「【創作】創世論とエリアーデの証明【能力】」の過去ログ
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2022年07月08日 00時14分 ~ 2022年07月09日 18時32分 の過去ログ
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主催 | > | 「捕まろうじゃないの、……このアチシ。ローレイが。」⇒理科室 (2022/7/8 00:14:06) |
エレナ・ドラグノフ | > | ■『……まさに大勝利だ。よし、腹が裂けるくらいまで食べるとしようか……。ああ、ちなみに服については安心してくれていいぞ……。日本で非常に流行している(女児アニメである) きゅあぷあ というアパレルブランド(嘘)の最先端を行く衣装(ここだけ正解)が、私は偶然にもツテがあって用意できるんだ。いやあ_____ありがとう、是非これが終わり次第、ご馳走になるとするよ。』■ く、くく、と笑いながらチケットを受け取り、謝謝と小さく手を振りながら感謝の言葉を送っておこう。いや、何、半分くらいは、四分の一、八分の一くらいならば善意だとも、きっと、きっと君なら丁度似合うさ____きゅあぷあピンクが。 (2022/7/8 00:14:32) |
銀 楽園 | > | わーお (2022/7/8 00:14:33) |
主催 | > | ■もうそろ〆に向かうわよ (2022/7/8 00:15:13) |
Sion・Forsyth | > | ロールプレイってだいじ (2022/7/8 00:15:39) |
エレナ・ドラグノフ | > | ■○ (2022/7/8 00:15:42) |
水沫 泡 | > | はぁい (2022/7/8 00:16:10) |
ジェントル | > | おれは◯ー (2022/7/8 00:16:17) |
オトギハナシ | > | ○! (2022/7/8 00:16:24) |
ジェントル | > | 飴みたいになってもt (2022/7/8 00:16:32) |
ジェントル | > | た。 (2022/7/8 00:16:33) |
坂入 縁 | > | 〇でし (2022/7/8 00:16:41) |
Sion・Forsyth | > | ◼️半泣きになりながら胸元のリボン解いてローレイちゃんのお手手にリボン結びして捕まえた!というのだけします……… (2022/7/8 00:16:50) |
Dabih | > | ⬛︎あい〜 (2022/7/8 00:16:52) |
キース・ハリソン | > | 〇 (2022/7/8 00:17:40) |
江間 紅葉 | > | マル! (2022/7/8 00:17:54) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | いっこだけ短めの書きますちょい待ってもらうことできますでしょか… (2022/7/8 00:18:02) |
Sion・Forsyth | > | まるまるもりもり! (2022/7/8 00:18:06) |
銀 楽園 | > | あ、ちがう。 (2022/7/8 00:18:08) |
銀 楽園 | > | 楽園側の能力無効じゃないのね????? (2022/7/8 00:18:20) |
主催 | > | ■いやまだ〆ないから大丈夫だよ (2022/7/8 00:18:20) |
銀 楽園 | > | 主催者様〜〜〜〜!!!!楽園くんは能力使える??まだ (2022/7/8 00:20:45) |
江間 紅葉 | > | 好きすぎる、、、、、、(バカデカ感情) (2022/7/8 00:21:02) |
主催 | > | ■『………………………………〝 男 〟は嫌いだ。』『………………………………………………でも、………………美味しいものは好きだ。』『……………………捕まってやろう。 大人しく。………………だが触るなよ。』( 少女はモコモコとしたクラウドに包まれながら、中々いいじゃないかと無表情で 堪能する、が。上記でも記したとおり、少女は男が嫌いらしい。オトギに目を向けた少女は、最後に一言。)『……………………人形を作り動かすのはバニーズ………………ボクの能力をだとも。』『…………………………………………ママは。どこ行ったんだろうな。』(少女はゆっくり目を伏せたのならば、ぬいぐるみをきゅう、と抱き締めて顔を隠してしまった。)【 ヘルツ・ミゲル 確保 】 (2022/7/8 00:22:19) |
ジェントル | > | へるちゃ……… (2022/7/8 00:22:40) |
Sion・Forsyth | > | ああ…… (2022/7/8 00:22:49) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | ■「青髪ち"ゃんッ!!!!手荒になっちまって、あー………すまなかった…」(そう言うと、そっと君を腕から下ろすのだ。)(……すると。)『………………死んだと思うよな。』『なあ、どれぐらいびっくりした?』(そんな声と足音が聞こえる。)「びっくりしたかー、って、そりゃ〜〜〜もちろ…ん?」(目の前に現れるはふわりとした白髪の少女。)「ぇ、これを動かしてたのは…君?」(彼女の方を向いて、手を差し伸べるウタを見た後、少女に声をかけるのだ。)「え〜と……いま手持ちがコレしかね〜んだけど……これ、いるか…?」(そう言って、たまたま持っていたいちご味の棒付きキャンディーを差し出すのだ。) (2022/7/8 00:23:00) |
キース・ハリソン | > | みげっる (2022/7/8 00:23:05) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | あ!!!ロルおくれてしまった (2022/7/8 00:23:17) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | 部屋見ずに投げてしまった申し訳ない…… (2022/7/8 00:23:35) |
主催 | > | ■いちごキャンディーはジト、と『男のくせに』と言わんばかりだけど貰っちゃいそう (2022/7/8 00:23:50) |
水沫 泡 | > | おとこ…… (2022/7/8 00:24:07) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | かわいこちゃん…… (2022/7/8 00:24:07) |
主催 | > | ■〆ロル書くけどもうやることない?大丈夫そ? (2022/7/8 00:25:32) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | ○! (2022/7/8 00:25:46) |
Sion・Forsyth | > | まる! (2022/7/8 00:26:07) |
キース・ハリソン | > | あい! (2022/7/8 00:26:13) |
水沫 泡 | > | ○ (2022/7/8 00:26:16) |
坂入 縁 | > | 〇う (2022/7/8 00:26:24) |
江間 紅葉 | > | まる! (2022/7/8 00:26:26) |
ジェントル | > | ◯ー (2022/7/8 00:26:34) |
Dabih | > | まるまる (2022/7/8 00:26:35) |
ジェントル | > | これあめちゃん。 (2022/7/8 00:26:40) |
主催 | > | ちょっとみんなの良質なエモを摂取するのに五分ぐらいかかってこのあとから書き始めるから遅くなるね。 (2022/7/8 00:26:40) |
主催 | > | 待って、7分使うわ。 7分浸ってからかくね。 (2022/7/8 00:26:58) |
オトギハナシ | > | うあ、一応1ロルだけ書くけどストーリー展開には全く関係ないから書き始めてくれといて構わない (2022/7/8 00:27:07) |
Sion・Forsyth | > | まつ! (2022/7/8 00:27:09) |
銀 楽園 | > | まる!なんだけど、理科室のお姉さんの薬が理解出来てない。コレは楽園が今から4ロル分位能力使えないってこと? (2022/7/8 00:27:18) |
主催 | > | 早く見せろくびり殺すぞ (2022/7/8 00:27:24) |
水沫 泡 | > | お姉さんに能力が効かなくなるんじゃろ (2022/7/8 00:27:39) |
主催 | > | ■せやぞ!その説明も〆に全部やるね (2022/7/8 00:27:54) |
Dabih | > | ロネリーちゃんから見て、中国産うたたんの評価はどんなもん? (2022/7/8 00:28:23) |
主催 | > | パンダみたいで可愛い (2022/7/8 00:29:09) |
銀 楽園 | > | お姉さんにだけ使えない??それとも全体的に使えない?? (2022/7/8 00:29:10) |
主催 | > | お姉さんだけ (2022/7/8 00:29:25) |
銀 楽園 | > | おk!!!ありゃと (2022/7/8 00:29:32) |
オトギハナシ | > | ■『……………………人形を作り動かすのはバニーズ………………ボクの能力をだとも。』『…………………………………………ママは。どこ行ったんだろうな。』(その、言葉を聞いた瞬間。)(傀儡がまばたきをしなくなってから、ずうっっっと心の中にたまり続けていた不安、痺れが。透明な雫となって、瞳から零れ落ちた。)「ごめん............ごめん、ううう、うううううう......................」(嗚咽混じり、彼女の口からは謝罪の言葉が零れ落ちる。だって、あんまりにも人形が精巧だったものだから。本当に、本当に怖くなってしまったの。誰かが、目の前で死んじゃったのかなって、或いは最初から死んでたのかなって、錯覚してしまったの。これでまんまと、貴方の言うとおりに。) (2022/7/8 00:35:33) |
オトギハナシ | > | 「酷く............びっくりした。」(そう、呟けば。ズキズキと痛む体をなんとか起こそうと立ち上がり、貴方の方へと向いてたった一言。なんの意味もない小さな紙切れ越しに、あなたに向かって言うんだよ。)「疑っちゃった、ごめんね。」「ママ、見つかるといいね。」(無理に泣いていることを隠そうとして、変に声をはっちゃって。そのまま、紙切れを剥がすこともなくどこへともなく、誰もいないところに向かって歩きだしたのでした。) (2022/7/8 00:35:46) |
Dabih | > | ぱんだみたいだとなまえ何になるんだろう…。ぱんたたん? (2022/7/8 00:36:38) |
