「【創作】創世論とエリアーデの証明【能力】」の過去ログ
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2022年06月22日 23時04分 ~ 2022年06月24日 22時30分 の過去ログ
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トカゲ | > | わしにしねというのじゃな (2022/6/22 23:04:38) |
蕪木 千歳 | > | 次ロルからパドロックスロウスる!!!!(決意) (2022/6/22 23:04:51) |
蕪木 千歳 | > | 任せな(硝子細工.追憶2倍) (2022/6/22 23:05:16) |
トカゲ | > | あい!追憶頼もし~~~~~~~~~ (2022/6/22 23:05:46) |
トカゲ | > | かぶらぎちゃんかわいいね…………… (2022/6/22 23:06:36) |
蕪木 千歳 | > | くそ雑魚生命体 (2022/6/22 23:07:50) |
トカゲ | > | ちょっと待ってね なんかやべえ青アザできてたから冷やしてくる (2022/6/22 23:35:13) |
アンカー・アンク | > | かけた、なげる (2022/6/22 23:35:59) |
アンカー・アンク | > | 『イーダチャンや。』(彼女より幾分か低いその音は、いつからその青年らしさを失ったのだろう。彼女より幾分か高いその背は、いつからその成長を終えたのだろう。) 『..............言いたいコト、あるンだろ?』(逸らした視線は流れるように。理科室の、決まって黒く分厚いカーテンは重く垂れ、その窓枠の両端を縛り付けて離さない。開けられているだけマシだろう、なんて傲慢に波打ち、窓枠の流れる雲を切り取っている。それはまるで、昔の映画を、切り取った様に。)『言いなよ。』 (シアタールームに佇む二人は、映画の中の時間を同じようには歩めない。……もし、映画が終わってしまったら、その後は、なんて。)『逃げずに聞くさ。』(どうか、できることならこの時間が、映画が終わりませんように、なんてちいさなこのようにダダを捏ねて。) (2022/6/22 23:36:05) |
アンカー・アンク | > | (映写機のスイッチなんて止めてしまって、時計のネジなんて巻かずに、ただ、そっと目を閉じて。ただ、上映終了のベルさえ鳴らないで居てくれたのなら、喩えそこが真っ暗だって、なんの娯楽もなかったって、なんの進歩もなかったって、それでよかったのに。)「…………ちょっとまっててくれ。」(そういってキミから離れた彼女が鞄から取り出すのは、一つの銀塩カメラである。)(雲の流れはやまず、備え付けられた時計は静寂の墜ちた変化のない理科室に、確かな時の足音を刻む。彼女はそっと目を閉じ、息を吐いて耳を澄ます。……どうか、どうか、時が止まってしまえば良い。ワタシを置いて流れる時間に喉の奥を捕まれる暗いなら、どうかいっそ。そう願ったよわい14のワタシをそっと撫でるように、カメラの表面をそっと撫でた。)(___わかっている、つもりなんだ。時の流れは止まないし、きっとキミは遅かれ早かれワタシをおいていくだろう。それはワタシへのイジワルなんかじゃあなくて、仕方のないことで、それはきっと、世界の在り方だから。……仕方のない、事なんだ。) (2022/6/22 23:36:12) |
アンカー・アンク | > | 「今日は、フィルムをいれてきたんだ。……とはいっても、あんまり状態は良くないから、うまく映るかわからない、んだけどさ。」(カチッ、シリリリリリ……。ジー、ジー。電源を入れ、ボタンを押し、くるくるとネジを回して、彼女はそれの重さをあらためて確認するように幽かに角度を変えて持ち直す。)「こんなことなら、へんに意地を張らずに撮っておけば良かった。……惜しい、事をした。」(彼女は寂しさを呑み込みながら、それでも隠しきれない哀惜を幽かに込めながら、何も記録を残さなかったそのカメラは、まるで時の止まった世界に幽閉された時計の様に、寂れ、ただじっとその時を伺っているように。)「今日は、ちゃんと。……とっても、いいかい。」(写真を撮るのは嫌いなんだけどね、なんて小さく、不器用に笑顔を作って笑って見せながら。)(……ワタシも、キミにはもう抜かされたのかも知れないけれど、こう見えてオトナ、だからね。ダダなんて、もう捏ねないのさ。) (2022/6/22 23:36:30) |
蕪木 千歳 | > | ようお冷やし… (2022/6/22 23:37:53) |
トカゲ | > | よし書きます (2022/6/22 23:38:33) |
蕪木 千歳 | > | だいじぶそうです? (2022/6/22 23:38:47) |
Gaill Monochoria | > | うおああああああ.............. (2022/6/22 23:38:58) |
Gaill Monochoria | > | ずるいよぉぉぉぉぉ................. (2022/6/22 23:39:18) |
アンカー・アンク | > | ちょっとなきながらかいてたらおそくなった…… (2022/6/22 23:40:20) |
トカゲ | > | 問題なし!痛みはないゆえに (2022/6/22 23:41:08) |
トカゲ | > | あと冷えピタはったのでね… (2022/6/22 23:41:37) |
Gaill Monochoria | > | 浸ってた.....お返しかくぜ......... (2022/6/22 23:42:43) |
蕪木 千歳 | > | お大事にだぜ… (2022/6/22 23:43:42) |
トカゲ | > | おれはいきる。 (2022/6/22 23:45:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、トカゲさんが自動退室しました。 (2022/6/23 00:10:58) |
おしらせ | > | トカゲさんが入室しました♪ (2022/6/23 00:11:13) |
トカゲ | > | 「(トカゲ。それは爬虫類として一般的な生物の1種であり、彼の名である。名前を呼ばれれば。ぎょろりと、たった1つの目は君を捉えた。気持ちばかりとはいえヒーローの衣装を着る君と比べ、彼はいつも通り王のような格好をしている。)ほう、貴様が今回のパートナーか。これはいいものが見れそうであるな。(その目は君を見ると少しだけ細められた。口角の動かない彼の笑い方だ。…さて、彼は『いいものが見れそうである』と言った。君に戦闘力がないことは知っているはずだ。しかし見れそうだ、と、彼は君に何か期待しているらしい。)何と言っても、物好きな貴様の過去だものな。楽しみで仕方がない。(それもそのはず。長身の彼の背中の奥にあったのは、1枚の古い扉と南京錠だった。パドロックスロウスと、君の認識した特徴が完全に一致しただろう。)」 (2022/6/23 00:21:59) |
トカゲ | > | 「小学校によくあったな、確か。四足の頃の記憶はそこまで確かではないが、少なくともずいぶん前だったことは覚えている…(古い。古臭いというか、今の時代であれば知らない子供も一定数いるのでは、というくらいだ。そもそも、今や南京錠という存在自体も古い。)だが、これはただの捨てられた扉と南京錠というわけではないぞ。(使い道は今でもあるが、要らなくなれば捨てられる運命だ。だがこれはまだ『捨てられた』には該当しなかった。)…凄まじく、引き寄せられる。かくいう我も辛うじて耐えているくらいだ、しかし触れてしまえばもう離すことはできないだろう…(そしてただただ開かれるためにあるのでもない。それは、『捨てたもの』を拾わせる、扉である。)一般人が入って記憶喪失になる前に、情報のある人間が入って解決してしまう他ない。(扉が支配する空気は、間違いなくこちらを吸い込もう、ひきずろうとする、重苦しい暗闇であった。)」 (2022/6/23 00:22:09) |
トカゲ | > | おそくなったぜ… (2022/6/23 00:22:27) |
蕪木 千歳 | > | 絵面だけ見ると黒幕のトカゲさん (2022/6/23 00:23:28) |
トカゲ | > | 導いてるようにしか見えんですねこれね。 (2022/6/23 00:24:25) |
Gaill Monochoria | > | (言葉を紡ぐ毎、2人ぼっちは数拍の静寂を作って、その間だけ、機械音が鼓膜を揺らすのでしょう。途切れ途切れな様で、其れでも屹度気まずくなんてなくて、それは、居心地の良い常温の、延長線上ですから。)『…………ちょっとまっててくれ。』(ああ、と短く答えた。)(理科室、慥かに鳴るアンダンテ。貴女が手に取るはオールドタイプ。嘗て粋だと称賛した瞑目のカメラ。)(最初の夕暮れで。ヒーローの第一歩を踏み出したあの夜で。そして理科室の日常で。レンズは彼を見据え、そして真っ暗を写し出す。奇しくも対照。男は過程を黒い霊柩に葬り去って、貴女は結果を暗い撮影で消し去った。)『今日は、フィルムをいれてきたんだ。……とはいっても、あんまり状態は良くないから、うまく映るかわからない、んだけどさ。』『こんなことなら、へんに意地を張らずに撮っておけば良かった。』 (2022/6/23 00:26:15) |
Gaill Monochoria | > | (言葉、放つ毎の静寂を。男の相槌が少しだけ短くする。優しい優しい、嗄れ声。)(そして、レンズの瞑目は開かれる。)『……惜しい、事をした。』(ぐ、と。喉に力が入って、音にもならない何かを堰き止めて、ゆっくり抜けて行くのが分かった。カミサマを目指しヒトを拒絶する少女が、男の能力を嫌いだと、そう言ったあの時と、同じ感覚で。だから。)『今日は、ちゃんと。……とっても、いいかい。』(だから。)「.........ああ。」(ちょっぴり。ほんのちょっぴりだけ寂しそうに笑って、“撮りなよ”とでも言うみたいに一瞬腕を広げて戻した。)(写真撮影は嫌いだ、なんて不慣れな笑顔で。苦手なのにわざわざする意味を察し切れる程器用じゃないけれど。それでも、過程を負って進んだ分だけの空白が、ゼログラムを以て圧し掛かって来る気がしてしまう様な、そんな気がしてしまう笑みだった。)(探求の為に見ないふりを........否、見るだけ見て、それでも意識から消し去って来た誰かが。それこそ瞑目のカメラみたいに、真っ暗の中に沈めた誰かが。一人の青年が。)(泣いている様な、気がした。)(きっと、気がしただけさ。) (2022/6/23 00:26:17) |
