「【創作】創世論とエリアーデの証明【能力】」の過去ログ
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2022年07月09日 18時32分 ~ 2022年07月10日 00時59分 の過去ログ
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ジェントル | > | ごはんいてら (2022/7/9 18:32:42) |
浸 ばぐる | > | (きらきら、ぴかぴか。賑やかな該当に照らされて。___ここは中国の繁華街。洋服屋から食事処まで。どのお店にもたくさん人が集まってとても賑やかだ。)「あ〜〜〜……んむ。(もちもちもち、温かな餡饅を頬張るのは青髪の少女。)おいし〜〜。……あ、(あれもおいしそ、買っちゃおうかな。)」(次に目をつけたのはサクサクの揚げ物達、カロリーも気にせず手をのばす。……なんてったって彼女は底しれない胃を持つ『アンドロイド』、体重もお腹の容量も気にしなくて良いのだ。)「あー、あの。コレ一つくださ…………」(丁度、店員さんにそう伝えようとした時___) (2022/7/9 18:37:08) |
浸 ばぐる | > | 『…あれっ?キミ、専門学校の子だよね?』「ん、お。」(ぱぁっと明るい声が鼓膜を揺らす。ぐるり、と身体の向きを変える。)「やっほ。(身長は大体同じくらい、藍色の髪の綺麗な子。)私はばぐる、浸ばぐる。私のことも自由に呼んでほしいな、よろしくね、小鴨ちゃん。」(喋り方は機械らしく単調、でも彼女の大げさなくらいの動きからは喜びが感じ取れるだろう。)実は私も喋る相手が居なくって暇だったんだ。(こちらも彼女に合わせてぶんぶん腕を振る。腕を振るたびにカシャン、カシャンと小さく金属音が聞こえるだろう。)ごはん〜、いいぞ。実は私もお腹が空いてたところなんだ。ほら、(お店の方に指を指して。)あのお店で唐揚げ〜、みたいなやつ?買おうと思ってたんだけど。せっかくならどこかお店で食べたいな。(今は修学旅行中。楽しまなきゃ損なのだ。……中華料理と言えば餃子、エビチリ、小籠包。どれも魅力的だ。) (2022/7/9 18:37:11) |
小鴨 浅葱 | > | 「じゃあ、ばぐるちゃん!」(キミから名前を聞けたのなら、わーい!、と釣られるように身振り手振りを大きく喜んで、それから釣られるように視線をお店に移すのだ。)「唐揚げみたいやつ…?それも美味しそう!折角チケットあるもんね、たーくさん食べよ?」(果てさて少女はロボットではない筈だが、けれどもカロリーは気にしない子らしい。強いて言うならば満腹にはなるので、キミほど食べられやぁしないけれど。)(るん♪と今にもスキップをしだしそうな軽やかな足取りで、キミの指さしたお店へ向かう。他に案?ないよ!だって誘ったのもココに来たのも思いつきだもん!何を食べようかな?そこそこ大きなお店だから色んなものがあるだろう。餃子、エビチリ、小籠包は勿論のこと、回鍋肉に天津飯、杏仁豆腐だって捨てがたい!あ、麻婆茄子と麻婆豆腐だったらどっち派かな。そんなことを思いながらお店に元気よく入店。) (2022/7/9 18:44:13) |
小鴨 浅葱 | > | 「2人でお願いします〜!」(店員さんも元気よく『いらっしゃいませ!』と2人を出迎えてくれることでしょう。日本とは違った雰囲気に包まれメニュー本を開いてそわそわ。何を食べようかな!)「ねね、ボク、麻婆豆腐の方が好きなんだけど折角来たから麻婆茄子も食べたいの!頼んでいーい?それから餃子と小籠包とー…あ!この卵とキクラゲの炒め物も美味しそう!!キクラゲが〜…生キクラゲ使ってるの!!?すごいねぇ、美味しそう〜!!!どれも食べたくなっちゃう。ばぐるちゃんはどれくらい食べられる?最後に胡麻のついたお饅頭も杏仁豆腐も食べたい〜…!!迷う!!!」>ばぐちゃん (2022/7/9 18:44:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋守 真紅郎さんが自動退室しました。 (2022/7/9 19:10:10) |
おしらせ | > | 秋守 真紅郎さんが入室しました♪ (2022/7/9 19:13:45) |
蕪木 千歳 | > | ( 手を繋いで人と歩くのはいつぶりか。なんて、案外覚えていないだけで、幾らでもあったのかもしれない。けれど、中国の繁華街で手を繋いでホテルに向かう。そんなシチュエーションは後にも先にもこれっきりだろう。時折、同じ修学旅行生の姿を遠くに見付けたような気がしては、異国の空気にかき消される。奥へ進むに連れて、そんな人影も見られなくなった。ただネオン色の灯りが賑やかに出迎え、身体を染めていく。『 ………はぐれないでくださいよ? 』きっとばらけてしまえばまた見付けるのは難しく、異国でケンカ騒ぎに巻き込まれたら堪ったものじゃない。貴女は…まあ…撃退できてしまいそうだけれど。手を繋ぐ力をきゅっと強めて、貴女の1歩前を歩くのは少しでもエスコートのつもりであるから。初めて向かう場所ながら、近づくに連れて何処にあるかが分かりやすく、辿り着くまでに迷うような事はなかった。 (2022/7/9 19:14:23) |
蕪木 千歳 | > | 着いてからはたと、こういう場所って予約が必要なんじゃ、常識ともいえる事実に気が付く。とはいえ此処まで来れば引き返す分けにも行かず、そうして予想外なことに、ホテルのディナー席まではスムーズに案内が進んだ。『 ………………………、 』そうさ我こそ一般人。二人で使うには広い丸いテーブルに、特殊な柄に編まれた椅子。過剰なほどの灯りに照らされ、席に着くなり金縛りにでもあった気分に襲われた。カーペットの質感は靴越しにも伝わるほどに柔らかで、此処までの案内も非常に上品なもの。良いホテル、というものに行ったことなんてあるはずもない。きゅっと捕まれて胃袋が、きりきりと切られてしまいそうな程緊張が激しかった。) (2022/7/9 19:14:25) |
おしらせ | > | 音戯華子さんが入室しました♪ (2022/7/9 19:17:38) |
音戯華子 | > | ひょへひょへひょへ (2022/7/9 19:17:43) |
ジェントル | > | ぶぉへぬ (2022/7/9 19:17:51) |
浸 ばぐる | > | 「わわわ〜っ、素敵だ、な。」(異国情緒溢れる店内。君に引っ張られるがままに席に着く。)「いいねいいね〜。(麻婆豆腐、トロッとしたのもいいけどサラサラしたのも捨てがたい。……辛さとかって選べたりするのかしら。)麻婆茄子、そんなのもあるのか〜。おいしそうだな。いいよ、頼も頼も〜。餃子、(羽のついたパリパリのやつ。香ばしくてジューシーでおいしい!元は野菜料理だって聞いたけどお肉たっぷりのが食べたいなぁ……)小籠包、(私は熱いもの大丈夫だけど、小鴨ちゃんはとっても元気だから勢い余って食べて火傷しちゃわないか心配だな。)炒めもの、(キクラゲ、クラゲって付いてるけどキノコなんだよな〜〜、食べたこと無いから気になるな。)お饅頭、杏仁豆腐………(やっぱりシメにはデザートだな。さっき餡饅食べたけど、しょっぱいものの後には甘い物_____)」 (2022/7/9 19:18:34) |
浸 ばぐる | > | (と、ここまで君が元気よく声に出す中華料理達について知っている限りの情報を思い出した後____)「って、ま、待って!?私は機械だからいっぱい食べられる……はずだけどっ、そんなに食べれるのか…?小鴨ちゃん!わかってるのか!おい!(天に指を勢いよく指して、ギャグ漫画ばりのツッコミを入れる。元気がいいのはとっても良いことだ。しかし、勢い余って頼みすぎるとお腹には優しくない。そしてもう一つ重大な問題が___)「……お、お金。足りる……??(……お財布にも優しくない。自由行動と言えど、限られたお金を大切に使わなければ。……お土産も買う予定だし。ドブネズミパークのマスコットのパチモンもさっきお店で見かけたし。……だってあんなの気になるじゃないか。)「ちゃんと食べたなーってなるモノを頼も〜。私は餃子と麻婆豆腐頼もかな。……あと、デザートは杏仁豆腐。……そうだ。二人で別々の物頼んだら分け合いっこ、できるでしょ〜。(そう、元気いっぱいな君に提案をひとつ。) (2022/7/9 19:18:39) |
秋守 真紅郎 | > | 「…木蔦 雛、俺、ブルー、イエロー、…お前はキースって呼んでるんだったか……俺達は小学校に入る前かそれくらいからずっと一緒だった。……半年前までは。」(きっと君が聴きたいのはこういう事だろう。彼は雨に打たれなkがらも呟くように応える。)「……セブンス・イクリプスは知ってるだろ、俺達は丁度野外学習で外の出てて、初めの日に直面した。……俺はブルーの制止も厭わず人命救助に乗り込んだ、ビルに取り残された人の誘導とかな、その時に木蔦、ピンクも一緒に救助する為に一緒に来てくれたんだ。……その時にピンクは死んだ。」(雨音は彼の声を掻き消すだろうか、それとも、君のところまで声は届くだろうか、どちらにしても、ただ自分の喉からこの言葉達が零れる事が、どうにもまだ気持ち悪くて、鳩尾の奥が押し上げられるような気分なんだ。)「落ちて来た瓦礫に潰されて……一瞬だったよ。ブルーは…ブルーとピンクは…特に仲が良かったからショックだったんだろう。……ブルーはピンクが俺のせいで死んだって…俺が殺したんだってさ…」 (2022/7/9 19:23:22) |
秋守 真紅郎 | > | 「だから、ブルーが俺を嫌いのも無理はない、捨ててしまうのも無理はない、けど…でも、俺達は前に進まないといけない。俺ぁあいつほど賢くねえから、正しいかどうかは分かんねえけど、ピンクが居なくなったことで俺達がバラバラになることなんて、きっと、誰も望んでないはずなんだ。………だから、俺はとにかく強くならなきゃならない。もう誰も失わない為に、強けりゃその分、俺達は誰かを守れるはずなんだ。限りないくらい、強くなんなきゃならねえから……友達とか、そういうのの成り方は分かんねえし、トレーニングばっかで多分遊びにも行けねえけど、それでも良いなら友達に成ってくれよ。」 (2022/7/9 19:23:27) |
小鴨 浅葱 | > | 「んぇ?あ、お腹の心配?だいじょーぶ!食べられるよ!」(別に大食いってわけではないけど、美味しいものはいくらでも入るって言うじゃない?だから“大丈夫だよ”。食べれる食べれる!)(ちなみに言っておくと、見た目に反して結構食べるほうだ。…流石にどこかの怪力のヒーローよりは食べないけれど。)「…へ??お金はね、この前の依頼で中国のコード専門学校の人達に勝ったから食べ放題チケットもらったよ?」(じゃーん!とキミに見せたのはきちんとコード専門学校の判子が押された食べ放題のチケット。勿論このお店だって対象だし、どれだけ食べてもこのチケットがある限りお財布は無敵なのである。) (2022/7/9 19:27:25) |
