「お前と君と俺の話」の過去ログ
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2021年02月14日 21時02分 ～ 2022年11月03日 04時38分 の過去ログ
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| 山姥切長義' | > | 違うな、久々でどうにも口の周り方が可笑しい。暫く邪魔させてもらう。ああ、そう、手土産にね、おかきを持ってきたんだ。気が向いたら食べて欲しいな、と（小包をそ、と置いては） (2021/2/14 21:02:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義'さんが自動退室しました。 (2021/2/14 21:24:06) |
| おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2021/2/15 15:33:28) |
| 山姥切 | > | おや。久しい顔だね。(ぱ、あ。) (2021/2/15 15:33:45) |
| 山姥切 | > | 少しばかり.......というか丸一日遅れたけれど、これは俺からの皆への気持ち。おかきも美味しく頂くよ。(オランジェットとチョコレートマカロン。)(ほわ、) (2021/2/15 15:36:44) |
| 山姥切 | > | 近頃また情緒が狂っている。俺は俺であれているかな。それすらも分からないよ。 (2021/2/15 15:45:37) |
| おしらせ | > | 南泉一文字さんが入室しました♪ (2021/2/15 15:47:17) |
| 山姥切 | > | いらっしゃい。実を言うと君が来てくれるかも、と思って待っていた所。ようこそ、そして御還り。我が城へ、.......猫殺しくん。 (2021/2/15 15:48:02) |
| 南泉一文字 | > | 俺は何時から紫色の色違い個体に。…邪魔するぜ、にゃ。名前の羅列が山姥切で埋め尽くされてたから一石投じに来てやったぜ、にゃ。 (2021/2/15 15:48:52) |
| 南泉一文字 | > | なんだァ？御見通しって訳かよ、にゃ。手のひらで弄ばれてる気分になっちまったじゃねーか、にゃぁ…んぐ、えっと…あー、ただいま？紅の化物斬り (2021/2/15 15:50:54) |
| 山姥切 | > | ぽちゃん、と。赤白黄の蓮浮かぶ池、金砂は揺らぐだろうか。なんてね。久々に「君」を相手にするものだから少しぎこちないかもね。すまない。.....ふふ。 (2021/2/15 15:52:48) |
| 南泉一文字 | > | 手の届かぬ桃源郷よりも目の前の極楽浄土ってところだにゃあ。俺は毎日暴走機関車みてーなお前の同位体相手にしてんだが、にゃ…ぎごちなかろうが構いやしねぇよ、にゃ (2021/2/15 15:58:31) |
| 山姥切 | > | 毎日暴走機関車.....。偶像崇拝よりも今目の前の相手に祈る方が確実だろう。(にゃーにゃーを久々に聞きにっこりしている。)(撫で、たい。) (2021/2/15 16:05:31) |
| 南泉一文字 | > | 普通の化物斬りは嬉々として他所の山姥切問題に首は突っ込まねーって信じてる、にゃ。ふ、は。ごもっとも、にゃ。それに俺ぁ叶えたいものは自力で掴むって決めてるんでね（初手にこやかな相手に困惑）（何かを察してちょっとだけ屈んでみて） (2021/2/15 16:12:08) |
| 山姥切 | > | それは.......無い。無いね。(すん、)成程、君のポリシーと言う奴かな。では刃生を生きる上での核となるものは、一体。.........！！！！(わしゃしゃしゃ、もふ！) (2021/2/15 16:14:19) |
| 南泉一文字 | > | それを聞いてすごく安心した…にゃ…うちの本丸の化物斬り像があれで固まりつつある昨今、にゃ（すん…）そんな大層なもんでもねーけど、にゃ。核、核かぁ。”俺”は掴んだものは手放さねぇってところか、にゃあ？他の奴らは知らね。っに"ゃ‥‥（思った以上の勢いに内心ビビり散らかすもされるがままに） (2021/2/15 16:26:38) |
| 山姥切 | > | どちらかと言うと穏便に、とっても穏便にその問題は解決したい派。(うぬぬ、)核。俺の場合は「愛しい子らには慈悲と許容を、それ以外には無関心という名の罰を」かな。モットーと言うべきか。......ふわっふわだな君は.......(もふ.....) (2021/2/15 16:34:07) |
| 南泉一文字 | > | いや、いや本当に…俺としても穏便に穏やかに寧ろ他所の本丸の事情はそっとしておけよの気持ちなんだが、にゃ（全てを諦めた穏やかな笑顔）なんともお前らしい、にゃ。実にわかりやすくて好ましいぜ。ふわ…今まで聞いたことのない評価をドーモ、にゃ…ふわふわ…？（宇宙猫） (2021/2/15 16:41:21) |
| 山姥切 | > | (あっ.......)(苦労人の気配がした。なんとなく哀れだったので手にちいさなチョコレート握らせ。)俺らしい。そう？まあ言葉で、行動で示し続けているからそう思われるのも納得するよ。言われたことがないって本当か......？嘘だろ........？なんだこの毛並み(言い方)、ふわふわもふもふさらさらで永遠にもふれるんだけど。 (2021/2/15 16:49:21) |
| 南泉一文字 | > | 最近は出先で彼奴の目が輝いた瞬間襟首掴んでその場を離れるプロと化してきた、にゃ…お気遣いさんきゅー、にゃ…（どこぞの写しばりに澱んだ瞳晒しつつ貰った傍からチョコレートを口へ放り込み）そんぐらいハッキリしてる方がやりやすい、にゃ。ただまぁお前も他の”お前”同様疲れやすそうだなぁとは思う、にゃ？普通男所帯で頭なんぞ撫で合わねぇんだにゃ―…！短刀ならともかくよ。例外もいるけれども、にゃ…毛並みとかいうにゃッ！刀の切れ味褒められるんならまだしも髪褒められても、にゃ… (2021/2/15 16:58:22) |
| 山姥切 | > | ストッパー的役割なのかな。うちの本丸......と言っていいのか、分からないけど。此処の面子はそれなりにしっかり者が残った感じだからね。あのモドキは例外として。( これは？これもこれも、と飴、チョコレート、クッキーを手に乗せ乗せ......)(餌付け欲(？))嗚呼それ、この間他の子にも言われたんだ。疲れそうだって。いやいやいや、俺にとっては君も撫でる対象にばっちり入ってるんだ、遠慮するな。というか撫でさせろ。(ニコ.......) (2021/2/15 17:03:43) |
| 南泉一文字 | > | …不本意乍ら部族:山姥切のストッパーは押し付けられてる、にゃ。不本意乍ら！うあ"―…羨ましいことこの上ない、にゃ…そのしっかりを…何故うちは搭載されなかったんだ、にゃ…？もどき、ああ。会った事ぁ無いが聞いたことはあるな…って待て待てそんな一気には食えねぇって、どっから出してんだ、にゃ!?（あわあわと受け取り）ばっちり言われてんじゃねーか、にゃ！少し見直せっての…。こっわ、おま、お前怖い、にゃ！撫でさせろってもう既に撫でてたじゃねーか、にゃー！（に"ゃん） (2021/2/15 17:11:05) |
| 山姥切 | > | 部族で笑ってしまった、別に首に輪を嵌める習慣も無ければ視力が6.0ある訳でも無いんだから部族とか言うな部族とか。桜の彼、ほんのたまに祖、可愛い桃色を纏う短刀にへし切長谷部.......はちょっとネジが外れているけど。比較的まともだね。しっかりが搭載された代わりにその他が欠けすぎ。神出鬼没、自由奔放。敵も味方も通用しないね、彼には。.............だめ？(うる、)(その間もお菓子ぽとぽと。)何をどう見直すんだ。見直す所が分からない。に゛ゃんにむ゛んと似たものを感じる、流石は同本丸だね！！！(聞いちゃいない)(よーしよしよし！) (2021/2/15 17:18:04) |
| 南泉一文字 | > | 一振り山姥切がいたらその辺にもう二、三振り山姥切なんちゃらが居る…刀派で固まれよ！俺迄纏めて山姥切にすんにゃと！一文字だわ！…お前以外とあんまり会わねぇが結構居るんだな此処、にゃ。まあ愉快でいいんじゃねえの、にゃ？いきなり刃向けられたくはねぇけど、にゃ…。う、ぐ…ありがたく頂きマス…にゃん（完敗）(大切そうに両手で受け取り)倒れてからじゃ遅ぇんだと。お前の信者発狂させてぇのか、にゃ。………そ、れは、無意識っにゃ！ぐあー！すげー不本意、に"ゃ！（呻き乍ら撫でられ） (2021/2/15 17:29:56) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2021/2/15 17:42:44) |
| 山姥切 | > | (はっ、)(うとうとしてしまった。)(頬ぺちぺち、) (2021/2/15 17:43:17) |
| 南泉一文字 | > | お、今晩は（片手ひらり） (2021/2/15 17:44:19) |
| 山姥切国広 | > | 夕方頃でも懐かしい顔が見えたから思わず来てしまった。眠気でぽやぽや気味だが許せ。（ むむ ） (2021/2/15 17:44:19) |
| 南泉一文字 | > | 山姥切で揃いも揃って寝られちゃ収拾つけらんねぇから気合で起きろ、にゃ… (2021/2/15 17:46:46) |
| 山姥切 | > | お、起き......、......(ぺしょ、) (2021/2/15 17:47:25) |
| 山姥切国広 | > | はは。万が一寝たらその辺にでも転がしておいてくれ。（ 本歌へ布団を被せる写し ） (2021/2/15 17:48:09) |
| 南泉一文字 | > | 起きろぉ…！（ぶにぶにと頬つつき倒し） (2021/2/15 17:48:54) |
| 山姥切 | > | ...................や、め、ろ！寝てしまう........、(うぐぐ、)(ぬっくぬく。) (2021/2/15 17:49:15) |
| 南泉一文字 | > | いいのかよ、にゃ。俺は実行するぜ、庭に転がすからな…にゃ！（旧知の頬つつき乍ら） (2021/2/15 17:50:25) |
| 山姥切国広 | > | 随分眠そうだろ。春が近付いたとは言え陽が落ちれば冷えるのだから被れ。（ ぽすんぽすん ） (2021/2/15 17:51:43) |
| 山姥切国広 | > | ああ、構わないさ。その程度でどうこうなる程軟弱でもない。（ ふんす ） (2021/2/15 17:52:06) |
| 南泉一文字 | > | …いや、他所んちの庭で寝こけるって醜態を想像してもらいたかったんだが、にゃ…おめーがいいならいいんだが、にゃ…（前向き過ぎる姿勢に思わず突く手も止まり） (2021/2/15 17:54:51) |
