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「ダンガンロンパ〜終わりの始まり〜」の過去ログ

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2023年06月01日 00時58分 ~ 2023年06月02日 22時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

蘭美古都「分からない。分からないよ,お前。何がしたいの。何が言いたいの。頭が気持ち悪い」   (2023/6/1 00:58:58)

九重九十九【夜廻心】「一緒にいたい……」   (2023/6/1 01:00:28)

蘭美古都「いっしょ……?」   (2023/6/1 01:01:05)

蘭美古都「俺が?お前と?」   (2023/6/1 01:01:38)

九重九十九【夜廻心】「うん。」   (2023/6/1 01:03:35)

九重九十九【夜廻心】「……ひとりで、苦しんでるところ……もう、見たくない」   (2023/6/1 01:04:14)

蘭美古都「……もうやだよぉ……そうやって言われるの……なんて言えばいいか分からないし,どう反応すればいいかも分からないし,これからどうやって生きてればいいかもわからないよぉ……」   (2023/6/1 01:05:40)

九重九十九【夜廻心】「一緒に、生きようよ。殺した人たちの分、呪いを背負って生きるの。」   (2023/6/1 01:08:07)

蘭美古都「生きる,って……なんて言えばいいの?明日言わなきゃ……でも俺あの人たちとの関係も偽物だったし……本当になんとも思ってないし……やだ,俺……まだ俺のことが分からない……!」   (2023/6/1 01:12:39)

九重九十九【夜廻心】「ぼくには、きみの幸せを願う権利なんかないかもしれないけど__でも、友達の幸せを祈るのはとうぜんじゃない?」   (2023/6/1 01:12:58)

九重九十九【夜廻心】「…怖い?」   (2023/6/1 01:13:13)

蘭美古都「……わかんない」   (2023/6/1 01:14:08)

九重九十九【夜廻心】「自分が壊れていく感覚…怖いよね。苦しいよね。痛くないはずなのに、いたいよね」   (2023/6/1 01:14:15)

九重九十九【夜廻心】「分からなくてもいいよ。」   (2023/6/1 01:14:50)

蘭美古都「分からなくても,いい……?」   (2023/6/1 01:15:20)

九重九十九【夜廻心】「…うん。……もう、ひとりで苦しまないでほしいんだ。ぼくの手を、とって欲しいんだ」   (2023/6/1 01:16:48)

蘭美古都「手を…とっても,いいの?俺が……」   (2023/6/1 01:18:31)

九重九十九【夜廻心】「良くないのかも、しれない。だけど……差し伸べられた手は、とっていいんだよ」   (2023/6/1 01:19:39)

蘭美古都「そ,か……そう,なの,か……?」(そっと手を伸ばす)   (2023/6/1 01:21:12)

九重九十九【夜廻心】「………」(それを両手で握る)   (2023/6/1 01:22:18)

蘭美古都「うっ……ぁあ……ごめん,ごめんなさい……!俺,本当になんでこんなことしたのか分からなくて,でも,悪いことだって自覚はあった,なのに俺は……本当に,ごめんなさい……!!」(ボロ泣き)   (2023/6/1 01:24:37)

九重九十九【夜廻心】「うん。……きみは、幸せなんか望む資格はないって言われても仕方ないことをした。…でも、友達の幸せを願うのは、当然のことじゃない?」   (2023/6/1 01:25:15)

蘭美古都「う”,うん……」   (2023/6/1 01:26:40)

九重九十九【夜廻心】「……今まで、ひとりでよく頑張ったね。…もう、ひとりじゃないよ。」   (2023/6/1 01:28:41)

蘭美古都「うっ……うぅ…………うん……あり,がとう……」   (2023/6/1 01:30:35)

九重九十九【夜廻心】「……元々は、きみがぼくに教えてくれたことなんだよ。」   (2023/6/1 01:32:27)

蘭美古都「おれ,が?」   (2023/6/1 01:32:51)

九重九十九【夜廻心】「そうだよ。…たとえ嘘でもね。嬉しかったんだ。一緒にいたいって思ったんだ」   (2023/6/1 01:34:57)

蘭美古都「……裏切ったのは俺の方なのに?本当に?」   (2023/6/1 01:35:58)

九重九十九【夜廻心】「本当に。」   (2023/6/1 01:36:48)

蘭美古都「ふっ……ははっ……本当にお前,変な奴」   (2023/6/1 01:38:16)

九重九十九【夜廻心】「…その変なやつの目の前で、謝りながら大泣きしたのは誰?」   (2023/6/1 01:38:57)

蘭美古都「うっ……この空気でそんな事言うのか?」   (2023/6/1 01:40:20)

九重九十九【夜廻心】「空気なんて、ただの気体の混合物。」   (2023/6/1 01:41:05)

蘭美古都「………お前のそう言うとこ,ほんといやだ」   (2023/6/1 01:41:48)

九重九十九【夜廻心】「……そう。直せるように善処はするけど…期待しないでね。」   (2023/6/1 01:42:59)

蘭美古都「そうだな,期待するだけ無駄な気がしてきたよ」   (2023/6/1 01:43:39)

九重九十九【夜廻心】「……………」   (2023/6/1 01:45:39)

九重九十九【夜廻心】「…ねえ……“雨、止んだ”ね。」   (2023/6/1 01:46:05)

蘭美古都「……そうだな,今までは止まない雨はないと思っていたけど……」   (2023/6/1 01:50:54)

蘭美古都「案外,止まるものなんだ」   (2023/6/1 01:51:15)

九重九十九【夜廻心】「………もちろんだよ。陽の光が見えない空は、なんだか寂しい。……とりあえず、今日はおやすみ。“また明日”会おうね。」(こんな結末も、あったかもしれないと思うと……切ないです……)   (2023/6/1 01:52:17)

蘭美古都「……うん,“またね”」(ですよね……こんな結末なんてダンガンロンパが許さないのが辛いところです……)   (2023/6/1 01:53:12)

蘭美古都(ついでの,今までの会話を見てきた優璃ちゃんの想い)   (2023/6/1 01:53:49)

九重九十九【夜廻心】(絶対に許されないことだと分かっていても、望まずにはいられない……)   (2023/6/1 01:54:55)

九重九十九【夜廻心】(明日からはいつもの関係に戻っていると思うと、余計に切なくなってしまいます…)   (2023/6/1 01:55:45)

蘭美古都優「あれ?彼奴ら,仲直りしたの?え,黒幕が?夜廻によって?ていうかやっぱり蘭だったのかよ……彼奴には1発殴り込みに行こうと思ったけど,もう死んじゃってるし。……まぁ幸せならいいよ,とりあえずお疲れ様。」   (2023/6/1 01:55:45)

蘭美古都(ダンガンロンパ……なんと深い物語なんでしょうか……)   (2023/6/1 01:56:15)

蘭美古都(涙なしでは見られません……)   (2023/6/1 01:56:27)

九重九十九【夜廻心】(だからこそ、わたしたちは何度も絶望させられて尚、ダンガンロンパを求めるのでしょうね……夜遅くまでありがとうございましたm(_ _)m今日はここらで解散にしましょうか…)   (2023/6/1 01:57:52)

おしらせ九重九十九【夜廻心】さんが退室しました。  (2023/6/1 01:59:11)

蘭美古都(そうですね,こちらこそありがとうございました🙇)   (2023/6/1 01:59:18)

おしらせ蘭美古都さんが退室しました。  (2023/6/1 01:59:21)

おしらせ宇乃崎宙さんが入室しました♪  (2023/6/1 07:03:05)

宇乃崎宙「おっはよ〜!誰かいないかなぁ〜」   (2023/6/1 07:03:25)

宇乃崎宙「う〜ん、朝にはいないのかな」   (2023/6/1 07:27:19)

宇乃崎宙「一回帰るね、ばいばぁい。」   (2023/6/1 07:44:07)

おしらせ宇乃崎宙さんが退室しました。  (2023/6/1 07:44:09)

おしらせ九重九十九【夜廻心】さんが入室しました♪  (2023/6/1 16:34:21)

九重九十九【夜廻心】「こんにちは。……さすがに、誰もいないみたいだね」   (2023/6/1 16:34:45)

おしらせ宇乃崎宙さんが入室しました♪  (2023/6/1 16:41:12)

宇乃崎宙「あ、心いた、良かった〜、また1人だったら流石に暇すぎるから…」   (2023/6/1 16:41:41)

九重九十九【夜廻心】「宇乃崎くん。こんにちは。」   (2023/6/1 16:42:14)

九重九十九【夜廻心】「この頃、よく会うね。」   (2023/6/1 16:45:57)

宇乃崎宙「そうだね、でも心といっぱいお話できて嬉しいな!」   (2023/6/1 16:49:35)

九重九十九【夜廻心】「…そうだね。もっとお互いのことを知って仲良く出来たら……あ、もう既に仲良くできてるのか。」   (2023/6/1 16:50:30)

九重九十九【夜廻心】(深く関わりすぎちゃ駄目、宇乃崎くんを巻き込んだりしたら駄目…)   (2023/6/1 16:51:03)

宇乃崎宙「えへへ、もっと心と仲良くなれたら嬉しいな…!」   (2023/6/1 16:56:28)

