「†ダークカオスカルテットの集い場†」の過去ログ
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2022年06月19日 18時58分 ～ 2022年06月21日 21時26分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 猛暑さんが入室しました♪ (2022/6/19 18:58:26) |
| 猛暑 | > | ((追い出されてた (2022/6/19 18:58:32) |
| 猛暑 | > | ((ヒロアカ組だぜ (2022/6/19 18:58:37) |
| はるやすみ | > | 相澤:わかった。じゃあ入るz…何だ急に。(入るぞ、という時に相手が待ったをかけてきた。なんだ、唐突だな。何かあったか？忘れ物か？そう思いつつ相手の方を見たら、なんとテディベアを渡された。わあメルヘン。可愛いなぁ。大きさはストラップになりそうなくらい。突然それを渡された相澤はポカンとしている。お土産をくれたらしい。要するに、お近付きの印にって事か？………大の男がつけてたら変だと思われそうだな。とは思ったが、好意自体は有難いため、普通に受け取った。)…有難く受け取っておくよ。生憎、俺から渡せるものがない。すまないが、次回に会う時まで待っててくれ。それじゃあ行くぞ。(そう言って受け取ったものを懐にしまい、先に出口の方へと歩いていった。周りを警戒しつつ。…どうやら何かあっても守れるように、という配慮かららしい。まあおそらくは未来ある子供に怪我をさせたくないという彼の配慮からなのだろう。出口に入った(？？？)後は、意識がフェードアウトしていくだろう。) (2022/6/19 19:00:32) |
| はるやすみ | > | ((おかえり (2022/6/19 19:00:39) |
| はるやすみ | > | ((なるへどなす (2022/6/19 19:00:42) |
| 猛暑 | > | アンナ「いえいえ、僕からの贈り物です。プレゼントってよく言うじゃないですか、お返しなんていりませんよ。(なんて笑って相手に返した。その相手は、とても大人に見えることだろう。誰かにものを贈ることに、お返しなんてなぜ求めるのだろうか？そのまま入っていく度に、意識がフェードアウトしていく…)……！！(ぱち、と目を開けた時には、公園の上だった。どうやら、自分は寝ていたらしい。夢の中の出来事だったか…と思いながらバッグを漁ると…なんと、テディベアが無いことに気づいた。)あれ！じゃあ、もしかしてあの経験は……夢じゃない？(とぽつりと呟いて、呆然とした。…しかし、脳裏には直ぐにあの大人の彼が浮かんで、嬉しくなった。また会える日を、楽しみにしておこう。そう思って、スーパーに向かった。味噌汁、いも大福、お団子、と思って次に買うのはもちろんあれだ。と思ったが……)……あれ？あの携帯食料が……ない……？(なんて、呆然として呟いた。)」 (2022/6/19 19:08:36) |
| 猛暑 | > | ((俺は終わるよ！ (2022/6/19 19:08:41) |
| はるやすみ | > | 相澤:…ん？(ゆらゆら、とゆらされるような感覚で目が覚めた。「相澤先生！寝てるところすみません！ちょっといいですか？」という声までする。ジジジ…と寝袋のチャックを開けて顔を出した。そこには自分のクラスの問題児、緑谷出久がいた。)…なんだ、どうした。緑谷。(「すみません…。実は少し相談があって。体育館γを借りたいんです。個性の特訓がしたくて。それで担任の先生の許可がいるので来ました。」と説明された。それと同時に許可証を目の前に出される。もぞもぞと寝袋から体を出して不備がないか確認していると、緑谷が「わあ」と声を上げた。)なんだ。物珍しいものを見たような声を上げて。(そう言うと、緑谷はすみません、と謝った後、寝袋の中を指さした。「あの、このテディベアどうしたんですか？とっても可愛いですけど…今朝まで持ってませんでしたよね？」というでは無いか。その言葉に驚いたように振り返った。緑谷はえ？え？という顔をしていたが、お構い無しに寝袋の方を見る。するとそこには貰ったテディベアがあった。…なるほど、これは正しく…) (2022/6/19 19:19:11) |
| はるやすみ | > | 事実は小説よりも奇なり、だな…(と言ったあと、テディベアをひょいっと持ちあげ、眺めた。緑谷は「え？え？」と未だに分かっていないようだったが、まあそれは仕方ない。書類に不備があったため「立ち会いをしてくれる先生を探してからこい」と突き返しておいた。その後、もう一度寝転び、テディベアのストラップを掲げた。)……お返しは何がいいんだろうな…。…無難なのにしとくか。………。…いや、待て、そもそも贈っても変だと思われないか…？(なんて言いつつ、携帯を取り出して、【年下 女子 贈り物】と調べ始めるのだった。) (2022/6/19 19:19:13) |
| はるやすみ | > | ((うし！俺も終わり！ (2022/6/19 19:19:23) |
| はるやすみ | > | ((相澤先生、動かすの難しかったな、楽しかったが (2022/6/19 19:19:34) |
| 猛暑 | > | ((俺も楽しかった〜！ (2022/6/19 19:20:05) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、はるやすみさんが自動退室しました。 (2022/6/19 19:21:48) |
| 猛暑 | > | ((年下 女子 贈り物で草 (2022/6/19 19:22:11) |
| おしらせ | > | はるやすみさんが入室しました♪ (2022/6/19 19:23:49) |
| はるやすみ | > | ((相澤先生、センスがちょっとね (2022/6/19 19:24:05) |
| 猛暑 | > | ((そんなに？（） (2022/6/19 19:24:25) |
| はるやすみ | > | ((めちゃくちゃヤベエってわけじゃないけども (2022/6/19 19:26:41) |
| はるやすみ | > | ((ちなみに先生が好きなのは猫(ねこって言ったら散々友人に笑われたので言うことに抵抗があったため咄嗟に寝ることって言った)ですだ (2022/6/19 19:27:22) |
| 猛暑 | > | ((なるほどね〜 (2022/6/19 19:27:41) |
| 猛暑 | > | ((猫かわいい〜〜〜〜〜！！！！！！！！！ (2022/6/19 19:27:50) |
| 猛暑 | > | ((次何かやりたいのとかある？ (2022/6/19 19:27:57) |
| はるやすみ | > | ((原作でもそうだったはず (2022/6/19 19:29:51) |
| はるやすみ | > | ((さらに言えば猫カフェ常連者だよ (2022/6/19 19:29:58) |
| はるやすみ | > | ((うーーん…特にないかなー (2022/6/19 19:30:31) |
| はるやすみ | > | ((ヒロアカ組でまだアンパンマン組と会ってない人達をいつか会わせてみたいなとは思う (2022/6/19 19:31:11) |
| 猛暑 | > | ((えっかわいい (2022/6/19 19:31:16) |
| はるやすみ | > | ((1. ただ駄弁るだけ、2. 過去の自分と戦う部屋〜黒歴史を添えて〜、3.パラレルなワールドで兄弟になったおむこむの世界線にいる緑谷爆豪〜+本家おむこむを添えて〜、4.料理(食べられるものである前提)を作れ！〜貴様の命は料理次第だ〜5.突撃隣の忍たまランド！〜永遠に幼き紅い月と悪魔の妹を添えて〜、6.小さなおむすびと優雅な紫蝶の話 (2022/6/19 19:31:19) |
| 猛暑 | > | ((俺も会わせたい！！！奇遇だねはるやん (2022/6/19 19:31:30) |
| 猛暑 | > | ((6番のタイトル付天才 (2022/6/19 19:31:48) |
| はるやすみ | > | ((そのせいで同級生から「顔と合わねえwww」みたいな感じでからかわれたよ (2022/6/19 19:35:45) |
| はるやすみ | > | ((わかるー！！じゃあおだいに入れとこ (2022/6/19 19:35:55) |
| はるやすみ | > | ((やば、タイトル褒められた嬉しい (2022/6/19 19:36:11) |
| はるやすみ | > | ((1. ただ駄弁るだけ、2. 過去の自分と戦う部屋〜黒歴史を添えて〜、3.パラレルなワールドで兄弟になったおむこむの世界線にいる緑谷爆豪〜+本家おむこむを添えて〜、4.料理(食べられるものである前提)を作れ！〜貴様の命は料理次第だ〜5.突撃隣の忍たまランド！〜永遠に幼き紅い月と悪魔の妹を添えて〜、6.小さなおむすびと優雅な紫蝶の話、7.知らない場所へと巻き込まれた奴らの話〜まだ見ぬ友人を求めて〜 (2022/6/19 19:37:22) |
| はるやすみ | > | ((異論なければダイスします！ (2022/6/19 19:37:27) |
| 猛暑 | > | ((かわいそうwww (2022/6/19 19:38:36) |
| 猛暑 | > | ((異論なしよ (2022/6/19 19:38:40) |
| はるやすみ | > | 1d7 → (5) = 5 (2022/6/19 19:40:06) |
| はるやすみ | > | ((突撃隣の忍たまランド！〜永遠に幼き紅い月と悪魔の妹を添えて〜 (2022/6/19 19:40:23) |
| はるやすみ | > | ((ですね (2022/6/19 19:40:25) |
| はるやすみ | > | ((相澤先生はギャップの塊として人気の高い先生 (2022/6/19 19:40:43) |
| 猛暑 | > | ((うぉおおおおおっけい (2022/6/19 19:44:45) |
| 猛暑 | > | ((俺そういうのに弱い (2022/6/19 19:44:51) |
| はるやすみ | > | ((マジか (2022/6/19 19:45:08) |
| はるやすみ | > | ((今度は忍たまランドに吸血鬼姉妹が遊びに行くのか〜楽しみだな〜 (2022/6/19 19:45:24) |
| 猛暑 | > | ((出だしどっちからやる？ (2022/6/19 19:46:22) |
| はるやすみ | > | ((ぎゃあ (2022/6/19 19:52:18) |
| はるやすみ | > | ((死にかけ (2022/6/19 19:52:24) |