オトギハナシ | > | (襲ってきた人が人形だっただけ。なのに彼女は、それだけにしては酷く心が揺れていました。) (2022/7/8 00:36:40) |
Dabih | > | わたしは罪人です(流刑) (2022/7/8 00:37:22) |
オトギハナシ | > | 判決します─────むざい! (2022/7/8 00:37:58) |
ジェントル | > | じょうわのへん……… (2022/7/8 00:39:19) |
銀 楽園 | > | 「同じ土俵で、」(バチン。)(世界から弾き出された感覚。コレは、なんだ?この感覚は、コレは、───────知っている。)「ふ、ふふ、」「ハハハッ!」「アハハッ!!」(世界の真理も世界の裏側も、知った後と知らないあとじゃァ、【ちがう】んだヨ。お嬢さんは知らないだろうケド。)「ンフフ、いやァ、久しぶりに笑ったネ。」(あのお嬢さんのことは視えないけど、それも一時的なものだと視た。)「ハーァ、コッチに残っても面白かったかもネェ…?」(のらりくらり。ゆらり。陽炎のようにゆったりとした足取りで歩いて、それから。)「 い や ♡ 」(───カラリ。)(理科室の扉を開けて、ローレイに向かってその一言だけ告げれば、そのまままた去っていくのだ。)(____再见。) (2022/7/8 00:39:35) |
Dabih | > | 赦さてた…( ˘ω˘ ) (2022/7/8 00:40:42) |
水沫 泡 | > | さいちぇん って可愛くない?可愛いよね (2022/7/8 00:41:08) |
銀 楽園 | > | 泡くんにも囁いてあげるね…/// (2022/7/8 00:42:00) |
水沫 泡 | > | /// (2022/7/8 00:42:07) |
エレナ・ドラグノフ | > | これが……浮気……? (2022/7/8 00:47:49) |
水沫 泡 | > | ちがう。まって。ごめん。 (2022/7/8 00:48:00) |
銀 楽園 | > | 草 (2022/7/8 00:48:40) |
Dabih | > | 昼ドラ〜 (2022/7/8 00:48:43) |
銀 楽園 | > | エレナのお嬢さんも抱けば解決? (2022/7/8 00:48:56) |
Sion・Forsyth | > | ウタくん……… (2022/7/8 00:49:04) |
ジェントル | > | ナイフを用意しよう (2022/7/8 00:49:08) |
主催 | > | うちまふ (2022/7/8 00:50:11) |
江間 紅葉 | > | わーい (2022/7/8 00:50:18) |
ジェントル | > | あい! (2022/7/8 00:50:20) |
Dabih | > | (っ ॑꒳ ॑c)ワクワク (2022/7/8 00:50:33) |
主催 | > | ■『えぇ~~……………………っと。キースさんとぉ、……ジェントルさんとぉ、………………………………』『………………………………よ、ヨスガさ、…………ん、ですね………………………………』 ( 彼女は向かってきた3人一人一人の顔を見る。 ジェントルさんは、……『怪しい』し、『ヨスガ』さんは、イケメンな男の人って、感じで、緊張しちゃって話しにくい。だから、ちょっと話しやすそうなキースさんにそろりと視線を合わせ、口にする。)『そ、その、ご、ごめんなさい………………私の名前は『じかばね かほ』………『夏帆ちゃん』です、……………『降参』っ、……まずは『降参』せてください……………………………………皆さんの動向を監視して、檻とか下げてたのは、わ、私です………………………………そ、その、それと……………………………………』 『………………………………皆さんの、『能力』も『情報』も、……………………私の『不和』で、分かるので、…………………………うちの中国コード専門学校の生徒に情報を流して、指示していたのも、……………………わ、わたし………………へ、へへ…………………………………』 (2022/7/8 00:50:46) |
主催 | > | 『……………………………………メイリンと、ローレイ、それから…………………………ヘルツちゃんが行動不能、………………わ、私が『降参』したので──────────………………』『…………──────────あっ。』(彼女は、冷や汗を垂らしながら目を泳がせ、あがり症をなんとか抑えつつ説明していた。『情報網は自分』だと、小さく手を挙げながら。しかし、そうやって指折りをしていくうちに、鬼が1、2、3、4、と。一人一人捕まったことに気付いた少女は、目を見開いたのならば気まずそうに、曖昧に笑うだろう。)『中国チーム………………………………【⠀負けました 】ぁ~~……………………えぇ~~っとお、………………これにて試合終了でぇーす…………』 (マイクに顔をちかづける緑の少女。へなへなと頼りないアナウンスは 校内に響くだろう。つまり、彼女が貴方達の情報をリアルタイムで流していたからこそ、『ローレイ』は楽園の能力に気づけた。しかし楽園の声が聞こえるわけじゃないから『会話しているようでできていなかった曖昧な返答しか書いてなかった』筈だ。) (2022/7/8 00:51:03) |
主催 | > | ((そしてメイリン、メイリンの能力は ライセンスは常に+10。それに加えて1d300で任意のライセンスに傘増しができるはず……なのだが。どうにもその能力をが発言することなく断念。) (傀儡の能力。…………ヘルツは。)(【⠀ディスコード】彼女はあの日々を愛している。 【接触】物理、接触可能 【能力】このディスコードは追憶を1、消費し、自ら制作した人形に魂を宿らせることが可能である。その人形は宿主の思い出にちなんだものが殆どであり、実在した人物であるならば、『能力』や『ライセンス』をそのまま模倣し、自立行動をさせることができる。尚、このディスコードは──────────■■■■、……………)「……あ、穴を作れるのはその、…………『ダイちゃん』の能力で、…………し、舌が切られてて話せないのですが、…………彼もその、一応生徒で、……………………怪我したヒトはその、ダイちゃんに見てもらってくださいねえ……………………」 (2022/7/8 00:51:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、キース・ハリソンさんが自動退室しました。 (2022/7/8 00:51:24) |
主催 | > | (『ダイちゃん』。赤いパーカーの男。顔は見えない。喋らない。能力は『テレポート用の穴を作ること』。代替の器だからだいちゃんなのか、本名にちなんでいるからなのか、それは不明との事だ。 ローレイは泣きながらリボンを結んでくれたシオンに、ヘラヘラと笑いながら 捕まるだろうし、花江には ウィンクを。 そして楽園には肩を竦めてやれやれと首を振る始末。メイリンはキャンキャンと服装について怒鳴り散らすが、エレナにとっては何処吹く風だろう。)(ダイちゃんは無言で扉を開けて、だび達を外へ逃がしてくれる筈だ。ロネリーに至っては、まあ……………………言わずもがな不機嫌そうだが。)『疑っちゃった、ごめんね。』『ママ、見つかるといいね。』(涙を零オトギ、そんな優しい言葉に対し。ヘルツは何を思うのか。 顔を上げたのならば、小さく一言。) (2022/7/8 00:51:37) |
主催 | > | 「……………………………泣くな。情けのない。………………君たちはボクらに勝ったのだ。ようこそ、【⠀中国コード専門学校】へ。 」 (2022/7/8 00:51:45) |
主催 | > | 「私は。」 (2022/7/8 00:51:52) |
主催 | > | 「アタシは。」 (2022/7/8 00:51:57) |
主催 | > | 「アチシは。 」 (2022/7/8 00:52:03) |
主催 | > | 「ボクは。」 (2022/7/8 00:52:09) |
主催 | > | 「「「「原石諸君を『英雄』と認め、歓迎しよう」」」」 (2022/7/8 00:52:12) |
主催 | > | 〆 (2022/7/8 00:52:14) |
ジェントル | > | うおーーーーー…………… (2022/7/8 00:52:53) |
銀 楽園 | > | ウォォォォォォ (2022/7/8 00:53:05) |
ジェントル | > | とってもよかった ありがとう (2022/7/8 00:53:08) |
ジェントル | > | おつかれさまでした…………… (2022/7/8 00:53:16) |
江間 紅葉 | > | (; ;)(; ;) (2022/7/8 00:53:28) |
オトギハナシ | > | 最高だた.... (2022/7/8 00:53:35) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | うううううううすごく良い3章のはじまり……おつかれさまでした…!!! (2022/7/8 00:53:39) |
Sion・Forsyth | > | 楽しかったぁぁあぁあぁあぁあぁあぁ(ばね) (2022/7/8 00:53:49) |
坂入 縁 | > | お疲れ様でした!!!!!!! (2022/7/8 00:53:50) |
水沫 泡 | > | とっても………よかった…………あああ………よい……… (2022/7/8 00:54:03) |
主催 | > | いやーーーー!!!ありがとう俺も楽しかった (2022/7/8 00:54:08) |
江間 紅葉 | > | お疲れさまでした(; ;)(; ;)(; ;)すき(; ;)(; ;)(; ;)(; ;) (2022/7/8 00:54:15) |
水沫 泡 | > | 最高だった、楽しかった、ありがとう……!!! (2022/7/8 00:54:24) |
銀 楽園 | > | ロネリーにパンダのキーホルダーを渡しにいこうね…かあいいね (2022/7/8 00:54:56) |
水沫 泡 | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/7/8 00:55:04) |
オトギハナシ | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/7/8 00:55:15) |
銀 楽園 | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/7/8 00:55:15) |
水沫 泡 | > | ふるんすよなぁ (2022/7/8 00:55:16) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/7/8 00:55:23) |
坂入 縁 | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/7/8 00:55:32) |
