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「【創作】創世論とエリアーデの証明【能力】」の過去ログ

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2022年06月14日 22時49分 ~ 2022年06月16日 02時58分 の過去ログ
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穂坂 茉浩彼女のリクエストをかなえるにはもう一個ぐらい玉ねぎをかっておいた方がいいかもしれない。あとは付け合わせとして簡単にサラダを作るためにキャベツとトマトか、、、なんて悠長に思考を巡らせていればこちらの腕を振り払って彼女は颯爽と走り去っていく。一瞬で距離が離れていく姿を見ればぽかんとして、、、はっ、と気づけば師匠である若い主婦様が乗り移ったように注意をしてその言葉に周りの小さい子たちがびくっとしたのをみればゴメンネ、、、なんて申しわけなさそうにはずかしそうに謝ってみせる。もうああなったエレナは止められないだろう…諦めろ、俺の負けだ……もやし…もやしを買って帰らなきゃ…いや、いまそもそもお金が足りるのか??割と本気で悪夢として今夜の夢に出てきそうな内容ではあるが自分の目的を忘れてはいけない…後回るべき場所は挽き肉と、米、あとはサラダのドレッシングでもかいにいこうか…)……買ったねぇ…エレナ…??いや、パパじゃねぇわ。(   (2022/6/14 22:49:43)

穂坂 茉浩子供用の小さなかご3つを一杯にしてきた彼女が精肉コーナーにいた自分に話しかけてきたとき40歳は老けたような顔で言葉を返す。ぱっとみる限り4000円は下らないで有ろうお菓子の山に今にも砂になってしまいそうな勢いである。もうこうなったら恥もなにもない。)カンベンシテクダサイッッ、、、、、(再びの深々とした礼。ぶっちゃけ予想は2500円程度のお菓子…いやそれでも多すぎるぐらいなのだが…だったので、この量を全て買うと本気で1ヶ月の食事がもやしになってしまう。けれど彼にもつれてきてもらった恩がある為二つのかごは受け入れます、。。なんて付け足せば頭を下げたまま両手を差し出してかごを受け取ろうとして。)   (2022/6/14 22:49:46)

催涙雨 七日お昼に食べる?   (2022/6/14 22:49:48)

岡本 塔花お昼食べます 後はおやつに小さいのとか   (2022/6/14 22:50:45)

岡本 塔花昼〜夕方はこの子よく食べてそう   (2022/6/14 22:52:28)

催涙雨 七日ちょっとかくロル気味なっちゃいそう……大丈夫   (2022/6/14 22:53:54)

催涙雨 七日  (2022/6/14 22:53:55)

岡本 塔花大丈夫ですよー   (2022/6/14 22:55:18)

催涙雨 七日(お昼休みの事でした。授業中に弾圧された半藤からか、ようやく水中から顔を出し呼吸ができたと言わんばかりに、生徒達は『1時間』という枠組みの中、群れて遊泳するんでしょう。カーテンに抱きとめられた陽光は浅い水面のよう、彼等は水面下まで上がってきてはカプリ、コポリ、コポコポ、と泡を吐きながら談笑しているかのようだった。)(──────────コポ。)(たった1人を除いて。)(スラリと女性にしては背の高い体躯、腰まで伸びた浅葱色に白を滲ませたような髪を揺らし、足音もそう鳴らさず食堂にやってきた女子生徒、『催涙雨』にとっては周りの生徒の声は、水の中に居るように篭っているように聞こえたのかもしれない。否、実際問題自らの殻に篭っているのは彼女ではあるのだけれど。誰とお昼を食べる訳でもない、きっと誰かに誘いかけられても、その誘いかけられる前に席を立ちそそくさとその場からご退場。)   (2022/6/14 22:55:55)

催涙雨 七日誰にも目のつかない場所でお弁当を食べるのは日課ではあったのだけれど、生憎様。今日彼女がここに足を運んだのは『お弁当』を忘れてきてしまったことに起因する。きっと玄関先に青色のうさぎ柄の風呂敷に包まれたそれが置いてある、なんてのは容易に想像がつくことで、ないことを知った瞬間は思わず溜め息が漏れてしまう程だ。)「…………………………(……人、多いな………………サンドイッチとか適当に買って、………………そこから、…………屋上とか、空き教室とか……………………)」(内心でぽつりぽつりと零れる内容の薄い言の葉達。彼女は食堂兼購買に売れ残った最後のサンドイッチを手に取ろうとしていたに違いない。)「………………………………、ぁ………………」   (2022/6/14 22:56:03)

催涙雨 七日(…………──────────実に、運命とは突然舞い込んで来るものさ。)( 彼女が手を伸ばした時、貴方も偶然伸ばしていたかもしれない。それはサンドイッチのためではなく、隣のお弁当のためだったかもしれないし、そもそも気のせいだった可能性だってある。彼女は目を僅かに見開いたのならば、そう、とそちらに目を向けた。もしも、もしもそれで目が合ってしまったのなら。彼女は。)「……………………………………、……(ッ、………………)」(垂れた髪を耳にかけ、目を細めて曖昧な笑みを浮かべて、申し訳なさそうに手を引っこめるかもしれない。……だって言ったと思うけど、サンドイッチ、最後の1個なんだもの。)   (2022/6/14 22:56:05)

催涙雨 七日絡みにくかったら言ってくれぃー!   (2022/6/14 22:56:17)

催涙雨 七日半藤→反動   (2022/6/14 23:07:27)

催涙雨 七日文脈ぐちゃぐちゃしちゃったすまん   (2022/6/14 23:09:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。  (2022/6/14 23:09:47)

おしらせエレナ・ドラグノフさんが入室しました♪  (2022/6/14 23:14:19)

エレナ・ドラグノフ『……』沈黙『……勘弁してください、と来たか。男が女の子を守るんじゃなかったか?』それから、やだ。と頬をふくらませて答えた。お菓子は3つ確かにある。しかし、それは別に同じ種類のものを無駄に買い込んだりした訳では無い。いや、仮にそうだったとしても_____お菓子の一つ一つにはドラマがあり、選ぶに至るまでの過程がある。従ってそれらはオンリーワンであり、替えがきくようなものでは無いのだ。『確かに、穂坂の食事は美味しい。毎日の昼食が貴様共々もやしだらけになってしまう可能性を考えると恐ろしいものがある。が、それとこれは別だ。前から当たりをつけてお菓子を選定し、最短コース目掛けてマラソンを繰り返し子供たちに顔を覚えられながら常駐した。その涙ぐましい努力を、努力をッッ!貴様は!踏みにじるのか______ッ!』だから、3つのうち一つを片付けに行くからと言って、失われる悲しみは3分の1ではない。1分の1であると、情けないぐずり顔で訴えかける。やだ!『掛け持ちを探しにコンビニでバイトした時に……ダインでスレイブな肉体言語を馬鹿な客の顔面に少々使用したせいで、お小遣いも私にはカツカツなんだぞっ!』   (2022/6/14 23:15:38)

岡本 塔花彼女はお昼をよく食べる子だった。食事にお金と時間はかけたくない、が主に母親が口うるさい。ちゃんと食べろ、ちゃんとお洒落しろ、ちゃんと友達を作れ。そんな感じだった。せめてお昼だけでもしっかり摂るように、と言われてお小遣いをもらっている手前逆らうのは申し訳ない。なので食堂で軽く昼食をとって、それから購買コーナーでおやつ兼夕食にサンドイッチを買うのがいつもの流れだった。この日も同じように足を運び、いつも食べているサンドイッチに手を…………伸ばしたところで、同じタイミングに伸びる手が一つ。手を引っ込めて顔を上げれば、そこには目を細めて曖昧な笑みを浮かべた人が立っている。かわいい、というよりは美しい。絵になる美人さんさんだとぼんやり顔を覗き込んで、少ししてああそれどころじゃないと思考を現実に戻した)   (2022/6/14 23:17:02)

岡本 塔花「ごめんごめん!私はいいから、サンドイッチどうぞ?」(いつもの流れが崩れてしまうが、特に大事にしていたわけでもない。帰りにコンビニでも寄れば問題はないし、一歩下がってサンドイッチに手のひらを向ける。彼女の目はあなたの様子を伺うように、頭の天辺から足元まで観察するように動いている。あなたからすればそれは、あまり気分の良いものではないかもしれない。彼女としてはただ単に、あなたのような美人さんを絵で表現するならどう描くだろうかというのを頭の中であれこれ考えているだけなのだが)   (2022/6/14 23:17:07)

二条 硝華ろる!なげま!   (2022/6/14 23:26:40)

二条 硝華『 ……………………ワガハイの?〝好敵手〟? 』( くつくつくつ。) ( 予想だにしなかったと、貴方は自らを指さして。直後。広い背中を揺らした静かな笑い声は魔王と言うにはあまりにも甘く、彼の頷きの合間に響いた。『 勇者 』と呼ばれるのは多少なりとも不快であったから、差し出された手のひらをどうするべきか僅かに悩んだ。手を、そして顔を。ちらりちらりと視線を投げるも、当の本人は満足そうな____否、何にも考えていなそうな笑みに瞳を歪めている。) ( 薄く、息を吐いた。)   (2022/6/14 23:27:26)

二条 硝華「 ………………レディのエスコートくらい、『 魔王様 』を名乗るなら学んだ方がいいと思うわ。」( そもそも、どこに好敵手と握手を交わす馬鹿がいるのかしら。言って、仕方ないわねと言わんばかりに肩を揺らして。その手のひらに、そっと自らの手を添えた。ざらついた指先をなぞって、平を合わせ、しかし握らず。それはたった一瞬のこと。)「 次は、そうね。アフタヌーンティーに招待してくれるとうれしいわ。 」「 貴方は人を持て成すなんて、てんで向いていないでしょうけれど。」( 一歩。距離を縮めて、秘めた囁きが貴方の鼓膜を揺らしただろう。約束なんて甘ったるいものではなく、これはただの〝 茶番 〟である。)   (2022/6/14 23:27:34)

