「牡丹の間 ― 創作【 bl 】」の過去ログ
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2023年05月03日 21時33分 ~ 2023年05月05日 00時15分 の過去ログ
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篠山玲音 | > | ((俺はそこら辺にいる設定なので話しかけてもらえれば…そのスタイルなので… (2023/5/3 21:33:22) |
狐月 珊瑚_ | > | ...ここか。男だけが集まるシェアハウスと言うものは。(神社の巫女に言われ来た、この部屋。狐の面を被る彼は少し変に感じるだろう。声は低い。だが、髪の毛は黒のロングヘアー。一見女性に感じるやつもいるかもしれない。周りの目を気にしながらドアノブのひねって、入室をする。自分の髪の毛をなびかせながら、辺りを見回す) (2023/5/3 21:35:32) |
篠山玲音 | > | (蝶が舞う自身のまわり。ソファに座りつつも特に何もしておらず、ぼーとしていて。今は特に警戒も何もしておらず言わば、油断状態。だからか蝶には毒は無いし平和状態でいて。) (2023/5/3 21:37:26) |
篠山玲音 | > | ((みなさん大丈夫です…? (2023/5/3 21:47:16) |
狐月 珊瑚_ | > | ((疲れてそうだなぁ... (2023/5/3 21:47:46) |
狐月 珊瑚_ | > | ((それか、超絶長いロル書いてるとか (2023/5/3 21:48:14) |
篠山玲音 | > | ((そうやね…どーする? (2023/5/3 21:48:17) |
狐月 珊瑚_ | > | ((自分以外の人が落ちるまで待ってるかなぁ (2023/5/3 21:49:01) |
篠山玲音 | > | ((俺もそーする (2023/5/3 21:49:30) |
時京 叶 | > | (( 炉留待ちしてます ~~ ... (2023/5/3 21:49:38) |
狐月 珊瑚_ | > | ((ロル書くのに待ってるんだろうな (2023/5/3 21:49:59) |
篠山玲音 | > | ((珊瑚くんにはなしかけてもよろし?() (2023/5/3 21:50:34) |
狐月 珊瑚_ | > | ((別に良いけども~、ロル順崩さないかな (2023/5/3 21:51:07) |
篠山玲音 | > | ((あー…そうやな… (2023/5/3 21:51:30) |
桃瀬 鬱寝 | > | 俺らそンなイチャついてた???(照れて変な語尾で誤魔化すのも可愛いよ。彼顔整ってるし言動も一々可愛いし。推しが如何とかッて前に自分でその立場に成れる気がする。間違えたのかもしれない、その推察は恐らく正しい。否、それしか無い。只々残響する其の疑念にうんと頭を悩ませては“俺ら可愛すぎるしな”なんて意味不明な結論を出した。己は皆の物と言われればそうたのだが、共依存の恋愛なんかにも憧れはある。きっと面倒臭い己なんかすぐに手放されるのだろうけど。恐らくあと1時間もせずに来たる離脱症状の影。きっと彼に迷惑を掛けてしまう事なんぞ想像してもいない。) (2023/5/3 21:52:05) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((すみません、タイピングが遅いばかりに……… (2023/5/3 21:52:11) |
狐月 珊瑚_ | > | ((別に大丈夫です~!! (2023/5/3 21:52:36) |
篠山玲音 | > | ((大丈夫ですよー (2023/5/3 21:52:55) |
狐月 珊瑚_ | > | ((歪さん⇒鬱寝さん⇒叶さん⇒玲音⇒自分 の順番で良いでしょうか..?? (2023/5/3 21:53:41) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((歪さんおらんよ……私はよろしです~~◎ (2023/5/3 21:55:49) |
狐月 珊瑚_ | > | ((あ、そっか.... (2023/5/3 21:56:04) |
篠山玲音 | > | ((あ、よくみたら5人になってた(よってるせい) (2023/5/3 21:57:09) |
時京 叶 | > | あそっか可愛すぎる所為か……って、可愛いのは鬱くんだけなんだけどなぁ。まいっか、今度会った時きっちりきっかり訂正しとこ… ( 居ない相手に対して何を言ったところで変わらない。話を終わらせれば鬱くんと己の間に空いた一人分のスペースを埋める様に隣に移動しては、“ はいこれあげる ” と飴玉を手渡した。) …んぇ、初めましての方が一人二人… 今晩 ~~ ( 狐面を被った彼と、蝶だらけの彼。挨拶はコミュニケーションの第一歩です、小学生の時教えられたことを大人になっても確り忘れない優等生とは自分の事である。 ひらりと手を振って挨拶をした後、狐面ロングヘア‐の彼には此方においで ~ と手招きをしてみた。) (2023/5/3 21:57:45) |
時京 叶 | > | (( 順番把握です ~~~ !! (2023/5/3 21:57:56) |
狐月 珊瑚_ | > | ((次は玲音くんかなっ..!! (2023/5/3 21:58:54) |
時京 叶 | > | (( 一言んとこに順番表記しときますねん ~~ (2023/5/3 21:59:36) |
狐月 珊瑚_ | > | ((気がきく... (2023/5/3 22:00:23) |
篠山玲音 | > | こんばんは…(入室していた3人を見ていてはこちらも軽めに挨拶をしていて。話しかけようとした狐面の彼は呼ばれてしまった。さて、どうしよう。でも念の為にこの彼に声をかけてみては「着物仲間ですね」とだけ親近感湧いたのか微笑んでいて。) (2023/5/3 22:00:46) |
狐月 珊瑚_ | > | ...普段で着物なのか、不思議だ。(低く落ち着く声で言うと、呼ばれた方へ行き)....にしても、変だとは思わないんだな(自分の狐面からは表情は見えない。だが、明らかに不思議そうな顔をしていることは分かるだろう。初対面ならば、「お面外してよ、」とか、「絶対不細工でしょ」だとか言われるはずだ。そう感じるのはちがかったようだ。) (2023/5/3 22:03:20) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((叶くんと鬱寝の意外な共通点としてサブカルチャーに精通していると言うのがあって思っていたよりシナジー高めなの今更感動しているんですよね……… (2023/5/3 22:03:44) |
篠山玲音 | > | ((珊瑚ごめん、お部屋行ってる… (2023/5/3 22:07:57) |
篠山玲音 | > | ((またね、みんな (2023/5/3 22:08:04) |
おしらせ | > | 篠山玲音さんが退室しました。 (2023/5/3 22:08:06) |
狐月 珊瑚_ | > | ((あ、行ってらっしゃい 待ってて~~ (2023/5/3 22:08:32) |
時京 叶 | > | (( 自分の中で変人=サブカルチャー的なイメージあって、そのイメージ像で出来たから鬱くんと相性良かったのかもしれない…() (2023/5/3 22:09:46) |
時京 叶 | > | (( お疲れ様です ~~ (2023/5/3 22:10:00) |
桃瀬 鬱寝 | > | え~~いいの~??俺何も持って来てないよ。(可愛い彼から受け取った飴玉。有難く口に含みその甘味に目を細めては、お返しできる物が無いという旨を伝えては申し訳無さそうに目を見つめた。)ん、こんばんは~~(別に初対面で、突っ込んでくれと言わんばかりに顔を隠したお面にも興味は無かった。然し隣の彼がしたのに、己が挨拶しないのは不審に思われるだろう。特に笑顔を貼り付けるでも無く、此方も手を振った。) (2023/5/3 22:15:18) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((お疲れ様です… (2023/5/3 22:19:15) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((間違いないのが残酷ですね() 鬱寝も一般的には変人なのでやっぱり相性最高かも (2023/5/3 22:20:32) |
時京 叶 | > | い - のい - の、偶々持ってただけだから ( 美味しそうに飴を頬張る彼を見ては少し嬉しそうな声音で上記を述べて。 申し訳なさそうな顔をしたならばわしゃりと彼の髪を撫でてみた。飴玉頬張る推し、実に可愛い。申し訳なさ気な顔も可愛い。多分真顔でも可愛いんだろうな、最高の推しだよ全く。 狐面を付けた彼を見ては、祭りでもないのに何故狐面 ... ? と少し疑問を持つ。が、多分触れてはいけないものなのだろう。特に深く聞くつもりも無いので、手招きしたが此方に来なかった事は気にもせず、まぁ好きな所に居ればいいので。 “ 狐面さんも飴いる ~ ? ” なんて聞いてみた。) (2023/5/3 22:22:04) |
時京 叶 | > | (( そう考えるとうちの新伽羅くんとも相性割と良さそう ... !! いつか絡ませてみたいな () (2023/5/3 22:24:23) |
狐月 珊瑚_ | > | そんな呼び方やめてくれ....私の名前は狐月 珊瑚。狐面については後々話してやる(なんなら今面を外そうか?と冗談混じりに言う。こいつらも自分の顔を拡散でも何でもしてまた変なことになるんだろう。そんなことを考えながら狐面の下でにっこりと微笑む。無表情の名前は知らないが、ジャージを着ている推しと呼ばれるやつも.....名前は知らないな。) (2023/5/3 22:24:59) |
おしらせ | > | 篠山玲音さんが入室しました♪ (2023/5/3 22:26:45) |
篠山玲音 | > | ((待ってるね… (2023/5/3 22:26:53) |
篠山玲音 | > | ((それじゃ… (2023/5/3 22:27:11) |
狐月 珊瑚_ | > | ((あ、了解~。もうすぐで行くね~!! (2023/5/3 22:27:16) |
おしらせ | > | 篠山玲音さんが退室しました。 (2023/5/3 22:27:20) |
おしらせ | > | 篠山玲音さんが入室しました♪ (2023/5/3 22:27:30) |
