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「ダンガンロンパ〜終わりの始まり〜」の過去ログ

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2023年06月11日 16時42分 ~ 2023年06月12日 19時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

夕凪真守「…おやまぁ,嫌われちゃった。何が嫌なんスかねぇ…分かりません。」   (2023/6/11 16:42:12)

宇乃崎宙「…身長なんて人間性に関係ないもん…」   (2023/6/11 16:43:13)

夜廻心「ま、まあまあ……二対一で、チーム童顔のほうが人数多いし……」(ただし、身長……)   (2023/6/11 16:43:35)

宇乃崎宙「…身長…」(154㎝)   (2023/6/11 16:44:58)

夕凪真守「童顔……いいじゃないスか,若く見えて。若いっていい事ッスよ〜。それに身長低いのって可愛らしいと思いますけどねー……まぁ,自分からしてはアンタ達二人ともおチビですが…」(187㎝)   (2023/6/11 16:45:07)

夜廻心「…人間性には関係ないんでしょ?ほら、期機嫌なおしてー」(183cm)   (2023/6/11 16:45:51)

宇乃崎宙「…んぅ…」(不満気)   (2023/6/11 16:46:32)

夕凪真守「うぅん……人間関係って難しいッスね,人類皆拳で語り合えばいいものを…」(こう見えて脳筋)   (2023/6/11 16:47:38)

宇乃崎宙「んぇぇ…こわ」   (2023/6/11 16:48:37)

夜廻心「……拳…かあ……僕ぼくのメインウェポンは口だからなあ…」(尚、暴力とか男性に若干のトラウマを持つ吉原ちゃん)   (2023/6/11 16:49:17)

宇乃崎宙「…力、は、握力くらいしか…自身ないなぁ…」(握力約45㎏)   (2023/6/11 16:50:26)

夕凪真守「口で戦うのも確かにいいですけど……口で言ってもわからないやつは拳一択ッス。手刀でヤッちゃいましょう」(素振り)   (2023/6/11 16:50:55)

宇乃崎宙「…ぴぇ…」(やっぱり隠れる)   (2023/6/11 16:51:43)

夜廻心「……うーん……本当に分かり会えない人は銃弾ぶっ放して来るからねえ…」(ヒント、夜廻の才能は何でしょうか?)   (2023/6/11 16:51:53)

夕凪真守「あらまぁ,なんて物騒な…」(ブーメラン)   (2023/6/11 16:52:40)

夜廻心「……あ、拳で戦ったことはないけど、地雷踏んだことならあるよ。それで右目吹っ飛んだ」   (2023/6/11 16:52:53)

宇乃崎宙「…ひぇ…」(語彙力飛んだ子)   (2023/6/11 16:53:44)

夕凪真守「おやおや,それは痛い。なんならお揃いッスね,俺も昔ボディガード中に左腕が切断されました。今は繋がってますけど…」   (2023/6/11 16:54:42)

宇乃崎宙「…なんで物騒なことにあった人しかいないの…」(異物混入され済)   (2023/6/11 16:55:41)

夜廻心「…良かったねえ。医学の進歩だよねー」   (2023/6/11 16:55:47)

夕凪真守「ッスね,闇医者しか勝たんです。自分,金のためなら火の中、水の中、森の中,マグロ漁船の中でもとことん行くッス」   (2023/6/11 16:57:08)

宇乃崎宙「…未知の世界だなぁ」(遠い目)   (2023/6/11 16:57:38)

夜廻心「……そうだねえ」   (2023/6/11 16:58:08)

夕凪真守「とりあえず凪ちゃんは普通の暮らしを手に入れるのが夢なので,あともう少しお金がたまったらボディガードやめて外国飛ぶッス」   (2023/6/11 16:59:17)

宇乃崎宙「が、頑張れ…」   (2023/6/11 17:00:03)

夕凪真守「……あ,でもその前にまだ……」   (2023/6/11 17:01:39)

宇乃崎宙「…まだ?」   (2023/6/11 17:03:41)

夕凪真守「……自分,まだ生の女の裸をみたいって願望が残ってるッス」   (2023/6/11 17:05:07)

宇乃崎宙「…???」(スペースキャット)   (2023/6/11 17:05:38)

夜廻心(吉原ちゃんを思い出す……)   (2023/6/11 17:05:44)

夜廻心「本能に忠実だねえ。」(表情全く変えず)   (2023/6/11 17:06:18)

宇乃崎宙「どういうこと…?」(不思議顔)   (2023/6/11 17:06:38)

夕凪真守「いやですね,自分は生まれてから一度も生の女の裸見てないんスよ…あ,ちなみに自分は胸と身長がデカいセクシーな女にグっときます」   (2023/6/11 17:07:16)

夜廻心「男の子の中にはねえ、そういうことを考える人も居るんだよ。」   (2023/6/11 17:07:24)

夕凪真守「お二人はどんなタイプがお好きで?」   (2023/6/11 17:07:35)

夜廻心(まんま吉原ちゃんじゃないですか……)   (2023/6/11 17:07:52)

夕凪真守(マジですか……意識したつもりはないですが…)   (2023/6/11 17:08:10)

宇乃崎宙(吉原ちゃん良いですよね…)   (2023/6/11 17:08:22)

夜廻心「…んー……そういうことを考える暇も余裕もまだないかなあ。」(何たる偶然……)   (2023/6/11 17:08:38)

宇乃崎宙「タイプ…???」(恋の自覚まだない宙)   (2023/6/11 17:10:03)

夜廻心(宇乃崎くんと夜廻の関係思い出して悶えてます)   (2023/6/11 17:10:41)

夕凪真守「なるほどなるほど……まだまだ初心ちゃんでしたか。では,二人とも行きましょう」   (2023/6/11 17:10:42)

夜廻心「…どこに?」   (2023/6/11 17:11:11)

宇乃崎宙「なんか、イヤな予感」   (2023/6/11 17:11:37)

夕凪真守「何って……女風呂ですよ。秘密の花園ッス」(真顔)   (2023/6/11 17:12:12)

宇乃崎宙「…?」(未知の領域すぎる宙)   (2023/6/11 17:12:48)

夜廻心「…えーっと、理解が追いつかないんだけど」   (2023/6/11 17:13:15)

夕凪真守「まだ好きなタイプがない,なら作ればいいんスよ。ちょうど今の時間帯なら誰かが入っています。見つけましょう,タイプを。というわけでレッツゴー,です」   (2023/6/11 17:14:09)

宇乃崎宙「…バレたら死ぬよ?学級裁判スタートだよ?女性陣からクロが出るよ?」   (2023/6/11 17:15:07)

夕凪真守「……宇乃崎くん,知ってるッスか?バレなきゃ犯罪じゃないんすよ」(真顔)   (2023/6/11 17:15:39)

夕凪真守「まぁ,ばれたとしてみ」   (2023/6/11 17:15:51)

夕凪真守(すみません,ミスりました…)   (2023/6/11 17:16:00)

夕凪真守「まぁ,バレたとしても護身術を教えてあげられますんでご心配なく」   (2023/6/11 17:16:20)

宇乃崎宙「その後軽蔑の視線しか向けられないけどだいじょぶそ?」   (2023/6/11 17:16:37)

夕凪真守「ん?そのためにバレないようにしようって話じゃないですか。バレそうになったら自分が二人を背負って爆速で逃げるんで」   (2023/6/11 17:17:35)

宇乃崎宙「…うぅ~ん…」(良い事なのかわからん子)   (2023/6/11 17:21:34)

夕凪真守「あ,ちなみに今入ってるのが〇〇さん,〇〇さん……あ,あとアンタ達がよく喋ってる綾辻さんも入ってるッスね」   (2023/6/11 17:22:36)

宇乃崎宙「…えぇ…なんでそんなことわかるの…」   (2023/6/11 17:25:04)

夕凪真守「そんなもん,大体わかるっす。夕方に風呂するタイプ,深夜に風呂入るタイプ,朝風呂タイプ…だいたい性格で振り分けられてるんで」   (2023/6/11 17:28:40)

宇乃崎宙「……(凄いと言っていいのか引くべきか…)」   (2023/6/11 17:29:17)

夕凪真守「と言っても自分はいつも脳内真っピックじゃないっすよ。たまに衝動的になっちゃうんです,こーゆこと」   (2023/6/11 17:30:03)

宇乃崎宙「そ、そうなんだ?ソラには全くわかんないけど…」   (2023/6/11 17:31:05)

夕凪真守「というわけで行きましょう,宇乃崎くんに夜廻くん。大人になりに行くッスよ」   (2023/6/11 17:31:38)

宇乃崎宙「し、心、僕は良いから行ってらっしゃい!」   (2023/6/11 17:33:12)

夕凪真守「……気にならないンすか?いつも話してる女子生徒の事。アンタ達の場合は…綾辻さんッスかね。あの子,態度はアレですけど胸デカいじゃないですか。あと足も綺麗ですし……何も,思わないんスか?」   (2023/6/11 17:34:34)

宇乃崎宙「?優璃はお友達でしょ?仲良くなりたいとは思うよ?」   (2023/6/11 17:36:08)

夜廻心「…あはは…………本当に事件が起きそうだ」   (2023/6/11 17:37:24)

夜廻心(私用で少し抜けます。無言落ちするまでに帰ってこられたらいいな………)   (2023/6/11 17:38:44)

おしらせ夜廻心さんが退室しました。  (2023/6/11 17:38:46)

宇乃崎宙(承知いたしました)   (2023/6/11 17:38:54)

夕凪真守「……綾辻さんの【自主規制音】とか【自主規制音】とか…気にならないんスか?あれ,男の欲望が詰まったような体じゃないスか。純粋ちゃんですね〜」(自主規制音はとても放送できないR18)   (2023/6/11 17:39:28)

