ミナコイチャット

「【創作】創世論とエリアーデの証明【能力】」の過去ログ

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2022年06月18日 15時09分 ~ 2022年06月19日 17時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

レギオ(隣を歩く彼女の問いかけを聞き、少し、黙る。何か思案した素振りを見せた後、ちらと目線だけをやった。)「…………………我が〝勇者〟の危機。……それを、目前で黙って見過ごせ、なんて………………普通なら、出来ない。…………ワガハイは、きっと動いちゃうかな。」(けれど、理解している。相手はカミサマ。それもただ力のみで押してくるだけの相手でも無く、高度な駆け引きを要求されると聞いた。彼女がそう約束してくれと言ってきたのも、咄嗟の対応力と冷静な判断が必要だからこそなのだろう。)「………善処は、するね。」(悩ましいものだけれど、彼は頷いた。風が吹き付けて来て、初夏だと言うのに、少しばかり彼らの体を冷やすだろう。)   (2022/6/18 15:09:10)

エレナ・ドラグノフ『あ……おい。私から言っておいてなんだが、そう悲しい事のようにものを言うな。簡単な話、おびき寄せたいポイントがあるから_____』いや、実際軽々しい頼みではないんだけども。けれど、彼を必要以上に深刻な気持ちにしたり悲しませたりしたのなら、それは問題だ。まさか、よりにもよって死にに行くんじゃない、勝ちに行くんだからとそう伝えた矢先______闇が、翻った。『_____手が空いている時には来ないくせに、忙しい時にばかり張り切るな、カミサマとやらは。』多分、マントやレインコートなどを継ぎ接いでいるのだろう。シルエットの捉えにくい膨らんだ格好は、巨大なフクロウを思わせる。それがよりによって、石段のすぐ傍らに広がる闇から現れ_____それは言わば鉤爪。   (2022/6/18 15:26:24)

エレナ・ドラグノフ黒に塗装した短刀が直線上に放たれ『聞こえているな』がき。という音と共に、それを払う手甲(ガントレット)の一打で地に落ちた。奇襲の成否で言うならこの場合は成。何せ、エレナ・ドラグノフは彼に標的を誘導するポイントすら言えていない____『黙って掴まっておけ、少しばかり走る。飛び道具その他、撃ち漏らすものがあれば貴様が止めろ。』なら、最適解はこれだ。彼に今は黙って抱えられておけと短く伝え、そのまま鍛え抜かれた健足を踏み込む_____王子様がやるような、お姫様抱っこでの逃避行にしては、追ってくる側に容赦がないが。説明無しならそう見えなくもない   (2022/6/18 15:26:35)

レギオやだかっこいい、、、   (2022/6/18 15:32:24)

エレナ・ドラグノフふへへ、、、   (2022/6/18 15:33:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レギオさんが自動退室しました。  (2022/6/18 15:58:19)

おしらせレギオさんが入室しました♪  (2022/6/18 15:58:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。  (2022/6/18 15:59:19)

おしらせエレナ・ドラグノフさんが入室しました♪  (2022/6/18 16:02:35)

レギオ「ああ、そっか。………………なるほど。」(確かに、先に暗く考えしまうものでは無い。緩やかな空気を持ってして、ゆっくりと頷きで返そうとした、その時だ。)「……………………ああ、何か……それ。……分かるかも。」(どうにもタイミングの合わない所で遮ってくる。其れは覚えのある事だ。蛇の様な赤の双眸でそれを捉える。______あれが、ムサシ。影になっていてその全貌は分からないが、一般的な男性程の身長である。暗闇からの奇襲を素早く交わしたのならば、「勇者」と呼びかけるだろう。走り出す為に、最終的な目的地を聞くために。何故なら彼はその場所を聞いては居なかったのだから。)(然し。)『黙って掴まっておけ、少しばかり走る。飛び道具その他、撃ち漏らすものがあれば貴様が止めろ。』「______________…………………………!!?!!!?、ゆうッ…………………………」   (2022/6/18 16:14:19)

レギオ(ふわり、突然の浮遊感。抱えられたのだと分かったのは、体が折り畳まれ、彼女の顔が上に見えてから、ほんの少し後の事だった。同じ長身の、それも男を何の障害も無く楽々と運んでしまう辺り、両者では貴女の方が逞しいと言わざるを得ないだろう。都会の明かりも届かず、星灯がよく瞬く空。本来ならば逆であるはずのその逃避行、月明かりに照らされて2人の影は伸びている。ロマンチックなものだったのならば、ときめきと共に連れ去られる所だろうが_____状況も状況である。健足で走り抜く彼女の背後からは黒いシルエットが変わらぬ速度で此方を追う。先程撃ってきた短刀と同じものが放たれる。けれどそれは此方へと届く事はなく、鋭い音を響かせて石段の上に落ちた。このまま走り続けたのならば、人一人分抱えている此方が不利だろう。____しかし、貴女がそんなことをものともしないのならば、話は別だけれど。)   (2022/6/18 16:14:29)

エレナ・ドラグノフ『____問題ない。人間のひとりやふたり、抱えた所で物の数にはならん。』結論から言うと、山を駆け下りる形になる彼女の走る速度は、ムサシの上をいっていた。一点目は、鍛え抜かれた筋力が、人間一人を抱えるくらいなら行動を阻害される道理もないという事実。二点目は、追撃側はこの速さのからくりに気づいていること。これはあくまで、人間一人支えても全力疾走できるからこそ成り立つ超人技。自動車に人を一人乗せるか二人乗せるかで最高速度が変わるはずもないが、しかし搭載している体力(ガソリン)は一定だ。速度は確かに今は出せても燃費にガタがくる。なら、のんびりと時間をかけて追走劇(チェイス)を演じるだけで十分_____『鋭いが、それではあまりにも実直すぎる。真っ直ぐに飛ばすだけなら赤子にもできるぞ。』従って、そんな口三味線も無意味な強がりだと理解している。   (2022/6/18 16:37:34)

エレナ・ドラグノフ『貴様、ヤツの足止めを出来るか。ディスコードそれだけで攻撃しても無意味だが、ディスコードで倒した木や砕いた岩ならヤツに耐性はない。』体を翻し、向かい合うように一瞬視線が合わさる。飛来する紫電は合わせること三。それらは、馬鹿正直に致命傷を狙ってくる。確かに防御をするなら容易いが、しかしそれ故に一々躱したり受けたりしなくてはならないのは今のエレナには非常に効果的な妨害となっていて_____闇夜の森に、花火のように鋼が打ち合わさる。先程から混ざりこんでいる、クナイやら投石やら指弾により刃渡りを掴ませないようにしているが、それらはあくまで柔らかな人体に投げるべきもの。逆立ちしても鋼は貫けまい_____拳で叩き落とし、蹴りで薙ぎ払う。されどそれも、今の状況ではやや骨『できるかできないか聞いてすまないが____どちらにせよ、今のままならやれねば死ぬぞ。』   (2022/6/18 16:37:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レギオさんが自動退室しました。  (2022/6/18 16:39:55)

おしらせレギオさんが入室しました♪  (2022/6/18 16:40:10)

レギオごめん対応しててちょいとロル遅れるかもしれない!!   (2022/6/18 16:44:04)

エレナ・ドラグノフ大丈夫やで!   (2022/6/18 16:48:19)

レギオ戻り!ロルかきます   (2022/6/18 16:57:05)

エレナ・ドラグノフあい   (2022/6/18 16:58:16)

レギオ1d100 → (92) = 92  (2022/6/18 17:05:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レギオさんが自動退室しました。  (2022/6/18 17:30:22)

おしらせレギオさんが入室しました♪  (2022/6/18 17:33:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。  (2022/6/18 17:40:03)

おしらせエレナ・ドラグノフさんが入室しました♪  (2022/6/18 17:41:49)

レギオ(けれどやはり、それも無限という訳でも無い。全てに必ず終りがあるように、体力にも限界が存在する。速度としては彼女の方が上である。そこそこに体重もある男1人を抱えてさえも尚_____そこに引っかかる、どうも飲み込めない感情が1つ。それは言うなれば、「不服」の様な。だけれど美しく、そして逞しく鍛え抜かれた圧倒的とも言えるその体を目前にしてしまえば、そんなものは陰に引っ込んでしまうのだ。威嚇射撃の様なそれも、此方を迫り立てる為のものだろう。)「 そう、そうだね。_______おっけい。…やってみよっか。 」(変わらずして緩やかな口調と雰囲気は、この状況にはあまりそぐわないだろう。余裕があるのか、やたらと肝が座っているのか。何にせよ、【 精神力 】が彼をそうさせているのだろう。……チョコラバーズ。それは実態を持たぬ、少し大ぶりのただの多面体だ。その持ち主である彼も触れることは出来ず、全てのものがこれについての干渉は不可能。勿論それに攻撃の手段などは無い。これに出来ることは、《サイコロを振ること》 それだけだ。)   (2022/6/18 17:46:34)

レギオ______【 1d100→92 】______《 マンダリンオーキッド 》『 君 は 支 配 を 呪 っ て い る 』   (2022/6/18 17:46:51)

