「【創作】『𝔸𝕞𝕒𝕕𝕠𝕣 ℂ𝕠. 』(完結)」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2023年01月25日 23時13分 ~ 2023年01月26日 01時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
Amador-120β-Abyss | > | 「んー、わっかんね!」(死体を調べても前の部屋と同じ結果だった。犯人が何故この部屋を狙ったのかは分からなかった。腐敗臭がする理由はなんかがあるかららしいけれど、"バカ"だから分からない。彼は治す力だってない。ただ死体に聞いて回るか、薬を調べるかの2択だ。周りを見渡してみるとどうやら移動するみたいだから。ただ考えらることがひとつだけある。それは"テロに襲われる前に捨てられていた"可能性だ。人は数時間のうちには腐らない。それはlinkersだって同じことのはずだ。でもバカだからなんでそんなことをするのかは分からない。あくまで思いついたことだけであり、混乱を招かないためにアビスは口にすることはなく) (2023/1/25 23:13:40) |
ちぇりこ | > | ◼️わりとあるヨ‼️(すとれんくん (2023/1/25 23:14:17) |
ちぇりこ | > | ちょいまってねを (2023/1/25 23:14:32) |
ちぇりこ | > | 〜 (2023/1/25 23:14:34) |
ちぇりこ | > | 手が悴んで ゴミ!? (2023/1/25 23:14:38) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | …これクールさん撃ち落とされたりしないよな… (2023/1/25 23:14:50) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | わざわざ浮いてるか聞いてるし……。…いやまさかな… (2023/1/25 23:15:06) |
ちぇりこ | > | ◼️君たちが管理室に向かって歩き始めてどれくらいがたっただろうか。ツィトローネが君たちを置いていくのでは無いかと不安になるくらい、迷いなく、またいつもより早く歩いていく。彼女は全力で走るにも等しいその負荷を振り切りながら、ただひたすらに歩いていく。______その時だった。クール、君が空中でテロリストに向けて叫んだ時。 (2023/1/25 23:15:18) |
ちぇりこ | > | ◼️「___。」大凡人間とは、テセウスとは、linkersとは思えないスピードと脚力で君に飛びかかってくる影が一つ。レーザーブレードを持ったそれは女性型のジェミニに見えるだろう。彼女は何も言葉を発さず、明確な〝殺意〟を持って君に襲いかかる。(クール (2023/1/25 23:15:38) |
ヒヨクノトリ | > | フラグ回収されちゃったね (2023/1/25 23:16:15) |
C-001 | > | ジャンプ力ある!? ヤバめだったら誰か呼ぶやも 書くぞ (2023/1/25 23:16:35) |
テトラ | > | ァ (2023/1/25 23:16:36) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | いやまぁ聞いたってことはそうなんだろうとは思ったケドまさかホントに来るとは思わナイじゃん() (2023/1/25 23:16:40) |
ちぇりこ | > | ◼️[ごめん。合理的だとか、後ろから指示を出すとか、そんなことはしたくない。今回限りで、いいから。](ビアンキ (2023/1/25 23:16:42) |
ストレン | > | ◾️((暗くとも認識できる範囲にはいます? (2023/1/25 23:17:00) |
ちぇりこ | > | みんな頑張ってて偉いなあ!!ジェミニバトルしようぜジェミニバトル!! (2023/1/25 23:17:11) |
ちぇりこ | > | ◼️クールくんが?ちとろーねが?(ストレン君 (2023/1/25 23:17:26) |
ストレン | > | ◾️クール君がですね (2023/1/25 23:17:58) |
ヒヨクノトリ | > | ■(〔十七式アウトリーチ〕。未熟な差し伸べる手。…それをそっとツィトローネの衣服に結ばせることはできないだろうか。背を撫でる、あるいは落ち着かせるために声をかけたりして、気付かれないように気を逸らして。)(欺くような行為は得意でない、嘘をつくことも苦手だ。だけど、手を繋いでいないと、貴方がどこかに行ってしまいそうで、怖かった。) (2023/1/25 23:18:09) |
ヒヨクノトリ | > | 全然今関係ないんだけど、結んでおいたりできますか………。 (2023/1/25 23:18:20) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | おっしゃ、いつもの片割れ射出キックで何時でも助けたるで (2023/1/25 23:18:25) |
ちぇりこ | > | ◼️見える!!!!なんならレーザーブレード持ってるからバチバチキラキラしてる (2023/1/25 23:18:35) |
ちぇりこ | > | ◼️いいよ 優しいね (2023/1/25 23:18:49) |
Bianchi・Castiglioni | > | ⬛︎『……ああ。まあ確かに、私がやることはアンタの命(Live)を守ることで、人生(Life)を邪魔するようなのはお門違いだったか、ごめんな。アンタのやりたいことはアンタが決めてくれていいよ。』 (2023/1/25 23:19:19) |
Amador-120β-Ovio | > | ■(奇跡は、そうそう起こり得ないから奇跡なわけで。どれだけ努力をしたって、奇跡が起きなければ花など芽吹かなくて。ほんの少し、生前より軽くなった死体達を彼は飛びながら集めれば"成りかけ"たちを一箇所にまとめて、カラフルなバンダナを何枚かそっと被せた。またも記憶の淵に溜まっていく無惨な赤児達に、次は、祝福とともに幸せな人生を歩めますように。そう、祈るかのように。バンダナの上には一輪のピンク色のアスターを添えて、彼はツィトローネを追いかけた。胸元に付けたペンのカメラ機能と腕時計の録音機能をオン、より正確な記録を取れるようにしてから、彼は責任者の元へと足を運ぶ。)■なりかけたちを可能な限り一箇所集めて布を被せておきます、帰るときにツィトローネの目に入りにくいように。それから彼女を追いかけ、映像と音声を記録しながらテロリストのもとへ向かいます。 (2023/1/25 23:19:25) |
ちぇりこ | > | ◼️___次だ。次は君だ、ビアンキ。ツィトローネのすぐそばを歩く君に、2メートルほどの大柄な人影が突進しながら拳を振り上げてくる。きっとただの人間じゃ耐え切れない。即死モノだ。そこから察するに、彼はジェミニだろう。(ビアンキ (2023/1/25 23:22:12) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | あれぇ!? (2023/1/25 23:22:53) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | まじかよビアンキさんにまで来るのかよ (2023/1/25 23:23:09) |
テトラ | > | ■───!( 床を蹴るような、刺激を避けろという指示には相応しくない音。敵襲と考える方が自然だ。反射的に振り返り、傍らの先輩方を庇うようにして射出式スタンガンを構える。何かあってからでは遅い、いや既に何かは起こってしまったけれど。この引き金にかける指で、繋げる命がある可能性はゼロじゃないはずだ ) ■まだ撃ってはないけど、万が一敵がこっち来た時のために構えておく!!! (2023/1/25 23:24:06) |
サワニー(サワン) | > | ◼️彼女と同じ種族だったものが、種族になろうとした変わり果てたものが、散乱するその光景に顔を顰めた。彼女の安全は他の医療班に任せて、自分は先へ進める。「ーーーーーーーー一応僕医療班だけど銃持ってるからさ、こんなかで守ってほしい方いたら全然一緒にいるから言ってね。最悪壁にでもなれるしさ。」などとあたりを見渡し軽い口をたたけど、目は犯人を探す◼️護衛されたい人を探しつつテーザーガンのレーザーライトで、可能な限りあたりを照らして、何が、誰がいるか見たいです (2023/1/25 23:24:17) |
ストレン | > | ◾️「私がやるべきことは……あくまで護衛だ」(レーザーブレードによる光が他の部門の者に迫る。助けに行くか、いや自分にできることはただただ突撃するのみ。かつてのように無闇に使ったとしても、反撃を喰らう可能性や抑え込まれて足手纏いになることも考えられる。その為、クールがピンチであると知りながらもツィトローネの方に駆け戻る。」 (2023/1/25 23:25:51) |
Amador-120β-Ovio | > | ■(はた、と足を止めた。ここで自分が戦闘に向かったところで、戦闘員としては微力もいいところ。彼は一度たたらを踏めば、ケープコートを起動して勢いよく『制御室』へと飛び始めた。監視カメラがハックされているのであればその復旧、テロリスト集団のエンジニアの対処が必要であるはず。このまま逃げられたとき、データを処分されて情報が残らないほうがまずいはず。)「戦闘にならんければいいがの....」■情報を集めて保護するために制御室へ向かいます。何がありますか? (2023/1/25 23:25:58) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | ■「「2人とも!」」(そう言って2人を救助しに行こうとしたが、それ以上に非戦闘員が襲われることを危惧し、より一層非戦闘達の護衛に努めます) (2023/1/25 23:27:11) |
ストレン | > | ◾️監視カメラに三人映っていたと思うのでまだ確認できてない一人が来ないか、代表の側に戻って襲撃が来ないか警戒したいです (2023/1/25 23:27:27) |
ちぇりこ | > | 🍒(ろるかきちゅうです すこしおくれます) (2023/1/25 23:27:45) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 3人がテロリストの総数だったらちょっと熱いよね。こっちも戦闘員は3人だし、良い対比だ(非戦闘員も頼もしいことこの上ないけど) (2023/1/25 23:28:40) |
ちぇりこ | > | ◼️そして、襲われるのはヨハネだって例外ではない。彼に至っては、青年体型のジェミニが二人だ。「______なるほどな。随分手厚い、俺の顔はきっちり割れているらしい。」彼の剣捌きや身体能力にだって限界がある、死にはしない、致命傷も負わない。だがそれが〝限界〟だ。二人相手に耐える事が、限界。それはそうだ、だって相手はただのジェミニじゃない。 (2023/1/25 23:28:50) |
ちぇりこ | > | ️「_________総員絶対に気を抜くなッッッ!!!!!!!」いつも怒鳴り声なんて上げない彼が、思い切り叫んだ。拡声器や無線を必要としない声量で。 (2023/1/25 23:28:59) |
