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「ダンガンロンパ〜終わりの始まり〜」の過去ログ

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2023年06月06日 17時37分 ~ 2023年06月08日 23時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

宇乃崎宙「こんにゃちは~!最近柚紀と欲あえて嬉しいな!」   (2023/6/6 17:37:30)

歌川柚紀「……確かに、最近よく会うね。僕も嬉しいなぁ」   (2023/6/6 17:38:48)

宇乃崎宙「んへへ、どうしようか。ボーイズトークでもしてみる?」   (2023/6/6 17:40:01)

歌川柚紀「ボーイズトーク?男の子だけで話すって事……だよね?いいよ、すごく楽しそうだし」   (2023/6/6 17:41:23)

宇乃崎宙「…でも、ソラあんまりそういうことしたことないんだよね…女の子だと”こいばな”?するらしいけど…」   (2023/6/6 17:42:48)

歌川柚紀「僕も、聞いたことはあるけど……するのは初めてかも。だから何話すのかよく分かってないんだよね……」   (2023/6/6 17:45:38)

宇乃崎宙「ん~…恋…恋…恋って…なに…?」(宇宙猫)   (2023/6/6 17:46:41)

歌川柚紀「恋……人が誰かのことを好きだと思うこと……だった気が……あれ?そうだったっけ……?(今思えば、恋なんてする機会なかったなぁ……)」   (2023/6/6 17:48:00)

宇乃崎宙「…じゃあ、好きな人を言えばいい…ってコト?」   (2023/6/6 17:48:55)

歌川柚紀「……じゃないかなぁ……?」   (2023/6/6 17:49:43)

宇乃崎宙「ふむふむ、柚紀に好きな人っているの~?」   (2023/6/6 17:50:38)

歌川柚紀「僕は……いないかな…。今まで、人と会う事があまり無かったから、多分恋はまだしてないかも。……そういう宙くんは?」   (2023/6/6 17:52:17)

宇乃崎宙「う~ん…ソラはね、柚紀のこと好きだよ?」   (2023/6/6 17:52:47)

宇乃崎宙「勿論、みーんなの事も大好き!」   (2023/6/6 17:52:59)

宇乃崎宙「だからね、みんなににっこにこでいてほしいんだ!」   (2023/6/6 17:53:25)

歌川柚紀「……そっか、なら、僕もみんなの事が好きなのかな…?…皆には笑顔でいてほしいから」   (2023/6/6 17:54:51)

宇乃崎宙「うん!みんなのこと、好きだよね!」   (2023/6/6 17:55:29)

歌川柚紀「……そうだね。僕も皆の事、好きみたい」   (2023/6/6 17:56:28)

宇乃崎宙「うん、好きなこと話してるときは、みんなにっこにこだよ!」   (2023/6/6 17:57:10)

歌川柚紀「そうなんだね。……誰かを好きになるってよく分からなかったから……宙くんのお陰でまた新しい事知れたなぁ……。ありがとうね」   (2023/6/6 17:58:52)

宇乃崎宙「えへへ、そうかな、どういたしまして!」   (2023/6/6 17:59:49)

歌川柚紀「ふふっ……。……それにしても、ボーイズトークって他にどんな事話すんだろうね?」   (2023/6/6 18:01:13)

宇乃崎宙「えぇ…わかんない…恋って言ったら…好きなタイプ…?」   (2023/6/6 18:01:37)

歌川柚紀「好きなタイプかぁ……。恋って色々あるんだねぇ……」   (2023/6/6 18:03:29)

宇乃崎宙「ね~。難しいね」   (2023/6/6 18:03:50)

歌川柚紀「僕は恋とは無縁の生活だったし……この学園生活で恋が出来たらいいなぁ……」   (2023/6/6 18:05:29)

宇乃崎宙「そうだねぇ~…ソラも、恋ってあんまわかんないから、やってみたい!」   (2023/6/6 18:06:11)

歌川柚紀「そうだよね。……恋って、他の人とかに聞いてみたりしたら、分かったりするかな?」   (2023/6/6 18:09:21)

宇乃崎宙[]   (2023/6/6 18:09:31)

宇乃崎宙「そうだね、誰か来たら聞いてみよっか!」(すみません、なんか変なところで送信されました…)   (2023/6/6 18:10:07)

おしらせ夜廻心さんが入室しました♪  (2023/6/6 18:11:02)

夜廻心「こんにちは。」   (2023/6/6 18:11:27)

宇乃崎宙「あ!心だ!心もボーイズトークしよ!」   (2023/6/6 18:11:45)

夜廻心「……ボーイズ、トーク?」   (2023/6/6 18:12:20)

歌川柚紀「うん。男の子同士でお話するんだって」   (2023/6/6 18:13:02)

宇乃崎宙「恋ってなんだろーねってことと、恋してみたいね~って話してたの!」   (2023/6/6 18:13:37)

夜廻心「……恋、か…」(…あ、そういえば宇乃崎くんとの関係…)   (2023/6/6 18:14:17)

宇乃崎宙「うん!心は恋したことある?」(恋愛関係ですよね、なんというか、恋バナしてても可愛いと思いました…)   (2023/6/6 18:15:07)

夜廻心(…あ、一瞬ですいません……用事、入っちゃいました。……後で戻ってこれるかな…)   (2023/6/6 18:15:55)

おしらせ夜廻心さんが退室しました。  (2023/6/6 18:16:00)

歌川柚紀(了解です)   (2023/6/6 18:16:14)

宇乃崎宙(承知いたしました)   (2023/6/6 18:16:33)

歌川柚紀(……突然すいません、少し黒幕柚紀くん登場させたいんですけど……いいですかね?)   (2023/6/6 18:17:34)

宇乃崎宙(私もやりたいです…!シチュエーションもこの間と同じで平気でしょうか?)   (2023/6/6 18:18:08)

歌川柚紀(はい、大丈夫ですよ!)   (2023/6/6 18:18:48)

宇乃崎宙(それじゃあ、次のレスから入ります!)   (2023/6/6 18:18:58)

宇乃崎宙「…ねぇ、君でしょ?このコロシアイ生活を仕組んだ黒幕は…。そうでしょ、柚紀」   (2023/6/6 18:19:27)

歌川柚紀「……うん、正解。僕が黒幕だけど……それがどうかしたの?」   (2023/6/6 18:21:34)

宇乃崎宙「…ねぇ、柚紀はさ…コロシアイを強要して、なにがしたかったの?それが幸せなの?」   (2023/6/6 18:22:01)

歌川柚紀「え……なんでそんなに怖い顔してるの?絶望って、そんなに悪い事なの?」   (2023/6/6 18:23:39)

宇乃崎宙「…苦しいね、お友達に裏切られるって」   (2023/6/6 18:24:51)

歌川柚紀「……裏切った?僕が、宙くんを?なんで?……あの人は、僕に言ってくれたんだよ。『絶望は、皆をより良い道に導くための試練なんだ』って……違うの?」   (2023/6/6 18:27:00)

宇乃崎宙「…そんなわけないでしょ…?誰かを殺すことが…良い道なわけないじゃん…!」   (2023/6/6 18:27:36)

歌川柚紀「え……?だって、あの人は…、このコロシアイは……皆を高みへ導くために必要なんだって……そう言って……」   (2023/6/6 18:29:09)

宇乃崎宙「…それは違うよ…!絶対に、柚紀は間違ってる…!」   (2023/6/6 18:29:41)

歌川柚紀「違う……あの人は、あの人は間違った事なんて言ってない……。だって……身体が弱くて何も出来ない僕を、あの人は救ってくれたんだもん!」   (2023/6/6 18:31:44)

宇乃崎宙「…それは救いなんかじゃない…ただの洗脳…それに…柚紀はなにできなくなんかない…」   (2023/6/6 18:32:27)

歌川柚紀「健康な身体の君には分かんないよ!好きに出かけられなくて、してもらってばかりで!そんな僕に何が出来るって言うの!?ずっと寝て、窓の外から元気に遊ぶ子達を見て……そんな人生だったんだよ、僕は!それをあの人は救ってくれたんだ!」   (2023/6/6 18:37:14)

宇乃崎宙「…健康じゃないからって言い訳して、自分から逃げてたのはそっちだろ?」   (2023/6/6 18:37:54)

宇乃崎宙「それでもできることだってたくさんあった…それでも、その道を選ばず堕ちることを選んだ…それはお前の落ち度だ」   (2023/6/6 18:38:31)

歌川柚紀「……違う!僕は逃げてなんかない!堕ちてなんかない!『僕にしか出来ない事だ』って、あの人は言ってくれたんだ……。僕に翼を与えて……くれたのに……」   (2023/6/6 18:40:19)

宇乃崎宙「…っはは、そんなの翼じゃねぇよ。自分で選んだ道を、どんなに苦しくても、どんなに辛くても、進んでいく人にだけ翼が与えられんだよ」   (2023/6/6 18:42:02)

宇乃崎宙「…それを放棄して、人から与えられたものを受け入れるだけのお前は…なんだ?」   (2023/6/6 18:42:28)

歌川柚紀「僕は……進んだのに……痛い注射も、薬のどんな副作用にも耐えて頑張ったのに、痛い検査も頑張って耐えたのに……君も認めてくれないんだね。……もういい。……勝負しようよ、宙くん」   (2023/6/6 18:44:57)

