/6/11 14:24:50) |
おしらせ | > | 蕪木 千歳さんが入室しました♪ (2022/6/11 14:34:33) |
蕪木 千歳 | > | こんにちは~ (2022/6/11 14:34:38) |
レギオ | > | 課題クソだから仕方ない (2022/6/11 14:40:36) |
レギオ | > | こんにちは! (2022/6/11 14:40:39) |
おしらせ | > | エレナ・ドラグノフさんが入室しました♪ (2022/6/11 14:40:57) |
エレナ・ドラグノフ | > | やあ (2022/6/11 14:41:00) |
和枕 音子 | > | ( よく、 ) ( 本当によく喋るなと、思った。元気で賑やかで、人への優しさを忘れない、想像上創作上の〝 ヒーロー 〟みたいな。この学校に生徒多かれど、根っから英雄染みた人間もなかなかいないだろうに。マシンガントークにも似た君の話にうんうん頷いているうちに、話題はころころくるくる変わっていってしまって。せっかくしてくれた、きみの自己紹介にこちらが返す暇すらない。元から話すのは苦手だったから、会話に上手いこと口を挟むコツとか、主導権をさりげなく取る方法とか、ぼくはよく知らないのだ。ちょっとだけ困った顔をする。)『 …っやっべ!オレばっかし喋ってるじゃん!!すまねぇえ… 』「 ぅ、えっ。」( だから、きみが突然しょんもりとしたのに驚いて、少なくなった本を取り落とし掛けたりする。目の前には早くも図書室が見えているというのに、未だに実のある話ひとつ出来てやしない。開け放たれた扉から一歩足を踏み入れるなり、隣の少年は、 ) 『 ひぇえ…こんなにいっぱいある中からこれだけ選んでるのか!?』 (2022/6/11 14:41:14) |
和枕 音子 | > | ( なんて、素っ頓狂な声をあげるのだから、思わず貸出カウンターをチラ見した。教員も図書委員もいない。咎める者はいなさそうだ。少しだけほっとして、目当ての本棚へ少年____シュートくんを誘いつつ、返事をする。)「 まぁ、だいたいは……。どこの棚に、どんなジャンルの本があるかってことを覚えると、たぶん簡単……だとおもう。うん。」( 着いた本棚に元通りになるよう背表紙を並べ、ふと先程の話を思い返した。) 「 和枕音子、2年。」「 あの、名前…………。言えてなかった、から。」( 唐突な切り出しだったけれど、それくらいじゃないといつまでも言えなそうだったから。ぼくは告げるだけ告げて、きみの抱えた本の中から一冊抜き取っては、元あった場所に返していくのだ。) (2022/6/11 14:41:16) |
和枕 音子 | > | >しゅーとくん (2022/6/11 14:41:50) |
和枕 音子 | > | おはようーーー! (2022/6/11 14:41:58) |
蕪木 千歳 | > | やあやあ (2022/6/11 14:43:36) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | 感情デカ男に振り回されてるねこちゃ…… (2022/6/11 14:44:18) |
和枕 音子 | > | もうぐるんぐるんよ() (2022/6/11 14:44:56) |
Gaill Monochoria | > | 『_____〝ファ〟…………………………?』「え゛。」(ガラリと開いた扉。結われた火の様な赤髪を揺らす貴方。最終回ウラ全力投球を決めた体勢のまま痛みを発する運動不足の右肩に少し顔を顰める引きこもり。そして何より宙を舞うプリントの群。当惑の声が聞こえて来る頃、男もまた素っ頓狂な声を放って。脳内では貴方が知人か他人か、生徒か教師か、真面目そうかそうでもないかなんて情報と偏見の選択思考が繰り広げられる。此の間なんとコンマ数秒。だけれど、知人では無い以上その先の殆どは蛇足に終わっただろう。)『……ああ、いや……えェっと、』(然るに貴方が鸚鵡返しをし掛けた言葉を飲み込んで、思考する間の繋ぎの感嘆詞を挟んで、其れからなんとか意味不明極まりない此の状況へ適切に投げかけられる短かな質問を口にする迄の間。)『…大丈夫、か?』(科学者は精々ヘンテコポーズから体勢を直すくらいしか出来なかった訳だ。)「........。」 (2022/6/11 14:47:10) |