小鴨 浅葱 | > | 「ボクは麻婆茄子と小籠包、それから回鍋肉!あとはデザートに胡麻のお饅頭にしよ〜っと。あ、追加で炒め物も。」(ちゃあんと自分の胃の中は把握していますとも。すみませーん!と店員さんに声をかければ、キミの分も含めて注文していく。取り皿もお願いします!、と最後に告げて、それから暫し料理がくるまでソワソワと待っていることだろう。)「えへへ、楽しみだね〜!ボク、初めて中国来たけどなんか想像通りの繁華街がドーン!っ出てきてとってもはしゃいじゃった!でも走らなかったよ。人とぶつかったら危ないしね。ばぐるちゃんは何かお気に入りのお店とか見つけた?」>ばぐちゃん (2022/7/9 19:27:27) |
ジェントル | > | れどくん今気づいた() (2022/7/9 19:28:23) |
ジェントル | > | ぐるじい…………… (2022/7/9 19:29:47) |
エレナ・ドラグノフ | > | 『で、何が何やら訳の分からんまま来てしまったな。ぶっちゃけ何を頼めばいいやらわからん。』悪戯に笑みを向ける。凄いところに来てしまったというワクワクと同時に、実は、行こうなどと言っておきながら注文の仕方も知らないし作法すらあやふやなんだよね?なんて言う始末をはにかむように今更告げた。『メニューくらいはもちろんあるが、はっきり言って読めないんだからあまり意味が無いな。』得られる情報としては、脇に書いてあるとんでもない値段設定のみ。そのため、わかる漢字がどれだけあるのかで注文を選択していく『これは蟹というだけあるし、上海蟹やら天津飯的なものだろう。よし、これで行く、か。』上海蟹らしいものを頼むことはほとんど確定だ。いわゆるこれはコースメニューにあたり、メインが蟹料理というワケで、点心料理的な形で現れてくることもかろうじて理解できた。それにあとは飲み物くらいあればいっぱしの食事_____と考え。ああなんだ、着いてくるのならいいやと慢心した。『貴様は決めたか?ちなみに。』 (2022/7/9 19:42:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、音戯華子さんが自動退室しました。 (2022/7/9 19:42:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋守 真紅郎さんが自動退室しました。 (2022/7/9 19:48:33) |
おしらせ | > | 秋守 真紅郎さんが入室しました♪ (2022/7/9 19:48:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小鴨 浅葱さんが自動退室しました。 (2022/7/9 19:52:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジェントルさんが自動退室しました。 (2022/7/9 19:55:06) |
おしらせ | > | 小鴨 浅葱さんが入室しました♪ (2022/7/9 19:58:18) |
おしらせ | > | ジェントルさんが入室しました♪ (2022/7/9 20:02:26) |
ジェントル | > | ふぬ (2022/7/9 20:02:30) |
おしらせ | > | 麻宮 こはるさんが入室しました♪ (2022/7/9 20:05:55) |
麻宮 こはる | > | こんばんは〜 (2022/7/9 20:05:59) |
小鴨 浅葱 | > | こんはる〜!! (2022/7/9 20:06:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。 (2022/7/9 20:07:19) |
浸 ばぐる | > | こんばわ!! (2022/7/9 20:08:23) |
麻宮 こはる | > | こんはる ってぶいちゅばの挨拶みたい かわいい😸👍 (2022/7/9 20:08:51) |
蕪木 千歳 | > | こんばわ~ (2022/7/9 20:09:14) |
小鴨 浅葱 | > | 🫶🫶 (2022/7/9 20:10:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋守 真紅郎さんが自動退室しました。 (2022/7/9 20:13:49) |
おしらせ | > | 秋守 真紅郎さんが入室しました♪ (2022/7/9 20:14:53) |
浸 ばぐる | > | 「ほんと〜?かな……(自信満々な君を見てそれなら大丈夫か、とでもやっぱり……がせめぎ合う。)あ!そ〜だったね。(昨日の『本気(マジ)』鬼ごっこ。私には相手の足を止める程の力は無いから透過能力で逃げるのに必死だったけど。)私も初めて中国に来たから人の多さにびっくりしちゃった。すごいな〜……道もいつでも明るく照らされてて綺麗だし。此処に来れてよかったな〜。学校の皆もなんだかんだいい人ばっかりだったしな。……私は〜っ、おもちゃ屋さん?が面白くって楽しかったな〜。(国特有の伝統的なおもちゃから、どこかのアニメのパク……よく似たヘンなぬいぐるみみたいなクスッと来ちゃうものまで。……迷ってたけどやっぱり買って帰ろ。)小鴨ちゃんこそ良いお店あった?おしえてほしいな、行ってみたいし〜。………そうだ。あとでお洋服屋さんに寄って帰らない?かわいい服とか無いかな。(こんなに楽しい時間も数日で終わっちゃうんだ、なんて考えたらちょっと寂しいけど。……いや、今はここの料理を楽しむって決めたんだ!!!いっぱい食べて満足して帰ろう。) (2022/7/9 20:15:16) |
浸 ばぐる | > | (そんなこんなでおしゃべりしてる間に料理が運ばれてくる。どれもできたてでツヤツヤ輝き、なんだかワクワクしてきた。どれから食べようか……と、その前に。)「……あ。クール君も見る?(キュイン___とこっそりゲーム機を起動させる。)」『HEYHEYHE〜〜〜〜〜〜〜Y!!!!!!な〜〜〜〜んだァいばぐるちゃ〜〜〜〜〜ン?』(お調子者のディスコード。ウルサイけどなんだか憎めない良いヤツだ。ゲームする時タイマーの代わりになってくれるし。)「みてみて。これ〜〜〜、本場の餃子〜〜〜……や、おいしそ〜だから早速食べちゃお。あ〜〜、」『ちょ〜〜〜〜〜っと!?!?オレちゃんには無(ね)ェ〜〜〜〜〜〜〜〜ノ!?』「ないぞ。そもそもキミはご飯に触れないでしょ……あ、小鴨ちゃん、一緒に食べよ〜。」(電子機器越しでなければ見えないディスコードにご飯を見せるだけ見せれば全然無視して君に語りかけるのだ。)「…あむ、ん、おいし〜〜〜…(口の中に香ばしいごま油の香りと肉汁が溢れ出す。これが本場の味〜、ってモノか。)え、これなら無限に食べれちゃいそーだな、誇張なしで。(早速誇張しながら麻婆豆腐をお皿に取り分ける。) (2022/7/9 20:15:22) |
蕪木 千歳 | > | ……………、……き、緊張し過ぎて、なにが、なにやら… ( どうやら貴女も何が何やら分からないらしく、同じ現状、それを楽しめるか、がちがちに緊張してしまうかの胆力の違いはでたものの、多少安心することが出来た。ひきつった笑みしか浮かべられそうにない頬をうにうにと揉みしだき、頬も掌も冷えきっていたが僅かな熱を共有する。貴女の見ていたメニューを引き継ぎで受け取り、ぎゅっと濃縮された漢字の列に目眩を覚えた。『 ……………。……えれなちゃんは、…緊張して、もうだめだ、動けない………ってなっちゃうこと、ありますか? その、今私がそんななので………っ、そういうときって、どうしたら良いのかなって……。 』なんとなく部分的に読める漢字を読んだところで、これにしよう!と決心を決められるような天恵が降りるものはなく。ぐちゃぐちゃな頭の中、ふと問い掛けてしまったのは普段なら聞かないようなこと。だって、聞いたところでその人との違いを自覚するだけだ。実行できないのなら聞くだけ無駄というもので、藁にもすがる思い、らしくもなく問い掛けたのは相当の限界状態といえる。 (2022/7/9 20:19:04) |
蕪木 千歳 | > | 『 ………えと、取り敢えず、海老のにしようかな…… 』取り敢えずは、蟹と来たらということで。これ、と指差したのは海老の字が入った料理のコース。何が来るのか予想もつかない。それぞれが決まったことを見越したウェイターが注文を聞きに来たものだから、指差し式で注文をしてしまって、後戻りだって出来そうもない。いっそその方が、決意がついて良かったのかも知れないけれど。) (2022/7/9 20:19:05) |
蕪木 千歳 | > | ロルを出すだけ出しておくぞい (2022/7/9 20:19:12) |
おしらせ | > | エレナ・ドラグノフさんが入室しました♪ (2022/7/9 20:19:24) |
蕪木 千歳 | > | おかえりなさい₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾ (2022/7/9 20:19:43) |
エレナ・ドラグノフ | > | ただいま (2022/7/9 20:21:53) |
おしらせ | > | 三緒 螢さんが入室しました♪ (2022/7/9 20:25:19) |
三緒 螢 | > | こんばんはー はじめましてのかたよろしゅうです (2022/7/9 20:25:34) |
蕪木 千歳 | > | ばんは! (2022/7/9 20:26:50) |
おしらせ | > | ほりしぃさんが入室しました♪ (2022/7/9 20:27:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジェントルさんが自動退室しました。 (2022/7/9 20:27:55) |
おしらせ | > | ジェントルさんが入室しました♪ (2022/7/9 20:28:04) |
ジェントル | > | せいめい (2022/7/9 20:28:07) |
ジェントル | > | あべの。 (2022/7/9 20:28:09) |
ほりしぃ | > | ??? (2022/7/9 20:28:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小鴨 浅葱さんが自動退室しました。 (2022/7/9 20:35:49) |
