「牡丹の間 ― 創作【 bl 】」の過去ログ
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2023年05月18日 20時06分 ~ 2023年05月22日 16時42分 の過去ログ
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一ノ瀬成海 | > | (僕よりも背が高いのに可愛らしい笑顔を浮かべる彼をじーっと見つめていると、質問の答えが返ってきた。)ネットサーフィン…? ああ、僕もたまにやりますよ。 あれ、暇な時にちょうどいいんですよね~~‼︎(僕の時は大抵、エゴサだけど。と言う言葉は飲み込んだ。)……あ、そう言えばアイルサン。初対面の人に言うことじゃないんですケド…相談したいことがあるんです。(笑顔から途端に真剣な顔で彼を見つめた。) (2023/5/18 20:06:51) |
神月 愛流 | > | 暇な時にいいよにぃ~!俺っちついつい新作の飴とか、色々気になる事とか調べちゃう…(ふふ、と笑い声をこぼしてはニコニコとしていて)お、ご相談事?俺っちでよければいくらでもオッケーだよ~!(相手の真剣な顔を見ては、笑顔を崩さず自分の頬にオッケーのハンドサインを当てて) (2023/5/18 20:12:16) |
一ノ瀬成海 | > | (相変わらず笑顔を崩さずにいてくれている彼を見て、ほんの少し心が軽くなった気がした。)……えっと、その…。(彼から気まずそうに目を逸らし、冷や汗が頬をつたった。まずい、言えない。自分から出した話題なのに。どうしよう…あっ。)…実は、最近仲のいい友達と会えてなくて…。愛想尽かされたのかな~~って、不安になって。どうして……だろ。あっ、ごめんなさい初対面の方にこんな事‼︎(友達ではなく、恋人。そこだけは隠させてもらった。) (2023/5/18 20:15:51) |
神月 愛流 | > | 大丈夫~?無理せずゆっくりでいいよ~(気まずそうな相手の顔を見ては心配そうに眉を下げ。大丈夫かな、と見つめて)なるほどォ…確かに仲の良い友人と会えなかったら寂しいよにぃ~!俺は相手じゃ無いからよくわかんないけどぉ。別に愛想を尽かされた訳じゃ無いんじゃないかなぁ、ほら。ただ時間が合わないって事…よくあるし!不安になる気持ち分かるよぉ~、にぃさんもそれで悩んでたぁ。(うんうんと頷いても眉を下げては少し考える様に自身の顎に手を当てて) (2023/5/18 20:27:54) |
一ノ瀬成海 | > | …あ、りがとうございます。(優しいな、この人は。なんて思いながら満面の笑み、とまではいかないけど軽く微笑む。)で、ですよねっ‼︎ 時間が合わないだけ…かも、しれないし‼︎(まるで自分にそう言い聞かせるように声を張り上げた。)ん? お兄さん…いらっしゃるんですか? …あっ‼︎(彼の気になる一言を質問しようとした後、部屋の時計が目に入り仕事がある事を思い出す。)すいません、用事で帰ります……相談に乗ってくださり、ありがとうございました‼︎(そうぺこり、と頭を下げた後、カバンを持って部屋から出て行った。) (2023/5/18 20:32:30) |
一ノ瀬成海 | > | ((用事にてこれで…‼︎ お相手ありがとうございました‼︎ (2023/5/18 20:32:47) |
おしらせ | > | 一ノ瀬成海さんが退室しました。 (2023/5/18 20:32:50) |
神月 愛流 | > | ((お疲れ様です~!こちらこそお相手ありがとうございました~ (2023/5/18 20:34:12) |
おしらせ | > | 五十嵐 白零さんが入室しました♪ (2023/5/18 20:36:07) |
五十嵐 白零 | > | ((こんばんはー (2023/5/18 20:36:22) |
神月 愛流 | > | いえいえ~、困った時はお互い様だよ~♪(相手が微笑むのを見て嬉しそうににっこりと笑って)そうそう、結構あるらしいからね!そういう事…ん、そう!俺っちにぃちゃんいる〜…(刻々と頷いてはにこりと笑って)おっとお仕事?いってらっしゃ〜い!(のんきに手をひらひらと振っては相手を見送って) (2023/5/18 20:36:55) |
神月 愛流 | > | ((こんばんわ〜 (2023/5/18 20:37:00) |
五十嵐 白零 | > | (ふわふわとゆっくりと人間体で入室をしていては幽霊としてではなく生身でいて。人影を見るとどうやら1人、2人?否もう1人は退室した様子が見える。誰かを見送った彼を見ていては“はじめまして!“なんてにっこりと笑っていて。) (2023/5/18 20:39:49) |
神月 愛流 | > | わ、こんばんわ!(声の方向を向いてはにこりと笑って、今日は初めての人によく会うな。と思いながら相手をみる)初めまして!俺っち、アイル!おにぃさんの名前は?(ニコニコと人懐っこい笑顔を向けては首を傾げて) (2023/5/18 20:43:33) |
五十嵐 白零 | > | 僕は五十嵐 白零です!よろしくお願いします!(元気そうに自己紹介をしては人懐っこい彼に向けてこちらも笑顔になっていて。)アイルさん?僕のことは白零ってよんでくださいっ(にぱにぱと笑っておりそのまま近づいてて) (2023/5/18 20:51:34) |
神月 愛流 | > | 五十嵐白零…白零君って呼べば良いの~?白零君、よろしくにぃ!(相手の名前を言った後、ニコニコと笑っては握手を求める様に両手を差し出して) (2023/5/18 20:55:05) |
五十嵐 白零 | > | はいっ、アイルさん!(握手を求められては答えるように左手を差し出し、右手の方は指輪をしていては外れないようにニコッと笑っていて。) (2023/5/18 20:59:06) |
神月 愛流 | > | えへへ~、仲良くしてくれると嬉しいにぃ~!(差し出された左手を両手で包み込む様に握ってはニコニコと笑顔を向けたりままで) (2023/5/18 21:04:41) |
五十嵐 白零 | > | アイルさんって好きな食べ物ありますか?(仲良くなりたいという願いでまずは好きな食べ物。“僕はチョコ!“なんて言えば両手で握られてるまま嫌ではなくほわほわと笑っていて。) (2023/5/18 21:11:53) |
神月 愛流 | > | 好きなもの?俺っちはにぃ~、甘いものが好きかなぁ~!特に飴!(きょとんと首を傾げては、ニコッと笑って答えて。チョコもいいよね~!と両手を離してはグッドサインをして) (2023/5/18 21:15:02) |
五十嵐 白零 | > | 甘いもの仲間だ!飴も好き!(好きな嗜好が同じではしゃいでは人間らしくなってる幽霊。“チョコも飴も甘いもの最高~“なんて言えば同じようにグッドサインをして) (2023/5/18 21:19:51) |
神月 愛流 | > | えへへ、甘いもの好き仲間だにぃ~!白零君も飴好き?それならこれどーぞ!(嬉しそうに笑っては、ポケットから可愛らしい包装の蜂蜜飴を手渡して)…っと、ごめん!そろそろご飯の時間っ!お話してくれてありがとう!また会えたらお話しよーに!(時間を見てはハッとする、にこりと笑うと軽く手を振り部屋を後にして) (2023/5/18 21:21:40) |
神月 愛流 | > | ((ご飯の時間なので落ちます〜!お相手ありがとうございました〜! (2023/5/18 21:22:49) |
おしらせ | > | 神月 愛流さんが退室しました。 (2023/5/18 21:22:52) |
五十嵐 白零 | > | 飴ありがとう!ご飯?はーい、行ってらっしゃい!(飴を受けとっては嬉しそうに笑っておりかわいらしい包装をみては““) (2023/5/18 21:24:03) |
五十嵐 白零 | > | 飴ありがとう!ご飯?はーい、行ってらっしゃい!(飴を受けとっては嬉しそうに笑っておりかわいらしい包装をみては“かわい~!“なんて見つめては貰った飴を舐めていて。はちみつ味で美味しい!なんて笑っては口の中で飴を転がしてて。) (2023/5/18 21:24:59) |
五十嵐 白零 | > | またお話できたらいいなぁ…(口の中で飴を転がしつつ嬉しそうな笑みをしていて。) (2023/5/18 21:25:46) |
五十嵐 白零 | > | ((了解です~!お相手ありがとうございました! (2023/5/18 21:26:10) |
おしらせ | > | 篠森 千さんが入室しました♪ (2023/5/18 22:19:10) |
篠森 千 | > | ((こんばんは〜、寝起きですがお邪魔します〜 (2023/5/18 22:20:31) |
五十嵐 白零 | > | ((こんばんは~ (2023/5/18 22:26:39) |
おしらせ | > | 野下 世灰さんが入室しました♪ (2023/5/18 22:29:28) |
野下 世灰 | > | ((私がお風呂終えた頃にしののんの背後さんは起きたという事で…生活リズム、把握しちゃいました(ニチャァ (2023/5/18 22:30:06) |
五十嵐 白零 | > | ((こんばんは (2023/5/18 22:30:57) |
野下 世灰 | > | ((こんばんは~!! (2023/5/18 22:31:09) |
五十嵐 白零 | > | ((酒飲めるキャラ作りたい (2023/5/18 22:32:12) |
篠森 千 | > | ((こんばんは〜! やだ把握されちゃった...何だかドキドキしちゃいますねえへへ() 世灰くんの背後さんもこの時間にお風呂終えるんですね♡( めもめも、) (2023/5/18 22:32:14) |
篠森 千 | > | ((酒が飲めると也の幅も広がるので良いと思います! (2023/5/18 22:32:49) |
野下 世灰 | > | ((やん♡明日用事があるので3日振りの風呂ですよ♡(汚、) (2023/5/18 22:33:16) |
五十嵐 白零 | > | ((実は双子でいたりいなかったり。途中だから設定作ってないけど()ぐびぐび飲ませたい(強い) (2023/5/18 22:33:39) |
野下 世灰 | > | ((酒飲みからしか得られない栄養素がありますものね… (2023/5/18 22:34:08) |
篠森 千 | > | ((え〜〜!♡お風呂入れてえらい!♡ (2023/5/18 22:34:44) |
五十嵐 白零 | > | ((ただイメソン同じになっちゃうからそこがねっく (2023/5/18 22:34:48) |
