ミナコイチャット

「ダンガンロンパ〜終わりの始まり〜」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 終わりの始まり  創作論破  ダンガンロンパ


2023年06月08日 23時15分 ~ 2023年06月11日 16時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

吉原哀華「……そ、れは………」   (2023/6/8 23:15:55)

蘭美古都「………で?どうなんだ?」(吉原ちゃん目線にしゃがみ込む)   (2023/6/8 23:17:19)

吉原哀華「……一つ、教えてはくれんせんか」   (2023/6/8 23:18:22)

蘭美古都「ん,なぁに?」   (2023/6/8 23:18:38)

吉原哀華「もしも、選択肢がのうござりんしたら?……本当の愛も知りんせんまま、あれを愛だと信じんしたまま抱かれていたあの娘らの目を見て、わっちは…今の主さんと同じことを言うことができるのでありんしょうか。」   (2023/6/8 23:20:27)

蘭美古都「……選択肢がない?何故そう思う?」   (2023/6/8 23:23:07)

吉原哀華「……わっちは、お父さんに愛されて育ったのでありんす。されど、あの娘等は違う。…あの娘等は、あれを愛だと信じ続けているのでありんす。…それを疑えと言えば、あの娘等は救われるのでありんしょうか?」   (2023/6/8 23:26:43)

吉原哀華「…本当の愛を、知らねえというのに」   (2023/6/8 23:27:19)

蘭美古都「………お前,もしかして人の一生はセミ並みに短いと思ってる?」   (2023/6/8 23:29:06)

蘭美古都「“救われるのか”?当たり前だろう,本物の愛を知らなくてもこれから知れば良い。見た所の子たちはかなり若い子ばかりだったからね。まだ時間はたくさんある」   (2023/6/8 23:30:05)

吉原哀華「……あの娘等に未来があるのなら、わっちの言いたいことはもうありんせん。」   (2023/6/8 23:32:00)

蘭美古都「ん?いやいやいや,まだお前が残ってるだろうが。この前何もなしに終わると思ったか?お前も被害者の1人だろ,もっと自分を大切にしろ」   (2023/6/8 23:33:00)

吉原哀華「……なんのことやら」   (2023/6/8 23:33:52)

蘭美古都「……おいゴラ。他は騙せても俺は騙せねぇぞ。医者の言うことはいけないってか?え”?」   (2023/6/8 23:35:00)

吉原哀華「救いなど、とうにござりんせん……とは言いんせんが。わっちは、あそこでしか憩えぬ華でありんす。……救いを信じ、されど求めてはいんせん」   (2023/6/8 23:37:43)

蘭美古都「あ”?何言ってんだお前?誰にでも救いなんてあるに決まってんだろうが!!なぁに自分で救いを拒んでるんだよ!!救いがあるならさっさと求めて幸せになれ!!あ,これは俺のお願いじゃない。命令だ。分かった?返事は?」   (2023/6/8 23:39:51)

吉原哀華「……命令ならば、どうぞお好きなように。」   (2023/6/8 23:41:29)

蘭美古都「……あ”ー,なるほどなるほど。お前はそういうタイプか。はいはい……んじゃ言い方を変えるわ」   (2023/6/8 23:42:34)

蘭美古都「これからお前はどうやって生きたい?」   (2023/6/8 23:42:48)

吉原哀華「………!」(求められるまま、応じるままだったからわからない人)   (2023/6/8 23:43:36)

蘭美古都「分からない,って顔だな。まぁ良いよ,わからばくても。これから分かっていけば良い話だし」   (2023/6/8 23:44:18)

蘭美古都「その上で俺は“救いのある道”を進んで欲しいって言ってるんだよ。お前の好きな生き方を探すためにも」   (2023/6/8 23:44:42)

吉原哀華「わっち、は………」   (2023/6/8 23:45:47)

蘭美古都「じゃあ改めて聞く。お前は本当に”救い”を欲してはいけない存在だとんのか自分で思ってるのか?お前は他の人間も思いやることが出来る素晴らしい人間だと言うのに」   (2023/6/8 23:47:41)

吉原哀華「……救い……が、何なのか、分かりんせん……けど、ずっと、怖かった」   (2023/6/8 23:49:12)

蘭美古都「……うんうん,そうだろうね…君は子供だと言うのに,背負うものが重すぎたんだよ」   (2023/6/8 23:50:14)

吉原哀華「あそこは、痛うござりんす……気持ち悪うござりんす。わっちは……わっちを“買う(身請け)”ひとは、わっちを連れ出してくれる人は、居なかった……」   (2023/6/8 23:51:56)

蘭美古都「そっかそっか……話せて偉い偉い,本当によく頑張ったね」   (2023/6/8 23:53:27)

吉原哀華「……あ、ぅ…………(わっちを買っておくんなんしえんか?…ここから、逃してはおくんなんしえんか)……そう、言いたかった……でも、言えなかった……わっちが居れば、客が入る。なけなしの愛情を、あの娘等にやれる……」   (2023/6/8 23:56:19)

蘭美古都「そんな状況で他の子を思いやることができるのは素晴らしいよ。本音を言うならもっと自分を大切にしてほしいけど……」   (2023/6/8 23:57:15)

吉原哀華「でき、ない………(自分を抱きしめようと思うと、手が震える。自分を労う言葉は、喉の奥で消える。)……わっちは……汚い、汚れてる……」   (2023/6/8 23:58:49)

蘭美古都「汚れていない,君は綺麗だよ。……頼むからそうやって自分のことを否定しないでほしい。“自分を大切にできるのは自分だけ”なんだから」   (2023/6/9 00:00:03)

吉原哀華「……綺麗………?……自分を、大切に、する………」   (2023/6/9 00:01:03)

蘭美古都「うん,“綺麗”。自分を大切に。これ,重要」   (2023/6/9 00:01:41)

吉原哀華「………もしも、許されるのでありんしたら…本当の愛が欲しゅうござりんす。もう、偽物に溺れ続けるのは嫌でありんすから。」   (2023/6/9 00:03:56)

蘭美古都「うんうん,君にはそんな資格が全然あるよ。むしろ,今まで苦労した分……幸せになってよ」   (2023/6/9 00:05:05)

吉原哀華「ありがとう、ござりんす……」   (2023/6/9 00:06:29)

蘭美古都「うん……あ,少しはスッキリした顔になってるね。立てる?このまま身体チェックしたいけどいい?あぁ,安心して。男が嫌なら女医さん呼ぶから」   (2023/6/9 00:07:31)

吉原哀華「…勿論。(慣れてるし)」   (2023/6/9 00:08:21)

蘭美古都「………うん,やっぱり女医さん呼ぶね。慣れてるし,って顔してるからなおさら。それに同い年ぐらいの子の身体測定はさすがに気が引けるし…ね?」   (2023/6/9 00:09:54)

吉原哀華「……そうでありんすか?…なら、おまかせいたしんす」   (2023/6/9 00:10:50)

蘭美古都「はい,じゃあ女医さん呼ぶから一旦そこで待っててね。温かい飲み物ならそこにあるから好きに飲んで」   (2023/6/9 00:12:07)

吉原哀華「…あい」   (2023/6/9 00:13:06)

蘭美古都(吉原ちゃん……お願いだから幸せになってくれ(切実))   (2023/6/9 00:13:45)

吉原哀華(……習慣として身についてしまった廓言葉は、もう外れないっていうのが…ミソといいますか…はい。)   (2023/6/9 00:15:10)

蘭美古都(うっっっわ………悲しいようななんというような……うぅん,これはますます愛が嫌いなうちの執事ちゃんと絡み合って欲しい…!そして綾辻ちゃんとも…!)   (2023/6/9 00:16:10)

吉原哀華(ほんとですねえ。……今日は夜も遅いですし、また後日、よろしくお願いします。今日はここらで失礼しますm(_ _)m)   (2023/6/9 00:17:21)

おしらせ吉原哀華さんが退室しました。  (2023/6/9 00:17:24)

蘭美古都(そうですね,こちらこそよろしくお願いします。)   (2023/6/9 00:17:42)

おしらせ蘭美古都さんが退室しました。  (2023/6/9 00:17:45)

おしらせ宇乃崎宙さんが入室しました♪  (2023/6/9 16:09:55)

宇乃崎宙「にゃはは、誰かいるかな?」   (2023/6/9 16:11:22)

おしらせ歌川柚紀さんが入室しました♪  (2023/6/9 16:13:40)

歌川柚紀「……誰かいるのかな?」(お邪魔しますね〜)   (2023/6/9 16:14:41)

宇乃崎宙「柚紀やっほ~!」(いらっしゃいませ~)   (2023/6/9 16:16:52)

歌川柚紀「あ、宇乃崎くん。こんにちは」(昨日のクロIfと言うんですかね……?見てたんですけど、めちゃめちゃ良きでした……)   (2023/6/9 16:18:11)

宇乃崎宙「ふふ、今日はいいお天気で嬉しいな!」(見ていただけたんですね、ありがとうございます、嬉しいです!)   (2023/6/9 16:19:18)

歌川柚紀「そうだね。こういう日は外に出れたら楽しいんだけどね……」(いえいえ!私も見ながら柚紀くんのクロif考えてましたから……)   (2023/6/9 16:21:22)

宇乃崎宙「お外に出なくても、お家の中でお日様に当たるところで日向ぼっこも楽しいよね!」(クロIFシロIF楽しいですよね…)   (2023/6/9 16:22:51)

おしらせ綾辻優璃さんが入室しました♪  (2023/6/9 16:23:28)

