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「ダンガンロンパ〜終わりの始まり〜」の過去ログ

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2023年06月04日 13時13分 ~ 2023年06月04日 22時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

宇乃崎宙「ん…ソファでいいか?一旦下ろすぞ」   (2023/6/4 13:13:15)

綾辻優璃「あ…は,ハイ…ありがとう…ございます…?」   (2023/6/4 13:14:17)

宇乃崎宙「…そんなかたくなんなよ。俺も宇乃崎宙だっていったろ?」   (2023/6/4 13:14:48)

綾辻優璃「いや,その……あまりこういうの,なった事ないし…何を言えばいいか,何をするのが最適解なのかわからなくて…ちょっと,困惑…してる,かな」   (2023/6/4 13:16:18)

宇乃崎宙「あ~、まあ楽にしとけ。昨日急に来たアイツと話してたんだろうし疲れてんだろ」   (2023/6/4 13:17:24)

綾辻優璃「あ,あはは…ちょっと非現実的すぎてな…確かに,疲れはしたよ」   (2023/6/4 13:18:59)

宇乃崎宙「…眠いなら寝ろ、多少好きにしたって罰は当たんねぇよ」   (2023/6/4 13:20:27)

綾辻優璃「寝る,か…(そう言えば,昨日一睡も出来てなかったし…彼奴のおかげで,少しは悪夢も直ったし…あれ,急に眠気が…)」   (2023/6/4 13:22:10)

宇乃崎宙「…おやすみ(軽く頭を撫でる)」   (2023/6/4 13:22:42)

歌川柚紀「あ、綾辻さん寝ちゃった?……お茶、ここに置いとくね。宙くんのもあるから後で飲んでね」   (2023/6/4 13:23:13)

宇乃崎宙「…ああ、悪いな。感謝する。」   (2023/6/4 13:23:32)

歌川柚紀「なにか掛ける物、持ってきた方が良かったかな?」   (2023/6/4 13:25:42)

宇乃崎宙「…あー、近くにはなさそうだし…(ポンチョを脱いでかける)」   (2023/6/4 13:26:21)

歌川柚紀「ごめんね……。気が利かなくて(迷惑かけちゃったな…)」   (2023/6/4 13:27:58)

宇乃崎宙「…いや、暑かったしちょうどいい。気にすんな」   (2023/6/4 13:28:11)

歌川柚紀「……うん、ありがとう」   (2023/6/4 13:30:39)

宇乃崎宙「…別に…これくらい平気だ」   (2023/6/4 13:31:11)

歌川柚紀「……宙くんはかっこいいね。頼りがいもあって……羨ましいな」   (2023/6/4 13:32:59)

宇乃崎宙「…そんなことねぇよ…それをいうなら、歌川だってそうだろ」   (2023/6/4 13:33:23)

歌川柚紀「あはは、お世辞でも嬉しいよ。ありがとう……。でも、僕こそそんな事は無いと思う。現に僕、身体弱いから……大切な人だって守れない……」   (2023/6/4 13:35:34)

宇乃崎宙「…守るなんて、いくらでもあるだろ」   (2023/6/4 13:36:00)

歌川柚紀「え……いくら、でも……?」   (2023/6/4 13:37:09)

宇乃崎宙「…”信じること”は”守ること”。信じるってだけでも相手は守れる。」   (2023/6/4 13:37:47)

歌川柚紀「……信じる事は、守る事…。そっか、僕も……誰かを守る事が、出来るんだ……(泣)」   (2023/6/4 13:39:56)

宇乃崎宙「泣くなよ…もう…というか、相手は守られたいのか?」   (2023/6/4 13:40:16)

歌川柚紀「……え?」   (2023/6/4 13:41:48)

宇乃崎宙「守るってことは相手を下に見ているようなもんだぞ。」   (2023/6/4 13:42:10)

綾辻優璃(すみません,ちょっと用事が出来たので一旦抜けますね。また後で戻ってこれるかと…)   (2023/6/4 13:42:42)

おしらせ綾辻優璃さんが退室しました。  (2023/6/4 13:42:44)

宇乃崎宙(承知いたしました)   (2023/6/4 13:42:50)

歌川柚紀(了解です)   (2023/6/4 13:42:54)

歌川柚紀「下に見てる……とか、そんな意味はなくて……」   (2023/6/4 13:44:20)

宇乃崎宙「あー、わかってるわかってる、いつも大切にされているお返し、みたいなことだろ?」   (2023/6/4 13:44:43)

歌川柚紀「うん……そんな感じ。この身体だし、長く生きられるか分からないからさ。返せるものは返したいんだ」   (2023/6/4 13:46:02)

宇乃崎宙「…だったら自分のできる事で返せばいいだろ」   (2023/6/4 13:46:27)

歌川柚紀「……僕の出来る事…」   (2023/6/4 13:48:21)

宇乃崎宙「お前はお前、俺は俺。できる事は違うし、できないことだって違う。自分にしかない強味を使え。」   (2023/6/4 13:48:24)

宇乃崎宙「…そもそも、俺はお前が立派に生きているだけで充分返されてるとは思うけどな。」   (2023/6/4 13:48:50)

歌川柚紀「……僕が、生きてるだけで……。……そっか、それだけでも、僕は返せてたんだ…」   (2023/6/4 13:50:55)

宇乃崎宙「そりゃそうだろ、世の中にどんだけ自殺者が出てると思ってんだ」   (2023/6/4 13:51:30)

宇乃崎宙「生きて、生きようと思ってくれてるだけで嬉しいもんだよ」   (2023/6/4 13:51:52)

歌川柚紀「……ありがとう。なんだか、少し心が軽くなった気がする」   (2023/6/4 13:54:06)

宇乃崎宙「…自分の思ったことを言っただけだぞ、感謝される立場じゃねぇ。」   (2023/6/4 13:54:41)

歌川柚紀「それでも、僕にとっては嬉しいんだ」   (2023/6/4 13:55:21)

宇乃崎宙「…あっそ(顔を背ける 耳は赤い)」   (2023/6/4 13:55:53)

歌川柚紀「ふふっ……(耳、赤くなってるけど……言わない方がいいかな)」   (2023/6/4 13:58:55)

宇乃崎宙「な、なに笑ってんだよ…」   (2023/6/4 13:59:47)

歌川柚紀「なんでもないよ。気にしないで」   (2023/6/4 14:00:50)

宇乃崎宙「…なら、別にいいが…あ、歌川、俺はお前に一つ聞きたいことがあるんだが、いいか?」   (2023/6/4 14:01:24)

歌川柚紀「僕に?別にいいけど……」   (2023/6/4 14:03:26)

宇乃崎宙「感謝する。…昨日来ていた、あの男いただろ?」   (2023/6/4 14:03:47)

歌川柚紀「あぁ……うん。」   (2023/6/4 14:05:01)

宇乃崎宙「…お前は…アイツと面識があったか?」   (2023/6/4 14:05:25)

歌川柚紀「面識……?ううん。無いけど……。……そういえば、なんで僕の名前知ってたんだろ……」   (2023/6/4 14:07:19)

宇乃崎宙「…だよなぁ…それなのにアイツは歌川柚紀、とハッキリお前の名を発していた。…それが今でも腑に落ちねぇ」   (2023/6/4 14:08:08)

おしらせ綾辻優璃さんが入室しました♪  (2023/6/4 14:08:41)

宇乃崎宙(お帰りなさい!)   (2023/6/4 14:09:02)

綾辻優璃(ただいま戻ってきました!)   (2023/6/4 14:09:07)

歌川柚紀(お帰りなさい!)   (2023/6/4 14:09:52)

綾辻優璃「ぅ……ぅん…?」(寝惚けながら目を擦る)   (2023/6/4 14:10:44)

宇乃崎宙「…起きたか綾辻。気分は平気か?」   (2023/6/4 14:11:06)

綾辻優璃「あ,あぁ…気分は大丈夫だが…一体,なんの話を…?」(まだ少し寝惚けてる)   (2023/6/4 14:12:12)

宇乃崎宙「…あ~、昨日の不審な男がなんで歌川の名前を知ってたか、ってことだ」   (2023/6/4 14:12:49)

綾辻優璃「………あぁ,アレ…か」   (2023/6/4 14:13:15)

歌川柚紀「……僕、一度も会ったこと無かったから、少し不思議で…」   (2023/6/4 14:13:37)

綾辻優璃「………………」(さりげなく目を逸らす)   (2023/6/4 14:14:00)

宇乃崎宙「(ゲームのキャラだとしても)名前を知ってんのは可笑しいよな…」   (2023/6/4 14:14:59)

綾辻優璃「………(まぁ,教えなくてもいいかな。コレは)」   (2023/6/4 14:16:21)

歌川柚紀「……うーん……なんでなんだろ……」   (2023/6/4 14:16:45)

宇乃崎宙「…まあまた来たら聞いてみるか」   (2023/6/4 14:16:45)

綾辻優璃「……そうだな」   (2023/6/4 14:17:05)

綾辻優璃「…あぁ,宇乃崎。ポンチョ…ありがとう。洗濯して返すよ」   (2023/6/4 14:19:03)

宇乃崎宙「…別に平気だ。新品でもないしな。」   (2023/6/4 14:19:17)

歌川柚紀「綾辻さんがよく眠れたみたいで良かった…」   (2023/6/4 14:20:29)

宇乃崎宙「よっぽど疲れてたんだな…」   (2023/6/4 14:21:07)

綾辻優璃「(まさか人前でこんなに爆睡するとは……恥ずかしい…)」   (2023/6/4 14:21:27)

宇乃崎宙「あ~それにしてもひっさしぶりにこっち出てきたな~」   (2023/6/4 14:22:11)

