ミナコイチャット

「【創作】創世論とエリアーデの証明【能力】」の過去ログ

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2022年06月11日 22時04分 ~ 2022年06月12日 22時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

Gaill Monochoriaいやお前   (2022/6/11 22:04:54)

Gaill Monochoriaお前ええええええ................   (2022/6/11 22:05:11)

トカゲ死体と復活体でさんどいっちしてしもうた。   (2022/6/11 22:05:13)

Gaill Monochoriaあぶね画面舐める所だった。   (2022/6/11 22:05:21)

芦宮 心良キッショ(辛辣)   (2022/6/11 22:05:51)

ほりしぃトカゲは許す   (2022/6/11 22:05:53)

ほりしぃもうヤバいやつだよな   (2022/6/11 22:06:00)

Gaill Monochoria針の筵っすか?   (2022/6/11 22:06:22)

Gaill Monochoria俺が何したってんだ   (2022/6/11 22:06:48)

ほりしぃ(何歳になっているのかが少しばかり気にかかるだとか、……まさかそんなことは無いでしょうけど)です!!!抜けた   (2022/6/11 22:09:45)

Gaill Monochoriaン!!!   (2022/6/11 22:10:00)

Gaill Monochoriaごめん噛み締めてるから今。   (2022/6/11 22:10:34)

Gaill Monochoria書きます   (2022/6/11 22:10:49)

ほりしぃ気狂ってんのか??俺もロル書く時5分~3000年は噛み締めるのに溶かすけどね。   (2022/6/11 22:11:20)

ほりしぃ時間を。   (2022/6/11 22:11:26)

トカゲ「そうか、それはいい。人生何かしら目指して損はないものな。(正直好奇心は収まらないものではあるが、はぐらかすほどの理由があるならばそれはそれで人らしいものだ。)我がここに来た理由は…(たった1つの目をぎょろりと空に向ける。なんと答えればいいか、いくつかある内のどう言えばいいか、と。)そうだな。いくつかある、と言える。(再び前を向いたとき、彼は隠す必要もないかと口を開いた。)我は見ての通りカミサマであるからな。この友たちと…(トカゲ、ヤモリ、ヘビ、カナヘビ…など、多種多様の爬虫類が10匹ほど、ちろちろと彼の方へ這い出してくる。)下水道でいろいろ食いながら暮らしてきたのだが、半年前の事件から、我の噂が悪い方向に進んでしまったのだよ。(さらに彼の肩に乗っていたトカゲは、乗じて『懐中時計』を咥えて、元の位置に戻ってきていた。)とても一人では生きていけなかったのでな。ここで保護してもらうことにした。(わらわらと群がる爬虫類たちに、彼はいつの間にやら捕まえていたラットをまるでちぎった食パンをばらまくように爬虫類たちへ与える。)野生に生きていきたいものだったがな。(そして自身も、後ろ足辺りを口内に放り込んだ。)」   (2022/6/11 22:11:27)

トカゲ「悪いことばかりではない。貴様のような面白い人間に出会えた、それだけでも十二分なものよ。(分厚い目蓋を細く薄める。)そう、それが2つ目の理由だ。ヒトのどれほど面白いかを知ったのだ。だからここに居続けている。(どうやら、喜ばしく笑っているようだ。ベルトと腰にできた段差や肩をとっかかりにして、君の背を蛇が登っていく。)ほら、そいつも貴様に恐怖していないぞ。(君とは仲良くやっていけそうだ。なんて、爬虫たちへの対応を見て、彼は思った。)」   (2022/6/11 22:11:30)

トカゲ2つ目しかしが抜けてますね…   (2022/6/11 22:11:45)

Gaill Monochoria振れ幅イカれとんのか最高創作人が   (2022/6/11 22:11:48)

ほりしぃロル書く時??見る時だわ馬鹿たれ   (2022/6/11 22:12:20)

Gaill Monochoriaもう俺達だめだな()   (2022/6/11 22:12:49)

トカゲ語彙があるのかねえのか   (2022/6/11 22:13:56)

トカゲおれゆるされてた。   (2022/6/11 22:14:09)

菱沼 華蕪木ちゃん>「 ( 覗いた教室には、少女の姿はなかった。恐る恐る視線を教室の隅々まで向けてみても少女の姿はなく。どうやら自分の方が先に着いたらしかった。)( そうして、)( 気付く。)( 彼女は耳が良かった。探索ライセンス:聴覚×2で以て階段の方から誰かの足音を捉えた。タン、タン、と登る落ち着いたものではない。もっと早いペースの、そう、恐らくは走っているだろう音。それは着実に音を増し、段々と近付く。)( まさか侵入者?いや、そんなことになれば先生たちが黙ってない。ああ、きっと。部活に急ぐ一年生とか、そのあたりのはず。その、はず。)( 一直線に向かう何者か。少し音が軽い。女子生徒だろうか?こんなところでヴィランと出会うなんてはずはないけれど、…) 」   (2022/6/11 22:22:54)

菱沼 華「____________ッッ!??( 足音が止まったその瞬間に、どくりと心臓は一際大きく跳ねた。)( 肩に乗せられた小さな手のひらに、丸めていた背がピンッと伸びた。『 …………………は、な………っちゃん!』名前を呼ぶ、少女の声。振り返ってその姿を確認しては、 “ はあぁぁ、……っ “ と、大きな安堵の溜息を漏らす。そのまま壁伝いにずるずるとしゃがみこみ、トクトクと早まった胸の辺りに手を当てた。) ああ、いや、全然大丈夫ですよ。わたしも今来たばかりなので!…ね、ほら、やりましょ。( ぱ、と顔をあげれば少女は不思議と祈りを捧げるように手を組んでおり、それを不思議に思いながらも、ぶんぶんと左右に両手を振って、とんでもない!と弁解をして見せた。それから少しだけ見えるクリーナーを指さして、どっちが早いとか遅いとか、そんな言い争いにならないようにと次を促した。) 」   (2022/6/11 22:22:56)

芦宮 心良「・・・”フェローチェ”ですか。(登って来た蛇を視認し、何とその名を言い当てて。彼の"ディスコード知識"による賜物だろう、毒とかが無いというのが分かっているのでそこまで怖がるわけでもなくて。青と白のコントラストで淡い印象の蛇の頭を指で軽く撫でつつ)___ま、嫌われるよりはマシですかね。・・・"僕の"は・・・ちょっと今は見せられませんけど、その時が来たら仲良くしてやってください。(ペットボトルを半分ほどまで飲み干せば、自分のディスコードを___いや、見せないでおこう。こういうのは焦らすからこそインパクトが生まれるという物。それに、僕に【意味】をもたらすきっかけになるかもしれない。しばらくトカゲのディスコードとじゃれていたが)___やべ。そろそろ僕は帰ります。では。(スルスルとフェローチェはトカゲの体へと戻っていき、時計をちらりと見れば少し驚いて。訓練室に残していた荷物を小走りに取りに戻り、階段前へと戻ってくれば、君に別れを告げるだろう)」   (2022/6/11 22:23:27)

トカゲよきろる!!!なので、あしみやさんのでしめでよろしですか~~~~~~~~~   (2022/6/11 22:25:37)

芦宮 心良よろしおす!絡みありがとでしたー   (2022/6/11 22:33:37)

トカゲありがとござました!!!!!あしみやさんのディスコヨいつか見てえ所存   (2022/6/11 22:36:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。  (2022/6/11 22:37:45)

トカゲ3時間なので3追憶と1侵蝕ですね~~~~~~~~~   (2022/6/11 22:40:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、蕪木 千歳さんが自動退室しました。  (2022/6/11 22:41:00)

芦宮 心良ウイウイ   (2022/6/11 22:42:01)

トカゲでいりー   (2022/6/11 22:42:08)

トカゲおちかさまであ~~~~~~~~~   (2022/6/11 22:42:25)

トカゲ追憶、侵蝕の順で   (2022/6/11 22:42:35)

トカゲ2d3 → (1 + 1) = 2  (2022/6/11 22:42:39)

芦宮 心良2d3 → (3 + 2) = 5  (2022/6/11 22:43:04)

おしらせ蕪木 千歳さんが入室しました♪  (2022/6/11 22:43:24)

蕪木 千歳ぬん   (2022/6/11 22:43:27)

トカゲおかさいさい!   (2022/6/11 22:43:36)

菱沼 華おかえりなさいませ〜   (2022/6/11 22:43:46)

菱沼 華ぼ〜なす/侵食振っちゃいま   (2022/6/11 22:43:49)

菱沼 華1d3 → (1) = 1  (2022/6/11 22:43:53)

菱沼 華1d2 → (1) = 1  (2022/6/11 22:43:58)

芦宮 心良合計追憶6の侵食3か   (2022/6/11 22:45:18)

トカゲ追憶1d2だっけか()   (2022/6/11 22:46:24)

芦宮 心良違ったっけ。そもデイリーの仕様が良く分かってない   (2022/6/11 22:47:00)

菱沼 華デイリーは追憶が1d3 侵食が1d2ですかね   (2022/6/11 22:47:29)

トカゲちがう、侵蝕が1d2ね()   (2022/6/11 22:47:34)

トカゲ振り直しとくか一応   (2022/6/11 22:48:01)

トカゲ1d2 → (1) = 1  (2022/6/11 22:48:06)

トカゲ結局1だった   (2022/6/11 22:48:12)

菱沼 華侵蝕ですね 漢字間違えてた😌   (2022/6/11 22:48:27)

