「牡丹の間 ― 創作【 bl 】」の過去ログ
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2023年05月05日 00時16分 ~ 2023年05月06日 20時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
篠山玲音_ | > | ((明日って、6?やだ (2023/5/5 00:16:16) |
雨傘 恵 | > | ((今から一緒に也する~? (2023/5/5 00:16:46) |
篠山玲音_ | > | ((ん、なりする (2023/5/5 00:16:55) |
雨傘 恵 | > | ((じゃ、書き出しする (2023/5/5 00:17:05) |
篠山玲音_ | > | ((でも、あしたって (2023/5/5 00:17:13) |
雨傘 恵 | > | ((明日何か用事でもあるの? (2023/5/5 00:17:31) |
篠山玲音_ | > | ((りーふ、あしたっていった (2023/5/5 00:17:45) |
篠山玲音_ | > | ((6日に会おうって… (2023/5/5 00:18:15) |
篠山玲音_ | > | ((1日会えないの? (2023/5/5 00:18:25) |
雨傘 恵 | > | ((多分、それ僕の誤字 (2023/5/5 00:18:47) |
篠山玲音_ | > | ((!(ぱぁあ、) (2023/5/5 00:19:20) |
雨傘 恵 | > | っと、ここかぁ、最近人が来るって言う部屋はぁ、(周りではキャーキャー言っている声が聞こえる。バイバイっ!と営業スマイルを見せながら部屋へ入る。着物を着て、誰も居ない部屋に行くと、多分、ここに来るやつらがいるのであれば、自分の事を知っているやつがいるだろう) (2023/5/5 00:20:06) |
雨傘 恵 | > | ((よし!気を取り直して也しよっ! (2023/5/5 00:20:44) |
篠山玲音_ | > | (ひらりひらりと蝶が舞っては妖怪になる前の玲音が歩き出す。未来では妖怪ではあるが命をつなぎとめるための超化身。今でも姿を消せることはできたりするが人型であり妖怪でもない。無論、寿命削られるため辞めており、ふと考えてるとあのシェアハウスに着いた。扉を開け、着物を着ている彼を見つめていて) (2023/5/5 00:24:08) |
篠山玲音_ | > | ((うんっ!だいすき! (2023/5/5 00:24:25) |
雨傘 恵 | > | ..!!なんどすかぁ?あんたさんはぁ?(扉を開けられ、キャラをくずさまいと下手な京都弁を披露する。ひらりひらりと蝶を回りに舞っている様子は、さながら生きている人間のようじゃなかった。) (2023/5/5 00:26:56) |
雨傘 恵 | > | ((うん!僕も~!! (2023/5/5 00:27:38) |
篠山玲音_ | > | 晚上好,我是玲音。(別の言語だろうか訳としてはこんばんは、僕は玲音です。なんて言ってはいるが自身には大阪弁とやらは分かるが京都弁は初めてであり戸惑った表情をしていて。蝶は舞い続け挨拶のつもりなのか雨傘の方に蝶がいってしまって。) (2023/5/5 00:31:02) |
篠山玲音_ | > | ((ありがとう~!(ほわほわ、) (2023/5/5 00:31:36) |
雨傘 恵 | > | おわっ!?なんさこの蝶はぁ?美しいどすねぇ(にこにことしていては、このくらい喋っていたら自分の事に気がつくだろうと思い、いつもより倍に自分のキャラを丸出しにする。赤く光の灯されて居ない瞳を少し細めながら) (2023/5/5 00:33:43) |
篠山玲音_ | > | 蝶は綺麗ですよ(相手の方に近寄ってはちゃんとした言語で話しており、蝶を舞いつつも「僕は篠山玲音です。」と自己紹介をして。以前は人間もあったが今日初めて蝶を舞って全身を包むように能力を成長させてしまい、完全に夢の胡蝶ばかり見ていて。) (2023/5/5 00:38:30) |
雨傘 恵 | > | 私の名前は雨傘恵どす~仲良うしてくださいねぇ?(この、篠山と名乗るこやつはまだ自分の事に気づいて居ないだと!?とビックリしながらぎこちない笑顔をむける) (2023/5/5 00:40:58) |
篠山玲音_ | > | よろしくお願いします。人気アイドルさん(ふんわりと笑っていては実は知ってはいたのか若干倒れ気味。名前を聞いたとなるとファンなのか笑顔のままたおれていて) (2023/5/5 00:45:33) |
雨傘 恵 | > | のわ!?大丈夫どすか!?(まさか自分の事を知っており、本当に倒れるとは思わず、周りからキャーキャーと言う声が聞こえてきそうな顔で倒れた篠山を覗きこむ) (2023/5/5 00:47:16) |
雨傘 恵 | > | ((寝落ちかな...僕は寝ますね (2023/5/5 01:00:32) |
おしらせ | > | 雨傘 恵さんが退室しました。 (2023/5/5 01:00:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、篠山玲音_さんが自動退室しました。 (2023/5/5 01:11:11) |
おしらせ | > | 神戸 春さんが入室しました♪ (2023/5/5 06:55:24) |
神戸 春 | > | ((新キャラを練習…。 (2023/5/5 06:55:51) |
神戸 春 | > | ((やっぱやめよ…。 (2023/5/5 06:57:17) |
おしらせ | > | 神戸 春さんが退室しました。 (2023/5/5 06:57:18) |
おしらせ | > | 篠山玲音_さんが入室しました♪ (2023/5/5 08:11:46) |
篠山玲音_ | > | ((おはようございます (2023/5/5 08:12:05) |
篠山玲音_ | > | (倒れてから寝てしまっていた。あの麗しき彼からしたら心配されたであろう。やってしまった。)あー…(既に部屋にいる様子で声が漏れてしまい、倒れてるままでも蝶が舞っていて) (2023/5/5 08:52:38) |
篠山玲音_ | > | ((また来ます (2023/5/5 09:10:52) |
おしらせ | > | 篠山玲音_さんが退室しました。 (2023/5/5 09:10:53) |
おしらせ | > | 篠山玲音_さんが入室しました♪ (2023/5/5 12:03:42) |
篠山玲音_ | > | ((こんにちは… (2023/5/5 12:03:50) |
篠山玲音_ | > | (久しぶりに自傷とならそれとも自殺でもしようか、なんて思っていては包丁を取りだして死のうとする。もうどうでもいい。死ねば解決するんだから、なんて思っては外で死のうとして) (2023/5/5 12:07:48) |
おしらせ | > | 寢乃葉 緑さんが入室しました♪ (2023/5/5 12:11:33) |
寢乃葉 緑 | > | ((失礼します~~ (2023/5/5 12:12:11) |
篠山玲音_ | > | ((こんにちは… (2023/5/5 12:12:24) |
寢乃葉 緑 | > | ((部屋行こ~? (2023/5/5 12:12:38) |
篠山玲音_ | > | ((…!うん、いく (2023/5/5 12:12:49) |
おしらせ | > | 篠山玲音_さんが退室しました。 (2023/5/5 12:12:53) |
おしらせ | > | 寢乃葉 緑さんが退室しました。 (2023/5/5 12:12:55) |
おしらせ | > | 赤村 汰一さんが入室しました♪ (2023/5/5 14:25:14) |
赤村 汰一 | > | ((大人数入ると混乱しちゃいそうなのでこちらで!どなたでも〜 (2023/5/5 14:25:46) |
おしらせ | > | 枢 昂生さんが入室しました♪ (2023/5/5 14:27:05) |
枢 昂生 | > | ((こんにちは~~‼︎ 私も大人数は混乱しちゃいそうなのでこっちに…。 (2023/5/5 14:27:38) |
赤村 汰一 | > | ((こんにちは〜〜!無理せず也を楽しむのは大事ですからね… (2023/5/5 14:28:17) |
枢 昂生 | > | ((無理したら楽しくなくなっちゃいそうですからね…。也島翔 (2023/5/5 14:29:06) |
枢 昂生 | > | ((誤字、「也しましょう」です…。 (2023/5/5 14:29:30) |
赤村 汰一 | > | ((人名みたいになってるw是非ぜひ〜! (2023/5/5 14:29:58) |
枢 昂生 | > | ((それ思っちゃいました…w 書き出しはお任せください‼︎ (2023/5/5 14:30:17) |
赤村 汰一 | > | ((設定見てきました〜!枢くん、猫みたいで可愛いですね…わー有難い!ではお言葉に甘えて……✋ (2023/5/5 14:31:10) |
枢 昂生 | > | (せっかくのゴールデンウィークだと言うのに、どうしてこうも天気が悪いのだろうか。憂鬱な気分になる。)本当さ--、僕って何で運がないんだろ。(はあ、とため息を吐きながら部屋の扉を開けた。中に誰が居るかはそこまで気にならなかったし、とにかく隣の部屋が賑やかと言うことだけがわかった。)…大人数嫌だ~~。でも誰かと話した~~い。(ソファに腰掛け、「誰かいないかなぁ。」とここでようやく辺りを見渡した。) (2023/5/5 14:34:58) |
枢 昂生 | > | ((名前からして男の子なのに可愛らしい身長に女性的な美しさだと……⁉︎ えっ好きです。 (2023/5/5 14:36:21) |