綾辻優璃「ん…そう言えば…今更すぎてツッコむの忘れたわ。(最初はガチでビビったけど、)」   (2023/6/4 14:24:14)

宇乃崎宙「そりゃあ悪かったな」   (2023/6/4 14:24:43)

綾辻優璃「…顔と口調が全然合ってねぇな…」ボソッ   (2023/6/4 14:25:39)

歌川柚紀「僕も最初はびっくりしたけと……もう慣れたしね……」   (2023/6/4 14:26:13)

宇乃崎宙「…まぁ、俺も宇乃崎宙だからな」   (2023/6/4 14:26:41)

綾辻優璃「まぁ,それはそうだな。それは揺るぎない事実だし」   (2023/6/4 14:28:35)

歌川柚紀「大丈夫。ちゃんと分かってるよ」   (2023/6/4 14:28:45)

宇乃崎宙「お、話が分かるようで安心したよ。」   (2023/6/4 14:29:26)

宇乃崎宙「両親は本気で気絶してたからな」   (2023/6/4 14:31:32)

綾辻優璃「あー……それ,ちょっと経験あるわー…」   (2023/6/4 14:32:41)

宇乃崎宙「理解者か…大変だな、お前も」   (2023/6/4 14:33:29)

歌川柚紀「……け、経験……かぁ」   (2023/6/4 14:34:14)

綾辻優璃「あはは……この性格になった瞬間,親は目を見開いてかたまってたのはいい思い出…」   (2023/6/4 14:35:10)

宇乃崎宙「あ~…お疲れ。俺の場合はその後元に戻したからな…」   (2023/6/4 14:35:55)

歌川柚紀「ふ、2人とも……お疲れ様です……」(柚紀くんが性格変わったらどうなるんでしょうかね……)   (2023/6/4 14:36:22)

綾辻優璃「あー…お前は戻したタイプか…私はずっとこのままだから暫く親が目を合わせてくれなかったんだよなぁ…」   (2023/6/4 14:37:15)

宇乃崎宙「ありがとな歌川。…別に親に思い入れもなかったはずだけどな…」   (2023/6/4 14:38:11)

歌川柚紀「(な、なんて声をかければ……)」   (2023/6/4 14:38:39)

宇乃崎宙「…お前はお前のままでいろよ」   (2023/6/4 14:39:04)

綾辻優璃「……(そう言えば,あの日から親と一切話してない…)………そうだな,お前はありのままが一番だよ」   (2023/6/4 14:39:33)

歌川柚紀「そ、そういうものなのかな……(言えない、一時期俺も少し性格変わってたとか言えない……)」   (2023/6/4 14:41:04)

宇乃崎宙「まあ、厨二病とかもあるからな…」   (2023/6/4 14:42:17)

綾辻優璃「……性格って……難しいな…」   (2023/6/4 14:42:40)

宇乃崎宙「…まあ思春期だしな」   (2023/6/4 14:43:00)

歌川柚紀「あ、あはは……(2人は何を察したのだろうか……)」   (2023/6/4 14:43:44)

綾辻優璃「ははは……」(全員が一時的に昔の性格に戻ったら,カオスになりそう←)   (2023/6/4 14:43:52)

宇乃崎宙「…」(カオス…見てみたい気もしなくもない…())   (2023/6/4 14:44:26)

綾辻優璃「…………」(……やって…みます?)   (2023/6/4 14:45:15)

歌川柚紀「……」(うちの柚紀くんは抗期みたいに口悪くなるだけだったので……レパートリーはアンポンタンとか、可愛いもんですけど……それでもいいなら……)   (2023/6/4 14:45:41)

宇乃崎宙「……」(…やってみますか!)   (2023/6/4 14:45:51)

綾辻優璃「………」(ですね!!)   (2023/6/4 14:46:02)

歌川柚紀「……」(まぁ、先程言った内容の性格でいいのなら……大丈夫ですよ!)   (2023/6/4 14:46:38)

宇乃崎宙「…」(きっと、大丈夫ですよ、うん!)   (2023/6/4 14:46:51)

綾辻優璃「………」(うちの子はふわふわした性格になるだけなので…やりましょう!)   (2023/6/4 14:47:14)

宇乃崎宙「……」(それじゃあ次のレスからでいいですかね、スタート!)   (2023/6/4 14:47:44)

宇乃崎宙「…あー、ここは…どこだ?」   (2023/6/4 14:48:55)

綾辻優璃「えぇと……?あれ?私確か,ヴァイオリンに練習して…ん〜?どういうことかなぁ?   (2023/6/4 14:49:52)

歌川柚紀「……何。ここどこ」   (2023/6/4 14:50:08)

宇乃崎宙「…誰だ、お前ら」   (2023/6/4 14:50:30)

綾辻優璃「!…あ,よかったぁ…人がいたんだ!安心したよ,!」   (2023/6/4 14:50:51)

歌川柚紀「……それ、こっちのセリフなんだけど……。アンタら誰?」   (2023/6/4 14:51:04)

宇乃崎宙「名前すら言えないのか、そこの青頭」   (2023/6/4 14:51:27)

綾辻優璃「あぁごめんね。名乗るのが好きだったよね〜。私は綾辻優璃だよ。君たちは?」   (2023/6/4 14:51:49)

綾辻優璃(すみません,ミスりました…好き→先です)   (2023/6/4 14:52:10)

歌川柚紀「……歌川柚紀」   (2023/6/4 14:52:10)

宇乃崎宙「…宇乃崎宙」   (2023/6/4 14:52:22)

綾辻優璃「あっはは〜,二人とも宜しくね〜。……あと,君たち似てるね。無愛想なところが」   (2023/6/4 14:53:05)

宇乃崎宙「……で、ここがどこかわかるやつはいないか?」   (2023/6/4 14:53:11)

綾辻優璃「ん〜,分かったらすぐに言っちゃうんだけど…分かんないかな」   (2023/6/4 14:53:47)

宇乃崎宙「…誘拐か…」   (2023/6/4 14:54:12)

歌川柚紀「……俺も分からない。……ベッドで寝てて、目が覚めたらここ居たし」   (2023/6/4 14:54:19)

宇乃崎宙「…持ち物とかはないか?」   (2023/6/4 14:54:48)

綾辻優璃「うーん……あっ,稽古の帰り道だったから…楽譜とヴァイオリンしか…」   (2023/6/4 14:55:30)

歌川柚紀「……ない。寝てただけだし」   (2023/6/4 14:55:59)

宇乃崎宙「…まあ俺も天体観測用の天体望遠鏡だけだしな…」   (2023/6/4 14:56:22)

綾辻優璃「……どうしよっか〜?そもそも,なんで私達なんだろうねぇ?」   (2023/6/4 14:57:01)

宇乃崎宙「…共通点探るか…とりあえず簡単なプロフィールで良いから言ってくれ」   (2023/6/4 14:57:36)

歌川柚紀「簡単……ね」   (2023/6/4 14:58:37)

綾辻優璃「うん,そうだねぇ…ヴァイオリニンを習っている…ぐらいかなぁ?あっ,コレでも一応日本ヴァイオリンコンクールで優勝を3回はしてるよ〜?」   (2023/6/4 14:59:38)

宇乃崎宙「すご…でもわりぃな、音楽には詳しくないんだ…」   (2023/6/4 15:00:04)

歌川柚紀「……曲、作ってる。……あとはずっと家いるだけ」   (2023/6/4 15:00:40)

綾辻優璃「へぇ,曲作ってるんだ〜。今度見せてよ,それ〜」   (2023/6/4 15:01:08)

宇乃崎宙「言うなら作曲家、って感じか…?」   (2023/6/4 15:01:20)

歌川柚紀「……そういう感じ。つっても、最近はあんま作れて……ゲホッゴホッ」   (2023/6/4 15:02:09)

綾辻優璃「うんうん,じゃあ君は?」   (2023/6/4 15:02:09)

綾辻優璃「!!……歌川くん…だったよね?大丈夫?」   (2023/6/4 15:02:30)

宇乃崎宙「大丈夫かよ…無理すんな。 …俺は…事象を発見する…くらいか?」   (2023/6/4 15:02:42)

宇乃崎宙「宇宙に関することで何かを発見するだけだ。天文学者、的な感じだ」   (2023/6/4 15:03:04)

歌川柚紀「……別に、なんともない。……天文学者……ね。充分すげぇよ」   (2023/6/4 15:03:25)

宇乃崎宙「…そうかよ、さんきゅな」   (2023/6/4 15:03:53)

綾辻優璃「ね。凄いよね〜二人とも」   (2023/6/4 15:04:06)

宇乃崎宙「…いや、お前も十分やばいだろ…」   (2023/6/4 15:04:21)

歌川柚紀「……同じく」   (2023/6/4 15:04:38)

綾辻優璃「うん〜?そうかなぁ?あっはは,ありがとうねぇ〜」   (2023/6/4 15:04:49)

宇乃崎宙「…てか年齢は?」   (2023/6/4 15:05:04)

宇乃崎宙「見た感じ高校生くらいか…?」   (2023/6/4 15:05:12)

綾辻優璃「そう言う君は小学生かな〜?」(宇乃崎目線にしゃがむ)   (2023/6/4 15:05:47)

宇乃崎宙「…こんなんでも一応高校生」   (2023/6/4 15:06:19)

歌川柚紀「……あー……ドンマイ。なら俺と同い年ぐらいか。……いいな、元気そうで」   (2023/6/4 15:07:12)

綾辻優璃「え”……こ,高校生…?ご,ごめんね?てっきり小学生5年生位の女の子かなぁって…」   (2023/6/4 15:07:23)

宇乃崎宙「…俺は男子だ…」   (2023/6/4 15:07:43)