| はるやすみ | > | ((出だしはもらった方がいいような気がするので貰う (2022/6/19 19:52:33) |
| はるやすみ | > | ((昼と夜だったらどちらが宜しい？ (2022/6/19 19:52:42) |
| 猛暑 | > | ((昼！ (2022/6/19 19:53:07) |
| はるやすみ | > | ((おk (2022/6/19 19:53:13) |
| はるやすみ | > | ((一瞬レミリアさんの力で太陽を霧でおおってやろうかと思ってしまった(原作でも同じことしてたので) (2022/6/19 19:56:35) |
| はるやすみ | > | ((そんなことしたら絶対に皆して大騒ぎしまくるよな… (2022/6/19 19:56:47) |
| 猛暑 | > | ((やべぇwww (2022/6/19 19:57:04) |
| はるやすみ | > | ((あとちょい相談なんだが、学園のすぐ近くで会う感じがいいのか、そうじゃない方がいいか (2022/6/19 19:57:19) |
| はるやすみ | > | ((なんなら空飛んで突撃してやろうか？？？？？( (2022/6/19 19:57:30) |
| 猛暑 | > | ((うーんなんでも構わないが、学園内に入りたい場合は小松田さんを通してもらうことになる (2022/6/19 20:03:02) |
| はるやすみ | > | ((でた、門番 (2022/6/19 20:04:46) |
| はるやすみ | > | ((ちなみに飛んでく場合は？？？？ (2022/6/19 20:05:04) |
| はるやすみ | > | ((飛んで敷地内に入ってしまった場合は？？？？？？？？ (2022/6/19 20:05:14) |
| 猛暑 | > | ((小松田さんが容赦なくやっめくる (2022/6/19 20:09:39) |
| 猛暑 | > | ((やってくる (2022/6/19 20:09:48) |
| はるやすみ | > | ((わろたwwwwwwwww (2022/6/19 20:13:40) |
| 猛暑 | > | ((小松田さんはそういう人よ（） (2022/6/19 20:13:56) |
| はるやすみ | > | ((まあまだ入ってないってことでいいんじゃないかなwww (2022/6/19 20:13:56) |
| はるやすみ | > | ((知ってるから余計に笑うよねwww (2022/6/19 20:14:04) |
| はるやすみ | > | レミリア:すぐこんな機会がくるなんておもわなかったわ。ねえ、フラン。…そうね、こうも日差しがいいと活動しづらいわ。…ふふ、フランは張り切ってたものね。それにしてもフランはナナマツによく懐いているわね？どういう風の吹き回しかしら。(物騒な会話を繰り広げながら歩いている、お人形のように可愛らしい双子の姉妹。すれ違う人にチラチラ見られるのは格好のせいか、それとも目を引く翼のせいか。送られる視線は無視を決めこんでいる。どうせ私たちが珍しいだけだもの。有象無象がどうしてこようと興味も関心も持てないもの。私が興味を持つのは強者、そして面白いやつだけよ。妹とはまた違う、結構人外じみた発想をしていた。しかしまあ、広いわね。こんなとこ探してても仕方ないわ。…そうだ。)ねえフラン。そろそろ歩くのに疲れたの。一緒にどうかしら？(と話しかけた。妹は意図がすぐ分かったようで、元気な返事を返してくれた。二人は一度手を繋ぎ、目と目を合わせた。妹がニヤリと笑ったので、私はそれを見て頷いた。風が頬を撫でる。それを皮切りに私たちは手を離し、浮き上がった。 (2022/6/19 20:14:19) |
| はるやすみ | > | フランとは長年一緒にいたの。何を考えて、どうするかなんてわかりきっているわ。二人はそのまま同じタイミングで同じ目的地へと向かって飛び始めたのだった。) (2022/6/19 20:14:22) |
| 猛暑 | > | ((危険察知とかについては人間人外小松田さんには関係ないからねwww (2022/6/19 20:14:28) |
| はるやすみ | > | フラン:そうね、お姉様！…でも昼なのが難点だわ〜。…うんうん、吸血鬼は基本、夜に活動するもの。まあでも、今回はお兄様たちに会いに行くのが分かってたから頑張って夜昼逆転生活してたもの！眠くないわ！！…む、懐くってなによー！私動物じゃないのよ？でもそうね…。お兄様は壊しがいがあるんだもの！とっても好きよ！(往来を歩く二人。日傘がふたつ、ゆらゆらと揺れる。よく動くフランとは対照的に、レミリアはほとんど動かない。無邪気な二人だが、色んな人たちから見られている。その度に、フランは視線を感じる方を見る。…彼奴はすぐ壊れそうね。彼奴も、あいつも。…あの女なんか瞬殺だわ。霊夢みたいな、魔理沙みたいなやつはいないのかしら？つまんないの。そう思っていると、姉から話しかけられた。その内容は待ってました！と言わんばかりに賛成できるほどのものだった。)いいわよ！一緒に行きましょ！お兄様達を驚かせるのよー！！(と言った。お姉様が手を差し出してきたので何も言わずに繋いだ。自然と目と目が合う。にっ、と笑い、お姉様は頷いた。ぶわりと間を通る風。 (2022/6/19 20:14:47) |
| はるやすみ | > | それを合図に、私たちは手を離して浮いた。そして目と目を合わせることなく、同じ目的地へと向かってそこそこ速いスピードで向かいはじめたのだった。) (2022/6/19 20:14:49) |
| はるやすみ | > | ((あの人すげー印象に残ってんだよなー (2022/6/19 20:15:04) |
| はるやすみ | > | ((面白くて好きだよ、何気に最強だと思ってるw (2022/6/19 20:15:13) |
| 猛暑 | > | 浜守一郎「ふふっ、次は火薬の授業か……楽しみだなあ〜！！！(……一方その頃、忍術学園では、守一郎は火薬の座学の授業を楽しみにしていた。そんな時、クラスメートの田村三木ヱ門から「そういえばお前、変な事件に巻き込まれたんだって？」と聞かれた。)ん？事件ってほどでもないよ。吸血鬼っていう妖怪に会ったんだ！(と言うと、相手はとっても驚いていた。まあ驚くのも無理はない、妖怪に会ったと言っているのだから。相手が本当に大丈夫だったのかと聞くと、)うん、とってもいい人だったよ！お菓子をくれたり、おもてなししてくれたり、そんな酷いことはされなかったかなあ。皆にも会わせてあげたいよ！(と、爽やかフェイスで返した。)」 (2022/6/19 20:19:39) |
| 猛暑 | > | 七松小平太「…………何？私が戦いに負けて腕を折って帰ってきたことが噂になってる？(「……そのようだ」と、クラスメートで図書委員会委員長の中在家長次から返された。なんでも、体育委員会委員長かつ力がとっても強い超武闘派の一員である七松小平太が、力で相手に打ち負けてしかも怪我だらけで帰ってきたなんてどれくらい強いやつなんだ！！と噂になってしまったらしい。伊作との会話を聞かれたか……？)なんだ、そのことについては私は六年生と守一郎にしか話してないぞ？(噂ってこんなにも広まるものなんだな！！と笑った。もうあの怪我は面影もないほどに完治している。ちなみにスカーレット姉妹がどんな場所から入ろうとしても、事務員の小松田秀作にサインを求められるだろう。そして七松のいる六年と浜のいる四年は今授業中だと返されることだろう。)」 (2022/6/19 20:26:30) |
| はるやすみ | > | ((追い返すのまじ強くて笑う (2022/6/19 20:27:50) |
| はるやすみ | > | ((フラン「は？？？？何こいつ壊していい？？？」レミリア「やめなさいフラン！！！！」 (2022/6/19 20:29:32) |
| 猛暑 | > | ((小松田さん「ひぃいいっ！！！(な、なんなんだこの人達……！！)」 (2022/6/19 20:33:05) |
| はるやすみ | > | レミリア:見えてきたわね。…えーと…正式名称は忍たま学園、だったかしら？…さあ？知らないわ。どっちも似たようなものなんじゃない？(そんな会話をしながら、忍たま学園が見える空の上にいる。まだ一応敷地内には入っていない。まあでも…空になんかいる！！？位は見えるのではなかろうか。うーん…あの二人は見当たらないわね。)困ったわ。折角お土産を持ってきたのに。…そうねえ、まあまだ平気だとは思うけど…。氷菓だから、早めに食べて欲しいのよね。…こら、そうしたらアンタの大好きなお兄様が巻き込まれる可能性だってあるのよ？…人間そこまで頑丈じゃないわよ…。けどそうね…。このままだと埒が明かないわね。(妹の案は採用するにはリスキーだ。敵対されたら物凄く困るし。でも私たちが原因だってバレなければいけるかしら…？なんて迷い始めた。) (2022/6/19 20:38:48) |
| はるやすみ | > | フラン:わー！あれがお兄様たちの通ってるガッコウって奴なのね！…ガッコウとガクエン？何が違うの？(しらね、と返された。お姉様、興味無いものは興味無いもんね。仕方ないか。うーん、お兄様達見当たらないなー。そう思いつつキョロキョロしている。だんだん暑くなってきた。)ねえお姉様ぁ、ものすごく暑いんだけど…お土産溶けちゃわないのー？…そーそー。もう突撃しなぁい？あの辺壊せばなんとでもなるってー。…お兄様は瓦礫に潰されてもピンピンしてそうな人よー？平気だと思うんだけど。…！ねえお姉様！太陽、覆っちゃいましょうよ！！(閃いた！！と言わんばかりの顔で姉に提案した。姉は乗り気ではなさそうだが、引っ張り出すためならやむを得ないかなー、という感じだ。しめしめ、あともう一押しくらいすればいけそうだ。) (2022/6/19 20:39:09) |
| はるやすみ | > | ((小松田さんは結構すき (2022/6/19 20:39:22) |
| はるやすみ | > | ((誰かパイセンよんできてー！！ww (2022/6/19 20:39:32) |
| 猛暑 | > | (その時。お昼休みになったのか、学園の生徒たちがわらわらと出てくる。色々な色の制服を着ているひとたちがいて、まるで忍者のような姿をしている。当たり前だ、ここは忍者の学校なのだから。まだ守一郎らしき人物と小平太らしき人物は見当たらない。子供から大人まで、色々な人がいる。) (2022/6/19 20:42:57) |
| 猛暑 | > | ((とりあえずロルこれだけでいいよ (2022/6/19 20:43:07) |
| はるやすみ | > | ((早い！！！ (2022/6/19 20:43:27) |
| はるやすみ | > | ((とりあえず突撃しよ (2022/6/19 20:43:49) |