宇乃崎宙「…望むところだ、歌川柚紀」   (2023/6/6 18:45:31)

歌川柚紀「そう来なくっちゃ。それじゃ、君に1つ質問。そこにあるボタンが何か……分かる?」   (2023/6/6 18:46:39)

宇乃崎宙「なにって…いつも使ってた投票ボタンだろ?」   (2023/6/6 18:46:58)

歌川柚紀「確かにそうだね。でも、今回は仕様が違うんだよ。このボタンで投票した先は……希望か、絶望か」   (2023/6/6 18:49:20)

宇乃崎宙「…お前が絶望で、俺らが希望、そういうことか?」   (2023/6/6 18:49:45)

歌川柚紀「そういう事。あ、ちなみに……1票でもこっちに入ってたら、君らゲームオーバーだから精々頑張って」   (2023/6/6 18:50:54)

宇乃崎宙「…そんなの、お前が入れたら負け確だろ」   (2023/6/6 18:51:52)

歌川柚紀「安心してよ、今回は僕は投票しません。平等は大切だからね。投票するのはそっちだけ」   (2023/6/6 18:53:07)

宇乃崎宙「…そうか、じゃあ…」(ぽち)   (2023/6/6 18:54:28)

歌川柚紀「お、早いね〜。答えはもう決まってるんだ。……強いねぇ、君は」   (2023/6/6 18:55:43)

宇乃崎宙「…強くねぇよ、宇乃崎宙は」   (2023/6/6 18:56:03)

宇乃崎宙「だから俺が生まれてんだからな」   (2023/6/6 18:56:43)

歌川柚紀「……へぇ。……お、投票が終わったみたいだね。それじゃ、結果発表〜!」   (2023/6/6 18:57:52)

歌川柚紀「えーっと……希望、ーー票、絶望、0票……。ふーん、これが君らの答えなんだね」   (2023/6/6 18:59:18)

宇乃崎宙「…そういうことだ、歌川柚紀。…お前の負けだ」   (2023/6/6 19:00:17)

歌川柚紀「僕の負けかぁ……。あっははは!そっかぁ、僕負けたんだ……」   (2023/6/6 19:01:48)

宇乃崎宙「…なぁ、歌川。お前は…誰のせいでそうなった?」   (2023/6/6 19:02:29)

歌川柚紀「……言わない。言ってあげたいんだけど……言ったら、君がどうなるか、わかんないから」   (2023/6/6 19:03:23)

宇乃崎宙「…やっぱり…お前は変わんねぇよ。…宇乃崎宙がお友達だと思ってた…歌川柚紀だ…」   (2023/6/6 19:03:55)

歌川柚紀「……あっそ。……ねぇ、いくつか質問させてよ。これが最期の会話になるんだからさ」   (2023/6/6 19:05:01)

宇乃崎宙「…ああ、別に構わない」   (2023/6/6 19:05:54)

宇乃崎宙(すみません、こっから返信遅いと思います…というか、夕ご飯で…すみません、一回抜けます)   (2023/6/6 19:07:55)

歌川柚紀(了解です!)   (2023/6/6 19:08:11)

歌川柚紀(また続き出来たらやりましょう!)   (2023/6/6 19:09:44)

宇乃崎宙(今戻りました…)   (2023/6/6 19:27:18)

歌川柚紀(すみません、今度はこっちが夕飯みたいなので、一旦抜けますね……。こちらから言い出したのに最後まで出来なくてすみません……)   (2023/6/6 19:30:40)

宇乃崎宙(いえいえ、此方こそすみません、またのおこしお待ちしております)   (2023/6/6 19:31:07)

歌川柚紀(本当にすみません……)   (2023/6/6 19:31:58)

おしらせ歌川柚紀さんが退室しました。  (2023/6/6 19:32:02)

宇乃崎宙(私も一度失礼しますね)   (2023/6/6 19:32:42)

おしらせ宇乃崎宙さんが退室しました。  (2023/6/6 19:32:47)

おしらせ宇乃崎宙さんが入室しました♪  (2023/6/6 20:09:58)

宇乃崎宙(顔出しに来ました…)   (2023/6/6 20:10:19)

おしらせ歌川柚紀さんが入室しました♪  (2023/6/6 20:12:57)

宇乃崎宙(いらっしゃいませ~!)   (2023/6/6 20:13:10)

歌川柚紀(お邪魔します〜!)   (2023/6/6 20:13:17)

宇乃崎宙(先程の続きしますか?)   (2023/6/6 20:13:27)

歌川柚紀(お願いしたいんですけど……もしかしたらまた抜けちゃうかもしれませんが、大丈夫ですかね……)   (2023/6/6 20:13:57)

宇乃崎宙(大丈夫ですよ)   (2023/6/6 20:14:06)

歌川柚紀(ありがとうございます!)   (2023/6/6 20:14:22)

歌川柚紀(それじゃ、次のレスからいきましょうか)   (2023/6/6 20:15:19)

歌川柚紀「……教えてよ、絶望って本当はどんな物なの?」   (2023/6/6 20:16:18)

宇乃崎宙「…苦しくて、どんだけ足掻いても逃げられない…常にまとわりついている…少なくとも、俺はそう思っている」   (2023/6/6 20:16:52)

歌川柚紀「そっか……それが本当の絶望だったんだ……。……僕、とんでもないことしちゃったんだね……ごめんね(泣)」   (2023/6/6 20:18:03)

宇乃崎宙「…お前は…」   (2023/6/6 20:18:24)

宇乃崎宙「…お前は、操られてただけだろ…そんなやつを責めれるほど、冷徹な人間様じゃねーよバカ」   (2023/6/6 20:18:46)

歌川柚紀「……君は、とっても優しいね……。あの時会ったのが君だったら……僕は、こんな落ちぶれなかったのかな……」   (2023/6/6 20:20:00)

宇乃崎宙「…どんだけ悔やんだって、過去は変えられねぇよ…今から変えろ。…宇乃崎宙が大好きな歌川柚紀に」   (2023/6/6 20:20:53)

歌川柚紀「もう無理だよ、僕はもうゲームオーバー。今から処刑されるんだから……。でも、最後に友達になれたのが、君でよかった」   (2023/6/6 20:22:22)

宇乃崎宙「…は、本当に、オシオキ…冗談だろ!?」   (2023/6/6 20:24:28)

歌川柚紀「冗談じゃないよ。現に君は何回も見てきたでしょ?……皆がオシオキされるのを。僕だって、例外じゃないんだよ」   (2023/6/6 20:25:20)

宇乃崎宙「っ…結局お前も…置いて逝くのかよ…」   (2023/6/6 20:26:02)

歌川柚紀「……僕は惜しまれるような人間じゃないよ。だって、僕はもう……何人もの命を……」   (2023/6/6 20:27:04)

宇乃崎宙「…そんなの…そんなの…!」   (2023/6/6 20:27:46)

歌川柚紀「……もう言葉はいらないね。……それじゃあ……今回は超高校級の作曲家兼、超高校級の絶望!歌川柚紀くんの為に、とっておきのオシオキを用意しました!」   (2023/6/6 20:30:10)

宇乃崎宙「ばか…ばかぁ…!柚紀…」   (2023/6/6 20:31:01)

歌川柚紀「……ごめんね、……僕と出会ってくれてありがとう。……それじゃあ!オシオキ…レッツゴー!」   (2023/6/6 20:33:32)

宇乃崎宙「…ねぇ、柚紀…来世で良いから…幸せになってね」   (2023/6/6 20:34:15)

歌川柚紀「……僕に幸せになる権利は……もうないよ……。その幸せになる権利は……君にあげる。"バイバイ"」   (2023/6/6 20:35:16)

宇乃崎宙「…ぁ…ああああぁぁぁぁぁぁぁ…!!!」(泣き崩れる)   (2023/6/6 20:36:09)

歌川柚紀「……さよなら、僕の最期のお友達」(黒幕ifの柚紀くん……泣けるなぁ……)   (2023/6/6 20:36:54)

宇乃崎宙(全部えのじゅんからの受け売り的な感じだから本人はそれを良い事だと思ってるのが…泣けますよね…)   (2023/6/6 20:37:42)

歌川柚紀(純粋な優しさの方向が違うんですもんね……。しかも最期に改心したってなったら……。自分だったら絶望ものですよ……)   (2023/6/6 20:38:28)

宇乃崎宙(ある意味、最低最悪の超高校級の絶望、と呼ぶのにふさわしい子ですね…)   (2023/6/6 20:41:15)

歌川柚紀(ですねぇ……。我が子ながら恐ろしい子……)   (2023/6/6 20:55:24)

宇乃崎宙(でもそんな柚紀くんが好きです!すみませんが、少し失礼します)   (2023/6/6 20:55:52)

おしらせ宇乃崎宙さんが退室しました。  (2023/6/6 20:55:55)

歌川柚紀(自分も用事が出来てしまったので……これで失礼します!付き合って下さり、本当にありがとうございました!!m(*_ _)m)   (2023/6/6 20:57:32)

おしらせ歌川柚紀さんが退室しました。  (2023/6/6 20:57:38)

おしらせ夜廻心さんが入室しました♪  (2023/6/6 20:57:54)

夜廻心(…あらら。遅かったですね)   (2023/6/6 20:58:14)

おしらせ綾辻優璃さんが入室しました♪  (2023/6/6 20:58:31)

