「オリ艦pj 成り部屋【新規歓迎】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2023年09月09日 00時23分 ~ 2023年09月29日 22時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おいら | > | Cosima»…あぁ、報告ご苦労。…構わないが、その前に…(にこりと微笑み答えたあと、そう言って視線を背後へ向け「その娘はどうしたんだ」と聞いてみて (2023/9/9 00:23:15) |
Nt | > | 海ヰ>「?」海ヰは意図をくみ取れなかったのだろうか、返答のかわりに首をかしげて。「憩ヰが、なにか?」海ヰは始めてそこで憩ヰの名を出すだろう。だがそれをデータベースで検索しても出てこない。....のだが、彼女が身にまとっている軍服には勲章が控えめに飾ってある。いったいどういう状況なのだろうか。 (2023/9/9 00:26:32) |
おいら | > | Cosima»…いや、見ない顔だと思ってね。…彼女はここの艦娘か?(胸に抱いたパットを開き、彼女の名前を調べつつ、そう尋ねる。 (2023/9/9 00:41:30) |
Nt | > | 海ヰ>「...そうですが、そうではないです。」海ヰは返答に窮したようで、そう曖昧な返答を寄越す。焦っている様子は見受けられないが、挟まれたような、そんな複雑な表情を見せる。一方の憩ヰは無言を貫いているようで、直立不動のまま待っているようだ。それが自分のことであることは理解しているが、あまり積極的に関与したくない顔を見せている。 (2023/9/9 00:44:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、おいらさんが自動退室しました。 (2023/9/9 01:06:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ntさんが自動退室しました。 (2023/9/9 01:10:44) |
おしらせ | > | おいらさんが入室しました♪ (2023/9/9 23:32:47) |
おいら | > | ばん (2023/9/9 23:32:51) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/9/9 23:35:54) |
干頭 | > | ばんです! (2023/9/9 23:35:58) |
干頭 | > | Genubi≫…(賑やかに響いていた艦娘達の声もまばらになり、穏やかな夜を迎えた鎮守府にて。来賓館へ向かう夜道を一人、素朴なバックを肩に掛け歩いていく。彼女に勧められた本の感想を伝えに行くのだろう、腕時計を見ては、いつもならまだ起きている筈と微かに笑みを浮かべる) (2023/9/9 23:54:44) |
おいら | > | 秋桜»…、……(暗がりの中、小さな明かりが見えてくる。白髪の少女は携帯に目を落とし、首を摩りながら歩んでいる。一見金盞花に見えるが、その姿は── (2023/9/10 00:09:05) |
干頭 | > | Genubi≫カレ…ン、…っ(微笑みも消えぬうちに人影に気付けば、その顔立ちを前に彼女の名を呼ぼうとしたものの、その髪に、生身の身体に気付けば、小さく発された声は忽ちのうちに消えてしまって。何も告げず現れた貴女を前にすると、思わず足を止め、言いようの無い感情と共に目線を投げ掛ける) (2023/9/10 00:20:05) |
おいら | > | 秋桜»…、ぁ、すみま。…っ(短く散らした髪は、金盞花のそのままだ。そのままぶつかりそうになって携帯から顔を上げ、小さく謝ったあと、その人が貴方だと気がついて (2023/9/10 00:27:41) |
干頭 | > | Genubi≫…、…いえ、大丈夫です。(貴女が自らに気付けば、言葉一つなく現れた貴女を前に、素直に歓喜する事はできないのだろう。バック強く握れば、貴女の顔見つめたまま言葉を返す。そして、僅かな沈黙を挟むと、少しだけ目線逸らし「…いつごろ戻られたんですか」と短く尋ねる) (2023/9/10 00:37:12) |
おいら | > | 秋桜»…ぁ……げぬ…び、(小さく名前を呼び、「ちがう、…ごめん、」小さく呟きながら、両手を少し差し伸ばして (2023/9/10 00:46:41) |
おしらせ | > | Ntさんが入室しました♪ (2023/9/10 00:47:24) |
Nt | > | こんな時間にちわわわわ、どもNtです (2023/9/10 00:47:40) |
干頭 | > | ばんはです!! (2023/9/10 00:48:12) |
おいら | > | おおー!! (2023/9/10 00:48:25) |
Nt | > | Discordで話してたらこんな時間になってた (2023/9/10 00:49:29) |
おいら | > | 昨日はすみませんでした。 (2023/9/10 00:52:18) |
Nt | > | its ok (2023/9/10 00:52:42) |
Nt | > | 実は俺も寝落ちてたし (2023/9/10 00:52:55) |
おしらせ | > | 奥ニャンさんが入室しました♪ (2023/9/10 00:55:15) |
奥ニャン | > | こんばんは♪ (2023/9/10 00:55:40) |
おしらせ | > | 奥ニャンさんが退室しました。 (2023/9/10 00:55:49) |
干頭 | > | Genubi≫…答えては、頂けないんですか。…秋桜さん(伸ばされる手に気が付けば、拒む素振りは見せないものの、ぎゅっと握る手力込めたまま目を細める。彼女の脚は、貴女が最後に見た様な、滑らかで美しいものではなく。蹴爪を持ち、機能的ながらも戦闘に特化させられたソレは、決して短くはない時間の流れを物語っている) (2023/9/10 00:57:37) |
おいら | > | 続きやる??? (2023/9/10 00:59:38) |
おいら | > | あずさん (2023/9/10 00:59:42) |
Nt | > | いいぜ (2023/9/10 01:01:00) |
おいら | > | よし (2023/9/10 01:01:04) |
おいら | > | ただ遅れるから (2023/9/10 01:01:07) |
おいら | > | おふたりでもなっててください!! (2023/9/10 01:01:11) |
Nt | > | okey (2023/9/10 01:01:15) |
Nt | > | ってわけで干頭さん (2023/9/10 01:02:14) |
Nt | > | なにしまShow (2023/9/10 01:02:19) |
干頭 | > | りょかです!そですね…。久々の小型艦ズか是空ならどちらがよきですか??( (2023/9/10 01:02:56) |
Nt | > | hmmmm (2023/9/10 01:03:35) |