綾辻優璃「………なんか,本当に…ごめんね…?」   (2023/6/4 15:08:00)

歌川柚紀「……」(顔を背けて笑いを堪える)   (2023/6/4 15:08:02)

宇乃崎宙「…別に…なれてるし…(眉を下げる)」   (2023/6/4 15:08:21)

歌川柚紀「……ま、俺もよく間違われるし、お互い様」   (2023/6/4 15:08:51)

宇乃崎宙「…ん…」   (2023/6/4 15:09:08)

綾辻優璃「えぇ!?ほ,本当にごめん!!まさかそんなに傷つくとは…で,でもさ…!老けて見えるよりかはいいじゃん…!ほら……私…最高で25歳って…間違われたことあるし〜…」   (2023/6/4 15:09:33)

宇乃崎宙「…警察官にも中学生のお嬢ちゃんって呼ばれたし、別に気にしてねぇよ…」   (2023/6/4 15:10:23)

歌川柚紀「…俺は……悪いけどあんまねぇな、そういう事。そもそも、あんま人に会わねぇし」   (2023/6/4 15:10:49)

宇乃崎宙「…あんま良いもんじゃねぇから体験しないほうがいいぞ…」   (2023/6/4 15:11:17)

綾辻優璃「うぅん…そっかぁ…大変だねぇ2人とも〜」   (2023/6/4 15:11:39)

宇乃崎宙「…お前も大変そうだけどな」   (2023/6/4 15:11:58)

歌川柚紀「……俺より、アンタらの方が大変そうに見えるけど……」   (2023/6/4 15:12:38)

綾辻優璃「あはは……30歳男性に突然結婚してくれと言われたのはびっくりしたなぁ〜」   (2023/6/4 15:13:02)

宇乃崎宙「…ロリコンじゃねぇか…」   (2023/6/4 15:13:13)

綾辻優璃「ロリコン〜?あぁ,でもねぇ〜なんか私のことを成人女性だって勘違いしてたみたいで…よくわかんない所に連れてかけた時に,友達が助けてくれたのはちょっとびっくりだなぁ〜」   (2023/6/4 15:14:36)

宇乃崎宙「…まぁ、お疲れ様」   (2023/6/4 15:14:46)

歌川柚紀「……俺も、同性に結婚申し込まれた時はぶっ倒れるかと思ったわ……」   (2023/6/4 15:14:49)

綾辻優璃「あっはははは〜,歌川くん美人だもんねぇ〜」   (2023/6/4 15:15:23)

宇乃崎宙「…(」   (2023/6/4 15:15:28)

宇乃崎宙(似たようなことあったとか言えない…)   (2023/6/4 15:15:48)

綾辻優璃「そういう宇乃崎くんも,美人さんだからモテモテ〜!って感じになりそう〜」   (2023/6/4 15:16:29)

歌川柚紀「……同感」   (2023/6/4 15:16:39)

宇乃崎宙「んぇ、べ、別にそんなことはない…はず…」   (2023/6/4 15:17:05)

綾辻優璃「謙虚にならないでよ〜,事実なんだから〜」   (2023/6/4 15:17:28)

歌川柚紀「……俺も、学校行けてたら、こんな感じになってたのかねぇ((ボソッ…」   (2023/6/4 15:18:00)

宇乃崎宙「いや、あんま学校いってねぇからわかんねぇな…」   (2023/6/4 15:18:26)

綾辻優璃「歌川くんならなってるよ〜!毎日モテモテになりそう〜!」   (2023/6/4 15:18:41)

歌川柚紀「……なら、いいんだけどな……。モテモテにはなってねぇと思うけど」   (2023/6/4 15:19:19)

宇乃崎宙「人から見た自分なんてわかんねえからな…」   (2023/6/4 15:19:37)

綾辻優璃「二人とも謙虚だなぁ,もっと自信を持ってよ〜」   (2023/6/4 15:19:56)

宇乃崎宙「…そういうお前の方がモテそうだが…?」   (2023/6/4 15:20:40)

歌川柚紀「……、」   (2023/6/4 15:20:51)

歌川柚紀「……確かに」(すみません、さっき誤送信しました……)   (2023/6/4 15:21:28)

宇乃崎宙(大丈夫ですよ!)   (2023/6/4 15:21:43)

歌川柚紀(それなら良かったです……!)   (2023/6/4 15:23:01)

綾辻優璃「ん〜?全然そんな事ないよ〜?あるのはたまに体操服とかペンとかなくなってたり,誰かに写真撮られる事ぐらいだよ〜?」(ありますよね,誤送信…)   (2023/6/4 15:23:14)

宇乃崎宙「…普通に犯罪だろ…」(よくやります…)   (2023/6/4 15:23:34)

歌川柚紀「……警察……って、携帯ねぇんだった……」(あるあるですね……)   (2023/6/4 15:24:20)

宇乃崎宙「…で、結局共通点は年齢くらいか…」   (2023/6/4 15:25:02)

綾辻優璃「うーん……見た所出口もないしねぇ…困った困った」   (2023/6/4 15:25:31)

歌川柚紀「誰が何のために連れてきたんだか……」   (2023/6/4 15:25:53)

宇乃崎宙「意味なんていらないぞ…ここに誘拐され監禁されている、それだけが事実だ」   (2023/6/4 15:26:16)

綾辻優璃「金銭目当て…とかかな?」   (2023/6/4 15:26:36)

綾辻優璃「でも,拘束はされていない状態だしねぇ…不思議だなぁ〜」   (2023/6/4 15:27:06)

宇乃崎宙「…金か…でも俺の親は今島だしな…」   (2023/6/4 15:27:28)

歌川柚紀「俺は……母親しかいねぇし……」   (2023/6/4 15:28:06)

宇乃崎宙「…金銭面じゃなかったらなんだ…?」   (2023/6/4 15:28:30)

綾辻優璃「うーん…趣味?」   (2023/6/4 15:28:38)

宇乃崎宙「…趣味…えぇ…?」   (2023/6/4 15:29:33)

歌川柚紀「どんな趣味なんだよ…)」   (2023/6/4 15:29:40)

綾辻優璃「なんか…あるじゃん〜?人を監禁して,その人間は一体どういう行動するかって観察するやつ〜。蟻の観察みたいな感じで〜!」   (2023/6/4 15:30:05)

宇乃崎宙「…それ、デスゲームとかでありそうだな…」   (2023/6/4 15:30:17)

綾辻優璃「デスゲームかぁ…確かに,条件は揃ってるね〜」   (2023/6/4 15:30:50)

歌川柚紀「……デスゲーム……ねぇ……。ありえそうな気はする…」   (2023/6/4 15:31:09)

宇乃崎宙「…まあ俺には誰かを殺す度胸もねぇからな…」   (2023/6/4 15:31:36)

綾辻優璃「うーん……でも…普通なら、もっと大人数なイメージがあるんだけどなぁ…」   (2023/6/4 15:31:36)

宇乃崎宙「…じゃあデスゲームじゃねぇか…」   (2023/6/4 15:32:02)

綾辻優璃「……一人になるまで,殺し合って下さい……とか,アナウンスされそうな雰囲気もあるしね〜……」   (2023/6/4 15:32:46)

宇乃崎宙「…だとしても殺しはなぁ…」   (2023/6/4 15:33:28)

歌川柚紀「……俺以外の2人は、なんかコンクール優勝とか、事象発見とか、すげぇ事してるけど……俺は特に何もねぇしな……、やっぱ、共通点は年齢だけか……」   (2023/6/4 15:33:57)

綾辻優璃「………難しいねぇ…」   (2023/6/4 15:34:22)

宇乃崎宙「…そう言えば…お前らってどこの高校入学する予定だ?」   (2023/6/4 15:34:23)

綾辻優璃「うん?あぁ,一応“希望ヶ峰学園”ってところに数ヶ月後…」   (2023/6/4 15:35:24)

歌川柚紀「”希望ヶ峰学園”……?……俺も、そこ入学するんだけど……」   (2023/6/4 15:36:26)

宇乃崎宙「…俺も、希望ヶ峰学園入学生だ」   (2023/6/4 15:36:53)

綾辻優璃「あらまぁ……もう一つの共通点見つけちゃったねー」   (2023/6/4 15:37:16)

歌川柚紀「……3人とも、希望ヶ峰学園の入学生……」   (2023/6/4 15:37:32)

宇乃崎宙「…だとしたら…あとはなんだ…?」   (2023/6/4 15:37:42)

綾辻優璃「希望ヶ峰学園の生徒は,私たちだけじゃないのになんでこの3人なのかな〜?」   (2023/6/4 15:38:47)

歌川柚紀「希望ヶ峰学園」   (2023/6/4 15:39:32)

宇乃崎宙「…マッジでわかんね…」   (2023/6/4 15:39:33)

歌川柚紀「……なんでこの3人なのか……」(誤送信に頭抱えてますよ、もう…)   (2023/6/4 15:40:07)

綾辻優璃「私達にまだ共通点は存在するってことかなぁ?」(マッジでわかりますよ,えぇはい…!)   (2023/6/4 15:40:32)

宇乃崎宙「…共通点…」(いやほんとだるいですよねアレ)   (2023/6/4 15:40:46)

綾辻優璃「うーん…どっちかというと君たちに共通点があるからなぁー」   (2023/6/4 15:41:33)

宇乃崎宙「…俺らか?」   (2023/6/4 15:41:55)

歌川柚紀「……なんで俺ら?」(ダルいですよね……)   (2023/6/4 15:42:05)

綾辻優璃「うんうん!性別も一緒で中性な美人さんなのも,そして性格も雰囲気も同じなんだもん〜!」   (2023/6/4 15:42:38)

