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「ダンガンロンパ〜終わりの始まり〜」の過去ログ

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2023年05月31日 00時57分 ~ 2023年06月01日 00時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

蘭美古都……ところでさぁ,生徒たちってたまに馬鹿みたいに正義感が強くて早とちりな馬鹿がいるよな?   (2023/5/31 00:57:32)

蘭美古都おまけに精神状態はズタボロ!!   (2023/5/31 00:57:49)

九重九十九【夜廻心】正義感……間接殺人……まさか   (2023/5/31 00:58:41)

蘭美古都そういう事☆つまり,その正義感を盾に綾辻をぶっ殺そうって笑われる愚か者が絶対に出るわけ   (2023/5/31 00:59:25)

九重九十九【夜廻心】………待って、“全員分の”過去の暴露って言った…?   (2023/5/31 01:00:13)

蘭美古都うん?あーそれは人によるなぁ…一日一回による暴露って感じだな。もし全部の秘密が暴露される前に殺人が起きたらそこで秘密の暴露は終了だけど…もし殺人がなかったら全員分絶対に暴露はされるな!!      今回は綾辻が最初だ   (2023/5/31 01:02:57)

九重九十九【夜廻心】…ぼくのも、あるわけか   (2023/5/31 01:04:03)

蘭美古都勿論だ,まぁ綾辻以外のは俺による完全ランダムになるけど   (2023/5/31 01:04:45)

蘭美古都それも合わさっての動機殺人もあり得るな   (2023/5/31 01:05:37)

九重九十九【夜廻心】なかなか、意地悪するんだね。ぼくの分、多分“アレ”なんだろうな   (2023/5/31 01:06:02)

蘭美古都おっと?何か心当たりがおありか?だったら綾辻殺っちゃう?殺っちゃうか?今なら特別に秘密のトリックを教えるぞ!   (2023/5/31 01:06:57)

蘭美古都「…それに,彼奴にはいい見せしめになりそうだ」ボソッ   (2023/5/31 01:07:26)

九重九十九【夜廻心】………“海にゐるのは、あれは人魚ではないのです。海にゐるのは、あれは、浪なみばかり。”   (2023/5/31 01:07:38)

蘭美古都…あ”?中原中也の『北の海』?   (2023/5/31 01:08:43)

九重九十九【夜廻心】幾重に嘘を重ねても、誰かの血にまみれても、きっと“人魚”なんかいない   (2023/5/31 01:08:47)

蘭美古都…何が言いたい?   (2023/5/31 01:09:14)

九重九十九【夜廻心】次の浪が、虚しく押し寄せるだけ   (2023/5/31 01:09:26)

蘭美古都…ほーん,なるほど。結局過去やら秘密を暴露しても何にもならない,とでも言いたいのか?   (2023/5/31 01:10:41)

九重九十九【夜廻心】違うよ。君のこと   (2023/5/31 01:10:51)

蘭美古都…あ”?   (2023/5/31 01:10:59)

九重九十九【夜廻心】嘘や絶望で、この世界を飾り立てて。   (2023/5/31 01:11:19)

九重九十九【夜廻心】それすらも、嘘で上塗りするのは__   (2023/5/31 01:11:43)

九重九十九【夜廻心】虚飾の世界のほうがずっと面白いから?   (2023/5/31 01:12:15)

蘭美古都……お前,言ってくれるじゃん。もしかして今の状況忘れた?   (2023/5/31 01:12:41)

九重九十九【夜廻心】多分、きみの目の中に“人魚”はいない   (2023/5/31 01:12:53)

九重九十九【夜廻心】映らない。   (2023/5/31 01:13:01)

蘭美古都……チッ,俺を煽ってここで殺されて俺をクロに仕立て上げるつもりか?   (2023/5/31 01:13:45)

九重九十九【夜廻心】それなら、それでもいいよ。……此処で、心中でもする?   (2023/5/31 01:14:23)

蘭美古都うっ……(こ,こいつ…!)   (2023/5/31 01:14:42)

蘭美古都「……っは,なーんてな。俺がそんな薄っぺらい煽りに乗るとでも?」   (2023/5/31 01:15:20)

九重九十九【夜廻心】(瞳孔が、揺れてる。声も、震えてる)   (2023/5/31 01:15:54)

蘭美古都「そんな展開なんてなぁ,某パンヒーローがばい菌を倒す事ぐらいテンプレなんだよ!」   (2023/5/31 01:16:11)

九重九十九【夜廻心】…映画だと共闘してたよ   (2023/5/31 01:16:33)

蘭美古都所詮それも夢物語だ   (2023/5/31 01:16:52)

蘭美古都…で?お前は俺をどうしたい?殺す?   (2023/5/31 01:17:07)

九重九十九【夜廻心】……友達に戻りたい。少なくとも、昼は。   (2023/5/31 01:17:36)

蘭美古都…お前,馬鹿か?黒幕と友達?んなもんごめんだわ…と言いたいところだが俺はまだお前ら以外の前では《超高校級の外科医,蘭美古都》だ     猿芝居になら付き合ってやるよ   (2023/5/31 01:19:07)

九重九十九【夜廻心】ありがとう。それも結局、ぼくの中の虚飾の世界だから。虚飾だと分かっていても、嘘をたくさん重ねて飾るの。…きっと、海にゐるのは、あれは、人魚じゃないから   (2023/5/31 01:20:24)

蘭美古都まぁだ人魚だの何だの言ってんのか?女々しい奴……あぁそうだ,言っとくけどこのコロシアイでは必ず殺してやるよ。お前も綾辻も,まずは綾辻からだ。そして今宵は何もなかった,但満月が空にあるだけ……わかったな?言ったらいつでもお前を陥れてやるよ   (2023/5/31 01:23:16)

九重九十九【夜廻心】……ふうん。“ぼくにもおんなじ月が見えるよ”。   (2023/5/31 01:24:40)

蘭美古都「(そしてあの裏切り者には綾辻を殺す事で精神を壊してから…ふふっ…!)」   (2023/5/31 01:24:40)

九重九十九【夜廻心】「………ぎゅー」(抱きつく。)   (2023/5/31 01:26:11)

蘭美古都なっ…はっ!?おま,何して…!!   (2023/5/31 01:26:31)

九重九十九【夜廻心】寒い。コロシアイだの健康だの言うなら、エアコンつけて   (2023/5/31 01:26:43)

蘭美古都……チッ…ほらよ,これで満足か   (2023/5/31 01:27:21)

九重九十九【夜廻心】んー…蘭くんの背中で寝る…   (2023/5/31 01:27:54)

蘭美古都断る!!お前ただでさえ重くてデカいのに邪魔くさいんだよ!!部屋で寝ろ!!そして死ね!!   (2023/5/31 01:28:37)

九重九十九【夜廻心】いや、冗談   (2023/5/31 01:29:18)

蘭美古都……本当に殺してやるよ。綾辻が死んだ後に   (2023/5/31 01:30:13)

九重九十九【夜廻心】…彼女は…多分死なない気がする。ぼくは__死ぬ気がする。多分、ね   (2023/5/31 01:31:19)

蘭美古都いやぁどうだろうなぁ?彼奴は本当に不運かつ誤解を招きやすい。見ただろ?彼奴と誰かの衝突。逆にここまで生き残った方が奇跡だわ。お前の場合は……まぁそうだな、俺が殺すし   (2023/5/31 01:32:32)

九重九十九【夜廻心】そうなったらさ__蘭くんがやってね、ジャーナリスト   (2023/5/31 01:32:45)

蘭美古都けっ,やなこった。お前が冥土のなけなしの土産に持ってけ。   (2023/5/31 01:33:50)

九重九十九【夜廻心】殺すんだったら、ちゃんとぼくが送るはずだった人生送ってよ。さもないと、化けて出て延々と耳元で中原中也朗読するからね   (2023/5/31 01:34:57)

蘭美古都その時は塩を一リットル投げつけてやらぁ   (2023/5/31 01:35:48)

九重九十九【夜廻心】…ぼく、べつに蘭くんのこと、嫌いじゃないよ。   (2023/5/31 01:36:56)

蘭美古都……お前,イカれてんだろ。一体何があったそう考えられるんだよこえぇな   (2023/5/31 01:37:55)

九重九十九【夜廻心】だって、なにも見えてないから。何一つ、きみの目には映ってないから。   (2023/5/31 01:38:51)

九重九十九【夜廻心】イカれてるって言われても、反論できない、かな   (2023/5/31 01:39:53)

蘭美古都……俺,ここまで人を嫌いになったのはじめて。どうしてくれんの?   (2023/5/31 01:39:59)

九重九十九【夜廻心】多少の痛みは、愛することだよ   (2023/5/31 01:40:19)

蘭美古都今ここで愛することすらできない痛みを味わわせてやろうか?   (2023/5/31 01:41:16)

九重九十九【夜廻心】いいよ、それでも。   (2023/5/31 01:41:32)

九重九十九【夜廻心】ぼくは、どこに行っても、ひとりだ   (2023/5/31 01:42:10)

蘭美古都……あはっ,やっぱお前が一番嫌い。   (2023/5/31 01:42:25)

九重九十九【夜廻心】……どうして?   (2023/5/31 01:42:37)

蘭美古都一つ一つの言動が癪に触る,いう事を聞かない,このコロシアイでの第一の異端者だからだ。これだけ言ってまだ絶望しねぇのか   (2023/5/31 01:43:38)

九重九十九【夜廻心】もうすでに、してるからねえ。今更だけど、もっと下にはいかなくていいかなって。   (2023/5/31 01:45:29)

