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「ダンガンロンパ〜終わりの始まり〜」の過去ログ

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2023年06月12日 19時02分 ~ 2023年06月20日 20時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

宇乃崎宙「骨…噛めるの?」   (2023/6/12 19:02:22)

夕凪真守「ッス,なんならいつも噛み砕いて飲みこんでます。」   (2023/6/12 19:03:03)

宇乃崎宙「歯は平気なの?」   (2023/6/12 19:04:46)

夕凪真守「勿論ッス。昔から鍛えられてるんで。主に輩どもの喉を噛……コホンコホン」   (2023/6/12 19:05:52)

宇乃崎宙「喉…?」   (2023/6/12 19:08:13)

夕凪真守「おっと,コレは凪ちゃんのトップシークレットっす。秘密ちゃんです」(真顔)   (2023/6/12 19:09:15)

宇乃崎宙「あちゃ、じゃあ聞かなかったことにする!」   (2023/6/12 19:11:00)

夕凪真守「それでよろしいです。凪ちゃん,昔の事は振り返らないタイプッス」   (2023/6/12 19:12:01)

宇乃崎宙「りょうかーい!」   (2023/6/12 19:12:39)

夕凪真守「宇乃崎くんはどうなんスか?」   (2023/6/12 19:14:31)

宇乃崎宙「…なにがぁ?」   (2023/6/12 19:14:54)

夕凪真守「過去。振り返るタイプッスか?」   (2023/6/12 19:15:14)

宇乃崎宙「…時と場合によるかなぁ~なるべく振り返んないようにしてるけど!」   (2023/6/12 19:16:42)

夕凪真守「……そですか。自分は過去の8割が黒歴史なんで知られちゃ恥ずかしいッス」   (2023/6/12 19:17:30)

宇乃崎宙「黒歴史…なるほど、大変だね」(すみません、一回おちますね)   (2023/6/12 19:18:16)

おしらせ宇乃崎宙さんが退室しました。  (2023/6/12 19:18:20)

夕凪真守(了解です)   (2023/6/12 19:18:40)

夕凪真守「……お一人ちゃんになっちゃいましたね,自分」   (2023/6/12 19:20:20)

夕凪真守「……誰かが来るまで待ってみましょうかね,もう少しだけ」   (2023/6/12 19:45:07)

夕凪真守「マジで誰も来ませんね,自分は夜型だからこの時間帯が一番活発的なんすけど…」   (2023/6/12 20:01:26)

夕凪真守「………暇ッス。急募夜型人間ッス」   (2023/6/12 20:23:47)

夕凪真守「……よし,一回でましょう。また人が来たら来るっす」   (2023/6/12 20:28:04)

おしらせ夕凪真守さんが退室しました。  (2023/6/12 20:28:06)

おしらせ夜廻心さんが入室しました♪  (2023/6/12 20:42:36)

夜廻心「…流石に、誰もいないよね」   (2023/6/12 20:43:00)

おしらせ夕凪真守さんが入室しました♪  (2023/6/12 20:45:23)

夕凪真守「おー良かったっす,誰かいました」   (2023/6/12 20:45:32)

夜廻心「あ、夕凪くん。こんばんは」   (2023/6/12 20:45:46)

夕凪真守「こんばんはッス。いや〜,戻って見たら誰か入ってるなぁって…皆夜型じゃないんすかね,さっきまで誰もいなくてしょんぼりでした」   (2023/6/12 20:46:38)

夜廻心「そっか。タイミングが良かったんだね」   (2023/6/12 20:47:03)

夕凪真守「ッス,夜廻くんも夜型ちゃんっすか?お名前通りって感じっすか?」(真顔で少ししゃがむ)   (2023/6/12 20:47:48)

夜廻心「……んー……昼も夜も寝る暇がなかったから、夜型とか、そういう区別がはっきりしてないんだよね。…あと、たった四センチしか違わないんだし……別にしゃがんでくれなくて大丈夫。」   (2023/6/12 20:49:34)

夕凪真守「あらら,そうっすか?すみません,つい癖で…夜廻くんは童顔ちゃんだということもあって少し子供扱いしちゃう今日この頃〜」(言われてるのに流れるように夜廻の頭を撫でる真守)   (2023/6/12 20:51:18)

夜廻心「…ん……そういう扱い、ちょっと慣れてないな……」   (2023/6/12 20:54:27)

夕凪真守「おやおや,それは可愛い。あー……夜廻くん,いい髪してるッスね。猫のような感じでしょうか…?」(ワシャワシャと頭を撫で続ける)   (2023/6/12 20:55:48)

夜廻心「………」(取材先でめっちゃお兄ちゃんやってた故にこの扱いに慣れず、されるがまま)   (2023/6/12 20:57:10)

夕凪真守「………夜廻くん,今更気づいたンスけど……顔,めっっちゃいいですね。」(夜廻の髪の毛を偶然かき上げたところを見てハッ……!とした)   (2023/6/12 20:59:23)

夜廻心「…え?……そんなこと無い、と思うけど……夕凪くんのほうが、万人受けしそうじゃない?」   (2023/6/12 21:01:28)

夕凪真守「いやいや,自分は全然。なんか目が真っ黒でハイライトが入ってないから怖いー…とか,よく言われます。それに比べて夜廻くんはイケメンちゃんッスよ,ほっぺたも超もちもちで可愛いッス」(相変わらず真顔で夜廻のほっぺを掴んで感触を楽しんでる)   (2023/6/12 21:03:35)

夜廻心「…うーん………怖い、かなあ……?……ぼくも前、右が真っ黒…洞穴みたいで怖いって言われたんだよね。」(無意識に右目に手をやる)   (2023/6/12 21:06:11)

夕凪真守「おや……ソレ,後悔してるンスか?」   (2023/6/12 21:07:03)

夜廻心「…どうだろう、ねえ」(一瞬絶望顔、すぐにいつもの苦笑)   (2023/6/12 21:07:47)

夕凪真守「………ほう。まぁ無理するなとだけ言います。凪ちゃんは夜廻くんが心配です。昔,数週間一緒に暮らしてた子供のような感じがします。」   (2023/6/12 21:09:52)

夜廻心「大丈夫。まだやらなきゃいけないことがいっぱいあるし、まだまだ死ねないし、無理もできないよ。」   (2023/6/12 21:10:46)

夕凪真守「そですか?いつも蘭くんに説教されてるから,絶対に無理しているなと思いましたけど……」   (2023/6/12 21:12:00)

夜廻心「あれは……過去の話が多い、かなあ。お互いに昔話に花を咲かせることがあって、ぼくの過去話によく蘭くんの地雷が……」   (2023/6/12 21:13:13)

夕凪真守「おやまぁ……あ,だったら自分も経験があるッスね。まぁ,いつも説教される寸前で爆速で逃げてるから説教自体受けたことがないんスけど…」   (2023/6/12 21:14:37)

夜廻心「……まあ、性だよね」   (2023/6/12 21:14:55)

夕凪真守「ッスね。なんか内臓売って金を稼いだ事があるってボロった瞬間に般若の顔でメス向けられたら流石に凪ちゃん,びっくりです」   (2023/6/12 21:16:53)

夜廻心「ぼくも、子供助けに行ってあばら骨吹っ飛んだって言ったら絶句された」   (2023/6/12 21:20:00)

夕凪真守「うわー………それは痛い」by左腕切断経験済み   (2023/6/12 21:21:06)

夜廻心「だよねー。痛かったー」by眼球抉り出し済   (2023/6/12 21:21:53)

夕凪真守「あ,そうだ。前は膵臓売ったので次は腎臓片方売りましょうかね?一体いくらになるんでしょうか?」   (2023/6/12 21:24:48)

夜廻心「それはやめときなよ。……なんか……ぼくを心配してる場合じゃなくない?」   (2023/6/12 21:25:33)

夜廻心(もう少ししたら、吉原ちゃんぶっ込んでいいでしょうか?昨日の会話からすごい気になり始めて…)   (2023/6/12 21:26:26)

夕凪真守「いやいや,凪ちゃんは超健康体ッス。夜廻くんは普通に心配です。それに,自分は金が欲しいんですよ,手っ取り早くに」   (2023/6/12 21:26:36)

夕凪真守(勿論構いませんよ!)   (2023/6/12 21:26:48)

夜廻心「……えー…………蘭くんに捕まるよ?」   (2023/6/12 21:27:06)

夜廻心(ありがとうございますm(_ _)m)   (2023/6/12 21:27:17)

夕凪真守「凪ちゃんを誰だと思ってるんスか?超高校級のボディガードッスよ。逃げるなんて楽々です」(真顔で決めポーズ)   (2023/6/12 21:28:17)

夜廻心「…頼むから捕まって説教されてきて?」   (2023/6/12 21:28:40)

夜廻心(機種変落ちします………すぐに戻ります。)   (2023/6/12 21:29:03)

おしらせ夜廻心さんが退室しました。  (2023/6/12 21:29:07)

夕凪真守「嫌ッス。凪ちゃんがあの鬼さんに説教され死んでもいいんスか?」(了解です)   (2023/6/12 21:29:47)

おしらせ夜廻心さんが入室しました♪  (2023/6/12 21:31:24)

夜廻心「死にはしないと思うよ。ぼく生きてるし」   (2023/6/12 21:31:52)

夕凪真守「うっ……夜廻くんも鬼ッス…自分はただお金が欲しいだけなのに…」   (2023/6/12 21:32:22)

