「【創作】創世論とエリアーデの証明【能力】」の過去ログ
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2022年07月01日 21時27分 ～ 2022年07月02日 00時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 依江 | > | うおおおおおたすかる……ありがちゅ…… (2022/7/1 21:27:23) |
| 水沫 泡 | > | ちゅ (2022/7/1 21:27:34) |
| 依江 | > | てれた (2022/7/1 21:27:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、トカゲさんが自動退室しました。 (2022/7/1 21:29:35) |
| おしらせ | > | Dabihさんが入室しました♪ (2022/7/1 21:29:43) |
| おしらせ | > | トカゲさんが入室しました♪ (2022/7/1 21:29:46) |
| トカゲ | > | 生命 (2022/7/1 21:29:49) |
| 依江 | > | こんばびおかえり (2022/7/1 21:30:57) |
| おしらせ | > | 秋守 真紅郎さんが入室しました♪ (2022/7/1 21:31:36) |
| 秋守 真紅郎 | > | とりあえず入っとくぜ… (2022/7/1 21:31:46) |
| トカゲ | > | よーーーーーーーー (2022/7/1 21:31:50) |
| トカゲ | > | 【持ち物】王冠、マント、『手頃な花束』×3『王笏』、『時計持ちの親友(尾の青いトカゲ)』、『時計持ちの親友(尾の朱いトカゲ)』、『黄色いカナヘビ』、『緑青色のヤモリ』、『黒いヘビ』、『小型通信機×6(爬虫類と自身に着いている)』、『懐中時計(尾青蜥蜴所持)』 (2022/7/1 21:32:17) |
| 依江 | > | てっど…… (2022/7/1 21:32:21) |
| 依江 | > | れっど (2022/7/1 21:32:23) |
| トカゲ | > | アキモリ・テッド (2022/7/1 21:32:44) |
| 依江 | > | 嫌なくまになってまう (2022/7/1 21:33:09) |
| エレナ | > | 【所持品】対カミサマ用合金鋼製ガントレット：ニーズヘッグ、ヒーローコスチューム(防弾繊維が織り込まれたジャケットにロングスカート＋ハーフマスク(防塵))、ロープ、折りたたみナイフ、発煙筒(ロープ、折りたたみナイフ、発煙筒はスカート内に収納)、スマホ、腕時計 (2022/7/1 21:33:12) |
| 秋守 真紅郎 | > | 【所持品】拳 (2022/7/1 21:33:27) |
| 依江 | > | こぶ…… (2022/7/1 21:33:36) |
| ﾈｳﾞｪﾙｳﾞｧ・S・ｲｸﾞﾘｱ | > | 【持ち物】固有武器「グレートキングダム・ウォール」、スマートフォン、包帯、絆創膏、ロープ、安っぽい腕時計 (2022/7/1 21:33:41) |
| トカゲ | > | っょぃ (2022/7/1 21:33:44) |
| 秋守 真紅郎 | > | これしかねえからよぉ… (2022/7/1 21:37:31) |
| 水沫 泡 | > | 【持ち物】出来たてホヤホヤ固有武器(うたくん名前考え中)、ヒーローコスチューム(防寒+防刃グローブ、着脱式ガスマスク)、時計、スマホ (2022/7/1 21:43:45) |
| おしらせ | > | 秋守 真紅郎さんが退室しました。 (2022/7/1 21:46:13) |
| おしらせ | > | 秋守 真紅郎さんが入室しました♪ (2022/7/1 21:46:17) |
| トカゲ | > | おかいも！ (2022/7/1 21:47:32) |
| おしらせ | > | Yuri・Annabelさんが入室しました♪ (2022/7/1 21:56:24) |
| トカゲ | > | ややおやおやお (2022/7/1 21:56:47) |
| おしらせ | > | Yuri・Annabelさんが退室しました。 (2022/7/1 21:56:50) |
| おしらせ | > | ヒドラさんが入室しました♪ (2022/7/1 21:56:59) |
| ヒドラ | > | こーんーばん (2022/7/1 21:57:04) |
| おしらせ | > | 坂入縁さんが入室しました♪ (2022/7/1 21:57:05) |
| おしらせ | > | 緋染 陽さんが入室しました♪ (2022/7/1 21:57:16) |
| 緋染 陽 | > | はろ！ (2022/7/1 21:57:19) |
| トカゲ | > | はろろろろろろろろ (2022/7/1 21:57:28) |
| 水沫 泡 | > | はろ！ (2022/7/1 21:57:37) |
| 坂入縁 | > | こんばんはです (2022/7/1 21:58:18) |
| ヒドラ | > | 【持ち物】日本刀、拳銃、辛水鉄砲、ワイヤレスイヤホン、スマホ、ゴーグル、懐中時計、縄 (2022/7/1 21:59:14) |
| ヒドラ | > | ばんっ (2022/7/1 21:59:18) |
| 依江 | > | ちょっとイベント10ふんからにしますごめん…… (2022/7/1 21:59:43) |
| 水沫 泡 | > | はーい！ (2022/7/1 21:59:51) |
| 緋染 陽 | > | はいよぉ (2022/7/1 22:00:06) |
| Dabih | > | あいさー！ (2022/7/1 22:00:19) |
| ヒドラ | > | はーい (2022/7/1 22:00:31) |
| トカゲ | > | 👌！ (2022/7/1 22:01:00) |
| おしらせ | > | グレーブ・マーカーさんが入室しました♪ (2022/7/1 22:06:26) |
| グレーブ・マーカー | > | ちゅどーーーーんっっっ (2022/7/1 22:06:34) |
| 水沫 泡 | > | どーん！ (2022/7/1 22:07:00) |
| Dabih | > | 【所持品】ドーパミン剤 アドレナリン剤 注射器 包帯 荒縄 スマホ 画用紙 ペン カッターナイフ ペットボトル 水 (2022/7/1 22:07:46) |
| 緋染 陽 | > | ちゅどん！ (2022/7/1 22:07:56) |
| Dabih | > | ドーンだYO！ (2022/7/1 22:08:24) |
| トカゲ | > | どー (2022/7/1 22:08:27) |
| ヒドラ | > | ん (2022/7/1 22:08:34) |
| グレーブ・マーカー | > | 【持ち物】スマホ、学生証、充電器、飲料水、モバイルバッテリー、ハンカチ、絆創膏、ふつうのティッシュ、消毒用ウェットティッシュ、防塵マスク、ゴーグル、もふもふの上着(とてももふもふ)、ぱちわた(お菓子・青のほう、こちらの世界では生産終了になっていないものとする) (2022/7/1 22:09:21) |
| 坂入縁 | > | 持ち物）、スマホ、拳銃、ナイフ、ペン、メモ帳、ヘアゴム、手鏡 (2022/7/1 22:10:04) |
| 依江 | > | ■■上層部の協力により、一時的に壁面の解放手続きは済んでいます。ヒーローである君たちの行動と選択を尊重し、第八支部を、世界を君たちに託します。＿＿これは事故ではありません。これは災厄で、天災で、災害で。これはテロで、これは事件で、これは。＿＿＿＿＿林の木々を抜けた先に、少し開けた場所がありました。背の低いこぢんまりとした小屋には蔦が這っていますが、陰鬱とした木々の雰囲気とは別に小屋の周囲は明るく、雪のせいでしょうか、薄ぼんやりと白み、その輪郭は判然としません。小屋の周囲には雪玉うさぎが蔓延り、ふわふわと綿毛が舞うように二人菓子が転がって、六夜夢虫は飛び、ラ・ロワは這い、八芳美人は咲いています。ふわふわと漂う雪は霧散し、空気に溶け、いろんな輪郭をぼやかしていきます。扉は半分開き、なかからは人のかすかな生活音が響きます。鼻歌交じりのその音は、まるでその罪など自覚していないように。 (2022/7/1 22:10:40) |
| 依江 | > | ■肌が異形化した一般市民を、浸食に呑まれ普段の生活が奪われた仲間を。酷く取り乱し、理性をなくし、今はまだ何にもないにしろ、多くの不安を、被害を、君たちは目の当たりにしたはずである。＿＿＿＿＿＿＿世界がイーコールに呑み込まれる前に、地球が地球で無くなる前に。居場所が、奪われてしまう前に。＿＿＿＿世界を、守ってください。 (2022/7/1 22:10:56) |
| 緋染 陽 | > | 【持ち物】スマホ、充電器、財布、メモ帳、3色カラーボールペン、約束ひとつ、幸福 (2022/7/1 22:11:11) |
| グレーブ・マーカー | > | ☆誰からんでぶしないか！！！！ (2022/7/1 22:12:10) |
| 緋染 陽 | > | 陽ちゃんと鴨葱ちゃんのあれを錯乱したってまじ？幸福覗いてください。 (2022/7/1 22:12:58) |
| 緋染 陽 | > | 除く、、 (2022/7/1 22:13:05) |
| おしらせ | > | 小室 耕助さんが入室しました♪ (2022/7/1 22:15:06) |
| 緋染 陽 | > | いいや書き直す！！！ごめん！！！！ロル回してないからセーフ!!?!? (2022/7/1 22:15:06) |
| 依江 | > | だいじょうぶ！！ (2022/7/1 22:15:14) |
| 依江 | > | こんばっば (2022/7/1 22:15:21) |
| 小室 耕助 | > | こんばんはー (2022/7/1 22:15:27) |
| エレナ | > | ■『……ち。これだけの数のカミサマがそこら中にいると、近寄るだけでも難解だな。』■【ライセンス使用】【洞察力】を用いて【小屋周辺のカミサマの動向や、こちらに敵意を持ったり臨戦態勢になっていたりしないか】を、もの陰に隠れながら観察したい (2022/7/1 22:15:30) |
| 緋染 陽 | > | 【持ち物】スマホ、充電器、財布、メモ帳、3色カラーボールペン、約束ひとつ、真実 (2022/7/1 22:15:32) |
| 坂入縁 | > | こんばんは！！ (2022/7/1 22:15:35) |