レギオ(パキン、と音が鳴る。多面体はその姿を、その出目に相対したディスコードへと変貌させた。これの能力は、〝空中や体表などに現れエネルギー弾を精製し精度の低い追尾性を付与しながら宿主が認識した方向へと射出する〟ものだ。件のカミサマに直接ぶつけるのが手っ取り早いというものだが、それは能力や異常性を跳ね除けてくる。やはり非常に厄介な相手だ。貫通、拘束、それらが相手に使えないと言うのなら_______)(〝ドガンッッッッ!!!!!!!!!〟という激しい音をたて、ムサシのすぐ目前で半径1m程の爆発を起こした。爆発した際に崩れた石が辺りに飛び散り、閑静な森の中に木霊する。風が彼らの髪を揺らす。突然の爆破により、多少なりともムサシの動きを止める事だろう。)   (2022/6/18 17:47:48)

エレナ・ドラグノフご飯食べてくるやで   (2022/6/18 17:57:19)

レギオおけい!僕も   (2022/6/18 18:08:43)

エレナ・ドラグノフ  (2022/6/18 18:10:52)

エレナ・ドラグノフ『……いいタイミングだ。このまま所定の場所まで突っ切る。』足止めは上々。能力による損傷はしなくても、能力により弾き飛ばされた木や枝や石は、散弾銃のように強かに彼の身体を打ち付け、肉を抉っている。だが____致命傷ではない。普通のカミサマならあれで詰み(チェック)だが、能力それ自体にはダメージを受けない性質により攻撃力の何割かが削られているのが手痛い。が、今はそれはもういいと思考を切り替えた。それは飛来する矢。あるいは駿馬だ。木に刺さった短刀を引き抜いてくすねたのをスタートの合図に、加速をつけて一直線に山を駆け下りて_____『一つ、改めて作戦を言い含めておく。私が絶体絶命のピンチになった時には、何があっても手を出すな。その一手後に……貴様には働いてもらう。』   (2022/6/18 18:38:28)

エレナ・ドラグノフよりによって、廃れたキャンプ場かロッジ、山小屋の跡地にたどり着いた。石造りの、それなりに高い二階建て。見方によってはあるいは塔にも見える細長い建築は、多分何個かでセットであり、いくつかは既に倒壊した後なのだろう。だが、それに関してははっきりいってなんのしかけも問題もない。タダの開けた_______そう。開けた野原、先程の入り組んだ場所、日本刀なんて振り回す訳にいかない場所ではなく、わざわざ障害物など草木程度のここでケリをつけると口にして『それまでは、この廃墟に隠れていてくれ。やつを倒すとしたら____奇襲、その上で意味不明なものをぶつける他ない。』   (2022/6/18 18:38:37)

レギオ(このディスコードは言わば博打だ。何が出るのか分からない、全てが運任せ。例えば物理的な攻撃を可とせず、精神に影響を与える、もしくは錯覚を起こさせるなどの能力を持つものであったのならば、能力を跳ね除けるムサシに対するにはあまり都合が良いものでは無かっただろう。爆発した時の土煙がその場所にはもうもうと立ち込め、2人の姿を遮るはずだ。結果的にこの時間稼ぎは成功とも言えるが、無論それだけで終わる訳にもいかない。彼本体の動きを停止させなければ、意味は無い。)『一つ、改めて作戦を言い含めておく。私が絶体絶命のピンチになった時には、何があっても手を出すな。その一手後に……貴様には働いてもらう。』「…………………………………」「……………………………………うん、うん_______分かった。そうする。」(まるで弓矢の様に、直線的に下っていく。周りの背景は加速し、鬱蒼とした木々が流れていく。ゆっくりと間を取った後に、渋々といった様子ではあったが、頷き返す。)   (2022/6/18 19:09:56)

レギオ(もう暫く人が立ち寄っていないのだろう。何かが起こるにはぴったりの雰囲気を持つこの場所は、暗闇に包まれていてとても動きやすいとは言い難い。)『それまでは、この廃墟に隠れていてくれ。やつを倒すとしたら____奇襲、その上で意味不明なものをぶつける他ない。』「……そうだね。……どうも、一筋縄じゃあいかない相手………」(月明かりがやけに開けた草地での唯一の明かりだ。黒い影だったムサシは継ぎ接ぎの布を捨て去り、時代錯誤の様な服装に身を包んだその姿を見せる。腰には大小の刀を帯びており、成人男性と何ら変わりのない人型である。獲物を探すかのような素振りをして、鋭い瞳を辺りにさ迷わせていた。)   (2022/6/18 19:10:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。  (2022/6/18 19:13:00)

おしらせエレナ・ドラグノフさんが入室しました♪  (2022/6/18 19:18:22)

エレナ・ドラグノフ『_____行くぜ。』立ち向かうのは真正面。踏み込み、裂帛の気勢をもって衝突する。しかし、勝算がある___いや、なくてはならない状況下にしては、それに反し刀対拳。間合い(リーチ)の差は如何ともし難いままに進んでいく。故に、ムサシは特徴のない顔を憮然としていても、内心は嘲笑っただろう。ヤケ、それ以外は状況とするなら有り得べからざる盤面____『術式・起動(ディスコード・セフティオフ)』。   (2022/6/18 20:01:01)

エレナ・ドラグノフ投擲したのは、先程くすねた短刀。そんなもの、悪あがきでこそあれ相手を討ち果たすことも出来なければ、かすり傷くらいにもなるか怪しい。しかし、ムサシはそれで尚手を抜かなかった。【秘剣______】腰元の刀を振り下ろし、投擲された短刀は軽すぎたのか地面に落下するというよりは、野球のファールボールのように奇想天外なる軌道を描いてあっけなく頭上に弾き上がる。そこから、半歩進みながら雷電の速さで股下から身体を断つ手首を返しての一刀。さる剣豪が鍛えに鍛え、一振の刀として、一人の男として研ぎ澄ませた究極の一刃_____【燕返し】。   (2022/6/18 20:01:10)

エレナ・ドラグノフ『_____』化け物だ。投擲した短刀を弾くのは理解の内、しかし、それと同時に必殺の一撃をこちらに目掛けて飛ばしてくるという異次元。これを化け物としてなんと言う。『術式施行(オーダー)・空間跳躍(ビヨンド・ザ・エア)』だが、逆に言うのならば_____化け物でないなら、布石をうった意味はない。翻った短刀を手に取る。必殺の斬撃は空を切り、本来真っ二つのはずだった女はムサシの背後にいる。この摩訶不思議は、エレナ・ドラグノフのディスコードであるオムニア・ピンクサファイアによるもの。そう、このディスコードは徒歩や、あるいは登攀、跳躍が可能な範疇ならそこに宿主を届ける。ならば、短刀とて何十メートルかち上がるでもない。なら、手が届くのも道理   (2022/6/18 20:01:20)

エレナ・ドラグノフそして、同時に使われた二つ目の容量____『術式施行(オーダー・フェイルオーバー)・推進機関(アクセル・エア)』それは、彼女の成し得る最大限の推進力、跳躍力をしてその身体を一気に押し出し背後から突っ込むためのもの『輝石(オムニア・ピンクサファイア)______再装填・一斉照写(オーバーリミット・アクセルオーダー)』『術式・完結(セット)____地に伏す夜鷹の千年王国(ダインスレイヴ・オーバーロード)』それは、ムサシの背後から彼を襲い、勢いよく背中を貫いて抉った。血を吐く、肉を突き刺す反動が手首に返ってくる   (2022/6/18 20:01:30)

エレナ・ドラグノフ『後は______オマエが倒せ。』   (2022/6/18 20:01:39)

エレナ・ドラグノフ『今日はオマエが、主人公だぞ?』   (2022/6/18 20:02:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。  (2022/6/18 20:27:10)

おしらせエレナ・ドラグノフさんが入室しました♪  (2022/6/18 20:28:06)

おしらせYuri・Annabelさんが入室しました♪  (2022/6/18 20:47:58)

Yuri・Annabelこんばん   (2022/6/18 20:48:03)

レギオ(エレナ・ドラグノフ______まさしく勇者と呼ぶに相応しい彼女は、果敢にかけて行く。辺りの風はゆっくりと頬を撫で、不穏さをましていた。やや遠目からでも伝わるピリリと張り詰めた空気が肌に触れた。その良く冴え渡る視力を持ってして、彼女とカミサマとの交戦を見守っていた。)「……………………………………ッ」(投げられた黒の短刀はムサシによって弾かれ、宙へと舞う。それはどれ程の長さだっただろうか。ものの数秒だったか、又はそれにも満たないか。目にも止まらぬ速さによって、彼の手に握られてきた刀は股下から貴女を引き裂かんとしていた。豪胆に、そして俊敏に。振るわれた刃が月明かりに光っていた。)______________(オムニア・ピンクサファイアの長い髪が踊るようにして揺らめいた。ムサシのそれは彼女に牙を剥くことは叶わずして、ただ空を斬る。最大限の推進力、背後に突如として現れた彼女の速度に敵うはずも無く、そのまま花弁の様に抉られた肉片が飛び散る。)   (2022/6/18 21:04:04)

