「【刀剣也】刀剣達よ、おいでませ【移設】」の過去ログ
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2021年03月09日 01時06分 ~ 2023年02月23日 00時13分 の過去ログ
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秋雨雪兎 | > | そうか。まぁ無理にとは言わない。ただ最近新しい刀の実装が増えているだろう?ここに迷い込むものがいないとは限らない。その時は最低限でも優しい対応を頼む (だろうな、と予想していた返しに了承しつつももし神代以外の刀剣が訪れても邪険にしないようにと釘を刺す) なっ……いや、そう、だろうか? 羽々斬の口に合うだろうか……ううん、いや。そうだな。これを持って茶でも誘ってみるか (不意討ち的に恋刀の名が出てきたことに少し動揺し顔を赤くするが、ぶつぶつと独り言を呟いて冷静さを取り戻すと一つ頷いて茶を淹れ直すために盆を持って立ち上がった。とその前に) 兄貴、寝ても良いがこれを掛けておけ。風邪を引かれたら困るからな (自身の羽織を脱いで叢雲の膝の上にに雑に落として返事は入らないと言うようにさっさと母屋の方へ向かっていった) (2021/3/9 01:06:57) |
秋雨雪兎 | > | ((鶴さん最後頼んだ (2021/3/9 01:07:31) |
天叢雲剣 | > | …………迷い子は導いてやるさ(心底面倒ではあるがまあ、それだけならば構わない。それ以降面倒事に巻き込むことがなければそれで。三種の神器と言えど今となっては最早ただの飾りに過ぎない。そんな己が何故この場所に呼ばれ己を振るい戦う事を命じられているのか、今でも不思議で仕方がない。審神者の為に戦う理由すらも今の己には無いのだから、己の主は審神者などではない。……なんて。まあ一応何かの縁なのだろうから、人の子が…いや、この本丸に存在する全ての物が道を踏み外すことのないよう見守る事はしてやってもいいかもしれない。)……ま、あんたの様にはなれないがな(部屋から出た頃よりも沈み出した太陽に目を細めゆっくりと立ちあがる。雪兎の置いていった羽織を掴んだまま自室へと戻っていった。) (2021/3/9 01:28:10) |
天叢雲剣 | > | ((途中から何打ったか覚えてないけど終わった (2021/3/9 01:29:18) |
秋雨雪兎 | > | ((はぁすき (2021/3/9 01:29:26) |
布都御魂 | > | ((かっこよ (2021/3/9 01:29:48) |
秋雨雪兎 | > | ((また別のでもやろーね (2021/3/9 01:30:33) |
天叢雲剣 | > | ((既にこんなの打ってたか?って文章あるけどとりあえず雪兎が事故らせたことだけは分かった (2021/3/9 01:30:42) |
天叢雲剣 | > | ((やろーねー (2021/3/9 01:30:49) |
布都御魂 | > | ((今度はその後の天羽チャレンジとかも見たいな!( (2021/3/9 01:31:05) |
秋雨雪兎 | > | ((キャア♪(/ω\*) (2021/3/9 01:31:07) |
秋雨雪兎 | > | ((五条とかたまには版権でもやりたみ (2021/3/9 01:32:19) |
布都御魂 | > | ((真っ白鳥鍋と喧嘩もしたい(今更になってシチュエーションを述べていく(((( (2021/3/9 01:32:25) |
秋雨雪兎 | > | ((食われとるやんけ (2021/3/9 01:32:51) |
天叢雲剣 | > | ((懐かしの天羽チャレンジ (2021/3/9 01:33:04) |
天叢雲剣 | > | ((食われる前に倒せばおk (2021/3/9 01:33:16) |
秋雨雪兎 | > | ((五条と神代の絡みやる? (2021/3/9 01:33:16) |
布都御魂 | > | ((モグムシャァ (2021/3/9 01:33:22) |
布都御魂 | > | ((倒される前に鍋だけは用意しとくわ() (2021/3/9 01:33:58) |
布都御魂 | > | ((五条ばーさす神代 (2021/3/9 01:34:16) |
秋雨雪兎 | > | ((鍋は鈍器じゃないのよ? (2021/3/9 01:34:22) |
秋雨雪兎 | > | ((五条というか主に鶴丸が嫌われてるんだけどな (2021/3/9 01:34:49) |
天叢雲剣 | > | ((おー、VSおもしろそ (2021/3/9 01:34:51) |
天叢雲剣 | > | ((鶴「解せぬ」 (2021/3/9 01:35:05) |
天叢雲剣 | > | ((長兄悲しいよ (2021/3/9 01:35:21) |
秋雨雪兎 | > | ((誰がどれをだすか、それか二役やるか(めんどくs) (2021/3/9 01:35:51) |
布都御魂 | > | ((布都剣は一回喧嘩したしな!ふつはなんで嫌ってんのか知らないけど(え) (2021/3/9 01:35:58) |
秋雨雪兎 | > | ((敵のうち一人は御自身ですよ (2021/3/9 01:36:11) |
秋雨雪兎 | > | ((竜胆丸は鶴丸の敵は敵、雪兎はまた別の意味で不仲 (2021/3/9 01:36:47) |
布都御魂 | > | ((それぞれ1人ずつ選出するか?? (2021/3/9 01:36:56) |
布都御魂 | > | ((布都は竜胆とあんま仲良くなれそうに無いなとは思う (2021/3/9 01:37:41) |
秋雨雪兎 | > | ((どうしよう、どっちに転がっても兄だし敵だしになりかねなくて笑う (2021/3/9 01:37:46) |
天叢雲剣 | > | ((うち神代二人いるし鶴は確定だし一人消すか…(物理) (2021/3/9 01:38:41) |
天叢雲剣 | > | (( (2021/3/9 01:38:49) |
布都御魂 | > | ((どっちも兄弟関係あるんだもんな…( (2021/3/9 01:38:51) |
秋雨雪兎 | > | ((布都は未知数。竜胆丸的には突っかかられたら(喧嘩は)買う。雪兎は初桜と敵対する理由なさそう、穏やかか? (2021/3/9 01:38:52) |
天叢雲剣 | > | ((ええんみす (2021/3/9 01:38:54) |
秋雨雪兎 | > | ((よすよす (2021/3/9 01:39:15) |
布都御魂 | > | ((せめて物理では消すな消すな((( (2021/3/9 01:39:22) |
天叢雲剣 | > | ((お兄ちゃんVSお兄ちゃん&弟VS弟の頂上決戦が今始まる (2021/3/9 01:40:06) |
天叢雲剣 | > | ((消すなって言われたちくしょう…(´・ ∀・`)、 (2021/3/9 01:40:44) |
布都御魂 | > | ((そうだな、多分鶴丸のことを慕ってるからとかいう理由で竜胆に突っかかりそうな…(( 初桜は比較的雪兎くんとは仲良くやれそうかな (2021/3/9 01:41:05) |
秋雨雪兎 | > | ((同じ刀派でも出会いがくそだったせいでK氏への心象最悪だった竜胆丸もいるし。最初は仲悪くても仲良くなる希望はある (2021/3/9 01:41:23) |
秋雨雪兎 | > | ((その内訳教えて (2021/3/9 01:41:57) |
布都御魂 | > | ((その戦いをW布都が司会を、初桜はカメラマンとして本丸内テレビにお送りいたします。 (2021/3/9 01:41:58) |
秋雨雪兎 | > | ((竜胆丸は果たして端から見てちゃんと慕っているように見えてるか??? (2021/3/9 01:42:40) |
天叢雲剣 | > | ((それぞれの弟達がどういう関係性になるのかとても楽しみ (2021/3/9 01:43:03) |
布都御魂 | > | ((おもっっっっっっくそツンデレで少しはちゃんと慕ってんだなって思ってる(勝手に) (2021/3/9 01:43:25) |
秋雨雪兎 | > | ((まぁ大好きすぎるくらい慕っていますkうわなにをする(( (2021/3/9 01:44:05) |
布都御魂 | > | ((提供は、つる製薬会社(笑)と、雪見屋本舗(ふふっ)でお送りいたします((( (2021/3/9 01:45:23) |
秋雨雪兎 | > | ((雪見屋本舗草 (2021/3/9 01:45:55) |
秋雨雪兎 | > | ((五条ネギ農家もよろしく (2021/3/9 01:46:12) |
布都御魂 | > | ((あっ、じゃあ竜胆も布都に嫌われる確定っすわ(ごめん竜胆) (2021/3/9 01:46:36) |
布都御魂 | > | ((懐かしいww五条ネギ農家w (2021/3/9 01:46:59) |
秋雨雪兎 | > | ((おっしゃバチ恋、ぶっ飛ばしてやるよ (2021/3/9 01:47:09) |
布都御魂 | > | ((恋しちゃってる((( (2021/3/9 01:47:32) |
秋雨雪兎 | > | ((物見遊山に玉兎が見物にいくわ (2021/3/9 01:47:46) |
秋雨雪兎 | > | ((バチ恋はネットスラングなのら、死語だけど (2021/3/9 01:48:06) |
天叢雲剣 | > | ((恋しちゃってるで言おうと思ったこと吹っ飛んだくらい笑った() (2021/3/9 01:48:16) |
秋雨雪兎 | > | ((なんでよ! (2021/3/9 01:48:43) |
布都御魂 | > | ((誤字かと思った( (2021/3/9 01:48:44) |
布都御魂 | > | ((ごめんねつるのお口…((( (2021/3/9 01:49:01) |
秋雨雪兎 | > | ((ばっちり来い!、ばちこい!、バチ恋! (2021/3/9 01:49:18) |
天叢雲剣 | > | ((五条×神代の相関図誰かきたいしてますね (2021/3/9 01:49:23) |
秋雨雪兎 | > | ((ふえーんえぐえぐマイクラしてくれなきゃゆるさないもん(((( (2021/3/9 01:49:39) |
