「ゆるいなりきり、せんとうのおへや」の過去ログ
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2020年07月26日 20時52分 ~ 2023年07月19日 04時23分 の過去ログ
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芥 キセツ | > | ((ふよふよ(ΘvΘ) (2020/7/26 20:52:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥 キセツさんが自動退室しました。 (2020/7/26 21:12:12) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2020/7/29 19:56:35) |
芥 キセツ | > | ((すよー (2020/7/29 19:56:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥 キセツさんが自動退室しました。 (2020/7/29 20:17:03) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2020/8/3 19:17:30) |
芥 キセツ | > | ((ふよふよ(ΘvΘ) (2020/8/3 19:18:33) |
芥 キセツ | > | …全く、らしくない。(剣の腕は国中を見てもそれなりの高みにいると自負していた。だが、先日の仕合という名の不死同士の殺し合いでは、見事に己は帝の直属の衛士であるムクロに敗れたのであった。それこそ完膚無きまでとはよく言ったもの。至る所に包帯を覗かせたまま、ゆったりとお気に入りの渡り廊下で涼んでいれば、自然と溜め息が溢れた。己の剣技は家に伝わるものと、軍隊剣術を自分なりに混ぜた我流のもの。それを見透かされたような動きをされたものだから、途中からと言えば防戦一方という有様だった。全く、本当に。銀雪を冠するものとして恥ずかしい限りだ。なんてもんもんと考えながら長椅子に腰をかけた) (2020/8/3 19:28:41) |
芥 キセツ | > | …。(しかして、相対した時の違和感と言うべきか。はらわたのぞわつく感覚を覚えたのは何故だろう。そよ風に髪を流しながら頬杖を着き。ぼんやりと物思いにふければ、またやるべのない溜息を深く吐き出した。そんな違和感はきっと、おそらくは緊張によるものなのだろう。そう結論づければ立ち上がってぐんっ、と背伸びをした。)次こそは、な。(なんて呟けば、その長椅子を後にしてひんやりとした地下井戸への道を歩んだとさ) (2020/8/3 20:32:24) |
おしらせ | > | サトイ・ハリさんが入室しました♪ (2020/8/3 20:55:18) |
サトイ・ハリ | > | ((はろーこんばんは!!! (2020/8/3 20:55:23) |
芥 キセツ | > | ((こんこんばんばん。 (2020/8/3 20:55:55) |
芥 キセツ | > | ((今日の晩飯は焼き鳥だった(誰得情報) (2020/8/3 20:57:49) |
芥 キセツ | > | ((いいじゃないか(?) 野菜づくし羨ましいぜ…うぐう (2020/8/3 21:00:18) |
サトイ・ハリ | > | ((野菜炒め、めっっっちゃ天才的に美味しかった。サトイくん絡んでもよいですか…… (2020/8/3 21:01:26) |
芥 キセツ | > | ((ご自由に! (2020/8/3 21:01:37) |
サトイ・ハリ | > | ((やたー!と言いつつ打つのすごく遅くなりますが!!あざます!!打ってきます!! (2020/8/3 21:02:35) |
サトイ・ハリ | > | ((って思った矢先に質問、場所どんな感じなのかしら…… (2020/8/3 21:03:52) |
芥 キセツ | > | ((えっ…なんか地下にある井戸…(語彙力) (2020/8/3 21:04:27) |
芥 キセツ | > | ((とりあえずあれだ、ちょっと日本の白っぽい雰囲気の場所の地下のちょっと奥まった洞窟のような場所。 (2020/8/3 21:05:07) |
芥 キセツ | > | ((オ-ウ、ジャパニ-ズホワイトハッハ-!じゃない。シロ。 (2020/8/3 21:05:37) |
芥 キセツ | > | ((城!! (2020/8/3 21:05:47) |
サトイ・ハリ | > | ((なるほど!!あざます!! (2020/8/3 21:07:45) |
サトイ・ハリ | > | ((井戸に落っこちていいかなこれ……() (2020/8/3 21:08:02) |
芥 キセツ | > | ((深いから落ちないで((((( (2020/8/3 21:08:25) |
芥 キセツ | > | ((貞子になっちゃう( (2020/8/3 21:08:32) |
サトイ・ハリ | > | ((冗談だったの!!!ごめん笑った…… (2020/8/3 21:09:05) |
サトイ・ハリ | > | ((じゃあ今度こそ飲み物取ってきて打ちますー (2020/8/3 21:09:34) |
芥 キセツ | > | ((はーい, (2020/8/3 21:09:40) |
サトイ・ハリ | > | ((あ~~~好き、袴ぽいズボンよい、 (2020/8/3 21:23:34) |
芥 キセツ | > | ((こういうゆったりした服の方が好きそうだなあ…と。 (2020/8/3 21:24:07) |
サトイ・ハリ | > | はぁあ……(全く、今日も遅くなってしまった。橋の中程で柵にもたれながら溜息を吐いた。いや、元から己の『仕事』は業務時間が決まっている真っ当なそれではないし、想定時刻とズレが生じるなどザラにあるわけだが、それでもこう続くと疲れも溜まる。止められたら良いけれど、止められるならこんな苦労はしていない。二度目の溜息。今日は彼女……いや付き合ってもいないし彼女も己を意識などしていないが、とにかく大切な人物に日頃の詫びとお礼も兼ねて食事に誘おうかと思っていて、なのにやっぱりこれだ。本当に面倒だ。三度目の溜息。それから何気なく橋の下に視線を落としたところで――「へ?」と間抜けた声を漏らしたのは、自身の背に何かがぶつかって体勢を崩し、今まさに水面が目の前に迫っているからだ。ばしゃんと派手に音を立てて水中へと放り出され……気付けば、知らぬ洞窟に居た。状況が理解できず、周囲を見回しながら、貼り付いた服の気持ち悪さに眉を寄せた。そこで聞こえてくる足音に、びくりと体を強張らせた。) (2020/8/3 21:27:10) |
サトイ・ハリ | > | ((濡れ鼠。 (2020/8/3 21:28:53) |
芥 キセツ | > | …先客か。(だなんて口走るも、気配は今しがたはたりとなんの脈絡もなく現れたのだから語弊はあるかもしれない。男は目を凝らしーーといえども、鬼であるから夜目は効くのだ。暗闇にじいっと視線をやれば、異端な、まるで濡れ鼠のごとき少年を見つけたのだった。)井戸で水泳でもしたのか?(なんて初対面の少年へ冗談を投げかければ、地盤が剥き出しとなった壁へともたれかかったとさ。飛び出た岩岩が傷を押しては痛みを返すが、そんなことは些事である。顔をゆがめることも無く、むしろにっこりとした、しかし中身のない薄ぺらい笑みを浮かべれば、ゆるりと手を振ったとさ。) (2020/8/3 21:33:10) |
サトイ・ハリ | > | (やがて足音がすぐ近くまでやって来て、ぴたりと止まる。それで投げ掛けられた冗談のような問いに、は、と声が漏れる。井戸だと? そんなわけがない。「俺が落ちたのは川だし、泳いだわけじゃ……」そこではた、と言葉が止まる。先ほども認識したように、ここは最初に居た街じゃなくて、岩がむき出しになった洞窟のような場所だ。だから、頭がおかしいと思われても不思議ではないと考えたらしい。……やや遅い気もするが。)あー、ってか貴方は何? ここにはよく来るの? 俺、気付いたら迷い込んじゃったみたいで、よけりゃ案内してもらえません?(だから誤魔化すように、問いを複数重ねて投げつけてやった。ちなみに大量にまとわりついた水分に体温を奪われて、彼女は小刻みに震えていた。) (2020/8/3 21:43:59) |
サトイ・ハリ | > | ((あれ?待って彼女って打ってない、彼女って打ったつもりないんだけど、まって、少年って打ったつもり、待って (2020/8/3 21:44:15) |
芥 キセツ | > | ((やるやる(( (2020/8/3 21:44:39) |
サトイ・ハリ | > | ((勝手に女々しくならないで(?) (2020/8/3 21:44:42) |
芥 キセツ | > | ((水にアレを流されたのかもしれない(赤面) (2020/8/3 21:45:20) |
サトイ・ハリ | > | ((いやまぁ女なんだけどね……舐められないように男る舞ってる(ただしまぁバレた分には問題ない)&普段の生活のせいであまり女性的な体付きではない&声も中性的なそれだよっていうだけの (2020/8/3 21:47:19) |
サトイ・ハリ | > | ((あ???脱字なんで??? 男みたいに振る舞ってるって打ったはずなんだが??? 今日やけに調子悪い (2020/8/3 21:47:40) |
芥 キセツ | > | ((女の子なのか!ふむふむ (2020/8/3 21:47:44) |
サトイ・ハリ | > | ((一応!!でも基本的に男だと思われる系の奴なので!!! (2020/8/3 21:50:27) |
芥 キセツ | > | …さあて、よく来るかどうかは分からない。気まぐれだ。(そう言って背中を壁から離せばそちらへ歩み寄った。水に濡れていることに関してはきっと井戸水をなんかしらの理由で頭から被ったんだろうとして、それ以上は考えないことにした。)そうさな、多少運が良かったかもしれない。ここは何かと怪談話が絶えなくてね。人があんまり近寄らないんだ。(と、悪戯っぽく笑ってから自身のポーチへ手をやれば手ぬぐいを取り出して、少年へそれを差し出した。拭き取るだけでもそれなりに不快感はぬぐえるはずだ、と。)…こっちだ、取り敢えずは外に出よう。 (2020/8/3 21:54:08) |
芥 キセツ | > | ((ちょっと離席ー。おちてるやも! (2020/8/3 22:01:13) |