Gaill Monochoria | > | 「これからも撮りたけりゃ撮ると良い」「知っての通り、クールでスマートな科学者なモンでね。いつでもウェルカムさ」(お互い、オトナですから。彼も、駄々は捏ねないんです。虚栄の隠れ蓑は、常套句の決まらない決め台詞。)(男は依然、ヒーローに非ず。探求の悪魔であり科学者だけれど。)(なんとなく、振り返るだけじゃ足りない気がしたから。)(何時だって手を伸ばせるよう、止まった時計盤の上を歩くのは少し控えようかな、なんて。本当に、なんとなくですから。)(そんな、誰にも言わない決意表明を、彼の中の“ちいさなひーろー”が、謳うんです。) (2022/6/23 00:30:18) |
Gaill Monochoria | > | 回線....... (2022/6/23 00:30:37) |
アンカー・アンク | > | ないちゃうけどな……な…… (2022/6/23 00:31:14) |
アンカー・アンク | > | ごめんあの、旨すぎてカロリーが高い 頭が痛い 明日は暇か ごめん (2022/6/23 00:34:40) |
アンカー・アンク | > | 情緒がぐちゃですわよ…… (2022/6/23 00:35:07) |
Gaill Monochoria | > | おっけぇぇぇい!!!!!明日9時からならできます!!! (2022/6/23 00:36:01) |
アンカー・アンク | > | ごめんよう、明日九時から続きお願いしたロルかいておくぜ……ありがととげいるぅぅう…… (2022/6/23 00:36:50) |
アンカー・アンク | > | 今日は寝るのだぜ ぽやぁ (2022/6/23 00:37:10) |
おしらせ | > | アンカー・アンクさんが退室しました。 (2022/6/23 00:37:17) |
Gaill Monochoria | > | おやしも~~~ (2022/6/23 00:37:43) |
Gaill Monochoria | > | アチシも落ちま! (2022/6/23 00:37:50) |
おしらせ | > | Gaill Monochoriaさんが退室しました。 (2022/6/23 00:37:53) |
蕪木 千歳 | > | ごめん今更トカゲさんの名前聞いてねぇ()て気付いたので遊園地のときどっかのタイミングで教えていただいたということで…お願いします… (2022/6/23 00:51:49) |
蕪木 千歳 | > | おやすみなす! (2022/6/23 00:51:52) |
トカゲ | > | あいー! (2022/6/23 00:57:55) |
トカゲ | > | お二方ともおやすみなせえ (2022/6/23 00:58:01) |
蕪木 千歳 | > | いいもの、ですか…? ………これは… ( は虫類は確か冬眠したような気がするが、このトカゲの王は冬眠するのだろうか。降り注ぐイーコールがまるで雪のようだから、場違いにそんなことを思った。変わらぬ威圧感と不気味な笑みに思考の目を逸らして、現実逃避したとも言える。そんな逃避を出迎えたのは、貴方の背後からのっそりと現れた1つの扉。随分と古く、錆び付いている。どう見ても重たく、酷い錆び付きは開けられそうにない。そもそも、扉のみで何を開けるというのだろう?けれど何故だか、開けられるという確信と、開けなければいけないという不安があった。呼ばれているような気さえした。声も聞こえず、気配すらないそれは捨ててきた記憶にあったものなのかもしれない。これが楽しみだなんて、貴方はとんだ悪趣味だ。そんな不満は滲む。けれど、そんな不満1つじゃ、この焦燥感は塗り返せやしなかった。貴方も引き寄せられるのなら、呼んでいるものはなんなのだろう。どうして私が。ヒーローだからしょうがない、とはいっても、あんまり覚えてないんだけどな。暗がりに小さな星屑が散っても、昼の空じゃ見えはしない。 (2022/6/23 00:58:48) |
蕪木 千歳 | > | 『 開けま─────── 』深呼吸と共に、高い高い貴方を見上げた筈だった。いつの間にか、指先は扉に触れていて。そうして景色は暗転する。───────ーカーンコーン─キーンコーンカーンコーン─────。『 ______。……………ここ………………………、 』教室から見る窓の外はほの暗く、夜が少しだけ進んだ、濃いオレンジ色の夕焼けだった。3階の教室。壁には書道の授業で書いた同じ様なぼやけた文字がずらりと並び、不揃いな机が列をなして背を向けている。真正面には教卓があり、背後にはまだ週番の書かれていない黒板があった。外から、校歌を歌う運動部だろう野太い声が聞こえてくる。壁掛け時計は18時、部活の終わる下校時間を指していた。『 ………ここ、…私の通っていた、中学校です。 』多分。あまりはっきりとは覚えていない。書道で書いた文字がなんだったかも、窓の外から見える街並みも、机の中身も。ただ、断片的に残る記憶の欠片から、恐らくそうであるような気がした。 (2022/6/23 00:59:04) |
蕪木 千歳 | > | 『 ……鍵、探して出なきゃなんでしたっけ。…………トカゲさん、小学校のこと知ってましたし、中学校も分かりますか? 』カラカラと戸を引く。その扉は随分と軽くて、すり抜けられそうな気さえした。このカミサマの性質を、大きなカブを引き抜くよりも力を込めて、思い出す。合っていなくとも、貴方が訂正してくれるなんて人任せ。廊下を少し歩けば直ぐ階段があって、階段を段数分降りなくとも、2階に足が付いていた。まるでワープでもしているようだ。部活が終わって、生徒が帰るために教室から出て昇降口に集まり出す。そんな賑やかな音が確かに在りながら、人の姿は此処には微塵も居なかった。校庭から、教室で聞いた野太い歌声は響くのに、姿だけは何処にもない。) (2022/6/23 00:59:06) |
蕪木 千歳 | > | そして深夜1時なので眠くなったら寝なせり (2022/6/23 00:59:25) |
トカゲ | > | あいーーー! (2022/6/23 00:59:58) |
トカゲ | > | すごい不満持たれてますねえ() (2022/6/23 01:02:37) |
蕪木 千歳 | > | 1d100 → (10) = 10 (2022/6/23 01:02:42) |
蕪木 千歳 | > | パドロックスロウスの説明文より〝故に、並外れた記憶力や冷静さがなければ記憶のことをうまく思い出すことができない。 1d100で20以下を出すことで思い出すことができる〟 (2022/6/23 01:03:19) |
蕪木 千歳 | > | 〝1d100で20以下を出すことで思い出すことができる〟 (2022/6/23 01:03:31) |
蕪木 千歳 | > | 出ちゃいましたよ() (2022/6/23 01:03:40) |
トカゲ | > | えらい冷静だったんすね() (2022/6/23 01:04:25) |
蕪木 千歳 | > | 不満感あったので逆に落ち着けていたのかもしれない🤔 (2022/6/23 01:05:43) |
トカゲ | > | まさか悪趣味が功を奏するとは……… (2022/6/23 01:09:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、トカゲさんが自動退室しました。 (2022/6/23 01:44:37) |
おしらせ | > | トカゲさんが入室しました♪ (2022/6/23 01:46:41) |
トカゲ | > | 生 (2022/6/23 01:46:45) |
蕪木 千歳 | > | いえあ (2022/6/23 01:46:50) |
トカゲ | > | ちょっとねむくなりはじめた (2022/6/23 02:09:53) |
蕪木 千歳 | > | なんなら寝たと思っていた() (2022/6/23 02:10:24) |
蕪木 千歳 | > | 寝てもよいのだぜ、此方もちょいねむ (2022/6/23 02:10:42) |
トカゲ | > | ほぼほぼ寝ながらかいてるのでだめ()後日やりませうッ (2022/6/23 02:11:10) |
蕪木 千歳 | > | おーけい、では本日は寝よう、またなだぜ、おやすみ~ (2022/6/23 02:11:47) |
おしらせ | > | 蕪木 千歳さんが退室しました。 (2022/6/23 02:11:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、トカゲさんが自動退室しました。 (2022/6/23 02:38:05) |
おしらせ | > | アンカー・アンクさんが入室しました♪ (2022/6/23 14:18:40) |
アンカー・アンク | > | ダイスだけふりに来た (2022/6/23 14:18:46) |
アンカー・アンク | > | 1,へいき 2,だめ 3、さんかく (2022/6/23 14:19:01) |
アンカー・アンク | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/6/23 14:19:03) |
アンカー・アンク | > | ふむ。 (2022/6/23 14:19:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アンカー・アンクさんが自動退室しました。 (2022/6/23 14:45:46) |
おしらせ | > | ほりしぃさんが入室しました♪ (2022/6/23 19:04:31) |
おしらせ | > | レギオさんが入室しました♪ (2022/6/23 19:08:05) |
レギオ | > | こんばん〜 (2022/6/23 19:08:27) |
ほりしぃ | > | こんばんーーー髪乾かさせてくれ、ロルはあとちょっとで終わる (2022/6/23 19:09:42) |
レギオ | > | おけい!ちょっとご飯食べてる() (2022/6/23 19:12:03) |