赤村 汰一 | > | (部屋の暗い場所で暖かいコーヒーを飲む。幼い頃はこの苦味が嫌いだったのに、今ではこれが落ち着くのだから人は変わるものだ。騒がしい声に耳を傾けながら、目を伏せてうとうとし始めた時。扉の軋む音が聞こえて思わず動揺してしまった。何やら声が聞こえて、顔を出してみればその声の主はソファーへ腰掛けていた。)あ、あっち、行かへんのですか。(辺りを見回している彼へ声をかける。賑わっている部屋の方を指さし、こちらには何もないことになぜだか申し訳なく感じて。) (2023/5/5 14:41:46) |
赤村 汰一 | > | ((嬉しいです……!😭ギャップ大好き侍なもので…… (2023/5/5 14:42:39) |
枢 昂生 | > | あっ…。(誰かの声が聞こえた。まさか、誰かいたとは。そんな事を思い急いで座り直す。フーッ (2023/5/5 14:43:56) |
枢 昂生 | > | ((あ、誤爆‼︎です‼︎ (2023/5/5 14:44:03) |
赤村 汰一 | > | ((あるあるですね…!大丈夫ですよ〜、ごゆっくりどうぞ! (2023/5/5 14:44:52) |
枢 昂生 | > | あっ…。(誰かの声が聞こえた。まさか、誰かいたとは。そんな事を思い急いで座り直す。フーッと息を吐き、深呼吸を2、3回。気がつかなかったコーヒーの匂いが緊張を溶かしてくれた。…人と話すだけなのにどうしてここまで緊張する必要があるんだろ。やっぱ、しばらく人と接していなかったかな。……前置き、というか心の準備が整い、ようやく彼の方を向いた。)あっち、ですか⁇ 僕、あまり人が多いのは苦手なんですよね…。(あはは、と苦笑いした。ソファから立ち上がり、彼の方へ近づく。)だから、人が少ない方が好きなんです。 (2023/5/5 14:48:49) |
枢 昂生 | > | ((ギャップ……‼︎ 私も大好き、というか大好物です‼︎ (2023/5/5 14:49:08) |
赤村 汰一 | > | あ、僕も同じです。でも人肌恋しくて、来ちゃうんですよね。ここ。(はは、と柔らかい笑みを浮かべながら頷く。わざわざあちらから立ち上がってきてくれて、また困ったように笑った。「あ、コーヒーいります?」なんて聞いてみるが、相手がいくつかなんて知らない。けど最近の人って味覚とか何もかも大人やしなあ、とか考える。だって、明らかに彼の方が若々しいのに身長が高い。…いや、その点は自分が低すぎるだけかもしれないが。失礼かもしれないが、ここで会ったのも何かの縁。軽く彼のことを聞いてみようと思い立った。)お名前、なんて言いはるんですか?あ、ぼ、僕赤村って言うんですけど。赤村汰一、さんずいの汰に、一で。(話し出すとブレーキがかけられず、台風のように言葉を巻いてしまう。) (2023/5/5 14:54:59) |
赤村 汰一 | > | ((やはり良いですよね……だから暗い過去とかも大好物で………それこそ枢くんの過去はもうギャップと闇の大盤振る舞いで癖に刺さりまくりましたね…! (2023/5/5 14:56:41) |
枢 昂生 | > | そうだったんですね。(…同じ空間に居て何も話しかけないのも変だし、気まずい。そのような想いで話しかけたのだけど…迷惑だったかな。そんな事を思っていたら、「コーヒーいります?」と聞かれた。)はい。ありがとうございます。(迷惑だったのか迷惑ではなかったのか微妙。もう少し様子を見よう。でもコーヒーは普通に好きだからお言葉に甘えて頂こう。)あ、僕の名前は枢 昂生と申します。よろしくお願いしますね、赤村さん。(赤村汰一…汰はさんずいの……ああ、あの漢字か。)僕は植物の「木」に区域の「区」です。それで、「とぼそ」と読みます。(相手に合わせて自分もそんな事を言ってみた。説明が下手なのは分かりきっている事だ。)あっ、そういえば洋菓子を貰ったんです。甘いものが嫌いじゃないのなら、僕もお返しに。…いります⁇ (2023/5/5 15:09:49) |
枢 昂生 | > | ((ギャップがと闇の大盤振る舞い…はっ、確かに⁈ 癖に刺さった…めっちゃ光栄です‼︎ 嬉しい‼︎ (2023/5/5 15:10:58) |
赤村 汰一 | > | うん、じゃあちょっと淹れるから待ってて。(そう言ってはコーヒーメーカーからまだ暖かいそれを小さな白いカップに注ぐ。予想以上に熱くて、あちっとか呟きながら。はい、なんて言ってはカップを渡す。折角やし座ろか、と提案をしては、首を傾げ。)枢さん…や、昂生、くん。でもええ?うん、よろしく。(初対面で下の名前をくん呼びなんてのは距離を詰めすぎだろうか。思いつきの行動ばかりの自分が嫌になる。相手の説明を聞いても組み合わせ方が分からず、自分の知識の無さに気付かされた。)へー、あんまり聞かへん字や。なんかそういうのってええよな、名前だけでも個性になって。(なんだか人と話せた落ち着きからか敬語が崩れてくる。まだ打ち解けるには早いはずなのに、なんというか選んでもらったような気分になって、すっかり壁も薄くなっている。なんて女々しい人なんだと、自分でも思った。)え、ホンマに?俺甘いのめっちゃ好き。よぉ甘党や甘党やって言われんねん。(目を輝かせ、口早に答える。喜びが隠しきれていないその表情は子供のようで。お菓子作れんのすごいなー、器用やなーなんて感心する。) (2023/5/5 15:23:30) |
赤村 汰一 | > | ((素敵なキャラに会えて私も嬉しいです…やはり良いですね、也……みんなキャラが良い… (2023/5/5 15:24:10) |
枢 昂生 | > | はい。(それだけ言ってニコリと微笑んだ。インコのように「ありがとうございます」を繰り返しても馬鹿らしいな、なんて考えてしまった。)あはは、大丈夫ですか⁇(なんてお茶目に笑う。意外と感情豊かな人だったのかな。コーヒーを受け取り、座り直した。)昂生くん……ふふ、なんだか新鮮。(あまり下の名前で呼んでくれる人はなかなかいない。嬉しさでほんの少し頬がほころぶ。敬語も外れてしまっていた。)珍しい苗字、ですか⁇ …まあ、そうですね。(自分の名前を覚えていないせいで極道につけられた。住民票を偽造するとか学童怖い……。)個性は作れるって言いますからね。(ふふっと微笑んだ。)甘いもの好きでしたか⁇ それはよかったです。(なんて微笑みながら昨日入れていた冷蔵庫に入れておいたケーキを取り出した。腐ってはいない、と思う。…あれ、甘党な人は苦党じゃないとか言う偏見があったけど……さっきコーヒー飲んでいなかったっけ。なんて思いながら彼にケーキを一切れ渡した。) (2023/5/5 15:37:27) |
赤村 汰一 | > | ん、はは。関西人やからかな、オーバーやねん。(ケラケラ笑いながら話して感じた、居心地の良さ。やっぱり自分にはこういう雰囲気が足りてなかったんだと思って力を抜いた。)そう?こういうのって初めからそう呼ばんとタイミング失うねん、だから早めに。(な、と照れたようにはにかむ。嬉しそうな笑いを浮かべる相手にこちらもまた微笑んで。ツンとした子かと思ってたけど、意外と可愛らしいなとか考える。)おう、俺の身の回りにおれへんかっただけかもしれんねやけどな。作れるか…確かにな。なんか深いこと言うやん(頬杖をつき、ニヤッと口角を上げる。個性が作れる、か。確かに、人っていうのはいくらでも変えられるんだからな。何気ない言葉にまた深く考えこんでしまう。)ん、ありがと。ほんまに。(冷蔵庫からケーキを取り出す彼を目で追って。好きなものっていうのは本当に心への影響力が凄い。ビターで沈むような、緊迫しているような心が、甘くて優しいケーキの味に変わる。どうも孤独感に襲われたり緊張している時は自分に厳しくなっていたが、この甘味は妥協ではない、確かな安らぎをくれる。子供のようにケーキ頬張っては、めちゃくちゃ上手い、と素直に褒めた。) (2023/5/5 15:55:23) |
枢 昂生 | > | ((ちょ待ちリアルでニヤけた‼︎ (2023/5/5 15:56:09) |
赤村 汰一 | > | ((ワッ…!(ちいかわ)何かお気に召したようで嬉し…… (2023/5/5 15:58:02) |
枢 昂生 | > | (関西人……話したことのなかった人種だけど、意外と明るい人。ケラケラと屈託なく笑える人は、本当に良い人だって叔父さんから聞いたな……。)確かに、こう言うのはいつの間にかタイミングが無くなってきますからね。…じゃあ、僕も…汰一…さん⁇(下の名前で恐る恐る呼んでみた。あまり慣れないせいなのか、)や、やっぱ無しで。(と恥ずかしさで赤らめた顔を隠すように彼から視線を外す。また深呼吸をすると、いつもの表情に戻り彼に視線を戻した。)努力して作れないものなんて、ないんですよ。(…叔父さんのアレ (2023/5/5 16:03:54) |
枢 昂生 | > | ((本日二度目の誤爆~‼︎ (2023/5/5 16:04:06) |
赤村 汰一 | > | ((恒例行事的な感じですね…焦らずで大丈夫ですので…!! (2023/5/5 16:05:30) |
枢 昂生 | > | (関西人……話したことのなかった人種だけど、意外と明るい人。ケラケラと屈託なく笑える人は、本当に良い人だって叔父さんから聞いたな……。)確かに、こう言うのはいつの間にかタイミングが無くなってきますからね。…じゃあ、僕も…汰一…さん⁇(下の名前で恐る恐る呼んでみた。あまり慣れないせいなのか、)や、やっぱ無しで。(と恥ずかしさで赤らめた顔を隠すように彼から視線を外す。また深呼吸をすると、いつもの表情に戻り彼に視線を戻した。)努力して作れないものなんて、ないんですよ。(…叔父さんのアレは努力と言えるのかは知らないけど、まあ努力という事にしておこう。)甘さは正義ですからね。(と頬張る彼を見て微笑んだ。そこまで美味しそうに食べているのを見ると、こちらまで気分が良くなる。ああ、甘い。甘い。心の中の苦さが浄化されていくようだ。) (2023/5/5 16:07:24) |