| 山姥切 | > | う......。起きたいんだ、俺は起きるんだ......(ごろごろ、ごろん。)(甘やかされてないか俺) (2021/2/15 17:55:25) |
| 山姥切国広 | > | そうなったら初期刀殿からお叱りを受けるだけだし、本歌がどうも思わんなら俺も深刻視しない。（ あっけらかん ） (2021/2/15 17:56:21) |
| 山姥切国広 | > | 布団に包まりながら言われても説得力ないぞ。（ よすよす ） (2021/2/15 17:57:03) |
| 南泉一文字 | > | おー、起きろ起きろ。起きて相手しろー、にゃ（もしゃりもりゃりと銀糸を撫で）(今更ではの顔) (2021/2/15 17:57:40) |
| 山姥切 | > | ( す、やぁ......... )( ※負けた ) (2021/2/15 17:58:53) |
| 南泉一文字 | > | …そんならその本歌サマに聞いてみろ、にゃ。いやでもこいつも気にしなさそうだな…常日頃縁側で写し転がしてるようなやつだし…にゃ（すん、） (2021/2/15 17:59:30) |
| 南泉一文字 | > | （穏やかな寝顔にぬいぐるみを乗せて） (2021/2/15 18:00:07) |
| 山姥切国広 | > | 寝たのか本歌。お休み。（ ぽんぽん ） (2021/2/15 18:00:44) |
| 山姥切国広 | > | 当のご本刃も寝てるんだ、写し一振が庭先に転がってた所で多少驚くだけだろう。（ こく ） (2021/2/15 18:01:39) |
| 南泉一文字 | > | これだから部族:山姥切は！もう…もう突っ込まねぇ…にゃ…（ごろんと不貞寝） (2021/2/15 18:03:01) |
| 山姥切国広 | > | それが良い。不毛な押し問答はしないに限る。（ よすよす ） (2021/2/15 18:04:59) |
| 南泉一文字 | > | そうだな…常識を求めたのが間違いだった…にゃ…んで？眠気は覚めたか？（寝転がったまま相手の顔見上げ (2021/2/15 18:07:49) |
| 山姥切国広 | > | 何を言う、これが俺の中の常識だ。… ん、ああ。良い感じに覚めたような気はしないでもない。（ きりっ ） (2021/2/15 18:09:17) |
| 南泉一文字 | > | 庭に転がされるのがか、にゃ…！？それは流石にどうかと思うぜ!?（まじかよ、と思わず身を起こし）覚めてないかもしれねぇってことか、にゃ。いやきりっとされてもにゃ…（べいん、と指先で相手の額弾いて） (2021/2/15 18:13:46) |
| 山姥切国広 | > | 縁側で寝てたら邪魔臭いだろ。こっちじゃ爺だとかでもなければ大体普通に転がされるぞ？（ きょとん ）あでっ。… 睡魔が微妙な所を彷徨いてるもんで。（ さすさす ） (2021/2/15 18:15:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2021/2/15 18:18:56) |
| 南泉一文字 | > | それうちの写し②に言ってやってくれねぇか、にゃ。爺は転がさないせめてもの良心…爺だからこそ転がさねぇ、にゃ？青いのとか白いのとか。んに"－…飯でも食ったら帰ってきそうな睡魔だ、にゃ。（ふむ） (2021/2/15 18:19:18) |
| 山姥切国広 | > | お休み、本歌。 (2021/2/15 18:19:30) |
| 南泉一文字 | > | っと、まじで寝落ちたか。お休み、にゃ (2021/2/15 18:19:36) |
| 山姥切国広 | > | あんたが言ってやれば良いだろ。（ 真顔 ）爺だからこそのが強いな、流石に御物だとかが庭先に落ちてたら審神者の心臓が止まりかねん。（ うむ ）腹が膨れたら確実に寝る。（ こくこく ） (2021/2/15 18:22:21) |
| 南泉一文字 | > | 他所んちの縁側で寝るなって？言って聞きゃ苦労しねぇんだよ、にゃ（げんなりと）あ～…審神者の心配か。そりゃ対応も異なるわけだ、にゃあ。成程なァ？んじゃ、ここにさっき化物斬りから貰った菓子があったが保留ってことで… (2021/2/15 18:26:20) |
| 山姥切国広 | > | まあ、彼奴は聞かなさそうだよな。（ 遠い目 ）幾ら所有者とは言っても爺共は祖だったり天下五剣だったりとするからな…例外として鶴丸は時には転がされてるが。（ しれり ）えっ、そんなのがあるのか。（ がたっ ） (2021/2/15 18:28:41) |
| 南泉一文字 | > | 多分…紅の化物斬りが言えば即効で従うだろーけど、にゃあ（片手で額抑え）…嗚呼、うん。普通は、そうか、そこ気にするところか、にゃ。他所の本丸の話聞かねぇとわからないこともあるけど白い爺さんの扱いはどこも似た通ったかかよ、にゃ(乾いた笑い）餌付けされた。ほんとにどっから出してきたんだか…（飴玉を口に放り込んではもごしゃ、） (2021/2/15 18:34:28) |
| 山姥切国広 | > | だがあの本歌が言ってくれるだろうか。（ すーん ）他はどうだかは知らないが俺の主は気にしてる。… みたいだな、まあ、日頃の行いだ。（ ふん ）何時の間にか出て来るよな。某青狸でも居るんだろうか。（ うんうん ） (2021/2/15 18:37:01) |
| 山姥切国広 | > | っと済まん、買い出しに呼ばれてしまった。また相手してくれ。失礼する。（ わしゃわしゃ。ぺこ / ↓ ） (2021/2/15 18:40:07) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2021/2/15 18:40:09) |
| 南泉一文字 | > | …言わないに一票、にゃ（ふ、）残念だがうちの奴らは気にしない。はは…あいつも大変だにゃあ。自業自得感否めねぇが、にゃ…（わは、）可能性は無きにしも非ず…いやそんなまさか、にゃ (2021/2/15 18:40:40) |
| 南泉一文字 | > | おう、承知したぜぇ。お相手感謝、お疲れさん、にゃ。…いやなんで通り魔の如く撫でてった、にゃ？？（すぺきゃ） (2021/2/15 18:41:56) |
| 南泉一文字 | > | ってと…追い出されるまではのんびりさせてもらおうかね（ごろ、と再度寝転がり双眸伏せ） (2021/2/15 18:42:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南泉一文字さんが自動退室しました。 (2021/2/15 19:03:30) |
| おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2021/2/18 00:59:52) |
| 山姥切長義 | > | …誰が暴走機関車だ。はぁ、全くあのどら猫君は。……こんな真夜中に起きている酔狂が居るとも思えないけれど少しだけ、ね（邪魔をするよ、と小声で呟いては敷地内の、縁側へと真っ先に足を運び池の臨める位置迄歩を進めては柱に寄りかかるように腰を下ろした） (2021/2/18 01:02:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2021/2/18 02:19:20) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2021/4/6 02:10:10) |
| 山姥切国広 | > | …どうせ、誰にも会いはしないけれど。（澱んだ瞳を襤褸布の下に携えふらりと敷地内に足を踏み入れてはまっすぐに見慣れた縁側まで (2021/4/6 02:12:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2021/4/6 02:32:29) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2021/5/2 22:31:18) |
| 山姥切国広 | > | …現世は、休暇がどうのと賑わっているようだが俺にさして関係の無いこと…ではあるけれど、もし、集う機会となるのなら（ぼしょぼしょと呟きながら歩を進めるは長らく目にすることのなかったいつもの縁側へと向かい） (2021/5/2 22:43:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2021/5/3 00:36:04) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2021/8/1 23:55:47) |
| 山姥切国広 | > | 夏の盛り？いいや、夏なんてもう直に枯れ果てる。…今晩は、と、言えど、どの道誰に会うこともないだろう (2021/8/1 23:58:49) |
| 山姥切国広 | > | …久しぶりになるとこれだ。すぐに醜態を晒す。くそ。（布の下、前髪に隠れる顔を歪めて小さく舌打ちを響かせればのそりと歩を進め向かう先は池を前にした縁側へと） (2021/8/2 00:01:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2021/8/2 00:22:12) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2021/9/21 03:32:52) |
| 山姥切国広 | > | …随分と、久しぶりになってしまった（澱んだ瞳は長い前髪の下、片手で顔にかかる布をそろりと持ち上げては長いこと目にすることのなかった本丸を目に焼き付けるかのようにじぃと見つめる事暫くの間と不意に足を踏み出せば馴染みのある縁側がある方面へと足を向け） (2021/9/21 03:36:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2021/9/21 04:00:03) |
| おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2021/10/3 21:12:40) |
| 山姥切 | > | 落ちる言葉はまだ人肌ほどに生温く、木々も緑を纏って。が、風はすこし甘い。つめたく、あまい。薄らと青い空気が恋しいね。 (2021/10/3 21:17:12) |
| 山姥切 | > | .....おや。久方振りの客人かい。御出で、鍵は百日紅。 (2021/10/3 21:17:35) |
| 山姥切 | > | 心臓をつつまれない。重みをたずさえた滑らかな布で包まれて冬は過ごすのに。.......四季は早いようで遅いね、惨いことだよ。 (2021/10/3 21:20:19) |