蘭美古都…つまんねぇ奴。こんなんだったら綾辻の方がまだおもろいわ.彼奴は絶望一歩手前だし突き落としがいがある   (2023/5/31 01:46:26)

九重九十九【夜廻心】…そっか。それもそう、だね。   (2023/5/31 01:47:33)

蘭美古都とりあえず,俺はもう帰る。準備が必要だからなぁ……おぉ,別れの挨拶なら今のうちにしときな?彼奴はいっつも中途半端なところで終わるからな,そのせいで誰かによるツマラナイ誤解で死ぬけど   (2023/5/31 01:49:40)

九重九十九【夜廻心】おやすみ。“また明日ね”。   (2023/5/31 01:50:14)

蘭美古都…チッ,“じゃあな”   (2023/5/31 01:51:10)

九重九十九【夜廻心】“ありがとう”。蘭くん。   (2023/5/31 01:51:42)

おしらせ九重九十九【夜廻心】さんが退室しました。  (2023/5/31 01:52:09)

蘭美古都……はぁ,まぁいいか……ここまでは《予想内》だし   (2023/5/31 01:52:47)

おしらせ蘭美古都さんが退室しました。  (2023/5/31 01:52:50)

おしらせ九重九十九【夜廻心】さんが入室しました♪  (2023/5/31 15:11:08)

九重九十九【夜廻心】「流石に、誰もいないか」   (2023/5/31 15:11:26)

九重九十九【夜廻心】「…うーん……どうしようかな」   (2023/5/31 15:29:44)

九重九十九【夜廻心】「……誰かいるかな」   (2023/5/31 15:31:44)

九重九十九【夜廻心】「25分に一回発言しなきゃ…」   (2023/5/31 15:50:16)

九重九十九【夜廻心】(誰か来るまで、待ってようかな…)   (2023/5/31 16:09:39)

おしらせ赤羽鈴歌!!さんが入室しました♪  (2023/5/31 16:18:13)

赤羽鈴歌!!「おっじゃましま~す!!誰かいますか~?(きょろきょろ、」   (2023/5/31 16:18:36)

九重九十九【夜廻心】「赤羽さん……生憎と今はぼくだけ、かな」   (2023/5/31 16:18:55)

赤羽鈴歌!!「お、心だ!昨日ぶりだね~!あんまり長くは居れないけど、なんかお話しよー!」   (2023/5/31 16:20:10)

九重九十九【夜廻心】「勿論。ぼくで良いのなら」   (2023/5/31 16:20:30)

赤羽鈴歌!!「やった!有り難う」   (2023/5/31 16:20:52)

赤羽鈴歌!!「そうだなー、じゃあ、心は特技とかあるの?」   (2023/5/31 16:21:11)

九重九十九【夜廻心】「うーん……特技、かあ……人の本心とか、伝えたいことを引き出すのが得意だよ。あとは……危険な目にあっても死なないこと、かな」   (2023/5/31 16:22:11)

九重九十九【夜廻心】「あと、暗記かな。」   (2023/5/31 16:22:45)

おしらせ宇乃崎宙さんが入室しました♪  (2023/5/31 16:23:18)

宇乃崎宙「お邪魔するのだ〜!」   (2023/5/31 16:23:40)

赤羽鈴歌!!「なるほどなるほど……。危険な目にあっても死なせないって凄いね!警察官として尊敬するよ~!!あと、あたしは暗記下手なんだよね~、一つのこと覚えたらすぐ忘れちゃうっていうかさー。」   (2023/5/31 16:24:13)

九重九十九【夜廻心】「宇乃崎さん。昨日ぶりだね」   (2023/5/31 16:24:14)

赤羽鈴歌!!「あ、宙!!昨日ぶり~!!」   (2023/5/31 16:24:30)

九重九十九【夜廻心】「…好きな詩とか、自然に覚えちゃうんだよね。(中の人の影響。)」   (2023/5/31 16:24:49)

宇乃崎宙「ふんふん、記憶力がいいのは羨ましいなぁ〜僕はお星様とかお月様に関すること以外からっぽだからな〜」   (2023/5/31 16:25:40)

おしらせ蘭美古都さんが入室しました♪  (2023/5/31 16:26:18)

蘭美古都おや?楽しそうだね,君たち!   (2023/5/31 16:26:37)

九重九十九【夜廻心】「蘭くん。昨日ぶりだね。」   (2023/5/31 16:26:52)

蘭美古都…そうだね,昨日ぶり。昨日は楽しかったよ   (2023/5/31 16:27:08)

九重九十九【夜廻心】「……?どうかした?なんか、元気ない?」   (2023/5/31 16:27:43)

赤羽鈴歌!!「へ~、あたし、詩とかあんまり見たり聞いたりしないんだよね。というより、ほぼ体力とか訓練とかに時間割いてるからさ~。  あ、こんにちは~!あたしとは初めましてだよね~!」   (2023/5/31 16:27:49)

九重九十九【夜廻心】「一番はやっぱり、中原中也の“北の海”かな…」   (2023/5/31 16:28:26)

蘭美古都「あぁ,君たち2人とは初めましてだね!俺は蘭美古都,超高校級の外科医。よろしくね。それと心,北の海って確か…」   (2023/5/31 16:28:59)

九重九十九【夜廻心】「うん。“海にゐるのは、あれは人魚ではないのです…”ってやつ。」   (2023/5/31 16:29:36)

九重九十九【夜廻心】マイナーだけどね。   (2023/5/31 16:29:44)

蘭美古都あぁ,あれか。ちょっと聞き覚えがあったものだからね!   (2023/5/31 16:30:06)

宇乃崎宙「詩か〜、文字は苦手なんだよね…う〜ん…でも手を出してみよっかな?」   (2023/5/31 16:30:29)

赤羽鈴歌!!「あ、その人知ってる!汚れちつちまつた悲しみに、だっけ?そういうので有名な人!」   (2023/5/31 16:30:43)

九重九十九【夜廻心】「そうそう、その人。移動時間とかによく読むんだ」   (2023/5/31 16:31:10)

蘭美古都お洒落な趣味してるじゃん,心   (2023/5/31 16:31:33)

宇乃崎宙「心は凄いねぇ、ソラとは大違いだよ!」   (2023/5/31 16:31:58)

赤羽鈴歌!!「へぇー、勉強になりそうだし、あたしも読んでみよー。あ、きみが蘭って人か!昨日優璃と話したときにめっちゃ言われてたから気になってたの!」   (2023/5/31 16:32:26)

九重九十九【夜廻心】「うーん……ここ数年はめっきり読まなくなっちゃったけどね。」   (2023/5/31 16:32:31)

蘭美古都えぇと,君たち2人は…?   (2023/5/31 16:32:39)

九重九十九【夜廻心】「…ああ、昨日のあれね。」   (2023/5/31 16:33:08)

赤羽鈴歌!!「あ、ごめんごめん、挨拶遅れちゃったね~、超高校級の警察官こと、赤羽鈴歌だよー!宜しくね!」   (2023/5/31 16:33:16)

宇乃崎宙「初めましてだったね!ソラは宇乃崎宙だよ〜?超高校級の天文学者〜!」   (2023/5/31 16:33:35)

蘭美古都「あはは,念の為もう一回自己紹介しようか。俺は蘭美古都,超高校級の外科医だよ!」   (2023/5/31 16:34:08)

宇乃崎宙「美古都か〜!…もしかして、イカレ医師って…?」   (2023/5/31 16:34:57)

蘭美古都「ん?イカれ医者?」   (2023/5/31 16:35:27)

九重九十九【夜廻心】「…本人の前であんまり言わないほうが…」   (2023/5/31 16:35:28)

蘭美古都「……それ,誰がソース?」   (2023/5/31 16:35:45)

赤羽鈴歌!!「了解!美古都、仲良くしてね~!!あ、やっぱり優璃が言ってたのはこの人のことなんだね。」   (2023/5/31 16:35:58)

九重九十九【夜廻心】「えーっと…ぼくのお説教仲間、かなあ…」   (2023/5/31 16:36:07)

宇乃崎宙「う、だって優璃が…」   (2023/5/31 16:36:11)

蘭美古都「優璃……あぁ,綾辻さんかぁ…へぇ,綾辻さんかぁ…やっぱりかぁ…」   (2023/5/31 16:36:31)

九重九十九【夜廻心】「…うわあ……収集つかなくなっちゃう…」   (2023/5/31 16:36:57)

宇乃崎宙「…ね、ねぇ、心、鈴歌…僕、やらかしたかなぁ…?」   (2023/5/31 16:37:10)

赤羽鈴歌!!「えぇ、なんか怖いな……。駄目だよ、優璃になんかしたらあたしが逮捕して牢屋にぶちこんでやるから!!で、多分宙は大丈夫!これあたしも同罪だわ!」   (2023/5/31 16:37:37)

九重九十九【夜廻心】「…それはもう、かなり…ね」   (2023/5/31 16:37:41)

宇乃崎宙「…まあいっか、優璃が言ってたんだし」   (2023/5/31 16:38:11)

九重九十九【夜廻心】「蘭くん、基本いい人で心配性なだけだし…人を害することはしないと思うよ。」   (2023/5/31 16:38:20)

蘭美古都「あぁ,いいよいいよ!こればかりが綾辻さんが悪いから。君たちは何も悪くないよ……はぁ,次はお説教コース6時間の刑かなぁ…」   (2023/5/31 16:38:34)

宇乃崎宙「…イカレ医者って言われても?」   (2023/5/31 16:38:35)