九重九十九【夜廻心】「…そう。嬉しいな。…昨日は少し嫌な気持ちにさせてごめんね。今日は…宇乃崎くんの話を聞きたいな。」   (2023/6/1 17:04:36)

宇乃崎宙「ううん、平気だよ。それじゃあ、お星様とソラのことでもお話ししよっかな?」   (2023/6/1 17:05:58)

宇乃崎宙「えっと、最初にお星様に興味を持ったのは幼稚園くらいのときかな…。お家に屋上がついてて、お父さんとお母さんが、今日はお星様が綺麗に見えるよ!、って誘ってくれて。少し眠い中屋上に出たら、すごく綺麗だったんだ…!」   (2023/6/1 17:09:06)

宇乃崎宙「もともとソラが生まれたところは、小さな島でね、灯りもあんまりついてなかったから特に綺麗に見てたんだと思うけど、それからずーっとお星様やお月様の虜になっちゃってね…!小学生でも中学生でも、お星様が大好きなんだ!」   (2023/6/1 17:10:46)

宇乃崎宙「勿論今でも大好きだよ!」   (2023/6/1 17:11:06)

九重九十九【夜廻心】「…そっか。素敵な話だね。だから、きみの目はずっときらきらしてるんだね」   (2023/6/1 17:12:14)

宇乃崎宙「そ、そうかな。心のお目目も、ソラは好きだよ。」   (2023/6/1 17:14:49)

九重九十九【夜廻心】「…そうかな?……そっか、きみにはちゃんと見えてるんだね。」(無意識に、右目に手をやる)   (2023/6/1 17:19:03)

九重九十九【夜廻心】「…ありがとう。」   (2023/6/1 17:19:11)

宇乃崎宙「えっと…どういたしまして、でいいのかな…?こういうこというの初めてで…」   (2023/6/1 17:21:48)

九重九十九【夜廻心】「……初めて?」   (2023/6/1 17:22:21)

宇乃崎宙「…?う、うん。」   (2023/6/1 17:24:15)

九重九十九【夜廻心】「そっかぁ……なんb高嬉しいな。」   (2023/6/1 17:26:45)

九重九十九【夜廻心】誤字失礼しました!   (2023/6/1 17:26:54)

九重九十九【夜廻心】「そっかあ…なんだか、嬉しいな」   (2023/6/1 17:27:06)

宇乃崎宙「うん、ソラも嬉しい!」(大丈夫ですよ!)   (2023/6/1 17:28:20)

九重九十九【夜廻心】「…ねえ、もう少しお話しない?」   (2023/6/1 17:29:39)

宇乃崎宙「!うん!僕も心とお話ししたい!」   (2023/6/1 17:32:15)

九重九十九【夜廻心】(私用入っちゃいました……いいところですみません。抜けますね…m(_ _)m)   (2023/6/1 17:33:59)

おしらせ九重九十九【夜廻心】さんが退室しました。  (2023/6/1 17:34:02)

宇乃崎宙(いえいえ、お気をつけください)   (2023/6/1 17:34:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、宇乃崎宙さんが自動退室しました。  (2023/6/1 18:02:09)

おしらせ宇乃崎宙さんが入室しました♪  (2023/6/1 19:46:50)

宇乃崎宙「暇だから来ちゃったけど…今日はどうしよう…」   (2023/6/1 19:47:23)

おしらせ九重九十九【夜廻心】さんが入室しました♪  (2023/6/1 19:47:26)

九重九十九【夜廻心】「…こんばんは。さっきぶりだね」   (2023/6/1 19:47:42)

宇乃崎宙「心!さっきぶり!」   (2023/6/1 19:47:52)

九重九十九【夜廻心】「そうだね。」   (2023/6/1 19:48:13)

宇乃崎宙「なにかお話する?」   (2023/6/1 19:48:23)

九重九十九【夜廻心】「ぼくで良いなら、喜んで」   (2023/6/1 20:06:28)

宇乃崎宙「う~ん…なに話そっか。」   (2023/6/1 20:13:03)

九重九十九【夜廻心】「なんでもいいよ?強いて言うなら、きみの話したいこと」   (2023/6/1 20:13:32)

宇乃崎宙「話したい事、かぁ…そういえば、ソラほとんど中学行ってないんだよね…心は学校生活ってどんな感じだった?」   (2023/6/1 20:21:31)

九重九十九【夜廻心】「…あー、中学校は…ぼくも行ってないなあ。…その頃は、アフリカあたりに居たよ。」   (2023/6/1 20:24:50)

宇乃崎宙「アフリカか~、行ったことない…ってそもそも僕、日本から出たことないかも…」   (2023/6/1 20:28:24)

九重九十九【夜廻心】「…普通はそうだよ。…いやあ、あのときは結構危なかった……あ、今蘭くんとか近くにいないよね?」   (2023/6/1 20:36:54)

宇乃崎宙「いない…と思うよ?どったの?」   (2023/6/1 20:37:53)

九重九十九【夜廻心】「……過去の話だし、セーフラインだと思うんだけど……一応、あんまり聞かれたくないなあ…って」   (2023/6/1 20:37:55)

宇乃崎宙「あ…お説教半日コース…」   (2023/6/1 20:38:15)

九重九十九【夜廻心】「…うん。……今はちゃんと危ないことは控えてるけど……過去のことは、なかったことにはできないしね。」   (2023/6/1 20:39:10)

宇乃崎宙「…心は偉いねぇ、偉いよぉ」   (2023/6/1 20:39:58)

九重九十九【夜廻心】「…あはは……蘭くんの胃に穴でも空いてしまったら、大変だからね……」   (2023/6/1 20:40:37)

宇乃崎宙「…そこまでは流石に苦労させたくないなぁ…」   (2023/6/1 20:41:30)

九重九十九【夜廻心】「…ね。…まあでもやっぱり、自分を労る余裕も暇も要らないとは思っちゃうんだけどね。」   (2023/6/1 20:42:14)

宇乃崎宙「…心が自分自身のことを労わらないなら、ソラが労わるよ!」   (2023/6/1 20:42:53)

九重九十九【夜廻心】「……ありがとう。」   (2023/6/1 20:43:08)

宇乃崎宙「ううん、全然!休みなさいってお星様も言ってるよ!」   (2023/6/1 20:44:19)

九重九十九【夜廻心】「んー……そうだねえ。偶にはちゃんと休まないとね」   (2023/6/1 20:44:45)

宇乃崎宙「休まずになにかしても倒れちゃったら終わりだよ~?」   (2023/6/1 20:45:44)

九重九十九【夜廻心】「そうだね。あんまり心配かけてもいけないしね。」   (2023/6/1 20:46:15)

宇乃崎宙「主に美古都の胃だね!」   (2023/6/1 20:46:46)

九重九十九【夜廻心】「……今は気をつけてるよ。」   (2023/6/1 20:47:19)

宇乃崎宙「今だけじゃダメだよ~?」(諸事情で落ちます、戻れたら戻ります。)   (2023/6/1 20:48:04)

おしらせ宇乃崎宙さんが退室しました。  (2023/6/1 20:48:08)

九重九十九【夜廻心】(了解です。)   (2023/6/1 20:48:29)

おしらせ九重九十九【夜廻心】さんが退室しました。  (2023/6/1 21:01:48)

おしらせ九重九十九【夜廻心】さんが入室しました♪  (2023/6/1 21:40:17)

おしらせ宇乃崎宙さんが入室しました♪  (2023/6/1 21:42:28)

九重九十九【夜廻心】「宇乃崎くん。戻ってきたの?」   (2023/6/1 21:43:01)

宇乃崎宙「うん、用事が終わったんだ!ただいま。」   (2023/6/1 21:43:16)

九重九十九【夜廻心】「おかえりなさい。」   (2023/6/1 21:44:13)

宇乃崎宙「うん、それにしても最近天気悪いねぇ。」   (2023/6/1 21:45:50)

九重九十九【夜廻心】「そうだねえ……せめて、曇だけでも晴れたいいんだけど。」   (2023/6/1 21:46:30)

宇乃崎宙「ねぇ~。曇だとあんまし天体観測ができないからな~。でも、意外とゆっくりできて楽しいや。」   (2023/6/1 21:47:15)

九重九十九【夜廻心】「そうだね。物は考えよう、だからね」   (2023/6/1 21:47:43)

宇乃崎宙「うん、お星様とお月様だけに目を向けちゃだめだな~って思ったよ。」   (2023/6/1 21:48:34)

九重九十九【夜廻心】「ふふ。良いことだねえ。」   (2023/6/1 21:49:17)

宇乃崎宙「ふふん、子供じゃないからね。もう高校生だよ。」   (2023/6/1 21:49:48)

九重九十九【夜廻心】「…そうだね。もう、ぼくらは子供じゃないもんねえ。」   (2023/6/1 21:50:45)

宇乃崎宙「そだよ、ある程度の事ならもう一人でもできちゃうんだもん。」   (2023/6/1 21:51:21)

九重九十九【夜廻心】「…だね。」   (2023/6/1 21:51:58)

宇乃崎宙「それでも大人からしたら不安なんだろーね。必死になって守ろうとしてる。大人じゃないからわかんないけど。」   (2023/6/1 21:54:40)

九重九十九【夜廻心】「……ぼくらは、籠の中に閉じ込められて…同時に、守られてるからね。」   (2023/6/1 21:55:21)