おしらせ | > | 小鴨 浅葱さんが入室しました♪ (2022/7/9 20:36:02) |
小鴨 浅葱 | > | まだごはんです (2022/7/9 20:36:05) |
浸 ばぐる | > | ゆっくりたべてもろうて…モグ… (2022/7/9 20:36:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋守 真紅郎さんが自動退室しました。 (2022/7/9 20:40:00) |
おしらせ | > | 秋守 真紅郎さんが入室しました♪ (2022/7/9 20:40:24) |
小鴨 浅葱 | > | もぐーーっっっ (2022/7/9 20:46:13) |
小鴨 浅葱 | > | すみませんまだのんでます (2022/7/9 20:49:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジェントルさんが自動退室しました。 (2022/7/9 20:53:13) |
おしらせ | > | ジェントルさんが入室しました♪ (2022/7/9 20:54:04) |
ジェントル | > | めえっちゃ時間かかったすまない………なげます (2022/7/9 20:54:44) |
ジェントル | > | 「…ありがとう。(心が辛くなっていく様相は見てわかるほどで、それでも君は伝えてくれた。笑顔て、でいるしかないけれど、人一倍影響を受け共感を覚える彼だ、その辛さは表情だけでもわかる。辛くていたいのは、もう要らないから。笑顔は変えられないけれど、英雄の死は痛ましく。)…そォかあァ…(だからこそ、あの。ただ青い空と太陽があるだけの景色に囲まれて、たった一人で立ち続ける『ブルー』もまた痛ましくって悲しい姿だったのだと、振り返った。)…うん。ボクがこれからどうすべきかも、少し分かった気がするよゥ…(そして、目の前の打ちのめされる『レッド』に向き合った。レッドの眼差しに映る、自分自身の姿も、強く見つめて。)…決めた。(やっと見えた『三人の姿』とそれぞれの思いを頭の中に詰め込んで、かき混ぜ、ただ優しげに開いている目で、その姿を眺めて。)」 (2022/7/9 20:55:01) |
ジェントル | > | 「『アキモリシンクロウ』。(友情。それは彼の歩んだ一歩で、キースが教えてくれたもの。だから、あの子と君の友達となった以上、追い付くことができるかなんて分からないけれど、ただ手を、ずっと遠くにいる君たちを追いかけ手を伸ばし続けたくって。)アキモリ、今から繁華街に行くよゥ…。(決めたのだ。何をすべきかは。…最初は。できることならば君の手を取ろう。)毎日とは言わないけれど、どんな時でもボクは君を連れ出すよ。(張りつめた表情の君を。君の優しさや、背負うもの。『友達のために』を、彼は君に影響される。)君の足が縛られているなら。ほどくのも、ボクのような人間の仕事だから、ねえェ…(影響だ。大いなる、影響。未だ手を伸ばすだけの彼にそんな力はない。1人でちぎれた3人を結びつけるなんて不可能だ。)…ついでに。君にやってもらいたいことを、いろいろ、歩きながら伝えたいんだあァ。(だから君にも頼らねばならないことが、彼にはたくさんある。全ては、『君達』と、3人が。いいや、4人が、言えるようになるまで。彼はとりつかれたような君に、繁華街へ飛び出す手を、さしのべたのだった。)」 (2022/7/9 20:55:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。 (2022/7/9 20:55:06) |
秋守 真紅郎 | > | 大丈夫、今ゆっくり食後のプリン食べてる() (2022/7/9 20:55:08) |
ジェントル | > | 堪能してらっしゃる。 (2022/7/9 20:55:27) |
ジェントル | > | おちかさまであーーー (2022/7/9 20:55:36) |
ジェントル | > | ごはん! (2022/7/9 20:56:18) |
エレナ・ドラグノフ | > | 『動けなくなることまではないが、確かに緊張くらいはするさ。ただ、迷っても仕方ないことには迷ってもどうしようもないからな。何も考えずに、やるだけやってしまう方が楽だ。』ならんだのは、蒸した上海蟹。木の細工で編まれた器に盛られた典型的なくらいにオーソドックスな中華料理。小皿の麻婆豆腐に、ナムルや漬物類、小籠包、スープとその他結構悪くない並び方をした。なんだかんだ、価格帯がある程度高いラインである分下手なものは出てこないのは道理。緊張して縮こまる必要なんてないさ_____なんて会話を添えつつ、地上の銀河を下に見下ろしながら箸を進めていく。場所が場所だから、普段よりかはあまり話さないでゆっくりとした時間を楽しもう。 (2022/7/9 20:56:32) |
エレナ・ドラグノフ | > | 『しかし、修学旅行に来て感じたが、中国校のメンバーは私たちに輪をかけて残っていなかったように見えた。もしかしたら、私たちにはお鉢が回ってくるような事態もないでは無いかも分からん。平和に修学旅行が出来るなら、当然それがいわけだが。』『……貴様も多少は気をつけておくといい。』なんて____順調だったのはこの辺りまで。ドリンクとして供された飲料を、口内に残る塩辛い独特のスパイスを流し込むようにく、と一息に飲み干して______『あ、れ。こりぇ、もしかして…………おしゃけ?』顔が熱い。目が回る。ぐわりぐわりと、体を揺すられているような感触。ノドが焼けて____あれ、なんだろ。なんだか頭がよくまわらない。 (2022/7/9 20:56:43) |
麻宮 こはる | > | 一括です (2022/7/9 20:57:20) |
麻宮 こはる | > | 三緒さん>もしお時間ありましたら成りませんか〜? (2022/7/9 20:58:21) |
三緒 螢 | > | おお、いいんですか?ぜひぜひ! (2022/7/9 20:59:00) |
三緒 螢 | > | いや今CS見たら核融合くらいの二人で笑った (2022/7/9 21:00:30) |
三緒 螢 | > | 何も起きないはずはない二人なのでは… (2022/7/9 21:00:42) |
麻宮 こはる | > | 三緒さん>わーい!うれしい!先ロルとかシチュエーションどうしましょ? (2022/7/9 21:01:02) |
麻宮 こはる | > | 平和に交流できるかって考えたらまあ一波乱あってもおかしくないだろうな、とは思いますね() (2022/7/9 21:01:42) |
三緒 螢 | > | 麻宮さんは麻宮さんで創エリ何キャラ目です?? (2022/7/9 21:01:59) |
麻宮 こはる | > | 2人目ですかね (2022/7/9 21:02:29) |
三緒 螢 | > | 実は私は1キャラ目なので、流れとか何もわかってないんですよね、なので雰囲気掴むためにももし先お願いできたら助かるなぁって (2022/7/9 21:02:34) |
麻宮 こはる | > | 三緒さん>りょ〜かいしました!お引き受けします!シチュエーション御希望あればうかがいます〜 なさそうなら街中でばったりとか?になります (2022/7/9 21:03:50) |
おしらせ | > | ほりしぃさんが入室しました♪ (2022/7/9 21:05:30) |
麻宮 こはる | > | おかえりなさいませ〜 (2022/7/9 21:05:59) |
三緒 螢 | > | ありがとうございます!まちなかでも学校のなかでも◎!出だしで麻宮さんのほうから声かけていただくか、声かけるようなタイプじゃなかったらなんか声かけやすいシチュエーションだと嬉しいかなと思います~ (2022/7/9 21:06:08) |
三緒 螢 | > | おかえりなさいませ~ (2022/7/9 21:06:15) |
麻宮 こはる | > | 三緒さん>折角の中国!なので街中ふらふらしますね お時間しばしばいただきます! (2022/7/9 21:07:11) |
三緒 螢 | > | あ、修学旅行シチュになるんですね!了解ですん~! (2022/7/9 21:07:43) |
三緒 螢 | > | あ、麻宮さん、麻宮さん (2022/7/9 21:08:22) |
三緒 螢 | > | 思いつきなのですが、もとかのや螢の昔の片思い相手っていう関係もいけるです() (2022/7/9 21:10:13) |
三緒 螢 | > | お互い結構この企画が進んでから作ったキャラで、他の方よりスタート遅いってのもあるなので、元カノやらかつての想い人やらなら濃い絡みできるんじゃないかという。ただ初対面のほうが螢は甘くなるような気はします、お好みでおまかせか、ダイスで決めるとかでもありです。とお知らせしときまする (2022/7/9 21:12:06) |
おしらせ | > | 小室 耕助さんが入室しました♪ (2022/7/9 21:13:34) |
小室 耕助 | > | こんばんは (2022/7/9 21:13:37) |
麻宮 こはる | > | 三緒さん>え〜〜〜〜〜おいしい関係ではある、おいしい関係なんですが………………元カノだと確実にこはるは口きかなくなりそう、ですし、出自が出自なので片思いするされるほど会う機会がないんですよねえ……… (2022/7/9 21:14:03) |
麻宮 こはる | > | こんばんは〜 (2022/7/9 21:14:05) |
三緒 螢 | > | そしたら初対面でいきましょか! (2022/7/9 21:14:28) |
三緒 螢 | > | 一括です (2022/7/9 21:14:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小鴨 浅葱さんが自動退室しました。 (2022/7/9 21:14:42) |
おしらせ | > | 小鴨 浅葱さんが入室しました♪ (2022/7/9 21:14:46) |
ジェントル | > | ウオーーーーーいかつしつれい (2022/7/9 21:14:50) |
三緒 螢 | > | 一括です~ (2022/7/9 21:14:57) |
