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「【創作成り】シャングリラの慟哭【募集中】」の過去ログ

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2022年06月08日 20時37分 ~ 2022年08月02日 17時36分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、夜神月@六道 雪吹さんが自動退室しました。  (2022/6/8 20:37:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、くくり/楊 熾歓さんが自動退室しました。  (2022/6/8 20:37:50)

おしらせ夜神月@六道 雪吹さんが入室しました♪  (2022/6/8 20:40:00)

おしらせくくり/楊 熾歓さんが入室しました♪  (2022/6/8 20:42:10)

くくり/楊 熾歓笑えないネ~!ハハ!!(原形とどめないほどにぶん殴ってやるだなんて治安の悪い事…呪術師の楊がいえたことじゃないが…いわれるが笑えない冗談よしてよなんて言うように開いている左手をひらひらさせながら乾いたいかにもわざとらしい笑い声を彼に投げつけて。)フーン、、、?私は死ぬことが怖いけどネ~(雑談の話題に返すように、脇腹から血を流しながら軽い調子で話しつつそろそろ深くまで刺さった刀を抜いてみようと試みて。)、   (2022/6/8 20:42:47)

くくり/楊 熾歓、、、ッッ!!!!、ガッ゛゛、、、!!!?!!!(刀を抜こうと試みる間に彼が発光し始めるのを視認すれば先程までの能力を使用した電気の攻撃を思い出し逃げない不味いことになると脳みその情報処理の結果がでれば直ぐにその場から離れようとするが視界が真っ白に塗り替えら全身から形容しがたい痛みの信号が一気に脳に押し寄せる。肌は所々焦げ、チャイナドレスに穴があいた状態になり手足はびりびりと痺れてぜんぜん言うことをききやしない。立っているのがやっとという状態へと陥ってしまう。)マズイネ、、、ッ(足が動かず逃げられない状態に陥ってしまった以上、彼に接近され攻撃されたら殺されてしまう。考えるより先に盾として四足歩行の獣の姿をした三級悪魔と囮としてまだ人を食べたことのない小さな黒い蝶々のような悪魔を出現させ三級悪魔をあなたと私の間に、囮をあなたからみて左側へと飛ばして。)   (2022/6/8 20:42:51)

おしらせice/日ノ森 優斗さんが入室しました♪  (2022/6/8 20:57:24)

くくり/楊 熾歓((おわ~!こんばんは~!?   (2022/6/8 20:58:06)

おしらせice/日ノ森 優斗さんが部屋から追い出されました。  (2022/6/8 20:58:30)

おしらせice/日ノ森優斗さんが入室しました♪  (2022/6/8 20:58:30)

ice/日ノ森優斗よろしくです   (2022/6/8 20:59:06)

くくり/楊 熾歓((バグバグの実をたべてんな、、、、、のしおかです~   (2022/6/8 20:59:11)

おしらせice/日ノ森優斗さんが退室しました。  (2022/6/8 20:59:14)

くくり/楊 熾歓((あら~~(^^ )(^^ )   (2022/6/8 21:00:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、夜神月@六道 雪吹さんが自動退室しました。  (2022/6/8 21:09:51)

おしらせ夜神月@六道 雪吹さんが入室しました♪  (2022/6/8 21:10:03)

夜神月@六道 雪吹「ははっ、そうなったら俺がアンタを笑ってやるから安心しなよ。」貴方がわざとらしい笑い声を投げつけられれば軽く笑って返そう。「まぁそれが普通の回答だと思うよ……だからまぁ、死ぬのが怖くなくても死ぬ事はやなんだよね」貴方が刀を抜こうと試みるとまた片手で刀を握りしめる。「どうした?苦しいカナ?死ぬ事は怖いカナ?」放電が上手く行けば先程、貴方に問いかけられた質問とまったく同じことを聞いてみる。手を腰の後ろへやり、仕込んでいた折りたたみ式の鎌を取り出し、ブンと振って刃を出し、持ち手を長くする。「アンタ恐ろしいよ。悪魔を手玉にできるなんざ……いずれ脅威になる。そして万が一、俺の主が手玉にされりゃ困る。だからお前は今ここで死ね。」そう言うと鎌を大きく振り上げるが、間に悪魔が現れ、自分の左側に蝶の様な悪魔。ピタッと手を止める。盾が出てきたこと自体はいいが……ここで少し遅れて蝶に誰かが殺されれば?そう考え、チッと舌打ちが聞こえてくるだろう。すぐに左を向き、蝶を鎌を上から振り下ろして切りつけようとする。まんまと囮に引っかかった様だ。   (2022/6/8 21:10:07)

おしらせice/日ノ森優斗さんが入室しました♪  (2022/6/8 21:12:03)

ice/日ノ森優斗何かあったんですか?   (2022/6/8 21:12:29)

おしらせice/日ノ森優斗さんが退室しました。  (2022/6/8 21:13:14)

くくり/楊 熾歓ハハ、、、、、困ったネ、、、(先程追い詰めた彼から、先程追いつめた時に投げかけた言葉を返されれば困ったことなんて微塵もないような飄々とした口調で痺れる表情筋に無理やり仕事をさせて笑顔を作ればチャクラムを落とさない程度にぐっぱぐっぱと手を動かして体を慣らしていく。足は、、、まだ逃げられるほど動かせないだろう。じゃきん、と音がしていままで武器として使用されていなかった鎌を出されれば黒い着物ということもあり、絵に描いたような死神の姿と重なってひきつった笑みのまま思わず冷や汗を垂らす。)退魔師の主が?悪魔?ハハッ、面白いナイヨー?(圧倒的劣勢の中でもただひたすらに彼が逆なでされたくないであろう場所を言葉で追求してみる。大きく鎌を振られれば今契約している悪魔全部をまき散らしてやろうかなんて力むがその必要は無かったらしい。)   (2022/6/8 21:35:45)

くくり/楊 熾歓だよねェ?!(目の前の彼が自分に鎌を振り下ろそうとせんとした時、自分の出した盾と、囮に目を奪われて、思考して、その結果自分ではない、非力で平凡で臆病で怠惰な有象無象を守る決断を下した。その一瞬一瞬、すべてがいとおしいほど予想通りで、全てが退魔師として、正義のヒーローとして正しい判断だった。自分が視界から逸れて、黒く小さい蝶々がこの世のものとは思えない聞き苦しい断末魔を上げたその瞬間、四足歩行の悪魔はあなたを喰らおうと足にかみつき、パンダ色をした彼女は体全体を使って右手で握っていたチャクラムに勢いをつけて彼女からみて右を向いた彼の首を胴体から切り離そうと円形の刃を沿わせる。)   (2022/6/8 21:36:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、くくり/楊 熾歓さんが自動退室しました。  (2022/6/8 22:02:22)

おしらせくくり/楊 熾歓さんが入室しました♪  (2022/6/8 22:02:48)

夜神月@六道 雪吹「答えろよ、苦しいのか怖いのか。なんて言おうと、お前は殺すけどな」ペッとその場に血を吐き捨て、あなたの笑顔とは真逆で、感情のない顔。先程とは少し違った雰囲気を見せる。まだここで勝った気にはなるな。まだ終わった訳では無い。さっさと殺してしまおう。今がチャンスだ。「確かに俺は退魔師だ、けどそもそも悪魔はアンタら人間から産まれたもんだ。それにさっきも言ったろ、俺は半分悪魔だ。」逆撫でされてもあまり気にしていない様子。それに自分からしてみれば新しい生物を生み出す程、負の感情を抱える事もあり、自分の撒いた種に恨みを持つ。そんな人間の方が余っ程悪魔に見える。   (2022/6/8 22:03:39)

夜神月@六道 雪吹「ッ……!あぁクソッ!羨ましいよ……!アンタは守るもんが無くてさ……」どうするのが正解だった?どう動いてもきっと後悔が残ったと思う。いや、この行動は正しかったか。ヘイトは完全に自分に向いている。足に噛みつかれればブシュッと血が出て、少しよろめき、鎌の持ち手を短く持ち、悪魔の頭に突き刺そうとする。貴方の方に目をやれば、咄嗟に頭を下げ、チャクラムは額の右側からコメカミを切り裂くだろう。その瞬間、少し視界がボヤけ初め、思考も少し鈍り始めた。それでも一つだけ理解出来た。本当にコレはシャレになってないということだけは分かっていた。   (2022/6/8 22:03:42)

くくり/楊 熾歓怖い、苦しい、なんて、慣れっこだヨー?(脳裏に浮かぶのは祖国での思い出…というより自分をいまでも呪縛するトラウマと、苦い記憶。追いやられて、なにもなさないまま死んでいくことに身をゆだねていた日々。それに比べたらなんと刺激にあふれドキドキと未知を知る事への快感に溢れた日々なのだろうか。今、この状況は彼女にとってはマイナスではなくプラスで、感情のない彼からは鼓動もこの瞬間を楽しもうとする心持ちなど微塵も感じられないが一方彼女からは楽しくて仕方ないという雰囲気が伝わるだろう。)フーーン??(悪魔は脅威、悪魔は天災と言われている現代社会においてこの考え方はレアケースなのではないだろうか?どこまでも面白い人間で変わった人であることを再認識すればやっぱり半殺しまでに留めて無理矢理契約を結びつけてみたいという気持ちが出てくるがぐっとこらえる。呼び出した瞬間に自分が切りかかられるといけないし。)   (2022/6/8 22:26:12)