Nt | > | おまかせします (2023/9/10 01:03:40) |
Nt | > | 久しぶりな民なので (2023/9/10 01:03:50) |
干頭 | > | りょかです!それでは是空で行きますか! (2023/9/10 01:06:21) |
干頭 | > | どっか行ってて久々に会う感じにしますか?それとも結構顔合わせてた感じにしますか? (2023/9/10 01:06:51) |
Nt | > | 誰だそうかな (2023/9/10 01:07:00) |
Nt | > | dice (2023/9/10 01:07:05) |
Nt | > | 1d12 → (9) = 9 (2023/9/10 01:07:10) |
Nt | > | 霖か (2023/9/10 01:07:22) |
おいら | > | 秋桜»…そ、の。…つい、さっき。今は、コジマさんに挨拶しに行ってて…。(答えを急かされてしまうと、彼女はバツの悪そうに目線を落とし、息を飲んで正直にそう答えた。あなたの脚を見ると疑問が浮かぶものの、質問を投げかけられるほどの余裕はない。そして未だ、彼女は自分の首もとを触りそこを隠したままでいて (2023/9/10 01:08:07) |
Nt | > | 久々に会う感じの方が都合いいかも (2023/9/10 01:08:33) |
Nt | > | 先ロルお願いしてもいいですか (2023/9/10 01:08:46) |
おいら | > | Cosima»…どういう意味か、説明して貰えるかな、…この鎮守府は防衛において重要拠点だ。身元の知れない艦娘をそう易々と泊める訳にもいかない(不自然に受け流すような返答を返した貴方に、コジマもまたそう聞き返す。 (2023/9/10 01:11:07) |
干頭 | > | 了解です! (2023/9/10 01:11:40) |
干頭 | > | Genubi≫…そうでしたか。…秋桜さん(貴女の答えに淡白な答えを返すと、彼女は貴女の名前を呼ぶ)首、見せて下さい。…前は、そんな癖…ありませんでしたよね(そして目線外したまま沈黙を挟むと、彼女は変わらぬ口調のままにそう続けて。答えるまでは動かぬといった風に唇を結ぶ) (2023/9/10 01:16:33) |
Nt | > | 海ヰ>「...怪奇、とも言えますが。彼女は私の双子なんです。....ただ、私に双子は居ません。...矛盾してますが、両方事実です。」できるだけ簡潔に話そうとするが、逆に問題が複雑化しそうだ。「あまり私も良くわかっていません。ただ、事実は事実です。」開き直った、というべきか、彼女は思考を放棄し副官へとそのまま投げつける。牢獄に突き出そうが煮るなり焼くなり好きにしろ、という意思表示だろうか。 (2023/9/10 01:18:11) |
干頭 | > | 是空≫…ヤになるね、ホント(真夜中の鎮守府にて、訓練終わりの帰り道を歩みながら夜空を見上げれば、頬伝う汗を感じながらそう溢して。ふと目線を戻せば、静けさの中、周囲をぐるりと見渡す) (2023/9/10 01:19:41) |
Nt | > | 霖>暗い夜空に溶け込むようにして飛んでいる霖は是空さんを見つけるとあえて少し後ろの方で地面に降りて、足音を立てながら近づいていく。だが是空さんがぐるりと辺りを見渡すと自然と体が冷や汗を流して。それでも平静を装いながら彼女は「こんばんは~」と声をかけながら会釈し、小走りであなたの元へと移動する。そして隣に並べば「お久しぶりですね。」と言って。 (2023/9/10 01:26:11) |
干頭 | > | 是空≫ン、あんたは確か…、…久しぶり(足音が聞こえる頃には、彼女の視界には貴女の姿が映っていて。少し驚いた様に目を丸くすると、貴女のことを思い出し、思わず微笑みながら答える)…何?私の事…覚えてたんだ。 (2023/9/10 01:31:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、おいらさんが自動退室しました。 (2023/9/10 01:36:14) |
干頭 | > | お疲れ様です…!お相手感謝です! (2023/9/10 01:37:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ntさんが自動退室しました。 (2023/9/10 01:52:52) |
干頭 | > | お疲れ様です!お相手感謝です…! (2023/9/10 01:53:06) |
おしらせ | > | 干頭さんが退室しました。 (2023/9/10 01:53:08) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/9/10 20:59:47) |
おしらせ | > | おいらさんが入室しました♪ (2023/9/10 21:43:26) |
おいら | > | おわった (2023/9/10 21:43:32) |
干頭 | > | ばんです!! (2023/9/10 21:51:25) |
おいら | > | ¥1,000になりました (2023/9/10 21:53:51) |
おいら | > | 借金 (2023/9/10 21:53:55) |
干頭 | > | ひでぇ… (2023/9/10 21:57:00) |
干頭 | > | 倍額になってやがる… (2023/9/10 21:57:19) |
おいら | > | 秋桜»、ぁ…いい、よ。気にしなくて。…それより…(ぎくり、肩を強ばらせたあと、そう言って話を逸らそうとするが… (2023/9/10 21:58:54) |
干頭 | > | Genubi≫…私には、荷が重たいとでも(その言葉に眉を顰めれば、彼女は遮る様に口を開く。)…それに、今更気にするななんて、無理があるとは思わないんですか(そして貴女の顔を見つめ直せば、かちりと一歩踏み出しながら言葉を続けて) (2023/9/10 22:15:19) |
おいら | > | 秋桜»っぁ、…、ぃ…ぃや、…っ(彼女としては、貴女に会う用意など、全くできていなかった。迷惑をかけて謝らなくてはいけないのに、更に心配事を増やしてしまうのが申し訳なく。足を踏み出す貴女から、逃げよう、逃げてしまおうと、彼女の足はよろよろと、後ろへ踏み出していく (2023/9/10 22:31:41) |
干頭 | > | Genubi≫いいから、見せて下さい(眼差しを逸らす事なく歩みを進めていけば、一歩二歩と貴女の元へ近づいて行く。そして空いた手を取れば、グッと握り締めたまま貴女の肩を抱いて。「…三年ですよ、…今更何か隠されたって、何が変わるんです」と、視線交わしたまま言葉をぶつける)…死んだとも、捨てられたとも思ってた。…教えて下さい、その二つでないのなら、私は構いません。 (2023/9/10 22:46:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、おいらさんが自動退室しました。 (2023/9/10 23:07:22) |