ほりしぃ | > | (…彼女もまた、貴方の真意を知らなかった。そうやって帽子を届けたのは『人として当然』で 、貴方の性格からして、何か義務的な感情が働いたにすぎないと思っている。事実、彼女は卑しいからこそ、『それに漬け込んで』…帽子を置いていったと言ってもいい。だから彼女は何も言わない。〝 あの部屋は埃っぽかった〟。それを言葉通りに受け止めるのみだ。 差し出したハンカチもそう。別に受け取らないならそれで構わない。…構わないとは言うくせに、『いらないよ』その言葉が来る前に、ハンカチを隠してしまおうとするのは言わずもがな。)『あ、待って。いるいる。要るよ。』「……………………………、………」(止められた彼女は、貴方をジトリと無言で睨むだろう。〝受け取らないんじゃないのかよ 〟と言わんばかりだ。誰もそんなこと言ってなかったのに。)『……ワガハイの持ち物で拭けるやつに生き残りは居ないみたいだし。ほりしぃの帽子が濡れてなかったのが運が良かったくらい………………やっぱり、すぐ引き返して正解だった。』 (2022/6/23 19:28:36) |
ほりしぃ | > | 『助かっちゃった。ほりしぃ、………』『 〝ありがとう〟 』『……あ。洗って返す…でも、良いかな。』「…………、…」(…〝洗って返してもいいかな 〟。)(その返答に、彼女は間を開けるだろう。ひとつの口実、一つの理由。決してそんなつもりじゃなかった。そうじゃないけど、でも。思わぬタイミングでまた『次に逢うかもしれない』の口実が出来てしまったこと。それに関して、彼女は何を思うだろう。〝 ありがとう〟、その言葉だって、彼女が本来貴方に言うべき言葉だったはずなのに 気づけばまた、あなたの方から先に言っている。彼女はそれらを素直に言えないどころか、その言葉を貰ったってどこにしまえばいいかも分からない。受け止め方を知らないのだ。だって普段、言われないから。何となくむず痒い、何となくやり場に困る。 これが学生同士の〝 普通〟なのだとしたら、彼女にとってその普通は、こなして流して呑み込むには、あまりに難しいことなんだ。事柄一つ一つ咀嚼するのに時間がかかっているのか、どう返すのが正解なのか迷っているのか。) (2022/6/23 19:30:29) |
ほりしぃ | > | 何故だか僅かに戸惑いや驚き等の感情で緩みそうになった表情を、一段と不貞腐れたような顔をして俯いていた彼女が絞り出した言葉は、結局。)「……………………、……」「………………、………別に洗わなくても、そのまま捨てたっていいんですケド……………………勝手にしたらどうですか。」」(…やっぱり、茨がついたようにチクチクとあなたを刺すだろう。 劣等、劣等、また劣等。貴方はママに言われたかったことも、自分がサラリと言えたら良かったことを、人間でも無いくせに、…いや、人間じゃないからこそ吐いているのか。それが無意識であることを、彼女は知っているからこそまた厄介なのだ。 帽子は返して貰った。ハンカチは、貸せた。…あと一緒にいる理由はもう無い。提示したのは 『貸し出している傘の件』。) (2022/6/23 19:30:44) |
ほりしぃ | > | 『……………………ん。……ああー…………そういえばそん(…ぼんやりと、貴方は呟く。)『そんなの、あったっけね。……すっかり忘れてた。』「…………ハッ。ホント、いつもぼんやりしてるからそういう肝心なことも忘れるんですよ、オマエ。とっとと借りてればさっさと帰れたでしょうに。」『……………………ほりしぃも、傘無いでしょ?』「…………、ねェですけど。」『……あと数本くらいなら、きっとあるよ。』「…………………………………、……、」(…黙り込んだ。そう、彼女は傘を持っていない。しかし、『職員室に貸し出し用の傘があることを知っていた』のだ。それをとっとと借りて、さっさと帰ればよかったのは彼女の方。しかし彼女は、それをしていない。 雨音がやたらと詠う午後■時 。緩んでいた手元に、またきゅう、と力が篭もる。むすくれた表情の中に、僅かに彷徨う伏せた瞳。)「……………………、………………………………」(………………彼女は。) (2022/6/23 19:31:13) |
ほりしぃ | > | (……帰りたく、なかった。理由がなくちゃ自分のやりたいことが出来ない彼女は、今、その帰りたくない理由を『雨のせい』にしていた。傘が無いから、濡れるのが嫌だから、だから〝 まだ〟あんな所(おうち)に帰らなくていいでしょう、って。雨に乗って、小さな我儘に縋っていた。でも今、傘を借りちゃったら。『雨が降っているから帰れなかった』理由は、もう使えないじゃない。)(でも。)(……それを言って、もしも貴方に『門限は守らなきゃダメだよ』とか、『帰れる手段があるなら早く帰った方がいいよ』とか言われたら、彼女はきっと、なんの反論も出来ないんだろう。だって自分でも、悪いことをしているって心のどこかで分かっているから。分かってる、分かってる。 分かってるからこそ、中々言葉が出てこない。……もう遅いかもしれないけど、『悪い子だね』 とか、貴方にさえも言われる事を避けている。用意出来る言い訳がない分、今の状況は彼女には分が悪い。) (2022/6/23 19:31:22) |
ほりしぃ | > | 「……、………………………………、……別に、帰りたきゃ帰ったらいいでしょう。あんま遅いと、オマエの〝 家族 〟が心配してるかもしんねェですもんね。 」(素直について行くのは良い子。それが出来ない彼女は悪い子。動かない。……動けなかった。 もしかしたら、貴方は帰らなくちゃいけないかもしれないから、引き留めるのもおかしな話だからって、つっけんどんに言葉を紡いで。彼女の世界では、家族がいるのが当たり前。 故に。)(〝 貴方にも家族がいる前提で、投げかけて〟、突き放しては 帽子の鍔を抑えて俯く。魔王とは言え、生きているのなら。ここに存在するのなら。…誰か貴方の周りには居ないのか、と。) (2022/6/23 19:31:57) |
レギオ | > | ほりしいいいいいいいいいいいいい (2022/6/23 19:34:00) |
レギオ | > | ひいいいん………………ひいい…………… (2022/6/23 19:34:06) |
レギオ | > | そうだよね…………… (2022/6/23 19:34:23) |
レギオ | > | ごめん咀嚼に時間かかるから待ってね噛み締めてから返すから (2022/6/23 19:34:54) |
ほりしぃ | > | 狂ってるのか? (2022/6/23 19:46:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。 (2022/6/23 20:11:40) |
おしらせ | > | ほりしぃさんが入室しました♪ (2022/6/23 20:12:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。 (2022/6/23 20:37:58) |
レギオ | > | 『………………、………別に洗わなくても、そのまま捨てたっていいんですケド……………………勝手にしたらどうですか。』「……捨てないよ。」「………………捨てない。」(ちくちくと肌を刺してくる棘は衰えることはなく。彼は首を横に振りながら、それを緩やかに否定する。『人から借りた物はきちんと返すこと』……人が物心着く前の幼い頃から教えられていた言葉だろう。郷に入っては何とやら。だから彼も、それに倣う。彼が王より与えられたのは好奇心である。それには『素直さ』も付与していた。自身の心に素直になり、新たな学びを享受し、広がる景色を見渡す。……ありのままを受け止めて、それを嚥下する。言い換えるならばそれは『奔放さ』か。……そしてほんの少しだけ懐古するような、遠くを見つめる様な顔をしていたのは、絵に描いたようなむすくれたその顔に、彼は何時か見せられた不機嫌な小動物の動画を重ねてしまったからなのだろう。)「…………………………………………………」「………………………………?」「……………………………………………ほりしぃ……?」 (2022/6/23 20:39:03) |
レギオ | > | (さて、傘を借りに行かないかと誘い出したは良いものの。当の彼女はそれに応じるでもなく、むすくれた表情の色を濃くしていた。彼女の名前を呼びながら、不思議そうにそれを見つめている。…彼女は傘を持ってないと言った。だからこそ同じ様に突然の雨に足止めを食らっているのだろう。ならば借りに行けば良いのに______何が気に食わないと言うのだろう。〝彼の中には、まだパズルのピースが足りていない。〟貴女の心中なんて知らないまま、貴女の方に体を向けて、貴女を見るその目はやはりきょとんとした様子だった。)『……、………………………………、……別に、帰りたきゃ帰ったらいいでしょう。あんま遅いと、オマエの〝 家族 〟が心配してるかもしんねェですもんね。 』「_____________…………………」(ぱち、ぱち、とその瞳を数回瞬かせる。まるで意味を理解していないような、そんな間の抜けた表情を浮かべていた。ほんの少しだけ考えたあと、彼は唇を開いた。)「…………………………さぁ?」「……ワガハイは別に、そういう……家族とか、時間を気にする人とか______居ないから。…心配しなくたって、大丈夫だよ。」 (2022/6/23 20:39:23) |
レギオ | > | 「ほら、ね。だって、ほりしぃ。………………ワガハイ、〝シキガミ〟だよ。」 (2022/6/23 20:39:33) |
レギオ | > | (彼にも家族が居る、そんな前提で紡がれた突き放す様な言葉。けれどそれは、その前提は、普通ならば当たり前の事なんだろう。家族という存在は、血の繋がりのある一族という存在は、彼にはある種の御伽噺の様に遠いものとして響いていた。あっけらかんとして、それは言う。)(彼が傘を取りに行こうと言ったのは、貴女には〝門限〟がある為に、こんな所で待っていては遅れてしまうと思ったからなのだ。この前帽子を忘れたのは、門限が近付いて急いでいたから。彼女は『家族想い』の『良い子』だから________きっとそうなのだと、思っていたから。)「……………ほりしぃは、良いの?」(だから、問う。)「帰らなくっても。……だって、キミには。…………家族が、居るんでしょ。」(肌の表面に纏っていた水はいつの間にか乾いたようだ。体温は奪われず、無機物的な冷たさがそこにはあるだけ。)「……………………それともまだ、…………」「あまり、帰りたくない?」(帽子の鍔で隠れてしまって見えないその顔に、彼は静かに尋ねた。) (2022/6/23 20:39:44) |