篠森 千 | > | ((新しい子作るのもいいなぁと思いつつ、しののんが幸せになるまでは作らんという気持ちもあります() (2023/5/18 22:36:41) |
野下 世灰 | > | ((やだ私偉すぎ♡眠ドラゴンなので今日は日付が変わる迄……也しませんか~~ (2023/5/18 22:37:24) |
篠森 千 | > | ((也ましょ〜〜!♡♡♡ (2023/5/18 22:38:19) |
五十嵐 白零 | > | ((やん、俺双子で5人目(作りすぎ) (2023/5/18 22:38:21) |
野下 世灰 | > | ((入室任せてください(ふんす、) (2023/5/18 22:39:19) |
野下 世灰 | > | ((書き出し任せて下さい、の間違えですねハズカチ (2023/5/18 22:39:42) |
篠森 千 | > | ((私なんなら二人目からもう管理できるか不安なので5人凄すぎ (2023/5/18 22:40:01) |
五十嵐 白零 | > | ((俺の繋げても…() (2023/5/18 22:40:11) |
篠森 千 | > | ((かわいい♡♡() よろしくお願いします〜! (2023/5/18 22:40:20) |
五十嵐 白零 | > | ((今回の子達はやさぐれというか、やばめなんすよね…(いつもそう) (2023/5/18 22:41:43) |
篠森 千 | > | ((とりあえず皆幸せになってくれたらどんな子でも私は満足です() (2023/5/18 22:44:25) |
五十嵐 白零 | > | ((たまには変わってこようかしら一応成人さんで。 (2023/5/18 22:44:35) |
おしらせ | > | 五十嵐 白零さんが退室しました。 (2023/5/18 22:44:38) |
おしらせ | > | 西条奇跡さんが入室しました♪ (2023/5/18 22:44:53) |
西条奇跡 | > | ((戻りした、と。 (2023/5/18 22:45:24) |
野下 世灰 | > | (本日は東奔西走、何とも忙しない一日だった。午前中、二日酔いが酷かったのも有り、練習等も上の空だった青年は、性懲りも無く解散後に9%を1本飲み干した後、通い詰めている扉を開く。特に珍しくも無いがシンとした室内。一番乗りは比較的自由な時間を過ごせるので心地が良い。昨晩の記憶が曖昧なので、変な事をしでかしていなければ良いのだけれど、なんて少しばかり荒れた痕跡の見える部屋のソファへ座り足を組めば、6弦のエレキを独り静かに掻き鳴らす。アンプが繋がっていないので、近所迷惑にはならないだろうが。) (2023/5/18 22:45:29) |
野下 世灰 | > | ((おかえりなさいませ~~ (2023/5/18 22:45:53) |
篠森 千 | > | ((おかえりです〜 (2023/5/18 22:46:20) |
西条奇跡 | > | ((乱入していいのか分からない… (2023/5/18 22:46:35) |
野下 世灰 | > | ((うちの子には桃瀬鬱寝とかいう自称天使の中卒躁鬱ニート17歳が居て…その子が一番最初…推してる(自画自賛) (2023/5/18 22:47:23) |
野下 世灰 | > | ((入室順で如何ですか…?? (2023/5/18 22:49:14) |
西条奇跡 | > | ((まあ…うちんとこは一応版権創作からでして1次じゃないんですよね()玲音くんと双子ちゃんだけかと。 (2023/5/18 22:49:40) |
篠森 千 | > | ((因みに私は世灰くんが推しです(そっか) (2023/5/18 22:51:24) |
西条奇跡 | > | ((ゆきさんがよろしければー (2023/5/18 22:51:31) |
篠森 千 | > | ((入室順だと、次は西条さんの背後さんですかね?大丈夫ですよ! (2023/5/18 22:52:09) |
野下 世灰 | > | ((ん~~入室順なら私最後だよねうん 今頭悪いかも (2023/5/18 22:52:27) |
西条奇跡 | > | ((え、CCしたし最後でいいですよ() (2023/5/18 22:52:50) |
野下 世灰 | > | ((きゃ♡♡世灰推してくれてるの嬉し♡私もしののん大好き♡ (2023/5/18 22:53:56) |
篠森 千 | > | ((それじゃあ逆入室順にしましょうか!() 世灰くん→千→奇跡さん で! (2023/5/18 22:54:44) |
西条奇跡 | > | ((おけおけですー。久しぶりだぞテレパシー超能力者くん…() (2023/5/18 22:55:30) |
篠森 千 | > | ((世灰くん好き好きなのでえへえへ♡♡わ〜〜〜い嬉しいこと言ってもらっちゃったスクショして家宝にしなきや♡♡♡ (2023/5/18 22:55:42) |
野下 世灰 | > | ((やんやん恥ずかしいから消せ♡♡ (2023/5/18 22:56:55) |
篠森 千 | > | ((書いてきます! (2023/5/18 22:57:07) |
西条奇跡 | > | ((了解です~ (2023/5/18 22:57:35) |
西条奇跡 | > | ((奇跡くん結構ズバズバ言うので傷つかないでくださいね…(背後の裏) (2023/5/18 22:59:10) |
野下 世灰 | > | ((喧嘩の野次なら任せろ(ぐ、) (2023/5/18 23:00:14) |
西条奇跡 | > | ((超能力でほどほどにします() (2023/5/18 23:01:58) |
篠森 千 | > | (結局、仕事を終えてから今の今まで思いっきり寝て過ごしてしまった。正直まだ頭が重たい気がするけれど、これは寝すぎという事にしておこう。取り敢えずいつもの場所へ、とペットボトルを片手に向かった。)...お、セカイクンだ。今日もお疲れ〜♡(がちゃりと音を鳴らして扉を開けると、ソファに座る見知った人影に思わず笑顔になった。そのまま、声は掛けつつ許可も得ないままに隣へ腰掛ければ "...弾いてる所見るの初めてだ。" なんてどこか嬉しそうに。) (2023/5/18 23:03:08) |
篠森 千 | > | ((千は平和主義なのでチクチク言葉言われても言い返しません! (2023/5/18 23:04:01) |
西条奇跡 | > | (端末を持ち、久しぶりにシェアハウスに入室する眼鏡をかけてる髪を結んだ金色目の青年。特に言葉は発することもないが、テレパシーでしか話せない模様。否、心を許した存在にしか笑わず女声であるが声は作り物の低い声。ふと2人を見つけてはテレパシーでこう言った。)〈こんばんは、2人とも。〉(脳裏にそう発言してはそのまま床に座った。) (2023/5/18 23:08:22) |
西条奇跡 | > | ((お優しい…。 (2023/5/18 23:09:05) |
野下 世灰 | > | お疲れ~♡…ふは、煩いだろ。(開閉音を鳴らし入室してきた、最も見知った彼目線を向けるも演奏を続ける。気色の悪い程鋭い観察眼は彼が寝起きである事を不明瞭ではあるが理解する。直ぐに隣に腰掛けてきた彼に目を細め、寝起き頭に響くだろうと心配を含む台詞を吐くが、まあ己の演奏にそれ程自信が無い訳でも無いので、此れは特に意味のない自虐と化しているのであるが。)……何、此れ。(不意に、脳へと響いた声。思わず手を止め、顳顬に指を添える。気持ち悪い。ついに幻聴でも聞こえ始めたか。辺りを見渡せばそれらしい表情をした彼が座っているのに気が付くが、まさか彼の所為では無いだろうと目線を外す。) (2023/5/18 23:18:19) |
西条奇跡 | > | ((気持ち悪いとかかるく…() (2023/5/18 23:25:58) |
野下 世灰 | > | ((脳に急に文字が送られたら気持ち悪くありません!??!送られたことないですけど (2023/5/18 23:26:37) |
西条奇跡 | > | ((いや、うん…そういう子なんで… (2023/5/18 23:27:02) |
西条奇跡 | > | ((テレパシーとかいたはすが…(困惑) (2023/5/18 23:27:28) |
野下 世灰 | > | ((不快にさせたんなら謝ります~~~~ (2023/5/18 23:27:41) |
西条奇跡 | > | ((うちの子侮辱なら降ります… (2023/5/18 23:28:09) |
野下 世灰 | > | ((飽くまで心境の表現描写の内のつもりですからね?!他所様の素敵な伽羅を侮辱する気は一切無いので~~… (2023/5/18 23:29:11) |
篠森 千 | > | んーん、寧ろこんな特等席で聞けてラッキー。(彼の方へと身体を向けて座りながら、彼の奏でる旋律へと耳を傾ける。音楽の知識は無いけれど、素人目線からでも彼の演奏が上手いという事はよく分かった。とはいえ、どうしても視線が向かう先は顔ばかりになってしまう辺り、全くブレないのだけど。)えっ..、...今の、聞こえた..?(隣に座る彼と全く同じタイミングで思わず口元を覆った。頭の中に直接声が響いて、とにかく気味の悪い感覚だ。二日酔いのせいで幻聴でも、とは思ったが聞こえたのは自分だけでは無いらしい。つまり...いやいやまさか。恐る恐るといった感じに辺り見回しては、いつの間にやらもう一人居たらしい。"...こん、ばんは〜..?" おずおずと挨拶をしてみては、様子を伺って。) (2023/5/18 23:29:58) |
西条奇跡 | > | ((そうですか…ですが、ちょっときてしまったので。ごめんなさい (2023/5/18 23:30:07) |
野下 世灰 | > | ((解りづらい文章でごめんなさい-_^ (2023/5/18 23:30:32) |
西条奇跡 | > | ((いえ… (2023/5/18 23:31:20) |
篠森 千 | > | ((そういう子、というのは分かってるんですけどやっぱり初対面だとテレパシーびっくりしちゃうと思うんですよね...!?リアクションせず普通に会話できる方がレアですきっと (2023/5/18 23:31:55) |
野下 世灰 | > | ((此処の皆様方良いお方ばかりなのでそう敏感になる必要は無いと思われ~~!!もっと軽く行きましょ♡ (2023/5/18 23:32:24) |
西条奇跡 | > | ((いやでも流石に表現で気持ち悪いは傷つきますね (2023/5/18 23:32:31) |