秋雨雪兎 | > | ((おっまかせた^^ (2021/3/9 01:49:56) |
天叢雲剣 | > | ((私の口に謝られてるのか…(困惑、) (2021/3/9 01:50:22) |
天叢雲剣 | > | ((よろしくね(ぐ、) (2021/3/9 01:50:35) |
布都御魂 | > | ((それを書くにはまず、みんながそれぞれをどう思っているかの資料が必要だ() (2021/3/9 01:50:40) |
天叢雲剣 | > | ((良いだろううちの子のそれぞれに対する思い綴って送るわ( (2021/3/9 01:51:21) |
布都御魂 | > | ((よすよす、マイクラするか?(今日の昼ぐらいとか夜になるけど) (2021/3/9 01:51:23) |
秋雨雪兎 | > | ((竜胆丸「お?鶴の兄を悪く言う鉄屑がいる?おっしゃかかってこいやへし折るぞ^^」雪兎「なんかわかんない」 (2021/3/9 01:51:35) |
布都御魂 | > | ((おうよ送って((( (2021/3/9 01:51:44) |
秋雨雪兎 | > | ((するする夜くらいからしよ (2021/3/9 01:51:49) |
布都御魂 | > | ((おけおけ (2021/3/9 01:52:05) |
秋雨雪兎 | > | ((まとめておきますね (2021/3/9 01:52:15) |
天叢雲剣 | > | ((完成楽しみにしてる(わく、) (2021/3/9 01:53:29) |
秋雨雪兎 | > | ((そろそろ落ちる (2021/3/9 01:54:27) |
秋雨雪兎 | > | ((おやすみ、またあした! (2021/3/9 01:54:35) |
おしらせ | > | 秋雨雪兎さんが退室しました。 (2021/3/9 01:54:41) |
天叢雲剣 | > | ((おやすみー (2021/3/9 01:54:52) |
布都御魂 | > | ((おやすみー (2021/3/9 01:54:56) |
天叢雲剣 | > | ((んじゃ私もおちる。ありがとね、お疲れ様。おやすみー (2021/3/9 01:55:11) |
布都御魂 | > | ((んじゃ、俺らも寝るか (2021/3/9 01:55:11) |
おしらせ | > | 天叢雲剣さんが退室しました。 (2021/3/9 01:55:17) |
布都御魂 | > | ((お疲れ様ー!おやすみ (2021/3/9 01:55:21) |
おしらせ | > | 布都御魂さんが退室しました。 (2021/3/9 01:55:27) |
おしらせ | > | 切羽貞宗さんが入室しました♪ (2021/8/24 01:20:00) |
おしらせ | > | 江府住興友さんが入室しました♪ (2021/8/24 01:20:28) |
切羽貞宗 | > | ((こんばんは (2021/8/24 01:20:59) |
切羽貞宗 | > | ((ロルを書くので少しお待ちくださいね (2021/8/24 01:21:26) |
江府住興友 | > | ((こんばんはー!なんか久しぶりな感じするなあ (2021/8/24 01:21:49) |
江府住興友 | > | ((りょーかい、待ってるよ! (2021/8/24 01:22:08) |
切羽貞宗 | > | (とたとたと小さな足音を響かせながら本丸内の廊下を急ぎ気味に進んでいく。手元には大きな白い布を抱えている。聡いものであればその布から慣れた鉄錆びたような匂いがすることに気が付くだろう。なるべくひとに出会わないように気を付けていたが本丸内から姿を消した旧知への不満に意識が逸れる)……はぁ、全く。本当に世話が焼ける。置いてどこかに行くなんて有り得ない (不満気に視線を下に向けたまま廊下を曲がった) (2021/8/24 01:30:58) |
江府住興友 | > | (ぐぐっと背を伸ばし、退屈そうに本丸内を歩く者が一振り。ゆったりとした足取りで特に目指目的地もなく暇を持て余していた。時折吹く風は湿り気を含み生ぬるい。暑い日の続くこの頃、このような生ぬるい風では欠片も涼を得られず、気分も下がっていく一方だ。)…みんな忙しそうだし邪魔出来ないもんなあ……(そう一人愚痴りつつ拗ねたように頬を口を尖らせる様子はは小さな幼子を思わせる。頭の後ろで手を組みながら廊下の曲がり角で曲がろうとして気配を感じ"うわっ"と声を上げぴたりと足を止め。) (2021/8/24 01:44:52) |
切羽貞宗 | > | ……!わっ、びっくりした……あ、いえ。すみません。前方不注意でした。驚かせてしまい申し訳ありません (曲がり角の先に現れた人影と声に驚き、ぶつかる寸前で半歩後ろへ飛び退った。すぐにぺこりと頭を下げて謝罪の言葉を口にする) ええと、お邪魔ですよね。お先にどうぞ (じっとりとした生ぬるい空気から生まれた汗が首筋を伝うのを感じながら、早く通り過ぎてしまおうと先に目の前の相手を通そうと道を譲るように横に避けた) (2021/8/24 01:51:15) |
江府住興友 | > | (相手の謝罪に"おれもぼーっとしてたし、こっちこそごめんね?"とあはは、と苦笑を零しつつも謝罪の言葉を紡ぐ。そうして相手の言葉に甘え通り過ぎようとするが、鼻につく錆びた鉄の匂いにすん、と鼻を鳴らして首を傾げる。)なんか鉄のにおいする……これ、どうしたの?(匂いの元を辿り、それが相手の抱える白い布からするものだと判断すると確かめる様に白い布に顔を近付けすんすんと鼻を鳴らす。鉄錆の匂いはあまり好むものでは無いが、己が刀である以上それは慣れたもので間違えようはずもなく、特になにも考えることなく疑問を投げかけ。) (2021/8/24 02:02:11) |
切羽貞宗 | > | ……いえ。お気になさらないでください。別に大したことではないので。友人の不注意で少し怪我をしてしまって、それで掛け布団に血がついてしまっただけなんです(通り過ぎようとする相手にほっとしたのもつかの間。僅かに香る匂いに目敏く反応したことに思わず舌打ちをしたくなるのを飲み込み、さりげなく相手から布を遠ざける) えぇ、本当にお気になさらず。大したものではないので (にこり、と微笑みながら相手との見えない壁を構築していく。関わりのないものにはあまり深入りはして欲しくはないし、下手に踏み込まれればあれがどう動くか分からない。己の兄とはまた違った特殊な性癖を持つ腐れ縁に苦い思いをしながら、大丈夫だからと微笑みを貼り付け続けた) (2021/8/24 02:09:22) |
切羽貞宗 | > | ((ちなみにわんこくんには赤色はありますか? (2021/8/24 02:10:09) |
江府住興友 | > | 寝起きで手合わせでもしてたの?掛け布団に血がつくって中々ないよな〜(見えない壁を構築されている事に気づく事無く首を傾げながら大変そうだなとのんきに考えながら口にしていく。そうしてふと何かを思い付いたようにそうだ、と手を叩き笑顔を浮かべ、名案だというように言ってみせる。)布団洗濯するならおれが洗濯当番のとこ持って行ってあげようか?そしたらその間に手入れ部屋に行って早く怪我治せるよ! (2021/8/24 02:22:01) |
江府住興友 | > | ((細かいのは未定だけど少なくとも髪は今の名前の色かな、目は多分赤にはならないけど装飾に赤をちりばめる予定ではある (2021/8/24 02:22:57) |
切羽貞宗 | > | えっ……いえ、結構です。それに怪我をしたのはボクではないので。当人は手当を行ったあとどこかに消えてしまいましたし……本当にお気になさらず。それに、その……(思ってもいなかった提案に困ったように眉を下げ、もごもごと口を動かす。気にかけてくれるのはありがたくはあるが今の切羽にとっては不必要なものだった。洗濯当番の元に持っていかれても事情の説明も面倒だし、大事になりかねないことは避けたい。微笑みを崩さないように、瞬時に断りの言い訳を組み立てて口にする) 皆さんのお手を煩わせるわけにはいきませんし、このくらいならボクでもなんとか出来ますから。大丈夫です。お気遣い感謝致します (にこりと笑いかけながら、それでは、と頭を下げて横をすり抜けようと歩き始める) (2021/8/24 02:28:26) |
切羽貞宗 | > | ((なるほど、それなら斑鳩とどこかで会った時変な絡み方をされそうですね!でも何かを失うことはなさそうで安心です (2021/8/24 02:29:53) |
江府住興友 | > | (怪我したのが相手自身ではない事にそれは良かったと笑みを浮かべ安心し。)あ、そうだ!ねえねえそれすぐ終わる?もし終わるならその後一緒に遊ばない?("おれ今すっごい暇しててさ、邪魔しな事はしないし!"と既に相手の邪魔となっている事にも気付くことなく相手をじっと見つめると首を傾げ問いかける。皆忙しそうで誰も遊んでくれないし、沖光も今は居ないしすっごく退屈なのだと聞かれてもいないのに言葉は止まることがない。"まあそんな時間無かったらいいんだけどさ"と、耳や尻尾がついていたらそれらはきっと寂しげに垂れ下がっているであろう表情をする。) (2021/8/24 02:46:30) |
江府住興友 | > | ((変な絡み方w良かった、これで頭髪失うとか言われたら禿げるところだった(ワンコが) (2021/8/24 02:47:03) |
切羽貞宗 | > | えっ……あ、うぅ、それは…… (まるで濡れそぼって行き場をなくした子犬のような様子にすっかり参ってしまった。世話好きな性質の者の多い脇差の一振として他人に対し程度の差は荒れど甘い対応をとってしまう自覚はある。関わりのあるものたち以外との接触は極力避けていきたい切羽だが、別に嫌いでそうしている訳では無い。自分自身の弱さを弁えているからこそ守るべきものを手の届く範囲に収めたいだけなのだ。ただ、ここまで寂しそうにされたら放っておける訳もなく) はぁ、承知致しました。幸い汚れもそこまで酷くはないので、すぐに片付くと思います。洗濯が終わるまで待っていただけるのなら、不肖、この身であれば喜んでお受け致しますよ (相手に気遣わせない程度に苦笑を漏らし、ぺこりとお辞儀をして遊んでもいいと相手の提案を受け入れたことを丁寧に伝える) (2021/8/24 03:01:30) |