| 山姥切 | > | 指先が赤くなる日まであとどれ位だろう。 (2021/10/3 21:31:08) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2021/10/3 21:32:06) |
| 山姥切 | > | .....居らっしゃい。早かったね、何て。丁度紅茶が少し冷めたよ、うん、そう、ミルクはたっぷり。.....そうだろう？ (2021/10/3 21:33:29) |
| 山姥切国広 | > | 本歌様…！（駆けて飛び込む敷地の内探す姿を目に留めれば足早に其方へと歩みを寄せ）ぁ、は、い。お邪魔します…冷めすぎてしまわなかっただろうか。お待たせして申し訳ない (2021/10/3 21:36:53) |
| 山姥切 | > | 熱すぎても冷た過ぎても今の時期には似合わぬだろう、構わないさ。......ようし、よし。良く来たね、良い子だ。佳い子。( 緩やかに腕を広げ、お出で、と。) (2021/10/3 21:38:37) |
| 山姥切国広 | > | あぁ…その通りだな。本歌様の温度が調度いい。…どこだって、貴方がいるのなら向かうとも。必ず。(布と前髪に覆われるその下の瞳は広げられる腕を見ては一瞬の逡巡の後に恐る恐ると腕の間に身を収め) (2021/10/3 21:46:39) |
| 山姥切 | > | ......愛らし子。ならば俺は何処へ居ようと御前を呼ぼう、呼ぶまでも無くずうと手を引いていよう。( 金糸へとまばらに指寄せて、其の儘手首、掌にて頬を撫で摩る。温もりを分け与えられるだろうか、と。) (2021/10/3 21:54:43) |
| 山姥切国広 | > | …呼んで、手を引いていて、と願うのは我儘だろうか。本歌様に…山姥切様に呼ばれなければ俺は無い。手を取ってもらわなければ途端に迷子のように立ち竦むだけになってしまうだろうから。(頭に頬にと滑る手に擽ったそうに肩を竦めながらも口元は至極嬉しそうに緩み、仕舞いには撫でる掌へと頬を擦り寄せて）) (2021/10/3 22:03:22) |
| 山姥切 | > | 俺には我儘に思えないね。喩ひ我儘だとして、其れを聞いてやらぬ俺が居ると思うかい。御前を導き、御前をいつくしみ、御前の灯りになるのが俺であるのに。ね、蒼。( ちがうかい、と態とらしく小首傾け、貴方の笑みの深まるごと、此方も眼を細める。かたちを確かめる様に幾度か目元を親指でたどり。) (2021/10/3 22:08:21) |
| 山姥切国広 | > | 違うわけがない…それが、それだけが真だ。ならば貴方に仇成すもの全てにこの刃を向けるのが俺にできる事。貴方の騎士である事。それくらいでしか役に立てないから（ちがくない、と勢いよく顔を上げた先の相手の笑みには思わず見惚れ、目元を撫ぜる親指の温もりを感じながらも唯真っ直ぐに見つめて） (2021/10/3 22:18:37) |
| 山姥切 | > | そうだね。そう、御前の真は、誠は、それだけ。......良い子のお前は褒めてやらないといけない。( えらいねえ、良い子だね、御前はちゃんとたましひに刻んだもの、ね。───歌うようにかろく空気に乗せた声、瞳にうつる自分、の奥にいる貴方。かわいいおまえ。俺のいとしご、と、耳元でくすぐる。この世で一番価値があるのは、貴方の肯定かもしれなかった。) (2021/10/3 22:29:45) |
| 山姥切国広 | > | …それだけ。それだけでいい。それさえあればいいんだ。…でも、あんまり褒めると照れてしまう…。（嬉しいのに恥ずかしいとほんのり頬を赤らめ困ったような表情を浮かべ、それでも目は逸らさずに相手の瞳の色を見詰め続け） (2021/10/3 22:35:49) |
| 山姥切 | > | ううん、だって照れる御前も可愛いのだから、俺だって困ってしまうよ。あんまり可愛いからいくら言っても足りやしない。( 色づく頬を見遣ってはくふ、くふ、と笑みを零す。その間も目は合わせたまま、僅かに身体離したかと思えば白布の下にて両の手をつなぎ。) (2021/10/3 22:39:16) |
| 山姥切国広 | > | …む。かわいくなんてない…。か、かわいいのは本歌様の方だろうっ(うぐ、と言葉に詰まりながらもぷくんと頬を膨らませてみせ拗ねる振りと、手を繋がれると其処へ視線を落とすなりにぎにぎと遊ぶように握って) (2021/10/3 22:47:06) |
| 山姥切 | > | 認めなさい、御前は可愛いの。( クク、と喉奥より意地の悪さのほんの少し滲む笑声、応えるよう、にぎにぎ、ぎゅうぎゅう。) (2021/10/3 22:50:23) |
| 山姥切国広 | > | …酔狂な御人。こんなのに可愛い、可愛いと。嬉しくさえなってしまう…。（繰り返し、応えるようににぎにぎぎゅうぎゅうとしながら、笑う声には拗ねる声色に唇を尖らせて） (2021/10/3 22:56:52) |
| 山姥切 | > | 本当のことだもの！酔狂は言われ慣れたよ。よしよし、嬉しくなっておしまい、何度だって可愛いと言ってやるからね。( たまらない、と肩口に額寄せ、御免よ、と口ばかり。) (2021/10/3 22:59:25) |
| 山姥切国広 | > | ……本歌様にも、可愛いっていっぱい言ってもいいのなら…（不服気に曇らせた瞳は宙を泳ぎ、肩へ乗せられた重みには既に拗ねる様子もなく銀糸へと頬を擦り寄せて） (2021/10/3 23:04:43) |
| 山姥切 | > | .....ん゛、う゛ーーー、うーん.............、( たっぷり20秒ほど考えた後、渋々頷いた。仕方なし。)( すりすり、うりうり。) (2021/10/3 23:07:13) |
| 山姥切国広 | > | …そ、そんなに唸って…。んっ！頷いたということは是、と。ふふ、やった。本歌様に可愛いっていっぱい言える（ぱぁ、と輝く表情といつになく輝く瞳で嬉しそうに返事と、勢いも余り何処からともなく薄紅色の花弁が風邪に流れていき）（すり、） (2021/10/3 23:10:59) |
| 山姥切 | > | 俺に可愛さは欠片も無いんだけどなあ。( やや肩を竦めるも言われるのが嫌な訳では無い、季節外れに香る桜の香にまた緩く弧を描いた口元。ひとひら摘み、口に放る。) (2021/10/3 23:14:14) |
| 山姥切国広 | > | …？可愛さが凝縮されておられるだろう。…んむ、（きょとりと瞳を瞬かせるも目の前で己の出したものと思われる薄紅が相手の口の中へ消えれば見咎めてか何とも言えない表情を浮かべて） (2021/10/3 23:18:38) |
| 山姥切 | > | ふ、.......うん。いや、ね。これだってちいさな御前の一部であるのだろう。胃に収めたくなってもしょうがないじゃない。( 可愛さが凝縮されている、についてはノーコメントだが、貴方の其の目線には気が付いた。釈明とも言えぬ言い訳を口に。しかし本心。) (2021/10/3 23:24:15) |
| 山姥切国広 | > | ……わからなくは、ないけれど…それなら本歌様の食べても怒らないよな？（じとりとした目で凝視しながら消したばかりの拗ねる声も表情も戻り、もそりと鈍い動きで上げた両手はむにりと相手の頬を挟んで） (2021/10/3 23:29:55) |
| 山姥切 | > | 怒らないよ、怒らない。( んぐむ。) (2021/10/3 23:37:37) |
| 山姥切国広 | > | …言質は取ったからな。いつか本歌様の花弁をみかけたら残さず味わって胃に収めねば（至極幸せそうに笑みを浮かべながら、もちもちと頬を挟んでいた両手を下ろしその手で相手の片手を取って持ち上げると指先に小さく音を立てて唇を寄せ） (2021/10/3 23:41:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2021/10/3 23:57:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2021/10/4 00:02:05) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2021/11/17 03:44:27) |
| 山姥切国広 | > | …こんな時分に出歩くのは久しぶりだ。…さむい(襤褸布翻し月明かりを頼りにふらりと姿を現せば門前にて一度立ち止まり、白い吐息を小さく吐き出した後にその先へと歩を進め始め) (2021/11/17 03:48:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2021/11/17 04:09:00) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2022/2/9 23:10:16) |
| 山姥切国広 | > | …すっかり御無沙汰してしまった(ふらりと進める足はまっすぐに明かりの無い敷地に踏み入ればいつの通りの場所と縁側に腰を下ろし） (2022/2/9 23:18:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2022/2/9 23:38:30) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2022/2/9 23:44:37) |
| 山姥切国広 | > | 久々に上がってるのを見たから衝動的に、だが……寸刻前に来てたのか。惜しいことしたな。（ ぐむむ ） (2022/2/9 23:45:40) |
| 山姥切国広 | > | と言うよりあまりにもご無沙汰だ、覚えられてるだろうか。（ う、む ） (2022/2/9 23:48:30) |
| 山姥切国広 | > | 流石に無人の中でだらだら垂れるのは趣味じゃない、無言までとするか。（ はふり ） (2022/2/9 23:50:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2022/2/10 00:18:32) |
| おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2022/2/20 00:20:56) |
| 山姥切長義 | > | おっと。スタートダッシュですっ転んだ気分になってしまったな…さて、偽物君が飲みの席で贄になってくれている間に脱したはいいけれどどうしたものか(道中着いてきた枯葉等々をぱたぱたと払い落としながら歩みを進める先は闇に聳え立つ本丸へと) (2022/2/20 00:26:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2022/2/20 00:57:40) |
| おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2022/2/25 02:41:53) |
| 山姥切長義 | > | …以前ほど宵を歩けはしなくなったけれどね。こうして顔を見せればもしかしたらと望んでしまうことくらい構わないだろう(欠伸を嚙み殺しながらゆったりとした足取りで現れ、そのまま定位置に腰かければぼんやりと暗闇へと双眸を向け) (2022/2/25 02:45:07) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2022/2/25 03:25:51) |
| 山姥切国広 | > | とんでもない時間に居るな、山姥切。眠くないのか？（ とたん。静かに足音が響かせ近付くも、見るからに起きている姿に目を見開く。） (2022/2/25 03:28:31) |
| 山姥切長義 | > | …おや。こんな夜更けに誰かと思えば懐かしい顔だこと。息災だっただろうか…なぁ、金春？ふふ、そっくりそのまま返すよ。もうじき朝だというのに呑気に散歩かな？(足音に気が付き振り向いた先に見つける姿に目を丸くするのも一瞬と、次の瞬間には柔らかく双眸細めて座れと言わんばかりに己の横をぽんぽんと叩き) (2022/2/25 03:31:50) |
| 山姥切国広 | > | ！覚えて、くれてたのか。…相変わらず元気だったさ、其方はどうだ、桔梗の。（ 促す動作に導かれ隣に腰を下ろし、少しばかりの妙な照れ臭さから微苦笑 ） (2022/2/25 03:38:41) |
| 山姥切長義 | > | 俺が与えた名だもの、忘れるものか。…あは、その名を呼ばれるのも随分と久しい…。何はともあれ元気そうで何より、元気じゃないとかほざいてたらしばき倒そうかと思ったのにな。俺も…まぁぼちぼちといったところだろうか…こうして夜中に出歩けるくらいには元気、かな(脚を組んだ膝上にて頬杖着きながら其方を覗き込み、口元には緩く笑みを浮かべて) (2022/2/25 03:45:31) |
| 山姥切国広 | > | それも、そうだな。本当に懐かしい名だ、口遊み、鼓膜擽った最後の日が直ぐ昨日の様だのに。…あ、相変わらず乱暴だな、色々ありはしたがちゃんと元気だ。（ むんっ ）そうか、それなら元気の内かもな、とは言っても何やらめんてなんす？があるらしいが。（ つい。上方に踊る赤い文字の羅列へ視線は滑った ） (2022/2/25 03:49:51) |
| 山姥切長義 | > | …本当に。元のようにとは言わないが、ほんの少しでいい、賑わいが戻ってくればいいな、とは常々。誰が乱暴だ、人聞きの悪い。何も無ければ手も足も出さないというのに。…ああ、そうらしいね、折角お前に会えたというのに…うん、割と、残念かな。だけど予め決まっていたものは仕方ないさ(つられて見上げる先の文字には眉根を寄せて) (2022/2/25 03:55:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2022/2/25 04:28:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2022/2/25 04:28:16) |
| おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2022/2/25 04:28:35) |
| 山姥切長義 | > | …さて、戻ってきてはみたものの望薄だろうな。…時間切れを待つとしよう (2022/2/25 04:29:47) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2022/2/25 04:32:33) |
| 山姥切国広 | > | 本当に三十分くらいで終わったな。戻ったぞ。（ ひょこん ） (2022/2/25 04:32:58) |
| 山姥切長義 | > | ッうお、と…お、おかえり？……ああ、長引かなくてよかったかな。…寝なくていいのか、朝だぞ(柱に頭を預け目を閉じた瞬間掛かる声にはびく、と肩を跳ねさせて慌てて其方へと顔を向けた) (2022/2/25 04:37:30) |
| 山姥切国広 | > | ああ、すまん、寝るところだったか？俺は…大丈夫だ、何となく今は寝る気分じゃないからな。（ 跳ね起きた様子に眉尻が下がる ） (2022/2/25 04:39:08) |
| 山姥切長義 | > | いや、寝るつもりならそもそも戻らないし…寝る気分に無い偽物君を置き去りにするのも僅かな良心が痛むしね。お前を寝落ちさせるまでが俺の役目だ、かかってくるといい(姿勢を正し、無駄にきりっとした表情向けながら) (2022/2/25 04:46:40) |
| 山姥切国広 | > | まあ、それは確かに。…別に良心痛まなくても良いんだが、って、寝落ち前提か。（ 想像外の返答に狼狽 ） (2022/2/25 04:48:46) |
| 山姥切長義 | > | おっと、痛める必要のない良心を痛めてしまったみたいだな…まぁいい。おや、何か不都合が？こんな時間だ、寝落ち上等くらいには思っているんだよ(こてりと小首傾げて) (2022/2/25 04:51:32) |
| 山姥切国広 | > | いや、実際寝落ちしてもお互い気にしないのは元々だろうにせよ、役目とまで言われると腰が引ける。何かこう、勢い？みたいなのを感じるぞ。（ んん ） (2022/2/25 04:53:10) |
| 山姥切長義 | > | そりゃあね。寝落ちた者共を温かく見守るまであったし…。勢いといわれても…久しぶりに会った顔に気分が上がってるとしか言えない、かな(はて、) (2022/2/25 04:57:10) |
| 山姥切国広 | > | 見るからに上機嫌なのは言わずとも知れてるが、嗚呼、だからか。記憶していたよりずっと積極的なものを感じたから戸惑ってたのかもしれない。（ ふむ ） (2022/2/25 04:58:52) |
| 山姥切長義 | > | …それを聞いてもう少し慎ましくなろうと決意した。…襤褸布被ったあの子じゃないんだ、俺自体が此処に来るのは久しぶりだからね。すこし見失ってるのは否めない。…それともなんだ、喧嘩腰に突っ込むか…しおらしくでもしておけばよかったかな？(ふん、) (2022/2/25 05:02:58) |
| 山姥切国広 | > | い、いや抑制しろと言った訳じゃない、俺自身もこうして話すのが久々過ぎて半ば朦朧としてる様な有り様なんだ。そう言う発言も変わりなさそうでいっそ安心はしたにしろ両極端だな…。（ むむ ） (2022/2/25 05:06:34) |
| 山姥切長義 | > | 気遣いは結構だ。本歌たるもの写しの一振りや二振り程度捌いてみせなくてはね。…そういう割には何ら変わりないように見受けるけど…本刃がいうのならそういうものか。まあ、しばらく通っていれば思い出せるだろう（はふ、） (2022/2/25 05:10:57) |
| 山姥切国広 | > | 意地張りだな…まあ、そう言うなら気にしないでおこう。これでも大慌てで過去の会話録読み返してるぞ、それくらいにはあやふやだ、気にならないなら安心した。…また通い詰めることになりそう、だな。（ ふは ） (2022/2/25 05:14:11) |
| 山姥切長義 | > | 読み返しているだけ大したものだな。俺はもうなるようになれとしか。…ほら、どうせこんな時間だし寝ぼけてましたで押し通せない事もないからね。…おや、ふふふ。通い詰めてくれるのかな？寝不足になっても知らないぞ (2022/2/25 05:19:22) |
| 山姥切国広 | > | 久々に会ったのにまさか大ドジ踏みたくはないんでね、生憎矜持高いもんで。いやまあ寝惚けは良い言い訳だがそうするには正気が過ぎるんだ…。次の日出陣だとかが無い日にするとも。（ ふんす ） (2022/2/25 05:21:55) |
| 山姥切長義 | > | …今のところ、ドジ踏んでる記憶はない……かな。矜持はあるが時は移ろうもの。多少記憶と異なろうが俺が俺であることにはかわりないよ。…例えほんの少しはっちゃけていたとしてもね。…まだ眠気が訪れないみたいだな、今日は出陣予定がないからこんな時間まで呑気に居座っているとみていいんだよな？(じと、) (2022/2/25 05:27:08) |
| 山姥切国広 | > | そうか、それなら尚のこと良かった。ああ、そこに関してはもう痛感している、お前も俺も変わりない様だな。（ ふ ）あ、当たり前だろう、怒られる覚悟でもあるまいし。（ ゔ ） (2022/2/25 05:29:42) |
| 山姥切長義 | > | …ふふ、己を見失わなければなんだっていいんだよ(くすりと笑うなり徐に手を伸ばすと貴方の頭をわしゃりと一撫でして)おや、そう。本当かどうかはしらないけれど無理をしていないのならそれでいいよ（ふん、） (2022/2/25 05:34:07) |
| 山姥切国広 | > | ん…本歌がそう言うなら。（ 一瞬肩が竦んだものの直ぐに擦り寄る ）態々嘘を言う必要も無いだろ、本当に無理はしてない。（ むぅ ） (2022/2/25 05:36:08) |
| 山姥切長義 | > | 素直なのはいいけどね、お前の本丸の俺に妬かれてしまいそうなのは勘弁かな(掌に擦り寄られるとぱちりと瞬きしてみせるも次の瞬間には楽しそうに目元緩ませながらわしわしと撫で続け)ふぅん？重ね重ね言うのも怪しい所だけど…ま、こんな時間まで耐えてるんだ。本当ってことにしておいてやろうね (2022/2/25 05:42:52) |
| 山姥切国広 | > | ？何で俺の所のが妬くんだ。（ 不可解に微か瞠目したものの撫でる勢いで頭は自然と垂れる ）お前が繰り返すからだろ、分かってくれたなら、良い。 (2022/2/25 05:45:18) |
| 山姥切長義 | > | いーや何でも？…そうだ、竜胆の子にもよろしく伝えておくれ。あの子も長い事顔を見ていないからね(撫で回すことに満足すると跳ねた髪を丁寧に戻してから手を離して)まるで俺が分かってなかったみたいにいうじゃないか。くそ、もう二、三度繰り返してやればよかったか… (2022/2/25 05:52:50) |
| 山姥切国広 | > | そ、そうか。…ん、ああ、伝えておく。喜び勇んで来るかもな。（ 解放されては獣の様に首を振る ）それは流石に諄いぞ本歌、耳に胼胝が出来かねない。（ うぐ ） (2022/2/25 05:57:00) |
| 山姥切長義 | > | は？喜んで待ち構えているが？って、こら。犬かお前は(目の前での動作に呆れた声色吐き出すも表情は穏やかに)はは、いっそできてしまえばいいかな。無理しようとした瞬間にでも思い出せるようにね（にこ、） (2022/2/25 06:01:48) |