エレナ・ドラグノフ | > | 1d3 → (1) = 1 (2022/7/8 00:55:34) |
主催 | > | てことで『修学旅行』+『食べ放題チケット』は君らのもんだ。修学旅行常設イベントは1週間程。寮は中国コード専門学校から借りるといい! 報酬は (2022/7/8 00:55:48) |
Sion・Forsyth | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/7/8 00:56:18) |
ジェントル | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/7/8 00:56:19) |
Sion・Forsyth | > | ふん! (2022/7/8 00:56:23) |
江間 紅葉 | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/7/8 00:56:26) |
ジェントル | > | 2ばっか。 (2022/7/8 00:56:32) |
主催 | > | 2D4追憶摂取!でどうぞ、報酬! (2022/7/8 00:56:56) |
ネヴェルヴァ・S・イグリア | > | 2d4 → (2 + 4) = 6 (2022/7/8 00:57:06) |
Sion・Forsyth | > | 2d4 → (1 + 1) = 2 (2022/7/8 00:57:07) |
エレナ・ドラグノフ | > | 2d4 → (1 + 4) = 5 (2022/7/8 00:57:08) |
Sion・Forsyth | > | は??????? (2022/7/8 00:57:13) |
江間 紅葉 | > | 2d4 → (4 + 4) = 8 (2022/7/8 00:57:16) |
坂入 縁 | > | 2d4 → (3 + 3) = 6 (2022/7/8 00:57:19) |
ジェントル | > | 2d4 → (3 + 1) = 4 (2022/7/8 00:57:24) |
江間 紅葉 | > | え゛゛゛゛ (2022/7/8 00:57:24) |
水沫 泡 | > | 2d4 → (1 + 2) = 3 (2022/7/8 00:57:40) |
水沫 泡 | > | えん (2022/7/8 00:57:43) |
ジェントル | > | 中央値ばっかり出さないでほしい (2022/7/8 00:57:50) |
Sion・Forsyth | > | い、いいもん…ボーナス3でたもん… (2022/7/8 00:57:56) |
江間 紅葉 | > | 全部最大値だ…運良、。。 (2022/7/8 00:57:56) |
銀 楽園 | > | 2d4 → (3 + 1) = 4 (2022/7/8 00:58:06) |
オトギハナシ | > | 2d4 → (3 + 4) = 7 (2022/7/8 00:58:34) |
オトギハナシ | > | へへん (2022/7/8 00:58:38) |
Dabih | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/7/8 00:59:16) |
Dabih | > | 2d4 → (4 + 1) = 5 (2022/7/8 00:59:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ネヴェルヴァ・S・イグリアさんが自動退室しました。 (2022/7/8 01:22:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、主催さんが自動退室しました。 (2022/7/8 01:22:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂入 縁さんが自動退室しました。 (2022/7/8 01:22:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジェントルさんが自動退室しました。 (2022/7/8 01:22:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水沫 泡さんが自動退室しました。 (2022/7/8 01:22:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銀 楽園さんが自動退室しました。 (2022/7/8 01:23:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Sion・Forsythさんが自動退室しました。 (2022/7/8 01:23:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、オトギハナシさんが自動退室しました。 (2022/7/8 01:23:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、江間 紅葉さんが自動退室しました。 (2022/7/8 01:24:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。 (2022/7/8 01:24:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Dabihさんが自動退室しました。 (2022/7/8 01:25:00) |
おしらせ | > | エレナ・ドラグノフさんが入室しました♪ (2022/7/8 01:34:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。 (2022/7/8 02:02:32) |
おしらせ | > | 音戯華子さんが入室しました♪ (2022/7/8 13:58:16) |
おしらせ | > | Leo= Leonhardさんが入室しました♪ (2022/7/8 14:02:06) |
Leo= Leonhard | > | ちゃ! (2022/7/8 14:02:09) |
音戯華子 | > | ちゃあお! (2022/7/8 14:03:18) |
Leo= Leonhard | > | からもうからもう!! (2022/7/8 14:05:17) |
Leo= Leonhard | > | 先ロルどしよ、任せたことないから任せたい気持ちはややある。嫌だったらダイスで勝負だ (2022/7/8 14:05:38) |
音戯華子 | > | 任せられた! (2022/7/8 14:08:56) |
音戯華子 | > | やります! (2022/7/8 14:08:59) |
音戯華子 | > | 場所指定をよこしな! (2022/7/8 14:09:12) |
Leo= Leonhard | > | おわー!!任す!!修学旅行中だもんな……うーん、まってね (2022/7/8 14:09:40) |
Leo= Leonhard | > | 修学旅行なのに学校にいるの会……? (2022/7/8 14:10:19) |
音戯華子 | > | うおおお (2022/7/8 14:13:40) |
音戯華子 | > | 修学旅行前っていう設定でもいいんじゃない? (2022/7/8 14:14:05) |
音戯華子 | > | どする? (2022/7/8 14:17:34) |
Leo= Leonhard | > | あーたしかに?でもせっかくなら肉まんとか食わせたいので……中国支部の教室とか寮でいかが……?祭り行きたかったら商店街やんな (2022/7/8 14:19:19) |
音戯華子 | > | おっけーー! (2022/7/8 14:22:44) |
音戯華子 | > | ちょっとまってねご飯だけ食べるからゆっくりまちな (2022/7/8 14:22:53) |
Leo= Leonhard | > | はーい!! (2022/7/8 14:23:16) |
音戯華子 | > | たべた! (2022/7/8 14:38:09) |
Leo= Leonhard | > | ちゃんと食べてえらい! (2022/7/8 14:46:42) |
音戯華子 | > | (ふるり、ふるり、ひゅるふるり。いつも嗅ぐ香りよりは、ほんのちょっぴり甘ったるい。窓からときおり吹きこむ異国の香りは、頬を撫でて髪を梳かしていく。いつからこうしていたのかはよく覚えていない。だけど彼女は、修学旅行先の中国コード専門学校、その空き教室の窓際の席に沈み込んでいた。)(どこかで誰かがはしゃぐ声、ぼんやり響く、聞いたこともない音頭の祭囃子。)(彼女は黒ずんだ瞳を自分の手元に落とした。なにもない、ただただ小さな。練習で指の一部が固くなったり、爪が固くなったりした、そんな手。)(窓の外に、視線を落とした。なにか、探すみたいに。)『見たくもないよ 並ぶ残像 青く光るから目を塞いだ』(ギターも握らず、誰が聞いているでもない。だせど彼女は、押し殺したような声を喉から紡ぎ出して、つぶやくように歌いだした。)『心と体 行き違いで 何にも受け止めきれなかった』(灯りが落ちた教室、黄昏時。静寂を貫いていた教室は、静かに泣き出した。) (2022/7/8 15:02:46) |
音戯華子 | > | ごめんねおそくなた! (2022/7/8 15:02:50) |
Leo= Leonhard | > | いよ!!よむ! (2022/7/8 15:03:52) |
Leo= Leonhard | > | 君が異国の風に身体を任せて、零すみたいに歌をなく頃。彼は大量に抱えた食べ物で埋もれそうになっていた。肉まん、小籠包、シュウマイ、ゴマ団子、見たことの無い焼き菓子のようなもの、パンダ型の何か。派手なおやつと装飾品。お祭りをかき集めてできたみたいな宝の山の、そのうちの一つから、真っ赤な玉のようなお菓子を取り出した。彼はそれを見て首を傾げたあと、よく考えないままに口に放り込む。……それが、最大の過ちだった。 (2022/7/8 15:20:49) |
Leo= Leonhard | > | 「かっっっっっら!?!?!?!?はぁ!?ばかじゃねぇの!?んな辛いもんくえるか!!!!」____反響。みんなお祭りに行ってしまって、"ほとんど"誰もいない廊下に彼のクソうるせぇ声が、ビリビリと響き渡った。きっとそれは、君の美しくて寂しい音の雑音になってしまったことだろう。彼はヒーヒー言いながら、誰にも見られてないだろうかと辺りを見渡し。……きっと君を見つける。窓際に腰掛ける青く静かな少女と、廊下に佇む赤くうるせぇ男。彼は君を見てしばし固まったあと………「…てめぇもなんか食うか??」手元の山を指さして、問いかけた。 (2022/7/8 15:20:52) |