切羽貞宗 | > | ((文字色だけでは判別しきれませんが鮮やかな赤でなければそこまで興味は惹かれないようなので。ただ、赤であればまぁ好きなので絡んでは来るでしょうね (2021/8/24 03:02:30) |
江府住興友 | > | (直前まで寂しげに沈んでいた表情は、切羽の言葉を聞くと一瞬にしてぱぁっと明るさを取り戻す。"本当に!?"と欲しいと懇願し続けた玩具を買い与えられた子供の様だ。)へへっ、ありがとう!おれ沖光以外のこの本丸の人達と実はあんまり話したこととか無かったから嬉しい(そう言ってにこりと嬉しげに笑う。多少は無理を言って困らせてしまったかもしれないとは思いつつも、一瞬にしてそれは頭からすり抜け消えてしまう。) (2021/8/24 03:14:53) |
江府住興友 | > | ((文字色明るくし過ぎると目が痛くなるからなぁ。絡まれるのは別にいいよ、害さえなければね (2021/8/24 03:16:20) |
切羽貞宗 | > | そうなんですか?もう少し周囲へ目を向けてみると良いですよ。この本丸には様々な刀剣が集められているので貴方と仲良くしたいと言う刀は少なからずいると思いますが (純粋そうでいて無垢な笑顔を向けてくるこの刀は人懐っこそうですぐに懐に入り込んでしまいそうなのに、と意外そうな目で思わず相手の顔をまじまじと見た) 遊ぶ、と言っても色々とあると思いますが、貴方は何がしたいですか? (洗い場へと向かうために歩き出しながら道中無言なのもどうかと話を向けた。用を済ませてから尋ねるのも手間だろう) (2021/8/24 03:22:53) |
切羽貞宗 | > | ((……すみません。害しかありません。いえ、場合によっては穏やかなのですが……えぇ、本当に申し訳ありません (2021/8/24 03:23:50) |
江府住興友 | > | んん……なんていうか仲良くはしたいけど、皆と仲良くなった時に一振でも消えちゃったら寂しくなっちゃいそうだろ?("おれじゃあこの本丸の人達皆を守れるような力はないしさ"と困った様に笑う。しかし誰とも関わりを持たないというのも寂しいような気がしてしまうのだ。切羽に必要以上に声をかけてしまったのもそれがあるのかもしれないと、よくよく考えれば思う。)そうだなぁ……手合わせは遊びじゃないから………………お茶飲んだり?(先程は後先考えず発言していた為に何をして遊ぶかなど1つも考えていなかった。そうしてうんうんと悩み考え抜いた後に、遊びでも何でもない茶を飲むという提案をしてしまう。自分から誘っておいてこの体たらくとは何とも情けないが、それは気にすることは無く、新たに浮かんだ疑問にまた首を傾げる。)良く考えたら人の子って皆どうやって遊んでたっけ? (2021/8/24 03:40:07) |
江府住興友 | > | ((ああ……なんか大変そうだね?お疲れ様…? (2021/8/24 03:40:54) |
切羽貞宗 | > | …………。貴方は……いえ、そうですね。ボクもあまり知らないんですよね (ほんの少しだけ、ほんの僅かだけ止まりかけた足を内心で叱咤し、背の高い相手のを完全にではなく口元の辺りを見るように小さく見上げて、困ったように微笑んだ。どこか似ているのかもしれない。そんな不思議な親近感を寄せ付けないように、見ない振りをしながら揺らぎ始めた見えない壁をゆるやかに、それでも早急に組み直し始める。似ているからこそ、近付けてはいけない。守るものを、手元に置くものを増やしてはいざと言う時に身を動かすことが出来なくなる。手の届かない範囲に取り零してしまうかもしれない) どうでしょう。ご一緒に探してみませんか? 貴方の大切な方が戻ってくるまでの間、暇を潰せるような人の子の遊びを。それで遊びましょう。そこでお茶も飲みましょう (にこりと、内心に浮かんだ複雑な感情を塗りつぶすように笑いかけて、表情を見られないようにそっと正面に顔を向けた。苦さに歪みかけた口元は見られたくなかった) (2021/8/24 03:55:04) |
切羽貞宗 | > | ((えぇ、まぁ大変ですが問題は、ボクとしてはないので。別に……。ところで思い付きでロルを回したらほのぼのになるかと思えばシリアスに突入してびっくりしてます (2021/8/24 03:56:20) |
切羽貞宗 | > | ((あ、時間は大丈夫?寝たいなら寝ても大丈夫だよ (2021/8/24 04:05:40) |
江府住興友 | > | (相手の言いかけた言葉に、僅かに首を傾げるも直ぐに気にすること無くにこにこと笑って"いいの?"と問いかける。)へへっ、おれ人の子の遊びは知らないけど皆楽しげにしてたから気になってたんだー!(相手の提案にぱっと表情を輝かせ"ありがとう!"と礼をする。新しい事を学び、それを沖光に教えてあげれば褒めてくれるかもしれない。楽しい時間を過ごせ、その後もまた優しい時間が待っていると思うと自然と心が踊る。彼がが戻る前に出来る限り遊びを学び、今日の出来事を沢山話そうと密かに意気込む。) (2021/8/24 04:10:53) |
江府住興友 | > | ((思いつきだからこそシリアスになる様な気もする...(んむ、)時間は大丈夫だよー、一応絵の下書きまでおえたら寝るつもりではあるけど (2021/8/24 04:12:54) |
切羽貞宗 | > | そうですね。ボクもどんな遊びがあるのか楽しみです。貴方が見てきた人の子の遊び、どんなものがあったのか、ぜひ教えてください (すっかり自分の感情を奥底にしまい込んだ切羽は目的の場所にたどり着いてすぐに掛け布団を洗い始めた。この季節の薄い布は簡単に水を吸って重くなった。てきぱきと手際よく洗濯をしながら待たせている間も暇をしないよう話を続ける) あ、良ければ適当な場所に座っていてください。立たせたままお待たせするのは偲びないので…… (2021/8/24 04:17:13) |
切羽貞宗 | > | ((了解。シリアスに惹かれるのか、中の人が推し(自分の子)を虐めて楽しみたいのか……闇深いの好き (2021/8/24 04:18:23) |
江府住興友 | > | おれが見てきた子供達は多分その辺で拾ってきた木の棒で手合わせしてたり...あ、あとは皆で駆けてたり、お父さんに肩車してもらってたりしてたはず(記憶から引っ張り出した特に印象の深いものを上げていくが、記憶が正しいかは分からない。何せ昔の事であるし、自分の存在もまだ完全には確率出来て居なかったかもしれない時期だったかもしれない。) (2021/8/24 04:25:11) |
江府住興友 | > | ((あ待ってミス、…あー……お言葉に甘えて縁側に座ったことにして貰えると助かる、かな (2021/8/24 04:26:23) |
江府住興友 | > | ((やっぱり中の人の癖に左右されるのかもしれないなぁ (2021/8/24 04:26:51) |
切羽貞宗 | > | ボクも似たようなものですね。あの頃……ええと、ボクが打たれた南北朝時代は意識もはっきりしていなかったので、曖昧にですが、剣術の稽古をしている声が遠くで聞こえていた気がします。遊び、は……飾られているか戦場に持たされていたかのどちらかなので…… (やはり全く知らない知識を語るにはなかなか難しいものがある。自分の古い記憶から新しいものに切り替えて探ってみることにした) あぁ……そう言えば、てんか……ボクの既知が話していたのですが、花札やかるたなんてものがあるらしいですよ (正確には"人の子が遊んでいるものの中に小さな板切れに絵が書かれていて、そこに綺麗な赤があったんだよ"と言った内容だったが。特段必要な話でもないので省いて伝える) (2021/8/24 04:40:54) |
切羽貞宗 | > | ((あ、縁側に座ったことに触れようと思ったどまぁいいか。縁側に座ったのを横目に話し始めた的なことを脳内で付け加えていただいて…… (2021/8/24 04:41:52) |
切羽貞宗 | > | ((申し訳ない、ちょっとこっちの眠気が来たのでここらで一旦終わっても良きですか? (2021/8/24 04:43:37) |
江府住興友 | > | ((っといいよー、この時間だしね (2021/8/24 04:45:53) |
切羽貞宗 | > | ((あざ丸水産。また暇があれば続きとか別ロルでもいいのでやろ、楽しい (2021/8/24 04:46:57) |
切羽貞宗 | > | ((今日はほんとに感謝、先落ちます。おつかれさま! (2021/8/24 04:47:18) |
おしらせ | > | 切羽貞宗さんが退室しました。 (2021/8/24 04:47:22) |
江府住興友 | > | ((お疲れ様、またねー (2021/8/24 04:47:58) |
江府住興友 | > | ((んじゃおれもばいばーい (2021/8/24 04:48:11) |
おしらせ | > | 江府住興友さんが退室しました。 (2021/8/24 04:48:13) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが入室しました♪ (2021/9/16 05:14:23) |
赤心沖光 | > | (/久しぶり、仕事の契約が変わって顔出し出来ずにごめん、仕事が落ち着いた隙間に顔出しするので、またよろしく…?) (2021/9/16 05:15:40) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが退室しました。 (2021/9/16 05:15:43) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが入室しました♪ (2021/10/10 10:41:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤心沖光さんが自動退室しました。 (2021/10/10 14:45:35) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが入室しました♪ (2021/11/6 23:11:27) |
赤心沖光 | > | (待機) (2021/11/6 23:30:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤心沖光さんが自動退室しました。 (2021/11/6 23:51:14) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2022/3/4 22:57:48) |