レギオ(このディスコードは虚像だ。能力を発動する際に体表や宿主の背後に映し出される魔法陣の様なものであり、触れる事も出来ない。そして、ディスコードを発現させた後は解除するまでその地点から移動させることはできない。______既に、賽は投げられている。)「【 マンダリンオーキッド 】」(その名を呼ぶ。円状の線がその姿を大きくしていくようにして描かれ、ひとつの模様となり、彼の背後に展開される。直接的な威力が効かぬと言うのならば。奇襲的に仕掛けろと言うのならば。やはり、馬鹿正直にぶつかるだけでは勝機は無い。然し、確実に生み出された一瞬の空白。狙いを定めるは、その先。蛇の様な紅玉は、そのタイミングを逃さなかった。)   (2022/6/18 21:05:34)

レギオ『後は______オマエが倒せ。』『今日はオマエが、主人公だぞ?』(託されたものを、繋ぐために。)   (2022/6/18 21:06:04)

レギオ「_______放て。」   (2022/6/18 21:06:24)

レギオ(時速200kmで脆い壁を貫き撃ち放されたそれは、今度はムサシの目前ですら無く。ムサシの立つ、地面下を狙って爆発を起こさせた。それは、凡そ半径1m。視認されたとて、背後を突かれたその身では、一瞬では満足に避ける事も叶わない筈だ。)   (2022/6/18 21:07:02)

レギオこば!   (2022/6/18 21:07:55)

エレナ・ドラグノフば!   (2022/6/18 21:08:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Yuri・Annabelさんが自動退室しました。  (2022/6/18 21:13:33)

おしらせYuri・Annabelさんが入室しました♪  (2022/6/18 21:18:44)

Yuri・Annabelぬっ   (2022/6/18 21:18:47)

エレナ・ドラグノフ『……どうやら、一件落着という次第らしい。死ぬかと思ったが、案外上手くいくものだな。』決着。片やそれは誰が見ても動かない勝利であり、片やそれは誰の目にも明らかな敗北だった。息をつく。一撃も体に傷はないが、反面それは、一度でも傷つくようなことがあれば死んでいたという証。それが強敵だったか否かの基準にするにはあまりに心もとない事項である。『……え、と』ぽす、と傍らにいる彼に、気が抜けてかぐらりともたれかかって___『こ、これは、断じて!断じて!変な意味では無い。無い、が……。コホン。走り通しで少し疲れた。それに、下り坂ならともかく、これから登山しろなんてまさか言うまいな。』そう、山を思いっきり駆け下りている。しかも、昔は使われたかもしれないが、今は登山道をかなり外れたルートだ。このまま馬鹿正直に下山していたら間違いなく遭難。つまり、元いた場所___今ははるか坂の上に戻る必要がある、が。そんな風にできる元気は心もとない『……交代、だ。私はあんな風に運んでばかりで、1回も運ぶ側に居なかったからな。必要な体験という奴だ。』つまり、疲れたから甘えているだけの話______   (2022/6/18 21:22:00)

レギオあ゛ーーーーーっっっエレナさんかわいい   (2022/6/18 21:32:01)

エレナ・ドラグノフ叫んでおられる……   (2022/6/18 21:46:43)

おしらせ秋守 真紅郎さんが入室しました♪  (2022/6/18 21:50:38)

秋守 真紅郎ャ!   (2022/6/18 21:50:45)

エレナ・ドラグノフャ!   (2022/6/18 21:52:42)

レギオ(______機能停止。一時的ではあろうが、ぴくりとも動かなくなったそれに視線を向ける。勝利の女神は我々に微笑んだ様である。そこでようやく張り詰めていた息を吐き、彼らを取り巻く空気は幾分か柔らかさを取り戻していた。)『……どうやら、一件落着という次第らしい。死ぬかと思ったが、案外上手くいくものだな。』「はァッ…………………………………流石に、久々に?……肝が冷えた、って言うのかな。こういうのを。……ホント。…………」(その時、片腕に少しの重みを感じる。それを見れば彼女が此方にもたれかかっていた。「ゆう________」〝勇者〟と喋りかける前に、慌てたようにして弁解する貴女に遮られた。)『こ、これは、断じて!断じて!変な意味では無い。無い、が……。コホン。走り通しで少し疲れた。それに、下り坂ならともかく、これから登山しろなんてまさか言うまいな。』(パチパチと数回その瞳を瞬かせた後に、ふ、と口角は笑みを称えた。)   (2022/6/18 21:55:14)

レギオ「うん、勿論だとも。………………エレナちゃん。…今日はどうも、ありがとう。」(彼はこの上ない程、満足した様子であった。なぜなら貴女の、その豪胆さや美しく輝くその光をこの目で直接見る事が出来たのだから。______ああ、〝輝ける者〟〝我が愛〟〝我が勇者〟よ。貴方は彼に今日の主役だと言ってくれたが、彼は貴女が主役だと信じて疑わないだろう。)(倒れているムサシに然るべき対応をした後、今度ばかりは正しい立ち位置で、その魔王は彼女を抱き上げる。お互いに砂や埃にまみれてとても綺麗とは言えない状況ではあるけれど、貴女が甘えているのならば、求められるままに甘やかそう。それが愛情を愛する、彼の務めなのだから。)(鬱蒼としていて閑静な森の中。彼女を抱き抱えながら歩く影は緩やかに伸びていた。坂のはるか上についたのは、それから1時間後の事だったとか。)   (2022/6/18 21:56:05)

エレナ・ドラグノフ〆でもよろしいか!   (2022/6/18 21:56:53)

レギオよろし!   (2022/6/18 21:57:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Yuri・Annabelさんが自動退室しました。  (2022/6/18 22:00:18)

エレナ・ドラグノフ長らくありがとうございました!追憶は7、侵食は2だ!   (2022/6/18 22:00:19)

エレナ・ドラグノフ1d3 → (2) = 2  (2022/6/18 22:00:36)

エレナ・ドラグノフ1d2 → (2) = 2  (2022/6/18 22:00:40)

レギオこちらこそありがとう!エレナさんめちゃくちゃかっこよかった……   (2022/6/18 22:01:41)

レギオ1d3 → (3) = 3  (2022/6/18 22:02:47)

レギオ1d2 → (2) = 2  (2022/6/18 22:02:53)

エレナ・ドラグノフレギオ君も可愛かったやで……   (2022/6/18 22:11:05)

エレナ・ドラグノフちなみになり出来る民いる?   (2022/6/18 22:13:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、秋守 真紅郎さんが自動退室しました。  (2022/6/18 22:16:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レギオさんが自動退室しました。  (2022/6/18 22:28:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。  (2022/6/18 22:39:35)

おしらせキース・ハリソンさんが入室しました♪  (2022/6/18 22:45:57)

おしらせジェントルさんが入室しました♪  (2022/6/18 22:46:56)

ジェントルうおーーーーー   (2022/6/18 22:46:59)

キース・ハリソン  (2022/6/18 22:47:50)

キース・ハリソン1d3 → (2) = 2  (2022/6/18 22:47:58)

キース・ハリソン1d2 → (2) = 2  (2022/6/18 22:48:00)

ジェントルじぇんじぇん侵蝕2倍なので変えてよろしか()   (2022/6/18 22:48:34)

キース・ハリソンいいよ()   (2022/6/18 22:48:44)

おしらせジェントルさんが退室しました。  (2022/6/18 22:48:51)

おしらせトカゲさんが入室しました♪  (2022/6/18 22:49:54)

トカゲぱわ   (2022/6/18 22:49:58)

トカゲ1d2 → (2) = 2  (2022/6/18 22:50:02)

トカゲ1d3 → (2) = 2  (2022/6/18 22:50:04)

トカゲ2しか出やん   (2022/6/18 22:50:12)

キース・ハリソン✌の2だから……   (2022/6/18 22:50:27)

トカゲおれは✌️に縛られた男だったか…   (2022/6/18 22:50:51)

トカゲ実は6回連続くらいで2出とる   (2022/6/18 22:51:10)

キース・ハリソン  (2022/6/18 22:54:00)

キース・ハリソンご機嫌ちゃんじゃんb   (2022/6/18 22:54:06)

トカゲおれのダイス毎回なんかやらかすんよなあ   (2022/6/18 22:55:10)

キース・ハリソンロルかこうとしてはいったけど睡魔に喧嘩売られたからばちぼこにしてくる   (2022/6/18 22:55:36)

キース・ハリソン1絶対出なかったりとかな   (2022/6/18 22:55:43)

トカゲ無理せず寝ろ!!!!!!!!!!!!   (2022/6/18 22:58:18)

キース・ハリソンごめんち……   (2022/6/18 22:59:40)

トカゲ👍️   (2022/6/18 23:00:24)

おしらせYuri・Annabelさんが入室しました♪  (2022/6/18 23:09:12)

Yuri・Annabelこんばん   (2022/6/18 23:09:15)

Yuri・Annabel1d2 → (2) = 2  (2022/6/18 23:09:21)

Yuri・Annabel1d3 → (2) = 2  (2022/6/18 23:09:25)

トカゲこんばーーーん   (2022/6/18 23:09:54)

トカゲなりが!!!したい!!!   (2022/6/18 23:10:12)

Yuri・Annabelトカゲさんとキースさん成ってるんじゃないんです?   (2022/6/18 23:17:15)

トカゲ明日にしようーってことになりもうしたぜよ   (2022/6/18 23:24:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キース・ハリソンさんが自動退室しました。  (2022/6/18 23:24:44)