サトイ・ハリ | > | (どうにものらりくらりとした話し方をするのだな、などと思いながらも、なるほど、とか、そうだな、とか適当な相槌を打って。差し出された手ぬぐいにも礼を述べて素直に受け取り、服を絞ってそれでも駄目だったところを押さえてみたりしつつ。そういや『相棒』の黒いケースも持ってきたままだったらしいと気付き安堵に小さく息を漏らす。「ああ、ありがとう」と招かれるまま相手についていく) (2020/8/3 22:02:57) |
サトイ・ハリ | > | (( りょかりょかですのー!! (2020/8/3 22:03:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥 キセツさんが自動退室しました。 (2020/8/3 22:21:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サトイ・ハリさんが自動退室しました。 (2020/8/3 22:23:28) |
おしらせ | > | サトイ・ハリさんが入室しました♪ (2020/8/3 22:24:02) |
サトイ・ハリ | > | ((ありま (2020/8/3 22:24:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サトイ・ハリさんが自動退室しました。 (2020/8/3 22:44:16) |
おしらせ | > | サトイ・ハリさんが入室しました♪ (2020/8/3 22:45:04) |
サトイ・ハリ | > | ((んー、寝てるかしら。わたしも落ちるわね!おやすみなさい (2020/8/3 22:45:36) |
おしらせ | > | サトイ・ハリさんが退室しました。 (2020/8/3 22:45:39) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2020/8/3 22:59:50) |
芥 キセツ | > | ((風呂で寝かけてた… (2020/8/3 23:00:05) |
芥 キセツ | > | …どうしてあんな場所で水浴びなんざを。(とは言うものの、気配の主にそんな事をやっている暇はなかっただろうことは察しが着いているが。どうもどんな言い訳をしてくれるのかが気になって、意地悪くもそんな質問を投げかけた。そうこうしているあいだに景色は土壁からやがて漆喰のものへと変わっていく。日本の城を思わせるその壁へと手を触れれば、コツコツと手の甲で小突いた。特に意味は無い行動だ。単に気分をまぎらわせたいだとか、心のやり場に迷っているだとか。そんな類のものであるが、男のくせであった。) (2020/8/3 23:06:24) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが退室しました。 (2020/8/3 23:25:58) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2020/8/4 21:10:59) |
芥 キセツ | > | ((こんばんはー (2020/8/4 21:11:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥 キセツさんが自動退室しました。 (2020/8/4 21:31:33) |
おしらせ | > | サトイ・ハリさんが入室しました♪ (2020/8/4 21:33:07) |
サトイ・ハリ | > | ((んぎゃ、間に合わなかったわね (2020/8/4 21:33:15) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2020/8/4 21:35:45) |
サトイ・ハリ | > | ((こんばんは!!!!!! (2020/8/4 21:35:52) |
芥 キセツ | > | ((レイドに行ってた!!!こんばんは (2020/8/4 21:36:01) |
サトイ・ハリ | > | ((なるほど!!!! (2020/8/4 21:36:10) |
サトイ・ハリ | > | どうして、と言われてもな……(おそらく相手だって、自分が水浴びなんかしていないのは分かっているはずだ。だというのに意地の悪い質問をする相手に、つい眉を寄せてしまった。びちゃびちゃに水が滴る手拭いをぎゅっと絞りつつ、困ったように唸っては「俺だって落ちたくて落ちたわけじゃない。溜まった疲れのせいでふらついて……ぼしゃん、だよ」と面倒臭そうに答えた。嘘は一応吐いていない。元居た場所の話や人にぶつかった話、気付いたらここに居たというのを抜いただけで。前髪が額に貼り付いて気持ち悪く、それを鬱陶しそうに手で退けては溜息を一つ。段々と周囲の景色が変わっていくのに気付くと、あまり見ない材質だな、と胸中で呟き) (2020/8/4 21:43:13) |
芥 キセツ | > | よく無事でいられたものだ。(それは相手がここに至る経緯についての話か、それとも井戸に落ちたということを前提にしての話か。男は異界落ちという言葉、現象の存在する世界にあって、それに触れることの多い役柄大まかに起きることは把握しているつもりだ。相手の身なりを見るにここの世界のものでないだろいいことは薄々と感じ取ってはいた為に、そんな言葉を言ったのかもしれない。)どうも、らしくないな。(変わって男はふとそんな言葉を漏らす。少年と出会う前にも口走っていたその言葉を小さな声でまた言えば、ぐんと包帯巻の腕を空へと向けて伸ばした。空は青々、はるか上方に飽きもせず鳶がぐるぐると輪を描く。そんな男にとってはなんの変わり映えもしない日常は、少年にどう映るのやら。そんなことは知ったことではないが、濡れ鼠な子供の傍らでまだ暗澹と腹の底にこびりつく敗北の記憶を噛み締めていた。) (2020/8/4 21:54:22) |
芥 キセツ | > | ((氷結のはちみつレモンを見つけたので買って飲んでみてる。 (2020/8/4 21:57:02) |
サトイ・ハリ | > | ((お???酒盛りか???() (2020/8/4 21:57:46) |
芥 キセツ | > | ((お、する? (2020/8/4 21:57:56) |
サトイ・ハリ | > | ((いいよ!!!!やったー!!!! (2020/8/4 21:58:03) |
芥 キセツ | > | ((今日はDP(ドローイングポイント)を使い果たしたので作業しないけど( (2020/8/4 21:58:30) |
サトイ・ハリ | > | ((大丈夫、わたしも今日はまともに作業できないから……() (2020/8/4 21:58:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥 キセツさんが自動退室しました。 (2020/8/4 22:18:45) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2020/8/4 22:18:58) |
サトイ・ハリ | > | ……ああ、うん。正直、死を覚悟したよ。(はは、と乾いた笑いを連れてそう答えては、それ以上話すことも見つからず黙り込んだ。そこで彼が腕を上げるものだから、つられるように目でその先を追いかけて、空を見て眩しさに目をぎゅっと瞑る。慌てて腕で目元に影を作りながら目を慣らし、見つめる空は青く、先ほどまで己が居た場所はとっくに日も落ちていて、やはり違うところに来てしまったのかと寂しさが胸を刺した。「らしくない、って何だ?」それから相手の頭に視線を向けては、相手の漏らした声について問いかけてみて) (2020/8/4 22:24:02) |
芥 キセツ | > | そうかい。(少年のシンプルな答えにそれだけを返せば、ふと痛んだ肩を揉んで。そうしてからぐるっと肩を回せば、背後の相手に目線を投げた。少年の言葉には「こっちの話だ。気にしないでくれ。」と言い。というのも、男の方も不意から出た言葉であるからそんな反応になったのだが。ふと考え込むように首を捻りつつ振り返れば、「想像に任せるよ。」と、笑って言った。) (2020/8/4 22:35:32) |
サトイ・ハリ | > | 想像に、ね……(さらりと誤魔化すような反応に、胡乱な目を向けては復唱するようにそう零す。それにしても平気な顔をして歩いているが、随分と傷だらけなのだな、と相手を見据えて気付く。相手のさりげない所作や何やらから、恐らく戦闘慣れはしているのだろう、そして相手自身も見知らぬ人物に対して余裕を保てるくらいには自信があるのだろう、などと何となく思ってはいたが――。「誰かと殴り合いでもして負けたのか?」相手の傷を意識してしまったからか、半ば冗談交じりに問いかけていた。) (2020/8/4 22:48:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥 キセツさんが自動退室しました。 (2020/8/4 22:55:37) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2020/8/4 22:56:36) |
芥 キセツ | > | …ふん。(殴り合いでもしたのか、だなんて言葉には吐息のようなそれを零す。殴り合い程度ではない、殺し合いなんて喉まででかかった言葉を飲み下せば、「そうさな。」と言った。) (2020/8/4 23:18:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サトイ・ハリさんが自動退室しました。 (2020/8/4 23:26:18) |
おしらせ | > | サトイ・ハリさんが入室しました♪ (2020/8/4 23:26:32) |
サトイ・ハリ | > | ……え、ああ、そうか。ふーん。(そういった可能性を感じたからこそ言ったわけだが、ほとんど冗談のつもりだったから、相手の淡々としたシンプルな相槌には少し戸惑ってしまい、声が不自然に上擦ってしまった。「えぇと……その、すまない」とぎこちなく謝って、それから視線を足元に落とした。どうにも慣れない場所は息が詰まる。少し前までは緊張が常の世界に身を置いていたのに、最近はまだ心安まる時間が多くなってしまったから、余計にそう感じてしまう) (2020/8/4 23:26:36) |