鶴丸国永 | > | ((よっ、久しぶりだな (2022/3/4 22:58:32) |
おしらせ | > | 天月詠御魂さんが入室しました♪ (2022/3/4 23:00:22) |
天月詠御魂 | > | ((ナチュラル登場 (2022/3/4 23:00:41) |
鶴丸国永 | > | ((草、こんー (2022/3/4 23:00:56) |
天月詠御魂 | > | ((こんこん (2022/3/4 23:01:26) |
鶴丸国永 | > | ((一先ず出だしは俺からいくぜ (2022/3/4 23:01:55) |
天月詠御魂 | > | ((了解した! (2022/3/4 23:02:26) |
鶴丸国永 | > | (ここ最近、大侵冠に備えた対策訓練により連日戦が続いていた為か、流石に疲れが溜まっている様で、刀を肩に担ぎながらふらふらとした足取りで廊下を歩いていく。こんな姿、弟達には到底見せられないからこそ、顔を合わせないようにと人通りの少ない道を選び歩いていくと、気付かぬ内に神代の剣達の居住区の近くへと来てしまっていたらしい。少しばかり気が引けるものの、ここは静かで良い。少しだけゆっくり休ませてもらおうと適当な場所に腰掛けた。) (2022/3/4 23:16:24) |
天月詠御魂 | > | 【初陣からはや数日、ある程度部隊が同じになった者や審神者などには挨拶を済ませ本日は内番もなく部屋で書物を適当に借り読みながら、ゆっくりとした休暇を過ごしている所であった。他の神代の刀たちも見当たらなく、話し相手が欲しいところではあったがまだ仲を深めた相手もおらず、言わば少し退屈していた。】ふん、外界と離されているとはいえ審神者の世の書物を読んでも分からないことが多いな。この、らいとのべる?というものも、知らぬ言葉ばかりだ………この本丸に来たからには、勤勉にと務めたいが…まずは読み書きを今一度改めて学ぶしか…ん?あれは…【小説をぱたん、と閉じ独り言を呟いているとふと、空気が籠らないように換気の意味合いも込めて半分開けていた襖の先に視線をやる、すると少し離れた廊下をふらふらと白い人物が通っているではないか。】 (2022/3/4 23:34:54) |
天月詠御魂 | > | 【何やら顔色が悪い様子で、弱っているように見える。弱い者に対して慈愛の心を持つこの身は相手がどれほどの実力者だろうと心配してしまう。大丈夫だろうか、何処か悪いのだろうか?手を貸した方がいいのだろうか、そう思えばやや急ぎ目に立ち上がり側へと駆け寄り。】そこの刀、大丈夫か?【少しの焦りもあり、端的に問いかけ。】 (2022/3/4 23:41:14) |
天月詠御魂 | > | ((長くなった() (2022/3/4 23:41:40) |
鶴丸国永 | > | (ふぅ、と溜め込んだ息を吐き出すと凝り固まった筋肉を揉みほぐす様に首元に手をやる。ゆっくりと首を回しながら、先程よりも少し、気持ち程度ではあるが楽になったような気がする。とはいえ溜まった疲れはそう簡単にとれるものではなく、無意識のうちにため息をまた一つ零してしまう。そんな時、突如聞こえてきた声にぴくりと肩を震わせてしまう。油断していた……。本丸であるから味方である事は分かって入るのだが、それでも連戦続きで心身共に疲れきっている状態である為、仕方ないと思っても良いだろうか。)あ、ああ……天月詠御魂殿か。すまない。邪魔をしてしまったな。少し散歩をしていてな(立ち上がり誤魔化すようにからりと笑い言うと、また刀を肩に担ぐ。神代の剣達は積極的な関わりを避ける傾向にある印象であったため、まさかこの御仁に声をかけられるとは思わなかったが挨拶をする良い機会だろうと口を開く。)挨拶が遅れて申し訳ない、俺は鶴丸国永だ。よろしく頼むぜ (2022/3/5 00:13:48) |
天月詠御魂 | > | 【無理をしているように見える…立ち上がる相手にそっと手を添えようとするが初対面の相手に、軽々しく触れるものでもない、そう思い手は途中で行き場をなくし仕方なく下ろされる。邪魔をした、と言う相手には軽く首を横に振る。そこでようやく、挨拶をしていなかったことに気がついた。本来ならば此方からするものを、すっかり忘れてしまっていたと反省し】私の方こそ、名乗りもせずに声をかけてすまない。鶴丸か、美しい容姿に良く似合う名だ。先程、名を口にしていたという事は、もう私の事は知っているのだろうが…改めて名乗らせておくれ。私に付けられた名は天月詠御魂、または天月詠御魂剣と言う。人の身はまだまだ慣れるものでは無いが、どうか神代の者共々よろしく頼む。【優しく微笑みかけ軽く会釈し、丁寧な挨拶を心掛ける。そしてすぐ心配の色を顔に出すと”だいぶ疲れているようだ、他所に休むところがあるのならばそこまで送ろう。無いならここに居ていい”と相手を労る言葉を投げかけ】 (2022/3/5 00:43:09) |
鶴丸国永 | > | 貴殿にそう言ってもらえるとは、こりゃあ光栄だな。もし何か困った事があれば言ってくれ、これでもこの本丸に顕現して長いからな、何かしら力にはなれるはずだ(人当たりの良い笑顔を浮かべながらいうが、神代共々、という言葉に対しては内心で"あの御仁等がよろしくするかはまた別の話だがな"なんて思いつつ、それはそっと胸の内に秘めておく。)ああいや、心配無用だ。……あー…………だがまあ、もう少しだけここにいさせてもらってもいいかい?ここは静かで一息つくにはちょうど良くてな(天月詠御魂の邪魔をすることにはなるだろうが正直、この場所以外に落ち着ける場所などない。それに、新しい仲間と仲を深める良い機会でもあるのだ、この時を逃すのは勿体無い。神代の剣達は揃いも揃って個性は揃いの者達がおおく、しかも協調性がないと来た。いや、それは他の刀達にも言えることなのだが、神代はそれが顕著である。周囲と関わりをもたない者が多い中で、天月詠御魂は珍しく友好的であるのでこのまま関係を深められればいいと考え。) (2022/3/5 01:11:19) |
天月詠御魂 | > | ((ちょっと1回PCで入り直す (2022/3/5 01:28:08) |
おしらせ | > | 天月詠御魂さんが退室しました。 (2022/3/5 01:28:10) |
鶴丸国永 | > | ((了解した (2022/3/5 01:32:15) |
おしらせ | > | 天月詠御魂さんが入室しました♪ (2022/3/5 01:33:32) |
天月詠御魂 | > | ((よし! (2022/3/5 01:36:02) |
天月詠御魂 | > | ((書く!(遅い) (2022/3/5 01:36:13) |
天月詠御魂 | > | 頼もしいな、俺はまだこの本丸に馴染めていない…故に誰に何を尋ねればいいものか戸惑っていた。【神代の者たちに甘えるわけにはいかない、身内だからこそ己の世話は焼かせたくはない。かといって他の誰に焼かせればいいなどとは思わない、しかし、力になってくれると手を差し伸べられれば断るのも失礼に当たる、故に心から頼もしいと思った。】構わない、邪魔になるようなら俺もここを離れよう。必要なら何か持ってくることも……ま、まぁ、俺の自室からなら茶は出せるだろう。【慈愛の眼差しを向け、何かいるものがあるか、と聞きたいところだったがあいにく本丸の部屋の位置をまだ把握できておらず、役に立たない…と思いつつ咳払いで誤魔化し。あぁ、ここに他の刀がいたならば…と少し悔やんだ。ここに来て数日も経っているのだから、場の把握や刀の情報などは把握しておくべきだった。時間があったのにも関わらず、己は何を呑気に書物など読んでいたのだろう、と先にやるべきことがあるのではないかと次々とモヤモヤとした気持ちが沸き上がりひとり苦悩しては少し眉間に眉を寄せた】 (2022/3/5 02:11:17) |
鶴丸国永 | > | 慣れない環境で不安も多いだろう。だが、それ以上に新しい驚きも沢山あるから、今はあまり気にしすぎず、とにかく色々なことに挑戦してみるといいさ(何事も経験する事が大事だと、いつかの自身を思い出しながら言う。自分が顕現した当初も、今まで経験したことの無い新鮮な驚きの連続で、色々と挑戦したものだ。もちろん成功もすれば失敗も繰り返したが、そうして今の自分があると言える。)貴殿さえ良ければだが、少しの間俺の話し相手になってくれないかい?……とはいえ生憎と茶請けの菓子を持っていない故、そこは大目に見てくれ(多少の疲労は滲ませつつも、それでも普段の通り悪戯げに笑みを浮かべながら、まるで許しを乞うように顔の前で手を合わせる。) (2022/3/5 02:47:32) |
天月詠御魂 | > | あぁ、そうしていこうと思う。性質の違い上迷惑をかけることもあるだろう…だが、君のいう通り気にしすぎず、適度に楽しむことも必要なのだろうな【ここのものたちは皆同じような悩みに駆られ、新しいことばかりの日々を楽しんでいるようだ。武器として求められているのならばそうあれと、思っていたのだが…確かに、武器としてやることにこだわりすぎて気にしすぎていたのかもしれない。】あぁ、あぁ、良いとも。私も話し相手が欲しいと思っていたんだ。客人はどちらかといえば君の方だろう?菓子はないが、茶くらいこちらから出そう。少し待て【そういい相手の側を立つと自室の方へと茶を入れにいき】 (2022/3/5 03:10:19) |
鶴丸国永 | > | ははっ、何平気さ。なにせこの本丸には、良くいえば個性豊かな刀達が集まっているからな、そういう事も良くある(むしろそう言う、人間の様に悩みながら関係を深めていくのもまた良いものだと考えている。さて、目の前の剣はこれからどの様な物語をこの本丸で紡いでゆくのか。楽しみである。)そりゃあ良かった、それじゃあお言葉に甘えて頼むとしようかね(微笑みを浮かべながら自室へと一時戻る天月詠御魂の後ろ姿を眺めながら、抱えていた刀を横に置きつつ、足を組むようにしながら縁側へと深く腰かける。待っている少しの間に、こぼれそうになった欠伸を噛み殺すように口元を押さえる。) (2022/3/5 03:32:22) |
