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「【創作】創世論とエリアーデの証明【能力】」の過去ログ

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2022年06月17日 23時35分 ~ 2022年06月18日 15時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

秋守 真紅郎■通話越しに道路で大声で叫んでおります!!!   (2022/6/17 23:35:45)

Dabih■「…………ぁ、………の………………」蚊の鳴くような声で、ダビーはつるるに話しかけるだろう。「……………………。」少女は顔中から汗を吹き出しながら黙りこくっており、視線は常に部屋中を見渡すかのように、右往左往としていただろう。キミには彼女がおどおどとしているふうに、きっと見えているだろうが、実際そうであることには違いない。だが、それでもその【観察眼】で部屋の中に目星い情報(特につるるの過去に関する情報)を目ざとく探しており、運が良ければみつかるだろうか。「……………ぁ、………………。」そして、ひと通り見渡した彼女は、画用紙取りだして、言葉を書き綴れば、つるるにそのひとことを見せただろう。『"たまには、外の空気を吸ってみませんか?"』『“ねこ、一緒に探しにいきません?ฅ^. ̫ .^ฅ”』なんて。さて、どうだろうか。   (2022/6/17 23:35:46)

秋守 真紅郎■声量でもダメなら探索ライセンス対抗、そして持ち物による対抗、  【   志   】 _________________!!!!!!!!!!!!!!!!   (2022/6/17 23:35:52)

依江しょうがねぇええな………………   (2022/6/17 23:36:11)

秋守 真紅郎 こ の 正 義 感 は ! ! ! ! ! ! 伝 染 す る ッ ッ ッ ! ! ! ! ! !    (2022/6/17 23:36:35)

ほりしぃ「くどくて小汚い他人の感情がなだれ込んでくる」です、   (2022/6/17 23:37:35)

依江2d100 → (14 + 55) = 69  (2022/6/17 23:37:44)

ほりしぃ■ちなみにこのアパート内には リスナーって生徒以外にもいたりする??   (2022/6/17 23:38:00)

Dabih■罵倒を受けたので悦んでいいですか?   (2022/6/17 23:38:36)

秋守 真紅郎■遊園地側の協力は貰えたことにしていいな!?   (2022/6/17 23:39:16)

小室 耕助◾️「…………」(きのこについて思考を巡らせる。例えば、各地で体の一部がカミサマになってしまう事態がこの所発生している。もしかしたら同じ、配信者の女性も同じように体の一部がカミサマになってしまったのではないか。今降っているこの雪は、本当に雪なのだろうか?考えてみよう、間違っていてもわからなくとも可能性を考えるのは大切だ。例えばキノコの胞子のような、大元になる何かがこれを飛ばしている。感情に集まり形を成すのではないだろうか。◾️ライセンス推理2 、カミサマ知識、考察でキノコと今降っている雪のような何かを関連づけられませんか?)   (2022/6/17 23:39:37)

依江一つでメランコリックにかかるほどの鬱屈だ、部屋には50生えていて、外を含めれば119生えていることになる。鬱屈した感情とイーコールを、たったひとりでどれだけのみこむ?呑み込んだ数d3、侵蝕をあげてくれ。アポリアは適用していい>ほり   (2022/6/17 23:40:01)

ヒドラ■ …心配してくれてー、有難うー御座いますー。優しいねー………けど私もーヒーローなのでー。( 音漏れしかねない程の、鼓膜を破りかねない程の声量に、一瞬三半規管がやられ目眩がする。犯人に対する不満を募らせながら、気合いを入れて会話に応じた。『 優しいお兄さんはー、最近大丈夫ー? 』■取り敢えずお部屋に上がります。キノコ生えてる?)   (2022/6/17 23:40:37)

依江■協力は……入れる、けどもう閉園時間だ。動いていないし、動かすとしてもアトラクションひとつだけえらんでくれ>あきもり   (2022/6/17 23:41:05)

依江■悦べ>だび   (2022/6/17 23:41:16)

Dabih((٩ (º∀º و)≡(ง º∀º) ว))ウォウウォ!ウォウウォ!ウォウウォ!!フゥフゥ!!   (2022/6/17 23:41:39)

Dabihロルかきます   (2022/6/17 23:42:04)

依江まってっていったのにだれも待たんな……いちおう良いよ   (2022/6/17 23:42:47)

小室 耕助今気づきました、すいません   (2022/6/17 23:43:25)

ヒドラ待ってが秋守くんだけに言われたものかと、すまん()   (2022/6/17 23:43:35)

ほりしぃ■ああ!違う一個食べてメランコリかかったからそれを感知させた報告だったつもり!なんだけど   (2022/6/17 23:43:42)

ほりしぃ■全部食べていいの?!?!?!??!   (2022/6/17 23:43:52)

水沫 泡.あ、あ、気がついてなかた   (2022/6/17 23:43:56)

ほりしぃ■食べちゃうけど?!?!?!   (2022/6/17 23:44:02)

ヒドラ見返したら単に気付いてなかったです、すまない   (2022/6/17 23:44:08)

Dabihおなかこわしちゃうのだ   (2022/6/17 23:44:16)

ほりしぃ感知→完治   (2022/6/17 23:44:36)

水沫 泡.◾️「……クラウド、試してみてくれ」タビーちゃんが部屋のドアを開けているのなら、その後ろに彼もいるのが見えるだろう。冷蔵庫に入れてカビが繁殖しないように、あまりに寒いと生命活動とは停止してしまうものだ。このキノコが普通の菌とは違うかもしれないが、試す価値はあるだろう。彼は空気中のじっとりした湿気を全て固体化させ、氷へと変換する部屋に霜を下ろすだろう。可能ならばキノコの周囲を、つるるちゃんに生えたそれの周囲も凍らせていく。これで胞子が出なくなることを期待している。あわよくば、菌の活動も止まるといいな、と   (2022/6/17 23:45:25)

秋守 真紅郎 ■ 『 学園に残った生徒に告ぐ!! イエロー!ブルー!ジェントル!オトギ!その他の全員!!!先生方も頼む!!!起きろ!!!!!!!! 機械操作に自信がある奴も無い奴も!!全員遊園地に来い!!! 世 界 を ! ! ! ! ! ! ! 照 ら す ぞ ! ! ! ! ! !! ! ! !   』 (彼は遊園地に辿り着いたのなら学園に残っている者達にそれぞれ連絡をしてそう告げる。時間はあまり残されていない。当然、ヒーローなら全員来てくれるはずだ、そうだよな?今回の任務に配属されなかった者達もきっと待機しているはずだ。そして配属されなかったことを悔やんでいるはずだ、ならば、喜んで来てくれるはずだ!!!) 『 キュリオスワーカー!!! 遊園地の構造を理解して操作方法をヒーロー達に掲示してくれ!!! 』 ( こ れ な ら 全 部 を 動 か せ る な ! ? )    (2022/6/17 23:46:12)

依江■■ちょっっっとまって   (2022/6/17 23:46:35)

依江  (2022/6/17 23:46:37)

水沫 泡.まちます   (2022/6/17 23:46:42)

彎蜿 一まち!   (2022/6/17 23:46:47)

Dabih待機_( ˙꒳​˙ _ )   (2022/6/17 23:46:55)

小室 耕助イベント関係ないけどほりしぃさんに軽く返事して良いですか?   (2022/6/17 23:47:59)

秋守 真紅郎個人同士のやりとりは良いんじゃないか??   (2022/6/17 23:48:15)

ほりしぃあいよwごめんねありがとう   (2022/6/17 23:48:17)

依江個人は好きにして良いよ()   (2022/6/17 23:48:18)

小室 耕助「ああ、助かったよ。君は……そうか、そうだな。そう言うのなら、私はこの辺りで消えるとしよう。……これは傲慢かもしれないが、何かあるなら私に相談してくれ」(君がそれを食べてしまったのだろう。なんとかなってはいるようだが……これ以上踏み込もうにも君の目は此方に多少の敵意を向けているのだと知らせてくる。正直ついていたくはあるのだが、君がそれを不愉快に感じている可能性を考慮して君から離れることを受け入れる。しかし、これは君にとって地雷かもしれない事も残す。一人でできることは少なく、また今回は大丈夫だったかもしれないが次は大丈夫かなんてわからないじゃないか。だから、もしもで良いから困ったら頼るようにと言葉を一つ残した。君の返事を待たずに、この場を後にしよう)   (2022/6/17 23:49:16)

依江えっと……れっどはつるるをつれだすの?   (2022/6/17 23:52:57)

秋守 真紅郎ババヤガが連れ出すロルを今打ってるはず。()   (2022/6/17 23:53:19)

バーバ・ヤーガ説得する所存だったが待機しとる   (2022/6/17 23:53:47)

依江■胞子と雪の関連性はイーコールを保有しているだけ、かなぁ……他に共通点はないかも>こむろくん   (2022/6/17 23:54:09)

バーバ・ヤーガ■この場合、これは待機でよろしい形?出す方がテンポ的に、ないし進行上いいかい   (2022/6/17 23:55:19)

秋守 真紅郎だから、もう無理矢理連れ出してしまえ、説得なんてものは心を開いている人にしか通用しない()   (2022/6/17 23:55:47)

小室 耕助◾️これだけ聞きたいのですが きのこって部屋にもありましたっけ?   (2022/6/17 23:56:14)

依江ああ、じゃあ途中のでだすからつれだしてくれ   (2022/6/17 23:56:29)

依江■「あ”-あ”ーあ”ーあ”ー………………」(彼女は感情を抑え込むようにしてしゃがみ込み、そんな音を喉から零しながら髪をぐしゃぐしゃとかきむしった。提示された改善案、易しい優しい温かい言葉。まるでわたしがばけものみたいな、まるでわたしがおかしいみたいな。____わかってるさ。)「        」(何を言ってもかき消されるんだろう。)「       」(何を言っても受け入れてもらえないんだろう。)「         」(分かってるよ、分かってるから、わかってるから部屋にこもって一人になって、受け入れる覚悟がある人が自己責任で見れるような配信にして、私は、私を。)「       」(_________私は。)(おまえらは、わたしの声なんて聞いてなんて、くれないんだろう。)■彼女はそこに、蹲る。   (2022/6/17 23:56:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュリオスワーカーさんが自動退室しました。  (2022/6/17 23:56:54)