Gaill Monochoria | > | 「あァ。無問題。」(実際の所其の行動は意味を持たず、過去を変えられる訳でも無ければ貴方の記憶に干渉出来る訳でも無いのだけれど。ゴホン、なんて咳払いをしなければやってられないくらいの状況ではあった。思考放棄と言えば思考放棄だがこれくらいしかなかったんだ心の中でとびきり賢いウサギちゃんに謝ったりして。)「.....悪かった、些か課題が終わらんモンでね......」「......ンで君はァ?まだ五限目まで時間はあるだろう、我が理科室へ何か用かい?」(仕切り直し、と云うには随分手遅れ極まりない状況だが穴があったとて入っても背後からの視線が気になり寝れもしないのは間違い無い。無理矢理にでも言葉を返して、其れから問いを投げかけた。こんな時でも理科室に就いて“我が”なんて言ってしまう辺りのパワフルさを失わないから何処ぞのツンツン少女に怒られているのだが。よく言えば自分をしっかり持っている訳で、悪く言えば只の馬鹿だがまあ御愛嬌。)>レギオくん (2022/6/11 14:47:24) |
Gaill Monochoria | > | いかつです! (2022/6/11 14:48:04) |
Gaill Monochoria | > | これくらいしかなかったんだと心の中で、ですわ~っ (2022/6/11 14:54:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。 (2022/6/11 15:06:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Gaill Monochoriaさんが自動退室しました。 (2022/6/11 15:19:19) |
おしらせ | > | Gaill Monochoriaさんが入室しました♪ (2022/6/11 15:19:33) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | 「へぇえーッ、なぁるほどな…?じゃんる…ってこの『生物』だとか『世界史』だとかそんな所…か…っうへぇえ…頭痛くなってきそうだぜ…なんかこう__ヒーローの歴史?みてーなのがあったらオレでもきっと読めるはずなんだけどなー?」(と、体育、家庭科などの実技以外を少々__いや、かなり苦手とする彼は言う。)「なまくらねいこ…ちゃ、いや!えっッッッッッセンパイ!!?!?!?!??!っいッ、(ここで今更ながらに図書室は大声禁止という張り紙を見つけ、)な、ナンデモナイデス…スミマセン…」(なんて咄嗟に声のボリュームを落とす。)(…ここからはこそこそ、とした声で。)「…は、気づかずこっちからべらべら喋っちまって…すんません、えっと…和倉センパイ。」(といっても一歳差ではあるが。) (2022/6/11 15:24:21) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | 「…つ、次のこの本はどこ、っすかね、(と、さっきの動揺をなんとか収めるように話す。)(元の場所がわからないからせめて、彼女の隣を歩き言われたままに本を差し出していく。)…あの、(本を手渡しながらふいに、素朴な質問を投げかけるのだ。)…和倉センパイはヒーローって、好きですか。っいや、無理やりに好きです!って言わせようとしてるんじゃなくって、嫌いなら嫌いでいいんだけど、っですが。(好きなものの話につい熱が入りそうになり喋り方を直す。)…オレ、誰かを助けるヒーローになりたいんです。ヒーローになるために此処に来たんです。人のために戦う、ってカッコいいなぁって!でも、こうやって早とちりばっかりしちゃって…」(今は確かに『ヒーロー』だ。…でも、それは突然与えられた物であり、この状況だってあの日みたいにいつ終わってしまうかわからない。) (2022/6/11 15:24:25) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | >ねこちゃ!! (2022/6/11 15:24:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蕪木 千歳さんが自動退室しました。 (2022/6/11 15:27:03) |
おしらせ | > | 蕪木 千歳さんが入室しました♪ (2022/6/11 15:27:27) |
蕪木 千歳 | > | ぬん (2022/6/11 15:27:30) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | ぬ! (2022/6/11 15:28:13) |