二条 硝華( 少女は茶番を呪っていて、同じくらいにカミサマやシキガミが、自身のディスコードが嫌いで。嫌いだからこそここまで昇ってきた。努力の結晶。…………それ故に。貴方のように謙ったり、見上げたり持ち上げたりせず、どこまでも不遜に相対してくる者を決して拒絶出来やしなかった。) ( ______________これは、内緒話。彼女すら気付かぬ、世迷言。)   (2022/6/14 23:28:03)

二条 硝華( 『 気を使わず 』『 お茶を嗜む相手が欲しい 』だなんて言う。孤独を選んだ少女の、ちょっとした夢のお話。)   (2022/6/14 23:28:23)

二条 硝華「 それじゃあ、また。______レギオさん。」   (2022/6/14 23:28:47)

二条 硝華  (2022/6/14 23:28:56)

レギオすっっっ……………!!?!!   (2022/6/14 23:30:25)

二条 硝華蛇足にしかならんがしめで……!   (2022/6/14 23:30:50)

レギオぅぅぅぅう蛇足なんかじゃない!!めちゃくちゃに良い〆です…変な声出たありがとう……😭   (2022/6/14 23:31:36)

二条 硝華変な声出させたのでわたしが優勝、長々お付き合いありがとうーーー!ちょっと追憶計算してくる!!!   (2022/6/14 23:32:14)

穂坂 茉浩ヴッッッ、、、、(『……勘弁してください、と来たか。男が女の子を守るんじゃなかったか?』だなんて言われてしまえば血反吐を吐きそうなダメージボイスを出すしかない。ぐうのねもでないとどうじに、選出されたお菓子たちについて凄まじい熱量と頬を膨らませた顔で力説をされれば押し黙るしかなくしぶしぶといった顔で受け取ろうとするがふと我に返る)いやッッ、、、まて?バイト中になにしてんだおまえ、、、、死ななかったそのお客様…?俺、謝りに行きてぇよ…(お小遣いがカツカツなのはわかった。わかったけどその後。彼女の怪力で肉体言語…つまり暴力?を使用したらカミサマでさえ吹っ飛んでいくのに一般人に??いやいやいやいや、冗談でもキツい。本気で生死が心配である。もはやお菓子どころではなくくずり顔の彼女がもつ三つのかごを抱えれば、買ってやるから謝ろうなちゃんと……なんて諭し肩をポンポンと叩いた後、自分もバイトをしようと決意をする。出来れば料理ができるところがいいな…まかないとか余った材料とかもって帰れたらもっといい。)   (2022/6/14 23:34:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、催涙雨 七日さんが自動退室しました。  (2022/6/14 23:34:21)

岡本 塔花お疲れ様でしたー   (2022/6/14 23:34:59)

二条 硝華合計8時間ちょっと……だから、追憶は8! 『3時間ごとに侵食1』だから侵食は2……?   (2022/6/14 23:37:05)

レギオ計算ありがとう〜!8時間か!!長い時間お相手感謝…!!   (2022/6/14 23:39:59)

レギオ侵食は2で良い?んじゃないかな   (2022/6/14 23:40:36)

二条 硝華じゃあ追憶8と侵食2で!!   (2022/6/14 23:41:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。  (2022/6/14 23:41:00)

二条 硝華こちらこそーー!次はお茶会なりカミサマ探索なりやろ……やろ……   (2022/6/14 23:41:02)

岡本 塔花おやすみなさいー   (2022/6/14 23:41:24)

二条 硝華あ、ぼうなす振ってない。振ろう。   (2022/6/14 23:41:29)

レギオやりたーーーい!!魔王と令嬢で……   (2022/6/14 23:42:01)

二条 硝華1d2 → (2) = 2  (2022/6/14 23:42:23)

二条 硝華1d3 → (3) = 3  (2022/6/14 23:42:27)

レギオ1d3 → (3) = 3  (2022/6/14 23:42:45)

レギオ1d2 → (1) = 1  (2022/6/14 23:42:50)

二条 硝華じゃあまたお時間合ったら!ぜひ!!   (2022/6/14 23:44:22)

二条 硝華でも今日のとこはこのあたりでーーー!おやすみなさ!   (2022/6/14 23:44:43)

岡本 塔花おやすみなさいー   (2022/6/14 23:44:50)

おしらせ二条 硝華さんが退室しました。  (2022/6/14 23:45:03)

おしらせ催涙雨 七日さんが入室しました♪  (2022/6/14 23:45:10)

催涙雨 七日『ごめんごめん!私はいいから、サンドイッチどうぞ?』「……………………………ッ、え゛……で、でも…………………………い、いえいえいえ、………………い、いいの…………私どうしても食べたかったわけじゃあないし、………………そ、その…………………………」 (彼女は目を見開き、首をフルフルと横に振っては目線を右往左往。落ち葉と言うには活きた髪色を持つ貴方。そう、その〝 貴女〟からしたら〝女の子同士 〟かもしれないけれど、ただでさえ人と話すのが苦手な彼女……基〝 彼〟にとっては〝貴〝 女 〟であることがより言葉を詰まらせる原因となっている。そして、………………気のせいだったのなら。本当に気のせいだったのならば別に、いいのだけれど……)「………………………………、…………………………」「……………………、…………………………………………」   (2022/6/14 23:45:30)

催涙雨 七日「………………………………、…ッ゛……………………(え゛ッッッ………………お゛、おおおおお俺今、もしかして女子に〝 ガン飛ばされてる〟のかッッッ……?!?!?!?!?!?!!)」   (2022/6/14 23:47:18)

催涙雨 七日 (…………先程からの熱ぅ~~~~~~~~~い視線は、恐らく気の所為なんかじゃない。上から下まで舐めるように、品定めでもされるように見つめられているのがそちらを見なくても嫌という程伝わってくる。元拗らせ引きこもりにとって、女子の視線ほど恐ろしいものは片手で数えられるほどしかないドッドッドッドッドッド……と心拍数が跳ね上がる。そんなにサンドイッチが食べたかったのだろうか。ああ畜生最悪だ、なぜこの日に限ってお弁当を忘れたんだ。自身が弁当さえ忘れなければ目前の女の子にこうも因縁を付けられること(誤解)もなかったはずなのにッッ…………もしかしたら次の日から【変態女装拗らせ童貞】のレッテルの他に【⠀顔のいい女からサンドイッチを奪った愚か者 】なんて十字架を背負うことになるんじゃ………………………………悔やんでも悔やみきれない事象に彼女は耐えかねたのか、1000年よりも長く感じる沈黙を先に破ったのは──────────……)「ッ………………ぁ、あの、…………………………」(……〝 彼女 〟だ。)   (2022/6/14 23:47:33)

催涙雨 七日「………………気、気のせいだったら本当に申し訳ないし、それこそ気にしないで欲しいのだけれど……………………………あの、もしかして私の顔に何か、ついていたり、するのかしら………なっ、なぁーーんてっ、やだ私ったら、…………………………………あ、あのねっ、あのねっ、あの、……さ、サンドイッチなら私本当に大丈夫だから、是非食べて頂戴ねっ、………………だから、そ、その………………………」(わたわたと忙しなく両手を振る彼女は、気づいたようにサンドイッチを手に取って、貴方にそぉーーーっと差し出すだろう。どうか 恨みを買いませんように…………………………彼女はちらりと貴方を伺うように視線をやる。飛んだ語弊をかかえたままだ。)   (2022/6/14 23:48:03)

レギオ僕もここで落ちます、おやすみなさい〜!   (2022/6/14 23:49:52)

おしらせレギオさんが退室しました。  (2022/6/14 23:49:54)

岡本 塔花おかえりなさいー、お疲れ様でしたー   (2022/6/14 23:52:49)

おしらせエレナ・ドラグノフさんが入室しました♪  (2022/6/14 23:53:44)

エレナ・ドラグノフ『……多分死んでは……居ない。大体、生きてはまあいる……はずだ!』多分、そこを多分とか大体とか言ってしまうような部分が根本にあるからこそ、彼女が接してきた色々な馬鹿者達と自分、大差はないのでは?というような答えが出切った自問自答を後々にする羽目になるのだが、それはまた別の話。確かに、アレは結構いいのが入った。素手でカミサマに対抗し、空手で能力者を殴り倒す。その為だけに鍛えてきたのだからそれを素人に打ったら当然いいのも入るしすっ飛んでも行くし、バイトだってクビだ。意外と些細な我慢が出来ないという致命的な欠点は穂坂 茉浩の前では遺憾無く発揮されており   (2022/6/14 23:55:01)

エレナ・ドラグノフ『____それに、謝る必要はない。あの男はいわゆる……【 セクハラ 】 を私にしてきたからな。「エレナち可愛いヨ」くらいなら私だって許してやれたが「寝息を聞いてみたいな😊」とか「娶った♡」とか言われたら拳が出るというモノだ。』ただし、本気でぶん殴るにはそれなりの理由はあるくらいの分別はあった。『ええい、言っていて気持ちが悪くなってきた。……早いところ家に帰ろう。帰り、アイスくらいは買わせてよ。』家に帰ろう、とそう言った。あくまでエレナ・ドラグノフにとっての自宅は、彼と彼の姉と自分とが居る空間なのだと。それは何か寂しいことのようで、あるいは何よりも喜ばしいことのようで_____『で、気持ち悪いついでに気持ち悪い質問だ。次そんなことがあったりしたら______』『 助けに来てくれるんだろうな? 茉浩は。』   (2022/6/14 23:55:20)

