「オリ艦pj 成り部屋【新規歓迎】」の過去ログ
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2023年04月09日 01時43分 ~ 2023年04月24日 21時37分 の過去ログ
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干頭 | > | Akrab≫確かにいらっしゃいますが…そんな、囮だなんて。…っ(貴女の、そして伊予さんの出自を聞けば、現代艦である彼女らと貴女達の関係に声を上げる。しかし、その理由は、彼女にも何となく理解できるのかも知れない。貴女の身の上が始まると、彼女は大人しく口を噤む。しかし、貴女の口から語られた伊予さんとの確執は、彼女にとっても耳の痛くなる様な話であり、険しい表情を見せる貴女を見つめていれば「…伊予さんとは、何か…話された事はあるんですか」と、半ば救いを求める様に尋ねる。現代艦であり、また、姉達から改良を重ねて造られた彼女にとっては、自らの犯した罪の様に聞こえるのかもしれない) (2023/4/9 01:43:33) |
NAKED SOHTA | > | 御嶽»そりゃあるでしょ。…私よりも後から入った癖に、私らよりもずっと上の立場なんだもん。どんだけあいつが嫌いでも話すしかないし。だから、……(その質問に、彼女はそう答えたが、それは貴女が望んでいたような答えでなく、非常に現実的で残酷なものだった。そしてそれを言い終えようとして、何かを言いかけた時、彼女は不自然に口を噤んだ。 (2023/4/9 01:56:50) |
干頭 | > | メイジ≫…良いんですってば、…っん、わかりましたっ。…ありがとうございます(貴女が受け取れば、自らは寝具に後ろ歩きしながら腰を落として、ぽふっと座りながら貴女の所作を眺めている。そして続く言葉に返事をすると、ふと窓の外へ目線を移して)…何だか、よく分からない季節ですね。…昼間はあんなに暖かいのに、夕方から急に寒くなっちゃうんですもの(そのまま毛布の感触に意識を向けながら、唇を尖らせてそんな事を口にする) (2023/4/9 02:00:09) |
NAKED SOHTA | > | Cosima»…そうだね。春先は寒暖差が激しいのは…この国も同じみたいだ。…だから……(彼女はちゃっかり、ヒーターの傍で着替えをしている。貴女にそう答えながらワイシャツを脱ぐと、「…備えはばっちりだ。」彼女は中に黒いインナーを着ている。とても暖かそうではあるが、彼女の身体のラインが黒い生地に浮き出るように出ている。彼女は微笑みながら、恥ずかしがる様子もない (2023/4/9 02:09:58) |
干頭 | > | Akrab≫ッ…、…(貴女の荒んだ様子を見れば、ある程度は察しをつけるべきだったのだろうか。そんな事を考えながらも答えを耳にすると、彼女は唇を結びながら伊予さんの言葉を思い返している。あの場において自身に話せと言うつもりはない。しかし、何故敢えて貴女に聞く様言ったのだろうか、いっそ、詮索をさせぬ方が良かったのではないか、胸の内でそんな言葉を吐き出しながらも、彼女は貴女を見つめたまま「…伊予さんは、今の貴女にも、声を掛けてくださらないんですか」と、声音を抑えながらも貴女に問う。…その目は僅かに俯いているものの、その表情には、何処か嫌悪に似た色を浮かべていて。最初の虚勢を張っていた彼女の姿は、徐々に形を潜めつつある) (2023/4/9 02:21:14) |
干頭 | > | メイジ≫っぁ、…良いですねっ!…その手がありましたか。…っ(貴女の言葉に耳を傾けていれば、ふと見せた茶目っ気にのり、また感心する様に目を丸くするものの、浮かぶラインに気がつけば意識がそちらに向いてしまったのだろう。眺めるうちに何故か耳を赤くしてしまえば、目線外しながらも横向きに倒れて「…私も今度、棚から引っ張り出しちゃいますね」と、声量少し落としながらも応える) (2023/4/9 02:33:31) |
NAKED SOHTA | > | 御嶽»…この服着てるんだから、分かるでしょ。……私は戦争犯罪者なの。…別に伊予じゃなくても、…姉妹だって。誰からしたって犯罪者となんか話したくないでしょ。(彼女は羽織っているオレンジのジャケットを指でつまみながら、自分自身の立場を改めて確認させる。貴方と目を合わせて話していたが、次第にその視線を落としていき、しまいには結局また水平線へと目線は戻る。)…話してくれるのは…あんたと、…あの船の長官ぐらい。(そして次の目線は、停泊する囹圄船みくらへと向けられる。 (2023/4/9 02:36:03) |
干頭 | > | Akrab≫…っだとしても、自分はッ…(促されるがまま貴女のジャケットを見れば、それでもなお貴女の顔に目線を戻し、口を開きながら一歩踏み出そうとする。しかし、貴女の視線が遠く投げ出されてしまったのに気が付けば、貴女の領域に踏み込んでまでその言葉の続きを発する事は出来なくて。悔しそうに口を噤むと、貴女に倣い視線を船舶に向ける。そしてその横顔を見れば「…長官殿とは、…どんな方なのですか」と、静かに尋ねる) (2023/4/9 02:48:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NAKED SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/4/9 03:01:27) |
干頭 | > | お疲れ様です…!お相手感謝です! (2023/4/9 03:03:31) |
おしらせ | > | jinrouさんが入室しました♪ (2023/4/9 03:20:22) |
jinrou | > | www.youtube.com/watch?v=lLx_R4Y0v7c なんてひどいこと!!!静乃は主人公を振った、そうして、主人公を裏切った!!!彼女は優しくて丁寧だと思ってた!絶対に許さない!!お願いだ、彼女に対して俺の復讐を支援してください彼女に対して憎しみは人々に広めることによって(静乃はアニメキャラクターの名前だ) (2023/4/9 03:20:26) |
おしらせ | > | jinrouさんが部屋から追い出されました。 (2023/4/9 03:20:47) |
おしらせ | > | 干頭さんが退室しました。 (2023/4/9 03:20:53) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/4/9 20:07:26) |
おしらせ | > | NAKED SOHTAさんが入室しました♪ (2023/4/9 20:16:40) |
NAKED SOHTA | > | ばんはです (2023/4/9 20:16:43) |
干頭 | > | ばんです! (2023/4/9 20:16:57) |
干頭 | > | よろしければ続きお願いします! (2023/4/9 20:17:16) |
NAKED SOHTA | > | やります (2023/4/9 20:19:28) |
干頭 | > | ありがとうございます! (2023/4/9 20:19:48) |
NAKED SOHTA | > | Cosima»うん、ふふ。それで暖かくなったら本末転倒だね……(インナーを脱ぎ、そのままTシャツ姿になって、その上に灰色の薄手のパーカーを着る。ボトムにはジャージを履き、そう笑いながら貴方のもとに歩んで行く。横になる貴女を見れば、「…眠いのか?」などと、悪びれる様子もなく、本心のまま尋ねる。 (2023/4/9 20:31:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/4/9 20:45:06) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/4/9 20:45:08) |
干頭 | > | メイジ≫…、そうかもです(着替える貴女から目線を外しているものの、こちらに歩み寄るのに気づくと貴女の顔を見つめて。少しだけ鼓動が早まる鼓動感じていれば、続く言葉にそっけなく返事をし、再び目線を外してしまう。そして暫しの沈黙を挟むと、彼女は貴女へ目線だけ向けたまま小さく手招きをして「…眠いので、隣に来てくださいませんか」などと、珍しく太々しい物言いをする) (2023/4/9 20:46:52) |
NAKED SOHTA | > | 御嶽»…、……バカでガミガミうるさいヘンな人。(その問いを聞くと、伊予とは無関係だと一瞬それを突っぱねようと思うが、そこまで話したのは自分だと一度口を噤む。そして彼女の“長官”の特徴を、かなり省いてはいるもののそう答えた。口は悪いが、その口調から先程の伊予に対してのような敵意は感じられない。)…そもそも、あいつは伊予とカンケーないから。…もう聞きたいこと、ないの?(悟られぬうちに、彼女は再びそう語り出した。そしてまた、そう尋ねて (2023/4/9 20:48:14) |
干頭 | > | Akrab≫…、…それもそうでした、申し訳ありません。(貴女の声音や口調からその“長官”が貴女を疎ましがる様な人物でない事を知ると、彼女は少し貴女の顔を見つめた後に「なるほど」と、いつもの様な返事をする。しかし、続く言葉が耳に入ると、その通りと背筋正しながら謝罪の言葉を発して。「…はい、自分の知りたかった事は概ね理解できました。…ご協力頂き、感謝します」と、顔を見つめながら礼を言う) (2023/4/9 21:07:04) |
NAKED SOHTA | > | Cosima»……、…うん、行こう(貴女の返答には、「…そうか」と少し小さく呟く。何か怒らせてしまっただろうかと思いながら腰を降ろそうとすると、続く言葉に少し驚いたような目を見せてから、笑み、そう答えてから腰を降ろす。)…ん…、…(そうして彼女も身体を横にして、貴女へと向かった。顔を向かい合わせ、貴女の目を見つめていると、ふと「タンクメイジ、」と彼女は声を掛けてきて (2023/4/9 21:07:16) |
干頭 | > | メイジ≫…はい、…なんですか?おねーさん(貴女の笑みを見れば、彼女は招いた手で口元を隠しながら「ありがとうございます」と静かに礼を言う。そして貴女の体が側に置かれると、言い出した本人でありながら、恥じらう様ほのかに頬を色付けて。名前を呼ばれれば、少し小さなか声で言葉を返し、貴女の顔を見上げる) (2023/4/9 21:18:29) |
NAKED SOHTA | > | 御嶽»……。…迷惑かけたね(そうして、溜息を吐いてから柵から手を離すと、貴女へ向くも顔は背けてそう告げる。「……じゃ、…さよなら」彼女は一度貴女の目を見た後、そう告げて踵を返し、再び歩み出した。キッパリと言葉を切った割には、先程と比べてもその歩みは遅いようにも見えたを (2023/4/9 21:19:31) |
