「オリ艦pj 成り部屋【新規歓迎】」の過去ログ
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2023年01月21日 22時11分 ~ 2023年02月01日 22時29分 の過去ログ
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Azl | > | 俺もいい加減ジェットフォイル艦完成させるか (2023/1/21 22:11:51) |
波多江さん | > | やつさんも大丈夫でしたらなりましょーーーー (2023/1/21 22:12:02) |
やつしま | > | はーい (2023/1/21 22:15:01) |
やつしま | > | 波多江氏達とF-22DとF-35Dとかいう新概念の無人機が生まれようとしてます (2023/1/21 22:15:56) |
Azl | > | 靜音>「あぁ、なるほど。...。ほう...素晴らしい...。」靜音は一度周囲を見渡せば、そう感動するように漏らして。「なるほど....ここで面会を....?」そう言って靜音は窓口を目で指して聞いてくる。 (2023/1/21 22:22:07) |
波多江さん | > | ワクワクするぜ… (2023/1/21 22:24:36) |
Azl | > | つよそう(かくしん) (2023/1/21 22:24:48) |
波多江さん | > | Cosima»あぁ、事前に手続きは済ませているから、ここでは本人確認だけだ(そう視線を向ける貴女を見ると、同じくその窓口を見てそう答える。在籍証を用意してと貴女に告げると、窓口に座る職員へと声をかけ、手続きを済ました。「案内の者が伺います、今暫くお待ちください」職員はそう伝え、にこやかに笑む。)…珍しいという訳ではないけど、彼女は鎮守府に突然現れた身元の知れない艦娘だからね。……房と監獄の外を自由に行き来できる“囚人”と比べると、随分と扱いが厳重だね(言われた通りにその場で暫く待ちながら、1人呟くようにそう聞かせる。 (2023/1/21 22:36:19) |
波多江さん | > | やっさん何します? (2023/1/21 22:39:37) |
やつしま | > | すみません 成ろうと思ったんですが 明日はやいのでこれにて失礼します (2023/1/21 22:45:20) |
やつしま | > | おやすみなさい (2023/1/21 22:45:23) |
おしらせ | > | やつしまさんが退室しました。 (2023/1/21 22:45:26) |
Azl | > | おつん (2023/1/21 22:48:26) |
Azl | > | 靜音>「あぁ、分かった。」そう言って靜音はCosimaさんと一緒に手続きを済ませるだろう。その後にそう聞かれると「確かに。随分と尋問に協力的だったのに、この扱いってのは正直不思議だな。...それとも、身体的に不思議なものがあったのか...。」と首をかしげて答えるだろう。 (2023/1/21 22:49:09) |
波多江さん | > | ぽやしみ (2023/1/21 22:50:45) |
波多江さん | > | Cosima»ふむ……何か些細なことでも情報共有は頻繁にしていただきたいものだが…(吐息を漏らしそう言うと、丁度案内の看守が現れる。「お待たせしました。面会室はこちらです」彼はおそらく房へ繋がるのであろう厳重な扉から姿を現すと、貴女たちを案内しつつもと来た道を辿る。扉は二重になっており、内側の扉は生体認証に加えまるで水密扉のような重厚な作りになっている。)……君は彼女に何か聞きたいことはあるのか?(看守の後に続きながら、彼女はそう貴女に尋ねる。廊下に連なるのは職員の生活スペースのようで、囚人房は更に奥にあるようだ。 (2023/1/21 23:02:44) |
Azl | > | 靜音>「にしても、さすがに内部はちゃんと重厚な造りなんだな。...。あぁ、主に彼女の記憶についてかな。実際に聞いて見ればわかることも多いだろうからな。」職員の生活スペースを眺めながら歩み続ければ、そう答えて靜音はもってきたノートパソコンを掲げて。 (2023/1/21 23:12:21) |
Azl | > | 新艦落としてくる (2023/1/21 23:12:55) |
波多江さん | > | おけい (2023/1/21 23:18:25) |
Azl | > | 疾のごとく (2023/1/21 23:18:58) |
波多江さん | > | Cosima»そうだね、君が取り戻した情報……むしろその存在自体がきっと役に立つ筈だ。…私はただの付き添いだけれど、面白いものが見れると期待しておくよ(納得したようにそう言うと、ふむと少し考えた後、そう笑いかけて話す。看守は背中を見せたまま黙って前を歩み、二つ目の扉に差し掛かる。手前の扉は先程と変わらぬ作りだが、中へ入るとそこには大きなスペースが存在し、更に金庫扉のような大きなハッチが眼前に姿を現す。看守が再び生体認証装置を操作すると、そのハッチは音とともにロックを解いてゆっくりと開いていく。 (2023/1/21 23:27:47) |
Azl | > | 靜音>「いえいえ、面会を入れてくださったのは副官のおかげです。もし副官が面会を入れていなかったら、おそらく私は予想だけして終わっていたと思います。本当にありがとうございます。」靜音は副官の言葉を聞くと否定し、そう答えてお礼を早くも言って。「そういえば、その吹き飛ばされた郵便局とやらの復旧は順調なのか?...勤めている娘がかわいそうじゃないか、突然部屋を吹き飛ばされて。」そして思い出したようにそう聞いてくるだろう。 (2023/1/21 23:38:05) |
波多江さん | > | Cosima»それが…現場検証とやらで随分長い間手が付けられなくてね、ついこの間損傷具合の確認と復旧が始まったのだけれど…建物自体も古いから、その部屋の周りだけ改築した方が早いかもしれないんだ。その点、彼女と話し合って決めなければならないんだが…。(その扉の動きを眺めている時にそう問われれば、少し眉を落としてそう話し出す。思い出すように目を泳がせながらそう言い終え、申し訳ない事に、そこまではまだ手が回っていないんだ。と開け放たれたハッチを進みながらそう話す。 (2023/1/21 23:52:38) |
Azl | > | 靜音>「あぁ....なるほどな...郵便局なら、封筒なども多いしな。おそらく復旧し終わった後が、その郵便局員にとっては地獄だろうな。」理由を聞けば、納得したようにうなずいてそう言うだろう。「まぁ、崩れなかっただけよかったと考えようか。丸々改築になるよりもマシだろ。そう考えておこう。」靜音はそう強引に納得するように言えば、その会話をさっさと手じまいにして。 (2023/1/22 00:03:03) |
波多江さん | > | Cosima»…彼女の為にも、とにかく急がなくてはね。(そうこう話しているうちに、気付けば船内のの明るい様子も変わり面会室が目前となる。案内は三つあるうちの扉の一つを指し「こちらです」そう告げると扉を開いた。そうしてノブを握ったままその場で待ち、二人が中へと入るよう促す。)……まだ来ていないみたいだね(面会室は壁と大部分が青いガラスで区切られており、中央には机が置いてある。中は煌々と明かりが灯されていて、天井にあるものと机のものを合わせてカメラは計4つある。 (2023/1/22 00:16:33) |
Azl | > | そーた氏や (2023/1/22 00:25:11) |
Azl | > | これってezzeちゃん投げ入れちゃっていい感じ? (2023/1/22 00:25:23) |
波多江さん | > | ええで (2023/1/22 00:25:58) |
Azl | > | うい (2023/1/22 00:26:04) |
Azl | > | 靜音>「そうだな...。」副官のその問いにそう相槌を打てば、靜音は副官に続きその中に入るだろう。そして一度中を見渡せば、靜音は迷う訳でもなく椅子に座って相手を待つだろう。 (2023/1/22 00:38:08) |
Azl | > | Ezze>「..失礼します。..」そんな中、突如静寂を打ち破る様に扉が開けば、看守に連れられてEzzeが中に入ってくるだろう。彼女は看守と比べてもとてもこじんまりとした容姿で。中に入ってくればEzzeは靜音達の反対側に進み、おずおずとしながら椅子に座る。彼女は生気が抜け落ちた表情をしており、連日の尋問で精神的な疲労が蓄積させているのだろうか。真っ白な服に水色の線だけが入ったワンピースを纏っている容姿はとても日本人には見えないだろう。椅子に座ればEzzeは特に何かを発するわけでもなく。 (2023/1/22 00:38:14) |
波多江さん | > | 看守»…面会時間は30分で、延長は認められません。質問の内容によってはこちらから制限をさせて頂く事がある他、退室をお願いする場合もございます。(三人の用意がそれぞれ整えば、貴女たちを連れてきた看守は口を開きそう話し出す。それら全てを伝え終われば、一度腕時計を見た後に「それでは、始めてください」と言って再び沈黙する。 (2023/1/22 00:47:51) |
波多江さん | > | Cosima»……ふむ。(彼女は座らずに、靜音さんの右後ろに静かに立っている。看守の声を聞きながら、胸からメモ帳を取り出せば手にペンを持ちEzzeさんを見つめると、小さく息を吐き1度看守を見る。 (2023/1/22 00:47:54) |
波多江さん | > | 靜音さん、Ezzeさん、コジマやらなんやら、靜音さんでよいかな (2023/1/22 00:48:31) |
Azl | > | せやな (2023/1/22 00:48:58) |
Azl | > | そうしよう (2023/1/22 00:49:00) |
波多江さん | > | おけい (2023/1/22 00:52:20) |
Azl | > | 靜音>「そうだな....じゃぁ、名前と年齢と、性別を教えてくれ。」制限時間があったのか。と一人で呟けば、一度脳内で考えてたものを取り崩して組みなおせば、そうまずは聞いて。Ezzeから返答があれば、「おーけー。」と言ってノートパソコンに書き込んでいく。「じゃぁ、君の国籍は?」靜音はあえて何も知らないふりをしてそう聞いていく。 (2023/1/22 01:02:56) |
Azl | > | Ezze>「え、あ、..名前がエーゼ、アジスで、年齢が15です。性別は女性です...。」Ezzeは不思議そうに周囲を見渡していたが、靜音に聞かれると慌てたように答えて。その後に国籍を聞かれると「国籍....?」と知らない単語を聞くように首をかしげながら聞いてくる。 (2023/1/22 01:03:03) |