おしらせ | > | おいらさんが入室しました♪ (2023/9/10 23:07:26) |
おいら | > | 更新 (2023/9/10 23:07:30) |
おいら | > | されなかった。 (2023/9/10 23:07:32) |
干頭 | > | マジか… (2023/9/10 23:09:28) |
おいら | > | 秋桜»、ひ、っ。…ぃ、……ぁ。(息を飲み、身を固める。しかしもう逃げられないと悟ると、目線を落とし、口を結んで手を外す。「ごめん……ごめんなさい……」貴女の反応は目に見えている。彼女は、今はただ謝ることしか出来なくて (2023/9/10 23:22:54) |
干頭 | > | Genubi≫…、…言ったじゃないですか、あの二つじゃなければ良いって(隠されていた痕を目の当たりにすれば、彼女の目は僅かに揺れる。しかし、弱々しい声を耳にすると、彼女は口を結びながらも貴女の首へ両腕を回し、小さく答える。)…おかえりなさい、秋桜さん(そして、貴女の事を目一杯に抱き締めれば、首元に頭を寄せ、離さぬままに言葉を贈るのだ) (2023/9/10 23:47:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、おいらさんが自動退室しました。 (2023/9/10 23:48:09) |
おしらせ | > | おいらさんが入室しました♪ (2023/9/10 23:48:43) |
干頭 | > | おかえりなさいです…! (2023/9/10 23:49:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、おいらさんが自動退室しました。 (2023/9/11 00:15:29) |
干頭 | > | お疲れ様です…!お相手感謝です…! (2023/9/11 00:18:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/9/11 01:48:34) |
おしらせ | > | Ntさんが入室しました♪ (2023/9/11 21:40:33) |
おしらせ | > | おいらさんが入室しました♪ (2023/9/11 21:40:55) |
Nt | > | ぺゆ (2023/9/11 21:41:01) |
おいら | > | ばんちゃ (2023/9/11 21:41:03) |
Nt | > | こんちわ (2023/9/11 21:41:05) |
おいら | > | ぺゆ!?!??? (2023/9/11 21:41:09) |
Nt | > | ぺゆー (2023/9/11 21:41:14) |
おいら | > | 可愛い挨拶 (2023/9/11 21:42:11) |
おいら | > | まねしよう (2023/9/11 21:42:14) |
Nt | > | 草 (2023/9/11 21:42:19) |
Nt | > | 真似された (2023/9/11 21:42:23) |
Nt | > | A3計画を進めている (2023/9/11 21:42:40) |
おいら | > | 例のヤツ (2023/9/11 21:42:56) |
Nt | > | yeah (2023/9/11 21:43:05) |
Nt | > | こうやって飛べる娘が増えていくんです (2023/9/11 21:43:20) |
おいら | > | Cosima»…まて、何も伝わってこない。……艦娘として登録はしてやろう。…その前に。その娘はどこから連れてきた?(右か左、背後の艦娘が見えるようステップして、顔を覗かせ (2023/9/11 21:44:09) |
おいら | > | 哨戒を任せたい (2023/9/11 21:44:17) |
Nt | > | いいぜ (2023/9/11 21:44:33) |
Nt | > | 役職持ち多いからゆーて哨戒に回せるの3人しかいないけど (2023/9/11 21:44:59) |
Nt | > | tips:憩ヰは牢獄とかに送り付けてもいいけど数日後に勝手に脱走するよ(物理学無視して海ヰと合体するんで急に消滅する) (2023/9/11 21:46:49) |
おいら | > | そうか… (2023/9/11 21:47:42) |
おいら | > | おい!!! (2023/9/11 21:47:52) |
おいら | > | 結構ネタバレ!! (2023/9/11 21:47:57) |
Nt | > | ? (2023/9/11 21:48:10) |
おいら | > | お前の艦娘はかなりストーリー性高いから (2023/9/11 21:48:37) |
おいら | > | 結構楽しみにしてるんだぞ (2023/9/11 21:48:41) |
Nt | > | 過去に対する作りこみは謎に強い (2023/9/11 21:49:01) |
Nt | > | なお性格 (2023/9/11 21:49:02) |
おいら | > | 草 (2023/9/11 21:50:52) |
Nt | > | 今回のイベントは駆逐艦とか海防艦が対象らしいから頑張ってなんか案だして作りこむ (2023/9/11 21:51:07) |
おいら | > | 艦娘って影響受けやすい年頃ですから (2023/9/11 21:51:07) |
おいら | > | こんなことがあったからこういう性格になるよ!ってあれば面白いかもね (2023/9/11 21:51:21) |
おいら | > | がんばりたまえ (2023/9/11 21:51:29) |
Nt | > | がんばるたまえ (2023/9/11 21:51:34) |
おいら | > | 俺はストックを出していく (2023/9/11 21:51:34) |
Nt | > | 海ヰ>「....艦娘ではないんです。人です。」聞かれれば、首を振ってからそう答える。副官が後ろにいる憩ヰを見ようとしているのに気づけば彼女は一歩横に動き邪魔にならないようにして。視線を送れば憩ヰは一応少しだけ前に出て。海ヰ達はそれなりの信頼関係がある上にどうしてこうなったのかがわからないにせよどういう影響があるのかは大体理解している。憩ヰは無言を貫いている。 (2023/9/11 21:52:55) |
Nt | > | いいな (2023/9/11 21:52:57) |
Nt | > | ストックあんまりない (2023/9/11 21:53:01) |
おいら | > | いやたまたま! (2023/9/11 21:53:31) |
おいら | > | たまたまではないか (2023/9/11 21:53:35) |
おいら | > | ちゃんと作りこんで使ってない娘がいてな (2023/9/11 21:53:45) |
Nt | > | ANE (2023/9/11 21:53:56) |
Nt | > | 多分完璧に理解した(当社比) (2023/9/11 21:54:04) |
