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「【創作】創世論とエリアーデの証明【能力】」の過去ログ

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2022年06月19日 17時34分 ~ 2022年06月21日 21時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

キース・ハリソン  (2022/6/19 17:34:46)

Leo= Leonhard命!   (2022/6/19 17:35:32)

ジェントル命!!   (2022/6/19 17:39:58)

ネヴェルヴァ・S・イグリア命!!!   (2022/6/19 17:40:09)

ジェントル命の四段活用   (2022/6/19 17:41:05)

キース・ハリソンいのち、ち、ちる、ちる、ちれ、ちよ   (2022/6/19 17:44:00)

Leo= Leonhard命散った   (2022/6/19 17:44:35)

キース・ハリソン🥀   (2022/6/19 17:46:08)

ジェントル「(彼は化け物ではなかった。だから、『仲間』。『みんな』のために生きることを知りたかった。包帯で包まれた、狭くなってしまっている眼孔。そこに空洞も、そして瞳もあるはずはなく。)…ああいけない。『ジェントル』としたことが、誰かに手をとられるなんてねえェ…(きっと君と手を固く結んでしまうのは、恐ろしさだろう。影に隠れた右目はひどく怯えている。ありもしない眼球が痛くて、ナイフを持った握りこぶしで目を抑えた。)どうして…(それはどうして、そんなにも優しさを与えてくれるのかという疑念。いい子でいれば傷つかない。痛めば痛むほどに笑顔は強く深んでいくのは、逃れられるから。ジェントルは献身的であらねばならず、そして拾われることなどない。恐れられるのは、傷つけられるのは、スマートではないから。どうして君は、拾うのか?与えてくれたのはママだけで、いつもその先にあったのは。)…ゆっくり…(痛んだ。きっとあの『ぶどう』は、白くなって枯れてしまっているだろうか。右目でまじまじとした、自分の物であったはずのそれは、まるでぶどうで。)ゆっくり。(君が拾うのは、ぶどうではなく痛むその手だったから。)」   (2022/6/19 17:51:53)

ジェントル「キースくん。(敬意を払うべき『ミクス・ハリソン』は外れた。敬意を持った、遠慮がちな、恐れるそれを、取り外した。)『キースくん』。(『キース・ハリソン』の手を握る力は緩み、彼の足は早くなった。友達はまだわからないけれど、君という、拾ってくれる存在に少しでも触れることができたから。彼の滞り続けた足を、君が手をとって『歩ませた』のだ。ゆっくり、だけれど。)教えて、あげる。(今日の彼には、もうナイフは必要なかった。鎖へと姿を変え、彼の懐へ帰る。)スマートにね。(君の足元に鎖が蔓延り、そしてそれは易々と君の体を持ち上げ、彼は君をお姫様抱っこの態勢にした。)ボクのことは、ノゾム。って呼んで。『キース』。(あくまでジェントルであった。それをやめることはできない。だって、誰が相手でも。いや君が相手だからこそ、『紳士であらねばならない』のだ。ただひとつ、彼の心がほどけたとするなら、君には名前を呼んでほしくなって。かつかつと、歩みを進めながら。)」   (2022/6/19 17:52:17)

ジェントル「か、ふふ。かふふ、かふ。(君の前ではなぜだか安心して、彼は『笑っていたのだ』と、彼の影なき顔を見上げる君は、控えめに口を開けたその表情からわかるだろう。)あァ…いけない。ごめんなさい。(…ジェントルには、まだ少しだけ、繋がれているが。)」   (2022/6/19 17:52:20)

ジェントル;;   (2022/6/19 17:52:41)

キース・ハリソンのぞむくんんん……………   (2022/6/19 17:57:10)

キース・ハリソンうぅえぇ…………………なんた、なんだおまえ!?!!!?!!   (2022/6/19 17:57:29)

キース・ハリソンおまええ…   (2022/6/19 17:57:31)

Leo= Leonhardおああ……   (2022/6/19 17:58:18)

おしらせエレナ・ドラグノフさんが入室しました♪  (2022/6/19 17:59:26)

ネヴェルヴァ・S・イグリアロル見て泣いてる   (2022/6/19 18:01:24)

キース・ハリソン(ちょっとバス停つくまでまってね)   (2022/6/19 18:01:31)

ネヴェルヴァ・S・イグリアこっちは もうすぐかきおわりま…   (2022/6/19 18:01:38)

Leo= Leonhardはーい   (2022/6/19 18:01:45)

ジェントルいえいえい まちまーーーす   (2022/6/19 18:06:27)

ジェントルんばは!   (2022/6/19 18:06:32)

キース・ハリソンんば!!   (2022/6/19 18:08:18)

ネヴェルヴァ・S・イグリア「が〜〜っ、オレの頭を掴むな〜〜〜ッ!!」(ジタバタ、ブンブンと腕を回しながら叫ぶ。未だ『チビ』と呼ばれるのを不満ながらに押し込めて。)「ふん、いーさ別に!この身長のお陰で小回りが利く。」(なんてブツブツ言いながら。)「レオセンパイ、だな。覚えたぜ、多分。……任務。でもさ、オレも正直もっとヒーローらしいコトしたいって思ってるから正直わかる!(うんうん、と彼の答えに頷く。)『そういうチビはどうなんだよ』(…と聞き返され。)「オレはだな!!もちろんヒーローになる為だッ!!!(彼の頭に浮かんでいたであろう答えをそっくりそのまま答える。)それもな、みんなを笑顔にできるようなヒーローに!へへ、父ちゃんがな!『お前は良いヒーローになれる』って言ってくれたんだ〜〜〜〜、なるしか無いよな!!」(先輩に向けて、無邪気な笑顔で返すのだ。)   (2022/6/19 18:10:37)

ネヴェルヴァ・S・イグリア(と。)「……オレの父ちゃんな、ヒーローだったんだ。(トーンは少し落ち、でも微かに笑顔を湛えながら言葉を続ける。)強くて、優しくて、おもしろくって。カッコよかった。憧れだったんだ。……………でも、あの日の後。(『あの日』、それは『セブンス・イクリプス』。)………死んじゃったんだ。(ぐ、と拳を握りしめ、目を薄らと開けて言う。其処には少しだけ、涙が見えた。)…悔しい、オレは悔しいんだ。だから。」「オレは父さんみたいなヒーローになりたい。だから___此処に来たんだ。」(キミに向ける真剣な、光る眼差し。それは強い意志であった。)「……あ!こっちからベラベラ喋っちまってアレだった…な、えっと…父ちゃんさ、ちょうどレオセンパイみたいな髪と目の色してたんだ。話してたら思い出しちまって……悪かった………」(その燃える夕焼けのような髪、深い青色の目を再度見上げて。)   (2022/6/19 18:11:14)

ネヴェルヴァ・S・イグリア「…センパイ、今度オレと任務行かねーか?カミサマ調査でもなんでも!センセー、結構チョロいからやる気があるならきっと通してくれるぜ!(そう、根拠のない自信を持ちながらキミに語りかけるのだ。)」   (2022/6/19 18:13:04)

おしらせ小鴨 浅葱さんが入室しました♪  (2022/6/19 18:29:47)

小鴨 浅葱🦆Y   (2022/6/19 18:30:01)

キース・ハリソンこんばー!こがもちや…   (2022/6/19 18:30:01)

Leo= Leonhardよくもまあ喋る子だと、きっと彼はそう思った。ヒーローってみんなこうなんだろうか。父さんもよくペラペラとしゃべる人だった。母さんは……静かだったな、俺はそっちに似たか?なんにしろ、目の前のチビが嫌いになれないのは本心だった。蹴られたし、クソいてぇし、うるせぇし、邪魔だけど。でも、興味が湧いてきた。多分それは、自分と似てるから。_________""お前もヒーローになれるさ""_________、父親の言葉を頭の中で反芻する。別に、言われなくたってなってたし。コードの勉強だって欠かさなかったし。……彼は君の頭に再度手を伸ばし、燃えるような赤い髪を乱暴に撫でた。……と言うよりは、頭を揺らしたような感じになるんだろうけれど。「死んだやつのこと考えてたってどうしようもねぇだろ。」そう、どうしようもないのだ。死人は何も語らない。傷と荷物だけを残して、俺たちはそれを背負って進まなきゃならない。もう居ないくせに、生意気な奴らだ。   (2022/6/19 18:30:12)

Leo= Leonhard……彼には父も母もいない。それは君と同じかもしれない。彼がこの歳で両親の死を受け止めきれるわけが無い。その鬱憤を晴らすために喧嘩が好きなのかもしれないし、乱暴なのかもしれない。そうやって歪みながらもヒーローを目指してきた。彼も君の真っ赤な髪と真っ直ぐすぎる志を見て父を想った。それを言葉にはしないし、態度に示すこともないけれど。彼も君と同じなのかもしれない。   (2022/6/19 18:30:14)

Leo= Leonhard「チビがいなくたってカミサマ調査ぐらいできる。……つっても、2人以上で一緒に行くのがルールなんだっけな?」センセーはちょろくないと思うが……まぁ、コイツに面倒見てもらうとか適当言えば外に出るのも許してもらえるか。最近はまた外の様子がおかしなことになり始めてるし、そろそろいい加減動き出したいと考えていたところだ。それに、こいつに興味があるし。…あいつも、ヒーロー活動してたんならカミサマのことを調べてたら何か分かることがあるかもしれないし。「いいぜ、お前の任務に同行してやる。足引っ張んなよな、チビ。」そんなふうに自分を納得させて、彼は君と行動を共にすることを承諾するだろう。肘で背中を小突きながらもなんだかんだ楽しそうに彼は笑った。   (2022/6/19 18:30:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ジェントルさんが自動退室しました。  (2022/6/19 18:31:33)

