「【創作】創世論とエリアーデの証明【能力】」の過去ログ
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2022年06月26日 13時14分 ~ 2022年06月26日 22時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、明星 夜空さんが自動退室しました。 (2022/6/26 13:14:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジェントルさんが自動退室しました。 (2022/6/26 13:14:25) |
おしらせ | > | 明星 夜空さんが入室しました♪ (2022/6/26 13:14:41) |
おしらせ | > | ジェントルさんが入室しました♪ (2022/6/26 13:33:27) |
ジェントル | > | ごそさんでしたーーーーー (2022/6/26 13:33:37) |
明星 夜空 | > | おかえーもうちょっとまって...... (2022/6/26 13:34:48) |
明星 夜空 | > | ジェントルさんの鎖ってどう出てる...? (2022/6/26 13:35:00) |
明星 夜空 | > | どこにつながってるかんじ? (2022/6/26 13:35:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Yuri・Annabelさんが自動退室しました。 (2022/6/26 13:35:51) |
おしらせ | > | Yuri・Annabelさんが入室しました♪ (2022/6/26 13:36:16) |
ジェントル | > | 袖がほどけて鎖になってます! (2022/6/26 13:41:53) |
ジェントル | > | おかさままま (2022/6/26 13:41:59) |
明星 夜空 | > | はんはーん!あざま!! (2022/6/26 13:42:19) |
ジェントル | > | ゆっくりでだいじょぶでっせ~~~~~~~~~ (2022/6/26 13:42:21) |
Yuri・Annabel | > | ん、やりましたなぁーコーサクさん ( 大袈裟、盛大な拍手喝采。しかし悪い気はせず、寧ろ褒められるほどにというやつで、腰に手を当てちょっぴりふんぞり返ってみた。ローテンションとハイテンション。年上に対して使われない敬語と、年下に対して使われる敬語。比較的対称的な2人だけれど、心境や根っ子のところは同じであるのかもしれない。うんうんと頭を悩ませ、どうにも分からない所は貴方に相談をして、文殊の知恵とまでは行かずともその残りかすくらいの知恵を持ってしてそうして遂に 『 ほぁぁー……………、わ、わ、わ、………どーだろう、ねー…けどうんー、やったねぇ、やったー 』カチ、カチと動き出す時計。働きっぱなしだった脳がだらだらと緩んでいって、同じ様に身体の力も抜けていく。その最中に手を捕まれぶんぶんと振られるものだから吃驚して、がくがくと揺さぶられる身体はなすがまま。 (2022/6/26 13:48:36) |
Yuri・Annabel | > | 技術者、ミライ、それは考えたことがない事柄。目に見えるほどに表情はキラキラと輝いていて、それならそう悪いことでも……、…悩ましいことはまあいいやと後回し。手を握り返しゆるゆる揺らして、一先ず喜びを分かち合うことを優先した。手が離れればくたりと両腕は机の上へ。端に置いていたエクレアの袋を手にとって、ばりっと開いた。疲れたときには甘いもの。『 そうですなー、んー……専門書みたいなのならー、あるかもー…? あとはほらー、小学校のーじゆーけんきゅー…だっけー? そういうののー、参考書とかー、…見てみるー? 』むぐっとお口にゴールイン。ふわふわな生地、ほろ甘苦なチョコレートはぱりぱり食感、そこを甘く滑らかなクリームが包む。美味しさ甘さに緩んだ脳が更に蕩ける。むぐむぐ食べ進めながら、相談事に考え事。糖分をとった成果、それから図書室常連の成果かそれほど悩むことはなかった。最後の一片をひょいと食べきって、ごちそうさま。) (2022/6/26 13:48:38) |
おしらせ | > | 水沫 泡さんが入室しました♪ (2022/6/26 13:51:53) |
ジェントル | > | うたくんだ (2022/6/26 13:53:59) |
水沫 泡 | > | うたくんだよ (2022/6/26 13:54:30) |
Yuri・Annabel | > | こんちゃ (2022/6/26 13:55:48) |
図画 コーサク | > | うたくん!!!!! (2022/6/26 13:56:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、明星 夜空さんが自動退室しました。 (2022/6/26 14:07:21) |
おしらせ | > | 明星 夜空さんが入室しました♪ (2022/6/26 14:08:20) |
明星 夜空 | > | アァ (2022/6/26 14:08:26) |
明星 夜空 | > | モウチョットマッテクダシア...... (2022/6/26 14:09:02) |
明星 夜空 | > | こんにちはー! (2022/6/26 14:09:08) |
水沫 泡 | > | ちゃ! (2022/6/26 14:09:22) |
ジェントル | > | エエヤデ (2022/6/26 14:18:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Yuri・Annabelさんが自動退室しました。 (2022/6/26 14:20:49) |
おしらせ | > | Yuri・Annabelさんが入室しました♪ (2022/6/26 14:21:37) |
Yuri・Annabel | > | ぬ (2022/6/26 14:21:39) |
水沫 泡 | > | む (2022/6/26 14:22:32) |
図画 コーサク | > | ゆ (2022/6/26 14:23:09) |
図画 コーサク | > | (自信満々に腰に手を当てポースを取る少女の方を見て、感心したように彼は言うのだ。)「ほうほうほう!やはりなるほど、見に行ってみましょーか!ついでにこれ(先程紹介した『超すごい!構造大辞典!』と描かれた分厚い本)も返さないといけませんからね、う〜む、時間、は…(先程直った時計と自身の腕に巻かれた時計を見比べる。……時間は同じ。完全下校まではあと一時間ほど。まだ学校に…居てもヨシ!)ユーリサン、もしかして…なのですけど。図書室の常連サンでありますか?(なんだかこの間図書室に行った時に見かけたような気がして。)もしお時間があれば……嫌でなければ!案内をしてほしいのであります、お恥ずかしながら図書室には好きでよく行くのでありますが、専門的な物はきっと余り見てこなかったモノでしてね…」(へらり、と笑いながら少し体を曲げて頭の後ろの方を掻く。) (2022/6/26 14:29:30) |
図画 コーサク | > | (…先程あげたエクレアをもふもふと食べる少女は、なんだかリスや猫みたいで微笑ましい。)「あぇえ、さっきボクもそれ、食べたばかりなのですが…早速甘いものが恋しくなってきたでありますね、図書室に行った後、寮に帰る前にたいやき屋さんにでも寄りましょうか…(ここらで有名なたいやき屋さん、『そいやき』。まだ開いているであろうか。もし買うとするならこの間ゲイル先輩が食べていたクリーム味。)(彼は人並みに甘いものが好きなのであった。)…さ!早くしないと先生に無理やり追い出されてしまうでありますから!」(そう言うと、先程完成した時計と工具達をカバンの中に詰める。…もう物を落とさないように、今度はしっかり締めて。)(青い辞典を片手に足取りも軽く、少年は図書室に向かうだろう。小さなアシスタントさんにふらりと手を振って。) (2022/6/26 14:29:36) |
Yuri・Annabel | > | 手を振られたのはバイバイのお手々ーです?案内して良いのか帰った方が良いのか! (2022/6/26 14:32:13) |
図画 コーサク | > | あ!バイバイでもユーリちゃんに案内してもらうために呼ぶでもどちらにでも繋げれるように…の曖昧な表現です! (2022/6/26 14:34:00) |
Yuri・Annabel | > | おけい! 区切り良いので案内しますよってとこで〆にするか、図書室編までやるか悩むところ (2022/6/26 14:35:14) |
図画 コーサク | > | ぬぬぬ 図書室編良いな…だけど 次のロル以降こちらがロルを書くと長々の蛇足になっちゃいそうなので ゆーりちゃんでしめにしてもらうことはできるでしょうか…!! (2022/6/26 14:39:20) |
Yuri・Annabel | > | おけい…!任されよ、書くわね (2022/6/26 14:40:31) |
明星 夜空 | > | (放課後でもじわじわと身を焦がす日差しは、訓練室へと向おうとする彼にも降り注ぐ。髪が痛むから、なんて言っていた彼女のようにわざわざ日陰を歩くわけでも無く、時間がたったことをゆっくりと、ただ着実に示す髪を揺らしている。)「..................誰お前、やってること不審者と何ら変わんねぇぞお前。」(...否、揺らして “ いた ”。向かうつま先は掴まれた腕と巻きついた鎖によって歩みを止め、無理やりでもその主へと意識を持っていかれる。顔から覗かせるのは痛々しい火傷痕と口角だけ、何を捉え何に興味を向けるかという目線は隠したまま。貴方の真の目的は何か、なんて推測立てることもできない。)「...アキモリアキモリうっるせぇな、俺はアイツの仲間でも、ましてや “ ブルーカイト ” でもない。」(ヒーロー名、未定、あるいは空白。彼には “ ヒーローとして名乗る名前 ”など無い。 見ず知らずの場所で言いふらされていた情報など信用されてもこっちが困るだけだ、それが“ ウソ ”か“ ホント ”かなんて聞いた奴は分かりようもないのだから。彼からしてみれば、話す理由としては嫌というほどに不十分だ。) (2022/6/26 14:44:48) |