九重九十九【夜廻心】(昼間の“魔法”が解けるまではね。)   (2023/5/31 16:38:54)

赤羽鈴歌!!「そっかそっか、なら良かったよ~、ってうわ、お説教六時間ってまじ?」   (2023/5/31 16:38:58)

宇乃崎宙「…ろ、6時間…そんなに…?」   (2023/5/31 16:39:02)

蘭美古都「……いや,やっぱりお説教コース8時間に倍増」   (2023/5/31 16:39:08)

宇乃崎宙「そ、ソラも同罪だし、一緒に受けるか」   (2023/5/31 16:39:18)

九重九十九【夜廻心】「…八……綾辻さん、具合悪くしちゃうんじゃない?」   (2023/5/31 16:39:37)

赤羽鈴歌!!「優璃、あわれ……。あたし次会ったら怒られちゃうかな。」   (2023/5/31 16:40:10)

蘭美古都「いやいや!君たちは健康に害したことを故意にやっていないから大丈夫だよ!!刑を受けるのは1人で充分だよ。あと綾辻さんは具合悪くなるタイプよりも基本聞き流してるタイプだから」   (2023/5/31 16:40:28)

宇乃崎宙「…健康…(寝ずに天体観測してたこと、言ったら…)」   (2023/5/31 16:40:56)

九重九十九【夜廻心】「……宇乃崎さん、お口チャック。」(表情から読んだ)   (2023/5/31 16:41:21)

宇乃崎宙「ん!」   (2023/5/31 16:41:32)

赤羽鈴歌!!「け、健康かー、じゃあ、あたしは大丈夫だなー。(ヤバイ、定期的に任務で大怪我してることとか徹夜してることとか言ったらこれ……。)」   (2023/5/31 16:41:53)

九重九十九【夜廻心】「ねえ……ぼくも今回ばかりは無罪だよね」   (2023/5/31 16:42:07)

宇乃崎宙「す、鈴歌もお口しーなのだ…」   (2023/5/31 16:42:16)

赤羽鈴歌!!「うんうん、何も喋らないのが得策だよね……。」   (2023/5/31 16:43:13)

蘭美古都「まぁ…… 事故なら100歩譲っていいよ,自分の意思じゃなかったらね。徹夜も…お説教1時間コースだけどまだいい」   (2023/5/31 16:44:06)

宇乃崎宙(すみません、次はパソコンから書き込むので一度こちらは退出させていただきます)   (2023/5/31 16:45:03)

赤羽鈴歌!!「ひいっ、勝手に心の声読むのやめてもらっても良い……?というより、あたしは人の命を守るためにやってるから~!!多分セーフでしょ!!」/了解です!!   (2023/5/31 16:45:16)

おしらせ宇乃崎宙さんが退室しました。  (2023/5/31 16:45:26)

おしらせ宇乃崎宙さんが入室しました♪  (2023/5/31 16:45:33)

九重九十九【夜廻心】「…あ、それぼくとは一緒の理由でアウトに…」   (2023/5/31 16:45:41)

宇乃崎宙「そ、ソラはいろんな人のための研究だから…」   (2023/5/31 16:46:07)

蘭美古都「赤羽さん…?宇乃崎さん…?後でちょっと話を聞こうか……でも!!綾辻優璃!!彼奴は生活習慣とち狂ってるわあんなことやこんなことやらで収集が追いつかない!!彼奴が!!この中で重罪なんだよ!!」   (2023/5/31 16:46:32)

宇乃崎宙「美古都は苦労人だねぇ…偉い偉い」   (2023/5/31 16:47:10)

九重九十九【夜廻心】「……母だなあ………」   (2023/5/31 16:47:24)

赤羽鈴歌!!「えぇ……。まじか……。でもでも、流石超高校級の外科医、やっぱり皆のことを気遣っての行動なんだね!」   (2023/5/31 16:48:11)

九重九十九【夜廻心】(よくよく考えたら心も蘭くんにすごい心配かけさせてたことを今思い出す中の人。)   (2023/5/31 16:48:29)

宇乃崎宙「…気にしたら負けなのだ!!!」   (2023/5/31 16:48:54)

蘭美古都「というわけで後で見つけ次第しばきにいく。綾辻優璃を探して。またやられちまった……赤羽さん,お褒めの言葉ありがとう!そして宇乃崎さんも良い情報を提供してくれてありがとうね!」   (2023/5/31 16:49:07)

宇乃崎宙「…は、はわわ…」   (2023/5/31 16:49:27)

赤羽鈴歌!!「そーだね!!って、しばきに行くって……。怖いよ、美古都……。」   (2023/5/31 16:49:50)

宇乃崎宙「…それでも僕は研究をやめない」   (2023/5/31 16:50:05)

九重九十九【夜廻心】「…医者、でしょ?」   (2023/5/31 16:50:09)

宇乃崎宙「医者が怪我人増やしてるのか…?いいの?」   (2023/5/31 16:50:33)

蘭美古都「ODじみた事した彼奴が悪い」   (2023/5/31 16:50:39)

宇乃崎宙「にゃ、にゃはは~…そういうときもある…よね~」   (2023/5/31 16:51:15)

九重九十九【夜廻心】「OD、か……」(昔取材中に自殺した子供を思い出した)   (2023/5/31 16:51:34)

宇乃崎宙「…心~?どかした?」   (2023/5/31 16:51:53)

九重九十九【夜廻心】「…やっぱり、自分を労ってる暇なんて無いね……(小声)」   (2023/5/31 16:52:11)

赤羽鈴歌!!「OD……。ま、まぁ、優璃もきっと悪気があってやってるんじゃない……はず……。」   (2023/5/31 16:52:20)

宇乃崎宙「…無理するのはやめろって話だな!」   (2023/5/31 16:52:32)

蘭美古都「まぁしばくのは死なない程度にしといてやるよ…君たちも,綾辻さんに会った時は厳重に注意してあげて。俺だけの注意では無理に等しい…そして無理は皆もほどほどにだよ」   (2023/5/31 16:53:01)

九重九十九【夜廻心】「そうだね。(声に感情が籠もってない人)」   (2023/5/31 16:53:35)

宇乃崎宙「はーい…(確実にまたやる人)」   (2023/5/31 16:53:55)

赤羽鈴歌!!「分かった!流石に警察官として見逃しておけないし、しっかり見守っておくよ!あたしも無理しすぎないように気を付けるねー。(多分また大怪我しそうな人)」   (2023/5/31 16:54:19)

蘭美古都「……言っとくけど俺の説教コースは一番長いので半日はあるからね」   (2023/5/31 16:54:51)

宇乃崎宙「んぇ…や、やりたくない…」   (2023/5/31 16:55:19)

赤羽鈴歌!!「えぇ……?半日も説教されるなんてあたしは耐えられないよ……。」   (2023/5/31 16:56:00)

宇乃崎宙「…心も道連れにする!」   (2023/5/31 16:56:16)

九重九十九【夜廻心】「でも、本当に説教される時間も、自分を気遣う時間も、ぼくには要らない……(小声)」   (2023/5/31 16:57:14)

赤羽鈴歌!!「お!よし、道連れにするの、あたしも手伝う!というより、必要だから美古都は言ってるんだと思うよー?」   (2023/5/31 16:58:12)

蘭美古都「大丈夫大丈夫!!自分を大切にする事を実行してくれればそれで充分だから!俺,怖くないよ〜?…あと心,俺の聴力は常人以上あるんだよ,知ってた?」   (2023/5/31 16:58:26)

宇乃崎宙「引きずってでも連れてくからね!?一心同体で生きてやる!!!」   (2023/5/31 16:58:43)

赤羽鈴歌!!「いや、美古都は怖いだろ……。引き摺るならあたしがやるよ!体力には自信あるからねー!(悪意のない笑顔、」   (2023/5/31 16:59:57)

九重九十九【夜廻心】「…それは、知らなかったなあ。…まあ……“多少の痛みは、愛すること”っていうからね。」   (2023/5/31 17:00:02)

蘭美古都「……心?今なんか言った?」   (2023/5/31 17:00:42)

九重九十九【夜廻心】「…ん?………ぼくの、好きな言葉。」   (2023/5/31 17:01:17)

蘭美古都「そう?何回も言うだろうけど,“自分を大切にできるのは自分だけ”だからね」   (2023/5/31 17:03:04)

宇乃崎宙「…?まあ、大丈夫だよ!だって、お星様もお月様も、見守ってくれてるからね!」   (2023/5/31 17:03:31)

赤羽鈴歌!!「へぇ……。自分を大切にできるのは自分だけ、か。良い言葉だね!あたしも自分のこと大切にしよー。」   (2023/5/31 17:04:12)

九重九十九【夜廻心】「…自分のこと、大切には“思ってる”よ。……でも、ぼくが大切に“する”べきなのは、ぼくじゃないからね。」   (2023/5/31 17:04:21)

宇乃崎宙「…わかった!大事にされればいいんだ!心のことはソラが大事にするよ!」   (2023/5/31 17:04:59)

蘭美古都「うん、頼んだ!心は本当に危なっかしいからさ。何をしでかすかほんとにわからないんだもん」   (2023/5/31 17:05:54)

赤羽鈴歌!!「……大切に“する”べき?それ、どういうことなの?」   (2023/5/31 17:06:10)

九重九十九【夜廻心】「…お好きに捉えてどうぞ。…まあ、やるべきことがいっぱいある……そういう感じかな」   (2023/5/31 17:06:50)

宇乃崎宙「やんなきゃいけないことっていっぱいだよね~!ソラもこの前の事象についての研究結果、早くまとめないと…」   (2023/5/31 17:07:51)