夜廻心「……お金、かあ……やっぱり、大事だよね」   (2023/6/12 21:33:12)

夕凪真守「はい,あのね,夜廻くん。自分は作りたいんスよ、貧乏とか金持ちとか…そんな概念が一切ない世の中を」   (2023/6/12 21:34:06)

夜廻心「…え」   (2023/6/12 21:34:59)

夕凪真守「だって,おかしくないスか?自分たち,何も悪いことしてないのに。生まれた瞬間から一気に差別されるンスよ?惨めだって笑われて,貶されて…挙げ句の果てには自分達に暴力を振るう金持ち共もいるんですよ?不平等じゃないですか?」   (2023/6/12 21:37:07)

夕凪真守「……君は,どう思いますか?夜廻くん」   (2023/6/12 21:38:58)

夜廻心「……答えを出す権利は、僕にはない。けど__いち意見として言わせてもらう。」   (2023/6/12 21:41:10)

夜廻心「間違ってる、と思う。」   (2023/6/12 21:41:23)

夜廻心「生まれたその瞬間から、なんだか“生きる価値”っていうのが、明確に分けられている気がして………」   (2023/6/12 21:42:02)

夜廻心「すごく、怖い。気持ち悪い」   (2023/6/12 21:42:22)

夕凪真守「……ですよね。良かったっす,君はわかってくれるんですね。同僚にこのことを言っても苦笑いされるだけしたから,本当に……良かったです,意見を言ってくれて」   (2023/6/12 21:43:20)

夜廻心「……当然だけど、ぼくにはぼくの考えがあって、それを伝えられる権利があるからね。………だからこそ、届く声と届かない声が同時に存在しているのが、納得できなくて」   (2023/6/12 21:44:57)

夕凪真守「そうですか。さすがはジャーナリストさん…でも本当に……そんな奴ら死ねばいいのに」(真顔だけど出してる嫌悪感オーラが半端ない)   (2023/6/12 21:46:57)

夜廻心「…死ねばいいのに、か」(その感情をずっと自分に向けてきた人)   (2023/6/12 21:49:36)

夕凪真守「あぁ,でも嫌っすね。そんな汚い奴らの血を浴びるなんて……死んでも迷惑をかけるなんて,本当に【とても放送できないような凶悪なスラング】ッスね」   (2023/6/12 21:51:52)

夜廻心「……そうだね。“そういう人”は、勝手に死んで楽になるとか許されない。永遠に、死ぬより辛いもの背負い続ければいいんだよ………他人の命を使って生きてるくせに、自分のことばっかり」(“そういう人”=自分)   (2023/6/12 21:57:06)

夕凪真守「……!!やっぱり,夜廻くんだけッスよ,わかってくれるのは…!つまりは…“世の中には貧乏も金持ちも入らない”って事ですよね?」(目が真っ黒だけど少し口角上げてる)   (2023/6/12 22:01:15)

夕凪真守「その概念があるから人間は醜く染まるンスよ!」   (2023/6/12 22:02:13)

夜廻心「………過ぎた正義は、悪よりもたちが悪い。…少し、頭を冷やそうか。きみの正義が歪む前に」(悲しそうに微笑んでる)   (2023/6/12 22:02:49)

夜廻心「純粋な正しさを、大切にしてあげてね」   (2023/6/12 22:03:19)

夜廻心(用事で抜けます。十分くらいで戻ります)   (2023/6/12 22:05:14)

夕凪真守「…はて?自分は“純粋に正しく”思ってますよ。いやぁ,そうですよねぇ…この世の中にはあまりにも不要なものが多すぎます。“貧困差”,“人間差別”,挙げ句の果てにはさらに得ようとする“過度な物欲”……やっぱりそれらはきれいさっぱり無くなるべきッスよ!」(了解です)   (2023/6/12 22:07:59)

夕凪真守「……それに染まってる人間は特に,です」   (2023/6/12 22:09:48)

夜廻心「断定するのは、あまり良いこととは言えないな。……なくなるべきかもしれない。正しいことなのかもしれない。“かもしれない”が存在するだけで、人は考えることができる(それに、この世から居なくなるべきなのは、本当は__)」   (2023/6/12 22:14:58)

夜廻心「(ぼく、だ)」   (2023/6/12 22:15:17)

夕凪真守「……あれ?分かってくれないんスか?自分の,“俺”の気持ち。なんでですか?どこがダメなんスか?教えて下さいよ,ねぇ。わかってくれるんじゃないんですか?」(闇のある真顔で夜廻にズイッと顔を近づける」   (2023/6/12 22:17:29)

夜廻心「……少し、答えを出すには難しすぎる、と思うよ。ぼくはきみと同じようなことを願ってるけど、それが絶対に正しいとは言わない。これは、あくまでぼくの意見だから。」   (2023/6/12 22:21:12)

夜廻心「(それに__意見そのものも、少しづつ違う。彼が望むのが“排除”なら、ぼくの望むものは__“調和”。)」   (2023/6/12 22:22:28)

夕凪真守「…………はぁぁぁぁああ…あ,そう。ならいいか。結局誰も分かってくれない…やっぱり,環境ッスかね…」   (2023/6/12 22:23:13)

夜廻心「…理解も、共感もしてる。断定はしてない。ただそれだけ」   (2023/6/12 22:25:04)

夜廻心「むしろ__っ……」(言いかけて、口をつぐむ)   (2023/6/12 22:26:36)

夕凪真守「………むしろ?なんですか?言ってくださいよ,ねぇ。」(少し興奮状態のせいで目がキマリつつある)   (2023/6/12 22:27:15)

夜廻心「……言えるわけ、ないじゃん。きみみたいな、綺麗な人に」   (2023/6/12 22:28:01)

夕凪真守「………はい?何を言ってるんスか?綺麗?自分が?」   (2023/6/12 22:28:46)

夜廻心「違うの?」   (2023/6/12 22:29:13)

夕凪真守「……はて?今初めて言われました。凪ちゃんびっくり」   (2023/6/12 22:30:19)

夜廻心「…目的…それも、自分以外のもっと大きなもののために……考えたり、思ったりする人は、綺麗だよ」   (2023/6/12 22:31:48)

夕凪真守「おや……そんな事言われたら凪ちゃん,照れるッス」(いつもの真顔)   (2023/6/12 22:32:49)

夕凪真守「思考はどこか互いに違いますが…仲良くはなれる気がするッス,アンタとは」   (2023/6/12 22:33:25)

夜廻心「そう。それは嬉しいな」   (2023/6/12 22:33:44)

夕凪真守「あとは自分と同じように,世の中に多すぎる要らないものを“排除”しようとする…そんな理解者が見つかれば完璧ッス。」   (2023/6/12 22:35:25)

夜廻心「いつか、現れたらいいね。」(夜廻が嫌悪しているのは自分自身。)   (2023/6/12 22:37:01)

夜廻心「……もう、こんな時間か。………そろそろ、失礼するよ。……また、明日ね」(今から吉原ちゃん連れてきてもいいでしょうか…?)   (2023/6/12 22:37:08)

夕凪真守「ん,おやすみなさい。またいつか」(構いませんよ!キャラは…今のままで良いでしょうか?)   (2023/6/12 22:39:28)

夜廻心(ありがとうございますm(_ _)mそのままで…お願いします。)   (2023/6/12 22:41:15)

おしらせ夜廻心さんが退室しました。  (2023/6/12 22:41:17)

夕凪真守(了解です)   (2023/6/12 22:41:32)

おしらせ吉原哀華さんが入室しました♪  (2023/6/12 22:42:32)

夕凪真守「おやおや?誰かさんが……って,吉原さんじゃないスか。どうもッス」   (2023/6/12 22:43:41)

吉原哀華「こんばんは。…こんな時間に、人が居るとは思いんせんでありんした」   (2023/6/12 22:43:45)

夕凪真守「凪ちゃんは夜型人間なのでいつもこの調子で〜す」(真顔ダブルピース)   (2023/6/12 22:45:18)

夕凪真守「…あ,夜型なら綾辻さんもそうですね。吉原さんも夜型ちゃんっすか?」(吉原ちゃん目線にしゃがむ)   (2023/6/12 22:45:49)

吉原哀華「いいえ。習慣がついてしまって…どうにも眠りんせんのでありんす。」   (2023/6/12 22:46:59)

夕凪真守「おやおや。それはそれは……じゃあ朝に寝てるタイプッスか?凪ちゃんもそのタイプです。綾辻さんは……寝てるんスかね?あの子…」   (2023/6/12 22:48:05)

吉原哀華「綾辻さんでありんしたら、最近はよう眠れているようでありんす」   (2023/6/12 22:50:17)

夕凪真守「知ってるんスか?もしかしてお二人とも仲良しちゃん?」   (2023/6/12 22:50:51)

吉原哀華「あまりお話したことはありんせんが……なんでも、“おまじない”とやらが効いていらっしゃるようで。」   (2023/6/12 22:52:11)

夕凪真守「おまじない……興味深いッスね。自分はそういうのは一切知らないので。なんか…あれですよね,藁人形に釘を…」(めっちゃ勘違い)   (2023/6/12 22:54:47)

吉原哀華「それは…呪いではありんせんか?」   (2023/6/12 22:56:03)

夕凪真守「………およ?あらやだ,凪ちゃんったらとんでもない勘違い」(真顔)   (2023/6/12 22:56:39)

吉原哀華「……おまじない………」(昔を思い出してる)   (2023/6/12 22:58:05)

