「†ダークカオスカルテットの集い場†」の過去ログ
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2022年06月13日 21時58分 ～ 2022年06月18日 22時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| はるやすみ | > | ((ROMさんこっちおいでー、関係者ならばおいでー (2022/6/13 21:58:52) |
| はるやすみ | > | ((待機しです (2022/6/13 21:58:54) |
| はるやすみ | > | ((してます、ね (2022/6/13 21:58:57) |
| はるやすみ | > | ((もーこんなじかんじゃ来ないかなぁ (2022/6/13 22:21:08) |
| はるやすみ | > | ((ん、落ちよ (2022/6/13 22:40:34) |
| はるやすみ | > | ((また明日ー (2022/6/13 22:40:38) |
| おしらせ | > | はるやすみさんが退室しました。 (2022/6/13 22:40:39) |
| おしらせ | > | 猛暑さんが入室しました♪ (2022/6/14 18:27:34) |
| 猛暑 | > | ((ロルだけ返して落ちるね〜 (2022/6/14 18:27:42) |
| 猛暑 | > | アルル「えっ魔理沙ちゃん、あの看板見てなかったの！？力の配分を考えて壊せって…うわっ！！！(相手にそう言うが前に、物凄い勢いで弾幕が壁に襲いかかる。わ、わ〜、すごーい…色々なものがどんどん壁に当たっていく……こりゃあ僕が魔法を使う間もないだろうなあ……なんて軽く思っていたが、なんと壁はヒビひとつも生やしておらず、初めて見た時を保っていた。うっわぁ、ピカピカ…よほどあの壁が頑丈なようだ。)」 (2022/6/14 18:30:53) |
| 猛暑 | > | ((おちる！ (2022/6/14 18:30:56) |
| おしらせ | > | 猛暑さんが退室しました。 (2022/6/14 18:30:58) |
| おしらせ | > | はるやすみさんが入室しました♪ (2022/6/15 00:42:56) |
| はるやすみ | > | ((色々ありまくりで来れなかった… (2022/6/15 00:43:06) |
| はるやすみ | > | ((ロル返して明日(もはや今日)来ます (2022/6/15 00:43:15) |
| はるやすみ | > | 魔理沙:力勝負と言えばこれだよなぁ！！恋符「マスタースパーク」！！！！！！！(そう言ってどデカいレーザービームのようなものをぶっ放す。虹色のような淡い光を放ちながら壁に命中した。ぶわぁああああぁっとすごい風が部屋中に吹き荒れる。か、数少ない(?)酸素が…！！！！！！因みに酸素を消耗して使う技とかでは無いので、純粋に貴重な酸素が撒き散らされてるだけです。…それはそうと、マスタースパークを撃った壁は、つるつるてかてかのままだった。)ほう、壊しがいのありそうな壁だな…。力の配分なんか考えてたら、余計に疲れるぜ？(そもそもこの壁、一枚だけなのかそうでないのかもわからないんだぞ？最初から手加減してやってたら、足りない分だけ追加でやらなきゃいけない。だったら一発で終わらせるつもりでやった方が最終的にはいい。それに…)私は魔法使いだ。魔法使いが魔法で負ける訳にはいかないんだよ！(こんなに魔法に耐える壁は普通だったらばありえない。私のマスタースパークを耐えられるほどの壁は少なくとも幻想郷にはない。ならば同じ魔法で作られているかもしれない。そう考えたら、この壁を壊せないのは魔理沙のプライドに関わるのだ。) (2022/6/15 00:57:32) |
| はるやすみ | > | どんどんいくぞ！！くらえ！魔符「ミルキーウェイ」！！(魔理沙は箒に跨り、空を飛ぶ。そうして1枚の紙のようなものを取り出してそう言い放った。すると魔理沙の箒の後ろから大きな星が現れ始める。それはやがて壁に近寄っていき、Booom！！！！と大きな爆発音をたてるのだった。) (2022/6/15 00:57:34) |
| はるやすみ | > | ((よし、落ちる。 (2022/6/15 00:57:39) |
| おしらせ | > | はるやすみさんが退室しました。 (2022/6/15 00:57:40) |
| おしらせ | > | 猛暑さんが入室しました♪ (2022/6/15 19:48:32) |
| 猛暑 | > | ((ロル返す〜 (2022/6/15 19:48:38) |
| 猛暑 | > | アルル「す、凄い………！なんて硬い壁なんだ……！！(なんて言いながらも見つめている。なお、魔理沙の魔法ラッシュには特に驚いた様子はない。まあ、サタンとか見ちゃってるしね……しかし、どんなに行動しても、壁はつるつるのてかてか。魔法が当たってちょっと汚れてるけど、まだまだ先は長そう。配分を考えろとはそういうことなのだ。しかもここは地底。酸欠が起きてもおかしくない。)……ダイアキュート………ダイアキュート………(一応魔理沙がぶっ倒れた時のことを考えて、魔力を蓄えている。)」 (2022/6/15 19:56:26) |
| 猛暑 | > | ((一旦放置〜 (2022/6/15 20:11:11) |
| おしらせ | > | はるやすみさんが入室しました♪ (2022/6/15 20:52:18) |
| はるやすみ | > | ((入るだけ入る！！！すまん！飯中だ！！！ (2022/6/15 20:52:29) |
| 猛暑 | > | ((おけ！！ (2022/6/15 20:57:21) |
| はるやすみ | > | ((ただいま！！！！ (2022/6/15 21:08:11) |
| はるやすみ | > | ((ロル返すぜ (2022/6/15 21:08:15) |
| 猛暑 | > | ((おかえりですわよ！！！！ (2022/6/15 21:11:38) |
| はるやすみ | > | ((ですわ口調なの笑う (2022/6/15 21:20:49) |
| はるやすみ | > | 魔理沙:魔符「スターダストレヴァリエ」！！(星型の弾幕が壁に降り注がれる。その美しさと派手さは誰にも引けを取らない。そう本人が豪語するだけの美しさがある。これだけ魔法を放っても、少し汚れるだけの壁。…"弾幕はパワーだぜ"。それが彼女の口癖ではある。だが、彼女自身が頭が悪いわけではない。)恋符「ノンディクショナルレーザー」！！…っはぁ…。…よぉし…！(いい感じに暖まってきたぜ…！！そう言いながら、魔理沙は更に目をギラつかせた。にぃい、と大きく口角が上がっていく。) (2022/6/15 21:23:09) |
| 猛暑 | > | ((み (2022/6/15 21:30:48) |
| はるやすみ | > | ((む (2022/6/15 21:31:15) |
| 猛暑 | > | アルル「…ダイアキュート……ダイアキュート……(魔力は高めているが、あくまでも一応である。使わなければそれに越したことはないし、最悪魔理沙にヒーリングでも使わせればいい。壁は未だに割れることを知らなそうだ。…このまま、酸欠にでもならなければいいけど手)」 (2022/6/15 21:32:30) |
| 猛暑 | > | ((手は誤字 (2022/6/15 21:32:34) |
| 猛暑 | > | ((あとさ、二つ思いついた(キャラ指定ではあるけど)のがあるんよね (2022/6/15 21:32:48) |
| はるやすみ | > | ((てwwwwwwww (2022/6/15 21:33:16) |
| はるやすみ | > | ((なんだい？ (2022/6/15 21:33:18) |
| 猛暑 | > | ((1つ目が、君はリドルさんまたは緑谷くん指定。俺はこむちゃん指定。即決に言うと大人になる薬を飲むやつです… (2022/6/15 21:33:48) |
| 猛暑 | > | ((2つ目が、こむちゃんと胡蝶さんの邂逅がみたいな〜って申し (2022/6/15 21:34:10) |
| はるやすみ | > | ((多いいな (2022/6/15 21:34:47) |
| はるやすみ | > | ((おお、いいな、ね (2022/6/15 21:34:50) |
| はるやすみ | > | ((追加してきました (2022/6/15 21:34:54) |
| 猛暑 | > | ((多いいやろ (2022/6/15 21:34:57) |
| 猛暑 | > | ((はや (2022/6/15 21:35:03) |
| はるやすみ | > | 魔理沙:星符「メテオニックシャワー」！(壁に星が降り注ぐ。壁だって無限の耐久力があるわけじゃない。私が何の考えもなく、パワーで押すと思ってるのか？…魔理沙がニヤリと笑った途端、壁から"ピキリ"と音がした。そちらを見ればたった数ミリの小さいものだが、そこにヒビが入っているではないか。それを確認した後、)さて…。こっから本気だすぜ！魔符「イリュージョンスター」！(攻撃力を底上げして、また魔法を放っていく。) (2022/6/15 21:41:58) |
| はるやすみ | > | ((だって俺だもの (2022/6/15 21:42:02) |
| 猛暑 | > | アルル「………！凄い！壁にヒビが……！！(思わず目を見開いた。もしかして、これを想定した上でさっきまで攻撃をしていたのか……？だとしたら相当頭が回っている。)……これは…本当に僕は必要ないかもしれないなあ……(なんで思わず、苦笑いしながら呟いた。)」 (2022/6/15 21:43:52) |
| 猛暑 | > | ((さすはる (2022/6/15 21:43:58) |
| はるやすみ | > | 魔理沙:はー…っ、はー…っ…(流石にこれだけ連発するとキツい。キツいが…こんなん、耐えられないほどじゃないぜ…！あん時の暑さよりも、あん時の寒さよりも、苦しくない！こんなの、軽いもんだぜ…！！攻撃を続け、漸く、魔理沙と同じ背丈程のヒビが入った。あとは力で押し込むだけだぜ…！！)これで決めてやる…！彗星「ブレイジングスター」！！！！(そう言い、魔理沙は箒に跨り直した。マスタースパークと同じくらいの太い光と共に、魔理沙は壁に突っ込んで行った。周囲に星型の弾幕があり、それも一緒に突っ込んでいく。どがぁあああああああぁぁああん！！と凄まじい音と煙が上がる。バキバキ…ッ！という音も聞こえてくるだろう。…暫くして煙が晴れる。そこでアルルは目にするだろう。肩を上下にさせ、荒々しく息をする魔理沙と、人が一人、体を縮めずとも通れるほどの大きさに空いた穴を。) (2022/6/15 21:53:43) |
