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「ダンガンロンパ〜終わりの始まり〜」の過去ログ

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2023年06月04日 22時40分 ~ 2023年06月06日 17時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

夜廻心「てかアレ、ヒト食べるの?」   (2023/6/4 22:40:11)

綾辻優璃「クマは雑食だよ〜?そんな事も知らないの?」(いいですね…!あと,黒幕優璃ちゃんをまた出したいのでまた出していいでしょうか?)   (2023/6/4 22:41:38)

夜廻心「……いや、あれぬいぐるみじゃないの?」(勿論です。)   (2023/6/4 22:43:26)

夜廻心「…まあ、いいか。」   (2023/6/4 22:43:47)

綾辻優璃「ん〜?モノクマはモノクマだよ?」(ありがとうございます!)   (2023/6/4 22:44:06)

綾辻優璃「嗚呼…私が死んだらモノクマに食べられたい…!」   (2023/6/4 22:44:22)

夜廻心「趣味は人それぞれだもんね。」   (2023/6/4 22:45:27)

綾辻優璃「あっはは…!なんなら今食べられてもいい…!それでこそ私は“生きている”んだから…!」(瞳孔かっぴらき+赤面)   (2023/6/4 22:47:16)

夜廻心「……それは、やだな」   (2023/6/4 22:48:26)

綾辻優璃「あっはは…っ,ぁ…」(薬の副作用+興奮による鼻血と吐血)   (2023/6/4 22:50:14)

夜廻心「…う、わっ………大丈夫?……触っちゃ悪いし……えっと…これ。」(ハンカチを差し出す)   (2023/6/4 22:51:51)

綾辻優璃「っ,いらない…!!ごふっ…」(再度吐血)   (2023/6/4 22:53:05)

夜廻心「……じゃあ…ごめんね」(無理矢理ハンカチを当て、背中を優しく擦る)   (2023/6/4 22:54:05)

綾辻優璃「っ,やめて!!触る,な…!!そんなの必要ない,!!それにここで死んだらそっちも…!!得でしょうが…!」   (2023/6/4 22:55:17)

夜廻心「んなわけないだろ!?……ほら…暴れないで。」   (2023/6/4 22:56:40)

夜廻心「確かに、得かもね。…でも、ぼくは嫌だよ」   (2023/6/4 22:57:10)

綾辻優璃「い,嫌だ…!!ほんっと…わからない…!!ねぇ,やだ!!触んないでったら!!」   (2023/6/4 22:58:08)

夜廻心「嫌だ。……ほら、ゆーっくり、息吸って。」   (2023/6/4 22:58:52)

綾辻優璃「やだ,やだやだやだやだ……!!離れて,触らないで,近寄らないで…!!」(更に吐血)   (2023/6/4 23:01:44)

夜廻心「………落ち着け、一回黙れ!!!」   (2023/6/4 23:03:32)

綾辻優璃「っ…!?っえ,は…?」   (2023/6/4 23:04:36)

夜廻心「……ゆっくり、息吸って。」   (2023/6/4 23:06:28)

綾辻優璃「っ……!っ……!」(色んな感情が混ざって気持ち悪くてなって,息吸えない)   (2023/6/4 23:08:39)

夜廻心「……ほら、ゆっくりでいいよ。」(背中を擦り続ける)   (2023/6/4 23:09:52)

綾辻優璃「っ……ゲホッゲホ…!ん…はっ…」   (2023/6/4 23:11:47)

夜廻心「次は、ゆっくり吐いて。少しずつでいい」   (2023/6/4 23:12:58)

おしらせ飯田 礼良さんが入室しました♪  (2023/6/4 23:13:48)

綾辻優璃「はぁ……はっ…っ…うっ…!」   (2023/6/4 23:14:34)

夜廻心「……うん。上手。そのままね。そのまま、呼吸続けて……」   (2023/6/4 23:15:16)

綾辻優璃「はぁ…はぁ…っ…ん…」」   (2023/6/4 23:17:09)

夜廻心(…参加者様でしょうか)   (2023/6/4 23:17:23)

夜廻心「…落ち着いた?…ごめんね、勝手に触って」   (2023/6/4 23:18:14)

飯田 礼良(こんばんは!初見ですが入って宜しかったでしょうか?)   (2023/6/4 23:18:43)

綾辻優璃「…………」(貧血でそのまま倒れる)   (2023/6/4 23:19:28)

夜廻心(これは“占いツクール”というサイトの企画の成になっております。基本、参加者様以外は使えないと思います……すみません。)   (2023/6/4 23:20:19)

夜廻心「……寝ちゃった、か。」   (2023/6/4 23:21:06)

綾辻優璃「………………っ…ゴホッ…」(吐血)   (2023/6/4 23:23:24)

夜廻心「……やっぱり、きみが死ぬのを想像すると……すごく苦しいよ。」   (2023/6/4 23:24:32)

綾辻優璃「……………」(なんか…言ってる…?やば…ひん,けつで何も…聞こえ…)   (2023/6/4 23:25:17)

夜廻心「…このまま寝なよ。……部屋まで、運んでおくから」(綾辻さんを背負って歩き出す)   (2023/6/4 23:26:13)

綾辻優璃「っ……さ…わ……ん…な…」(気絶)   (2023/6/4 23:27:13)

夜廻心「……はあ。」(綾辻さんをベッドに転がして出ていく)   (2023/6/4 23:27:54)

綾辻優璃「…………」(死んだかのように寝てる)   (2023/6/4 23:32:24)

夜廻心「……おやすみ。…いつか、きみが救われますように。」   (2023/6/4 23:36:01)

夜廻心(吉原ちゃん出来ました……!恐るべき吉原ラメント…)   (2023/6/4 23:36:43)

綾辻優璃(おぉ,吉原ちゃんって確か其方のお子様の…!)   (2023/6/4 23:37:26)

夜廻心(遊女です。…パスワードかけてますが)   (2023/6/4 23:38:27)

綾辻優璃(もし機会があれば是非見せて欲しいものです)   (2023/6/4 23:39:16)

夜廻心(…あ、見ます?いろいろ荒削りですが)   (2023/6/4 23:39:39)

綾辻優璃(いいんですか?でしたら是非!)   (2023/6/4 23:40:03)

綾辻優璃(……あと,この後どうします?まだやりますか?)   (2023/6/4 23:40:31)

夜廻心(【https://uranai.nosv.org/u.php/novel/sousakuai6/】で、パスワードは“aishite”です。)   (2023/6/4 23:40:39)

夜廻心(…私はどちらでも。ここにこうして居ること自体は問題ありませんし)   (2023/6/4 23:41:31)

綾辻優璃(では,後少しだけお付き合い頂けませんでしょうか?)   (2023/6/4 23:42:20)

夜廻心(喜んで)   (2023/6/4 23:42:56)

綾辻優璃(では,もう少しだけ黒幕優璃ちゃんを暴れさせてもよろしいでしょうか?すっかりと気に入っちゃって…)   (2023/6/4 23:43:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、飯田 礼良さんが自動退室しました。  (2023/6/4 23:43:44)

夜廻心(大丈夫ですよ~)   (2023/6/4 23:45:08)

綾辻優璃(あと,早速吉原ちゃんのCSを見てみましたが……もう,好きです。推しになりそうです)   (2023/6/4 23:46:20)

夜廻心(…嬉しいお言葉、ありがとうござりんす)   (2023/6/4 23:47:31)

夜廻心(……どうぞ推してあげてください。)   (2023/6/4 23:47:59)

綾辻優璃(もし募集企画でいっしょに参加できたら,是非ともうちの執事ちゃんと関係を組んで欲しいものです…!)   (2023/6/4 23:48:27)

夜廻心(ですね。……創作論破界隈も、少しは賑わっていってほしいものです。)   (2023/6/4 23:49:22)

綾辻優璃(それはそうです…最近,あんまりみませんもんね…)   (2023/6/4 23:49:41)

夜廻心(……前はいろいろあって賑わってたんですけどね………)   (2023/6/4 23:50:56)

綾辻優璃(ですね…もっと前に創作論破の魅力に気づくべきだったと今後悔中です…)   (2023/6/4 23:51:26)

綾辻優璃(…ところで,うちの黒幕優璃ちゃんと夜廻くんで欲しいシチュはございますか?)   (2023/6/4 23:51:55)

夜廻心(……うーん……これは蘭くんと綾辻さん、できれば両方と、一回ずつ行えたらいいんですが…“十歳の夜廻と黒幕な綾辻さん”ですかね。…まだ、両目ある頃の夜廻です。二人とも黒幕ですが、夜廻はちっちゃい子供ですし……どう出るのかな、って気になります。)   (2023/6/4 23:55:18)

夜廻心絶望する前ってのもあるし、歳の割に大人び過ぎてるし……(その異常な賢さゆえ絶望してまったわけですし)…それに対する色々は見てみたいですかね。   (2023/6/4 23:56:47)

綾辻優璃(…なるほど,わかりました。では今回は十歳の夜廻くんと黒幕優璃ちゃんでよろしいでしょうか?あと,何回も本当に申し訳ないのですが,黒幕優璃ちゃんの和解ルートも見てみたいです)   (2023/6/4 23:57:08)

夜廻心(……わー、いいですねえ。機会さえあればぜひ。)   (2023/6/4 23:58:15)

夜廻心(十歳の件も、ありがとうございます。)   (2023/6/4 23:58:35)