宇乃崎宙「…守ることが全部正しいわけじゃないのに、なんでだろうね。」   (2023/6/1 21:56:05)

九重九十九【夜廻心】「…でも、ぼくはなんだか分かってしまう。全部じゃなくても…少なからずは正しいのかな、って」   (2023/6/1 21:56:59)

宇乃崎宙「…まあ、全部正しい、も全部間違い、もないからね。」   (2023/6/1 21:57:28)

九重九十九【夜廻心】「だから、生きることは難しい」   (2023/6/1 21:59:09)

宇乃崎宙「楽に生きられたらいいのにな」   (2023/6/1 21:59:40)

宇乃崎宙「…なんかソラらしくないや、ごめん、もう疲れてるみたい。」   (2023/6/1 22:00:07)

宇乃崎宙「ちょっと寝てくるよ、おやすみ。」   (2023/6/1 22:00:28)

九重九十九【夜廻心】「おやすみなさい。いい夢見てね。」   (2023/6/1 22:01:11)

おしらせ宇乃崎宙さんが退室しました。  (2023/6/1 22:01:16)

九重九十九【夜廻心】「さて……誰か来るのを待とうかな。」   (2023/6/1 22:01:46)

九重九十九【夜廻心】(“なんでもあり”なら、パロとかご都合ネタとかもできるのかな、と考える今日このごろ。)   (2023/6/1 22:03:26)

九重九十九【夜廻心】(過去に作った創作論破っ子も出してあげたいな……)   (2023/6/1 22:04:38)

九重九十九【夜廻心】(ROMに1って書いてる……参加者様かな)   (2023/6/1 22:13:40)

九重九十九【夜廻心】落ち防止   (2023/6/1 22:33:33)

おしらせ歌川柚紀さんが入室しました♪  (2023/6/1 22:52:54)

九重九十九【夜廻心】「こんばんは。歌川くん。」   (2023/6/1 22:53:51)

歌川柚紀「夜廻くん……こんばんは」   (2023/6/1 22:54:19)

九重九十九【夜廻心】「…もう夜も遅いけど、どうしたの?」   (2023/6/1 22:54:44)

歌川柚紀「うん……少し、昔の夢を見ちゃって……目が冴えちゃったんだ」   (2023/6/1 22:55:02)

九重九十九【夜廻心】「そっか。……嫌な夢だった?」   (2023/6/1 22:55:52)

歌川柚紀「……うん、嫌っていうか……すごく、苦しい感じだったよ」   (2023/6/1 22:57:07)

九重九十九【夜廻心】「……なら、はやく忘れてあげなきゃね」   (2023/6/1 22:57:38)

歌川柚紀「うん……、……夜廻くんは、夢の内容を聞かないんだね」   (2023/6/1 22:58:15)

九重九十九【夜廻心】「だって…人に知られたり、自分で苦しいと思ってることを口に出すのはつらいよ。“吐き出せば楽になる”っていうのも間違ってないけど、吐き出したいときは聞く。それ以外は聞かないよ」   (2023/6/1 23:00:27)

歌川柚紀「そっか…(少しでも話したら……心の苦しさは消えるのかな……)」   (2023/6/1 23:01:15)

歌川柚紀「……もし……聞いて欲しいって言ったら……夜廻くんは、聞いてくれる……?」   (2023/6/1 23:02:40)

九重九十九【夜廻心】「聞くよ。ぼくで良いのなら。」   (2023/6/1 23:02:57)

歌川柚紀「……ありがとう。なら、これを見てもらった方が早いかも(袖を捲って、腕にある大きな傷跡を見せる)」   (2023/6/1 23:03:52)

九重九十九【夜廻心】「……随分、大きな傷だね。」   (2023/6/1 23:04:24)

歌川柚紀「うん……、数年前に……お父さんにつけられたんだ」   (2023/6/1 23:05:02)

九重九十九【夜廻心】「虐待の類……なのかな」   (2023/6/1 23:05:23)

歌川柚紀「…そう、だね。僕、生まれつき身体が弱くて……入院を繰り返してたんだ。お金とかは、お母さんがたくさん稼いでくれていたから、問題なかった。でもお父さんは……ギャンブルで使えるお金が少なくなるからって……僕に暴力を振るったんだ。八つ当たりみたいな感じでね」   (2023/6/1 23:08:13)

九重九十九【夜廻心】「……家庭には、あまり恵まれてなかった、みたいだね」   (2023/6/1 23:09:01)

歌川柚紀「うん。お母さんは、すごく優しかった。でも……お父さんは、僕によくこう言ってたよ」   (2023/6/1 23:10:11)

歌川柚紀「『お前がいると、誰かに迷惑がかかる。』『お前は、生きてるだけで迷惑をかけるんだ』って」   (2023/6/1 23:11:06)

九重九十九【夜廻心】「……“それは本当のことだ、その通りだ”…きみは、そう思うの?」   (2023/6/1 23:11:18)

九重九十九【夜廻心】「…少なくとも、ぼくはそう思ってない。…でも…きみが自分のことを心からそう思ってるのなら、口出しは出来ない。でも……言われたことをそのまま飲み込んでるだけなら、君自身がそれを否定したいなら、言葉を発するべきだ。」   (2023/6/1 23:13:44)

歌川柚紀「……何回も言われたら……嫌でも、ね。僕だって、最初から信じてた訳じゃない。でも……言われていく内に、本当にそうなんじゃないかって……。不安になるんだ。今も」   (2023/6/1 23:14:17)

九重九十九【夜廻心】「……どこか一つでも納得できない綻びがあるなら、しっかり疑って。…きみは、喉を動かせる。口を開ける。与えられたすべての権利を使って、自分を守ってあげて」   (2023/6/1 23:17:13)

九重九十九【夜廻心】「きみが自分のことを本気でそう思ってるのなら、口出しは出来ない。でも……言われたことをそのまま飲み込んでるだけなら、君自身がそれを否定したいなら、言葉を発するべきだ。」   (2023/6/1 23:17:49)

歌川柚紀「そう……だね。……僕も、お父さんの事を、お母さんに相談した事があるんだ」   (2023/6/1 23:19:29)

歌川柚紀「お母さんは、お父さんの言動を知らなかったんだ、忙しかったから。…で、口論の末に2人は離婚が決まった。……でも、お父さんはそれに腹を立ててね。酒瓶を振り回して『お前のせいだ』って何度も言ってた」   (2023/6/1 23:22:22)

九重九十九【夜廻心】「…そう」   (2023/6/1 23:24:11)

歌川柚紀「このキズは、その酒瓶が割れて、それで殴られた時の傷跡なんだ。……昔の夢は、それ。お父さんから言われた言葉が、何回も何回も繰り返されるだけの……そんな夢」   (2023/6/1 23:25:20)

九重九十九【夜廻心】「……辛い?」   (2023/6/1 23:25:58)

歌川柚紀「すごく。その夢を見る度に、怖くなるんだ。……もしも、皆がそう思ってたらどうしようって。……そんな事ないって……思いたいんだけどね」   (2023/6/1 23:28:14)

九重九十九【夜廻心】「話してくれてありがとう。…そんなものは、はやく楽しい思い出で埋めて、忘れてあげなきゃね。大丈夫、きみは、君自身が思うよりずっと、強くて優しい人だよ」   (2023/6/1 23:29:04)

歌川柚紀「……そんな事ないよ。僕が優しくするのは……そうすれば、誰からも嫌われなくて済むかなって……だから……僕は、夜廻くんが思う程、強くなんかない。……でも、聞いてくれて、ありがとう」   (2023/6/1 23:30:55)

九重九十九【夜廻心】「どういたしまして。…いつか、ゆっくりでいいから…自分の強さと優しさに気づいてね。……もう、夜も遅い。………大丈夫、悪夢は吐き出されて消えちゃった。だから、きっといい夢が見られる」   (2023/6/1 23:31:42)

歌川柚紀「そう、だね。ありがとう。……そろそろ寝ないと、蘭くんに怒られちゃいそうだし、僕は寝るね。本当に、ありがとう」(本当に付き合ってくださり、ありがとうございました)   (2023/6/1 23:32:39)

九重九十九【夜廻心】「おやすみなさい。いい夢を。」(こちらこそ楽しかったです。)   (2023/6/1 23:33:22)

歌川柚紀「うん」(それでは抜けますね。ありがとうございました)   (2023/6/1 23:34:07)

おしらせ歌川柚紀さんが退室しました。  (2023/6/1 23:34:11)

九重九十九【夜廻心】「……過去を焼く、か………どの口が言ってるんだよ、って感じだな…」   (2023/6/1 23:35:08)

九重九十九【夜廻心】……また明日、ね……   (2023/6/1 23:43:04)

おしらせ九重九十九【夜廻心】さんが退室しました。  (2023/6/1 23:43:12)

おしらせ九重九十九【夜廻心】さんが入室しました♪  (2023/6/1 23:44:08)

九重九十九【夜廻心】(ROMさんが二人もいるなら…と思って戻ってきてしまった)   (2023/6/1 23:44:45)

九重九十九【夜廻心】(…いなくなっとる)   (2023/6/1 23:48:47)

おしらせ九重九十九【夜廻心】さんが退室しました。  (2023/6/1 23:48:52)

おしらせ宇乃崎宙さんが入室しました♪  (2023/6/2 14:19:04)