小鴨 浅葱 | > | 「おもちゃ屋さん!!?」(パァ!、と表情を一際輝かせて、ボクも行く!、とさりげなくキミと一緒に行く約束を取り付ければ、キミの質問に首を傾げた。)「えぇっとねぇ、この前行ったパンダ専門店可愛かったよ!あとはタピオカ専門店?あそこのタピオカ、もっちもちで美味しかった〜!!」(その見目通り、出てくるのは可愛らしいお店の数々。あとはアクセサリーとか、ちょっとしたあま〜〜いお菓子のお店だとか。カロリーが気にならなければ食べに行こ〜!!とはしゃぐ少女は年相応だ。)「クールくん??って、ディスコード??かな??そしたらボクも呼んじゃお!おいで、パーフェクト!」 (2022/7/9 21:15:07) |
小鴨 浅葱 | > | (へいかもーん!周りが少しだけざわついた気がするけど、まぁ日本でもよくあることだし、気にせずに実行。いつの間にかキミのそばにこんにちは!パーフェクトという名のディスコードが現れれば、鴨葱ちゃんと一緒にきゃ〜〜!!とはしゃぐのだ。)『美味しそう美味しそうっ!いいなぁ、ワタシも食べたいっ!ね、ね、いいでしょ?』「いいよ〜!!!パーフェクトも食べよ?」(同じようなテンション×4人。騒がしくない、なんてことはなく。)「ねっ、ばぐるちゃん!追加で注文する?大丈夫?」>ばぐちゃん (2022/7/9 21:15:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。 (2022/7/9 21:21:55) |
ジェントル | > | ごちそうさまでした (2022/7/9 21:26:52) |
ジェントル | > | おちかさまであ~~~~~~~~~ (2022/7/9 21:26:57) |
小鴨 浅葱 | > | おつ (2022/7/9 21:27:40) |
秋守 真紅郎 | > | 「お前、ホントなんか、悪い奴じゃねえのは分かったけど、……不気味だよなあ?」(彼は君の言葉に目を丸くするも、呆れたように笑みを浮かべてヘアゴムを取り払えば垂れた長い前髪を掻き上げて襟足を伝って服の中に忍び込んでくる汗と雨粒を嫌がってか、後ろ髪をヘアゴムでまとめるだろう。)「そうだなあ…あ、もしかしてお前は中国語話せるのか?出掛けようにも一人じゃ言葉が通じないし、丁度良い…けど、さっきも言った通り、俺は強く成んなきゃならねえから、道場とか、腕試しできる場所とか、そういうところが欲しいんだ。折角違う国に来たんだし、吸収できるモンは何でも吸収しねえとな…どっか知ってるか?そういうとこ、知らねえなら話しながら探そうぜ、なんか頼み事?だかもあるんだろ?」(彼は何か踏ん切りがついたのかニィっと笑いながら君と肩を並べて歩き始めるだろう。友達という物がどういう物かは分からない、そんなものはいつの間にか成っている様な物だと思っているから、どうすれば成れるかも分からない。けど、多分、このままで良いのだろう。別に無理に何かをしなくてもいつの間にか、君とも友達に成れてしまうのだと彼は思っているのだ。) (2022/7/9 21:29:12) |
おしらせ | > | エレナ・ドラグノフさんが入室しました♪ (2022/7/9 21:29:42) |
ジェントル | > | おかえ!!!!! (2022/7/9 21:29:59) |
小鴨 浅葱 | > | おか!! (2022/7/9 21:30:27) |
三緒 螢 | > | 一括です~ (2022/7/9 21:30:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ほりしぃさんが自動退室しました。 (2022/7/9 21:30:37) |
ジェントル | > | じぇんじぇん中国語話せんのかな() (2022/7/9 21:30:51) |
ジェントル | > | おちかさまーーー (2022/7/9 21:30:55) |
秋守 真紅郎 | > | 喋れるよ…そう、ノイマンならね!!!! (2022/7/9 21:35:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小室 耕助さんが自動退室しました。 (2022/7/9 21:39:01) |
麻宮 こはる | > | なげま (2022/7/9 21:39:27) |
麻宮 こはる | > | ( ” 課外授業 ” と言う名目の修学旅行で訪れた先は、中国。なんでも 月祭り というこの国では特別な行事の最中だから、と先生は言っていたっけ。どこもかしこも人で溢れていて、街を闊歩する人には中国風の装いをした人が多いように見受けられる。中国の面積は日本に比べ25倍ぐらい。だから遠方から中心街にたくさんの人が集まるんだろうね。ホテルの類はどこも満室で、学校の生徒を全員受け入れられるだけの施設はなく、そこで手を差し伸べたのが姉妹校、とでもいうべき、中国のコード高等専門学校だったとも。ともかく、無事に修学旅行が敢行されるという話に安堵したことはこはるの記憶に新しい。)( 修学旅行なんていうのは、こはるにとっては特別な行事だったから。)( 『家の都合』なんて誤魔化されちゃあいただろうけど、なにせこはるは研究所の生まれだから。監視の目の届きにくいところ、まさか国外だなんて、今までなら許されるわけもなくて。それもこれも、コード高等専門学校という、研究所とこれまた仲の良さそうな学校だから許されたことなんだろうね。) (2022/7/9 21:39:41) |
麻宮 こはる | > | 「 …………………、きれい、」( とくん。)( とくとく。)( 言葉や写真でしか見たことのない光景を肉眼で見るとき、こんなに人は感動するものなんだなあ。たった3文字のその言葉はほとんど無意識の中で零れ落ちた。初めての光景に胸は確かに高く鳴る。通り過ぎる人々は聞き馴染みのない言葉を話して、服装も日本の流行とは異なるものだから、寮の中にいる時は大した実感も持てずにいたけれど。五感で受け止める異国の情緒に圧倒されて、…………こはるは、ただひとり、呆然と立ち尽くすしかできなくて。一人で来たのは失敗、だったかなあ。) (2022/7/9 21:39:43) |
麻宮 こはる | > | ( セーラー服という、ジャージやブレザーが制服の主流だというこの国では異質な服装。また16歳にしては完成された容姿(【探索ライセンス:容姿端麗×3】)も相俟って、その少女は一際人目を引くだろう。)(──────────要は、浮いているわけだ。)( 外国は治安が悪いという。)( 近くには1人きりの少女に手をかけようというよからぬ輩がいるかもしれない。)( さて。)( 少女の纏ったセーラー服は君も日本のコード高等専門学校内では目にしたことあるだろうデザインだけれど。君は、『 スーパーダーリン 』は、どうする?)」 (2022/7/9 21:39:54) |
麻宮 こはる | > | おわり お疲れ様です〜 (2022/7/9 21:40:00) |
三緒 螢 | > | 一括です よみます! (2022/7/9 21:40:06) |
ジェントル | > | だめそ~~~~~~~~~。まあマナーと器用でごり押ししようかな() (2022/7/9 21:40:07) |
ジェントル | > | おちかさまでーーー (2022/7/9 21:40:15) |
秋守 真紅郎 | > | じぇんじぇん「中国語分からないのでボディーランゲージを…ジェントリーは世界共通だからねェ…」 しんくろー「うん?なるほどな!肉体言語は万国共通だしなァ!(拳)」 (2022/7/9 21:41:48) |
三緒 螢 | > | ヒーロー名把握してくれてるのうれしみだった 先に中国語できるかどうかダイスふってから返しますね~ (2022/7/9 21:41:53) |
ジェントル | > | 脳ミソ暴力でできてんのかこいつら (2022/7/9 21:42:29) |
三緒 螢 | > | 1.中国語チョットデキル(高校生レベル) 2.中国語できないけど英語チョットデキル(高校生レベル) 3.からっきし (2022/7/9 21:42:32) |
三緒 螢 | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/7/9 21:42:34) |
ジェントル | > | 草 (2022/7/9 21:42:48) |
三緒 螢 | > | からっきしでごすがスーパーダーリンなのでご安心ください、ではかきます (2022/7/9 21:42:52) |
浸 ばぐる | > | 「パンダ!いいな〜っ、学校に行った時に帽子被ってる子居たもんね。買っちゃおうかな……(こういう帽子、帰った時に見たら無駄遣いしちゃったな〜って思っちゃうんだけど。まぁいっか。気分に任せて色々見て回るのも楽しいし……)タピオカ、そう言えば飲んだこと無いんだよな。ミルクティー……もいいけどいちごミルクのもおいしそうだよね〜。(タピオカ……日本でも流行ってた飲み物だけど本場はどうなのだろうか。あ、そういえば黒糖ミルクってのもあったな。)私はだ〜いじょうぶだよ。この通りアンドロイドだから、ね。(カシャン、と、一般的に筋肉を見せるようなポーズをとって見せる。)」 (2022/7/9 21:43:03) |
浸 ばぐる | > | 「……あ、そうそう〜、いきなり一人で話し始めたみたいになっちゃったな、ホラーが発生しました、なんて。(まだ慣れないジョーク?も挟みつつ。)えっと、クール君はスマートフォン?とか越しにしか見えないんだぁ、う〜んと、ここなら大丈夫かな、(そう言うとスマートフォンを取り出し丁度自分のディスコードが居る方を映して見せてみる。……彼はなんだかんだご機嫌そうにピースをしてみせるだろう。)「いいよいいよ〜。こんな機会初めてなんだからいっぱい頼も〜。あ、流石にお腹に収まる範囲内でね。後でおもちゃ屋さんに寄るんでしょ〜?」(はしゃぐディスコード達を横目に、同じく元気の有り余った彼女の方を向いてそう声をかけるのだ。)「まぁ時間はいっぱいあるからね、もうちょっとゆっくりしよ〜。」(___まだまだ修学旅行は始まったばかり、見て回りたい場所はたくさんあるのだから。) (2022/7/9 21:43:07) |
浸 ばぐる | > | なんとなく〆のようになりましたが 書きたい!!ならなげてもらって…!!おまかせします……! (2022/7/9 21:43:20) |
小鴨 浅葱 | > | 〆!!で!大丈夫!!!! (2022/7/9 21:44:18) |
浸 ばぐる | > | OK〜〜〜〜〜〜ありがとうございました!!!!!! いっぱい食べ食べ女子会………HAPPYでした……ひたすらかもねぎちゃんがかわいくて 健康になりました 感謝…… (2022/7/9 21:45:42) |