小鴨 浅葱てちてち歩く鴨葱です。ピヨです。よろしゅう。   (2022/6/19 18:33:16)

小鴨 浅葱募起きながらゲームのいべんちょ走ってるね…   (2022/6/19 18:33:43)

ネヴェルヴァ・S・イグリアおわ〜〜〜〜〜〜〜 感情 あの メチャ良い感じなのでレオくんのこのロルで〆でもよろしでしょうか………?   (2022/6/19 18:34:37)

Leo= Leonhardえーー!!いいよ!!!!うれぴ   (2022/6/19 18:35:16)

ネヴェルヴァ・S・イグリアあああああああ成り感謝……めちゃめちゃ蹴っちまったのにちょっと仲良くなれて嬉しいな………レオくん…   (2022/6/19 18:36:28)

Leo= Leonhard蹴ってきたうぜぇチビ(でもなんかほっとけない)   (2022/6/19 18:36:50)

Leo= Leonhard中の人は大好きです、イグリアくんのこと……   (2022/6/19 18:36:58)

ネヴェルヴァ・S・イグリアやさしい兄ちゃんかて…たすかる   (2022/6/19 18:37:17)

ネヴェルヴァ・S・イグリア追憶は3時からなので3 と 侵食が多分1?です!   (2022/6/19 18:37:57)

Leo= Leonhardおわ!計算感謝!!メモしよ   (2022/6/19 18:38:15)

キース・ハリソン『キースくん。』「…うん。」(ふわり、ゆるり。錆び付き、傷付き、いつしかその身をそっと据えて目を閉じていた重い鉄道が、緩やかにその体を起こし、そろりそろりと銀河を駆けるように。)『『キースくん』。』「うん。……えへ、へへ。」(きっとそれはまだぎこちないけれど、錆が剥がれた訳では無いけれど。それでも、その身を動かす感触も、動かし方も、その身を浮かせるほんのちょっぴりの恐怖と楽しさも、思い出せただろうから。)「ん、ん。"だいじょうぶ"。」(つないだ手は軽く、君の足は僕よりずいぶん長いから、簡単に先を歩いてしまいます。でも、置いてかれる寂しさも劣等感も感じずに、今はただ、純粋なよろこびが、僕の胸を満たしていました。わかるでしょうか、うれしいんです。…ほんのちょっとの僕のエゴ、ぼくのしたかった"ヒーロー"に君を付き合わせてしまったような罪悪感がわかないわけではありませんが、そんなことより。)(僕が、僕一人の手で作った友達は、きっと君が、はじめてなんです!)   (2022/6/19 18:38:50)

キース・ハリソン(君のペースにあわせて、僕はしゃかりきに足を動かさなければなりません。それは大変だけれど、それでも苦ではありません。だって、なんだってぼくは、きみという"友達"と一緒にいるために、望んでそれをしたいのです。)『教えて、あげる。』「ほんと?へへ、うれしい。……っ、へ、ゎあ!?」(……と、思っていたのだけど。軽く繋いだ手をグッと引かれ、引き寄せられたと思えば、僕の足は宙に浮き、僕の眼前には君がめいっぱいに広がるのです。)「ぅ、ぇえあのあ、あの、じぇ……ッ、へへ、えへ、の『ノゾム』くん!」(ふわふわと君が歩くのにあわせて、体の中身が擽られるみたいに浮かびます。僕は怖くて思わず君にしがみつきながら声をあげようとしたのですが………、だって、だって、こんなのずるいじゃないですか。)「へへ………、ばか、ばか」   (2022/6/19 18:38:58)

キース・ハリソン(君は、だって。僕が、ぼく自身のたったひとりの手で、はじめて掴んだ宝物、なのですから。)   (2022/6/19 18:39:07)

キース・ハリソン(人前でお姫様抱っこなんて恥ずかしいし、軽々持ち上げられてしまうのはちょっぴり癪、でも嬉しくもあって。だってそれはなんだか、僕がまるでおひめさまみたいで。)(堪えきれないよろこびがどうしようもなく顔に出てしまって、ヒーローになりきれないなぁ、なんて口惜しさと恥ずかしさと、真っ赤になってもにょもにょして、こんなの見られたらみんなにきっと笑われてしまいます。)「ひとりで、1人でちゃんと歩けるのに……、のぞむ、くん、ばか」(顔を見られないように君の胸元に顔をすり、と押し当てて、僕は君に体を任せます。心地よい体温と守られているゆりかごのような体温に若干微睡みながら、きみをしっかりと捕まえながら。)「……おとさ、ないでね。」(君もいつか、立派なヒーローになって、僕を置いていってしまうのでしょうか。…なんて、余計なことをそっと胸の奥にしまいこんで、揺られるそれに、僕はそっと目を閉じました。)   (2022/6/19 18:39:13)

キース・ハリソン>じぇんじぇん   (2022/6/19 18:39:28)

おしらせジェントルさんが入室しました♪  (2022/6/19 18:40:12)

ジェントルぬあああああごめんごはんたべてる   (2022/6/19 18:40:21)

キース・ハリソンあい!   (2022/6/19 18:40:59)

キース・ハリソンゆっくりでいいよう   (2022/6/19 18:41:03)

ネヴェルヴァ・S・イグリアイベまでここにはびこるのはさすがにマズい気がするので 一旦落ちます!!!!!お相手BIG感謝……愛……   (2022/6/19 18:46:10)

おしらせネヴェルヴァ・S・イグリアさんが退室しました。  (2022/6/19 18:46:22)

Leo= Leonhard俺も色々さぎょしてきま!!かんしゃー!!   (2022/6/19 18:48:05)

おしらせLeo= Leonhardさんが退室しました。  (2022/6/19 18:48:07)

キース・ハリソンいてらし!   (2022/6/19 18:52:16)

ジェントルきぃちゃあ………………………   (2022/6/19 18:56:05)

ジェントルもうちょいかくのまってけれ~~~~~~~~~   (2022/6/19 18:56:40)

キース・ハリソン◎ 僕もこれから家帰る   (2022/6/19 18:58:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、小鴨 浅葱さんが自動退室しました。  (2022/6/19 19:07:54)

ジェントルおそらく次でしめ!になる!   (2022/6/19 19:11:59)

キース・ハリソンあい!!たのんだ!!   (2022/6/19 19:12:17)

ジェントル「(銀河を行く列車は未だ、車輪を回しきるには至らず、さらには不安定だ。がたごとと、揺れている。)落としやしない。(ゆっくりと、静かに、けれど揺れている。だが心地よいだろう、そう。まるで揺りかごのように。君をゆっくりと揺らしているのは、まだまだ銀河を行く列車とは言い難い、でも必ず君を取り落としたりしないようにゆっくりと見えてきた線路を進んでいく、揺りかごなのだ。)だってボクが抱えているのは、君だもの、(もうそれは、鉄の棺桶ではなくなった。墓場から揺りかごへ、彼は知った。)ねえェ。(先頭車両だけでぽつりとひとつ、静かに語るだけだった汽車に、繋がった車両。初めて乗せるのは、君だった。彼が変わったのは少しだけで、もう既に君は乗車していた。頭を優しく、胸で受け止めよう。)…そうだねえェ…手始めに、ハンカチなんか作ってみよっかァ。(だからその両腕から、『キース・ハリソン』を。彼は全く、落とす気などはなく。)か、ふふ。(…そして実際に、このあと君がこの腕から降りられるのは、家庭科室に着いてからだった。)」   (2022/6/19 19:31:46)

キース・ハリソンふふふ…かふ、ふふ   (2022/6/19 19:35:11)

ジェントル咳をするような笑い方をするのです……………   (2022/6/19 19:36:12)

キース・ハリソンへへ…   (2022/6/19 19:36:17)

ジェントルかふかふ。   (2022/6/19 19:36:41)

キース・ハリソンからみありがとー!!!う!!!!ズルズル持ち越してごめんねへへ、のぞむくんへへへ   (2022/6/19 19:36:49)

ジェントルありがとう!!!!!!!!!!むしろゆっくりやれてよかったと思っていたりするのでね………   (2022/6/19 19:37:41)

ジェントルノゾムくんですよ~~~~~~~~~ママの希望だからね~~~~~~~~~   (2022/6/19 19:37:56)

キース・ハリソンママのはノゾムくんだから、きぃのはのぞむくんだから   (2022/6/19 19:39:30)

キース・ハリソンへへへまたからもうね…   (2022/6/19 19:39:38)

ジェントル最高~~~~~~~~~からもうからむ   (2022/6/19 19:39:58)

ジェントル3時間くらいかな、1侵蝕と2追憶で   (2022/6/19 19:40:53)

ジェントル3追憶!   (2022/6/19 19:41:00)

キース・ハリソンあい!!!ありがっと!!!   (2022/6/19 19:42:44)

ジェントル次かみさま探索とか行きたいわねえ   (2022/6/19 19:43:18)

キース・ハリソンいきた〜〜〜〜い、いこう   (2022/6/19 19:43:34)

ジェントル👍️   (2022/6/19 19:43:50)

キース・ハリソンイベヨまで待機!する!   (2022/6/19 19:47:09)

キース・ハリソンないなった…   (2022/6/19 19:53:40)

ジェントル;;   (2022/6/19 19:59:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キース・ハリソンさんが自動退室しました。  (2022/6/19 20:18:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ジェントルさんが自動退室しました。  (2022/6/19 20:24:43)