NAKED SOHTA | > | Cosima»今度、私の職場に来てみないか(問い返す貴女の目を見つめながら、彼女もまたそう問う。「君に秘書艦として、任せたい仕事が幾つかあるんだ。…きっと提督は許可をしてくださると思うけど、…やれと言われて突然できる仕事ではないから…、それを覚えるまで私が一緒に手伝えたら…と思ってね」そう話しながら、シーツを持ち二人被る。温もりに身を寄せるようにしながら、そう言い終え、どうかなと尋ねて (2023/4/9 21:43:34) |
干頭 | > | メイジ≫…おねーさんの仕事場に…ですか。…確かに、何にせよ、まずは慣れておかないといけませんものねっ(目線を合わせたまま貴女の言葉に耳を傾けていると、以前の話を貴女が前向きに考えてくれている事が嬉しいのだろう。復唱の後にこくりと頷くと、片手で拳を握りながら同意して。毛布から顔を出せば「ありがとうございますっ、…私、頑張りますねっ」と、活力に満ちた笑顔で応えるのだ) (2023/4/9 21:55:14) |
干頭 | > | Akrab≫…、…御嶽さん(突き放す様な別れの言葉を受けてもなお、彼女は貴女の後ろ姿を見つめており、口を開くと、ふと貴女の名前を呼ぶ)…お互い、頑張りましょう。(そして背中見つめたまま姿勢正せば、何処か落ち着いた声音ながらも、確実に届くよう少し張った声でそんな言葉を送って。それ以上は語らずに踵を返せば、駆動音を静かに鳴らしながら工廠への道を歩き出す) (2023/4/9 21:59:42) |
NAKED SOHTA | > | Cosima»…ありがとう、とても助かる……。(快く受け入れてくれる貴女に、微笑み心からお礼を伝える。一度目を閉じて、両腕を伸ばすように静かに欠伸をした後、薄ら目を開いて)…君も私も、少し髪が伸びてきたね。……尤も、君の髪は綺麗だけど…手入れが苦手な私には少し邪魔だな…(枕の傍に拡がるふたつの色の髪を見ながら、ふとそんな事を言って (2023/4/9 22:11:58) |
NAKED SOHTA | > | 御嶽»…、……バカ…(貴女の事を何も知らない彼女にとって、その言葉は難解なものだった。気の利かない労いの言葉か、もしくは彼女も同じような待遇に居るのか、果たして答えは分からないが、仕方もなく、足を止めることはない。小さく呟き、唇を尖らせて少し俯きながらみくらへと歩んでいく。 (2023/4/9 22:18:22) |
干頭 | > | メイジ≫ん、…ホントですね。…いつも短くしてるんですけど…どうしましょ、…偶には、後ろで纏めてみようかな(「良いんです、…前から望んでた事ですから」と貴女に言葉を返すと、ふと掛けられた言葉に目を丸くし、微笑みながら答える。しかし、続きを聞けば小さく頬膨らませながら貴女の元へ寄って。「…おねーさんの髪も綺麗な白色なんですからっ、…もう少し、自信を持ってください」と、片手で貴女の髪を取りながら語る) (2023/4/9 22:35:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NAKED SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/4/9 22:44:37) |
おしらせ | > | NAKED SOHTAさんが入室しました♪ (2023/4/9 22:59:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/4/9 23:00:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/4/9 23:00:17) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/4/9 23:00:19) |
干頭 | > | Pulcherrima≫…(春といえどまだまだ肌寒い夜の鎮守府、珍しく仮眠の最中に目を覚ましてしまった彼女は、仲間達を起こさぬ様部屋を抜け出し、廊下を一人歩んでいた。それは眠気を誘う為でもあるが、何より、静かな部屋で一人横たわっているというのは、幾ら彼女でも耐えられなかったのだろう。他に私服もない為か、戦闘服を着たまま歩む彼女は、何処か不安気にも見える) (2023/4/9 23:14:07) |
NAKED SOHTA | > | Cosima»あはは、……ありがとう(貴女の髪色やイメージに、「きっと似合うよ」と相槌を打ち、続く言葉に耳を傾けた。頬を膨らませ、少しムキになるような貴女の姿を見れば、少し笑い、素直にお礼を言う。)自分の容姿に自信が無い訳じゃないよ。…でも少し、気にしなくてはいけない立場だからね…、(それからそう答えて、苦笑しながら言い終える。「毎晩時間を掛けてシャンプーをして、リンスを揉んで、ドライヤーをかけるには、私には少し…時間の猶予が足りないんだ」と、自分の白髪を指に巻きながらそう言って (2023/4/9 23:21:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/4/9 23:44:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NAKED SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/4/9 23:47:09) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/4/10 08:57:33) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/4/10 08:57:37) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/4/10 08:57:46) |
おしらせ | > | NAKED SOHTAさんが入室しました♪ (2023/4/10 22:16:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NAKED SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/4/10 22:49:25) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/4/11 23:06:51) |
おしらせ | > | NAKED SOHTAさんが入室しました♪ (2023/4/11 23:17:08) |
干頭 | > | ばんはです! (2023/4/11 23:18:03) |
干頭 | > | よければ続きお願いします!! (2023/4/11 23:18:09) |
NAKED SOHTA | > | ちはです (2023/4/11 23:21:02) |
NAKED SOHTA | > | やります (2023/4/11 23:21:07) |
干頭 | > | あざす!! (2023/4/11 23:21:28) |
干頭 | > | メイジ≫…っぁ、…そうでした。…ごめんなさい、ちゃんと考えずに喋ってしまって。(貴女の所作を、苦笑を見つめていれば、言葉の意味にようやく察しが着いたのだろう。はっとした様に息をこぼすと、申し訳なさそうに眉尻を落とし貴女に謝罪をする。そして髪触れる手を離すと、貴女の補佐に対するモチベーションが上がってきたらしい「おねーさんがもう少し余裕を持てる様に、私…頑張りますねっ」と、強気な様子を貴女に見せる) (2023/4/11 23:32:57) |
NAKED SOHTA | > | 撑伴»、……おや。これから出撃でしょうか(ふと給湯室を出たところにその姿を見つけて、白髪の少女は手を後ろで組んで、穏やかに目を細めて微笑み、その容姿から尋ねる。 (2023/4/11 23:38:56) |
干頭 | > | Pulcherrima≫っは。…いえ、どうしても眠る事が出来ず、同室者の迷惑とならない様部屋を出ていました。…申し訳ありません(誰かに鉢合わせるとは思っていなかったのだろう、少し目を開くと彼女は咄嗟ながら敬礼をとり、貴女に出歩いている訳を語る。そして紛らわしい真似への謝罪を述べると、小さく頭を下げる) (2023/4/11 23:46:38) |
NAKED SOHTA | > | Cosima»ああ、……君と仕事が出来るのが楽しみだ(意気込む貴女にそう笑いかけて、ふと、髪から離れたその手を握ってしまう。)…次の旅行はどこに行こうか(微睡みの中、目を細めて手を握ったままそんな事を尋ねる。 (2023/4/11 23:48:15) |
NAKED SOHTA | > | 撑伴»…いやはや。そうだったのですか(彼女もまた、親しみやすい笑みを浮かべながら敬礼を返した後、そう相槌を打って)眠れないのは疲れている証拠ですね。…少し狭いけれど…、暖かい飲み物でもいかがですかな。(よくあることです、と貴女を責めないように言葉を続けながら、給湯室を指し、『一杯、お出ししましょう』と慣れ親しんだ様子でそう言って (2023/4/11 23:57:23) |
干頭 | > | メイジ≫っ…!…っはい。…(慣れ親しんでこそいるものの、貴女の大きな手が触れると、彼女はどうしても意識をしてしまうのだろう。合わせていた目線一瞬だけ外してしまうと、仄かに頬を染めて)…そうですね、…今度は、夏の山に行ってみたいです。…高原とか、二人で歩いてみませんか(しかしすぐに貴女の目を見つめ直せば、嬉しそうな声音で答えて) (2023/4/12 00:01:54) |
干頭 | > | Pulcherrima≫…は、…ありがとうございます。ですが…(優しげな笑みを見れば、貴女の気分を害してしまった訳では無いと少しだけ安心し、続く言葉に申し訳なさと親しみの様な感情を抱いているものの、貴女の提案を耳にすると、彼女は少し狼狽える様に礼を言う。しかし、それも拒絶ではなく当惑の様なものであり、儀礼的な場面以外で、他者から何かを振る舞われる経験が無かったのかもしれない) (2023/4/12 00:11:51) |
NAKED SOHTA | > | Cosima»…良いね、…思えば、君に桜を見せたかった……。(コジマの表情に、徐々に睡魔に襲われる様子が映し出されている。彼女も自覚しているようで、貴女と結んだ自分の手で口元を隠し、目を閉じながらそんな事を呟く。)この時期は暫く……夏までは忙しいんだ。…すまなかった、どうか……許してほしい(強い眠気の中、彼女は本心を語っているようだった。貴女との前で、折角の二人の時間をそのような湿気た話に使いたくないと留めていた言葉を、彼女は薄く目を開けながら静かに呟いていて (2023/4/12 00:12:05) |