明星 夜空 | > | 「...要らない、人の作った料理は苦手なんだ、それに軽食ならもう済ませてある。お前が話しかける理由ももう無いだろ。...それともお前は、トモダチになりたい奴の腕を鎖で縛った上に苦手な物を無理やり食わせるのか?」(話したことも無い奴の腕を掴んで縛り上げて、その上他人の内情に上がりこんで来る奴なら、より一層。特徴的な姿とその鎖、すっかり人数の減った生徒の中から絞り込むのなんて簡単で、)「俺はそもそもそんな奴とはお断りだけどな。...アイツに何言われたか知らねえけど...自分勝手に逃げようとしてた “ ヒーローサマ ”には関係ないんじゃないか?」(通信機越しにでも、報告書越しにでもその姿も声も行動も、“ ヒーロー達 ”を見ている彼からしたらすぐに君の事も分かってしまう。君の選んだ策は地雷も地雷だ、おめでとう。そもそも君が “ 彼 ” の名前をだした時点で結果は変わらなかった。......捕縛できたからといって安心しないことだ。鎖の連なる先は君の元、力を込めて腕を引き弛んだ鎖を鷲頭噛めて仕舞えば...それが強固で在ればあるほど簡単に、操縦席なんて乗っ取れてしまう。...ハイジャックは時間の問題だ。) (2022/6/26 14:44:57) |
明星 夜空 | > | 「さっさとコレ解けよ、料理中によそ見か?....... “ キーホルダー ”にしちゃ重すぎるぜ、お前の腕。」(そして、彼の足元から生み出されるのは一体のポーン。タイルを破り大穴を残し、唯の床材のコンクリートはそれこそリビングデットの如く人の形を形作る。下す命令は______警告。剣先は君の身体に向けて、すぐにでも切りかかれるような臨戦態勢を保ったままに。...先に手を出したのはそっちの方だ、こっちだって使える物は使っておかないと割に合わないだろう?) (2022/6/26 14:45:05) |
明星 夜空 | > | >じぇんとるくん!! (2022/6/26 14:45:20) |
明星 夜空 | > | すごい時間かかっちゃった&ちくちくことばいっぱいになっちゃったごめんち.... (2022/6/26 14:45:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水沫 泡さんが自動退室しました。 (2022/6/26 14:47:36) |
ジェントル | > | じぇんじぇんこれあけほしくんの地雷踏みまくっとるやろな~~~~~~~~~って思いながら書いてたから大丈夫() (2022/6/26 14:50:20) |
ジェントル | > | おちかさまでしたあ (2022/6/26 14:50:24) |
明星 夜空 | > | じぇんとるさん一人で野菜炒め作ってるの草なんだ() (2022/6/26 14:51:11) |
明星 夜空 | > | おつかれさまです (2022/6/26 14:51:26) |
ジェントル | > | おいしいよ!!!!! (2022/6/26 14:52:04) |
明星 夜空 | > | たべないよ!!! (2022/6/26 14:52:15) |
明星 夜空 | > | ひどいやつだな.... (2022/6/26 14:52:29) |
ジェントル | > | 🔪 (2022/6/26 14:52:29) |
Yuri・Annabel | > | じょーれんー……だねぇー、うん、そういうことならー、常連さん兼助手ちゃんにー任しとけぇー。( 胸を張って常連です!と言い張るのはちょっと自己評価が高過ぎるというか、いやいやそんなそんな、常連なんてまだまだですよと照れ臭くなる。かといって、毎日図書室に行ってるだけ、を簡単に置き換えれば結局のところ常連でしかなく、悩まし気ながら渋々同意する他なかった。案内するのは難しいわけでも、嫌なわけでもなかったし、ならまあいいかとそんな気がして。食べ終えたエクレアの包装をくるくる畳み、とんと胸を一叩き。撤退作業にすたこらさっさと鞄にしまわれる工具達。乗せたカバンは確り閉められて、きっともう落っこちてしまうこともない。『 ん、追い出される前に行こっかー、…て、待ってってー 』立ち上がり椅子を元に戻す。そんな瞬きの間に貴方は軽やかに部屋の素とへと飛び出していて、慌ててエクレアの空はゴミ箱へぽい、ボタンをぱちんっぱちんっと押して明かりも消して、鍵は…持ってないから諦めよう。助手を置いてってどうするのか、慌ててぱたぱたと背中を追った。/〆) (2022/6/26 14:54:28) |
Yuri・Annabel | > | 2時間9分と3時間9分でまあ合計5時間、追憶5の侵蝕1、かな!お相手感謝! (2022/6/26 14:56:33) |
図画 コーサク | > | ぬ!!!!いや〜〜〜ユーリちゃんいいこでかわいくてふわふわで頼りになるなぁLOVE……健康になりました ありがとう_____ (2022/6/26 14:58:04) |
Yuri・Annabel | > | 平和やったねぇ…また成りやしょうぞ (2022/6/26 14:59:48) |
Yuri・Annabel | > | 1d19 → (11) = 11 (2022/6/26 14:59:59) |
図画 コーサク | > | おあ 何のダイス? (2022/6/26 15:01:42) |
Yuri・Annabel | > | こないだ追憶消費する方の能力使ったので、どの也のどの時間帯の追憶を消費したかのダイスでござい (2022/6/26 15:02:52) |
図画 コーサク | > | なるほよ!! (2022/6/26 15:03:17) |
図画 コーサク | > | わたしはそろそろ落ちます 絵を描く作業に戻る…ぞ… ありがとうござました!!!! (2022/6/26 15:04:05) |
おしらせ | > | 図画 コーサクさんが退室しました。 (2022/6/26 15:04:11) |
Yuri・Annabel | > | おちかです! (2022/6/26 15:05:12) |
ジェントル | > | てかブルーカイトやなくてライオットやん。首切ります。 (2022/6/26 15:05:36) |
明星 夜空 | > | 〇! (2022/6/26 15:05:46) |
ジェントル | > | ○らしいので切りますね~~~~~~~~~ (2022/6/26 15:06:18) |
ジェントル | > | 🟥🔪👦 (2022/6/26 15:07:13) |
明星 夜空 | > | わぁい! (2022/6/26 15:10:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジェントルさんが自動退室しました。 (2022/6/26 15:32:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、明星 夜空さんが自動退室しました。 (2022/6/26 16:14:15) |
おしらせ | > | 明星 夜空さんが入室しました♪ (2022/6/26 16:15:11) |
おしらせ | > | ジェントルさんが入室しました♪ (2022/6/26 16:41:49) |
ジェントル | > | ごめん、続きまた6時半くらいでもよいか…? (2022/6/26 16:49:18) |
ジェントル | > | 眠気がやばい (2022/6/26 16:49:28) |
明星 夜空 | > | だいじょぶ!!!!ねて!!!!! (2022/6/26 16:50:27) |
ジェントル | > | ありがとう…………… (2022/6/26 16:51:01) |
ジェントル | > | おやすむ では (2022/6/26 16:51:11) |
おしらせ | > | ジェントルさんが退室しました。 (2022/6/26 16:51:13) |
Yuri・Annabel | > | ぽやち (2022/6/26 16:51:31) |
おしらせ | > | エレナ・ドラグノフさんが入室しました♪ (2022/6/26 16:51:49) |
エレナ・ドラグノフ | > | やあ (2022/6/26 16:51:52) |
Yuri・Annabel | > | やあやあ (2022/6/26 17:00:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、明星 夜空さんが自動退室しました。 (2022/6/26 17:15:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。 (2022/6/26 17:17:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Yuri・Annabelさんが自動退室しました。 (2022/6/26 17:25:18) |
おしらせ | > | Sion・Forsythさんが入室しました♪ (2022/6/26 18:31:16) |
Sion・Forsyth | > | たいき! (2022/6/26 18:31:20) |
おしらせ | > | 水沫 泡さんが入室しました♪ (2022/6/26 18:36:20) |
おしらせ | > | 明星 夜空さんが入室しました♪ (2022/6/26 18:36:38) |
明星 夜空 | > | ワァ! (2022/6/26 18:36:44) |
水沫 泡 | > | 僕は募集で待機! (2022/6/26 18:36:48) |
水沫 泡 | > | わぁ! (2022/6/26 18:36:51) |
明星 夜空 | > | 僕は待ち表示でカードをセット!!! (2022/6/26 18:37:46) |
水沫 泡 | > | 3人いるのに誰も成らないのちょっと面白くて笑っちゃった (2022/6/26 18:38:28) |
Sion・Forsyth | > | おれも待ち表示でカードをせっと! (2022/6/26 18:43:09) |
おしらせ | > | ジェントルさんが入室しました♪ (2022/6/26 18:46:06) |
ジェントル | > | リバースカードオープン!!!!! (2022/6/26 18:46:19) |
ジェントル | > | おれはあけぼしくんを召喚するぜ!!!!! (2022/6/26 18:46:40) |
おしらせ | > | 彎蜿 一さんが入室しました♪ (2022/6/26 18:49:04) |
彎蜿 一 | > | うーたーくんっ♡ (2022/6/26 18:49:19) |
ジェントル | > | ばばばばば! (2022/6/26 18:49:44) |
彎蜿 一 | > | わんわんお〜 (2022/6/26 18:50:07) |
Sion・Forsyth | > | こんばんわんわんお! (2022/6/26 18:51:40) |
水沫 泡 | > | おわ! (2022/6/26 18:52:01) |
彎蜿 一 | > | トラップカード発動させます。泡くんあそぼ〜〜〜💕 (2022/6/26 18:52:39) |
水沫 泡 | > | あそぶ〜〜♡ (2022/6/26 18:53:00) |