篠山玲音 | > | ((どのぐらいまてばいい? (2023/5/3 22:27:39) |
狐月 珊瑚_ | > | ((40分までかな (2023/5/3 22:27:54) |
篠山玲音 | > | ((んん… (2023/5/3 22:28:08) |
篠山玲音 | > | ((待てない (2023/5/3 22:28:17) |
狐月 珊瑚_ | > | ((じゃあ35分までね (2023/5/3 22:28:30) |
篠山玲音 | > | ((やくそく。やぶったら怒る (2023/5/3 22:28:44) |
おしらせ | > | 篠山玲音さんが退室しました。 (2023/5/3 22:28:47) |
狐月 珊瑚_ | > | ((了解~ (2023/5/3 22:28:57) |
おしらせ | > | 迷花氷霧さんが入室しました♪ (2023/5/3 22:31:29) |
狐月 珊瑚_ | > | ((もうそろそろ抜けますね... (2023/5/3 22:34:41) |
狐月 珊瑚_ | > | ((抜けますね。お相手ありがとうございました (2023/5/3 22:35:35) |
おしらせ | > | 狐月 珊瑚_さんが退室しました。 (2023/5/3 22:35:38) |
時京 叶 | > | (( お疲れ様です ~~ と、今晩は ~~ (2023/5/3 22:37:46) |
迷花氷霧 | > | ((こんばんはです (2023/5/3 22:37:58) |
桃瀬 鬱寝 | > | ん…ありがと。(頭を撫でられては素直になるのがこの男。飴玉口内で転がし乍其の感覚に身を任せる。段々と吐き気は増す。流石の阿呆もそろそろ勘付いてきた。鞄の中には水だけ。追い焚きできるメジコンのお薬シートは見つからずに冷や汗を。彼は乱れた己を見て如何思うのか、噛んで粉々になった飴飲み込んでは、“俺って何してても可愛いと思う?”なんて徐に。) (2023/5/3 22:44:27) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((わ~~離席してましたごめんなさい!!!一括失礼します (2023/5/3 22:44:50) |
迷花氷霧 | > | ((次誰が返事するの? (2023/5/3 22:45:13) |
迷花氷霧 | > | ((叶くんかな? (2023/5/3 22:45:37) |
迷花氷霧 | > | ((まってまーす (2023/5/3 22:45:42) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((いつでも乱入して下さって構いませんよ~~!!! (2023/5/3 22:45:53) |
迷花氷霧 | > | ((そうなん (2023/5/3 22:46:03) |
迷花氷霧 | > | ((乱入するわ (2023/5/3 22:46:11) |
迷花氷霧 | > | ((状況だけ教えてくださーい (2023/5/3 22:46:19) |
時京 叶 | > | 素直に撫でられる鬱くん可愛い可愛いねぇ…… ( 撫でる手を止めず。推し相手から触れられる事には戸惑う癖自分から触れる事に戸惑いを感じないバグ系ファンの図。身を任せ無防備な彼を柔らかな眼差しで見つめていた。 暫く撫でていれば少し震えているような気がして。其れに気づいたと同時に “ 何してても可愛いと思う ? ” なんて質問される。 何言ってんだこの推しは。可愛いに決まっているだろう。推しは何をしてても可愛いんだ、当たり前だろう。 “ 可愛いに決まってんでしょ、鬱くんは何してても可愛 ~ よ。” ふふんと鼻を鳴らしては何故か此方が自慢気に、はっきりと宣言するように述べた。) (2023/5/3 22:52:52) |
時京 叶 | > | (( へらりかけてる鬱くんの頭を撫でるファンこと叶くんの図って感じです ( ??? ) (2023/5/3 22:54:04) |
迷花氷霧 | > | 失礼しまーす(前いい雰囲気の時に入ってしまったから少し入るときは声量をだげてはいるようにしたがまたいい雰囲気の時に入ってしまったと後悔する。「あっ、お邪魔しましたー!なんて言ってドアを閉めようとする) (2023/5/3 22:54:59) |
迷花氷霧 | > | ((おちます (2023/5/3 23:06:44) |
おしらせ | > | 迷花氷霧さんが退室しました。 (2023/5/3 23:06:58) |
時京 叶 | > | (( お疲れ様です ~~ (2023/5/3 23:07:52) |
桃瀬 鬱寝 | > | (指先から段々と感覚が無くなる。…否、元々無かったがはっきりとしていく視界が気持ち悪い。ふわふわとしていた思考はクリアに。白いベールで隠していた無駄な思考が鬱を促す。最低、最悪。こんなに良くしてくれている人の前で。メジコンは大体、効果が一気に来て離脱症状もそこまで長くは続かない(少なくとも筆者の身体では)。何処かへ縋りつきたい気持ちはぐっと堪えて、繊細に、明確に感じる彼の掌の温もりにほんの少し安心感を覚えた。)…そっか、やっぱ俺って天才的に可愛いンだな~~。(彼の優しさに心が溺れそう。蝶がバッタになっていく、草から湧き出る水銀、翠の魚の佐賀牛街角鏡に写る脚。脳がぐちゃぐちゃに掻き回される感覚の浮遊感で不安になる。取り繕った台詞は温かみを捨てた。) (2023/5/3 23:15:09) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((お疲れ様です…亀炉留ごめんなさい……… (2023/5/3 23:15:22) |
時京 叶 | > | 今気づいたん ?? 何やっても可愛い鬱くんは天才的で最高に可愛いんだよ。自分が保証しちゃる ( 何だか調子が悪そうな彼。心配が大きくなるがそれは悟られない様。何時もの声音を保っては上記を述べる。 優しく撫でていた手を彼の背中へと移せば、ぐっと抱き寄せて。何が彼をそうさせているのかはわからない卦度、具合が悪かったりした時に抱きしめられて、背中を摩られるのは安心するはずだ。昔に母がしてくれた様に、優しく、愛しい子へする様に。彼の背中を優しく摩り乍 “ 鬱くんはテッペン取れる位可愛いよ。大丈夫、大丈夫 ” とそっと呟いて。) (2023/5/3 23:25:37) |
桃瀬 鬱寝 | > | 最高、…ね。(殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ脳がそう言っている、煩い脳を潰して下さい。普段なら自己肯定感を上げてくれるその台詞すらも皮肉に聞こえる。醜いお前が可愛いなんて言葉に合うわけがない。無理をさせている、心配をかけるな、取り繕え。白いベールと共にカラフルに見えていた世界の色が消える。何も美しいと思えなくて、虚ろな目は無表情を貫く彼の顔を見据える。抱き寄せられては視界が暗くなる。何も見たくなかった少年は貴方の胸元で涙が溢れそうになる。上目遣いに顔見ては、“…叶になりたい”なんてぽつり。何を言っているのだ自分は、嫌われる、気色悪い。どうしよう吐きたい。) (2023/5/3 23:44:32) |
時京 叶 | > | わ ッ 上目遣い可愛 ッ ……じゃなくて、自分に ?? やめときな ~ 自分なんかになったって何も徳ないよ。むしろ損でしかないさね。 ( 映ろだが潤んだ瞳で見上げられれば思わず本音がぽろり。可愛すぎる卦度、今言うことではない事くらい自分にだってわかる。 こほんと一つ咳払いをしては仕切り直し。 彼の “ 叶になりたい ” の言葉に小首を傾げては上記を述べる。 自分のなったって手に入るのは無駄にデカい胃袋と無限に反抗期な表情筋くらいなものだ。 ぽんぽんと一定のリズムで彼の背中を摩り、もう片方の手で髪を撫でる。 何だか見てはいけないものを見た気がして、でも悪い気はしない。というか、この抱きしめる行為は此方が勝手にした事であって。彼は何かを必死に隠そうとしていたのだ。 可愛い何て場違いな言葉が脳裏に過る。今の彼はいつもと違った可愛さをしている。可愛い、凄く可愛い。可愛すぎだろ。 ほんの少し眉を下げては、溶けた目で彼を見やる。 気を抜けば 可愛い と言ってしまいそうだ。ぐっとその言葉を噛み殺し、其れを隠すようにわしゃりと彼の髪を撫でた。) (2023/5/4 00:02:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桃瀬 鬱寝さんが自動退室しました。 (2023/5/4 00:27:00) |
おしらせ | > | 桃瀬 鬱寝さんが入室しました♪ (2023/5/4 00:27:31) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((完成しかけの炉留消えたPUIPUI(錯乱) (2023/5/4 00:27:43) |
時京 叶 | > | (( 強制退室一分前くらいに通知出してほしいよみなこいさん (2023/5/4 00:29:56) |
時京 叶 | > | (( 完成しかけなのが更に辛い ... (2023/5/4 00:30:11) |
桃瀬 鬱寝 | > | だッて…否、なんでもない。(だって、貴方がコンプレックスとも捉えているその無表情という個性は、どんなに悲しくても辛くても普段から変わらぬ顔で過ごす事ができる。そんな失礼であろう台詞はきっと理性が抑え込んだ。頭皮から伝わるやけに鋭い心地よい感覚と一定のリズムに身を任せていれば、少しだけ楽な気はする。と言っても余計な思考は依然脳を支配するばかりで、宇宙が見えるあの感覚を思い出したくて嗚咽に涙が出る。失礼で迷惑だと頭で解ってはいても、本能が離れたくなくて、その胸元に顔を埋める。元々敏感な肌。DXMによるベールが外れた今、背中に伝わる感覚が少し擽ったくて肩を跳ねらせてはふ、と息を零す。“ごめ、俺キモいな。”涙を浮かべる瞳、視界が揺らぐ感覚に懐かしさすら感じる。一言呟けば、力の入らぬ両腕で弱々しくぎゅっと抱きしめてみて。) (2023/5/4 00:48:07) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((まじごめんなさい… (2023/5/4 00:48:13) |
