「†ダークカオスカルテットの集い場†」の過去ログ
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2022年06月07日 22時11分 ～ 2022年06月13日 21時58分 の過去ログ
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| はるやすみ | > | ええ、意味はそのまま、言うのは簡単だけど行動に移すのは難しいというものよ。(さっきからやたらニンゲンニンゲン言うけれど、もしかして校長先生のように人間じゃない生物が個性を持ったのかしら？そんな事例は聞いていないけれど…。まあ、一般人の私にそんな情報がくるわけないものね。当然だわ。) (2022/6/7 22:11:31) |
| 猛暑 | > | シルク「えぇ、お近付きの印よ。きっと素敵なドレスに生まれ変わらせてみせるわ(と言いながら、スケッチブックに目を向けている。そうねえ…いったいどうしようかしら。こうするのも素敵だけれど、こうやってこうするのも捨てがたい。なんて迷っている。)えぇ、マニュアル通りの真っ白なドレスを作ってくれればそれでいいわ(と頷いた。とりあえず今のところ相手から質問は特にないので、さっき渡したメモ用紙で今は大丈夫だろう。)ふーん…意外と理にかなったことわざね(なんて言いながら相手の話を聞いていた。ニンゲンの世界にはよくあるのだが、たまに理不尽なことわざもなくはないので、そう呟いてしまう。)」 (2022/6/7 22:17:22) |
| 猛暑 | > | ((次のロル返したら寝るね〜 (2022/6/7 22:17:28) |
| はるやすみ | > | ((おやすみー (2022/6/7 22:19:40) |
| はるやすみ | > | 蛙吹:嬉しいわ、シルクちゃんが手がけたドレスなら素敵なものに仕上がるに違いないもの。(ケロッ、と笑っては相手の方をちらりと見る。ドレスをどう仕上げようか、デザインはどうしようか、と悩んでいるのを見て、密かに微笑む。あんなに悩んで作り出そうとしているんだもの。絶対にいい物が出来上がるわ。私に出来ることをしないとね。)わかったわ。わからなくなったらすぐ聞くようにするわね。…理にかなってないのもあるものね。ことわざも色々あるから仕方ないわ。(言い分からするに、理不尽なことわざがあって納得がいっていないのだろう。そういう所も、なんていうか…真面目で可愛らしいのかもしれないわ。) (2022/6/7 22:23:00) |
| 猛暑 | > | シルク「えぇ、私は当分出来上がらないからゆっくりでいいわよ(そう言っては、右手でティーカップに手を伸ばすような仕草をしたが、それは空を切って終わった。…そう、今はめしつかい猫のコットンもいないし、そもそもここはリフォーム支店ではないので、飲み物がないことに気づいた。…梅雨に気づかれないように体をすくめた。)…えぇ、それもそうね。ことわざにもたくさん種類があるもの(と言いながら、スケッチブックを試しにゆびぬきを使って踊らせたりしている。)」 (2022/6/7 22:27:40) |
| 猛暑 | > | ((寝落ち！ (2022/6/7 22:27:44) |
| おしらせ | > | 猛暑さんが退室しました。 (2022/6/7 22:27:47) |
| はるやすみ | > | ((おやすみー (2022/6/7 22:29:46) |
| はるやすみ | > | 蛙吹:焦るとミスしやすいから、ありがたいわ。(そう言って丁寧に仕事をする。不慣れな手つきではあるものの、ミスはしていない。マニュアルを見てその通りに進めて、わからなくなったらシルクがくれたサイズ表やら何やらで確認する。それでもわからなければ本人に聞く。というループを繰り返している。)いいものがあれば使う、くらいの気持ちでいいんじゃないかしら。正直、知ってても知らなくても困るようなことはあまりないしね。(と言いながらマニュアルを開く。ここまでは出来たわ。あとはこれを…。あら、そんな大胆にやっちゃうのね。…ちょっと怖いけど、確認しながらゆっくりやりましょ。) (2022/6/7 22:32:59) |
| はるやすみ | > | ((俺も落ちるか！ (2022/6/7 22:33:02) |
| おしらせ | > | はるやすみさんが退室しました。 (2022/6/7 22:33:03) |
| おしらせ | > | 猛暑さんが入室しました♪ (2022/6/8 13:14:32) |
| 猛暑 | > | ((へーいロル返し (2022/6/8 13:14:42) |
| 猛暑 | > | シルク「えぇ…あんたも裁縫したことがないのに服を作れだなんて、とんだ災難だったわね(なんて、相手に言いながらデザインを考えている。服作りは大変かつ難しいことを知らないのかしら。でも…ツユに上げるのだから、どうせなら雨らしく、彼女の個性を存分に引き出せるものがいいわね…魔法や織物があればいいんだけど、ニンゲンもいるからそこまで多くはないと思う。どうしたものかしらね…)」 (2022/6/8 13:19:21) |
| 猛暑 | > | ((ばあい (2022/6/8 13:19:26) |
| おしらせ | > | 猛暑さんが退室しました。 (2022/6/8 13:19:29) |
| おしらせ | > | はるやすみさんが入室しました♪ (2022/6/8 21:31:44) |
| はるやすみ | > | ((Ahoy！！ (2022/6/8 21:31:53) |
| はるやすみ | > | 蛙吹:手縫いだとかミシンだとか、そういうのなら慣れてるんだけどね。こうやって型からって言うのは慣れないわ。でもちょっと楽しいから、災難だとは思ってないわ、ケロケロッ(シルクちゃんとも会えたしね、と言いながら作業をしている。うーん、服作りって奥が深いわね。返し縫いとか、ここを丁寧にしないと表側から綺麗に見えないなんて…。気をつけないけど、なんていうか…私自身との勝負、みたいな…。どれだけ手を抜かずに最後まで向き合って作り上げられるか？っていうのを自分で試しているみたい。ふふ、ちょっと楽しいわ。) (2022/6/8 21:34:54) |
| はるやすみ | > | ((待機！ (2022/6/8 21:34:57) |
| はるやすみ | > | ((このまま来なさそうだったらソロルでもしようかなぁ (2022/6/8 21:58:43) |
| おしらせ | > | 猛暑さんが入室しました♪ (2022/6/8 22:00:36) |
| はるやすみ | > | ((あ、きた (2022/6/8 22:01:35) |
| 猛暑 | > | ((うぇい (2022/6/8 22:03:05) |
| 猛暑 | > | ((反応遅れるけど返す (2022/6/8 22:04:09) |
| はるやすみ | > | ((うす (2022/6/8 22:05:38) |
| 猛暑 | > | ((息継ぎ (2022/6/8 22:21:11) |
| 猛暑 | > | シルク「あら、意外とポジティブなこと。私の友人を思い出すわ(そう言いながらもスケッチブックを書いている。ニンゲンという事もあり、より一層ツユに親近感が湧いているようだ。シルクがここまでニンゲンに親近感を湧かせているのは珍しい。)…そうだ、ドレスはどこまで出来たかしら？」 (2022/6/8 22:23:33) |
| はるやすみ | > | 蛙吹:前向きに捉えた方が何事も上手くいく気がしてるから、そう考えるようにしているの。(まあ…ようは気の持ちようなのかもしれないわね。プラシーボ効果ってやつかしら？でも思い込みでどうにかなるならそれでいいと思うのよね。病は気から、とも言うし、そういうくらい気の持ち方って大事だと思うの。うんうん。)ドレスの進捗？とりあえずマニュアルに書いてある通りのことは出来たと思うわ。あとはミシンを使って仕上げていくだけ…だと思うのだけど、シルクちゃんから見て、変なところとかはないかしら？ (2022/6/8 22:30:56) |
| 猛暑 | > | シルク「確かに、それは正しい考えだと思うわ。下向きに考えていたら、何もかもが下向きになってしまうもの(なんて、相手に賛同するように返した。シルクの血のにじむような学校時代の練習も、前向きに取り組んでいたような気がする。シルクはお裁縫に関しては天才的傾向があるので苦労なんてしたことないと思われがちだが、シルクは案外努力家なのだ。証拠に、並縫いの跡が何十個も見つかっている。シルクも恐らく、前向きに続けてきたからこそここまでやって来れたのだろう。)……あら、ほとんど初めてにしては上出来な方ではなくって？気になるところは多少なりともあるけれど、服になるしそんな気にしなくてもよくってよ(なんて言いながら布を見つめている。シルクは口も性格もきついが、優しいところもある。だからこそ、こんな上手な褒め方が出てるのだ。)」 (2022/6/8 22:40:02) |
| 猛暑 | > | ((眠いので寝る、おやすみ〜… (2022/6/8 22:40:13) |
| おしらせ | > | 猛暑さんが退室しました。 (2022/6/8 22:40:17) |
| はるやすみ | > | ((See you later (2022/6/8 22:43:13) |
| はるやすみ | > | 蛙吹:あら、ほんと？同じ考えを持っている人に出会えて嬉しいわ。(嬉しそうな声でケロケロと笑った。なんだかシルクちゃんとはとっても気が合うわね。嬉しいわ。こんなに意見が合うことってなかなかないもの。お友達でも衝突することはあるけれど、やっぱり同じ意見だと嬉しいものね。)本当？よかったわ。シルクちゃんがくれたマニュアルがあったからここまでできたのよ、ありがとう。(上出来だ、なんて褒めてもらえるとは思わなかった。自分ではどれくらいの出来なのかがわからない。だが、作りなれている相手が言うのなら間違いないのだろう。) (2022/6/8 22:46:48) |
| はるやすみ | > | ((落ちようかな、おやすみ！ (2022/6/8 22:46:53) |
| おしらせ | > | はるやすみさんが退室しました。 (2022/6/8 22:46:55) |
| おしらせ | > | 猛暑さんが入室しました♪ (2022/6/9 18:23:07) |
| 猛暑 | > | ((ロル返してちょっと待機するよ〜 (2022/6/9 18:23:15) |