赤村 汰一 | > | え、ええのに。俺も下の名前で呼ばれたい(残念そうに眉を下げ、口を尖らせる。恥ずかしかったのか、顔が赤い。ウブっぽいところが彼の純粋さを表していて、見ていて微笑ましくなる。昂生くん、と、励ますような、はたまた期待するような声で名前を呼ぶ。)へへ、かっこえーやん。そやな…努力すればええんやもんな(男らしい言葉に彼の方が大人なんだ、というような気持ちになる。そうだ、努力は必ず報われる、とかいうじゃないか。きっと彼はこの一生で測りきれない努力をしてきたんだろう、もしくは、努力した人を見てきたんだろう。多分、こういう人が一番報われるんだろうと考えると納得できる。し、なんだか嫉妬してしまうような気もして思考を止めた。彼に嫉妬するなんて、情けないにも程がある。)そうや、ほんまやで。ん、ありがとう、美味しかったで。(口についたクリームを指で拭き取り、ぺろりと舐めて完食。顔を上げて手を合わせれば、微笑んでいる彼の姿。母親みたいな優しい顔に、もうひとつの正義を知らされた。) (2023/5/5 16:18:43) |
枢 昂生 | > | あはは、すいませんね汰一さ……赤村、さん。(もう一度下の名前で呼ぼうとしたら、はい無理でした。彼から顔を逸らし、さっきと同じ行動をもう一度。そしてまた深呼吸を2、3回。)でも、その努力が続かないんですよね、人間って。(はあ、とため息を吐く。……おっと、辛気臭い話をしてしまった。まだ会って一日目の人にこんな事を話したら駄目。仲良くしてくれなくなるかもしれない。)あ、美味しかったですか⁇ それは良かったです。(腐ってはいなかったと言う事だろう、よかった。嘘は吐いていないし、間違えたことも言ってない。)あ、コーヒーも美味しいです。こちらこそ、ありがとうございました。 (2023/5/5 16:32:01) |
赤村 汰一 | > | 照れ屋さんやな、ええよ。慣れてこ(大丈夫大丈夫、と言っては頷いて。そんなシャイな彼はまるで写鏡を見ているようで、自分も異様に照れてしまう時があるよな、と思う。本当はその逆で、今が異様に壁が薄いだけなのだが…。)ああ…そうやんなあ。……あの、な、なんかあんねやったら聞くで!俺、あの、一応人の話聞くの得意っちゅうかその…す、好きやから?(タジタジになりつつも、ため息を吐く彼になにか影が見えて支えになれないかと提案をする。が、そんな簡単にokなんて言って貰えないだろうな、軽々しいこと言ってしまったな、と後になって後悔する。初対面の人にお悩み相談なんてできるか、まだ名前しか知らないのに。また自己嫌悪に入る。)うん、良かったらまた食べさせてな。ええよそんな。またいつでも飲みたかったらここ来てええねやで。(なんて図々しいことを言う。別にここの所有者は自分では無いのに、偉そうなことを言ってしまう。けど、それは彼とまたここで話したいと思っての発言だった。) (2023/5/5 16:42:27) |
枢 昂生 | > | (…「慣れてこ」。いつの日か気楽に下の名前で呼ぶ日がいつか来れるのかな。……来たら良いのに。軽く「照れ屋」さんと言われた事は聞き流した。)あ、いえ。…あなたを不快にさせたくないので、大丈夫ですよ。それに、悩みなんて一つもありませんから。(嘘か本当かはともかく、彼には負担を背負わせてはあげたくない。…それに、機密情報レベルの話を聞いたら、それはそれで駄目。)ま、この話は終わりです。そうですね、コーヒーは嫌いじゃないのでまた頂きます。(話を半ば強制的に終わらせると、話題を変えようとしばし考え事。「あっ、そうだ」と心の中で呟き、)ところで、お仕事は何をなされている人ですか⁇(大人びた雰囲気に、「この人、大人だ」と薄々察していた。職業の話題を出すのが無難かな。) (2023/5/5 16:59:01) |
赤村 汰一 | > | そーやんな、余計なこと言うてごめんな。…うん、それが1番やわ(ヘラりと笑うが、脳内反省会が止まらない。完璧主義者な面がまた出てきてしまって、彼の前なのに気分が沈みそうになる。ダメだダメだ、彼が思いやってくれたんだから、自分も抑えないと。ふとした瞬間に相手に縋ってしまいそうで気が抜けない。話題が終わり、また次の話題へ行くつなぎ目の時間、お互いが考えているこの空気感にゆっくり浸って息を吐いた。)仕事?仕事は介護系のやっちゃな。結構近くにあるところで働いてんねん。(そう言っては窓の外を見て。こっからは見えへんわ、と笑う。「昂生くんも家族でなんかあったら言うてな、俺見れるから」なんて冗談混じりに言ってみて。彼はなにか仕事をしているのだろうか、それとも学生か?) 昂生くんは?めっちゃ若々しいよなー、学生やろ。 (2023/5/5 17:12:26) |
枢 昂生 | > | (…自分を気遣ってくれている。嬉しい。会ったばかりなのに。この人はきっと、誰にでも優しく接す事のできる人物なのだろう。……だからこそ。きっと。相手のことばかりを気にしてしまう性格なのろうな、きっと。…って、何知った口聞いてたんだ僕。……でも、あなたは悪くないって。せめて言葉を変えて伝えよう。)ありがとうございます。少し、楽になりました。(相変わらず崩れない笑顔で微笑んだ。…と思う。面の皮だけは厚い…から。)介護系、ですか…。できる大人、ってやつですね。僕もそんな風になりたいな。(大変な分、給料も高いと聞く。安定した収入、介護の知識。本人の精神が持つまで…きっと、彼の恋人は幸せになるんだろうな。)僕の家族で、ですか。あはは、叔父さん、植物人間です。(軽くそんな事を言って、ニコリと笑った。)学生…高校生です。思春期真っ只中です。 (2023/5/5 17:22:22) |
枢 昂生 | > | ((お風呂行って来ます…‼︎ 10分くらいで戻ってくると思うので、ごゆっくり返信を‼︎ (2023/5/5 17:22:49) |
赤村 汰一 | > | ((了解です〜!お気遣いありがとうございます…! (2023/5/5 17:23:14) |
赤村 汰一 | > | …ほんまに?良かった。なんかあったら言うてな。(そんな優しい笑顔をされたら、嘘でも嬉しくなってしまう。きっと、彼には自分には測りきれない悩みがあるのに、僕がそれをどうにかすることはできないだろう、だのに彼は僕の気持ちを思って少しでも心に響いた”ふり”をしてくれたんだ。情けないけど、彼の思いやりを踏みにじらないように、僕は口を噤んだ。)そんな事ないで、まだ分からへんことばっかやもん。俺の背中なんか見んと、もっと賢な人見いや。(苦笑しつつ、照れ隠しで手元がソワソワする。職場では失敗も多く、施設のおじいさんおばあさんに孫のような目で見られることもある。僕が支えないといけないのに。彼にはそんな失敗だらけの大人になって欲しくはなかった。彼の口からは、重い言葉が軽く出てきた。どう返せばいいのか分からず、一瞬の沈黙が自身を襲う。)…ああ、そうか。はは、ごめん、俺嘘ついてもうた(できるだけ傷つけないよう明るく振る舞う。)ああやっぱりや。でも大人やんな、同じくらいに見えるわ。 (2023/5/5 17:36:04) |
枢 昂生 | > | はい、何かあったら遠慮なく大人を頼りますね。(…インコのように彼の言葉を復唱した。大丈夫、大丈夫。悩みを抱えているのは僕だけじゃない。僕よりも…もっと、もっと大きな悩みを抱えている人だって、いるんだから。)僕にとっては、尊敬するべき“大人”ですよ。まだまだ子供です、僕。(世の中には“良い大人”もいれば“悪い大人”だっているんだ。きっとこの人はいい大人だ。良い人だ。)嘘⁇ あ、すいません。重い話をしてしまいましたね。(すいません。と微笑み、すぐに真顔に戻った。)……僕の叔父は最低なクズ野郎です。だから、気にしなくても良いんですよ。(…彼に謝って欲しい訳じゃないのに。“何かあったら言うてな。”そんな事を言われて少し浮かれてしまっていた。それでこんな事を口走ってしまったんだ。…だから、どうか謝らないで。)───わっ、話題を変えましょう。好きな動物とかいます⁇ (2023/5/5 17:50:13) |
赤村 汰一 | > | はは、なんか照れんなあ(無邪気に歯を見せて笑う。いつか本当に彼に心を開いて貰える日が来るのだろうか。いや、まずは自分が開かないとだよな。だけど、彼に甘えられるような自信が無い。彼には甘えられない。)大人を高く見積もりすぎやで、意外とみんな子供と変わらへん。俺も同じや。(少し口元が寂しくなってきた。煙草不足か。だけど彼の前で吸う訳にも行かず、口元に手を当ててそれで我慢する。伏し目がちに放った言葉は、厳しい社会を見て思った事実。大人が怖かった、大人が1番だと思っていた。だけど、結局俺も、みんなも、あの頃の本質とは何ら変わっていなかった。)ええねんで、別に。…そんなこと言わんでぇな。叔父さんやって1人の人間なんやから(一瞬見えた彼の真顔に心が縛られたような感じがした。ああ、ダメな大人だな、自分は。焦ったように話題を変える彼、だけど、ここで諦めたら彼を見放してしまうような気がして。) (2023/5/5 18:03:40) |
赤村 汰一 | > | いや、話逸らさんで。…めんどくさいかもしれへんけど、お、俺、昂生くんのことなんも知れへんけど、今日だけでええから。聞かせてくれへん?(全て話し終えたあと、唾を飲む。どうしよう、どう思われるだろう、こんなの初対面の相手にする話じゃなかっただろうか。) (2023/5/5 18:03:44) |
枢 昂生 | > | (無邪気に笑う大人を見て、大人も子供もあまり変わらないのかもしれない。そんな事を思っていた。…口元に手を当てている人の動作。確か、“嘘がバレたくない時にする無意識のうちの行動”…。そんな事を思いながらボーっと彼の話を聞いていると、聞き流せない一言が聞こえてきた。)いえ、クズですあの人は。人間だったら、どうして僕を……。(その言葉の続きを言おうとして、咄嗟に口をつぐんだ。その言葉の続きは言ってはいけない気がする。)…僕の話なんて、聞いても良い気分にはなりませんよ⁇(口元に手を当て、苦笑いを見せた。…嘘だ。僕、いつからこんなに嘘が上手になってしまったんだろう。本当は、聞いてほしい。この苦しみを誰かに打ち開ければ救われる気がする。 ───“気がする。”そんな言葉を信用して彼が不快な気持ちになってほしくない。確証がないなら、それはもう……。) (2023/5/5 18:17:10) |