夕凪真守(了解です)   (2023/6/11 17:39:35)

宇乃崎宙「【自主規制音】とか【自主規制音】ってどゆこと?」   (2023/6/11 17:40:31)

夕凪真守「あ,そうっすね…此処で教えるのもいい勉強です。つまりは……カクカクジカジカ」(宙でも分かりようにめっちゃ丁寧に話してる)   (2023/6/11 17:41:20)

宇乃崎宙「………」(顔真っ赤)   (2023/6/11 17:42:23)

夕凪真守「お,ようやく分かったようですね。いい事知ったでしょ?……で,綾辻さんの【自主規制】や……」   (2023/6/11 17:43:47)

宇乃崎宙「うぅぅ……」(ベレー帽掴んで顔隠す)   (2023/6/11 17:45:22)

夕凪真守「……いやはや,まさか何も感じずに接してたンスか?綾辻さんと」   (2023/6/11 17:46:10)

宇乃崎宙「……」(頷く)   (2023/6/11 17:47:05)

夕凪真守「うっわマジスか……自分,綾辻さんと話す時はずっと胸見てるんスけど…」(真顔)   (2023/6/11 17:48:46)

宇乃崎宙「…それ、優璃にバレたら死じゃ…」   (2023/6/11 17:49:54)

夕凪真守「いや,綾辻さんにバレないッスよ。あの子ずっと目線逸らして話してるんで…」(…この会話の中に優璃ちゃん放り込みてぇ…)   (2023/6/11 17:51:07)

宇乃崎宙「…嫌われてるの?」   (2023/6/11 17:52:01)

夕凪真守「え?あの子,コミュ症気味で… 1部の人以外と話す時は基本人の目を見ずに話してるんですよ?」   (2023/6/11 17:53:05)

夕凪真守「まぁそのおかげで見やすいんですけど」   (2023/6/11 17:53:39)

宇乃崎宙「…なんか、凄いね?」   (2023/6/11 17:54:03)

夕凪真守「それほどでも……,いうわけで行きましょう。残り時間もわずかです」(宙肩を掴む)   (2023/6/11 17:55:23)

宇乃崎宙「うわっ!」(力弱いから抵抗できない)   (2023/6/11 17:56:46)

夕凪真守「それではレッツラゴー」   (2023/6/11 17:57:47)

宇乃崎宙「…いえっさー…」(諦め)   (2023/6/11 17:59:21)

夕凪真守「で?誰見たいっすか?あの3人の中で。俺は綾辻さんが一番ッスけどあの二人もなかなか…初めてなのでワクワクです」(真顔)   (2023/6/11 18:00:51)

おしらせ夜廻心さんが入室しました♪  (2023/6/11 18:01:26)

夜廻心「ぼくも強制参加なの?それ」   (2023/6/11 18:01:46)

宇乃崎宙「…ソラ、よくわかんな~い」   (2023/6/11 18:02:16)

夕凪真守「そうッスね。一緒に大人になりましょう,初めての体験にワクワクしましょう夜廻くん」(めっちゃ真顔)   (2023/6/11 18:02:20)

夜廻心(こん中に吉原ちゃんぶっ込みたい…慣れてるから、つって周りのド肝を抜くんだ、きっと…)   (2023/6/11 18:02:53)

夜廻心「感じなくても良さそうだけど、ね」   (2023/6/11 18:03:24)

夕凪真守(此処で優璃ちゃんもぶっ込みたい…なんの話してるんだ?的な感じで…)   (2023/6/11 18:03:34)

夕凪真守「まぁまぁ,2人ともお近づきの印に……ね?」(2人の肩を掴んで2人目線にしゃがみ込む)   (2023/6/11 18:04:13)

宇乃崎宙「…お近づき…?」   (2023/6/11 18:04:48)

夕凪真守「はい,だって自分達……今日で初めましてじゃないスか。」   (2023/6/11 18:05:17)

宇乃崎宙「……(だったらやったほうがいいの…?普通はするのかな…?)」(常識知らず)   (2023/6/11 18:05:51)

夕凪真守「自分はですね,決して下心があるわけじゃないんですよ。ただの知識欲ッス。本物を見て,知識に入れたいだけなんですよ。これは勉強ッス,悪いことじゃないんです」(マジの真顔)   (2023/6/11 18:07:12)

夜廻心「(…騙されてる。絶対騙されてる)」   (2023/6/11 18:08:12)

宇乃崎宙「勉強は大事だよね…?(あれ、正しいの…?)」   (2023/6/11 18:08:22)

夕凪真守「そもそも知識欲は大切ですよ。人間の進化に必要ッスから。さぁ,今度こそ行きましょう。秘密の花園へ」(2人の首根っこを掴んで女風呂に向かう)   (2023/6/11 18:09:31)

夜廻心「……(宇乃崎くんが心配だし、仕方ない。ここは騙されていこう…)」   (2023/6/11 18:13:49)

宇乃崎宙「…進化…大切…確かに…」   (2023/6/11 18:14:40)

夕凪真守(この後3人とも女風呂除いた後の会話をしたい…いいでしょうか?)   (2023/6/11 18:14:43)

宇乃崎宙(私は良いですよ!)   (2023/6/11 18:15:40)

夕凪真守(ありがとうございます…!)   (2023/6/11 18:16:15)

夜廻心(大丈夫ですよ~)   (2023/6/11 18:17:02)

夜廻心(…今更だけど絶対女湯に吉原ちゃん居るよなあ……)   (2023/6/11 18:17:35)

夕凪真守「いやー凄かったッスね……あんなのが女性の服の下に隠れてたんスね〜」(相変わらず真顔)   (2023/6/11 18:17:45)

夜廻心「……噛み砕いて飲み込むよ。絶対、外には吐かない」   (2023/6/11 18:18:21)

宇乃崎宙「なんか、よくわかんなかったけどわかった…?」   (2023/6/11 18:18:38)

夕凪真守「いやぁ,綾辻さん思ったよりもデカかったッスね。着痩せするタイプでしたか…あと,髪の毛下ろすとすっごい雰囲気変わってびっくりちゃんです」   (2023/6/11 18:19:24)

夜廻心「……なんか、うん。すごく罪悪感」   (2023/6/11 18:20:15)

宇乃崎宙「優璃に言って来たら?思ったこと言うのは大事だよ!」   (2023/6/11 18:20:54)

夕凪真守「ん〜……言ったらすっごい目で見られそうッスね〜…」(度々すみません,今此処に優璃ちゃんぶっ込んでもいいでしょうか?普通にどんな反応するか気になる…)   (2023/6/11 18:22:23)

宇乃崎宙「?学んだことの交流は大事じゃないの?」(めっちゃ見たいです)   (2023/6/11 18:23:17)

夜廻心(全然大丈夫ですよ)   (2023/6/11 18:23:24)

夕凪真守(本当にありがとうございます…!)   (2023/6/11 18:23:34)

おしらせ夕凪真守さんが部屋から追い出されました。  (2023/6/11 18:23:40)

おしらせ綾辻優璃さんが入室しました♪  (2023/6/11 18:23:40)

宇乃崎宙「ありゃ、優璃だ~!」   (2023/6/11 18:24:30)

夜廻心「…綾辻さん。」   (2023/6/11 18:24:56)

綾辻優璃「お,奇遇だね。何話してたんだ?」   (2023/6/11 18:25:25)

宇乃崎宙「んっとね、んっとね」   (2023/6/11 18:25:36)

綾辻優璃「うん?何だ?」   (2023/6/11 18:26:04)

宇乃崎宙「真守が、優璃は着やせするねって!」   (2023/6/11 18:27:22)

夜廻心「……綾辻さん。ちょっと内々に話したいことが…」   (2023/6/11 18:27:47)

宇乃崎宙「思ったよりおっきかったって言ってた!」   (2023/6/11 18:27:55)

綾辻優璃「うん?何で私の話題?なんかしたっけ…っていうか大きい?…?」   (2023/6/11 18:28:22)

宇乃崎宙「えっとね、知識のためにお風呂場行ったの!知識欲は大事だって!」   (2023/6/11 18:28:48)

夜廻心「…綾辻さん。ちょっとこっちに……(事の顛末を話す)」   (2023/6/11 18:29:11)

綾辻優璃「……………ん?おい待て,冗談だったら今すぐに取り消せ。さすがにやり過ぎだぞ」   (2023/6/11 18:30:29)

宇乃崎宙「?ほんとだよ?」   (2023/6/11 18:31:54)

綾辻優璃「…………夕凪…あのやろっ……彼奴逃げやがったな?」   (2023/6/11 18:32:36)

夜廻心「…大丈夫。ぼくは少なくとも見てないし」(ずっと左目瞑ってた人)   (2023/6/11 18:32:59)

宇乃崎宙「そういえば真守いないね」(身長のせいで見えなかった人)   (2023/6/11 18:33:27)

綾辻優璃(ちょっと機種変してきますね!秒で戻ります)   (2023/6/11 18:33:37)

おしらせ綾辻優璃さんが退室しました。  (2023/6/11 18:33:43)

おしらせ綾辻優璃さんが入室しました♪  (2023/6/11 18:33:55)

夜廻心「(というより……吉原さんの生傷とシミの方が気になったな……)」   (2023/6/11 18:34:04)

綾辻優璃「まぁいいか……なんかどうでも良くなったわ。…宇乃崎は…うん,もっと嘘か本当かを見分けるのを学ぼうか」   (2023/6/11 18:34:57)

宇乃崎宙「?はーい!」   (2023/6/11 18:35:28)