くくり/楊 熾歓私にだって守りたいものくらいあるヨー??お金、日常、刺激、、、、とかネ!!(短くもたれた鎌が悪魔の頭に振り下ろされれば、噛みついていた悪魔は痛みに反応して一端噛みつくのをやめたが、怒り狂ったように唸って更に強く噛みつこうと再び襲いかかってくるだろう。そして自分の振るったチャクラムが彼の頭を少し切り裂き、頭蓋骨に当たって止まれば一緒に切られたテンパの金髪が太陽に当たってきらきらと地面に落ちる。鎌が此方に向けられたときにガード出来るように左のチャクラムは離せないが右のチャクラムは彼の頭に刺したままにして彼の背中部分の帯を引っ張って後ろに倒そうと試みる。)   (2022/6/8 22:26:15)

夜神月@六道 雪吹「……そうかい、慣れれるのは正直羨ましいかな」考えてみれば自分もそうだ。誰かが死ぬ度に深く傷つき、他人に裏切られる度にまた人を恐れ、孤独を恐れ続けて生きている。身体的に苦しいことならとっくに慣れてるが、精神的には一生慣れる気がしない。今でも誰かが死んだことを思い出せば頭が割れそうになる。そうやって何事も楽しめる貴方が心底羨ましい。「それに種族なんて関係ないね、助けられた。愛してくれた。あの人の助けになろうとするなんてその2つで十分すぎる」何度も挫け、何度も見放され、そんな中、何度も助けになってくれた人を慕って何が悪い。誰になんて言われようと自分の主を間違えただなんて微塵も思わない。今だってその人の為に生きている。   (2022/6/8 22:44:09)

夜神月@六道 雪吹「俺より何十倍もエンジョイしてそうな人生なんだな……ほんと羨ましい……ッ!ぐぅ……!このクソが……!」1度離れたと思えば再度噛み付かれた。しかも先程よりも強く。もう足は使い物にはならないか。まぁ足くらいどうでもいい。そんな事よりこの状況の方が余っ程マズイ。再度悪魔の頭を突き刺そうとし、突き刺せたらグリグリと傷口を抉るように動かす。ドクドクと頭から血が流れ、金髪の一部が真っ赤に染り、髪からポタポタと血が滴る。帯を引っ張られれば簡単に後ろへ倒せるだろう。   (2022/6/8 22:44:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、くくり/楊 熾歓さんが自動退室しました。  (2022/6/8 22:51:26)

おしらせくくり/楊 熾歓さんが入室しました♪  (2022/6/8 23:03:11)

くくり/楊 熾歓冗談ダメネ、、、?(慣れるのが羨ましいだなんて、そんな簡単に言われてもこちらだって困る。なんて言うように少し怒ったように不利な状況にもかかわらずキッ、と彼をにらむ。孤独に慣れる、不安に慣れる、なんて心を閉ざしてひたすら自分の安寧ばかりを願う生活をうらやましい?寧ろ慣れていない方が健全で、暖かな日差しの元にいる様なものだろう…まぁお互いにないものねだりではあるのだが。彼の周りには人がいて、自分の周りには人がいなかった。それだけの差でないものねだりをするなんておこがましくて不毛な行為捨ててしまえ。今の、目の前でおこっている、この非日常に、全力をぶつけろ。)   (2022/6/8 23:03:32)

くくり/楊 熾歓その相手サマ、是非会いたいネ、、、?(彼の主、その人を手中に収めたときあなたはどんな顔をして、どんな行動をとって、どんな正義を私に見せてくれるのだろうか…まあきっと今彼を殺してしまうからそんな未来見えないのだろうけどまた少し、自分の生への執着が強くなったのを感じる。そんな中で彼の足に噛みついていた悪魔に再度禍々しい鎌が振り下ろされれば今度は耐えきれ無かったようで断末魔とともに蒸発する。)時間稼ぎありがとネ!(もうすでに討伐された悪魔に対しての謝辞を虚空に放れば帯を引っ張って大勢を崩して簡単に後ろへと倒れてしまった彼の頭に刺さっているチャクラムを抜いて上へ馬乗りになろうとするだろう。)   (2022/6/8 23:03:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、夜神月@六道 雪吹さんが自動退室しました。  (2022/6/8 23:09:25)

おしらせ夜神月@六道 雪吹さんが入室しました♪  (2022/6/8 23:09:42)

夜神月@六道 雪吹「……あー、アンタに何があったかは知らねーけど失言だったか。でもねぇ、俺も幸せな時間なんてほんの僅かしかない人生だよ。」何度も逃げようと繰り返した自殺未遂。一人で耐えきれず、別人格だって生み出した。周りに人が出来てもまた減っていく。残っているのなんてほんの僅か。正直今でも人が減る事は恐れている。なんて、自分の過去も相手の過去もどうでもいいか。「会わせねーよ、俺が今ここで死んでたとしても化けて出てでも会わせねーよ。」仮にあの人が手玉として使われれば、きっと何もかもを捨てて助けようと考えるんだろうな。それとも優しいからな、自ら死を選んだりもするんじゃないかな。なんて……気色の悪いことを考えるのはやめよう。悪魔は殺せたが……ここからどうするか。頭回せ。どうすればいい。チャクラムを抜かれた時、鎌を貴方の腕に突き刺そうと、手を動かすが、突如力が抜けたかのように腕は地面に落ち、鎌があなたに刺さる事は無い。少し意識が朦朧とし始めた気がする。まだくたばるな。まだ何も始まっていないじゃないか。   (2022/6/8 23:24:39)

くくり/楊 熾歓((雪吹くん好きすぎるどうしようブリッジしよ   (2022/6/8 23:26:50)

夜神月@六道 雪吹(ヤダ嬉しい…好んで頂いて何より…   (2022/6/8 23:27:33)

くくり/楊 熾歓これから楽しい思いで作るイイヨー、なんちゃっテ!、、、、、ハハッ、半分悪魔がいうと違うネ!説得力つよつよネ~(化けて出てでも会わせることを阻止するらしい。冗談でも本気てもどちらでも良いけれど十二分に彼にとって主が重要な存在なのだと伝わってくる。いいな、羨ましい、なんてほんの少しの嫉妬と羨望を抱く。)フフ、どうしたノ?刺すイイヨー?ホラホラ、?(鎌を握っていた腕が力なく地面に落ちて、焦点のあまりあっていない瞳を馬乗りになった状態の上から見おろせば心底楽しそうに、性格の悪い笑みを浮かべながら傍らにチャクラムをおいて、落ちた鎌をどうにか手繰り寄せようとする。もし手繰り寄せられたのならあなたの鎌で、たぐり寄せられなければ諦めて自身のチャクラムで、彼の頭の傷跡に再度刃を差し込んで、力任せに分断することを試みるだろう。)   (2022/6/8 23:39:06)

夜神月@六道 雪吹「……そうかい。あの人に指1本でも触れりゃどんな手使ってでもお前を呪い殺すからな。アンタが手玉にして死んだ悪魔にも気をつけた方がいいかもな?」まぁあの人は人望もあるし、弱い訳でもないし、きっと大丈夫ではあるとは思うが。「……ダメだ、もう動けねーや。アンタの勝ちだ。」鎌を取られそうになれば、突然、鎌を握る力が強くなり、手繰り寄せる事は難しいだろう。無理矢理にでも力を振り絞った。あの人から貰った物で死ぬ訳にはいかない。チャクラムを再度傷口に刺し込まれれば刃が段々奥へ入っていく。ライラさん怒るかな。こんな所で死んだら、あの人なんて言うかな。斉藤は?案外泣いてくれたりして。師匠達とか先生は……どうかな、先生には殴られそうだし師匠は何ともなさそうだ。ほんとに幸せなんて少ししか無かった。クソッタレな人生だった。けどそんな少しの幸せが生き甲斐だった。人を恐れ、孤独を恐れ、やっと少し人との関わりが増えて来たってのに、死ぬ時は1人かよ、あーあ。「寂しいなぁ……」貴女に聞こえるか聞こえないか位の小さな声でボソリと呟き、目が段々と虚ろになり、彼は動かなくなるだろう。   (2022/6/8 23:57:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、くくり/楊 熾歓さんが自動退室しました。  (2022/6/9 00:04:13)

おしらせくくり/楊 熾歓さんが入室しました♪  (2022/6/9 00:19:41)

くくり/楊 熾歓ハハッ、ご忠告ありがとネ~?死ぬケド死にきれヌ~てうちの神様言ってたカラ、だったらびっくりするかもネ(たぶん、日本語が拙い為的を得ない発言に捕らえられてしまうのだろうが彼女的には精一杯自分の大丈夫について、また、死んでも自分の神様が体を乗っ取るため死なないようなものだと言うことを伝えたいらしい。身振り手振りなんかもつけてみるけどたぶん伝わらないだろうなと本人も自覚している。おもてなしの国日本でのぬるま湯生活に慣れすぎた弊害がこんなところででるとは。)マイド~!、、、、あちらでは良いコトあるといいネェ、、?!(最初はつけられているだけでここまでするつもりはなかったのだが流れでなってしまったならしょうがない。自分も脇腹と、全身の焦げがずきずきと痛む。わき腹は激しく動いたせいで放置してれば自分の下にいる彼と同じく御陀仏になってしまうかもしれないし、なんて考えてイテテ、なんて呟きながら頭の硬い骨に当たったところでまたチャクラムを早々に抜いて立ち上がる。   (2022/6/9 00:20:09)

くくり/楊 熾歓だらだらとコンクリートに明らかに流れ出てはいけない量の鮮血とどろりとした中身が歪な血溜まりを描きながら広がっていく。あぁ空に雲が出てきたし、ひさしぶりにどんちゃん騒ぎをしたので警察やら退魔師の応援やらがくる前にドロンしてしまおう。チャクラムに付着した血液をぺっ、と払ってから脇腹を抑えて拙い足使いで裏道へと消えていった。願わくば、彼の死後やら来世やら、彼の努力と正義感と責任感に見合うだけの幸せな一生を過ごせますように。だなんて思ってもない、無駄な願いをどこかの神様に願ってみれば再び中国民謡を歌いながら路地裏へと消えていった。)   (2022/6/9 00:20:23)