蕪木 千歳え、ぇ……っ!? ご、ごめんね、そんなに驚くと思わってなくて…… ( 普段は私より高い頭が、ずるずると下に下がっていく。まさかそんな、腰を抜かすほどとは思っていなかった。慌てるのに無理はなく、遅れたこと以上の申し訳無さにぺこぺこと頭を下げた。大丈夫かと心配になりながら、しゃがみこんだ貴女の助けになればと片手を伸ばす。掴んでくれたのなら、よいしょっと立ち上がるのに力を貸すことだろう。『 ん、やりましょう!…クリーナーの掃除の仕方とか、分からなかったから、ちゃんと調べてきました。 』あの日と変わらないオレンジ色の教室。日が開いた分細かな埃などはあるだろうけれど、それは今日は気にしない。ふんっと両手でガッツポーズみたいな気合いも込めて、準備万端、やる気も満単。ほんの数mの距離は直ぐに埋まって、到達したクリーナーの前。ポケットから先ず取り出されたのは、コンビニ袋だった。   (2022/6/11 22:48:31)

蕪木 千歳『 へこんでる所に力を込めて蓋を開けるみたい…だけど、開けたときに粉とか散ったら大変だなって、思って。だから、ね、この中で開けたら大丈夫…! 』コンセントから線を抜く。コンビニ袋はちょっと大きめで、広げて中に入れても腕を入れる分には問題も無さそうなサイズをしていた。秘密兵器、というほどでもないけれど、きっとあることで助かる筈。『 ただ、開けたときに腕とかは汚れちゃいそうだから、腕捲りして、どっちが開けるかはじゃんけんで、………どう、かな…? 』   (2022/6/11 22:48:33)

蕪木 千歳1d2 → (1) = 1  (2022/6/11 22:48:42)

蕪木 千歳1d3 → (1) = 1  (2022/6/11 22:48:46)

蕪木 千歳1ばかり出ておるね…、   (2022/6/11 22:49:02)

芦宮 心良ドルイドのHOを上手く使いたいけど、結局どういう扱いにしようかずっと迷ってるw   (2022/6/11 22:51:32)

トカゲ変身しようね……………   (2022/6/11 22:54:57)

おしらせほりしぃさんが入室しました♪  (2022/6/11 22:55:42)

トカゲおかえりィ   (2022/6/11 22:55:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Gaill Monochoriaさんが自動退室しました。  (2022/6/11 22:59:12)

おしらせGaill Monochoriaさんが入室しました♪  (2022/6/11 23:02:59)

Gaill Monochoriaもうちょいお待ちを!   (2022/6/11 23:03:06)

Gaill Monochoria『………………………………言ったでしょう、ついてくるだけって……………二言はありません………オマエもしつこいですよ、ほんと。』「あァそォかい。全く素直じゃないにィ」(小馬鹿にした様な笑み。両手をだらりと上げるポーズだって相変わらず。男は後に始める独壇の煽りを思い浮かべてうざったく笑い続くのです。)『ッッッ…………だあ゛ァァァッッッ!!!いちいちなんなんですかとっとと食やァいいでしょうッッッ………………??!??!?!』「ッカカ、そォーーーーだなァ?じゃあとっととぉ~~~~.............」(ゆぅぅぅ~~~~~っっっっくり。ゆっくりとナイフを滑り込ませる其の動きは、ぱっと見で十二分に伝わる柔らかさをより強く伝うる手段だ。柔らかい茶色の表面が破けたなら顔を出すのはきつね色の中身と湯気。ふわっと広がる其の様は、貴女を誘う異界の扉-レッドドア-。断面近くの表層をフォークで圧せば、近くに掛かっていたベリーソースの表面張力は決壊。じゅわぁ.........って染み込んで行って、より一層魅了のヴェールを纏うのです。)「素晴らしかろゥ?ヒトにこの店紹介するのァ初めてでねェ。」   (2022/6/11 23:05:59)

Gaill Monochoria『…………………………うるせェですね。だってフェアじゃねェじゃねェですか。毎回毎回時間止めて。…………オマエだけが進むんです。』『…………………………別に、どうでもいいですケド。』(何時もに増してやたらとむすっとした貴女を見ては“おーよしよし”だなんて反射的に。孤児院に居た頃の名残か、素で宥める言葉が口を突いて出たけれど多分屹度無問題。なんてったって平素よりのおこちゃま弄りだ。恐らく煽りの一つとして精神を逆撫でして終わるだろう。そうであってくれ。)「なんだなんだ置いてかれンのが寂しいかァ?」「にひひ、安心したまえよゥ。少なくともキミがカワイイカワイイ笑顔を見せてくれるまでァ意地でも生きてやるからなァ。」(先刻の愛想を振りまく(フリをした)君の真似を随分おふざけもりもりで執り行いつつ放った台詞。どうにもナンパっぽさが抜けないのは最早性分だろう。)(さて夕暮れの街を行く。カツリコツリと鳴るブーツ。言葉を投げ続けるフール。貴女は応えずただループ。ぱたぱた早まった足音に、離れていた距離が詰まっていたなら男は振り返ってニヤニヤと。一方通行ばかりの、そんな奇妙な片道。)   (2022/6/11 23:06:00)

Gaill Monochoria(好みの共有なんては分かりやすく愉快なコミュニケーションの一つである。浪漫家-ロマンチスト-が其れを厭う筈も無く。更に言えば意地っ張りな少女を煽りながらだと云うのだからそりゃもう極上。)「美味いなァ~~~~~~?」「美味いなァ~~~~~~~~!?!?!?」(大事な事なので、と言わんばかりにセルフ復唱。つまりは独唱。最早事情を知らなければ少女を前に一人ご馳走を貪り煽りを欠かさずぷるぷる震えさせる地獄の様な性格の男がお洒落な喫茶店に鎮座している訳だが。............8割くらい正解なのは内緒。)(カトラリーの鳴る音。意外に行儀良くさくさくと食べ進めて行けるのは幼い頃居た面倒見の良いお姉様の影響か。)(残り三分の一を切ってラストスパート。意外と強情だななんて思いながら妥協を感じさせぬ為に変わらず食べ続けて。そして。)『……………………ッッ…………………………………』「.............オイ。」(内心叫んだ。)「 オイオイオイオイオイオイィ.......................。」(好(ハオ/良し)ッッッ!と。)「どォした急にィ。」「ン~~~?」   (2022/6/11 23:06:20)

Gaill Monochoria(未だ無言を貫く事で最後の意地を保っているとは云え、やっと見せた素直さだ。もうちょっと、意地悪しようかな、なんて。)「はァ゛~~.................言葉が無くちゃァ分からんなァ?」(と。言葉にしろだなんてありがちな文句を。)(だが然し。)(此の科学者が其処迄だとお思いか。プライドを捨て言えばドーゾとお思いか。)( 此 処 で 終 わ る と お 思 い か 。 )「.............ほれ。」   (2022/6/11 23:06:37)

Gaill Monochoria「「「 あ ー ん 。 」」」   (2022/6/11 23:06:41)

Gaill Monochoria(其れは。其れは一撃必殺。)(至って、平坦な声で。何事も無いみたいに。けれど、表情は言うに能わず、いつも以上のニヤつきよう。)(然し冷静に考え.....無くても分かる事だが、此の必殺には一つの空隙が在る。単純明快、フォークを取っちまえば其れで終わりである事だ。)(兎角、貴女には三つの選択肢が在る。食うか、食わぬか、奪って食うか。)(さァ。)( さ ァ 。 )(選択の時だ。)   (2022/6/11 23:06:47)

トカゲおかえりい   (2022/6/11 23:09:12)

菱沼 華蕪木ちゃん>「 んしょ、…っ ( 差し出された手を取り、ぐ、と引いて立ち上がる。それから床に着いてしまったであろうスカートの裾を撫でるように払い小さな塵を落とした。宙を舞うそれが沈みゆく太陽の光線を受けきらりと光ってみえる現象、ええと、たしか…チンダル現象、と言っただろうか。そんな関係ないことを頭の片隅に追いやって、すぐに少女のあとを着いていく。) やり方調べてくれたんですね?いつもその場の勢いでやっちゃうから考えたこともなかったです。( ポケットから取り出されたビニール袋を一瞥し、コンセントから線を抜く少女の手つきを見ては随分手馴れてる人のようだな、と率直な感想を抱く。初めてだと聞いていたけれど、前調べもしている分心強いことこの上ない。より円滑に作業が進みそうなことは、嬉しくもあり、また少女との時間が減ってしまうという点では切なくもあり。けれど決して悪いことではない。“ えらいなあ、“ と独り言も交えつつ、袖口のボタンを外しシャツを肘の辺りまで捲りあげて、ジャンケンとの言葉にわざとらしく肩を回した。) いざ尋常に………じゃん、けん、ぽん!」   (2022/6/11 23:09:20)

菱沼 華1d100で低い方がジャン負けって感じで、ダイス振りますか?   (2022/6/11 23:09:45)

トカゲげいるくんっょぃ   (2022/6/11 23:09:50)

蕪木 千歳おけです!いざ尋常に   (2022/6/11 23:11:16)

蕪木 千歳1d100 → (7) = 7  (2022/6/11 23:11:23)

蕪木 千歳負けそう   (2022/6/11 23:11:26)

菱沼 華1d100 → (72) = 72  (2022/6/11 23:12:04)

ほりしぃいやーーーーッッッ………………   (2022/6/11 23:12:11)

ほりしぃこぉーーーれーーーはずるいッッッ!(オリンピック)   (2022/6/11 23:12:19)

菱沼 華7以下はなかなか出ませんでした 蕪木ちゃんに託します   (2022/6/11 23:12:21)

トカゲ10倍以上で笑ってしまった   (2022/6/11 23:12:21)

Gaill Monochoriaほりしぃ選手 またも耐え切れず   (2022/6/11 23:14:24)

蕪木 千歳託されます   (2022/6/11 23:15:18)

芦宮 心良一旦落ち   (2022/6/11 23:17:38)