赤村 汰一 | > | (頑なに否定する彼には、何か思うことがあるのだろう。また言葉が止まった。やはり、彼には信頼されきれていないのだろう。まだ、こちらの気持ちを推し量られている。そりゃそうだ。初対面の年上だし。だけど少し、寂しいような気がして。)やっぱり言いたいことあんねやろ。……なあ(じっと相手の目を見る。彼の瞳には光がなく、自分の姿だけが映っている。)ええねん、我慢してたら昂生くんが良い気分なれへんやんか(彼にここまで執着するのはなぜだろう、彼の気持ちが知りたいのはなぜだろう。心を許して欲しかった、自分の気持ちなど考えず、全て吐き出してほしかった。職業病ってやつだろうか、相手を気遣うのが日常になっている。でも、それとは違うような気がしていた。) (2023/5/5 18:30:05) |
枢 昂生 | > | (彼の瞳に僕が映った。……何だ、全く笑えてないじゃん、下手くそ。でも、綺麗だな。あの人の目。ここで何て言ったら良いんだろう。…どうして、ここまで優しくしてくれる彼に心が開けないんだろう。───でも、きっとその理由も明確だ。)…親に捨てられたんですよ、僕。(淡々と話し出した。ほんの少し脅せば、きっと相手も引いてくれると信じて。)それを知っていて助けてくれなかった叔父も、僕を捨てた張本人の母親も大っ嫌いだ。(…大丈夫、思い出すな。あれは全部悪い夢だ。僕が、僕だけが見ていた悪い夢なんだ。)愛された事がないだとか、愛が理解できないだとか今流行りのアイドルのような事を言うつもりはありません。(下唇を噛んで、必死に涙を我慢した。彼から顔を逸らし、必死に涙を止めようとした。)…もう、忘れた事ですけどね。(涙が止まらなかった。泣き顔を見せたくなくて、彼の方を見なかった。声や肩も、震えていたと思う。)終わりです。これで。 (2023/5/5 18:45:39) |
赤村 汰一 | > | ………話してくれてありがとう。(彼がこちらを見なくとも、僕は彼を真っ直ぐに見つめ続ける。) 昂生くんのお母さんは、知らへんかったんやろな、責任みたいのを。だから、大人も子供と大して変わらへんねん。失敗ばっかり、みんな完璧じゃない。……でも、大人はプライドが高いから。完璧でありたいから、そうやって逃げてまうねんな。(組んだ手をもぞもぞ動かしながら告げる。彼の両親は現実逃避に利用された彼の気持ちを考えたことがないのか。大人の不完全さにまた頭にモヤがかかる。) 昂生くんにはなんの責任もあらへんのに、見て見ぬふりや。そんなんと比べたら、ずっと我慢してきた昂生くんのがよっぽど大人やんな。(泣き出す彼に、泣くななんて言わない。ええよ、泣いてもええよ、そう言って背中を摩ってあげる。) ずっとこんなこと言うてる場合ちゃうかったかもしれへんねやけどな。あの……よう頑張った。(彼をそっと抱きしめ、背中を叩く。いきなりこんなに距離を詰めてしまうのも、仕事でついた癖なのかもしれない。) (2023/5/5 19:02:58) |
枢 昂生 | > | (…少し話したらやめるつもりだったのに。…大人はいつも汚くて、自分の都合の悪い事は信じず口に出そうともしない。ずぅっと見て見ぬふりばかりだ。僕を拾ってくれたおじさんも、“それが大人だよ”と教えてくれた。……信用できなかった。助けてくれた恩人なのに。無言で肩を震わせた。それをどのように受け取るかは彼次第。背中を撫でてくれた手が暖かい。感じたことのない暖かみ。)…ありがとう、ございます……っ。(捻り出したような声で、彼に伝えた。介護系のお仕事。きっと、彼はこれが日常なんだろう。手足が使えない子供。認知症のご老人。そのような人たちをあやすのが彼の仕事なんだ。きっと、彼から見たら僕も介護をする一人。“いかにも闇を持っている僕”を放っておけなかったんだろうなぁ。)…もう、大丈夫です。(自然と涙は引いていった。取り出したハンカチで目を拭う。)ありがとうございました。(と、やけにあっさりとした謝罪を一言。今の癇癪で僕の気が済んだか、と言われたら無回答だが。) (2023/5/5 19:15:24) |
枢 昂生 | > | ((ご飯に‼︎ 行って‼︎ 参ります‼︎ また会えたら続きしましょう‼︎ (2023/5/5 19:28:40) |
枢 昂生 | > | ((すいません、最悪なタイミングで…お相手ありがとうございした (2023/5/5 19:28:57) |
枢 昂生 | > | ((した×ました◯ (2023/5/5 19:29:16) |
おしらせ | > | 枢 昂生さんが退室しました。 (2023/5/5 19:29:18) |
赤村 汰一 | > | ((いえいえ〜!行ってらっしゃいませ、ロル置いておくので是非また〜! (2023/5/5 19:29:21) |
赤村 汰一 | > | (彼の肩が震える。なにか思うことがあったのだろう。思い出したくないことを思い出させてしまったか。今頃後悔してももう遅い、後に残るのはエゴだけだった。小さな感謝の言葉、本当に切羽詰ったような声だった。大丈夫、大丈夫。確証も無い言葉は胸の奥にしまって、代わりに言った。)初対面の男に話聞いてもろて、それでほんまにええんかって言うたらまだ足りひんと思う。けど、俺、その…昂生くんがええなら、友達になりたい。汚い大人やけど、でも、それで昂生くんのこと笑顔にできんねやったら……ええかな。(ぐるぐるの頭でやっと捻り出した言葉。これじゃダメだったかな。またいつでも話してね、とか、無難な方が良かったかな。彼から離れる。真正面から向き合うとなんだか恥ずかしくなって…。)そういえば俺、猫が好きや。(今更な質問に答えて、自分で笑ってしまう。会話が下手だなあ、なんて思って。) (2023/5/5 19:31:25) |
赤村 汰一 | > | ((では私も落ちます、ありがとうございました🙇🙌 (2023/5/5 19:31:45) |
おしらせ | > | 赤村 汰一さんが退室しました。 (2023/5/5 19:31:49) |
おしらせ | > | 枢 昂生さんが入室しました♪ (2023/5/5 20:13:44) |
枢 昂生 | > | ((ロル返し…。 (2023/5/5 20:13:53) |
枢 昂生 | > | (…黙って、ただ彼の話を聞いた。初対面の、今日会ったばかりの人。それも年上。大人。“あの頃”の母親と歳が近い大人。“友達になりたい”と言う言葉。僕に向かって言ってくれている。)…赤村さん、友達と言うのは勝手になっているものですよ。(なんて、平然を装って言ってみた。素直じゃないし、僕はまだまだ子供だとは思うけど。)是非、お願いします。(なんて、微笑んで彼に言った。そして耳に飛び込んできた猫好きの告白。苦笑いをして聞き流した。…あぁ、そうだ。最後に一つ言っておかないと。)…赤村さん、いつの間にか友達になって、そしていつの間にか去っていくのが友達、ですよ。(この言葉に何の意味があるのかは自分でもわからない。そして、ようやく。───誰もいない部屋から出て行った。)〆 (2023/5/5 20:21:41) |
おしらせ | > | 枢 昂生さんが退室しました。 (2023/5/5 20:21:48) |
おしらせ | > | 雨傘 恵さんが入室しました♪ (2023/5/5 21:52:35) |
雨傘 恵 | > | ((ソロル回してます... (2023/5/5 21:52:47) |
雨傘 恵 | > | ((待機ロル嫌いでしたら言ってください (2023/5/5 21:54:04) |
雨傘 恵 | > | ((新規さんでも良いので来てくれたら跳び跳ねますけれども... (2023/5/5 21:54:48) |
雨傘 恵 | > | はぁ、ぎょーさん人が来て疲れるわぁ(なにやら大人数部屋にも行きたかったのだが、少し入っては行けない気がした。大人数部屋より少し狭くて静かなこの部屋。落ち着くが、少し寂しい。華奢な体をソファーにねっこらがらせ、天井のシミや模様を一本一本数えながら誰か来るのを待つ。) (2023/5/5 21:57:57) |
雨傘 恵 | > | ((この待機ロル無しにしてください!CCします! (2023/5/5 21:59:05) |
おしらせ | > | 雨傘 恵さんが退室しました。 (2023/5/5 21:59:07) |
おしらせ | > | 狐月 珊瑚_さんが入室しました♪ (2023/5/5 21:59:21) |
おしらせ | > | 西条奇跡_さんが入室しました♪ (2023/5/5 21:59:42) |
狐月 珊瑚_ | > | ((こんにちは!!!! (2023/5/5 22:00:08) |
狐月 珊瑚_ | > | ((こんにちはじゃないわ (2023/5/5 22:00:16) |
西条奇跡_ | > | ((こんばんは… (2023/5/5 22:01:00) |
狐月 珊瑚_ | > | ((あのね、あの後外食行っててこれなかった... (2023/5/5 22:01:27) |
西条奇跡_ | > | ((もう色々と自信なくてお部屋行ってます…話はそこで… (2023/5/5 22:01:49) |
西条奇跡_ | > | ((また… (2023/5/5 22:01:59) |
おしらせ | > | 西条奇跡_さんが退室しました。 (2023/5/5 22:02:03) |
狐月 珊瑚_ | > | ((分かった (2023/5/5 22:02:16) |
おしらせ | > | 狐月 珊瑚_さんが退室しました。 (2023/5/5 22:02:36) |
おしらせ | > | 氷室 湊さんが入室しました♪ (2023/5/5 23:19:10) |
氷室 湊 | > | ((ソロルを落としに。うつねんとつづりん可愛すぎ…. (2023/5/5 23:20:53) |
氷室 湊 | > | ((つづりんじゃないつづるんだわ(土下座) (2023/5/5 23:21:31) |
氷室 湊 | > | ……はぁ…(耳を済ませば隣の部屋には今日知り合った二人の話す声が。聞き耳をたてるのはどうかと思うが聞こえるものはしょうがない。)……それにしても…寂しいもんだな、一人っていうのは…、(またため息を1つつくと、自身の自傷跡を撫でて。) (2023/5/5 23:23:55) |