エレナ・ドラグノフ〆に向かう形……でどう?と思いながら   (2022/6/14 23:56:48)

穂坂 茉浩いいかんじです、、、!!!   (2022/6/14 23:57:32)

エレナ・ドラグノフ  (2022/6/14 23:57:52)

岡本 塔花「んー……私は一応食べた後だし帰りにどこか寄って買えばいいんだけど。……本当にに私が買って大丈夫?」(貴女、いや貴方が壮大に勘違いしており、心の中ではもの凄く動揺している。そんな事はつゆ知らず、彼女はあなたのことを良い人だと認識していた。遠慮なくもらってくれて構わないのに、凄くこちらに譲ってくれようとしてくれている。口元に手を当てて少し考えてみる、どうしたものだろうか。遠慮なく受け取ってしまっても良いのだが、あなたがお腹を空かせないか心配ではある。一方こちらはなくても別に問題はない。先程も考えていたが、帰りに買えばいいのだ。これは欲しいなぁ、ということではない。これを買ってしまってあなたは大丈夫なのか?という、確認の為に聞いている)   (2022/6/15 00:12:34)

岡本 塔花「あっ、ごめんなさい。お姉さん美人だなーと思ってて、ついじろじろと見てしまって。……本当に大丈夫なんですか?んー、なら、後ろがつかえちゃうし……」(本当にそれだけの理由だった。凛と伸びた背中、"彼女の中の印象ではあるが"落ち着いた瞳。皮膚の薄い白い肌。すこし忙しない印象を受けるが、それはそれでギャップがある。中々ここまで整った人物は、少なくとも彼女はあまり知らない。この機会は中々ないために、思わずジロジロと見つめてしまうことを反省する。その間に気づいたらサンドイッチが差し出されており、一応購買の前なため譲り合いも邪魔になる。それを理解はしているので、受け取って会計に進んでいく。もしかしたらあなたは安心したかもしれない。すぐその安心は終わったかもしれないが)   (2022/6/15 00:12:38)

岡本 塔花「……そうだ、半分食べない?さっき話した通り私はちょっとあればいいし。もしかしたら足りないかもだけど」(彼女はあなたを追いかけてくるだろう。それは、彼女にとっては善意なのだがあなたにとってはどう感じられただろうか?まっすぐじっっと今度は瞳を覗き込んでくる、その表情は少し申し訳なさそうだ。本当は全部渡したいのだが、多分遠慮されると考えて、半分こにしないかと案を出したらしい。受け取るか取らないか、視線は逸らされることはない)   (2022/6/15 00:12:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、催涙雨 七日さんが自動退室しました。  (2022/6/15 00:13:20)

おしらせ催涙雨 七日さんが入室しました♪  (2022/6/15 00:16:19)

催涙雨 七日優しい   (2022/6/15 00:16:23)

岡本 塔花買っても良かったのにと思って   (2022/6/15 00:17:33)

穂坂 茉浩もう入れる保険はねぇよ……!!!!(生きていないと大問題だ。というか殴った時点で大問題だよ前提として!なんて、精肉コーナーで頭を抱える男子高校生は後にも先にも自分だけだろう。起訴されても文句はいえないレベルの事をしでかしている。教科書などに載っている文明が崩壊する前の世界だったら確実に即逮捕で留置所へGOだ。)うーーん、、、、、確かに気持ち悪いけど、、!!自分が力持ちだってこと自覚しないとエレナ、、!!(ツッコまざるを得ない。どうしてこう、まじめな顔をしてこうポンポンと面白い事件やら発言やら出来るのだろう、昔からそうだよなぁ!やんて半ばやけくそになりながら南無阿弥陀仏、、、、、なんて内心殴られた人に手を合わせる。可哀想に、すこし行為を伝える表現が気持ち悪すぎたばかりに…)おーッ!俺高い奴にしよーっと!   (2022/6/15 00:22:19)

穂坂 茉浩(アイスでもかわせてという彼女の言葉に表情をころっとかえて嬉しそうに帰ろ帰ろ、なんて言葉を重ねれば大量のお菓子と野菜、それから彼女のために少し多めに買ったお肉が入ったかごをレジまで運び、並んでいる間に5kgのお米を重そうに抱えてカゴの横におく。少しも家に帰ろうなんて言葉に疑問なんて持っていない彼はひたすら無邪気に、幼い頃と同じように彼女と囲む食卓を楽しみにしているようで商品がレジに通されている間彼女の方を振り返っておいしく作るね、なんてにかっとわらってみせる。)……ん?あぁ、、、、、エッッ?!(保険の上からされた助けに来てくれるんだろうな、という質問。聞き流そうとしても聞き逃せなかったその言葉は彼の心を掻き乱すど、どういう意味?!私が殴る前に殴れってことか、、?!なんて思考が頭を過るがもしかしたらもっと単純明快に答えても良いのかもしれない。間違えててもいいから言ってみようか。)もちろん。俺ヒーローだもん   (2022/6/15 00:22:39)

穂坂 茉浩(ドヤ顔でそう、かっこつけるともに合計金額が映し出される。ゲ、、、、、思ったより高いぞ、?!なんて一瞬にして笑顔が凍り付けばウウウ、なんて泣きそうな情けない顔で一万円札と端数の小銭を出して数枚のお札を受け取る。)さって、帰りはそんなに飛ばさないでくれると、、、、、おれ、、、たすかるな、、、、!!(なんて種類はたがえど此方も保険を掛ければプラスチックの袋に入った野菜類を持ち上げて彼女に渡して、自分はお米の袋を持ち上げようか。)   (2022/6/15 00:22:43)

エレナ・ドラグノフ綺麗なんでこの辺りで〆でいいー……かな!追憶は合わせて5、侵食が1上がるぜ   (2022/6/15 00:25:32)

穂坂 茉浩りょうかい!ありがとう!!   (2022/6/15 00:26:17)

穂坂 茉浩初追憶げっちゅです、、!!感謝、、!!   (2022/6/15 00:26:45)

エレナ・ドラグノフありがとうございました!感謝   (2022/6/15 00:26:53)

穂坂 茉浩長々とおあいてありがとう~!!エレナちかわいいヨ、、、、、、、アイ、、、、😘😘   (2022/6/15 00:27:46)

穂坂 茉浩ではでは、、!おやすみなさいませ、、!!   (2022/6/15 00:27:57)

おしらせ穂坂 茉浩さんが退室しました。  (2022/6/15 00:28:02)

岡本 塔花おやすみなさい   (2022/6/15 00:36:28)

催涙雨 七日『んー……私は一応食べた後だし帰りにどこか寄って買えばいいんだけど。……本当に私が買って大丈夫?』「…………………………ッ、………………」(こくこくと何度も頷く彼女。そりゃもう是非に買ってくれ。昼飯の1つ抜いたところで人間は死にやしないのだから。因縁付けられたり、恨みを買ったり、なにかこう、とにかく悪いことが起こらないに越したことはない。……………………とはいえ、全て彼女の誤解ではあるのだけれど。ジロジロ見られていい気分になる人間は少ないのは確かにそうだが、それを差し引いたって彼女は思い込みが激しく塞ぎ込み過ぎる。奔放な芸術肌とは正反対だ。そんな貴方だからこそ、思ったことは躊躇もなくサラリと口に出来るんだろう。だってほら。)『お姉さん美人だなーと思ってて、ついじろじろと見てしまって。』「……………………………………」   (2022/6/15 00:50:33)

催涙雨 七日(幸いにも現時点では今日も〝 男であること〟がバレていない小さな安堵感と、美人に対してどう反応すれば良いか分からないと言った複雑な心境。彼女は眉を下げ、また曖昧に、どことなくはにかむように笑みを浮かべるだけに留まった。)『……本当に大丈夫なんですか?んー、なら、後ろがつかえちゃうし……』「……………………っ、あ、そそ、そうね。…………ごめんなさい……………………じゃあ私はその、これで。…………え、ええっと、…………ありがとうね。それじゃあまた、……………………ああいえっ、…………その、さよなら…………………………」(〝後ろがつっかえてしまう 〟その言葉に彼女は ハ、と顔を上げたのならば後ろに目を向ける。そう、今は昼時。人の多さは言わずもがな。僅かに慌てたように、ペコペコと生徒たちに頭を下げる。貴方と共に比較的人気(ひとけ)の落ち着いた場所へと避難したのならば、彼女はここにいても気まずかろうと、何を話すでもなく早々に立ち去ろうとするだろう。)   (2022/6/15 00:51:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。  (2022/6/15 00:51:56)

催涙雨 七日でも、あまりに素っ気なくちゃ相手も不快になるんじゃないかとか思って、なるべく丁寧に、丁寧に………………ああまって、距離感見誤っちゃった、なんだよ〝また 〟だなんて言い方は可笑しいだろ?!と。そんなことを繰り返しては結局〝さよなら 〟の一言をポツリ。 彼女は踵を返し貴方の元から離れようと──────────………………)『…そうだ、半分食べない?』「………………ッッッ゛…………………………?!?!??!?!?!」(ビクゥッッッ……………………!!!!!!!) (と。彼女の肩は勢いよく跳ねた。だって終わりだと思ったんだもの。自分は貴方にサンドイッチを譲る。貴方はお昼を食べに行く。彼女らにとっての日常は普遍だったはずなんだ。少なくとも、〝 彼女〟の中では。)   (2022/6/15 00:52:13)