西条奇跡 | > | ((てかうちの子みんなそうなるのでは…() (2023/5/18 23:33:12) |
野下 世灰 | > | ((えッやっぱり私が悪いのかな。ごめんね、気をつけるね?? (2023/5/18 23:33:36) |
篠森 千 | > | ((篠森も気味悪いとか思ってしまってるので申し訳ないです、、私も気をつけます (2023/5/18 23:34:42) |
野下 世灰 | > | ((悪気は無かったのん… (2023/5/18 23:35:06) |
西条奇跡 | > | (超能力者だから一応心の中は分かるため傷ついてしまった。普通はそうだろうな、なんて言葉は閉ざしてしまった。まさに自分の声も発したら気持ち悪いと思うのだろうか。喋るつもりもないが最早もうテレパシーもやるつもりもない。どうしたらいいのだろうか、矢張り端末で喋るべきか。テレパシーでも声は押えていた。自信すらもない、ある人に自信持てと言われたが退室しようとした。) (2023/5/18 23:36:33) |
おしらせ | > | 夕霧 巡さんが入室しました♪ (2023/5/18 23:37:46) |
野下 世灰 | > | ((一応弁明させてね。気持ち悪いといった表現は飽くまで初めての感覚を掴めずに形容を上手く出来ないが故の伽羅の思考であって、西条君に対して放ったものでは無いということだけ…理解してね…… (2023/5/18 23:37:54) |
野下 世灰 | > | ((こんばんは~!! (2023/5/18 23:38:06) |
夕霧 巡 | > | ((こんばんわ~、お邪魔しますぅ… (2023/5/18 23:38:13) |
篠森 千 | > | ((こんばんは! (2023/5/18 23:38:19) |
西条奇跡 | > | ((こんばんは (2023/5/18 23:38:21) |
野下 世灰 | > | ((雰囲気悪くしちゃってる~~ごめんなさい~~~!!>< (2023/5/18 23:38:37) |
西条奇跡 | > | ((まぁうちの子みんな気持ち悪いですケド。慣れてますし。版権創作から引っ張ってるもんですから。大好きなんですよね、うちの子。 (2023/5/18 23:40:00) |
野下 世灰 | > | ((否傷付ける目的じゃないって言ってるじゃん、わかってよ (2023/5/18 23:40:34) |
西条奇跡 | > | ((背後的に傷ついてますが? (2023/5/18 23:41:56) |
野下 世灰 | > | ((乱入されますか~??入るなら順番的に今が最適化と思われ… (2023/5/18 23:42:04) |
夕霧 巡 | > | ((乱入大丈夫ならしたいです~ (2023/5/18 23:42:27) |
野下 世灰 | > | ((了解です!!私は構いませんよ~!!!◎ (2023/5/18 23:42:51) |
篠森 千 | > | ((私も乱入歓迎ですよ〜! (2023/5/18 23:43:09) |
西条奇跡 | > | ((〇 (2023/5/18 23:43:53) |
夕霧 巡 | > | ((ありがとうございます~!それでは乱入させていただきますね~~ (2023/5/18 23:44:30) |
野下 世灰 | > | ((どぞ~~~~!! (2023/5/18 23:44:37) |
篠森 千 | > | ((は〜い! (2023/5/18 23:44:52) |
西条奇跡 | > | ((野下さんごめんなさい、みなさんも。 (2023/5/18 23:44:58) |
野下 世灰 | > | ((大丈夫ですよ~~!!平和に行きましょね♡ (2023/5/18 23:46:02) |
西条奇跡 | > | ((感情ぐちゃぐちゃの子を作ろ…(イメソンがたぶんそれ) (2023/5/18 23:46:50) |
篠森 千 | > | ((いえいえ大丈夫ですよ! (2023/5/18 23:47:08) |
野下 世灰 | > | ((お、今度はどの曲がイメソンになるのかな…!! (2023/5/18 23:47:38) |
西条奇跡 | > | ((死亡フラグ(という曲) (2023/5/18 23:47:59) |
野下 世灰 | > | ((何とも闇の深そうな曲名(曲名) (2023/5/18 23:49:31) |
西条奇跡 | > | ((死亡フラグ flowerで出てきます… (2023/5/18 23:49:48) |
夕霧 巡 | > | wow、アンタさんこんなとこでどうしたんだ?(ガチャ、と扉を開けては目の前に見知らぬ男。帰ろうとしてたのだろうか?と少し驚きつつも小首を傾げひらりと手を振り、部屋に足を踏み入れて)っと、他の皆様もおそろいで。どーも、どーもぉ~(部屋の中を見てはただならぬ雰囲気?と首を傾げては脳天気に酒缶を揺らし、見た事無い顔が多いなぁ、と目を細めた) (2023/5/18 23:51:04) |
野下 世灰 | > | ((プレイリスト入れとこ♡ (2023/5/18 23:51:09) |
西条奇跡 | > | ((死亡系とか頭狂ってる系のイメソンから作るの楽しい…。死ぬ死ぬに関しては歌って言うか白零の死んだ声だけど…。(設定にアドレス有り) (2023/5/18 23:54:24) |
野下 世灰 | > | チケット代後で払って♡(一瞬、脳漿を震わす不思議な現象に気を取られ弾く指を止めていたが、再開しては何とも嬉しい言葉をかけてくれるので思わず此方も気が良くなる。暫くそんな調子に乗った演奏を続けていた所、またも開閉音が聞こえたので、手を止め其方へ目を移す。外へ出ようとする彼と入室してきた彼。同時に見受けられた為、何方に反応しようか悩んだが、入室してきた方が其れに触れたので安心。)こんばんは。お出で。…俺も飲もう。(彼が片手に持つ其れは己の欲求を想い出させる。徐に立ち上がれば冷蔵庫から、いつもの其れを、藍色の彼の意見の可否を顧みず二本取り出し、ソファへ戻り腰掛ける。)…帰らないのなら、其処の君も来なよ。(何故気を落としているのかは知らないが、何処か寂しげに扉を出ようとする彼にも声を掛けるのが礼儀…等と柄にもない事を考え乍。プルタブに指掛け開封しては、ストローで吸い出した。) (2023/5/19 00:04:40) |
野下 世灰 | > | ((イメソンから伽羅作るの楽しそうだな……世灰に曲付けるとしたらクリープ辺りだろうか…バンドマンだし (2023/5/19 00:06:15) |
西条奇跡 | > | ((ちなみにうちの子は簡潔に、玲音は失敗作少女(日本人になりたかった中国人ハーフだから) 奇跡はマジカルドクター(超能力者としてトラウマで精神ぐちゃぐちゃ) 白零はゴーストルール、アルカリレットウセイ、死ぬ死ぬ(幽霊) (2023/5/19 00:12:10) |
西条奇跡 | > | ((なんで、ごそうしん、つら (2023/5/19 00:12:20) |
西条奇跡 | > | ((白零はゴーストルール、アルカリレットウセイ、死ぬ死ぬ(幽霊、奇跡との思い出、断末魔)ですね… (2023/5/19 00:13:18) |
篠森 千 | > | お、賑わってきた。..二人とも何処座る?詰めよっか。(一人、また一人と部屋に人が増えて来ればその分だけ気分が良くなる。賑やかな場所は好きだ。もうここでこうして酒を飲むのも恒例になりつつあるが、一応今日は休肝日のつもりだったのに。...しかしまぁ、こうして目の前に酒があるとなれば飲まないなんて選択肢も無く。"ありがと〜♡" と真黒な彼へお礼を告げつつプルタブを開けた。こうして自分達ばかりが座って酒を飲むというのも寂しい、そう考えれば扉の方に居る二人にも上記の問い掛けを。見た所全員図体がデカいし、このソファに座るとなるとぎゅうぎゅう詰めになりそうだけれど...寧ろ良いじゃないか。) (2023/5/19 00:15:46) |
西条奇跡 | > | 〈何もしない。俺は入る。〉(聞きかけてる人達には申し訳ないがこのまま居なくなるのも気が引ける。というよりなんで出ようとしたんだろうか。扉を開けては再び入室をし何気なくテレパシーを送り付ける。口では喋れないがコミュニケーションでありコミュ症でもない。幽霊だって除霊するし仕事はそれだ。超能力者としては隠すべきか否か。話してみないと分からないだろう。信じてもらえるだろうか、その不安の外に出ようとしたのだ。それにしても慎重みんな高いな。) たか…(そうつぶやくように声を出してしまい、漏らした声。声は女性的。心は矢張り話してみないと分からない。テレパシーでもいいのだろうか。) (2023/5/19 00:24:07) |
夕霧 巡 | > | あそぅ?入るならイイのよ~。やっぱりこういうのは人が多いに限るよなァ~!ハハッ、おじさんもピチピチのおにぃちゃん達に混ぜてくれるかぁ?(西条の言葉を聞いてはニコリと笑顔を向けた後、千と世灰の言葉が耳に入り其方の方に行き、座る座る~♡とソファに腰掛け、ニコニコと笑顔で酒缶を口にして) (2023/5/19 00:33:04) |
西条奇跡 | > | ((ごめんなさい…仕事多いの忘れてたのでこれにて眠ります…おやすみなさい。またなりましょ… (2023/5/19 00:37:08) |
おしらせ | > | 西条奇跡さんが退室しました。 (2023/5/19 00:37:22) |
篠森 千 | > | ((おやすみなさい〜! (2023/5/19 00:37:55) |
夕霧 巡 | > | ((おやすみなさいませ~! (2023/5/19 00:38:10) |
野下 世灰 | > | 言う程老けて見えないよ♡(おじさん、などと自称する彼が隣に座るや否や、派手な髪色にしろテンションの高さにしろ、年齢がそこまで大きく離れているようには見えず。其れが単なる自虐で有れば、何だか申し訳ない返答となるのだが。二口程飲み込めば、黄色の彼と初対面である事を思い出した。)セカイ、ね。宜しく♡(なんて告げれば微笑み、酒缶を持っていない方の手を握って。) (2023/5/19 00:42:44) |
野下 世灰 | > | ((おやすみなさいませ~~!!!! (2023/5/19 00:42:55) |
篠森 千 | > | ン〜♡お兄さんイケメンだから大歓迎〜♡(酒缶へと口を付けつつ、ソファへ腰掛けた黄色い髪の彼へ視線移せば満足そうに数回頷いて見せた。緩々とした甘い声で上記告げては、言葉通り嬉しそうに頬を緩ませる。ここは本当に顔の整った人が多くて、嬉しくて仕方がない。"あ、俺はユキ。宜しくお兄さん♡" 自分も、と少しだけ身を乗り出すようにしながら自己紹介。こうして人との繋がりが増えるのも本当に楽しい。今日は程々になんて思ったが、これはまた缶一本では済まないかもしれないな。) (2023/5/19 00:50:08) |