おしらせ芦宮 心良さんが退室しました。  (2022/6/11 23:17:40)

トカゲおちかえさまでしたあ   (2022/6/11 23:18:15)

菱沼 華お疲れ様でした〜   (2022/6/11 23:19:55)

おしらせキース・ハリソンさんが入室しました♪  (2022/6/11 23:24:38)

キース・ハリソンこんばば!!   (2022/6/11 23:24:44)

菱沼 華こんばんは〜   (2022/6/11 23:26:06)

Gaill Monochoriaコヴァ!   (2022/6/11 23:27:22)

Gaill Monochoria棒🍆と侵蝕ふるぜぃ   (2022/6/11 23:27:34)

Gaill Monochoria1d3 → (1) = 1  (2022/6/11 23:27:38)

Gaill Monochoria1d2 → (2) = 2  (2022/6/11 23:27:40)

Gaill Monochoriaあ?   (2022/6/11 23:27:46)

トカゲ  (2022/6/11 23:28:58)

トカゲきぃちゃんだ   (2022/6/11 23:29:06)

トカゲまだなれそう   (2022/6/11 23:36:51)

蕪木 千歳大惨事になったら大変だなぁと思って…… ( それから、足手まといにもなりたくなかったし。記憶の中にクリーナーを掃除したものなんてなくって、何も分からずにまごまごしてしまうのは嫌だった。苦笑混じり、ちょっぴり褒められたことを照れた風に語りながらも、真実なんてその程度だった。経緯は何にしろ、役に立てたのならそれが1番ではあるけれど。じゃんけんに気合い十分な姿に思わずくすりと笑ってから、私も控えめに腕を巻くって 『 ぽんっ!……………あぁ~… 』初手、蕪木選手グーをチョイス。対する華ちゃん選手、パー。……勝負が決まるのは一瞬だった。敗因は気合いの量、かもしれない。がくりと肩を落とし、固められた拳が無惨に下げられた。『 …………では、僭越ながら。っ…………ふ、ん…………ぬ…………ッッ!! 』じゃんけんに負けただけだけど。粛々と、まるで神聖な儀式でも執り行うようにそっと、クリーナーを机の上に置かれた袋の中にしまう。腕捲りの妨げになるパーカーは脱ぎ、1つ隣の机の上に置いた。確りYシャツは腕捲りをして、これでok。開けられるか、どの程度粉が飛び散るかの少しの緊張。   (2022/6/11 23:37:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。  (2022/6/11 23:37:28)

蕪木 千歳無理に押し広げないでください。破損の原因になります。そんな注意書を思い出しながら、窪みに指を嵌めて出来る限りの力を込めた。蓋は固く、少しの葛藤の末 『 っ、ぁ……………ッけほ、っ……あ、いた………! …ふぅぅ……………かたかった…………。 』ランプならまるで魔人の登場。蓋は開くやいなや、溜め込んでいた分の粉を吐き出し、袋の中を僅かに曇らせる。その余波は力を込めるために背を丸めていた分近付いた顔にもやんわりとかかり、チョーク粉特有の香りに意識が一瞬満たされる。咳き込んで吐き出しても、口内に香りの味が残っているようなそんな気がして、若干口の中が不味い。開きにくさの原因は、入り口の隙間にまで細かく充満した粉のせいのようだった。取り出した手は仄かに粉で色付いていて、固まった腕を解したくってその粉を散らさないように柔く揺らした。『 後は集じん袋っていうのを取り出して……中にあるスポンジを取り出してからチョーク粉を捨てればおっけー………の、はず、でも結構溜まってるから、袋と、スポンジも洗った方が良いかな………? 』   (2022/6/11 23:37:32)

おしらせほりしぃさんが入室しました♪  (2022/6/11 23:39:22)

ほりしぃ『...........オイ。』「…………………………………………」『オイオイオイオイオイオイィ.......................。』「…………………………ッッ……………………」『どォした急にィ。』『ン~~~?』「…………………………ッッせェですねッ………………………………」(貴方と目を合わせることは出来なかった。自分でもなんでこんなことしたのか分からない。でも、〝 止めなければならなかった〟。ニマァァ…………………………とここぞとばかりに口角を上げる貴方とは裏腹に、彼女の顔は見る見るうちに、かァァァ…………紅潮する。得体の知れない羞恥。このロネリー・エスカがたかだかこのナンパ男による〝 ハニートラップ(パンケーキの誘惑)〟にかかったとでもいうのか?そんな、まさか、有り得ない。有り得てはいけない。だって、ただでさえ傍から見ればニンゲンと何食わぬ日常を過して見えるような様子はきっと、エスカとしては〝 悪い子〟がすることで、ましてや〝 ソレ〟を喰うなんてのは言語道断。もしもしれたら〝 ママ達〟がなんて言うか、どう思うか。【⠀何をされるか】。)   (2022/6/11 23:39:36)

ほりしぃ(…………………………でも、【バレなきゃ平気】?)(否。)(よく考えて頂戴、ロネリー。大好きな【⠀ママ達⠀】に秘密を作るの?秘密は作らないからこそ無垢でいることができた。心の底からママ達に尽くせていた。でも、1度秘密を作ったら。ロネリー、少女は。) (【⠀〝 ママ達にそれを隠し通せるの〟?⠀】)『............ほれ。』「………………………っ、………………ほれ、…………っ、てオマ、ェ……………………」(彼女の顔が、引き攣る。)『『『 あ ー ん 。 』』』「……………………ッ、…………………………」 (目前に悪魔の誘惑が。白衣の男はニヤつきながら、あと一押しだと言わんばかりに彼女の口にパンケーキを近付けてくる。 鼻腔を掠める甘い香り。本能的に口内に唾液が溜まことだろう。そして、とうとう………………)「………………………………ぁ…………………………」(………………前のめりになった彼女は、小ぶりな口を、恐る恐る控えめに開けた。短めの舌。ニンゲンというには鋭い八重歯。前髪で隠れた目元。彼女はそのままパンケーキを──────────………………)   (2022/6/11 23:39:50)

ほりしぃ「…………………………ッッ……………………」「な、なんてッッ……………………なんて食べるとでもお、おおおおお、思いましたかァァァァァァァ~~ッ……………………!!!????????!!!んふ、ふはははははッッッ………………!そんな姑息な方法に、このほりしぃが乗るわけねェでしょうッッッ……………………!!!!!ニンゲンの真似事なんぞくだらないッッッ………………ほりしぃに二言はねェんですからッッ!!!!!!」 (食 べ な 〝 勝〟 っ た 。 )(後ろに下がった彼女は 見下すような、何かを堪えきったような笑みを無理やり作り、尚も『食べない』選択を押し通したのだ。己ニンゲン小癪な真似を。科学者である癖して、パンケーキだけに算段が〝 甘い〟ッッッ………………!!!!!!!)   (2022/6/11 23:40:02)

ほりしぃ「………………ほォーーーーーらとっとと食っちまってくだせェよォ~~~????………………………………ほりしぃ的にはパンケーキ食べたあとの〝 オマエ 〟をパクッと食っちまう方が一石二鳥なんですからねェ………………この意味分かりますゥ………………????」 ( 彼女は余裕を演じていた。こうすれば【ママ達】に秘密を作らない。裏切ることなんてしてないわ、って胸を張って言えるもの。)(……………………………………でもなんだか。)(どうしてロネリー。)(……………………心のどこかで〝 勿体ない〟と、お腹より満たされない何かがあるのでしょう。) (笑みを浮かべていた彼女は、ゆっくりと目を逸らし、ほらほらぴっぴ、と貴方にとっとと食べることを促すの。羨ましくなんてない。本当さ。でも何故だか、〝 見るのはなんだかこたえる〟の。)(この間誰かさんから貰ったクッキーも、ちゃあんと吐き出したわ。)「…………………………」「……………………つうか………………そんなもん、………………………………美味しいンですか?」「……………………〝 甘い〟って、なんですか。」 ( だから、我慢したから。これぐらいは教えてちょうだいな。)   (2022/6/11 23:41:39)

Gaill Monochoria通知音聞き逃してた!!!読みます!!!   (2022/6/11 23:49:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キース・ハリソンさんが自動退室しました。  (2022/6/11 23:50:02)

Gaill Monochoriaいやおいせつねーって.......   (2022/6/11 23:50:37)

トカゲおちかれい   (2022/6/11 23:51:06)

ほりしぃ全然俺なら食うけどな。   (2022/6/11 23:51:46)

Gaill Monochoriaしゃしゃり出てくんなほりしぃ俺を喰ってくれ。   (2022/6/11 23:54:59)

ほりしぃしゃしゃり出てくんな   (2022/6/11 23:56:08)

ほりしぃてか眠くない?大丈夫?〆とかにしなくて時間的に。俺は眠くないから大丈夫やけど   (2022/6/11 23:56:43)

菱沼 華蕪木ちゃん>「 ( 気合を入れた1度目のじゃんけんで、呆気なく勝敗はついた。がくりと肩を落とす少女に “ そういう時もありますよ “ … なんて風に励ましの言葉を投げながら、袋の中に手を差し込んだ少女を見守る役に徹した。)( 透視能力を持たない彼女はクリーナーの蓋部分と少女の戦いを見ることはできない。おおよそ少女の様子から察しとるのがせいぜいで、どうやらかなり苦戦しているらしかった。一点に力を込めるせいか、すこし腕が震えているような。 “ 変わろうか “ と声を掛けようとしたとき、一際大きく袋が波打って、ぶわりと少女の付近にチョークの粉が舞う。開けるのには何とか成功した、のだろうか。)( 袋を隙間から覗き込めば、それはまあ随分な粉が静電気によってか内側に張り付いていて、非常に長い期間気にも留められぬまま仕事をしていたのだと容易に理解出来た。はあ、と溜息をひとつ。道具に感謝するのは、大切なことでしょうに。)」   (2022/6/12 00:01:22)