宇乃崎宙(いらっしゃいませ~)   (2023/6/9 16:23:41)

綾辻優璃(すみません,誰かが入ってるようなので入りましたが…大丈夫でしょうか?)   (2023/6/9 16:23:51)

歌川柚紀(いらっしゃいませ〜、全然大丈夫ですよ!)   (2023/6/9 16:24:04)

宇乃崎宙(人が増えて嬉しいですね!)   (2023/6/9 16:24:17)

綾辻優璃(そう言ってもらえて何よりです…!)   (2023/6/9 16:24:30)

宇乃崎宙「ソラはお外もお家の中も好き~!」(成に戻るなら続けてもらえれば…)   (2023/6/9 16:25:46)

歌川柚紀「確かに、家の中でも楽しめるよね。…天気がいいと…僕は日差しが暖かくて寝ちゃうけど……」(あぁ…柚紀くんのクロifが全く思い浮かばない……)   (2023/6/9 16:26:53)

綾辻優璃「外が好き,か……私は基本スタジオ借りてずっとヴァイオリン弾いてるか美術館にいるかの二択だな…」   (2023/6/9 16:27:30)

宇乃崎宙「寝ちゃうのわかるなぁ…たまに天体観測しに行ったのに寝てたこともあったし…その二択カッコイイね…大人っぽい」   (2023/6/9 16:28:34)

綾辻優璃「そうか?……ただ,家にいるのがいやだからついつい,って感じだが…」   (2023/6/9 16:29:22)

歌川柚紀「僕は普段は家にいる事が多いからなぁ……。でも、綾辻さんの2択、僕もカッコイイなぁって思うよ」   (2023/6/9 16:30:00)

宇乃崎宙「うーんソラはお外が苦手だからね…お家が安心かな」   (2023/6/9 16:30:51)

綾辻優璃「あはは,それはありがとう。できればそれらは家で成し遂げたいんだがな…」   (2023/6/9 16:31:09)

宇乃崎宙「?お家じゃ防音されてないの?」   (2023/6/9 16:32:38)

綾辻優璃「いや,防音対策はバッチリだ」   (2023/6/9 16:33:02)

宇乃崎宙「…?ヴァイオリンはそこじゃできないの?美術館はそりゃあお外じゃないとだけど…」   (2023/6/9 16:33:35)

歌川柚紀(すいません、用事が出来てしまったので抜けます……。また来れれば来ます!)   (2023/6/9 16:34:18)

綾辻優璃「まぁ,美術館はそうだが……家に両親がいて…その,気まずい…」   (2023/6/9 16:34:20)

おしらせ歌川柚紀さんが退室しました。  (2023/6/9 16:34:22)

綾辻優璃(了解です!)   (2023/6/9 16:34:29)

宇乃崎宙(承知いたしました)   (2023/6/9 16:34:43)

宇乃崎宙「…?そういえば、この間おすすめされたクラシック聞いてきたんだ!」   (2023/6/9 16:35:32)

綾辻優璃「!そうか,気に入ったものはあったか…!?」(お目目キラキラ)   (2023/6/9 16:36:16)

宇乃崎宙「アイネ・クライネ・ナハトムジーク?っていうのがなんかのりのりになれる感じで好き!」   (2023/6/9 16:38:49)

宇乃崎宙「歌詞はそんな感じじゃないっぽいけどね…」   (2023/6/9 16:39:30)

綾辻優璃「あぁ,モーツァルトの…!!あれはなかなかにリズム感が楽しい曲だよ,私も好きだ。おまけにピアノの難易度も初心者向けだし人気のある曲だぞ…!」   (2023/6/9 16:41:29)

宇乃崎宙「そうなんだ!あとはG線上のアリア、っていうのもゆったりできて好き!」   (2023/6/9 16:43:07)

綾辻優璃「……ほう,バッハの曲か。あれもメジャーな曲だな……なるほど,明るい曲とゆったりした曲が好き,か…」   (2023/6/9 16:45:27)

宇乃崎宙「うん、聞くのはそういうのが多いかも…魔王、とかは怖くて苦手…」   (2023/6/9 16:46:29)

綾辻優璃「なるほど?……明るい曲だったら仔犬のワルツやスケルツォ・ヴァルスがおすすめだ。そしてお前にぴったりなのが“きらきら星変奏曲”かな」   (2023/6/9 16:48:31)

宇乃崎宙「!お星様のだ!確か、もともとは恋の歌なんだよね?」   (2023/6/9 16:50:08)

綾辻優璃「そうそう,それ。モーツァルトが手にかけた曲だな。子供がよく歌うあの曲で有名だが,クラシックとして一回聞いてみろ………本当にいい曲だから」   (2023/6/9 16:52:21)

宇乃崎宙「ちょっとずつ難易度変わって盛り上がっていく感じが好き…!」   (2023/6/9 16:53:45)

綾辻優璃「そうだろう!?おまけにピアノでもヴァイオリンでも弾くのが楽しいんだ!!あとはショパンの幻想即興曲とか…あぁでもやっぱりラ・カンパネラが一番…!」   (2023/6/9 16:57:33)

宇乃崎宙「ラ・カンパネラって”世界中のピアニストも苦戦する難曲中の難曲”って言われてるんだっけ…?」   (2023/6/9 16:59:56)

綾辻優璃「あぁ,それは“フランツ・リスト”がパガニーニの曲を編成した曲だな。確かにピアノ曲も難しいが……ヴァイオリンも負けずと難しいぞ?」   (2023/6/9 17:00:52)

綾辻優璃「まぁ,どっちも弾くのが楽しいけど♪」   (2023/6/9 17:01:25)

宇乃崎宙「楽しいのが一番だね!にっこにこ~!」   (2023/6/9 17:02:51)

綾辻優璃「あっはは,それはそう。……でも歌川柚紀もなかなかの難曲を持ってくるぞ,あんな優しそうな顔して…いやまぁ,楽しいけどさ   (2023/6/9 17:03:41)

宇乃崎宙「柚紀は超高校級の作曲家だもんねぇ~そりゃあ弾く人困らせるような曲も作れるよね…」   (2023/6/9 17:05:13)

綾辻優璃「でも……弾きごたえがあるから良し!最近のはどの曲も生ぬるいからなぁ…」   (2023/6/9 17:06:32)

宇乃崎宙「自分のレベルと挑戦するもののレベルが違いすぎると上手くいかないよねぇ…」   (2023/6/9 17:08:45)

綾辻優璃「そうそう,だから原点であり頂点のクラシックが好きなんだよ。あの難易度の高さが堪らない……!」   (2023/6/9 17:10:49)

宇乃崎宙「なんかわかるかもなぁ…つまんない天文の話されたってどう反応すればいいかわかんないもん」   (2023/6/9 17:13:27)

綾辻優璃「あぁ,それはそうだ。自分が出来るようなこと,わかるような事を延々と話されても困るだけだ」   (2023/6/9 17:15:11)

宇乃崎宙「ね~。中学の同級生とかも流星群のこと適当にべらべら語ってて邪魔だったなぁ…」   (2023/6/9 17:17:22)

綾辻優璃「…私も,ヴァイオリン仲間に延々とありきたりすぎる音楽の話をされて鬱陶しかった。せめてもっと掘り下げてから出直して来い」   (2023/6/9 17:18:16)

宇乃崎宙「もう会わないからとりあえず邪魔にだけはなんないでほしいよねぇ」   (2023/6/9 17:19:52)

綾辻優璃「本当だ。ったく,ただでさえ彼奴は練習をほったらかしで女にナンパしてるくせに…」   (2023/6/9 17:21:06)

宇乃崎宙「あはは、ただのゴミかぁ」   (2023/6/9 17:22:00)

綾辻優璃「そういうことだ。こっちは真剣にやってるんだから練習中につまらない事で話しかけてくるな,って事だ」   (2023/6/9 17:22:22)

宇乃崎宙「…そう思うと中学のときって良い思い出ないかも」   (2023/6/9 17:23:00)

綾辻優璃「中学,か……苦い思い出と楽しい思い出が半分半分,だったなぁ…」   (2023/6/9 17:23:40)

宇乃崎宙「んにゃぁ…天体観測だけしてた記憶…あと勉強」   (2023/6/9 17:24:04)

綾辻優璃「うぅん……最初は楽しかったけど…中学の後半からはヴァイオリンと勉強しかやってない…そこだけは似てるかな,お前と」   (2023/6/9 17:26:54)

宇乃崎宙「そうだねぇ、なんやかんや一緒かも」   (2023/6/9 17:27:17)

綾辻優璃「うん……あ,あと親と一切話さなくなった…いや,避けられ始めたのもそこらへんだったなぁ…はは,懐かし」   (2023/6/9 17:28:47)

宇乃崎宙「…ソラは両親のこと、そんなに覚えてない。特に執着だってないし、どうでもいいかも。」   (2023/6/9 17:29:53)

綾辻優璃「……どうでもいい,か。逆に私はまた振り向いて欲しいよ。最初こそは普通の親子関係だったんだから…………やっぱり,“この私”じゃダメなのかと考えると……うぅっ,心が痛い…」   (2023/6/9 17:32:28)

宇乃崎宙「…そんなに親って大切なの?」   (2023/6/9 17:33:44)

綾辻優璃「うぅん……昔は本当に仲は良いと自負してたんだ。両親とは……だから,あの日以降から急に拒まれて避けられたら…流石に傷つくし……でも,“今の私”を受け入れられないということは彼らは本気で私を想っていなかったわけだし……だからこそ,分からないんだよ」   (2023/6/9 17:37:23)