おしらせYuri・Annabelさんが入室しました♪  (2022/6/19 21:59:53)

Yuri・Annabelこんばん~   (2022/6/19 21:59:58)

エレナ・ドラグノフ今日イベントだっけ?   (2022/6/19 22:19:12)

Yuri・Annabelこーほーの方で何も言われていないのでないんやないですかね   (2022/6/19 22:23:05)

おしらせ小室 耕助さんが入室しました♪  (2022/6/19 22:34:15)

小室 耕助こんばんはー   (2022/6/19 22:34:19)

おしらせ枸橘 茨さんが入室しました♪  (2022/6/19 22:43:09)

枸橘 茨こんばんはー   (2022/6/19 22:43:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。  (2022/6/19 22:44:16)

小室 耕助こんばんはー お疲れ様でしたー   (2022/6/19 22:44:48)

枸橘 茨お疲れ様でしたー   (2022/6/19 22:45:08)

おしらせソフィア・ルドベキアさんが入室しました♪  (2022/6/19 22:45:44)

ソフィア・ルドベキアこんばんは!!   (2022/6/19 22:45:52)

枸橘 茨こんばんはー‼   (2022/6/19 22:46:05)

小室 耕助こんばんはー   (2022/6/19 22:46:35)

Yuri・Annabelこんばんは~   (2022/6/19 22:47:42)

小室 耕助どなたか絡みませんか?   (2022/6/19 22:55:10)

枸橘 茨はーい、成りたいでござる   (2022/6/19 22:56:58)

小室 耕助絡みましょうかー どちらから書きます?   (2022/6/19 22:57:45)

ソフィア・ルドベキア便乗して成り募集の看板建てとこドゥクシ   (2022/6/19 22:58:21)

枸橘 茨んー、とりあえず1d100じゃんけんでどうでしょう   (2022/6/19 22:59:13)

小室 耕助良いですよ   (2022/6/19 22:59:28)

Yuri・Annabel看板に突っ込む私!成りましょ!   (2022/6/19 22:59:31)

小室 耕助1d100 → (48) = 48  (2022/6/19 22:59:33)

枸橘 茨1d100 → (73) = 73  (2022/6/19 22:59:41)

ソフィア・ルドベキアやった ~ !!成りましょ成りましょ!!!!   (2022/6/19 22:59:43)

枸橘 茨引き受けた!何か希望はあります?   (2022/6/19 23:00:11)

小室 耕助お願いします! シチュに希望はないですが 中庭辺りによくいるので中庭で初めて貰えたらありがたいです   (2022/6/19 23:01:55)

枸橘 茨了解です!   (2022/6/19 23:02:43)

Yuri・Annabelわーい、出だしやらなにやら希望ありますか?   (2022/6/19 23:03:00)

ソフィア・ルドベキアアッアッ、希望は特に!!ないです!!   (2022/6/19 23:03:45)

ソフィア・ルドベキア出だしどうしましょう、   (2022/6/19 23:03:50)

Yuri・Annabelじゃあサイコロでどでっしゃろい   (2022/6/19 23:05:26)

Yuri・Annabel1d100で大きい方!   (2022/6/19 23:05:42)

ソフィア・ルドベキアあいさ!!   (2022/6/19 23:06:08)

ソフィア・ルドベキア1d100 → (60) = 60  (2022/6/19 23:06:15)

Yuri・Annabel1d100 → (13) = 13  (2022/6/19 23:08:25)

Yuri・Annabelお頼み申す…!   (2022/6/19 23:08:33)

ソフィア・ルドベキアイェッサー!!出だし書いてきます!!   (2022/6/19 23:09:18)

Yuri・Annabelあい!!   (2022/6/19 23:11:14)

ソフィア・ルドベキア( ある日の校内。図書館で借りた本..約10冊程だろうか、其の本達を返すべく歩いていたのは2年のソフィア。重たくて正直自身のディスコードであるトラブル イン ヘヴンを喚びたいという気持ちに駆られながらもトコトコと歩いていた。トコトコ、だなんて可愛らしい擬音が彼女に似合うかどうかはさておき、10冊程の本を鞄の中に入れて肩に掛けて居るとはいえやはり重心はグラつくモノで。駄べりながら歩く人、駆け足で何処かへと向かう人、横列に並んで堂々と歩く人達等々の様々な人達にぶつからぬように身体をゆらりゆらりと揺らしながら必死に避けては進み、立ち止まっては歩き出す...の繰り返しをしていた。)   (2022/6/19 23:27:06)

ソフィア・ルドベキア「( やっぱり呼ぶ?喚ぶべき?トラブルって呼べば来てくれるけど、重いのを持たせる為だけに呼ぶなんて其れってパシリみたいで嫌だな何となく..勿論トラブルは"そんな事気にするな"って言ってくれるのは分かるけど、けど..でも、.. )」( 悶々と考えながら歩く。考え事をしながら歩くとどうなるか。御察しの通りソフィアは向かって来る人を避けれずにぶつかってしまった。「 わっ! 」と声を出しながら傾く身体。バランスが取れずに床にビタり、と倒れ込めば肩に掛けていた鞄の中に入っていた本が数冊飛び出すのが視界に入る。" ぶつかってしまった!! "と慌てて脳内で何が起こったのかを整理し、直ぐ様「 ごッ!!!..ごめんなさい、大丈夫ですか..!! 」と声を掛けた。ごめんなさい、の" ご "が大きな声で出てしまったのは、それ程焦っていたからだろう。とは云え、ぶつかってしまった貴女の対応、返答がどうなるのかは分からない。ほんのりと顔を青くしながら貴女の返答を待つ事にした。)   (2022/6/19 23:27:14)

ソフィア・ルドベキアお待たせしました!!!出だし久しぶり過ぎてポンコツで申し訳な.....!!!!   (2022/6/19 23:27:58)

枸橘 茨「にゃあ!待って待って、にゃにゃにゃにゃ、にゃー!!(ヒーロー候補生達の学ぶこのコード専門高等学校では日々至る所でちょっとした騒動は起こりえるものだが、今日は少しばかり規模が大きかった。赤いジャージの活発そうな少女が、逃げ回る一匹の猫を四足で追い回す姿が学校中の生徒たちの目に留まったのだ。校内に迷い込んできたのであろうその猫はこの日、二つの点で不幸な猫であった。猫と遭遇した少女、枸橘 茨が前日に動物の動きを修行に取り入れるカンフー映画を観ていたこと、猫を模倣の対象に見定めた少女が──猫を見失うことなく追跡できる敏捷性を備えていたこと。哀れその猫は校内を右へ左へ縦横無尽に逃げ回り、少女も溢れるバイタリティで追い続ける。元来長距離走に向いていない猫は疲れに疲れ果て、やがてこの中庭へとたどり着いた。ここであれば人や草木も多く追っ手を撒くには打ってつけである。追跡者もそれを察したのか、ここがラストスパートとばかりにギアを一段階引き上げ、両腕を広げて猫へと飛び掛かり──空を切ったまま、ズザザザザーッ、と地面を滑っていく。もしその場を目撃している者がいたならば、彼女は照れた様子もなくこう言う)」   (2022/6/19 23:28:09)

枸橘 茨「こんにちは!!(それはもう、元気いっぱいに)」   (2022/6/19 23:28:21)

枸橘 茨遅筆につき失礼!   (2022/6/19 23:28:50)

Yuri・Annabel返しやすーーい有難う御座います、お返事致す   (2022/6/19 23:29:20)

小室 耕助丁度良いので大丈夫です 書いてきますねー   (2022/6/19 23:29:35)

小室 耕助「…………こんにちは。えーっと、聞いて良いのかわからないけど、あの猫は君の子かな?」(私はこの日退屈を持て余していた。探偵を自称しているものとしては、何かそれらしいことをやりたくはある。しかし、案外騒動に出くわすことはあまりない。毎日至る所で、何かしらは起こるのだが中々立ち会えないでいた。誰かを呼んで暇を潰すか、この重い腰を持ち上げて自分から事件を探しにいくか。どちらにするか迷っていた所で、飛び込んで来たのが猫と少女だった。猫が甲高い鳴き声をあげ、少女は目にも留まらぬ勢いで猫を追いかける。広げられた両手は空を切り、するりと抜けた猫の方はと言えば、疲れ果てた様子でこちらの方に逃げてくる。追いかけ回されて気が立っているのか、私に気づいた猫は唸り声をあげて尻尾を逆立たせている。ふむ、これはーー……考えるまでもなく事件だろうな。腕を組みながら一部始終を眺めていると、少女もこちらに気がついたようでとても元気な挨拶を向けていた。さてどうしたものかと思いながら、とりあえず少女の方に返事を返しておいた)   (2022/6/19 23:44:27)

Yuri・Annabel( 本が好きな彼女は今日も図書室に向かう。本が好きな彼女だけれど、流石に歩きながら読むなんてことは、……全く無いとは言えないけれど、基本、しない。だからうきうきるんるんでも、視線は真っ直ぐ前を見ていて、そのままだとぶつかってしまう貴女の事を、きちんと交わした____筈だった。右へ避ける。貴女も右にふらりとよろめく。左へ避ける。貴女も左にふらりとよろめく。『 ………?????? 』これは一体どうしたことか。大人しそうな、如何にも文学少女のような形からは、意地悪をするような悪意や完璧に合わせるような運動能力は感じられない。つまる所、これは奇跡のような偶然というやつで。『 ひゃ…………っ!? 』ぶつかる、ぶつかっちゃうよ!?そう思いながら避けきれずに、思いきりの正面衝突。べたんっと床に付いた掌とお尻が痛くって、馬鹿正直に待ち構えたり交わそうとしたりせずに、引き返したって良かったのにね。   (2022/6/19 23:53:11)