夜神月@六道 雪吹(お付き合いありがとうございました…こう、最後の方の無駄な願いを〜のとことか好きです、まる   (2022/6/9 00:23:27)

くくり/楊 熾歓((いやいや此方こそ、、、!雪吹くん好きすぎて、、、、、ヴッ、癖ェ、、、!!!!ってロルくる度におもってた!最高のキャラだよ、、、!   (2022/6/9 00:24:54)

夜神月@六道 雪吹(ありがとう…ありがとう…   (2022/6/9 00:25:09)

くくり/楊 熾歓((まじでこんなんで良かったですか、、、?!やり直しますか、、、?!()   (2022/6/9 00:25:15)

くくり/楊 熾歓((好過ぎるんだハオ   (2022/6/9 00:25:41)

夜神月@六道 雪吹(やり直さないで…結構すきよこれ……   (2022/6/9 00:26:00)

夜神月@六道 雪吹(いやー、嬉しみ。すごく嬉しみ   (2022/6/9 00:26:16)

くくり/楊 熾歓((まぢうれちい()   (2022/6/9 00:26:26)

夜神月@六道 雪吹(えへへ   (2022/6/9 00:27:16)

くくり/楊 熾歓((自キャラいじめに快楽を見いだした、、?(?)   (2022/6/9 00:27:20)

夜神月@六道 雪吹(んー、嫌いではない…かな笑、こんな感じのはいつか書きたいとは思ってた   (2022/6/9 00:28:12)

くくり/楊 熾歓((まじで光栄、ほんとに声かけてくれてありがとう、、、、、ありがとう、、、、、ありがとう、、、、、   (2022/6/9 00:28:36)

夜神月@六道 雪吹(いえいえ…お付き合いありがとうマジで   (2022/6/9 00:28:55)

くくり/楊 熾歓((にゅんにゅんにゅーーーん(喜びの鳴き声)   (2022/6/9 00:29:55)

くくり/楊 熾歓((ということでね、、、達成感と高揚感でハイになってますがくくりは!!いったん落ちましょうかネ!!ましまで声かけてくれてありがとう!!愛!!   (2022/6/9 00:30:54)

おしらせくくり/楊 熾歓さんが退室しました。  (2022/6/9 00:30:58)

夜神月@六道 雪吹(いやぁ、俺も達成感が結構…マジでありがと!お疲れ様!   (2022/6/9 00:31:34)

おしらせ夜神月@六道 雪吹さんが退室しました。  (2022/6/9 00:31:37)

おしらせ饅頭さんが入室しました♪  (2022/6/25 08:07:34)

饅頭((ソイーッ   (2022/6/25 08:07:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、饅頭さんが自動退室しました。  (2022/6/25 09:33:00)

おしらせ饅頭@烏山さんが入室しました♪  (2022/6/26 10:06:26)

饅頭@烏山((よっこいしょ   (2022/6/26 10:07:17)

おしらせP@鬼さんが入室しました♪  (2022/6/26 10:07:40)

饅頭@烏山((こんにちはー。こちらではお初ですね、歓迎しますよぉ   (2022/6/26 10:08:05)

P@鬼((こんにちはー!ありがとうございますなのです   (2022/6/26 10:08:21)

饅頭@烏山((さてまぁ、早速ですが出だしとかシチュに関しては如何しますー?   (2022/6/26 10:08:45)

P@鬼((どんな感じか計りかねてるので出来ればお任せしたいです~   (2022/6/26 10:09:39)

饅頭@烏山((了解ですー。とはいえシチュに関しては私も引き出しが少なく…以前軽く話したような気がする、メディア出演での一時的な付き添いの形でよろしいです?   (2022/6/26 10:11:10)

P@鬼((それで!!お願いします!!   (2022/6/26 10:11:26)

饅頭@烏山((はーい、では暫しお待ちを…   (2022/6/26 10:11:46)

饅頭@烏山6月、梅雨にあるまじき炎天下の下、タープの陰に佇む。回りにいるのはメディア関係者で手の空いている者やら、上方から来た付き添いの者だとかで、暑さに鬱屈としながら打ち合わせの会話をしたり、暑さに弱音を吐いていたり…自身もその話に時折混ざりながら、向こうの仕事が終わるのを待っている。 「しかし、本当に暑いですね…熱中症とか大丈夫ですかね。」 なんて、こちらにせよ向こうの事にせよ心配する言葉を放っては、同意が返ってきたり、そんな気力すらない奴がいたり…今日、自分に任されたのは上方からメディア露出のためにやって来た退魔師の少女らの付き添い。確か…以前に雑誌で見ただろうか?あの歳で退魔師、というのに驚いた記憶がある。それにしても少女の身でこの日の撮影というのは色々…辛いだろう、無事に戻ってくることをを祈るという程でもなく他人事に考えていた。   (2022/6/26 10:21:49)

P@鬼「はーい、OKでーす」(ディレクターさんの声がかかってようやくか、と息を吐く。こんなに暑いのに外でロケだなんてツイてない。じっとりと汗ばんだ額をメイクさんが直してくれる)いつもありがとうございます!(歳相応に見えるであろう笑顔を向け、そのまま疲れを気取られないように“今日の保護者”の元へ歩を進める。言わなければ関係者とは思われないであろうその立ち姿を視界に入れつつ周りにも気を配る。この業界は魔物の巣窟だ。連盟も目じゃないくらいの化け物たちが蔓延っている。そういう所で生きていこうというのだから、まあ、これくらいの演出は必要だろう)カラスのおにーさん!お待たせしてしまい申し訳ないです…。暑かったですよね?(心配そうに首を傾げる。傍からは年上の付き添いにも気を使える幼く健気な少女に見えるだろうか。身長差ゆえの上目遣いはきっと自然に映るだろうし、相手もさして悪い気分はしないだろう。こういう細かいところが大事なのだと早いうちに学べたから今のわたしが居るのだ。疎かにしていい理由などないだろう。目線だけで「下手なことは言うな」と釘をさしつつ相手の反応を待つ)   (2022/6/26 10:35:11)

饅頭@烏山撮影とかの現場はまるで知らない。今の『ヨシ』の声が監督のものなんだかディレクターのものなんだかとか言うのも禄にわからない。まあ何にせよ終わったらしく、例の少女がこちらへ帰ってきた。 「お疲れさまです。そちらこそ、この気温の中大変でしたね。」随分と愛嬌たっぷりに、でも視線はどこか厳しげに声をかけてくる貴女に対して、こちらも自然と労うように返しながら、ちょっと冷えた、でも冷たすぎない飲み物でも手渡そうとするだろう。なに、こちらに関しては暑さなんてこの時期日常茶飯事だ。警備張り込み実働云々深川所属の悲哀…まぁそれは今はいい。 確か、今日の彼女の予定は以上…………だったか?打ち合わせとか諸々はあるのかもしれないが、その辺は向こうの方から来た専属の…マネージャー?がやってくれる…だろう。そうであれば、まぁ後は自由な時間になると思われる。   (2022/6/26 10:46:42)

P@鬼(労いの言葉と共に渡された飲み物に口をつける。これなら上出来なほうか)ありがとうございます、おにーさん!(にこにこと笑いながら会話を続けようとした時にマネージャーがこっちに来る。「あとの予定は無いから好きにしていいよ。明日は雑誌のインタビューあるから忘れないようにね」小太りのマネージャーはこの暑さが堪えるようでハンカチを随分湿らせている。お前京都出身やろうに情けないなあ。京の夏はこんなもんやないこと、身をもって知ってるやろ。普段ならそう返したかもしれないが、ここは人前)わかりました!お疲れ様です、失礼しますね(行きましょ、と飲み物を持ってない方の手で彼の手を掴み現場を後にする。これからの予定はどうしようか。特に決めてはいないけどこの人にはきっとまたお世話になることもあるだろうし、出来れば仲良く─そう、仲良くだ、もちろん読んで字のごとくそのままの意味である─したいものである)おにーさんは何かしたいことあります?わたし、帰りの新幹線まで暇なんですの   (2022/6/26 10:58:40)

饅頭@烏山改めて、どうやら諸々の事情は終ったらしい。「お疲れさまです。」と同様に述べながら、少女に手を引かれその場を後にするだろう。陽の下は相変わらず暑いが、しかしあのよくわからん空間にいるよりかは気が楽だ。 さて、そんな所で何かしたいことはないかと問われたが…実のところない。今日の予定は子守と割り切っていたし。 「んん…今すぐにこれ、というのはないですね。」そもそも相手は幼女、選択肢もそりゃ狭まる。 「逆に、行きたいところでもありましたらお付き合いしますよ。日頃忙しいみたいですし、行ける場所なら何処でも大丈夫です。」   (2022/6/26 11:08:32)

P@鬼(どこがいい、と聞かれても困るのだ。“東京観光”といっても何度も訪れてはいる。どこもかしこも真新しく感じるお上りさんとは違う)そうですね、わたし、そんなにこの辺に疎いわけじゃないんですよねぇ。そう聞かれると困っちゃいます。おにーさんがよく行く場所に行ってみたいです(相手を知るには相手の趣味嗜好を知るといい、とは誰の極意だったか。できれば個人的な話ができるとありがたい。これからについて、友好を深めるのも大事だが釘も刺しておきたいのだ。私は生半可な気持ちで芸能界にいる訳では無いのだから。でも、とりあえずは楽しむことと相手を知ることに集中しよう)さあ、どこに連れて行ってくれますの?おにーさん   (2022/6/26 11:30:41)

