「オリ艦pj 成り部屋【新規歓迎】」の過去ログ
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2022年12月09日 23時07分 ~ 2022年12月14日 19時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
Nzki | > | 書いてきます (2022/12/9 23:07:03) |
Nzki | > | (:3[▓▓] (2022/12/9 23:07:16) |
あぶらかたぶら | > | 俺もヌードが好きです (2022/12/9 23:07:29) |
Nzki | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています(電話番号の疑い) (2022/12/9 23:09:20) |
Nzki | > | Fxxk (2022/12/9 23:09:25) |
干頭 | > | Oh…なんでや… (2022/12/9 23:09:54) |
干頭 | > | そして共鳴してる人いる(( (2022/12/9 23:10:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、「厄年な」いりこさんが自動退室しました。 (2022/12/9 23:12:05) |
干頭 | > | お疲れ様です…! (2022/12/9 23:12:15) |
Nzki | > | 10桁超えると検閲かけられちゃうのかな (2022/12/9 23:12:24) |
Nzki | > | お疲れ様です (2022/12/9 23:12:26) |
Nzki | > | 1 1 4 5 1 4 1 9 1 9 (2022/12/9 23:13:46) |
Nzki | > | 良いのかよ (2022/12/9 23:13:52) |
Nzki | > | ガバガバすぎ (2022/12/9 23:13:58) |
干頭 | > | 空欄挟むと良いのかしら? (2022/12/9 23:14:01) |
Nzki | > | 待てよ (2022/12/9 23:14:15) |
Nzki | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています(電話番号の疑い) (2022/12/9 23:14:21) |
Nzki | > | 駄目か (2022/12/9 23:14:25) |
Nzki | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています(電話番号の疑い) (2022/12/9 23:14:34) |
Nzki | > | (そろそろ蹴られそうだしやめよ) (2022/12/9 23:14:50) |
Nzki | > | 冥>「あ、あー...んーっと。...自分の能力、って言ったらいいのかな。」冥は貴方の反応を見ると若干焦ったような、困ったような表情を浮かべればそう説明するだろう。線はそのままその場を浮遊しているが、何かに支えられているようには思えない。動力なども見受けられないので、彼女の言っていることはどうやら本当な様だ。 (2022/12/9 23:15:19) |
干頭 | > | Pulcherrima≫能力…、…ですか。(貴女の説明を受けても、彼女はいまいち理解できていない様に見える。無理もないだろう。彼女は、艦娘になるまで米国に暮らす1人の少女だったのだ。そうして暫し貴女を見つめ、警戒する様に目線を合わせているものの。1分ほど経てば「…まぁ、艤装の様なものであれば」と言いながら貴女の艤装を手にする。そして踵を返すと、「私も運ばさせて頂きます。…どうぞ、着いてきてください」と言いながら海へ向け歩き始める) (2022/12/9 23:25:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ひなさんが自動退室しました。 (2022/12/9 23:31:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Nzkiさんが自動退室しました。 (2022/12/9 23:40:57) |
干頭 | > | お疲れ様です…!お相手感謝です! (2022/12/9 23:41:10) |
あぶらかたぶら | > | Cosima»……ン、…居たいた…。(彼女は階段を降りながら茶封筒を胸元へとしまい、首元のネクタイを片手で緩める。すると貴方の姿を認め目を丸くして呟くので、半ば諦めつつも貴方の事を探していたのだろう。僅かに自分の開けた首元を気にしながらも、コホンと小さく咳払いの後、そう呟けばヒールを履いた足でゆったりと階段を下っていく。)探してたんだ、これを渡そうと思って……夜遅くにすまない(彼女は自然に笑み、親しく話しかけ、茶封筒を取り出した。毎月、秋桜の名前で幾らかのお金が送られてくる。全て日本円で、二人分の食費を養える程度の額は入っており、円相場の変動はあるものの、その額は月を重ねる度に増えている。取り出した茶封筒を貴方に差し出し、貴女を見つめていると、彼女はその時初めて貴女の物憂げそうな表情に気が付いた。 (2022/12/9 23:43:41) |
あぶらかたぶら | > | おつです (2022/12/9 23:43:52) |
干頭 | > | Gimlet≫…ァ、…コンバンハ(そして、重暗い思考を振り切ろうと瞼を閉じれば、声のした方向へ顔を向けて。小さく会釈をすると、階段を降りた貴女に歩み寄りながら挨拶をする)…イエ、アリガトウゴザイマス。…イツモスミマセン。(そして貴女へ笑みを作れば、両の手で封筒を受け取り懐へしまう。その一瞬だけ、申し訳なさに笑みを翳らせると、再び貴女を見つめながら謝意を続けて。「…向日葵ニ、アリガトウト…オ伝エ下サイ」と、微笑みながら口を噤む。…当初から温厚な部類ではあれど、今の彼女からは凶暴さも感じられず、言葉遣いも人間と変わらない。此処に来てから、艦娘と変わらぬ程に適応した様に思えるだろう) (2022/12/9 23:57:47) |
あぶらかたぶら | > | Cosima»…あぁ。……最近はどう、…きちんと眠れているか(相手の心持ちに合わせて、こちらも笑みと声色を僅かに静める。その時には相手の異変を感じ取っていて、ふと話題を変えるように柔らかく微笑みながらそう尋ねた。横に並ぶと横顔を見せながら足を踏み出し、湯冷めしてはいけないと階段を上りながら、彼女は声を掛ける。 (2022/12/10 00:12:09) |
干頭 | > | Gimlet≫ハイ、オ陰様デ。…陸ノ冬ガコンナニ寒イナンテ、少シ驚イチャイマシタケド。(微笑みを窺うように目線送ると、貴女の横顔を見つめながら頷いて。スミマセン、と小さく口にすると、貴女と一緒に階段を登り始める。そして、返事をしながら階上へ目線移すと「…家事ダトカ、地上ノ事モ…カナリ慣レテキタ気ガシマス」と、隣歩く貴女に笑顔を見せながら、歩みを進めて) (2022/12/10 00:20:24) |
あぶらかたぶら | > | Cosima»はは。……それは良かった。…監獄船のことは聞いてる?これから君らと同じような深海棲艦が、鎮守府に多く訪れるようになる。その分配慮が効くから、君らの生活ももう少し楽になる筈だよ。(急に冷えたものね、と相槌をうつ。彼女はそう尋ねると、貴女へ一度視線を向けて軽く話題を拡げる。 (2022/12/10 00:37:08) |
おしらせ | > | あぶらかたぶらさんが部屋から追い出されました。 (2022/12/10 00:41:08) |
おしらせ | > | NG SOHTAさんが入室しました♪ (2022/12/10 00:41:08) |
干頭 | > | Gimlet≫…初耳デス。…ソノ、少シ…情報ニハ疎カッタモノデ…。(それを聞くと、素直に知らなかった事を打ち明けて。少し恥ずかしそうに首を振りながら答えると、続く言葉に、微に口元を結ぶ。そして廊下に出ると「ソウナンデスネ、…研究所ノ外トハアマリ会ッタ事ガ無クテ。…フフッ、少シ、緊張シチャイマス」と、冗談めかして言葉を続ける) (2022/12/10 00:41:44) |
NG SOHTA | > | Cosima»きっと艦娘達にもいい刺激になる筈だ、親睦を深められると良いね。……でも、少し元気の無さそうに見えたから安心した。…君の身の回りのことをもっと知りたい。気兼ねなく声を掛けてほしい(彼女はそう応えて笑い返すと、少しの沈黙の後再び話題を戻せば、再び柔らかく、穏やかに笑み気持ちを伝える。階段を上り終え、歩みながらそう言えば「それとも、言い逃してしまった事がある?」と、廊下を進みながら笑みはそのままに尋ねる。 (2022/12/10 00:52:40) |
干頭 | > | Gimlet≫…アァ、ソウデシタカ。…スミマセン(安心した、という言葉を聞くと、相手に気取られなかった事への安堵が胸を満たすものの、何処か胸を抑えつけられるような感覚を前に、目線を外しながら道を行く。しかし、穏やかな笑みを見れば、貴女になら話せると思ったのかもしれない。隣進む貴女へ顔を向けると「…ソノ、少シ、相談ニ乗ッテ頂ケマセンカ?」と、眉尻を下げながら尋ねる) (2022/12/10 00:59:32) |
NG SOHTA | > | Cosima»…勿論、……部屋で大丈夫なのか(その言葉を待っていたように、柔らかく微笑んではそう答える。ふと思うところが初海の存在で、彼女はそれを気にかけているようだ。 (2022/12/10 01:07:23) |
干頭 | > | Gimlet≫…ン、…ハイ。大丈夫デス、…アリガトウゴザイマス(微笑みを見ると、心なしか表情も和らぐものの、相手の言葉に思考回せばその言葉の意図を察して。少し強がる様に微笑んで見せると、相手の心遣いに礼を言う)…ドウゾ、…今、暖房ヲ点ケマスネ(そして部屋に着くと、彼女は扉を開けて貴女を中へ招くだろう。…部屋は暗く、彼女が明かりをつければ、少なくともこの1日、人が帰る事は無かったと分かる筈だろう。それ程までに小綺麗なのだ) (2022/12/10 01:15:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2022/12/10 02:09:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。 (2022/12/10 02:09:50) |
おしらせ | > | あぶらかたぶらさんが入室しました♪ (2022/12/10 10:50:41) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2022/12/10 10:58:32) |