Yuri・Annabel『 びぃ………びっくり…し………あ"っ!? 』ぱちぱち、と2,3度瞬いて、何が起こったかの現状を把握。やっぱりぶつかって、尻餅を付いて、青い顔の相手が居て。やっぱり悪い人じゃなかったんだなぁの達観と、床に落ちている本が、何冊か。ぶつかったことより何よりも驚き焦ったのは、本が落ちていること。衝突事故の被害者はなんてこと、運転手以外にも居てしまった。途端に悲しくなってしまって、彼女は何よりも慌てて本を拾ったことだろう。折れてしまってはいないか、汚れてはいないか、慌ただしくも丁寧な手付きで確認して、そして、漸く 『 よ、良かったぁ……………、…私はねー、大丈夫。けどー……本を持ってるときはー、気を付けないと、だよー…? 』ぷんっと片方の頬っぺたを膨らませて。ぶつかってしまったことよりも、本を落としたことに彼女は御立腹だった。)   (2022/6/19 23:53:13)

ソフィア・ルドベキア可愛い ~~ !!!!えっ、すごい可愛い、返します!!   (2022/6/19 23:58:24)

Yuri・Annabelおわああ有難う御座います   (2022/6/20 00:00:58)

枸橘 茨「違います、猫さんは私の師匠です!(起き上がった少女はジャージに付いた汚れをはたき落としながら先生に指名された小学生のように明朗快活に答える。その猫は君の子か、無論迷い猫のため前半は正しいのだが、後半は主観に基づく一方的な関係性だ。心なしか猫もはた迷惑な押しかけ弟子に対して『違う!』とばかりにフシャーと威嚇した気がする。容疑者枸橘 茨『今のはただの修行です!猫さんには修行に協力してもらっただけです!』被害者猫『ニャー!ニャニャ、フシャーッ!!』これが双方の主張だ。当事者は邪気なき少女と言語なき獣の二名。証言の信憑性が皆無のこの事件、果たして探偵は真相を解き明かせるのだろうか?……おそらく、推理の必要もないだろうが)」   (2022/6/20 00:03:51)

ソフィア・ルドベキア( " 私は大丈夫 "の言葉にほっと息を吐く。" 本を持ってる時は気を付けないとだよ "の言葉に再度顔を青くし、頬を膨らませる貴女に対して目の前が一瞬真っ白になる。其れに貴女に本を拾わせてしまった事も相まってそれはもう、酷い顔をしてしまう。友達の居ないソフィアは友達を沢山作り、友達と遊び、話し、お茶会したり出かけたり買い物等をしたいと思って居るのだが__まさか友達を作る前に見知らぬ人にぶつかった挙句自身の不手際で落とした物を拾わせてしまうだなんて。友達を作る前に見知らぬ人を怒らせるだなんて、___言語道断である。)   (2022/6/20 00:09:37)

ソフィア・ルドベキア「 ご、ごめんなさい、気を付けます.. 」( うぅ、と震えた呻き声を小さく出しながら頭を下げ、本を受け取るべく手を差し出す。そして__「 本当に、ごめんなさい..あの、本当に怪我無いですか?凄いなんというか、凄い、思いっきりぶつかってしまって、..お、お詫び!!お詫びをしたいのでもしお時間がよろしければあの、お茶でも..!! 」ドドドッと言葉を紡いでは出し、紡いでは出した。自分が何を言って居るのか正直分からなくなっている。巫山戯ているのか?と思われてしまうかもしれない。が、お詫びをしたいのは本心だ。だからソフィアは貴女のその青色の瞳をじっと見詰めたのだった。_あ、耳長い..というか目の色とか形とか綺麗だな.._と、考えてしまったのは秘密。)   (2022/6/20 00:09:39)

小室 耕助「ふむふむ……体を鍛えるのは良いことだと思うし、君がそうしたいのなら私は止めない。しかし、それより良いトレーニングがあるんじゃないかな?」(猫が修行相手というのは大変に愉快……もとい柔軟な発想だ。動物の動きを真似る、参考にするというのは実際悪くはない。それにどうかと思うと叱りつけるのは簡単だが、私に止める理由はない。放置しても良いのだが、かと言ってこのまま放置すれば猫が危ないというのも理解はしている。なので一応、最低限猫側の事も考えて妥協案を考えた)「この学園には猫より早く動ける人もいるだろう。どうしても動物的な動きを学びたいのなら、獣のようなカミサマを探しても良い。猫にこだわることはない」(この学園は曲がりなりにもヒーローや協力的なカミサマが集う場所だ。ディスコードの力によっては、身体能力を上げられる者もいるだろう。或いは、カミサマに協力を仰いでもいい。その方がただただ猫を追い回すより鍛えられるだろうし、生徒同士で互いのことを知れば連携もしやすくなる。より適していないかと問いかけたー   (2022/6/20 00:24:20)

枸橘 茨優しい人が多いな…   (2022/6/20 00:26:57)

Yuri・Annabelん、( 差し出された手の上に、ぽすっと優しく本を置いた。やっぱり悪い人でなし、本をちゃんと大切に出来る人は好い人だ、なんて緩い判定。彼女の機嫌はそれだけでたちどころに回復し、怒濤の勢いで紡がれる言葉にほんのり後ろに仰け反った。耳に響いて痛い訳じゃない、言葉が実際の物量を持っている訳でもない、なのに言葉の濁流がドダダと流れ込んでくるようで、実際に押し流されてしまいそうな勢いがあった。突風を堪えるときのように若干腕は上がり、身体を支える為に片足が後ろに下がる。困惑に染まった薄紫の瞳。その困惑は此方も染めていくようで『 ……………い、いよー………? 』困惑に押し負け、一先ず頷く、そんな事態を引き寄せた。こくん、と頷いた後に、しげしげと貴女の身体を上から下まで観察する。   (2022/6/20 00:32:55)

Yuri・Annabel貴女の方が打ち所が不味かったのでは?そう思って。その思考に至って漸く、『 ええとー………えー………………だい、じょーぶー…? 』本を優先するあまり、聞いていなかったこと。実は大丈夫じゃなかったのかもしれない。その場合は保健室?病院?…入院? 発展した思考は染まった困惑が抜けきらない証。逆当たり屋のようなことって、あるのだろうか。おろおろとした動揺のまま、貴女の回りを1周とてとて。改めて怪我の確認を。『 あの、びょーいんーとかー、…無理しなくてー…良いからねー…? 』   (2022/6/20 00:32:57)

ソフィア・ルドベキア( 本を受け取り、..重さで「 うっ 」となるが、何とか耐える。そしてお詫びをする機会を貰えた事を素直に喜び安堵し、取り敢えず移動しよう_となるが、此の儘では二の舞だと気が付いた。そして「 図書館に本を返しに行ってからでも大丈夫ですか..? 」と聞く。勿論ダメだと言われたら、そうですよね、ごめんなさいと言える様に準備をするべく様々な事を頭の中で考える。)「 あ、はい、本も私も大丈夫です..!!病院は、い、行かなくても大丈夫ですよ...?? 」( 大丈夫か、と聞かれれば素直に頷く。そして再度肩に鞄を掛け、数冊手に持ちながら" 病院とか "と言われた事に対し「 無理もしてないです!!ご心配おかけして申し訳ないです、」と頭を下げて今日何度目かの謝罪をする。_いやはやしかし、この本結構重い。謝罪してる中でもそう思ってしまうぐらいには重い。筋力が余りないソフィアのできる事と言えばただ一つ。呼ぶしかない。彼を呼ぶしか無い。__急に呼んだら失礼かな、_と考えて考えて、考えた結果。)   (2022/6/20 00:54:26)

ソフィア・ルドベキア「 あの、..お友達呼んでも大丈夫ですか? 」( おず、と控えめな声色で聞く事にした。)   (2022/6/20 00:54:38)

枸橘 茨「もっといいトレーニング…ですか?(問いかけるようなその言葉に首を傾げる。基本的に動物というのは肉体的に人間より優れているものだ。だからこそその動きを参考とすることでより強く、洗練された技となるのではないか。彼女の学ぶ八極拳の大別、中国拳法にも動物の動きを取り入れた流派は数多い。ならばこれこそが最適解なのではないだろうかと考え)カミサマに、学ぶ……!!?そんな……そんなカッコいい方法が!?(その提案に、稲妻が走ったかのような衝撃を受けた。確かに道理だ。カミサマであればただの動物以上に優れているであろうし、言葉が通じるケースもあり得る。ひたすら動物の模倣を重ねて試行錯誤するよりもずっと効果が上がる見込みのある方法だ。それに何より……その字面がもうカッコいい。まるで神話の英雄のようだ。例えるならばギリシャ神話の賢者ケイローンに師事するヘラクレスやアキレウスといった名だたる者か。疑似的なものではあるが、曲がりなりにも現代において上位存在と扱われるもの。想像するだけで、鼓動が高鳴り全身が火照ってしまいそうなほどだ。)」   (2022/6/20 00:59:45)

枸橘 茨「すごく…すごくいい意見をいただきました!今後の参考にさせていただきます!えっと……あ!(興奮の絶頂、むふー、と期待と夢に満ち溢れた笑顔で素晴らしき道を示してくれた先輩の手を握ると、大きく振って感謝の言葉を述べようとして…名前を知らないことを思い出す。そもそも自分だって名乗っていないのだ。シュパッと俊敏な動きで少し距離を取ると前ならえ気を付け、礼!)私、1年の枸橘 茨です!先輩のお名前を聞いてもいいですか!?」   (2022/6/20 00:59:55)