綾辻優璃(此方こそありがとうございます!では,次のスレから入りますね!)   (2023/6/4 23:58:48)

夜廻心了解です   (2023/6/4 23:58:56)

綾辻優璃「……何?ここは…」   (2023/6/4 23:59:06)

夜廻心「………」   (2023/6/4 23:59:16)

綾辻優璃「ぅわ!び,びっくりした……子供?」ボソッ   (2023/6/4 23:59:45)

綾辻優璃「にしては既視感しかないなー…」   (2023/6/5 00:00:19)

夜廻心「えっと……よまわりしんです。…お姉さんのお名前も、教えてくれませんか」   (2023/6/5 00:00:36)

綾辻優璃「あー…うん,いっやな予感的中〜…はは〜……教えない,なんて回答は認めない〜?」   (2023/6/5 00:01:38)

夜廻心「…大丈夫です。無理にきくのはよくないので」   (2023/6/5 00:02:45)

綾辻優璃「ははっ,妙に大人びていてムカつく〜…(…彼奴,大きくなったら厄介なんだよなぁ…どうしよっかなー)」   (2023/6/5 00:03:52)

夜廻心「……えっと……ここ、どこだかわかりますか」   (2023/6/5 00:05:11)

綾辻優璃「分かっていたら私も悩んでないんだよなぁ〜。あっはは〜」   (2023/6/5 00:05:50)

綾辻優璃「(にしても、彼奴のまだ両目があった時代,ね〜…ふぅん,違和感…)」   (2023/6/5 00:06:29)

夜廻心「……やっぱり何かヒントはないのかな……」   (2023/6/5 00:07:05)

夜廻心「……監禁?……それなら、拘束なり何なりないとおかしい……じゃあ、なにか別の目的があるはず。……こういうので直接的な危害を加えてこないとなると……」(独り言)   (2023/6/5 00:08:46)

綾辻優璃「うーん……ヒント,ねぇ…あっ,もし“殺し合え”なんてアナウンスされたらどうする〜?二次創作でよくあるネタだよね〜?……あと独り言,うるさいよー」   (2023/6/5 00:09:12)

夜廻心「…ごめんなさい。……そんな事になったら………どっちかの死体偽装して二人で出ます」   (2023/6/5 00:10:24)

綾辻優璃「……は?なんでそうなる訳〜?10歳で悠花君がそんなことできると思ってるの〜?こういう時は犠牲がつきものだよ〜?」   (2023/6/5 00:11:35)

綾辻優璃(すみません,また誤字っちゃいました…)   (2023/6/5 00:11:55)

夜廻心「……こんなことでしにたくないし、全科つくのもやですし」   (2023/6/5 00:12:23)

綾辻優璃「……つまんない糞餓鬼だねー,お前」   (2023/6/5 00:12:45)

夜廻心(…こっちも誤字です。前科、ですね)   (2023/6/5 00:12:51)

綾辻優璃(ほんっとありますよね…誤字…)   (2023/6/5 00:13:16)

夜廻心「………つまんない、ですか?」   (2023/6/5 00:13:25)

綾辻優璃「うん,すっごく。子供だったら子供らしく喚けよ。今のお前は“子供らしくない”。絶望的につまんないよ」   (2023/6/5 00:14:19)

夜廻心「…子供らしく、ない……じゃあ、どういう子が子供っぽいんですか?」   (2023/6/5 00:16:24)

綾辻優璃「うん?そうだねぇ〜…秩序を守らない,弱くて脆くて我儘で…気持ちを制御できない…“不完全”な存在。それが子供」   (2023/6/5 00:18:23)

綾辻優璃「それに対して,君は出来すぎているんだよー」   (2023/6/5 00:18:51)

夜廻心「できすぎて、いる……」   (2023/6/5 00:19:10)

綾辻優璃「うん,だからね。すっごくツマラナイ。ま,どうだっていいけど……あ。」   (2023/6/5 00:20:30)

夜廻心「どうか、したんですか」   (2023/6/5 00:22:47)

綾辻優璃「……換気はできる状態だし,いっか。最近吸ってないし」(ポケットから出る煙草とライター)   (2023/6/5 00:24:07)

夜廻心「……まど、あけときますね」   (2023/6/5 00:25:41)

綾辻優璃「ははっ,気が利きすぎて不気味〜。別にいいよ。自分でできるし」   (2023/6/5 00:26:29)

夜廻心「……」   (2023/6/5 00:27:25)

綾辻優璃「んっ……はぁ…(あ,このメーカーいいな。今度からコレにしよ)」(窓に体を向けて吸ってる)   (2023/6/5 00:28:37)

夜廻心「…窓から、出られませんか?」   (2023/6/5 00:29:30)

綾辻優璃「……あ,本当d…イタッ,」(窓の外に手を出した瞬間に腕に何か刺さる)   (2023/6/5 00:30:34)

夜廻心「…!だいじょうぶ、ですか」   (2023/6/5 00:31:24)

綾辻優璃「あらー……矢が腕に貫通してるねぇ……無理だね,脱出」   (2023/6/5 00:32:21)

綾辻優璃「あらよっ…!!,と」(矢を無理矢理抜く)   (2023/6/5 00:33:16)

夜廻心「……近くに大きな血管がある。布かなんかで抑えてください」   (2023/6/5 00:34:04)

綾辻優璃「は?いやいいよ,餓鬼に何かを言われる筋合いはないから。コレぐらいほっとけば治るし」(腕を振って血をはらう)   (2023/6/5 00:35:42)

夜廻心「…駄目。もういい、ぼくがやる。じっとしててください。」   (2023/6/5 00:36:36)

綾辻優璃「っ!?ちょ,触んないで!!治るって言ってるでしょ!」(子供でも人間,おまけにこんなに大人びている子にも出る人嫌い)   (2023/6/5 00:37:43)

夜廻心「…ぼくのこと、なんでそんなに嫌うんですか?……触られたくないなら自分でやってください。心配だし……」   (2023/6/5 00:38:36)

綾辻優璃「なんで……?別に,教える義務はない(コレぐらい…自然に治るし…チッ…)」←蘭くんの顔が頭の中で思い浮かんでる   (2023/6/5 00:40:08)

夜廻心「………ぼくのこと、知ってるんですか」   (2023/6/5 00:40:43)

綾辻優璃「……ん?」   (2023/6/5 00:41:05)

綾辻優璃「…お前が私を知らなければ私もお前のことを知ってる筈がないよ。何言ってんの?」   (2023/6/5 00:42:17)

夜廻心「……そんな、気がした」    (2023/6/5 00:43:05)

綾辻優璃「……気,ねぇ……うん。“やっぱり私,お前嫌い”」   (2023/6/5 00:44:00)

夜廻心「“やっぱり”……?………変なの。」   (2023/6/5 00:46:41)

綾辻優璃「気にする所も癪に障る〜」   (2023/6/5 00:47:29)

夜廻心「ぼくが嫌われてるってことを理解しても……ぼくはお姉さんが嫌いじゃない。……それが、変だなあ…って」   (2023/6/5 00:47:40)

綾辻優璃「……嫌い,じゃない,かぁ…………コレでも?」(さっき刺さった矢を夜廻に向ける)   (2023/6/5 00:49:28)

夜廻心「…はい。……普通は、こんなことされたら嫌いになる。……でも、実際には嫌ってない。……自分でも、わからない……」   (2023/6/5 00:50:33)

綾辻優璃「……私の方がお前を分からないよ」ボソッ   (2023/6/5 00:51:13)

夜廻心「………ぼくも、ぼくがわからない……」   (2023/6/5 00:52:40)

綾辻優璃「……はぁ,お前さぁ。人間の善悪くらい見分けをつけたら?将来騙されるぞ。たっかぁい壺買わされて,嘘の感動話で、お涙頂戴。そしてそのまま死ぬかもしれないしな」   (2023/6/5 00:53:49)

夜廻心「お姉さんは、悪い人じゃない。……きっと。……大人になったら、分かるのかなあ……」   (2023/6/5 00:54:58)

綾辻優璃「安心しろ,大人になっても私をみたらその考えは絶対に変わる。そして,お前は二度と“悪い人じゃない”なんて言えないから」   (2023/6/5 00:56:51)

夜廻心「…そう、なのかな」   (2023/6/5 00:58:12)

夜廻心「それは………やだな……」(何故か泣き出す)   (2023/6/5 00:58:40)

綾辻優璃「……は?なんで泣くの?お前?怖いんだけど』   (2023/6/5 00:59:08)

夜廻心「……寂し、い」   (2023/6/5 00:59:47)

綾辻優璃「……はい?」   (2023/6/5 00:59:59)

夜廻心「お姉さんが自分のことを悪く言うたびに、寂しくなる。悲しくなる………」   (2023/6/5 01:00:29)

夜廻心「なんでか、は…わからない」   (2023/6/5 01:00:46)

綾辻優璃「……なに,それは?だからってお前には関係ないじゃん。自分に損がある訳じゃないのに」   (2023/6/5 01:01:20)

夜廻心「うん。ぼくには関係ない。………のに。実際は、すごく悲しくなる。なんでかはわからない………これも、大人になったら…わかる?」   (2023/6/5 01:03:49)

綾辻優璃「……さぁ?どうだろうねー…お前がお前のままでいたらわかるんじゃないの?馬鹿で,お人よしがすぎて,自滅するような愚か者だったら」   (2023/6/5 01:05:35)

夜廻心「……大人のぼくを、知ってるの」   (2023/6/5 01:06:48)