| はるやすみ | > | ((どやぁ (2022/6/15 21:53:47) |
| 猛暑 | > | アルル「…………！！！(目を無言で見開いて、その光景を見た。…ついに彼女はやってのけた。壁を、思い切り破壊したのだ。凄い、と言うより前に魔理沙に駆け寄って、「大丈夫！？」とまずは安全を確認した。正直今回に関しては、「壁を破った！すごい！」という思いよりも「なんであそこまでやったんだよ！酸欠で死んでたかもしれないんだぞ！」の方が思いとしては強いのだ。)」 (2022/6/15 22:01:01) |
| はるやすみ | > | 魔理沙:…っはぁあああぁあ…(あー…。つっっかれた…。流石に疲れたんだぜ…。そう思いつつ、膝から崩れ落ちる。崩れ落ちると言っても、箒に載っていたので、そのままの体制で床までへろへろっと落ちてった、が正しいのだろうけれど。箒が地面に着き、その上で女の子座りをしている状態の魔理沙。流石に沢山動きすぎたらしく、荒い息が収まる様子はない。アルルが大丈夫！？と聞いてきたのに対し、ぜぇぜぇはぁはぁしながら、アルルの方を見て、ぐっ！！と親指を立てた。)…へへっ、やって、やったぜ…！どーだぁ、魔理沙さまの、か…かつやく、みてたかぁ…！！(そう言ってニカッと、豪快に笑うのだ。) (2022/6/15 22:06:44) |
| 猛暑 | > | ((みみ (2022/6/15 22:11:22) |
| はるやすみ | > | ((セミ？ (2022/6/15 22:12:19) |
| 猛暑 | > | アルル「全く、無茶しすぎだよ！！絶対地下だって言うこと忘れてただろ！！(なんて言いながらため息を着く。絶対に動いちゃダメだよ！？と相手に念を押した。多分このくらい壁が脆くなってるなら、きっと僕の魔法でも…！！)ダイアキュート、ダイアキュート……ジュジュジュ、ジュゲム！！！！！(カッ、と目を見開いては魔法を壁に当てた。その途端、最悪でも二人分通れそうな壁ができた。やっぱり、魔理沙ちゃんがあれほど魔法を撃ってくれてたから脆くなってるね。)じゃあ帰ろっか！(そう言っては魔理沙をお姫様抱っこして、ほうきをもって出口に歩いていく。相手が何か言うようであれば、)だって君、あれほど暴れて軽い酸欠も起きてるのに動けないだろう？だから僕が運ぶよ！もちろん云々は言わせないからね！(そう言って出口の方に歩いていく。出口に近づくにつれ、意識も遠くなっていく…)」 (2022/6/15 22:20:34) |
| はるやすみ | > | 魔理沙:あはははは！そのとーりだn…ゲホッ！ゴホゴホッ、あ〜〜…(痰が絡んだんだぜ〜〜…と蚊の鳴くような声でそういった。その間にアルルはなんと壁を壊していた。あー…私があんなにかかったのを一発で壊したのは…凄いと思うんだが…もーあたままわんないんだぜー……。あー…。そう思ってボーッとしていたら体が宙に浮いた。ふと横を見れば、アルルが抱き上げてくれているようだった。)なんだ？はこんでくれんのか？…そりゃーありがたいぜー。はは、くるしゅーない！…ゲホッ！(うぇー、痰が〜、とボヤいている。こいつ軽い酸欠起こしてるわりに元気そうだな？？？？？)…100m地点で終わりとか書いてあったけどよ〜…これでなんかあったら詐欺なんだぜ…。まあそんときは頼むぜ〜… (2022/6/15 22:28:01) |
| 猛暑 | > | アルル「……んん、ぅ……あ、あれっ！？(意識がふんわりするな〜と思ったら、いつの間にか洞窟の中にいた。ここって確か…と思って周りを見渡すと、やっぱり！ルルーとシェゾがいる！！何かを言う前にルルーが「あんたようやく起きたわね！？！！？全然来ないと思ったら変なところで倒れてるし！！！」なんて言う。うっ、頭がガンガンする…)ルルー大声出さないでよ…頭に響くんだ…それよりもさ、僕もいったんだよ。変な世界に(そう言うと同時に、ルルーとシェゾの顔つきが変わった。「またか…あの魔導学校の奴と言い、りんごと言い、そういうことが多いな」と言った。そういえば、クルークやりんごも行ったって言ってたっけ…ルルーも「えぇ…ここまで見境なくだと、やっぱりサタンさまの仕業とは思えないわ。やはり有り得るのは…」)……あの謎の黒い影ってこと？(2人はそれを聞いて、同時に頷いた。ちょっとだけ、調べる必要がありそうだな………)」 (2022/6/15 22:33:10) |
| 猛暑 | > | ((これ以上は蹴るだぞ (2022/6/15 22:33:17) |
| はるやすみ | > | ((蹴られただぞ (2022/6/15 22:38:26) |
| 猛暑 | > | ((あっやってもいいよ (2022/6/15 22:38:45) |
| はるやすみ | > | 魔理沙:…ぁ？(目が覚めたら、霊夢の顔がドアップで視界に入ってきた。うわぁ…視界が赤い。そんな事をぼんやり思っていたら「いつまで私の顔みてんのよ。状況説明しなさい。」と言われた。じょーきょー…？あー…？)…なんの？…つーか私、なんでここいんの…(と、蚊の鳴くような声で霊夢に尋ねたら、霊夢ははぁああ、とため息を吐いた後、答えてくれた。「アンタがうちの神社に来たと思ったらいつの間にかいなくなってて、帰ってきたと思ったら酸欠で意識飛んでたのよ。…で、アンタどこ行ってたの？」と言われた。…よーするに…？)お前の勘は当たってたって事だなぁ…。ほら…あの…闇のなんちゃら…ってやつ。(「…あー、シェゾとかいう変な奴の話？」)…おー…。そいつの知り合いに会った…。名前はアルルで、魔法が使えたぞ…(「ふぅん、そうなの。それはどうでもいいけど、アンタが酸欠になってる理由は？」)…地底にとじこめられて…ゲホッ。それで…筋トレさせられて…。…すげえ硬い壁を壊してたら…(「要は魔法乱射したのね。馬鹿。アンタ無理してんじゃないわよ。アンタ人間なのよ？酸欠で意識失うなんて相当だわ。」) (2022/6/15 22:49:53) |
| はるやすみ | > | …まあまあ、生きてんだから平気だぜ…。(「そーいう問題じゃないの！軽い酸欠なんかじゃなかったって事よ！それにあんた今、あんまり動くなって永琳から言われてんでしょ！！」)…あー…？まあそんなことより…ちょっと寝かせてくれよ。流石に…疲れたからさぁ…(「…はー…。仕方ないわね。次に起きたらきっちり説明してもらうわよ。」)…おう…。…おやすみ、れーむ…(「ええ、おやすみなさい。」ゆっくりとまぶたを閉じる。…あるるは、ぶじに…かえれた…のかな。なんて思いながら、微睡みのなかへと落ちていく魔理沙なのだった。) (2022/6/15 22:49:55) |
| はるやすみ | > | ((ただ言っただけだから大丈夫wwwww (2022/6/15 22:50:05) |
| 猛暑 | > | ((そうかwww (2022/6/15 22:50:43) |
| 猛暑 | > | ((一応終わりだな！ (2022/6/15 22:50:51) |
| はるやすみ | > | ((終わりだぜー (2022/6/15 22:53:30) |
| はるやすみ | > | ((仲良くも仲悪くもならないっていう前代未聞のコンビ… (2022/6/15 22:53:44) |
| 猛暑 | > | ((確かに… (2022/6/15 22:54:45) |
| 猛暑 | > | ((さあ、ダイス降ってもらおうか！ (2022/6/15 22:54:51) |
| はるやすみ | > | ((とうとう命令し始めた (2022/6/15 22:56:40) |
| はるやすみ | > | ((まさかひーに顎で使われる日が来ようとは… (2022/6/15 22:56:57) |
| はるやすみ | > | 1. ただ駄弁るだけ、2. 過去の自分と戦う部屋〜黒歴史を添えて〜、3.パラレルなワールドで兄弟になったおむこむの世界線にいる緑谷爆豪〜+本家おむこむを添えて〜、4.料理(食べられるものである前提)を作れ！〜貴様の命は料理次第だ〜、5.突撃隣の忍たまランド！〜永遠に幼き紅い月と悪魔の妹を添えて〜、6.リドルくんor緑谷くん+こむちゃんが大人になる話、7.小さなおむすびと優雅な紫蝶の話 (2022/6/15 22:56:59) |
| はるやすみ | > | 1d7 → (4) = 4 (2022/6/15 22:57:09) |
| はるやすみ | > | ((料理(食べられるものである前提)を作れ！〜貴様の命は料理次第だ〜 (2022/6/15 22:57:22) |
| はるやすみ | > | ((だって (2022/6/15 22:57:24) |
| 猛暑 | > | ((なんかことごとく曲がってるジャンルくるね？？（） (2022/6/15 22:58:32) |
| はるやすみ | > | ((女神様が見たいって言うんだから仕方ないやん (2022/6/15 22:59:41) |
| 猛暑 | > | ((それはそう (2022/6/15 22:59:51) |
| はるやすみ | > | ((料理下手なのいたかな。 (2022/6/15 22:59:53) |
| はるやすみ | > | ((……あんまいねえな…？？？？ (2022/6/15 23:00:40) |
| 猛暑 | > | ((俺も…正直得にはいないんだよな…？ (2022/6/15 23:03:13) |
| はるやすみ | > | ((料理という概念すら危うい奴はいるけども… (2022/6/15 23:03:56) |
| 猛暑 | > | ((草 (2022/6/15 23:07:31) |
| はるやすみ | > | ((正直出すとしたらそいつくらいしか… (2022/6/15 23:10:29) |
| はるやすみ | > | ((いや別に俺のキャラが料理出来るやつでいいなら結構いるんだけども (2022/6/15 23:10:43) |
| 猛暑 | > | ((うーんどうしよう (2022/6/15 23:15:14) |
| 猛暑 | > | ((キャラ何も思いつかん… (2022/6/15 23:15:23) |
| 猛暑 | > | ((一旦保留でいい？ (2022/6/15 23:15:37) |
| はるやすみ | > | ((草生えた (2022/6/15 23:15:45) |
| はるやすみ | > | ((振り直すか (2022/6/15 23:15:48) |
| 猛暑 | > | ((あざす (2022/6/15 23:15:57) |