宇乃崎宙「暇だから来ちゃったけど…流石にいないよね…」   (2023/6/2 14:19:21)

宇乃崎宙(誰かROMしてくださっている…嬉しみ)   (2023/6/2 14:32:18)

宇乃崎宙(あらら…消えちゃった…)   (2023/6/2 14:34:19)

宇乃崎宙(落ちるの防止)   (2023/6/2 14:57:58)

宇乃崎宙(だ、誰か、いらっしゃいませんか…?)   (2023/6/2 15:02:27)

おしらせ綾辻優璃さんが入室しました♪  (2023/6/2 15:05:06)

綾辻優璃「や,やっと終わった……」   (2023/6/2 15:05:20)

綾辻優璃「蘭のやつ,あんなに喋ってよく口内が乾かねぇな」   (2023/6/2 15:05:58)

宇乃崎宙「…もしかして、またお説教…?」   (2023/6/2 15:08:29)

綾辻優璃「うわっ,い,いたのか宇乃崎」   (2023/6/2 15:10:54)

綾辻優璃「まぁ……そう,だな」   (2023/6/2 15:11:02)

宇乃崎宙「あちゃ…大変だね。」   (2023/6/2 15:11:13)

綾辻優璃「この前逃げたせいで朝から説教されて……」   (2023/6/2 15:11:26)

綾辻優璃「気づいたら半日経ってた」   (2023/6/2 15:11:33)

宇乃崎宙「な、なんというか、お疲れ様です…」   (2023/6/2 15:11:49)

おしらせ九重九十九【夜廻心】さんが入室しました♪  (2023/6/2 15:13:05)

綾辻優璃「あぁ,これはどうも…待って,足痺れて上手く歩けん」(今更ですが,今の優璃ちゃんとの親密度はチャット限定で自動的に70〜80ぐらいになってると思って下さい)   (2023/6/2 15:13:09)

宇乃崎宙「わわ、大丈夫?」(了解です)   (2023/6/2 15:13:34)

九重九十九【夜廻心】「…こんにちは。………綾辻さんも、お説教明け?」   (2023/6/2 15:13:44)

宇乃崎宙「…あれ、もしかして心も…?」   (2023/6/2 15:14:01)

綾辻優璃「ん,夜廻か?」   (2023/6/2 15:14:36)

九重九十九【夜廻心】「……うーん………過去の話をするたびに、蘭くんの心配性が心配を超えて過保護になっていく気がする……」   (2023/6/2 15:14:50)

宇乃崎宙「ありゃ、本当にお母さんみたいだね。」   (2023/6/2 15:15:11)

綾辻優璃「その裏にはとんでもない般若が隠れてるけどな」   (2023/6/2 15:15:15)

宇乃崎宙「…うん、ソラは早寝早起き頑張るよ」   (2023/6/2 15:15:36)

綾辻優璃「……(基本ド深夜に寝て11時過ぎに起きてる私はどうしろと……)」   (2023/6/2 15:16:16)

九重九十九【夜廻心】「……あ……はは………今日は、目が失くなったときの事情聴取でした……」   (2023/6/2 15:16:32)

宇乃崎宙(あー、ファイトです…)   (2023/6/2 15:16:33)

宇乃崎宙「…なんというか…そんなにお説教して拘束してたら、そっちの方が不健康だよね」   (2023/6/2 15:17:03)

綾辻優璃「あぁ,全くだ。心が不健康になる」   (2023/6/2 15:17:19)

宇乃崎宙「う〜ん、お説教も考えものだね」   (2023/6/2 15:17:40)

九重九十九【夜廻心】「……でもそれは、蘭くんの優しさだから。…まあ、ありがたく享受することにしてる。」   (2023/6/2 15:17:47)

綾辻優璃「彼奴はプラスになってると思っているだろうけど説教でマイナスになってるから結局はプラマイゼロだろ,アレ」   (2023/6/2 15:18:28)

宇乃崎宙「でも、善意じゃないと半日のお説教なんてなかなかできないからね。」   (2023/6/2 15:18:41)

綾辻優璃「一瞬三途の川を渡りかけたんだが」   (2023/6/2 15:19:13)

九重九十九【夜廻心】「………マイナスに極振りよりはいいんじゃないかな」   (2023/6/2 15:19:16)

宇乃崎宙「ゆ、優璃が死ぬのはいやだよ…!?」   (2023/6/2 15:19:39)

綾辻優璃「安心しろ,彼奴の手によって殺せるなんて死んでもいやだから」   (2023/6/2 15:20:07)

綾辻優璃「意地でも生きてやんよ」   (2023/6/2 15:20:14)

九重九十九【夜廻心】「………本当に、そうだよね」(小声)   (2023/6/2 15:20:29)

宇乃崎宙「強い…かっこいいね。」   (2023/6/2 15:20:33)

綾辻優璃「まぁ……自分の死に方は自分で決めたいしね」   (2023/6/2 15:21:04)

九重九十九【夜廻心】「……そういう問題?」   (2023/6/2 15:22:05)

宇乃崎宙「そうだね〜。ソラも死ぬならお星様の下で死にたいな〜」   (2023/6/2 15:22:19)

綾辻優璃「私は……うーん……なんだろう……音楽は大好きだが音楽に囲まれて死にたいかって言われると中々ピンと来ないし…」   (2023/6/2 15:23:12)

綾辻優璃「あ,そうだ。そのまま深い眠りについてなんの痛みも苦しみも感じずに死にたい,かな」   (2023/6/2 15:24:10)

九重九十九【夜廻心】「…やっぱり、やれることを全部やって死にたいよね。…そう考えると、やっぱり今死ぬイメージはつかないかなあ……」   (2023/6/2 15:24:15)

九重九十九【夜廻心】「どっちにしても、こんなコロシアイの中で死ぬのは嫌だな」   (2023/6/2 15:24:38)

宇乃崎宙「う〜ん、どうだろーね」   (2023/6/2 15:24:49)

綾辻優璃「…………………」   (2023/6/2 15:25:00)

綾辻優璃「ところでアンタら,天国とか地獄とかって……信じるか?」   (2023/6/2 15:27:27)

宇乃崎宙「んぇ、いきなりだね。天国と地獄…う〜ん、あんまり信じてないかなぁ」   (2023/6/2 15:28:04)

九重九十九【夜廻心】「……天国に限るなら、あれば素敵だとは思うかな。…何をもって善悪を分けるのかは、想像つかないけどね」   (2023/6/2 15:29:44)

綾辻優璃「突然変なこと聞いてごめん,だがよく聞くなって思って。良いことをしたら天国に,悪い事をしたら地獄に。死んだら,亡き大切な人に会えるとかそういうのとか……あれって本当なのかってたまに自分でも考えてしまう」   (2023/6/2 15:30:06)

九重九十九【夜廻心】「……そうだね。……見てきた人がいないから、分からないよね。」   (2023/6/2 15:31:47)

宇乃崎宙「…本当だと素敵、だとは思うけど死んだ後にしかわかんないからね。」   (2023/6/2 15:31:51)

宇乃崎宙「生き返れたらわかるのかな?」   (2023/6/2 15:34:02)

九重九十九【夜廻心】「覚えていれば、の話だ。」   (2023/6/2 15:34:24)

綾辻優璃「…うん,まぁそうだよなぁ…一回でもいいから。其方へ行ってみたいなぁって思うことがある。会えるのもこれで最後でもいいからって。伝えたいことがあるし……夢では会えるけど,“あんな”のは嫌だ」   (2023/6/2 15:35:08)

宇乃崎宙「…なんか、素敵だね、大切な人がいるって。」   (2023/6/2 15:35:29)

綾辻優璃「うん,まぁ……私のせいで逝ってしまったけど」ボソッ   (2023/6/2 15:36:31)

九重九十九【夜廻心】私用で少し抜けます。失礼しますm(_ _)m   (2023/6/2 15:36:36)

宇乃崎宙「…?」   (2023/6/2 15:36:43)

宇乃崎宙「ごめん、優璃なにか言った…?」了解です   (2023/6/2 15:37:19)

綾辻優璃「!あ,いや。なんでもないよ,宇乃崎」(声に出てた?私としたことが…)   (2023/6/2 15:37:51)

宇乃崎宙「…そっかそっか〜。でも、優璃はにこにこのほうが可愛いよ〜」   (2023/6/2 15:38:38)

綾辻優璃「に,にこにこ…?」   (2023/6/2 15:39:26)

宇乃崎宙「うん!にっこにっこにー、だったら、みーんな幸せな気持ちになれるんだよ!」   (2023/6/2 15:40:25)

綾辻優璃「にっこにっこにーって…某音楽ゲームのアレ……ふっ…あっははは…!」   (2023/6/2 15:41:50)

宇乃崎宙「!優璃が笑った!」   (2023/6/2 15:42:35)

綾辻優璃「ふっふふ…ん?どうした,宇乃崎?」(気が抜けて笑いすぎたせいで涙出た優璃)   (2023/6/2 15:43:42)

宇乃崎宙「優璃が笑ったから嬉しいんだ〜!」   (2023/6/2 15:44:04)

綾辻優璃「え?あ,わ,笑ってたわ私…なんか…凄い久しぶりな感覚が…」   (2023/6/2 15:45:00)