綾辻優璃「ったく……この事は誰にも言わないでおくから…もう二度とすんなよ…」   (2023/6/11 18:37:19)

夜廻心「…善処はする」   (2023/6/11 18:37:49)

宇乃崎宙「でも、知識は大切だよ?」   (2023/6/11 18:38:04)

綾辻優璃「そういうのは保健体育で学べ。でないとどこぞの警察官がとんでくるぞ」   (2023/6/11 18:38:32)

宇乃崎宙「保健体育…?それと【自主規制音】って関係あるの?」   (2023/6/11 18:39:21)

夜廻心「…むしろ、今すぐ飛んできてほしい。」   (2023/6/11 18:39:35)

綾辻優璃「ん”ふ!!……え……は…?い,今……何を…」(突然の下ネタに咽せた)   (2023/6/11 18:40:02)

宇乃崎宙「真守が教えてくれた!勉強だって!」   (2023/6/11 18:40:41)

綾辻優璃「……おいゴラ保護者(夜廻)。何故止めない?」   (2023/6/11 18:41:27)

夜廻心「…ごめん。耳塞ぐの、間に合わなかった」   (2023/6/11 18:41:31)

夜廻心(ちょうど私用で落ちてたのもあり)   (2023/6/11 18:41:47)

綾辻優璃「………彼奴,もうテロだろ。1番野放しにしちゃだめだろ。もう,怖いわ…なんで彼奴がボディガードなんだよ」   (2023/6/11 18:42:17)

宇乃崎宙「最初は身長マウント野郎だと思ってたけど、お勉強教えてくれるって良い人だね!」   (2023/6/11 18:42:33)

夜廻心「…ああ、そういえば彼、ボディーガードだったっけ」   (2023/6/11 18:42:48)

綾辻優璃「……いい人…?…」(信じられないような顔)   (2023/6/11 18:43:34)

宇乃崎宙「良い人じゃないの…?」   (2023/6/11 18:44:25)

夜廻心「…いやあ、ちょっと席を外して…戻ってきたときにはもう、刷り込み完了してた」   (2023/6/11 18:44:25)

夜廻心(すみません…そろそろ抜けますね)   (2023/6/11 18:44:58)

宇乃崎宙(承知いたしました)   (2023/6/11 18:45:10)

綾辻優璃「彼奴はテロそのものだわ。要注意人物だろ,彼奴が一番」(了解です)   (2023/6/11 18:45:17)

宇乃崎宙「そ、そうなの!?」   (2023/6/11 18:45:28)

綾辻優璃「あぁそうだ……あと彼奴,手癖足癖が悪いからたまに誰かのものを取ったりするんだよ…お前,被害に遭ってないか?」   (2023/6/11 18:46:11)

宇乃崎宙「…?多分平気…だと思う」   (2023/6/11 18:46:38)

綾辻優璃「そうか?……ちなみに私はこの前つけてたピアス全部取られた。まぁ知らない間に返してもらったけど……」(ちなみに優璃ちゃんはピアスバッチバチです)   (2023/6/11 18:47:33)

宇乃崎宙「ありゃ、返してもらえて良かったね」   (2023/6/11 18:50:09)

綾辻優璃「うぅん……あと彼奴,何故か私と喋る時だけ目線が下なのも気になるんだよなぁ…いや,いつも目線逸らしてる私がいう事じゃないか…」   (2023/6/11 18:52:30)

宇乃崎宙「あ、そういえば優璃の胸見やすいって言ってた!」   (2023/6/11 18:52:59)

綾辻優璃「は?むね?…………え,なんで?怖…」   (2023/6/11 18:53:56)

宇乃崎宙「えっと、視線が合わないから、どこ見てても気づかれにくいって!」   (2023/6/11 18:54:25)

綾辻優璃「………もう誰が言ったのかよぉく分かった。あの野郎マジでなんでボディガードやってんだよ」   (2023/6/11 18:56:26)

宇乃崎宙「?才能があるからじゃないの?」   (2023/6/11 18:56:48)

綾辻優璃「才能があっても彼奴の脳みそはボディガードとは真反対のところにあるんだよ」   (2023/6/11 18:57:30)

宇乃崎宙「守らない…ってこと?ん?ボディーガードなのに?」   (2023/6/11 18:58:24)

綾辻優璃「あぁそうだな。彼奴は人間として重要なものを守ってねぇんだよ。」   (2023/6/11 18:59:08)

宇乃崎宙「…人間として重要…幸せ?」   (2023/6/11 18:59:35)

綾辻優璃「いや,彼奴自身は欲に素直なままのらりくらりと生きてるから幸せと言われちゃ幸せだろ」   (2023/6/11 19:00:37)

宇乃崎宙「幸せならよかったね~!」   (2023/6/11 19:00:59)

綾辻優璃「そうだな、その幸せが誰かの不幸せにつながらないといいけど」(真顔でちょいギレ)   (2023/6/11 19:02:20)

宇乃崎宙「そうだね~、みんなが幸せじゃないとだもんね」   (2023/6/11 19:02:44)

綾辻優璃「あとお前も,マジで夕凪にあったら逃げろ。彼奴マジで危険だ。物理的にも精神的にも。この前脳筋すぎて彼奴,保健室の扉壊してたぞ?蘭のやつ口元あんぐりだったわ」   (2023/6/11 19:05:08)

宇乃崎宙「力強い!凄いなぁ…ソラ、握力45しかないから…」   (2023/6/11 19:05:39)

綾辻優璃「……いや,彼奴が化け物なだけだろ。りんごを片手で粉々にできるやつだ,もう彼奴は人間じゃねぇ。別の哺乳類だろ…どこで進化を間違えた…?」   (2023/6/11 19:08:40)

宇乃崎宙「ジュース簡単にできるねぇ~かき氷も一瞬で出来るかな!?」   (2023/6/11 19:09:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、夜廻心さんが自動退室しました。  (2023/6/11 19:10:04)

綾辻優璃「………うん,そーだねー…」(ついに考えを放棄した)   (2023/6/11 19:10:58)

宇乃崎宙「すごいね、小学生女児と思われたのだけは嫌だけど」   (2023/6/11 19:11:53)

綾辻優璃「あー…………うん」(そこだけはちょっとだけ同感してしまった)   (2023/6/11 19:12:22)

宇乃崎宙「…その間なに!?共感してるの!?」   (2023/6/11 19:12:41)

綾辻優璃「……そんなことない…ぞ…」(…目逸らし)   (2023/6/11 19:13:22)

宇乃崎宙「…今すぐ髪切ってやる。」   (2023/6/11 19:13:58)

綾辻優璃「おい待て早まるな,謝る。マジで謝るから。本当。うん。」   (2023/6/11 19:14:30)

宇乃崎宙「ハサミ探してくるから待ってて!」(ヤケ)   (2023/6/11 19:14:50)

綾辻優璃「マジで待て!!後悔するぞ…!!」(必死に止めてる)   (2023/6/11 19:15:39)

宇乃崎宙「…どこが女の子と間違えられる要因?身長以外で」   (2023/6/11 19:16:22)

綾辻優璃「え”………顔…?」(咄嗟に素直に答えてしまった)   (2023/6/11 19:17:11)

宇乃崎宙「…詳しくお願いしても良い?」(目がきまってる)   (2023/6/11 19:17:38)

綾辻優璃「あっ………(やっっば…つい口が…)」   (2023/6/11 19:18:58)

宇乃崎宙「…僕の顔のどこが女の子?具体的にちょうだい?」   (2023/6/11 19:19:14)

綾辻優璃「………目とか,唇とか…丸い,輪郭………?」(めっちゃ目逸らし)   (2023/6/11 19:20:33)

宇乃崎宙「…よし、美古都なら整形してくれるはず」   (2023/6/11 19:21:24)

綾辻優璃「マッジで待て!ごめん,私が悪かった!!私が悪かったから!」   (2023/6/11 19:22:04)

宇乃崎宙「大丈夫!ちょっといじってもらうだけ!または漆を顔に塗ってかぶれさせてくる!」   (2023/6/11 19:22:47)

綾辻優璃「待て待て待て!!悲惨な未来しか見えないから!お前はそのままでいいの!ごめんね!?私の言い方が悪かったね?お前はそのままでも十分魅力的なだから!…一回,考え直して下さい…」(罪悪感でしかない)   (2023/6/11 19:24:42)

宇乃崎宙「…ん…わかった…これからも女児と間違われる人生を送るよ…成長期さえくれば…」   (2023/6/11 19:25:32)

綾辻優璃「……いつか,来るよ。…あ,だったら服装とかを大人っぽくすれば間違われることも少なくなるんじゃないか?」   (2023/6/11 19:26:39)

宇乃崎宙「…服装…が、頑張る」   (2023/6/11 19:28:47)

綾辻優璃「……あ,ピアスをすれば雰囲気がだいぶ変わってくるとも聞いたな…」   (2023/6/11 19:29:55)

宇乃崎宙「ピアス…ピアッサーある?今すぐ開ける」   (2023/6/11 19:30:22)

綾辻優璃「決断早っ……まぁいいけどさ。で,どこを開けるんだ?」   (2023/6/11 19:31:12)

綾辻優璃「あと普通に痛いけど大丈夫?」」   (2023/6/11 19:31:25)

宇乃崎宙「ん~、無難な耳たぶ」   (2023/6/11 19:31:32)

宇乃崎宙「痛くても平気、頑張る」   (2023/6/11 19:31:56)

綾辻優璃「ほーん……耳たぶならそこまで痛くないぞ。あっ、ピアッサーならあるぞ。たまに開けてるし,私」   (2023/6/11 19:33:41)

宇乃崎宙「かっこいいね、これ…」   (2023/6/11 19:33:55)