小鴨 浅葱 | > | 追憶3ありです沢山たべようね、、、 (2022/7/9 21:47:00) |
浸 ばぐる | > | 三時間なりだったので追憶3!!!!です 本当にありがとうござました……ベリーかわいかった… (2022/7/9 21:47:04) |
小鴨 浅葱 | > | ばぐちゃんと一緒にお揃いのキーホルダー買っていい!!?!!? (2022/7/9 21:49:52) |
浸 ばぐる | > | おちま!!!!す おちかれさまでした…!! (2022/7/9 21:50:28) |
おしらせ | > | 浸 ばぐるさんが退室しました。 (2022/7/9 21:50:30) |
小鴨 浅葱 | > | あ。 (2022/7/9 21:51:27) |
小鴨 浅葱 | > | 後で聞いとこ (2022/7/9 21:51:30) |
蕪木 千歳 | > | なるほど… ( やるだけ、やってしまう。それは出来る実力も兼ね備えなければ不可能な事ではあるけれど、その為の努力を積み重ねてきたり、それが、咄嗟に身体が動いたということであったりするのかもしれない。届いた料理は何れも見た目から美味しそうということを伝えてくるもので、此処に来てから初めてお腹が鳴るような感覚を覚える。勿論、それ相応の値段ではあるけれど………、その分、緊張する、ではなく、楽しむ、というのだって大切なのかもしれない。食べきれるかどうか心配する間なんてないほどに、それはあっという間の出来事で。食べ進めるに連れて、身体が暖まり力の抜ける心地がした。 (2022/7/9 21:52:05) |
蕪木 千歳 | > | 『 ………当たり前ですけど、中国でもあの7日間は存在したんですよね。…精一杯、頑張ります。 』セブンス・イクリプス。世界から太陽が消えた日。あの7日間から、ヒーローはこの世界から消えてしまった、私達がヒーローにならなければいけない理由が出来た日。……何故、だろう。そんな疑問、誰だって思い浮かべただろう。もしかするとこの疑問だって、考えるのは初めてではないのかもしれない。食後の水には随分と冷たくて、……憂鬱が募る話だった。だからこそ、提供されたドリンクに手を伸ばすのは1拍遅く 『 え、えれなちゃん……? えれなちゃん!? 』貴女の様子がおかしいことに気が付いた私の声が、ホテル内に響き渡った。) (2022/7/9 21:52:07) |
蕪木 千歳 | > | ( ───────── 『 ………………、……ふぅ…………、 』……大変だった。事件性のある叫び方をしてしまったものだから、細かな言語は分からなかったものの、どうやら倒れたと思われたらしく。他のお客さんのざわめきようや、信頼に関わるホテルサイドの焦った様子はよく覚えている。結局のところ、お酒で酔って眠ってしまっただけだったけれど。……大人びた彼女の見た目なら、出してしまうのもよく分かる。なんとか身ぶり手振りを介して未成年であることを説明し、タクシーを出してもらって、人手も借りて。そうしてなんとか、寮の彼女に割り当てられた部屋に寝かし付けることに成功したのだった。眠るベッドの隅っこに腰を落ち着けて、漸くふぅ……と息を吐き出して落ち着けた。机の上には、念のための水が置いてある。勝手に財布を漁るわけにも行かず、一緒に支払ったため懐が痛い。振り回されてばっかりだなぁと思うけれど、それが楽しいと感じるのだって、大抵変わっている。) (2022/7/9 21:52:16) |
ジェントル | > | 中国の高校部活ないけど時代違うしあってもいいよね() (2022/7/9 21:52:29) |
おしらせ | > | Dabihさんが入室しました♪ (2022/7/9 21:52:35) |
麻宮 こはる | > | お疲れ様ですとこんばんは〜 (2022/7/9 21:52:41) |
Dabih | > | ( ・ω・o[ やおん ]o (2022/7/9 21:52:52) |
蕪木 千歳 | > | んばっ (2022/7/9 21:59:10) |
ジェントル | > | 「いいや?(現地の言葉を習得しているのか。否である。君の言うとおり、彼はバケモノなどではないただヒトなのだ。)現地の言葉は話せないよ。(ひとりぼっちで、こだわりがあって、融通のきかない子供のような。少しだけ昔のイエローに似ていると、感じるかもしれない。それでいて紳士だから、不気味さはその組み合わせからできるのだろう。)難しく考えないのも時には大切、だからねえェ…友達になることも、ねえェ。(それと、考えすぎてしまう癖と、『しなければならない』と時に鬼気さえ見せる強迫観念だ。難しく考えすぎないように、という言葉は、『キース・ハリソン』が友達を分からない彼に向けた言葉だ。)けれど、国際社会の『マナー』として…何より『紳士的』だからねえェ。英語は、丁寧に話すくらいならできるよゥ。(彼は器用で、根性もあって、何より感化される故に紳士的であることはすぐに吸収してしまう。良くも悪くも、だ。けれどその言葉は、ただ彼に友達を作りたいと『自発的に』思わせる言葉だった。感化や影響だけでできた存在ではなく、彼自身の、愛する言葉だった。)」 (2022/7/9 22:06:26) |
ジェントル | > | 「けれど道場破りをするなら。『ここ』でも、悪くないかもねえェ。(…ほとんど無計画であるのも、抜けきらないまでも、癖の和らいだ証拠だろう。)剣道部。実戦空手部、少林寺拳法部、いろいろあるだろうからねえェ…(しかし、君の吸収の手助けになるようにその一点は変わりも曇りもなかった。)それとも…中国は関係ないけれど、ボクとやってみるのも面白いんじゃないかなあァ?(案が多く出るのはやはり癖が出ているのかもしれないが。)そうするならするで、また今度連れ出す予定もあるからねえェ。(だが気づくだろう。君が彼と、会話ができつつあることを。今日は調子がいい、というのもそうだが。君と友達になった、その安心感だ。)頼みたいことは、要するに『ケンカ』だし…それにはボクも君も、互いの力を知る必要がある。そして『ブルーカイト』に知られないようにする必要がある。(はち切れそうな、歯を見せなかった笑顔から、けれど歯が見えた。)かふ。(笑ったのだ。)…興味、沸いたかなあァ?」 (2022/7/9 22:06:28) |
ジェントル | > | こんばーーーん!!! (2022/7/9 22:06:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋守 真紅郎さんが自動退室しました。 (2022/7/9 22:07:00) |
おしらせ | > | 秋守 真紅郎さんが入室しました♪ (2022/7/9 22:07:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。 (2022/7/9 22:10:32) |
おしらせ | > | エレナ・ドラグノフさんが入室しました♪ (2022/7/9 22:10:48) |
エレナ・ドラグノフ | > | 『ん、ん……なんらか、すこし、眠い……。ち、とせ、ぇ……。抱っこで、送ってってぇ』酔っ払ったので、ヤバい。だから家(部屋)に帰らせてくれと述べたつもりだったんだが、あれこれ尾ひれが着いてしまっている。食事自体は済ませており、帰れる状態ではあるから問題があるとしたら___酔っ払ったエレナ・ドラグノフがグダグダと幸せそうにクダを巻いて突っ伏したり、背もたれによりかかったり。まるで大型の獣が眠たそうにするかのように蠢いているのが問題『暑(あ)、つ……。おうち帰り、たい……。』____ヒョウあるいはチーターを彷彿とさせる引き締まった肢体に汗が滲み、不快がるように首筋の雫を拭う_____なんせ格好はチャイナドレス。露出がタダさえ多い上に、頼りないスリットや胸元など、暑いからと身をよじればそれだけで大事故の可能性がある。さあ、彼女を救えるのは蕪木 千歳というヒーローだけだ_____! (2022/7/9 22:10:53) |
三緒 螢 | > | 【三緒螢は誰かを愛したい。】……その物語は、途中でおわりにされてしまったか、あるいはまだ開かれてすらいなかった。学校中を席巻する色とりどりのヒロイックでセンセーショナルな英雄譚の内訳が誰の何の話かも、修学旅行が敢行された経緯もよく解らないまま、しかしちゃっかりとお楽しみには乗っかる案外お気楽な一般生徒がこの三緒螢であった。人付き合いは苦手な方ではないつもりだけれど、やはりディスコードが使えない事が、多少なりとも引け目に近い距離感を産んでいるのかもしれない。有り体に言えば、螢も周りから浮いている――ここが異国じゃなくたって。きみだけじゃない。 (2022/7/9 22:10:58) |
三緒 螢 | > | はさんだっぽい。出直しますごめん! (2022/7/9 22:11:19) |
三緒 螢 | > | はさんでなかった・・・っぽいい?もう一回投げます! (2022/7/9 22:12:18) |
三緒 螢 | > | 【三緒螢は誰かを愛したい。】……その物語は、途中でおわりにされてしまったか、あるいはまだ開かれてすらいなかった。学校中を席巻する色とりどりのヒロイックでセンセーショナルな英雄譚の内訳が誰の何の話かも、修学旅行が敢行された経緯もよく解らないまま、しかしちゃっかりとお楽しみには乗っかる案外お気楽な一般生徒がこの三緒螢であった。人付き合いは苦手な方ではないつもりだけれど、やはりディスコードが使えない事が、多少なりとも引け目に近い距離感を産んでいるのかもしれない。有り体に言えば、螢も周りから浮いている――ここが異国じゃなくたって。きみだけじゃない。 (2022/7/9 22:12:25) |
三緒 螢 | > | 「……!!」噎せ返るような人波の中、観光客向けの華やかな赤い光に照らされたセーラー服の少女を見つけ、螢は目をみはった。人波に逆らって、駆け寄って近づいてゆく。迷子のお姫様をやっと見つけた王子様――物語はここからはじまる。……となれば、どんなにロマンチックだっただろうか。「ほはぁぁぁあ……日本人だぁぁぁああ……」そのときの螢の表情ときたら、まるでやっと飼い主を見つけたはぐれ犬。あれよあれよと押し売られた、ぱんぱんに膨らんだ甘栗の袋を片手に持ち、俯いたきみの制服の背中側の裾をつんとつまむと。「…………やぁ!」ぱっと顔を上げてとびきりの笑顔をきみに向けた。【ハンサムスマイル×3】「はぁっはぁっ、きみ、はぁ、同じ学校の子でしょ?班行動はしてないの?一人で困ってるんじゃないかい?……女の子が一人で出歩いたらあぶないよ。よくわからないうちに大量の甘栗を買わされる事になる」そういった後、片手に持ったまだ温かい甘栗の袋に目を向けて、ばつが悪そうににへっと笑った。「あ、これはその、自分で買ったんだよ。……た、たべる?」 (2022/7/9 22:12:30) |