おしらせ | > | ほりしぃさんが入室しました♪ (2022/6/23 20:47:58) |
ほりしぃ | > | うあーーーッッッッ…なるほどなぁァ…… (2022/6/23 20:50:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。 (2022/6/23 21:15:54) |
おしらせ | > | ほりしぃさんが入室しました♪ (2022/6/23 21:17:58) |
ほりしぃ | > | 『…………………………さぁ?』『……ワガハイは別に、そういう……家族とか、時間を気にする人とか______居ないから。…心配しなくたって、大丈夫だよ。』「……、…………………………」 (彼女は、驚いたように帽子の中で目を瞬かせ、密やかに貴方に目を向けた。ほら、また貴方と彼女の相違点。彼女には沢山の『家族』がいる。それは血縁があるかどうかじゃない。孤児院特有、宗教特有、『その施設に居る者は皆家族』。姉様達に囲まれる末に近い幼い少女がロネリーだ。対する貴方は孤高の魔王。そこに縛りは存在せず、正しく唯我独尊。) 「……、じゃあオマエ、どうやって産まれたんですか?……まあいいですけど。家族が居ないなんて寂しいんじゃありません? お家に帰ったら独りぼっちなんて。 」 (2022/6/23 21:30:06) |
ほりしぃ | > | (……まるで『ニンゲン』の尺度を宛てがうような質問は、貴方に通用しないことは分かってた。お腹から生まれるだとか、母親だとか、そういう土俵に居ないんじゃないかと、薄々感づいていた。でも言わなくちゃ自分が立っていられない。 そんな自由な貴方が羨ましいだなんて思っていない。思ったいないったら、と。心の中にほつりと出てきた小さな少女を潰して、『家族が居ないなんて可哀想ね』と見下すような言い方をしなくちゃ、自分の砦がまた崩れるから。 ……それにアナタ、寂しがり屋じゃない。) 『……………ほりしぃは、良いの?』 「……、……何がですか?」(彼女は、 ツン、としながら小さく返した。何を問われているのかは分かっていた。)『帰らなくっても。……だって、キミには。…………家族が、居るんでしょ。』「ええ、居ますよ。そりゃもう、〝沢山 〟。…オマエと違ってね。』(それ以上質問しないで欲しかった。) (2022/6/23 21:30:17) |
ほりしぃ | > | 『…………………それともまだ、…………』(…嗚呼、言われちゃうな、って思っていた。)『あまり、帰りたくない?』(………こうやって、言われてから。彼女は。何度も何度も心の中で練習した通りの。)「……………、……馬鹿、言わないで下さいよ。……そんなわけ、ねェじゃねェですかッ……そんなの、そんなの、……………」(〝早く帰りたいに決まってる 〟と、言わなくちゃいけなかった。)(彼女はあなたの方へ顔を向け、睨みあげるだろう。)「ッ……、でも今日は雨、降ってますし。図書室に本、借りなきゃ行けなかったですし……ッぬ、…濡れるのが嫌で、だからやむまでここにいないといけないしッ………別に雨は、ずっと降ってるわけじゃねえですし、傘って行ったのも、オマエが早く帰ればいいって思っただけでッ……、『ママ』達が家で待ってるから〝ホントは早く帰らなきゃ行けないけど、帰れない 〟んですッ…………〝 仕方がない〟じゃないですかッ………そうですよね?」 (2022/6/23 21:30:26) |
ほりしぃ | > | ( きっと貴方の目には、やたらと必死に否定しているようにしか見えなかったかもしれない。だってだって、『責められる』と思ったんだもん。『ダメだよ』って言われると思ったんだもん。貴方に否定されるの、凄く嫌なんだもん。 )( 焦燥。)( 息が上がる。ツン、と鼻の奥が痛くて、僅かに涙が溜まる。帰りたくないって言ったら 『帰らなきゃダメなんだよ』って言われちゃうって思うと、ほんの少し怖いじゃないか。だから 必死に『分かってるよそんなこと』『帰るよ、直ぐに』って自分から言って、これ以上何も言われないように 。) 「………………………ッここに居ちゃ、悪いですか。」「…っ………ダメなら図書室戻って、お勉強しますし、…空き教室で、課題だってやりますし……………だから、」 「……………………………………………っ……………」 (2022/6/23 21:30:40) |
ほりしぃ | > | 「………帰れないのは、〝 悪い子 〟じゃないはずです………………」 (2022/6/23 21:30:46) |
ほりしぃ | > | 「……………………カミサマになったら、そんなの関係なくなるでしょうが。」 (彼女はぽつりと呟く。 〝ずっと降ってるわけじゃない 〟そう言ったのは彼女の方。 心做しか弱まった雨にさえ、彼女は気を取られてしまう。)(貴方の『それはダメだよ』が来る前に、早く言い訳を考えなくちゃいけないのに、上手く思いつかない。 捨てないって言ってくれたハンカチも、捨てられちゃうかもしれない。 ) (2022/6/23 21:30:48) |
レギオ | > | うううおおお…… (2022/6/23 21:36:08) |
レギオ | > | い゛や゛ーーーーっっっ………… (2022/6/23 21:39:24) |
レギオ | > | 過呼吸!!! (2022/6/23 21:39:59) |
おしらせ | > | 八重 イドラさんが入室しました♪ (2022/6/23 21:43:25) |
八重 イドラ | > | ほりしぃちゃん良い子なんですよ (2022/6/23 21:43:43) |
八重 イドラ | > | ワイトもそう思います (2022/6/23 21:43:49) |
レギオ | > | 分かります (2022/6/23 21:44:16) |
八重 イドラ | > | ボーナス振れるまで鎮座しとく。推し2人を舐め回しながら、ね。 (2022/6/23 21:44:37) |
レギオ | > | 味わっていたのでまだロルは書いてない。ほりしぃソムリエです。対戦よろしくお願いします。 (2022/6/23 21:45:13) |
八重 イドラ | > | (無言の拍手) (2022/6/23 21:47:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。 (2022/6/23 21:56:00) |
おしらせ | > | ほりしぃさんが入室しました♪ (2022/6/23 21:58:58) |
八重 イドラ | > | 1d3 → (1) = 1 (2022/6/23 22:02:42) |
八重 イドラ | > | 1d2 → (1) = 1 (2022/6/23 22:02:49) |
八重 イドラ | > | ROMで舐め回します さらば (2022/6/23 22:03:05) |
おしらせ | > | 八重 イドラさんが退室しました。 (2022/6/23 22:03:08) |
おしらせ | > | 蕪木 千歳さんが入室しました♪ (2022/6/23 22:06:41) |
蕪木 千歳 | > | こんばん (2022/6/23 22:06:43) |
蕪木 千歳 | > | 1d3 → (1) = 1 (2022/6/23 22:06:49) |
蕪木 千歳 | > | 1d2 → (2) = 2 (2022/6/23 22:06:53) |
おしらせ | > | Leo= Leonhardさんが入室しました♪ (2022/6/23 22:32:51) |
Leo= Leonhard | > | んば (2022/6/23 22:32:55) |
Leo= Leonhard | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/6/23 22:33:07) |
Leo= Leonhard | > | 1d2 → (1) = 1 (2022/6/23 22:33:12) |
蕪木 千歳 | > | ばっ (2022/6/23 22:37:25) |
Leo= Leonhard | > | んばっ (2022/6/23 22:40:20) |
レギオ | > | (彼は、曖昧だった。王から生み出された他の個体との明確な違いとは一体何かと問われれば、思わず首を傾げてしまうほどに。例えば【人を殺したこと】があるのかと問われれば、その手を汚していないとしても、はっきりと『無い』と否定出来ない程に。彼は個で、多数だ。どうにもぼんやりとした境界線で、じんわりと溶けだしてしまえば、自分が自分で無くなってしまいそうな。けれどそこには微塵の恐怖も無く、何故なら元々はひとつだったのだから、当然のことだ。芽生えた個の特有の意識や性質も……きっと、おまけ程度にしかならないのだろう。)『……、じゃあオマエ、どうやって産まれたんですか?……まあいいですけど。家族が居ないなんて寂しいんじゃありません? お家に帰ったら独りぼっちなんて。 』(だからこそ、貴女のその言葉には、若干眉尻を下げ困った様な笑みを浮かべるんだろう。知らない事は、経験したことの無い事は、感じたことの無い事は、想像でも補完されないのだ。〝普通のニンゲンだったのならば感じるのだろうか〟だなんて、そんな風にすら思ってしまう。 (2022/6/23 22:43:56) |
レギオ | > | 世界に貼られた硝子の、その向こう側には決して立ち入ることは出来ないのだと。何故だか今はそれが酷くもどかしく、むず痒く感じられて。……彼を、何かが追い立てる。そんな感覚が、しとしとと降り注いでいた。)『……………、……馬鹿、言わないで下さいよ。……そんなわけ、ねェじゃねェですかッ……そんなの、そんなの、……………』(ぎ、と顔を上げて、彼女は眉に稲妻を走らせながら、鋭く睨み上げてくる。両者の視線は、そこでかち合った。)『ッ……、でも今日は雨、降ってますし。図書室に本、借りなきゃ行けなかったですし……ッぬ、…濡れるのが嫌で、だからやむまでここにいないといけないしッ………別に雨は、ずっと降ってるわけじゃねえですし、傘って行ったのも、オマエが早く帰ればいいって思っただけでッ……、『ママ』達が家で待ってるから〝ホントは早く帰らなきゃ行けないけど、帰れない 〟んですッ…………〝 仕方がない〟じゃないですかッ………そうですよね?』 (2022/6/23 22:44:39) |