宇乃崎宙「…(認めたくない顔)」(どうしましょ、スマホで黒幕ボイスいれましょうか?)   (2023/6/4 15:43:06)

歌川柚紀「……俺は元からこうじゃなかったんだけどな……」(あんま)   (2023/6/4 15:43:39)

歌川柚紀(あんまは気にしないでください……)   (2023/6/4 15:44:06)

綾辻優璃「ふふふっ,そうなの〜?でも,2人が並ぶと兄弟みたいで微笑ましいよ〜?」   (2023/6/4 15:44:24)

綾辻優璃「綾辻ちゃんもニッコニコ〜」   (2023/6/4 15:45:11)

宇乃崎宙「…兄弟、ねぇ…」(出られる条件って仲良くなったら、的な感じなんでしょうか…)   (2023/6/4 15:45:12)

歌川柚紀「兄弟ねぇ……」   (2023/6/4 15:45:17)

綾辻優璃「ほらほら〜,今の顔もそっくり〜」   (2023/6/4 15:45:33)

宇乃崎宙(ハモりましたね)   (2023/6/4 15:45:40)

歌川柚紀(ですね……笑)   (2023/6/4 15:45:48)

綾辻優璃(本当に微笑ましいですね…)   (2023/6/4 15:46:12)

宇乃崎宙「…まあ、それは置いといて。なにもヒントがねぇんだよな…」(仲良しな柚紀さんと宙ですね…)   (2023/6/4 15:46:35)

綾辻優璃「ヒント,ねぇ……」(これ,やっぱり〇〇しなければ出られない部屋的なやつですよね…)   (2023/6/4 15:47:29)

歌川柚紀「確かに……」(仲良しですねぇ)   (2023/6/4 15:47:34)

宇乃崎宙(○○…何が当てはまる?アナウンスほしいですね)   (2023/6/4 15:48:00)

綾辻優璃(仲良く,とかもありますが…30分間楽しく雑談しないと出られない部屋…とかもありでは?)   (2023/6/4 15:49:23)

宇乃崎宙(それにしますか?)   (2023/6/4 15:49:41)

綾辻優璃(30分雑談にします?)   (2023/6/4 15:50:10)

宇乃崎宙(私は賛成です!)   (2023/6/4 15:50:21)

歌川柚紀(私も賛成です!)   (2023/6/4 15:50:37)

綾辻優璃(ではそれにしましょう!)   (2023/6/4 15:50:49)

宇乃崎宙「…まあ考えたってしょうがねぇからなんか話すか」   (2023/6/4 15:51:29)

綾辻優璃「話す〜?いいねーそういうの〜,君たちの事に私,興味が出ちゃったし〜」   (2023/6/4 15:52:07)

歌川柚紀「……ま、他にすることねぇし、別にいいけど」   (2023/6/4 15:53:01)

宇乃崎宙「この部屋に来てから時間も分かんねぇからな…」   (2023/6/4 15:53:59)

綾辻優璃「ん?なんか書かれてる紙とタイマーが置いてたんだけど…これ、なんだろう〜?」   (2023/6/4 15:54:32)

宇乃崎宙「…”30分楽しく雑談をしないと出られない部屋”?」   (2023/6/4 15:55:25)

綾辻優璃「あら〜…よくある“二次創作”であるネタ〜」   (2023/6/4 15:55:51)

歌川柚紀「……んだよ、それ……」   (2023/6/4 15:55:52)

宇乃崎宙「…話さないとどうにもなんないのか」   (2023/6/4 15:56:26)

綾辻優璃「タイマーも,30分から一切変わってないし…話さないと無理そうだね〜,あはは〜!」   (2023/6/4 15:56:54)

宇乃崎宙「ん~と、じゃあ、好きなもんは?」   (2023/6/4 15:57:47)

綾辻優璃「好きなもの〜?私は美術館とか和菓子が好きかな〜。美術館に行くと,落ち着くし演奏の質が高くなる気がするんだよね〜」   (2023/6/4 15:58:55)

歌川柚紀「……好きなもん……ぬいぐるみ……とか」   (2023/6/4 15:59:35)

宇乃崎宙「…美術館か…いったことないな…ぬいぐるみ…可愛いな」   (2023/6/4 16:00:05)

綾辻優璃「あはは〜,かわいいね〜歌川くん〜!」   (2023/6/4 16:00:19)

おしらせ吉原遊華さんが入室しました♪  (2023/6/4 16:01:05)

歌川柚紀「……るせ、誰もいねぇ時とかに、ねぇと怖ぇんだよ」   (2023/6/4 16:01:08)

吉原遊華(…すみません。九重です。)   (2023/6/4 16:01:20)

宇乃崎宙「…そうか」(いらっしゃいませ~)   (2023/6/4 16:01:29)

歌川柚紀「……そういう宇乃崎はねぇのかよ」(いらっしゃませ!)   (2023/6/4 16:01:54)

吉原遊華(…友人の板と間違えたらしく…うちの作成中の創作論破っ子の名前です。)   (2023/6/4 16:02:03)

綾辻優璃(なるほどです!よくわかりました)   (2023/6/4 16:02:19)

宇乃崎宙「…俺か…う~ん…」(あやや、作成中ですか、お疲れ様です。)   (2023/6/4 16:02:31)

歌川柚紀(把握です!)   (2023/6/4 16:03:04)

吉原遊華(…友人と、特に何をするでもなく、あのテンプレ使って作ってます。……途中っぽいですしROMしときます。どっちにしろ、名前は変えないといけませんので。)   (2023/6/4 16:03:16)

おしらせ吉原遊華さんが退室しました。  (2023/6/4 16:03:18)

宇乃崎宙「…星と月、かな…」(了解しました!)   (2023/6/4 16:03:37)

綾辻優璃「わぁ〜,流石天文学者さんだね〜」   (2023/6/4 16:04:04)

宇乃崎宙「…まぁ」   (2023/6/4 16:04:41)

歌川柚紀「…俺が恥かいただけじゃねぇか……(照)」   (2023/6/4 16:05:05)

綾辻優璃「星と月かぁ〜,私、素人だから詳しい事はよく言えないけど…神秘的で素敵だね〜!」   (2023/6/4 16:05:15)

宇乃崎宙「…ありがとな」   (2023/6/4 16:05:32)

綾辻優璃「歌川くんも,いい趣味持ってるんだから恥ずかしがらなくていいよ〜」   (2023/6/4 16:05:34)

宇乃崎宙「…ぬいぐるみも、良いと思うぞ」   (2023/6/4 16:05:43)

歌川柚紀「……クッソ……調子狂う……」   (2023/6/4 16:06:40)

宇乃崎宙「和菓子、美術館、ぬいぐるみ、星月…三種三洋だな」   (2023/6/4 16:07:16)

綾辻優璃「みんな違ってみんないいってことだよ〜」   (2023/6/4 16:07:28)

歌川柚紀「……どう反応すればいいか、分かんねぇよ……」   (2023/6/4 16:08:25)

宇乃崎宙「…まあ、良いよな。じゃあ…他になに話すんだ…?」   (2023/6/4 16:09:12)

綾辻優璃「うーん…じゃあさ〜,私の悩み聞いてもらっていいかなぁ?」   (2023/6/4 16:09:49)

歌川柚紀「……別にいいけど」   (2023/6/4 16:10:05)

宇乃崎宙「俺も別に…」   (2023/6/4 16:10:17)

綾辻優璃「あっ,本当?じゃあ早速相談に乗ってもらうね〜。あのね〜,私はそういうつもりじゃないのに真顔になるととっても怖いってよく言われるんだよねぇ……あと,目が悪いから目を細めてみても,近所の子からはとても怖いって怖がられて……どうすればいいかなぁ?」   (2023/6/4 16:11:42)

宇乃崎宙「…怖いか?」   (2023/6/4 16:12:21)

歌川柚紀「……俺はそう思わないけど……」   (2023/6/4 16:13:09)

宇乃崎宙「だよなぁ…綺麗だな、くらいしか思わねぇけど…」   (2023/6/4 16:13:23)

綾辻優璃「えぇ?そう〜?ありがとう〜!あ,じゃあさ。いっぺん真顔になってみるから怖いかどうか見てくれない?」   (2023/6/4 16:13:56)

宇乃崎宙「お、おう(謎に緊張…)」   (2023/6/4 16:14:21)

歌川柚紀「……(なんか緊張する…)」   (2023/6/4 16:14:39)

綾辻優璃「じゃあ,行くよ〜……………ん」(めっちゃ真顔)   (2023/6/4 16:15:01)

宇乃崎宙「カッコイイ美人さん…?」   (2023/6/4 16:15:22)

歌川柚紀「……」(無言で頷く)   (2023/6/4 16:15:40)

綾辻優璃「…………(あ,どうしよう…目のピントが合わない…)」(目を細める)   (2023/6/4 16:16:17)

宇乃崎宙「なんか…軽蔑されてるみたい…」   (2023/6/4 16:17:09)

綾辻優璃「えぇ?そんなつもりはないよ宇乃崎くん〜!」   (2023/6/4 16:18:56)

歌川柚紀「……お、俺は……全然大丈夫」(少しカタカタと震える)   (2023/6/4 16:18:56)

綾辻優璃「あれ?歌川くん,どうしたの?そんなに震えてー…大丈夫〜?」   (2023/6/4 16:19:26)

宇乃崎宙「…こえぇの?」   (2023/6/4 16:19:48)

綾辻優璃「何か怖いものでも見たの〜?」   (2023/6/4 16:20:10)

歌川柚紀「……いや、こ、怖くねぇし…これは、その……ま、き、気にすんな」   (2023/6/4 16:20:43)