彎蜿 一 | > | わんわんで来たけどわんわんじゃなくても大丈夫です。1わんわん、2陽ちゃん、3鴨葱ちゃん。誰を選ぶ???? (2022/6/26 18:53:48) |
水沫 泡 | > | せっかくなら前から話出ていたわんわんでお願いしようかな♡ (2022/6/26 18:54:28) |
彎蜿 一 | > | やったぁ♡♡ちょっかいかけちゃうもんね。 (2022/6/26 18:55:03) |
水沫 泡 | > | わーい!今からちょっとご飯を調達してこようと思うのだけど、先ロル丸投げしてもよかったりする? (2022/6/26 18:55:32) |
彎蜿 一 | > | いいよ、普段どこによく出没する?? (2022/6/26 18:55:44) |
水沫 泡 | > | プールサイド、屋上、図書館……? (2022/6/26 18:56:43) |
彎蜿 一 | > | 図書館は行ったことあるからどっちかにしよーー (2022/6/26 18:57:06) |
彎蜿 一 | > | 1d2 → (2) = 2 (2022/6/26 18:57:08) |
彎蜿 一 | > | おくじょ! (2022/6/26 18:57:11) |
水沫 泡 | > | はい! (2022/6/26 18:57:25) |
明星 夜空 | > | ちゅっかたべてた (2022/6/26 18:57:34) |
明星 夜空 | > | ちゅうか (2022/6/26 18:57:38) |
Sion・Forsyth | > | ちゅうか (2022/6/26 18:59:25) |
ジェントル | > | おかえり~~~~~~~~~ チュッカ……… (2022/6/26 19:01:35) |
彎蜿 一 | > | ちゅっか! (2022/6/26 19:03:44) |
彎蜿 一 | > | ひゃくもじおーばー (2022/6/26 19:11:16) |
彎蜿 一 | > | ─(この学校の1番高い場所。全てを見渡せる、といったら少し過言だけれど、この学校を見渡せる屋上は隠れ人気スポットだ。そもそも屋上を解放している学校自体が珍しいから、皆憧れて1度は踏み入れたことはあるだろう。)(そして気づくのだ。漫画のように屋上で1人で、或いは恋人や親友と2人でサボったり。昼休みにお弁当を広げて食べたり。そんなことは所詮漫画や小説の中の空想のものだということに。)(それでも数人は屋上にいたりして、少し騒がしかったりするのだけれど、今日は“偶然”、扉の向こうは静かだった。)(ガチャリと扉を開けば、ほら、君と仮面越しに目が合った。) (2022/6/26 19:11:37) |
彎蜿 一 | > | 「…こんにちは。…君は────、」(ふわりと風に揺られる、シャボン玉のような長い髪。ぱちりと瞬く、ガラスのような瞳。強風が吹けば、パチンと不意に弾けて消えてしまいそうな君のことを、彼は知っている。)(けれど。)「…よく、八六やエレナと一緒にいる人、だよね?」「こうやって、2人で会うのは、初めてだね。」(【演技】仮面越しで表情は見えない。仮面と、空虚な左腕を除けば彼は普通の人であった。)「─…“初めまして”。僕はの名前は、はじめ。君の名前は?」(【洞察】君を赤い瞳が捉えている。見つめている。君の一挙一動を見逃さないように、───じっ……と。)>うたくん (2022/6/26 19:11:39) |
おしらせ | > | ピース・オブ・ケイクさんが入室しました♪ (2022/6/26 19:11:56) |
ピース・オブ・ケイク | > | こんばんは〜 (2022/6/26 19:12:22) |
彎蜿 一 | > | わん! (2022/6/26 19:12:48) |
Sion・Forsyth | > | きたな。よし、凸るぞ。運命に。 (2022/6/26 19:13:10) |
Sion・Forsyth | > | 「___なっ…な、……(時刻は休日の昼下がり、私と…同級生のケーキさんは、とある部屋に突然と閉じ込められてしまいました。どうしてこうなったかと言うと___私にも全くわかりません!!!先ほどまで食堂で居合わせたピースオブケイクさんと昼食を取り、愛も変わらず変わり者同士でくだらない話をし、どうせなら食後の運動に少し校内をお散歩でも…と、誘って…そうです、そこから私が自分のクラスの教室に忘れ物をしてしまったので、ついでに取りに行こうと教室に入って___…………それでどうして、私の前に「〇〇〇しないと出られない部屋」のプレートが飾られて……いえ、いいえ、カミサマだと言うことはわかります。けれどどうしてこう…)___なんでよりにもよって「運命の部屋」な゛ん゛ですかあ゛ぁ゛ぁっっっ!!!」 (2022/6/26 19:13:53) |
Sion・Forsyth | > | 「(思考が理解するのを許さないともがいています。___「DES_5811_JPN、運命の部屋」。これならヴォルカノカリスや鵺と追いかけっこした方が百倍マシと言うものです。なんでもノックをしてその指示に従えば出れるとの事ですが、その指示が…御下品御下劣なものがほとんどだそうで。そして…私のディスコードも恐らく効きません。ドアの前でがくりと膝をつき、ぼそ…っと呟きます。)……こう言うものは、恋人以上でないと楽しめないと、思うのですけれども…(というものの、正直わかりません。お恥ずかしい限りですが、身内が過保護なせいで恋人が出来たことすらないもので。不安だの不満だので青くなった顔を向けて、ケーキさん。貴方に全てを丸投げします。)…………………ケーキさん。ノックしてくださいませんか………………」 (2022/6/26 19:14:02) |
明星 夜空 | > | えっちなことするんですか......? (2022/6/26 19:17:05) |
Sion・Forsyth | > | とりあえず扉を蹴ろうとしてずっこけたいよね (2022/6/26 19:17:54) |
彎蜿 一 | > | えっちなことしたんですか…⁉️ (2022/6/26 19:17:55) |
水沫 泡 | > | なんだって!? (2022/6/26 19:20:27) |
Sion・Forsyth | > | まだ!!まだしてない!!!! (2022/6/26 19:22:22) |
彎蜿 一 | > | まだ、ね (2022/6/26 19:22:42) |
ジェントル | > | 「…これは、『紳士的』じゃないんだねえェ。(ほどけと言われればすぐ横暴に答えよう。罵倒を受けては紳士には程遠い。)ごめんなさい。ごめんなさい。(触腕のように伸ばされた数本の鎖が、布からできた故か光を照り返さず頭を抱える彼の手元へとゆっくり戻っていく。)それにしたって…(眼孔は開いたりにやけていたりと変幻自在だが、口角だけは寸分違わず笑顔のままである。そして2本1対の、腰ポケットから飛び出し彼の手元にまた鎖が渡った。それは他より極端に短く、それぞれ手のひらほどの大きさだ。)そゥ、そゥかあァ…それは悲しいことだねえェ。(鎖は個体を変化させたものであり、彼のディスコードそのものですらある。元の姿に戻り、成すのは『折り畳みナイフ』であった。折り畳まれた状態ではあるが、それが何であるかは聡い君ならば分かるだろう。そして彼もこう見えて、鈍くはない。痛いのは嫌いだ。君が何を嫌がっているのかも、理解はしている。)ボクは彼に、君に手を出すなとそう言われているんだよゥ…(『彼は君を大切に思っている』。君がそれを分かっているのかいないのかを悟ることまではできない。その先で、君が自分を傷つけるかもしれない。しかし。)」 (2022/6/26 19:23:55) |
ジェントル | > | 「紳士として見逃せない。」 (2022/6/26 19:23:57) |
ジェントル | > | 「(それを乗り越えて、君に伝える『根性』と『紳士』は、ママを救ってくれた英雄から、母を救う希望をくれた英雄から、貰ったものだ。)料理のことは心配しなくてもいィさあァ…ボクは器用な方だからねえェ。(家庭科室の机から生まれた鎖が、今できあがった野菜炒めを盛り付ける。その器用さは、あの優しいママから貰ったものだ。)今は君の方が『火事を起こしそうだ』。(友達というものは。)ボクは友達が1人だけできた。つい最近、ねえェ…(つい最近、『キース』。君たちの、『きぃちゃん』から貰ったものだ。)だから…友情を捨てることが、分からないんだあァ…(濁りのない目は何よりも純粋に濁り、君を見る。捨てられたことは幾度とあれど、捨てたことなどないのだから。君を見る目は、疑念と悲しみを孕んでいる。)教えてほしいねえェ。知りたいねえェ…(捨てられた方が何を思うのかを彼はよく知っていて、捨てる側が何を思うのかを、よく知らないから。)…彼が君を心配しているのを、『余計なお世話だ』と言うならあァ…ボクは彼との約束を違えて、君に彼の言葉を教えるよ。場所を変えて。(捨てられた拳を振るわんとしている。)」 (2022/6/26 19:24:19) |
ジェントル | > | 「ボクはアキモリくんが恐れた、君の驚異となろう。(野菜炒めが冷めてしまうが、火事になるよりはきっとマシだから。)」 (2022/6/26 19:24:21) |
ジェントル | > | 君が自分を~の自分はジェントルのことです() (2022/6/26 19:25:34) |
ピース・オブ・ケイク | > | (「運命の部屋」に送り込まれたことは、驚くべきことだった。彼には経験したことなどなかったし、想像すらしてなかったのだから。)(...だが、それよりも) 『なんでよりにもよって「運命の部屋」な゛ん゛ですかあ゛ぁ゛ぁっっっ!!!』(彼女が、こうも叫ぶことの方が彼の眼を大きく見開かせた。そして、その後にひとしきりの精神的なエネルギーを使い果たしたのか、それとも何か良くないものを想起したのか、桃色というにはあまりにも淡くて光るようなその髪と対照な青い顔を覗かせていたことも。彼の眉を上げさせるには十分だった。) 『……ケーキさん。ノックしてくださいませんか………………』 (2022/6/26 19:26:17) |
ピース・オブ・ケイク | > | 「_あ゛ぁ...ん゛ん゛ッ.....。」(咳払い。少々、驚いた顔と声を隠すために一呼吸。そして、いつも通りに)「...そのォ...恐縮ゥゥ......なんですけどォ...。ノック、した時の結果は...私でも...どうにもォ...。ですので...怒らない、で。下さい、ねェェ...?」(と、形式的に謝る。わかりきったことを、さも申し訳なさそうに上目遣いで。肩を窄めて、それらしく。そして、のそりのそりと、傘を杖のように鳴らしながらあの扉の前へ___)(コンっ...コツリ...)(一回と、少しだけ。中途半端に、切れ悪く。彼はその扉をノックしたのだ。) (2022/6/26 19:26:27) |
