ミナコイチャット

「【創作】創世論とエリアーデの証明【能力】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ オリキャラ  恋愛  戦闘  創作  因(ゆかり)


2022年06月28日 00時18分 ~ 2022年06月29日 20時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ジェントル☆「君のそれは、そォいゥことだったんだねえェ。(きっと。その大切な人というのは君と『友たち』を引き離すきっかけとなった、犠牲者なのだろう。)…(黙って君を、担ぎ上げようとする。今の彼は、すさまじい筋力を誇っている。生半可に暴れてもきっとほどけはしないだろう。)その子は何を望んでいるんだろうねえェ。…君だけと会いたいというのは、君の思う彼女の理想なのかなあァ。(聞いているのかは分からない。けれど、彼は鋭く、知らないなりに『3人』と触れたものとして、言葉を落とした。)」   (2022/6/28 00:18:42)

ジェントル☆→あけほしくん   (2022/6/28 00:18:53)

明星 夜空あぁぁぁあ...............   (2022/6/28 00:20:08)

明星 夜空絶対暴れ回るごめんなじぇんとるくんありがとう...............   (2022/6/28 00:21:20)

ジェントルゴリラみてえな腕で押さえてます()   (2022/6/28 00:22:01)

ほりしぃあ、ごめんちょっと待って   (2022/6/28 00:22:42)

個イベはーい   (2022/6/28 00:23:06)

ほりしぃ■この 噂、『幻覚』見せる作用の適応半径ってどれぐらい? ガス性なのか液体なのか、とかも知りたい   (2022/6/28 00:23:18)

個イベ◾️ちょっと〆た後で話しますね うまく言えるかわからないですが>ほりしぃさん   (2022/6/28 00:29:19)

ほりしぃ■おっけー   (2022/6/28 00:29:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Dabihさんが自動退室しました。  (2022/6/28 00:29:29)

おしらせDabihさんが入室しました♪  (2022/6/28 00:34:50)

Dabih『……………………………姉……でしょ? 』『……………〝 ■■〟は……………いい?……〝 ■■■ 〟………ら………しら。』少女(ロネリー)はどうやらまだ【誰か】と会話を続けているようだが、どんな会話をしているのか、いまいち聞き取れない。もう少し近づけば、今よりも幾分か聞こえるだろうか。『………………………………なんて、〝嘘 〟。知ってるわ。姉様達じゃないって、ちゃんと分かってる。分かってるの。』「…………!」話し声が聞こえる位置まで寄れば、話の内容から、少女は今まで【誰か】の幻影と話していた、ということを直感的に理解し、同時に、例え自分にとって都合のいい幻影を見せられても、この少女(ひと)はそれを振り切れてしまうほど精神的に強かった、ということを知っただろう。   (2022/6/28 00:34:55)

Dabihそれから、少女は【そこにいる誰か】を噛みちぎるかのような素振りをみせてきた。…躊躇いは、なかったように見える。……〝 姉様 〟と呼んでいた。彼らは、きっと、過去に少女によって、否、■■たちの決定によって、■■になってしまったのだろう。そして今回で〝2度 〟も、少女は大切なひとたちを、同じように喰った。…………少女はいったい、今、どんな気持ちでいるのだろうか。「……………………ぁ、…の………」声をかけるか、かけまいか、と悩んだ末に、彼女は声を絞るようにしてロネリーに話しかける。『…………………………で?オマエの目には。〝 何が映って〟んです?』   (2022/6/28 00:35:10)

Dabih「……………ぁ、……………」「……………………ぅ…………」「………………………………」向けられた威圧感をひしひしと感じる細い目に、彼女は問いかけようとした言葉を潰されてしまい、いい籠もってしまうだろう。……そして、暫くしてから「……………………貴方、様デす。」「……………………貴方様ガ、目のマエにィます…………。」「……………………。」「………何故ヵ、ふたり、いマスが………。」「……嗚呼でも♡」「………アっちの貴方様は、わたしをめちゃくちゃにして、食べテくれルみたイ!!♡」「イひ!!いひひひ!!イヒひひひひ!!!!!♡」「嗚呼!!やっと!!やっと!!やっと!!♡♡」彼女は歓喜する。ようやく、ようやく【役目】をはたせる時が来たのか、と、自分という■■■な存在が唯一、賞賛を赦される瞬間が来たのだ、と、ようやく自分の■■を終わらせることが出来るときが来たのだと、喜ぶ、歓ぶ、悦ぶ。「ふひ!!フヒヒヒヒヒ!!♡」「ふひひひひひひひ!!!!♡」「ふひひひひひひひひ!!!!!♡」   (2022/6/28 00:35:32)

Dabih「…………………………♡」「……………………」「………………………………………………………………………………………………………………はぁ。」   (2022/6/28 00:35:35)

ほりしぃこれはだびちゃんに返すべき…だな?   (2022/6/28 00:38:11)

ほりしぃいや全然遅くなるかもだから〆ててくれても大丈夫だ   (2022/6/28 00:38:27)

個イベ〆て大丈夫?   (2022/6/28 00:44:25)

個イベ組み込めないかもしれませんが   (2022/6/28 00:44:37)

エレナ  (2022/6/28 00:45:16)

ほりしぃロルの後に投げるので、大丈夫!   (2022/6/28 00:45:22)

坂入縁〇です   (2022/6/28 00:45:38)

彎蜿 一まる!   (2022/6/28 00:46:05)

ネヴェルヴァ・S・イグリア○です!!   (2022/6/28 00:46:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、明星 夜空さんが自動退室しました。  (2022/6/28 00:46:29)

おしらせ明星 夜空さんが入室しました♪  (2022/6/28 00:46:59)

明星 夜空◯です!!!   (2022/6/28 00:47:05)

個イベ◾️ (世界が消滅していく。それと同時に人々はハッとする。自分だけが元々いた世界は夢なのではなく、紛れもない現実なのだと思い出した。エレナの言葉に奮い立つもの、後ろ髪をひかれつつも歩き出すもの。最後に残ったのは、一番この場所に来て長いサラリーマンだった。先程まで自分を慰めていた女性を呆然と見続けながら、最後は無理矢理にでも引っ張り出されてここを後にしていく。一人、また一人。貴方達の大事な人は役目を終えて崩れ落ちていく。最後はどんな言葉を発するでしょうか?温かい言葉か、悲しみの声か、元の場所に帰っていくあなた達を強く後押しする声だろうか。貴方達は一本道の通路を並んで、気がつけば裏路地に出てきていた。雪のような何かが降り注ぐ元の世界だ)   (2022/6/28 00:47:28)

個イベ(一人の怪物は地面に頭を擦り付ける勢いでサラリーマンとヒーロー達に謝った。謝って謝って謝って、最後まで謝り続けた怪物は警察に連れて行かれた。残されたあなた。家出していたと思われていた学生、身寄りのない老人、遠い地域で行方不明とされていた青年。皆歩き出していく。残されたサラリーマンはあなた達に深く頭を下げた)   (2022/6/28 00:48:04)

個イベ『私は妻が死んだことすら忘れてしまっていた。……連れ出してくれてありがとう』   (2022/6/28 00:48:10)

個イベ◾️これでイベントを終了します お疲れ様でした!初めてで拙かったら申し訳ないです!   (2022/6/28 00:48:45)

明星 夜空お疲れ様でしたぁぁぁぁああ!!!!   (2022/6/28 00:49:00)

エレナおちかれさま!!!!!!!!   (2022/6/28 00:49:07)

ネヴェルヴァ・S・イグリアおつかれさまでした!!!!!!!!!!   (2022/6/28 00:49:12)

彎蜿 一おちかれさまー!!!!   (2022/6/28 00:49:12)

坂入縁お疲れ様でしたありがとうございました!!!!!とても楽しかったです!!!!!!!   (2022/6/28 00:49:27)

ジェントルおちかさまでしたあああああああああああああ!!!!!!!!!!   (2022/6/28 00:49:39)

Dabihおちかえさまでした!   (2022/6/28 00:50:04)

彎蜿 一◾︎帰る時に「任務終わった。お土産買っていくよ、なにがいい?」って小室くんに送ったらなんて帰ってきますか??????????????????????????????????????   (2022/6/28 00:50:55)

個イベ一応 補足すると ホームレスの声に惹かれたのはサラリーマンの方だけで 後は声を無視した誰かがこんな事があったとネットに書き込んで噂が広まる それを聞いた人が藁にもすがる思いでやってきて被害が増えたって感じです… 行方不明が一人だけなのはきて日が浅かったり独り身で探す人がいなかったり、あるいは学生で家出扱いになっていたりしたからです   (2022/6/28 00:52:20)

個イベ変な所あったら申し訳ないです お疲れ様でした   (2022/6/28 00:52:43)

ほりしぃふむ、では その虚構の能力は模倣してラヴィが持ってても構わない…?   (2022/6/28 00:53:29)

個イベ◾️面白い話があれば聞きたいと返します>一さん   (2022/6/28 00:53:39)

彎蜿 一夜通し語るか〜〜‼️‼️   (2022/6/28 00:54:39)

個イベ◾️大丈夫ですが 個人イベの範疇なので他にもし持ち込むなら許可を あと質問の答えですが一応実体はあります。1異空間を生み出す 2記憶を読み取りイメージに合わせた人形が生まれる 3長居すると記憶がおかしくなる感じです>ほりしぃさん   (2022/6/28 00:56:00)

ほりしぃおっけーーありがとう!   (2022/6/28 00:58:17)