| はるやすみ | > | レミリア:あら、沢山の人間が出てきたわね。…でもアイツらは見当たらないわね。…な、ちょっと待ちなさいフラン！…あぁもう！！(仕方ないわね！！と言いながらあとを追いかけるレミリア・ちょっとだけ常識人？・スカーレット。到着したが、妹が既に人間に話しかけているのでため息を吐いた。ったくもう…仕方ないわね。ちなみに小松田さんが駆けつけて「入門表にサインくださ〜い！！」と言ってきたら)ああ、ごめんなさいね。こういう所に来るのは初めてで。お恥ずかしいわ。(と言って、英語表記(+美しい筆記体で)レミリア・スカーレットとサインした。ついでに)あそこにいるのは妹なのだけど、妹の分も私が書いていいのかしら？(と聞いてくる。いいと言われれば書いてくれるし、本人のサインがないとダメと言うならフランを呼ぶだろう。) (2022/6/19 20:51:01) |
| はるやすみ | > | フラン:うーん、もういいわ！聞きに行きましょう！！(そう言って姉の静止を振り切り、学園内に突撃してしまった妹、フランドール・待つの嫌い・スカーレット。そうして空からやってきた吸血鬼は、ぶわりと音を立てて学園内に舞い降りた。そして周りを見て、近くにいた奴に話しかける。)ねえねえ、お兄様知らない？すごーく強くて、明るくて元気な人間なんだけど…。見当たらないのよね。(と、話しかけてきた。う、うわ！！親方！！！！空から人…人？！がぁ！！！、！こっから先は、小松田さんに本人のサインが欲しいと言われた時のみのロルです。要らなければ蹴ってね。)なーに？お姉様。…えー？サイン？そんなのお姉様が書けばいいじゃない。…本人のサインじゃないとダメ？めんどくさいなー。(そう言いつつ近寄ってきて、レミリアよりは可愛くて趣(?)のある字でフランドール・スカーレットと書いてくれる。) (2022/6/19 20:51:15) |
| はるやすみ | > | ((よし (2022/6/19 20:51:21) |
| 猛暑 | > | ((草 (2022/6/19 20:52:51) |
| はるやすみ | > | ((フランちゃん怖いもの無し(いちぶのぞく)なので (2022/6/19 20:54:39) |
| 猛暑 | > | 浜守一郎「……なんだか校庭が騒がしいな……(その頃、用具倉庫で委員会活動をしていた守一郎は、外の騒がしさに疑問を覚えていた。どうしたんだろう。誰か曲者でも入ってきたのかな？なんて思ったので、外に出て確認してみる。そしたら……なんか人凄いんだけど！？！！？なにやらギャラリーが出来ているようだが、生憎守一郎のところからは見えない。うーん、参ったな……でも小松田さんが通してるってことは、曲者では無いのかも？)」 (2022/6/19 20:55:59) |
| 猛暑 | > | 七松小平太「……へ？突然忍術学園に入ってきた人が私を呼んでいる？(「いや、もしかしたら別人かもしれないけど…」と保健委員会委員長の善法寺伊作に言われた。どうやら、強くて明るく元気な人を探しているとのこと。また抽象的だな……と思うが、とりあえず可能性があるようなら行ってやってもいいか、と校庭に伊作と共に向かう。なんで私なんだろう……？)」 (2022/6/19 21:01:47) |
| はるやすみ | > | レミリア:フラン、ちょっと落ち着きなさい。(興奮状態にある妹をどうどう、と宥めているが、爆発するのも時間の問題だと思われる。これは良くないわね…。そうそうに運命を弄っても良いのだけど、フランがいつドカーン(破壊)するかわからないから目が離せないのよね…。そう思っていたらとんでもない事を妹が言い出した。)ちょ、やめなさいフラン！そんなことしたら嫌われるわよ！…わかった、わかったわ、だから落ち着きなさい。あの二人なら今こっちに向かってるから。(そういった途端、ご機嫌になる妹。はー…とため息を吐いたあと、周りに向かって恭しくお辞儀をした。)妹がお騒がせしました。どうぞ私たちのことはお構いなく。(と言っておいた。はー…フランの情緒不安定も、そろそろ治らないかしらね…。) (2022/6/19 21:07:34) |
| はるやすみ | > | フラン:もー！折角ナナマツお兄様達に会いに来たのに、ぜんっっぜん会えないじゃない！(そう文句を垂れ流す495歳児(合法ロリ?)。おそらくその声が聞こえたのだろう。周りが騒がしくなった。「七松先輩の知り合いか？」とかそんな声だろう。ああ、、耳障りだわ。…そうだ！)ねえお姉様！ここでキュッとしてドカーンすれば、もっともーーーっと色んな人が集まるわよね？そうしたらきっと、早く見つかるわ！…だってだってー！もう待つの嫌だわ！久しぶりの外の世界なのに！お土産も溶けちゃうもの！！…え！本当！？ならもう少しだけ大人しく待ってるわ！(と途端にいい子になるフランドール。赤いスカートがふわふわ揺れる。お人形のような顔が嬉しそうに綻んでいる。キュッとしてドカーンを知らない皆は幸せでいいね…(遠い目)。) (2022/6/19 21:08:07) |
| はるやすみ | > | ((稀に昔成りにでてきたキャラがいるとにこにこしてしまう (2022/6/19 21:08:29) |
| 猛暑 | > | ((あ〜伊作くんとか？ (2022/6/19 21:10:13) |
| 猛暑 | > | 浜守一郎「うーん……どうやったら見れるかなあ……(なんて入る術もないその人たまりを見ては悩んでいる。委員会活動もほっぽっちゃってるしなあ……食満留三郎委員長に怒られてしまいそうだ。そう思って引き返そうとも考えるが、本当になんなんだろうこの人混み。その時、レミリア達からは守一郎が微かに見えることだろう。)」 (2022/6/19 21:11:59) |
| はるやすみ | > | ((そう！！！！！！！ (2022/6/19 21:12:08) |
| はるやすみ | > | ((もうニッコニコやで (2022/6/19 21:12:13) |
| 猛暑 | > | 七松小平太「そういえば伊作、お前変なやつに会ったって言うじゃないか！(なんて伊作と話をしながら呑気に校庭に向かっている。話の内容は、世界の神隠しの話だ。伊作は「変なやつじゃないよ！親切でとってもいい人だったよ！」なんて言いながらその人から貰ったという櫛を懐にしまっている。お守り代わりにしているようだ。そして校庭まで来たが……)なっはっはっは、こりゃまた凄い人混みだな！！(なんて笑いながら言う。伊作は人混みを掻き分けて、フランの所まで連れていこうとしている。なお小平太は、まだフランがいることを知らない。見えないからね。)」 (2022/6/19 21:14:47) |
| 猛暑 | > | ((( ^ω^ ) (2022/6/19 21:14:54) |
| はるやすみ | > | ((ああああ小ネタ挟んできたもうニッコニコしてしまう (2022/6/19 21:16:25) |
| はるやすみ | > | ((元気で生きててくれて嬉しいなぁ (2022/6/19 21:16:42) |
| はるやすみ | > | レミリア:おや。…フラン、お目当ての人が見えたわよ。…彼処。ほら、こっちに向かってきてる。(そういった途端、元気よく飛んでいってしまった。なんなのかしら。あの子の原動力。…まあいいわ。私は私であっちにご挨拶に行こうかしら。そう思いながら人混みに)ごめんあそばせ。少し通して頂けるかしら？(と声をかけて退いてもらった。まあどいてくれなかったら普通にちょっと乱暴する気だったけど。スタスタ、と歩いていき、浜さんの前まで来て、見上げる。)久しぶりね、守一郎。元気にしていたかしら？今度はコチラから遊びに来たわよ。(と、声をかけたのだった。) (2022/6/19 21:22:37) |
| はるやすみ | > | フラン:え！？どこどこ！？…！ほんとだわ！(そう言ってフランはぶわり、と翼を動かして飛んでいく。人の頭の上をﾋﾞｭﾝｯ！！とすごい勢いで飛んでいる。よく日傘壊れないな？ふふ、やっと見つけたー！！！)おーにーーいーーさーーーーまーーーー！！(と言いながら急降下。まあパイセンなら無事で済むけど周りの人無事で済まないのでは？なんなら伊作パイセン、フランが移動してきた風の圧で転んだり、フランの足が当たったりするんじゃないのか？？？？？うわ痛そう。絶対無事では済まない。ごめんな、伊作パイセン…。許せ…。無事に七松パイセンが受け止めてくれたと仮定して話を進めよう。)お兄様ぁ！久しぶりね！前に言ったとおり、遊びに来たわよ！！！ねえねえ！！どうしてこんなに人間が沢山いるの！？ここにいる人たちはみんな似たような格好をしているわね！！(と興奮冷めやらぬ状態で話し始めている。) (2022/6/19 21:22:50) |
| はるやすみ | > | ((ふふ (2022/6/19 21:22:59) |
| 猛暑 | > | ((小ネタ挟むの大好き人間なので… (2022/6/19 21:23:33) |
| 猛暑 | > | ((さっきの小ネタもやられて私にっこりしてたので…… (2022/6/19 21:23:51) |
| はるやすみ | > | ((それはわかる (2022/6/19 21:25:57) |
| はるやすみ | > | ((小ネタ俺挟んでたっけ？？？？？ (2022/6/19 21:26:08) |
| はるやすみ | > | ((もっと挟も (2022/6/19 21:26:12) |
| 猛暑 | > | 浜守一郎「…………ん……あれ？あの姿良く見たら……(なんて言っていると、その当の人物がこちらに歩いてきた。あの姿……よーく見たことがある。そして声を聞いて……やっぱり！)あ、あれ！？レミリア！！久しぶり！！！そっちから来てくれたんだな！！！でも一体どうやって……？(なんて聞きたいことについては山ほどあったが、とりあえず今は再会を喜ぶことにした。また会えるなんて嬉しいなあ。)」 (2022/6/19 21:28:12) |
| 猛暑 | > | 七松小平太「おっと！！！おぉ、フラン！！久しぶりだな！！わざわざ学園まで来てくれたのか！！(なんて笑いながら言った。そんな事しなくても、こちらから遊びに行くのに……と言おうと思ったが、そもそも道を知らないので諦めた。ダメじゃん。 ちなみにみんなご察しの通り伊作くんは吹き飛ばされた上にそこが偶然落とし穴で落ちてるよ。)ここは忍術学園と言って忍術を学ぶ学校だから、色んな人がいっぱいいるんだぞ！証拠にほら、私もみんなと同じ服を着ているだろう！(と笑いながら言った。それにしても、本当にここの道がよく分かったな！)」 (2022/6/19 21:31:23) |
| 猛暑 | > | ((はさめはさめ (2022/6/19 21:31:31) |