ちぇりこ | > | 「 相 手 は 最 新 の ア マ ド ー ル 製 だ ッ ッ ッ ! ! ! !」 (2023/1/25 23:29:09) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | おいおいおいおいおいおいおいおい (2023/1/25 23:29:24) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | (そういえばヨハネさん居たの忘れてた) (2023/1/25 23:29:56) |
ちぇりこ | > | 🍒制御室行きたい人もうちょっと待ってね! (2023/1/25 23:30:12) |
テトラ | > | うそでしょ!!? (2023/1/25 23:30:18) |
Amador-120β-Ovio | > | 👍 (2023/1/25 23:30:53) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | アマドール社製かぁ……。でもアマドール社と同じ技術力つってたし、そういうことだったのかぁ…… (2023/1/25 23:30:58) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『____おいおい、積極的なやつが来ちゃってんじゃねぇかよ。きょうびそういう若者って、恋愛離れで少なくなったんじゃねーのかあ?』振り下ろされた剛腕は、まさに即死の威力だ。つまり、人間ではなく____ジェミニ。言わば機械による反則を大盤振る舞いしてきているワケだ。⬛︎バク宙に近い要領で飛び上がり、下腹部のワイヤーガンを斜め後ろの天井に撃ち込む。いわば張り付いたヤモリか何かのような、血が下がりそうになる逆さ吊りの姿勢で離脱しながら躱すのを試みる⬛︎と、仕掛けてきた彼を見下ろしてから一言。『いいね、色々ゴツめの最新型(どうてい)お兄ちゃんとは、肌に翳りが見えてきちゃってるお姉さんがダンス相手だ。』『___ただ、ちょっと今は«虐めたい»気分でね。強い酒を用意しときな、夢に出てきちゃうかもしんないぜ?』 (2023/1/25 23:32:02) |
CoIin Sweeney | > | (すみませんオヴィヲさん、着いて行ってもいいですか……?) (2023/1/25 23:32:03) |
ちぇりこ | > | ◼️技術部門の人は次のことに気づいていいよ!「アマドール製のジェミニがそう簡単にこちら側(アマドール社)に逆らう訳がない。」 (2023/1/25 23:32:33) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | どないしよどないしよ。1番手持ち無沙汰だ… (2023/1/25 23:32:45) |
C-001 | > | ■「はァ、姉御ォ〜…あオレちゃんばっかに任せるのやめてくんね?またサボってんジャンよ〜……」(手前に浮かべるタブレットからカストル、ポルクスの通信を受け取り、それからビアンキのへらり、とした声を聞き、少しだけ先程の怒りを収めた____)「…あァ?」(その瞬間。)(常人ではない脚力とスピードが目に映る。)「うぉッ!?」(その影はオレに、斬りかかろうとする。)「ッ、オマエ!なかなかやるじゃんかヨ!」【兵器:『エレクトロニカ・フィート』の発動。】___電気をまとった足をライダーキックの様なポージングで先程斬りかかってきた彼女にぶつけてみる。)「……オレちゃんのスーパークールなイカしたキックで感電しちゃいなヨ!」(同時に、万が一の為に【レーザー兵器:『B.P.M_2000』のチャージを開始しておきます。) (2023/1/25 23:32:53) |
C-001 | > | ☆「あーあー、こちらC-001、多分オレちゃんと同族?みてーなのが来やがった。しかもアマドール製と来たモンだから多分蹴りだけじゃァ抑えられねェだろうナ、もし手が空いてるヤツが居ンなら援護を頼んだゼ、オレちゃんまだ死にたく無ェからヨ。あと、ツィトローネちゃんとヨハネっちの事は変わらず援護宜しくナ。」>ALL! (2023/1/25 23:32:57) |
Amador-120β-Ovio | > | (おねがいしますコリンさん!) (2023/1/25 23:33:04) |
Amador-120β-Ovio | > | 更に命令権限が上の何者かに操られてるやんな? (2023/1/25 23:33:32) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | ■「「ヨハネさん!!」」(ディオスクロイは、ヨハネに襲いかかったジェミニにそれぞれ攻撃を仕掛け、ヨハネから引き離そうとします) (2023/1/25 23:34:23) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | やることあるじゃねぇかよ。ヨハネさん助けなきゃ (2023/1/25 23:34:38) |
ちぇりこ | > | ◼️大柄な彼はあいも変わらずなにも喋らない。何も喋らないまま、ただ明確な殺意を持って君に殴りかかるばかりだ。ぐっと足に力を込めると、大きく重く飛び上がってまた君に殴りかかろうとする。(ビアンキ (2023/1/25 23:34:54) |
CoIin Sweeney | > | ■「……」スプラッターどころかテセウスになってから採血も無理になったが、やっぱり自分というものはどこまでも無情であって、Linkersの培養液であろう青い液体の揺らめきは他人事のように感じられ、不安感すら少し薄れた程だった。優しい言葉は他の人が掛けてくれた。ぼくよりもっと、心の生きている人が。「(胎の外で生きるためには未熟過ぎたんだな)」後ろから見ていた。目を背けてはいけないから、ぼくの武器は目であるから。助からないものは助からない。死んだものは死んだ。理解すれば、そうだ、どうということはない。同じようなものだろ。「(みんな死んだ人の血なら、怖くない)」嘘だ、怖い。遅れて皆の背を見つめている間だって携帯端末がバイブレーションするように震えが止まらない。けれど、何もしない、出来ないなんて意味がない。☆「――オヴィヲ先輩! 制御室に行くなら、ぼくにも手伝わせてください」たまらず駆け出して、ようやくその背を追った。 (2023/1/25 23:35:31) |
Bianchi・Castiglioni | > | ☆『ここは、私らに任せて先に行ってくれ非戦闘員の君たちぃ。旧型で«おばさん»だろうと、経験(テク)でガキどもにゃまだまだ負けやしねーからよお。』『だから、早いとこ返ってきて助けに来てね!!!!!!やばいからこいつら!!!!』『マジで本当に頼んだよみんなああ!!!早く解決して!!助けに!来て!くれ!!!!!!』>>ALL (2023/1/25 23:36:17) |
ちぇりこ | > | ◼️「______損傷、軽微。」君に襲いかかっていた彼女は頭部に損傷を受けたようだ。顔を覆っていたマスクがバギリ、と音を立てて破壊される。 (2023/1/25 23:36:51) |
ちぇりこ | > | ◼️そこには、〝青い瞳〟があった。印象的だったのはそれだけだった。彼女は君に、攻撃を続けるだろう。 (2023/1/25 23:37:19) |
Amador-120β-Ovio | > | おんなのこのやつ? (2023/1/25 23:38:37) |
C-001 | > | ■その青い瞳を過去に見た覚えはありますか? (2023/1/25 23:39:09) |
サワニー(サワン) | > | ⭐︎制御室行こうとしてる方でお供してほしい方、一緒に行っても良いよって方いますか、、、?一応銃持ってるので戦えます! (2023/1/25 23:40:37) |
CoIin Sweeney | > | リナちゃん(マフィアのとこの子)って目青かったような……気がする (2023/1/25 23:40:51) |
ちぇりこ | > | ◼️クールくんは無いかも…共有を前提に、リナちゃんと面識のある人なら確実に既視感があるね (2023/1/25 23:40:59) |
Amador-120β-Ovio | > | 脳に繋げてバカツヨ機械を操れてたやーーーつ (2023/1/25 23:41:32) |
C-001 | > | うわあああ…… (2023/1/25 23:41:36) |
ちぇりこ | > | ◼️「___っ、邪魔だ!!!!」ディオスクロイに言ったのか、敵側に言ったのか。今回は明らかに後者だろう、そこに君たちの攻撃が加わる。「次からは初動の前に俺に合図しろ未熟者!!俺がお前を斬り捨てたらどうする!!」そして、敵側の二人のジェミニの片方の仮面にヒビが入る。割れる。 (2023/1/25 23:41:50) |
ちぇりこ | > | ◼️そこにはやっぱり、〝青〟があるのだ。 (2023/1/25 23:41:56) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | (´・ω・`) (2023/1/25 23:42:21) |
ちぇりこ | > | (ヨハネさんはツンデレなだけです) (2023/1/25 23:42:38) |
ちぇりこ | > | (ツンが5億くらいあるだけで…) (2023/1/25 23:42:55) |
CoIin Sweeney | > | パッパ…… (2023/1/25 23:43:07) |
Amador-120β-Abyss | > | (2023/1/25 23:44:00) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | ■「「…ッすみません!戦闘代わります!ヨハネさんは他の非戦闘員の方の指揮を!」」(ヨハネに叱られたことはショックだったが、しかし今はそれどころでは無い。ディオスクロイはヨハネの代わりに2体のジェミニと対峙する)「「2対2…。あまりない経験ですね。ヨハネさん、このジェミニに心当たりは?」」(ヨハネに訪ねます) (2023/1/25 23:44:07) |
Amador-120β-Abyss | > | 「アマドール、アマドール。オレが勤めている会社の名前」(アマドール、最新、つまり"身内"のもの。そう叫ばれたのだけれども、"バカ"なのか実感が今ひとつわかないのか緊張感のない声で繰り返す。自分には戦う力はない。狙われたならば真っ先に死ぬだろう。周りを見渡すと戦っている人、何処かへ行こうとしている人、代表を守ろうとしている人。みんないろんな行動をしている。自分は何をするべきなのだろう。頭を悩ませても"バカ"だから何も浮かばない。そういえば、中心部には行かないのだろうか。周りを見ても中心部に向かう気配はない。きっと何もないだろうけど■一応中心部に向かおうとします。何もないならば何もないでいいのですが、何かありますか?)>主催さん (2023/1/25 23:44:23) |
テトラ | > | ◼️( 張り上げられた声の意外性が分からずとも、それがどういうことなのかは察知できた。最高峰、技術の粋、それが推測できるだけでも三体。脆弱な己には勝ち目など皆無────とにかく足手まといなる訳にはいかない。引き金にかけた指ごと仕舞いこみ、飛び交う指示を頭に叩き込む。それを踏まえて自分に出来ることは、入社前に口酸っぱく言われた“アレ”だ。通信端末の宛先に選ぶのは、『アマドール本社』。混戦の最中でも通る声でもって、現場の状況を伝えようと試みる。『こちら医療班テトラほか代表ら含め11名、現在ステファノス社製造部にてテロリストと思しきジェミニ三体と接触、社員が応戦中。技術部門代表によると三体ともにアマドール社の最新型………あまり余裕がありません、もしものための応援を!!!』きちんと届くかは分からない。けれど報連相に状況報告、それを共有する範囲を広げておいて損はないはずだ ) ◼️本社へ状況報告ともしものための応援要請!!!!! (2023/1/25 23:44:33) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | オコラレチャッタ(カ´・ω・)(・ω・`ポ)ネ- (2023/1/25 23:44:46) |