綾辻優璃「……その足りない頭で想像したらー?」   (2023/6/5 01:07:35)

夜廻心「……なら、今のままでいい。多分ぼくは、お姉さんを嫌いにはならないんだと思う。…今はよくわからないけど…きっと、大切なことなんだよ」   (2023/6/5 01:07:56)

綾辻優璃「………大切…?それ,よくわかんないなー…」   (2023/6/5 01:09:08)

夜廻心「……うん。ぼくもわかんない」   (2023/6/5 01:11:28)

綾辻優璃「はぁ……お前,ほんと嫌い。大っ嫌いだよ。その性格も思考も……本当に」   (2023/6/5 01:12:54)

夜廻心「………じゃあ……大人になったら……好かれるように頑張るから」   (2023/6/5 01:13:33)

綾辻優璃「……あ,そう。精々頑張ったら?どうせ無理だろうけど」   (2023/6/5 01:14:06)

夜廻心「…うん。難しい気がする。」   (2023/6/5 01:15:58)

夜廻心「でも、頑張る。」   (2023/6/5 01:16:10)

夜廻心(そろそろ落ちます……すみません。今日はありがとうございましたm(_ _)m)   (2023/6/5 01:16:31)

夜廻心「約束、ね」   (2023/6/5 01:16:40)

おしらせ夜廻心さんが退室しました。  (2023/6/5 01:16:44)

綾辻優璃「……あ,そう。どうせそっちは覚えてないだろうけど」   (2023/6/5 01:17:02)

綾辻優璃(いえいえ,此方こそありがとうございました!)   (2023/6/5 01:17:12)

おしらせ綾辻優璃さんが退室しました。  (2023/6/5 01:17:14)

おしらせ宇乃崎宙さんが入室しました♪  (2023/6/5 16:55:46)

宇乃崎宙「ん〜暇になってきちゃったや」   (2023/6/5 16:56:15)

宇乃崎宙「…一回帰るね、ばいなら〜!」   (2023/6/5 17:15:30)

おしらせ宇乃崎宙さんが退室しました。  (2023/6/5 17:15:33)

おしらせ歌川柚紀さんが入室しました♪  (2023/6/5 17:33:53)

歌川柚紀「…僕1人みたい」   (2023/6/5 17:34:50)

歌川柚紀「…少し待ってようかな。誰か来るかも」   (2023/6/5 17:36:43)

おしらせ宇乃崎宙さんが入室しました♪  (2023/6/5 17:37:45)

歌川柚紀「…あ、誰か来たみたい…」(こんにちは!)   (2023/6/5 17:39:02)

宇乃崎宙「にゃはは、柚紀だぁ~!」(こんにちは!)   (2023/6/5 17:40:18)

歌川柚紀「あ、宙くんだったんだね。こんにちは」   (2023/6/5 17:42:07)

宇乃崎宙「そうだよ、ソラだよ!こにゃにゃちは~」   (2023/6/5 17:42:31)

歌川柚紀「ふふっ、宙くんは今日も元気みたいで良かったよ」   (2023/6/5 17:44:08)

宇乃崎宙「ソラも柚紀が幸せそうで嬉しい!にっこにこだね!」   (2023/6/5 17:45:32)

歌川柚紀「今日”は”特に大丈夫そうみたいだから。こうして誰かと話せるのが嬉しいんだ(ニコッ)」   (2023/6/5 17:47:37)

宇乃崎宙「…そっかそっかぁ~!やっぱり、柚紀が笑顔でいてくれてるのソラ、嬉しいなぁ!」   (2023/6/5 17:48:20)

歌川柚紀「ふふっ、宙くんが笑顔だと、一緒に僕も笑顔になっちゃうみたい   (2023/6/5 17:50:10)

宇乃崎宙「えへへ、僕もお友達といっしょだと、にこにこしちゃう…!」   (2023/6/5 17:52:09)

歌川柚紀「そっかぁ…。それなら僕も嬉しいな」(つかぬ事をお聞きしますが、何かifストーリー的な事やってみます?特に無かったら大丈夫ですので!)   (2023/6/5 17:54:00)

宇乃崎宙「んへへ…」(やりましょうか!設定どうします?)   (2023/6/5 17:55:07)

歌川柚紀(どうしましょうかね…どちらかの黒幕ifとか…?)   (2023/6/5 17:56:03)

宇乃崎宙(…個人的に柚紀さんが黒幕とかこの世の終わりレベルで悲しいので宙にやらせてください…)   (2023/6/5 17:56:31)

歌川柚紀(了解です笑。場面といいますか、シチュエーションとかどうします?裁判の途中とか……あ、こだわりすぎてすみません)   (2023/6/5 17:59:14)

宇乃崎宙(いえいえ!そうですね、最後の裁判のとき、ちょうど暴かれたところ…あたりがいいですかね?)   (2023/6/5 17:59:49)

歌川柚紀(了解しました!じゃあ柚紀くんから始めましょうか?)   (2023/6/5 18:00:49)

宇乃崎宙(すみません、お願いします!)   (2023/6/5 18:00:59)

歌川柚紀(分かりました!それでは次のレスから始めますね!)   (2023/6/5 18:02:13)

歌川柚紀「……宙、くん…?本当に、君が……黒幕、なの?」   (2023/6/5 18:03:28)

宇乃崎宙「…にゃっはは!そうだよ?やっぱりみんなは賢いねぇ~!…改めて!超高校級の天文学者こと、超高校級の絶望、宇乃崎宙だよ~!」   (2023/6/5 18:04:28)

歌川柚紀「……そ、んな……嘘だ……そんな、どうして……こんな事……」   (2023/6/5 18:05:21)

宇乃崎宙「ん~、どうしてって…みーんなが幸せになるためだよ?絶望は幸せなんだもん!」   (2023/6/5 18:05:55)

歌川柚紀「ぜ……絶望が……幸せ……?」   (2023/6/5 18:06:55)

宇乃崎宙「そうだよ~?みんなみんな、絶望で染まり切っちゃったら、ず~っと幸せだよ?み~んな幸せ…絶望を望んでるんだよ!」   (2023/6/5 18:08:01)

歌川柚紀「な、何言って……。絶望が幸せなんて……聞いた事ないよ……」   (2023/6/5 18:09:54)

宇乃崎宙「…聞いたことがないからって決めつけるのはダメでしょ~?柚紀もわかってくれるよ!」   (2023/6/5 18:10:33)

歌川柚紀「だ、誰かが死んだりする……そんな絶望が……幸せ……?(彼は……本当にあの宙くんなの……?)」   (2023/6/5 18:11:58)

宇乃崎宙「だって、誰かが死んで幸せになる人はいっぱいいるんだよ?独裁者が死んだら、みんな嬉しいでしょ?それと一緒だよ!」   (2023/6/5 18:12:47)

歌川柚紀「……でも、幸せにならない人もいるんじゃないのかな……?その人の家族とか、恋人とか、死んで欲しくないって思ってる人は……幸せになれないよ……」   (2023/6/5 18:14:22)

宇乃崎宙「でもでも~、その上からさらに大きな幸せで塗りつぶしちゃえば解決だよ!なにかのためになにかが犠牲になっちゃうのは、しょうがないからね!」   (2023/6/5 18:15:32)

歌川柚紀「そんなの、間違ってる……。誰かがいなくなっちゃう絶望は……どんな幸せでも塗り潰せないんだよ!!そんなの……本当の幸せじゃないよ!」   (2023/6/5 18:19:22)

宇乃崎宙「…柚紀にもわかってもらえないんだ…幸せってそもそもだれが決めたの?誰が見つけたの?都合の良い理想論だってことでしょ?だったら…どんなものでも、”幸せ”って呼べるんだよ?」   (2023/6/5 18:20:44)

歌川柚紀「……確かに、人によって幸せの形は違う。それは僕も同意見だよ。でも……人が死んで幸せなんて……絶望が幸せだなんて事は……絶対にない」   (2023/6/5 18:24:41)

宇乃崎宙「…なんで、柚紀もわかってくれないの?…なんで、なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで…?」   (2023/6/5 18:26:49)

宇乃崎宙「…」   (2023/6/5 18:27:15)

宇乃崎宙「あ゛~…こっちでいっかな…歌川柚紀、そろそろ終わりにしようか」   (2023/6/5 18:28:06)

歌川柚紀「……っ!……宙……く……ん?」   (2023/6/5 18:28:35)

歌川柚紀「……君は……本当に、宙くんなの……?」   (2023/6/5 18:31:24)

宇乃崎宙「…はは、不思議なことを聞くな、お前…俺は、正真正銘の…お前らの”お友達”宇乃崎宙だ」   (2023/6/5 18:31:55)

宇乃崎宙「…と、いうことでお手元の投票ボタンの説明に移ろうか…」   (2023/6/5 18:34:51)

歌川柚紀「……投票、ボタンの、説明……?」   (2023/6/5 18:35:15)

宇乃崎宙「今まではただ誰かに投票するだけだったが…今回は希望か絶望か、だ」   (2023/6/5 18:35:52)

宇乃崎宙「もし、絶望が勝ったら…お前ら全員オシオキで、俺が生。希望が勝ったら…俺だけがオシオキで、お前らが最低最悪の外の世界とごたいめーん」   (2023/6/5 18:36:36)

歌川柚紀「希望か、絶望?」   (2023/6/5 18:36:49)

歌川柚紀「……つまり、絶望と希望の直接対決……って、事……?」   (2023/6/5 18:37:19)