夕霧 巡 | > | え~~、そぅ?2人とも褒めるのお上手ネェ~俺ちゃんとっても嬉しくなっちゃう~♪(褒められると少し大袈裟に喜んではケラケラと笑う。酒が入っているのもあるが今日はなんだかとても気分がいい、とニコニコと2人を見ては自己紹介をされるとハッとし、ジッと顔を見て)ワォ、おにぃちゃん達よく見るとめっちゃイケメンじゃ~ん♪えぇと、セカイにユキ、ネェ~OK ~2人とも名前も可愛イィじゃん…最高か。(テンション高めに言葉を続けては、「俺はメグ。よろしくナァ~♪」とニコニコ笑顔を向けながら自己紹介をした後、酒を煽って。) (2023/5/19 00:59:30) |
野下 世灰 | > | (酒の所為か、この空間自体のボルテージが上がっているのか。常に浮かべた薄ら笑みですらも何処か楽しそう。目元の殆ど見えない己に対する其れはお世辞かと勘繰るが、素直に“ありがと♡”などと調子の良い事を告げて。)メグちゃんも可愛いじゃん?(今度は名を褒められるので、此方も最高だと言わんばかりにその名を口にし、双眸細めて顔を覗き込む。会話の節々で何度も飲み込んでいた為、既に軽くなりつつある缶の内容を飲み込めば喉鳴らして。) (2023/5/19 01:15:42) |
篠森 千 | > | ふは、知ってる〜♡(今日は比較的ゆっくりと飲んでいる筈だけれど、何だか既に楽しくて仕方がない。イケメンだとか可愛いだとか、そんな褒め言葉のおかげだろうか。職業柄というか、二十数年感この顔で生きているから褒められ慣れてはいるのだけど。)メグクンね〜、確かにかわい〜♡(忘れないようにという意味も込めて覚えたての名前を復唱しつつ、再び酒を煽ると二人の顔を改めて見詰めて "...幸せ。" だなんて呟きが零れた。何方を見ても顔が良いのだから困る。自分が二人いたらそれぞれ見詰めて居られるのに。) (2023/5/19 01:23:57) |
夕霧 巡 | > | ハァ~知ってたかァ…マ、そこまでイケメンなら自覚してる方が当たり前って感じかネェ~(相変わらずニコニコと2人の顔を見ては笑っていて、来る前から飲んでいた酒缶はずいぶんと軽くなってしまった。飲むペースを間違えただろうか?と酒缶を揺らしては首を傾げて)アハッ、ありがとォ~♡(自身の名前を褒められると嬉しそうにケラケラと笑っては酒を煽り最後の一口を飲み干しては、「やっぱり酒最高。」と上機嫌にニコニコとしていて) (2023/5/19 01:32:40) |
野下 世灰 | > | (随分と上機嫌な二人に囲まれて飲む酒は何よりも美味。飲み干したのが己だけでないのを見れば、徐に立ち上がって千鳥足で冷蔵庫へ向かった。追加の物を勝手に3本持ち寄ってソファへ戻り腰掛け、勝手に取れと言わんばかりに腕の中で抱えた儘、己は一本取り出して煽る。只今開封したのは己にとって本日三本目。中々にアルコールが血中を占めてきたので、普段と違う無意味な行動を取るのも無理は無いと思ってほしい。)…君等揃って面食い?(二人の視線を眺めていると気付くのは己以外の二人が見詰め合っている事実。此方も見ているのだろうがそんな事は露知らず。それも幸せそうに笑みを零しているので、まるで恋愛映画みたいだとせせら笑う。) (2023/5/19 01:46:45) |
篠森 千 | > | ン、こういうの..あんま謙遜すンのも嫌味でしょ?(言われ慣れすぎたというのもあるのだろうけど、個人的にはそう思う。そんな事ないよ、と謙遜した所で同じやり取りを繰り返す事になりそうだし。それは少し面倒。いつだったかそんなやり取りを実際にした事があるからこそそう思うのだが、やはり思い出すだけでも少し疲れた。なんて所で一本目を空にしてしまえばテーブルへ空き缶を置いて。)ンふふ、セカイクンの顔もよく見せて〜♡(新しく持ってきてくれた缶を一本受け取り、慣れた様子で開ければ煽って喉を鳴らす。また少しふわふわとする感覚に気持ち良さそうに頬を緩ませては、黒い彼の顔を覗き込むようにして首を傾けた。) (2023/5/19 01:56:39) |
夕霧 巡 | > | そうネェ~、確かにそうだわ。(確かに、と納得する様に刻々と頷いては、世灰が酒を持ってきた事に気づいては「や~ん!セカイちゃんわかってる~♡」と上機嫌に言っては空き缶を机に置くと一本受け取り、早速開けては一口煽る、生き返る ~と口元を緩めて)俺チャンはぁ~顔覚えレンからァ~イケメンな2人の顔覚えて置こうと思っテェ~見てル~♡(面食いかと聞かれると、少し呂律が怪しくなってきた口を動かして、2人を見ていると続けてはニコニコと相変わらず笑顔でいて) (2023/5/19 02:05:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、野下 世灰さんが自動退室しました。 (2023/5/19 02:23:04) |
篠森 千 | > | ((おやすみなさい〜! (2023/5/19 02:23:55) |
夕霧 巡 | > | ((おやすみなさいませ~ (2023/5/19 02:24:16) |
夕霧 巡 | > | ((自分も寝落ちそうなのでお暇させていただきますね!とっても楽しかったです~お相手ありがとうございました! (2023/5/19 02:25:15) |
おしらせ | > | 夕霧 巡さんが退室しました。 (2023/5/19 02:25:19) |
篠森 千 | > | ((は〜い!おやすみなさい! 私もとっても楽しかったです〜♡ (2023/5/19 02:25:42) |
おしらせ | > | 篠森 千さんが退室しました。 (2023/5/19 02:25:49) |
おしらせ | > | 篠森 千さんが入室しました♪ (2023/5/19 18:11:10) |
篠森 千 | > | (帰る途中雨に降られ身体が冷えた為、帰ってすぐ先ずは風呂を済ませた。という事は、今日やらなくてはいけない事の一つが既に無くなったという事。自由が満喫出来る時間が増えるのは嬉しい。未だ乾かし切らない、毛先から落ちる水滴を受け止める為のタオルを首に掛けたまま部屋に入っては、冷蔵庫から酒缶を一本取り出しソファへ腰掛けて。"...うま。" やっぱり風呂上がりの冷えた酒は格別だ。) (2023/5/19 18:17:19) |
おしらせ | > | 忽那さんが入室しました♪ (2023/5/19 19:30:30) |
忽那 | > | (( 今晩は ~~ !! 突撃してもよろしいでしょうか … ?? (2023/5/19 19:30:58) |
篠森 千 | > | ((わあこんばんは!顔の良い子だ!() 勿論ですよ〜!♡ (2023/5/19 19:31:54) |
忽那 | > | (( 顔の良い子です !!! (( ありがとうございます ~~ ♡♡ (2023/5/19 19:32:33) |
篠森 千 | > | ((此方面食いなのでどうぞ宜しくお願いします〜!♡♡ (2023/5/19 19:33:47) |
忽那 | > | ( 今夜は何だかクラブに行きたくない気分。かといって配信をしたい気分でもない。となればするべきことは一つ。ビニール袋の立てる音を聞きつつふらふらと歩いていればふと視界に入った扉。何となしに開ければ生活感のある部屋が視界に飛び込んだ。 綺麗に保たれた部屋の、ソファに腰掛けて酒缶煽る一人の男性。 “ オニーサン、いいもの持ってるね ” 彼の隣に座ってはにっこりと。今夜の晩酌相手はこのオニーサンで決まり。) (2023/5/19 19:37:43) |
篠森 千 | > | (ここの所、酒を飲む時は何時も誰かと一緒だった所為だろうか、今のこの空間が静か過ぎて落ち着かない。とはいえ飲み始めてしまった手前、途中で止めるというのも勿体無い。どうしようかな、なんて手持ち無沙汰に端末を弄り始めては、扉の開く音に反応して顔を上げた。)...でしょ〜♡君も飲むなら持ってこよっか?(これはまた...隣に座った見慣れないこの男、とにかく顔が良い。思わず見詰めてしまいつつ、一口酒を煽れば人懐っこい笑顔浮かべて問い掛けた。) (2023/5/19 19:45:16) |
忽那 | > | あ 、 自分の分買ってあるから大丈夫 ( 袋を漁っては缶酎ハイを取り出して。子気味良い音を立てつつ缶を開ければ隣の彼と同じ様に酒を煽る。アルコールが喉を通る感覚に目を細めては、袋から一口大のチーズやら乾燥ホタテやら酒に合うつまみを取り出し一口 口に含んだ。 “ つまみ類適当に買い漁ったから好きなのど - ぞ ” 此れから暫くの間は晩酌に付き合ってもらうのだから、帰られると困る。人懐っこい笑みの彼にもう一度微笑んでは告げた。) (2023/5/19 19:54:48) |
篠森 千 | > | ン、良いね。(用意の良い彼に頷きつつ、再び酒を煽って行くと既に半分程になっていた。冷蔵庫にはあと何本あったっけ。"お、ありがと〜♡" 彼のように自分の好きな酒やツマミを買って来るというのも中々楽しそう。普段はバーやらクラブやら、とにかく外で飲む事が多いからあまり気にしていなかったけれど...まぁ、それをやるなら先ず相手を見付ける事からするとしよう。"俺ユキ、君は?" そういえば、と思い出したかのように名前を名乗れば彼にも聞いてみて。) (2023/5/19 20:03:32) |
忽那 | > | ( 本来なら家で一人、しっぽりと飲む予定だった。懐を漁る仕草をしたもののお目当ての箱は見つからず 舌打ちを一つ。煙草を持ってきていなかった。酒と煙草はセットであるべきなのに。 無いものは仕方ない。今から買いに戻るのも面倒。というわけで口寂しさを紛らわす為に普段なら買わないさきいかをぱくり。 彼が名乗ったのを聞きつつ、口の中のものを飲み込めば “ 忽那。 ” と一言のみの返事を。) (2023/5/19 20:20:00) |
篠森 千 | > | ふぅん、忽那クンか。(ちびちびと飲んでいたつもりがいつの間にか酒が無くなってしまった。彼が名乗ったのを聞けば復唱しつつ、立ち上がっては冷蔵庫へと向かい追加で一本酒缶を取り出す。ソファへと戻る道中でプルタブを開ける小気味の良い音を響かせつつ、戻れば同じようにソファに腰掛け背凭れへ体重を掛けるとぐっと煽って。そしてやはり、自然と視線が向かうのは彼の顔であった。あまり見すぎるのも良くないだろうと言うのは分かっていても、無意識では仕方がないよな。) (2023/5/19 20:28:42) |
