「【創作】創世論とエリアーデの証明【能力】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2022年06月12日 22時07分 ~ 2022年06月14日 22時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
催涙雨 七日 | > | 「……………………ああ、ぁ、ッッッあ……あの……………………………( おおあおおあおおおあおお落ち着け落ち着け落ち着け相手はシキガミ人間と友好的な筈なんだからだってほら今だって持ってる本は愛らしいッッッ………………)」「……………………そ、その……………………(へ、下手なことさえ言わなければ大丈夫ッッ、とって食われやしないだろッッッ………て、ていうか、ていうかッッッ……………………)」(彼女の内心はどんちゃん騒ぎだった。取り乱すのもいい所。次の言葉は上手く出てこない。あがり症であるが故に寧ろその寡黙さが不幸中の幸いか。ドッドッドッドッド…………………………………心臓がこれでもかと言わんばかりに主張を始める。彼女はそぉーーーーーーーーうっと本を下げ、目元だけで貴方を見やった。)「…………………ぁぁぁ…………………… (実物初めて見たけどめちゃくちゃに顔が良いなァァ゛~~~~~~~~~~!!!!!!!!)」 (2022/6/12 22:07:01) |
催涙雨 七日 | > | (涙目である。誰が言った?〝白百合 〟と。彼女、基彼の本質は『引きこもりのヲタク』。もう情緒はぐちゃぐちゃだ。筆舌に尽くし難い。だがしかし、姉は確かに『高嶺の花』だった。最期まで演じきる。ステッキを手に取った時に確かに誓った心意気。彼女は熱が溜まった顔を落ち着かせるように深呼吸をひとつ。目を泳がせ、前髪を弄りながら控えめな調子で答えるだろう。)「………………け、怪我はないの。本当に。……………………そ、その、…………ごめんなさいね私も良く、周りを見ていなくて、………………………貴方は確か、その、…………『魔王』様…………よね。お噂はかねがね聞いているわ。それで、……………………その、……………………………………」「……………………黒いマスク、お揃いだねえっ、………………な、なぁんてっ。」(ニコ、と彼女は柔く、微笑んだ。) (2022/6/12 22:07:12) |
催涙雨 七日 | > | 「………………………………………………」「………………………………………………ッ………………(あ゛あああああああああああああああああああああああ何を言ってるんだミスリードオオオオオオォッッッ!!!!!俺はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ゛ッッッ!!!!!!!!!!!!距離感可笑しいだろ姉貴はそんなこと言うかッッッ?!?!言うかなぁ?!?!言っちゃうかな?!?言わないな?!?!?、?!)」(手をわたわたと顔の前で振り、再び顔を赤らめながら後退する隙間もないのに後ろに下がろうとする彼女。見てわかる通り、相当動揺している。)「………………………………ッ、ちがうちがうちがうの違うのよっっ………ああもう何言ってるのかな私っ………ご、ごめんねっ、忘れてねっ………………あ、あの、……………………」(ああもうちくしょう、ボロボロだ。きっと目前の貴方には、変な奴だと思われる。) (2022/6/12 22:07:15) |
催涙雨 七日 | > | ミスリードのとこ省いてね!誤字です (2022/6/12 22:07:35) |
レギオ | > | めっちゃ笑っちゃったなのかちゃん可愛い (2022/6/12 22:11:10) |
キース・ハリソン | > | 「あはは……ぼくあの、しんちゃんと幼馴染みで。彼ならやりそう……」(閉じたノートを自分の膝の上に乗せて、彼の姿を想像してみます。……付き合いの長さ故でしょうか、しんちゃんのそんな姿が容易に想像出来てしまって、できすぎてしまってなんとなくばつが悪くおもえてきてしまいます。視線を床にそろりと逃がして、紙パックのフルーツオレのストローに口をつけました。ずず……と底で音が鳴って、もうこんなにのんじゃったのか、とちらりと視線を壁掛け時計に滑らせたのなら、)「えっっっま、ぁ、の!」(僕はあわてて立ち上がり、びっと時計を指さしました。夕焼けが溶け始めていたときから君に出会って、そうして今の時刻はもう19時を過ぎてしまう頃。そろそろ締め作業の先生が確認にやってきてしまう頃で、それはつまり、飲食厳禁のこの部屋の状態をもとに戻さなきゃあ、二人の秘密のイケナイこと、ちいさな共犯がバレてしまう、ということです。) (2022/6/12 22:11:52) |
キース・ハリソン | > | 「あの、先生、せんせいが……その、お菓子、しーだからえっと、」(君の問いに答える余裕もないまま、ぼくばバタバタとクッキーを買った袋にやたらめったらにゴミを詰め込んでいきます。ああでもどうしましょう、分別しなきゃいけないんですけど、そんな時間はあんまりなさそうに見えます。それでも、幸い綺麗に平らげられた容器の類いは片付けも簡単で、たたみやすくて助かりました。)「あのあの、これぼく、あの、帰りにすてるので……っあの、みつかったらちょっと大変、なのであの……っ、また!」(ゴミ袋を僕のかばんの影に押し込んで、先生に見つからないようにかくしました。先生が来るまであと5分、案外時間はあるけれど……、こんなところに二人っきりで、あらぬ誤解を受けてしまえば君が報われませんから。)「あの、えっと、……“最後の”、は。」(最後の最後、僕は締め作業が残っているから、貴方を送り出すその一瞬。唇のさきに人差し指をあてて、「しぃ」のポーズをつくりました。)「つぎにあうときに答え合わせ、にします。だから、その。」「また“いけないこと”、たのしみに、その。まってます。ね。」 (2022/6/12 22:12:05) |
エレナ・ドラグノフ | > | おお、これで〆でもいい……かい? (2022/6/12 22:16:38) |
キース・ハリソン | > | きみがよければ!!ごめんね強引になっちゃったかも (2022/6/12 22:17:24) |
キース・ハリソン | > | からみありがとねねねエレナさん……ご飯一杯食べるのかわいいねえれなさんえへへへ (2022/6/12 22:17:53) |
キース・ハリソン | > | 22:38-01:38、19:08―22:12、の3時間と3時間?で追憶6と侵蝕2かな、 (2022/6/12 22:21:00) |
エレナ・ドラグノフ | > | 大丈夫〜やで!ありがとう!!! (2022/6/12 22:21:12) |
エレナ・ドラグノフ | > | えへへへ可愛いねきいちゃんへへへ (2022/6/12 22:21:29) |
エレナ・ドラグノフ | > | 侵食追憶計算ありがと (2022/6/12 22:21:42) |
トカゲ | > | 1d2 → (2) = 2 (2022/6/12 22:22:46) |
トカゲ | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/6/12 22:22:48) |
トカゲ | > | 2しか引かへん (2022/6/12 22:22:58) |
キース・ハリソン | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/6/12 22:23:02) |
キース・ハリソン | > | 1d2 → (1) = 1 (2022/6/12 22:23:03) |
エレナ・ドラグノフ | > | 1d3 → (1) = 1 (2022/6/12 22:25:59) |
エレナ・ドラグノフ | > | 1d2 → (2) = 2 (2022/6/12 22:26:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、催涙雨 七日さんが自動退室しました。 (2022/6/12 22:32:53) |
おしらせ | > | 催涙雨 七日さんが入室しました♪ (2022/6/12 22:33:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レギオさんが自動退室しました。 (2022/6/12 22:36:49) |
おしらせ | > | レギオさんが入室しました♪ (2022/6/12 22:39:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、キース・ハリソンさんが自動退室しました。 (2022/6/12 22:48:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、トカゲさんが自動退室しました。 (2022/6/12 22:48:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。 (2022/6/12 22:51:25) |
レギオ | > | (ゆっくり、ゆっくりと、そのマスクの下で紡がれる言葉。可憐な白百合は、長い睫毛を震わせながら此方に目を向けた途端_______……文字通り、〝止まって〟しまった。人が〝停止〟する姿を見るのは初めてのことでは無い。それは、あまりにも衝撃的な外部からの刺激に体が追いつかず、思考が止まる場合だったり……目の前の対象に恐怖を抱いた時、体が硬直してしまう場合だったり。理由は様々だが、兎にも角にも『びっくり』した時に起こる現象だ、と。彼はそう考えていたのだ。それ故に、目の前の彼女も例に漏れず、『びっくり』したんだろう。もれなくその対象は、目の前の己。)「………ネ、どうかし____」(彼女の驚き様に、『えっと……………………』と首を緩かに傾げ、『どうかしたのか』と問うてみようと、その口を開いた瞬間。)「『ま、ぉうさま、……………………………………』」「………………ウ、ン?」(ぽつり、幾ら気が長い彼とて焦れったくなってしまうほどに、あれこれ思考を巡らせながら適切な言葉を探して……) (2022/6/12 23:01:14) |
レギオ | > | (いやはやしかし、かの教室に居たどの生徒よりも騒がしい貴女の脳の中なんて知る由もない。幾らその目が良くったって、考えていることまでは見透かす事などは出来ないのだから。それ故に、彼の中では、未だに花の様な少女か_____ぷるぷると震える、小動物の様だと言う印象は、崩れてはいなかった。)『………………け、怪我はないの。本当に。……………………そ、その、…………ごめんなさいね私も良く、周りを見ていなくて、………………………貴方は確か、その、…………『魔王』様…………よね。お噂はかねがね聞いているわ。それで、……………………その、……………………………………』『……………………黒いマスク、お揃いだねえっ、………………な、なぁんてっ。』(…ただでさえ静かなこの空間の事だ。訪れた静寂は2人を包み込んで、通路を挟んで鳴るページを捲る音まで聞こえてきそうな程。)『………………………………ッ、ちがうちがうちがうの違うのよっっ………ああもう何言ってるのかな私っ………ご、ごめんねっ、忘れてねっ………………あ、あの、……………………』「ああ_____いや、ほら……待って、…大丈夫、大丈夫。」 (2022/6/12 23:01:55) |