ちぇりこ | > | テトラちゃん ありがとう (2023/1/25 23:44:48) |
ヒヨクノトリ | > | ■(暗闇から放たれた光線に目がチカチカと点滅した。)(明確な殺意を感じた肌に汗が溢れ、咄嗟に代表を庇うように腕を広げた。)(標的は空を飛ぶ、戦闘部門のジェミニ。少なくとも三名以上のテロリストとなるなら他がいるはず。)「…ッ゛……ツィトローネ様゛…!」(悠長に考えていれば、次に狙うはビアンキ。体格のいい、ジェミニだろうか。)(狙いはなんだ、ツィトローネか?それとも私たちか?…今の状況では判別がつかない。とにかく彼女を、護衛という役割を全うしなければいけない。幸い、他のlinkersに比べて体は通常の人間より多少弱い程度で済んでいる。)(戦闘面では目立った特徴はないどころか劣等ですらある。だが守られてしまうのなら、その余裕をどこか別に向けたい。)「…お、落ち着いてくださいませんか…!私たちはただ、貴方たちと話がしたいだけなんです……!!」(【特技】「1/fゆらぎ」。落ち着くその声は機械にはあまり不向きかもしれない。だが、どうにかして攻撃性を抑えることはできないだろうか。そのためなら、彼は、喉が壊れるまで囀る。) (2023/1/25 23:45:35) |
テトラ | > | いつぞやのコリン先輩に学んだつもり!! 記憶違いだったらまじでごめん (2023/1/25 23:45:51) |
ヒヨクノトリ | > | 現状ツィトローネちゃんの隣にいるしかできねぇ() (2023/1/25 23:45:59) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 大混戦だな今回 (2023/1/25 23:47:04) |
ちぇりこ | > | 🌙『______………し、……も、……もしもーし。』 (2023/1/25 23:48:12) |
ちぇりこ | > | テトラ、君が会社に連絡を入れるのならば。透き通った女性の声がする。眠たそうなくらい、優しい声がする。月のように輝かしい声がする。 (2023/1/25 23:48:19) |
ちぇりこ | > | 🌙『もしもし。聞こえていますか?___アマドールです。』 (2023/1/25 23:48:26) |
ちぇりこ | > | それはどうやら、君だけに返された声では無いらしい。全員の無線機から、彼女の声がする。 (2023/1/25 23:48:33) |
ちぇりこ | > | 🌙「ええと…そちらに居るジェミニですが。アマドール製(私の)ですね?メアリーがハッキング仕返そうとして失敗していたので、余程の物と見ました。___なので。」 (2023/1/25 23:48:40) |
ちぇりこ | > | 無線機から、何かをタップするような音がする。星をなぞるように繊細なそれは、やがて一つのボタンを押したのだろう。ピッ、という音がした。 (2023/1/25 23:48:46) |
ちぇりこ | > | ◼️___君達を襲っていたジェミニが全て停止した。 (2023/1/25 23:48:53) |
ちぇりこ | > | 🌙「私直々に、手を下してあげました。」 (2023/1/25 23:49:00) |
テトラ | > | え!?!?!? (2023/1/25 23:49:24) |
ヒヨクノトリ | > | つよ (2023/1/25 23:49:31) |
C-001 | > | ド・レアキャラのアマドールさん… (2023/1/25 23:49:44) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | えつよ (2023/1/25 23:49:45) |
CoIin Sweeney | > | 自社製品への保証が行き届いてる〜…… (2023/1/25 23:49:49) |
テトラ | > | 私きてよかった (2023/1/25 23:49:51) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | ラスボスじゃんこんなの (2023/1/25 23:49:58) |
ストレン | > | ((強い (2023/1/25 23:50:06) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | テトラちゃんGJ (2023/1/25 23:50:08) |
Bianchi・Castiglioni | > | ⬛︎『全然喋ってくれねーでやんの。アレか、年長者に持論語られんのが大嫌いなタイプの若者なんだな、君は。飲み会とか来なそ~~!』____最新型。しかもよりによってアマドールと来た。言わば同僚、ヒトによっては家族か親類みたいなものだと言っていいだろう。そう簡単に裏切るような道理もなく、なんなら最新型である以上カタログスペックではあちらの方が上。ダラダラ喋ってられないと、そう認識するまでにあまり時間はかからなかった。『ふーん。』『_____あんまり見られるの好きじゃないんだけどな、ガチになるとこ。』カキ、と奥歯を鳴らして、メイスを展開する。山落ちこれで叩き潰すしか脳がないなら、そうなりにやるしかない⬛︎こちらに向かってきた拳に、天井から落下しながら手首に仕込んだメイスを合わせる形でカウンターの一撃を放つ。【使用特技】怪力+CQC (2023/1/25 23:50:11) |
テトラ | > | アマドール社長ありがとう!!!よかった連絡して!!!!よかったほんとに (2023/1/25 23:50:19) |
ちぇりこ | > | 敵側になったら俺が困る第一位、アマドール (2023/1/25 23:50:19) |
CoIin Sweeney | > | テトラちゃん天才だねえ…… (2023/1/25 23:50:43) |
C-001 | > | ありがテトラちゃん… (2023/1/25 23:51:03) |
ヒヨクノトリ | > | あとでお礼たくさん言わなきゃ (2023/1/25 23:51:22) |
ストレン | > | ◾️技能はないのですが監視カメラに映ってた三人と襲撃したジェミニは体格が同じくらいかは見て分かりますか? (2023/1/25 23:51:23) |
Amador-120β-Ovio | > | ■制御室で監視カメラや入館時の記録等から情報を集めることは可能ですか? (2023/1/25 23:52:19) |
ちぇりこ | > | ◼️ちょっとまってね〜! (2023/1/25 23:52:26) |
Amador-120β-Ovio | > | 🤙 (2023/1/25 23:52:46) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | しかしハッキングが上手くいかなかったって相当だな… (2023/1/25 23:53:00) |
ちぇりこ | > | 🌙「リナちゃんのものと同じですね。全く理解できない構造をしていて大変素晴らしいです。〝青い光〟を発していたと思うのですが、今はどうですか?ピカピカ青く光っていなかったら、もう彼らは私の管理下ですので安心してください。それと、___監視カメラも貰いました。制御室にはあと四人、内三人はジェミニだったので停止中ですね。…………あと一人は、もう少しお待ちください。今のうちに進む事をお勧めします。」◼️敵側のジェミニは全員、無機物として倒れている。その瞳はなにも映していない漆黒だろう。 (2023/1/25 23:54:18) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | ってことは、残ったひとりが主犯格ってことか…? (2023/1/25 23:55:06) |
ちぇりこ | > | 🍒ちとろーねと一緒に制御室に向かえるぞ!みんなあつまれ〜 (2023/1/25 23:55:35) |
CoIin Sweeney | > | いざとなったら自爆してやる…… (2023/1/25 23:55:41) |
ヒヨクノトリ | > | 自爆は俺らも死ぬんよね (2023/1/25 23:55:52) |
ちぇりこ | > | ぶん殴るだけにして (2023/1/25 23:55:55) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | よっしゃ!犯人の顔拝みに行くぜ! (2023/1/25 23:55:57) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 全力で止められてて草 (2023/1/25 23:56:05) |
ヒヨクノトリ | > | ずっと代表の隣でセコムするぞ……。 (2023/1/25 23:56:05) |
テトラ | > | ◼️「…………はい?」( アマドール。アマドール。それは我々の所属する組織名であり、偉大なる月の統治者の名だ。そう名乗られた。理解が追い付かず聞き返したがそれより先に小気味いい音がして、目の前の敵────ジェミニが停止する。呆気なかった。2秒ほど呆けてしまう。メアリーってあのときの、いやそれよりアマドール?あの?そんな方に繋がることって─────いや、考えるのはよそう。確かな突破口のほんの糸口を手繰れたことで、力の抜けた片膝が床についた。もう届くかどうかはわからないけど。「ありがとう、ございます」そう呟いて立ち上がる。まだ終わりじゃない、気を抜くな! ) ◼️お礼をいいました!ありがとうアマドールさん ほれてまう (2023/1/25 23:56:24) |
テトラ | > | 拷問よ拷問!!なんでもいいから吐け!!!!! (2023/1/25 23:56:47) |
C-001 | > | ■「やァやァ、仮面が割れたみてーじゃねーかヨ!オレちゃんは容赦しねーゼ?」(…と、言いつつ相手がアマドール製のジェミニと聞けば。壊したときのバイショーキン?はやべ〜んだろうなァ……と思いつつ、レーザービームを当てよう、と思った直後____)『___もしもし。』(自分の持つタブレットから、声がするのだ。)「んァ?」(兵器の動きをふと、止める。)「……しゃッ、社長ォ!?」(アマドール、この会社の社名にもなっているドの付くほどすごいお偉いさん。画面上で姿を見、声を聞いたことは合っても、生でその姿を見た試しは一度も無い。)「す、すげ〜ッ……(先程まで荒々しく動いていたジェミニも今はこの通り、動かない。)……さ、先進む、カ………」■ツィトローネちゃん、ヨハネさんの所に着いていきます! (2023/1/25 23:57:36) |
Bianchi・Castiglioni | > | ⬛︎『社長(ボス)ゥ、何か心当たりとかはないんですか、盗まれちゃったとか、鍵かけ忘れちゃったとか、なんかなくしちゃったとか_____じゃ、無さそうなんじゃないです?これ。』『万引き少年捕まえるんとは話違うでしょ、さすがに。』⬛︎ひとまず交戦していたジェミニが万が一にも起き上がらないようにメイスを胸元突き刺してから、制御室に向かいがてら社長に聞いておく (2023/1/25 23:58:26) |