Yuri・Annabelごめんなさい頭回らないので後日改めてお返事しても大丈夫でしょうか……   (2022/6/20 01:07:59)

小室 耕助「はは、私もかっこいい事は好きだからね。喜んでくれたなら嬉しいが……もしやるのなら先生に監督をお願いして許可を得てからにするといい」(君は思ったより私の話に食いついた。これで一件落着……といけばいいがこの話は不安要素がある。それはカミサマと人との根本的な力の差、後は価値観の相違だ。かつて保有していた固有能力がないにせよ、素の力で人を殺めることくらいはできる者もいるだろう。それに学園内にいるカミサマは人に友好的、協力的だと思うが=で完全な無害であるという保証はない。無自覚に相手の地雷を踏めば、どうなるかはわからないのだ。君は思い込んだら止まらない節があるように感じられる。君が突っ走らないよう、大怪我を負わないように先生に監視してもらうと良いだろうと助言しておく)   (2022/6/20 01:18:51)

小室 耕助「私は小室 耕助。学年は三年だね、こう見えて何でも屋みたいなことをやっている。困った事があればまた相談してくれ」(何でも屋、探偵というのはあくまで私の自称ではある。というのも周りは私のことをそう呼んでくれた事がない!……しかし私は自分の力にはそれなりの自信を持っている。今回みたいな助言くらいならいつでも出来ると、胸を張って君に伝えられるとも)   (2022/6/20 01:18:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ソフィア・ルドベキアさんが自動退室しました。  (2022/6/20 01:19:39)

小室 耕助お疲れ様でしたー   (2022/6/20 01:20:12)

枸橘 茨お疲れ様でしたー   (2022/6/20 01:20:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Yuri・Annabelさんが自動退室しました。  (2022/6/20 01:33:29)

小室 耕助眠くはないでしょうか   (2022/6/20 01:44:36)

枸橘 茨僕は大丈夫ですが、もし差し支えあるようでしたらこの辺りで中断しましょうか?   (2022/6/20 01:46:11)

小室 耕助いえ、私は大丈夫なので差し支えはないです   (2022/6/20 01:47:45)

枸橘 茨「カミサマにも都合とかありますもんね、わかりました!(やはりこの学校ではカッコいいを理解してくれる人が多い。趣味の合う人がたくさんいてとても満足そうな少女は、やはり元気に返事をする。彼女とてカミサマが根本的に人間と違うことは理解している。理解しているのだが、それだけだ。その理解の下、距離を取った接し方をするという発想はないし、その結果自分の身に何が起こるかという想像すらしない。彼女の頭にあるのは、ただ『カッコいい』の一念のみ。思い込んだら止まらないは本質を突いている。枸橘 茨は、前進以外の道を知らない。後退も、停滞も、振り返ることすらなくただ突き進むのみ。夢に盲目の暴走車、ブレーキを促されても減速こそすれ、決して止まることはないだろう。だからこそ、力づくででも止められそうな監視をつけようという貴方の考えは極めて正しいと言えるだろう)」   (2022/6/20 01:58:43)

枸橘 茨「わあ、何でも屋!なんだかミステリーの主人公みたいでカッコいいですね!それじゃあ遠慮なく、いつでも先輩の手を借りることにしますね!だから先輩も、困ったことがあったらなんでも言ってください!私にできることならなんでもしますからね!(何でも屋、探偵、刑事に検事。推理小説にお馴染みのそれらももちろん、彼女の『カッコいい』の範疇だ。自称というのはそれを目指している証、つまり【夢】に他ならない。探偵小室 耕助。貴方は立派に──彼女の愛の対象だ。もし貴方が助けを求めたなら、彼女は貴方のために言葉道理に全身全霊あらゆる手練手管を尽くして本当に『なんでも』するだろう。そんな一種の狂気が、探偵の貴方のその眼には見えるだろうか)」   (2022/6/20 01:58:53)

枸橘 茨文に悩みすぎて遅くなるのは悪い癖ですね。本当にお待たせしました。   (2022/6/20 01:59:51)

小室 耕助全然大丈夫ですよー   (2022/6/20 02:00:59)

小室 耕助「かっこいいって言われるのは照れるねぇ……ああいつでも言ってくれ。私も、もし必要なら頼らせてもらおうかな」(君の称賛は素直に嬉しいものだ。だけれど、その瞳の奥にはどこか狂気的なものを持っているような気がした。心理学を嗜んでいても、これは読心術というわけではない。自らの持つ知識から、恐らくこう感じているのではないかという推測だ。なので具体的に何を考えているかまでは理解ができない。しかし、君の瞳は揺らぐ事なく真っ直ぐにこちらを射抜いてくる。そしてその言葉もはっきりとしたもので、そこに疑いようはない。君は恐らく、本当に"何でも"してしまうのかもしれない。これが正しいとするなら、私はそれを好ましく思う。正しくとも間違っていても、強い意志は君の力の源になるだろう。仮にそれを疎ましく思うことがあるならば、私に害が及んだ時だ。その日が来なければ、君のほんの少し垣間見せた狂気にも笑顔で受け止めよう)   (2022/6/20 02:20:07)

小室 耕助「さて、自己紹介も済んだ所で……この子はどうしたものか」(長らく放置していた猫に目を向ける。走り回って疲れた体ではそう遠くには逃げないだろうが、この時期にこれ以上体力を使わせては危険かもしれない。能力を使い無理矢理大人しくさせるか、先生でも呼ぶか。考える素振りを見せながら、ここまで追いかけてきた君の方に視線を送ってみる)   (2022/6/20 02:20:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、枸橘 茨さんが自動退室しました。  (2022/6/20 02:24:57)

おしらせ枸橘 茨さんが入室しました♪  (2022/6/20 02:25:52)

枸橘 茨「はい、約束ですよ!(今、僅かではあれど彼女の内面は他人によって触れられた。しかしそんなことには気付いていないのか意に介していないのか、少女は出会った時から今に至るまでずっと翳りのない笑顔を浮かべていた。変わったのは、好意の程度。たまたまそこにいた先輩から、探偵の夢を見るカッコいい人に。貴方の夢に尽くしたい。貴方が夢を失わない限り、それは変わることはないだろう。だから今は、互いに微笑みを交わすのみ)」   (2022/6/20 02:42:58)

枸橘 茨「あ、そうですね。猫さん師匠からは晴れて卒業させていただくということで、私が外まで送ってきます!それじゃあ小室先輩、さようなら、また今度お会いしましょうね!(師匠の下に付いた時間は凡そ1時間。短い間ではあったが多くの物を学ぶことができた……とあくまで主観的な感慨に浸りながら、一度そのあたりの物陰にディスコード・ジルバイを一振り。変身!現れたのは赤いジャージの少女…ではなく、燃えるような赤毛の目立つ人懐こそうな一匹の猫。にゃおん、と一声上げると体力の回復に努めながらも警戒心を緩めることのなかった猫は、ようやく救いの手が現れたとふらふらと赤毛の猫について行き、共に外の方へと駆け出して行った。去り際、赤毛の猫は貴方の方へチョイ、と片足を挙げるのが見えただろう)」   (2022/6/20 02:43:08)

枸橘 茨一度そのあたりの物陰に隠れ、ですね。脱字です   (2022/6/20 02:44:55)

小室 耕助お返事書くかもですが 一応ここで〆ですかね?   (2022/6/20 02:45:25)

枸橘 茨こちら側はそうですね。だいぶ遅い時間までお付き合いいただきありがとうございました。   (2022/6/20 02:46:32)

小室 耕助こちらこそありがとうございました! 返しづらかったりしたら申し訳ないですね… 3時間で追憶3 侵蝕は1です   (2022/6/20 02:49:25)

枸橘 茨全然そんなことなかったです!むしろ僕がそう思ってたくらいです。追憶計算ありがとうござます   (2022/6/20 02:53:02)

枸橘 茨それじゃあそろそろ寝ることにします。お疲れ様でしたー   (2022/6/20 02:55:51)

おしらせ枸橘 茨さんが退室しました。  (2022/6/20 02:55:55)

小室 耕助おやすみなさいー   (2022/6/20 02:55:57)

小室 耕助悩んだけどキリが良いので私もこの辺りで   (2022/6/20 02:57:25)

おしらせ小室 耕助さんが退室しました。  (2022/6/20 02:57:31)

おしらせトカゲさんが入室しました♪  (2022/6/20 15:25:26)

トカゲくこか   (2022/6/20 15:25:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、トカゲさんが自動退室しました。  (2022/6/20 16:00:14)

おしらせレギオさんが入室しました♪  (2022/6/20 20:02:00)

レギオこば!   (2022/6/20 20:03:58)

おしらせほりしぃさんが入室しました♪  (2022/6/20 20:07:17)

ほりしぃ遅くなり申した!   (2022/6/20 20:07:25)

レギオほりし〜   (2022/6/20 20:09:27)

ほりしぃ出だし!どうする?!キャラは、このまま?!   (2022/6/20 20:12:18)

レギオ出だし!ダイスで!ほりしぃちゃんなら帽子かえしたい   (2022/6/20 20:16:36)

ほりしぃ  (2022/6/20 20:20:51)

ほりしぃ1D100 → (38) = 38  (2022/6/20 20:21:00)

レギオ1d100 → (65) = 65  (2022/6/20 20:21:17)