| はるやすみ | > | ((1. ただ駄弁るだけ、2. 過去の自分と戦う部屋〜黒歴史を添えて〜、3.パラレルなワールドで兄弟になったおむこむの世界線にいる緑谷爆豪〜+本家おむこむを添えて〜、4.料理(食べられるものである前提)を作れ！〜貴様の命は料理次第だ〜、5.突撃隣の忍たまランド！〜永遠に幼き紅い月と悪魔の妹を添えて〜、6.リドルくんor緑谷くん+こむちゃんが大人になる話、7.小さなおむすびと優雅な紫蝶の話 (2022/6/15 23:16:04) |
| はるやすみ | > | 1d7 → (6) = 6 (2022/6/15 23:16:07) |
| はるやすみ | > | ((あ、大人になれって (2022/6/15 23:16:13) |
| 猛暑 | > | ((おけ (2022/6/15 23:16:18) |
| はるやすみ | > | ((1がリドルくん、2が緑谷くん (2022/6/15 23:17:10) |
| はるやすみ | > | 1d2 → (1) = 1 (2022/6/15 23:17:12) |
| はるやすみ | > | ((リドルくんが大人になります (2022/6/15 23:17:20) |
| はるやすみ | > | ((ヨシ (2022/6/15 23:17:30) |
| 猛暑 | > | ((おっけい (2022/6/15 23:18:18) |
| 猛暑 | > | ((出だしは俺からやるね〜 (2022/6/15 23:18:41) |
| はるやすみ | > | ((頼むわー (2022/6/15 23:19:24) |
| 猛暑 | > | こむすびまん「……うぅ〜ん……ここはどこでござんしゅか…？(思わずそう呟いては目を覚ました。起き上がって周りを見渡すと、そこはなんと無機質な部屋。ソファーが一個、テーブルが1個、そしてテーブルの上にいかにも怪しいフラスコ(空)がふたつ置いてあるのみだった。そして近くには、リドルが倒れているのが見つかる。)……！！あれってもしかしてリドルしゃん！大丈夫でござんしゅか！？(と、慌てて相手に駆け寄った。心配している。)」 (2022/6/15 23:20:25) |
| 猛暑 | > | ((そして私は明日学校なので落ちる！！さらば！！ (2022/6/15 23:20:34) |
| おしらせ | > | 猛暑さんが退室しました。 (2022/6/15 23:20:37) |
| はるやすみ | > | ((おーおやすみ (2022/6/15 23:25:11) |
| はるやすみ | > | リドル:うぅ…(相手に起こされると、そう言って目を開ける。ゆっくりと起き上がり、キョロキョロと辺りを見回す。近くにはもはやおなじみと化したこむすびまんが居た。)ああ、心配させてしまったようだね。ボクは大丈夫だ。…それにしても、今度はどんな部屋に閉じ込められたんだか。どうしてこうもボクに色んなことをさせるのか、理解に苦しむよ。(そう言いながら立ち上がり、部屋の探索を開始した。もはや手馴れてるなぁ。) (2022/6/15 23:28:14) |
| はるやすみ | > | ((寝る！おやすみ！ (2022/6/15 23:28:22) |
| おしらせ | > | はるやすみさんが退室しました。 (2022/6/15 23:28:24) |
| おしらせ | > | 猛暑さんが入室しました♪ (2022/6/16 13:04:35) |
| 猛暑 | > | ((いえーいロル返し (2022/6/16 13:04:53) |
| 猛暑 | > | こむすびまん「よかった、気がついたんでござんしゅね！！今日はリリアしゃんもおむすびまんもいないようでござんしゅね…(なんて言いながら同じく探してると…天井から滝のように謎の液体が降ってきた！)！？つ、冷たっ…な、なんでござんしゅkわ"ーーーーーーー！？！！！？！(改めて周りを再確認しようとすると、PONという音とともに煙がこむすびまんを包み出した！)」 (2022/6/16 13:09:24) |
| 猛暑 | > | ((ばあい (2022/6/16 13:09:26) |
| おしらせ | > | 猛暑さんが退室しました。 (2022/6/16 13:09:28) |
| おしらせ | > | はるやすみさんが入室しました♪ (2022/6/16 20:15:30) |
| はるやすみ | > | ((ねみねみ (2022/6/16 20:15:37) |
| はるやすみ | > | ((ろる返すー (2022/6/16 20:15:43) |
| はるやすみ | > | リドル:そうだね。珍しくボク達だけのようだ。(こむすびまんさんとリリア先輩ならまだわからなくもないんだが…ボクとこむすびまんさんというのはなかなか珍しいんじゃないだろうか。そう思っていたらこむすびまんが騒ぎ始めた。一体何事だ、そう思い相手の方を向いた。)なっ…何してるんだい！？急に…！仕方ない、ちょっと風を起こすよ！(そう言ってマジカルペンを構えて風を起こす。煙をはらおうという考えだろう。) (2022/6/16 20:19:48) |
| はるやすみ | > | ((ちと待機 (2022/6/16 20:19:51) |
| おしらせ | > | 猛暑さんが入室しました♪ (2022/6/16 20:35:44) |
| 猛暑 | > | こむすびまん「り、リドルさん………っ！！！(なんて煙が晴れて出てきたのは、結構変わり果てたこむすびまんの姿だった。海苔は1枚増えて、体も大きくなっている。そして極めつけは、)し、信じられない……声が、変わってるでござんす………！！！(口調の修正に加えて、声変わりしているのだ。あれだ、ちょうど声が花〇江夏樹になっている感じ。おそらく大人になっているのだろう。)」 (2022/6/16 20:37:36) |
| 猛暑 | > | ((やあ (2022/6/16 20:37:38) |
| はるやすみ | > | ((おあ、やっほよー (2022/6/16 20:48:11) |
| 猛暑 | > | ((やほよー (2022/6/16 20:48:29) |
| はるやすみ | > | ((CV同じにしていくスタイル… (2022/6/16 20:48:32) |
| はるやすみ | > | リドル:…え？(何か、どこかで聞いたような声がする。煙が晴れると、大きくなったこむすびまんの姿が見えた。背も大きくなったし、見た目も変わったし…。声も低くなった。…うん？声？…そうか！)こむすびまんさんの声、ボクと似ているんだ…！！…ってそうじゃないだろう！！！！！(という見事なノリツッコミを披露するリドルくんなのでした。え？え？どうして大きくなっているんだい？どういう事だ？と混乱するリドルくん。) (2022/6/16 20:51:26) |
| 猛暑 | > | こむすびまん「た、確かにリドルさんと声が似ている！！！(なんて口を抑えながら驚いたように言った。そこからノリツッコミをされては苦笑いをする。ちゃんとそこまでやってくれるんだな〜細かいな〜なんて笑っている。)この薬は成長する薬だったんでござんすね。リドルさんにもふりかからなかったんでござんすか？(と不思議そうに聞く。そりゃそうだ、自分だけだったらそれこそ不公平だし。)」 (2022/6/16 20:55:23) |
| 猛暑 | > | ((待ってほんとやんロル返す直前になって気づいたwwwwwwww (2022/6/16 20:57:09) |
| はるやすみ | > | ((おもろwwwwwww (2022/6/16 20:58:01) |
| はるやすみ | > | ((同じCV花江○樹なの笑ったwwwww (2022/6/16 20:58:13) |
| 猛暑 | > | ((CV下〇紘にするか迷ったwww (2022/6/16 20:58:39) |
| はるやすみ | > | リドル:くっ…！わからない…！一体どういう事なんだ…！？(一体何が原因で…？！と頭を抱えていると、こむすびまんから話しかけられた。どうやらなにかの薬の作用でそうなってしまったらしい。なんていう都合のいい薬なんだ…。その薬を振りかけられなかったか、と聞かれた。)薬のことについてはよくわからないけれど…。滝のように降ってきた水については魔法障壁で防いだし、煙を浴びないように風で追いやったからね…。どれが薬なのかボクにはよくわからないよ。それにもしかしたら、起きる前に飲まされていて、遅効性かもしれないしね。(とありうる事柄を挙げて言った。) (2022/6/16 21:00:33) |
| はるやすみ | > | ((すっごい系統違う声優さんだなwwwww (2022/6/16 21:00:40) |
| はるやすみ | > | ((下野さん大好きだが (2022/6/16 21:00:45) |
| 猛暑 | > | こむすびまん「へえ〜……それにしても、背がおっきいと世界が広く見えるでござんすね〜〜！！(なんてきゃっきゃと笑いながら軽く部屋を見渡す。大人になったのはともかくとして背が大きくなったのには嬉しそうで、その辺は子供らしい。でも声は明るくて声の高いリドルさん…)」 (2022/6/16 21:03:18) |
| はるやすみ | > | リドル:…それは…。…いや、なんでもないよ。(背が大きくなった相手を見上げながら口を引き攣らせた。…まあ、何とは言わないが、相手には悪気はないのだろう。仕方ない。…はぁ…。)…というか、この部屋はなんなんだい？調べても特に何も無かったし、なにか変わったものもなかった。…わけがわからないな (2022/6/16 21:10:46) |
| 猛暑 | > | ((息継ぎ (2022/6/16 21:23:00) |
| 猛暑 | > | こむすびまん「……？どうかしたでござんすか？(なんてリドルに首を傾げる。その事からマジで悪気もなにか意識もしていないのだろう。だから困るしタチが悪い。)うーん、なんなんでござんしょうね？大人になる薬って事なんでござんしょうか？(なんて言いながら大きい図体でソファーに座り足をぶらぶらさせて)」 (2022/6/16 21:24:23) |
| はるやすみ | > | リドル:こむすびまんさんのその考えはおそらく正しいと思うよ。ただ…大人になるというのは、体だけのようだね。記憶なんかはそのままのようだ。それだけは救いなのかもしれない。(将来、自分が何をしているかは知りたくない。知らない方がいい。…正直、母親との蟠りはまだとけていない。だからこそ、将来自分が何になっているかで、それも分かってしまうような気がする。…もしも、もしも分かり合えていないとしたら…ボクは、歩み寄ろうとするのをやめてしまうかもしれないから。) (2022/6/16 21:30:35) |