干頭 | > | こんにちはです! (2022/12/10 10:58:43) |
あぶらかたぶら | > | ちはです (2022/12/10 11:11:21) |
干頭 | > | ちはです!よろしければ続きお願いします! (2022/12/10 11:12:34) |
あぶらかたぶら | > | やりましょ (2022/12/10 11:12:50) |
干頭 | > | あざす! (2022/12/10 11:14:13) |
あぶらかたぶら | > | Cosima»…わかった、うん。……お気遣いなく(彼女は答えれば、続いて部屋へと入り扉を閉めた。単調なその一室を軽く見回した後そう伝え、二人の生活スペースを流し目で軽く眺めている。「……随分、物静かな部屋だね」そう言う彼女の声色もまた静穏で、足音を響かせないようにゆったりと歩み、襟元を正している。 (2022/12/10 11:23:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2022/12/10 11:39:23) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2022/12/10 11:39:27) |
干頭 | > | Gimlet≫…アハハ、…良イオ友達ガ出来タミタイデ。…ドウゾ、Cosimaサンモオ座リニナッテ。…今、何カ淹レテ来マスネ(小さく笑って見せながら言葉を返すと、強がった微笑みを続けたまま貴女を机まで案内する。そしてポットで湯を沸かし始めれば「…コーヒーカオ茶、ドチラニシマショウカ」と、貴女の方を振り返りながら尋ねる。…昔と比べると部屋の物は減っていて、彼女のスペースには、本やノートの類が多く置かれている様に見える) (2022/12/10 11:39:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、あぶらかたぶらさんが自動退室しました。 (2022/12/10 11:49:12) |
おしらせ | > | あぶらさんが入室しました♪ (2022/12/10 11:49:24) |
干頭 | > | おかえりなさいです! (2022/12/10 11:50:49) |
あぶら | > | Cosima»……ン。…ありがとう、コーヒーでお願い。(それを聞くとあらかたを察して、聞こえない程度に吐息を漏らすと、再びそちらへと視線を向ければ重ねられた本とノートに気がつく。貴方にはそう答えるも、表紙が見える程度僅かにそちらへと歩み寄っていく。 (2022/12/10 11:54:18) |
あぶら | > | たでまです (2022/12/10 11:54:20) |
干頭 | > | Gimlet≫了解デス、…少シ待ッテテ下サイネ。…オ茶菓子モ、確カ残ッテル筈…(返答を聞くと、一度沸かした湯を捨て、再びお湯を沸かし始める。そして貴女に背を向けたまま棚へ向かえば、個包装の焼き菓子を皿に取りながらカップを用意して。着々と茶の支度は進んでいく。そして、日付の書かれたノートの下には、どうやら民間職向けの参考書の類が置かれている様だ)…オ待タセシマシタ。…オ茶菓子ノ方ハ、マドレーヌデモ良カッタデスカ?(そして、盆に湯気の立つコーヒーと茶菓子を乗せて、彼女は机の方へ戻ってくる) (2022/12/10 12:02:41) |
あぶら | > | Cosima»あぁ、好物だよ。……どうもありがとう(彼女は暫くそれを見つめているが、盆にカップが載る音を聴くと踵を返して、ヒールを脱げばそれを片手に持ちながら机の傍に腰を降ろす。ヒールを傍らに置き、貴女が顔を見せる頃には何事も無かったかのように正座をして、微笑みを見せればそう話す。 (2022/12/10 12:10:14) |
干頭 | > | Gimlet≫…アリガトウゴザイマス。…ドウゾ(振り返った頃には腰を下ろしている貴女を見ると、続く言葉に表情を和らげさせて。そのまま貴女の元へ歩みを進めると、盆を降ろし、カップや茶菓子を卓上に並べていく。そして自らも腰を下ろせば「ソノ、人ヲ招クノハ久シブリデ。…少シ、緊張シチャウモノデスネ」と、冗談めかしながらも微笑みを見せて) (2022/12/10 12:19:22) |
あぶら | > | Cosima»本当。とてもそうは見えないよ、……うん。(僅かに眉を上げ驚いたような表情を見せると、コーヒーの芳香を感じながら微笑んでそう言う。彼女は手を差し出すとコーヒーカップを手に取り、一口頂くと、小さく声を漏らした後、再び縁へ口を付ける。特に感想を言わぬものの、穏やかに微笑み、ほのかに立ち上る湯気を見つめるその表情にそれは現れている。)……私がお邪魔させてもらっているのだし、何も堅くなる必要もない。…さて、君の話を聞かせてくれ(カップをソーサーへと向かわせながらそう話し、再び座り直せば、貴女を見つめればそう言って (2022/12/10 12:39:48) |
干頭 | > | Gimlet≫…ソウデスカ、…良カッタ。…ハイ、アリガトウゴザイマス(そして安心した様に息を吐けば、自らも一口だけコーヒーを飲み、貴女の心遣いに礼を言う。そして姿勢を正しながら貴女の顔へ目線を向ければ「…実ハ、私…此処ヲ辞メタ後ハ、民間ニ移リタイト思ッテルンデス」と本題を切り出す。しかし、それでもどこか気が引ける部分があるのだろう。彼女は目線を合わせる事が出来ないまま言葉を探していて。どうにか息を吸うと「ソレデ、相談トイウノハ…初海ノ事デ、少シ…」と、尻すぼみながらも言葉を続けて) (2022/12/10 12:55:47) |
あぶら | > | Cosima»…ほう、成程。……(その突飛に感じられた話題に目を丸めるが、悟られぬように声色は自然を装い、すぐに相槌をうつ。訪れた沈黙に心を落ち着かせた後、「……彼女が心配なのか?」と微笑み僅かに首を傾げれば目を見ながら、そう尋ねる。 (2022/12/10 13:03:03) |
干頭 | > | Gimlet≫…ハイ。…私ハ、アノ子ニ…普通ノ子ト同ジ人生ヲ送ッテ欲シインデス。…普通ノ子供ミタイニ学校ニ行ッテ、友達ト過ゴシテ…。…安全ナ場所デ、穏ヤカニ暮ラシテ欲シイ。(沈黙の合間に目線を僅かに合わせれば、貴女の問いに首を縦に振りながら答え、そのままに言葉を続ける。恐らくは本心なのだろう、彼女は、初海に普通の人間と同じ人生を望んでいるのだ)…モシ民間ニ行ケレバ、私ガアノ子ヲ支エテアゲラレルカラ、…ッテ、考エテタンデス(そして言葉を終えれば、彼女は再び目線を外す。…しかし、2人が戻る前の静けさを見れば、どうやら彼女との関係は上手くいっていないらしい) (2022/12/10 13:22:06) |
あぶら | > | Cosima»……でも、彼女の想いが分からない?…それとも、反発されたのか(コジマもまた、声音静かにそう尋ねる。微笑みを見せながら、受け身になりながらも慎重に言葉を選ぶ。 (2022/12/10 13:34:33) |
干頭 | > | Gimlet≫…ハイ、…前ニアノ子ガ、戦果ヲ重ネレバ向日葵ニ会エルカモト言ッテイテ。…ソノ時ハ冗談カト思ッタンデスケド、本気ミタイナンデス。…何人カ付キ合ッテ下サッテル方モ居ルミタイデ。…無理ヲシナイ様ニ声ヲ掛ケテモ、如何ニモ疎マシガラレテシマッテ(そして彼女の現状を語ると、自らの不甲斐なさに苦笑を溢す)ドウニカ話ソウトシタケド、今年ニ入ッテカラハ部屋ニ戻ル事モ減ッテシマッテ。…アノ子、無理シガチダカラ…心配ナンデス(そう語ると、すみませんと断りを入れながらカップを持ち、コーヒーを一口飲む。真っ向からの反発ではないものの、貴女の問いは少なからず当たっている様だ) (2022/12/10 13:59:57) |
あぶら | > | Cosima»……成程…。(視線を沈め、難しく息を吐くと、人差し指を唇へ添えて暫く沈黙する。貴女がカップから口を離す頃、彼女もまたコーヒーへと手を伸ばし、程よい温度になったそれを幾らか口に含み、嚥下する。)……君の気持ちもよく分かる。きっとそれが、彼女にとって一番いい選択肢なのだろうと、彼女自身も理解はしているのだろうけれど……あまりに別れが突然過ぎたよね。…彼女……強がっているようだけど、まだ君や私達のようにそう強くはない。……彼女の気持ちも、よく分かる(カップをソーサーへと、静かに置くと、彼女は再び口を開いて、ほんのわずかに口角を上げ、貴女の目を見つめながら語り出す。時折感情を入れ込むように視線を落としたり、唇を噛んだりして話を進めている。 (2022/12/10 14:38:13) |
干頭 | > | Gimlet≫…アノ子ノ艦種ガ戦艦ダッタトシタラ、巡洋艦ダッタトシタラ、私モソノ夢ヲ支エテアゲラレタ。…Cosimaサン、私ハ怖インデス。…イツカ、アノ子ハ夢ノ為ニ遠クヘ行ッテシマウ気ガスル。…無理ヲシテ、イツカ取リ返シノツカナイ事ニナルンジャナイカッテ。…ソレデモ、暫クハ見守ッテアゲルベキナンデショウカ。…アノ子ノ努力ヲ(強がりと聞くと、僅かに首を振りその言葉を肯定する。初海は弱さを他者に見せようとしない、それを彼女は危うさと認識しているのだろう。正座をしたままカップを両の手で抱える彼女は、貴女に目線を上げたまま小さく尋ねる) (2022/12/10 14:55:27) |
あぶら | > | Cosima»…うん。その恐れは間違ってはいないはずだ。……私がここへ向日葵を呼ぼう。…口先だけではない、私にはアレを此処に返せと言えるほどの立場とツテがある。……(こくりと頷き、真っ直ぐ貴女の目を見ながらそう断言する。しかしすぐに視線を外したと思うと、手をカップへと向かわせ、その縁を口へ向かわせつつそんな提案をすれば、コーヒーを口に含む。 (2022/12/10 15:44:52) |
あぶら | > | Cosima»…でも、奴に会えば彼女はきっと甘えてしまうよね。奴も同じだ、きっと彼女を甘やかす。あれは何も考えてない……。…けれど、彼女は必ず過去を捨てなければいけない。行き着く先が君が望む未来かは分からない、それは彼女が決める事だ。でも、過去を取り戻すのではなくて…清算しなければ、彼女は次へ進む事が出来る筈がない。…それはわかるよね。……けれど、君が夢に囚われてどうする。(コーヒーを飲み込み、カップをソーサーへと置くと、彼女は僅かに微笑みながら言葉を続けた。)……君は彼女とは一つ先の未来を見ているけれど、それも同じだ。君の想いも、今のままではただの“夢物語”に過ぎない。君は彼女の夢の行き着く先にある目標を彼女自身に理解させて、別の方法でそれを叶える方法を与えなくてはならないよ。……彼女の意識が過去でなく、未来を向くようになれば、その時にこそ彼女に選択肢として、君の夢を与えればいい。 (2022/12/10 15:44:57) |