催涙雨 七日『さっき話した通り私はちょっとあればいいし。もしかしたら足りないかもだけど』「………………ッッッ……………………(う゛あおあああああああああああああああああああああああああああのああッッッ…………近い近い近い近い近い近い近い近い近い近い近い近い近い近い近い近い近い近い近い近い近い近い近い近い近い近い近い近い近い近い近い近いッッッ……………………!!!!)」 (……もう全く頭に入っていない。申し訳なさそうなのにその目は逸らされるどころか、顔のいい女に、そう。〝猫目よりはやや丸っこい瞳を持つ、顔がべらぼうに良いこの奇妙な女子生徒 〟に瞳を覗き込まれる始末。これが女子同士の〝普通 〟なのだろうか。 あなたの言葉にようやく人らしい反応したのは数拍遅れである。)   (2022/6/15 00:52:38)

催涙雨 七日「…………ッ、………………え、ぁっえっと………………い、一緒ニッ↑……………?!……お、お昼をッ、………………よね?サンドイッチ、の…………半分こ………………」(あがり症が故に かァァァァッ……と顔が熱くなるのが彼女自身よく伝わる。思わず声が裏返りつつも、聞いた言葉が抜け落ちていないか、ちゃんと拾いきったかを確認するのは欠かさずに。1、2歩と後退りし、胸に手を当てきゅう、と祈るような仕草を見せながら目を泳がせたのならば、ようやくマスク越しに言葉を紡いだ。)「……ッいや、その私はほんと、そんなお腹空いてなくてっ、…………どうしてもサンドイッチが食べたかった訳でもないしっ、そ、それにっ…………わ、私お話するの下手っぴだからあんまり一緒にいてもイマイチ楽しくないと思うと言いますかぁ~~~ッ………あああああのけして貴方が嫌だとかそういう訳じゃないんですっ、………………あ、ああのつまり、何が言いたいかって──────────…」   (2022/6/15 00:52:51)

催涙雨 七日(もう何が言いたいのか自分でも分かっていない。ぐるぐる、ぐるぐる、回る思考。こういう時『姉』ならばどうするのか。申し訳なさそうな、まるでポメラニアン(偏見)のような瞳を向けられた瞬間。…気弱で断れない性格は姉譲りというより彼自身の性格。数秒後、カーディガンで隠れた自らの指先をもにもにと弄りながら、一切目を合わせずに結局導き出した答えは……………………)「……………………、……い、行きます……………………………… 」(単純なものだった。やはりこの男は、「断れない」。)   (2022/6/15 00:53:13)

岡本 塔花眠気は大丈夫です?   (2022/6/15 00:54:52)

岡本 塔花とりあえず出しますねー   (2022/6/15 01:18:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、催涙雨 七日さんが自動退室しました。  (2022/6/15 01:18:16)

岡本 塔花「…………?」(あなたの肩が勢いよく跳ねたのは、流石の彼女でも気づいていた。いきなり声をかけてしまったからだろうか?それとも何か間違えてしまったのだろうか?彼女はよく言えば奔放で、悪くいうなら空気が読めないところがある。というのも父に絵を教えてもらって以降、それにかかりきりで人とはあまり接した事がない。人との距離感、接し方がわからず、言わなくて良いことを稀にポロっとこぼしてしまうことがある。ついこの前も話した独特な女生徒に"かわいい"だけで済ませばいいのに"気持ち悪いけど"と付け足して声に出してしまった。それを悪い事とあまり思っていないのがタチ悪い。話を少し戻す。彼女が自身の性格を自覚したのは中学の友人に言われて漸くだった。そして気づいたとして、無自覚ゆえに時々またやらかす。今回も何か間違えたのだろうかと首を捻る)   (2022/6/15 01:18:42)

岡本 塔花「えっ、う、うん……いやぁ、貰うだけって悪いから。お腹すいてなかった?えーっと…………」(声が裏返り、その様子は明らかに動揺を表している。ここまでする事をやってしまっただろうかと、流石の彼女も少し不安に襲われた。そしてこういう時のリカバリーの仕方もあまり知らない。うまいこと落ち着かせる、場を収めるのはまだ難しい。できる事と言えば、うんうんと相槌を打つ事くらいだ。あなたの言葉の一つ一つに首を縦にふりながら、頭の中でそれを並べていく。やっぱり急すぎたかなー……なんて思い、結論を出すならばあなたは断るだろうと予想していて)「えっ、いいの?いいなら良かった。じゃあ……ここで食べる?どこか座るところ探す?」(行きます、と言葉が返ってきて驚いてしまった。完全に断る流れだろうなぁと思ってしまっていたので、彼女はここからどうするか決めていなかった。ここで二人並んで食べるか、それともどこか落ち着ける場所で食べるか。どっちの方が良いかと、口元だけ少し緩ませた笑みを見せながら聞いてみた)   (2022/6/15 01:18:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、岡本 塔花さんが自動退室しました。  (2022/6/15 01:43:56)

おしらせDabihさんが入室しました♪  (2022/6/15 10:54:42)

おしらせlonelyさんが入室しました♪  (2022/6/15 11:33:18)

Dabihやおん!   (2022/6/15 11:33:56)

lonely過去ログを見漁ってくる   (2022/6/15 11:34:21)

Dabih〝「…………オマエ、付け上がるのも【⠀いい加減⠀】にしてくださいよ。」〟 じろり、と睨みつけ、キミは彼女にそう言い返す。不機嫌と■等の感情が入り乱れた表情だ。そんな表情で見つめられてしまえば、彼女も当然、身体の奥底から湧いてでて来るようなエクスタシーに、身震いをさせずにはいられず、吐き出す息は荒さを増して、より淫らな熱を生じさせていただろう。〝「…………………あくまでロネリーとオマエは利害関係。食う側と食われる側。それ以下でもそれ以上でもない。孵化もしねェし使えもしねェ、食われることでしか役にも立てない餌でしかないオマエに、このロネリーが愛着を抱いているとでも?…餌が痩せて骨ばかり。食えもしないならいよいよオマエは用無し。〝 生きる価値〟すらなくなるんですからね。そこんとこ分かってンですか?」〟   (2022/6/15 11:39:26)

Dabih 「…………………。」「…………………は、ぃぃ…」「……………ごメ、な、さィ…」「………………少シぃ……【興奮】しテぇ…♡」「…………くひっ♡」「…………チョーぉシ、ノっちゃッてまシたァ………♡」そう、所詮は【食う側】と【食われる側】。【捕食者】と【餌】の関係に過ぎない。あくまでいまもこのような、いってしまえば【奇妙】な関係性が成り立っているのも、【キミ】の【気まぐれ】の為でしかなく、いつ、どこで、どのタイミングで、その【気まぐれ】が変わって、あっけなく、キミに食い尽くされてしまう日が来てしまうかもしれない。……或いは、そうなる日が来ることを、【餌側】の方が、熱望しているのかもしれないが。だからこそ、【餌側】は【捕食者】の【不機嫌】を煽り、【怒り】を誘い、ひょんな拍子に、その【青白い肌】に【小さな牙】を突き立てられ、【肉を抉られ】、【噛みちぎられて】、【骨を砕かれて】、その血肉や臓腑が体内に収められて、ただの栄養素として吸収されて、立派に【役目】を果たして【ラク】になれることを、狙っている……………のかも、しれない。…まあ、ただ単に己の快楽の為、なのかもしれないが。   (2022/6/15 11:39:44)

Dabih〝「……………………………で?喰うんですか?喰わねェんですか?なァ、おい。」〟 キミは更に彼女の膝の上に跨って、彼女に迫る。……キミの身体は、見た目以上に、とても軽く感じた。【餌】であるじぶんと、そんなに大差ないのではないか、と疑ってしまうほどに、キミの身体は軽くて、本当に、どこかへ【とんでいってしまいそう】な、くらいで「………………………」「……………………………クヒヒ……」笑う。「………ふひひひひ……」呵う。「…………えへへへへ……」嗤う。「…………………………………………はァァ……♡♡」彼女の、吐息が、キミにかかる。「……………ナニヲ、そン、なニ…【焦って】……おられル、の、デスかァ…ぁ…?」【それ】は首をかしげ、戯けるようにそう喋る。「……………………それに」そう口にした【それ】の視線は、とある【一点】に向けられて「……………………喰わねェんですか…?……と、尋ね返したくなるのはァ…………」【それ】の視界の先に映っているのは、キミが、食べるタイミングを失ってしまっていた【赤黒い塊】だった。   (2022/6/15 11:40:18)

Dabih「………………………此方も、なんですがねェ……」…もう、とっくに空気に触れて、血なまぐさい臭いがあたりにたちこめてしまっていることだろう。「…………それとも…………」そういって【それ】は唐突に、口をもごもごと動かして、それから勢いよく、口の中の【何か】を噛んだであろう。。─瞬間、ぶちゅ、という、なにか、潰れたような音がすぐ近くから聞こえただろうか。─直後、【それ】の口から、【赤黒い血】が溢れんばかりに滴り落ちてきて「……………………ごふっ……!!」口の中で、留めておくことの出来なかった血溜まりを、思わず噎せてしまえば、【不運】にも、その血飛沫が、今、膝にのって、顔を近づけているであろうキミの、【綺麗】な顔に、容赦なくかかってしまっただろう。……そして「……………こ、(れ)で……た(リ)、(マス)か……?……」口からこぼれた血溜まりを、【それ】は両手で受け止めながら、キミにそう尋ねたであろう。果たして、キミは少女を【喰う】のか?【喰わない】のか?   (2022/6/15 11:40:30)

lonelyあーわーごめんありがとう!!   (2022/6/15 11:45:05)