時京 叶 | > | ん ~~ ?? 全然きもくないよ、むしろ可愛い。 ( 彼の言いかけた言葉の続きが気になるが、何でも無いと言われればそれまでで。 彼の調子が悪いのであれば、此方は何時もの調子で返すのが良い判断であろう。逆に下手に気を遣う方が駄目な気がした。 彼の不調はメンタル的なものだと捉えており、薬の所為などとは一切思っていない様子。 手を止めることなく抱きしめていれば段々と母親の様な気分になってきて、そんな時に腕中から聞こえた彼の発言。キモい ? そんな事あるわけない。可愛くて仕方がないってのに何を言っているのだろう。 普段と寸分違わぬトーンで上記を述べれば、弱々しくも抱きしめ返してくれる彼の行動にきゅんと胸が高鳴った。 ) (2023/5/4 01:01:38) |
時京 叶 | > | (( いえいえ、お気になさらず ~~~ !!! 全ては無言退室させるみなこいくんが悪いので !!! (2023/5/4 01:02:03) |
桃瀬 鬱寝 | > | そか、うん、なんか色々考え止まんなくて、…世界がきれいじゃなくて (彼の抱擁感は何処か母のような安心を産む。可愛い訳が無い。寧ろ薬のおかげで普段の調子を保っている男が可愛い筈が無い。依然として自己嫌悪は彼の優しい言葉ですらも否定してしまう。そんな自分も憎くて堪らない。唯今は、彼の腕の中で只管に押し寄せる鬱を消し去ってもらいたくて、口を開けばぶつぶつと語り始める。嗚呼、嫌われた。己の鬱なんて知られたくなかった。途中まで話したところでおえ、と嘔吐く。吐きはしなかったが真っ白な胃液が喉まで昇ってきていた。涙で其の胸元を汚してしまうのも、己の理性が抑えられる筈も無く。) (2023/5/4 01:30:21) |
おしらせ | > | 荻野 風音さんが入室しました♪ (2023/5/4 01:47:49) |
荻野 風音 | > | ((寝れん(腕組み)おっ邪魔しとこ (2023/5/4 01:48:13) |
時京 叶 | > | …考え止まらんのしんどいよな、 ( 上記は唯の肯定では無い。考えが止まらないしんどさは自分にもわかる部分がある。寝ても治らぬその苦しさは徐々に精神を蝕んでいく。それが今彼を襲っているのだと考えただけで嫌気がさす。世界がきれいじゃない、は感じたことが無い為言葉を掛ける事が出来なかった。 唯頷いて、彼の背を撫で、嘔吐く彼に優しく “ 大丈夫、我慢できなかったら出しちゃっていいからね。 …取り合えずゆっくり深呼吸しよ。はい吸って ~ ……吐いて ~ …… ” と声を掛ける事しかできない。 鬱くんの苦痛を、自分が肩代わりできたらいいのに。 よしよしと彼の髪を撫で乍ぽつりと呟いた。) (2023/5/4 01:48:37) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((こんばんは~~!! (2023/5/4 01:49:30) |
時京 叶 | > | (( 実は夜更かしって良くないんすよ ( ) 榊さん今晩 ~~~ (2023/5/4 01:49:33) |
荻野 風音 | > | ((ばんわ。じつわって何じつわって、元から夜更かしは良くないよ() (2023/5/4 01:50:35) |
時京 叶 | > | (( いや俺最近夜更かし良くないって知ったから… ( ) 歳重ねるにつれ夜更かし厳しい体になってきてるのつらたん (2023/5/4 01:54:06) |
荻野 風音 | > | ((つまり今まで健康児、羨ましいので刺すね() 夜更かしすると一気に狂うのにヤク切れで寝れないおぢちゃんです (2023/5/4 01:55:13) |
時京 叶 | > | (( 朝寝て夜起きる健康児です愛してください。( ? ) 切れる方が悪いので全てヤクの所為ですヤク切れおじちゃん好っき (2023/5/4 01:57:26) |
荻野 風音 | > | (ぷかりと紫煙を燻らせる。風に巻き込まれた煙は瞬く間に消え失せた。眠る事が出来ない。短くなった紙巻を一つ灰皿に乱雑に押し付け、もう1本新しい物を咥える。)……ンぁー……。(火を付け深く吸い込んだ後、かぱりと口を開けると勢い無く煙が頬を撫で、風に巻き込まれて行く。少し強い風だ。こういう時外で吸うのは危ないが、室内から話し声がする。それも、2人の。出歯亀は勘弁。ならばと侘しい一人きりの時間を満喫する。それは、まぁ。字の如く。) (2023/5/4 02:00:02) |
荻野 風音 | > | ((あーめっちゃ健康やん愛した(?)成程??じゃあ俺悪くないじゃんヤッタネオジチャン (2023/5/4 02:00:41) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、時京 叶さんが自動退室しました。 (2023/5/4 02:03:20) |
おしらせ | > | 時京 叶さんが入室しました♪ (2023/5/4 02:03:46) |
時京 叶 | > | (( キレそう (2023/5/4 02:03:54) |
荻野 風音 | > | ((大体相手が落ちたら自分の番よ (2023/5/4 02:04:09) |
荻野 風音 | > | ((待機ロルなら幾らでも書ける (2023/5/4 02:04:55) |
時京 叶 | > | (( めちゃんこ頼もしいこと言ってんね、わんちゃん俺寝落ちたらあとは頼んだ榊さん (2023/5/4 02:06:36) |
桃瀬 鬱寝 | > | (唯只管白黒で、全ての物体が己に刺すような視線を向けているような嫌悪感。貴方の美しい顔だけが色を持ち、美しく見える。段々とはっきりとしていく視界、意識、言葉。何かそれら全てを忘れられる様な刺激が欲しい。“ころして なるべく苦しくして”なんて途切れ途切れの唇は呟く。我慢しなくて良い、の言葉で出たのは涙。安心感に包まれた今だが矢張り重い希死念慮は脳を支配した儘。再度、目元が赤く腫れた顔は貴方を見つめる。) (2023/5/4 02:08:01) |
荻野 風音 | > | ((お?頼まれないといけないよおぢちゃん……コミュ障だもん…… (2023/5/4 02:08:37) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((亀炉留申し訳無い~~~… (2023/5/4 02:12:00) |
荻野 風音 | > | (惘紫煙を見詰めるのにも飽いた大男はベランダに背を向け座り込む。重たいニコチン摂取の時間程満喫…満足に喫煙出来る時間の重要なことはない。この大男、普段の口振りとは反対に気を回し過ぎる所がある為、まぁ一人でも無ければヤニチャージは出来ない。人前で吸えば面倒な事になる故に。すぱ。と風が少し無くなった中空へ紫煙を吐くと、少し留まった煙はゆっくりと登り、突然風に掻き消される。)…は、ッ。(通り魔、と言う言葉が脳を過ぎった。のらりくらりいつもの如く進んでいた荷馬車は野盗に突然襲われ、数刻も経たずして平穏は血の海に。目の前の煙の様子だけを見てそれを連想する自分を、鼻で笑った) (2023/5/4 02:15:16) |
時京 叶 | > | …こ ッ 、 ...... 自分、何かをころした事ないからさ、まぁじで苦しいかも。 ( 目を見開く。彼の口から出たその言葉はきっと、本音なのだろう。 推しである以前に、人として彼が好きだ。そんな彼の願いは全て叶えてあげたい。だがよりにもよって彼の願いが 己を殺してほしい で。 少し考えた後に出た言葉は上記のそれ。次いで出た言葉は “ 鬱くんをころしたら、自分も後追うけど良い ? ” 。 よしよし、と髪を撫で乍逸らす事無く確りと目を合わせて。 推しが死んだら後追うのが本当のファンでしょ ? え、違う ? 鬱くんの居ない世界なんてそれこそ色を失った綺麗じゃない世界だ。生きている意味なんてない。) (2023/5/4 02:27:22) |
桃瀬 鬱寝 | > | (苦しいのが良い。苦しく無いと己の阿呆脳はやけにグレーに染まった思考をリセット出来ない。当然、そんな事に慣れている訳でも無いであろう彼の戸惑う姿に、希死念慮は更に強まる。醜い。己なんかのエゴに巻き込むのは駄目だと思った。)…それは、だめ 叶は しんでほしくない。(後を追う、と確かに言った。己なんかでも、自分の手で人を殺めたりしたら死にたくもなるだろう。自身を好きだから、なんて理由は頭に浮かばず、唯醜悪なネガティブが脳を埋め尽くす。殺して欲しいがそうでは無い。如何したら彼を悲しませずに死ねるだろうか。“御免、 ごめ ん”そう言って再度顔を埋めれば過呼吸を整えたくて色々と試したりする、も治らず。自分で口を塞いで息を止めてみたりするけど只々虚しくて苦しいだけで、気色の悪い脳のざわめきは一向に止まらなかった。) (2023/5/4 02:44:25) |
荻野 風音 | > | ンな〜ァ……(惘と紫煙で遊んでいると、箱は空になった。気の抜けた声を上げながら不機嫌になる。口は寂しいが、今飴を咥えるとかなり不味い。仕方ないと味のほぼ無いミントの効果があるだけのガムを口に放るとそのまま噛む。よく出来ているもので。口の中に残った感覚が抜けて行くのを感じながら、グッバイヤニタイム等と独りごちた。話し声が小さくなった気がする。最も、かなり離れているので"気がする"なのだが。潮時かなぁ等と考えながら立ち上がると、そのまま背を反らし、ぐりんとベランダから身を乗り出し逆さまの夜空を見詰めた) (2023/5/4 02:50:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、時京 叶さんが自動退室しました。 (2023/5/4 02:55:13) |
荻野 風音 | > | ((……ガチ寝したかな。おますみ (2023/5/4 02:55:38) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((おやすみなさいませ~~ (2023/5/4 03:05:11) |
荻野 風音 | > | ((どないちゅる? (2023/5/4 03:05:27) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((入り辛いでしょうし…寝落ちしてしまった昨晩の続きはどうですか? (2023/5/4 03:07:07) |
荻野 風音 | > | ((うーん関係値崩したくないからそうなー、目覚ますとこは書いちゃったんだよな……後から桃っちが目覚まして来る感じのが違和感ないかも (2023/5/4 03:08:02) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((了解です!!炉留書きますね… (2023/5/4 03:11:02) |