| 猛暑 | > | こむすびまん「まあ、未来の自分の記憶を再現するのは不可能でござんすからね(と言いながら相手の方を見た。正直未来の自分がどうなっているのか、おむすびまんのように強くなっているか期待はあったが、きっとまだ分からない方がいいのだろう。楽しみは後に取っておくものだしね。)」 (2022/6/16 21:35:47) |
| はるやすみ | > | リドル:全くもってその通りだ。薬ごときで再現出来てしまうなら今頃とっくにどうにかなっていr…うっ…(ぐらり、と目の前が揺れた。なんだ？…少なくとも起立性低血圧(立ちくらみ)じゃないだろう。先程から立っていたわけだし。そうなると眼前暗黒感か…？原因が人によって様々だから違うと断言は出来ないが…いきなり起こすものだろうか。そう思っていると、だんだん体が熱くなってきた。なんだ？！こんどはからだがふっとうしたようにあつい…！！こんな症状、聞いたことも見た事もない…！思わずその場に蹲ってしまうリドル。うぅ…と小さい声がもれる。こむすびまんが駆け寄るよりも早く、リドルの体はどこからともなく湧き出た煙に包まれた。) (2022/6/16 21:42:00) |
| 猛暑 | > | こむすびまん「！！？！？！？リドルさん、リドルさん！！？！？！？(煙に包まれた相手を見てびっくりするも、一目散に煙に飛び込んでリドルの生存確認の方に駆けつける。こういう勇気があるのは素晴らしいことだ。今は体が大きいから、その分こいつが風よけになってくれて助かる。)」 (2022/6/16 21:43:26) |
| はるやすみ | > | リドル:………うぅ、一体なんだっていうんだ…！(そう言って、苦しそうに蹲っているリドル。こむすびまんが駆けつけてくれても、応答できるような余裕はない。もしも万が一、こむすびまんがリドルに触れるような事があれば、きっと気づくだろう。そうでなくても、煙が晴れたらわかるだろう。)…っはあ、やっと熱さがおさまった…。なんだったんだ今のは…(と、いう声が聞こえる。だが、その声はいつものリドルの声ではない。いつもより数段声は低くなっている。ゆっくりとリドルは立ち上がる。そのタイミングで煙が晴れていった。そこから現れたリドルは…)…ん？どうしてボクをそんなに見つめているんだい？(…先程よりも少しだけ背が高くなり、大きくクリクリとした目が少しだけシャープになったような、可愛さから美しさへ変貌を遂げる最中のような…そんな美青年になっていた。) (2022/6/16 21:52:37) |
| 猛暑 | > | こむすびまん「……わぁあ、もしかしてリドルさんも大人になったんでござんすか……！？(なんて言いながらリドルをじろじろと見ている。こむすびまんはまだあどけなさ残る青年という感じだが、リドルはちゃんと威厳も感じさせる大人になっている。どうやら誰一人構わず大人にさせるつもりだったらしい。)」 (2022/6/16 21:55:57) |
| はるやすみ | > | リドル:大人に？そんなに変わらないと思うのだけど…(そう言いながら少し回ってみる。髪の毛は伸びてない、制服も変わりない。…タグとかを見ればわかるだろうか？そう思って制服の内側についているタグを見る。…！！)さ、サイズアップしてる…。(成長している…！！？と少し嬉しそうな顔をするリドル。そんなにでかくなってない事に触れてはいけない、何処とは言わないけど。言わないけど(重要)。) (2022/6/16 22:02:43) |
| 猛暑 | > | こむすびまん「さいずあっぷ……ということは大きくなってる！！だからやっぱり大人になってるんでござんすよリドルさん！！(と相手に言った。大変だ、リドルも大人になったということはやはりそれがお題だったんだ！！でも突っ込むべきはそこではないと思ってはいけない。)」 (2022/6/16 22:04:05) |
| はるやすみ | > | リドル:そのようだね。これで君の予想が正しいことが証明された。記憶のこともね。(ふむ、大人になるのがこの部屋のお題なのか。それはなんていうか…奇妙というか…珍しく穏やか(?)なお題だね？と思ってしまう。リドルくん、そこじゃないでしょう。ツッコミなさいよ。変なところで抜けてるもんなぁ…。)…それで、大人になったけれど…お題達成にはならないのかい？ (2022/6/16 22:09:32) |
| 猛暑 | > | こむすびまん「あっ、そういえば確かに……(うーん、と言っている矢先に、がたっ！と音がした。どうやらなにかが落ちてきたようだ。)？(その音を確認するために近寄る。そこには、ひとつのホワイトボードが落ちていた。内容は、『効果は時間によって異なります。時間が切れて元の姿に戻ったら任務完遂となります。』と書いてあった。)……だそうでござんす(と言ってはホワイトボードを見せる。)」 (2022/6/16 22:13:26) |
| 猛暑 | > | ((明日学校なのでおちる！！ (2022/6/16 22:13:50) |
| おしらせ | > | 猛暑さんが退室しました。 (2022/6/16 22:13:52) |
| はるやすみ | > | ((おやすみ (2022/6/16 22:13:53) |
| はるやすみ | > | リドル:突然ホワイトボードが落ちてきた…。危ないじゃないか！ここを管理している人はもっと責任をもって危険を取り除こうとしないのか！？(相変わらずプンプンするリドル。だが切り替えが早くなっており、ホワイトボードの内容を確認するために近づいていく。内容を確認してはため息を吐いた。)全く…。それを知らせるためだけに上からホワイトボードを落とすことはないじゃないか。 (2022/6/16 22:15:28) |
| はるやすみ | > | ((俺も落ちよー (2022/6/16 22:15:32) |
| おしらせ | > | はるやすみさんが退室しました。 (2022/6/16 22:15:34) |
| おしらせ | > | 猛暑さんが入室しました♪ (2022/6/17 13:07:50) |
| 猛暑 | > | ((ロルだけ返して落ちるね〜 (2022/6/17 13:08:05) |
| 猛暑 | > | こむすびまん「と、いうことは……もしかして天井に犯人がいるんでござんすかね？(と言いながら上をみあげる。正直それしかありえないと言えば有り得ないのだが…………そう思っては、お試し感覚で天井にビー玉を投げつけてみた。(※良い子は真似しないでね！))」 (2022/6/17 13:09:28) |
| 猛暑 | > | ((おち！ (2022/6/17 13:09:30) |
| おしらせ | > | 猛暑さんが退室しました。 (2022/6/17 13:09:32) |
| おしらせ | > | はるやすみさんが入室しました♪ (2022/6/17 19:14:05) |
| はるやすみ | > | ((てれれてってれー！ (2022/6/17 19:14:11) |
| はるやすみ | > | ((ロル返しておちまぁす (2022/6/17 19:14:28) |
| はるやすみ | > | リドル:いや、そういう訳では無いかもしれない。プログラミングして機械を遠隔操作している可能性も…って、なにしてるんだい！！！？(相手が天井にビー玉を投げつけていた。説明を聞かないか！！全く！！というかそれ…)下手をしたらボク達の頭に降ってくるだろう！どうしてそんな危ないことをするんdイタッ！？(相手にツカツカと近寄り、ぐわっ！と目を見開いてお説教をしようとする。…と、天井にぶつかったビー玉の軌道が逸れて、こむすびまんの手元ではなくリドルの頭の上に落っこちた。こんっ、と軽い音ではあるが、痛そうな音がした。いつつ…と言いながら頭を抱えて下を向くリドル。次第にその肩がぷるぷると震えていく。)……何が言いたいか…おわかりだね…？(そう言って顔を上げたリドル。…うわぁ…これはもう…何を言うまでもなく…ムカ着火ファイヤー激おこプンプン丸ですよ…) (2022/6/17 19:23:13) |
| はるやすみ | > | ((うし、落ちる (2022/6/17 19:23:16) |
| おしらせ | > | はるやすみさんが退室しました。 (2022/6/17 19:23:18) |
| おしらせ | > | 猛暑さんが入室しました♪ (2022/6/17 21:36:54) |
| 猛暑 | > | ((ロル返して1度落ちる、また深夜に向かうよぅ (2022/6/17 21:37:07) |
| 猛暑 | > | こむすびまん「……あ。(がつん！と淡い音がした。目の前にはビー玉が当たって頭をそれなりに抑えてわなわなと震えるリドルくん。それなりに恐怖感とか感じないのはそれなりに精神状態も成長してしまったからだろうか……)あ、えと、わ、わざとじゃなくて……ご、ごめんなさい！！！！(と、咄嗟に謝った。)」 (2022/6/17 21:39:27) |
| 猛暑 | > | ((ばい (2022/6/17 21:39:28) |
| おしらせ | > | 猛暑さんが退室しました。 (2022/6/17 21:39:30) |
| おしらせ | > | はるやすみさんが入室しました♪ (2022/6/17 22:08:11) |
| はるやすみ | > | ((22時だよ全員集合！ (2022/6/17 22:08:21) |
| はるやすみ | > | ((さっき来てたのか、気が付かなかった (2022/6/17 22:08:33) |
| はるやすみ | > | リドル:わざとじゃなくても、よくないよ！！！！(と、リドルの怒号が飛んだ。当たり前だ、わざとじゃないなら許されるなんてことは無い。これがビー玉だったから良かったものの、そうでは無く硬球だったらどうなっていたことか！想像したくもない！！ビー玉でも痛いのに、それ以上の事になっていたらどうする気だったんだ！)そもそも、どうして天井にビー玉を投げたりしたんだ！危ないことだと分かっていただろう！？天井に誰かいないか調べるなら他にも方法はあったはずだ！！！ (2022/6/17 22:19:44) |
| はるやすみ | > | ((よし、待機 (2022/6/17 22:19:48) |
| おしらせ | > | 猛暑さんが入室しました♪ (2022/6/17 22:27:36) |
| 猛暑 | > | ((今北産業 (2022/6/17 22:27:47) |
| はるやすみ | > | ((お、やほ (2022/6/17 22:28:54) |