ピース・オブ・ケイク | > | 何が出るかな... (2022/6/26 19:27:11) |
Sion・Forsyth | > | のっくするぜ! (2022/6/26 19:27:48) |
ピース・オブ・ケイク | > | 怖いな... (2022/6/26 19:27:57) |
Sion・Forsyth | > | 『互いに殴り合って勝敗を決しないと出られない部屋』 (2022/6/26 19:28:08) |
ピース・オブ・ケイク | > | 草 (2022/6/26 19:28:13) |
Sion・Forsyth | > | 勝ち負け明白すぎて草 (2022/6/26 19:28:26) |
ピース・オブ・ケイク | > | でもこれで良かった。シオンちゃの兄貴怖いから... (2022/6/26 19:29:38) |
Sion・Forsyth | > | 全然殴り返しにくる (2022/6/26 19:30:17) |
ピース・オブ・ケイク | > | ピースは人殴るほどの腕力がない!!!()()()負け確イベントやんけ (2022/6/26 19:30:45) |
彎蜿 一 | > | ぺちっ!みたいな音しそう (2022/6/26 19:31:53) |
ピース・オブ・ケイク | > | まずこける()体の重心を全部傘に預ける姿勢だから拳とか出すと...ずっこける... (2022/6/26 19:33:22) |
彎蜿 一 | > | うーーーん、 (2022/6/26 19:34:08) |
彎蜿 一 | > | うん、いいと思うヨ(?) (2022/6/26 19:34:13) |
ピース・オブ・ケイク | > | ??????? (2022/6/26 19:35:05) |
水沫 泡 | > | じっとりとした空気。真夏の前の挨拶みたいな豪雨。梅雨時のこの生ぬるい感じが得意ではないけれど、嫌いでもない。快晴でもないが、天気が悪いわけでもないみたいな、曖昧な空模様を彼はじっと見上げていた。それはまるで空から落ちてくる何かを見つめているかのようだった。キィ、扉が開く音がする。彼の視線は、落ちてくるそれを追うようにして………君とパチリと目が合った。……。正しくは、君のその仮面と目が合った。ドキリとする。人の表情が見えないことに。それから、君の片腕がないことに。隻腕の生徒がいるというのは聞いたことがあった。任務で何度かその名前を見たこともある。だからひっくり返るほど驚きやしないが、今後慣れることもないんだろう。『…よく、八六やエレナと一緒にいる人、だよね?』予想外な言葉。彼は2人と仲が良いんだろうか?普段から2人のことをよく見ているような口ぶりに、彼は少し疑問を抱く。少し首を傾げながら、それでも曖昧に笑って応えた (2022/6/26 19:35:32) |
水沫 泡 | > | 「はじめまして、俺はウタだよ。水沫 泡。」「君…はじめ君も、休憩?」君の視線が身体を這うようにしているのが分かって、彼は少し笑顔を崩した。困ったように笑い、けれど、こっちにおいでよと君を手招く。_______1つ。その腕につけられた髪ゴムはいやに派手で、その彩度が彼から浮いて目立っていた。それが普段、ハチロクが身につけているものと同じであることを君なら気がつくかもれない。________2つ。彼の首からはチェーンが下がっているのか伺える。その正体は服に隠れてしまっているが、それがエレナが身につけているものと同様であることを、きっと君が見逃すはずもない。君の言う通り、彼は君のよく知る2人の、親しい友人である。 (2022/6/26 19:35:34) |
彎蜿 一 | > | うんうん、コケる姿もきっと愛らしいからね。。大丈夫大丈夫。。 (2022/6/26 19:36:15) |
彎蜿 一 | > | あーーーうたくん‼️‼️‼️‼️‼️‼️(これが限界オタク) (2022/6/26 19:36:29) |
彎蜿 一 | > | にっこにこ、お名前呼んでくれた。実質ファンサ。 (2022/6/26 19:36:41) |
水沫 泡 | > | ファンサとは (2022/6/26 19:37:01) |
彎蜿 一 | > | ファンサービスのことだよ😉 (2022/6/26 19:37:26) |
水沫 泡 | > | それはそう(それはそう) (2022/6/26 19:37:36) |
水沫 泡 | > | いくらでも笑いますけどもね、多分 (2022/6/26 19:37:43) |
Sion・Forsyth | > | ろるを!なげるよ! (2022/6/26 19:40:11) |
Sion・Forsyth | > | 「(___ノックの結果は。『互いに殴り合って勝敗を決しないと出られない部屋』。)___あの…流石に殴るのも殴られるのも嫌、なんですが、その……と言うかあの、ノックしてもらって申し訳ないのですが、もう一度ノック、しても…?(立ち上がり、ぽすぽすとスカートについた汚れを払う。殴られるのが嫌、と言っても…一番恐ろしいのは私のお兄様で。ケーキさんが私を一回殴ったりしたら少なくとも十倍程の仕返しが来るので、この要求は却下させて頂きたいのです。)……ではあの、失礼させて頂きます…ね…?(出来るだけ御上品に、先程の格好悪い姿を拭う様に、ノックを3回。こんこんこん、と歯切れのいい音を立てて現れた次の要求は___、)」 (2022/6/26 19:40:27) |
Sion・Forsyth | > | 『1分間キスしないと出られない部屋』。 (2022/6/26 19:40:34) |
Sion・Forsyth | > | 「あ゛あ゛ぁ゛………っ!!!(また膝をつき、顔を覆う。この要求を口に出して読めるほどの魂胆が無ければ勇気もありません、羞恥心で泣き出しそうなのを抑え、立ち上がり、扉に蹴りを___、)い゛っっ…!!(入れようとして、転びました。)___もういっそのこと脳挫傷で死んだ方がマシですね…(盛大に転んだまま天井を見上げます。溜息をつき、部屋の中にある椅子に腰掛けて息を吸い上げて__)___この!要求を!呑むつもりは!お互い無いと!思うので!…交互にノックしましょう。相手のせいにするのはなしで、お願いします……(予想もしていなかったセブンス・イクリプスの8日目。下手したら8日目だけでは済まないかもしれません。)」 (2022/6/26 19:40:43) |
水沫 泡 | > | www (2022/6/26 19:42:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、明星 夜空さんが自動退室しました。 (2022/6/26 19:42:10) |
おしらせ | > | 明星 夜空さんが入室しました♪ (2022/6/26 19:42:22) |
水沫 泡 | > | かわいいね… (2022/6/26 19:42:26) |
ジェントル | > | おかえりい (2022/6/26 19:42:54) |
Sion・Forsyth | > | もう出られる気しやん (2022/6/26 19:43:40) |
彎蜿 一 | > | ─(曖昧に笑って応える姿も、此方においでよと手招く姿も。)(ずっとずっと、彼と彼女越しに見ていた風景だ。)(君の表情は2人に向けるものとは違うけれど、それでも、それでも…だ。)(【恍惚】ようやく、お話出来るね。)(ゆっくり、ゆっくりと。1歩1歩、君に近づいて、ある程度の距離でぱたりと止まる。)「僕?ぼくは、」(君の質問に答えようとした。)(けれども、彼の言葉は止まる。)(仮面越しの視線は、髪ゴムと首からぶら下がったチェーン。) (2022/6/26 19:52:19) |
彎蜿 一 | > | (────………………………あぁ。)(知っている、知っている知っている知っている知っている。)(─ソレを、知っている。)(【─望】、【──】、…………【─望】)(僕は、俺は、あぁ、)(【思考停止】)(──息を吸う。)(───…【リセット】)「…ごめんごめん。泡の、付けている髪ゴムとチェーンに見覚えがあって。…思わず、驚いて黙り込んじゃった。」(【演技】上手に笑えてる?──あぁ、仮面越しだから関係ないや。)「うん、僕も休憩しに。外の空気が吸いたいな、って思って。」(【心音】うるさい、うるさい、うるさい。)「…初めて屋上に来たけど、意外と風が強いね。」(うるさい、黙れ。)「でも、涼しくて、ちょうどいい。」(煩わしいな。)「…泡は、ここによく来るの?」(─────────…あぁ、もう。)(××しろって、ばかだなぁ。)>うたくん (2022/6/26 19:52:21) |
おしらせ | > | エレナ・ドラグノフさんが入室しました♪ (2022/6/26 19:52:34) |
エレナ・ドラグノフ | > | やお (2022/6/26 19:52:48) |
彎蜿 一 | > | わんっ (2022/6/26 19:52:55) |
ジェントル | > | やほい! (2022/6/26 19:52:55) |
ジェントル | > | わんちゃん……… (2022/6/26 19:53:15) |
エレナ・ドラグノフ | > | わん (2022/6/26 19:53:36) |
Sion・Forsyth | > | きゅあさふぁいあだ!きゃーーっ (2022/6/26 19:53:39) |
水沫 泡 | > | きゃー! (2022/6/26 19:53:51) |
彎蜿 一 | > | わんちゃん初めてこういうの出てきたね!新規イベってやつだ‼️ (2022/6/26 19:54:00) |
水沫 泡 | > | 💦 (2022/6/26 19:54:12) |
彎蜿 一 | > | うたくん焦ってる姿もかぁいいね… (2022/6/26 19:55:26) |
エレナ・ドラグノフ | > | キュアサファイア本当にいるんじゃないかってくらい収まりいいな (2022/6/26 19:57:00) |
ピース・オブ・ケイク | > | (日頃から思っていたことではあるが。彼女はいつぞやの、悪魔的な七日間からすれば随分と逞しくなっていたようである。どうしたって、あのことは彼女に何かしらの心の傷を負わしただろうに。)『…交互にノックしましょう。』「あ、あ...はい。」(どこかこう言う緊急時でも、そんな風に平凡な思考ができるあたり、彼女の方がヒーローとして、生徒として意識は高いのだろうな、などと思う彼。別に特段に嫌なわけじゃなかった。良いと思うわけでもないが。痛そうに後頭部を抑える彼女も、猛烈な勢いで扉を蹴ろうとした彼女も。自身のような霖雨、積雨ではない。心の奥底で燃ゆるような美しさがあるのだろう、だなんて思い見るにはあまりにも今が忙しかった。) (2022/6/26 19:58:12) |