テトラ | > | ◼️付け加え忘れてた!!!テトラも引き続き代表についてくよん (2023/1/25 23:58:39) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | ■同じく、ジェミニ以外の襲撃者を警戒しつつ同行します (2023/1/25 23:58:42) |
ちぇりこ | > | ◼️「……………、」ぜえ、ぜえ、と息をする。一瞬のパニックだったのだろうけど、それでも精神には十分な負担がかかっていた。[いこう、もう少しだから。]………社長の言葉から、「帰ったらちゃんと説明してください」の圧を感じた。(All (2023/1/25 23:58:53) |
ヒヨクノトリ | > | ■代表についていくぞ〜〜 (2023/1/26 00:00:41) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | しかし、全ジェミニ停止ボタンみたいな雑な仕掛けじゃなくて良かったぜ。アフターケア万全 (2023/1/26 00:01:20) |
ちぇりこ | > | 🌙「あら、こんにちはテトラ。連絡助かりましたよ、貴方の連絡が無ければいきなりすべて止めてしまっていましたから。」きっと微笑んでいるのであろうその声色から、アマドールは君たちと話せて嬉しそうだ。「遅れてごめんなさい、クール。でも貴方が壊れてしまうのは悲しいので、ちょこっとがんばりました。」「はいビアンキ、こちらボスです。……うーん。ごめんなさい、流石に月の異常を全て把握はできなくて。きっとそこで漏れたのでしょう、お給料を弾んであげるので許してくださいな。」(テトラ/クール/ビアンキ (2023/1/26 00:02:42) |
サワニー(サワン) | > | ◼️さすがは代表、といったところであろうが、まだまだ気は抜けない。「ーーーーーーまあこれ撃っても“死なない”しな」と手元のテーザーガンをみては、動かなくなったジェミニたちを仰ぎ見る。『また』同じことが起きているのか、と思い出してしまったので、薬を追加で飲み込んでは皆んなの後を追う。◼️戦闘で負傷した代表に付き添いつつ制御室を目指します。なんなら負傷した代表の手当もしたいです可能なら。 (2023/1/26 00:03:13) |
C-001 | > | 社長…!!! (2023/1/26 00:03:15) |
ちぇりこ | > | 社長、社員大好きなので名前ちゃんと覚えてるからな💕 (2023/1/26 00:03:35) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | やっぱ全部止まるんやんけ……。テトラちゃん、重ね重ねGJ (2023/1/26 00:04:00) |
C-001 | > | ■しつもん…というかこれやっても大丈夫かな…というものなのですが、クールの内蔵兵器の『B.P.M_2000』は2ロルの間チャージすることで使えるレーザー兵器なのですが、チャージ状態を維持したまま行動しても許されますか…? (2023/1/26 00:04:33) |
ちぇりこ | > | ◼️イイヨ! (2023/1/26 00:05:12) |
C-001 | > | 感謝…! (2023/1/26 00:05:35) |
Bianchi・Castiglioni | > | ⬛︎『はーい、一生着いていきまーす。』『つまり、ボスの監督外で起きたことっていうワケですね。まあそりゃ全部が全部手のひらの上では無いでしょうし、この際だ、本人に確かめてきますよ』 (2023/1/26 00:06:30) |
ちぇりこ | > | ◼️進む、進む。管理室にたどり着く。[開ける、よ。]正直、足が痛い。筋力があまりに足りていないから、今にも膝をつきそうだ。ゆっくり、扉を開ける。開けたく無いけれど、開けるしかないから。 (2023/1/26 00:07:15) |
ちぇりこ | > | ___がちゃ。 (2023/1/26 00:07:23) |
ちぇりこ | > | ◼️管理室。三体のジェミニがおもちゃみたいに転がっている。一人の…170センチほどの誰かが、君たちに背中を向けて立ち尽くしている。その視線の先には、責任者であろう男が無惨に殺されていた。今までと違って、〝感情に身を任せて滅茶苦茶に殺された〟ようだった。その人は、君たちに振り返ることはしないようだ。 (2023/1/26 00:08:00) |
ストレン | > | ◾️「社長、残りの一人に関しては何か情報はないのか?」(正直先程の状況で襲ってこないのが気にかかる。戦力は分散されていたし、いきなり三方から奇襲を仕掛けられてパニックになっていた。けれど四人目は襲って来なかったし、先に進むことを進める以上は社長の中で少なくとも今は安全だと考えているからではないのだろうか。そんな、具体的に根拠もないものの不気味な感じがして、監視カメラを確認しただろう社長に聞いた) (2023/1/26 00:08:35) |
Amador-120β-Ovio | > | ■(制御室に急ごうとしていた矢先。)『もしもし。聞こえていますか?___アマドールです。』(通信機から聞こえる声に、思わずその場で立ち止まる。腕時計を通信機に近づけ、久々に聞くその声に耳を傾けましょう。)『ええと…そちらに居るジェミニですが。アマドール製(私の)ですね?メアリーがハッキング仕返そうとして失敗していたので、余程の物と見ました。___なので。』『私直々に、手を下してあげました。』(途端に鳴り止む、戦闘の音。最上位権限の為せる業といえども、彼女の手にかかればアマドール社製のジェミニすべてがこの御業の対象下にあるのも事実でしょう。)「............。」(彼は機能を停止したジェミニに近づけば、手早くパソコンを接続するでしょう。できるだけ正確に操作しながら、そのジェミニのプログラムに関するコピーを取り始める。それが終われば、ツィトローネ達のもとへと先を急ぎましょう。)■テロリスト集団のジェミニのデータのコピーを取ってからツィトローネさんたちを追いかけます。 (2023/1/26 00:08:47) |
テトラ | > | ◼️「あっはいこんにち────えっ」( 条件反射のご挨拶が容易く途切れる。また脱力しそうになるのは堪えたが、待って頂きたい今なんと??? 全部止まるというと、この場にいるジェミニ敵味方関係なく…………彼らが機体を横たえる姿を想像し、ひゅっと喉が鳴った。もしかして割と紙一重のところだったのではなかろうか。起こらなかった最悪を蒸し返す趣味はないが、嫌でもその間一髪が身に染みる。「………とにかくありがとうございます、助かりました。また状況が変わり次第すぐにお伝えします」それだけ言って、今度こそ考えるのをやめよう。まだ震えるには早すぎる ) (2023/1/26 00:08:57) |
ちぇりこ | > | ☆🌙「………ストレン、これは私との秘密ですよ。」突如、君の無線にのみアマドールの声が届くようになる。「主犯についてですが。___彼、月での身分がありません。人間として、生命として登録されていません。もう少し詳しく調べるので、私からのお知らせを楽しみにしていてください。………楽しみにすることではないかもしれませんが。」(ストレン (2023/1/26 00:12:25) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | ■「「動かないでください。動いた瞬間即電撃を見舞わせますよ」」(扉を開け、目の前に広がる惨状を見た瞬間、ディオスクロイ達は戦闘態勢を取りそう言う)「「両手をあげてください。そしてこちらを向いて名前を名乗ってください」」(抵抗の意思がないことを示し、名前と顔を見せろと要求した) (2023/1/26 00:12:27) |
テトラ | > | え管理室にもジェミニいたの????さっきの三体とはちがうよね (2023/1/26 00:13:08) |
ちぇりこ | > | 管理室にもいたよ💕 (2023/1/26 00:13:23) |
テトラ | > | ひっ (2023/1/26 00:13:29) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | つまりテトラちゃんが連絡しなきゃ、おかわりが来てたってことか (2023/1/26 00:13:45) |
CoIin Sweeney | > | こわい 爆発してたところだった (2023/1/26 00:14:22) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | ボム兵かよ (2023/1/26 00:14:56) |
テトラ | > | テトラ・でかめの任務2回目・ド新人、もうこれから確実に報連相徹底するしかなくなったな────まじでみんな無事でよかった これも未然医療(?) (2023/1/26 00:15:07) |
Bianchi・Castiglioni | > | ⬛︎『___動くな、警察だ。なんて、臭いセリフを吐いたりする羽目になるとは思わなかったわ。』タバコを咥えて、火をつけながら手首から伸びるメイスを納める。振り返ろうとしない彼に向かって、所持していた拳銃を頭に半ば押し付けると言っていい形で向けながら。まるで警察のお手本のような降伏勧告をして……それがちょっと恥ずかしくなったので不貞腐れたように誤魔化した。『抵抗するなら、いや……私は結構暴力肯定派のクラシックな警官だからな_____不振な素振りをしたらそのままぶち抜くぜ。』『なんだってこんな悪趣味な人形劇(タランテーラ)をやりやがった。逮捕する前に聞かせてくれたら、君がしたことの溜飲が多少下がって……色々助かるんだけど。』 (2023/1/26 00:15:14) |
ちぇりこ | > | ☆とりくんってまだちとろーねの近くにいてくれてる? (2023/1/26 00:15:15) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 報連相の神様だ (2023/1/26 00:15:37) |
ヒヨクノトリ | > | いてる! (2023/1/26 00:15:48) |
C-001 | > | ■「なァ。」(___かつん、かつん。珍しく、浮かぶ事もなく己の足で地に立って居る。)「…………オマエなんだろ。……こっち向けヨ。聞かねェと______」(かちゃ、足から発せられる電流とはまた違う、手に持つ形のスタンガンを彼に向ける。)「脅すのもなンか癪だナ、ほら、今オマエの目の前にいるヤツやつみてーになりたくなけりゃァ___」「こっち見ろヨ。」■ほんのり脅し文句を聞かせながらこちらを向くよう促します。 (2023/1/26 00:16:20) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 戦闘員3名(4名)による圧迫面接 (2023/1/26 00:18:15) |
C-001 | > | さすがに圧かけすぎたかも (2023/1/26 00:19:23) |
CoIin Sweeney | > | 相手のそっぽ向いてるから丁度いい丁度いい (2023/1/26 00:20:04) |
ちぇりこ | > | ◼️「…………」君たちの前の人影は、手を挙げることも、振り返ることも、名乗ることもしなかった。ただ静かに銃をリロードしたかと思えば、もうとっくに死んでいる責任者に向けて銃口を向けた。君たちに然程興味はないようだ。 (2023/1/26 00:20:26) |