| ヒドラ | > | ☆らんでぶするかい！？(上手く出来る自信はない) (2022/7/1 22:15:46) |
| グレーブ・マーカー | > | ☆するーーー！！！！道案内しかできんが！！、！！ (2022/7/1 22:16:19) |
| 秋守 真紅郎 | > | 「………」（詳しい事は分からないが、多分今回の任務で重要なのは目撃談の有った人影との接触が重要事項になるのだろう。しかし、そこからが分からない、どうしてこんなことが起きたのか、どうしてこんな事をする動機があったのか、どうして、なんで、何故、その要因を紐解く為の何かが今までの任務の何処にも転がってはいなかったように思う。しかし、けれど、でも、それは自分の頭の悪さに起因する推理不足とも思える。どちらにしても情報が足りない。彼は小屋の扉の前に屈んで、そっと目を閉じる。そして、精神統一するのだ。） (2022/7/1 22:16:33) |
| ヒドラ | > | ☆大丈夫！何しようとかの方針此方なんっっっも決められてないのだけ申し訳ない！！！！！ (2022/7/1 22:17:13) |
| グレーブ・マーカー | > | ☆おっけー！先ロルやってしまう！ね！ (2022/7/1 22:17:31) |
| 依江 | > | ■カミサマは君たちに敵意を向けていないし、襲いかかりもしないしその脅威性を君たちに向けることはしないだろう。それは君たちを認識していない、というわけではなく、それは街ですれ違う通行人が君の事など気にもしないような、そういう類いの無関心だ。君たちが人間であること、君たちが敵になるかも知れないことなど一切考えていないように。＞エレナ (2022/7/1 22:17:49) |
| ヒドラ | > | ☆ありがとうー！！！！！刀でも銃でも水鉄砲でも守れはする！のだよ！！ (2022/7/1 22:17:59) |
| エレナ | > | ☆『カミサマは私たちに対して特に興味関心はないらしい。踏み込むから後方を頼む』>>ALL (2022/7/1 22:19:01) |
| 緋染 陽 | > | ◾︎「すぅ、はぁ…」（この前の依頼は遊ぶ感じだったから、こんな真面目な依頼は初めてで、ずぅっと心臓がドキドキしています。）（でも、これは世界のため。これ以上、被害を増やさないため。）（…出来れば、仲良く出来たら嬉しいな、なんて思いながら、【警戒】しつつ、小屋の扉をこんこん、とノックしました。）「初めまして、こんにちは。お話しませんか？」（──少女に敵意はありません。少女に殺意もありません。）（ただ少女は【平和】を願うだけ。その為に、お話しに来たのです。貴方を傷つけようという意思はありません。）（だから、にこりと笑って。）（──ライセンス【魅了】）（お話できませんか？） (2022/7/1 22:20:12) |
| グレーブ・マーカー | > | ◼️「＿＿＿綺麗なものにはなんとやら、ですね。(かつ、かつ、地面にラ・ヴィ・ドゥ・ボエムを杖のように刺しながら歩いて行く。【ライセンス使用】空間把握合計×6)ユーリさん、お手を取っていただいても宜しいでしょうか、その…〝絶対に迷わせませんので〟。(◼️何処かに誰かいないかわかりますか？)」 (2022/7/1 22:20:54) |
| ﾈｳﾞｪﾙｳﾞｧ・S・ｲｸﾞﾘｱ | > | ■（＿＿＿＿ふわりふわり、雪のように。きょうもまたイーコールが舞い散る。）「……怪しいヤツを見つけてひっ捕らえればいい、のか…？（これまで、いろんな事件が起きてきた。＿＿＿街の皆がカミサマ化？したりとか。ヘンな事が起きまくってて。やっぱり黒幕？みてーのがいんのかな…）」（なんて考えつつ歩く少年の足元には雪玉うさぎ。）「…お、（コイツ…たま〜にみかけるけどふわふわしてんのかな…）えいっ！！！！！」（ガバッ、と掴みかかろうとするが雪玉うさぎたちはぴょんぴょん跳ねて腕をするりと抜けていってしまう。）「……ちぇー、まぁしょうがねぇや、（今日の任務を忘れるな！え〜っと…）」■（小屋の周りになにか異常や、怪しい人物がいないかライセンス【目星】を発動します。…なにか危険なことが起こらないように重ねて【危険察知】も発動しておきます。） (2022/7/1 22:22:55) |
| 水沫 泡 | > | どこまでがカミサマで、どこからがそうじゃないのか。その境界すら曖昧な状況に目を細める。ガスマスクをつけて、フードを被り、なるべく雪のようなそれとの接触を避けようとする。この状況で不用心に動き回るのは得策ではないだろう。彼は周囲へ目線を巡らせ、その場の状況を分析しようとする。■【探索ライセンス:カミサマ知識、空間把握】、カミサマがここまで大量に発生することに前例はありますか？また、カミサマの分布を把握することでその中心点のようなものを探すことはできますか？ (2022/7/1 22:23:05) |
| エレナ | > | ■『……誰か、中に人はいるだろうか。もし居るなら、そのまま動かないでいてくれ。今、助けに行くから』カミサマをかきわけるように、言わば満員の駅を通りすがるように慎重に歩を進める。それは自然であり、それは余りに普通だった。驚く程に、日常普通に存在する所作のようで＿＿＿＿＿それが、私にはあまりにも気味が悪い。■小屋に向かって歩く。そのまま仮に、入れるなら入りたい。 (2022/7/1 22:23:28) |
| 小室 耕助 | > | ◾️「ふむ、なるほど……？」(目視できる範囲でも数体のカミサマを確認できる。こんな光景は生まれてこの方初めてだが、これは現実だろうか。幻覚、精神汚染の類を考えてもいいかもしれない。襲って来ないのであれば、この考えが外れたところで特に問題はない。……少なくとも今のところは。◾️洞察 推理2 考察 空間把握でカミサマが幻覚か否か調べたい。後カミサマ知識で通常カミサマ同士群れたりする事はあるのか、HO信託の聲で何か聞こえてくるのかも知りたいです) (2022/7/1 22:25:42) |
| 依江 | > | ■「っ…………、へ、ぁ、」(突如立ち入った君を見て、そこに立つ少女は手に持っていた木製のカトラリーを落としてしまいました。)「ぁぁっぁあの…………っ、」(小屋の中央に据えられた一人用の食卓の裏に隠れ、彼女はその影からチラリと君を覗きます。)「ななな……、ん……、です、おかあさんの……うちの人、の、差し金です、か、」(髪の長い陰気な少女は、君の見た目の良さなど関わらず＿＿否、寧ろ武器を突きつけられたように、それでも突っぱねるような強い態度をとれないままに、怯えながら君を眺めている。話は聞いてはくれるでしょう)＞緋染 (2022/7/1 22:26:53) |
| 依江 | > | ■現場であればそこに居るヒーローたちと小屋の中に少女が一人＞ぐれ (2022/7/1 22:27:33) |
| 坂入縁 | > | ■授業で、教科書でしか見たことのなかった“それら”は、実際に見るとではまた、随分と、趣きが、雰囲気が、物々しさが、五感に直に訴えかけてくるほど――――――――生々しく、且つ、“神”秘的に思えた。――――――――父のコートを深く羽織る。大丈夫。俺には――――“正義”が味方だ。■ここには、この林にはカミサマ以外に、小屋の中の住人以外に何か生き物（生命体）などはいますか？存在していますか？ (2022/7/1 22:28:54) |
| ヒドラ | > | ■ヒドラ、だよー、…ヒーロー名 ( 正直なところ、実感が湧かないし分からないのだ。多分きっと、崖から突き落とされるまで、実際に突き落とされた人をこの目で見るまで、これが何れ程危ないものであったのかの実感が湧くことは無いように思う。名付けるならカミサマの楽園のような場で、導き屋の手を取った。離さないように、ぎゅうっと握って。初対面で手を繋ぐなんて不思議な感じ。そっと自由な方の手を伸ばせば、指先にちょこんと綺麗な蝶が止まった。■六夜夢虫の燐粉には遅効性の幻覚作用に近いものがあったと思うのだけど、近くで見ても六夜夢虫の燐粉やイーコールを取り込んだような感覚はあるーです？) (2022/7/1 22:30:14) |
| ヒドラ | > | ☆ (2022/7/1 22:30:23) |
| 依江 | > | ■小屋の後ろの奥まった方、小屋から一番近い壁のあたりがうすくぼんやりとぼやけている。それはおおきな大人が四つん這いになれば通れるほどの穴で、【危険察知】があるのなら、そこから、否その向こうから危険な感覚がする。もしも覗くのであれば、そこから壁外が窺えるだろう。＞いぐりあ (2022/7/1 22:30:29) |
| 緋染 陽 | > | ◾︎「…？おかあさん…？」（少女は君の言葉に、？を浮かべて首をゆるりと傾げました。でも、お話は聞いてくれるみたいなので、ぱ、と嬉しそうに表情を輝かせます。）「えぇっと、あなたのおかあさんのことはよく、しらないけど、」「ううんと、私は少なくとも、お話しに来ただけだよ。」（あなたにちょびっとだけ近づいて、食卓の前まで近づけば貴方と目線を合わせようとします。）（少女よりも小さいならば、しゃがんで。少女よりも高いなら、ぐっと背伸びをして。）「────初めまして、私の名前は緋染 陽。あなたのお名前を教えてほしいな！」（ヒーロー名でなくて、本名を名乗ったのは少しでも仲良くなりたいから。）（あなたを討伐しに、殺しに来たのではなく、ただお話しに来たのだと。）（ほんの少しでも、この気持ちが伝わればいいなぁ、と思うんです。） (2022/7/1 22:30:43) |
| Dabih | > | ■「………」(…よし)女は車椅子から立ち上がる。どうやらドーパミン剤を既に注射し、成分を体内に取り込んだらしい。これで、暫くの間は自由に歩けるだろう。「………。」(あとは…)鞄の中から瓶詰めの錠剤を取り出すだろう。そうして女は瓶の蓋を開けると、それをそのまま口の中へ流し込んで、錠剤をボリボリと噛み砕く。(ごくん)「……………。」「……………。」「…………ふぅ」女は胸に手を当てて、大きく深呼吸をした。…今、女が口の中へ流し込んでいたのは、【アドレナリン】を高める作用がある錠剤である。服用すると、高陽感を得られ、女の場合、情緒を多少であるが、安定させることが出来る。「…………………」(よし、いこう)準備が無事整ったところで、女は任務へ向かうだろう。しかし、この異常気象(雪)はいったい、どういった現象なのだろう。調べれば調べるほど、謎が深まるばかりである。 (2022/7/1 22:31:48) |
| 依江 | > | ■壁内では前例がない、が、壁外であればこれくらいカミサマがのさばっていてもおかしくはない。中心点は小屋の裏、壁に空いた穴かな＞うたくん (2022/7/1 22:32:14) |