レギオ | > | (【雨が降っている】【本を借りに行く】【やむを得ず】____やはり貴女は、本当は家に帰らなくちゃ行けない。けれど、理由があって。タイミングが悪くて。都合が重なって、〝帰れない〟んだと。……決して、〝帰りたくない〟訳じゃ無いんだと。)(でも、どうしてだろう。彼の目には、貴女が酷く幼く見えて仕方が無い。元々の体の華奢さ故の幼さが、今はずっともっと小さな少女の様で。必死に繋げるその言葉も、何処か言い訳じみていて。また、あの時みたいに。今にも小さく音を立てて手折れてしまいそうだった。)『………………………ッここに居ちゃ、悪いですか。』『…っ………ダメなら図書室戻って、お勉強しますし、…空き教室で、課題だってやりますし……………だから、』『……………………………………………っ……………』(小休止。けれど彼は口を挟まない。静かに、黙って、それを聞いている。)『 ………帰れないのは、〝 悪い子 〟じゃないはずです………………』(小さく小刻みに震えているように聞こえる声も、雨に掻き消されてしまいそうだった。) (2022/6/23 22:44:53) |
レギオ | > | 「………………………………………………」(彼は、息を浅く吐いた。それは呆れた様なため息では無く、ただ若干詰まっていた空気を吐き出すための、無為な活動。)「…………………………帰れなかったら…帰らなかったら。………………〝悪い子〟なのかな。」「ううん……ワガハイは、待つ事も、待たれた事もないから。………少し分かんないけど。」 (2022/6/23 22:45:19) |
レギオ | > | 「……………………………………………」 (2022/6/23 22:45:27) |
レギオ | > | 「……………………………………まだ雨は降ってるし。…学校はまだ閉まってないし。ワガハイ、キミともっと話がしたいし。……課題だって、なんだって。やる事はあるんだから、……………此処に居たってさ、……………〝大丈夫〟だよ。」「……………………………それでもしも、家族から叱られたらさ。………真っ直ぐ家に帰らない〝悪い奴〟に捕まってたって、そう言ったって良いんだから。」「…………………………………………だからキミは、〝悪い子〟じゃない。」(彼は、貴女を否定しなかった。何時もの緩やかな口調で、緩慢とした様子で、貴女の焦燥を解くかのように。)「………………………だからさ、まだ、〝ワガハイとお話していてよ〟」 (2022/6/23 22:45:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。 (2022/6/23 23:00:08) |
おしらせ | > | ほりしぃさんが入室しました♪ (2022/6/23 23:00:44) |
ほりしぃ | > | なぁァァァ…おまえーーーーー…… (2022/6/23 23:01:39) |
ほりしぃ | > | これはパパじゃん……… (2022/6/23 23:01:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Leo= Leonhardさんが自動退室しました。 (2022/6/23 23:05:22) |
レギオ | > | ここに居たって誰も責めやしないよ…… (2022/6/23 23:07:46) |
蕪木 千歳 | > | おちかです (2022/6/23 23:15:45) |
ほりしぃ | > | …………ッ、…………」(ほう、と溜息をつく音がした。貴方はそんなつもりが無いかもしれないけど、彼女にとってはそれが『呆れて思わず漏れ出たものなんじゃないか』と気が気でなかった。びく、と僅かに肩を跳ねさせたのがその証拠だ。なんでずっと黙ってるの、なんで何も返さないの。否定しないの。様々な不安要素が心中をじわりと埋め尽くす。貴方にはバレてるんじゃないだろうか。これがチンケな言い訳だって。色んなことを言っておいて、結局は『帰りたくないだけ』なんじゃないかって。)(たまらず彼女は口を開こうとするだろう。そして言葉を──────────…)『………………………帰れなかったら…帰らなかったら。………………〝悪い子〟なのかな。』「……………………………だって、……………それは、…………………………」『ううん……ワガハイは、待つ事も、待たれた事もないから。………少し分かんないけど。』 (2022/6/23 23:41:56) |
ほりしぃ | > | 『……………………………………まだ雨は降ってるし。…学校はまだ閉まってないし。ワガハイ、キミともっと話がしたいし。……課題だって、なんだって。やる事はあるんだから、……………此処に居たってさ。』『……………〝大丈夫〟だよ。』 ( 彼女は、眉間の皺を解いて、 呆気に取られたような顔をするだろう。てっきり『悪い事だと思うよ』とかえってくると思っていたんだ。そしたら自分は絶対に『 ちゃんと帰る』と明言するつもりだったんだ。他にも沢山の言い訳を考えたいたさ。しかしそれらは全部『必要がなくなってしまった』。) 『…………………………それでもしも、家族から叱られたらさ。………真っ直ぐ家に帰らない〝悪い奴〟に捕まってたって、そう言ったって良いんだから。』 (2022/6/23 23:42:13) |
ほりしぃ | > | 『…………………………………………だからキミは、〝悪い子〟じゃない。』 (2022/6/23 23:42:21) |
ほりしぃ | > | (こういう時は、なんて答えるのが正解なのだろうか。 『普通の人間ならば』なんて返して居たのだろうか。 貴方がどうやって生まれたのか答えられなかったように、彼女だってこんな些細な日常への『最適解』は思い浮かばない。クルクルと湿気によって癖のついた前髪の下、丸い瞳はただただ貴方を見つめるのみだ。)『……………………だからさ、まだ、〝ワガハイとお話していてよ〟』「……………………、…………なん、で。」(安堵の中の、僅かな不安。何故『責められないのか』と、空を切った予測が外れたことによる浮遊感。責められたかったわけじゃない。しかしきっとママ達ならそれはいけないことだと言うんだもの。 王は1人で王になることは無い。貴方にはきっと国民がいた。…そしてもし、本当に国民がいたのならば、その国民は貴方の下で『自由』を得ていたのだろうか。)(赤の女王達は白い薔薇を赤く塗れと命じるが、貴方はどんな色の薔薇が咲いていたとて、それを塗り替えることは、しないんだろうか。)(投げかけようとしていた質問を、彼女は飲み込む。目を伏せ、俯き、逸らしたのは彼女の方。) (2022/6/23 23:42:31) |
ほりしぃ | > | 「……、…………………………………今日は、…数学の、課題が出されていたはずです。」「………………雨が止むまでの間なら。………お喋りより、よっぽど有意義なことをだと思いますケド。」「………………………………、テストも近いですし。」「……、課題は明日の3時限目までに提出です。……………………………ですから。」 (もそもそと、小さい声で言いにくそうにつぶやく言葉の数々は、やたらと言い訳が多いけれど。きっと貴方の提案には賛同しているんだろう。 大丈夫、大丈夫。貴方は『ニンゲン』じゃないから。一緒に過ごして、ちょっとお話して、宿題一緒にやっても怒られない。ニンゲンよりきっと『マシ』。大丈夫、悪い子じゃないわって。ママ達を愛してやまない、小さな女の子『ロネリー』に、『ホーリーシット』は言い聞かせていた。) (2022/6/23 23:43:13) |
ほりしぃ | > | 「……………本当に、雨が止むまでです。雨がやんだら、すぐ帰りますから」「つか、……ほりしぃが誘ってるわけじゃねェので帰ってもらったっていいんですけど。なんか一緒にやる、みてえな前提で話してますけど………………嫌とか、無理に合わせてるとか、そういうのマジで必要ないんで。」( 人にこうして何かを提案して、一緒にやろうとするのは彼女自身は初めてだ。ニンゲンに対しては出来なかった。サクラダってやつはカミサマとか言うけど、クッキーなんて貰って食べたらママに怒られるかもしれない。科学者にも誘われてばかり、それを毎回断ってるのは紛れもない自分。だって『それらをやってもいい、都合のいい言い訳』が思いつかないから、怖いんだもの。きっとあなたは何も思いやしないだろうけど、彼女にとって今、この瞬間はそれなりに緊張する。だから沢山の逃げ道を作ってしまうんだ。雨が止む頃、帰ったら。きっとほんの少し、門限を過ぎちゃうんだろうけど。それだって『仕方がないこと』なんだ。彼女は様子を伺うように、貴方をそろりと見上げるかもしれない。) (2022/6/23 23:43:15) |
ほりしぃ | > | ことを→こと (2022/6/23 23:45:50) |
レギオ | > | やめてよぉお〜…………………泣いちゃったじゃん…………… (2022/6/23 23:46:15) |
レギオ | > | ううううんごめん、そろそろ〆っぽいけど頭働かんくなってきたから返信また後日でも良いか………… (2022/6/24 00:02:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蕪木 千歳さんが自動退室しました。 (2022/6/24 00:05:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。 (2022/6/24 00:11:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レギオさんが自動退室しました。 (2022/6/24 00:31:26) |
おしらせ | > | バーバ・ヤーガさんが入室しました♪ (2022/6/24 19:43:52) |
おしらせ | > | トカゲさんが入室しました♪ (2022/6/24 20:37:56) |
トカゲ | > | ぬん (2022/6/24 20:38:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、バーバ・ヤーガさんが自動退室しました。 (2022/6/24 20:40:35) |
トカゲ | > | おちかれい (2022/6/24 20:40:59) |
おしらせ | > | 依江さんが入室しました♪ (2022/6/24 20:43:35) |
依江 | > | こんんばばばばばイベントがいようこれから描きますごめん (2022/6/24 20:43:53) |