桃瀬 鬱寝 | > | (慣れぬシーツの感覚に包まれ迎えた…夜。確かに自宅では無い違和感で眠れなかったか、日付が変わった事には未だ気付いていない様子の少年はソファに見えた大柄な後ろ姿が共に寝た彼であることがすぐに判った。なんと話しかければ良いのやら、気不味そうに頭掻けば、“…おはよ”なんて後ろから語りかけてみた。) (2023/5/4 03:22:57) |
荻野 風音 | > | ン?……おそよ。(小さな声にぐりん、と頭を後ろへ倒す。逆さに映る彼を見つつにぃと笑みを浮かべると、先程迄見ていたアプリは閉じられ、代わりに時計のアプリが開かれる。とんとん、と指を指すそこには日付、そして今の時間がまるっと一日経過している事を示していた。) (2023/5/4 03:26:38) |
桃瀬 鬱寝 | > | おそよう?????(早起き過ぎた自覚を疑わずに彼に会いに来たのだが、彼から出た言葉はまるで己がまるごと1日寝て漸く起きてきたかの様な意を示す。そしてその画面に映っていたのは。“あれ、今日ッて4日…??俺24時間寝たッて事????”彼の口振りから察した事と全く同じ現実を見てはまるで鸚鵡の様に。“寝心地良すぎたからかもしれん”なんてへらへらと微笑めば彼の隣へと腰掛ける。) (2023/5/4 03:35:34) |
荻野 風音 | > | そやんなァ、スマホ君が言うとる(けらりと笑った後頭を起こすと、隣に来た青年の言葉にやんわりと笑む。自分だって久しぶりに体温の元で熟睡出来たのだから助かった訳で。相手の脇に手を入れるとひょいと持ち上げ膝の上に納める。からりと位置を変えた飴が歯と擦れる音をさせ、腕の中に相手を納めた状態で何事も無かったかのように動画漁りを再開した) (2023/5/4 03:41:29) |
おしらせ | > | 経血がマンコから流出さんが入室しました♪ (2023/5/4 03:47:12) |
おしらせ | > | 経血がマンコから流出さんが部屋から追い出されました。 (2023/5/4 03:49:19) |
荻野 風音 | > | ((対処早過ぎて笑った (2023/5/4 03:53:43) |
桃瀬 鬱寝 | > | (然し先に起きたのであろう彼は眠れたのだろうか。昨晩の様に乱れておらず、調子を取り戻した様子の彼を見れば、大体予想はつくのだが。些かの不安と戦っていると目を疑う行動に出た彼に動揺が隠せない。“えッ、は?…何々”なんて彼の顔、腕、端末を順に目に写し乍そのような事を途切れ途切れに呟いた。然し収まりの良い少年はこの場所も案外悪くないようで、直ぐに適応して共に動画鑑賞を始めた。顔の位置が近いからこそ聞こえた、飴玉を転がす音に聞き耳を立てては、“あ~!!シンサンちゃん飴食ッてる~~!!いいな~~”と首回し彼の顔に目を向けて。) (2023/5/4 03:54:23) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((炉留書き乍でも対処できる様にしてくださったミナコイ様感謝感謝…… (2023/5/4 03:54:47) |
荻野 風音 | > | ン〜?抱っこ。(軽く言ってのけた後、一緒に動画を見詰める。何か短いけれど面白いものとか、物凄く下らないもの。ふと口の中の飴。彼自身は安定剤代わりにしているその甘露を指摘されると、ほんの少し視線を逸らした。)…目閉じて口開け。やる。(何の味にしよなァ等と言いながら、小さな頭を見つめた。あまり、良くない事を考えている自覚はある。それでも何故か、やめた方が良いんじゃねぇのなんて天使の声は耳に届かなかった) (2023/5/4 04:06:11) |
荻野 風音 | > | ((しまっちゃおうね〜(非表示に) (2023/5/4 04:06:46) |
桃瀬 鬱寝 | > | (矢張り出会った頃から目立っているのは子供扱い。抱っこ、だなんて幼稚な語彙にムッとするも彼が己を餓鬼扱いするのは何か、違和感を覚えず寧ろ納得する様な、そんなシナジーを感じる。ピーターパン症候群な少年にとって大人扱いされるよりもまあ都合は良く、これも悪くないかと之以上指摘するのを辞めた。)ンだよそれ~~ 、.. 分かッたよ。(其の命令は余りにも怪しすぎる。何か悪戯目的で言ったのは明らかだった。彼の場合此処で緊張させておいて敢えて何もしないなんて事もするだろう。それはそれでデメリット無しに飴を貰えるのだ。その可能性に掛けては命令通り、瞼落として口を開く。一見阿呆面な表情をずっと続けるのは困難。出来れば早く済ませて欲しいなんて考え乍。) (2023/5/4 04:15:58) |
桃瀬 鬱寝 | > | (( (表示)ないないしようね~~ (2023/5/4 04:16:25) |
荻野 風音 | > | おー、いい子いい子。…ン、……。(むっとしながらも言われた通りに口を開ける様子に何処か危なっかしさを覚える。そっと大きな手で顎を持った。小さい。何度か頬の感触を指で楽しみつつ開かれた口元を見詰める。徐に顔を近寄せ、呼吸でバレないようにしながら、唇を見詰める。ゆっくりと。舌先に乗せた飴玉をからん、と入れてやる。そのままゆっくり顔を離すと、何事も無かったかのように別の飴口に放った) (2023/5/4 04:25:00) |
桃瀬 鬱寝 | > | …ォ、ん。..暖けェ~~~、何味だこれ?!?!!(矢張り何かがあった。真っ暗闇の中顎を掴まれれば一瞬何か期待したがそれは杞憂。頬等にも伝わった指の感覚に、彼が己の顔を弄んでいるのが判った。別にその程度なら何を言う訳でもない。口の中に放り込まれた其れは人肌程度の温もりがあった。己の良く知る物よりも少々小さいか。然しながらそれの甘味は幸福を感じさせる。双眸細めては“うま~~~”だなんて間の抜けた声で。残念ながら、阿呆で鈍感なピンク髪は悪戯とやらに気付かなかったようで。) (2023/5/4 04:37:05) |
荻野 風音 | > | ン〜?フロストスカッシュ味(暖かい、の言葉に少々びくりとしたものの、気づいた様子は無い。馬鹿でよかった、などと思いながら腕の中の温もりを抱き締め直し、また動画を流した。とは言え、当の悪戯主犯は自分の口の中に放った新しい飴の味など一切分からなくなっている訳だが。) (2023/5/4 04:43:53) |
荻野 風音 | > | ((ドキがムネムネ (2023/5/4 04:46:46) |
桃瀬 鬱寝 | > | ふろ、…何それ(淡白に答えたその味の名は知らない。中卒の脳内にそんな横文字の語彙は存在しない。兎に角よく解らない味のしていたそれを気にする様子はもう無くて。短い動画が次々に表示される画面眺めては、時折笑ったりして、収まった腕の中では割と動いてはいた。その間口の中で確りとその味を堪能し乍転がしたり舐め回したりしていた訳だが、飴玉が暖かかった事実の違和感を如何しても拭えなかったようで、再度彼に目線向けては、“なンかあったかかッたけど、なんで??俺にやりたくてずっと握ってたりした??”と冗談を織り交ぜて。) (2023/5/4 04:52:50) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((どうしたの (2023/5/4 04:52:56) |
荻野 風音 | > | なんかよォ分からん味が好きィ。(なはは、と笑いながら言いつつ腰に腕を回しベルト代わりにしてレースゲームごっこなどしてみたが。再度問いかけられればギシリと硬直する。明らかに視線を逸らしてから)……俺、飴ずぅっとポケットん中やしなァ(なんてポツリ返す。流石にこれ以上問い詰められればボロが出そうだ) (2023/5/4 04:58:41) |
荻野 風音 | > | ((にゃんか動悸がどゅきどゅき (2023/5/4 04:58:58) |
桃瀬 鬱寝 | > | ン~~、シンサンちゃん意外と子供体温やッたりする??(明らかに怪し気な反応を示した彼の目。流石の阿呆も何か隠している事には気が付いた。ポケットの中に入れてここまで温もるのは彼が凄く体温が高い人間であるが或いは…その先が思い付かなかった。別に彼の事は信頼を置いているし、何か危ないことをした訳では無いのだろうけれど。普段から己を揶揄う位置に居る彼が動揺している姿が面白くて、意味も無いのににやりと微笑んでみたりもした。) (2023/5/4 05:07:57) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((えッヤバくないですか、寝る……?? (2023/5/4 05:08:13) |
荻野 風音 | > | ……な訳、無いやろ。(乱雑に頬へ手を当てる。ある程度の人肌の体温より少し低い程度。証明してしまった以上逃げ場が無くなった。引き攣る笑みを貼り付けたまま、問い詰めてなんか利でもあんの、と逆に問い掛けてみる。これしか逃げる方法は無い。) (2023/5/4 05:18:11) |
荻野 風音 | > | ((お眠かなー (2023/5/4 05:18:21) |
桃瀬 鬱寝 | > | うお、冷えてる。…なら違うか…(では何が原因なのだろう。温もった飴玉、特段暖かいという訳でもない彼の手。中々結び付かない点と点に頭を悩ませる。)…確かに。無いわ!!(何か利があるのかと聞かれれば、それが何処にも無い事などすぐに分かった為、彼の思う様に言いくるめられた青年の思案は、直ぐに手を引くと言う結論へと向かっていった。)…シンサンちゃん眠くない??又いっ…何でも無い。(ふと視界に入った時刻は5時を回った。先程起きたばかりだが普通の人間にとっては当たり前に寝ている時間。「又一緒に寝たいな」なんて発言できる訳もなく、途中で辞めてしまえば目線を逸した。) (2023/5/4 05:25:01) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((お眠なら寝るのが一番!! 蹴ってもらっても構わないですよ~~~ (2023/5/4 05:25:29) |
荻野 風音 | > | ン……若干。(ほ、と小さく息を吐く。何だか割と、やってはいけないことだった様な気がしていたもので。問いかけに目を細めて答えると、途中で止めてしまった言葉の中身を察する。然し、そこは意地は休ませるべき場所。ほな寝るかァ、なんて言った後当たり前のようにひょいと抱き上げベッドに入り込んだ。ほんの少し、兆しが掛かったのもある。靄はかかり始めれば早く、過ぎるのが遅い。少し惘と見つめて) (2023/5/4 05:29:34) |
荻野 風音 | > | ((もうちょっとぉ……(駄々) (2023/5/4 05:29:48) |