レギオ | > | 「ア、そう?なら別に良いんだけど。……何が起きたのかって…ワガハイ、ビックリしちゃった。」(素直に思ったことを口に出すのは、彼の美点である。のんびりとした穏やかな口調でそう告げたのなら、目線を理科室の中へと配る。それにしても色の奇抜な薬品が入ったビーカーだったり、薄暗く灯っているPCのデスクトップだったり。暗幕まで引いて居るのだから、怪しげな雰囲気が満載だ。すっかり雰囲気の変わってしまった理科室へと更に踏み入れようとすれば、先程下に散らばり落ちた紙が目に入る。……危ない、このままじゃあ踏んでしまう所だった。自分のプリントを自分で踏もうがどうだって良いことではあるが、人様のプリントの上を気にせずズカズカを歩くほど、一応彼は不躾でマナーのなっていない奴では無かった。腰を曲げて床に散らばっているソレを拾う。手に持った時に見えてしまったプリントの中身は、『課題が終わらなくて』と彼が言っている通りの様で、あまり埋まっては居ないようだ。)(頭からひっぺがした1枚と合わせて、白衣の主にプリントの束を差し出そう。) (2022/6/11 15:32:11) |
レギオ | > | 『......ンで君はァ?まだ五限目まで時間はあるだろう、我が理科室へ何か用かい?』「…………?…ああ〜、そうそう。ワガハイちょっと、忘れ物しちゃって。ソレ、取りに来たんだよね。」(すっかり本来の目的を見失う所だった。彼から尋ねられたことにより思い出し、先程の授業で座っていた席に目を向ける。ポツンと白いプリントが置かれた時のままであろう姿で残されており、やはりここにあったのかと。)「…ところで、キミは?よく此処に居るの………ああホラ、だって…すっかりキミの場所みたい。」(ひら、とプリントを指先で靡かせながら、少しだけ下に見える彼の方へと体を向けた。) (2022/6/11 15:32:22) |
Gaill Monochoria | > | レギオ君いいやつや.........可愛い............ (2022/6/11 15:33:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、和枕 音子さんが自動退室しました。 (2022/6/11 15:33:47) |
おしらせ | > | 和枕 音子さんが入室しました♪ (2022/6/11 15:34:54) |
和枕 音子 | > | 呼吸ーーー! (2022/6/11 15:35:02) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | スーハー (2022/6/11 15:36:32) |
和枕 音子 | > | すーーーーーーーーーーっ (2022/6/11 15:37:09) |
おしらせ | > | 迷 羽間さんが入室しました♪ (2022/6/11 15:38:33) |
迷 羽間 | > | こーんにーちはー!! (2022/6/11 15:38:40) |
和枕 音子 | > | おこん! (2022/6/11 15:43:06) |
蕪木 千歳 | > | にちあ~ (2022/6/11 15:50:08) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | こん〜〜 (2022/6/11 15:50:57) |
Gaill Monochoria | > | こんにち (2022/6/11 15:53:09) |
レギオ | > | !こんちには (2022/6/11 15:55:26) |
蕪木 千歳 | > | 迷さん空いてましたら以前の続きしませんか~~~ (2022/6/11 16:07:30) |
迷 羽間 | > | あっ、はい!!ぜひぜひ……お声掛けさせて申し訳ない!! (2022/6/11 16:10:59) |
Gaill Monochoria | > | 『ア、そう?なら別に良いんだけど。……何が起きたのかって…ワガハイ、ビックリしちゃった。』(なら別に良いだなんてさくっと飲み込んで、端的に思った事を口にする其の爽やかさが随分ありがたく思えた。頬に冷や汗を浮かべつつも一息吐くのは安堵の表れ。軌道修正と言うにはあまりにも強引でお粗末な立ち回りだったが、どうやら適当さとも呼べるであろう貴方の寛容さが正の方向へ働いたみたい。気付けば科学者は普段のニヤニヤ笑いに戻って居るだろう。)「あァすまない.........助かるよ」(腰を折って散乱したプリントを拾い始めた貴方を目にすれば自身も急いで拾い始める。他者のプリントの扱いはしっかりとしている貴方と同じ様に、男もまた貴方へ拾わせるのは些か気が引けて(プリントを当ててしまった直後であるならば猶更。)。だから自身も屈み込んで。床のプリントが無くなったら、向けられた束を受け取るのです。) (2022/6/11 16:11:14) |
2022年06月11日 00時04分 ~ 2022年06月11日 16時11分 の過去ログ
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