トカゲ | > | がんば!!!!!!!!!! (2022/6/24 20:44:29) |
おしらせ | > | バーバ・ヤーガさんが入室しました♪ (2022/6/24 20:47:00) |
依江 | > | こんばん (2022/6/24 20:52:43) |
バーバ・ヤーガ | > | わ (2022/6/24 20:54:20) |
おしらせ | > | Leo= Leonhardさんが入室しました♪ (2022/6/24 20:59:22) |
Leo= Leonhard | > | ヤ! (2022/6/24 20:59:40) |
バーバ・ヤーガ | > | ャ! (2022/6/24 21:01:28) |
依江 | > | や! (2022/6/24 21:03:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、トカゲさんが自動退室しました。 (2022/6/24 21:09:44) |
おしらせ | > | R/SEさんが入室しました♪ (2022/6/24 21:11:16) |
R/SE | > | イベを待ちます (2022/6/24 21:11:27) |
おしらせ | > | トカゲさんが入室しました♪ (2022/6/24 21:11:41) |
トカゲ | > | 生命 (2022/6/24 21:11:44) |
おしらせ | > | バーバ・ヤーガさんが退室しました。 (2022/6/24 21:13:57) |
おしらせ | > | エレナ・ドラグノフさんが入室しました♪ (2022/6/24 21:14:10) |
トカゲ | > | 遺体処理か…………… (2022/6/24 21:14:45) |
Leo= Leonhard | > | おわ!概要!みます! (2022/6/24 21:15:07) |
おしらせ | > | キュリオスワーカーさんが入室しました♪ (2022/6/24 21:16:21) |
キュリオスワーカー | > | な〜ん (2022/6/24 21:16:27) |
Leo= Leonhard | > | おわわ、遺体… (2022/6/24 21:17:18) |
Leo= Leonhard | > | なーん (2022/6/24 21:17:21) |
トカゲ | > | ☆爬虫類たちつけていい人!!!(スマホ持ってないので通信機つきの爬虫類たちでないと共有するちからがない) (2022/6/24 21:31:06) |
Leo= Leonhard | > | 可愛すぎない??トカゲつけてもらお🦎 (2022/6/24 21:32:56) |
トカゲ | > | とかげ一丁! (2022/6/24 21:33:46) |
おしらせ | > | 明星 夜空さんが入室しました♪ (2022/6/24 21:35:15) |
明星 夜空 | > | こんばんー! (2022/6/24 21:35:22) |
Leo= Leonhard | > | んば! (2022/6/24 21:36:10) |
依江 | > | こんばばば (2022/6/24 21:36:11) |
エレナ・ドラグノフ | > | ☆ええで (2022/6/24 21:36:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、R/SEさんが自動退室しました。 (2022/6/24 21:36:39) |
トカゲ | > | 【持ち物】王冠、マント、『王笏』、『時計持ちの親友(尾の青いトカゲ)』、『時計持ちの親友(尾の朱いトカゲ)』、『黄色いカナヘビ』、『緑青色のヤモリ』、『黒いヘビ』、『小型通信機×6(爬虫類と自身に着いている)』、『懐中時計(尾青蜥蜴所持)』 (2022/6/24 21:38:51) |
トカゲ | > | いかつしつれ! (2022/6/24 21:39:00) |
トカゲ | > | ☆えれなさんには黒いヘビを!!! (2022/6/24 21:39:34) |
おしらせ | > | Dabihさんが入室しました♪ (2022/6/24 21:39:39) |
Dabih | > | ( ・ω・o[ こんばんは ]o (2022/6/24 21:39:57) |
トカゲ | > | ☆れぎをくんには尾が朱い方のとかげを~~~~~~~~~ (2022/6/24 21:40:03) |
トカゲ | > | こんばでー! (2022/6/24 21:40:07) |
エレナ・ドラグノフ | > | 【所持品】対カミサマ用合金鋼製ガントレット:ニーズヘッグ、ヒーローコスチューム(防弾繊維が織り込まれたジャケットにロングスカート+ハーフマスク(防塵))、ロープ、折りたたみナイフ、発煙筒(ロープ、折りたたみナイフ、発煙筒はスカート内に収納)、スマホ、腕 (2022/6/24 21:40:16) |
キュリオスワーカー | > | ☆爬虫類さんおねがいしま!! (2022/6/24 21:40:17) |
トカゲ | > | ☆きゅりをくんには緑青色のヤモリを~~~~~~~~~ (2022/6/24 21:40:44) |
トカゲ | > | 爬虫類11体用意するか……… (2022/6/24 21:41:16) |
おしらせ | > | R/SEさんが入室しました♪ (2022/6/24 21:42:34) |
トカゲ | > | まあ通信機からの声で誰かのグループ通話に突っ込めばよしだな() (2022/6/24 21:42:43) |
R/SE | > | 帰宅RTAぇぇぇぇええええええ!!!!!!!!!! (2022/6/24 21:42:53) |
トカゲ | > | はしれえええええええええええ (2022/6/24 21:43:15) |
R/SE | > | 土砂降りです自転車です頑張ります (2022/6/24 21:43:50) |
依江 | > | 風邪ひくなよ…… (2022/6/24 21:44:01) |
依江 | > | 名前変えてきます (2022/6/24 21:44:07) |
R/SE | > | 少し遅れるかも....() (2022/6/24 21:44:08) |
おしらせ | > | 依江さんが退室しました。 (2022/6/24 21:44:10) |
トカゲ | > | がんばやで…………… (2022/6/24 21:44:22) |
おしらせ | > | ■■依江■■さんが入室しました♪ (2022/6/24 21:44:23) |
Leo= Leonhard | > | 【所持品】拳銃(ゴム弾)、ライター、メス、消毒液、トカゲ🦎 (2022/6/24 21:47:22) |
キュリオスワーカー | > | 【持ち物】スマートフォン、工具セット、ノコギリ、歯車付きの腕時計、緑青色のヤモリ(情報共有用) (2022/6/24 21:48:04) |
Leo= Leonhard | > | スマホ追加で!!!!忘れてた (2022/6/24 21:48:29) |
おしらせ | > | ヒドラさんが入室しました♪ (2022/6/24 21:50:23) |
ヒドラ | > | ばっ (2022/6/24 21:50:31) |
Dabih | > | 【所持品】ドーパミン剤 アドレナリン剤 注射器 包帯 荒縄 スマホ 画用紙 ペン カッターナイフ (2022/6/24 21:51:21) |
トカゲ | > | ぼぼぼ (2022/6/24 21:51:31) |
トカゲ | > | (いちおう指示出して爬虫類たちを動かすことができるのでトカゲに所持品に入れておきます) (2022/6/24 21:53:30) |
■■依江■■ | > | びびび (2022/6/24 21:53:31) |
トカゲ | > | トカゲの。 (2022/6/24 21:53:36) |
トカゲ | > | 🚀 (2022/6/24 21:53:54) |
Dabih | > | トカゲブームなの? (2022/6/24 21:54:04) |
トカゲ | > | 爬虫類があと2体残っております (2022/6/24 21:54:31) |
トカゲ | > | 送り出せるのあと1体でした() (2022/6/24 21:56:03) |
Dabih | > | カメさん用意します🐢 (2022/6/24 21:56:43) |
ヒドラ | > | 【所持品】スマホ、日本刀、拳銃、水鉄砲、ビニル袋、ハンカチティッシュ、懐中時計、ワイヤレスイヤホン (2022/6/24 21:56:47) |
明星 夜空 | > | 申し訳ないです■!!!複数の死体=全部同じ人の体...?って認識であってますか...? (2022/6/24 21:57:37) |
トカゲ | > | かめさん!!! (2022/6/24 21:57:42) |
Dabih | > | 手のひらサイズの銭亀なのだ (2022/6/24 21:58:19) |
トカゲ | > | ☆あの実はトカゲマンの情報共有用なのですけどそれでもよろしですか() (2022/6/24 21:58:40) |
おしらせ | > | 岡本 塔花さんが入室しました♪ (2022/6/24 21:58:58) |
岡本 塔花 | > | こんばんはー (2022/6/24 21:59:03) |
■■依江■■ | > | ■年齢とか状態が違うけど、全部同一人物ってかんじ……つたわるかな…… (2022/6/24 21:59:29) |
■■依江■■ | > | こんばん! (2022/6/24 21:59:51) |
トカゲ | > | ☆あともらった方飼ってもよろしです!!!任務の時はとかげまんがもっていきますが……… (2022/6/24 21:59:59) |
Dabih | > | ☆なんだかよく分からなけどわくわくなのでよし!👈(ΦωΦ*) (2022/6/24 22:00:01) |
■■依江■■ | > | ■今回生徒諸君が指定されて訪れることになるのは、郊外の林の入り口にある、錆びた波板と粗雑にむき出しの鉄パイプで組まれた、雨風をしのげる程度の簡素な小屋である。壁には蔦が這い、またそれに立てかけるように[丁度良い木の枝]や[ボロボロで使えなさそうな自転車]や、[空気の抜けた、土にまみれたゴムボール]などが適当に散乱している。それはまるで、忘れ去られた秘密基地のような。___付き添いできた奈々先生は小屋の前で無言でキミたちに目配せをした後、そっとその小屋へ合掌し、目を閉じました。イベント開始です、各自自由に行動を開始してください。 (2022/6/24 22:00:12) |