レギオいただきますけども!!場所とかなんか指定あります?   (2022/6/20 20:22:02)

ほりしぃ任せた!!!とーーーーくにはないんだけどしていあったほうがやりやすい?それとも全部任せても大丈夫?   (2022/6/20 20:29:12)

レギオおっけい、いや大丈夫!いっこ聞きたいのがほりしぃちゃんって置き傘持ってる派?   (2022/6/20 20:30:27)

ほりしぃ置き傘ない派!   (2022/6/20 20:32:53)

レギオありがとう 可愛いね   (2022/6/20 20:33:07)

ほりしぃ…????   (2022/6/20 20:33:15)

おしらせトカゲさんが入室しました♪  (2022/6/20 20:48:32)

トカゲふんぬ   (2022/6/20 20:48:37)

ほりしぃよ!   (2022/6/20 20:57:11)

レギオ(それは何時もより少しだけ天気の悪い日だった。予報アプリではパッとしない曇りのマークが並び、太陽が顔を出さないことを示していた。案の定その日は一日中厚い雲が空を覆い、ほの暗い影を辺りに落としていた。下校する時刻になっても変わらずに今にも泣き出しそうな空に、傘を持っていないのであろう生徒達は足早に校門へと抜けて行く。彼も例に漏れずして、黒の無地のリュックを右肩に引っさげながら、その日はもう帰ろうとしていた所だった。)(さて、あれはつい先日の事だったか。そこだけまるで切り取られてしまったかのような、校舎の片隅にある埃っぽい空き教室での邂逅のこと。硝子の靴宜しく帰る間際、最後に『忘れて行って』しまった彼女の帽子を、彼はまだ渡せずに居たのだ。同学年という事もあって、何度か探したのだけれど、タイミングが悪かったのか、彼女には会えず終い。日を改めて渡そうかと思い、それはまだ彼の荷物の中で眠っている。)   (2022/6/20 21:10:52)

レギオ(A棟の昇降口から抜けてすぐのことだ。ぽつ、ぽつ、と天から降って来た数滴の雨水が地面に染みを作る。不規則に落ちてきていたそれは、直ぐに蛇口を捻ったかのようにして、ザアアアアア_______と激しく振り付け始めた。)「____________……………………」(ほんの少しぼうっと呆けた様にして、その場に立ち止まった。その間にも彼の肌は雨に振られて行く。天を見上げながら雨に降られているのだから、それは傍から見ればきっと間の抜けた様に見えた事だろう。然し何かを思い出したかのようにしてハッとすれば、雨を凌ぐ場所に駆け込もうと、飛沫を上げながら地面を蹴り上げた。一度出た昇降口にこれ幸いと入り、すっかり雨に濡られ暗い色に染まったジャージを脱ぐ。吸い込んで重たくなったそれは肌に張り付き、どうも気持ちが良いとは言えなかった。黒いマスクを顎にずらし、犬の様に頭を振れば、辺りには水滴が飛んでしまう。)   (2022/6/20 21:11:06)

レギオ「…………………………………ァ。」(横目でちら、と見て、声を上げる。その日、ずっと探していた相手。)「ほりしぃ。」(雨水が阿呆みたいに出てくるジャージを絞りながら、貴女の名前を呼んだ。)   (2022/6/20 21:11:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、トカゲさんが自動退室しました。  (2022/6/20 21:13:52)

レギオ半分私欲でほりしぃの持ち物聞いた所はある   (2022/6/20 21:14:24)

レギオおつさま!   (2022/6/20 21:14:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。  (2022/6/20 21:26:43)

おしらせほりしぃさんが入室しました♪  (2022/6/20 21:31:11)

ほりしぃ飯!ちょっと食うね!   (2022/6/20 21:31:19)

レギオおけい   (2022/6/20 21:32:40)

ほりしぃいやーーーーー……れぎおおおおぉ!!!   (2022/6/20 21:38:26)

レギオなに??   (2022/6/20 21:43:49)

ほりしぃ不整脈   (2022/6/20 21:57:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。  (2022/6/20 22:22:06)

おしらせほりしぃさんが入室しました♪  (2022/6/20 22:22:12)

ほりしぃ『………………ァ。 』『 ほりしぃ。』「…………………………、…………………」( そう、貴方が名前を呼ぶ前から、彼女はあなたの存在に気づいていたんだと思う。でなければ貴方がこちらを見た時に、既にぶすくれたような顔をして、貴方を『わざと見ないフリ』するような態度は、見せていなかったでしょうから。)(それは遡ること数時間前。 羽毛布団のような分厚い雲が、 現に 『おやすみなさい』と 覆い被さった午後 ■時。 授業中ふ、と窓を見やった頃からそんな調子だったら、きっと雨が降るんだって思ってた。 そしたら案の定。)(………ポツリ、ぽつり。ぽつ、ぽつぽつ、ザァ──────────……………) ( 梅雨入りの空は、随分と泣き虫なのだ。 まるで春の別れを惜しむように、迎える夏の日差しが水無月を干して 乾かし、『文月』にするその時まで 溢れた涙を 雲でできた分厚い布団の中で、零し続ける。嫌になる明日と陰鬱。 彼女は『やっぱり泣いてる』と溜息をついて、昇降口にて佇んでいた気によっていつもよりもくるりと遊び、ふわりと広がる髪がうっとおしい。〝 帽子〟さえあれば 少しは前髪とか、隠せたりしたのかしら、なんて。 )   (2022/6/20 22:22:26)

ほりしぃ( …ついこの間。しっかり者の彼女が『帽子』を初めて忘れた日。今日の今朝方、ひっそりと空き教室を見に行ったら帽子は無くなっていた。 きっとあいつがもっているんだわ、と想像するは安かったけれど、以降の帽子の行方は分からずじまい。結局今日は学年が同じだと言うのに、1度も会う事は無くかったのだ。 彼女はゆっくりと小さな腕でぬいぐるみのように本を抱き込む。傘なんて持ってきてない、だって朝は晴れてたから。天気予報なんて知らない。ウチにテレビはないから。朝ごはんを食べながら呑気にキャスターを眺める日常なんてあるはずがないでしょう。だから彼女はここに居る。 下駄箱から靴を取り出し、地面に置いて履いては、コンコン、と足を奥までしまい込んで1歩、2歩。 校舎からはすっかり、傘を持った生徒は勿論、持っていない生徒は尚のこと。急ぎ足で家に帰る彼等とは違って、彼女はゆっくりと歩き出したのならば、俯き本を抱え直して 、屋根のない外に足を踏み出すことも無く 立ち止まっては空を見上げていたその時に。)   (2022/6/20 22:22:38)

ほりしぃ(そう、この時点で彼女は気づいていたのだ。何者かが走ってくる足音を。 『ほりしぃ』なんて随分と気の抜けた声でこちらを呼ぶ前から。貴方がジャージを絞っていたところも見ていた。その時は『なんでこいつがここにいる』と言った具合に目を見開いていたけれど、あなたと目が合ったらどうしよう、なんて考えたら 逸らす他なくて、気付けばほら。ポケットに手を入れたあと、何かを握りこんでまた手を出して、その〝何か 〟ごときゅぅ、とまた本を抱きしめる力を込めながら むす、と真っ直ぐ前を見ている。す、と通った鼻筋を持つ貴方とは違い、ふくふくとした兎のように、鼻は低く、水気を含んだまだあどけなさの残る横顔は、依然として貴方の方を見ない。) 「……………………、………」(が、しかし。雨の音がやけに目立つ沈黙の後、口を開いたのは紛れもなく、彼女である。) 「…………………………………」「………………………、…………………髪。」(…まだ、貴方の方を見ない。)   (2022/6/20 22:22:51)

ほりしぃ「………………………髪、犬見たく振るののやめてくれませんか。水飛ぶんで。つうかいくら濡れてるとはいえ、外で服脱ぐとかヒトとしてどうなんです???? そもそも『ァ、』じゃねェですし。このほりしぃがいることにさえ気付かなかっただなんてオマエ、どこまで ちゃらんぽらんなんですか??それとそこまで濡れてんならそのまま走って帰りゃあ良かったじゃねェですか。馬鹿は風邪引かねェんですからね。」(随分と『御挨拶』なものだったろう。それもそのはず、彼女は貴方が嫌いだ。 捲し立てるようにスルスルと出てくる悪態は相変わらず。………そこまで貴方が嫌ならば、こっちからどこかに行けばいいのに。)(でも、行かない。)(〝 だって濡れるの嫌だもの 〟、なんてのは建前。雨のおかげで、まだ校舎の外じゃなくて『ここに居ていい』って、……口実が出来ている。)「…………………………、…………」「………………………………………、……………………」「……………………………………………」「……………………………………………… 、……」「……………………………………」   (2022/6/20 22:23:03)

ほりしぃ( そわり、と身体が動く。ツン、とした表情は変わらないが、あなたに気づかれないぐらい密やかに、彼女の目は一瞬泳いだ。 未だに握れているポケットから取り出した『何か』。それは正方形の、薄ピンクの装飾が白色の清潔そうな布。 …………〝 ハンカチ〟だ。あなたに見えないようにちょっと腕で隠したそれを、………彼女はどうすべきか悩んでいる。なんて言えば自分も貴方も納得いくだろう。髪をあんまり振られて、こっちまで濡れたら困るから?それとも、貴方があんまりにもみすぼらしくて目に毒だから多少なりともマシになるでしょう、とか。 彼女は伏せた目を、再び泳がせ思考する。)   (2022/6/20 22:23:16)