| 猛暑 | > | ((さっきとかわりと挟んでたよ (2022/6/19 21:31:36) |
| はるやすみ | > | ((い、伊作せんぱーーーーーーいっ！！！！ (2022/6/19 21:31:37) |
| はるやすみ | > | ((誰か心配してやってくれ… (2022/6/19 21:31:52) |
| はるやすみ | > | ((よーし今度はさも (2022/6/19 21:32:06) |
| 猛暑 | > | ((やったぜ (2022/6/19 21:35:14) |
| 猛暑 | > | ((日常茶飯事なんだよ……() (2022/6/19 21:35:24) |
| はるやすみ | > | ((そういうところ好きだよ (2022/6/19 21:37:58) |
| はるやすみ | > | レミリア:ふふ、お前はいつも反応がいいわね。守一郎。頑張ってこっちに来たのよ。(大分アバウトだが、これでまあ納得してくれるだろう。随分前、初めて会った時に詳しく聞かないでくれ、と頼んだし。うんうん。…ってそうじゃないわね。持っていた風呂敷を相手に差し出した。)はい、お土産よ。氷菓なの。冷たいお菓子だから、早く食べないと溶けちゃうわ。だからすぐ食べてほしいのだけど…(ここじゃ無理そうね。と周りを見回した。誰も彼もがこちらを見ている。物珍しそうに。何かしら、用があるなら面と向かって言ってくればいいものを。ちゃんと入門表にサインだってしたわよ。正式に入ってきたじゃない。) (2022/6/19 21:38:00) |
| はるやすみ | > | フラン:うん！頑張ったわ！！(相変わらず抱きついた時に物凄い音がしたが、ケロッとしている七松パイセンは人間じゃない(確信)。吹き飛ばされた人がいるなんて露知らず、楽しそうに七松パイセンと話している。)にんじゅつがくえん？(お姉様、さっき違う名前言ってたわよね。…嘘吐いたのかしら？わからないけど、後で怒っとこ。)そうなのねー！だから皆よくわかんないかっこしてるのね！ふふ、面白いわー！お兄様はその服がとぉってもよく似合ってるわ！！…あ、そうそう。これ！お土産よ！氷菓なの！！冷たくて甘いお菓子！溶けちゃうから早く食べてね！！(と言って相手に風呂敷を渡した。受け取って受け取って！と言わんばかりに押し付ける。) (2022/6/19 21:38:11) |
| はるやすみ | > | ((パイセン櫛ちゃんと持っててくれてんやな…(今更) (2022/6/19 21:40:46) |
| 猛暑 | > | ((お守りだからね… (2022/6/19 21:41:07) |
| はるやすみ | > | ((嬉しい…ねじれちゃんが喜ぶよ (2022/6/19 21:42:43) |
| 猛暑 | > | 浜守一郎「へぇ〜、お疲れ様！氷菓かあ……じゃあ今すぐ食べよう！レミリア、一緒に食堂に行って食べよう！！(そう言っては、レミリアの手を引いて食堂に向かっていく。その様子はとても楽しそうというか、再会できたことを喜ばしく思っているようだ。そのまま手を引いていくと、学舎内に入って、食堂に向かっていく。美味しそうな匂いが漂ってくることだろう。)」 (2022/6/19 21:43:28) |
| 猛暑 | > | 七松小平太「氷菓！へ〜、美味そうだな！じゃあ早速どこかで食べるとするか！(そうフランに笑っては共に歩いていく。食堂で食べに行ってもいいが……どうせだし冷たいところで食べたいよなあ。と思ってはフランと共に木陰が多い場所までやってきた。)ここならどうだ？ここは日陰が多いからそう簡単には溶けないだろうしな！(そう言っては、氷菓を開けてぱくりと食べ始める。う〜ん、美味しい。)」 (2022/6/19 21:46:37) |
| 猛暑 | > | ((俺がよくやる小ネタはあれだな、藤の花を持っているおむすびまんさんと参考書を持っているこむすびまん (2022/6/19 21:47:10) |
| はるやすみ | > | ((あー、確かにやってるかも？ (2022/6/19 21:54:11) |
| はるやすみ | > | レミリア:え、ええ。わかったわ。(手を引かれたので慌てて日傘を直して着いていく。手を引かれるなんて今までなかったし。ちょっと驚いたが、特に嫌がる様子もなく連れていかれた。ここは学園かしら。…凄いわね、木造だわ。霊夢の家みたい。でも大きさからして守矢神社ね。霊夢「余計なお世話よ！！！！！！！！」)いい匂いね。流石食堂だわ。(嗅ぎ慣れない匂いもするけど…。和食なのかしら？洋食はよく食べるけど、和食はあまり食べないわね。) (2022/6/19 21:54:13) |
| はるやすみ | > | フラン:うん！(相手にそう頷いてはちょろちょろ着いていく。着いて行ったら、木陰の多い場所まで連れていかれた。おお！こんなとこがあるなんて凄いな〜！！)いいわね！さすがだわ〜。こんな所まであるなんて広いのね〜！(ウチといい勝負だわ！と言いながら相手が食べて美味しそうな顔をしているのを見て嬉しそうに笑う。ちょっとだけ作るのを手伝ったのよね！咲夜には迷惑かけたけど、美味しくできたならよかった！) (2022/6/19 21:54:25) |
| 猛暑 | > | ((息継ぎ (2022/6/19 21:56:47) |
| 猛暑 | > | 浜守一郎「食堂のおばちゃ〜ん！！！俺の友達が学園に来たんですけど、この人になにか料理作ってあげてください！！(そう言うと同時に、食堂のおばちゃんが出てきた。少ししてレミリアを見ては、「あら、貴方は守一郎くんのお友達？構わないわ！和食は食べ慣れてないだろうから洋食にしておくわね！」と言って、厨房に向かっていった。)レミリア、食堂のおばちゃんの作る料理はとっても美味しいんだ！一度騙されたと思って食べてみてくれよ！！(口に合わなかったら俺が食べるからさ！なんて笑って言っては氷菓を口に入れ始めた。あっ、これ美味しい！思わず顔が綻んだ。)」 (2022/6/19 22:00:29) |
| はるやすみ | > | ((み (2022/6/19 22:00:30) |
| 猛暑 | > | 七松小平太「忍術学園は意外と広いんだ！！人も結構多いからな！(なんて言っていいながら氷菓を食べている。生物委員会が虫を探している音や穴を掘る音など、色々な音が聞こえてくる。その時、陰から10歳くらいの少年たちがやって来た。一年ろ組の生徒たちだ。)おぉ！こんなところで何してるんだ？(と聞くと、4人で揃って「ひかげぼっこ〜」と帰ってきた。小平太はそうかそうか！と笑っている。)」 (2022/6/19 22:02:21) |
| はるやすみ | > | ((色変え (2022/6/19 22:04:45) |
| はるやすみ | > | レミリア:えっ、えっ？？！(食堂のおばちゃん！？そんな名前なの！？もしかしてショクド・ウ・ノオバチャンとかそういう区切り…！？わからないわ、外の世界わからない！！ってそうじゃないわよ！)あ、あの、ご配慮ありがとうございます！できれば！その！少なめ、少ない量でお願いします！！(去っていく後ろ姿に向かってそう声をかけた。レミリアは少食なのだ。多い量は食べられない。アニメで出てくるおばちゃんが出す量の料理は絶対にお残ししてしまう。それは避けねばなるまい。)ええ、ありがとう。守一郎がここまで進めるんだもの。きっと美味しいと思うわ。…氷菓はお気に召したみたいね？(相手が美味しそうに食べているのでこちらも嬉しくなった。そんなに溶けてなさそうでよかったわ。) (2022/6/19 22:09:25) |
| はるやすみ | > | フラン:そうね、ここまで広いのは初めて見たかも？(そう言いながら辺りを見回している。…なんか穴掘る音聞こえるわね。それにチョキチョキ、ハサミの音かしら？…誰かが戸を開けた音もする。って…ん？誰かこっち来たわね。さすが吸血鬼。五感が優れている。足音のするほうを向けば、知らない奴らが四人ほど立っていた。誰よこいつら。しかもひかげぼっこってなに？？？？外の世界ってそういう遊びがあるの？面白いの？それ。わからないわ。)すごい遊びね…。 (2022/6/19 22:09:35) |
| 猛暑 | > | ((うぃ (2022/6/19 22:09:48) |
| 猛暑 | > | 浜守一郎「うん！この氷菓すっっごく美味しいな！！俺の友達にも食べさせてやりたかったな〜(なんて笑いながら言った。それほど美味しかったのだ。きっと滝夜叉丸たちも気にいると思うんだよな〜、これ。その時、食堂のおばちゃんがオムライスをレミリアに渡した。もちろんレミリア向けに少なめにしている。あらかじめ「お残しはゆるしまへんで！！」と言っている。変わらないなあ。)」 (2022/6/19 22:14:03) |
| 猛暑 | > | 七松小平太「あれは私の後輩で、ひかげぼっこはそいつらがよくやっている遊びのようなものだな！！なんでも日陰にいるのが落ち着くらしいぞ！(なんて言っては色々なものを見ている。学園は賑やかでいて平和でもある。嫌にならない賑やかさがある。そこがいいんだよなあ、ここは。)」 (2022/6/19 22:16:15) |
| はるやすみ | > | レミリア:それは良かった。でもごめんなさいね…。流石に溶けてしまうと思ったから持ってこれてないわ。その代わり、はい。こっちのお土産はみんなで食べて。(そう言って渡したのは菓子折だ。綺麗な和紙に包まれた四角い菓子折。あ、桜柄。可愛い。氷菓は守一郎への特別なお土産だったらしい。さすがだ。ちなみに中身は切り分けてあるタイプのバームクーヘンだよ。美味しいやつ。しかもお高そうなやつ。)わあ、美味しそう。ありがとうございm…は、はい！(お礼を言いかけたらお残しすんじゃねえぞこらぁ！！と言われた。こ、こわ…。と思いつつも、確かに作ってもらったんだから残しちゃダメよね。と思い直し、)いただきます。(と言ってちみちみ食べ始めた。) (2022/6/19 22:24:35) |
| はるやすみ | > | フラン:コーハイ？…へえ、そうなのね。日陰って確かに居心地いいものね。気持ちはわかるわ。(でもそれを遊びと言い張るのは面白いわね…。暇なら弾幕ごっこしたり異変を起こしたりすればいいのに。と、めちゃくちゃ厄介な事を考えているフランドール・思考やばい・スカーレット。まあ事実この子は破壊を楽しんでいるところがあるから仕方ないと言えば仕方ないが…。見境なく壊さない所は本人の意思に寄るところが大きそうだ。) (2022/6/19 22:24:47) |
| 猛暑 | > | 浜守一郎「わぁっ、おいしそう！ありがとうレミリア、これみんなで食べるね！(なんて嬉しそうに笑っては頷いて受け取った。わぁ、こうしてお菓子を食べれるなんて嬉しいな！今まではそもそもこういう友達がいなかったから、なんだかとっても嬉しいや。そしてオムライスを食べ始めるレミリアを見てはどうかな…？なんて思っている。)」 (2022/6/19 22:29:19) |