Dabih(*`・ω・´)   (2022/6/15 11:45:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、lonelyさんが自動退室しました。  (2022/6/15 12:11:02)

おしらせlonelyさんが入室しました♪  (2022/6/15 12:17:07)

lonely「……………………はァ???………………焦る?」「(彼女は貴方の発言に目を見開いた。目を見開いた後に、顔を歪めることだろう。誰が、誰に向かって焦っているですって?そんなわけが無いじゃないか。だって彼女は貴方より立場が上。ママ達に【⠀期待⠀】されているのだ。愛されているのだ。満たされているのだ。貴方はどうだ?【適正】がないから餌になるしか脳がない。自分が飼わなければ直ぐにスクラップかモルモット。こうして貴方が現在も使い物にならない足を引きずり車椅子に乗って生きているのは、貴方が人間から食べ物を貰って嬉しそうに話せているのは、誰のおかげだと思っているんな。自分の立場をよく弁えているはずだろうが、〝 お互い〟に。)   (2022/6/15 12:17:16)

lonely「…………………………何故このロネリーがオマエの前で【⠀焦る⠀】必要があるんです?……………………オマエ、あんまり生意気なこと言ってると────────ッ…………」 (彼女は 貴方に腕を上げた。その腕で何をしようとしていたのか。次の行動が成される前に、⠀【ゴプッ……】と顔に〝 何か〟がかかる。反射的に目を瞑る彼女。充満する血腥い匂い。それが何かはすぐに分かった。彼女はゆっくりと間を開けながら、顔にかかった血液を指先で拭いつつ、自らの口元に持っていくだろう。)『……………こ、(れ)で……た(リ)、(マス)か……?……』「………………………………」(拭い、濡れた親指をちろりと舌で舐めとって、貴方を静かに睨んでいる。〝 汚い〟……そう言わんばかりなのだろうか。)(………………貴方は立場を弁えている。〝 弁えているはずなのにたまにその均衡が崩れてしまうんじゃないか〟と、彼女は僅かに危惧している。飼っていた弱っている猫を自分が見つけて、何となく餌を上げたり生き延びるように手を伸ばす。それからその猫が少し元気になって、他のところへ歩いて別の人間のところでも同じ事をされて、やがてどこか遠くへと行く。)   (2022/6/15 12:17:35)

lonely彼女はきっと、『それを幸せに思い見送れるほど』大人にはなりきれていない。かと言ってただの餌に対してそう言った考えを悟られるのも、ガキ臭い嫉妬心を抱いている己自身も許せない。自分だって人間とお話してみたいの?ママ達に愛されているはずなのに【怯えて暮らす】自分と、ママ達に愛されもしないくせに【満たされることを知っている】貴方が許せないの?)(【 甘いって、何? 】)「……………………………オマエ、ロネリーの顔にきったねェ血ィぶっかけて汚しといて、〝これで足りますか 〟じゃないでしょ。まず言うべきは〝 謝罪〟なんじゃありませんか。」 「…………………ホント、最悪。だから〝 愛されない〟んです。」 (彼女は貴方の手元に溜まった餌に顔を近付ける。いただきます、なんて言わない。だってこれは当たり前だもの。………………でも、ソレを口にする前に彼女は。)   (2022/6/15 12:17:48)

lonely「…………………………………………」「……………………、……………………………………」「……………………………………もし。」「……………………………………もしも、ママ達にも愛されず、………………ロネリーさえもオマエを飼わず、………………………………いいえ。」「………………………………もしも、【ママ達】なんて、知らなかったら。……………………………………オマエは、……………………………………どんな風に生きてたと思いますか。」 (………………貴方とは、目を合わせなかった。貴方の上にまたがったまま、彼女は小さく問い掛ける。【愛されていない】貴方の生きる意味は餌になることだが、【それ以前の問題】だった時。貴方はどうするのかって。)(………………これは、他の人間では代替が効かない質問だ。同じ境遇はあなたしか居ない。)(愛されない人生なんて、考えるだけでも恐ろしいけど。)   (2022/6/15 12:18:32)

lonely思っているんだ、です。誤字!   (2022/6/15 12:22:48)

lonely腕→手   (2022/6/15 12:23:20)

Dabih(*`・ω・)ゞ   (2022/6/15 12:23:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Dabihさんが自動退室しました。  (2022/6/15 12:49:05)

おしらせDabihさんが入室しました♪  (2022/6/15 12:49:56)

おしらせエレナ・ドラグノフさんが入室しました♪  (2022/6/15 12:58:16)

エレナ・ドラグノフ  (2022/6/15 12:58:22)

lonely  (2022/6/15 13:10:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Dabihさんが自動退室しました。  (2022/6/15 13:15:23)

おしらせDabihさんが入室しました♪  (2022/6/15 13:19:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。  (2022/6/15 13:23:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、lonelyさんが自動退室しました。  (2022/6/15 13:36:30)

おしらせlonelyさんが入室しました♪  (2022/6/15 13:38:42)

lonelyごめん俺そろそろ行かなきゃ!返してくれてたらタイミング見て返すね   (2022/6/15 13:38:59)

Dabih〝「……………………………オマエ、ロネリーの顔にきったねェ血ィぶっかけて汚しといて、〝これで足りますか 〟じゃないでしょ。まず言うべきは〝 謝罪〟なんじゃありませんか。」〟「………ぇ…ぁ…」「…………ご、…………ゴフッ!!…………」〝なぜ?〟と、少しばかり困惑の色を顔に出すと、【それ】は君の命令通り、〝言い慣れた文言〟を口にしようとするが、【それ】は既に【喋れる状態】ではなくなってしまっていた為、〝声〟をあげることすらままならずに、再び噎せてしまうだろう。…しかし、今度は【それ】が吹き出したものはキミにかからないように顔を背けており、真っ赤に染まったその手でつくっていた【受け皿】の中身は、もう残り少なくなっていただろうか。零れ落ちた中身は【それ】の膝元で赤黒い液溜まりを形成しているが、やがてそれを時間が経てば、その液溜まりもなくなって、ただの大きなシミに成り果ててしまうのだろう。   (2022/6/15 13:40:01)

Dabih〝「…………………ホント、最悪。だから〝 愛されない〟んです。」〟「……………………。」【それ】はその言葉に対する反応として、悦ぶわけでもなく、反抗するでもなく、悲しむわけでもなく、怒るわけでもなく、ただ、【事実】のひとつとして捉えて無反応でいただろう。そんなやり取りがあってから、キミはようやく〝餌〟に顔を近づけてくれる。「……………ぁ……」胸の内に湧き上がる期待と高揚感のあまり、思わず声が漏れ出しまうが、直前になってその動きが急に止まる。「………?」またも【おあずけ】をくらってしまった【それ】は困惑と待望の狭間で感情を揺さぶられながら、キミの顔をみやろうとする。…しかし、キミは此方と意図的に視線を合わせる気がないようで、そのまま彼女はキミから小さく問い掛けられる。   (2022/6/15 13:40:24)

Dabih〝「…………………………………………」〟〝「……………………、……………………………………」〟〝「……………………………………もし。」〟〝「……………………………………もしも、ママ達にも愛されず、………………ロネリーさえもオマエを飼わず、………………………………いいえ。」〟〝「………………………………もしも、【ママ達】なんて、知らなかったら。……………………………………オマエは、……………………………………どんな風に生きてたと思いますか。」〟「………………………。」彼女は、ダビー・アルゲッティは、驚いていた。まさか、キミが、【ママたち】に絶対を誓い、【ママたち】に【愛されている】〝キミ〟が【そんなこと】をいうなんて、…思わず、彼女の目は、暫く目を丸くしていただろう。   (2022/6/15 13:40:43)

Dabih「……………。」彼女はそれでも【思考】するだろう。【もしも】の自分の姿を。…そして、答えがまとまれば、彼女は車椅子に提げてある鞄から、スケッチブックとペンを取りだして、そこにキミへの返答を書き綴るだろう。……暫くして、スケッチブックに答えを書き終えた彼女はペンをしまい、キミに画用紙の面をみせただろうか。そこに、書かれていたのは…   (2022/6/15 13:41:03)

Dabih『〝わかりません〟 』更に1枚めくる。『〝でも〟 』『〝あの日、神父様に拾われてなければ、とっくにこの命、元の腐った肉の塊に戻っていただけでしたので〟 』そこで、彼女の手は1度止まる、これがキミの問に対する答え(Answer)なのだろう。そもそも、生きることすらできていない。それが、1番考えうるなかで、1番妥当で、現実的な回答である。   (2022/6/15 13:41:21)

Dabih「………………」『〝でも〟』手を止めていた彼女の手が、再び動き出し、画用紙のページが、更に進んだであろう。そこに書かれていたのは、前のページに対して、否定を表す接続詞で、それから「………………。」彼女の手が、震えているのがわかる。【恐怖】しているのだろう。いま、こうして、キミに伝えようとしているのが、どれだけ【裏切り】に等しいか、知っているのだから。……それでも、彼女は思い切って、次のページをめくるだろう。……そこに書かれていたのは、『〝【ママたち】と出会ってない、キミと【普通】にお話がしたいです。〟 』それを見せ終えた彼女は、書いていた画用紙を急いで丸めて、口に入れようとしただろう。……こんなもの、あってはならないのだ。自分は、所詮、キミの〝餌〟に過ぎないのだから、【もしも】なんて、【夢】は【毒】にしかならないのだ。   (2022/6/15 13:41:37)