桃瀬 鬱寝 | > | わ、高ェ~~(如何しても慣れない高度。矢張りいとも簡単に持ち上げる彼の胸辺りの高さから見る景色は、己の身長と大して変わらないようにも思えるが高く感じて。それを楽しめるのも束の間、直ぐに未だ皺の残るシーツに放り込まれれば、又彼の体温を感じたくて、抱き着くにも恥じらいを捨てきれずうずうずと眼を見たりした。) (2023/5/4 05:37:26) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((意識の許す限り………(?) (2023/5/4 05:38:28) |
荻野 風音 | > | ……なァに。(随分、音が艶やかになってしまった。様々な言葉の混ざる彼の言葉と同様、はぐらかしたかの様にも思えれば、促す様な音にも聞こえる問いかけ。眠気もあるかもしれない。くあ、と欠伸一つすると、身動ぎすっぽりと腕の中に納めてしまった。暖かい。意識が靄にじわじわと蝕まれてくるこの感覚は苦手だ。) (2023/5/4 05:42:22) |
桃瀬 鬱寝 | > | な~んでもな(普段の彼の調子とは違い過ぎる、艶かしさすら感じるその声色に、ドクンと心臓が大きく動いてしまったのを感じた。己の気持ちと、此の謎の高鳴りを察せられないよう、大して此方は普段の声色で述べようとした所、視界が彼の身体で埋め尽くされた。矢張り察せられていたか、それとも彼は自ら…。何かいけないことを考えているようで、思考を辞めた。彼の腕の中で小さく身体を折り畳めば、静かに寝息を立てた。) (2023/5/4 05:51:27) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((大して→対して です。誤字申し訳ない…… (2023/5/4 05:54:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、荻野 風音さんが自動退室しました。 (2023/5/4 06:07:24) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((お疲れ様です、遅くまでお相手ありがとうございました。ごゆっくりお休み下さいませ…… (2023/5/4 06:07:47) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、桃瀬 鬱寝さんが自動退室しました。 (2023/5/4 06:29:40) |
おしらせ | > | 枢 昂生さんが入室しました♪ (2023/5/4 07:10:53) |
枢 昂生 | > | ((…ついさっきまでここに人が居たと言う事実…。 (2023/5/4 07:11:52) |
枢 昂生 | > | …ふぁ~~あ、眠い…。(部屋の扉を開けながらくわ、とあくびをする。フラフラとした足取りでソファの方へ歩き、ドスン、と腰掛けた。)……眠い。(だって、さっき起きたばかりだもん仕方ないでしょ。…家で寝ていたかったんだけど、まあ何かしらあってさぁ。何かしらはどうでも良いとして。眠い。 そんな事を心の中で呟いた。)…ん~~、まあまた来るよ。(なんて呟いた。やっぱり、家で寝よう。そう思い返し、部屋から出て行った。) (2023/5/4 07:18:23) |
おしらせ | > | 枢 昂生さんが退室しました。 (2023/5/4 07:18:26) |
おしらせ | > | 篠山玲音_さんが入室しました♪ (2023/5/4 09:30:11) |
篠山玲音_ | > | ((おはようございます… (2023/5/4 09:30:20) |
篠山玲音_ | > | (部屋に入室し、静かにソファに座っていては待機していて。) (2023/5/4 09:56:38) |
おしらせ | > | 狐月 珊瑚_さんが入室しました♪ (2023/5/4 10:03:13) |
狐月 珊瑚_ | > | ((おはようございます~!! (2023/5/4 10:03:28) |
狐月 珊瑚_ | > | (今日は少し起きるのが遅かったか。そんなことを思いながら入室する。狐の面を外し、ビックリさせたいとこだが、この顔を拡散されて同じことになるのはいけない。そう心の中で言っていると、着物を着た彼がソファに静かに座っていた。) (2023/5/4 10:05:36) |
篠山玲音_ | > | ((おはよう~(思い切り新キャラ練ってた) (2023/5/4 10:09:47) |
狐月 珊瑚_ | > | ((おぉ!あの巫女くんかい? (2023/5/4 10:10:14) |
篠山玲音_ | > | ((そうそう、苗字かえた。山が被る() (2023/5/4 10:10:40) |
狐月 珊瑚_ | > | ((そっかw (2023/5/4 10:10:53) |
篠山玲音_ | > | …おはようございます(入室した相手を見ては静かに微笑んでいては、首の向きを変え軽くお辞儀と同時にしてみて) (2023/5/4 10:13:07) |
狐月 珊瑚_ | > | おはよう(こいつは...確か自分と着物仲間と言っていたやつだな...。と昨日の記憶を探している間にも時間は進んでいる。狐面の事を聞いてみようか。)...狐面に関して変な事は思わないのか?(面の下からでも分かるほどに不安な表情を見せる。こいつなら、面を外して欲しいと言われても安心できる) (2023/5/4 10:15:50) |
篠山玲音_ | > | 人を見た目で変なこと思いません…人間というのは中身と思っています。(ふわっと笑ってはいるが自身も変な人と思われるかもしれない、なにせ日本の血が半分しかない為か、そしてこの見た目。相手からしたら不自然だろう。) (2023/5/4 10:18:31) |
狐月 珊瑚_ | > | ...そうか(一瞬でも自分がおかしいと思った事が間違いだった。)すまん。少し面を外させてもらう(少し顔が暑く、蒸れるためもあってか。面を外すと、オッドアイの美しい顔が見える) (2023/5/4 10:21:20) |
狐月 珊瑚_ | > | ((ご飯行ってくる! (2023/5/4 10:23:50) |
篠山玲音_ | > | …!綺麗な顔立ちですね…(彼の顔立ちに目を輝かせては頬を赤く染めてしまう、なんて綺麗なんだろうなんて微笑んでは羨ましそうにしていて) (2023/5/4 10:24:25) |
篠山玲音_ | > | ((了解~ (2023/5/4 10:24:32) |
狐月 珊瑚_ | > | ((ただいま~!! (2023/5/4 10:38:06) |
篠山玲音_ | > | ((おかえり! (2023/5/4 10:38:19) |
狐月 珊瑚_ | > | ..このせいで、ストーカー被害とかあったんどけどな(顔をハンカチで拭うと、面を付ける。綺麗に手入れをされている黒髪をなびかせながら)あんたには、大切な人はいないのか?(不思議な雰囲気を持つ自分を見ていると、彼と少し似ている気がする) (2023/5/4 10:42:25) |
篠山玲音_ | > | ストーカーなんて…容姿だけで…(ぽつり、と呟いていて下を向いてて)大切な人いますよ、…誰かは言いませんけど。(視線を反らせばひらり、と腸が舞う。その蝶は害はなく、玲音は警戒してないらしい。) (2023/5/4 10:48:44) |
狐月 珊瑚_ | > | ...名前を教えてくれないか?このままあんたと呼ぶのは少々好ましくない。(少し微笑むと、「自分の名前は狐月 珊瑚。」と先に名乗る) (2023/5/4 10:57:52) |
篠山玲音_ | > | 篠山玲音です…(自信なさげに笑っては中国語を話そうとしても、ぽつりと自己紹介をしてから下を向いてしまって) (2023/5/4 10:59:32) |
狐月 珊瑚_ | > | ((一緒に大人数のとこ行かない~?? (2023/5/4 11:00:18) |
篠山玲音_ | > | ((…3人だと浮いちゃう (2023/5/4 11:03:24) |
狐月 珊瑚_ | > | ((全然浮かないよ~?なんなら、ROMさんに来てもらえば...() (2023/5/4 11:04:31) |
篠山玲音_ | > | ((んみゅ… (2023/5/4 11:05:42) |
狐月 珊瑚_ | > | ((ROMさん減っちゃった (2023/5/4 11:06:03) |
篠山玲音_ | > | ((…ごめん (2023/5/4 11:07:23) |
篠山玲音_ | > | ((おうち、行く (2023/5/4 11:08:04) |
おしらせ | > | 篠山玲音_さんが退室しました。 (2023/5/4 11:08:06) |
狐月 珊瑚_ | > | ((じゃあ、僕も~~ROMさんありがとうございました (2023/5/4 11:08:23) |
おしらせ | > | 狐月 珊瑚_さんが退室しました。 (2023/5/4 11:08:25) |
おしらせ | > | 枢 昂生さんが入室しました♪ (2023/5/4 11:19:04) |
おしらせ | > | 枢 昂生さんが退室しました。 (2023/5/4 11:36:59) |
おしらせ | > | 榊原 実幸さんが入室しました♪ (2023/5/4 12:09:56) |
榊原 実幸 | > | 今日和…( 休日の真昼間。まさかゴールデンウィークに休みが取れると思っていなかった。久方ぶりにこの疲れた体を癒すとしよう、と勇んで部屋に乗り込んだのだが先刻の彼とのやりとりを思い出してしまった。あんな風に慕われたのは初めてでキャパオーバーを起こしてしまった。彼には悪いことをしたな、と思う反面、どこかほっとしている自分がいるのも事実。次に会う時、どんな顔をして会えばいいのだろうか。悶々と頭の中を思考がぐるぐる回る。久しぶりの休みにこれではいけない、と冷蔵庫を開ける。ひんやりとした空間にあたることで少し頭が冷えた。そういえば最近ちょっと熱くなって来たな…暑いのは嫌いだ。なんてくだらないことに思考をさけるぐらいには元の様子に戻って。とりあえず、冷たい天然水を一つ頂こうじゃないか。) (2023/5/4 12:15:56) |
榊原 実幸 | > | はァ〜…( 冷たい天然水を一口飲んで、ソファに凭れ掛かる。頭がスゥッと冴える感覚。今この時だけは、会社のことも、上司のことも、不眠のことも、なにもかも忘れられる気がした。”このまま消えてしまいたい”ぽつりと口から漏れたのはそんな言葉。このまま世界と同化できそうな、床の下の下にずぶずぶ沈んでいけそうな、そんな感覚。怖くもあり、気持ち良くもある。暗い暗い、深い深い深海に沈んでそのまま上がってこない、自分とその他の物質との境界線が曖昧になって、溶け出してしまう。そんな夢…いや、夢なんて大したものじゃないな、ただの妄想。くだらないくらい生産性のない妄想だ。) (2023/5/4 12:22:48) |