ネヴェルヴァ・S・イグリアボナスダイスふりま…   (2022/6/28 00:58:31)

ネヴェルヴァ・S・イグリア1d3 → (2) = 2  (2022/6/28 00:58:34)

ネヴェルヴァ・S・イグリア1d2 → (2) = 2  (2022/6/28 00:58:39)

坂入縁■ついで程度ですが「妻が死んだ」というのはサラリーマンの方になるのですか…?   (2022/6/28 00:58:49)

彎蜿 一🍆!   (2022/6/28 00:59:09)

彎蜿 一1d3 → (3) = 3  (2022/6/28 00:59:11)

彎蜿 一ふん…( ・´ー・`)   (2022/6/28 00:59:19)

彎蜿 一1d2 → (1) = 1  (2022/6/28 00:59:21)

個イベ◾️そうですね、サラリーマンは妻を亡くしていて一番長居したので死んだ事すら忘れてました   (2022/6/28 01:00:19)

ジェントルとかげまんにボーナスをひきうけてもらう   (2022/6/28 01:01:34)

ジェントル1d3 → (2) = 2  (2022/6/28 01:01:36)

ジェントル1d2 → (1) = 1  (2022/6/28 01:01:38)

ジェントルおやすみなさ~~~~~~~~~い   (2022/6/28 01:02:04)

おしらせジェントルさんが退室しました。  (2022/6/28 01:02:05)

Dabih1d3 → (2) = 2  (2022/6/28 01:02:12)

坂入縁■ホームレスの方は結局のところは誰に会いたかったとか決められてたりします…?   (2022/6/28 01:03:15)

明星 夜空1d3 → (1) = 1  (2022/6/28 01:03:34)

明星 夜空1d2 → (2) = 2  (2022/6/28 01:03:39)

明星 夜空オォン...   (2022/6/28 01:03:47)

ほりしぃ「………………………嗚呼、ヤダヤダ。『くそ不味い』ったりゃあ、………………………………ありゃしねェの。」「…………………………………でも。【⠀良いもン】 貰えちまって、〝 ラッキ~~ ♡〟って奴ですねェ………………………」 ( 桃色の姉様が どちゅりと堕ちた。それをラヴィが余さず食ってくれるのを尻目に、少女は目を細めて 倦怠感と共に小さく言葉を吐き出す。 ラヴィが今回得た能力は【⠀虚構 】。その人の深層心理から来る欲望を、逢いたいと願う淡い希望を纏う幻覚作用。ラヴィはそれを『纏う』事が可能になるんだろう。 そうやって彼女は、何かを食らう度に強くなって。何かを食らう度に、劣等を呪う。蓄積される『浸食度』は、彼女がカミサマに近づく為の錆色のチケットだった。)(彼女はゆっくりと視線をダビの方へと戻す。 貴方が何を思ったのかは知らないが、余計なことを言わなかったのは正解の判断。慰めもいらないし同情なんて以ての外。貴方は聞かれたことを答えていればそれでいい。)   (2022/6/28 01:04:29)

ほりしぃ『……………………貴方、様デす。』   (2022/6/28 01:04:39)

ほりしぃ『……………………貴方様ガ、目のマエにィます…………。』『……何故ヵ、ふたり、いマスが………。』『……嗚呼でも♡』『………アっちの貴方様は、わたしをめちゃくちゃにして、食べテくれルみたイ!!♡』『イひ!!いひひひ!!イヒひひひひ!!!!!♡』『嗚呼!!やっと!!やっと!!やっと!!♡♡』「…………………………………」「……………………………………【あ゛ァ】?」 (…そう、聞かれたことだけ、答えていれば良かったのだ。) (彼女は 低く、ドスの効いた声で声を漏らした。自分は何が見えているか、それしか問うてない。 貴方の目には【⠀ロネリー】が映ってる。当然だ、だって貴方の主人だもの。なんら意外なことだって無いはずだ。しかし、ロネリーは『自分の望みを叶えてくれる』と悦ぶ貴方が気に食わない。まるで〝 自分と比べて向こうがいい〟と言われているようなもんじゃないか。 しかし、世界は彼女が手を下す前に消失するんだろう。 恐らくは、ダビの目の前にいたロネリーだってそこから消えるはずなんだ。出現しかけたラヴィをしまい込んだ彼女は、ダビのに対して何か言うでもなく、一言。)   (2022/6/28 01:04:50)

ほりしぃ「……………………………………〝 あっそ 〟。」 (ツインテールを揺らして、 かつりこつりと歩き出す。)「…………… どいつもこいつも弱っちい奴ばりで。嗚呼、これだから【⠀ニンゲン 】は。 」………………………良いじゃねェですか。弱っちい奴は弱っちぃまんまで。 なんかにしがみつかねェと生きてけねェ雑魚は雑魚のまんまで死んでくんです。………………………────────オマエも。」(街は綺麗さっぱりと。ヒーロー達がまたもや活躍。背中を押されて前に進み出す。 一方ロネリーは、前に進む市民とは逆方向に歩いて、独りでお家に帰ったわ。 )   (2022/6/28 01:06:14)

ほりしぃ( ──────────今日の夜。彼女は独りぼっちでいつも寝る。自我のないラヴィを抱き締めて、意識が落ちるまでじぃっと待つ。 でもね、いい玩具が手に入ったから。ラヴィにその魔法をかけるの。そしたら、死んだはずの■■■が私の意識が落ちるまで頭を撫でてくれるようになって。 )(………………噂は彼女の中で、密やかに今日から生き続ける。寝る前はいつもこうするわ。 あんまり居心地良くて、長居して。あの弱っちぃサラリーマンたちみたく、現実と幻想の区別がつかなくならないように、寝る前だけよ。)(そうでもしないと、家に帰りたい理由がそろそろ無くなってしまいそうだから。)〆   (2022/6/28 01:06:17)

ほりしぃ気にしないでくれソロルみたいなもん、イベントに影響はない。お疲れ様でした!   (2022/6/28 01:06:53)

エレナ1d3 → (2) = 2  (2022/6/28 01:08:35)

エレナ1d2 → (1) = 1  (2022/6/28 01:08:41)

個イベ◾️息子が居ましたが現実では行方不明です。 あの空間にも居なくて一人なのは こんな自分に優しくはしないだろうとイメージした結果です。 それでも顔を見れて喜んでここは良い世界だと思ってた感じですね>縁さん   (2022/6/28 01:09:26)

坂入縁■答えてくださってありがとうございます、とても楽しかったです!!!お疲れ様でした   (2022/6/28 01:10:53)

坂入縁1d3 → (1) = 1  (2022/6/28 01:11:50)

坂入縁1d2 → (1) = 1  (2022/6/28 01:12:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ネヴェルヴァ・S・イグリアさんが自動退室しました。  (2022/6/28 01:23:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、彎蜿 一さんが自動退室しました。  (2022/6/28 01:24:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Dabihさんが自動退室しました。  (2022/6/28 01:27:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、明星 夜空さんが自動退室しました。  (2022/6/28 01:29:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。  (2022/6/28 01:32:05)

個イベお疲れ様でした   (2022/6/28 01:32:30)

おしらせ個イベさんが退室しました。  (2022/6/28 01:32:33)

おしらせ坂入縁さんが退室しました。  (2022/6/28 01:33:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エレナさんが自動退室しました。  (2022/6/28 01:34:18)

おしらせ個イベさんが入室しました♪  (2022/6/28 01:51:39)

個イベごめんなさい報酬忘れてました!! 追憶2d3です、すいません   (2022/6/28 01:52:45)

個イベもし見てる方いたら伝えておいてください……本当にごめんなさい   (2022/6/28 01:53:46)

おしらせ個イベさんが退室しました。  (2022/6/28 01:53:50)

おしらせ彎蜿 一さんが入室しました♪  (2022/6/28 14:45:39)

彎蜿 一報酬もらいにきたよ♡   (2022/6/28 14:49:57)

彎蜿 一2d3 → (2 + 2) = 4  (2022/6/28 14:49:59)

彎蜿 一じゃの!   (2022/6/28 14:50:04)

おしらせ彎蜿 一さんが退室しました。  (2022/6/28 14:50:06)

おしらせエレナさんが入室しました♪  (2022/6/28 15:10:45)

エレナ2d3 → (2 + 1) = 3  (2022/6/28 15:10:52)

おしらせネヴェルヴァ・S・イグリアさんが入室しました♪  (2022/6/28 15:13:18)

ネヴェルヴァ・S・イグリアダイース   (2022/6/28 15:13:25)

ネヴェルヴァ・S・イグリア2d3 → (1 + 2) = 3  (2022/6/28 15:13:35)

ネヴェルヴァ・S・イグリア! 睡眠…   (2022/6/28 15:13:50)

おしらせネヴェルヴァ・S・イグリアさんが退室しました。  (2022/6/28 15:13:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エレナさんが自動退室しました。  (2022/6/28 15:39:59)

おしらせ小室 耕助さんが入室しました♪  (2022/6/28 19:12:30)

おしらせ彎蜿 一さんが入室しました♪  (2022/6/28 19:13:50)

彎蜿 一ちょっと電波が不機嫌なので途中死ぬかもだけど生きてます   (2022/6/28 19:14:00)

小室 耕助こんばんはー   (2022/6/28 19:15:08)

小室 耕助その場合は中断しましょう   (2022/6/28 19:15:22)

彎蜿 一いや、大丈夫。あの、電車だからトンネルがね…   (2022/6/28 19:15:43)

