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「何でも成り! 【ソロル部屋】」の過去ログ

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2022年03月07日 11時45分 ~ 2022年07月26日 13時31分 の過去ログ
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Crazy Diamond .,   (2022/3/7 11:45:24)

Crazy Diamond .,(( 長い ( 今更 ) 幽波紋が唯 安らかに眠る話。長くなったな、それじゃ   (2022/3/7 11:46:39)

おしらせCrazy Diamond .,さんが退室しました。  (2022/3/7 11:46:45)

おしらせLen. ◆irpcNbwzJYさんが入室しました♪  (2022/3/8 19:31:10)

Len.……………… おはよう ( 今日も一人 、誰もいない部屋で呟いた 。真っ暗な部屋 、きらきらした何かが輝いていた空 。空にはもうひとつ 、今にも消え去りそうな 、笑ったようなそれ 。ああ 、もう 、死んじゃうのか 。お別れの時間まで後どれだけあるかな . ?? また君の為に鶴を作るよ 。だから消えないで 。また会いに来て 。静かな暗闇の時間に僕の願いは響いて 、勝手に忘れられた 。) ____________ 月 ……………… 久しぶりに見たなぁ 。( 君の名前を知った 。君は月って言うんだね . ?? 綺麗 。綺麗だなぁ 。月が綺麗ですね 、なんて言わないよ 。何処かの誰かがそう言ったらしくても 、どうでもいいんだ 。君に会えればそれでいい 。君と僕が繋がっていればそれでいい 。首に巻かれた赤い糸を 、僕はまだ知らない 。) ____________ …………… 最近隠れてるね 。なんで . ?? いつの君も綺麗だよ 。出ておいで 、僕を一人にしないで 。寂しい 。( 黒いモヤモヤに覆われて君が見えない 。向こう側の君は何をしているの . ??? 僕のことを考えててくれたら嬉しいな 。僕も君のことを考えてる 。君の名前が月なら 、僕の名前は何なんだろうって 。)   (2022/3/8 19:39:47)

Len._______ あのさ 、君のいる時間って朝じゃなくて夜って言うんだね 。ぼく 、ずっと知らずに朝だと思ってたんだ 。だからぼくはしばらく朝にいくよ 。さびしいなって 、いかないでよって 、いってほしいな 。いえないかな 。… ごめんね 、はずかしいかな 。さいごまでキミはきれい 、だよね 。なんでかなぁ 。( 首に巻かれた赤い糸が飛び散った 。全ては記憶 。過去 。全部思い出したよ 。) これはあれだよね 、あの …… なんだっけ 。はしるうまのあかり . ?? ってかくやつ 。わすれちゃったなぁ 。おつきさま 、あいにいくね 。きみをつかまえにいく 。まっ …… て ……… 、まだ …………… みすて 、ないで …… 。___________________ …………… 月 、僕のな 、まえ … 「 恋 」と書いて 、レンって読むんだ … ううん 、読んだんだ 。でもこれ 、ぼくのなまえ 、じゃなくて … きみとぼくを 、つなぐ 、いとのなま 、え 、じゃないか …… な ……… ???? ……… どう 、かな . ? …… ぼくのなまえ 、つけてくれる … かな ……… 、( 力が入らないのも 、もう何も見えないのも 、普通だった 。) ___ 君を見たまま消えたかったなぁ   (2022/3/8 19:48:07)

Len.『 全ては記憶 。頭の中に置いてきた 、命の日記 。君と僕を繋いでいた赤い糸は液体で 、僕の中のそれは巻き付いていた糸と一緒に飛び散っちゃったや 。』   (2022/3/8 19:50:02)

おしらせLen. ◆irpcNbwzJYさんが退室しました。  (2022/3/8 19:50:05)

おしらせライズさんが入室しました♪  (2022/3/10 10:32:10)

ライズ((初ソロル、尚且つ、文章が拙いかもですが……ちなみに、文章はライズの過去です。(   (2022/3/10 10:33:00)

おしらせ東雲絵名さんが入室しました♪  (2022/3/10 10:49:18)

東雲絵名ちゅっ💋(ライズの頬に   (2022/3/10 10:49:34)

おしらせ東雲絵名さんが退室しました。  (2022/3/10 10:49:36)

ライズ………俺がこんなに人が怖くなったのは、いつからだったか…………あぁ、そうだ、ずっと前、だったよな……(自宅の居間に大の字に寝転び、過去を思い返す。)……確か、俺が父さんの形見であるこの帽子と雷を模したアクセサリーを貰ってからだったよな……そこから“アレ”が使えるようになって…………母親や…兄さん……妹や弟……皆が俺から離れてったよな……仲と良かった奴らも俺から離れちまった………ッハハ、父さんはそんなに俺のこと嫌いだったのか、な、……っ…(ずっと着用していた帽子を外し、それを見つめつつ、一人言を呟く。目元には、微量の水分が孕んでいる)……で、、も、それでも、、“アイツ”は、“アイツ”だけは、いつでも俺の味方になってくれた、な……けど、“アイツ”は、、もう、いないんだよ……誰も、誰も、、俺の味方なんかいないんだ……やっぱり、誰とも関わらない方が、、大事なものを失わないから楽だ……………(我慢していた涙を溢しつつ、そう呟く)   (2022/3/10 10:52:17)

ライズ………って、やっぱり昔と考えることは変わんねぇな…(涙を拭きつつ、笑い)……よし、何か食べるか…そうすりゃ、少しは気分も晴れるだろうしな…!(と、元気よく立ち上がり誰もいない部屋にこだまするくらいの声でそう言った。残された今日という日に、何かいいことが起こってほしい、という淡い希望を抱きながら…)   (2022/3/10 10:55:39)

ライズ((………以上ですっ、やっぱり文章が拙かったなぁ…(   (2022/3/10 10:56:17)

おしらせライズさんが退室しました。  (2022/3/10 10:56:20)

おしらせJackさんが入室しました♪  (2022/3/23 21:44:31)

Jack_5歳_(生まれた頃にはもう、崇め奉られていた。可愛らしく愛らしい、少女のような天使の子供。それは2人にとって、単なる利用価値が高いだけの品物であったに違いない。)『さぁ、Noar。皆様にお歌を歌ってあげなさい。』(赤毛の少年を連れた修道女の様な装いをした母親は白い部屋に人々を募らせ、手を組ませ祈りを捧げさた。「They sat on a wall,They had agreat fall.All the king's horses and allthe king's men.They put they'retogether again』」鈴の様な声で歌う声に人々は、救われる。神の子、ありがたいそんな言葉を涙を流して感謝を述べた。その背後で最高親父様は剣を高々と持ち、振り放った_歌を歌い、人々を解き、神への貢ぎを預かりなさい。それが貴方に課された天命なのだから」その言葉を信じて私は生きてきた。疑う事など無かった。それが私の正常だったのだから。此処が私の鳥籠だったのだから。鳥籠の中で歌を歌い愛玩者となれば、それが二人が喜ぶから。純粋に、清く正しく美しく。そのちかたち勤めで二人から返されるものがたとえ暴力的な愛であったとしても。それが、きっと。正しいのだと)   (2022/3/23 21:44:54)

Jack13歳 _(鳥籠の中に居る事がどれほどに辛い事なのかを知った。その少女と会うまでは外に広がる世界がどんなものなのか知らなかった。夜に逃げ出して見上げた星空も。川のせせらぎの暖かさ。私の代わりにコレを持っていてね。そう言って渡してくれた2人で食べたチョコレートの包み紙。全て、全てがコレほどまでに愛おしくて...悲しさも愛しさの本当の意味も知らなかった。_共に儀式を行うための、単なる神への供物。そのための少女の生が、これほどまでに惜しむものだったなんて。これが神への感謝を述べるための正しき行為だったはずなのに。初めて迎えたこの大人の神の使いとなる誓いの儀式へ、衝撃を受けた。君は女の子は砂糖とスパイスでできている。という冗談を教えてくれたが、そんなものは嘘偽りだと改めて教えられた。教えや救い、そんな理想論が頭から吹っ飛んでしまうほど頭をハンマーで殴られた気分だ。事の恐ろしさに震え、純白の部屋に赤黒い塊が座り縮こまっていた。その姿を見た女は寄り添い、優しく教えを説く。)   (2022/3/23 21:45:49)

Jack「彼女は神が欲するほどに愛らしい姿をしていた。ただ連れて行きたかっただけなのよ」(愛らしい?愛らしいから、2度と会えなくなってしまうのか?一つの生の重みを教えてくれたからこそ思える。この世で死んだら会えたりなどしない。2度と。言葉も意志も伝わらない。ごめんなさいも、ありがとうも、愛してるも。2度と。これを2人...、それどころか此処の人間は分からず君を消えることを安易に許すこの世界。供物がなんだ、幸せがなんだ、神がなんだ。なんなんだ。堕ちるところまで堕ちてやる。」その時には私は君の見る幸せなトコロへ飛び立つだろう。)   (2022/3/23 21:45:55)

おしらせJackさんが退室しました。  (2022/3/23 21:46:31)

おしらせNevaehさんが入室しました♪  (2022/3/23 21:46:46)

Nevaeh_3歳_(生まれた頃にはもう、崇め奉られていた。可愛らしく愛らしい、天使の子供。それは2人にとって、単なる利用価値が高いだけの品物だ。)『さあ、Nevaeh.皆様にお歌を歌ってあげなさい。』(金髪の連れた修道女の装いをした母親は白い部屋に人々を募らせ、手を組ませ祈りを捧げさた。「Mymother has killed it,My father is eating this,My brothers and sisters sit under thetable, Picking up bury them underthe cold marble stones』」鈴の様な声で歌う声に人々は、救われる。神の子、ありがたい、そんな言葉を涙を流して感謝を述べた。その背後で最高親父様は剣を高々と持ち、振り放った   (2022/3/23 21:47:01)