綾辻優璃「…分からないのに,私のお金で親を養って,繋ぎ止めようとしている私にも嫌気がさしてくるよ」   (2023/6/9 17:38:42)

宇乃崎宙「…子供の変化を受け入れられない親なんて、親なの?子供が親を繋ぎ留めたいって思うのだって普通のことなんでしょ?愛されたいって、幸せになりたいって、そんなに悪い事?」   (2023/6/9 17:39:22)

綾辻優璃「……はは,そうだね。そう言ってくれてうれしいよ。今思えば彼らは“昔の綾辻優璃”の方が万人受けできて,丁度いい人格だったのかもな…」   (2023/6/9 17:42:39)

宇乃崎宙「…僕はどんな優璃だろうと、”綾辻優璃”が好きだよ。”優璃”じゃないと、好きじゃないよ?」   (2023/6/9 17:43:27)

綾辻優璃「…!そっか…私はこう言って欲しかったんだ……ありがとう,お前にはいつも助けられてるよ…」(泣きそうな笑顔)   (2023/6/9 17:46:42)

宇乃崎宙「…泣くなら思いっきり泣いてよ…ためられるの、ソラいやだよ」(ぎゅーと抱き着いて背中をさする)   (2023/6/9 17:48:00)

綾辻優璃「っ……ほんっと……何で毎回,わかるんだよ…かく,してる筈なのに…!」(段々と出る涙)   (2023/6/9 17:50:26)

宇乃崎宙「…良い子良い子…優璃は偉いね、ずっと苦しかったでしょ…辛かったでしょ…頑張って一人で抱え込んでて…悲しかったねぇ…」   (2023/6/9 17:52:58)

綾辻優璃「も,やだ……なんなの…!わ,私だって……私だって,あんなにやってるのに……そんなに,今の私が嫌なの……,何で…何で…!」(ボロ泣き)   (2023/6/9 17:58:09)

宇乃崎宙「そうだねぇ、頑張ってるもんね…すっごく頑張って、見てほしいんだよね…なのに、苦しいんだよね…誰もわかってくれなかったね…」   (2023/6/9 18:00:01)

綾辻優璃「好きでこうなったわけじゃないし……そ,それにあの人達も…“あの日”はせめて…せめて一緒にいてほしかった,なのに何で……そんな資格はないと分かってるけど…だけど…!なんで二人とも“そっち”側にまわるの……」(詳しくは優璃の過去参照)   (2023/6/9 18:05:32)

宇乃崎宙「…そうだね、味方がいなくて、苦しかったね。誰も、わかってくれなかったんだね…辛いね、逃げ道なんてなかったね…」   (2023/6/9 18:09:32)

綾辻優璃「偽物でもよかった,演技でもよかった…!!だから……最後まで私を騙して,錯覚させて,……幸せだって思いたかった……」   (2023/6/9 18:12:59)

宇乃崎宙「…幸せに依存しちゃいなよ。ね、優璃。そんな人たち、もう関わんないほうが良いよ?じゃないと、”幸せ”にはなれないよ?ね、本当は分かってるんでしょ…?血の繋がりなんて、関係あるの?」   (2023/6/9 18:15:47)

綾辻優璃「そ,れは………」   (2023/6/9 18:19:17)

宇乃崎宙「…ね、ダメ?優璃。一回逃げるのだって、選択肢だよ?」   (2023/6/9 18:19:56)

綾辻優璃「……に,逃げる…?でも,私にはその資格は……」   (2023/6/9 18:21:14)

宇乃崎宙「…人にはね、いろんな権利があるんだよ?幸せになったっていい、楽しんでいい、喜んでいい、逃げたって、いいんだよ。…ね、優璃。ずっと苦しんでいるのが、”幸せ”?」   (2023/6/9 18:22:25)

綾辻優璃「い……やだ……苦しいのも,辛いのも全部……嫌だ…」   (2023/6/9 18:24:18)

宇乃崎宙「…そうでしょ、だから、逃げよっか。ね、優璃。」   (2023/6/9 18:26:16)

綾辻優璃「………逃げる。逃げ,たい…!」   (2023/6/9 18:28:02)

宇乃崎宙「…ん、良い子…1人じゃないから、大丈夫だよ…」   (2023/6/9 18:29:36)

綾辻優璃「……う,うん…」   (2023/6/9 18:30:34)

宇乃崎宙「…偉いよ、優璃。両親とバイバイできたね…偉い偉い…本当に必要な者だけ、傍にいたらいいんだよ…」   (2023/6/9 18:32:27)

綾辻優璃「……分かった……ありがと……」   (2023/6/9 18:33:37)

宇乃崎宙「…ううん、ソラはソラのしたいことをしてるだけだよ」   (2023/6/9 18:34:34)

綾辻優璃「……そっか……(どうしよう,さっきまであんなに泣いていたって今気づいた……はっず…)」   (2023/6/9 18:35:33)

宇乃崎宙「…?あ、泣いちゃってたからなにか飲むものでも持ってくるね、ちょっと待ってて」   (2023/6/9 18:37:00)

綾辻優璃「え?あ,あぁ……うん…」   (2023/6/9 18:37:20)

宇乃崎宙「~♪…お待たせ、ゆっくり飲んでね」   (2023/6/9 18:38:24)

綾辻優璃「あ,ありがとう…」(ゆっくりと飲み物を口に入れる)   (2023/6/9 18:39:08)

宇乃崎宙「どういたしまして~♪」   (2023/6/9 18:40:38)

綾辻優璃「………最近,少し情緒不安定が多いみたいで…その……ごめんね」(めっちゃ珍しい優璃ちゃんの申し訳なさそうな弱々しい顔)   (2023/6/9 18:42:27)

宇乃崎宙「…僕は、優璃に無理してほしくはないから…あの…苦しまないで」(眉下がり顔)   (2023/6/9 18:44:38)

綾辻優璃「……う,うん……少しは情緒が安定するように頑張るから……その,えっと……あの…」(なんて言えばいいかわからない)   (2023/6/9 18:46:29)

宇乃崎宙「…ふふ、がんばんなくてもいいんだよ。今までずーっと頑張ってきてたんだし、今くらいはゆっくり歩いてこ?」   (2023/6/9 18:47:10)

綾辻優璃「そう,だね……うん,そうする…」   (2023/6/9 18:47:47)

宇乃崎宙「…うん、良い子!」(頭なでなで)   (2023/6/9 18:49:49)

綾辻優璃「……ん」(気持ちよさそうに目を細める優璃ちゃん=SSR)   (2023/6/9 18:50:56)

宇乃崎宙「……(ネコちゃんみたい)」   (2023/6/9 18:54:24)

綾辻優璃「ん〜……(此奴,頭を撫でる技術に関してもすごいテクニシャン…)」   (2023/6/9 18:56:15)

宇乃崎宙「……(なんか、甘やかしたい)」   (2023/6/9 19:00:30)

綾辻優璃「……?どしたの,宇乃崎…?」(いつもよりもかなり幼い雰囲気で首を傾げる)   (2023/6/9 19:02:07)

宇乃崎宙「んぇ!?いや、なんでもないよ!(なんだか子供っぽくて、いつもの優璃じゃないみたい…)」   (2023/6/9 19:04:01)

綾辻優璃「……なら,良いけど……」(メンタル的に弱ってるせいで普段できない弱々しい顔ばっかりする優璃ちゃん)   (2023/6/9 19:05:53)

宇乃崎宙「……(なんか、弱っちゃてる…)」   (2023/6/9 19:08:17)

綾辻優璃「(どうしよう,本当にさっきから迷惑をかけっぱなしなような…うぅっ…)」   (2023/6/9 19:09:34)

宇乃崎宙「…?優璃、どうしたの?」   (2023/6/9 19:11:08)

綾辻優璃「え,あ……えと……その……最近誰かに迷惑かけてばっか……だな,って……だから…も,申し訳……なくて…」」   (2023/6/9 19:12:29)

宇乃崎宙「…ソラね、夜遅くまで、天体観測しようとして外にいたんだ」   (2023/6/9 19:13:22)

綾辻優璃「…………うん,?」   (2023/6/9 19:14:23)

宇乃崎宙「そしたら、警察の人にめっちゃくちゃ怒られた。「君のような学生がこんな時間まで外にいたら危ない」って。両親も飛んできて、わんわん泣いてて、ちょっぴり申し訳なくなった」   (2023/6/9 19:15:46)

綾辻優璃「そ,っか……それは大変…だったね…」   (2023/6/9 19:16:23)

宇乃崎宙「…人って、誰にも迷惑かけずに生きるなんって、無理だよ。どうしたって人と関わって、誰かと一緒にいて、そこで失敗したりして、ちょっとずつわかっていくんだよ」   (2023/6/9 19:16:39)

綾辻優璃「誰かといて…失敗して……分かっていく…か…」   (2023/6/9 19:17:35)

宇乃崎宙「…迷惑かけられても、頼られてるみたいで嬉しい、って思っちゃうのは、ソラだけかな?」(返信遅くなりますすみません)   (2023/6/9 19:17:45)

綾辻優璃「……そう,なの?それは……うん…ちょっとだけなら…分からなくもない気がする…」(了解です)   (2023/6/9 19:20:07)

宇乃崎宙「でしょ~?ソラは今まで頼られたこととか全然なかったから、すっごい嬉しいの!」   (2023/6/9 19:37:49)

綾辻優璃「うれ,しい……?」   (2023/6/9 19:38:19)