宇乃崎宙「…まぁ、そういうことだな…じゃあ特殊ルールでも淹れようか…。俺に一票でも入っていたら、お前らの負けだ。俺は投票はしないからな…。」   (2023/6/5 18:38:15)

歌川柚紀「(1票でも入っていたら……僕達の負け……でも、僕達が買ったら……宇乃崎くんは……)」   (2023/6/5 18:40:01)

歌川柚紀「……なんで……こうなっちゃうのかなぁ……」(買っ=勝つです)   (2023/6/5 18:40:52)

宇乃崎宙「…っはは、俺らが生まれた時点で…こうなることは決まってたんだよ」   (2023/6/5 18:41:22)

歌川柚紀「せっかく、せっかく出来た友達だったのに……(涙を流す)」   (2023/6/5 18:42:41)

宇乃崎宙「……それじゃぁ、そろそろいいかなぁ~…勿論、投票を誰かが忘れていてもお前らの負けだからな」   (2023/6/5 18:44:27)

歌川柚紀「……やるしか、ないのかぁ……」   (2023/6/5 18:45:36)

宇乃崎宙「…人の生と死をかけ」   (2023/6/5 18:46:40)

宇乃崎宙「てんだから、重いよな~っはは!」(途中送信すみません…)   (2023/6/5 18:46:56)

歌川柚紀「……なんで、笑ってられるんだよ……?自分が!死ぬかも知れないのに!なんで笑ってられるんだよ!」(大丈夫です!自分もやった事ありますので……)   (2023/6/5 18:48:13)

宇乃崎宙「…自分の命なんか、すでに捨てられる。っはは、楽しみだなぁ…もし俺が死んだとして、その後の絶望…♪」(それは良かったです…)   (2023/6/5 18:50:40)

歌川柚紀「……そんなの、狂ってる……。なんでそんなに絶望に命を掛けられるのか……僕には全く分からないよ……」   (2023/6/5 18:53:22)

宇乃崎宙「…自分の、いっちばん大切なもののために賭ける命なんて惜しくねーよ。…まあ、それは他人から見たら狂気、なんだろうけどな…」   (2023/6/5 18:54:31)

歌川柚紀「……僕にとって1番大切なのが誰かの笑顔なように、宙くんにとって1番大切なのが絶望だった……って、事が…」   (2023/6/5 18:57:24)

宇乃崎宙「…それじゃあ、開示いってみよ~う!…勝つのは絶望?希望?…にゃっはは!」   (2023/6/5 18:58:16)

宇乃崎宙【希望_票 絶望0票】(生き残りが何人かわからず…すみません)   (2023/6/5 18:59:08)

歌川柚紀「……僕だって……いつまでもうじうじしてられない……!」(全然大丈夫ですよ!)   (2023/6/5 18:59:52)

宇乃崎宙「…あっはは!…あーあ、負けちゃったかぁ…」   (2023/6/5 19:00:20)

歌川柚紀「……勝っ……た……?」   (2023/6/5 19:01:39)

宇乃崎宙「…あぁ、そうだよ、お前らの…勝ちだ」   (2023/6/5 19:02:01)

歌川柚紀「勝てた……のに、何でだろうね……。素直に喜べないや……(泣)」   (2023/6/5 19:03:17)

宇乃崎宙「…知らねぇよ、てか、お前ら勝ったんだし喜べよ…ったく、あーあ、俺もこれで終わりか…」   (2023/6/5 19:05:00)

歌川柚紀「……これで、終わったんだ……。コロシアイが……」   (2023/6/5 19:07:06)

宇乃崎宙「…どうだろうな…」   (2023/6/5 19:07:20)

宇乃崎宙「…ま、とりあえず…わっくわくどっきどきの…オシオキターイム…!」   (2023/6/5 19:07:53)

歌川柚紀「……やっぱり、何回行われてもこれだけは慣れないなぁ……」   (2023/6/5 19:09:00)

宇乃崎宙「…どうなるんだろうなぁ…溺死焼死釜茹で絞首…楽しみで仕方ねぇ…!」   (2023/6/5 19:09:47)

歌川柚紀「……本人が楽しみなら、それだけが救いだね……」   (2023/6/5 19:11:10)

宇乃崎宙「…じゃあ精々…絶望しろ、お前ら」   (2023/6/5 19:11:38)

宇乃崎宙「…あと、柚紀」   (2023/6/5 19:11:55)

歌川柚紀「……何?」   (2023/6/5 19:13:45)

宇乃崎宙「…”お友達”になってくれて、ありがとね~!…嬉しかったよ」   (2023/6/5 19:14:16)

歌川柚紀「……っ!……最後の最後で……絶望与えないでよ……(泣くのを堪える)」   (2023/6/5 19:15:09)

宇乃崎宙「…っはは、あっちの宇乃崎宙のほうが…お前らにとっては良いだろ?…それじゃあ、”永遠にさようなら”」   (2023/6/5 19:16:00)

歌川柚紀「……来世は、こんな運命にならない事を願うよ」   (2023/6/5 19:16:48)

宇乃崎宙「……」(こんな感じでしょうかね…)   (2023/6/5 19:17:15)

宇乃崎宙(すみません、一度抜けるので今の会話で悪かったところとか書いといてください!)   (2023/6/5 19:17:56)

おしらせ宇乃崎宙さんが退室しました。  (2023/6/5 19:18:03)

歌川柚紀(了解しました!悪い所とか全然ありませんでしたし、楽しかったですよ〜!)   (2023/6/5 19:18:49)

歌川柚紀(……自分も夕飯の時間なので抜けないとですね……。機会があれば柚紀くん黒幕ifやってみたいな……)   (2023/6/5 19:21:28)

おしらせ歌川柚紀さんが退室しました。  (2023/6/5 19:21:30)

おしらせ宇乃崎宙さんが入室しました♪  (2023/6/5 19:57:36)

宇乃崎宙(再び戻らせていただきました…)   (2023/6/5 19:57:52)

宇乃崎宙(もしやりたい成とかあれば教えてください…)   (2023/6/5 20:00:33)

おしらせ綾辻優璃さんが入室しました♪  (2023/6/5 20:04:15)

宇乃崎宙(いらっしゃいませ…)   (2023/6/5 20:04:30)

綾辻優璃(こんばんわ〜,先ほどそちらの黒幕ifを見せて貰いましたが…めちゃくちゃ良かったdrす…)   (2023/6/5 20:04:57)

宇乃崎宙(嬉しいですね…ありがとうございます!)   (2023/6/5 20:05:13)

綾辻優璃(いいですよね…黒幕if……もしよければ優璃ちゃんの黒幕ifにもお付き合い頂けませんか…?雰囲気で作ってみたところかなり気にいっちゃいまして…)   (2023/6/5 20:06:05)

宇乃崎宙(マジですか?ぜひぜひ!)   (2023/6/5 20:06:26)

綾辻優璃(ありがとうございます…!!シチュは…何か希望がありますか?)   (2023/6/5 20:07:11)

宇乃崎宙(先程と同じ感じで、暴かれた学級裁判、が一番想像しやすいです…)   (2023/6/5 20:07:38)

綾辻優璃(分かりました,ではそうしましょう!))   (2023/6/5 20:07:54)

宇乃崎宙(じゃあ、次のレスから行かせてもらいますね)   (2023/6/5 20:08:06)

宇乃崎宙「…優璃…ねぇ、君なの?…ソラたちを、騙していたのは」   (2023/6/5 20:08:55)

綾辻優璃「………あっはは,やっぱり最後はこうなるのか〜…しょうがないよね,ぶっちゃけもう騙しきるのは無理だって思ってたしー」   (2023/6/5 20:10:09)

綾辻優璃「……あぁ,さっきはちょっと取り乱してごめんね〜?」   (2023/6/5 20:10:31)

宇乃崎宙「…どこから?」   (2023/6/5 20:10:41)

綾辻優璃「ん?どこ…?」   (2023/6/5 20:11:12)

宇乃崎宙「どこからが…偽物の優璃だった…?」   (2023/6/5 20:11:17)

綾辻優璃「どこから……えぇ〜?それを話すとちょっと長くなるなぁ〜,だから想像にお任せするよ〜」   (2023/6/5 20:11:50)

宇乃崎宙「…あーあ、哀しいね。お友達だと思ってたのに…ざーんねん。」   (2023/6/5 20:12:35)

綾辻優璃「そっかそっか〜,私はお前達のことを友達ともなんだとも思っていないからそっちの方が嬉しいかな〜?ねーモノクマ?」(モノクマを抱き抱える)   (2023/6/5 20:13:36)

宇乃崎宙「…それか、ずっとあった違和感は…」   (2023/6/5 20:14:15)

綾辻優璃「違和感〜?……あれ,何か私やらかしたっけ〜?私,覚えないんだけどなぁ…」   (2023/6/5 20:14:47)

宇乃崎宙「…優璃だけは、ソラに触れようとするのを拒んでた。というより…人そのものを拒んでた。…多分無自覚だろうけど」   (2023/6/5 20:15:31)

綾辻優璃「あらぁ……私ったらまた無自覚に……やっぱり黒幕に人嫌いって属性はダメだったなぁ〜,あの性格だって人を寄りつかないようにした結果なのに,結局はこうなるし」   (2023/6/5 20:16:47)

宇乃崎宙「…そうだね、でも、だいぶ上手く言ってるんじゃない?実際、コロシアイは起きてるんだし」   (2023/6/5 20:17:57)