蘭美古都「できることなら俺が協力するよ…だから,いつでも頼ってくれよ?」   (2023/5/31 17:08:03)

赤羽鈴歌!!「そっか……。分かった。深くは追及しない方が良さそうだし、そうしとくね。確かにあたしも、同僚が皆仕事任せてくるから大変なんだよね。あ、あたしそろそろ時間だから帰るよ~!楽しかった、皆、話してくれてありがとね。じゃ、お疲れさま!(手を振る、」   (2023/5/31 17:08:49)

おしらせ赤羽鈴歌!!さんが退室しました。  (2023/5/31 17:08:56)

蘭美古都さようなら,赤羽さん   (2023/5/31 17:09:22)

宇乃崎宙「ありゃ~、鈴歌帰っちゃった」   (2023/5/31 17:09:32)

九重九十九【夜廻心】「……またね。赤羽さんはp」   (2023/5/31 17:10:01)

九重九十九【夜廻心】誤字   (2023/5/31 17:10:08)

九重九十九【夜廻心】「またね。赤羽さん」   (2023/5/31 17:10:18)

蘭美古都「あ,俺もそろそろ綾辻を探してしばかなきゃだから!じゃあな,また会える日まで!!」   (2023/5/31 17:10:28)

おしらせ蘭美古都さんが退室しました。  (2023/5/31 17:10:34)

九重九十九【夜廻心】「……またね」   (2023/5/31 17:10:48)

宇乃崎宙「美古都ばいば~い!」   (2023/5/31 17:11:23)

九重九十九【夜廻心】「さて…と。ぼくたちはどうする?」   (2023/5/31 17:14:23)

宇乃崎宙「え~っと…心が良かったら、もうちょっとお話してたい…」   (2023/5/31 17:15:01)

九重九十九【夜廻心】「ありがとう。ぼくで良ければ、是非」   (2023/5/31 17:17:17)

宇乃崎宙「やった…!(小声)」(後ほどボードのほうお邪魔して関係組みさせていただくかもしれません…)   (2023/5/31 17:20:10)

九重九十九【夜廻心】(ぜひぜひ!嬉しいです。)   (2023/5/31 17:21:59)

九重九十九【夜廻心】「ふふっ。どんなことをお話しようか?」   (2023/5/31 17:22:37)

宇乃崎宙「心ってジャーナリスト、なんだよね?」(それは良かったです…!)   (2023/5/31 17:23:01)

九重九十九【夜廻心】「そうだよ。」   (2023/5/31 17:23:44)

宇乃崎宙「今まで見てきた中で、一番価値観が変わった!、とかそういう出来事ってなに?」   (2023/5/31 17:23:52)

九重九十九【夜廻心】「……少しだけ“重い”お話になっちゃうけど、大丈夫?」   (2023/5/31 17:24:49)

宇乃崎宙「…大丈夫だよ、僕だってもう高校生なんだもん」   (2023/5/31 17:25:33)

九重九十九【夜廻心】「……ありがとう。」   (2023/5/31 17:25:54)

宇乃崎宙「ううん、平気だよ」   (2023/5/31 17:26:30)

九重九十九【夜廻心】「少しだけ前の話なんだけどね。……ぼく、一度だけ地雷を踏んだ事があるんだ。…ほら、ぼくって片目に包帯あるでしょう?…包帯を取るとね、もうそこに眼球は無いんだ」   (2023/5/31 17:27:36)

九重九十九【夜廻心】「その時、現地の人たちが必死に看病してくれて……なくなったのは右目だけで済んだんだよ。」   (2023/5/31 17:28:43)

九重九十九【夜廻心】「それで……残った左目を開けたときに見えた景色に絶句した。」   (2023/5/31 17:29:12)

九重九十九【夜廻心】「……片足がない人が、左の膝だけをついてぼくのことを心配そうに見てる。片腕のない人が、残った腕でぼくの頭を撫でる。…ぼくより苦しい人が、みんなぼくを心配してるんだ。」   (2023/5/31 17:32:21)

九重九十九【夜廻心】「価値観が変わった…と言えるのかはわからないけど、もっと伝えたいと思った。世界には、自分の優しさで自分のことを殺す人が沢山いること。本当は美徳になるはずの優しさが、この世界では正しく評価されてないこと。…それに気づけたことを思えば、目の一つくらい………いや、これ以上言ったら蘭くんの説教コースだね。」   (2023/5/31 17:35:01)

九重九十九【夜廻心】「……まあ、これがぼくのターニングポイントなんだと思う。……少しグロテスクな話だったけど、大丈夫だった?」   (2023/5/31 17:35:51)

宇乃崎宙「…(ぽろ)」   (2023/5/31 17:36:10)

九重九十九【夜廻心】「……あ…ごめんね、むりやり話を聞かせて」   (2023/5/31 17:36:32)

宇乃崎宙「ち、がう、違う…」   (2023/5/31 17:36:46)

九重九十九【夜廻心】「……?」   (2023/5/31 17:36:55)

宇乃崎宙「心が、見て、感じて、いろんなことをしてるのに、なにもできない。ソラはなにもできない。」   (2023/5/31 17:37:54)

宇乃崎宙「僕の、無力が大嫌い」   (2023/5/31 17:38:54)

九重九十九【夜廻心】「…こうして、話を聞いてくれたのに?」   (2023/5/31 17:40:15)

宇乃崎宙「…え…?」   (2023/5/31 17:40:23)

九重九十九【夜廻心】「泣き出すぐらい、少し……言ってしまえば重い話だったよね。なのに、最後まで聞くどころか、涙まで流してくれた。……ぼくの目だってそうだ。包帯さえ取ってしまえば、あるはずのものがもう無いんだよ?…はっきり言って気持ち悪い。…現地の人を押しのけてぼくだけ目をなくしただけで終わってしまった。なのに、きみはぼくを責めない。……ねえ、本当にきみは無力?」   (2023/5/31 17:43:54)

宇乃崎宙「…うぁ…(袖で涙を拭う)」   (2023/5/31 17:48:31)

九重九十九【夜廻心】「知ってしまったからには、伝えて、広める。全人類みんながそれを知って戻れなくなってしまえば、仕方がないから、ってみんな手を取り合うのかもしれない。……ぼくは、そうしたいと思ってるよ」   (2023/5/31 17:48:46)

宇乃崎宙「…心は…かっこいいね…」   (2023/5/31 17:49:42)

宇乃崎宙「…ソラも、そうして生きていけたらな…」   (2023/5/31 17:49:56)

九重九十九【夜廻心】「宇乃崎さん。………知って、目を逸らさないで。それだけで、きみは何百万人もの人を救ってるんだ。……きみも、綺麗で、かっこいいよ」   (2023/5/31 17:50:02)

宇乃崎宙「…うん、ありがとう、心」   (2023/5/31 17:51:41)

九重九十九【夜廻心】「……ほら、泣かないで。お星さまが見てるんでしょう?」   (2023/5/31 17:52:23)

宇乃崎宙「…そうだね、お星様がいてくれてるんだもん…ソラは、泣かないよ…」   (2023/5/31 17:54:37)

おしらせ歌川柚紀さんが入室しました♪  (2023/5/31 17:54:56)

九重九十九【夜廻心】「歌川くん。…ごめんね。ちょっと、ぼくが雰囲気を重くしちゃっててさ」   (2023/5/31 17:55:55)

宇乃崎宙「…柚紀だ、昨日ぶりだね」   (2023/5/31 17:56:14)

歌川柚紀「あ……ぼ、僕こそごめんね……。邪魔しちゃったよ寝て」   (2023/5/31 17:56:19)

九重九十九【夜廻心】「…ううん。そんなことないよ。」   (2023/5/31 17:56:52)

歌川柚紀「……宇乃崎くん。昨日ぶりだね」   (2023/5/31 17:56:54)

宇乃崎宙「ううん、お話するの楽しいし、柚紀が来てくれて嬉しい」   (2023/5/31 17:57:09)

歌川柚紀「……ほんとにごめんね。(やっぱり、誰かに迷惑かける事しか……僕は出来ないのかな……)」   (2023/5/31 17:57:29)

九重九十九【夜廻心】「言っとくけど、迷惑なんて思ってもないから。それは勘違いしないでね」   (2023/5/31 17:58:14)

九重九十九【夜廻心】(…私用で少し抜けます。二五分以内に戻れるかな……)   (2023/5/31 17:58:47)

歌川柚紀(了解です!)   (2023/5/31 17:59:06)

宇乃崎宙(承知しました)   (2023/5/31 17:59:16)

宇乃崎宙「ソラはね、柚紀とお話するの好きだよ」   (2023/5/31 18:00:06)

歌川柚紀「……僕と……?」   (2023/5/31 18:00:44)

宇乃崎宙「あ、えっとね、柚紀の事も好きだし、柚紀とお話するのも好きなの!だから、柚紀にはにこにこしててほしい」   (2023/5/31 18:02:43)

歌川柚紀「にこにこ……か。ありがとう、そんな事……初めて言われたかも」   (2023/5/31 18:03:56)

宇乃崎宙「えへへ、うん!」   (2023/5/31 18:09:09)

歌川柚紀「ふふ……、宇乃崎くんを見てたら、僕まで笑顔になってきちゃう。宇乃崎くんは、笑顔の魔法使いだね」   (2023/5/31 18:11:33)

宇乃崎宙「魔法使いか…嬉しいな、にこにこにーになっちゃう」   (2023/5/31 18:16:03)