綾辻優璃(こんにちは〜)   (2023/6/6 20:58:40)

夜廻心(こんばんは。…そういえば、昨日の創作論破の件、どうしましょう。私は、結構乗り気ですが…)   (2023/6/6 20:59:37)

綾辻優璃(そのお気持ちは私も一緒です!…でも,学業もそろそろ忙しくなるのでやるとしたなら七月入ってすぐになりそうです)   (2023/6/6 21:01:37)

綾辻優璃(あっ,でも今から一週間の間からでも何とかいけます…!)   (2023/6/6 21:02:56)

夜廻心(ですよねえ。私も受験生ですし、少しずつ、少しづつの準備になりそうです。…企画の概要はなんとなく決まっているので、あとは協力してくれる方と、キャラクターが揃えば……って感じです)   (2023/6/6 21:04:58)

綾辻優璃(ですね……受験といったら,私も来年は受験生なので8割位は今年のうち,が理想ですが其方もかなり大変そうなので…何とも言えませんね。)   (2023/6/6 21:07:01)

夜廻心(いや、いけますよ。八割くらいは今のうちに)   (2023/6/6 21:08:00)

綾辻優璃(……マジですか。じゃあもうやる事は決定,でいいでしょうか?)   (2023/6/6 21:08:29)

夜廻心(はい、もちろん。何なら、今日からでも)   (2023/6/6 21:10:16)

綾辻優璃(いいですね。では,まずはキャラクターを集めてから参加者の中からお話を一緒に作成してくださる協力者を募集,という感じにしますか?あと,参加人数も決めておきたいですし…)   (2023/6/6 21:11:08)

夜廻心(…参加人数は………四、五人ほどにしましょうか。参加者を募ってから、一人につき四人ほどキャラを考えて………というように進めようかと考えていました。)   (2023/6/6 21:12:56)

綾辻優璃(なるほどです……そっちの方が良さそうですね。そしたら1人につき一章を書く…という感じになりますかね?)   (2023/6/6 21:14:39)

夜廻心(…そうするか、一人につき一作品を作るか…で迷っています。合作にすると、どうも途中で止まってしまうような気がして…)   (2023/6/6 21:15:47)

綾辻優璃(…………難しいですね,色々と…これは未来の協力者様と相談して決めることにしませんか?)   (2023/6/6 21:17:46)

夜廻心(そうしましょうか。コンセプトは“それぞれにIFルートを”なので……元々、原作で江ノ島じゃない子が黒幕で、王馬以外がトリックスターで、日向以外が主人公だったら……という妄想から生まれた企画なので、ちゃんと考えたいなと思います。)   (2023/6/6 21:22:06)

綾辻優璃(そうですね…では,残りの事は一旦私にボードで話し合いませんか?企画を始める予定の日とか,無印系の世界線なのかV3系の世界線なのか…決めることがいっぱいあるので、)   (2023/6/6 21:25:49)

夜廻心(そうですね。残りは後日、よろしくお願いします。)   (2023/6/6 21:29:39)

綾辻優璃(こちらこそよろしくお願いします🙇)   (2023/6/6 21:30:01)

綾辻優璃(……すみません,今日もうちの子黒幕綾辻ちゃんを暴れさせてもよろしいでしょうか?四章蘭くん死亡後の夜廻くんの会話がしたくて…前のような和解ルートが理想でして…)   (2023/6/6 21:31:25)

綾辻優璃(嫌ならぜんぜん断ってくれても構いません。)   (2023/6/6 21:31:35)

夜廻心(すみません………明日は少し早めに出なければならず……今日はちょっとむずかしいです。でも、後日またよろしくお願いします……)   (2023/6/6 21:39:16)

おしらせ夜廻心さんが退室しました。  (2023/6/6 21:39:21)

綾辻優璃(分かりました,今日はありがとうございました。)   (2023/6/6 21:39:34)

おしらせ綾辻優璃さんが退室しました。  (2023/6/6 21:39:37)

おしらせ八重咲蓮花(月)さんが入室しました♪  (2023/6/6 21:43:12)

八重咲蓮花(月)(すれ違い、ですね…。)   (2023/6/6 21:43:40)

八重咲蓮花(月)(このお部屋って新規とか大丈夫なんでしょうか…?)   (2023/6/6 21:44:25)

八重咲蓮花(月)(居座るのもアレですね)   (2023/6/6 21:47:45)

おしらせ八重咲蓮花(月)さんが退室しました。  (2023/6/6 21:47:47)

おしらせ綾辻優璃さんが入室しました♪  (2023/6/6 21:54:06)

綾辻優璃「……暇だからつい,来てしまった…」   (2023/6/6 21:54:18)

おしらせ宇乃崎宙さんが入室しました♪  (2023/6/6 21:56:35)

おしらせ八重咲蓮花(月)さんが入室しました♪  (2023/6/6 21:56:46)

宇乃崎宙「ありゃ、今度は優璃だぁ~!」   (2023/6/6 21:56:58)

綾辻優璃「ん,宇乃崎か。こんばんは」   (2023/6/6 21:57:19)

宇乃崎宙「こんばんは!最近はお星様が見えるようになってきたんだよ~!」   (2023/6/6 21:58:22)

おしらせ八重咲蓮花(月)さんが退室しました。  (2023/6/6 21:58:56)

綾辻優璃「おほしさま…あぁ,なるほどね。それは良かった…きれいなものを見ると音楽に対してのインスピレーションが出てくるから良いよな」   (2023/6/6 21:59:22)

宇乃崎宙「うん!見るだけでわくわくしちゃうんだ!」   (2023/6/6 22:00:08)

綾辻優璃「わくわく……あっ,もう夏だから流れ星とかも期待できそう」   (2023/6/6 22:01:18)

宇乃崎宙「そうだねぇ、七月に入ると水瓶座δ南流星群が見ごろかな…」   (2023/6/6 22:03:12)

綾辻優璃「みずがめざ…うん,なんて?」   (2023/6/6 22:03:39)

宇乃崎宙「水瓶座でるた南流星群!」   (2023/6/6 22:05:08)

綾辻優璃「う,うん   (2023/6/6 22:05:20)

綾辻優璃……そっか,なんか…すごそうだな…」←理科はどっちかと言うと苦手な人   (2023/6/6 22:05:44)

宇乃崎宙「でもおすすめなのはペルセウス座流星群かな…?見やすいと思う!」←バリバリ理科得意な人   (2023/6/6 22:06:12)

綾辻優璃「ぺるせうす………小学校の理科で出てきたような…」←ていうか理科の点数は基本科学で半分以上取ってた人   (2023/6/6 22:06:53)

宇乃崎宙「多分習ってると思うな…SE○AI NO OWARIさんのRP○でも出てきてたような…」←天文系は点数落としたことがない人   (2023/6/6 22:08:44)

綾辻優璃「……………私が生物は苦手なばかりに…」←代わりに英語だけはすごく得意な優璃ちゃん   (2023/6/6 22:09:46)

宇乃崎宙「知らないってことはこれから、もーっとわくわくのことが知れるってことだから嬉しいよ!ソラが精いっぱい教える!」←英語は平均点ちょい上くらいの人   (2023/6/6 22:11:12)

綾辻優璃「あぁ,それは嬉しいよ…私からは音楽とか英語くらいしか教える事はないが…」   (2023/6/6 22:12:10)

宇乃崎宙「ソラは音楽と英語は全然だからなぁ…優璃が羨ましい!」   (2023/6/6 22:12:55)

綾辻優璃「いやいや,英語と音楽は案外頭に入るぞ?その気になれば誰だってできる。……英語なんて,私がまだ小学生の時に公演でよく知らん国に一人でいってしまって…話すら通じないと言う恐怖からいつの間にか英語ができていた」   (2023/6/6 22:15:19)

綾辻優璃「……だから,英語はマジで。うん…トラウマさえうえつければ簡単に誰もわかるぞ」   (2023/6/6 22:15:50)

宇乃崎宙「と、トラウマか…でも、お星様とかについての論文を英語で書く時もあるし…頑張ろっかな」   (2023/6/6 22:16:33)

綾辻優璃「うん…一回よく知らん外国人にペラペラ話しかけられて無理やり変なホテルに連れていかれそうな経験さえすれば一発でわかるから。…………まぁ,私にわかることならいつでも教えてあげられるから…頑張ってね…」   (2023/6/6 22:18:33)

宇乃崎宙「…ひょぇ…うん、とりあえず基本的な日常会話だけでも習得したいからお願いしようかな…?」   (2023/6/6 22:19:22)

綾辻優璃「…うん,そうしようか。じゃあ早速やってみる?」   (2023/6/6 22:23:59)

宇乃崎宙(すみません、丁度これから用事がありまして…また別の機会によろしくお願いいたします。本日はありがとうございました。)   (2023/6/6 22:24:37)

おしらせ宇乃崎宙さんが退室しました。  (2023/6/6 22:24:42)

綾辻優璃(分かりました,今日はありがとうございました…!)   (2023/6/6 22:24:56)

おしらせ綾辻優璃さんが退室しました。  (2023/6/6 22:25:00)

おしらせ宇乃崎宙さんが入室しました♪  (2023/6/7 16:21:57)

宇乃崎宙「こんにちは~!誰かいる~?」   (2023/6/7 16:23:03)

おしらせ綾辻優璃さんが入室しました♪  (2023/6/7 16:26:57)