レギオ | > | (失言だったと慌てふためく貴女を見て、落ち着いた声色で宥める。絵本を片手に、空いた片手を貴女の方へと出して、緩かに行われる『どうどう』というようなアクション。それはとても『魔王様』として噂されている様な姿とは、全く待って似つかわしくないものに違い無い。)「……キミ、結構喋るんだね。……ア、いや、悪い意味とかじゃないけど。何となく、静かそうって………………ん?これってヘンケン…ってヤツなの、かな。」「えーーっ…と……?それで………………何だっけ……………………………………」「……ああ、そう。確かに……『コレ』。…お揃いだね。あんまり、使わないのかな、皆。」(すり、と顎を撫でながら、ほんの少しだけ目を細めて微笑んだ。ひとつひとつ思い出しながら…忘れてしまったものは省きながら、巡回させる。)「…………あと。」「怖がらせたのなら…………ゴメン、ね。」(緩く頭を傾げて、彼女の中に産まれているはずの『恐怖心』をいくらか和らげようと、そうやって魔王は言葉を紡ぐのだ。) (2022/6/12 23:02:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、催涙雨 七日さんが自動退室しました。 (2022/6/12 23:04:48) |
おしらせ | > | 催涙雨 七日さんが入室しました♪ (2022/6/12 23:05:43) |
催涙雨 七日 | > | 眠優しい………… (2022/6/12 23:06:16) |
催涙雨 七日 | > | 眠???? (2022/6/12 23:06:21) |
催涙雨 七日 | > | てか眠くない????明日学校とかじゃない?? (2022/6/12 23:06:42) |
レギオ | > | 眠くは無いけど学校はある (2022/6/12 23:07:38) |
催涙雨 七日 | > | やばくない?? (2022/6/12 23:08:37) |
レギオ | > | んんん、大丈夫っちゃ大丈夫だけども!時間遅いし君も明日なんかあるなら拘束するのは忍びない (2022/6/12 23:13:58) |
催涙雨 七日 | > | 明日バイト朝からではある (2022/6/12 23:14:44) |
催涙雨 七日 | > | ので日を改めるのはありだけど続けるならこのまま続けてもどちらでも! (2022/6/12 23:15:14) |
レギオ | > | 草 バイトの方が大事じゃん……深夜過ぎは寝落ちするだろうけど行ける所まで続けたさある (2022/6/12 23:16:28) |
催涙雨 七日 | > | おけい (2022/6/12 23:27:08) |
催涙雨 七日 | > | (どうどう、と。落ち着けと言わんばかりのジェスチャーをされれば肩を竦めてこくこく、と頷く。そうともさ。何を怖がる必要がある。見たところ、穏やかそうな青年じゃあないか。きっと歳も幾許行かない、恐らくは同じぐらいの年齢の〝 男同士〟。女子に異様な距離感でくっつかれて会話を進められるより百倍マシってもんでしょう。)『……キミ、結構喋るんだね。……ア、いや、悪い意味とかじゃないけど。何となく、静かそうって………………ん?これってヘンケン…ってヤツなの、かな。』「…………………………あ、あは、………………よ、く。言われる。………………緊張すると、昔から、変にね。口が回っちゃって、………………………恥ずかしいわ、ほんと。」(長い前髪で目元が隠れた。極めて女性的な声ではあるが、少し掠れているところからそのマスクは『喉の調子が悪いから』というのが見て取れる。まだ緊張しているのか、以降は目を合わせることなく泳がせて、髪を耳にかけながら本をきゅう、と握りこんだ。) (2022/6/12 23:49:03) |
催涙雨 七日 | > | 『…………あと。』『怖がらせたのなら…………ゴメン、ね。』「………………んーんっ、違うわっ。違うの。(……………………ああいや、違くはないんだが。)」( 緩く首を傾げては、謝罪の言葉を零す貴方に彼女はふるふると首を横に振る。内心のどんちゃん騒ぎもだいぶ落ち着いた。僅かに目を見開く彼女は、そろりそろりと目を再び泳がせたあと、貴方を控えめに見上げ、小さく口にする。)「…………………怖がってなんか、…………ないのは、嘘。………………ごめんなさい。……………貴方が【⠀魔王様 】だから、というよりも。………………………人と話すの、あんまりその、………………得意じゃ、なくて。」「………………でも、貴方のほうこそ、ほら。………………………………『魔王』と言う割には、……………………案外穏やかで、…………………これも………………〝偏見 〟ってやつかしら。……………私の知ってる魔王様は────────…………………………」「………………………………………………」 (2022/6/12 23:49:33) |
催涙雨 七日 | > | ( そこまで口にしたところで、彼女は貴方を見つめて不思議そうにする。そもそも、『魔王』と名乗る立場が、なぜ学生をやっているのかという疑問。『魔法少女』が『学園に』というのは在り来りなものだけれど、貴方はイレギュラー。朱色の教室に柔く風が靡く。 彼女の固定観念に縛られたセオリー通りなら、言葉にするセリフはこうだ。) (2022/6/12 23:49:44) |
催涙雨 七日 | > | 「…………………………………〝 よく来たな、勇者〟よ。」 (2022/6/12 23:49:53) |
催涙雨 七日 | > | 「………………………………………………って。」「………………………………まさか自分の足で探しに来たりなんか、しないもの。」「………………、……………… なんて、………………冗談。これも………………〝 偏見〟……かもなんて。」(彼女は困ったように小さく笑った。貴方はゲームの世界の住人じゃない。同一化するのは些か失礼だったかも。だってまさか、ないでしょう?)(──────────魔王直々に勇者を探す御足労を働くなんてさ。)(目に痛い赤色の極彩色から、彼女は再び目を逸らす。) (2022/6/12 23:50:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、催涙雨 七日さんが自動退室しました。 (2022/6/13 00:38:25) |
レギオ | > | 「そ。」(単調で素っ気なく聞こえてしまうかもしれないけれど、それは極めて穏やかなものだ。あっさりとしていて、悪くいうのならば適当。そもそもの話、彼からすればさして珍しい反応でもなかった。やはり〝シキガミ〟と言えど〝カミサマ〟と同種であるという事になんら変わりはないし、揺らがない事実のひとつだ。あれらと違い人類に対して友好的というだけであって、同じように番号で識別された存在なのである。故に、驚かれ、畏怖を向けられ、そのまま相手が去って行ってしまう……というオチだって経験済みだ。けれども逃げ出さず此方との会話を続けてくれる人々も居る訳で___それは、『嬉しい』ことだと思っていたのだ。おずおずと此方を伺いながらも漸く落ち着きを取り戻して来たのか、雪解けの如く徐々に言葉を発する貴女。其れに横やりを入れるでも無く、そしてたまに頷きを交えながら、次の言葉を促していた。)『…………………………………〝 よく来たな、勇者〟よ。』『………………………………………………って。』『………………………………まさか自分の足で探しに来たりなんか、しないもの。』「…………………………ふ、は、…はははッ」 (2022/6/13 00:45:21) |
レギオ | > | (キョトン……と呆けたような顔。ポクポクと三拍子が挟まったあと、直後くつくつと背中を震わせて低く笑う。図書室だと言うことをすっかり忘れて居て、通路の向こう側で横切った担当の教諭がゴホン、と咳払いをした事で思い出す。目の前の貴女を置いてけぼりにしたまま、ひとしきり収まるまでそうやっていた。そして、気だるげな瞳にほんの少しだけ悪戯っぽい光を宿らせながら、あくまでも優雅な所作で、す、と腕を広げたのだ。)「…………〝よく来たな、勇者よ。〟」「〝我輩こそが、魔王たるワールレギュシである。〟」「〝我輩は待っておった、……………………………〟」「〝貴様のような勇者があらわれることを。〟」「…………………………………………って?」(頬を優しく撫でていた風は、その時ざあと力強く吹き、カーテンを激しく揺らした。あまりにも慣れた堂々たる口上の後。赤髪が靡いて、蛇のような瞳孔は貴女を見つめているでしょう。) (2022/6/13 00:45:43) |
レギオ | > | 「______ふ、確かに。…これじゃあ、ワガハイから敵地に飛び込んで来てるみたい。」(乱れた髪を適当に払って、空気はいつの間にか緩やかに飽和していた。)「そうだね。…………思ったより、アクティブだったり。…………するんじゃあ、無い?」(はぐらかす気は無い様ではあるが、核心を付いた回答はせずに、緩やかな声色でそう答えた。)(そこで、貴女が先程から手にしていた書物が目に入る。)「…………あ。…ねぇ、キミ。もし、…そうだな……読書家だったら、本に詳しかったら、で良いんだけど。」「ジャンルとか、分厚さとか、気にしなくても良いから……………………オススメの本……って、ある?」(今の所これくらいしか見つからなくて…と、手に持っている絵本の表紙をさらと撫ぜる。そして、きゅ、と両手で持ち直した。) (2022/6/13 00:45:55) |
レギオ | > | 侵蝕ダイス! (2022/6/13 00:50:50) |
レギオ | > | 1d2 → (2) = 2 (2022/6/13 00:50:55) |
レギオ | > | ああ…… (2022/6/13 00:50:59) |
レギオ | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/6/13 00:56:31) |
おしらせ | > | 催涙雨 七日さんが入室しました♪ (2022/6/13 00:58:25) |
催涙雨 七日 | > | 戻りましたが!!クソネミい寝落ちしそう……続きは後日か時間が空いた時とか直近でどう……?? (2022/6/13 00:59:31) |
催涙雨 七日 | > | しっかりロル描きたい (2022/6/13 00:59:37) |