歌川柚紀「ふふっ。……本当に、ここの人達は優しい人ばかりで……本当に嬉しいな。(ニコッ)」   (2023/5/31 18:17:54)

九重九十九【夜廻心】戻りました。   (2023/5/31 18:18:21)

宇乃崎宙「柚紀も優しいねぇ」(お帰りなさい)   (2023/5/31 18:19:22)

歌川柚紀「そ、そうかな……?……ありがとう」(お帰りなさい)   (2023/5/31 18:20:25)

九重九十九【夜廻心】「……ごめんね。急に席外して」   (2023/5/31 18:22:25)

宇乃崎宙「大丈夫だよ~!」   (2023/5/31 18:23:31)

歌川柚紀「うん。全然大丈夫だから、気にしないで?」   (2023/5/31 18:24:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、九重九十九【夜廻心】さんが自動退室しました。  (2023/5/31 18:47:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、宇乃崎宙さんが自動退室しました。  (2023/5/31 18:49:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、歌川柚紀さんが自動退室しました。  (2023/5/31 18:49:49)

おしらせ九重九十九【夜廻心】さんが入室しました♪  (2023/5/31 19:38:15)

九重九十九【夜廻心】「……誰か来るまで、何してようかな…」   (2023/5/31 19:38:59)

九重九十九【夜廻心】「…暇だあ…」   (2023/5/31 20:02:10)

おしらせ宇乃崎宙さんが入室しました♪  (2023/5/31 20:09:13)

宇乃崎宙「あ、心いた〜!1人だったらどうしようかと思ったよ〜!」   (2023/5/31 20:09:58)

九重九十九【夜廻心】宇乃崎さん。こんばんは。   (2023/5/31 20:21:50)

宇乃崎宙「こんばんは。今日はあんまりお星様やお月様が見えないなぁ…」   (2023/5/31 20:31:05)

九重九十九【夜廻心】…そうだね。曇りのない晴れは素敵だけど、ぼくはこんな空も好きだよ。   (2023/5/31 20:31:56)

九重九十九【夜廻心】機種変しますので、一旦抜けます。   (2023/5/31 20:34:13)

おしらせ九重九十九【夜廻心】さんが退室しました。  (2023/5/31 20:34:18)

宇乃崎宙「そうなんだ…まあ、いつも眩しいとくらくらしちゃうもんね」(了解です)   (2023/5/31 20:35:50)

おしらせ夜廻心さんが入室しました♪  (2023/5/31 20:37:13)

夜廻心「……それに、今星がどこにいるのか、月はどんな形なのか…視界に入っただけじゃない、もっと…一段奥のところが見える気がするんだ。」   (2023/5/31 20:38:14)

宇乃崎宙「なんか、ロマンチック?な感じだね。ソラもそういうの好き!」   (2023/5/31 20:41:56)

夜廻心「…そうかな。確かに、よく詩的だっていわれるなあ…自覚はないんだけどね。」   (2023/5/31 20:42:49)

宇乃崎宙「そうなんだ、でも心っぽい感じがするな〜」   (2023/5/31 20:47:59)

夜廻心「ぼくっぽい…か。褒め言葉として受け取るね。ありがとう。」    (2023/5/31 20:49:22)

夜廻心機種変落ち失礼します。   (2023/5/31 20:59:45)

おしらせ夜廻心さんが退室しました。  (2023/5/31 20:59:50)

おしらせ九重九十九【夜廻心】さんが入室しました♪  (2023/5/31 21:07:11)

九重九十九【夜廻心】「…考えなくちゃいけないことが、随分増えたな…」   (2023/5/31 21:12:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、宇乃崎宙さんが自動退室しました。  (2023/5/31 21:13:13)

九重九十九【夜廻心】「やっぱり、死ぬのは嫌…なのかなあ……」   (2023/5/31 21:14:27)

九重九十九【夜廻心】「……駄目。多少の痛みは、愛すること……」   (2023/5/31 21:16:18)

おしらせ綾辻優璃さんが入室しました♪  (2023/5/31 21:18:13)

綾辻優璃「くっそ,あの医者いつまで説教してくるんだよ…!!」   (2023/5/31 21:18:37)

九重九十九【夜廻心】「…綾辻さん。こんばんは。今日は曇だね」   (2023/5/31 21:18:42)

九重九十九【夜廻心】「…ああ……お説教の途中?」   (2023/5/31 21:19:20)

綾辻優璃「あぁ,隙を見て逃げてきた」   (2023/5/31 21:19:41)

九重九十九【夜廻心】「……災難だね、きみも……」   (2023/5/31 21:20:10)

綾辻優璃「彼奴延々と喋り続けてきてこえぇよ,もう世紀末そのもんだわ。おまけにメスをちらつかせながら話しやがって……殺す気か?」   (2023/5/31 21:20:42)

綾辻優璃「ていうか何故バレた…?」   (2023/5/31 21:21:00)

九重九十九【夜廻心】「…殺す気…あながち、間違っちゃいないかもね。」   (2023/5/31 21:21:24)

綾辻優璃「………まぁ,彼奴の雰囲気は正常じゃないからな」   (2023/5/31 21:22:07)

九重九十九【夜廻心】「そうじゃない。……ねえ、綾辻さん。“魔法が解けちゃった”よ。」   (2023/5/31 21:22:35)

綾辻優璃「あ?………夜廻,聞きたいことがあるんだけどいいから?」   (2023/5/31 21:23:24)

九重九十九【夜廻心】「いいよ。」   (2023/5/31 21:24:26)

綾辻優璃「昨日,私が帰った後に何があった?」   (2023/5/31 21:24:39)

九重九十九【夜廻心】「……想像にお任せする。お友達と、楽しく談笑してた」   (2023/5/31 21:25:14)

綾辻優璃「お友達?……あぁ,そうかよ」   (2023/5/31 21:25:51)

九重九十九【夜廻心】「…綾辻さん。……もう、表立ってぼくに関わらないでほしい。」   (2023/5/31 21:26:27)

綾辻優璃「は?なんだ,急に?そんな突然…」   (2023/5/31 21:27:52)

九重九十九【夜廻心】「いいから。……死にたくないでしょ、きみだって」   (2023/5/31 21:28:47)

綾辻優璃「そりゃあまぁ……いや待て,昨日の“お友達”ってまさか…!」   (2023/5/31 21:30:22)

九重九十九【夜廻心】「……想像に任せる、そう言ったはずだよ。」   (2023/5/31 21:31:20)

綾辻優璃「………あぁそうかよ,よぉく分かった。では今までの利害一致関係は破綻だ。これで満足か?」   (2023/5/31 21:32:33)

九重九十九【夜廻心】「……うん」   (2023/5/31 21:32:51)

九重九十九【夜廻心】「……辿り着いちゃ駄目だ。残りの2割を……どうか埋めないで」   (2023/5/31 21:33:42)

綾辻優璃「ん?なんか言ったか?」   (2023/5/31 21:34:14)

九重九十九【夜廻心】「……八を十にするな。」   (2023/5/31 21:34:51)

綾辻優璃「ッ…!,?(な,何今の雰囲気…!?)」   (2023/5/31 21:35:41)

九重九十九【夜廻心】「“はっきり言って迷惑だ、本気で君に近づきたくない。”…って言おうと思ったけど…きみは聡明だから、包み隠さず言うね。…巻き込みたくないんだ。きみは不服なのかもしれないけど」   (2023/5/31 21:38:17)

九重九十九【夜廻心】(唐突に妄想が降りてきたんですが……今ここで書き残しても良いでしょうか…?)   (2023/5/31 21:38:24)

綾辻優璃(いいですよ!)   (2023/5/31 21:38:36)

九重九十九【夜廻心】(“とある一家の御茶会議”というボカロ曲をご存知でしょうか?)   (2023/5/31 21:39:10)

綾辻優璃(一応タイトルぐらいなら…)   (2023/5/31 21:39:29)

九重九十九【夜廻心】(…今関係を結んでいる蘭くん、綾辻さん、そして夜廻がその曲にぴったりだな…と思いまして。)   (2023/5/31 21:40:24)

綾辻優璃(なるほどです,今聞いてきましたが確かにそうですね!!)   (2023/5/31 21:44:32)

九重九十九【夜廻心】(“家主”の立場はその都度入れ替わりそうですが、蘭くんがアプリコットティー・綾辻さんがレモンキャンディー・夜廻がブルーベリージャムかなあ…と。)   (2023/5/31 21:46:58)

九重九十九【夜廻心】(“そんなに入れたらお身体に悪いですよ”…がもう蘭くんにしか聞こえず…)   (2023/5/31 21:47:45)

綾辻優璃(そう言われたらもうそうしか考えられなくなりました…)   (2023/5/31 21:48:37)

綾辻優璃(では,イメージソングとして此方の裏CSに書いてもよろしいでしょうか?)   (2023/5/31 21:50:00)

九重九十九【夜廻心】(…いいですね~…妄想が大爆発する…)   (2023/5/31 21:50:36)

九重九十九【夜廻心】(“ブルーベリージャム”のパートでは、蘭くんが“家主”の立ち位置に居そうだな…と。)   (2023/5/31 21:50:59)

綾辻優璃(それは…そうですね…逆に“レモンキャンディー”だと夜廻くんが家主ポジにいても良いかと…)   (2023/5/31 21:52:19)

九重九十九【夜廻心】(そうですね……“片眼割れた人形とShall we dance!!”…“片眼割れた”がもう夜廻だなあ…って。)   (2023/5/31 21:53:57)

綾辻優璃(完全にこの3人の関係を表してるじゃないですかこの曲…)   (2023/5/31 21:55:01)