宇乃崎宙「いっつも笑ってたらみーんな幸せだよ!…みんなの頭にいつもβエンドルフィンが溢れてたらなぁ…」   (2023/6/2 15:46:04)

綾辻優璃「βエンドルフィン?それって確か,脳内麻薬とも言われてる神経伝達物質じゃん」   (2023/6/2 15:48:08)

綾辻優璃「それがいつも流れてたら幸せ…いや,一周回って怖そう」   (2023/6/2 15:48:48)

宇乃崎宙「?なんで〜?みーんな、ずっと幸せなんだよ?」   (2023/6/2 15:50:06)

綾辻優璃「確かに幸せなのはいいことだと思う。だけど,それが浸透してしまうと,その“幸せ”が本当に“幸せ”なのか分からなくなりそうだなって…でも一回だけずっと1日幸せ気分になってみたい気もする」   (2023/6/2 15:52:46)

宇乃崎宙「そんなこと考える前に優璃も幸せになれるんだから、そんなこと考えないでいいんだよ〜?」   (2023/6/2 15:53:31)

綾辻優璃「う〜ん?(この子,蘭とは別ベクトルの恐怖を感じるのは気のせい?まぁいい子ではあると思うが…)」   (2023/6/2 15:55:21)

宇乃崎宙「優璃は反対〜?」   (2023/6/2 15:56:08)

綾辻優璃「えっ…あ,えっと…全員が幸せ…ずっと…か?」   (2023/6/2 15:56:58)

宇乃崎宙「うん、どう思う?お父さんとかお母さんには苦笑いされちゃうんだ。」   (2023/6/2 15:58:47)

綾辻優璃「確かに,幸せなのは素晴らしいことだ。私だって,ずっと幸せでいたいし,辛いことなんて考えたくもない」   (2023/6/2 15:59:50)

宇乃崎宙「でしょでしょ〜?」   (2023/6/2 16:01:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、九重九十九【夜廻心】さんが自動退室しました。  (2023/6/2 16:01:42)

綾辻優璃「でも,その代わりに“辛い”“悲しい”で連携された思い出の中にいる大切な人を忘れてしまうかもしれないって考えると…その幸せは“怖い”」   (2023/6/2 16:03:33)

宇乃崎宙「う〜ん、難しいね〜」(一度パソコンに変えます)   (2023/6/2 16:04:04)

おしらせ宇乃崎宙さんが退室しました。  (2023/6/2 16:04:07)

おしらせ宇乃崎宙さんが入室しました♪  (2023/6/2 16:04:09)

宇乃崎宙「みんなが幸せって、そんなに悪い事なのかなぁ…」   (2023/6/2 16:04:35)

綾辻優璃「アンタの意見を否定してるわけじゃないんだ,でも…少なくとも私はその幸せを受けるべきかどうか分からなくて…」(了解です!)   (2023/6/2 16:04:40)

宇乃崎宙「…辛いこととか悲しいこととか、そういうものに意味はあるのかな」   (2023/6/2 16:06:08)

おしらせ九重九十九【夜廻心】さんが入室しました♪  (2023/6/2 16:06:14)

綾辻優璃「うーん…負の感情がある代わりに,幸せと感じる気持ちが貴重になるとか…?」   (2023/6/2 16:06:47)

綾辻優璃「そしてその幸せが   (2023/6/2 16:06:58)

九重九十九【夜廻心】「辛かったり苦しかったり……それが、生きるってことなのかもしれないかな」   (2023/6/2 16:07:41)

綾辻優璃負の感情によって快楽感をさらに引き立ててくれる,とか?」(すみませんミスりました💦)   (2023/6/2 16:07:49)

宇乃崎宙「でも、最初っから幸せ一色だったら、貴重もなにもないんだよ~?みーんな優しくて、悲しいこともない、辛いこともない。」(平気ですよ!)   (2023/6/2 16:08:17)

綾辻優璃「…幸せをより良く感じるためのスパイスが負の感情かもしれないな」   (2023/6/2 16:08:24)

綾辻優璃「でも,許されるならばゆりかごにいる時からから墓場に入るまで幸せで満ちていたいかもしれない」   (2023/6/2 16:08:58)

宇乃崎宙「幸せでいたい、って思うのはみーんな一緒だもん。全員に与えられる権利だよ~」   (2023/6/2 16:10:10)

九重九十九【夜廻心】「…そう、なのかも。…だけど……生きることは難しいからね。…三者三様、だよね」   (2023/6/2 16:11:05)

綾辻優璃「難しいことだらけだよな,人生は」   (2023/6/2 16:11:37)

宇乃崎宙「ん~、みんなの人生ハードモード」   (2023/6/2 16:12:29)

綾辻優璃「イージーモードにしたくても,リセットしたくてもどうにもできないのが人生そのもの」   (2023/6/2 16:13:31)

宇乃崎宙「イージーなのもハードなのも、どっちもあんまり変わんないよ~、ただ苦楽があるかないかだけで。」   (2023/6/2 16:14:50)

綾辻優璃「苦楽,ねぇ……じゃあ逆に聞く」   (2023/6/2 16:15:47)

九重九十九【夜廻心】「………」   (2023/6/2 16:15:56)

宇乃崎宙「どしたの~?」   (2023/6/2 16:16:00)

綾辻優璃「アンタは……いや,アンタら今……幸せ?」   (2023/6/2 16:16:50)

宇乃崎宙「僕は少なくとも、幸せだよ。みんなにあえて、幸せ!」   (2023/6/2 16:17:38)

九重九十九【夜廻心】「……幸せ、なんだと思うよ。友人がいて、五体満足で生きてて、ちゃんと自分の考えや思いを口にできて……贅沢なくらい、幸せなんだと思う。」   (2023/6/2 16:19:43)

宇乃崎宙「優璃は幸せ~?」   (2023/6/2 16:20:15)

綾辻優璃「え,私?私は…………あぁ,“幸せ”だよ。この学園にきて,アンタらに出会えて」   (2023/6/2 16:21:15)

宇乃崎宙「んふふ、やったね、みーんな幸せだよ!」   (2023/6/2 16:21:36)

九重九十九【夜廻心】「そうだねえ。……今は、ね。」   (2023/6/2 16:23:17)

宇乃崎宙「今だけでもいーんだよ!幸せだった、ってその気持ちがあれば幸せなんだもん!」   (2023/6/2 16:23:54)

綾辻優璃「……今だけでも…うん,そうだね。“今は”そう感じることにしよう」   (2023/6/2 16:25:06)

宇乃崎宙「でも、一番いいのはずーっと幸せなことだけどね~」   (2023/6/2 16:25:18)

綾辻優璃「そうだったらどれだけ世の中が綺麗になるんだろうな」   (2023/6/2 16:26:48)

九重九十九【夜廻心】「……うん。……でも、そうなることは絶対にない。だから、幸せは理想なんだよ」   (2023/6/2 16:28:12)

宇乃崎宙「ん~、綺麗になる、というか、汚いところを見なくするんだよ」   (2023/6/2 16:28:22)

綾辻優璃「……“幸せ”という光の存在が大きくなるにつれ,その逆である“負の感情”という影も大きくなる」   (2023/6/2 16:30:14)

宇乃崎宙「…やっぱりβエンドルフィンがずーっと分泌されてるほうが良いんじゃないかなぁ」   (2023/6/2 16:31:49)

綾辻優璃「結局は+があると−も存在するってことか」   (2023/6/2 16:32:01)

九重九十九【夜廻心】「βエンドルフィン……かぁ。きっと……それでも完璧な幸せって存在しないんだよ、きっと。」   (2023/6/2 16:32:43)

宇乃崎宙「ん~、そう?誰かが失敗しても怒らない、悲しまない、慈愛の心に満ち溢れた世界だよ?」   (2023/6/2 16:33:44)

綾辻優璃「だが,それだとずっとそれを“失敗”だって認識できないかもしれない…それって本当に慈愛……なのか?」   (2023/6/2 16:35:05)

九重九十九【夜廻心】「絶対に叶わないから……常に遠いところに有り続ける、不可能で有り続ける……だから、幸せは理想で有り続ける」   (2023/6/2 16:35:17)

宇乃崎宙「気づかなくても良いことっていっぱいあるよ~?」   (2023/6/2 16:36:10)

九重九十九【夜廻心】「…それに、ね。多少の痛みは、愛することだよ。」   (2023/6/2 16:36:55)

宇乃崎宙「叶わないものを追うその時間が幸せ、ってことかな?」   (2023/6/2 16:37:03)

綾辻優璃「…“幸せ”,ねぇ…あと夜廻,お前のソレって誰かからの譲り受けか?」   (2023/6/2 16:38:13)

九重九十九【夜廻心】「ううん。そうじゃなくて……幸せっていうのは、多分存在しないんだよ。科学的な現象が起きて、それがたまたま都合が良くて……それに“幸せ”って名前をつけただけなんだよ、きっと。」   (2023/6/2 16:38:47)

九重九十九【夜廻心】「譲り受け……か。ハイともいいえとも言えないな。」   (2023/6/2 16:39:16)

宇乃崎宙「呼ばれてるだけでも、みんな”幸せになりたい”って思ってるんだったら都合がよくてもそれに縋ったらいいんじゃないの?」   (2023/6/2 16:39:39)