レギオ | > | 構わんよ〜、こんな時間まで相手してくれてありがとね!ゆっくり寝てもろて (2022/6/13 01:05:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、催涙雨 七日さんが自動退室しました。 (2022/6/13 01:24:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レギオさんが自動退室しました。 (2022/6/13 01:30:36) |
おしらせ | > | トカゲさんが入室しました♪ (2022/6/13 18:16:34) |
トカゲ | > | とかげ! (2022/6/13 18:19:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、トカゲさんが自動退室しました。 (2022/6/13 18:55:19) |
おしらせ | > | 枸橘 茨さんが入室しました♪ (2022/6/13 20:03:06) |
枸橘 茨 | > | こんばんはー (2022/6/13 20:03:16) |
おしらせ | > | キース・ハリソンさんが入室しました♪ (2022/6/13 20:06:26) |
枸橘 茨 | > | あ、こんばんは (2022/6/13 20:15:10) |
キース・ハリソン | > | こんばんばー! (2022/6/13 20:15:43) |
枸橘 茨 | > | どなたかと待ち合わせされているんですか? (2022/6/13 20:24:04) |
キース・ハリソン | > | んんと、今日って話だったけど別日に流れるかもしれなくてどうだか……??取り敢えず入っておこうかなと思って今お返事待ちですもうしわけない (2022/6/13 20:29:31) |
枸橘 茨 | > | にゃるほど、新キャラ設定練りながらのんびりしてるのでお気になさらず (2022/6/13 20:31:35) |
キース・ハリソン | > | モヨ…… (2022/6/13 20:35:02) |
枸橘 茨 | > | モヨモヨ (2022/6/13 20:36:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、キース・ハリソンさんが自動退室しました。 (2022/6/13 21:00:18) |
枸橘 茨 | > | お疲れ様でした? (2022/6/13 21:01:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、枸橘 茨さんが自動退室しました。 (2022/6/13 21:51:31) |
おしらせ | > | 枸橘 茨さんが入室しました♪ (2022/6/13 21:52:00) |
枸橘 茨 | > | 生きてらぁ (2022/6/13 21:52:18) |
枸橘 茨 | > | 1d3 → (1) = 1 (2022/6/13 22:14:12) |
枸橘 茨 | > | 1d2 → (1) = 1 (2022/6/13 22:14:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、枸橘 茨さんが自動退室しました。 (2022/6/13 22:40:30) |
おしらせ | > | ジェントルさんが入室しました♪ (2022/6/14 16:33:02) |
ジェントル | > | る (2022/6/14 16:33:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジェントルさんが自動退室しました。 (2022/6/14 17:12:51) |
おしらせ | > | ジェントルさんが入室しました♪ (2022/6/14 17:19:34) |
おしらせ | > | 秋守 真紅郎さんが入室しました♪ (2022/6/14 17:50:56) |
秋守 真紅郎 | > | おまたせ!!!!!! (2022/6/14 17:51:07) |
ジェントル | > | ぃぃぃぃよ!!!!!!!!!! (2022/6/14 17:51:17) |
ジェントル | > | つづきやろーーーーーーーう (2022/6/14 17:51:25) |
秋守 真紅郎 | > | ええやぞ (2022/6/14 18:01:49) |
ジェントル | > | 前のロルはっとく? (2022/6/14 18:07:37) |
秋守 真紅郎 | > | いや、大丈夫。 (2022/6/14 18:07:44) |
ジェントル | > | おけいー (2022/6/14 18:07:56) |
秋守 真紅郎 | > | 「……俺はアキモリ シンクロウ。お前はなんだか、…なんだか、……悪役みたいな奴だな?」(君の見た目をむっとした表情で見て雨粒を吸い込んで膨らみ始め重みを孕む髪をもう一度両手を使って掻き上げてオールバックへと変貌する。随分と長い間入院し生死の境を彷徨っていたにしてはなかなか仕上がった身体をしているその小さな少年は聊か君を警戒している様にも見えるだろう。彼は身体の熱を冷ましながら溜まりに溜まったアドレナリンを沈静化させるために精神を統一する。深く深呼吸をしながら、彼はこう続けるだろう。) (2022/6/14 18:16:58) |
秋守 真紅郎 | > | 「俺が寝てる間にこの高校には本当にヒーロー志望か分からない奴が増えたよな、お前もそうだけど… お前が掲げるヒーロー像ってどんななの?」(それは純粋な疑問だった。ヒーローには到底思えない奴は君の他にもいるけれど、果たして君たちの様なただ力を奮いたいだけにしか見えない輩も何かしらヒーロー像を掲げているのか、そこが気に成っていた。もしも、それが彼にとってのヒーロー像に相応しくなかったのなら、彼がどうするのかは彼自身にも分からない。ただ、先の任務でも知っての通り、彼の行動原理は怪しければ殴る、気に入らなければ殴る、正義か悪か分からなくとも殴る、互いの正義に優劣を付ける為に殴る、とりあえず殴る、そんな男だ。そう、君とは対極的に非常に馬鹿なのである。) (2022/6/14 18:17:00) |
ジェントル | > | 根っからヒーローだなあ…………… (2022/6/14 18:18:06) |
ジェントル | > | いいですね……… (2022/6/14 18:18:11) |
おしらせ | > | 図画 コーサクさんが入室しました♪ (2022/6/14 18:21:36) |
図画 コーサク | > | や! 待ちの民です (2022/6/14 18:21:52) |
秋守 真紅郎 | > | コーサク! (2022/6/14 18:21:53) |
ジェントル | > | やほほい (2022/6/14 18:22:05) |
図画 コーサク | > | 工作の時間さね (2022/6/14 18:22:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジェントルさんが自動退室しました。 (2022/6/14 18:47:43) |
おしらせ | > | ジェントルさんが入室しました♪ (2022/6/14 18:48:54) |
おしらせ | > | Gaill Monochoriaさんが入室しました♪ (2022/6/14 18:49:29) |
Gaill Monochoria | > | 降臨 (2022/6/14 18:49:39) |
秋守 真紅郎 | > | 昇天 (2022/6/14 18:49:49) |
図画 コーサク | > | キターーー! (2022/6/14 18:49:57) |
Gaill Monochoria | > | 死なすな (2022/6/14 18:50:10) |
Gaill Monochoria | > | コーサク君お待たせした!!!対よろです!! (2022/6/14 18:50:33) |
図画 コーサク | > | ろるを 置きますンゴよ (2022/6/14 18:50:34) |
図画 コーサク | > | (何時もと変わりない放課後。図画コーサク、その少年は先程買ったばかりの温かいたい焼きの入った紙袋を片手に、好奇心の向くままに、スキップ気味に廊下を歩く。)「…やぁっと着いた!」(ここは理科室。外から見る限りしん、として見えるが……そんな事もお構いなくガラッっっっっ!!!!!!なんて片手で勢いよく扉を開け。)「…失礼するでありま〜〜〜〜〜〜っす!」(それはそれは眩しい笑顔で、嬉しそうに大声で叫ぶ。こぽこぽと音を立てるフラスコ達、ツンと香る薬品の匂い。)「先輩せんぱ〜いっ!今日は何してるでありますか!実験なら手伝うでありますよーッ!」(…彼の目線のその先には。)(差し込む夕日に照らされる、背の高い、一人の男が居た。)(まず目に入るのは少し曇りがかった金色の髪、そして見慣れた白衣。声を聞いた男は此方をゆっくりと振り向くだろう。)「見て下さい!『そいやき』に行ってきたのでありますが、先輩も一緒にどうでありますか!」(クリーム味と抹茶味のたい焼きの入った袋を高々と掲げると。…丸メガネ越しにネオンピンクの瞳が此方を捉える。)(先輩、こと『Gaill Monochoria』、彼は__)(探求を愛している。) (2022/6/14 18:50:50) |
Gaill Monochoria | > | やだもうかわいい............ (2022/6/14 18:51:52) |
ジェントル | > | 「悪役ねえェ…(傘からは黝い粒と光をねじ曲げる粒がこぼれる。)…ここにいるから、ボクはきっと、そうはならないよ。大丈夫、大丈夫だから、ねえェ…(黝い粒は消えていった。ねじ曲げる粒は、ざあざあと振りやまない雨の音のひとつとなって、流れていく一筋の中に紛れていく。彼には、そのどちらかしか選ぶことはできなかったのだろう。言葉は君に手向けるというより自らに向けて安心させるようだ。)ミスター・アキモリ…オールバック。似合うねえェ…『ジェントルマンリー』だ。(話題が突然変わるのも、『悪』に似ることから逃避しているのであろうか。彼の髪型は同じくオールバックであったが、2、3ほどの房が彼の目の前にかかる。いつもは後ろにある故にわからないが、鼻の頭くらいまでに降りていた。)」 (2022/6/14 18:52:20) |
ジェントル | > | 「…ボクのヒーロー像がそれさ。『紳士的』。(ヒーロー像、について話すとき、心なしか彼のはち切れそうなまでの口角は少しだけ緩んでいるように見えるだろう。それも悪から逃れられるのだから、自らの正義を語るるは、安心してしまうものなのだ。)ボクは『いい子』でいたい。そうしたら、ママを助けられるかなァ…ってねえェ。(彼の最終目標には『ママ』がある。それが彼の重圧にもなっていて。)ずっと笑って。レディには気をつけて。ヒトを助けて。それってとっても、『紳士的』じゃ、ないかなあァ…?(心からの笑顔はなかった。だが、その言葉にも嘘がない。最後に紳士を抱くのはもはや癖のようなものだが、紳士の心得は彼に深く刻まれている。嘘は、なかった。)君の、正義は?(ざあざあと雨降る中、昏い英雄は陽光のヒーローに問いを返した。)」 (2022/6/14 18:52:22) |