トカゲおちかえさまでしたあ   (2022/6/18 23:24:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Yuri・Annabelさんが自動退室しました。  (2022/6/18 23:42:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、トカゲさんが自動退室しました。  (2022/6/18 23:49:56)

おしらせレギオさんが入室しました♪  (2022/6/18 23:55:07)

おしらせほりしぃさんが入室しました♪  (2022/6/18 23:55:24)

おしらせトカゲさんが入室しました♪  (2022/6/18 23:59:08)

トカゲぬぐ   (2022/6/18 23:59:12)

ほりしぃこば!   (2022/6/18 23:59:29)

ほりしぃれぎおおそくなってごめん   (2022/6/18 23:59:39)

レギオこははん   (2022/6/19 00:01:00)

レギオこばん!   (2022/6/19 00:01:05)

レギオロル貼ります   (2022/6/19 00:04:21)

レギオ(赤髪の王は、不明で、不変的な存在だった。)(産まれた瞬間から成長すること無く、変わらぬ肉体。切り落とされた〝亡霊〟は、外部からの刺激によって、王より全く同じに与えられた性質をまるで粘土細工の様に、ほんの少し形を変えることしか出来ない。あくまでも、彼ら多数は王で無くてはならないのだから。それ故に、不変。)(………………………………だった、筈なのだ。)(【 シキガミ 】と【 人では無い者 】 まるで同じ様な性質を持ちながらも、其れはけして交わることの無い、交わることの出来ない、ただただ平行線の存在。けれど、一歩、貴女の方へと踏み出した瞬間。其れは、彼の立つ【 不変 】という枠組みから、超えてしまった瞬間だったのだろう。)(彼は。彼は、人では無い。シキガミ。化け物だ。幾ら人のような風貌を持ち、人のように振る舞い、人のような話をしたって、それら全てが『真似事』であるには違いない。あるいは、『おままごと』のようにも見えるだろう。なにせ彼は_______彼の王は、【 ニンゲン 】を愛していたのだから。純然たる気持ちで、あの輝きをまたこの目に映したいと、願っているのだから。)   (2022/6/19 00:04:27)

レギオ(その瞳に浮かぶのは、困惑の色。まるで迷子の子供みたいに、不安気な歳相応の表情をしていて。…思わず、握っていた手は、きゅうとその力を強くした。)『……………………………、…………ねェそれって、【同情】ってやつですか。』(けれど、其れは歪められて彼女に届いた様だ。正しく届くことの無かった言葉は、彼女を苛立たせるものにしかなり得なかったのだろうか。彼女は言葉を続ける。)「…………………………………。」(彼は真っ直ぐに結んだ口を開くことは無く。ただ、押し黙って貴女から吐き出される言葉を聞いていた。そこに憤慨した様子は無く。ましてや不快に感じる訳でも無く。先程と同じように悠然とした様子で______だけれど、その顔には、その瞳には、何処か寂しそうな色が孕んでいるでしょう。貴女が言葉を詰まらせた理由なんてのも知らずに。)(……乱雑に振り払われる手。例えの話だ。これがもしも、どちらかが【 ニンゲン 】だったとしたのなら。その温もりは、今でも拳の中でじわりと尾を引いて居たのだろうけれど。彼らの手はただただ無機物的な冷たさから、熱を持つことは無かった。)   (2022/6/19 00:04:56)

レギオ「…………………………なんて………………………………………」「…………なんて、……………………………………」(群衆は、彼女という存在を拒絶した。自ら《カミサマ》になりたいと言い、この世界を《壊す》と言った彼女を。)(けれど彼は、レギオは、その〝目〟で見ていたのだ。じいと凝らして見てみれば分かる、ほんの小さな弱い光で、けれども確かに灯っている、〝輝き〟に似たその存在を。……それは不確定要素しかないけれど。確信などは無いけれど。)   (2022/6/19 00:05:09)

レギオ「……………………………………ロネリー。」(何度目かの、君の名を呼ぶ低い声。)「…………キミは、賢い良い子だ。家族を想っていて、限られた時間だって無駄にしないんだから。」「…ロネリー。」「…放課後にカラオケに行ったりだとか、休み時間に友人とくだらない雑談をするだとか。ワガハイは、そういう…………まるで【 普通の高校生 】の様なことをしてみたいと、言ったね。」「……けれど何故そこに、キミは居ないと思うのだろう。…………ニンゲンなら、ニンゲンならって________……キミの話は全て、全てキミがそこに居ない話なんだ。」「………………ロネリー。」「………言ったろう、キミが壊れる事が恐ろしいと。……キミはそれを否定したけれど。………………けれど、あの日消えた輝ける者達のように、失う______喪う事は、酷く寂しい。」   (2022/6/19 00:05:24)

レギオ「……ロネリー。」「ワガハイと同じような、ただ形を模しただけの存在のキミが。…………どうしても、ワガハイの目には、今にも消えてしまいそうに見えて、仕方ないんだ。」(その男は足を折り曲げて膝を付く。…引かれた白線から踏み出した、どう言い表して良いのか分からないこの感情は、むず痒く、けれどどうか伝えたい。きっと伝えなければならない。感じたそれは、同情ではなく、哀れみでもなく________親愛と称される、ひとつの愛情だった。)   (2022/6/19 00:05:35)

ほりしぃなぁァァァァァほどなぁァァ……………   (2022/6/19 00:13:16)

レギオ(端末かえます)   (2022/6/19 00:21:51)

おしらせレギオさんが退室しました。  (2022/6/19 00:21:53)

おしらせレギオさんが入室しました♪  (2022/6/19 00:22:08)

おしらせソフィア・ルドベキアさんが入室しました♪  (2022/6/19 00:27:00)

ソフィア・ルドベキア今晩和 ~ !!お邪魔します...!!   (2022/6/19 00:28:00)

トカゲこんば!!!!!   (2022/6/19 00:31:48)

トカゲそふぃあさんなりませぬか~~~~~~~~~   (2022/6/19 00:32:14)

ソフィア・ルドベキアわ~~~い!!成りたいです!!お願いします!!!!   (2022/6/19 00:33:43)

レギオこんばんはー!   (2022/6/19 00:34:07)

トカゲさきろるどうしましょ!!!   (2022/6/19 00:35:18)

ソフィア・ルドベキア今晩和 ~~ !!初めまして初めまして、ソフィアです!!!!   (2022/6/19 00:35:30)

ソフィア・ルドベキアどうしましょ..初めての成りなので、びば不安しかないのでもしも大丈夫でしたらお願いしたいです、   (2022/6/19 00:36:24)

トカゲりょかいです!!!!!   (2022/6/19 00:38:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。  (2022/6/19 01:02:00)

おしらせほりしぃさんが入室しました♪  (2022/6/19 01:03:43)

ほりしぃ( 離れた手先に温もりなんて当然存在しなかった。だって2人ともヒトじゃない。産声を上げぬ水子と、母親も知らぬ複合体。貴方が貴方である証明は誰にもできないし、彼女の心臓が動くことは1度だって、この先だってないんだろう。 )(でも貴方は違った。…………朱色に照らされたその顔は魔王というには程遠かった。不変だったんじゃないのか。貴方の悠然たる立ち振る舞いはどこに行ってしまったんだ。貴方から目を逸らす彼女は、きっとその顔が嫌いなんだ。 )『……………………………………ロネリー。』「…………………………」『…………キミは、賢い良い子だ。家族を想っていて、限られた時間だって無駄にしないんだから。』『…ロネリー。』「……………………………ッ、………」 (鼓膜を揺さぶる低い声。聞きたくなかった、それ以上。しかし貴方は辞めない。やめてくれない。)   (2022/6/19 01:03:57)

ほりしぃ『…………ロネリー。』『………言ったろう、キミが壊れる事が恐ろしいと。……キミはそれを否定したけれど。………………けれど、あの日消えた輝ける者達のように、失う______喪う事は、酷く寂しい。』 『……ロネリー。』『ワガハイと同じような、ただ形を模しただけの存在のキミが。…………どうしても、ワガハイの目には、今にも消えてしまいそうに見えて、仕方ないんだ。』(まるで言い聞かせるような優しい声色だった。そのくせして触れたら貴方が消えてしまいそうな程に、悲しくて、寂しそうで、迷子の子供のように、細かった。だから、彼女は動けなかったんだと思う。【ママ達】に囲まれる彼女の世界に、【⠀父親 】は居ない。でもそれでも良かった。【⠀ママ達 】を愛していたからだ。)(己は。………愛していたからこそ。『賢くて良い子』『死んで欲しくない』 『居なくなってしまうのが寂しい』 その言葉達は、貴方じゃなくて。)   (2022/6/19 01:04:11)

ほりしぃ「…………ッ、………(──────────それをロネリーは、ママ達に、言ってもらいたかったんだ。)」   (2022/6/19 01:04:21)

