「【創作】創世論とエリアーデの証明【能力】」の過去ログ
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2022年08月03日 19時46分 ~ 2022年08月07日 22時39分 の過去ログ
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彎蜿 一 | > | 「…もっと耕助のことを知りたいんだけどなぁ。こっちに踏み込むくせに、囲おうとすると逃げちゃうんだから。猫みたいだよね。そんなところも可愛いとは思うんだけど、そろそろちゃんと知りたいなって。──それとも、また逃げちゃう?」(台本をなぞるように、仮面をつけて話す彼の口数は少ない。)(けれど今は、君と二人きり。仮面は付けていないし、台本もない。)(真っ赤な瞳が君だけを見つめて、ゆるりと微笑むように細められる。君への懐き具合は犬のようだけれど、いつだってその瞳は蛇のようで。)(───【洞察】彼はいつだって、君を見つめている。)小室くん (2022/8/3 19:46:56) |
小室 耕助 | > | 「君は本当に、私のことを知りたがるね。……仕方がない。顔を合わせる度に聞かれてしまったら躱すのも難しいか」(しばし思考を巡らせて、ふむという自分の息遣いを聞いた。彼はどうしても、私について知りたいらしい。とはいえ話せることもそこまでないのだが、さてどうしたものか。素直に答えてあげても良いかもしれないが……いや、答えていてはキリがないだろう。ならば、こうしよう)「一つだけ、これ以降私の事について聞かないという条件を飲むなら君が知りたいことに答えよう。勿論全部、なんていうのは無しだよ。さて……君は私の何が知りたい?愛憎で良いのかな?」(一つだけ、これは妥協でもある。全てを話すのはつまらない、私にとっても恐らくは君にとっても。君は何を聞くだろうか?愛憎か、家族か、私個人についてか。噴水の水音に耳を傾けながら、落ち着いて君の口から吐き出される言葉を待つとしよう) (2022/8/3 19:59:51) |
彎蜿 一 | > | 「……少し、予想外だったなぁ」(今回もてっきり、のらりくらりとうまい言葉を並べて交わされると思っていたから、君の言葉には驚かされた。)(でも一つだけ。沢山君のことを知りたいのに、君はたった一つだけと言った。…全部知りたいと言えば、君はきっと逃げてしまうからよくよく考える。)(色んなことが知りたい。愛憎も、家族のことも、君自身のことも。でもどうせなら、きっと誰にも話したことがないことが知りたい。君自身にしか分からないことを知りたい。)(─だから。)「うん、愛憎でいいよ。…教えて?」(ロー自身には興味はない。興味があるのは君が抱く【感情】だ。)「どうして耕助は、ソレ、を宿しているの?」>小室くん (2022/8/3 20:06:25) |
小室 耕助 | > | 「君の熱意に根負けした……というのは半分くらいは嘘になるか。まあ細い事は良いじゃないか、君の知りたいことが知れるまたとない機会だよ」(会う度に聞かれて誤魔化すのが大変になってきた、というのはたしかにある。付け加えるなら、フェアではないからだ。私は君から逃げないと約束している。しかし私自身に関する事はのらりくらり躱して逃げてきた。それを考えれば、君との決まりを破っているという事になる。故に、一つくらいならば教えても良いかと考えた。言葉にすればそれだけのこと、気まぐれのようなものだ)「そうだね、私が持つのは正常に対する憎しみらしい。…………冗談だよ、ちゃんと話すさ。私は自分自身が正常だと思い込んでいる人が嫌いなのさ」(どこまで答えるべきか。一言だけでも質問にちゃんと答えてはいる、なのでこれで終わりと言っても嘘はついてないことになる。しかし君がそれを不満に思うだろうことは、推理するまでもない為もう少し詳しく話すことにした) (2022/8/3 20:22:17) |
彎蜿 一 | > | 「ふふ、その理由は気が向いたら教えてくれると嬉しいな?」(くすくす。教えてくれると約束してくれたから、彼はご機嫌に笑う。気まぐれでも何でもいい。君のことを知れるなら、なんだって。)「…正常、ねぇ」(──果たして自分はどうだろうか?)(彼は自分のことを正しいだなんて思っていない。むしろ異常であることを自覚している。自覚しているからこそ、常に仮面をつけて台本に書かれた言葉を紡ぐ。けれど、その【異常】が彼の中では【当たり前】だった。)(……ということは、日常ではあるけれど正常ではないな?)「じゃあ耕助は、ここにいる大半の人たちのことが嫌いなの?」(何も隠そうとしない、ストレートな言葉だった。)(だって、ここの人達は自分たちが【ヒーロー(正義)】であると自覚を持って立っている人達が多い。そりゃあ中には、ほの暗い過去だとか重たい過去だとか複雑な思いだとかエトセトラ…なんかあるだろうし、自分が絶対に正しいと思ってる人も多くはないだろう、けど。)(───それでも、学園にいる人達は【ヒーロー(正義)】である。)>小室くん (2022/8/3 20:33:56) |
小室 耕助 | > | 「どうだろうね?みんなの事は好きだけど……いや嫌悪しているのかもしれない。私自身この感情が矛盾していることは誰より理解しているつもりだよ」(正常が嫌い、正常だと思い込んでる人間が嫌い、正常さを押し付ける人間が嫌い。この考えを持つ自分がヒーローの真似事をしているのは矛盾する事だ。正義の味方なんて、自分が正しいと思わなきゃ出来ない。そしてその価値観を自分たちと思想の合わない"悪人"に押し付けるものだ。それなのに自分がここにいるというのは矛盾を感じさせるだろう)「……まぁこんなところかな。そろそろ家に帰ろうか」(それを理解した上でここにいる。自分の行いが自分の憎むものであると知りながら、それでもそうしたいと考えるから続けている。それが自分に今できることだとわかっているからだ、それがかつてのヒーローや迫害を受けていた子に報いる方法なのではないかと考えているからだ。溢れる溜息一つ、きっと私はいつになく疲れた顔をしているのだろう。それを悟られぬよう、背を向ければ帰宅を促す) (2022/8/3 20:57:31) |
おしらせ | > | 蕪木 千歳さんが入室しました♪ (2022/8/3 21:00:00) |
蕪木 千歳 | > | こんばん~ (2022/8/3 21:00:10) |
彎蜿 一 | > | さばちさばちさばちさばちさばち (2022/8/3 21:00:18) |
おしらせ | > | ラブリーさんが入室しました♪ (2022/8/3 21:00:29) |
彎蜿 一 | > | あ、ごめん待ってやらかした。なるべくここではそういうのを出さないようにしてたのに。ごめん。 (2022/8/3 21:00:36) |
彎蜿 一 | > | 千歳ちゃーーーーっっっっっ(仕切り直し) (2022/8/3 21:00:44) |
ラブリー | > | ねぇ聞いて!!!!まだ家に返して貰えない。 (2022/8/3 21:00:49) |
ラブリー | > | ので、成りが不安定になります…ごめんちゃ………。 (2022/8/3 21:01:05) |
蕪木 千歳 | > | チャアン٩(ˊωˋ)و (2022/8/3 21:01:28) |
彎蜿 一 | > | いくらちゃ…? (2022/8/3 21:02:11) |
蕪木 千歳 | > | わーお、大丈夫ですぞい、帰れるようになるまでにお風呂入るとかで待てもしますが如何いたす?(ラブリー殿の也相手の我 ) (2022/8/3 21:02:24) |
蕪木 千歳 | > | チャアウチャアウ(´` 三 ´`) (2022/8/3 21:02:59) |
ラブリー | > | 待てしていただくと助かるます!!!まだ飯も食えてないんだ……。 (2022/8/3 21:03:31) |
ラブリー | > | 俺が!!飯食えてないです!! (2022/8/3 21:03:38) |
ラブリー | > | 多分俺の方がすげー時間かけちゃう (2022/8/3 21:03:51) |
蕪木 千歳 | > | 良いよーう、なんなら出だし書いときます? (2022/8/3 21:04:45) |
蕪木 千歳 | > | 此方うどんとお肉食べました、美味しかった (2022/8/3 21:05:01) |
彎蜿 一 | > | 鶏肉とサーモンとタコとおにぎり!なすの揚げ浸し!それから明太子!!日本酒!!!つまり何が言いたいか?酔っ払ってます。 (2022/8/3 21:05:38) |
彎蜿 一 | > | お肉何味だった? (2022/8/3 21:05:54) |
ラブリー | > | 書いてもらっても待たせちゃう!!!!!!!!今から帰るタコです!!! (2022/8/3 21:06:04) |
ラブリー | > | タコじゃない、ところです……。 (2022/8/3 21:06:10) |
ラブリー | > | なるシチュだけ先考えてもいい!?!? (2022/8/3 21:06:32) |
彎蜿 一 | > | タコwwwwm (2022/8/3 21:07:01) |
ラブリー | > | ちゅーちゅーたこかいな。🐙 (2022/8/3 21:07:22) |
蕪木 千歳 | > | しょうが焼きのタレ味!黄金の! (2022/8/3 21:07:23) |
蕪木 千歳 | > | おけい!ゆっくりお帰り!良いですよー、ちなみにキャラの希望ってあったりしやした? (2022/8/3 21:07:57) |
小室 耕助 | > | こんばんはー (2022/8/3 21:08:45) |
ラブリー | > | さばさんのやりたいキャラで良きです!!!!俺は追憶が欲しい。 (2022/8/3 21:09:30) |
蕪木 千歳 | > | んじゃあ蕪木ちゃんかな (2022/8/3 21:10:00) |
ラブリー | > | 追憶を貪る (2022/8/3 21:11:31) |
ラブリー | > | シチュもし希望なければ俺確実にカミサマ研究になるんだけどそれでもいい?!? (2022/8/3 21:11:58) |