ジェントル | > | 科学者コンビいいですねえ~~~~~~~~~ (2022/6/14 18:52:46) |
図画 コーサク | > | わ〜い! 教室独占丸メガネ男ズ… (2022/6/14 18:53:26) |
ジェントル | > | あ、アキモリくんって呼ぶの忘れてた (2022/6/14 18:53:26) |
ジェントル | > | どこかしらで呼んでると思ってもろて マルメガネーズ実験して♡(団扇) (2022/6/14 18:54:38) |
秋守 真紅郎 | > | 「……俺のは、_____わかんねえや。」(人に聞いておいてこの言いぐさはなんだろうか、いや、でもだって、分からないんだから仕方ない。君程彼は頭が良くはない。脊髄反射で拳が飛ぶような男だ、仕方ないといえば仕方ない。君の様な指標を持っていない彼が本当に正義かは分からない。ただ確かにそこには志があるのだろう。分からない、と述べながらももう一度深呼吸して心を落ち着かせて自分の掲げる正義について考えるだろう。)「…多分だけど、勝つ事なんじゃねえかな。セブンス・イクリプスの初日に俺さ、幼馴染の奴らと非難し遅れた人たちを救おうとしたんだ。そのせいで随分長い間寝てたんだけどな、そのせいで、…ひとり、死んだ。俺達はあの日負けたんだ。勝たなきゃ何も守れない。いくら正しくても勝たなきゃ論じる隙も与えられない。どれだけ願っても勝たなきゃ叶わない、だから、多分、多分だけどな、俺の正義は強さと、勝利だと思う。」(きっとそうじゃないのだろう。自分で呟くその正義の中に聊か疑問を感じながら、彼はそう応えるだろう。いつかその疑問を紐解いてくれる何かが彼に降りかかる事を願うが、それはきっと、今よりもっと後に成るのだろう。) (2022/6/14 19:08:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Gaill Monochoriaさんが自動退室しました。 (2022/6/14 19:17:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジェントルさんが自動退室しました。 (2022/6/14 19:19:42) |
おしらせ | > | Gaill Monochoriaさんが入室しました♪ (2022/6/14 19:20:11) |
Gaill Monochoria | > | ごめんもうちょい! (2022/6/14 19:20:17) |
おしらせ | > | ジェントルさんが入室しました♪ (2022/6/14 19:20:33) |
ジェントル | > | うおおおおおおおいまきづいたごめん (2022/6/14 19:20:40) |
図画 コーサク | > | OK~~~~ヌ (2022/6/14 19:21:04) |
Gaill Monochoria | > | 書けた!なげま (2022/6/14 19:21:26) |
Gaill Monochoria | > | (『図画 コーサク』は、好奇心を愛している。) (2022/6/14 19:21:33) |
Gaill Monochoria | > | (_____で、あるならば。男より少し小さな其の体をぴんと伸ばして掲げた甘味と、男の作業の対象。其れ等は屹度、互いに興味のキルトレード。かたやそいやき、かたや.........。)「ン゛ン...........度し難い造形の難しさだなァ...........?」(少し遡って下校のホームルーム終了直後。変わらず最短最速で理科室に駆け込んだ男が手を付けたるは図画工作。彼の友人、其のディスコードの可動フィギュアである。のだが、素人には当然難しい事極まり無く。あーでもないこーでもないと言いながら、手前二日間の睡眠を代償とした設計図-ブループリント-を基に製作を開始する。新たな物事への挑戦とは基本的に非情なモノで、何事に於いても天稟を持たない此の男も例に漏れず。製図が終わった時の達成感を遥かに上回る立体造形の難易度たるや。) (2022/6/14 19:21:50) |
Gaill Monochoria | > | (掴んだ筈の栄光の光はさっさと賞味期限を切らしてさようなら。富士山登頂直後に真横にエベレストが見えたなら登山初心者はどう思うだろうか。.....それこそ、登山の例えの通り“そこに山が有るから”だのなんだの行って邁進出来てしまう程度には愚か者なモンだからレッドドアなんて使えるのでしょうけど。)(兎角。)『…失礼するでありま〜〜〜〜〜〜っす!』(時間を今へ戻して尚戦々恐々。)『先輩せんぱ〜いっ!今日は何してるでありますか!実験なら手伝うでありますよーッ!』(然して死地に差し込むは救いの光。視線は正体不明の魔力によって芳香の立つ紙袋へ吸い付き、鳴りそうになった腹は根性で抑え込んだ。ずれかけの眼鏡をリポジショニングさせたなら、男は口を開く。同志たる、君へ。)「HeyHeyHeyHeyコォサクチャ~~~~ン..................」「......実に。実にナイスタイミングだ。素晴らしィ.........」(席を立てば両腕をばっと広げて大歓迎のポーズ。ゆらゆら歩きながら緑の紙のカワイイ後輩へと歩を進めながら。) (2022/6/14 19:22:02) |
Gaill Monochoria | > | 「ちょっとした模型ェ作りだが随分骨が折れてねェ.........ほらアレ。」(軽薄な笑みはいつだって。男はそう云う“センパイ”だ。そうだろ?)(大変だなんだと言いながら横を向いて。広げていた手を上へ挙げれば“神様お救いを”みたいな体勢。)「.......小休憩でも摂ろうかと思ってたがァ........非常ォ~に有難いコーハイを持ったモンだな僕ァ。」(横目にちらり。こんな変にアヤシイ動きだって、君はもう見慣れているかもね。)「...........所で。」「......クリームは買ってきてくれたかィ?」(ちょっぴりがめついのは性分。お茶で持て成したりなんて洒落た事は出来ないのだけれど、まあ屹度楽しい放課後の幕開けだろう。) (2022/6/14 19:22:09) |
Gaill Monochoria | > | (ゆらゆらと緑の髪のカワイイ後輩へと歩を進めながら。)、ですわね (2022/6/14 19:24:01) |
図画 コーサク | > | あああゲイルパイセンげんきですきだ……… (2022/6/14 19:27:19) |
図画 コーサク | > | あと質問!なのですがこれはコーサクのデスコヨの模型作ってるって解釈でOK??それとも (2022/6/14 19:27:28) |
Gaill Monochoria | > | あーーッほんとだめっちゃ描写忘れかましてるごめん!!!!!!!!!飯田ちゃんのクーロス君です!!!!!! (2022/6/14 19:28:09) |
図画 コーサク | > | くーろすくん!!OK~~~~!!!!!!! (2022/6/14 19:28:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋守 真紅郎さんが自動退室しました。 (2022/6/14 19:33:47) |
Gaill Monochoria | > | 飯食ってきま! (2022/6/14 19:48:58) |
図画 コーサク | > | いてらしあ〜〜 わたしもこれかきおわったらめしに いきます (2022/6/14 19:49:46) |
ジェントル | > | 「…ボクも、わかんなかったよ。(狂ったまでに追い縋るものができてしまうほど、彼には『わからなかった』。)七日間。(彼にも、関係のない過去ではなかった。むしろ絶望はより深い。身の上話だ。君がこぼすならこちらも。雨の夜は、洗い流されてしまうものだ。傘がふわりと、雨の中に霧散していく。)ボクにジェントルを与えてくれたヒトも、『父親』も、たぶん、死んだ。(パパはいなかった。漠然と、父親がいた。死んだ、顔すら見ることもなく、彼を『いい子』たらしめる希望と憎悪は、連れ去られていった。)ボクがジェントルを続けてるのはねえェ…ママを助けられるのが。…今、ボクしかいないから。(だから今は。今ここにある、自分と、そして『ママ』に追い縋って生きている。)ボクはそれしかない。だから、ボクは紳士だ。(狂った未熟な彼に、君の結ばれたものをほどくことは難しいだろう。)君には今、何が残っているんだろうねえェ…(だが時に、未だ物知らぬ心に正義を覚えようとする好奇が、君を襲った。)会ってみたい。(それはからっぽな彼が、孤立無援の彼が、『仲間』を知りたくなったからだった。)」 (2022/6/14 19:53:16) |
Gaill Monochoria | > | もどり (2022/6/14 19:58:10) |
おしらせ | > | レギオさんが入室しました♪ (2022/6/14 19:59:50) |
レギオ | > | こんばん🤚 (2022/6/14 19:59:57) |
ジェントル | > | こんば!!! (2022/6/14 20:00:10) |
おしらせ | > | 二条 硝華さんが入室しました♪ (2022/6/14 20:01:43) |
二条 硝華 | > | おこんばんはーー! (2022/6/14 20:02:00) |
図画 コーサク | > | こば!! (2022/6/14 20:02:14) |
ジェントル | > | おこんばん!!!!! (2022/6/14 20:02:19) |
レギオ | > | こばんはー! (2022/6/14 20:03:57) |
ジェントル | > | アキモリメンねむってしまわれたかなあ (2022/6/14 20:04:32) |
Gaill Monochoria | > | こんばんは!!! (2022/6/14 20:06:24) |
二条 硝華 | > | レギオくん続きしーましょぉ! (2022/6/14 20:08:11) |
図画 コーサク | > | ロルなげまし! (2022/6/14 20:09:41) |