天月詠御魂 | > | 【話を聞けば聞くほど、この本丸にいる様々な刀たちのことが瞼の裏に浮かぶようだ。個性豊かな、にはもちろん厄介なものも含まれていることだろう…すると、ふと心配になったことがある。それは一番の問題である、身内が周りに迷惑ばかりかけていなければいいが…ということに他ならない。神代の時代に生まれた剣たちは、一際扱いづらいことだろう。しかも、一振りずつならまだしもこの本丸には神代の剣たちが揃ってしまっている…さりげに聞いてみようか。と思いつつ、自室に踏み入ればまず部屋の小さな囲炉裏で温められた湯で茶を淹れ、確か薄い羽織もあったはずだ、と思い淹れた茶を盆に乗せついでに近くに掛けていた室内用の羽織を持って鶴丸の元へ戻り。】春とはいえ、まだ冷える…これを【と言い、相手の傍に茶を乗せた盆を置き羽織を肩から掛けて、盆を挟んだ隣に姿勢良く座り。】 (2022/3/5 03:57:27) |
鶴丸国永 | > | すまない、ありがとう。有難く使わせてもらおう(肩に掛けられた羽織の前を合わせる様に寄せながら礼を言う。本当は戦場帰りので汚れている為遠慮しようと思っていたのだが、既に掛けられてしまったなら気にせず受け取る事にした。もちろん、洗濯をして返すつもりである。) (2022/3/5 04:13:52) |
鶴丸国永 | > | ((すまん、短すぎるな…… (2022/3/5 04:14:05) |
天月詠御魂 | > | ((ええよぉ (2022/3/5 04:15:09) |
天月詠御魂 | > | ((おねむねむなのでそろそろ寝ようか (2022/3/5 04:15:55) |
鶴丸国永 | > | ((落ちるの忘れてた (2022/3/5 04:19:03) |
鶴丸国永 | > | ((おやすみ、またな (2022/3/5 04:19:10) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2022/3/5 04:19:14) |
天月詠御魂 | > | ((だろうと思ったwおやすみ (2022/3/5 04:19:24) |
おしらせ | > | 天月詠御魂さんが退室しました。 (2022/3/5 04:19:32) |
おしらせ | > | 天月詠御魂さんが入室しました♪ (2022/3/5 17:35:47) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2022/3/5 17:37:08) |
鶴丸国永 | > | ((よっ (2022/3/5 17:37:58) |
天月詠御魂 | > | ((よっ (2022/3/5 17:38:00) |
天月詠御魂 | > | ((それじゃ返すな〜 (2022/3/5 17:38:46) |
鶴丸国永 | > | ((ありがとう、待ってる (2022/3/5 17:39:10) |
天月詠御魂 | > | 【気にするなと言わんばかりに一度微笑みかけ、二つあるうち手前の一つの湯呑みを手に取りゆっくりと口付ける。暖かさが喉を通り身体中に広がる感覚に思わず頬がゆるむ。】君は、他の神代の剣たちとはうまくやれているか…?身内の私がこう言うのもなんだが、皆扱いづらい者たちばかりだろう。何かあれば、灸を据えてやる……無礼な働きがあれば遠慮せず教えて欲しい。特に、布都御魂剣程度ならおとなしくさせるのにそう時間はかからないだろうから。【穏やかな口調には少しばかりの冷たさが見え隠れする。先程力になってくれると言ってくれた刀に対して、せめてもの誠意を見せたいが…こちらからできることと言えば今はそのくらいだ。天羽々斬程のものを動かすとなれば別だが…まぁ、そもそも奴はそこまで周りに迷惑をかけるような行動はしないだろう、人前で行動自体できているか怪しいくらいだ。これからは、しっかりと神代の剣たちを見ていかなければ、と密かに考えつつ】 (2022/3/5 18:03:13) |
鶴丸国永 | > | え?あ、ああ、上手くやれているか、と言われれば否、だな。正直神代の剣達は周りとあまり関わりを持とうとしないし、俺の場合は彼等には嫌われているからなあ(相手の言葉に驚きつつ、素直に答えるべきか一瞬悩む素振りを見せるが、まあいいかと素直に事実を伝える。実際彼等は本当に協調性が皆無であるし、一部仕事をなかなかしてくれない者もいる。当番が一緒になった時に指摘をしたおかげで、布都御魂には特に嫌われたことだろう。まあ、それに関しは全く無問題なのだが、もう少しだけ協調性を持ってくれないかと少し頭を悩ませている事実。かと言って自分が何を言おうと火に油を注ぐだけだろう。それが分かりきっているからこそもう諦めてはいるのだが…。) (2022/3/5 18:25:08) |
天月詠御魂 | > | 【鶴丸の口からその言葉を聞くと、やはりかと思う反面少しはうまくやれているといいと思っていたがために少し呆れた。】嫌われている…とは?まぁ、察するに彼らが何かしたのが発端だろうが…。【素直に疑問を口にする。一人一人に興味関心を抱いているわけではないだろう彼らが嫌うとは…好きも嫌いもないような奴らだと思っていたが、と内心失礼なことを考えつつ。しかし、ここまで聞く限りでは説教が必要なことは明らかだ。興味がないのは仕方がない、しかしそれ以上に私たちはただ遊ぶためにここへ呼ばれたわけではないのだから。協調性くらいは持ってもらわないと困ることだろう。】 (2022/3/5 18:42:41) |
鶴丸国永 | > | まあなんというか、布都御魂殿と当番が同じになった時に、仕事をしてくれと散々小言を言ったんだが、それから布都御魂には嫌われていてな。天叢雲剣殿や天羽々斬殿にももう少し協調性を持ってくれと言っているから嫌われているだろうな、という感じだ("まあ、俺も多少煽ってしまったのは悪いんだがな"過去の出来事を思い出し、思わず苦笑を零しながら素直に述べていく。いやまあ、煽った事はほんの少し、本当に数ミリ程度反省はしているが間違ったことは言っていないという自負があるので、嫌事を言われようが気にならないのだが。)……まあ正直、協調性はないが存外扱いやすいのは助かるんだよなあ(酒を出せば嫌々ながらも最終的には動く者、自分の言動で神代の評判が左右されることになると言えば素直に従ってくれる者、戦闘とあれば簡単に動く者……ああ、こう見ると神代の方々かなり扱いやすいな?) (2022/3/5 18:56:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天月詠御魂さんが自動退室しました。 (2022/3/5 19:18:33) |
おしらせ | > | 天月詠御魂さんが入室しました♪ (2022/3/5 19:19:41) |
天月詠御魂 | > | ((やったわ() (2022/3/5 19:19:51) |
鶴丸国永 | > | ((おかえりw (2022/3/5 19:19:59) |
天月詠御魂 | > | ((ただいま (2022/3/5 19:20:12) |
天月詠御魂 | > | なるほど、彼らしいと言えば彼らしい。私が同じように小言を言っても、彼は機嫌を損ねるだろう…天叢雲剣と天羽多々彼は力でねじ伏せてやると良い、言葉には耳も貸さないような子だったからな【 (2022/3/5 19:23:33) |
天月詠御魂 | > | ((あああああ (2022/3/5 19:23:41) |
天月詠御魂 | > | なるほど、彼らしいと言えば彼らしい。私が同じように小言を言っても、彼は機嫌を損ねるだろう…天叢雲剣と天羽々彼は力でねじ伏せてやると良い、言葉には耳も貸さないような子だったからな【 (2022/3/5 19:26:01) |
天月詠御魂 | > | ((ねえええええええ押して無いってぇぇぇぇ (2022/3/5 19:26:19) |
鶴丸国永 | > | ((一度落ち着け (2022/3/5 19:26:35) |
天月詠御魂 | > | なるほど、彼らしいと言えば彼らしい。私が同じように小言を言っても、彼は機嫌を損ねるだろう…天叢雲剣と天羽々斬らはああ見えて単純だからな、話さえ聞かせることができれば容易いように思える。布都御魂剣……彼は力でねじ伏せてやると良い、言葉には耳も貸さないような子だったからな【しかし、疑問が残る。いくら関心がないとはいえ、相手に小言を言われ拗ねるように嫌ってくるようなやつだっただろうか…嫌味な言い方はする子ではあるが、どこか昔より幼い印象を受けるような…しかし、そう思うのも後になって思えば当然だった。そもそも自分が口にしている布都御霊剣と鶴丸が遭遇した布都御魂は、異なる剣であったからだ。顕現してから今まで、布都御霊剣には幾度となく顔を合わせるたびに”げっ…”と嫌な顔をされ避けられてきたが、この時まだ知りはしなかった。当時神代の時代にはいなかった、もう一振りの布都御魂の存在を、当時会っていないのならば知る由もない。故に鶴丸にこう言った”しかし意外だ、煽られ叱られた程度だけでは彼が誰かをそこまで嫌悪するとは思えないが”と。思い違いであったようだ、と】 (2022/3/5 19:38:23) |
鶴丸国永 | > | 布都御魂殿は力でねじ伏せる、か……なるほど、では次にあった時はそうさせてもらうとしようか(貰った助言に内心、神代は存外脳筋が多いなと思った。もれなく目の前の剣もそうなのだろうと思ったが、それは心に留めておく。そうして続いた言葉に首を傾げながら、やはり今と昔では変わるものかと納得する。)昔は知らないが、少なくとも俺の知っている布都御魂は子供のような印象が強いな……あと、天叢雲剣殿と天羽々斬殿に怯えてる、と言えばいいのか……?(まあそんな印象だ、と自分の知る布都御魂の印象を述べていくが、現時点で互いの相違には気づかない。) (2022/3/5 20:38:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天月詠御魂さんが自動退室しました。 (2022/3/5 21:15:52) |
おしらせ | > | 天月詠御魂さんが入室しました♪ (2022/3/5 21:23:44) |
天月詠御魂 | > | ((ただいま (2022/3/5 21:24:03) |