おしらせNevaehさんが退室しました。  (2022/3/23 21:47:04)

おしらせ翠石 依織さんが入室しました♪  (2022/3/24 08:48:27)

翠石 依織((ソロルしに来ました…   (2022/3/24 08:49:09)

翠石 依織(家族_時にぶつかり、時に支え合う大切な存在。少なくとも自分の中ではそう認証している。裏社会に身を置いてから何年になるかは数えていないが辛くはない。「家族」が傍で支えてくれたから乗り越えられた。そう思っていたが幸せは長くは続かなかった)……親父…(あの耳をつんざくような銃声、視界を覆う赤、そして地に倒れた「親父」の背中_裏社会にいるからには避けられない事と分かっているが実際に目の前で仲間を殺されたのは今でもトラウマになっている。思い出す度に胸が締め付けられやるせない気持ちに囚われそうになるが今更後悔してられないと自分を奮い立たせ新たに出来た「兄弟」の元に向かった。彼らは絶対に護る、そう誓い笑みを浮かべた_今日もゴキゲンにいこか_)   (2022/3/24 08:49:15)

翠石 依織((失礼しました…!   (2022/3/24 08:49:43)

おしらせ翠石 依織さんが退室しました。  (2022/3/24 08:49:45)

おしらせ背後さんが入室しました♪  (2022/3/24 23:55:03)

背後うさぎが来た。子うさぎ。白地に紅茶色のぶち模様。かごの中で眠ってた。◆うさぎは繊細で、それにまだ子供だからあんまり構うと疲れるってシスターが言ってた。それなのにみんな、すぐにかごを覗いたり、撫でたりするの。だからわたしだってそうしたかったのに、歳上の子からわたしだけ叱られた。◆時々植え込みを剪定に来てくれる庭師のおじさんが、近々うさぎ小屋を作ってあげることになったらしい。わたしは指から血を出してたのに、シスターはなんて言ったと思う?「ごめんなさい、他のシスターにみてもらってね」だって!ケガしてたのよ、そう、血だって出てたのに。◆ずっとずっとずっと一人占めしちゃって、うさぎなんて大嫌い。喋れないし、芸だってできないクセに。前みたいに誰かが来る気配はないみたい。手の中に包んだうさぎはふわふわで、小さくて、温かだった。ちびた鉛筆みたいな足がしがみついてきた。わたしの手をママだと思ってるのかな。ピンクの鼻がひくひく動いて、確かめようとしてるもの。あなたのせいで、あなたのせいで、全部台無し!うまくやれてたのに。シスターだってすぐに振り向いてくれてたのに。   (2022/3/24 23:55:11)

背後◆ぴくぴく震えて、すぐに動かなくなった。陶器の置物みたいに冷たく、固くなってる。やっつけてやったんだから!◆………………どうしよう、どうしよう、どうしよう!こんなことしちゃいけなかったのに!バレたらわたし、わたし叱られちゃう。意地悪な子だからって、もう誰もお話してくれなくなったらどうしよう。……大丈夫、大丈夫、ここならきっと見付からないから。◆逃げ出して、そのまま寒い夜に耐えきれなくって死んだことになったみたい。よかった!よかった!わたしがやったなんて誰も思ってないんだから、これは結構成功したって言っていい。墓石の下に埋まったあれへ、みんなお花を持ってきてる。   (2022/3/24 23:59:33)

おしらせ背後さんが退室しました。  (2022/3/24 23:59:38)

おしらせコカさんが入室しました♪  (2022/3/26 05:46:31)

コカ(どこぞに居座ってると時間間隔が狂うが、この国じゃまだおやつの時間なんだ。だから麻袋にごってり上等な奴を仕込んで、知り合いのインディアンに貰った葉巻なんかも咥えて俺ちゃんはご機嫌にシカゴに餌巻きに来たってワケ。ほんとは煙草派なんだけどね、こいつは煙を吸ってるくせに研ぎ澄まされるような…牧場の家畜共が何故草だけで生きていけるのが解っちまうようなすんばらしいお味をしてるから、週末の自分へのゴホービに一本だけ吸ってんの。)Ah-ah(んまあ俺の煙草事情なんてどうでもよろしい。大事なのは赤茶けたのレンガに寄り添うように一定間隔に置かれた横長なダストボックスの間で、俺の愛するドブネズミ似のお得意ちゃんが宣教師様に絡まれてるってコト。可哀想にね、哀れだね。そいつはお前が吐く二酸化炭素よりお前のとこで焼いてるクッキーか小銭の方がよっぽどありがたいってのにさ。これがダイナマイトボインの美女、ボインだけでもいいな、ともかく女だったらまだ良かったのにお前が早く神の御許に行けよって感じのおっさんなのが救いようがないの。)   (2022/3/26 06:11:25)

コカ((o-ooh 生きていけるのかが解っちまうような。(出訂正)   (2022/3/26 06:12:29)

コカ(だからもう俺ちゃん見てもたってもいられなくなってさ。ほら、免罪符だって金で買えるのは俺らの国の神様が保証してくれるから、餌巻きの前に厄介払いしようと思ってたんだけど、俺がちんたら近付いている間に宣教者様はお得意ちゃんの地雷を踏んじゃったみたい。そりゃあもうでっかいの、どれぐらいでかいって?そりゃもうあれよ、不妊に悩むカワイ子ちゃんに「赤ちゃんはお母さんを選んで生まれて来るんだよ」って言っちゃうぐらいのド地雷さ。要するに無神経。そりゃもう驚いたね、まだ禁断症状の出る時間でもないってのにさ、ボッチの隣人であったダストボックスでぶん殴っちゃってんの。ガコー!ってさ。おたくそれ燃えるごみ用よ?お宅が借りてる壁の酒屋がありったけのゴミぶち込んで中身来週まで持っていかれない奴よ?どんだけって感じ。)   (2022/3/26 06:24:01)

コカ(俺が驚き過ぎてそりゃもうのゲシュタルトが崩壊してる目の前でサ、嬉しくもないストリップショーが始まってんだよ勘弁してくれよ。還暦超えた爺さんの分厚ーい聖衣が引っ剥がされていく光景は目に毒の一言に尽きんだけど、言いたい事言った結果がこうなる辺り日本のポイズン同様言わない方が良いこともあるみたい。スラムクオリティってんだか、マ仕方ない。着てる服ランドリーに持ってく金すらないもんな、新しい服欲しいわな。お前がぶん殴った際に溢れた生ゴミでそれもきったなくなっちゃったけど、どうせそれさえ後で食うんでしょ、お得意ちゃん。お前の人の形してた元隣人は喉詰まらせてくたばったのによくやるよ。そんな人の顔見た途端にあせくせしなくていいから、元々臭えし。好きなペースでいいって。ごゆっくりどうぞーって手の甲でも見せておこう。俺ぶん殴られたくないし。野蛮人怖い。)   (2022/3/26 06:42:27)

コカ(慣れた手つきを眺めて葉巻がぼとりと身長を削っている間に宣教師様はパンツ以外スッポンポンの変態になってしまわれた。んーやおかしくはないか、寧ろ宗教関係者として正しい姿?首から十字架下げるぐらいなら十字架に掛かってた奴と同じ格好する方が合理的で信者っぽい。一周回ってワンダフル、悲しいのが現代社会でどう評価されるかは一目瞭然ってトコだね、神の申し子とペアルックなのに。やっぱ誰も十字架から下ろしてくれないぐらい人徳がないのが旧約聖書から現代まで続いてんのは皮肉が聞いてんね。その腹癒せにこの爺さんも見殺しにしたんだろ、ヒャア、この無慈悲。)   (2022/3/26 06:59:26)

コカ(だからさ、解るかい神様?あんたが全力で目を逸らし続ける世界にゃ俺みたいなクズが必要なんだよ、本当はあんたなんかいないんじゃないかって確信を、不安に和らげるために。誰だって無責任でいたいから、縋れるものは根拠がないぐらいがいい。そう、)   (2022/3/26 07:11:35)

コカォー…ん、終わった?疲れたろ、こいつで一服すりゃあいいぜ。(浮遊の果てに辿り着く酩酊感みたいに。スーツケースから取り出した水パイプにそれを得られるお砂糖を溶け切らないほど入れて火を付けてやれば集客効果は抜群、無論一番乗りであるお得意ちゃんはパイプそのものを口にしていて、緩めてある管の間から溢れる煙はおこぼれにあずかろうと湧き出て来た似たような身なりの連中が鼻の孔広げて過呼吸気味に吸い込もうとしている。そんな煙を少しでも取り上げてしまったら可哀想だから、俺ちゃんは離れた位置で見ているだけだが見ろよあの面マジファック、人ってここまで気持ち悪くなれるんだなあ。今日は瓶底叩き割って地面ごと舐める奴がいないから、これでも真っ当な方だけども。物求められる欲もここまで一途なら純粋って言えるんじゃないの。)   (2022/3/26 07:28:47)