ちぇりこ | > | ___だが。 (2023/1/26 00:20:33) |
ちぇりこ | > | ◼️ずる、とツィトローネの体が傾いた。彼女は彼を知っている、それは確定事象だ。だから、もう限界だったのだろう。精神的にも、肉体的にも。近くにいたヒヨクノトリが受け止めてくれる事を信じて、彼女の身体はどんどん傾いていく。気絶する寸前、君が彼女の顔を見たならば、彼女は鼻血を垂らしながら小さく口を動かした。 (2023/1/26 00:20:41) |
ちぇりこ | > | ぼくのせいだ (2023/1/26 00:20:47) |
ちぇりこ | > | と。 (2023/1/26 00:20:52) |
ストレン | > | ◾️「了解、引き継ぎ警戒にあたる」(単にスラムで生まれたから登録にない住人なのか。それとも……それはひょっとして、それがあり得るのかはわからないが、月以外から来た生命体かもしれないという事だろうか。この考えを否定する証拠も肯定する証拠もまだ何もない。社長が調べた結果を待つしかないだろう、例えその未知の存在が目の前にいたとしてもだ。最大限の警戒を見せながら、代表の一歩前に出て何があっても動けるようにしておく) (2023/1/26 00:21:11) |
テトラ | > | うそだろ報告します かきます (2023/1/26 00:21:27) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | マジかよ (2023/1/26 00:21:42) |
ちぇりこ | > | ぶっ倒れただけなので あとはみんなが彼とお話しするだけですね (2023/1/26 00:22:23) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | これ銃をまずどうにかしたいな。自殺されたらやだし… (2023/1/26 00:23:39) |
ちぇりこ | > | 軽く1発ぶん殴るくらいはしていいと思う!(). (2023/1/26 00:25:15) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | ■相手との間合いを詰めて取り押さえるって出来ますか? (2023/1/26 00:25:56) |
ちぇりこ | > | ◼️ロルを頼むぜ〜 (2023/1/26 00:26:12) |
Bianchi・Castiglioni | > | ⬛︎『なに君、明らかぶっ壊れてんじゃん。』警告はした、少なくとも1人、推定で何人も殺害した凶悪な犯罪者だ、銃を離さなかった。なら引き金を引くのは多分普通の状況であったとしたなら責められたりしないだろう。『脳みそとか皆、さっきので見慣れてるだろうしさあ。』『ツィトちゃんから話は多分聞けるってのもあるし、この際頭ぶち抜いちゃおっか私が。』『____とか、ダラダラ話してもやめねーなら、一番簡単に止めてやればいい訳だ。』⬛︎使用特技:CQC 軍隊格闘術の応用で、男性から銃を奪いながら、胸ぐらを掴む形で力づくで取り押さえたい。『改めて聞いてやる。なんで、君は、こんな、ことを、したのかな。』 (2023/1/26 00:27:36) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | ビアンキさんが早かった (2023/1/26 00:28:15) |
ヒヨクノトリ | > | ■(心拍数が表す緊張の表示は、冷たく広がる管理室の惨状を怯えるように上昇する。)(目の前に転がるのは、社長によって使い物にならなくなった三体のジェミニ。…おそらく、主犯である自分より僅かに背の低い、誰か。…そして、身なりからおそらく責任者だったであろう男の…感情に任せて殺された遺体。)(目の前で倒れた、代表の姿。当然彼はすぐ側にいた。机から落ちるだけで、死んでしまうような体を受け止めないはずがなく、咄嗟に手を伸ばし、小さい体を受け止めた。)「代表……?代表…ッ!?ツィトローネ様…!!」(揺さぶる訳にはいかない。鼻血が出ているのなら頭を上に向かせるのは良くない。支えるように抱えて、自分の心電計をツィトローネの首に取り付ける。一目で正常に機能しているかどうかがわかる。もし危なければ、彼女をこの場から急いで連れ出さなければならないから。)(どこか体に異常があれば、止血剤でも包帯でも、なんだって処置をする。…死なせないと、強く気を保った。) (2023/1/26 00:29:16) |
ヒヨクノトリ | > | 「………………あの、」(処置が落ち着いたのなら、ようやくそれは声をあげる。)(小さく、問うように。決して責め立てないように。急かさないように。)「………どうして、こんなことをしたんですか。」(敗れた母胎。溢れた羊水。流れた血液。転がった命。…少しだって、蔑ろにされていいものはここにない。ないんだ。なかった。たとえそれがどんな悪行に手を染めていようが、悪人であろうが。)(そしてそれは目の前の存在にも言える。)(だから、彼は優しく問いかけた。)「……辛いことがあるのなら…どうか話してくれませんか。」「……お話、聞いてあげたいんです。…私。」(優しく。優しく。…事態を傍観するしかできないその赤熱した瞳は慈愛に溢れて。…涙を流さないように何度も小さく、囀った。) (2023/1/26 00:29:18) |
Bianchi・Castiglioni | > | ☆『……お姉さんがもしぷっつんしたら、君たち後ろから死ぬ気で押えてね。多少本気で殴ったりしても大丈夫だから。___お願い、仲間(みんな)が止めてくれるって安心がなきゃ、私何するかわかんない』>>ALL (2023/1/26 00:30:19) |
サワニー(サワン) | > | ◼️「、、、代表、スミス代表、どうしますか?」近くにいたニンゲンである彼にそう尋ねてみる。あくまで医療班だから、尋問やら犯人らしき彼への接近は避けたい。こちらに銃を向けたり何か抵抗するような素振りは見えないものの。「“ジェミニでない”ということ、かなり戦闘にも長けているくらいしか、自分としてはつかめないのですが、、、」口をつぐんで言葉を選ぶ。「アマドール社の最新鋭、でしたよね。“あれ“」◼️「この社で技術に長けたあなたにお伺いします、あなた自身の、彼について、あのジェミニたちについての見解を、手がかりを、少しでも良いので教えてください」(周りの安全に気をつけて代表に聞きたいです (2023/1/26 00:30:54) |
ヒヨクノトリ | > | ビアンキ姉さんアウトリーチまいとく?← (2023/1/26 00:30:58) |
Bianchi・Castiglioni | > | ぐるぐる巻きで草 (2023/1/26 00:31:17) |
ヒヨクノトリ | > | 腕にちょっと巻くとかでええやろ、そんな暴れる気か? (2023/1/26 00:31:45) |
CoIin Sweeney | > | 寿司の海苔みたいに巻くんかと思ってしまった (2023/1/26 00:32:05) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 簀巻きじゃ簀巻き (2023/1/26 00:32:12) |
ちぇりこ | > | ◼️彼は呆気なく取り押さえられるだろう。そこから感じ取れるのは〝非力さ〟だ。そして、彼はここにきてからマスクを取っていたのだろう。ようやく顔が見える。 (2023/1/26 00:32:28) |
ちぇりこ | > | ようやく、とは? (2023/1/26 00:32:35) |
ちぇりこ | > | 君たちは何度も見てきた顔じゃ無いか。 (2023/1/26 00:32:41) |
ちぇりこ | > | なあ、ヒヨクノトリ。アビス、ストレン、それからテトラに、サワニー。 (2023/1/26 00:32:46) |
ちぇりこ | > | 🌙「お待たせしました、出ましたよ。存在しない人を探すのは些か骨が折れます…情報をお伝えしますね。」 (2023/1/26 00:33:01) |
ちぇりこ | > | 🌙「Amador-120β-cytryna『個体名』ツィトリナ。___ツィトローネの親戚、或いは双子の兄、弟。ツィトローネと同じ年代、同じ日に生まれたlinkersです。培養元の細胞も同じ。ただ…彼は生まれて数年で〝廃棄〟されているはずです。廃棄理由は記載なし。つまり、不明です。」 (2023/1/26 00:33:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Amador-120β-Ovioさんが自動退室しました。 (2023/1/26 00:33:54) |
おしらせ | > | Amador-120β-Ovioさんが入室しました♪ (2023/1/26 00:34:02) |
テトラ | > | ◼️( 戦闘班らに揺さぶりをかけられようと、主犯らしき人影は振り向こうとすらしない。引き続き警戒するとともに、先の発言通りすぐさま通信端末へ声を吹き込む。『こちらテトラ、状況変化。主犯と思しき人影と接触、呼び掛けや威嚇に反応なし・種族不明───社長のアレの後ですしジェミニではなさそうです。』そこまで言葉を紡ぎ終わるギリギリで、すぐ傍らが傾いだ。視界がそれを捉える。瞳孔が開く。その小さな身体を支えた彼に駆け寄り、呼吸や脈拍を確かめる。『────並びに医療班代表ツィトローネ、恐らく過剰負荷により鼻腔内からの出血。意識確認を試みます………返答、確認できません。』先輩が主犯への説得へ移ったことを確認し、あまり振動を加えないよう細心の注意を払いつつツィトローネを部屋の隅まで移動させた。 ) ◼️ツィトローネ代表を部屋の隅へ!!いちおう大事をとって側でお守りします (2023/1/26 00:34:03) |
テトラ | > | えっ (2023/1/26 00:34:32) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | えぇ… (2023/1/26 00:34:45) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | なるほどそういう事か… (2023/1/26 00:34:55) |
Amador-120β-Abyss | > | ふむです (2023/1/26 00:35:03) |
Bianchi・Castiglioni | > | 巻く自体はええで○ (2023/1/26 00:35:05) |
ストレン | > | なるほどなぁ (2023/1/26 00:35:37) |
CoIin Sweeney | > | 一瞬イードくんかと思って焦ったけど、兄弟か…… (2023/1/26 00:36:03) |
テトラ | > | ジェミニじゃないなとは思ったけどこうくるとは思わないじゃない (2023/1/26 00:36:47) |
ちぇりこ | > | 今までのイベントで一番倫理観なくてごめん (2023/1/26 00:37:06) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | そんな倫理観ないかな…? (2023/1/26 00:37:28) |
C-001 | > | いのちたいせつに…… (2023/1/26 00:37:40) |
ちぇりこ | > | 胎児……………(書いてて自分でダメージを受けた アホ) (2023/1/26 00:37:50) |
テトラ | > | いのち とむらう せめて (2023/1/26 00:38:02) |