忽那 | > | ( やけに視線を感じる。それもそうか、僕は顔が良い。この面を拝みつつ飲める酒はさぞかし最高だろう。既に空き缶となった其れを机に置けば新しい缶を開け、仰ぐ。酒は矢張り度数の高い方が美味い。酒を飲んでつまみを食べ、再び酒を飲む。必要以上のアルコールは体に悪い何て言うが美味い方が悪い。若干のストレス発散を兼ねて飲んでいたが矢張り気になる隣からの視線。飲む手を止めては “ ……見すぎ、オニーサンのえっち ” 妖艶な微笑みを浮かべてみた。) (2023/5/19 20:37:51) |
篠森 千 | > | (毎日毎日、職場でも顔の良い人達と関わって来ているけれど、それでも尚全く飽きが来ない。よく美人は三日で飽きるだなんて言葉を聞くけれど、そんな事は無い。人の顔というのは、案外日によって違うものだ。その些細な変化というものを観察するのも楽しい。彼の顔を見ながらぼんやり、そんな考え事をしていては流石に視線が気になったのだろう手を止めた彼。次いで告げられた言葉と、きっと誰もが悩殺されるような笑み...別にオタクでも何でも無いが、ファンサか?なんて思わず冷静になってしまった。"ンはは、ごめ〜ん♡顔が好みだったから♡" 謝りつつも悪びれる様子は無く、いつも通りの明るい笑顔で素直に告げれば。) (2023/5/19 20:47:09) |
おしらせ | > | 野下 世灰さんが入室しました♪ (2023/5/19 20:53:51) |
野下 世灰 | > | ((ねぼすけしすぎてこんな時間 こんばんは~~ (2023/5/19 20:54:05) |
忽那 | > | 僕の顔が好みとかオニーサンよくわかってるじゃん ? ( 顔が好みなんて、聞く人にとっては貶し言葉だったりするけれど。此方としては最大級の褒め言葉。アルコール効果も相まって間違っても無機質なんて言えない、嬉しそうな 熱の籠った声音で上記を述べ。 “ オニーサンの顔も良いよね。僕のタイプの顔してる ” 今日で無ければ夜のお誘いをしていたくらいに。其の言葉は発さずに飲み込んだ。) (2023/5/19 20:54:28) |
篠森 千 | > | ((こんばんは〜! (2023/5/19 20:54:53) |
忽那 | > | (( 寝坊助宗教さん可愛い最高 () お晩です ~~ (2023/5/19 20:55:30) |
野下 世灰 | > | ((あたしかわいい♡ 用事もすっぽかして寝てたのん 春眠春眠… (2023/5/19 20:56:52) |
野下 世灰 | > | ((乱入よろしです…? (2023/5/19 20:59:03) |
忽那 | > | (( 用事すっぽかしたはやばい ww 乱入ヨロシヨロシヨ ~~ !! (2023/5/19 20:59:44) |
篠森 千 | > | 忽那クンの顔好きな子めちゃくちゃ居るでしょ?(こっちは物心ついた頃から面食いの自覚を持って生きているのだから、そんな自分が彼の顔を見て何も思わない訳が無いのだ。けれど本当に顔が良い。芸能界に入ってもやって行けるんじゃないだろうか。"わぁ嬉しい♡よく言われる♡" この言葉は本心。言われ慣れている言葉ではあるけど、彼のような人に言われるとまた違った良さがあるというか。とにかく、何だか気分が良くなって閉まった。こうなると酒もすすんでしまう訳で、少しふわふわとしてきたような気がする。) (2023/5/19 21:01:45) |
篠森 千 | > | ((今日こそは眠くなったらすぐ寝てくださいね!?!? 乱入大歓迎です〜!世灰くん〜!♡( 団扇、) (2023/5/19 21:02:57) |
野下 世灰 | > | ((わあありがたいです!!世灰呼んできますね… (2023/5/19 21:03:40) |
野下 世灰 | > | (久々に他人と街を歩いてきたのだが、如何にも伽羅を保つのが大変で、己の老いを感じた日。どうやら此の青年には、最近通い詰めのこの部屋の、イデア等なんかかなぐり捨てた飲みが性に合っているらしい。話し声が聞こえた事で今日が華の金曜日だということを思い出した。明日は二日酔いだろうか、片方は初対面の、既にアルコールの入った二人を見ればそんな事を考える。)…やれやれ、今日は俺が介抱役かな。(なんて割と的外れな台詞はご愛嬌。遠慮無しに足を踏み入れれば、開口一番に冷蔵庫から缶 取り出した缶を一口煽り乍ソファへ腰掛け、“コレ食っていい?”等と肴達を指差した。) (2023/5/19 21:12:39) |
野下 世灰 | > | ((毎回寝落ちしちゃって申し訳ないなのだ…今日は自制する… (2023/5/19 21:15:07) |
篠森 千 | > | ((全然大丈夫だよ〜!無理させてないか心配なだけ! (2023/5/19 21:16:58) |
忽那 | > | 困っちゃう位沢山居るよ。 ( そのおかげで相手には困った事が無い。そしてこの顔に喰いついた彼は所謂面食いとやらだろう。例え無表情であってもそれはそれで好みなんて言いそう。 笑顔を保つのは少々疲れる為寸と笑顔を落としては酒を一口。酒は強い方で有る為まだまだ飲める。が、セーブしておかなければ明日に響く。 中身の無い缶を机に並べれば先程飲んでいた度数の高い酒缶をもう一つ。今度はゆっくりと飲もう。 オニーサンが多少ふわふわしている事に気づきつつも其れを指摘する事は無く、背凭れに身を任せては足を組む。少々下のアングルから見るオニーサンも中々に良い光景。その光景を楽しみつつ酒を飲んでいれば見知らぬ人が隣に腰かけた。 “ い - よ 、 沢山買ったから好きなの食べて 。 ” ちらりと彼を見やれば彼もまた顔が良いの部類の人間。 彼の問いにへらりと笑って答えた。) (2023/5/19 21:20:15) |
篠森 千 | > | ンふふ、だよね。(困っちゃうくらい、と謙遜も無く答えてくれる姿には何だか清々しい気分になった。やっぱり自分に自信のある人というのは一際輝いて見える。二缶目もあと半分程にまでなった頃、部屋に入ってきた見知った人物を見れば自然と頬が緩むのを感じた。"セカイクン〜♡" なんて締りのない表情で名前を呼べば、片手をひらひらと。それからは何やら視線を感じながらも、酒缶にちびちびと口を付けていく。そろそろ一度水を挟んでおくのも手だが、立ち上がるのも面倒...なんて思いつつ、酒が無くなればそこは素直に取りに行くのだろうなと、自分の行動を想像すると小さく肩を揺らした。二人からしたら何が可笑しいのかという話だろうけど。) (2023/5/19 21:31:37) |
野下 世灰 | > | ((よくみたら私の炉留すごい誤字してる(きゃ、) (2023/5/19 21:33:09) |
篠森 千 | > | ((伝わってたらオケ!◎ (2023/5/19 21:36:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、忽那さんが自動退室しました。 (2023/5/19 21:45:31) |
野下 世灰 | > | ユキちゃんお疲れ♡(いつもより賑やかな机上。己の開催する質素な飲みとは違う特別感が堪らなく、気分が良い。ゆるりと笑みを零す彼を見て此方も何処か安心する。頬を緩める迄はいかなかったが、其の声色に合わすような調子の良い声で名を呼んで。)ン~、ありがと♡君、名前は。(なんとも懐の深い彼に目を細めて。チーズ開封し乍目線を向けては、これまた整った顔だ、なんて似通ったような事を考えて。違和感の正体はストローの有無。落ち着かなかったので鞄から取り出しては缶の飲み口に刺す。之が落ち着く、と吸い乍、ひとりでに笑む彼を見て不思議そうに首傾げて。) (2023/5/19 21:45:46) |
おしらせ | > | 忽那さんが入室しました♪ (2023/5/19 21:46:10) |
野下 世灰 | > | ((おかえりなさいませ!!炉留遅くてごめんなさい~~~ (2023/5/19 21:46:19) |
篠森 千 | > | ((おかえりなさい〜! (2023/5/19 21:46:24) |
忽那 | > | (( ね、猫、猫が膝上で寝ちゃって、更新忘れてた、あば () (2023/5/19 21:46:59) |
忽那 | > | (( ただいまです ~~ !! (2023/5/19 21:47:05) |
篠森 千 | > | ((可愛いやつだ〜〜♡♡ (2023/5/19 21:48:01) |
忽那 | > | (( 正直もう滅茶苦茶に可愛いです … でも今怪我しちゃってて下手に動かせなくて … !! 自動退室を恨んだ … (2023/5/19 21:49:01) |
野下 世灰 | > | ((ね、猫……!!怒れないやつ…… (2023/5/19 21:49:33) |
篠森 千 | > | ((うちの猫ちゃんも私の事ベッドだと思っているのでお気持ち分かります...自動退室め!!! (2023/5/19 21:51:14) |
野下 世灰 | > | ((自動退室には私から厳しく言っておきます (2023/5/19 21:52:12) |
忽那 | > | ( 挨拶を交わす彼らは友人なのだろう。だとすれば己が割って入る事は無い。静かに酒を堪能していれば一人突然に笑った彼に少々首を傾げ。何か面白い事でもあったのだろうか。急に笑うものだから一寸吃驚したのは此処だけの話としよう。 やけに前髪の長い彼に名前を聞かれた。 “ 忽那 。 あんたは ? ” 自己紹介というやり取りは回数を重ねれば次第に面倒臭くなる。本日二度目で既に名乗るのが面倒臭く感じ、淡白な返事と共に一応彼にも名乗りを催促。) (2023/5/19 21:56:28) |
篠森 千 | > | (考えていた通り、二人共が不思議そうな様子。そりゃそうだ。なんて頭の中では冷静に思考しつつも、其れに対して何か言う訳でもなく酒を煽った。そうすれば二本目は空になってしまって、テーブルへ空き缶を置きつつふらりと立ち上がる。彼等は自己紹介タイムのようだし丁度良い。少々覚束無い足取りで冷蔵庫へと辿りつけば、三本目を取り出してソファへ戻れば一口、二口と続けて喉を鳴らす。ほろ酔いだとは認めるけれど、まだまだ大丈夫だ。とにかく気分が良い。並んで座る顔の良い彼等を見ながら満足そうに頬緩めて。) (2023/5/19 22:05:17) |
篠森 千 | > | ((なんか今日のしののん絡みにくいかもしれない申し訳ない!放ったらかしてもらって大丈夫です! (2023/5/19 22:06:08) |