干頭 | > | Gimlet≫ッ、ソンナ。…ソレハイケマセン。向日葵ノ仕事ダッテ、……。(交錯する視線の先に下された提案は、彼女にとってあまりも突然で。思わず顔を上げると、カップを置きながら貴女へ抗議をしようと身体を寄せる。しかし、続けて掛けられた言葉に口を噤むと、その穏やかな口調を前に微に俯き、次第に耳を傾ける)…ワカリマシタ、…モウ一度、アノ子ト話シテミマス。…アノ子ガ前ヲ向ケル様ニ、…ドンナ選択ヲスレバ良イノカ、何ヲ目指シテ進メバ良イノカ、二人デ考エテミマス。(そして、目線を伏せたままそう語ると、「スミマセン、…私ノ方法ダケヲ押シ付ケテ良イ筈ナカッタノニ」と、自戒の念と共に言葉を続ける) (2022/12/10 16:31:24) |
あぶら | > | Cosima»……うん。…顔を上げて。言ったろう、君の気持ちも痛い程分かるんだ。彼女の事が心配で焦る気持ちも、逃げたくなる気持ちもよく解る。…けれど君はまだ自分の夢を彼女に押し付けたりはしていないよ、時期を逃してはいない。…今、目前の彼女を前にして、彼女から逃げなければ…彼女を逃がさなければ、きっと君の想いは届く。(貴女の前を向いた言葉を聞くと、こちらも穏やかな笑みを取り戻す。しかし続いた言葉を聞けば、彼女は再び口を開くも、その口調は先程の諭すようなものではなく、貴女を励ますように僅かに力んだ声色だ。脚を少し開くと正座を崩して腰を座布団の上に乗せ、視点を少し下げて語りかけてくる。 (2022/12/10 16:52:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2022/12/10 17:00:09) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2022/12/10 17:00:46) |
干頭 | > | Gimlet≫…ワカリマシタ、忘レナイ様ニシマス(落ち着いた教導に頭も冷やされ、励ましの言葉に背中を押されれば、首を縦に振りながら貴女の顔を見つめ、自戒の念と共に自信を取り戻した様に答える。暖房やコーヒーで末端まで暖まれた事もあり、その表情も、多少は明るくなった様だ。そして、コーヒーを一口飲むと「…アリガトウゴザイマス、モウ遅イノニ、ココマデ付キ合ッテ頂イテ」と、改めて貴女に礼を述べる) (2022/12/10 17:07:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、あぶらさんが自動退室しました。 (2022/12/10 17:17:44) |
干頭 | > | お疲れ様です!お相手感謝です…! (2022/12/10 17:18:20) |
おしらせ | > | んさんが入室しました♪ (2022/12/10 17:18:45) |
ん | > | ( ߹꒳߹ ) (2022/12/10 17:19:01) |
ん | > | でもまぁキリがいいし一旦休憩にしましょうか (2022/12/10 17:19:37) |
干頭 | > | Oh…打ち途中でしたか… (2022/12/10 17:20:28) |
干頭 | > | 了解です!ありがとうございました! (2022/12/10 17:20:49) |
ん | > | ありがとうございました!! (2022/12/10 17:21:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、んさんが自動退室しました。 (2022/12/10 17:50:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2022/12/10 17:50:51) |
おしらせ | > | んさんが入室しました♪ (2022/12/10 21:25:20) |
ん | > | 古き良きソ連に思いを馳せて (2022/12/10 21:25:36) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2022/12/10 21:28:53) |
干頭 | > | こんばんは、ソ連と聞くと真っ先にハインドが出てくるれだへどです (2022/12/10 21:29:45) |
干頭 | > | ソータさんよろしければ成りお願いします! (2022/12/10 21:33:52) |
ん | > | やれます (2022/12/10 21:35:10) |
ん | > | 「ヘリを一機落としただけだ」 (2022/12/10 21:35:39) |
干頭 | > | ソ連→ハインドが刻み込まれたのは大体メタルギアのせい (2022/12/10 21:36:52) |
干頭 | > | ありがとうございます!続きにします?新しく始めちゃいますか?? (2022/12/10 21:37:22) |
ん | > | 続きやって終わらせちいましょ (2022/12/10 21:38:04) |
干頭 | > | りょかです!ありがとうございます! (2022/12/10 21:38:30) |
ん | > | Cosima»いいんだ、これも私の責務だから……。(彼女もまた穏やかな笑みを取り戻し、そう答えつつマドレーヌへと手を伸ばす。一つを口へと運ぶと、軽く味わった後カップを持ち、残るコーヒーを飲む。)……ご馳走さま、美味しいコーヒーをありがとう。…相談なら何時でも聞けるから、何時でも声を掛けて欲しい。頼みがあるならその時に教えて。力になれる事もあるかもしれない(そうしてコーヒーを飲みきると、それをソーサーへと置いてから、改めて感想を告げる。これからの事を軽く伝えれば、両腕で腰を持ち上げて座り直す。 (2022/12/10 21:51:07) |
おしらせ | > | 「疲れまくりの」いりこさんが入室しました♪ (2022/12/10 21:56:21) |
「疲れまくりの」いりこ | > | ばんはです (2022/12/10 21:56:26) |
干頭 | > | Gimlet≫…イエ、ソノ。…ハイ、アリガトウゴザイマス(最後の一口を飲み終える貴女を見つめていれば、素直に口を閉じて会釈をし、続く言葉を聞けば、安堵と共に元気も少しは湧いたのか、微笑みながら礼を言う。そして自らの分のコーヒーを飲み進めると「…ソノ、Cosimaサンハ、コレカラ何カサレルノデスカ?」と、純粋な好奇で尋ねてみる) (2022/12/10 21:59:06) |
干頭 | > | ばんはです! (2022/12/10 21:59:12) |
ん | > | Cosima»ぅん?…軽くシャワーを浴びて部屋に戻るつもりだよ、(貴女に尋ねられると、彼女は笑みながらも真意の分からない様子でそう聞き返す。長い脚を崩してヒールを履きながらそう答えれば、「どうして?」と、微笑み問い掛けて (2022/12/10 22:16:10) |
おしらせ | > | Nizさんが入室しました♪ (2022/12/10 22:21:42) |
Niz | > | いえにいるのにいえにいない気がする、どうもにずです (2022/12/10 22:22:08) |
Niz | > | あ、干頭さん昨日即寝落ち申し訳ないです (2022/12/10 22:22:22) |
おしらせ | > | 「疲れまくりの」いりこさんが部屋から追い出されました。 (2022/12/10 22:22:48) |
おしらせ | > | 「更新できない」いりこさんが入室しました♪ (2022/12/10 22:22:48) |
「更新できない」いりこ | > | なんかずっと更新できなかったんで再入室です(( (2022/12/10 22:23:33) |
干頭 | > | Gimlet≫イエ、少シ気ニナッテシマッテ。…ソレニ、コノ後モ仕事ガ残ッテイラシタラ、手伝ワナケレバト。…良カッタデス(カップを静かに置き、貴女の所作を眺めている中で真意を問われると、少し申し訳なさげに笑みを浮かべながらそう答える。そして立ち上がると、此方も靴を履き、貴女に合わせて扉へ向かう) (2022/12/10 22:26:18) |
干頭 | > | ばんはです!大丈夫ですぜ!早速続き始めちゃいますか? (2022/12/10 22:27:01) |
Niz | > | 是非お願いします (2022/12/10 22:27:08) |
Niz | > | 書いてきます (2022/12/10 22:27:10) |
干頭 | > | ありがとうございます!お願いします! (2022/12/10 22:27:41) |
ん | > | Cosima»フフ。……お礼にはまだ早いな。出来ればそれは君と彼女との良い報せで返してくれれば、私は満足だよ(真面目だなと、口にはしないものの小さく笑って心内に思いつつ、ヒールを履き終わり立ち上がる。同じく扉へと向かいながらそう話し、「考え過ぎはいけないけど、私に気を遣う為に時間を使うよりも、目前の問題を済ませてしまいなさい」片手で扉を開き、彼女は微笑む横顔を見せてそう話す。自分から部屋を出ようとするその姿とその言葉から、見送りも要らないと伝えているようである。 (2022/12/10 22:39:23) |
Niz | > | 冥>「どうも。」冥は理解を得られるまでの間の時間を少し緊張しながら待っているが、やがてあなたからそういわれると少し安心したような様子でため息をついて。そしてそう一言だけ呟けば、あなたの後ろをついていって。さっきだしていた黒い線はいつの間にか無くなっていて。冥は自分の手元に残ったペットボトルと焼き魚を食べながら無言で後ろについている。 (2022/12/10 22:40:07) |
「更新できない」いりこ | > | ソータ続き出来そう? (2022/12/10 22:47:13) |
干頭 | > | Gimlet≫…、ワカリマシタ。…今日ハ本当ニアリガトウゴザイマシタ。(足を踏み出してすぐにそう諭されれば、貴女の言葉に口を噤むものの、その意図は理解出来ているらしい。小さく頷くと短く答え、せめて感謝を伝えようと、その場で深く頭を下げる。そして顔を上げると、部屋を出る貴女に「オヤスミナサイ」と、和らいだ表情で声を掛ける) (2022/12/10 22:47:20) |
ん | > | 続きっても戦闘は終わってるけど (2022/12/10 22:50:38) |
「更新できない」いりこ | > | それもそうだな(( (2022/12/10 22:55:05) |
「更新できない」いりこ | > | 鵬凰さんとこやってみる? (2022/12/10 22:55:34) |
ん | > | Cosima»……良いよ、また何時でもね。…ゆっくりおやすみ(頭を下げる貴女にこちらも声を掛け和やかに笑って見せれば、顔を上げた貴女に片手を振り、部屋が冷気に冒されてしまう前に別れの挨拶を言うと、扉を閉じて廊下へと出る。 (2022/12/10 22:56:27) |