音戯華子 | > | 『「約束は もう』『かっっっっっら!?!?!?!?はぁ!?ばかじゃねぇの!?んな辛いもんくえるか!!!!』「いぃぃいいいいいいいいっっっひぇぇあ!?!?!?!?」(歌いながら、意識は全部窓の外。だから思いもよらなかったんだ。誰かが後ろで馬鹿でかい声を出すなんて。ちょっぴり心が弱っていたものだから、深海の奥底に深く、深く沈んでいたというのに。いきなりおっきな手が空から伸びてきて、鷲掴みにされて地上に引き上げられたみたいな感覚。彼女は顔を真っ赤にして、息を荒げていた。)「ええ、はぇえええ、へぇええええ、えっ、えと、あよ、あ、あのぉ、はい!」(赤髪の男がこちらに向かって話しかけているのに気づけば、彼女はすくっ!と立ち上がって答えを模索する。えっと、えっと、なんの問題を当てられてたんだっけ。) (2022/7/8 15:35:43) |
音戯華子 | > | 「す、すみません!!!!わ、わっ、分かんないです!!!寝てましたごめんなさい........」(そう、まるで授業中に寝てたら起こされたみたいな感覚だったものだから、彼女はとっさに言い慣れた言葉を、つっかえつっかえ口にした。)「.......................................?????」(でも、よく見ればめのまえにいるのはお菓子やら紙袋を抱えた赤髪の貴方。彼女は息を切らして顔を真っ赤に直立しながらも、やがて頭の中が疑問符で満たされていった。)「............................何ページ..........ですか?」(授業中、じゃない?) (2022/7/8 15:35:53) |
Leo= Leonhard | > | 帰宅した!今から読む! (2022/7/8 15:43:33) |
音戯華子 | > | りょかい! (2022/7/8 15:45:22) |
Leo= Leonhard | > | 疑問符を浮かべては床にぽろぽろと落として、辺り一面はてなマークでいっぱいだった。聞いてませんでした。教科書何ページですか。そんな問いかけに彼の頭上にも、3つほどハテナが浮かんだ。しかしそれは風船みたいにぱちぱちと弾けて消えていく。君の状況を理解したこの男は、堪えきれないように吹き出して、クツクツと笑い出すだろう。そのまま君の前の席へと歩いて向かい、どかりと腰掛ける。机に食べ物の山を置いては、笑いながらに「寝ぼけてんだろ、お前」そんなふうにからかった。君の焦りようときたら本当にすごくて、せっかく一人の時間を過ごしていたのに、君にとっちゃ迷惑この上ないのだろうけれど。面白いものを見たと、彼の顔はそう言っている。彼は浅く笑いながら、君の方を見るように後ろ向きで座った。それから、片手で山の中にある"パンダのあんまんをを取り出すと君にずいと差し出すだろう「これ美味かったぞ。」そういう彼の口には、既に次のお菓子がくわえられていた。今度は派手な虹色のキャンディーだ。 (2022/7/8 15:53:40) |
音戯華子 | > | ちょっとまってねお会計だけしたら書く (2022/7/8 16:04:50) |
Leo= Leonhard | > | はーい (2022/7/8 16:06:00) |
音戯華子 | > | 「...........???」(状況が理解できずに、頭の中がおもちゃ箱をひっくり返したみたいに跳ね回る。)「.........あ、え。」(そういえば、今。)(修学旅行、)(そんな事実に気づく瞬間には、貴方がくつくつと笑いだしていた。「寝ぼけてんだろ、お前」なんて失礼しちゃう。そっちが脅かしてきたからパニクっちゃっただけなのに。彼女は未だに顔を真っ赤にしながらも、ちょっぴり頬を膨らませて、ほんの少し不貞腐れてるみたい。)「ね、ねてないし...................」(ちっちゃい声で呟けば、彼女は近づいてきた貴方をムスッと軽く睨んだ。けど。その、腕の中に大量に積まれたお菓子の山に気を取られちゃう。中国のお菓子って、どんなのなんだろうって気になっちゃう。) (2022/7/8 16:33:00) |
音戯華子 | > | 『これ美味かったぞ。』(お菓子を見つめすぎたのがバレたのかもしれない、貴方が山の中から何かを取り出してくれれば、彼女はおっかなびっくりそれを手に取った。不思議な表情をしたパンダ。みたいな、あんまん。)「...................あんまん???」「中国、あんこあるんだ........」(日本の人たちが来るから特別に作ってくれたのかもしれない、なんて考えながら一口頬張ってみる前にかわいいパンダを名残惜しそうに見つめていた。それから、思い出したように貴方の方をみやる。)「キミ、なんで、こんなとこ......いるの?お祭りは?」(考えてみればおかしな話だ、お菓子の山を抱えて寮に行くでもなく、わざわざこんな誰もいないであろう教室に来るなんて。) (2022/7/8 16:33:08) |
Leo= Leonhard | > | 「あんこはもともと中国から日本に渡ったものだからな。」そりゃあるだろ。なんて風に言いながら、次はどれにしようかとお菓子を漁る。君がパンダもといあんまんを受け取ってくれたのを見れば、ガリッと飴を噛み砕いた。コロコロと舌の上で砂糖の塊を転がして、痛みに等しい辛さを和らげていく。どうしてここにいるのか、問いかけられた彼はそれをそのまま投げ返す。「んぁ?そりゃてめぇもだろ。こんなとこに1人でどうした。黄昏てたのかァ?」1人なのはお互い様なのに。さも君だけが一人ぼっちだった、みたいな風にからかう彼の言葉は、どれも意地が悪く配慮に欠ける。「俺はもう祭りは満喫したんだよ。明日からは別のことやるわ」お祭りはもういい。彼は新しいおもちゃにすぐに飽きてしまっと子供のようだろう。異国の文化には興味があった。両親とも忙しくて旅行なんてしたこと無かったし、見たことないものだらけでワクワクもした。その熱量をそのままに猪突猛進に祭りを駆け回り、一日で網羅し、満足したのだろう。 (2022/7/8 16:45:08) |
Leo= Leonhard | > | 「お前も、祭りに行けばいいのに」楽しかったぜ。そうつけ加えて、君の机におやつを並べていく。中には小さなおもちゃも混ざっていたりするんだろう。静かな校内。2人だけの教室。その窓辺で、祭りをぎゅっと固めて集めたような、何でも屋台が開かれた。 (2022/7/8 16:45:10) |
音戯華子 | > | うおおおごめん色々あってちょっと書くの遅れてる (2022/7/8 17:02:22) |
音戯華子 | > | まじでのんびりまって (2022/7/8 17:02:31) |
Leo= Leonhard | > | はーいよ! (2022/7/8 17:02:48) |
おしらせ | > | 蕪木 千歳さんが入室しました♪ (2022/7/8 17:07:40) |
蕪木 千歳 | > | ばんわん (2022/7/8 17:07:44) |
Leo= Leonhard | > | んわ! (2022/7/8 17:14:19) |
音戯華子 | > | 「あんこっえっ、あんこそうなの!?!?」(意外な新事実に、思わずおっきな声が出しちゃって。自分の喉から大きな声が出たことに驚き、少し恥ずかしそうにしながら、彼女は照れ隠しのようにパンダまんを頬張った。)『んぁ?そりゃてめぇもだろ。こんなとこに1人でどうした。黄昏てたのかァ?』(まさか聞き返されるなんて思ってもいない。歌ってた、なんて恥ずかしくて言えないし。だけど、いい言い訳が思いつくわけでもなく。すいいぃぃ、と目を逸らしながら、ちっさな声で一言。)「寝てただけだし。」(黄昏れてた、は正解。色々あってしんどくなったら、夜景見ながらぼうっとしながら歌うのはいつもの癖だけど。そんな虚ろな時間を貴方が紅く染め上げてしまうものだから、彼女はパンダをほおばるしかない。じんわりと口の中に広がるあんこの甘みと熱が、ちょっぴり冷えた心を温めてくれた気がしたの。唐突にぐいっと天井を見上げれば、見たこともない不思議な柄が少しぼやけた気がした。) (2022/7/8 17:24:32) |
音戯華子 | > | 「お祭り、で、はしゃぐのも好きなんだけど。」「なんか、お祭りのこう、黄色とか赤とか、みんなの楽しそうなこえ、とか。」「なんていうんだろ。」(つっかえたり、立ち止まったり。紙切れを外した彼女の言葉は、いっつもあっちへこっちへ迷子さん。)「..............なんか、そういう雰囲気とか、音の景色と匂いを、ちょっとはなれたとこからみるの。」「................も。」「すき。」(天井の柄がはっきりすれば、彼女は窓の外にもう一度視線を落とす。生徒たちが、あっちでは金魚すくいをしたり、こっちでは輪投げをしてり、向こうでは射的をしたり、そっちでは女の子と男の子が恥ずかしそうに手をつないで歩いてたり。あんまり眺めすぎると病むこともあるけど、でも見てると癒やされるじゃん。って。言いたいみたい。) (2022/7/8 17:24:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蕪木 千歳さんが自動退室しました。 (2022/7/8 17:32:49) |
Leo= Leonhard | > | 「っは。さっきは寝てないって言ってたぜ、お前」寝たり起きたり、忙しいやつだ。彼は次にヨーヨーを取り出しては、手にまきつけてくるくるとまわす。小さいから座ったままでも出来てしまう。安っぽいプラスチックで作られた、龍の柄のだっさいヨーヨー。お祭りともなれば、こんなものでももらっちゃうんだから不思議だ。みんな、音と景色の熱に浮かれてしまっているんだろう。彼はそのまま黙って、君の宝石のパズルみたいな言葉を最後まで聞いた。……なるほど、君はみんなが楽しむ姿が楽しくて。その渦の中に飛び込んではしゃぐような性格じゃないのかもしれない。彼はみんなの熱が集まる祭りごとは好きだけれど、静かな時間も大切にしたい。だからその気持ちはちょっぴりわかる気がしている。くるくると巻かれて浮いてきたヨーヨーをパシッと掴み、止める。 (2022/7/8 17:40:02) |
Leo= Leonhard | > | 「会えるはずない人に会えるかもしれない。」「……っていう噂?があるらしいぜ、このお祭り。」彼は少しそれにつられていた。父と母。あの人混みの中に。小さな粒の煌めきたちの中にもう一度潜れば、会えるかもしれない。君には会いたい人はいるだろうか。「んま、外から見る景色と内側から見る景色は違うってことよ。」彼はそう言うと、再び手に持ったヨーヨーを離した。しゅー、しゅー、と紐と空気が絡み合う音が小さく鳴っている。要はきっと。行ってみれば楽しいかもしれないよ。って言うことだ。悲しいことも辛いことも、ひと時の驚きと幸せで忘れられるなら。それは偽りの幸せなんかではなく、多分思い出とか、そういうものの中で生き続けて、その後も元気を分けてくれるだろうから。 (2022/7/8 17:40:05) |