ラブリー | > | 硝子細工じゃあ〜〜〜〜〜ん……守らねば…… (2022/8/3 21:12:39) |
蕪木 千歳 | > | よーいーけど蕪木ちゃん硝子細工なのですぐ死にますが大丈夫?あと修学旅行前の時空列認識で大丈夫です? (2022/8/3 21:13:09) |
蕪木 千歳 | > | 前調べたカミサマのレポート出してないので出します…懺悔… (2022/8/3 21:13:37) |
ラブリー | > | あぶなくなくて追憶上がるヤツ〜〜〜〜…運命の部屋とか? (2022/8/3 21:14:53) |
ラブリー | > | 俺もレポート出さなきゃ…… (2022/8/3 21:15:19) |
彎蜿 一 | > | いきやーーす (2022/8/3 21:16:13) |
彎蜿 一 | > | 「──矛盾なんて、誰しも抱えてるものだと思うよ。」(帰ろうとした君を引き止めたのは他の誰でもない、彼だった。)(君の腕を取り、引き寄せて、特に強い抵抗が無いのならばそのまま再び隣に座らせることだろう。)「人生で一度も矛盾しない人間なんていないよ。…人を誰よりも見てきた僕が言うんだから、間違いないって信じて欲しいなぁ」(【洞察】彼は君を見つめている。)「…あぁ、耕助に好かれている人間が恨めしいな」(【洞察】彼は君を見つめている。)「…嫌悪されている人間すら、恨めしい。」(【洞察】彼は君を見つめている。)「僕はいつだって人間のことが好きだけれど、同時に耕助のことが過ぎるのに。」(【洞察】彼は君を見つめている。)「──どうしたら、耕助は僕のことでいっぱいになってくれる?」(────【愛情】。)(彼は、君のことを✕してる。) (2022/8/3 21:16:19) |
彎蜿 一 | > | 「……………………。」「………、」「……なんて、ね。」(─────【演技】)(【演技】【演技】【演技】【演技】【演技】。)(君に逃げられたくない、そばにいてほしい。いなくならないでほしい。時折するりと逃げるのはいい。でも、消えるのは嫌だ。ワガママだ。知っている。帰らないで、そばにいて。───行かないで。)(───なんて、全部、蓋をして。)「…僕のことは、どう思ってるの?」「きらい?」「すき?」「───それとも。」(一呼吸。)「……なんとも、思ってない?」(───…カチリ。)>小室くん (2022/8/3 21:16:21) |
彎蜿 一 | > | 🤔??(耕助のことが過ぎるのに→耕助のことが好きなのに) (2022/8/3 21:17:10) |
蕪木 千歳 | > | おけおけい!どう二人きりになろうかね…一気にでなくとも、1人居たところにもう1人来て閉じ込められるでも行けそうですが、なんかなんだ、都合よく二人きりになれるような場所なんやありますかね… (2022/8/3 21:17:58) |
蕪木 千歳 | > | カミサマ調査のための資料集めとか? (2022/8/3 21:18:14) |
ラブリー | > | ラブリーは基本人と仲良しするので普通にそこ歩いてただけでも話しかけるし行動を共にもするので千歳ちゃんが何してそうかによる! (2022/8/3 21:19:43) |
蕪木 千歳 | > | ぅゎ( コミュ力 ) っょぃ (2022/8/3 21:20:50) |
蕪木 千歳 | > | んーーーーー、自宅からのバス通、変わった行動を取ること特に無し、昼は友達とご飯食べるし、放課後は教室とか図書室でバスが来る時間まで過ごす、あとたまに廃バス停行ったり、教室の掃除したり、な具合ですかな…日頃の行い (2022/8/3 21:22:26) |
ラブリー | > | じゃあ一緒に教室の掃除しよう!!!多分一人でやってるの見て一緒にやろって言うと思う!! (2022/8/3 21:25:11) |
ラブリー | > | そして今ようやく帰ってこれたので風呂はいって飯食ってきます!!!!!! (2022/8/3 21:25:22) |
蕪木 千歳 | > | はいよ!いてらっしゃい~~、出だし打っといて大丈夫かな、取り敢えず打つだけ打っときます (2022/8/3 21:26:15) |
ラブリー | > | 出だし打っといてくれると助かるかも!!!難しそうだったら待ってくれてたらやるよ!!! (2022/8/3 21:26:37) |
蕪木 千歳 | > | おけい!んや掃除してるだけなのでぱっと簡単なの打ちますわね (2022/8/3 21:27:07) |
蕪木 千歳 | > | 多分どっちでも大丈夫そうなことなので 1教室の掃除 2空き教室の掃除 (2022/8/3 21:27:33) |
蕪木 千歳 | > | 1d2 → (1) = 1 (2022/8/3 21:27:39) |
蕪木 千歳 | > | よし打ちます (2022/8/3 21:27:47) |
小室 耕助 | > | 「…………質問に質問で返すのはマナー違反ではあるけれど、君は私が今どう考えていると思う?」(小室耕助はあなたから逃げない。引き止めるならば大人しくその場に留まるだろう。しかしその表情は曖昧なものだ、どう言葉にして良いか判断に困るものだ。喜んではいない、怒っているわけではなく、憂いを帯びたものではないし、悲しんでいるわけでもない。勿論無表情とも違うだろう。目元は優しく緩んでいるが、口元は一本線だ。あなたはこの顔をどう捉えるのだろうか。彼はこの場で答えを吐き出さない、あなたに対する問いかけの答えを待っているようだ) (2022/8/3 21:34:03) |
彎蜿 一 | > | 「────さぁ?」(君の質問に、彼はゆるりと首を傾げて、答えた。)「分からない、知らない。──だからこそ、知りたいと思う。」(君は今まで会ってきた誰よりも分かりにくい。)(例えば、【演技】をしているものは本心を隠したいだとか、自分に触れてほしくないだとか、“演技をしているからこそ”わかるものがあるけれど、君はそれすらない。)(──まるで、感情がないとでもいうように、君は分かりにくかった。)(生憎と、未知を未知のままで放置しておくほど、好奇心は殺せていなかった。特に、【君(人間)】に関することだからそのままずぶずぶと君という人間にハマっていって、今こうなっている。)(あぁ、けれど、君が答えを求めるというのならば。君が、分からない、以外の答えを求めるのならば。)「───無関心ではない」(───と、いいなぁ。)(少しだけ、願望も混じったその答えに、君は何を返すだろうか?)>小室くん (2022/8/3 21:41:33) |
蕪木 千歳 | > | ( 読みかけの本から目線を離せば、黒板の上の時計は17時を少し過ぎた位を指していた。その頃にもなると大半の生徒は教室から抜け出していて、残るは彼女1人きり。それに気が付くと、人の熱が失せたことで冷えた空気がつきつきと身を刺すようで、ひっそりと息を吐き出せば、背凭れに微かに体重を預けた。本から飛び出る栞の角にツンと指先で触れて、少し迷ってから栞を読み終えたところに挟み直す。まだ、学校を出るにはほんの少しだけ早い時間だった。けれど、また本の中に意識を移すような気分ではなくなってしまった。また気分が来たときの為に、机の上に本を残したままにはするけれど。兎に角として、なにか別の待ち時間の潰し方が必要だった。本から目線をそのまま下に、それから正面に向けて。 (2022/8/3 21:49:35) |
蕪木 千歳 | > | 『 ………………よぉし、 』誰かに声をかけた訳ではない。強いて言うなら自分自身への、気合い入れのようなものだろうか。しん………と静まり返る空気は誰もそれを聞いていない証で、その方が都合も良くて、少しだけこの空気を好きになれたような、そんな気がする。結局なんだって、気分の問題だ。まだマシになった空気を纏って立ち上がると、向かったのは掃除ロッカーだった。姑みたいに、床の埃とか、黒板の粉の残りとかを気にして、……その実、ただの時間潰しの言い訳にして。やる気はそこそこに。それは、そこそこでも事足りてしまう程度のことであったし。スローペースで机はそのまま、床の掃き掃除の延長戦を始めてしまうことにした。) (2022/8/3 21:49:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ラブリーさんが自動退室しました。 (2022/8/3 21:51:54) |
小室 耕助 | > | 「君は素直で良いな。ああ、無関心だったらここまで関わりこともないからそこは大丈夫だけど。でも、そうだね……友人として好きという所かな」(あなたがあまりに素直に分からないと答え、なおかつ好かれているとは言わない所がなんだか可笑しく感じたようだ。ようやく口元を緩め、考えるように空を見上げれば、あなたの問いに対する答えを出した。それはあまりに無難な答えだったが、彼は真面目な顔をしている) (2022/8/3 21:55:14) |
彎蜿 一 | > | おちかえー (2022/8/3 21:55:15) |
小室 耕助 | > | 「大事な人の定義について以前話しただろう?私がその時に出した答えを考えれば、君を含め今の所飛び抜けて好意を感じている人はいない。それが答えになるかな」(あなたに対する情はある、もちろん友達とも思っている。しかし以前話した内容と合わせて考えれば、深い愛を持ってもいないと判断したらしい。好きではあり、一緒にいて楽しいとか面白いとかはある。勝手に希望を感じたりする事もあれば、長生きしてほしいと考えたりもする。しかしその隣に立つのが、自分であれと考えたりはしない。別に自分でなくとも構わず、そばに居なくとも切り替えられないほどではない。願わくばずっと一緒に居たい……という感情を抱いた事がない。それ故に、君に対しても良い友人という評価に落ち着く) (2022/8/3 21:55:19) |
彎蜿 一 | > | サンドごめんんん (2022/8/3 21:55:31) |
小室 耕助 | > | ごめん (2022/8/3 21:56:08) |
おしらせ | > | ラブリーさんが入室しました♪ (2022/8/3 21:58:30) |
ラブリー | > | 帰ってきたれ!!!待たせてごめん!!!!! (2022/8/3 21:58:38) |