おしらせ | > | 西条奇跡_さんが入室しました♪ (2023/5/5 23:28:59) |
氷室 湊 | > | ……鬱寝さん、と…藤崎さん、?って言ったっけ…、藤崎さんからは名前聞いてなかったな…、(ぽつ、と呟き。何故か心がもやもやするのは嫉妬というもなのだろうか。二人ともいい人そうだったし。鬱寝さんは話もあったし。……いや、きっとこれはただの羨みだろう。初対面であった人たちを見て嫉妬するなどとんでもない。) (2023/5/5 23:29:59) |
氷室 湊 | > | ((わ!こんばんは! (2023/5/5 23:30:06) |
氷室 湊 | > | ((めちゃ長ソロル書いておりました! (2023/5/5 23:30:20) |
氷室 湊 | > | ((ごめんなさい! (2023/5/5 23:30:24) |
西条奇跡_ | > | …(うつらうつらとしていては自身は入室した。何故かと言うと寝場所。とにかく寝場所なのか、頭が痛い。さすがに能力を使いすぎたのか本当に頭が痛い。床にべったりと寝ていて) (2023/5/5 23:31:17) |
西条奇跡_ | > | ((こんばんは (2023/5/5 23:31:29) |
氷室 湊 | > | ……はぁ…、(またため息を1つこぼすと入ってきていて床に寝ている相手を見て。よく見るとさっき話した相手。)……どうされました…、?大丈夫ですか……?(自身はなおもぐるぐるもやもやと考えていてそれどころではなかったりするのだが、ひとまず心配の言葉を投げ掛けておく。) (2023/5/5 23:34:21) |
西条奇跡_ | > | ……(本当にぐったりはしているのか眼鏡はしていない。眼鏡してないからか半分見えてなく、もそもそと相手に近づいて這ってるようになっており、小さい声で「大丈夫だ」なんて声は出していて。どう見ても大丈夫でもないが、相手の優しさに反することが出来ない。) (2023/5/5 23:36:43) |
氷室 湊 | > | ……大丈夫には見えないのですけれど…、(ふぅ、とまた無意識にため息をつきながらタオルケットを持ってきて奇跡にかけて。嫉妬云々はともかくとして、人がいてもなんだか寂しいこの感覚はなんなのだろう…なんて思いつつ)…無理はしないでくださいよ、?(その優しい言葉の裏には俺が対処できることじゃないし困るから…なんていう自己中な理由が隠れていたりもするのだが。) (2023/5/5 23:39:08) |
西条奇跡_ | > | 大丈夫だ、力の使いすぎだ。(むむぅ、と頬を膨らませていては起き出してしまい、長い髪がぼっさりとしていて。眼鏡を装着しては相手を見ていて。)無理はしていない、俺は寂しいお前に会いに来た。(喋れたとしてもカタコトであり声は途切れ途切れ。相手のことが心配なのか「どうした」なんて隣に座って) (2023/5/5 23:42:26) |
氷室 湊 | > | ……特に何もありませんよ、(ふふ、と苦笑して。嘘ではない。本当に何もなかったのだから。ただ勝手にこちらがもやもやして勝手に寂しさを抱えているだけ。それよりも相手の方が危なそうな気がするし。そうだ、こんなことを考えずに相手のことを考えよう、)…俺に会いに来ても何もありませんよ、?(眉を下げ隣に座る相手を見つめては首をかしげていて) (2023/5/5 23:47:25) |
氷室 湊 | > | ((うわぁうつねんほっぺた撫でてくれるんだって撫でて撫でて超撫でて(湊の温度が低いのに中の人が無駄にキャピキャピしててグッピーが死にそうな図) (2023/5/5 23:50:07) |
西条奇跡_ | > | …(無心に相手を抱き締めてみる。なんでかは知らない。なんとなく。) (2023/5/5 23:52:08) |
氷室 湊 | > | ……、!?(なんなんだ、本当に。何故抱き締められている?特に恋心も血の繋がりもこれといった絆も生まれてなかったはずの相手じゃないか。勿論相手に対して何かしらの感情が芽生えたとか、そういうわけではない。でも、抱き締められたことでそのあたたかさは寂しかった自分の心に何故か響いていて、自分でももっとわからなくなって。気づいたらまた涙が滲んでいた。) (2023/5/5 23:57:17) |
西条奇跡_ | > | 話せ、その思い。泣いているやつみてるとほっとけない。氷室が泣いてるのを二度も三度も見ている。(自身の恋心でもない、ただほっとけないだけ。相手は驚いているであろう。抱きしめてるのは年上特権で意味は無いが。) (2023/5/6 00:00:34) |
氷室 湊 | > | ……別に、話すことないですし…、(プライドというやつだろうか。差し伸べられた手を取る気にはどうしてもなれなかった。話すことがないのは事実だし。話そうとしたって上手くまとまらないし自分でもなんで泣いてるのか分からないし。そう拒絶しながらも涙は止まらないのが自分のことながらすごく意味が分からない。) (2023/5/6 00:03:27) |
西条奇跡_ | > | はぁ…また泣かれては困る。ゆっくりでもいいから。…無理にはいい、(話して欲しかったのもあるが相手のためでもあり優しく背中を撫で出しており。まぁ、自分は恋に向いてないがやはりほっておけない。) (2023/5/6 00:07:02) |
氷室 湊 | > | ……ごめんなさい…、話せません…、(話さないのではなくて話せない。言葉が出てこない。普通ならばここで泣きながら話して心が通じあってハッピーエンド。なのだろうが、やはり無理なものは無理だ。しゃくりあげながらもなんとか涙は止まった…ような気がする。迷惑をかけるのもここまででいいだろう)……迷惑かけましたよね、ごめんなさい、俺のこと、そんなに気にしないでいいんです…、どうせ全部嘘しか言えない…(辛そうにそう言って) (2023/5/6 00:10:42) |
おしらせ | > | 氷室 湊さんが部屋から追い出されました。 (2023/5/6 00:12:39) |
おしらせ | > | 氷室 湊.さんが入室しました♪ (2023/5/6 00:12:39) |
西条奇跡_ | > | そうか…(切ない顔をしてしまい、もうここには来ないだろう。そんな顔をしていては扉に手をかけていて。)邪魔したな。(ゆっくりと扉を開けてはもうこれでいいんだ、なんて思い、後悔なんてしていない。) (2023/5/6 00:12:51) |
西条奇跡_ | > | (彼たちにはそれを伝えたかった。次来たとしても顔出しはできないであろう。俺が居なくても幸せだ、そうでしかない。) (2023/5/6 00:13:50) |
おしらせ | > | 西条奇跡_さんが退室しました。 (2023/5/6 00:13:53) |
氷室 湊. | > | ……ごめんなさい、(引き留める気力も残っておらず項垂れていて。彼を傷つけてしまったのだろうかと思うと本当に辛くなる。嬉しかったのに。気遣い自体は嫌じゃなかったのに。でももう無理なものは無理で。さらに大きなため息をつくとぼんやりと天井を眺めていた。) (2023/5/6 00:16:48) |
氷室 湊. | > | ((おうおううつねんの中身(言い方)アブないこと言っとるやんかぁええぞ一緒に行くか?((((((やめろバカ (2023/5/6 00:24:20) |
氷室 湊. | > | ((湊くん病ませ楽しすぎるんだy((殴&蹴 (2023/5/6 00:24:55) |
氷室 湊. | > | ……っ…(自身の手のひらに爪を立てれば何かをこらえるように唇を噛み、またあふれでてきた涙を止めようとしていて) (2023/5/6 00:30:57) |
おしらせ | > | 西条奇跡_さんが入室しました♪ (2023/5/6 00:34:33) |
西条奇跡_ | > | (もう来ないかと思ったが入室してしまい、やはりほっとけなかった。自分のせいでもあり先程の彼は大丈夫だろうか、大丈夫ではないな…。やってしまった、と氷室の方に近寄って) (2023/5/6 00:35:59) |
氷室 湊. | > | ……ぁ、(涙が溢れたぐしゃぐしゃの顔のまま顔をあげればさっきの彼が此方に近づいていて。)……大丈夫、大丈夫なんです…、わざわざ来ないでも…(彼を目の前にすると彼に迷惑をかけないように、それだけを考えていて) (2023/5/6 00:39:32) |
西条奇跡_ | > | 俺が傷つけた、ごめん…(彼の前に来ては静かに頭を撫でて心配そうに見つめていて。)ん…俺が、大丈夫じゃない… (2023/5/6 00:43:02) |
氷室 湊. | > | ……いえ、あの、ほんとに…貴方のせいじゃなくて…俺のせいで…、何も、悪くないんです、大丈夫なんです、(同じようなことをうわごとのようにずっと呟いていて) (2023/5/6 00:44:21) |
西条奇跡_ | > | 泣いてたじゃないか、声が聞こえてた。俺が出てから。…(相手の方を見てはにぱ、と笑っていて) (2023/5/6 00:46:55) |
氷室 湊. | > | いや、違くて…いやあってるんですけど…でも…あの、その……(ダメだこれ本当に相手怒らせてるし俺はやっぱダメダメだ…なんて思って相手の顔をみればにぱっと笑っている相手がいて、びっくりして ぇ、なんて声を漏らし) (2023/5/6 00:49:13) |
西条奇跡_ | > | 大人気なくて超能力者でカタカタしすぎの気持ち悪い俺でよければ。…なにいってんだ俺は。恋でもないし特に…ほっとけないだけなんだけどな。俺みたいに何かを捨てて欲しくないから。(奇跡は声を捨てたようなもんであり今は喋れている。また何かあれば自身は喋れなくなり辛くなるだろう。) (2023/5/6 00:53:16) |
氷室 湊. | > | ……良いとか悪いとか分かんない、ですけど…、宜しくお願いします、奇跡さん、(何がよろしくなのか全く分からないが、自分を見捨てない人がいて嬉しくて。相手も言っているようにこれは別に恋心ではないのだろう。だけども宜しくしたい。自然とそんな気持ちになった。) (2023/5/6 00:56:34) |