綾辻優璃「ん?宇乃崎…?」   (2023/6/7 16:27:08)

宇乃崎宙「!ゆーりだ!昨日ぶりだねぇ~」   (2023/6/7 16:28:24)

綾辻優璃「ん,昨日ぶり。今日も元気そうで良かったよ…はぁ,あっつい…」   (2023/6/7 16:29:07)

宇乃崎宙「元気だよ~!今日もにっこにこ!本当にあついよねぇ…とけちゃいそ」   (2023/6/7 16:30:25)

綾辻優璃「だよなぁ……ヴァイオリンが一番傷みやすい時期だから夏はいやなんだよ。あと料理中クソ暑い」   (2023/6/7 16:32:41)

宇乃崎宙「楽器にもいろいろあるんだねぇ…お料理か…思えば、ソラ、調理実習とか全然したことないからどうなんだろ…」   (2023/6/7 16:34:07)

綾辻優璃「全然したことがない,かぁ…まぁ私も所詮作るだけで,いざ食べようと思うと料理中の空気で満腹になってあとは近所にあげてることが半分だったからなぁ…」   (2023/6/7 16:35:28)

宇乃崎宙「あ、でも天体観測のおともにちょろっと作ったことはある!」   (2023/6/7 16:39:14)

綾辻優璃「あ,それは楽しそう。」   (2023/6/7 16:41:17)

宇乃崎宙「楽しかったよ!ココアを水筒にいれて、ミニカップケーキと食べたんだ!」   (2023/6/7 16:44:14)

綾辻優璃「あー,絶対に美味しい奴だそれは。私もよく稽古の休憩中に一口サイズのもの食べてるからなぁ…」   (2023/6/7 16:46:09)

宇乃崎宙「マグカップで作る蒸しパン?とかも美味しいよ!」   (2023/6/7 16:47:05)

綾辻優璃「蒸しパンか,それも美味しい。……今度パン作りにチャレンジしてみるか?」ボソッ   (2023/6/7 16:49:25)

宇乃崎宙「あとはねぇ、メロンパンとかかな?」   (2023/6/7 16:49:45)

綾辻優璃「メロンパンか,甘いもの好きだからその気持ちはわかる。」   (2023/6/7 16:50:25)

宇乃崎宙「甘いものか…うぅ~ん、好き?なのかな?」   (2023/6/7 16:50:48)

綾辻優璃「………?何故疑問文?」   (2023/6/7 16:52:05)

宇乃崎宙「…なんか、好きなのかな~って感じで、わかんない」   (2023/6/7 16:52:24)

綾辻優璃「分からない,か……じゃあ逆にアンタが自信満々に好きだって誇れるものは何だ?」   (2023/6/7 16:54:55)

宇乃崎宙「…お星様、と、お月様、かな…」   (2023/6/7 16:55:40)

綾辻優璃「うん,知ってる。……他は?」   (2023/6/7 16:57:21)

宇乃崎宙「…わかんない…」   (2023/6/7 16:57:38)

綾辻優璃「……そうか。だったら私が一つ,アンタの好きなものを埋める候補の一つをあげても良いか?」   (2023/6/7 16:59:42)

宇乃崎宙「んぇ、そんなの…あるの?」   (2023/6/7 16:59:57)

綾辻優璃「ん,というよりもそれは単なる私の我儘だが…」   (2023/6/7 17:01:17)

宇乃崎宙「…それでも、教えて?」   (2023/6/7 17:01:32)

綾辻優璃「“音楽”だ。特に,クラシック音楽を,かな。最近はクラシック音楽について語る人があまりにも少なすぎる!クラシックは正に音楽の原点であり頂点,なのに!!好きだという人を歌川以外見つけた事がない……」   (2023/6/7 17:03:51)

綾辻優璃「確かに私は音楽全般を愛してるが一番はやっぱりクラシックだ。心も落ち着くし結構精神的回復能力もある…だから,好きになれ。宇乃崎」(表情は変わらないが目を輝かせながら肩に手を置く)   (2023/6/7 17:05:00)

宇乃崎宙「…は、はい…えっと、さ、好きになる前に、優璃のおすすめとかある?あったら、知りたいなぁ、って…」   (2023/6/7 17:05:54)

綾辻優璃「ん,ごめん。つい夢中になってしまった……」   (2023/6/7 17:06:44)

宇乃崎宙「う、ううん!全然!優璃があんなに楽しそうに語ってるの見て、嬉しかった!」   (2023/6/7 17:07:14)

綾辻優璃「だ,だったら良かった……そうだね,おすすめだと…初心者にはベートーヴェンの“エリーゼのために”や“月光”…モーツァルトの“威風堂々”……あとは…パガニーニの“ラ・カンパネラ”…とかだな」   (2023/6/7 17:09:19)

綾辻優璃「(にしても楽しそうに見えていたのか,私…ちょっと恥ずかしいな……)」   (2023/6/7 17:10:58)

宇乃崎宙「エリーゼのために、とか威風堂々、あと、ラ・カンパネラは聞いたことあるかも…音楽の時間に先生が「エリーゼのために、と言っているが本当はテレーゼさんのため、らしいぞ」とか言ってた!」   (2023/6/7 17:11:41)

綾辻優璃「あ,それそれ!ちなみに“ラ・カンパネラ”の作者は私が尊敬している昔のヴァイオリニストだから,一番好きなのがその曲だよ」   (2023/6/7 17:13:50)

宇乃崎宙「わ、わかるかも、ソラもニコラウス・コペルニクスさんのこと尊敬してるから…」   (2023/6/7 17:15:27)

綾辻優璃「あ,そうなの?尊敬している人がいると,自分のやっている事が楽しくなるから良いよね。あと,目標もできるから凄い頑張れる…!」   (2023/6/7 17:18:45)

宇乃崎宙「うん!地球を大きく動かした、って言われているような人だから、ソラもなにか凄いこと見つけて、みーんなを幸せに満たしたいんだぁ…!」   (2023/6/7 17:19:51)

綾辻優璃「皆を幸せに,か。良いじゃんそれ,もし何か見つけたら知らせてくれよ?まぁ,近い未来すぐなりそうだけど」   (2023/6/7 17:21:53)

宇乃崎宙「うん!頑張るねぇ!」   (2023/6/7 17:24:13)

宇乃崎宙「…あ、そういえば、屋上で天体観測ってできるのかな…」   (2023/6/7 17:24:35)

綾辻優璃「できるんじゃないか?何でもアリだし,ここは」   (2023/6/7 17:24:56)

宇乃崎宙「そうだね…うん!それじゃあ、学園長に聞いてくる!」   (2023/6/7 17:25:26)

綾辻優璃「学園長…あ,モノクマか。……気をつけろよ,マジで」   (2023/6/7 17:27:01)

宇乃崎宙「?うん!」   (2023/6/7 17:27:22)

綾辻優璃「あぁ,あと。……今度,星とか月について教えてくれないか?昨日言った通り,生物は苦手で……」   (2023/6/7 17:28:37)

綾辻優璃「それに興味も湧いてきちゃったから」   (2023/6/7 17:28:54)

宇乃崎宙「…!うんっ!僕で良いなら教える!あ、あと、許可貰えたよ!」   (2023/6/7 17:29:26)

綾辻優璃「いや早っ……でも,そっか…良かった。いつでも天体観測できるじゃん」   (2023/6/7 17:30:24)

宇乃崎宙「うん!みんなと出来るかなぁ~」   (2023/6/7 17:31:22)

綾辻優璃「……できるよ,環境も整ってるしお前のコミュニケーション能力なら誰でも誘えるだろう」   (2023/6/7 17:32:10)

宇乃崎宙「…そう?へへ、だったらいいな!」   (2023/6/7 17:34:56)

綾辻優璃「……うん,絶対できるわその人望なら」   (2023/6/7 17:36:56)

宇乃崎宙「…うぅ~ん、人望、なんて、ソラにはないと思うなぁ…」   (2023/6/7 17:37:46)

綾辻優璃「そうか?あるだろお前。……少なくとも,私よりかは……はぁ…」(今更ながら自分が疑われ体質なのを思い出した)   (2023/6/7 17:38:41)

宇乃崎宙「…信頼も、期待も、されてないかな…ただ弱い者って感じで、護ろうとされてみるみたい」   (2023/6/7 17:39:45)

綾辻優璃「………別にお前,弱くないだろ。現に私に話しかけられてるし」   (2023/6/7 17:40:24)

宇乃崎宙「…?優璃に話しかけられるのと、弱いのってなにか関係あるの?」   (2023/6/7 17:41:04)

綾辻優璃「いや,最初は此処の生徒の半分位は目を合わせただけで肩を震わせてたし…お前だって怖がってただろ,私のこと」   (2023/6/7 17:42:33)

宇乃崎宙「…そ、ソンナコト、ナイヨ」   (2023/6/7 17:42:53)

綾辻優璃「いや良いよ,嘘つかなくて……生まれつき何だよこの顔は,そこは許してくれ」   (2023/6/7 17:43:41)

宇乃崎宙「こ、怖がってないよ!優璃は綺麗だよ!」   (2023/6/7 17:45:30)

綾辻優璃「あはは,ありがとう。容姿を褒められることは中々になかったな…まぁ,話を戻すとお前は弱くない。お前のその明るさに何人も、救われているんだよ。……私だって,その中の一人だよ」   (2023/6/7 17:46:40)