蕪木 千歳 | > | 風呂!大丈夫ですおかえり! (2022/8/3 22:00:51) |
ラブリー | > | ふろてら!!その間にロル返すわよ (2022/8/3 22:01:33) |
小室 耕助 | > | おかえりなさい (2022/8/3 22:02:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、彎蜿 一さんが自動退室しました。 (2022/8/3 22:20:55) |
蕪木 千歳 | > | 戻り、おつかれです (2022/8/3 22:22:22) |
小室 耕助 | > | お疲れ様でしたー (2022/8/3 22:22:40) |
ラブリー | > | おかえりさとおつかれさまでさ!! (2022/8/3 22:26:16) |
ラブリー | > | (音の流れなくなったヘッドホンからいつも以上に〝現実〟が聞こえてくる。)(それは一抹の不安。ティースプーン1さじにも満たない現実への拒絶感。)(夕暮れに染る。暖かな色が部屋中を染めて、下校のチャイムがなる。物悲しい時間帯。)(当然〝ラブリー〟な彼だって、可愛い鞄を背負って、赤いスニーカーを弾ませながら寮の方へ帰宅する途中だったろう。)(─────────ふと。)(教室の扉から覗いた貴方の姿が目に入る。)(名前。そう、名前。何だったかしら。貴方の為に考えた『呼び名』があるんです。)(そう。)「────────らぎらぎ!!」(彼はひょこっと、教室の方へ顔を覗かせれば、貴方の名前──────もといあだ名で貴方のことを呼ぶだろう。)(にへにへと、いつもの笑顔は崩さずに。)「残って教室の掃除?偉いね〜っ!!僕も手伝っていい?」(貴方がそれを許してくれるなら、彼も黒板消しを手に取り、ほんの少しあるチョークの汚れを綺麗に落としていくことだろう。)(貴方にとってはほぼ初対面である。勿論それは彼も同じ。)(しかし。) (2022/8/3 22:35:15) |
ラブリー | > | 「らぎらぎはあんまり、話したことないけど、どんなものが好きとかある?僕が話ついてけるかはわかんないんだけど。」「詮索するみたいで悪いんだけど、もしかして本とか好き?机の上に本があったからてっきりこの時間まで読んでたのかな〜って。」「でも、本読んでると集中しちゃって、目が疲れちゃうよね。」「あ、目と言えば!らぎらぎの眼鏡いいよね〜、その赤ふちの!俺も買い換えて新しいのにしよっかな。」「あ、ねぇねぇ!本って言えばらぎらぎ最近流行ってるやつ知ってる?ほら、あの推理ホラーの───────。」(───────これである。)(流石、ライセンスに【トーク力】とあるだけはあり、彼の口は止まることを知らず、君が返すよりも先に話題がぽんぽん溢れていく。まるでポップコーンみたいにね。)(ひとつ話せば話題には困らない。そんな彼の特技なのだが。) (2022/8/3 22:35:22) |
ラブリー | > | (───────ライセンス【心理学】、【聞き耳】。)(当然彼だって節度は守る側だ。君の顔が話についていけていないようなら、麦畑の広がる空色の瞳を少し困らせるように揺らして、笑い直すだろう。)「ごめんねらぎらぎっ!話ついてきにくかったよね!ついつい喋りすぎちゃうの、僕の悪い癖でさぁ。」(にへ、って。)(反省するように掃除の手を一旦止めてさ。)「〝ちゃんと聞くから〟、らぎらぎもたくさんおしゃべり…しよ?」(って、首を傾げて聞くだろう。) (2022/8/3 22:35:24) |
小室 耕助 | > | 戻らなそうなので私は落ちときますねー (2022/8/3 22:44:48) |
小室 耕助 | > | お疲れ様でした (2022/8/3 22:44:55) |
おしらせ | > | 小室 耕助さんが退室しました。 (2022/8/3 22:44:57) |
ラブリー | > | おつかれさまでひ! (2022/8/3 22:45:06) |
蕪木 千歳 | > | お疲れ様です~ (2022/8/3 22:58:34) |
蕪木 千歳 | > | へ、……………え、あ、ぇ、い、いです、けど、( や………………だれ?聞きなれない形の渾名を口にして。全身桃色の貴方はまるで親しい間柄のように接してくる。記憶の中に貴方と話した覚えなんてなく、記録の中で貴方を見た覚えもない。恐らく、初対面。それから学年も違うはず。けれど記憶違いであったら?これだけ親しく接されておいて覚えてませんでした、なんて、失礼にも程があるだろう。困惑が瞳に滲んで、驚いて肩を揺らした拍子に、集まりだしていた埃は少しだけ散ってしまった。勿体無いとか、また集めなきゃとか思う間も無く、ぽこぽこと貴方から涌き出る言葉。それでも押し流しきれない程に?は溢れる。たぶん、初対面。本当に?丁寧に記憶の糸口を手繰って、貴方の言葉の雰囲気を探って、仮定を確信に変えていく。 (2022/8/3 23:02:12) |
蕪木 千歳 | > | …………ただ、本当に初対面であったとしたら、…凄く馴れ馴れしいのとか、名字から取ったのだろう渾名とか、………ちょっと、怖い。ヒーローらしい活躍をした有名人とかでもないのに、貴方はどうして、私のことを知っているのか。聞かなきゃ分かんないけど、聞くのだって大仕事なんだ。箒を少しだけ強く握り締めて、散った埃を集め直す。案外それは早くに終わって、此方を頻りに見詰める水色の瞳ときちんと向き合わなくてはならなかった。貴方の言葉に流されることがない?は、溢れっぱなしで行き場もない。首を傾ければ少し出ていったりするんだろうか。『 ……………あの、…私が覚えていないだけだったら、ほんとに、ほんっとに、申し訳ないんです……けど、あの、ええと、…………………だれ、ですか……? 』 (2022/8/3 23:02:14) |
ラブリー | > | そういえば自己紹介してないから不審者じゃん!!! (2022/8/3 23:06:03) |
蕪木 千歳 | > | だれぇ………… :(´°ω°): な状態です() (2022/8/3 23:07:40) |
ラブリー | > | 俺も普通に怖いわ考えたら……。きもいね← (2022/8/3 23:10:14) |
蕪木 千歳 | > | そこまでは思っとらんけど!!! (2022/8/3 23:14:02) |
ラブリー | > | え!!でもだって!!突然話しかけてきて自分の名前知っててマシンガントークしてくるとか怖くない!?陽キャじゃん!!!……陽キャだったわ。 (2022/8/3 23:16:49) |
蕪木 千歳 | > | 陽キャだよ (2022/8/3 23:17:37) |
おしらせ | > | 彎蜿 一さんが入室しました♪ (2022/8/3 23:20:53) |
彎蜿 一 | > | ごめねてた、 (2022/8/3 23:21:02) |
彎蜿 一 | > | また!今度! (2022/8/3 23:21:11) |
おしらせ | > | 彎蜿 一さんが退室しました。 (2022/8/3 23:21:15) |
ラブリー | > | おちかれ! (2022/8/3 23:33:16) |
ラブリー | > | (彼は、距離を詰めるということもない。その上、距離をとるということもない。)(つまり、最初から最後まで、彼は貴方との接触の距離が変わらない。)(それはつまり。)『……………あの、』「うん。」『…私が覚えていないだけだったら、ほんとに、ほんっとに、申し訳ないんです……けど、』「気にしないから大丈夫だよ。」『あの、ええと、…………………』 (2022/8/3 23:33:24) |
ラブリー | > | 『────だれ、ですか……? 』「……………え゛ッ。」(愛らしい見た目に反する、鈍い声が跳ねた。)(しばらくの間、思考放棄か熟慮の末か、彼はかろうじて瞳を泳がせる。)(考えるように笑みを歪めれば、愛らしさは教卓の隅に少し隠れて、目元だけ机から出すようにして貴方を覗いた。)(その顔は、髪色と負けず劣らずの赤色だ。)「……そうだね…自己紹介、とか……して、なかったーーーー………な……。………あーー…くそ、しくった……馬鹿…。」(彼は愛らしいピンク色を乱暴に引っ掻きながら、へにゃりと気の抜けた笑顔で、言葉を続ける。) (2022/8/3 23:33:49) |
ラブリー | > | 「ごめん、普段からこういうテンションだから…近かった、…かも。」「僕は、《ラブリー》。初めましてだよね。…好きに呼んで。」「……ちょっと、〝耳が良くて〟さ。君のこと、というか。…まぁ多少は、人の話とか聞く機会多くて……たまたま…。 」「あ、あだ名嫌だった!?…ダサかった、かなぁ……?」(彼にとって。《ヒーローの偶像》であるラブリーそのものは、人々から愛される必要があって。)(だから性質上、距離は近くて、掴みにくくて。)(当然、貴方が不審に思うのだって貴方の防衛本能がきちんと働いてるから何も悪くはなくって。) (2022/8/3 23:33:56) |
ラブリー | > | (でも、あだ名だってぽんぽん浮かぶもんでもなくって彼なりに考えたことだったりした。)(本を話題に入れたのも、君が少しでも話に入り込みやすくするためのきっかけ、だったり。)(目に見える情報を取り入れて、君に聞いたのだって、別に彼は何も考えてた訳ではなくて。)「俺、編入生だし、知らなくてとーぜんだよっ!!……その、だから、あんまり気にしないで?」(彼は結構、考えちゃう質で。)(元々は、貴方のように教室の隅で一人時間が流れるままに居るだけのような、そんな色のない人間ではあったから、気持ちはほんの少しわかるから。)(無理強いするつもりも、強要する気もなくて。)「……えへへ、ごめん。びっくりさせちゃった、ね。」(ハート色は申し訳なさそうに、ふんわり色付いた頬を恥ずかしそうにひっかきながら、湿気ってふにゃふにゃになった紙みたいにやわっこい顔で笑うんだ。) (2022/8/3 23:33:58) |
ラブリー | > | ちょっと眠気に耐えられないかもしんねぇです…() (2022/8/3 23:58:55) |
蕪木 千歳 | > | 大丈夫!自分も似たようなもんです( 次成るとしたらいつ頃とかあるです? (2022/8/3 23:59:28) |