図画 コーサク | > | 「えっへへ…もちろんありますよ〜!ゲイル先輩!(たた、と近づいてはゆらりと寄ってきた彼の手に『はい!』と言うようにクリームのたい焼きをぽす、と置く。)」「そして〜、ボクのはこれ〜!(と、自分は抹茶のたい焼きを取り出して。テンションは最高潮、くるりと回ってみたり。彼の隣に理科室ではありがちの丸椅子をズズズっと寄せて座り込み、まるで小動物のようにもちもちと食べ始める。)「はぇ〜、ふぉれっていいらせんはひのでひゅこーよえふよへ?(これって飯田先輩のディスコードですよね?)」(と、食べながら喋る、なんて愚行をしつつ、彼の描いた図面、作りかけのフィギュアを見る。)(ごくん、早々とたい焼きの最後の一欠片を飲み込んだ後。)「えぇと、足の関節がここに来て、砲台の部分が上下左右に動くように…」(と、ブツブツ唱えながら立ち上がる。) (2022/6/14 20:10:17) |
図画 コーサク | > | (かちり、ぐるり廻るその丸眼鏡を直しつつ。彼の方を振り向き__)「あの!センパイ、このフィギュアって何の材質で作るでありますか?ソフトビニール、は可動式だから多分違うとして、ポリ塩化ビニルでありますかね?あ!でも、3Dプリンターって手もありますな、そっちの方が組立用のパーツを作るのには向いてるハズですよ!でも、完璧とは言い難いので後から手作業でいらない部分を削る必要もありますな……」 (2022/6/14 20:10:30) |
図画 コーサク | > | ( …と、ここまで一息、さながら魔法の詠唱。きっと全て聞き取るなんて余程の物好きでないと無いであろうが。)「…あぁ!これじゃあきっと伝わらなかったでありますね、失敬であります…」(いつもの早口をなんとか抑え話を戻す。)「ところで…先輩、突然ディスコードの模型なんか作り出してどうしたでありますか?(今の先輩の研究対象は『不和』について、なのだろうか…?そう考察を立てて。)ディスコードの研究というのならボクも協力するでありますよ、ほら!トミーサンも協力してくれるでありますから!(と、自身のディスコード、『トミーガール』…物体の構造を理解する能力を持つ彼女を展開する。)」(___彼は「好奇心」を愛している。) (2022/6/14 20:10:33) |
Gaill Monochoria | > | 癒しだな (2022/6/14 20:11:42) |
Gaill Monochoria | > | 癒し過ぎる (2022/6/14 20:11:45) |
レギオ | > | しま!しょ!! (2022/6/14 20:11:53) |
図画 コーサク | > | 自キャラきっての癒やし枠 ほんわか (2022/6/14 20:12:07) |
図画 コーサク | > | 飯くうてきもうす! (2022/6/14 20:12:23) |
Gaill Monochoria | > | あい!いてら! (2022/6/14 20:12:38) |
二条 硝華 | > | 前ロルはります? (2022/6/14 20:12:40) |
レギオ | > | お願いしても…!? (2022/6/14 20:13:28) |
二条 硝華 | > | 良!!! (2022/6/14 20:13:37) |
二条 硝華 | > | ( __________それは、一陣の。) ( よくよく手入れのされた、1ミリの乱れも無かった白銀が、強い強い風に巻き上げられる。思わずぎゅうと目を瞑ってしまって、次にその紅梅色を見開いたとき。聞こえてきたのは、 ) 『 ………………ふ、は、は 、は は。 』( 紛れもない、少年の、『 シキガミ 』の笑い声。 ) 『 なぁ____我が愛よ、輝ける者よ、勇ましい者よ。』「 ……何かしら、化け物さん。」( 彼は、私と同じように長い髪を乱され目元も曖昧になってしまっている彼は、長い足による広い歩幅でこちらに一歩。また一歩と近付く。およそ30センチ差の巨体が迫ってくる圧迫感。だが、勿論後ずさるなんて馬鹿げた真似はしないし、その発想すら浮かばない。細い顎をくいと上げ、白い喉を晒し、あくまでも挑戦的に、挑発的に。夕陽を背にした貴方の顔は、こちらからでは影になって見えにくいけれど、そんなことはお構い無しとばかりに、ひたと貴方を見据えて。手を伸ばせば触れられる距離。リーチの差は、大きい。〝 万が一 〟を頭の片隅で思い、悟られぬように重心を下に。) ( 立ち止まった彼は、果たして。) (2022/6/14 20:15:05) |
二条 硝華 | > | 『 _________やはり、勇者と呼ぶに相応しいよな。』( ____言って、わらう。) 「 ………………………………。 」「 ………、 」「 ………………………? 」( 言葉も、無かった。) (2022/6/14 20:15:17) |
二条 硝華 | > | ( ぱちりぱちりと瞬いて、何かを言おうと口を開け、息を吸い。しかし喉奥から絞り出すべきものが見つからず、呼吸に喘ぐ魚のように閉じては開くの繰り返し。) ( いったい何を言っているんだ、と言うのが真っ先に出た疑問。自分を嫌いだと言われて、面白そうにわらう。笑みはどういう意味か。人間が小動物の威嚇を可愛らしいと形容する、そんな見下しか。理解不能な現象にぐるぐると思考を回すだけ回して ( 常人より速い【 思考速度 】を、ここまで無為に使ったのは初めてであった ) 、ゆるりと首を傾けた。) 「 ええと。」「 何て言うのかしら。」( 逡巡。 ) (2022/6/14 20:15:18) |
二条 硝華 | > | 「 _____________貴方、マ ゾ ヒ ズ ム でもお持ち? 」 (2022/6/14 20:15:25) |
二条 硝華 | > | > れぎおくん (2022/6/14 20:15:34) |
レギオ | > | ありがとうございます〜!!何回読んでも最高 (2022/6/14 20:16:20) |
レギオ | > | 書いてきま!!少しお時間頂きます! (2022/6/14 20:16:31) |
二条 硝華 | > | 口が悪いんだ………………… (2022/6/14 20:16:38) |
二条 硝華 | > | うぃ!待つ!! (2022/6/14 20:16:44) |
図画 コーサク | > | めしからの帰還 (2022/6/14 20:22:11) |
おしらせ | > | 菱沼 華さんが入室しました♪ (2022/6/14 20:30:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジェントルさんが自動退室しました。 (2022/6/14 20:30:00) |
菱沼 華 | > | こんばんは〜 (2022/6/14 20:30:04) |
図画 コーサク | > | こばわ〜! (2022/6/14 20:35:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Gaill Monochoriaさんが自動退室しました。 (2022/6/14 20:38:00) |
おしらせ | > | Gaill Monochoriaさんが入室しました♪ (2022/6/14 20:38:13) |
Gaill Monochoria | > | 時間の流れ早すぎておじさん泣いちゃった (2022/6/14 20:38:25) |
図画 コーサク | > | なかないで… (2022/6/14 20:39:51) |
レギオ | > | 『 ええと。』『 何て言うのかしら。』 『 _____________貴方、マ ゾ ヒ ズ ム でもお持ち? 』(ぱち、ぱちと2、3度瞼を開閉させ、その常人より優れているであろう脳をフル回転させた結果。少し間を置いてから、目の前の少女は、そう言い放つ。)「_______________…………………………」(今度は、此方が動きを止める番であった。まるで先程の鏡写しの如く。浮かべていた笑みはそれと同時に消え去り、少し呆けた様な気の抜けた表情だ。かと言って、やはり貴女の言葉に気分を害した訳でも、予想外の反応に落胆した訳でも無いらしい。)「まさか。」(少し静寂を挟んだ後、片眉を上げながら告げる。)(……実はこの時、彼の脳内では彼女の発した【 マゾヒズム 】という単語に対して一斉に検索をかけていたのだけれど、其れは知らなくても良い話である。結果、人外たる彼の常識知らずな脳みそでは、柔いヴェール包まれた様なぼんやりしたものしか表示はされなかったのだが。) (2022/6/14 20:59:10) |
レギオ | > | 「_______やはり、豪胆で在るべきよな。勇者とは。」(怯むこと無く此方に突き刺す刃も。手折れてしまえそうな白い喉を晒し、ツンと顎を突き出し、挑戦的な顔付きで鋭く見据える表情も。全て、全て。)「………うん。」「…やっぱり、此処に来て……良かった。」(貴女が彼の行動に対して満足に解を導き出せるような受け答えもせずに、【カミサマ】だったものは音もなく姿を潜めてしまう。代わりになんら変哲のない、とてもセンスが良いとは言えない服装に身を包んだだらし無さそうで穏やかそうな青年だけが残り、貴女の目の前に立っているだけだ。右手を肩肘に添え、漫然とした様子である。刻々と色を濃くしていく空を背負い込みながら、一陣の風により少し乱れ靡いた彼女の髪が細かく煌めくのを見ているのだろう。無慈悲に足の下敷きにされてすっかり皺が寄ってしまったプリントを拾い上げ、埃を払う。)「…………ね。ショーカちゃん。」(ちら、と、視線を向けた。)「キミは、『嫌』だって言うかもしれないけど………」(嫌悪、敵対心、冷徹なまでの眼差し。3歩歩いたら忘れる小鳥じゃあるまいし、それが記憶に無い訳が無い。けれど、彼は。) (2022/6/14 20:59:42) |
レギオ | > | 「________ワガハイと、〝オトモダチ〟にさ。……なってよ。」 (2022/6/14 20:59:55) |
レギオ | > | (ただの嫌がらせにしては悪趣味で、純粋な思いであればタチの悪いその提案をけしかけたのだ。) (2022/6/14 21:00:02) |
レギオ | > | >硝華ちゃん (2022/6/14 21:00:15) |
おしらせ | > | 穂坂 茉浩さんが入室しました♪ (2022/6/14 21:00:29) |
菱沼 華 | > | こんばんは〜 (2022/6/14 21:00:56) |
おしらせ | > | エレナ・ドラグノフさんが入室しました♪ (2022/6/14 21:01:51) |
エレナ・ドラグノフ | > | み! (2022/6/14 21:01:55) |
穂坂 茉浩 | > | コンバンワ!!!!!!!! (2022/6/14 21:02:03) |
エレナ・ドラグノフ | > | どっちからだっけ……最後のロルある? (2022/6/14 21:02:14) |
おしらせ | > | 音戯華子さんが入室しました♪ (2022/6/14 21:02:52) |
菱沼 華 | > | こんばんは〜 (2022/6/14 21:03:13) |
穂坂 茉浩 | > | わたしからですね、、、いまはる! (2022/6/14 21:04:22) |