宇乃崎宙「うん!」   (2023/6/9 19:39:06)

綾辻優璃「ふふっ……そっか……それは良かった,かな…?」   (2023/6/9 19:39:37)

宇乃崎宙「頼ってくれて、ありがとね優璃!」   (2023/6/9 19:41:23)

綾辻優璃「う,うん……どういたしまして……はちょっと不自然,だね…」   (2023/6/9 19:42:27)

宇乃崎宙「そう?ソラは嬉しいことしてもらったからどういたしまして、でも良いと思うけど…?」   (2023/6/9 19:45:05)

綾辻優璃「……じゃあ,どういたしましてで良い…のかな。」   (2023/6/9 19:46:42)

宇乃崎宙「うん、ありがとう、優璃!」   (2023/6/9 19:48:09)

綾辻優璃「……ふふっ,うん。“どういたしまして”」(幼い笑顔)   (2023/6/9 19:48:51)

宇乃崎宙「!優璃が笑って、ソラは嬉しい!」   (2023/6/9 19:51:29)

綾辻優璃「う,うん?笑ってた?私…?ははは…無自覚〜…」   (2023/6/9 19:52:40)

綾辻優璃(こんなめっちゃ良い話の時に言うのもあれですが,昨日の優璃ちゃんシロifはあれで終わり…って事なんでしょうか…?まだ続きがありそうな雰囲気だったので、つい…)   (2023/6/9 19:53:25)

宇乃崎宙(もしよろしければ続きやらせていただけませんか…?こちらは少し心残りで…)   (2023/6/9 19:54:13)

綾辻優璃(勿論です!こっちも少しモヤモヤが残っていたので…)   (2023/6/9 19:54:41)

宇乃崎宙(それじゃあ、次のレスから失礼しますね!)   (2023/6/9 19:55:06)

宇乃崎宙「…あれ、震えちゃってる?なんでぇ?”幸せ”になれるのに…?」(少しずつ力を加える)   (2023/6/9 19:55:48)

綾辻優璃「ま”……だ,し…ね…なっ…!!や…ぁ”…!!」(抵抗として弱々しく宇乃崎の手に自分の手を置く)   (2023/6/9 19:57:13)

宇乃崎宙「…抵抗しないでよ、めんどうじゃん…」(力をゆっくり緩める)   (2023/6/9 19:57:50)

綾辻優璃「ふっ…はっ,ぁ…なん…で…!」   (2023/6/9 19:58:52)

宇乃崎宙「…なんで、って…優璃が幸せになるためだよ?殺してほしい、ってお願いしちゃうくらい苦しく死んだら、その後の幸せもおっきぃはずだもん」   (2023/6/9 20:00:10)

綾辻優璃「幸せ…じゃない……こんな,の…ただ…くる,しい…だけ…!だから,もう……や”め…」   (2023/6/9 20:01:36)

宇乃崎宙「…だからさ、この後におっきな幸せあるって言ってんじゃん?その耳は飾りじゃないんだしそれくらいわかれよ?」   (2023/6/9 20:02:16)

綾辻優璃「ちが……!そんなの,幸せ…じゃな…い…!」   (2023/6/9 20:03:18)

宇乃崎宙「…科学的にも証明されてんだよ、人は死ぬときは幸せなんだって。だから、頑張って耐えろよ?」(首に力を加える)   (2023/6/9 20:03:56)

綾辻優璃「っ,待って,やだ,本当に…!っ……!!ごめ”っ……!!っ,!」(手が偶然宇乃崎の首を引っかける)   (2023/6/9 20:07:51)

宇乃崎宙「…なんでお前はそんな悪い子なの?ね、なんで?」(光のない目でさらに力を)   (2023/6/9 20:09:13)

綾辻優璃「っ……!!ぁっ……ご……め………」(手が重力に従って落ちる)   (2023/6/9 20:11:07)

宇乃崎宙「…謝るとかいいんだよ、幸せにしたいだけなんだから」   (2023/6/9 20:13:15)

綾辻優璃「…………………」(正気のない顔に涙を浮かべてる)   (2023/6/9 20:14:15)

宇乃崎宙「…あ、泣いてる…泣き顔は見たくなかったんだけどなぁ…」(ぐ、と最後の一押し)   (2023/6/9 20:15:19)

綾辻優璃「ぅ”あ,!…………………」   (2023/6/9 20:16:25)

宇乃崎宙「…死んじゃった?ざーんねん。もうちょっと苦しんでるほうが良いと思ったんだけどな」(手をパッとはなす)   (2023/6/9 20:18:09)

綾辻優璃「………………」(体が重力に従って倒れる)   (2023/6/9 20:19:51)

宇乃崎宙「おわ、っと…死んだ後に傷つけるのは好きじゃないから、なるべく綺麗な状態で置いとかないと…」(身体を支え、ゆっくりと横たわらせる)   (2023/6/9 20:20:43)

綾辻優璃「………………」(先ほど浮かべた涙が頬を伝って流れた)   (2023/6/9 20:23:04)

宇乃崎宙「…ふいとかないと、あと、どっかにお花なかったかな…周りに置いときたいな」   (2023/6/9 20:23:43)

宇乃崎宙「…よいしょ、っと…学園長にお花の場所教えてもらえて良かった~」(涙をふいた後、口角を上げさせて花を周りに散らす)   (2023/6/9 20:24:27)

宇乃崎宙「…それじゃあ、優璃。”幸せ”になってきてね」   (2023/6/9 20:26:16)

綾辻優璃(ひぃえ……宇乃崎くん……なんかもう,やばくて好き……この後も死体発見までいつもの調子で誰かと笑っていると考えると鳥肌ものです…!)   (2023/6/9 20:27:18)

宇乃崎宙(ヤバい子ですね…多分なにも知らない顔でにっこにこですね…優璃幸せかな~とか呑気に考えてます。死体発見されても、お花に囲まれてて綺麗だなぁ、とかくらいに思ってそうですね…)   (2023/6/9 20:28:43)

綾辻優璃(周りから見たら犯人の行動は恐らく不思議でしかないですよね…花を撒き散らすには何か深い理由が…!と思わせて本当はただ綺麗にしたいからって……好きです(()   (2023/6/9 20:29:57)

宇乃崎宙(絶対愉快犯扱いされますよね…学級裁判でバレても「?」って感じで本当にただ無邪気な子供の親切心、的な感じなのがもう…)   (2023/6/9 20:32:19)

綾辻優璃(宇乃崎君がクロになるなら三章らへんでなりそう……あと,もし二人が死後の世界で出会ったら…)   (2023/6/9 20:33:38)

宇乃崎宙(あ~なります、クロならめっちゃ三章っぽいです…死後の世界ではめちゃくちゃ怯えられそうですね…なんで殺したと凄い詰められそうです)   (2023/6/9 20:35:03)

綾辻優璃(あーめっちゃありそう……優璃ちゃんは出会った直後に絶対怯えるけど,数時間後にはなんで殺した?と胸ぐらを掴んで…と言っても少々震えながら問い詰めてそうです。)   (2023/6/9 20:36:56)

綾辻優璃(その時に身長差で宇乃崎君が少し浮いてたら私得(()   (2023/6/9 20:38:29)

宇乃崎宙(それに対して、「だって、優璃は幸せそうじゃないんだもん。ソラと話してても幸せそうじゃないし、どうしても、幸せにしたかったの…」ってしゅんとしながら言ってそうですね。浮いててくれ、宙よ)   (2023/6/9 20:39:24)

綾辻優璃(それに対して優璃はゆっくりと胸ぐらを離しながら後退りそう……なんとも言えない表情で…)   (2023/6/9 20:40:44)

綾辻優璃(そのあとに宇乃崎君がいつもの笑顔で近づいてきたら尚更よし)   (2023/6/9 20:46:40)

宇乃崎宙(‥‥こっちに来てすぐに「幸せになれた~?ねぇねぇ!」って聞きまくる宙がいても私得…)   (2023/6/9 20:47:57)

綾辻優璃(それに優璃は「もうやめてくれ…お願いだから…」って感じで優璃が耳を塞いでも延々とうちの子を無自覚に苦しめてくれ……宇乃崎くん…)   (2023/6/9 20:49:53)

宇乃崎宙(絶対この子は無意識のうちに人を苦しめる天才です…)   (2023/6/9 20:50:32)

綾辻優璃(優璃ちゃんが死後も救われない世界線も良きですが,それを見兼ねた前のコロシアイ死亡者が「もうやめてあげなさい」って宇乃崎君をズルズルと優璃から引き剥がす未来が見えてきます…)   (2023/6/9 20:52:12)

宇乃崎宙(宙は殺しが幸せと思いすぎてるんですよねぇ…あそこで一生を遂げてもいいくらいの考えですし…)(すみません、一度抜けます)   (2023/6/9 20:53:08)

おしらせ宇乃崎宙さんが退室しました。  (2023/6/9 20:53:19)

綾辻優璃(了解です)   (2023/6/9 20:53:48)

綾辻優璃(私も一旦退出しましょうかね…またくると思います)   (2023/6/9 21:02:48)

おしらせ綾辻優璃さんが退室しました。  (2023/6/9 21:02:50)

おしらせ歌川柚紀さんが入室しました♪  (2023/6/9 21:15:05)

おしらせ綾辻優璃さんが入室しました♪  (2023/6/9 21:17:24)

綾辻優璃(こんばんわ〜)   (2023/6/9 21:17:35)

歌川柚紀(こんばんは〜)   (2023/6/9 21:17:52)