ラブリー | > | 次なれるとなったらそっすね…ちょっぱやだったら明日で、少し期間空いてもいいなら、日曜日ですかね! (2022/8/4 00:02:07) |
蕪木 千歳 | > | 明日!行けます行けます、同時刻で大丈夫です? (2022/8/4 00:03:13) |
蕪木 千歳 | > | ロル出来たので投げちゃいます (2022/8/4 00:04:43) |
蕪木 千歳 | > | ( あ"っもしかして知り合いだった…? 暫くそんな不安に駆られて、瞳を泳がせる貴方と向かい合う。解答が得られるまで不安でいっぱいで、余計な声は出せずに。互いに困惑して、互いに無言で向かい合う様は端から見ればきっと異質だ。漸く動き出した貴方は教卓の影に隠れてしまって、ちょっぴりの背伸びでそれを覗き込む。ひょっこりと覗く目の色は、肌まで真っ赤なものだから、いっそう赤い色に見えた。『 ……………………………そ、ですー……よ、ね、……すみません 』記憶違いでないことに、一先ず安堵を覚える。しかしながら、そうも羞恥心を煽ってしまうとは思っていなくて、少しだけ申し訳なさが。思わず苦笑してしまいながら、小さく頭を下げた。『 らぶりー……くん、えと、なるほど、言われ慣れない渾名なので、びっくりしました、けど、大丈夫です、 』呼び捨ては近くて、さん付けは遠くて、かといって先輩と呼ぶにはなんとなく不自然。それは貴方が子犬のように人懐っこいからだろうか。勿論、遠慮のない後輩という可能性だってあったが、なんにせよ比較的しっくり来るもので呼ぶことにした。 (2022/8/4 00:04:59) |
蕪木 千歳 | > | ぱたぱたと手と首を一緒に振って、そんな慌ただしさを引き連れて足取りは掃除ロッカーへ。それは箒を塵取りを取るために。それから、ちょっとだけ呼吸をするために。貴方だって真っ赤だし、向き合い続けるのはなんだか不自然を引き摺りそうで。………この場合の自然とは、そんな疑問は見て見ぬふり。『 まあ…………でもその、大丈夫、なので……!……………? ……あ、と、…蕪木 千歳、です、……知られてるみたいですけど、一応。…宜しくお願い、します…? 』我ながらなんだか変なことを言っている気がして、不自然に口角がひきつった自信がある。ぱっぱと塵取りに収まった埃の影に、私だって隠れてしまいたかった。) (2022/8/4 00:05:01) |
ラブリー | > | 同時刻で大丈夫ます!!!ロルは書いてお返しいたす!! (2022/8/4 00:08:10) |
蕪木 千歳 | > | はいよぉ!んじゃおやすみなさい! (2022/8/4 00:09:01) |
おしらせ | > | 蕪木 千歳さんが退室しました。 (2022/8/4 00:09:15) |
ラブリー | > | おやさい!!! (2022/8/4 00:09:32) |
おしらせ | > | ラブリーさんが退室しました。 (2022/8/4 00:09:35) |
おしらせ | > | 小室 耕助さんが入室しました♪ (2022/8/4 18:52:34) |
おしらせ | > | 彎蜿 一さんが入室しました♪ (2022/8/4 18:54:56) |
彎蜿 一 | > | ロボットじゃありません;; (2022/8/4 18:55:13) |
彎蜿 一 | > | チェックつけ忘れて弾かれてチェックしてパスワード忘れる失態 (2022/8/4 18:55:28) |
小室 耕助 | > | こんばんはー (2022/8/4 18:55:51) |
彎蜿 一 | > | ばんわ!続き打ちます!! (2022/8/4 18:56:06) |
彎蜿 一 | > | 「───…そっ、かぁ。」(君の答えに彼はどんな表情をすると予想した?)(喜ぶ?悲しむ?嘆く?)(─答えは案外簡単で、安堵したように笑っただろう。)「僕は耕助のことを愛しているけどね。」(それでいて、君の答えを聞いてなお、彼はそうサラリと告げる。彼は【人間(キミ)】を愛している。それはもう君の前では隠してもいないし、とっくのとうに分かりきっていること。)「僕の好意と耕助の好意の温度が違うのは知っているし、同じ熱度を求めたりはしないよ。そもそも、耕助に僕と同等の愛情を求めることは無理難題もいいところだからね。」(だって、彼の愛情はディスコードが宿る程の熱度だから。ソレと同じものを求めるということは、即ち君にもディスコードを宿すほどの愛情を求めることと同義である。)(そんな、夢を見るほど彼は生憎と夢見がちではなかったし、幼くもなかった。) (2022/8/4 19:20:11) |
彎蜿 一 | > | 「だからこそ、耕助に嫌われるのが怖い。……いや、一番嫌なのは“無関心になられること”、だ。」(好きの反対は嫌いではなく無関心だとはよく言ったもの。無関心だったら、その心の隅にいることも出来ないし、そもそも認知だってしてもらえなくなってしまう。───それは、存在の否定と同義ではないか?)「僕はね、人間のことを愛しているよ。色んな感情を見せてくれる、色んなものを抱えている。見ていて飽きないし、永遠に理解できない生き物だと思っている。────だからこそ、愛している。」(君の手を取る。するりと繋がれた手は、指の間を絡め取る。)「…嫌ってもいいよ、憎んでもいいよ。耕助の気を引けるなら僕はきっと、学園を出て【カミサマ】にだって成れる。」(人間を愛している。その感情に嘘はないし、今だってそうだ。)(ただし彼も人間である。感情がある。どんな人間もどんな形であれ愛することは出来る。…が。) (2022/8/4 19:20:14) |
彎蜿 一 | > | (───彼にも【思入れ】というものはあるのだ。彼は博愛主義ではない。)(───もう一度言う。)(彼は、博愛主義では、ない。)「ねぇ、知ってた?」「僕は、【耕助】という【人間】を、」「────────────【愛している】。」(拒絶してもいい、恐怖それてもいい。逃げてもいい。…一つだけ、怖いものがあるとするなら。)(───君の【正常(N°5 ロー)】によって、事象を逸脱させられてしまうこと。)「………好きだよ。」(ポツリ、と呟くように囁かれた愛の言葉は、君の温度に合わせた【愛している】ではなく【好き】という言葉。)(【愛情】重たいのは百も承知だ。君が気まぐれなのも知っている。それも丸ごと引っ括めて、君が【好き】だ。)>小室くん (2022/8/4 19:20:39) |
小室 耕助 | > | 「そうだろうね、私が君と同じレベルの愛を持つ事は殆ど無理に近いだろう。それに私は私自身に対して曖昧だ」(あなたにはディスコードが宿るほどの愛がある。それと同レベルに達する事は、100%とは言わないがかなり難しい。それに加えて彼は自身に対してすら曖昧だ。思想と行動に矛盾点は多く、また改めて周りのことが好きかと聞かれた際も返答はどっちつかずだ。人に対して自分がどんな感情を向けているのか、それすらはっきりしていない。どうでもいい、という事ではないが……あなたの愛と彼の感情にどれほど温度差があるのかは、考えるまでもないだろう) (2022/8/4 19:49:38) |
小室 耕助 | > | 「…………困ったな。いや、私は君の様に好意的に接してもらえた経験がないものでね。そうだな、こういう時はどう返すべきなのだろうな」(あなたの話を彼は黙って聞いてた。“カミサマ"にだってなれる、そう言えてしまう程に好意を持たれた事はない。それに対して馬鹿なことを言うんじゃないと怒ったり、嬉しいと喜んで見せたり。或いは、迷惑だと突き放したりするものだろう。しかし彼の思考は今、完全に停止していた。あなたの好意はおそらく、彼の予想とはまた違うものだったのだろう。彼はまた沈黙する、何かを考えているのだろう。それはあなたを害するものなのか受け止めるものなのかは、彼しか知らないものだ (2022/8/4 19:49:42) |
小室 耕助 | > | 「──……私はその想いに応える事はできない。申し訳ない、とは思うけれどね」(理由はいくつかある。彼はあなたを友人としてしか見ていない事、自分の感情に曖昧な故に誰かに返す事ができない事。だがそれは声にすればあなたを拒絶する言い訳になってしまうのだろう。それ故に余計な言葉は付け足さなかった。ただきっぱりと、応えられないという結論だけをぶつけた。この答えを聞いてあなたはどうするだろうか) (2022/8/4 19:49:58) |
彎蜿 一 | > | 「────知ってるよ。」(温度差があることも、君が彼を友人としてしか見ていないことも。それでいて尚、伝えたのだ。)「でも、これで少しは意識してくれるでしょ?」(人間を愛しているのではなく、君を愛していること。)(変わらず人間を愛しているけれど、その【愛】と君に向けている【愛】が別種であること。)「応えられなくていいよ、全部受け止める必要だってない。…でも、そうだなぁ、申し訳ないって思うなら、ひとつだけ。」(君が抵抗らしい抵抗をしないから、恋人繋ぎの片手はそのまま。その手に少しだけ力を込めて、ぎゅっと握った。) (2022/8/4 19:57:57) |
彎蜿 一 | > | 「ほんの少しでもいいから、僕の愛をこうやって受け止めて。」(受け止めるだけ。ただそれだけ。返さなくていい、ただ今のようにこうやって、欲望を孕んだ言動をいつもの様に受け止めてくれるだけで、いい。)(───それで満たされるのか?と問われれば答えはNOではあるけれど。)(君に避けられてしまうよりもずっといい。ほんの少しずつ愛を君に注いで、いつか、なんて思惑があったりもするけど、そんなこと今は知らなくていいし、そのいつかが来なくてもいい。)(──君が、そばにいてくれるなら、それで。)>小室くん (2022/8/4 19:57:59) |