饅頭@烏山「んん、そうでしたか。」どうも、退魔師というのは土着的なイメージが強い。特に所属する神社に由来し、根を降ろす民間ならなおさら。そんなわけだから"他所の子"である彼女が東京に疎いわけではないというのを聞いて、若干窮する。 「いやすいませんね、しかし…よく行く場所………」釣りの解禁されている河川湾岸、馴染みの銭湯や図書館、居酒屋………いずれも少女と共に行くには不適な場所だ………んん………「あ。そういえば、今お腹は空いてませんか?」今は1つ、パッと思い付いた。これがダメならどうしたものか、散歩…この天気で?ダメだな。   (2022/6/26 11:37:53)

P@鬼おなか…(ちょうど撮影終わりで小腹は空いている。ここで肯定しても不自然には、少女めいたイメージに変化はないだろう。普段の会話でもこんな思考をしてしまう自分が嫌になる)実はちょっとだけ空いてるんです、えへへ。物欲しそうな顔してました?(この笑顔は照れ笑いに見えるだろうか。計算づくの行動が相手にどう映っているのだろうかとふと気になって、そんなこと聞けるはずないか、と心の中で首を振る。烏山さんはなんでもないように接してくれるからどこか気が緩んでるようだ。唇の端を噛んで、その痛みで意識を持ち直す。不審に思われないよう横を歩く相手の顔を見上げて微笑んで)   (2022/6/26 11:45:20)

饅頭@烏山「あぁ、よかった。これで空いてなかったらどうしようかと。」なんて、安堵をほんの少しだけ滲ませるように笑いながら。或いは合わせてくれたのかもしれないが、それはそれで、空気読み?演技派?の気質に感謝するとしよう。 変わらず愛嬌たっぷりな点に関しては気づいていないのか元から興味がないのか、何か感ずる様子もない。 「一つ、思い当たりにレストランがあったんですけどね。まぁ軽食ぐらいのも…なんとかなるでしょう。」 遠く繋がりのある人間がやっている洋食の店。女の子が行っても問題なさそうなのは、これぐらいか。   (2022/6/26 11:56:42)

P@鬼レストランかぁ…!フレンチ、イタリアン、和食…どんなものでも楽しみです、嬉しい!(あくまでも本心だ。昔から食べることは嫌いじゃない。幼い頃から食い意地だけは張っていたのだ。崇徳さんとも食の嗜好が似ているらしく、わたしが選んだお供え物─もちろん食べ物だ─をとても喜んでくれる。今から行くレストランの料理、美味しかったらなにか持ち帰らせてもらおう、と考えながら話を広げる)関西と関東だと調味料の味が違ったりしますよね。わたし、食べ比べたり、新しい味を楽しんだりするのが大好きですの!できれば、ゆっくり個室で楽しめると嬉しいですけど…(会話の基本は柔らかく丁寧な口調と意見を押し通す姿勢だ。古くから京都で退魔師をやっている老耄どもはこれが上手い。あれに比べたらわたしは劣るだろうが、それでも並の東の人間に遅れをとるようなことはないだろう。交渉は始まっているのだと相手の顔色を伺った)   (2022/6/26 12:07:40)

饅頭@烏山「そういえば、そういうのもありますね。」調味料の違い。某寿司チェーンは醤油の違いを取り入れていたりなど、近年はそういうのを感じさせるのも多いが、なるほど、改めて言われてみればそうである。 そんなこと言ってる間にも、ちょっと考え事…うん、ダメだ。 「あー………個室はなかったかもしれませんね。」そりゃあテーブルを分けられてはいるが、ボックスすらもなかった…気がする。相手の話の手練手管に関しては知ったことじゃなく、無いものは無いとしか言えない。 こうも楽しみにして貰ってるのに期待に添えないのは申し訳なさも感じる。それでもよいのなら、その店に向かうところだが…   (2022/6/26 12:16:10)

饅頭@烏山((とと、ご飯呼ばれました故…その後バイト入ってるんで暫く落ちます… 今日中なら23時前ぐらいかな…申し訳ない、失礼します。   (2022/6/26 12:22:39)

おしらせ饅頭@烏山さんが退室しました。  (2022/6/26 12:22:43)

P@鬼((了解ですお疲れ様でした~!   (2022/6/26 12:22:56)

おしらせP@鬼さんが退室しました。  (2022/6/26 12:23:01)

おしらせ饅頭@烏山さんが入室しました♪  (2022/7/3 08:03:02)

饅頭@烏山((チラ   (2022/7/3 08:03:11)

おしらせ無名さんが入室しました♪  (2022/7/3 08:56:35)

無名こんにちは♪   (2022/7/3 08:56:43)

おしらせ団子@さんが入室しました♪  (2022/7/3 09:03:16)

饅頭@烏山((んん、こんにちはー   (2022/7/3 09:06:26)

団子@((こんにちは〜、饅頭さんだ〜   (2022/7/3 09:07:50)

饅頭@烏山((饅頭ですよぉ   (2022/7/3 09:09:30)

団子@((珍しい気がする〜   (2022/7/3 09:10:28)

饅頭@烏山((最近忙しかったですからね…   (2022/7/3 09:11:03)

団子@((では、今は暇と?   (2022/7/3 09:12:13)

おしらせP@鬼さんが入室しました♪  (2022/7/3 09:13:17)

饅頭@烏山((あー、申し訳ないですが一応人待ちですね、ごめんなしあ…   (2022/7/3 09:13:28)

饅頭@烏山((こんにちはー!   (2022/7/3 09:13:35)

P@鬼((おはようございます~!   (2022/7/3 09:13:39)

団子@((ほほう、その待ち人とやらが来ましたな?   (2022/7/3 09:13:55)

饅頭@烏山((そういう訳でして…是非またの機会に…   (2022/7/3 09:14:26)

饅頭@烏山((というわけで、ぴ様続きよろしいですー?   (2022/7/3 09:14:53)

P@鬼((大丈夫ですー!続きぴーからでしたよね?少々お待ちを…   (2022/7/3 09:15:18)

饅頭@烏山((はーい、お願いしますー   (2022/7/3 09:15:43)

団子@((お気になさらず〜。珍しいなと思いただお声を掛けただけですので   (2022/7/3 09:16:59)

P@鬼無いなら無いで構いません、我儘言ってごめんなさい(申し訳なさそうに少し顔をうつむける。まあ、無くても上手くやればいいだろう。それが出来るほどの能力ならあるのだから。彼もどこか申し訳なさそうで、少し気まずさを感じる。しかしそこに向かっているであろうその足取りを止める理由もないだろう)お料理、たのしみです!(再度意思表示をしてそれから話は終わったとばかりに前を向く。手は繋いだままだ。思考は既に次へと進められており、明日の仕事や、はたまた自身の本職にも向けられていることだろう。ニコニコと楽しそうに歩いている彼女の目まぐるしい思考を誰が悟れるだろうか。彼女は最早凶器ともいえるその大きな厚底の靴で器用に歩く。隣を歩く彼の足取りに合わせて少々駆け足かもしれない。そしてふと疑問に思ったことを彼女は口にした)そういえば、おにーさんはなんで今日付き添いしてくれたんです?退魔師のお仕事と言うわけでもありませんのに(純粋な疑問のようだった。彼女は再度彼の顔を見て返事を待つ)   (2022/7/3 09:19:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、無名さんが自動退室しました。  (2022/7/3 09:21:46)

饅頭@烏山ワガママ、か。しかしこう、メディアに時折出る、なんて子だからやはりそういう…プライバシー?プライベート?そもそも同じようなもんか?…まぁいや、そういう部分には繊細なものがあるのだろう。こんな子供なのに随分と考えているものだ。 それでも料理を楽しみと言ってくれるのだから、こちらとしてはありがたいと感じる他無い。手を繋いで歩く貴女の歩幅、足音の間隔に今更気づいては、ペースを緩めながら、不意に向けられた疑問について考える。 「………まぁ、上からの命令ですから。」それでなお出てきた答えはこれである。烏山は3級、その実力が階級に見合っているかは置いておいて、見習いとすら言える立場だ、それ故かは知らないが、雑用だとか、そんな本業に関係ないことをやったりすることもしばしばある。今回も、そんなことの一環なのだろうとただ従ったに過ぎない。度重なる大きな変化には退魔師でない職員もてんてこ舞いであろうし、原則として一人で動ける下限の二級以上の退魔師は大体出払っているだろうから。   (2022/7/3 09:29:57)

P@鬼(気づくと緩められていた歩調にどことなく心地よいと感じる。私が見てきた大人とはちがってきちんと“大人”なのだろう。そんなこと言ったら失礼に当たるだろうが、言い得て妙なのだからしょうがないだろう。上からの命令だから、と答えた彼になるほどと思う。理由としてはこれ以上なく簡潔で正当なものだろう。それに少し寂しさを感じるのはわたしが子供だからだろうか。そういえばこのおにーさんは3級だったっけ、といつ聞いたかも定かでない記憶を思い出す)そうなんですね…。(抑揚のない返事になってしまった。上の空という訳ではなく、なんとなく、そう、返事に困ってしまったのだ。わたしの頭では最適解の子供らしい返事を思いつくことが出来なかった。そのまま何も言えずに目先の景色をぼんやりと見る。目的地にはいつ着くだろう。かいた汗が服にじっとりと張り付いてやけに気持ち悪いと思った)   (2022/7/3 09:38:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、団子@さんが自動退室しました。  (2022/7/3 09:42:50)