小室 耕助なるほど   (2022/6/28 19:16:22)

彎蜿 一─(とある任務…基昨日行われた任務。)(大切な人に出会えるという扉の向こう側の世界。その世界をどうにかした次の日のお話。)(彼は、帰る前に君に連絡をして、お土産は面白い話がいいと言われたから、それじゃあ明日、と珍しい返事をして、今に至ることだろう。)(待ち合わせ場所はいつもの場所。初めて出会った中庭にある噴水。)「…お待たせ。」(ゆるり。)(他の人なら些細なことだから気づかないだろうけれど、君の推理で鍛えられた瞳はきっと誤魔化せない。)(だから気づけるはずだ。彼の足取りが、なんとなぁくだけど重たいことに。…それに触れるか触れないかは、君に任せるとして。)「せっかくだから、……うん、近くのコンビニで、新作のプリンを買ってきたんだ。一緒に食べながら話そう。」(カラン、と乾いた音は彼が仮面を外した音。)   (2022/6/28 19:23:10)

彎蜿 一(君の前でなら、躊躇いなく外すようになったその行為に、君はなにを感じるだろうか?それにしたって、今日はいつもの執着もなりを潜めているけれど。)(君に差し出されたのは真っ白な生クリームたっぷりのプリン。カラメルは付属として付いているから、好きにかけて食べるスタイルなのだろう。プラスチックのスプーンは、2人からすれば少しだけ小さく感じられる。)「…どこから話せばいいかな、……」(ゆっくり、ゆっくりと。言葉を選ぶように。──台本を無くしてしまった、役者が慎重に言葉を選ぶかのように。)「…昨日の任務は、不思議な扉の向こう側にもうひとつ世界があって、」「……そこは、大切な人と出会える、世界…“らしい”」(曖昧な言い方。曖昧な態度。君は全てを察してしまうかもしれないけれど、でもきっと、彼の言葉を待ってくれるんだろう?)「………誰もいなかった、けど。」(ポツリ、と。)(呟かれた言葉はほんの少しだけ、)(本当に、本当に、すこぉしだけ。)(─────────寂しそうだった、かもしれない。)>小室くん   (2022/6/28 19:23:13)

小室 耕助「やぁ、こうして話すのも結構久しぶりだね」(暫く見なかった君の様子は、なんだか自分の知る君ではないような気がする。足取りが重いというか、雰囲気がいつもより落ち着いているというか。何かあったのだろうと察するのは早かった。いつもならば何かあったのかこちらから聞くところではある。しかし、彼が相手となると少し待ってみたほうが良いかもしれないとも考えた。秘密を多く持っており、いまだに謎なところが多い。一方で話しても良いと判断した事柄に対しては、彼の方から口を開いてくれる事もある。それを考えて、様子を見ることにした。仮面を取る君を眺めながら、プラスチックのスプーンを拾い上げる)   (2022/6/28 19:47:57)

小室 耕助「…………なるほど。君のその、愛情というのは個人差はあれ皆に向けられるものだろう?裏を返せば個人に向けられるそれではないわけだ」(君の話しに耳を傾け、表情を視界に捉える。ぽつりぽつりと話を聞いて、少し宙を見上げる。最初にも考えたが、彼は個人を愛しているわけではない。特定の個人を大事な人とは認識してない、とも言える。人全てを大事としているならば全人類が現れても不思議ではないが……二つ可能性を考えられる。単に君が人を大切と感じていない可能性。もう一つはその世界の器に全人類は収まらなかった可能性。どちらなのかは、推理のしようがない。君にとっては後者の方が良いのかもしれないけれど)   (2022/6/28 19:48:31)

彎蜿 一「…大切…うん。」(彼により小さく切り取られたプリンは、きっとそれじゃあ味がしないだろうに、彼はそれを口にして、あまいね、と呟いた。)(そして何かを思案するように、数秒黙った後に1人で呟き始める。)「…耕助が大切。死なれたら嫌だし、その為ならディスコードを使うことだって構わない、でも、」──「…大切だと思う感情と、人を愛する感情。…なにが、違うんだろう。」(赤い瞳は遠くを見つめている。)(もしかしたら、昨日の世界を思い出して、視ているのかもしれない。)「…僕は、たぶん、だけど、」「……耕助や、他の人が現れると思っていたのかもしれない。」(でも、その予想は外れてしまった。あったのは何も無い、ただ迷い込んだ人達が悲しみ嘆き、そして縋っている姿だった。)   (2022/6/28 19:58:38)

彎蜿 一(……だからだろうか。きっと、あれはショックを受けたのだ。だって、大切だと、愛していると思っていた人物が現れなかった、から。)(それなら、それなら、それならそれならそれならそれなら、)(思考がぐるぐる回る。熱を帯びる。あぁ、気持ち悪い。)「…はぁ、」(吐かれた息はどことなく苦しそう…だったかもしれないし、ただ呼吸をするために吐かれたかもしれない。)「…きっと、僕を愛してくれていた人たちに聞けば分かっただろうに。人の感情って、難しいね。」(ゆるり。赤い瞳を閉じて、開いて。)「────耕助には、大切な人って、いる?」>小室くん   (2022/6/28 19:58:40)

小室 耕助「そう思われているのはなんだか気恥ずかしいな。そうだねぇ……私の考えでは、替えが聞かない存在。死んだら心に一生傷を残すような人を大切というと考えてるよ」(プリンを一切れ掬い上げる、君と同じようにクリームも乗せずに口に運んで校舎に目を向けた。何をもって大切というのか、人によるだろう。少なくともこれは私の意見だ。君は確かに私が死んだら悲しむかもしれない、愛してくれているのかもしれない。しかしそれは今君が興味を持ってくれているからというだけだ。他に興味が移った場合、或いは私が君を失望させてしまった場合。君はきっと、そちらにいくのだろうと思っている。哀しみ嘆く君に話すのは残酷だが、まだ私は替えがきく存在なのかもしれない。数多の人の中の、暫定的に興味を持つ存在なのではないか)   (2022/6/28 20:24:05)

小室 耕助「私はーー……そうだね、幸いなことに後輩に恵まれている。好意的に見ている人もいるし、君を含め興味を抱いてる人もいる。だが今の私の持論を持って考えるなら……今の所いないのかもしれないね」(大切な後輩がいる、君のような興味深い人もいる。行く末が気になるもの、勝手に私が期待を持っているものもいる。死んだら悲しい、死なせないようにしたい。そういう意味で皆大事ではある。しかし先程の考えで行くなら、まだいないのかもしれない。割り切れないほど思っている相手が浮かんでこない。ずっと誰かと一緒にいる姿が想像できない。私の考える君と同じ……というわけではないが、愛情や友情はあれかけがえのない人というものに当て嵌まる人物が今はいないのかもしれない)   (2022/6/28 20:24:18)

彎蜿 一お家帰って手洗いうがいしてました💮   (2022/6/28 20:35:13)

小室 耕助おかえりなさい   (2022/6/28 20:36:17)

彎蜿 一「替えの効かない存在、かぁ」(確かに、それならば納得出来る。)(─だって、確かに君のことは大切で、守りたくて、死んで欲しくない、けれど。)(でも、もしも自分の手の届かないところで死んでしまったら、きっと、少しだけ悲しくて、少しだけ狂って、また数日すれば元通り。)(……そんな、未来が想像出来てしまったから。)(でも、あぁ、なんだか少しだけ気持ちが軽くなった。)(きっと、大切の定理と、愛情の定理の違いに納得出来たから。)(─────それと、君も同じだと言うことをしれたから?)「ふふ、うん。 」   (2022/6/28 20:42:45)

彎蜿 一(──────────おかえり、【愛情】。)(ゆるり、と。)(また細められた赤い瞳は、もういつも通りだった。)「やっぱり耕助に話して正解だった。…あぁ、良かった、安心できた。」「もしも愛情と大切がイコールなら僕は、ぼくは、」(【愛情】─────彼は、人間を愛している。)(ソレ、は、彼の人生【そのもの】である。)「─────────────…全ての人類を殺してでも、大切の意味を求めなきゃいけないとこだった。」(大切なものだったら、失ったら取り返しのつかない喪失感に襲われるはず。)(…それだけは、分かっていたから。)>小室くん   (2022/6/28 20:42:47)

小室 耕助「まぁ私の自論なわけだがね。しかし、うん。君が元気になったようで何よりだ」(君が嬉しそうに見えるのは、安心したからだろうか。私の意見に共感を得たからだろうか。どちらにせよ、私の記憶通りの君に戻ったような気がする。正常とは言えないような、どこか人間味を感じないような。そんな、鈍い光を持っているようなその瞳が細められた。口元を緩ませながら、私は暫く黙ってそれを見つめていた)「君は時折物騒な事を言うね、そうならなくて良かったけれど。……最後におかしな事を聞くが、君は何故ヒーローを続けているんだい?」(図らずも君の凶行を事前に止められた事は、安堵するべきなのだろうと肩をすくめる。小さい容器に収まったプリンはもう残り少なく、そろそろこの集まりも解散が近いか。終える前に、素朴な一つの疑問をぶつけてみた。君は確かに人を愛しているが、積極的に守ろうという感じはしない。……むしろ危害を加えそうな言動が目立つ。何故そんな君がヒーローをやっているのか、それが少し気になっていた)   (2022/6/28 21:01:54)