| 秋守 真紅郎 | > | ■ ☆ 『……小屋の中のヤツら、何かあったら教えてくれ。いつでも入れる準備はしておくから。』（彼は小屋の前で屈みながら待機しておく。彼が警戒しているのは小屋の中で何か異変が起きて誰かが怪我をする事と、それから、＿＿＿＿＿Dabih、あの女が何かしでかさないかと云う警戒だ。もしも何か行動するようなら瞬時に行動を起こして止められる様に警戒しなければならない。もしも前回の配信の件を彼は忘れない。あの何の解決にもならず、ただ問題を先送りにし、全員の努力を無に帰したミュールミュールの発動を、忘れない。絶対に、今回は、発動させてはならない。） ＞小屋内ALL (2022/7/1 22:32:38) |
| 依江 | > | ■了解した、緋染と話しつつ、君を見てはまた少女は怯えて机の裏にかくれようとするだろう＞えれな (2022/7/1 22:33:04) |
| 秋守 真紅郎 | > | 日本語変だ…もしも要らない。 (2022/7/1 22:33:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、トカゲさんが自動退室しました。 (2022/7/1 22:33:41) |
| おしらせ | > | トカゲさんが入室しました♪ (2022/7/1 22:33:51) |
| トカゲ | > | 最悪～～～～～～～～～ (2022/7/1 22:33:56) |
| Dabih | > | ■ダビーも小屋へむかうのだ (2022/7/1 22:34:02) |
| トカゲ | > | ロル消えましたけどもね (2022/7/1 22:34:03) |
| 秋守 真紅郎 | > | ※描写し忘れ、精神統一します。 (2022/7/1 22:35:17) |
| 依江 | > | ■幻覚ではない、一般的なカミサマと同じだ。聞こえる声に輪郭は無く、動物的な音が鳴っているくらいだ。ただ音の往来、投げかけやそれに応対するような感覚はある為、意思はあるけれど言語を言語として読み取ることが出来ない、と言う感覚。群れるかは……モノによる、雪玉ウサギなんかはむれるんじゃないかな＞小室 (2022/7/1 22:35:49) |
| 依江 | > | ■カミサマと住人以外に生命体はヒーローくらいしかいないね＞坂入 (2022/7/1 22:36:34) |
| 水沫 泡 | > | ☆『小屋裏あたりかな、壁に穴が空いてるみたい。カミサマの分布的に事の中心点はその穴みたいだね。少し調べてみるよ』全員に口頭で共有し、彼は穴の方へと注意を払って進むでしょう。いつ死んでもおかしくないようなこの状況で、緊張しない学生はいるんだろうか。……ぴょんぴょんとはねてきた雪玉うさぎをそっとすくい上げるように抱きしめる。雪みたいにふわふわで、もちもち。危害を加えたら余計に面倒になるこれは、そっとしておくのが1番なのを知っている。____雪玉うさぎがやってきた方に目線を向け、そこに同じく穴を見つけたらしいイグリアに声をかけた「ちょっと、外の様子見てみようか？」＞イグリア (2022/7/1 22:37:20) |
| 水沫 泡 | > | ■イグリアくんと一緒にいます。穴の向こう側をちらと見てみても良いでしょうか (2022/7/1 22:37:49) |
| エレナ | > | ■『待った、そう怪しい者でもない。今この辺りは……そうだな、カミサマっていうバケモノみたいのがたくさんいるんだ。だから、貴様も歩けるようなら外に来て欲しい。』『＿＿＿あるいは何かこの現象に心当たりがあるなら、是非とも話してはくれないか？』■【まずは自分は怪しい者ではないし、可能であるなら避難しよう】という旨。加えて【この事態に何か心当たりがあるなら話して欲しい】という内容について質問しておきたい (2022/7/1 22:38:19) |
| トカゲ | > | もちものゼニガメわすれとった (2022/7/1 22:38:24) |
| トカゲ | > | ◼️「なかなか難儀な道だな、これは…(下顎を触りながら、静かな銀世界に広がる地獄のような様相を見渡した。)友たちよ。(イーコールの霧が固まっていき、白い蛇が顕現する。そして長い脚を滑り降り、第八支部の方へと向かった。同時に、ゼニガメ以外の爬虫類もそれぞれ探索者の方へ向かった。)」☆爬虫類ほしい人にむかわせまーーーす、レパートリーは時計持ち『時計持ちの親友(尾の朱いトカゲ)』、『黄色いカナヘビ』、『緑青色のヤモリ』、『黒いヘビ』、『ゼニガメ』→ALL (2022/7/1 22:39:14) |
| 依江 | > | ■幻覚を見ているときのような体の浮かぶ感覚はある。鱗粉やイーコールを取り込んだ感覚はあるけれど、見ている景色は、多少像はゆがむにしろ先ほどのものからほとんどかわらない＞ひどら (2022/7/1 22:39:38) |
| トカゲ | > | ◼️あとユージンフェローチェで周囲の探索がしたいでーーーーす (2022/7/1 22:41:46) |
| ﾈｳﾞｪﾙｳﾞｧ・S・ｲｸﾞﾘｱ | > | ■☆「ぉー…？なん…だこの穴…？（この奥から、……嫌な予感。危険な香り……い〜〜ッ、なんかやっベェ気がするぞ…）」（と、）（水色の髪の少年を見かける。）「あッ、え〜と、たしかお前は〜〜〜ううん………い、いまはそんな事話してる暇ねェか、待ってくれ、おっオレも着いてくぜ！」■（ライセンス【危険察知】を発動したまま、うたくんと穴の空いている所に向かいます！） (2022/7/1 22:41:55) |
| グレーブ・マーカー | > | ◼️「ええと、すみません…まだヒーロー名を呼ぶのは少し恥ずかしくて。(◯ヒドラちゃんが六夜夢虫の諸々の確認が取れたらあまり長く触れさせたくないのでぺっぺっ！ってしたい！)＿＿＿あちらのレディとお話ししたいのですが、私達のようなものが一度に話しかけても大変でしょうし…お話しするかは、ヒドラ嬢にお任せしても？」 (2022/7/1 22:42:26) |
| ヒドラ | > | ☆興味関心、襲ってくる意思はなくともカミサマとしての特性は残っているので接触するときは気を付けてねと連絡するのだよう (2022/7/1 22:42:38) |
| 水沫 泡 | > | 雪玉うさぎ抱きしめちゃった、大丈夫かな() (2022/7/1 22:43:06) |
| 小室 耕助 | > | ☆恐らく幻覚ではないというのと 意思はあるけれど言語を言語として読み取ることが出来ない事を共有しておきます (2022/7/1 22:43:30) |
| ヒドラ | > | 雪玉うさぎはひんやりしてるだけで基本的無害っぽいーので、きっと大丈夫() (2022/7/1 22:44:01) |
| グレーブ・マーカー | > | もきゅっ！ってなるだけだよ！！きっと！！ (2022/7/1 22:44:22) |
| 水沫 泡 | > | もきゅ (2022/7/1 22:45:02) |
| ﾈｳﾞｪﾙｳﾞｧ・S・ｲｸﾞﾘｱ | > | かわいいね… (2022/7/1 22:45:30) |
| エレナ | > | もきゅ！ (2022/7/1 22:45:31) |
| 小室 耕助 | > | かわいいですね (2022/7/1 22:45:58) |
| 緋染 陽 | > | ( ᐢ. ̫ .ᐢ ) (2022/7/1 22:46:06) |
| 坂入縁 | > | ☆カミサマと小屋の住人、ヒーロー以外に生き物は確認されないことを共有します (2022/7/1 22:46:08) |
| 緋染 陽 | > | 🐇⸒⸒ (2022/7/1 22:46:14) |
| グレーブ・マーカー | > | 🐰❄️ (2022/7/1 22:46:36) |
| 依江 | > | ■「＿＿＿＿＿＿、ほん、とうに。」(君のあかるい、明るい笑顔を見たのなら、彼女は一瞬浮かべた期待のこもった笑みを押し殺す様に俯いて、自身の頭を抱えては、げは、なんて醜い笑いを一つ零す。)「ほんとに？」「＿＿＿＿＿」(不安定にふらりと笑いながら、彼女は立ち上がる。)「うそだ。」「うそだ、うそだうそだよ、うそだ。」(期待、絶望、不信、それから。不安定に言葉は揺れ、彼女の目は忙しなく動く。頭を抱えた彼女の腕に彼女の長い髪が触れ、彼女の髪は、その腕に溶け込でいく。)「…………っ、ほんと、は。あれ、でしょ。」「おこりに、きたんでしょ。壁、こわしたの。」(はっとしたように腕を頭から放し、彼女は自身の両腕をどこにもふれないように宙に浮かばせながら、彼女は皮肉を笑うように君にそういった。)＞緋染 (2022/7/1 22:47:58) |
| 依江 | > | ＞えれなさんも、小屋内人間へ (2022/7/1 22:48:50) |
| Dabih | > | ■「……………。」(周りに異形のいきものが多いな。) 支給された密閉防護服と撮影機能付きゴーグルを着用して、目的地の小屋を目指す。そして、小屋に辿り着くなり、小屋周りのイーコールの濃度は明らかに観測値の上限を振り切り、異常を示している。それに惹き付けられたかのように集まってしまった“カミサマ”たちは、まるでこの小屋を“守護”するかのように漂っていて、迂闊に近付けそうにない。「…………。」(みんな、あの子たちのせいで動けなさそう。)とりあえず、あの異形たち(カミサマ)達をどうにかしなければ)「…………ぁ」「……………ふへ」「……………ぁ、ぁ」「……………ば、ばぁ…？」あれらを立ち退かせる方法があるとするならば、こんなのはどうだろうか。……例えば【拒絶反応】。女が彼らの前に少しおどけた調子で現れたなら、女の生まれつきの性であり、運命とも呼べる【嫌われもの】の気質がまるでオーラとして滲み出てるだろう。誰からも愛されず、誰からも疎まれてしまうその気質は、きっと彼ら(カミサマ)たちの本能的な部分を刺激して、思わず立ち退かせてしまうのではないだろうか。 (2022/7/1 22:50:35) |
| 依江 | > | ■普通に林……壁の穴を見つけたことにして良い。カミサマは君たちに興味は無く、他にひとはいないかなぁ。あとはー……家庭の玄関に置くような監視カメラみたいなものが木に隠されているのを、それなら見つけられるとおもう＞とかげ (2022/7/1 22:50:54) |
| 依江 | > | ■壁の外、みれるよ。防壁外は荒廃していて、かつての人の文明が自然に呑まれているところや、それをいたずらに壊す大型のカミサマなんかが見える。カミサマがざったに蔓延る無法地帯、というかんじかな＞うたくん (2022/7/1 22:52:36) |
| Dabih | > | ■小屋周りのカミサマに向けて、ダビーの【嫌われもの】を使います。必要とあらば【精神汚染】と演出にミュールミュールを使って、彼らの【本能】に拒絶を訴えかけて、この場からカミサマを退けたいです (2022/7/1 22:52:57) |