宇乃崎宙「…ん、まぁ、綾辻の顔、怖くはねぇし平気だろ」   (2023/6/4 16:21:20)

綾辻優璃「!!そうだよねぇ〜,よかったぁ〜…歌川くんも,どんな恐ろしいものを見たのかわからないけど無理しないでね〜」   (2023/6/4 16:22:10)

歌川柚紀「……無理は、してない。うん、してない」   (2023/6/4 16:22:58)

綾辻優璃「本当に〜?」(顔を思いっきり近づける)   (2023/6/4 16:23:22)

宇乃崎宙「してるやつの言い方なんだよな~」   (2023/6/4 16:23:28)

歌川柚紀「し、してねぇから!顔近ぇよ!(照)」   (2023/6/4 16:23:50)

綾辻優璃「あら〜,そう?それはごめんね〜?」(離れる)   (2023/6/4 16:24:14)

宇乃崎宙「思春期だなぁ~」   (2023/6/4 16:24:49)

綾辻優璃「あっ,歌川くん顔真っ赤〜,可愛いね〜」   (2023/6/4 16:25:13)

宇乃崎宙「歌川、熱でもあるのか?」   (2023/6/4 16:25:47)

綾辻優璃「それは大変〜,んー…ストールいる?」   (2023/6/4 16:26:33)

宇乃崎宙「ポンチョも使うか?」   (2023/6/4 16:26:54)

歌川柚紀「心配ねぇよ、今日は健康な日だし……き、気にすんな」   (2023/6/4 16:27:12)

宇乃崎宙「…?そ、そうか」   (2023/6/4 16:27:20)

綾辻優璃「そうなのー?……具合悪くなったらいつでも言うんだよ〜?」   (2023/6/4 16:27:36)

歌川柚紀「……おう(あんま女子と話す機会が無かったからとは言えねぇ……)」   (2023/6/4 16:28:20)

宇乃崎宙「…この部屋、水とかもねぇしなぁ…」(てか三十分経ってる…?)   (2023/6/4 16:28:58)

綾辻優璃「部屋の中真っ白で何もないねぇ〜」(どうでしょうか…?ダメだ,其方の世界の時間の進みがわからん)   (2023/6/4 16:29:55)

歌川柚紀「……謎が多すぎんだろ……」(分かんないですね……)   (2023/6/4 16:30:25)

宇乃崎宙「だからもし明日までいるとかになったら…」(あとリアルで十分くらいしたら丁度、くらいですかね)   (2023/6/4 16:30:57)

綾辻優璃「うーん……考え物だねぇ〜」(そうしましょう!)   (2023/6/4 16:31:30)

宇乃崎宙「…あ、そう言えば…(腰につけてるポーチを探る)」   (2023/6/4 16:31:58)

綾辻優璃「ん〜?どうしたのー?」   (2023/6/4 16:32:33)

宇乃崎宙「…お水あった…未開封」   (2023/6/4 16:32:43)

歌川柚紀「……何も持ってねぇの申し訳ねぇな……」   (2023/6/4 16:33:18)

綾辻優璃「おぉ!……私も楽譜とヴァイオリンしかないからさ…」   (2023/6/4 16:33:42)

宇乃崎宙「…いや、一応同級生になるんだし…今度借りかえしてもらえればいいよ」   (2023/6/4 16:33:48)

歌川柚紀「……悪ぃ」   (2023/6/4 16:35:09)

宇乃崎宙「…平気、飲む?」   (2023/6/4 16:35:22)

綾辻優璃「……私は今,大丈夫だよ〜。二人が飲んでよ〜」   (2023/6/4 16:36:08)

歌川柚紀「俺も大丈夫」   (2023/6/4 16:36:41)

宇乃崎宙「俺もいっかな…体調崩す前には言ってね」   (2023/6/4 16:36:51)

綾辻優璃「うんうん〜」   (2023/6/4 16:37:12)

歌川柚紀「ん、サンキュ」   (2023/6/4 16:38:08)

綾辻優璃「でも,君達と同級生になる前に出会っちゃうなんて…不思議なこともあるんだねー」   (2023/6/4 16:39:11)

宇乃崎宙「…誘拐されてる時点で不思議だけどな」   (2023/6/4 16:39:23)

歌川柚紀「不思議がありすぎだろ……」   (2023/6/4 16:39:44)

綾辻優璃「でも誘拐にしては拘束されてないしねー」   (2023/6/4 16:39:45)

宇乃崎宙「…軟禁か?」   (2023/6/4 16:39:56)

綾辻優璃「うーん…つまり世の中は摩訶不思議〜だらけってことじゃないかな〜?」   (2023/6/4 16:40:34)

宇乃崎宙「…ま、不思議なこと、って大抵知らないことだけどな」   (2023/6/4 16:41:20)

歌川柚紀「でも、そうやって片付けねぇと頭がパニック起こすわ……」   (2023/6/4 16:41:54)

宇乃崎宙ガチャ「…あれ、なんか音…」   (2023/6/4 16:42:13)

綾辻優璃「ん?あ〜,扉空いてるね〜!」   (2023/6/4 16:42:36)

宇乃崎宙「…え、どっから扉出たの…?」   (2023/6/4 16:42:58)

歌川柚紀「急に音がしたと思ったら……出てきた……よな?」   (2023/6/4 16:43:10)

綾辻優璃「やっぱり世の中摩訶不思議〜!」   (2023/6/4 16:43:19)

宇乃崎宙「…まあ、外出ようか…」   (2023/6/4 16:43:29)

歌川柚紀「……だな」   (2023/6/4 16:44:31)

綾辻優璃「そうだね〜」   (2023/6/4 16:44:39)

宇乃崎宙「こんな真っ白な部屋にずっといると狂いそうだからな…」   (2023/6/4 16:44:51)

歌川柚紀「結局、誰がこんな事したんだか……」   (2023/6/4 16:45:17)

綾辻優璃「うーん,私は楽しかったよ〜?君たちと知り合えて。沢山話せて…ねー」   (2023/6/4 16:45:25)

宇乃崎宙「…まあ、俺も楽しかった」   (2023/6/4 16:45:45)

綾辻優璃「うんうん〜,歌川くんは〜?」   (2023/6/4 16:46:22)

歌川柚紀「……ま、家にいるばっかよりは、……楽しかった」   (2023/6/4 16:46:35)

宇乃崎宙「…そっか、じゃあまた入学式で」   (2023/6/4 16:46:46)

綾辻優璃「…うん,そうだね〜。じゃ,ばいばーい〜」   (2023/6/4 16:47:15)

歌川柚紀「……ん、また」   (2023/6/4 16:47:37)

宇乃崎宙(…この世界線だと、本編開始時には顔見知り状態…なのか?)   (2023/6/4 16:48:09)

歌川柚紀(そうなりますね…)   (2023/6/4 16:48:42)

綾辻優璃(そうですねぇ…この優璃の場合は見た瞬間,すぐ二人に話しかけそうです…)   (2023/6/4 16:48:46)

宇乃崎宙(宙は話しかけられたら話す…ですかね…モノクマのコロシアイしてもらいます発言になんか、デジャヴみたい…とか思ってそうです…)   (2023/6/4 16:49:44)

歌川柚紀(柚紀は2人見つけたら、表情には出ないけど、目がキラキラさせてそう……)   (2023/6/4 16:50:45)

綾辻優璃(あー…優璃はコロシアイだと聞いた瞬間に『あらぁ〜……まるで前のこと見た〜い』って周りに花飛ばしながら笑ってそうです…)   (2023/6/4 16:50:50)

宇乃崎宙(一回体験済みトリオなので順応性高そうですね)   (2023/6/4 16:51:09)

歌川柚紀(ですね……)   (2023/6/4 16:52:13)

綾辻優璃(分かります…それで周りに“順応力高!!”とビビられそうです…)   (2023/6/4 16:52:51)

宇乃崎宙(それに「いやまあ、似たようなことあったし…」って返すんでしょうね…)   (2023/6/4 16:53:08)

歌川柚紀(その言葉にまた周りがビビりそうですね)   (2023/6/4 16:53:40)

綾辻優璃(「うーん…世の中ってほんと不思議〜」と返す優璃の姿が見えます…)   (2023/6/4 16:53:45)

宇乃崎宙(モノクマの事可愛がる柚紀さんいそうですね…)   (2023/6/4 16:54:58)

歌川柚紀(柚紀くんは……多分キラキラした目で見てますよ、モノクマの事)   (2023/6/4 16:55:19)

綾辻優璃(あ,目が輝いてそうです…柚紀さん…)   (2023/6/4 16:55:19)

宇乃崎宙(それを見て可愛い、とか言われて顔真っ赤になるんでしょうね…)   (2023/6/4 16:55:59)

綾辻優璃(うちの優璃は永遠に柚紀さんの事を可愛い可愛い言いそう…)   (2023/6/4 16:57:05)

歌川柚紀(可愛いって言われたら、顔真っ赤にして口元手で抑えてから「別に……可愛くねぇ(照)」とか言ってそう……)   (2023/6/4 16:57:21)

宇乃崎宙(それを見ながら「…歌川、平気か?」)   (2023/6/4 16:57:34)

綾辻優璃(「照れてる歌川くんも可愛い〜!」と言ってるうちの子が見えてくる…)   (2023/6/4 16:58:01)

宇乃崎宙(「…可愛いぞ、歌川」とか言いながら怒られそう())   (2023/6/4 16:58:22)

歌川柚紀(多分この性格の柚紀くんは可愛い枠になりそうですね……)   (2023/6/4 16:58:44)

宇乃崎宙(それでいじられまくるんでしょうか…うちの子は謎の天然でしょうか…)   (2023/6/4 16:59:13)