饅頭@烏山「はは、面白味のない理由ですみません。」どこか窮したような返答を聞いては、申し訳なさそうに苦笑を浮かべる。そりゃあ、理由があるかと問われて無いと答えたんだからそうなるだろう。深川からしたら人格に問題がなく間違いも起こさないようなヤツと指定して上がった候補の一人に烏山がいたんだろうが、そんなことは当事者は考える気もない。 さて、そうこうしつつ歩いていたらそのうち目的地にも着くだろう。 「ほら、あれですよ。」とそれを指しては、少し足を早める。自分はいいとしてもやはりこの暑さだ、さっさと涼しい店内に入る方がよろしいだろう。 …にしても思ったより歩いてしまった、帰りとか大丈夫だろうか、なんて考えたりもしながら。 それはそうと、店内は今までのと比べたら天国にも等しい…かもしれない。店の人とは顔見知りらしく、軽い話を_貴女の事については知り合いに頼まれたと説明したり_交わしながら、席に通されるだろう。   (2022/7/3 09:45:29)

P@鬼(また失敗した…。申し訳なさそうな彼に)言いにくかったですよね、ごめんなさい。(顔は向けず言葉だけで返して繋いでいる手を小さく遊ばせ、そのままもう一度握り直した。しばらくして、店を指し目的地だと言う彼の言葉にふと取り留めのない思考で霞みかけていた意識を戻す)ここが…。(無意識にそう呟くと彼に手を引かれ店内に入る。冷房で冷えた空気が肌を撫でる。汗をかいた身体に心地よくて少し目を細めた。肩掛けのカバンからスマホ─料金はもちろん自分で払っている─を取り出し、店の住所をマネージャーに送っておく。万が一の時のために訪れた店などは彼に連絡しておくことがマストだ。時間によっては迎えに来てもらってもいいな、と考えながら店員と話すおにーさんを待つ間、店内を眺める。彼らの食べているメニューの中からめぼしいものを探しつつ、少し疲れたなあと小さく息をついた)   (2022/7/3 09:54:23)

饅頭@烏山「いえいえ、でも楽しかったですよ。」理由はないけどだからって行いの全てが無駄な訳じゃない。結構新鮮だった。とかフォローも。  さて、改めて店内。娘さんは元気かだとか、そんなのをちょろっと話しつつ、こちらもメニューの方に意識を向けようか。とはいえ先に見ているのは貴女、それを妨害するでもないんだからただ貴女を眺める形になるのだが。 「改めて、お疲れさまです、好きなのを頼んでいいですよ。確かオムライスがオススメだったかな…」とか労いなどの言葉をかけながら。その通りにでかでかと載っているオムライス、しかし他にも洋食レストランらしいメニューは揃っているし、少ないがデザートやジュースの類いだって。   (2022/7/3 10:06:11)

P@鬼(明らかに気遣われてフォローされた気がするが、あまりくよくよ考えていても相手も気まずいだろう。大人しくメニューに集中していると、彼は労いの言葉とともにオムライスがおすすめだ、と教えてくれた。オムライス…記憶の片隅に懐かしい記憶が掠った気がしたが、掘り下げていい事などきっと無いだろう。ここのオムライスはどんなものだろう、とメニューの写真を眺め、これにしようかなあと唇をとがらせながら悩む。いくつかページを捲って、やはりオムライスにしようと思った矢先、デザートの欄が目についた)ぁ、これ、おいしそう…。(彼女の視線の先にはレアチーズケーキの写真。白いプレートにミントも添えられていて涼し気なイメージを受ける)わたし、オムライスとこれにします!あと飲み物はオレンジジュースで!(楽しげに跳ねた口調で宣言し)おにーさんはどうします?(そう言って向かいに座る彼にメニュー表を手渡した)   (2022/7/3 10:18:22)

饅頭@烏山「じゃ自分は…」なんてメニューを少し見ては「決まりました。」と即決、呼び出しボタンを押して__或いは押したいなら貴女に押させて__店員を呼ぶことだろう。 「ペペロンチーノとアイスコーヒー。あとは…」店員に対して注文を、貴女のものもまとめて述べる烏山。一応告げたその時には合っているかどうか確認の視線を貴女に向けるだろう。問題がなければそのまま、注文は完了するだろう。そのうち耳を澄ませば微かに調理………にしてはやたらとご機嫌で、普通に料理する分には聞かない気がする音が聞こえたりするかもしれない。彼は聞こえていないのか、慣れているのかさして気にも留めていないが。   (2022/7/3 10:28:30)

P@鬼(長い間悩んだ私とは対照的に彼はすぐに注文を決めると店員を呼び出した。ボタンを押すか聞かれたがさすがに遠慮した。そこまで子供じゃないというか、一人前となった身としてはなんだか違和感があるというか。とにかく気恥しいからだ。注文は彼が伝えて─もちろん全て正しかった─くれ、終わると確認するように向けられた視線に小さく頷く。店員さんは1度注文を繰り返すと頭を下げ戻って行った)おにーさんペペロンチーノにしたんですね。お好きなんですか?(相手についての話を広げようと話を振る。会話に意識が向いているということもあり、周りの音はあまり耳に入っていない─芸能界では聞かないというのも立派な能力だから─ようだ。そのまま話をどう繋げようかと思案する。出来れば料理が来るまでに打ち解けられれば良いのだけれど、と彼女は笑顔のまま頭をフル回転させた)   (2022/7/3 10:39:22)

饅頭@烏山「ん、そうですねー。」まぁどの料理も好きといえば好きなのだが、ただそれで返すのも味気ない…そうだな…あぁ、「やはり暑いのでしょっぱい味が恋しかったのもありますし。」好きだし、そういう気分だった。まぁ何度も味気ないのだが、そんな所だろう。 「それに市販のを食べてると、逆にこういった所で食べたくなってきますし。」独りで暮らしていても時折作ることがあるのだが、だからこそだろうか?しっかり作っている所のが食べたくなったりするし、参考になるところが稀にある。ただ逆に、日頃食べない(作らない)からオムライスにするのもアリだったかもな、なんてうっすら思ったりして。 そんな話のうちにも飲み物が先にやって来たりもするだろう。 「そちらは、チーズケーキお好きなんです?」と逆に聞いてみたりも。オムライスは自分が勧めたものだから聞くもんでもないが、デザートに関しては気になってもいいだろう。   (2022/7/3 10:59:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、P@鬼さんが自動退室しました。  (2022/7/3 11:05:12)

饅頭@烏山((ありゃ、返信遅れてスマヌ…   (2022/7/3 11:05:52)

おしらせP@鬼さんが入室しました♪  (2022/7/3 11:11:05)

P@鬼((あわ、うっかりしてた   (2022/7/3 11:11:16)

饅頭@烏山((おかえりなさいー   (2022/7/3 11:11:35)

P@鬼((ただいまですー!   (2022/7/3 11:11:47)

P@鬼(しょっぱいの、かあ。確かにペペロンチーノは塩味とオイルの風味が独特のパスタだ。次いで付け加えられた説明にもう一度それは道理だと思う。多少なりとも感覚が似ているのだろうか。最近は差し入れの弁当や外食が増え、あまり食べに行きたいという欲求は無くなったが、まだ両親と暮らしていた頃は外食に憧れていたものだ。ふとそんなことを思い出して感傷に浸る)なんだか分かる気がします、って私が言ったら生意気ですかね?(微笑みながら相槌を打って彼から返ってきた質問に答えようと頭をひねる。たまたま目についた、が正しいのだが、ケーキの中ではチーズケーキが最も好きなのもまた事実だった)えへへ、実はそうなんです。特にひんやりとしたレアチーズケーキなんかは今の季節にもちょうどいいでしょう?なんだか食べたくなっちゃって。(少し砕けた口調になったことを彼は気にするだろうか。先程からの会話の流れで恐らくは大丈夫だろうと踏み切った。ちょうどやってきたオレンジジュースをストローでちゅうっと1口。喉を潤してご機嫌そうに足を揺らす。まだ彼女自身も小さいためか厚底は床を擦らず楽しそうに椅子とぶつかって小さく音を立てる)   (2022/7/3 11:22:38)

P@鬼おにーさんはデザートなら何が好きです?(相手からの質問のおかげで話が弾みそうだと彼女は口角を上げた)   (2022/7/3 11:22:43)

饅頭@烏山「いえいえ、色々な楽しみ方がありますし。」個々人がどんな楽しみ方をしたって、人に悪質な迷惑さえかけなければ問題あるまい。わかる、というのはちょっと意外だが、それはそれで親近感。 「そうですね、やはり冷たいものに限りますよこの暑さじゃあ。」と軽い笑みを浮かべつつ。チーズケーキ、自分も時折食べたくなる。作り方を調べたことがないのだが、作るのも難しそうだし、食べたくなっても少し敬遠しがちなものだ。 にしても、自分の好きなデザート、か。「んー…甘味とかはあまり食べないですが…」作って渡すことは多いしそれについでで食べるけれども………「…果物、ですかね…この時期だと桃とか…。それよりも食べて貰う方が好きかもしれないですね。」   (2022/7/3 11:34:18)

P@鬼(彼の優しい返答に心底ほっとし、自身の答えにはやはり同意してくれたことに近しい感覚を感じる。そして私の質問には少々悩んで果物が好き、という答え。それよりも気になったのは後半の部分だった)桃!わたしもすきです。特に白桃。(きちんと反応しつつ気になってしまった部分はしっかりと尋ねる)食べて貰う?っていうのは…えーと、その、おにーさんが作るってことですか?もしかして(現代では物珍しいものではないが、しかし彼女にとってはやけに新鮮に感じられることであった。彼と同年代の彼女の知り合いが総じて─マネージャーも含め─家事ができない人間ばかりだったということも関係しているかもしれない。それとは別に単純に手料理自体に触れる機会が無いというのもあるかもしれないが)……おりょうり、いいなあ。(その呟きは彼女にとっては全く意識の外で、彼に届いたかすら分からないほど小さなものだった)   (2022/7/3 11:44:16)