C-001 | > | 今までで一番死屍累々では ある… (2023/1/26 00:38:13) |
ちぇりこ | > | ◼️「…………汚いことはジェミニにやらせたのだろうな。彼自身の振る舞いには隙がありすぎる。」静かに、静かに喋るヨハネ。けれどその声色にはしっかりと怒りが含まれていた。「ハッキングの技術も、ツィトローネの親族とあれば相当なものにはなるだろう。」(さわに (2023/1/26 00:38:38) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | あー、退治 (2023/1/26 00:39:25) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 退治すんな (2023/1/26 00:39:28) |
CoIin Sweeney | > | ベビー以前もそうだけどお死体様お転びあそばされてるからね (2023/1/26 00:39:40) |
ちぇりこ | > | まじで倫理観ない 正気か?ちぇりこ (2023/1/26 00:40:03) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | でぇじょうぶだ。創作の中だし (2023/1/26 00:40:26) |
ちぇりこ | > | 🍒しっかりお伝えするとエンド分岐はこの後彼をどうするか、ですね (2023/1/26 00:40:33) |
テトラ | > | ヒェ (2023/1/26 00:40:49) |
Amador-120β-Ovio | > | ろる (2023/1/26 00:40:55) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | マジかよ最重要分岐ポイント来たな (2023/1/26 00:40:56) |
Amador-120β-Ovio | > | いきますよーーーー!!!!!!! (2023/1/26 00:40:59) |
Amador-120β-Ovio | > | ながめだよーーーー!!!! (2023/1/26 00:41:08) |
Amador-120β-Ovio | > | ■(制御室に足を、踏み入れる。)(動かぬ骸のように転がるジェミニ達、その中で立ち尽くす人が一人。その人の向こうに、怨恨や複雑な事情を孕んだ死体が一つ。もう、助からないことくらい。)(───────カツン。ステッキで地面を小突くように叩きながら、彼は一歩前に歩み出た。)(銃声が一発。)「ここには死体が多いの。」「わしゃこれでも長寿な方での。嫌というほど死体を見てきた。乗用車に轢かれて四肢がギリギリ繋がっておるもの、飛び降りて原型を留めておらぬもの、糞尿を垂れ流しながら首に縄が括り付けられておるもの、...............どれだって、どんな嫌いなやつの死体だって、見ても虚しくなるだけじゃった。」(貴方の背中をじっと見つめたまま、ほんの少し間をあけて語りかける。)「一休みが必要なんじゃよ。」「わしは生きているなのでな、そろそろ休まねば体がもたんのじゃよ。お主も一緒じゃ。一度休まねば、ゆっくりと眠りに着かねば。」 (2023/1/26 00:41:50) |
Amador-120β-Ovio | > | 「────そうじゃな、今は映画でも見ながら観葉植物の手入れでもしたい気分じゃ。ゆっくり休んで、そのまま静かに眠りたい。」(静かに、静かに。誰が貴方に怒号を飛ばそうと、誰が貴方を脅そうと。)(誰が貴方を傷付けようと、彼だけは淹れたての温かいココアのように、そこで甘く優しく、貴方の心を少しでも温めようとするのさ。)「お主は、今はどうしたい気分じゃ。わしにできることなら、可能な限り応えたい。」「もう、そろそろ休まねば君の身が持たぬじゃろう。」「わしと一緒に、来てはくれないかの。」(未だ硝煙が立つ銃を持つ貴方に、できる限り優しく声をかけた。グッチャグチャの死体に向けて銃を打った貴方を、目元に暗く黒い大きな隈を浮かばせた貴方を、傷つけたことによって傷ついた"貴方"の感情を、可能な限り。幼い少年を母親が優しく抱きしめるように、そっと毛布を被せて優しく寝かしつけるように。そんな"愛"をもって、貴方の背中に手を触れ、そっと撫でるのです。) (2023/1/26 00:42:02) |
Amador-120β-Ovio | > | いじょー! (2023/1/26 00:42:06) |
Amador-120β-Ovio | > | ごめん全然長くないわ忘れて (2023/1/26 00:42:13) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 後はもうリンカーズ組に任せよう…。ほかに何か出来る気がしねぇ (2023/1/26 00:43:08) |
ちぇりこ | > | 聞きたいことがあったら聞いても🙆♀️ (2023/1/26 00:43:27) |
テトラ | > | きく…聞いてもどうにもならないだろうことを聞きたい……😭 (2023/1/26 00:45:04) |
ストレン | > | ◾️「……話はできるか?」(近づいていく。未知というのは妄想を膨らませるが、結果がわかれば思ったよりでもない事が多い。今回の真相は軽いものではないけれども、これ以上の脅威にはなり得ないだろうとわかり少し肩の力を抜いた。目の前にあるのは代表に瓜二つな顔で、どうにもこれ以上痛ぶる気力は湧かない。ココロの面倒くさいところだ、思ったよりその顔に対して情が沸いてしまう)「おそらく、あんたはここで捕まるだろう。後のことは私は知らない、これほどの事件を起こした以上安全の保障はできない。恨み言でも何でも、言うなら今だぞ」(逃すや許すという選択肢は少なくともストレンにはない。死人は大勢出た、酷い惨状だった。彼の中ではこれが正しいことだったかもしれないが、それを知るすべは持たない。罪は罪として認識するしかないのだ。だからこそ、恨み言でも自己弁護でも、なんてことない雑談でも良い。ここで吐いていくといい、それくらいの猶予はあるし周りも聞いてはくれるだろう。ないならないで構わない。後悔のないように、と側によって彼が何か話さないか耳を傾ける) (2023/1/26 00:48:52) |
ストレン | > | ((変なことしてたらごめんなさい (2023/1/26 00:49:17) |
サワニー(サワン) | > | ◼️「彼女の、、、親族、、、」細胞的に、計算的に、データ的に見て、『親族』ーーーーーーーそれは、何を表しているのだろうか。◼️「廃棄理由はわからないと言っても、この事実、彼女に、………我らが医療班代表に、何か関係は、、、、、、、彼女が咎められるようなことは、、、、、、ありますか?」「ーーーーーーーーいえ、あったとしても、、、、、、、僕は、、、、、、、、、あんなに怯えながらも、あのか弱い身体を以てしても、我々をここへ案内して下さった彼女を、見捨てるわけには行きません。」「彼の罪は計り知れませんが、彼女の『親族』という事実も、見捨てたくありません。「どうか双方に、“これ以上”心にも身体にも、傷のつかない形で、事を収めることは出来ませんか?」◼️指示を仰ぎつつ、スミス代表の怒りを収めて、彼の冷静さを取り戻させたいです。 (2023/1/26 00:54:27) |
Amador-120β-Abyss | > | 「……」(見たことある顔。見たことのある雰囲気。倒れてしまった代表と呼ばれている人に似ている。自分は貴方を知っているかもしれないし、知らないかもしれない。だって"バカ"なんだから覚えられるわけないじゃないかと自己暗示。きゅっと唇を噛み締めて何かを言おうとするけど、一体何を聞こうというのだ?"バカ"はこんな時何も分からないから、何も言わないんじゃないのか。自分と同じ歳をしているlinkersとは違い、"バカ"だから気を使うほうがおかしいのではないのか?ぐるぐると渦巻く感情に嘔吐したくなっちゃう。"バカ"はこの時なんて、いうんだっけ?) (2023/1/26 00:56:31) |
Amador-120β-Abyss | > | ■「オレ、バカだから分かんねぇけどさ、えっと、その……"スッキリしたのか……?"」(死体からして明らかに一体だけ感情的に殺されている。たった一人のために大勢の同胞や社員は殺されたとしたならば、本来許してはいけないのだろう。だけど、あの腐敗した赤ちゃん達は貴方が作ったものとは思えなかった。きっと日常茶飯に捨てられていたのだろう。いや、知ってるはずだ。オレ達の命は人間よりも機械よりも軽いものだってことぐらいは。目を逸らして、警察官らしからぬ発言は周りからしたらバカだろう。コレでいい。コレでいいはずなんだ) (2023/1/26 00:56:34) |
Bianchi・Castiglioni | > | 結構長いかも🙏 (2023/1/26 00:58:01) |
Bianchi・Castiglioni | > | ⬛︎『……自己紹介は済んだな。一応名前教えとくわ、私はビアンキ。アマドールの戦闘部門の人間で、趣味は多分恋愛。』それは、別に穏やかな自己紹介ではなかった。これからすることに対する禊____きっとより古い時代、獣だった私たちが持つような礼節__で。『なんで廃棄処分されたかとか、なんでこうなってんのかとか、全然私にゃわからねーけど。「 お前 」がやった事がなんだかわかってんのか。』腹の底が冷えていく、冷たい怒りが胸を満たしていく。何人も何故殺す必要があったのか、首謀者は別にいるのか。色々な理由だとか事情だとかを考察する余裕が、多分今の私にはない。わーっと燃えるように怒れたら、こんな時はどれほど楽だったのだろう。深海にダイブするかのように、冷たく、冷たく、周りの気温をやたら暑く感じるようになってから____『殺したんだ、人を。産まれてすらいない生命まで殺したんだ、お前は。産まれてもいない赤ん坊がお前に何を出来た?ただの職員がなんの障害になった?』『最後の最後にゃァ!死体に弾ぶち込んではい気持ちよくなりました、なんにも分かりませんのアッパラパーになりました!!だと!!!』 (2023/1/26 00:59:26) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『 どんな理由があろうが!!! 』 (2023/1/26 00:59:36) |
Bianchi・Castiglioni | > | ⬛︎拳銃を落とし。振り上げた拳を。 (2023/1/26 00:59:45) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『 誰がお前を赦そうが!!!! 』 (2023/1/26 00:59:52) |
Bianchi・Castiglioni | > | ⬛︎力任せに、鈍器を打つように顔に振り抜いた。 (2023/1/26 01:00:02) |
ちぇりこ | > | (🍒ごめんもうちょっと優しく受け取っていい?死ぬ。()) (2023/1/26 01:00:30) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『その態度が、私にはめちゃくちゃ気に食わねぇんだよ!!!!!!!!!!』『なんで!!』激情が止まらなかった。『なんで!!!』これは多分、私の八つ当たりでもある。『なんで!!!!!』こんな風に理不尽に意味もわからず殺されていく、そんな風景を都度目にしてきて。『お前は、何の罪もない奴にまで、簡単に……』その度に挫折したり擦り切れて、けれどそんなふうに悲しむ人がいることは未だに許せないボロボロの私が_____⬛︎止められなければ、二発目、三発目だって多分容易にGoサインを出す。『よりによって汚れ仕事は人任せで、自分は目標だけぶっ殺すなんて腐ったやり方で……』『人を殺せんのかっててめぇに聞いてるんだ私はァァァッ!!!!!!!!!!!』けれど……自分じゃ止まれそうにない (2023/1/26 01:00:40) |