小室 耕助 | > | 「知っていて、私に話したと。そうか……」(あなたの感情を恋愛と呼んで良いのか親愛の類なのかは今議論するべき所ではない。彼がこう答えるだろうと知った上で、温度差があることを理解した上で話したという事実。それが今は重要な所だった。今思考したところで、答えは変わらない。しかし、あなたが少なからず覚悟を持って話したというのは覚えておくべきだと思ったのだ)「そうだな、限度はあるけれど。こうして手を繋いだりするくらいなら、構わないよ」(受け止めるにも限度はもちろんある。容量を超えて注がれては溢れてしまう、それは当たり前の事。彼は、小室耕助は自らに害がなければ拒絶する事は基本的ない。それでも限界はあり、あなたの持つ愛を一心に注がれては受け止めきれない。今できる範疇なのはこうして一緒にいたり、手を繋ぎたい時に繋ぐ程度だ。あなたはそれでも構わないのだろうかと首を傾げた) (2022/8/4 20:17:09) |
彎蜿 一 | > | 「ふふ、そうだよ。」(それでも、無関心でないと君から直接聞くまでは言わないつもりでいた、ほんの少しな臆病な部分はあったのだけれど。それは今となってはもう要らない話だ。)「構わないよ。そばにいて話してくれたり、手を繋いだり、それから、」(ゆる、と。蛇のように細められた赤い瞳は君を見つめている。)「守らせて。耕助に害をなす物は、僕は許せない。」(これは、今まで勝手にやってきたことだけれど、本人の許可があるとないとでは動ける行動範囲が違う。拒否されたら今まで通り影から、もしもいいよと君が言うのなら、彼は何よりも誰よりも君を守ることに専念するようになるだろう。)(【恋情】彼は君を好いている。【愛情】彼は君を愛している。【愛欲】彼は君に─────。)「それから、」「できることなら、」 (2022/8/4 20:31:15) |
彎蜿 一 | > | 「───────────耕助の、最期は僕にちょうだい。」(鱗片ですら重たい彼の愛を、1度は受け止めると言ったのは君だ。こうなることは、もしも君の思考が停止していなければ少し推理すれば分かっていたかもしれない。)(君から求められない限り、彼からこれ以上求めることは無い。……とは、こればかりは感情なので言いきれないけれど、それでも彼の理性がきちんと働いてる限りは、君に害を成すことも、これ以上を求めることもないだろう。)>小室くん (2022/8/4 20:31:18) |
小室 耕助 | > | 「……それはできない、前にも話したけれどね。例え君が私の大事な人になれたとしても、それを許す事はないよ」(彼は黙ってあなたの話を聞くだろう。きっと彼は大抵のことは許してくれるだろう。しかし最後をくれないか、という言葉に対しては彼は明確な意思を持って断る。その表情は悪戯っぽく、優しく微笑みかけている。しかし首を縦に振る事はないのだろうと、そう感じさせるものが込められていた。軽く頭に手をポンとおけば、あなたが許すのならそのままゆっくりと身を離していくだろう。離さなくとも構わない。どちらにせよ、彼は口元に手を置いて笑みを浮かべる) (2022/8/4 20:57:20) |
小室 耕助 | > | 「これは子供じみた考えなのはわかっているけど、自分の最後は自分でどうなるか決めたいんだ。そううまくはいかないだろうけどね」(カミサマに殺される、ヒーローとして死ぬ。普通の事件事故で、病に伏せて、老衰で。まだ高校生、とはいえこの活動をする上で一度は考えた事。自分はどんな終わりを迎えるのか? 意図した終わり方なんて出来はしないと理解している。それでも、可能ならばどう終わるのか自分の考えで決めたい。それをあなたに譲るつもりはない。これは例え誰であっても簡単に首を縦に振らないだろう) (2022/8/4 20:57:25) |
彎蜿 一 | > | 「この手で看取りたいんだけどなぁ…」(出来ない。そう言われてしまえば案外彼はあっさりと引き下がって、頭に置かれた手を振り払うことく、けれど、もう少しだけと駄々をこねる子供のように君を引き止めた。)「……じゃあ、最期の瞬間はいいよ。…最期の、その後は?」(君が、君自身で最期の瞬間を迎えたその後。)(もしかしたら彼の方が先に死んでしまうかもしれないけれど、そんな未来があったとしたら、君の冷たくなった身体は貰えるだろうか。)(その時はもう君の意思はないから奪ってしまうことも出来るのに、彼は君に許可を得ようと尋ねるのだ。だって、その方が“そばに居る”ような気がしたから。…感覚的な問題ではあるけれど。)(───君がどちらの答えを出そうとも、この質問に答えたのなら彼はようやくゆるりと腕の力を緩めてくれるだろう。もうそろそろ帰らないと、暗くなってしまうから。)>小室くん (2022/8/4 21:04:40) |
小室 耕助 | > | 「そうだねぇ……もし残っていて、君が誰よりも早く持っていけたら構わないよ。できれば捨ててほしいけどね」(死んだ後までは考えた事がなかったようで、彼は少しキョトンとした顔をする。そうなるのかと呟いて、それに対しては特に抵抗を見せる事はなかった。しかし必ずしも死体が残るわけではない事を彼は知っている。この活動を続けるならば尚更その可能性は高くなることも、理解できるだろう。ある日突然行方不明になる、活動の最中帰らぬ人になる可能性だってある。ちゃんとした遺体が残れば良いのだが……まあそれを考え出したらキリがないだろう。もし綺麗な形で残っていたり、遺骨があれば構わないのではないだろうか。最も、君の足枷になるだろう事は想像できる。そのうち捨ててもらえたらなお良いのだけれど) (2022/8/4 21:15:51) |
彎蜿 一 | > | 「捨てないよ。」(君にここまで執着する彼が、果たして君の死体を手に入れたとして、それを君に捨てていいと言われたからといって、捨てるだろうか?)(───答えは、否である。)「もしも耕助の痕跡が何もなかったらどうしようかなぁ。…その時は、カミサマにでもなればなにか見つかるかな。」(ぽつりと呟かれた言葉は随分と物騒な言葉であったし、ヒーローとして言ってはいけない言葉であっただろうけれど、でも本心であった。)「……気が向いたら、僕のそばで亡くなってね。」(そうしたら、君を手に入れることが出来るから。)(そうやって話して、ようやく満足したように彼は立ち上がる。昼間は随分と暑かった気温も、今となっては少し涼しくなった。まだジメジメとはしているが、それでもだいぶマシになった方だろう。)「…帰ろ、耕助。」(そうして彼は、それが当然の権利であると主張するかのように、片腕しかないその手を君に差し出すのだ。)>小室くん (2022/8/4 21:22:39) |
小室 耕助 | > | 「そうなるだろうね。出来ればの話だよ、そのうち邪魔になるだろうし。カミサマにだけはならないで欲しいけどなぁ……」(あなたが断るだろうとわかっていた。その感情を軽んじているつもりもなく、あなたは本当に遺体を持って帰るだろうし、それを手元に置いておくのだろうと容易に想像がついた。だからこそ、“できるならば“の話なのだ。いつの日か、あなたにまたその感情を向ける相手ができた時にようやくいらなくなるのだろう。その前に腐るかもしれないが……そもそも勿論そう簡単に亡くなるつもりはない。これは全部、例えばの話なのだから。今日とか明日とか、今すぐの話ではない。少なくとも今のところは)「そうだね。柄にもなく自分のことを話しすぎたし、喉も乾いてきた。そろそろ帰ろうか」(あなたが手を差し出すならば、彼も手を差し出すだろう。なんてことない様に、極めて自然に。その様子にも変化はない。いつも通りの表情、いつも通りの言動、いつも通りの帰り道だ。ただあなたがいつもより近づいている、そんな些細な変化をあなたは喜ぶべきなのか、彼が普段通りという事実を悲しむべきなのか。それはあなたの考え次第だ) (2022/8/4 21:39:59) |
彎蜿 一 | > | 〆で宜しいか! (2022/8/4 21:43:43) |
小室 耕助 | > | 良いですよー (2022/8/4 21:43:54) |
彎蜿 一 | > | わーーーーい!ありがとうございます!!!!これで合法的にストーカー出来る (2022/8/4 21:44:52) |
小室 耕助 | > | 合法ストーカー (2022/8/4 21:45:49) |
彎蜿 一 | > | 小室くん公認のストーカーです (2022/8/4 21:46:25) |
小室 耕助 | > | こわい (2022/8/4 21:47:12) |
小室 耕助 | > | そういえば昨日の続きからなので時間わかりませんね (2022/8/4 21:48:07) |
彎蜿 一 | > | 昨日の時点で2時間半 (2022/8/4 21:48:18) |
彎蜿 一 | > | まで今計算した (2022/8/4 21:48:21) |
小室 耕助 | > | 今ログ見ようとしてました すいません (2022/8/4 21:48:44) |
小室 耕助 | > | 追憶2ですねー (2022/8/4 21:48:54) |
彎蜿 一 | > | 今日分足してない!!待ってね、 (2022/8/4 21:49:25) |
小室 耕助 | > | あ、違うすいません多分4です (2022/8/4 21:49:28) |
彎蜿 一 | > | 合わせて4時間49分です (2022/8/4 21:49:36) |
彎蜿 一 | > | 〇 (2022/8/4 21:49:48) |
彎蜿 一 | > | これから大変ストーカーじみたロルが度々流れると思いますがどうかお付き合いいただけますと幸いです。楽しかった!!!!! (2022/8/4 21:50:55) |
小室 耕助 | > | 楽しかったです 変なところないか不安ではありますが。ストーカーはお手柔らかに… (2022/8/4 21:51:40) |
彎蜿 一 | > | 害はないですよぉ、害は。それじゃあ私は明日のお泊まり会のための準備をしてきます。また遊ぼうね〜、あでゅ!! (2022/8/4 21:52:31) |
おしらせ | > | 彎蜿 一さんが退室しました。 (2022/8/4 21:52:36) |
小室 耕助 | > | お疲れ様でした (2022/8/4 21:52:45) |
おしらせ | > | 小室 耕助さんが退室しました。 (2022/8/4 21:56:29) |
おしらせ | > | 敗北/エレナさんが入室しました♪ (2022/8/7 19:23:14) |
おしらせ | > | ジェントルさんが入室しました♪ (2022/8/7 20:03:21) |
ジェントル | > | ぬらば (2022/8/7 20:03:32) |