芥 キセツ | > | 斬り合いならしてきたさ。(こつこつ。今度は腰に差した刀の柄を小突きながらそう言って。気付けば治る前から動いていたおかげで、白い襦袢にも血が着いている有様だが、あっけらかんとした様子で人の良さげな笑みを浮かべて、今度は漆喰壁の建物の中に入ってそこにある階段を上り始めた。木製の階段は踏みしめるとぎこりと耳に障る音を立てる。ひんやりとした風が小窓から入り、男の長く柔らかい髪を流していた。)敵なんざいないんだ、気くらい抜いたらどうだ。(気遣うようにそんな一言を投げかける。相手の心を読む力はないが、その動きを感じ取るには難しくない。瞬きをしてから肩を竦めれば、そっと手を差し出した。それにはなんの意味があるのやら。) (2020/8/4 23:38:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥 キセツさんが自動退室しました。 (2020/8/4 23:59:09) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2020/8/4 23:59:14) |
サトイ・ハリ | > | ……まぁ、そうなんだろうけどさ(どこか軽薄な口調で言う相手に、それでもどうにも気まずい表情で。ぎしりぎしりと軋む階段の感触には、そういや随分前に飛び出た実家は古かったから、こういう階段だったなぁなどと思い出してみたり。それも気を紛らわせるためだろうか。さて、相手が気を抜いたらなどと言ってくるものだから、少年は小さく呻く。確かに緊張を隠すつもりは無かったが、相手だって警戒や緊張といったものはよく抱くだろうに。「癖なんだ。分かるだろ?」と同意を求めるようにまた相手へ視線を遣ったところで、差し出された手に気付く。「どういうつもりだ? エスコートが必要な奴ではないのはご覧の通りなんだけど」と無意識に体をさすっていた手を持ち上げて、可愛らしいお嬢さんとはほど遠い姿をアピールしてみせ) (2020/8/5 00:07:45) |
サトイ・ハリ | > | ((寝ます!!おやすみなさい!!お相手あざました!!!! (2020/8/5 00:08:46) |
おしらせ | > | サトイ・ハリさんが退室しました。 (2020/8/5 00:08:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥 キセツさんが自動退室しました。 (2020/8/5 00:19:27) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2020/8/6 20:18:37) |
芥 キセツ | > | (((ΘvΘ) (2020/8/6 20:20:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥 キセツさんが自動退室しました。 (2020/8/6 20:50:32) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2020/8/6 20:50:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥 キセツさんが自動退室しました。 (2020/8/6 21:20:24) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2020/8/9 21:54:36) |
芥 キセツ | > | ((まったりヾ(⌒(_*'ω'*)_ (2020/8/9 21:54:58) |
おしらせ | > | サトイ・ハリさんが入室しました♪ (2020/8/9 22:09:15) |
サトイ・ハリ | > | ((お久ですのー!!!こんばんはー!!! (2020/8/9 22:09:25) |
サトイ・ハリ | > | ((ぜんっぜん来れてなくて申し訳なさ…… (2020/8/9 22:09:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥 キセツさんが自動退室しました。 (2020/8/9 22:15:14) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2020/8/9 22:17:02) |
芥 キセツ | > | ((もいもい! (2020/8/9 22:17:15) |
サトイ・ハリ | > | ((はろはろ! (2020/8/9 22:17:53) |
芥 キセツ | > | ((ハロハロ食べたい (2020/8/9 22:18:39) |
サトイ・ハリ | > | ((食べたことないからなあ (2020/8/9 22:20:39) |
芥 キセツ | > | 癖にしたってな。(わしゃり、と横の髪をかきあげつつ相手の視線をもう片方の手で遮る。つまりそれに同意するつもりは無いのだと。自分はその辺を上手く制御しているつもりではあったから、首を浅く捻って返した。)まだ何も言っていないだろう。…ふむ、な。(少年に反応には何か思うことがあったらしい。片目を伏せてやや見下ろすような目を向ければ、品定めでもするかのように見詰めた。)上手く繕っているが、君は女だな。(進行方向に向き直りつつ、つまりは背中を向けつつそんな事を言えば、今度はこちらから答えを確かめるように視線を背後に流した。判断材料は相手の身のこなしの重心と、ほんの少しの勘。それが当たっていようがいまいが興味はないが、聞いてみることにした。) (2020/8/9 22:32:11) |
サトイ・ハリ | > | (どこか素っ気なく流されると困ったように笑みを浮かべる。が、しかし彼が女であると告げてくると一瞬だけ表情が消えて、それからどうにも不自然に口角が緩む。引きつった笑みという表現が正しいか。「……はは、それがどうかしたのか?」と小首こてり傾げては問いかけてみせる。別にバレる分には問題がない。動作や話し方といった振る舞い、格好等は男に寄せているし体格もそれに近いけれど、別に女であると知られる分にはどうだっていいのだ。それにここは自分の知らない場所であるようだし、余計に。……ただ久々に性別について言われたのが新鮮だったのと、自身がそういう振る舞いを意識し始めた理由を思い出して少し警戒してしまったくらいで) (2020/8/9 22:42:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥 キセツさんが自動退室しました。 (2020/8/9 22:52:16) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2020/8/9 22:52:22) |
サトイ・ハリ | > | ((おかえりなさい (2020/8/9 22:52:35) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/9 22:52:42) |
おしらせ | > | 芥 キセツ。さんが入室しました♪ (2020/8/9 22:52:42) |
芥 キセツ。 | > | ((ウワアアアアア (2020/8/9 22:52:52) |
芥 キセツ。 | > | …どうもこうもしないが、そうだな。俺には他人の在り方に首を突っ込む趣味はなければ、ましてや何故だと問う気もない。ただ、…なんだ。気まぐれだ。(なんて言いつつ、男は階段を登っていく。大分上の方へ上がってきていることは小窓から覗く景色から伺えるかもしれない。一段、二段。三段目に差し掛かったところでから回るような咳を幾度かすれば、少年の方へと振り返って段差へ腰を下ろした。「少し休憩だ。」と言って相手にも座るように促せば、ポーチから三角の笹包を取り出して差し出した。) (2020/8/9 22:59:02) |
サトイ・ハリ | > | ((んっひょえあ~~~ごめんなさいちょ~~~っと急ぎで呼ばれたので来てすぐですけど落ちますーーー!!!また今度!!! (2020/8/9 23:01:52) |
サトイ・ハリ | > | ((お相手あざました!! (2020/8/9 23:01:56) |
おしらせ | > | サトイ・ハリさんが退室しました。 (2020/8/9 23:01:58) |
芥 キセツ。 | > | ((あざます (2020/8/9 23:02:01) |
おしらせ | > | 芥 キセツ。さんが退室しました。 (2020/8/9 23:02:08) |
おしらせ | > | 芥 キセツ。さんが入室しました♪ (2020/8/10 22:57:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥 キセツ。さんが自動退室しました。 (2020/8/10 23:17:20) |
おしらせ | > | 芥 キセツ。さんが入室しました♪ (2020/8/19 20:34:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥 キセツ。さんが自動退室しました。 (2020/8/19 21:08:57) |
おしらせ | > | 《七》さんが入室しました♪ (2020/8/26 21:02:12) |
《七》 | > | 「んー」「ごはんー?」「ちがうよ」「ねーねーおなかすいたー」「あそぼー」「あれ、おめめどこー」(少女の口はひとつ。けれど溢れる声はまるで複数。……いいや、それどころか口を開いていなくても少女の声は聞こえている。何処にも口は無いのに) (2020/8/26 21:04:00) |
《七》 | > | ((みんな沢山遊んでて嬉しいなって様子見に来ただけだから、今日はここでドロンと消えておくね! 楽しくロルロルまわしていってね! (2020/8/26 21:14:49) |
おしらせ | > | 《七》さんが退室しました。 (2020/8/26 21:14:54) |
おしらせ | > | 言ノ葉 ツムギさんが入室しました♪ (2020/8/30 02:04:09) |
言ノ葉 ツムギ | > | (抜き足、差し足、忍び足。そろりそろりと歩んでいくは、食堂へと繋がる渡り廊下。板張りの床は所々傷んでキシキシと音を立てる有様。 (2020/8/30 02:05:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、言ノ葉 ツムギさんが自動退室しました。 (2020/8/30 02:44:56) |
おしらせ | > | 言ノ葉ツムギさんが入室しました♪ (2020/9/5 19:17:07) |