夕凪真守「おや?何か知ってるんスか?」   (2023/6/12 23:00:08)

吉原哀華「いえ、昔のこと…でありんすから」   (2023/6/12 23:00:46)

夕凪真守「昔……ッスか。自分,昔は黒歴史だらけッスよ」   (2023/6/12 23:02:46)

吉原哀華「……やっぱり、お金が全てなんでありんしょうか……」   (2023/6/12 23:04:43)

吉原哀華「…ごめんなんし。それほど親しい仲でもありんせんのに、このようなことを」   (2023/6/12 23:04:49)

夕凪真守「いやいやいや。自分もそう思うッス。金です。金さえあればなんでもできます」(即答)   (2023/6/12 23:05:16)

夕凪真守「金さえあれば人並みの生活ができるんですよ?最高じゃないスか」   (2023/6/12 23:05:59)

夕凪真守「……それに,惨めな思いもしなくて済むし」   (2023/6/12 23:06:35)

吉原哀華「………わっちも、そう思いんす……けど、それを認めとうありんせん、わっちがいんす…」   (2023/6/12 23:07:14)

夕凪真守「ほう?なぜですか?」   (2023/6/12 23:07:27)

吉原哀華「……愛情でさえも、お金で買えるといわすのは…嫌だと思ってしまいんす。」   (2023/6/12 23:08:37)

夕凪真守「愛……ッスか。自分はよくわからないッスね,ソレ。確かに買えると思いますよ。……まぁそれも,中身すっからかんなヤツが」   (2023/6/12 23:10:34)

吉原哀華「…すっからかん…………」(自分たちが金と引き換えに与えていた物だと自覚しているので、なんだかなあ…って思ってます、きっと。)   (2023/6/12 23:11:58)

夕凪真守「うーん…でも,自分は本当にそういうのはわからないンスよ。愛だの恋だの……難しいです,凪ちゃん困惑。自分,築くのは友人関係だけで充分だと思ってますし…」   (2023/6/12 23:14:57)

吉原哀華「そうでありんす…か。なら、これ以上、わっちに言えることはありんせんね」   (2023/6/12 23:15:53)

夕凪真守「あっ,そういえば吉原さんは遊女さんッスよね?もしかしてあれ,やるんスか?おいらんどうちゅう……ってやつ」(欲に素直なのでめっちゃ正直に言う)   (2023/6/12 23:17:57)

吉原哀華「ええ。……わっちは、いちどだけ出んした。あとは、店の奥でじっとしていんした けど」   (2023/6/12 23:19:48)

夕凪真守「おぉ,すごい。自分,再現的な奴は動画でみたことあるンスけど,すっごい姿勢がいいですよね。あれ,辛くないスか?あとあの下駄も。自分だったら転びそうッス」   (2023/6/12 23:20:48)

吉原哀華「転んだりはしんせんし、出来んせんよ。下働き時代に、嫌といわすほど教え込まれるもんでありんす」   (2023/6/12 23:22:51)

夕凪真守「へぇ,つまりは自分が昔,訓練としてすっごい投げ飛ばされたから今投げ飛ばされてもそんなに痛みを感じない的なやつですか?」(脳筋)   (2023/6/12 23:24:08)

吉原哀華「そういうもんに近しいでありんす。……(それに…常に美しくなければ、買っては貰えなかった)」   (2023/6/12 23:25:26)

夕凪真守「ほう,なるほど。だから吉原さんも姿勢がいいんですね。ボディガードとしては羨ましい限りッス」   (2023/6/12 23:27:06)

吉原哀華「…いえ。実のところ、わっちが花魁道中に出たのは一度きりでありんす。ずっと、他の娘らに歩かせてやりたくて」   (2023/6/12 23:29:22)

夕凪真守「へぇ……そうなんスね。やっぱり自分には未知の世界ッス」   (2023/6/12 23:32:02)

吉原哀華「そもそも花魁道中といわすのは、家族に健やかにやっている自分を見せて安心させるために行うんでありんすぇ。家族がいる娘らが出たほうが、意味があるというものでありんしょう」   (2023/6/12 23:33:21)

夕凪真守「あ,そうなんスか?……ん?その説明のままだと吉原さん,アンタは……」   (2023/6/12 23:36:08)

吉原哀華「……ご想像の通りでありんす。お父さんは…わっちを、迎えには来なかった」(吉原ちゃんを守ろうとして殺されたことを、吉原ちゃんは知らない)   (2023/6/12 23:37:39)

夕凪真守「………それはそれは。でも,それってアンタのお父さんに事情が…とかないんスか?例えば病気とか怪我とか…」(両親は昔からいないからフォローしようにも難しい凪ちゃん)   (2023/6/12 23:39:25)

吉原哀華「……端的に言えば、売ったんでありんす。…いつか、迎えに来てくれると信じていたんでありんすが …結局、来なかった」   (2023/6/12 23:42:04)

夕凪真守「売られた……親に売られた……ですか。自分,物心ついた時から親なんていませんでしたが,やっぱり悲しい…という感情があるんスか?自分,よくわからなくて…」   (2023/6/12 23:45:00)

吉原哀華「そんなもの、とうに捨ていんした 。そうでないと、生きていけんせんから」   (2023/6/12 23:46:51)

夕凪真守「………なるほど,よくわかりました。傷つけたらすみません,自分はそういうのいないんで……ちょっと聞いてみたかったんスよ」   (2023/6/12 23:50:50)

吉原哀華「傷付いてなどいんせんから、どうぞお気になさらんでおくんなんし。…よくあることでありんすから」   (2023/6/12 23:52:11)

夕凪真守「よくあっちゃダメだと思うッスけど。………あ,やば」   (2023/6/12 23:53:51)

吉原哀華「なんとでもお言いなんし。それが普通、という世界もござりんす。偶々、わっちはそこに生きただけのこと」   (2023/6/12 23:55:10)

夕凪真守「淡々ちゃんッスね。もっと自分を考えて生きましょうよ。…………ところで,般若の蘭くんみてませんよね?今,ちょっと追われたのを思い出しちゃって…」   (2023/6/12 23:57:11)

吉原哀華「…いえ、見ていんせんが…」   (2023/6/12 23:57:51)

夕凪真守「なら良しッス。蘭くんの巻き舌闇医者モードに入るとそれはそれは面倒で……あの2人,いつも犠牲になってますよね?あぁはなりたくないと誓ってるッス。あの2人は……気の毒ですね」(他人事)   (2023/6/12 23:59:04)

吉原哀華「…蘭さん……前にわっちを保護しに来たことがありんしたね……そういえば」   (2023/6/13 00:00:32)

夕凪真守「おぉ,まさかのお知り合い。だったら今度あった時に言ってくれません?“自分は金のためなら火の中水の中森の中マグロ漁船の中,なんでも行く覚悟ッス。だから…何も言わないで見ていてください。キリッ”……と。自分,近づいた瞬間にロックオンされるっす」   (2023/6/13 00:02:46)

吉原哀華「それを云えば悪化しんす」   (2023/6/13 00:03:29)

夕凪真守「…あらら?それはいけない。結局逃げる方法はないんですかね…とほほ」(めっっちゃ真顔)   (2023/6/13 00:05:13)

吉原哀華「ありんせん、でしょうねえ。主さんもいつかは捕まると思いんすよ。いつまでもあれから逃げ切るのは不可能でありんす」   (2023/6/13 00:06:36)

夕凪真守「……吉原さん,自分はボディガードッスよ。しかも超高校級の。なので捕まるなんてあり得ません。なんなら今までの説教は全て爆速で逃げて来ました」(真顔で決めポーズ)   (2023/6/13 00:08:04)

吉原哀華「………それが上手くいくとようござりんすねえ。」   (2023/6/13 00:09:53)

夕凪真守「うーん…ハッキリ言って逃げるのも飽きて来たッス。だからそろそろ蘭くんも諦めて欲しいっすよ。説教されるのはあの2人だけで充分ッス」   (2023/6/13 00:11:15)

吉原哀華「…あの二人は災難でありんすけれど、それだけ心配なんでありんしょうねえ…」   (2023/6/13 00:11:55)

吉原哀華(すみません…そろそろ抜けます。今日はありがとうございましたm(_ _)m)   (2023/6/13 00:12:43)

おしらせ吉原哀華さんが退室しました。  (2023/6/13 00:12:49)

夕凪真守「心配,ですか……綾辻さんはその心配をすっごい嫌悪してるッスけど?夜廻くんは受け止めてますけど…わかりませんね、世の中は」   (2023/6/13 00:13:03)

夕凪真守(わかりました,こちらこそありがとうございました)   (2023/6/13 00:13:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、夕凪真守さんが自動退室しました。  (2023/6/13 00:45:07)

おしらせ夕凪真守さんが入室しました♪  (2023/6/13 21:09:26)

夕凪真守「……やっぱり夜しか勝たんッスね」   (2023/6/13 21:09:41)

夕凪真守「でも,誰も来ないのは少し寂しいッスねー…」   (2023/6/13 21:32:00)

夕凪真守「……よし,今日は一回出ましょう。誰も来ないでしょうし」   (2023/6/13 21:36:46)

おしらせ夕凪真守さんが退室しました。  (2023/6/13 21:36:48)

おしらせ歌川柚紀さんが入室しました♪  (2023/6/13 21:39:37)

歌川柚紀(時間が出来たから来てみたけど、誰も居ないなぁ……)   (2023/6/13 21:39:57)

おしらせ綾辻優璃さんが入室しました♪  (2023/6/13 21:41:35)