| 猛暑 | > | こむすびまん「うっ……す、すみません……(なんてそのまま相手のお説教を受けている。こりゃああれかな、何時間なんてもんじゃすまされないかなあ……なんて軽く頭にちらつかせていたら、またホワイトボードが落ちてきた。しかもまたリドルの上にである。うーん、不運。そこには、『こむすびまん:1時間 リドル:50分』と書いてあった。恐らく、効き目の時間帯である。)」 (2022/6/17 22:29:15) |
| 猛暑 | > | ((やほ (2022/6/17 22:29:19) |
| はるやすみ | > | リドル:全く…。次からはそんな浅い考えで動かないことだね！(と、意外にもリドルのお説教は数分も経たずに終わった。こちらも精神的な成長があったのだろう。短気ではあるが、理不尽なほど怒る事はなくなったようだ。そう締めくくった後、ホワイトボードが落ちてきた。…しかもリドルの頭の上に。さらにはホワイトボードの角が。)い"…ッ！！(そのまま頭を抑えて座りこんだ。流石に痛かったらしい。暫くそのままうずくまっているので、リドルは時間を見られていない。) (2022/6/17 22:36:58) |
| はるやすみ | > | ((よっ (2022/6/17 22:37:01) |
| 猛暑 | > | こむすびまん「っ！！！！り、リドルさん大丈夫でござんすか……？(なんで恐る恐る相手に話しかけた。ホワイトボードがまた空から落ちてきたようで、自分は懲りても天井にいる(であろう)人は懲りないんだなあ……なんて考えている。)えーと……おいらが1時間、リドルさんが50分……時間の効果でござんすかね(なんて相手を見ながらもホワイトボードを拾って復唱した。)」 (2022/6/17 22:38:48) |
| はるやすみ | > | リドル:いった…。犯人はよほど叱られたいようだね…！！(そう言ってフラフラしながら立ち上がった。どうやら何とか平気だったようだ。…と思ったのもつかの間。)…う、？……。…どうりで物凄く痛いわけだ…(どうやら当たりどころが悪かったようで、頭に置いていた手(正しくは手袋)に、血が着いていた。血のついてないもう片方の手でマジカルペンを構えた。どうやら止血するつもりらしい。)効果が切れるまでそんなにかかるのか… (2022/6/17 22:45:42) |
| 猛暑 | > | ((リドルくん不憫 (2022/6/17 22:50:20) |
| はるやすみ | > | ((どうせならとことんやってやろうと思って (2022/6/17 22:51:50) |
| 猛暑 | > | こむすびまん「角に刺さったんでござんすね……まあ、意外とこんなものでござんすよ？おむすびまんもこういう実験部屋に入れられたこと会った時にこのくらいかかったって言ってたし(なんて言いながらソファーに再び座る。相手の方は止血しているようだし問題は無いだろうと判断した。)」 (2022/6/17 22:52:03) |
| はるやすみ | > | ((俺が言うのもなんだけど、もっとあわてたほうがいいと思うんだよな (2022/6/17 22:53:20) |
| はるやすみ | > | ((頭から血が出るって結構やばいし、何針か縫うと思うんだよな…怪我の大きさによっては (2022/6/17 22:53:35) |
| 猛暑 | > | ((子供のこむちゃんなら大慌てだった (2022/6/17 22:53:59) |
| はるやすみ | > | リドル:故意にやってきているんじゃないのか？(イライラした様子でマジカルペンを振る。そうすると血が止まり、少し顔色も悪かったが、それも少し良くなった。ボクが治せる程度の怪我で良かった。これなら何針も縫う必要もなさそうだ。)そんなにかい？…いや…それぐらいかかるか。(とある屋敷に閉じ込められた事を思い出してはしみじみとそう言った。) (2022/6/17 22:56:01) |
| はるやすみ | > | ((リドルくんももっと慌てさせるべきやったなー (2022/6/17 22:56:13) |
| はるやすみ | > | ((お医者さん目指してるから冷静にしたが (2022/6/17 22:56:20) |
| 猛暑 | > | こむすびまん「角に当てるつもりはなかったと思うでござんすよ？何はともあれ、治せる怪我でよかったでござんす(と言いながら相手に返した。どうやら一時的に多少精神的に成長しているのか冷静さが秀でているようだ。師匠譲りとも言えよう。 )薬自体が濃いんでござんしょうかね？(と、きょとんと首を傾げる。どうなのだろう、なんて思いながらフラスコを見つめる。天井から降ってきたのもありちょっとだけ溜まっている。)」 (2022/6/17 23:01:26) |
| はるやすみ | > | リドル:人を閉じ込めて変な薬を飲ませて(?)おいて当てるつもりがなかったなんて信じられるとお思いで？…本来はやってはいけないんだけどね。(最初は真顔でそう言った。もはや故意と言われないと納得できないぐらいのものだった。"本来は〜"というくだりは、小さな声で言った。資格を持っていない人間が医療をしてはいけないのだが…。今は緊急事態なのだ、許されるだろう。) (2022/6/17 23:05:05) |
| 猛暑 | > | ((息継ぎ (2022/6/17 23:14:35) |
| はるやすみ | > | ((ぎー (2022/6/17 23:14:49) |
| 猛暑 | > | こむすびまん「…………えっ？(微かに聞こえたような気がしたが、ここは聞こえないふりがいいのだろうと思って一応聞こえないふりをしておいた。こむすびまんは体が若く敏感なので、耳が意外と良い。なので、何かを言っていたことは聞き取れた。何かまでは聞き取れなかったのは幸いだろう。)それにしても何も無い部屋でござんすねえ。(なんて言いながら部屋を見ている。せめて本くらいは欲しいよなあ。)」 (2022/6/17 23:16:49) |
| はるやすみ | > | リドル:聞こえていなかったのならなんでもないよ。…ああ、何も無いね。多少は融通を効かせて何か用意してくれてもいいと思うのだけど。(頭をやってしまったため、あまり動きたくないようで、床に座る。本来ならそれはやりたくない(制服が汚れる)のだが、仕方ない。動いてフラフラになるよりいいだろう。) (2022/6/17 23:19:40) |
| 猛暑 | > | こむすびまん「……リドルさん、大丈夫でござんすか？(なんて言いながら立ち上がって歩み寄ろうとすると、ひゅー……と音がする。なんだろうと思って上を見上げると……リドルを配慮してやって来た座布団が、こむすびまんの顔を直撃した。)」 (2022/6/17 23:25:55) |
| はるやすみ | > | リドル:あぁ、今は平気だけど…。そのうち、魔法が切れたらどうなるかわからないからね。(と言って座ったままでいる。…と、ばふっ、と音がした。何の音だ？そう思って音がした方を見たら、こむすびまんの顔の上に座布団があるではないか。)…えっと…聞くまでもないと思うが…上から降ってきたのか？それと、大丈夫かい？こむすびまんさん。 (2022/6/17 23:28:07) |
| 猛暑 | > | こむすびまん「！？も、もごもごもご……(前が見えないと言っているのか、息が出来ないと言っているのだろうか。何が起きたかよく分かっていないのだろう。フラフラさせながらも何が起きたかを確認する。そしてようやく座布団が認識できたかと思えば、それをよーく見てからリドルに座布団を渡した。)」 (2022/6/17 23:31:57) |
| はるやすみ | > | リドル:よっ…と。…ちょっと動かないで。(仕方なく立ち上がり、ゆっくりと相手の方に向かう。相手がもごもごしてるので座布団をとるのを手伝った。)怪我はないかい？(そう相手に聞いて、怪我がないという返答が返ってきたのを確認して)硬いものじゃなくてよかったよ。君が怪我をしたら困るからね。(と笑った。ボクみたいに怪我をされたら困るからね…。いや、ボクが怪我をしても良いということではないけれど。そう思っていたら相手が黙って座布団を差し出してきた。)…？…！ちょっと待ってくれるかい？今、危険な仕掛けがないかどうか調べるよ。(相手が差し出してきたのを不思議そうに見ていたと思ったら、ピン！ときたような顔をしたあと、ｽﾁｬｯとマジカルペンを取り出してそう言った。) (2022/6/17 23:35:31) |
| 猛暑 | > | こむすびまん「……？何言ってるんでござんすか？おいらの顔に落ちてきて何も無かったのになにか仕掛けなんてあるんでござんすかね？(と言ってはリドルの方を見てから座布団の方を見た。どうやら、さっき無言で渡してきたのは「リドルさん辛そうだし地面に座るの嫌だろうし……」という意味を踏まえて込めた思いやりだったのだ。ちなみにしかけは本当になかったりする。強いて言うならなにか魔法をかけたら柄が可愛くなるくらい。)」 (2022/6/17 23:38:26) |
| はるやすみ | > | リドル:分からないじゃないか。さっきも言ったとおり、遠隔操作で爆破させる事も出来るんだ。こむすびまんさんの顔に落として、何も無いと思わせておいてドカン！なんてことが有り得るかもしれない。機械に詳しい人だったらそんな事は造作もないことだ。用心に用心を重ねることはいい事だと思う。(と、言うリドル。因みに中の人は気遣いなんだろなとわかってて(敢えて)スルーしました。リドルは本気で調べて欲しいと思ったようで、マジカルペンで座布団を調べ始める。…うん、機械のようなものの反応はナシ。それでいて、魔法がかけられた痕跡もナシ。…うん、安全そうだ。)ボクが調べた限りは安全そうだね。よかった。(そう言って相手から離れて、壁を背もたれにしてゆっくりと座る。) (2022/6/17 23:42:41) |
| 猛暑 | > | こむすびまん「ドカン！と……恐ろしいでござんすねえ。機械ってそんなことも出来るんでござんすか？(なんて言いながらリドルと対になる形で座り、線対称のような形になった。こむすびまんはおむすびまんのご多分にもれず、機械には疎い。だからよく分かっていないのだ。)」 (2022/6/17 23:46:56) |
| はるやすみ | > | リドル:ボクはそこまで専門的な知識がないから、詳しくはわからないけれど…。確か、凄く小さなチップに仕掛けを施して、遠い場所でスイッチを入れたら起爆する、なんてこともできる…と聞いたよ。(詳しい人に聞いたんだ、と答えるリドル。リドルも専門的な知識を持つほど機械に詳しい訳では無いが、知り合い(というか先輩)に専門的な知識を持つほど詳しい人がいるので、その人の受け売りでしかないのだが。) (2022/6/17 23:50:29) |