おしらせ | > | サクラダ キョウさんが入室しました♪ (2022/8/7 20:20:00) |
ジェントル | > | やぽー (2022/8/7 20:23:47) |
おしらせ | > | グレーブ・マーカーさんが入室しました♪ (2022/8/7 20:26:17) |
グレーブ・マーカー | > | ブ (2022/8/7 20:26:22) |
おしらせ | > | ラブリーさんが入室しました♪ (2022/8/7 20:27:48) |
ラブリー | > | 脅威弁ん?? (2022/8/7 20:28:35) |
ラブリー | > | 高家弁あ (2022/8/7 20:28:47) |
ラブリー | > | 脅威べんと!? (2022/8/7 20:28:54) |
ラブリー | > | ねぇえ!!!!!! (2022/8/7 20:28:56) |
ラブリー | > | 今日イベント? (2022/8/7 20:29:20) |
サクラダ キョウ | > | ャ (2022/8/7 20:31:18) |
おしらせ | > | サクラダ キョウさんが退室しました。 (2022/8/7 20:34:51) |
おしらせ | > | サクラダ キョウさんが入室しました♪ (2022/8/7 20:34:53) |
おしらせ | > | サクラダ キョウさんが退室しました。 (2022/8/7 21:04:27) |
おしらせ | > | サクラダ キョウさんが入室しました♪ (2022/8/7 21:04:30) |
サクラダ キョウ | > | ああ 荒らしみたいになってる (2022/8/7 21:04:37) |
サクラダ キョウ | > | 端末をかえている (2022/8/7 21:04:40) |
ジェントル | > | 😄 (2022/8/7 21:05:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ラブリーさんが自動退室しました。 (2022/8/7 21:27:41) |
サクラダ キョウ | > | きしゆ (2022/8/7 21:31:30) |
おしらせ | > | サクラダ キョウさんが退室しました。 (2022/8/7 21:31:33) |
おしらせ | > | 音戯 華子さんが入室しました♪ (2022/8/7 21:32:20) |
ジェントル | > | オトギサン (2022/8/7 21:33:03) |
おしらせ | > | 明星 夜空さんが入室しました♪ (2022/8/7 21:36:20) |
ジェントル | > | ぶrrrrrrr (2022/8/7 21:36:36) |
明星 夜空 | > | こんばーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん(その内端末変えます) (2022/8/7 21:36:59) |
おしらせ | > | 春透 /坂入縁さんが入室しました♪ (2022/8/7 21:37:26) |
春透 /坂入縁 | > | こんばんは (2022/8/7 21:38:01) |
ジェントル | > | ばrrrrrr (2022/8/7 21:39:26) |
グレーブ・マーカー | > | ジカバネカホちゃんの顔面、殴るぞ〜〜〜〜!!!!(殴らない) (2022/8/7 21:39:29) |
ジェントル | > | power… (2022/8/7 21:40:56) |
おしらせ | > | 水沫 泡さんが入室しました♪ (2022/8/7 21:41:25) |
ジェントル | > | !!!!!!! (2022/8/7 21:41:45) |
ジェントル | > | うたくん!!!!! (2022/8/7 21:42:10) |
おしらせ | > | ラブリーさんが入室しました♪ (2022/8/7 21:43:57) |
ラブリー | > | もどりもうた (2022/8/7 21:44:03) |
おしらせ | > | イベ主さんが入室しました♪ (2022/8/7 21:44:10) |
ジェントル | > | おのこちの (2022/8/7 21:44:33) |
イベ主 | > | ワンチャン今日が最終、君たちの動き次第ではもう1章増やすよ、ぐらいの気持ちでいてくれ (2022/8/7 21:44:35) |
ジェントル | > | 了解した (2022/8/7 21:44:58) |
ラブリー | > | あい (2022/8/7 21:51:25) |
敗北/エレナ | > | 【所持品】チャイナドレス/ハーフマスク/サバイバルナイフ・レッグホルスター (2022/8/7 21:56:11) |
おしらせ | > | ヒドラさんが入室しました♪ (2022/8/7 21:57:34) |
ヒドラ | > | こんばんは! (2022/8/7 21:57:51) |
春透 /坂入縁 | > | こんばんはです!! (2022/8/7 21:58:36) |
ジェントル | > | んびびびび (2022/8/7 22:00:34) |
イベ主 | > | やる!!!前にごめんちょっと5分、トイレ (2022/8/7 22:00:51) |
ジェントル | > | 【持ち物】スマホ、『笑顔の仮面』、『包帯』、『ベスト』、『折り畳みナイフ(鎖化)』、投げナイフ×10(鎖化)、予備包帯、ハンカチ (2022/8/7 22:01:04) |
ジェントル | > | 👌 (2022/8/7 22:01:08) |
水沫 泡 | > | 【持ち物】スマホ、財布、時計、ヒーロー服(防寒防刃) (2022/8/7 22:01:56) |
ヒドラ | > | 【持ち物】水鉄砲、日本刀、拳銃、懐中時計、スマートフォン、財布、ワイヤレスイヤホン、ノーパソ、知識愛 (2022/8/7 22:02:17) |
ジェントル | > | カフェイヌいれるべ (2022/8/7 22:02:38) |
おしらせ | > | 明星 夜空さんが退室しました。 (2022/8/7 22:02:47) |
グレーブ・マーカー | > | 【持ち物】スマホ、学生証、充電器、飲料水、お財布、モバイルバッテリー、ハンカチ、絆創膏、ふつうのティッシュ、消毒用ウェットティッシュ、カットキット(抹茶味) (2022/8/7 22:02:51) |
おしらせ | > | 明星 夜空さんが入室しました♪ (2022/8/7 22:03:04) |
春透 /坂入縁 | > | 持ち物)スマホ、拳銃、ナイフ、ペン、メモ帳、ヘアゴム、手鏡、財布、腕時計、 (2022/8/7 22:03:42) |
イベ主 | > | ■(あの日から世界はキミたちを残して『逆再生』を開始した。ただそれは単なる『巻き戻し』ではなく、風船を持っている子供も、笑い合う夫婦も、仕事帰りのサラリーマンも、巻き戻って巻き戻って、ホロホロと徐々に崩れては砂に帰しているのだ。そして、その『人間』という種族が砂に帰せば帰す程、世界の逆再生の最中明瞭になっていく『建築物たち』が顕になるのが見えるかい。神殿、時代遅れな石畳、君たちの知らない言語、砂埃が目に痛い『如何にもな遺跡』。こうしている間にも人々は徐々に砂に変わっていく。まるで砂時計をひっくり返したかのように。時間はもう無い。) (2022/8/7 22:05:34) |
グレーブ・マーカー | > | ☆へい!誰が一緒に行動せんかい? (2022/8/7 22:06:35) |
グレーブ・マーカー | > | 誰か (2022/8/7 22:06:39) |
ヒドラ | > | ■ヒドラは本好きなので修学旅行中間違いなく中国の図書館や図書室に入り浸ってたと思うのですが、月祭りや出現した砂時計?について、何かしら情報になりそうなもの読めていたりしますか?あとスマホのグル通って使えますか… (2022/8/7 22:06:39) |
敗北/エレナ | > | ☆マーカーちゃん一緒に行こーか (2022/8/7 22:07:14) |
グレーブ・マーカー | > | ☆よし!行こう (2022/8/7 22:07:45) |
音戯 華子 | > | 【所持品】スマホ、紙切れ一枚。 (2022/8/7 22:08:11) |
敗北/エレナ | > | ☆どう始めたいなーとかあるかい? (2022/8/7 22:08:30) |
イベ主 | > | ■それとみんな、貼り忘れたんだけど前回のイベント報酬で渡さなきゃいけないものがある。 (2022/8/7 22:08:32) |
グレーブ・マーカー | > | ☆とくには!道案内するのみ (2022/8/7 22:08:42) |
グレーブ・マーカー | > | クリスタルムーン…? (2022/8/7 22:08:53) |
おしらせ | > | 小室 耕助さんが入室しました♪ (2022/8/7 22:09:13) |
小室 耕助 | > | こんばんはー (2022/8/7 22:09:18) |
敗北/エレナ | > | ☆了解よ、なら出だし的な何か書いてくるね (2022/8/7 22:09:19) |
ジェントル | > | ◼️「驚異を沈めるために、また新たな驚異が現れる。…物事はそう単純にいくものじゃないねえェ…(世界の様相は残酷だ。それはもうすでに、この一週間をゆるりと歩いていく内に見た、塵の砂漠を見ればわかる。)どうにかして、逆行を止めないと。ボクはまだママを、守らないと『いけない』…から、ねえェ。(明らかに変わり果てた世界の中で、黝い傘と自らの周囲を舞う鎖を頼りにして進もう。)」◼️鎖にした地面と感覚ライセンスを利用して、周囲を警戒しながら遺跡の探索に向かいたい。 (2022/8/7 22:11:06) |