| 依江 | > | ■ゆきだまうさぎはもきゅってなります (2022/7/1 22:53:27) |
| グレーブ・マーカー | > | もきゅっっっ！！ (2022/7/1 22:53:36) |
| Dabih | > | もきゅ！ (2022/7/1 22:53:43) |
| ヒドラ | > | ■ りぴーとあふたーみー、ひどらー ( 初々しい、て、同じヒーロー歴だけど。ほんのり身体の浮くような感覚に、繋いだ手で現実との境界を保つ。ぺぺっと追い払われた蝶に、ありがとうねー、なんてお礼は忘れずに。) 人里から隠れてたっぽいーしー…急にぞろぞろ行くのはー、うむ、怖がっちゃうとー思うー。けど、……行ってみるー？ ( 話したいのなら話してみよう。後々後悔してしまう方がきっと良くないだろうから。こてんと首を傾げながら、小屋へ手を引いてみた。■☆ 小屋に向かって女の子に声かけてみるの善きよう。■それから、ベルベットアワーを発動させて此処に居るカミサマの情報を知りたい。何故人を襲わないのか、何処から来たのか生まれたか、とか、知れること知りたいのです (2022/7/1 22:53:46) |
| 緋染 陽 | > | ◾︎「────…、」（あなたに起こった現象を見て、少女は怯えるでしょうか？驚くでしょうか？怒るでしょうか？────いいえ。）「わ、ぁぁぁ…！！！！」（キラキラと、その瞳を輝かせました。）「凄い、それどうなっているの？不思議、透明ではないし…そう、雪みたい。お外にいる雪うさぎちゃんも、あなたが？」（こてり、と。少しだけ首を傾げて問いかけるも、あなたが答える前に少女は言葉を紡ぎます。）「うぅんとね、私は少なくともあなたのお母さんを知らないから、あなたにホントかウソか答えられないの。ごめんね。」「─でもね、少なくとも怒りに来たわけじゃないよ。私はね！」（あなたに怖がられたって、すり抜けたって構いません。少女はあなたの手を握ろうとします。）「あのね、私は“お話”しに来たの！もしも雪を降らせてしまっているのがあなたが原因なら、その力を制御出来るようにがんはろ〜ってなるし…ねっ、あのね、」（─もう一度、尋ねます。）「あのね────、よかったら、お友達になれたりしませんか、ね？」（しょも、と。）（すこーし寂しそうに、ドキドキとした緊張を浮かべながら、あなたに問いかけます。） (2022/7/1 22:54:10) |
| 依江 | > | 1ｄ5ふってほしい＞だびちゃ (2022/7/1 22:54:17) |
| Dabih | > | 1d5 → (4) = 4 (2022/7/1 22:54:35) |
| 秋守 真紅郎 | > | ■へい、よえち。 (2022/7/1 22:55:00) |
| 小室 耕助 | > | ◾️「…………」(小屋には数人行っている。壁の穴にも数人。交渉に大人数で向かうのは心象的に悪いと考える、それならば暫くこの辺りを散策することに決めた。何もないならそれはそれでよし、何もないという情報を得て穴の方に向かうことにしようか。◾️洞察、カミサマ知識で危険なカミサマを避けながら空間把握 洞察で小屋の周りを丁寧に調べてみたいです。何もなさそうなら壁の穴の方に向かわせたい) (2022/7/1 22:56:55) |
| ヒドラ | > | ちょっとスマホ再起動する！ (2022/7/1 22:57:53) |
| エレナ | > | ■『……壁を、壊した……？』壁。それを壊したからと行って果たして何があったのだろう。建物をなんらか壊してしまったのか、あるいは＿＿＿＿＿？ しかし、彼女がこんなにも焦りや不安を抱きながら口にする以上はなんらかこの状況に関わりがあるのだろうか。何が起きたかこれでは要領を得ない『詳しく聞かせてくれ。正直、ここで何が起きたのかとか、何を貴様がしたのかとか、実は私たちはほとんど分かっていない。ただ＿＿＿＿＿』『こんな状況を、放っておけもしない。だから、一度話を聞かせてくれないか。何故壁を壊したのか、壁を壊してからどうなったのか』 (2022/7/1 22:58:21) |
| トカゲ | > | ◼️「ふむ…？何を観察するためだろう。(つかつかと、爬虫類たちの跡をついて歩きながら監視カメラを確認する。)どうせ蛇にしか見えないものな…まあ、問題ないだろう。」☆監視カメラについて爬虫類を持つ人に共有します (2022/7/1 22:58:47) |
| 水沫 泡 | > | 「……」これは穴を塞がなければならない。あの大型のカミサマが壁の内側に入ってきてしまえば終わりだろうから。……そもそも、いつかの""あの日""も、こうやって外からカミサマがやってきて街を破壊したんじゃないだろうか。そんな嫌な考えがよぎっていく。兎にも角にも、この外に出るというのは自殺行為そのものだろう。彼は固有武器の補給用の水を荷物の中から取り出し、穴の空いた場所に叩きつける。「僕はウタだよ、イグリアくん……だよね？」彼は君に名乗れば、少し下がっててねと声をかけるだろう。「クラウド、頼めるかな」■容量4→3。彼は抱きしめた雪玉うさぎを外へ出してやってから、空気中の水分を氷へ変換し、穴を塞ぐようにするだろう。分厚い氷の壁ができあがったのなら、向こう側は見えるが穴は塞がれる。という状態にできるだろう。＞イグリア (2022/7/1 22:58:56) |
| 依江 | > | ■彼らの発生理由は至ってシンプルだ、イーコールが貯まって発生した、また穴が空いていたから入ってきた、それだけだ。人を襲わない理由は、君が普段街を歩いていて、通行人を襲わないように、かれらもまたそうしているだけだ。＿＿＿それは、彼らの自意識の輪郭がとけているから、というのが恐らくもっとも適切な答えだ。人だとか、カミサマだとか、種族がどうとか、存在がどうとか、そういうものに向ける視点がそもそも彼らにはない。そういう物差し、世界を区分する境界線という概念を、彼らは忘れてしまったらしい＞ひどら (2022/7/1 22:58:59) |
| グレーブ・マーカー | > | ◼️「ゆーあーあきゅーとひどらーっ！(繋いだ手を楽しそうに、気楽に軽く上げてみせる。)そうなのです、こんなに防壁の近くに住んでいては、俗世のことをあまり深く知らないようですし、私達はただ周りの安全確保をできていれば良いと思うのです。＿＿＿あっ、でも私…〝アレ〟をもっています！渡したいです！(◼️ヒドラちゃんの手を一瞬離し、少女ちゃんの近くの机にそっとぱちわた(青)を置きたいです。受け取ってもらえますか？)」 (2022/7/1 22:59:17) |
| 依江 | > | ■なに＞あきもり (2022/7/1 22:59:27) |
| トカゲ | > | ☆誰かは虫類はいらんかね………ﾄｶｹﾞﾒﾝスマホ持ってないから連絡用につけといてほしいんじゃ………→ALL (2022/7/1 22:59:30) |
| 秋守 真紅郎 | > | ■ミュールミュール発動に対する事前ロルを打っていたが、止めて良いな？ (2022/7/1 22:59:37) |
| 水沫 泡 | > | ☆ポケットに入れといてください！ (2022/7/1 22:59:44) |
| 依江 | > | ■■まｓじでごめんちょっとおなかいたいろるちょっとまって (2022/7/1 22:59:49) |
| グレーブ・マーカー | > | 待つわよ！！お腹大事に！！ (2022/7/1 23:00:03) |
| 水沫 泡 | > | はー！い (2022/7/1 23:00:10) |
| トカゲ | > | 待！ (2022/7/1 23:00:16) |
| 依江 | > | ■ああいいようごめんね、りょうしょうした＞あき (2022/7/1 23:00:26) |
| Dabih | > | ■ミュールミュールは演出ように本を開いただけなのだ。呪詛の泥でカミサマたちに威嚇しただけなのだ！能力の発動はしないのだ！がおー！ (2022/7/1 23:01:16) |
| Dabih | > | ■ゼニール(命名)(銭亀)を胸ポケットに忍ばせるのだ (2022/7/1 23:02:29) |
| トカゲ | > | ありがた！！！ (2022/7/1 23:02:40) |
| 坂入縁 | > | ■他のヒーローと彼女（と呼ぶには幼い少女）との会話を小屋付近にて聞くに、彼女の口からちらりとでた“お母さん”という語が気になった…口調からして何か恐れているようにも感じられる。これ以上何か不安にさせては逆効果ということで、自分は小屋の周りとともに、小屋を外から観察するとしよう。■窓やら何か中を覗けそうなところがありましたら、小屋に何があるのか、小屋の中を外から可能な限り観察したいです。できればトカゲさんの中で一番小さいのをお借りして、偵察できればしたいです (2022/7/1 23:02:49) |
| 依江 | > | 白湯をてにいれてきたごんめんねだいじょうぶかも (2022/7/1 23:02:49) |
| トカゲ | > | ぜにーるちゃ (2022/7/1 23:02:54) |
| ヒドラ | > | 再起動終わった！☆ベルベットアワーの能力で知った情報は知人に共有されるので、泡くん、グレーブたや、秋森くんは22:58:59の情報を丸っと知ってくれい >>知人 (2022/7/1 23:03:07) |
| グレーブ・マーカー | > | むりしないでな… (2022/7/1 23:03:08) |
| ヒドラ | > | お腹お大事にだよ… (2022/7/1 23:03:17) |
| Dabih | > | しんかする(大きくなる)とぜにっくすになるという夢を持ったただの銭亀なのだ (2022/7/1 23:04:00) |
| 依江 | > | だびちゃとあきもりのは二人でなんとか……たのむ…… (2022/7/1 23:04:52) |
| ヒドラ | > | ☆此処のカミサマはカミサマだとか、種族がどうとか、存在がどうとか、そういうものに向ける視点がそもそもない、世界を区分する境界線という概念を、彼らは忘れてしまったらしいってことを共有するわよ (2022/7/1 23:05:52) |
| 水沫 泡 | > | ■これは落ち着いたらで大丈夫！！ロルへの補足です。【探索ライセンス:カミサマ知識】外にいるでっかいカミサマ、ヤバそうな近くにいるカミサマがなんなのか把握しておきたいな！です！ (2022/7/1 23:05:54) |