| 猛暑 | > | ((あえ (2022/6/17 23:57:12) |
| はるやすみ | > | ((鳴き声【定期】 (2022/6/18 00:00:06) |
| 猛暑 | > | こむすびまん「あぁ……そういえば……(なんて言っては彼もちょっとだけいつも悪いことをしている彼を思い出した。彼も確か、よくそういう戦法を使っていたような気がする。遠い場所からよくやってくるような気がする。よくあると思ってたけど、そういう事だったのか。)」 (2022/6/18 00:03:01) |
| はるやすみ | > | リドル:それを考えたら、少し触っただけじゃ分からないだろう？…何かあっても嫌だしね。(怪我くらいで済めばいいが、爆破となったら怪我ではなすまない。最悪の場合…。…か、考えたくない…！！ふー、とため息のようなものを吐いて、リドルは話しかけた。)そういえばこむすびまんさん、勉強の方は進んでいるかい？ (2022/6/18 00:07:30) |
| 猛暑 | > | こむすびまん「お勉強？もちろんでござんすよ！！この前しゃかいとこくごはもう終わったんてござんす！(なんて相手に話しながら言った、その顔はまだまだ子供という感じで、精神年齢が子供に戻ったような感じがする。どうやら勉強のろうは本当に進んでいるらしい。)」 (2022/6/18 00:11:59) |
| はるやすみ | > | リドル:そうか。社会と国語を終わらせたんだね。いいことだよ。(素晴らしいね、と相手を褒めた。文系に偏ってるのは頂けないな、とも思った。…が、自分はそうやってガチガチに縛られて苦しかったのを思い出し、そんな考えはダメだ。…好きな教科でやる気を出すのはいいことだ。と、思考を切り替えようとしている。)算数とかは進んでいるかい？ (2022/6/18 00:18:48) |
| 猛暑 | > | ?(1度風呂入るね！ (2022/6/18 00:30:22) |
| 猛暑 | > | ((生きてる？ (2022/6/18 00:30:59) |
| はるやすみ | > | ((はいよー (2022/6/18 00:31:02) |
| はるやすみ | > | ((寧ろ君が寝てるかと思ったわ (2022/6/18 00:31:10) |
| 猛暑 | > | ((ちょっと眠かった (2022/6/18 00:31:18) |
| はるやすみ | > | ((寝てもええんやぞ？無理はせんでな？ (2022/6/18 00:31:47) |
| 猛暑 | > | こむすびまん「算数は進んでるでござんすよ、算数もあともう少しで終わりそうなんてござんす。理科もまだ終わってないけど、半分以上は行ったでござんす！勉強ってこんなに楽しいんでござんすね！(なんて笑いながら言っては相手に言う。まるで相手に自慢話とか褒めて褒めて！とやっている子供のようだ。)」 (2022/6/18 00:33:17) |
| 猛暑 | > | ((大丈夫、峠は超えた (2022/6/18 00:34:06) |
| はるやすみ | > | ((超えちゃったのかwwwww (2022/6/18 00:34:20) |
| 猛暑 | > | ((峠越えたら怖くないからx (2022/6/18 00:34:33) |
| はるやすみ | > | リドル:ふふっ、そうか。もうそんなに進めたのかい？すごいじゃないか。頑張ったね。楽しく勉強ができるっていうのは、一種の才能だよ。誇っていい。(褒めてと言いたげな相手にそうやって褒めた。リドルも努力を積み重ねている人を褒めないほど鬼ではない。出来たら褒める、そうやって人のいい所を褒められるからこそ慕ってくれる人もいるんだろう。) (2022/6/18 00:36:50) |
| はるやすみ | > | ((誤字っとるけどなw (2022/6/18 00:37:01) |
| 猛暑 | > | ((ふと(リドルしゃんっておむすびまんに似てるなあ……)と思うこむちゃん (2022/6/18 00:39:35) |
| はるやすみ | > | ((思ってそう (2022/6/18 00:41:07) |
| 猛暑 | > | こむすびまん「おいらああいうちゃんとした学校に行ったこと無かったからちゃんと勉強できるのって嬉しくて……あとおむすびまんってやっぱり凄く詳しくて、国語とかどんどん解けていってたんでござんすよ！！(なんて照れ笑いしながらもまた話をして言った。頑張ったねと褒めてくれるからモチベーションも上がる。)」 (2022/6/18 00:42:37) |
| 猛暑 | > | ((逆にリリアさんは「(リドルに似とる……)」って思うことありそう (2022/6/18 00:42:52) |
| はるやすみ | > | リドル:そうか。解けると楽しいよね。(モチベーションが上がっているのがよくわかる。褒められるとやはり誰でも嬉しいんだろう。ボクのようにはなってはいけないよ、こむすびまんさん。そう思いながら相手の言うことにリアクションをとり、褒めていく。) (2022/6/18 00:48:19) |
| はるやすみ | > | ((あってほしいなぁ… (2022/6/18 00:48:27) |
| 猛暑 | > | こむすびまん「おかげで、普通に学校に通っている人達に追いつけるくらいには勉強出来るようになって……(なんて嬉しそうに話した。みみせんせいにも「いつの間にこんなに勉強出来ていたなんて！前に来て以来何かしてたの？」なんて驚かれたので嬉しかった。リドルの参考書を見せた時にも感心していたようだったし……)」 (2022/6/18 00:53:50) |
| 猛暑 | > | ((っていう妄想 (2022/6/18 00:59:56) |
| はるやすみ | > | リドル:おや、そんなに？…ふふ、凄いじゃないか。君の本来の力が存分に発揮されてるようでボクも嬉しいよ。(参考書を作ったかいがある。そう言いながら嬉しそうに返した。本当に嬉しいのは間違いないだろう。まあそりゃそうか。嬉しくないわけないもんな。自分の作った参考書でそんだけ好成績なのだ。さぞかし鼻が高いだろう。) (2022/6/18 01:00:05) |
| はるやすみ | > | ((なるへどなす (2022/6/18 01:00:11) |
| はるやすみ | > | ((俺の方が眠気の限界きたわ、このままいると寝落ちしそうなので落ちるー (2022/6/18 01:00:31) |
| はるやすみ | > | ((おやすみ (2022/6/18 01:00:34) |
| おしらせ | > | はるやすみさんが退室しました。 (2022/6/18 01:00:36) |
| 猛暑 | > | ((ん、おやすみー (2022/6/18 01:00:41) |
| 猛暑 | > | こむすびまん「えへへ……リドルさんのおかげでござんすよ！(なんて照れたように笑いながら返した。リドルがあそこまで興味を引くような参考書でなければ自分だって勉強や学問が嫌いになっていただろうし、こういうものを直ぐに作れてしまうリドルはすごいと思ってたりする。)」 (2022/6/18 01:02:46) |
| 猛暑 | > | ((ソロルやっておちよかな (2022/6/18 01:05:14) |
| 猛暑 | > | ((「キャラはシルクさん」「なりからちょっと後(そんなにたってはいない)」 (2022/6/18 01:05:40) |
| 猛暑 | > | シルク「…………(可愛い子雨がしとしとと降る、そんな梅雨の日。今日はリフォーム支店はおやすみ。ナナが来るまでもう少し時間があったので、アールグレイをゆっくり飲みながら外を眺めている。ふと、花瓶に入っている百合の花が揺れた時、ふと前にあった出来事を思い出した。)……あぁ、あれからもう一週間も経ったのね。(なんて、ふと呟いた。どこの誰かも分からないニンゲンの女の子と服を作った時のことが、まだ昨日のように思える。今まで色々な経験をしてきたが、あれほど不思議な経験はきっとないだろう。ナナと同じくらい……いや、ナナは小学生だからもう少し上か……なんて考えている。)」 (2022/6/18 01:14:26) |
| 猛暑 | > | シルク「……それにしても、夢みたいな出来事だったわね、あれは……(なんて溜息をつきながら肩を竦めた。でも夢ではないことは、シルクが1番分かっていた。あの経験が夢なわけが無い。あまりにも感触がリアルだったし、とても鮮明に覚えている。結局あの子……ツユとは、おそらくもう会うことは無いだろう。彼女が先ずここにたどり着けることは早々ないし、易々とたどり着けてしまったらそれこそこの魔法の故障を疑うわ。ここには、"御用のある人だけが、御用のある時にだけ来れるようになる魔法"がかかっている。ただでさえご用が無いのに入れてしまう例外がひとり居るのに、これ以上増えるのはそれこそ魔法の故障ね。)」 (2022/6/18 01:19:00) |
| 猛暑 | > | ((眠い！！おち！！ (2022/6/18 01:19:04) |
| おしらせ | > | 猛暑さんが退室しました。 (2022/6/18 01:19:06) |
| おしらせ | > | はるやすみさんが入室しました♪ (2022/6/18 19:24:15) |
| はるやすみ | > | ((へいへーいへーい！！！ (2022/6/18 19:24:23) |
| はるやすみ | > | ((ロル返して待機します (2022/6/18 19:24:31) |
| はるやすみ | > | リドル:ボクの？…まあ、参考書があったから勉強が捗ったのは確かだろうけれど…。それを使って勉強すると決めたのは他でもないキミ自身だ。参考書をもらっても使わない人なんて五万といる。けどキミは自分の意思で勉強をした。…ボクのおかげと言うよりはキミが頑張ったんだと思うよ。(ふふ、と笑いながら優しい声色と口調でそう言った。これが昔なら間違いなく「このボクが教えているんだから当然さ」と言っていただろう。だが、今はそうじゃなかった。相手の努力があってこそ成り立つのだと、心からそう思っているようだ。) (2022/6/18 19:27:04) |
| はるやすみ | > | ((待機ー (2022/6/18 19:27:06) |
| おしらせ | > | 猛暑さんが入室しました♪ (2022/6/18 20:02:26) |
| 猛暑 | > | ((おはいよ (2022/6/18 20:02:41) |
| はるやすみ | > | ((やっほよ (2022/6/18 20:02:42) |
| 猛暑 | > | ((来てたのね (2022/6/18 20:04:35) |