NAKED SOHTA | > | 撑伴»遠慮はいりませんよ。…さあ、お疲れでしょう、お入りになってくださいな。(迷う貴女を見れば、まるで了承を受けたようににっこり笑み、そう言いながら給湯室へと入っていく。きっと未だ戸惑っているだろう貴女に、彼女は廊下へと顔を覗かせると、「さあさあ。」と手招きをして貴女を呼ぶのである。 (2023/4/12 00:18:25) |
干頭 | > | メイジ≫…良いんですよ、おねーさん。…謝らないでください(手から伝わる貴女の体温に目を細めると、彼女は貴女の謝罪に明るい笑みを見せながら答え「…桜も良いけれど、おねーさんがお側に置いてくださってるだけで、私は幸せなんですから」と、自らも眠気帯びながら言葉を加える。そして身体寄せたまま暫く目線を合わせると「…それじゃ…お花見の代わりに、またあのパイを食べに行きませんか」と、首を傾げながら提案する) (2023/4/12 00:27:32) |
NAKED SOHTA | > | Cosima»…、パイ……。(小さく視線を動かし、貴方の目を見上げ復唱し、目を見つめたまま暫く思案する。)……ああ…、あの喫茶店か。…あぁ、…次の休みに、必ず行こう(そして思い出すとそう声を上げ、「最後に行ったのは、何時だったろうか……」と懐かしむように呟く。そして貴女の目を見つめ直しながら、そうかたく約束するように言って (2023/4/12 00:33:27) |
干頭 | > | Pulcherrima≫っ、…ありがとうございます、…失礼します(なされるがままに招き入れられてしまうと、彼女は拒否も逃亡も出来ずにそちらへ歩き出し、礼を言ってから給湯室に足を踏み入れる。足取りこそキビキビとしてはいるものの、この部屋に入る事自体初めてなのだろう。邪魔にならぬ様傍に退くまでは良いものの、一体何をどうしたら良いのやらと、言い出せぬまま不安そうにしていて) (2023/4/12 00:34:18) |
NAKED SOHTA | > | 撑伴»…どうぞ、おかけになって。(狭く薄暗い部屋の中には、簡単な談笑スペースのような、喫茶店のテーブルよりも遥かに小さい机と椅子が二つ置いてある。それを手のひらで指しながら促して、彼女はお湯を沸かす。)お茶やコーヒー、ホットココアに、ホットミルク。生姜湯だって、何でもありますよ。白湯が良ければそうしますがね。少し、味気ないでしょう(水を入れたやかんを火にかけ、後ろを向くと貴女にそう尋ねてくる。 (2023/4/12 00:40:20) |
干頭 | > | メイジ≫ …っふふ、ありがとうございますっ(眠たげな様子を眺めながら微笑んでいると、承諾の言葉に礼を言い、握った手に軽く頬を寄せる。そして懐かしむ様な言葉を前に、自らも記憶を漁ってみるものの、詳細を思い出せぬまま眠たげに瞬きをして。布団の中で貴女と足触れさせながら「うーん…忘れちゃいました」と、思考回らぬまま答えてしまう) (2023/4/12 00:48:30) |
干頭 | > | Pulcherrima≫…はい、ありがとうございます。…っは、…そうですね(会釈をすると、彼女は貴女の言葉通り席へ向かい、チラリと貴女の所作を眺めてから腰を下ろす。そして、貴女が何かしているにも関わらず動けないという状況にそわそわしていると、貴女の問いに少し焦った様に思考巡らせて。やがて申し訳なさそうに貴女を見上げると「…それでは、その…ホットミルクをお願いしてもよろしいでしょうか」と、落ち着かない様子で頼む) (2023/4/12 00:57:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NAKED SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/4/12 01:05:32) |
干頭 | > | お疲れ様です…!お相手感謝です! (2023/4/12 01:07:25) |
おしらせ | > | 干頭さんが退室しました。 (2023/4/12 01:07:28) |
おしらせ | > | NAKED SOHTAさんが入室しました♪ (2023/4/12 23:05:53) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/4/12 23:06:12) |
干頭 | > | ばんはです!! (2023/4/12 23:06:18) |
NAKED SOHTA | > | ばんです (2023/4/12 23:06:25) |
NAKED SOHTA | > | やります (2023/4/12 23:07:05) |
干頭 | > | あざす!!! (2023/4/12 23:07:42) |
NAKED SOHTA | > | Cosima»……、…あしたも…はやく帰るよ。…おやすみ、タンクメイジ。(答えを聞くと、小さく笑って応える。そして目を閉じると、貴女と繋いだ手へ顔を埋めながら、小さな声でそう約束する。眠ってしまう前にその言葉を伝えると、意識を手放す前、「愛してる」と、呟くように言って (2023/4/12 23:16:46) |
干頭 | > | メイジ≫…っ、…はい。…もし遅れちゃっても、またお迎えに行きますから。…っぁ、…ッ!(貴女の顔が近づいて手に触れてしまえば、彼女は微睡みながらも頬を赤く染める。そして、微笑みと共に言葉を返していけば、続く言葉に思わず目を逸らしてしまって)…私もです。おやすみなさい、おねーさん(再び貴女の顔を見つめると、深い眠りへ落ちていく貴女に小さく語り掛け、自らも瞼を閉じた) (2023/4/12 23:24:09) |
NAKED SOHTA | > | 撑伴»わかりました。……(注文を受けると、振り向き笑って答える。向き直し、用意を進めながら暫く静けさとガスが燃える音のみが聞こえてくる。)私は、給糧艦をしていましてね。…元々料理やら、人様の身の回りの世話は得意でしたから。ここでは衣食住も整いますし、志願して入隊したんですよ(何故か用意されていた牛乳のパックを弱火で温めながら、彼女はそう語り出す。 (2023/4/12 23:24:28) |
干頭 | > | Pulcherrima≫…、ありがとうございます(姿勢を正したまま、彼女なりに落ち着いた様子を保とうとしたまま貴女の笑顔を見つめ返すと、小さく頭を下げながら礼を口にする)…給糧艦、ですか。……(給湯室の雰囲気に意識を向けていると、貴女の語らいに耳を傾け、艦種を復唱する。そして最後の言葉を聞くと、彼女は貴女の後ろ姿に顔を向けて「…志願されたというのは、艦娘に、という事でしょうか」と、驚きの色を隠せぬまま、確かめる様に尋ねて) (2023/4/12 23:34:59) |
NAKED SOHTA | > | 撑伴»えぇ。…そうですよ?(貴女に尋ねられると、声を上ずらせて答え、貴女へ振り向きながらそう問い返す。興味がおありですかと問うような、それは嬉しそうな微笑みである。「…私は、給糧艦『撑伴(ちょうばん)』、と言います」そうして自己紹介をすると、沸騰しないよう火へと目を向けながら、語り続ける。)元々は、愛媛の出身でしてねぇ。呉で入隊して、教育隊を卒業した後、この氷彗へと回されました。……ここはとてもいい所ですよ(自己紹介を終えるが、彼女は貴女について尋ねようとはしない。ゆったりと語りながら、手元もやけどに気を付けて、ゆっくりとミルクをカップへと注ぎながら話している。 (2023/4/12 23:45:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/4/13 00:00:02) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/4/13 00:00:49) |
干頭 | > | Pulcherrima≫…っ、…撑伴殿ですね。私は護衛駆逐艦のプルケリマと申します、以降お見知り置きを。(元日本人の艦娘。初めて出会うそれを前に、彼女は目を開きながら貴女の笑顔を見つめ返し、自らも自己紹介をする)愛媛とは、確か…四国にある県でしたか。(そして貴女の所作を眺めていると、知っている単語があったのだろう。確かめる様な声音で語りだしては「…愛媛とは、どの様な場所なのですか?」と、好奇心もあって尋ねてみる) (2023/4/13 00:00:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NAKED SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/4/13 00:10:08) |
おしらせ | > | NAKED SOHTAさんが入室しました♪ (2023/4/13 00:10:25) |
NAKED SOHTA | > | 撑伴»ん…? 愛媛はそれは素晴らしいところですよ、長閑で…人々には活気があり、都会からは離れますがね。瀬戸内海も石鎚山もありますし、きっとこの国で最も恵まれた県だと言うのは、少し大げさかもしれませんが……。(尋ねられ、貴方の目を見ながら、故郷を思い出して少し笑み語り出す。お盆にホットミルクの入ったカップを一つ載せて、それをテーブルへと置きながら、その盆を脇に抱えながら彼女もまた椅子へと腰かける。)射撃の腕が良いと言われて、巡洋艦を勧められましたが、私は相手が深海であろうと人殺しなんて真っ平御免なんですよ。…おかげさまで、無事補給艦の職につけましてねぇ…。(片手でピストルを作り、やかんを狙い手振りを加えながら語り続ける。どうやらこんな自分に興味を持ってくれたことが嬉しいようで、まだ話終わる様子はない。 (2023/4/13 00:27:01) |
干頭 | > | Pulcherrima≫…なるほど。確かに、都会の激しい移ろいに左右される事なく、山と海に囲まれ健やかに生きれるというのは、魅力的である様に思えます(貴女が語り出してくれれば、彼女は両の手を膝に乗せたまま話を聞いており、何処か懐かしい風景が語られている事もあってか、強張っていた肩からも僅かに力が抜ける。そして言葉を返すと、ミルクを運んでくれた貴女に「ありがとうございます」と礼を言って。向き合えば、続く言葉にも耳を傾ける)…それは、…確かに、人によって主義主張は異なりますから。…撑伴さんが補給艦の任に誇りを持っているのであれば、その選択も間違いでは無いと思います(巡洋艦を断った話を聞くと、彼女は少し口を開き掛けるものの、それを収めつつ続きを聞いていれば彼女なりに納得したのかもしれない。小さく頷くと、誰にでもなくそう語る) (2023/4/13 00:42:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NAKED SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/4/13 00:58:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/4/13 01:08:12) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/4/13 22:03:54) |