干頭 | > | Pulcherrima≫…(そして自らの艤装へ辿り着けば、引っ張り出したネット類で貴女の艤装を括っては担ぎ、接岸した艤装に身体を接続すると、そのまま手近な水面へ板状の何かを投げつける。すると、それは瞬時に膨張し、第二次大戦のものを彷彿とさせる救命筏へ姿を変えるのだ。「……お待たせしました。どうぞ、お乗りください」そして彼女は筏と艤装をケーブルで繋げると、貴女の方へ顔を向け搭乗を促す。…この一連の流れから察するに、彼女は少なくとも活発な人物ではないらしい) (2022/12/10 22:56:48) |
ん | > | るがのやつ? (2022/12/10 22:59:16) |
「更新できない」いりこ | > | そうそう (2022/12/10 22:59:24) |
Niz | > | 神曲がきてしまって手が進んでないので少々お待ちください。 (2022/12/10 23:01:50) |
干頭 | > | りょかです!ごゆるりと! (2022/12/10 23:06:11) |
ん | > | やるか… (2022/12/10 23:09:07) |
「更新できない」いりこ | > | え、忙しそうだったら今度で大丈夫よ? (2022/12/10 23:10:42) |
「更新できない」いりこ | > | 別のネタでもいいし (2022/12/10 23:11:01) |
Niz | > | 冥>「おー....」冥はそう声を自然と出せば、促されると慎重に乗り込む。「はえー....」冥はもの珍しそうに筏を触っている様子で、握ってみたり底面の部分がどんな風なのか確かめていたり。意外に興味津々な様子なのが少し幼さを感じる。 (2022/12/10 23:14:48) |
ん | > | できるよー (2022/12/10 23:21:14) |
Niz | > | おふとんかえる (2022/12/10 23:21:21) |
おしらせ | > | Nizさんが退室しました。 (2022/12/10 23:21:24) |
おしらせ | > | Nzkiさんが入室しました♪ (2022/12/10 23:22:21) |
干頭 | > | Pulcherrima≫…、気になりますか?…なんでも、艦載機だとか搭載艇の応用で実用化されたそうです(錨を上げ、出発の支度が出来たところで背後を伺えば、物珍しげに筏に触れる貴女が居て。表情を変えぬままにそれを見つめていれば、岸を離れながら解説を始める)…相当荒れてるわけでもなければ転覆したりはしないと思いますが、…防寒具の方は大丈夫ですか? (2022/12/10 23:28:31) |
干頭 | > | おかです! (2022/12/10 23:28:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、「更新できない」いりこさんが自動退室しました。 (2022/12/10 23:36:17) |
Nzki | > | 冥>「そうなんだ~...ん、多分大丈夫。」冥はそう説明されると感心したような表情で筏を見つめていて。そして聞かれれば首を軽く横に振ってからそう答えるだろう。実際彼女は冬ということもあってか最低限の服装はしてある。 (2022/12/10 23:37:23) |
Nzki | > | お疲れ様です (2022/12/10 23:37:28) |
おしらせ | > | 「更新できない」いりこさんが入室しました♪ (2022/12/10 23:45:08) |
「更新できない」いりこ | > | また更新されなかったんだけど...すまんソータ... (2022/12/10 23:45:35) |
干頭 | > | Pulcherrima≫でしたら安心ですね。…空腹など、体調の変化があれば教えてください。…それでは、鎮守府へ向け出発します(それを聞くと、彼女は再び正面へ顔を向け、波を掻き分けて進んでいく。その兵装は駆逐艦と比較しても心許無く、本来であれば単独でこの様な任務に携わる事はない様にも思える。しかし、その様な艦が派遣されたと言う事は、彼女達の拠点がそう遠くないことを意味している) (2022/12/10 23:45:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、んさんが自動退室しました。 (2022/12/10 23:46:15) |
Nzki | > | 冥>「ん、分かった。」冥はそう返事をするとのんびりと焼き魚を食べ始めるだろう。綺麗に突き刺した棒を避け、骨を取り除きながらゆっくりと食べすすめているようで。ただ、その表情は微動だにせず、感情の起伏が乏しい。そういう人なのだろうか。 (2022/12/10 23:52:27) |
おしらせ | > | んさんが入室しました♪ (2022/12/10 23:54:24) |
ん | > | Sanja»……(夜は更け、艦娘達によって灯される鎮守府の燈も弱まりつつある。鎮守府の建物からも離れた資材置き場のその先の岸壁では、港町の煌々とした夜の活気を上手く遠ざけ、星がよく見える。彼はそこで態々着込み、岸壁から両脚を降ろしながら空を見上げ、ちびちびと安い缶酒を飲んでいた。コジマの為であり、彼女にとっての罪滅ぼしである仕事も一段落したが、当然彼女の自分に対する態度は改善を見せず、今は何の目標もなく鎮守府で艦娘の艤装を弄る毎日である。 (2022/12/10 23:54:30) |
干頭 | > | Pulcherrima≫……ん、…。あの島に流れついてからどんなに生活を?(変わり映えのない景色の中を1人進んでいれば、鎮守府へ要救助者の回収を知らせ、無表情のままに鎮守府へ向かう。そんな両者の合間に漂う空気感に対する気まずさも特に感じてはいないものの、そうしているうちに、ふと以前聞いていた他者の会話を思い出す。(…何か声を掛けるべきだろうか)黙々と魚を食む貴女に気付かぬままそんな事を考えていれば、ふと貴女の方を向き、そんな事を問うのである) (2022/12/10 23:58:55) |
「更新できない」いりこ | > | おかえりなさい (2022/12/11 00:03:58) |
「更新できない」いりこ | > | やる? (2022/12/11 00:04:12) |
Nzki | > | 冥>「今日で13日目。ずっと送ってたんだけど、誰も気づかなかったみたい。」冥はそう聞かれると、一旦口の中を空にしてからそう答えるだろう。「...意外に無人島生活辛かった。」冥はその後に少し小さめの声でそう呟くだろう。 (2022/12/11 00:06:14) |
干頭 | > | 十戒≫…おや、……お久しぶりです、Sanjaさん。…今夜は冷えますね(月明かりで照らされた岸壁を、同じく独りの女性がゆったりとした歩調で歩んでくる。その足元は裾の長い修道服で隠されており、何処か滑る様にして歩みを進める。そして縁に腰を下ろす貴女を見れば、小さく言葉を溢しながら背中を見つめて。その名前を思い出すと、驚かせぬ様小さく足音を鳴らしながら寄り、僅かに距離を置いたまま声を掛ける) (2022/12/11 00:09:07) |
ん | > | もどってたんだ (2022/12/11 00:12:57) |
「更新できない」いりこ | > | おう (2022/12/11 00:13:53) |
干頭 | > | Pulcherrima≫…そうでしたか、申し訳ありません。…ですが、もう心配は要りませんよ。鎮守府へ着けば、一先ずは食事と宿舎がありますし、適切な治療を受ける事が出来るはずです(それを聞けば、より早く救助できなかった事を悔やむ様に謝罪をして、彼女なりに励まそうと言葉を続ける。そして小屋のことを思い出せば、「あれらも自力で作られたのですよね、…かなりの出来栄えである様に思えましたが」と、純粋な感嘆を伝えて) (2022/12/11 00:14:56) |
Nzki | > | 冥>「身元確認取ってもらったあとに、ご飯食べてお風呂入って寝る。それだけでいいや。」冥は疲れた様子で、そう言ってゆっくりと寝転んで。その後に続く言葉をきけば「4日目位から作り始めてた。結局思ってたより短かったけど。」どうやらかなり早い段階で長期化すると見込んでそんなものを作っていたらしい。 (2022/12/11 00:22:15) |
干頭 | > | Pulcherrima≫…畏まりました、…そうでしたか。…小屋の建築には、やはり先程の能力を?(寝転ぶ際の物音に、ワイヤー越しの微な揺れ。それらを感じながら貴女の返答を聞くと、その機転は見習わねばと1人感心している。そして会話を続けながら水平線を見つめていれば、鎮守府が見えるその時を待ち侘びていて) (2022/12/11 00:27:14) |
ん | > | Sanja»ん……ぅ。(両腕を後ろにつき空を眺めていた彼女は、首を反らし頭を垂れて逆さに貴女を見ようとするも、血が登り頭痛に見舞われれば体制を戻し普通に振り返る。手には350mlの安酒が握られているが、既に顔は赤く酔いが回っているようだ。)…ぁ…十戒さん……でしたっけか。…こんばんは(少し目を細めてあなたの顔をよく見れば、彼女もまたその名前を思い出してそう話す。胸元ははだけ、火照る身体の為に肌の露出が多いように見え、やはり酒にあまり強くないのだろう。凪にくせっ毛を僅かに揺らしながら「こんな辺鄙な場所にどうしたの」視線を遠くへ向けながらそう尋ねれば、缶に口をつけて一口飲み (2022/12/11 00:29:38) |
ん | > | どにゅどする? (2022/12/11 00:29:57) |
「更新できない」いりこ | > | この前のやつだと医務室にルガさんが来る感じ...? (2022/12/11 00:36:19) |
Nzki | > | 冥>「小屋の固定とかには使ったし、木を切るときも使った。運ぶのにも棒代わりに使ったから、全部使ってる...」冥は指を使って数えるように思い出せば、そう結論付けて。「後ろに背負ってる剣だって、全部線で作った。圧縮しないと簡単に折れちゃうから、使えるレベルまで半年はかかった。」と後ろの剣を思い出せばそう言って。 (2022/12/11 00:37:31) |
干頭 | > | 十戒≫…ぉっ、と。…はい、覚えて頂けていたのですね(一瞬、相手の顔に苦痛が浮かべば、支えようと手を伸ばしながら一歩踏み出すものの、あなたが体勢を立て直すと、その手を戻しながら貴女の元へ歩みを進めて。微に上体を傾けて貴女を覗くと、挨拶の代わりに会釈を見せながら、微笑みと共にそう口にする)…私の仕事場も此処から近いんです。…静かで、良い風が吹くので、中々に気に入っているんですよ(そして問いに答えれば、貴女の隣に腰を下ろして「…それに、此処なら人も来ませんから」と、戯れる様に微笑みを見せる)…Sanjaさんは、何をしに此方へ? (2022/12/11 00:44:26) |