榊原 実幸 | > | ごほっ…げほっげほっ…( 虚無を装いくだらない思考に思いを馳せていたら、気管の変なところに水が流れ込んできた。思わず激しく咳き込んで目を涙を浮かべる。一通り咳き込んだ後、腹の中から笑いが込み上げてくる。陸上で溺れる、なんて滑稽なことだろう。”くく…あははッ”最近思い切り笑えることがなかったので参っていたらしい。少なくとも、こんなことで爆笑できるくらいには。今人が入って来たら絶対引かれるなぁ、もしかしたら薬かなにかやっていると思われるかもしれない。まずいなぁまぁどうでもいいか。こんな真昼間に成人男性が一人でぶつぶつ言っている部屋に、誰か入ってくるなんてことないだろう。ただでさえ愛想もクソもないっていうのに。盛大なフラグが立った気がするが、それさえも別にどうでもいい。) (2023/5/4 12:30:45) |
おしらせ | > | 一ノ瀬成海さんが入室しました♪ (2023/5/4 12:38:34) |
一ノ瀬成海 | > | (部屋の外からでも聞こえてきた誰かの声。苦しそうに聞こえる咳。「大変だ‼︎」と扉を開けてみれば笑ってる…⁇ こ、これはどんな状況なんだ…⁇)…だい、じょうぶですか…⁇(急いで彼に駆け寄った。それが知り合い、しかもこの前にあんな事があった相手とは気づかず。焦っている、と言うより困惑している声色で彼に聞いた。) (2023/5/4 12:45:41) |
榊原 実幸 | > | あ、ぅ…一ノ瀬くん、あ、はは大丈夫ですよ( 先程のフラグを全て回収してしまった。決まり悪そうに愛想笑いし、恥ずかしそうに顔を赤らめる。ゴホンと仕切り直すように咳払い。) (2023/5/4 12:50:45) |
一ノ瀬成海 | > | あれ…⁇ どうして、僕の名前を…って榊原サン⁈(ようやく気がついた。榊原サンだ。それに気がついたと同時に、前にあった出来事を思い出してしまい頬を赤に染める。顔が熱い…恥ずかしい、どうしてあんな事を…うう、ごめんなさいごめんなさい……。)あっ、あの時はごめんなさい‼︎ なんか、自分が自分じゃなかったって言うか‼︎(バッ、と立ち上がり何度も頭を下がる。思い出したくなければ話題に出さなければ良いのに。一般人ならそう思うだろうが、一ノ瀬は恥ずかしさと焦りでそんな考えには至らなかった。) (2023/5/4 12:57:16) |
榊原 実幸 | > | はい…榊原ですよ、いえいえ大丈夫ですからそんなに謝らないでください。( 自分より慌てている相手を見るとどうやら冷静になれるようだ。いつもの落ち着きを取り戻し、柔らかな口調でそう告げる。実際あの行動に恥ずかしさはあったものの、彼を嫌いになったかと聞かれれば即答でNoと応える。”頭を上げてください、本当に大丈夫ですよ。”頭を下げ続ける彼に、優しく諭すように語りかける。) (2023/5/4 13:01:52) |
一ノ瀬成海 | > | 良かったです……嫌われたら僕、どうしようかと…。(あはは、なんて笑顔に近い苦笑いを浮かべた。…ここの人たちに嫌われ始めたら、 いずれファンのみんなも離れていっちゃう…‼︎ …そう、それだけ。僕の思考にはそれしかないのに。…本当、何でだろう。)あっ、す、座りましょうか‼︎ 立ち話もアレなので‼︎(声が上擦る。…忘れようとしても、忘れられない。 彼から目を逸らしたまま、そそくさとソファへ座る。彼も座れるよう、一感覚分開けて。) (2023/5/4 13:07:03) |
榊原 実幸 | > | 嫌いなんて、なるわけありませんよ( さらっと無自覚で上記の言葉を発する。なんで彼はこんなにも焦っているんだろうな、と若干不思議だなと思いつつもあまり人のパーソナルスペースに踏み込むものじゃないな、と考えをあらためて。)そうですね座りましょうか( 彼がこの間のことを意識しているのは言わずもがな、きっとあれは事故のようなものだったんだろう。うん、きっとそうに違いない。だからあえて触れたりはしない、うんうんそれで…いいはず、ですよね?) (2023/5/4 13:12:02) |
一ノ瀬成海 | > | (サラリ、と聞こえた彼の言葉。また顔が熱くなる。)ぼ、僕も榊原サンの事、嫌いになりませんよ‼︎(流されてそんな本心を口走ってしまう。元から流されやすい性格。こんな状況に慣れて居るハズがない。一ノ瀬は混乱していた。)…あっ、えっと…。(気まずい。何か言わないと。頭では分かっているのに、何も言葉が出てこない。ジーっと彼の顔を見つめた。) (2023/5/4 13:18:45) |
榊原 実幸 | > | ふふ、嬉しいですね。ありがとうございます( ふわりと花が舞うような、真綿のような笑顔で包み込む。混乱している様子の彼を見かねて思わず話しかける。”そんなに焦らなくても大丈夫ですよ”ゆっくりと彼の背中をさすってやる。) (2023/5/4 13:28:55) |
一ノ瀬成海 | > | (ヤバい、どうしよう。何を言おう…何を言ったら、良いんだ…⁇ 榊原サンの顔が見えない。どうしよう、どうしよう、どうしよう…。)あ、あの‼︎ …榊原サン、恋人っていますよね…⁇(せめて、居たら良いのに。居たら、この想いから解放されるのに。 …彼の顔が見れない。そもそもアイドルが恋愛なんて、人を好きになるなんて…。) (2023/5/4 13:33:27) |
榊原 実幸 | > | え、えぇと…居ませんよ( やはり恋愛話に通じてしまうか、もちろん恋人なんていた試しはない。漫画やアニメで見た恋愛に憧れたりもした時期もあったが、今じゃめっきり。とうに諦めていた。なので正直、恋愛感情がなんであるかも分からない。そういえば、彼…葉山も最近思い人と通じ合ったとかで惚けていたっけ。祝福こそしたものの、正直その気持ちがよくわかっていなかった。) (2023/5/4 13:45:47) |
一ノ瀬成海 | > | (あれ、前にも同じ事を聞いていたような気がする。…デジャブ⁈)あっ、そうだったんですね~…榊原サンってカッコいいから、モテるかと…。(落ち着け、落ち着け、落ち着け…。フーッと息を吐いた後、深呼吸をする。)あの、僕…榊原サンの事が好きです…。 (2023/5/4 13:52:27) |
榊原 実幸 | > | え、は…?す、すきって…あれ、あの恋愛感情とかいうやつ、デスカ?( 唐突な告白に動揺に動揺を重ねて、カタコトになってしまう。体温が急上昇する、顔が熱い、目の前がぐるぐるして…あれ?なんだこの感覚、なんだこの気持ち、わからない、わからない) (2023/5/4 13:57:44) |
一ノ瀬成海 | > | えっ、今、僕っ、何を⁈ (あわわ、と口を抑える。)もっ、もしかして今、雰囲気に流れて告白した⁈(顔、熱い。ちょっと待って、今の言葉も口に出てた…⁇ チラ、チラと彼の様子を伺う。…もう良い。言っちゃおう。)ぼ、僕‼︎ 恋愛感情で好きです‼︎だから……(もう一度言おう、彼は混乱していた。)両思いなら、こっ、告白してください‼︎ (2023/5/4 14:07:01) |
榊原 実幸 | > | え、ぁ…わ、わたしは…( 突然の告白。あって2日だが、彼には元から好印象を抱いていたので吃驚はしたものの、嫌だ等の感情は浮かんでこなかった。だが、告白をする。というのは彼と付き合うということだ。自分にそんなことできるのか?彼を支えられるのか?一緒にいてあげられるのか、彼の時間を奪うだけの存在になってしまわないだろうか…。自分を好いてくれた彼を悲しませてしまうのが一番怖い。なにか、言わなければと思ってもはくはくと口が動くだけで言葉はでてこない。私も好きです、その一言でいいはずなのに。どきどきと嫌な動悸がしてくる。) (2023/5/4 14:18:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、一ノ瀬成海さんが自動退室しました。 (2023/5/4 14:32:18) |
おしらせ | > | 一ノ瀬成海さんが入室しました♪ (2023/5/4 14:33:10) |
一ノ瀬成海 | > | (違う、違うんです。謝らないで。僕はただ…。)ごめんなさい…困らせちゃいました…。(ギュッと、彼に抱きついた。…自分だけ、やっぱり自分だけ。)…ごめんなさいっ、困らせちゃいましたね。(…彼から離れとびきりの笑顔で。いつもやっている営業スマイルで、笑いかけてみせた。)…あ~~っと、そろそろ仕事の時間だ、行かないと…。(嘘。気まずい時間から逃げ出したいだけ。ソファから立ち上がり、彼に背を向けて。扉の方へ歩く。…引き止めて欲しい、なんて考えは行動に移さなかった。涙がポロポロと出てきたけど、彼には見られたくない。)…本当に、すいませんでした。(彼の方は見なかった。見たら、もう涙が止まらなくなってしまいそうだったから。「さよなら」と呟いた後、部屋のドアノブを掴んだ。) (2023/5/4 14:44:30) |
榊原 実幸 | > | ッ〜〜〜待って、!( ドアノブを掴んで、出て行こうとすると彼の腕を掴む。”私も、私も貴方がすきです、好きなんです。でも、でも私には貴方のことを幸せにできる自信がない…私のことを好いてくれている貴方を悲しませることが、一番つらい…”自分の思っていることを吐き出す。勢いよく吐き出した言葉はぐちゃぐちゃで、順序もクソもなかった、それでもそれでも伝えたかった。知って欲しかった、自分の思いを。) (2023/5/4 14:58:47) |
一ノ瀬成海 | > | えっ……⁇(困惑、というより嬉しさが勝った。…と、思う。いつも大人びた態度を見せていた彼が、ここまで子供のような姿を見せるなんて。我慢できなかった涙が、ポロポロと目から溢れてくるのがわかった。)…榊原サン…えっと、えっと…。(大事な時くらい、カッコよくいたいのに。…何だろ、嬉しい…のかな。涙が止まらないや…。)あの、(…結局、最後までカッコ悪いなぁ。)僕と、付き合ってもらえますか…⁇ (2023/5/4 15:20:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、榊原 実幸さんが自動退室しました。 (2023/5/4 15:24:23) |
おしらせ | > | 榊原 実幸さんが入室しました♪ (2023/5/4 15:26:13) |