饅頭@烏山しっかと反応を見せた桃好き、ちょっと驚いたように眉を動かしたが、しかしその内容を聞けば親近感は大いに跳ね上がる。「白桃、いいですよね、あの仄かな甘味とか…特に固いものは食べごたえがあって。自分は固いもの派ですね。」なんて、反応は変わらないように見えて笑みに少しの深まりが。 さてと、それに次いで見えたのが、料理に関して。作るのか?と聞かれれば「そうですね、自炊と趣味とで。」パスタ茹でたり、魚捌いたり、お菓子作ったりと色々。知り合い集めて何か振る舞ったりとか、お菓子作って同僚に配ったりとかもたまに………なんてのをひけらかすことは無いが、まぁそれぐらいにはやったりする。 そんな彼だが、小さな一言は、短な上に推測も出来るという状況で、辛うじて耳に入った。 「振る舞う機会があればよかったんですけどね。」いやもしかしたら聞くこと無くお人好しと自己顕示で言ったのかもしれない。どちらにせよそう言う彼の眉は少し残念そうに外に下がっていて。この1日だけの付き合いでは難しいことを少し惜しむように。   (2022/7/3 11:57:55)

P@鬼固いの!良いですよね。わたしは水分がいっぱいの瑞々しいのが好きなんです(思いの外会話に乗ってくれたからか、彼女の想像以上に話は盛り上がって。彼女の興味を引いていた料理についても彼は自炊と趣味とで作るのだ、と言った。素直にすごいと感じ、表情が自然に羨望と少しの憧憬を作る)わたし、お料理できる人ってほんとにすごいと思います!周りの大人はできない人が多くって。(最後は苦笑気味に言った彼女の言葉に嘘はなかった。彼女は将来料理のできる大人になりたいと思っていたし、そのような母になれればいいとずっと思っていた。しかしそのようなそぶりは全く見せず彼の話を楽しく聞き子供のように振る舞う。彼が彼女のつぶやきに反応すると)…ぇっ?あ、え、口に出てました?恥ずかしいなぁ……。(驚きつつも急いで照れたような表情を作ることだろう。彼女はそれを弱みだと思っているから。彼の反応が少なくとも否定の言葉で無かったことにどこか安心して、忘れてくださいね、と頬をかいた)   (2022/7/3 12:13:32)

饅頭@烏山「いやぁ、わかります。」桃の甘さやら水分やら、やはりそういうところがいいのだ、果たして今年は祖父母から貰えるだろうか…なんてことをふと考えたりしつつ、いや、そうではないと意識を引き戻したり。 そう、料理、周りには出来ない人が多い、か………「皆さん忙しいでしょうからね。時間とか精神的な余裕を考えると、仕方ありませんよ。」と出来ない人間を庇うように。特に退魔師関係になると、いや、でも民間なら仕事が無いときはそうでもないかな…連盟直属だとか、深川の退魔師とかなら、休みなんてここ最近そうそう無いけれど、一応でも自己の裁量で仕事を選べる民間はどうなのだろうか、自分が民間の時は…いや余裕無かったな、学業と修行とで。この子もきっとそうだろう。多分。 そういうことなら、確かに手料理に憧れるのも仕方ないものなのかもしれない。 「いえいえ、いいことだと思いますよ。」世の中には食をとことん蔑ろにする人間だっているんだから。それに比べれば手料理に憧れるなんて全然健全、むしろ_   (2022/7/3 12:27:42)

饅頭@烏山「_そういうことならいよいよ惜しいですね…………」作ることだって出来たのに。いや流石に初対面でそれはダメだが、今後の付き合い次第、それでもってその付き合いがほとんど無いであろうことが、惜しい。   (2022/7/3 12:27:53)

饅頭@烏山((と、ここらで飯とバイトががが…また中断でも宜しいでしょうか…   (2022/7/3 12:28:20)

P@鬼((大丈夫ですのー!いってらっしゃいませ!   (2022/7/3 12:28:36)

饅頭@烏山((申し訳ない____! 鬼ちゃんかわいい!今日もありがとうございました___!   (2022/7/3 12:29:33)

おしらせ饅頭@烏山さんが退室しました。  (2022/7/3 12:29:36)

P@鬼((わーいやった!おつかれさまですありがとうございました~!   (2022/7/3 12:30:00)

おしらせP@鬼さんが退室しました。  (2022/7/3 12:30:03)

おしらせ冷泉 仁清/仙台支部長さんが入室しました♪  (2022/7/28 19:48:29)

冷泉 仁清/仙台支部長よお   (2022/7/28 19:48:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、冷泉 仁清/仙台支部長さんが自動退室しました。  (2022/7/28 20:46:21)

おしらせ敗北/冷泉 仁清さんが入室しました♪  (2022/7/28 21:15:57)

敗北/冷泉 仁清待機待機   (2022/7/28 21:16:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、敗北/冷泉 仁清さんが自動退室しました。  (2022/7/28 21:41:32)

おしらせ絶@さんが入室しました♪  (2022/7/28 22:43:47)

絶@((こんばんは、お久しぶりです…   (2022/7/28 22:44:24)

絶@((時間が空いて覗きにきたら人がいらっしゃったのにすれ違いで…!   (2022/7/28 22:52:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、絶@さんが自動退室しました。  (2022/7/28 23:17:09)

おしらせ森野@さんが入室しました♪  (2022/7/31 13:02:03)

森野@((こんにちはー。毎回挨拶はお久しぶりですになっております、森野です。8月に夜神さんのテロイベントがあるとお聞きしまして。お盆付近なのでちょっとアッって感じなんですけど、世間一般はお時間ある方多いのではともという意見。でもテロ参加しませんか!(御幣のある言い方)って聞くのはどうかと思ってしまう。テロ(阻止する側)   (2022/7/31 13:03:46)

森野@((戦闘ロル、多人数だと人によってはでしょうしね、お久しぶりのロルが多人数かつ戦闘はヤバなので誰かリハビリ付き合ってくださるとビタミンCがうれCです。かといって今の手持ちで戦闘向きって……ってなると手札が純然たる戦闘民族が限られてるのでまたしてもアッ。ついサポート系に寄りたくなってしまうんだ……   (2022/7/31 13:07:28)

森野@((はっ、ぼーっとしていた。今回はこれで失礼しますー。またこんど!   (2022/7/31 13:23:17)

おしらせ森野@さんが退室しました。  (2022/7/31 13:23:20)

おしらせ夜神月@さんが入室しました♪  (2022/7/31 16:35:36)

夜神月@(ちっすちっす、テロリストです。掲示板にあるとーり、8月にイベやりまする。(森野さん宣伝ありがと)前回よりハチャメチャ(どんな意味でとは言わない)な感じでいきまする   (2022/7/31 16:37:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、夜神月@さんが自動退室しました。  (2022/7/31 17:54:01)

おしらせ25時@さんが入室しました♪  (2022/8/2 12:39:36)

25時@((どもども。ホントのホントにお久しぶりです。   (2022/8/2 12:39:50)

25時@((ようやく大体落ち着いた…   (2022/8/2 12:39:59)

25時@((まあ明日とか予定普通にあるんですけどねえぇ()   (2022/8/2 12:40:12)

おしらせ饅頭さんが入室しました♪  (2022/8/2 13:03:08)

饅頭((スーッ   (2022/8/2 13:03:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、25時@さんが自動退室しました。  (2022/8/2 13:05:17)

饅頭((流石に無茶でした() おつかれー   (2022/8/2 13:05:32)

おしらせ25時@さんが入室しました♪  (2022/8/2 13:13:50)

25時@((んあ、饅頭だ   (2022/8/2 13:14:02)

饅頭((お、饅頭だよ   (2022/8/2 13:21:11)

25時@((ここに来るのも久しぶりだねぇ。成りするかい?   (2022/8/2 13:21:31)

饅頭((久々だねぇ、成る?リクエストあるかい?   (2022/8/2 13:23:59)

25時@((特にないけど成り久しぶりすぎるからよしのんは出せねぇなぁ。テンションが多分変になる。   (2022/8/2 13:24:54)

饅頭((草、どうしよっかなぁ、軽く戦闘回したい気分もあれば、それだけの気力が無いような気もする。   (2022/8/2 13:26:59)

25時@((戦闘ねぇ。呪術師居るなら八木けしかけるぞ   (2022/8/2 13:27:43)

饅頭((いなかった気がする。即興で作るかなぁ()   (2022/8/2 13:29:16)

25時@((   (2022/8/2 13:29:39)

25時@((あ   (2022/8/2 13:29:41)

25時@((あれやるか?詳細不明のやつ。   (2022/8/2 13:29:52)

饅頭((というかお外暑すぎて気分はともかく身体が動かね()   (2022/8/2 13:29:56)

25時@((草   (2022/8/2 13:30:14)

饅頭((あー、あったね、穴空く奴だっけ(ド忘れ)   (2022/8/2 13:30:14)

25時@((あーそっちもあるけど一人だと厳しいべ。要調査対象の方   (2022/8/2 13:30:49)

饅頭((あれ?違う奴いたっけか?雛子ちゃが探してた奴?   (2022/8/2 13:32:18)

25時@((まーキャラシ見てみてくれよ。一応キャラ投稿に上がってるから。   (2022/8/2 13:33:58)

饅頭((でかいやつ。   (2022/8/2 13:34:39)

25時@((でかくはねぇな   (2022/8/2 13:34:53)

饅頭((まぁそれにしようかなぁ、誰出そう?   (2022/8/2 13:35:06)