おしらせ | > | イドラ・フウワさんが入室しました♪ (2022/6/24 22:00:47) |
■■依江■■ | > | こんばんはーーー (2022/6/24 22:01:07) |
イドラ・フウワ | > | すべりこみうわーーーーッッッッッこんばんは! (2022/6/24 22:01:12) |
キュリオスワーカー | > | こばわ! (2022/6/24 22:01:18) |
明星 夜空 | > | なるほ理解しました!! (2022/6/24 22:01:21) |
トカゲ | > | ☆とかげまんは自身のライセンスの爬虫疎通で爬虫類となかよしなので、通信機器をつけてみんなに配ってました() (2022/6/24 22:02:18) |
ヒドラ | > | ■遺体の女性はつるるのリスナーだったりしますか、一応確認! (2022/6/24 22:02:21) |
トカゲ | > | 【持ち物】通信機気一個、ゼニガメ 追加 (2022/6/24 22:02:55) |
■■依江■■ | > | ■んん……わかるもんなのか……? 取り敢えず前回のイベ配信の視聴者欄にはいないよう (2022/6/24 22:03:18) |
Dabih | > | ■遺体の身元を調べるべく持ち物などを調べるだ (2022/6/24 22:03:22) |
■■依江■■ | > | ■だびちゃんロルをかいてくれ() (2022/6/24 22:03:45) |
Leo= Leonhard | > | おくれちゃ (2022/6/24 22:03:48) |
キュリオスワーカー | > | ■遺体は何体ほど居ますか? (2022/6/24 22:03:55) |
Dabih | > | ☆あいー (2022/6/24 22:03:56) |
岡本 塔花 | > | ◾️注射器って持ち物に入れて良いでしょうかー (2022/6/24 22:04:02) |
エレナ・ドラグノフ | > | ■『……この小屋、誰かが住み着いたりでもしていたのか……?どこかしらか持ってきたようなものばかりがあるみたいだが。』■ライセンス【洞察力】を使用。この小さな小屋が【誰かに直近で使われていたか】【果たしてなんのための建物か】を遺留品や壁、床などの具合や人の出入りの痕跡を調べながら推察したい (2022/6/24 22:04:07) |
ヒドラ | > | ■前回つるるのリスナーについて調べて能力で記憶に定着させもしたのでわんちゃん可能ではないかと思う、そして有難う御座います!!! (2022/6/24 22:04:27) |
■■依江■■ | > | ■いまあるのはとりあえず五,六体ってところかなぁ、表面で見えるのはそれくらい>きゅり (2022/6/24 22:04:40) |
■■依江■■ | > | ■いいよ!>岡本 (2022/6/24 22:04:49) |
イドラ・フウワ | > | 【持ち物】スマホ、ハンカチ、ティッシュ、飲料水が入った500mlペットボトル (2022/6/24 22:05:29) |
岡本 塔花 | > | 【持ち物】注射器3本 水 カッター (2022/6/24 22:06:21) |
トカゲ | > | いどらさばんはで~~~~~~~~~ (2022/6/24 22:06:31) |
明星 夜空 | > | 【持ち物】スマホ・通信機・スポーツウェア・サイドポーチに小型ナイフ数個・イーコール量測定器・ビニール袋・折り畳みシャベル・保冷剤・大きめの保冷バック・腕時計(ヴェルセンス)・筆記具・財布・あの日の記憶 (2022/6/24 22:06:31) |
Leo= Leonhard | > | ◾︎「神様ってのはよ、生き物が死んだら身体を腐らせるもんだろうが」(目的地の惨状を目にし、眉を顰めるとボソリと呟いた。彼は先生にならように合掌し、それから小屋へはいると遺体のひとつを調べるだろう。あんまり騒いじゃ行けなさそうな雰囲気に、彼はどこかよそよそしい。)◾︎死んだ、ということは死因があるはずです。遺体を調べて死因は推測できますか?また、遺体を調べながら眼球にスマホでライトを当てたりして生命としての"反応"が停止し、それが本当に遺体であるのかを確認したいです。【探索ライセンス:医療知識、洞察力】 (2022/6/24 22:07:57) |
キュリオスワーカー | > | ■(…蜥蜴の王から預かったペタペタと這い登る緑のヤモリを肩に、同じく緑色をした少年は何時もより大人しく、そして真剣な眼差しで下方を見つめる。今回の任務は____)「……これは。(複数居る彼女の一人に近づいてみる。暑い暑い夏の昼。こんなに明るい晴天下に陰った林の小屋で遺体処理とは。…遺体と直面するのは心苦しいもので。あまり気分が良いものではありませんが…)…ご冥福をお祈りいたします。」(小さな声で呟く。__とは言ったものの。)やっぱりこの状況、おかしいでありますよねぇ…(やはり、気になるのだ。)一人の死体が複数あるなんて。(しかも、一人ひとり時期が違うなんて。)……彼女には少し申し訳ないでありますが…」(寂れた時計がカチリ、動き出す。能力発動、容量−1。)「トミーサン、…解析を。」■(彼女の遺体の一つを分析してみます。なにか異常はありますか。 (2022/6/24 22:09:20) |
■■依江■■ | > | ■目的は恐らく、林の木を伐採するときに荷物や資材、道具を仮置きする程度の物だったんじゃないかな。腰をかけられそうな高さの材木なんかはあれ椅子はなく、床もないから床は土のまんまだ。直近で使われた形跡は……それこそ遺体の山のところだろうか。他の細々としたおもちゃは恐らく5,6年目ほどに触れられたきり放置だろう、かなり古く、ものにより埃が積もっている。おもちゃには「くま」と「ゆうり」と描かれた2種類があり、おそらく此処に入り浸っていたのはその二人だろう>えれな (2022/6/24 22:10:04) |
■■依江■■ | > | ごめん描写抜けてた はります (2022/6/24 22:11:50) |
■■依江■■ | > | ■そこへ足を踏み入れたのなら、無数の遺体がキミたちを出迎えるでしょう。爽やかな白い夏のワンピースを着た幼げな少女は股の間に血痕をこびりつかせたまま悲しげな表情を浮かべ、セーラー服の中学生らしい少女は体に多くの打撲紺を刻みながら憎悪に塗れた顔をしています。また一番上に無数の遺体に共通するのは、皆同一人物であること、一様に苦悶の表情を浮かべ、また体のどこか一部に風化した傷跡がある事です。また、その遺体は小屋の中でも一番奥に集中しており、奥まっていくにつれてその遺体の推定年齢が若くなっているのが分かる。それはゴミ置き場に女が捨てられているようなものと酷似していて、彼女たちの下には無数のゴミと思われるガラクタが山になっているのがみえるでしょう。 (2022/6/24 22:11:53) |
R/SE | > | 機種変しま! (2022/6/24 22:12:37) |
おしらせ | > | R/SEさんが退室しました。 (2022/6/24 22:12:40) |
おしらせ | > | R/SEさんが入室しました♪ (2022/6/24 22:12:42) |
Leo= Leonhard | > | 小屋の外からは5、6体の遺体が見えたけど、中に入るとめちゃくちゃあったって感じか……? (2022/6/24 22:14:04) |
ヒドラ | > | ■質問、遺体の位置を確認したい。目に見えてる分には5,6体だったとのことだけど、小屋の入り口に5,6体居て、中に入るともっと沢山って認識であってる…?小屋ってどのくらいの広さでしょう? (2022/6/24 22:14:16) |
■■依江■■ | > | ■小屋に入り口らしい入り口はないから、外から中にはいらずとも様子を窺えるんです記述漏れ申し訳ない。小屋の広さは……10人入れる会議室程度…… (2022/6/24 22:15:38) |
エレナ・ドラグノフ | > | ■『……恨まないでくれよ』■所持品【スマホ】で写真を撮影。死体である彼女のうち10代から20代前半までのものをピックアップした後。【ぬいぐるみ】にあった名前を手がかりとして挙げながら【ヒーローとしての調査だと断りを入れてから、近隣の学校などの若者が利用しそうな機関】に無作為に問い合わせていきたい。【死体の出自】に心当たりがある証言は見つからないだろうか。 (2022/6/24 22:16:05) |
Leo= Leonhard | > | なぁるほど…そこに遺体が積み重ねられているから無数にある感じか (2022/6/24 22:16:19) |
■■依江■■ | > | ■死因らしい死因は見当たらないが、反応は何一つ返っては来ないだろう。まるでその瞬間に生命活動を辞めてしまったような、そんなもの。遺体に共通する傷を探るのであれば、それらは皆苦悶の表情を浮かべ、また風化した傷を一つ以上負っていること。またそれから、右腕に強く強く、幾筋もの切り傷が刻まれていることだ。ただそれは知識のある君ならなおさら、そんなことが致命傷になる筈がないのは分かるだろう。>れおくん (2022/6/24 22:16:21) |
トカゲ | > | ◼️「しかし、不気味なものだな。ニニンガシの過剰摂取か、あるいは四界兄弟の暴走…それとも何かしら、能力の効果か。(彼に残った爬虫類。黄色いカナヘビがするりと細くも力強い体を掛け登っていく。)どう処理したものだろうか…このまま燃やしてやるのも惨いが、置いておいてやるにも危険なのだものなあ…(肩に登ってきたカナヘビの顎を撫ぜ、捨てられるような彼女たちに、目を閉じ祈りを告げた。) 。(そしてその、言葉の見えない名を呼ぶ。)あの中を見てきてくれるか。(ガラクタの中。その間を通れるのは、体の小さな友たちだけであるために、王は勅命を下した。)」◼️ガラクタの下には何がありますか。また、ガラクタの種類に一定の傾向などはありますか。 (2022/6/24 22:18:07) |