綾辻優璃(あ,こんにちは〜)   (2023/6/13 21:41:52)

歌川柚紀(あ、こんにちは!)   (2023/6/13 21:42:04)

綾辻優璃(気まぐれにもう一回来てみた甲斐がありました…!自分はこの時間帯は一番都合がいいので…)   (2023/6/13 21:42:50)

歌川柚紀(そうなんですね!自分はやっと時間が出来たので、久々に来てみました……!)   (2023/6/13 21:43:41)

綾辻優璃(そうなんですか…!早速ですが,前の歌川くんのシロifやりましたよね?だから,次はうちの子を使って歌川くんのクロifがやりたくて……いいでしょうか?すみません,本当にいつもいつも急で……)   (2023/6/13 21:44:46)

歌川柚紀(いえいえ!全然大丈夫ですよ!動機とかどういうのがいいですかね……)   (2023/6/13 21:45:12)

綾辻優璃(……私事ですが,病弱のことを悪く(そんなつもりじゃない)言われてカッとなって殺しそうです歌川くん……すみません,めっっっっちゃ趣味です)   (2023/6/13 21:46:20)

歌川柚紀(分かりました、動機はそれで行きましょう!殺害方法とか、何か希望がありますか?)   (2023/6/13 21:47:18)

綾辻優璃(そうですね……遺体が綺麗にさえ残ればなんでもいいです。でも,なるべく即死じゃない方が嬉しいですね…あと,歌川くんは友人を殺しそうにないのでまだ歌川くんが優璃の本性を知らない世界軸…でいいでしょうか?)   (2023/6/13 21:48:33)

綾辻優璃(この後,歌川くんが後悔してめっちゃ優璃のことを揺さぶって起こしそう(偏見))   (2023/6/13 21:49:09)

歌川柚紀(了解しました!どちらから始めます?)   (2023/6/13 21:50:06)

綾辻優璃(では……そちら側から始めて頂いてもいいでしょうか?)   (2023/6/13 21:51:01)

歌川柚紀(分かりました。それじゃあ、次から始めますね)   (2023/6/13 21:52:52)

歌川柚紀「…綾辻さん、こんにちは。こんな所で会うなんて偶然だね」   (2023/6/13 21:54:32)

綾辻優璃「……なんだアンタか。いつものお仲間様は?いないのか?」   (2023/6/13 21:55:25)

歌川柚紀「お仲間様って誰のこと……?今日は僕一人だよ」   (2023/6/13 21:56:12)

綾辻優璃「あ?……あー,いつもあの医者やら天文学者といるだろ。逆にお前1人の方が珍しいって言いたいんだよ。」(少しめんどくさそうな表情)   (2023/6/13 21:57:03)

歌川柚紀「あぁ……、確かにいつもいるかも。綾辻さんは?こんな所でどうしたの?」   (2023/6/13 21:58:34)

綾辻優璃「……別に。アンタには関係ないだろ」   (2023/6/13 21:59:24)

歌川柚紀「ご、ごめ…ゲホッゲホ……」   (2023/6/13 22:00:13)

綾辻優璃「ん……あぁ,アンタ確か病弱だったな。大丈夫か,とだけは聞いておく。私は何もできないからな。」   (2023/6/13 22:01:16)

歌川柚紀「うん、大丈夫だよ。ごめんね。……もう少し身体が丈夫だったらなぁ」   (2023/6/13 22:02:49)

綾辻優璃「身体が丈夫……ね。……だったら蘭に頼れ。彼奴医者だしな」   (2023/6/13 22:04:14)

歌川柚紀「そうだね……。綾辻さんも迷惑かけちゃってごめんね?急に咳き込んじゃったし、驚かせちゃったよね」   (2023/6/13 22:05:14)

綾辻優璃「…別に。肝は座ってる方だと自覚しているんでね」   (2023/6/13 22:06:09)

歌川柚紀「そうなの?それなら……いいのかな?…ねぇ…綾辻さんは、身体が弱い人の事、どう思う?」   (2023/6/13 22:08:21)

綾辻優璃「あー……特に。なんとも思ってねぇよ,なんだよ急に……」   (2023/6/13 22:09:09)

歌川柚紀「少し気になっちゃってね……急にごめんね。」   (2023/6/13 22:10:36)

綾辻優璃「なんだ?心配が欲しかったのか?なら残念,私には適してねぇよその役割は。そういうのは他の人に当たれ」   (2023/6/13 22:12:00)

歌川柚紀「し、心配して欲しかったとか、そういう訳じゃないよ。僕はただ、周りの人がどう思ってるか単純に気になっただけで……」   (2023/6/13 22:13:11)

歌川柚紀(あの、途中ですみません。親に呼ばれてしまいました……本当にごめんなさい!!)   (2023/6/13 22:14:23)

綾辻優璃「あぁそうかよ。だったら私からもう一つ言わせてもらうよ。ぶっちゃけ,“どうでもいい”よ。病弱だのなんだの…何か感情をぶつけたところで本人の病弱が治るわけがないだろうに」   (2023/6/13 22:14:56)

綾辻優璃(了解です。待ってますね)   (2023/6/13 22:15:03)

歌川柚紀(もしも帰って来れなかったら本当にごめんなさい……。)   (2023/6/13 22:15:20)

綾辻優璃(オッケーです)   (2023/6/13 22:15:31)

綾辻優璃(念のためもう少し待ってみますね)   (2023/6/13 22:38:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、歌川柚紀さんが自動退室しました。  (2023/6/13 22:40:27)

綾辻優璃(普通に今日は眠れそうにないので暫くはここにいましょうかね…)   (2023/6/13 22:58:25)

綾辻優璃(ハイ,この時間帯は誰も来ませんよね。わかります。ですがなぜか懲りずに来てしまう私とは一体……)   (2023/6/13 23:18:59)

おしらせ綾辻優璃さんが退室しました。  (2023/6/13 23:22:02)

おしらせ宇乃崎宙さんが入室しました♪  (2023/6/14 22:00:40)

宇乃崎宙(誰かいらっしゃりませんか~?)   (2023/6/14 22:01:06)

おしらせ夕凪真守さんが入室しました♪  (2023/6/14 22:12:42)

夕凪真守「およよ?誰かいらっしゃいますね〜」   (2023/6/14 22:13:00)

宇乃崎宙「あ、真守だぁ~」   (2023/6/14 22:13:17)

夕凪真守「えっと……“ついにこのキャラで了承を得る事ができました!嬉しすぎて涙が滝のように流れます”……いやだからなんスかこのカンペ」   (2023/6/14 22:14:23)

宇乃崎宙「にゃははぁ、よくわかんないけど良かったねぇ!」   (2023/6/14 22:15:13)

夕凪真守「…まぁ,よかったッス。ところで宇乃崎君がこんな時間帯にいるなんて珍しいッスね,どうかしたんですか?」   (2023/6/14 22:16:00)

宇乃崎宙「ん~、ちょっと時間できたから来てみよっかなぁって思った!」   (2023/6/14 22:17:05)

夕凪真守「なるほどッス。皆健康な生活で」   (2023/6/14 22:17:35)

夕凪真守「凪ちゃん,ついていけないッス」   (2023/6/14 22:17:52)

宇乃崎宙「真守も健康な生活にしたらぁ~?そしたら幸せだよ~?」   (2023/6/14 22:18:02)

夕凪真守「いやいや,ボディガードは夜が本番ッスよ。刺客だのテロだので……それで癖がついちゃったんスよ」   (2023/6/14 22:19:18)

夕凪真守「……ところで宇乃崎くん首,痛くないスか?」   (2023/6/14 22:19:42)

宇乃崎宙「…首?なんでなんで~・」   (2023/6/14 22:19:54)

夕凪真守「いやだって……さっきから見上げてるじゃないスか,自分のこと……自分がしゃがみましょうか」(善意100%)   (2023/6/14 22:21:08)

宇乃崎宙「…平気だよ~!」   (2023/6/14 22:21:55)

夕凪真守「そのままじゃ宇乃崎君の首がもげるッス。やっぱり自分,しゃがみます」(そしてしゃがむ凪ちゃん)   (2023/6/14 22:23:01)

宇乃崎宙「もげないのにぃ、真守は優しいね!」   (2023/6/14 22:23:23)

夕凪真守「おや,そう言って貰えて凪ちゃん感激ッス」   (2023/6/14 22:24:52)

宇乃崎宙「にゃっはは!やっぱりやっぱり、嬉しいと幸せだね~!みんなにこにこだよ!」   (2023/6/14 22:25:26)

夕凪真守「にこにこ…ッスか。確かに,皆幸せなのが一番です」   (2023/6/14 22:26:03)

宇乃崎宙「んへへ、でしょでしょ~?」   (2023/6/14 22:26:18)

夕凪真守「だったら,そのためには世の中いらないもの、全部排除すべきだと思うッス」   (2023/6/14 22:26:45)

宇乃崎宙「排除~?」   (2023/6/14 22:27:05)

夕凪真守「そうです。だって世の中は色々と汚くて醜いものがたくさんあるでしょう?“貧困差”,“人間差別”,更に得ようとする“過度な物欲”……他にもまだまだありますが……やっぱり排除するべきッスよね?」(上見上げてるけど目線だけ宙を向いてる)   (2023/6/14 22:28:40)

宇乃崎宙「ん~、それをするより、みんなの頭の中をβエンドルフィンで満たしちゃったほうがはやいよ~?みんなが悲しくなんない、怒んない!幸せになれるんだもん!」   (2023/6/14 22:29:38)