| 猛暑 | > | シルク「…まあ、あんたの場合、私よりも私の友人の方が考えは合いそうだけど…(と言いながら梅雨を少しだけ見つめた。明るくポジティブだし、努力家でもあるし、変なところ物好きだし。…私の知り合いや友達には、こう言った考えの人がよりやすいのかしら。)ミシンを使って仕上げるだけなら、あともう少しね。その間に私も終わらせるわ(と相手に返しては、再びデザイン作業に取り掛かった。雨が降って気分が沈む中でも、それを着たら前を向けるような、そんな服装にしていきたい。…それこそ、彼女に似合うような。)」 (2022/6/9 18:27:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、猛暑さんが自動退室しました。 (2022/6/9 19:05:30) |
| おしらせ | > | はるやすみさんが入室しました♪ (2022/6/9 19:20:44) |
| はるやすみ | > | ((すまん今日はこの後これない！ (2022/6/9 19:20:57) |
| はるやすみ | > | 蛙吹:ケロケロッ、そうだと嬉しいわ。(シルクちゃんの友達とも仲良くなりたいもの。と言っている。友達の友達は友達、理論なのだろうか…？ヒーローってつよい(小並感)。)頑張って仕上げるわ。シルクちゃんも急がなくていいのよ。(そう言ってミシンに糸を通し始める。丁寧に、絡まないように。素敵なものを仕上げてくれる相手のために) (2022/6/9 19:21:05) |
| はるやすみ | > | ((おち！ (2022/6/9 19:21:06) |
| おしらせ | > | はるやすみさんが退室しました。 (2022/6/9 19:21:07) |
| おしらせ | > | 猛暑さんが入室しました♪ (2022/6/9 19:21:33) |
| 猛暑 | > | ((遅かったか… (2022/6/9 19:21:39) |
| 猛暑 | > | ((了解した、俺もロル返して落ちるわ (2022/6/9 19:21:55) |
| 猛暑 | > | シルク「えぇ。…そういえばあんたは、こんな変な状況でも冷静なのね。前にも似たようなことがあって？(そう相手に聞いた。シルクはこうして変な部屋に閉じ込められて知らない人に会うというのは初めてだったので、焦って仕方ないという程ではないが、驚いていないという訳では無い。だから、冷静な彼女を見てふとそう思ったのだ。)あら、私は最初から急いでなんていなくってよ。むしろいつもの仕事よりも余裕を持ってやらせてもらってるわ(そう言いながらもスケッチブックに手を出している。その様子はどこか余裕そうでもある。)」 (2022/6/9 19:38:14) |
| 猛暑 | > | ((ばあい (2022/6/9 19:38:16) |
| おしらせ | > | 猛暑さんが退室しました。 (2022/6/9 19:38:19) |
| おしらせ | > | はるやすみさんが入室しました♪ (2022/6/9 23:26:46) |
| はるやすみ | > | ((ようやく用事が終わってきたくできましたわ〜〜！！！！！頭痛が痛てぇですのよ！！！！！ (2022/6/9 23:27:06) |
| はるやすみ | > | ((ロル返して寝ます (2022/6/9 23:27:22) |
| はるやすみ | > | 蛙吹:ケロ？…いいえ、ないわ。こうやってどこかに連れ去られて、閉じ込められるって言うのは初めてね。シルクちゃんもそんなに焦ってないでしょう？(と返した。元々の性格が友達想いの冷静淑女なのだ。人より冷静で、周りを見ている。皆(1-A)の精神的支柱となっている存在が蛙吹梅雨だ。どんな状況でも慌てない、というわけではないが、冷静さをかいて判断力を鈍らせることがないようにと頑張っているのだ。蛙吹は大家族の長女、誰かを支えることに慣れているのも性格を構築した要因だろう。)そうなのね、余計なお世話だったかしら？(自分は不慣れだったから、相手から焦らなくてもいいと言われて助かった。相手は慣れているけれど、声掛けをする事で少し緊張やら何やらが解けないかな、と蛙吹なりに考えた結果だったのだろう。余計なお世話におわってしまったが。) (2022/6/9 23:31:55) |
| はるやすみ | > | ((寝る、おやすみ！ (2022/6/9 23:32:01) |
| おしらせ | > | はるやすみさんが退室しました。 (2022/6/9 23:32:02) |
| おしらせ | > | 猛暑さんが入室しました♪ (2022/6/10 22:02:43) |
| 猛暑 | > | ((作業しながらも待機！！！頭痛お大事にだわよ！！！！！ (2022/6/10 22:03:01) |
| 猛暑 | > | シルク「まあ、初めてなの？随分と適応性が高くなくって？私はそこまであわてんぼうでもなくってよ(と相手に余裕そうに返した。シルクは今まで、会った人間が先程も言った通りナナくらいしかいないため、冷静な人間はそこまで見たことがない。だから人間はみんな慌てるものだと思っていたが…案外冷静な人もいるのね。)いいえ、特にそういう事は考えていなくってよ(なんて相手を見てはクスリと笑って言った。緊張を解くための声掛けだと分かっているようである。)」 (2022/6/10 22:09:37) |
| おしらせ | > | はるやすみさんが入室しました♪ (2022/6/10 22:51:26) |
| はるやすみ | > | ((流石に偏頭痛二日目キツイので薬飲みました (2022/6/10 22:51:44) |
| はるやすみ | > | ((果たしてこの時間、ひーさんは生きてるのだろうか (2022/6/10 22:51:52) |
| 猛暑 | > | ((おはよう (2022/6/10 22:52:07) |
| 猛暑 | > | ((あー偏頭痛か、俺も痛かったわ (2022/6/10 22:52:14) |
| はるやすみ | > | ((生きてた！珍しい！ (2022/6/10 22:53:32) |
| はるやすみ | > | ((気温とか低いとなりやすいようだ(未確定) (2022/6/10 22:53:42) |
| 猛暑 | > | ((まあ今お絵描きしてるからね (2022/6/10 22:54:01) |
| 猛暑 | > | ((なりやすいよな〜あとは天気が悪いとだな (2022/6/10 22:54:09) |
| はるやすみ | > | 蛙吹:ええ、初めてよ。…まあ人生、何が起きても不思議じゃないと思っているし、慌ててもいい事はないもの。こういう性格だから適応能力が高いのかもしれないわ。…わかってるわ、シルクちゃん。シルクちゃんが焦ってる様子は見られなかったもの。(あわてんぼうではなさそうよね、と答えた。まあ蛙吹もヒーロー志望の一人だ。常に周りを見て冷静な判断が求められる。だから鍛えているというのもあるし、元々の性格もかなり効いているのだろう。)ケロケロッ。やっぱりシルクちゃんは優しいわね。(まるで自分がどうして声をかけたかを見透かすような返答に、そう言った。あれかしら、年の功ってやつ？…でもシルクちゃんって何歳なのかしら。見た目ではわからないけど…聞くのは野暮かしらね。) (2022/6/10 22:58:43) |
| はるやすみ | > | ((なるほどな (2022/6/10 22:58:50) |
| はるやすみ | > | ((雨の日とかその前後はなりやすい (2022/6/10 22:58:59) |
| 猛暑 | > | ((なりやすいよな〜 (2022/6/10 23:02:01) |
| 猛暑 | > | シルク「それはそうね、慌てるよりもどうするべきか方法を考えることの方が先決かつ有意義だと思うわ。(そう言いながらもデザインが終わったのか、スケッチブックを何度も見直している。これでダメだった場合は書き直しとかもあるため、シルクは確認して意にそぐわないものかどうかを確認する。)そんなこと言うのはあんたくらいしかいなくってよ(なんて、シルクはため息をついて肩を竦める。しかしその様子に嫌そうな様子は見られない。…あれ、もしかして照れてる？)」 (2022/6/10 23:05:15) |
| はるやすみ | > | ((この世から偏頭痛が無くなればいいのに (2022/6/10 23:06:54) |
| はるやすみ | > | 蛙吹:ええ。慌てている暇があるのなら、自分に何ができるか、どんな状況かを把握しておきたいものね。情報は力になるもの。合理的にいきたいじゃない？(だかだか、とミシンを使っていたが、一時中断する。出来栄え確認のためだろう。ええと…うん、ミスはなさそうね。間違えて縫っちゃった所もなさそうだわ。縫う順番も間違ってない。…と、あとはここを縫えば完成ね。さ、最後の仕上げといきましょうか。だかだか、とまたミシンを動かし始める。)そうなのね、それは残念だわ。もっと皆がシルクちゃんの魅力に気がつけばいいのに。(そう言ってまたケロケロと笑う。) (2022/6/10 23:09:43) |
| 猛暑 | > | ((それな (2022/6/10 23:16:31) |
| はるやすみ | > | ((まじつらたん (2022/6/10 23:21:50) |
| 猛暑 | > | シルク「えぇ。でもまあ、慌てることで感情を整理するという方法は意外と良いと私は思っていてよ。(と言って、相手を見た。慌てないに越したことはないが、そういう落ち着き方もあるんだろうし、ナナもそういうところがある。頭がどんなに良くてもここまで考えられないだろう。)あらツユちゃん、私は別に何を言われても気にしなくってよ(と相手に返した。やはりこういう姿でこういう性格なので、喧嘩を売られることが多いし、敵も少ないわけじゃない。でも、それでも彼女は気にする素振りも見せない。)」 (2022/6/10 23:24:21) |
| はるやすみ | > | 蛙吹:私には実践できなさそうだけれど、そんな考え方もあるのね。色んな物の見方が出来るのは視野が広い証拠よ、いい事ね。(何度も言うが、蛙吹梅雨はヒーロー志望。正直に言うと、相手の方法は蛙吹的にはいいとは思えない。実践できるかと言われたらNoだろう。だが、そうやる事で落ち着けるのならばそれでいいんではなかろうか。蛙吹には蛙吹のやり方がある、というだけの話だ。蛙吹は自分の考えに固執していることはなく、相手の意見を受け止めて、受け入れることのできる子なのだろう。)これはただのワガママよ。私のね。やっぱりお友達のいい所は皆に知ってほしいじゃない？私の友達はこんなに素敵なの、って。(相手が気にしていないのは百も承知だ。相手が気にしていようがしてなかろうが、ただただ、自慢したいのだ。自分の友達は素敵でしょう？って。可愛いでしょう？洋服も作れるのよ。それでいて凛としていて格好いいの！…なんてね。まあ流石に本当に自慢はしない(多方面に迷惑がかかる恐れがあるため)が、自慢したいくらいには好きだと知って欲しい。) (2022/6/10 23:33:50) |