宇乃崎宙「…えへへ、そう、だといいな…!」   (2023/6/7 17:47:15)

綾辻優璃「……あぁ,その明るさで一気に警戒心がなくなるわ。いや、逆に眩しすぎて消えそう…」   (2023/6/7 17:49:03)

宇乃崎宙「え、えぇ?だ、大丈夫?消えないでほしいけど…」   (2023/6/7 17:50:25)

綾辻優璃「安心しろそんな簡単に消えねぇよ,私は見た目通り頑丈なんだから」   (2023/6/7 17:51:35)

宇乃崎宙「…ほんと?目の前からぱって消えちゃわない?」   (2023/6/7 17:58:59)

綾辻優璃「あぁ,消えない。絶対に消えないしまで消える事なんてできないからな」   (2023/6/7 17:59:56)

宇乃崎宙「うん、絶対だからね!」   (2023/6/7 18:00:18)

綾辻優璃「ん,絶対。それをいうならお前だって同じことが言えるからな?……お前も,勝手に消えるじゃねぇぞ」   (2023/6/7 18:01:29)

宇乃崎宙「…うん!」   (2023/6/7 18:01:56)

綾辻優璃「……うん,良い返事だな」(無意識に宇乃崎の頭を撫でる←子供の扱いは得意子)   (2023/6/7 18:03:12)

宇乃崎宙「…ん…えへへ」(子ども扱いに慣れれてない)   (2023/6/7 18:04:39)

綾辻優璃「……………良い子良い子」(まだ無意識にする子供扱い)(と言ってもこれは親密度がかなり高くないとならない現象)   (2023/6/7 18:05:55)

宇乃崎宙「…ソラも優璃のこと撫でる…!」(お目目きらきら)(お友達と自信を持って言えると思っている子)   (2023/6/7 18:07:25)

綾辻優璃「え”………」(普段なら断るけどこんなに目を輝かせられたら断るに断れない)   (2023/6/7 18:07:59)

宇乃崎宙「…だめ?」(無意識の上目遣い)   (2023/6/7 18:08:30)

綾辻優璃「………………………ドウゾ」(やっぱり断れないと思い,覚悟してしゃがんだ)   (2023/6/7 18:08:59)

宇乃崎宙「んへへ~…優璃は偉いねぇ、毎日頑張ってるねぇ…凄いねぇ…」   (2023/6/7 18:12:47)

綾辻優璃「ん!?あ,あの……?宇乃崎,サン?」(褒められ慣れてない)   (2023/6/7 18:13:27)

宇乃崎宙「偉いねぇ…いつも辛いことだってあるだろうに頑張ってて良い子良い子…」(褒めてるときの相手の様子はあまり気にしない子)   (2023/6/7 18:14:20)

綾辻優璃「……あ,ありがとう…ゴザイマス…」(そっと顔を背けてるけど照れてるので顔赤い)   (2023/6/7 18:15:14)

宇乃崎宙「良い子良い子…リラックスしていいんだからね…肩の力ゆ~っくりぬいて…」   (2023/6/7 18:17:03)

綾辻優璃「……っ………うぅっ……」(慣れない事だらけでショート寸前。めちゃ顔赤い)   (2023/6/7 18:20:35)

宇乃崎宙「うん…上手上手…偉いね…優璃は良い子…」   (2023/6/7 18:21:30)

綾辻優璃「アノ……モ,ヤメテ…クダサイ…」ボソッ   (2023/6/7 18:22:53)

宇乃崎宙「…どうしたの…?…大丈夫…かわいいねぇ…」   (2023/6/7 18:23:29)

綾辻優璃「…ホメ,ラレ…ナレテナイノデ……どう,すれば良いかわかんないし……は,恥ずかしい……」   (2023/6/7 18:24:43)

宇乃崎宙「…うん、そっか…正直に言えて偉いねぇ…顔真っ赤だけど、優璃ならもうちょっと頑張れるよ…ね…?」   (2023/6/7 18:25:35)

綾辻優璃「えっ,あっ……は,ハイ……」(多分頭回ってない子)   (2023/6/7 18:27:26)

宇乃崎宙「んふふ、良い子。偉い偉い…悲しいこともあっただろうに頑張れて偉いねぇ…」   (2023/6/7 18:29:19)

綾辻優璃「…………(も,やだ…何この感覚…!悪い気こそはしないけど…だけど…うぅっ…)」   (2023/6/7 18:30:47)

宇乃崎宙「…ん!お疲れ様!」(さっきまでの雰囲気ドコー?ってくらいの善)   (2023/6/7 18:31:28)

綾辻優璃「は,へっ……えっ…」(まだ顔赤いけど慌ててる)   (2023/6/7 18:32:15)

宇乃崎宙「…ありゃ、お顔真っ赤だ…お水持ってくるからちょっと待ってて!」   (2023/6/7 18:32:52)

綾辻優璃「……一体,誰のせいだと…!あの無自覚人たらしめ…」ボソッ   (2023/6/7 18:33:31)

宇乃崎宙「~♪持ってきたよ~!」   (2023/6/7 18:34:01)

綾辻優璃「で,出たな無自覚人たらし!!」   (2023/6/7 18:34:57)

宇乃崎宙「んぇ!?きゅ、急にどうしたの!ていうか、ソラはそんな名前じゃないよ!?」   (2023/6/7 18:35:38)

綾辻優璃「あっ……すまん,ついつい…」   (2023/6/7 18:37:04)

宇乃崎宙「よ、よくわかんないけど、はい、ゆっくり飲んでね」   (2023/6/7 18:41:15)

綾辻優璃「あ,あぁ…ありがとう。(無自覚であの破壊力とは…少々問題アリだな)」(頭を抱えながら水を飲む)   (2023/6/7 18:43:18)

宇乃崎宙「~♪」(ご機嫌)   (2023/6/7 18:44:59)

綾辻優璃「………お前,いつか変な野郎に捕まらないように注意しろよ」   (2023/6/7 18:45:59)

宇乃崎宙「?今のところは大丈夫だよ?」(成人男性に求婚され済)   (2023/6/7 18:46:53)

綾辻優璃「………(心配だな)」   (2023/6/7 18:48:01)

綾辻優璃(良いとこ大変すみません,今から用事でちょっと抜けますね。)   (2023/6/7 18:48:18)

おしらせ綾辻優璃さんが退室しました。  (2023/6/7 18:48:23)

宇乃崎宙(承知いたしました、私も一度抜けましょうかね…)   (2023/6/7 18:48:37)

おしらせ宇乃崎宙さんが退室しました。  (2023/6/7 18:48:41)

おしらせ宇乃崎宙さんが入室しました♪  (2023/6/7 20:20:23)

宇乃崎宙(ちょびっとだけなら入れると思うのでお邪魔します…)   (2023/6/7 20:21:31)

宇乃崎宙(誰も来なさそう&用事で抜けますね)   (2023/6/7 20:44:42)

おしらせ宇乃崎宙さんが退室しました。  (2023/6/7 20:44:46)

おしらせ綾辻優璃さんが入室しました♪  (2023/6/7 21:39:38)

綾辻優璃(どうでも良いだろうけど,優璃ちゃんがクロになるのは本当に難しいだろうけど仲のいい人に本気で殺してくれと頼まれたら,泣きながら相手の首に自分の手を掛けそう)   (2023/6/7 21:40:33)

綾辻優璃(おまけにめっっちゃ謝りながら泣いて殺してそう。だから言弾に“被害者の顔にある不自然な水滴の後”があったらエモい。でもやっぱり優璃ちゃんは普通にシロでいて(()   (2023/6/7 21:43:18)

綾辻優璃(トリックもめちゃややこしいのができる。でも,問い詰められた時は少し安心してそう。そんで,かなり潔い白状をするからモノクマに呆れられる未来が見えてきた)   (2023/6/7 22:04:19)

綾辻優璃(……逆に優璃ちゃんシロバージョンでも泣かせたい私は何だろうか。ていうか,想ってる人の名前を呼んでほしいのも確かだけど普通に誰に対してのものか分からない謝罪もして欲しい…あれ,結局泣いて謝らせてないか?私…)   (2023/6/7 22:27:30)

綾辻優璃(因みに殺され方は扼殺か絞殺……長く苦しませたいから単純な失血死でも良き。頼むから急所ギリギリ外してそのまま放置プレイさせてやってくれ,うちの優璃ちゃんに)   (2023/6/7 22:44:33)

綾辻優璃(……誰もこなさそうですね…)   (2023/6/7 23:06:21)

綾辻優璃(では一旦出るとしましょう,もし誰かが入っていらしたらまた来ます)   (2023/6/7 23:16:27)

おしらせ綾辻優璃さんが退室しました。  (2023/6/7 23:16:31)

おしらせ宇乃崎宙さんが入室しました♪  (2023/6/8 18:53:28)

宇乃崎宙「やっほ~!誰かいるかな…?」   (2023/6/8 18:54:52)

おしらせ綾辻優璃さんが入室しました♪  (2023/6/8 19:01:37)

綾辻優璃「ん?またアンタか,宇乃崎」   (2023/6/8 19:01:51)

宇乃崎宙「最近よく合うね!嬉しい!」   (2023/6/8 19:02:12)