ほりしぃ(唇を噛み締めた。俯いた目元は前髪に隠れてしまうだろう。…………悔しかった。なんで目前の貴方が、どうしてなんで、そんな顔して、そんなことを言えてしまうのか。悲しかった。1番言って欲しいのに、未だにママ達に言われていない事実を自覚させられたようで。慈悲に満ちたその言葉が、振る舞いが。彼女の劣等をより煽ることを。困惑を助長させることを貴方は知らないのだろう。心の中の少女が、暗い部屋で膝を抱えて縮こまる。)「…………………、…………………」「………………………ロネリー、ロネリー、って。…………気安く名前呼びやかって。うるせェんですよ。」(………漸く口を、開いた頃。出てくるのは相変わらずの悪態だ。)「…………ただのクラスメイトにしか過ぎないオマエが、赤の他人のオマエが、………何をぺちゃくちゃとほざいてやがるんですか。……………………… 」「………、…………ほりしぃが…………」「……………………………………………、…ほりしぃが賢いことは、良い子だってことはほりしぃが1番よく分かってます。…………ママ達を『愛しています』。オマエに言われるまでもない。………………分かってんです、ンなことは。」   (2022/6/19 01:04:31)

ほりしぃ「…………………………、………分かってるから、……………もういいです。 」(彼女は小さく呟いて視線に合わせてくれた貴方を睨みつけては、それを冷たく逸らす様子は相変わらずだ。まるで貴方の言葉が届いちゃいないよう。懐中時計を見やった彼女の動きがやや、早まる。彼女は鞄に筆箱をしまうだろう 。そして鞄の隣に置いてある、彼女が冒頭に脱いだ帽子を、確かにこの時チラリと、『見ていた』。密やかにそこから目を逸らす彼女は、帽子を〝 そのまま〟に義足を鳴らして、貴方の横を通り過ぎることだろう。) (……貴方がきっと帽子と呟いても彼女は聞こえないフリをする。要らなかったのかもしれない、と放置をしても良いし、貴方が預かってもいい。捨てたって構わない。)( 今日は2人の足場が崩れた日。 貴方は民衆から、【⠀ニンゲンのみ 】を愛する不変が、少女によって危うく崩れ掛けている。) (対する彼女は。)   (2022/6/19 01:04:43)

ほりしぃ(──────────……)(………………)「…………………………、………ただいま、ママ。」「………………帽子?」「…………嗚呼。ごめんなさい、ロネリーったら。〝 学校に忘れてきちゃった 〟の。」「…………もう学校は閉まっているから」「──────────また今度、〝取りに行くわ 〟。」( 『今まで忘れ物なんてしたことがなかった』)(それは貴方がカミサマだったからか。単なる気まぐれか。それとも、あんまり寂しそうな表情が、『あの子』によぉく、似てたからか。)(兎にも角にも彼女は今日。)(【あの、愛するママ達にまた秘密を作った】。)   (2022/6/19 01:04:47)

レギオダメそう   (2022/6/19 01:08:52)

レギオ俺は……………………もう…………………………   (2022/6/19 01:09:07)

レギオほりしぃぃぃいいいい………………   (2022/6/19 01:11:33)

トカゲ「(ひたり、ひたりと。喧騒の許されない図書館という存在は、彼のひっそりとした足音にとても良く似合った。)…何かね。(しかし。その背の高く、シキガミが中でもひときわ人から離れたその姿は、いかなる喧騒よりも大声を呼ぶものであった。一瞬の間だったとしてもこの『喧騒が許されない図書館という存在』の中でそれは高らかだった。)まあ、そういう表情も嫌いなわけではないのだがね…(好奇や恐怖のような感情はあとでも如何様にもなるものだからと、彼はその一時にしかない表情を愛し、一つ目をぎょろりと声を上げた生徒たちに向ける。かつん。と、気だるげについた王杓は、少しの間だけ響いた。)まったくこれだから図書館と言うものはあまり好かん。本は得れるのだがなあ…(さて。平等を愛す君なら、声を上げたり逃げ惑ったり、なんてこともないだろう。)貴様…(淡泊を呪う彼には、君に『悪戯を仕掛ける』には十分な理由であった。)挨拶代わりにだが…(本を読み続けるかもしれない。それとも語りかけようとしているのかもしれない。だがその前に彼は君の横に座った。そして動じずに、言う。)   (言葉なき言葉を。)」   (2022/6/19 01:22:59)

トカゲ「…いや。やっぱりなしだ。(静かに『否決』を下せば、手を叩けば、どうやら隠れていた「爬虫類」たちはしゅるりとダクトの中へ後戻りした。言葉なき言葉は指令だ。悪戯の指令、肩の上にでも乗せようかと思っていたが…)珍しいものだな。貴様のようなヤツはなかなかいない。この学校で言えば少なくはないが…(悪戯で、君の『最初の表情』が失われることは、彼には面白くない。)我のことは『トカゲ』と呼ぶといい。貴様、名は何と言う?(見た目以外は穏やかに、静かに、『図書館らしく』彼は君に問いを投げ掛けた。)」   (2022/6/19 01:23:00)

トカゲ遅くなりましたッ………   (2022/6/19 01:23:09)

ソフィア・ルドベキアいや、おわ、ハチャメチャに好きなので貢がせてくださ........!!!!!!返します!!返します!!!!   (2022/6/19 01:25:02)

レギオごめん浸りすぎた今から書く   (2022/6/19 01:27:40)

トカゲ貢がれた()   (2022/6/19 01:30:48)

ほりしぃきぐるってんのか????   (2022/6/19 01:31:55)

ソフィア・ルドベキア( 図書館は、静かで過ごし易い。落ち着いた雰囲気、ひそりとした声以外は響かない_筈なのだが。偶に声が上がる。騒ぎが起こる。其れを不快に思うか否かと問われれば中間だろうか。とはいえ無関係なので基本的には本を読み続け知識を蓄えたり娯楽として楽しむのだが..今日はそうは行かない様で。隣に座った" 人 "を静かに横目でチラリと一瞥しては特別声を上げる事も、騒ぎ立てる事も、引く事も逃げる事もせずに__パタリ、と本を閉じる。何やら此方に対して何かをしてこようと動いていたのは分かった。が、目的は何なのかは分からなかった。勿論友人との日々の会話が在ればまた反応は変わっていたかもしれない..が、彼女は、ソフィアは悲しい事に友人と呼べるのが自身のディスコードのみだ。_まぁ、つまりは隣に座っている彼がどんな人柄なのかを知らない、という事で。)   (2022/6/19 01:48:15)

ソフィア・ルドベキア「 あの、えと..何をしようとしていたのかは、分かりませんが本を傷付けるのは辞めてください..ね? 」( おず、と小さな声で、だが視線はきちんとコンプレックスでもある眼力の強い眼で貴方の顔を見て伝える。何となく身長差で座っていても首が痛いのだが。)「 トカゲ、さん。_あ、私の名前ですよね、ソフィアです。ソフィア・ルドベキア..です 」( 小さく頭を下げる。椅子に座ったまま故、本当にほんのりと下げただけだ。さて、気が付いたら先程までチラホラと感じていた人影が無いではないか。さては_下校時間か?正直図書館で会話するとなると、人が居ない方が助かる一面もある為に心のどこかでほ、っとする。何せ隣に居る彼は多分、__声がデカい。)   (2022/6/19 01:48:20)

ソフィア・ルドベキアいや久しぶり過ぎて凄い変な風になった、やべやべ、お待たせしました!!   (2022/6/19 01:48:57)

トカゲかわい~~~~~~~~~   (2022/6/19 01:49:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レギオさんが自動退室しました。  (2022/6/19 02:22:55)

おしらせレギオさんが入室しました♪  (2022/6/19 02:24:02)

レギオ(今まで綺麗に整理されていたものが、途端にぐちゃぐちゃに散らかってしまったような感覚。見渡す限り、全てとっちらかってしまっていて、どれか正しいのかだなんて分かりやしない。何時もなら丁寧に分類分けされたそれをお手本にすれば良かったんだ。…その感覚が生じたのは、王であり群衆である『彼ら』から多少なりとも離れてしまったからなのだろうか。もしくはその不変が自らの手によって脅かされているからなのだろうか。それでも必死に見つけようとして、言葉を繋げて、伝えて。ああ、それでもなんだか腑に落ちない。とても気分が良いとは言えやしないんだ。……だって、貴女にそんな顔をさせたかったのでは無いのだから。)(『我が王よ』それは、まるで神父が〝神〟に語りかけるための言葉のよう。それは、ただひとつの絶対的な道。だけれど、此処に救いを求められる我が王は、もはや存在しちゃいない。)『…………………、…………………』『………………………ロネリー、ロネリー、って。…………気安く名前呼びやかって。うるせェんですよ。』「……………………………………………。」   (2022/6/19 02:24:55)

レギオ(吐かれる悪態。彼はそれを、静かに聞いていた。)『…………ただのクラスメイトにしか過ぎないオマエが、赤の他人のオマエが、………何をぺちゃくちゃとほざいてやがるんですか。……………………… 』『………、…………ほりしぃが…………』「………………………………うん。」『……………………………………………、…ほりしぃが賢いことは、良い子だってことはほりしぃが1番よく分かってます。…………ママ達を『愛しています』。オマエに言われるまでもない。………………分かってんです、ンなことは。』「……………………………………うん。」(紅玉の瞳を閉じる。広がるのは瞼の裏の暗闇だけで、そこに群衆は映らない。居るはずも無い。)『…………………………、………分かってるから、……………もういいです。 』「……………………………………………そっか。」(冷たく鋭い視線だ。それを受け取れば、少し『困ったような』笑みを浮かべた。少しばかりぎこちがない。それはこの空気に耐えかねた気まずさから来るものでは無かった。……先程よりも少し、その真似事に『自信が無くなってしまった』からなのだろうか。)   (2022/6/19 02:25:11)