三緒 螢 | > | 以上です、おまたせしました (2022/7/9 22:12:36) |
蕪木 千歳 | > | すまん、あの、帰りました!!すまん!!! (2022/7/9 22:12:52) |
麻宮 こはる | > | 押し売りされたのが甘栗なのいいなあ〜〜〜……… (2022/7/9 22:13:27) |
三緒 螢 | > | ありがてし! (2022/7/9 22:14:34) |
エレナ・ドラグノフ | > | あ、悪いなんか表示されんかった、書き直そう (2022/7/9 22:14:42) |
三緒 螢 | > | 本国ではわからんちゃんですが、中華街では一昔前甘栗の押し売りが問題になるくらい横行してたんですよねw買ったことあります (2022/7/9 22:14:47) |
蕪木 千歳 | > | 助かるんご、すまぬえ (2022/7/9 22:15:47) |
三緒 螢 | > | 俯いたきみの→俯いたままきみの です/主語が変わってる申し訳ない! (2022/7/9 22:15:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小鴨 浅葱さんが自動退室しました。 (2022/7/9 22:16:32) |
麻宮 こはる | > | お疲れ様です〜 (2022/7/9 22:17:12) |
三緒 螢 | > | いっかつしつれいします~ (2022/7/9 22:17:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Dabihさんが自動退室しました。 (2022/7/9 22:24:15) |
エレナ・ドラグノフ | > | 『ん、ん……なんらか、すこし、眠い……。ち、とせ、ぇ……。抱っこで、送ってってぇ』酔っ払ったので、ヤバい。だから家(部屋)に帰らせてくれと述べたつもりだったんだが、あれこれ尾ひれが着いてしまっている。食事自体は済ませており、帰れる状態ではあるから問題があるとしたら___酔っ払ったエレナ・ドラグノフがグダグダと幸せそうにクダを巻いて突っ伏したり、背もたれによりかかったり。まるで大型の獣が眠たそうにするかのように蠢いているのが問題『暑(あ)、つ……。おうち帰り、たい……。』____ヒョウあるいはチーターを彷彿とさせる引き締まった肢体に汗が滲み、不快がるように首筋の雫を拭う_____なんせ格好はチャイナドレス。露出がタダさえ多い上に、頼りないスリットや胸元など、暑いからと身をよじればそれだけで大事故の可能性がある。さあ、彼女を救えるのは蕪木 千歳というヒーローだけだ_____! (2022/7/9 22:26:10) |
エレナ・ドラグノフ | > | 『ん……』無事帰りついて、呑気にすやすやと寝息を立てながらベッドにくるまる姿は、明らかに無防備極まりなく。それはそれは幸せそうに安眠中という風体で。『あ、れ。寮に……って、あれか。____ッ、頭痛い……な。ごめん。多分アレだ、間違って酒飲んだ。あの、その……なんか変なこと、してないか。』ぱち。と、電源スイッチが入るようにして目を覚まして。それから、むくりと体を起こして水を飲み干した。頭がまだ働いていないでグルグルしていて、話がいちいちしっちゃかめっちゃかだと自分でもわかる。『_____あ、あとあれだ。会計!財布、これあるから使った分だけ持っていってくれないか。』酒だってそんな簡単に抜けるものじゃないから、まだまだ頭はふわついているままで。『あんまり計算とかができないもんで……』あまり計算が出来ないから、財布からとっていってくれと差し出しては_____『ん、と。エスコートついでに……酒が悪いところに入ったのか、少し寂しい。』『添い寝、頼めるか。』 (2022/7/9 22:26:19) |
三緒 螢 | > | えれなさん。。。 (2022/7/9 22:26:48) |
三緒 螢 | > | 流れ弾で部外者の俺が狂う (2022/7/9 22:27:10) |
おしらせ | > | カラスさんが入室しました♪ (2022/7/9 22:29:40) |
カラス | > | (`・ω・´)キリッ (2022/7/9 22:29:49) |
エレナ・ドラグノフ | > | 狂われた……?! (2022/7/9 22:29:59) |
カラス | > | あれ?ボーナスって何時からだっけ (2022/7/9 22:30:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジェントルさんが自動退室しました。 (2022/7/9 22:31:44) |
カラス | > | お疲れ様ですー (2022/7/9 22:31:50) |
カラス | > | ちはるん滞在時間えぐ…… (2022/7/9 22:32:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋守 真紅郎さんが自動退室しました。 (2022/7/9 22:32:53) |
カラス | > | お疲れ様ですー (2022/7/9 22:32:58) |
カラス | > | 22時からだから回せる! (2022/7/9 22:33:07) |
カラス | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/7/9 22:33:11) |
カラス | > | 1じゃなくてよかったー! (2022/7/9 22:33:20) |
蕪木 千歳 | > | ロル!返す!ボーナス振る!んちゃ! (2022/7/9 22:35:04) |
蕪木 千歳 | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/7/9 22:35:08) |
三緒 螢 | > | いっかつです~ (2022/7/9 22:35:25) |
三緒 螢 | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/7/9 22:35:27) |
エレナ・ドラグノフ | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/7/9 22:35:30) |
カラス | > | エレナ氏許さん( ˙-˙ ) (2022/7/9 22:36:08) |
カラス | > | 安倍っちかわいそー (2022/7/9 22:38:07) |
おしらせ | > | ジェントルさんが入室しました♪ (2022/7/9 22:40:30) |
ジェントル | > | だいす。 (2022/7/9 22:40:36) |
ジェントル | > | 1d3 → (2) = 2 (2022/7/9 22:40:41) |
三緒 螢 | > | みなさんの好きな寿司 (2022/7/9 22:40:42) |
三緒 螢 | > | なんですか? (2022/7/9 22:40:45) |
ジェントル | > | れっどおちかれかな (2022/7/9 22:40:55) |
蕪木 千歳 | > | 海老 (2022/7/9 22:42:04) |
麻宮 こはる | > | 三緒さん>( ふうわりと。)( 鼻腔をつつく香辛料の類の香りに、空腹は誘われたみたいで。モヤのかかったみたいに鈍った思考が無理に晴らされる気配。くぅ、と間の抜けた音が小さく鳴って、ちょっぴり、恥ずかくなっちゃった、けど。同時に今からすることを見つけられたみたい。肩にかけたサッチェルバッグのベルトをきゅうと握りしめて、真正面、人の波を見据えた。………でも、やっぱり、ひとりで来たのは失敗だったみたい。右も左もわかんないや。)( ずっとここに居る訳には行かないから。一歩、踏み出そうと決めて踏み出しかけたその瞬間に。)( 『ほはぁぁぁあ……日本人だぁぁぁああ……』)( くい、と制服の裾を引かれる感覚。異国の地であるというのに、鼓膜を揺らしたのは聞き馴染みのある日本語で。同じ学校の人かなあ、なんて。呑気に振り向いては、貴方の素敵な笑顔─ハンサムスマイル─に負けぬよう、微笑みを浮かべた。) (2022/7/9 22:42:11) |
麻宮 こはる | > | 「 ………………、…………………………ああ、えと、………三緒、せんぱい。 」( 名前と、その笑顔と。記憶の糸を手繰って、手繰り寄せて、貴方の名前を呼んだ。)(というのも、16歳の女子高生には恋バナは美味しいお菓子のおともだから。どの部活の何とか先輩がカッコイイなんて話は勿論だけど、笑顔も、声も、身のこなしも、そのどれもが同性でさえ惹き付けるだけの魅力的な貴方の存在が話題に挙がらないはずはなく、こっそり、体育の授業中の貴方を見ていたこともあったもので。)( まさか、甘栗の押し売りをされて断れないような人であるとは、思ってもみなかったけれど。)「 オトモダチは、…………はい、色々と現地の買い物がしたいみたいで。繁華街は後日、と言っていたので。 せんぱいこそ、おひとりなんですか?」( 大量の甘栗に驚くようにぱちぱちと大袈裟に瞬きをして見せては、その後、貴方からの問い掛けには苦笑いを浮かべて応対を。) (2022/7/9 22:42:24) |
麻宮 こはる | > | ( 1人の方が何かと楽だったから、なんて。まさか、一方的に認知していたとはいえ対面こそ初めてな貴方には言えるはずもない。)( ” いただきます ” と両手を合わせてから、貴方に差し出された甘栗を受け取っては殻を開くべく筋に爪を差し込んだ。カパリ、綺麗に中身が顔を見せたなら。それを咀嚼しつつ、貴方にも問いかけを返した。) (2022/7/9 22:42:27) |
ジェントル | > | いくら (2022/7/9 22:42:34) |
麻宮 こはる | > | お待たせした!;; オニオンサーモンです (2022/7/9 22:42:49) |
三緒 螢 | > | ありがとうございます!返します!俺は〆鯖 (2022/7/9 22:42:57) |
麻宮 こはる | > | 1d3 → (1) = 1 (2022/7/9 22:43:22) |
カラス | > | 僕は穴子〜 (2022/7/9 22:43:43) |
カラス | > | ぬっしーに聞きたいことあるのになかなか会えない…… (2022/7/9 22:48:01) |