彎蜿 一「…んー…」(もぐ…と。)(君より数口遅く、真っ白なプリンを食べ終えれば、カラン、と。)(仮面を置いた時とは違う、プラスチックの乾いた音が鳴り響いた。)「知りたい?」(唇の端は上げられ、瞳は怪しげな色を潜める。)(君が一言知りたいと、彼の手を取ればきっと彼は教えてくれる。)(────その代わり。)「“さいご”まで付き合ってくれるなら、教えてあげる。」(─する、と白魚のような指先が、君の首筋に触れる。)(少しだけ鋭い爪が、君の血脈をなぞった。)(──とくん、とくん、と流れる命の音を、彼はうっとりとした表情で聞いていただろうか。)「───────最期をくれるなら、教えてあげる。」(────対価は、いわずとも。)>小室くん   (2022/6/28 21:11:23)

小室 耕助ちょっと()内の書き方変わるかもしれないけど大丈夫ですか?   (2022/6/28 21:26:11)

彎蜿 一いいよ   (2022/6/28 21:26:39)

小室 耕助「ーー……知りたいが、そうだねぇ。それは約束できない」(彼は思考を巡らせて目を細める。何を考えているのか、恐らく君に知る術はない。しかし不意にいつもと同じ表情に戻れば、あっさりと言葉が吐き出された。怯えているという様子はなく、嫌悪するような様子でもない。本当にいつも通りに笑みを浮かべ、いつも通りの声色で。いつもと違うのは、何かを誤魔化すような様子でもなく受け入れるわけでもない。明確に君の欲求を拒絶する言葉が発せられた事くらいだ。その手を取り、ゆっくりと離れればふらりと校舎の方に足を向けた)「プリン美味しかったよ。また今度一緒にご飯でも行こうか」(彼は次の約束を口にする。それを持って、君とまだ接していくつもりという意思を見せているのだろう。しかし、この場において君の返事を待つ事もなくゆったりと離れていく。君はどうするだろうか?黙って見送るか、引き止めるのか。"逃げた"と判断するのか、何か危害を加えるのか加えないのか。彼もきっと君が何かする可能性は考えているだろうが、君は実際どうする?)   (2022/6/28 21:32:45)

おしらせYuri・Annabelさんが入室しました♪  (2022/6/28 21:42:44)

Yuri・Annabelこんばわ   (2022/6/28 21:42:47)

小室 耕助こんばんはー   (2022/6/28 21:42:53)

彎蜿 一ばわ   (2022/6/28 21:43:24)

おしらせキース・ハリソンさんが入室しました♪  (2022/6/28 21:46:36)

キース・ハリソンこんばばば   (2022/6/28 21:46:40)

キース・ハリソン昨日の……   (2022/6/28 21:46:45)

キース・ハリソン1d3 → (3) = 3  (2022/6/28 21:46:48)

キース・ハリソン1d2 → (2) = 2  (2022/6/28 21:46:50)

おしらせ和枕 音子さんが入室しました♪  (2022/6/28 21:47:52)

キース・ハリソンねこ茶!!!   (2022/6/28 21:48:03)

キース・ハリソンちゃ……もーーちょっとまってね……   (2022/6/28 21:48:13)

和枕 音子コンビニからねこティーをお届け   (2022/6/28 21:48:20)

和枕 音子いくらでもまつ!!   (2022/6/28 21:48:32)

キース・ハリソン『 …………うん、知っている。』「……っえ、」『 知ってると言うか、ぼくもきみを見たことがあったから、今声をかけたんだし。』「そ……、っか。」(一世一代、……とまでは行かずとも、それなりに勇気を振り絞ったそんな告白は、どうやら告白になんてすらならなかったみたいです。安心と、それからほんの少しの落胆のような感覚で僕はそうっと息を吐きました。)「えへ…………じゃあ、その。おたがい、へへ。」(あぁでも、チラチラ気にしてしまっていたのも、なんとなく目で追ってしまったのも。なぁんとなく、きっかけを探していたのも、僕ばっかりじゃあないのなら、ちょっぴり嬉しく思います。何だか胸の内に凝り固まっていた緊張すらも全て溶けてしまったみたいで、無意識に丸まっていた背をくっとのばし、僕は恥ずかしいのを誤魔化すみたいに、小さく笑いました。)   (2022/6/28 21:53:31)

キース・ハリソン 『 ________お待たせ致しました。』「あ、っ…………ふ、へへえ……」(丁度のたいみんぐで、それは僕らの間に置かれました。届く時間を揃えて貰った二つ分は、それぞれのお皿の上でゆらゆらと蠱惑的に揺れ、また真っ白なクリームと色鮮やかなフルーツは各々の存在を確かに主張しながら、それでいて主役であるプリンの存在を決して疎かにはしないのです。)「へへ、えへ……じゃあ、あの、」『……あ。名前。』「あ。」(ああまた失敗です、これのことになるといつもそうなのです。)「な、まく……ねこ、さん。へへ、可愛い、名前ですね」「僕はキース、キース・ハリソンって言います。友達はみんなきぃ、って読んでくれるので……その、できたら、そう読んでくれると、うれしい、です」(あらためてたたずまいを直したのなら、僕もおんなじように軽くお辞儀を返します。……これは、実は僕にとってはちょっとした冒険、に近いのです。僕は友達が好きですが、あんまり多くはありません。だからこそ好き……なのかも知れないのですが、とりあえず。)   (2022/6/28 21:53:37)

キース・ハリソン「その……ぼく、あの。お願いが、あって。」(スプーンで一口掬い、甘くとろけたクリームとカラメル、プリンの黄色を丁度良く口に運びます。何度味わってもほっぺが落ちそうなくらいに幸せなその味に包まれながら、僕は小さなお願いを切り出しました。だって……、ちょっぴり難しいお願いも、幸せな時ならなんだって受け入れられそうな、そんな気がするんです。)「ぼく、その……女性限定のお店、とか……その。女の人ばっかりのお店が、“苦手”、で。だから、その……」(ちょっぴり俯いてしまいそうなそんなないようだって、🍮があるから大丈夫なのです。🍮、すごいんですから。)「その……今回だけ、じゃなくて……たまぁに、でいいので、その。」「一緒にまた、その。おいしいの、食べれない、かなぁって……」   (2022/6/28 21:53:44)

彎蜿 一ロル長いです落とします   (2022/6/28 21:55:01)

彎蜿 一「──……。」(ぱしり、と。)(手を弾かれたわけでもない。突き飛ばされた訳でもない。何か暴言を吐かれたわけでもない。なんにもない。)(─そう、いっそ驚くくらいに何も無かった。君は、いつも通り。変わらない。何も変わらず、ただ“当たり前”のように、明確に彼の欲求を跳ね除けた。拒絶した。)(……ただ、それだけ。)「───…………。」(“次”の約束を口にされた。ということはまだ会ってくれるということだろう。)(変わらない、変わらない。…君は、変わらない。)「──────………。」(────カチ。)(時計の音が聞こえる。)(───カチ。)(時計の音が聞こえる。)(──カチ。)(時計の音が聞こえる。)(─カチ。)(時計の音が聞こえる。)(カチ。)(時計の音が────────────────…。)「……………………………………………、………」(─────────────聞こえ、────…。)「………。」   (2022/6/28 21:55:41)

彎蜿 一(────『パパはね、はじめのことを【愛している】んですって』『【愛している】から、我が家はこんなになってしまったの』『ねぇどうしてくれるの?あなたのせいよ、はじめ』『あなたが、あなたが生まれてくるからよ!!!!私の、私たちの【愛の結晶】!!!!!!!!!!どうしてなの?ねぇ、ねぇ、ねぇ、ねぇ、ねぇねぇねぇねぇねぇ!!!!!!!!!!!』『───あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!!違う、違う違う違う違う!!!!違うの、違うの!!!!!私だって【愛してる】【愛してる】【愛してる】!!!!!だって私の子供だもの!!!!』『でもそれ以上に私はあの人を【愛してる】!!!!!』『返して返して返して返してよ!!!!!!』『わたしの【最愛の人】を!!!!!!!!』『─────…ごめんなさい、殴ってごめんなさい。蹴ってごめんなさい。痛くしてごめんなさい。でもこれも、私の、ママからの【愛】なのよ』   (2022/6/28 21:55:52)

彎蜿 一『だから受け入れて、痛いのも苦しいのも全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部』『気持ちいいことは、快楽というなの【愛】はあの人からもらっているんでしょう…?』『なら、私からは別の【愛】を教えてあげる』『あなたの左腕を無くすのも【愛】なのよ』『あなたの首を縫うのも、あなたが変わるために必要な【愛】なの』   (2022/6/28 21:56:02)

彎蜿 一『【愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの愛なの】』   (2022/6/28 21:56:30)

彎蜿 一『───────────【愛しているわ】』   (2022/6/28 21:56:41)

彎蜿 一『わたしたちの、【愛の結晶】』)   (2022/6/28 21:56:47)

彎蜿 一「………」(─────────時計の音は、鳴らない。)(光も瞬かない。)(君は変わらない。)(つまりそれは、君からの愛を貰えないということ。)(つまりそれは、現状維持ということ。)(つまりソレは、【拒絶】ではない。【逃げ】でもない。)(───ただの、変わらない、【日常】だ。)「─…美味しいお店でも、見つけておくよ。」(足取り軽く、君の隣へ。)(最寄り駅まで一緒に帰ろう。───────僕の【愛】の対象。)(────小室 耕助。)(僕は君のことを、×している。)>小室くん   (2022/6/28 21:57:08)

Yuri・Annabelこんばわ~   (2022/6/28 21:59:11)