| 山姥切国広 | > | はは、それも伝えておこうか…ん、何かいけなかったか。（ 呆れ顔の意味が理解出来ずに首を傾ぐ ）う、ぅ…下手な洗脳より質が悪いな、止めてくれ。（ ふるふる ） (2022/2/25 06:03:26) |
| 山姥切長義 | > | それはやめてくれ、どん引かれて足が遠のいたらどうしてくれる。…はぁ、偽物君だなぁって思っただけだよ(くすくすと笑い、再度片手を伸ばすも今度は痛みのない程度の強さでデコピンをくわらせて)いいじゃないか、二度と無理できない体になるんだぞ？止めてほしかったらそろそろ眠いの一言でもいってみるんだね。…空も明るくなってきてしまった (2022/2/25 06:10:30) |
| 山姥切国広 | > | 今更あいつがドン引きするとも思えないし、待たれてると伝えた方が喜ぶと思うぞ。（ うむ ）俺は俺だが、った、（ 反射で声が上がれば額を擦る ）何か言い方も凄まじく嫌だな…嗚呼、本当だな、眠気が飛んだ場合どうすれば良い。（ 至極真面目な顔 ） (2022/2/25 06:13:07) |
| 山姥切長義 | > | わぁ…それなら尚の事喜んで待ち構えるしかないじゃないか。与えられる準備をしておいでね（にこぉ）っふは、いい反応するじゃないか、金春（片手を下ろしながら悪戯の成功したような笑顔で）…寝ろ。今すぐ寝ろ！さもなくば布団でぐるぐる巻きにして明日の深夜まで閉じ込めて差し上げようじゃないか(ぎゃん) (2022/2/25 06:17:47) |
| 山姥切国広 | > | 多少身構えろとは伝えるべきか、まあ、そこまで嬉々として待たれて応えない奴でも無いからな。（ はは ）いきなり指打ちするな、痛くなくても痛いと言ってしまう。（ 少々不満そうな表情 ）い、いきなり捲し立てなくても良いだろ。（ たじ ） (2022/2/25 06:20:09) |
| 山姥切長義 | > | ふふ、そうしておやり。出会い頭に困惑されては俺も悲しくなってしまうからね(くす、)油断している方が悪い、先に声掛けてするのもおかしな話だろう(ふふん)どうしたらと聞いたのはお前だろう。…湯たんぽでも抱えてぬくぬくして昼間で寝こけていればいいよ(じとん)、 (2022/2/25 06:23:59) |
| 山姥切国広 | > | 久々の対面が気不味いのは確かに嫌だな、そうする。（ こくっ ）それはそう、だが、俺で遊ばないでくれ。（ むむ ）いやまあそれはそう…抱える湯たんぽが無いんだ。（ しょもん ） (2022/2/25 06:26:03) |
| 山姥切長義 | > | …感謝するよ。ま、あとは竜胆の子の耐久値次第かな！（にっこ）おや、お前で遊ばなくて他に何で遊べと？（きょと）…この季節湯たんぽくらい万事屋で買って来い…猫殺し君や龍の子みたいにその辺の猫掴まえて湯たんぽ代わりに…なんてお前には難しいだろうし…(うぐ、) (2022/2/25 06:30:44) |
| 山姥切国広 | > | 耐久値？耐久力が試されるのか？（ 困惑 ）そもそも他刃で遊ばないという発想は無いのか。（ すんっ ）買いに行きたいのは山々なんだがご時世もご時世で買い物行くのも億劫だ。（ むん） (2022/2/25 06:32:53) |
| 山姥切長義 | > | …いや？俺のテンションにあの子が耐えきれるかどうかってだけだよ、心配するな(ふ、)そこに山姥切国広という写しが居る限りは遊ぶって発想が消えることはないよ、残念だったね(にこ)それを言われてしまうとな…炬燵で寝るという手段もあるが下手すると体調を崩すみたいだし…(ふぬ、) (2022/2/25 06:36:42) |
| 山姥切長義 | > | お前が寝落ちる前に俺が先に落ちるのは悔しいが、一応任務が入ってるもので7時になったら帰らせてもらうよ (2022/2/25 06:38:24) |
| 山姥切国広 | > | あ、成る程そういう。大丈夫だろ、きっと。（ 無責任 ）本当に変わらず意地が悪いと言うか趣味が悪いと言うか…。（ じと ）良い感じの半纏だとかがあれば良いが、それも中々な…大人しく重ね着するしか無いか。（ ふむ ） (2022/2/25 06:39:10) |
| 山姥切国広 | > | 俺に散々言っておいて本歌が任務持ちか！大丈夫なのか？（ じっ ） (2022/2/25 06:39:34) |
| 山姥切長義 | > | 本当か…？…まあ、信じておいてやろう。君から受けるダメージは毛程もないが同位体から受けるダメージは俺にとっては重傷に等しいんだよ(じと)ふふん、誉め言葉として受け取っておこう(にぃ)…ええ、うーん…山伏殿と修行にでも出たら…?(おず、) (2022/2/25 06:46:35) |
| 山姥切長義 | > | まぁね、どうせ夜戦だ。問題ないよ(ふ、) (2022/2/25 06:47:47) |
| 山姥切国広 | > | 出たな同位体ガチ勢。あいつも久々で感覚狂ってるかも知れないが頭打ち練度で何とかなるだろ。（ 目逸らし ）褒めてない！そういうところだぞ。（ ぷんすこ ）あ、そうか、兄弟と修行行けば寒さなんて忘れるか。（ 納得 ） (2022/2/25 06:49:00) |
| 山姥切国広 | > | それなら、良いが…無理はしてくれるなよ、桔梗の。 (2022/2/25 06:49:21) |
| 山姥切長義 | > | 同位体ガチ勢とは俺の事だよ。感覚狂ってる？大丈夫、可愛いの一言で済むよ、安心するといい(にっこり、)あはは、何をそんなに怒ってるのかな！子猫が威嚇してるみたいでかわいいねぇ(はん、)最終手段は修行…筋肉は全てを解決するって……言ってた…(すん、) (2022/2/25 06:53:43) |
| 山姥切長義 | > | おや、俺の心配をする暇があるのなら己の心配でもすることだね。…ふふ、でもまぁ、ありがとうとでもいっておこうかな、金春。 (2022/2/25 06:54:45) |
| 山姥切国広 | > | ぶれない様子で安心感しかない。包容力凄まじいな、それなら気兼ねなく行けはするだろう。（ うん ）お前がさっきから言動共に意地悪いからだ。（ ぽこ ）ああ、筋肉は裏切らないし全てを解決してくれるぞ、本歌も来るか？（ こて ） (2022/2/25 06:59:00) |
| 山姥切国広 | > | ぐうの音も出ない…ああ、どういたしまして。（ こく ） (2022/2/25 06:59:24) |
| 山姥切長義 | > | 同位体に限るけどね！安心して突っ込んでくるといいよ。全力をもってして受け止めるから(さむずあっぷ)おや、これしきで意地が悪いだなんて…俺なんて宗三左文字の足元くらいにしか及ばないというのに(はふ、)………いや、謹んで遠慮させてもらおうかな……(す、と目を逸らし) (2022/2/25 07:05:19) |
| 山姥切長義 | > | ふふ、変なところで素直だな本当に。…さて、時間が経つのは早いものでもう7時だ。これでお暇させてもらうとしよう。御相手感謝するよ。…すこしでもいいからちゃんと寝るように！いいね？ (2022/2/25 07:06:51) |
| おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2022/2/25 07:07:00) |
| 山姥切国広 | > | スケートシューズで突っ込んでも受け止めてくれそうだな。（ 小並感 ）宗三は意地悪の付喪神だろ、比較する対象が悪過ぎる。（ 真顔 ）…そうか。（ しょげ ） (2022/2/25 07:07:43) |
| 山姥切国広 | > | 素直さには定評のある山姥切国広だぞ。…ああ本当だな、こちらこそ有り難う、また何時か。言われずともちゃんと寝るから安心しろ！（ ふんす ） (2022/2/25 07:08:37) |
| 山姥切国広 | > | じゃあ、俺もここで失礼する。また、気が向いた日に。（ ひら ） (2022/2/25 07:09:12) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2022/2/25 07:09:24) |
| おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2022/3/18 00:05:44) |
| 山姥切 | > | やわらかな死よ。閃く春よ。俺を置いては行かないでくれ、と。俺と同じしろかね瞬く君、そして写しである君。皆、みな、春の息吹の中で優しく包まれていて欲しいものだね。 (2022/3/18 00:07:20) |
| 山姥切 | > | さて。.....居るは良いが望み薄。俺の可愛い仔らは、.....どうかな、眠りに就いているなら寧ろ安心するんだけどね。(くす、) (2022/3/18 00:08:46) |
| 山姥切 | > | .....( 障子の外の影を見遣ればひとつ瞬く。あの影は誰だろうか。) (2022/3/18 00:10:11) |
| 山姥切 | > | 大丈夫、俺は怖くはない。この場の主だ、......来たいのならば御出で。名も知らぬ君よ。若しかするのならば俺の知る子の中かな。何れにせよ。 (2022/3/18 00:12:24) |
| 山姥切 | > | ( 行灯の明かりを頼り、戸へと手伸ばし指先にて引く。闇と温い風が部屋に吹き込んで、思わず目を伏せてしまった。影の主を確か見る事は叶わなかったが───幾分久方振りにこの場所にも陽光が差し込んでいたらしい、ちいさな"彼ら"の言の葉のかけらを、即ち花弁をひらっては笑んだ。あいらしいもの。) (2022/3/18 00:17:23) |
| おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2022/3/18 00:21:08) |
| 山姥切長義 | > | 百日紅の！未だ居るかい。（ とたとた ） (2022/3/18 00:22:02) |
| 山姥切 | > | ふ、......随分影が多いじゃない。.....と思ったら来てくれたね、嬉しいよ。( 柔らかく微笑んではうん、居るよ、と頷き。) (2022/3/18 00:22:36) |
| 山姥切 | > | 竜胆の君。口にするのもどうにも時間が空いて、変な気分。 (2022/3/18 00:24:51) |
| 山姥切長義 | > | ……ん、俺も会えて嬉しいよ。久々だったが息災だったかな。 (2022/3/18 00:26:08) |
| 山姥切 | > | 嗚呼、息災だとも。例のゴミとも完全に縁を断ち心機一転と言ったところ。.....君の方は如何かな？気がかりで居たんだ、君とは話す術があまり無いもので。( こく、) (2022/3/18 00:28:25) |
| 山姥切長義 | > | わ、本当？君あれでずっと頭悩ませてたもの、縁切り出来たのか……良かった、本当。嗚呼俺？新しい環境で良い関係もゴミみたいな関係も構築して飽きない毎日を過ごしてるさ。 (2022/3/18 00:30:15) |