音戯華子 | > | 『っは。さっきは寝てないって言ってたぜ、お前』「寝てない!寝てたけど......あぁその、あれ...........寝てるけど......寝てないんだ......」(ぐちゃついた論理を説明できるほどの言語能力や論理力とか嘘を付くのとかが得意ではない彼女は、やがてこんがらがった糸をそのまま置いとくことにしたみたい。それから、なんとは無しに貴方の持ってきたお菓子とおもちゃの山に手を突っ込んでみたり。)『会えるはずない人に会えるかもしれない。』『……っていう噂?があるらしいぜ、このお祭り。』「......................知ってる。」(ほら、"また"。彼女は窓の外に視線を落としては、"まるで何かを探すみたい"にして。)「...............................知ってる。」「内から見る景色は。」(おもむろに、おもちゃとお菓子の山から腕を引き抜いた。)「知ってるんだ。すっごい楽しい、の。はしゃぐのも、悪くないのも知ってるの。」 (2022/7/8 18:03:06) |
音戯華子 | > | (引き抜かれた指には、黄色っぽく輝く石がくっついた輪みたいなものがつままれていた。もちろん、おもちゃの偽物だけど。)「私、ど、どうしようもないくらい面倒くさい奴だから。」「皆にほら、あの、あれ。」(どうしよう。)「なんか。」(ちょっぴり、言葉を止めてから。)「あれ、『馬鹿みたいにはしゃぐやつとおんなじ土俵に立つの、プライドが許さない』かも。馬鹿は、馬鹿らしくやっとけぇ、みたいなぁ?」(なんて、呟いてみたりして。で、言い終わってから気づくの。『何いってんだ、私。』って。)(11月か何かの黄色い石が、偽物っぽくギラリと輝いた気がした。) (2022/7/8 18:03:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Leo= Leonhardさんが自動退室しました。 (2022/7/8 18:05:17) |
おしらせ | > | Leo= Leonhardさんが入室しました♪ (2022/7/8 18:05:53) |
音戯華子 | > | あ、輪ってかいてるの指輪 脳内補完頼みます (2022/7/8 18:11:21) |
Leo= Leonhard | > | わかり!ま! (2022/7/8 18:12:47) |
Leo= Leonhard | > | 「ぷっ…はは。それさっきまで祭りに言ってた奴に言うかよ」彼は君の素直な言葉に吹き出して、やっぱり楽しそうにクツクツと笑いをかみ殺そうとするだろう。それからお菓子の山に手を突っ込んで、取り出した安そうなスナック菓子をつまらなさそうに眺める。「んでも、しょーじきわかる。」「馬鹿みたいにはしゃぐのってすげぇ頭悪そう。」「……そんでもって、それに混ざりたくはない。俺はアイツらとは違うって思いてぇからな。」10円くらいで買えそうな、その安い棒状のスナック菓子の袋を、乱雑に破けば口にくわえた。もしゃもしゃと咀嚼しながら、君が何かを探すみたいにしながら呟くその言葉に共感する。その理由とか原因は多分2人とも違うのだろうけれど。彼は喧嘩ばかりする馬鹿だが馬鹿が嫌いで、群れるヤツらが嫌いで、それでいて何もしなくていいと思っている集団心理が嫌いで。全部一人で何とかするには賢く強くなればいいと思った。そうやって賢く強くなれたと思った。そうやって探してるもの全部取り返せたらいいと思った。でもやっぱり、噂とか祭りとか、そういうのに惹かれちゃうくらいには参ってて。もうどうしようもないってことも分かってた。 (2022/7/8 18:24:20) |
Leo= Leonhard | > | 「ああでも。あれだな?」彼も、君みたいに街へ目線を向けた。探すのを辞めたみたいに、鮮やかな街の色を楽しんで「そういう馬鹿とか、平和を守るのが俺らだもんな」いつ何が起きてもいいように。こうやって、スタンバっとく人員も必要だろ。そんな言い訳を並べてしまおう。「その玩具、欲しいならやるよ。どうせ俺には使えねぇからな。あとお菓子も。」彼は立ち上がり、ヨーヨーをぐるりと一回転させてからポケットにしまった。宝の山の半分くらいを抱え直して、その指輪も。残したものも全部君にあげる、といった様子だ。 (2022/7/8 18:24:23) |
音戯華子 | > | (ちがう、ちがうんだよ。そんなこと、言うつもりじゃなかったんだ。心をにもない。馬鹿みたいなんて、欠片も思っちゃいない。ただ。ただ、ね。)「そ、あ、私は..............」(馬鹿なんて思ってない全部嘘で、ただ羨ましいだけ。なんて貴方にいえば、貴方は何て言うだろうか。彼女の人生も過去も経験も価値観も知らない貴方は、戸惑うだろうか。分からない、また分からないの。どうすれば、どうすればこの絡まった糸を解けるのかが、ずっとわからないでいるの。)「ま、今の、は。あ.......。」(音楽を失えば、彼女はこんなにも無力。自分の思いを伝える能力が極端に欠如した出来損ないみたいのアンドロイドみたい。また、心がぐるぐると固まって痺れる。伝えたい思いを伝える勇気がないから、適当なこと言って誤解されて、嫌われたり変に共感されたり、結局なんにもうまくいかない。また、今度はお菓子とおもちゃの山の輪郭が曖昧にぼやけだした。) (2022/7/8 18:41:16) |
音戯華子 | > | 「ごめ....。」(宝の山を持って、いってしまおうとする貴方の方を、まともに見ることができない。こういうとき、どうすればいいのかも、分かんない。ぐちゃぐちゃに絡まった毛糸が喉の奥につまったみたいになる。貴方がどこかに行くのも見届けずに彼女は、残されたお菓子とおもちゃの山に頭を突っ込んだ。)「なんで、いつも、こうなるかなぁ.........」(ただ、言いたかっただけなんだ。)「あの子といっしょに、お祭り行きたかったなぁ......」(たった一言、これだけが。) (2022/7/8 18:41:31) |
Leo= Leonhard | > | 君がやりたいこと。言いたいこと。本当にしたかった事。きっと彼には全部理解できない。1人で何でもかんでも突き詰めて進んでしまう彼は、人の手を取ることが得意ではないのだろう。特別誰かを救いたい気持ちとかは無いし、ヒーローなんてなるつもりはなかった。彼の人生は、自分のやりたいことに熱量を注ぐだけの人生だ。だから、静かな君との交流は、ほんの少しの枝分かれでしかなくて。彼にとっては些細なことで、宝物を少し分けてあげただけの相手で。けれど。「んぁ、そうだ。」「名前も言ってなかった。」立ち止まり、振り返る。「レオ=レオンハルトだ。」 (2022/7/8 18:54:12) |
Leo= Leonhard | > | 最後にちょっとだけ、これは教訓だ。「修学旅行みじけぇからよ。」「やりたいこと、全部やっちまった方がいいと思うぜ」やらないよりもやって損。そんな感じの事を言いたいんだろう。彼は軽くなった宝の山を片手で抱え直して。机とお菓子に顔を埋める君に言葉を投げた。その場で立ち止まって泣く時間は大切で。前に進むための準備期間で。でもやっぱり、歩いてみたら思ったより景色が綺麗だったり、楽しかったりするものだと思うから。彼は君のどんよりした曇り空の心なんて知らない様子で、ひらりと手を振り教室を出ていく。…………かと思えば、ひょいと戻ってきて「あ、あとな。」「その赤くて丸いヤツ。死ぬほど辛いから気をつけろよ。」それだけ言ってまた帰っていく。君の机に、少しだけのお祭りを残して。 (2022/7/8 18:54:14) |
Leo= Leonhard | > | しめられるように!は!した!!!あとは任せま! (2022/7/8 18:54:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、音戯華子さんが自動退室しました。 (2022/7/8 19:06:34) |
おしらせ | > | 音戯華子さんが入室しました♪ (2022/7/8 19:06:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Leo= Leonhardさんが自動退室しました。 (2022/7/8 19:20:01) |
音戯華子 | > | (ただ、仲良く話したいだけ。皆を見てたら、さも当たり前のことかのように初めて会う人と会話して、仲良くなって、一緒にどこか遊びに行ったりしてて、彼女はいつもそれを眺めていることしかできない。馬鹿みたい、なんて思っちゃいない、ただ楽しそうだなぁって思ってるだけ。)『んぁ、そうだ。』『名前も言ってなかった。』『レオ=レオンハルトだ。』(どこかから、声が響く。まだ行ってなかったのだろうか。こんな面倒で鬱陶しい女なんて置いて、さっさとどこかに行っちゃえばいいのに。お菓子からちょっとだけ漂う甘い香りが、今はやけに心を苛立たせた。)『やりたいこと、全部やっちまった方がいいと思うぜ』(できたら苦労しない。そんなことできるならはじめからやってる。そんなこと、そんなこと。そんなことすらできない自分に、苛立ってるの。)(やっと、どこかに行ったらしい。ちょっとだけ静かにこのままでいようと、眠りにつこうとしたとき。) (2022/7/8 19:22:37) |
音戯華子 | > | 『あ、あとな。』『その赤くて丸いヤツ。死ぬほど辛いから気をつけろよ。』(いつのまにか帰ってきていた貴方の声が、また耳に響いた。瞬間、彼女は顔をガバッと上げて声が聞こえて来た方に向かって叫んだ。)「うっせぇ、早く.............!」(貴方の姿は、そこにはもうなかった。ふと目の前をみると、残されたお祭りの欠片が、山高く積み上がっていたの。どんどん、山が崩れていく。音もなく、水が溢れるみたいにして、歪むみたいに崩れていく。)「うう..................」「うぅぅううううううう................」「もうやだぁぁぁ................................」(貴方が残してくれた言葉と思い出があんまりにも心を優しく包み込むものだから。少しだけ、こうしているしかなかったの。)【〆】 (2022/7/8 19:22:48) |
おしらせ | > | Leo= Leonhardさんが入室しました♪ (2022/7/8 19:22:56) |
音戯華子 | > | おおおおあいててんくゅ (2022/7/8 19:23:08) |
Leo= Leonhard | > | おあああかわいいね……… (2022/7/8 19:24:29) |
音戯華子 | > | レオくんやさしやさしまん (2022/7/8 19:24:42) |
Leo= Leonhard | > | うるさいのに相手してくれてありがとな……謝謝🐼 (2022/7/8 19:24:42) |
音戯華子 | > | パンダまんくれてありがとうに (2022/7/8 19:25:16) |
Leo= Leonhard | > | へへ、 (2022/7/8 19:25:34) |
Leo= Leonhard | > | 追憶4!!!! (2022/7/8 19:25:52) |