言ノ葉ツムギ | > | ((戦闘の部屋とはなっているがね、しなくても大丈夫よ。 (2020/9/5 19:17:29) |
言ノ葉ツムギ | > | ((気楽なロルを回しあおうじゃないか。どなたでもどうぞ。 (2020/9/5 19:18:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、言ノ葉ツムギさんが自動退室しました。 (2020/9/5 19:38:55) |
おしらせ | > | 白頭の鴉さんが入室しました♪ (2020/9/11 21:42:15) |
白頭の鴉 | > | ((ふよふよ(ΘvΘ) (2020/9/11 21:42:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白頭の鴉さんが自動退室しました。 (2020/9/11 22:04:19) |
おしらせ | > | 白頭の鴉さんが入室しました♪ (2020/9/17 21:21:09) |
白頭の鴉 | > | …(うとり、うとり。微かな微睡みを感じて壁にもたれかかったが最後、意識は闇の中へと飲まれていく。首から下の身体は機械であるから、睡眠というのも妙な話である。明滅していたラインは色を失い、漆黒のボディへと姿を忍ばせる。壁にもたれ掛かる形で静止した男は、しばしの休憩へと身を投げたとさ。) (2020/9/17 21:25:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白頭の鴉さんが自動退室しました。 (2020/9/17 22:01:33) |
おしらせ | > | 白頭の鴉さんが入室しました♪ (2020/9/17 23:32:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白頭の鴉さんが自動退室しました。 (2020/9/18 01:35:22) |
おしらせ | > | ヤ・シュトラ・ルルさんが入室しました♪ (2020/9/19 23:11:38) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2020/9/19 23:14:52) |
芥 キセツ | > | ((ふよふよ(ΘvΘ) (2020/9/19 23:15:17) |
芥 キセツ | > | ((固定中だからマッテネ (2020/9/19 23:15:25) |
ヤ・シュトラ・ルル | > | ((アイヨォ!!!!!!!!! (2020/9/19 23:15:43) |
ヤ・シュトラ・ルル | > | ((ヤ・シュトラお母さんは今回受け身で行かせてもらうね。>>付けてもらえれば返すよ! (2020/9/19 23:16:22) |
ヤ・シュトラ・ルル | > | ((ちょっとヤ・シュトラ動作確認 (2020/9/19 23:21:20) |
ヤ・シュトラ・ルル | > | (ふむ、と口元に軽く握った拳をノックでもするように触れさせながら、思考と連動する様に尻尾がゆらりと左右に揺れる。見知ったカタチを持った、見知らぬエーテルの世界。一体これはどういう事なのかと、興味が湧くと同時に…どうやってここに辿り着いたのか記憶が無いという事実に僅かに惑う。耳は絶えず周囲の音を逃さぬ様に立っているものの、特に気になる様な………環境音以外のものは聞こえてこない。さて、どうしたものだろうかと僅かに目を泳がせた) (2020/9/19 23:24:32) |
ヤ・シュトラ・ルル | > | ((動作確認しようと思ったら一言も喋らなくて草 (2020/9/19 23:24:52) |
ヤ・シュトラ・ルル | > | ((うーん、いつになくROMさんは来てくれているのだけれど……入って来る訳では無いって事を考えるとやっぱり取っ付き難い…………? オリキャラの方がいいのか、それともキャラを変えた方がいいのか (2020/9/19 23:36:57) |
ヤ・シュトラ・ルル | > | ((取り敢えず動かしやすさナンバー1誇ってる版権の方に変えるかな…………… (2020/9/19 23:38:36) |
おしらせ | > | ヤ・シュトラ・ルルさんが退室しました。 (2020/9/19 23:38:42) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2020/9/19 23:39:17) |
鶴丸国永 | > | ((動かしやすさがヤバい奴 (2020/9/19 23:39:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥 キセツさんが自動退室しました。 (2020/9/19 23:44:42) |
鶴丸国永 | > | (ポンッと爆ぜるように舞ったのは桜の花びら。内より出は全身を白く染めた細身の男。儚げな面立ち、髪と同じく白い睫毛を震わせながら僅かに瞼を持ち上げ…………そして弾かれるように開く)…こいつは、驚いた。俺は酔った勢いで知らん場所で寝る様な刀だったのか………(儚げな見た目とは裏腹に意外と行動的な性格であることを、言葉の端々から滲ませつつ立ち上がる。さて、ここは何処だろうか。来た覚えも見覚えも無いように思えるのだが) (2020/9/19 23:46:13) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2020/9/19 23:51:44) |
芥 キセツ | > | ((戻った!固定終わるよー (2020/9/19 23:52:11) |
鶴丸国永 | > | ((みよいん (2020/9/19 23:53:29) |
芥 キセツ | > | …神隠しも程々にしてくれ。(かつん。1度だけ軍靴の踵を硬い床へと打ち付ければ、腰に提げた刀を手に取り肩を竦める。これでも鬼神男神の端くれだと言うのに、どうやら物好きな神もいたらしい。頭から下まで血染めと見間違うような臙脂染めの軍服を纏った男は、その気まぐれに辟易とした様子で手近にあった椅子へと腰を下ろした。そんな折だ、誰か、いや。何かがいると気がついたのは。有るのは純白。雪、あるいは鶴や丹頂のそれのような。少しばかりの警戒から鯉口を切りつつ、それでいて椅子にはずっしりと腰を沈めて様子を伺っていた) (2020/9/20 00:01:39) |
鶴丸国永 | > | ………おっと(耳に届くは聞き慣れた音。己自身からもよく発せられる鍛えられた鋼の、音。おそらく己の背後にいるのだろうか、警戒しているらしい何者かの気配に両手を上げて、その指を開いた状態でクルクルと左右に返してみせる。)背後から切り付けよう、だなんて考えないでくれよ。生憎俺は返り血以外で染まりたくないんだ(と、軽く冗談のように……否、若干本音を混ぜて相手にどうにか刀を収めて貰えないかと考え) (2020/9/20 00:12:27) |
芥 キセツ | > | さあな。お生憎様、武士だの侍だのの類じゃないんで、士道もへったくれもないが。(さり、と羅紗地の短袴を擦り合わせながら足を組み合わせる。そうしてから刀を納めれば、相手に聞こえぬ程度の音の溜息を吐く。どうも掴めない。存在も、性格も。化生か、はてまた八百万の何某か。知ったことではない、知ったことでは。そう思いつつも興味は相手に向かうことを辞めることがない。そんなところからはくりと口を開き、「何者だ、あんた。」とだけ問いかければ、居佇まいを正した) (2020/9/20 00:23:38) |
鶴丸国永 | > | (刀があるべき所に納まる音を聞けば、くるりとあえて衣装が大きく翻るように振り返って、その勢いを殺さぬまま胡座をかいて膝の上に頬杖を付き、相手を観察しながら好奇心を隠さずに笑みを浮かべる)俺の事は「鶴さん」とでも呼んでおくといいさ、ああ鶴が嫌なら「竜胆丸」でも構わない。どちらも俺だからな(と、何者だという問いに完全に答えた訳では無い言葉を相手に投げる。そうして、「そういう君は誰なんだい、名は?」と聞いて返す様は、もしかしたら話し相手を苛立たせるのかもしれない) (2020/9/20 00:29:43) |
鶴丸国永 | > | ((想像以上に心の鶴さんが煩くて笑ってる (2020/9/20 00:35:56) |
芥 キセツ | > | …鶴。そうか。(相手の言葉を反芻し、そして口に出す。まあまあ、見た目そのままの名前じゃあないかだなんて思ってもみるが、そんなことはどうでもいいのだ。どうでも。相手の所作所作がどうも気に触るが、しかし相手から漂う独特の気から心を荒立てることはなく、様子を伺っていた。素性を知りたいとまでは行かないが、掴めないというのも気分が悪い。と、言葉を切り出そうとしたところで相手に質問を返されるものだから、渋々と己の名を口にすることにした。「芥だ。塵芥の、芥。」) (2020/9/20 00:42:18) |
鶴丸国永 | > | (素直に名乗られた名前の響に「ほう」と相槌を打ってすぐに)塵アクタの芥、カラシ色の芥。どうせ名乗るなら芥にした方が響きも良かったんじゃあないか? それとも拘りでもあるのかい?(と、単純な興味からかそう聞いてみる。) (2020/9/20 00:49:06) |
芥 キセツ | > | カラシ色だったらアクタではなくカラシになるだろう。(相手の言葉にはやや不服そうにそう返す。塵芥の方が通じはいい。響きは悪かれども伝わればいいのだ。それに、この名前に深い思い入れは無いのだから。薄暗い中ではよく目立つ、僅かに発光する紅い隻眼をはたりと閉じて相手と同じように頬杖を着く。そうしてから「そうさな」と、口を開いた。どう紡いだものか、この黒々とした心のうちの靄を。寸分の時を置いて、また口を開けば「往々にして子には捨(すて)やらという名前をつけることがあるだろう。それと同じだよ。だから、カラシではいけない。」) (2020/9/20 01:04:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2020/9/20 01:09:31) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2020/9/20 01:09:39) |
鶴丸国永 | > | ((ぴえん… (2020/9/20 01:09:45) |
鶴丸国永 | > | ………なるほど、「守り名」という奴だな?(それなら知識があるぞ、と言いたげに人差し指を立てて笑顔で答える。)子にそういった名前を付ける時は、この子は可愛い子じゃないいつか捨てる子だから魂を取って行かないでくれ、という意味を込めて付けるらしいな? なるほどなるほど、そう考えると良い名だなあ。(……勝手に納得しているが、恐らく違う。分かっているのか分かってないのか……分かっていて言っているような気配もする) (2020/9/20 01:16:31) |