ほりしぃ「…………」「………………」「…………………」「………………、ぁ、……………………の……………。」 (用意したのは随分前だった。 なのにまだ渡せない。 理由がなければ目的を遂行できない。ここから離れないのは、門限を守れなさそうなのは『雨のせい』だし、貴方に会うのが仕方がなく、そして必然だったのは『帽子』のせい。じゃあ、『ハンカチ』を渡すのは、なんのせいにすればいいかしら。)(ふわついた前髪に落とされた赤色は、顰に倣った 隣人を未だに見ることは出来なかった。)   (2022/6/20 22:23:19)

レギオあ!!?!?!!!!!   (2022/6/20 22:26:31)

レギオほりしぃちゃんさぁ〜………………………………ほんと…………………………………………………   (2022/6/20 22:26:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レギオさんが自動退室しました。  (2022/6/20 22:53:00)

おしらせレギオさんが入室しました♪  (2022/6/20 22:54:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。  (2022/6/20 23:02:59)

おしらせほりしぃさんが入室しました♪  (2022/6/20 23:09:18)

レギオ(絞っていたジャージから雨水が出なくなったのを確認して、パンと広げてみる。洗濯機に掛けて広げた時のような軽やかさは無く、幾分か水気がマシになっただけであるらしい。流石にもう一度腕を通す気にはなれず、片腕をハンガー代わりにして引っ掛けた。額に張り付く前髪は雨に濡れて束になり普段よりも視界の邪魔をする。鋭さを持ち目に入るそれが煩わしくて、手でかきあげた。量の多く、そして長い髪の毛の先端からはぽたぽたと雫が垂れ、彼の足元には小さな水溜まりが出来ていた。予想以上に雨に降られていた様だ。)「……………………………」(ほりしぃ、と挨拶代わりに彼女の名を呼んでから暫く。しかし、貴女は口を開かない。そして彼もまたそれ以上話しかけるでも無く、濡れた後の処理を片手間に進めている。そんな彼らの間には沈黙が居座り、未だ激しさを持つ雨音のみが少し遠くに聞こえていた。コンクリートや草木が雨に濡れた時の独特の匂いがほんのりと香ってくる。ちら、と下に見える貴女の方へと視線をやった。湿気のせいか以前話した時よりもふんわりと広がっている髪を持ち、本をぎゅっと抱えながら、何処かむすくれた様な横顔が印象的だった。)   (2022/6/20 23:14:57)

レギオ『…………………………………』『………………………、…………………髪。』(その言葉に反応して、緩やかに、その首を傾げる。)『………………………髪、犬見たく振るののやめてくれませんか。水飛ぶんで。つうかいくら濡れてるとはいえ、外で服脱ぐとかヒトとしてどうなんです???? そもそも『ァ、』じゃねェですし。このほりしぃがいることにさえ気付かなかっただなんてオマエ、どこまで ちゃらんぽらんなんですか??それとそこまで濡れてんならそのまま走って帰りゃあ良かったじゃねェですか。馬鹿は風邪引かねェんですからね。』(沈黙を先に破ったのは、小さな隣人だった。やはり不機嫌そうな色を乗せながら、細やかに棘の生え揃った言葉は何時ものこと。)「………髪。…………………………………ああ、そう。いや、……ゴメンゴメン。急に降って来たから、少し驚いちゃった。でもこういう時に、置き傘?……っていうのが必要なんだね。……………うん……………中々、身に染みたな。」(そして、そんな貴女に対して、この男が意に介した様子も無く返答するのもそろそろ見慣れ始めたことだろう。)   (2022/6/20 23:15:28)

レギオ(〝そんなにも悪態をつくくらいならば、何処かに行きゃあ良いだろう〟だなんて憤慨する様子も無い。不愉快に肌に張り付いて来るTシャツも脱いでしまえと手をかけて居た時に『ヒトとしてどうか?』なんて言われたものだから、少し固まってから思い留まった。けれど彼は貴女の少しだけそわついた様子にも、ましてやその手の内に握り締められているそれにも気付かない。代わりに何かを思い出したかのようにして、バックをまさぐった。)『…………………』『………………、ぁ、……………………の……。』「…ああ、濡れて無かった。」(か細く呼びかけられた声と同じ程のタイミングで、彼は安堵した様に呟く。その手には貴女の帽子。濡れそぼった身体とは対照的に、ひとつの雫もついては居なかった。)「ほら、ほりしぃ。……………前、コレ。忘れてったでしょ。…………渡そうと思ってたんだけど、なんか……タイミングが合わなかったみたい。…………………………ああ、でもちょうど良かった。」   (2022/6/20 23:15:51)

レギオ(鍔を掴んで下に居る彼女の方へと差し出した。もう忘れないでね、なんてほんの少し柔く口角をあげる。黒マスクが無い分、表情は見て取れやすい。______貴女がハンカチを渡すのに必要な理由が欲しいと言うのなら、よく出来ましたと言うように、帽子の代わりに出したって良いのだろう。兎に角彼はスン、と一度鼻を鳴らして、薄く息を吐く。止まないなぁ、とぼんやりと外の方へと視線を投げながら、どうやって帰ろうかと思案し始める。)   (2022/6/20 23:16:06)

レギオバックってかリュックですね   (2022/6/20 23:18:08)

ほりしぃなぁぁぁぁほどな、優しい   (2022/6/20 23:29:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レギオさんが自動退室しました。  (2022/6/20 23:43:41)

おしらせレギオさんが入室しました♪  (2022/6/20 23:44:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。  (2022/6/20 23:54:55)

おしらせほりしぃさんが入室しました♪  (2022/6/20 23:57:24)

ほりしぃ『…──────────ああ、濡れて無かった。』 「…………、………………」(言葉が被った。 僅かに目を見開いたあと、そのぶすくれた表情はさらに色を濃くするだろう。 嗚呼、この男。出会った時からいつもそう。【タイミング】が悪いのだ。 ) 『ほら、ほりしぃ。……………前、コレ。忘れてったでしょ。…………渡そうと思ってたんだけど、なんか……タイミングが合わなかったみたい。…………………………ああ、でも〝 ちょうど良かった 〟。』 「………………………………」(しかし、そんなことは露知らず、貴方は相も変わらずな悠然とした様子で言葉を紡ぎ、それを差し出すんだろう。彼女は貴方の方をチラリと見やる。そこにあるのはまるで軍帽のような、確かに彼女の帽子だった。そう、彼女は『忘れていった』のだ。漸く貴方の瞳を見やった瞬間、彼女は小さく口を開き、何かを話そうとしながら手を伸ばしたところで──────────……)   (2022/6/21 00:19:07)

ほりしぃ『もう忘れないでね』   (2022/6/21 00:19:16)

ほりしぃ(…ピタ、と。小さな手が止まる。 その言葉は日常生活では至って普遍的な言葉だ。忘れ物には気をつける、次からはしないようにする。何ら不思議なことではない。 )( しかし、彼女は人間と呼ぶにはあまりにもひねくれているのだ。) (きっと貴方は何かを思って口にしたでもなく、純粋な厚意でそういう言葉を投げかけてくれていた。 だが、『わざと忘れていた』彼女の立場からすれば、それは彼女の意向によって『 貴方に手を煩わせた 』に過ぎず、もうそんな面倒なことは御免だと、言われている気がして、なんとなしに 目を逸らす。 悪いことを自覚したことを、敢えて自覚したくない時の子供のようだ。柔く微笑む貴方、黒マスクが無い分表情は。…よく見えるからこそ、あんまり見たくない。)「…………」「…………………………ぁ、り、………ッ゛………………──────────あたりまえ、そう。〝 当たり前 〟です。ほりしぃは普段は忘れ物なんてしない。この間のあれは、たまたまです。〝 クソくだらねェ会話〟で馬鹿が移ったんでしょうよ。大体、教室に置いときゃ良かったじゃねェですか。あんなとこ、誰も来ないンですから 」   (2022/6/21 00:19:30)

ほりしぃ(少々雑に、帽子を受け取り彼女はきゅ、と顔を隠すようそれを被る。この身長差であれば、彼女が貴方を見あげない限り、顔は見えないはずだ。彼女が〝 本来言うべき〟……言おうとしていた言葉を濁し、代わりに出るのはやっぱり最低最悪な悪態ばかり。チクチクと刺さる茨。 こんなことなら渡さない方が良かったかも、と思わせるには充分すぎる。) 「…………………… それとも〝ヒトとして 〟当たり前のことをしたまでですか?相変わらず〝 擬態 〟がお上手だこと。 なんにせよ帽子より濡れてちゃ世話ねェですけどね。」 ( 悪態は続いていた。擬態だなんて嫌な言い方。彼女は貴方の正体を知っている。 服を脱ぐとき、彼女の言葉に合わせるように手を止めたのを気づいているのか居ないのか、やたらとニンゲンに固執しているように映ってならないからこそ、貴方と自分を隔てるような皮肉ばかりである。 ……………しかし彼女はそんな中で、ようやくハンカチを握りこんでいた手を緩めていたことだろう。『全く仕方がない』と言った具合に、随分前から用意していたそれを、貴方の方を見ずに差し出す。)   (2022/6/21 00:19:46)