おいら | > | Cosima»…なるほど。……それで、どこで彼女を?海上か?(近頃の鎮守府の治安の悪さもあり、少々敏感になっている模様。当然信頼出来る相手ではなく、未だに疑いの目を向けている。 (2023/9/11 21:56:04) |
Nt | > | 海ヰ>「いえ、ここです。」ここ、というときに視線で灯台のほうを一瞬見て指す。「憩ヰは.....いえ、なんでもありません。」そのあと彼女は一度口を開くが、出てきたのは否定の言葉で。彼女自身も説明に苦戦しており、どう伝えようか言葉を慎重に選んでいるように見える。 (2023/9/11 22:01:20) |
おいら | > | Cosima»…、…ふむ……。(暫くその様子を見つめているが、重く息を吐いた後、思慮に入る。元々ここでの怪奇現象はそう少なくなく、彼女の怪異への理解もないことは無い。)…彼女は、持ち物はそれで全てか?(と、顔を上げずに尋ねて (2023/9/11 22:06:04) |
Nt | > | 海ヰ>「えぇ、全てです。」彼女は一瞬だけ悩みすぐに回答する。海ヰはもともと倒れていた耳をたれ下げ、副官の回答を待っている。憩ヰは帽子を少しかぶりなおして。 (2023/9/11 22:09:25) |
おいら | > | Cosima»…。今からボディチェックをする。悪いが、武装や拳銃やら、危険物に関しては君の身元についての報告書が出るまでの間はこちらで預からせていただく。(悩んだ末、解決法を提示する。机へと歩み白い手袋を手に取ると、それをつけながら再び口を開き)それで、所属には登録しておく。君がしっかり面倒を見るんだぞ(そう海ヰさんに伝えつつ、憩ヰさんのもとへと歩んでいく。 (2023/9/11 22:14:13) |
Nt | > | 海ヰ>副官からそういわれると「了解しました。」そう言って敬礼をする。そして視線を憩ヰに向ければ、何かを目で伝えたようで。 (2023/9/11 22:24:41) |
Nt | > | 憩ヰ>ボディチェックをすると言われれば彼女は少しだけ狐耳が跳ねるが、海ヰからの視線を受け取るとおとなしく、最初にC96を差し出す。安全装置をかけた状態に戻して、銃口を下に向けて手元が副官の前にくるようにして。弾薬はしっかり入っており、使用感はほぼない。だが彼女はそれ以外は差し出さない。というのも持っている武器はそれだけだからだ。続くボディチェックにはおとなしく応じ、ポケットの中からマッチの箱が出てくる以外はなにもないだろう。 (2023/9/11 22:24:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、おいらさんが自動退室しました。 (2023/9/11 22:40:11) |
Nt | > | おやす (2023/9/11 22:51:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ntさんが自動退室しました。 (2023/9/11 23:19:48) |
おしらせ | > | おいらさんが入室しました♪ (2023/9/12 05:45:23) |
おいら | > | Cosima»…、これ。……レプリカじゃないのか(その拳銃を見ると、一瞬ドキッとする。自分の故郷の銃である。状態もよく、思わず息を飲み、そう言って (2023/9/12 05:49:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、おいらさんが自動退室しました。 (2023/9/12 06:16:15) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/9/12 21:02:42) |
干頭 | > | こんばんは!なんとなく待機してみます( (2023/9/12 21:02:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/9/12 22:03:33) |
おしらせ | > | Ntさんが入室しました♪ (2023/9/12 22:42:44) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/9/12 22:47:25) |
干頭 | > | ばんはです! (2023/9/12 22:47:38) |
Nt | > | ばんはー (2023/9/12 22:48:09) |
Nt | > | 塾行ってた (2023/9/12 22:48:15) |
干頭 | > | おー!お疲れ様です…! (2023/9/12 22:49:38) |
Nt | > | つかれた (2023/9/12 22:50:16) |
Nt | > | でも新キャラネリネリする (2023/9/12 22:50:28) |
干頭 | > | そりゃ疲れる (2023/9/12 22:50:39) |
干頭 | > | 強い (2023/9/12 22:50:41) |
Nt | > | スマホだとラインに複数端末ログインできないのつらい (2023/9/12 22:51:28) |
Nt | > | せやからライン見るためにサブスマホ起動するっていう面倒なことしてる (2023/9/12 22:51:53) |
干頭 | > | なるほどな…複数台持ちはこういう時に強いのか(( (2023/9/12 22:52:26) |
Nt | > | 電話回線持ってるのが1端末しかないから... (2023/9/12 22:53:01) |
干頭 | > | あっ… (2023/9/12 22:53:15) |
干頭 | > | なるほどな…() (2023/9/12 22:53:24) |
Nt | > | ツラミサラミ (2023/9/12 22:54:31) |
干頭 | > | オイシソウ〜 (2023/9/12 22:55:50) |
干頭 | > | そしてよければ続きなりませんか!!(押し売り) (2023/9/12 22:56:08) |
Nt | > | IINE (2023/9/12 22:56:19) |
Nt | > | 今変なこと考えた (2023/9/12 22:57:39) |
干頭 | > | やったぜ (2023/9/12 22:58:06) |
干頭 | > | どんなこと考えたんです??( (2023/9/12 22:58:17) |
Nt | > | 台風の中無理に飛ぼうとして飛んできた屋根にぶつかるシチュ (2023/9/12 22:58:21) |
干頭 | > | Oh…そっちやりますかい?? (2023/9/12 23:01:55) |
Nt | > | なんか考えたらやりたくなってきてしまtが (2023/9/12 23:02:26) |
Nt | > | しまった (2023/9/12 23:02:29) |
Nt | > | 干頭さんが良ければ (2023/9/12 23:02:38) |
干頭 | > | 自分は全然大丈夫ですぜ!導入度します?? (2023/9/12 23:03:22) |