芥 キセツ | > | …。(にっこりと口角を上げる。それは笑いか、果たして自嘲か。俯いた軍帽の下にある眼はゆるりと浅い弧を描いていた。相手が良い名だというそれは偽名に過ぎない。何せ己は死んだ人間なのだ。都合良く使われて死ぬのがオチの。そんな大層な意味などなく、そのままの意味の芥に相違なかった。) (2020/9/20 01:27:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2020/9/20 01:53:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥 キセツさんが自動退室しました。 (2020/9/20 02:14:15) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2020/9/25 21:25:30) |
芥 キセツ | > | ((ふよふよ(*´艸`) (2020/9/25 21:25:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥 キセツさんが自動退室しました。 (2020/9/25 22:16:39) |
おしらせ | > | 芥 キセツ。さんが入室しました♪ (2020/10/22 20:57:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥 キセツ。さんが自動退室しました。 (2020/10/22 21:25:59) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2021/1/15 02:56:33) |
芥 キセツ | > | …(男はゆるりとした足取りで玉砂利の敷き詰められた境内を進む。万年桜と呼ばれる種類の桜の生い茂るその場所は夜であろうとも仄かに明るく、祀られている神──桜の神の眷属たる桜の花によって照らされていた。男はその中でも一際大きい、いくつもの樹体が絡み合った神木の前に跪き、そして祝詞を読み上げる。) (2021/1/15 03:14:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥 キセツさんが自動退室しました。 (2021/1/15 03:47:06) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2021/1/18 03:01:42) |
芥 キセツ | > | …まあ、さて、どうだかな。こんな時間に目が覚めたんだ、人が来ることには期待していないよ。(ぼんやり、虚空に向かってそんなことをボヤく。まるで誰かに語りかけるような口調だが、当たり前だがその相手などおりはしない。暗く、しかし天井と思しき場所から差し込む光は仄かに黄色く、まるで舞台照明のような在り方であった。)…役者じゃないんでね。こういうのはどうかと思うんだよ。(指を一鳴らし、風景はぐるりと渦を巻くようにして切り替わる。それはどこかの執務室を模した、紙と珈琲の香る空間へと切り替わった。)私であれば、こうでなければな。(くつくつと声を抑えて笑いながら簡素な椅子へと腰を下ろす。そうしてコーヒーカップを手に取ればその内容物をすす、と啜った。ーー苦い。その上冷めている。思わず吹き出しそうになりつつもそれを嚥下すれば、口元を指先で抑えるようにして軽く拭う。そうしてから足を組み合わせれば頬杖を着き、扉の方をじいっと見やった) (2021/1/18 03:09:41) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが退室しました。 (2021/1/18 03:22:22) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2021/1/25 06:33:13) |
芥 キセツ | > | …そもそも、ーーという訳だ。(宛もなく読み上げるのは、化け物の描かれた報告書と思しき古い紙。まるで演説でもするかのように執務机の前を行ったり来たりすれば、ばたり。その天台に手と紙を叩きつける。)……ああ、帰りたくないな。帰ったらまたいつ"死なぬ"と知れぬ戦場に駆り出されるんだ。またいつ"死ぬ"とも知れぬ実験に付き合わされるんだ。厭だ、嫌だ。(項垂れて吐き連ねる言葉には諦念と、そして哀しさが滲み出る。こんな姿は部下の前では到底見せられまい。で、あるからこそこうなのだ。やり場の無い感情を吐き捨てる暖炉とも言えるのがこの空間であった。さて、だが。そんなこぼれを拾ってくれる下女も、そして側近も居ない。あるのは自身が創り出した執務室の幻影のみ。ただ、そんな折りに目に入った珈琲に映った自身の顔はあまりにも情けなく思わずふふ、と噴き出す。「ああ、私もまだ若いな」歳を数えなくなってからはや幾年。雪の降り頻る窓だけが男を見守っていた。) (2021/1/25 06:46:33) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが退室しました。 (2021/1/25 06:55:03) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2021/1/25 18:24:07) |
芥 キセツ | > | ((おやま、ご飯の時間になってしもた( ˘ω˘ ) (2021/1/25 18:28:27) |
芥 キセツ | > | …しかし、まあ。(ゆらゆら、椅子を倒したり起こしたり揺すりながら男はゆったりと瞼を上げる。こんな場所で時間を潰し始めて一体どれだけの時が経ったのだろう。窓の外から伝わる冷気に項を擽られつつ、ふと物思いに耽る。らしくない。らしくないものだ。こうあるべきではない。心機一転、椅子を床に着ければ無造作に机の上の紙束をつかんで自身の前に置いた。ワーカホリック。働いていないと落ち着かない性なのだ。とは言えども、ここに妖異を呼び出してまで斬る趣味は無いし、ましてや見回るべき街も遺構も無い。取り締まるべき犯罪者も、だ。まっさらな紙に筆をつければさらさらと描き出すは大型の妖異、堕ちた鬼。その特徴を細かに書き込めば、ふうと一息を吐いた) (2021/1/25 18:46:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥 キセツさんが自動退室しました。 (2021/1/25 19:07:06) |
おしらせ | > | ロマ・ガージョさんが入室しました♪ (2021/1/25 20:54:11) |
ロマ・ガージョ | > | (雲一つない透き通った青空、光が網のようになって輝いている海、真珠を砕きばら撒いたかのような砂浜、天に向かって伸びるヤシの木。南国じみた場所で、傷んでいるが未だに使えそうな剣を振るう青年がいた。彼は白いチュニックに長ズボンを履いていた。) (2021/1/25 21:00:38) |
ロマ・ガージョ | > | (剣の特訓か、それとも剣舞か、彼はふるい続ける。しばらくし、彼は休憩のため日陰に向かう。そこに座った彼は獲物を地面に突き刺し、海を眺めた。心地よい潮風が吹く)だいぶ、傷も良くなったみたいだ (2021/1/25 21:37:16) |
ロマ・ガージョ | > | 帰らないとな。(スクと立ち上がると、剣を引き抜いて、鞘にしまう。そしてスタスタと浜辺を歩いて去っていった) (2021/1/25 21:53:36) |
おしらせ | > | ロマ・ガージョさんが退室しました。 (2021/1/25 21:53:39) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2021/1/25 22:34:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥 キセツさんが自動退室しました。 (2021/1/25 22:59:08) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2021/1/26 02:19:21) |
芥 キセツ | > | ((まったり待機。 (2021/1/26 02:19:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥 キセツさんが自動退室しました。 (2021/1/26 02:40:02) |
おしらせ | > | 芥 キセツ。さんが入室しました♪ (2021/1/27 06:56:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥 キセツ。さんが自動退室しました。 (2021/1/27 07:22:19) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2021/1/31 05:36:18) |
芥 キセツ | > | 眠れないというのも、ああ…歳でも食った証拠かな。(なんて嘯きながら入るのは、自身の生みだした執務室の紛い物。電灯をつけてから棚に歩み寄れば、ガラガラとその戸を開いて中から薬缶を取り出した。眠れないなら紅茶でも入れようか。安直な発想ではあるが、心くらいは休まるだろうとのつもりで部屋の隅に鎮座する水瓶へと歩み寄った。)…便利な場所だよ、全く。(水面に映り込む自身と睨めっこをしてからその水を掬う。外側に滴る水を雑に袖で拭えば、小さな備え付けの焜炉に火をくべて置いたとさ。)…然し、ま。どうせ人なんざ来ないだろうさ。(そう言って椅子へと歩み寄れば、きこりと音を立てるそれに腰を下ろした。) (2021/1/31 05:44:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥 キセツさんが自動退室しました。 (2021/1/31 06:05:42) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2021/2/9 19:37:25) |