綾辻優璃「…うん,そうだね。そこは良かったよ……まぁ,ちょっと妨害が入ったのは癪だったけど」   (2023/6/5 20:18:36)

宇乃崎宙「…妨害って、もしかしてあの人のこと?」   (2023/6/5 20:18:48)

綾辻優璃「あれ?心当たりがあるの?」   (2023/6/5 20:19:06)

宇乃崎宙「…まあ、ここにはもういないけど…」   (2023/6/5 20:19:30)

綾辻優璃「ふぅん……もう死んだんだったらどうでもいいや。彼奴らの事,大っ嫌いだったし。それに,絶望の素晴らしさの何も分かってくれないのも考えものだね〜…」   (2023/6/5 20:21:10)

宇乃崎宙「…絶望が、優璃にとっての幸せなの?」   (2023/6/5 20:21:43)

綾辻優璃「幸せ……うぅん,それを聞かれるとはっきりと答えられないなぁ?たださ,疲れるじゃん。あるかどうかもわからない希望に縋り付くの」   (2023/6/5 20:22:28)

綾辻優璃「だったら堕ちて墜ちて陥ちて……絶望に沈んでいた方が楽だよ?生きているって実感もできる」   (2023/6/5 20:23:13)

宇乃崎宙「…ソラは、楽なほうを選びたくない」   (2023/6/5 20:24:26)

宇乃崎宙「生きるって、そんな楽なことじゃないって、お星様にもお月様にも…ここでも学んだ」   (2023/6/5 20:24:50)

宇乃崎宙「…だから、ソラは優璃を否定する」   (2023/6/5 20:25:04)

綾辻優璃「……ふぅん,そっかぁ。想像できていたけど、結局君たちもそういうんだ。まぁ,肯定してもらわなくてもいいけど」   (2023/6/5 20:25:39)

宇乃崎宙「……」   (2023/6/5 20:26:35)

綾辻優璃「じゃ!そろそろ投票タイムに入ろっか〜,じゃあ早速説明していくね〜」   (2023/6/5 20:27:09)

宇乃崎宙「…今までと同じじゃないの…?」   (2023/6/5 20:27:20)

綾辻優璃「うんうん!前までは殺し合いの犯人に投票スタイルだったでしょ?でも今回は二択,絶望か希望。   (2023/6/5 20:27:58)

綾辻優璃「君たちが絶望に投票したら君達は死んで,私は生きれる。逆に希望を投票すると,私は死んで君たちは生きて出られる。まぁ,その代わりぐちゃぐちゃになった外の世界に対して,とんでもない絶望を味わうことになるのは確か〜」   (2023/6/5 20:29:44)

宇乃崎宙「…全てを握ってるのは…自分たち…」   (2023/6/5 20:30:08)

綾辻優璃「でも君たちのうち一人でも絶望に投票したら全員お仕置き決定だからね〜。あ,私は今回の投票の参加の権利がないからそこは心配しなくていいよ〜」   (2023/6/5 20:30:43)

宇乃崎宙「…そっか、もう投票しても良い?」   (2023/6/5 20:31:25)

綾辻優璃「……いいよ〜,時間も押しちゃってるしね〜」   (2023/6/5 20:31:58)

宇乃崎宙「…ん」   (2023/6/5 20:32:07)

綾辻優璃「…はい。じゃ,早速開示してみよー!…………,へぇ……“やっぱり”かぁ」   (2023/6/5 20:33:19)

綾辻優璃「やっぱり君達は希望を選ぶんだねー…」   (2023/6/5 20:33:45)

綾辻優璃「気持ち悪いほどに仲良しじゃーん……」   (2023/6/5 20:34:00)

宇乃崎宙「…悪い、とは思ってる。優璃も、ソラたちも、両方助かる道なんて、ないから…」   (2023/6/5 20:34:19)

綾辻優璃「ははっ,そんな言葉をかけられるなんて嫌だなぁ…まぁ,しょうがないよ。今考えれば私は黒幕の素質がなかった訳だ〜……本当に,。おのお方には顔合わせできないなー…」   (2023/6/5 20:36:08)

宇乃崎宙「あの御方…?」   (2023/6/5 20:36:25)

綾辻優璃「あっ,今のは聞き流してねー…(…そういえば,私あのお方のお陰でここまで来れたけど…私の意志は…?)」   (2023/6/5 20:37:17)

宇乃崎宙「…ねえ、優璃が今回コロシアイを開いたけど…それって、”優璃が望んだこと”」   (2023/6/5 20:37:47)

綾辻優璃「………どうして?」   (2023/6/5 20:38:01)

宇乃崎宙「…人嫌いがわざわざこんなことをして、自分も参加するって言うのは…腑に落ちない」   (2023/6/5 20:38:34)

綾辻優璃「……………何が言いたいのー?」   (2023/6/5 20:39:31)

宇乃崎宙「…じゃあ率直に聞くね。それ、優璃も操られて、駒にされてただけ?」   (2023/6/5 20:40:04)

綾辻優璃「……あぁ,それ?聞いちゃうの?んーとねぇ……(駒,かぁ……あ,そっかそっか…私はただ…)」   (2023/6/5 20:41:23)

宇乃崎宙「…答えられないの?」   (2023/6/5 20:41:42)

綾辻優璃“あのお方に塗り替えられた絶望の先にある,ないはずの救いを求めていただけだったんだ”   (2023/6/5 20:41:57)

宇乃崎宙「…優璃?」   (2023/6/5 20:42:23)

綾辻優璃「ふふっ……ははっ…あっはははははは!!ありがとう,お陰でいいことに気づいちゃったよ!!絶望的なほどに!!」   (2023/6/5 20:42:27)

宇乃崎宙「…んぇ、どういたしまして…?」   (2023/6/5 20:42:44)

綾辻優璃「ふふっ……あっははは…!っ,ゲホッ…ぁっ,」(薬による副作用で吐血)   (2023/6/5 20:43:47)

宇乃崎宙「…ぇ」(青ざめながら駆け寄る)   (2023/6/5 20:44:03)

綾辻優璃「っ,来るな!!そこから一歩も近寄るんじゃないぞ!?」   (2023/6/5 20:44:36)

宇乃崎宙「え、だって、それ」(反射で止まる)   (2023/6/5 20:45:00)

綾辻優璃「ケホッ…ふふっ…やっぱりこの絶望よりも遥かに上にいくものはないよ…!ははっ,なぁんだ,自分で”こうなる”必要はなかったんだ…!」   (2023/6/5 20:46:10)

宇乃崎宙「…それは違うよ」   (2023/6/5 20:46:42)

綾辻優璃「……?」   (2023/6/5 20:47:05)

宇乃崎宙「…絶望よりも幸せのほうが尊い…だって、絶望を感じているその人でさえ幸せなんだから。…優璃、幸せだった時がない、なんて言わせないよ」   (2023/6/5 20:47:36)

綾辻優璃  (2023/6/5 20:47:50)

綾辻優璃「……………は,何それ……わからないんだけど…」   (2023/6/5 20:48:07)

宇乃崎宙「…わかんなくたっていいよ…それでも、ソラは…優璃と会えて、幸せだったって言えるから…」   (2023/6/5 20:48:43)

綾辻優璃「…そ。どうでもいいや……じゃあ,そろそろお薬の効果も膨らむし時間もないのでお仕置きタオイムといこっかー!」   (2023/6/5 20:49:52)

宇乃崎宙「…いかないで…ほしかったなぁ(小声)」   (2023/6/5 20:50:28)

綾辻優璃「それでは,超高校級の絶望兼ヴァイオリニストに,コレでもかというくらいに絶望的なお仕置きを用意しましたー!」   (2023/6/5 20:51:45)

綾辻優璃「それでは……という前に,いうべき事があったね〜」   (2023/6/5 20:52:14)

宇乃崎宙「…え?」   (2023/6/5 20:52:19)

綾辻優璃「……“宙,君と出会えて幸せだったよ。ありがとう”」(演技中の性格での笑顔)   (2023/6/5 20:53:08)

宇乃崎宙「っ…ねぇ…なんでそんなことするかなぁ…」   (2023/6/5 20:53:35)

綾辻優璃「……うん,コレでよし。最後くらいはコレで絶望しろ」(中身のない空っぽな笑顔)   (2023/6/5 20:53:41)

宇乃崎宙「…それでも、ソラは…優璃と出会えて幸せだよ!」(泣き笑い)   (2023/6/5 20:54:05)

綾辻優璃「……あぁ,そう。今となってはどうだっていいよ…それじゃ!おっしおきターイム!」   (2023/6/5 20:54:38)

宇乃崎宙(…いや、ヤバいですね優璃さん黒幕…)   (2023/6/5 20:55:30)

綾辻優璃(ありがとうございます…!いやはや,自分の癖を出し過ぎてしまった…)   (2023/6/5 20:55:53)

宇乃崎宙(いやいや!私も出させていただいたので…ありがとうございます!)   (2023/6/5 20:56:10)

宇乃崎宙(それでは、一度失礼させていただきます。また戻れれば戻りますね)   (2023/6/5 20:56:38)

おしらせ宇乃崎宙さんが退室しました。  (2023/6/5 20:56:44)

綾辻優璃(分かりました!今日はありがとうございました…!)   (2023/6/5 20:57:03)

おしらせ綾辻優璃さんが退室しました。  (2023/6/5 21:00:48)