ヒヨクノトリ | > | これ俺のロル出せなくなるんだが() (2023/1/26 01:00:48) |
Bianchi・Castiglioni | > | (もち。流石に息の根止めには行ってない) (2023/1/26 01:01:11) |
ヒヨクノトリ | > | 流石に止めていい?これ見逃したらヒヨクノトリじゃない気がしてならん……。 (2023/1/26 01:01:35) |
Amador-120β-Ovio | > | 止めるよ (2023/1/26 01:02:42) |
Bianchi・Castiglioni | > | ○ (2023/1/26 01:03:19) |
テトラ | > | なげま!!!ちとながい (2023/1/26 01:04:44) |
テトラ | > | ◼️( 親戚。双子。兄弟。この惨憺たる様相をつくったのは、我らが代表の枝分かれと言ってもいいだろう存在なのだと。つまりそれは、だからこそ、ツィトローネはあんなに冷静さや余裕を欠いていたと結びつけるには充分すぎるような情報だった。そのココロの内も事情もわからない。わかりたい、とは思わなかった。ただわからなかった。目にした生命への冒涜を、思わず目を覆った惨状を、どうして。抱き抱えるようにして支えていたツィトローネの頭と床の間に、丸めた自分の上着を差し込んで立ち上がる。軽装じゃ危ない、なんて当たり前のことも考えてはいられなかった。人間、思うより脆いのだ。「なんなん、ですか」視界の端に映った、かつて脈打つ鼓動をもっていたものたち。たとえ義憤だとしても、何か思わぬ者を医者と呼べようか。「“ ツィトリナ ” 。アナタの目的は─────」違う。聞きたいのはそんなことじゃない。だってそんなことを知っても、受け入れられはしないのだ ) (2023/1/26 01:05:03) |
テトラ | > | 「ひとつだけ教えてください。」 (2023/1/26 01:05:12) |
テトラ | > | 「あなたの目的に、“ 彼ら ”を巻き込む必要が─────誰かを殺める必要が。あったのですか」 (2023/1/26 01:05:15) |
テトラ | > | ( 答えなんてないかもしれない。けれど、けれど、どうにも吐き出すしかなかった。本来いのちに貴賤も何もない。須く平等であるべき、そんなのは分かってる。でも─────── ) (2023/1/26 01:05:27) |
テトラ | > | 「“ お前 ” にッッ、彼らを殺める権利があったんですか!!?」( 柄にもなくぼたぼたと涙を溢しながらも、無意味で愚かしい問いをぶつける。そんなのあってたまるかと確かめるように。己の無力が、この理不尽が恨めしい。胎児は抵抗もできなかったろう。職員は殺されたこともわからなかったろう。その死に、その暴虐に、少女は黙っていられなかった。 ) (2023/1/26 01:06:01) |
テトラ | > | おしま!! (2023/1/26 01:06:14) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | わしも投げる! (2023/1/26 01:06:19) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | ☆「「親族…双子…それって…」」(犯人の正体を知り、ディオスクロイは互いに顔を見合わせる。そう。正しく自分たちそっくりじゃないか。そりゃぁひとつの人格の共有なんかしてないし、それぞれが独立して生きている。けれど、誰かの手によって作られた、全く同じ2人というのは自分たちに似通っていた。ある意味今回の件は、自分たちの片方が起こした事件…ということになるのだろう。自分たちは同一人格だ。もし事件を起こすのなら一緒に起こすだろうが…。それでも、自分と全く同じ存在がこんなことをしているとなれば、ツィトローネの心情は察するに余りある)「「あぁ…ッ」」 (2023/1/26 01:06:22) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | ☆(ディオスクロイは目を背けることしか出来なかった。彼は自分たちだ。頼んでも居ないのに誰かの手によって作られて、そして造り手の勝手な理由で消されてしまった自分たちだ。下手すれば、自分たちだって同じことをしてたに違いない)「「…ッやめてくださいッ!!!」」(だから、ディオスクロイ達はビアンキを止めに入った。彼女の拳を受け止め、ツィトリナへの殴打を防いだ。ほかの面々と共に)「お願いですやめてください!」「これ以上はダメです…!もう…ダメです…ッ!」(今まで無感情に話していたディオスクロイ達は、ここで初めて泣きそうな声で言った)→ビアンキ (2023/1/26 01:06:34) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 以上なり! (2023/1/26 01:06:37) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 双子って、そういえばディオスクロイに似てんなぁ思って衝動的に書いたわ (2023/1/26 01:06:59) |
Bianchi・Castiglioni | > | こう、ブチキレた仲間止めるのって刑事ドラマ感あっていいよねっていう気持ちで見てる (2023/1/26 01:07:15) |
テトラ | > | まじで地獄か????倫理どこほんとに あぁ (2023/1/26 01:07:32) |
テトラ | > | あ~~わかる………状況地獄なのにすごくなんかいいってなっちゃう 心が五つはある (2023/1/26 01:08:16) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 地獄だからこそ、いいものはより一層輝く (2023/1/26 01:08:49) |
ヒヨクノトリ | > | ロルを投げるよ (2023/1/26 01:08:55) |
ちぇりこ | > | YES‼️心情5GOGO‼️(プリキュア) (2023/1/26 01:09:00) |
ヒヨクノトリ | > | (──────────ぼくのせいだ。) (2023/1/26 01:09:09) |
ヒヨクノトリ | > | (ここにくる道中、何度も貴方が口にしていた言葉だ。)(その意味を、少し理解したように思う。)(テトラがツィトローネをできる限り安全な部屋の隅まで連れて行ってくれたことを確認して、感謝を表すように微笑んだ。)(そして、その優しさは微笑んだままゆっくりと歩み出す。敵意はないと表すように、手持ちの持ち物を取り外しながら床に捨てる。)(貴方を傷つけそうなハサミも。何かを隠していそうな上着も。医療品も床に散らばった。)(────ビアンキが振り下ろした拳。その二発目は間に割って入ったヒヨクノトリの顔面にぶつかって…鈍い音を上げた。)「………ビアンキ様。…落ち着いてください。」(優しい声は、怒りを宥める。体の弱い彼だ。貴方の殴りを受けて血を流さないほど頑丈じゃない。殴られた頬は赤く染まり、口元は切れて血が溢れた。) (2023/1/26 01:09:21) |
ヒヨクノトリ | > | 「気に食わなくても、彼を責め立てても、……〝警察〟が暴力を振るってはいけません。彼が、死んでしまったらどうする気ですか。………必要最低限の、反撃か、攻撃に勤めてくだ、さい。」(震える声。ふらつく頭。いくら彼でも貴方の拳は重い。それでも静止した。止めないと、本気で殺しかねなかったから。)(……咳を一つ。頭のフラつきを直すために何度か瞬きをして、軽装になった彼は、代表の親族の前へ立ってそっとその手にメモ帳とペンを持ち、そちらへと向ける。) (2023/1/26 01:09:32) |
ヒヨクノトリ | > | 「……声に出すのが怖い時は、紙に書いてみるといいかもしれません。…悩み事は、書き出すとスッキリするそうですよ。」(代表の兄弟…表記上は同じ細胞からできたlinkers。)(なら、声が出るかは怪しい。体も、それほど強くないのだろう。代表と同じで過度な運動だって推奨されないのかもしれない。何より、きっと、今は目の前の死体が物語っている。…彼の感情はぐちゃぐちゃだろう。)「大丈夫、遮ったりしませんよ。…私も、同じ…ですから。」(その瞳は優しい。その声色は毛布のように柔らかい。)(充血した瞳と、鼻血。…きっとたくさん頑張ったのだろう。気持ちが昂って、どうしようもなくて、不安で、……何より痛かっただろう。)「心の傷は、薬を塗って、包帯を巻けば治るような簡単なものではありません。だからといって、体の傷だって痛みが引くまで、とても辛いはずです。」「独りで抱えていたら、きっと苦しいですよ。」 (2023/1/26 01:09:55) |
ヒヨクノトリ | > | 「………涙が出るのは、まだ心が死んでいない証拠ですから、……ね?」(死んでいないというのなら、恨みがどれほど強くたって、こんなこと苦しくてたまらないだろう。)(体も心も、痛いだろう。)(ぼろぼろの貴方に、それはそっと〝手を差し伸べる〟。)「今すぐに、なんて言いません。何ヶ月、何年経ったっていいですよ。」「ピクニックに行ってもいいです。…美味しいサンドイッチの作り方を知ってますから。」「…………もちろん、死んだ子たちは、ちゃんと弔わないと…いけませんけれど。」(なんと伝えたらいいのだろう。無言を貫く彼にどんな言葉をかけたらいいだろう。何度も迷って、きっと間違えてもいるだろう。)(だけど、最後に。彼はこういうんだ。) (2023/1/26 01:09:59) |
ヒヨクノトリ | > | 「───────頑張ってこられたんですよね。」 (2023/1/26 01:10:12) |
ヒヨクノトリ | > | (廃棄されたと、いうのなら。簡単な道のりでは、なかったはずだ。)(ツィトローネと同じ日に生まれた。つまり年齢は300を超える。それほど長い時間を、永遠とも思える時間を、…ほとんど独りだったのだろうか?)(だとしたら、それは…寂しい、な。)(──────────彼は敵意を示さない。そして、自分の体を守ろうともしない。何も無くなった手で、貴方の手を掴みたいと伸ばす。…心に触れたいと、懇願する。)(殴って、傷付けたって、彼は柔らかく微笑むだろう。) (2023/1/26 01:10:23) |
ヒヨクノトリ | > | おーわr (2023/1/26 01:10:28) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 相変わらずこの色変え大好き (2023/1/26 01:10:54) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | もうファンですわファン。ブ-ン (2023/1/26 01:11:04) |
ちぇりこ | > | 目の充血良く気づいたな!!?れ!? (2023/1/26 01:11:12) |
テトラ | > | う゛゛゛゛゛゛゛゛ 三人でコンボきめるじゃん たすけて (2023/1/26 01:11:17) |