和枕 音子いま……かえった……いまからかく………   (2022/6/28 22:04:28)

キース・ハリソンおかあえり!   (2022/6/28 22:04:46)

キース・ハリソンゆっくりでいいよぉー   (2022/6/28 22:04:52)

小室 耕助「……楽しみにしておくよ。私の方でも色々探しておく」(一番最初に考えていたのは、君が危害を加える可能性だった。何か言葉を投げかけてくる可能性、何も言わない可能性。結果として、全て外れることになる。君は【少なくとも彼の中で】何も変わらない。怒っているわけでもなく、悲しんでいるわけでもない。ただ、隣に来て共に帰っていく……それだけだった。お互いに表面上での変化はなく、彼は笑顔を浮かべ君は隣に立つ。おそらくは、何事もなく駅までいき何事もなくまた明日と手をあげて別れていく。そんな日常があっただろう)   (2022/6/28 22:12:01)

小室 耕助〆で良いですかね?   (2022/6/28 22:12:09)

彎蜿 一〆で大丈夫〇   (2022/6/28 22:12:58)

キース・ハリソン1d3 → (1) = 1  (2022/6/28 22:14:07)

キース・ハリソン1d2 → (1) = 1  (2022/6/28 22:14:10)

Yuri・Annabel🍆   (2022/6/28 22:15:01)

Yuri・Annabel1d3 → (1) = 1  (2022/6/28 22:15:05)

Yuri・Annabel1d2 → (1) = 1  (2022/6/28 22:15:08)

キース・ハリソン1   (2022/6/28 22:15:56)

小室 耕助追憶2ですね お疲れ様でしたー楽しかったです!   (2022/6/28 22:16:01)

彎蜿 一こちらこそ!!チラ見え(?)ママ楽しかったし小室くんの底知れなさ見れて楽しかった!!計算せんきゅう   (2022/6/28 22:17:20)

彎蜿 一なす   (2022/6/28 22:21:34)

彎蜿 一1d3 → (2) = 2  (2022/6/28 22:21:37)

彎蜿 一1d2 → (1) = 1  (2022/6/28 22:21:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、小室 耕助さんが自動退室しました。  (2022/6/28 22:41:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、彎蜿 一さんが自動退室しました。  (2022/6/28 22:46:57)

Yuri・Annabelおちかです   (2022/6/28 22:50:41)

キース・ハリソンおつかれれ   (2022/6/28 22:50:52)

和枕 音子( 『 へへ 』、『 えへへ 』と、よく笑うひとだと。それは何かがおもしろいからなのか、それとも照れ隠しか誤魔化しか。はっきりとはしないけれど、決して愛想笑いとか悪感情によって表されたものではないことだけは、ぼんやりとしたぼくにだって分かるのだ。『 あんまり表情が変わらないね 』。なんて、よく言われるくらいには仕事をしないサボリ魔の表情筋も、きみを見てると働き出すんだからまったく不思議なもの。〝 ____こんな子もヒーロー志望だって言うんだから、世も末と言うか……。〟いや、もしかしたらぼくみたいに科学者志望だったのかもしれないし、そういうのを問うのはタブーだろう。にこにこ不器用に微笑むきみを目の前にして緩んだ口元も、思考に負けて少しだけ口を噤んでしまったことも、丁度よく運ばれてきた黄金色によるものだって、きみは勘違いをしてくれるだろうか。)『僕はキース、キース・ハリソンって言います。』「 きーす、はりそんくん。」   (2022/6/28 22:55:08)

和枕 音子『友達はみんなきぃ、って読んでくれるので……その、できたら、そう読んでくれると、うれしい、です 』「 ん、わかった。……きぃくん。きぃくん、ね。」( 口の中で幾度か繰り返し呟いた単語は、ふんわり甘くて、けれどそれだけじゃなくって、ほんのりほろ苦いような______まさに、今スプーンで突っついているプリンみたいな味。名前なんてものはただの記号でしかない、とばかり思っていたから、こんな響きで舌根を震わせるのは初めてのことだ。口腔に放り込んだカラメルとホイップクリームのせいなのか、はたまた。)( 喉を通っていった甘味は、甘さと苦さ、調和の取れた良い風味だった。美味しいものは美味しい、不味いものは不味い。そういう風にしか出来ていない味覚と語彙力が、ちょっと残念になるくらいには。おすすめだと言うきみは、やっぱり間違っていなかったみたい。舌鼓を打つ、と言わんばかりにゆっくりとスプーンを運んでいると、きみは『 お願いが、あって。』と言葉を発した。)   (2022/6/28 22:55:10)

和枕 音子『ぼく、その……女性限定のお店、とか……その。女の人ばっかりのお店が、“苦手”、で。だから、その……』( 言い淀む。先を予測することは出来るだろう。けれど先に言ってしまったら、きみは慌てたり肩を落としたりしてしまうんじゃないかって思ったから、ぱちりぱちりと瞬いて、遮らぬよう続きを待った。) 『一緒にまた、その。おいしいの、食べれない、かなぁって……』( 何度も何度も躓いて、ようやくきみの『 お願い 』は一区切り。) ( まぁ、そうだろうなぁ。女の子溢れる空間に、1人だけ突っ込んでいくのは男の子として些か躊躇うこともあるだろう。…………でも、きみをその理由に当てはめるには、何だかちょっと違う気がして。男の子とか女の子とか、きみの言う『 苦手 』はそう言う問題に基づいたものじゃあない気がしたんだ。)   (2022/6/28 22:55:32)

和枕 音子 ( 真っ赤に染まったイチゴを頬張りながら、更に瞬き3回分だけ答えを考える。)「 女の子だらけの場所に、1人で入っていくの。ぼくもちょっとだけ苦手だ。」( ほら、最近の女の子ってすぐに言うじゃない。『 ぼっち、かわいそう 』って。) 「 だから、一緒に来てくれるのなら都合が良い。きみのセンスはとてもぼくの舌にあうみたいだし、」「 だから、まぁ。」「 こちらからもお願い。定期的…………とは言わないまでも、良いとこが見つかったら、とかでもいいから、さ。」   (2022/6/28 22:55:47)

和枕 音子おまたせしたーーーぁ……   (2022/6/28 22:56:03)

和枕 音子おつかれさまま!   (2022/6/28 22:56:09)

キース・ハリソンやさしいわね……えへ……   (2022/6/28 22:57:19)

和枕 音子ごちゃついちゃった気がする……えへへ……   (2022/6/28 22:59:29)

和枕 音子あ、なすをふる!   (2022/6/28 23:03:58)

和枕 音子1d3 → (1) = 1  (2022/6/28 23:04:06)

和枕 音子1d2 → (1) = 1  (2022/6/28 23:04:13)

和枕 音子うーーーーん   (2022/6/28 23:04:25)

キース・ハリソン今日🍆全体的にひくめね……   (2022/6/28 23:05:39)

キース・ハリソン『ん、わかった。……きぃくん。きぃくん、ね。』(なんでもないようなそんな呼称は、きっと君にとっては何の変哲もない、あたりまえのものなのでしょう。女の子にはちゃんをつけて、男の子にはくんをつけて。そんなのは世の中に蔓延っている一般的なもので、だから、だから誰が悪いという話ではないんです。強いて言うのなら……いいえ、それはきっと、だれかのせいにするのであれば、普通に生まれられなかった、僕自身のせいなのです。)「えへ……ねこちゃん、ねこ、ちゃん。えへぇ」(君の名を噛み砕くみたいになんども呼び、その感触を確かめては呑み込んで、曖昧に笑ってみせて。あぁ、プリンが甘くて、パインが甘酸っぱくて良かった、なんて僕は思うんです。)   (2022/6/28 23:37:41)

キース・ハリソン(ぱち、ぱちり、)(咀嚼のせいか、それともそれとも、ほんとうは望ましいものではなかったからでしょうか。)「…………ぇ、と……」(ほんのちょっとの静寂は、勇気を出して投げてみた提案をいたずらにつついてしまうものですから、浮遊したそれはぐらぐらと揺れてしまいそうになるのです。そろり、そろりと声を零して取り繕ってしまおうとして、)(ぱちり。)『女の子だらけの場所に、1人でいくの。ぼくもちょっとだけ苦手だ。』「……!」(あぁ、なんて息が漏れてしまいそうな僕を、どうかどうか、許してください。誰かの苦手を安堵するなんて、間違っている事は分かっています。分かっているのですけれど、どうしても、どうしても。)『だから、まぁ。』『こちらからもお願い。』「……!うん!えへ、うん、ありがとう、……へへ、よろしく、ね。」(笑みがこぼれてしまうのは、なんだって仕方のない事なんです。だってだって、友情だって言葉だって、恋慕だってなんだって、一方通行なことほど、悲しい事ってありませんから。溢れてしまう笑い声はきっと聞き心地の良い物ではないでしょうから、唇をきゅっと互いに押し当てて隠しながら、お冷やを一口、くちに含みました。)   (2022/6/28 23:37:52)