コカoh...(そうでもなかったみたい。ふと視界の端でなんらかが蠢く様に顔を傾げりゃ、宣教師様なりきりグッズを横からかっさらっていこうとする野暮な奴がいる。あれだけ生ごみに降られてねっとり汚れが貼り付いた物でも需要があるこんな場所なら欲されるものは信仰以上にピンキリなのかも。金とか金とか金とか。ピンだな。必死の喧騒で引っぺがしていたお得意ちゃんだって今は脳内で波打つ快楽物質に浸るのに忙しいらしくて、自分の暴虐の成果に目もくれちゃいないし。こんなとこ通るぐらいだから、綺麗どころとゲヘヘするぐらいの財布は入っていたろうに。視界は既に弾けて向こう側を見ていて、白目向いて生きる心地よさにどっぷり嵌まり込んでおられるご様子は最早周りなんてどうでもいいみたい。)はーん...高濃度とは言え煙でこれか。(それともお得意故の耐性の無さか?もうちょっとこのざまを俺のおやつ代わりに眺める事にして、スーツケースを椅子代わりにその場に座り込んだ。)ンン?(一斉にケースを見るんじゃねーよ、今日の分はおしまいです!)   (2022/3/26 07:50:34)

おしらせコカさんが退室しました。  (2022/3/26 07:50:38)

おしらせIdiaさんが入室しました♪  (2022/4/5 16:06:44)

Idia( 月明かりが儚げに照らす窓の外。薄暗い中庭が見えては購買で買った菓子パンの入った紙袋を落とさないようにぎゅっと抱きしめた。外の風の湿った匂いとじめじめした空気に思わず眉を寄せてしまった。そっか、今日たしか、雨が降ったんだっけな。じめじめした空気は自分にお似合いだね…… 試しに中庭に出ることを決意してみた。)____うッわ、最悪……( ばちゃん、と水溜まりに足を踏み入れてしまった。ズボンの裾が濡れて気持ち悪い。靴は防水だったので靴下が濡れることは無かったが、なんだか気分が悪くなった。…ため息を1つ吐いてはじゃぷ、と音を立てながら水たまりから足を退かした。……あれ、今なにか光っ___ )   (2022/4/5 16:06:54)

Idia最ッ悪、ほんッッッッッと最悪。( ぐッしょりと濡れた頬を拭って一変した外の様子を見た。窓も光り、雨粒も光り、ついでに暗闇で自分の髪の毛も光っている。雷の音に驚いた拍子に菓子パンは水たまりに落としてしまッたし、もう最悪だ。髪の毛は何とか無事だったが…この雷雲は近づいてきてるのだろうか。光ってから音が鳴るまで異様に早かった。もしかしてどこかの木に落ちていたりする?真っ先に思い浮かんだのは弟の顔。そういえば、雷嫌いなんだよね…スリープモードにしたまま部屋を出たからよかった。なんだか服の中が気持ち悪いから部屋に帰ったらシャワーでも浴びようかなぁ。恐らく近くに落ちたであろう雷にちょっとビビりながら駆け足で部屋に戻った。)   (2022/4/5 16:07:08)

Idia( っていうか、雷如きにビビる18歳とか何?情けなさに思わず頭を抱えてしまった。)   (2022/4/5 16:08:05)

おしらせIdiaさんが退室しました。  (2022/4/5 16:08:08)

おしらせ? ◆H/nIMtny6MbGさんが入室しました♪  (2022/4/5 16:59:08)

(物心がついて周りが見えて自由に意思と体を繋いで動かしたのは。初めて歩けた、初めてしゃべれた、初めて笑った、初めて泣いた、初めて喧嘩した、初めて___初めて___初めて………「ハジメテ、好きな人を奪われた」ってのも入るのかもしれない。……奪われた、私の大好きなあの人を、私が何よりも彼に寄り添い、助け合って互いに大事にしていたあの人を、「奪われた」__奪われた、たったそれだけで私の人生は狂った。本当にそれだけ、たったそれだけ、……私は「永遠の命」が欲しくなった。どれだけ調べてもどれだけ試しても「永遠に生きた人」はいない、保証もない中私は永遠の命を手に入れた、どれだけの人を殺したかなんて知らないけれどそれだけも心臓と脳が必要だったのだ。沢山の記憶と、沢山の知識と、沢山の思い出が、私に必要だった。あいつらを…私から幸せを奪ったあいつらの末裔の死を永遠に見届けるために、復讐なんてらしくない、かと言って根絶やしにするのも面白くない、狂ってる、狂ってるんだなぁ私。今ではそれが誇りかもしれない。   (2022/4/5 16:59:53)

_______でも、私は失敗した、永遠の命を望んでしまったこと自体が罪らしい。とある世界にトリップ…神隠しにあった。私はどこかに連れて行かれた、療養カプセル。1000人もの超える心臓と脳を取り入れて私の体はそれほどまでに重要らしい、体と心臓と脳の相性も良かったから死ぬことはなかったが、死ねることすらできなくなってしまった。永遠に尽きない寿命、永遠に終わらない人生、永遠に成長しない体、よくある小説にでも出てきそうだな。___まぁザッとこんな感じでいまの今まで生きている、クローン体、およそ50体が居りゃ十分だと思ったが既に20体も消耗した模様。……どんだけ脆いんだろうか、自身もクローンと無線機越しでなら話したことあるけど面と向かって喋ったのは無い。そもそも人と会うことすら禁じられている、   (2022/4/5 17:00:10)

不思議だろう?不思議だね。出れたとしても体中の制限がそれをよしとしない、館にいれば安全、療養カプセルにいれば安全と何回も教えられた。私は子供か、私はラプンツェルかなにかか!なんて言ったところで何も変わりやしない、こうして私は今日も明日もこの先も時の止まった空間で療養カプセルの中で過ごすのだろう。私の夢は壊れて、私の人生も実質終わったも同じだ、幕が途中下がったままの人生、永遠にこのまま何だろうな。/扉が開く音、今日も今日とて「被検体のフクロウ」は実験台にされる。)   (2022/4/5 17:00:14)

((久々に書いたソロル…   (2022/4/5 17:00:31)

((試運転的なところもあります、長々とすいませんでした!!   (2022/4/5 17:00:54)

おしらせ? ◆H/nIMtny6MbGさんが退室しました。  (2022/4/5 17:00:55)

おしらせMono. ◆irpcNbwzJYさんが入室しました♪  (2022/4/16 18:54:02)

Mono.( 歩いていた 。明かりの1つもない暗い暗い廊下を 。窓の外の世界は木ばっかの森が広がっていて 、木々の上から少しだけ顔を出している空は黒い 、黒い雲に覆われつつあった 。) ………… 今日は 、雨かな 。( そんなの見たらわかる 。今が夜だからとかそういう訳じゃない 。ていうかあれ面白いよね 、夜の暗い空に雲があってそれが何か明るいような 、いや明るくはないかもしれないけど空より明るい色してるの 。… え . ?? どうでも良い . ???? ………… そっか、わかった 。とりあえず誰か電気付けてよ 。別に見えない訳でもなんでもないけど何か 、あれだ 。飲み込まれそう 。暗闇が怪物に化けて襲ってきそう 。怖い訳じゃないけどね 。そういう想像ばかりが止まらないものだから 、ちょっと困る 。もっと明るい世界を考えたいな 。ほら 、ぽかぽか日向ぼっこするとか 、お友達と遊ぶとか 。… え . ? 友達いないのかって . ??? ……… どうしてそう思うの . ? … ああ 、想像 、だからか 。ええとこれは鋭い 、のかな 。確かに此処は私の想像の世界であり 、私の牢獄だ 。出られないもん 。)   (2022/4/16 19:03:46)

おしらせIdia・shroudさんが入室しました♪  (2022/4/16 19:08:44)

Mono.( …… えぇ . ?? よくわかんない . ???? あーえーっとね 、私が二人いるの 。で 、この私じゃない私がこの世界を心の中に持っていて 、この私が閉じ込められてる 。あの私は 、この私が大嫌いなもんでね 。なんかさぁ 、私が悪い子だからとか何とか聞いたんだけどそれ本当 . ?? 全然いい子だよ私 。別に 。何も 。してないじゃん 。……… とりあえずもうこれで説明終わるね . ! 良い感じに説明してあげたからさ 、もうこれ以上説明しなくても良いでしょう 。とりあえず本当に雨が降りそうだし 、ちょっとだけでも楽しもう 。進んでいるうちに窓の外にはそれなりの大きさの池を見かけたので歩みを止めた 。此処で待ってみようか 。雨の音がよく聞きたいから 。窓を開けて 、まだかなまだかな ~~ … なんて呟く 。子供 . ???? そうだよ 、まだ幼いハズなんだ 。でも 、現実から引き離された私は何が幼いとか何が悪いとかわからない 。だから 、)   (2022/4/16 19:09:23)

Idia・shroud((こんばんは   (2022/4/16 19:09:25)

Idia・shroud((すみませんまた来ます   (2022/4/16 19:10:23)

おしらせIdia・shroudさんが退室しました。  (2022/4/16 19:10:27)

Mono.……… 、( 窓は開いているのに 、外に手を伸ばせない 。見えない壁があるから 。仕方ないので見えない壁をこんこんと軽めに叩き 、その壁に頬がくっついてしまいそうな距離まで顔を近付け 、私は壁に向かって囁く 。…… 、) 今日も雨が降ってるね 。いつまで泣いているの . ?? 私を外に出してよ 。そうしたら 、此処もきっと明るくなって 、君が此処にかわりに閉じ込められても退屈しないってきっとさぁ 。   (2022/4/16 19:13:03)

おしらせMono. ◆irpcNbwzJYさんが退室しました。  (2022/4/16 19:13:06)

おしらせ背後さんが入室しました♪  (2022/4/18 22:13:40)