夕凪真守「その前提として,自分は排除を望んでるんですよ。とっくに犯した過ちをした後の人間が幸せになる?……そんな事,絶対に許さないッス」   (2023/6/14 22:30:39)

宇乃崎宙「その人が死んで、みんなが幸せになるんだったら排除しちゃってもいいのかもねぇ。死んでもいい人間はいない、っていう人は嘘っぱちだもん~」   (2023/6/14 22:31:31)

夕凪真守「!!ですよね!!宇乃崎くん,君はわかる人ですね…!」(目は真っ黒だけど口角は上がってる)   (2023/6/14 22:32:28)

宇乃崎宙「にゃはは、嬉しそうだねぇ、真守」   (2023/6/14 22:33:01)

夕凪真守「…おや,自分そんな顔してました?まぁ,嬉しそうに見えたら良かったです。自分,表情筋は本当に仮面のように動かないって言われてるんで」   (2023/6/14 22:34:13)

宇乃崎宙「口角上がってたよ~!にっこにこ!」   (2023/6/14 22:34:57)

夕凪真守「口角が上がった…ですか。無自覚でした」   (2023/6/14 22:35:55)

宇乃崎宙「んへへ、それでも笑っちゃうほど嬉しかったんだね!」   (2023/6/14 22:36:51)

夕凪真守「……そうですね,嬉しいです。もしいらないものが,“彼奴ら”がいなかったらと考えると…一体自分はどれだけ幸せになれるのかと…!!もうあんな惨めな思いも痛い思いも辛い思いも全部なくなると考えると…!!」(危険な思考に走ってるので目がキマってる。でも口角は上がってる)   (2023/6/14 22:38:40)

宇乃崎宙「そっかそっか~!その夢、叶えられるといいね!」   (2023/6/14 22:39:33)

夕凪真守「……叶えられる。じゃありません。絶対に叶えてみせます。自分のためにも」   (2023/6/14 22:40:07)

宇乃崎宙「…そうだね!夢物語で終わらせる気なんて、ソラもないからね!」(ハイライト失った瞳)   (2023/6/14 22:41:02)

夕凪真守「…お互い,頑張りましょう」(危険な思考をやめない凪ちゃん)   (2023/6/14 22:41:36)

宇乃崎宙「そだね~!幸せで世界中をいっぱいにしたい!」   (2023/6/14 22:42:44)

夕凪真守「そのためにまずはいらないものをポイポイ,ですよ。」   (2023/6/14 22:43:34)

夕凪真守(今気づいたけどこの二人,コンビになったら危険…!?)   (2023/6/14 22:43:58)

宇乃崎宙「ごみはゴミ箱に、だもんね!」(危険ですね…凄い興味ありますが)   (2023/6/14 22:46:25)

夕凪真守「そして可燃ごみ出しましょう,そうしたら世の中は綺麗です」(ふわふわしてそうなのに中身が危険とは…とんでもないキャラを作ってしまったのかもしれない)   (2023/6/14 22:47:53)

宇乃崎宙「綺麗…いいね…!」(幸せ盲目くん…世界を綺麗に…ヤバいペアっすね…)   (2023/6/14 22:49:47)

夕凪真守「……自分達,いい友人になれそうッス。君はどう思いますか?」(…ある意味最強のペアかもです…)   (2023/6/14 22:50:48)

宇乃崎宙「お友達…うん!なりたい!」(すみません、親に呼び出されて、少し抜けます。戻れたら戻りますね)   (2023/6/14 22:55:49)

夕凪真守「お,それは良かった。では今日から自分達は友人ってことですね。これからよろしくお願いします。」わかりました)   (2023/6/14 22:56:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、宇乃崎宙さんが自動退室しました。  (2023/6/14 23:21:09)

夕凪真守(…自分も,そろそろ抜けますね)   (2023/6/14 23:21:36)

おしらせ夕凪真守さんが退室しました。  (2023/6/14 23:21:39)

おしらせ綾辻優璃さんが入室しました♪  (2023/6/16 23:25:23)

綾辻優璃(……暇だから来てしまった…どうせ誰も来ないだろうに……)   (2023/6/16 23:25:48)

綾辻優璃(…優璃ちゃんは絶対にシロになって欲しい。むしろこの子はキャラデザよりも先にシロの子にしたいって決めてるんだもん。誰かに殺されろよ優璃ちゃん)   (2023/6/16 23:29:16)

綾辻優璃(……うん,誰もきませんよね。知ってます。ちょっと期待してました。)   (2023/6/16 23:36:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、綾辻優璃さんが自動退室しました。  (2023/6/17 00:33:01)

おしらせ歌川柚紀さんが入室しました♪  (2023/6/17 10:46:49)

歌川柚紀(こんにちは……って、だれも居ませんね……。少し待ってみましょうか)   (2023/6/17 10:47:09)

歌川柚紀(流石に早すぎた……かな?)   (2023/6/17 10:58:36)

歌川柚紀(うちの子語り失礼。個人的には柚紀くんは絶対にシロになってほしいんですよね。殺され方とかは、遺体は残る形で、血流したりして、眠ってるようなそんな感じがいいですね)   (2023/6/17 11:06:22)

おしらせ綾辻優璃さんが入室しました♪  (2023/6/17 11:08:52)

綾辻優璃(こんにちは〜)   (2023/6/17 11:09:03)

歌川柚紀(こんにちは〜)   (2023/6/17 11:09:19)

綾辻優璃(突然ですがこの前の続き…してくれないでしょうか?🙇)   (2023/6/17 11:10:51)

歌川柚紀(全然大丈夫ですよ!どちらから始めます?)   (2023/6/17 11:11:54)

綾辻優璃(そちらから始めてもらってもいいですか?)   (2023/6/17 11:12:35)

歌川柚紀(了解しました。前回の最後の方から繋げる感じでいいですかね?)   (2023/6/17 11:13:14)

綾辻優璃(あ,はい!お願いします🙇‍♀️)   (2023/6/17 11:13:47)

歌川柚紀(分かりました!それでは次の方から始めますね!)   (2023/6/17 11:14:09)

歌川柚紀「…"どうでもいい"……?……ふざけんな…」(ふざけんなの部分だけ小声で)   (2023/6/17 11:16:10)

綾辻優璃「そしてこれも言っておこう。歌川柚紀。お前は諦めが早すぎる傾向がある。“自分は病弱だから何もできない”。最初からそう思ってるんじゃないのか?(此奴…いつか自分の命も諦めそうだし…そこが心配だな)」   (2023/6/17 11:18:23)

歌川柚紀「何も、できない……?ふざけんな……ふざけんな……何も分からないくせに……、偉そうに言うな!!」(綾辻に掴みかかる)   (2023/6/17 11:21:49)

綾辻優璃「っ,!?歌川,!一旦落ち着け!!私の言い方が悪かった,私が言いたかったのは,」   (2023/6/17 11:24:20)

歌川柚紀「うるさいうるさいうるさい!!どんだけ僕がしんどい思いしてるか知らないくせに!分からないくせに!!分かんないのに……偉そうに言うなぁ!!」(綾辻の首を絞める)   (2023/6/17 11:26:29)

綾辻優璃「っ…ぁ,ガハッ……冷静,に…な……って…」(歌川の手を自分の首から振り払おうとする)   (2023/6/17 11:29:07)

歌川柚紀「分かんないくせに……知らないくせに……。勝手な事言うな……!どうでもいいなんて言うな!!ふざけんなぁ!」(更に力を込める)   (2023/6/17 11:33:35)

綾辻優璃「ガヒュッ,(…嫌だ,死にたくない…まだ彼奴に助けられた命を生きれてないし親とも仲直りしていない…嫌だ…まだ,私は…!…………でも,今回は私が悪かったな…)」(手を振り払うのをやめる)   (2023/6/17 11:37:13)

歌川柚紀「ふざけんな……ふざけんな……。どうでもよくなんて……何も出来なくなんて……」(綾辻が手を振り払うのをやめたことに気づいていない)   (2023/6/17 11:39:19)

綾辻優璃「っ……ぅ,何も…で」   (2023/6/17 11:40:56)

綾辻優璃「…何も,でき,なく…っ,ない……そう,だ…その通り…だ」   (2023/6/17 11:41:46)

歌川柚紀「そうだ!僕は何も……え……?今、なんて……」   (2023/6/17 11:43:52)

綾辻優璃「ぉ,前…が…自分で,そう思い…ガハッ…込んでる…ただ,それだけ……周り…で,見る…っ,と…お前は……“役に立ってるし助かってる”」   (2023/6/17 11:47:39)

綾辻優璃「……言い方,が…ぅぁ…っ,悪かった…な…ごめっ…!」   (2023/6/17 11:48:52)

歌川柚紀「え……あ……、僕、僕……なんてことを……綾辻さん!」   (2023/6/17 11:53:21)

綾辻優璃「も……いい……どぅせ…助からない……だから………」   (2023/6/17 11:56:37)

綾辻優璃「……あと………ごめん…ね」(かくんと項垂れる)   (2023/6/17 11:57:48)

歌川柚紀「あ……あぁ……ごめ、ごめんなさ……あ、あぁ……ああああああああああ!!!!」   (2023/6/17 11:59:16)

綾辻優璃「………………」(髪の毛で隠れてる目から涙が流れてる)   (2023/6/17 12:02:36)