綾辻優璃「ん,ありがとう。ちなみに私の場合は舌にも開けてるぞ。見るか?」   (2023/6/11 19:34:34)

宇乃崎宙「みたい!べーして!」   (2023/6/11 19:51:32)

綾辻優璃「ん,どーぞ……」(長い舌を見せる)   (2023/6/11 19:53:09)

宇乃崎宙「うわ、ほんとだ…ご飯食べる時邪魔じゃないの?」   (2023/6/11 19:53:42)

綾辻優璃「あー,最初はな。でも段々と慣れてくるから今はそんなに気にしてないかな」   (2023/6/11 19:54:42)

宇乃崎宙「はえ~、そういうものなんだ…」   (2023/6/11 19:55:30)

綾辻優璃「まぁ,開ける時には一番痛かった部位…おまけに数日は食べ物の味を感じられなかったから最初らへんが苦痛だな,コレ」   (2023/6/11 19:57:11)

宇乃崎宙「…ベロに開ける勇気はないな…」   (2023/6/11 19:58:36)

綾辻優璃「そうだな,おすすめはしない。耳たぶの他にも耳の軟骨に開けるのがあるが…痛みはちょっとする程度。あとピアスホールを安定させるにはファーストピアスをつけなきゃいけない,というところもあるな」   (2023/6/11 20:00:26)

宇乃崎宙「大変だね、いっぱいピアス開けてる人って」   (2023/6/11 20:01:11)

綾辻優璃「慣れたらそうでもないよ。私の場合は何も考えずに…って感じだけど…。あぁ,ところで結局穴開けんの?」   (2023/6/11 20:02:49)

宇乃崎宙「開けたい!」   (2023/6/11 20:03:18)

綾辻優璃「場所は耳たぶだけ,でいいか?」   (2023/6/11 20:03:33)

宇乃崎宙「うん、とりあえず最初はここだけにしておこうかなって。」   (2023/6/11 20:03:52)

綾辻優璃「ん,分かった。ピアッサーを渡すけど……お前自分で穴開けられる?」   (2023/6/11 20:04:26)

宇乃崎宙「…鏡とかあったらいけるかも」   (2023/6/11 20:04:51)

綾辻優璃「あるぞ,ほら。……あと,開けるとなったらためらわずにやれよ。それが1番痛くない方法。……あ,私は消毒液とか綿棒とか…あとガーゼも必要だから取ってくるわ。ちょっと心の準備してて」   (2023/6/11 20:06:34)

宇乃崎宙「ん、ありがと~!」   (2023/6/11 20:06:55)

綾辻優璃「はい,取ってきたよ。まずはピアスを開ける部分を消毒して,ピアス開ける部分にペンで印をつけて…うん,コレでよし。さぁピアッサーを押せ」   (2023/6/11 20:08:37)

宇乃崎宙「は~い…せーっの!」   (2023/6/11 20:09:35)

綾辻優璃「……はい,穴開いたな。もう片方もやっちゃうか?」   (2023/6/11 20:10:31)

宇乃崎宙「そだね、一気にいこう!」   (2023/6/11 20:10:47)

綾辻優璃「はい,じゃあさっきと同じ手順でいこうか」   (2023/6/11 20:11:19)

宇乃崎宙「いえっさー!」   (2023/6/11 20:11:35)

綾辻優璃「………はい,もう片方も空いたな。お疲れさん。暫くはその穴に無闇に触るなよ。あ,コレ専用の消毒液だからちゃんと手入れしろ」   (2023/6/11 20:12:41)

宇乃崎宙「ありがとう~!至れり尽くせりだね…」   (2023/6/11 20:13:05)

綾辻優璃「あ,待って。まだ一つ終わってないことがあるぞ」   (2023/6/11 20:13:32)

宇乃崎宙「…?」   (2023/6/11 20:13:39)

綾辻優璃「ファーストピアスだ。ピアスホールが安定するには必要なピアスで,一ヶ月は無闇に外してはいけないものだ。一応,ファーストピアスならいろんなデザイン持ってるから好きなもの選べ」(ピアスの入ったポーチを宙に渡す)   (2023/6/11 20:15:19)

宇乃崎宙「わわっ、たくさんあるね…っ!」(1つを見つけ、目を輝かせる)   (2023/6/11 20:15:54)

綾辻優璃「お,気に入ったのがあったか?」   (2023/6/11 20:16:29)

宇乃崎宙「お星様の形!」(赤い星形を見せる)   (2023/6/11 20:16:53)

綾辻優璃「あぁ,それか。いいぞ,持っていけ。あともう一つ普通のピアスで好きなのやるよ。ただし今すぐつけてはダメだからな,これだけは警告しておく」   (2023/6/11 20:18:40)

宇乃崎宙「ありがとう!…じゃあ黒いコレで…」   (2023/6/11 20:21:15)

綾辻優璃「黒い……あ,コレか。オッケー,それは一ヶ月後専用のだからな。間違えるなよ」   (2023/6/11 20:22:54)

宇乃崎宙「うん、気を付けるね!」   (2023/6/11 20:26:02)

綾辻優璃「じゃあ早速,ファーストピアスをつけてみようか。ほら,お前が選んだ赤い星の……」   (2023/6/11 20:27:04)

宇乃崎宙「ん…付けれてる?」   (2023/6/11 20:28:20)

綾辻優璃「ん,できてる…あっ,少し曲がってるな…ちょっと貸して……うん,コレでよし」   (2023/6/11 20:29:13)

宇乃崎宙「おぉ…!なんか感動!」   (2023/6/11 20:29:30)

綾辻優璃「お,いいじゃんか。しかも似合ってるし」   (2023/6/11 20:30:29)

宇乃崎宙「えへへ、ありがとう!…これでちょっとは大人っぽく見えるかなぁ…」   (2023/6/11 20:31:33)

綾辻優璃「見える見える。ピアスつけるだけでも印象はだいぶ違ってくるからな」   (2023/6/11 20:32:30)

宇乃崎宙「!これでもう小学生女児とは言わせない!」   (2023/6/11 20:33:39)

綾辻優璃「うん。頑張れ,宇乃崎」(ふと思いましたが,突然変異で宙くんの身長が180㎝代になったらどうなるんだろうか…)   (2023/6/11 20:34:40)

宇乃崎宙「頑張る!」(めちゃくちゃ喜びますね…中身と見た目のギャップでびっくりされそうです)   (2023/6/11 20:35:20)

綾辻優璃「(一体いつの日になるやら…)」(それで優璃ちゃんは宙くんをみて飲んでたお茶吹き出しそう)   (2023/6/11 20:36:18)

宇乃崎宙「~♪」(それにびっくりして駆け寄ってお前、本当に宇乃崎か?と確認される未来が見える…)   (2023/6/11 20:37:09)

綾辻優璃(……もしお時間に余裕がありましたら,そのシチュで一回チャットしたいです…あ,ぜんぜん断ってくれても構いません。)   (2023/6/11 20:37:56)

宇乃崎宙(あとニ十分程度でしたら平気です!)   (2023/6/11 20:38:20)

綾辻優璃(ありがとうございます!)   (2023/6/11 20:38:32)

宇乃崎宙「あ!優璃だ~!」   (2023/6/11 20:40:18)

綾辻優璃「ん?あぁ,宇乃z……ぶふぉっ!!」(飲んでたお茶を吹き出す)   (2023/6/11 20:40:51)

宇乃崎宙「んぇ!?ちょ、ちょっと大丈夫…?」   (2023/6/11 20:41:03)

綾辻優璃「え?いやいやいや……は?…え?ど,其方様?」   (2023/6/11 20:41:24)

宇乃崎宙「…記憶喪失?初めまして!超高校級の天文学者、宇乃崎宙だよ!」   (2023/6/11 20:41:50)

綾辻優璃「…は?お,お前身長……え?何?突然変異?いやそんな,これはきっと夢に決まって……」   (2023/6/11 20:42:26)

宇乃崎宙「…いや、学園長にも聞いてみたけど突然変異だから一日くらいはこのまんまだって」   (2023/6/11 20:42:53)

綾辻優璃「なんっでだよそんな事が現実的にありえるか!!」   (2023/6/11 20:43:13)

宇乃崎宙「いやいや、そもそもここでコロシアイ強要されてる時点であり得ない状況ジャン」   (2023/6/11 20:43:42)

綾辻優璃「お前の場合は生物としてもあり得ない突然変異を起こしてるんだよ!!え…?いや…は?身長……180ありそうデスネ……」   (2023/6/11 20:44:36)

宇乃崎宙「うん、いつもと世界が違いすぎて歩きにくい…」   (2023/6/11 20:45:16)

綾辻優璃「………(宇乃崎と立場が逆転してる……?)」   (2023/6/11 20:45:56)

宇乃崎宙「さっきから転びそうで…怖いんだよね」   (2023/6/11 20:46:33)

綾辻優璃「あー……お前…154㎝らへんだったもんな…うん…」   (2023/6/11 20:47:08)

宇乃崎宙「30㎝近く伸びてるからね…歩くの怖い」   (2023/6/11 20:47:39)

綾辻優璃「……見下されるって,こんな気分だったんだな…」   (2023/6/11 20:48:21)

宇乃崎宙「あはは…昔から見下ろされてた側だったから、なんか新鮮」   (2023/6/11 20:49:41)

綾辻優璃「…あの…身長伸びたせいで声も低くなってる気がするのは気のせい?」   (2023/6/11 20:50:11)

宇乃崎宙「…どうなんだろ、もしかするとなってるかも」   (2023/6/11 20:50:29)

綾辻優璃「なんで身長高くなるだけでこんなに変わるんだよ,ちょっと腹立つな」ボソッ   (2023/6/11 20:51:42)