キース・ハリソン(_______店内は最初の喧噪をなんとかいなしたようで、段々と、いつもの静けさと、それを邪魔しない程度のささやかな賑わいを取り戻し始めます。窓の外の鳥の声に耳を傾ける余裕も段々と生まれてきて、僕はそうっと、いつもの癖でつい、目をそろ、と半分閉じながらうっとりと耳を澄ませてしまうんです。口の中に広がるいろんなフルーツの甘みや酸味、それらを全て柔らかく受け止めつつ、それらを引き立たせる脇役になんてならない確かな主役たるプリン。……身をつつむいろんな感覚ひとつひとつをなぞっていれば、ぼくはつい、話すことを忘れてしまうんです。……きっとこういう所も、ぼくに友達の出来にくい所以なんだと思います。)「…………っは、ごめんなさい、あの、夢中でたべちゃって……あの、こういうのって楽しくお話とかした方がいい……んですかね……ぼくあの、その。お話……得意じゃなくて……」   (2022/6/28 23:38:00)

キース・ハリソン(忍びなくて俯いた視線の先にある僕の器に残っているのは、サクランボのヘタと種。あんまり綺麗じゃあありませんし、空っぽなのが恥ずかしくて、カラン、とスプーンをかぶせたのなら、僕は心地好い胃の満足感と落ち着く喧騒に、つい眠くなってしまいそうになりました。いけない、とおもいつつ重くなった瞼はとろんと垂れて、快活に開こうとするのは難しくなってしまいます。)「あの……ふぁ、へへ…………おいしい、でしょう。ここのプリンアラモード、いっちばん……えへ、おすすめ、なんです。」   (2022/6/28 23:38:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Yuri・Annabelさんが自動退室しました。  (2022/6/29 00:04:39)

和枕 音子『えへ……ねこちゃん、ねこ、ちゃん。えへぇ』( 曖昧な笑みとは裏腹に重ねられる名前は、とても自分のものとは思えないほどにやさしく柔らか。自分の名前、ぼくも嫌いじゃあなかったから。だって、他のみんなとは違って自分で選んで自分で救いとった文字列、初めてぼくがぼく自身で選んだものだ。それを大切に大切に呼んでくれるきみは、きっとたぶん丁寧で良い人だ。) ( きぃくんは過去一番にはっきりした返事をして、今日一番にほやほやの笑みを浮かべて、ふくふくと肩を揺らす。お冷のつめたさは、その頬の赤らみを取り去ってしまうことはなさそうだったけれど。)   (2022/6/29 00:20:52)

和枕 音子( なんとなくその様子から目を離して、視線の先を欠けて不格好になったプリンに向ける。よくよく磨かれた銀色には歪んだ灰桃色の自分が映っていて、その頬が目の前のきみみたいにゆるゆる緩んでいるのがわかった。人のことは言えない。ぼくも丸っこいティーポットから紅茶を注いで、カップを傾ける作業に邁進することにした。喉を潤す暖かなそれは、慣れないことを口にしたことで入っていた肩の力をほうっと抜いてくれて、あんまり甘くない味だからか、より一層プリンが美味しく感じるのだった。) 『…………っは、ごめんなさい、』( 『 夢中で食べちゃって、』ときみが発言するまで、ぼくも喋ることを忘れていたからおあいこだ。きぃくんのお皿は空っぽ、ぼくの皿には取り残されたさくらんぼ。それをスプーンの先っちょでつんつん突っつき転がしながら、慌てて首を左右に振る。)「 あぁいや、別に。ぼくも無言で食べちゃってた、し。」( 普通だったら、写真を撮ってSNSにあげてみたり。あれが美味しいあそこは微妙だった、なんて雑談に興じるものだろうか。)「 それに、」( …………普通、だったら。)   (2022/6/29 00:20:54)

和枕 音子「 必ずしも、楽しく会話をしなければいけないってわけじゃあないと、おもう。ぼくだってお喋りはきらいじゃないけど苦手だし。」( きみとぼくの苦手なもの、これでふたつ。)「 その時思いついて、相手と共有したいって思ったら喋る、くらいが……ちょうどいいんじゃないかなぁって。喋らないからって、居心地が悪いわけじゃあないんだし。 」( 「 それともきみは、無言の時間はきらい? 」と、眠たげなきみへ首を僅かに傾げてみせて。思考に耽ってぼんやりとしてしまう癖があったから、よく黙り込んでしまうのはちょっとだけ申し訳なくて、きみが嫌だというのなら気をつけるつもりだった。) 「 おいしいよ、これ。」「 初めて食べたのが、きみのおすすめで良かった。」( そう、ぽたりと呟いて、最後に残ったさくらんぼを舌の上に乗せる。ころころ味わうみたいに転がすのは行儀が悪いと知っていたけれど、やめられない。これもまた、ぼくの癖みたいなものだった。)   (2022/6/29 00:21:09)

キース・ハリソン幸ですね…………じわじわ〆にむかうーーーかも!   (2022/6/29 00:23:44)

和枕 音子把握!きぃくんお眠だもんな………いとし……   (2022/6/29 00:27:03)

キース・ハリソン『それともきみは、無言の時間はきらい?』「ん、ううん! ぜんぜん、……へへ、その、ちょっとだけ……むずがゆい? かも、」「……でも。」(こて、なんて君が首を傾げる度に揺れるリボンやその髪は、ラズベリーかイチゴか、ルビーチョコにビターチョコを合わせたみたいだ、と僕はぼんやり思いながら、ぶんぶんと首を横に振りました。それは何だか君のまろやかにマーブルで、つるりとしながら甘く苦くて、新しいお友達になれて嬉しいのにどこかふんわり溶けて消えてしまいそうな寂しさが、そう思わせたのかも知れません。)(フルーツは心地好く胃を重くして、午後の陽光は窓から柔らかく二人をつつんで。それはなんだかきっと、プリンにのる生クリームみたいに。どこかこそばゆくて、体の芯がさわさわ撫でられるような、カラメルみたいな厭わしさを、“それはそうではなくてはならないもの”に、あっというまに変えてしまうから、不思議な物です。)「このこそばゆい、の。……ぼく、けっこう、すき、かも。」   (2022/6/29 00:56:02)

キース・ハリソン「…………へへ。」(ぽつぽつと零される呟きは、優しくて柔らかい。店内の喧騒と声量自体は同じくらいで、気を抜いてしまえば鼓膜を過ぎて溶けてしまいそうなくらいで、それでもどうしてでしょう、君の声は僕にまっすぐ届くものですから、それはなんだか半ば魔法みたいで不思議に心地好いのです。こくり、と揺れてしまいそうな顔を頬杖をついて支えながら、僕はあらためて君を見ました。琥珀色のその瞳は、きっと固まる前の液体プリンのそれに似るのでしょう。ほらだって、お日様が当たって透き通って、それは柔らかく瞳の奥の色を覗かせるんです。……こんどは自分でプリンを作ってみたいな、とか。でもきっと、ここのプリンは越せないんだろうな、とか。……長いまつげと女の子らしい細くて華奢なその首が、どうにも羨ましくて仕方ないな、とか。そんな事をぽつぽつ考えながら微睡んでいれば、そのまま寝てしまいそうになるんです。)「…………ふふ、また。なんか、ね。」   (2022/6/29 00:56:10)

キース・ハリソン「こういう日が、ね。ずっと続けばいいな、って。……思っちゃった。」(特別おおきな事件のないせいで、ヒーローの僕らは暇をして。そうして行った喫茶店で、新しいお友達が出来ちゃったりして。一番の好物をのんびり食べて、心地好い音に互いに耳を澄まして。平和のそれに微睡んで、それから、それから。)(___うっとりと目を閉じて、深くゆっくりと息を吸って、それから、吐いて。柔らかい温度は胸の中をいっぱいに埋め尽くして、だからぼくは、なんだか…………)「________っ、ぁ、……いけない、ごめんねねこちゃん……、寝ちゃいそう、だから……帰んなきゃ、だねぇ。」(…………どうやら、ほんの少し、眠ってしまったみたいで。いけないいけない、と頬を叩いて立ち上がり、僕は二人の伝票をとりました。)「へへ……今日は、ぼくがプリン食べて欲しかった、から。」「また、たべようねぇ。」(へにゃ、なんて半分閉じかけた寝ぼけ眼で君にそんなことを言いながら、僕は君とそろってお外に出ます。昼を過ぎたおやつ時、道は忙しなく歩く社会人や、休日を満喫しているらしいご婦人方など様々に。……そういう、平凡な感覚が、続けば良いと、思うんです。)   (2022/6/29 00:56:30)

和枕 音子次返したら〆にしちゃーーーー   (2022/6/29 01:00:29)

和枕 音子うね!   (2022/6/29 01:00:33)

キース・ハリソンあい!!おねgさいしままま   (2022/6/29 01:00:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キース・ハリソンさんが自動退室しました。  (2022/6/29 01:26:13)

和枕 音子『このこそばゆい、の。……ぼく、けっこう、すき、かも。』( ぶんぶんぶん。勢いよく振られる首と、合わせてふわふわ浮かんだり落ちたりする髪の毛。白金色がちらちらと日光に焼けて、透けて、まんまる月みたいだなぁって。でも月光のように無機質じゃあなくて、太陽光が混じった暖かな…………朝方の、月。あと思いつくのは昼下がりの霧雨、太陽にちょっとだけかかった薄い朧雲。〝 どっちつかず 〟はきっと、必ずしも悪いことじゃあないのだと、きみを見ていると思うのだ。優柔不断と言えば聞こえは悪いけれど、どちらにも寄り添えるって、優しさの象徴だとも言えるから。) 『 こういう日が、ね。ずっと続けばいいな、って。……思っちゃった。』( キース・ハリソンと名乗ったきみは、空に飛んだ風船に似ている。) 「 ずっと、か。」「 そうなれば、きっと。」( 「 素敵だろう。」とは、口には出さずに視線を下げた。波紋のない紅色に映るぼくは、ちいさくて。何年か前からずっとずっと、このままで。でも、2年生になってから、抱えきれないほど色んなことがあったんだ。 )   (2022/6/29 01:48:08)