ピース・オブ・ケイク | > | 「で、では...恐縮ゥ...ながら...ならします...ね...。」(___コン、コン、コン、コン、コン)(五回。異様に長く、単調に。)(出た結果は)( (2022/6/26 19:58:30) |
ピース・オブ・ケイク | > | (『セクシーポーズを習得しないと出られない部屋』) (2022/6/26 19:58:43) |
ピース・オブ・ケイク | > | 「...。」(きっと、彼女的にはこれもダメなのだろうと。推察しながら、そっと彼女にも見えるように体をのけて、そのプレートを指差した。) (2022/6/26 19:58:57) |
Sion・Forsyth | > | おもろいなこの二人 (2022/6/26 19:59:13) |
水沫 泡 | > | 「……?」「…あぁ、これ、ね」見覚えがあって。そう言われると手首を見て、それを大切そうに。もう片手の指を滑らせ、撫でる。____見覚えがあって、黙り込む。それが余程君にとって重要なものだったか、それとも。2人が君にとって重要なのか。彼は近づいた君をチラリと見上げて、思考を巡らせた。「高い場所にあるからね、遮るものもないし。……ちょっと髪が邪魔かな」吹く風に引っ張られるみたいになびく髪を、煩わしそうにまとめあげると結んだ。【読心】……………………………………。……………。……。 (2022/6/26 20:03:59) |
水沫 泡 | > | やっぱり。分からない。……。目の前の彼は自分の気持ちを隠している。仮面をつけているからとかでは無い。声色、所作、仕草、会話の間、呼吸。それら全てが描かれた通りに、台本通りに進んでいるようだった。それは日常を、演技をしているかのようだった。……視線。彼は嫌な視線に敏感だ。人を疑う目、馬鹿にする目、のけ者を見る目。よく、とてもよく知っている。……でも、「うん、よく来るよ。考え事をするのにちょうどいいんだ。空もよく見えるしね」君のそれは違った。そのどれとも違って、なのに。…。このじっとりとした空気はきっと、梅雨のせいだけじゃない。君が何を考えているのか分からない。自分に何を思っているのか分からない。その不安はじわじわと心を犯していって、その焦りは自然と表情に出てしまうもので。…生憎、彼は繕うのが苦手だから。その瞳に不安を滲ませてしまうのだ。 (2022/6/26 20:04:01) |
彎蜿 一 | > | おうち帰った!!!手洗いうがいヤクルトした!!!花丸ください!!!! (2022/6/26 20:07:00) |
エレナ・ドラグノフ | > | 💮 (2022/6/26 20:07:07) |
水沫 泡 | > | 💮💮 (2022/6/26 20:07:15) |
Sion・Forsyth | > | なげる!!! (2022/6/26 20:07:33) |
Sion・Forsyth | > | 💮 (2022/6/26 20:07:38) |
Sion・Forsyth | > | 「…やりませんよ。やりませんよね?片方にさせるのも二人でやるのも私は嫌です!!!ので!!!!もうこうなったら遠慮なくノックをさせていただきます!!!!(こつこつこつ、と早歩きで扉に向かえば、先程より幾分か強く感じるノックを3回。)運命は捻じ曲げるものです!なんのこれしき、ヒーローがたった一つの部屋に膝をつくなど……いいえ、3回も膝をつくことなどありません!!(ぶっきらぼうに、不躾に。悲鳴の様に叫んだ挙句の要求は___、)」 (2022/6/26 20:07:41) |
Sion・Forsyth | > | 『約束を3つしないと出られない部屋』。 (2022/6/26 20:07:49) |
Sion・Forsyth | > | 「___!!…来ました!!来ましたよケーキさん!!これならできそうです!!!(男子中学生思考ならば今までの要求で満足しないものは一つもないだろう。けれど私、腐っても腐っていなくても女性なものでして。ケーキさんだから嫌、という訳ではなく…嫌というより、羞恥心が凄まじいのです。だからこそ此度の要求には軽くジャンプをし、プレートを指差しながら喜んでしまいまして。)ん゛んっ…失礼しました。やっとこさ全うできそうな要求が来ましたので、その…決めましょう。約束事、三つ。(咳払いをし、少し気まずそうにしながらもそう呟く。…もっとも、何を約束するかは決めていないのですが。なんでしょう、こう…一緒にパンケーキを食べる、とかでしょうか。)」 (2022/6/26 20:07:57) |
ジェントル | > | 💮 (2022/6/26 20:08:59) |
ピース・オブ・ケイク | > | 勝ちやん (2022/6/26 20:09:07) |
Sion・Forsyth | > | これは勝確 約束をしよう (2022/6/26 20:11:28) |
彎蜿 一 | > | 「─…、」(【洞察】じわりと君の瞳に不安が滲むのを、彼は見逃さなかった。)「…怖い?」(【演技】そう言って彼は、仮面に少しだけ触れて、左腕に不意に視線を少しだけ。)「仮面は僕の大事なもので…左腕は、」(【演技】少しだけ言葉に詰まらせて。)「…うん、まぁ。昔、色々あって。」(【演技】【演技】【演技】【演技】)「…怖がらせて、ごめんね。」(恐怖と不安は、少しだけ似ているけれど、別物だ。)(でも彼は“恐怖”を選んだ。)(君に悟られたくなかったから?)(─…わからない。)(けど、こう言った方が効果的なのは、いつだって経験がそうだと言っていた。)「出来れば慣れてくれると嬉しいな、って、思うんだけど…」(──君は聡いから、彼の全ての言動が、違和感の塊に思えるのだろう。)(でも彼は、それを当たり前のようにこなすから。)(──【真実?】“ソレ(演技)”は彼にとって、きっと“日常”だったのだ。)(……たぶん、ね。)>うたくん (2022/6/26 20:17:42) |
明星 夜空 | > | 「初対面の他人に “ その ” 対応されてご丁寧にエスコートする方かイカれてんだろ。頭ん中綿で出来てんじゃねえかそいつ。」「保護者面かよあの赤イガ栗...」「...紳士?お前が?冗談もいい加減にしてくれよ、まともな挨拶の仕方も知らねえ奴が紳士な訳ねえだろ。顔隠してたって感情的なの分かるぜ、今のお前。」(彼から見れば貴方は外面だけが取り繕われたハリボテでしかない、冷静に事も流せもしないのか。)「...あぁそうか、だから鎖で縛りつけでもしないと他人と話せもしないんだな。呑気に炒め物してる暇あったら『友達の作り方』でも調べてこいよ。それか本物の『紳士』ってやつでも、図書館なら反対側だぜ?......尤も、そんなに友人が欲しいなら他を当たってくれ、俺はお前ほど暇じゃないんだ。」(誰がマッチに火を付けた?誰が枯草に火を投げた?誰のせいで、なんて言葉は押し込めて、君の勇気を、探求心を、挑戦を踏みにじるように “ 不条理 ” を。執着相手なら他を当たってくれ。...それこそ割り切れもしないお人よしにでも。…勝手に憐れまれても困るだけだ、片方だけの言葉を信じて正義を振りかざしている方がずっと惨めで愚かなんだから。) (2022/6/26 20:26:20) |
明星 夜空 | > | 「...捨てる?俺が友達だった奴に裏切られたの間違いだろ。アイツは変わらず仲間だ何だって騒いでるみたいだがアイツは自分勝手に動いて自分だけ生き残ったんだぞ。....変わらずに仲良しこよしの “ ヒーローごっこ ” してる方が不思議な位だよ。」(理由も無しに切り捨てるほど彼も酷じゃない。それ相応の理由と理屈と経緯を以て、不干渉という一番平和な策をとってやっているだけだ。好奇心は猫どころか友人まで殺しかねない。ただ暴れたいのなら丁度いい駒でも貸してやる。ただ君に、君達に割いてやる時間なんて彼には無いんだとでもいうように、解けた鎖を軽く振り払うようにしてからつま先はまた反対へ。それでも向かわせないというなら、君がまた執着の鎖を伸ばすのならそれを阻むかのように駒は君の正面へ。君に阻まれたこの数分ですら無駄でしかない、そう思って切り捨てられるほどに彼は、自分自身を追い込んでいる。) (2022/6/26 20:26:32) |
明星 夜空 | > | 「......本当に、恰好ぶりたいだけの奴の何処が紳士 - ヒーロー - だよ。」 (2022/6/26 20:26:41) |
明星 夜空 | > | >じぇんとるくん!またちくちくしてる!!!! (2022/6/26 20:27:04) |
ピース・オブ・ケイク | > | 「...や、や...約束ゥ...ですかァ...。」(ほら。やっぱり。貴方は、強い人だから。運命の部屋、なんて言葉で飾られた部屋に、本当の運命を知っている貴方が負けるはずがないのだから。彼はそっと貴方の方をいつもみたいに下から見上げるようにして)「では...その...恐縮ながら...一つ...。...〝ここから出たら、授業に遅刻したことを謝ります“か...?...いや...本当に...恐縮ゥ...なんですか...。」(彼はそう言って色々と約束を考える君のことを見守った。約束なんて、どうでもいい。なんだっていい。別に意味があることじゃなくても良い。)「...部屋から出たら空気を吸う...とかでも...。」(なんてくだらないことももう一つ、提案して見せた。) (2022/6/26 20:27:05) |
ピース・オブ・ケイク | > | ちょと短くてごめん...! (2022/6/26 20:27:12) |
ジェントル | > | なるほどなあ~~~~~~~~~… (2022/6/26 20:29:11) |
水沫 泡 | > | 「怖くはないよ」「腕がない事とか、仮面をつけている事とか。驚きはするけど、でも……それに恐怖も不安もないよ。」許容。それは彼にとって1番大きな感情。全てを抱きしめて、抱えて、歩き続けることができる。君が上手に話をすり替えようとも、彼はそれに引っかかることは無いだろう。なぜなら、彼がこれまでも、今後一切も、君を拒むことはないからだ。_____深呼吸。彼は諦めたように笑って、遠くの街を見据えた。 (2022/6/26 20:29:42) |
水沫 泡 | > | 「はじめ君は嘘をつくのが上手だ。」「誤魔化すのも、演技も、……得意でしょ」フェンスに指を絡ませて。彼は振り返り、からかうように笑うだろう。それは悪いことを指摘している風でも、責める様子でもなかった。ただ、ひとつの話題として。「だから、何考えてるか全然分からないんだ。……他の人は、大抵分かるんだけどね。」「だからちょっと不安になった。ごめんね。」彼は申し訳なさそうに、それでも笑う。この不安が君に伝播したのかもしれない。そうじゃなくても、君に演技させたのはきっと自分だろう。「もしかして、俺に用事があった?」偶然。きっとこの出会いは偶然だろうと、彼も思っていたけれど。もしかすれば君は、何か伝えに来たのかもしれないなんで風に思えて。聞いてしまう。 (2022/6/26 20:29:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。 (2022/6/26 20:32:11) |