| はるやすみ | > | ((来てたのだ (2022/6/18 20:05:41) |
| 猛暑 | > | こむすびまん「……へへ、なんだかそう言われると照れるでござんすね〜(なんて嬉しそうに照れ笑いを浮かべては頭をかいた。まさかそこまで言われるとは思っていなかった。おむすびまんが言っていた、「リドルさんに褒められることは紛れもない事実、彼は事実しか言わないから自信を持つといい」と。まあ、そう言われてなくても嬉しいけれど！)そうだリドルさん、リリアさんは今どうしtい"っだ！！！！！(立ち上がった途端、ふたつの痛みに唸った。一つ目は天井をぶつけた痛み、二つ目は成長痛である。)」 (2022/6/18 20:06:52) |
| 猛暑 | > | ((ねね、イラスト進捗供養していい？ (2022/6/18 20:07:03) |
| はるやすみ | > | ((いいよぅ (2022/6/18 20:10:14) |
| はるやすみ | > | リドル:キミが頑張ったのだから、それを褒めないなんて有り得ないだろう？(嬉しそうに笑う相手にそう言った。リドルとて鬼ではない。少々未熟(精神的な面で)なだけだ。そうこうしていたら相手が急に立ち上がった。その途端天井に頭をぶつけていた。…えっ？)だ、大丈夫かい！？腫れてるかどうか確かめないと…！(そう言って慌てた様子で立ち上がり、相手の方に向かっていった。いや天井まで何メートルあると思ってるんだ。そんな…普通は有り得ないぞ…？そう思いながら天井を見た。どうみたって身長では届かないだろう高さにあるというのに…。というかさっきぶつけなかったのに今はぶつけるのか？どういう事だ？まだ成長しているのか？？と混乱しつつも「痛いところはどこだい？」と冷静に聞いている。) (2022/6/18 20:14:43) |
| はるやすみ | > | ((おお、ポップで可愛いな (2022/6/18 20:15:02) |
| はるやすみ | > | ((皆いい顔してる (2022/6/18 20:16:45) |
| 猛暑 | > | ((やった〜〜 (2022/6/18 20:17:12) |
| 猛暑 | > | ((今日はおむすびの日らしいからね (2022/6/18 20:17:17) |
| はるやすみ | > | ((そうなんか、知らんかった (2022/6/18 20:17:50) |
| はるやすみ | > | ((ひー絵が上手いなぁ (2022/6/18 20:17:57) |
| 猛暑 | > | こむすびまん「うっ大丈夫でござんす…………なんか急に同時に痛いものが来て……背中とひざが……(と唸りながら言った。こむすびまんの頭上を見てみると、天井が穴が空いていてその蓋の部分がぶら下がっているのが分かるだろう。こむすびまんはそこに頭をぶつけたのだ。成長痛は……恐らく遅効性だったのだろう（？）。)」 (2022/6/18 20:19:04) |
| 猛暑 | > | ((パンワのキャラだけだよ (2022/6/18 20:19:14) |
| はるやすみ | > | リドル:大丈夫ならいいんだ。頭がぐわんぐわん揺れるような感覚はないかい？(そう言って検診のようなものをするリドル。流石将来は医者を目指すだけはある。冷静でしっかりしているなぁ。それはそうと、もうひとつ気になる。頭をぶつけたことも気になったが、)…背中と膝？(その二つが痛いのも気になった。急に大きくなったから負担がかかったのか？それとも、魔法薬の副作用？どうなんだろうか。効能も何もかもがわからなすぎる。) (2022/6/18 20:23:20) |
| はるやすみ | > | ((そうかなー (2022/6/18 20:23:23) |
| 猛暑 | > | ((人間は死ぬほど書けない (2022/6/18 20:24:31) |
| 猛暑 | > | こむすびまん「でも多分大丈夫でござんすよ！！頭もぐわんぐわんはしないし、この痛みもそこまで痛くないし！！(ほらほら、なんて相手に言う。その姿はとても子供っぽくて可愛らしいが声と体がアンバランスなんだよなあ……色んな意味で……)」 (2022/6/18 20:25:51) |
| はるやすみ | > | ((そうだっけか？ (2022/6/18 20:28:24) |
| 猛暑 | > | ((そうなのだよ〜 (2022/6/18 20:29:22) |
| はるやすみ | > | リドル:そうか、それならいいんだけど…。頭の怪我は見えなくても内側が出血していることも有り得るからな…。って、コラ！頭をうったんだから暫くははしゃがないこと！いいね？(そう言って落ち着くように相手に促した。そりゃそうだ。頭の怪我ってヤバいのだぞ。そんな軽視してはいけない。膝と背中はともかく。) (2022/6/18 20:29:38) |
| はるやすみ | > | ((まあ…人間描けないのはわかる (2022/6/18 20:29:50) |
| 猛暑 | > | こむすびまん「内側が出血……そんな事もあるんでござんすね……(なんて言って、リドルから叱責を食らった時ははーい、と素直に返事をした。そして素直に座って大人しくした。こういうところは真面目でいい子で、おむすびまんの性格に少し似ていることを示唆する。)」 (2022/6/18 20:34:02) |
| 猛暑 | > | ((人外しか勝たん (2022/6/18 20:34:09) |
| はるやすみ | > | リドル:くも膜下出血だとか、色々あるよ。…うん、素直でよろしい。(そういう所はおむすびまんさんに"すこしだけ"似ているね。あの人の場合はまた色々特殊だから、全く一緒だと困るのだけれど…。まあ…少しなら許容範囲…だろうか？) (2022/6/18 20:40:51) |
| はるやすみ | > | ((それは分かる (2022/6/18 20:40:53) |
| 猛暑 | > | こむすびまん「くも、まっか、しゅっけつ。全く聞いたことがないでござんすね……(相手が言った言葉を復唱してはそう返す。結構難しい単語だし、聞いたことがないのも無理はない……のかも？)」 (2022/6/18 20:45:21) |
| 猛暑 | > | ((いいよね人外 (2022/6/18 20:45:59) |
| はるやすみ | > | リドル:知らないのかい？そうだね…。簡単に言うならば、脳を覆っている膜から出血することだよ。そのせいで突然死する人がいるくらいには危険な症状だ。…頭はちゃんと守っておかないとね。(今日に限っては人のことはいえないけれど。まあ、一回目は兎も角2回目は確実にボクのせいじゃないからね。) (2022/6/18 20:48:37) |
| はるやすみ | > | ((わかるわー (2022/6/18 20:48:39) |
| 猛暑 | > | こむすびまん「と、突然死……相当重い病気……？なんでござんすね……(なんて、思わず恐れおののいた。死というものほど怖いものは無い。痛いまま苦しんで、大切な人に会えないと言うのはとても怖いからだ。確かに、頭はちゃんと守らないと、と思った。)」 (2022/6/18 20:51:44) |
| 猛暑 | > | ((そういやヒロアカ組でまともに人間と会ってるのねじれちゃんと梅雨ちゃんだけだね (2022/6/18 20:52:38) |
| はるやすみ | > | リドル:ああ。さっきまで元気だった人が突然…なんてこともありえる病気なんだ。頭というのはそれ程までに重要なパーツだからね。気をつけたまえ。(そういった。まあリドルは相手を心配しているだけなのだろう。それは充分伝わる。脅し文句のように聞こえてしまうかもしれないが、相手を想うが故である事を理解して欲しいものだ。) (2022/6/18 20:56:09) |
| はるやすみ | > | ((そうだっけか (2022/6/18 20:56:26) |
| はるやすみ | > | ((まあこれからもヒロアカ組は使うのでバンバン増えてくけどな (2022/6/18 20:56:46) |
| 猛暑 | > | ((期待してるよ (2022/6/18 21:05:36) |
| はるやすみ | > | ((期待はしないで (2022/6/18 21:06:15) |
| 猛暑 | > | こむすびまん「……はい！気をつけます！(と相手の話を真剣に聞いてから頷いた。本当に突然出てしまう病気なんだな。相手の表情や声色からも、もちろんそれはちゃんと伝わってくる。彼だってそれが理解できないほど未熟ではない。)」 (2022/6/18 21:06:57) |
| はるやすみ | > | リドル:うん、よろしい。今のところは特に何とも無さそうだけれど、後々違和感を感じたらスグ医者に行くように。(どんなことよりも最優先で行くんだよ、と釘を指しておいた。流石に師匠のように自分の怪我(病気)を放置するほど怠惰ではないと思うけれど…。一応、念の為に、ね。) (2022/6/18 21:08:37) |
| 猛暑 | > | ((（別におむすびまんさんも病気は放置しないけどね……） (2022/6/18 21:09:53) |
| 猛暑 | > | こむすびまん「質問でござんす！近くにお医者さんが居ない時はどうすればいいですか？(なんて旅人あるあるというか……旅人らしい質問をしてきた。確かによほどの砂漠や崖地だと病院なんてないだろうし、そもそも旅をしているお医者さんも少ないのだ。無理はない。)」 (2022/6/18 21:11:04) |
| はるやすみ | > | ((リドルさんからおむすびまんさんに対するその辺の信頼はほとんど無いよ(無慈悲) (2022/6/18 21:13:25) |
| 猛暑 | > | ((草 (2022/6/18 21:13:38) |
| はるやすみ | > | リドル:近くにいない…。どれくらいの範囲の話だい？隣近所にいないのかい？それともその村とか街にいないのかい？もはや国外まで行かないといないのかい？(と具体的な説明を求めた。リドルくんは料理の適量がわからないくらいに細かいぞ。) (2022/6/18 21:15:21) |
| はるやすみ | > | ((その辺は爆豪さんからも信頼なさそう (2022/6/18 21:15:32) |
| 猛暑 | > | ((信頼無さすぎて草 (2022/6/18 21:16:02) |
| 猛暑 | > | こむすびまん「じゃあ……例えば、町外れのとっても遠い森にいて、街に行くには遠すぎる！みたいな状況だとしたら……(と、相手に聞いた。とりあえずこのくらい例えを言えば良いだろうか……とりあえず咄嗟に行ったものでよかっただろうか、と考えている。)」 (2022/6/18 21:18:58) |