穂坂 茉浩 | > | やっぱりねー!俺天才かもしれない(彼女からの言葉を聞けばスピードの恐れが消えたように大きな声で喜んで。ヘルメットを越しているのでくぐもった声にはなるが十分彼のテンションの上がり様は感じ取れるだろう。)…おっけー、任せろよォ!…マッッ、俺周りみると酔っちゃうかもしれない!!!どうしよう!!!(絶好のロケーションも勿体ないことによく見れないらしい。ただ、幼なじみで学校が一緒になる前から関わりがある彼女の言わんとしていること、また共感してほしいこと、自分に伝えたいことは痛いほど伝わるらしく、照れ隠しのように大きく騒いで見せたりする。) (2022/6/14 21:04:55) |
穂坂 茉浩 | > | じゃあエレナは打ち勝つ強さも守る強さも持ってる最強人間じゃん!…おぉい!?いやいや、俺のことなめてもらったら困るよ?!どーぉすんだよ、明日朝起きてみたら俺がムッッキムキになってたらッ(快活に笑うエレナ、久しぶりにみたなぁなんて唐突に彼女の背中にしがみついて顔が見えないのを良いことに保護者面をして心の中でほろり…なんて涙を流してみたりするけれどそんなこと口に出したら気持ち悪いだろうから他の人から見たら少々過剰に見えるぐらいのリアクション芸を見せてみる。やっと止まったバイクから苦労して地に足をつければがばっと思いっきり重いヘルメットを脱いでセンターパートの青髪をちょちょっと手で直せばふ~っと息を吐く。やっとというか、もうというか、何はともあれスーパーに着いた。隣町のスーパーはあまり来ないから特売の日とか野菜以外の売り場とかわかんないんだよな、遠くまで来た分得をしたいとは思うがそれは欲張りかもしれない。)エーーーーッッ!!!!…アッ、いや冗談デス、、、ハイ、、、ヨロコンデ、、、ッ (2022/6/14 21:05:12) |
穂坂 茉浩 | > | (夕食を俺の部屋で食べる。と言うところまでは良い。昔、家で姉と三人で食事していたのと変わらないし1人も2人も作る分にはそう手間は変わらない。問題はその後だよ、後!好きなものをカゴに詰めさせてもらうという彼女の発言に一瞬不満の声を上げざるを得なかった。大丈夫かな、俺今月の食費足りるかなこの後半月もやし生活をしないといけないかもしれない。いやでもここまでつれてきてもらったしつれてかえって貰うつもりだししょうがない……ここで「えー?お菓子とか買うの?太るよ?(笑)」なんて言った日にはぶち殺されると姉が教えてくれた。大丈夫だよ姉ちゃん、俺は死なない。だらだらとそんな思考を続け彼が取った行動はカゴを手にとって深々とお辞儀をしながら彼女にかごを手渡すことだった。笑ってくれ。) (2022/6/14 21:05:16) |
音戯華子 | > | ぬあ、お久しぶり (2022/6/14 21:05:49) |
音戯華子 | > | です (2022/6/14 21:06:16) |
エレナ・ドラグノフ | > | ○ (2022/6/14 21:06:23) |
Gaill Monochoria | > | ロルなげま (2022/6/14 21:06:31) |
Gaill Monochoria | > | 「好(ハァオ)ッッッ!!!!!!!!!」「Gooooooooッッッ.............d choiceだコォサクゥ...........」(幾つかの言語が入り交じる。そんな突飛な喋り調子。板に付いたニヒルもこの時ばかりはぱっと明るく。遮光カーテンの暗幕を垂らした理科室とてこんなに元気な野郎共が居ては雰囲気や不気味さなんて在ったもんじゃない。夕日の照らす学校より電灯の無機質で隔絶されたとて、此処は愉快な空間だ。)「ほーぁ。(そォだ。)」「はほはわひィふぉるふふぉはいえんひはくへはははんほふぁがへェ..........(あの可愛ィフォルムを再現したくてたまらンのだがねェ...........)」(たい焼きを頬張って喋る君の横には愚か者二号。疲弊した体に沁みる甘さと鈍る脳に浸みる糖分を嚙み締める様に目を細めては、天を仰いで感嘆した。) (2022/6/14 21:07:10) |
Gaill Monochoria | > | (そうしてる内に君は何やら観察考察。興味深そうにぶつぶつと呟く様はもう慣れっこ、なんならそう云った辺りが共鳴しての先輩後輩関係。少なくとも“オタク”と分類して間違いにはならない二人組。実に和ましく、だからこそ男は身構える。なんて言ったって、技術室を占拠せし同志の本領は此処からだもの。)『あの!センパイ、このフィギュアって何の材質で作るでありますか?______』(圧倒的な滑舌。呈す様相は機銃掃射。薙ぎ払うみたく並ぶ言葉の速度も密度も侮るなかれ。ひゅう、なんて口笛を吹いたのは君の言葉の中盤辺り。一字一句漏らさずの自信があるかと言われれば断言は出来ない、くらいではあるが、要所は確と聞き取れている......筈。)『…あぁ!これじゃあきっと伝わらなかったでありますね、失敬であります…』「気にするなァ。僕らの仲だろゥ?多少なりとも聞き取れるさ。」「ンで。」 (2022/6/14 21:07:12) |
Gaill Monochoria | > | 「そォだな......どォせなら手作りで凝ろうかとPVCでやってみたは良いが随分キツそうだ。...基本的な部分は3Dプリントのォー......ナイロンとカーボンの複合素材辺りか?でも使えば耐久面は問題無いだろ。関節部と銃砲はァ..........きちィだろーが地道に金属加工ォだな。」(君程の速度でも無ければ基本的に自己完結。変わらずの間延びと変な緩急の喋り口とは言え言葉を並べてしまうのは彼等の様な人種の性なのか。何処かアナウサギも其の系譜だった筈だ。)『ところで…先輩、突然ディスコードの模型なんか作り出してどうしたでありますか?』(突拍子もなく放たれたる質問。其れが鼓膜を打ったなら、男は君の方へ真っ直ぐに目を向ける。)(ネオンピンクは渦巻くレンズへ。気になっちまったか好奇の技師-キュリオスワーカー-。男は眼鏡のレンズをもう一度くい、と上げて。)「........何故かって?」(太陰が薄く顔出す逢魔ヶ時。斜陽は横薙ぎに街を照らして。学校の壁面だって橙を滲ませた反射光がてらてらと。アスファルトすら目を焼く此の時間。遮光の暗幕に遮られた部屋で。)(男は、口を。)(開いた。) (2022/6/14 21:07:33) |
Gaill Monochoria | > | __________「飾ったらよさげだからに決まってンだろォ?」(拍子抜けの理由。探求の対象が不和、更に言えば此の模型の元であるクーロスであるのは事実だが、其の追求は少女との一日3つの問答の中に進められている。ならば此の図画工作は愛着が沸いた故の趣味であり、性分が性分故の身の削り様なだけである。)「手ェ貸してくれるなら有難ェ限りだなァ?キミが居れば100人力だ。」(怪しげににまっと笑うのは何時ものこと。どうにも胡散臭くも気さくな科学者は、残り半分くらいになった手元のたい焼きを目を遣って、それからも少し口を開くのです。)「よけりゃ一口食うかィ?」(ン、と細い手は緩い動きで差し出すだろう。食うかィ?なんて言っても買ってきてくれたのは君なのだけど。)(全く以て、恰好のつかない先輩ですから。) (2022/6/14 21:08:19) |
Gaill Monochoria | > | お待たせして申し訳ない!!!素材とかを色々調べてたらめっちゃかかった() (2022/6/14 21:08:57) |
図画 コーサク | > | うおーーーーーーーーーーめちゃ最高だしそこまで調べるのすごいしなによりゲイルくんも食いながら話してんの和やかすぎるだろ 好き (2022/6/14 21:10:01) |
Gaill Monochoria | > | 可愛い後輩くんのおかげで和み空間ですありがとう (2022/6/14 21:11:49) |
エレナ・ドラグノフ | > | 『別に穂坂に期待して無いわけじゃない。ただ、オマエは私にとっては日常の象徴(シンボル)っていうか、平和記念の鳩っていうか。ともかく、居ないとなんだか不安になるから……何かあったりしても守ってやるって話。』回りくどい言い方をしたが、結局私は堪え性が無いのだ。自分の身の回りの誰かが傷つくのも耐えられないし、自分が誰かを助けられないのも耐えられない。だから、貴様も強くなれなんて言って、その上で守ってやるなんて矛盾しているようにも見えなくはない言葉がすんなりと出てきてしまう。買い物かごを肩に担ぐようにして持つ。随分かっこいいことを口にしてしまった気がするが、何事もなかったかのように口を噤んだ。だって心の底からそう思っているのだから、従ってお茶を濁したり恥ずかしがるような道理がそもそもない。『で____喜んでくれるんなら、私も遠慮はいらないな。必要なものを早いところカゴに入れてしまえば、物理的に私の買いたいものは減るという訳だ。そら、チキンレースはもう始まっているぞ?』 (2022/6/14 21:25:44) |
エレナ・ドラグノフ | > | に、と皮肉るように笑う。今日のスーパーは初見、穂坂と行ったことがないスーパーを選択した。これはつまり、彼が必要なものを必要なだけいつもの慣れた順序で買ったりしたら物理的にカゴに入らなくなってしまう。速さではやはり、主夫(?)には素人が負けるのは自明。しかし例外はある。そう、穂坂がそもそも知らない場所で、かつ """私には結構慣れ親しんだ場所""" であるならどっこいだ。このために何回もスーパーに出向いて、後輩たちへの差し入れを買いながらお菓子やジュースの位置を記憶したのだから______! これは食卓の格闘技。はらぺこあおむしVSコック長である。 (2022/6/14 21:25:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、穂坂 茉浩さんが自動退室しました。 (2022/6/14 21:30:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、音戯華子さんが自動退室しました。 (2022/6/14 21:31:19) |
おしらせ | > | 穂坂 茉浩さんが入室しました♪ (2022/6/14 21:31:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Gaill Monochoriaさんが自動退室しました。 (2022/6/14 21:36:53) |
おしらせ | > | Gaill Monochoriaさんが入室しました♪ (2022/6/14 21:37:30) |
二条 硝華 | > | ろるなげ! (2022/6/14 21:37:59) |