波多江さん | > | 雁部»……彼女は?(面会室の無機質に見える白い壁は、どうやら透けるように作られているらしい。まるで取調室のような横に取り付けられ、隔壁された監視室にて、一人の女性が隣の看守へと靜音さんのことを尋ねると、彼女は答える。 (2023/1/22 01:09:22) |
波多江さん | > | つぎどうぞ (2023/1/22 01:09:31) |
Azl | > | おk (2023/1/22 01:10:07) |
Azl | > | 靜音>「あぁぁぁぁ..っと、じゃぁ話を変えよう。英語は話せる?」国籍で首をかしげるEzzeをみれば、迷わずに質問を変えてくる。しかしその質問が否定されると「やっぱり...。」と呟いて。「じゃぁ、最後にいた鎮守府は?」とどんどん質問を重ねていく。しかしEzzeが答えを口にしなければ「本当に?、言っておくけど、嘘はダメだぞ。」と疑って。 (2023/1/22 01:21:53) |
Azl | > | Ezze>「話せないです...。」Ezzeは申し訳なさそうにそういえば、視線を落として。その後の質問には「...すみません...記憶が混乱してて、良く思い出せないです..。」と言って。しかし靜音にそう疑われても、「すみません..」と言って否定し続ける。 (2023/1/22 01:22:00) |
波多江さん | > | 華園»はい。重巡洋艦“靜音”、氷彗の艦娘です。出身は神鈴研究所ですが、それ以上の情報は有りません。様々な艦娘に精通し、普段からその研究を行っているようですから、危険性は低いと思われます。(側に立つ看守は、他の者とは異なる制服を着ている。雁部に対して敬語を扱い、事前に申請された情報と軽い調査から得たものをそう答える。 (2023/1/22 01:33:18) |
波多江さん | > | どぞ (2023/1/22 01:33:20) |
Azl | > | uiui (2023/1/22 01:33:59) |
Azl | > | 靜音>「そうか...。じゃぁ、次。君は自分がなぜここにいるか理解できる?」そう聞けば少し失望したような表情をみせてから次の質問に切り替える。靜音は視線はEzzeに向けたまま、感覚だけでタイピングをしている。 (2023/1/22 01:47:25) |
Azl | > | Ezze>「...いえ...あまり、よくわかってないです。自分が起きたらここに居たのは覚えてますし、それより後のことは明確に覚えています...だけど、それ以前があいまいで...」Ezzeは聞かれると曇った表情を見せ、少し考えてからそう答える。彼女の表情を見る限り恐らく彼女の言っていることは本当なのだろう。 (2023/1/22 01:47:34) |
Azl | > | 布団はいる (2023/1/22 01:50:58) |
おしらせ | > | Azlさんが退室しました。 (2023/1/22 01:51:01) |
おしらせ | > | Λzさんが入室しました♪ (2023/1/22 01:51:51) |
Λz | > | 入った (2023/1/22 01:51:56) |
波多江さん | > | おか (2023/1/22 01:52:22) |
波多江さん | > | 雁部»…ならば、彼女の為にも深入りはさせるな。私達がその責任を果たすことは難しい、鎮守府の人間にそれを背負わせる訳にもいかない(僅かに楽観的と言えるその看守に、その女性は三人を真っ直ぐ見ながらそう答える。 (2023/1/22 01:57:42) |
Λz | > | 靜音>「あいまい...か。じゃあ、その..ここに来る前についての話を詳しく聞かせてくれ。主に最近の。」靜音は指で机を叩いて考えていれば、そう焦点を絞り、詳しく聞こうとEzzeに尋ねる。 (2023/1/22 02:07:07) |
Λz | > | Ezze>「えっと...。最後に出撃した日...で良いですか...?...私は、いつも通り朝に起きて、それで提督からの司令でいつも通り哨戒に出かけたんです。...そこまでは特に何も変わらない、いつも通りの日でした...。」Ezzeは脳内でどこから再生すれば良いのか詮索すれば、最後に出撃した日から話し始めるだろう。上を向きながら頭の中で回想しながら話しているようだ。 (2023/1/22 02:07:20) |
波多江さん | > | 華園»はい。心得ています。(看守は雁部を真っ直ぐ見つめながらそう答えると、室内へと目を向けた。彼女は靜音さんとEzzeさんの会話を目を見張りながら伺っている。 (2023/1/22 02:13:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、波多江さんさんが自動退室しました。 (2023/1/22 02:38:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Λzさんが自動退室しました。 (2023/1/22 02:39:23) |
おしらせ | > | 波多江さんさんが入室しました♪ (2023/1/22 21:01:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、波多江さんさんが自動退室しました。 (2023/1/22 21:37:17) |
おしらせ | > | 波多江さんさんが入室しました♪ (2023/1/22 21:45:11) |
おしらせ | > | 参加希望さんが入室しました♪ (2023/1/22 21:52:06) |
おしらせ | > | Azlさんが入室しました♪ (2023/1/22 21:59:33) |
Azl | > | ちわわわわ~~ (2023/1/22 21:59:41) |
波多江さん | > | ばんはー (2023/1/22 22:01:45) |
Azl | > | 昨日は寝落ち申し訳ないっす (2023/1/22 22:02:22) |
参加希望 | > | ((いますか? (2023/1/22 22:02:24) |
波多江さん | > | こちらこそ遅くまでありがとうございましたorz (2023/1/22 22:02:50) |
参加希望 | > | 返事しろよ (2023/1/22 22:03:26) |
参加希望 | > | 内輪だけのきしょい部屋だな (2023/1/22 22:03:36) |
波多江さん | > | 続きすりゅ? (2023/1/22 22:05:12) |
参加希望 | > | Azl> 靜音>「いえいえ、面会を入れてくださったのは副官のおかげです。もし副官が面会を入れていなかったら、おそらく私は予想だけして終わっていたと思います。本当にありがとうございます。」靜音は副官の言葉を聞くと否定し、そう答えてお礼を早くも言って。「そういえば、その吹き飛ばされた郵便局とやらの復旧は順調なのか?...勤めている娘がかわいそうじゃないか、突然部屋を吹き飛ばされて。」そして思い出したようにそう聞いてくるだろう。 (1/21 23:38:05)波多江さん> Cosima»そうだね、君が取り戻した情報……むしろその存在自体がきっと役に立つ筈だ。…私はただの付き添いだけれど、面白いもの波多江さん> おけい (1/21 23:18:25)Azl> 新艦落としてくる (1/21 23:12:55) (2023/1/22 22:05:25) |
参加希望 | > | やつしま> はーい (1/21 22:15:01)波多江さん> やつさんも大丈夫でしたらなりましょーーーー (1/21 22:12:02)Azl> 俺もいい加減ジェットフォイル艦完成させるか (1/21 22:11:51)Azl> 続き書いてきやす (1/21 22:11:07)Azl> らじゃーです (1/21 22:11:01)波多江さん> 俺は強襲揚陸艦作るかな (1/21 22:10:50)波多江さん> 遅れても大丈夫でしたらお願いします (1/21 22:10:25)Azl> そーた氏、もしよければうちが落ちたせいで止まってる成りの続きをしたいっす (1/21 22:08:00)Azl> 空母いいな... (1/21 21:58:32)やつしま> ある程度形になったので容姿の設定を固めてから投下予定です (1/2 (2023/1/22 22:05:44) |
Azl | > | そーた氏や (2023/1/22 22:06:15) |
Azl | > | ちょっとやってきていい? (2023/1/22 22:06:21) |
参加希望 | > | ら、彼女はそう貴女に尋ねる。廊下に連なるのは職員の生活スペースのようで、囚人房は更に奥にあるようだ。 (1/21 23:02:44)波多江さん> ぽやしみ (1/21 22:50:45)Azl> 靜音>「あぁ、分かった 22:45:23)やつしま> すみません 成ろうと思ったん、1人呟くようにそう聞かせる。 (1/21 22:36:19)Azl> つよそう(かくしん) (1/21 22:24:48)波多江さん> ワクワクするぜ… (1/21 22:24:36)Azl> 靜音>「あぁ、なるほど。...。ほう...素晴らしい...。」靜音は一度周囲を見渡せば、そAzl> そーた氏、もしよければうちが落ちたせいで止まってる成りの続きをしたいっす (1/21 22:08:00)Azl> 空母いいな... (1/21 21:58:32)やつしま> ある程度形になったので容姿の設定を固めてから投下予定です (1/2 (2023/1/22 22:06:38) |
波多江さん | > | 待ってるねー (2023/1/22 22:06:41) |
Azl | > | おーけー (2023/1/22 22:06:49) |
Azl | > | ちょい潰してくる (2023/1/22 22:06:55) |
参加希望 | > | > Cosima»あぁ、事前に手続きは済ませているから、ここでは本人確認だけだ(そう視線を向ける貴女を見ると、同じくその窓口を見てそう答える。在籍証を用意してと貴女に告げると、窓口に座る職員へと声をかけ、手続きを済ました。「案内の者が伺います、今暫くお待ちください」職員はそう伝え、にこやかに笑む。)…珍しいという訳ではないけど、彼女は鎮守府に突然現れた身元の知れない艦娘だからね。……房と監獄の外を自由に行き来できる“囚人”と比べると、随分と扱いが厳重だね(言われた通りにその場で暫く待ちながら、1人呟くようにそう聞かせる。 (1/21 22:36:19) (2023/1/22 22:06:59) |