綾辻優璃「そうだな,なんか最近中の人…?とやらがやってきて気づいたらいつの間にかここにいる事が…ていうか中の人…とは…?」   (2023/6/8 19:03:06)

宇乃崎宙「…?何言ってるの~?」(すっとぼとけ)   (2023/6/8 19:03:43)

綾辻優璃「………本当に,何を言ってるんだ…?私…」   (2023/6/8 19:04:21)

綾辻優璃「(最近疲れてんのかな…?)」   (2023/6/8 19:04:37)

宇乃崎宙「ん~、疲れちゃってるのかな?またなでなでする?」   (2023/6/8 19:04:41)

綾辻優璃「あっ,いやそれは……大丈夫,デス…」(あの無自覚人たらしオーラに巻き込まれたらダメな気がする優璃ちゃん)   (2023/6/8 19:05:33)

宇乃崎宙「ん~、そう?ならいいけど…またしてほしかった言ってね!」(そんなオーラには気づいていない宙くん)   (2023/6/8 19:06:11)

綾辻優璃「あっ…ハイ…ソウデスネ…(……と言っても,最近はどうも一人になると情緒が…またこの前も腕,切りそうになっちゃったし…はぁ…)」←図太いように見えてメンタル弱い子   (2023/6/8 19:07:55)

宇乃崎宙「カタコトだねぇ~」←タイムリミットは長いし耐えるは耐えるけど限界超えたら一気に爆発する子   (2023/6/8 19:08:52)

宇乃崎宙(こっから返信遅れます、すみません!)   (2023/6/8 19:09:11)

綾辻優璃「」   (2023/6/8 19:09:24)

綾辻優璃「あ,ははは……」(目逸らし)   (2023/6/8 19:09:38)

綾辻優璃(了解です!)   (2023/6/8 19:09:45)

宇乃崎宙「」   (2023/6/8 19:34:01)

綾辻優璃  (2023/6/8 19:34:29)

宇乃崎宙「それにしても今日はまたあめっぽいねぇ…」   (2023/6/8 19:34:50)

綾辻優璃「そうだなぁ……湿気のせいでまた髪の毛が跳ねる…クソッ…」   (2023/6/8 19:35:22)

宇乃崎宙「ありゃりゃ、大変だねぇ…」   (2023/6/8 19:36:41)

綾辻優璃「はぁ,いつも纏めてるから良いが髪の毛をおろすと……はぁ,前髪ですら保つの大変なのに」   (2023/6/8 19:37:30)

宇乃崎宙「ん~、ソラはそういうのわかんないなぁ…」   (2023/6/8 19:40:39)

綾辻優璃「ん〜……髪質は本当に人それぞれだからなぁ…」   (2023/6/8 19:41:59)

宇乃崎宙「そうだね…大変な人は本当に大変だから…」   (2023/6/8 19:44:28)

綾辻優璃「…もういっそのこと切るか?ちょうど超高校級の美容師もいるわけだし,楽器弾く時髪の毛邪魔だし」   (2023/6/8 19:45:35)

宇乃崎宙「う~ん…そっかぁ…」   (2023/6/8 19:47:12)

綾辻優璃「……よし切ろう。と言っても三冬兄はさっき見たところ忙しそうだったから自分で切るか。………ハサミ,ある?」(何でも似合いそうだけど多分失敗する)   (2023/6/8 19:50:28)

宇乃崎宙「…本当にきっちゃうの…?」   (2023/6/8 19:52:47)

綾辻優璃「えっ……何で…?」   (2023/6/8 19:53:48)

宇乃崎宙「んぇ、いや、えっと…優璃ならなんでも似合うんだろうけど…今のままでも十分綺麗だし、似合ってるなぁ…って…」   (2023/6/8 19:54:29)

綾辻優璃「……………そう?…………じゃあ,やめよっかな。そこまでいうんだったら…」(かなりストレートな褒め言葉にパチクリな優璃ちゃん)   (2023/6/8 19:56:07)

宇乃崎宙「んぇ、ほんと?ソラの思ったこと言っただけだけど…?」   (2023/6/8 20:00:18)

綾辻優璃「………お前,そうやってすぐに褒めるのを少し控えた方がいいぞ。いや,確かに嬉しいけど……うーん……」   (2023/6/8 20:01:33)

綾辻優璃「(此奴顔いいし,他の女性を褒めまくったらすっごい勘違いされそうだな…)」   (2023/6/8 20:02:17)

宇乃崎宙「…うぅん、でも、そう思っただけなんだけどな…」   (2023/6/8 20:02:43)

綾辻優璃「……そういうとこ」(呆れ気味に頭に手を乗せる)   (2023/6/8 20:03:35)

宇乃崎宙「えぇ…?」(頭にはてなマーク)   (2023/6/8 20:04:50)

綾辻優璃「……やっぱお前,無自覚人たらしに改名したほうがいいんじゃない?」   (2023/6/8 20:06:14)

宇乃崎宙「や、やだよ!?」   (2023/6/8 20:07:07)

綾辻優璃「ふっ,ふふっ………冗談だよ…」(宇乃崎のあんまり見れない顔に少しツボる優璃)   (2023/6/8 20:07:52)

宇乃崎宙「な、なら良かった…」   (2023/6/8 20:12:21)

綾辻優璃「んっ………ふふっ…ふふふっ…」(変なとこがツボ)   (2023/6/8 20:12:59)

宇乃崎宙「な、なんでそんなに笑ってるの…?なんか面白いことあった…?」   (2023/6/8 20:14:34)

綾辻優璃「ふふっ,いやなんだ…やっぱお前はそのまま馬鹿正直でいろ,宇乃崎…ふふふっ…」(笑いながら目を逸らす)   (2023/6/8 20:15:37)

綾辻優璃(あと突然だけど優璃ちゃんをクロかシロifがしたい……もしよければお付き合いいただけませんか?全然断ってくれても構いません。🙇)   (2023/6/8 20:16:18)

宇乃崎宙(楽しそうですね…!ぜひやらせていただきたいです!)   (2023/6/8 20:16:59)

綾辻優璃(ありがとうございます…!ところでどちらがいいかとか希望ありますか?殺すか,殺されるか。ぶっちゃけ私はうちの子を殺しt(()   (2023/6/8 20:17:53)

宇乃崎宙(ぶっちゃけると両方やりt(()   (2023/6/8 20:19:50)

綾辻優璃(……やりましょう!!では,まずは優璃ちゃんクロからでいいですか?その次は優璃シロifで…)   (2023/6/8 20:20:33)

宇乃崎宙(了解しました!その場合ソラが優璃さんに殺してほしいと懇願する形ですかね?)   (2023/6/8 20:21:32)

綾辻優璃(そうですね……できるだけ長く苦しませたいので…死体さえ綺麗に残れば何でもありです!長く苦しませれば!!何でも!!…あ,あと優璃が宇乃崎くんを殺す方法は扼殺でいいでしょうか?馬乗りになって締め殺す…みたいな感じで)   (2023/6/8 20:23:36)

宇乃崎宙(了解です!どう殺してもらっても構いませんよ!美味しく鳴ればもうなんでもありです(()   (2023/6/8 20:27:09)

綾辻優璃(ですね!あと,優璃ちゃんがクロになる動機がどうしても見つからないので宇乃崎くんに命差し出されるか優璃ちゃんが情緒不安定がすぎてつい…のどっちがいいでしょうか?毎度毎度すみません…)   (2023/6/8 20:29:23)

宇乃崎宙(うわ…どっちも好きです…でも情緒不安定優璃ちゃんみたいです…)   (2023/6/8 20:30:07)

綾辻優璃(私も考えて“どっちがいいかな…?”と悩んでしまいました笑,了解です!では次のスレから始めましょう!)   (2023/6/8 20:31:29)

綾辻優璃(…どっちから始めます?))   (2023/6/8 20:33:53)

宇乃崎宙(…すみません…それじゃあ私からで)   (2023/6/8 20:35:46)

宇乃崎宙「…ねぇ、優璃。急に呼び出してどうしたの~?珍しいね!」   (2023/6/8 20:36:25)

綾辻優璃「……あぁ,宇乃崎か。すまないな,こんな夜中にを呼び出して」   (2023/6/8 20:36:59)

綾辻優璃「…ちょっと,相談があるんだが…良いか?」   (2023/6/8 20:37:15)

宇乃崎宙「大丈夫だよ!なにかあった?ソラにできることなら力になるよ!」   (2023/6/8 20:37:41)

綾辻優璃「……私さぁ,どうしても此処から出なきゃいけないんだよ…昔,この命のために私は大切な奴を亡くした事があるんだ。だから,ちゃんと生きてつぐなわなきゃいけないと思うし,死にたくない。死ぬつもりもない」   (2023/6/8 20:39:21)

宇乃崎宙「…そうなんだ…ソラは…出たい、とか思ったことないから…よくわかんないけど、諦めなかったらきっと出られるよ」   (2023/6/8 20:40:29)

綾辻優璃「ははっ……そうだよな,“お前”はそうなんだよな…でも,この前の裁判覚えてる?私,死にかけたんだぞ?罪をなすりつけられて疑われて…おまけにその翌日には疑いの目をかけてくる人が多くなっている…!どうせこのままじゃあ此処から出られない,殺される…絶対に」   (2023/6/8 20:42:15)