レギオ「………………ああ、もうこんな時間。………………………………そっか、もう、家に帰るんだ。」(身支度をする彼女。残されている物に気付く。「帽子を___」と言い、貴女を呼び止めようとするけれど、それは彼女の耳には届かなかったのか。独特の金属音を鳴らし、その長い髪を揺らしながら、足早に出ていってしまった。そうして彼だけが、時の止まった部屋に取り残された。)【_____________…………】(何も聞こえない。耳が痛くなるような静けさだ。)   (2022/6/19 02:25:23)

レギオ「……さようなら。ロネリー・エスカ。……………………………どうか、良い夢を。」   (2022/6/19 02:26:38)

レギオ(暫くした後、ぼそりと、言い忘れてしまっていた言葉を呟く。誰の耳にも届かぬまま、それは空気中に溶けていき、また夜の帳が彼を包み込んだ。)(机に腰掛け、帽子のバイザーを掴んで、ゆるりと弄んだ。きっと彼は後日返しに行くんだろう。忘れ物だって言って。それでまた、貴女と話がしたいって。また、あんな顔をさせてしまうのは嫌だけれど。………あともう少しだけ、学校に残れる時間がある。誰も見てないのを良い事に、だらしなく片膝を抱えこんだ。体を居れば聞こえてくる偽物の心臓の鼓動で、この静けさを誤魔化そうとして______後の事を考えながら、静かに目を閉じた。)   (2022/6/19 02:27:06)

ほりしぃあーーーーーーーーーーーーッッッッッ!!!!!!エモいッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!   (2022/6/19 02:33:05)

ほりしぃこれは、〆だな………………………   (2022/6/19 02:33:15)

レギオオメーのビックリマークで部屋が貫通した   (2022/6/19 02:33:48)

レギオマジで長々とありがとう………………良質なロルでした…………………………美味すぎ   (2022/6/19 02:34:22)

ほりしぃこれはしんどい美味しいッッッッッ!!!帽子ーーー…返してもらわな…………   (2022/6/19 02:35:47)

レギオほりしいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!返しに行くわ……帽子…………   (2022/6/19 02:39:41)

ほりしぃお互いが崩れてくのがいいんすよな…パパじゃん……またなろーーー…いつでも誘ってくれ…   (2022/6/19 02:41:14)

レギオうううう父性が…………誘うね…………追憶は多分6です   (2022/6/19 02:45:02)

ほりしぃありがとう6ー、、!、!!、、   (2022/6/19 02:46:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、トカゲさんが自動退室しました。  (2022/6/19 02:58:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レギオさんが自動退室しました。  (2022/6/19 03:10:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。  (2022/6/19 03:11:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ソフィア・ルドベキアさんが自動退室しました。  (2022/6/19 03:15:58)

おしらせエレナ・ドラグノフさんが入室しました♪  (2022/6/19 11:14:23)

おしらせ飯田 玖諾さんが入室しました♪  (2022/6/19 11:21:14)

エレナ・ドラグノフお昼だけ済ませてきま!   (2022/6/19 11:21:44)

飯田 玖諾いってらっしゃい!   (2022/6/19 11:21:56)

飯田 玖諾ちょっと私も10分くらい離れます   (2022/6/19 11:22:13)

エレナ・ドラグノフただいまでち   (2022/6/19 11:38:44)

おしらせトカゲさんが入室しました♪  (2022/6/19 11:40:06)

トカゲふーん   (2022/6/19 11:40:09)

飯田 玖諾思ったより時間かかっちった、戻りましたっ   (2022/6/19 11:41:37)

エレナ・ドラグノフおーけ、シチュとかどないしよ   (2022/6/19 12:00:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、トカゲさんが自動退室しました。  (2022/6/19 12:05:14)

飯田 玖諾私は飯田が使いたいなーって思ってるので、ぽくさんの子複数いるなら絡みやすそうな子で来てもらえたら嬉しゅうございます   (2022/6/19 12:06:42)

飯田 玖諾シチュどうしよう、キャラ見てから考えたいかも   (2022/6/19 12:07:46)

エレナ・ドラグノフおーけい、キャラは私このままエレナで行く予定   (2022/6/19 12:09:07)

飯田 玖諾了解、ちょっとキャラシ見てきますね   (2022/6/19 12:12:07)

飯田 玖諾うーん、どっかちょっと不自然なところでぼーっとしてたら声かけてくれたりするのかなエレナちゃん   (2022/6/19 12:16:36)

エレナ・ドラグノフ行けるよ   (2022/6/19 12:17:09)

飯田 玖諾おっけ、先ロルもらってもいいかな   (2022/6/19 12:17:49)

エレナ・ドラグノフ了解よ   (2022/6/19 12:18:23)

飯田 玖諾(午前授業の後に設けられた長めの休憩時間。まだまだ青春花盛りの学生たちは、午後に向けて憩いの時間を謳歌する。昼時ということもあり購買周辺は特別に賑わいを見せていた。)「────────。」(自販機の前に佇む藤色の髪の女は、財布を取り出すでもなく其処から立ち退くでもなく、ただ向かい合っていた。一分、二分──といつまで立っても、途中で気まずそうに隣の台でイチゴオレを買っていく女子二人組が訪れても、何をするでもなく仁王立ちをしているだけである。表情も変わらぬ中、動かしているのは目線だけ。りんごジュース、炭酸水、ジャンクフードに良く合う人気者、エナジードリンクに謎のドリンク────ワンコインからちょっとお高め陳列した飲み物たちを左上から順番に見るのを何度も繰り返す。そんな奇っ怪な現場に訪れた貴方は、同じく此処に用があったのかもしれないし、はたまた通りがかっただけかもしれない。貴方が此方に近寄ってきたとしても、姿を一瞥するだけで声も掛けずにまた箱とにらめっこを再開するだろう。)   (2022/6/19 12:42:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。  (2022/6/19 12:50:31)

おしらせエレナ・ドラグノフさんが入室しました♪  (2022/6/19 12:52:32)

エレナ・ドラグノフ学校の自販機でコーラを買った。ガタン、という音と共にそれを取り出して、そろそろ無視できなくなった異常に目配せをする。え、と……。なんだコレ。何かを買うわけでもなく、誰かを待つようにも見えず。強いて言ったら警備とか監視員に見える。あるいは、神社とかの狛犬。微動だにしないままに、自販機の前に居座る生徒というのは、多分夕方や夜ならなんらかの怪奇現象でしかない。『……おい。』沈黙に困り果てて、おい、と声をかけた。聞きたいことはいくつもあるが『その……なんだ。何か買いたいなら邪魔はしないし、選んでるんなら仕方ないだろうけどさ。』『そんなに堂々と自販機の目の前から動かないのは、ちなみになんでなんだ______?』何してるんだコイツ?というその一点_____『仮に誰かを待つなら、もう少し離れてもバチは当たらないんじゃないかと思うんだが……』自販機の前で待てと言われて、そのまま前で待っている姿を想像したら一種のコント。けれど、まあ他にありそうな理由も見つからないのがどういうコト___?   (2022/6/19 12:52:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、飯田 玖諾さんが自動退室しました。  (2022/6/19 13:07:55)

おしらせ飯田 玖諾さんが入室しました♪  (2022/6/19 13:09:39)

飯田 玖諾(この状況に臆することなく打破を選んだ英雄は、どこか大人びた黒髪の女性……と思われる格好と声。随分と身長が高く、彫りのはっきりとした顔立ちが相まってちょっと威圧的な印象を受ける。『そんなに堂々と自販機の目の前から動かないのは、ちなみになんでなんだ______?』)「────水筒を忘れたから。自販機で買えばいいって言われて来た。けど」「どれを買えばいいか、聞いてない」(普遍的なトーンで、抑揚控え目の声で告げる。呆れただろうか?しかし嘘も言っていなければ当の本人は至って真面目だ。出来の悪いアンドロイドのようなものだ、『何を買えばいいか』まで明言されないと、自分では選べない。──暫く貴方の顔をじいっと見ていた飯田だったが、俄に体を貴方の方へと向けて、腕を片方突き出す。真っ直ぐと指差す先は、番犬が睨んでいた自販機だった。)「ねえ。どれを買えばいいか、決めて」(先程まで自販機に向けていたのと同じように微塵とも貴方から逸らさぬ視線は、凡そ『お願い』に相応しいとは呼べない。それどころか、脅迫にも似た一種の圧を孕んだものであった。)   (2022/6/19 13:21:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。  (2022/6/19 13:33:26)

おしらせエレナ・ドラグノフさんが入室しました♪  (2022/6/19 13:43:23)

エレナ・ドラグノフごめ、忙しくなってきてしまったのでまた改めてやろ……ろ……   (2022/6/19 13:47:47)

飯田 玖諾了解のだ、付き合ってくれてありがとう。やること頑張ってな…   (2022/6/19 13:49:22)

エレナ・ドラグノフありがとのだ、またね   (2022/6/19 13:51:17)

おしらせエレナ・ドラグノフさんが退室しました。  (2022/6/19 13:51:20)