参加希望 | > | やつしま> すみません 成ろうと思ったんですが 明日はやいのでこれにて失礼します (1/21 22:45:20)波多江さん> やっさん何します? (1/21 22:39:37)波多江さん> Cosima»あぁ、事前に手続きは済ませているから、ここでは本人確認だけだ(そう視線を向ける貴女を見ると、同じくその窓口を見てそう答える。在籍証を用意してと貴女に告げると、窓口に座る職員へと声をかけ、手続きを済ました。「案内の者が伺います、今暫くお待ちください」職員はそう伝え、にこやかに笑む。)…珍しいという訳ではないけど、彼女は鎮守府に突然現れた身元の知れない艦娘だからね。……房と監獄の外を自由に行き来できる“囚人”と比べると、随分と扱いが厳重だね(言われた通りにその場で暫く待ちながら、1人呟くようにそう聞かせる。 (1/21 22:36:19)Azl> つよそう(かくしん) (1/21 22:24:48)波多江さん> ワクワクするぜ… (1/21 22:24:36) (2023/1/22 22:07:07) |
Azl | > | IANAかぁ.... (2023/1/22 22:09:58) |
Azl | > | IANA→JPNICってなってるのは分かったしもうちょっと詰めてくる (2023/1/22 22:10:45) |
Azl | > | 使い分けてるの楽しそう (2023/1/22 22:11:38) |
Azl | > | でも割れるなぁ (2023/1/22 22:11:50) |
波多江さん | > | 続きしようぜ (2023/1/22 22:12:26) |
Azl | > | ええで (2023/1/22 22:12:32) |
Azl | > | 片手間に特定作業でもするから (2023/1/22 22:12:45) |
Azl | > | 鯖になると全部割れるって知ってた? (2023/1/22 22:17:47) |
Azl | > | そっか、俺からじゃん (2023/1/22 22:19:12) |
Azl | > | iq3しかなかったわ (2023/1/22 22:19:19) |
Azl | > | 靜音>「続けてくれ。」Ezzeが一度話すのをやめれば、靜音は私の事は気にしなくていいから、と加えてそう言って。今の所書き込むのは間に合っているようで、Ezzeの表情を見ながらノートパソコンに書き進めていて。 (2023/1/22 22:29:47) |
Azl | > | Ezze>「いつもと変わったことは無かったです...。ただ、途中で敵を見つけてしまって...。相手側も哨戒だったのか、比較的軽装だったので、そのまま戦闘に入ってしまって...。...自分の味方が一隻沈んでしまったんですよね...それで、自分も必死に戦っていたんです...。」Ezzeは靜音に進める様に促されると、続けてそんな事を言うだろう。だが、途中当たりから声と視線がどんどん下火になっていく。おそらくEzzeはその事を頭の中で思い出してしまったのだろう。 (2023/1/22 22:29:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、参加希望さんが自動退室しました。 (2023/1/22 22:32:32) |
Azl | > | see you next time (2023/1/22 22:32:46) |
おしらせ | > | やつしまさんが入室しました♪ (2023/1/22 22:37:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、波多江さんさんが自動退室しました。 (2023/1/22 22:37:30) |
やつしま | > | やぁ (2023/1/22 22:37:34) |
おしらせ | > | 波多江さんさんが入室しました♪ (2023/1/22 22:37:34) |
波多江さん | > | ばんはー (2023/1/22 22:37:37) |
Azl | > | はーいジョージ (2023/1/22 22:37:43) |
やつしま | > | 新型空母娘の設定案が完成したので設置します (2023/1/22 22:39:01) |
Azl | > | noice (2023/1/22 22:39:12) |
波多江さん | > | Cosima»……。(時折彼女の様子を伺いながら、コジマもまた手元の手帳へとそれを書き記していく。無理をさせる訳にはいかないとEzzeさんへと目配せをしていると、部屋の双方に立つ二人の看守もまた同じように視線をこちらへ向けていることに気が付くが、その眼差しはどちらかと言うと私達二人を見張っているような色である。 (2023/1/22 22:40:00) |
波多江さん | > | wktk (2023/1/22 22:41:03) |
やつしま | > | 黒髪長身になりました (2023/1/22 22:45:04) |
波多江さん | > | 海外艦の所をあえて黒髪に (2023/1/22 22:45:57) |
波多江さん | > | (最高です) (2023/1/22 22:46:07) |
Azl | > | 靜音>「いや、無理はしないでいい。嫌なら嫌と言ってくれ。」靜音は下火になっていくEzzeをみれば、そんな事を言って笑顔を見せてEzzeを安心させようとして。看守には一切気を配らずに。 (2023/1/22 22:49:00) |
Azl | > | Ezze>「その後は...少し...曖昧なんですけれど...。あちこち被弾したけれど、なんとか勝ったんです...。それで、帰投している最中辺りから..覚えてなくて....。すみません...。」Ezzeはそういわれると一瞬迷ったような表情を見せるが、その後に言葉を続けて。しかし、途中から一切記憶がない事を言えば、自然と謝ってしまう。Ezzeの気分は下り坂だ。 (2023/1/22 22:49:08) |
Azl | > | 黒髪大好きマンとしては最高です (2023/1/22 22:50:54) |
やつしま | > | 無人標的機をいじくりまわした贅沢な対地・対艦自爆ドローンを考えてたりしてます チャフ・フレア付きの (2023/1/22 22:56:12) |
波多江さん | > | Cosima»…、……(ふと思い立ち、先日見せられた解析したデータのメモを見ると、胸元から携帯電話を出す。親指で何度か画面を弾き、暫くすれば靜音さんの元へと歩み寄り、それを手渡す。その画面には艦娘用の12.7cm連装砲が写っていた。「これを見せてみて、何か思い出せることはないか聞いてみて。」小さくそう伝えつつ、画面を再び弾くと今度は96式25mm機銃の写真を見せ、スライドになっていることを暗示する。再び画面を連装砲へと戻すと、携帯を手渡した。 (2023/1/22 23:01:25) |
波多江さん | > | いいと思う (2023/1/22 23:01:31) |
波多江さん | > | うちは適当に載せちゃいましたけど (2023/1/22 23:01:38) |
波多江さん | > | やつさんなる? (2023/1/22 23:02:12) |
やつしま | > | なります? (2023/1/22 23:05:40) |
波多江さん | > | 明日もお仕事です? (2023/1/22 23:08:27) |
おしらせ | > | やつしまさんが部屋から追い出されました。 (2023/1/22 23:13:21) |
おしらせ | > | やつさんが入室しました♪ (2023/1/22 23:13:21) |
やつ | > | 明日は休みですね (2023/1/22 23:13:27) |
波多江さん | > | ( ᐙ )おつかれさまです (2023/1/22 23:14:25) |
Azl | > | 靜音>「あぁ、助かる。.....これを見て...何か思い浮かぶことは?」靜音は副官に渡されると、それを受け取ってからEzzeに見せるだろう。そしてEzzeの返答を聞けば「...やはりか....。」といよいよ困った表情を見せて。流石に理屈的に説明がつかない部分は非常に多くて、既に強引に納得しようと決めればノートパソコンにまた書き込んでいく。 (2023/1/22 23:15:04) |
Azl | > | Ezze>「...あ、12.7cm連装砲と、96式25mm機銃ですよね...自分の艤装についてる装備です...。でも、何故それを....?、今思い出せたので、以前にそれは言っていないと思うんですが...。」Ezzeは画像を見せられれば直ぐにピンと来た様で、そう見事に当てて見せるが、その後の疑問に首を傾げて。「もしかして、私の確認が取れたのですか...?」 (2023/1/22 23:15:12) |
波多江さん | > | Cosima»…あぁ。この鎮守府には在籍する艦娘の情報を扱うサーバールームがあるんだ。…最近それに少し不具合が起きてね。ここにいる彼女…靜音さんにその点検をお願いした時に、彼女が君のデータを偶見つけたんだ。(背の高い彼女は、少し屈む程度で視線を椅子に座るのと同じ高さにする事が出来る。膝を折り姿勢を低くすると、その問いに微笑み答える。)そこで少し無理を言って彼女にお願いをしてね。…そこで君の武装の情報を得ることが出来たんだ(彼女は時折視線を靜音さんへと向けながら、貴女にそう説明をする。部屋に居る刑務官が冷たい眼差しで睨んでいるのが、明らかにわかる。 (2023/1/22 23:28:41) |
波多江さん | > | 刑務官»……副官。どう致しますか。(一人の看守、貴女達の側に居る刑務官は、耳元にあるヘッドセットを手で抑えて何やら小さく呟く。 (2023/1/22 23:29:43) |
波多江さん | > | どぞ (2023/1/22 23:29:45) |
Azl | > | ui (2023/1/22 23:30:17) |
やつ | > | 危うく死にかけ (2023/1/22 23:34:51) |
波多江さん | > | やります? (2023/1/22 23:37:46) |
やつ | > | うい、更新遅れるかもしれませんがやりましょ (2023/1/22 23:38:12) |
波多江さん | > | 俺のが多分遅いです() (2023/1/22 23:38:59) |
波多江さん | > | 日常系でもよき? (2023/1/22 23:39:04) |
やつ | > | でもいいですよ (2023/1/22 23:39:19) |
波多江さん | > | あざす (2023/1/22 23:39:27) |
波多江さん | > | だれつかう? (2023/1/22 23:39:29) |
やつ | > | 天泣かコートハウス (2023/1/22 23:41:31) |
Azl | > | 靜音>「そうだ。...君が直ぐにこの艤装を答えられるってことは、おそらく...君は過去に、ここに居たんじゃないだろうか。一時期だけでも。...つまり、だ。君はこの国に居たはずなんだ。言語も通じるし。」靜音は考えを明確にさせて。そして言葉を選びつつ、そうEzzeに伝えるだろう。 (2023/1/22 23:41:40) |