音戯華子 | > | ゲットだよ! (2022/7/8 19:25:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、音戯華子さんが自動退室しました。 (2022/7/8 19:53:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Leo= Leonhardさんが自動退室しました。 (2022/7/8 19:53:15) |
おしらせ | > | ジェントルさんが入室しました♪ (2022/7/8 20:11:52) |
ジェントル | > | じぇん (2022/7/8 20:11:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジェントルさんが自動退室しました。 (2022/7/8 20:49:38) |
おしらせ | > | オーウィさんが入室しました♪ (2022/7/8 22:57:49) |
オーウィ | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/7/8 22:57:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、オーウィさんが自動退室しました。 (2022/7/8 23:23:28) |
おしらせ | > | 蕪木 千歳さんが入室しました♪ (2022/7/9 12:15:58) |
蕪木 千歳 | > | おはです (2022/7/9 12:16:02) |
おしらせ | > | エレナ・ドラグノフさんが入室しました♪ (2022/7/9 12:26:41) |
エレナ・ドラグノフ | > | やお (2022/7/9 12:26:45) |
エレナ・ドラグノフ | > | や千歳ちゃそなれるか (2022/7/9 12:27:00) |
蕪木 千歳 | > | や!成れましてよ、修学旅行しやす? (2022/7/9 12:38:17) |
蕪木 千歳 | > | ちょおっと外回りしながらなのでお返事ゆっくりになってしまうやもですけれども…!!!! (2022/7/9 12:40:23) |
エレナ・ドラグノフ | > | 修学旅行しましょーか!了解よ (2022/7/9 12:44:02) |
蕪木 千歳 | > | せんきーう、キャラしていなければこのまま参る (2022/7/9 12:46:10) |
エレナ・ドラグノフ | > | あいよ。先任せてもヨイカ (2022/7/9 12:46:41) |
蕪木 千歳 | > | 良いだろう、なんかここでこんなんやりたいーみたいな希望あるです? (2022/7/9 12:47:15) |
エレナ・ドラグノフ | > | そーだな、夕方辺りに中国の街行こう。夕ご飯を食べに (2022/7/9 12:49:16) |
蕪木 千歳 | > | 約束して一緒に向かう? (2022/7/9 12:51:40) |
蕪木 千歳 | > | 偶然出会って行くか、行かない?みたいな話してて待ち合わせするか! (2022/7/9 12:51:56) |
エレナ・ドラグノフ | > | 待ち合わせで行こうか (2022/7/9 12:55:52) |
蕪木 千歳 | > | おけ!しょしょお待ちを (2022/7/9 12:56:22) |
蕪木 千歳 | > | (ざわざわ、がやがや。繁華街の入り口側の建物の壁に、そっと背を預けて、静かに目を閉じてみる。そうして耳を澄ませてみれば、多少基礎的な中国語を覚えてきただけでは聞き取れない、知らない言語の波が押し寄せてきて。また静かに目を開けば、日本とは違う色彩が網膜に焼き付いた。ぱち、ぱちと幾度瞬きをして、瞳に色を馴染ませる。きっと直に見ていたら、網膜が焦げていたかも知れなくて、薄く色づいたガラス越し、薄暗い景色で良かったと思う。修学旅行2日目は、随分と賑やかだった。夕方までは友達と予定していた場所を巡って、食べ物を食べて、お土産を買って。異国の地では何をしても思い出になる。夕方のこの刻もまた、仄かにオレンジ色が滲む空、ジジ……ッと明かりが灯り出す電光看板、きゃあきゃあと騒いで、写真を撮ったりしているのだろうか。夕方は1つ、きちんとメモしていた約束があったものだから、私はそこには加われない。繁華街の入り口でぽつり、と、ただ静かに待ち人を待つのみ。待ち合わせの1人きりのこの時間は少し寂しくて怖いけれど、居心地も良くて、待ち合わせの貴方が来たときの反応を、当たるはずもない予想をしながら貴方の到着を待っていた (2022/7/9 13:08:50) |
蕪木 千歳 | > | 字数と戦った、繁華街の入り口待ち合わせ、夕方、服装いつもと変わりなし!です! (2022/7/9 13:09:11) |
蕪木 千歳 | > | ちと離席するわね!!! (2022/7/9 13:12:42) |
エレナ・ドラグノフ | > | ○ (2022/7/9 13:15:51) |
エレナ・ドラグノフ | > | _____一方エレナ・ドラグノフは、一言で言うなら最高に浮かれていた。そもそも恋人がいる修学旅行という絶好のシチュエーション。食べ放題券を得たことで嫌というほど食した山海の珍味、母はどちらかというと欧州の方に連れて行ってくれていたのもあり、こうした見るも珍しい雑然とした屋台の群れは目新しいものばかりで。それらを思いっきり満喫しているのを示すように、服装はパンダがあしらわれたハイヒール、黒地にピンクの花柄のチャイナドレス。お土産物屋で買いましたよと言わんばかりの、赤に金色があしらわれた丸いレンズのサングラス……とまあ、下手に周りを歩いている中国人より何倍も「中華」そのものになりきっていた_____ (2022/7/9 13:30:03) |
エレナ・ドラグノフ | > | 『済まない、待たせてしまっただろうか。何分買って帰らないとならないお土産が多くてな。置いてくるのに時間がかかった。』千歳に、待たせてごめんねと手を合わせる。穂坂(姉)や、ボクシングジムで付き合いがある面々。その他任務で不思議な縁を結んだ彼ら彼女ら。そうした人達にお土産を買い歩いているとあら不思議、時期外れのサンタクロースと化していた私は、一旦荷物をみんな置いてから引き返してきたのだ。女の子を待たせたり___しかも異国の地で___しない主義の私が、先に彼女を待たせてしまう失策をしたのはこのためだ。『食べたいものとかはあるか。エスコートしたいのは山々なんだが、生憎急に誘う形だったし、下調べも足りてなければ、土地勘がこの辺りまではない。』 (2022/7/9 13:30:06) |
蕪木 千歳 | > | 戻り!打つのだ (2022/7/9 13:35:03) |
エレナ・ドラグノフ | > | えらいのだ (2022/7/9 13:37:11) |
蕪木 千歳 | > | ………いえ、そんなに待ってないので大丈夫ですよ。………修学旅行、満喫してますね ( 人波から外れて、此方に向かってくる人影。高い背に整った顔立ち、一見人目を引く現地人……に見えるかは、サングラス次第だけれど、ともすればお忍びにも見えたかもしれない。そんな人物が今日の私の待ち合わせの相手、エレナちゃんだった。命を助けられたり、お泊まり会で星を見たり。常に一緒にいる友達ではないけれど、なにかと濃い思い出が多い。お茶目な人。今を楽しむことに全力な人。そんな印象。遊園地でいえば頭にカチューシャをつけてポップコーンまで持っているような姿に、くふりと私は瞳を細めて、身体を預けていた壁から離れた。『 実は私もあんまり……、………なので、 』じゃじゃーん、そんな効果音と共に(※実際に流れてはいません)パーカーのポケットから取り出されたのは、繁華街のミニマップだった。現地の言葉で書かれており、読めない文字は多々ある。けれど、イラストもふんだんに使われており、何処に何があるのか人目で分かる作りになっていた。 (2022/7/9 13:56:09) |
蕪木 千歳 | > | 『 午前中に友達と回ったところに、色々なマップが置いてあったんです。字は読めないのが多いですけど…何かの記念にと思って。 』実際、こうして使う出番も来たわけだし。その選択は間違いでなかったように思う。紙のものだから、ちょっと端が折れてしまってもいるがそれはご愛敬。ぺらりと巡って、貴女にも見えるように腕を伸ばした。『 ……折角なら、少し変わったものが食べてみたいんですけど… 』というか、貴女ならあらかたのものは食べ尽くしてそうだし。変わり種の方が楽しめるのでは、なんてのは杞憂だろうか。ちょっとだけ難しいミニマップ、地元らしいものは何かないだろうかと眉を寄せた。) (2022/7/9 13:56:11) |
エレナ・ドラグノフ | > | 『……い、いやあ……まあ、その。私が堅苦しいと、貴様らも肩肘張るだろうと思ってだな……』ぐ。確かにこんな身なりなら明らかにバレる。頬をかきながら、だんだん小さくなる声音で拙い言い訳をして。『なるほど、地図があるならどうにかなる。字は違うとしても漢字なわけだし、あんまり大それた話にはならない、と思うが……。』ふん。と、口元に手を当てながら地図を見渡す。字はぶっちゃけ理解できないが、部分部分は「まぁそういうことだろうな」と解釈できる。『これ……多分ホテルのマークだ。ベッドとか寝床みたいに見える。この辺りで珍しいもの、なんて言ったらカエルやら蛇やら食べさせられそうで怖いし。』 (2022/7/9 14:15:24) |
エレナ・ドラグノフ | > | これ。と指を指したのは、ある街中のホテル。立地やら地価やらについては多少なり詳しいからわかるが、随分と高立地だ。都心部も都心部、きっと街並みが綺麗に展望できるように出来ていることだろう。多分下手な場所ではないんだろうなと容易く理解できるし、どうせ珍しいものを食べるなら、ある程度質の面が保証されている方が多分いいと見た。『行こう、ココ。多分他の奴らは学生らしく、遊びに金を回して、食事はまあそこそこのを食べようとするだろうし。私たちは敢えて高級志向、なんて言うのも「珍しい食事」に当たるんじゃあないか。』 (2022/7/9 14:15:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蕪木 千歳さんが自動退室しました。 (2022/7/9 14:21:35) |
おしらせ | > | 蕪木 千歳さんが入室しました♪ (2022/7/9 14:22:06) |
蕪木 千歳 | > | ぬっ (2022/7/9 14:22:13) |