宇乃崎宙「…っ、それは…そうだね…優璃の辛さなんて、全然わかんない…で、でも、優璃が殺されそうになったらソラが助けるよ、いくらソラでも、盾くらいには…!」   (2023/6/8 20:44:15)

綾辻優璃「だから決めた。もういい,このまま何もしないでいるなんて頭がおかしくなりそうだ。どうせ殺される,どうせ疑われる,どうせ地獄に行く,どうせもう許されない,だったら…!」(宇乃崎にだんだんと近づく)   (2023/6/8 20:46:00)

宇乃崎宙「…ゆ、優璃…?なにっ!?」   (2023/6/8 20:46:40)

綾辻優璃「ははっ……何で最初からこうしなかったんだろ…」(馬乗りになって首を徐々に締めはじめる)   (2023/6/8 20:47:54)

宇乃崎宙「っ…っは…ゆ…ぅ…りぃ…」(優璃の頬に手を添える)   (2023/6/8 20:48:56)

綾辻優璃「……死に,たくない…疑われたくない……もう,やだ…これで,終わりたい……だから,ごめん…許せなんて言わない…だから…」(目に涙を浮かべはじめる)   (2023/6/8 20:51:21)

宇乃崎宙「…だぃ…じょ…ぶ…っ…ソラ…は…」   (2023/6/8 20:52:22)

宇乃崎宙「…ゆ、りに…いきて…ほし…から…」(歪な笑み)   (2023/6/8 20:52:46)

綾辻優璃「……やだよ,何でそういうの…!せめて嫌えよ!!今死にかけてるのに…!目の前に殺人犯がいるのに…もうやだ,やめて…!!」   (2023/6/8 20:54:17)

宇乃崎宙「…へぃ、き…へ…きぃ…いぃこだね…ゆ…ぃ」   (2023/6/8 20:55:15)

綾辻優璃「ぅっ……ぁ,やだ…ごめんなさい…ごめん,なさい……ごめんなさい……!!」(ボロ泣き)   (2023/6/8 20:56:55)

宇乃崎宙「……………」(目を閉じる)   (2023/6/8 20:57:30)

宇乃崎宙(すみません凄い良いとこですが一度抜けますほんっとごめんなさい!!!)   (2023/6/8 20:58:30)

おしらせ宇乃崎宙さんが退室しました。  (2023/6/8 20:58:35)

綾辻優璃(了解です!)   (2023/6/8 20:58:42)

綾辻優璃「っ…ぁ,あぁ……わ,わたしは…わたしは…な,いや,いやだ…まっとう,に生きるはずだったのに…ごめんなさい…本当,に……ごめんなさい…!」   (2023/6/8 21:22:19)

おしらせ宇乃崎宙さんが入室しました♪  (2023/6/8 21:41:36)

綾辻優璃(おかえりなさいませ〜)   (2023/6/8 21:42:56)

宇乃崎宙(ただいま戻りました…てか優璃さんヤバいですね…情緒不安定は美味しいです)   (2023/6/8 21:42:59)

綾辻優璃(ありがとうございます…!この後モノクマが来るまで泣き崩れて欲しいですね((後裁判後も潔く白状しそうだしどんな暴言吐かれても乾いた笑いで流してそう)   (2023/6/8 21:44:10)

綾辻優璃(ついでに言弾に“宇乃崎宙の顔にある不自然な水滴の跡”があったらもう…!)   (2023/6/8 21:44:50)

宇乃崎宙(言弾でそれがあるのはアツすぎます!いやぁ…でその後天国か地獄で一緒に夜空見ながら笑いますよねそうだと言ってくれ…じゃないとなんか、救えない…)   (2023/6/8 21:46:15)

綾辻優璃(ですね…どうか二人には死後の世界でちゃんと友達になって欲しいです…)   (2023/6/8 21:46:59)

宇乃崎宙(天界から残りの皆様の様子でものぞきながらあれやこれや言い合っていたらな…と妄想)   (2023/6/8 21:49:06)

綾辻優璃(…それは良いですね… 1つのモニターの前で死んだ生徒全員でコロシアイ学園生活を見守って欲しい…)   (2023/6/8 21:50:04)

綾辻優璃(…ところで,このまま宇乃崎くんが優璃ちゃんを殺して頂けますかね?)   (2023/6/8 21:50:35)

宇乃崎宙(殺しましょう喜んで(()   (2023/6/8 21:50:46)

綾辻優璃(ありがとうございます!殺し方はできるだけ長く苦しませる&綺麗に遺体が残る殺し方で動機は…どうなんでしょうか?)   (2023/6/8 21:51:40)

宇乃崎宙(長く苦しく…ですか…それこそ首絞めをギリギリのところで手を離して、続けて、とかですかね…動機…正直想像つきませんね…)   (2023/6/8 21:53:23)

綾辻優璃(良いですねその殺し方!宇乃崎くんの動機……確かに難しいですね)   (2023/6/8 21:55:57)

宇乃崎宙(…本当の外で星を見たい、耐えられない、とかですかね…まあIF世界ですので実際なんでもありです(()   (2023/6/8 21:56:43)

綾辻優璃(……めっっっっちゃ私事ですが,あまりにも優璃ちゃんが“幸せ”な表情をしないから,宇乃崎くんもそれに感化されて“幸せ”にしなきゃという気持ちに支配されて…とか。死ぬ瞬間が1番気持ちいいから優璃もきっと…!って感じ。すみませんめっちゃ趣味です)   (2023/6/8 21:58:37)

綾辻優璃(それと+耐えられなかった…とかもアリです個人的に)   (2023/6/8 21:59:02)

宇乃崎宙(うっっっっっっわぁ…え、めっちゃ好きです…そうですね、じゃあまとめて「優璃が幸せそうじゃない…死ぬときは気持ちいいらしいから殺そう!+お外でお星様も見たいしちょうどいいや!」ですかね…え、だいぶ狂気…)   (2023/6/8 21:59:59)

綾辻優璃(自分で言うのも何ですが好きです)   (2023/6/8 22:00:21)

綾辻優璃(では,その設定でやってみても良いでしょうか?)   (2023/6/8 22:01:05)

宇乃崎宙(ぜひぜひ、お願いします)   (2023/6/8 22:01:27)

綾辻優璃(じゃあ次のスレでこっちから始めますね!)   (2023/6/8 22:01:41)

綾辻優璃「宇乃崎……急に呼び出してどうしたんだ?言っただろう,私と話すぐらいなら他の人が適任だと」   (2023/6/8 22:02:52)

宇乃崎宙「…ううん、優璃じゃないとだめなの…」   (2023/6/8 22:03:22)

綾辻優璃「………?何だよ,それは」          (めっちゃ良いところすみませんが,宇乃崎くんと優璃ちゃんは身長差が激しいので一回弱らせなきゃダメだよな,と思って……だから一回優璃ちゃんに薬を打ってくれませんか?宇乃崎くんも“優璃はお薬大好きだし”ってノリで打ちそうで……)   (2023/6/8 22:05:07)

宇乃崎宙「ね、優璃…優璃って幸せ?じゃないよね?幸せそうに見えない…なんで?って思って、ソラ、優璃が幸せになる方法考えたんだよ」(じりじりと壁に追い詰める)   (2023/6/8 22:05:14)

宇乃崎宙(了解です!)   (2023/6/8 22:05:28)

綾辻優璃「な,何……おい待て,近い。今すぐに離れろ!」(戸惑いながら後ずさる)   (2023/6/8 22:05:55)

宇乃崎宙「…なんで怖がってるの?大丈夫だよ…ね、俺から逃げないで?」   (2023/6/8 22:06:31)

宇乃崎宙「…はい、抵抗しないで?」(突き飛ばして床に座らせ、薬注入)   (2023/6/8 22:07:03)

綾辻優璃「っ,は……あ…?」(薬のせいで頭がほぼ動いていない)   (2023/6/8 22:08:01)

宇乃崎宙「あのね、優璃。死ぬときってすっごいきもちぃらしいんだ…だから、気持ち良かったら幸せでしょ?ね?だから、死んでみよ?いいでしょ?」   (2023/6/8 22:08:54)

綾辻優璃「し,ぬ……?ぁ,やだ…やだ,痛いのやだ!離れて!」(頭は働いてなくてもトラウマが残ってるので,本能的に逃げようとする)   (2023/6/8 22:10:24)

宇乃崎宙「…逃げんなって…大丈夫、死ぬまでが苦しいほど幸せだっておっきぃはずだから…ね、抵抗しちゃめ♡」(にっこにこで首を絞める)   (2023/6/8 22:11:18)

綾辻優璃「ガハッ……!ヒュッ,ぅっ……ぁ,っ,!」   (2023/6/8 22:12:33)

宇乃崎宙「…あ、だめだ…簡単に死んじゃダメ」(手を離す)   (2023/6/8 22:13:07)

綾辻優璃「はっ…はぁ……はぁ……(た,助かった…?今のうちに逃げ,)」   (2023/6/8 22:13:41)

宇乃崎宙「んじゃもう一回」(首絞める)   (2023/6/8 22:13:55)

綾辻優璃「っ!?ま”……カヒュッ……や,め”……」   (2023/6/8 22:14:54)

宇乃崎宙「大丈夫…優璃は良い子だもん。苦しいのもきもちいでしょ?」   (2023/6/8 22:15:15)

綾辻優璃「っ……っ…や…だ,はな”…じ…!!」(必死に抵抗してる)   (2023/6/8 22:16:06)