二条 硝華 | > | ( 『 まさか。』と、彼は言葉の意味をしっかりと理解出来ていないみたいな顔で。ただ、今の今までその端麗な顔立ち ( マスクと長い前髪によって隠されており、はっきりと見ることは一瞬しか叶わなかったが。) を飾っていた笑みが、どこかぽかんとしたものに変わったのを見て、私は少しだけ気分を良くした。そんな顔をしていたら、何だかちゃんと年相応の一年生のようじゃあないか。) 『…やっぱり、此処に来て……良かった。』( 挙句の果てにぼんやりと、だけれど穏やかに、そう呟くのだから。肩肘を張るこちらがとんだ役者みたいで、馬鹿らしくもなるだろう。貴方が腰を折り、長い脚を曲げて、飛ばされたのであろうプリントを拾い上げるのを、右手を腰に当てて見るともなしに見ていた。どういう反応をするのが正解なのかよく分からなくなってしまったから。嫌悪と困惑に混じって、ほんの少し拗ねたような表情を浮かべながら、だんまりを決め込むしかなかった。 ) (2022/6/14 21:39:09) |
二条 硝華 | > | ( 名前を呼ばれても口は開かず、ぱちりと瞬きだけを行った。例えば私が猫であったなら、そのピンと立った耳をちらちら動かしただろう、そういう意思表示。) 『________ワガハイと、〝オトモダチ〟にさ。……なってよ。』( 咀嚼。)「 嫌に決まっているじゃない。馬鹿なことを要求しないでくださる? 」( それは限りなく即答で、躊躇も間髪も無く。)( 彼が予想した通りの回答であった。)「 だって貴方、『 オトモダチ 』ならいくらだって出来そうだもの。一人もいないと言うのなら、哀れに思うくらいはしたかもしれないけれど。」( 「 多数の中の一なんて御免だわ。」と、そう言っては肩に掛かる髪を払い退けた。)「 ………………だから、そう。そうね。」( 払った指先を、自身のくちもとに持っていって。暗くなり始めた空に、校庭に逸らした視線。考える素振りは長く続かない。) (2022/6/14 21:39:13) |
二条 硝華 | > | 「 ____________〝 好敵手 〟くらいになら、なってあげても良いわよ。」 (2022/6/14 21:39:26) |
二条 硝華 | > | 「 貴方にこんな口を利ける女、他にいると思って? 」( 物事の全てを馬鹿にするように鼻で笑う仕草は、染み付いた癖であった。『 勇者 』や『 正義の味方 』というよりは、まるで『 悪役 』のような。人を見下す笑みで口角を上げて、貴方相手に小首を傾けてみせた。) ( ライバルとして切磋琢磨するつもりなんか、これっぽっちだって無いと言うのに。) (2022/6/14 21:39:33) |
二条 硝華 | > | >レギオくん (2022/6/14 21:39:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レギオさんが自動退室しました。 (2022/6/14 21:42:32) |
おしらせ | > | レギオさんが入室しました♪ (2022/6/14 21:43:04) |
レギオ | > | あああ……、、、、好き………… (2022/6/14 21:44:30) |
二条 硝華 | > | まおーさまより悪役してる気がする、ゆるして🙏 (2022/6/14 21:46:29) |
レギオ | > | まおうはまおうしてないから良いんだ…(?)え!?!?硝華ちゃん可愛すぎる……ロル書きます………… (2022/6/14 21:48:06) |
図画 コーサク | > | ロルなげまーーーす!! (2022/6/14 21:53:59) |
図画 コーサク | > | (すらすらすら、と材質を唱える彼を尊敬の眼差しで眼鏡の奥のまんまるお目々で捉えた後に。)「金属加工!なるほどその手がありましたか!(ポン、と大げさに手を打ったかと思うとどこからかペンチやらドライバーやらなんやら工具をガチャガチャ取り出して。)ふっふーん、加工ならボクに任せるでありますよ、先輩?」(なんて足を開いて腰の方に手を当てればドヤ顔で決め込む。その行動は高校生より遥かに幼く感じられるだろう。) (2022/6/14 21:54:37) |
図画 コーサク | > | (キラリ、光に照らされた彼のレンズが輝く。時刻は夕暮れ、其のお陰で陰影もくっきりと浮かび、雰囲気を醸し出している。)『........何故かって?』(そう呟く先輩の、あたかも『ドドドドドド……』なんて効果音まで着いてきそうなその気迫に押され。)「…そ、それは………?」(ゴクリ、と唾を飲み込んで聞き返すのだ。)(しん___と一瞬場が静まり。)__________『飾ったらよさげだからに決まってンだろォ?』(ニヤリ、と悪戯っぽい笑顔。自分の予想とは遥かに予想外の答えが帰って来た………しかし。) (2022/6/14 21:54:51) |
図画 コーサク | > | 「っっっっっっっっっっっとーーーーーーーーーーーーっても最高でありますなぁあ!!!??!?!?」(と、最大級の笑顔でこう返答する。………機械は男の浪漫、なんて言うだろう。)「へへぇええ良いでありますなぁあ…(顔の横に手を当て、クネクネ、とヘンテコな動きで『良さ』を噛み締めた後。)…ボクもトミーサンの模型作っちゃいましょうかね……」(なんて呟く。『ここに実物が居るのに…』とトミーガール本人(?)は少し不満そうだが。)「や!別にキミを無視するなんてコトはしませんよ〜、」(と、彼女をある程度なだめた後。) (2022/6/14 21:55:06) |
図画 コーサク | > | 「…え!良いんでありますか!(と、失礼します!なんて呟けば先輩の持つクリームたい焼きの一部に遠慮なく『ぱく、』と食いつき、コレも美味しいでありますな、なんてモグモグしながら答えるだろう。おまけに自分の口についたクリームをぺろ、と舐め取りながら。)(…先程彼の口から出た素材達をメモ帳にささっと書き記せば、)えぇっと、持ってくれば良い素材はこれだけでありますかね!きっと技術室の方にあった気がするであります!持ってくるでありますよーッ!待ってて下さい!!」(一連の話を聴き終わり、尊敬する先輩から『キミが居れば100人力だ、』なんて言われて舞い上がってしまったのかブンブンと腕を降った後、理科室を飛び出しウキウキ気分で技術室の方に駆け出す。完全下校まではまだたっぷり時間がある。彼らの『探究心』と『好奇心』は尽きることがない。……また調子に乗って遅くまで入り浸り、学校の鍵を掛けられないように気をつけなければ、だが。) (2022/6/14 21:55:10) |
穂坂 茉浩 | > | ウッ、、、、、嬉しいけどそれ、試合には勝ってるけど、男として勝負には負けてるんじゃね…?!(彼女から回りくどくも本質が飛び出てくれば深々とさげた頭を上げて一変、ビシッと決め顔でツッコミを入れてみる…いや、発言していること事態は恥ずかしいことではあるけれど、あくまで決め顔で。ただのお荷物になる気はかれもさらさらないため改めて、護身術とかがんばってちゃんとはなし聞こう、なんて決意を新たにすればカゴを彼女が持てばごくり、と息をのむ。そんなことより今、目の前の勝負に集中しろ。買い物リアルタイムアタック……どれだけ相手に買い物の隙を与えずぱっぱと買い物を終わらせられるか、この勝負である。近所の若いお母様方が小さい子を連れてスーパーに来ていたことを思い出して…彼女たちは自分の子供が一番興味のあるコーナー、、、お菓子コーナーを最後に回ってそれまでは待ての姿勢を貫かせていたが、はらぺこあおむしはそれは通用しないだろう……かといって、慣れない場所で買い物を急いですると必要のないものまで買ってしまう可能性がある………ここで俺が取れる策は1つだけしか思いつかなかった。) (2022/6/14 21:55:12) |
穂坂 茉浩 | > | エレナぁ、俺と一緒に夜ご飯なに作るか考えてよ、ゆっくり回りながら、ね??おねがい(媚びである。精一杯の愛らしさで顔の前で手を合わせて彼女の顔を伺えば同意がくる前に彼女の腕を掴んで自分の腕と絡めるとスーパーに入る。自分のペースで周るつもりらしくどこスーパーでも上に描いてあるお菓子コーナーや、カップめんコーナーを全力で避けて一緒に回るつもりらしい。まず目に飛び込んでくるのは野菜、果物コーナーである。)玉ねぎと~、ネギと~、あ、ほうれん草…夜なんか食べたい料理あるー?それにあわせて買うけど。(制服のポケットからいつのまにか器用に買い物メモを取り出せばぽいぽいと足りなかった食材を買い足していったあと、彼女の意見を取り入れようと向き直って食べたいものを聞いてみる。近くにお菓子は、、、ないな、、??なんて伺いながら。) (2022/6/14 21:55:16) |
Gaill Monochoria | > | 〆でよろしいかい!!??!? (2022/6/14 21:56:21) |
図画 コーサク | > | うおーーーーーOKでし!!!!!めty7あめちゃにありがとうございました丸メガネ男工作談義… (2022/6/14 21:57:17) |
Gaill Monochoria | > | 可愛い過ぎて意識が先行してた (2022/6/14 21:57:17) |
図画 コーサク | > | めちゃめちゃ誤字った 情緒? (2022/6/14 21:57:27) |
Gaill Monochoria | > | 情緒過ぎる (2022/6/14 21:57:58) |
Gaill Monochoria | > | ほんまに可愛いなコーサク君............. (2022/6/14 21:58:32) |
Gaill Monochoria | > | ありがとう.......良質だった............. (2022/6/14 21:58:55) |
図画 コーサク | > | うれしい〜〜〜〜〜善の男だ ゲイル先輩ノリ良くてさいこうだったぜ 感情。 (2022/6/14 21:59:13) |
Gaill Monochoria | > | 感情爆裂した.......... (2022/6/14 21:59:59) |
図画 コーサク | > | 追憶は3と侵蝕が1!!かな!! ボーナスもふるぜ (2022/6/14 22:00:15) |
Gaill Monochoria | > | 追憶3理性1です! (2022/6/14 22:00:19) |
Gaill Monochoria | > | システムエラー起きたごめん (2022/6/14 22:00:29) |
Gaill Monochoria | > | 僕も棒🍆振ります (2022/6/14 22:00:51) |
図画 コーサク | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/6/14 22:01:00) |
図画 コーサク | > | うむ (2022/6/14 22:01:04) |
Gaill Monochoria | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/6/14 22:01:07) |