背後額に、心臓に、土手っ腹に。弾丸をぶち込まれ大きく仰け反った少年の、確実に弾丸が貫いた上半身だけが、がくん、と脱力したように垂れ下がり、それを地面へしっかと踏ん張った脚が支えている。 「先程からっ………言わせて、おけば………ッッいけしゃあしゃあ、とッ……!!」 怨嗟の囁きが聞こえた気がして、私は耳を澄ます。そしてそれは、決して空耳などではなかった。 「僕を、僕達を、ツェペシュの血を……っ!!馬鹿に…するのもッ!!いい加減になさいな…!」  ぐわん。風を切る音さえ聞こえてきそうな勢いで、胴体を再びあるべき場所へ戻した少年の形相を、私は生涯忘れないだろう。湿った呼吸混じりの怒りは、やがてしゃがれた咆哮へ進化する。 「この、ニンゲン………風情がッッ!!!」 彼の目はらんらんと青く光っている。湖を照らす満月のようであった青銀の髪は、頭からバケツいっぱいの血を被ったみたく、赤く染まっていた。剥き出しの敵意と牙。白い肌に走る青い血管。少年が荒い呼吸を繰り返す度に職人仕立てのシャツへ広がっていた赤黒い染みも、いつしかその侵攻をやめていた。   (2022/4/18 22:16:44)

おしらせ背後さんが退室しました。  (2022/4/18 22:16:47)

おしらせ土佐 凌牙さんが入室しました♪  (2022/4/18 23:37:24)

土佐 凌牙((ちょっとソロル投下します…   (2022/4/18 23:37:43)

土佐 凌牙(幻影ライブ当日、チームメンバーと共に監獄を出た。舎弟達の見送りに軽く片手を振った後看守の後に続き会場へと移動し控え室に入って。今回はチームのお披露目会のような物らしく下手に暴れられないが外でラップが出来る事は嬉しい事で少し目を輝かせて)……このステージで俺達を馬鹿にした奴ら全員食い散らかしてやる(リリックや曲の最終調整を終えた後気合いを入れるように呟き拳を握りしめた。囚人だからと舐められるのはごめんだ。思い知らせてやると思いつつ歯に装着したグリル型のメタルを舐めて幻影を生み出す準備を済ませ控え室を扉を開いた_)   (2022/4/18 23:47:41)

土佐 凌牙((メタル使う時にこれやってたらと言う想像です…落ちます   (2022/4/18 23:50:13)

おしらせ土佐 凌牙さんが退室しました。  (2022/4/18 23:50:18)

おしらせ天坂 晴さんが入室しました♪  (2022/4/24 11:13:09)

天坂 晴【ある東京にて】   (2022/4/24 11:13:25)

天坂 晴子供「ねぇ、先生。」 (とある小学校にて一人の日本人の子供が先生に声をかけた。先生は快く、どうしたのかと子供の方を見つめた。) 子供「先生、自分もみんなも死んでしまったら、どこへ行っちゃうのですか?」 先生「おっと、あぁ……」 (子供の質問を聞くと大人の先生は驚いて苦い表情を浮かべた。その表情を見つめ子供はただただ返答を待つ。)   (2022/4/24 11:20:51)

天坂 晴先生「えっと……えぇっと……ふふっ……そうだね。私たちはね、とてもとても素敵な所に行くんだよ。そうだね、それで、それでね、そこは私達には見えない遠い所にある。そしてみんなが大好きになる様な場所なんだ。」 (先生は笑みを浮かべ肩に手を置く。しゃがんで子供と目を合わせては目を泳がせつつも必死に答えている。)   (2022/4/24 11:24:52)

天坂 晴子供「……先生」 先生「なんだい?」 子供「……なんで、いつも、傷つける人とばっかり、出会っちゃうの?」(すると子供の目から徐々に涙が溢れ、顔を俯かせる。だがしばらくすると、再度子供は先生の顔を恐る恐ると見つめた。)   (2022/4/24 11:27:51)

天坂 晴先生「……それはお前がバカだからだよ。いいかい?ちっぽけで、愚かで、どうしようもないゴミムシだから。」 (先生は子供の顔を触れ、涙を拭う。けれどもその目、その声は冷たく、暖かさの微塵もなかった。) 「勉強も運動もできない、人と上手くいかないお前は先生もみんなも、親も、誰もいらないのさ」   (2022/4/24 11:33:40)

天坂 晴【ある東京にてー終ー】   (2022/4/24 11:34:52)

天坂 晴((元ネタHey momを参考にしてます   (2022/4/24 11:35:16)

おしらせ天坂 晴さんが退室しました。  (2022/4/24 11:35:19)

おしらせ杜屑. ◆H/nIMtny6MbGさんが入室しました♪  (2022/4/24 20:31:24)

杜屑.(別に誰が悪いとかなんて無い。まして自分が悪いとも思ってない、でも、一つだけ思うの。どうして自分が中心だと思ってる人は成績を残し名をあげられていい思いをしているの?、と…まぁこんなこと正直自分が思っていても世界は変わらないし俺も変わらせようとは思ってない。だってこれが人間の性(さが)だもの、自分だって自分が一番だし自分のことを第一に考えて人生を謳歌している。仲間、友人、両親、他人、近所の人たち、親戚、家族、先生…‥それは全て自分達の人生の駒にしか過ぎなくて、それと同時に綺麗事を並べてくるようなクソッタレどもが多い。自分のために、自分のために、と綺麗事を並べて面倒事を避けるように、自分に何かが無いように、並べてさらに苦しめてくる。世界一好きだったあいつも、障害者を盾にしたくそな元彼も、今の周りに居る人たちも、結局は自分が一番なのに。)   (2022/4/24 20:33:16)

杜屑.(_____そう思っていたの、でも今目の前で起こっていることはなんだろう、自身のために血を流して闘っているのは誰だろう?自分に周りにいた今の人達だ。次々に死んでいく大切な人達を俺は見ておくことしかできなかった。体中の鎖を繋がれて体中に印を入れられて、傷だらけの俺。がしゃん!!!と大きな音を立てて体を動かそうとした、印が光り体の内側から焼けるような痛みが走る。いつもの声じゃなくてがなるような気持ち悪く、痛みで喉が裂けそうな声が「牢獄」に響いた。その瞬間その声のせいで起きたと言わんばかりに赤子の泣き声が響いた、俺が産んだクソッタレどもの赤子、聞いていて思い出すだけで吐き気がするのに口から出るのは「赤子」と「仲間」のことだけ。いつも、自身のことしか考えていないのに、こういう時だけ母性やら思い出が脳に焼き付いて浮かんでくる。こんな地獄早く終わってくれ、早く、早く消えてくれ、誰か、仲間を赤子を、『助けてくれ』______)   (2022/4/24 20:33:51)

杜屑.(身勝手な想いを思ったところで起きた、体を無理矢理起き上がらせる。周りを見渡せば自身の部屋、いつもと通りの世界が、光景が広がっていた。ただ誰も居ないというだけ、窓は空いていて冷たい空気が入ってくるのに、蒸し暑くて蒸し暑くて冷や汗が延々と出てくる。)   (2022/4/24 20:33:59)

杜屑.……はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜。(重く疲れたような溜息を吐いては扇風機のリモコンを取り電源を入れた。部屋が涼しくなる、こんな経験初めてだった。変な夢を見るのは初めてじゃなかったけどこんなリアル体験するのは初めて、夢はいつしか消えて無くなる。今はもう一度寝て明日に備えよう、なんていつもは思わないけど今日だけは思ってしまう、いや気分転換に出掛けよう、再び無理矢理体を起き上がらせては上着をハンガーから強引に取り私服のまま靴を履いて家を出る。涼しくて月夜が綺麗に光る今宵に悪夢の様な幻を見るなんて、今日だけがついてないだけだよな。己の中でそう自己論を述べては夜の街をリュックサックを背負って出掛けた____episode1『夢幻』)   (2022/4/24 20:34:14)

おしらせ杜屑. ◆H/nIMtny6MbGさんが退室しました。  (2022/4/24 20:34:17)

おしらせIdiaさんが入室しました♪  (2022/4/27 03:43:55)

Idia( 嗚呼どうしよう!息が詰まって舌も頭も回らない。頭が痛い、じわじわと目が熱くなっていく。焦りと不安に飲み込まれた己は弟の存在を確認するために廊下で必死に叫んだ。あーもう、ほんとに明日で帰れるの? ) オルト!応答して!!オルト!!( 早く、早く早く早く早く早く!心臓の音が耳に近づいてくるようにはっきりとしてくる。どうなっているの、何が起きているの!?自分でも考えられないぐらい不可思議なことが起きている。息が上手く吸えなくて、吐けなくて、次第に走った勢いで目眩がしてくる。首元から全身に伝わる熱で倒れてしまいたい。もう嫌だよ、こんなの夢であってくれ。)   (2022/4/27 03:44:10)

Idia( どうしていつもこうなるの!?巻き込まれ体質なのは重々承知の上だけど、どうしてオルトまで巻き込むの??大事なたった1人の"弟"の存在がずっと首を絞めてきて息を吸わせてくれない。僕も好きでやってるわけじゃないのに。助けてくれるのは"オルト"ただ1人だし、でも僕の首を絞め続けるのも"弟"ただ1人だ。) ____ 兄ちゃんに任せとけ。( 任せたところで"こんなこと"しか出来ない。こんな、こんなの、"オルト"も"弟"も"僕"も望んでないのに。)ごめんね、オルト。こんな兄ちゃんでごめんね。( あぁ、疲れたなぁ。)   (2022/4/27 03:44:25)