カラス | > | エレナ氏〜空いてるならカミサマ調査行こー (2022/7/9 22:48:53) |
おしらせ | > | 秋守 真紅郎さんが入室しました♪ (2022/7/9 22:51:46) |
秋守 真紅郎 | > | 「そうか…確かに、此処の学生を相手にするのもアリか。」(確かに海外遠征に来たからには自分の力が何処まで通じるのかが知りたい。一般人を相手にするよりも此処のヒーローを相手にする方がきっと良いのだろう。そんな事を考えながら行く当てもなくただ敷地内を歩いていると、君の提案に不思議そうに眼を見開く。だろう、彼は別に暴力が好きなわけではない、ただ正しさを証明する方法が彼にとっては暴力による勝利しかなかったというだけだ。それでも、彼は自身の強さへの執着に多少の自負は在ったのだろう。そんな彼に頼まれたのが…)「ケンカ…?その喧嘩ってのは、えーっと、全力で殴っても良いのか?」(そう聞かざるを得ない。恐らく自分が全力で喧嘩していい相手なんてバーバ・ヤーガかブルーカイトくらいしか居なかったのだから、彼の疑問も無理はない。) (2022/7/9 22:51:51) |
秋守 真紅郎 | > | わっちか? (2022/7/9 22:52:00) |
麻宮 こはる | > | おかえりなさいませ〜 (2022/7/9 22:52:25) |
カラス | > | おかえりー (2022/7/9 22:52:32) |
エレナ・ドラグノフ | > | 空いてないなあすまない (2022/7/9 22:55:20) |
カラス | > | (´;ω;`) (2022/7/9 22:55:26) |
カラス | > | ねーねー、でっかい医療用メスって現実的に再現可能な武器? (2022/7/9 23:04:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蕪木 千歳さんが自動退室しました。 (2022/7/9 23:07:05) |
カラス | > | おつかれー (2022/7/9 23:07:11) |
おしらせ | > | 蕪木 千歳さんが入室しました♪ (2022/7/9 23:07:13) |
蕪木 千歳 | > | ぬん (2022/7/9 23:07:15) |
蕪木 千歳 | > | …………あ、…おはよう、ございます。……えぇ、まあ、…………はい、大丈夫ですよ。( 変なこと、とは。やたら引っ付いたり、服がはだけたり、そういったことを指すのだろうか。指さないのなら……、何も、何も問題はなかった。起きた瞬間また来るかと少々身構えはしたものの、案外意識は形を取り戻したようで、水を飲む姿にほっとする。念のため、飲み終えた水のボトルは受け取って、蓋を閉めて机に置いた。飲むまでは大丈夫だったものの、閉める際に落としてしまったりすることを危惧して。それが身体に掛かるなどすれば、ホテルでの再演となる。酔った人間が何をするか分からないことなんて、先ほど散々学んだ。学んだ上で、…それでも予想外を起こすのが、酔っぱらいだ。財布からお金を受け取って、今日はおさらばとは行かないらしい。 (2022/7/9 23:07:21) |
蕪木 千歳 | > | …………他に人を呼ぶ。呼びに行く過程で暴れられたら?呼びに行った人間も酔っぱらいの餌食になったら?抵抗する力はない。変な態勢で寝落ちされると明日の身が怖い。現状の犠牲者はホテルの人間を含めなければ自分1人で、増えた場合責任も取れない。故に、快く『 ……はい、良いですよ。夢の中まで、案内させていただきます。 』ああ、快くだとも。そっと手を取り、軽く肩を押して自分も一緒に寝転んだ。) (2022/7/9 23:07:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジェントルさんが自動退室しました。 (2022/7/9 23:07:35) |
蕪木 千歳 | > | エレナさんは私がいただいた、おちか (2022/7/9 23:07:57) |
カラス | > | おかえりーおつかれー (2022/7/9 23:07:57) |
秋守 真紅郎 | > | 医療用になるかは分からないけど、大きな金属片から削り出せばなんとかなるかもだけど~…素人が削り出せる程度の金属って強度に限りがあるから、武器としての運用は難しいだろうし、何かしら専門技術を持っているキャラかヴルカニロの工房でなんとか作れば良いんじゃないかな?? (2022/7/9 23:08:08) |
三緒 螢 | > | 「あ、知ってくれてたんだ、自己紹介の手間が省けたね。悪いうわさ付きじゃなきゃいいけど」言いながら微笑むと自分も甘栗をひとつ手にとり、殻を割ってぽんっと口の中に入れ。「そうなんだね。うん、ほたるも一人だよ。なんかさ、びびっとくる良い出会いがあったとき、二人っきりのほうが都合いいだろ」ディスコードの件は周知というほどでもないけれど、特に隠しているわけでもない。きみが噂好きならあるいは知っているかもしれないが、知らなくてもそのうち知る事になるだろう。きみの返答はとくに目的があるような感じでもなかったし、勧められるままに甘栗を口にするくらいだから、話しながらなんとなく人波から避ける隅のほうへ招くのは簡単そうに思えた。ちょいちょいと手招きつつ、壁に背をつけ肩越しにきみを見下ろした。「それで。”予定はない”っていうふうに聞こえたんだけど、合ってるんなら名前でも教えてくれないかな?後輩ちゃん」 (2022/7/9 23:08:16) |
カラス | > | エレナさんとカミサマ殺しに行きたかったー! (2022/7/9 23:08:20) |
三緒 螢 | > | 民族性ってやつなのだろうか、道行く人たちはみんな声が大きくて、少し怖いくらい賑やかだ。そんな中でも、螢の声はよく通るほうだ。もちろんきみの声だって取りこぼさない。「ちょっと冒険しに行かない?」余談であるが、この女、自己肯定感のかたまりである。だから”せっかくの修学旅行、仲の良い人と回りたいんじゃないかな~……”なんて遠慮は露ほども思わずに、きみが一人のほうが都合が良かろうと悪かろうと、もう既に、すっかりエスコート気分。――どうか悪く思わないでほしい。《良い出会い》ってのは、こっちにとっては死活問題なんだから。 (2022/7/9 23:08:22) |
三緒 螢 | > | さんどごめんなすって!おまたせしましたー (2022/7/9 23:08:32) |
カラス | > | あーごめん! (2022/7/9 23:08:40) |
カラス | > | とりあえずでっかいメス欲しい…… (2022/7/9 23:09:23) |
カラス | > | カミサマ解剖したい……ԅ(*´﹃`*ԅ)グヘヘ (2022/7/9 23:10:01) |
秋守 真紅郎 | > | マッドだねえ!() (2022/7/9 23:10:39) |
三緒 螢 | > | 日本語おぼつかなくて悔しい! (2022/7/9 23:11:08) |
カラス | > | 新鮮なカミサマを……(*´﹃`*) (2022/7/9 23:12:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エレナ・ドラグノフさんが自動退室しました。 (2022/7/9 23:20:23) |
カラス | > | 一応スキルで解剖持ってるー (2022/7/9 23:21:03) |
おしらせ | > | エレナ・ドラグノフさんが入室しました♪ (2022/7/9 23:21:17) |
エレナ・ドラグノフ | > | この辺りで〆でも大丈夫……か? (2022/7/9 23:22:03) |
蕪木 千歳 | > | 〆を意識して打っとらんかったのでちょっと文があれやけど良いやで! (2022/7/9 23:23:27) |
エレナ・ドラグノフ | > | おうけい!長いことありがとうございました! (2022/7/9 23:24:00) |
三緒 螢 | > | えれなさんうたくんさんとつきあってるってまじーじです? (2022/7/9 23:24:02) |
三緒 螢 | > | (ログをよんでいた) (2022/7/9 23:24:12) |
エレナ・ドラグノフ | > | 追憶は10やね (2022/7/9 23:24:20) |
エレナ・ドラグノフ | > | 左様 (2022/7/9 23:24:24) |
蕪木 千歳 | > | 流石に1分足らずは見逃してほしいですということで10時間成ったのと硝子細工の特性で追憶20ですね!!!( お相手感謝なのだ (2022/7/9 23:24:29) |
エレナ・ドラグノフ | > | 20か! (2022/7/9 23:24:41) |
カラス | > | すごwww (2022/7/9 23:24:55) |
三緒 螢 | > | ほえ~ (2022/7/9 23:25:24) |
蕪木 千歳 | > | 殆んど1日成ってましたな、ありがとうござした (2022/7/9 23:26:13) |
蕪木 千歳 | > | 本日はこれにてさらばです、おやすみなさい~ (2022/7/9 23:32:41) |
おしらせ | > | 蕪木 千歳さんが退室しました。 (2022/7/9 23:32:44) |
カラス | > | おつかれさまー (2022/7/9 23:33:02) |
三緒 螢 | > | 一括様です (2022/7/9 23:33:09) |
麻宮 こはる | > | ( 貴方に誘われて中央の人通りの最も盛んなところから、少し隔離されたような雰囲気のある片隅へと足を運んだ。それから徐にサッチェルバッグから半透明のポリ袋を1枚取り出しては、甘栗の皮をぱらぱらと零して空気を抜いて口を縛り。再び鞄のなかへ。スリにあっては困るから、バッグがカチャリと確実に閉じられたことを視覚と聴覚で以て確認を。一度鞄の方へ俯かせた瞳を持ち上げては、両手でバッグのベルトを握った状態で45度よりもう幾らか深く頭を提げて、謝罪の言葉を、貴方に。)「 ………失礼しました。こはるは、麻宮 こはる、と申します。 ” 良い ” 噂はかねがね。」( 名前を貴方に告げることに併せて、貴方はどうやら悪い噂が流れていないかと危惧しているらしく見られたから。安堵をもたらすよう、良い噂を頂いてることは謝罪のお詫び、ある種サービスとして貴方に伝えておくとしましょうか。)「 さて、自己紹介は済みましたから。」「 ──────エスコート、してくださりますか?」( ” 冒険を ” と誘ったのは貴方なのだから。そう言わんばかりに片手を貴方に向けて差し出した。忠誠の口付けなんていない。ただ貴方に掬われるために、その手は在る。) (2022/7/9 23:33:14) |