綾辻優璃「(宇乃崎……なんだろうか,此奴……“幸せ”に酷く執着してるように見えるが……)」   (2023/6/2 16:41:21)

綾辻優璃「(一体何が彼をそうさせているんだ?)」   (2023/6/2 16:42:11)

九重九十九【夜廻心】「……宇乃崎くん。今、幸せ?」   (2023/6/2 16:42:37)

宇乃崎宙「にゃっはは、まあみーんなが幸せになれるほど”幸せ”なことはないよね!」   (2023/6/2 16:42:38)

宇乃崎宙「ん~?幸せだって思えば幸せになるよ~?」   (2023/6/2 16:44:01)

九重九十九【夜廻心】「……そっか。なら、考える必要はなくなるんじゃないかなとか」   (2023/6/2 16:45:05)

九重九十九【夜廻心】(とか、は誤字です。~)    (2023/6/2 16:45:27)

綾辻優璃「……まぁ,アンタがそれでいいならばいいよ。幸せなのはいい事だっていうのは変わらないし…ね」   (2023/6/2 16:46:20)

宇乃崎宙「…”幸せ”って思えない人がいるから、ソラが代わりに考えるんだよ~?考えていないのは、目を背けてるだけだもん。」   (2023/6/2 16:46:20)

九重九十九【夜廻心】「…みんながみんな、幸せを臨んではいない」   (2023/6/2 16:47:33)

宇乃崎宙「望んでもなれない人はいっぱいいるよ~?」   (2023/6/2 16:48:12)

九重九十九【夜廻心】「そうだねえ。でも………や、なんでもない。」   (2023/6/2 16:49:40)

宇乃崎宙「~?」   (2023/6/2 16:49:52)

綾辻優璃「………“幸せ”って本当になんなんだろうね」   (2023/6/2 16:50:37)

宇乃崎宙「誰かが名付けただけで、深い意味はないのかもね。でも、それにみーんな縋るんだよ。」   (2023/6/2 16:51:40)

綾辻優璃「……そっかぁ…縋る,かぁ…例えそれが本当の“幸せ”じゃなくても,自分が満たされるのだったら縋るのも案外楽かもだな…」   (2023/6/2 16:52:51)

九重九十九【夜廻心】「…縋るなら、楽だし簡単だよね。でも……きっと満たされる日は来ない」   (2023/6/2 16:53:33)

宇乃崎宙「満たされる、が幸せなのかな。それとも、追っているその時が幸せ?」   (2023/6/2 16:53:36)

綾辻優璃「満たされたその瞬間が一番の“幸せ”だと思うよ,私は」   (2023/6/2 16:54:31)

宇乃崎宙「ん~、難しいね、幸せって。」   (2023/6/2 16:56:23)

おしらせ歌川柚紀さんが入室しました♪  (2023/6/2 16:56:28)

九重九十九【夜廻心】「…こんにちは。歌川くん。」   (2023/6/2 16:56:44)

宇乃崎宙「柚紀だぁ~!」   (2023/6/2 16:57:04)

歌川柚紀「こんにちは。皆集まって、なんの話をしていたの?」   (2023/6/2 16:57:18)

綾辻優璃「ん?あぁ,こんにちは」   (2023/6/2 16:57:22)

九重九十九【夜廻心】「ん…あ、ちょっとね。」   (2023/6/2 16:57:32)

宇乃崎宙「?(隠したいのかなぁ)」   (2023/6/2 16:58:48)

歌川柚紀「あ……聞かれたくなかったなら、ごめんね」   (2023/6/2 16:58:52)

綾辻優璃「私は大丈夫だが……」   (2023/6/2 17:00:04)

宇乃崎宙「ソラもソラも~」   (2023/6/2 17:00:18)

九重九十九【夜廻心】「…べつに、ぼくも大丈夫だよ」   (2023/6/2 17:00:20)

歌川柚紀「そ、そうなの?」   (2023/6/2 17:00:36)

宇乃崎宙「んっとね、幸せって難しいな~って。」   (2023/6/2 17:00:47)

歌川柚紀「幸せ……かぁ」   (2023/6/2 17:02:17)

宇乃崎宙「柚紀にとって幸せって思うのはどんな時?」   (2023/6/2 17:03:26)

歌川柚紀「僕にとって?うーん……健康で、皆とたくさん笑い合える時かな……」   (2023/6/2 17:03:56)

宇乃崎宙「にゃっはは、良いね!幸せ~!」   (2023/6/2 17:04:28)

綾辻優璃「(死ぬ時が一番気持ちいいってよく聞くけど……もしかしたら死ぬ時が一番幸せ……?)」   (2023/6/2 17:05:51)

歌川柚紀「……小さい頃、あまり人も触れ合う事が無かったからかな?……僕にとって、1番幸せなのは今なのかもね」   (2023/6/2 17:06:22)

宇乃崎宙「ソラも柚紀にあえて幸せ~!」   (2023/6/2 17:06:43)

九重九十九【夜廻心】「(ぼくにとっての幸せは、きっと存在しない。……全部虚飾だから)」   (2023/6/2 17:07:24)

歌川柚紀「(……いつか、この幸せも、終わっちゃうのかな。この身体だし、あまり長くは……)」   (2023/6/2 17:08:29)

宇乃崎宙「僕はね~!みんなに幸せって思ってほしいんだ!死ぬ前も、死んだ後も!」   (2023/6/2 17:08:43)

綾辻優璃「(死んだ後,かぁ……もし会えるとしても,彼奴はどんな顔してくれる?拒否?呆れ?嫌悪?それとも……)」   (2023/6/2 17:09:38)

宇乃崎宙「?どったの、みんな、にこにこじゃなくなっちゃってるよ~?」   (2023/6/2 17:10:52)

歌川柚紀「あ……ううん、なんでもないよ。宇乃崎くんは……すごく優しいんだなって、改めて思っただけだよ」   (2023/6/2 17:11:21)

九重九十九【夜廻心】「(…あの子達みたいな子がたくさんいるから、ぼくは天国というものを信じたくなる……)…そうだった?でも、ぼくは大丈夫」   (2023/6/2 17:11:32)

綾辻優璃「(…どう,やって彼奴に謝ろう……?確かに生きなきゃとは思った……だけど…やっぱり私は死んだ方が……!)」   (2023/6/2 17:12:03)

宇乃崎宙「…ソラは優しくなんてないんだけどなぁ、大丈夫ならいいんだけど…」   (2023/6/2 17:12:38)

歌川柚紀「あ……綾辻さん」   (2023/6/2 17:12:47)

宇乃崎宙「ゆーり~?」   (2023/6/2 17:13:05)

九重九十九【夜廻心】「綾辻さん。……呼吸が乱れてるよ。ほら、息を深く吸って。」   (2023/6/2 17:13:10)

綾辻優璃「っ……はっ……はぁ…はぁ……っ,ん……ご,ごめん…ちょっと,考えすぎてしまった」   (2023/6/2 17:14:19)

九重九十九【夜廻心】「ん。次は、ゆっくり吐いて……」   (2023/6/2 17:14:52)

歌川柚紀「あ……え……っと……」   (2023/6/2 17:15:36)

宇乃崎宙「ん~、」   (2023/6/2 17:15:42)

宇乃崎宙「考えすぎちゃうくらいなら、やっぱり幸せなんて考えちゃだめなのかなぁ…(小声)」   (2023/6/2 17:16:11)

九重九十九【夜廻心】「…ありがとう、宇乃崎くん。」   (2023/6/2 17:16:35)

綾辻優璃「ふぅ……ん……ありがとう…少し……落ち着いた」(どうしよう,またやってしまった…)   (2023/6/2 17:16:43)

宇乃崎宙「んぇ、どしたの、心。優璃はだいじょぶ?」   (2023/6/2 17:17:05)

九重九十九【夜廻心】「…ぼくらの、幸せを考えてくれて。」   (2023/6/2 17:17:07)

九重九十九【夜廻心】「君みたいな人がたくさんいれば、叶わずとも理想に近づくのかな。」   (2023/6/2 17:17:34)

宇乃崎宙「…ソラは、ソラのやりたいことをしてるだけだよ。」   (2023/6/2 17:17:59)

綾辻優璃「(こう聞くと,皆なんか凄いな…私も前進しなきゃなのに…)」   (2023/6/2 17:18:43)

歌川柚紀「そんな事ないよ。宇乃崎くんのその気持ちだけで、僕、すごく嬉しいんだ」   (2023/6/2 17:18:48)

九重九十九【夜廻心】「…そっかあ。じゃあ、これからも続けたらいいんじゃない?」   (2023/6/2 17:19:01)

宇乃崎宙「ん…柚紀が嬉しいならいっかな…。…うん、ソラはやりたいことやらずに死んじゃうなんて嫌だからね。」   (2023/6/2 17:19:48)

九重九十九【夜廻心】「宇乃崎くんもだけど……綾辻さん。…ゆっくり、立ち止まることだって、引きづられて戻ることだって…良くはないけど、必要なことだよ」   (2023/6/2 17:20:14)

綾辻優璃「え?あ,あぁ…そう,なの?…ありがとう,少し楽になったよ。夜廻」   (2023/6/2 17:21:21)

九重九十九【夜廻心】「うん。三歩進んで二歩下がるくらいが丁度いい。勿論、振り返らずに進むことも、振り向きながら歩くことも同じ。みんな、違う道を歩くんだから」   (2023/6/2 17:22:31)