イベ主 | > | 『このディスコードは宿主を愛している』【接触】物理接触可能。このディスコードは普段は普段は小動物をモチーフとしたぬいぐるみのような姿であり、自立行動、対話が可能である。本来1つのディスコードであったそれは5つに割れ、分断された。梟型は飛行が可能。宿主が『変身』する際、このディスコードはステッキに変貌する。【能力】このディスコードは『変身』することで真価が発揮される。『変身』と1度宿主が呟くのが条件であり、『煌びやかな光に包まれている変身中の5秒間 (1ロル間)』はいかなる物理干渉、能力干渉も受けない。変身後、宿主の任意で物理、概念関わらず『桃色のリボンが伸び、それらを結び付ける能力』を得られる。腕がもげようが愛らしいリボンが断面から伸び、解けかけた繋がりを結び付け難なく立ち向かう手助けをしてくれるだろう。手を伸ばしても届かない『誰か』にステッキを向け、結び付け引き寄せることだってできる。 (2022/8/7 22:11:12) |
イベ主 | > | しかし、他者の『命』は別だ。魂は結び付けることが出来ない。他のクリスタルムーン同様に、宿主がこのディスコードを権限した時点で、キャラクターのHOは『最終兵器』へと変貌する。宿主が死亡した時点で『最終兵器』は自動的に発動され、キミはカミサマになる代わりに『結ぶことに関して』の人離れした力を得ることが出来る。変身後、腕が取れようが足がもげようが『変身を解かない限り』 代替として 光の粒子が失った部位を補ってくれる。変身が解けるタイミングは任意である他に、『倒すべき敵or解決すべき事象』が存在する間に限る。更にこのディスコードは、他のディスコードとは違い『他者が自由に権限し使用することが出来る』。宿主が死に絶えた後もディスコードは残り、誰かがこれを拾ったならばこのディスコードはその人物に声をかける。そして、了承した者が次の宿主になるのだ。例え世界を敵に回すことになっても、キミにこれを権限する覚悟はあるか。 (2022/8/7 22:11:15) |
ジェントル | > | クリスタルムーーーーンさんだ… (2022/8/7 22:11:15) |
イベ主 | > | ■ごめん見ずらくて。 (2022/8/7 22:11:27) |
イベ主 | > | ■クリスタルムーン、誰が持つかは各自で相談してるれよな。 (2022/8/7 22:11:40) |
ヒドラ | > | ☆前回参加していなかったので情報の確認をしたいのだけど、中国の子達が黒幕、月祭りにより砂時計が出現、砂時計には今の自分達じゃ干渉できない、でおけです? (2022/8/7 22:12:11) |
イベ主 | > | ■読めてることにしよう、何が聞きたい?ヒドラちゃん (2022/8/7 22:12:52) |
敗北/エレナ | > | ■クリスタル・ムーンはちなみに何個あるの? (2022/8/7 22:13:01) |
ヒドラ | > | ☆事前にクリスマスムーン自分は持たないですと辞退宣言しておきます…!! (2022/8/7 22:13:23) |
イベ主 | > | ■1個。 (2022/8/7 22:13:25) |
小室 耕助 | > | ◾️殆ど参加できてないけど参加して大丈夫でしょうか (2022/8/7 22:13:27) |
音戯 華子 | > | クリスマスムーン (2022/8/7 22:13:47) |
ヒドラ | > | 鈴ならしちゃった…すまない… (2022/8/7 22:14:03) |
明星 夜空 | > | シャンシャンシャンシャン....... (2022/8/7 22:14:07) |
イベ主 | > | ■来いよヒーロー、クレーバーに抱いてやる→小室ちゃん (2022/8/7 22:14:12) |
水沫 泡 | > | クレバーではなく (2022/8/7 22:14:27) |
音戯 華子 | > | なんでフレーバーみたいになった (2022/8/7 22:14:39) |
グレーブ・マーカー | > | クレーバー (2022/8/7 22:14:47) |
イベ主 | > | 涙出てきたもんね、俺。 (2022/8/7 22:14:49) |
ジェントル | > | 香り立つクレーバー (2022/8/7 22:15:12) |
ヒドラ | > | ■どのような内容であれば本に残されているかにもよる。けれど、そもそも月祭りがなんなのか、あの砂時計がなんなのかが分からないので伝承みたいなの知りたいかもです (2022/8/7 22:15:26) |
グレーブ・マーカー | > | ☆クリスタルムーン!!!!誰が持つ?早めに決めちゃおう、きっと大事なものだ (2022/8/7 22:15:39) |
春透 /坂入縁 | > | ■前回イベントに登場していた方々、(警察の方とか)はまだいらっしゃいますか? (2022/8/7 22:15:45) |
敗北/エレナ | > | ☆持つの立候補しとくよ (2022/8/7 22:15:54) |
ヒドラ | > | ■あと、砂時計の出現から時間ってどのくらい経った? (2022/8/7 22:16:10) |
イベ主 | > | ■キミが遺跡を探索して分かることは、砂に帰す人間と相反して遺跡がどんどん『形』を取り戻し更には薄く薄く、『人らしきものたち』が見え始めてるよ。まだ透けてておばげみたい。 (2022/8/7 22:16:12) |
イベ主 | > | →じぇんとるめん (2022/8/7 22:16:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ラブリーさんが自動退室しました。 (2022/8/7 22:16:26) |
小室 耕助 | > | ⭐︎私は辞退しておきますねー (2022/8/7 22:16:28) |
ジェントル | > | ☆もたない! (2022/8/7 22:16:37) |
春透 /坂入縁 | > | ☆辞退させていただきます (2022/8/7 22:16:43) |
明星 夜空 | > | ☆もたないです (2022/8/7 22:16:49) |
音戯 華子 | > | 前回参加できてなかったから持ちたい人がいるならその人に託すにょ (2022/8/7 22:17:15) |
音戯 華子 | > | ☆ (2022/8/7 22:17:24) |
水沫 泡 | > | ⭐︎僕も前参加できていなかったから任せたい (2022/8/7 22:17:42) |
水沫 泡 | > | (戻る、戻る、戻る。時間も時計も。人でさえ土に還っていく。この世の理には逆らえぬと言わんばかりに世界は逆流していく。_____止められない。そう思った。諦めた方が簡単だと思った。それでも。‥‥それでも、諦めないで立ち上がり、前に進むこと。それができるやつがきっと、ヒーローなんだろうと思うから。)「……」(彼は立ち上がる。足元に積み上がりつづける砂がかさを増して、一体どれが誰のものだったのかわからない。その砂を一掴み、握り、サラサラと指の隙間からこぼれ落ちていくのを見届けて。)「よし、行こうかクラウド」◾️探索ライセンス【カミサマ知識】、砂を調べて分かりそうなことはあるかい。 (2022/8/7 22:18:01) |
ジェントル | > | ☆ヒドラさんのグルーーープ通話など(よければ)参加しておく (2022/8/7 22:18:07) |
グレーブ・マーカー | > | ☆エレ嬢ーーー!二人で行動するにあたって一緒に持つみたいな形で良いかい?宿主は展開見てから決めたい (2022/8/7 22:18:28) |
ヒドラ | > | そもそもグル通が出来る通信環境が残ってるのか不安です!!!ので■グル通出来る? (2022/8/7 22:19:04) |
おしらせ | > | 小鴨 浅葱さんが入室しました♪ (2022/8/7 22:19:19) |
小鴨 浅葱 | > | 僕をぉぉおおおおぉ!!!呼んだかァァァァァ!!!!!!!!! (2022/8/7 22:19:30) |
ジェントル | > | コガモチャンだ!!! (2022/8/7 22:19:40) |
ヒドラ | > | 呼んだ!!!!!!! (2022/8/7 22:19:43) |
敗北/エレナ | > | ☆了解ぞ。 (2022/8/7 22:20:42) |
イベ主 | > | ■月祭り。それは中国が発端の祭り。この港、この海には昔『カミサマ達』が住んでいた。潮の満ち干きに寄って、月の導きによって再びそのカミサマ達が還るとき、海の水は干上がり、再びその神々は姿を表す。しかしそれは神秘と同時に我々に災いを成すとされていて、毎年そのカミサマ達の『追憶』を忘れないように、清めるために祭りをしているそうだけれど、今回は何かが起因して、『月祭り』が完成しようとしてるみたいだね。→ヒドラちゃん (2022/8/7 22:20:47) |
敗北/エレナ | > | ■『なあ、シオン。私は中国って街に来てからろくなことがなかった気がしてさ。飯屋に行けば間違って酒を注がれるし、パンダを見に行きゃ大混雑だし。名物だからって何回も何回もクソほど辛いスープ飲まされたり。見るからにバカそーな兄ちゃんに、モデルかと思ったら兵隊にスカウトされかけたり。』『……こっちの都合なんてそっちのけみたいな街で、とにかく散々だ、散々だった。でもな。同じくらい今回の件にだって、そんな都合なんてそっちのけで、暮らしていけるはずだった。』『……私にゃそれが我慢ならねぇ。正義なんて詳しい言葉じゃなく、ソレが我慢ならねぇ。』無限に見えた摩天楼は消え、今や遺跡が並ぶ死都と化した街並みを見渡しながら。可能な限り高い場所で、私は誰かに言ったのか、自分に言ったのかも分からない言葉を口にした。きっとこの感情は_____どうしようもなく、怒りだ。『……くれぐれも、私から離れるなよ。この際、何が起きても驚かない。』■なるだけ高い場所から周辺を見渡してみる。何か特徴的なオブジェクトや、周囲の時代背景に合わないような区域はあるかい? (2022/8/7 22:20:59) |
ヒドラ | > | 人が居なくなって追憶が減ったからーということ?月祭りが完成したの (2022/8/7 22:22:00) |
イベ主 | > | ■この砂は海の砂よりきめ細かい。まるで線香が燃え尽きた灰のよう。でもそんな空虚なものじゃなくて、救って触ると硝子や宝石を砕いたように煌めいているね。悲しいぐらいに淡く、穢れ知らずだ。>>るなこぉ (2022/8/7 22:22:15) |