| 猛暑 | > | ((息継ぎ (2022/6/10 23:37:11) |
| 猛暑 | > | ((そういえばこの前アンパンマンチョコレート食ってたんだけどさ (2022/6/10 23:38:26) |
| はるやすみ | > | ((また懐かしいものを (2022/6/10 23:39:18) |
| 猛暑 | > | ((こむちゃん暗いところ苦手設定あったらしいんよな (2022/6/10 23:40:04) |
| はるやすみ | > | ((暗闇恐怖症(正式名称わからん)みたいな？ (2022/6/10 23:41:34) |
| 猛暑 | > | ((そこまでは酷くないと思うけど、お化け屋敷にビビる描写とかあったしそれ予備軍なのかも？ (2022/6/10 23:42:05) |
| はるやすみ | > | ((まあ君の場合公式設定+さらに闇を深くする習性があるから、俺はお化け屋敷が怖いくらいの認識でいるよ (2022/6/10 23:46:39) |
| はるやすみ | > | ((ひーだけではなく闇の創作者あるあるだが (2022/6/10 23:46:51) |
| 猛暑 | > | シルク「私も最初は訳が分からないと思っていたけれど、さっきも話した友達を見てたらちょっとだけ考えるようになったの。(そう言いながらも、一応仕上がったようで、相手にスケッチブックを見せた。そこに書いてあったのは、新たな衣装を着た梅雨のイラストだ。真っ白でシンプルかつ地味なドレスは、綺麗に彩られたペンキ跡と傘をモチーフにしたふんわりフリルで可愛らしくなっており、まさに雨の日に歩きたくなるようなものだった。)…やはりあんた、友達に似てるわ(と、ボソッと相手に聞こえないように呟いた。)」 (2022/6/10 23:47:31) |
| 猛暑 | > | ((いや暗いところが苦手という設定を見て暗所恐怖症が直ぐに思い浮かぶ君も君だぞ？？？私すぐにそんな言葉出てこなかった (2022/6/10 23:47:58) |
| はるやすみ | > | ((暗所恐怖症が正式名称っぽいな (2022/6/10 23:50:00) |
| はるやすみ | > | ((え？トラウマとか作るのに調べたりするだろ？創作者はなにかと推しの過去を重たくしがちだし？？ (2022/6/10 23:50:26) |
| 猛暑 | > | ((ほら〜〜〜はるやも闇の創作者(周知の事実) (2022/6/10 23:52:51) |
| はるやすみ | > | 蛙吹:そう、シルクちゃんの視野を広げてくれたのね。いいお友達だと思うわ。(そう言って返事をして作業を止めた。止めたというか、仕上がったのでミシンから外して人差し指を口に当てる。…うん、まあこれなら妥協点じゃないかしら。特に面白みもなさそうな普通の縫い方だけど、素人が無駄な事するとろくな事にならないものね。あとはこれをシルクちゃんに見せましょう。と思い、相手の方を見たところで、スケッチブックをずいっと見せられた。ふわふわなドレスが描かれている。傘をモチーフにしたようなふんわり感、真っ白なドレスを繊細に彩り、梅雨の名を表すように、"雨の日に着たくなるような"服だ。)…シルクちゃん、やっぱり凄いわ。(と、一言、感想を絞り出すようにそういうのだった。) (2022/6/10 23:54:15) |
| はるやすみ | > | ((何を今更 (2022/6/10 23:54:17) |
| はるやすみ | > | ((ここのルムにいるやつで闇の創作者じゃない奴いないだろ (2022/6/10 23:54:41) |
| 猛暑 | > | ((それはそう (2022/6/10 23:55:39) |
| 猛暑 | > | ((おむすびまんさんと恐怖症かあ…って少し思ったけど「旅人に恐怖症って致命傷じゃね…？」と思ってやめた (2022/6/10 23:56:21) |
| 猛暑 | > | シルク「…その言い草だと気に入ってもらえたようね。これを作るから、手を貸してちょうだい(相手に確認をとってはそう言って、色々な材料を運び始めた。ドレスにぶちまける(というか跡をつける)ためのペンキ、刺繍糸諸々、フリルなど。一応相手が動きやすいように、ドレスはふんわりさせつつもキュロットスカートのように改造する。そうすれば、いつどんな用事でも、この服装のまま走ることが出来るかもしれない。あとはスカートの裾はつかない程度にして、あくまでもドレスの範囲内で短めな、それでいて可愛らしくする。あとは傘を作るためのワッペンとか、雲を作るフェルトとか…)」 (2022/6/11 00:03:26) |
| はるやすみ | > | 蛙吹:ええ、とても。こんなに素敵なドレスを見たことないもの。ドレスなんて作ってもらった事も仕立てたことも無いから当然と言えば当然かもしれないけれど。(と言ってはにこにこしている。本当に嬉しそうだ。梅雨ちゃんも女の子。こういうドレスに憧れないわけがないし、ましてや自分のために作られたオーダーメイドの品物だ。こんな素敵なものを他の誰でもない、自分のためだけに作って貰えたことがとても嬉しいのだろう。嬉しそうにしたあとは相手の指示に従って作業を再開する。) (2022/6/11 00:07:22) |
| はるやすみ | > | ((これ以上おむさんに暗い過去たさないでくださいませんか??wwwwww (2022/6/11 00:07:40) |
| はるやすみ | > | ((属性盛りすぎなのよ (2022/6/11 00:07:43) |
| 猛暑 | > | ((いやーあれだけ修羅の多い人生送ってれば米かっぴかぴになるくらいストレス溜まるかなって… (2022/6/11 00:13:02) |
| はるやすみ | > | ((これ以上盛り込んでどうしようと言うのだねw (2022/6/11 00:13:30) |
| 猛暑 | > | シルク「私も仕立てるのは久しぶりね、今まで服をお直ししかしていなかったから…(なんて言いながらも、テキパキと色々なことをしていく。色々な色のペンキをドレスに垂らしてペンキ跡を作り、フリルを使ってさらに可愛らしくしていき、雲のフェルトを付け足したり傘のワッペンを使ったり。いつにも増して真剣そうである。)」 (2022/6/11 00:18:10) |
| 猛暑 | > | ((草 (2022/6/11 00:18:13) |
| 猛暑 | > | ((次のロル返したら寝るね (2022/6/11 00:18:32) |
| はるやすみ | > | ((おやす！ (2022/6/11 00:19:55) |
| はるやすみ | > | 蛙吹:久しぶりでも腕が鈍ってないってことかしら。ふふ、すごいと思うわ。(完成したものを見るのがとても楽しみだ。とんでもなく、とんでもなく楽しみだ。ふわふわで綺麗なドレス。私のために、友達が仕立ててくれたドレス。自分も少しだけ手伝って完成したドレス。どれもこれも、素晴らしいと思わざるを得ない要素ばかりだ。) (2022/6/11 00:21:45) |
| はるやすみ | > | ((眠くなったから落ちるわー、おやすみ (2022/6/11 00:41:41) |
| おしらせ | > | はるやすみさんが退室しました。 (2022/6/11 00:41:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、猛暑さんが自動退室しました。 (2022/6/11 01:25:56) |
| おしらせ | > | 猛暑さんが入室しました♪ (2022/6/11 20:14:48) |
| 猛暑 | > | ((ロル返して一度落ちるね〜 (2022/6/11 20:14:57) |
| 猛暑 | > | シルク「…まあ、鈍っていないってことでいいのかしらね。(なんて照れ隠すようにして目線を逸らしながらも肩を竦めた。まあ一応デザインはいつもしているし、服は作ってはいないけどお裁縫はしていない訳じゃないし…)…そうだ、あんたもこのドレスをお直ししてみてはどうかしら？(と言いながら、ワッペンとか諸々の材料の一部を梅雨に渡した。せっかく自分で着るドレスだしね。)」 (2022/6/11 20:17:52) |
| 猛暑 | > | ((ばあい (2022/6/11 20:17:55) |
| おしらせ | > | 猛暑さんが退室しました。 (2022/6/11 20:17:57) |
| おしらせ | > | はるやすみさんが入室しました♪ (2022/6/11 21:56:13) |
| はるやすみ | > | ((ぷるすー？？？？ (2022/6/11 21:56:19) |
| はるやすみ | > | ((うるとらー！！！ (2022/6/11 21:56:22) |
| はるやすみ | > | ((はあい、ロル返信して待機するぜよ (2022/6/11 21:56:46) |
| おしらせ | > | 猛暑さんが入室しました♪ (2022/6/11 21:58:10) |
| 猛暑 | > | ((うるとら〜〜！！！！！ (2022/6/11 21:58:21) |
| はるやすみ | > | 蛙吹:ケロケロッ(相手が照れたのを察知したのか、単純に微笑ましいと思ったのか、そう言って笑う梅雨ちゃん。いいわね、シルクちゃん。とっても可愛いわ。そう考えていたら、お直ししてみたら？と言われた。え？)…初心者がいきなりやってもできるものなの？あまり自信がないわ。(この出来上がったドレスに変なことしたくないし…と思いながらシルクちゃんとドレスを見比べて考える。でも、やれたら楽しそうではあるわね…) (2022/6/11 21:58:36) |
| はるやすみ | > | ((やあ、来るの早いなw (2022/6/11 21:58:39) |
| 猛暑 | > | ((はやいだろ〜 (2022/6/11 22:01:33) |
| はるやすみ | > | ((スギちゃんかな？ (2022/6/11 22:04:26) |