宇乃崎宙「…ソラには振り向きたいほどのことはないから、前だけ向いてたいなぁ」   (2023/6/2 17:23:48)

綾辻優璃「…ん,分かった」   (2023/6/2 17:23:56)

歌川柚紀「……僕は、皆なら、きっと大丈夫だと思うよ」   (2023/6/2 17:24:44)

九重九十九【夜廻心】「それなら、振り返らずに歩けばいい。さっきも言ったけど、みんな違う道を歩くんだから」   (2023/6/2 17:24:50)

宇乃崎宙「…まあ大丈夫だよ!お星様もお月様も、みんなのこと見てくれてるんだもん!それだけで幸せだよ!」   (2023/6/2 17:26:17)

綾辻優璃「…だと,いいな。」   (2023/6/2 17:27:16)

宇乃崎宙「…信じたくなくても、信じないと、だもん(小声)」   (2023/6/2 17:27:41)

九重九十九【夜廻心】「…信じたくないなら、目を背けてもいい。だって、きみは“幸せ”を求めるんでしょう?」   (2023/6/2 17:28:52)

歌川柚紀「(……僕が、皆の幸せの為に出来ることは……あるのかな)」   (2023/6/2 17:29:54)

宇乃崎宙「…ん…そうだね」   (2023/6/2 17:30:20)

綾辻優璃「(幸せ……ますます分からなくなっていくなぁ…)」   (2023/6/2 17:30:54)

九重九十九【夜廻心】(一旦抜けます。)   (2023/6/2 17:33:43)

おしらせ九重九十九【夜廻心】さんが退室しました。  (2023/6/2 17:33:45)

歌川柚紀(自分も、少し用事が出来てしまった為、抜けますね。ありがとうございました)   (2023/6/2 17:34:11)

おしらせ歌川柚紀さんが退室しました。  (2023/6/2 17:34:13)

綾辻優璃「…あぁ,さようなら。2人とも」   (2023/6/2 17:34:37)

綾辻優璃「私もそろそろやらなきゃいけないことがあるから,一旦抜ける。じゃあね,宇乃崎」   (2023/6/2 17:35:00)

宇乃崎宙「うん、バイバイ」   (2023/6/2 17:35:05)

おしらせ綾辻優璃さんが退室しました。  (2023/6/2 17:35:06)

宇乃崎宙「…ソラも一旦帰ろっかな。」   (2023/6/2 17:38:23)

おしらせ宇乃崎宙さんが退室しました。  (2023/6/2 17:38:27)

おしらせ宇乃崎宙さんが入室しました♪  (2023/6/2 19:47:45)

宇乃崎宙「来てみたよ~」   (2023/6/2 19:48:02)

おしらせ綾辻優璃さんが入室しました♪  (2023/6/2 20:08:05)

綾辻優璃「あれ?またアンタ?」   (2023/6/2 20:08:18)

宇乃崎宙「優璃だ、またあったね!」   (2023/6/2 20:08:49)

綾辻優璃「今日2回も会うとは奇遇だな。ついさっきまでヴァイオリン弾いて,休憩で一回来てみたんだが…」   (2023/6/2 20:10:03)

宇乃崎宙「はえ~、凄いね、お疲れ様。」   (2023/6/2 20:10:46)

綾辻優璃「ん,あんがと。あー,指痛…」   (2023/6/2 20:12:02)

宇乃崎宙「だ、大丈夫?マッサージくらいならできるけど…」   (2023/6/2 20:13:08)

綾辻優璃「あ,あぁ…頼んでいいか?最近練習に練習を重ねて,どうも痛みが取れなくて…」   (2023/6/2 20:13:54)

宇乃崎宙「うん!じゃあおて失礼しま~す。」   (2023/6/2 20:14:59)

宇乃崎宙(てが1個抜けてますねすみません)   (2023/6/2 20:15:20)

綾辻優璃「ん,」(いえいえ!)   (2023/6/2 20:15:26)

宇乃崎宙「うわ~、白…(ふにふに)」   (2023/6/2 20:16:07)

綾辻優璃「お前も中々に白いぞ」   (2023/6/2 20:16:33)

宇乃崎宙「そ、そうかな?ありがとう」   (2023/6/2 20:18:36)

綾辻優璃「あっ,ちょっと待って…そこ,擽ったい…!!くっ…ふっ,ふふっ…!!」   (2023/6/2 20:19:51)

宇乃崎宙「あっはは、きもちぃ?大丈夫だよ~」   (2023/6/2 20:20:54)

綾辻優璃「ぁっ…うん,き,気持ちいい…!気持ちいいけどほんと…ちょ,笑う,から…!!」プルプル   (2023/6/2 20:21:59)

宇乃崎宙「笑ってにこにこになったほうが良いからね~!ね、笑って?」   (2023/6/2 20:23:07)

おしらせ九重九十九【夜廻心】さんが入室しました♪  (2023/6/2 20:24:45)

綾辻優璃「くっ…あっははははははは!!そこ,ほんとダメだかr,ふっ,ははははははは!!」   (2023/6/2 20:24:56)

九重九十九【夜廻心】「…何してるの?」   (2023/6/2 20:25:06)

宇乃崎宙「優璃にこにこだね~、良かったぁ。」   (2023/6/2 20:25:30)

宇乃崎宙「心こんばんは~。おててマッサージしてるだけだよ?」   (2023/6/2 20:25:49)

綾辻優璃「はっはははは!!いや,マジで!!わ,笑い,し,死ぬ!!くっ,ふふ!!」   (2023/6/2 20:26:06)

宇乃崎宙「にゃっはは!楽しそうでよかったぁ~!」   (2023/6/2 20:27:39)

九重九十九【夜廻心】「……新鮮だねえ。蘭くんに見せたらびっくりするんじゃない?」   (2023/6/2 20:28:06)

宇乃崎宙「?なんでぇ?」   (2023/6/2 20:28:28)

綾辻優璃「はっ,ははは…!!ふっ…ふふ…!!」(笑いすぎて赤面で涙が出る優璃)   (2023/6/2 20:29:47)

宇乃崎宙「優璃が笑ってくれてるの嬉しいなぁ、でも、大丈夫…?」   (2023/6/2 20:30:36)

綾辻優璃「だ,いじょばない…!!」(手のひらがバカみたいに弱い子)   (2023/6/2 20:32:22)

宇乃崎宙「そかそか、頑張ってね!」(良い笑顔の鬼畜)   (2023/6/2 20:33:53)

九重九十九【夜廻心】「…んー……あれだよねえ、蘭くんの目の前で笑ったこと、多分ないでしょ?」   (2023/6/2 20:34:14)

綾辻優璃「わら,え!?なんて…!?待て宇乃崎,本当にわら…!あ,は,ははははは!!」   (2023/6/2 20:36:05)

九重九十九【夜廻心】「はい……宇乃崎くん、ストップ。」   (2023/6/2 20:38:14)

宇乃崎宙「ん~」(おててはなす)   (2023/6/2 20:38:29)

九重九十九【夜廻心】「綾辻さん。大丈夫そう?」   (2023/6/2 20:38:46)

綾辻優璃「は,はぁ……はぁ……笑い死ぬかと思った…もう無理……さ,酸欠……」(涙拭く)   (2023/6/2 20:39:13)

宇乃崎宙「んぁ、ごめん…でも、優璃が笑ってくれて嬉しかった!」   (2023/6/2 20:40:15)

綾辻優璃「…うん,そっか。でも,人の弱みに漬け込むのはもうやめようか。」(怒ろうと思ったけどなんかみてたら怒りが沈んだ)   (2023/6/2 20:41:25)

宇乃崎宙「うん…」   (2023/6/2 20:42:09)

綾辻優璃「まぁ…でも,指の痛みは取れたからそれは助かった。ありがとう」   (2023/6/2 20:43:07)

九重九十九【夜廻心】「…あはは……深呼吸しようか。」   (2023/6/2 20:44:33)

宇乃崎宙「うん!またしてほしかったら言ってね!」   (2023/6/2 20:44:47)

綾辻優璃「あぁ,頼む。でも次は擽りなしで」   (2023/6/2 20:46:08)

宇乃崎宙「はーい!」   (2023/6/2 20:47:45)

九重九十九【夜廻心】「…なんか、兄弟みたいだね。微笑ましい。」   (2023/6/2 20:47:58)

綾辻優璃「…兄弟?あぁ…昔,近所でヴァイオリニン教えてた子によく言われてたな,ソレ」   (2023/6/2 20:49:14)

宇乃崎宙「…お姉ちゃん?」   (2023/6/2 20:49:23)

九重九十九【夜廻心】「……どっちがどっちとも言えないなぁ。」   (2023/6/2 20:49:54)

綾辻優璃「え?普通私が姉じゃないの?そこ」   (2023/6/2 20:50:14)

綾辻優璃「(身長的にも)」   (2023/6/2 20:50:23)

九重九十九【夜廻心】「ん……普通はそうだけど、ね……(“夜”の印象で、放っておけないのと巻き込みたくない印象がある)」   (2023/6/2 20:51:39)

宇乃崎宙「ん~、ソラは一人っ子だからわかんないや」   (2023/6/2 20:51:57)