ほりしぃ☆部屋には50ぐらいあるらしいわよ!   (2022/6/17 23:56:58)

依江■食べたいならたべていいよ()>ほり   (2022/6/17 23:57:24)

おしらせキュリオスワーカーさんが入室しました♪  (2022/6/17 23:57:27)

バーバ・ヤーガロルを、出す   (2022/6/17 23:57:50)

バーバ・ヤーガ■『……さて。企画をさっさと出せと人に言っておきながらなんだが、今回は我々ヒーローからの持ち込みがある。……あの遊園地だ。好きにしろ、と確かに最初に貴様は口にしたんだから、この場合付き合って貰うのがスジというものだ。』■【命令を叶える】刺せと口にするなら、それすら嫌な顔一つしないで【自分の意思で】こなそう。皮を突き破り、包丁を迷わずに突き刺した。血が吹き出す。生ぬるい血液と、冷たい痛み。『言いたいことを我慢した気は無いし、やりたいことをやらなかったことも無い。誰かのために犠牲になったからってそれの何が悪い。』それを踏みつけるように歯を食いしばって踏ん張る。痛い、それは最早焼けるようだ。怖い、自分が主導権を握られている状態なんて恐ろしくて仕方ない。   (2022/6/17 23:57:55)

バーバ・ヤーガ『偽善だなんだとオマエは言うが_____!!』『偽物じゃ届かないなんて、誰が決めた。偽物じゃ誰かの痛みを分からないなんて、そんな道理はない。なんせ私の【ヒーロー】は、贖罪から産まれたものなんだから。』『オマエと私に、そう差はないよ。私は……小さい頃、強盗にあった。今ほど強くなかった私は……その時一緒にいた友達を、助けられなかったんだ。母を亡くした。泣き叫んででも引き止めればよかった人を助けなかった。父を悲しませた。そりゃあそうだよな、ヒーローとして居なくなった母さんの真似をして、ヒーローになったんだし。友達を救えなかった。』   (2022/6/17 23:58:04)

バーバ・ヤーガ『あんま舐めるなよ清水千鶴。偽善は偽善でもとりわけな_____ 【失敗】だらけの私の偽善(せいぎは)、生憎様かなりしつけぇぇぇんだよぉぉぉォッ!!!!!!!!』   (2022/6/17 23:58:12)

ほりしぃ■ もしも誰も彼も立ち去ったら、その後ほりしぃだけ部屋に凸ってもいい?あんまり大したこともしないし、不法侵入なんだけど。   (2022/6/17 23:58:23)

バーバ・ヤーガ悪い、途中が消えたから少し待った!!!!   (2022/6/17 23:58:47)

バーバ・ヤーガ  (2022/6/17 23:58:54)

依江■おへやーーはまだ🍄ない。けどじめじめしてる。お部屋の端に胞子みたいなほわっほわが浮いてるのが分かる。「えへ…………きみ、“そのつもり”、なんでしょう……?へへ、」(おじさんは部屋の鍵を閉めて君の腕をつよう掴みました……)>ひどら   (2022/6/17 23:59:40)

依江■いよ>ほり   (2022/6/17 23:59:58)

依江■🍄部屋に50,外に69   (2022/6/18 00:00:18)

小室 耕助◾️私も部屋入りたい   (2022/6/18 00:00:56)

依江■部屋に充満していた湿気は成りを潜め、胞子の活動はとまった。むくむく大きくなってたキノコは成長をやめたーーよ>うたくん   (2022/6/18 00:02:00)

水沫 泡.わーい   (2022/6/18 00:02:30)

依江■へや明いてるから入りたい人じゆうにどうーーぞ   (2022/6/18 00:02:32)

依江■いいよおまたせしましま   (2022/6/18 00:02:47)

バーバ・ヤーガ再掲   (2022/6/18 00:02:55)

バーバ・ヤーガ■『……さて。企画をさっさと出せと人に言っておきながらなんだが、今回は我々ヒーローからの持ち込みがある。……あの遊園地だ。好きにしろ、と確かに最初に貴様は口にしたんだから、この場合付き合って貰うのがスジというものだ。』■【命令を叶える】刺せと口にするなら、それすら嫌な顔一つしないで【自分の意思で】こなそう。皮を突き破り、包丁を迷わずに突き刺した。血が吹き出す。生ぬるい血液と、冷たい痛み。『言いたいことを我慢した気は無いし、やりたいことをやらなかったことも無い。誰かのために犠牲になったからってそれの何が悪い。』それを踏みつけるように歯を食いしばって踏ん張る。痛い、それは最早焼けるようだ。怖い、自分が主導権を握られている状態なんて恐ろしくて仕方ない。   (2022/6/18 00:03:05)

バーバ・ヤーガ『偽善だなんだとオマエは言うが_____!!』『偽物じゃ届かないなんて、誰が決めた。偽物じゃ誰かの痛みを分からないなんて、そんな道理はない。なんせ私の【ヒーロー】は、贖罪から産まれたものなんだから。』『オマエと私に、そう差はないよ。私は……小さい頃、強盗にあった。今ほど強くなかった私は……その時一緒にいた友達を、助けられなかったんだ。母を亡くした。泣き叫んででも引き止めればよかった人を助けなかった。父を悲しませた。そりゃあそうだよな、ヒーローとして居なくなった母さんの真似をして、ヒーローになったんだし。友達を救えなかった。』   (2022/6/18 00:03:14)

バーバ・ヤーガ『あんま舐めるなよ清水千鶴。偽善は偽善でもとりわけな_____ 【失敗】だらけの私の偽善(せいぎは)、生憎様かなりしつけぇぇぇんだよぉぉぉォッ!!!!!!!!』   (2022/6/18 00:03:23)

小室 耕助◾️「……サンプルに一つ回収できないか」(関連性特に浮かばず、とりあえず情報源として成分などを調べたい所だ。部屋の主人は今連れ出される所だろう、鍵をかける暇はないはずだ。離れたところを見計らい、部屋に不法侵入させてもらおう。◾️洞察でビニール袋がないか探す あれば息を我慢しながら仕込み杖できのこを切断。刃を戻したら杖の先端で転がして袋に詰めて持ち帰りたい)   (2022/6/18 00:03:30)

バーバ・ヤーガ『偽善だの、人のためだのがくだらないなら、私が、私のためにオマエを連れ出すってのはどうだ。私は、オマエを助けてやらないと、救ってやれないと。このままじゃエレナ・ドラグノフを張り続けられない。私じゃ、確かにオマエを助けられないかもしれないし、私だけじゃ、オマエに響かないのかもしれない______!!!!!!だから、だから仲間たちのあつらえた遊園地(きりふだ)に、テメェを連れ出したいってのはダメなのか!!!!私が、ヒーローでいたいから、オマエと一緒に居たいって。オマエに______!!』   (2022/6/18 00:03:35)

バーバ・ヤーガ『新しい場所を、見せてやりたい。』   (2022/6/18 00:03:42)

バーバ・ヤーガ『その部屋の中じゃ、オマエは一生笑えない。』   (2022/6/18 00:03:50)

小室 耕助あ、ごめんなさい終わったかと…   (2022/6/18 00:03:51)

バーバ・ヤーガ■連れ出す。偽善なら偽善らしく、彼女に立ち向かう   (2022/6/18 00:03:57)

バーバ・ヤーガ以上   (2022/6/18 00:04:29)

バーバ・ヤーガ■【使用ライセンス】【所持品】共に無し。エレナ・ドラグノフの感情だけだ   (2022/6/18 00:05:43)

依江■れっどーーーはそうだな、1D20ふってくれ   (2022/6/18 00:07:27)

秋守 真紅郎ゴォオオオオオオオオオルデン・フィイイイイイイイイイイイイイイズ!!!!!!!!!!!!!!!!   (2022/6/18 00:07:46)

秋守 真紅郎1d20 → (8) = 8  (2022/6/18 00:07:48)

ヒドラ■ ねーぇ、優しいお兄さん。私は逃避する手段になりに来たんじゃなくってー、君の話をー、聞きに来たんだよー。………私には分からないことって多いんだけどぉ、…仕事がしんどくって、周りと自分を比較して、どぉしよーうもないくらい、心を磨り減らして、…誰かを批難することでしか、肉欲に溺れることでしか自分の心を守れなかったんじゃないかなぁって、…思うのですよー。…………頑張ったねぇ、お兄さん。( 元より下劣な思考のみで構成された人間なんて居ない、少なくとも、目の前の貴方はそうでないと私は信じる。抵抗はしない。反撃もしない。ただ真っ直ぐに見詰めて、言葉をかけたい。それから、頭を撫でる為に反対の腕を伸ばしたい。)   (2022/6/18 00:07:51)

依江アトラクション8つうごかせたよよ   (2022/6/18 00:08:02)

キュリオスワーカー■「レッドくん!わかりました、集まりましょう!…ちょっと待ってほしいであります!(そう言うとアパートの一室、千鶴の部屋に駆け込み、)配信機材も持っていきましょう!…失礼するでありますよ!(と、彼女の配信機材を持ち出し、レッドのいる場所へと向かう。)(そうして、アパートからそう離れていない遊園地に到着する。夜の遊園地。さながら雪のようにイーコールの降る様子はロマンティックで。)(能力発動『トミーガール」、対象の構造を理解することが出来る。)「お待たせしたであります!(と、先に待つレッドに向けて手を振る。)さぁあ着きましたよ遊園地!構造把握ならボクにおまかせを!この遊園地全体をスキャンするでありますよ!」(遊園地全体をスキャンすることで遊園地全体の遊具の起動方法、操作方法を理解した後共有したいです!できますか?)   (2022/6/18 00:08:30)