おしらせ綾辻優璃さんが入室しました♪  (2023/6/5 21:03:27)

おしらせ歌川柚紀さんが入室しました♪  (2023/6/5 21:06:05)

綾辻優璃(いらっしゃいませ〜)   (2023/6/5 21:06:18)

歌川柚紀(お邪魔します〜)   (2023/6/5 21:06:27)

綾辻優璃(いや,やっぱりいいですよね…黒幕if…想像が捗っちゃいますわ…)   (2023/6/5 21:07:44)

歌川柚紀(分かります……いいですよね……)   (2023/6/5 21:08:41)

綾辻優璃(もう自分で言うのもなんですが黒幕優璃ちゃんが好きすぎて好きすぎて…辛い…)   (2023/6/5 21:09:36)

おしらせ夜廻心さんが入室しました♪  (2023/6/5 21:10:13)

夜廻心(こんばんは~)   (2023/6/5 21:10:24)

綾辻優璃(あ,いらっしゃいませ〜!)   (2023/6/5 21:10:27)

歌川柚紀(いらっしゃいませ〜!)   (2023/6/5 21:10:35)

夜廻心(いやあ……吉原ちゃん、作ったはいいけど言葉が難しすぎて……)   (2023/6/5 21:11:02)

夜廻心(……廓言葉、猛練習中です。)   (2023/6/5 21:11:37)

綾辻優璃(遊女のあの言葉,綺麗でいいですよねぇ…)   (2023/6/5 21:12:18)

綾辻優璃(あと今日,自分も募集企画やろうかなと絶賛悩み中…)   (2023/6/5 21:12:38)

歌川柚紀(自分もあの言葉なんか好きなんですよね……。頑張ってください!)   (2023/6/5 21:12:39)

夜廻心(……もしそうなったら、参加させてあげたいキャラが多すぎて……)   (2023/6/5 21:13:11)

夜廻心(ありがとうございますm(_ _)m遊女ゆえのプライドというか、気品というか……上手く使っていけるように頑張ります)   (2023/6/5 21:13:54)

綾辻優璃(頑張って下さい…!男主人公に主従関係の女性相棒(?)枠を出したい…)   (2023/6/5 21:14:22)

綾辻優璃(そして相棒に思いっきり主人公に向かって裏切ってほしい…て言うか豹変させたい…)   (2023/6/5 21:15:01)

歌川柚紀(あ……なんかそういう感じ好きです……)   (2023/6/5 21:15:11)

夜廻心(……性癖ですねえ……)   (2023/6/5 21:15:18)

綾辻優璃(ありがとうございます…そして男主人公を死なせて,その相棒に第二主人公させるのも良き…と考えてしまう自分がいる…)   (2023/6/5 21:16:36)

歌川柚紀(わわわ……妄想が捗りますね……)   (2023/6/5 21:17:24)

綾辻優璃(もう……やっちゃうか?←)   (2023/6/5 21:17:47)

夜廻心(……ああ、いいですね。………三シロとか、少し半端なところで退場させたりして……)   (2023/6/5 21:18:01)

夜廻心(…前、そんな感じの企画を考えたことがありました。)   (2023/6/5 21:18:31)

綾辻優璃(いいですねぇ…それで,豹変した相棒ちゃんの心を少しだけでもいいから揺さぶって欲しい…)   (2023/6/5 21:18:36)

歌川柚紀(もう好みとしか言えない展開……!)   (2023/6/5 21:19:36)

綾辻優璃(ちょっといま,頭の中でマジで悩んでます……やってみたい…!!だって創作論破の募集企画なんて最近はマジで見てないもん…!)   (2023/6/5 21:20:30)

歌川柚紀(自分なんか、うちの子の黒幕ifを脳内作成してるだけですよ……?笑)   (2023/6/5 21:20:39)

綾辻優璃(いいじゃないですか…それでも…!!)   (2023/6/5 21:21:02)

夜廻心(創作論破界隈の皆様に声をかけ、複数人で創作論破を作成する感じの企画…前考えたことがありました。…今、それやってみても良いかもしれないですね…)   (2023/6/5 21:21:16)

綾辻優璃(あぁ,ありますね…でも色々と難しそうですね…何せ募集企画なんてよく分からないもので…)   (2023/6/5 21:23:01)

夜廻心(ちょっと特殊ですので…説明長くなります。まず、皆様でキャラクターを十六名考えて、そのキャラクターを使用した創作論破をそれぞれで作成します。ですが、各章のシロクロはもちろん、主人公や黒幕も、それぞれでお好きなように設定して作成します。なので、ある創作論破では主人公だったキャラクターも、他の創作論破では黒幕かもしれませんし、一章で退場してしまうかもしれません。…何言いたいのか分からなくなってきたので簡潔に申しますと“それぞれの創作論破に、IFルートをつくろう”というスタンスですね)   (2023/6/5 21:23:18)

綾辻優璃(なるほどです……!それはそれは,面白そうですね…!ifルート,ですか………良き)   (2023/6/5 21:24:21)

歌川柚紀(面白そうですね……!)   (2023/6/5 21:24:52)

夜廻心(私の占ツクのアカウントに貼っつけてる“@IF論”っていうの、それの略なんです。いつか、できたら良いな…と思ってたので)   (2023/6/5 21:25:36)

綾辻優璃(いいですねぇ…創作論破,奥深いです…!)   (2023/6/5 21:26:41)

歌川柚紀(自分もめちゃくちゃ興味湧いてきました……!)   (2023/6/5 21:27:41)

夜廻心(…だから、あくまで募集するのは“キャラ”ではなく“キャラを考える作者様”ということですね。あんまり人数がいすぎてもあれなので、四、五人くらいで運営できたらな……と、p.)   (2023/6/5 21:28:54)

夜廻心(…なんか誤字入っちゃいました。無視でお願いします)   (2023/6/5 21:29:25)

綾辻優璃(……ガチでやろうかな?話を聞いてますますやってみたい意欲がやってきました!)   (2023/6/5 21:31:37)

夜廻心(じゃあやりますか。テンプレとかなら、私のを使えばいいですし。)   (2023/6/5 21:32:55)

歌川柚紀(おぉ……すごい楽しみすぎる展開に……)   (2023/6/5 21:35:38)

綾辻優璃(ではやりましょうか…!)   (2023/6/5 21:36:00)

夜廻心(一旦機種変落ちます。秒で戻ります)   (2023/6/5 21:37:05)

おしらせ夜廻心さんが退室しました。  (2023/6/5 21:37:07)

綾辻優璃(了解です)   (2023/6/5 21:37:15)

歌川柚紀(自分は少し用が出来てしまったので失礼します……。ありがとうございました……!)   (2023/6/5 21:42:38)

おしらせ歌川柚紀さんが退室しました。  (2023/6/5 21:42:42)

おしらせ夜廻心さんが入室しました♪  (2023/6/5 21:42:52)

綾辻優璃(了解です!此方こそありがとうございました!)   (2023/6/5 21:42:54)

綾辻優璃(おかえりなさいませ〜!)   (2023/6/5 21:43:01)

夜廻心(ただいまです…!すみません、お父さんに“十角館の殺人”プレゼンしてて遅くなりました…)   (2023/6/5 21:43:41)

綾辻優璃(確かそれって,推理小説…ですよね?名前ぐらいしか聞いたことがありませんが…)   (2023/6/5 21:44:29)

綾辻優璃(推理小説が好きなお父様なんですね…!)   (2023/6/5 21:45:00)

夜廻心(いえいえ……趣味は合いますが、私ほど好きではないようです。私が大好きな作家さんの推理小説で……ちなみに“綾辻”行人さんという方の小説なんです。)   (2023/6/5 21:45:54)

綾辻優璃(綾辻……うちの子と偶然同じ名前ですね…!)   (2023/6/5 21:46:18)

夜廻心(はい。始めて綾辻さんをみた時、私もびっくりしました。)   (2023/6/5 21:46:50)

綾辻優璃(綾辻,という苗字ってなんか綺麗で好きだったので…という簡単な理由ですが…)   (2023/6/5 21:48:05)

綾辻優璃(ところで,今夜もやりますか?昨夜のアレ…)   (2023/6/5 21:49:31)

夜廻心(……ああ……今日やるとするなら、吉原ちゃんか、夜廻黒幕IFか……ですね。)   (2023/6/5 21:50:09)

綾辻優璃(いいですね…!どっちをやりたいとか希望はありますか?)   (2023/6/5 21:50:37)

夜廻心(ぐ…っ…………究極の選択…っ)   (2023/6/5 21:50:56)

綾辻優璃(どっちでもいいですよ…!)   (2023/6/5 21:51:10)

夜廻心(…………吉原ちゃんのカウンセリングもどきをする蘭くんか、夜廻を追い詰める二人か………そこまでは絞れてるんです。そこまでは……!)   (2023/6/5 21:52:57)

綾辻優璃(なるほど……私的にはどちらかというと夜廻くんの黒幕ifが見てみたいものです)   (2023/6/5 21:54:11)

夜廻心(…じゃあそっちで。)   (2023/6/5 21:54:26)

綾辻優璃(分かりました,キャラは綾辻ちゃんでいいですか?)   (2023/6/5 21:54:46)

夜廻心(…両方見たいので、どちらでも。…結局はどちらもお付き合いいただくと思うので。)   (2023/6/5 21:55:35)

綾辻優璃(了解です,今は綾辻ちゃんなので先に綾辻ちゃんから行きますね)   (2023/6/5 21:56:15)