西条奇跡_ | > | 俺に好きな人が出来ても好きだった奴みたいに捨てられる。気味悪がられる、俺はそれが嫌なんだ。高校生の時にな、それで…喋れなかった。(辛そうな話はするが明るく笑っており涙を流していて。) (2023/5/6 00:58:58) |
氷室 湊. | > | ……(そうなんですね、でも ふーん、でもない。必要な相づちも思い付かなくて、無言でこくこくと頷く。前にされたように涙を指でぬぐってみたりして) (2023/5/6 01:03:00) |
西条奇跡_ | > | っ…(辛すぎて辛すぎて声が出なくなり涙を流してしまう、初めて話した。初めて人に話した。嬉しかった。嬉しすぎて辛い。涙を流していて) (2023/5/6 01:05:25) |
氷室 湊. | > | ……わっ、やっぱり俺何かやりましたか…ごめんなさいごめんなさい…(さらに泣いてしまう相手に慌てて謝ったりして) (2023/5/6 01:06:48) |
氷室 湊. | > | ((長文ロルが死ぬほど上手くできるゴールデンタイムは終わってしまったようだ(チーン) (2023/5/6 01:07:24) |
西条奇跡_ | > | あっ、ちがう…初めて人に話した。俺の事。(涙を拭いてはわたわたとしており、よしよしと相手の頭を撫でて) (2023/5/6 01:08:36) |
氷室 湊. | > | なら…よかったです、初めて話せたのが俺って…申し訳ないですね(本来…いや偽りなことがおおいのだが、本来の外向きの顔、とでもいうのだろうか、優しくて余裕のある笑顔に戻っていて) (2023/5/6 01:10:10) |
氷室 湊. | > | ((わーもうほんとにかけないほんとにヤバイ…眠いし…眠いし眠い() ごめんなさい落ちです…、!! (2023/5/6 01:10:33) |
おしらせ | > | 氷室 湊.さんが退室しました。 (2023/5/6 01:10:35) |
西条奇跡_ | > | ……好きだよ、氷室(そう言って退室したら相手を見てはこちらも退室をし恐らく実らないであろう恋を抱えていて。退室をした) (2023/5/6 01:11:47) |
西条奇跡_ | > | ((お疲れ様~ (2023/5/6 01:12:02) |
西条奇跡_ | > | ((俺も落ちますか… (2023/5/6 01:12:09) |
おしらせ | > | 西条奇跡_さんが退室しました。 (2023/5/6 01:12:13) |
おしらせ | > | 西条奇跡_さんが入室しました♪ (2023/5/6 02:22:29) |
西条奇跡_ | > | ((やっぱり寝れないからこっち… (2023/5/6 02:22:41) |
おしらせ | > | ふさんが入室しました♪ (2023/5/6 02:32:09) |
ふ | > | ((お邪魔します (2023/5/6 02:32:17) |
西条奇跡_ | > | ((ギターと孤独と蒼い惑星いいな…かっこよ…(ぼざろ無知) (2023/5/6 02:37:51) |
ふ | > | ((無視とか性格悪いなお前 (2023/5/6 02:40:53) |
おしらせ | > | ふさんが退室しました。 (2023/5/6 02:40:56) |
西条奇跡_ | > | ((はぁ…あなたのこと分かりますし誘導犯でしょ (2023/5/6 02:42:03) |
西条奇跡_ | > | ((設定落としてもないのにここに来る時点で性格悪いのでは? (2023/5/6 02:42:38) |
西条奇跡_ | > | ((プロセカ成でよく見かけますよあなた…() (2023/5/6 02:43:20) |
西条奇跡_ | > | ((落ちますかね… (2023/5/6 02:45:16) |
おしらせ | > | 西条奇跡_さんが退室しました。 (2023/5/6 02:45:19) |
おしらせ | > | 小鳥遊 晴嵐さんが入室しました♪ (2023/5/6 08:17:29) |
小鳥遊 晴嵐 | > | ((あっち尊いなぁ (2023/5/6 08:17:43) |
小鳥遊 晴嵐 | > | ((入ろうとして過去ログ見といて正解だったわ()危うく空気ぶち壊すところだった( ´Д`)=3 フゥ (2023/5/6 08:18:12) |
小鳥遊 晴嵐 | > | ((5時からずっと見てました☆(やめろ) (2023/5/6 08:18:48) |
小鳥遊 晴嵐 | > | ((誰か来るまで待機~ (2023/5/6 08:20:13) |
おしらせ | > | 月光ヶ原 瑞稀さんが入室しました♪ (2023/5/6 08:20:25) |
小鳥遊 晴嵐 | > | ((初めましてぇ~! (2023/5/6 08:20:48) |
月光ヶ原 瑞稀 | > | ((初めまして‼︎ 早朝からこんにちは~~‼︎ (2023/5/6 08:21:06) |
小鳥遊 晴嵐 | > | ((ちょっくら設定へもぐってきます☆ (2023/5/6 08:21:16) |
月光ヶ原 瑞稀 | > | ((あ、私も行ってきます☆ (2023/5/6 08:21:27) |
小鳥遊 晴嵐 | > | ((ふむふむ、この子は…悪魔くんが一番いいかな~うちの晴嵐しゃべんないから() (2023/5/6 08:22:26) |
月光ヶ原 瑞稀 | > | ((よし、悪魔くんとやらの設定を探しに行ってきます‼︎ (2023/5/6 08:23:00) |
小鳥遊 晴嵐 | > | ((いってらっしゃいませ~! (2023/5/6 08:23:10) |
小鳥遊 晴嵐 | > | ((そしてぼくはCC (2023/5/6 08:23:22) |
おしらせ | > | 小鳥遊 晴嵐さんが退室しました。 (2023/5/6 08:23:24) |
おしらせ | > | 命喰 悪魔さんが入室しました♪ (2023/5/6 08:23:32) |
命喰 悪魔 | > | ((ただいま~なのです (2023/5/6 08:23:40) |
月光ヶ原 瑞稀 | > | ((小鳥遊くんの近くにあった…悪魔くん最高です。それとおかえりです‼︎ (2023/5/6 08:23:57) |
命喰 悪魔 | > | ((うれしいなぁ照れちゃう(/ω\)(やめい) (2023/5/6 08:24:56) |
月光ヶ原 瑞稀 | > | ((さて、也します⁇ (2023/5/6 08:25:15) |
命喰 悪魔 | > | ((しましょうか! (2023/5/6 08:25:23) |
月光ヶ原 瑞稀 | > | ((では書き出しはお任せください‼︎ (2023/5/6 08:25:32) |
命喰 悪魔 | > | ((ではお任せします! (2023/5/6 08:25:45) |
月光ヶ原 瑞稀 | > | ……。(カタン、カタン。段差を車椅子で登る際にそんな音が聞こえた。何とか部屋の中に入ると、パソコンに映った兎がキョロキョロ辺りを見渡す仕草を見せ、『う~~ん…誰かいませんかね』と機械音のような声で呟く。) (2023/5/6 08:27:50) |
命喰 悪魔 | > | …?(どこからともなく聞こえてくる「カタン」と言う音。少しばかり疑問をもってあたりを見回すと機械音のような声が聞こえ其方に振り向く。初めて会う人で少し期待しながら近づいていき)ねぇ、君なんていうの~?俺は命喰悪魔!よろしくねぇ~(けらけらとしては自己紹介をして) (2023/5/6 08:30:32) |
おしらせ | > | 祀京妃 林_さんが入室しました♪ (2023/5/6 08:30:48) |
祀京妃 林_ | > | ((おはようございます (2023/5/6 08:30:58) |
月光ヶ原 瑞稀 | > | ((あ、おはようございます‼︎ (2023/5/6 08:31:22) |
命喰 悪魔 | > | ((おはようございます (2023/5/6 08:31:40) |
月光ヶ原 瑞稀 | > | 『うわあっ‼︎ こんにちは‼︎』(兎のアバターは驚いたような仕草を見せる。本人も彼の方を向き、上目遣いで見つめる。)『僕の名前…は月光ヶ原 瑞稀です‼︎ こちらこそ、よろしくお願いしますね‼︎』(兎のアバターがぺこり、と礼儀正しく会釈し、本人も少し頭を下げた。) (2023/5/6 08:35:27) |
月光ヶ原 瑞稀 | > | ((祀京妃さん、入りますか? (2023/5/6 08:35:39) |
命喰 悪魔 | > | 瑞稀かぁ~!よろしく!!!にしても…(何かを言おうとして止まり)兎?のアバターがしゃべるなんてすっご~い!!これどうやってるの~?(興味津々に見たことのないものへと質問を投げかけて) (2023/5/6 08:37:21) |
祀京妃 林_ | > | ((あ、 (2023/5/6 08:37:33) |
祀京妃 林_ | > | ((まぁ悪魔くんに嫌われてるのでどうかと…(なぜ林できた) (2023/5/6 08:38:17) |
月光ヶ原 瑞稀 | > | ((嫌われている…? (2023/5/6 08:41:06) |
命喰 悪魔 | > | ((?嫌ってないですよ? (2023/5/6 08:41:08) |
祀京妃 林_ | > | ((んー、なんだコイツとかなんか。 (2023/5/6 08:41:30) |
命喰 悪魔 | > | ((あぁ…悪魔くん本来の性格が出ちゃった時のか (2023/5/6 08:43:49) |
月光ヶ原 瑞稀 | > | 『はい、よろしくお願いしますね‼︎』(アバターは愛想が良いな、なんて自分で思って嫌気がさす。『アバターが動いているのはまあ…簡単に言うと、プログラムで動いているんですよね。すごいなんて…あなただって、やろうとすればできると思いますよ‼︎』なんて兎のアバターは目を輝かせて言った。本人は何一つ表情を変えず、ただ貴方を見つめている。) (2023/5/6 08:44:05) |
祀京妃 林_ | > | ((苦手ならこの子ロストするのでいつでも。 (2023/5/6 08:44:13) |