野下 世灰 | > | 忽那、君。宜しく。(やけに淡白な自己紹介。複数回目かと察したので、此方も簡潔に済ませる。復唱しては、珍しい名前だと微笑み、“セカイって呼んで。”等と返答。藍色の彼から既に出たであろう名前だが、聞かれたので一応。)…ユキちゃん、ソレ何本目?♡(辿々しい千鳥足であったり、唐突に笑い始める奇行であったり。飲み方が悪かったのか、いつもと違う素振りを見せる彼に少し心配の色を見せた。戻ってきた彼の腰に隻腕回しては、顔近づけて問う。) (2023/5/19 22:24:30) |
忽那 | > | ん、OKセカイね。 ( 珍しい名前。それもそうだろう、だって偽名だから。 微笑む彼だが矢張り前髪で目元が見えない。素材は良いのに勿体ない。 だがそれもまた彼の魅力なのだろう。 取り合えず此方も微笑んでおいた。 距離感バグレベルで近い二人を見つつ酒を飲む。男同士に偏見は無い。無い所か興味すらある。この二人は既に身体の関係を経てるのだと察した。 彼らの間に入っても良いだろうか、3Pとか楽しそう。少々熱の籠った眼で二人を見つめ。) (2023/5/19 22:30:40) |
篠森 千 | > | (特に眠気がある訳でも無いけれど、時折視界が霞む。普段ならばここまで来ると自重しよう、となるのだけれど...今日は何と言っても華の金曜日。明日は予定も入れていないし、そうとなれば二日酔いになろうと構わず気が済むまで行ってしまいたい所だろう。)..ン、♡まだ三本目♡(そうしてまた酒を煽ろうとして、腰へと回された腕に気が付くと同時、此方へ近づいてくる顔を避ける素振りもなくじっと見詰めた。そのままふにゃりと頬緩ませて問い掛けに答えては、もう一人の白い彼からの視線に気が付いた。そんな目で見られると変な気が起きそう。"..えっち♡" 先程の仕返しのように、同じ台詞を言いながら悪戯に笑って。) (2023/5/19 22:40:13) |
おしらせ | > | 忽那さんが部屋から追い出されました。 (2023/5/19 22:42:34) |
おしらせ | > | 忽那.さんが入室しました♪ (2023/5/19 22:42:34) |
忽那. | > | (( パソコンバグった…߹-߹ (2023/5/19 22:43:15) |
篠森 千 | > | ((ばごつです〜! (2023/5/19 22:43:29) |
野下 世灰 | > | 何本飲む気♡(依然、距離を縮めた儘。三本にしては呑まれ過ぎている彼に可愛らしいなと思いつつ。介抱なんてのは性に合わない為、それなら己も酒を楽しもうと決める。弱々しい彼を置いていくのは気が引けるが、空き缶投げ捨て冷蔵庫へ向かう。)…えっち?(歩き出した頃、突拍子も無い台詞が耳に入ったので、新たな缶を手に持って戻れば、首を傾げ問う。熱視線の事には、気がついていなかったようで。) (2023/5/19 23:12:41) |
野下 世灰 | > | ((めちゃくちゃ他のことしてましたごめんなさい (2023/5/19 23:14:32) |
篠森 千 | > | ((大丈夫ですよ〜! (2023/5/19 23:15:39) |
忽那. | > | (( 大丈夫ですよ !お気になさらず ~~ !! 🙆🏻♀️ (2023/5/19 23:16:40) |
野下 世灰 | > | ((ありがとうございます温かいよ~~~~(ぴえ、) (2023/5/19 23:17:45) |
忽那. | > | ( 視線に気づいた彼が告げたのは、先程己が吐いた言葉と全く同じ其。彼の悪戯な笑みに少々見惚れた後 “ そ、僕実はえっちなの。 えっちな僕嫌い ? ” なんて態とらしく眉を下げては彼より背の低い事を利用しあざとく上目遣いなんてしてみたり。 新しい酒缶片手に戻ってきた彼の呟きが耳に入れば “ そ ~ そ 、 えっち 。 今このオニーサン誘ってるんだ ” ケラケラと笑いつつ述べた。) (2023/5/19 23:23:00) |
篠森 千 | > | ン〜、いっぱい♡(何本飲むかというのは特に決めてない。とにかく飲めるだけ。取り敢えずとふわふわとした答えを返しつつ、冷蔵庫へと向かった彼を一度見送り酒を煽って。)...ンふふ♡かわい〜♡(上目遣いに此方を見る白い彼、かなりあざとい仕草だが素直に可愛いと思った。思ったままを告げては、手を伸ばし其の白くて綺麗な髪を撫でて。"わぁ、聞いたセカイクン?俺お誘いされちゃった♡" 冷蔵庫から戻った彼がした問い掛けに答えるのを聞いていては、少し驚いたように蜂蜜色の瞳を見開き、ただの冗談だろうと考えつつも何処か嬉しそうに笑み浮かべた。) (2023/5/19 23:32:17) |
野下 世灰 | > | (戻るや否や依然上機嫌な彼等に微笑む。先程聞いた単語から大方予想は出来ていたが、唐突におっ始めようとする男達に困惑が隠せない。)良かったじゃん♡撮影任せて♡(俺も、と言いたいところであるが、今迄の経験は相手から誘ってきているか成り行きで始まるかの二択だった。自身から其の仲に割入ろうとするのは…気が引ける。プライドなんかでは無いが、何処か居た堪れない気持ちをなんとか誤魔化す為に最低な一言を告げれば、一口飲み込んで腰掛けた。) (2023/5/19 23:48:20) |
おしらせ | > | 狂 終焉さんが入室しました♪ (2023/5/19 23:49:19) |
狂 終焉 | > | ((こんばんは…設定練ってたら時間が… (2023/5/19 23:49:42) |
篠森 千 | > | ((こんばんは〜〜 (2023/5/19 23:54:04) |
野下 世灰 | > | ((こんばんは~~!!新しい子可愛い~~♡ (2023/5/19 23:54:30) |
狂 終焉 | > | ((終焉くんと輪廻くんです…ありがとうございます… (2023/5/19 23:55:09) |
忽那. | > | ( 可愛い。その言葉も己の大好きな言葉の1つ。僕が可愛い、当たり前。ふふんと御機嫌に鼻を鳴らしていれば頭上に乗っかる己より幾分か大きな掌。目を細めては撫でを堪能中。 撮影任せて なんて言う彼には “ セカイもやんないの ? ” と首傾げ。行為に2人だけなんて制限は無い。3人でも4人でも楽しめるのが行為だろう。この己の概念は世間様とは多少変わっているだろうか。) (2023/5/19 23:57:20) |
忽那. | > | (( こんばんは ~ (2023/5/19 23:57:25) |
狂 終焉 | > | ((眠さに勝てない (2023/5/20 00:11:20) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、篠森 千さんが自動退室しました。 (2023/5/20 00:11:20) |
おしらせ | > | 篠森 千さんが入室しました♪ (2023/5/20 00:11:29) |
狂 終焉 | > | ((おめでとですー (2023/5/20 00:11:33) |
篠森 千 | > | ((全部消えた!!!!お待たせしてごめんなさい〜! (2023/5/20 00:11:50) |
忽那. | > | (( アッ ( 察 ) ゆっくりで大丈夫だすよ~!! 炉留消える仕様どうにかしてくれみなこい (2023/5/20 00:13:02) |
忽那. | > | (( 大丈夫だす …… ?? 大丈夫です!!!! (2023/5/20 00:13:17) |
狂 終焉 | > | ((メモ帳がありますよ… (2023/5/20 00:13:23) |
野下 世灰 | > | ((ゆっくりで構わないですよ~~!! (2023/5/20 00:14:27) |
忽那. | > | (( メモ帳良いかなぁって思ってやってたんですけどタブ移動し乍炉留見て書いてってのがだるくてどうしても直接打ち込んじゃう … (2023/5/20 00:14:51) |
狂 終焉 | > | ((6時間回避はいつもそれやってたりしてるけどやっぱり直接うつかな… (2023/5/20 00:16:06) |
野下 世灰 | > | ((わかる~~~ (2023/5/20 00:17:47) |
狂 終焉 | > | ((あ…この2人、めっちゃ酒飲みます…めてんのほうがすごいけど。 (2023/5/20 00:19:47) |
野下 世灰 | > | ((酒飲みさいこ~~♡ (2023/5/20 00:20:48) |
篠森 千 | > | (撫でられて目を細める様子が猫みたい。そんな風に考えながら手を動かしていたも、撮影だなんて言い出すのを聞いては小さく肩を揺らした。"撮影されンのはちょっとやだ〜、恥ずかしいじゃん♡" 行為中の相手の顔を繰り返し見られるというのは嬉しい事なのだけど、自分まで映ってしまうから困る。自分の顔は好きだけど、行為中なんて普段は隠したい物とかそういうのを隠す余裕が無くなるだろうから、撮られるのは少しマズイ。撫でていた手を離しては、再び酒缶を煽りながら喉を上下させた。勢い良く飲むのは良くないのだけど、頭がふわっとするのが心地よくってついやってしまうのだ。再び腰掛けた黒い彼へ視線移しては、少し距離詰めるようにして身を寄せて。) (2023/5/20 00:21:02) |
篠森 千 | > | ((ありがとう、、優しくてはっぴ〜、、 (2023/5/20 00:21:24) |
狂 終焉 | > | ((そのうち動かす…そのうち…。酒飲み仲間作ったよの報告で…() (2023/5/20 00:22:31) |
狂 終焉 | > | ((儂は寝る…仕事めんどいなもう…()お話し相手ありがとうございました…では、また。 (2023/5/20 00:24:13) |
おしらせ | > | 狂 終焉さんが退室しました。 (2023/5/20 00:24:21) |
篠森 千 | > | ((お仕事ふぁいとです、、おやすみなさい〜! (2023/5/20 00:25:12) |
野下 世灰 | > | ((おやすみなさいませ~!!がんばって!! (2023/5/20 00:27:04) |
忽那. | > | (( お仕事大変だぁ … おやすみなさい ~ (2023/5/20 00:30:34) |
野下 世灰 | > | ン~~??別に混ざっても好いよ♡(個々の反応を示す彼らが面白く、先程迄の居た堪れなさを払拭された気がして微笑む。恥ずかしがる彼に、以前感じた隠し事の片鱗を見出だせて、愛らしい等とも思えたが。矢張りプライドの高そうな返事し乍双眸細めて、身を寄せる彼の頭撫でては多めに嚥下した。) (2023/5/20 00:41:01) |