Nt | > | 導入やります (2023/9/12 23:03:59) |
Nt | > | 書いてきますね (2023/9/12 23:04:06) |
干頭 | > | ありがとうございます!! (2023/9/12 23:04:20) |
Nt | > | 七沢>「...っ、なんで...こんな...」本格的な暑い夏も終わり、残暑残暑と叫ばれるころ、氷彗鎮守府はかつてないほどの強風と大雨に見舞われていた。そんな中、ここ氷彗に着陸を強行しようとしている娘が一人。七沢は神奈川からの重要な書類をここまで休憩を取りながら運んできたわけなのだが、朝の予報では台風は大きく氷彗鎮守府を逸れる予報になっていた。のだが、現地の状況が変わったのだろうか、彼女を待ち受けていたのはかつてないほどの強風と大雨で。だが引き返すにも時間がかかりすぎるし、なにより他の鎮守府に降りようにもそれは経路違反だ。途中で天気を確認すればよかったのだが、すっかり失念していた。それ故になんとかして地面に降り立とうと試みているようだが、地面に近づけば下方向に逃げ場のない空気が荒れ狂い、彼女の着陸を阻害してくる。下手すれば吹っ飛ばされて思いっきり地面に叩きつけられそうなため、彼女は中々着陸できそうになかった。 (2023/9/12 23:15:18) |
Nt | > | 彼女の服装は一応は雨を意識した服装で、目にはゴーグルを身に着け悪天候時の視界を確保しているようだ。だが彼女の服はもはや服としての体裁をなしていないほど濡れており、このまま引き返そうものなら低体温症に苦しめられるだろう。今思えば、彼女は経由地の追加を打診すればよかったような気もする。今からでも。無線を使えば彼女と話し合うことはできるだろうが、当の本人は姿勢を安定させるので精一杯にも見える。はたして話すよゆうはあるのだろうか。 (2023/9/12 23:15:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/9/12 23:29:22) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/9/12 23:29:25) |
干頭 | > | Tarazed≫うぅ…。…早くお風呂に入りたいよ〜…(そんな大雨の中、レインコートをバタバタとはためかせながら歩いている一人の艦娘がいた。任務からの帰りなのだろう。珍しく弱音を吐きながら顔を上げれば、不意に、彼女の視界に貴女の航行灯が視界に映る) (2023/9/12 23:35:03) |
干頭 | > | Tarazed≫えぇっ!?っだ、大丈夫ですかぁっ!大丈夫…(そして大声を張り上げ貴女との意思疎通を図るものの、強風を前にすれば悪手と判断したらしい。胸元からライトを取り出せば、貴女に当たらぬ様点灯させて。貴女から見える様に無線機をかざして見せれば、自らの周波数をモールス信号で伝える) (2023/9/12 23:35:07) |
Nt | > | 七沢>「...えっと...うぉっ...と...」Tarazedさんからのそれをバランスを取りながらもなんとか内容を読み取れば、無線機を手に取りその周波数へと語りかける。「なに?」相当焦っているのだろうか、ノイズ混じりの無線機からの第一声は喧嘩腰な声で。おしゃべりしてる暇はない、という事が無線越しでも伝わってくる。 (2023/9/12 23:42:50) |
干頭 | > | Tarazed≫七沢サン!どうしたの、降りれないの?(その声音を聞けば、強風の中滞空し続ける貴女に違和感を感じていたのだろう。周囲を見渡して地形を確かめれば、珍しく真面目な声音で尋ねる。) (2023/9/12 23:50:59) |
Nt | > | 七沢>「そう、降りたいんだけど風が強すぎて。」若干早口でまくし立てるように言うが、それは怒りからではなく焦りからだ。流石にそろそろ引き返すかの天秤を立て始めて。...そんなときに、突然あなたの無線機から大きな音が聞こえてくるだろう。上を見上げれば風で飛ばされたトタン屋根にぶつかり、完全に姿勢を制御できなくなった七沢がいるだろう。彼女は姿勢を安定させようともがくが、雨に濡れて重たくなった翼と強風の中ではとても制御できず。一度彼女は上に巻き上げられれば、そのままの勢いできりもみ回転をしながら海へと墜落してしまう。大雨と強風、そして高波によりほとんど視界がなく何もわからないが、どうやら彼女は数十秒後になんとか海面にあがってくることができたようで。 (2023/9/13 00:05:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/9/13 00:16:03) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/9/13 00:23:25) |
干頭 | > | Tarazed≫ッ、七沢サン!(視界に映り、瞬く間に水面へ消えていった貴女を前にすれば、彼女の口からは悲鳴の様な声が上がる。そして迷いなく駆け出していけば、レインコートを脱ぎ捨て、柵に掛かった救命浮環を貴女目掛け思い切り投擲するのだ) (2023/9/13 00:23:34) |
Nt | > | 七沢>「っげふっ...つ...」だが彼女は思うように動けていないようで、浮輪を視認し手に取ろうとするが思うように掴めず、波にもまれていて。やがて浮輪を諦めればそのまま彼女は大人しく浮いていて。波の勢いのままに彼女は流され、やがて堤防に激しくぶつかりながらもなんとか堤防の柵にしがみついて。だが彼女はもう満足に移動する力すら残っていないのだろう、柵に掴まったまま動こうとはしない。その間にも強烈なほど高い波が彼女の背中を叩きつけるが、ただひたすらに耐えていて。 (2023/9/13 00:35:35) |
干頭 | > | Tarazed≫…っ、七沢サン!…っ待ってて、今行く!…っぐ(そのまま流される貴女を追っていれば、自然と堤防の側まで移動していて。雨に濡れながら貴女の元へ駆けてくると、柵の合間から手を通し、貴女が流されぬ様ぐっと力込めながら内側へ引く)…頑張って、七沢サン…ッ!(そして貴女の脇下に手を通せば、小さい体ながらも、徐々に徐々にと引き上げ始める) (2023/9/13 00:41:55) |
Nt | > | 七沢>「はーっ...はーっ...」引き上げられると彼女の脇腹付近で若干の生暖かさを感じるだろう。見れば血が流れ出ており、当たりどころが悪く出血してしまったのだろうと容易に想像がつくだろう。それでも彼女は貴方に引かれるがままに、慎重に移動し始めて。 (2023/9/13 00:44:42) |
干頭 | > | Tarazed≫…、大丈夫。…ゆっくり上がって。…(手に触れる熱でそれを悟れば、彼女は口元を結びながらも元気づける様言葉を紡ぐ。そして貴女が堤防の縁に足をつけれる様になれば、「…このままいけばこっちにこれるから。…私の服、離しちゃダメだよ!」と声を掛け、自らの右膝を柵の間から通せば「踏み台にして!」と、躊躇うことなく口にする) (2023/9/13 00:57:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ntさんが自動退室しました。 (2023/9/13 01:10:16) |