小鴨 浅葱 | > | ステッキ誰も持たないなら持っちゃうよーん (2022/8/7 22:22:54) |
水沫 泡 | > | エレナとグレーブのとこじゃないかな? (2022/8/7 22:23:24) |
グレーブ・マーカー | > | ☆いまシオンエレナ組が持ってるよーん (2022/8/7 22:23:28) |
小鴨 浅葱 | > | おっけーだにょーん (2022/8/7 22:25:39) |
小室 耕助 | > | ◾️「…………」(状況を私が理解しているかいないかで言うならしていない。それでも緊急事態である、というのはすぐに察する事ができた。逆再生しているというべきか。そんな現象と共に、人間が砂と化していく光景。それと共に建築物たち、遺跡の様なものも見てとれた。さて、私はここから何をするべきなのか。こういう状況だからこそ冷静に物事を考えるべきだろうか。◾️洞察で辺りを確認してみます。人間以外の種族、例えば鳥とか犬猫とかも砂になっていってるかわかりますか? 後は空間把握も利用して何か気になるものを見つけられませんか?) (2022/8/7 22:26:18) |
水沫 泡 | > | 「魂って0.2グラムなんだってさ?」(軽く柔らかな砂が煌めいて、まるで魂みたいだなんて思うのは不謹慎だろうか。気体でしかない君も、0.2グラムはあるんだろうか?逆転する世界の中、唯一正しく時を刻む時計がキリリと泣いた気がした。)◾️そのまま周囲を警戒しつつ建築されていく建物を観察する。何か入れそうなものがあればそのまま入って調べたい。【探索ライセンス】空間把握、これで、現在新しく出来上がっていく大まかな街の把握もできるんじゃないだろうか? (2022/8/7 22:26:47) |
ジェントル | > | ◼️「…とりあえず、時間が流れる勢いはなんとなァくわかった…ってくらいかなあァ?(あやふやな遺跡の、石の床をまた鎖に変える。さらに進む経路までも鎖に変えた。)思い当たる場所…犯人は現場に戻ってくるとは言うけれど。価値は、あるかなあァ…(レールの上を走る列車のような形で、かかとを鎖で押しながら高速で床の上を滑るように。向かうのは、あの砂浜だ。)」◼️引き続き警戒しながら、繭があった海の方へ向かいたいです。何かありますかッ (2022/8/7 22:27:26) |
グレーブ・マーカー | > | ◼️「____あの、正直ですね!…都合が良すぎるくらい、平和な世界見れたら…と考えたりもしました。けれど、そんなものは無理なんです。____でも、諦めません。…メイリンが、言ってくれました。私は彼女の望みを叶えるために、無念をかき消すために…カホさんを、一発殴ってやらないと!(エレナさん、貴方が迷わないように、貴方が一人で抱え込まないように。____貴方が、帰るべき場所に帰れるように、お供させていただきます。)」◼️ディスコード顕現、空間把握×6。近くにだれか、「まともな人間」はいる? (2022/8/7 22:28:21) |
明星 夜空 | > | ふくろうさんあかい!!! (2022/8/7 22:29:25) |
ジェントル | > | ステッキだあッ (2022/8/7 22:29:29) |
グレーブ・マーカー | > | pink 梟 (2022/8/7 22:29:53) |
小鴨 浅葱 | > | 【持ち物】愛情、勇気、覚悟 (2022/8/7 22:30:06) |
イベ主 | > | ■警官は居ないねえ!!砂になっちゃったと思う (2022/8/7 22:30:28) |
ジェントル | > | ;; (2022/8/7 22:30:55) |
グレーブ・マーカー | > | かわいい (2022/8/7 22:31:15) |
音戯 華子 | > | ■グループ通話は使えますか! (2022/8/7 22:32:19) |
ジェントル | > | 移動しちゃった() (2022/8/7 22:32:27) |
ヒドラ | > | ■質問纏めて失礼。1.グル通出来る? 2.砂時計や神殿に関するもの、月祭りについてそれ以上深い情報等は本に残されていた? (2022/8/7 22:33:01) |
小室 耕助 | > | ◾️こちらを認識してる様子はあるかどうかと こちらに対する敵意は感じますか? (2022/8/7 22:33:32) |
イベ主 | > | ■グル通はーーーー…出来ない!携帯端末も時間の逆再生に巻き込まれて玩具になってる。それ以上の深い書物は『一般公開されている図書室』には置いてないかもしれないねえ…→ひどらちゃん (2022/8/7 22:34:23) |
春透 /坂入縁 | > | ■あの方消えちゃったのですか…?(ごめんなさい前回消えていく(解ける)描写がなかったので… (2022/8/7 22:34:30) |
ジェントル | > | おもちゃあ… (2022/8/7 22:35:22) |
水沫 泡 | > | 「……人?」(いや、でも。これは見た目が違う気がする。というか透けてるし、カミサマか何かの類かもしれない。彼は、透けて見える住人の前にクラウドを行かせて、その人たちの前でクラウドはるんるんにダンスを始めるだろう。ふわふわと浮いて、沈んで、辺りを飛び回る。)◾️透明の住人はディスコード(心優しい人には見えるディスコード)は認識していますか?こっちの声に反応するかもみたいな (2022/8/7 22:35:26) |
イベ主 | > | ■認識してないね!!!!その子たちを含め、明瞭になっていく住民ちゃん達はまるで『普通』を謳歌しているみたい。その姿容姿の特徴はヒレがあること、まるで『龍』と『人形』の混合のような種族。人間じゃないことは確かだ。言語も違う。→空間把握組 (2022/8/7 22:35:43) |
水沫 泡 | > | うおー… (2022/8/7 22:36:04) |
敗北/エレナ | > | ■『今歩いている人間の苦しみや悲しみ、営みをみんな放ったらかして、全部私の都合だけを揃えた世界なんていうのを願うのは____やっぱり、間違ってると思う。……ああ。キツイのをくれてやろう。貴様の""拳""には私がなるさ。』でも。それでも少し、あの時夢見た彼に何もかも預けてしまえばいいのじゃないかとか。救ってもらいたいな、なんて気持ちはまだ残っていて。それを含めて強く拳を握った。夢泡沫に消えた彼にもまた____恥じない人間でいようと。『さて、時計塔と来たか。随分それらしいシンボルがお目みえらしい。』『バカでかいものをバカみたいに吹き飛ばす、なんてやるのは私というよりは秋守(バカ)の仕事なんだろうが_____受けて立つ。真っ向勝負と行こうか、シオン。』『大丈夫』『_____全部上手くいく。』■時計塔に向かうのは可能だろうか。 (2022/8/7 22:36:19) |
小鴨 浅葱 | > | ◾︎「……。」(難しいことはよく分からない。何が起こっているかも“正しく”理解しているかと問われれば否。)(………でも。)(今、自分がやるべき事はただひとつ。)(【時を正しき場所に戻し、元凶を食い止めること】。)(仲間の示した道を、彼女が疑うとでも思ったか。それこそ彼女への侮辱である。)(彼女はただ真っ直ぐに、前を見つめて、信じて、そして____。)「行くよ、パーフェクト!!」(時計の音が響く。)(____彼女は誰よりも、幸福を愛している。)(ライセンス【感知】。敵意を警戒しながら前に進む。彼女を止めることは物理的にしか最早できない。)(砂となっていく街を歩いて、向かう場所はただひとつ。)( 時 計 塔 だ 。 )◾︎時計塔に向かいます。邪魔されずにたどり着くことができますか?たどり着いたら中に入ることは出来ますか?>イベ主 (2022/8/7 22:36:57) |
小鴨 浅葱 | > | さぁ、1回目のダイスだ。 (2022/8/7 22:37:08) |
小鴨 浅葱 | > | 1d100 → (34) = 34 (2022/8/7 22:37:10) |
ジェントル | > | (22:27:26)◼️「…とりあえず、時間が流れる勢いはなんとなァくわかった…ってくらいかなあァ?(あやふやな遺跡の、石の床をまた鎖に変える。さらに進む経路までも鎖に変えた。)思い当たる場所…犯人は現場に戻ってくるとは言うけれど。価値は、あるかなあァ…(レールの上を走る列車のような形で、かかとを鎖で押しながら高速で床の上を滑るように。向かうのは、あの砂浜だ。)」◼️引き続き警戒しながら、繭があった海の方へ向かいたいです。何かありますかッ→何もなければ遺跡戻りまうす (2022/8/7 22:37:11) |
明星 夜空 | > | ■ロル書くけど質問!持ち物とかもう砂になっちゃってます...? (2022/8/7 22:37:18) |
明星 夜空 | > | 砂じゃないおもちゃ..? (2022/8/7 22:38:04) |
ヒドラ | > | ■☆………………まだ読んでない本ー…あったんだけどーなー………… ( とかなんとか、ぼやいてもいられない緊急事態だ。否、次々とまだ読み終えていない本が消失していくのは今世紀で1番と言っても良い悲しい大事件だったけれど、それはそれとして。やるべきこと、この事態がどうして起こったのか、それを一先ず整理しよう。『 ……………………………うんー、よぉーーーし 』『 あーあー、聞こえてる人にー聞こえますようにーーー。月祭りについてーなんだけどー【☆月祭り。それは中国が発端の祭り。この港、この海には昔『カミサマ達』が住んでいた。潮の満ち干きに寄って、月の導きによって再びそのカミサマ達が還るとき、海の水は干上がり、再びその神々は姿を表す。しかしそれは神秘と同時に我々に災いを成すとされていて、毎年そのカミサマ達の『追憶』を忘れないように、清めるために祭りをしているそうだけれど、今回は何かが起因して、『月祭り』が完成しようとしてるみたいだね。の情報共有、台詞は長くなるので省略すまない!!!】 (2022/8/7 22:39:23) |
2022年08月03日 19時46分 ~ 2022年08月07日 22時39分 の過去ログ
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