干頭 | > | こんばんはです!待機します! (2023/4/13 22:04:06) |
おしらせ | > | NAKED SOHTAさんが入室しました♪ (2023/4/13 22:08:46) |
干頭 | > | こんばんはです!! (2023/4/13 22:10:24) |
干頭 | > | よければ続きお願いします! (2023/4/13 22:11:55) |
NAKED SOHTA | > | やります (2023/4/13 22:15:27) |
干頭 | > | ありがとうございます! (2023/4/13 22:19:27) |
おしらせ | > | ゆめぴさんが入室しました♪ (2023/4/13 22:39:12) |
ゆめぴ | > | はい。 (2023/4/13 22:39:15) |
干頭 | > | うぉぉ!!ばんはです! (2023/4/13 22:39:33) |
ゆめぴ | > | 気合を入れた (2023/4/13 22:41:33) |
NAKED SOHTA | > | おひさです!! (2023/4/13 22:42:05) |
ゆめぴ | > | ひさひさ (2023/4/13 22:42:44) |
NAKED SOHTA | > | こじまと提督やりません? (2023/4/13 22:43:22) |
ゆめぴ | > | 提督行方不明という風潮が爆誕してると聞いてどう理屈をつけるかで半年悩んだ() (2023/4/13 22:45:39) |
NAKED SOHTA | > | まあ新任って事で巡察に回ってるとか (2023/4/13 22:47:39) |
NAKED SOHTA | > | 前線で陣頭指揮してるとか (2023/4/13 22:47:50) |
ゆめぴ | > | 巡察とかにしとくか……「えっこんなに回るもんなんです……????」みたいな反応させとくか…… (2023/4/13 22:49:10) |
ゆめぴ | > | いやなんかその反応はだめか (2023/4/13 22:49:35) |
NAKED SOHTA | > | 全然大丈夫だと思います (2023/4/13 22:52:04) |
NAKED SOHTA | > | 時々執務室に戻る程度にしときます? (2023/4/13 22:52:30) |
ゆめぴ | > | 適宜戻ってきてることにしといてくれ流石に……() (2023/4/13 22:52:54) |
NAKED SOHTA | > | (*・ω<)b* (2023/4/13 22:53:34) |
ゆめぴ | > | ヨシ! (2023/4/13 22:55:26) |
NAKED SOHTA | > | どにゅしましょっか?? (2023/4/13 22:57:00) |
ゆめぴ | > | おなしあ (2023/4/13 22:59:10) |
ゆめぴ | > | す (2023/4/13 22:59:16) |
NAKED SOHTA | > | 撑伴»もちろん持っていますとも。…食べ物や私の想いが、彼女らを幸せにできるなら…これ以上のやりがいはありませんよ(貴女の言葉を聞くと、当然ですと笑み、両手を組みながらそう答える。)実はねぇ。時々こんなふうに、ここで夜勤の艦娘さんにお茶をお出ししているんですよ。少しでも疲れを取れれば良いな…とね、(あなたのミルクから昇る湯気を見つめながら、彼女は静かにそう語る。) (2023/4/13 23:00:38) |
NAKED SOHTA | > | おけです! (2023/4/13 23:00:45) |
NAKED SOHTA | > | Cosima»…、(ヘリポートに停ったヘリの側へと立ちながら、巡察を終えて帰ってきた提督が出てくるのを待っている。白い制服を身にまとい、彼女は少し痩せたように見えるかもしれない。) (2023/4/13 23:03:17) |
ゆめぴ | > | 黒谷「ありがとうございましたー…(パイロットに礼を言いながら降りてくる、なかなかな疲労感がみてとれる感じではある)…………ただいまぁ…」 (2023/4/13 23:06:56) |
干頭 | > | Pulcherrima≫…そうですね。…尊い仕事である様に思います。(湯気の立つカップを両手で包むと、表情には出さぬものの、無自覚の寂しさも少しは和らいできたのだろう。貴女の笑顔へ目線を向けると、嫌味を含ませる事もなく、素直に貴女の言葉を肯定する)…、そうなのですか?…職務の一つでは無い様ですが、…撑伴さんは、とても仲間想いの方なのですね(そして一口目を飲むと、彼女は目を細め、何処か安心した様な雰囲気すら感じさせながら息を吐いて。続く言葉に顔を上げると、貴女の一貫した姿勢に感服する様な言葉をこぼす) (2023/4/13 23:08:35) |
NAKED SOHTA | > | Cosima»おかえりなさいませ、提督。…連日の巡察、ご苦労さまです(敬礼をして出迎えると、横を歩み微笑みながら貴女の傍へと寄る。 (2023/4/13 23:10:55) |
ゆめぴ | > | 黒谷「……うん、ただいま。(肩コキコキ鳴らしながら)鎮守府のある程度の管理とか任せてたけど、ありがとね………(ふーっ、と息を吐き)……ところで、ちょっと痩せた…?いや前が太かったとかそういうの言いたいわけじゃないんだけどね?(何となく感じた変化がそのまま口に出たというような聞き方である)」 (2023/4/13 23:16:15) |
NAKED SOHTA | > | 撑伴»いいえ、…仲間を助けて、支えること…。艦娘として当たり前のことではありますが…同時に、私にとっては最も大切な「職務」ですよ(謙遜するようにそれを否定して、彼女は穏やかに笑みながらそう語ってみせる。)…少し、話しすぎましたかねぇ。…貴女のことも、是非聞かせてくださいな(ふぅ、と、一度視線を落として一息つくとそう言って、貴女を見つめながらそう話す。そしてそう尋ねるが、特に詳細な質問であるわけではない。 (2023/4/13 23:18:31) |
NAKED SOHTA | > | Cosima»…お気付きになりますか。年末年始に春の激務が少し堪えて…2,3キロほど体重が落ちてしまいました。(執務室へと向かいながら、聞けば驚いたように目を丸め、次に苦笑してそう答えて)…けれど、提督もとてもお疲れに見えます。…連日のようにヘリで移動とお聞きしました、提督こそ、身も心もさぞとお疲れでしょう(かけられた言葉に、あなたの横顔を見ながらそう答えて (2023/4/13 23:24:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/4/13 23:33:47) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/4/13 23:38:54) |
干頭 | > | Pulcherrima≫…、私についてですか。(貴女に問われると、彼女は少し意外な様に貴女を見つめ、暫しの沈黙を挟みながらも懸命に思考する。何せ身の上話などした事がないのだ)…そうですね、私は元々アメリカで暮らしていたのですが、艤装に対する適性が見られた為、艦娘候補として召集されました。…お恥ずかしながら実際の検査では満足いく成績を収める事は出来ませんでしたが、せめてもの慈悲で護衛駆逐艦に選抜させて頂き、同じく召集された仲間達と共に此処へやって来たのです。…今は、艦娘として掬い上げて下さった方々に報いる為にも、日々努力しなければと思っています(そして貴女の目を見つめると「…その、あまり話し慣れてはいませんが、それでもよろしければ…」と断りを入れながらも自らの境遇を語りだす。その言葉は何処か堅いものの、良い話を聞かせてもらったお礼にと、彼女なりに頑張っているのだろう。そのまま口を閉じると、これで大丈夫だったかと確かめる様に貴女を覗き見る) (2023/4/13 23:39:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゆめぴさんが自動退室しました。 (2023/4/13 23:41:33) |
干頭 | > | お疲れ様です…! (2023/4/13 23:44:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NAKED SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/4/13 23:49:37) |
干頭 | > | お疲れ様です…!申し訳ない… (2023/4/13 23:49:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/4/14 00:31:58) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/4/14 21:32:44) |
干頭 | > | ばんはです!待機します! (2023/4/14 21:32:55) |
おしらせ | > | NAKED SOHTAさんが入室しました♪ (2023/4/14 22:13:00) |
干頭 | > | ばんはです!! (2023/4/14 22:13:17) |
NAKED SOHTA | > | おそなりました (2023/4/14 22:13:25) |
干頭 | > | 全然大丈夫です!よければ続きお願いします! (2023/4/14 22:13:47) |
NAKED SOHTA | > | やります (2023/4/14 22:17:01) |
干頭 | > | ありがとうございます!! (2023/4/14 22:18:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/4/14 22:57:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NAKED SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/4/14 22:58:15) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/4/16 21:40:04) |
干頭 | > | こんばんはです!待機します! (2023/4/16 21:40:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/4/16 22:19:47) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/4/18 22:16:15) |
おしらせ | > | NAKED SOHTAさんが入室しました♪ (2023/4/18 22:17:30) |