Dabih | > | ■「…………」郊外の林のイーコール濃度の上昇が確認され、そこに複数の女性の遺体が発見された。どれも一律に一人の女性の姿をしていますが、わずかにその体躯のおおきさや髪の長さ、顔つきや傷の有無などより、その女性の年齢やその遺体の時期はそれぞれ違うことが窺えるもよう。しかし、遺体は、幾日か放置され、近日の炎天下に晒されていたにも関わらず、肉の腐ったようなにおいや噎せ返る熱を発して居らず、また、その遺体から多量のイーコールが検出されたようだ。これは、明らかに異常事態であると、警察ではなく、我々に依頼がやってきたのだが、果たして、この事件はどういった原因があって起きたのであろう。 (2022/6/24 22:18:34) |
Dabih | > | 「…………………。」遺体を目の前にして、少女は合掌をつくり、暫く目を伏せて黙祷する。周りに乱雑されたように放棄されている【ボロボロで使えなさそうな自転車】や、【空気の抜けた、土にまみれたゴムボール】を見て、少女は、随分と前ではあるのだろうけど、こんなところに集まるほど、人が寄っていたという事実に気が付いて、此処がかつてどんな場所だったのだろう、と予想するだろう。「……………………。」だが、あまりにも情報が少ないため、まだ予測を立てる段階にまで至れず、ひとまず、それはおいておき、遺体の様子や持ち物など、調べられそうなところに着目をおいただろうか。「……………………ふゥ、…ン………」小さく吐息を零し、遺体を調べる。まずは【表情】を確認して覗き込んだだろう。果たして、遺体は最期にどんな表情をしていたのだろうか。 (2022/6/24 22:18:39) |
R/SE | > | イベ概要読んできました、キャラ変えます (2022/6/24 22:18:59) |
おしらせ | > | R/SEさんが退室しました。 (2022/6/24 22:19:03) |
岡本 塔花 | > | ◾️「先生、一応最終手段として考えてはあるんですけど……遺体を処理するのにまとめて吹き飛ばしますか?」(彼女のドラッカーノアールは宿主の血液を起点とし、爆発させる事ができる。その爆発の威力も範囲も殺傷性も、宿主の任意で決める事もできる。望むのなら小屋ごと消し飛ばせるかもしれない。普通なら処理に適した能力だろう。とはいえ多量のイーコールが検出されてる以上何が起こるかわからない。また無数の遺体が本当に全部吹き飛ばせるのか、出来たところでまた増えるなんて可能性もなくはない。そもそも自分が精神的にきついのですすんでやりたくはない。なので本当にやるつもりはあまりないのだけれど、一応選択肢の一つとして奈々先生に聞いてみる) (2022/6/24 22:19:27) |
■■依江■■ | > | ■それから、遺体を調べた諸君には、それは本物の人体では無い事が分かるだろう。それは例えるならシリコンやろう、人口的な肉を型に合わせて流し込んだような。人体的な精密さはなく、ハリボテの人形のような、否。その遺体を、再現しようとして作られた人形、というのがちかいだろう。それから■これはトミガ、これはイーコールが何らかの物質を取り込んで形を成している、イーコールの塊のようなものであることも分かる。>れおくん、きゅりお (2022/6/24 22:19:39) |
ヒドラ | > | ■わぁー…………………これはぁ、これはー………… ( B級映画の機材だと言われた方が納得が行く。微妙に違いはするが、恐らく同一人物だろうと例えられるほどに似た〝遺体〟の山。生憎それを見て興奮する性癖は持ち合わせていない。とはいえ、それは死体を見て思わず嘔吐してしまう、なんてほどの実感を湧かさせない。直視したくない光景ではあるのだけれど。そっと手を合わせ、ご冥福をお祈りしてから■ 『 ……べるー… 』懐中時計をぶんと振り、先ずは情報収集を始めよう。【能力発動】このディスコードは情報への干渉である。それは実際に存在している情報からロルの内容まで。情報として認識できるあらゆる地点に彼は存在し、その内容を認識し宿主や宿主の知人へと共有する。■遺体達の情報を知りたい。 ) (2022/6/24 22:19:51) |
おしらせ | > | NOEZさんが入室しました♪ (2022/6/24 22:20:46) |
Leo= Leonhard | > | ◾︎「これが人形か、それともそもそも人間じゃないか。そういう能力を使ってるやつがいるのかのどれかだろうな」◾︎遺体が腐っていない。つまり死後の体液分泌もなく、細胞やら何やらが死後直ぐにそのまま停止している。彼はチラリと先生や他の生徒の方を確認してから、小屋の隅でメス取り出す。誰にもみられないように、遺体のひとつに切り傷をつけます。血は出ますか (2022/6/24 22:20:50) |
■■依江■■ | > | ■確認はとれることにして良いだろう。第八区域内にある中学校に在籍している、清水 悠里という女子生徒だ。現在15歳、彼女はまだ存命である。先日、雪が降り始めたタイミングから学校には来ていないという。ヒーローなら、と彼女の現住所も教えてくれるよ>えれな (2022/6/24 22:21:19) |
Leo= Leonhard | > | あぁ、本物じゃなかった (2022/6/24 22:21:24) |
キュリオスワーカー | > | ☆全体にこれはイーコールが何らかの物質を取り込んで形を成している、イーコールの塊のようなものである という事を共有します トカゲさんにはヤモリ君を… (2022/6/24 22:21:31) |
トカゲ | > | おかえりえりえり (2022/6/24 22:22:44) |
トカゲ | > | あふぃがたし!!! (2022/6/24 22:22:53) |
トカゲ | > | あふぃ…………… (2022/6/24 22:23:04) |
NOEZ | > | 【所持品】スマホ、替えの絆創膏 (2022/6/24 22:23:09) |
エレナ・ドラグノフ | > | ☆『遺体の身元に当たるのは清水 悠里という人物で、現在第八区域内の中学校に在学中だ。彼女の現住所を教えていただいたので現場に向かうことにする。彼女の身辺は私が調べるから、他を分担してくれ』>>ALL (2022/6/24 22:23:59) |
キュリオスワーカー | > | ■イーコールが取り込んだ「何らかの物質」については知ることができますか? (2022/6/24 22:24:03) |
Leo= Leonhard | > | 在学中??? (2022/6/24 22:24:27) |
■■依江■■ | > | ■ガラクタの下にはさらなるガラクタがある。表面にあるガラクタはドブネズミランドのポップコーンのバケットや、遺体の少女が映っているプリクラの切り抜き。おくにいくにつれてそれは対象年齢のひくい遊具へと変わっていき、それは段々少女趣味のものばかりだったのに、少年が好みそうなシールダ~ズのきらきらシールの張られた箱や、お菓子の空き箱なんかも混じるようになっていく。また、そうだな。表面のガラクタには若干の人の肉のような物がまとわりつきつつある。それは居間見えている遺体たちの体とおなじようなものだ。>とかげ (2022/6/24 22:25:35) |
トカゲ | > | ☆「エレナ、それなら一応だが直近で『ポケットにいきなり現れた菓子を食べた』か『紙から自分が出てきた』経験がないか聞いてもらいたいのだが。」 (2022/6/24 22:26:36) |
Dabih | > | ■小屋の中を探索するだ (2022/6/24 22:27:39) |
トカゲ | > | ☆きゅりをくんのスマホでグル通つながってたらそれ経由して全体共有しまあす (2022/6/24 22:27:45) |
エレナ・ドラグノフ | > | ■『清水 悠里さんのお宅で良ろしいかな。娘さん、ご在宅でしょうか……。現在、ある森で彼女の見た目をした遺体が現れるという異常事態が起きており、よろしければお話を伺っても……』■彼女の現在の住所へと向かい、インターホンを押してことの経緯を説明しながら訪問しよう。まかり間違って本人が出てしまったり、人がいる様子があるのに出てこない場合は強硬手段も場合によって辞さない (2022/6/24 22:27:46) |
■■依江■■ | > | ■遺体の浮かべる表情は様々だ。苦痛にしかむ顔、怒りに歪む顔や、またそれは時に満面の笑みだったり、何かに悲しみしわくちゃになった顔だったり。それは一様に感情豊かで、無表情なものは一切見当たらないだろう。>だび (2022/6/24 22:27:56) |
トカゲ | > | ヤモリをこう、スマホに近づけさせて、ぺちゃくちゃって (2022/6/24 22:28:09) |
エレナ・ドラグノフ | > | ☆『承った。後……ヒトのうちに行くのに、蛇はどうするのが正解なんだ。巻くのか??』>>トカゲ (2022/6/24 22:28:33) |
■■依江■■ | > | ■「うーん……それが最善策なら、それでも仕方ないのかもしれないね。ただ、他の生徒や近隣の人とかに、良くない影響がでないように配慮した上でやるんだよ。勿論、きみも怪我をしないように。」と至極心配そうにしながら七千世は答えてくれるよ>おかもと (2022/6/24 22:29:56) |
イドラ・フウワ | > | (忘れ去られた芥溜めのような其処は、誰かの思い出の秘密基地のような場所。様々な時から連れ出された一人の女が同じ様に──少しずつ変化して──生気なく横たわっている。この異変に対してワタシたちに下された使命は『出来るだけ二次災害が起きぬように遺体を処理すること』及び『原因を解明し、再発を防ぐこと』だ。)「人体……は、よくわからないな」■ガラクタのような物体たちのうちの一つを手に取ります。それは私たちが一般的に知るものと同じ材質、または特徴ですか?能力や技能を使わない範囲でわかることはありますか? (2022/6/24 22:30:09) |
キュリオスワーカー | > | ☆大丈夫!!全体共有は先程しますた(もし別のことでなんか見落としてたらごめん)>トカゲさん! (2022/6/24 22:30:11) |
トカゲ | > | ☆『我が勅命を下さん限りは、そいつも貴様の肩でじっとしているのみだ。面倒なら服の中にでも隠れさせるか?』 (2022/6/24 22:30:22) |
イドラ・フウワ | > | あーーとかげさんと被ったかも (2022/6/24 22:30:26) |
2022年06月22日 23時04分 ~ 2022年06月24日 22時30分 の過去ログ
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