忽那. | > | ( 酒の回った頭でぽんやりと考える。酔いどれ3人での行為。ハメ外して出来そうで良い。 先程迄頭の中はすっかりそういった事を想像していたが 頭を撫でられたことにより少々の眠気が自身を襲った。 混ざってもいい と微笑む彼と、撮られることに対して恥ずかしいなんて告げる彼に “ 今日はもう眠いから今度やろ ♡ ” なんて甘ったるい声と笑みを浮かべては机にあるゴミだけ纏め “ 残りの酒とつまみあげる 。またね。 ” とゴミの入ったビニール袋だけを腕にぶら下げてはさっさと退室してしまった。) (2023/5/20 00:49:50) |
忽那. | > | (( 御免なさいお眠です ~ !! お相手ありがとうございました ~ !! また殺りましょ !! (2023/5/20 00:50:28) |
忽那. | > | (( それではおやすみなさい 。 (2023/5/20 00:50:37) |
おしらせ | > | 忽那.さんが退室しました。 (2023/5/20 00:50:42) |
篠森 千 | > | ((こちらこそありがとうございました〜!おやすみなさい! (2023/5/20 00:51:32) |
野下 世灰 | > | ((お相手ありがとうございました!!おやすみなさいませ~ (2023/5/20 00:52:28) |
篠森 千 | > | (頭を撫でられる感覚に目を細め堪能しつつ、白い彼はもう寝てしまうらしい。少し残念だとは思うけれど仕方がないな。笑顔で片手を振りながら見送っては、まだ残っている酒缶へと口を付けて息を吐く。三缶目も漸く無くなりそうだけれど、これ以上飲むと流石に厳しいだろうか...。"..ちょっと休憩。" 潔く止めれば良いのに、まだ少し足りない。ただ、今かなり酔っているというのは自分でも分かる為一応休憩という形にした。上気した頬へと自分の手の甲当てて冷やしつつ、彼の肩へと頭乗せ。) (2023/5/20 00:57:57) |
野下 世灰 | > | ン、ありがと♡(塵を持ち帰ってくれるだけでなく余りをくれるといった寛容さに驚いた。眠いと告げ出ていった彼の背中に手を振り、都合の良い事を言えば火照った彼へと目線を移す。)…偉い。(流石に止めようかと考えていた所。随分と紅潮した彼が己の肩へ身を寄せる様子は、記憶さえ有れば普段の己と重なり、情緒的な気分に浸れるのだが、生憎覚えていない。優しく髪撫でては、微笑んで嚥下した。) (2023/5/20 01:10:21) |
篠森 千 | > | ンふふ、でしょ♡(偉い、なんて褒め言葉が聞こえてくれば何だか無性に嬉しくて、得意気に告げた。彼の手へと頭を擦り寄せては其れも程々に彼の肩から離れ。"...あっつい。" 顔も身体も火照ってしまって仕方がない。ここまで酔うとは自分でも少し予想外だ。そう考えるとほんの少し冷静になったような気もするが、無意識にシャツの釦を少し外している辺りそんな事も無さそう。取り敢えず、とそのまま立ち上がっては水を求めて冷蔵庫へ向かおうとふらふら、時折壁にぶつかりながら歩いて。) (2023/5/20 01:17:53) |
野下 世灰 | > | (愛しい。介抱なんて柄じゃないが、解けた彼を見ているのも悪くないと思っていた、が、其れも束の間。暑いと呟き離れていってしまった。それもそのはず、あそこ迄赤くなれば暑いのも仕方ない、とは言え些か寂しさを覚えた自分に、嫌悪感を覚えた。)危ない。(柄じゃない、と言った割には千鳥足の彼へと即座に近寄り、支える。何が欲しいのだろうか。水なのか、はたまたそれ以外か。何でも良いから今は兎に角ソファに座っていて欲しい。一瞬忘れた薄ら笑みを取り戻しては、顔を覗き込む。) (2023/5/20 01:25:30) |
篠森 千 | > | (先程酔っている自覚をした筈なのに、どうして真っ直ぐ歩けないんだなんて少々イラついた。これでは本当に、ただの厄介な酔っ払いだ。でもあと少し、あと少しで冷蔵庫に辿り着く...なんて時、支えられては首を緩く傾げ不思議そうな表情を。"...セカイクンだ..♡" 顔を覗き込まれたことで彼の顔もよく見えるようになっては、どうしてか嬉しくて頬が緩むのが止められない。次いで "どーしたの?" なんて問い掛けまでするも、きっと聞きたいのは彼の方だろうな。) (2023/5/20 01:31:45) |
野下 世灰 | > | …今は一人になっちゃ駄目。判った?(特に状況を理解出来ずに、且つ嬉しそうに微笑む彼に、此れはかなり酔っているなと確信。どうしたの、と問いたいのは此方の方だ。普段に比べて悪酔いが過ぎる。確り聞こえるように顔を近付けてそんな事を告げればあと少しの所を支え乍歩き、水を取り出しては手渡す。此方も、回ってはいるのだから怪我されるのは勘弁してほしい。“戻ろ”と声をかけた。) (2023/5/20 01:41:15) |
篠森 千 | > | ...ン、うん。(顔を近づけながら言われた言葉。理解出来ているかと言われると正直分からないけれど、判ったかと言われれば条件反射のように頷いた。彼に支えられながら歩き、水を受け取ればまた彼の声に頷きソファへと戻って行く。相変わらずふらつきながらも何とかソファへと腰掛けては、ペットボトルのキャップを開けて冷えた水を飲んだ。ほんの少し頭がスッキリしたような気がしつつ、自分の隣を叩いては "..すわって。" なんて催促を。) (2023/5/20 01:49:06) |
野下 世灰 | > | (矢張り不安。吐かれたりするのも面倒だし、辞めさせておくべきか。水を飲む彼を見乍思案していては、座るのを忘れていた。然し普通なら言われずとも座るので、態々言うということは何か要件があるのだろうかと勘繰る。)お言葉に甘えて。(如何したの、と聞くのは露骨で嫌。微笑み隣へ越し掛ければ、彼の方へと顔を向け、何か言うのを待つことにした。) (2023/5/20 02:01:29) |
篠森 千 | > | ..一人になっちゃだめなんでしょ?♡(隣へと座ってくれた彼、一応聞いてはいたのか先程言われた言葉を復唱すれば満足気に頬を緩めた。あとは...やっぱり、体温が欲しい。酔っているせいで暑いとはいえ、それはそれ。人肌のものとはまた違うのだ。彼の手を取れば、そのまま自分の腰へと回させた。彼はよくこうして抱き締めてくれるけれど、案外気に入っているらしい。後は分かるだろうと言うように、前髪に隠れた瞳を見詰めて。) (2023/5/20 02:09:53) |
野下 世灰 | > | ン~~、駄目…。(彼の耽美な声から聞こえるそれは、先程己が発した物と全く同じ筈なのだが、妖艶に聞こえて羞恥を覚える。然し、可愛らしくて仕方が無い。無理矢理にでも抱き締めさせようとする仕草も、愛しい。呼応する様に抱き締めては、彼の放つ台詞に対して間延びした返事を返すと共に、首元へと顔を埋めた。この温もりは、矢張り懐かしさの様な、安心感がある。) (2023/5/20 02:29:30) |
篠森 千 | > | (無理矢理回させた彼の腕が抱き締めてくれた、温かいその感覚に満足そうに目を細めるのと共に、間延びした返事に得意気に小さく笑みを零した。するりと彼の背中へ腕を回しつつ、もう片方の腕は彼の後頭部へと運び緩く撫でていく。首筋へと当たる彼の髪が少し擽ったいけれど、それもまた良いものだ。何故だか不思議と、顔が見えないなんて不満も湧かない。) (2023/5/20 02:36:25) |
野下 世灰 | > | (髪を撫でる感覚が余りにも暖かいので忘れていたが、甘えるのが、苦手だ。気付けば己が抱擁されてしまっている事態に違和感を覚えた。先程迄介抱していたのは己の方だったので、彼に身を任せるのは可哀想だとゆっくり顔を上げれば少し乱れた前髪を手で整えた。)…ユキちゃん、酔ってンのも可愛いね。(離れないように抱き締めている間、嫌でもその顔を間近で見る事になるので、じょうじて顔を見詰めた。火照った顔がなんとも艶かしい。にっこりと微笑めば、そんなことを呟いた。) (2023/5/20 02:47:18) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、野下 世灰さんが自動退室しました。 (2023/5/20 02:53:52) |
おしらせ | > | 野下 世灰さんが入室しました♪ (2023/5/20 02:55:01) |
篠森 千 | > | (こうして撫でているだけでも何だか落ち着く。酔いも覚めた訳では無いけれど、先程と比べれば随分と正気に戻ったと言っても良いだろう。彼が顔を上げても尚、ゆっくりゆっくり撫でる手を止める事は無かったも、告げられた言葉を聞けば嬉しそうな、楽しそうにも見えるような笑顔を浮かべて。)..なぁに、口説いてくれてるの..?♡(一度手を止め、両腕とも彼の首裏へと回しては微笑む彼をじっと見詰めて問い掛けた。可愛い可愛いとよく言ってくれるから、そんな意図は無いのだろうけど。) (2023/5/20 02:55:06) |
篠森 千 | > | ((おめでとう〜! (2023/5/20 02:55:22) |
野下 世灰 | > | ((ただいまです~~~!! (2023/5/20 02:56:34) |
野下 世灰 | > | …もしそうだとしたら、如何する?♡(顔を上げても撫で続けるのは意外だった。子供扱いと迄はいかずとも、撫でられたり…抱かれたり、兎に角、下級に扱われるのが得意ではないので、どの様な反応を示したら良いのかわからない。嬉しそうに笑む彼の台詞もまた意外。ありがとうだとか、知ってるだとか、その辺りの返答が来るとばかりおもっていたから。特に意味も無く放った言葉だったので、そのような解釈も出来るかと少し戸惑った。真黒な瞳を細めて、静かに問うては、意味は無いが小首を傾げてみたりして。) (2023/5/20 03:04:54) |
篠森 千 | > | ン〜...口説かれてあげる..♡(もしそうだとしたら、何て問う彼の瞳を見詰めていると、やっぱり吸い込まれそうで変な気分だ。いけないと思うのに、どうしてか目が離せない。そんな風に頭の隅で思考しつつ、甘く囁くような声色で上記を告げた。冗談だろうが何だろうが、この顔に口説かれるのに断るなんて選択肢は元から無い。こんなやり取りが出来ただけでも割と満足。) (2023/5/20 03:13:07) |