| 猛暑 | > | 七松小平太「おう！……そうだ、確か守一郎が今委員会活動をしているはずだが、会いに行ってみるか？(なんてにひ、と笑いながら聞いた。まあ別に留三郎なら活動中に呼び出しても大丈夫だろう(留三郎「よくねぇよ！！！！！！！！」)し、フランはきっと守一郎にだって会いたいだろうななんて思ったのだ。)」 (2022/6/19 22:30:51) |
| はるやすみ | > | レミリア:いいのよ。今日は特に騒がせてしまったしね…。(なんならもっと持ってくるべきだったわ…と若干遠い目をするレミリア。まあ妹が暴走しかけたからね、仕方ないね。もそもそ、と食べて口の中の食べ物がなくなってから)美味しいわね、このおむらいす。(うちの咲夜とは違う味付けのようだけど、これはこれで美味しい。なんだか優しいというか、全体的にまろやかな味がするわ。…外の世界だからかしら？心做しか顔が緩んでいるようにも見える。美味しかったんだね、良かったね。) (2022/6/19 22:34:24) |
| はるやすみ | > | フラン:イインカイカツドー？…よくわかんないけど面白いなら見に行くわ！！(フランは面白いことがだーいすき。だから見に行く！と言ったのだ。まあ正直、何よりも七松パイセンと戦う方が楽しいのだけど…。まあお兄様は今おやつ食べたばっかりだからね。吐いちゃったら困るしね。うんうん。そういう問題では無いのだがなぁ。) (2022/6/19 22:34:35) |
| 猛暑 | > | ((息継ぎ (2022/6/19 22:39:11) |
| はるやすみ | > | ((み (2022/6/19 22:40:17) |
| 猛暑 | > | 浜守一郎「うーん、けれどみんなそんなに気にしてないと思うよ？(と笑いながら返した。忍術学園は正直みんな個性的だから今更個性的な人が現れても特に何も思わないことが多いと思う。正直中身だったらレミリアやフランよりも個性的な人多いしね。食堂のおばちゃんが美味しいと言ってくれるのを聞いては「なそれならよかったわ！味付けの好みが違うかなと思ってちょっとだけ心配してたの〜」と嬉しそうに話している。)」 (2022/6/19 22:42:12) |
| 猛暑 | > | 七松小平太「おーい、守一郎〜！！ってあれ？いないな…(用具倉庫までやって来ては、扉を開けて相手を呼びかけるが、そこはもぬけの殻であった。一応委員会活動をした跡は残されているものの、本人はどこにもいない。どこか行ってしまったのだろうか？どこだろう。厠か、長屋か……心当たりが多いなあ。)」 (2022/6/19 22:43:27) |
| 猛暑 | > | ((明日学校なので落ちるわよ！おやすみ〜 (2022/6/19 22:43:37) |
| おしらせ | > | 猛暑さんが退室しました。 (2022/6/19 22:43:39) |
| はるやすみ | > | ((おやすみだわさ (2022/6/19 22:46:29) |
| はるやすみ | > | レミリア:結果的にそうだったとしても、やっぱりよくないと思うのよね…。特にフランが暴れなかったから良かったものの…(あそこでキュッとしてドカーンしてたらどうなっていたことか…。建物倒壊で済めば万々歳よ。万が一にも誰かを巻き込むような事がなくて良かったわ…。おばちゃんによかったわ〜！と言われると、)確かに、いつも食べてる味とは違うけど…。それを差し引いてもとっても美味しいわ。人柄の良さが味に出ているのかしら？ありがとう。(と今度こそお礼を言ってもぐもぐ食べ進める。) (2022/6/19 22:49:18) |
| はるやすみ | > | フラン:シュイチロー！！…いないの？(日傘をくるくる回しながら同じように呼んだ。だが返事が返って来ない。どうやらいないらしい。ちぇ、つまんないの。…でもいないとなれば、おそらくは…)お姉様といるのかしら？お姉様はシュイチローにお土産を渡してたものね。(同じく氷菓だし、どっかで食べてるのかしら。なんて思いながら呟いた。まーいないならいないでいいんだけど。彼奴が強かったらキュッとしてドカーンしたいんだけど…) (2022/6/19 22:49:31) |
| はるやすみ | > | ((よし、俺も落ちよ (2022/6/19 22:49:39) |
| はるやすみ | > | ((おやすみー！ (2022/6/19 22:49:45) |
| おしらせ | > | はるやすみさんが退室しました。 (2022/6/19 22:49:47) |
| おしらせ | > | 猛暑さんが入室しました♪ (2022/6/20 13:04:11) |
| 猛暑 | > | ((ロルだけ返して落ちる！ (2022/6/20 13:04:17) |
| 猛暑 | > | 浜守一郎「っはは、確かに！暴れてたら先生たちがやられてたかもしれないし……(笑いながら氷菓を食べ終えて、ご馳走様でした！と言った。な、なんというブラックジョーク…！！おばちゃんがそれを聞いては「あら、守一郎くんの友達とても礼儀正しいのね！」と照れながら言うと、)はい！レミリアはとっても優しくて礼儀正しい人格者です！！(と、馬鹿正直に言った。素直なんだよなあ…)」 (2022/6/20 13:05:59) |
| 猛暑 | > | 七松小平太「あー、確かにそれはあるかもな！！(と言っては、どこにいるかを推理してみる。うーん、守一郎が何処にいるか…氷菓を貰ったなら、もしかしたら忍たま長屋か？でも長屋にレミリアまでは連れていかないだろうし……だとしたら、場所はひとつだ。)じゃあもしかしたら食堂にいるかもしれない。行ってみるか！！いけいけどんどーーーーん！！！(と笑っては、フランの腕を引っ張って走っていった。)」 (2022/6/20 13:08:34) |
| 猛暑 | > | ((Bey (2022/6/20 13:08:38) |
| おしらせ | > | 猛暑さんが退室しました。 (2022/6/20 13:08:39) |
| おしらせ | > | はるやすみさんが入室しました♪ (2022/6/20 15:25:49) |
| はるやすみ | > | ((ぱぱーん！ (2022/6/20 15:25:55) |
| はるやすみ | > | ((いや蒸し暑いですねしんどい (2022/6/20 15:26:00) |
| はるやすみ | > | ((ロル返して落ちるる (2022/6/20 15:26:04) |
| はるやすみ | > | ((息継ぎ (2022/6/20 15:41:08) |
| はるやすみ | > | レミリア:ええ…本当にね…(その先生方がどれくらいの強い方々(種族含めて)かはわからないけど、万が一にもフランが暴走してたら…私一人じゃ止められないのよね…。負けたりはしないわ、姉のプライドにかけて。でも、私一人で完膚無きまでに叩きのめすというのは無理なのよね…。)礼儀正しいなんてそんな…。ちょっ、守一郎？？？？(最初は謙遜して、軽く微笑むくらいだったのだが…。突然隣に座る男が自分を馬鹿正直に褒めるものだからビックリしてしまう。この男…。いや悪い気はしないけれど、流石にヨイショしすぎよ！照れるじゃないの！) (2022/6/20 15:43:39) |
| はるやすみ | > | フラン:そうねー。(私ここの事知らないから、その辺はお兄様に任せるしかないわ。と思ってだまーって待っていたら、突然食堂にいるかもしれない、と呟いた。食堂？どうしてそんな所に？…あ、氷菓を食べるためかしら。なるほど！さすがお兄様ね！！と感心していたら、いけいけどんどーん！て腕を引っ張られて連れていかれた。おお、お兄様は足も速いわ！！！！行動もだけど！！！そう思いつつ、一緒に)いけいけどんどーーん！あははははっ！！(と笑いながら相手に連れて行かれている。特に抵抗しないが、身長の差で、歩幅が違いすぎるので大人しく翼を使って飛んでいる。) (2022/6/20 15:46:12) |
| はるやすみ | > | ((よーしおちる (2022/6/20 15:46:19) |
| おしらせ | > | はるやすみさんが退室しました。 (2022/6/20 15:46:22) |
| おしらせ | > | 猛暑さんが入室しました♪ (2022/6/20 19:34:23) |
| 猛暑 | > | ((蒸し暑い！！！！死！！！！！ (2022/6/20 19:34:34) |
| 猛暑 | > | ((ロル返して落ち！！！ (2022/6/20 19:34:38) |
| 猛暑 | > | 浜守一郎「？どうしたのレミリア、俺何か変なこと言った？(なんてきょとんと首を傾げた。さすがは素直かつちょっと天然みある浜守一郎くん。自分が案外爆弾発言をしていたことに気づいてないし、爆弾発言だとも思っていない。何気に無知がいちばん怖いなあこれ…)わっ、あれ、七松先輩！？それにフランも！！(扉が勢いよく開く音にびっくりして扉を見つめると、そこには知っている人が二人いたので思わず驚いたような顔をした。)」 (2022/6/20 19:36:53) |
| 猛暑 | > | 七松小平太「どんどーん！！！いけいけどんどーーーん！！！！(なっははははは！！！と笑いながら走っていく。目的地はどんどん近づいているようで、美味しそうな匂いが思わず漂ってくる。そして中の様子を見てみると、守一郎とレミリアがいるのがわかる。2人が驚いた様子を見てはご満悦そうに笑っていた。)」 (2022/6/20 19:41:07) |
| 猛暑 | > | ((ばいばい、 (2022/6/20 19:41:11) |
| おしらせ | > | 猛暑さんが退室しました。 (2022/6/20 19:41:13) |
| おしらせ | > | はるやすみさんが入室しました♪ (2022/6/20 20:29:58) |
| はるやすみ | > | ((いけいけどんどーーーん！！！ (2022/6/20 20:30:04) |
| はるやすみ | > | レミリア:変なことではないけど凄いことは言ってるわよ。(自覚してないのね…。と言いつつまたもそもそ食べ始めるレミリア・少食・スカーレット。無知が罪とはよくいったものだ。そうこうしてたらばぁん！！と音がしてなんか入ってきた。…うわぁ。)うるさいわよ、二人とも。もうちょっと落ち着きなさい。(はあ、とため息を吐きつつ、扉の方を見た。やっぱり来たのね。わかっていたけど。) (2022/6/20 20:40:22) |