おしらせ飯田 玖諾さんが退室しました。  (2022/6/19 13:55:23)

おしらせLeo= Leonhardさんが入室しました♪  (2022/6/19 15:02:53)

おしらせネヴェルヴァ・S・イグリアさんが入室しました♪  (2022/6/19 15:04:00)

ネヴェルヴァ・S・イグリアこん!   (2022/6/19 15:04:05)

Leo= Leonhardあ!!   (2022/6/19 15:04:18)

Leo= Leonhardすれ違いで連絡しちゃった!!やお!   (2022/6/19 15:04:30)

ネヴェルヴァ・S・イグリア実はさっき起きたばかりなので ギリ起きれてよかった   (2022/6/19 15:05:09)

Leo= Leonhardゆっくりしな〜??先ロルどする?なんか思いついてたら任せるけど、そじゃなかったら書いてくるわよ!   (2022/6/19 15:05:55)

ネヴェルヴァ・S・イグリアああああ先ロルおもいついておらず おまかせしてもらっても大丈夫でしょうか…!   (2022/6/19 15:07:26)

Leo= Leonhardいいよ!まってて!   (2022/6/19 15:07:50)

Leo= Leonhard青い空、白い雲。夏の気配を纏わせ始めた眩い日差しはジリジリと地面を照りつけた。こんなにも天気が良い昼下がり、さぞかしコード専門高等学校でも生徒たちが和やかに勉学に励んでいることだろu「「だぁれが……喧嘩バカだって?ぁ?」」中庭に響き渡る低く唸るような声。光が眩ければ影も濃くなるものだ。彼は中庭の角、人目につかない場所で自身の先輩にあたる生徒の胸ぐらを掴んでいた。この空間には夏の眩しさも青さもない。そこにあるのはじんめりとした嫌な空気と暑苦しさだけだ。……始まりはなんだったか、もはや覚えていない。ただ、コイツが気に食わない陰口を叩いていたことだけは確かだった。俺の髪が長いだとか、頭がどうだとか。んなこと本人の前で言うやつの方がどうかしてる。彼の悪名は高く、喧嘩を売れば最後。買われても最後。売っても買ってもないのに勝手に突っかかれても最後だ。汚い言葉の被せ合いはヒートアップしていく。次第に声量は上がり始め、野次馬が集まり始めることだろう。ひそひそ、こそこそ。その音に彼の激情は更に燃え上がる。   (2022/6/19 15:20:57)

Leo= Leonhard____ついに、彼のスチームパンクな腕時計がキリリ…と鳴いた。その傍に火球の如き熱量が集まり始める。彼がこの先輩を被害者にするのに、そう時間はかからない。ところで、こんな彼が停学にならない所以は"実際に手を出せない"ところにある。なぜならここはコード専門高等学校。ここにいるのはヒーローの卵たち。彼らがこの事態を見逃すはずもなく、恐らく"君"もそうなのだろう。真っ直ぐで、愚直な、   (2022/6/19 15:21:04)

ネヴェルヴァ・S・イグリアケンカだ!?ウオ〜〜〜〜書きます   (2022/6/19 15:24:45)

Leo= Leonhardけんかです〜!   (2022/6/19 15:26:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ネヴェルヴァ・S・イグリアさんが自動退室しました。  (2022/6/19 15:50:19)

おしらせネヴェルヴァ・S・イグリアさんが入室しました♪  (2022/6/19 15:50:52)

Leo= Leonhardおわ!   (2022/6/19 15:51:06)

ネヴェルヴァ・S・イグリア帰還 もうちょいで書ける!   (2022/6/19 15:51:10)

Leo= Leonhardはーい!ゆっくりでいいよ!   (2022/6/19 15:54:18)

ネヴェルヴァ・S・イグリア(季節は___夏!夏!夏!照りつける太陽がほんのり体を焦がす。)「う"ぁ〜〜〜〜〜〜〜ッ、あっぢ〜〜〜〜〜ぜぇ…………」(そう叫びながら先程自販機で買った小さなパックのミルクティーを片手に歩く少年が一人。走ることが好きな彼でもバテてしまうような気温、本当はこのまま教室に帰る予定だったのだ____が。)『だぁれが……喧嘩バカだって?ぁ?』(なんて声が暗く沈んだ中庭から聞こえてきたものですから。)「(い〜〜〜〜〜ッ、ケンカかよぉお……ったくここも油断できねぇなぁ……)」(なんて、最初は無視して通り過ぎようとしたのだ。が。)「(ッ〜〜〜〜〜っ見てらんねぇ!!!)(ヒートアップしていく状況に一旦、足を踏み留める。)(アイツ___きっとセンパイだったっけかな…?ちょ〜〜〜〜〜ッと、いや、だいぶ気が引けるが…)おいッ!!!!!ガヤは退け、黙れッ!!!!……そこのお前!!!……デッカくて目の青い赤い髪のヤツっ!!!!」(愚直正義感馬鹿は少しだけ離れた場所からビシッ!と指を向こうに向け叫ぶ。…いや、彼本人も赤髪青目なのだが…)   (2022/6/19 15:59:01)

ネヴェルヴァ・S・イグリア「待ってろおおおぉおおッッッ!!!!!!(全力の大声をかました後、相手の能力である熱い火球も全無視して走り抜ける。…熱い、熱い、熱い。そして__彼に向かって横腹に回し蹴りを入れる。_______それがこの後どんな影響を及ぼすかも微塵も考えずに。)どーーーーだッ!(服を一部焦がしながら、そう、自信満々に彼に向かって告げる。)…って、あ!?」(__ここで思い出した、いや、『思い出してしまった』のだ。彼がここでは悪名高い『喧嘩好き』だって事に。)(自身に満ち溢れた顔はひやり、段々と青ざめていく。それこそ技術力、体格に差のある二人で優勢を決めるのなら明らかに『アイツ』の方が優勢だろう。)(だらだらと気持ちの悪い汗が流れる。)「ッ、あぇ、(彼が起き上がるのならば少年は情けなくもじりじりと後退りするだろう。どうか___)ごッ…いや、すみませんッ、あの、これは_____(どうかオレの人生、ここで終わりませんように!)」   (2022/6/19 15:59:12)

ネヴェルヴァ・S・イグリアお待たせしました…!   (2022/6/19 15:59:48)

Leo= Leonhardふふwかわいいwばかだ……   (2022/6/19 16:02:40)

ネヴェルヴァ・S・イグリアバカなんで後先をかんがえないのです……   (2022/6/19 16:03:09)

Leo= Leonhard『待ってろおおおぉおおッッッ!!!!!!』片手にミルクティーを握りしめたヒーロー。それは光の如くかけてきた救世主であった。デカくて赤い目の青いヤツ、そんな組み合わせの人間はそう多くない。きっと自分のことだろう。そう思って振り返る。………………振り返った頃には、その赤いバカは自身のディスコードに突っ込もうとする勢いであった。「あ"!?!?バカかお前!!!!!!!」怒りの中に焦りを滲ませた声でそう叫んだ。彼は咄嗟に掴んでいた胸ぐらから手を離し、君へ対する熱量を緩和するだろう。このディスコードは許可した相手にのみ、纏う熱量を無害なものへとできる。それをこのバカに施すのは不服だったが、正直そんなこと考えている場合ではなかった。焼け死ぬつもりか、あほ。ほんのりと服が焦げた匂いが周囲に漂う。きっと熱かっただろうな、手当とかだるいな、そもそもこいつが突っ込んできたんだから俺は悪くないよな、なんて考えていれば「い"っ……てめ……っ……!!」横腹に回し蹴りをもろに食らう。瞬発力×3、体術×2。そんな君の強烈な回し蹴りを避けられるはずもない。彼はその大きな…と言うよりは長い体躯をぐらりと揺らす。   (2022/6/19 16:24:10)

Leo= Leonhardその隙にあのクソ野郎(被害者)には逃げられるし、醜態は晒すし……。音を鳴らし回っていた時計の針は徐々に速度をゆるめ、そばにいたディスコードも消えていく。あぁあぁ、最悪だ。こんな奴に慈悲をやろうなんて思った俺が馬鹿だった。怪我させてしまった、という多少の罪悪感は吹き飛んでいく。「俺は後先考えねぇ馬鹿は嫌いなんだ、わかるか?」彼は身をかがめ、自分と同じ青い瞳と目線を合わせた。後先考えられていないのはお前の方だろうと、きっと誰もが思うだろうが……それは置いておこう。20cmばかりも体格差のある相手をしばし睨みつけた後、彼は姿勢を戻しため息を吐く。「まぁいいわ。""チビ""を虐める趣味はないからよ。」チビ。その言葉に力を込めて彼は君を睨みつけた。それは君を許したような態度ではなく、むしろこれからどう遊んでやろうかなんて考えているような顔をして   (2022/6/19 16:24:14)

ネヴェルヴァ・S・イグリアレオレオ先輩…火力緩めるの、やさしい   (2022/6/19 16:30:32)

Leo= Leonhard焼けたら大変だよ…………熱量が感情に左右されるからそんな馬鹿熱くはないと思うけど…   (2022/6/19 16:32:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Leo= Leonhardさんが自動退室しました。  (2022/6/19 16:58:09)