NAKED SOHTA | > | ばんはです (2023/4/18 22:17:34) |
干頭 | > | ばんはです!! (2023/4/18 22:18:00) |
干頭 | > | よければ続きお願いします! (2023/4/18 22:18:12) |
NAKED SOHTA | > | 了解です (2023/4/18 22:20:28) |
干頭 | > | ありがとうございます! (2023/4/18 22:20:55) |
NAKED SOHTA | > | 撑伴»…良い志ですねぇ…。けれど、あまり無理をしてはいけませんよ(時折「おや。」などと相槌を含みながら、微笑み静かに耳を傾けている。貴女が全てを言い終えた後、その笑みのまま呟くようにそうこぼした後、「疲れたときは、今日のようにお茶を入れて差し上げましょう」と言って) (2023/4/18 22:28:15) |
干頭 | > | Pulcherrima≫…お気遣い感謝致します。勿論、体を壊しては元も子もありませんから、支障をきたさぬ様気を付けさせて頂きます。(貴女に自らの目標を褒められれば「ありがとうございます」と頭下げながら礼を言う。そして、続く言葉に対しても受け入れ、注意する旨を語るものの、その次に関しては安易に答えられない様子で。少しばかり思案を挟めば「…私自身としては嬉しいお言葉なのですが、その、…同輩達の手前、自分だけその様な事をして頂いては、抜け駆けの様な事になりませんでしょうか…」と、素直ながらも、どこか悩ましげな口調で心中を貴女に語る。) (2023/4/18 22:42:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NAKED SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/4/18 22:53:28) |
干頭 | > | お疲れ様です…!お相手感謝です! (2023/4/18 22:54:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/4/18 23:20:33) |
おしらせ | > | nizさんが入室しました♪ (2023/4/20 21:59:19) |
niz | > | とりあえず居る (2023/4/20 21:59:30) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/4/20 22:12:40) |
干頭 | > | こんばんはです!! (2023/4/20 22:12:48) |
niz | > | こんばんは~ (2023/4/20 22:13:02) |
niz | > | 色々してるので反応にぶいかも (2023/4/20 22:13:14) |
干頭 | > | 了解です!よろしければ成りませんか?? (2023/4/20 22:15:27) |
niz | > | いいですよ (2023/4/20 22:15:35) |
niz | > | とは言っても久しぶりなんでうまくできるかわかんないですけど() (2023/4/20 22:15:48) |
干頭 | > | 了解です!まぁ適当にゆったり行きましょ(( (2023/4/20 22:18:25) |
干頭 | > | 誰出されますか??此方からは是空やら小型艦ズの元気枠やら大体誰でも行けますぜ! (2023/4/20 22:19:07) |
niz | > | こっちからは疾をだそうかなと (2023/4/20 22:19:18) |
niz | > | 一番最近作った娘 (2023/4/20 22:19:26) |
干頭 | > | 了解です!導入やらせていただきますぜ!屋内、屋外どちらが良きですか?? (2023/4/20 22:22:52) |
niz | > | できるならドックの中だと助かるかもです (2023/4/20 22:23:20) |
干頭 | > | 了解です! (2023/4/20 22:24:56) |
干頭 | > | Chamali≫……んぅ、っくぅ…。…(日も沈み、辺り一面が静けさに包まれた頃。白い灯りに照らされるドックにて、艤装の片付けを終えた彼女は、一度大きく伸びをすると、夜の海へ視線を投げる。そして周囲に人影がない事を確認すれば、傍に置かれていた箱へ腰を下ろし、義脚を動かしながらその駆動音ぬ耳を傾けていて) (2023/4/20 22:31:40) |
niz | > | 機種変 (2023/4/20 22:32:00) |
おしらせ | > | nizさんが退室しました。 (2023/4/20 22:32:02) |
おしらせ | > | Nizさんが入室しました♪ (2023/4/20 22:32:48) |
Niz | > | もっきゅ (2023/4/20 22:32:53) |
干頭 | > | おかです! (2023/4/20 22:36:16) |
Niz | > | 疾>「ん....よっこいしょっと。」そんな中、遠くから足音が聞こえてくるだろう。それは真っ直ぐこちらに向かってきている様だが、その音は途中で止んで、かわりに艤装を降ろす音が聞こえる。彼女はこれから艤装の整備を始める所なのだろうか、背中に背負っていたリュックの中からツールを取り出せば...整備をするにはやけに多い気もするが、彼女は艤装をバラすのを始めた様で。とても幼く、服装も年相応なのだが、手際は一人前そのもので、慣れた手付きで部品をバラしていく。自分の手が汚れるのも特に気にしていないようで、既に彼女の手は黒く染まり始めている。艤装を見れば、ジェットフォイル式の艤装なのがよくわかるだろう。 (2023/4/20 22:41:45) |
干頭 | > | Chamali≫…(足音に気付けば脚部のチェックを止め、立ち上がりながらそちらへ顔を向けるものの、彼女の目に最初に留まったのは貴女の歳若さで。少しばかり驚いた様に目を開くと、艤装を見がてら貴女の元へ歩みを進める。そしてある程度距離も縮まれば「こんばんは、お疲れ様です」と挨拶をして、暫く貴女の手際を眺めていれば「…上手ですね。手伝おうかと思ったのですが、…その必要はない様です」と、褒める様に声を掛ける) (2023/4/20 22:49:52) |
Niz | > | 疾>「ん、お疲れ様!!」疾は顔をそちらに向ければ、年相応の笑顔と活気あふれる声でそう返事して。その後作業に戻ればそう声をかけられ、「ありがとう!」と嬉しそうに言う。ちょうど外パネルの分解を終わらせて、内部がお目見えといったところだ。内部は他の艤装よりも密度が高く、構造もめちゃくちゃだ。だが彼女は直ぐに目的のものを見つけ出して、ツールを変えてどんどん分解を始めていく。明らかに整備性は最悪なはずなのに、彼女は普通に整備をする感覚でやってのけている。相当構造を理解しているのだろうか。 (2023/4/20 22:58:37) |
干頭 | > | すまねえ、今戻りやした (2023/4/20 23:06:16) |
干頭 | > | Chamali≫…(素直な反応を返されると、彼女は無言ながらも笑顔で答える。そして内部機構が顕になると、彼女は興味を抱いたのだろう、貴女の少し後ろに立ったまま、作業を見守っている。そして複雑な機構を慣れた手付きで整備していく貴女を見つめていれば、知り合いの技術者が欲しがりそうな人材だなどと一人考えていて。貴女がひと段落つくと「…いつも自分で整備しているのですか?」などと、首を傾げながら尋ねて) (2023/4/20 23:11:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Nizさんが自動退室しました。 (2023/4/20 23:24:22) |
干頭 | > | お疲れ様です…!お相手感謝です! (2023/4/20 23:31:02) |
干頭 | > | 申し訳ない (2023/4/20 23:31:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/4/20 23:58:39) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/4/21 22:13:45) |
干頭 | > | こんばんはです!待機します! (2023/4/21 22:14:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/4/21 22:50:03) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/4/22 22:32:25) |
おしらせ | > | NAKED SOHTAさんが入室しました♪ (2023/4/22 22:32:42) |
NAKED SOHTA | > | ばんはです (2023/4/22 22:33:54) |
干頭 | > | ばんはです! (2023/4/22 22:37:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NAKED SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/4/22 22:59:14) |
おしらせ | > | NAKED SOHTAさんが入室しました♪ (2023/4/22 22:59:36) |
干頭 | > | (夜も更け、帰投する人波も一旦は区切りがついた頃。静寂に見合わぬ喧騒が、艦娘ドック側の通路から鈍く響く。見れば三つの人影が、小さな倉庫の前で何やら騒ぎを起こしているのが見える筈だ) (2023/4/22 23:07:07) |
干頭 | > | Enki≫やめなよ!分かるけどさ、それは過剰だって!(そして、怒声を上げながら一人の艦娘が向かう先には、牙を剥き出しにもう一人の軽巡へ踊り掛かる小柄な少女の姿がある。右手で少女の攻撃から身を庇う軽巡の服には、微かに赤や蒼い飛沫が付着しており、この喧嘩が只ならぬ敵意の下に行われている事が分かる筈だろう)やめな!っぁ、Algedi!っぅ…っげ(艦娘が少女の腕をむんずと掴めば、引き止められた少女の横っ面に軽巡の拳が叩き付けられる。そして呆気に取られた艦娘は、今度は少女の肘鉄を受けくぐもった声を溢すのだ) (2023/4/22 23:07:57) |
NAKED SOHTA | > | Cosima»…、……何だ…。(争う人影を見つけた副官は、周囲を見回した後、何か焦るように駆け出す。最近目も悪くなってきた。少し近づかなければ状況も分からず、小さく呟くと革靴の鈍い足音を鳴らしながら走っていく。) (2023/4/22 23:12:04) |