| はるやすみ | > | フラン:きゃははははは！！どんどーん！どっかんどっかーーん！！！(もはやそれは君の代名詞なのだよ。どっかんさせたらとんでもない事になるから口先だけにしてね？ねっ？？？？？そうこうしているといい匂いがしている所まで連れてこられた。ここが食堂？…あっ！！お姉様とシュイチロー！！なんか美味しそうなの食べてる！)お姉様いたー！！！ (2022/6/20 20:40:35) |
| はるやすみ | > | ((待機ー (2022/6/20 20:40:39) |
| おしらせ | > | 猛暑さんが入室しました♪ (2022/6/20 20:52:42) |
| 猛暑 | > | ((ふふふふふふふ今日の私はオタクとして大満足してるんだふふふふふふ………… (2022/6/20 20:52:56) |
| はるやすみ | > | ((こわ (2022/6/20 20:58:19) |
| はるやすみ | > | ((魔王みたいなテンションで入ってくるやん (2022/6/20 20:58:25) |
| 猛暑 | > | ((90年代のおむさんが出てくる回ほとんど手に入ってご満悦なのよ (2022/6/20 20:59:23) |
| はるやすみ | > | ((お、おお？ (2022/6/20 21:02:18) |
| はるやすみ | > | ((良かったな！！ (2022/6/20 21:02:21) |
| はるやすみ | > | ((推しのコレクション増えたのか (2022/6/20 21:02:27) |
| 猛暑 | > | 浜守一郎「へぇ……？俺本当のこと言っただけだけどな……(なんて言いながら何が凄いのかを考えている。えっそんなすごいこと言ってたかな？全くと言っていいほど自覚がない。普通の人からしたら天然発言来たなと思われるような発言したなこいつ。)本当に心臓止まるかと思った……というか七松先輩忍たま長屋にいるはずじゃ……！？！！？(なんて心臓を抑えながら聞いた。おかしいな、確かに食満留三郎先輩からそう聞いたんだけど…)」 (2022/6/20 21:03:21) |
| 猛暑 | > | 七松小平太「いやーすまんすまん！！ここにいるかと思って探してきたのだ。(なんてなっはっはっは！！！と笑いながらレミリアに返した。絶対すまんって思ってないだろそれ。)忍たま長屋にいたが、遺作に呼び出されたのだ。フランが呼んでるって言ってたからな！！！(…なるほど、どうやら連れてきてくれたらしい。守一郎も納得したようだ。)」 (2022/6/20 21:10:29) |
| はるやすみ | > | レミリア:…そうね、お前はそういう奴だったわ。(もう何も言うまい。思考を切りかえてそれ以上はつっこまなかった。天然に何を言っても伝わるわけがないだろうし、まあ悪口を言われているわけじゃないしね…。悪いことじゃないわ。だから無理に直す必要もないわよ。)別に気にしないで、平気よ。…探し方が凄く雑なのよね。見てる方は面白いからいいけど。(あれ、うちの館でやられたら溜まったもんじゃないわ。いろいろ壊されそうだし。お茶会の時もそうだったけど。)…え？ああ、オムライスよ。…せっかくならご相伴に預かろうと思っただけよ。(普段は少食だからね、外で食べるなんてことしないもの。珍しいと言われても不思議じゃないわね…。) (2022/6/20 21:19:22) |
| はるやすみ | > | フラン:よくわかんないけどそうらしいわ！(伊作って誰なのかしら？そんな人いた？ A.いました、貴方が吹き飛ばしましたが。…まあフランちゃんがそんな些細な事を覚えているわけもない。なんやかんやで連れてこられたということは二人とも理解してくれたらしい。それでよし。)それでお姉様何食べてるの？…おむらいす？珍しい。(お姉様、いつも少食だからって外で食べるのは遠慮するのに。今日はなんで食べてるのかしら？不思議。) (2022/6/20 21:19:32) |
| はるやすみ | > | ((ふ (2022/6/20 21:19:41) |
| 猛暑 | > | ((そうそれでね、おむさんのその90年代の回の1つなんだけど、珍しく子供に鬱陶しそうにしてるおむさんが見れた (2022/6/20 21:22:07) |
| 猛暑 | > | 浜守一郎「へぇ、伊作先輩が……(なんて相手の話を感心しながら聞いていた。大丈夫かな伊作先輩、あの不運なお方のことだから突き飛ばされたなんてことになっていなきゃいいけど(※なってます。)……なんて考えていると、オムライスの話になった。小平太が興味深そうに覗くので)あぁ、これですか？食堂のおばちゃんが作ってくれたんですよ(と小平太に説明をした。)」 (2022/6/20 21:26:14) |
| 猛暑 | > | 七松小平太「へぇー、これってオムライスか？南蛮料理の…(と言うと、守一郎が説明をしてくれた。へー、美味そうだな！と思っては腹が減ってきたのか、食堂のおばちゃんに「おばちゃーん！！私Bランチ！！！」と頼んだ。おばちゃんは「はいよ！」と声を出して食事を作り始める。いい匂いが漂ってくることだろう。)」 (2022/6/20 21:30:39) |
| はるやすみ | > | レミリア:…せっかく作っていただいたもの、食べきるわよ。…くどいわ、私に二言はなくってよ。(いそいそと隣に座ってきたフランを見つつ、スプーンで救って口へ運ぶ。さすがは妹、姉がどれくらい食べられるかのキャパをよくご存知で。私は誇り高き吸血鬼よ？親切にしてもらった恩を仇で返すような真似はしないわ。)…まあ、いつもと違うのは間違いないわね。(いつもと違う、というのは、咲夜が作る料理とは違うということだろう。咲夜の作る料理は、少食な私に合わせて食べ物に血液を混ぜ込んでいる。だから血液を無駄にすることなく摂取できている。だが今の食事は違う。普通の料理からは何も得られない。そういうことを心配しているんだろう。…わかってるわよ、そんなこと。でも、)美味しいから、いいのよ。(…と、返してまた口に運ぶのだった。こっそり耳打ちをしてきた妹には、ふっと笑って)ありがとう。(と伝えておいた。) (2022/6/20 21:37:26) |
| はるやすみ | > | フラン:お姉様、それ食べきれるの？いつもそれぐらいでも不安そうじゃない。…まー確かに出されたものはいつも食べきってるけど、本当に平気？(そそくさと姉の隣を占拠した。日傘はちゃんと閉まっている。一応ここは日が差さないみたいだしね。姉が既にお腹がいっぱいになりつつあるのは見抜いていた。それでも顔色ひとつ変わらないのだからさすがだと思う。お姉様は凄いけど、大丈夫なのかしら。だって)…それ、人間の食事でしょ？本当に平気なの？(そう、本来、吸血鬼とは人間の血液を摂取して生きていく生物だ。紅魔館のメイド長はそれを理解しているから、料理やお菓子に血を混ぜて摂取させてくる。少食のお姉様にはピッタリの方法なのだが…。血液が入っていない食べ物なんて、吸血鬼にとってはなんの価値もない。美味しいしお腹は膨れるけど、栄養にはならない。吸血鬼とはそういう生き物だ。このままだと、今日必要な摂取量の血液すら摂取できないわよ？いいのかしら。そう思ったが、姉は誇り高き吸血鬼だ。…姉の一言に、はあ、と溜息を吐いて、こっそり耳打ちをした。)…どうしても無理なら、ちょっとだけ手伝ってあげるわ。 (2022/6/20 21:37:38) |
| はるやすみ | > | ((へえ、珍しい (2022/6/20 21:37:48) |
| 猛暑 | > | ((急いでるにも関わらず話してくれないし言うこと聞かない子供がいて、鬱陶しそうにイライラさせてた 最終的に怒った (2022/6/20 21:40:10) |
| はるやすみ | > | ((おむさんそんな人だったっけ？ (2022/6/20 21:44:50) |
| 猛暑 | > | ((いや、今だったらそんな事しないと思う、絶対 それやってたのが92年か93年くらいだったから精神的にだいぶ若かったんじゃないかな (2022/6/20 21:47:33) |
| 猛暑 | > | ((それにその引っ付いてくる虫の子供も結構しつこかったし (2022/6/20 21:47:49) |
| 猛暑 | > | 浜守一郎「うおっ、七松先輩すごい食べるなあ……(一方こちらでは、化け物のような食べざまをする小平太に守一郎は唖然としていた。守一郎も年頃の男子故に、食事は結構多めにとる方だが、小平太はその倍ぐらい食事を摂る。六年生は結構食事の量は多いが、小平太はその更に上を行く。本当にすごいと思う、あの人の食事量。)」 (2022/6/20 21:48:19) |
| 猛暑 | > | 七松小平太「？そうか？美味いぞ！！(うーん、そういう事じゃない。小平太の目の前には大食いファイターもびっくりなほどの量の食事量があって、それを軽々と食べてのけている。いくら食堂のおばちゃんのご飯が美味しいとはいえ、そのくらい食べるのって大丈夫なのか。まあ次の時間が座学だからこその余裕だとは思うが…)」 (2022/6/20 21:51:03) |
| はるやすみ | > | ((なるほど (2022/6/20 21:54:02) |
| はるやすみ | > | ((推しの過去見てる気分になれそう (2022/6/20 21:54:16) |
| はるやすみ | > | レミリア:…彼奴(パイセン)凄いわね、あんな量をぺろりと食べてるわ。幽々子といい勝負なんじゃないかしら？(もぐもぐ食べつつフランにそう言った。フランも同意らしく、人間であんな食べられるやついるのね、と言っていた。やはりあれだけ食べるのはすごいことだ。レミリアの手前にあるオムライスがちっぽけに見える。フランがひと口食べたい！と言い出したのでひとくちあげた。)どう？美味しい？…そう、良かったわね。 (2022/6/20 21:58:39) |
| はるやすみ | > | フラン:そうね、同等かしら？人間であんな食べられるやついるのね…。(お兄様ってとことん規格外。そこが面白くて楽しいんだけど！でもあんなたべて動けるのかしら？それだったら余計に人外じみてるわ。なんでもいいけど、と思いつつ視線を動かす。するとレミリアが食べているオムライスが目に入る。……。)ねえねえ、ひと口欲しい。…ん。…美味しーわね！(そう、言ったらくれた。相変わらず優しい姉だ。ん、このオムライス味がいい。血が無いのが勿体ないくらいだわ。) (2022/6/20 21:58:51) |
| 猛暑 | > | ((おむさん珍しく子供に向かって「こら！やめるでござんす！」って鬱陶しそうに言ってた (2022/6/20 22:05:08) |