彎蜿 一 | > | ピョア (2022/6/26 20:32:31) |
水沫 泡 | > | ピョエ (2022/6/26 20:33:03) |
彎蜿 一 | > | どストレートの豪速球投げられた (2022/6/26 20:33:08) |
彎蜿 一 | > | ビックリした() (2022/6/26 20:33:20) |
水沫 泡 | > | このままだと平行線だな、っていう諦めのうたくん (2022/6/26 20:33:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Sion・Forsythさんが自動退室しました。 (2022/6/26 20:36:29) |
おしらせ | > | Sion・Forsythさんが入室しました♪ (2022/6/26 20:37:29) |
Sion・Forsyth | > | ふんっ! (2022/6/26 20:37:32) |
Sion・Forsyth | > | 「…んん、では…そうですね、〝ここから出たら、今回の件を先生に報告する〟を一つにしましょう。それで後二つは…(椅子にもう一度腰掛けて、腕を組み、落ち着かない様に片手で顎を触りながら悩み込む。__そういえば、ここからほど遠く無い場所に美味しいパンケーキ屋さんが出来たとか___、)約束事、なんでも良いのですよね!…でしたら恐縮なのですが、約束事の二つ目は〝次の休日に一緒にパンケーキを食べに行く〟だなんてどうでしょうか!(私利私欲?そんなことはどうでもいいのです、美味しいもちもちふわふわパンケーキの前では全てが屈するのです、この運命の部屋さえも!ふふん、と鼻を鳴らしながら、「二つ目を強引に決めてしまいそうなので、三つ目はお任せします」と貴方に。)」 (2022/6/26 20:37:36) |
ジェントル | > | すまんごはぬだ… (2022/6/26 20:39:50) |
明星 夜空 | > | いっぱいたべな!! (2022/6/26 20:41:58) |
彎蜿 一 | > | 「─────、」(まさか、君が諦めてそのまま話すとは思っていなかったから。)(彼は驚いたように、ほんの少しだけ固まった。)(そして、またゆるりと動き出す。)(君が例えた通り─そう、台本通りに。)「演技も誤魔化すのも、……まぁ、慣れてはいるけれど。」「嘘は、どうだろうな。」(…だって、だってさ、考えてみてよ。…いや、言わないけれども。)(──空っぽな人間が、人間らしく居ようとするには、演じるしかないんだって、さ。)「用事らしい用事はない、けど、」(…少しだけ悩んで、間をおいて。)(【本音】君が正直に言ってくれたから、少しだけ。)「八六とエレナが、泡のことを話すから。…前からずっと、気になっていんだ。知りたいなって、話したいなって。」「─────…【愛せるかな】、って、」(────…………。)「……なんて、ね。最後のは、“ウソ”」(【嘘】。)>うたくん (2022/6/26 20:42:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ピース・オブ・ケイクさんが自動退室しました。 (2022/6/26 20:52:23) |
彎蜿 一 | > | ご飯です。味噌カツ食べう (2022/6/26 20:52:51) |
水沫 泡 | > | 「えっ……」2人が自分のことを話していた。その事に少し驚く。胸元のネックレスを握りしめるようにして考える。……2人の中に自分を残せている。その事に嬉しくなってしまって、彼の頬は緩むだろう。それと同時に、色々なことを考えた。2人の能力が自分にも使える理由だとか、雨のことだとか。「そっか、それで俺の事知ってたんだもんね。」『─────…【愛せるかな】、って、』…………。気になっていた人と話したかった。それはどんな人でも起こりうる感情だろうけれど、最後のそれはどうだろう。きっとそれが、"君の特性"。ディスコードとの適性が見出された俺ら生徒は、多かれ少なかれ一般的では無い部分がある。それは基本的に感情だとか、性格だとか、過去だとかと結びつく。何かしらの特性を認められて、俺らは今ここにいる。君もきっとそうだ。だから、少しくらい歪んでいようと何かに突出していようと、感じるのは違和感ではなく納得だった。その嘘、という言葉が嘘なのか真実なのかは、彼はきっと考えることをやめるだろう。 (2022/6/26 20:54:06) |
水沫 泡 | > | 「俺は君のことまだなんにも知らない、だからもっと色々教えて欲しいな。」「……って思うんだけど、それが簡単に出来たら俺らはきっと"こう"はなってないよな」自分も君も歪んでる。演技して、隠して、それを読み解こうとして。普通なら、こんな特技はお互い身につかなかっただろうから。「俺は君のこと、多分嫌いになったりしないよ。出来ないと思う。……だから沢山お話ししよう。」ありのままでも、受け入れられるから。 (2022/6/26 20:54:09) |
水沫 泡 | > | たくさんお食べ (2022/6/26 20:54:16) |
ジェントル | > | いっぱいたべた (2022/6/26 21:04:20) |
明星 夜空 | > | えらい (2022/6/26 21:05:25) |
おしらせ | > | ピース・オブ・ケイクさんが入室しました♪ (2022/6/26 21:05:50) |
ジェントル | > | ✌️ おかえぢ! (2022/6/26 21:06:54) |
彎蜿 一 | > | イワシの、なんだろう、醤油と山椒漬けみたいなのあるんだけど、めちゃくちゃ辛い (2022/6/26 21:07:26) |
彎蜿 一 | > | からいでち… (2022/6/26 21:07:35) |
Sion・Forsyth | > | おかえりー! (2022/6/26 21:07:59) |
水沫 泡 | > | 🍬🍭 (2022/6/26 21:08:04) |
彎蜿 一 | > | もぐ… (2022/6/26 21:09:35) |
ピース・オブ・ケイク | > | ただいま!! (2022/6/26 21:14:18) |
彎蜿 一 | > | 味噌汁うまいです、ただいま (2022/6/26 21:23:22) |
水沫 泡 | > | おかえり (2022/6/26 21:24:20) |
ピース・オブ・ケイク | > | 『〝次の休日に一緒にパンケーキを食べに行く〟だなんてどうでしょうか!』(あっけらかんとしていた。苦難はさったと言わんばかりに。そう言う切り替えの速さも貴方の美徳なのだろうと彼は思った。)『二つ目を強引に決めてしまいそうなので、三つ目はお任せします。』(彼は表情の下で困惑した。扉に背中を預けて、腰掛けた貴方の口元と地面とを何回か視線を行き来させた。彼は、しばらく黙っていた。表情も、姿勢も変わらない。少々に付き合いの長い貴方だからこそ、彼が考え込んでいると思えるくらいにじっとして。)「そ、そのぉ...大変...恐縮ゥゥ...なん、ですけど...。こんなこと...でも、貴方にしかァ...言えないん...ですゥ...。」 (2022/6/26 21:26:31) |
ピース・オブ・ケイク | > | (そのうちに、彼はそんな風に幾つもの逡巡と、困惑とを纏って。貴方の元へ。まるで、迷ってしまってどうすればいいかもわからないかのような口振りで。話すのだ。)「......では、三つ目は...。」(彼はスッと指を一本、立てて、提案する。申し訳なそうに、静かに静かに。)「貴方が弔った、私の友達が。〝一体誰だったのか〟一緒に考えてくれませんか...?」と。彼は言葉をそのまま、いつも通りに温度なく、低く、のっそりと続けた。「私は...私はァ...。あの時、あの時...確かに...。私の...友達を...か、彼を...貴方に、引き渡しました...。でも、で、もォ...。」そっと息を、彼が喉を鳴らして飲み込むのが静かな部屋に霞むように響いた。 (2022/6/26 21:26:43) |
ピース・オブ・ケイク | > | 「私 は 彼 が。 誰 な の か を 知 ら な い の で す。」 (2022/6/26 21:26:54) |
ピース・オブ・ケイク | > | 「へ、変なことを...言って...その...申し訳、ありせン...。ご、ごめんなさい...。い、いや...ならいいんです。ただの...戯言...ですからァ...。」(彼はそう言った仕切りに、また目を伏せて話さなくなってしまったのだ。) (2022/6/26 21:27:12) |
彎蜿 一 | > | 「…、」(───……あ。)(…あぁ、うん、たぶん、そうだ。)「────────そう、だね。」「僕も、泡のこと、知りたいし、知って欲しいな。」「たくさん、受け入れて欲しい。」「だから、たくさん話そう。」(──…あぁ、ああ、嗚呼!!!!!!)「……。…これからも、よろしくね。」(───────────────、)(─────────ごめんね。)「…泡。」(────……きっと、君に全てを話す日は来ない。)(ありのままを受け入れくれる君の隣はきっと居心地はいい。僕も隣にいたい。それを望んでいた。)(───望んで、“いた”んだ。) (2022/6/26 21:27:41) |
彎蜿 一 | > | (もうこれ以上はいいだろう。考えたくもない。君もこれ以上は深く追求してこないだろう。)(例え彼が、最初にあった頃の恍惚が無くなって、違和感の塊でしかなくなったとしても。)(本性の鱗片すら見えなくなったとしても。)(だって君は、“そのまま”を【許容】してくれるんだろう?)(だったら、)(─────それなら。)(…関わらないでくれ、話しかけないでくれ、触れないでくれ。)(─【受け入れないでくれ】。)(八六やエレナとは違う【許容】を、彼は受け入れられなかった。)(違う、君のことは嫌いじゃない。好きだ、好きなんだ。愛している。)(君を知った時から、ずっと、ずっと。今でも深い愛情で君を包み込める。)(だけど違うんだ。────あぁ、だけど、だけどだけどだけど!!!!!!!!!)(…………。)(……、…【許容】、されたかったわけじゃ、ないんだ。)(─なんて。)(全部全部、【演技】で蓋を、して。)(【愛情】僕も、泡のことを嫌うことは無いよ。愛している。…でも。)(【演技】君に、全てをさらけ出す日は来ない。)>うたくん (2022/6/26 21:27:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジェントルさんが自動退室しました。 (2022/6/26 21:31:55) |