Idia( 助けを求めても助けてくれなかったくせに何が「可哀想」?「呪いだ」?僕はただ"弟"と暮らしていたかっただけ。勝手に引き離したのはそっちなのに?巫山戯るのも大概にして欲しいね。どれだけ苦しんでどれだけ辛くなってどれだけ泣きたくなったか君達には一生わかりやしない。人間まっっったく同じ気持ちなんて早々なれないんだから。そうだ、そうだよ。僕はこんなんだからいつまで経っても )   (2022/4/27 03:44:36)

Idia『どこにも行けやしない』( WOW!!emergency!! )   (2022/4/27 03:44:52)

Idia(( 6章ネタバレですねこれ………()   (2022/4/27 03:45:08)

おしらせIdiaさんが退室しました。  (2022/4/27 03:45:10)

おしらせとある人物の物語さんが入室しました♪  (2022/4/29 19:36:29)

とある人物の物語「とーべ!とーべ!」   (2022/4/29 19:39:05)

とある人物の物語パン、パン、パン、と一定のリズムで拍手の音が聞こえる。私は土台の上に立っていて、観客席のみんなを見つめていた。涼しい風が私の髪を揺らし、肌に感じて肌寒く感じる。近くからは鳥の鳴き声と、自然の音がして、川の音が聞こえる。   (2022/4/29 19:42:02)

とある人物の物語「とーべ!とーべ!」   (2022/4/29 19:42:32)

とある人物の物語みんなは私が飛んでいく事を望む。私は運動神経もいいし、勉強だって、なんだってできる。観客のみんなよりも、本当はなんだってできるの。けれどみんないつも、私の存在を望んだりはしない。飛びたくないと否定すれば良いのかしら?   (2022/4/29 19:45:30)

とある人物の物語飛ばなかったら、私はどうなっていたのかしら。あの時逃げれていたら、私はどうなっていたの?どうしてかしら、私の足は動いてはくれない。私は振り返って下の川を見つめた。   (2022/4/29 19:48:26)

とある人物の物語「とーべ!」   (2022/4/29 19:49:22)

とある人物の物語とてもうるさい。とてもやかましい。さっさとどっかに行ってくれ。でも何故か笑えてくるし、涙も溢れて来る。風の強さも変わっていき、髪も服も強く揺らしていく。また観客の方に振り返れば、みんな急かしているような顔をしていた。   (2022/4/29 19:51:23)

とある人物の物語「いや、ま……」   (2022/4/29 19:52:40)

とある人物の物語何かを言いかけた時だった。   (2022/4/29 19:53:20)

とある人物の物語無数の手が私の体を押し、私を橋から川に向けて突き落とした。曇りに包まれた灰色の空。その時だけは何故かスロー再生の様に見えた。しばらくすれば体全体に衝撃が走り、冷たい水が私を包んだ。   (2022/4/29 19:56:46)

とある人物の物語まだ大丈夫だって思えた。私は他の子達よりも、頑張ってここまで来れたし、なんだってできるの。けれども何処か生きる事を諦めていた。どれだけ愛されたくて、どれだけ勉強も運動も好きな事をがんばっても、上手く行きやしなかった。小さい頃から優秀で周りの大人たちからも評価されてたはず、でも上手く行きやしなかった。何も貶す所やダメ出しする所なんて何一つなかったはず……なのに……なのに……   (2022/4/29 20:01:29)

とある人物の物語生きるのを諦めたって言うよりも、なんにもならないならどうにもならないって言う感じ。生きたいと思って生きれても、何もならないなら生きる価値なんてない。川の中、手を伸ばしていたけれどもその手さえも伸ばすのをやめた。   (2022/4/29 20:04:15)

とある人物の物語【2021年 春 】   (2022/4/29 20:05:08)

とある人物の物語「_____こちら、____。体は安定、異常なし」   (2022/4/29 20:06:29)

とある人物の物語「____の意識あり」   (2022/4/29 20:07:35)

とある人物の物語【とある人物の物語 〆?】   (2022/4/29 20:08:04)

とある人物の物語((グダグダだ……   (2022/4/29 20:08:23)

おしらせとある人物の物語さんが退室しました。  (2022/4/29 20:08:26)

おしらせjack ◆6ZZcPrBOqEさんが入室しました♪  (2022/4/30 12:32:58)

jack((初ソロル…ソロルになってるかわかんないけども…   (2022/4/30 12:33:19)

jack「…我は、彼奴等と居ても良いのだろうか。」時々、そんな事を考える。特に理由がある訳では無い。ふと、考えてしまうのだ。だって、前あづは……。大事な仲間を守る事が出来ない奴は居てもいいのか?まぁ死んで無いし連れ戻したが。それに我働いてないしまいどで部屋破壊するしなんか色々とやばい。うん、只のお荷物だな。…いっその事、何処かに行ってしまおうか。1人なら迷惑をかける事も無いし、いいかもしれない。我が居なくなっても特に変わらないだろう。何処に行こうか…遠い所がいいかもな、なんて想像を膨らませる。「1人になったらちゃんと働こう、そして部屋を借りよう。いや、借りるんじゃ無くて買った方がいいか?部屋壊しそうだし…んん、まぁあっちで考えよう、」もう、此処を出る事が自分の中では確定していた。「…あ、彼奴等はなんて言うかな。きっと、彼奴等の事だから止めるだろうか。」止められたくない、…そうだ、朝早くに出れば誰にも会わないんじゃないか。現在深夜三時、今から準備すれば出れるんじゃないか?そう考え、家を出る準備をした。朝に間に合うように。   (2022/4/30 12:34:19)

jack「んーっと、これで全部だな。これで出れるな」準備完了、さぁ、此処ともお別れだ。…なんとなく寂しいな。でも、もう決めた事だ。そろーり、音を立てないように、起こさないように、こっそり外に出た。冷たい風が頬を撫でる。春とは言え朝は寒い、風邪を引かないようにしなくては。荷物をしっかり持ち、何処かへと歩いていった。  『何か家出する話』   (2022/4/30 12:34:24)

おしらせjack ◆6ZZcPrBOqEさんが退室しました。  (2022/4/30 12:34:28)

おしらせLuni. ◆irpcNbwzJYさんが入室しました♪  (2022/5/1 11:58:19)

Luni.( 静かだった 。音 、殆どないから 。壁に背を預けて座った私 、壁が窓になったかの様な左側 、首をぎぎ 、と音をたてながらそちらの方を向いた 。息をする必要のない命 、心臓の音も息を吸って吐く呼吸の音も何もない 。次は僅かに動かした足の関節がまたあの軋む様な音をたて 、目を少し細めた 。もっと自然に 、動かせたら良かったのに 。布や石などの飾りを纏っていない腕は関節の辺りの丸い線というか凹みというか 、それが目立っていた 。球体関節人形 、私の知識だから漢字とか合ってるかは知らないけどそう呼ばれるものが私だ 。脳がある訳でもないのに知識があって 、考えることもできる 。意味がわからない 。開いてそのひらを天井の方に向けた左手 、その上の黒色の宝石 。これが私 。心臓とも言えるその石 、脳とかそういう機能も全部これ1つで済む 。私の意識というか自我というか 、そんなのもこの石が元々持っていたもので 、石が体球体関節人形の体を借りて私という存在であっている 。そんな感じ 。やっぱり 、意味 、わかんないかな 。)   (2022/5/1 12:08:40)

Luni.……… 、( 私だって理解している訳じゃない 。でも何となくわかっている様な気がする 。わかってるのかわかってないのか 、一体どっちなのかすらもう想像できない 。そんなこと考える必要はないと思わされているというか思っているみたいに 。記憶にモヤがかかって上手く思い出せない 、そんなのとも少し似ているのかも 。思考の世界で真実に向き合う前に 、現実の世界に引き戻される 。そんな感じ 。向き合う答えなんてない 、そう信じさせられているみたい 。無駄 、そんな感じ 。そんなことを考えるのはやめる 、捨てる 。それが私に選べる選択 。今だって 、もうそろそろ現実に引き戻されそうなんだ 。なんだろう 、都合が悪いのかな 。私は命を持つ人形というか宝石だけど 、逆に気になってしまう様な気もする 。人間だという訳でもないのに 。心を持つというのは 、こういうものなのだろうか 。) ……… このまま 、何もしない 。それだけなら … 何故此処にいるのかな 。   (2022/5/1 12:16:01)

Luni.( 視界に入った世界が鮮やかな色を持っている訳ではない 。私という存在の見た目だけは色を認識できるのに 、他の存在はできない 。全て白黒 、モノクロな世界 。でも何か 、何かの色だけ認識できた 。それが思い出せない 。それが何か特別なモノだったのか 、それとも同類だったりするのかとかそういうのはさっぱり 。真実に導かれているのか 、私は 。知っていながらいきなりそれと向き合うのではなく 、誰かが定めた順番に従って真実を辿り行けと 。そういうこと . ? ……… でも 、どうして 。この命は誰かの作り物 . ?? … わからない 。わからない方が良い様で 、最終的には向き合うことを強要されている気がする 。……… ああ 、何処かで聞いた様な気がする 。誰だろう 。もう良いか 、とりあえず 。どうせ順番に従わなきゃ 、何も思い出せやしないんだから 。だったら今に溺れよう 、目を背けよう 。眠ろう 。………………… 考えることを嫌いになり始めてるんだ 。私の “ 人形らしさ ” が見え始めているから 。)   (2022/5/1 12:22:40)