菱沼 華「 それにしても、………はは、可愛いお顔に粉がついちゃってますね。( 先程開けた時の勢いで舞ったうちの一部。頬の辺りに黄色と赤の混じった粉が付着しているのを目にとめて、スカートから取り出したハンカチで優しく拭おうと手を伸ばす。髪がつやつやと美しくて印象的な分、顔にチョークの粉をつけているのがどこかアンバランスで、つい笑ってしまうのは仕方の無いことだと言い訳を用意しながら。きっと粉に塗れた手じゃ二次災害まで起きかねないからと、そのままハンカチで拭えたなら、それから、) そう、ですね。一旦全部出して、はたいて、それで〜……えっと、…洗剤で洗ってちゃんと乾かせば大丈夫なはずです。( いつもの大雑把なやり方を回想しながらこの先の段取りを組んだ。集じん袋。どれのことだろうと、片隅に疑問を追いやりながら。)」   (2022/6/12 00:01:24)

Gaill Monochoriaぶっ飛ばすぞガチで   (2022/6/12 00:02:35)

Gaill Monochoria余裕!!!!!!   (2022/6/12 00:02:47)

ほりしぃぶっ飛ばすなガチで   (2022/6/12 00:04:01)

ほりしぃおけ!   (2022/6/12 00:04:15)

トカゲ💥   (2022/6/12 00:07:54)

おしらせキース・ハリソンさんが入室しました♪  (2022/6/12 00:13:52)

キース・ハリソン(はいったのにだいすわすれてました)きぃちゃんです   (2022/6/12 00:14:13)

キース・ハリソン1d2 → (2) = 2  (2022/6/12 00:14:16)

キース・ハリソン1d3 → (3) = 3  (2022/6/12 00:14:18)

キース・ハリソンこうやってふるんすよなぁ!!   (2022/6/12 00:14:26)

キース・ハリソンお相手不調らしいのできょうはねるのだおやすみ……   (2022/6/12 00:18:11)

おしらせキース・ハリソンさんが退室しました。  (2022/6/12 00:18:15)

トカゲおやすみい   (2022/6/12 00:27:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Gaill Monochoriaさんが自動退室しました。  (2022/6/12 00:27:48)

トカゲおれもねるか~   (2022/6/12 00:27:56)

おしらせトカゲさんが退室しました。  (2022/6/12 00:27:58)

蕪木 千歳かわ…………っ、…ぁ、りがとう…?………ん、( ぴゃっと肩を竦めて、お世辞だとしても照れてしまうのは仕方無い。言われ慣れるほどに、誰かに見惚れられる程に整った顔立ちなんてしてないことは、ちゃんと自分で分かっている。けれどそれはそれだろう。ぎこちなく礼を述べ、近付くハンカチに目を瞑った。ハンカチを汚してしまう申し訳なさはあるけれど、いつまでも顔に付けていたくもなくて。つまるところ、お言葉に甘えて自らに優先順位を置いた。開いた頃には顔は綺麗になっている筈で、有難う、と今度は笑いながら口に出来た事だろう。『 ん、だよね…………よし、…………………華ちゃん、蓋を開けて、ゴミ箱持ってきてもらっても良い…? 』蓋を開けたクリーナーの中はいっそう粉で満ちていて、その中に手を入れるのはやっぱり気持ち的に憚られるものがあった。だからこそここまでの事態になっていたのだろう、なんてことは想像できて、誰かがそんな負の連鎖は止めなくてはいけない。覚悟を、決める。細く息を吐いてから、一息に袋の端を掴んで持ち上げた。   (2022/6/12 00:28:01)

蕪木 千歳粉にまみれた袋は粉の中に手を突っ込んでいるようで、ぞわりとした感覚が伝わる。それでも手を離せばまた覚悟を入れ直さなければならないのだから、嫌な根性の見せ所だ。半ばまで持ち上げてから、はたと気付いたのはこの粉を先ず捨てる場所がないことで、申し訳なさそうに眉を下げながら、救助要請は為された。無事に申請が受理されたなら、たっぷりと粉の詰まった袋、所謂集じん袋がゴミ箱の上空に鎮座する事だろう。中には四角形のスポンジも入っていて、スポンジを抜けば粉は多少減ると、そう信じたい。)   (2022/6/12 00:28:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。  (2022/6/12 00:29:26)

菱沼 華毎度申し訳ないことに頭回らないマンになってしまっているので…お持ち帰りしてもよろしいでしょうか〜…   (2022/6/12 00:31:09)

蕪木 千歳良いですわよ~、また回るまんのとき成りましょうぞ!   (2022/6/12 00:33:29)

菱沼 華感謝〜〜!!本日はありがとうございました!!   (2022/6/12 00:34:09)

菱沼 華お先に失礼します、おやすみなさいませ〜   (2022/6/12 00:34:22)

おしらせ菱沼 華さんが退室しました。  (2022/6/12 00:34:25)

蕪木 千歳いえいえ此方こそ!!おやすみなさいまし!   (2022/6/12 00:34:29)

おしらせGaill Monochoriaさんが入室しました♪  (2022/6/12 00:34:46)

Gaill Monochoria戻り   (2022/6/12 00:35:01)

蕪木 千歳  (2022/6/12 00:35:41)

おしらせほりしぃさんが入室しました♪  (2022/6/12 00:40:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Gaill Monochoriaさんが自動退室しました。  (2022/6/12 01:00:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。  (2022/6/12 01:06:03)

おしらせGaill Monochoriaさんが入室しました♪  (2022/6/12 01:09:21)

Gaill Monochoria(煽りに煽ってまた煽る。その末突き付ける悪魔の誘惑。)(貴女は、パンケーキを______________________________)「.......そォかい。」「そりゃ残念だ。」(カチリ、と。フォークごと皿へパンケーキを置いた。)(それから、暫く。男は、窓の外を眺めるでしょう。)「あァ。」「........も少ししたら食うさ。」(何時ものボルテージ最高潮な会話に相反して。其れは、独白の様な答えだった。貴女の言葉にだって二つ返事。)『………………ほォーーーーーらとっとと食っちまってくだせェよォ~~~????………………………………ほりしぃ的にはパンケーキ食べたあとの〝 オマエ 〟をパクッと食っちまう方が一石二鳥なんですからねェ………………この意味分かりますゥ………………????』「...................。」   (2022/6/12 01:09:39)

Gaill Monochoria(柄にも無く静寂。何時も饒舌は雲隠れ。)(煙草を、取り出した。)(幸いの喫煙席。)「..............。」(煙を吐く感覚も、もう慣れた。)(曇天気味の空模様。そう言えば靴占いをしてなかった。)『…………………………』『……………………つうか』(男は、唯閉口で応える。或いは、何かを待つかの様に。)『………………そんなもん、』(煙を吐く。)『………………………………美味しいンですか?』『……………………〝 甘い〟って、なんですか。』(意地で覆い切った欲望。其の一雫が、最後の最後に零れ落ちる。其れは待ち侘びた一言。あの日の、夕暮れの実験室に似た寂しさ。どうしようもなく、〝みんな〟から切り離された少女の、塗り潰し切れない〝探求心〟。)(もう一度、同じことを。心の中で叫ぼうか。)「...........味覚の説明ェだァ?」「ふざけるなよほりしー。」「僕ァな。」(威圧する様に、貴女を射竦めるネオン。白煙と金髪のヴェールを手で払った。)「僕ァ国語の作文問題も終わっちゃいないんだァ、余計に脳のリソースを使わせ無いでくれよ。」(トントン、って最後の残滓を灰皿に落とすんです。そうしたら首の方へ手をやって。)「全く.........。」   (2022/6/12 01:09:47)

Gaill Monochoria「マトモな味ィー知らんからンな無茶振りが出来るんだろォなァ」(また、首元から戻り来る砂時計。)(レッドドア。世界の裏へ潜り抜ける扉。過程を埋葬する棺。其れを呼ぶ文字無きTELLナンバー。砂時計のネックレス。)「...............。」(逡巡。其れは特段未来を変えるモノでなく、ただ男の決意を固める為の数瞬である。)(連続する軽い金属音。首飾りは手放され、貴女と彼の中央へ。喫茶店の、其の机上へ。)「...........悪かったよ。」「やりすぎた。」(煽る分にも、誘う分にも不器用さなんて欠片も持ち合わせないけれど。流石に、謝る時くらいは男とてぎくしゃくするもんだ。)「........ほれ。」(ことり。)(白くて丸くて、控えめな絵に飾られた皿が音を鳴らす。)(まだ、煙草の灰は少し。温かい。)「気になるなら食えよ。」「どうしても嫌だッてンなら僕が食うけどよ。」(頬杖を突いて。)「訊いた以上ォはァ........知りたいんだろ?ソレの味」   (2022/6/12 01:10:11)

Gaill Monochoria(本当に。本当にヒトの食事を拒んでいるのか。其れは彼の知る限りでは無い。)(けれど。)(けれど少なくとも、少女の思考-式-を以て言葉-解-は出された。味を訊くだなんて、そんな事。無関心な者がするだろうか。ただの好奇心が“美味しい”かを問うだろうか。目を逸らす必要なんてあっただろうか。)(其れ等一切を否と薙ぎ払えるから、男は〝Gaill Monochoria〟であり。そして)「 僕 ァ 〝探 求〟 を 愛 し て る 。 」「キミが嫌なら遠慮なく食うがなァ...........」「拒む理由がもし“ママの為”だなんて H o l y S h i t - ク ソ ッ タ レ - なら。」(君は覚えているだろうか。あの日の言葉を。見据える双眸が優しく笑って放った言葉を。)「幾らでも僕が揺さぶってやる。」「だから、だから.........ッ」(言葉を貸してくれ。Walter=Von=Neumann。)   (2022/6/12 01:11:50)