綾辻優璃(ですね。宙さんは…常識人ポジションにいそう)   (2023/6/4 16:59:40)

宇乃崎宙(ちょっとぶっきらぼうな常識人…それはそれで主人公困らせそうです…)   (2023/6/4 17:00:05)

歌川柚紀(柚紀くん、これで身体弱いっていうポイントもありますからね……)   (2023/6/4 17:00:48)

綾辻優璃(いいですね……優璃は…どうなるんでしょうか…?)   (2023/6/4 17:00:51)

宇乃崎宙(優璃さんは…ふんわりほんわかふわふわぽやぽやしてるお姉さん…?天然枠に入りそうです)   (2023/6/4 17:01:27)

宇乃崎宙(七海ちゃんみたいな感じでしょうか?)   (2023/6/4 17:01:38)

歌川柚紀(あ、好きですね……)   (2023/6/4 17:02:44)

綾辻優璃「あ”ー…良き…おまけに身長が女子の中でも(おそらく)一番高いと言うところもありますからねぇ…ちゃんとお姉ちゃんもしてほしいのが本望)   (2023/6/4 17:02:44)

宇乃崎宙(良いっすね…うちの子…例えると…誰だ…?別界隈だけどプロセカの青柳冬弥…?)   (2023/6/4 17:03:43)

歌川柚紀(うちの子例えたら……誰になるんでしょうかね……?)   (2023/6/4 17:04:26)

宇乃崎宙(…照れ屋+柔らかくなった九頭竜…?)   (2023/6/4 17:05:14)

綾辻優璃(宙さんは…東雲彰人感があるかなと個人的に…うちの子は日野森雫だと思いますが…)   (2023/6/4 17:06:10)

宇乃崎宙(確かに…てかとうふの方でしたか…)   (2023/6/4 17:06:32)

歌川柚紀(アリですね……、ちなみに自分も豆腐です。柚紀くんが少し彰人くんに思えて来ました……)   (2023/6/4 17:06:56)

宇乃崎宙(うぉん…こんな身近に同士がいたとは…嬉しいです…)   (2023/6/4 17:07:20)

綾辻優璃(はい…とうふですどうも…)   (2023/6/4 17:07:30)

おしらせ吉原遊華さんが入室しました♪  (2023/6/4 17:08:09)

宇乃崎宙(今回のジューンブライドイベントで死にました…)   (2023/6/4 17:08:13)

吉原遊華(終わったっぽいのできました。)   (2023/6/4 17:08:27)

吉原遊華(……やべえ結局名前変えてない)   (2023/6/4 17:08:41)

宇乃崎宙(いらっしゃいませ…)   (2023/6/4 17:08:45)

おしらせ吉原遊華さんが退室しました。  (2023/6/4 17:08:48)

綾辻優璃(どうでもいいけど,本編で絶望病的な何かが起こって,3人の性格が今になったらどうなるんだろう…そして,いらっしゃいませ〜!)   (2023/6/4 17:08:50)

おしらせ夜廻心さんが入室しました♪  (2023/6/4 17:09:02)

宇乃崎宙(…めっちゃ面白そうですね!)   (2023/6/4 17:09:04)

綾辻優璃(一部では泡吹くメンバーもいそう…)   (2023/6/4 17:09:36)

夜廻心(……改めまして、三人の成を見てニコニコしながら激重創作論破っ子作ってた奴です。)   (2023/6/4 17:09:41)

歌川柚紀(いらっしゃいませ!)   (2023/6/4 17:09:56)

宇乃崎宙(いらっしゃいませ~お疲れ様です!)   (2023/6/4 17:09:57)

綾辻優璃(改めて,いらっしゃいませ〜)   (2023/6/4 17:10:11)

宇乃崎宙(周囲の人は絶望病にかかった三人見て「アレ…?三人…ドウナッタ…?エ…?」って宇宙背負うんでしょうねぇ…)   (2023/6/4 17:10:49)

夜廻心(絶望病ですか………まーた楽しそうなことを……)   (2023/6/4 17:11:24)

宇乃崎宙(心さんはどうなりますかね…?)   (2023/6/4 17:11:46)

綾辻優璃(優璃の事を疑ってたメンバーは,腰抜けそう…)   (2023/6/4 17:11:51)

歌川柚紀(性格の温度差で皆風邪ひきそ……)   (2023/6/4 17:11:57)

夜廻心(………夜廻は………え、想像がつきません………‥人間恐怖症とか笑い上戸とか?)   (2023/6/4 17:12:28)

綾辻優璃(…いっそのこと,下ネタキャラとかもワンチャン…?)   (2023/6/4 17:12:46)

宇乃崎宙(入間ちゃんじゃないですかぁ…)   (2023/6/4 17:12:58)

夜廻心(……下ネタ………うーん…確かに、本編の夜廻からは想像もできませんが)   (2023/6/4 17:13:28)

綾辻優璃(そういえば創作論破で下ネタキャラはあんまり見かけないなと思ったのでつい…)   (2023/6/4 17:14:11)

夜廻心(下ネタ………じゃないですけど、さっき名前変え忘れてたあの娘は遊女ですよ。)   (2023/6/4 17:15:05)

宇乃崎宙(入間ちゃんを継ぐ子はいらっしゃらないですよね…)   (2023/6/4 17:15:05)

宇乃崎宙(𠮷原って確か遊郭…?)   (2023/6/4 17:15:26)

歌川柚紀(だったと思います……)   (2023/6/4 17:16:05)

夜廻心(はい。吉原遊郭で、よしわらゆうかちゃんです。……まあ、どちらかと言えば下ネタ&男性恐怖症ですが)   (2023/6/4 17:16:22)

宇乃崎宙(見た目とのギャップ…ってなりそうです…)   (2023/6/4 17:16:43)

夜廻心(昨日友人とカラオケに行きまして、友人がノリノリで“吉原ラメント”を歌ってたので……つい妄想大爆発しまして。)   (2023/6/4 17:17:28)

綾辻優璃(妄想は急に大爆発しますもんね…)   (2023/6/4 17:17:45)

宇乃崎宙(爆発しなかった試しがございません…)   (2023/6/4 17:17:59)

夜廻心(……吉原ラメント聞くと、どうしても切なくて………つい、創作論破っ子にしてしまったんです。蘭くんあたりは、キレる通り越してドン引き&過保護コースまっしぐらな娘になっちゃいました)   (2023/6/4 17:20:25)

宇乃崎宙(お母さんが増える…)   (2023/6/4 17:20:56)

綾辻優璃(蘭くんのお説教コース犠牲者が…)   (2023/6/4 17:21:43)

夜廻心(……吉原とは、そういう場所ですからね……)   (2023/6/4 17:21:57)

宇乃崎宙(…なんか、切ないですね)   (2023/6/4 17:22:13)

夜廻心(はい…コンセプトというか、吉原ラメントでのテトちゃんまんまな娘です)   (2023/6/4 17:22:52)

歌川柚紀(柚紀くんも心配が勝ってお母さん化しそう……)   (2023/6/4 17:25:34)

宇乃崎宙(宙もいろいろと心配しちゃいそうです…)   (2023/6/4 17:26:13)

夜廻心(……まだいろいろと練ってる途中ではありますが、いつか企画などがあったら表に出してあげたいなと思ってます。)   (2023/6/4 17:26:39)

宇乃崎宙(楽しみですね)   (2023/6/4 17:27:26)

綾辻優璃(また創作論破の募集企画が出る事を祈りましょう…)   (2023/6/4 17:28:52)

宇乃崎宙(自分で作るほうが確実ではあるんですけどね…)   (2023/6/4 17:29:36)

綾辻優璃(トリック作り……自信がないんですよねぇ…)   (2023/6/4 17:30:09)

歌川柚紀(自分も……トリック作りできる気がしません……)   (2023/6/4 17:30:39)

宇乃崎宙(私も今のところガチで思い浮かばず…プロローグ描き切った後が不安です!!!)   (2023/6/4 17:31:04)

綾辻優璃(そう言う時はもう,コ〇ンとか,金〇一少年で出てきたトリックを参考にするしか…)   (2023/6/4 17:32:02)

宇乃崎宙(そ、その手があったか!())   (2023/6/4 17:32:21)

歌川柚紀(え……天才……?)   (2023/6/4 17:32:33)

宇乃崎宙(殺人トリック、って調べたら結構あってびっくり…)   (2023/6/4 17:33:10)

綾辻優璃(どうでもいいですけど,金〇一少年はマジでトリック凝ってるのでおすすめです)   (2023/6/4 17:33:21)

宇乃崎宙(金○一…未知の世界ですね…コ○ンは遊園地殺人くらいしかトリック覚えてないです…)   (2023/6/4 17:34:00)

歌川柚紀(金〇一読んでますけど、トリック説明の時、目からウロコ落ちました……)   (2023/6/4 17:34:45)

宇乃崎宙(マジすか…高校生にできるのがあったらパク…お借りしたいですね!!!)   (2023/6/4 17:35:25)

綾辻優璃(金〇一読んでるんですか!?周りになかなかそういう人がいなくて…あ,私の場合はネットで中古のやつを買いました!値段は大体全巻で3000ぐらいでしたね…)   (2023/6/4 17:36:14)

歌川柚紀(……私、本屋で結構買ったりしてるんですよね。ミステリーが好きなので……小説も読んだりして)   (2023/6/4 17:37:01)

宇乃崎宙(ミステリー好きなんですか!私はデスゲームと知らずにデスゲームをしてしまうタイプです。なぜ何人も死ぬ??と思ったらデスゲームでした)   (2023/6/4 17:38:01)

綾辻優璃(デスゲームと言ったら…王様ゲーム,と言う作品も本当にいいですよ…最後が衝撃的すぎてもう……)   (2023/6/4 17:38:42)