祀京妃 林_ | > | ((…だめだ、おうちに行こう。失礼しました (2023/5/6 08:46:30) |
おしらせ | > | 祀京妃 林_さんが退室しました。 (2023/5/6 08:46:32) |
月光ヶ原 瑞稀 | > | ((お疲れ様でした…? (2023/5/6 08:46:46) |
命喰 悪魔 | > | なるおどなるほど、ん~アバターも面白いけど…やっぱり本人が言ったほうが絶対いいんだけどなぁ(愛想のいいアバターに少しばかりか感情がなさすぎる…これもプログラム?と思い、少しもやもやして上記のことを言って) (2023/5/6 08:46:54) |
命喰 悪魔 | > | ((お疲れ様です (2023/5/6 08:46:58) |
おしらせ | > | 祀京妃 林_さんが入室しました♪ (2023/5/6 08:47:30) |
命喰 悪魔 | > | ((お帰りなさい (2023/5/6 08:47:38) |
祀京妃 林_ | > | ((てか謝りもしてませんよね() (2023/5/6 08:47:41) |
祀京妃 林_ | > | あー!もう…(だめだ、だめだめだ、何も怒る気もしない。そんな自身が部屋に入室し、だだを捏ねていて。こんな性格になったのは誰かのせいだが。) (2023/5/6 08:48:55) |
命喰 悪魔 | > | ((え、えぇ?謝ったはず…あれ?記憶違い??? (2023/5/6 08:51:26) |
祀京妃 林_ | > | あ、(別のお部屋に行こうっと!空気が悪い!) (2023/5/6 08:51:35) |
祀京妃 林_ | > | ((謝ってませんね (2023/5/6 08:51:46) |
祀京妃 林_ | > | ((失礼します (2023/5/6 08:51:51) |
おしらせ | > | 祀京妃 林_さんが退室しました。 (2023/5/6 08:51:53) |
月光ヶ原 瑞稀 | > | 『本人が言った方が良い、ですか…。すいません、少しばかりこの子内気な性格でして。人と対面するとどうも喋れなくなるんですよ…』(あはは、と兎のアバターが苦笑いを見せた。まるで、“兎のアバターと本人は別人”かのような口振り。『…感情全てがプログラムと言ったら、それは、まあ……』そんな事を言いにくそうに告げる。) (2023/5/6 08:52:06) |
月光ヶ原 瑞稀 | > | ((お疲れ様です…⁇ (2023/5/6 08:52:21) |
命喰 悪魔 | > | ((謝ってないのかな?ちょっと過去ログ見ようかな…/お疲れ様です (2023/5/6 08:52:25) |
命喰 悪魔 | > | 内気な性格かぁ~自分の知り合いにもいるなぁ~そんな人!…だったらさ?俺だけでもいるときにしゃべれるようにする!!!(記憶を引っ張り出してそんなことを言う。名案!とでもいうようにけらけらと言って) (2023/5/6 08:54:03) |
月光ヶ原 瑞稀 | > | 『えっ』(少し強引な提案に驚きもしたが、…悪意はないのだろう。仕事柄、“追い詰められている人間”とばかり話して来た。だから、あまりこう言う事は慣れていない。)『まずは自己紹介からですよ‼︎ 距離の詰め方がなってませんね~~』(話を逸らしつつ、彼をイジる口調。)『私は月光ヶ原 瑞稀。よろしくお願いします!! (2023/5/6 08:59:11) |
月光ヶ原 瑞稀 | > | ((私じゃない僕だ…。 (2023/5/6 08:59:55) |
命喰 悪魔 | > | ???…俺は命喰悪魔!!よろしく~!!(一回したのにもう一回?と思いつつももう一度言って。)距離の詰め方はあんまり知らないんだよねぇ~(自分でこのキャラを作ったものの元の性格のせいと経験にあまりないのかわからないらしく) (2023/5/6 09:04:39) |
月光ヶ原 瑞稀 | > | (あっ……焦った。間違えて自己紹介をまた促しちゃった……。)『あぁ、ごめんなさい、間違えました‼︎ あはは……』(苦笑いをしつつも、話が逸れたことに安心した。)『確かに、距離の詰め方分かりませんよね…』(初対面の人と話す機会が多い僕のような職業についていても、いまいち理解ができていない。…本当、難しいんだよ。)『命喰クンは学生ですか⁇ 若々しいですね~~‼︎ 青春‼︎』 (2023/5/6 09:08:57) |
命喰 悪魔 | > | ん~学生だけど、行ってないなぁ~(久しぶりに聞いたこの単語。まさか自分に向かって言われるとは思わず少し戸惑い。学校にはあまりいい思い出がない。それ故、入って1週間も立たずに不登校になり、今に至る) (2023/5/6 09:11:19) |
月光ヶ原 瑞稀 | > | (‼︎ 学生、不登校…⁇ よく仕事で聞く単語。…地雷だったかもしれない。)『…そうだったんですね、すいませんでした…』(基本的にこの仕事は“どうして悩んでいるか”の原因がわかるが、こういう時に地雷が分からないのは本当にキツい……。)『辛いことがあったら、いつでも僕(アバター)に相談してくださいね‼︎』(気休めになるかはわからないけど。…いつもの癖だ。悩んでいる人の事を励ます、相談を聞く。だからつい、そんな事を口走ってしまう。……本人の痛みは、本人にしかわからないのに。) (2023/5/6 09:15:28) |
命喰 悪魔 | > | ?…別に君が謝ることないじゃ~ン。俺は気にしてないし!…(きょとんとして、なんで誤ってるのかわからない日謝る必要性もないのでは?と思い上記のこと言って。その後に“僕はどうかわかんないけどね…”と小声でこぼし) (2023/5/6 09:17:58) |
月光ヶ原 瑞稀 | > | 『あ、すいませんでした。仕事柄、つい』(とやけにあっさり謝罪をする。気にしていないのなら良かったけど、…初対面の人に本心を言えるかもどうか……。)『話題を変えましょうか。好きな、動物とかあります⁇』(会話は日々の癒し。人と話すだけで、悩みなんて気にしなくなるという人もいる。……僕の場合、人と直接会話をするのは苦痛だが。) (2023/5/6 09:20:29) |
月光ヶ原 瑞稀 | > | ((ありますじゃないいます (2023/5/6 09:23:16) |
命喰 悪魔 | > | へぇ~そういう仕事やってるんだぁ~(どういう仕事かは全くわからないがなんとなくで理解して)好きな動物はぁ…猫(話題を変えた彼を見て、問われた質問に対して考え答える。) (2023/5/6 09:27:53) |
月光ヶ原 瑞稀 | > | 『へえ、猫ですか~~。素敵ですね~~‼︎』(猫。猫か。無難だな。やっぱり日本は猫派の方が多いのか…と気になってつけられているパソコンで調べてみた。)『あれっ…犬派の方が多い⁈ 僕の画面見てください、命喰クン‼︎』(と兎のアバターはそう言って一旦消え、検索画面が表示された。) (2023/5/6 09:30:27) |
命喰 悪魔 | > | ん~?どうしたの?(言われるがままに画面を見て。アバターが消えたことに少し驚きながら)へぇ~犬派が多いんだぁここって(けらけらと笑いながらそう言って) (2023/5/6 09:31:42) |
月光ヶ原 瑞稀 | > | 『“ここ”⁇』(気になる言い方をした彼に、復唱するだけで大した言及はしなかった。さほど、気になりはしなかったからだ。)『意外ですよね~~、本当‼︎』 (2023/5/6 09:32:50) |
命喰 悪魔 | > | うん、ずっと猫派が多いと思ってた~(にこにことしながらそう言って。復唱した彼に少し視線を送るが言及してこないのなら別にいいだろう) (2023/5/6 09:36:55) |
月光ヶ原 瑞稀 | > | ((やべ、用事で抜けます‼︎ お相手ありがとうございました‼︎ (2023/5/6 09:40:30) |
おしらせ | > | 月光ヶ原 瑞稀さんが退室しました。 (2023/5/6 09:40:33) |
命喰 悪魔 | > | ((お疲れ様です~ (2023/5/6 09:41:28) |
おしらせ | > | 命喰 悪魔さんが退室しました。 (2023/5/6 09:46:27) |
おしらせ | > | 枢 昂生さんが入室しました♪ (2023/5/6 15:19:14) |
おしらせ | > | 枢 昂生さんが退室しました。 (2023/5/6 15:22:42) |
おしらせ | > | 神月 狩人さんが入室しました♪ (2023/5/6 18:02:14) |
神月 狩人 | > | よっと、んー…久しぶりになるのかねぇ。(窓からくるりと部屋に入ってきては、辺りを見渡す。何だか何日か来ていなかった気がする、とソファに腰掛けて)誰か来るのであれば気軽にどうぞ。気まぐれに俺のお相手をしてくれると、嬉しいね。(人の気配がする窓の外を見ては目を細めて) (2023/5/6 18:05:04) |
神月 狩人 | > | こう言ってる方が来にくいか。(スマホでも弄っていよう、とスマホを取り出す。良い感じの飴は何処かに転がってないもんか、とネットショップを点々と見ていて) (2023/5/6 18:14:53) |
おしらせ | > | 七瀬 心愛さんが入室しました♪ (2023/5/6 18:17:03) |
七瀬 心愛 | > | 凄い...懐かしい感じがする...、(静かな時にでも来てみよう、と考えてはいたが何かと来ていなかった気もする。と少しどきどきしながらドアを開けては"誰かいますかぁ~~...?"と小さく聞いてみる。) (2023/5/6 18:19:22) |
おしらせ | > | 命喰 悪魔さんが入室しました♪ (2023/5/6 18:19:56) |
神月 狩人 | > | ん、おー。こんばんは、誰かいるぜ〜?(扉の方から声が聞こえた、と声の方を向いては七瀬を見て、ひらひらと手を振りながら軽く挨拶をして) (2023/5/6 18:21:13) |
命喰 悪魔 | > | 暇だから来たけど (2023/5/6 18:21:43) |