干頭 | > | お疲れ様です…!お相手感謝です! (2023/9/13 01:12:52) |
おしらせ | > | 干頭さんが退室しました。 (2023/9/13 01:26:46) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/9/13 21:43:20) |
干頭 | > | ばんはです!待機します! (2023/9/13 21:43:34) |
おしらせ | > | Ntさんが入室しました♪ (2023/9/13 22:10:34) |
Nt | > | こんばんはです (2023/9/13 22:10:40) |
Nt | > | 昨日寝落ち申し訳ないっす (2023/9/13 22:10:46) |
干頭 | > | ばんです!!!全然大丈夫ですぜ! (2023/9/13 22:13:14) |
干頭 | > | よければ続きお願いします! (2023/9/13 22:13:26) |
Nt | > | 了解です (2023/9/13 22:13:53) |
Nt | > | 書いてきます (2023/9/13 22:13:56) |
干頭 | > | ありがとうございます!! (2023/9/13 22:17:29) |
Nt | > | ちょっとほかの作業と並行してるので返すの遅れてます (2023/9/13 22:22:17) |
Nt | > | 許して (2023/9/13 22:22:20) |
干頭 | > | 全然許し散らかす (2023/9/13 22:22:53) |
干頭 | > | 任せろ (2023/9/13 22:23:01) |
Nt | > | 七沢>辛そうな息をしながらもなんとか這い上がり、堤防の縁に足をつくことができれば、そう言われると少し迷いながらも踏み台にして、柵の向こう側へとたどり着く。しかし彼女は背中の翼がある故に、この強風下ではかなりの足手まといになって。柵につかまってなんとか飛ばされないようにしていて。時々強い風や高波がやってくれば、うっかり流されないように立ち止まり安全を確保して。慎重に一歩一歩進んでいく。 (2023/9/13 22:30:10) |
干頭 | > | Tarazed≫…っ、七沢サン、無理しないで(貴女がこちら側にやって来れたのを確認すれば、その後ろをついて行く様に歩き出すものの、やがて貴女の負傷を思い出せば、怪我してる脇腹の側を庇う様に側へついて。貴女に肩を貸せば「大丈夫!少しずつ行こう!」と、しっかりと握りながら歩みを進めて) (2023/9/13 22:42:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ntさんが自動退室しました。 (2023/9/13 23:07:17) |
おしらせ | > | Ntさんが入室しました♪ (2023/9/13 23:07:26) |
干頭 | > | おかえりなさいです! (2023/9/13 23:07:35) |
Nt | > | いつのまに23時に... (2023/9/13 23:07:45) |
干頭 | > | ホントな…時間早い() (2023/9/13 23:08:36) |
Nt | > | 七沢>「わかった...」そう苦しそうに呼吸しながらもそういえば、今までと同じように歩みを進めていく。やがてなんとか屋内まで入ることができれば、とりあえずなんとかなったので壁に寄りかかり座り込んで。 (2023/9/13 23:14:53) |
干頭 | > | Tarazed≫…待ってて、すぐに人呼んでくるから!(貴女の側に屈めば、衝突で負った傷を服の上から確かめ、医務室までの道のりを頭の中で整理する。そして帽子を被り直すと、貴女にそう言い、棟内に人を探しに駆けていく) (2023/9/13 23:29:26) |
干頭 | > | Algedi・O≫っおい、待てよガキ。…!テメェは…(そして数分と経たずに戻った彼女が連れてきたのは、いつぞやの軽巡洋艦であり、貴女の様子を見れば、Tarazedと共に駆け寄り「おい、大丈夫かよ」と傷を確かめながら声を掛けてくる) (2023/9/13 23:29:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ntさんが自動退室しました。 (2023/9/13 23:42:25) |
干頭 | > | お疲れ様です…!お相手感謝です…! (2023/9/13 23:44:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/9/14 03:33:29) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/9/14 21:32:16) |
干頭 | > | こんばんはです!待機します! (2023/9/14 21:44:19) |
おしらせ | > | おいらさんが入室しました♪ (2023/9/14 22:00:26) |
干頭 | > | ばんはです! (2023/9/14 22:01:11) |
おいら | > | こんばんです (2023/9/14 22:02:24) |
干頭 | > | ばんです!よければ続きお願いします! (2023/9/14 22:02:49) |
おいら | > | 秋桜»…ぃ、っ。……、(首元に近づく手に、思わず反射してしまう。更に身を寄せられると、息を飲み身構えるが、暖かみを感じ、微かにながらも心を許す。)……帰って来るんじゃなかった(そのまま暫く黙り込んでいた秋桜は、ふと小さくそう呟いた。 (2023/9/14 22:17:39) |
干頭 | > | Genubi≫……どうして?(角張った動きを、怯える様な素振りを感じれば、彼女は貴女に身体を寄せたまま沈黙を保っていて。少しだけ背伸びをしたまま抱き締めを強めれば、不意に溢された呟きに、体を離す事なく尋ねる) (2023/9/14 22:25:34) |
おいら | > | 秋桜»…許されないことを…いくつもした。貴女にも、妹にも…。…でもここには、…私が帰ってさえ来なきゃ、許される環境があったのに(段々と震えた声になりつつある。抱かれたまま足を後ろへ踏み、逃れようと重心を退ける。)…きんせんかのこと、私は知らなかった。……あの子と、仲がいいんでしょう(ふと、そんな事を聞いてきて (2023/9/14 22:38:34) |
おしらせ | > | Ntさんが入室しました♪ (2023/9/14 22:42:21) |
Nt | > | ぺゆ.... (2023/9/14 22:42:26) |
Nt | > | 塾で疲弊したNtです (2023/9/14 22:42:34) |
Nt | > | 前回寝落ち申し訳ないです (2023/9/14 22:43:00) |