饅頭((180cmなのに…?   (2022/8/2 13:35:19)

25時@((基本退魔師ならなんでもいいぞ〜戦闘になるかは受け答え次第。   (2022/8/2 13:35:36)

25時@((180は悪魔の中だと小柄だろ。もっとでかいヤツいるんだから。   (2022/8/2 13:35:55)

饅頭((4人ぐらい回して確保でも試みるかぁ…(?)   (2022/8/2 13:37:38)

25時@((ええで〜んじゃシチュは要調査対象とされる悪魔と思しきモノの捜索かな   (2022/8/2 13:39:58)

饅頭((あいよー、何処を捜索すりゃいい感じなんだ?   (2022/8/2 13:40:42)

25時@((決まった場所は特に指定してない。どっかに居る。森の中にいるかもしれないし、デパートの駐車場にいるかもしれない。ちなみに最初の遭遇は堺兄が遭遇して深川神宮近くのビルの屋上だった。捜索何回かしてる内の1回でたまたま出くわした〜が1番自然かも。だから必然的にそっちに先ロル任せちゃうけど大丈夫だろうか。   (2022/8/2 13:43:20)

饅頭((あいよー、ちょっと待ってな   (2022/8/2 13:43:54)

25時@((りょー   (2022/8/2 13:44:18)

おしらせ饅頭@猪苗代他さんが入室しました♪  (2022/8/2 13:45:30)

饅頭@猪苗代他「やれやれ、全く暑くて困っちゃいますね………」港湾倉庫群、あんまりに暑いものだから作業等に勤しむ人間は疎らで、鴎の声、海のさざめき聞こえても人の活動に乏しい所を行く。 「もう慣れたものですよ…」と力無さそうに返すのは別の青年。今回、捜索中の悪魔のさらにその中の1人を探すに当たって、付近の警邏を宛てられている3級の退魔師達に協力を要請した次第である。 今この辺りにいるのはさらに2人、異変があれば、駆けつけてくるだろう。   (2022/8/2 13:49:51)

饅頭@猪苗代他((しまった、多分接続回線が違うから俺が落ちてないぞ(意味不明)   (2022/8/2 13:54:01)

25時@((草   (2022/8/2 13:59:00)

25時@((すまん突如親から連絡来て遅れた。今書く   (2022/8/2 13:59:16)

おしらせ25時@さんが退室しました。  (2022/8/2 13:59:22)

おしらせ25時@調査対象さんが入室しました♪  (2022/8/2 13:59:27)

饅頭@猪苗代他((はいよー   (2022/8/2 13:59:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、饅頭さんが自動退室しました。  (2022/8/2 14:09:03)

25時@調査対象((出荷よー   (2022/8/2 14:09:16)

饅頭@猪苗代他((そんなー   (2022/8/2 14:09:43)

25時@調査対象「やれやれ、そろそろこの辺りにも捜索の手が伸びてきてるか」倉庫の屋根の上。見下ろせば武装した人間が5人。間違いなく退魔師だろう。さて、どうしたものか。パッと見た感覚的に、奴らはそこまで強くない。斥候ということもあってなのか、まぁまだこちらの情報が向こうに渡ってないから対処の仕様がないと言った所か。アレで何とかなるならそれまでであるし、何とかならなくても最悪切り捨てて問題ない戦力…と、考えているかどうかはわからないが、そう考えても不自然には思わない。目撃されていれば話は別だが、現状向こうはこちらに気付いていない。気づいたとてあの程度の人数、実力であるならこちらの力を正しく図ることは難しいだろう。   (2022/8/2 14:13:18)

25時@調査対象「生け捕りにして退魔師側の情報を吐かせるか」万が一逃げられた所でこちらに問題は無い。ここは多くある潜伏先の一つに過ぎないのだから。そうと決まれば、屋根から飛び降りて武装している2人組の前に降り立つ。「あぁ、確かに今日は暑い日だ。さて、要件は手短に済ませよう。お前たちは深川の退魔師か?」そう問いながら2人の方へ体と顔を向ける。不透明なレインコートのフードを目深に被っているためそちらからこちらの素顔は見えないだろうが、そのフードを突き破るかのように生えている1本の曲がり角が特徴的に映るだろう。   (2022/8/2 14:13:20)

饅頭@猪苗代他「…………」なるほど、今回は掛かったというわけだ。「………どうでしょうか。」と返すのは眼鏡の方、その奥から目はしっかり貴方を見据えている。貴方の呪術は、今この瞬間彼に理解された。 さて、その傍らで、若々しい青年が刀を抜き構えるだろう。眼鏡の方も構えようとしつつ、何やらもう片方に、或いは何かに呟いているようだ。   (2022/8/2 14:18:14)

25時@調査対象((理解されたのでじゃあこの場で情報開示しようか   (2022/8/2 14:18:52)

25時@調査対象((呪術オープン!   (2022/8/2 14:19:08)

25時@調査対象【呪術】相手が自分に負の感情を抱けば抱くほど、身体能力が向上する。怒り、悲しみ、憎しみ、どのようなものであれ負の感情であれば対象になる。しかし、対象はあくまで自身に対して敵対的でならなければならない。また、対象は任意で取れるので、3人中2人のみ対象とすることも出来る。最大人数は10人。向けられる人数が増えるほど、向けられる感情が強いほど、身体能力は上がっていく。   (2022/8/2 14:21:27)

25時@調査対象((一部文章削除。呪術の効果にあまり関係の無いところは省いたぞい。   (2022/8/2 14:22:16)

饅頭@猪苗代他((お、なるほどぉ、なんとなくそんな気もしたんだ   (2022/8/2 14:22:32)

25時@調査対象((一応なんで10人かって理由もあるけど、そっちは悪魔自体の問題だから呪術鑑定のみだとその理由までは分からないっすね。調査を進めていこう。   (2022/8/2 14:23:39)

25時@調査対象((じゃあロル書くからしばしお待ちを   (2022/8/2 14:24:00)

饅頭@猪苗代他((はいよ、しかしこれはイベント用のあの悪魔もぶつけてみたいな。   (2022/8/2 14:24:08)

25時@調査対象「…ふむ」さて、どちらから攻撃すべきか。いや、それを考えるよりも敵に考える隙を与えないで仕留めるべきだろう。ならばと、呪術を使用する。対象は2人、敵対しているのだから当たり前のように対象を取れる。敵意という負の感情を得た為、身体能力が上昇する。体を前に倒し、右足で踏み込んで一気に接近する。刀を構えた方のすぐ目の前まで1歩の踏み込みで到達すると、握りこんだ右拳を刀を持った男の腹に向かって真っ直ぐ叩き込もうとする。蹴りでも良かったが、蹴りであれば殺してしまう可能性もあるため、今回は拳だ。それを防がれたのであれば腕を掴んで引き寄せて頭突きをする、かわされたのであれば追いかけて次は左拳を胸目掛けて放とうとするだろう。眼鏡側は一旦放置である。   (2022/8/2 14:34:20)

饅頭@猪苗代他「……………!」もう間近にある男、速い、と感じる瞬間、足は地面から離れていた。 後ろに引き寄せられる視界から、殴り飛ばされたことに気づくのに一瞬かかった、よく防御のために霊力を回せたものだ。 「っ、ぐぅ…………!」そうして遠退いていく彼の刀から延びてくるのはまるで透けて光る帯のような、それは貴方を絡め取ろうと伸び廻り縛らんとする、仮に振り払おうとしたらその傍から斬れていく…かもしれない、並の悪魔ならそうなのだが。 「っ!」それより若干前、殴ったその瞬間、眼鏡の方は眼鏡の方で、いつの間にやら大槍を振り被らんとしている。2秒でもぼうっとしていれば、巨大で、それだけに重い穂先が叩き付けられる筈だ。   (2022/8/2 14:42:26)

25時@調査対象殴り飛ばした奴の刀から伸びた帯を払おうと左腕を振ったが、スパッと腕が真っ二つになる。斬撃が伸びているのか。切られた腕を右腕で掴み、上から振られる槍を避けるべく1歩軽く後ろに飛ぶ。元いた所に振り下ろされる槍を見届けて、右腕を持ったまま、左手で懐から1本の試験管を取り出した。そちらから中身を見ようとすれば、中には赤黒い液体が入っているのが分かるだろう。試験官のコルク栓を外して、口に含み飲み込んだ後、右腕の切断された方と切断面を合わせると、右手が閉じたり開いたり動き出す。そして、切られたレインコートの袖から覗く腕は明らかに人間の肌の色をしていた。「負傷してみたが何とかなるようだな。やはり、病院を襲撃して正解だったな」こちらの負傷は回復している。さて、では「次はお前だ」眼鏡の方へと敵意を向ける。「情報というのはいくらあっても良いからな。死んでくれるなよ?」そう言って彼の槍目掛けて思いっきり蹴りを放つ。狙いは武器の破損。抵抗の手段を奪って確実に意識を刈りとるべく、獲物を奪おうとそちらに迫るだろう。   (2022/8/2 14:58:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、饅頭@猪苗代他さんが自動退室しました。  (2022/8/2 15:07:55)

おしらせ饅頭@猪苗代他さんが入室しました♪  (2022/8/2 15:08:05)

饅頭@猪苗代他((呼吸忘れてたよね   (2022/8/2 15:08:25)

饅頭@猪苗代他「っ、しょ!」重い穂先を振り上げながら見た相手は、その辺は足を槍に叩きつけんとしているらしい。ならばその力を借りよう、蹴り上げて来るなら合わせて持ち上げるし、正面から来るなら勢いに任せてぐるりと叩き付け返すつもり、わざわざ穂先を重くしている槍なんだ、引く程絵も頑丈である。上から蹴り落とされたら?流石にその時はぐなりと歪んだりもするだろう。   (2022/8/2 15:10:55)