依江あおおお、きゅりおす2D10ふってくれ   (2022/6/18 00:09:09)

キュリオスワーカー2d10 → (2 + 6) = 8  (2022/6/18 00:09:19)

依江ごうけい16つうごかせたよ   (2022/6/18 00:09:36)

秋守 真紅郎■バーバ・ヤーガ、つるるちゃんを連れ出せたことにしていいな?   (2022/6/18 00:09:40)

秋守 真紅郎遊園地の遊具の数は超えている。全部動かせたな。   (2022/6/18 00:10:02)

小室 耕助◾️また後出しになるのですが 信託の聲できのこから声は聞こえてきますか   (2022/6/18 00:10:27)

依江■良いよ。遊園地に連れ出して見せたい景色を描いてくれ   (2022/6/18 00:10:27)

秋守 真紅郎 ■ ■ ■ 「________綺麗事、________偽善、________陰謀論、________希死念慮、________社会不適合者、________人間関係、いじめ、いびり、エトセトラ、エトセトラ、エトセトラぁああああああああああ!!!!!! 」 (そこは真っ暗な遊園地、観覧車以外の電気は付いていない。その、観覧車の車輪のど真ん中に軸を入れる為に建てられた台座のその一番上に居るのは彼だ。彼は放送機材を使ってバカでかい声でそんな言葉を言い放つ。準備は上々、キュリオスワーカーの能力と、待機していたヒーロー達による有志、至らない所は在れど、しっかり遊園地の管理人からも許可を頂いた。出来ないはずがない。探索ライセンス 【 志 】 、エレナが鬱屈に塗れた命令文を跳ねのけられたのなら、彼のその声は鬱屈に打ち勝てる、そうだな?___そうであっても、そうじゃなくても、)    (2022/6/18 00:10:52)

秋守 真紅郎「 それでも、全文全部全部抱えて俺らは生きていかなきゃいけない!!生活がある、家族がある、学生風情のガキが何言ってんだって思ってんだろ!! でも、ガキでもわかる事だ!!今やるべきことは、全ぇええええええええええええン部忘れて、楽しむこと!!! 」________________「 さ ぁ ! ! ! 」 (彼は放送用のマイクを持ったまま観覧車の支柱に上って大声を張り上げる。)   (2022/6/18 00:11:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、彎蜿 一さんが自動退室しました。  (2022/6/18 00:11:53)

おしらせ彎蜿 一さんが入室しました♪  (2022/6/18 00:12:49)

秋守 真紅郎 ■ ■ ■ 「 「 「 シ ョ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ タ イ ム だ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ ッ ッ ッ ッ ッ ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! 」 」 」 (きっと何人かが声を合わせて唱えてくれるだろう。それと同時に、遊園地中の電飾が、電灯が、遊具が、馬鹿らしい現実を吹き飛ばす様に君達を照らすはずだ!!!!!) 「____お前等の悩みを聞くのは、お前らが十分に楽しんだ後だ!!この配信を見ているお前ら!!早く来いよ、まだまだたああんと空いてるぜ、お前らの分の席がよォ!!!」(キュリオスワーカーが持ってきた機材によって配信画面は彼らを映し出している。今からでも遅くない、夜夜中に配信なんて見ている暇人共、当然こっちに来るよなあ!?)   (2022/6/18 00:15:01)

水沫 泡.◾️「ショオオオオオオタイムだ!!!」観覧車の上の、真赤な少年。彼が用意したとびきりの切り札を。ショータイムを。彼の声に呼応するように。その志に答えるように。彼も声を張りあげよう。   (2022/6/18 00:15:45)

バーバ・ヤーガ『ショォォォタイムだァァァァァァッ!!!お姫様、約束通り連れ出してきたからなぁぁぁッ!!』☆『………生憎、私は少しばかり血を流し過ぎたから……少々リタイアさせてもらう。そら、後は任せたぞ___馬鹿者共(ヒーロー)』ふ、と満足な笑いが漏れた。それと同時に、彼女と一緒に歩いてきた足が緩む。ああ、なんだ、そんな楽しい物なんだったら、一緒に楽しめる景色なら。一緒に見れたら良かった。なんて_____『なんて言うと思ったか、ちゃんと私も一緒に笑わせろ、これは【二人の】配信なんだからな』☆>>ALL 冗談!■ライセンス使用。【応急手当】×2 で道中腕を治療しとくよ。   (2022/6/18 00:15:50)

ほりしぃ■『世 界 を ! ! ! ! ! ! ! 照 ら す ぞ ! ! ! ! ! !! ! ! !』(…………──────────遊園地に号令がかかった。きっと英雄(ヒーロー)達は文字通り。世界を照らしに行くんだろう。世界の素晴らしさを、ネオンと夢が蔓延る遊園地で語るんだろう。)「……………………、……………」(『くだらない』)(彼女は帽子の鍔を摘んで、小さく心の中で呟いた。 背を向けけるようにつかつかと、階段を登って201号室へと彼女は入ることだろう。 放置されたお菓子の袋、お弁当、カップ麺の空き箱。脱ぎ散らかしたまんまであろう洗濯物。 整えてもないベットのシーツ。 自堕落な生活だと言ってしまえばそれまでだ。)(………………しかし、違うんだろう?)(やらないんじゃなくて、いつしか興味もなくなって、出来なくなっちゃって。 )   (2022/6/18 00:16:34)

ほりしぃ(…キノコをひとつ食べた時、見知った感情ばっかりが、小さな身体に流れ込んできた。痛いほどに気持ちがわかった。自分を覗く世界のニンゲンは、ヒーローとか軽々しく口にしちゃうような、スマホでパンケーキの写真とってきゃいきゃい笑うようなヤツらは、放課後にカラオケに行くような馬鹿なヤツらは、こんな感情知りもしないんだと思ってた。) 「………………………」 (彼女は周りを見渡して、ゆっくりとしゃがみこむだろう。)「………………よくこんなきったねェ部屋に住めますね。……………女の癖に、最悪ですね。」 (悪態1つ。 もしもビニール袋を見つけたのならば、それを 手に取って『ゴミをその袋に詰めたい』。綺麗な綺麗に、大事なものとそうじゃないものの分別を彼女なりに気を付けながら 分けて、ゴミを片したい。)   (2022/6/18 00:16:50)

ほりしぃ( ………自分はアイツらみたいに英雄なんかじゃない。アイツらとは違う。煌びやかに世界を照らし、素晴らしい世界がどうのとか、馬鹿みたいじゃない。自分だったら何年も積み重なって、凝り固まった無骨なビル街のような 黒色の感情が、どんなことがあったってきれいさっぱり取り払われることはきっと無いもの。)(……同情なんかじゃない。馬鹿みたいなことしてるより有意義だし、女の子なのにこんな汚い部屋見てられないからやってるの。ただ暇だったからこうして気まぐれ起こしてるだけよ。もしも戻ってきて、『自殺』なんて考えた時、汚い部屋の有象無象に埋もれるところが、惨めったらしくて笑えてしまうからよ。) ■ この部屋の大事なものと、不要なものを隔てたい。 友達との写真とか、親の連絡先とか、思い出の品はあるかい。 ゴミは彼女が自分でちまちま外に運び出す、戻ってくる前にやっておきたい。キノコも同様、触ったら上がっちゃうんだっけ。   (2022/6/18 00:17:06)

ほりしぃ「 「 「 シ ョ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ タ イ ム だ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ ッ ッ ッ ッ ッ ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! 」 」 」(彼女は、唇を小さく噛み締め、空き缶をビニール袋に詰めるかも。貴方が戻ってきた時ある程度綺麗になってる、ぐらいの変化でも構わないよ、返信もあとからでいい。)   (2022/6/18 00:17:42)

依江■声……というよりも、それは原初的な本能の様な感情がそのまんま伝播するような感覚かも知れない。それは悪感情を喰い、自己愛に罹っている。生物としての本能を全うするように、自身の生息域を伸ばすように、生きようと、ただ自分の居場所を追い求め、乞い、探すようにただ喘いでいる。>こむろくん   (2022/6/18 00:18:22)

小室 耕助☆一応今の情報を共有しておきます   (2022/6/18 00:19:36)

彎蜿 一︎「…俺、最近きのこ食べたことないんだけど、美味しいと思う?」(彼はキノコに一歩、近づいた。その瞬間、感情が掻き乱されるような、そんな感覚。)(【侵食1】→【侵食2】)(気持ち悪いな。一言吐き出して、疑問を投げかけた相手を見た。)「…やっぱり止めといた方がいいよね?────────サティ。」(…カチ。)(時計の音が鳴る。)(うねうねとした触手を4本持ったソレは静かにそこに佇んでいた。)「残しておいても別にどうでもい、」(どうでもいい。そう、吐き出そうとした瞬間。)(─HOペルソナ【秘匿行動】開示。)(彼は小室 耕助の様子を【洞察】で監視していた。万が一、小室 耕助に危害がありそうな場合すぐ動けるよう【警戒】も忘れていなかった。)(そんな彼が、部屋に入って、キノコに触れようとしている?)(近づいただけで気持ち悪くなるような、危害のあるソレに?)「サティ。」(それは命令であった。)(4本の触手がぐちゃぐちゃと交わり、光線を放つ為の形状となる。)(キュイ─────────、)   (2022/6/18 00:20:04)

彎蜿 一(彼は【    】を愛している。愛している。愛している。愛している。愛している。愛している。愛している。愛している。愛している。愛している。愛している。愛している。愛している。愛している。愛している。愛している。愛している。愛している。愛している。愛している。愛している。愛している。愛している。愛している。愛している。愛している。愛している。愛している。愛している。愛している。愛している。愛している。愛している。愛している。愛している。愛している。愛している。愛している。愛している。愛している。愛している。愛している。愛している。愛している。愛している。愛している。愛している。愛している。愛している。愛している。愛している。)   (2022/6/18 00:20:12)