Azl | > | Ezze>「...なるほど...ってことは、私は...。」Ezzeは暫く考えこめば、ようやく靜音がしようとしていることを理解したのだろう。少し希望を持った目をして靜音と副官を交互に見るだろう。きっとここから出れる。っという感じの顔をしているのが目に見えてわかる。 (2023/1/22 23:41:48) |
やつ | > | 天泣を改装しないと(対艦ミサイル非搭載) (2023/1/22 23:42:37) |
波多江さん | > | 今日はコートハウスはんにしときます? (2023/1/22 23:45:03) |
やつ | > | コートハウスで行きます (2023/1/22 23:45:26) |
波多江さん | > | 了解 (2023/1/22 23:48:16) |
やつ | > | お先どうぞ (2023/1/22 23:48:28) |
波多江さん | > | どにゅおねがいできる? (2023/1/22 23:48:45) |
波多江さん | > | 了解です (2023/1/22 23:48:50) |
波多江さん | > | Cosima»…あぁ。……制約は多いかもしれないが、近いうちに君をここから連れ出そうとは思っている。…君の記憶を取り戻すためにもその方が良いだろう(その明るい表情を見ると、彼女もまた笑顔を浮かべ、こくりと頷いてはそう答える。 (2023/1/22 23:56:00) |
波多江さん | > | 華園»、……止めなさい。(雁部のの視線は真っ直ぐ靜音さんへと向かっていて、一度華園へ視線を向けると小さく頷いた後、再び室内へと目を向ける。実際刑務官に返答をしたのは華園で、副官はそちらの方なのだろう。通信を受けた刑務官は「了解しました」と一言伝えた後、耳元から手を離す。) (2023/1/22 23:56:03) |
波多江さん | > | 刑務官»残念ながら、お時間です。(突然背後にいた刑務官が、貴女方二人に声を掛ける。面会を終了させると、Ezzeさんの後ろにいた刑務官もまた彼女を房へと戻す為にEzzeさんの元へと歩み寄る。 (2023/1/22 23:56:19) |
波多江さん | > | Доктор»……♪(鎮守府、ドック横の艤装保管庫にて。何やら白衣を着た背の高い女性が、鼻歌を歌いながらひとつの艤装をよく観察している。本日着任する貴方は鎮守府へと到着し、その艤装を置きに来たところ、彼女の姿を見つけた。 (2023/1/22 23:59:37) |
Azl | > | 靜音>「...もうか?、随分と早いと思うが。」靜音はそう声をかけられれば、そう不満の声を出すだろう。「あまり勝手に物事を決めないで頂きたい。」と、声に若干怒りがにじみ出ている。 (2023/1/23 00:01:52) |
Azl | > | Ezze>「えっ.....。」Ezzeはすっかり安心しきっていたのだろう。そう看守から声をかけられれば、絶望した表情をして、一瞬にして表情が冷めていく。だが、それを声に出すわけではなく、うつむいて静かに従おうとする。 (2023/1/23 00:01:58) |
やつ | > | コートハウス「…ん、貴女も点検?いい心掛け 実戦で使用できないとなったら笑い物になってしまうもの」(空母の艦娘の中でも大柄の部類に入るであろう艦娘が ドックの方から歩いてくる 黒髪の肌が白い艦娘が) (2023/1/23 00:02:41) |
波多江さん | > | 刑務官»随分と話に花を咲かせていらっしゃったようで、時間もお忘れになられていたのですね。また今度、いらしてください。(彼は偽善的な笑みを浮かべて、悪びれることも無くそう言い退ける。Ezzeさんを担当する刑務官は、手錠に付けられた手網を握ると彼女を立たせ、部屋を後にする。 (2023/1/23 00:11:38) |
波多江さん | > | 雁部»…後で彼女を呼んでくれ。…艦娘の方だ(雁部は副官へとそう声を掛けると、彼女もまた部屋を後にする。 (2023/1/23 00:11:43) |
波多江さん | > | Доктор»ひょ、っ…。……ンぁあ、そうだとも。備えあれば憂いなしさ。(彼女はあからさまに驚くと、僅かに沈黙した後、都合よく解釈してくれた貴女に話を合わせてそう続ける。「君は?今帰りかい?」と尋ね、余裕な微笑みを見せている。 (2023/1/23 00:17:51) |
Azl | > | 靜音>「.......。はぁ.....。」靜音はまだ何か反論しようと口を開けるが、しばらくして出てきたのはため息で。そこで何かを言っても何も変わらないことは本人が一番知っている。だから靜音は何も言う気になれなかったのだろう。 (2023/1/23 00:18:30) |
Azl | > | Ezze>「...。」Ezzeは何かをいう訳でもなく、静かに従って看守と共に部屋を後にする。 (2023/1/23 00:18:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、やつさんが自動退室しました。 (2023/1/23 00:27:53) |
Azl | > | おつです (2023/1/23 00:30:50) |
おしらせ | > | やつさんが入室しました♪ (2023/1/23 00:31:36) |
Azl | > | おかかです (2023/1/23 00:31:44) |
やつ | > | もどりました (2023/1/23 00:32:13) |
やつ | > | コートハウス「いや…先程ここに着いた 今は基地司令に着任の挨拶へ行こうと思っていた」(そう話す彼女は 流暢に日本語を話すが 時々どもるというか 変な言葉になる時があるだろう) (2023/1/23 00:37:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、波多江さんさんが自動退室しました。 (2023/1/23 00:42:54) |
やつ | > | 申し訳ない… (2023/1/23 00:43:20) |
Azl | > | おつです (2023/1/23 00:44:50) |
Azl | > | スマホにtplink (2023/1/23 00:45:01) |
おしらせ | > | Azlさんが退室しました。 (2023/1/23 00:45:04) |
おしらせ | > | Λzさんが入室しました♪ (2023/1/23 00:48:45) |
Λz | > | にゃ (2023/1/23 00:48:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、やつさんが自動退室しました。 (2023/1/23 01:08:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Λzさんが自動退室しました。 (2023/1/23 01:32:13) |
おしらせ | > | 波多江さんさんが入室しました♪ (2023/1/23 19:54:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、波多江さんさんが自動退室しました。 (2023/1/23 20:47:20) |
おしらせ | > | 波多江さんさんが入室しました♪ (2023/1/23 20:53:44) |
おしらせ | > | やつさんが入室しました♪ (2023/1/23 21:06:30) |
やつ | > | ばんは (2023/1/23 21:06:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、波多江さんさんが自動退室しました。 (2023/1/23 21:20:58) |
おしらせ | > | 波多江さんさんが入室しました♪ (2023/1/23 21:21:01) |
波多江さん | > | てやぁ (2023/1/23 21:21:05) |
やつ | > | テヤァ (2023/1/23 21:24:22) |
波多江さん | > | 寝落ちすみません (2023/1/23 21:25:21) |
波多江さん | > | バイヤー高橋? (2023/1/23 21:25:26) |
やつ | > | こちらも落ちてしまい申し訳ないです (2023/1/23 21:26:42) |
波多江さん | > | つづきやります? (2023/1/23 21:27:33) |
やつ | > | しましょう (2023/1/23 21:27:56) |
波多江さん | > | おけい (2023/1/23 21:28:36) |
波多江さん | > | Доктор»…ほー、ほうほぅ……。(貴女のその返答と時折見せる吃りに、彼女なにか納得というような微笑みを見せ、そう呟く。)その艤装に日本語訛りからして…。……君は合衆国の原子力空母ってところかな、それもかなり大型だ。(ふむと息を吐きながら親指を顎に当てて少し考える素振りを見せ、彼女はそんな風に尋ねてくる。鋭い洞察力と、まるで品定めをするようなその眼差し。それは不審な程である。彼女は本当に艦娘なのだろうか?「どうだい、正解かな?」彼女は悪びれることも無く、そう加えて問いかけてくる。 (2023/1/23 21:34:20) |
やつ | > | コートハウス「ん、そう 私は合衆国最新鋭航空母艦 コートハウス級航空母艦 1番艦のコートハウス 命名は南北戦争最後の戦い アポマトックス・コートハウスの戦いから来てる」(そう 腰に手をやって そう淡々と 言葉を紡いで話す) (2023/1/23 21:36:48) |
波多江さん | > | Доктор»なんと!あぁああ存じ上げているとも!合衆国最新鋭の技術を搭載した将来型超大型原子力航空母艦……“コートハウス”。…いやぁ、それにしても、こんなところで君にお目にかかれるとは思ってもみなかった…(彼女は我を忘れたようにそう一人語りながら、貴女の横や背後へと周り艤装を観察している。)…そうだ!君、提督の所へ行くんだろう?まだここには慣れないはずだ、私が執務室まで道案内をして差し上げよう。(一通り観察を終えた後、何気に手に持ったメモ帳をしまいながら貴女に再び向かうと、彼女はそう提案をしてくる。 (2023/1/23 21:47:12) |
やつ | > | コートハウス「ん…大丈夫ならお願いする 洞察力は戦場でも有効に働く」(艤装を外して保管庫に納めてから その提案を呑むだろう) (2023/1/23 21:55:21) |
波多江さん | > | Доктор»勿論!何、気を遣う必要は無いよ。私の事は気軽に“アネーシャ”と……(にっこり笑ってそう言えば、先程まで触っていた艤装をそのままにして貴女の腕を引き歩み出す。気さくに話出そうとした途端、前を歩く大柄な彼女のそのまた前から、突然少女が飛び出して来て、貴女の手を握るДокторの手首を弾く。 (2023/1/23 22:12:26) |