| 秋守 真紅郎 | > | ☆「＿＿＿＿＿＿ッ、」（ダビがミュールミュールを発現させようとしたのならば、瞬時にその身体をクリミネルへと変貌させてダビの元へと時速70ｋｍで距離を詰めてその書物の姿をしたディスコードを拳×8で叩き落とそうとするだろう。小屋の方へと来ていたダビの姿を捉えるのは、元より小屋の前で待機していた彼にとっては容易な事だろう。更に、事前にダビが能力を発動させてしまう事を危惧し警戒していた彼になら、それを阻止する事も可能なんじゃないだろうか？もしもそれが叶っても叶わなくても彼はダヒのその頬を後遺症が無い程度に思い切り殴り付けるだろう。） (2022/7/1 23:06:24) |
| 秋守 真紅郎 | > | 「……お前、二度とそのディスコードを使うな。……この間の配信者のアレ、お前が全部帳消しにしたんだろう。けど、…辛かったことを帳消しにしてなかったことにして、それでお前は解決だと思ってるんだろうが、あんなのは根本的な解決に成っていない。ただ問題を先延ばしにしただけだ。状況が何も変わっていない以上、あの女の人の心情が何も変わっていない以上、同じことが起きるのは俺みたいなバカでも痛いほどに分かる。それどころか、あの任務に出ていた全ての生徒の努力をお前は無かった事にしたんだ。……それすら理解できていないのならお前がそのディスコードを使って事が良い方向に運ばれる事は一切ない。」＞ダビ (2022/7/1 23:06:26) |
| トカゲ | > | ゼニガメくん、君はクサガメにしかなれんのやで……… (2022/7/1 23:10:08) |
| 依江 | > | ■「＿＿＿＿＿＿＿＿＿、ほん、と、なの……？……」(気持ちわるがられるでもなく、引かれるでもなく、軽蔑するでもなく。髪の毛を表面に溶かして取り込んだその黒い腕を、君は臆すること無くとるのでしょう。しんじられない。なんてふうに彼女は目を丸くし、またほんの少しだけ嬉しそうに、君の手を握り返すでしょう。)「外は……だって、だって。……おこりに、きたんでしょう。」(緋染に信頼を置いたのか、彼女の手を離さないようにぎゅっと強く握りながら、他の小屋内の人物へ警戒したような視線を向けました。机に置かれたぱちわたに警戒するような視線を向け、君たちの目的を探るように、訝しんでいます。)■＿＿＿緋染、君の手の肌が、彼女のその手の肌と癒着しつつある。彼女は絶対に離さないとばかりに指を絡め、うっとりした視線を向けるでしょう。「＿＿＿へへ。いっしょ、に。……なろ、ね。」＞小屋 (2022/7/1 23:10:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾈｳﾞｪﾙｳﾞｧ・S・ｲｸﾞﾘｱさんが自動退室しました。 (2022/7/1 23:10:38) |
| おしらせ | > | ﾈｳﾞｪﾙｳﾞｧ・S・ｲｸﾞﾘｱさんが入室しました♪ (2022/7/1 23:10:48) |
| グレーブ・マーカー | > | ぱちわた受け取ってもらえんかった……… (2022/7/1 23:11:41) |
| 依江 | > | ■特定のこれ！ってわけじゃあないからあれだけど……大型で致死性の高い、鵺とかインボルバーとか、マスカレイド系のとか……？壁外にはまだ研究の進んでいない未知のカミサマも多い。＞うたくん (2022/7/1 23:12:03) |
| ヒドラ | > | ■おけーい ( ぎゅっと肩が上に上って宙ぶらりん。場所が場所ならとても平穏であったのに。) ………ぱちわーたー…、受け取ってもらえるとー、良いねぇー ( アレ…？と首を傾げていれば、机の上に置かれたぱちわた(青) まるでパチもんのような名前が特徴的な、パチパチするわたあめだ！なんだか微笑ましい気持ちになって、背を伸ばしながらよしよしと頭を撫でた。■カミサマの情報の中から、境界が無くなったのはいつ頃からかを探りたい、可能？) (2022/7/1 23:12:05) |
| トカゲ | > | ◼️監視カメラのメモリユージンで抜き取りたいです (2022/7/1 23:12:15) |
| 依江 | > | ■小屋の周りを丹念にしらべるのなら……そうだな、蔦が小屋に這っている、というより、蔦と小屋が融合している、癒着している。その境界線が曖昧になっているかんじ。穴の方むかえるよ＞こむろくん (2022/7/1 23:13:14) |
| 水沫 泡 | > | 感謝！ (2022/7/1 23:13:44) |
| 小室 耕助 | > | ◾️因みにスマホ写真で撮れます？ (2022/7/1 23:13:49) |
| 依江 | > | ■「…………ともだちが、ほしくて。」とだけ、警戒してぶっきらぼうにぽつりと。＞えれな (2022/7/1 23:13:53) |
| ﾈｳﾞｪﾙｳﾞｧ・S・ｲｸﾞﾘｱ | > | ■☆「あ！っと、ウタ……センパイ、だよな？オレはイグ＿＿＿、いや、そっちは名字でーッ、シュート、って呼んでくれ！！（穴の向こうへ逃されていった雪玉うさぎにバイバイをし。センパイは開いた穴を能力の氷で塞ぐ。壁の奥には名前はわすれちゃったけど……顔がいっぱいのカミサマ＿＿＿だったり、ムカデ見たいのだったりが居たり。……壁の外はもう、自然に呑まれていた。）（人型の『能力（ディスコード）。正直羨ましい。）……これでもうアイツらがここまで来ることは無い＿＿＿、な！……や、助かったぜ、ウタセンパイ！」（少年は、はじめましての先輩にそう、声をかける。）＞ウタくん (2022/7/1 23:14:54) |
| エレナ | > | ■『させるかよ＿＿＿＿＿＿＿ッ！！！』癒着。溶ける、あるいは取り込むような状態。それは明らかに、止めなければならない自体であり、助けなければならないと見た＿＿＿＿＿『オマエ、何やってるんだ。そんなことをしたって、ソイツは友達になんかなってくれないし。』■だから、割って入る。だから、引き剥がそうと力を込める。お前がそんなふうに人を取り込もうとしたって、友達にはなれないんだと告げながら『友達ってのは、そんなふうに誰かを傷つけて増やせなんてするか！！！』■要約：緋染 を庇う、引き剥がそうと試みたい (2022/7/1 23:17:16) |
| 依江 | > | ■小屋の中は多少ごちゃついた一人暮らしの家……という感じ。本やスケッチブック、あやとりやパズルなど、一人遊び用のものが多い。が、しかしそれをじっと見たのなら、それらの殆どが床や壁、家具やカトラリー、食器やその他のものと融合し、くっついているのが見える＞坂入 (2022/7/1 23:17:28) |
| 依江 | > | ■雪が降り始めた時期と同じくらいかな＞ひどら (2022/7/1 23:18:07) |
| エレナ | > | ■【使用ライセンス】【怪力×10】と付け加えたい (2022/7/1 23:18:14) |
| 緋染 陽 | > | ◾︎「うん、ほんとーに。お話しに来ただけ！」（じわり、じわり。侵食するかのように黒く絡まっていく腕に気づいています。だけど、ぎゅっと少女は離さずに続けるのです。）「あなたのお名前はなぁに？教えてほしいな」（怖くないと言われれば嘘になります。でも、です。）（あなたはさっき、それ以上に怖がっているように見えました。だから、これくらいなんてことないです。） (2022/7/1 23:18:14) |
| 緋染 陽 | > | おおっと、 (2022/7/1 23:18:19) |
| 小室 耕助 | > | ☆とりあえず蔦と小屋が融合していて境界線が曖昧になっている事を皆に伝えますー 写真の許可出たら写真もつけます (2022/7/1 23:18:22) |
| 依江 | > | ■いいよ、メモリぬいても今見えるんです……？＞とかげ (2022/7/1 23:18:35) |
| ヒドラ | > | ■それは唐突に切り替わった感じ、それとも徐々に…？ (2022/7/1 23:18:37) |
| 依江 | > | ■○＞小室 (2022/7/1 23:18:43) |
| トカゲ | > | わからん() (2022/7/1 23:18:53) |
| ヒドラ | > | ■境界線の認識が、の質問！雪が降り始めた頃にぱっと変わったか、じわじわー変わったか (2022/7/1 23:19:07) |
| グレーブ・マーカー | > | ◼️「＿＿＿なんだか、ユ…ヒドラ嬢の言っていたように、〝境界線〟が……＿＿＿☆…みなさん、私の能力でしたら〝境界線〟を元通りにできるかもしれません。ですが＿＿＿、そうなると…外にいるカミサマが皆様を襲うやもしれません。皆様からの使用許可が出ましたら、実行しても宜しいでしょうか？」 (2022/7/1 23:20:05) |
| 依江 | > | ■手を繋ぎ、気付いたときにはくっついている。引き剥がそうとするのであれば、緋染と彼女の肌を引き剥がすことだ。いいんだな？＞えれな (2022/7/1 23:20:30) |
| 依江 | > | ■じわじわ！かわり始めたのは雪の日から、完全に変わったのはもう少し後＞ひどら (2022/7/1 23:21:57) |
| 水沫 泡 | > | 「うぁ、ごめん。シュート、だね。」よろしくね。そんなふうに君に笑いかける。ガスマスクをつけているが、きっとその柔らかい笑顔は君にも伝わるだろう。壁の様子をじーっと不思議そうに眺めるディスコード、クラウドを見た後、その向こうにいたカミサマのことを考えた。どれもこちら側にこられたらそれこそ終わってしまうようなカミサマばかりで。……この事態を放置していれば、あの日の再来だ。「このまま壁を放置してても氷は溶けるだろうし、すぐに崩れると思う。根本的な解決にはならないだろうな」……なら、この原因を沢山の人の命と天秤にかけた時。最悪、そういう判断をくださなければならない事もあるんだろう。＞しゅーと (2022/7/1 23:22:32) |
| ヒドラ | > | ありがとぅーう (2022/7/1 23:23:16) |
| エレナ | > | ■一応回避したりする間がなくて咄嗟の話だと思ってたから無論行くかな。見た感じ本人がどうにかする余地がなさそうなら思いっきり(怪我やら影響を気にせず)。どうにかする余地があったり逃げたりする行動があるなら、それに込める力はある程度合わせてにはなると思うかな (2022/7/1 23:24:04) |
| 依江 | > | おっけい (2022/7/1 23:24:23) |
| グレーブ・マーカー | > | ☆エレナさん剥がすのてつだう…？ (2022/7/1 23:25:18) |
| トカゲ | > | ◼️「…あぁそうか、メモリだけでは使い物にならないか…？機械はよくわからない…(メモリを直し、我が行くしかないか、と歩みを再び始めた。)」◼️カメラそのものをトカゲ本体で拾いに行きますね ☆「誰か、カメラの映像を確認することのできる者はいるか？」とぜにーるちゃんをスマホの上に動かしてみんなに共有します (2022/7/1 23:26:06) |