ほりしぃ「………………………………要らねェなら要らねェでいいです、あんまりみすぼらしくって見るに耐えなかっただけですもの。」 (…………………そしてそんな彼女は、きっと貴方が数秒の間を置いただけでも、彼女はその言葉を投げかけ、早々にハンカチをしまおうとしてしまうだろう。 理由としては及第点、「ありがとう」のひとつも言えない。別に要らないって言われたって良い、本当に気にしないわ、なんて。………………そのいらないの言葉を聞く前に切り出したのはこっちの癖に。) 「…………………………………………傘ぐらい、………今から借りに行ったらどうですか。ガッコーには常備された傘、何本かあるんじゃなかったでしたっけ。」「………………………………、……………しらねェですけど。」 ( 持ち出したのは1つの提案、貴方が帰るための方法。 丁度貴方が『どうやって帰ろうか』を思案していた途中だったと思う。 彼女はまた、あなたの方を見るのを辞めてしまった。)   (2022/6/21 00:19:57)

レギオ髪乾かすからちょっとロル遅れっかも   (2022/6/21 00:28:34)

レギオ噛み締めた、ロルを   (2022/6/21 00:28:56)

ほりしぃ狂ってるが   (2022/6/21 00:29:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。  (2022/6/21 00:54:48)

おしらせほりしぃさんが入室しました♪  (2022/6/21 01:09:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レギオさんが自動退室しました。  (2022/6/21 01:18:27)

おしらせレギオさんが入室しました♪  (2022/6/21 01:18:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。  (2022/6/21 01:35:03)

おしらせほりしぃさんが入室しました♪  (2022/6/21 01:35:43)

レギオ(…ほんの少しだけ、貴女の動きが止まった。すんなりと受け取らない貴女にどうかしたのかと頭に疑問符を浮かべながら、差し出したままの動作で彼女の顔を伺う。そう、彼は知ら無かった。貴女がたまたまではなく、故意的にその帽子を〝忘れていった〟事だなんて。それが次会う時の口実になっていただなんて。だからこそ、きっと大切な物だろうから、『忘れないでね』と口に出したんだ。)『…………』『…………………………ぁ、り、………ッ゛………………──────────あたりまえ、そう。〝 当たり前 〟です。ほりしぃは普段は忘れ物なんてしない。この間のあれは、たまたまです。〝 クソくだらねェ会話〟で馬鹿が移ったんでしょうよ。大体、教室に置いときゃ良かったじゃねェですか。あんなとこ、誰も来ないンですから 』(それから少しの間を開けて、彼の手からややひったくる様にして、それは受け取られた。別に感謝の言葉を期待していた訳ではないが、その代わりに吐かれた悪態は、多少彼の不意をついたようだった。彼女は言葉を続ける。)   (2022/6/21 01:46:54)

レギオ『…………………… それとも〝ヒトとして 〟当たり前のことをしたまでですか?相変わらず〝 擬態 〟がお上手だこと。 なんにせよ帽子より濡れてちゃ世話ねェですけどね。』(節だった長い指で頬をかく。彼女の表情は帽子の下に隠されてしまって見ることは叶わない。顔を貴女から少し背けて、顎にかけていたマスクを取り、ぐし、と顎に伝ってきた雨水を甲で拭う動作をした。)「…………そ、_________……」(口を開き、『そうだね、ほりしぃはしっかりしてるから』と言いかけて、喉まで出かけたその言葉を飲み込むようにして、ゆっくりと閉じる。似たようなことを言って彼女の機嫌を損ねた事を覚えていたのだろう。)「……………………………………………………」「…………そう……そうだね。……ほりしぃは〝くだらねェ〟って、そう思うんだろうけど。でも、ワガハイは、キミと話せて良かったって。……うん。そう思ったよ。」「それに_______……」「…………………………………………」「…………そう、あの部屋。……………………なんてったって、埃っぽかったからね。」   (2022/6/21 01:47:27)

レギオ(だから、持ち帰ったのだと。…けれど本当は、彼はあの物寂しい空き教室にポツンと一つだけ貴女の私物が取り残されてしまうのが、なんだか見ていられなくて。そのままにしていれば、忘れ物に気付いた彼女が後日取りに来るだろうとは思ったけれど。姿を重ねたわけではないが、机の上に置いて帰ることは、何となく出来なかったのだ。)『………………………………要らねェなら要らねェでいいです、あんまりみすぼらしくって見るに耐えなかっただけですもの。』「…………………へ。」(差し出された手に握られている物を見た。ほんの数秒間だけ、空白が生まれる。……まさか意外な行動だと彼の目には映ったから。けれど彼女は言うだけ言ってさっさとしまってしまおうとするものだから、慌ててそれを制した。)「あ、待って。いるいる。要るよ。」「……ワガハイの持ち物で拭けるやつに生き残りは居ないみたいだし。ほりしぃの帽子が濡れてなかったのが運が良かったくらい………………やっぱり、すぐ引き返して正解だった。」「助かっちゃった。ほりしぃ、…………」「 〝ありがとう〟 」「…………………………あ。洗って返す…でも、良いかな。」   (2022/6/21 01:48:54)

レギオ(白色の、薄桃色の装飾が施された可愛らしいハンカチを受け取る。彼女が言わなかった_____否、言えなかった言葉を何の障害無しにさらっと述べながら。)『………………………………………傘ぐらい、………今から借りに行ったらどうですか。ガッコーには常備された傘、何本かあるんじゃなかったでしたっけ。』「……………………ん。……ああー…………そういえばそんなの、あったっけね。……すっかり忘れてた。」(言われてから思い出したかのように、ああ、と小さく声を漏らした。外の雨は先程の蛇口をひねったかのようにして振りつける激しさから幾分衰えはしていたが、未だに晴れそうな見込みは無いようだ。)「じゃあ、借りに行こっか。……職員室の近くとかにあるよ。…………きっと。」(貴女から受け取ったハンカチで体の表面を軽く拭いた。漸くぽたぽたとひっきりなしに垂れてきていた雫がマシになったらしい。少しずつ広がっていた足元の水溜まりは、それ以上大きくはならない様だ。)   (2022/6/21 01:49:10)

レギオ「…………………………………………」「…………………………ほりしぃも、傘無いでしょ?………あと数本くらいなら、きっとあるよ。」(くるりと校舎の教室に伸びる廊下へと身体を向けた。そこで貴女の方へと顔を向けて、『行かない?』と誘い出す。これで持っているのならば別に良いのだろうけれど。……見たところ、そうでも無さそうじゃないか。)   (2022/6/21 01:49:24)

ほりしぃ帽子そういうことか!!!!!!   (2022/6/21 01:55:00)

ほりしぃなぁほどなぁ…………   (2022/6/21 01:55:09)

レギオ 👌   (2022/6/21 02:02:47)

ほりしぃたか眠くない?   (2022/6/21 02:06:54)

ほりしぃつか   (2022/6/21 02:06:58)

レギオわりそ眠い   (2022/6/21 02:07:39)

ほりしぃ寝な……………??   (2022/6/21 02:08:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。  (2022/6/21 02:35:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レギオさんが自動退室しました。  (2022/6/21 02:35:05)

おしらせトカゲさんが入室しました♪  (2022/6/21 20:52:46)

トカゲ  (2022/6/21 20:52:49)

おしらせキース・ハリソンさんが入室しました♪  (2022/6/21 21:11:15)

キース・ハリソンば!   (2022/6/21 21:11:18)

おしらせエレナ・ドラグノフさんが入室しました♪  (2022/6/21 21:11:19)

キース・ハリソン  (2022/6/21 21:15:44)

キース・ハリソンおふろいてくる   (2022/6/21 21:15:46)

トカゲばばんばばんばんばん   (2022/6/21 21:27:51)

おしらせ秋守 真紅郎さんが入室しました♪  (2022/6/21 21:33:57)

秋守 真紅郎本日、イベントやっても、良いかしらぁあぁあああン!?!?!?   (2022/6/21 21:34:11)

おしらせ明星 夜空さんが入室しました♪  (2022/6/21 21:34:19)

エレナ・ドラグノフいいよ!   (2022/6/21 21:34:38)

明星 夜空イイヨ!!!!!!!!!!   (2022/6/21 21:34:49)

明星 夜空こんばんー!   (2022/6/21 21:34:57)

トカゲいいよおおおおおおおおおお!!!!ツー   (2022/6/21 21:35:16)

トカゲ通信機使ってもうた   (2022/6/21 21:35:29)

秋守 真紅郎ツーwww   (2022/6/21 21:35:48)

おしらせネヴェルヴァ・S・イグリアさんが入室しました♪  (2022/6/21 21:36:07)

ネヴェルヴァ・S・イグリアどじゃん!   (2022/6/21 21:36:12)

エレナ・ドラグノフ【所持品】対カミサマ用合金鋼製ガントレット:ニーズヘッグ、ヒーローコスチューム(防弾繊維が織り込まれたジャケットにロングスカート+ハーフマスク(防塵))、ロープ、折りたたみナイフ、発煙筒(ロープ、折りたたみナイフ、発煙筒はスカート内に収納)、スマホ   (2022/6/21 21:37:57)

キース・ハリソンいべよ!!!   (2022/6/21 21:38:03)

キース・ハリソンおふろでた   (2022/6/21 21:38:09)

秋守 真紅郎ガントレットぉおぉぉおお!!!好きぃぃぃいぃい♡   (2022/6/21 21:40:56)

トカゲどじゃ!   (2022/6/21 21:41:06)

エレナ・ドラグノフ〇!   (2022/6/21 21:41:59)

トカゲ【持ち物】王冠、マント、『王笏』、『時計持ちの親友』、『トカゲ』、『カナヘビ』、『ヤモリ』、『小型通信機×5(爬虫類と自身に着いている)』   (2022/6/21 21:43:50)

2022年06月19日 17時34分 ~ 2022年06月21日 21時43分 の過去ログ
【創作】創世論とエリアーデの証明【能力】
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