夜廻心(お願いします……!ちなみに、v3軸でお願いします。)   (2023/6/5 21:56:46)

綾辻優璃(分かりました!……あ,もし綾辻ちゃんのオーディション事情が出るなら,“同級生に勝手に応募されて無理矢理…”と言った感じでいいですか?)   (2023/6/5 21:57:41)

綾辻優璃(“わざと落ちようとした性格に審査員が惹かれて合格…”と言った感じで”   (2023/6/5 21:58:19)

夜廻心(大丈夫です。)   (2023/6/5 21:58:31)

綾辻優璃(ありがとうございます…!では,次のレスから入りますね)   (2023/6/5 21:59:03)

綾辻優璃「……夜廻,アンタ一体いつも何を考えている?」   (2023/6/5 22:00:01)

夜廻心(了解です。)   (2023/6/5 22:00:01)

夜廻心「……どうしたの。藪から棒に。…考える、かあ……結構、色々なことを考えてるよ。」   (2023/6/5 22:00:40)

綾辻優璃「……いやなんだ,気になったんだ。見てる限りお前は基本,友人親友他人関係なく誰かの話した言葉をなんの表情変化もなく聞き流している。…超高校級のジャーナリストとして,それはおかしいと思った」   (2023/6/5 22:02:34)

夜廻心「表情の薄いジャーナリストはおかしいかな?…ごめんね。この顔は生まれつきだよ」   (2023/6/5 22:03:23)

綾辻優璃「……いや,一つ除外していたな。“モノクマの重要な動機発表”,“コロシアイ時のルール”説明ですら耳に入れてるような雰囲気はなかったな…お前」   (2023/6/5 22:04:39)

夜廻心「…そうかな。そういうふうに見えた?」   (2023/6/5 22:10:41)

綾辻優璃「……“見えた”,じゃない。“聞こえた”」   (2023/6/5 22:10:58)

夜廻心「」聞こえた?   (2023/6/5 22:12:27)

綾辻優璃「……あぁ,言ってなかったな。私の聴力は常人よりもはるかに上だ。だから,たまに。本当にごくたまに。緊張状態に入ったり集中したりすると“心音”もが聞こえた」   (2023/6/5 22:13:31)

夜廻心「…それはすごいね。…えっと、でも……話の流れが見えないんだけど」   (2023/6/5 22:14:16)

綾辻優璃「……前のモノクマの動機発表の時…緊張していたのかな。約数秒間は全員の心音が聞こえた。ほとんど全員は心音が早くなったり,声が決まって高くなっていた。ほんのわずかでも,それはほぼ全員だった。そう,アンタ一人以外は」   (2023/6/5 22:16:04)

夜廻心「……そう。…ちゃんと言ってよ。何がいいたいのか、全然分からないから」    (2023/6/5 22:18:13)

綾辻優璃「……アンタだろ?黒幕は」   (2023/6/5 22:18:48)

夜廻心「……思いの外、単刀直入でびっくりした。……黒幕?ぼくが?……ぼくはてっきり、黒幕は外部の人間だとばっかり…」   (2023/6/5 22:20:08)

綾辻優璃「あぁそうだな,私も最初はそう思ってたよ。でも,その考えはすぐに変わってしまった…アンタによって」   (2023/6/5 22:21:34)

夜廻心「……そっか。…仕方ないよ、こんな状況だもんね。……でも…ぼくは違う。違うものを、はいそうですって認めることは出来ない」   (2023/6/5 22:23:33)

綾辻優璃「…チッ,はぁ……なるほどね?」   (2023/6/5 22:24:01)

綾辻優璃「…“やっぱり〇〇くんは一章で死んじゃったかぁ…まぁしょうがないよね,ダンガンロンパの鉄則だとあぁいうキャラは絶対に死ぬし”」   (2023/6/5 22:25:06)

夜廻心「うん、」   (2023/6/5 22:25:35)

夜廻心「…それは……ぼくの声、かな」   (2023/6/5 22:26:03)

綾辻優璃「“〇〇さんがまさか,こんな人に恨みを買われていたとは…でも,それはそれで盛り上がるからいっか”」   (2023/6/5 22:26:04)

夜廻心「…なるほど。君も君で、よく考えてたんだね。」   (2023/6/5 22:26:40)

綾辻優璃「………“お,視聴者がどんどん増えてる…!やっぱみんなは絶望を求めてるんだ”……」   (2023/6/5 22:27:03)

綾辻優璃「……この言葉は,アンタが1番知ってるだろ?」   (2023/6/5 22:27:16)

夜廻心「…知らないなあ、とは言えないね。流石に。」   (2023/6/5 22:28:57)

綾辻優璃「……だろうな,アンタが吐いた言葉だ。……これについて何か言う事は無いのか?」   (2023/6/5 22:29:29)

夜廻心「……んー……特に無いよ」   (2023/6/5 22:29:45)

綾辻優璃「……あぁ,そう。じゃあ,この無惨に敗れた紙きれについて説明してもらおうか。“〇〇〇〇(生徒の名前)の設定資料”と書かれているんだが…?今ここで説明しろ」   (2023/6/5 22:32:06)

夜廻心「…えーっと……それは、〇〇さんの設定を書いたやつだよ。ぼくの私物ではないから……作った時に誰かが置いていったのかな」   (2023/6/5 22:34:15)

綾辻優璃「……やっぱり,黒幕はお前だよ。この紙切れを見て決心した」   (2023/6/5 22:35:47)

夜廻心「……うん。そうだね。ちゃんと気づいてくれて良かった。……良くはないのかな」   (2023/6/5 22:37:39)

綾辻優璃「………認めた,という認識でいいのか?それは」   (2023/6/5 22:38:01)

夜廻心「そういうことになる、かな」   (2023/6/5 22:40:24)

綾辻優璃「あっさりだな,逆にこっちがびっくりしたよ」   (2023/6/5 22:40:42)

夜廻心「…そう?ずるずる引きずって渋られるより、簡単でいいでしょ?」   (2023/6/5 22:44:55)

綾辻優璃「……そう………ここは,どこだ。お前は……何だ」   (2023/6/5 22:45:51)

夜廻心「ここは、希望ヶ峰学園。ぼくは、夜廻心」   (2023/6/5 22:46:50)

綾辻優璃「違う,そうじゃない。もっと本質的なことを言っているんだ,私は」   (2023/6/5 22:47:09)

夜廻心「本質?…抽象的すぎるよ。一つずつ、確実に処理していこう。」   (2023/6/5 22:49:11)

綾辻優璃「……まず,希望ヶ峰学園についてだ。確かにここは,入学許可証と一緒に送られたパンフレットに載ってる建物の構造はほとんどそのままだ。だけど……あまりにも殺人をするのには条件が揃いすぎている空間も僅かにあった。こんな短時間で新しい空間を作る?無理にも程がある」   (2023/6/5 22:53:18)

夜廻心「……新しい空間じゃないよ。元々、そこにあった。ずっと前から、ね」   (2023/6/5 22:54:42)

綾辻優璃「じゃあパンフレットが嘘をついているとでも?」   (2023/6/5 22:54:57)

綾辻優璃「……いや,やっぱり“元々あった”のかもしれないな。そこは…ここが希望ヶ峰学園じゃない限り」   (2023/6/5 22:56:20)

夜廻心「……違うよ。ここは元々、コロシアイのために作られたの。」   (2023/6/5 22:56:32)

綾辻優璃「……コロシアイのため,に?」   (2023/6/5 22:56:55)

夜廻心「…そうだよ。」   (2023/6/5 22:58:08)

綾辻優璃「……ますます分からなくなるな。じゃあ,次。お前は一体何者だ,という質問についてだ。まずはこの設定資料について,一言一句完璧に説明してみろよ」   (2023/6/5 22:59:21)

夜廻心「……うーん………………難しいけど…このコロシアイにきみたちを組み込むために纏めた資料、っていうのが一番正しいかな」   (2023/6/5 23:00:28)

綾辻優璃「……組み込む?」   (2023/6/5 23:00:48)

夜廻心「そ。きみたちを、このコロシアイの一部にするために」   (2023/6/5 23:03:23)

綾辻優璃「……洗脳の一部,とでも?」   (2023/6/5 23:03:49)

夜廻心「講釈は自由だ。」   (2023/6/5 23:04:54)

綾辻優璃「………だが,まだ腑に落ちないアンタの言動がある」   (2023/6/5 23:05:18)

綾辻優璃「視聴者,ダンガンロンパ……これ,何?今すぐにいえ,絶対に逃さないぞ」   (2023/6/5 23:05:43)

夜廻心「それ?……ダンガンロンパっていうのは、このコロシアイの総称。視聴者っていうのは、文字通り、ぼくらのコロシアイを見ているひとたち」   (2023/6/5 23:07:12)

綾辻優璃「……は?おい待て,何だ,それは…!それじゃあまるで,私は,私達は…!“ゲームの世界線”にいるかのような言い方じゃんか…!」   (2023/6/5 23:08:20)

夜廻心「…間違ってはいないかな。ただ……ぼくたちはフィクションの存在です、なんてふざけたことは言わないよ。このコロシアイが、こうしてぼくらが生きてること自体が、エンターテイメントの一種」   (2023/6/5 23:10:07)

綾辻優璃「…っ,!…っ……じ,じゃあ今までの行動,殺人,裁判,おしおき……そして今の会話も全て誰かに見られ……!」   (2023/6/5 23:11:15)