芥 キセツ | > | ……。(うとり、うとり。頬杖をついて小舟を漕いでいれば、ふと鼻に入る紅茶の香りで目を覚ます。おや、いつの間に。すっかりと冷めてしまったそれの入ったカップを持ち上げれば、残念そうにしながら口をつける。渋味増し増し、旨味は遠め。これは敵わないと思ったのか、机の片隅に置いてある角砂糖の壺を手に取り。そうすれば一つ、二つ……とつまんで濃い紅色の茶に放り込んだ。勿論冷めているから容易には溶けてくれない。備え付けのティースプーンでお行儀悪く水の中の砂糖をごりごりと砕けば、ゆらゆらと茶を掻き混ぜた。)……まったく、情けないものだよ。なあ。(そうして出来上がった甘み渋味強めの茶を飲めば、カップを持った左手を低く掲げつつ机に突っ伏した。) (2021/2/9 19:46:45) |
芥 キセツ | > | ……断じて寝坊助という訳じゃあないんだ。ああ……。(突っ伏したまま誰にともなく言う。傍から見れば変人だが、そも、傍から見る人間もここにはいないのだ。ぐったりとさせていた上体を起こしつつ、また冷めきった紅茶を啜る。「雪の積もる」この場所では味覚と舌に感じる温度に寂しさを感じるものだが、こればかりは自業自得。眉を下げながら飲み干せば、グッと口の端を抑えた。) (2021/2/9 21:27:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥 キセツさんが自動退室しました。 (2021/2/9 23:09:25) |
おしらせ | > | 芥 キセツ。さんが入室しました♪ (2021/2/18 20:27:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥 キセツ。さんが自動退室しました。 (2021/2/18 20:47:23) |
おしらせ | > | 芥 キセツ。さんが入室しました♪ (2021/2/22 23:32:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥 キセツ。さんが自動退室しました。 (2021/2/23 00:02:07) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2021/3/4 20:40:14) |
芥 キセツ | > | ((扁桃がみちみちに腫れて痛いのだ。ʚ🥺ɞ (2021/3/4 20:40:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥 キセツさんが自動退室しました。 (2021/3/4 21:01:40) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2021/6/29 00:35:11) |
芥 キセツ | > | ((まったり眠気が来るまで。 (2021/6/29 00:35:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥 キセツさんが自動退室しました。 (2021/6/29 01:13:27) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2021/7/18 21:08:45) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2021/7/18 21:09:19) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2021/7/24 01:25:35) |
芥 キセツ | > | ((眠気が来るまでぼちぼちロルを回しつつ。 (2021/7/24 01:26:00) |
芥 キセツ | > | ……。(不夜城という言葉は、まさにこの街を表すために存在するのだろう。ぐるりと帝都を囲う防壁に備えられた櫓に登った男は、眼下に広がる景色を眺めながらそんな感想を抱く。宮殿を抱える中央区画はもとより、帝都最大の花街のある北区画、それに限らずとも大小様々な灯りが深夜であるにも関わらず、街中に点っていた。) (2021/7/24 01:41:21) |
芥 キセツ | > | ま、過ごしづらいに越したことはない。(はたりと紅い隻眼を瞬かせてから肩を竦めれば、浅く溜息を吐き出す。「○二○七時、対象を発見した。」櫓の柵へと飛び乗った男は首元を抑えて言葉を残せば、視界の隅へ捉えた影を追うように、煌々と輝く街並みへと身を投げ捨てた。) (2021/7/24 02:08:17) |
芥 キセツ | > | ……。(幾ら陽に属する"神"に拾われた者だとて、そもそもが陰に属する鬼の体であるから、絶やすまいと灯るこの明かりーー退魔灯の光は心地の良いものではない。蒸し暑い真夏であるにも関わらず外套のフードを深く被り込めば、より強い陰の気を放つその"対象"を追いかける。陽に片脚を入れている己ですら不快に感じる灯りなのだ。それすらない、ましてや"三下"のそれが平気でいられる道理など無きにも等しい筈だった。現に前方を行くその"対象"の足取りは、僅かにではあるが重いものとなっている。) (2021/7/24 02:23:21) |
芥 キセツ | > | ((一旦切り上げーの。 (2021/7/24 02:24:25) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが退室しました。 (2021/7/24 02:24:29) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2021/8/7 06:18:12) |
芥 キセツ | > | ((まったりとソロルを書くだけ。 (2021/8/7 06:18:25) |
芥 キセツ | > | ……それでも、穏やかに生きる道は模索していきたい。(暗闇の向こう、薄暮の中。俯きがちな影は、やや気を落としたような声音で小さく言葉を紡ぐ。世迷言だ。発言したとうの男ですらそう思うのだから、この男と相対する"父"たる者からすれば、当然看過し難い発言である事は間違いなかった。鬼の性分は相争うことにある。それはどれだけ厭おうとも、変わり得ない種族としての特質だ。そうであるから、この男も守り人を継ぐ身分でありながら軍務に甘んじている。誰かに求められ、また己が求めるがままに戦場を駆け戦い、鏖殺し。にも関わらず、口先では"穏やかに生きたい"だなんて宣うものだから、男の父は面白くて笑いだしてしまった。) (2021/8/7 06:46:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥 キセツさんが自動退室しました。 (2021/8/7 07:07:03) |
おしらせ | > | セレスさんが入室しました♪ (2021/8/24 18:38:55) |
セレス | > | ((お部屋の様子を見に来たでごしゃる……今までもちょくちょく見に来ていたけれども…(入らなかったチキン)何も問題が起きてない平和なチャット(閑古鳥がないているともいう)で安心しました (2021/8/24 18:40:21) |
セレス | > | ((さらっとロルは書いていこう (2021/8/24 18:40:31) |
セレス | > | あらあらぁ…?(こてりと頭が傾げられ、女の細首が周囲に晒される。ここは何処だろうか、と困った顔で周囲を見回す。閉じていた瞼をやれやれと言いたげに開いてみれば、宝石の様な人らしくない瞳がキョロリと動く。知っているような、知らないような…………そこまで考えて、先程まで捕まえていた息子の気配が辿れなくなっている事に気が付く。)あらあらまあまあ!大変ねえ!(と、言葉では言うものの。口調も仕草も全く焦りが無い様子で)困りましたねえ、まあ良いでしょう。私の息子、最強ですしい…(そう親バカ発言をしつつ女は手を軽く振り、椅子をその場に出現させてちょこんと腰掛けた。女は、女の世界ではこう呼ばれていた。喪失の魔女、と。) (2021/8/24 18:47:31) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2021/8/24 18:48:38) |
芥 キセツ | > | ((わ た し だ (2021/8/24 18:48:52) |
セレス | > | ((ヴェイッ!!(最敬礼) (2021/8/24 18:48:57) |
セレス | > | ((こんにちは!地獄です! (2021/8/24 18:49:35) |
芥 キセツ | > | ((うぇ乁( ˙꒳˙ )厂ーい こんばんー。 (2021/8/24 18:50:21) |
セレス | > | ((僕がおはようなので今はおはようです(?) (2021/8/24 18:50:55) |
芥 キセツ | > | ((もう夜だぞ()とりまおハロー。 (2021/8/24 18:51:34) |
セレス | > | ((なんで夜なんですか?????(なんで夜なんですか??????) (2021/8/24 18:55:01) |
セレス | > | ((おハロー!まみむめも! (2021/8/24 18:55:13) |
芥 キセツ | > | ((夜だからだよ(?????) (2021/8/24 18:55:28) |
芥 キセツ | > | ((らりるれろ!らりるれろ!!(黙) (2021/8/24 18:55:51) |
セレス | > | ((やば…こわ…ちかよらんとこ…… (2021/8/24 18:56:30) |
芥 キセツ | > | ((酷いなァ… (2021/8/24 18:57:16) |
セレス | > | ((酷くないもん!(٩(๑• ₃ • )۶プンスコ) (2021/8/24 18:57:46) |
セレス | > | ((オェェェェェ;'.・ .○| ̄|_(自分のキモさに吐いた音) (2021/8/24 18:58:05) |
芥 キセツ | > | ((自滅してやんの( ͡° ͜・・ ͡° ) (2021/8/24 18:58:38) |
セレス | > | ((なーにがプンスコじゃ馬糞ぶちかますぞ (2021/8/24 18:58:40) |
芥 キセツ | > | ((ヴォエッ (2021/8/24 18:58:42) |
セレス | > | ((うるせーーーーーーー!!!!!おまえも地獄に引きずり込むぞ!!!!!!!!!!!!!!! (2021/8/24 18:59:10) |
芥 キセツ | > | ((勘弁してくれやい…おらァまだ死にたかねぇよお… (2021/8/24 18:59:44) |