干頭 | > | 初海≫ッお前っ!もウ一度…っ、言っテみろよォ!…グ、ッ!(うずくまる艦娘を意にも介さず軽巡に向き合えば、少女は口元から蒼い血を溢しながら軽巡へ向け怒号を上げ、直後に頬を殴り付けられれば、返す刀で軽巡に掴み掛かり、その顔目掛け拳を叩きつける。そして軽巡が少女の首をむんずと掴んだ途端に、その手へ思い切り牙を立てる) (2023/4/22 23:36:23) |
干頭 | > | Enki≫っ…このぉっ!(しかし、そんな少女の反撃も虚しく、直ぐ様立ち上がった艦娘が少女の足へ背後から蹴りを入れると、その衝撃で口離してしまった少女目掛け、今度は前から軽巡の拳が叩き込まれる)大人しくしなよ!話は後でゆっくりと聞く!(そして艦娘は少女の後ろ襟を掴んでしまえば、彼女をアスファルト目掛け一気に押し倒して、その両手を後ろ手に組み伏せてしまうのだ) (2023/4/22 23:37:29) |
NAKED SOHTA | > | Cosima»っ、……(そしてその一人が初海であると気が付けば、ともかく大体の状況を理解する。一旦それらが落ち着いたのを見て、近くまでくれば足並みを緩めては口を開く。)乱暴はよせ、……何があった(そう告げた後、初海の表情を一度見つめてから、副官はその場に立っている軽巡へと声をかける。理由があるのだと、頭に血が上るのを抑えながら、その身体を眺めるように見ながら尋ねて (2023/4/22 23:43:06) |
おしらせ | > | Nizさんが入室しました♪ (2023/4/22 23:44:54) |
Niz | > | なんかいろいろしてたらこんな時間になってもうた (2023/4/22 23:45:08) |
NAKED SOHTA | > | おひさ (2023/4/22 23:46:48) |
干頭 | > | こんばんはです! (2023/4/22 23:47:14) |
Niz | > | 現在進行形で作業してるのでいそがしかったり忙しくなかったり (2023/4/22 23:47:25) |
干頭 | > | Enki≫ッ、……副官殿。…いえ、喧嘩であります。…少しエスカレートしそうになったので、危険な行動を取っていた彼女から制圧しました。(貴女の声を聞けば其方へ顔を向け、それを見ると共に小さく息を呑む。そして短い沈黙を挟めば、彼女は跳ね上がる心臓を抑えながら言い訳じみた弁解を貴女に語る。その一方で初海はアスファルトに倒されたまま貴女に顔を見せる事は無く、軽巡は、貴女の姿を見るや否や、初海へ上げ掛けていた足を姿を直ぐ様戻し、不機嫌そうな目つきのまま姿勢を正すのだ) (2023/4/22 23:53:20) |
干頭 | > | Oh…了解です!続きどうしましょうか?? (2023/4/22 23:54:10) |
Niz | > | ちょっときついかも (2023/4/22 23:58:07) |
干頭 | > | 了解です!また今度にしますか! (2023/4/23 00:00:55) |
NAKED SOHTA | > | Cosima»…暴力を振るった点では君も同じだ。…しかし状況も見て、目を瞑ろう。(答えた貴女の目を流すように見ると、冷たく冷静に言って口を閉じた。その唇には微かに力が入る。)……君、名前は?(そして興味を失ったように貴女から視線を逸らせば、不服そうな面持ちの軽巡へ向き、そう尋ねる (2023/4/23 00:13:47) |
干頭 | > | Algedi・O≫…Algedi・O、…軽巡洋艦であります。(噛み付かれた傷は浅くはないらしい、肌に赤い血を伝わせながらも貴女の顔を見据えると、不遜にも表情さして変えぬままに名を名乗る。その態度からは誠意も何も感じられないものの、見ればEnkiと同じ制服を着ているのがわかる筈だ。恐らくは姉妹艦なのだろう) (2023/4/23 00:19:36) |
NAKED SOHTA | > | Cosima»……Algedi・O. …君がその相手だな、……誰よりも冷静そうだ。状況を報告しなさい(その目を睨むように見つめながら名前を反芻する。一度Enkiさんへ視線を向けた後、副官はその軽巡へとそう要望する。 (2023/4/23 00:27:52) |
干頭 | > | Algedi・O≫…、は。…そうですね、自分とEnkiが此処で立ち話をしていた所、そこの艦娘に因縁を付けられまして、正当防衛と言った所でしょうか。(貴女の眼差しも言葉も意に介さぬ様見つめていれば、続く言葉には嫌悪感を滲み出し、張りのある返事と共に報告を始める。しかし、それが始まると、アスファルトに突っ伏していた初海が顔起こしながら彼女を睨め付けて。「よクも…そんナ事ガ言えルもノですね…」などと口を挟まれると、彼女は小さく溜息を吐いた後「恐らくは彼女の勘違いかと思われますが、刺激してしまった自分に非があることも確かであります。ともあれ、彼女から暴行を受け、尚且つそれに対し反撃を行い、副官殿の手を煩わせてしまった事を、深く反省する所存です」と、貴女の目見つめたまま悪びれもせず言い切るのだ) (2023/4/23 00:40:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Nizさんが自動退室しました。 (2023/4/23 00:45:12) |
干頭 | > | お疲れ様です…! (2023/4/23 00:46:10) |
NAKED SOHTA | > | Cosima»……下がっていい。…、(一切揺れる事無く、副官の目を見つめるその瞳を、彼女は暫く見つめている。そうしてふとそう言えば、再び二人へと向き直すと静かに歩み寄る。)……どうだ。間違いないか?(そして二人のすぐ傍へと屈み、初海の背中を見つめた後、副官はEnkiさんを見つめてそう尋ねる。その目はアルジェディオへ向けられた眼差しよりも柔らかいが、その瞳の奥には空気を張り詰める、怒りが見て取れる。 (2023/4/23 00:56:55) |
干頭 | > | Enki≫ッ、…。(Algedi・Oの言葉を聞くと、僅かに眉傾けながら其方伺う彼女であったものの、貴女の目が此方に向けば、その怒りを感じるのだろう。内心でAlgedi・Oに対する悪態をつけば、目線外せぬままに直ぐ答える事も出来ず、暫し思案する。そして口を開けば「…口論になり、そこから喧嘩に発展したことは事実です」と、乱闘時の様子が嘘であったかの様に萎縮したまま答えるのだ) (2023/4/23 01:01:26) |
NAKED SOHTA | > | Cosima»では、事実でない部分は?(副官はその曖昧な質問に切り込んでくる。僅かに目頭に力を含み、真っ直ぐ目を見つめている。 (2023/4/23 01:09:22) |
干頭 | > | Enki≫…、……。立ち話をしてはいましたが、Algedi・Oの話していた内容が、そこの方を勘違いさせてしまう可能性があったことは否定できません(彼女は口を噤んでしまえば、微かに歯を食いしばりながら逃げ道を探す。そして何かを思いついた様に瞬きをすると、彼女は目線を少し落としながらもそう語る。そして貴女を見上げれば「友人に対する暴力的な行動を前にして、自分が平静さを欠いてしまった事もまた事実です。申し訳ありませんでした」と、深々と頭を下げながら謝罪するのだ) (2023/4/23 01:25:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NAKED SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/4/23 01:34:26) |
干頭 | > | お疲れ様です…!お相手感謝です! (2023/4/23 01:35:49) |
干頭 | > | おやすみなさい! (2023/4/23 01:44:26) |
おしらせ | > | 干頭さんが退室しました。 (2023/4/23 01:44:30) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/4/23 10:32:09) |
おしらせ | > | NAKED SOHTAさんが入室しました♪ (2023/4/23 10:32:15) |
NAKED SOHTA | > | おはです (2023/4/23 10:33:00) |
干頭 | > | おはです! (2023/4/23 10:33:59) |
干頭 | > | よければ続きお願いします! (2023/4/23 10:34:07) |
NAKED SOHTA | > | もちです (2023/4/23 10:34:25) |
干頭 | > | ありがとうございます! (2023/4/23 10:36:19) |
NAKED SOHTA | > | Cosima»……。(逸らされた目を、瞼を睨みながら、副官は息を殺すようにそれを聞いていた。また暫くして、ふと立ち上がったと思うと、「なぜ目を見ない」と聞こえる声量でただ呟いてから、貴女を見下ろせば答えを待つことなく続けて口を開く。)…君の名前は?(ただそう尋ね、彼女は初海を抑え込んでいる貴女の背を見つめている。 (2023/4/23 10:40:51) |
干頭 | > | Enki≫……Enki、です。(貴女の口から溢された言葉を聞くと、動揺を隠そうと努めながらも目は微かに揺れて。そんな事どうだっていいでしょうなどと内心で愚痴れば、初海の手抑え込んだまま名を述べる。勿論、焦燥故に離すのを忘れているのかもしれないが、歯を食いしばったまま後ろを睨む初海の様子を見るに、報復を恐れ拘束したままなのかも知れない) (2023/4/23 10:48:02) |
NAKED SOHTA | > | Cosima»Enki. 君は彼女の言葉を少なからず肯定したな。つまりこの出来事の証言者であり、報告の責務は君にある。……夜が明ける迄にこの一件の報告書を書いて提出しろ。(副官は貴女にそう告げ、指示をした。「秘書艦を向かわせる、期限は午前五時だ。…今日はもう部屋に戻って構わない」そう言ってまたは拘束を解くように指示をし、同時に視線を組み伏せられた艦娘へと向けて再び口を開く)その娘と、Algedi・O. 君達は副官室で話を聞こう。…明朝、任務はあるか?(初海とその相手には、副官はそう告げる。少し距離を取り、双方が視界に入るようにすれば、二人にそう尋ねて (2023/4/23 10:55:16) |
干頭 | > | Algedi・O≫っは、ありません!(微かに眉を傾けるものの、彼女は姿勢正したまま良い返事を返し、貴女の問いにそう答える。一方の初海も、アスファルトに手を付けば、鼻から血液を溢しながらも体勢を整えようとして。地面に作った小さな血溜まりにそれを滴らせれながらも「…アりまセん」と、姿勢整えられぬままに返事をする) (2023/4/23 11:07:42) |