やつ | > | コートハウス「…お友達?」(手を弾かれた様を見て 少しキョトンとした 驚いたような表情を出しながら) (2023/1/23 22:16:43) |
おしらせ | > | Azlさんが入室しました♪ (2023/1/23 22:18:37) |
Azl | > | にゃ~ (2023/1/23 22:18:41) |
やつ | > | こんばんはー (2023/1/23 22:18:48) |
波多江さん | > | Sanja»彼女はロシア人。……それだけで分かるでしょ、少なくとも貴女の立場からしても、信頼出来る相手じゃない…(その背の低い少女は、貴女とДокторとの間に割って入りそう告げる。少々暴論な気もするが、お友達というのもそう間違いでは無いのだろう。彼が彼女の代わりに貴女の手を取れば、「…執務室になら私が連れてく。」とДокторの顔も見ずにそのまま歩み出して (2023/1/23 22:20:25) |
波多江さん | > | 寝落ちごめんよ (2023/1/23 22:20:36) |
Azl | > | へいきやで (2023/1/23 22:20:50) |
Azl | > | ちょっと忙しいから成るのはもうちょっとあとで (2023/1/23 22:21:01) |
波多江さん | > | あいよ (2023/1/23 22:21:32) |
やつ | > | コートハウス「…ロシア 確かにロシア系の名前 なるほど」(そう言われて うーんと考え始めるだろう) (2023/1/23 22:26:20) |
波多江さん | > | くそだるいやつから電話きたので遅れます (2023/1/23 22:34:38) |
やつ | > | りょ (2023/1/23 22:34:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、波多江さんさんが自動退室しました。 (2023/1/23 22:59:43) |
やつ | > | おつかれさまです (2023/1/23 23:05:27) |
やつ | > | 戻ってくるかな (2023/1/23 23:05:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Azlさんが自動退室しました。 (2023/1/23 23:15:08) |
やつ | > | お疲れ様です (2023/1/23 23:15:17) |
おしらせ | > | 波多江さんさんが入室しました♪ (2023/1/23 23:20:14) |
やつ | > | おかえりなさい (2023/1/23 23:20:25) |
波多江さん | > | やっと終わった (2023/1/23 23:20:25) |
波多江さん | > | たでまてす (2023/1/23 23:20:45) |
波多江さん | > | Sanja»…ねぇ、コートハウスさん。…貴女の事は色んな国で噂になってるの。あの空母は合衆国の最新技術の結集だって…(有無を言わさずに貴女の腕を引きながら、かと言って彼女の小さな歩幅ではさほどの速度ではない。それでもずんずんと歩みを進めていき、そう語ってくる。)例え鎮守府だとして貴女を一人にした合衆国の人も悪いよ?でももうちょっと気を付けなきゃ。……私だって艤装を作る身だし、貴女の電子機器にとても興味があるし…(忠告を続けながら、本館の階段を登っていく。時折艦娘ともすれ違い、何か不思議な様子でそれを見ていて (2023/1/23 23:28:26) |
やつ | > | コートハウス「ん、そう言われると 流石に迂闊だったかな 」(そう言われて 少し申し訳なさそうな顔をして) (2023/1/23 23:38:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、波多江さんさんが自動退室しました。 (2023/1/23 23:58:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、やつさんが自動退室しました。 (2023/1/24 00:25:48) |
おしらせ | > | 波多江さんさんが入室しました♪ (2023/1/24 20:50:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、波多江さんさんが自動退室しました。 (2023/1/24 21:19:44) |
おしらせ | > | 波多江さんさんが入室しました♪ (2023/1/24 21:52:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、波多江さんさんが自動退室しました。 (2023/1/24 22:17:49) |
おしらせ | > | 波多江さんさんが入室しました♪ (2023/1/24 22:18:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、波多江さんさんが自動退室しました。 (2023/1/24 23:20:06) |
おしらせ | > | 波多江さんさんが入室しました♪ (2023/1/24 23:22:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、波多江さんさんが自動退室しました。 (2023/1/25 00:58:53) |
おしらせ | > | やつさんが入室しました♪ (2023/1/25 22:04:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、やつさんが自動退室しました。 (2023/1/25 22:33:22) |
おしらせ | > | 波多江さんさんが入室しました♪ (2023/1/25 22:49:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、波多江さんさんが自動退室しました。 (2023/1/25 23:39:09) |
おしらせ | > | 波多江さんさんが入室しました♪ (2023/1/25 23:39:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、波多江さんさんが自動退室しました。 (2023/1/26 00:10:03) |
おしらせ | > | 波多江さんさんが入室しました♪ (2023/1/26 20:02:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、波多江さんさんが自動退室しました。 (2023/1/26 20:48:43) |
おしらせ | > | やつさんが入室しました♪ (2023/1/26 22:07:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、やつさんが自動退室しました。 (2023/1/26 23:46:45) |
おしらせ | > | 波多江さんさんが入室しました♪ (2023/1/27 21:48:17) |
おしらせ | > | やつさんが入室しました♪ (2023/1/27 21:58:28) |
やつ | > | ばんはー (2023/1/27 21:58:35) |
波多江さん | > | ばんはっす (2023/1/27 22:04:07) |
波多江さん | > | なります? (2023/1/27 22:13:35) |
やつ | > | なりますか (2023/1/27 22:15:22) |
波多江さん | > | なにしましょう (2023/1/27 22:17:32) |
やつ | > | 続きでも新しいのでも構いませんよ (2023/1/27 22:17:58) |
波多江さん | > | まよう (2023/1/27 22:22:02) |
波多江さん | > | ダイスにしても? (2023/1/27 22:23:22) |
やつ | > | どぞー (2023/1/27 22:23:30) |
波多江さん | > | 1d2 → (2) = 2 (2023/1/27 22:24:07) |
波多江さん | > | どっちがどっちか決めてなかった() (2023/1/27 22:24:29) |
波多江さん | > | 1が続きで (2023/1/27 22:24:35) |
波多江さん | > | 1d2 → (2) = 2 (2023/1/27 22:24:39) |
波多江さん | > | 新しいのしますか (2023/1/27 22:24:45) |
やつ | > | 了解でーす (2023/1/27 22:26:59) |
波多江さん | > | うちのチャイナっ娘亡命させても? (2023/1/27 22:27:49) |
やつ | > | 下手すりゃ護衛戦始まるヤツ (2023/1/27 22:28:34) |
波多江さん | > | 草 (2023/1/27 22:29:32) |
波多江さん | > | どにゅしますわ (2023/1/27 22:30:36) |
やつ | > | はーい (2023/1/27 22:30:59) |
波多江さん | > | (深夜、東シナ海。空自の哨戒機によって、一人の解放軍海軍所属の艦娘が日本の領海へと侵入しようとするのが捉えられた。あなたはその場へと急行し警戒監視を行う筈が、艦娘は警告を無視し領海へと侵入する。国内に緊張が走る中、領海内へと入った艦娘は亡命の旨を空自哨戒機へ無線で伝えた。何れにせよ彼女の身柄の確保が必要な為、最も早く鎮守府を出撃したあなたにその白羽の矢が立った。) (2023/1/27 22:36:31) |
やつ | > | 草薙「了解しました 直ちに接触します 行きますよ つくもさん」つくも「あらあら 亡命なんて…穏やかじゃないわね~」(先行していた2人の艦娘が 領海へ入った亡命希望の艦娘に接触するため 速力を上げつつ向かっていく) (2023/1/27 22:42:10) |
波多江さん | > | (その艦娘は空自機の誘導のもと中国との境目を離れ、一定の距離が離れた場所で停止している。次第にレーダーに彼女の姿が映り、空自機から送られたデータと一致する。) (2023/1/27 22:46:39) |
やつ | > | 草薙「えー…こちらは氷彗鎮守府所属 巡洋艦草薙である …可能であればこちらの指示に従って航行されたし」(周波数を複数変えつつ通信を放ちながら 2人は目視可能な距離まで航行を続けていく) (2023/1/27 22:57:01) |
波多江さん | > | 麗水»っ、ぇ…て。たすけて、ください…(その声を聞くと、こちらも周波数を合わせ返答する。訛りのある日本語をそう唱えながら、彼女は自然と貴方達の元へ進み、合流をしようとする。 (2023/1/27 23:05:27) |