| 猛暑 | > | シルク「失敗したり間違えたと思ったり、変だと感じたりしたら私が訂正してあげるから問題なくってよ。(と、しれっと淡々と返した。まあペンキ垂らしたりする時点で失敗しに行くようなものだし、今更特に気にすることもない。シルクは特にそういうのは気にしない。仕事でもないしね。)」 (2022/6/11 22:05:02) |
| 猛暑 | > | ((たまたま見かけたらいたのでね (2022/6/11 22:05:07) |
| はるやすみ | > | ((すご (2022/6/11 22:13:42) |
| はるやすみ | > | 蛙吹:……。そこまで言ってくれるなら、やってみようかしら。(そう言って材料をもって吟味し始めた。これじゃないあれじゃない、こうでもないああでもない、いうわけでもなく、ただただ静かに選別している。はたから見たら職人さんに見えそう。) (2022/6/11 22:14:47) |
| 猛暑 | > | ((これが友情だよ（？） (2022/6/11 22:16:48) |
| 猛暑 | > | シルク「えぇ、まずは挑戦してみることが大事よ(と言いながら、相手の様子を腕を組んで見ている。静かに選別しているのを見て、傍から見たら職人みたいね…なんて思っている。シルクには、彼女はまあミスをしたとしても、大したことはやらかさないだろうと言う信頼があった。初対面にである。シルクがここまで意味もなく信頼を置くのは珍しい…というか天文学的確率と言ってもいいだろう。)」 (2022/6/11 22:19:52) |
| はるやすみ | > | ((運命共同体…ッテ、コト…？！ (2022/6/11 22:23:11) |
| 猛暑 | > | ((ヨシ！ (2022/6/11 22:24:16) |
| はるやすみ | > | 蛙吹:…こんなものかしら…(そういって相手を呼んだ。梅雨ちゃんがしたアレンジというかお直しはシンプルなもので、少しだけフリルを減らしただけ。それにより可愛いと言うより綺麗に見えるようになった。梅雨ちゃんはこれぐらいしか思いつかなかったのか、こんなものであってる…のかしら？とシルクちゃんに聞いてくるだろう。) (2022/6/11 22:35:34) |
| 猛暑 | > | シルク「……あら、減らしたのね。悪くないんじゃなくって？綺麗に見えるし、動きやすそうになったわ(なんて、ドレスを少しだけ見ては言った。そして少し見渡した後、「フリルを減らすのならこれも減らした方がいいわね」と言って装飾を修正していく。そうする事でシンプルでも地味ではない可愛らしいドレスになっていく。)」 (2022/6/11 22:37:59) |
| はるやすみ | > | 蛙吹:雨の日に着るのなら、フリルは濡らしたくないと思って。私、カエル座りをよくしてしまうから、癖でやってしまいそうなのが怖いの。(せっかく作ってもらったのに申し訳ないことをしたくないもの。と言った。シルクちゃんがさらに手直ししてくれた。私の案を却下せず、受け止めて、その上でまた修正してくれるなんて…。)ふふ、やっぱりシルクちゃんは優しいわね。ありがとう、もっと素敵になったわ。 (2022/6/11 22:49:46) |
| 猛暑 | > | ((息継ぎ (2022/6/11 22:57:06) |
| 猛暑 | > | シルク「あら、そうだったのね。じゃあ、レインコートっぽくお直しするのもありかもしれないわね。(相手の話を聞いてから頷いて返した。そしてカエル座りをしても大丈夫なように、)」 (2022/6/11 22:58:26) |
| 猛暑 | > | ((誤爆した！！！！！ (2022/6/11 22:58:31) |
| 猛暑 | > | シルク「あら、そうだったのね。じゃあ、レインコートっぽくお直しするのもありかもしれないわね。(相手の話を聞いてから頷いて返した。そしてカエル座りをしても大丈夫なように、ドレスをお直ししていく。語り部である中の人はお裁縫とかファッションとか詳しくないので、その辺の説明は割愛させていただこう。)優しいなんて、そんなこと言うのはあんたくらいの人よ。(なんて返してはまた肩をすくめる。そこに嫌悪感は感じられないことから、嫌では無いのだろう。)」 (2022/6/11 22:59:35) |
| はるやすみ | > | ((誤爆どんまい (2022/6/11 23:03:05) |
| はるやすみ | > | 蛙吹:先に言っておくべきだったかしら？ありがとう、シルクちゃん。(なんだろうな、こんなにも友達が自分のために何かをしてくれることが嬉しいとは思わなかった。いや、今までも嬉しいは嬉しいのだけど…。表現しにくいが、猫が懐いてくれたような感覚だろうか。…いやシルクさんを猫って言ってる訳じゃないですよ？そんなこと言ってませんよ？ええ。)あら、じゃあ私が何回でも言うわ。シルクちゃんはとっても優しいわよ。 (2022/6/11 23:05:22) |
| 猛暑 | > | ((シルク＝猫でクスってなった (2022/6/11 23:07:06) |
| 猛暑 | > | シルク「…さて、これで幾分か動きやすくなったかしら。(なんて言っては、水晶が鏤められた、綺麗なピンク色のゆびぬきを取り出した。それを指にはめては、梅雨に向けて一振する。その途端、梅雨はそのドレスを身にまとっているではないか！ちなみに元の服はちゃんと畳まれて置かれている。)」 (2022/6/11 23:09:22) |
| はるやすみ | > | ((そんなこと言ってないですヨォ↑ (2022/6/11 23:11:32) |
| はるやすみ | > | 蛙吹:もう完成したの？仕事が早いわね、シルクちゃん。(そういってドレスを見る。うん、やはり素敵だ。シルクちゃんの腕に一切の訛りなし、かしら？そう思っていたら、相手が指ぬきをはめた。あら？まだなにか縫うのかしら。そう思っていたら、こちらに向けて一振してきた。その途端、何かこう、風のようなそうでも無いようなものを感じた。ぱちくり、と瞬きをすれば、いつの間にかドレスを身にまとっていた。数回目をぱちくりさせたあと、何も言わずクルクルその場を回り始める。) (2022/6/11 23:13:42) |
| 猛暑 | > | ((マホロア風に言ってることは嘘なんだな！ヨシ！（？） (2022/6/11 23:15:36) |
| 猛暑 | > | シルク「あら、よく似合っていてよ。雨は雨でも、じめじめしてない感じで(なんて言いながらも誇らしげに梅雨を見つめている。今回はいつも以上に上手くいったかもしれない。我ながら見ていると嬉しくなってきた。ふふん。)」 (2022/6/11 23:18:41) |
| はるやすみ | > | ((何も良くねえんだよなぁ… (2022/6/11 23:19:40) |
| 猛暑 | > | ((草ァ (2022/6/11 23:20:05) |
| はるやすみ | > | 蛙吹:…はじめてだわ。ドレスを着たの。…ケロケロケロッ！(と嬉しそうに笑う。鈴がなったような声、ではないけれど(カエル娘なので)それでも嬉しさは伝わってくる音色だ。くるくる、と数回回ったあと、嬉しそうに頬を染めた。うまれーてーはーじめーて、ドレスを着たーのー。着心地も良く、美しく洗練されたデザイン。動きやすいように直されていて、それもまた梅雨の気分を高揚させる一因だった。) (2022/6/11 23:25:10) |
| はるやすみ | > | ((草ァ (2022/6/11 23:25:12) |
| 猛暑 | > | シルク「あら、よく似合っていてよ。さっきまでのあんたも素敵だけど、この服を着たら個性がより一層強くなったみたいね(なんて、相手にクスリと笑った。うん、雨らしさがとても良く似合う。雨の中で踊るカエルのようにね。その時、扉が開く音がした。…どうやらミッションはクリアしたようだ。)」 (2022/6/11 23:30:22) |
| はるやすみ | > | 蛙吹:本当？嬉しいわ、シルクちゃん。シルクちゃんが作ってくれたドレスを着られて、私今幸せだわ。(そう言いながらにこーっ、と笑った後、扉が開く音がした。…あら？解錠されたような音がしたわね。でもここに扉なんてあったかしら。気づいたらお洋服を作るのに夢中になっていて、確認するのを忘れていたわ。そして確認しに行こうとするが、今は綺麗な一張羅を着ているのだ。迂闊に動いて汚したくない。そう思った梅雨ちゃんはまず着替えようと思ったのだった。) (2022/6/11 23:36:08) |
| 猛暑 | > | ((つゆちゃんかわいい (2022/6/11 23:38:11) |
| 猛暑 | > | シルク「あら、そう言ってくれるとは光栄だわ。(なんて言いつつも、照れる様子などない。まあ、結構言われ慣れていると言うのはあるのだろう。その時、鍵が開く音が聞こえてきた。扉の方に歩み寄って見ると、どうやら開くらしい。一応相手の確認が取れるまでは開けないけれど。)」 (2022/6/11 23:39:32) |
| はるやすみ | > | ((梅雨ちゃんだもの (2022/6/11 23:40:08) |
| はるやすみ | > | 蛙吹:……。(相手が扉の方に歩み寄って行ったのが見えた。着替えるなら今ね。そう思い、ゆっくり、ゆっくり。丁寧に丁寧に。だが相手がこちらを向かないうちに素早く。着替えた。そうして制服を着ると、なんだか落ち着くわ。ドレスってとても素敵で綺麗で可愛いけれど、汚したくないから気を張ってしまうのかもしれないわね。そう思いつつ、ドレスをどうやって持っていこうか悩んでいる。ドレスの扱いにあまり詳しくないから、どうしたものかしら…。しわになっちゃいそうだわ。) (2022/6/11 23:43:20) |
| 猛暑 | > | ((昔の映画って点滅やばくない？ (2022/6/11 23:46:54) |
| はるやすみ | > | ((ノイズも酷い (2022/6/11 23:47:58) |
| はるやすみ | > | ((グリッチもやばい (2022/6/11 23:48:01) |
| 猛暑 | > | シルク「…これが扉ね。(そう言っては、ガチャ、と恐る恐る開けてみる。…その時だった。風がごう、と吹いてまるで吸い込むように風が吹いているではないか！！まるでこのままでは…)っ！！！吸い込まれる……っ！！！(そのまま吸い込まれては、扉の彼方に行ってしまった。)」 (2022/6/11 23:52:18) |
| 猛暑 | > | ((アンパンマン映画見てんだけど点滅酷くて目つぶっちゃった (2022/6/11 23:52:38) |