| 山姥切 | > | もうねえ、あんまりにもあんまりでね。やっとさっぱりした。良い関係も他に築けているしね。(くすくす、) うーん、ゴミみたいな関係がちょっと気になるところだけど概ね元気そうで何よりだよ。(はは、) (2022/3/18 00:37:30) |
| 山姥切長義 | > | 良い傾向なことこの上無いね、このまま順風満帆に行けるよう祈るよ。（ こく ）いやぁ責任転嫁してきた奴が複数名と、被害妄想拗らせた挙げ句ネットストーカー化した奴が一人とその他諸々と……元気ではあるかな、概ね。（ 遠い目 ） (2022/3/18 00:39:37) |
| 山姥切 | > | 順風満帆に行きたいものだ。.......嵐の前の静けさでないことを祈りたい。........、.........、.......わあ。思いのほかゴミみたいな関係が広がっていて絶句してしまった、よしよし.....。(なで、) (2022/3/18 00:46:58) |
| 山姥切長義 | > | それフラグって言うの、俺知ってる。うん……本当ゴミ……特にネトスト化した奴……SNSで相互ブロックしてる関係なのに別垢から覗かれてたのを知った時の俺の気持ち……。（ えん ） (2022/3/18 00:49:52) |
| 山姥切 | > | やめよう？？？？？？？？？？俺は！今いる可愛い子らを！！！愛でていたいだけ！！！！！(ぎゃん、)別垢からの覗きは本当にカスだよ、死に晒せ。俺が待お前死来ぞしてやろうか....？(略すな) (2022/3/18 00:54:09) |
| 山姥切長義 | > | 御免御免って、落ち着いて落ち着いて。（ どーどー ）俺も友人伝に知って吃驚したし、気色悪いなぁって思った。出来ることなら俺がとっくにやってるんだよな。（ 物騒 ） (2022/3/18 00:55:39) |
| 山姥切 | > | 次彼奴が来たら俺、自分では会話も申請許可もせずに俺の可愛い子にアカウント教えてぶちのめして貰う予定だから。(はあ、) うう.....、俺の知る人間を苦しめる輩、みな等しく情緒を五六年ほど破壊されて欲しいな。肉体より精神のほうが苦しいだろうから。 (2022/3/18 00:58:55) |
| 山姥切長義 | > | 解決策があるなら結構なことだな、なら万が一フラグ回収しても安泰かな。（ ふむ ）わ、わぁ……いやまあ俺もそれくらい憎くは思ってるけども。 (2022/3/18 01:02:42) |
| 山姥切 | > | 安泰だと信じているよ俺は。俺よりも俺に危害を加えた人間にキレるんだもの、あの子。( ふ、) もう、こう.....、うん。しばき回したいよね。(すん、) (2022/3/18 01:05:07) |
| 山姥切長義 | > | はは、なら尚更良い、何はともあれ良かったね。（ ふふ ）物理的にもしばきたいけどやったら犯罪なの世知辛い。（ むー ） (2022/3/18 01:08:26) |
| 山姥切 | > | うん。......今ね、結構幸せ。( ふは、) ゴミどもは社会的制裁を受けて欲しいよね......。 (2022/3/18 01:12:01) |
| 山姥切長義 | > | …そか、ん、君が幸せなら俺も嬉しいかな。（ にふ ）社会的にも肉体的にも死んでくれ……。（ 死んだ魚の目 ） (2022/3/18 01:13:16) |
| 山姥切 | > | (なでなで、)......大変だね。どうか緩やかな、おだやかな時間を過ごして欲しいものだ。 (2022/3/18 01:17:23) |
| 山姥切長義 | > | …これも久々だねぇ。（ ほわっ ）過ごしたいけども波乱万丈って感じなものだから、まあ、飽殺されるよりは良いかなぁと切り替え中。 (2022/3/18 01:20:20) |
| 山姥切 | > | 居なかった分を甘やかしたくなってしまうよ。....そうだね、撫でて寝かしつけるくらいはしようか。それから久々にお菓子でも。流石に夜食べるのは不味いから、朝になってから自分の本丸に持ってお帰り。( なで、) (2022/3/18 01:23:22) |
| 山姥切長義 | > | ふふ、本当？なら今日は素直に甘えようかな。お菓子も食べさせておくれよ。（ るんる ） (2022/3/18 01:25:20) |
| 山姥切 | > | ( さら、さら、と揃いの銀糸を梳いてやる。いい子だね、毎日頑張っているのだね、なんて。囁きながら。) では君には、......うん。ロールケーキを。中には苺と小豆が入っているよ、少し春らしい雰囲気だね。あたたかさを味わっておくれ。(くす、) (2022/3/18 01:29:32) |
| 山姥切長義 | > | わ、甘くて、穏やかな味じゃないか…良いね、それ。最高なやつ。（ 撫でられて猫のように目を細めて。食べさせておくれと唇を開いた ） (2022/3/18 01:31:09) |
| 山姥切 | > | 嗚呼。可愛い可愛い、竜胆の俺。勿論食べさせてやるとも。( 甘える貴方の愛らしさに思わず口元綻ばせ、フォークで一口分を掬っては、あーん。) (2022/3/18 01:33:50) |
| 山姥切長義 | > | ん、…ん、美味しい、砂糖少なめなの俺好み。（ ぱくんと素直に咥えて軽く舌舐りしてから上記を機嫌良く ） (2022/3/18 01:36:14) |
| 山姥切 | > | それは何より。これからより春めいて来たなら、桜の塩漬けなんかを入れてやるんだけどね。......きっとまた来てくれるかい、その時は桜の塩漬けを使った何かを遣ろう。( なで、なで。) (2022/3/18 01:39:57) |
| 山姥切長義 | > | ふふ、うん、きっとまた来るよ、塩漬けが無くても来るよ。嗚呼でも桜あんパンがあったら素敵だな。（ するりと擦り寄った ） (2022/3/18 01:44:29) |
| 山姥切 | > | 桜あんパン？了解。中にクリームを入れても良いね。(ふは、) ( 今夜はそろそろお休み。ね、君も早く寝るんだよ、と。) (2022/3/18 01:50:14) |
| 山姥切長義 | > | うん、何にせよ、それで良いから……お休み、俺。どうか良い夢路を。（ ふふ ） (2022/3/18 01:51:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2022/3/18 03:12:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2022/3/18 03:12:16) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2022/4/24 23:19:08) |
| 山姥切国広 | > | …桜の頃も過ぎてしまった……(暗闇に乗じてひら、と襤褸布翻し現れれば久方振りながら見慣れた縁側へと直行) (2022/4/24 23:23:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2022/4/25 00:57:33) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2022/5/17 03:11:49) |
| 山姥切国広 | > | …すこし。少しだけ、邪魔をする。明け方も近い、誰に会えるとも思ってはいないが…(風に煽られ肩に落ちた布もそのままに澱んだ瞳を携え柱の陰に隠れるようにちょこんと縁側に腰を下ろし) (2022/5/17 03:15:05) |
| おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2022/5/17 03:44:04) |
| 山姥切長義 | > | 却説、少し振りかな。未だ起きてるかい。（ ひょこり ） (2022/5/17 03:45:07) |
| 山姥切国広 | > | …！山姥切様、こんな時間まで起きて…？いや、ひとの事を言えたものじゃないが…(突然聞こえた声に大袈裟なまでに肩を跳ね上げれば勢いよく其方へと驚いた顔を向けて） (2022/5/17 03:48:51) |
| 山姥切長義 | > | 起きてたか。お互い宵っ張りだからね 、あれから変わりないかな 。（ 見るからに驚嘆した様子に一笑 ） (2022/5/17 03:50:18) |
| 山姥切国広 | > | 帰ったばかりで寝られそうにもなくて…直に夜も明けるというのにまさかお会いできるなんて思ってもみなかった。…お陰様で、何も変わらないな。山姥切様は、お忙しくされていたのだろうか(笑う声に拍子抜けと、小さく溜息吐き出し何処か気恥ずかしそうに) (2022/5/17 03:55:04) |
| 山姥切長義 | > | 嗚呼、またそれか、語るに落ちるとは正にこのことだね。……まあ、何かと多忙な時期でね、忙殺されそうになってはいるものの何とかやってるよ。（ 隣に腰を下ろし苦笑 ） (2022/5/17 03:58:27) |
| 山姥切国広 | > | 此処数日はそれでも寝…気絶？いや、寝落ちることができてたもので…多分貴方よりは寝ているぞ。多忙なのに…いいのか、俺なんかを相手にして。無理しているならやめてくれ、布団で簀巻きにして寝かしつけるぞ(もそもそと布を被り直しながら隣へじとりとした視線を流し (2022/5/17 04:05:13) |
| 山姥切長義 | > | 寝落ちは気絶と同義だよ、身体に悪いからお止め。（ じと ）いや、忙しないのは精神の方でね、時間的余裕自体はあるにはあるんだよ。無理はしてないから安心して。（ ぽすぽすと頭を軽く叩く ） (2022/5/17 04:06:47) |
| 山姥切国広 | > | しかし…執務室とか廊下で行き倒れているわけじゃないし…(そろりと目を逸らし)…もっと問題では？心が忙しいのはよくないぞ山姥切様。釣られて体も疲弊していってしまう。…貴方の無理してないはいまいち信用に欠けるというのもあるし…(己の頭を叩く掌へうりうりと擦り寄って) (2022/5/17 04:12:13) |
| 山姥切長義 | > | そういう問題じゃないだろ、目を逸らしたってことは自覚済みだね？（ 手刀振り下ろし ）いやまあそれはそうなんだけどね、人間関係のことだからどうにも出来ないって言うかさ……ちゃんと睡眠時間は確保してるんだから身体的には問題無いはず。（ わしわしと撫でながら ） (2022/5/17 04:14:26) |
| 山姥切国広 | > | 今のところ健康そのものなので問題な、っいて、(手刀が直撃すればきゅっと顔を顰め)…斬って捨てればいいのなら燃やして埋めるところまでお手伝いするけれど…というかやはり無理はされてるじゃないか。寝て取れる疲れじゃないだろ…いやでもちゃんと寝ていてえらい…(徐に両手を伸ばせば己の頭を撫でる手をぱしっと掴まえて） (2022/5/17 04:22:38) |