やつ | > | 草薙「…中国訛り 情報を疑う気は無いですが 目的の子ですね」つくも「そうね~それじゃ、対空 対潜警戒を始めるわね?」草薙「よろしくお願いします つくもさん」(目視距離まで接近し 合流を果たす 陣形を変更しながら麗水と速度を合わせていく) (2023/1/27 23:15:44) |
波多江さん | > | 麗水»、っま、待って、敵じゃ…ない、(陣形を整えるその様が、射撃用意のように見えたのだろう。彼女は手に持つ艤装を空自機の指示によって捨てることも許されぬまま、そのまま困惑している。 (2023/1/27 23:25:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、やつさんが自動退室しました。 (2023/1/27 23:40:52) |
おしらせ | > | やつさんが入室しました♪ (2023/1/27 23:41:50) |
やつ | > | もどりました (2023/1/27 23:42:00) |
やつ | > | 草薙「安心して 私達も攻撃する意思は無い 鎮守府まで護衛するわ 」(麗水を前後ろで挟む単縦陣を組み 鎮守府へ向けて航行を始める) (2023/1/27 23:43:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、波多江さんさんが自動退室しました。 (2023/1/27 23:50:24) |
やつ | > | 申し訳ない… (2023/1/27 23:52:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、やつさんが自動退室しました。 (2023/1/28 00:17:47) |
おしらせ | > | やつさんが入室しました♪ (2023/1/28 17:48:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、やつさんが自動退室しました。 (2023/1/28 18:49:09) |
おしらせ | > | 波多江さんさんが入室しました♪ (2023/1/28 21:29:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、波多江さんさんが自動退室しました。 (2023/1/28 22:06:57) |
おしらせ | > | やつさんが入室しました♪ (2023/1/28 22:07:00) |
やつ | > | 行き違いー (2023/1/28 22:07:09) |
やつ | > | 待機します (2023/1/28 22:09:45) |
おしらせ | > | 波多江さんさんが入室しました♪ (2023/1/28 22:19:12) |
波多江さん | > | ばん (2023/1/28 22:19:16) |
やつ | > | ばんです (2023/1/28 22:31:24) |
やつ | > | 昨日は落ちてしまい申し訳ないです (2023/1/28 22:33:36) |
波多江さん | > | 寝落ちしたのはこちらの方です (2023/1/28 22:36:39) |
波多江さん | > | すみません🙇♀️ (2023/1/28 22:36:55) |
やつ | > | いえいえ大丈夫です 続きします? (2023/1/28 22:37:49) |
波多江さん | > | しましょっか (2023/1/28 22:40:25) |
波多江さん | > | 麗水»、ァ…っ…謝…ありがと…、(目を見開いたままその言葉を聞いていると、その意味を理解すれば眉を落とし、胸を撫で下ろす。そうしてそう礼を伝えれば、促されるままに前進を開始する。 (2023/1/28 22:44:36) |
やつ | > | 草薙「本部 草薙です ゲストを確保しました 護衛を続け会場(鎮守府)へ送り届けます 以上」(確保の旨を友軍に伝えて 索敵レーダーを作動させ 警戒を始める日本領海とはいえ 油断は禁物なのである) (2023/1/28 22:51:24) |
波多江さん | > | さてどうしよう (2023/1/28 22:52:33) |
波多江さん | > | 手筈だとこのまま着いた途端囹圄船に収容なんだよな… (2023/1/28 22:53:23) |
やつ | > | うーむ (2023/1/28 23:01:46) |
波多江さん | > | 一悶着起こします? (2023/1/28 23:06:14) |
波多江さん | > | 海上で (2023/1/28 23:06:16) |
波多江さん | > | 一応南昌級で最重要機密情報なので (2023/1/28 23:06:45) |
やつ | > | 潜水艦が来そうな予感 (2023/1/28 23:08:42) |
波多江さん | > | もっとヤバいのさ (2023/1/28 23:12:34) |
波多江さん | > | やる? (2023/1/28 23:12:37) |
やつ | > | こちらの方1隻追加できるのなら… (2023/1/28 23:13:25) |
波多江さん | > | 言うてこっち1人だけですよ (2023/1/28 23:14:28) |
波多江さん | > | あと近接戦になります (2023/1/28 23:14:37) |
やつ | > | 接近戦か… (2023/1/28 23:15:08) |
波多江さん | > | 近接ですね(´・ω・`) (2023/1/28 23:16:08) |
波多江さん | > | 一人追加しときます? (2023/1/28 23:16:17) |
やつ | > | どちらも現代艦ですから致命傷貰いかねないんですよね ピンチになったら防空戦艦の子突撃させます (2023/1/28 23:18:14) |
波多江さん | > | 了解です (2023/1/28 23:19:44) |
波多江さん | > | 念押しときますけど近接戦です((打ちますね (2023/1/28 23:20:00) |
波多江さん | > | (突然、パッシブソーナーに反応が出る。距離は非常に近く、魚雷の推進音ではない。どうやら潜水艦のタービン音のようで、ドップラーも随分と高い。高速で移動しており、三人の元へと急速に接近していく。) (2023/1/28 23:24:56) |
やつ | > | つくも「ソナー探知 未確認のSS 接近中 対潜戦闘用意」草薙「この海域で味方潜水艦が活動する予定は聞いていない 敵性と判断するぞ 責任は私が持つ アスロック 短魚雷用意 増速!」(転舵しつつ対潜兵器を起動させて発射体勢に移行する) (2023/1/28 23:32:31) |
波多江さん | > | 麗水»、ぃ、っ……、たす、たすけて、(当然彼女にもパッシブソーナーは備わっている。どうやら彼女はそのタービン音に見に覚えがあるようで、緊張する2人をよそに慌てふためき、更にはつくもさんに両手を触れそう声を掛けてくる。 (2023/1/28 23:38:52) |
波多江さん | > | ?»…っぅふふふふ…(攻撃型潜水艦にしては、その速度は異常である。彼女の小さな擽るような笑い声が海水を伝ってソーナーによって拾われ、貴方達にも届く。 (2023/1/28 23:39:02) |
やつ | > | 草薙「速い!アスロックを撃っても 着水前に懐に潜り込まれかねない 短魚雷で攻撃する」 (2023/1/28 23:41:45) |
やつ | > | 誤爆 少し待っててくたざい (2023/1/28 23:41:57) |
波多江さん | > | うい (2023/1/28 23:42:01) |
やつ | > | 草薙「空自機!周辺の艦隊に伝達!〘ゲスト確保後未確認の敵潜と接敵 交戦に入った〙と 対潜攻撃を開始する!」(ヘリコプター甲板から哨戒ヘリが発艦し 艤装のハッチが開き 三連装の魚雷発射管から324mm対潜魚雷が一発射出される) (2023/1/28 23:46:46) |
波多江さん | > | ?»アッハハハッ!!(“それ”が一際大きく声を上げて笑うと、敵は突然海面を飛び出す。水面下でその笑い声が何度も反響し、どうやらそれが音響ダミーになっているようで、短魚雷は全て海深くへと潜っていく。姿を現した潜水艦は露出の多い黒いウェットスーツのようなものを着て、艶かしいデザインのそれから覗かせる肌は極端に白く、髪も白髪、目は燃えるように赤い。まるで深海棲艦のようだが、あまりにも特異な姿である。 (2023/1/28 23:55:46) |
やつ | > | 草薙「浮上だと!? つくもさん達は後退しろ!私が殿を務める!」(艤装にある5インチ単装砲が即座に照準 発砲を開始 2人の前に経つように陣形を変えて 対峙する) (2023/1/29 00:01:10) |
波多江さん | > | ?»ッイィ…ひヒッ。(まるで空を駆けるかのように宙に浮いた所を、貴女の正確な射撃に狙われる。彼女は放たれた砲弾を片腕で薙ぐように弾くと、砲弾は腕を過貫通・炸裂させるもその弾道は体幹部を逸れる。貴女に向けて落下するその身体はその反動で回転し、受けた傷から血を撒き散らしながら、残った腕を大きく広げれば尖った爪を立てて、貴女の首元を狙い腕を振り上げる。) (2023/1/29 00:08:17) |
やつ | > | 草薙「動きが速い…!しかも過貫通か!」(居合の形で軍刀を引き抜き刀を合わせて爪での攻撃を受け止める受け止めた瞬間 近接防空システム…20mm多連装機関銃 ファランクスの銃身が至近距離から毎秒50発程度の弾幕を放とうと スピンアップを開始する) (2023/1/29 00:13:36) |
波多江さん | > | ?»ォゥ……ゥヒヒッ。(それを受け止められると、彼女は驚いたように目を丸めた後、またもや不気味な笑みを浮かべ、貴女の腹部へと蹴りを入れる。その瞬間、突き出された彼女の足、脚部航行艤装から火薬が炸裂したかのような小規模な爆発が起き、敵はその反動で貴女から距離を取り、ファランクスの掃射前に海へと潜ってしまう。どうやらこれは変則機動の為の機能のようで大きな殺傷能力は無いものの、貴女はボクサーにみぞおちを殴られる程度の衝撃を与えられる。 (2023/1/29 00:21:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、やつさんが自動退室しました。 (2023/1/29 00:42:04) |
波多江さん | > | おつかれさまてす (2023/1/29 00:42:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、波多江さんさんが自動退室しました。 (2023/1/29 01:09:45) |
おしらせ | > | やつさんが入室しました♪ (2023/1/29 22:27:07) |
おしらせ | > | 波多江さんさんが入室しました♪ (2023/1/29 22:40:32) |