榊原 実幸 | > | わ、私でよけ、れ、ば( 彼の涙を見たら、こちらまで涙が出て来た。カッコつかないなぁなんて目頭を抑えながら、しゃくりをあげてそう一言。これ以上なにかを喋ったら、号泣してしまいそうで。) (2023/5/4 15:28:50) |
一ノ瀬成海 | > | (涙を服の袖で拭くと、彼にはポケットから出したハンカチを渡した。移動する余裕とないので、床に座り込む。)…あれ…そういえば僕…何で泣いていたんだろ…。(と、良い雰囲気をぶち壊すような事を言い出してしまう。…今、冷静に考えたら大丈夫なのかな…芸能人の僕が、恋愛…。)……。(彼の顔を見た。普通の顔はかっこいい。泣き顔は…可愛いからもう何でも良いや。細かいことは後で考えよ~~っと。) (2023/5/4 15:42:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、榊原 実幸さんが自動退室しました。 (2023/5/4 15:54:04) |
一ノ瀬成海 | > | ((お疲れ様です…。 (2023/5/4 15:54:28) |
おしらせ | > | 一ノ瀬成海さんが退室しました。 (2023/5/4 16:01:08) |
おしらせ | > | 柩 要さんが入室しました♪ (2023/5/4 16:17:13) |
柩 要 | > | ( 世間はGWで賑わっているというのに仕事だなんて全くツイていない。シフト、どうにかして調整出来なかったのか……と纏まった休みが無いことを恨んではエプロンを雑にソファーにかける。仕事場からここへ。疲れてはいるが少し人と話して癒されたい気分だった。窓を開ければ賑わっている近くの部屋の声と共に入ってくる冷たい風。心地よくて、つい眠気が誘われてしまう。持ってきたクッキーを食べては「 ……苦 」と呟き、暫くはここでぼんやりしている事にする。) (2023/5/4 16:23:08) |
おしらせ | > | 枢 昂生さんが入室しました♪ (2023/5/4 16:24:53) |
枢 昂生 | > | ((初めまして~~‼︎ 苗字の漢字が似てる…親近感 (2023/5/4 16:25:28) |
柩 要 | > | (( こんにちは初めまして! 確かにそうですね、間違え探しみたい笑(?) (2023/5/4 16:26:32) |
枢 昂生 | > | ((間違え探し…確かにパッと見じゃわからなそう…。あっ、返信しますね‼︎ (2023/5/4 16:27:14) |
柩 要 | > | (( ありがとうございます〜✌️ 繋げにくかったら遠慮せず仰ってください() (2023/5/4 16:29:05) |
枢 昂生 | > | (ゴールデンウィークにも働く人を見かけ、「ありがとうございます…」と拝みながらいつもの部屋に戻ってきた。片手には今流行りの和菓子を待って。本当、大人の鏡だよねぇ。かっこいい。そんな事を思いながら部屋のドアを開けた。すると、そこには人が。…いや珍しいことではないけどさ。そんな事を思いながら、静かに部屋の扉を閉めた。彼を見た第一印象。…大人だ。わー大人だ…見ただけでわかる。絶対に仕事のできる大人だ。……はっ、とりあえず話しかけてみよう。 また自分の世界に入り込みそうだった、なんて事を考えながら彼に近づく。)こんにちは。初めまして、ですよね⁇ (2023/5/4 16:34:14) |
柩 要 | > | ( もぐもぐ、苦いクッキーを消費するように食べているとドアが開く音が。ドアを開けた人物とパチッと目が合った後、私は慌てて不格好なクッキーを隠すように片付けながら貴方の言葉に反応する。) こんにちは。初めまして……。( 何かを誤魔化すように前髪を整え、自己紹介することにする。……人がいないからって、少し気を抜いていた。) 柩要です。どうぞ、よろしくお願いします。( 軽くお辞儀をしては小さく口角を上げるだけの微笑みを。) (2023/5/4 16:43:05) |
枢 昂生 | > | …ああ、こちらこそ。柩さん…ですね。僕は枢 昂生と申します。(物腰柔らかにそう微笑んだ。…礼儀の正しい人だ。接客業でもやっているのだろうか。いや、こう言う人が日本のトップに立って政治を引っ張って行くんだろうな……出世しそう。なんて偏見を初対面の人で考えた後。あっ、と声を上げた。ソファにかけてあるエプロン。近づいてみてようやく気づいた。あの店のカフェの店員さんだ。ここにかけてあるって事は、休憩中だったのかな。)…和菓子、好きですか⁇ もし良ければ一緒に食べません⁇(なんて微笑んで聞いてみた。カフェの店員さんは洋菓子が好きなイメージあるけど…どうなんだろ。) (2023/5/4 16:52:32) |
柩 要 | > | ( お互いに自己紹介が終わった後、〝枢〟と名乗る彼はあっと声を上げる。なんだろう……と彼の目線の先を追えば、ソファーにかかってあるエプロンが。ハッとすればエプロンは畳んで私の膝の上に。1人でソファーを独占しては申し訳ない。少し端に詰めよれば、「 座ります? 」と声をかけて。) いいんですか? それじゃあ、お言葉に甘えて。あ、それじゃあ私はお飲み物をご用意しますね。( ええと、と考える。コーヒー……とは思ったが、和菓子にはやはりお茶だろうか? 「 緑茶でも大丈夫ですか? 美味しく淹れれる自信はないんやけど……」と最後は独り言のように。) (2023/5/4 17:03:06) |
おしらせ | > | 西条奇跡_さんが入室しました♪ (2023/5/4 17:09:36) |
おしらせ | > | 狐月 珊瑚_さんが入室しました♪ (2023/5/4 17:09:39) |
西条奇跡_ | > | ((こんにちは (2023/5/4 17:09:47) |
枢 昂生 | > | あ、はい。ありがとうございます。(気を使わせてしまったかな。なんて考えながら軽く微笑む。ソファに座り、目と鼻の先にあるテーブルの上に和菓子を置き、袋から取り出した。2個買っておいて良かった、なんて心の中で呟いた。)はい。緑茶で結構です。淹れる自信はなくても、飲めれば十分ですよ。 (2023/5/4 17:09:53) |
枢 昂生 | > | ((こんにちは~~‼︎ (2023/5/4 17:09:58) |
狐月 珊瑚_ | > | ((お二人で楽しんでいるところ失礼します~... (2023/5/4 17:09:58) |
西条奇跡_ | > | ((〔狐月、俺たちはどうしておく?〕 (2023/5/4 17:10:50) |
狐月 珊瑚_ | > | ((取りあえず乱入していいか聞こうか... (2023/5/4 17:11:49) |
柩 要 | > | (( と、こんにちは! 私は乱入でも大丈夫ですよ◎ (2023/5/4 17:12:17) |
西条奇跡_ | > | ((〔そうだな、乱入してもいいだろうか〕 (2023/5/4 17:12:19) |
枢 昂生 | > | ((すいません…‼︎ お風呂行って来ます‼︎ 本当にすいません…‼︎ ここは少人数部屋だし放置してもアレなので、出ます‼︎ 柩さん、お相手ありがとうございました‼︎ また会えたら‼︎ (2023/5/4 17:12:58) |
おしらせ | > | 枢 昂生さんが退室しました。 (2023/5/4 17:13:04) |
西条奇跡_ | > | ((〔お疲れ様だな〕 (2023/5/4 17:13:31) |
柩 要 | > | (( お疲れ様です! 此方こそお相手ありがとうございました〜! (2023/5/4 17:13:38) |
狐月 珊瑚_ | > | ((お疲れ様です! (2023/5/4 17:13:50) |
狐月 珊瑚_ | > | ((乱入しますね...!! (2023/5/4 17:14:00) |
西条奇跡_ | > | ((〔乱入する、了承を有難く受け取る。〕 (2023/5/4 17:14:39) |
狐月 珊瑚_ | > | (こっちへは初めて来ただろうか、相変わらず狐面をして、着物を着る変な自分。少人数には変なやつらはいないから良いものの、大人数では少し騒がしかった。小さい手をドアノブへ伸ばし、部屋へ入る。) (2023/5/4 17:15:33) |
西条奇跡_ | > | (ここには何度も来ているがやはり落ち着くためにスマホを持っていて。さて、先に入室したのはいいが俺は喋れない人であり上手く交流は出来るだろうか。少々不安であり、タイピングをし挨拶の文を打っていて) (2023/5/4 17:21:33) |
西条奇跡_ | > | ((あ、椅子に座ってます (2023/5/4 17:21:50) |
柩 要 | > | ( ポットでお湯を沸かしていると向こう側から扉が開く音がする。コーヒーの粉を一旦置いては向こうの方に。居たのは狐のお面の着物姿の人物と、椅子に座ってスマホを持っている人物。どちらも、面識のない二人だった。) こんにちは。……今お湯を沸かしてるんですけど、何かいります? コーヒーとか、お茶とか。( とはいえ、まずは自己紹介からか。そんなことを思いつつ、二人の返事を待つ。) (2023/5/4 17:27:12) |
狐月 珊瑚_ | > | ...いや、何もいらない。気遣いありがとう(面の下で微笑むと、壁へもたれかかる。小柄な彼は、少し着物がぶかっとしていて。空が夕焼けに染まってきた頃合いのコーヒーは最高だろうが、生憎、神社でいろいろ食べてきてしまった。) (2023/5/4 17:29:50) |
西条奇跡_ | > | ……(喋れない、否。俺はそんなやつでありスマホで返事しては迷惑かかるだろうか。コーヒーは欲しいのだが不意に超能力で身長にカップを動かしてみて。相手からしたら不自然だろうかこれもスマホを使わないアピールである。)……(狐面の彼を見つめては眼鏡越しから瞬きをし、何かを仕掛けようとはするが面を動かすも嫌がるだろう。その事を考えて狐月にそよ風を吹かし、交流を試みて。) (2023/5/4 17:34:50) |
狐月 珊瑚_ | > | ...??(部屋にそよ風なんて吹くだろうか、なんて思いながら面が少しずれ、赤の目が露になる。気づくのに少し遅れ、10秒ほどたってから面を直し、頭にははてなマークが浮かんでおり。着物で口元らへんを隠すと、桜の描かれた着物についた誇りをはたく。) (2023/5/4 17:38:21) |
柩 要 | > | そうですか。必要になったら遠慮せず言ってくださいね。( 「 其方の方も 」と黙ったままの貴方に目をやる。喋れないとは知らずに私はただの人見知りだと思っている。少し動いたカップには気づかないまま、とりあえず1人分のアイスコーヒーを用意しては ) 自己紹介がまだでしたよね。柩要って言います。 (2023/5/4 17:40:31) |