天月詠御魂 | > | 【聞いた瞬間、驚いた。あの布都御霊剣が天羽々斬ならまだしも天叢雲剣に怯えている…?と。少しばかり動揺が混じる、それほどの何かを天叢雲剣がしたのか、もしくは布都御魂剣がそうさせた故の結果なのか?まぁ、どれも当人同士の問題であって私が気にしても仕方がない事ではある】そうか、何があったかは知らないが…天叢雲剣には突っかかっていくような強気な子だ、勝てないくせにいつもちょっかいをかけていると聞いていたが、まぁ、人の身にもなれば時の流れで変わることもあるだろう。私たちがただの武器から肉の器を得たように、大きく何かが変わったのかもしれないな。【そう言うこともあるだろう。ただその程度に思っていた】 (2022/3/5 21:36:35) |
鶴丸国永 | > | なるほどなあ……まあ確かに、ここには色々な来歴を持つ刀が揃っているし、変わるものは変わるよなあ。…しかし、神代の剣達が昔はどういう様子だったのか、少し興味があるな(納得したように小さく頷く。そうして思考は、そのまま神代の剣の過去のことについて自然と流れた。興味があるという発言の裏には、あわよくば天叢雲剣の情報を聞き出せるだけ聞き出したいという気持ちもある。……もちろん、彼が弟と恋仲になっていなければ気にすることも無かったが。) (2022/3/5 21:54:19) |
天月詠御魂 | > | 【興味があると言われると、まるで我が子を自慢したくなるような気持ちに駆られる。しかし同時に、剣として三種の神器とまで謳われた彼らの多くを共に過ごしたとは言えないために、少し顔を俯かせた。】私は全てを見ていたわけではない。神代の剣としてとても短い時間の中共に過ごしていたこともあり、大まかなあの子たちの性質は知っているが正直なところ、私はあの子たちをわかっている気になっているだけだとも思っている。【他の剣のように大した逸話もなく、あまり仲の良さそうではない三振りを眺め、時には月読命とともにその偉業を傍で見守り続けた。しかし、私が人の手に渡るのは思う他はやく、彼らがいつどのようにして人の手に渡ったのかまでは見守ることもなく、私は眠ることとなった。今の彼らは、その後も人の世の都合に流されたのだろう。それはまた、彼らの口からその長い長い物語が紡がれるまで書物の中にしか真実はない、故に私の知る事ではないのだ】 (2022/3/5 22:40:36) |
鶴丸国永 | > | (あわよくば、と考えていたがこれは余計な事を聞いてしまったか。確かに、昔馴染みだからと言ってその物の全てを知る訳では無いのだ。疲労を言い訳にはしないが、考えが至らなかったと反省する。)……確かに、どんなに古い付き合い同士でも、必ず互いの事をよく知っているとは限らないものな。それぞれ歩んできた道は違うわけだし(正直、鶴丸自身弟達の事を完全に理解出来ているかと言われれば否と答える。同じ伊達の刀達の事を全て知っているかと言われればそれもまた否である。)まあ、過去は俺達刀剣を形作る物語のひとつではあるが、必ずしもそれが全てでは無い。それに、今は同じ場所に在るのだから離れていた間の事も、聞く機会は沢山あるだろう(その時にでもまた聞かせてもらえるかい?きみからみた、彼らの事を。そう言い、小首を傾げながら天月詠御魂の様子を伺う。その口元には微笑みを携えて。) (2022/3/5 23:18:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天月詠御魂さんが自動退室しました。 (2022/3/5 23:24:59) |
おしらせ | > | 天月詠御魂さんが入室しました♪ (2022/3/5 23:36:59) |
天月詠御魂 | > | ((帰還した (2022/3/5 23:37:19) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2022/3/5 23:37:19) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2022/3/5 23:37:32) |
天月詠御魂 | > | ((おかえりw (2022/3/5 23:37:45) |
鶴丸国永 | > | ((そして俺が追い出された、ただいまおかえり (2022/3/5 23:38:18) |
天月詠御魂 | > | 【少しだけ、この体になって初めての虚しさを覚えた。あぁ、これはあの子たちを最後まで見守れなかった悔しさからだろうか、それとも…寂しかったのだろうか_。俯く私は今、どんな顔をしている事だろう…ああでも、と相手のその言葉に耳を傾けた。】_君の言うとおり。これから、彼らの物語を聞くのも悪くはない。あぁ、その時にはまた 私とこうして話をしておくれ。【きっとその時にこそ、私は彼らを見守ってきた者として、人の身で得たこの感情を持ってして愛おしくも愚かしい彼らを語れるだろう。ここにいるのが先の言葉に添うような、頼りになる刀でよかった。今はもう、顔を俯かせることもなく また穏やかにも緩やかに目の前の景色を見据えている。しかし少しばかり感傷に浸っていたからか、相手が疲れていることを失念していた。話し相手にとは言ったが、こんな話をさせるつもりではなかったのに気を使わせてしまったことだろう。ハッとすると”疲れているのに、こんな話で気を揉ませたことだろう すまないな。”と苦笑して。】 (2022/3/6 00:23:43) |
鶴丸国永 | > | (顔を上げた天月詠御魂の顔を確認すると、満足そうに一つ頷く。先程の少し影の差した様な顔とは違い、今は穏やかに、しっかりと前を向いている。折角この本丸に顕現したのだから、どうせならば暗い顔よりも笑顔を浮かべていて欲しいと勝手ながら思っている。その為に精一杯驚きを提供も勿論おこなっていくつもりであるが。)ははっ、きみから語られる彼等の話が楽しみで仕方がないな!…………ん?いやいや、俺としてはきみとこうして話が出来ることが楽しいんだぜ?疲れなんぞ今の今まで忘れていた程度にはな(楽しげな笑い声を上げながら、言われて初めて気付いたと言わんばかりの表情を浮かべる。正直なところ、疲れを忘れていたと言うのは多少盛ってはいるが、楽しいという感情に嘘偽りはないので鶴丸自身は問題はないと思っているのもあるが。) (2022/3/6 00:50:44) |
天月詠御魂 | > | 【そこまで言われると嬉しくもなるが、人の子が弱くとても脆いことを古くから知っている私としてはとてもじゃないが疲れを忘れるほどとは…?と、少し理解がしずらかったのが正直なところである。】しかし、それはあくまでも一時的なものだろう。…私も話ができて楽しいと心から思っている。だが、この体は休息を必要とする…疲れが癒えぬままだと、のちに支障が出る。故に、続きはまた今度にしよう。また、こうして話せるのだから。【そう言うとこてんと相手に顔を向ける。その目は神代の子達を見守る時と同じ、月の柔らかな眼差しが宿されていた】 (2022/3/6 01:38:20) |
鶴丸国永 | > | (心配をかけないようにと言った言葉はどうやら空振りに終わったらしい。まあ、自分でもかなりおかしな事を言っている自覚があったのだから納得である。だが、子を宥めるかのような言葉には慣れないからか、少し落ち着かない。)それもそうだな。…それじゃあまた、暇な時にでもこうして話し相手になってくれ。その時には万全の体調にして、茶菓子でも持ってくるとしようか(この羽織は洗濯して返すぜ、戦帰りで汚れている上から着てしまったからな。苦笑を浮かべながらも肩にかけてある羽織の裾をひらひらと振る。それから残りの茶を飲み干した。うん、今の状態であれば夢も見ずに眠る事が出来そうである。) (2022/3/6 02:15:44) |
天月詠御魂 | > | 【相手の言葉にうん、と頷き”楽しみにしている”と。相手の好意を無碍にするのも良くはないと思ったがために、羽織も任せることにした。】今日はとても有意義な時間を過ごせた。1人は存外寂しいものだと、この時を過ごせばより一層深く感じてしまうな。【冗談めかすようにははっと軽く笑い。さてと先に立ち上がる。そして湯呑みを盆に乗せ直し片手にもつともう片方の手を自然と相手に差し伸べる。】 (2022/3/6 02:32:04) |
鶴丸国永 | > | ((頭働いてない状態で申し訳ないがこれ手を引っ張って立たせる系の腕ののばしという認識でいいんだよな……?ちなみに何を言っているか分からないと思うが俺もわかってない (2022/3/6 02:39:55) |
天月詠御魂 | > | ((大丈夫大丈夫それであってる (2022/3/6 02:44:39) |
天月詠御魂 | > | ((むしろ灸に手伸ばしてどうしたこいつ状態ですまんっw (2022/3/6 02:44:58) |
鶴丸国永 | > | ((ありがとう伝わっててよかった (2022/3/6 02:46:03) |
鶴丸国永 | > | なあに、此処ではそうそう一人になる事なんて出来ないとおもうぜ?何だかんだと言いつつお節介な奴が多いからな。……っとすまん(伸ばされた手に一瞬、ぱちりと瞬きをし天月詠御魂を見上げる。そうしてそろりとその手に己の手を伸ばして掴むと、その手を借りて立ち上がる。少しばかり驚きはしたが、それでも今の自分には助かるもので。)それじゃあ今日はありがとうな、またよろしく頼む(刀を肩に担ぐと礼を言ってひらりと手を振り自室へと向かって) (2022/3/6 02:52:28) |
鶴丸国永 | > | ((ペーストもしてないのに発言しようとしてた (2022/3/6 02:52:44) |
天月詠御魂 | > | ((してもろてw (2022/3/6 02:53:35) |
鶴丸国永 | > | ((したと思ったんだ (2022/3/6 02:53:57) |
鶴丸国永 | > | ((できてなかった (2022/3/6 02:54:03) |
天月詠御魂 | > | 【それは楽しみなことだ。小さな声で言う、密かな高揚を胸に秘め。】あぁ、またな…鶴丸国永。【最後になって、まともに相手の名を呼べてもいないことに気がついた。また会う時には、その名を呼ぼう、親しみを込めた呼び名で。相手が遠のく、その背中を途中まで見守りしばらくしてから自室へと戻った。こうして楽しみが増えるたび、過去の寂しさは埋められていくのだろう_ふと自室に戻る途中頭上から聞こえた”にやけちゃって、気持ち悪い…”と言う不満気味な声には、怒りもなく_ただただ笑ってしまっていた。】 (2022/3/6 03:03:29) |
鶴丸国永 | > | ((ずっと屋根にいたの?可愛いな、 (2022/3/6 03:04:23) |