Gaill Monochoria「_________解を出せよ、Lonely。」   (2022/6/12 01:12:04)

Gaill Monochoria「食ってくンなきゃどうにも。」(『……………………〝 甘い〟って、なんですか。』なんて言ったってさ。)「..........教えてやれねェよ、僕は。」(重ね重ね、科学者は完全無欠の英雄では無い。其れはイーコールに吞まれた少女を救うべく走った少年の背を押した時。其れは青の孤独に閉じこもったアナウサギへ追い付こうとした時。其れは、ひとりぼっちの少女へ手を伸ばした時。男が為せるは弾丸装填。引鉄を弾く迄、幻さ。何も成し得なくても。何者かに成り得る誰かが目の前に居るのなら。罪〝過〟も、工〝程〟も。)(奇しくも、其れは不和の命題と同じく。)「〝過程〟は一緒に背負ってやる。」「心配すンなよ、キミが弱いんじゃない。」「僕がヒーローじゃねェのさ」(悪魔の本質を、囁きとするならば。)(其れは正しく、甘言だ。)(もう一度問おう。蚕蟲の卵・Lonely Esukaではない誰かへ。)(ロンリーガールへ。)(少女・Lonelyへ。)(貴女へ。)(答えは未だ、闇の中。#FF2281は見据え続ける。)   (2022/6/12 01:12:12)

Gaill Monochoriaごめん待たせた、シャワー浴びてきま!   (2022/6/12 01:12:41)

おしらせほりしぃさんが入室しました♪  (2022/6/12 01:14:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、蕪木 千歳さんが自動退室しました。  (2022/6/12 01:16:37)

ほりしぃはずしたッッッ…………………………………………????????!!!!!!!!!!!!!!   (2022/6/12 01:20:16)

ほりしぃ時計をッッッ?!   (2022/6/12 01:20:24)

ほりしぃ落ち着け。   (2022/6/12 01:20:26)

ほりしぃおっけい。   (2022/6/12 01:20:29)

ほりしぃ浸る。   (2022/6/12 01:20:32)

Gaill Monochoria声のでけえ男だなチミは   (2022/6/12 01:33:49)

ほりしぃ時間かかります!   (2022/6/12 02:02:02)

Gaill Monochoriaさい!   (2022/6/12 02:02:14)

ほりしぃ眠くない?!   (2022/6/12 02:23:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Gaill Monochoriaさんが自動退室しました。  (2022/6/12 02:27:16)

おしらせGaill Monochoriaさんが入室しました♪  (2022/6/12 02:27:43)

Gaill Monochoria変えそう思った直後の無言でい!!!!   (2022/6/12 02:27:56)

Gaill Monochoriaいける!多分!   (2022/6/12 02:28:13)

ほりしぃ多分?!   (2022/6/12 02:34:58)

Gaill Monochoriaああ?!?!?!   (2022/6/12 02:35:12)

ほりしぃ『...........味覚の説明ェだァ?』『ふざけるなよほりしー。』『僕ァな。』『僕ァ国語の作文問題も終わっちゃいないんだァ、余計に脳のリソースを使わせ無いでくれよ。』「………………ふざけてんのはどっちですか。次の減らず口は何かと思えば。」(……金髪の隙間から覗くネオンを、彼女は見つめ返していた。虚勢を貼るように鼻で笑う姿は相変わらず高飛車だった。盲目の人間に赤色を説明する時、人はどうやって伝えるか。耳の聞こえぬ人間に、音楽を教えることは不可能だろうか。彼女は目を細める。)『マトモな味ィー知らんからンな無茶振りが出来るんだろォなァ』(…………目を細めた理由は、貴方がペンダントに触れたからだ。また〝 アレ〟を使って口にでもねじ込むか? 彼女は固く口を閉じて、次の行動に警戒の色を示している、その時だった。)(……──────────コトリ、と。)(机の上に、〝なにか 〟が中央に置かれた。それが何かは嫌でもわかる。きっとソレは………………)   (2022/6/12 02:35:18)

ほりしぃ「…………………………オマエ、なんのつもりです??それがなくちゃあオマエは貧弱も貧弱、置いたからにゃあほりしぃに【喰われる】覚悟があるってことですか??それとも、〝 そんなものなくても〟ほりしぃがオマエを食わねェとか甘ったれたこと考えてんじゃないでしょォねェ~~~…………………………それともやっぱ、………………………………〝 可哀想〟になっちまいました?」(彼女は引きつった笑みを浮かべ、自身の懐中時計を密やかになぞった。冒頭に、『フェアじゃない』と言っただろう。)(─── レッドドア ────)(それは貴方の秘密道具。世界をおいてけぼりにしたはずなのに、解除すれば貴方が置いた行かれてしまう七不思議。それはその能力が『ずるい』からか?ああ、それもあるだろう。)( しかし、理由はもうひとつ。それは。 )(【解1︰ 貴方は、貴方達は何も捨てないのに、ロネリーには何もかも捨てさせようとする所にある】。)   (2022/6/12 02:35:33)

ほりしぃ(ママ達に背を向けるということは、今までやってきた【努力】を放棄することだ。文字通りのロンリーガール。それはもう呪う程に劣等が怖い彼女。しかし貴方達は何も失わない、彼女が生きようが彼女が死のうが、彼女が何もかもを失おうが。〝正直いって貴方達は関係がない 〟んじゃないのか。貴方のそれはエゴに過ぎない。続く言葉だってそうだ。)『僕 ァ 〝探 求〟 を 愛 し て る 。』(己、マッドサイエンティスト。)『キミが嫌なら遠慮なく食うがなァ...........』(#FF2281の極彩色が。)『拒む理由がもし“ママの為”だなんて H o l y S h i t - ク ソ ッ タ レ - なら。』(ふざけたことばかり抜かしやがって。)『_________解を出せよ、Lonely。』(ロンリーガールは貴方を睨む。)(…貴方が愛しているモノ(不和)なんて、嫌という程に分かっていた。テンシのタマゴだなんて、科学者からしちゃあそそられない筈もない。探求の為なら全てを蔑ろにしてしまいそうな莫迦な男だった。)『〝過程〟は一緒に背負ってやる。』『心配すンなよ、キミが弱いんじゃない。』   (2022/6/12 02:35:44)

ほりしぃ『僕が〝 ヒーロー 〟じゃ─────────』「〝また馬鹿言ってる〟。」(……………………だからこそ、【遮った】。)「……………………………………そこまでするメリットは例に及んだ〝 探究心〟を満たす為ですか?傲慢ですね、相変わらず。」「…………………………、………だからと言って、らしくねェじゃねェですか、まるで自分を下げるような言い方。ほりしぃが強いからオマエがヒーローになれない?………………違いますね。………………寧ろほりしぃが強い(悪役)ならオマエは列記とした〝ヒーロー (正義)〟でしょ。…………………………ほりしぃが弱いから、オマエは……………………………………ヒーローになりきれねェんでしょ。〝 馬鹿にしないで 〟ください。」「…………………、…そんなの、1番ほりしぃが………………………嫌ってぐらい、……」「……………………………………………」「……………………………、いいですか。…………オマエを必要とするニンゲンは、………………探せば星の数ほどいるンです。今この瞬間にだってそうじゃあありませんか。癪に触りますが。」   (2022/6/12 02:35:56)

ほりしぃ(相変わらずだった。 傲慢なのが貴方で、強情なのが彼女。どちらも引かない。どちらも強気。譲らない。貴方が諦める瞬間をずっと待っていた。でも、脅してもダメ、頼んでもダメ、突っぱねてもダメ。ダメ、ダメ、ダメ。「嫌い」だろうがなんだろうが、ずぅーーーーーーっと絡んでくる。今日もそうだ。彼女は貴方を拒んだいた。しかし貴方は揺さぶってくる。なんでここまでされているのか、前にも聞いたことがあったっけ。その度に貴方は答えていた。【⠀探求を愛しているから 】だと。馬鹿の一つ覚えのようだった。貴方と彼女は孤児院育ち。家族が沢山いて、今日この日まで生きてきた。何が違かったのかしら、どこで隔てられたのかしら。)(………………今日は。この時は。この瞬間は。)「…………………………、…………………………、」「……………………………─────────たかだか女1人の前で、しかも捕食者の目の前で。後生大事にしていたもン置いちまうなんて愚かですね。………………………喰い殺しますよ。」 ( これで【⠀最後 】だ。)   (2022/6/12 02:36:12)

ほりしぃ(1切れのパンケーキを残したまま。彼女はゆっくりと顔を上げて目を見開き、見詰める。貴方は3度目だろうか。【⠀彼女のディスコードが顕になる前兆 】。エゴだって分かってた。貴方が意地になってんのも知ってた。彼女も意地になっている。 意地になって、でも、自分の弱さを今日は少し、咀嚼した。貴方と会わない間にね、色んな人と話をしたの。色んなヒーローの卵とね。 )(………………ちょっと、考えた。これは誰かさんにも話したことだけど。ロネリー、【⠀助けて 】って言葉が嫌いだった。意味を成さないからじゃない。それは吐いた者勝ち、【誰か】を悪役にしてしまう卑怯(魔法)の言葉。ママ達の前では自分が死ぬことになっても使わないと誓った。なんで嫌っていたか、貴方達と話すことでようやく理解出来た気がする。)(さよなら、反吐ニスト。 ) 「………………今回は、【⠀〝 マジ〟 ⠀】ですからね。」 (彼女は貴方から目を逸らさなかった。レッドドアを使うといい。それぐらいの猶予は、たっぷりと存在する。)   (2022/6/12 02:36:52)