彎蜿 一(たとえそれがただのキノコではなく、何かの副産物だとしても。必死に生きようとしているのだとしても。)(その行動だけは許さない。許されない。許してはいけない。)(外にあるキノコ、総数にして69。部屋の中にあるキノコ、総数にして50。)(エネルギー弾は既に放たれている。)(【サティの能力で全て消しされますか】?)   (2022/6/18 00:20:16)

依江  (2022/6/18 00:20:23)

小室 耕助  (2022/6/18 00:20:30)

ヒドラゎぁ   (2022/6/18 00:20:45)

小室 耕助ちょっときのこ駆除に可能なら後押ししたいので書いてきて良いですか   (2022/6/18 00:21:19)

依江■せっかくだからいいよ()   (2022/6/18 00:21:44)

依江■〆を書きます、やりたいことあればお願いします。おわたらおしえてください   (2022/6/18 00:22:05)

キュリオスワーカー■「っうおおおぉぉぉお情報量!!!ま、待ってくださいねみなさん!キミはこれを、キミはこっちのアトラクションをお願いするであります!)と、一通り集まったヒーローたちに担当してもらうアトラクションを示した後。)「さ〜〜〜〜って、何動かしましょーーーーかねボクは!できれば全部弄ってみたいところではありますが……(なんて好奇心のままに動きながら。)観覧車!観覧車動かすでありますよ!これなら辺り一帯を見渡せますから!」「……この世界は。確かに悪意と憎悪なんかに満ち溢れているかも知れません。でも___」「ここから見たらそんな感情もちっぽけに見えてくるはずでありますから。(ぼそり、と呟いた後、表情を変えて。)……それではボクも失礼して…」   (2022/6/18 00:22:08)

キュリオスワーカー「ショオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォオオオオタイムだッッッッッッッッッッッ!…でありますッ!」(観覧車の操縦席にさながらロボットのコックピットのように座り込み、そう叫びながら起動用のレバーを『ガシャン!』と動かすだろう。)   (2022/6/18 00:22:14)

キュリオスワーカー(___彼は好奇心を愛している。)   (2022/6/18 00:22:49)

ヒドラ■にちゃあお兄さん会話の流れ次第では遊園地連れていけるくらい立ち直ってくれたらなと思うのだけど、どうあがいても無理そうです?   (2022/6/18 00:23:24)

依江あ、   (2022/6/18 00:23:32)

バーバ・ヤーガ☆『……待ったか?大馬鹿者。ジャストタイミングを狙って、ついつい回り道をしてしまった。何もかも完璧にこなしたし、彼女にも落ち度はなかったんだがな。』>>レッド   (2022/6/18 00:23:33)

ほりしぃ■ ごめん後からでいいとか書いちゃったけど、母親はご存命かいまだ。家族とか、友人は疎遠かしら。   (2022/6/18 00:24:17)

Dabihロル……おいてもよき?   (2022/6/18 00:25:10)

水沫 泡.(すごくよく分かる。それは彼の性質だからかもしれない。共感して、寄り添って、許容する。それがどれだけ重たく苦しい感情だったとしても彼はそうする。そうできてしまう。たった6畳くらいの小さな部屋で、きっと彼女は彼女なりの楽園を築きあげようとしたんだろう。それが健全なものでなかったとしても、それが彼女なりの生き方だったんだ。その全てを否定するなんてそんなこと、ヒーローがやることじゃない。君のたった6畳の世界を、もっと広くしてあげることができたなら。なんて思っても、結局やらなきゃいけないのは地道な作業になりそうだ。)◾︎うたくんは配信会社とか彼女の配信を聞いてた人とか、可能な限り特定作業を行ってそれぞれにカウンセラーを当てるように連絡します。また、部屋にあるキノコには触らないようにすること。食べるのは絶対だめ。一般人に駆除してもらうのもダメ、とかとか連絡して、これ以上広がらないようにしま…   (2022/6/18 00:26:08)

秋守 真紅郎☆『おいおい、" お互い様 " だろ?良い采配だったぜ、お陰でキュリオも間に合ったし生徒達の収集も間に合った。こっから先はお前の仕事になるだろうな。心を開く為の後押しはこれで良い、あとはお前が彼女の “ たすけて ” を聞き出すだけさ。3,4時間もしたら全員保護区に迎え入れる事にしようぜ。社会生活にこのまま戻すのはあまりにも酷だろう。』>ヤーガ   (2022/6/18 00:26:19)

依江■「そう……へへ、そう、ぼくは偉いんだ、がんばったんだぁ。」そう言いながら、慰めてくれた君を慰み者にしようと手を伸ばしてくる。彼は自分で世界に反旗を翻す勇気もないまま、他人が自暴自棄になって墜ちていくのを眺めて助長させようとしていただけだ。多少の鬱屈はあるけれど……、とどのつまり彼はそういう人間だよ。可哀想で被害者なだけの綺麗な人間ばかりじゃない。彼はまだメランコリーになっていない、性欲はある。対処はまあ……任せる……>ひどら   (2022/6/18 00:27:28)

Dabihロル載せるのだ   (2022/6/18 00:29:43)

Dabih“「………あーー……じゃーあー、みんなで”ヒーローで遊ぶ!”とか、しよっか。」”「……?」ヒーロー“で”遊ぶって、どういうこと?…と、少女は首を傾げる。すると、不意に【ジャンプして】【逆立ちして】【服を脱いで】【自分の腕に包丁で傷をつけて。】という言葉の羅列が耳元から侵食して脳髄に直接その言葉の通りの行動を【命令】させるかのように働きかせてきて、無意識のうちに少女は命令通り、車椅子の上で軽く跳ねて、身体をぐにゃり、と地面に手を着けるように曲げたなら、たちまち急いでわけもわからないまま上着を脱ぎ捨て、最後に持っていたペンを片腕に突き刺していただろう。   (2022/6/18 00:29:53)

Dabih「イ゛っ………………………………♡」ペンを突き刺した箇所から血飛沫が飛び散り、それと同時に少女の喉から悲鳴と喘ぎ声が一緒くたになって合わさったような声をあげただろうか。「…………………………キ、………ヒ………………!!♡」「……………イッ!♡、………う゛っ!!…ヒヒヒヒ!!♡」「ィひひひひひひひひ!!!!!!♡♡」ペンを落とし、少女は流血する片腕を抑えながら、身体をくねらせ、身を捩り、突如として訪れた危機的状況(悦楽)に歓喜のあまり恍惚とした表情で悶えていただろうか。「……………えへ!♡……えへへ!♡…えへへへへへへ……………♡♡」「…ヒ、ひどい………じゃァ、ナぃデスかァ…………」「こ、こんな、コト………♡」「ゆ、ゆルされないデスよ………………♡」興奮のあまり方で息をしながら、少女はそうつるるに呟くだろう。それから少女は「………まァ、でも……………」「…………それでも………………」「……まだまだ、“タリナイ”………デスね…………♡」少女の真っ黒に塗り潰されたような目が不気味に動いて、ニタリとした表情に変わる。………そして   (2022/6/18 00:30:07)

Dabih「う゛、う゛、う゛、う゛ぉぇ゛──────────────………」突如として、少女は自らの口に片腕を突っ込む。そして、暫くしてから、少女は嘔吐くような声とともに、何やら六法全書ほど分厚い【本】のようなものを突っ込んでいた片腕ごと吐き出しただろうか。魔導書のような見た目をし、禍々しいオーラを放つ【それ】の正体は、【ヒト】の【悪意】に反応し、【万物を叶える】とさえ噂される力を持つ【禁断】の【ディスコード】《ミュール・ミュール》である。少女は、取り出した【それ】を膝の上に乗せると、【それ】は、ひとりでに本が見開き、まるで意識を持つ存在かのように、勝手に頁が進んでいき、中間くらい見開いた状態で、本の動きが一旦止まっただろう。「──────────。」少女は息を吐く。すると、本のページから、赤黒い色の呪詛めいた文字が、まるでインクのように溢れだして、ゆっくりと、ゆっくと、【それ】は少女の立つ場所を中心として、周りを侵食していく。   (2022/6/18 00:30:26)

Dabih『____〝【悪意摘出】〟 ____』   (2022/6/18 00:30:42)

Dabih少女がそう言い放った時だった。─刹那、それまでゆっくりだった〝呪詛の泥〟が周りを侵食していく速度が急激にあがり、やがてその 〝呪詛の泥〟は部屋の床下を侵食しきり、キミたちの膝元のしたくらいまで泥が溢れかえるだろうか。足元はまるで〝呪詛の川〟のようになり、泥をよく見ると、ありとあらゆる【罵詈雑言】の数々の【言葉の羅列】が漂っていただろうか。『____【摘出開始】』少女はそういい放つと、その瞬間、本に無数の〝呪詛〟が集結していくであろうか。   (2022/6/18 00:30:56)

Dabih『____ 【Anger(激怒)】____』『____【Break(破壊)】 ____』『____【Chaos(混沌)】 ____』『____【Despair(絶望) 】____』『____【Envy(嫉妬)】 ____』『____【Fear(恐怖) 】____』『____【Genocide(殺戮) 】____』『____【Hate(憎悪)】____』『____【Intrigue(陰謀)】____』『____【Jeremiad(悲嘆)】____』『____【Killing(殺害)】____』『____【Liar(虚言)】____』『____【Malice(悪意)】____』   (2022/6/18 00:31:12)

バーバ・ヤーガ■『……さ、行こうか。私の仲間が、どうやら用意したものらしい。子供の戯れだとか、馬鹿な話だとか、そんなふうに思ってくれたなら結構。まあ正直な話、遊園地まで歩かされたのとか、機械やらなにやらを無理やり動かすやら。バカバカしいと言ったらバカバカしい作業だったのは否めんよ。』『だが_____バカバカしくて、ハリボテで、薄っぺらくて。それでも。』『それでも、星のように綺麗な救いがあってもいいじゃないかって私は思うんだ。』さて、馬鹿どもの首尾は上々。そして、然るに最後に残された仕事は、稼働し始めた夢の国の前で。『_____配信は止めるなよ。だって、それをやってる時のオマエは、少し、いや……結構楽しそうだった。』幻想の中に、一歩を踏み出す。これから先、楽しく歩いて行けるように。これから先、彼女が笑えるように。これから先、私が笑えるように。『それに、これまで着いてきてくれた人達だって【つるる】が歩いていく姿が見たいだろうから____』   (2022/6/18 00:31:24)