NAKED SOHTA | > | Cosima»…これで、抑えながら歩きなさい(冷たい眼差しは変わらぬまま、その目を見つめている。ふと、首筋の噛み痕を見ると、ジャケットに隠れた腰のポーチから未開封のガーゼを差し出す。そしてそう言うと、再び二人へ向いて)拘束を解け……。(そして地面に頬を擦る艦娘へ、ハンカチを胸から出しながら歩み寄ると、青い血液を軽く拭い、鼻元を抑えながら拘束者へ告げる。 (2023/4/23 11:18:41) |
NAKED SOHTA | > | Cosima»…これで、抑えながら歩きなさい(冷たい眼差しは変わらぬまま、その目を見つめている。ふと、首筋の噛み痕を見ると、ジャケットに隠れた腰のポーチから未開封のガーゼを差し出す。そしてそう言うと、再び二人へ向いて)服に垂れるぞ。…拭って、鼻を抑えておけ(副官は胸からハンカチを出し、彼女が姿勢を正す前にそれを差し出してそう話す。 (2023/4/23 11:23:31) |
干頭 | > | Algedi・O≫…は、どうも…すみません(彼女は差し出されたガーゼへ目線を向けると、それを手に取り、軽い会釈を見せてから首元を抑える。そして初海はハンカチを受け取ると「あリがとウござイます」と礼を口にして。口元と鼻を拭えば、そこを抑えたまま立ち上がり、ジンジンと響く痛みを感じながら貴女の顔へ目線を向けると) (2023/4/23 11:29:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/4/23 12:02:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NAKED SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/4/23 12:02:13) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/4/23 22:00:25) |
おしらせ | > | NAKED SOHTAさんが入室しました♪ (2023/4/23 22:01:33) |
干頭 | > | ばんはです!! (2023/4/23 22:02:07) |
干頭 | > | よければ続きお願いします! (2023/4/23 22:02:14) |
NAKED SOHTA | > | やります (2023/4/23 22:02:31) |
干頭 | > | あざす!! (2023/4/23 22:03:38) |
NAKED SOHTA | > | Cosima»…入れ、上着はそこに。(扉を開けると、中の空気は冷えきっている。片手で電気をつけてハンガーを指さし、そう言いながら二人が中へと入るのを待っている。 (2023/4/23 22:07:39) |
干頭 | > | Algedi・O≫は、…失礼します(部屋に踏み入れば、その言葉に従い外套を脱ぎ、軽く埃を落としてからハンガーに掛ける。そして貴女へ顔を向ける頃には首元の出血もある程度は収まってきたらしい。軽くガーゼを離すと、初海に対し聞こえよがしに溜息を吐き姿勢正す。しかし、初海はそれに反応する事も無く。外套も着ていない故に先に並べば、右手で鼻抑えたまま立っていて) (2023/4/23 22:22:43) |
NAKED SOHTA | > | Cosima»……ローテブルを挟んで、向かい合って座りなさい。…苦手かもしれないが、眠気もあるだろう。コーヒーを入れよう(施錠をすると、二人にそう告げて副官はシンクへ向かう。顔を向けることなく、足音を鳴らしながら背中を見せてそう話し、コーヒーを入れている。 (2023/4/23 22:31:25) |
干頭 | > | Algedi・O ≫…了解です(彼女は素っ気なく返事をすると、きびきびと長椅子へ向かっては腰を下ろす。何処か余裕すら感じさせるその様子は、怒りを抑えつけ、心情的に一杯一杯な初海とは対照的ですらあり、続く言葉を耳にすれば「ありがとうございます、副官殿」と、その背中に礼の言葉を投げかける) (2023/4/23 22:43:08) |
NAKED SOHTA | > | Cosima»……、…(湯が沸くまでの間、ふと思い出したように視線を棚へ向けて歩き出すと、引出しから簡単な保健品を手に持って二人のもとへと歩んでいく。)…血は止まったか?…嵌めるだけだ。(初海さんへは、所謂鼻ぽんを手渡す。)……例え人間につけられたものであっても、噛み痕は化膿しやすい。…消毒する、見せてみろ(アルジェディオさんへは、側へ屈み再び新しいガーゼと消毒液を手に持ちながらそう言って (2023/4/23 22:52:06) |
干頭 | > | Algedi・O≫はい、…すみません。ありがとうございます(一瞬、いつもの様な言葉を返しそうになったものの、貴女の前である為にそれを堪えれば、首を傾け、傷口を見やすい様にしながら礼の言葉を返す) (2023/4/23 23:00:38) |
干頭 | > | 初海≫…すミませン、あリがとウございまス(そして彼女は貴女から手渡されたそれを受け取ると、傷の様子を少しだけ確かめる為にハンカチを離して。鼻奥で動く血液に眉傾ければ、言われた通りに鼻ポンをつける) (2023/4/23 23:00:42) |
NAKED SOHTA | > | Cosima»……私がEnkiに伝えた言葉を聞いていたね。…彼女には別に、報告書を書いてもらう(消毒をして、絆創膏をつけながら、二人に聞こえる声量でそう話す。処置が終わると、立ち上がり、湯が沸いたのを確認してコーヒーを入れる。)…そして君達にも、報告書を書いてもらう。ペンは二人に二つ。但し、報告書は二人で一枚だ。……先程聞いた言葉は全て忘れてやろう。その代わりに、君達は双方が納得のいくように、 (2023/4/23 23:17:10) |
NAKED SOHTA | > | ──話し合い、お互い譲り合って、そこには真実を書け。(副官はコーヒーカップを二つに、白紙、ペンを二本、お盆に乗せて持ってくる。それらを並べながら、二人の目を見つめるようにして話す。 (2023/4/23 23:20:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/4/23 23:26:04) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/4/23 23:33:04) |
干頭 | > | Algedi・O≫…、了解です。…(治療を受けながらも耳を傾けていれば、彼女は何処かほくそ笑む様に目線を外す。Enkiもこちら側についてしまったのだ。今更良い子ぶる筈もない。そんな事を考えながら続きを聞いていると、目の前に置かれた白紙を前に、初めて焦りを見せる。そして短い沈黙を挟むと、貴女見上げながら返事を返すのだ) (2023/4/23 23:42:32) |
干頭 | > | 初海≫…了解しマしタ(一方で、彼女もその言葉を聞くと苦々しそうに返事をするものの、その訳は目の前のAlgedi・Oと口を聞かねばならぬからだろう。少しばかりペンを手に考え込んでいれば「私ハ最初、艤装の整備ヲ終えテドッグから寮へ戻ル途中でしタ」と、目の前の軽巡へ目線向けながら報告書を書き出す) (2023/4/23 23:42:41) |
NAKED SOHTA | > | Cosima»……修正液は貸さないよ。二人で話し合い、確認を取ってから書き込みなさい。(そして副官は、向き合う二人を横から眺めるように、中央へと置かれたソファに腰を降ろす。盆はそのまま傍に置き、順調に書き進める初海を見れば、ふと注意点をと伝える。 (2023/4/23 23:48:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NAKED SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/4/24 00:14:50) |
干頭 | > | お疲れ様です…!ほんと申し訳ない… (2023/4/24 00:15:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/4/24 00:41:03) |
おしらせ | > | NAKED SOHTAさんが入室しました♪ (2023/4/24 13:32:34) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/4/24 13:33:44) |
干頭 | > | こんにちはです! (2023/4/24 13:34:23) |
干頭 | > | よければ続きお願いします! (2023/4/24 13:34:40) |
NAKED SOHTA | > | やりましょー (2023/4/24 13:35:46) |
干頭 | > | ありがとうございます!続き打ってきます! (2023/4/24 13:36:17) |
干頭 | > | Algedi・O≫…だそうだ、気を付けようぜ(貴女の言葉を聞くと、彼女は初海に目線戻しながらそんな言葉をかけ、ペンを握りながら、ぐっと背もたれに寄り掛かる)ま、アンタさんが何やってたかまでは分からないが、その時に私とEnkiは倉庫の前で立ち話をしていた。…そっちが来るまでの話だ。お互いにそこまでは大丈夫だよな(初海と同じ様に接触までの経緯を語れば、顔を向けながら確認を取って。相手がそれを承諾すると、いよいよ本題に移っていく)…それで、アンタが目に入った時に思い出したもんで、私はEnkiにこう切り出したんだ。『最近じゃあ、こっち側に着く深海棲艦も増えてきたってらしいが、虫が良すぎるんじゃないか』ってね (2023/4/24 13:40:18) |
干頭 | > | 初海≫…、構イませン(半ば煽る様な言葉を前に口を結べば、拳を握りながら無視をして。相手の語る接触までの経緯を小さく頷きながら了承する。しかし、相手から切り出した本題となれば、早くも顔を上げながら異を唱えて。「そレは違うんジャないですカ、…私ヲ見なガら言ったじゃなイですカ。『全く、半魚人モ増えたもンだ。…陸ニ居なくテも鼻ハ効くんダな、都合の良イ連中ダ』でしタか。…人ノ方を向きながラ吐き捨テる言葉でハ無いでしょウ」そう相手の言葉を口に出していけば、片手で拳作りながらAlgedi・Oを睨みつける) (2023/4/24 13:40:33) |
NAKED SOHTA | > | Cosima»……(二人の会話が耳に入る。副官は脚を組み、コーヒーの香りを感じながら主に初海へと注意を配っている。一先ず感情を抑えて問いかける初海を見れば、その答えをこちらも待っている) (2023/4/24 13:50:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/4/24 14:08:14) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/4/24 14:13:27) |