ほりしぃ(だから助けては言わないことにしたんだ。)   (2022/6/12 02:39:17)

Gaill Monochoriaうおあ.............   (2022/6/12 02:41:18)

Gaill Monochoriaワンチャンロストだな、ロル書きます   (2022/6/12 02:56:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。  (2022/6/12 03:05:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Gaill Monochoriaさんが自動退室しました。  (2022/6/12 03:22:09)

おしらせGaill Monochoriaさんが入室しました♪  (2022/6/12 03:25:30)

おしらせほりしぃさんが入室しました♪  (2022/6/12 03:34:22)

ほりしぃほう   (2022/6/12 03:34:43)

Gaill Monochoriaめっちゃ掛かるわ、、、ごめん   (2022/6/12 03:36:43)

Gaill Monochoria映画コースかも   (2022/6/12 03:37:02)

ほりしぃ大丈夫よ   (2022/6/12 03:41:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。  (2022/6/12 04:06:59)

おしらせほりしぃさんが入室しました♪  (2022/6/12 04:14:17)

ほりしぃ俺寝たらごめん   (2022/6/12 04:33:10)

Gaill Monochoriaいや普通にかかり過ぎてるから全然気負わんでくれ()   (2022/6/12 04:33:28)

Gaill Monochoria「 【 レ ッ ド ド ア 】 。 」   (2022/6/12 04:45:59)

Gaill Monochoria(都合、此の文に貴女の言葉は引用されない。)   (2022/6/12 04:46:07)

Gaill Monochoria(貴女が強情であるならば。)   (2022/6/12 04:46:16)

Gaill Monochoria(ただ傲慢に。)   (2022/6/12 04:46:21)

Gaill Monochoria(其の探求愛を、綴ろうか。)   (2022/6/12 04:46:28)

Gaill Monochoria(半ば机を叩き付ける様にして。握られたるは砂時計。)(停止空間内、男は歩く。ただ歩く。喫茶店を出て通りを抜けて。今居た.....否、世界にとってはまだ彼の“居る筈の”場所より。遠く、遠く。)(足の痛みは気にするな。ただ命を賭けて進め。)(男は、歩みを止めない。ずっとずっと進んでく。〝 貴 女 を 抱 え て 〟、進んでく。)(そして、そして。)(貴女の意識へ、視界へ、ツギハギですらない歪な断層を以て飛び込んだのは夕暮れの街、其の風景。街の全部を見下ろせて、風は強く、空が近い。)(然るに、ビルの屋上。)「..............。」「 Hey. 」(貴女が立つのは内側。2,3歩置いて、男が立つは縁の側。)「全くよォ......」「何言ったって聞かねェなら仕方ねェよな。」「聞かないのは僕も同じかにィ?HeHe.」(1歩後退れば落ちて終う様な、そんな境界線で。)「..............。」(白衣が揺れる。)「キミ最初に言ったよなァ?フェアじゃ無いとォ.........」   (2022/6/12 04:46:37)

Gaill Monochoria「ならフェアに行こう。」「“キミも僕も、僕を殺せる”この状況。」「....十分だろゥ?」(男は、哂う。)「 なァ?オイ。 」「..............ほりしーチャンよ。」「最後だってンならさ。もう一度だけ。」(貴方へ、伝われと。)(どうにかこうにか、自身の為築き続けた様は九龍城砦。其の中核へ、手を伸ばす。)「少々自己中過ぎるぜキミィ............」(感動的な何かじゃあなく、男が紡いだのは自己中だなんて、そんな言葉だった。)「キミが弱いから僕がヒーローになれないィ........?立場で言えば僕が正義ィ..............?」「オイオイオイ........」「勘違いも甚だしいなァほりしーチャンよォ!!!!!」(言わなくて良いなら、其れが一番恰好良いんだろうけど。やっぱりどうにも、上手く行かないものですから。)「キミがどうかなんて関係無い。...........僕は元より、〝正義のヒーロー〟なんかじゃないさ。」(ぽつり。少しだけ、雨が降る。靴占いをしていたら、ちゃんと裏向きだったでしょうか。)(外れちまったな、なんて笑い合う事だって出来たでしょうか。)(何処で、隔てられたのでしょうか。)   (2022/6/12 04:46:58)

Gaill Monochoria)「僕は探求を愛してる。」(完全無欠じゃなくて良い、なんて謳いながら。なんだかんだ彼も意地っ張りだから。ちゃんと紡げなかった、言葉を。今。)【問】其れは自身の探求のみを愛する事を示すだろうか。[A.否。彼は。]「キミの探求だって、愛してるさ。」(手に持つ煙草は、停止世界より帰る前の、或いは最後の一服。)(風に勾引かされ、其の煙は尾を引いた。)「環境がキミ自身を閉ざす道を選ばせたなら.........ッッ!!!!!」「.........そんなの、くそったれじゃないか。」(全部、綺麗にゃ行かないから。)   (2022/6/12 04:47:10)

Gaill Monochoria(だから。)   (2022/6/12 04:47:18)

Gaill Monochoria「________________________ッッ 同 情 し た に 決 ま っ て る だ ろ ォ が ! ! ! ! ! ! ! ! 」   (2022/6/12 04:47:33)

Gaill Monochoria「キミは強いさ!!!!今日まで生きてきただけで十分にな!!!だが少なくともあの時はッッ!!!!!!!!」「.............あの時は、弱みを見せた」「そうだろ?」「弱点があるなら突くのが常套ォ........なんてったって僕ァ恰好良いヒーローじゃァないんだ」(今だけは。)(今だけは、なけなしのプライドも棄てちまおう。)「悪党でも悪魔でもなんでも良い。」(さァ、此処からは。)(屁理屈と叙述トリックの証明だ。)「『〝また馬鹿言ってる〟。』だァ!?!?幾らでも宣ッてやらァ゛大馬鹿が!!!!!!!!!!」(〝都合、此の文に貴女の言葉は引用されない。〟)(言葉の通り、其の文の中には引用されちゃいない。)「『〝 馬鹿にしないで 〟』なんざこっちのセリフだぜふざけやがって」(〝其の探求愛を、綴ろうか。〟)(綴ったさ。貴女の探求への愛を。)(こんな風なトリック-我儘-を、本気で叫べる男だから。)   (2022/6/12 04:47:47)

Gaill Monochoria「一々一々曲解ばッかしやがってよォ。素直じゃ無さ過ぎんぜ?」(男は優しく微笑む。貴女も何度か見たであろうその表情。そして、そして。)「なァ。」(或いは、最後だ。)「〝助けてくれよ〟ほりしィ。」「ッHAHA!!!!!頼むぞォ!?!?!?このままじゃ死んじまう!!!!!!!!!!!!!!」(助けてが嫌いだなんて、彼は知らない。けれど、少なくとも。可哀想な側に立つヒーロー、を嫌うなら。此のまま死ねば見放された彼も、責任を押し付けられ終いの貴女も屹度〝可哀想〟だろう?)(我儘と叙述トリックの最終証明。)(さァ、君はどうする。)(真逆様、落ちて行って。)(空中、愛を謳うのさ。)   (2022/6/12 04:48:50)

Gaill Monochoria(“造作も無い笑顔”に価値は在るか?なんて問う人間が居るのなら、其の解は無価値でしょう。ならば“造作もある笑顔”に価値は在るか?なんて問う人間が居たなら?)(屹度、優しくない人間は無価値だと答えて、優しい人間は価値在るモノだと答えるのでしょう。)(ならば男はどうか。)(..........価値など無いと、そう答えるんだけれど。)(価値以前に僕が見たいと思ッたンだ、って。屹度、そう付け加えるんです。彼もまた、不器用ですから。)   (2022/6/12 04:51:54)

Gaill Monochoriaごめん文章ぐちゃぐちゃかも   (2022/6/12 04:52:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。  (2022/6/12 04:58:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Gaill Monochoriaさんが自動退室しました。  (2022/6/12 05:19:33)

おしらせジェントルさんが入室しました♪  (2022/6/12 12:17:32)

ジェントルぬるぬる   (2022/6/12 12:17:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ジェントルさんが自動退室しました。  (2022/6/12 12:52:43)

おしらせトカゲさんが入室しました♪  (2022/6/12 18:48:52)

おしらせエレナ・ドラグノフさんが入室しました♪  (2022/6/12 19:08:04)

おしらせキース・ハリソンさんが入室しました♪  (2022/6/12 19:08:26)

キース・ハリソンこんばばばば   (2022/6/12 19:08:31)

キース・ハリソンえれなさ!!ん!!!続きを!!!!   (2022/6/12 19:08:41)

キース・ハリソン(きみが買い込んだご飯は、まるでみたことのないくらいのたくさんのものでした。運動部の生徒のために用意されたのでしょうお弁当はたった一個でも随分と大きくて、カップ麺だってスープの事を考えたらそれはきっと、僕のお腹が何回もはち切れてしまうような量になりました。流石にカップ麺は買いだめ……と思っていたのですが、君はそれを急いて口の中に書き入れて、それでもそれはきっと見苦しいもの軟化じゃないのです。爽やかで爽快感があって、それでいて流れるような。素敵な君の容姿に似合うその優しい、柔らかい麗しい雰囲気をみていればそれはいくらか意外だけれど、それでもきっと、それもまた、魅力的なのでしょう。)「ぼく、ぼくはきぃ……キース・ハリソンっていいます、えっと……えへ、」(ちいさく笑いを零しながら、ぼくはさっき買ったクッキーをもそもそと食べました。フルーツオレでとかしながら呑むそれは甘くって優しくって、こんな状況のせいかもしれないけれど、夢なんじゃないかな、なんて思いました。)   (2022/6/12 19:10:59)