蕪木 千歳 | > | ( 貴女でも怖いものはあるのか、とちょっとだけ驚く。いや、カエルやヘビは日本では食べなれないもので、抵抗感は確かにある。けれどなんとなく、怖いものなし、なイメージがあってしまったものだから。怖がる姿を見て楽しむ趣味も、所謂ゲテモノを食べる趣味も、ない。この機会でもないと行かないような場所は素直に心惹かれるもので『 なるほど………じゃあここに、……… 』行きましょっかって、素直に言えたら良かったんだけど。貴女と私の格好を交互に見回して、悩みの種が1つ。『 ……こういう場所って、ドレスコードとか… 』貴女の格好は顔立ちも合間って、サングラスを外せば馴染むような気がした。けれど此方は制服風。せめて制服なら許された気もするけれど、雰囲気を似せているだけで正確には制服ではない。見るからに良いホテル、流石に場違いじゃないだろうか。貴女と比較されることによってちんちくりん度も上がっていそうで、周囲の目が痛くてしょうがない思いをするのとは易々と想像がついた。格好さえどうにかすればまだ…?いやでも、チャイナ服……。貴女の格好を改めてみる。似合う気がせず、きゅ、と食道から胃にかけて握られたような痛みを感じた。) (2022/7/9 14:33:52) |
おしらせ | > | 三緒 螢さんが入室しました♪ (2022/7/9 14:37:21) |
三緒 螢 | > | 顔出しどもですー (2022/7/9 14:37:39) |
蕪木 千歳 | > | どもどもです! (2022/7/9 14:38:31) |
エレナ・ドラグノフ | > | 『ドレスコードくらいはまあ、あるだろうな。なら簡単な話、一通り揃えてしまえばいいだけだ。近くにまだ洋服屋もやってるし。』ああ、なるほど。この娘の格好では確かに悪目立ちする。私のヒーローとしてのコスチュームを貸したって多分ブカブカになってしまうだろうから、つまり必然的に調達する話になってしまう。『せっかくの機会だ、普段と違う格好だってバチは当たらないだろうし。何より、ほら____この辺りで可愛い服を揃えたら、色んな意味で安く済む。』色んな意味、とはつまり免税のこと。現地のブランド品を買い揃えるようなのは旅行の定番だし、何より日本とは段違いに生産拠点も多い。なら、結構それなりに免税店や直営店も出していそうだ。と見て、どうせなら好き放題に買っちゃおうと意気揚々と提案した。『それに、千歳が普段と違うのを着ているのとか、背伸びした服を着ているのとかも個人的に見たいし。』『何より独り占めなのが実にいい。』手を差し伸べる。12時になっても解けない魔法はご入用かな_______? (2022/7/9 14:44:53) |
蕪木 千歳 | > | エレナさんの夢女子がきゃーきゃーしてる (2022/7/9 14:47:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、三緒 螢さんが自動退室しました。 (2022/7/9 15:03:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。 (2022/7/9 15:10:01) |
おしらせ | > | エレナ・ドラグノフさんが入室しました♪ (2022/7/9 15:11:17) |
エレナ・ドラグノフ | > | 夢鯖になってしまったか…… (2022/7/9 15:11:33) |
蕪木 千歳 | > | んん………いや、あの、( あぁ、やっぱり話がそっちの方面に…!!!ならしょうがない、と諦める方向でも良かった、なんなら、そっちの方向の方が良かった。けれど、とんとん拍子で進む話に甘い誉め言葉。嫌です着ませんとはっきり言い切れないほどには、着てみたい気持ちがなくもないのも質が悪い。ただ、ただぁ……!!!! 『 ……………せ、めて、…せめて、肌の露出とかそういうのは、少ない格好でお願いします… 』ぎゅっ眉間に皺を寄せて葛藤すること実に数分。恐る恐る、ほにゃ、と乗せられた手に力なく、背まで丸まって度胸の小ささが体現される。貴女のことだ、思いっきりはっちゃけた服を進めてきかねない。胸元が大きく空いた服だとか、スリットとか、そういうのは流石の流石に恥ずかしく、そして露出したところで栄えるようなプロポーションはしていない。部は弁えている。小心者ともいう。というかなんなら、着こなせる貴女は何者なんだという疑問も湧く。魔法をかけられたところで、舞踏会入り口でやっぱり無理と逃げてしまいそうな少女なのだった。) (2022/7/9 15:14:19) |
蕪木 千歳 | > | 時間がかかったのだよ、おちかあです (2022/7/9 15:14:33) |
エレナ・ドラグノフ | > | 『なら……寧ろ男装というのはどうだろう。』とかなんとか、きっと彼女は真正面からの善意でもって言い出し、さっさと歩みを進めてしまうことだろう。必ずしもそれは、一理もないわけではない。既製品ならささっと買ってしまえるし、入らないとかなんとかもないし。多少なりちんちくりんに見えても、かえってその方が可愛らしくも見えると来た。ジャケット着用なのでドレスコードも心配ご無用。この場合においては結構悪くない答えであろう。……てなわけで、着いたのはメンズブランドのアパレルショップ。オーダーメイドやら何やらを扱う奥のスペースには用がなく、狙うのは手前にある既製品で良い。『可愛い王子様ができ上がりそうだが、たまには貴様にエスコートもされてみたい所だからな。』『まずは気軽に、好きなのを選んでみるといい。あとは多少の手入れで形は作れるだろうさ。』【容姿端麗】×4 美容を習ってきたのはまさにこの時のため。さあ、調整はこちらがするから好きに選んでくれと述べて。 (2022/7/9 15:26:49) |
蕪木 千歳 | > | ちょっと外に居るので時間かかりもうす (2022/7/9 15:29:51) |
エレナ・ドラグノフ | > | あい (2022/7/9 15:42:10) |
蕪木 千歳 | > | あとまあ背後が中国の男性の格好ってなに🤔に陥っております (2022/7/9 15:44:51) |
蕪木 千歳 | > | ちょっとあの、どんな服の選択肢があるかへるぷみー (2022/7/9 15:50:17) |
蕪木 千歳 | > | なるほど漁る!!! (2022/7/9 15:58:37) |
蕪木 千歳 | > | やっとこさなんとかなったのでロルを流すです、お待たせした!!! (2022/7/9 16:43:58) |
蕪木 千歳 | > | な、なるほど、男装…… ( 確かにそれなら露出は少ない。凹凸感はまるで姉弟のようにも見え、ちんちくりんでもそれは微笑ましさに変わる、…気がする。納得して気が緩んでしまったが最後、あれよあれよと連れてこられたのは繁華街の一角にあるアパレルショップだった。『 …華麗にお嬢様をエスコート…とは、いきませんけど……頑張りますね 』あまりにも見慣れない服の量に眩暈がする。エスコートの知識がないのに加えて、アレンジしようという参考元すら見付からない状況は不安しかない。非日常な、修学旅行マジック。そうでもなきゃ理由を付けられない異世界へ、手を引かれどうやら来てしまったらしい。せめて少しでも見劣りしないものを、この中から選ばなければならない、なんて、最初の関門。『 …………、……んー……………んん…………、……え、えれなちゃん…… 』服を漁り、サイズや袖の長さ、細かながら等を確認する。パンクし過ぎて分からなくなってくれば、情けないへろへろ声をあげて貴女に助けを求める有り様。霧の中の迷路探索は、乙女の買い物らしくたっぷりの時間をかけて行われた。その末に____ (2022/7/9 16:44:13) |
蕪木 千歳 | > | 『 ど、どう、でしょう……! 』初めは恐る恐る、そうして吹っ切れたのか勢いよく、更衣室のカーテンは開けられた。靴はぺったりとした黒地のパンプス。底は白く、気持ちばかりではあるが5cm程の厚底のもので身長の増加を謀っている。あまりぴっちりしていては身体のラインから女性と分かりやすく、かといってあまりゆったりしていてもみっともなくなる気しかしなかった為、下のパンツには白地の多少はゆったりとしていながらも細身の、チノパンに1番雰囲気の似ているものをチョイス。ジャケットは定番とも言える黒のカンフー服で、サイドを止めるボタンの可愛らしさに気分が上がる。折り返された7分袖には赤い糸で刺繍が施されていた。長い髪はうなじで細く括られて、いつもよりスースーと風が当たる背面や、前髪は横に流してしまって開いたらおでこが落ち着かない。ゆったりはまだ可愛らしく見えるが、だぼだぼは場合によってはだらしなく見える。曖昧なラインが頭を悩ませる要因であり、男性ものを着る際の最大の不安要素だった。くるり、とその場で1周回ってみる。きゅうと弱々しく拳を握り締め、貴女を見上げた。『 ………変じゃ、ないでしょうか… 』 (2022/7/9 16:44:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。 (2022/7/9 16:48:06) |
おしらせ | > | エレナ・ドラグノフさんが入室しました♪ (2022/7/9 16:48:17) |
エレナ・ドラグノフ | > | 『ひとつ。』『ひとつ、文句を言うなら……。こんなに可愛い千歳を、ギャラリーの前に連れて歩くことかな。わざわざ沢山の人の目に付けてしまうんじゃあ、少しくらい拗ねたくもなる。』注目の返答は______Excellent. と、微笑しながらそう返すことだろう。ただ、あんまり色んな人に見られるのはいただけないなあ、なんて少女漫画のようなセリフもついでに言ってのけた。『これなら十分だ。会計は済ませておくから、善は急げ、早速向かうとしよう。』文句なし、手入れくらいはしようかと思ったが、全くの蛇足のようだ。ついつい女の子には甘くなってしまうフシがあるのがいけない。もしかしたら、浮気を疑われてしまうのであんまり甘い言葉を投げすぎるのも控えるべきだろうか____と内心で反省しながら、会計は任せてくれていいよと伝え『ああ、私がアレコレやっていたらダメか。今日は貴様にエスコートしてもらう日だったからな。』……エスコートされる側がこれだと少し問題があるな、と。あまり出しゃばらない方がいいかい?と聞くことだろう。 (2022/7/9 16:58:32) |
蕪木 千歳 | > | うおおう (2022/7/9 17:05:35) |
エレナ・ドラグノフ | > | うおう (2022/7/9 17:06:12) |
蕪木 千歳 | > | 2d10 → (1 + 8) = 9 (2022/7/9 17:07:26) |
蕪木 千歳 | > | あっべ (2022/7/9 17:07:30) |
蕪木 千歳 | > | 1d10 → (3) = 3 (2022/7/9 17:07:34) |
蕪木 千歳 | > | すまんご飯を食べてきます!!!!!!! (2022/7/9 17:11:15) |
エレナ・ドラグノフ | > | はいよ (2022/7/9 17:18:16) |
蕪木 千歳 | > | 戻った、打つ! (2022/7/9 17:33:32) |
エレナ・ドラグノフ | > | えらい! (2022/7/9 17:33:43) |