ネヴェルヴァ・S・イグリア(チリチリ、と焼け焦げた部分が薄白い煙と共に黒く色を放つ。幸い、怪我はなかったようだが……なんだかこれではこっちが怪我させた側みたいだ。)「…………………(数秒言葉を溜めた後。)…すまねぇ、センパイ。…………」(少し俯きながら立ち上がり、ぼそり、呟くのだ。)「…む、(顔から不安の表情が消えていく…が、『チビ』と言われたことはどうも不服のようで。)オレはチビじゃない!その……ほら!保険?の時間で多分習っただろ!?個人差ってヤツだ個人差!お前らよりちょっと成長が遅いだけだッ!」(とは言うものの彼はもう高校生。テンションもなんだか、さっきの調子を取り戻してきたようで。)「そしてオレはバカでもない!名前を教えてやる!『ネヴェルヴァ・シュート・イグリア』!いずれヒーローになる男、だ!わかったか??」(後先すら考えない馬鹿は青い目をカッと開き。彼を見上げるように仁王立ち、生意気にもそんな口をきくだろう。)   (2022/6/19 16:59:10)

ネヴェルヴァ・S・イグリア「で。お前は。な〜んで喧嘩なんかしてたんだ?(彼に蹴りかかったのも心に秘めたる正義感のため。___いや、細かい状況さえ知らないのにさすがに人に向かって『蹴り』はどうかと思うが。)そんなのやってる暇じゃね〜〜だろうがよ〜〜〜〜ッ!!オレ達ヒーローなんだからさ!!」(ヒーロー、それは本来は街で起こったいざこざを収めるために存在するものである。)「…センパイはヒーローになりにここに来たのか?」(この学校は本来なら研究者になる為学びに来た者も居る。しかし____)(彼らも今では『英雄(ヒーロー)』、だ。)   (2022/6/19 16:59:15)

おしらせキース・ハリソンさんが入室しました♪  (2022/6/19 16:59:32)

キース・ハリソンんばっ   (2022/6/19 16:59:36)

キース・ハリソンじぇんとるくんへ   (2022/6/19 17:00:05)

キース・ハリソン『笑うのが、苦手、で。』「うん。」(出来る事なら、ぼくはそうっと、君の手に手を重ねようと、ぼくはそっと手を伸ばします。) 『だから、だから笑っちゃいけなくて。』「うん。」(君のその行き場を失ったナイフが、どうかどうか、自分自身に向かないことを祈りながら。) 『だからずっと、笑顔でいないと『いけない』、から。』「……うん。」(君の手の握られた指から、いつかするりと力が溶けたら。そんなことを、ぼくはちいさく願ってみるんです。) ____『ともだち、で、いィ…の?』(ぼくは、きっと君を完全に理解することは出来ないけれど。__出来ないけれど、それでもきっと、きっとなんとなくでも“知れる”から。)「あのね、……あのね。言い方が、悪かったかもしれない。」(ぼくだって、きみとはちょっぴり違うかも知れないけれど、それでもやっぱり“おかしい”側の人間なんです。)   (2022/6/19 17:00:09)

キース・ハリソン(君の最初の問いにだって、ぼくは答えられませんでした。僕の性別は曖昧で、形ばっかりが僕の意図しない方向へ膨らんでしまって困ります。言葉だって、君ほどじゃあ無いかもしれないけれど、他の人のように流暢にこぼせるわけではありません。怖いことは沢山あるし、けれどもそれは大多数の他の人にとっては恐るに足るようなものではなくて、人一倍臆病で軟弱で不安定な僕は、やっぱりどこか、きっと形や、方向性や、程度の違いはあれど、ぼくだって"おかしい"と呼ばれてしまう側の人間なのに変わりは無いのです。)「じぇんとるくん…、」『キースくん。ボク…』(落ちかけている夕日が、僕らの立ち止まるこの空間に、柔らかな日差しと濃い影を落とします。下から覗き込む君の顔の半分は影になってしまって、僕は君をもっと知って、見てみたいのに、世界はそれをとざそうなんて意地悪を画策しているんです。僕は泣きたくなりました。あぁ、どうして。)『君と会って、よかったのかなあァ。君が、ボクの友達になって、よかったのかなあァ。』(どうして、世界はこんなにも、ちっぽけで、孤独で、遠いのでしょうか。)   (2022/6/19 17:00:16)

おしらせジェントルさんが入室しました♪  (2022/6/19 17:00:26)

キース・ハリソン「………、ぼく、は。」(ぼくは、ヒーローになりたい。かつてのしんちゃんや、そらくんや、……彼女みたいに、僕も僕に手をさしのべられるヒーローになりたいんです。_本当です、ほんとうなんです。僕はまだ弱くて、ヒーローになる覚悟なんて出来てやいないけれど、それでも僕もいつか、みんなと肩を並べられるヒーローになりたいんです。)「……えへ、ごめんね。」(…深く、息を吸って僕は君の手をとって、家庭科室へ歩みだします。)「ともだち、って難しくて、僕もよくわかんなくなるんだ。だから…、」(僕はかつての彼らのように、君の手をそっととって、こんな深い影のさす所から逃げて、空気の柔らかい家庭科室へ、連れ出したいなと思いました。)「むずかしいのは、ゆっくり考えよ。…それよりその、えっと、あの。…へへ、おさいほう。ぼく、やってみたいんだ。」   (2022/6/19 17:00:26)

キース・ハリソンさんどいっちしちゃったごめんち   (2022/6/19 17:00:34)

ジェントル不覚(切腹)   (2022/6/19 17:00:52)

ジェントル定期的に控え室に顔を出してしまう男です………かくわね   (2022/6/19 17:01:19)

ネヴェルヴァ・S・イグリアふたりとも こんちわ!!!!!   (2022/6/19 17:01:46)

おしらせLeo= Leonhardさんが入室しました♪  (2022/6/19 17:01:46)

Leo= Leonhard更新されてなくてきれました。   (2022/6/19 17:01:58)

ネヴェルヴァ・S・イグリアおかえり!! たまにある   (2022/6/19 17:02:18)

ジェントルきぃちゃ……………   (2022/6/19 17:02:21)

ジェントルこんばえあ!!!!!   (2022/6/19 17:02:28)

キース・ハリソンじえんとるくんを甘やかしたい委員会に所属しています   (2022/6/19 17:07:24)

Leo= Leonhard「あ"!?うるせぇな、!!!!!」チビじゃないぞ!ヤイヤイ!と騒ぐ君の頭を彼はがっしりと掴み大人しくさせることだろう。「俺はレオ=レオンハルトだ、よろしくな、 " チ ビ " 」名前を教えられてもなおそれを呼ぶつもりは今は無いらしい。いずれ仲良くなれば名前を呼び合う日が来るかもしれないが、果たして彼にそれができるかは定かでない。『で。お前は。な〜んで喧嘩なんかしてたんだ?』「俺の事をバカにしてきたからだろ」彼はぶっきらぼうに即答する。馬鹿にされたやつを馬鹿にして、殴ってきたやつを殴り返して何が悪いというのか。……彼がやっているのは、バカにしてきた奴らを殴る過剰防衛なのだが……。「あ?任務には出てんだからいいだろうが。」普段からパトロールしてヒーローごっこだなんで、彼にとっては退屈で仕方がない。そんなことよりもヒーロー活動に役立つ知識を頭に詰め込む方が有意義だ、……なんて。それはただの言い訳でしかない。ただ、そんな時間があるなら"あいつ"を探したいなんて私利私欲に抗えないだけだ。   (2022/6/19 17:18:03)

Leo= Leonhardちなみに、彼が未だ任務で表舞台へ出られないのは"暴れるのでだめ"という理由で教師に止められているからだ。大暴れできる外の世界に出ることを未だ許されていない猪は心の中で色々なものを燻らせている。クソ教師どもめ、なんて心の中で唾を吐き捨てる。「俺は俺のためにここに来た、誰のためでもねーよ」少し鬱陶しそうに、彼は首の当たりに手を回しながら君の問に答える。そういう君は、ヒーローになるためにここに来た、と顔にでかでかと書いてあるみたいだった。そういうのが煩わしいのに、でも嫌いになれない。きっと元気よく答えてくれるんだろう、念の為聞いておくことにした「そういうチビはどうなんだよ」   (2022/6/19 17:18:10)

ネヴェルヴァ・S・イグリアれおくん…………………………(泣いている)   (2022/6/19 17:22:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ジェントルさんが自動退室しました。  (2022/6/19 17:27:45)

Leo= Leonhardなかないで…   (2022/6/19 17:28:23)

おしらせジェントルさんが入室しました♪  (2022/6/19 17:29:33)

ジェントル  (2022/6/19 17:29:36)

ネヴェルヴァ・S・イグリアだって だってーーーーーー あいつをさがしたいって ああ…(情緒)   (2022/6/19 17:29:42)

ネヴェルヴァ・S・イグリアもかえり!   (2022/6/19 17:29:49)

Leo= Leonhard  (2022/6/19 17:30:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キース・ハリソンさんが自動退室しました。  (2022/6/19 17:32:46)

おしらせキース・ハリソンさんが入室しました♪  (2022/6/19 17:34:41)

2022年06月18日 15時09分 ~ 2022年06月19日 17時34分 の過去ログ
【創作】創世論とエリアーデの証明【能力】
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