命喰 悪魔 | > | ((誤送信 (2023/5/6 18:21:48) |
七瀬 心愛 | > | はっっ誰か居た...!!、今晩は、(思わず此方も初対面ながら手を振り返しては、"初めまして、ボク七瀬心愛です..!!"と狩人の方に駆け寄って、) (2023/5/6 18:23:40) |
神月 狩人 | > | ははっ、元気な奴だねぇ。っと、OK、七瀬な。初めまして。俺は神月狩人、名前でも苗字でも好きな様に呼んでくれ。(けらりと笑っては、よろしく、と握手を求める様に手を差し出して) (2023/5/6 18:26:53) |
七瀬 心愛 | > | げ、元気なのが取り柄なんで、!...ふむふむ、狩人君、か、仲良くしよぉね、宜しく~、(元気、と言われれば少し誇らしげに笑う。手を差し出されてはすぐに手を取って、握手をかわす。) (2023/5/6 18:29:38) |
命喰 悪魔 | > | 暇だから来たけど人がいるとは思わなかった(ガチャリ…と静かに扉を開けては人がいたことに少し驚き。2人とも知ってる人と分かれば近くまで言って) (2023/5/6 18:30:45) |
おしらせ | > | 狐月 珊瑚_さんが入室しました♪ (2023/5/6 18:31:26) |
狐月 珊瑚_ | > | ((也中失礼します~... (2023/5/6 18:31:39) |
神月 狩人 | > | おっ、悪魔じゃないか〜!こんばんは。(知り合いの顔が見えれば、ニコリと笑顔で手を振って) (2023/5/6 18:32:07) |
神月 狩人 | > | ((こんばんは〜 (2023/5/6 18:32:13) |
狐月 珊瑚_ | > | ((皆さんの設定見て参ります~!! (2023/5/6 18:32:29) |
七瀬 心愛 | > | ん、?(かちゃ、という小さい音に反応しては、見慣れた姿があって。"悪魔君だぁ~!!"と大きく手を振って"久しぶり!!"と嬉しそうに笑って。) (2023/5/6 18:32:50) |
七瀬 心愛 | > | ((今晩は~了解致しました~いってらっしゃいませ~~ (2023/5/6 18:33:25) |
神月 狩人 | > | 元気なのが取り柄なのは良い事だと、俺は思うぜ?あぁ…是非とも仲良くしような、七瀬。(握手をするとニコリと笑っては頷いて) (2023/5/6 18:34:48) |
狐月 珊瑚_ | > | ((見てきました~!乱入良さそうですか..? (2023/5/6 18:35:06) |
命喰 悪魔 | > | こんばんわ、 狩人~!!!久しぶり、心愛君!!!(にこにこと手を振り返し、心愛のほうを見て手痛くないのかなと思って) (2023/5/6 18:35:36) |
命喰 悪魔 | > | ((どうぞ! (2023/5/6 18:35:39) |
命喰 悪魔 | > | ((自分も見てきます! (2023/5/6 18:35:45) |
神月 狩人 | > | ((どうぞ〜 (2023/5/6 18:35:52) |
命喰 悪魔 | > | ((…見つからない悲劇 (2023/5/6 18:36:47) |
狐月 珊瑚_ | > | ((あるはずですよ~...? (2023/5/6 18:37:10) |
命喰 悪魔 | > | ((最近みんな色が似すぎてて見つかりにくくなってる… (2023/5/6 18:37:31) |
命喰 悪魔 | > | ((もう一回探してきますわ! (2023/5/6 18:37:37) |
命喰 悪魔 | > | ((あったぁ (2023/5/6 18:38:05) |
狐月 珊瑚_ | > | ..。(大人数から出てきて少人数に来たが、なぜこっちも賑わっているんだ....。狐の面をつけて、着物を着直して部屋に入る。黒く手入れされたストレートの髪の毛を揺らしながら、少女漫画では効果音が付きそうな足取りで部屋に入る) (2023/5/6 18:38:15) |
命喰 悪魔 | > | ((あ、女装男子が好きな社不君じゃん(覚え方) (2023/5/6 18:38:34) |
七瀬 心愛 | > | ((待って笑った (2023/5/6 18:38:53) |
神月 狩人 | > | 悪魔は今日も元気そうだなぁ。(ニコリと笑っては、目を細めて、飴でもいるか?と悪魔に飴を差し出しては首を傾げて) (2023/5/6 18:39:01) |
七瀬 心愛 | > | ((これには全僕が笑った(ここ大事 (2023/5/6 18:39:17) |
狐月 珊瑚_ | > | ((社会不適合者攻撃するぞ (2023/5/6 18:39:50) |
命喰 悪魔 | > | (((m´・ω・`)m ゴメン… (2023/5/6 18:40:34) |
狐月 珊瑚_ | > | ((入室した珊瑚くん鎌ってあげて (2023/5/6 18:41:19) |
命喰 悪魔 | > | 飴いる~!元気なのはいいことでしょ!(えっへんと言うようにして。飴を差し出された手を見てにこにこと笑ってもらい) (2023/5/6 18:41:27) |
狐月 珊瑚_ | > | ((いけない間違い (2023/5/6 18:41:36) |
命喰 悪魔 | > | ((あ、ご飯いってくるます~! (2023/5/6 18:41:37) |
神月 狩人 | > | お〜?何やら不思議な雰囲気の奴が来たなぁ。(人の気配が増えた、とチラリと気配の方を振り返っての一言。こんばんは、アンタさん不思議な感じだな。と狐月に笑顔を向けて) (2023/5/6 18:43:21) |
狐月 珊瑚_ | > | まぁ、不思議な雰囲気を言われても仕方がないか。(狐の面をしている所、不思議~や、変~と言われてもまぁ許せる。「私はそこまで変じゃない」と言うのも違うな。狐の面を外せば許してくれるかな。と感じながら) (2023/5/6 18:45:42) |
神月 狩人 | > | ははっ、そうだな…元気なのはとても良い事だ。(微笑ましい、と笑っては、まだまだあるから悪魔がまだ要るならいつでもやるぞ、と言葉を続けて) (2023/5/6 18:46:50) |
神月 狩人 | > | ((ご飯いてらっしゃいませ〜 (2023/5/6 18:47:09) |
狐月 珊瑚_ | > | ((ご飯行って参ります (2023/5/6 18:48:30) |
七瀬 心愛 | > | ((いってらっしゃいませ、、!! (2023/5/6 18:49:18) |
神月 狩人 | > | あぁ、不思議な感じってのは勿論良い意味で、だぞ?(もしかして悪い方にとらえられた?ときょとんと首を傾げる、相手を嫌な気分にさせてしまったなら申し訳ない、と眉を下げて)…と、まだ名乗ってなかったな。俺は神月狩人、単なる飴好きの野郎だ。(ソファから立ち上がっては狐月に近づき、好きに呼んでくれたらいい、と握手を求める様に手を差し出して) (2023/5/6 18:53:11) |
神月 狩人 | > | ((ご飯行ってらっしゃいませ〜 (2023/5/6 18:53:29) |
神月 狩人 | > | ((っと、すみません〜!そろそろ夕飯の時間になるのでお暇させていただきます!お相手ありがとうございました〜! (2023/5/6 19:03:48) |
おしらせ | > | 神月 狩人さんが退室しました。 (2023/5/6 19:03:52) |
七瀬 心愛 | > | ((僕も抜けますかね~..またの機会に。 (2023/5/6 19:06:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、命喰 悪魔さんが自動退室しました。 (2023/5/6 19:06:43) |
おしらせ | > | 七瀬 心愛さんが退室しました。 (2023/5/6 19:06:47) |
狐月 珊瑚_ | > | ((皆さん抜けてしまいましたね...じゃあ僕も (2023/5/6 19:08:12) |
おしらせ | > | 狐月 珊瑚_さんが退室しました。 (2023/5/6 19:08:14) |
おしらせ | > | 植月 律さんが入室しました♪ (2023/5/6 20:22:02) |
植月 律 | > | ((こんばんは~、 (2023/5/6 20:22:19) |
植月 律 | > | ((奇跡くんとかロストになっちゃったのか…、またどっかで話せるといいな、 (2023/5/6 20:23:29) |
植月 律 | > | ((とりあえずソロル落とそう長ロルの練習だ (2023/5/6 20:23:49) |
植月 律 | > | うわっ、めっちゃ久しぶりやんか~、(実際にはそんなに久しぶりでもないのかもしれないが、なんとなくここの空気を吸うのは久しぶりな感じがして。)あー、GWももうすぐ終わりかいなぁ…(ふと壁にかけられたカレンダーをみれば驚愕の事実に気づいてしまってふぅ、なんてため息をつくとソファーに座って) (2023/5/6 20:27:25) |
植月 律 | > | ……(くしゅんっ、とくしゃみをひとつして)……風邪引いたんかなぁ……確かになんか疲れとるような気がしたりせんかったり…(うーん、と首をかしげると"一応な" なんて呟いてマスクをして) (2023/5/6 20:30:15) |
おしらせ | > | 小鳥遊 晴嵐さんが入室しました♪ (2023/5/6 20:35:33) |
小鳥遊 晴嵐 | > | ((君の出番だ!晴嵐☆(((やっほ~ (2023/5/6 20:35:46) |
植月 律 | > | ((やっほーです! (2023/5/6 20:35:58) |
植月 律 | > | ((宿敵の晴嵐召喚されてもた…ww (2023/5/6 20:36:24) |
小鳥遊 晴嵐 | > | ((ww (2023/5/6 20:36:29) |
2023年05月05日 00時16分 ~ 2023年05月06日 20時36分 の過去ログ
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