天月詠御魂 | > | ((締め締め、久々に最後までやって楽しかった!ありがとな! (2022/3/6 03:04:27) |
天月詠御魂 | > | ((実は聞いていた程((( (2022/3/6 03:04:44) |
鶴丸国永 | > | ((こっちこそありがと楽しかった!途中瞼がニコイチしてたけど (2022/3/6 03:05:02) |
鶴丸国永 | > | ((しっかり聞かれてた (2022/3/6 03:05:14) |
天月詠御魂 | > | ((えへ (2022/3/6 03:05:26) |
天月詠御魂 | > | ((んじゃ、またな おやすみ (2022/3/6 03:05:34) |
鶴丸国永 | > | ((おやすみー (2022/3/6 03:05:41) |
おしらせ | > | 天月詠御魂さんが退室しました。 (2022/3/6 03:05:42) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2022/3/6 03:05:48) |
おしらせ | > | 初桜国永さんが入室しました♪ (2022/3/21 22:03:50) |
初桜国永 | > | ((今晩は (2022/3/21 22:04:00) |
おしらせ | > | 江府住興友さんが入室しました♪ (2022/3/21 22:04:07) |
江府住興友 | > | ((こんばんはー (2022/3/21 22:04:18) |
初桜国永 | > | ((よう (2022/3/21 22:05:25) |
初桜国永 | > | ((じゃあ始めるなー (2022/3/21 22:07:59) |
江府住興友 | > | ((りょーかい (2022/3/21 22:08:06) |
江府住興友 | > | ((お願いね (2022/3/21 22:08:14) |
初桜国永 | > | 【朝日が登りきる少し前の時間_。冷え込む廊下をペタペタと素足で歩く、ふわふわなファーがついた白い羽織を身にまとうと側から見れば毛玉が歩いているようだろう。まだ少し眠気が取れず、軽く欠伸が漏れ出る。】_皆が起きる前に、朝食を作ってしまわないとな。【今日の朝食当番に任命され、いつもより少しだけ早めの朝を迎えた今日は寒さに反して日差しがよく、散歩するのにちょうど良さそうな天気だ。もうすぐ春を迎えようとする庭の木々は暖かさを今か今かと待ち侘びて枯れていた枝の先を少しだけ潤わせている。歩みを進め厨房にたどり着くと、一つ大きな伸びをして眠気を飛ばし”さぁ、やるか”と羽織を近くの椅子に掛け腕を捲って、朝食の支度を始めた。】 (2022/3/21 22:22:59) |
江府住興友 | > | (気付けば眠っていた花々が色鮮やかに咲き誇る春。未だ寒さの残る朝に意識が浮上する。意識が浮上してからも少しだけ布団の中でモゾモゾと身動ぎしてからようやくむくりと上体を起こした。時計を見れば何時もよりも早い起床時刻。しかしながら二度寝をするには微妙な時間で少し損をした気分になりながら喉の渇きを潤す為に身支度を整え、厨房へと向かった)……ふぁ〜…………あれ……(誰も見ていない事をいい事に大きな欠伸をしながら厨房に足を踏み入れた時、見えた先客に足を止める。……あわよくば何かつまみ食いしてしまおうと思ったけれど、叶いそうにないなと不満げに顔を歪める。) (2022/3/21 22:37:31) |
初桜国永 | > | 【その日の朝食は当番の気分で決まる。初桜は当番になると、決まって魚料理を出すため一週間が魚だらけになってしまわないよう、料理を作れる刀剣のうち滅多に当番が回ってこない。今日は朝から鯛や鰤などの新鮮な刺身と、それに合う大根と菜の葉の味噌汁を作っていた。本丸にいる刀剣男士たちの人数を思えば、1人で朝食当番をこなすのはそろそろ限度がある頃だが・・・何せ料理が作れる刀は少ない上、遠征や他の当番で忙しく厨房まで手が回らないことだろう。前は伊達の者たちや短刀らに手伝ってもらったりしたが、今日は運悪く誰もいない。故に、凝った料理はせず手軽にと思った。】…ん?もう起きてきたのか?朝食ならまだだが…【ふと気がついた気配に手を動かしながら後ろにちらと目を配る。初めて顔を合わせるので名前が出てこず、とりあえずと”暇なら手伝ってくれないか?”と笑顔を向けた】 (2022/3/21 23:03:53) |
江府住興友 | > | (そっと飲み物だけとって部屋に戻ろうかと考えていた所に声をかけられその選択肢は早々に消えてしまった。とはいえ喉は渇いているのでグラスに水を注いで、一気に飲み干した。)……いや、たまたま起きて喉渇いてたから来ただけ(手際よく料理をしていく刀が一体どちら様かは知らないが、一応ちゃんと答えておく。仲間とのかんけーはしっかりしておかないと戦場で困るって知ってる。)え?……おれ料理とか得意じゃねぇけど?おれ自分が食えるものしか作れないし(こういうのもなんだが、所詮男の料理っていうものしか作れない。しかも調味料なんて目分量。味なんて日によって食える食えないが変わってくるくじみたいなもの。うん無理、と首を振った。) (2022/3/21 23:31:49) |
初桜国永 | > | あぁ、別に得意じゃなくても平気だ。切った刺身を大皿に盛り付けてくれれば…まぁ、盛り付けるというか並べてくれればいい。あとはそうだな…人数分の椀を出しておいてくれないか?大釜に白飯を炊いてあるから、注いで置いてくれると嬉しい!後で他の刀が起きてきた時運ばせよう。【視線を手元に戻し手際良く魚を卸し身を切り進めながら、相手の返事を聞かないうちに次から次へと頼み事をする。相手の意見をあまり聞かないのは、昔からの悪い癖だ。ふと、そういえばと思い出したかのように一度手を止め相手を振り返ると”頼み事をする前に名乗るべきだったな、俺は初桜国永だ。よろしく頼む。”と一方的に自己紹介をして”君の名はなんて言うんだ?”と首をかしげた。】 (2022/3/21 23:51:05) |
江府住興友 | > | (食えればいい派の者には包丁なんて使わず料理をする奴がいる事をこの刀は知らないのだろうか。使ったとしてもぶつ切り程度なのだが……さて、それで本当にいいのか?と言ったところで多分聞き入れては貰えない。盛り付けにもセンスがいるし…は?センスなんて考えた事ないけど?という考えも言葉にはしない。だってきっと、聞き入れて貰えない。)おれは江府住興友、元の主は新撰組原田左之助。よろしくね(名乗られたからには名乗らないといけない、という事もしっかりと学んでいるので軽くではあるが紹介を済ませる。そうして言われた通りに料理を盛り付けにかかるが、事前に"文句言われても知らないからね"とだけ言っておく。だって一度は断っているのだから文句なんて受け付けるわけない。……刺身ってどう並べるのが正解?丸く?それともまっすぐ?と考え始めるも、直ぐに知らない食べられればいいじゃんという結論に至りただひたすらに、思いのままに並べていく。むしろ手伝う俺偉いじゃん?後で沖光に褒めてもらおうと心に決めた) (2022/3/22 00:07:14) |
初桜国永 | > | 【相手の断りに、ふはっと笑ってしまう。文句など言うはずがない、こちらから頼んだことなのだからと思いつつ。なんだか初めてのお手伝いをしている子を見ているようで微笑ましくなったのだ。あんまり笑ってしまっては気分を害するかもしれないと思い、咄嗟に口元に手の甲を軽く押し付け笑いを堪えた。相手が盛り付けをしてくれている間に、味噌汁の様子を見る。いい具合に大根が柔らかくなり、出汁が沁みてきたところに味噌を合わせ溶かし、よく混ぜてから火を止めた。あとは残りの魚を捌くだけだ。そうだ、とふと相手を振り返る。】そうだ、手伝ってくれた良い子には特別につまみ食いを許可する【思いつきだが、ただ手伝ってもらうだけと言うのも忍びなく、少し子供扱いのような気がしなくもないが”あ、ただし全部食べちゃだめだぞ?”と釘を刺しつつ美味しい脂の乗ったとろの部分を指さして】 (2022/3/22 00:33:07) |
江府住興友 | > | (なんだか笑われている気配はするがもう盛り付けにも取り掛かりそちらに集中している為気にしない事にして。そうしていれば刺身の盛り付けは完了した。そこで聞こえてきた言葉にばっと初桜を見て目をキラキラと輝かせてみせる。尻尾があればぶんぶんと振り回しているはずだ。だって、とろって美味しい所を貰える。それだけでやる気も出るというもの)絶対、絶対ね!約束だかんな!(先程よりもやる気に満ち溢れたまま次はご飯だと取り掛かる。ただし基本自分基準になってしまうので山盛りになってしまう。きっと中には食べられない者も出てくるだろうという考えに至ると初桜にご飯の量を確認してもらうべく、ご飯の盛り付けられたお椀をずいっと差し出すし、"ねぇねぇ初桜、ご飯これくらいでいいの?"と問いかける。) (2022/3/22 00:46:11) |
初桜国永 | > | 【キラキラと目を輝かせた相手にほっこりしながら、”あぁ、約束だ。”と口頭で約束を交わした。そうこうしているうちに粗方捌き終わり、骨やら内臓やらは一度水を通してから袋に詰め生物用のゴミ袋にまとめる。なんとか全員が起きる頃には準備が終わりそうだと、ふうと一息ついて。声をかけられるとそちらを向き】んー・・・もう少し減らしてくれないか?そうだな、目安は椀の縁ぐらいだな。自分のだけだったらおおくしてもいいぞ【少し考えつつもこれでは多いだろうと指摘し、ついつい聞いてくる顔が幼児に見えて対応を甘くしてしまう。”つまみ食い分とは別に、これも食べるといい”と小食な自分の分の刺身を半分くらい、別皿に分けて江府に差し出す。いつも半分以上残してしまうので、兄弟には内緒で周りに配っているが、今食べてくれるのなら後でこそこそと分ける必要もないなと思い】 (2022/3/22 01:03:43) |
江府住興友 | > | お椀の縁……この位か(量がわかったところで褒美の為にとテキパキとご飯を注ぐ。本丸全員分のおわんを並べると随分と多く、これ一人で準備するの凄いなあと素直に関心しつつ、終わった!と初桜を振り返り。)え、ほんと!?……これ余ったやつ?(一瞬キラキラと目を輝かせたが、でもこれ余り物なのか?という疑問をそのまま口に出す。もしこれが余り物であれば喜んでもらうが、もし誰かのであれば流石に気が引ける。自分もそこまでしてたべると折角のご飯も美味しくなくなってしまうだろう。) (2022/3/22 01:24:05) |