キース・ハリソン「あの……、ごめんなさい、いやだったらいいんです、けど、あの……、」(実はさっきから、聞きたいことがあったんです。)「あの、あの、バンホーテンさんってあの、格闘技かなにか……?あの、すごくかっこいい、なって……」(筋肉はじろじろ見なくたってなんとなく伝わってくるほどです。でもきみは女性だし、体をみられるのは気持ち悪いかもしれないので、すこしずつ反応を見ながら聞いてみます。……もし、もしもそうなら、ちょっとだけでも、つよさの秘密とか教えてくれないかなぁ……なんて、思うんです。)「あの……ぼくも、僕も、みんなを救えるヒーローになりたいなって、それで……」(ぼくは、約束したんです。大好きな幼馴染みと、“どっちの方がたくさんヒーローできるか競おう”、なんて、ちっぽけで馬鹿らしいかも知れないけど、大切な約束を。)   (2022/6/12 19:11:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、トカゲさんが自動退室しました。  (2022/6/12 19:14:36)

おしらせトカゲさんが入室しました♪  (2022/6/12 19:35:35)

エレナ・ドラグノフ『ご馳走様です』かん、と軽快な音を鳴らしながら弁当箱を机に置く。食べ方が汚いタイプとかではないにしろ、誰かの前でこんなに食べる姿を見せてしまうのはバツが悪い。『いや、別にそんなに悪いことをしたみたいな言い方はしなくていい。お察しの通り、やってるのは格闘技。元々は身体だって弱かったんだが_____。鍛えたら段々、色んな技術……っていうと大層だけど、身につくようになっていった。』やっぱり、体が資本という言葉は正しいんだと思う。ボクシングにはあまり才能はなかったけど、鍛えてからは一気にひと角程度の才能は生まれた。基礎体力や筋力が備わっていたら、なるほどある程度モノになるのは納得出来る。   (2022/6/12 19:37:32)

エレナ・ドラグノフ『ただ……それをノウハウとして教えるのは無理だ。確かに、格闘技を習ったりするのはいいと思う。毎日身体を鍛えるのだって、場合によっては付き合ってやれる。が、貴様に才能がないとかの話じゃなくって、時間が足りない。身体(エンジン)を鍛えて技(アクセル)をぶっ飛ばすのがだめなら……』が、それには時間がかかりすぎる。だから、強さの秘密として口にしたのは____『最初から必殺技(ジェットエンジン)を持ってきたらいい。その場、その瞬間、その状況だけ誰にも負けないと貴様が考えるモノ。』『要するに____ほら、ヒーローには必殺技がつきものだろう?』   (2022/6/12 19:37:36)

トカゲぬん   (2022/6/12 19:41:34)

キース・ハリソンぬい   (2022/6/12 19:41:46)

トカゲ🧵   (2022/6/12 19:42:17)

エレナ・ドラグノフぬい!   (2022/6/12 19:44:15)

キース・ハリソン(うなづきながら、僕は貴方の言葉を聞き零さないようじっと聞きました。もともと体が弱かった……というのなら、いつかいつかぼくにも君みたいになれる日が来るかも知れません! 沢山のご飯を食べたら体は大きくなれるでしょうか、強くてかっこいいになれるでしょうか。……なんて考えて、どこか小さな違和感が胸に浮かんだのを、知らんぷりしました。)『ただ……それをノウハウとして教えるのは無理だ。』「そ……っか……」(君の言葉にちいさな溜息を返しながら、僕は小さく俯きます。悲しいんです、ほんとうに、本当に悔しくて仕方ないんです、安心なんて、喜んでなんて居ないんです。)(ほんとうに、本当なんです。お姫様になんてなりたくないんです。お姉さんみたいに綺麗で美しくなんてなりたくないんです。女の子みたいな細い指や可愛い手足や、可愛いフリフリのドレスや、長い髪の似合う女の子らしさなんて、欲しくないんです。本当なんです。……本当に、ほんとう、なんです。)   (2022/6/12 20:00:47)

キース・ハリソン(ぼくは約束したんです。大好きな幼馴染みたちの隣に立つために、ヒーローになるんだって。彼の隣に立つためには、ぼくは、ぼくはお姫様になんてなれないんです。なっちゃいけないんです。僕は、ヒーローに、なるんです。)「必殺技……」(食事の音のやんだこの部屋には静寂が満ちて、ぼくらの声だけが寂しく響きます。僕のちいさな反芻の声は特に思い当たるような行き場を見つけられなくて、寂しくぽつんと落ちました。)「あの、えっと……シールダーズでいうところの、あの最後のさいごの合体技?みたいなやつですよね……んん、ぼくにできるのあるのかな……」(思い浮かべた憧れの戦隊ヒーローのそれは爆発や火花を伴っていて、ばちばちと格好良かったのを覚えています。いまでこそあれは演出……とおもえるようになりましたが、でもあれもだれかの能力だったらどうしようなんて夢も見てしまいます。でもあいにく、僕にはそんな能力はありません。)「エレナさんは必殺技、あるんです……?か?」(参考にできたらなぁ、なんてきもちで、ちらちらと君を見ながらきいてみました。)   (2022/6/12 20:00:55)

おしらせレギオさんが入室しました♪  (2022/6/12 20:07:05)

レギオこば!   (2022/6/12 20:07:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、トカゲさんが自動退室しました。  (2022/6/12 20:07:18)

キース・ハリソンこんば!   (2022/6/12 20:12:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。  (2022/6/12 20:16:02)

おしらせエレナ・ドラグノフさんが入室しました♪  (2022/6/12 20:26:44)

エレナ・ドラグノフ『シールダーズ、は知らないけど……』多分戦隊モノなのは分かる。それが最後に、何何キックやらパンチやらで決着を漬けるものだとくらいは理解出来た。つまりそういうこと、発想は間違っていないから話を続行『要するにそういうコト。ただ、アニメや漫画みたいに綺麗なものやら、かっこいいだけのものの話じゃなくて_____』しかし、これは遊びの話なんかじゃない。本当にそれでカミサマと戦い、或いは悪人と戦うのだから。だから、クソ真面目にその定義からちゃんと話しておくのが肝要だ。『""""相手が自分の能力を理解しても想像がつかないモノ""" """仮に何もかも筒抜けでもどうにもならないモノ""" 』『このどちらかを、必殺技っていう風に私は定義してる。たとえば、あの真紅朗(あかがみ)のホローポイントパンチなんかは、明らかに後者。ディスコードの強みをそのまま活かして、けれどあの規格外の破壊力はどうにもならないから必殺技足り得る。まあ多分そこまで考えていないだろうが。』   (2022/6/12 20:26:49)

エレナ・ドラグノフその定義で行くなら_____『私の場合、前者に比重を置いている。』_____血染めの夜鷹に暁はなし(ダインスレイヴ)。この技は即ち、後出しジャンケンに当たる。相手が必殺を誓う切り札の発動と同タイミングに、拳を振り抜く。その瞬間にディスコードを発動、相手の目の前に一足で瞬間移動し、振り抜かれた拳が相手が「攻撃している真っ最中」にぶち当たる。状況が状況だから相手は反撃することを許されない_____ただし、薄氷を踏むような繊細なタイミングが要求されるため、自分なりの撃鉄(スイッチ)として何節かの詠唱を、拍子を図るために必要とされる。……と、そうした旨を一から説明した。『と、まあこんな形だ。何か発想するものはあるか?』   (2022/6/12 20:27:00)

おしらせ催涙雨 七日さんが入室しました♪  (2022/6/12 20:32:07)

催涙雨 七日なのかです!   (2022/6/12 20:32:16)

レギオリリカルなのかちゃん🙌   (2022/6/12 20:37:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キース・ハリソンさんが自動退室しました。  (2022/6/12 20:38:13)

おしらせキース・ハリソンさんが入室しました♪  (2022/6/12 20:39:51)

催涙雨 七日(『 - どうやらこの学校に、〝 魔法少女 〟が転校してきたらしい - 』)(放課後のことでした。狭い箱の中で収容されていた生徒たちは、息を吹き返したように笑い合い、放課後はどこへ行くだとか、或いは部活に行きましょうとか。淀んだ空気が一気に弾ける錯覚。 水彩パレットに沢山のパステルを零すような それ。 )(そんな中。)( まるでそこから切り取られたかのように、別世界の入り口が混在する本の塔は依然として沈黙を貫いているよう。薄く開いた窓からは微かに生徒たちの声がする。青混じりの朱色に当てられたクリーム色のカーテンは、その攻撃的な西日を柔く抱き締めて揺れるだけ。書物特有の匂いが充満したそこは、彼女 -七日 -にとっては安息の地でもあった。)   (2022/6/12 20:53:06)

催涙雨 七日腰まで伸びた白縹色の髪と、スラリと伸びた女性にしては高い身長。伏せたまつ毛は雪が降れば積もるほどに長く、本の羅列を追うために伏せられていた。俯いた際に垂れた髪を、ゆっくりとかきあげ、次のページを流し見する。何を借りましょうか、どこへ行きましょうか。本とは彼……彼女にとって、学校内での唯一の逃避行。 冒頭のあらすじまで呼んだところで、彼女は本を閉じたのならばこれも借りましょう、と抱え、もう1冊を指先でかけて、背伸びをしつつ斜めに引っ張った。 さて、今日はシリーズ物に手を出してみようか、なんて。心を微かに弾ませているのはここだけの話。 3、4冊ほど抱えたところで1度本棚から離れようと後ずさったその時に ──────────もし、貴方が後ろに居たのなら。)「…………………………、………………」(彼女は気づかず、トン、とぶつかってしまうかもしれない。何せここは本棚と本棚の狭い隙間。逃避行の入口に夢中になっていた彼女は、咄嗟のことに気づけやしない。相反したコントラスト。彼女が知るまであと何秒かしら。)(『この学校には【⠀魔王 】がいる』って。)   (2022/6/12 20:53:12)