歌川柚紀「僕……僕なんて事を……ごめんなさい……ごめんなさい……ごめんなさい……」(涙を流してひたすら謝り続ける)   (2023/6/17 12:05:39)

綾辻優璃「……………」(優璃のストールから出る幼馴染とのツーショットと彼女に向けた謝罪の言葉の手紙。“真っ当に生きて長生きする”とか“両親との仲直り”も書かれてる)   (2023/6/17 12:10:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、歌川柚紀さんが自動退室しました。  (2023/6/17 12:30:41)

綾辻優璃(…うちの子って人を誤解させる天才なのかもしれない)   (2023/6/17 12:31:21)

おしらせ歌川柚紀さんが入室しました♪  (2023/6/17 12:40:16)

歌川柚紀(本当にすみません……)   (2023/6/17 12:41:15)

歌川柚紀(柚紀くんは、怒ったりすると周りが見えなくなっちゃうタイプかもしれない……)   (2023/6/17 12:43:57)

綾辻優璃(いえいえ全然!)   (2023/6/17 12:48:46)

綾辻優璃(うちの子はイライラしても,それがよくあることだから一旦冷静になってから机を叩いたりとかして怒りを発散させるタイプかもしれない…)   (2023/6/17 12:50:25)

歌川柚紀(普段怒らない人ほど、怒らせると怖い法則はあながち間違いでもないかもしれない……)   (2023/6/17 12:51:34)

綾辻優璃(ありそうですよね……歌川くん,マジで怒らせちゃダメなタイプ……このあと裁判で潔く白状してそう)   (2023/6/17 12:52:32)

歌川柚紀(ですよね……。本気で反省してる様子だから、裁判の後のオシオキを「止めて!!」って止める人も出てきたりしそう……)   (2023/6/17 12:56:37)

綾辻優璃(あー,ありそう……その後の死後の世界で優璃ちゃん,歌川くんに会うとすぐに頭を下げて謝罪してそう)   (2023/6/17 12:58:24)

歌川柚紀(ありそうですね……、「ごめんなさい」って何回も涙ながらに謝ってそう)   (2023/6/17 13:09:10)

綾辻優璃(それに対して優璃ちゃんは「いや,今回は10:0で私が悪い。だから頭を上げろ」って言いながら謝りそうだし…このやりとりが永遠に続いてそう…)   (2023/6/17 13:14:48)

歌川柚紀(うわぁ……想像しやすい……)   (2023/6/17 13:17:39)

綾辻優璃(ある意味死後の世界で出会ったら一番平和ばクロシロ関係かもしれない……死んだ後は誤解も解けて二人でコロシアイ学園生活を見守ってて欲しい…)   (2023/6/17 13:22:51)

歌川柚紀(分かります……。仲良く2人で見守っててほしいですね)   (2023/6/17 13:29:35)

綾辻優璃(ですね……互いに,仲のいい人が無理をすると「無理してないでじっとしてろ!!」ってハモって欲しい…仮に仲のいい人が死んだら「…迎えに行ってくる」「………いってらっしゃい」って言って欲しい…)   (2023/6/17 13:33:20)

歌川柚紀(いっちばん平和……。これが学園生活でされて欲しかった……!)   (2023/6/17 13:34:21)

綾辻優璃(それを許さないのがダンガンロンパ…!この事件は二章か四章でありそう)   (2023/6/17 13:35:21)

歌川柚紀(確か綾辻さんも恋人関係組まれてましたよね?柚紀くんも恋人関係を組んでるので……死後は平和でも……残された人の事を考えると……絶望だぁ…)   (2023/6/17 13:37:30)

綾辻優璃(うっわぁ……悲しい…綾辻ちゃんも恋人関係組んでます……二人とも絶対に死後の世界で心配でドキドキハラハラしてそう……あと,この二人のシロクロ関係があったら章の題名は“命短し奏でろ音楽 それは絶望のハーモニー”とか……すみません,センスがなくて…)   (2023/6/17 13:39:22)

歌川柚紀(いやいや、めちゃくちゃセンスありますよ……!自分だったら"音楽家は何よりもまず、最期の聴衆なわけだから"ぐらいしか……人の名言引用してますけど……)   (2023/6/17 13:48:29)

綾辻優璃(いいじゃないですか…二人は音楽関係の才能の持ち主だから題名は絶対に音楽のワードを入れたいですね…)   (2023/6/17 13:50:38)

歌川柚紀(ですね……!音楽系の才能の2人が重要人物のお話ですからね……)   (2023/6/17 13:54:41)

綾辻優璃(ですね!!音楽才能の持ち主だからこそ,音に敏感で裁判中に音に関しての証拠が上がったら二人で共闘して反論して欲しい…めっちゃ妄想してます)   (2023/6/17 13:56:56)

歌川柚紀(めちゃくちゃ好きです、その感じ……。もしも綾辻さんが柚紀くんより先に亡くなってしまったら……柚紀くんは人知れず絶望してそう……)   (2023/6/17 13:58:31)

綾辻優璃(逆に綾辻ちゃんよりも歌川くんが先に死んだら俯いて「……安らかに眠れ」って小声で言いそう。立ち直りもクッソ遅いけど表には出せない的な…)   (2023/6/17 14:00:52)

歌川柚紀(あぁ……それはもう……好きとしか言いようがないです!)   (2023/6/17 14:08:04)

綾辻優璃(ありがとうございます…!なんか優璃自身も歌川くんが,今までの音楽関係者の中で一番話してて楽しかったから,歌川くん死後も「おい,柚紀…あぁ,そっか…」なんてこともあるかと……それで度々ため息吐く的な)   (2023/6/17 14:11:52)

歌川柚紀(めちゃくちゃいいじゃないですか……!柚紀くんも初めて、本格的な音楽系の話を楽しく出来たのが綾辻さんだったから、綾辻さん死後は、「なんで僕じゃなくて、綾辻さんが……」って暗い顔になってそう……)   (2023/6/17 14:14:05)

綾辻優璃(あっ,好きです……もし優璃ちゃんが先に死んで歌川くんも後に死んだら「……何をしにきた。戻れ,今すぐ」って言いそう…仲良い子には絶対に言う。生きてて欲しい,って気持ちがあるからなぁ…)   (2023/6/17 14:16:58)

歌川柚紀(好きすぎます……。そしたら柚紀くんは悲しそうな顔をして「もう、戻れないよ……」って言いそうですし、逆の立場になったなら、「なんで綾辻さんが…。は、早く皆の所に戻って…!」って焦りながら言いますね…)   (2023/6/17 14:18:56)

綾辻優璃(いいですね…綾辻ちゃんはそれに対して「戻れなくても意地で戻れ!!お前はここで死ぬべき人間じゃないだろう…!」って言いそう。逆だったら「……諦めろ,もう手遅れだ。思ったよりも……脆いね,人間って」って自嘲気味に言いそう…)   (2023/6/17 14:21:15)

歌川柚紀(あぁぁ……好き……。もうこの2人の組み合わせが本当に好きすぎます……)   (2023/6/17 14:22:10)

綾辻優璃(本当です……音楽組最高……何気にぱっと見は真逆の性格かもしれませんが案外本質は似ているのかもしれませんね…)   (2023/6/17 14:23:32)

歌川柚紀(ですね……、2人ともコロシアイ反対派ですから……どちらもクロになった場合は相当心にダメージ負いそうですし……。あぁもう似すぎている……!好き!!)   (2023/6/17 14:26:14)

綾辻優璃(二人がクロになった場合は絶対に,どんなに罵倒されても受け入れてそう。優璃ちゃんだと「最低…か。はは,そうだな。知ってる。」って絶対に言う。しかも雰囲気も絶対に変わって周りを驚かせるに一票)   (2023/6/17 14:28:36)

歌川柚紀(ありそうですね……。柚紀くんだと「ごめん……ごめんなさい……、僕は…最低だ、ごめんなさい」ってずっと泣きながら謝って、罵倒してきた人達をシンと黙らせるに1票ですね)   (2023/6/17 14:30:49)

綾辻優璃(うっわ好きです…心が痛くなるタイプのクロ……そして黒幕時の歌川くんも絶対に心が痛くなる……優璃ちゃん黒幕は……まぁ,ヤバいやつですけど…)   (2023/6/17 14:33:33)

歌川柚紀(柚紀くんは悪役になり切れないと思うんですよね……。悪いことをしたと気づいたならしっかり反省するし……黒幕ifやらせてもらったんですけど)   (2023/6/17 14:38:18)

歌川柚紀(やってて心が痛くなりましたね……)   (2023/6/17 14:38:34)

綾辻優璃(ですよね…優璃ちゃんは疑われ役だけど,やっぱりお前なんかい!!しかも更にヤバいやつだった!!ってなるタイプの黒幕ですね……しかも最後に自分の本当の目的を見つけて絶望するので……うん,実に救いようがない…おまけに人嫌いはもう…だめです。でも大好き)   (2023/6/17 14:39:51)

歌川柚紀(柚紀くんの場合はほぼ洗脳状態に近かったので……、悪い事なんだと気づいたら後悔して、処刑を惜しまれるもオシオキされて……。自分だけじゃなくて相手をも絶望させる最悪の黒幕なんですよね……)   (2023/6/17 14:45:17)

綾辻優璃(ある意味一番黒幕に向いてるじゃないですか…優璃ちゃんは救い=絶望って自分で思い込ませて,それが違うと分かった瞬間に自暴自棄になって最悪の置き土産をしてお仕置きされそうです…)   (2023/6/17 14:46:36)