宇乃崎宙「でもみんなと似たような世界見れて嬉しい!」   (2023/6/11 20:52:04)

綾辻優璃「………いや,中身は変わらなくて何よりだな」(何故か安心)   (2023/6/11 20:52:36)

宇乃崎宙「そう簡単には変わんないよ~」   (2023/6/11 20:53:48)

綾辻優璃「…うん,だよね。なんなら中身はそのままでいてくれ(いつもの子供らしい此奴で安心したわぁ……)」   (2023/6/11 20:54:53)

宇乃崎宙「そうするつもり~!ソラはソラだよ~!」(すみません、そろそろ失礼します。もし戻れたらまた来ますね)   (2023/6/11 20:55:31)

おしらせ宇乃崎宙さんが退室しました。  (2023/6/11 20:55:38)

綾辻優璃(了解です!)   (2023/6/11 20:55:55)

おしらせ夜廻心さんが入室しました♪  (2023/6/11 20:59:42)

夜廻心(こんばんは~)   (2023/6/11 20:59:55)

綾辻優璃(こんばんわ〜!)   (2023/6/11 21:04:53)

綾辻優璃(さっきぶりですね〜)   (2023/6/11 21:05:07)

夜廻心(ですねえ)   (2023/6/11 21:06:08)

綾辻優璃(すっごく突然ですが,久しぶり(?)に黒幕優璃ちゃんを暴れさせても宜しいでしょうか?暴れさせたい欲がどうしても出てしまって…)   (2023/6/11 21:06:50)

夜廻心(大丈夫ですが…シチェーションはどうします?)   (2023/6/11 21:07:31)

綾辻優璃(ありがとうございます!!…シチュエーションは,優璃ちゃんが間接的に蘭くんを殺した日の学級裁判の夜の2人の会話がいいですかね…和解ルートが欲しい…)   (2023/6/11 21:08:51)

夜廻心(いいですね。なら、次のレスから入りますね)   (2023/6/11 21:09:31)

夜廻心「…こんばんは。今日は曇り…だったけど、ついさっき降ってきた。この場合は、雨っていうのかな」   (2023/6/11 21:10:13)

綾辻優璃「……あれ?お前,なんで来たの?何か用かな?お仲間が死んだことに対しての怒りなら他所で当たってよ」   (2023/6/11 21:11:04)

夜廻心「……んー……怒ってるのかもね。なぜだかわからないけど、素のきみと話がしたくて。昼のことがあってもなくても、多分ぼくはここに来た」   (2023/6/11 21:12:09)

綾辻優璃「あっはは,私は死ぬほど話したくないなぁー」(作られた満面の笑み)   (2023/6/11 21:13:12)

夜廻心「……そういう顔を見るのが辛くて。」   (2023/6/11 21:14:30)

綾辻優璃「……うーん,やっぱり君の事だけはよくわかんないなぁ…他の人はね,すごくわかりやすいんだよ。心音,声の音程,質……それがすごくわかりやすいのに君だけ何故か一切違いが見えないんだよね…お前,もしかしてロボットなの?ウケるねー」   (2023/6/11 21:16:13)

綾辻優璃「…あ,聞こえない…の方が正しいか」   (2023/6/11 21:16:42)

夜廻心「ぼくは人間だよ。正真正銘、夜廻心。きみの……作られた笑顔じゃなく……嫌悪、憎悪、悪意、殺意………もちろん、そこに一筋でも良い感情があれば嬉しいけど__そういう、本当のきみに会いたかった」   (2023/6/11 21:17:10)

綾辻優璃「あー,はいはい。聞いてないけどよくわかったよ,もう何もしゃべんないで。耳障り。……はぁ,早くモノクマに会いたい…」   (2023/6/11 21:18:45)

夜廻心「耳障りで悪かったね」   (2023/6/11 21:20:28)

綾辻優璃「うん,だからさ。早く帰ってよ,もうコレで要件は終わりでしょ。私,忙しいから」   (2023/6/11 21:21:21)

夜廻心「…きみは、それで良いのかな、って」   (2023/6/11 21:21:41)

夜廻心(機種変落ちします。すぐに戻ってきます)   (2023/6/11 21:22:06)

おしらせ夜廻心さんが退室しました。  (2023/6/11 21:22:08)

綾辻優璃「……ん?もしかして聞こえなかった?“早く帰ってよ。喋んないで,耳障り”……私,こう言ったはずだけど?」   (2023/6/11 21:22:35)

綾辻優璃(了解です)   (2023/6/11 21:22:39)

おしらせ夜廻心さんが入室しました♪  (2023/6/11 21:23:40)

夜廻心「そうだね。でも__」   (2023/6/11 21:24:05)

夜廻心「それで、いいのかなって」   (2023/6/11 21:24:19)

綾辻優璃「……何」   (2023/6/11 21:25:16)

夜廻心「もう一度聞こうか。“君は、それでいいのか?”」   (2023/6/11 21:26:18)

夜廻心「君が、求めているものは?」   (2023/6/11 21:26:31)

綾辻優璃「………あー,不思議だなぁ……お前と喋ってるとなんかすっごいむしゃくしゃする。ねぇ,今すぐ帰ってよ。二度と私の前に現れないで。二度とは言わないから。早く踵を返してどっか行って」   (2023/6/11 21:28:10)

夜廻心「無理、かな。拒絶するのは別に構わないけど、やっぱりぼくはまだここにいるべきだ」   (2023/6/11 21:31:11)

綾辻優璃「……あっははは……やっぱりバレちゃったあの時に」   (2023/6/11 21:32:10)

綾辻優璃「お前,殺せば良かった。………あ,今からでも間に合うかな」   (2023/6/11 21:32:34)

夜廻心「きみがそうしたいのならすればいい。……でも、それがきみの本心なのかな」   (2023/6/11 21:33:04)

綾辻優璃「本心?何言ってるのかわからないんだけど?そろそろその口閉じないと眉間に穴開けるよ?」(ストールの裏に隠してた拳銃を向ける)   (2023/6/11 21:34:04)

夜廻心「正直言って、きみの“本当”っていうのがなにか分からないんだ。_空っぽなんだよ。無理矢理、行き場のない感情に無理矢理絶望を突っ込んだ感じ(__そう、ぼくと同じように)」(寂しげな顔で銃創を掴む)   (2023/6/11 21:35:38)

綾辻優璃「お願いだから黙ってくれないかなぁ?私だって流石に怒るんだけど?……選ばせてやるよ,眉間か首か心臓か。どれがいい?」   (2023/6/11 21:37:35)

夜廻心「えーっと、首で。………じゃないや、とにかく、ぼくが言いたいのは__?(…どうして、こんなに必死になってるんだろう。彼女は黒幕で、絶望。現に、昼間蘭くんを間接的に殺した。そんな彼女を、ぼくは、どうしたいのだろう__)」   (2023/6/11 21:39:59)

夜廻心「……たんま。ちょっとよく分からなくなってきた」   (2023/6/11 21:40:26)

綾辻優璃「よし、オッケー眉間だね。よく分かったよ。狙い定めるから絶対動くなよ」   (2023/6/11 21:40:54)

夜廻心「いや首って言ったじゃん。……ちょっと待って。今考えてるから」   (2023/6/11 21:41:40)

綾辻優璃「あー,ごめんごめん…四肢を蜂の巣にしてから心臓だったよね。じゃあ、絶対動くなよ」   (2023/6/11 21:42:34)

夜廻心「(ぼくが、彼女に求めてるもの__死んで欲しい?…違う。償えってこと?……それも違う。なら__)」(銃口そっちのけで思考中)   (2023/6/11 21:43:10)

夜廻心「(希望を、あたえたいってこと?___それも、違うな。ぼくにそんな権利はない)」   (2023/6/11 21:43:49)

綾辻優璃「……もういい,タイムリミットだよ。まずは右腕から……」   (2023/6/11 21:43:56)

夜廻心「彼女を、満たしてあげたい?虚構以外の何かで(彼女を、満たしてあげたい?虚構以外の何かで)」   (2023/6/11 21:44:46)

綾辻優璃「はは,何?急に……気持ち悪いね」(笑顔)   (2023/6/11 21:45:19)

夜廻心「…声に出てた?」   (2023/6/11 21:45:23)

綾辻優璃「うん,耳障りな声がバッチリと」   (2023/6/11 21:45:34)

夜廻心「…えー………忘れてくれないかな。まだ考えが固まってないんだよね」   (2023/6/11 21:46:11)

綾辻優璃「チッ,あっそう。じゃあ永遠にそこで考えてれば?優しい私が代わりに此処からでていくから」   (2023/6/11 21:46:47)

夜廻心「…それはやめて。きみがいないと成立しない」   (2023/6/11 21:47:10)

綾辻優璃「うん,クッッッッソほどどうでもいい。じゃあね」   (2023/6/11 21:47:34)

夜廻心「(……彼女に求めてるもの__いや、むしろそうじゃないのか?)」   (2023/6/11 21:47:44)

綾辻優璃「(まだ何か考えてる…気持ち悪いな,さっさとモノクマのところに行こ)」   (2023/6/11 21:48:20)

夜廻心「(ぼくは、彼女に__何も、求めてない……?)」   (2023/6/11 21:48:21)

夜廻心「(ああ、そうか___)」   (2023/6/11 21:48:48)

綾辻優璃「(あー,モノクマに癒してもらわなきゃ…)」   (2023/6/11 21:49:07)

夜廻心「(救いを求めているのは、“ぼくだ”。ぼくが絶望に堕ちたとき、ぼくは、救いが欲しかったんだ。それを__今、綾辻さんで満たそうとしているだけだったんだ。)」   (2023/6/11 21:50:12)