蕪木 千歳 | > | ………、……はぇ………っ!? そ、そういう、ことは!あまり、…あんまり、言わないでください、 ( 心臓に悪いから。ぶわりと顔に赤色が広がってしまって、更衣室の段差からバランスを崩して落ちそうになる。そのくらいは動揺したし、そういった言葉に耐性はなかった。購入したものをそのまま着ていくのだから、先ほどまで着ていた服は手荷物になる。……こんな個人の事情で使ったなんて知られたら、怒られてしまいそうだけれど。…バレませんように。能力発動、1度上手く繋がらなかったシークレットガーデンへの扉に、学校からの通達事項を思い出して憂鬱な気分になりながら、荷物をぽいっと向こうに投げた。接続を切るための能力は上手く扱うことが出来て、人にバレなかったことを含めてほっとする。 (2022/7/9 17:49:10) |
蕪木 千歳 | > | それから慌てて、レジに居るだろう貴女の元に駆け寄り、たしっとその手を掴んだ。『 じ、自分の物ですから、…ちゃんと、払わせてください。……えぇ、ええ、そうです。 』このまま着ていきます。そんな言葉を使う機会があるだなんて思っていなかったものだから、多少まごついてしまう。けれど観光客がいるだけあって、そういった対応は慣れているのだろう。レジのお兄さんはにこやかに意図を汲み取ってくれて、エスコートとしてはまごまご具合が不安にはなるが、無事、貴女の手は借りることなく買い物を済ませた。『 ……じゃあ、………行、きましょうか 』エスコート、とは。買い物も終えて、貴女に向けてそっと手を差し出してみる。あってる?あってる?そんな不安は止むことなく、思い返せばここまで不安と戸惑いに満たされるばかり。断るべきだったか、とちらりと思ったが、そうなると貴女にエスコートされるわけで、あまりにも格好がつかない。……ここまで来たなら、腹をくくるしかない。) (2022/7/9 17:49:13) |
エレナ・ドラグノフ | > | ご飯たべてきま (2022/7/9 17:51:23) |
蕪木 千歳 | > | あいよういてら! (2022/7/9 17:52:58) |
おしらせ | > | 浸 ばぐるさんが入室しました♪ (2022/7/9 17:57:28) |
浸 ばぐる | > | こん〜 (2022/7/9 17:57:39) |
おしらせ | > | 小鴨 浅葱さんが入室しました♪ (2022/7/9 17:57:41) |
小鴨 浅葱 | > | かもねぎ! (2022/7/9 17:57:49) |
浸 ばぐる | > | ねぎちゃ〜〜〜〜ん!!!! (2022/7/9 17:58:46) |
小鴨 浅葱 | > | ねぎだよ〜〜ーー!!!先ロルいかがして? (2022/7/9 17:59:15) |
浸 ばぐる | > | ああ 長らく日常なりをやっていたため先ロルが書けず 申し訳ないのですがおまかせしてもよいでしょうか…ああ (2022/7/9 17:59:54) |
小鴨 浅葱 | > | いいよん (2022/7/9 18:00:31) |
蕪木 千歳 | > | こんちあ~ (2022/7/9 18:02:22) |
小鴨 浅葱 | > | 「きゃ〜〜〜〜!!!」(中国からこんにちは!呼ばれてないけど鴨葱です!)(藍色の髪を揺らして、緋色の瞳をキラキラと輝かせた彼女は興奮した子供のようにはしゃぎ回る。キラキラとした繁華街は少女の瞳のよう。無邪気に今にも走り出しそうな少女は、危ないからね!、ときちんと自制して繁華街を歩き出す。)(スマホよし!食べ放題のチケットよし!いざ食べようとチケットをお店に差し出そうとして、)「…あれっ?キミ、専門学校の子だよね?」(─こんにちは、ばぐるちゃん。幸か不幸か鴨葱に見つかってしまったキミは逃げることが出来ない!)(特に抵抗もなければ少女は手を差し出して、こんにちは!、と元気よく挨拶をして、それから。)「ボクの名前は小鴨 浅葱、好きなように呼んでね!でね、でね!良かったら一緒にご飯食べない?やっぱり1人より2人の方が楽しいと思うんだ!ね、どう?」(もしもキミが差し出された手を握ったのならば、そのままぶんぶんと振り回されて勢い半分に提案されることでしょう。)>ばぐちゃん (2022/7/9 18:08:30) |
浸 ばぐる | > | かもねぎちゃん元気かわい〜〜〜〜〜……書きま…!! (2022/7/9 18:09:41) |
小鴨 浅葱 | > | はしゃいでます (2022/7/9 18:10:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。 (2022/7/9 18:17:17) |
おしらせ | > | エレナ・ドラグノフさんが入室しました♪ (2022/7/9 18:17:46) |
小鴨 浅葱 | > | おかいも (2022/7/9 18:18:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蕪木 千歳さんが自動退室しました。 (2022/7/9 18:27:32) |
小鴨 浅葱 | > | おちかえ (2022/7/9 18:27:50) |
おしらせ | > | オーウィさんが入室しました♪ (2022/7/9 18:28:04) |
小鴨 浅葱 | > | はろ! (2022/7/9 18:28:11) |
オーウィ | > | まちがえましたわね。 (2022/7/9 18:28:13) |
小鴨 浅葱 | > | 草 (2022/7/9 18:28:26) |
おしらせ | > | オーウィさんが退室しました。 (2022/7/9 18:28:26) |
おしらせ | > | 秋守 真紅郎さんが入室しました♪ (2022/7/9 18:28:33) |
秋守 真紅郎 | > | ャ! (2022/7/9 18:28:38) |
おしらせ | > | ジェントルさんが入室しました♪ (2022/7/9 18:28:40) |
ジェントル | > | よ。 (2022/7/9 18:28:43) |
ジェントル | > | ろるだすよ (2022/7/9 18:28:46) |
ジェントル | > | もうちょおおおおっとだけ微調整待ってね() (2022/7/9 18:30:33) |
おしらせ | > | 蕪木 千歳さんが入室しました♪ (2022/7/9 18:30:42) |
秋守 真紅郎 | > | ご飯作って来るね() (2022/7/9 18:30:51) |
小鴨 浅葱 | > | おかえりぃ (2022/7/9 18:30:51) |
蕪木 千歳 | > | 出さないんかーい!!!(ロル出し終えるまで入室待ってた人) (2022/7/9 18:31:01) |
エレナ・ドラグノフ | > | 『……あんまり言うなって言われても、可愛くて似合っているからそれをそのまま言っただけだ。まあ、反応が見たいのもあるが。』褒めて怒られるというのも難儀な話だ。ある程度の脚色はあるにしても、私の場合嘘をついている訳では無い。千歳が可愛らしいのも本当なら、似合っているのも本当。まあ……反応が良いのが可愛いので、繰り返し見てみたいという意地悪も本当だが。『うん、なら連れて行ってもらえるか。』軽く手を重ねて君の手を取る。連れて行ってくれと口にして、だんだんと黒に染まり始めた空の下、まさに誂向きなロケーションに変わりつつある異国の街並みを見た。赤く光る提灯、屋台が先の見えないくらいに並んだその先に、摩天楼がそびえ立っている。それも1つ2つではない。 (2022/7/9 18:31:04) |
エレナ・ドラグノフ | > | 巨大な恐竜が群れを生して歩いているかのように商業施設やらテーマパークやらもごった煮にして虹色の光を放つ。眠らない街というのはまさにこれを言うのだろう。『ふふ、随分なところに来てしまったらしいな。』手を繋いだまま、眩いネオンを過ぎていく。雑然として、ぐちゃぐちゃで、いやらしいほどに原色。多分ある程度歩いたら、きっとマップなんて無用になっている事だろう。周りの近代化した街並みなんて私は知らないのだと言わんばかりにそびえる、城をモチーフにした施設。三国志だとかがお好きならより分かるだろう、春秋時代が切り取られてそこにあるのだ______ (2022/7/9 18:31:13) |
ジェントル | > | 調整して出そうと思ったら思ったより時間がかかった() (2022/7/9 18:32:04) |
ジェントル | > | だすよ。 (2022/7/9 18:32:13) |
ジェントル | > | 「…要件はたくさんあってねえェ…(ホールクロックの秒針が動く音は心地よい。規則正しく優しい響きは、結ばれた赤い長髪と同じく君の存在を示すようなものだ。)君の友達と会ってきたから。(彼の腕時計の音は対照的である。右腕の金時計はロンドンの雨の香り、左腕の銀時計は鮮やかなダイヤモンドの香り。景色は中国ハイテク繁華街。その荘厳さを、その高貴さを表すように淑やかで、体に触れていなければ雨音にかき消されそうなほどである。)さァて…時間通りだねえェ。(君から見た彼の存在を示すのは、傘を持ったその姿であろう。そして間も無く鳴り響く、機械式のアラーム。それも君が、背負う大きなクロックの時報を止めていなければかき消えるが。)やあァ、改めてごきげんよおォゥ…(曜日は土曜。時刻は12時ちょうど。校舎は違うが以前出会った時と同じく雨空の真ん中の屋上。だが、風はなく暑い。夏の最中らしい雨の日だ。もうセミも鳴き出している頃だが、こうも激しい雨では聞こえないものだ。しかし湿度と熱が合わさり、気温は鬱屈とした状態である。)」 (2022/7/9 18:32:32) |
ジェントル | > | 「本題から言うけれど。(君は差しているだろうか。降られる雨を、その身に受け止めるだろうか。体を冷やすために。)ボクと、友達になってほしい。(彼は雨から身を守るだろう。けれど、小さな天幕の下から、降る雨に手を差しのべていた。)君の友達と会って、ボクはそう思った。(熱の籠るような体はないが、少しだけ君のように雨に触れてみていた。雲に散らされた日光は湿気を伴い鬱陶しいが、雨粒は変わらず冷たい。体が冷えるというのも納得だ。)…『キース』はボクに、友情を教えてくれる人で、ねえェ…それと、『ブルーカイト』は友情を捨てた人だった。(友達になりたい、と言ってみたり。雨に触れてみたり。彼はとても、影響されやすい。)…教えてほしいんだあァ。彼がなぜ、捨てたのか。(ただ一人だけ、青い彼だけは発信することすら厭うもので。受け取れるものはなく、ただあの日差しだけをよく覚えている。)ボクは彼とも友達になりたい…『君たちと』。友達になりたいから、ねえェ…(誰かと友達でいることなど許されない。彼は恐れではなく責任感だが、その寂しさは、知っているつもりだった。)」 (2022/7/9 18:32:35) |
2022年07月08日 00時14分 ~ 2022年07月09日 18時32分 の過去ログ
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