干頭 | > | Algedi・O≫だからさ、それが勘違いなんだよ。確かに私は深海棲艦の事を良く思っちゃいない、それは認めよう。だが私が嫌ってんのは今更になって鞍替えを始めた様な連中のコトなんだって。(相手の眼差しに両手を軽く広げれば、彼女は背もたれに寄り掛かったまま眉尻を落としつつ宥めすかそうとする。しかし、その態度が初海の神経を苛立たせていることは誰の目から見ても明らかであり、やがてその言葉も、割って入った初海の言葉に途切れさせられる) (2023/4/24 14:13:49) |
干頭 | > | 初海≫ならどうしテ、お連れノ方にもこっちヲ向かせたンです?おかしイじゃないデすか。…人の事ヲ半魚人呼ばわりしテ、それが艦娘のすル事じゃなイでしょウ。それニ、姉さんの事を何て言っタのか、副官さんニも聞かせて上げレば良いじゃナいですカ!(彼女は未だ暴力に訴え出る事も無く、拳を長椅子に押しつけたまま相手の主張に異を唱えている。そして相手の取った行為そのものへの非難を行えば、段々と語気強まりながらもAlgedi・Oに語り掛けて) (2023/4/24 14:14:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NAKED SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/4/24 14:16:44) |
おしらせ | > | NAKED SOHTAさんが入室しました♪ (2023/4/24 14:17:19) |
干頭 | > | おかえりなさいです! (2023/4/24 14:19:10) |
NAKED SOHTA | > | たでまです (2023/4/24 14:25:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/4/24 14:44:35) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/4/24 14:45:31) |
NAKED SOHTA | > | Cosima»待て、…論点を飛ばすな(出かかる二人の言葉に埋もれぬよう、多少声を張ってその言い争いを留める。)…Algedi・O. 君は彼女の出自や同室まで、よく知っているようだな。…発言がどうであれ、君が始めたそのグレーな話題が、彼女のどの行動を誘発するかを想像するのはそう難しい事ではないだろう(そして視線をアルジェディオさんへ向けると、コジマはそう告げる。そして口を閉じると、僅かな沈黙の後「違うか?」と問いかけて見せる。 (2023/4/24 15:00:21) |
干頭 | > | Algedi・O≫だったら噛み付くのが人間様のっ…、…申し訳ありません、副官殿。…仰る通りであります、自分が軽率でした(勢い付き始めた相手の言葉に此方も言い返そうとすれば、歯を噛み締めながら横目で貴女を見つめ、姿勢正しながら耳を傾ける。そして一先ずは謝罪をすると、これ以上は下手に動く事も出来ず、カップを手に取りながら黙り込む。また、初海も貴女の注意でそれ以上の追求はやめた様だ。僅かにAlgedi・Oへ敵意を見せてはいるものの「…申し訳あリませン」と、同じく姿勢正しながら答える) (2023/4/24 15:15:17) |
NAKED SOHTA | > | Cosima»…初海、君はそれ以前の問題だ。一々食って掛かるな、感情に任せた言葉ほど信憑性の低いものはない(初海さんの発した謎の謝罪に、副官は反応をしたようにその目を見る。僅かな間を空けてから、副官はそう告げた。「人は忘れる生き物だ、その時、感情が昂っていたのであればそれは更に大きく作用する。せめて今だけは冷静に話をしろ」組んだ脚を戻し、目を真っ直ぐと見つめながらそう話し終わる。)……双方の意見が揃うまで一文字も書かせるつもりは無い、どちらが折れるかだ。…もう一度だけ機会を作ろう。落ち着いて、主張のたがった所からやり直せ(相互に視線を向けながらそう告げて、脚を組むとそれを紙へと落とす。静かにそう言うと、腕を組み再び二人へと主導権を明け渡す。 (2023/4/24 15:48:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/4/24 16:12:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NAKED SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/4/24 16:13:55) |
おしらせ | > | NAKED SOHTAさんが入室しました♪ (2023/4/24 16:14:36) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/4/24 16:20:25) |
干頭 | > | Algedi・O≫…。…さて、それでどうするんだ。…さっきアンタの言った事は認めるさ、だが何もアンタの姉ちゃんを侮辱するつもりなんて、これっぽっちもなかったんだぜ。…「それでここまで来て、手頃な艦娘を見繕ったら家族ごっこを始めちまうってんだから、おめでたい連中だよ。」…初海くんが気に入らないのは、ここら辺の言葉なんだろ?その時に丁度アンタはこっちを向いたよな、違うか?(注意を受ける初海を尻目にコーヒーを仰ぐと、彼女は両の手を組みながら思案していく。Enkiは恐らく自分側に立った内容を書く筈だ。故に、どうにか相手が勘違いをしたと思わせ得る内容に持っていけばいい。そして、相手が副官から注意を受けているのを見ていれば、最悪此方がまずい事になったとて、相手も道連れにしてやれば良いと開き直る) (2023/4/24 16:44:56) |
干頭 | > | 初海≫……、…間違イありマせん(貴女の言葉を前に、一瞬不服げに口を結ぶものの、彼女は「…了解しましタ」と短く返事をして、姿勢を正しながら感情を鎮めている。そして、相手の言葉に黙りこくったまま耳を傾けていると、彼女は小さく頷いて。「…そノ後、私は貴女の方ニ歩いて行きましタ。貴女モそれニは気付いてた筈デす」と、紙に触れながらも相手に尋ねる) (2023/4/24 16:45:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NAKED SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/4/24 16:53:32) |
おしらせ | > | NAKED SOHTAさんが入室しました♪ (2023/4/24 16:53:35) |
干頭 | > | おかえりなさいです! (2023/4/24 16:54:12) |
NAKED SOHTA | > | Cosima»…良いだろう。仮定を除いて書き記せ(二人が落ち着いて話せているのを確認し、足を組みそのまま告げる。「…どちらが書く?」少し顔を上げ、目を向けながらそう問いかけて (2023/4/24 16:57:33) |
NAKED SOHTA | > | たでまです (2023/4/24 16:57:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NAKED SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/4/24 17:23:49) |
干頭 | > | Algedi・O≫どうせだったら私が書くよ。アンタもその方がやりやすいだろ(コジマさんからの問いを聞くと、彼女はすかさず名乗りをあげる。そしてペンを取れば、確定している部分を確認を取りながら書き進めていって。初海が先に発していた仮定にも。「あぁ、気付いてたさ。それで私が何の用か尋ねたら、アンタが突っ掛かんで来たんだよな」と相槌を打ちながらも肯定し、続きを促しながら顔を上げる) (2023/4/24 17:37:23) |
干頭 | > | 初海≫…私ハ、貴女ノ所へ歩いて行っタ後、貴女にもウ一度言ってミろと言いましタ。突っ掛かルというノがそれなラ、私は認めまス。…その後ニ貴女が挑発したかラ、私は貴女ノ胸倉ヲ掴んだんデす(その顔を見れば、彼女はムッとしながらも相手の言葉を認める。そしてAlgedi・Oの顔見つめたまま言葉を続けるものの、相手はカップを卓上に置くと「…なんて言ったんだい、初海くん。…もう一度言ってみてくれよ」と、悪びれもせず穏やかに促す。そうすれば相手の神経に触れることが分かっているのだろう。事実、初海は行動にこそ起こさぬものの、頭を冷やす為に沈黙せざるをえなくなってしまって) (2023/4/24 17:37:51) |
干頭 | > | 申し訳ない… (2023/4/24 17:38:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/4/24 18:24:32) |
おしらせ | > | NAKED SOHTAさんが入室しました♪ (2023/4/24 19:06:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NAKED SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/4/24 20:41:48) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/4/24 21:11:46) |
おしらせ | > | NAKED SOHTAさんが入室しました♪ (2023/4/24 21:12:33) |
干頭 | > | ばんはです! (2023/4/24 21:12:38) |
干頭 | > | よければ続きおなしゃす! (2023/4/24 21:14:44) |
NAKED SOHTA | > | ばんはです (2023/4/24 21:14:48) |
NAKED SOHTA | > | やります (2023/4/24 21:14:50) |
干頭 | > | ありがとうございます! (2023/4/24 21:15:46) |
NAKED SOHTA | > | Cosima»良い気になるな…。……先の謝罪を思い出せ。二度も同じ事を言うつもりは無い、君は何も学ばないのか(立場を弁えぬようなその態度に、副官は呆れたように、大袈裟に吐息を含んだ声でそう告げた。)初海は彼女なりに感情をコントロールしようとしている。彼女の謝罪は本物だ。…良いか。その場しのぎの謝罪ならば二度と口にするな。(長くなった前髪から目を覗かせて、アルジェディオさんを気だるく睨むようにしてそう言い放つ。脚を組み直し、ソファには浅く腰かけている。 (2023/4/24 21:37:36) |
2023年04月09日 01時43分 ~ 2023年04月24日 21時37分 の過去ログ
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