| はるやすみ | > | ((あぁなるほど…テレビから離れてみろよ (2022/6/11 23:53:44) |
| 猛暑 | > | ((目死んだ (2022/6/11 23:54:03) |
| はるやすみ | > | 蛙吹:…悩んでいるより、プロに聞いた方がいいわね。(そういう結論に至った。近くにいるんだから聞いちゃえばいいのよ。そう思い、ドレスから部屋に視線を向ける。すると、)…あら？(誰もいなかった。ぽつん、と扉が口を開けたように開いているだけ。どこに行っちゃったのかしら、シルクちゃん。部屋を探してみてもいない。…どういう事だ？わけがわからなくなったが、梅雨ちゃんが焦ることはなかった。)…十中八九、あの扉が関係しているんでしょうね。元の世界に帰れるのかしら？それとも、違う場所に飛ばされるのかしら。(そう言いながらドレスを持ち、スタスタと近寄っていく。近寄っていくとわかるが、吸い込まれるような風の軌道を感じた。…大丈夫、私は"梅雨入りヒーロー フロッピー"よ。友達がくれたドレスもある。今の私は誰にも負けない。そう思いながら、扉に飛び込んだ。) (2022/6/11 23:57:33) |
| はるやすみ | > | ((遅かったか (2022/6/11 23:57:37) |
| 猛暑 | > | ((( ×ω× ) (2022/6/12 00:03:03) |
| はるやすみ | > | ((可哀想 (2022/6/12 00:10:39) |
| 猛暑 | > | シルク「……ん、んぅ……(名前を呼ぶ声で、シルクは目を覚ました。そこはいつものリフォーム支店で、ニンゲンの友達ナナと、めしつかい猫のコットンが心配そうに見つめていた。どうやらいつの間にか戻ってきていたようだ。なお、シルクは先程の出来事が夢ではないことはわかっていた。ピンク水晶のゆびぬきがはめられたままになっているし、手もペンキで汚れていたからだ。ナナが「…あら？いつの間にか随分と手が汚れてるのね。誰かに会ったの？」と聞いてきた。) (2022/6/12 00:12:00) |
| 猛暑 | > | えぇ、ナナに似てるニンゲンの子と一緒に、服を作っていたの。ナナよりだいぶ年上だったわね…まあ、もう二度と会うことはないでしょうけれど(それを聞いてナナは「そう…会ってみたかったけど、しょうがないわね」と言った。無理はない。このリフォーム支店には、"本当にご用のある人だけが、本当にご用のある時にだけ見つけられる魔法"がかかっている。だから、梅雨がここに用事があると思った時を除いて、ここに来れることは無い。例外と言えば、店主である自分たちと何故かその魔法が効いていないナナだけである。)…別れの挨拶くらいは、ちゃん言っておきたかったわね…(なんて呟きながら、空を見上げていた。空はちょうど雨がやみ、雲たちから光が差し込もうとしていた。)」 (2022/6/12 00:12:35) |
| はるやすみ | > | 蛙吹:…ケロ？(梅雨ちゃん、と呼ばれる声で目が覚めた。いつの間にか眠っていたらしい。変な夢ね。物凄くリアルだったし、とても嬉しかったのを覚えているわ。そう思いながら起き上がった。「梅雨ちゃん、それどうしたん？」という友人の声。その声がした方を向く。)何がかしら？(と、聞けば「その手に持っとるドレスだよ。凄く可愛いね。梅雨ちゃんをイメージして作られた感じがする！」と言って、梅雨ちゃんの手元を指さした。そこに目線をやれば、シルクが丹精込めて(?)作ってくれたドレスがあった。…夢じゃないの？そう思いながら目をぱちくりさせている。だがそれも数秒で終わった。梅雨ちゃんはそのドレスを抱きしめて、立ち上がった。)新しい友達からの贈り物なの。だから大事にしなくちゃね。(ドレスの管理方法を調べないといけないから、先に失礼するわね。と声をかけて梅雨ちゃんは部屋へと戻って行った。部屋に戻り、ドレスをもう一度見ると、ふわふわ少なめだが地味すぎずスラリとしたデザインのドレスが目に入る。それを見て、また梅雨ちゃんはケロケロケロッ、と笑い声をこぼしたのだった。) (2022/6/12 00:19:26) |
| 猛暑 | > | ((これ以上は蹴るね〜 (2022/6/12 00:19:41) |
| はるやすみ | > | ((おk、俺も蹴る (2022/6/12 00:24:05) |
| 猛暑 | > | ((楽しかった！シルクさん初めてだわ (2022/6/12 00:25:37) |
| はるやすみ | > | ((俺も梅雨ちゃん初めて、恐らくもうちょいしっかりしてる(原作では' (2022/6/12 00:26:37) |
| 猛暑 | > | ((俺ももうちょい本家だと性格きついし口悪いし冷たい (2022/6/12 00:30:01) |
| 猛暑 | > | ((さて、次何やろうか？ (2022/6/12 00:30:05) |
| はるやすみ | > | ((わかるわー (2022/6/12 00:31:40) |
| はるやすみ | > | ((1. ただ駄弁るだけ、2. 過去の自分と戦う部屋〜黒歴史を添えて〜、3.パラレルなワールドで兄弟になったおむこむの世界線にいる緑谷爆豪〜+本家おむこむを添えて〜、4.リトライ！地底から脱出せよ！、5.料理(食べられるものである前提)を作れ！〜貴様の命は料理次第だ〜、6.突撃隣の忍たまランド！〜永遠に幼き紅い月と悪魔の妹を添えて〜 (2022/6/12 00:32:17) |
| はるやすみ | > | ((異論なければダイスる (2022/6/12 00:32:23) |
| 猛暑 | > | ((ダイスれ〜 (2022/6/12 00:32:32) |
| はるやすみ | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/6/12 00:35:14) |
| はるやすみ | > | ((リトライ！地底から脱出せよ (2022/6/12 00:35:22) |
| はるやすみ | > | ((ですね (2022/6/12 00:35:28) |
| 猛暑 | > | ((地底脱出か〜 (2022/6/12 00:35:54) |
| はるやすみ | > | ((誰を使おう (2022/6/12 00:38:18) |
| 猛暑 | > | ((俺も誰使おうかな〜 (2022/6/12 00:38:29) |
| はるやすみ | > | 1d2 → (1) = 1 (2022/6/12 00:38:50) |
| はるやすみ | > | ((新規か (2022/6/12 00:38:54) |
| 猛暑 | > | ((迷い中 (2022/6/12 00:39:08) |
| はるやすみ | > | ((あー、こいつか (2022/6/12 00:41:04) |
| はるやすみ | > | ((悪くなさそうなやつ来た (2022/6/12 00:41:13) |
| 猛暑 | > | ((性格きつい？きつくない？ (2022/6/12 00:42:21) |
| はるやすみ | > | ((性格:うるさい (2022/6/12 00:43:20) |
| はるやすみ | > | ((かな (2022/6/12 00:43:24) |
| 猛暑 | > | ((うるさいか〜……どうしようかなあ (2022/6/12 00:43:41) |
| 猛暑 | > | ((うん、あの子使ってみようかな (2022/6/12 00:44:20) |
| はるやすみ | > | ((きついかキツくないかで言えばきつくはないよ (2022/6/12 00:45:51) |
| はるやすみ | > | ((お、決まったようだな (2022/6/12 00:45:58) |
| 猛暑 | > | ((一応ね (2022/6/12 00:50:37) |
| 猛暑 | > | ((出だしどっちからやる？ (2022/6/12 00:50:48) |
| はるやすみ | > | ((どっちでもいいぜー (2022/6/12 00:52:30) |
| 猛暑 | > | ((そっちから頼んでもいい？ (2022/6/12 00:52:44) |
| はるやすみ | > | ((あいよ (2022/6/12 00:54:48) |
| はるやすみ | > | ？？？:うーん…また変なとこに来ちまったなぁ(そう言いながら辺りを見回している。どこだっけ、こんな場所あったか？実際にはないのだが、数秒したあと、考えるのをやめたらしく、その辺を歩き回る。上に続く階段みたいなのがあるくらいだなー。先が見えないくらい真っ暗だけど。それはそうと、)なんか人倒れてんだよな。声かけるべきか？(と言いながら人が倒れている方を向く。うーん、別に声なんかかけなくても飛び起きそうな気はするけどなぁ。まーいっか、声くらいかけてやるとしますか。そう思いながら、少し遠い場所から)おーい！そこのお前ー！起きろー！！(と声をかけた。) (2022/6/12 01:01:26) |
| 猛暑 | > | ((息継ぎ (2022/6/12 01:07:56) |
| はるやすみ | > | ((これは生きてないな (2022/6/12 01:32:49) |
| はるやすみ | > | ((俺ももう眠いので寝ます (2022/6/12 01:32:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、猛暑さんが自動退室しました。 (2022/6/12 01:32:59) |
| はるやすみ | > | ((おやすみなさい (2022/6/12 01:33:05) |
| おしらせ | > | はるやすみさんが退室しました。 (2022/6/12 01:33:07) |
| おしらせ | > | 猛暑さんが入室しました♪ (2022/6/12 02:13:43) |
| 猛暑 | > | ((寝落ちしてた… (2022/6/12 02:13:54) |
| 猛暑 | > | ((ロル返して落ちるわ (2022/6/12 02:13:57) |
| 猛暑 | > | ？？？「う、うぅ〜〜ん……(ここはどこだろう？と目を覚ましてみると、そのは地面の地下深く、地底(多分だけど)1000mくらいはあるんじゃないだろうか。そう思いながら目を覚まして辺りを見渡した。)あれ、君は一体……？名前はなんて言うの？(と、目の前にいる相手に対して首を傾げた、まずは名前を聞こうとしている。敵意はないらしい。)」 (2022/6/12 02:16:14) |