おしらせ | > | ジェントルさんが入室しました♪ (2022/6/26 21:32:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Sion・Forsythさんが自動退室しました。 (2022/6/26 21:33:09) |
おしらせ | > | Sion・Forsythさんが入室しました♪ (2022/6/26 21:33:52) |
彎蜿 一 | > | いかつ!!!!! (2022/6/26 21:33:53) |
Sion・Forsyth | > | 「『貴方が弔った、私の友達が。〝一体誰だったのか〟一緒に考えてくれませんか...?』「___それは、」(慌てている訳でもなく。驚いた訳でもなく。淡々と、ああ、貴方の雨はまだ止むことを知らないのだと。貴方はまだ悩まされているのだと。元より小さくは無い葬儀屋の後継、これしきのことで取り乱したりはしない。…これしき、といっても。私の中で良く見かけることかも知れない、と言うだけであって…貴方のその〝雨〟が、小さなものと言う気は無いのです。『私 は 彼 が。 誰 な の か を 知 ら な い の で す。』その言葉さえ、怖いとは思いませんでした。身内に連絡をし、名前や住所を調べることなんて簡単です。けれど、貴方が求めているものはきっとそれでは無いのでしょう。)」 (2022/6/26 21:36:04) |
Sion・Forsyth | > | 「___はい。(至って、優しく。貴方の背中を撫でるように、優しく。貴方に傘を差し出す様に、優しく。)フォーサイス社は、最後までお供致します。お客様に納得頂けるよう、安心して頂けるよう、尽力します。故に___、」 (2022/6/26 21:36:13) |
Sion・Forsyth | > | 「その約束、承りました。」(鍵が、開く音がした。)〆 (2022/6/26 21:36:25) |
Sion・Forsyth | > | いい感じなので〆ました!お相手ありがとう (2022/6/26 21:39:53) |
Sion・Forsyth | > | ! (2022/6/26 21:39:54) |
ピース・オブ・ケイク | > | ありがちょー...またしような〜 (2022/6/26 21:41:03) |
おしらせ | > | Yuri・Annabelさんが入室しました♪ (2022/6/26 21:41:24) |
Yuri・Annabel | > | ばん (2022/6/26 21:41:26) |
彎蜿 一 | > | ぼん (2022/6/26 21:42:15) |
ピース・オブ・ケイク | > | 兄貴やん (2022/6/26 21:42:27) |
水沫 泡 | > | 君の様子を見て、彼は確信する。きっと、自分は。……。「エレナと、ハチロクとはどんなことを話したんだい。」ヒーローに向いてない。「俺のこと、色々知ってたみたいだけど。それを聞いて君は、俺の事どんな風だと思ってた」ヒーロー。それは救い手。無償の愛と救いを差し伸べる誰かにとっての味方。君は俺に何を期待していた。何を見ていた。……これまでの任務でも、いつも任務で歌を歌う子と話した時もそうだった。俺は何かを救えたか?なにかの期待通りでいられたか?それは全部自己満足なんじゃないか?俺は、ヒーローになりたい、ヒーローを理解したいなんて気持ちに引っ張られているだけのただの。…………。君の演技に隠れた声音を聞いた。その裏に隠れた本音は分からないけれど、予感がこう言っている。""この人の力になることは出来ない""と。 (2022/6/26 21:45:27) |
水沫 泡 | > | 自分の許容の性質を。……彼は、これまで。1度だって、""許容されたことがない""。ハチロクには、もし自分が悪いことをしたら止めてくれるのか問い詰められたことがある。けれど、できないかもしれないとそう言えば、彼は悲しそうにしていた。エレナには確か、全てされるがままに落ちていくことは無いと引き上げられたか。……確かにそれで彼は変わっただろう。ヒーローを憎むことは無くなっただろう。……そして君だ。彼はたった今、君にとっての特別にはなれないのだと、確信した。……任務ではただ与えられた目標をこなせば良い。最適解を出せば良い。きっと誰かを救うその役目は他の誰かがやってくれるだろうから。きっとこの許容が必要とされるその時は、来ないだろうから。「君は、俺に何を期待してた」 (2022/6/26 21:45:29) |
彎蜿 一 | > | やっbb (2022/6/26 21:48:29) |
彎蜿 一 | > | 過去最高に酔ってるかもしれない (2022/6/26 21:48:37) |
彎蜿 一 | > | にぽんしゅおいしいね、、、ロル描きます、、 (2022/6/26 21:48:54) |
水沫 泡 | > | あーあ…… (2022/6/26 21:49:15) |
彎蜿 一 | > | 「どんな人?そうだね、」(彼は、君にゆっくりと語り出す。それはまるで、大切な話をするかように。宝物を君に見せびらかすように。)(例えば八六は、いつでも冷静でいてくれる人だと、そばに居てくれる人だと言っていた。)(エレナは、……エレナも、君はそばにいてくれる人だと、話していた。)「あぁ、それから、」(彼は思い出したように、くすりと。)(それはそれは、懐かしむように、微笑した。)(───仮面に隠れてしまっているけれど、でも確かに、その雰囲気は感じ取れるだろう。)「よく一緒にいるものだから、恋人なの?って聞いたら、顔を赤くしてわたわたとしていたよ。」(可愛らしいね、と。)(そう言って、仮面の隙間から赤い瞳が覗いた。) (2022/6/26 21:56:14) |
彎蜿 一 | > | ─(僕は君に、何を期待していた?)「なぁんにも。」(初めから、初めて会う人に期待している人などいるのだろうか。)(…いや、いるのだろう。きっと。)(そしてそれは、わりと“当たり前”なのだろう。)「なにも、してなかったから、」「……なにも、知らなかったから、」「────なぁんにも、“期待”は、してなかったよ。」(これは落胆ではない。期待して、落ち込んだのではない。)(こんな人だと聞いていたから、きっとこうしてくれるはずだと、そう思っていた訳でもない。)(ただただ、ひどく、単純に。明瞭に。)「──僕の【愛情】と君の【許容】は、ほんの少しだけ。」(そう、それは、本当に、ほんの少しのズレ。)(そのズレが、彼の君の間に、演じるしかないという壁を作ってしまった。)(…ただ、それだけなんだ。)「…合わなかっただけ、だよ。」(それでも僕は、君を【愛している】。)(それは無条件の【愛情】だ。)(君が無条件で【許容】するように。)(─彼もまた、君を【愛している】のだ。)>うたくん (2022/6/26 21:56:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジェントルさんが自動退室しました。 (2022/6/26 21:57:17) |
おしらせ | > | ジェントルさんが入室しました♪ (2022/6/26 21:58:36) |
ジェントル | > | いのち (2022/6/26 21:58:39) |
彎蜿 一 | > | うちの飼ってる🐹、いきなりぴょん!って飛んで落下したからガチ悲鳴出た (2022/6/26 22:01:37) |
彎蜿 一 | > | まじで…酔い冷めた…びっくりした… (2022/6/26 22:01:48) |
彎蜿 一 | > | 心臓わっる!!!!ちなみに当の本人は餌を貪ってます。 (2022/6/26 22:02:42) |
水沫 泡 | > | なぜ飛ぶのかハムすけ (2022/6/26 22:03:16) |
ジェントル | > | こっっっっっわ…はむちゃんはいなくなったら終わりらしいですからねえ……… (2022/6/26 22:03:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Sion・Forsythさんが自動退室しました。 (2022/6/26 22:04:55) |
彎蜿 一 | > | ハムすけ、自分をモモンガか何かと勘違いしたのかもしれない。あの瞬間だけ。 (2022/6/26 22:07:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ピース・オブ・ケイクさんが自動退室しました。 (2022/6/26 22:07:49) |
ジェントル | > | 「(ナイフが開く。)…決めたよ。(彼の『紳士と母』ではない、2つ目の願いを決めた。『1人で生きていけることと友達であること』。少しだけ、鎖から手を離して見るのもなんて。)ボクがおかしいのは知っている。(彼は多くの二面性を持つ。その一つに、感情的である内面と無関心である外面があった。人を恐れるがゆえの無関心であり、人であるがゆえの感情的だ。だから、『おかしく』も、『紳士』である。)それでもボクは、君を友達にしたい。(ただ1つ、彼は化け物などではないことが確かな一面であり、それが強く育った使命感の靭性と強く縛る使命感の劈開性を結びつけるものであった。ひびの入った背中を晒したりさえしなければ、彼は割れない。)彼らが君を裏切ったと、本気でそう思っているなら…(根性だ。根性と、そして初めての友達である『キース・ハリソン』の、君を思う『ミスター・アキモリ』の、背中越しに君を。)ボクは。ボクたちは君の前にもう一度現れよォう…(背中越しに見る。つまり何も知らないからこそ、君たちを結びつけたくて。)」 (2022/6/26 22:12:18) |
ジェントル | > | 「(だが彼には、そうなるに1つだけ足りないものがあった。『仲間というものへの興味』、『後ろから覗き込む根性』、『正義への問い』が彼を君へと導いたが、しかしその先を歩もうとするものが足りなかった。)おかしくてもボクは人と友達になってもいいって、知れたから。(友愛。人に興味を持たないのは恐れからだ。誰かと友達になることなんて許されない。そうして、孤独であらねばならないのだとそう信じていたけれど。難しく考えなくてもいいというのはきっと、『友達になること』。)それと…(彼の心を大いに躍進させたのは、友達になることを簡単に考えられるようになったことで。簡単に考えすぎているかもしれないけれど、彼には、そして君にも、きっとそれくらいがちょうどいいはずだ。)君はどこかボクに似ているからねえェ。(ナイフを閉じた。きっと君を追うことももうないだろう。)さあ。(だが一言だけ、君に釘付ける言葉がある。)ヴィランだとかヒーローだとか関係のない、ボクはいつだって君の驚異さァ…(それは君に、手を差しのべる宣告だった。)」 (2022/6/26 22:12:20) |