25時@調査対象((おかえり   (2022/8/2 15:12:22)

饅頭@猪苗代他((前半書いてた描写はみんな投げ捨てました   (2022/8/2 15:13:26)

25時@調査対象((草   (2022/8/2 15:13:38)

25時@調査対象「しっ…!」放った蹴りは回し後ろ蹴り。ちょうど踵が槍に叩きつけられる形になる。蹴りの中でもかなり高威力の蹴り。それを槍の柄目掛けて放つ。しかし、ただ槍の柄に放つのではなく、巻き込むのは持ち手だ。ただ武器を破損させるだけでなく、武器から手を離させるのも狙いの一つである。そして槍の強奪、もしくは破壊が出来ればこちらとして狙い通りである。もし、手から槍を離したのであれば、蹴りを槍の柄に叩きつけ、壊れたのならそのまま壊し、壊れなかったのであれば、そのままの勢いで跳ねて、上から脳天目掛けて左の拳を振り下ろすだろう。   (2022/8/2 15:20:47)

饅頭@猪苗代他「ぬぅ…」どうやら狙ってきているのは先の方ではなく手元。武器をどうにかすることが目的らしい。元の武器が重い都合余り手を放したくないが、しかし中々……… うむ、手は放すことにした。利き手を放した。後ろ蹴りの視界からは多分そう見えるだろう、きっとそのまま、槍は跳ねて行くに違いあるまい。   (2022/8/2 15:30:07)

25時@調査対象「ほう、判断の早い良い兵士だ」跳ねて行った槍を見て感心する。壊れなかったのであればあとから拾いに行けばいい。そして自分の手を破壊されないように手を放した。新米であれば判断を迷って手を持っていかれたところだろうが、この退魔師は即座に離した。実力はないが、経験はあると見た。さて、折角だ。こいつを生け捕りにしてしまおう。手を放した隙を突いて一気に近づいていく。首を掴まんと右掌を広げて一気に首を狙って腕を伸ばした。捕まえられたのであればそのまま上に持ち上げて気絶させる程度に力を込めて首を締め上げるだろう。   (2022/8/2 15:41:17)

饅頭@猪苗代他その一歩の所に彼はいなかった。 「痛ったぁ………!」その2歩、3歩、いやもう少しは先と言える場所、右手で押さえている左手は、しかと槍を握っていた。 右手を守り、左手は握ったまま、撥ね飛ばされた槍に引っ張られていったという寸法である。人間1人飛ばせるパワー、かなり重たいという槍を跳ねさせる自信、それを利用しようと思ってよかった。 さて、貴方がその本懐を遂げるには一瞬でも時間と距離が必要になるだろう、それを費やして彼を追うなら構わない。その道中にはさっきも見た帯がすうと迫り上がって来るだけだ。   (2022/8/2 15:49:13)

25時@調査対象忘れてはならないのが、悪魔としての特性である。血液の摂取は呪力の増幅に繋がる。赤黒い液体は、勿論血液である。呪術は呪力を消費して使われるものであり、その呪力量が増えるということはその呪術に割く呪力の割合を増やせるということである。なら、たった今摂取した血液分の呪力を、呪術の使用に割いたのであれば、先程よりも身体能力の効果は上がるのは道理である。呪力の消費量を増やし、身体能力をさらに向上させる。そして今しがた離脱した眼鏡の男を追おうとすると、腕を切った帯が見えるのがわかる。通れば間違いなく八つ裂きだろう。ならば、「いい加減鬱陶しい」その刀の神威を使う方へ向かいながら、レインコートの中に手を入れて、そのまま何か刃物の様なものを振り抜くだろう。その一閃は胴体を目掛けている。   (2022/8/2 16:02:37)

饅頭@猪苗代他「、来た…!」先程より格段に速く感じる。遠くに何か振り抜いた気がするのを飛び上がり回避を試みると同時に、1つ2つと刀を振れば帯はその不安定さらしく不規則なように、縦横に揺らぐことだろう。1本の帯とはいえ長さ突き詰めれば相当な範囲に行き渡る。 その帯と、対象に集中し続けてしまえば、きっと横から気配薄く、車のような速さで飛びかかってくる何かに気がつき難いだろうが、貴方はどうだろうか。   (2022/8/2 16:12:34)

25時@調査対象「…っ!」何かが飛んでくる。反射的に前に避ける。引きはしない。懐に刃物を仕舞いながら再び直進する。体に微かに切り傷を負いながら、切れる帯をギリギリでかわして距離を詰める。全て同時に飛んできている訳では無いため、ギリギリ避けられる。ただ範囲が広いため、完全には避けられていないが、それでも距離を詰めるには十分であった。そして、飲み終わった試験管を放り投げ、再び懐の刃物を抜いてしまう。すると空中で試験管が割れ、そのままそちらに向かって破片が飛んでいくだろう。「ダメ押しだ」懐にある刃物を再び高速で抜いて3度振る。それが目で追えるのであれば明らかに刃と言うよりは鞭のような軌道で斬撃が飛んできているように見えるだろう。狙いは頭、腕、足。範囲はそちらの斬撃よりも狭いが、それでもかなりのものだろう。   (2022/8/2 16:27:34)

饅頭@猪苗代他「クソッ…」さっさと進んでしまった貴方の背後では悪態が聞こえるかもしれない。どうやら合流しつつあるようだ。 「………なるほど………」割れて迫る試験管の奥に見えるのは鞭のようで…………つまり、自分の神威と類似するものだったらしい。それはそうと大いに転がってガラスの破片を避けながら、飛んでくる斬撃に対して如何したものか、 「……………!」一度刀を振るい、件の帯で自分を囲むように。丸っきり防げる、とは言えないが、多分、切断とまではいかない………と思いたい。 ところで、今1人が合流して、そして立ち会う前は他にも確認していたのは覚えているだろう。それでいて何も考慮していなかったなら、ダン、と1つ破裂するような音と、命中するかしないかはともかく貴方目掛けて飛んでくる固い霊力の塊でしっかり報いるが。   (2022/8/2 16:44:41)

25時@調査対象切断とまでは行かなかったが手傷を負わせることは出来そうだ。しかし、「おっと」右腕で何かの塊を受け止める。しかし腕は負傷してしまった。神威の類だろう。さて、ここまで追い込んだのはいいが、このままであれば囲まれてしまう。生け捕りに出来ればいいという気持ちはあったが自分が捕まるのはゴメンである。「では、もう少しだけ調子を上げようか」試験管2本目である。それをぐいと飲み干すと、再び切り傷が塞がり、次の瞬間彼らの目の前からこちらは見えなくなるだろうか、何せ高速で移動しているのだから。そして近くの倉庫の入口の前に立つ。倉庫郡であれば鉄製の扉の一つや二つ倉庫についているだろう。それを片手でいとも容易くバキッとひっぺがすと、それをフリスビーの要領で先程霊力の塊を放ってきた方に投げつける。倉庫の扉だ。かなりの大きさであるだろう。そしてもう片側の扉もひっぺがすと、刀の方にもぶん投げる。そして地面を思いっきり叩き砕くと、大きめの破片を2個掴んで、刀の方に飛んで行った扉の両サイドへ投げつける。そして霊力を撃ってきた方にはさらに飛んでいく扉を追い越して後ろに回りこみ拳を腹目掛けて叩き込もうとするだろう。   (2022/8/2 17:02:48)

饅頭@猪苗代他「どわぁ!?」姿が消えた、と思えば飛んでくるのは扉。悲鳴を上げながらドスドスと走り避けんとするのはまぁ大きい………というか、肥満体型の男、扉はまぁなんとか避けながら…………「うぼっ!?」殴られた。当然吹っ飛ぶ。 「っ、ぐ………」が、刀の側よりもダメージは少ないらしい。しっかり霊力で身体を強化していたのと同時に、この脂肪が役に立ったのだろう。 そのまま反撃に使われたのは…さて、よくわかるもんではないが、拳銃と言える類いのもの。それだけに、威力も、発生から命中までの時間も担保されていよう。 そして扉も命中、当たり所よく面でぶつかってべたりと地面に転がるだろう。大したことは無さそうだが丈夫な男だ。 なおもう一方の方は刀の青年と槍の眼鏡の2人で対処したらしい。   (2022/8/2 17:19:28)

25時@調査対象「ふむ」存外丈夫だ。しかしこちらも強化倍率は最大値では無い、そして殺す気があまりないから死んでないのもあるだろう。相手が硬いのもあるが。「さて、お前たちの内、深川の人間1人差し出せばこの場は見逃してやると言ったら、誰か出てくるか?」そう周囲の退魔師に声をかけて聞く。取引だ。こちらとしてはこれ以上暴れてことを大きくしようとは思っていない。そちらが好戦的な態度ではなく交渉に望むのであればこちらもこれ以上手を出す理由もない。まあそれでもまだ戦うのであれば、さらに手荒なことをするかもしれないが。   (2022/8/2 17:28:59)

饅頭@猪苗代他「ぐえ…」「…」沈黙、潰れていたり、上司の判断を仰ぐように眼鏡をみたり、考えていたり…………ふと、その眼鏡が片耳に手を沿えて、また沈黙。 「…………お断りしますね。」としっかり一言。その声に合わせてその場の3人、眼鏡、青年、デブがそれぞれ構え直す。 と同時に後退るような雰囲気、交渉に応じるつもりこそないが、それと同時に退却を選択しているらしい。   (2022/8/2 17:36:22)

2022年06月08日 20時37分 ~ 2022年08月02日 17時36分 の過去ログ
【創作成り】シャングリラの慟哭【募集中】
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