綾辻優璃「(薬…煙草……あ,新しい薬入ってるかな〜…)」   (2023/6/11 21:50:41)

夜廻心「ごめん、引き止めて。__ごめん……もう、何も求めたりしないから」(無自覚で泣いてる)   (2023/6/11 21:51:11)

綾辻優璃「…何?急に泣いて?情緒不安定すぎて気味悪いんだけど」   (2023/6/11 21:51:43)

夜廻心「え…?泣い、てる?ぼくが?」   (2023/6/11 21:52:17)

綾辻優璃「……は?無自覚?今度こそ脳外科に行ったら?なんならそこで治療ミスして死んでよ。頭かち割ってそのまま死んで」   (2023/6/11 21:53:07)

夜廻心「そっかあ。気付かなかった。……でも、もういいんだ。……約束通り、もう二度ときみに干渉しないって誓う。」   (2023/6/11 21:54:03)

綾辻優璃「(急に素直……不気味だな……まぁいいか,そっちの方が私的に楽だし)あ,そう。じゃあコレでお別れだね。じゃあね,二度と空いたくもないよ」(早足で部屋から出ようとする)   (2023/6/11 21:55:22)

夜廻心「……ぼくに、引き止める権利はないしね。」   (2023/6/11 21:55:45)

夜廻心「君なんかより、ぼくのほうがずっと汚くて悪い人間だ」(小声)   (2023/6/11 21:56:12)

綾辻優璃「………今,なんて?」   (2023/6/11 21:56:48)

夜廻心「…きみには、聴く必要のないこと」   (2023/6/11 21:57:08)

綾辻優璃「……そう,ならいいよ。(あー…心臓が痛い…苦しい……また薬の副作用かぁ…私,いつになったら満足できるんだろ。あんなにやってるのに)」   (2023/6/11 21:58:31)

夜廻心「…だいっきらいなぼくの話を聞くことになっちゃうけど__ああ、もちろん手短に終わるように要約するけど__それでもいいなら、お話する」   (2023/6/11 21:58:41)

綾辻優璃「………っ,……早く言って,これで最後になるならもういいよ。」   (2023/6/11 21:59:49)

夜廻心「……じゃあ、結論から。“ぼくは、すでに絶望してる”」   (2023/6/11 22:01:12)

綾辻優璃「……それは,前にも…聞いたけど?」   (2023/6/11 22:01:33)

夜廻心「そうだったっけ。…それで、ぼくは__救いを欲しがってたんだ。」   (2023/6/11 22:02:06)

夜廻心「誰でもいいから救ってほしい、空っぽな自分を埋めてほしいです」   (2023/6/11 22:02:28)

夜廻心「…ずーっと、そう思ってた」   (2023/6/11 22:02:40)

綾辻優璃「……………それ,って………」   (2023/6/11 22:02:48)

綾辻優璃「(あれ?救い……それって…………)」   (2023/6/11 22:03:35)

夜廻心「そ。ぼくは君のことを…昔の自分と重ね合わせてた。だから、言ってしまえば_きみを使って、ぼくを満たそうとしてた、ってことだよ。__絶望にも、希望にも、埋められない溝を、ね」   (2023/6/11 22:04:15)

夜廻心「最低でしょう?君にとっては、絶望が救いなのかもしれないのに」   (2023/6/11 22:04:58)

夜廻心「ぼくはそれを、自分の自己満足に巻き込もうとしてたんだ。…それに、今気づいた」   (2023/6/11 22:05:35)

綾辻優璃「……………………何,それ………ちが,わ,私は……」(少し冷や汗)   (2023/6/11 22:05:43)

夜廻心「…だから__もういいんだ。きみはぼくじゃない。勝手に、きみに干渉すべきじゃなかったんだよ。……ごめんね………」   (2023/6/11 22:06:40)

夜廻心「……救いを求める権利も、何を救いとするのかも、みんな平等だから。__求めても、いいんだよ」(踵を返して出ていこうとする)   (2023/6/11 22:09:59)

綾辻優璃「いや,違う……私はただあの人に……ただ,…求めていただけで…私はこうするしかなかった,だってそうしないと私は私じゃ,嫌だ,違う,私は……あれ,わたしはなんで……」(瞳孔グルグル)   (2023/6/11 22:10:24)

夜廻心「…っ………(彼女を縛るな…独りよがりな救いを押し付けるな…!!……放っておく、べきなんだ……)」(一瞬足を止めるが、少しずつ出口へ歩く)   (2023/6/11 22:12:00)

綾辻優璃「っ……ぁ,そうか……私,ただ絶望の先にあるはずのない救いを求めていただけだったんだ……」ボソッ   (2023/6/11 22:13:37)

綾辻優璃「あ……はは……そっか…そういうことか……あー……気持ち悪いなぁ……」ボソッ   (2023/6/11 22:15:25)

夜廻心(いいところですが少し外します。十分くらいで戻りますので、退出はしません)   (2023/6/11 22:17:51)

綾辻優璃「(もうやだ……結局,自分が何してるかわかんなかったし…疲れたなぁ…薬のせいで痛い,苦しい…生きたくない…息したくない…なんでこうなった…?………まぁ,もういいか)」(生気のない雰囲気で拳銃を取り出す)   (2023/6/11 22:19:34)

綾辻優璃(了解です)   (2023/6/11 22:19:39)

夜廻心「っ…!」(拳銃を掴んで自分の方へ向ける)   (2023/6/11 22:25:40)

綾辻優璃「っ!?…な,何……びっくりするからやめてよ」   (2023/6/11 22:26:55)

夜廻心「…あ…ごめん(…ダメだ……もう、彼女を自由にするって決めたのに……やっぱり…)」   (2023/6/11 22:28:19)

夜廻心「死んでほしく、ないよ……」   (2023/6/11 22:29:00)

綾辻優璃「は,な,何……なんで急に……私は絶対に,死なないし……死んだ方がお前らにとってはいいでしょ……もうやだ,なんなの…本当に…」   (2023/6/11 22:30:04)

夜廻心「ごめん……もう、ぼくのワガママを押し付けないって決めたのに……独りよがりな救いで縛らないって決めたのに……なんで、どうして……」   (2023/6/11 22:31:31)

夜廻心「救いを求めて、くれないんだよ…っ」   (2023/6/11 22:31:53)

綾辻優璃「……どうして,はこっちだよ…!!早く拳銃から手を離して!!」   (2023/6/11 22:32:33)

綾辻優璃「(生きたくない,息したくない,もう何もかもが嫌だ,早く,早く…!)」   (2023/6/11 22:34:05)

夜廻心「求めてよ、手を伸ばしてよ…!そしたらぼくは、その手をとるから………!」   (2023/6/11 22:35:22)

綾辻優璃「なんだよ……それ……アンタ私の立場わかってる!?それを考えてからその言葉なんて……おかしいだろ…私は,私はもう……!!」   (2023/6/11 22:37:08)

夜廻心「おかしくない!…おかしいのかもしれないけど、実際にぼくがそう思ってるんだから、何も、おかしくない……!!」   (2023/6/11 22:37:59)

綾辻優璃「嫌だ,やめて……私はもう何もしたくない……生きたくない,息するのも億劫,ただ無になりたい……頭が気持ち悪い…やだ,怖い……わからない……」(震えながら後ずさる)   (2023/6/11 22:41:13)

夜廻心「……なら、そうしてなよ。……人は皆満たされてなきゃいけない、なんて__誰が決めたの?」   (2023/6/11 22:42:15)

綾辻優璃「………そうしてないと,気持ち悪くなって……なんか,“怖い”……嫌だ…」   (2023/6/11 22:44:47)

夜廻心「無なら、無でもいい。…きみが一番生きやすい方法で、性格で、気持ちで__生きよう。というか、これだけ仲間を殺しておいて、死ぬなんて許さないから」   (2023/6/11 22:45:06)

夜廻心「…とにかく__きみに殺された仲間の分も…救われて。一緒に、呪いを背負って生きよう」   (2023/6/11 22:46:06)

綾辻優璃「…………生き,る……」   (2023/6/11 22:47:26)

夜廻心「そう。生きる」   (2023/6/11 22:48:45)

綾辻優璃「…………私が…?」   (2023/6/11 22:50:26)

夜廻心「そうだよ。……ねえ、手を伸ばしてよ。救いを求めてよ。…絶対に、一人にしない」   (2023/6/11 22:52:57)

綾辻優璃「………その言葉,私にかけるべきじゃないよね……なんでそうやって…」(俯く)   (2023/6/11 22:55:46)

夜廻心「きみに、そうなって欲しいから」   (2023/6/11 22:56:05)

綾辻優璃「……変なやつ…そんなんだから,大切なものを失うんだよ…」(泣きそう)   (2023/6/11 22:58:06)

夜廻心「…この際変でもいい」   (2023/6/11 23:00:19)

綾辻優璃「………………」(まだ頭がぐちゃぐちゃで俯きっぱなし)   (2023/6/11 23:01:05)

夜廻心「……きみに、救いを求める権利はない。でも…救われる権利はある」(そっと手を握る)   (2023/6/11 23:06:48)

綾辻優璃「っ!?っ………ぁっ………」   (2023/6/11 23:07:55)

夜廻心「お願い……本当は、どうしたいのか。…教えて…」   (2023/6/11 23:09:41)

綾辻優璃「っ……ただ……楽になりたかった……救われたかった……だけど,何に縋りついても,全部に振り落とされて……結局,絶望しかなかった……薬でもタバコでもなんでもいいから……絶望でもいいから…救われたかった……」(段々と泣き始める)   (2023/6/11 23:12:27)