歌川柚紀(クロifって考えると結構楽しいなって事に今になって気づきました……)   (2023/6/9 21:18:46)

綾辻優璃(ですよね!!歌川くんは…個人的に“体弱い人のことをどう思う?”って聞いてここではそんなこと思ってないけど言い方がきつかったりする人にはカッとなってやっちゃいそうだなって…精神的にボロボロだったら尚更…)   (2023/6/9 21:19:46)

綾辻優璃(すみませんめっちゃ趣味ですただの妄想です)   (2023/6/9 21:20:09)

歌川柚紀(わ……めちゃ良きですね……好きです!!自分的には、V3の1章とか、スーダンの4章みたいに、事件が起きないと全員が……的な状況でクロに自分から…って感じもいいなぁと思ってるんですよね…)   (2023/6/9 21:23:45)

綾辻優璃(良いですね……優璃ちゃんは仲のいい誰かに命を差し出されるか情緒不安定すぎてつい…しか思いつきませんわ……て言うか優璃ちゃんに生徒全員分に殺されるifルートが見たい…)   (2023/6/9 21:25:18)

歌川柚紀(ただの妄想+自分の趣味ですね…)   (2023/6/9 21:25:19)

綾辻優璃(とりあえず優璃ちゃんが殺されれば自分が満足です。此方もめっちゃ趣味です)   (2023/6/9 21:25:56)

歌川柚紀(柚紀くんがシロの場合、自分から進んで命を差し出しそうな所があるんですよ……。もしその相手が優璃ちゃんだったら……)   (2023/6/9 21:27:25)

綾辻優璃(……あっいい………すみません,お時間さえよろしければ互いのクロシロifルートにお付き合いいただけませんでしょうか?いろんな人クロorシロのルートを見たくて…)   (2023/6/9 21:28:05)

歌川柚紀(全然大丈夫ですよ!どちらから先にやります?)   (2023/6/9 21:28:30)

綾辻優璃(……じゃあ,うちの子クロからでいいですか?)   (2023/6/9 21:29:00)

歌川柚紀(大丈夫ですよ!どっちから始めます?)   (2023/6/9 21:29:58)

綾辻優璃(あっ,その前に……優璃ちゃんの動機やして欲しい殺害方法にご希望はありますか?まずはそれを聞きたくて…)   (2023/6/9 21:30:21)

歌川柚紀(そうですねぇ……動機とかは特に希望はないんですが、殺害方法はできるだけ遺体が綺麗に残る感じがいいですね…。刺殺とか、そこら辺でしょうか…)   (2023/6/9 21:32:16)

綾辻優璃(分かりました……では,殺害方法は刺殺で行きますね。動機は…歌川くんに命を差し出されて,でいいですか?あと,レスはそちらから始めていただいてもよろしいでしょうか?)   (2023/6/9 21:33:50)

歌川柚紀(了解しました!それでは次から始めますね)   (2023/6/9 21:34:20)

歌川柚紀「…綾辻さん、今少しいいかな?」   (2023/6/9 21:35:18)

綾辻優璃「ん?何…また新曲か?」   (2023/6/9 21:35:37)

歌川柚紀「新曲ではないかな……。でも、大事な話ではあるからさ」   (2023/6/9 21:37:05)

綾辻優璃「………珍しいな,アンタがそれ以外で大事な話とは……なんだ,言ってみろ」   (2023/6/9 21:37:51)

歌川柚紀「……ありがとう。最初に質問させて欲しいんだ。……綾辻さんはこのコロシアイについてどう思う?」   (2023/6/9 21:40:34)

綾辻優璃「これはまた唐突な……今すぐに辞めたいに決まっているだろう,おかげでこっちは黒幕だとどれぐらい疑われたか……」   (2023/6/9 21:41:53)

歌川柚紀「…そっか。僕はさ、皆が…身体の弱い僕より先に逝っちゃうなんて嫌なんだ。もう……こんな苦しい思い味わいたくないんだ。だから…綾辻さんにお願いしたいんだ。聞いてくれる?」   (2023/6/9 21:43:34)

綾辻優璃「っ……な,なんだよ…」   (2023/6/9 21:44:38)

歌川柚紀「…綾辻さん。僕を…殺して欲しい。この地獄から、解放してほしいんだ…」   (2023/6/9 21:45:38)

綾辻優璃「……おい待て,冗談にもほどがあるぞ。今すぐに取り消せ。外でお前を求めている人がどれぐらいいると思ってるんだ」   (2023/6/9 21:47:07)

歌川柚紀「冗談じゃない……本気だよ…。もう嫌なんだ…。誰が僕より先に逝ってしまうのも、取り残されるのも……。僕も、もう長くはないだろうし」   (2023/6/9 21:50:57)

綾辻優璃「……なんでそうも誰かのために命を差し出せる?まだ会って時間などさほど経っていない,そんな輩にその命を差し出す?それに長くない?癪に触るが超高校の外科医だっている。…考え直せ,お願いだからまずは自分を大切にしろよ」   (2023/6/9 21:53:27)

歌川柚紀「……綾辻さんは、僕が身体が弱いって事は知ってるよね?」   (2023/6/9 21:55:58)

綾辻優璃「そ,それは……まぁ…」   (2023/6/9 21:57:14)

歌川柚紀「僕は、あまり長く生きられない身体でさ、25まで生きれたら奇跡なんだって…。そんな僕より、元気で…何十年も生きれる人達が先に逝ってしまう……そんなの、あっていいと思う…?」   (2023/6/9 22:00:39)

綾辻優璃「……はぁ,お前はなんでこうも優しさが上限突破してしまうんだよ…お前ってつくづく,お人よしがすぎる……あぁ,嫌だ嫌だ。お前の声所だけが嫌いだよ」   (2023/6/9 22:03:00)

歌川柚紀「僕は至って真剣だよ、それに…もう嫌なんだ!!誰かが居なくなる度に……苦しくて、辛くて……もう、もう……限界なんだよ…!もう…生きていたくないんだ……(泣)」   (2023/6/9 22:06:33)

綾辻優璃「………じゃあ聞こう。なぜ私に頼んだ?お前には友人がたくさんいるだろうに……そして,あんまり泣くな…私だって今気持ちがぐちゃぐちゃなんだぞ…」   (2023/6/9 22:10:26)

歌川柚紀「…綾辻さんが良かったから、かな。綾辻さんなら僕の事をすんなり殺してくれそうっていうのもあったよ。でも1番はね……最期は、友達に看取ってもらいたいからさ……」   (2023/6/9 22:16:17)

歌川柚紀「綾辻さんは、僕の初めての友達だったんだ。だから……そんな綾辻さんに、最初の友達に、僕の最期を看取ってほしいんだ…。…お願い」   (2023/6/9 22:17:27)

綾辻優璃「なんだよそれ……やめろよ,お前の話を聞くたびに脳味噌がぐちゃぐちゃになる…そんな目で頼まれたら,了承するしかないだろ………嫌だ,なんでお前はいつもそう……」(片手で顔を覆ってるけど本当は泣きそう)   (2023/6/9 22:18:30)

歌川柚紀「……ごめんね。本来なら、自分の手で終わらせるべきだって思ってる……でも、最期に誰かがそばにいたら……安心して逝けるからさ……」   (2023/6/9 22:21:53)

綾辻優璃「もういいやめろ,これ以上話すな!……もう,いいよ…分かった。お前の望み通りにするから…これ以上私の情緒を……乱さないでよ…」(涙を流しながら俯く)   (2023/6/9 22:24:09)

歌川柚紀「ありがとう……。なら…"これ"で、一思いに僕を終わらせて……?」(隠し持っていたナイフを差し出す)   (2023/6/9 22:26:33)

綾辻優璃「はっ……馬鹿みたいに用意周到だな……助かるよ,本当に…」(ナイフをそっと受け取る)   (2023/6/9 22:27:49)

綾辻優璃「……後悔は,ないな?」   (2023/6/9 22:28:35)

歌川柚紀「……うん。ありがとう。綾辻さん」(優しい笑みを浮かべる)   (2023/6/9 22:30:00)

綾辻優璃「……そうか。……お前の覚悟,よぉく伝わったよ……じゃあ…」(歌川に近づいて,そっと抱きしめる)   (2023/6/9 22:31:58)

歌川柚紀「……」(そっと目を閉じる)   (2023/6/9 22:34:49)

綾辻優璃「安心しろ…楽に逝かせてやるから」(痛みを感じないように勢いよく歌川の背中にナイフを突き立てる)   (2023/6/9 22:35:45)

歌川柚紀「……あり、が、とう……」(安心した顔で、目を閉じる)   (2023/6/9 22:37:24)

綾辻優璃「っ………もう,ほんっと……お前のお人よしすぎるところが大嫌い…!」(そっと涙を流す)   (2023/6/9 22:38:17)

歌川柚紀(キリのいい所ですみません……そろそろ自分落ちますね……。付き合っていただき、本当にありがとうごさいます。m(*_ _)m)   (2023/6/9 22:40:28)

綾辻優璃(いえいえ,こちらこそありがとうございました。)   (2023/6/9 22:40:43)

おしらせ歌川柚紀さんが退室しました。  (2023/6/9 22:40:59)

おしらせ綾辻優璃さんが退室しました。  (2023/6/9 22:59:04)

おしらせ綾辻優璃さんが入室しました♪  (2023/6/10 11:51:46)

綾辻優璃「久しぶりに休みだったから来たが……流石に誰もいないか」   (2023/6/10 11:52:06)

綾辻優璃「…ん,一回出るか」   (2023/6/10 12:12:17)