Dabih『____【Nightmare(悪夢)】____』『____【Obsession(執着)】____』『____【Pride(傲慢)】____』『____【Questionable(疑心)】____』『____【Rebellion(反逆)】____』『____【Slows(怠惰)】____』『____【Treachery(不信)】____』『____【Ugly(醜悪)】____』『____【Violence(暴力)】____』『____【Wrath(憤怒)】____』『____【Xenogeneic(異種)】____』『____【Yuck(嫌悪)】____』『____【Zap(粛清】)____』   (2022/6/18 00:31:32)

バーバ・ヤーガ『聞かせてくれ、オマエの助けて、を。聞かせてくれ、オマエの 【これからの夢を】 』   (2022/6/18 00:31:32)

Dabih『____【摘出完了】』   (2022/6/18 00:31:46)

Dabih『─────────────。』【この世全ての悪意】が少女の持つ【それ】に集まった。今こそ、この【本】が持つ真なる力を発揮する時。『───────私は呪詛(せかい)を愛している。《ミュール・ミュール》』故に『───────私は呪詛(にんげん)を愛している。《ミュール・ミュール》』故に『───────私は呪詛(きみ)を愛している。《ミュール・ミュール》』『──────“God please give her that great lifes.(救いあれ)”』   (2022/6/18 00:32:08)

バーバ・ヤーガ『私も一緒に_____頑張って行くから。』   (2022/6/18 00:32:20)

バーバ・ヤーガ■彼女に、助けてという感情とこれから先の話を聞いてみたい。   (2022/6/18 00:33:20)

ヒドラ■ ……………うん、そうだねぇー…お兄さん ( こういう人間は何処で道を踏み外すのだろう。そもそも、踏み外した、そう判断するのも主観的なもので、人によってはそれが正しい道であることに違いなく、否定も肯定もしかねるものではあるのだけど。本当にどうしようもないのなら。■【ライセンス:脚力】お兄さんの鳩尾か股間を蹴って気絶させたい。でベッドに寝かせる。その後お部屋の掃除をさせて欲しいな。キノコが生えないように胞子を回収しておきたい。)   (2022/6/18 00:34:00)

Dabih■ダビーのディスコード《ミュール・ミュール》の能力で、つるるちゃんの雪が降った期間から今日まで記憶を全て抹消する代わりに、それまで彼女のまわりで起きた出来事を【なかったこと】にします   (2022/6/18 00:34:26)

依江ごめんちょっとおそくんるかもごめん((   (2022/6/18 00:35:31)

ヒドラ■イベント後、つるるちゃんのリスナーを探して保護されていない方が居れば話を聞くなり、保護区に一緒に連れていくなり出来たら良いなと思う   (2022/6/18 00:36:17)

バーバ・ヤーガ■大丈夫やで、ぴょいはやること終わったやで   (2022/6/18 00:36:37)

小室 耕助◾️「……みんな元気が良いなあ」(ヒーロー達の声が耳に響いてくる。それとは別に、原初的な本能の様な感情がそのまんま伝播するような感覚。これは一つは採集しておきたいが、そのままに残しておくのはあまりにも危険だと判断する。それは本能で、それは生きようとしていて、それは居場所を求めている。自分はその考えを受け入れた上で、自ら消し去る判断を下したくはない。妥協案として、その存在をせめてここだけにとどめておこうとする ◾️生きようとする、生物の本能に従って種を残そうとする。【きのこはこれからも数を増やそうとする】という予想をして【きのこはその数を増やそうとしない】に能力で変えて 増殖を防いだ上で一君の能力が飛んできて回収した一個以外全部消し炭になったという事にして良いですか?)   (2022/6/18 00:37:28)

彎蜿 一1個回収出来ちゃった⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️   (2022/6/18 00:38:25)

彎蜿 一いやそこはあれか、よえちゃんの判定か   (2022/6/18 00:38:35)

小室 耕助あ、回収してたのも全部なのですか?   (2022/6/18 00:39:07)

小室 耕助出来なくとも構いませんが…   (2022/6/18 00:39:21)

彎蜿 一はじめくんの心情的には小室くんの侵食あがる???は???キノコおめーーキノコのくせにふざけんな消すぞって能力使ったけど、そこはよえちゃんの采配次第なので。   (2022/6/18 00:40:16)

ほりしぃ一応ほりしぃがキノコもう模倣できるようになってるから調べるならこっちからでも出来そうよ   (2022/6/18 00:40:35)

依江全員の意思を完璧にくみ取れる自信がないので多少大目に見てててくれ……、   (2022/6/18 00:51:32)

依江■(_________凍ったきのこはくしゃりと萎れ、それから。)「……、」(彼女は、何も言わなかった。何も、言えなかった。言いたいことは沢山あった、聞いて欲しいことは沢山あった。___________)「    」(彼女は、音もないままに笑いました。彼女は、声を出さずに泣きました。)「______わたし、ね。」(彼女は自身を連れ出したヒーローの手を握りながら……、彼女がつけた彼女の傷にそっと指を這わせ、そっと雫を零しながら、彼女はそっと、)「わたしね、ほんとうは。」(そっと、そうっと。)ほんとうは__________________________朽ちた植物は緩やかにその身を治し、新たな芽をもたげるでしょう。やわらかな、フィトンチッドを纏いながら。   (2022/6/18 00:52:05)

依江■■後日談。否、正しく言うのであれば、こんな後日談など存在しないのが正しいのだろう。簡潔に言おう、彼女の身には”何もなかった”。今日も昨日も一昨日も、ただ雪がしんしんと降り、アパートで安全に人は眠り、どこかの配信者はコンビニで買った新しいスイーツを食べた。遊園地は深夜に灯を灯さず、だれかの叫びは響かなかった。キノコもメランコリックも蔓延らず、世界はただ、順調に穏やかに、そしていくらかの我慢と絶望と、悲しみと希望を抱きながら、世界は緩やかに回っていく。__________ただ、君たちは。君たちは、世界の五分前を知っている。ただ、それだけである。世界は”なにもない”ように作られた。”なにもない”ように書き換えられた。一人の人間が、一人の女性の世界をそう願ったからだ。そうして、彼女の周囲の世界は書き換わり、五分前、否、もっとまえに作り変えられた。____彼女の世界の外に居た君たちは、君たちだけは、その叫びのこだまを知っている。それからエレナ、君だけは。___君だけは、彼女の願いを知っている。   (2022/6/18 00:52:20)

依江【画面向こうのフォレスト・ラング】終了ですーーーー   (2022/6/18 00:52:54)

小室 耕助お疲れ様でした   (2022/6/18 00:53:24)

依江おまたせしましたごめんねおつかれさまでした……采配うまくできやんなごめん、報酬出す、   (2022/6/18 00:53:55)

キュリオスワーカーおつかれさまでした!!!!!!!!!!!!!!!!!!   (2022/6/18 00:53:58)

Dabihおちかえさまでした!   (2022/6/18 00:54:08)

ほりしぃお疲れ様でしたーーーー!!!   (2022/6/18 00:54:12)

彎蜿 一おちかれ!!!!!!!   (2022/6/18 00:54:13)

ヒドラ■今回の事件が起こるようなきっかけや、市民への被害もそもそも何もなくなったって認識で良い?   (2022/6/18 00:54:27)

ヒドラお疲れ様した!!!!!!   (2022/6/18 00:54:33)

依江■なかったことになる、けど君たちの記憶にぼんやりと残っているだけ……かな、   (2022/6/18 00:57:27)

依江イベント中に上昇した侵蝕をなかったことにしてーーほしいの、と、えっと   (2022/6/18 00:59:00)

ほりしぃはいよぃ   (2022/6/18 00:59:20)

ヒドラ■ok、もうリスナーやつるるちゃんのような人にキノコが生えることもないように、記憶に残っているのならベルベットアワーで取り出してクリアに、たまに話を聞きに行ったり様子を見に行けたら良いなと思います。ヒーローなので、凸ってもきっと許される   (2022/6/18 00:59:21)

依江えーーとね……追憶1D3獲得と、遊園地に行った人は1D2の追憶を獲得してくれーーーーさい、   (2022/6/18 01:02:16)

秋守 真紅郎1d3 → (3) = 3  (2022/6/18 01:02:26)

秋守 真紅郎1d2 → (2) = 2  (2022/6/18 01:02:28)

秋守 真紅郎1d3 → (2) = 2  (2022/6/18 01:02:31)

彎蜿 一1d3 → (2) = 2  (2022/6/18 01:02:40)

水沫 泡.1d3 → (3) = 3  (2022/6/18 01:02:43)

キュリオスワーカー1d3 → (3) = 3  (2022/6/18 01:02:49)

水沫 泡.1d2 → (2) = 2  (2022/6/18 01:02:55)

キュリオスワーカー1d2 → (1) = 1  (2022/6/18 01:02:55)

秋守 真紅郎1d2 → (2) = 2  (2022/6/18 01:02:56)

バーバ・ヤーガ1d3 → (3) = 3  (2022/6/18 01:02:58)

キュリオスワーカー1d3 → (1) = 1  (2022/6/18 01:03:00)

小室 耕助ボーナスと侵蝕合わせてやりますね   (2022/6/18 01:03:00)

バーバ・ヤーガ1d2 → (1) = 1  (2022/6/18 01:03:00)

小室 耕助1d3 → (2) = 2  (2022/6/18 01:03:03)

小室 耕助1d3 → (3) = 3  (2022/6/18 01:03:07)

小室 耕助1d2 → (2) = 2  (2022/6/18 01:03:10)