水沫 泡 | > | 「そっか、合わない……か。」それじゃあ仕方ないな、なんて。君の話を一通り聞いた彼は、全て飲み込むことにした。なに、いつも通りだ。今までもそうやって生きてきた。これからもそうやって生きていく。彼は不意に、胸元からネックレスを取り出す。翼の形をしたそれを空にかざして、握りしめた。「ハチロクは、良い奴だろ。俺あいつのこと大好きなんだ。………たまに真っ直ぐ過ぎて置いていかれるけどな」呆れたように笑う。君との共通点があるとすれば、どんな形でも2人のことが"好き"ということだろう。その1点においてのみ、同じでいられるはずだと思うから。「エレナは強くて優しくて、可愛いよね」俺もそう思う。なんて、ほんの少し恥ずかしそうにはにかむ。けど。………けど。「恋人ではないよ。……ないし、これからそうなることも無い。」なぜなら、そうはできないから。そんなことをして、彼女を傷つけたくはないから。いつかそこが空席になると分かっているのに、その特等席を予約するだなんて。馬鹿げた話だから。……彼はそこだけは強く、否定しただろう。 (2022/6/26 22:13:28) |
水沫 泡 | > | 「合わないパズルのピースをはめても、壊しちゃうだけだね」彼は君を、仮面の奥を見据えて笑う。期待されていなかった。なぜだかそれが悲しいような、でも心が楽になったような気がした。君のその愛情の性質はさっぱり分からないし、君もこの許容の性質はさっぱり分からないんだろう。「これからも2人のことを頼むよ。ついでに、俺の事も。」冗談だ、と言って彼は笑う。愛と許容の狭間で、友達でいよう。 (2022/6/26 22:13:31) |
ジェントル | > | (おれのいちおうしめっぽくしております) (2022/6/26 22:14:18) |
水沫 泡 | > | (俺もやや〆に持って行けるようにしましま) (2022/6/26 22:16:18) |
ジェントル | > | 🦓 (2022/6/26 22:17:17) |
彎蜿 一 | > | 🦓 (2022/6/26 22:17:30) |
彎蜿 一 | > | いや、これは返そうかな。それで〆るか決めてもろて (2022/6/26 22:17:54) |
水沫 泡 | > | はい🦓 (2022/6/26 22:18:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、明星 夜空さんが自動退室しました。 (2022/6/26 22:22:21) |
おしらせ | > | ソフィア・ルドベキアさんが入室しました♪ (2022/6/26 22:23:39) |
ソフィア・ルドベキア | > | 今晩和 ~~ !!お邪魔します!! (2022/6/26 22:24:03) |
ジェントル | > | 🦓三3 (2022/6/26 22:27:09) |
ジェントル | > | こんばばばばば!!! (2022/6/26 22:27:17) |
おしらせ | > | 明星 夜空さんが入室しました♪ (2022/6/26 22:27:55) |
明星 夜空 | > | アー (2022/6/26 22:28:02) |
明星 夜空 | > | こんばんは~!! (2022/6/26 22:28:08) |
ジェントル | > | イー (2022/6/26 22:28:17) |
彎蜿 一 | > | 「……仕方のないことだと思うけどね。」(【人間を愛すること】と【全てを許容すること】)(似ているようで、違うそのふたつ。きっと、そのズレは本人たちにも何となくしか分からないものだから、第三者からすればきっと、首を傾げられるような問題だ。)(──ほんの、ほんの少しだけ。)(似ているようで、似ていない君になら、話してもいいかもしれない。)(だって君なら、【受け入れて】くれるんだろう?)(だから問いかけよう。)「──…泡は、例えば僕の全てを受け入れたとして、」(空虚で、空っぽで、何も無い彼のこと。)「……その先に、何がある?」(──────君の【許容】の先にあるものは、なんだ?)(【許容】の先には何もない。…そんな、予感がした。)(君は確かに全てを許してくれる。受け入れてくれる。) (2022/6/26 22:28:22) |
彎蜿 一 | > | (でも、それから?それから、どうしてくれるんだい?)(愛を返してくれる?愛を否定してくれる?)(愛を受け入れるだけ受け入れ、何もない、なんて。)(そんなもの、─────【空虚】のまま、じゃないか。)(現に君は、エレナの“特別”を強く否定した。)(…もしも彼女が告白をしたら、君は【許容】するだろうに。)(…いや、それだけは少し分からないのも確かだけど。)「……今でもいいし、今じゃなくてもいいよ。」(コツ、と足音が響く。)「──────いつか、この問の答えを、」「泡が、迷いなく答えられる日を、」(深呼吸。)「僕の【愛情】に“答え”をくれる日を、」(仮面の隙間から、赤い瞳が、)(────髪ゴムと、チェーンを。)(2人から君に向けられている感情を。)(いつの日か夢に見た、【泡沫】を捉えた。)「────────待っているよ。」>うたくん (2022/6/26 22:28:24) |
明星 夜空 | > | じぇんとるくんちょいまってね....いましんきんぐしてる.... (2022/6/26 22:28:48) |
ジェントル | > | 👌! (2022/6/26 22:29:08) |
水沫 泡 | > | あば……… (2022/6/26 22:31:22) |
Yuri・Annabel | > | ばんわ~ (2022/6/26 22:32:30) |
水沫 泡 | > | か、か、返したいけど答えをうたくんが見つけてから返したい………〆でお願いします。😭 (2022/6/26 22:35:09) |
彎蜿 一 | > | あい!!!!!〆ました!!!!! (2022/6/26 22:36:05) |
彎蜿 一 | > | 隙あらば自キャラ語り。泡くんと合わないなって壁を作ってしまったのは【許容】の先が見えなかったからですね。八六くんとエレナさんは確かにあったその先が、うたくんには見えなかった、ので。。 (2022/6/26 22:38:18) |
ソフィア・ルドベキア | > | 良ロルばんばん飛び交ってて最高の空間過ぎる.....取り敢えずくろは看板ぶっ刺しますねドドン (2022/6/26 22:38:32) |
彎蜿 一 | > | 【愛情】を向けたその先の【反応】や【感情】に陶酔してるのに、その先が見えないから、愛してるけど…みたいになっちゃった。 (2022/6/26 22:38:49) |
水沫 泡 | > | うたくんはねぇ………許容することで許容を"理解"しようとしているのであって、許容ができるから許容を愛している、ではないなよ……(許容のゲシュタルト崩壊) (2022/6/26 22:39:15) |
水沫 泡 | > | 許容されたい、が彼の本質なので……その先が見つけられてないのはね、正解() (2022/6/26 22:39:43) |
彎蜿 一 | > | 難しいな!!!!いつか答えを返してくれる日を待ってるね🥰🥰 (2022/6/26 22:39:56) |
水沫 泡 | > | 19:11:37からだったので……えっと? (2022/6/26 22:40:19) |
水沫 泡 | > | 3追憶1侵食? (2022/6/26 22:40:43) |
彎蜿 一 | > | 3? (2022/6/26 22:40:44) |
彎蜿 一 | > | せやね (2022/6/26 22:40:46) |
彎蜿 一 | > | はじめくんの侵食が4になった!てってれー! (2022/6/26 22:42:17) |
水沫 泡 | > | ああ… (2022/6/26 22:42:45) |
水沫 泡 | > | 1d3 → (1) = 1 (2022/6/26 22:43:22) |
水沫 泡 | > | 1d2 → (1) = 1 (2022/6/26 22:43:35) |
彎蜿 一 | > | 🍆 (2022/6/26 22:44:10) |
彎蜿 一 | > | 1d3 → (1) = 1 (2022/6/26 22:44:14) |
彎蜿 一 | > | 侵食1d2か!!!! (2022/6/26 22:44:22) |
彎蜿 一 | > | 1d2 → (1) = 1 (2022/6/26 22:44:24) |
彎蜿 一 | > | あぁ、変わらんわ。 (2022/6/26 22:44:31) |
彎蜿 一 | > | 侵食4ってまぁそこそこあるけど多分これ以上に高い人おるよな???? (2022/6/26 22:44:48) |
水沫 泡 | > | 浸蝕5の追憶92ですね。? (2022/6/26 22:47:20) |
Yuri・Annabel | > | ソフィアさんこないだの也の続きしませんか! (2022/6/26 22:47:20) |
Yuri・Annabel | > | 1d2 → (1) = 1 (2022/6/26 22:47:25) |
ジェントル | > | じぇんじぇん8。 (2022/6/26 22:47:26) |
Yuri・Annabel | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/6/26 22:47:31) |
水沫 泡 | > | レオレオは浸蝕6と追憶13だな、チキンレース (2022/6/26 22:48:20) |
ジェントル | > | 今日の🍆はオーウィメンに引き受けて貰おう (2022/6/26 22:48:26) |
彎蜿 一 | > | 追憶はいつ消えるか分からんやで? (2022/6/26 22:48:43) |
彎蜿 一 | > | れおれお…死なんといてな… (2022/6/26 22:48:55) |
水沫 泡 | > | それはそう。でもレオレオは新キャラだからしかたない (2022/6/26 22:49:02) |
ジェントル | > | いきてもろて… (2022/6/26 22:49:21) |
ジェントル | > | 1d2 → (2) = 2 (2022/6/26 22:49:25) |
ジェントル | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/6/26 22:49:29) |
ジェントル | > | 最大値~~~~~~~~~ (2022/6/26 22:49:38) |
ソフィア・ルドベキア | > | わ!!したいです!!いいですか!! (2022/6/26 22:50:23) |
2022年06月26日 13時14分 ~ 2022年06月26日 22時50分 の過去ログ
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