Luni.________『 何時か 、貴女が今から過ごそうとしている逃避の時間は終わる 。』____________ ずっと 、溺れていたい ________『 逃避が終われば少しずつ 、貴女は真実と向き合う 』________________ そんなの 、いらない ______________________________『 それでも 、時が来れば全ては動き 、変わってしまうから 』   (2022/5/1 12:25:10)

Luni.「 逃れられない 。運命なんてって呆れても 、どうしようもなくそれに私は縛られている 」   (2022/5/1 12:25:57)

おしらせLuni. ◆irpcNbwzJYさんが退室しました。  (2022/5/1 12:26:00)

おしらせ背後さんが入室しました♪  (2022/5/2 14:30:52)

背後(ソロルではないけど供養です)   (2022/5/2 14:31:04)

背後「ああ、ええと、次は……」12月も半ばを迎えた頃、つんと尖った屋根が相も変わらず曇天を突き刺す霧の孤島にも等しくあの日は近付いてきていて、誰もが……そう!大人でさえも、赤と緑に飾られたショウウィンドウに浮き足立ってくる頃。おもちゃ屋から出てきた若い男は、素人目にもそれがよい店で仕立てたものだと分かる細身のコートを着込んでいた。そして、その後ろからよろよろと出てくるプレゼントボックスの山。その大きな影はあたかも、見えない誰かが抱えているみたいにゆらゆら揺れていた!…がしかし、肝心の腕や、足や…それを抱える人物の姿なんて山の周りをぐるりと回ってみたって見えやしないだろう。「おや、大丈夫ですか?まだもう少し買い物がありますから……ああ!落とさないで!」懐から取り出した手帳を睨んでいた男が顔を上げて、そのカラフルな山へこう声をかける。やっぱり、誰かいるみたいに。(そしてその誰かは危うくバランスを崩しかけたみたいだ。)彼とプレゼントの山は、今しがた止んだばかりの冷たい霧雨に濡れた石畳を歩き出す。   (2022/5/2 14:31:08)

おしらせ背後さんが退室しました。  (2022/5/2 14:31:12)

おしらせuieさんが入室しました♪  (2022/5/2 18:57:19)

uieifstory『もしも彼女に少しだけ闇の力が残っていたら』   (2022/5/2 18:57:30)

uie…(たまに突然思う。あの頃に戻りたいと。あの頃とは五年前の話だ。自分は小麦粉おいしい帝国で四天王の一角として動いていた。またあのときのように布教をしたいと言うのもあるのかもしれないがあの頃は布教ではない別の何かが純粋に楽しかった気がする。ぼんやりとそんな感情が浮かんでいた気がする。かもとか気がしれないというのが多いのはきっとそんな自分がいると認めたくないのだろう。)…あぁ、ごめんね。ちょっとぼーっとしてた。(そんなことを長々と考えていたが自分の弟子に"ウイエ様?どうされました?"声をかけられて意識を戻し、今は外出中でパシリに向かうところだったところを思い出す。この子にも凄く迷惑をかけてしまった。とあることが原因で死ぬ前に弟子に見栄を張りたくて嘘までついてしまったこともあった。復活したから良かったが。この子を悲しませたくないということを考えるとあの時には戻りたくないとも思う。戻りたいと思う気持ちと戻りたくないという気持ちは3:7くらいだ。)   (2022/5/2 18:58:17)

uie…ねぇ…いや、やっぱりなんでもない。行こうか。ささっと終わらせてしまおう。(この気持ちを仲間に相談してみようと何度も思ったことはある。でもいつまでも実行には移さなかった。今も相談してみようとは思った。けれど、なぜだか言葉が出てこなくなる。自分でも理由はわからない。自分の中で言いたくない何かがあるのだろう。あぁ、あの頃の自分に会えば答えが出るのかもしれない。)   (2022/5/2 18:58:21)

uie((お目汚し失礼したよ。   (2022/5/2 18:58:43)

おしらせuieさんが退室しました。  (2022/5/2 18:58:46)

おしらせ22号. ◆H/nIMtny6MbGさんが入室しました♪  (2022/5/2 20:38:47)

22号.(からん、からん、と数時間置きに氷が溶け落ちる音が室内に響く。解凍されたクローン体の「元の人間」、目を覚ますことはなく一生眠り続ける。眠り姫、眠り姫は救われずに眠ったまま。眠り眠って眠り続ける、可哀想なお姫様。それがモデルで元の人間、特徴的な前髪のシンボルは無くベージュ色のさっぱりした綺麗な髪の毛、濡れて肌に引っ付いた制服、一生開くの事の無い閉じたままの目______22号のクローン体、疑威 幽裏は命令通りにモデル元の人間を冷凍庫から引っ張り出して解凍した。…自身と全く同じの身長体重と元の姿、それを見るのは初めてでは無い、初めてであるはずがない。モデル元の人間は、老いることも腐ることも知らない、だから内臓も綺麗なまま……あぁ、脳も勿論綺麗で記憶もしっかり残っている。その脳が何個も複製されて自身の頭の中に在る、なんとも不思議な状況に慣れた22号。21号から下のクローン体の記憶が頭の中にインプットされているから、どうしても慣れてしまう。)   (2022/5/2 20:39:36)

22号.(____21号はデータ消去とハンマーの故障により再生不可とされてしまい処分された、だから22号である自身がいる。順を追って一号から説明するととても長いので省かせてもらうけど、ね。いや説明するのが嫌なだけだ、___こうして述べているうちに22号はモデル元から採血していた、また新しいクローン体を作るためだそうだ。こんなことしなくてもクローン体から取ればいいのに、とめんどくさそうに目を細めながら採血し終わったと共にモデル元を医療カプセルの中へ突っ込んで水で再び凍らし始める。その光景も何度も見てきた。ここでモデル元の紹介でもしよう、モデル元の名前は「鬼蜜 青嶺(キミツ アオネ)」、年齢は18歳、身長は低身長で150cmで止まってしまっている。パンセクシャルで全性愛だ、小学、中学、高校全て女子校で女子しかいない環境で育ってきた。家族も女性しか居なく、男性は滅多に見ない女性が殆どの街で育った…と資料には記載されている。)   (2022/5/2 20:39:56)

22号.……男性には不慣れ…そして男性を嫌う…ですか。何が全性愛ですか、馬鹿ですね。(文句を吐き捨てた。冷たい瞳でモデル元を見つめては思うことはただ一つ、「馬鹿」の二文字だけだった。館外から響く雷音に思わず耳を塞ぎながら再び凍結したモデル元を冷凍庫に放り投げた。ばしゃん、と浅い水に浸かる音を聞き取ってはついでに固まらせた他の「モノ」も一緒に冷凍庫へ。今日の一仕事は終わり、なんて思いながら鞄を持って地下へ向かった。___向かう際に一度足を止めた、モデル元の人間について少し考えてしまう。モデル元の人間はどんなに調べても資料が何処にもない、先程の紹介も記憶内から探して出てきたものだ。なぜ無いのだろう、と一瞬思ったが答えは簡単だった。「消されたのだ」彼女という彼女の痕跡は無いように、消されただけなのだ。住んでいた街も、残念ながら___滅ぼされていた。でも周りの人間も街も国も知らない、まるで「元から」なかったような……そう考えると何か特殊な能力でも使って消されたのだと、勝手に結論付けた。)   (2022/5/2 20:43:28)

22号.(再び足を動かすと脳天と心臓、そしてハンマーを撃ち抜かれる。)………………(思うことは無い。遺言も無い、これが末路なだけだ。それに何を思う?大きな音を立ててその場で倒れると、お掃除屋が来て掃除される。意識が遠のいて行く中、鈍い痛みだけが残った、とても痛いなぁ………なんて考えながら次のクローン体に信号を送り次へ次へと回して行く。最後に過ごした日が泣いた日なんて、笑いますね。ふっ、と鼻で己を笑いながらシャットダウンした。)   (2022/5/2 20:47:36)

22号.((変なソロルが出来ました。(死)   (2022/5/2 20:47:54)

22号.((お目汚し失礼しました!!!!   (2022/5/2 20:48:01)

おしらせ22号. ◆H/nIMtny6MbGさんが退室しました。  (2022/5/2 20:48:03)

おしらせ背後さんが入室しました♪  (2022/5/3 12:03:50)

背後曇天!◆恐ろしく昔から、この街を覆うのは分厚く重たい雨雲であると決まっていたが、今日ばかりは、多色のライトを反射しその凹凸を浮き上がらせ、見慣れぬ空が広がっている。鉛色の川にまたがるこの橋は今宵、伝説的サウンドに震える!!◆日が暮れたばかりの夏の夕暮れ。未だ冷めやらぬ昼の残り香を食って、人々の高揚は熱を増すばかりであった。1週間前から通行の止められた、この国で最も大きな、そして最も古い橋は、今や往年のロックバンドに相応しいステージへと化粧を終えている。さながら玉座、相応しくない者の一切を受けつけぬ佇まいである。橋を下流から見上げる水面に設置された筏とそのほとりには、観客だけでなくて、ビール売り、ポテト売り、スリ、置き引き、乞食、はては野良犬までもがひしめき合って、スターの登場を今か今かと待ち受けていた。   (2022/5/3 12:03:55)

背後時計塔の長針がごとりと天を穿つ。ゆっくりと鐘が揺れる。夜の街に鈍い鐘の音が響き渡る。8つ目の鐘が鳴り終わる時。それは_____   (2022/5/3 12:04:13)