干頭 | > | Pulcherrima≫固定にも使えるのですね。てっきり切断にしか使用していないものだと(それを聞けば、不思議そうに貴女を見つめながら言葉を加える。しかし、得体の知れぬものに嫌悪を抱く事もない様で「とても興味深い物質ですね。…今度、見せていただいてもよろしいでしょうか」と、無表情ながらも目を輝かせながら質問して) (2022/12/11 00:47:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、んさんが自動退室しました。 (2022/12/11 00:55:22) |
干頭 | > | お疲れ様です!お相手感謝です! (2022/12/11 00:56:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、「更新できない」いりこさんが自動退室しました。 (2022/12/11 01:01:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Nzkiさんが自動退室しました。 (2022/12/11 01:02:52) |
干頭 | > | 2人ともお疲れ様です!お相手感謝です! (2022/12/11 01:05:42) |
おしらせ | > | 見学希望さんが入室しました♪ (2022/12/11 01:43:07) |
干頭 | > | こんばんはです!初めまして! (2022/12/11 01:47:39) |
見学希望 | > | 入ってもいいですか? (2022/12/11 01:47:48) |
干頭 | > | すいません、人違いだったら申し訳ないのですが、刀剣乱舞系のなりで他の場所に誘導してませんでした? (2022/12/11 01:51:44) |
見学希望 | > | 違いますよ??・ (2022/12/11 01:52:14) |
見学希望 | > | なんか嫌な気分になりました、参加はやめておきます (2022/12/11 01:55:59) |
おしらせ | > | 見学希望さんが退室しました。 (2022/12/11 01:56:04) |
干頭 | > | いやIP同じやんけ (2022/12/11 01:58:49) |
干頭 | > | では自分もねます!おやすみなさい! (2022/12/11 01:59:05) |
おしらせ | > | 干頭さんが退室しました。 (2022/12/11 01:59:07) |
おしらせ | > | んさんが入室しました♪ (2022/12/11 12:07:40) |
ん | > | 草 (2022/12/11 12:08:03) |
ん | > | ディスインフォメーションを見破ったね (2022/12/11 12:08:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、んさんが自動退室しました。 (2022/12/11 12:52:34) |
おしらせ | > | んさんが入室しました♪ (2022/12/11 13:04:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、んさんが自動退室しました。 (2022/12/11 13:50:54) |
おしらせ | > | やつさんが入室しました♪ (2022/12/11 19:16:14) |
やつ | > | こんばんは 待機します (2022/12/11 19:16:21) |
おしらせ | > | んさんが入室しました♪ (2022/12/11 19:39:58) |
ん | > | こんばんはー (2022/12/11 19:41:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、やつさんが自動退室しました。 (2022/12/11 19:41:51) |
おしらせ | > | やつさんが入室しました♪ (2022/12/11 19:42:48) |
やつ | > | こんばんは (2022/12/11 19:42:53) |
ん | > | なります? (2022/12/11 19:47:36) |
やつ | > | なりますか (2022/12/11 19:47:47) |
ん | > | なんかやりたいのあります? (2022/12/11 19:49:18) |
やつ | > | トライデントを出す予定ではあります なにやろう (2022/12/11 19:56:27) |
ん | > | んー… (2022/12/11 19:58:19) |
ん | > | 適当にやっちゃいますか (2022/12/11 20:00:09) |
ん | > | 場所だけ教えて貰えると(食堂とか、図書館とか、廊下とか、港湾岸壁とか (2022/12/11 20:00:37) |
やつ | > | 岸壁でお願いします (2022/12/11 20:01:11) |
おしらせ | > | 「更新できない」いりこさんが入室しました♪ (2022/12/11 20:04:04) |
「更新できない」いりこ | > | ばんはーです (2022/12/11 20:04:10) |
「更新できない」いりこ | > | やっべ名前帰えんの忘れてた(( (2022/12/11 20:04:26) |
ん | > | 了解です (2022/12/11 20:05:48) |
ん | > | ばんはー (2022/12/11 20:05:56) |
やつ | > | こんばんは (2022/12/11 20:05:59) |
ん | > | どにゅしちゃいますね (2022/12/11 20:06:08) |
やつ | > | はーい (2022/12/11 20:06:36) |
「更新できない」いりこ | > | ソータ昨日はすまんかった... (2022/12/11 20:07:00) |
ん | > | 塔江»っ……ん…。(一人の背の低い艦娘が、波打つ岸壁の傍を歩んでいる。暖かそうな厚く空気を含んだ制服に上着を羽織り、手袋を付けて、それ以外は軽装である。軽く散歩といったところか、寒さを忘れたように腕を伸ばして欠伸をする。 (2022/12/11 20:14:37) |
ん | > | 大丈夫よ (2022/12/11 20:15:42) |
おしらせ | > | んさんが部屋から追い出されました。 (2022/12/11 20:17:49) |
おしらせ | > | NG SOHTAさんが入室しました♪ (2022/12/11 20:17:49) |
「更新できない」いりこ | > | ありがてぇ... (2022/12/11 20:18:01) |
やつ | > | トライデント「……」(岸壁に座りタブレットを叩く銀髪の艦娘が1人 無表情でその画面を見つめて何を考え 何を作っているのか それすら分からないほど ただ無心にタブレットに向かっている) (2022/12/11 20:18:08) |
NG SOHTA | > | 塔江»……お姉さん、何みてるの?(その姿を見つけると、彼女は貴方に好奇心を覚え、タブレットに照らされた貴女の顔を見つめながら歩み寄っていく。ある程度近づけば、顔を覗き込むように首を傾けてそう尋ねる。 (2022/12/11 20:24:42) |
やつ | > | トライデント「…本艦射撃時の弾道計算と想定被害範囲をシュミレートしています」(そう淡々と 事務的に話す 普通の艦娘とは少し違うような雰囲気を醸し出す) (2022/12/11 20:32:15) |
NG SOHTA | > | 塔江»そ、そーなんだ。……こんなとこで寒くないの、?(しかし彼女にはよく分からなかったようで、軽く相槌を返す。更に画面を覗こうと歩み寄りながら、貴方にそう尋ねる。 (2022/12/11 20:38:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、「更新できない」いりこさんが自動退室しました。 (2022/12/11 20:43:24) |
やつ | > | トライデント「本艦は防寒装備をつけています ご安心下さい」(画面上では様々な計算式がズラリと並んでいる) (2022/12/11 20:45:49) |
NG SOHTA | > | 塔江»そっか。…ゎ、すご…(その言葉を受け取れば、ほんとかな。程度に思っている。画面に映るそれを見ると小さく感嘆し、膝を折り傍に屈んで「おねーさんはなんの艦種なの?」横顔を覗きながらそう尋ねてくる。 (2022/12/11 20:50:50) |
やつ | > | トライデント「本艦は対陸上型深海棲艦用に建造された 自走式洋上電磁砲システムの一号艦 トライデントです」 (2022/12/11 20:53:40) |
NG SOHTA | > | 塔江»じそ…電磁、……レールガン…ってやつ?(未知の概念が多く登場し、僅かに目を回すが、断片的に入ってきた情報を上手く処理し、理解する。そうして彼女はそう尋ね、聞き返して (2022/12/11 20:58:32) |
やつ | > | トライデント「はい 本艦の使命は敵深海棲艦の砲射程 敵航空機活動区域より外側から敵中枢の陸上型を破壊するために600mmもの大口径レールガンを携行し射撃 HEやAP等の砲弾を切りかえつつ陸上型を殲滅する それが本艦の存在意義となります」(さっきから無表情で淡々と事務的に話している) (2022/12/11 21:04:53) |
NG SOHTA | > | 塔江»600ミリ…、地上の敵を倒すのにとっかしてるんだ、やっぱりニホンって凄い…(そう語る彼女の口調からは、彼女が日本でなく海外から来た事が分かるだろう。相槌を打ち、ふとポケットに入った缶飲料を思い出すとそれを取り出す。 (2022/12/11 21:12:22) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2022/12/11 21:26:22) |
干頭 | > | こんばんはです! (2022/12/11 21:26:38) |
NG SOHTA | > | ばんはですぅ (2022/12/11 21:28:32) |
干頭 | > | ばんはです!ソータさんよろしければ続きお願いします! (2022/12/11 21:28:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、やつさんが自動退室しました。 (2022/12/11 21:30:36) |
おしらせ | > | やつさんが入室しました♪ (2022/12/11 21:30:49) |
干頭 | > | お疲れ様です…! (2022/12/11 21:30:50) |