宇乃崎宙「…ねぇ、抵抗すんなって言ったでしょ?言うこと聞けるよね、優璃。」(目に光がない)   (2023/6/8 22:16:49)

綾辻優璃「ぇっ…あ,……」(生理的な涙を浮かべる)   (2023/6/8 22:18:49)

宇乃崎宙「…ね、優璃…できるよね?」(手を離す)   (2023/6/8 22:19:09)

綾辻優璃「ゲホッ!ゴホッゲホッ……!!…ま,まっ……て…やだ,ごめん……い,今までのたいど謝るから…だからもう…許して…死に,たくない…!」   (2023/6/8 22:20:42)

宇乃崎宙「…ん~、ソラは優璃湯に幸せになってほしいだけだよ?謝るとか、許すとか、そういうのじゃないよ?」   (2023/6/8 22:21:21)

綾辻優璃「は……や,やだ……まだ死ねない,死にたくない…!!もうやだ,ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい…!」(薬による幻聴)   (2023/6/8 22:23:08)

宇乃崎宙「…あれ…お薬、間違えちゃった?優璃はお薬好きだから良いと思ったんだけどな…とりあえず、幸せになろっか、優璃♡」(首を絞める)   (2023/6/8 22:23:55)

綾辻優璃「っ!!……う”ぁ,……!カハッ,」   (2023/6/8 22:25:52)

宇乃崎宙「がんばろーね、優璃」(続ける)   (2023/6/8 22:26:13)

綾辻優璃「ヒュッ,」(恐怖やら何やらで涙が出た)   (2023/6/8 22:27:31)

宇乃崎宙「泣かないでよ…幸せになるだけだよ?」(すみません、ものすごく良いところですが、そろそろテストが近いのもあり、勉強しないとヤバく…今日のところはここで終わらせてもらいます。お付き合いくださりありがとうございました)   (2023/6/8 22:27:54)

おしらせ宇乃崎宙さんが退室しました。  (2023/6/8 22:27:58)

綾辻優璃「……!,…!」(震える)   (2023/6/8 22:29:11)

綾辻優璃(分かりました,では、またいつかできる日に続きをやってくれたらうれしいです。こちらこそありがとうございました,どうか勉強がんばってください🙇)   (2023/6/8 22:29:49)

おしらせ綾辻優璃さんが退室しました。  (2023/6/8 22:29:52)

おしらせ夜廻心さんが入室しました♪  (2023/6/8 22:30:07)

夜廻心(あり……遅かったぽいですね)   (2023/6/8 22:30:26)

おしらせ綾辻優璃さんが入室しました♪  (2023/6/8 22:30:27)

夜廻心(と思ったらこんばんは。)   (2023/6/8 22:30:48)

綾辻優璃(こんばんわ〜,退出した途端に誰かが入ってきたと思ったので、もう一回入り直してみました…)   (2023/6/8 22:30:51)

夜廻心(あー、わざわざすみません……)   (2023/6/8 22:31:10)

綾辻優璃(いえいえ,全然!)   (2023/6/8 22:31:29)

夜廻心(そう言っていただけると嬉しいです……)   (2023/6/8 22:31:53)

夜廻心(話は変わりますが、お二人の成すごく……なんか、こう切なくなりました。)   (2023/6/8 22:32:28)

綾辻優璃(それはありがとうございます…!ただ優璃ちゃんを泣かせたいかつかわいそうな目にあって欲しいという願望があっただけでございまして…)   (2023/6/8 22:33:04)

夜廻心(……あー、私でいう吉原ちゃんみたいなもんですね。)   (2023/6/8 22:34:19)

綾辻優璃(そんな感じです……不憫キャラが昔から本当に好きすぎて…)   (2023/6/8 22:35:19)

夜廻心(……ですよね……不憫な子は刺さりますが………吉原ちゃんに限っては、ちゃんと報われてほしいという思いもあったり…)   (2023/6/8 22:36:58)

綾辻優璃(吉原ちゃんですか……うちの子に豹変枠の甘いマスクの女性執事ちゃんがいるんですが,愛とか恋とか…とにかく黒幕優璃ちゃんのように人が嫌いなのでそういう感情めっちゃ嫌悪するからなぁ…)   (2023/6/8 22:38:41)

綾辻優璃(仮に二人が出会ったら一体どうなるのやら…)   (2023/6/8 22:39:10)

夜廻心(……波乱ですね。本当の愛を知らない吉原ちゃん…)   (2023/6/8 22:40:31)

綾辻優璃(おまけに優璃ちゃんは同じオリキャラの“超高校級の当主”にクソデカ感情(恋愛)されてるから……勿論執事ちゃんは普通に嫌がってますけど   (2023/6/8 22:41:43)

夜廻心そういう妄想いいですよね………かくいう私も、お宅のお子さんだったら蘭くん(黒幕じゃない姿)あたりがめちゃくちゃカウンセリングしてきそうだな……とは思います。   (2023/6/8 22:42:44)

綾辻優璃(嗚呼……全然ありそうです。優璃ちゃんも吉原ちゃん目線にしゃがんで話聞いてくれそう)   (2023/6/8 22:43:44)

夜廻心(……そういう世界線があったなら、吉原ちゃんも本物の愛情を知れたのでしょうか…)   (2023/6/8 22:45:42)

綾辻優璃(世界戦が違うだけでこんなに変わるんですね……)   (2023/6/8 22:46:12)

綾辻優璃(……とりあえず優璃ちゃん,たっぷりかわいそうやったから幸せになってこい)   (2023/6/8 22:46:41)

夜廻心(…吉原ちゃん、蘭くんの部屋に駆け込んでこい、今すぐ。)   (2023/6/8 22:47:20)

綾辻優璃(蘭くんは……一回生まれてくる世界線と会うべき人物を直してこようか!!)   (2023/6/8 22:48:23)

夜廻心(…そこに吉原ちゃんを……すすすっと………)   (2023/6/8 22:48:55)

綾辻優璃(あぁ,見えてくる幸せな世界線)   (2023/6/8 22:49:15)

夜廻心(何ならやっちゃいます?時系列は、警察が吉原ちゃんたちを保護しに来たあたりで……嫌なら全然大丈夫ですが)   (2023/6/8 22:50:13)

綾辻優璃(構いませんよ!こちらからもお願いですが,いつか吉原ちゃん×優璃ちゃんの会話も見たいです…あと蘭くんの性格はどうします?もし蘭くんが正しい世界戦に生まれてきたら、ただのツンデレ者になりますけど……)   (2023/6/8 22:51:30)

夜廻心(勿論です。優璃ちゃんとの絡みもいつかお願いします。……性格、は……夜廻くんとの表関係みたいな…優しいけど、自分を大切にしないとキレる感じ、ですかね……)   (2023/6/8 22:53:33)

綾辻優璃(分かりました!では一旦蘭くんになってきますね!)   (2023/6/8 22:54:28)

おしらせ綾辻優璃さんが退室しました。  (2023/6/8 22:54:31)

夜廻心(こちらも準備しますね。)   (2023/6/8 22:54:43)

おしらせ夜廻心さんが退室しました。  (2023/6/8 22:54:44)

おしらせ蘭美古都さんが入室しました♪  (2023/6/8 22:54:51)

おしらせ吉原哀華さんが入室しました♪  (2023/6/8 22:55:15)

蘭美古都「えっと……?初めまして,だね。名前言える?」   (2023/6/8 22:56:01)

吉原哀華「…主さんが、今日のお客様でありんすか?……泡沫花魁、吉原遊華と申しんす。どうぞよしなに…」   (2023/6/8 22:57:43)

吉原哀華(名前変えるのを忘れてました。正しくは、吉原哀華ですね)   (2023/6/8 22:58:25)

蘭美古都「おっと違うよ?俺は医者だよ,君という“患者”を見るために此処にきた?OK?」(了解です!)   (2023/6/8 22:59:25)

吉原哀華「患者…?どこも、悪うはありんせんが」   (2023/6/8 23:00:30)

蘭美古都「うーん……俺が言ってるのは心の話だよ,さっきからごめんね?言葉たらずで…あ,でも後で、身体チェックもさせてね?……男の俺が嫌なら女医さん呼ぶから」   (2023/6/8 23:02:08)

吉原哀華「心………でありんすか。……そちらも、心当たりはござりんせんが………吉原は、どうなったのでありんすか。あの娘等は?」   (2023/6/8 23:04:54)

蘭美古都「あぁ,あれか。あそこはいろんな法律に引っかかってるから警察が今取り調べてるよ。そして君たちのいう子達はちゃんと病院に搬送されている。安心して良いよ」   (2023/6/8 23:06:23)

蘭美古都「そして……本当に“心あたり”がない?その目を見る限りはどうしてもそう思えないんだけど…」   (2023/6/8 23:06:58)

吉原哀華「………わっちには、あそこ以外の生き方が分かりんせん。…心当たりがありんしたところで、どうしろと言うのでありんすか」   (2023/6/8 23:10:07)

蘭美古都「うぅん……じゃあこれから君はそのまま生きるのか?その心の傷を抱えながら?そうだとお前はずっと苦しむだけ。そうならないためにこう聞いてるの。……話したら案外スッキリするよ」   (2023/6/8 23:12:54)

2023年06月06日 17時37分 ~ 2023年06月08日 23時12分 の過去ログ
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