| 山姥切長義 | > | 大問題だよ、しっかり休まないか。（ ふん ）そうは出来ないのが世知辛いところ、出来るものならとっくにやってるんだよな……最早どうしたらこの疲れが取れるかも解らないし。偉いってお前も言うようになった、ね？（ 掴まれて首傾げ ） (2022/5/17 04:27:13) |
| 山姥切国広 | > | …気が向いたら…ちゃんと休んでる…(しょん、)解決の目途も立たないのか…？やっぱり斬るか？本歌に仇成す敵は斬るべきでは。本歌が…山姥切様が凄くてえらいのは当然だけど…いっぱい寝られるのはもっとえらいと思う…ので、いつか心身ともにしっかり休めるようにな…？(捕まえた手をきゅっと握り込んで) (2022/5/17 04:32:17) |
| 山姥切長義 | > | 気が向いたらって、よくそんなので俺に物言おうとしたね？（ はぁ ）向こうに悪意が無い分俺が戸惑ってるだけだよ、苦手なタイプなのに懐かれたからさ……斬れたら斬ってるんだよ、もう。（ 頭抱え ）……ん、有り難うね、山吹の。何時かはきっと安眠するよ。（ 掴まれた手をもそもそ動かしてみる ） (2022/5/17 04:36:08) |
| 山姥切長義 | > | っ、意識が落ち掛けてたか。山吹は寝た、かな？……ちゃんと温かくするんだよ。お休み、優しい夢が訪れんことを。（ ぱさりと自分の布を被せて来た道を戻る / ↓ ） (2022/5/17 04:54:03) |
| おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2022/5/17 04:54:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2022/5/17 04:58:01) |
| おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2022/7/14 01:23:13) |
| 山姥切 | > | さて、と。......クリームあんパン、すぐには用意してやれなかったね。同じクリームとパンで、メロンクリームメロンパンにしてみたのだけど。どうだろう、気に入るかな、あの子達は。( 皿の上に乗るのはメロンの果肉の混ざったクリームを中に絞った、メロンクリーム・メロンパン。糖度の高いメロンを甘さ控えめのクリームに混ぜたそれ、あの子達も気に入ればいいな、と作ったそれは、今日は誰に食べて貰えるだろう。弟の顔を思い浮かべつ、目を細めてはくすくすと笑み。) (2022/7/14 01:26:02) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2022/7/14 01:45:38) |
| 山姥切 | > | おいで、おいで。.....もしや、見知らぬ子かい？それならば過去のログを見ておいで、俺の名はそこで見えるだろうから。.....と、来たね。今晩は、蒼。( きゅ、と目を細めては彼の頬を撫ぜ、抱擁を為可く腕広げて。) (2022/7/14 01:47:13) |
| 山姥切国広 | > | っ本歌様！(宵闇に紛れ慌ただしく駆け込む先は見慣れた庭先へと、更に足を進ませ相手の元へ辿り着いては広げられた腕の中へおずおずと身を滑り込ませ) (2022/7/14 01:50:01) |
| 山姥切 | > | よしよし、いい子！ふふふ、......久しくなって済まないね。よく来てくれた。( 布で包み込むように抱き締めながら、そうと頭を撫でやる。いつだって御前は俺のあいらし子だね、なんて。) (2022/7/14 01:51:53) |
| 山姥切国広 | > | 本歌様の写しなので…。挨拶も申し上げずすまない…御姿を見たら嬉しくてなにもかも吹き飛んでしまって…(腕中へ飛び込みすぐに我に返るも退き難いと諸手はきゅっと相手の装束の端を掴み、頭を撫でる掌にはもっととでもいうかのように控えめに擦り寄って) (2022/7/14 01:56:11) |
| 山姥切 | > | 否、そんな些事を気にせずとも構わないよ。.....それに、挨拶よりもずっと、御前を動かした歓喜の方が余程素敵に見える。( 擦り寄る貴方に応えるが如くぽふぽふ、ぽんぽん、次いで頭を撫で、時折布越しにくちづけを落とし。) (2022/7/14 02:01:32) |
| 山姥切国広 | > | んぐ…そうはいっても…いや、本歌様がそう仰るのなら此度は失礼させていただく。次はちゃんと挨拶から入る、ので…！…本当に、この場に貴方の御姿があることに安心したんだ(悔し気に低く呻くも撫でられ続ければ絆されたかふと表情緩ませて、ぽそりと呟きを溢す最中の感触にはこそばゆそうに肩を竦めて) (2022/7/14 02:11:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2022/7/14 02:26:56) |
| 山姥切国広 | > | …本歌様はお休みになられただろうか。こんな遅くにお会いできるなんて思わなかったけれど、今日という日に少しでも言を交わせてよかった。…よい夢路を。 (2022/7/14 02:44:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2022/7/14 03:10:26) |
| おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2022/7/15 00:00:07) |
| 山姥切長義 | > | 色はこうで話し方は確か、こう……良し。さて、久し振りだね、と言うか本当なら昨日来れたら良かったのだけれど。（ はふ ） (2022/7/15 00:01:16) |
| 山姥切長義 | > | 今度は何時会えるだろうかな、最後に顔を合わせたのは春頃だったか……季節の流れは往々にして早いものだね。 (2022/7/15 00:06:49) |
| おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2022/7/15 00:16:53) |
| 山姥切長義 | > | ！百日紅の、やっと会えた！（ ぱっ ） (2022/7/15 00:17:43) |
| 山姥切 | > | っ、くしゅ、( ちいさなくしゃみをひとつ。昨晩はそのまま寝てしまったらしい、.....雨の匂いが残る庭。嗚呼、体を冷やしたか。ふと顔上げれば見知った顔がひとつ、目元を擦りふにゃりと笑って、口を開き。).....今晩和、竜胆の俺。よく来てくれたね。 (2022/7/15 00:18:43) |
| 山姥切長義 | > | って久々の再会から君ね……身体は大事におし、折角素直に喜べたのに。（ 聞こえた嚔に思わずと眉根が寄れば苦笑気味 ） (2022/7/15 00:22:14) |
| 山姥切 | > | ふふふ、ごめんごめん。まあね、1日体を冷やしたくらいではどうともないさ。大丈夫だよ。(ふは、)( そう、これを君に、と、昨夜のメロンパンをそのまま冷凍庫に入れたものを皿に乗せて貴方の方へ。所謂アイスクリームメロンパンになったそれを、君の口にも合うといいな、と。) (2022/7/15 00:30:52) |
| 山姥切長義 | > | 小動物みたいな嚔しておいて何を言うのやら、倒れるような馬鹿な真似だけはしないでおくれよ。（ じと ）…… おや、良いのかな、有り難う。（ 差し出されたメロンパンを手に取るもかなり冷たく、早速と一口囓れば冷たさに身を震わせ ）ん゛ッ、嗚呼でも美味しいね、これもしかして果肉入り？ (2022/7/15 00:34:02) |
| 山姥切 | > | はは、ははは......(すすす、と目線逸らし)( ※つい先日倒れた ) そう！ふふ、中々大きめに果肉を入れてみたんだ。どうだい？凍らすと少ししゃりっとするかな。( メロンパンを齧る彼を微笑ましく見守りつつ、にこにこ。) (2022/7/15 00:40:08) |
| 山姥切長義 | > | …………。（ じとぉ ）成程、道理で。出来の良いアイスを食べている様にも感じられて食感にも楽しいな。（ 必然と来る冷えと戦いつつも美味しさからがっつき気味 ） (2022/7/15 00:43:09) |
| 山姥切 | > | ( 口笛 )( 鳴らない ) そんなにすぐ食べるとほら、きーん、としてしまうかも。休み休み食べなさい。( くく、)( よしよし、と頭頂へ手を伸ばしては断り無しに撫で。) (2022/7/15 00:49:27) |
| 山姥切長義 | > | ……。（ じとー ）でも早く食べないと溶けてしまうから …… んん、君の撫で癖も変わらずかな。（ 撫でられ片目閉じつつも食べ進め ） (2022/7/15 00:51:33) |
| 山姥切 | > | ......いや、これはね？理由があるんだよ、俺が原因ではないよ.......(もにょ、) それはそうだけれど.....、......相変わらずだよ、可愛いとすぐ撫でたくなってしまってね。( ぽんぽん。) (2022/7/15 00:55:56) |
| 山姥切長義 | > | ふぅん？聞いてみようか。（ じぃ ）可愛いと言うのも変わらずだな …… 可愛くは無いとあれ程、否まあ、君が楽しそうで何よりだけども。（ んむむ 、もぐもぐ ） (2022/7/15 00:57:45) |
| 山姥切 | > | 年代物だし修理もしていないし、とうとう作業部屋の空調が壊れてね？それに気づかず長時間本丸についての過去の書類を漁っていたら、案の定熱中症で倒れて......。刀は熱中症にならないと油断していた......。( うう、) ......いや、君は可愛い枠だろう？( きょとん、)( よーしゃしゃ ) (2022/7/15 01:02:46) |
| 山姥切長義 | > | 人の身を得たのだから熱中症になるのは当然だろう？全く、人間何年目なのかな、もしかして未だ一年生だった？（ はぁ ）…… えっ？（ ぱちくり 、ぴた ） (2022/7/15 01:06:37) |
| 山姥切 | > | いや、ね、水分も塩分も摂っていたから大丈夫とばかり.......( 返す言葉もございません ) ......えっ、えっ？？君は可愛い枠だよ。( こく、) (2022/7/15 01:10:15) |
| 山姥切長義 | > | だとしても暑さにはやられるのは君も自覚程度出来るよね？不可だ不可、気を付けて。（ ぷんすこ ）えぇ……？？何がどうしてそうなったのかな。（ 困惑 ） (2022/7/15 01:12:43) |
| 山姥切 | > | 気をつけるよ.......。まあまだ直ってないけどね！！だってほら君、結構甘えてくるだろうに。(ぱち、) (2022/7/15 01:26:18) |