おしらせ綾辻優璃さんが退室しました。  (2023/6/10 12:12:20)

おしらせ宇乃崎宙さんが入室しました♪  (2023/6/10 13:41:31)

宇乃崎宙「こにゃにゃちは~!誰かいる?」   (2023/6/10 13:42:12)

おしらせ綾辻優璃さんが入室しました♪  (2023/6/10 13:47:10)

綾辻優璃「………本当に最近,よく会うな」   (2023/6/10 13:47:22)

宇乃崎宙「そうだね~!その分いっぱい話せて嬉しい!」   (2023/6/10 13:48:08)

綾辻優璃「ん,それは良かったよ。にしても……私と話せて嬉しいなんて,今更ながら物好きもいるもんだな」(音楽センス以外では自己肯定感がクソ低い)   (2023/6/10 13:49:15)

宇乃崎宙「?お友達と話してて嬉しくない人っているの?」   (2023/6/10 13:49:58)

綾辻優璃「いや……私と話すと基本誰かは怖がるし…それに,私の話もそんなに面白くないし…」   (2023/6/10 13:51:47)

宇乃崎宙「ん~、ソラは怖くないし、面白いからのーもんたい!」   (2023/6/10 13:52:38)

綾辻優璃「…そう?私,その…話す話題もないし流行も知らないから…大丈夫かなってずっと思ってたけど…」(仲良くなるとこんなところで不安になる)   (2023/6/10 13:55:00)

宇乃崎宙「ソラも流行とかわかんないもん!興味もないし!」   (2023/6/10 13:59:27)

綾辻優璃「あ,良かった…この前誰かが今流行のファッションについて話していた内容が偶然耳に入って…それで一切わからなかったらもしかして私だけ?って少し不安になって…」   (2023/6/10 14:04:15)

宇乃崎宙「…着る服くらい好きにしたらいいじゃんって思っちゃう」   (2023/6/10 14:06:05)

綾辻優璃「本当にな。……裸にならなければなんでもいいだろう」   (2023/6/10 14:08:09)

宇乃崎宙「ね~流行とかは気にせずに生きてる人間だからね!」   (2023/6/10 14:10:37)

綾辻優璃「そもそもなんで流行があるんだ?……わからないな。あと人はどうやって服を選んでんだ?」   (2023/6/10 14:12:16)

宇乃崎宙「流行…うーん、わかんないや。自分に似合うものとかもわかんない!」(自身たっぷりに言う)   (2023/6/10 14:16:18)

綾辻優璃「………お前,自分の服も適当に選んでるのか?いや,私が言えた事じゃないけど…(此奴の場合は普通に生まれ持ったセンスか?天才怖…)」   (2023/6/10 14:17:24)

宇乃崎宙「適当だよ~!よく見るとちっちゃいお星さまの模様なんだ~!だからこれが好き!」   (2023/6/10 14:18:05)

綾辻優璃「………そうか(………やっぱり昔からのセンスか。適当に選んで似合ってる事…ある?)」   (2023/6/10 14:19:46)

宇乃崎宙「優璃もお洋服に会ってるよね!」   (2023/6/10 14:20:18)

綾辻優璃「そうか…?ただのワイシャツとズボンだが…(ただ珍しくサイズ感が丁度良かったし…)」   (2023/6/10 14:21:57)

宇乃崎宙「ん~、じゃあ優璃が綺麗だからなんでも似合うんだね!」   (2023/6/10 14:22:32)

綾辻優璃「………よくそうやってお前は容姿を褒めてくれるが…お前だってかなり容姿はいいだろう。あと私は普通だ」(容姿を褒めてくれる人がいないから無自覚)   (2023/6/10 14:24:40)

宇乃崎宙「ん~、綺麗だと思うんだけどなぁ…」   (2023/6/10 14:25:06)

綾辻優璃「ぃや……私よりも上なんていくらでも…お前もそうだし,ここの女子生徒も…かなりレベル高いだろ…」(恥ずかしさでストールで顔を隠す)   (2023/6/10 14:27:30)

宇乃崎宙「…ん~、みんな綺麗だけど、優璃も綺麗だよ?」   (2023/6/10 14:29:56)

綾辻優璃「……ソレは…アリガトウ,ゴザイマス……」   (2023/6/10 14:31:26)

宇乃崎宙「お耳真っ赤だよ?大丈夫?」   (2023/6/10 14:31:45)

綾辻優璃「あ,気にしなくても……大丈夫……デス…」(顔逸らし)   (2023/6/10 14:32:23)

宇乃崎宙「?なら良いけど」   (2023/6/10 14:36:44)

綾辻優璃「っ,はぁ………お前,よく女に告白されてるだろ?絶対に」   (2023/6/10 14:39:28)

宇乃崎宙「…いや、別に…ただ、バレンタインに変なお菓子もらってからは女性に抵抗あったけど…」   (2023/6/10 14:48:16)

綾辻優璃「あー………それはキツイ。私も昔,同級生の男からホワイトチョコ貰ったけど…何も知らずに食べたらすっごい苦くて…そんで問い詰めたら…………うっ…」   (2023/6/10 14:51:19)

宇乃崎宙「ホワイトチョコ…?普通甘いけど…なに入ってたの…?」   (2023/6/10 14:52:08)

綾辻優璃「…………男の体液,とでも伝えておこう…」   (2023/6/10 14:53:47)

宇乃崎宙「…?きもちわるいっていうのはわかる…やっぱりバレンタインって怖いね…」   (2023/6/10 14:56:36)

綾辻優璃「嗚呼……もう,トラウマモノだよ…おまけに同性にも似たことされたらもう人間不信になるわ…いや,実際なりかけた」(遠い目)   (2023/6/10 14:58:13)

宇乃崎宙「にゃははぁ~…うん、話変えよっか…」   (2023/6/10 14:59:30)

綾辻優璃「そうだな…誰も幸せにならないし…」   (2023/6/10 14:59:57)

宇乃崎宙「うぅ~ん、優璃はこっから出たい?」   (2023/6/10 15:01:35)

綾辻優璃「んー……まぁ,出たいかって言われたら出たいが…そういうお前は?」   (2023/6/10 15:02:31)

宇乃崎宙「…でれなくても、どっちでもいっかなぁ…外に思い入れも特にないし、お星様だってこっちでも見れるし」   (2023/6/10 15:04:31)

綾辻優璃「……そっか。じゃあもし外に出れたら……何かしたい事ってある?」   (2023/6/10 15:06:45)

宇乃崎宙「…ないかも」   (2023/6/10 15:07:50)

綾辻優璃「ない,か。会いたい人も…いない?」   (2023/6/10 15:09:47)

宇乃崎宙「…いない。話してて楽しい人もいない。友達だっていない。家族にも会わなくたっていい。…どうしよ、ソラ、なんにもないや」   (2023/6/10 15:11:44)

綾辻優璃「……何もない……か。安心しろ,外の世界に関しては私も一緒だ」   (2023/6/10 15:14:49)

宇乃崎宙「…」   (2023/6/10 15:15:17)

綾辻優璃「…………でも,外に何もなくたっていいんじゃないかって最近は思うよ」   (2023/6/10 15:16:58)

宇乃崎宙「…え?」   (2023/6/10 15:17:58)

綾辻優璃「だって,此処で出来たから。まぁ数は多くないけど…友人…とも言える存在ができた。例えばお前,とかさ」(宇乃崎目線にしゃがむ)   (2023/6/10 15:20:58)

綾辻優璃「……それは勘違い,だったかな?」   (2023/6/10 15:22:19)

宇乃崎宙「…お友達…?」   (2023/6/10 15:22:20)

宇乃崎宙「優璃もそう思ってくれたの…?」   (2023/6/10 15:23:14)

綾辻優璃「少なくとも私は……そう思ってる。」(微笑み)   (2023/6/10 15:24:25)

宇乃崎宙「~!」(お目目キラキラでにこにこ)   (2023/6/10 15:26:47)

綾辻優璃「お,すっごい笑顔。お前はそっちの方が合ってるよ」(聖母のような微笑みで宇乃崎の頭に手を乗せる)   (2023/6/10 15:28:19)

宇乃崎宙「…うん、そうだね、ありがとう。優璃」   (2023/6/10 15:36:29)

綾辻優璃「ん,いつもの調子に戻ってくれて良かったよ」   (2023/6/10 15:38:21)

宇乃崎宙「…うん!もう戻ったよ!安心して!」   (2023/6/10 15:41:19)

綾辻優璃「でも,一人で溜め込むのは辞めろよ。……心配,だから」   (2023/6/10 15:43:09)

宇乃崎宙「…そのつもりだよ~!溜め込むのはソラに会わないからね!」   (2023/6/10 15:46:13)

綾辻優璃「………………」(疑いの目)   (2023/6/10 15:49:37)

宇乃崎宙「めっちゃ疑ってない…?酷いよ!」   (2023/6/10 16:02:18)

綾辻優璃「いやお前……笑顔で溜め込んで導火線が長くても最後はドカンと爆発するタイプだろうし」(人のことが言えねぇ子)   (2023/6/10 16:04:33)

宇乃崎宙「…優璃だって人の事言えないでしょ!」   (2023/6/10 16:07:13)

綾辻優璃「……なんのことやら」(目逸らし)   (2023/6/10 16:08:18)

宇乃崎宙「む、絶対思い当たるふしがあるんでしょ!?」   (2023/6/10 16:09:53)

綾辻優璃「いやお前よりかはだいぶマシだ!!」(何故かムキになった優璃ちゃん)   (2023/6/10 16:10:43)