夜廻心「うん。結構不特定多数に」   (2023/6/5 23:11:50)

綾辻優璃「はっ……はは……まさかとは思ったが…それを上回る回答が来たよ…!」   (2023/6/5 23:12:46)

夜廻心「まあ、びっくりするよね。」   (2023/6/5 23:13:58)

夜廻心「………あのさ、綾辻さん。」(外につながるカメラを一旦切断する)   (2023/6/5 23:14:42)

綾辻優璃「……何」   (2023/6/5 23:15:12)

夜廻心「お願いが、あるんだけど」   (2023/6/5 23:15:42)

綾辻優璃「……早くいえよ」   (2023/6/5 23:16:19)

夜廻心「このコロシアイを、ぶっ壊してくれない?…勿論、ぼくはそれを全力で妨害することになるんだと思うけど」   (2023/6/5 23:16:31)

綾辻優璃「……何言ってるんだ?お前,黒幕側じゃ…あぁそうか。お前も黒幕だっていう設定を組み込まれてるってわけか」   (2023/6/5 23:17:23)

夜廻心「……そういうこと。なんとなく察したんだ。ぼくにも、“黒幕としての設定”が埋め込まれてる。」   (2023/6/5 23:18:40)

綾辻優璃「……じゃあ私の才能も性格も…内面の全てが埋め込まれているってわけかよ…」   (2023/6/5 23:19:18)

綾辻優璃「チッ,気持ち悪い…悪趣味な……!」   (2023/6/5 23:19:35)

夜廻心「……そういう事に、なってしまう」   (2023/6/5 23:19:39)

夜廻心「…黒幕としても、そう思うんだ」   (2023/6/5 23:20:03)

綾辻優璃「……そうだよな。……一体誰がこんな事を…そもそも一体どうやって私らをこんなことに誘導して…!」   (2023/6/5 23:20:44)

夜廻心「なんか、自分の中の情緒がぐっちゃぐちゃなんだよね。……何で友達にこんなことさせなきゃいけないの。何で友達を死に追いやらないといけないの。……何で、こんな酷いことが……楽しく思えるの……」   (2023/6/5 23:21:23)

綾辻優璃「……………大変だな,アンタも。こんなことに巻き込まれて……」   (2023/6/5 23:22:00)

夜廻心「……同情なんていらない。ぼくのことを思いやってくれるのなら……ただ、恨んで。憎んで。殺意を向けて。……そしたらぼくは、きっとそれを心底楽しそうに嘲笑うから。……最低………」   (2023/6/5 23:24:14)

綾辻優璃「…………お前,それでいいのか?そんな事をしてもお前が苦しくなるだけだ」   (2023/6/5 23:25:46)

夜廻心「……こんなこと、正しくない、のに……面白いの。楽しいの。君たちが泣き叫んで、絶望して……それを見ているとゾクゾクする。もっと、見たいって思う。……まるで、このコロシアイが世界の真ん中にあるような気持ち。……気持ち、悪い……」   (2023/6/5 23:26:51)

綾辻優璃「脳味噌に埋め込まれてる“設定”には抗えない,てか……はぁ,ダメだ…私も気持ち悪くなりそう……(…ん?でも,何で私たちなんだ…?このコロシアイ…?)」   (2023/6/5 23:28:33)

夜廻心「………はあ。最悪…………こんなコロシアイなんて………ああクソ、やっぱり“コロシアイを続けるべきだ”って思う………コロシアイを見るのが、楽しく思えちゃう……何で……」   (2023/6/5 23:30:17)

夜廻心「間違ってるよ、こんなの」   (2023/6/5 23:30:40)

綾辻優璃「…………今のお前は夜廻心だ,黒幕も何も関係ない……今との私の関係も何の変哲もない“同級生”だ。私は,自分が一体何者かもわからない…だけど,お前は放って置けないよ」(夜廻に背を向けて座る)   (2023/6/5 23:33:01)

綾辻優璃「今の気持ちを全部吐き出して,そしたら少しは楽になるだろう。私は……ただ“聞いてる”だけだから」   (2023/6/5 23:33:33)

夜廻心「…駄あ、目。……あくまでぼくは、君の敵だもん。……明日、きみがみんなの目の前でぼくを糾弾したらいいよ。それで、きっと全部終わってくれるはず」   (2023/6/5 23:35:27)

夜廻心「それにね。ぼくが何人殺したと思ってるの。楽になるなんて無理だよ」   (2023/6/5 23:36:05)

綾辻優璃「チッ,はぁ……頑固なやつ。いいか,よく聞け“夜廻心”!!今は何の立場もクソもねぇ,ただ同じ平地に立ってるだけだ!!“楽になるなんて無理”?そんなの,結局は“外側”の奴らに好きな風に操られてる証拠だよ!!今の気持ちをすべて吐き出せ。これはお願いじゃなくて命令だ」(夜廻の胸ぐらを掴む)   (2023/6/5 23:38:12)

夜廻心「…苦しいよ。離して」(諦めたような表情で微笑む)   (2023/6/5 23:38:53)

綾辻優璃「……吐き出せ。そうすれば今すぐにでも離してやるよ」   (2023/6/5 23:39:55)

夜廻心「………生憎、吐き出せるものはない」   (2023/6/5 23:41:27)

綾辻優璃「……チッ,あぁそうかよ。だったらいいよ,もう。ずっと一人で苦しんでろ,私はもう知らん。自分のことを大切にできないくせに,黒幕を語ってんじゃねぇよ」   (2023/6/5 23:43:08)

綾辻優璃「そこで永遠に外側に操られてろ」   (2023/6/5 23:44:21)

夜廻心「そうする。全部終わって、黒幕としてのプライドも、使命も、信念も、命も__全て無くなって、二度と戻らなくなった時___」   (2023/6/5 23:46:16)

夜廻心「初めて、ぼくたちは本物の友達になれるだろう」   (2023/6/5 23:46:44)

綾辻優璃「………………お前さ。黒幕,向いてねぇよ。コレでもかというくらいに」   (2023/6/5 23:47:47)

綾辻優璃「っ,はぁ………最初は問い詰めて暴き出して…そうするつもりだったのに…」   (2023/6/5 23:48:20)

綾辻優璃「最悪…今では負の感情の矛先が変わっちゃったじゃんかよ…」   (2023/6/5 23:49:02)

夜廻心「…自分でも、そう思うよ。…ごめんね。上手に、ハマらなくて」   (2023/6/5 23:50:11)

綾辻優璃「…謝らないでくれ………もうやだ,情緒がぐちゃぐちゃになる……」   (2023/6/5 23:50:46)

夜廻心「でも………やっぱり、コロシアイを見てるとき、辛いんだ。それでいて楽しくて、ゾクゾクして、もっと、もっと見たいって思って……どっちが、ほんもののぼくなのかな。」   (2023/6/5 23:51:54)

夜廻心「もしも“葛藤する黒幕”っていう設定だったとしたら?……そんなことを考えずにはいられない」   (2023/6/5 23:52:37)

綾辻優璃「……………はぁ,自分が何者かわからない,か。嫌だな,それ…………だったら,もうやるしかないよ」   (2023/6/5 23:54:18)

夜廻心「…うん。…待ってる」   (2023/6/5 23:55:41)

綾辻優璃「___を騙す。そして,全てを終わりにする。その時は……………」   (2023/6/5 23:57:08)

夜廻心(切りの良いところかと思いますので、今夜はあと少しで失礼してもよろしいでしょうか?)   (2023/6/5 23:57:23)

綾辻優璃(構いませんよ!)   (2023/6/5 23:57:36)

夜廻心(ありがとうございます。では、あと僅かですが、よろしくお願いします。)   (2023/6/5 23:58:22)

綾辻優璃(此方こそ宜しくお願いします。)   (2023/6/5 23:58:48)

夜廻心「うん。その時は___」   (2023/6/6 00:00:19)

綾辻優璃「………ん。じゃあね…また,“生きて会えたら”」   (2023/6/6 00:01:26)

夜廻心「…そうだね。………ぼくはまだ頑張らなくちゃ。………せいぜい、終わらせられるものなら、終わらせてよ」   (2023/6/6 00:04:14)

夜廻心(今日は、お付き合いありがとうございましたm(_ _)mおやすみなさい。)   (2023/6/6 00:04:37)

おしらせ夜廻心さんが退室しました。  (2023/6/6 00:04:40)

綾辻優璃「…………言ってろ,この馬鹿が」   (2023/6/6 00:04:59)

綾辻優璃(此方こそありがとうございました,おやすみなさい。)   (2023/6/6 00:05:15)

おしらせ綾辻優璃さんが退室しました。  (2023/6/6 00:05:18)

おしらせ宇乃崎宙さんが入室しました♪  (2023/6/6 17:26:30)

宇乃崎宙「ちょびっとお邪魔するねぇ~!」   (2023/6/6 17:32:12)

おしらせ歌川柚紀さんが入室しました♪  (2023/6/6 17:33:04)

歌川柚紀「……つい、また来ちゃった」(お邪魔します〜)   (2023/6/6 17:34:03)

宇乃崎宙「ん!柚紀だぁ~」(いらっしゃいませ~!)   (2023/6/6 17:34:55)

歌川柚紀「あ、宙くん……。こんにちは」   (2023/6/6 17:36:04)

2023年06月04日 22時40分 ~ 2023年06月06日 17時36分 の過去ログ
ダンガンロンパ〜終わりの始まり〜
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