和枕 音子( 家庭科室で妖精とやさしいカミサマと会った。時間外れの食堂でサンドイッチ好きのひとと会った。お休みの日にスケッチブックで喋る女の子と会った。アキカンを力いっぱい振ってみたりも。図書館にある『 ヒーローについて 』という本は、まだ貸出中。学校用のトートバックには、未だに返せてないゴーグルがある。)   (2022/6/29 01:49:28)

和枕 音子( ………………あとは、まだ。ヒーローとして、上手く動けない自分がぽつんといて。 )   (2022/6/29 01:49:30)

和枕 音子( 今日がずっと続いたなら、進み続けるみんなに置いていかれているなんて思わずに、悩まずに、いられるだろうに。)『________っ、ぁ、』「 、っと、」( カップの中は、空になっていた。) 「 あ、あぁ…………ごめん。ぼくもなんだか、ぼうっとしていた、みたい。」( きみの立ち上がるのに合わせて、ぼくも腰を上げて。軽い音を立ててドアベルが鳴るのを背中に聴きながら、きみをちらりと見上げる。) 『 また、たべようねぇ。』「 …………うん、また。」   (2022/6/29 01:50:13)

和枕 音子「 ____________またね、きぃくん。」   (2022/6/29 01:50:20)

和枕 音子( きみは、変わるんだろうか。)   (2022/6/29 01:50:30)

和枕 音子( ぼくは、変われるんだろうか。)   (2022/6/29 01:50:40)

和枕 音子( それでも、このお店のプリンはきっと変わらないから。不安になったならまた、きみと。)   (2022/6/29 01:50:48)

和枕 音子____〆   (2022/6/29 01:50:55)

和枕 音子以上、ちょっと強引かもだけど一応〆投げちゃちゃちゃ……   (2022/6/29 01:51:48)

和枕 音子前の4時間と、今日の4時間で、追憶8と侵蝕2……かなぁと!   (2022/6/29 01:53:49)

和枕 音子んではーーーまた!   (2022/6/29 01:54:00)

おしらせ和枕 音子さんが退室しました。  (2022/6/29 01:54:02)

おしらせエレナさんが入室しました♪  (2022/6/29 13:56:52)

エレナ  (2022/6/29 13:56:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エレナさんが自動退室しました。  (2022/6/29 14:22:50)

おしらせ水沫 泡さんが入室しました♪  (2022/6/29 17:03:30)

水沫 泡ぴっ   (2022/6/29 17:03:34)

水沫 泡待&募   (2022/6/29 17:03:41)

おしらせエレナさんが入室しました♪  (2022/6/29 17:19:22)

エレナ募集拾ってもいーかしら   (2022/6/29 17:19:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水沫 泡さんが自動退室しました。  (2022/6/29 17:30:03)

おしらせ水沫 泡さんが入室しました♪  (2022/6/29 17:41:06)

水沫 泡わ!!   (2022/6/29 17:41:09)

水沫 泡気が付かなかった!!!   (2022/6/29 17:41:14)

水沫 泡エレナ嬢まだおるかな、   (2022/6/29 17:41:20)

エレナおるよう   (2022/6/29 17:42:21)

エレナ大丈夫なのだ!シチュとかどないしよ……   (2022/6/29 17:42:44)

水沫 泡おった!!ごめんよー!!どしよね、   (2022/6/29 17:43:10)

水沫 泡20時くらいになったら予約している子がくるので、それまでだけど大丈夫かい   (2022/6/29 17:43:28)

エレナおけ、了解やよ   (2022/6/29 17:44:38)

水沫 泡助かるやよ、   (2022/6/29 17:44:59)

水沫 泡思いついてないのよなぁ、先にどっちが先ロルやるかダイスするか??   (2022/6/29 17:45:16)

エレナ了解!だ!大きい方から書こうか   (2022/6/29 17:46:37)

エレナ1d100 → (69) = 69  (2022/6/29 17:46:43)

水沫 泡1d100 → (86) = 86  (2022/6/29 17:50:53)

水沫 泡僕でーす   (2022/6/29 17:51:00)

エレナお願いしま!   (2022/6/29 17:51:08)

水沫 泡暑い。あつい、あつい。………。あつい。それは語彙力までも溶かしてしまうような熱気だった。まだ6月?そんなわけあるか。なんでこんなに暑いんだ。クラウド、お前は気楽そうでいいな。「アイスとか、買えばよかったかな」プールサイド。悩み事とか考え事とかする時に、彼はよくここを訪れる。人はほとんど来ないし、来たとしてもみんな泳ぐから話しかけられることもない。水は好きだし……主にクラウドが。つまり彼にとってととっておきがこの場所だった。水にはしゃいで飛び回るクラウドをよそ目に、彼は日陰で書類に目を通していた。それはこれまでの任務の事とか、神様の事とか。自分なりにまとめたレポートの束だった。そうやってみんなの力に慣れたらいいと思った。みんなみたいに感情で訴えることとか、誰かを救済できるような言葉なんて俺にはないから。そう出来たら、いいと思ってた。でも。_______。   (2022/6/29 18:06:25)

水沫 泡キラキラと反射する水が眩しい。ここに来る時はいつだって、水面の輝きに反して心は重く苦しい。「ヒーローって、なんだろうな、クラウド」誰にも届かないような小さな声で問いかける。ヒーローを救うヒーローになりたい。そうは思ったものの、実際のところ彼にできることなんてたかが知れていた。意気込みに反した間抜けなレポートを感情と一緒にぐしゃぐしゃに丸めてはポイと後ろに放り投げた。   (2022/6/29 18:06:28)

水沫 泡彼にとっての、とっておきの場所。です   (2022/6/29 18:07:06)

エレナ  (2022/6/29 18:14:37)

エレナ酷暑。熱波というより、もうこの辺りは熱帯だ。南の島の方が日本より実は体感的に涼しかったりするのだと、放浪癖のあった母が夏になるとよく口にしていたが、それが身に染みてわかる。サウナにお湯をぎっちり詰めたような暑さは、悲しいかな北国の血が強い私には割増で打撃を与えているような気もしてきた。そんな日は_____プール!なんて考えて、早朝に水着を引っ張り出してきたわけだ。いわゆるスクール水着やビキニはサイズ的に少し危ないので、真っ黒い競泳用なのが少しモヤモヤとするところではあるのだが、ともあれ今日は泳ぐ、泳ぐのだ。   (2022/6/29 18:26:39)

エレナと、人気のまだ少ない貸し切りのプールに、水着を下に着ているものだから軽快に服など放り投げるように脱いだところで_____『あれ』顔見知りの姿を見咎めた。錆びる素材ではないから付けたままのネックレス、翼に輝石が仕込まれたそれは、何を隠そう彼とお揃いで買った物『なんだ……。この暑い中、泳ぎもしないでいたら熱中症になるぞ。ほら、何を抱えているかは私には分からんが。』『……行こう?』誰かの秘密基地、隠したい秘密の泉に踏み込んだ気がした。だから、土足でそのまま踏み込んだ。この暑い中悩み事なんかつまらないぜと、向日葵の咲くように笑って行こうぜと手を引く。このまま行けば_____一緒に水面にダイブだ。   (2022/6/29 18:26:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水沫 泡さんが自動退室しました。  (2022/6/29 18:32:32)

おしらせ水沫 泡さんが入室しました♪  (2022/6/29 18:32:42)

水沫 泡『なんだ……。この暑い中、泳ぎもしないでいたら熱中症になるぞ。ほら、何を抱えているかは私には分からんが。』………「へ?」聞きなれた声に顔を上げる。視界に飛び込んでくるのは水着姿の君。そういうあれではないが、友人の普段見ない姿には誰しも驚くものだろう。水着となっては尚更だ。放り投げられた紙くずが虚しく転がる。目のやり場に困り、オロオロと目線が泳ぐ。長いラグの後、彼はようやく二言目を発しようと口を開き『……行こう?』咲いた笑顔と、身を任せたくなるような声に、抗えなかった。君に引っ張りあげられて、そのまま影の外へ出る。照りつける日差しが白い肌と髪を焼いた。…………。深い水を近くにすると思い出す。彼は、海で溺れたことがある。その時に助けてもらって、その人は代わりに亡くなった。母だ。君にこのことをちゃんと説明した記憶はない。だから。   (2022/6/29 18:51:55)

水沫 泡君が水面に飛び込んで、足が空を切る。まずいな、水着を着てない。泳ぐつもりなんてなかったから、シャツがダメになっちゃう。あぁ、そんなことよりも、「まっ、エレナ」______彼は泳げない。それを伝え損ねたまま、ドプン。音を立てて2人とも青い水に沈んだ。足はつく、立てば息ができる。なのに身体に力が入らなくて、どうやって立てばいいのか忘れたみたいに身体が重い。___きっと、1人だったら多分このまま沈んでた。けど、幸い君の手を握ったままだ。その手を強く握り返して、自分の身体を引き上げようとする。彼はそのまま水面に浮上して___「ぷはっ……!!ゲホッおぇ……」呼吸した「何考えてるんだよ!ゲホッ……めちゃくちゃだな君は」びっしょりと濡れた長い髪をかきあげた彼は、本気で焦った顔をしているだろう。きっとその姿は間抜けだ。   (2022/6/29 18:51:57)