| 猛暑 | > | ((おやすみ！ (2022/6/12 02:16:16) |
| おしらせ | > | 猛暑さんが退室しました。 (2022/6/12 02:16:24) |
| おしらせ | > | はるやすみさんが入室しました♪ (2022/6/12 11:42:08) |
| はるやすみ | > | ((今さ、ネジレチャンと伊作パイセンの成り見てたんだけど (2022/6/12 11:42:45) |
| はるやすみ | > | ((ふと気になって櫛を贈る意味を調べたんです (2022/6/12 11:42:55) |
| はるやすみ | > | ((したらば苦労と死を連想させる(くしだから)って意味があるって知った (2022/6/12 11:43:25) |
| はるやすみ | > | ((それと同時に、揉め事を解きほぐすとか、これからもずっと仲良しでいてくださいとか、良い意味もあるし (2022/6/12 11:43:53) |
| はるやすみ | > | ((プロポーズによく用いられるらしく、白髪になるまで一緒にいてほしいとか、共に苦死を乗り越えていきたい、という意味もあるらしい (2022/6/12 11:44:27) |
| はるやすみ | > | ((その中でネジレチャン(ヒーロー)らしいなって思った意味は、"あなたを守る"って意味かな。櫛はお守り代わりにされることも多いらしいし、あなたを陰ながら支えているよ、みたいな感じなのかなって思ったら激アツだった (2022/6/12 11:45:13) |
| はるやすみ | > | ((過去に何もしらないまま櫛を渡したおれ、グッジョブ (2022/6/12 11:45:22) |
| はるやすみ | > | ((ロル返して少し待機 (2022/6/12 11:45:29) |
| はるやすみ | > | ((ひーのキャラはアンパンマンワールドなのかそうじゃないのか、忍たまなのか… (2022/6/12 11:46:30) |
| はるやすみ | > | ((忍たまだったら二年生だっけ？あの色合い (2022/6/12 11:46:37) |
| はるやすみ | > | ((覚えてないけども (2022/6/12 11:46:43) |
| はるやすみ | > | ((でもMr.DRILLERの住人かもな〜 (2022/6/12 11:47:13) |
| はるやすみ | > | ((気になる木 (2022/6/12 11:47:16) |
| はるやすみ | > | ？？？:よっ、目ェ覚めたか？(そう言いながら近寄っていく。ありゃだーいぶ混乱してるみたいだしな。仕方ない仕方ない。そう思ったら何よりも先に名前を聞かれた。)それでいいのか？もっと周りの事とか聞くことあるんじゃないのか？まあいいけど。私の名前だったな？…私の名前は霧雨魔理沙、普通の魔法使いだ！(そういってニカッ！と笑う男の子っぽい女の子。リボンがついたつばの広い三角帽、黒い服に白いエプロン。The・魔法使いという格好をしている。さらさらと揺れる長い金髪、きらりと光る金色の瞳。一部だけおさげになっている。手には箒を持っている。まさしく魔法使い！という感じだ。)んで、お前の名前は？質問に答えてやったんだから答えろよ？おっと、変な事はするなよ？ぶっ飛ばされたくなかったらな(そう言っている魔理沙の近くには空き缶のようなものがチラホラ浮いている。…彼女の私物だろうか…？) (2022/6/12 11:51:51) |
| はるやすみ | > | ((たーきい (2022/6/12 11:51:54) |
| はるやすみ | > | ((お？変なことになってる、待機 (2022/6/12 11:52:05) |
| はるやすみ | > | ((気が向けばソロルしようかなぁ (2022/6/12 12:56:07) |
| はるやすみ | > | ((向かない！ので落ちる！ (2022/6/12 13:17:52) |
| はるやすみ | > | ((また夕方か夜くらいに来るわ、ノシ (2022/6/12 13:18:06) |
| おしらせ | > | はるやすみさんが退室しました。 (2022/6/12 13:18:07) |
| おしらせ | > | 猛暑さんが入室しました♪ (2022/6/12 16:03:44) |
| 猛暑 | > | ((今北産業 (2022/6/12 16:04:33) |
| 猛暑 | > | ((う、うわ〜〜〜そんなに意味があるのか…確かに何かを守るという意味ではすごく似合いそうだし、死や苦労という意味も二人の世界観を連想させててすごく好きだ〜…… (2022/6/12 16:05:24) |
| 猛暑 | > | ((ロル返すね、答え合わせの時間です (2022/6/12 16:05:33) |
| 猛暑 | > | ？？？「うん、見ていると地下だろうなってわかるし、多分抜け出さないといけないんでしょ？ボクの友達にもそういう目に合ったって言ってた人がいるから分かるんだ〜(そう笑いながら言った。どうやらこういう不思議なことには慣れている、と言ったような顔だ。)魔理沙ちゃんだね、よろしくね！ボクはアルル。色々なところを旅してるんだ！(と、相手ににこりと笑いかけた。でもこんなところに飛ばされたのは初めてだな〜、なんて呑気そうに話をしている。)」 (2022/6/12 16:07:45) |
| 猛暑 | > | ((うーん、ちょっと待機して気が向いたらソロルしようかなあ (2022/6/12 16:07:55) |
| 猛暑 | > | ((きがむかんからやっぱいいや (2022/6/12 16:53:55) |
| 猛暑 | > | ((いったんおちー (2022/6/12 17:14:13) |
| おしらせ | > | 猛暑さんが退室しました。 (2022/6/12 17:14:17) |
| おしらせ | > | はるやすみさんが入室しました♪ (2022/6/12 17:42:03) |
| はるやすみ | > | ((無念ｯｯｯｯ (2022/6/12 17:42:07) |
| はるやすみ | > | ((遅かったか… (2022/6/12 17:42:11) |
| はるやすみ | > | ((しかもキャラ予想当たんなかった、全然ちゃうかったやんけ…くそ… (2022/6/12 17:42:35) |
| はるやすみ | > | ((俺もロル返して待機しよ、ソロルする気分ではないからしない (2022/6/12 17:43:13) |
| はるやすみ | > | 魔理沙:ほーう、そりゃ可哀想な奴もいたもんだ。(まーこんな刺激的なことは可哀想とは言わないけどな、と軽く言ってのける。さすが常識に囚われない場所に生きている民。素晴らしいぜ。アルル、と名乗った相手をまじまじとみる。うーん、見たことないな。もしかしてあれか？霊夢が「気をつけなさいよ、下手な事話すと紫にいj…面倒臭い事で絡まれるからね。」って言ってたヤツか？何を言いかけてたかはわかんないけど、紫が関わってる時点でロクな事じゃなさそうだぜ。下手な事…幻想郷の事か？まあ確かに、幻想郷は狙われると困るし、外の人達に知られるのは良くないんだっけ。…じゃあ何も話せないじゃねーか！…。ま、初対面の奴に出身地とか聞かないだろ！…それにしても霊夢は誰と会ったんだっけ？なんだっけ、闇のなんちゃらって奴だった気がするけど、よく覚えてないぜ。)それはそうと、旅人がこんなとこに迷い込むなんて珍しいな！まあやる事が分かってるならさっさとやっちまおうぜ(そう言って魔理沙は箒に跨った。そりゃ魔女だもの、飛ぶよ。ふわり、と浮き上がり、階段の方にぶぉん！と音を立てて進んで行ってしまった。相手に配慮しなさいよ！！！) (2022/6/12 17:47:33) |
| はるやすみ | > | ((待機！！！！今度こそすれ違いたくないでござる…！ (2022/6/12 17:47:53) |
| はるやすみ | > | ((19時までまとうかな (2022/6/12 18:31:27) |
| はるやすみ | > | ((んぬ…来なさそうやな (2022/6/12 19:00:47) |
| はるやすみ | > | ((次無言落ちするまで待機〜 (2022/6/12 19:00:56) |
| おしらせ | > | 猛暑さんが入室しました♪ (2022/6/12 19:19:10) |
| 猛暑 | > | ((ｳﾜｰｰｰｯｯｯｯｯ気づくか微妙な時間帯 (2022/6/12 19:19:25) |
| 猛暑 | > | ((うーん無言落ちに50ドルかけとくか (2022/6/12 19:20:05) |
| 猛暑 | > | ((ロル返し〜 (2022/6/12 19:20:08) |
| 猛暑 | > | アルル「うん、そうだね。終わらせちゃ……ってあれ！？！？(いない！？と思って見渡すと、魔理沙が箒に乗って飛んでいくのが見えた。わ、わ〜、早いなあ……あれかな？ウィッチとおなじ魔女なのかな？なんて考えては、こちらも上に昇っていく。魔導師の卵とはいえ力がない訳では無いので、余程長い階段では無い限りばてたりはしない。)」 (2022/6/12 19:23:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、はるやすみさんが自動退室しました。 (2022/6/12 19:26:33) |
| おしらせ | > | はるやすみさんが入室しました♪ (2022/6/12 19:31:31) |
| はるやすみ | > | ((無言落ちしたので負けました (2022/6/12 19:31:47) |
| 猛暑 | > | ((やった (2022/6/12 19:33:16) |
| 猛暑 | > | ((いただきした (2022/6/12 19:33:22) |
| はるやすみ | > | ((商品は特にありません (2022/6/12 19:33:23) |
| はるやすみ | > | ((賞品ね (2022/6/12 19:33:31) |
| 猛暑 | > | ((泣いた (2022/6/12 19:34:55) |
| はるやすみ | > | 魔理沙:よっ、と。なはは、到着〜！…あれ、アルルの奴、まだ来てないのか？遅いなぁ。(霊夢だったらとっくに来てるぜ？と思いつつも、彼奴は論外か。と笑い飛ばした。さて、地底から脱出しろってアルルは言ってたけど、そもそも今ここ、どれぐらい深い場所にいるんだ？それも分からないと何も出来ないじゃないか。そう思いながら辺りをキョロキョロ見回している。…なーんにもないな。さっきみたいな階段があるわけでもない。こりゃ参ったな。) (2022/6/12 19:35:19) |