綾辻優璃「まぁ確かに…なんだろうか……近所の6歳の女の子とほぼ…うん,似てるなぁ…印象」   (2023/6/2 20:52:58)

宇乃崎宙「…子供じゃないもん」   (2023/6/2 20:53:13)

綾辻優璃「あ,いや…そういうつもりで言ったわけじゃ…」(ストール掴みながら目を逸らす)   (2023/6/2 20:53:56)

宇乃崎宙「子供だって思ってるじゃん!近所のお爺ちゃんにもそれされたもん!」   (2023/6/2 20:54:34)

綾辻優璃「え”…あ,その……い,いいんじゃない…かな…ほ,ほら……その…私,昔成人だって勘違いされたことあるから!!」(上手くフォロー出来ない子)   (2023/6/2 20:56:23)

宇乃崎宙「…ソラも身長が欲しい人生でした…良いもん…警察の人にお嬢ちゃん、中学生?って聞かれたくらいで…別に良いもん…」   (2023/6/2 20:57:22)

九重九十九【夜廻心】「……お嬢ちゃん?」   (2023/6/2 20:57:58)

綾辻優璃「(女顔だもの,しょうがない。なんならぱっと見私も…)」)   (2023/6/2 20:58:25)

九重九十九【夜廻心】「まあ…ぼくも身長があるだけで童顔だし……」   (2023/6/2 20:58:30)

綾辻優璃「でも大きくなったら若く見られるっていいじゃんか。私なんて最高で25歳だと勘違いされたし」   (2023/6/2 20:59:15)

宇乃崎宙「…ないものねだりってこういうことか…」   (2023/6/2 21:06:36)

綾辻優璃「……ほんと,ごめんって…そこまで落ち込むと思わなかったし……本当に…うん…」   (2023/6/2 21:07:14)

宇乃崎宙「ううん…平気…優璃はやっぱりお姉ちゃん…」   (2023/6/2 21:08:00)

綾辻優璃「その…何でもするから,元気に…なってくれないか?」(謎の罪悪感がエグい)   (2023/6/2 21:08:42)

九重九十九【夜廻心】「…あ…はは……」   (2023/6/2 21:09:24)

宇乃崎宙「…ほんとに何言っても良いの…?」   (2023/6/2 21:10:26)

綾辻優璃「あ,あぁ…」   (2023/6/2 21:11:20)

九重九十九【夜廻心】「出来ることなら、ぼくも手伝うし。」   (2023/6/2 21:11:53)

宇乃崎宙「ほんと!?じゃあね、ソラ、ずっと思ってたんだけどね…!」   (2023/6/2 21:12:10)

宇乃崎宙「お友達が欲しいの!」   (2023/6/2 21:13:17)

綾辻優璃「お,とも…だち?」   (2023/6/2 21:13:30)

九重九十九【夜廻心】「…どういう、こと?」   (2023/6/2 21:13:40)

綾辻優璃「友達って…あの,友達…だよな?」   (2023/6/2 21:14:17)

宇乃崎宙「?うん、お友達」   (2023/6/2 21:14:26)

綾辻優璃「いやその……それ自体は全然いいし寧ろ私でいいのか?って感じだけど…?」   (2023/6/2 21:15:09)

九重九十九【夜廻心】「……えっと……ぼくたち、もう友達じゃなかったの?」   (2023/6/2 21:15:19)

宇乃崎宙「だって、そういう契約結んでないし…、二人が良いの。」   (2023/6/2 21:15:51)

綾辻優璃「(私を友達に選別するなんて…物好きな奴もいるんだなぁ…)」   (2023/6/2 21:16:04)

綾辻優璃「ん,待って。契約?」   (2023/6/2 21:16:15)

九重九十九【夜廻心】「契約なんかいらないよ。むしろ、ぼくたちは前から友達なんだと思ってた」   (2023/6/2 21:16:40)

宇乃崎宙「だって、小学校のときとか「お友達になろーね!」「うん!」とか、あったから、そういうのやんないといけないのかなって…」   (2023/6/2 21:16:47)

九重九十九【夜廻心】「あぁ……そういうこと。」   (2023/6/2 21:17:20)

綾辻優璃「あぁ,あれかぁ…」   (2023/6/2 21:17:31)

宇乃崎宙「そういうの見てるだけだったから…」   (2023/6/2 21:17:43)

綾辻優璃「見てるだけ?実際にやった事はない,って事か?」   (2023/6/2 21:18:10)

九重九十九【夜廻心】「ん―……そういうのがなくても、友達になれるんだよ。」   (2023/6/2 21:18:10)

宇乃崎宙「やったことないよ…?なくても、お友達なの…?」   (2023/6/2 21:18:34)

綾辻優璃「そういうもんじゃないのか?出会って,遊んで,笑って,話して…それが友人だと思うけど…」   (2023/6/2 21:19:16)

九重九十九【夜廻心】「…例えば……ぼくはきみと一緒にいたいし、話をしてると楽しいなって思う。きみはどう?」   (2023/6/2 21:19:40)

宇乃崎宙「そうなの、かな…」   (2023/6/2 21:20:21)

宇乃崎宙「心と話すのは楽しいよ、心がぽかぽかする!」   (2023/6/2 21:20:40)

綾辻優璃「ぽかぽか?」   (2023/6/2 21:21:01)

九重九十九【夜廻心】「…そっか。…なら、それがもうお友達なんだよ。」   (2023/6/2 21:21:28)

宇乃崎宙「そう、なの…?えへへ、なんだか嬉しいなぁ。僕にもお友達できたんだ…!」   (2023/6/2 21:22:22)

綾辻優璃「うん,良かったな。いい友人ができて」   (2023/6/2 21:22:55)

九重九十九【夜廻心】「…何言ってるの。綾辻さんもでしょ?」   (2023/6/2 21:23:21)

宇乃崎宙「…?優璃もお友達じゃないの?」   (2023/6/2 21:23:26)

綾辻優璃「…えっ?あっ,あぁ…そ,そーだったね…うん,ごめん…久しぶりの感覚すぎてついいつも通りの言い方に…」   (2023/6/2 21:24:08)

宇乃崎宙「んへへ、お友達二人も出来ちゃったや、嬉しいなぁ…」   (2023/6/2 21:24:42)

綾辻優璃「お友達……」←本当に久しぶりでなんとも言えない恥ずかしさ   (2023/6/2 21:25:29)

九重九十九【夜廻心】「……そうだね。ふたりとも、改めましてよろしく、だんw。」   (2023/6/2 21:25:58)

九重九十九【夜廻心】(大事なところで誤字した)   (2023/6/2 21:26:11)

宇乃崎宙(笑わせてくれてありがとうございます!)   (2023/6/2 21:26:27)

九重九十九【夜廻心】「……そうだね。ふたりとも、改めましてよろしく、だねえ。」   (2023/6/2 21:26:31)

九重九十九【夜廻心】(お恥ずかしいです…)   (2023/6/2 21:26:50)

綾辻優璃「そ,だな。よろしく,夜廻。宇乃崎」   (2023/6/2 21:26:55)

九重九十九【夜廻心】「ん。」   (2023/6/2 21:27:07)

宇乃崎宙「よろしくね!」   (2023/6/2 21:27:19)

綾辻優璃「本当に懐かしいな,コレ…」ボソッ   (2023/6/2 21:27:53)

宇乃崎宙「なんだか、にこにこしちゃうね…!」   (2023/6/2 21:28:45)

綾辻優璃「…そうだな。にこにこ…うん,ニッコニコ…!」   (2023/6/2 21:30:01)

九重九十九【夜廻心】「あはは。にこにこ、だねえ」   (2023/6/2 21:31:17)

綾辻優璃「ふふっ…ふふふっ…!」(※今の優璃は本当に心を完全に開いています。本編では全然違います)   (2023/6/2 21:32:58)

九重九十九【夜廻心】「…なんか、綾辻さんも楽しそうだね。良かった。」   (2023/6/2 21:35:51)

綾辻優璃「あぁいや,何だ。なんかさっきからすっごい楽しくて…」(一瞬,昔の性格になってた…?)   (2023/6/2 21:37:31)

九重九十九【夜廻心】「……感情は、できる限り溜め込まないようにね。」   (2023/6/2 21:41:10)

綾辻優璃「え?あ,あぁ…ご忠告ありがとう。心には,留めて…おくよ」   (2023/6/2 21:42:30)

九重九十九【夜廻心】「うん。そうして。きっといつか役に立つ言葉になるから」   (2023/6/2 21:51:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、宇乃崎宙さんが自動退室しました。  (2023/6/2 21:53:58)

綾辻優璃「……?そう,?だったらそうさせてもらうけど…私,そんなに溜め込んでるように見えるか?」   (2023/6/2 21:54:00)

九重九十九【夜廻心】「見えなくもない、って感じかな。溜め込んでる、っていうよりかは募らせてるって感じがする。自分に、負の感情向けてたりとか…覚えはない?」   (2023/6/2 22:02:32)

おしらせ九重九十九【夜廻心】さんが退室しました。  (2023/6/2 22:02:55)

おしらせ夜廻心さんが入室しました♪  (2023/6/2 22:04:52)

2023年06月01日 00時58分 ~ 2023年06月02日 22時04分 の過去ログ
ダンガンロンパ〜終わりの始まり〜
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