| 猛暑 | > | 浜守一郎「七松先輩、午後の授業の後委員会あるんですよね？大丈夫なんですか？(と、思わず聞いてしまった。そしたら相手からは大丈夫だと返された。内容的には全く大丈夫じゃなさそうだが……恐るべし、暴君。なんて話をしていると、ヘムヘムの金の音が鳴った。)あっ、鐘が鳴った。そういうわけで2人とも、俺たちこれから授業あるから、またね！！(そう言ってはにんたまの友を懐から出して、そのまま教室に走っていってしまった。どうやら授業が始まるギリギリまで、レミリアたちといる予定だったらしい。)」 (2022/6/20 22:09:52) |
| はるやすみ | > | ((珍しい (2022/6/20 22:11:48) |
| 猛暑 | > | 七松小平太「大丈夫だ！！この後の授業は知識だけだし、は裏々々山までのいけどんマラソンだからな、大したことはない！！(と、相手に笑いながら言ってのけた。ま、マジかよこいつ。裏々々山って結構距離あるぞ。)おっと、私もこれから授業があるんだ。悪いな2人とも、さすがに授業に出ないと不味いから私も少し失礼するな！！じゃあな！！！(そう言ってはこちらも大量の食事をしてたとは思えない速さで飛んでいってしまった。)」 (2022/6/20 22:12:08) |
| 猛暑 | > | ((若いな〜って気分になった (2022/6/20 22:12:22) |
| はるやすみ | > | レミリア:あら、鐘の音。神社みたいね。…あらそう、二人とも授業なのね。気をつけていってらっしゃい。…あ、廊下は走らないのよー…って、もう居ないわ。(お見送りしようと思ったが、そうする前に彼奴らどっか行きおったわ…。なんてすばやさだ…俺でなきゃ見逃してるね。まあさほど気にした様子もなくもそもそ食べて、数分かけて)ご馳走様でした。美味しかったです。(と言って食器を下げた。おばちゃんにお礼を言うのも忘れずに。その後は食堂を後にした。 (2022/6/20 22:16:10) |
| はるやすみ | > | フラン:なぁに？この音。不思議な音だわ。…ジュギョー？面白いのかしら、それ。…廊下走っちゃダメっていうの、咲夜くらいじゃないの？(何がなにやらわからないうちに相手はいなくなつてしまった。ちぇっ。つまんないの。でもまー仕方ないわね。姉が食器を下げてどこかいこうとするのでついていく。)おせわさまでしたー！(とおばちゃんに声をかけて。うーん。暇だわ。そう思いながらも、やることはないので学園内をウロウロすることに。) (2022/6/20 22:16:23) |
| はるやすみ | > | ((認めたくないものだな、若さゆえの過ちというものを (2022/6/20 22:16:36) |
| 猛暑 | > | ((哲学だな…でも怒ったあと申し訳なさそうにしてるところがおむさんだなと思った (2022/6/20 22:17:13) |
| 猛暑 | > | (忍術学園は校庭で実技の授業をしているところ以外は、とても静かだった。先程あれほど人がいたとは思えなかった。用具倉庫などを来てみても、やはり誰もいなかった。先程守一郎がやっていた用具整理は、結局留三郎がやっておいてくれたのだろう。) (2022/6/20 22:18:40) |
| はるやすみ | > | ((おむさんは昔もおむさんだから(??) (2022/6/20 22:24:13) |
| 猛暑 | > | ((なるほど(？) (2022/6/20 22:24:28) |
| はるやすみ | > | レミリア:静かね。さっきまであんなにうるさかったのに。(授業って言ってたから当然かしら。寺子屋みたいなものでしょう。慧音がいるのに騒ごうなんて思う奴、ほとんどいないわよね。そう心から納得したはいいものの…)暇ねぇ…。流石に探索して終わるだけというのも嫌だわ。空を借りて弾幕ごっこでもする？(とフランに聞いてみると全肯定の返事が返ってきた。さすがは我が妹。わかってるじゃない。フランはレミリアの腕を引っ張って外へと向かって行く。日傘をさして、優雅に笑いながらついて行くのだった。) (2022/6/20 22:28:37) |
| はるやすみ | > | フラン:わー…お庭で何かやってるわ！混ざりたい！壊していいのかしら？？(そう言いながら姉の後ろをちょこちょこついてくるフランドール・好奇心の塊・スカーレット。どうやらさっきから静かな遊びばかりだったから体を動かしたくてたまらないようだった。すると姉が空を借りて弾幕ごっこでもする？と聞いてきた。ぱぁああっ、と目を輝かせて)したい！しましょう！行きましょう、お姉様！！(そう言ってフランは姉の腕をとり、外へと駆け出して言った。ちゃーんと日傘をさしながら、ね。) (2022/6/20 22:28:49) |
| はるやすみ | > | ((さすがおむ猫(??) (2022/6/20 22:29:00) |
| 猛暑 | > | ((どうしようかこれ？多分こへーたとしゅいちろー授業だから出られないし……終わる？ (2022/6/20 22:29:39) |
| 猛暑 | > | ((猫になってんのほんと草 (2022/6/20 22:29:46) |
| はるやすみ | > | ((凄い不完全燃焼で終わるなぁ… (2022/6/20 22:32:13) |
| はるやすみ | > | ((ハムスターから進化したので (2022/6/20 22:32:21) |
| 猛暑 | > | ((そうなんよね……どうしようか？ (2022/6/20 22:32:33) |
| 猛暑 | > | ((ちなみに私は終わっても呼び戻してもよし (2022/6/20 22:32:43) |
| 猛暑 | > | ((扱いが動物なんだよなあ (2022/6/20 22:32:56) |
| はるやすみ | > | ((終わるのはなんかやなのでこの後の展開はダイスするか (2022/6/20 22:35:54) |
| はるやすみ | > | ((おむさん動物だもん (2022/6/20 22:35:59) |
| 猛暑 | > | ((うぃ (2022/6/20 22:36:14) |
| 猛暑 | > | ((草 (2022/6/20 22:36:18) |
| はるやすみ | > | ((1.終わって呼び戻す、2.空中で突如始まる弾幕ごっこ(学校に被害は行かないよう努力する)、3.赤い霧を出して異変起こす(ちゃんと戻します) (2022/6/20 22:36:43) |
| はるやすみ | > | ((これ以外に選択肢ある？？？ (2022/6/20 22:36:47) |
| はるやすみ | > | ((譲らんぞ (2022/6/20 22:36:53) |
| はるやすみ | > | ((おむさんが動物なのは譲らん (2022/6/20 22:37:00) |
| 猛暑 | > | ((ないね (2022/6/20 22:37:13) |
| 猛暑 | > | ((固い意思を感じる (2022/6/20 22:37:20) |
| はるやすみ | > | ((おけ、ダイスるわ (2022/6/20 22:39:10) |
| はるやすみ | > | ((確固たる意志を持っている (2022/6/20 22:39:15) |
| はるやすみ | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/6/20 22:39:18) |
| はるやすみ | > | ((あっ、異変起こせって (2022/6/20 22:39:25) |
| 猛暑 | > | ((草 (2022/6/20 22:39:34) |
| はるやすみ | > | ((女神が言ったから仕方あるまい (2022/6/20 22:40:29) |
| はるやすみ | > | ((これは俺がこのままもう1回ロル打つ感じ？それとも今うってくれてんのかな (2022/6/20 22:45:00) |
| 猛暑 | > | ((あっ打ってくれるならありがたいが (2022/6/20 22:46:10) |
| はるやすみ | > | ((打てるぞ、打とうか？ (2022/6/20 22:47:34) |
| 猛暑 | > | ((頼む〜 (2022/6/20 22:47:43) |
| 猛暑 | > | ((あっ次のロル返したら寝るわよ (2022/6/20 22:47:53) |
| はるやすみ | > | ((おやすみ！ (2022/6/20 22:48:24) |
| 猛暑 | > | ((まだ寝ないわよ (2022/6/20 22:48:48) |
| はるやすみ | > | レミリア:…やっぱり日差しが強いわね。(外に出たは良いものの、やはり日差しが強くてキツイ。ちらりと妹を見れば、物凄くお怒りの様子だった。多方、こんな暑くて日差しが強いなら弾幕ごっこなんてやってらんねーぜ！と思っているのだろう。ふーむ…。…あ、いいこと思いついたわ！！)ねえフラン、いいことを思いついたの。…"アレ"をここで起こすのどう？…そうよ、向こうでもやった"アレ"よ。…どう？そうしたら思いっきり遊べるわよ？(そう言ったら、さっきのイライラはどこへやら。物凄くご機嫌な様子でぐるぐると腕を回し始めた。ふふ、威勢のいい妹だわ。さて、それじゃあ…。二人はどちらが言い出すでもなく、空中に浮き上がった。忍術学園が見える位置まで浮いた後、ぶぉん…という音ともに、レミリアは怪しく笑った。パチン、と指を鳴らす。するとどこからともなく紅い霧が空を覆った。それは一瞬のことだった。瞬きをした次の瞬間、空は紅い霧に包まれていることだろう。フランドールがはしゃぐのを尻目に、レミリアも日傘をしまう。)さあ、これで準備は整ったわ。あとは楽しく、お祭り騒ぎといきましょうか。 (2022/6/20 22:54:41) |
| はるやすみ | > | フラン:あー…あっつーい…(日傘をさしたまま外に出てきたスカーレット姉妹。日に弱いし暑いのは嫌い。つまんないつまんないつまんなーーい！！もう！面白いことないの！？なにかしたいわ！！！こんな暑さじゃ弾幕ごっこだってやる気出ないわ！！イライラしていたら、レミリアがいいことを思いついたと言うではないか。何かしら？)なあに？…"アレ"？…アレってまさか…アレのこと？？…！楽しそうじゃない！！やるやる！やるわ！！向かってくるやつはキュッとしてドカーンしてやるわ〜！！！(そう言ってぐるぐると腕を回す。ふふふ、腕がなるわ！前の時は混ぜてもらえなかったもの。その時の鬱憤、ここで晴らしてやるわ！！！そうしてレミリアとフランドールはどちらかが合図を出すわけでもなく空中に浮いた。そうして姉はパチン、と指を鳴らした。すると空は紅い霧に覆われてしまった。ふ、ふふ！)これで日傘なしで動けるわー！！(そう言って日傘をしまった。お祭り騒ぎをしようという姉に対し、こくりと頷いた。) (2022/6/20 22:55:08) |
| はるやすみ | > | ((わかってるよぅ (2022/6/20 22:55:14) |