| 山姥切長義 | > | ならさっさと直せ、夏本番はもう直ぐそこだよ。（ はー…… ）い、否、それは …… 君が甘やかしてくるから、つい。（ ぼそぼそ ） (2022/7/15 01:29:22) |
| 山姥切 | > | 直す.......流石に真夏を壊れたまま越すのは無理があるからね。(んぐう、) ふふ、そういうとこだよ、そういうとこ。可愛いな。( わしゃしゃ、) (2022/7/15 01:30:32) |
| 山姥切長義 | > | そこを理解出来てるなら良し、早めに行動することだ。（ ふんっ ）う、煩いな、仕方無いだろ、…… 甘やかすの上手いんだからさ。（ うぐぐ ） (2022/7/15 01:40:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2022/7/15 02:06:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2022/7/15 02:06:42) |
| おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2022/7/30 01:06:10) |
| 山姥切 | > | さて。存外と宵っ張りにはまだ早い時間だろうか、今夜の客人の来訪はあるかな。......ふふ。あの子達、来てくれるといいのだけれど。 (2022/7/30 01:07:20) |
| 山姥切 | > | とはいえ眠気に負けることもある、というか何時も眠気に負けているので来訪者に気付かなければ済まないね。 (2022/7/30 01:11:52) |
| 山姥切 | > | おっと、.......居らっしゃい。鍵が分からなければ過去のものを漁るといい。 (2022/7/30 01:12:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2022/7/30 01:38:13) |
| おしらせ | > | 山姥切長義*さんが入室しました♪ (2022/7/30 02:18:21) |
| 山姥切長義* | > | やあどうも、失礼するよ。百日紅の俺に会えたらなと思っていたのだけれど少し遅かっただろうか。ふむ、…………うん( ばさと外套脱ぎては貴方に掛けた ) それじゃあ、また来るよ。おやすみ、いい夢を (2022/7/30 02:20:32) |
| おしらせ | > | 山姥切長義*さんが退室しました。 (2022/7/30 02:20:35) |
| おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2022/7/30 15:49:15) |
| 山姥切長義 | > | 昼間から誰かが居た形跡があるのも珍しくて、つい来てしまった …… 最近一気に暑くなってきたね、皆元気だと良いが。（ ふぅ ） (2022/7/30 15:50:49) |
| 山姥切長義 | > | 流石にこの時間では望み薄だろうな。また来よう。（ ふむ ） (2022/7/30 15:52:29) |
| おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2022/7/30 15:52:31) |
| おしらせ | > | 山姥切長義*さんが入室しました♪ (2022/7/31 01:14:42) |
| 山姥切長義* | > | この場の主が居ないのにお邪魔するのもどうかと思ったのだけどね、いい具合に蒸し暑くて湿った夏らしい気温になってきたものだから遊びに来てしまった。暫くお邪魔するよ (ひら、) (2022/7/31 01:19:38) |
| 山姥切長義* | > | 今気づいたのだけれど、記号を盗ってしまっていたようだ。申し訳ない………… (2022/7/31 01:25:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山姥切長義*さんが自動退室しました。 (2022/7/31 02:07:58) |
| おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2022/8/7 01:37:34) |
| 山姥切長義 | > | つｯｯｯかれた …… 来るかは解らないが、お邪魔するよ。（ どかり。 雑に縁側に腰掛け ） (2022/8/7 01:39:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2022/8/7 02:54:36) |
| おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2022/8/13 00:46:40) |
| 山姥切 | > | 皆来てくれていたというのに、また時間が空いてすまないね。とはいえ俺にしては早いほうかな、……これだけ空いて早いほう、というのも中々あれだが。 (2022/8/13 00:47:42) |
| おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2022/8/13 00:57:12) |
| 山姥切長義 | > | 百日紅の！未だ居るかな。（ とたとたっ ） (2022/8/13 00:58:08) |
| 山姥切長義 | > | うぅん …… これは入れ違ったか？（ ふむ ） (2022/8/13 01:04:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2022/8/13 01:14:15) |
| 山姥切長義 | > | 寝てしまったならそれが良いけれど。何時かは会おうね。（ もさ 。布団被せ ） (2022/8/13 01:14:39) |
| おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2022/8/13 01:24:37) |
| 山姥切 | > | わ、済まない。起きているよ、竜胆の。( 布団からひょこり、顔を出してはひらひらと指先を覗かせて笑い。) (2022/8/13 01:25:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2022/8/13 01:42:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2022/8/13 02:02:10) |
| おしらせ | > | 山姥切長義*さんが入室しました♪ (2022/8/17 01:38:11) |
| 山姥切長義* | > | こんばんは。良い夜だね(ひらら ) (2022/8/17 01:39:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山姥切長義*さんが自動退室しました。 (2022/8/17 02:04:59) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2022/10/11 02:29:34) |
| 山姥切国広 | > | …少しだけ、でいい。邪魔をする(ほんのりと錆の匂いを漂わせ宵闇に佇む本丸の敷地に忍び込むなり、真っ先に向かうはある一室の近い縁側の柱の陰へと座り込み) (2022/10/11 02:32:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2022/10/11 02:58:13) |
| おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2022/10/15 01:16:46) |
| 山姥切長義 | > | 今晩和。…あの時入れ違ってたのか、悪い事をして仕舞ったね。また会えると良いのだが。（ とすん。縁側の適当な位置に腰を下ろし、柱へと体重を預けた。 ） (2022/10/15 01:18:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2022/10/15 01:43:58) |
| おしらせ | > | 山姥切さんが入室しました♪ (2022/11/1 22:22:48) |
| 山姥切 | > | 言葉に触れたい夜。息が白いよ、お前達。 (2022/11/1 22:23:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山姥切さんが自動退室しました。 (2022/11/1 22:48:36) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2022/11/3 03:29:52) |
| 山姥切国広 | > | こんな時間に、目が醒めて。… 俺は一体何時眠るんだろうな。（ 何処とは言わない一室の直ぐ近く、とすりと腰を下ろした。 ） (2022/11/3 03:31:48) |
| 山姥切国広 | > | 眠るのが酷く怖いんだ …… この冷えた肢体が、そのまま凍り付きそうで、醒めずに眠り続ける予感さえして。そんなことはそう無いと分かってはいるんだがな。（ ははっ ） (2022/11/3 03:35:51) |
| 山姥切国広 | > | 彼奴等は、ちゃんと寝れてるだろうか。 (2022/11/3 03:40:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2022/11/3 04:06:21) |
| おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2022/11/3 04:13:44) |
| 山姥切長義 | > | …おや、宵っ張り共が夢の跡。おかしなものだね、相見えてもないというのに居るきがするだなんて。(夜明けも近い闇を背負いふらりと訪れた一角へ腰を下ろし手を着いた床がほんのりと温いような気がするとこてり小首を傾けた) (2022/11/3 04:20:23) |
| 山姥切長義 | > | …君達の夢路が穏やかなものであるよう、願っているよ。 (2022/11/3 04:21:43) |
| おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2022/11/3 04:21:48) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2022/11/3 04:38:47) |
2021年02月14日 21時02分 ～ 2022年11月03日 04時38分 の過去ログ
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