干頭 | > | Genubi≫…、…秋桜さんっ。(声音の変化に顔を上げると、離れようとする貴女を前に、抱き締めを緩め足をつく。しかし、そのまま貴女の片手を取れば、両手で握ったまま視線交わし「…はい、…私は、あの娘を放って置けなかったので」と、素直に答える)…あの娘は、貴女を否定したりしませんよ。…それに、私もです(そして、少し不安げに顔を覗きながらも、穏やかな声音でそう続けて) (2023/9/14 22:50:33) |
干頭 | > | ばんはです!無問題ですぜ!! (2023/9/14 22:50:53) |
おいら | > | こんばん (2023/9/14 22:50:54) |
干頭 | > | よければ続き成りましょ!! (2023/9/14 22:51:19) |
Nt | > | お願いします (2023/9/14 22:51:40) |
Nt | > | つづきかいてきやす (2023/9/14 22:51:45) |
おしらせ | > | おいらさんが部屋から追い出されました。 (2023/9/14 22:54:38) |
おしらせ | > | NG SOHTAさんが入室しました♪ (2023/9/14 22:54:38) |
干頭 | > | あざます!! (2023/9/14 22:54:45) |
NG SOHTA | > | 麻雀やります (2023/9/14 22:55:39) |
NG SOHTA | > | おくれます (2023/9/14 22:55:43) |
干頭 | > | りょかです! (2023/9/14 22:55:54) |
Nt | > | 七沢>「多分、大丈夫...」彼女は右手で脇腹を抑えており、その手をなぞるようにして血が流れ続けている。七沢は疲弊していて、自力での処置や移動はもう無理だろうか。翼にはナブライトに関する機器などがつけられたままで、消灯こそしてあるが固定はガッチリとされているので外すのは難しそうで。彼女のいくつかの部位には堤防に打ち上げられた時に作ったのだろうか、青くなったあざがあって。 (2023/9/14 22:56:00) |
干頭 | > | Algedi・O≫あぁそうかよ、…おいガキ、お前そっち持て、上手く私の背中に乗せんだ。…っよし、後は私がやる、お前はとっとと風呂にでも行ってろ(「鳥人族ってのは担ぐのが面倒なんだよな」などと憎まれ口を叩きつつも、彼女はTarazedに補助をさせながら貴女を背負って。そのまま玄関口に置かれていた傘を適当に選べば、医務室へ向け駆け出していく)…ったく…七沢だったか、お前、前見た時もぶっ倒れてなかったか? (2023/9/14 23:07:36) |
Nt | > | 七沢>「ありがと..。───...そうだったっけ...」力が上手く入らない状態故に、背中に背負ってもらっても自力では支えられず、摩擦と手の力で支えてもらってる。そしてそう貴方から言われれば、そう本心から声が出て。びしょ濡れになった七沢は少しずつ体温が奪われているようで、弱々しくも震えて体温を確保しようとしている。実際、七沢を背負っている背中が濡れて冷えていく感触がはっきりと分かるだろう。七沢はそれなりに機械などを背負っていることもあるのか、それなりに重い。 (2023/9/14 23:13:52) |
干頭 | > | Algedi・O≫あぁそうさ、お前は覚えて無ぇかもしれないけどな、そこら辺で吐きそうになって突っ伏してたんだよ(その言葉に相槌を打てば、冷えていく貴女の身体を前に、彼女は言及をする事なく走り続けていて。半分を過ぎる頃になると、ふと貴女をベンチに下ろし、傘を立て掛けたまま自販機に向かう)…飲みモンも持ってなくてな、今のお前そっくりだ(そして貴女の前で蓋を開けたそれは、暖かいお茶であり、貴女の口を開かせ、顎先を上げさせれば「…我慢しろよ」と、咽せぬよう少しずつ流し込んでいく) (2023/9/14 23:22:06) |
Nt | > | ニンダイをリアタイしてる (2023/9/14 23:32:55) |
干頭 | > | おー! (2023/9/14 23:33:41) |
Nt | > | 七沢>「あぁ...ぁ...そうだった..そうだった。」回らない頭を動かして記憶を辿れば、そう思い出したように呟いて。そして椅子に座らされると何故ここに、といった表情で。だがその後の行動で理解すれば、大人しくゆっくりと飲み込んで。やがてある程度飲みきったところで一度ため息をつけば「ありがと。」と言って。ある程度はマシになった様子だ。 (2023/9/14 23:35:53) |
干頭 | > | Algedi・O≫…おう。…コイツも買っといたから、なんかあれば言え(貴女の顔から手を離せば、彼女はもう一本の缶飲料を貴女に見せ、自らの制服へ無造作に突っ込む。そして貴女を正面から担ぎ上げると、肩に担ぐ様抱き上げてしまって。そのまま傘を脇で持てば、再び医務室への道を駆け出していく) (2023/9/14 23:45:14) |
Nt | > | 七沢>「ん。」そう返事をすれば大人しく背負われて、再び揺さぶられる旅路が始まって。彼女はさっきよりはマシではあるが、だからといって根本的に解決したわけではないのであくまで付け焼き刃、じわじわと体温が奪われているのはわかるだろう。 (2023/9/14 23:50:56) |
干頭 | > | Algedi・O≫…っと、…よし。着いたぞ(そして暫くすると、やがて医療棟に着いたのだろう、傘を雑に立て掛けると、彼女は貴女を背負ったまま医務室へ駆け足で進んで。そう口にすれば、「失礼します」と取り繕った様な声音と共に扉を開き、担当する艦娘の指示のもと、貴女を長椅子に座らせるのだ) (2023/9/15 00:01:27) |
Nt | > | 靜音>「あぁ、どうぞ。」そう言って靜音は立ち上がりながらそう言い、一目見てから「....ほぅ....とりあえずそこに座らせて。」と言うと彼女は何が必要か考えてから動き出して。まずはタオルを貴方に向かって投げると「それで翼とか拭いてやりなさい、服は着替えさせるからそのままで」と彼女にあう服のサイズを選びながら言って。暫くしてから服やら包帯やらを持ちながら七沢の元へと向かえば、「申し訳ないが、脱がせるよ。」とだけ言い相手の返答を待たずに服を脱がせようとする。霖とは違い服はチャックで翼の部分を出し入れする体質なのを見抜けば、即座にそれを使い七沢を下着だけにする。そして脇腹から大量の出血を確認し、付近を拭き取り止血にかかる。その行動には迷いがなく、ほぼ無停止で行動していて。 (2023/9/15 00:09:31) |
干頭 | > | Algedi・O≫…は、了解しました(投げ渡されたタオルを取れば、一瞬目元に敵意が浮かぶ。しかし、すぐさま貴女の前で見せない様な声音で、口調で靜音さんの言葉に答えると、彼女は貴女の髪や首周り、翼を荒々しく、しかし丁寧に拭っていって。そして靜音さんと交代すると、彼女は両の手を後ろで組みながら入り口の方へ身体を向け、指示があるまで沈黙を保つのだ) (2023/9/15 00:16:45) |