狐月 珊瑚_ | > | 私の名前は狐月珊瑚。この面は気にしないでくれ(自己紹介をして来た要と言う彼に目線をやり、自己紹介の定型文を淡々と並べる。黒髪ストレートの髪の毛を少し邪魔そうにしながら) (2023/5/4 17:42:29) |
西条奇跡_ | > | (不意にカタカタとタイピングをし始めていては狐月に対しては〔俺がやった〕と見せ、柩には〔コーヒーはのみたい、〕なんて書きかけの字を渡しては次に伝える言葉を考える。) (2023/5/4 17:45:33) |
柩 要 | > | (( ごめんなさい用事が出来たので落ちますね; お二人共お相手感謝です! (2023/5/4 17:51:55) |
おしらせ | > | 柩 要さんが退室しました。 (2023/5/4 17:52:02) |
西条奇跡_ | > | ((〔お疲れ様〕 (2023/5/4 17:52:13) |
狐月 珊瑚_ | > | ((了解しました! (2023/5/4 17:52:18) |
狐月 珊瑚_ | > | ((お風呂いってくるね。帰ってきたら家にいる (2023/5/4 17:52:56) |
おしらせ | > | 狐月 珊瑚_さんが退室しました。 (2023/5/4 17:52:58) |
西条奇跡_ | > | ((了解~ (2023/5/4 17:53:16) |
おしらせ | > | 西条奇跡_さんが退室しました。 (2023/5/4 17:53:19) |
おしらせ | > | 藤原 歪さんが入室しました♪ (2023/5/4 18:02:28) |
藤原 歪 | > | ((放置気味だし、大人数でやるの苦手だからここで待機…。 (2023/5/4 18:09:37) |
おしらせ | > | 藤原 歪さんが退室しました。 (2023/5/4 18:10:09) |
おしらせ | > | 桐島 涙希_さんが入室しました♪ (2023/5/4 20:07:05) |
桐島 涙希_ | > | ((設定部屋に入れないのでここに投下.... (2023/5/4 20:07:19) |
桐島 涙希_ | > | ((禁止された発言内容って出るんだか!? (2023/5/4 20:07:57) |
桐島 涙希_ | > | ((誰か助けてください....容姿だけでも投下したい (2023/5/4 20:08:13) |
桐島 涙希_ | > | ((あ、できた...このまま分けて投下いたします (2023/5/4 20:08:56) |
桐島 涙希_ | > | 【職業】配信者 【身長/歳】167/18歳【性格】非常に涙もろい性格で、お兄ちゃんが大好き。つんでれな性格で、毒舌。何かあると兄の後ろにかくれる。好きな食べ物は甘いもの。苦手なのは苦いものや酷く辛い物。 (2023/5/4 20:11:47) |
桐島 涙希_ | > | ((すいません、あとで設定部屋に投下しておきます (2023/5/4 20:12:02) |
桐島 涙希_ | > | 【SV】『僕の名前は桐島 涙希。』『僕に話しかけるとは、変わり者だね』『僕の顔見たことあるって?気のせいじゃないかな』【備考】親から愛を注いでくれないため、お兄ちゃんっ子になった。配信者になった理由も、『春希を楽にさせたかったから』だそう (2023/5/4 20:12:50) |
桐島 涙希_ | > | ((ログ汚し失礼します (2023/5/4 20:13:00) |
おしらせ | > | 桐島 涙希_さんが退室しました。 (2023/5/4 20:13:01) |
おしらせ | > | 赤村 汰一さんが入室しました♪ (2023/5/4 21:38:07) |
赤村 汰一 | > | ((無言落ちしてしまって後悔🤦♀️どなたでも待機です〜! (2023/5/4 21:38:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、赤村 汰一さんが自動退室しました。 (2023/5/4 22:20:24) |
おしらせ | > | 西条奇跡_さんが入室しました♪ (2023/5/4 22:59:40) |
西条奇跡_ | > | ((こんばんは (2023/5/4 22:59:56) |
おしらせ | > | 華 神 奈 旭さんが入室しました♪ (2023/5/4 23:00:47) |
華 神 奈 旭 | > | (( 今 晩 和 - ! (2023/5/4 23:01:11) |
華 神 奈 旭 | > | (( い ら っ し ゃ い ま す で し ょ う か ? (2023/5/4 23:03:09) |
西条奇跡_ | > | ((こんばんは… (2023/5/4 23:03:14) |
華 神 奈 旭 | > | (( あ っ 今 晩 和 ! (2023/5/4 23:03:47) |
華 神 奈 旭 | > | (( え - と らぐい … 入り直します すみません! (2023/5/4 23:07:19) |
おしらせ | > | 華 神 奈 旭さんが退室しました。 (2023/5/4 23:07:22) |
西条奇跡_ | > | (入室してまもなお、スマホを持っておりいつもの様にカタカタと打ってソファに座ってから待機していて) (2023/5/4 23:07:31) |
西条奇跡_ | > | ((お疲れ様… (2023/5/4 23:07:47) |
おしらせ | > | 華 神 奈 旭さんが入室しました♪ (2023/5/4 23:08:37) |
西条奇跡_ | > | ((おかえりなさい… (2023/5/4 23:11:25) |
西条奇跡_ | > | ((居ませんかね… (2023/5/4 23:13:32) |
華 神 奈 旭 | > | ( 電 源 の 付 い て い な い 携 帯 片 手 に 入 室 し て は . 彼 の 姿 が 見 .) お 、 初 め ま し て ! ( 距 離 は 少 々 遠 い 。 そ の 為 手 を 軽 く 振 っ て ) (2023/5/4 23:13:54) |
華 神 奈 旭 | > | (( 炉留 と 奇跡君の 設定覗いてました-!すみません!作り込んであって凄いな- と 長々見てしまって … (2023/5/4 23:14:38) |
西条奇跡_ | > | ((…ありがとうございます (2023/5/4 23:15:03) |
華 神 奈 旭 | > | (( いえいえ素直な感想ですので ! (2023/5/4 23:16:03) |
西条奇跡_ | > | ……(相手の方を見ていては軽くお辞儀をし、タイピングすらもせずに指が疲れたのか休めていて。喋りもできるがたまにはスマホを使わない交流をして見たい。なんでスマホは机の上において) (2023/5/4 23:16:51) |
華 神 奈 旭 | > | ( 早 歩 で 彼 の 方 へ と 近 寄 . 。) オ レ は 旭 . . 華 神 奈 旭 ! 宜 し く ね ! 、 ( " 自 分 よ り 歳 上 だ ろ う か 。 歳 上 だ と し て も 差 程 年 齢 は 変 わ ら な い だ ろ う け ど " 彼 の 容 姿 を 見 て は そ う 考 え ) (2023/5/4 23:23:10) |
西条奇跡_ | > | 〔西条奇跡、よろしく。華神奈〕(近寄ってきた相手の方を見ては端末を打っており、その端末をみせ軽く微笑んでいて) (2023/5/4 23:26:30) |
華 神 奈 旭 | > | ( 端 末 を 見 せ ら れ た 事 に " な ん で だ ろ う " 。 そ う 思 い 筒 も 人 に は 個 々 の 事 情 が あ る し そ れ を 聞 き出 す の は 失 礼 だ . そ れ に 微 笑 ん で く れ て い る か ら 好 い 人 な の に は 違 い な い 。 ) 西 条 君 . . よ し 、 覚 え た よ ( 脳 内 に そ の 名 前 を 記 憶 し て は に 、 と 笑 い ) (2023/5/4 23:30:40) |
華 神 奈 旭 | > | (( お 風 呂 放置 で す 、 本当にすみません!! (2023/5/4 23:31:03) |
西条奇跡_ | > | (相手からしたら失礼になっただろうか、端末を見てもこのスタイルがなってしまい、タイピングをして。)〔俺も覚えた、ありがたい。〕(あまり交流無いためか嬉しそうに笑い、ほっこりと笑っていて) (2023/5/4 23:37:29) |
西条奇跡_ | > | ((了解です (2023/5/4 23:37:39) |
おしらせ | > | 西条奇跡_さんが部屋から追い出されました。 (2023/5/4 23:39:20) |
おしらせ | > | 西条奇跡 _さんが入室しました♪ (2023/5/4 23:39:20) |
西条奇跡 _ | > | ((ごめんなさい、自分。落ちます。ありがとうございました (2023/5/4 23:39:53) |
おしらせ | > | 西条奇跡 _さんが退室しました。 (2023/5/4 23:39:56) |
華 神 奈 旭 | > | (( 了解です!お相手ありがとうございました! (2023/5/4 23:55:29) |
華 神 奈 旭 | > | ( 文 字 を 目 で 追 っ て は ) 覚 え て く れ た ん だ ?、 此 方 こ そ あ り が と ね ! ( 彼 に 釣 ら れ た . . と 言 え ば そ う な る が 嬉 し そ う に 笑 っ て く れ る 彼 に 思 わ ず 此 方 も 笑 っ て し ま い . ) (2023/5/4 23:59:03) |
おしらせ | > | 華 神 奈 旭さんが退室しました。 (2023/5/4 23:59:06) |
おしらせ | > | 篠山玲音_さんが入室しました♪ (2023/5/5 00:15:04) |
篠山玲音_ | > | ((ひとりにしないで (2023/5/5 00:15:15) |
おしらせ | > | 雨傘 恵さんが入室しました♪ (2023/5/5 00:15:25) |
雨傘 恵 | > | ((あ、そ~ん!一緒に也する?ここなら也できそうだけど... (2023/5/5 00:15:50) |
2023年05月03日 21時33分 ~ 2023年05月05日 00時15分 の過去ログ
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