宇乃崎宙「そ、そんなことないよ!」(応戦する宙)   (2023/6/10 16:13:36)

綾辻優璃「ある!!そんなこと絶対ある!!」   (2023/6/10 16:15:22)

宇乃崎宙「なんでそう思うの!」   (2023/6/10 16:17:35)

綾辻優璃「お前は笑顔で隠すタイプだからタチが悪いの!!そのせいで誰かに気付かれずらいんだよ!!」   (2023/6/10 16:19:20)

宇乃崎宙「…いや、ソンナコトナイヨ」(目逸らし)   (2023/6/10 16:21:12)

綾辻優璃「だったら目ぇ合わせろ!!」(無理矢理片手で顔をこちら側に向けようとする)   (2023/6/10 16:23:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、宇乃崎宙さんが自動退室しました。  (2023/6/10 16:46:21)

綾辻優璃(……一回,出ますね。すぐ戻ってきます)   (2023/6/10 16:46:54)

おしらせ綾辻優璃さんが退室しました。  (2023/6/10 16:46:59)

おしらせ宇乃崎宙さんが入室しました♪  (2023/6/10 17:22:30)

宇乃崎宙(すみません寝落ちしてしまいました)   (2023/6/10 17:23:24)

おしらせ綾辻優璃さんが入室しました♪  (2023/6/10 17:24:53)

綾辻優璃(やることやって終わって入ってみたら…さっきぶりです)   (2023/6/10 17:25:04)

宇乃崎宙(ほんっとうにすみません)   (2023/6/10 17:25:07)

綾辻優璃(いえいえ,全然!大丈夫ですよ〜)   (2023/6/10 17:25:27)

宇乃崎宙(ありがとうございます…続きやりますか?自分からやめて何様やって感じですけど…)   (2023/6/10 17:26:33)

綾辻優璃(勿論です!)   (2023/6/10 17:26:49)

宇乃崎宙(それじゃあ次のレスから失礼しますね)   (2023/6/10 17:27:23)

宇乃崎宙「や、やだもん!」(抵抗するが叶わない)   (2023/6/10 17:28:21)

綾辻優璃「ヴァイオリニストの腕力に勝てると思ったか馬鹿め!!こちとら単純な身体能力ぐらいなら全部こっちが勝ってるんだよ!」   (2023/6/10 17:29:34)

宇乃崎宙「うぅ…もはやこれまで…」   (2023/6/10 17:30:43)

綾辻優璃「はっ,身長も。10㎝以上差があるもんな〜」(調子に乗り始めた運動神経下の中な優璃ちゃん)   (2023/6/10 17:32:15)

宇乃崎宙「こ、こっから成長期が来てくれるはずだもん!」(涙目)   (2023/6/10 17:34:00)

綾辻優璃「…………私の身長167㎝だけど。その壁……乗り越えられる?」   (2023/6/10 17:34:59)

宇乃崎宙「…こえるもん」   (2023/6/10 17:35:44)

綾辻優璃「……(ダメだ,此奴が私よりも身長が高くなる想像がつかない……)…ふっ,ふふっ……まぁ頑張れよ…その時まではしゃがんで目線を合わせてやるから…」   (2023/6/10 17:37:15)

宇乃崎宙「…」(思いっきり肩を掴んで押し倒す)   (2023/6/10 17:39:12)

綾辻優璃「ん……!?」   (2023/6/10 17:40:02)

宇乃崎宙「…こうすればしゃがんでもらわなくたって平気」(闇のある笑み)   (2023/6/10 17:40:40)

綾辻優璃「……あ,あの……宇乃崎…サン?」   (2023/6/10 17:41:11)

宇乃崎宙「…?どうかした?」(艶のある笑顔)   (2023/6/10 17:42:08)

綾辻優璃「………………怒って…マス?」   (2023/6/10 17:42:57)

宇乃崎宙「…さぁ、どうだと思う?」   (2023/6/10 17:43:27)

綾辻優璃「ひっ……」(顔を引き攣らせながら少し震える)   (2023/6/10 17:44:58)

宇乃崎宙「…っはは、面白いね」   (2023/6/10 17:46:11)

綾辻優璃「………………」(何か危険を察知して起きあがろうとする)   (2023/6/10 17:48:06)

宇乃崎宙「あ、だめ。起きないで。また目線合わせられるのはいやだ」   (2023/6/10 17:49:44)

綾辻優璃「…………あの,本当にスミマセン……ほんと……反省してるんで……」(雰囲気が違いすぎてビビってる)   (2023/6/10 17:51:13)

宇乃崎宙「…ふふ、はい。立てる?」(手をのばす)   (2023/6/10 17:54:52)

綾辻優璃「あっ……ハイ…タテマス…」(真顔で震えながら手を掴んで立つ)   (2023/6/10 17:56:31)

宇乃崎宙「…震えてるけど、寒い?」   (2023/6/10 17:59:23)

綾辻優璃「アッ,いや…そういうわけじゃ……」(ストール掴みながらそっと目逸らし)   (2023/6/10 18:00:29)

宇乃崎宙「そう?風邪ひく前に言ってね」   (2023/6/10 18:02:21)

綾辻優璃「…………ハイ(……此奴,たまに変なもんに憑かれてない?)」   (2023/6/10 18:04:33)

宇乃崎宙「ん…そういえば、ガールズトークってなにするの?」   (2023/6/10 18:08:25)

綾辻優璃「ん?なんだ急に?そんなこと聞いて…」   (2023/6/10 18:11:06)

宇乃崎宙「この間、ボーイズトークしようとしたんだけどなにするのかよくわかんなかったから」   (2023/6/10 18:12:06)

綾辻優璃「あー,なるほど……なんか巷で聞くには恋愛話とか…あとは…体の話とか……?」(よく知らないけど噂で聞いたモンだけを言ってる)   (2023/6/10 18:13:04)

宇乃崎宙「恋愛…体…か、からだ?」(未知の世界で謎すぎる)   (2023/6/10 18:15:57)

綾辻優璃「うん,なんか痩せたとか太ったとか…………あ,そうだ。基本は胸の大きさの話だ」(真顔で言ってるけど多分勘違い)   (2023/6/10 18:20:18)

宇乃崎宙「…?」(宇宙を背負う)   (2023/6/10 18:24:38)

綾辻優璃「…………それで競い合ってんだろ,知らんけど。」(自分でも分かんなくなった)   (2023/6/10 18:26:10)

宇乃崎宙「へ、へぇ…?よくわかんないけどわかった」   (2023/6/10 18:28:28)

綾辻優璃「お,おぉ…なら…良かった…?……………思ったんだけどお前好きな人いんの?」(話の方向転換が下手+さっきの話題がまだついてきてる)   (2023/6/10 18:30:09)

宇乃崎宙「ん~?みんなの事は好きだよ?」   (2023/6/10 18:32:31)

綾辻優璃「…………あぁ〜なるほどね。そういうタイプね。そっかそっか〜…よく分かったよ,なんか急にすまん(恋愛知らないタイプかぁ…)」   (2023/6/10 18:33:45)

宇乃崎宙「優璃はいる?」   (2023/6/10 18:36:17)

綾辻優璃「あぁ〜…………どうだろうか?うぅん…よく分からないな…(彼奴は…いやいや,まさかそんな…)」(詳しくは優璃の人間関係を参照)   (2023/6/10 18:37:22)

宇乃崎宙「じゃあじゃあ、これからわかるんだね!楽しみだね!」   (2023/6/10 18:39:39)

綾辻優璃「うーん……ま,そうだよな。今はまだ分からなくてもいいし。わかるまでのお楽しみってことにする」   (2023/6/10 18:40:28)

宇乃崎宙「そうだね、わくわくだね!」(最近うちの子がえむちゃんにしか見えない…)   (2023/6/10 18:43:10)

綾辻優璃「わくわく……そだね,わくわくするよ」(ちなみにえむちゃん最推しです!!)   (2023/6/10 18:45:00)

綾辻優璃(すみません,用事があるのでそろそろ出ていきますね!9時半ぐらいにまた此処くるかと…)   (2023/6/10 18:45:44)

おしらせ綾辻優璃さんが退室しました。  (2023/6/10 18:45:50)

宇乃崎宙(承知いたしました、お気を付けください。)   (2023/6/10 18:48:13)

宇乃崎宙(わたくしも一度抜けますね、それではお付き合いくださりありがとうございました)   (2023/6/10 18:48:34)

おしらせ宇乃崎宙さんが退室しました。  (2023/6/10 18:48:39)

おしらせ綾辻優璃さんが入室しました♪  (2023/6/10 21:43:05)

綾辻優璃(あら…誰もいないようですね)   (2023/6/10 21:43:21)

綾辻優璃(…誰かが来るまで待ってみます)   (2023/6/10 21:52:53)

綾辻優璃(やっぱりこの時間帯は人がこないんでしょうかね?最近は私も昼夜逆転気味ですから……)   (2023/6/10 22:15:04)

綾辻優璃(…………もし夜にお話しできる相手がいたら嬉しいものですが……難しいですね。)   (2023/6/10 22:28:18)

おしらせ綾辻優璃さんが退室しました。  (2023/6/10 22:28:24)

おしらせ綾辻優璃さんが入室しました♪  (2023/6/11 15:48:24)

綾辻優璃(……いませんね,誰も)   (2023/6/11 15:48:40)

おしらせ宇乃崎宙さんが入室しました♪  (2023/6/11 15:51:54)

綾辻優璃(あ,こんにちは〜)   (2023/6/11 15:52:19)