水沫 泡.デイリーやります   (2022/6/18 01:03:10)

バーバ・ヤーガ1d3 → (2) = 2  (2022/6/18 01:03:12)

ヒドラ2d3 → (2 + 3) = 5  (2022/6/18 01:03:14)

バーバ・ヤーガ1d2 → (1) = 1  (2022/6/18 01:03:17)

水沫 泡.1d3 → (2) = 2  (2022/6/18 01:03:18)

ヒドラ1d2 → (1) = 1  (2022/6/18 01:03:19)

水沫 泡.1d2 → (1) = 1  (2022/6/18 01:03:25)

キュリオスワーカー1d2 → (2) = 2  (2022/6/18 01:03:35)

依江ごめんねうまいことしめれんでぼんやりしちゃった、取り敢えずありがとうございましーーーたーーーーー……🙌   (2022/6/18 01:03:35)

依江1D3 → (2) = 2  (2022/6/18 01:03:43)

依江1D2 → (1) = 1  (2022/6/18 01:03:45)

バーバ・ヤーガ後日談的にソロルだけポイする   (2022/6/18 01:04:00)

バーバ・ヤーガ『_____ああ、話は聞いた。最後までちゃんと、聞き届けた。』それは、昨日の約束を思い出したようで。それは、明日の約束を取り付けるようで。5分前の彼女はそう願ったと私は知っている。5分後の彼女にはそんな気持ちはすっかりなくっても。それでも何か残るものはあるんじゃないかと_____あの日泣いていた彼女を助けられたのなら、また次の日に。同じようにつまずいてしまった時、同じ助けてを見出した時。『世話がやけるお姫様だ、私だってずっと無事でいるかどうかなんて分からないというのに____なんだよ、また、助けに行けばいいだけだろ。【つるる】がまた失敗した時に……私が、また迎えに行くから。』画面越しの彼女に、宛もない約束をする。そんなもの無用だったとしても、無価値でも。それでも_____彼女をまた助けに行きたい気持ちは、あの時見せられたユメは、決して嘘なんかじゃないんだから______epilogue   (2022/6/18 01:04:28)

ヒドラお疲れ様でした、ぽやちも   (2022/6/18 01:10:23)

おしらせヒドラさんが退室しました。  (2022/6/18 01:10:33)

依江おやすみみ……   (2022/6/18 01:10:57)

バーバ・ヤーガぽやちも   (2022/6/18 01:11:14)

Dabih1d3 → (3) = 3  (2022/6/18 01:14:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。  (2022/6/18 01:24:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、彎蜿 一さんが自動退室しました。  (2022/6/18 01:27:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、秋守 真紅郎さんが自動退室しました。  (2022/6/18 01:27:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、小室 耕助さんが自動退室しました。  (2022/6/18 01:28:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水沫 泡.さんが自動退室しました。  (2022/6/18 01:28:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュリオスワーカーさんが自動退室しました。  (2022/6/18 01:28:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、依江さんが自動退室しました。  (2022/6/18 01:36:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Dabihさんが自動退室しました。  (2022/6/18 01:39:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バーバ・ヤーガさんが自動退室しました。  (2022/6/18 01:56:34)

おしらせ和枕 音子さんが入室しました♪  (2022/6/18 04:19:37)

おしらせ白鐘玄冬さんが入室しました♪  (2022/6/18 04:19:56)

白鐘玄冬お ま た せ(午前4時20分)   (2022/6/18 04:20:21)

和枕 音子あそぼーーーーう   (2022/6/18 04:20:25)

白鐘玄冬(昼下がり。保健室。惰眠を貪る女生徒。その三拍子が揃った場所に来ては行けない人間が現れた。白鐘玄冬。自他ともに認める快楽主義の女好き。性格破綻者。見た目だけはまともにシャツとスラックスを身にまといボタンを全て留めている彼は少女の顔を覗き込むと何度か頷く。そして、躊躇いもなく緩やかに布団を捲りあげた。)ほう………………(思わず漏れ出た感嘆。ロングパーカーから伸びる細い足。太ももまで覆うニーソックス。黒と白の間に存在する絶対的領域。よくよく見ればガーター。美しいと思えた。その領域に魅力を覚えた。下に履いてるか否か、それだけで想像は留まる所を知らない。ある種完成された状態。)   (2022/6/18 04:21:16)

白鐘玄冬………………(だが、白鐘玄冬はそれを良しとしない。分からぬなら暴く。興味は追求する。夢想などは届かぬ者への慰めに過ぎない。刹那的な欲求は過去未来全てを秤にかけても微塵も動かない。白鐘玄冬は少女の大腿部へと指を触れさせ、這うようにパーカーの中へと侵入すればいとも容易く捲りあげた。中身がどうであってほしいなんてものは抱かなかった。なに、美しい少女の事だ履いていようといまいと愛らしい事に変わりはないだろう。整った女はこれだから便利で良い。玄冬は歪に笑うと逸らすことなくそれを見つめた。)ふぅん…………良い趣味だ。   (2022/6/18 04:21:20)

白鐘玄冬約束のブツです。   (2022/6/18 04:21:29)

和枕 音子かえします   (2022/6/18 04:21:40)

和枕 音子( 和枕音子が保健室に並ぶ数少ない寝台を占領して寝始めたのは、おおよそ2時間前のことであった。もちろんのこと、誰かに起こされることもない。わざわざ様子を見に来るほど仲の良いクラスメイトはいないし、単位も成績も問題無い。保健医は理由を知っていて『 会議があるから。』と書置きを残して5時限目が始まった辺りで姿を消していた。 主のいない保健室に訪問者が来るはずも無く、惰眠を邪魔するものはいないかに思えた、が____。) 「 ん、……、」( 身動ぎ。急に身体を包む温度が冷えた気がして、暖かさを逃がすまいと身体を丸める。) ( 意識はなくとも彼女の【 危機察知 】は正常に働いていた。背筋を震わせるようなくすぐったさを覚えた瞬間。)   (2022/6/18 04:43:23)

和枕 音子「 _____________ッ、」   (2022/6/18 04:43:25)

和枕 音子( ぱしり。) ( 少女の細腕が素早く動き、何かを掴んだ。ぐ、と無意識に力を入れたところで小さな女の子の小さな手だ、〝 掴んだ何か 〟の行動を止める効果は無かっただろうが…………幾度か、手の中のものを確かめるように力を込めて、) 「 ……………………んん、」( 睫毛がふるりと揺れて、隙間から琥珀色が覗く。虚ろな調子で彷徨ったそれは、自らの腕、手、それが掴んだものを順繰りになぞっていき、ぱちんと、きみの黒黒とした瞳孔と出会うだろう。瞬きを数回。自分のおかれた状況を理解できないようだった。けれどどう見たって、口角を上げたこの男は、少女の____『 ぼく 』の、服を。) 「 ………………………………………………。」「 ……………………あの。」「 なに、してるの………………………? 」 ( 怖々と、恐る恐ると、ぼくは見知らぬきみに問いを投げる。)   (2022/6/18 04:43:42)

白鐘玄冬(納得。感嘆。快楽。思考。目の前に広がる楽園。見るタイプの薬物。後世に語り継ぎ流布でもしてやろうか。そんな遊びに興じたくなる景色だった。なんだか途中で邪魔が入ったようだが、大した脅威でもなかったので無視をした。それがいけなかったのだろう。求めた景色を網膜に焼き付ければ、ようやく玄冬はそれ以外へと意識を向けた。自らの手を握る誰かの手。それを辿ればなんということか先程から素晴らしき景色を見せてくれている少女の困惑と驚きに満ちた瞳と目が合うでは無いか。)あぁ………………(その声は落胆の色を見せる。起きてしまった相手に?これから先の行為が出来ないことに?今から弁明しなければならないことに?否。否。否。)悪ぃな。起こすつもりは無かったんだ。安眠を邪魔した事は謝罪する。   (2022/6/18 04:56:48)

白鐘玄冬(横柄とも取られかねない口調で紡がれたのは謝罪。相手を自分の意思にそぐわぬ形で起こしてしまったことの落胆を見せつつ、彼は謝罪した。ここだけ切り取れば実に誠意ある謝罪に見えなくもない。が、彼女の臀部に這う指は、手は、謝罪の間も柔らかさを楽しむように肌を撫で、質感を確かめるように布地の上から指を沈ませる。その手つきは乱雑でもなければ丁寧でもない。ただただ艶めかしくこなれていて____端的に言えば、いやらしかった。)何を、って……見りゃあ分かんだろ?(ただでさえ横柄だった口調が崩れきる。指はあろう事か布と皮膚の隙間に入り込まんと蠢く。)眠りに来たら、先に寝てる牝がいたから同衾でもして快適な眠りに浸ろうと思ったら、唆る身体してたから味見してるとこだ。あぁ、気にしなくていい。二度寝でも三度寝でもしてくれ。こっちも好きにやらせてもらう。   (2022/6/18 04:56:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白鐘玄冬さんが自動退室しました。  (2022/6/18 05:24:02)

和枕 音子( 寝惚けた頭が覚醒するのに、そう時間はかからなかった。そもそも寝起き、しかも寝足りない状態で起こされたのだ。機嫌は最悪に決まっている。そんな時に目にしたのが得体の知れない行為を働く、得体の知れない男だというのだから、余計に。ばっちり目が合って、何を言うのかと思えば消沈した声を洩らす始末である。困惑に眉を寄せた。) 『 眠りに来たら、先に寝てる牝がいたから。同衾でもして快適な眠りに浸ろうと思ったら、唆る身体してたから味見してるとこだ。』「 …………ベッドは、他にも空いているとおもうんだけど。 」( 彼の言葉を咀嚼して言ったのはそれだけ。普通の女の子だったら、絶叫から通報の流れを取られるであろう行為を働いたとは、到底思えぬほど横柄な態度。謝罪には聞こえない形ばかりのそれらと、一方的な状況説明には特に気分を害すことはなく。謝りながらも止めようとしない指先の感触に、ほんの少しだけ男の手首を握る力を強めて、たったそれだけを言った。)   (2022/6/18 05:27:20)