波多江さん | > | ばんはー (2023/1/29 22:40:38) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/1/29 22:40:48) |
干頭 | > | こんばんはです! (2023/1/29 22:40:54) |
やつ | > | こんばんは (2023/1/29 22:43:04) |
やつ | > | 昨日寝落ちしてしまって申し訳ないです (2023/1/29 22:43:17) |
波多江さん | > | 問題ありません! (2023/1/29 22:46:35) |
波多江さん | > | 続きやります? (2023/1/29 22:47:39) |
波多江さん | > | (夜の鎮守府。賑やかさとは無縁な医療棟の白い廊下は、肌寒さも相まってまるで空気が凍りついたようである。静かな廊下には貴女の足音だけが響いていて、歩いていくうちに、貴女は一つ明かりのついた病室を見つけるだろう。) (2023/1/29 22:57:23) |
干頭 | > | Genubi≫よいしょ…っと。…ン、此処かな。(検査までの時間を潰す事もあり、備品の補充を引き受けた彼女は、ゆったりとした歩みで扉の前に歩み出ると、自らに確認をする様呟き部屋の番号へ目線を送る。そして小さく扉を叩くと、「失礼します」という言葉と共に扉を開き、片腕に備品の類を抱えながら部屋へ足を踏み入れる。その顔は、義体の滑らかな駆動に心地良さげに目を細めていて。扉を閉めると、戸棚へ向け歩みを進めていく) (2023/1/29 23:07:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、やつさんが自動退室しました。 (2023/1/29 23:08:47) |
おしらせ | > | やつさんが入室しました♪ (2023/1/29 23:08:53) |
やつ | > | 続きしますか (2023/1/29 23:09:14) |
波多江さん | > | 少女»、(戸を叩く音に、彼女は視線をそちらへと向ける。とても短い白い髪をもったその少女は、虚ろな眼差しをして貴女を見つめている。その長いまつ毛と穏やかな垂れ目はとても印象的で、顔の下半分は黒い布で覆われるように隠されている。彼女は貴女を見ると、彼女は少し目を細めてよく見知った微笑みを見せて一礼をした。) (2023/1/29 23:17:21) |
波多江さん | > | 了解です (2023/1/29 23:18:15) |
干頭 | > | Genubi≫…っ、こんばんは…。…、ッぁっ(恐らくIMの一人だろうか、一瞬目に入った彼女に笑みを作りながら挨拶をすると、垂れ幕故にその正体に気付かぬままそんな事を考える。初めて目にしたIMに断ち切った筈の想いを掻き乱されて以来、彼女はIMが苦手であった。しかし、備品を納めてから貴女に目線を向けると、貴女の微笑みが目に入る)……夜分遅くにすみません、…備品を届けに来たんです。(そして手の内に冷や汗を感じながら、彼女は礼に応えそんな世間話を切り出した。そしてぎこちなく微笑みを見せると、関わらぬ方が良いと感じながらも戸棚に軽く背をつけて「今夜は冷えますね」などと他愛無い言葉を続けていく) (2023/1/29 23:30:17) |
やつ | > | 草薙「ゴェッ…くそ!また潜ったか! 再探知の後短魚雷を流す!」(艤装を確認しながら 全力の回避機動をしつつ) (2023/1/29 23:30:52) |
波多江さん | > | 少女»……、…。(その反応を見れば、私は容姿から少なからず疎まれているのであると察して、笑みを消すと何度か瞬きをした後に首を元の角度へと戻す。少し視線を俯かせながら続いた言葉を聞くと、応える為に片手をその布へと潜らせ、発声機を起動する。その所作を見ていれば、黒い布に隠された発声機を直視することができただろう。)…「こんな遅い時間まで、態々ありがとうございます」(再びそちらへと目を向ければ、眉を落とした作り笑いと共に、女声の機械音声が貴女へとそう告げる。その声は慣れ親しんだものではなく、人の声でこそあるものの無機質で、妙に明るく感情の籠らないものである。 (2023/1/29 23:42:25) |
波多江さん | > | ?»キャハハッ! ぅフフッ。アハハハハ!!(潜ったソレは再び何度も高笑いをして、水中の音響を錯乱させる。タービン音はそれによって掻き消され、敵が今どこにいるかさえも分からないものの、彼女自身が発した(ダミーによる反響ではない)三度の連なったその笑い声の観測された方向はそれぞれ異なっており、その方向は麗水へと向かっている! (2023/1/29 23:55:06) |
やつ | > | 草薙「不味い! つくもさんそっち行きました!警戒を!」つくも「はいはい、さて いつ来るかしら?」(つくもは艤装に吊るされてた錨を持って軽く振ってから 何時でも身代わりになれる準備をする) (2023/1/30 00:03:34) |
干頭 | > | Genubi≫……。…、いえっ。大丈夫ですよ、私も時間が余っていたので。(僅かに映った機材が目に入ると、彼女は帳子の先に何があるのかを朧げに察し、続く声音に、先の動揺への罪悪感を抱く。そして無機質な声に微笑みを作りながら答えると、彼女は微かに響く駆動音と共に歩みを進め、貴女の瞳へ目線を移す。「私もただの艦娘ですので、そんなに畏まらなくても大丈夫ですよ」そして笑みと共にそう語ると、その髪色や細やかな所作を眺めていて。やがて笑みを消しながら壁を背に立つと「…先程はすみません、少し昔の知り合いに似ていたもので、…驚いてしまって」と、素直に謝罪の言葉を口にする。) (2023/1/30 00:13:10) |
波多江さん | > | 麗水»ッ嫌、不要来!(麗水もまた、自らの速射砲をその方向へと向けて身構える。顔は恐怖に歪みながらも、明確な殺意を持ち海面を睨み付けている。 (2023/1/30 00:17:25) |
波多江さん | > | ?»、ッ!(反響する彼女の笑い声の中、つくもさんには次第に彼女のタービン音が微かに聴こえてくるだろう。まだ距離はあるものの、敵は確実にこちらへと近付いて来ている! (2023/1/30 00:17:30) |
やつ | > | つくも「さて…草薙ちゃんのは避けられたけど今度のはどうかしら?」(こんどはつくもが短魚雷を発射し対潜攻撃を始める) (2023/1/30 00:25:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/1/30 00:38:12) |
やつ | > | お疲れ様です (2023/1/30 00:38:23) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/1/30 00:40:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、波多江さんさんが自動退室しました。 (2023/1/30 00:42:39) |
やつ | > | お疲れ様です…と、おかえりなさい (2023/1/30 00:43:11) |
おしらせ | > | 波多江さんさんが入室しました♪ (2023/1/30 00:45:23) |
波多江さん | > | どんな手を使ってでもケージに入れたい俺vsどんな手を使われても絶対にケージに入りたくないスーパーエクストリームうさ子の最終決戦に出ていました (2023/1/30 00:46:40) |
干頭 | > | えらいしうさ子ちゃんかわいい (2023/1/30 00:48:14) |
波多江さん | > | 少女»(少女は謙遜する貴女に、再び微笑み小さく首を横に振る。続いた「知り合い」についての話を聞くと、彼女は途端、表情を消した。彼女は目を泳がせながら視線を逸らし、両手をシーツの被った膝の上に揃えて置くと顎を引いてまた俯いてしまう。そのあからさまな態度から、彼女が貴女の古い知人について、何か心当たりがある事は疑いのないだろう。 (2023/1/30 00:57:10) |
波多江さん | > | ?»ァハハァ"ッ"、ゥ"(不気味なその高笑いは、断末魔へと変わり海面に轟音とともに水柱が立つ。命中したようである。空に登る海水には紅が僅かに混ざっていて、彼女の身体が炸裂したのがわかる。 (2023/1/30 01:05:58) |
やつ | > | つくも「あら?当たった…?」(草薙との格闘戦を目の当たりにしているため 着弾を意外と思っている顔で) (2023/1/30 01:10:17) |
干頭 | > | Genubi≫…っ、…すみません、あまり…触れない方がいい事でしたか。(表情の変わり様に、そして沈黙を保つ貴女を前に、彼女の中に燻っていた疑念は確信へと変わっていく。しかし、それを表に出す事なくそう口にすると、彼女は貴女の横顔を僅かに見つめていて)…安心してください、ただの顔見知りですよ。…それほど、親しかった訳でもありません(そして苦笑を浮かべると、彼女は正面の壁を見つめながら語り出すものの、やがては貴女の顔を見つめて。「…そういえば、名前を言ってませんでしたね。…私はGenubi、ミサイル艇です。」と、話を変える様に自らの名を名乗る) (2023/1/30 01:17:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、波多江さんさんが自動退室しました。 (2023/1/30 01:31:09) |
やつ | > | お疲れ様です (2023/1/30 01:31:16) |
干頭 | > | お疲れ様です…!お相手感謝です! (2023/1/30 01:35:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、やつさんが自動退室しました。 (2023/1/30 01:56:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/1/30 02:03:29) |
おしらせ | > | 波多江さんさんが入室しました♪ (2023/1/30 19:02:30) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/1/30 19:15:46) |
干頭 | > | こんばんはです! (2023/1/30 19:15:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、波多江さんさんが自動退室しました。 (2023/1/30 19:29:30) |
干頭 | > | お疲れ様です…! (2023/1/30 19:29:57) |
おしらせ | > | 波多江さんさんが入室しました♪ (2023/1/30 19:56:04) |