野下 世灰 | > | 積極的♡(彼らしいと言えば彼らしい。甘言に臆する事無くそのような事を言えば、ふふ、と何とも清楚な笑みを零して己の口許へ手を添える。彼が己を許容してくれるのが仮に本当だったとしても、身体しか見れない己にとってその様な相手は難しい。端からそんなつもり無いよ、と悪戯な笑みを浮かべては鼻先を突っつく。机上に放置された、未だ中身のある缶を手に取っては、ストローを咥え嚥下する。彼が休憩中なのに己だけ飲むのも、意地悪な気がするが。) (2023/5/20 03:24:35) |
篠森 千 | > | ン、ふふ..♡今のかわい〜♡(楽しそうに頬を緩ませたままにしつつ、彼が笑うその仕草を見ては思わず零れた言葉。小さな仕草だけれど、つい。突かれた鼻先へと軽く触れつつ、酒を飲む彼を見ては "..いいなぁ" と羨ましがって軽く唇を尖らせた。まだ酒は少し残っているから飲めはするのだけど、流石にこれ以上は迷惑を掛けてしまうだろうと言うのは分かる。それは申し訳ないし、自重しているのだから偉いだろう。自分自身をそう褒めつつ、酒に手を伸ばす事無く我慢して。) (2023/5/20 03:32:34) |
野下 世灰 | > | そう?…顔が整ってるから何でも似合うんだね、俺って。(其の逆なら言われ慣れているけれど、可愛いなんて言葉、女性ファンばかりが己に掛けるものだから冗談だとしか思っていなかった。其の為か少しきょとんとする。直ぐに調子を取り戻しては、間抜けな事を抜かす。別に特段顔が良いと自負している訳でも無いのに。)…飲みたい?(再度呟く彼。本当なら駄目と言いたいが、それも元より彼の自由。良いなと言いつつも手を伸ばさないのは自制だろう。其れが可哀想に思えて、彼が落ち着いて来たのを良い事に、許そうかと考えた。) (2023/5/20 03:46:41) |
篠森 千 | > | そーね、セカイクン俺の好みだし..♡(彼の発言にはその通りだと頷いた。前髪で目は隠れがちだけれど、それでも整っている事がよく分かる。きっとファンにも黄色い声援を掛けられているんじゃないだろうか。)...うん、この缶あとちょっとだけだし。(そう問い掛けてくれるという事は、許可してくれるんだろうか。そもそも、彼から駄目だと言われた訳では無いのだけど。でもやっぱり、何だか期待してしまってはあと少し残った缶を揺らして。) (2023/5/20 03:53:29) |
野下 世灰 | > | 俺もユキちゃん好み~♡(冗談めいた発言にツッコむどころか共感されてしまった。彼には熟己の予想を上回られるのでどうも調子が狂う。そんな事を言う君だって整いに整いまくっていて綺麗な顔をしている。言い返さんとばかりに告げた。)飲んだら?俺もこれで最後にする。(遠慮がちな言い方が心を傷める。缶を揺らす様子に哀愁を感じた。これ以上見ていられないので、己もこれで辞めることにした。ずずずとストローが水滴を吸い切る音を鳴らせば、空いた缶を机上に戻した。) (2023/5/20 04:04:06) |
篠森 千 | > | え〜嬉しい♡(一口にイケメンと言ってもタイプは様々、勿論好みも様々だ。そんな中で好みだと言って貰えるのは素直に嬉しいことで、緩み切った表情を隠さずに告げた。まぁ、そういう自分は基本的に顔が整っていれば広く好みだと思ってしまうのだけど。)いいの?...じゃあそうする。(飲んだら、と告げられた言葉に一瞬瞳を輝かせた。ほんの少しだし、これ以上悪化するなんて事も無いだろう。酒缶に口をつけ煽れば、同じように空になった缶置きながら満足そうに口元拭って。) (2023/5/20 04:12:15) |
野下 世灰 | > | (顔の造形美が好みか否か以前に、身体的な良さを見出だせなければ好みだと言えない。少なくとも彼は、其れも含めて素敵だと思った。決してお世辞ではない言葉で喜ばれるのも悪くないな、と双眸を細めて。)…セカイちゃん一寸疲れたかも。(彼が置いたのも確認すれば、先程のように抱き着く。其れも、先程よりも身体を預けて。どうやら彼へ掛けていた心配が抜けた事によりアルコールはツケとして態度に現れるようで、淡白な声とは裏腹に、無意識の内に肩へと頭預けた。) (2023/5/20 04:27:40) |
篠森 千 | > | ン、..お疲れ。(随分と酔ってしまった割には、特に眠気も無い。途中の水が良かったのだろうか。特に意味もなく考えていると、抱き着かれた感覚。こうして見るとやはり彼は可愛らしいなと思ってしまう。静かに一言だけ告げると、此方も先程のように優しげな手つきで髪を撫で始めた。甘えられている様な気がして、擽ったいやら嬉しいやら。疲れたと言っていたし、少しは心が安らぐと良いのだけれど。) (2023/5/20 04:34:18) |
野下 世灰 | > | …ウン。(酒は感情に浸る片道切符。一度思い出せば暫くはその辛さに潰れてしまう。バンド、私生活、恋事情。甘えるのが苦手だと息巻いたが、朝露達が降り始めるこの時間帯、プライドなんかとうに溶け切ってしまった。きっと甘えただとか、愚かだとか揶揄されるだろう。明日には黒歴史になるであろう現状を客観視する程の余裕など無い青年は撫でられる感覚に安心感を覚え、瞼を下ろす。) (2023/5/20 04:42:45) |
篠森 千 | > | ...よしよし。(撫でる手を止めることは無く、一定の間隔で撫で続けていた。思えば、こんな健全な方法でこれ程長く人と触れ合った事なんて殆ど無かったかもしれない。これは自分の成長なんだろうか。よく分からないけれど、とにかくこの時間が心地好く感じる。今日は此方も少し疲れていたのだけど、今かなり癒されているようだ。...ひょっとすると、彼の疲れの一部は自分が酒に酔い過ぎていた事も含まれるんじゃないかなんて思うと申し訳ない気持ちでいっぱいだけれど。) (2023/5/20 04:51:03) |
野下 世灰 | > | ……ユキちゃん、偉いネ。(こんなにも疲れた顔を見せてしまったら、彼も原因が自身にあるのでは等と勘繰って不安になるだろうな。そんな事は無いから心配しないでほしいのだけれど、言うまでも無い。こんなに優しく抱擁されたのは久々。いつもは己が望まないし、拒絶するから。心地良い撫でられる感覚に眠気が襲う。何を言うでもなく、傍迷惑で自己中心的な黒髪は、其の儘寝息を立てた。) (2023/5/20 04:58:42) |
野下 世灰 | > | ((眠気が私を呼んでる…これにて寝ます…!!遅くまでお相手ありがとうございました~!! (2023/5/20 04:59:26) |
篠森 千 | > | ((はーい!こちらこそこんな早朝までありがとうございました! おやすみなさい〜♡ (2023/5/20 05:00:03) |
野下 世灰 | > | ((おやすみなさいませ~!! (2023/5/20 05:02:03) |
おしらせ | > | 野下 世灰さんが退室しました。 (2023/5/20 05:02:05) |
篠森 千 | > | ((おやすみなさい!私もお暇します〜〜 (2023/5/20 05:02:46) |
おしらせ | > | 篠森 千さんが退室しました。 (2023/5/20 05:02:51) |
おしらせ | > | 一ノ瀬成海さんが入室しました♪ (2023/5/20 09:02:30) |
おしらせ | > | 一ノ瀬成海さんが退室しました。 (2023/5/20 09:03:16) |
おしらせ | > | 狂 輪廻さんが入室しました♪ (2023/5/20 16:56:41) |
狂 輪廻 | > | (小説の書くことによればこの場所が静かであろうと切っ掛けに過ぎなかった。自身は何回も死んであろうと生きていようがよく分からないまま縄に縛り付けてはトリップし、生き返って性格も戻る仕組みだ。人間が人間ではないのは別として特に正体を詮索されたくもない。名前の通りに輪廻して死んで生き返って。そんな日々を堪能してる。)あ、あの…ここは…(入室すれば今の時間は誰も居ない。怯える必要も無いのだが匂いがしており兄も存在はしてたのだろう。それかもう一人の自分であるのか。そんなことを考えてはソファに座り。ゆったりとしていて。) (2023/5/20 17:01:42) |
狂 輪廻 | > | (居座ってから1時間も立っていた。頭の中ではトリップの事しか考えてないのか人気があるまでこのままいようかと思った。頭がポワポワとして縄で縛るよりも視界が赤く、ゆったりと真っ赤の世界を堪能していて。もう一人の自分が来るか否か。) (2023/5/20 18:03:33) |
狂 輪廻 | > | 誰も来ない…(初めて来た場所に誰もいないと不安で心細くなる、これが一人ぼっちという訳か。かれこれ長時間もいるのだが兄が言ってた事とは異なっている。自身はメガティブだけであって嫌われてるのかと思い頭を抱えてて) (2023/5/20 19:18:01) |
狂 輪廻 | > | (篠山、西条、五十嵐、そして俺たち狂。みんな知り合いでもあり関係上深くは無いが俺の小説を読んでいたりもしてる。ファンでもありこのシェアハウスに来たのだろう。もし、嫌われることがあれば二度と来ないかもだしこの子らも来ないかもしれない。人を選んで入室を避けているのなら困ったものだ。こんなにも人がいないのか?それが疑問になる。) (2023/5/20 19:55:34) |
おしらせ | > | 狂 輪廻さんが退室しました。 (2023/5/20 20:05:23) |
おしらせ | > | 篠森 千さんが入室しました♪ (2023/5/21 00:40:50) |
篠森 千 | > | (随分遅い時間の帰宅となってしまった。もうそろそろ一時では無いか。端末を見て時間を確認するだけでも溜め息が出てしょうがない。予定は入れないつもりだったのに、どういう訳か色々とやる事が重なってしまった。...正直、酒を飲む元気も無い。こんな時間に望み薄だろうとは思いつつ、何時ものようにソファへ腰掛けてはぼうっと天井眺め。) (2023/5/21 00:43:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、篠森 千さんが自動退室しました。 (2023/5/21 01:23:39) |
おしらせ | > | 一ノ瀬成海さんが入室しました♪ (2023/5/21 14:17:47) |
おしらせ | > | 一ノ瀬成海さんが退室しました。 (2023/5/21 14:20:33) |
おしらせ | > | 夕霧 梨さんが入室しました♪ (2023/5/22 16:42:58) |
2023年05月18日 20時06分 ~ 2023年05月22日 16時42分 の過去ログ
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