初桜国永 | > | 【素直にいい子だなと思い何故か親のような気持ちでジーンと胸の内が暖かくなるような気がした。】あぁ、余ってしまうものだ。食べてくれると嬉しい。粗末にしてしまうのも、勿体無いからな。【嘘をついたわけではないからまぁ大丈夫だろうと、笑顔で答える。見たところこの子はよく食べるようだし、これからも何かと残してしまいそうな時は食べてもらいたいものだが、そう何度もあげていればいずればれてしまう恐れがあるからなぁと、1人少し思い悩んでは顔に出ないようにする。この体は周りより少し細く、水を多く与えられた植物が枯れてしまうように、多くの糧を摂取すると具合が悪くなってしまう…人のように成長するわけではない付喪神の体ゆえに、これはずっと変わらないのだろう。まぁ、そんなことまで相手に伝える必要はない。気負わずいっぱい食べて欲しい、そう思い自分の分は気にせず”いっぱい食べるんだぞ”と頭を撫でてやり】 (2022/3/22 01:41:00) |
江府住興友 | > | …………それじゃあもらう(じっと真偽を確かめるように初桜を見つめて。しかし少し見つめた後にまあそういうならそうなんだろうと素直に受け取り、頭を撫でられるのは甘んじてうける。気分がいいし、撫でられるのは嬉しい。いただいまーす!と手を合わせてからもぐもぐと味わう。)うっま!へへっ、今日早起きして損したと思ってたけど、早起きしてよかった(刺身の美味さに思わず頬が緩む。これは初桜に感謝だなと思いつつ次々に口に入れていく。初桜にも食べて欲しいけど朝食前だからもしかしたらいらないかもと思いつつじっと初桜を見つめ。) (2022/3/22 02:13:34) |
初桜国永 | > | 【美味しそうに頬張る姿を見るとこちらまで嬉しい気持ちになってくるもので、よしよしと頭を撫でてやり。”いい事があったと思えたなら、良かった”とにこにこする。視線を向けられればうん?どうした?と言うように首を傾げて見せる。】そんなにこっちを見なくても、あげたものを取ったりしないぞ?【冗談まじりにクスッと笑いながら、当然相手がそんなことを思っているとは考えていないがちょっとからかいたい気持ちが勝りちょいちょい、と人差し指でその柔らかそうな頬を軽くツンツンと突いてみたりする。】 (2022/3/22 02:28:48) |
江府住興友 | > | ……んむ……んー…凄い美味しいから、俺だけってのもなんか勿体無いよなぁって(こういう美味しいものって共有すると良いんでしょ?とつつかれるのは特に止めることなく、見つめたまま首を傾げる。左之くんも美味しい飯屋を見つけたら仲間を連れていく事もあったから、と。)だからさ、初桜にも食べて欲しいなって思ったけど……朝ごはんの前だしいらないって言われるかなぁ〜って思って (2022/3/22 02:41:01) |
初桜国永 | > | ((眠いのでまた今度な (2022/3/22 02:41:29) |
江府住興友 | > | ((うん、またねー (2022/3/22 02:41:38) |
初桜国永 | > | ((おやすみ (2022/3/22 02:41:38) |
おしらせ | > | 初桜国永さんが退室しました。 (2022/3/22 02:41:42) |
江府住興友 | > | ((おやすみ (2022/3/22 02:41:44) |
おしらせ | > | 江府住興友さんが退室しました。 (2022/3/22 02:41:48) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが入室しました♪ (2022/7/27 02:26:21) |
おしらせ | > | 赤心沖光さんが退室しました。 (2022/7/27 02:48:54) |
おしらせ | > | 浦島虎徹さんが入室しました♪ (2022/10/26 01:54:39) |
浦島虎徹 | > | ((こんばんはー!物凄く期間空いちゃって俺含め来る人も減っちゃったし、身内部屋みたいになっちゃってるから人が入りやすいようにほんのちょっとだけルール変更したよ!説明文に書いてあるとおり本家ゲーム内に実装されてる刀剣は設定を書かなくても参加できるようになりました。参加したい時はこの部屋で参加したい刀剣の名前で入ってね!固定はあるから早い者勝ちになるけどそこは仕方ないとこだからよろしく! (2022/10/26 01:58:16) |
浦島虎徹 | > | ((ちなみに最近ちょっとなりきりやりたいなーって思うことあるから俺もまたちょいちょい覗きに来るから安心してね。と言っても休みとか時間ある時くらいになるから1週間か2週間間隔になるかもだけど (2022/10/26 01:59:41) |
浦島虎徹 | > | ((あ、あと。俺は背後の発言でもキャラっぽく喋るようにしてるけど、そこは気にせず。背後の人の喋り方で書いて大丈夫だから! (2022/10/26 02:00:35) |
浦島虎徹 | > | ((以上!今日はもう寝るね。おやすみ! (2022/10/26 02:01:00) |
おしらせ | > | 浦島虎徹さんが退室しました。 (2022/10/26 02:01:04) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2023/2/20 22:58:24) |
三日月宗近 | > | ((まただいぶお久になっちゃったけどこんばんわー!! (2023/2/20 22:58:52) |
三日月宗近 | > | ((ちょっとキャラ整理してたら懐かしくなったから顔を出しにきたよ (2023/2/20 23:00:10) |
三日月宗近 | > | ((ついでに設定でも投下して行こうかなって! (2023/2/20 23:01:11) |
三日月宗近 | > | ((またここでみんなでワイワイしたいなぁ と言うわけで投下しに行ってきます(( (2023/2/20 23:03:09) |
三日月宗近 | > | ((さて、順序が逆になってしまったけれど初桜投下したのでこれから堂々と成れるぞう (2023/2/20 23:29:43) |
三日月宗近 | > | ((また様子を見にくるね、それではまた (2023/2/20 23:29:55) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが退室しました。 (2023/2/20 23:30:00) |
おしらせ | > | 初桜国永さんが入室しました♪ (2023/2/22 23:26:09) |
初桜国永 | > | ((こんばんわ! (2023/2/22 23:27:14) |
おしらせ | > | 天叢雲剣さんが入室しました♪ (2023/2/22 23:30:27) |
天叢雲剣 | > | ((こん (2023/2/22 23:30:45) |
初桜国永 | > | ((叢雲紺! (2023/2/22 23:30:51) |
初桜国永 | > | ((こん() (2023/2/22 23:31:01) |
天叢雲剣 | > | (( (2023/2/22 23:31:18) |
天叢雲剣 | > | ((紺 (2023/2/22 23:31:36) |
初桜国永 | > | (( (2023/2/22 23:31:58) |
初桜国永 | > | ((んっじゃ出目振ろう! (2023/2/22 23:32:30) |
初桜国永 | > | 1de100 (2023/2/22 23:32:38) |
天叢雲剣 | > | 1d100 → (42) = 42 (2023/2/22 23:32:50) |
初桜国永 | > | 1d100 → (93) = 93 (2023/2/22 23:32:54) |
初桜国永 | > | ((言い出しっぺぇ() (2023/2/22 23:33:07) |
天叢雲剣 | > | ((頼んだ (2023/2/22 23:33:09) |
初桜国永 | > | 【日が差し込んでいる事に気がついて目を覚ますと襖の外からは他の者たちの楽しそうな声が聞こえてくる。短刀達が雪遊びでもしているのだろうか、先日の大寒波に例外なく見舞われた本丸はあまりの積雪被害のために審神者の力によって急遽春の景趣へと変えられた。積もった雪は美しく地面を白一色に染め上げ、春の暖かな日差しによって今もなお溶かされている最中だ。】…うっ、寒い…春とはいえ朝は少し冷えるな…【外の天気が少なからず本丸の結界内に影響を及ぼしているとでも言うのだろうか、まだ少し冷たい風が肌を撫でる感覚にほんの一瞬身震いしながら、それでも起きねばと身支度を整えるため立ち上がる。今日は特に内番も遠征も任されてはいなく、朝餉も他の刀がやってくれる日なのだが惰眠を貪る性質でもなくきちんとした目覚めを迎えることが初桜と言う刀だ。まだ少しの眠気を携えながらものそのそと身支度を始めた】 (2023/2/22 23:46:44) |
天叢雲剣 | > | (夜でも随分と明るくしてくれている雪が降り積もる庭を眺め何時ものように一人酒を楽しんでいたはずだが...気付けば朝日が差し込み雪解けを再開させていた。目をゆっくりと開き、数回瞬きを。その後に思考を回し、ゆっくりと状況を理解する。……こんな所で眠ってしまっていたか...。朝日の眩しさと短刀達の声に眉根を寄せながら窓枠に預けていた体を起こす。)……そういえば、あいつ遠征か...(寝ぼけた頭で部屋を見渡し、そして目の前に広がる光景に息を吐く。雪兎がいるのであればこのまま眠ってしまうのだが生憎と今優秀な弟刀はこの本丸を離れ任務に勤しんでいることだろう。となると、この目の前の酒瓶を片付けるのは己しかいない。正直に言えば面倒なこと極まりないが、やらねば汚部屋になってしまう。流石にそんな中で過ごす気は無いと、仕方ないとばかりに酒瓶と猪口を手に部屋を出ては身を震わせる。……やはり厨に行くのはやめてしまおうか……) (2023/2/23 00:13:36) |
2021年03月09日 01時06分 ~ 2023年02月23日 00時13分 の過去ログ
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