レギオ美少女じゃないですか……   (2022/6/12 20:57:56)

キース・ハリソン「えと、ちょっとまってね……ふむ……」(思いのほか君がまじめに、真剣に丁寧にお話してくれるものだから、慌ててノートの空欄を広げて、僕は視線を落としました。真っ白の上にならんだ罫線は行儀良くて、平凡で、乱れがなくて飛び抜けなくて。僕はその罫線からはみ出ないように調整した小さな小さな文字を、行儀よくならべてメモを残します。途中でだされたしんちゃんの名前をノートの端にこっそり並べて、しんちゃんのデフォルメの落書きも添えました。赤ボールペンでツンツンした髪をかいて、絆創膏も書いて、それから眉をつんととがらせると、それはだいたいしんちゃんに見えるからすごいんです。しんちゃんはすごいんだぞ、なんて思えば何だか得意になってしまって、勝手に口角があがってにまにましてしまっていけません。)「へへ…………なるほど……」(君の語ってくれる事をメモしながら、あらためてぼくは僕のしたいことを考えてみることにしました。)「想像つかないのか、ついてもどうにもできないのか……うーん……」   (2022/6/12 20:59:51)

キース・ハリソン (思い浮かべるのはやっぱり、昔に友人と見たヒーローショーやテレビの戦隊もの。それでもやっぱり思い浮かぶのは、自分が先頭に立って敵を倒している姿よりも、しんちゃんやそらくん……幼馴染みの友人達がヒーローとして戦っている姿と、それから二人が僕を助け出してくれるような……、そんな光景ばっかりなんです。僕はやっぱりヒーローには成れないのかな、なんて小さく落ち込みそうになりました。)「……ごめんなさい、まだ思い浮かばなくて……」(気遣わせないように小さく笑いながら頬をかき、僕はノートを閉じました。これ以上考えたら、何だか泣いてしまいそうな、そんな気がするんです。)「あそうだ、えっと、コレはまた違うんですけど……、エレナさんもしんちゃん、あきもりくん、と知り合い?ナンですね、」(話を逸らすみたいに、僕はしんちゃんの名前を呼びました。エレナさんは綺麗だから、しんちゃんはきっとえっちなことを考えたりしたに違いありません。失礼なことをしてないといいんですけど……)   (2022/6/12 21:00:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、催涙雨 七日さんが自動退室しました。  (2022/6/12 21:18:25)

おしらせ催涙雨 七日さんが入室しました♪  (2022/6/12 21:21:32)

エレナ・ドラグノフ『大丈夫だ。ゆっくり考えていけばいいし、何も相手を倒すことがすべてでもないのは前提に置いておくと良い。』出来ないこと、思いつかないこと。いきなり言い出されてならそれはやむを得ないし、この子のように穏やかそうな子には戦う術と言われても浮かばないかもしれない。だから、それは別に謝らなくてもいいことなのだとそう言った。『ああ、最近任務で顔を合わせたくらいだが_____随分大変だったぞ。考え無しに誰かを殴るし、ヒトを馬鹿だ馬鹿だと言うし。慎重にやれと言っても飛び込むし……。』情報に偏りがあることは仕方ない。鬼の居ぬ間に洗濯というなら、バカの居ぬ間に偏向報道。遊園地でいつの間にやら一緒に怒られる羽目になったことだとか、やり過ぎだろと騒いだり喧嘩したことだとか。色々根に持つことはあったので、すっとぼけて諸々言っておく。これぞ一計にござる。『……それはともかく、ひとつ聞きたいことがあったんだ。気にせずに流しちゃったけどさ、貴様さっき「バンホーテン」って口にしたよな。確かに母方の姓はあるが……なんで知ってるんだ?』   (2022/6/12 21:24:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キース・ハリソンさんが自動退室しました。  (2022/6/12 21:25:06)

おしらせキース・ハリソンさんが入室しました♪  (2022/6/12 21:25:19)

キース・ハリソンあ!??!!ばんほーてんってかいてたか僕!!!!!ごめん完全にみすだえっとまって   (2022/6/12 21:26:01)

エレナ・ドラグノフ上手くエピソードとか作ってくれても大丈夫だし、こう……なんかアレしても大丈夫やでな……()   (2022/6/12 21:28:05)

キース・ハリソンごめんちょっと待ってねロル読み返して考えてくる()   (2022/6/12 21:28:41)

おしらせトカゲさんが入室しました♪  (2022/6/12 21:31:07)

レギオ(ある放課後の、なんてことの無い日だ。朝から夕方まで学校内に拘束されていた生徒達は、自由になったこれからの時間を思い思いに過ごすのだろう。友人と遊びに行く姿だとか、恋人が迎えに来て友人に手を振り2人で並んで歩き出す姿だとか、部活のユニフォームを抱えて慌ただしく走る姿だとか。教室は、それらの起点の場所となる。人が入り乱れる騒がしい教室の中では、談笑に交えて色々な噂話や俗っぽい話なんて言うのも飛び交っている。声が大きければ、それは嫌でも耳に入ってくるものだ。『 あの子、付き合い始めたんだね。 』『 明日の小テストの範囲見せて! 』)   (2022/6/12 21:39:12)

レギオ(『 ねぇ、ウチらの学校にさ、〝 魔法少女 〟が転校して来たって……知ってる? 』)   (2022/6/12 21:39:23)

レギオ(_____場所は変わり、此処は図書室。教室での騒がしさが嘘の様で、辺りは静けさに包まれていた。数歩進んで、棚に表紙を見せる形で置かれていた『めいさくえほん』と書いてある薄く大きめの本を手に取る。淡いタッチで狐の絵が描かれた、可愛らしいものだ。所謂幼児向けの本なのだが___彼は特に気にした様子も無く、それを持ち、そして本の塔へと進んで行く。炎の様に燃え上がる長い髪を雑に三つ編みでまとめあげ、安っぽいお花の付いたヘアゴムで括っているそれは、彼が動く度に揺れ尾の様にも見えるだろう。)「…………………………ン。」(『トン。』背中に感じた、軽い衝撃。この狭い通路の事だから、誰かとぶつかってしまうのも無理は無い。あまりにも膨大な書物の中、そこから選び抜くと言うのは、文学の面白さを知らない彼からすれば、とても簡単だとは言えない事だ。じっくりと見ていたために気付かなかった。)   (2022/6/12 21:40:38)

レギオ「……………………ア、ごめん。ぶつかっちゃったね。……大丈夫、だった?」(くるり、と貴女の方へとその体を向け、普段から穏やかなその声色は、更に抑え目にしてボソボソと呟かれるだろう。そして、しゃんと伸びた白百合を連想させる貴女の姿を、紅玉の瞳は気怠げに捉えた。)   (2022/6/12 21:40:42)

レギオやたら分割してごめん入らんかった()   (2022/6/12 21:41:00)

トカゲいえいいえい   (2022/6/12 21:41:54)

催涙雨 七日優しい魔王   (2022/6/12 21:42:00)

キース・ハリソンどしようかなぁ……   (2022/6/12 21:42:09)

レギオのんびりしてますからね奴は   (2022/6/12 21:43:50)

レギオこんばん🤚   (2022/6/12 21:45:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。  (2022/6/12 21:53:11)

おしらせエレナ・ドラグノフさんが入室しました♪  (2022/6/12 21:58:44)

キース・ハリソンごめんちあの、ちょっと強引かもだけど締めにむかいますごめんち……   (2022/6/12 22:05:55)

催涙雨 七日(────────トン。)(壁のような何かにぶつかった瞬間。)『……………………ア、ごめん。ぶつかっちゃったね。……大丈夫、だった?』(低い声が頭上から、投げかけられる。彼女は咄嗟に振り返ることだろう。そしてまだ冬の寒さ残る中、控えめに咲いた花のように小さく小さく……)「………………ッ、………………ぁ、………………いえ、その、……………………大丈夫です。〝私 〟も、よく見てなかっ………………」(……言葉を。)「………………………………た。」(…紡ごうと。)「──────────ッッッ゛…………………………(う゛おおおァァァあああああああ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああッッッ…………………………!!????????!!!!!!、)」   (2022/6/12 22:06:37)

催涙雨 七日( 彼女の時が、【止まった】。ヒュ、と喉が鳴り、貴方を見るなり目を見開く。燃えるような赤い髪、褐色の肌と黒いマスク。その特徴を見て、何も分からない馬鹿じゃない。)(『ねぇ、ナノカ。この学校ってさ『魔王様』が居るんだって。』『1年生なんだとか。』『髪は赤色で、背がすっごく高いみたい。なんでもシキガミのぶるいでね……………………………………』)(【◁ リプレイ 】)(『この学校ってさ『魔王様』が居るんだって』)(【◁ リプレイ】)(『『魔王様』が居るんだって』)(【◁リプレイ】)(『魔王様』)(『魔王様』)(『魔王様』)(【■ストップ 】)(◁『この学校ってさ──────────………………』)「『ま、ぉうさま、……………………………………』」(……彼女は、貴方から目を離さずに小さく呟いた。もしかしたら怯えきっているとも思われるかもしれない。彼女は顔を思わず持っていた本で隠し、後ずさった。後ろは本棚であるにも関わらず、にだ。)   (2022/6/12 22:06:52)

エレナ・ドラグノフあいよ   (2022/6/12 22:06:57)

2022年06月11日 22時04分 ~ 2022年06月12日 22時06分 の過去ログ
【創作】創世論とエリアーデの証明【能力】
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