| はるやすみ | > | ((Don't mind (2022/6/12 19:35:25) |
| 猛暑 | > | アルル「はぁ、はぁ、はぁ…魔理沙ちゃん早いよ〜…！(なんて言いながらゆっくりと階段を上がってきた。思ったより段数多かったよ〜………よくこんな物を直ぐに魔理沙ちゃんは上がれ…あっそうだ、ほうきでひとっ飛びしたんだった…)…それにしても、地底から抜け出すにはどうしたらいいんだろう…？(と言いながら周りを見渡すと、なにかが書いてある石を見つけた。どうやら古代魔導語で書いてあるらしい。ふふん、シェゾにちょっとだけ教えてもらったからこの位は読めるもんね！)えーと、なになに…『腕立て伏せ20回』………？(…えっ、拍子抜け。ただの筋トレじゃないか。それをこなせば地底を抜け出せるの…？)」 (2022/6/12 19:40:58) |
| はるやすみ | > | 魔理沙:お、遅かったなーアルル。(よっ！と手を挙げながら相手の方を見る魔理沙。そりゃ箒でとんでったアンタの方が速いでしょうよ。普通に考えたらわかるでしょ、ばかちん。うーん、とっとと帰って研究したいんだけどな。最近手に入れたあのキノコの効能を調べてる最中なんだけど、あれやべーんだよな。胞子とかキノコの密度っつーの？あれが菌糸類にしてはめちゃめちゃ密なんだよな。とか考えてたら、相手が急に腕立て伏せ20回、とか言い出した。何言ってんだアイツ。)ここで筋トレするのか？ストイックなのは構わねーけど、酸欠になるなよなー(と声をかけた。私はさっさと帰りたいから、壁の辺りを調べることにしよっと。) (2022/6/12 19:45:03) |
| 猛暑 | > | アルル「遅かったって…魔理沙ちゃんが早すぎるんだよ〜……(なんて言ってはかなりへとへとになっている。そりゃあ歩きと箒だったら違いは出るでしょうよ…)違うよ、ここに書いてあるんだよ！一人腕立て伏せ20回って！だから腕立て伏せをしないと次の階段が出てこないってことなんだと思う(と言ってはそれが書いてあるものを見せる。ちなみにアルルにとっては古代魔導語に見えるけど魔理沙にはちゃんと幻想郷で使われている言語に見えるよ。)」 (2022/6/12 19:49:03) |
| はるやすみ | > | 魔理沙:魔女が箒で移動するのは当たり前だろ？(何言ってんだお前、みたいな顔をして返答する。そういうこと言ってんじゃねぇですわよ！！！！相手が腕立て伏せしないと階段が出てこないんだって！と言ってきたので)へー。そうなんだな。じゃあ腕立て伏せすればいいんじゃね？一人、腕立て伏せ20回しろってことだろ？二人とも腕立て伏せしろって書いてないみたいだし、片方がやりゃーいいんだぜ！じゃ、そういう事で頑張れ！(と言ってアルルに向かってサムズアップする魔理沙。因みに中の人は二人ともしなきゃいけないんだろうなというのは理解してるよ。魔理沙さんが屁理屈というかこじつけてるだけ。) (2022/6/12 19:54:40) |
| 猛暑 | > | アルル「え、えぇ〜〜〜〜〜っ！？！！？無理だよ、僕40回も腕立て伏せ出来ないよ〜〜〜！！！(なんで僕に押し付けようとするんだよ〜〜なんて思いつつも諦めて40回腕立て伏せをする。あっやばいこれ、想像よりきつい！！！でもまあ一応やれてるにはやれている。し、しんどい…)」 (2022/6/12 20:00:10) |
| はるやすみ | > | 魔理沙:頑張れ頑張れ！疲れたら魔理沙特性回復薬で疲労をとってやるぜ？(なんて言いながら笑っている。鬼！悪魔！魔女！回復薬を嫌がるようなら「なんだ？気分が最高にぶっ飛ぶ粉薬の方がいいか？」と言われるだろう。いやそれ絶対危ない薬やないかーーい！！)ほらペース落ちてるぞ〜(と、時折茶々を入れてくる。) (2022/6/12 20:03:57) |
| 猛暑 | > | アルル「うっ、うるさいなぁ…！！文句つけるなら君がやればいいじゃないか！！！(なんて言いながらも、ちゃんと腕立て伏せやっている。アルル、君本当にいい子だな……なお、一応ミッションクリアの慈悲ということで階段は出てきた。)は〜、つかれた〜…(なんて言いながらもへとへとではないらしく、普通に階段をのぼっていく。)」 (2022/6/12 20:09:06) |
| はるやすみ | > | 魔理沙:やだよ、疲れるじゃんか。(お前！！！なら文句を付けるな！！！！！この魔女！！！！！いい子なアルルと違い、魔理沙は平気な顔でそんな事を言ってのけた。階段が出てきたのを見て、)お、やっぱ当たってたか！じゃあサッサとのぼろうぜ〜！(と言いながら箒に跨り、浮いていく。先程のように飛ばしたりせず、アルルの後ろを飛んでいる。) (2022/6/12 20:14:04) |
| 猛暑 | > | アルル「ふう……この辺りで…500m地点って書いてあるね。(そう言いながらも、次の地点を見つけた。コレまずいな、想像よりも先が長そうだ。しかもお題が筋トレって…シェゾやルルーは敵を倒すだけって言ってたのに！！なんでこんなにもレベルが違うんだ！！！しかもシェゾは「悪い奴ではなかった」って言っててルルーも「勘違いはされやすそうだけど根はいい人だったわ」って言ってたのに！！！！なんて心の中で文句をつけるがしょうがないか…とすぐに諦めた。)」 (2022/6/12 20:19:29) |
| はるやすみ | > | 魔理沙:あと500mもあるのか、面倒だぜ。(そう言ってはーー、とため息を吐いた。こうチマチマやってくのは性にあわないぜ。そういった後、アルルの顔をじーーっと見つめる。)…なあ､アルル。(と声をかけた。魔理沙の顔は真剣そのものだ。真剣そのものというか真顔…というか…？相手が反応すると、魔理沙は1拍置いた後、ニヤリと不敵に笑って)相手が私で残念だったかぁ？(と言ってきた。どういう意味なのかはアルル次第だが、考えられるパターンとしては、私と一緒に閉じ込められて嫌なんだろお前？という意味か、閉じ込められたのが優しくない私で悪かったなという嫌味なのか、ここに閉じ込められた相手が私では不服なのか？という嫌味か…。なんにせよ、ニヤニヤされるのはなんか怖い。やらかしそうで。)……(それはそうと、こうやってチマチマやってくのが嫌ならいっその事、天井ぶち破ってやろうか。…それもありな気がしてきたぜ！そう思いながら八卦炉を取り出す。顔がわくてかしている。おそらくこれ撃ったらどうなるんだろうなぁ〜！なんて考えているのだろう、分かりやすい。ちなみにアルルが止めようとすれば、1度は止めてくれる。) (2022/6/12 20:32:37) |
| 猛暑 | > | アルル「……まあ、そうだね。君ったら向こう見ずだしさ！でも、もう慣れちゃったからなあ。(なんて相手がにやにやするのを見ては軽くふは、と笑った。嫌な奴でも、嫌でも一緒に居なきゃ行けない時は死ぬほどあった。その度に最悪とか、もう無理だとか思ったけど…なんだかんだ、慣れちゃったからなあ〜。)うーんと…次は…『一人スクワット20回ずつ』だって(なんて言いながら次のミッションを読んだ。今度は二人で一緒にやらないといけないようだ。アルルは慣れたからかそのままスクワットをやり始める。ちなみに魔理沙が攻撃を企んでも頑丈な天井や壁は壊れない。アルルが「ほら君もやりなよ、今回は二人ともやらないとダメみたいだよ」という声が帰ってくるばかり。)」 (2022/6/12 20:38:21) |
| はるやすみ | > | 魔理沙:あはは！そうかそうか、私の事嫌な奴だと思ってんのか！素直だなぁお前は！(わかりやすいなー！なんて言いつつも特に気にした様子はない。嫌な奴なんて言われ慣れてるし。初対面の奴に言われたところで…なぁ。霊夢ぐらい関わりのある奴に言われたらそりゃあちょびっとは傷つくけど。)ちっ、石っころ風情が知識を得やがって。めんどくせーなー。(魔法でどうにかしてやろうか、と思ったが、それでまたやり直しを食らったらそれこそ面倒だ。…しゃーなし、やるかー。はーーー、とため息を吐いた後、軽々20回をやってのける。)あーもー、にくたいろーどーは嫌だぜ。しかもスカート履いてるやつにやらせるかー？普通。(これだからこういうのは嫌なんだぜ。と言いながら箒に股がった。魔女とは言え、筋トレができない乙女などではないのだ！) (2022/6/12 20:46:54) |
| 猛暑 | > | アルル「あっはは、そうかな？でもまあひねくれてはいないと思ってるよ。(なんて言いながらもスクワットをしている。まあ…そりゃあ僕の知り合いであれだけひねくれている人達が山ほどいたら、素直にならざるを得ないというか、なんと言うか。しかもひねくれてる人ほどむだにちからがつよいものだから、仲悪くして殺されたりなんかしたら嫌だもん。いや今でも殺されかけてるけどね？？？？？)」 (2022/6/12 20:49:47) |
| はるやすみ | > | 魔理沙:そうだなー、お前色んな事に巻き込まれそうだもんなー(と言いながら現れた階段の方に飛んでいく。巻き込まれ体質とかいうやつ？え？私？私は自ら巻き込まれに行くんだよ。そこを勘違いすんじゃねーぞ！)にしてもさっきっから馬鹿の一つ覚えみたいに筋トレしかさせねーな。芸がないぜ。筋トレしか知らねーのかよ、ここの地底の奴らは。動物でももっと他の芸が出来るぜ？(あーあ、なんて言いながら器用に箒の上で寝ている。バランス能力すごいな？) (2022/6/12 20:55:38) |
| 猛暑 | > | アルル「まあ色んなことにはよく巻き込まれるよ、おかげで退屈はしないけど……よし、20回終了！(そう言った途端に、階段がまた開き始めた。よし、これでまた進めるようになったようだ。そう思っては階段をのぼっていく。それにしても、本当にここは筋トレしかやらせないなあ。ここまで来ると逆に面白くなってきたよ。)」 (2022/6/12 21:00:41) |
| はるやすみ | > | 魔理沙:今度は何させられるんだ？バービーか？有酸素運動か？こんな地底でやらせるとか、殺意たかすぎんだろ。(そう文句を言いつつ進んでいく。文句たらったらだな。まあ彼女は何事も楽しんでやるタイプの人だが、こうも同じことばかりさせられていると楽しくないものだ。弾幕ごっこさせろ、弾幕ごっこを。その方が楽しいぜ？もっとアグレッシブにこう…。筋トレはおなかいっぱいだぜ。そうして進んでいると、今度は部屋の真ん中にちょこん、と看板が立ててあった。)…なんだ？看板か？ (2022/6/12 21:05:14) |