Dabihいってらっしゃい!   (2022/6/15 13:44:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、lonelyさんが自動退室しました。  (2022/6/15 14:05:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Dabihさんが自動退室しました。  (2022/6/15 14:10:00)

おしらせエレナ・ドラグノフさんが入室しました♪  (2022/6/15 19:43:05)

エレナ・ドラグノフ  (2022/6/15 19:43:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。  (2022/6/15 20:37:11)

おしらせ秋守 真紅郎さんが入室しました♪  (2022/6/15 20:54:00)

おしらせジェントルさんが入室しました♪  (2022/6/15 20:54:36)

ジェントルぽはい   (2022/6/15 20:54:42)

ジェントルまえのいる?   (2022/6/15 20:54:55)

秋守 真紅郎今読んでた()   (2022/6/15 20:57:54)

ジェントルおけい~~~~~~~~~   (2022/6/15 21:01:47)

秋守 真紅郎「お前の云う言葉はぼやけてて良く分からないな。スマホのお客様お助けサポートセンターの難しい言葉いっぱい使ってくるお姉さんみたいだ。」(彼は君の云う、パパにも、ママにも、そして紳士にも、正直あまり見当がついていなかった妙に濁される言葉に伝える気が在るのか無いのかむかむかし始めた頃、やっと彼はその言葉をぽろりと零すだろう。まるで知ってて当然とでも言うかのように専門用語を多用してくるケータイショップのコールセンターみたいで、頭の中がぐちゃぐちゃになる。もはやそこで理解を諦めてしまったのだろう。しかし、そんな彼も君の何かを受け止めるのを諦めたわけではない。スマホを取り出して、ロック画面を君に見せるだろう。)   (2022/6/15 21:11:41)

秋守 真紅郎「ほら、これ、…青くて長髪でインデリです僕ゥ~って顔のがブルーライオット、多分お前の難しい言葉も理解してくれるはずだ。そんで、こっちの背が高くて金髪でふわふわしたのがイエローカイト、調達と偵察の達人、そのママだとかパパだとかって人に会いたいならコイツの力が役に立つと思う。……まあ、そういう事だから。もしこの二人に変な事したら……」(彼はそこで言葉を濁した。ほぼ初対面の相手に荒い言葉を使うなと誰かに怒られたのを思い出したからだろうか、それもずっとずっと昔に。何度か深呼吸して精神を統一してから、言葉を選んで、にかっと笑って云う。) 「……手加減出来ないかもしれないからな。」   (2022/6/15 21:11:43)

ジェントルいいねえ~~~~~~~~~   (2022/6/15 21:13:30)

ジェントル「ジェントルにヒミツは付き物さあァ…秘めてこそ、深くなるからねえェ…(どれだけ言葉が形を成せていなくても、彼はそれをやめることはなかった。)アキモリくん、ボクはね。ボクがおかしいことなんて、とっくのとうに知っているんだ。(口角は少しだけ下がって、にやけたような目に疲れが宿っていた。くどいまでの『省き癖』が、それでも消えきることはない。)それでもボクは、おかしいままでも君に応えるしかない。『ジェントルマンリー』なのさあァ…ボクの、それが。(だってそれが、彼だ。秘めてこその彼であり、彼の秘めることとは、あまりにも。)とっても、紳士的だろゥ…?(雨が降りしきっていた。霧のように散った傘が、もはや戻ってくることはなく。)だから大丈夫。ボクは、おかしいけど、紳士だけはやめない、『やめちゃいけない』から、ねえェ…(ただ彼は白いシャツに雨粒をつける。)君の。『キミたち』の『ナカマ』ってモノが。とォっ…ても。輝いて、見えたから。だからボクは、君の言う『ナカマ』を聞きたかったんだあァ。(『釘を刺され』たのは、1度だけ。いいや、ある意味では2度か。今でも右額が痛む。目の前が暗くなるような気分であった。)」   (2022/6/15 21:53:43)

ジェントル「…とっても、仲がよさそうだ。(ロック画面は、君達の友情を固く結ぶ部品だった。)ボク…ごめんねえェ…(釘は、彼の『いたい』を思い出させる部品だった。)ごめんなさい。(吐露した吐き戻し。誰に謝るのだろうか。水滴がシャツを伝って染みになっていく、皺を作っていく。)ごめんなさい。(染みる。)ごめんなさい。(染みていく。)ボクは、おかしいからジェントルなのさあァ…(彼の笑顔は、いつの間にやら、不気味なほどに健康な姿へと変わっていた。)『ナカマ』。大事、なんだねえェ…(彼は化け物ではなかった。だから、『みんなのために』と生きる心を、知りたかったのだった。)」   (2022/6/15 21:53:54)

秋守 真紅郎((ちょっと公式戦行ってくるから1時間後に再集合で好いかい…??))   (2022/6/15 22:04:25)

おしらせエレナ・ドラグノフさんが入室しました♪  (2022/6/15 22:13:53)

秋守 真紅郎ャ!   (2022/6/15 22:14:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ジェントルさんが自動退室しました。  (2022/6/15 22:19:13)

おしらせほりしぃさんが入室しました♪  (2022/6/15 22:34:02)

おしらせレギオさんが入室しました♪  (2022/6/15 22:36:31)

ほりしぃこんばんは!キャラはーーー……ほりしぃでいいんだっけか   (2022/6/15 22:37:03)

レギオこんばんは〜 そうだね、リリなのちゃんでも構わんけども   (2022/6/15 22:37:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、秋守 真紅郎さんが自動退室しました。  (2022/6/15 22:39:56)

ほりしぃ紅茶飲んでた   (2022/6/15 22:44:31)

ほりしぃどっちも楽しそうなんでダイス振ろうね   (2022/6/15 22:44:44)

ほりしぃ1D100 → (10) = 10  (2022/6/15 22:44:50)

ほりしぃ俺は何をしてるんだ?   (2022/6/15 22:44:57)

ほりしぃ1D2 → (1) = 1  (2022/6/15 22:45:01)

ほりしぃほりしぃの方だ、出だしどうする?   (2022/6/15 22:45:34)

レギオtea嗜むな   (2022/6/15 22:46:10)

レギオダイス振ってでかい方にしやしょ!   (2022/6/15 22:46:35)

ほりしぃごめんな、英国紳士で。   (2022/6/15 22:47:39)

ほりしぃ1D2 → (1) = 1  (2022/6/15 22:47:49)

ほりしぃお?!?!   (2022/6/15 22:47:53)

ほりしぃいやこれ、100目じゃないな   (2022/6/15 22:47:59)

ほりしぃ1D100 → (92) = 92  (2022/6/15 22:48:08)

レギオしっかりしておじいちゃん   (2022/6/15 22:48:15)

ほりしぃなんで。   (2022/6/15 22:48:15)

レギオ無理www   (2022/6/15 22:48:22)

ほりしぃいやまだわからんから   (2022/6/15 22:48:35)

ほりしぃ早くふれよ   (2022/6/15 22:48:41)

レギオ1d100 → (61) = 61  (2022/6/15 22:48:42)

レギオほらよ   (2022/6/15 22:48:48)

ほりしぃしねもう   (2022/6/15 22:49:00)

レギオやっぱ湯船に溺れてたんとちゃいます?   (2022/6/15 22:49:09)

ほりしぃ場所指定!!!!!   (2022/6/15 22:49:09)

ほりしぃくびりころされてえのか   (2022/6/15 22:49:27)

レギオ空き教室とか校舎裏とかか!!?   (2022/6/15 22:50:51)

ほりしぃ圧がすごい、圧が   (2022/6/15 22:51:13)

ほりしぃ時間さ、放課後と昼どっちがいい??   (2022/6/15 22:56:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。  (2022/6/15 22:58:13)

レギオ放課後が良いかな   (2022/6/15 23:00:39)

ほりしぃ  (2022/6/15 23:02:05)

ほりしぃちょっとまっててね   (2022/6/15 23:02:10)

レギオありがてぇ…   (2022/6/15 23:12:53)

おしらせエレナ・ドラグノフさんが入室しました♪  (2022/6/15 23:18:44)

エレナ・ドラグノフ1d3 → (1) = 1  (2022/6/15 23:18:53)

エレナ・ドラグノフ1d2 → (2) = 2  (2022/6/15 23:19:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。  (2022/6/15 23:27:17)

おしらせほりしぃさんが入室しました♪  (2022/6/15 23:27:59)

ほりしぃやべ、顔見知り?初対面で行く?質問多くてごめん   (2022/6/15 23:28:12)

レギオどうしよっか!?顔見知りか!?   (2022/6/15 23:31:52)

ほりしぃ圧がすごい   (2022/6/15 23:35:51)

レギオお前の好きなようにしちゃって!!!!!!   (2022/6/15 23:36:37)

ほりしぃはい   (2022/6/15 23:40:19)

ほりしぃ(……──────────あのね。最近あまり、早く家に帰りたくはないの。) (──── ■□■□■□■□■□■□■ ────)「……………………………………、……………………」( 街が西日に焼かれ、影絵のように伸びた頃。教室に箱詰めにされていた生徒達は息を吹き返したように、びっくり箱同様、弾けて飛び出る時間帯。彼女もまた、席を立ち、借りた本を返してとっとと門限までに家に帰らなくちゃいけないはずなのだけれど。 冒頭でも言った通り、この頃はあまり急いで〝 彼処 〟に帰ろうとは、思わなくなっちゃった。別に学校が好きなわけじゃない。いっそ授業中であることな方が〝マシ 〟だと、寧ろ先生が馬鹿でさえなければ授業の方が〝楽しい 〟とさえ思っている。 だって友達なんか居ないし、何かに打ち込める趣味だって、予定だって、約束なんてのもない。)   (2022/6/15 23:40:33)