ちぇりこ | > | ちゃんと見てくれててうれし へへ (2023/1/26 01:11:19) |
テトラ | > | あほんとだ!!赤いぞ!!! (2023/1/26 01:11:27) |
Amador-120β-Ovio | > | 書くからちょむとだけまだまって (2023/1/26 01:11:30) |
ヒヨクノトリ | > | しっかり舐め回すようにみた← (2023/1/26 01:11:30) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | ピクニックも拾ってらっしゃる (2023/1/26 01:12:18) |
ちぇりこ | > | ちとろーねのすきなものおおお…… (2023/1/26 01:12:32) |
ヒヨクノトリ | > | 何気に前回の代表との約束(お出かけする)を交えて話してる (2023/1/26 01:13:08) |
テトラ | > | これだからこのlinkersコンビはよ………😢😢😢 (2023/1/26 01:14:01) |
テトラ | > | あまって書き損じあったな ちょとつけたす (2023/1/26 01:14:28) |
C-001 | > | ロルおく…! (2023/1/26 01:15:43) |
C-001 | > | ■「は、」(彼がようやくこちらを向く。)「お、オマエ、ってさ、」(医療部門代表『ツィトローネ』……彼女によく似た顔の。)「……オマエ、さァ………親戚だかにーちゃんだかおとうとチャンだかしらねーがよォ!!こんなにも、こんなにもサ、仲間に辛い思いさせやがって、苦しくねェのか!?オカシイって、わかんねェのか……!?(混乱。___果てはもう、怒りなのか呆れなのか悲しみなのか。それとも別の何かなのか。……そんなものが『ココロ』のなかでぐちゃぐちゃになるばかりなのだ。今日この日程、『ココロ』プログラムの存在を恨んだ日は無かっただろう。)……あァもちろん、オマエもメチャクチャに苦しかったんだろうヨ、詳しくは流石にわからんが知ってる。この有様だからナ。(__先程の青い液体に浸された床を思い出す。)あー…こっから先の発言は少々無責任だ、って思っても聞いてくれ。」(君の怯えたような瞳を見て、こう告げる。) (2023/1/26 01:15:58) |
C-001 | > | 「………なァ、オマエもツィトローネちゃんも生きてる。だロ?あと、ジェミニも生きている。オレちゃんも、今倒れてるヤツらだって。そしてオマエの目の前にいるグチャグチャんなったヤツも生きて『居た』。オマエに殺されちまうまでは、な。」「___オマエのこと、オレちゃんはな〜んにも知らねぇし、この後オマエがどうされるかは___捕まるか、もしくは………まァ、自由じゃ居られねーだろうケド。………最後にオマエに一つだけ、覚えて欲しい事があるんだ。それは___」「自分を含めたあらゆる『命』を軽く扱うんじゃ無ェ。……ソレだけだ。」(感情の混線の結果、一周回って落ち着いてしまったようだ。それだけ言うと、じゃ、後は任せる、といったようにくるりと向きを変え後ろへと下がるのだ。下手に手を下したりはしない。ただ、今の彼は言いたい事だけ言って帰る自己中の塊のようだったが___もうこれ以上、『こんな事が起こらないように』という願いを込めた言葉でもあった。) (2023/1/26 01:16:11) |
C-001 | > | (___まだ、作り物のはずのココロが渦のようにかき乱されている。) (2023/1/26 01:16:23) |
C-001 | > | 「___忘れんなヨ、今の事。後でタイヘンになンのはオレちゃん達なんだからサ。」 (2023/1/26 01:16:27) |
ちぇりこ | > | 結婚しよう普通に (2023/1/26 01:19:32) |
ヒヨクノトリ | > | みんな想いがいっぱいだ。 (2023/1/26 01:19:41) |
C-001 | > | 倒置法プロポーズすき (2023/1/26 01:20:22) |
ちぇりこ | > | 前提をお付き合いに結婚してください (2023/1/26 01:21:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Amador-120β-Abyssさんが自動退室しました。 (2023/1/26 01:21:45) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | わけがわからないよ(・д・`*) (2023/1/26 01:21:54) |
おしらせ | > | Amador-120β-Abyssさんが入室しました♪ (2023/1/26 01:22:12) |
ストレン | > | ((日本語難しいですね (2023/1/26 01:23:01) |
Bianchi・Castiglioni | > | ☆『…はあ……はあ……』息切れがする。なぜだか涙が溢れてくる。殴るのを止められて、誰に手応えがあったかというなら仲間で。それが惨めったらしいのか申し訳ないのかももうわからなかった。▶︎もうこんなやつ、おもいっきりやってなにがわるいの。 古いゲームのようにそんな文字列が表示されて、きっとそれを口にしたら今殴りたい彼となんにも変わらないような気がしてきて。尚更何も言えなくなった。『____お前ら、殴って止めろって言ったろバカ。私のゲンコツは流石に痛いだろ……。』『わかった、わかった。もう落ち着いたから……。だから、そんな泣きそうな顔をすんな、いつもの《ビアンキねーさん》にもう……戻るから。』悪態をつく。間違っていたなんて口にしたくはないから、お前らの止め方が悪いと呟いた。でもそんなふうに振る舞うのも限界で、可能なだけ穏やかに、いつものふにゃふにゃしたくたびれた言葉遣いを作り直しながら。『悪い。こいつを殴ろうとしたのを謝る気ねーけど、君らには……悪いことをした。』>>止めに来てくれた子 (2023/1/26 01:23:21) |
CoIin Sweeney | > | おっそいけどロルを投げます…… (2023/1/26 01:24:15) |
CoIin Sweeney | > | ■「あの、いいですか? すみません、いいところで……ツィトリナさん。どうしてあなたは、廃棄されたんです?」ツィトリナ。存在しない筈の存在。彼の足元に転がるものは、もうただの骸でしかなくなってしまっていた。血を恐ろしく思うのに、見知らぬ人が死んでしまったと思うと何故だか悲しいのに、今だけその感覚は、遠くにあるように感じられる。正直、助かった。「不躾、ですよね。でも知りたいんです」何故、どうして、そればかり頭に浮かんで、衝き動かされるように唇から言葉が溢れ出す。表情は穏やかであれる気がした。……存在しないあなた。しかし、あなたには名前があった。型番があった。産まれて命として存在して以来、あなたはそのままあなたという存在であった筈だ。その筈なのに。「捨てられたことは、つらいですか?」「自分のことはわかりますか」「もし、つらくて。自分がわからなくなって」捲し立てたこんな言葉では、まるで道徳を説いているようだ。けれども―― (2023/1/26 01:24:52) |
CoIin Sweeney | > | 「なればあなたのすべての罪を、あなたは赦せると思いますか?」 (2023/1/26 01:24:59) |
CoIin Sweeney | > | 「あなたは倫理に背いたことをしましたよ」 (2023/1/26 01:25:05) |
CoIin Sweeney | > | ――これは別に、啓蒙じゃなかった。声色でわかるだろう。言葉に優しさはなかった。嫌悪もなかった。ただ疑問だった。ただ驚きだった。罪は確かに法として存在して、罰を以てして人の思うように律されるけれど。ただその結末さえ本人が納得してしまえば、罪は罰されども律されず、一時の秩序が保たれるばかりだ。コリンは自分に倫理と善意というものが欠片もなければ、自らが律されることなど到底ないだろうと思う。あなたにはないのか、こんなことをしたのに? ……そんなことはないのだろうな、と思う。なれば…………あなたが泣いているはずはない。「……すみません。ぼくは、あなたが――誰かを許せないから。だけど、自分も許せないから、泣いているんだって思いたいん……だ、と。思います」……やばい、ぐらっと来た。足がふらつく。そうなんだよ、どれだけただの屍と意識を遠く押し退けたって、そこで人がしんでいる。 (2023/1/26 01:25:21) |
CoIin Sweeney | > | 「あの……散々言いましたけど。あなたは、命です。生きてますから……自分を大切にしてください。出来れば、周りのことも」ついでに殴らせてくれると胸がすっとすると思ったけれど、彼はもうすっかり戦闘部門のお姉さんに殴られた後だったので、そんなことを言うのはよして静かに、彼を見据えるに留めた。 (2023/1/26 01:25:23) |
Amador-120β-Ovio | > | ■(彼はツィトリナの背中を優しく撫でていた手を話さぬまま、Bianchi。貴方の三発目の拳は、Amador-120β-Ovioのその小さな頬に酷く撃ち抜いた。)「................その辺に、しておくのじゃ。」(声は震えない。)(つーーーーっと、鼻から熱い機械油の香りが流れ落ちてゆく。)「『断罪』は、ここですることではなかろう。」「我々はあくまでAmador社の社員であり、彼を裁くものではない。」「我々は彼のことを、何も知らない。この事件に至るまでの経緯を、全く知らんのじゃよ。わしらはなんの情報も得ぬままここまで来たことは、よぉく覚えておるじゃろう?」「そうでなければ、誰がこの子を守るのじゃ。」(そうして、彼は先程まで責苦を呈していた貴方達にも話しかけるのです。) (2023/1/26 01:26:28) |
Amador-120β-Ovio | > | 「今我々が見たものだけが事実じゃ。それ以上のものを知らずに、短絡的に事実を繋げるでない。」「我々がすべきは、"この子"の保護及び確保と。事実の精査、現状の確認。......................それから、『なぜこんな事態に陥ってしまったのか』の分析と、二度とこのようや事件を起こさぬ為の対策を練ることじゃろうて。」(彼は、赤く腫れた頬のせいで満足に開くことのできない左目の奥で、ターコイズ色の瞳を揺らした。)「気持ちは分かる。わしだって同じじゃよ、その気持ちを否定はせん。ただ、─────────ただ、わしらは。」「どれだけこの星の人々が人生の旅路に迷い道を踏み外そうと、法を犯してしまおうと。」(その瞳は、いやに悲しそうに揺らぐ。)「.........わしらだけは、その道の先で堂々と光を指し示すことのできる者であらねばならんじゃろう。」 (2023/1/26 01:26:47) |
Amador-120β-Ovio | > | (それから、ツィトリナ。未だに貴方の背中に手をおいたままの彼は、貴方にも言葉をこぼす。)「ともあれ、お主の罪についてはお主自身も受け入れなければならぬ。だが、むやみに傷つけてしまい、すまなんだ。」(それから傷ついた貴方の顔に、優しく明るい色のバンダナを巻いた。体が弱くても、崩れ落ちないように。もうこれ以上、傷つかなくてもいいように。どうか、どうかその未来に。ささやかであろうと、明るい幸せが待っていますように。) (2023/1/26 01:27:22) |
2023年01月25日 23時13分 ~ 2023年01月26日 01時27分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>