九重九十九【夜廻心】(それで、ブルーベリージャムでは頬杖ついて座ってる夜廻の顔にピンクのバツが……)   (2023/5/31 21:55:55)

綾辻優璃(あっ……心が痛い…まぁうちの子もいつか顔にピンクのバツがつきそうですが…)   (2023/5/31 21:56:42)

九重九十九【夜廻心】(その時点で両方に付いてるんじゃないですか?それで、“もう誰も彼も恨んだり、呪ったりしないから”……)   (2023/5/31 21:57:40)

綾辻優璃(なんですかそれ……涙腺崩壊もんですよ…)   (2023/5/31 21:58:32)

九重九十九【夜廻心】(…蘭くん………っは、もしかして“そんなに入れたら”のパートはiあったかもしれないfストーリー……?“家主は、心底幸せそうに笑った”…)   (2023/5/31 22:00:35)

綾辻優璃(あの,天才でいらっしゃいます?)   (2023/5/31 22:01:40)

九重九十九【夜廻心】(いえ、凡人以下ですが。)   (2023/5/31 22:01:57)

綾辻優璃(もう最高すぎて妄想大爆発案件ですが……そろそろうちの子達が置いてけぼりなんで戻っちゃいます?)   (2023/5/31 22:03:12)

九重九十九【夜廻心】(…ああ、夜廻と蘭くんが互いに銃口を向け合うスチルが見える見える……)   (2023/5/31 22:03:23)

九重九十九【夜廻心】(そうですね、戻りましょうか。)   (2023/5/31 22:03:38)

綾辻優璃「このコロシアイ学園生活に巻き込まれた時点で巻き込みたくないもクソもないと思うが?」   (2023/5/31 22:05:00)

九重九十九【夜廻心】「…でも、きみがこれ以上背負う必要はゼロだ」   (2023/5/31 22:07:00)

綾辻優璃「は?私は特に何もしてないぞ,そしてそれは私のセリフだ」   (2023/5/31 22:07:52)

九重九十九【夜廻心】「どういうこと……?」   (2023/5/31 22:08:22)

綾辻優璃「考えてみろ,私はただ保健室で“偶然”証拠品や違和感を発見できただけだ。ただそれだけ。それを観て色々と考察してるのはアンタの方だろ」   (2023/5/31 22:09:33)

綾辻優璃「本当に私は何もしていない,木偶の坊だ」   (2023/5/31 22:10:26)

九重九十九【夜廻心】「だからこそだよ。知ってしまったからには、全て背負う。だけど、きみは違う。…だから言ってるんだよ。八を十にするな…ってね」   (2023/5/31 22:12:07)

綾辻優璃「そういうことかよ…チッ,私としたことが…“そうだった”のか」   (2023/5/31 22:13:26)

九重九十九【夜廻心】「…うん。だからもう、手を引いて。」   (2023/5/31 22:14:01)

綾辻優璃「……そんなに死に急ぎたいのか?アンタだって,今からでも間に合うというのに,全てを背負うのか?」   (2023/5/31 22:15:12)

九重九十九【夜廻心】「死にたくは、ないかな。でも、他の人とぼくの命を比べたら、どうしたってぼくのほうが軽くなる」   (2023/5/31 22:16:45)

綾辻優璃「は?なんだよそれ,“自分を大切にできるのは自分だけ”なのに。命に軽い重いは関係ないだろ,そんなんだったら私の方が…!」   (2023/5/31 22:18:55)

綾辻優璃(また私のせいで誰か死ぬかもしれないんだったら…!)   (2023/5/31 22:19:47)

九重九十九【夜廻心】「…自分のせいで死ぬ。…そう、かんがえてるでしょ」   (2023/5/31 22:20:12)

綾辻優璃「っ,!?な…なんの…事だ。」   (2023/5/31 22:21:11)

九重九十九【夜廻心】「……確かに命は平等だ。だけど、公平じゃない。たまたま、ぼくの命が軽かっただけ」   (2023/5/31 22:22:29)

綾辻優璃「やめろ,確かに利害一致関係の破綻は認めよう,私は結局役に立たないからな。だがこのまま見殺しにしろと?私がそんな薄情に見えるのか?」(このままだと“彼奴”のようにこいつも…!)   (2023/5/31 22:24:56)

九重九十九【夜廻心】「大丈夫。最初から死ぬ気で特攻したりはしない。さっきも言ったけど、ぼくは世界の全てを伝えるまで、死んだりはしない。死にたくはない。死ねない。」   (2023/5/31 22:25:19)

綾辻優璃「………………」(嘘,はついてなさそう)   (2023/5/31 22:25:43)

九重九十九【夜廻心】「あと…自分のことをそんなに悪く言ったら駄目。きみはとても優しくて、頼もしいひとだ」   (2023/5/31 22:26:16)

綾辻優璃「……夜廻?」   (2023/5/31 22:27:15)

九重九十九【夜廻心】「…どうしたの?」   (2023/5/31 22:28:06)

綾辻優璃「……あぁ,いや…なんでもない。もういいよ,私の負けだ。これからはお前の好きなようにしろ,私は一切口出ししない」   (2023/5/31 22:29:02)

九重九十九【夜廻心】「…ありがとう。ごめんね。ワガママで」   (2023/5/31 22:30:06)

綾辻優璃「ふん,決めたのなら謝るな。二度と振り返るな,分かったか?」   (2023/5/31 22:30:52)

九重九十九【夜廻心】「分かった。きみも……死んだら駄目だよ。“誰と何があったのかは知らない”けど、その人も、絶対にきみが死ぬことを望まない。だんげんしてもいいよ」   (2023/5/31 22:31:48)

綾辻優璃「!!………あぁ,そう。そっかぁ…そうだね……ありがとう,夜廻。じゃあこれで本当の最後,これ。受け取って」(何か金属っぽいものを夜廻に軽く投げる)   (2023/5/31 22:33:15)

九重九十九【夜廻心】「オルゴール……?……!…ありがとう。いずれ、きっと使う日が来る。」   (2023/5/31 22:34:32)

九重九十九【夜廻心】(このオルゴールの曲名が、もしかして……とある一家の御茶会議だったり…?)   (2023/5/31 22:35:16)

綾辻優璃「あぁ,それはとっておけ。いい音をかなでるぞ。だが,最も“いい音”がこのテープだ。“もうダメだ”という時に聞け,きっとお前にとってのいい武器になるだろう」(詳しくは裏CSの綾辻と夜廻くんの関係参照)   (2023/5/31 22:38:29)

九重九十九【夜廻心】「……その時は、“一緒に”聞こうね。」   (2023/5/31 22:40:10)

綾辻優璃「…あぁ,そうだな」(これが今の私ができる,最後の証拠提示だ)   (2023/5/31 22:41:20)

九重九十九【夜廻心】「“最後”なんて言わないでよね。」   (2023/5/31 22:42:06)

綾辻優璃「!……言わないさ,きっと。でも,もしも。もしものことがあったら“彼奴”の事を頼む。私らだけじゃない,まだ…いるから。そして…〇〇(優璃の友人)の事も,影で見てやってほしい。勘違いするなよ,私は絶対にこの命を真っ当に《生きて》やるから」   (2023/5/31 22:46:23)

綾辻優璃「これは本当にifの話だ」   (2023/5/31 22:46:53)

九重九十九【夜廻心】「…むしろifじゃなかったらどうするの。…一応受け取っておく…けど、絶対にそんな日は来ないことを祈る。」   (2023/5/31 22:49:05)

綾辻優璃「それはお互い様,だ。じゃあな,“もう二度とこの時間帯で会う事はないな”」   (2023/5/31 22:50:32)

九重九十九【夜廻心】「うん。…また明日……お昼に。」   (2023/5/31 22:51:22)

綾辻優璃「ん,」   (2023/5/31 22:51:50)

九重九十九【夜廻心】「………」   (2023/5/31 22:52:20)

おしらせ綾辻優璃さんが退室しました。  (2023/5/31 22:52:57)

九重九十九【夜廻心】「…魔法が解けるのは、何時だって零時……か。」   (2023/5/31 22:53:08)

おしらせ蘭美古都さんが入室しました♪  (2023/5/31 22:54:41)

蘭美古都(すみません,綾辻ちゃんが死んだあとの夜廻くんと蘭くんのお話をチャットをしたいのですがよろしいでしょうか?嫌なら断ってくれても構いません!)   (2023/5/31 22:55:27)

蘭美古都(学級裁判が終わったその日の深夜…みたいな感じで…)   (2023/5/31 22:56:02)

九重九十九【夜廻心】「……こんばんは。…今日は、星が見えないね」(勿論です。よろしくお願いします。)   (2023/5/31 22:56:17)

蘭美古都「おぉ,きたんだ。てっきりバックれるかと思ったぜ」(ありがとうございます!!)   (2023/5/31 22:57:08)

九重九十九【夜廻心】「…どうして?」   (2023/5/31 22:57:49)

蘭美古都「どうしてって……お前の大事な真実を知ってる組を1人,俺が消したからに決まってるだろ?」   (2023/5/31 22:58:34)

蘭美古都「いやぁまさか彼奴が殺すとはなぁ,しかも思いっきり誤解しやがった!可哀想な綾辻チャン!」   (2023/5/31 22:59:08)

九重九十九【夜廻心】「…ああ、そんな事もあったねえ。」   (2023/5/31 22:59:38)

蘭美古都「…なんだよ,てっきり怒るかと思ったのに…つまらねぇの。」   (2023/5/31 23:00:41)