芥 キセツ | > | ((ネコカワイイ(和平の言葉) (2021/8/24 19:00:15) |
セレス | > | ((ああ^~侍LB3の音ォ^~ (2021/8/24 19:00:25) |
セレス | > | ((ネコカワイイ (2021/8/24 19:00:42) |
セレス | > | ((ボク ネコ スウ (2021/8/24 19:00:51) |
芥 キセツ | > | ((うごごご……(消滅) (2021/8/24 19:01:57) |
芥 キセツ | > | ((ネコチャン↑ (2021/8/24 19:02:11) |
セレス | > | ン↓ネコ↑チャンッ↑↑ (2021/8/24 19:02:33) |
セレス | > | ((落ち着け僕 (2021/8/24 19:02:39) |
芥 キセツ | > | ((とまあ、最近入り浸ってる部屋に気になる人がいないってことで揺蕩ってたら流れ着いたわけだが(?) (2021/8/24 19:03:43) |
芥 キセツ | > | ((NneCoChan(元素記号感) (2021/8/24 19:04:20) |
セレス | > | ((なるほどなるほど、それはつまり恋だね(??????)(何が?) (2021/8/24 19:06:29) |
芥 キセツ | > | ((これが……恋……。(トゥンク) (2021/8/24 19:07:04) |
芥 キセツ | > | ((んなわけねぇだろい (2021/8/24 19:07:17) |
セレス | > | ((冷静で安心したよ (2021/8/24 19:08:54) |
セレス | > | ((おふとんきもちいい! (2021/8/24 19:11:14) |
芥 キセツ | > | ((ねむけりゃ寝やさい() (2021/8/24 19:12:11) |
セレス | > | ((青椒肉絲を焼きます (2021/8/24 19:12:37) |
セレス | > | ((ので僕は寝ます(??????) (2021/8/24 19:12:48) |
セレス | > | (日本語ってなんだろうナア) (2021/8/24 19:13:00) |
芥 キセツ | > | ((ピーマン美味いやつ。()焼くんじゃないのかい((( (2021/8/24 19:13:16) |
セレス | > | ((ではまたな!!!!!エオルゼアで逢おう!!!!!!!!!! (2021/8/24 19:13:18) |
セレス | > | ((めしりだ (2021/8/24 19:13:27) |
おしらせ | > | セレスさんが退室しました。 (2021/8/24 19:13:32) |
芥 キセツ | > | ((おうてら (2021/8/24 19:13:32) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが退室しました。 (2021/8/24 19:13:47) |
おしらせ | > | Wilhelmさんが入室しました♪ (2021/9/5 17:39:46) |
Wilhelm | > | ((色間違えちゃった、てへっ✧︎ (2021/9/5 17:42:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Wilhelmさんが自動退室しました。 (2021/9/5 18:18:37) |
おしらせ | > | Wilhelmさんが入室しました♪ (2021/9/5 18:19:07) |
Wilhelm | > | ──からして、ハイジ。君さ、また勝手に茶葉を変えたよねぇ。(秒針の鳴り響く室内で、侍女からモントローズシェイプのカップを受け取りながら、男はのんびりとした口調で問い掛ける。中身の水色(すいしょく)は透き通り、尚且つ夕焼けのように鮮やかな色合いだ。男は弦月のような弧を描いた目をカップの中へ 向けたまま、軽く首を傾げる。)ま、別に構わないんだけれどねぇ。ただ、今度からはウバ茶に戻しておいて欲しいなあ。(小言を一通り言い終われば、ここで漸くカップへ口を付ける。渋みそこそこ、コクそこそこ。"紅茶らしい紅茶だなあ"なんて感想を述べてから、中身がまだ残るカップをソーサーに置いた。)ハイジ、君は私の娘で──最高傑作だからね。今はまだ解らないかも知れないけれど、色々な事に触れて、考えて……ああ、でも。人を傷付けることだけは嬉しくないかなあ。(空いた右手でハイジと呼んだ侍女の手を取りながら、男は子供に言い聞かせるような口調で語る。とうの次女はと言うと、硝子のような……否、文字通りの硝子の瞳を男へ向けたまま次の言葉を待っているようであった。) (2021/9/5 18:35:31) |
Wilhelm | > | (その様子に満足したのか今度は諭すような口振りで「ハイジ。……いいや、アーデルハイト。旅に出なさい。一通りの事は教えたつもりだけれども、教えきれないこともあるからねぇ。」と言って。そうしてからもう片方の手を侍女の手に重ねれば、より目元の弧を深くした。) (2021/9/5 18:35:34) |
おしらせ | > | Wilhelmさんが退室しました。 (2021/9/5 18:36:44) |
おしらせ | > | 楸さんが入室しました♪ (2021/9/20 23:27:42) |
楸 | > | ((えへ。ちょっと久しぶりかもしれないぞ♡ (2021/9/20 23:29:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楸さんが自動退室しました。 (2021/9/21 00:03:37) |
おしらせ | > | シュウ・ムラサメさんが入室しました♪ (2022/4/23 00:45:13) |
シュウ・ムラサメ | > | ((やっっっっっと見つけた!!!!!!!俺の家!!!!!!! (2022/4/23 00:45:27) |
シュウ・ムラサメ | > | ((とても長い旅だった……マジでもう二度と帰れないかと (2022/4/23 00:48:05) |
シュウ・ムラサメ | > | ((さて、何か書けるだけ書いとこ………やっと帰って来れたんだし祭りだ祭りだ (2022/4/23 00:52:57) |
シュウ・ムラサメ | > | ((………眠くて何も思いつかなかった!ねよ! (2022/4/23 00:54:02) |
シュウ・ムラサメ | > | ((あしたからかけばいいや(怠慢) (2022/4/23 00:54:13) |
おしらせ | > | シュウ・ムラサメさんが退室しました。 (2022/4/23 00:55:41) |
おしらせ | > | クノギ・ホズミさんが入室しました♪ (2022/10/30 16:00:10) |
クノギ・ホズミ | > | ((試運転試運転 (2022/10/30 16:02:20) |
クノギ・ホズミ | > | (チリン、と氷を斬るような鋭い鈴の音がなったかと思えば見覚えの無い路地に足を踏み入れた感覚。青年は目を閉じたまま、周囲に耳を澄ませて気配を手繰り寄せる。長身は周囲を見通すのに使えるであろうが、目の見えない青年にとっては見える事よりも音の方が重要であった。)………もー困りますよー(青年はやがて、肩を竦めながら地面に向かって話しかける。気が狂った訳でもイマジナリーフレンドがいる訳でもなく。青年の足元から小さな……水掻きの着いた手がちゃぱちゃぱとコンクリートを水面の様に揺らがせながら引っ込んで行った。クスクスクス、と子供達の笑い声が響く。………所謂、妖精の悪戯とかいう奴である)……………まあ大丈夫でしょー、この状況も面白いですしー!(青年は特に怒ること無く、寧ろこの状況を楽しみ始める。なにせ、生まれた時から一緒に遊んでる連中なので。) (2022/10/30 16:07:29) |
クノギ・ホズミ | > | (青年が歩く度に、髪を高く結い上げている紙紐の鈴が鋭い音を鳴らす。その音は偵察部に所属するには少々煩く思えるものだが。青年にとっては、それが目であり視覚の無い世界で光となってくれているものである)うーん、これは全然知らない場所ですねー……お土産とか買った方が良いでしょうかー?(困った困った、とは言いつつ一切困った表情を見せず。常に楽しそうな笑顔を見せている。) (2022/10/30 16:16:44) |
クノギ・ホズミ | > | ((なーんもわかんない! (2022/10/30 16:25:31) |
クノギ・ホズミ | > | ((もうちょい時間考えてきた方がよさそうかな (2022/10/30 16:44:41) |
クノギ・ホズミ | > | ((人がいそうな時間にまたこよー! (2022/10/30 16:44:51) |
おしらせ | > | クノギ・ホズミさんが退室しました。 (2022/10/30 16:44:59) |
おしらせ | > | クノギ・ホズミさんが入室しました♪ (2022/10/30 20:37:25) |
クノギ・ホズミ | > | ((ひよひよほー! (2022/10/30 20:37:35) |
クノギ・ホズミ | > | ((人の居そうな時間、で正解なのだろうか今 (2022/10/30 20:43:03) |
クノギ・ホズミ | > | 赤城 (2022/10/30 20:49:12) |
クノギ・ホズミ | > | (ゆらゆら、と歩く。頼りなさげというよりは、風に揺れる葦のように自由にあらゆる物に興味を持つ子供のように。しかし190cm超えの男がそんな動きをしていれば、正直不審人物としか見られない事だろう。それでも、男が通報されないのは。酷く気配が薄いからだろう。一般人からは見つけられない様な薄さ、しかし少しでも戦う力のあるものであれば見つけられる様なそんな濃ゆさ) (2022/10/30 20:49:20) |
おしらせ | > | クノギ・ホズミさんが退室しました。 (2022/10/30 20:49:22) |
おしらせ | > | クノギ・ホズミさんが入室しました♪ (2022/10/30 20:49:39) |
おしらせ | > | 赤城さんが入室しました♪ (2022/10/30 20:49:51) |
クノギ・ホズミ | > | ((え? 追い出された上に書いた覚えのない発言あって笑ったが (2022/10/30 20:50:00) |
クノギ・ホズミ | > | ((あっ、これバグだな( ˇωˇ ) (2022/10/30 20:50:29) |