宇乃崎宙(確かクラスの全員が巻き込まれるやつでしたっけ…?)   (2023/6/4 17:39:12)

歌川柚紀(あと今思い返すと、ピク〇ブで書いてたなぁ……創作論破……今、4章の途中で行き詰まって、更新全くしてないんですけど……)   (2023/6/4 17:39:13)

宇乃崎宙(今から探しに行きますか…)   (2023/6/4 17:39:46)

綾辻優璃(そうです!クラス全員が巻き込まれるやつです!もう涙腺崩壊物ですよ…あれ…)   (2023/6/4 17:40:12)

宇乃崎宙(マジですか、興味わいてきました!)(四章途中のやつだと”ダンガンロンパメサイア”ってやつ見つけました)   (2023/6/4 17:40:46)

歌川柚紀(……題名教えましょっか?トリックとかあんま上手く描けた自信ないですけど……)   (2023/6/4 17:41:31)

宇乃崎宙(え、創作論破界隈ピクめっちゃ豊富っすね)   (2023/6/4 17:41:33)

宇乃崎宙(題名ください、人のを見たいんです…ちゃんと本編進んでいるの見たいんです…)   (2023/6/4 17:41:57)

歌川柚紀(ピク〇ブで、『創作論破 オリキャラ』って調べて貰って、探してもらえれば、『ダンガンロンパOriginal』っていうのが出てくると思いますよ。作者名は苺大福でやってますので)   (2023/6/4 17:45:08)

宇乃崎宙(了解です!見つけたら見させていただきますね!)   (2023/6/4 17:46:32)

歌川柚紀(はい!満足してもらえるかは分かりませんけど……読まれましたら個人的に感想欲しいかもです!)   (2023/6/4 17:47:21)

綾辻優璃(すみません,ちょっと抜けますね!)   (2023/6/4 17:47:49)

おしらせ綾辻優璃さんが退室しました。  (2023/6/4 17:47:51)

宇乃崎宙(はい、なるべく早めに頑張ります!)   (2023/6/4 17:47:51)

宇乃崎宙(いってらっしゃいませ)   (2023/6/4 17:47:57)

歌川柚紀(いってらっしゃいませ〜)   (2023/6/4 17:48:06)

歌川柚紀(ちなみに、柚紀くんの才能のアイディアはその作品から取ってます……)   (2023/6/4 17:49:21)

宇乃崎宙(マジすか!)   (2023/6/4 17:50:00)

歌川柚紀(マジです!才能考えるのが大変だったので……)   (2023/6/4 17:51:17)

宇乃崎宙(才能って決めてもそれに詳しくないとだいぶ難しいですよね…)   (2023/6/4 17:51:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、夜廻心さんが自動退室しました。  (2023/6/4 17:52:19)

歌川柚紀(そうなんですよね……)   (2023/6/4 17:53:48)

宇乃崎宙(なんで天文学者にしたんだ???と最初は頭を抱えました…)   (2023/6/4 17:54:17)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、宇乃崎宙さんが自動退室しました。  (2023/6/4 17:56:29)

歌川柚紀(……自分もそろそろ退室しましょうかね……)   (2023/6/4 17:57:21)

おしらせ歌川柚紀さんが退室しました。  (2023/6/4 17:57:25)

おしらせ夜廻心さんが入室しました♪  (2023/6/4 20:52:06)

おしらせ綾辻優璃さんが入室しました♪  (2023/6/4 20:55:07)

綾辻優璃(すみません…昨日の続きをさせて頂くことは可能でしょうか…?優璃ちゃん黒幕ifの…)   (2023/6/4 20:56:39)

夜廻心大丈夫ですよー   (2023/6/4 20:59:15)

夜廻心ただ、あの押し問答は少し泥沼化していたので、豹変まですっ飛ばしても大丈夫でしょうか?   (2023/6/4 20:59:55)

綾辻優璃(豹変ですか?わかりました,すみません…恐らく優璃ちゃんは疑われたやすいからこそひょいひょいとかわしやすいかなと…)   (2023/6/4 21:00:36)

夜廻心(…こちらこそすみません。……めちゃくちゃ手強くて、かつ楽しかったです。)   (2023/6/4 21:01:54)

綾辻優璃(それは何よりです,笑)   (2023/6/4 21:02:07)

夜廻心(…では、次のレスから入っていきますね。)   (2023/6/4 21:02:34)

夜廻心「ねえ、綾辻さん。……やっと剥がせた。きみの理論武装」   (2023/6/4 21:05:05)

綾辻優璃「………………はぁ……あーはいはい。なるほどねぇ?よく分かったよ,“君”の考え。まぁ,しょうがないよねぇ〜?私,嘘つくの苦手な方だし…ね?」(髪の毛を解く)   (2023/6/4 21:06:21)

綾辻優璃  (2023/6/4 21:06:34)

綾辻優璃「逆にここまで持ったほうがすごいと思うんだけどなぁ…あっはは。ねぇ,君はどう思う?」   (2023/6/4 21:07:03)

夜廻心「…そっか。やっぱりきみなんだね。…分かってたけど……改めて指摘すると、なんとなく寂しい、かな」   (2023/6/4 21:07:25)

綾辻優璃「うん,君の感情は聞いてないから。いちいち教えなくていいよ」   (2023/6/4 21:08:00)

夜廻心「……どう思う、って聞いてきたのはきみじゃない。」   (2023/6/4 21:08:47)

綾辻優璃「……ん?そうだっけ?あー…覚えてないや。でさぁ……いつ。気づいたの?私の正体に。そして,私の人間嫌い」   (2023/6/4 21:09:49)

夜廻心「…最初から、は言い過ぎだとして……割と初期の方。他の人に触れられそうになると、無意識に避けるか避けるかしてたから」   (2023/6/4 21:11:29)

綾辻優璃「あらー……でも,嫌いなものは嫌いだもの。しょうがないよね〜。でも,本当にそれだけ?」   (2023/6/4 21:12:45)

夜廻心「……あとは、実際に話してみて、かな。試しに人の話題と無機物の話題を同時に話してみて、明らかに無機物の話題寄りに話を進めたがってたから。」   (2023/6/4 21:14:22)

綾辻優璃「え?そう?…………自覚ないなぁ…やっぱり私,黒幕としての素質はないかなぁ?うーん…」   (2023/6/4 21:16:04)

夜廻心「………でも、今の今まで接触してみるかどうかは迷ったし。…結構手強かったよ。きみの、黒幕としての素質は知らないけどね」   (2023/6/4 21:18:53)

綾辻優璃「え?本当〜?ありがとう〜!ちっとも嬉しくないけど」   (2023/6/4 21:19:25)

夜廻心「…知ってるよ。褒めてないしね。」   (2023/6/4 21:19:51)

綾辻優璃「あぁ,そう。……でもさぁ,人の弱みにつけ込んでこうやって正体を暴くのはどうかと思うなぁ〜?どうせ来るならもっと正面から来てよ」   (2023/6/4 21:21:19)

夜廻心「……正面から来ても、きみ躱すじゃない。…卑怯な手を使ったって、自覚はある。ごめんね」   (2023/6/4 21:22:21)

綾辻優璃「……チッ,自覚あるんだ。まぁいいよ,どうせもうバレちゃったし。君たちにさ」   (2023/6/4 21:23:21)

夜廻心「きみ“たち”?」   (2023/6/4 21:23:47)

綾辻優璃「ん?違うの?」   (2023/6/4 21:24:14)

夜廻心「どういう、こと?」   (2023/6/4 21:25:05)

綾辻優璃「いるでしょ。私の正体に気づきかけてる奴が」   (2023/6/4 21:25:58)

夜廻心「……知らないなあ」   (2023/6/4 21:26:10)

綾辻優璃「……へぇ。だったら優しい私が言ってあげよっか。童顔の青頭で,白衣を着ているゲスいやつ。ちょっと生活習慣が乱れてるからって,ギャーギャー騒いで,説教して…すっごく嫌い。えぇと,名前は___」   (2023/6/4 21:27:46)

夜廻心「………彼はまだ気付いてない。なら、今回の…ぼくときみのことには関係ないはずだよ」   (2023/6/4 21:28:57)

綾辻優璃「いやいいよ,もう。どうせ彼奴はお前に関係ないでしょ?ぶっちゃけ,人間の1人や2人ぐらい消すなんて造作でもないんだよなぁ…」   (2023/6/4 21:29:53)

夜廻心「…そう。ぼくを消すんだね、ここで」   (2023/6/4 21:30:55)

綾辻優璃「ん?あぁ…それもいいけどさぁ,私人間嫌いだから自分の手では殺したくないんだよね」   (2023/6/4 21:31:42)

夜廻心「我儘な……じゃあ何?クロに仕立て上げる、とでもいうの?」   (2023/6/4 21:32:21)

綾辻優璃「……さぁ?お好きに捉えなよ。私からは、これ以上言う事は何もないし」   (2023/6/4 21:33:06)

夜廻心「…そう。………ねえ、綾辻さん」   (2023/6/4 21:33:42)

綾辻優璃「ん?」   (2023/6/4 21:33:50)

夜廻心「…今、きみは……どんな気持ち?具体的じゃなくて良い。いいとか、悪いとか……なんかそういう、ざっくりした感じでいいから」   (2023/6/4 21:35:01)

綾辻優璃「……………それ,今のお前に必要な情報?」   (2023/6/4 21:35:45)

夜廻心「どっちかというと、ぼくが知りたいだけ」   (2023/6/4 21:39:03)

綾辻優璃「……気分,最悪といったところかなぁ?ほんっと……さいっあく…!!」   (2023/6/4 21:39:45)