| 緋染 陽 | > | ◾︎◾︎「────ダメ！！！です！！！！！！」「トゥルーラブ！！！！！！来て！！！！！」（ベリッと引き剥がそうとするのならば、それに痛みが伴うのならば。）（─彼女は躊躇いなく、ディスコードを発動させます。）（彼女の能力は【標準に引き下げる】能力。エレナさん、貴方の自慢の怪力は今はただの一般市民と変わらない力となる。）「………別に、自己犠牲の精神はないです。死ぬつもりも、このまま呑み込まれるつもりもありません。」「でも！！」「───【無理やり】はダメです。」 (2022/7/1 23:26:26) |
| ヒドラ | > | ■細々質問してすまない。個イベの方で行方不明の子達を調べたり関わる機会があったのだけど、行方不明の子達の情報をそれなりに得る機会があったのではないかなと思う。ので、少女がそういった行方不明としての届け出が出ているか、それから少女って幾つくらいか聞きたい (2022/7/1 23:27:03) |
| エレナ | > | ☆大丈夫そーだとは思う>>マーカーち (2022/7/1 23:27:19) |
| グレーブ・マーカー | > | ☆緋染ちゃん、引き剥がした方がいい？まだおててぎゅっする？ (2022/7/1 23:27:48) |
| 緋染 陽 | > | ☆緋染ちゃんはぎゅっとしてます((´｡•ω(•ω•｡`)‥ｷﾞｭ (2022/7/1 23:28:35) |
| グレーブ・マーカー | > | ああかわいいやさしい…… (2022/7/1 23:28:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋守 真紅郎さんが自動退室しました。 (2022/7/1 23:31:27) |
| 依江 | > | ■「えへ…………、えへ。わたし、わたしね。清水……いや、ううん。もうちがうのかも。S.K.－108、かなぁ。おうち、受け入れてもらえた、はずなんだけどね、えへ、へ。」(他のほんの少しだけ寂しそうに笑いながら、彼女は君にそう名乗った。君は大事なお友達、と依存するように盲信するように、彼女は緋染だけを見つめるでしょう。手を伸ばして声を荒あげ、緋染に妨げられたエレナに酷く怯えては肩を縮こまらせ、涙を堪えながら、彼女はエレナから離れようと身を捩る。＿＿エレナの靴は、その場の床と癒着し始めることでしょう。)「しってる……しってる。でも。」「いっしょになったら、友達じゃ、なくても。さみしくない……、から。」＞小屋 (2022/7/1 23:31:34) |
| おしらせ | > | 秋守 真紅郎さんが入室しました♪ (2022/7/1 23:31:35) |
| ヒドラ | > | S.K！？ (2022/7/1 23:31:50) |
| 依江 | > | ■行方不明届けはない。彼女の見た目は16くらいかな＞ひどら (2022/7/1 23:32:01) |
| 依江 | > | おかえい (2022/7/1 23:32:10) |
| エレナ | > | ☆『アンタ正気か！！？無理やりも何も、今このままやってたら手遅れになるぞ！話し合うのも何するのも止めないが、まずは助かってからやってくれ。』助けなければならない。そのはずだったのだが、どうやらそれは無粋だと、彼女の瞳が言っている。無理矢理はダメというが、無理矢理にでもやらなきゃならないような状態というしか今このタイミングはないのではないかとか。『……ああもう！無理だと思ったら割って入るからな。』＿＿＿＿＿そうじゃないんだと彼女が言うなら、仕方ない付き合ってやる＿＿＿＿＿！ (2022/7/1 23:32:34) |
| グレーブ・マーカー | > | ええええええすけー！？ (2022/7/1 23:32:47) |
| 水沫 泡 | > | えすけー……？ (2022/7/1 23:32:56) |
| 水沫 泡 | > | えすけーぱぱか (2022/7/1 23:33:03) |
| ﾈｳﾞｪﾙｳﾞｧ・S・ｲｸﾞﾘｱ | > | えす…えす… (2022/7/1 23:33:06) |
| トカゲ | > | ぱあぱ (2022/7/1 23:34:16) |
| ヒドラ | > | ■ …………ベル、( カミサマ達の認識は少しずつ変わっていった、つまりはこの特異能力は一瞬で発動するものではない。それなら今は経過途中。介入できる可能性。能力の補助、彼女に関する詳細を。プライベート………ごめんなさい。■もう1度ベルベットアワーを発動したい。対象は少女に向けて。少女の保有する異能力、この小屋でどのように暮らしてきたのか、食料とかどうしたのかなって、そういうのを知りたい。後知った情報は知人(小屋の中の人含め)に共有するです (2022/7/1 23:34:58) |
| Dabih | > | ■「………？」(えっ？)持っていた筈の【本】が視界から消える。「───────っ！？」痛い。「………!?」ぶたれた。「…………???」ぶたれた？「…………?」何故、ぶたれた？「…………」転がる。「………………ッ」転がった。「───────ッ！！」痛い。───────秋守に殴られた女は、君が想像していた以上に無様に吹き飛んで、そのまま近くの木の幹に衝突するまで地面を転がり続けただろう。「……………ッ」暫くして女は、まるで糸で操り動く人形のようにぬらり、とした動きで上体を起こして、秋守のほうへとぎょろり、とまるで魚の目のような丸い目線を向けるだろう。 (2022/7/1 23:35:30) |
| Dabih | > | 「…………………ぁ」目が合った。「…………。」目線が合う。「…………、………」誰？誰？誰？「………………？」しらないひとだ。「……………♡」(でも、でも…♡)「……ぐひひひひ！♡」いい拳(パンチ！)ぃ…♡♡♡「………………♡」「………………………………。」『“あの”』女は殴った理由を聞こうとして、画用紙に言葉を書いてそれを見せようとしただろう。…その直後“「……お前、二度とそのディスコードを使うな。」”「……！！」女は目を見開いて驚いた。『何故？』と、でも問いかけたそうである。だが、その後彼から語られる“説得”を聞いて、女は少し肩を落とすだろう。 (2022/7/1 23:35:45) |
| Dabih | > | 「………………………………………………………………………。」「……………………………………………………。」「……………。」『“わかりました”』『じゃあ、あれはあなたが預かっててください。”』『“あなたなら、わたしよりも、きっと、その使い所(価値)を理解して、うまく使えそうですので。”』女はそう記して、地面に落ちたミュールミュールを拾い、少し土埃を払って、それを君に渡そうとしただろうか。 (2022/7/1 23:36:00) |
| 緋染 陽 | > | ◾︎「んんん？」（慌ててトゥルーラブを使用して、それから貴方の言葉を聞いて、きょと、と目をまん丸にさせました。）「お友達だから大丈夫ですよ。」（ぎゅーっと握り続きます。）「一緒にならなくても、お友達、です！むしろ一緒になったらお話出来なくなるし、ご飯とかお菓子も食べられなくなっちゃうから…。一緒じゃない方がきっと楽しいよ！」（そう言っても、きっと貴方は不安に思うでしょう。だから、少女はとびきりの笑顔を見せて言います。）「───私は、【真実】を愛しています。」「嘘は、付きません。」「私とあなたはお友達です！一緒にならなくても、ずぅっとお友達ですよ。だって、あなたは名乗ってくれたじゃないですか！」（えへへ、と楽しそうに少女は笑いながら、あなたに言います。）「────ねっ、【清水ちゃん】！！！！」 (2022/7/1 23:36:06) |
| 緋染 陽 | > | 続けます、です (2022/7/1 23:36:19) |
| Dabih | > | >秋守 くん (2022/7/1 23:36:20) |
| 依江 | > | ■■次から、1ロルごとに1ｄ3の侵蝕を増加させてほしいのと、君たちの感じる愛憎の輪郭が、徐々に曖昧になっていく感覚をもっていてくれ。思想が、アイデンティティが溶けて、有象無象になって、君たちの、君としての輪郭の喪失感を得ておいてくれ。＞all (2022/7/1 23:36:28) |
| 小室 耕助 | > | ◾️「さて、私ができることは大体終わったかな」(周辺の探索は終えた。めぼしいところには他のメンバーがいることだろう。要するに今私にできることは全てやり終えた、と考えられる。あとできることと言えば、やはり推理しかない。今まで出た情報を整理し、何かまだ自分たちの知らない事を知れないだろうか。◾️共有された情報から少女が何者か、どんな能力を持つのか、弱点はないのか推理2で考えられたりしませんか) (2022/7/1 23:38:31) |
| グレーブ・マーカー | > | ◼️「(イーコール濃度の上昇、自分が自分ではないような感覚、他人が他人ではないような感覚。)＿＿＿すみません、手段を選んでいられませんので…、〝使わせていただきます〟。(◼️【ラ・ヴィ・ドゥ・ボエム使用】、【この場にいるヒーロー】の目的地を【己】に。◼️侵食を少しでも抑えることはできる？)」 (2022/7/1 23:39:45) |
| グレーブ・マーカー | > | 一応ふりふりするわね (2022/7/1 23:40:34) |
| グレーブ・マーカー | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/7/1 23:40:36) |
| グレーブ・マーカー | > | は？ (2022/7/1 23:40:39) |
| 小室 耕助 | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/7/1 23:41:07) |
| 依江 | > | ■【己】にたどり着くロルを回せたのであれば、侵蝕上昇1だけに抑えられたことにして良い。 (2022/7/1 23:41:12) |
| 依江 | > | 1ｄ10＋5 → (2) + 5 = 7 (2022/7/1 23:41:32) |
| 小室 耕助 | > | ◾️これも神託の聲なら半減しますか (2022/7/1 23:41:41) |
| 依江 | > | ■○＞小室 (2022/7/1 23:41:50) |
| 依江 | > | ■■食い止められた、とはいえ、だびの行動や存在の放つ不快感は消えたわけではない。それに反応したカミサマ達はそれに反応し、それまで興味すら向けていなかった君たちに、徐々に敵意を向け始めることでしょう。1ｄ5、1雪玉うさぎ、2二人菓子、3六夜夢虫、4ラ・ロワ、5はっぽうびじんと相対することになる。 壁内部に居るカミサマは残り合計7体でう＞お外 (2022/7/1 23:43:29) |