クノギ・ホズミ | > | ((こんばんは!!! (2022/10/30 20:52:38) |
クノギ・ホズミ | > | ((ほむほむ…… (2022/10/30 21:01:05) |
おしらせ | > | クノギ・ホズミさんが退室しました。 (2022/10/30 21:01:07) |
赤城 | > | くぅくぅとお腹がすきました (2022/10/30 21:02:32) |
おしらせ | > | クノギ・ホズミさんが入室しました♪ (2022/10/30 21:02:36) |
おしらせ | > | 赤城さんが部屋から追い出されました。 (2022/10/30 21:03:20) |
おしらせ | > | 赤城(輪廻転生)さんが入室しました♪ (2022/10/30 21:03:20) |
赤城(輪廻転生) | > | くぅくぅとお腹がすきました (2022/10/30 21:03:37) |
クノギ・ホズミ | > | ((よし、これでどうだ! (2022/10/30 21:04:07) |
赤城(輪廻転生) | > | (トラック食べる図 (2022/10/30 21:04:26) |
クノギ・ホズミ | > | ((んー、ちょっと新しく部屋立ててくるね (2022/10/30 21:08:01) |
赤城(輪廻転生) | > | はーい (2022/10/30 21:08:25) |
おしらせ | > | 赤城(輪廻転生)さんが退室しました。 (2022/10/30 21:12:30) |
おしらせ | > | クノギ・ホズミさんが部屋から追い出されました。 (2022/10/30 21:13:17) |
おしらせ | > | クノギ・ホズミさんが入室しました♪ (2022/10/30 21:13:17) |
クノギ・ホズミ | > | ((よし、設定戻したぞっと (2022/10/30 21:13:27) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2022/10/30 21:21:00) |
綾秦 秋 | > | ((うおおおお久しぶりの人だあああああこんばんわあああ!!! (2022/10/30 21:21:20) |
綾秦 秋 | > | ((あっこれもしかしてお返し待ちです? (2022/10/30 21:35:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クノギ・ホズミさんが自動退室しました。 (2022/10/30 21:38:51) |
綾秦 秋 | > | ((お疲れさまでした (2022/10/30 21:40:58) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2022/10/30 21:41:03) |
おしらせ | > | クノギ・ホズミさんが入室しました♪ (2022/10/30 22:15:00) |
クノギ・ホズミ | > | ((だっしゃオラァい! (2022/10/30 22:15:11) |
クノギ・ホズミ | > | ((目を離した隙に来てた人ごめんねー! (2022/10/30 22:28:07) |
クノギ・ホズミ | > | ((ねんねむ! (2022/10/30 22:47:02) |
おしらせ | > | クノギ・ホズミさんが退室しました。 (2022/10/30 22:47:06) |
おしらせ | > | ネニュファールさんが入室しました♪ (2022/11/13 18:02:46) |
ネニュファール | > | ((いい女が好き過ぎる(遺言) (2022/11/13 18:04:17) |
ネニュファール | > | (紅葉ひとひら、風にただ流さるるままに。女はぼう、とその憐れな木の葉が崖下に落ちていくのを眺めていた。まあ、よくある事なので。これに悲しいだとか諸行無常だとか色々言って、感情を持つ事はとっくのとうに疲れてやめてしまったのである。葉っぱは葉っぱ、散るときゃ散る。寂しいとか物悲しいとか言ってるのは自分がいつか死ぬからで。いつ死ぬのかも分からぬ悠久を生きる存在にとっては1000年前も今もそう変わんないな、物理法則。と言った感想しか持たない。)……ふむ(まあ、あと数億年位したらもしかしたら木の葉が落ちる事無く重力に逆らって空に飛んでいく事もあるかも知れないが。その時には間違いなく宇宙は滅んでいる。そんなとりとめのない事を考えながら茶をすする女がいた。) (2022/11/13 18:32:20) |
ネニュファール | > | ((途中で書くの飽きちゃった…… (2022/11/13 18:32:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ネニュファールさんが自動退室しました。 (2022/11/13 19:20:31) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2022/11/29 19:47:30) |
小野寺 | > | 小野寺 (2022/11/29 19:47:34) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2022/11/29 19:47:42) |
おしらせ | > | サフィニア・デュランダルさんが入室しました♪ (2022/12/5 18:26:14) |
サフィニア・デュランダル | > | ((なりきりをするぞ!なりきりをするぞ!なりきりをするぞ! (2022/12/5 18:26:40) |
サフィニア・デュランダル | > | ((なりきりってなんだ……?(哲学) (2022/12/5 18:27:14) |
サフィニア・デュランダル | > | ((短ロルに挑戦するぞ!短ロルに挑戦するぞ!短ロルに挑戦するぞ! (2022/12/5 18:29:50) |
サフィニア・デュランダル | > | ((ダラダラ長々目が滑る長文を書くのは今日で終わりにするんだ! (2022/12/5 18:30:20) |
サフィニア・デュランダル | > | (猫のような軽い足取りでその少女は現れる。飼い慣らされな猫のような艶やかな長髪を風に好きなだけ嬲らせて、ちょこんと計算され尽くした愛らしい座り方をこなせば……ほうら、愛玩人形の笑みを浮かべて人を惑わせて招かんとしていた)今日はどんな方と出会えるのかしら、わたくしちょっと楽しみになってきました! (2022/12/5 18:33:04) |
サフィニア・デュランダル | > | ((短ロルだっつってんだろ(腹パン) (2022/12/5 18:33:19) |
サフィニア・デュランダル | > | ((短ロルってなに?どうやって簡潔に情景を書けるんだ……? (2022/12/5 18:42:08) |
サフィニア・デュランダル | > | ((その秘密を知る為に我々はアマゾンの奥地へと以下略 (2022/12/5 18:42:22) |
サフィニア・デュランダル | > | ((あ!ごはん!(ごはん!) (2022/12/5 18:56:04) |
おしらせ | > | サフィニア・デュランダルさんが退室しました。 (2022/12/5 18:56:10) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2022/12/25 14:15:54) |
小野寺 | > | 小野寺 (2022/12/25 14:15:59) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2022/12/25 14:16:06) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/4/16 09:20:50) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/4/16 09:20:54) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/4/16 09:21:02) |
おしらせ | > | A.さんが入室しました♪ (2023/7/19 03:31:57) |
A. | > | ((久々に乗り込みがてらウォーミングアップだウヴォロロロ。 (2023/7/19 03:33:15) |
A. | > | (陽が落ちたかと思えば、地面や大気の熱気も冷めきらぬうちに次の夜明けを控える時間とは。夜番、夜廻の任を請け負った鬼さんは、じっとりと額に張り付いた前髪を軽く払ってから汗を拭う。ただでさえ長袖詰襟の軍服を纏っているのだというのに、更に今からの時間は日除けの外套すらも着込まねばならないとは。) (2023/7/19 03:51:49) |
A. | > | (日頃は石像のように表情が乏しいこの男も、流石に眉がへんにゃりと頼りなさげに垂れ下がっていた。)……乾涸びるのが先か、仕事終わりを迎える方が先か。分かったものじゃないな。(はあ──と、長く伸びた溜息には泣き言を一摘み。数秒遅れて肩をションと下げたとさ。) (2023/7/19 03:51:55) |
おしらせ | > | プラム ◆OkhT76nerUさんが入室しました♪ (2023/7/19 04:15:58) |
プラム ◆ | > | (( お初です~、今晩和~ (2023/7/19 04:16:09) |
A. | > | ((おやま、おはようごぜます~。 (2023/7/19 04:21:47) |
A. | > | ((初めまして!!が!抜けましたね!!どうも~。 (2023/7/19 04:22:18) |
プラム ◆ | > | ――… うん、? なんだ此処、俺ってばさっきまで〖コントン都〗に居た筈なんだけど … ‘‘また‘‘巻き込まれちゃったのか?( すーっと静かに目を開け辺りを見渡す 、知った気も神の気も感じない。破壊神も界王神も、同じサイヤ人の存在も無いらしい … けれど何者かの気は確かに感じる。長い‘‘猿‘‘の尻尾を揺らし、全身黒コートに身を包む背の高い男、180cm程度の大男は不思議そうにしつつ‘‘宙に浮きあがった‘‘。) (2023/7/19 04:23:38) |
2020年07月26日 20時52分 ~ 2023年07月19日 04時23分 の過去ログ
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