宇乃崎宙(お邪魔します~)   (2023/6/11 15:52:23)

綾辻優璃(また一人で自動退出ルートか?と不安になってしまい…安心しました…)   (2023/6/11 15:53:09)

宇乃崎宙(そうですか…夜は出入りが少ないですよね。言ってる私もですが…)   (2023/6/11 15:53:50)

綾辻優璃(そうなんですよ……私,基本夜型ですのでどうしてもその時間帯に一回入りたくなっちゃって…)   (2023/6/11 15:54:48)

宇乃崎宙(私の場合夜のほうが勉強しやすいのでどうしても入るのが少なくて…なかなか入れなくて…)   (2023/6/11 15:55:38)

綾辻優璃(勉強ですか……私は基本昼に済ませて夜にパーっと遊ぶタイプなので…)   (2023/6/11 15:56:15)

宇乃崎宙(羨ましいです…昼に出来ないわけじゃないんですが、なぜか夜の方がやりやすいんですよね…)   (2023/6/11 15:57:08)

綾辻優璃(あぁ,私も昔そのタイプでした……今は夜の方がテンション上がるから勉強しようとしても何故か全く違う情報が頭に入ると言う……)   (2023/6/11 15:58:02)

宇乃崎宙(深夜テンションのまま勢いでやっちゃうタイプです((関係ない情報は入らないようになんとか自制してます)   (2023/6/11 15:59:21)

綾辻優璃(あ,凄い……その深夜テンションのまま私,ダンガンロンパ〜終わりの始まり〜で余った2枠のうち1枠を応募したんですよね…まぁ後悔はないんですが…)   (2023/6/11 16:01:23)

宇乃崎宙(そういえば二枠応募されていた方が消えてましたね…)   (2023/6/11 16:03:28)

綾辻優璃(ですね……ていうか,3人めの応募ってありなんでしょうか?普通に昨日、性癖が大爆発して気がついたら絵を描いていて……そして応募していました…)   (2023/6/11 16:04:35)

宇乃崎宙(まあ人数制限はされてないので平気では…?自分の性癖詰め込んだ絵って描くの楽しすぎませんか?)   (2023/6/11 16:05:49)

綾辻優璃(めっちゃ分かります!!私事ですが,応募したキャラがお目目真っ黒の短髪高身長無気力系イケメンの超高校級のボディガードなんですよ。あと,口調がチャラい敬語で…いつかこのチャットで登場させたいです)   (2023/6/11 16:08:06)

宇乃崎宙(めっちゃ好きです!!チャラい敬語とか…えぇ、刺さる…ソラと会話させてみてぇ…)   (2023/6/11 16:08:55)

綾辻優璃(あっ,いいですね…!なんなら今してぇ…まだ了承も得てないのにもうCSも完成しちゃって…今非公開ですが…)   (2023/6/11 16:09:53)

宇乃崎宙(仕事がはやくて羨ましいです…今別の選考型企画のCS作成中です)   (2023/6/11 16:10:46)

綾辻優璃(CSは楽しくてどうしてもすぐにできちゃう人間です…なんなら夢小説書く時も設定書く時が一番楽しい)   (2023/6/11 16:11:38)

宇乃崎宙(夢小説だと設定長すぎたら読んでもらえないなぁ…と思いながら軽い設定だけおいてます)   (2023/6/11 16:13:18)

綾辻優璃(どうしても長くしちゃいますね…設定は掘り上げたいタイプなので…)   (2023/6/11 16:14:10)

綾辻優璃(……ところで、もしよろしければ先ほどいった超高校級のボディガードの夕凪真守くんとお話ししていただけませんでしょうか?どうしてこの子を動かしたくて…)   (2023/6/11 16:14:56)

宇乃崎宙(宙で良ければお相手します。チャラいのでしたら他の創作っ子のほうが合ったりするのでしょうか…?)   (2023/6/11 16:20:42)

綾辻優璃(チャラい…というよりも常に真顔で無表情だけど中身が案外お茶目で欲に素直…って感じです)   (2023/6/11 16:21:36)

宇乃崎宙(嘘が希望くん出しますか…?)   (2023/6/11 16:22:14)

綾辻優璃(真顔でピースしてくれるような子です。あと男子生徒の誰かを女風呂覗きに誘うような子です…)   (2023/6/11 16:22:25)

綾辻優璃(できれば宙くんがいいなと……)   (2023/6/11 16:24:38)

宇乃崎宙(了解致しました、なんとなくカオスになりそうな予感…)   (2023/6/11 16:24:52)

綾辻優璃(ありがとうございます…!早速準備してきますね!…カオスでも,楽しくなりゃ何でもいいです。←)   (2023/6/11 16:25:34)

おしらせ綾辻優璃さんが退室しました。  (2023/6/11 16:25:41)

おしらせ夕凪真守さんが入室しました♪  (2023/6/11 16:26:02)

宇乃崎宙「…あれ、誰~?」   (2023/6/11 16:26:25)

夕凪真守「ん,此処は……?」   (2023/6/11 16:26:25)

夕凪真守「…あれ?なんで此処に子供が…迷子ッスか〜?」(宇乃崎目線にしゃがむ187㎝の真守)   (2023/6/11 16:27:10)

宇乃崎宙「…記憶喪失?大丈夫?」   (2023/6/11 16:27:11)

宇乃崎宙「…は?高校生だよ?」   (2023/6/11 16:27:26)

夕凪真守「…あれれ?高校生?これは失礼,昔守ってた子にちょうどこれぐらいの小学生女児がいたんで……」   (2023/6/11 16:28:21)

宇乃崎宙「…男だもん」   (2023/6/11 16:28:32)

夕凪真守「あらー……これはまた随分と可愛い高校生男子ッスね〜,びっくりものです」(めっっちゃ真顔)   (2023/6/11 16:29:24)

宇乃崎宙「…こっから成長期だから…いいもん」(頬ふくらます)   (2023/6/11 16:29:56)

おしらせ夜廻心さんが入室しました♪  (2023/6/11 16:30:04)

宇乃崎宙(いらっしゃいませ~)   (2023/6/11 16:30:28)

夕凪真守「あらまぁ,不貞腐れちゃった」(こんにちは〜!)   (2023/6/11 16:30:38)

夜廻心「……あれ。宇乃崎くん……と、誰?なんか、一触即発っぽい感じ…」   (2023/6/11 16:31:05)

宇乃崎宙「…しん…ソラ高校生だもん…女の子じゃないもん…」   (2023/6/11 16:31:23)

夕凪真守「お,こっちも童顔ちゃんッスね〜,初めましてッス」   (2023/6/11 16:31:37)

夜廻心「……えっと、何を当たり前のことを……というか、童顔ちゃん……?」   (2023/6/11 16:32:00)

夕凪真守「ん?わからないッスか?童顔。実年齢よりも幼く見える顔立ちのことで……」   (2023/6/11 16:32:34)

夜廻心「それは知ってるけど。…まあとりあえず………ぼくは夜廻心。超高校級のジャーナリストです。…えっと、以後よろしく…?」   (2023/6/11 16:33:07)

宇乃崎宙「…そういえばこの人誰…?」   (2023/6/11 16:33:18)

夜廻心「知らずに話してたの?」   (2023/6/11 16:34:13)

夕凪真守「お,ジャーナリスト。これはまたいい才能を……そして申し遅れましたね。自分,超高校級のボディガードの夕凪真守ッス。気軽に凪ちゃん,とでも呼んでくださーい」(真顔ダブルピース)   (2023/6/11 16:34:20)

宇乃崎宙「めっちゃ真顔…」   (2023/6/11 16:34:42)

夕凪真守「あ,真顔なのは生まれつきなんで気にしなくて大丈夫ですよー」   (2023/6/11 16:35:13)

夕凪真守(もし了承さえ得ればこの創作論破に参加するうちの子です)   (2023/6/11 16:35:41)

夜廻心「……いい才能なのかは、わからないよ。」(吉原ちゃん入れたかったけど、2枠がどっちも男の子だったので断念……)   (2023/6/11 16:36:17)

夕凪真守「ん?いい才能だと自分は思いますよ?まぁ…人の感覚は人それぞれってことなんスかね?」   (2023/6/11 16:37:03)

宇乃崎宙「……」(ネタはあるけど応募するのに遅れました…無念)   (2023/6/11 16:37:22)

夕凪真守「……で,そこのおチビちゃんはどちら様ッスか〜?」(ただ昨日性癖を詰め合わせたのはこの子でした…)   (2023/6/11 16:38:16)

夜廻心「あ、地雷……」   (2023/6/11 16:38:42)

宇乃崎宙「…宇野崎宙…」(涙目+心の後ろに隠れる)   (2023/6/11 16:39:11)

夕凪真守「へぇ〜,宙……いい名前ッスね,ところでさっきから怖がってます?自分のこと…凪ちゃん怖くないですよ〜,ほらおいでー」(めっちゃ真顔)   (2023/6/11 16:40:11)

夜廻心「…あらら。……よしよーし」(撫でる。)   (2023/6/11 16:40:14)

宇乃崎宙「…怖がってはない、なんか、イヤ」   (2023/6/11 16:41:21)

夜廻心「えっと……本人から聞いたと思うけど、宇乃崎宙くん。超高校級の天文学者で……多分きみにあんまり良い印象を抱いてないと思う」   (2023/6/11 16:42:11)

2023年06月08日 23時15分 ~ 2023年06月11日 16時42分 の過去ログ
ダンガンロンパ〜終わりの始まり〜
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>