夜廻心「…なら、そんなふうに生きようよ。救いを求めて、それで……いつか、ほんとうに救われてみるのはどうかな」   (2023/6/11 23:13:39)

綾辻優璃「……そう,したいけど…間違えるのが怖い…今,のようにまた……やっぱり私は…!」   (2023/6/11 23:15:58)

夜廻心「間違えそうになったら、ぼくが君の手を引く。」   (2023/6/11 23:16:42)

夜廻心「だから__ね。」   (2023/6/11 23:18:02)

綾辻優璃「ぇ………」   (2023/6/11 23:18:27)

夜廻心「……一緒に、ここから出よう。あるべきところに、帰ろうよ」   (2023/6/11 23:20:51)

綾辻優璃「ぁ,ぁあ……ごめんなさい,ごめん,なさい…!!こんな事で許されるなんて思っていない,だけど…!ごめんなさい,本当は気づきかけてたけど認めたくなかった,自分が正しいと思いたかった…!!本当に,ごめんなさい…!!現実を…見たくなくて…!!本当に…!!ごめん,なさい…!」(涙腺が完全に崩壊)   (2023/6/11 23:21:47)

夜廻心「うん、うん。今まで、一人でよく頑張ったね。」   (2023/6/11 23:23:08)

綾辻優璃「ごめんなさい…本当に,ごめん…なさい…」   (2023/6/11 23:24:56)

夜廻心「…大丈夫。雨は、ちゃんと上がるよ」   (2023/6/11 23:27:28)

綾辻優璃「……雨……?………ずっと,降り続けるものだと思った…」ボソッ   (2023/6/11 23:29:29)

夜廻心「だよね。…でも、ちゃんと上がる。それで、運が良ければ虹が出る。そんなものだよ」   (2023/6/11 23:30:15)

綾辻優璃「…………そっ,か…そうなんだ……」   (2023/6/11 23:31:42)

夜廻心「うん。…おやすみなさい。……今夜はきっと、いい夢を見る」   (2023/6/11 23:32:41)

綾辻優璃「……ん,おやすみ……そうだと,いいな……」   (2023/6/11 23:34:16)

夜廻心(そろそろこちらも失礼します。おやすみなさいm(_ _)m)   (2023/6/11 23:38:21)

おしらせ夜廻心さんが退室しました。  (2023/6/11 23:38:24)

綾辻優璃(今日はありがとうございました,おやすみなさい)   (2023/6/11 23:38:58)

おしらせ綾辻優璃さんが退室しました。  (2023/6/11 23:39:02)

おしらせ宇乃崎宙さんが入室しました♪  (2023/6/12 16:33:28)

宇乃崎宙(失礼します~)   (2023/6/12 16:33:43)

おしらせ夕凪真守さんが入室しました♪  (2023/6/12 16:34:49)

夕凪真守(あ,こんにちは〜)   (2023/6/12 16:35:01)

宇乃崎宙(こんにちは~)   (2023/6/12 16:35:41)

夕凪真守「最近,中の人が自分のことを動かしたいだの喚いてたんで今日はこっちで来たっす…つかなんすかこのカンペ…」ボソッ   (2023/6/12 16:37:45)

宇乃崎宙「中の人…?どういうこと?」   (2023/6/12 16:38:07)

夕凪真守「んー……まぁ害がなければ何でもいいっす,自分も詳しくは知りません」(カンペをビリビリに破り捨ててポイ)   (2023/6/12 16:38:45)

宇乃崎宙「まぁそっか…興味ないからいっか」   (2023/6/12 16:39:31)

夕凪真守「さて」   (2023/6/12 16:40:20)

宇乃崎宙「?」   (2023/6/12 16:40:29)

夕凪真守「昨日はどうなったッスか?なんか綾辻さんが来たから爆速で逃げましたけど…」   (2023/6/12 16:41:00)

宇乃崎宙「優璃にお勉強したよって言ったんだ!」   (2023/6/12 16:42:14)

夕凪真守「おっと?ちなみに自分の名前出しました?」   (2023/6/12 16:43:00)

宇乃崎宙「真守は良い人だって話した!」   (2023/6/12 16:45:04)

夕凪真守「ん〜……それ,多分本人は納得してないッスけど……まぁいいッス。細かいこと気にしてたら人生終わりです」   (2023/6/12 16:46:24)

宇乃崎宙「ポジティブだね~!」   (2023/6/12 16:46:55)

夕凪真守「凪ちゃんはポジティブに生きる人間なんで」(真顔で決めポーズ)   (2023/6/12 16:47:23)

夕凪真守「ところで宇乃崎くん,耳にピアスつけてますね。穴,空いてましたっけ?」   (2023/6/12 16:47:55)

宇乃崎宙「昨日あけた!」   (2023/6/12 16:49:21)

夕凪真守「およ,それはなんとまぁ突然…自分も開けましょうかね?自分,今の所眉ピアスつけてますけど……」   (2023/6/12 16:50:57)

宇乃崎宙「開けたらお揃いだね!」   (2023/6/12 16:52:27)

夕凪真守「ッスね〜,宇乃崎くんもよくお似合いです。赤い星のファーストピアス,ですか?」   (2023/6/12 16:54:16)

宇乃崎宙「似合ってる?ありがとう!そうだよ、赤いお星様!優璃にもらったの!」   (2023/6/12 16:55:00)

夕凪真守「おや,あの子から……綾辻さん,すっごいツンツンしてるからそんな事しないかと…アンタら仲良しちゃんッスね〜」   (2023/6/12 16:56:50)

宇乃崎宙「んぇ、そうかな…?そうだと嬉しい!」   (2023/6/12 16:57:39)

夕凪真守「周りから見てだいぶ仲良しちゃんですよー,アンタら。あの子と話すの,ずいぶん難しかったでしょうに…」   (2023/6/12 16:58:48)

宇乃崎宙「ん~、音楽の知識詰め込んだらできたよ?」   (2023/6/12 16:59:52)

夕凪真守「音楽……ッスか。あぁ〜…納得です。たまに作曲家くんとマジでわけのわからないぐらいにハイレベルな音楽トークしてましたから」   (2023/6/12 17:02:45)

宇乃崎宙「優璃と柚紀凄いよね~何言ってるのかわかんないもん!」   (2023/6/12 17:04:19)

夕凪真守「ほんとソレっす。多分聞いてた周りもいろんな意味でドン引きしてましたよ……」   (2023/6/12 17:06:23)

宇乃崎宙「でも、ソラもたまにばーって話しちゃうし、似たような感じかも」   (2023/6/12 17:08:07)

夕凪真守「ばーっ……ッスか?自分も,自分のことはおしゃべりな方だと思ってます。でも,おしゃべり相手がいなくてしゅんです」(とか言いつつめっちゃ真顔)   (2023/6/12 17:10:14)

宇乃崎宙「じゃあじゃあ、ソラがお話する!」   (2023/6/12 17:12:00)

夕凪真守「お,いいんスか?それは嬉しい」(いつも通り真顔)   (2023/6/12 17:12:41)

宇乃崎宙「ふふん、お任せあれ!」   (2023/6/12 17:14:03)

夕凪真守「じゃあ話しますね。この前,久しぶりに実家に戻ったんスけど環境が前よりも良くなってたんスよ。それに顔馴染みのじーちゃんも元気そうで安心したッス。」   (2023/6/12 17:16:45)

宇乃崎宙「…へ~!仲良しさんなお家だね!近所にもお友達いて羨ましいな!」   (2023/6/12 17:17:46)

夕凪真守「ッス,お友達…なんすかね?あと,あそこは家……なんでしょうか?わかりません」(真顔で首捻る)   (2023/6/12 17:18:36)

宇乃崎宙「…?わかんないときもあるよね~形式だけの家族っていうのもあるし!」   (2023/6/12 17:19:13)

夕凪真守「あ,自分家族はいません。生まれた時からぼっちちゃんです」   (2023/6/12 17:20:02)

宇乃崎宙「ふんふん、てことは養子?っていうのかなぁ?」   (2023/6/12 17:20:45)

夕凪真守「ん〜……じゃあそゆことッスかね。いやはや,死にかけたときいつも助けてくれましたよ,あのじーちゃん。今も感謝感激ッス」   (2023/6/12 17:21:51)

宇乃崎宙「はぇ~、良い人だね!」   (2023/6/12 17:22:19)

夕凪真守「ほんとです。その人は片手で熊を倒した経歴があって…今も頭が上がりません,マジ尊敬ッス」   (2023/6/12 17:23:50)

宇乃崎宙「クマちゃん倒せる…え…?なんか、未知の世界…」   (2023/6/12 17:24:49)

夕凪真守「いやぁ,自分は熊倒すのに両手が精一杯で…いつか指一本で倒してじーちゃん超えて見せるッス」   (2023/6/12 17:25:59)

夕凪真守「でもその前に金稼ぐっす」   (2023/6/12 17:27:05)

宇乃崎宙「が、頑張って!」   (2023/6/12 17:27:06)

夕凪真守「ッス。自分,頑張って金稼いでスラム街抜けて海外飛ぶっす。じいちゃんはもうすぐでスラム街でて結婚するらしいし,心配はなさそうっす」   (2023/6/12 17:28:48)

宇乃崎宙「でも時々顔見せるくらいがちょうどいいのかな?」   (2023/6/12 17:30:58)

夕凪真守「そのつもりッス。どうやらじーちゃんは金持ちの女性見つけて玉の輿ー…なんでたまに何かご馳走になりましょうかね。」   (2023/6/12 17:32:30)

宇乃崎宙「おぉ、凄いね。幸せになってもらいたいねぇ~!」   (2023/6/12 17:33:55)