干頭 | > | おかえりなさいです! (2022/12/11 21:30:55) |
やつ | > | 危ない死にかけた (2022/12/11 21:31:00) |
やつ | > | トライデント「対艦支援任務も可能ではありますが…これ以上はお教えできかねます」(新造艦であるため機密事もあるだろう 現にタブレットのデータも黒塗りの部分が多い箇所もある) (2022/12/11 21:33:00) |
NG SOHTA | > | やります (2022/12/11 21:38:45) |
NG SOHTA | > | おかです (2022/12/11 21:38:48) |
干頭 | > | あざっす! (2022/12/11 21:40:26) |
NG SOHTA | > | Sanja»…いーよね、ここ……でも空は見たことない? …(口を離し、無表情のまま視線を流しながらそう話すと、その視線の先にこつりと鈍い音を鳴らして缶を置く。けだるげな印象は今も変わらずだが、身嗜みや振る舞い、伸びた髪など、酒が入っているからなのか、心做しか昔会った彼とは別人のような印象を受ける。彼はそう尋ねると空を見上げ、「……夜が深けたら明かりも届かなくなるから綺麗に見える訳。冬はトクにね」再び先程のように両腕を支えに空を見つめながらそう言って (2022/12/11 21:52:38) |
おしらせ | > | Nizさんが入室しました♪ (2022/12/11 22:01:20) |
Niz | > | 本当の自分を隠した二面性、どうもNizです (2022/12/11 22:01:28) |
NG SOHTA | > | 塔江»…ぁ、そっか。…ごめんね、だから一人で居たんだよね、……。(言われてしまうと、幼いながらも直ぐに色々な思いに達する。すぐに謝ってしまうと、両手に持った缶を見つめれば黙り込んでしまう。)…私、そろそろ戻らなきゃ。……ココアだよ〜、あげる、これでおててあっためて?(その沈黙を断つと、彼女はそう話した後、手袋に握った缶飲料を差し出してはそう言う。ふわりと微笑み白い吐息を吐く彼女の姿は、純粋そのものである。 (2022/12/11 22:04:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2022/12/11 22:05:33) |
NG SOHTA | > | ばんー (2022/12/11 22:06:04) |
やつ | > | こんばんは (2022/12/11 22:06:11) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2022/12/11 22:06:38) |
やつ | > | トライデント「いえ 本艦は…有難く頂きます」(その気持ちを拒否してしまうのは酷であると認識した彼女は 受け取る) (2022/12/11 22:08:29) |
干頭 | > | 十戒≫…はい、…?空、ですか。(夜風に揺れる癖っ毛を眺めていれば、貴方の所作へ目線を移しながら相槌を打ち、ふと貴方に倣う様夜空を見上げる。「…おや、…本当に素敵ですね。…こんなに身近にあるというのに、どうして今まで気付かなかったのでしょう」そして星を見つめていると、凪を感じたくなったのだろう、帽子と共にヘッドドレスを脱げば、長い髪を後ろへ掻き上げる。そして流し目で貴方の方を見ると「…星を見るのがお好きなので?」と、微笑みを浮かべたまま尋ねて) (2022/12/11 22:08:37) |
干頭 | > | ばんはです!あずさんよろしければ続きお願いします! (2022/12/11 22:09:23) |
Niz | > | 是非お願いします (2022/12/11 22:10:47) |
Niz | > | かいてきやす (2022/12/11 22:10:54) |
干頭 | > | あざす! (2022/12/11 22:11:56) |
NG SOHTA | > | 塔江»…ふふっ。…ぁ、私はタチェン!台湾から来たコルベット。日本を見に来たくて来たんだ(相手がそれを受け取れば、彼女は目を細めて嬉しそうに笑う。そうして立ち上がれば、自己紹介がまだだった事を思い出し、どこか誇らしげにそう話す。)またね、トライデントさんっ(そうしてまた目を細めて笑み、片手を振りながら歩み出す。受け取って貰えただけでも、相当嬉しかったのだろう。言葉を終えたあとも貴女の目を見つめ、手を振り返してくれるまでそれをやめないようだ。 (2022/12/11 22:17:52) |
やつ | > | トライデント「…えぇ また」(彼女も手を振り返して 貰ったココアを飲みながら 自身の使命の為のシュミレーションを進めてゆく) (2022/12/11 22:20:32) |
やつ | > | これで失礼します お相手ありがとうございました (2022/12/11 22:20:42) |
おしらせ | > | やつさんが退室しました。 (2022/12/11 22:20:46) |
干頭 | > | お疲れ様です! (2022/12/11 22:20:54) |
Niz | > | 冥>「切断にも使えるし、組み合わせて丸太の中に入れれば固定にも使えるし、線を大量に積み重ねて即席の壁だって作れる。すっごい万能」冥は続けて聞かれても特に不満な表情をするわけでもなく、そう淡々と答えて。だがその後の言葉には少し驚いた様だ。少しだけ考えてから「別に今からでもいいけど...ほら。」そう言って冥は黒い線を出して貴方の真横にまで移動させるだろう。その線は表面が光で輝くほど凹凸がなく、また色も真っ黒な色で切れ目や色の変わり目もない。まさに不気味という言葉が似あうほどの物質で。 (2022/12/11 22:22:02) |
干頭 | > | Pulcherrima≫成る程、棒状の…というよりは直線を生み出す事に特化しているだけで、応用の幅自体はかなり広い…という事でしょうか。…っわ…と(相手の話を聞きながら正面を向いていると、視界に入って来た直線に小さく驚きの声を漏らす。そして左手の手袋を外すと、腰に掛けてからその線を…表面をじっくりと見つめていて。軽く指を近付ければ「触れても…問題はないのでしょうか」と、目線だけを向けながら尋ねる) (2022/12/11 22:29:04) |
NG SOHTA | > | Sanja»……。(貴方の言葉に特に相槌をする気もなく、彼は空を眺めているつもりだった。しかしふわりと漂う芳香と、視界の隅に入った凪に揺れる美しい色のその髪に誘われ、横目で、それを盗み見るように指の動きを見つめる。)…んー。(目が合う前に視線を外すと、何事も無かったかのように再び缶へと手を伸ばし、鼻から声を漏らしながらそれに口をつける。「……そゆことにしといてあげて」小さく喉仏を動かして嚥下すると、缶から口を離せば呟くように言う。長く待たされた割には淡白な回答で、視線は水平線へと向かっている。 (2022/12/11 22:34:52) |
Niz | > | 冥>「んー、そうだね。曲線とかは作るのすごい難しい。....先端触るときは気を付けてね、指切りやすいから。それ以外の場所なら全然平気。」冥は寝っ転がってるのに違和感を感じたのか、聞かれると背を起こして答えて。一応端を触らないようにとだけ言えば反応を待っている様子で貴方を見るだろう。 (2022/12/11 22:37:15) |
NG SOHTA | > | おつかれさまです (2022/12/11 22:37:25) |
干頭 | > | 十戒≫…ン、…まぁっ。ふふふっ、かしこまりました。(貴方の目線に気付く様子もなく、彼女は掻き上げた手を膝に乗せる。そして片手に声を伸ばす貴方を見つめたまま返答を待っていれば、帰って来た答えに目を丸くししまって。小さく声を出すと、右手を口元へやりながら、弾む様な笑みを零す。そして貴方の横顔を眺めていれば背を後ろに傾けながら言葉を返して。「大きな船が通る時には、その明かりも綺麗に見えるのでしょうね」と、暗い海へ目線送りながら口にして) (2022/12/11 22:53:19) |
Niz | > | ふとんにはいってくる (2022/12/11 22:53:47) |
おしらせ | > | Nizさんが退室しました。 (2022/12/11 22:53:50) |
おしらせ | > | Nzkiさんが入室しました♪ (2022/12/11 22:54:48) |
Nzki | > | はいった (2022/12/11 22:54:52) |
干頭 | > | おかです! (2022/12/11 22:58:43) |
干頭 | > | Pulcherrima≫分かりました。…なるほど、やはり基本はこの形なのですか。…っと、…おぉ。…凄い、ザラつき一つありませんね。それにこの質感…鉄とも違う様な…(浮かぶそれを恐る恐る触ると、指でつまむ様にしながら感触を確かめていて。指の腹で優しく撫ぜれば、思わず感嘆の声を上げる。「…この線の重さなどはどれ位なのでしょうか」そしてあなたの方を振り返れば、無表情ながらも興味津々に尋ねて。…見れば、水平線の向こうから港町の様な景色が見え始めているものの、夢中過ぎて気付いていないらしい) (2022/12/11 22:58:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。 (2022/12/11 23:02:33) |
おしらせ | > | NG SOHTAさんが入室しました♪ (2022/12/11 23:02:39) |
干頭 | > | おかえりなさいです! (2022/12/11 23:04:17) |
Nzki | > | 冥>「それぐらいだったら、大体40g位。」冥は遠くに街の様なものが見えてくると、座ったままで背伸びをするという矛盾を行って。「本来それでも使えるんだけど、その線を圧縮したのがこの剣。ダイヤモンドよりも全然硬いけど、弾力性がないから理論上折れやすいのが玉に瑕。」冥はそう説明すると剣を取り出して貴方に見せるだろう。剣も線と同じように真っ黒だが、冥が持っている剣の鞘よりもずっと細いのは何故だろうか。「それはそうと、あれは?」と冥は街の方を指さして訪ねてくるだろう。 (2022/12/11 23:12:18) |
NG SOHTA | > | Sanja»…、……なかなか見ないよ、海事産業も衰えちゃったし……軍港にもなるような場所だったんだから、ここも相当栄えてたろうにね。(笑われれば心の内を悟られたかと僅かに眉を寄せ、貴女に目を向ける。しかしその素振りと、横顔を見つめながらその言葉を受ければ僅かに微笑んで、そう言ってこちらも視線を戻す。次第に表情を薄め言い終われば、「……皮肉だね、これだけ時間と労力使ってさ。…これじゃ共存もいい所……」彼は一進一退の進展のない現状にそう嘆く。 (2022/12/11 23:12:57) |