Gaill Monochoria | > | 1d2 → (1) = 1 (2022/6/14 22:01:10) |
Gaill Monochoria | > | 完璧! (2022/6/14 22:01:13) |
エレナ・ドラグノフ | > | 1d3 → (1) = 1 (2022/6/14 22:01:28) |
エレナ・ドラグノフ | > | 1d2 → (1) = 1 (2022/6/14 22:01:31) |
図画 コーサク | > | 1d2 → (2) = 2 (2022/6/14 22:01:40) |
図画 コーサク | > | お〜ん (2022/6/14 22:01:44) |
二条 硝華 | > | ちょっとごはんを食べてくるでな………ロル返までには戻りたい!( 願望 ) (2022/6/14 22:02:47) |
レギオ | > | はーい!了解です🙋♀️ (2022/6/14 22:05:42) |
図画 コーサク | > | 良成りができてハッピーなのでそろそろおちます!!!!!ありがとうござますた……感謝 (2022/6/14 22:06:44) |
おしらせ | > | 図画 コーサクさんが退室しました。 (2022/6/14 22:06:47) |
Gaill Monochoria | > | アチシも幸(さち)!!!!落ちます (2022/6/14 22:07:41) |
Gaill Monochoria | > | !!感謝!!! (2022/6/14 22:07:47) |
おしらせ | > | Gaill Monochoriaさんが退室しました。 (2022/6/14 22:07:49) |
おしらせ | > | 催涙雨 七日さんが入室しました♪ (2022/6/14 22:09:19) |
おしらせ | > | 岡本 塔花さんが入室しました♪ (2022/6/14 22:11:11) |
岡本 塔花 | > | こんばんはー (2022/6/14 22:11:16) |
穂坂 茉浩 | > | こんばんは!! (2022/6/14 22:11:48) |
エレナ・ドラグノフ | > | 『……男と、して……?』オトコと、して。おとこと、して。何度噛み砕いても言いたいことが今ひとつピンと来ない。『変なこと言うなよ穂坂。オマエを私が好きなんだから、私が守ってやる。別にそれだけの話だろ。』何を言ってるんだろう、コイツ。と最早口に出してるのと同義なくらいそれは表情にも仕草にも現れていた。自分で実感できるくらいなんだからそれはそれは大層である。いや、本当によく分からん。穂坂の方がか弱いんだし、それを私が守る、という能力的な話もそうだが、私が守りたいから守る、という感情論的な話を含めても私が穂坂を誰かから傷つけられないように守ることの何が変なんだ____?『んー、とぉ。カレー。あとハンバーグ。____フハハ可愛い顔をしても無駄だァ!要件は済んだ、ではさらば!!』 (2022/6/14 22:12:34) |
エレナ・ドラグノフ | > | 100点満点の笑顔で返すと、足に力を込める。飛び出すのに働かせる全身のバネを励起させ、勢いよくトップスピードに加速する。真っ直ぐ向かうのはお菓子コーナー。アレ?カゴすらねーじゃん?というのは愚問、ここにはお菓子コーナーに、子供用の小さなカゴがある!『……忘れないでいただきたい……別にカゴに詰めるとは言ったが____一つなどとは言っていない。クク……ッ、つまり、お菓子の在庫が子供たちの買える分ちゃんと残りさえするなら、10箱20箱というのも可能だと言うこと_____』真顔でvサインをしながら、カラフルなプラスチックのカゴを都合3つ、満載して腕にひっかけながら舞い戻る女。彼女は失敗を嫌うが、しかしその数倍はおっちょこちょいだ。学園の王子様(?)の鍍金が剥がれるのを目にして、蛇竜(ゴルゴーン)に睨まれたかのように微動だにしない女子生徒たちの反応なんて気にしないで『穂坂(パパ)買~~って♡』1000点満点の笑顔で菓子類を請求した。 (2022/6/14 22:12:48) |
催涙雨 七日 | > | こんばんはーーっと……よしなろうか……出だしどうする?? (2022/6/14 22:13:18) |
岡本 塔花 | > | あの、すいません諸事情でちょっとかいめのに走ってくるので先おねがいしていいですか (2022/6/14 22:13:41) |
催涙雨 七日 | > | かいめのいってら!場所指定欲しいな (2022/6/14 22:16:25) |
エレナ・ドラグノフ | > | はっちゃける女 (2022/6/14 22:16:47) |
岡本 塔花 | > | 買い物ですごめん (2022/6/14 22:18:28) |
岡本 塔花 | > | ごめんなさい 食堂とかでいいですか (2022/6/14 22:19:07) |
催涙雨 七日 | > | ○! (2022/6/14 22:24:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、菱沼 華さんが自動退室しました。 (2022/6/14 22:28:37) |
岡本 塔花 | > | 戻りました すいません (2022/6/14 22:28:57) |
催涙雨 七日 | > | まだかけてない! (2022/6/14 22:32:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、穂坂 茉浩さんが自動退室しました。 (2022/6/14 22:36:50) |
レギオ | > | 遅くなりましたロル落とします (2022/6/14 22:38:10) |
レギオ | > | (_____そう、それは、年相応の高校生がそわそわと落ち着かない気持ちを押し込めて、相手からの返事を待つ様な、そんな青い春を錯覚させるような間すら無く。)『 嫌に決まっているじゃない。馬鹿なことを要求しないでくださる? 』(出たのは、拒絶一択。)(…いっそ清々しさすら感じられる。ツンとした表情を浮かべ、その唇から吐き捨てられた。)「 そっか、うん。……そうだよねぇ… 」(見事玉砕したこの男から漏れ出るその声は、変わらず穏やかな波のようで、緩やかな起伏を持ち、落ち着いたものだ。落胆の色は滲んでいるが、微々たるものである。それは想定内の言葉だったからか。…それとも、前しか見ていないからなのか。)『だって貴方、『 オトモダチ 』ならいくらだって出来そうだもの。一人もいないと言うのなら、哀れに思うくらいはしたかもしれないけれど。』(そう聞いて頭の中に浮かべるのは、曇天の様な不可思議な紳士だったり、はたまた太陽の様な赤髪の青年、〝悪友〟と呼べる白衣の男、白百合の存外お喋りな彼女______どう思われているかは置いておき、彼からすれば『良き友人』出あることに何ら変わりは無い。) (2022/6/14 22:38:26) |
レギオ | > | (言葉を繋ぎながら、何かを思案するかのような横顔。)『 ____________〝 好敵手 〟くらいになら、なってあげても良いわよ。 』(そして浮かべられたその笑みは、初めて邂逅を果たした時とは似つかないものだった。〝優等生〟の仮面を外したその下にある、彼女の表情。)「……………………ワガハイの?〝好敵手〟?」(ついつい、長く節だった指で自分の顔を指さして、そう問うてみる。オウム返しの様なそれは、貴女の返答は必要とはしなかった。)「…………ははッ____魔王たるワガハイの、好敵手、か!」「…………うん。うん。…………ああ、良いと思う。キミには…………〝勇者〟には相応しい。…………何せ当のワガハイが言うのだから、間違い無い。」(静かな湖に落ちた1粒の雨水のように、波紋は徐々に広がっていく。くつくつと広い背中を小刻みに震わせ、緩やかに瞳は弧を描かせる。燃える様な髪はそれに合わせて尾の様にして揺れるだろう。) (2022/6/14 22:39:21) |
レギオ | > | (帰宅する者で騒がしかった校庭も、今では部活動に勤しむ声ばかり響いている。)(_____それでは、好敵手の第一歩として。白銀の勇者に、緩慢な動作で手を差し伸べた。其れを鼻で笑い飛ばし払い除けるか、ある猫のような気まぐれを持ってして握り返すか。何にせよ、その青年は……『魔王』と名乗るバケモノは、満足そうな笑みを浮かべていることでしょう。) (2022/6/14 22:40:03) |
レギオ | > | >硝華ちゃん (2022/6/14 22:40:12) |
レギオ | > | 何か〆っぽくなったのでこれで終わりでも、もう1ロル続けてもどちらでも!! (2022/6/14 22:40:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。 (2022/6/14 22:42:15) |
二条 硝華 | > | もど!り! もう1ロル蛇足でくっつけちゃおうかな……!! (2022/6/14 22:44:12) |
おしらせ | > | エレナ・ドラグノフさんが入室しました♪ (2022/6/14 22:44:42) |
催涙雨 七日 | > | サンドイッチ好き??? (2022/6/14 22:46:10) |
催涙雨 七日 | > | 岡本ちゃん (2022/6/14 22:48:37) |
おしらせ | > | 穂坂 茉浩さんが入室しました♪ (2022/6/14 22:48:54) |
岡本 塔花 | > | 好きですねー (2022/6/14 22:48:55) |
岡本 塔花 | > | おかえりなさい (2022/6/14 22:48:59) |
穂坂 茉浩 | > | あーっ、、、、、(男として、の部分全く理解されなかったらしい。見るからになーにいってんだこいつ感を出す彼女に困ったというかやっちまったというような表情でとりあえず簡単な母音を伸ばして発生してみる。所謂時間稼ぎだ…いや、時間を稼いでも彼女を納得させられる理由が見つからない。だって根本から俺とずれてるんだ!!くそ~!!)普通、男が女の子を守るもんじゃナイノカナッテ、、、イヤ、、、忘れて、、、??(最初から説明しようとしたが語彙力が足りないし、自分の今の状況…バイクに乗せてもらってスーパーまできて、荷物を持たせた上でつれてかえってもらうという状況を再認識すると恥ずかしくなって来て情けなさに涙が出そうだったので右手で顔を隠せば尻すぼみに言葉が小さくなっていく。)カレーとハンバーグってことは、挽き肉と…あとトマト…うむむ…エッッ!!ちょっ、?!?!エレナーーーッッ?!??!?!?走るのは危ない!!!!!!!!走らない!!!!( (2022/6/14 22:49:28) |
2022年06月12日 22時07分 ~ 2022年06月14日 22時49分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>