九重九十九【夜廻心】「…まあ、そういうこともあるよね。…あ、誤解がないように言っておくけど、ちゃんと悲しいよ」   (2023/5/31 23:01:30)

九重九十九【夜廻心】「次は、ぼくの番かな。……きみが直接ってわけじゃなさそうだし、どういう感じでくるんだろ。」   (2023/5/31 23:01:53)

蘭美古都「それは当日のお楽しみだ。お前は余裕そうだが,こちとらまだ“隠し玉”があるからな」   (2023/5/31 23:03:53)

九重九十九【夜廻心】「…余裕に見えるんだ」   (2023/5/31 23:05:17)

蘭美古都「あぁそうだな,“表向き”は」   (2023/5/31 23:06:10)

九重九十九【夜廻心】「…普通に怖いし、死ぬのは嫌。まだ死ねないし」   (2023/5/31 23:06:26)

蘭美古都「…なんだお前,人間らしいところもあるじゃんかよ。前はお人よしすぎて吐き気がしたわ」   (2023/5/31 23:07:44)

九重九十九【夜廻心】「お人好し……うーん…なんかぼくにはしっくりこないな」   (2023/5/31 23:08:35)

蘭美古都「いやいや,充分お人よしだな。自分よりも他人優先的な行為がよく見られるのに自分のことは一切大切にしない。これだけでもお人よしの特徴だ。はっ,俺が一番嫌いなタイプ」   (2023/5/31 23:11:17)

九重九十九【夜廻心】「……そっか、他人を優先してるつもりはな……くはないな。むしろあるある。」   (2023/5/31 23:12:27)

蘭美古都「納得してんじゃねぇよ,お前本当に見るたびに腹が立つ……言っておくが,綾辻優璃を何処かで殺そうとしたのは“黒幕の正体を掴めそうだった”からだけじゃねぇ。つまりお前が綾辻を思ってした行動も結局は無意味なんだよ!」   (2023/5/31 23:15:29)

九重九十九【夜廻心】「………それだよ。結局誰も救えてないのに、お人好しに見えるんだ」   (2023/5/31 23:16:08)

九重九十九【夜廻心】「それが、すごく不思議」   (2023/5/31 23:16:35)

蘭美古都「まだ言ってんのかよそれ」   (2023/5/31 23:18:05)

九重九十九【夜廻心】「だって気になるし」   (2023/5/31 23:18:17)

蘭美古都「お前、さてはあれだな?」   (2023/5/31 23:18:19)

九重九十九【夜廻心】「何」   (2023/5/31 23:18:30)

蘭美古都「一部のことにはこれでもかというくらいに根に持つタイプだろ」   (2023/5/31 23:18:56)

九重九十九【夜廻心】「……そうかも。……あ、ほんとだ。心当たりだらけ」   (2023/5/31 23:19:39)

蘭美古都「お前さぁ…一体今どういう状況に置かれてるか本当に理解できてるか?今なら特大サービスで首を掻っ切って殺すのもありなんだぞ」   (2023/5/31 23:20:58)

九重九十九【夜廻心】「……え、痛いのやだ。扼殺か毒殺がいい。」    (2023/5/31 23:22:01)

蘭美古都「注文が多いなお前,ほんと嫌なんだけど」   (2023/5/31 23:22:48)

九重九十九【夜廻心】「…冗談だけどね。…やっぱりまだ死にたくないし」   (2023/5/31 23:22:57)

蘭美古都「ほんっっとうに嫌だわ,此奴」   (2023/5/31 23:23:34)

九重九十九【夜廻心】「……“同じ絶望に染まった者どうし”なのに、こんなに違うんだね。なんか違和感」(さらっと重要な爆弾発言していく男)   (2023/5/31 23:25:12)

蘭美古都「……は?」   (2023/5/31 23:25:54)

九重九十九【夜廻心】「…?…えっと…何かおかしいこと言った?」   (2023/5/31 23:26:36)

蘭美古都「お前と一緒にすんなよ,気持ち悪い!!絶望の何も知らない癖に勝手に語るな!!お前の語る絶望は!!もうとっくに滅んでる古臭いものなんだよ!!」   (2023/5/31 23:28:28)

九重九十九【夜廻心】「…そう、なの?……重症、だね。」   (2023/5/31 23:30:06)

九重九十九【夜廻心】「絶望を語るなんてやだよ。知りたくもないけど、知ってるんだから…そこは仕方がないじゃない」   (2023/5/31 23:31:23)

蘭美古都「はぁ…チッ…無駄な労力を使っちまった…はぁ,なんかもういいわ。萎えた。お前,もう帰っていいよ。ツマラナイ」   (2023/5/31 23:31:57)

九重九十九【夜廻心】「…やだよ。まだ__きみを殺してないのに」   (2023/5/31 23:33:25)

九重九十九【夜廻心】(ここから、多分分岐入ると思います。)   (2023/5/31 23:33:56)

蘭美古都「…ん?今,殺すって言った?へぇ…殺す,ねぇ…誰が?誰を?」   (2023/5/31 23:34:24)

九重九十九【夜廻心】「ぼくが、きみを。」   (2023/5/31 23:34:48)

蘭美古都「…ふっ…ふふっ……あっはははははは!!なんだよお前,面白いこと言うじゃんかよ!!でもさぁ…」   (2023/5/31 23:35:34)

蘭美古都「一回立場をわきまえた方がいいぞ」(夜廻の髪の毛を掴んで顔を近づける)   (2023/5/31 23:36:19)

九重九十九【夜廻心】「……痛いんだけど。」(手首を掴んで、自分から顔を近づける)   (2023/5/31 23:37:09)

蘭美古都「っ,た……お前,馬鹿みてぇに細い癖に力強いじゃんかよ」   (2023/5/31 23:38:27)

蘭美古都「手か触んな,きもい」(手を振り払う)   (2023/5/31 23:40:09)

九重九十九【夜廻心】「……体力テストで、握力だけはあった。(あと、反射神経と柔軟性)」(手を離し、蘭の万年筆を握っている)   (2023/5/31 23:40:39)

蘭美古都「あ”?…おい,返せよ。それ,勝手に取るな」   (2023/5/31 23:42:14)

九重九十九【夜廻心】「……首を掻っ切る__そう言ったよね。せめて、条件はおんなじがいい」(後ろに放り投げる)   (2023/5/31 23:43:39)

蘭美古都「なっ…人のもんを粗末に投げるなよ…!!あと,言っとくが単純な運動神経は俺の方が上だ。そこのところわかってる?」   (2023/5/31 23:45:04)

九重九十九【夜廻心】「分かる。…でも……悲しい」   (2023/5/31 23:45:36)

蘭美古都「悲しい,だと?」   (2023/5/31 23:46:26)

九重九十九【夜廻心】「…えっと……何がぼくをそうさせてるのかはわからないけど…でも、悲しい」   (2023/5/31 23:46:38)

九重九十九【夜廻心】「すごく、悲しい」   (2023/5/31 23:46:57)

蘭美古都「あぁそうかよ,勝手に悲しんどけ。俺はお前がどうなったって知ったこっちゃねぇ」   (2023/5/31 23:48:20)

九重九十九【夜廻心】「……うん……ごめん……いいよ、ここで殺して」   (2023/5/31 23:49:31)

蘭美古都「…ほう?さっきあんなに死にたくないと言っておきながらここで無様に死にたいと?」   (2023/5/31 23:50:09)

九重九十九【夜廻心】「…一瞬でも友達だと思った人を殺そうとするのは、間違ってるから」   (2023/5/31 23:50:12)

九重九十九【夜廻心】「ぼくが最初に絶望したときは、こんな感じじゃなかったな……」   (2023/5/31 23:50:46)

九重九十九【夜廻心】「何かもっと……すとん、って綺麗にはまる感じ」   (2023/5/31 23:52:15)

蘭美古都「めんどくせぇ野郎だなお前。ごちゃごちゃさっきからいいやがって……でも確かに,ここで殺すのもありだ。撲殺?銃殺?刺殺?毒殺?扼殺?なんなら全部試して拷問にしちゃうか?」   (2023/5/31 23:53:08)

蘭美古都「安心しろ,絶対に簡単に死なせねぇよ」   (2023/5/31 23:53:30)

九重九十九【夜廻心】「……ちょっと、怖い」   (2023/5/31 23:54:52)

九重九十九【夜廻心】「でもやっぱり、きみの首に手を巻き付けてるぼくを想像したら_泣きたくなる。すごく悲しい」   (2023/5/31 23:55:24)

蘭美古都「…黒幕を殺すのに,何故悲しくなる?友達でもなんでもないくせに。所詮は偽物だ,いつかなくなり散ってゆく」   (2023/5/31 23:56:41)

九重九十九【夜廻心】「偽物じゃないからだよ。」   (2023/5/31 23:57:42)

蘭美古都「なんだと?」   (2023/5/31 23:58:13)

九重九十九【夜廻心】「偽物なら、さすがに悲しくなったりしないよ。自分でもわからないけど、偽物じゃないってことだと思う」   (2023/5/31 23:59:14)

九重九十九【夜廻心】「だって_お昼は、あんなに幸せなんだもん」   (2023/6/1 00:00:01)

蘭美古都「それはお前だけだ。俺はお前と一緒にいても幸せじゃない。勘違いするな」   (2023/6/1 00:01:05)

九重九十九【夜廻心】「知ってるよ。だから、悲しいんじゃない」   (2023/6/1 00:01:45)