ほりしぃ………………嗚呼、いいえ。勿論誰とも一緒にいないことが寂しいだとか、友達同士で肩を並べて笑い合う姿に何かを思うとか、そういう訳じゃあない。部活に行こうだとか、放課後は駅前のカフェだとか、カラオケだとか。……そんな人間って、『馬鹿みたい』でしょう。)(……でも何となく、帰りたくない。門限までまだ時間はある。)(こういう時は毎回図書室に立ち寄って、本の虫になるのだけれど、今日という日はその逃避行さえも生徒がチラホラ居るものだから使えない。なら、足を運ぶ場所はただひとつ。僅かに軋む義足を鳴らし、アホみたく騒ぐ生徒や、吹奏楽部のチューニング、そんなのは知らん顔をしながら迷いなく曲がり角を曲がり、校舎の端まで一直線。そして。)「……………………………………、」(   (2022/6/15 23:40:55)

ほりしぃ──────────ガラリ。)   (2022/6/15 23:41:06)

ほりしぃ(乾いた扉の音が、〝 教室〟に鳴り響いた。埃っぽい匂い。ほんの少し破れたカーテンと、描き変わらない日付け。止まった時計。 此処は彼女が見つけた第2の避難場所。『空きき教室』である。 彼女は帽子を外して、鞄を降ろしそれらを机に乗せる。 お世辞にも綺麗な場所とは呼べないけれど、家に帰るよりも、たくさん生徒がいる教室にいるよりも、ずっとマシ。時間まで少しここで時間を潰しましょうかと、扉を半分まで閉めて中へと入ったのならば、慣れたように鞄を開けて、 今日出された宿題を取り出そうするでしょう。)(その時。 ) 「………………………………ッ、………………」 (自分以外の足音が、恐らく彼女の耳には届いてしまう。 目を見開く彼女。 まさかこんなところに人が来るなんて有り得ない。有り得るはずもない。だがこの世に『絶対』なんて言葉はないのもまた事実。 近づく足音。もしかしたら開いちゃう教室。もしも、もしもその『誰か』がここに入ったのならば。)   (2022/6/15 23:41:20)

ほりしぃ「…………………………………………………………はァ?」「………………………………ねえちょっと、……………………なァァァんでオマエが来るんですか?」 ( 彼女はぐッ…………と眉を顰め、あからさまに【嫌そうな顔】をしながら、その主に棘のある言葉を投げ掛ける。彼女はその赤髪を知っていた。倦怠感に隠れた蛇のような瞳と高身長、黒マスク。名を、【⠀ワールレギュシ 】。自称【⠀魔王 】。)(断言しよう。彼女はきっと、貴方〝も 〟嫌いだ。)   (2022/6/15 23:41:22)

レギオ可愛いねぇえ……   (2022/6/15 23:43:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。  (2022/6/15 23:45:05)

レギオほりしぃちゃんのことなんて呼ぶべき??なんとでもいい?   (2022/6/15 23:45:58)

ほりしぃへへ   (2022/6/15 23:45:58)

ほりしぃをつかれ!   (2022/6/15 23:46:00)

ほりしぃなんとでもええわよ!   (2022/6/15 23:46:04)

レギオおけち   (2022/6/15 23:46:20)

レギオ  (2022/6/15 23:46:24)

レギオ(〝日が暮れたらのなら、真っ直ぐお家に帰りましょう〟_____親が子にかけるおまじないに近しい其れ。しかし、高等学校に通う歳になってしまえば意味を成さない。時刻は既に夕方を回っていて、眩しさに思わず目を細めた日も徐々に落ちてきているでしょう。それでも校舎にはまだ沢山の生徒が残っていて、生活の音は消えずにあちこちで響いている。これがどっぷりと夜が更けてしまえば、物音一つ、息を吸う音一つしないということを『彼』は知っていた。そうなってしまうと厄介なもので、自身の偽物の鼓動の音しか聞こえないのだから、あまり良い気分とは言えないのだ。彼は耳が痛くなってしまうような静寂より、人のざわめきが多少ある方を好んでいたのだ。)(彼はこの高校に身を置く一人の生徒という訳だが。例えば、何か委員会に入っているだとか、部活動に所属しているだとかは一切無く、ましてや友人との約束何てものもあるはずも無く。どう言ったわけだか一つ二つ上の学年の生徒との交流は色濃くあっても、同学年___所謂タメの生徒との関わりはどうも希薄なものだったのだ。   (2022/6/16 00:23:51)

レギオそれ故に、放課後は決まって真っ直ぐお家に帰るなんて事はせずに、校舎に残ってゆっくり過ごすことがお決まりのことであった。この日も例に漏れず、与えられた課題をついでにこなす為、人も疎らになった廊下を歩いていた。)「______……」(道に迷わないこと、瞬時に道順を覚えることに対しては自信がある彼だが、どうもぼうっとしながら歩いて居たためか、いつの間にかあまり立ち寄ったことの無い空き教室の前へと。外から聞こえてくる部活動の掛け声が無ければ、閑静もいい所だろう。半分だけ開いている引き戸に手をかけ、中を覗いたのなら_________)『…………………………………………………………はァ?』「…………………………………………………………………ェ。」(…その少女の声に、驚いた様に双眸を見開く。)『………………………………ねえちょっと、……………………なァァァんでオマエが来るんですか?』「………………………………………………ワガハイも、キミが居ると思わなかった。…………〝グーゼン〟。」   (2022/6/16 00:24:04)

レギオ(ふわふわとして柔らかそうな質感の髪を結い、丸っこい愛らしい顔を嫌悪感に歪め、此方を睨み付けるまるで《仔猫》の様な貴女。)(彼はそう言いながらドアの所で緩やかに小首を傾げた。明らかにお前の事が嫌いですと言わんばかりの棘の付いた態度すらも気をかけず、悠々と教室の中へと歩んで行く。黒マスクの鼻部分を指で擦りながら、「此処ちょっと埃っぽいね」なんて言いつつ、貴女が鞄を降ろしたであろう席の、その隣の椅子を引いたのだ。)「…ワガハイも、此処で課題やってい?」(良い?なんて口では問いかけながらも、その行動は既にやる気で満々だ。邪魔はしないし、静かな彼ならやたらめったら騒がない。けれど、彼女にとってみればそれ以前の問題なのでしょう。しかし目の前の男ときたら、それを気にかける様子もなく。ただただいつもの様に穏やかに問うてくるのだ。)   (2022/6/16 00:25:09)

レギオほりしぃちゃん15で1年生よな??   (2022/6/16 00:29:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。  (2022/6/16 00:32:27)

おしらせほりしぃさんが入室しました♪  (2022/6/16 00:35:35)

ほりしぃだと思う!   (2022/6/16 00:35:40)

ほりしぃゆるゆる可愛いね……   (2022/6/16 00:37:11)

レギオ🙆‍♀️   (2022/6/16 00:47:33)

ほりしぃ「………あ゛ァ………????〝偶然 〟ンンンンン………………????」 (彼女は貴方の発言に、ピキリと苛立ち1つ2つ。そう、そうだ。彼女はこの【⠀ふわついた態度 】でさえも気に食わない。確か貴方とは同学年。恐らくは同じクラスだろうか。ならば貴方は知っているはずだ。彼女の私生活、昼休みはふらりとどこかに行ってしまうし、休み時間はひたすら勉強したり、周りをわざと遮断するみたくとにかくなにかに没頭する。所謂【ぼっち】って奴。それもそのはず、彼女はソレを自ら望んでいる。貴方はシキガミである立場であるくせして……否、シキガミ〝 だからこそ〟ニンゲンと友好的であるが彼女は違う。ヒトとして堕ちることではなく、寧ろカミサマになることを【⠀望まれているんだから 】。ニンゲンと仲良しごっこなんて誰が──────────………)『…ワガハイも、此処で課題やっt「【⠀絶対嫌(や)です⠀】。」 (…食い気味だった。)(しかしそんな否定もなんのその。彼女の心情なんて露知らずと言った具合に椅子を引く様子を見たのならば、手にしていたペンケースを握り締め、もう我慢ならないと言わんばかりに つかつかと歩み寄るだろう。そして…………)   (2022/6/16 00:58:41)

ほりしぃ(【⠀バン⠀】ッッッッッッッッッ…………!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)   (2022/6/16 00:58:50)

ほりしぃ(……と、彼女は貴方の目前の机を叩く。反動で高く飛び上がったツインテールが、スローモーションで重力に従い落ちる錯覚。勢いよく顔を上げ、貴方に顔を近づけた彼女は次の瞬間、火蓋を切ったように怒鳴るだろう。)「オマエ耳がねェんですかッ?!?!オマエが【⠀魔王 】だか【シキガミ】だか知らねェですがッ……………オマエなんてその気になればほりしぃがパクッと食えちまう ンですからねェッ!!!!!!分かってンですかッ?!??!?」   (2022/6/16 01:00:01)

ほりしぃ「大体ねェッ!!!!空き教室なら他にもあったでしょッ…………?!?!そもそも此処はほりしぃが最初に見つけた場所なんですからッ!!!!!ほらわかったらほらとっとと出てってください、バカ!!!デカブツ!!」( 本来彼女にとって【⠀カミサマ 】とは敬うものではあるが、シキガミは別だ。人間じゃないのに人間になろうとしたり、ニンゲンと仲良しごっこをしてみたり。目前の貴方は特にそう。彼女にとっては【自称】のレッテルが剥がれずにいる。彼女はペンケースを机に置いたのならば、貴方の腕をぐいーーーっと引っ張り扉まで引きずろうとするかもしれない。 なんでわざわざここなんだ、こんなにも自分は貴方を嫌いだと言ってるじゃないか。)   (2022/6/16 01:00:05)