背後熱狂の祭典!爆音の芸術!神々の唄をも凌駕する、電流の奇跡の始まりを意味している!!◆炎と煙、スパーク。それらの向こうで唸る弦。そこにいるのが紛れもなく、我々を魅了してやまぬ彼らであることを、どうして感じられずにいられよう?◆一度は止まった時が、濁流となって流れ出した。感動が渦を巻く。観客は残らず拳を振り上げている。ドラムが弾くのは涙、ボーカルの喉と共に振動する世界。◆少年が圧し殺され、猫が震えて、3人目の興奮しきった観客が川へ飛び込んだ頃だった。ギターが今夜1番の熱烈なサウンドをかき鳴らす。◆   (2022/5/3 12:04:53)

背後ぱら、ぱらり…………。   (2022/5/3 12:05:25)

背後◆200年前に切り出された、石の細かな粒が見えたのは最前列の者のみであっただろうが、それが何を意味しているか、彼らには見当しようなどという気も起きているはずがなかった。ステージ上で湯気を上げる彼らとて同じで、よりいっそう、ますます、足を踏み鳴らし、体を唸らせ、曇天を突く尖塔よりも高く、高くへ今まさに飛び立たんばかりに激情を破裂させる。   (2022/5/3 12:06:06)

背後しかし……霧の中に横たわり続けた女王にとって…………それは………許されざる!! 無礼千万であった!!◆計算され尽くし積み上げられていたはずの巨石が、どろどろと音を立てて滑り始めてからはあっという間だった。あちこちに入ったひびはたちまち広がり、繋がって、蜘蛛の巣がごとき網目を描く。どこに隠れていたのか、水鳥達がいっせいに飛び立ち、彼らの黒い影と羽音の最中にも、石同士の触れ合うがらがらという音と水しぶきが観客を襲った。コードがちぎれたライトが落下し、ガラスの曲面が割れる。破片はドラマーの腕を掠った。鉄骨とともに水面へ叩き付けられるボーカルの表情を見ていたのはギターで、次の瞬間には、彼もまた鉄パイプに襲われることとなる。もちろん、女王は川面の観客をも許さない。水面は大きく波打ち、観客席から人々をふるい落とす。夏の夜の眠りを妨げられた魚たちが慌てふためくが、もっと慌てたのは観客であることは言うまでもない。濡れた服はまとわりつき、鼻や口から流れ込む臭い水。もがこうにも、あとからあとから降ってくる先程までの隣人のせいで、真っ暗な泥からは抜け出せそうにない。   (2022/5/3 12:06:27)

背後曇天!◆恐ろしく昔から、この街を覆うのは分厚く重たい雨雲であると決まっていた。鉛色の川のほとりにはパトカーとカメラ、それと寝巻き姿の人々が集結し、辛うじて陸に上がることのできた人間達は腐った水の匂いをさせたまま、毛布に包まれて震えている。◆蒸し暑い夜だ。空には星一つない。メイクもままならぬリポーターがマイクのコードを引き、カメラを誘導している。パトカーの上の回転灯が、小太りの警官の着る反射材でできたベストを小刻みに光らせる。   (2022/5/3 12:06:46)

おしらせ背後さんが退室しました。  (2022/5/3 12:06:53)

おしらせ鳳紅識. ◆EQOw.Fu6.6さんが入室しました♪  (2022/5/4 20:41:55)

鳳紅識.(悪意というものは、何時だって気がつく前に、私の足を掴んで離さない。今まで振りまいた悪意や殺意は、やがて自分に振り返ってくるなんて、当たり前のことだったが。)おー…、元事務所だった連中が徒党を組んで、この私に何か御用かい?まぁさか、自分たちの失態を私のせいにして、事務所の所長を処刑した私を逆恨みしてると?(軽口を叩けば銃弾の雨。出鱈目なリズムであるが、いつもどおりの踊り慣れたワルツは彼の気分をあまり高めるものじゃあない。ここいらで一つ、ラッパのソロパートでも足してみようか。いまどき珍しいランスを構えて今にもこちらに襲いかかろうとした男を捕まえ、鉄爪を腹部に抉るように突き立て、かき混ぜ、切り捨てた。致命傷であれども、即死には至れぬ程度の傷。痛みに耐えきれずのたうち回り、叫ぶこの声は、飽き飽きしたメロディを打ち砕くのには程よい一品だ。)   (2022/5/4 20:50:28)

鳳紅識.(うむ、まんぞく   (2022/5/4 20:50:49)

おしらせ鳳紅識. ◆EQOw.Fu6.6さんが退室しました。  (2022/5/4 20:50:53)

おしらせ杜屑.さんが入室しました♪  (2022/5/10 18:40:01)

杜屑.(蘇生、生き返り、自己犠牲、これらを使用し沢山の人々を救った、幸い犠牲は自己犠牲だけで済んできた。人の為なら何度だって、いつどこでだって駆け付けて己を犠牲にして助ける、まだ生きなきゃいけない尊い生命を守り助ける為に。ずっと、ずっと、そうしてきた、今日だって何回目かの死かなんて知らないけれどまた己を犠牲にして人1人を救った。痛みはあるし、己の場合跡も残る。死んだら元通り、とは行かないけれど殆ど戻るならいいんじゃないかな?と適当に結論を出した。自分だって誰かのヒーローになりたいとは思っていた、どれだけ周りに言われても、心の隅ではヒーローになりたいと思っていた。なれたらどんなに素敵なことだろうか、でも現実はそう甘くは無い、甘ったるかったら滅んでる。そう考えながら重い体を引き摺り歩き出す、)   (2022/5/10 18:40:43)

杜屑.(周りに人はいない、灯りも見えない、あれ、こんなところ行ったっけ?周りを見渡しても一面森に囲まれていてそして氷の国のように寒かった、足が今にでも止まって凍り出してしまいそうで怖かったから無理矢理体に力を入れて走り出した。森を抜ければそこには一面氷の景色が、頭の中で大混乱してはその証にクエスチョンマークが出る。足を再び動かそうとすると何てことだ、凍りついてしまって動かない。ぴきっ、ぴきぴき、と青い氷が自身の下半身を凍らせる、その瞬間思った。『これは完全に死んでしまう』____そこで覚めた、周りは人を救った場所で病院だった。沢山の管が自身の体に突き刺さっていて余り身動きができない、でも無理矢理起き上がって掌を動かした。ふと窓の外を見ると雪が降っていた、肌寒い原因はこれ…か…、とどこか安心した様子を見せながら再び寝っ転がり深い深い眠りについた。)『episode2 本当の死とは?』   (2022/5/10 18:40:50)

杜屑.((折角だから上げるよ、またリメイクする   (2022/5/10 18:41:05)

おしらせ杜屑.さんが退室しました。  (2022/5/10 18:41:09)

おしらせコバヤシ ◆6ZZcPrBOqEさんが入室しました♪  (2022/5/12 02:32:43)

コバヤシあぁぁぁぁ…これこそ、これこそがエンターテイメント!ワタクシってなんて天才なんでしょう!人達にこのチャンネルを見てもらえる!(どう見ても正気では無い彼、足元には緑色の手が描いてある空き缶が大量に落ちている。ニタニタと余韻に浸る。少し経つと包丁を手に取り、カメラを起動させる。さぁ、やってやろうじゃないか。)「ぺんぺけぺーん!皆のアイドルこばたんだよ〜!今日は~、リクエストにお答えして、出血大サービスコーナ〜!」(背中に隠していた包丁を取り出し、カメラの方に向ける。)あぁぁぁぁ…これこそ、これこそがエンターテイメント!こんな事ができるなんて!ワタクシってなんて天才なんでしょう!   (2022/5/12 02:32:49)

コバヤシ(グサリ、首に刃物が刺さる感覚が。このまま切り落とそうと、引いて押してを繰り返す。血が口から、首から、ドバドバと出てくる。しかし狂っている所為で感覚が鈍っているのか、痛みに耐えながらチャンネルの為にやりきろうと思っているのか、やめようとはしない。…一瞬、斜め上に忌々しい彼奴が出てきた気がするが、気の所為だろう。首が取れそう、というところで手が止まった。きっと、絶命したのだろう。いつの間にか、足元の空き缶は“フアン君”になっている。フアン君の目は、全部こっちを見ていて不気味だ。…画面が暗くなり、終の字が出る。この後の展開何て知らない。きっと何時も通り、気付いたら生き返っていて、また何事も無かったように生活するのだろう。アニメの世界だから。「やぁ、僕はティーチ君だよ。今日も僕と一緒にいっぱいいろんなことを学ぼう。」ほら、ね。   (2022/5/12 02:33:20)

コバヤシ((深夜テンションの所為で絶対文可笑しい…   (2022/5/12 02:33:52)

おしらせコバヤシ ◆6ZZcPrBOqEさんが退室しました。  (2022/5/12 02:33:56)

おしらせコバヤシ ◆6ZZcPrBOqEさんが入室しました♪  (2022/5/12 02:42:02)

コバヤシ((うわ最初の一文要りません!!!!   (2022/5/12 02:42:29)

おしらせコバヤシ ◆6ZZcPrBOqEさんが退室しました。  (2022/5/12 02:42:34)