蘭美古都「……ますます俺はお前のことがわからないよ,夜廻心。黒幕だと知った時点で怒りに近い感情が湧き出ないなどおかしい,悲しいなんてあり得ない」   (2023/6/1 00:03:17)

九重九十九【夜廻心】「ぼくもそう思ってた」   (2023/6/1 00:03:29)

蘭美古都「そう思ってた?」   (2023/6/1 00:03:46)

九重九十九【夜廻心】(あー、和解ルートが欲しい…)   (2023/6/1 00:03:55)

蘭美古都(やってみます?)   (2023/6/1 00:05:19)

九重九十九【夜廻心】「うん。きみの正体を見破った時、すごく怒るし、きみを恨むんだと思ってた。だって、実際にきみのせいでたくさん仲間が死んじゃったわけだし。」   (2023/6/1 00:05:23)

九重九十九【夜廻心】(どうもってきゃいいんだ……)   (2023/6/1 00:05:39)

蘭美古都「……………」   (2023/6/1 00:06:16)

九重九十九【夜廻心】「だから、今すごい不思議。自分で立ててた予想と実際の自分が分離して、よくわかんなくなっちゃった。」   (2023/6/1 00:06:29)

蘭美古都(ちょっと一回流れでやってみます!!)   (2023/6/1 00:06:37)

蘭美古都「………だから?なんなんだよ,お前は俺をどうしたいんだよ?」   (2023/6/1 00:07:23)

九重九十九【夜廻心】「最初に言ったじゃん。昼の間でいいから、友達でいたいって」   (2023/6/1 00:08:53)

九重九十九【夜廻心】(難易度が鬼だあ…)   (2023/6/1 00:09:07)

蘭美古都「なってやってるだろうがよ,渋々」   (2023/6/1 00:09:08)

蘭美古都(まぁ無理だったら無理で,一回流れに委ねてみましょう!)   (2023/6/1 00:09:51)

九重九十九【夜廻心】「……まあ、それもそっか。……じゃあ、“求めない”」   (2023/6/1 00:10:09)

蘭美古都「あ?」   (2023/6/1 00:10:28)

九重九十九【夜廻心】「友達も、絶望も、希望も、黒幕とか、殺すとか殺されるとか……そういうの、もう求めない。」   (2023/6/1 00:10:59)

蘭美古都「お前……まさかコロシアイをしないで永遠にここで過ごすつもりか?」   (2023/6/1 00:12:39)

九重九十九【夜廻心】「違う。ただ、疲れちゃったの。そういうのを求めて、勝手に悲しんで馬鹿みたい。コロシアイをしたいならすればいいし、きみが絶望したならずっと偽りの君自身でいればいい。きみの心配性なところも、優しいところも、それが偽物ってことも…全部含めてきみだから。」   (2023/6/1 00:15:07)

九重九十九【夜廻心】「ぼくは、ぼくの勝手な理想をきみに押しつけようとしてる。それは、ちょっとよろしくない」   (2023/6/1 00:16:13)

蘭美古都「はぁ…?な,何…ほんとお前なに…なに言っちゃってんの…や,やめろ,聞きたくもない!!」   (2023/6/1 00:18:01)

九重九十九【夜廻心】「でも…ぼくはきみが好きだよ。それだけ、頭の隅っこに入れててほしい」   (2023/6/1 00:18:47)

九重九十九【夜廻心】(多分心は、恋愛と親愛を区別しない)   (2023/6/1 00:20:56)

蘭美古都「好きって……そんな事を言ってられるのも今のうちだ!!俺は,お前を!!お前たちを堕とす,堕とさなければならない!!」   (2023/6/1 00:21:04)

九重九十九【夜廻心】「うん。それでいい。もう、それでいいよ……」   (2023/6/1 00:22:19)

九重九十九【夜廻心】「受け入れないし、でも抗わない。ただ、夜廻心としてここに居る。」   (2023/6/1 00:23:18)

蘭美古都「ッ…,ッ……!!なんだよ!!なんなんだよアンタ!!いつもそうやってのらりくらりと!!もういい,今日は一先ず部屋に戻る!!もう二度とこの“俺”に近づくな!」   (2023/6/1 00:24:59)

九重九十九【夜廻心】「…行かないで……」   (2023/6/1 00:26:05)

九重九十九【夜廻心】「寂しいのは嫌、悲しいのは嫌。一人ぼっちは、嫌……」    (2023/6/1 00:26:49)

蘭美古都「なっ……やめっ,は,放せ!!もうやめてくれ,お前といると頭がぐちゃぐちゃになって気持ち悪い!!お願いだからこれ以上話すな!」   (2023/6/1 00:27:46)

九重九十九【夜廻心】「やだ……!」   (2023/6/1 00:28:32)

九重九十九【夜廻心】「一人にならないで。知らないところで、傷つかないで。……もう…苦しいのも、寂しいのもやめて……!」   (2023/6/1 00:29:48)

蘭美古都「は……なんだよ,それ…そんなんじゃ,まるで俺が可哀想な子供みたいな言い方じゃんかよ…」   (2023/6/1 00:30:57)

九重九十九【夜廻心】「可哀想…ってわけじゃない。……重ねて見えるんだよ……ぼくと……!」   (2023/6/1 00:31:45)

九重九十九【夜廻心】(…詳しくは、宇乃崎くんとの過去ログ参照ですかね。)   (2023/6/1 00:32:30)

蘭美古都「お,前と?ほざけ,どこもかしこも全く違うだろう!一体お前は何を見て…!」   (2023/6/1 00:34:13)

九重九十九【夜廻心】「きみが、さんざんぼくに言ったこと…“人間は脆くて壊れやすい”。可哀想な子供じゃなくたって、ぼくらの心臓は硝子なんだよ……!」   (2023/6/1 00:35:12)

蘭美古都「ぁ……え,は?おれ,が?」   (2023/6/1 00:36:23)

九重九十九【夜廻心】「ぼくたちに違いがあるとするなら…絶望に堕ちて、それに“魅せられたか否か”。それだけなんだ…!」   (2023/6/1 00:36:30)

蘭美古都「………違う,そんなんじゃない……だって,絶望が…絶望が俺の人生を色つけて…だから…!!」   (2023/6/1 00:37:56)

九重九十九【夜廻心】「違わない。…きみは、ずっとひとりで居るつもりになってた。」   (2023/6/1 00:38:39)

九重九十九【夜廻心】「でも……それは酷く悲しいこと」   (2023/6/1 00:39:30)

蘭美古都「違う,違う……例え1人でも,絶望さえあればおれはじゅうぶんだったんだ…悲しくなんて,ないんだ…!」   (2023/6/1 00:40:30)

九重九十九【夜廻心】「ずっと苦しんでる自分を見殺しにするの?…いつまで、嘘を重ね続けるの?」   (2023/6/1 00:41:10)

九重九十九【夜廻心】「ねえ___本当にきみは、一人だったの?」   (2023/6/1 00:41:41)

蘭美古都「嘘じゃない…これはうそじゃない…!俺は苦しんでない…見殺しにしてない…1人じゃ…あ…?」   (2023/6/1 00:42:35)

九重九十九【夜廻心】「…本当にそうかな?」   (2023/6/1 00:43:18)

九重九十九【夜廻心】「じゃあ、聞くけど____“きみは、誰?”」   (2023/6/1 00:43:39)

蘭美古都「俺は……おれは……」   (2023/6/1 00:43:59)

蘭美古都「………あれ,?」   (2023/6/1 00:44:39)

蘭美古都「おれはその……えっと…」   (2023/6/1 00:46:37)

九重九十九【夜廻心】「……ぼくも、なんだよ」   (2023/6/1 00:47:22)

蘭美古都「え……」   (2023/6/1 00:48:01)

九重九十九【夜廻心】「ぼくも、もう悲しいのは嫌。苦しいのも嫌。一人ぼっちは……嫌…」   (2023/6/1 00:48:03)

蘭美古都「…………」   (2023/6/1 00:48:33)

九重九十九【夜廻心】「ずっと、痛みだけを愛し続けるのは嫌……自分が、自分じゃなくなるのが嫌……」   (2023/6/1 00:49:00)

蘭美古都「それ,は…」   (2023/6/1 00:49:30)

九重九十九【夜廻心】「もっと、もっとつらい人が沢山居るのに、知ってるくせに……救えないのは嫌……」   (2023/6/1 00:50:04)

蘭美古都「…なに,それは…」   (2023/6/1 00:50:31)

九重九十九【夜廻心】「……片足がない人が、左の膝だけをついてぼくのことを心配そうに見てる。片腕のない人が、残った腕でぼくの頭を撫でる。死にかけの人が、ぼくのためにベッドから降りる。……ぼくより苦しい人が、みんなでぼくを心配してる」   (2023/6/1 00:51:05)

蘭美古都「………………」   (2023/6/1 00:51:50)

九重九十九【夜廻心】「……ぼくの右側は、もうなにも見えない、映らない……」   (2023/6/1 00:53:17)

九重九十九【夜廻心】「眼の前のきみの手も掴めなかったら…どうして、誰かを救えるっていうんだよ……」   (2023/6/1 00:54:30)

蘭美古都「…………ほんと,なんなのさお前。分からない。お前が守ろうとした奴も,俺が裏でやってたのに。何?もうやだ,気持ち悪い。疲れたよ,やめてくれよ。俺にどうしろっていうの」   (2023/6/1 00:56:44)

九重九十九【夜廻心】「ひとりで泣くのは嫌……誰の手も握れないのは、嫌だよ…」   (2023/6/1 00:57:18)

2023年05月31日 00時57分 ~ 2023年06月01日 00時57分 の過去ログ
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