麻宮 こはる | > | (『二人っきりのほうが都合いいだろ』)( 貴方の紡ぐ言葉が。人波を避けて招くだけのその仕草が。ひどく手慣れたようで、苦しかった。)( きっと貴方は、わたしの王子さまじゃあない。こはるには、そういうのってわかるのよ。(【探索ライセンス:女の勘】))( でも、もしかしたら。)( その手には、微かな希望も込められている。) (2022/7/9 23:33:25) |
麻宮 こはる | > | お疲れ様です〜 (2022/7/9 23:33:36) |
麻宮 こはる | > | 忠誠の口付けなんていらない、ですね 1文字抜けてました (2022/7/9 23:34:22) |
三緒 螢 | > | あららあぁ!?振られそうになってるぅ!? (2022/7/9 23:35:35) |
おしらせ | > | エレナ・ドラグノフさんが退室しました。 (2022/7/9 23:36:16) |
カラス | > | ( `・ω・) ウーム… (2022/7/9 23:36:17) |
カラス | > | おつさまー (2022/7/9 23:36:25) |
麻宮 こはる | > | もしかしたらもありますから………… (2022/7/9 23:36:26) |
麻宮 こはる | > | お疲れ様です〜 (2022/7/9 23:36:28) |
三緒 螢 | > | いっかつさまで~す (2022/7/9 23:36:38) |
おしらせ | > | 麻宮 こはるさんが部屋から追い出されました。 (2022/7/9 23:41:22) |
おしらせ | > | 麻宮 こはる.さんが入室しました♪ (2022/7/9 23:41:22) |
カラス | > | ばごーつ (2022/7/9 23:41:30) |
三緒 螢 | > | おかえりなさ~い (2022/7/9 23:41:32) |
麻宮 こはる. | > | 普通にバグっちゃった 戻りです (2022/7/9 23:41:36) |
おしらせ | > | ジェントルさんが入室しました♪ (2022/7/9 23:42:59) |
カラス | > | 暇だし落ちよかな (2022/7/9 23:43:00) |
カラス | > | おつかれーしょんレボリューション! (2022/7/9 23:43:10) |
ジェントル | > | ぜんぜんきづいとらんかった() (2022/7/9 23:43:12) |
おしらせ | > | カラスさんが退室しました。 (2022/7/9 23:43:13) |
麻宮 こはる. | > | お疲れ様です〜 (2022/7/9 23:43:30) |
麻宮 こはる. | > | とおかえりなさいませ〜 (2022/7/9 23:43:37) |
三緒 螢 | > | いっかつです~ (2022/7/9 23:45:43) |
ジェントル | > | おちかさいー (2022/7/9 23:46:15) |
おしらせ | > | 芦宮 心良さんが入室しました♪ (2022/7/10 00:13:13) |
芦宮 心良 | > | (今更来ましたこんばんわ) (2022/7/10 00:13:22) |
麻宮 こはる. | > | こんばんは〜 (2022/7/10 00:13:52) |
三緒 螢 | > | ひとまずナンパ成功!とはあまりに幸先良く、螢は一瞬ぽけっと表情を緩めた。「……あ、ああ。もちろん!へぇ、こはるちゃんね。ほたるとこはるか……なんか似てるね。そうだなぁ、じゃあ、はるって呼んでいい?」と思えば次の瞬間には引き締めて、差し出された手をとる。きみが螢のディスコード事情を知っているかどうかは定かではなかったけれど、そうでなくともそのやけに甘い声のトーンは、秋波を送られている事くらい悟らせるには経験であったはずだった。そして相手の反応は、今までのパターンで言えば以下の通り。①そもそも鈍感でナンパされている事に気づいていない――きみの雰囲気からして、なんとなくこれは除外できそうだ。②同性だからと本気にしていない、ほんのロールプレイの一種だと思っている――これはありえる。だけどそう思ってもらっていた事でかえって有利に事を運べた経験もあるから、焦らず適当に探りを入れておこう。③気づいた上で一線を引く――だとすれば、そのサインがもうすでにあるはずだ。無いってことは、たぶん”ナシ”じゃない。なんせほたるはハンサムだし。④気づいた上で、試されている。――…… (2022/7/10 00:14:51) |
三緒 螢 | > | (うん、この線が濃厚だな) 社交辞令を真に受けるばかになりたくないとか、もっと強引でドラマチックでなくてはいやだとか、女心は実に複雑だ。推理なんてすればするほど裏目に出て、拗れる事も思い知ってる。スーパーダーリンなんてヒーロー名にしたのは、そんなのぜんぶ受け止めてとことんばかにだってなってやるって覚悟だ。相手がきみかどうかは神様にだってわからないだろうけど。試されてるなら、望むところだ。螢は口の端をにっと上げ、歩きながら繋いだ手をぐいっと引っ張ってきみともっと近づいた。「どこに連れて行かれるかわからないのに承諾するなんて、けっこう肝が座ってるね。どうする?ホテルでも行く?」 (2022/7/10 00:15:02) |
三緒 螢 | > | くつくつ喉を鳴らして、決して小さくはない声で。「優しくしてあげるよ、あ。優しくないのがお望みならそっちも大歓迎」まるで周りに聞かせるみたいに言い放って、いたずらっぽい顔でくしゃっと笑った。「大丈夫。日本語で喋ってるんだ、どうせわかりやしないよ」……とまあ、このくらいはジャブだ。もう攻略対象の一人としてロックオンしたからには、愛し合うかの殺し合うか試してみるくらいじゃなきゃはじまらない。まずはそっちのスタンスを明らかにしてもらおうじゃあないか。冗談にしたけりゃそれも一興だ。はらわた引き摺り出してやる。 (2022/7/10 00:15:04) |
三緒 螢 | > | いっかつです~ (2022/7/10 00:15:12) |
麻宮 こはる. | > | うわ〜〜〜〜ずるい、ずるすぎる………! (2022/7/10 00:16:46) |
三緒 螢 | > | (自己肯定感のかたまりである) (2022/7/10 00:17:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋守 真紅郎さんが自動退室しました。 (2022/7/10 00:18:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、芦宮 心良さんが自動退室しました。 (2022/7/10 00:38:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジェントルさんが自動退室しました。 (2022/7/10 00:47:04) |
麻宮 こはる. | > | 「 呼び方なんて、お好きにどうぞ。こはるの方が後輩、ですし。何より親しい感じがするでしょう?特別な呼び方、って。」( こはるの名前は、別に意味を持って付けられたものではないので。16年経った今でも愛着が湧くことはなく、彼女が 麻宮こはる という名前とは全く別の名前をこはるに与えたとしても、同じ言葉を返すつもりだった。こういう時、 ” 後輩 ” の立場は免罪符になり得るもの。後輩じゃなくたって、貴方とこはるの距離が縮まった証だと話せば。そうしたら、誰も理由には触れてこない。そういう風に、奥底の本質的な部分には触れさせないように逃げて、こはるは他者との関わりを築いてきた。)( それからは成すがまま。繋がれた手に導かれて、貴方の背を追っていれば。)( 不意に貴方との距離がぎゅうと縮まった。)( 振り子、みたいね。) (2022/7/10 00:54:38) |
麻宮 こはる. | > | ( 嘆息をひとつ。)( ホテルへのお誘いには、静かに首を横に振った。) (2022/7/10 00:54:41) |
麻宮 こはる. | > | 「 ………… ね、せんぱい。」( 貴方は別に、こはるじゃなくたっていいんじゃない。)( ” 日本人 ” なら、誰でもよかったの? それとも、 ” コード高等専門学校の生徒 ” なら、誰でもよかったの?)( 苦い。)( レモンや梅を見た時、酸っぱいと感じて唾液が分泌される時に似た感覚。)( 一途に愛せないひと。試すようなまねをする人。)( 恋物語─ラブロマンス─の中じゃあそんなのって絶対に有り得ない。)( 喉がやけに水分を求めてる。心がざらざらに乾燥して、ヒビ割れちゃう。)( だって王子さまは、そんなことってしないッッ!!! ) (2022/7/10 00:55:05) |
麻宮 こはる. | > | ( なあんて。どんな感情も飲み込んだ。今どれだけ苦しくたって、胃酸で溶かしちゃえば、もう明日には気にならない。)「 ──────こはる、知ってるんですよ。」( 良い噂、なんてさっきは言ったけど。それはあくまでも恋愛的なお話。学校のカリスマを決めるような、憧れにも似た話。まさか恋バナの好きな女子高生が、噂話だけ好きでないなんて、誰が思うんでしょう?)「 ディスコードが使えないらしいですね? 」 (2022/7/10 00:55:29) |
麻宮 こはる. | > | 以上〜〜〜 遅くなり申した; (2022/7/10 00:56:25) |
三緒 螢 | > | 引きずり出してぇ~~~ (2022/7/10 00:56:28) |
三緒 螢 | > | お返し感謝!時間大丈夫です? (2022/7/10 00:57:03) |
麻宮 こはる. | > | 自分は今のところ大丈夫です〜〜三緒さんの方こそ大丈夫ですか? (2022/7/10 00:57:20) |
三緒 螢 | > | 大丈夫でっす! (2022/7/10 00:57:28) |
麻宮 こはる. | > | もし眠くなったりしたらいつでも言ってくださいませ〜〜〜お持ち帰りしてもらっても全然大丈夫なので! (2022/7/10 00:59:01) |
2022年07月09日 18時32分 ~ 2022年07月10日 00時59分 の過去ログ
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