| 水沫 泡 | > | うーーん (2022/7/1 23:44:13) |
| Dabih | > | 1d5 → (1) = 1 (2022/7/1 23:44:17) |
| グレーブ・マーカー | > | うさぎーー！！！！ (2022/7/1 23:44:27) |
| 水沫 泡 | > | だっしゅくん、ロル書いていい？ (2022/7/1 23:44:36) |
| ﾈｳﾞｪﾙｳﾞｧ・S・ｲｸﾞﾘｱ | > | イイヨ！！！！ (2022/7/1 23:44:46) |
| Dabih | > | うさぎ反抗期 (2022/7/1 23:44:48) |
| 緋染 陽 | > | ｳｻｷﾞ；；；； (2022/7/1 23:45:01) |
| 水沫 泡 | > | ここは小屋の裏のすぐそこだ。きっと小屋の中から緊迫した声が聞こえるだろう。任せ切りにするのも悪いが、かと言って中にいる人を刺激するのも得策ではない。なんせ、自分の"許容"の性質は全身ではなく停滞だ。他に任せた方がきっと良い。…………？……。そう、きっと、何もしない方がいい。昔の自分と今の自分がぐちゃりと歪み、混ぜられていく気がした。ヒーローが好きで嫌い。世界が好きで嫌い。全部放り出して、これでいいじゃないかって許容したっていい。でも……多分、ちゃんと守らなきゃいけないものがあるから。守らなきゃいけないものを見つけたはずだから。……歪みかけた輪郭をなぞるように、希望に縋って、彼は思いついたことを試そうとする。だろう。 (2022/7/1 23:45:06) |
| 水沫 泡 | > | ■■彼は降り注ぐ灰のような、雪のようなそれらに手を伸ばす。対象は振り続ける雪のようなもの。"目に見え触れることが出来るのであれば、またそれが空気中に溶けているのであれば物質であるということにはならないだろうか"。彼は目の前の空間に対して、能力を発動する。降り積る雪が空気中に弾けて消えてしまう前に。それから、空気中に溶けたイーコールが気体のように捉えられるのなら、それらを個体化させ、その場にイーコールが広がるのを食い止められるだろうか。それによるイーコール濃度の上昇を食い止めることを試せるだろうか。 (2022/7/1 23:45:08) |
| 小室 耕助 | > | うさぎの頭突き (2022/7/1 23:45:15) |
| グレーブ・マーカー | > | もきゅもきゅ攻撃してくるんやなあて (2022/7/1 23:45:17) |
| 水沫 泡 | > | ■これはロルとは関係ない質問です。カミサマは生き物ですか？ (2022/7/1 23:45:55) |
| 坂入縁 | > | ☆小屋の中には少女以外の人の気配は今のところ確認できません。家具や物が癒着しているのが目視されるのみということ共有します (2022/7/1 23:46:28) |
| 小室 耕助 | > | ◾️カミサマ同士(例えばラ・ロワと雪玉うさぎ)が争ったりはします？ (2022/7/1 23:46:37) |
| 水沫 泡 | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/7/1 23:46:49) |
| 依江 | > | ■いきもの！＞うたくん (2022/7/1 23:47:05) |
| ヒドラ | > | ■少女に能力使ったロルは再度載せた方が良い…？ (2022/7/1 23:47:10) |
| 坂入縁 | > | ■既知の情報でしたらすみません、カミサマは殺せますか (2022/7/1 23:47:33) |
| 秋守 真紅郎 | > | 1d5 → (3) = 3 (2022/7/1 23:47:49) |
| Dabih | > | ■他のカミサマが暴れたら、それに反応(興奮)して他のカミサマも暴れだして、カミサマ同士で争う？ (2022/7/1 23:47:49) |
| 水沫 泡 | > | ■ 以外、クラウドの能力説明です。「しかし、この能力で他人を傷つける事は出来ない。間接的には可能だが、人体に流れる血液を凝固させたりなど直接的な攻撃には使えない。もしもそれを実行してしまえば君はこの能力の、このディスコードの適性を失う事に為る。」他人、カミサマは含まれる？人ではない、とは思うんだけど…生き物ならどうなんだろって (2022/7/1 23:48:20) |
| 水沫 泡 | > | ああ、以下、です。 (2022/7/1 23:48:34) |
| 水沫 泡 | > | 1d5 → (1) = 1 (2022/7/1 23:49:02) |
| 水沫 泡 | > | うちゃぎ (2022/7/1 23:49:07) |
| 依江 | > | ■「へへ……、それも、ね。しってるの。」(緋染の言葉に恍惚と頷きながら、君たちの手首は触れあうでしょう。それは、すりあわせるのではなく、それ同士が結合したように。)「でも、でもね。…………だから、人、やなの、もう、やなの。」(人は感情があって、自我があって、それぞれが違う考えを持ってしまうものでしょう？だから、だから嫌なの、みんなひとつがいいの。)「みんな、ひとつでいいの。みんな呑まれて、みんな一緒で、みんな、みんな。心なんて持たないで、皆一個になればいいの。」＞小屋 (2022/7/1 23:49:18) |
| 小室 耕助 | > | 1d5 → (4) = 4 (2022/7/1 23:49:19) |
| 依江 | > | ■そのカミサマの特性によるけど殺せるものは殺せると思う。カミサマ同士は争わないかな、だびちゃんと同じ人間の形をしている君たちに攻撃しか勝ってくる (2022/7/1 23:50:23) |
| 依江 | > | ■ごめんおねがい＞ひどら (2022/7/1 23:50:36) |
| 水沫 泡 | > | 感謝 (2022/7/1 23:50:36) |
| ヒドラ | > | 一応載せとく、流してすまぬ (2022/7/1 23:50:36) |
| グレーブ・マーカー | > | ゆうのう (2022/7/1 23:50:38) |
| ヒドラ | > | (23:34:58)■ …………ベル、( カミサマ達の認識は少しずつ変わっていった、つまりはこの特異能力は一瞬で発動するものではない。それなら今は経過途中。介入できる可能性。能力の補助、彼女に関する詳細を。プライベート………ごめんなさい。■もう1度ベルベットアワーを発動したい。対象は少女に向けて。少女の保有する異能力、この小屋でどのように暮らしてきたのか、食料とかどうしたのかなって、そういうのを知りたい。後知った情報は知人(小屋の中の人含め)に共有するです (2022/7/1 23:50:59) |
| 依江 | > | ■うたくんがカミサマをどう見ているか、にまかせる。所詮カミサマ、化け物、ペット、愛玩動物、程度なら人扱いしないことに今回はしてほしい＞うたくん (2022/7/1 23:51:57) |
| 水沫 泡 | > | おけーい、 (2022/7/1 23:52:06) |
| 依江 | > | ひどらありがと (2022/7/1 23:52:47) |
| 秋守 真紅郎 | > | 「……使わない。何でも叶えられるディスコードがもし本当にその文言通りに何でも願いを叶えてくれるなら、お前にしか任務は回ってこないだろ。他の生徒が何かをする意味なんてなくなるからな。……預かるだけ預かる、けど適性が無い以上、俺にこのディスコードは扱えない。お前に使わせない為にだけ、俺はお前からこのディスコードを受け取る。」（そんなやり取りをしている間にカミサマ達は今まで興味すら持っていなかった自分たちに敵意をむき出しにし始める。）「くそったれ！！お前本当に、………ッ！！！」（そこまで口にして言葉を呑み込んだ。此処で目の前の女を罵ったとしても、どうにもならない事は目に見えている。無為に相手を傷付けて何か事が進む筈も無いのだ。） (2022/7/1 23:53:01) |
| 秋守 真紅郎 | > | ■☆ 「 ホ ロ ォ オ ォ ォ オ オ ポ イ ン ト ォ オ ォ ォ ォ オ オ オ オ ッ ッ ッ ッ ！ ！ ！ ！ ！ ！ パ ァ ァ ァ ア ア ア ァ ア ァ ァ ア ア ア ア ア ア ア ン チ ッ ッ ッ ッ ！ ！ ！ ！ 」 （■能力発動、拳×1024のフルスイングの風圧で小屋周辺のカミサマ達を吹き飛ばそう、そんなに大型のカミサマが居ない以上、一掃できるんじゃないか？） ＞ALL、カミサマ群 (2022/7/1 23:53:15) |
| エレナ | > | ロルを、だすやね (2022/7/1 23:53:42) |
| エレナ | > | ■『ふざ、けんな。』何に今怒っているんだろう。癒着しかけた靴、これは少なくともお陀仏だ。お気に入りのそれを失くしてしまうからだろうか。何もかも十把一絡げに、一緒になればいいという理不尽さからだろうか。友達じゃなくてもいいという部分からだろうか。『受け入れてくれたやら、何やら断片的に話すんじゃねぇよ。』『友達が欲しい、だと＿＿＿＿＿ふざけたことを抜かしやがって。』違う気もする。ただ、どれもこれもが一緒くたに混ざりあって、そして、それらから生まれた激しい熱だけが胸の中にあった。言ってやりたいことはなんだ。言ってやるべき話はなんだ。彼女を愛したいのか殺したいのか＿＿＿＿ああ、もうややこしい。グダグダやっていることなんて性にあわないから＿＿＿＿＿＿！！ (2022/7/1 23:53:51) |
| エレナ | > | 『いいか。ソイツと私は違うとか、私と他の誰かは違うとか、そんなモンは当たり前なんだよ。一緒になれたらな、でも出来ないなとかいう悲しさや、いつも一緒にいられない寂しさとか、そんな痛みは一生付きまとうんだ。』ぐ、と腹に力を込める。怒りなのか優しさのか、自分から出てくる言葉なのか聞いた話なのか。口から吐き出される業火のような気持ちだけが武器だ。『けどな。それでも＿＿＿＿＿それでも、人それぞれ違うやつら同士が、下手したら一生噛み合わないヤツら同士が。それでも慈しむから友達ってのは素敵なんだ。奇跡的なもんなんだ。』『私を友達を思え、とは言ってねぇからよ＿＿＿＿＿！！！』 (2022/7/1 23:54:01) |