和枕 音子「 ぼくはねむいんだ。きみが欲求不満で、発散の代わりを探しているって言うなら……後で代わりになってあげるから。いまはあんまり、邪魔をしないでほしいんだけど……。」( ぼくにとっての問題は、見知らぬきみに触れられ、今まさに襲われそうになっていることではなく。眠りを妨げられたことだけであったから。だから、そうやってどこかズレた発言を口にしたのである。) ( 言うだけ言って再び視線を外したぼくには、きみがどんな顔をしているかなど分からない。)   (2022/6/18 05:27:22)

おしらせ白鐘玄冬さんが入室しました♪  (2022/6/18 05:27:54)

白鐘玄冬呼吸の音   (2022/6/18 05:28:00)

和枕 音子吸って吸って吐かないで   (2022/6/18 05:28:22)

白鐘玄冬失恋ソングみたいなことを言うね君は   (2022/6/18 05:28:43)

和枕 音子どこまでも吸って……   (2022/6/18 05:29:04)

白鐘玄冬(不快げな顔。怪訝そうな瞳。玄冬にとっては見慣れたものばかりだ。そんな見飽きた上に愉快でもない表情よりも今は指先の感覚の方が彼にとっては大事である。柔肌と布に挟まれる感覚。相手の反応が芳しくないのが悲しき事だが、まぁさしたる問題でもあるまい。さて、そろそろパーカーも脱がしてしまおうか。いやいや服越しの胸も確かめねば。そんな悩みに向き合おうとした直前。間抜けな言い分が鼓膜を揺らした。)は………………?(素っ頓狂な声。玄冬がこんな声を上げたのは人生で2度3度程度ではなかろうか。口を開け目を開き少女を見つめる。)おいおい。まだ寝惚けてんのか?教科書に載せたいほどの愚問だ。ただのベッドと柔らかで暖かな抱き枕のあるベッド。選ぶまでもねぇだろ。(そして、呆れた様子で笑いながらそんな事を言ったあと、ふと気づく。もしやジョークだったのでは?目の前の牝が冗談のひとつも知らなさそうな顔をしてたせいで無意識に除外していたが、今のは単なる振り。実は熱烈で苛烈な肉体言語を誘発させる為の言葉だったのでは?)   (2022/6/18 05:48:03)

白鐘玄冬あー、わ(自らの浅はかさを恥じ言葉を吐き出そうとした。したのだ。そして吐き出さなくてよかったと安堵する。遮るように少女が向けてきた言葉は無知なんてものを理由にしても法廷で勝ち星をあげられるほどの侮辱だった。少なくとも玄冬はそう受取った。)テメェが眠ぃのは分かった。あぁ、起こした事は謝ろう。安眠を妨げたことは謝ろう。だが、なんつった?誰が何の代わりだって?(空気が張りつめる。いつの間にやら下着の中の手も抜かれ、代わりに少女の腕を握っていた。)テメェが俺の何を勘違いしようと構わねぇ。テメェがテメェの何を無自覚だって構いやしねぇ。だがこれだけは間違えるなよ。(玄冬の瞳は鋭く少女の瞳を見据える。低く苛立ちに満ちた声は聞き逃すのを許さない。)俺は、テメェを求めてんだ。なんの代わりでもねぇテメェを。(言いたいことを言いたいように相手に聞かせた玄冬は深々とため息をつくと少女の腕を離した。彼の激情は残念ながら長く続かない。特に怒りだと1分も持てば褒めてやって欲しい程だ。つまるところ、好き勝手言った挙句1人スッキリした彼は満足気にベッドに腰かけた。)   (2022/6/18 05:48:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白鐘玄冬さんが自動退室しました。  (2022/6/18 06:16:41)

おしらせ白鐘玄冬さんが入室しました♪  (2022/6/18 06:17:05)

白鐘玄冬無呼吸症候群   (2022/6/18 06:17:10)

和枕 音子『 ただのベッドと柔らかで暖かな抱き枕のあるベッド。選ぶまでもねぇだろ。』「 ぼくはきみの抱き枕じゃない。」( 間髪入れずに切り返す。真面目な顔で何かしらを考えているみたいだったけれど、それがろくな思考じゃないのは言葉端からよく分かった。逸らした視線をそっと戻して、眠気を湛えた目がきみと真っ白なシーツの間をふらりふらりと行ったり来たり。…………ねむい。このままお喋りを続けるようなら、きみが何をしてようと関係なしに眠気に負けていただろう。) ( けれど。) 『 誰が何の代わりだって? 』( 温度差のある空気が一転。一瞬で沸騰寸前まで高まった。いつのまにか掴まれていた腕がぎしりと軋みをあげて、顔をしかめる。びりびりと肌が粟立つような、鋭く棘のある言葉がこちらに向けられて。) 『 俺は、テメェを求めてんだ。なんの代わりでもねぇテメェを。』( 青年は、低く低く囁いた。) ( ため息が空気に解けるのと、彼の指がぼくの手首から離れるのと、すべて同時だっただろうか。張り詰めた糸がふわりと弛む。ぎしりと音を立ててベッドに腰を下ろしたきみの横顔からは、直前の激高も情念も、その一切が霧散していた。)   (2022/6/18 06:30:48)

和枕 音子( 意識の外で止めていた息を、静かに吐き出す。) 「 …………。」( 身を起こす動作に混ぜて、少しだけ彼から距離を取った。背中に当たるヘッドボードの冷たさ。握りつぶさんとばかりに掴まれていた手首の熱さ。既に赤く痕のついたそこを庇うように胸の前に回収して、そっとさすった。) 「 …………きみが突然、何に怒りを抱いたのか。ぼくにはよくわからない、から、謝ってあげることはできない。」( 思考回路を支配していた眠気はなりを潜め、疑問符ばかりが頭上を踊った。青年はどこかへ行く様子も無く、きっと、ぼくが眠るのを待っているのだと直感した。 ) 「 ……名前もしらないきみは、いったい何に苛立ったの。」( 馬鹿だな。問いなんてせずに、自分がどこかへ行けば良かったのに。疑問を音にした後に気付いて、ぼくはぼく自身の言動に首を傾げたくなった。 )   (2022/6/18 06:31:03)

和枕 音子生きて……   (2022/6/18 06:31:22)

白鐘玄冬(さて言いたいことを言った玄冬はどうするかと思考していた。眠いという女を無理やり起こす道理もなく、必要も無い。ならば寝かせてやるのはどうだろうか。自分も寝るために来たわけだし、同衾は快楽への準備として特有の雰囲気というものが生まれる。たまには時間をかけるのも良いかもなぁ…………。結論が出た辺りでちらりと少女に視線を向ける。)………………?(はて、寝かせてやろうと思ったのに起き上がって座ってる。思いもよらぬ行動に小首を傾げていると、少女が口を開いた。なにやらご丁寧に謝れない理由を語ってくれた。手首をさすりながら。それを見た玄冬は自らの掌に視線を落とす。強く握り過ぎたらしい、と。)「苛立った理由か。ふむ、いや、待て。激情の言語化は難しいな。」   (2022/6/18 06:51:23)

白鐘玄冬(今まで理解してもらおうとも思わなかった感情に理由を問われた玄冬は難しい顔を見せる。本来であれば、分からないなら分からないまま飲み込め、くらいは言ってやるが…………白い肌を赤く染めた分程度は労力をさいてやるべきだろう。)「そうだな。お前という個人を見てる俺に対し、自分は何かの代替品である、というように振る舞われたことへの苛立ち、辺りが妥当か。」(先程まで激情を迷いなく露にした人間とは思えない程、玄冬は落ち着いていた。正しく、賢者モードと言うやつだ。)「あぁ、理解する必要は無い。どうやらお前は量産ラブドール以下の、人類進化の歴史が咽び泣くほどの哀れな自意識しか持ち合わせていないようだしな。」(仕方ない仕方ないと、覚えの悪い子供をあやす様に罵詈雑言を囁いた玄冬は小さく笑いかけた。)「それより寝ないのか?それとも俺と遊びたくなったのか?」(直後浮かべられた笑みは少女の身体を貪りたいと願う狼のそれだった。)   (2022/6/18 06:51:27)

白鐘玄冬生きた   (2022/6/18 06:51:32)

和枕 音子( 青年はゆるりと首を揺らす。『 激情の言語化は難しいな。』なんて言っては眉を寄せている様を見るに、先程の感情に意味なんてなかったのかもしれない。ぼくはたった数秒で、問うたことを後悔した。) 『 お前という個人を見てる俺に対し、自分は何かの代替品である、というように振る舞われたことへの苛立ち、辺りが妥当か。』( それは、自らという存在すら客観的に分析し、判断を降しているような、つまりはすこし歪な物言いだった。)『 理解する必要は無い。どうやらお前は量産ラブドール以下の、人類進化の歴史が咽び泣くほどの哀れな自意識しか持ち合わせていないようだしな。』「 量産ラブドール。」( あんまりな口振りに、思わずそっくりそのまま繰り返した。ラブドール。性行為を擬似的におこなうための、女体の代わり。今の時代では性技を専門とするアンドロイドもいるらしく、それらすべてを総称した名。ゆっくり噛み砕いて、意味を解いて、ようやくそれが〝 品のない暴言 〟のたぐいであることを理解した。)   (2022/6/18 07:25:53)

和枕 音子( 理解した、だけだったけれど。)「 …………きみは、わざわざ量産型の人形と寝る趣味があるのかな。」( くだらない口説き文句はさらりと流して、無かったことにする。 ) 「 『 お前という個人を見ている 』と言ったけれど、きみ。」「 どうして? 」「 どうしてきみは、ぼく個人を見ているの。素性も知らない人間の個人性なんか、分かりっこないじゃないか。」( 容姿が好みだったから? 声が気に入ったから? それは、個人を見ているうちに入るのだろうか。きみの頭に残った〝 好みの女 〟という像を、ぼくに重ね合わせて具現化しようとしているだけじゃあないのか。)「 きみは、ぼくになにを求めてみているの。」   (2022/6/18 07:25:57)