夕凪真守「羨ましいッスね〜,自分はじーちゃんに頼んでもう一度あのお菓子を食べて見たいんスよ。飴ちゃんも美味しいッスけど飽きました。」   (2023/6/12 17:35:43)

宇乃崎宙「あのお菓子…?どんなの?」   (2023/6/12 17:36:38)

夕凪真守「んっと……なんでしたっけ?えっと…まかろん…?って奴ッス。あれ,高いのでめったに食べられないッス」(スラム街育ちなので金銭感覚が馬鹿みたいに狂ってる)   (2023/6/12 17:40:08)

夕凪真守「ほんっと高くてびっくりです」   (2023/6/12 17:40:47)

宇乃崎宙「マカロン…確か、作ったことある!」   (2023/6/12 17:41:45)

夕凪真守「ん,マジですか?あれ,本当に高くて…自分の手には全然届かないんですよ。あと給料も全部生活費でとけますし」   (2023/6/12 17:42:36)

宇乃崎宙「5つの材料だけで作れるし、コツ覚えたら結構簡単だよ!自分で作ったらそんなに高くないしね!」   (2023/6/12 17:43:43)

夕凪真守「ほんとッスか。自分,カップ麺しか作ったことないんですけど…大丈夫ですかね?」   (2023/6/12 17:44:40)

宇乃崎宙「ん~だったら一緒に作ろ!」   (2023/6/12 17:45:24)

夕凪真守「お,いいっすか。凪ちゃん感激です」(真顔だけでちゃんと嬉しい)   (2023/6/12 17:46:02)

宇乃崎宙「学園長に許可取らないとね、キッチンで準備しよ!」   (2023/6/12 17:47:38)

夕凪真守「モノクマのことっすか。わかりました」   (2023/6/12 17:48:29)

宇乃崎宙「学園長優しいね!すぐにおっけーしてくれた~!」   (2023/6/12 17:50:49)

夕凪真守「優しいッスかね?……まぁ,いいでしょう。えと……で,最初は何すればいいンスか?」   (2023/6/12 17:51:29)

宇乃崎宙「下準備はもうできてるから…えーっと、メレンゲを作ろっか。ハンドミキサーで高速で混ぜるって。今はただの卵白だから、ある程度形ができるまで、だね」   (2023/6/12 17:53:36)

夕凪真守「はんどみきさぁ…?あ,まだ卵割ってないですね……っと,」(卵の殻も入れようとする)   (2023/6/12 17:54:41)

宇乃崎宙「だ、ダメ!殻はいれないで!」   (2023/6/12 17:55:48)

夕凪真守「え?だって殻……食えますよ?」(ゴミすら食べてたスラム街育ち)   (2023/6/12 17:56:54)

宇乃崎宙「…入れちゃったら、マカロンにはならないからね…」   (2023/6/12 17:59:08)

夕凪真守「そですか……じゃあ殻は自分のおやつに取って置きます」   (2023/6/12 18:00:34)

宇乃崎宙「…う、うん、どうぞ…そ、それじゃ、ハンドミキサー…っと」(コンセントさして動かす)   (2023/6/12 18:02:56)

夕凪真守「おぉ……よく暴れますねその機械。まるで拘束した時にジタバタする刺客そのものッス」   (2023/6/12 18:03:47)

宇乃崎宙「…そう、なんだ?…で、これくらいの硬さになったら、一回とめて…」   (2023/6/12 18:06:39)

夕凪真守「おぉ,真っ白でふわふわ。それでどうするんスか?」   (2023/6/12 18:07:58)

宇乃崎宙「はやさをちょっと落として、3回に分けてアーモンドパウダーと砂糖をふるったものを入れて混ぜる!」   (2023/6/12 18:12:47)

夕凪真守「なるほどなるほど……あらよっと……あ,この時点で食えそうだし美味そうです…ちょっと味見しても…」   (2023/6/12 18:13:33)

宇乃崎宙「で、でも、ここで我慢したら、マカロン美味しくなるから…!」   (2023/6/12 18:16:03)

夕凪真守「そうですか?なら我慢します」   (2023/6/12 18:17:54)

宇乃崎宙「良い子だねぇ!…で、ボウルを逆さまにしても落ちない…かな…?よし、おっけー!」   (2023/6/12 18:18:31)

夕凪真守「ん,次はどうすればいいんでしょうか?」   (2023/6/12 18:19:24)

宇乃崎宙「赤い食紅を混ぜて、ピンク色にするよ~!」   (2023/6/12 18:19:55)

夕凪真守「しょくべに……ソレ,何味っすか?」   (2023/6/12 18:20:42)

宇乃崎宙「味はないけど、見た目が華やかってことでいれるほうがいいかも。真っ白より、ピンクの方が美味しそう…だったりしない?」   (2023/6/12 18:21:34)

夕凪真守「あじがない……不思議ッス。確かにじーちゃんからもらったものもきれいな色してました」   (2023/6/12 18:22:30)

宇乃崎宙「そうなんだぁ…よし、じゃあ次は、アーモンドパウダー、砂糖を入れて、さっくり混ぜ合わせる…ここで全部決まっちゃうから、だいぶ緊張するなぁ…」   (2023/6/12 18:23:36)

夕凪真守「ほう……難しいものですね。凪ちゃんきんわ」   (2023/6/12 18:25:00)

夕凪真守(すいません。ミスりました…)   (2023/6/12 18:25:10)

夕凪真守「難しいものですね…凪ちゃん困惑」   (2023/6/12 18:25:26)

宇乃崎宙「…やってみる?」(大丈夫ですよ~)   (2023/6/12 18:25:51)

夕凪真守「お,いいんですか?ではお言葉に甘えて…」   (2023/6/12 18:27:07)

宇乃崎宙「うんうん…上手…!つやが出てきたよ~!」   (2023/6/12 18:28:10)

夕凪真守「おぉ…つやつや…!」(ちょっと目が輝いてる)   (2023/6/12 18:28:50)

宇乃崎宙「んへへ、じゃあ、生地をヘラで持ち上げてみて!それで、リボンみたいに垂れたらストップ!」   (2023/6/12 18:29:50)

夕凪真守「リボン……こうッスか?」   (2023/6/12 18:31:02)

宇乃崎宙「凄い!めっちゃ上手!それじゃ、しぼってあの丸い形にしていこっか!」   (2023/6/12 18:31:40)

夕凪真守「絞る……えっと,ぁ。」(絞ろうとしたが力が強すぎて絞り袋が爆発した)   (2023/6/12 18:33:34)

宇乃崎宙「…だ、大丈夫!他の袋に移しなおそっか!まだ生地も残ってるし!…えっと、一緒にしよっか、あんまり力いれなくてもしぼれるから安心して!」   (2023/6/12 18:35:13)

夕凪真守「……すみません。自分,力加減が難しくて…凪ちゃん,反省ッス」   (2023/6/12 18:36:24)

宇乃崎宙「大丈夫~!ソラもよくやっちゃうもん!」   (2023/6/12 18:38:20)

夕凪真守「そうっすか?ほんと難しいですね,食べ物を作るの」   (2023/6/12 18:39:02)

宇乃崎宙「そうだねぇ…なれないとなかなか…」   (2023/6/12 18:41:45)

夕凪真守「自分,今まで生の素材でもイケてたので食べ物をこうして加工して食べるのは今日で初めてッス」   (2023/6/12 18:43:36)

宇乃崎宙「…お腹壊したりとかなかった?」   (2023/6/12 18:44:37)

夕凪真守「自分,胃は強いと自負してるっス。なんなら腐ったパンも昔は息吸うように食ってましたよ。死にはしません,大丈夫ッス」   (2023/6/12 18:45:32)

宇乃崎宙「…まともな食材食べよ…?しぼったやつも乾いてきたし、焼いてみよっか…」   (2023/6/12 18:46:31)

夕凪真守「あ,焼くって事は…もうすぐで完成ッスか?凪ちゃん,ワクワクです」   (2023/6/12 18:47:28)

宇乃崎宙「ん-とね、焼きたてだったらあんまり美味しくなくって、一晩おいたほうが良いらしいんだよね…」   (2023/6/12 18:50:10)

夕凪真守「ほうほう,なるほどです。時間かかるんスねー,こういうの」   (2023/6/12 18:51:11)

宇乃崎宙「そうだねぇ、でもその分美味しくなるんだよねぇ」   (2023/6/12 18:51:52)

夕凪真守「美味しく……なら我慢します」   (2023/6/12 18:52:48)

宇乃崎宙「偉いねぇ!んじゃあ、あとは明日のソラたちに任せよっか~!」   (2023/6/12 18:53:58)

夕凪真守「ッスね。にしても,世の中には色んな食べ物があるんスね〜,自分,ボディガードやってからはカップ麺と飴ちゃんぐらいしか世間的にまともなもの食べてませんから…最近はものが高すぎて…」   (2023/6/12 18:55:48)

宇乃崎宙「…自炊したら、多少は…」   (2023/6/12 18:56:52)

夕凪真守「自炊……あ,でも食べれる草を見分けるのは凪ちゃん,大得意っすよ」   (2023/6/12 18:57:38)

宇乃崎宙「…それは、自炊じゃないよぉ…」   (2023/6/12 18:58:37)

夕凪真守「シロツメクサとクローバーは中々にいけるッス」   (2023/6/12 18:59:48)

宇乃崎宙「…そ、そうなんだ」   (2023/6/12 19:00:17)

夕凪真守「あと鶏肉の骨も最後までしっかりと噛んで味わう派です」   (2023/6/12 19:01:06)

2023年06月11日 16時42分 ~ 2023年06月12日 19時01分 の過去ログ
ダンガンロンパ〜終わりの始まり〜
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