歌川柚紀(結局……どれも好きすぎてヤバイ……)   (2023/6/17 14:53:01)

綾辻優璃(ありがとうございます…!あー久しぶりに黒幕優璃ちゃんを投下したい……そんで絶望させたい…欲が…欲が止まらん…!)   (2023/6/17 14:53:57)

歌川柚紀(www。もしよければ、お互いの黒幕ifが出会う〜みたいな感じやってみますか?)   (2023/6/17 15:08:39)

綾辻優璃(いいですね!是非!どちらの黒幕ifから始めましょうか?)   (2023/6/17 15:09:01)

綾辻優璃(あ,出会う…でしたね!!いいですね,是非!)   (2023/6/17 15:09:33)

歌川柚紀(どういう内容で行きましょうかね?)   (2023/6/17 15:11:11)

綾辻優璃(そうですね……前のように三十分間離さないと出れない部屋…みたいな感じで互いの世界線から来た黒幕ifの子を閉じ込めてみたー…みたいな感じはどうでしょうか?)   (2023/6/17 15:13:37)

歌川柚紀(いいですね!どちらから始めましょうか?)   (2023/6/17 15:15:38)

綾辻優璃(ではこっちから次にスレで始めますね!)   (2023/6/17 15:16:31)

綾辻優璃「……ん?あれれ……ここは……?」   (2023/6/17 15:16:47)

歌川柚紀「……ここ、どこだろう……。他に誰か……」   (2023/6/17 15:17:40)

綾辻優璃「………ん?誰かいる…」   (2023/6/17 15:18:04)

歌川柚紀「……あ、人……。あれは、女性……みたい…」   (2023/6/17 15:19:37)

綾辻優璃「………さいっあく,人がいるじゃん。無視しようかな…」ボソッ   (2023/6/17 15:20:27)

歌川柚紀「なんか、不機嫌そう……。あ、江ノ島様が言ってた、"ゼツボウ"を味わってもらえば笑顔になってもらえるかな……?」   (2023/6/17 15:21:51)

綾辻優璃「!?江ノ島!?……い,今……江ノ島って言った…?江ノ島盾子!!」   (2023/6/17 15:22:42)

歌川柚紀「え、江ノ島様を知ってるの……?やっぱりあの人はすごい人なんだ!!そんな方にこんな役割を貰えるなんて……僕は幸せ者だなぁ……!」   (2023/6/17 15:24:30)

綾辻優璃「あはは,なんかよくわからないけど大体分かったきがする。ていうかお前,どっかで見た事がある顔だね。作曲家…だっけ,お前自体には一切の興味がないけど」(満面の笑み)   (2023/6/17 15:25:53)

綾辻優璃(すみません,ちょっと機種変しますね!すぐ戻ります)   (2023/6/17 15:26:17)

おしらせ綾辻優璃さんが退室しました。  (2023/6/17 15:26:19)

おしらせ綾辻優璃さんが入室しました♪  (2023/6/17 15:27:00)

歌川柚紀「え、僕を知ってるの?嬉しいなぁ。江ノ島様が教えてくれたのかな、あの方はやっぱり素敵な人なんだなぁ……」(おかえりなさい!)   (2023/6/17 15:31:48)

綾辻優璃「……うん,なんかお前気持ち悪いね。確かにあのお方は恩人だという共通点はあるらしいけど…うわぁ,嫌だなぁ…あのお方は何を基準に人を救ってるのやら…あ,あとちょっと離れて。私,あのお方以外の人間嫌いだから」   (2023/6/17 15:33:55)

歌川柚紀「あ、ごめんね。不躾に近づきすぎちゃった。人嫌いかぁ……。でも、あの方を知ってるって事は……君も"超高校級の絶望"って事かなぁ。……あの人は、僕と違って色々な人を救えているんだ…」   (2023/6/17 15:39:26)

綾辻優璃「まぁそういうこと。絶望ほど素晴らしいものはないよ,堕ちていく感覚も中々に良いし…何よりもモノクマ…ふふっ,可愛い…!」   (2023/6/17 15:40:58)

歌川柚紀「とても分かるよ。絶望は誰かを幸せにする素晴らしいもの!同じ価値観の人がいてくれて嬉しいよ!……ゲホッゲホッ、ちょっとはしゃぎ過ぎちゃったなぁ……」   (2023/6/17 15:42:25)

綾辻優璃「あれ?お前あれなの?貧弱なの?………あーはいはい,なるほどねぇ…なんかお前とあのお方の出会い,よめてきたかも。出会ったの、病院でしょ?」   (2023/6/17 15:44:54)

歌川柚紀「大正解!病弱で何も出来なかった僕を、あの人が助けてくれたんだ。それどころか……"超高校級の絶望"という役割までくださって……」   (2023/6/17 15:46:12)

綾辻優璃「やっぱりねぇ…あのお方はどことなく現れるんだもん。あっはは、超ウケる」   (2023/6/17 15:48:29)

歌川柚紀「君は何処であの人に会ったの?うーん……ダメだ、わかんないや。僕には君みたいな推理力は無いみたい……」   (2023/6/17 15:50:10)

綾辻優璃「えっとねぇ……楽屋だよ?関係者以外立ち入り禁止だっていうのに難なく入ってきてさ…もうびっくりだよ〜」   (2023/6/17 15:51:54)

歌川柚紀「なるほど。確かに、僕も最初はびっくりしたなぁ。全く知らない人が病室に来たから……。あの人は神出鬼没みたいだね」   (2023/6/17 15:55:23)

綾辻優璃「おまけに一切動揺しないし…肝座ってるよね〜、死体を見ても笑ってるだけだったし」   (2023/6/17 15:58:01)

歌川柚紀「確かに、僕が咳き込んだ時も驚くこと無く対処していたし……あの人はどこでも自分を貫いているみたいだね」   (2023/6/17 16:00:58)

綾辻優璃「あっはは,それ以来は一切会ってないけどね。……あぁ,そろそろ準備しなきゃだしねぇ」   (2023/6/17 16:02:40)

歌川柚紀「準備……もしかして……コロシアイの事?そういえば僕の方もそろそろだったねぇ」   (2023/6/17 16:04:32)

綾辻優璃「あれ,お前もなの?あ,まだ作曲家と医者のお仕置き考えてないや…ねぇ,お前のことは嫌いだけどちょっと案を出してくれないかな?ちょうどお前作曲家だし。本人様の意見を聞かせてよ」   (2023/6/17 16:06:48)

歌川柚紀「うーん……いいよ。その代わり、僕も超高校級のヴァイオリニストのオシオキが浮かばないから、意見聞かせてよ」   (2023/6/17 16:11:31)

綾辻優璃「やだ奇遇〜,私も超高校級のヴァイオリニスト〜…あっはは〜。まぁいいよ」   (2023/6/17 16:12:40)

歌川柚紀「ありがと。……そうだねぇ、曲を完成させないと死ぬ……なんてどう?モノクマに支離滅裂な歌詞を書かせて、制限時間内にそれに曲を付ける。でも、途中でわざと歌詞を途切れさせるんだ。そして考えてる間に……ドーン!!ってね」   (2023/6/17 16:16:10)

綾辻優璃「あ、いいねそれ〜,圧死…の枠はもう埋まってるから串刺しにしとくね!                         超高校級のヴァイオリニスト……ねぇ…まずは難易度が低い曲から演奏を始めてもらって段々と曲の難易度を上げて〜……あ,演奏してる時はナイフとか石とか色々,致命傷を避けて投げて怪我させてもいいね〜。そして最後は上にある大きなシャンデリアで圧死させよっか!そのあとにモノクマ達はきっと花丸をくれるはずだよ〜?だってあれが1番絶望的な音だもん」   (2023/6/17 16:18:34)

歌川柚紀「あ、それ名案だね!あとは……お医者さんだっけ?そうだねぇ……、モノクマを患者と捉えて、手術と同じ状況に見立て、手術は失敗を複数繰り返させる。元々手術しなくても死ぬ設定にすればいいからね。そして、遺族役のモノクマにボコボコにされて死ぬ。医者として誰かを救えないのは絶望だろうからね〜」   (2023/6/17 16:23:09)

歌川柚紀「オシオキの名前は……"ゼツボウノウタを作りまshow"と、"先生、急患death!"なんてどう?」   (2023/6/17 16:24:54)

綾辻優璃「あ,いいねいいね〜,超高校級のヴァイオリ二ストは…“ヴァイオリンコンサート!!~絶望 in   (2023/6/17 16:32:01)

綾辻優璃ファイナル”とかとか〜?」   (2023/6/17 16:32:46)

歌川柚紀「いいね!君のお陰でよりよいコロシアイが行えそう!……楽しみだなぁ……ふふっ」   (2023/6/17 16:36:18)

綾辻優璃「ふふっ……モノクマが動くなんて……いいね。でも,わざわざ人と関わらなきゃいけないのがなぁ……ちょっとキャラを作った方がいいかも,私」   (2023/6/17 16:37:46)

歌川柚紀「主催者はバレてはいけないからね。多少の演技は必要かもしれないね。僕も少しはキャラ作らないと」   (2023/6/17 16:39:06)

綾辻優璃「………はぁ,そうだね。特にこの人は危険だなぁ…ジャーナリスト。見る限り嘘見抜くのが得意そうだし…あと警察も色々とまずいなぁ…心底関わりたくない〜」(満面の笑み)   (2023/6/17 16:41:23)