エレナ『……シラケた顔しているよりも、そっちの方が可愛かったからだが。』あはは、と声を出して笑った。塞ぎ込んだ顔なんてしているよりも、今の困りきった小動物のような顔の方が私は何倍も好きだ。多分泳ぎが得意には見えない___大概上手い人は水を吸い込まないから_____のは意外だし失策だったから、握った手は離さないまま。『気づいたか。お互いびしょ濡れなんて、最初あった時とそっくりだ。』炎天下と土砂降りの雨は似ても似つかないし、プールと雨宿りはてんで結びつかないけれど、こんな風に二人とも頭から濡れている風景は最初と同じだと思えた。『まあ、いつも困った顔を私にするのは恒例行事だから、もう見慣れてしまったものだが。』   (2022/6/29 19:10:55)

エレナ貴様には困らせてばかりだなと苦笑した。確かに私が迷惑をかけたり心配をかけてばかりいる気が段々してきているのは心外『……その時、確かこう言った。本当にどうしようもない時は、私だけでも最後まで貴様の味方だと。だから、話してみろ。』だから、その時口にしたもう一つ。泡の味方も同時に張り続けられる。『……二人だけのヒミツ、だ。』___飛び込んだ波間が緩やかに消えていく。時期より早い炎帝も翳りが見えて、涼やかな水中が心地よく体を包み込んだ。髪を払い、水滴が散る。この夏のように、それはいつか終わるような予感を帯びた淡い色の想い。二人だけの秘密を持ちたいのだと口にしたのは_____少しだけそれが、寂しかったからかもしれなかった。真っ青に透き通る瞳が緩やかに滲んだのは、何も水に飛び込んだからばかりではない。   (2022/6/29 19:11:04)

水沫 泡「俺泳げないし!エレナいなかったら溺れてたからな!?」笑い事じゃない!!そう言って声を張り上げる彼も、どこか楽しそうだった。喉に詰まった水を吐き出して、少し落ち着く。照りつけられた肌が冷えて心地よい。まだ君と手を離すのは怖いけど、あんなに避けてたはずの水が好きだと思えた。夏の日差しに頭がおかしくなってしまったのだろうか。『気づいたか。お互いびしょ濡れなんて、最初あった時とそっくりだ。』「ほんとだ、俺たち濡れてばっかだな」自然と零れた笑い声が、2人しかいない水面に反響する。これから先、こんなことが何回あってもいい。何回でもあって欲しい。でも『まあ、いつも困った顔を私にするのは恒例行事だから、もう見慣れてしまったものだが。』「エレナは頼れるから。色々話しやすいんだ」出会いがあれだったのだ、今更何を話したって変わりはしないだろう。だから君に話したいことが沢山あるんだ。それなのに、スラスラと出てきた言葉はそこで詰まる。それ以上言うなと首を締められる。きっと、首を絞めているのは自分自身だ。   (2022/6/29 19:31:41)

水沫 泡『……二人だけのヒミツ、だ。』そうだ、二人の秘密だ。あの時もそうだった。流れた涙を雨のせいにして、全部流してしまえば良かった。だから多分、今もあの時と変わりはしないだろう。夏の青空みたいな君の瞳をじっと見て、空色が滲んだのはきっと見間違いじゃない。「俺、ずっと前に死神を見たことがあるんだ」ぽつり、降るはずのない雨に言葉をこぼした「その人は俺に、このままじゃ死ぬって言ってるみたいだった。その時はまぁそれでもいいかなとか思ってた」いや、本当は今だって雨は降っていて。それに誰も気がつけないだけで、無かったことにしてるだけなのかもしれない。そういうカミサマが居るってこと、たくさん図書館で調べたから彼は知っているんだろう。   (2022/6/29 19:31:44)

水沫 泡彼は君と、君たちと話す中で変わってしまった。死にたくないと思ってしまった。「みんなみたいにかっこいいヒーローになりたい。」それは羨望「みんなと、…エレナと、もっとずっと一緒に居たい」それは願望。「でも俺には時間制限があるんだ、……確信はないけど、多分……多分、」「おれ、さ……」……………その先は怖く言えなかった。無邪気な顔は次第に歪んで、君に見せられなくなって俯いて、広い水面に1つ、雫が落ちた。   (2022/6/29 19:32:40)

エレナ『……ああ。』これまでの何により、これからの誰に向けるより、穏やかな表情で彼を抱きしめた。振り絞るような言葉を、最後まで聞いた。彼はそれまでより幸福なんだろう。彼はこれからの幸福を予測してしまったのだろう。そしてそれが、届かない星だと観測してしまったのだろう。『怖いよな、辛いよな……。もっと、最初に知っていたら、もっと一緒に泣けたのにな。』涙が流れた。冷ややかな水面を焦がすくらい、熱い涙だった。この人を救える手立ては無いのだろう。きっとそれは、何か寿命じみたもので。多分だけど、私も知らないだけで、私は彼よりか長いだけで、私にだって設けられた終わりなんだと思った。   (2022/6/29 19:51:36)

エレナでも。きっと腕の中にいる彼の方が泣きたいだろうから____強い私は、歯を食いしばった。『泣き止んでくれなんて言わない。いっぱい泣いて、いっぱい悔しがっていいし、いっぱい怖がって、八つ当たりだってしたっていい。』言葉が掠れた。『その時、どうしようもないお別れをする時に_____貴様が、胸を張って笑えるように。 幸せにおなり、と、誰かに言えるように』言葉が詰まった。何よりも残酷なことを言うような気持ちで。『私が、精一杯楽しかったって思わせてあげるからさ。』何より優しい言葉を吐いた。   (2022/6/29 19:51:49)

エレナ『普通の恋人やら、普通の結婚やらは……死がふたりを分かつまで、だったっけか。』   (2022/6/29 19:51:56)

エレナ『なら_____一生やら、永遠やら。』   (2022/6/29 19:52:03)

エレナ『そんな言葉より……もっと長く、一緒に居よう。一緒には死ねないけど、それより永く。その向こうまでも、貴様が寂しくなった時には……たかだか生き死にの一つや二つ、踏み越えて現れてやる。』ディスコードは思いの力、思いが奇跡を起こすなら。   (2022/6/29 19:52:42)

エレナ『ん。_____愛していると、そう言った。』死の絶望や恐怖には、未来永劫を超える愛(きせき)を与えようと。_____涙より切なく笑うのだ。   (2022/6/29 19:54:02)

エレナ以上〇   (2022/6/29 19:54:56)

水沫 泡うぇ…………………   (2022/6/29 19:55:07)

水沫 泡お返事したいけど、するだけ蛇足と思うので……ちょっと描写してしめます……   (2022/6/29 19:56:32)

エレナ了解なのだ!   (2022/6/29 19:56:43)

水沫 泡彼はその後泣いただろう。青い空を突き抜けるほど大きな声で泣いたと思う。これまでに無いくらい、これから先もないくらい泣いて、泣いて、。前に進もうと決めただろう。決して届くことの無い星に向かって手を伸ばし続けると決めた。傍に君が、ヒーローが居てくれるのなら、それも悪くないと思えるように。_______幸せになる。幸せにする。楽しかったと笑って終われるために。…なに、終わりがわかっている分贅沢なものじゃないか。人はいつだって急に死んでしまうものだろうから。   (2022/6/29 20:08:31)

水沫 泡「ところでエレナ、」「俺とずっと一緒に居てくれるって言ってたよな」しばらくして落ち着いた彼は、目を腫らしたままプールで泳ぐ君を見て言うだろう。いつか消えてなくなるとわかっているのに、君の特等席を予約するのはずるいだろうか。愚か者がすることだろうか。それなら俺は、…………愚か者で良い。「俺が向こうに行くまで、」「付き合って欲しい」〆   (2022/6/29 20:08:38)

エレナおーおーぉ!!!?!?!?!   (2022/6/29 20:14:50)

エレナわーーーと叫んだ、ありがとうございました!!!!   (2022/6/29 20:15:04)

水沫 泡わー…………中の人も悶えている………キャラのことなのに恥ずかしいんだぜ…   (2022/6/29 20:16:05)

エレナ緊張するのはわかる(わかる)   (2022/6/29 20:17:53)

水沫 泡俺はこのまま予約人(よやくんちゅ)を待ちます……ぁ…深呼吸してこよ   (2022/6/29 20:18:02)

水沫 泡五分くらい躊躇した()   (2022/6/29 20:18:16)

エレナ一応追憶は2かな   (2022/6/29 20:18:37)

水沫 泡感謝!!侵蝕はないかな?   (2022/6/29 20:19:09)

エレナないはずだぜ   (2022/6/29 20:21:45)

水沫 泡了解だぜ   (2022/6/29 20:25:14)

おしらせ水沫 泡さんが退室しました。  (2022/6/29 20:25:27)

おしらせLeo= Leonhardさんが入室しました♪  (2022/6/29 20:25:52)

おしらせ催涙雨 七日さんが入室しました♪  (2022/6/29 20:29:48)

催涙雨 七日こばぁー!   (2022/6/29 20:29:54)

Leo= Leonhardおぁー!!!   (2022/6/29 20:32:11)

催涙雨 七日出だしどうしようか   (2022/6/29 20:35:23)

Leo= Leonhardどうしよ……今精神統一して心をレオくんにしてるので(?)任せてもいいか…   (2022/6/29 20:37:24)

2022年06月28日 00時18分 ~ 2022年06月29日 20時37分 の過去ログ
【創作】創世論とエリアーデの証明【能力】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>