NG SOHTA | > | たでぇまです (2022/12/11 23:13:32) |
干頭 | > | Pulcherrima≫そんなに軽いのですか、…凄い、この暗さの中でも分かる程に黒いですし、…かなり細いですね(彼女は貴女の剣を見ると、じっと目線を合わせたまま感想を語っていく。しかし、鞘とのミスマッチな容貌に気が付けば「その、鞘の方がかなり厚い様ですが、大丈夫なのでしょうか」と、僅かに不安そうに質問する。そして貴女に問われると「ああ、私としたことが…すっかり気付きませんでした。あれが氷彗鎮守府です。…周りの明かりは街ですね。…私は、あそこに所属しているのですよ」と、空いた手で指しながら答える) (2022/12/11 23:18:25) |
Nzki | > | 冥>「レイピア?寄りの剣だから。普通のサイズにすると重すぎて扱えないからこうしないといけなかった。...ん、切れ味が良すぎて普通の鞘だと危ないから。中見るとわかるけど、Y字の柱で支えてる。」彼女は片手で難なく持っているが、彼女が言うからにはそうなのだろう。「へー、あれが氷彗...でかそうだね〜」貴方にそう言われると暫く遠くを見つめて、そう声を漏らすだろう。 (2022/12/11 23:32:23) |
干頭 | > | 十戒≫…、多くの陸地に人々が住める様になった、それだけでも、今までの苦労に意味はあると思いたいですね。(帰って来た言葉を聞けば、その微笑みは少し薄く、談笑の色を残しながらも当時の情景に思いを馳せていて。憂いを溢す貴方を横目で見つめれば、声音を落ち着いたものへ変えながらもそう呟く)…それに、ヒトは長い時間を掛けて海を切り拓いて来た、そうでしょう?…今度も同じです。きっと大丈夫ですよ(そして両の手で帽子を抱けば、状態を僅かに傾けながら貴方の顔を見つめて。穏やかな笑みと共に言葉を続ける) (2022/12/11 23:34:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。 (2022/12/11 23:39:02) |
おしらせ | > | NG SOHTAさんが入室しました♪ (2022/12/11 23:39:40) |
干頭 | > | おかえりなさいです! (2022/12/11 23:39:46) |
NG SOHTA | > | 😇 (2022/12/11 23:39:55) |
干頭 | > | ぁっ() (2022/12/11 23:41:10) |
干頭 | > | Pulcherrima≫成る程、…レイピア、映画で観たことがあります。確か…刺突に秀でた剣…で間違いなかったでしょうか。(名称を聞けば、夜空に目線送りながら言葉を返し、不明瞭ながらその概要を思い出そうとする。そして疑問への回答を聞くと、成る程…と、コクコクと頷きながら納得して。目線を再び貴方へ向けると「はい、かなりの規模です。艦娘の人数も多く、設備も充実していますよ」と口にしながら徐々にドックへ舵を切っていく) (2022/12/11 23:41:15) |
NG SOHTA | > | Sanja»……はは。ごめんね、一番苦労してるのは現場の君達だろうに…。…んじゃあ私はその想いを無駄にしないように頑張ろうかな…。誓うよ、君に励ましてもらっちゃったしね(想像以上に聞こえのいい答えを貰えば、思わず笑ってしまう。それから少し謝罪をして、一度口を閉じて沈黙を生む。再び口を開くと、彼は僅かに笑みながらそう答える。そうして缶を持ち上げると、その口を覗き込みながらこれまでに見たことの無いほどの気の緩んだ宣誓をし、酒を口に含む。 (2022/12/11 23:49:55) |
Nzki | > | 冥>「確かそうだった。内部をスカスカにするわけにはいかないし、剣を短くしちゃったら本末転倒だからこうなった。薄くすると折れやすくなっちゃうかもしれないけど、それは密度でカバーする。」冥は自分なりに試行錯誤したようだ。そして貴方からそう言われると「え、そんなに大きいんだ。」と驚いた様子で。 (2022/12/11 23:52:08) |
Nzki | > | 新年明けましておめでとうございます今年もよろしくお願いいたします(大幅フライング) (2022/12/12 00:00:49) |
NG SOHTA | > | 結構焦った (2022/12/12 00:03:36) |
Nzki | > | 草 (2022/12/12 00:04:25) |
干頭 | > | 十戒≫ふふっ、ありがとうございます。(貴方の笑みを見れば此方も笑みを零し、宣誓を聞くと目を細めながら礼を言う) …少しばかり、大仰だったでしょうか…(しかし、僅かな沈黙を挟むと自らの言葉を反芻するうちに不安になったのだろうか。微かに恥じらう様帽子を寄せると、目線を伏せてしまって。貴方を窺う様に顔を見ると、落ち着いたそぶりを見せながらも、そんな問を投げかけて) (2022/12/12 00:07:43) |
干頭 | > | Pulcherrima≫成る程、直線のみで構成され、加工も自力で。…初めて見た時は、てっきり官給品の類だと思っていました。脱帽です。(その話を聞くと、彼女は貴女に対して純粋に尊敬の念を抱いた様であり、素直に賞賛の言葉を贈る。そして鎮守府に対する驚愕の声に頷いて答えると、艦娘用のドックへ入っていく。その大きさはかなりのものであり、真夜中の今も灯りの絶えぬそこは、確かに文明の加護を感じさせる) (2022/12/12 00:14:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Nzkiさんが自動退室しました。 (2022/12/12 00:29:46) |
NG SOHTA | > | Sanja»大仰?……んー…(首を傾けそちらを見ては聞き返し、目を細めながら視線を戻すと僅かに唇尖らせ、少しの間考える素振りを見せる。再び缶を置くとそれは先程よりも高い音を鳴らし、内容が少なくなっているのが分かる。)黙って相槌ばっかよりは人間と話してるって感じがして私は嬉しい…かな、…久々に楽しいかんじ(僅かな思慮の後、彼の口から出た言葉は率直なものだった。「ごめんね、君の何倍も口下手なんだ、私」けれど彼女は気恥しそうに髪を弄り、隠すように少し笑み、その毛先を見つめながらそうつけ加える。 (2022/12/12 00:29:48) |
NG SOHTA | > | おつです (2022/12/12 00:29:50) |
干頭 | > | お疲れ様です!お相手感謝です! (2022/12/12 00:30:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2022/12/12 01:02:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。 (2022/12/12 01:02:23) |
おしらせ | > | んさんが入室しました♪ (2022/12/12 20:55:57) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2022/12/12 20:57:19) |
干頭 | > | こんばんはです! (2022/12/12 20:57:25) |
ん | > | ばんはーです (2022/12/12 20:57:53) |
干頭 | > | ばんんです!よろしければ続きお願いします! (2022/12/12 21:01:18) |
ん | > | もちです (2022/12/12 21:02:00) |
干頭 | > | ありがとうございます!早速打って来ます! (2022/12/12 21:02:39) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2022/12/12 21:03:35) |
小野寺 | > | 小野寺 (2022/12/12 21:03:39) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2022/12/12 21:03:47) |
ん | > | こわいよ…… (2022/12/12 21:06:48) |
干頭 | > | 十戒≫…あぁ、良かったです。…どうしても、この様な言い方になる事が多くなってしまい、時折…少し心配になってしまうのです。(横顔を見つめたまま答えを待つと、率直な言葉ゆえに邪推をする余地もなかったのだろう。少し固かった口元も和らぎ、左手をアスファルトに置きながら小さく会釈をする)…いえ、私も内輪の外の方とお話しをするのは久しぶりで。…これでも、緊張をしているんですよ(そして謙遜する言葉を聞くと、再び前へ傾けながら貴女見つめ、微笑みながら言葉を続けて) (2022/12/12 21:23:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、んさんが自動退室しました。 (2022/12/12 22:07:12) |
干頭 | > | お疲れ様です…! (2022/12/12 22:09:45) |
おしらせ | > | んさんが入室しました♪ (2022/12/12 22:11:02) |
干頭 | > | おかえりなさいです! (2022/12/12 22:11:50) |
ん | > | たでまっす (2022/12/12 22:25:49) |
ん | > | Sanja»あはは、……。(そんな言葉を聞けば、彼も笑って言葉を返そうとするが、視線を泳がせ俯くと微笑みのまま何故か口を噤んでしまう。静かにまた缶を握ると、一拍沈黙して再び口を開く。)…名前……で、呼び合う、とか(缶を口に翳し発された言葉は、唐突で突飛な思える提案だった。彼は再び黒い海と暗い空の曖昧な境目を見つめながら、缶で口元を隠してそう呟くように言う。次第、自らの言葉を反芻し、彼の横顔が強ばっていくのが見てわかるが、真意が分からない。 (2022/12/12 22:27:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2022/12/12 22:37:12) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2022/12/12 22:40:31) |
ん | > | おかえりなさいませ (2022/12/12 22:44:42) |
干頭 | > | ただいまです! (2022/12/12 22:45:50) |