夜廻心「…それは、君が人間嫌いだから?それとも__」   (2023/6/4 21:41:09)

夜廻心「まだ、救いを信じているから?」   (2023/6/4 21:41:30)

夜廻心(一旦機種変落ちます。)   (2023/6/4 21:41:43)

おしらせ夜廻心さんが退室しました。  (2023/6/4 21:41:46)

綾辻優璃「………えっと…死に急いでるんだったら手助けしたげよっか?自分の手で殺したくないけど…私,優しいから。首の骨を狙うから動くなよ」(了解です。)   (2023/6/4 21:42:59)

おしらせ夜廻心さんが入室しました♪  (2023/6/4 21:45:17)

夜廻心「怖いやめて一旦離れて」   (2023/6/4 21:45:30)

夜廻心(悪気が微塵もないのでびっくりしてる子)   (2023/6/4 21:45:47)

夜廻心「なんでそうなるの?解せない」   (2023/6/4 21:46:21)

綾辻優璃「大丈夫大丈夫,楽だよー,痛くないよー,救われるよー…このストレス倍々ゲームから解き放たれるよ〜」   (2023/6/4 21:46:53)

夜廻心「自覚あるんじゃん。ストレス倍々ゲームって」   (2023/6/4 21:47:16)

綾辻優璃「……やっぱり即死じゃなくて拷問じみた殺し方にするわ」(夜廻のような核をつく奴がマジで嫌い)   (2023/6/4 21:48:25)

夜廻心「…ストップストップ。…物騒だから。怖いし。…それに、核心突かれました、って顔をしてる。」(対人関係のプロフェッショナル)   (2023/6/4 21:49:35)

綾辻優璃「……お願いだから,今すぐにただの挽肉になってよ」   (2023/6/4 21:50:26)

夜廻心「今すぐに、は無理だ。解体、切断、血抜き…肉塊になるまでには、かなり時間がかかるよ」(そういう問題じゃねえ)   (2023/6/4 21:51:39)

綾辻優璃「………だったら肉の塊でいいや。後で死体はモノクマに食べさせたらいいし」   (2023/6/4 21:53:10)

夜廻心「……今気づいた。そもそも死にたくないから、そういう問題じゃないや」   (2023/6/4 21:53:42)

綾辻優璃「………絶対にいつか殺す」   (2023/6/4 21:53:56)

夜廻心「…なんで急に……」   (2023/6/4 21:54:13)

綾辻優璃「(無自覚かよこいつ……はぁ)」   (2023/6/4 21:55:02)

夜廻心「…?」   (2023/6/4 21:55:58)

綾辻優璃「もういい,帰る。お前の目的も果たせたし,そろそろいいでしょ。はい終わり,もう二度と会う事は無いね(早くモノクマにあって薬を入れたい)」   (2023/6/4 21:57:16)

夜廻心「……ねえ。最後に一つ、お願い」   (2023/6/4 21:58:03)

綾辻優璃「……は?なに?」   (2023/6/4 21:58:45)

夜廻心「きみは、まだ正体を割られるわけにいかないから、みんなの前ではいつも通り振る舞うよね」   (2023/6/4 21:58:48)

綾辻優璃「当たり前でしょ」   (2023/6/4 21:59:04)

夜廻心「なら……昼の間だけでいい。…また、ぼくと友だちになって。嘘でいい。そうしたいなら、いつでも心の内ではぼくを消すための算段を立ててればいい。」   (2023/6/4 22:00:01)

夜廻心「でも、上辺だけ、ぼくと友だちになって。」   (2023/6/4 22:00:20)

綾辻優璃「……お前,馬鹿なの?友達?私,お前と友達だなんて思ったことはない。昔も,今も,この先も」   (2023/6/4 22:01:58)

夜廻心「それでもいいから。言ったでしょ。上辺だけ、友だち。」   (2023/6/4 22:02:39)

綾辻優璃「上辺,ねぇ……あっそ,いいよ。ただし……必要以上の干渉,会話は絶対に認めない。(やだなぁ……また昼になんのか。はぁ,考えただけで気ぃ狂いそう)」   (2023/6/4 22:04:20)

夜廻心「……うん。ありがとう。…ワガママに突き合わせてごめんね。“一人ぼっちは嫌い”なんだ、ぼく」   (2023/6/4 22:05:41)

綾辻優璃「一人ぼっち?」   (2023/6/4 22:06:23)

夜廻心「うん。…昔、ぼくに優しくしたせいで、僕のせいで死んだらヒトがいるんだよね。」   (2023/6/4 22:07:33)

綾辻優璃「ふーん……」   (2023/6/4 22:08:44)

夜廻心「……そのヒトがいなければ、ぼくは超高校級にはなれなかっただろうね。…でも、裏を返せば……その時ぼくの両足を諦めて、ぼくにベッドを譲らなければ……あの子は生きてたはずなんだ。…ぼくのせいだ。」   (2023/6/4 22:08:49)

夜廻心「だから、上辺だけのお友達をいっぱい作るようになって…」   (2023/6/4 22:09:12)

夜廻心「一人ぼっちが怖くなったの。…君にとってはどうでもいいことだよ。」   (2023/6/4 22:09:36)

綾辻優璃「はぁ…本当だよ。興味な。自己嫌悪なら他所でやれ。…そして,今までこう話して,ようやく分かった」   (2023/6/4 22:09:45)

夜廻心「何が」   (2023/6/4 22:10:04)

綾辻優璃「永遠に分かり合えねぇな。私ら……まぁ,お前の気持ちなんて分かりたくもないし」   (2023/6/4 22:10:33)

夜廻心「それでいいよ。……ああ。そうだ。言ってなかったけど、ぼく…」   (2023/6/4 22:11:05)

夜廻心「___」   (2023/6/4 22:11:12)

綾辻優璃「……はい?」   (2023/6/4 22:11:31)

夜廻心“そのとき、絶望に堕ちちゃったんだ”   (2023/6/4 22:11:40)

綾辻優璃「……絶望?お前が?」   (2023/6/4 22:12:22)

夜廻心「…うん。今も、絶望に堕ちてる。驚くぐらい綺麗に、すとん、って」   (2023/6/4 22:13:08)

綾辻優璃「……はぁ?何,だったらお前を奈落に突き落とせないじゃん…つまんな」   (2023/6/4 22:15:26)

夜廻心「…もう墜ちてるからね。」   (2023/6/4 22:20:28)

綾辻優璃「ふぅん…まぁいいや。例えお前がどうなろうが,処分対象が二体決まった訳だし。次はもっと慎重にやらなきゃなぁ〜」   (2023/6/4 22:22:29)

夜廻心「……蘭くんはまだ完全に気づいてるわけじゃないよ。(…そうならないように、ぼくが情報を制御してるんだけど…)」   (2023/6/4 22:24:26)

綾辻優璃「いやだなぁ,確かにそういう目的はあるけど……あの医者はシンプルに鬱陶しいんだよ。コロシアイでは検死担当,おまけに1番でも地味に貢献してくれるし……それに、ウザい」   (2023/6/4 22:25:59)

綾辻優璃「朝から扉バンバン叩くのも,ちょっと薬とったくらいですっごい怒ってくるの。うざったらしいんだよねぇ…お前と同じくらい大っ嫌い」   (2023/6/4 22:26:47)

綾辻優璃「あと,あの探偵の精神も壊さなきゃ,だしね〜」   (2023/6/4 22:27:23)

夜廻心「…黒幕って案外忙しいんだね。」   (2023/6/4 22:27:46)

綾辻優璃「そうそう,だから薬の一つや二つやってないと落ち着かないよー」   (2023/6/4 22:28:33)

綾辻優璃「……それに,今考えればあの性格は大間違いだったよ。本当に」   (2023/6/4 22:28:58)

夜廻心「……そうかな?………結構ハマってたと思うんだけど」   (2023/6/4 22:29:31)

綾辻優璃「いやいや〜,最初はさ。あまり人間に関わらないような自分の“ifルートの性格”を探したんだけどね?あれは疑われすぎちゃったよ,人嫌いが作動しすぎちゃったかな?……だから,黒幕だって確信した時もそんなに意外性なかったでしょ?あっはは〜,ごめんね〜?」   (2023/6/4 22:31:37)

夜廻心「ううん。十分驚いたよ。…きみは、優しかったから」   (2023/6/4 22:32:22)

綾辻優璃「そう本気で思っていたら君は一回脳外科に行くべき〜」   (2023/6/4 22:32:59)

綾辻優璃「……あと,この性格のせいで天文学者や新聞部,忍びにすっごいつっかかれたし…最悪そのもの〜」   (2023/6/4 22:33:30)

夜廻心「………蘭くんに見てもらおうかな。」   (2023/6/4 22:34:48)

綾辻優璃「あっはは,そのまま治療ミスで死んで」(満面の笑み)   (2023/6/4 22:35:09)

夜廻心「……超高校級の外科医が、そんなことになるかなあ。……いや、それ以前にお説教で死んじゃう。ひとりで黒幕と会ってたなんて言ったら」   (2023/6/4 22:38:09)

夜廻心(今書いてみて、その話も見たくなってきた……)   (2023/6/4 22:38:31)

綾辻優璃「うんうん,そのまま死のっか!死体はモノクマの餌にする〜」(今度,やってみます?)   (2023/6/4 22:39:09)

夜廻心「なしなし。今の案、なしにする」(ぜひ……!…いや、蘭くんとやるなら夜廻黒幕IFも捨てがたい…)   (2023/6/4 22:39:55)

2023年06月04日 13時13分 ~ 2023年06月04日 22時39分 の過去ログ
ダンガンロンパ〜終わりの始まり〜
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