レギオかわいいwww   (2022/6/16 01:02:38)

ほりしぃあたかも自分の教室のような振る舞いだけど全然そんなことない   (2022/6/16 01:04:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レギオさんが自動退室しました。  (2022/6/16 01:27:56)

おしらせレギオさんが入室しました♪  (2022/6/16 01:28:46)

レギオ「…ワガハイも、此処で課題やっ『【⠀絶対嫌(や)です⠀】。』(その一つの提案は、最後まで言われる前に、彼女によって食い気味に却下されてしまった。ゆらりと貴女を方を見て、両の眼を向けたのなら、「食い気味だねぇ…」だなんて思ったまんまの感想を口から出すだろう。ちゃっかり座った横の席にその長身故のすらりと伸びた足を組んで座り、頬杖を付きながら。少女が手にペンケースをぎゅっと握りしめ、肩を震わせながらつかつかと歩み寄るのを目線で追いながら__________)( バ ン ッ ッ ッ ッ ッ……!!!!!!!!!!!!)(_____と、ちょうど頬杖を付いていた目の前を思いっきり叩きつけたのだ。その行動に思わず目を見開き、気だるそうな瞳は驚いた様に真ん丸な形で浮かんでいる。椅子に座ったままでやや体を後退させて、オノマトペにするのなら、「ヒャッ」といった具合の様な。そのやや威圧的な見た目にそぐわず、素直なものだった。それは1秒だったか、それともコンマ0.5程の事だったか。ただ一瞬の筋肉の緊張を感じた後、表情と同じくして先程のように緩やかに筋肉を緩和させ、変わらず頬杖を付いているのだ。)   (2022/6/16 01:38:06)

レギオ『____オマエ耳がねェんですかッ?!?!オマエが【⠀魔王 】だか【シキガミ】だか知らねェですがッ……………オマエなんてその気になればほりしぃがパクッと食えちまう ンですからねェッ!!!!!!分かってンですかッ?!??!?』「 はい、はい。聞いてる、聞いてる。聞いてるってば………そう、ほりしぃちゃんは、強いからね… 」(その小さな肩を怒りに震わせ、すっかり怒り心頭といった様子で喚き散らす彼女をまるで幼子をあやすかのようにして、彼はどうどうと宥めるだろう。あまりの声量に鼓膜が震え、キーンと耳鳴りが起こる。節だった指で、片方の耳を抑えた。)『大体ねェッ!!!!空き教室なら他にもあったでしょッ…………?!?!そもそも此処はほりしぃが最初に見つけた場所なんですからッ!!!!!ほらわかったらほらとっとと出てってください、バカ!!!デカブツ!!』(小さな肩を震わせそう彼を罵り、ぐいーっと腕を引っ張ってくる。しかし、両者の身長は約190cmと約140cm。幾ら貴女が逞しいと言ったって、一般成人男性よりも高い長身を持つこの男を引き摺るのは至難の業ってものだろう。   (2022/6/16 01:38:27)

レギオその結果、やはり彼女が引っ張っている腕だけが其方に連れて行かれるばかりで、座っている席から彼の腰が浮くことは無いのだから。「あ〜〜〜…」とか、「ジャージが伸びる…」なんて、それに乗じた様な抜けた鳴き声も聞こえてくるだろう。)「うーん……そうは言ってもねぇ。ワガハイも此処に来ちゃった訳だし……いっかなって。ああ、でも、キミは気に食わないみたいだけど……」「どうせ_____……とか、言ったら、〝失礼〟か…」「ほりしぃちゃんも暇でしょう。そう、そう。ワガハイも、なんだよね。だから、暇同士。」(この空き教室で、課題でもお喋りでもして、時間でも潰しましょう、と。再度頬杖を着いたのならば、目前の赤い髪を持った男は、適当な理由を付けておっとりとした口調でそう述べてくるだろう。だって、キミ、勉強が好きみたいだし____丁度良いじゃないか。)   (2022/6/16 01:39:02)

ほりしぃ不変じゃん……   (2022/6/16 01:43:25)

レギオぜってぇどかねぇと言う無意識の意志を感じる   (2022/6/16 01:43:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。  (2022/6/16 02:08:46)

おしらせほりしぃさんが入室しました♪  (2022/6/16 02:10:09)

ほりしぃ『はい、はい。聞いてる、聞いてる。聞いてるってば………そう、ほりしぃちゃんは、強いからね… 』「オマエッッッ………………この期に及んで【餓鬼扱い】たァ良い度胸ですねッ゛ッッ……………」(どうやら貴方の【⠀宥める 】ことを目的とした素振りと発言は、彼女にとって神経を逆撫ですること意外何者でも無かった。〝 強い〟であればそれはもう恐れ慄きここから逃げるように立ち去るはずなのだ。なのに貴方と来たら退かない。そりゃもう、山の如く。ただ曇天のような倦怠感を纏ったまま、仔猫の威嚇を高みの見物しているかのよう。腸が煮えくり返りそうだ。ぐいーーーっ!!!と彼女が一生懸命貴方の腕を引っ張ったところで、190cm程ある男を引きずり、運ぶことは至難の業。小学校高学年、……良くて中学生並の体格からずっと止まったままの『―アポリア― 彼女』が貴方をどうこうすることは不可能である。ジャージが伸びることを気にする貴方とは裏腹に、すっかり息の上がった彼女は腕を離したのならば、「ッッッ゛~~~~~~~~~…………………………」と、言った具合に顔を赤くし、声にならない声を上げつつ肩を震わせるのだった。)   (2022/6/16 02:10:26)

ほりしぃ『うーん……そうは言ってもねぇ。ワガハイも此処に来ちゃった訳だし……いっかなって。ああ、でも、キミは気に食わないみたいだけど……』「だから出てきゃあ良いでしょうッッッ!?!?!?」『………………………………』『どうせ_____……とか、言ったら、〝失礼〟か…』『ほりしぃちゃんも暇でしょう。そう、そう。ワガハイも、なんだよね。だから、暇同士。』「………………ハッ……………………なんです?放課後に予定がなさそうだからですか?それともずっと〝 独り 〟でいるからですか?〝 誰かと過ごしている 〟時間や人数= 暇かどうかの いかにも〝 ニンゲン〟らしい馬鹿な尺度を、まさかとは思いますがこのほりしぃに宛がって考えてるンじゃねェでしょうね?」(彼女はふるりとツインテールを揺らし、半ば苛立ち、半ば煽り混じりに鼻で笑い口にした。貴方と彼女の共通点は、〝一人でいることが多い 〟こと。当然友人に囲まれているニンゲンは放課後に遊びに行ったりする可能性が高い。それに比べたら一人きりでいる時間が多そうってのは、予定に空きがあるのは明白だ。しかし彼女は続ける。)   (2022/6/16 02:10:37)

ほりしぃ「………でもお生憎様。ほりしぃは望んで〝独り 〟でいるんです。暇なんてあったもんじゃありません。空き時間は有効的に使うもんでしょう?勉強して、本を読んで、またお勉強。ほりしぃはそりゃもう「賢い良い子ちゃん」ですから…アホみたいなニンゲンや、オマエみたいな『ワガハイまおーだからぁ~~』とか言ってるちゃらんぽらんと話して馬鹿が移るのはごめんです。」 「……──────────ああそうだ、ニンゲン共に言えばいいんじゃないですか?『なにしてんのー、ワガハイも混ぜてー』って。『課題教えてーー』って。……ちゃらんぽらん同士、………………気が合うでしょ。」 ( あなたのことを動かせないのはよく分かった。だから彼女は腕を組み、貴方を見下すように目を細めながら口にする。どうやら彼女は貴方と違ってニンゲンを好いちゃいないらしい。友好的なシキガミ様なら、ニンゲンも快く貴方を迎えてくれるんじゃないの?と。彼女は僅かに目を伏せて、貴方に小さく問い掛ける。)「…………………暇とは言え、………………どうせオマエだって………………………………オトモダチの1人や2人、……………………居るんでしょ。」   (2022/6/16 02:12:19)

レギオ愛しいな…ほりしぃちゃん……   (2022/6/16 02:15:10)

ほりしぃ💙💚💛💜❤💗💖   (2022/6/16 02:18:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。  (2022/6/16 02:45:00)

おしらせほりしぃさんが入室しました♪  (2022/6/16 02:47:09)

レギオおかえり   (2022/6/16 02:48:58)

レギオ(ぜいぜいと真っ白な肌を赤色に蒸気させ、声にならない声を喉から絞り出す其れを聞いていた。其れはもう悠然とした様子で。普段からよくよく人を観察する紅玉の瞳は、どうにもその意思が読み取りにくいだろう。どうどうと宥めて落ち着かせることも反対に逆上させてしまって、失敗に終わったようだし、何を言っても噛み付かれる。やはりとんでもなく気に入られていない____否、単純に〝嫌われている〟というのは誰の目にも明白だ。そのことは彼も承知をしている。人を振り回す鈍感さを持ってして、その嫌悪に気付かない訳では無い。けれど言うなれば暖簾に腕押し、焼け石に水。彼女が手酷く罵る言葉にさえ気分を害した様子もなく、ましてや憤慨する様子もなく。今この場所では、彼は実に不変的な存在だった。彼女が何と言ったって、何をやったって、今のままでは手応えもない筈だろう。)   (2022/6/16 02:58:43)

2022年06月14日 22時49分 ~ 2022年06月16日 02時58分 の過去ログ
【創作】創世論とエリアーデの証明【能力】
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