干頭 | > | 十戒≫…名前で…ですか?…、良い考えですね、少しずつであれば身につく気がします(共に笑みを浮かべているものの、沈黙の中で相手の様子を見つめていれば、何か話題はないかと口を開こうとする。しかし、貴方からなされた提案を聞くと、少し当惑しながらも彼女なりにその意図を理解したつもりの様で、口元を綻ばせたまま頷いて見せる。そして、横顔を見つめたまま口を開くと「…それでは、一緒に練習をして頂けませんか?Sanjaさん。…此処なら、他の方に迷惑も掛かりませんから」と、目線を外さぬまま首を傾げる) (2022/12/12 22:46:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、んさんが自動退室しました。 (2022/12/12 23:10:00) |
干頭 | > | お疲れ様です…!お相手感謝です! (2022/12/12 23:17:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2022/12/12 23:42:46) |
おしらせ | > | んさんが入室しました♪ (2022/12/13 20:21:36) |
ん | > | てぇきします (2022/12/13 20:24:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、んさんが自動退室しました。 (2022/12/13 20:58:24) |
おしらせ | > | んさんが入室しました♪ (2022/12/13 21:06:33) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2022/12/13 21:12:20) |
干頭 | > | こんばんはです! (2022/12/13 21:12:30) |
ん | > | ばんはです (2022/12/13 21:17:09) |
干頭 | > | ばんです!よろしければ続きお願いします! (2022/12/13 21:18:21) |
ん | > | 遅れてもよろしければお願いします (2022/12/13 21:19:50) |
干頭 | > | ありがとうございます!全然大丈夫ですよ! (2022/12/13 21:20:57) |
ん | > | Sanja»ぇぃ…いやっ。なら、ボクは…。(自分の言葉を反復する貴女の素振りに硬直した思考を解かれると、彼女は貴女へと向き、酒も相まって耳まで赤くなった顔を横に振りながら否定しようとするが、続く言葉に遮られ、豆鉄砲を食らったような表情を見せながらあなたの言葉を聞いている。)ぁ…ぇ…、っ……は…っ?(酔いの勢いで自ら訳も分からず口を滑らせたことを、釈明する暇もなく快諾されてしまうと、途端に芽生えた大きな感情とそれまで思考を満たしていたものとが大きくぶつかり合い、言葉を発する事さえ出来なくなる。心做しか彼女の熱さえ貴女の肌に感じられるような気すらして、彼女の首筋、脈は少ない呼吸と対象に目に見えて分かるほど速く拍動している。 (2022/12/13 21:50:00) |
おしらせ | > | やつさんが入室しました♪ (2022/12/13 22:06:27) |
やつ | > | はいこんばんは (2022/12/13 22:06:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、んさんが自動退室しました。 (2022/12/13 22:16:04) |
干頭 | > | 十戒≫…ふふっ。すっかりお顔を赤くされてしまって、酩酊されるには少々早すぎますよ(鼓動早まり上気した顔の貴方を見れば、悦に浸りながら口元を緩ませ、さっきの様な声色で笑みを溢す。そして安缶を見つめれば、その手前に手を着きながら少しだけ体を寄せて。「…私の友人も、よくこれを飲んでいるんです。…Sanjaさんは、お酒はお好きなので?」缶のラベルを見つめたまま口を開けば、貴方の目に目線を移しながら尋ねてくるのだ) (2022/12/13 22:16:44) |
干頭 | > | こんばんはです! (2022/12/13 22:16:49) |
おしらせ | > | Nizさんが入室しました♪ (2022/12/13 22:26:51) |
Niz | > | 疲弊IV、どうもNizです (2022/12/13 22:27:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、やつさんが自動退室しました。 (2022/12/13 22:31:34) |
干頭 | > | お疲れ様です…! (2022/12/13 22:33:49) |
干頭 | > | こんばんはです! (2022/12/13 22:33:57) |
干頭 | > | よろしければ続きお願いします! (2022/12/13 22:34:31) |
Niz | > | むりぽ (2022/12/13 22:37:29) |
干頭 | > | おけ (2022/12/13 22:37:36) |
Niz | > | ずっと数学とかとにかく難しいものやってたから脳がかなり崩壊してる (2022/12/13 22:38:03) |
おしらせ | > | んさんが入室しました♪ (2022/12/13 22:40:35) |
干頭 | > | それはもうしゃーない、ゆっくり休んで(( (2022/12/13 22:42:07) |
干頭 | > | おかえりなさいです! (2022/12/13 22:42:18) |
Niz | > | こんばんはです (2022/12/13 22:44:47) |
ん | > | もどりました (2022/12/13 22:49:25) |
ん | > | Sanja»、っ……。(そのまま話が流れていってしまうと、自分の気持ちの処理もつかぬまま、再び赤くなった横顔を見せながらただ後悔に暮れる。唇に力を入れながら貴女の言葉を横耳に聞いていて、僅かに間を開けてから再び答える)…、好きだよ、見ての通り、そんな強くは無いけど……(ぱっと作り笑いを浮かべれば、それから口を開く。「これも決して弱いお酒じゃないから、ちびちび飲んでるんだ」缶を掲げてそう言えば、視線をそれへ落とし、再び口につける。 (2022/12/13 23:04:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Nizさんが自動退室しました。 (2022/12/13 23:11:05) |
ん | > | おつ (2022/12/13 23:12:52) |
干頭 | > | 十戒≫そうなのですか?…私も、お酒を嗜む事は好きなのですが、どうしても同じ物ばかりに手を付けてしまって。少々お酒の種類には疎いんです(酒が好きという反応を聞けば、貴方の顔を見つめたまま、少し意外そうに目を丸くする。そして嬉しそうに横顔を眺めながら口を開くと、自らも酒を嗜む事を貴方に伝える。そして興味を示したのか、目線を缶に移せば、そのまま言葉を続けて) (2022/12/13 23:29:40) |
干頭 | > | お疲れ様です…! (2022/12/13 23:29:46) |
ん | > | Sanja»…私も大して詳しく無いよ、知識も飲み方も多分十戒…さんと、同じぐらいかな…。(缶から口を離すと、彼はいやいや、と謙遜するように首を振る。続けてそう言うと、少し沈黙の後「……良ければ今度僕と、飲みに行かない?星は綺麗だけど、さ。こんな寒いとこじゃなくて、もっと落ち着ける場所で色んなお酒飲んでみたいなって」彼は少なくなった缶の中身を軽く揺らしながら、そうゆったりとした口調で提案を持ちかける。 (2022/12/13 23:42:47) |
干頭 | > | 十戒≫…はい、喜んで。是非ご一緒させてください(目線を戻しながら耳を傾けていると、ふと貴方の提案に反応を示し、落ち着いた、しかし嬉しげな笑顔を見せながら貴方の誘いを了承する。そして上体を屈ませると「誰かとお酒を飲むのは久しぶりなので、…楽しみにしておきますね」と横顔を見つめながら冗談めかして語る。しかし、その声音は期待を隠しきれず、僅かに弾んでおり、再び星空を見上げると「…それでは、今日は星を楽しむだけで我慢しておきましょうか」と、自分に言い聞かせる様に口にする) (2022/12/13 23:57:56) |
ん | > | Sanja»……できるだけ良いとこ探しとく…。……だから今日はー…お預けで。(期待に応えられるよう、とそう答えれば、星を見上げる貴女の姿を見てから一度缶へ目を移すも、自分の軽率な思考に貴方に隠れて苦笑しながらそう言う。そうすると全て飲みきってしまって、凪に飛ばされぬよう指で腹を潰すと傍へ置いてから、彼もまた空を見上げて、再び声を掛ける。)…十戒…、……は、星とか。詳しいの? (2022/12/14 00:12:11) |
干頭 | > | 十戒≫かしこまりました。…そうですね、それ程多くは語る事が出来ないのですが、好きな星座の事であれば少しは(悪戯っぽく返事をすると、アスファルトに擦れる金属音や夜の波を背景に空を眺めていて。貴方の問いを聞くと、流し目で横顔を見つめながら答え、上げた右手で夜空を指差す)…あそこにオリオン座があるでしょう?その左下にある星座が私のお気に入りなんです(そして貴方に見える様体を寄せれば、大三角形の一角を指しながらそう口にして。「…何座でしょう」と微笑みを浮かべながら問いを出す) (2022/12/14 00:35:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、んさんが自動退室しました。 (2022/12/14 00:37:40) |
干頭 | > | お疲れ様です!お相手感謝です! (2022/12/14 00:47:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2022/12/14 01:53:50) |
おしらせ | > | んさんが入室しました♪ (2022/12/14 19:00:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、んさんが自動退室しました。 (2022/12/14 19:33:56) |
おしらせ | > | んさんが入室しました♪ (2022/12/14 19:33:59) |
おしらせ | > | んさんが部屋から追い出されました。 (2022/12/14 19:51:27) |
おしらせ | > | みさきさんが入室しました♪ (2022/12/14 19:51:27) |
みさき | > | この方が人が入ってきやすいかなって(適当) (2022/12/14 19:51:42) |
2022年12月09日 23時07分 ~ 2022年12月14日 19時51分 の過去ログ
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