| 猛暑 | > | アルル「えーと…今度は300m地点だって。うへー、これでもまだ300mもあるんだ〜……(なんて言いながらため息をついた。うーん、筋トレは本当にめんどくさいから嫌なものだ。今度は筋トレじゃないといいんだけど……なんて思いながら、看板の方に歩み寄っていく。)」 (2022/6/12 21:11:24) |
| はるやすみ | > | 魔理沙:まーまー、今度は芸のあるお題かもしれないぜ？これでまた筋トレだったら看板粉砕するからちょっと退いてろよ？(と言って同じく看板に歩み寄っていく。看板には何が書いてあるのだろうか。)えーと…？「まみむねもってなーんだ？」「簡単に動かせるけど、持ち上げられないものってなーんだ？」…今度はなぞなぞかぁ？筋トレじゃないけど、つまんないんだぜ。(そう言ってスポッ、と看板を引っこ抜き、そのまま看板を裏返した。するとそこには「え？裏になにかあると思った？思ったの？？ざーーーんねーーーん！何でもかんでも裏に情報があると思うなよ！馬鹿め！！m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ」と書かれていた。)人をおちょくりやがって…！！これでも食らってろ！！！(そう言って魔理沙はバラバラッ！と先程も出していた空き缶もどきを出してきた。するとそれらは次第にバンバンバンッ！！と音を立てて爆発し、そこから黄緑色のレーザーの様なものが飛び出ていく。見事レーザーは看板を貫いて木っ端微塵になった。へへん！どうだ！なんて言う前に、ぴょこっ、とまた看板が地面から生えてきたのでした。)うぎぎ…！まだおちょくるってのか…！！！ (2022/6/12 21:20:31) |
| 猛暑 | > | アルル「きっと、この謎をとかないと出られないって言うことは確かなんだろうねー……諦めてとくしかないよ(とは言ったものの…僕はそこまでなぞなぞとか頭を使うものが得意ではない。大体こういうのはシェゾとかりんごとかの役割だったからなあ…どうしよう、分からないなあ。まみむめもじゃないんだね。うーん…)」 (2022/6/12 21:23:55) |
| はるやすみ | > | 魔理沙:ちっ！これならアイツが閉じ込められてた「敵を倒すまで出られまテン！」のがよっぽど面白いぜ！！！(そう言って悪態を着く魔理沙。それ以降、看板になにかすることは無い。アルルの言う通り、諦めて解くしかない、というのには賛成ということだろう。はーー…とため息を吐いて、一度下を向く。その後パッ、と顔を上げる。)さ！さっさと解こうぜ！うーん、まみむめもじゃないんだな。普通の五十音じゃなさそうだ。動かせるけど持ち上げられないものっつーのも、物理的な話なのか？(と切り替えている。切り替えのスピード早。) (2022/6/12 21:25:50) |
| 猛暑 | > | アルル「僕、これよりシェゾたちが言ってた敵を倒す方が良かったな〜…(なんてため息をついて返した。なお、魔理沙が言っていることは全く聞こえていないので、敢えて言った訳では無さそうだ。)そうだね…ひとつは、「め」が「ね」になってるんだよね。なんの関係があるかは分からないけど…それで、もう1つは動かせるけど持ち上げられない。普通に答えるなら岩とか、ダンボールとか色々あるけど…あくまでもなぞなぞだから、その可能性は無いとみてよさそうだね(と、真面目に謎解きをしている。)」 (2022/6/12 21:28:56) |
| はるやすみ | > | 魔理沙:……ん？(相手がぽつりと言った言葉を耳聡く拾った魔理沙・Ears。あれ？なんか聞いた事ある名前だな？しぇぞ？……誰から聞いたんだっけ…？)…！ああ、そういうことか！前者はわかったぜ！…問題は後者だな…。簡単に動くのに、もちあげられないのか？…うーん…(なんだ？なにか、もうちょい…何かがあればひらめきそうなんだが…！) (2022/6/12 21:33:20) |
| 猛暑 | > | アルル「……ん？どうかしたの？(相手がん？と疑問の声を出したのでそう聞いた。どうかしたのかなあ。)僕も前者は分かったよ。後者は……なんとなくしか分からないなあ。合ってるかも確証はないし…(とぼそりと呟いた。一応目処は付いているようだが、まだ確信がつかないと言ったところだろうか。)」 (2022/6/12 21:36:17) |
| はるやすみ | > | 魔理沙:さっきの、もっかい言ってくれ。(とアルルに言った。さっきの、というのはまあその通りさっきのセリフだろう。)……よし、わかった！！(数秒黙り込んで、パチン！と指を弾いた。ニカッと笑いながらあースッキリした！！と言っている。相手が自信なさそうにしているのを見て、なにか声をかけようとしたが、魔理沙が何か言う前にニョキッとアルルの足元から看板が生えてきた。そこには「答えがわかったら、問題文を読んだあとに答えを叫んでね！」と書いてあった。それを見た魔理沙は)まあ言うだけタダだろ。ほれ、言ってやれ！(と言ってバシバシアルルの背中を叩いた。いたそう。) (2022/6/12 21:40:35) |
| 猛暑 | > | アルル「さっきのって……シェゾたちが言ってた敵を倒す方が良かったな〜ってやつ？(と、相手に聞いた。一体どうしたと言うのだろう。魔理沙はそれに何かを覚えたのだろうか？)え、えぇ〜〜…！？えぇーっと……「まみむねもってなーんだ？」「簡単に動かせるけど、持ち上げられないものってなーんだ？」……すぅーっ、めがね！！影！！！(と答えを言った。後者はあくまでも自信が無い。博打のようなものである。)」 (2022/6/12 21:50:35) |
| はるやすみ | > | 魔理沙:…あー…お前………そういう…。(アルルのリピートゼリフを聞いては顔を覆った。なるほど、そういう事か…。霊夢の奴、何か知ってたのか…？それともいつもの"勘"か？どっちにせよ、言ってくれて助かったぜ…。何も知らずにボロボロ情報出してたら色んな意味で死んでたんだぜ…。)お？……うわっ！！！？(相手が叫んだのを聞いて、何かないかと周りを見ていたら、急に足元からボコォッ！！と音がして咄嗟に退いた。さっきまで魔理沙がいた場所に、魔理沙程の大きさの看板が生えてきた。あ、あぶねえ…！何なんだ！！)えーと…「Congratulation！次も検討を祈ってるよ☆」だとよ。(そう言っては八卦炉を取り出す魔理沙。おいやめなさい、そのイタチごっこ。いつまでやっても仕方ないだろ。) (2022/6/12 21:55:06) |
| 猛暑 | > | アルル「………？なにが？(顔を覆った相手を見て大丈夫？なんて思わず声をかけてしまう。変なところ優しいな君は。)わわっ！？な、なんだ！？看板…(看板が出たことを確認してはメッセージを確認した。どうやら正解であることは間違いがないようだった。魔理沙がブチ切れようとしているのを見てはまあまあと相手をなだめた後、そのまままた上に向かう。)」 (2022/6/12 22:05:21) |
| 猛暑 | > | ((明日学校なのでそろそろ寝るね、おやすみ〜 (2022/6/12 22:12:14) |
| おしらせ | > | 猛暑さんが退室しました。 (2022/6/12 22:12:16) |
| はるやすみ | > | 魔理沙:や！なんでもないぜ！…霊夢ももうちょいわかりやすく言えばいいものを…(顔から手を外してそう返した。文句しか言ってない気がする。普段はここまで文句いわないだろうに。まーーあれだ、あの、楽しみにしてたことが思ったより楽しくなくて不貞腐れてるんだろう。うん、そうに違いない。)ぐぬぬ…絶対犯人ぶちのめしてやる…！！(アルルに宥められたので仕方なく、仕方なく(重要)八卦炉をしまい、箒に跨って現れた階段へと向かっていく。くそ…！) (2022/6/12 22:12:17) |
| はるやすみ | > | ((あ、おやすみー (2022/6/12 22:12:19) |
| はるやすみ | > | ((タイミングがいいんだか悪いんだか…w (2022/6/12 22:12:32) |
| はるやすみ | > | ((俺も落ちよー (2022/6/12 22:14:24) |
| おしらせ | > | はるやすみさんが退室しました。 (2022/6/12 22:14:26) |
| おしらせ | > | 猛暑さんが入室しました♪ (2022/6/13 20:59:15) |
| 猛暑 | > | ((ロル返してちょい待機〜 (2022/6/13 20:59:23) |
| 猛暑 | > | アルル「？なんだったんだろう…変な魔理沙ちゃん…(なんて聴こえないように呟いては普通に階段をあがっていく。そうしていると、100m地点へとたどり着いた。どうやら、これが最後のステージになるらしい。そこには、こう書いてあった。「この壁を壊したら、脱出となる。そしてこの壁はとても頑丈である。力の配分を考えて、魔法や弾幕で打ち壊せ。」と。)」 (2022/6/13 21:03:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、猛暑さんが自動退室しました。 (2022/6/13 21:55:03) |
| おしらせ | > | はるやすみさんが入室しました♪ (2022/6/13 21:55:29) |
| はるやすみ | > | ((労働終わりですわ〜！！！疲れましたことよ〜！！！！ (2022/6/13 21:55:40) |
| はるやすみ | > | ((さ、ロル返そ (2022/6/13 21:55:45) |
| はるやすみ | > | 魔理沙:お？(100m地点にたどり着くと「壁壊せ！限界まで力を出して壊せ！！(意訳翻訳)」と書いてあった。ふ、ふふは…！！！)こーーーーーいうのを待ってたんだぜーーーーーーーっ！！！(と、声色高らかに叫ぶ魔理沙。その目はらんらんと輝いており、やる気に満ち溢れている。…え？"殺る気"の間違いじゃないかって？…そうとも言うかな。ふんすふんす、と鼻息荒く、ぐるぐると肩を回す魔理沙。)パワーなら私の独壇場だぜ！！こいつだけは霊夢にだって負けやしない！！巻き込まれたくないなら私の後ろに回るんだな、アルル！！(そう言って魔理沙は八卦炉を取り出す。その他にも空き缶やら何やらが魔理沙の周りに浮き始める。) (2022/6/13 21:58:40) |
2022年06月07日 22時11分 ～ 2022年06月13日 21時58分 の過去ログ
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