| 猛暑 | > | 浜守一郎「…………？どうした、三木ヱ門？(三木ヱ門が呆然としたように窓を見ているのを見て、そう話しかけた。そうしたら、「空が……紅いんだ」と帰ってきた。は？空が赤い？何を言ってるんだと思って障子を開けてみたら……うわっ、本当に赤い！！ここまで赤いのは逆に初めて見たかもしれない。どうしたんだろう、狼煙が上がってるのかな？いや、にしては上がりすぎだよな…)……俺、ちょっと見てくる！(そう言っては教室から出ていく。クラスメイトの静止の声も、あまり聞こえてこなかった。)」 (2022/6/20 22:57:39) |
| 猛暑 | > | 七松小平太「わぁー、見ろ、長次！！空が赤いぞ！！(と言っては、空をゆびさす。六年生達は他の学年と比べて、どこか落ち着いているようだ。小平太は本当に敵襲だと分かっていたら、真っ先に敵地に向かうし、もっと真剣な顔をしている。その事がわかっている六年生だからこそ、あまり慌てることは無かった。小平太には、あの霧の正体が何となくわかっていたのだろう。「様子を見に行ってもいいですか？」と先生に聞くと、先生はしょうがないなとばかりに頷いて、小平太はその霧に近づくように走っていった。)」 (2022/6/20 23:01:05) |
| 猛暑 | > | ((おやすみ！！！！ (2022/6/20 23:01:10) |
| おしらせ | > | 猛暑さんが退室しました。 (2022/6/20 23:01:12) |
| はるやすみ | > | ((おやすみー (2022/6/20 23:01:27) |
| はるやすみ | > | レミリア:さて、それじゃあ…人が集まるまでに時間がかかるわね？…じゃあ、何をしましょうか。…あら…悪い子ね。(相手が姉妹喧嘩をしよう、と言い出したのを聞いてにぃ、と笑う。咄嗟にそんな事を思い浮かべるなんて、流石はフランね。異変を再現、と言われると少しだけ顔を顰めた後、ふふ、と笑う。)そうねえ、それも悪くないわ。…かかってきなさい。…"聞き分けの無い子ね、我儘はやめなさい"！！(ブォン、と音を立ててこちらも大きな槍が出てくる。その色はビビットピンクにも近い色をしている。その槍の正式名称は"スピア・ザ・グングニル"だ。とんでもなくいい性能をしているが、扱えるのはごく一部の人くらいだろう。大きさはレミリアの2倍程。縦横無尽に振り回されるレーヴァテインをスピア・ザ・グングニルで受け止める。攻撃を仕掛けて受け流して、をお互いに繰り返す。空中戦でド派手な音が響く。ガキン！ガキン！！という音が。レーヴァテインの炎の光、スピア・ザ・グングニルの美しい桃色の光が交差する。) (2022/6/20 23:12:09) |
| はるやすみ | > | あらあらやる気ね！！でもダメよ！！今回は学園に被害がいったら困るもの、帰ったら弾幕ありでやりましょうか！！！(そのレミリアの話を聞いたフランは嬉しそうに「わかったわ！約束よ！？」と言いながらきりかかってくるのだった。) (2022/6/20 23:12:12) |
| はるやすみ | > | フラン:そうね、お姉様。…ふふ、決まってるじゃない。久しぶりにこんな遊べるのよ？遠慮せず姉妹喧嘩しましょうよ。(こんなのはただの口実だ。おそらく色んな人がここに来る。その誰もがこの霧に驚いているんだ。その反応を見るだけでも楽しいんだけど…。異変を起こすんだもの。)その異変を再現したっていいでしょう？…"いつもいつも私だけ仲間外れにして閉じ込めて"…！(そう言ったフランの手元にはブォン…と音を立てて、燃え盛るレーヴァテインがあった。大きさはフランの2倍程。しかしフランはそれを縦横無尽に振り回す。だがレミリアも負けじといとも容易く流している。その隙をつかれて攻撃されるも、こちらも受け流した。一進一退の攻防を繰り広げていく。ああ、楽しい！楽しいわ！！！手加減をしなくてもいいというのがとっっっても楽しいの！！うっかりスペルカードまで使っちゃいそうだわ！！！！) (2022/6/20 23:13:29) |
| はるやすみ | > | ねえお姉様ぁ！！弾幕は使っちゃダメなの？使っていいでしょう？！(すると姉にはダメだ、と言われてしまった。何でよ！つまんない！とムッとしたが、その後にすぐ帰ったらありでやりましょうか！と言われた。ぱぁあああっ、と顔が輝くのがわかる。)わかったわ！約束よ！？(と言いながら姉に斬りかかった。姉は「私に二言はないって言ったでしょう？」と言いながら攻撃を薙ぎ払ってきた。) (2022/6/20 23:13:31) |
| はるやすみ | > | ((おし、落ちる。おやすみ！ (2022/6/20 23:13:49) |
| おしらせ | > | はるやすみさんが退室しました。 (2022/6/20 23:13:50) |
| おしらせ | > | 太陽のくせに夏バテさんが入室しました♪ (2022/6/21 18:51:29) |
| 太陽のくせに夏バテ | > | ((ロル返して一度帰るわよ (2022/6/21 18:51:41) |
| 太陽のくせに夏バテ | > | 浜守一郎「わぁ、こりゃあ確かに紅いな……ただの狼煙とかじゃなさそうだし……(と空を見上げながらぽつりと呟いた。その時、小平太も屋根の上でそれを見ているのに気がついた。)あれ、七松先輩！他の先輩方は……あぁ、これはやはり……(小平太の返信を聞いて、そういう事かと察知した。そうなっちゃえば混ざることは出来ないよなあ……なんて思っていたが……)……え、えぇえええええ！？！？！？(小平太の行動には驚かされるばかりだ。思わず鐘のある高台のてっぺんまで来ては空を見守る。)」 (2022/6/21 18:54:20) |
| 太陽のくせに夏バテ | > | 七松小平太「おー、こりゃあ真っ赤だな〜！！！(なんてけらけらと笑いながら空を見つめていると、守一郎がこちらに来ていたのに気づいた。他の先輩の所存を聞かれたので、置いてきた！と返した。小平太には、これが誰の仕業なのかもう理解しきっているからだ。ならば……やることはひとつ。)あの二人のところ行ってくる！いっけいけ〜……どんどーーーーん！！！！！(いや止めに行かないんか〜い。しかもあれよ、空中にあるのにどうやって行くのよ、と思った途端に空高く飛び上がった。その高さはやがて2人がいるところまでやって来て、フランの肩をしがみついてからこう笑った。)何してるんだ2人とも！私も混ぜろ！！(と、暴君は笑った。)」 (2022/6/21 18:56:58) |
| 太陽のくせに夏バテ | > | ((ばあい (2022/6/21 18:57:00) |
| おしらせ | > | 太陽のくせに夏バテさんが退室しました。 (2022/6/21 18:57:03) |
| おしらせ | > | はるやすみさんが入室しました♪ (2022/6/21 20:26:52) |
| はるやすみ | > | ((でれれれっ！でれれれっ！でーれー！！ (2022/6/21 20:27:01) |
| はるやすみ | > | レミリア:ふふ、甘いわよフラン！！…っと、成長してるわね！！(ガキン！ガキン！！という音が響く。大きな武器が交差し、迫力が増していく。だんだんと楽しくなってきて注意力が散漫になってきた。そうしたら突然、フランが固まった。え？と思ったら、フランにしがみついている奴がいるでは無いか！しかもそいつは…)な、ナナマツコヘイタ！？！(と姉妹揃って素っ頓狂なを上げた。な、なに此奴！？混ざりたいのはいいとして(よくない)、ここまで飛んできたの？！嘘でしょう！？人間の跳躍力じゃありえないわ！と思ってたらなんか話が進み始めた。ちょっ、フランアンタ正気！？そいつ人間なのよ？間違ってうっかり殺しちゃったらどうするのよ！！…でもまあ、)面白そうだから許可するわ！私もどちらでも構わなくてよ！(と、何だかんだノリが良いレミリアさん。嘘だろお前。止めて、止めてよォ！！！！) (2022/6/21 20:47:53) |
| はるやすみ | > | フラン:きゃっ！？…うふふふ、まだやられないわよー！！！！(ガキン！ガキン！！と武器がぶつかり合う。楽しい！楽しいわ！！だんだんと楽しくなってきて注意力が散漫になってきた。もう一度レーヴァテインを振り被ろうとしたら、肩に重さを感じた。…へっ？こ、この声は…！)ナナマツお兄様！？！！(と姉妹揃って素っ頓狂な声を上げた。流石にビックリしたが、そこは吸血鬼。特に高度が落ちるわけでもなくしっかり飛んでいる。お兄様、どうやってココに来たのかしら…？まあいいわ(よくない)、遊びたいなら全力で遊んでやろうじゃない！)いいわよ！お兄様も混ざる？うふふ、そうしたら空中戦よりも地上戦の方がいいかしら？私はそれでもいいわよ？お姉様はどーおー？！(そう聞いたら、姉は面白そうだからと許可してくれた。やったー！お姉様そういうとこあるわよね！嬉しいわ！！！) (2022/6/21 20:48:12) |
| はるやすみ | > | ((たーいきっ (2022/6/21 20:48:24) |
| おしらせ | > | 太陽のくせに夏バテさんが入室しました♪ (2022/6/21 21:05:52) |
| 太陽のくせに夏バテ | > | ((へぇい (2022/6/21 21:05:59) |
| はるやすみ | > | ((やあ (2022/6/21 21:13:40) |
| はるやすみ | > | ((夏バテしたの？平気かい？ (2022/6/21 21:13:44) |
| 太陽のくせに夏バテ | > | ((心身ともに疲弊してた (2022/6/21 21:14:18) |
| 太陽のくせに夏バテ | > | ((とうぶんこへーただけにするねロル (2022/6/21 21:14:44) |
| はるやすみ | > | ((充分休んでな (2022/6/21 21:16:30) |
| はるやすみ | > | ((浜さん巻き込んでもいいよ？？？ (2022/6/21 21:16:40) |
| はるやすみ | > | ((暴君パイセンだけのロルね、おけまる (2022/6/21 21:16:53) |
| 太陽のくせに夏バテ | > | 七松小平太「よう！！空が紅かったからお前たちの仕業だと思って飛んできた！！！(なんて笑いながらフランにおぶさっている。ただでさえ超人的な能力を持つ彼だからこそ出来るのだ、浜守一郎には出来ない。)うーん、私もやるのは構わないが、せめて足場を作ってくれないか？空中浮遊はかなわん！！(と言って、相手におんぶされたまま言った。)」 (2022/6/21 21:26:59) |
2022年06月19日 18時58分 ～ 2022年06月21日 21時26分 の過去ログ
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