おしらせbatterさんが入室しました♪  (2022/5/24 07:29:49)

batter(鈍い音と共に亡霊が消え失せていく様を、抹消際の返り血で白を赤で映えさせていく野球服がトレードマークの浄化者。たとえそれが終幕の虹染まりな垂れ幕が下がったとしても、実際ではクリア後はセーブされないのはこのゲームあっての事だ。結末は己しか知らない、終演を済ませたあとでも、亡霊達やセクレタリー達が住み着く世界へこれまで進んだプレイ操作を戻されることになるのだ。浄化者は未だ"残業"しなくてはならない様、終わることの無い仕事へ腐りきった上司らが仕事を次々と追加されるように、確定事項へ制定されたかと如く浄化対象は増加していくのも事実ある現状。幸いにも浄化を遂行するだけで対価は支払われるので、サービス残業ではないことに、どこか胸をなでおろすような感覚にも襲われてしまう。自分が主人公であり、どこぞの商人からアイテムを購入するための資金を稼いでいるからか、はたまた書類のように増え続けている亡霊を次々と浄化へと導くことが出来ているのか、今の己には到底理解することも出来ない。少なくとも、亡霊なんざに同情などひとつも浮かばせない事実には満を持して頷くことが出来た。   (2022/5/24 07:30:44)

batter→だが実際は、全てはプレイヤーという指揮官によって導き出される結果であり真実濡れの結末。己が自ら選択肢を選ぼうとしても、情を抱いたとしても、その選択肢でさえもプレイヤーによって選択を下される。それはゲームキャラならば、避けられない道であり受け止めなくてはならない使命。だがそんな数KB辺りのプログラムで構成された頭脳によって構築されていた思考と自我は、生まれながらにも性を結んだようだ。それは肉体が甘さによって水没したからか、自分がそうさせたのか、それは芽生えたばかりの意思が導いた結果。そのおかげで現状、プレイヤーの指揮を外れては単独で浄化を己の意思で遂行することが出来る状況を作り上げることが出来た。1種のハプニングにより、己に芽生えることの出来ない感情等が若葉を発芽させてしまったが、現在はその奇想天外とも言わんばかりのハプニングに感謝を示している。その理由は様々だが、自分で指揮をくだし己自らの手で憎たらしい亡霊共を、今現在浄化し抹消できているからも事実だ。きっとこの先は、己らのゲームがプレイヤーのパソコンからアンインストールされるまで続くことだろう。→   (2022/5/24 07:31:18)

batter→ 実質人類らもそうだ、地球が滅びれば滅亡へと向かってしまう。いつも通りそれらを浄化しながら、己が思いついたであろう、所謂やりたい事でもやってしまおうか。バットにこびりついたであろう鮮血をプラスチックの海ですすぎ流しては、もう一度持ち手を右手へ収めてから、そのまま走行した際の鉄製のスパイクが刺さる感触さえ楽しみつつ、再度亡霊を浄化しに深緑の入口へと飲み込まれて行った。)   (2022/5/24 07:31:25)

おしらせbatterさんが退室しました。  (2022/5/24 07:31:28)

おしらせ背後さんが入室しました♪  (2022/6/12 22:11:34)

背後壁は冷たいタイル張り、床はざらざらのコンクリート、駅構内のトワレットは、築後30数年が経過し、また地下に存在するため、床はいつでも濡れていた。ちぎれたちり紙が張り付いて、皺を寄せ、白く濁っている。黴や腐った水、下水道からの生臭さ、虫の死骸、排泄物の酸っぱい匂い、乾いた経血、これらの悪臭はどれも薄いが、澱んだ空気にもったりと絡んで確実な不快感を与える。唯一の救いたる消毒された上水道を受け止める白い陶器の洗面器は浅く、小さい。水垢のこびりついた蛇口をひねり、手を洗おうものなら、指先はその陶器の底に触れるし、勢いばかり上等にあふれる水は跳ねる。下に伸びるパイプには青カビがこびりつき、冬などはタイルが結露し、壁にうっかり触れた人間は、またその細かな水滴も不潔であるに違いないという錯覚を引き起こすものだった。個室は3つ。いやに背の高い個室の扉は、閉めると白い蛍光灯の明かりの大半を遮ってしまう。それでも用を足す分には不便もないが、狭く薄暗い空間は、それだけで人を不安にさせた。人間工学より量産性を取った便器の形状はできるだけ簡単で、故に腹痛でも起こして長く居座る羽目になれば、じきに腰が痺れて来よう。   (2022/6/12 22:34:41)

背後1番奥の扉が閉まっている。人の頭がやや入らぬ程の幅をした、床と戸の隙間よりぶら下がる、若い女物の下着をかけた足先は、その厚さ、大人の男の手幅はあろうかという靴底をもってしても、つま先を、その下にできたごく浅い水溜まりでわずかばかり濡らすのみである。くったりと張合いのない学生鞄を膝に乗せたままでいるのは、やはり荷物を濡らしかねないと危ぶんだためであろう。鞄を抱える左手で、右手の袖を掴んで、ずり落ちぬようとどめておく。白い大腿の隙間から手を差し入れるまで、ここを利用する万人と同じく、便器に腰掛けていた女は無味乾燥な表情のままでいた。   (2022/6/12 22:36:24)

背後女の指先に冷たい粘液が触れる。その感覚に女は体をほんのわずかな間強ばらせ、初めからそんな気はしていたが、やはりバスに間に合わなかったサラリーマンそっくりに眉根を寄せた。その表情を崩さないまま……誰も見てなどいないが……女はそうしてさえいれば、この両手を広げられもせぬ方形の中でだって威厳を保てるものと信じているがごとく、完璧に不機嫌な表情を崩さないまま、人差し指と中指とを、ぬるぬるした隙間へ躊躇いもなく割り入れる。温い粘液の絡みついた膣壁は従順に、ぴったりと女の指を包む。時折、ひりひりとした痛みとその原因を追い出すべくぴくりと縮むが、その他に際立った動きもなく、この時の状態は、石鹸を伸ばした手で指を握れば、似たようなものを体験することが出来よう。付け根まで、できる限り奥の奥まで指を差し込んだ女は、中で作った鍵の手を、しきりに、何度も、その度に痛んで、ひくひくと足首が浮くほどに、白っぽい粘液を追い出してしまおうと指先で膣をかいた。回収されないままにあふれた生理用品の小山を睨んでいる横顔が、いつしかほつれて、特効薬を求める喘息患者みたいに仰いだ天井には蜘蛛の巣が張っていた。   (2022/6/12 22:36:41)

背後もう良いかしらんと恐る恐るに女が目を落とした、大腿から引き抜いたばかりの指の上で、異物に否応なく滲み出した透明の液体と、女がどれほど、何度荒っぽくかき出してもその度に指先に乗る白とが混じって淡く透けている。彼女はそれを見るなり、慌てて巻紙をちぎって、ごしごしと拭ってしまった。汚れた面を内側に、ぐちゃぐちゃの股も拭う。便器に落とした巻紙は、分厚くて肌触りも悪いし、おまけにいつも湿っている。そのくせ吸水性だけは抜群で、すぐに便器の水を吸って、どんよりと水面に漂った。女は鞄を抱えて立ち上がる。なんのことはない無造作な重みが赤子の脈を打った気がした。彼女は下着を引き上げる。残った子種を閉じ込めてしまうようで寒気がした。彼女は水洗レバーへ手をかけて捻る。きゅうと軋む音が、しんとした空間を引っかき回す水の音が、赤子の頭を割るような泣き声に聞こえて、女は思わず目眩がした。女うんと力を込めて簡易鍵を引く。しゃかんと軽い金属が触れ合い、ぶつかる音はよく響いて、女ですら慄いた程であった。   (2022/6/12 22:37:00)

背後女がまだ生臭く粘ついた手を洗おうと蛇口を捻ると、溢れ出た水がだぼつく彼女の袖をびっしょりと濡らした。羊水には赤子の尿も混じると聞く。彼女の背筋を震わせたのは、夜更けの水ではないだろう。女は取り出したハンカチで濡れた袖口を強く押さえる。水垢のにきび面をした鏡の中の彼女と目配せをし合う。ここを出て右に曲がった突き当たりに、休みなくやっている喫茶店があるのを彼女達は知っている。 少女はこのトワレットを後にする前に一度だけ、結わぬまま肩にだらりと下がる髪の、ラヴァンドの強いの香油の匂いを吸い込んだ。体温も、不安も、下着のしみ、甘い時間、キャンディ、がさがさのちり紙、黒かびの輪、明け方の静けさ、一人ぼっち、クローゼットの隙間、しおれたシロツメクサ。女は全て子供の憂いごとに仕立ててくれるこの香りをよく好んだ。   (2022/6/12 22:37:11)

おしらせ背後さんが退室しました。  (2022/6/12 22:37:15)

おしらせ菅野 直さんが入室しました♪  (2022/7/26 13:30:50)

菅野 直((時代が時代だからちょっと苦手な人いるかもしれんこのソロル、、   (2022/7/26 13:31:09)

菅野 直敵機一体撃墜ィ!!続けお前らァ!!(澄み渡る様な大空、…そのあちこちには敵のB24か、はたまた自分らの隊の機体か。鮮やかな閃光と共に打ち出される機銃の銃弾、墜ちて黒煙と共に燃え尽きていく命。それらを見届けながらも自身も敵の攻撃をかいくぐり、撃鉄を起こせば打ち出される弾。声高らかに戦果を叫び 新たな戦果を続けようと高度を上げ、それを何度か繰り返していると唐突にボン、と鈍い音と共に機体がぐらりと傾いた。)アァ…?なんだァこりゃぁバカヤロウ!…イカれちまったのかコノヤロウ!!だァレが止まっていいと言ったァ!!(それでも、何度打ち出そうとしても片方の機銃しか作動せず。…これは、…弾詰まりか。元よりこの機体は既にズタボロだ。がつがつとメーターを叩いても状況は変わらず。)   (2022/7/26 13:31:23)

2022年03月07日 11時45分 ~ 2022年07月26日 13時31分 の過去ログ
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