干頭 | > | おかえりなさいです!こんばんは! (2023/1/30 19:57:06) |
波多江さん | > | こんばんは! (2023/1/30 19:57:14) |
干頭 | > | ばんです!よろしければ昨日の続きお願いします! (2023/1/30 19:58:44) |
波多江さん | > | もちです (2023/1/30 19:58:54) |
干頭 | > | あざす!! (2023/1/30 20:00:03) |
波多江さん | > | 金盞花»「……私は、金盞花、戦艦です。」(彼女は答えるように、けれど視線はそのまま俯きながら、貴女と同じく自己紹介をする。貴女があえて話題を変えてくれた事に気が付きながらも、少しの沈黙の後、彼女は再び口を開いた。)「……多分、その顔見知りは私の……“姉”です」(言葉を選んでいるのか時折文章に合間が空くが、機械音声の声色は変わらず不気味なほどに明るい。彼女の感情を読み取る事まではまだ技術的に出来ないのだろう。けれど彼女は気にせず、あえて貴女へとそのことを伝えると、僅かに顔をそちらへ向けながら貴女の様子と反応を伺っている。 (2023/1/30 20:22:46) |
干頭 | > | Genubi≫…金盞花さん、ですか。…確か、お花の名前でしたよね。(それを聞くと、知り合いに通ずる名に目を細めながら微笑みを見せて)…なるほど、通りで。…という事は、コジマさんともお知り合いなのですか?(空気感にそぐわぬ合成音声に耳を傾けていると、続けられた言葉を前に口元を崩さぬまま頷き、納得した様に目線合わせながらそう口にする。その様子からは、特に貴女の声を気にする様子は無く、両の手を後ろに回せば、何気なく会話を広げようと試みて) (2023/1/30 20:42:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、波多江さんさんが自動退室しました。 (2023/1/30 20:48:01) |
おしらせ | > | 波多江さんさんが入室しました♪ (2023/1/30 20:48:13) |
干頭 | > | おかです! (2023/1/30 20:51:57) |
波多江さん | > | 金盞花»(少女は、その話題にあまり興味を示さず、再び視線を戻してしまう。シーツを見つめるその表情は残念そうにも、どこか寂しげにも見える。)「……はい。コジマさんは、傷ついた私をここへ連れてきてくださいました。」(片腕を摩りながら、彼女はコジマを慕うようにそう語る。今こそ、彼女のその声色に見合った言葉ながら、その横顔は晴れておらず、寧ろ先程よりも暗い様子であるようにも感じさせる。きっと本心では無いのだろう。けれど彼女は少なからず自分の声を気にしてはいるようで、口数は少なく、多くを語ろうとはしない。) (2023/1/30 21:00:03) |
波多江さん | > | たでまです (2023/1/30 21:00:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/1/30 21:17:02) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/1/30 21:22:16) |
波多江さん | > | おかえりなさいませ (2023/1/30 21:24:10) |
干頭 | > | Genubi≫……、そうですか。…、…(相手の言葉を聞きながら額面通りに受け取っていると、ふと視界に入った表情はその言葉と明らかに食い違っていて。されどその一歩先を踏み入れる事は無礼と感じたのだろう。一旦区切ろうと相槌を打てば「…そういえば、金盞花さんは読書とかってされるんですか?」と、話題を変えながら目線を注ぐ「…ほら、この鎮守府、かなり大きいでしょう?敷地内に図書館もあって、かなりの種類が収められてるみたいなんです。…もし読書がお好きなら、良い気分転換になるんじゃないかって」そして微笑みを見せると、彼女は貴女の方を向きながらそう語って。脚の位置を軽く調節すると、機械製の脚は、生身の体の様に稼働する) (2023/1/30 21:26:39) |
干頭 | > | すまねえ…!ただいまです! (2023/1/30 21:26:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、波多江さんさんが自動退室しました。 (2023/1/30 21:49:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/1/30 21:52:13) |
おしらせ | > | やつさんが入室しました♪ (2023/1/30 22:16:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、やつさんが自動退室しました。 (2023/1/30 22:49:47) |
おしらせ | > | 波多江さんさんが入室しました♪ (2023/1/31 19:48:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、波多江さんさんが自動退室しました。 (2023/1/31 20:14:24) |
おしらせ | > | 波多江さんさんが入室しました♪ (2023/1/31 20:36:10) |
おしらせ | > | やつさんが入室しました♪ (2023/1/31 20:42:57) |
やつ | > | ばんは (2023/1/31 20:43:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、波多江さんさんが自動退室しました。 (2023/1/31 21:02:05) |
やつ | > | お疲れ様です (2023/1/31 21:09:41) |
おしらせ | > | 波多江さんさんが入室しました♪ (2023/1/31 21:22:19) |
波多江さん | > | ばんはー (2023/1/31 21:22:24) |
おしらせ | > | 波多江さんさんが部屋から追い出されました。 (2023/1/31 21:29:26) |
おしらせ | > | 波多江永正さんが入室しました♪ (2023/1/31 21:29:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、やつさんが自動退室しました。 (2023/1/31 21:37:34) |
おしらせ | > | やつさんが入室しました♪ (2023/1/31 21:37:38) |
やつ | > | ばんは (2023/1/31 21:37:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、波多江永正さんが自動退室しました。 (2023/1/31 21:54:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、やつさんが自動退室しました。 (2023/1/31 22:19:48) |
おしらせ | > | やつさんが入室しました♪ (2023/2/1 21:06:20) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/2/1 21:21:34) |
干頭 | > | こんばんはです! (2023/2/1 21:21:39) |
やつ | > | こんばんは (2023/2/1 21:21:43) |
干頭 | > | ばんです!よろしければ続きか新しくで何かしませんか?? (2023/2/1 21:29:07) |
やつ | > | 新しいのします? (2023/2/1 21:29:33) |
干頭 | > | どちらでも行けますぜ!やつさん的にはどちらが良きです?? (2023/2/1 21:31:57) |
やつ | > | 新しいのにしますか コートハウスで行きます (2023/2/1 21:36:25) |
干頭 | > | 了解です!導入やらせていただきますね!屋外屋内どちらの方が良きですか?? (2023/2/1 21:38:09) |
やつ | > | どちらでも構いませんよ (2023/2/1 21:44:47) |
干頭 | > | りょかです! (2023/2/1 21:54:55) |
干頭 | > | Kidd≫……(外灯の灯りがアスファルトを照らし、寒空の下肌を打つ様な風が吹き抜ける鎮守府の夜。閑散とした工廠脇の護岸にて、一人岸壁から両足を垂らしたまま、月を見上げている少女がいる。その手には古いパイプが握られており物憂げに夜空を眺めていれば、時折それへ目線を落としていて) (2023/2/1 21:54:57) |
やつ | > | コートハウス「…ん、非番? 部屋に戻って休むべきだと思う」(水上を滑る音が聞こえる そこに目を向けると 艦娘の中では高身長の部類の黒髪の現代空母娘が水面の上に立っている 夜間訓練でもしていたのか原子力空母のアングルド・デッキを模した艤装の上には 艦載機が所狭しと並んでいるのが見える) (2023/2/1 21:59:43) |
干頭 | > | Kidd≫ぉーう?なんじゃお主は、藪から棒に。(手の中に収まったパイプを見つめていると、耳に入る水音に声を伸ばしながら顔を上げ、そう語る貴女の姿を視界に捉える。そして装備を、装束を一瞥しながら貴女の顔を見つめていれば、やがて眉を寄せながら当惑した様に首を傾げて。「…空いた時間に何をしようと妾の自由じゃて、名も名乗らぬお主に左様に言われる道理も無いと思うのじゃがのぅ」足を垂らしたまま両の手をアスファルトに着くと、視線向けたままゆったりと答える) (2023/2/1 22:12:23) |
やつ | > | コートハウス「ん、それもそう 私は合衆国海軍最新鋭空母 コートハウス級航空母艦 1番艦コートハウス よろしく」(噂に聞く新参の原子力空母 対空用レーザー兵器や無人機を装備しているという噂が流れている) (2023/2/1 22:14:42) |
干頭 | > | Kidd≫コートハウスか…うむ、よしなに頼むぞ。妾はKidd級護衛空母1番艦のKiddじゃ。(彼女は貴女の名乗りを聞けば、先程の言葉とは裏腹に、快く自らの名を名乗り挨拶を済ませる。そして貴女をよく見ようと軽く身を乗り出せば「聞いた話によるとお主は面妖な兵装を搭載しているらしいのう!何が何だかよく分からぬが、頼りにしておるぞ!」などと元気よく語って。そのまま帽子の位置を直せば「どうじゃ、ここに来て、幾らか知り合いは出来たかの?」と、貴女の近況についてを尋ねて来る) (2023/2/1 22:29:42) |
2023年01月21日 22時11分 ~ 2023年02月01日 22時29分 の過去ログ
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