| はるやすみ | > | ((いやあるわけないだろ…www (2022/6/18 21:19:50) |
| はるやすみ | > | リドル:なるほど。そういう場合か。(救急車を呼べばいいじゃないか、と言いたいが…相手とは世界が違う。もしかしたらないかもしれない。ならばどうするべきか？)まずは安全の確保だ。周りに誰かいるのなら、その人を頼ってお医者様を呼んできてもらう。もしも周りにいないのなら、やむを得ない。歩いて行くしかないだろう。ただし、絶対に振動しないように歩くこと。間違っても走ったり、段差がある場所は歩かないこと。基本的に平坦な道をいくのがいいよ。少しの振動がどう響くかあるわけないからね (2022/6/18 21:22:03) |
| はるやすみ | > | ((あ、間違えた (2022/6/18 21:22:10) |
| はるやすみ | > | リドル:なるほど。そういう場合か。(救急車を呼べばいいじゃないか、と言いたいが…相手とは世界が違う。もしかしたらないかもしれない。ならばどうするべきか？)まずは安全の確保だ。周りに誰かいるのなら、その人を頼ってお医者様を呼んできてもらう。もしも周りにいないのなら、やむを得ない。歩いて行くしかないだろう。ただし、絶対に振動しないように歩くこと。間違っても走ったり、段差がある場所は歩かないこと。基本的に平坦な道をいくのがいいよ。少しの振動がどう響くかはわからないからね。 (2022/6/18 21:22:23) |
| はるやすみ | > | ((爆豪さんに至っては怪我しても「テメェ触んじゃねえカス！！！」とか言って絶対に手当させてくれなさそうな勢いある (2022/6/18 21:22:44) |
| 猛暑 | > | ((あーー言いそう (2022/6/18 21:23:06) |
| はるやすみ | > | ((言うよ絶対に (2022/6/18 21:25:04) |
| 猛暑 | > | こむすびまん「なるほど……少しずつ歩いて、なるべく揺らさない……(なんて言いながら頭の中でメモをしている。本当は今すぐにでもメモしたいが、生憎メモ用具がない。恐らく置いてきてしまったか、荷物は世界に行かなかったのか。うーん、不便。)」 (2022/6/18 21:26:09) |
| 猛暑 | > | ((でもおむさんも謎の事件に巻き込まれる前よりはちゃんと手当もするし自分の身を案じてるもん！！（？） (2022/6/18 21:28:36) |
| はるやすみ | > | ((だとしても人に頼らないので致命的です (2022/6/18 21:29:11) |
| 猛暑 | > | ((草 (2022/6/18 21:29:23) |
| はるやすみ | > | リドル:まあ、出血しているんだからその部分を刺激すると血がもっと出るよね。だから刺激…この場合は振動しないように行くのが大事だよ。一番は誰かに呼んできてもらうことなのだけどね。伝書鳩とか、そういうのがあるのならそれを頼るべきだ。間違っても誰かに抱えて飛んでもらったりしてはいけないよ！飛んだとしても振動はくるからね！！(箒のこと言ってんですかねこの人。そんなものあっちの世界にないよ？ヒーローはいるけど。) (2022/6/18 21:30:43) |
| はるやすみ | > | ((その対抗心(というかお前が頼らねえくせになんで俺が頼らにゃならんのだ！という気持ち)から、爆豪さんは手当させなくなるんだろうし (2022/6/18 21:31:13) |
| 猛暑 | > | ((確かにそんなことしたら爆豪さんの生き様に反しそう (2022/6/18 21:33:05) |
| 猛暑 | > | こむすびまん「なるほど……伝書鳩にして、なるべく抱えて飛んでもらったりはしない……分かったでござんす！(なんて言いながら返事した。なるほど、じゃあアンパンマン達には病院まで運ぶよりもお医者さんを連れてきてもらう方がいいのか。……多分リドルさんはほうきのこと言ってるんだろうけど……)」 (2022/6/18 21:34:47) |
| はるやすみ | > | ((生き様もそうだな… (2022/6/18 21:35:17) |
| はるやすみ | > | ((あとは自分は頼らねえくせに人にはそれを強要するんか？そんな権利ねえだろがおむすびがぁ！とか言ってそう (2022/6/18 21:35:53) |
| 猛暑 | > | ((誰かに頼ること自体が爆豪さんのプライドが許さなさそう (2022/6/18 21:36:28) |
| 猛暑 | > | ((うわーーーーー言ってそう (2022/6/18 21:36:32) |
| はるやすみ | > | リドル:それぐらいだと思うよ。ならないように定期検診を受けるのが一番だけど…キミは旅人だ。一つの街に留まったりしないんだろう。だから気が向いた時に健康診断やら何やらは受けておくといいよ。(そう言ってこの話は終わりにした。これ以上話すことないじゃん？ちゃんと相手は話を聞いてくれてるし、理解して覚えてくれているようだし、特に問題はないと判断した。) (2022/6/18 21:38:56) |
| はるやすみ | > | ((プライド…。それこそ初期は自尊心の塊で誰かに頼るなんて考えなかっただろうけど、今は結構誰かを頼る(というか上手く使う？)ことを覚えたから一人で無理はしないぞ (2022/6/18 21:39:32) |
| はるやすみ | > | (( (突然の推し近況報告) (2022/6/18 21:39:45) |
| 猛暑 | > | こむすびまん「なるほど……分かりました！(とちゃんと正直に頷いた。確かに健康診断とかは大事だし……いつかおむすびまんと一緒に行ってみようかな！なんて思った途端。ぼふん！と音がして、こむすびまんを煙がつつみ始めた。)」 (2022/6/18 21:42:55) |
| 猛暑 | > | ((なるほど……おむすびまんさんも俺が色々植え付けたがるだけで多分彼自身は本当に呑気にルンルンして生きてるんだろうなあ…… (2022/6/18 21:43:41) |
| はるやすみ | > | リドル:よろしい。…ってこむすびまんさん！！？！(ぼふん！と音がした。相手の方を見たら煙に包まれてるでは無いか！もう一回風を…！とマジカルペンを構えると、)うわぁっ！！？(ぼふん！とリドルも煙に包まれてしまった。な、何も見えない…！！！) (2022/6/18 21:46:09) |
| はるやすみ | > | ((まあ動かす人に左右されるのはシャーなしやろ (2022/6/18 21:46:20) |
| 猛暑 | > | ((まあ確かにそうやな (2022/6/18 21:48:42) |
| 猛暑 | > | こむすびまん「ごほっごほっ……！！なっ、なんなんでござんしゅかまた……！！(なんて咳き込むと、そこにはいつものCV林原めぐみの愛くるしいちっちゃいこむすびまんの姿が合間見えた。しばらくしてリドルに「戻ったでござんしゅよ！！！」と言って相手の方に行く。頭を揺らさないように。)」 (2022/6/18 21:49:48) |
| はるやすみ | > | リドル:ごほっ、げほげほっ…！…こ、こんなことをしてタダで済むとお思いかい…！！！？(煙が晴れたら元のリドルがいた。顔を真っ赤にしてウギっている辺り、精神も元通りになったんだろう。凄いな、薬の効果。相手がこちらに来たのが見えたので、ごほん！と咳払いをして)ボクも戻ったよ。これでミッションクリアかな？ (2022/6/18 21:54:15) |
| はるやすみ | > | ((中の人の好みが出るのは仕方ない (2022/6/18 21:54:23) |
| 猛暑 | > | こむすびまん「多分、もう一時間たったんでござんしゅね……なんだか早かったなあ。もうちょっと大人でいても良かったんでござんしゅがねえ(なんてこちらは大人の姿を満喫していたようだ。満足しているところがより一層子供っぽい。相手の言葉に頷いては立ち上がって、帰りましょう！と言った。)」 (2022/6/18 21:55:55) |
| 猛暑 | > | ((せやな！ (2022/6/18 21:56:10) |
| はるやすみ | > | リドル:そうかい？楽しめるのはキミのいい所だけど…。(…まあ、何にせよお互い無事だったんだ。それでいいか。そう思い、こちらもゆっくりと立ち上がってこむすびまんの方へと向かった。)ああ、帰ろうか。(そう言って出口を探し始める。) (2022/6/18 22:01:10) |
| 猛暑 | > | こむすびまん「じゃあリドルしゃん、ここでお別れでござんしゅね！リリアシャンによろしくお願いするでござんしゅ！(と笑いながら相手に言っては扉の方に駆け込んでいく。別れが惜しいと思わないところが、なんとも慣れているというか、彼らしいと言うか。彼はそのまま扉に向かっていき消えていった。)」 (2022/6/18 22:04:46) |
| 猛暑 | > | ((俺はこれで終わる (2022/6/18 22:04:51) |
| はるやすみ | > | ((リリアシャンwwwwwwwwww (2022/6/18 22:11:11) |
| はるやすみ | > | ((すまんこれで永遠に笑ってた (2022/6/18 22:11:17) |
| はるやすみ | > | ((シャンプーみたいで面白くて… (2022/6/18 22:11:27) |
| はるやすみ | > | リドル:ああ、またね。こむすびまんさん。…走るのはいただけないけど。(流石に別れの時まであーだこーだ言うのもな、と思い、怒りはしなかった。あの様子なら本当になんともないのだろうし…。…。…彼は素直だからね、ちょっと忘れていただけだろう。そう思いながらリドルも扉の方に歩いていき、そのまま消えていった。) (2022/6/18 22:13:43) |
| 猛暑 | > | ((あっっ誤字ってる (2022/6/18 22:14:20) |
| 猛暑 | > | ((変なところ誤字るな (2022/6/18 22:14:58) |
| はるやすみ | > | ((くそ面白い (2022/6/18 22:17:57) |
| はるやすみ | > | ((リリアシャンwwwwww (2022/6/18 22:18:01) |
| はるやすみ | > | ((さ、俺もロル蹴る (2022/6/18 22:18:06) |
| 猛暑 | > | ((そんなに？www (2022/6/18 22:18:52) |
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