| エレナ | > | 『せめて緋染(このこ)には、こんな手段でしか一緒になれないとか、そんな風に溶かして飲み込まなきゃ友達じゃないとか、寂しくなっちゃうとか、くだらねぇことで諦めてないで………。』ふざけんな。と燃え盛る熱い心臓は、きっと＿＿＿母のモノでもあるだろう。誰かを救えたかといったらあやふやで、誰かを守れたなんてかっこいい言葉はまさか吐けない。それでも。それでも、誰かに手を差し伸べることには意味があるからと。踏ん張り続けた誰かを知ってるから燃えている。『全部、全部ぶちまけてみろよ。オマエの腹の底にある気持ち悪い気持ちも全部、この子は友達だからと言うんなら＿＿＿＿＿そんな甘えた言葉を吐いてるんじゃあ、ねぇ！！！！！！！！！！！！！』 (2022/7/1 23:54:20) |
| エレナ | > | 『友達ってのは繋がってるか分からねぇ代わりに、1つになんかなれねぇ代わりに、そんなもんより強い絆で繋がってんだよ！！歩み寄ってくれてる誰かを否定したってな！！それは、オマエをより一人にするだけなんだよ！！！！！』 (2022/7/1 23:54:29) |
| エレナ | > | 『＿＿＿あんま舐めんなよ、 【自分の人間(ともだち)】 をよォッ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！』 (2022/7/1 23:55:17) |
| エレナ | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/7/1 23:55:54) |
| 緋染 陽 | > | ◾︎「───どうして？」（それは、少女の純粋な質問でした。大きな瞳を、ぱちくりと瞬かせながら問いかけるのです。）「みんな違ってみんないい、だよ。あのねあのね、」（一体化していても、少女は続けます。）「心がなくなったら、嬉しいとか楽しいとか、そういうのも感じなくなっちゃうよ。それは、寂しいよ？それに、」（少女はあなたを真っ直ぐ見つめます。あなたにどんな過去があったか知りません。知っているのは今、ここにいる寂しがり屋な貴方だけ、です。）「────ぜんぶひとつになったら、清水ちゃんが独りぼっちになっちゃうよ。それは、それはさぁ、」（独りになるのは少女ではないはずなのに、それでもまるで自分の事のように悲しそうな表情を浮かべて、どこか泣きそうな顔で、必死に伝えます。） (2022/7/1 23:57:01) |
| 緋染 陽 | > | 「とっても、 寂 し い よ 。」（人間はそれぞれ。それぞれの考えがあるから争うこともあります。少女はそれも知っています。）（でも、それ以上に嬉しいことと楽しいこと、色んなことを共有する大切さを知っています。だから、一体化することが幸せだとは思いません。）「私、言いましたよね？【お話】しに来た、って。ね、一体化したらお話出来なくなっちゃうよ。私、それは嫌だよ。ねぇ、」「──────本当に、独りになってまで、一体化していいの？」 (2022/7/1 23:57:05) |
| ﾈｳﾞｪﾙｳﾞｧ・S・ｲｸﾞﾘｱ | > | ■「そーだなーっ……（いくら分厚い氷だったとていつかはきっと溶けてしまう。……アイツらがまたこっち側に来て暴れだしたらどうなるかわからない。）そうだ！学校に連絡してセンセー達に来てもらうか……センセーならここの穴をなんとかしてくれるかもだしな！！！！（そういうとスマートフォンを取り出して電話番号を＿＿＿＿＿）…あ？あれ……えっと、学校の電話番号忘れちゃった……えっと…？」（スマホで学校のホームページを検索し、電話番号を入力していく。）「あっあの！！！今＿＿＿」■（学校に連絡をして簡易的に塞がれた壁に開いた穴を後々修理などでしっかり塞いでほしいと伝えます！） (2022/7/1 23:57:34) |
| ﾈｳﾞｪﾙｳﾞｧ・S・ｲｸﾞﾘｱ | > | １d３ → (1) = 1 (2022/7/1 23:57:39) |
| 緋染 陽 | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/7/1 23:57:43) |
| 秋守 真紅郎 | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/7/1 23:57:44) |
| 依江 | > | ■彼女は大人の男女に連れてこられてここに住むように言われ、大人しく従っただけだ。”管理される側の存在”として、彼女のその行動はまさに理にかない、また適当で最適だ。食料は実験動物に与えられるような保存食が、どっさりと小屋の奥の個室に積まれていて、それを少しずつ食べているくらいだ。ほそぼそと、朝起きて、食事をし、本を読んだりパズルをして時間を潰し、夜に寝る。小屋に来てからはそれくらいのものだ。彼女の能力は様々な境界線を溶かすこと、くらいかな＞ひどら (2022/7/1 23:58:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、トカゲさんが自動退室しました。 (2022/7/1 23:59:20) |
| おしらせ | > | トカゲさんが入室しました♪ (2022/7/1 23:59:29) |
| 依江 | > | ■れっどの行動で壁内のカミサマは一掃されたことにしてよいでしょう。既に受けた影響は各自で処理してくれ (2022/7/1 23:59:34) |
| ヒドラ | > | ■大人の男女にアルマデルのマークはあるです？初イベントの時にマーク映像で見たことあるので判断は付くかなと (2022/7/1 23:59:41) |
| 依江 | > | ■そろそろ〆にむかうけれど、やることあったらおねがいしまま (2022/7/2 00:00:01) |
| 水沫 泡 | > | ■さっきのロルへの返答が欲しい！それによってロルの内容かわる。できるかできないかだけでいい (2022/7/2 00:00:32) |
| グレーブ・マーカー | > | あ！最後にいっこまわしたい (2022/7/2 00:00:35) |
| エレナ | > | んむ。せっかくだし1個付け足そう (2022/7/2 00:01:01) |
| 依江 | > | ■老夫婦って感じ、職員ではない……補足しようごめん、その夫婦の随分うしろにそのマークの入った服を着ているひとが一人、二人の行動を監視するみたいに立っている＞ひどら (2022/7/2 00:01:11) |
| トカゲ | > | おれはおけ (2022/7/2 00:01:26) |
| 小室 耕助 | > | ◾️「私は今忙しいんだ。すまないね」(此方に敵意を向け始めるラ・ロワと小室の間に全長5ｍの巨体が現れる。先程まで此方に興味を向けていなかった、此方を急に警戒するべき対象と認識すれば、知性がある以上考えてしまい足を止めるのではないか。また兵隊もつれていない、或いは連れていたとして極々少数なのではないだろうか？N°5 ローは前述の通りの巨人である。逃げ出そうと考える間に、子供が蟻を潰して遊ぶように軽く此方に近いカミサマは全て踏みそうとする。◾️つまりローで周りのカミサマ全部踏み潰して一掃できないでしょうか) (2022/7/2 00:01:48) |
| Dabih | > | ■うさぎちゃんの足に顔を蹴られたり、若干腕をかじられながらも、秋守くんの攻撃から逃れるべく1匹ずつ小屋付近からなるべく離しとくのだ (2022/7/2 00:02:00) |
| ヒドラ | > | ☆少女の暮らしや能力について能力で得た情報、知人(小屋の人とか秋守くん泡くんとか)も自動的に共有されるわよ (2022/7/2 00:02:10) |
| 依江 | > | ■濃度の上昇を止めるってやつか！！見逃しごめん、可能で良いよ＞うたくんごめんね (2022/7/2 00:02:21) |
| 水沫 泡 | > | ありがと！ (2022/7/2 00:02:27) |
| 水沫 泡 | > | 最後に回します！ (2022/7/2 00:02:50) |
| 依江 | > | ■秋森と小室のふたりの行動により壁内のカミサマは一掃されたでしょう (2022/7/2 00:03:24) |
| 水沫 泡 | > | ■「クラウド、ちょっとがんばれる？」彼は愛おしそうに、傍に揺蕩う雲の少女に手を伸ばした。もし、目の前の空間で"雪から溶けだしたイーコールを物質として空気中から取り除ける(個体化できる)"のであれば。この雪が降っている範囲全てで同じことをできるはずだ。なんせ、クラウドの能力に【効果範囲はない】。効果範囲はこの雪の降る範囲全て。対象は雪から溶けだしたイーコール。【穴は塞いだ】。あとは上昇するイーコールを抑えればこれ以上、今回のようにカミサマが増殖することはないはずだ。……かわりに、よく分からない塊がその辺に転がることにはなるだろうけれど……。根本的な問題は、きっと他の子が説得して解決してくれる。ならば、そうじゃないことを、俺はやろう。 (2022/7/2 00:05:34) |
| ヒドラ | > | ☆グレーブちゃんの手握って良い！？ (2022/7/2 00:05:42) |
| グレーブ・マーカー | > | ☆にぎれ！！！にぎりずし (2022/7/2 00:06:04) |
| ヒドラ | > | ☆まぐろ！！ (2022/7/2 00:06:13) |
| グレーブ・マーカー | > | ◼️「出し惜しみ話です、わがままな悪い子にはおしりぺんぺんですよ！(カンカン、とディスコードで床を突き、甲高い音を鳴らす。◼️【能力使用】、【S.K-108】の目的地を【S.K-108】に。彼女の能力を抑えたいな！！)」 (2022/7/2 00:06:15) |
| グレーブ・マーカー | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/7/2 00:07:03) |
| 依江 | > | 【S.K-108】の目的地を【S.K-108】にという……のは……？ (2022/7/2 00:07:10) |
| 水沫 泡 | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/7/2 00:07:25) |
| グレーブ・マーカー | > | ごめん書いてなかった！彼女が彼女でなくならないように、S.ｋ-108ちゃんが自分でいられるようにみたいなおまじない！ (2022/7/2 00:08:07) |
| 依江 | > | ふむおっけい (2022/7/2 00:09:43) |
| 緋染 陽 | > | エレナさん次第でちょこっと回すかもとはいっておく！高速で書く！！ (2022/7/2 00:11:08) |
| 小室 耕助 | > | ◾️因みに自我を失いそうな感覚はあります？ (2022/7/2 00:11:22) |
2022年07月01日 21時27分 ～ 2022年07月02日 00時11分 の過去ログ
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