歌川柚紀「そうだね。僕的には……探偵が1番厄介だと思うなぁ。下手に捜索されると、自分達が危うくなるからね」   (2023/6/17 16:53:45)

綾辻優璃「……探偵,ねぇ…はぁ,やだやだ。なぁんでこうも厄介人物が多いのやら。…まぁ,動機とかで特定の誰かを揺さぶれば案外イケそうだけど…どうたかねぇ…」   (2023/6/17 16:56:10)

歌川柚紀「まぁ、揺さぶりやすい人はいると思うよ。警察とか、天文学者とか。ただ、変に目立つと危ないから、勘づかれないようにしないと。ジャーナリストあたりはそこら辺鋭いと思うし」   (2023/6/17 16:58:32)

綾辻優璃「そうだねぇ……うぅん……とりあえず適度に揺さぶらなきゃね,気づかれずに目立たずに。動機も一応確認して……ん,あれ,この人……中学の頃いたような…」   (2023/6/17 17:01:05)

歌川柚紀「え、すごい偶然だね。どんな人なの?」   (2023/6/17 17:03:57)

綾辻優璃「えっとねぇ…超高校級の脇役の子。ほら,瀬戸彼方って……ドラマでもよく出てる…うぅん…昔の知り合いがいるなんてちょっと厄介だな…」   (2023/6/17 17:05:54)

歌川柚紀「そうなんだ……。僕は中学とか行ってなかったし、そこら辺は大丈夫そうだけど……医者がいるのが厄介かもなぁ……」   (2023/6/17 17:08:06)

綾辻優璃「あー,すっごい絡まれて心配されてそう。ウケる」←この後その医者に説教されたり朝から扉を叩かれる黒幕   (2023/6/17 17:10:01)

歌川柚紀「うん……下手に無茶したら怒られちゃいそう……。それに、病弱って知られたら……下手に動けなさそうだし」←後に徹夜して怒られたり、出会う度に健康チェックされる黒幕   (2023/6/17 17:15:22)

綾辻優璃「……………最初っから。殺そうかな(そういえば自分,煙草と薬やってたの忘れてた)」   (2023/6/17 17:16:37)

歌川柚紀「随分物騒な考え方……。確かに、他の人に擦り付ければいけるかもしれないけど……あまり行動にはしない方がいいかもよ。最初の行動とかミスったら、疑われる可能性高くなるから」   (2023/6/17 17:27:17)

綾辻優璃「そうだね,それはそう。まぁ…最初に脱落するだろうと思う人物はある程度分かってる。感情に支配されやすい輩は特にそう。そういう人間ほど死にやすい…でも,こういう人ほど私にとってのラッキーアイテムなんだよね〜,単細胞,というアイテムは」   (2023/6/17 17:30:42)

歌川柚紀「たしかに、単細胞な人ほど心を掌握しやすい人はいないよね。まぁ僕は……自分が疑われないように好感度上げとかないと。」(そろそろ抜けないといけないかもしれないです……!自分から言っておいてすみません!)   (2023/6/17 17:32:35)

綾辻優璃「じゃあ私は今と正反対のキャラでいこうかな,無愛想キャラとか案外イケそう〜人間とか変わるなんて嫌だし」(了解です)   (2023/6/17 17:36:22)

歌川柚紀「それはそう。僕もこのキャラ活かして尚且つ怪しまれないようにしないと」(付き合って下さり、ありがとうございました!)   (2023/6/17 17:37:22)

おしらせ歌川柚紀さんが退室しました。  (2023/6/17 17:37:27)

綾辻優璃「…私も頑張らないとなぁ」(此方こそありがとうございました)   (2023/6/17 17:40:36)

おしらせ綾辻優璃さんが退室しました。  (2023/6/17 17:45:07)

おしらせ夜廻心さんが入室しました♪  (2023/6/19 21:29:28)

夜廻心やっぱり誰もいませんね……   (2023/6/19 21:29:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、夜廻心さんが自動退室しました。  (2023/6/19 22:50:46)

おしらせ綾辻優璃さんが入室しました♪  (2023/6/20 19:08:29)

綾辻優璃(いませんね…)   (2023/6/20 19:09:32)

おしらせ宇乃崎宙さんが入室しました♪  (2023/6/20 19:31:11)

宇乃崎宙(少し失礼します…)   (2023/6/20 19:31:29)

綾辻優璃(こんにちは〜)   (2023/6/20 19:32:24)

宇乃崎宙(あら、お久しぶりです…)   (2023/6/20 19:32:43)

綾辻優璃(お久しぶりですね…久々にここに来た気分です…)   (2023/6/20 19:33:07)

綾辻優璃「たまに夕凪真守で来るか蘭美古都で来るか綾辻優瑠で来るか迷いますけどやっぱり安定な綾辻ちゃんできてしまいます…………いや,どういう意味のカンペだ?コレ.」   (2023/6/20 19:37:24)

宇乃崎宙「よくわかんないけど、優璃がいてソラは嬉しいよ!」   (2023/6/20 19:56:12)

綾辻優璃「お,おぉ……それは何より…にしても最近ここに来るたびに変なカンペ持たされて気づいたらここに立っているんだが……なんだ?コレは?」   (2023/6/20 19:57:17)

宇乃崎宙「ん〜、よくわかんない!!!(良い笑顔)」   (2023/6/20 19:58:14)

綾辻優璃「……だよな,ちょっと心霊現象みたいで怖いんだけど…え,怖。新手の脅し?もうすぐ夏だからソッチ系も出てくるって事か?え?」   (2023/6/20 20:02:46)

宇乃崎宙「夏かぁ…花火とか、できるかな?おばけはいたら面白いよね〜!捕まえてお友達になりたい!」   (2023/6/20 20:03:33)

綾辻優璃「つ,捕ま……いや…恐怖だろソレ…」(こう見えて心霊系が無理)   (2023/6/20 20:04:13)

宇乃崎宙「そう〜?喋れないお化けだったらお友達になりたい!」   (2023/6/20 20:05:40)

綾辻優璃「……怖…幽霊もお前も…怖い…なんでそう思うの…死んでるんだぞ…恐怖対象だろ…心臓に悪いだろ…」(   (2023/6/20 20:06:53)

宇乃崎宙「〜?死んでるからって、友達にならないなんて誰が決めたの?」   (2023/6/20 20:08:29)

綾辻優璃「……………」(今まで出会った人間の中で此奴が一番強いのかもしれないと絶句している。あと恐怖もある)   (2023/6/20 20:10:51)

宇乃崎宙「?どったの?」   (2023/6/20 20:11:12)

綾辻優璃「………お前,心臓強いなって…本当に……逆に幽霊の方がお前を怖がりそう…」(ホラー映画見た後に少しでも驚かすと心臓が飛び出て下手すれば魂が飛んでいく人)   (2023/6/20 20:13:36)

宇乃崎宙「強いのかなぁ〜?お化けと意思の疎通できなかったら好きにしちゃって良いじゃん!だから普通の人間関係より楽だよ!」(ホラー映画見ても平然としてる人)   (2023/6/20 20:14:50)

綾辻優璃「………お前,何する気なの?」(恐怖でしかない)   (2023/6/20 20:15:42)

宇乃崎宙「ん〜にゃはは!まあ、いろいろと使えそうだよね!」   (2023/6/20 20:17:05)

綾辻優璃「…………お前,アレだろ。お化け屋敷に行ったら驚かなさすぎてスタッフを泣かせてただろ。そしてそのまま出禁にされてるに一票。(あとコレは幽霊の方が逃げんだろ)」   (2023/6/20 20:19:30)

宇乃崎宙「島にはお化け屋敷なかったよ〜?あったのは恋人が無理心中したって噂の墓地だけ〜!」   (2023/6/20 20:21:38)

綾辻優璃「ひっ……」(顔を引き攣らせてる)   (2023/6/20 20:22:00)

綾辻優璃「………え,それ大丈夫なやつ?いやだいじょばないやつだ……」   (2023/6/20 20:22:34)

宇乃崎宙「一回行ってみたんだよね〜小学校の修学旅行で、レクリエーションで肝試し!」   (2023/6/20 20:22:53)

綾辻優璃「待て,それアウトなやつだろ。憑かれてない?え,憑かれてるよな?」   (2023/6/20 20:24:09)

宇乃崎宙「んで、三メートルくらいあるお化けとかあって、先生頑張ってるな〜って思って、終わった後に感想伝えたら「…そんなもの用意してないわ…」って言われた〜!」   (2023/6/20 20:25:05)

綾辻優璃「………………」(絶句)   (2023/6/20 20:25:47)

宇乃崎宙「んでんで、その後その先生精神病院にご対面〜当時付き合っていた人に殺されかけたって!」   (2023/6/20 20:28:18)

綾辻優璃「もう良い分かった!言わなくて良い!!これ以上知ったらダメな気がしてきた…」(無表情で震えてる)   (2023/6/20 20:29:32)

宇乃崎宙「僕が卒業するまでに戻ってこなかったよ〜!今でも復職してないらしい!恋人さんはもう死んじゃったらしいけど、今でも生きてるって思ってるらしい!お母さんが話してた!」   (2023/6/20 20:31:17)

綾辻優璃「マジでやめろ,恐怖で殺す気か?」(今もなお震えてる)   (2023/6/20 20:32:05)

宇乃崎宙「そんな気はないよ〜中学でも似たようなことあったし、結構有名な心霊スポット〜!」   (2023/6/20 20:32:57)

2023年06月12日 19時02分 ~ 2023年06月20日 20時32分 の過去ログ
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