和枕 音子「 なにを__________________ど う し て ? 」   (2022/6/18 07:26:18)

和枕 音子( 疑問ばかりを繰り返す様は、言い得て確かに『 哀れな自意識しか持ち合わせていない 』ようだったろう。身体はきみから距離を取ろうとしているのに、その喉から溢れるものはどこまでも距離を詰めようとして。余りにもミスマッチ。アンバランスな有り様。今にも牙を向こうとする狼の顔をじぃっと見つめて、熱に浮かされたみたいに、ぼくは質問を並べ立てた。) ( お前個人をとは、きみの言葉だ。) ( 答えられないなんて、言わないだろう。)   (2022/6/18 07:26:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白鐘玄冬さんが自動退室しました。  (2022/6/18 07:39:24)

おしらせ白鐘玄冬さんが入室しました♪  (2022/6/18 07:41:58)

白鐘玄冬何回落ちれば気が済むのか   (2022/6/18 07:42:06)

和枕 音子がんばれ   (2022/6/18 07:42:42)

白鐘玄冬(玄冬は悟る。最初の会話から、目の前の女は好きも嫌いもなく迎合を良しとし、無関心を愛し、労力を嫌う人間なのだろうと思っていた。それが誤りだったと悟る。人の質問など無視をして、自分の内に湧く疑問をぶつけてくる様はなかなかに自己中心的な人間の姿だ。彼女の疑問を遮るでも答えるでもなく受け止めた玄冬は先程よりも……今まで見せたものの中で最も愉快げに楽しげに獰猛に凶暴に笑って見せた。)「なんでなんでうるせぇよ。俺はテメェのパパでも教師でもねぇんだ。」(言葉の割に笑顔は変わらない。今の少女にどんな喜びを見いだしたのか、玄冬は真っ直ぐ見つめ笑う。)「そうだな__________」「一晩だ。牝。」(そして、玄冬は距離を置こうとする少女を半ば無理やりに引き寄せる。片手は臀部を掴み、もう片手はパーカーの中へ這いずり背中を抱く。)「テメェを一晩俺に寄越せ。そうすりゃ、テメェのちっちぇ脳髄と身体が理解するまで教えてやる。」   (2022/6/18 07:56:46)

白鐘玄冬(少女の耳元で囁く声は底冷えするほど低く、それでいてあらゆるを溶かすほど熱を帯びていた。これが魅惑とでも言うのだろうか。玄冬は少女に魅惑を見出していた。自らに乞う姿に、問う姿に、剥がれた無関心に、アンバランスな在り方に。好い、良い、善い。愛すべき魅惑だ。玄冬は今、たしかに得がたい快楽をそこに確信した。)   (2022/6/18 07:56:50)

白鐘玄冬うぐ……申し訳ない……眠気が、限界なのです…………   (2022/6/18 08:37:00)

和枕 音子寝るのだ   (2022/6/18 08:37:24)

白鐘玄冬お言葉に甘えて……ねるのだ……   (2022/6/18 08:38:02)

和枕 音子とりあえず返ロルだけ貼っちゃうな   (2022/6/18 08:42:09)

和枕 音子( 空気が凪いだ。) ( それはただの息継ぎの間であったのか、きみが酷く愉快そうに笑ったからなのか、それともきみが『 うるせぇよ 』と言ったからなのか。ぼくにすら理由は定かではなく、結果として、ただの静寂が室内を覆った。) ( 静けさは二秒と持たず、きみは口を開くだろう。言いながら男の腕は腰を抱き、強い力で自分の元へとぼくの身体を引いて。何食わぬ顔で服の中、隠した素肌をなぞるのだ。________ぞくり、と。あらゆる要因が重なって、思わず背筋を震わせたこと。きっときみには伝わったはずだった。 )   (2022/6/18 08:42:11)

和枕 音子『 テメェを一晩俺に寄越せ。そうすりゃ、テメェのちっちぇ脳髄と身体が理解するまで教えてやる。 』( 息遣いどころか身の内の鼓動、僅かな身じろぎすら手に取るように分かる距離。鼓膜を震わし耳朶にかかる吐息は熱く。その一息で、相手の身体に熱を持たせ火照らせることができるのだろうと、特に抵抗せず一連の動作を受け止めては確信した。) 「 きみに 、」( 正反対にこちらの音は非常に小さく、今の距離でなければ恐らく聴き逃してしまうくらい。 )「 きみに、ぼくを預けて。それでいったいなにを教えてくれるの。」( 至近距離にあるきみの表情からは、溢れてしまうほどの愉悦を感じる。) 「 しらないことだ、きみの言うことはすべて。」「 だから気になる。気になる、けれど。」( 吐息。寝乱れたツインテイルを揺らして、首を振った。きみの思いがけず分厚い胸板を押し返すよう手を置いて、熱情を浮かす眼差しから逃げたいと、視線を自身の膝に向かわせるだろう。 ) ( 知らないことを知るのは、怖いことだ。 )   (2022/6/18 08:42:26)

白鐘玄冬ロルを抱いてねます………御相手感謝ぁ……   (2022/6/18 08:42:56)

白鐘玄冬ねいこちゃんかわいいね…………   (2022/6/18 08:43:06)

おしらせ白鐘玄冬さんが退室しました。  (2022/6/18 08:43:08)

和枕 音子朝からありがとーーーー!おやすみ!   (2022/6/18 08:43:11)

おしらせ和枕 音子さんが退室しました。  (2022/6/18 08:43:57)

おしらせレギオさんが入室しました♪  (2022/6/18 14:01:56)

おしらせエレナ・ドラグノフさんが入室しました♪  (2022/6/18 14:04:37)

エレナ・ドラグノフみ!なりを!しよな!   (2022/6/18 14:04:44)

レギオしま!   (2022/6/18 14:05:53)

エレナ・ドラグノフシチュ特に希望がないならカミサマの調査行きたいけど大丈夫?   (2022/6/18 14:06:40)

レギオ調査やったことないから勝手あんまり分かってないけど大丈夫👌   (2022/6/18 14:08:44)

エレナ・ドラグノフおうけい!ムサシの調査に行きたいーーのだ!   (2022/6/18 14:09:45)

エレナ・ドラグノフカミサマ一蘭で見つかるやで   (2022/6/18 14:15:43)

レギオほうほうおっけい   (2022/6/18 14:16:05)

エレナ・ドラグノフさき出した方が多分いいかな?   (2022/6/18 14:16:35)

レギオ可能なら頼みたい!   (2022/6/18 14:17:42)

エレナ・ドラグノフ  (2022/6/18 14:19:48)

エレナ・ドラグノフムサシ。ふざけた名前だが、アレは本物の剣豪だ。一度相手にしたことがあるからこそ分かるが、一回目は作戦勝ち、それも自傷覚悟の特攻なんて言う褒められたものじゃない邪道(いかさま)でどっこい。二度も三度も切り結ぶとなるとさしもの私でも相手が悪いところだった。が____しかし。『今日相手にするカミサマは、ムサシ。どうやら山奥にある道場に殴り込んで以降、ものの数分で負傷者多数、死者若干名という次第だ。』『能力やカミサマの異常性をはねつけ、そのくせ本人も強いなんていう反則みたいな相手だ。真正面から殴り合うなら、拮抗できて2~3分。能力ありきでも1分そこに伸びるか伸びないか、という所だ。』それでもやらなければならないという事実を、ありのまま同行している彼に伝えた。場所はある山寺、昔ながらの山岳修行や修験の延長に武術の訓練を組み込んだ肉体派、実践派の宗派で、宗教家というか武芸者集団とでも言うべき所だ。   (2022/6/18 14:37:49)

エレナ・ドラグノフ山門は古く時を重ねたからかところどころ朽ちており、深山幽谷というにふさわしい真っ暗で真っ黒な山々は獣の声がひっきりなしに鳴り止まず、最早風の音をたまに聞き逃すかのような無音の空間を作り上げていた。見上げても尽きないくらい遠く見える石段。都会の明かりがないからか、嫌というくらい照りつける月光が芒と道標を照らし、多分あの世に行く道があるならこんなものだろうかと想像させた。『____前回、奴は教会の墓場に居た。その時はなんでかじっと待っていてくれたが、今回はそうはいかない。』なんでか、なんて理解している。それは単に、見なされていなかったからだ、脅威だと_____『だから、1つ約束をして欲しい。貴様は……仲間のピンチに黙って動かないことが出来るか______?』   (2022/6/18 14:38:02)

レギオ(人工的な光の届かないこの山奥では、ぽっかりと浮かぶ月明かりだけが石段を照らしていた。所々苔むしていて手入れのされていない事が分かるその場所は、独特の不気味さを演出している。一歩一歩重さを感じさせない足取りで登りつつ、その赤髪を揺らしていた。)『今日相手にするカミサマは、ムサシ。どうやら山奥にある道場に殴り込んで以降、ものの数分で負傷者多数、死者若干名という次第だ。』『能力やカミサマの異常性をはねつけ、そのくせ本人も強いなんていう反則みたいな相手だ。真正面から殴り合うなら、拮抗できて2~3分。能力ありきでも1分そこに伸びるか伸びないか、という所だ。』(凡そ同じほどの長身を並べならが話す彼女と向かうのは、識別番号Uns_0634_JPN___『ムサシ』の調査。彼女の口から語られるそれは、容易とは思えないものだ。一言一句聞き逃さずに嚥下して、ゆっくりと頷いた。)『だから、1つ約束をして欲しい。貴様は……仲間のピンチに黙って動かないことが出来るか______?』「………………………………………………」   (2022/6/18 15:07:48)

2022年06月17日 23時35分 ~ 2022年06月18日 15時07分 の過去ログ
【創作】創世論とエリアーデの証明【能力】
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