NG SOHTA | > | 秋桜>、っ。……。(暖かいその眼差しに、底知れぬ恐怖を感じたような、そんな表情をしたと思うと、その手を払い、隙を見て抱擁から逃れた。)…お願い…罪を償わせて。誰も私を否定しない…妹だって、貴女まで、そんなの耐えられない、ッ。(一歩、二歩と後ずさりながら、呟くようにそう告げる。涙を浮かべれば突然叫ぶように声を上げ、取り乱し、踵を返せば背を向けて廊下を駆け出していく。 (2023/9/15 00:30:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ntさんが自動退室しました。 (2023/9/15 00:35:19) |
干頭 | > | Genubi≫…っ、秋桜さん…。…(その様子を見つめていれば、貴女の身に起きた何かを嫌でも思考してしまう)っぁ、待って。行かないでっ、秋桜さんッ…!(そして、錯乱した様な貴女の声が頭に響けば、手を伸ばし足を踏み出すものの、駆け出していく貴女を取り逃してしまえば、背筋の凍る様な感覚と共に貴女の名を呼んで。そのまま後を負えば、背中へ向け「待ってください」と、貴女の名を何度も呼びかける) (2023/9/15 00:42:07) |
干頭 | > | お疲れ様です…!お相手感謝です! (2023/9/15 00:42:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/9/15 00:55:38) |
干頭 | > | お疲れ様です!お相手感謝です…! (2023/9/15 00:56:12) |
おしらせ | > | 干頭さんが退室しました。 (2023/9/15 00:56:57) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/9/15 21:29:27) |
干頭 | > | ばんはです! (2023/9/15 21:32:30) |
おしらせ | > | おいらさんが入室しました♪ (2023/9/15 21:40:18) |
干頭 | > | ばんはです! (2023/9/15 21:40:54) |
干頭 | > | よければ続きお願いします! (2023/9/15 21:42:05) |
おいら | > | 秋桜»、っ。…っ、ッあ(彼女の足は、貴女の機械義足を前にして、そう速くはない。もう少しで追いつくと言ったところで、彼女も焦ったのだろう。棟を跨ぐ仕切りで足を取られて、赤い絨毯の上に転ぶ。 (2023/9/15 21:46:12) |
干頭 | > | Genubi≫っ、秋桜さんっ!(その様子に思わず声を溢せば、彼女は駆け寄るままにそっと抱き起こして。肩を抱くと「…何があったんですか、…話してください」と、貴女に手を貸しながら、目線合わせて尋ねる) (2023/9/15 21:54:53) |
おいら | > | 秋桜»一人にしてよ!っ……。(膝の鈍痛に涙を滲ませながら、その手を払い、腰を擦って後退る。)…Genubiは逆に、どうしてそんなに変わらないの。…私、これ以上貴女に、迷惑かけたくないだけなのに……(合わせられた目を真っ直ぐ見つめて、強く問掛ける。また涙を浮かべながら、彼女はそう言い終える (2023/9/15 22:03:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/9/15 22:20:11) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/9/15 22:22:26) |
干頭 | > | Genubi≫っ…私は、…。(手を払われると、彼女は貴女の顔を見つめたまま言葉に詰まる。何が貴女の心を傷付けたのかが分からない為に、どんな言葉を掛ければ良いのか分からずにいるのだ)…だったら、話してくださいよ。迷惑かどうかなんて、私が決める事じゃないですか(そして僅かな沈黙を挟めば、彼女はふと言葉を吐き出す)…私には色々言ってきた癖に、真っ直ぐ生きる様に変えてくれた癖に、自分の時は何もかも一人で抱え込むなんて、卑怯ですよ、…秋桜さん。 (2023/9/15 22:24:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、おいらさんが自動退室しました。 (2023/9/15 22:28:31) |
おしらせ | > | おいらさんが入室しました♪ (2023/9/15 22:28:34) |
干頭 | > | おかえりなさいです! (2023/9/15 22:29:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、おいらさんが自動退室しました。 (2023/9/15 23:13:13) |
干頭 | > | お疲れ様です…!お相手感謝です! (2023/9/15 23:15:58) |
おしらせ | > | 干頭さんが退室しました。 (2023/9/15 23:29:45) |
おしらせ | > | Ntさんが入室しました♪ (2023/9/16 22:23:10) |
Nt | > | いろんなことを平行して作業中 (2023/9/16 22:23:20) |
Nt | > | どもnttです (2023/9/16 22:23:25) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/9/16 22:28:07) |
干頭 | > | ばんはです!! (2023/9/16 22:28:13) |
Nt | > | こんばんは~ (2023/9/16 22:31:30) |
干頭 | > | ばんです!よければ続きなりましょ!! (2023/9/16 22:32:06) |
Nt | > | 作業が終わったらでもいいですか... (2023/9/16 22:32:42) |
Nt | > | 23時までにはなんとかします (2023/9/16 22:32:47) |
干頭 | > | りょかです!こちらも並行ですゆえごゆるりと!! (2023/9/16 22:33:03) |
Nt | > | 終わらせてきた (2023/9/16 22:55:51) |
Nt | > | 書いてきます (2023/9/16 22:55:52) |
干頭 | > | おかえりなさいです!ありがとうございます! (2023/9/16 22:56:21) |
Nt | > | 靜音>「おーけー...骨折は....してなさそうだね。出血も以上....あとは安静かな、極度の疲弊状態だし...この奥の所にベッドがある、そこだったら布団も分厚いからきっと低体温状態もマシになる...。」出血を包帯を駆使して塞ぎ、服を着せればそのあとに考えて。その後に奥にあるベッドへと移動するが、その後の七沢の抵抗を見ていったん元の長椅子に座らせて。その後の七沢の行動を見れば「待て。」と言い引き留めようとする。「流石にそのまま解放はできないな、ここで安静にしていけ。」と目でベッドのほうを指して。 (2023/9/16 22:59:32) |
Nt | > | 七沢>「いえ....大丈夫です...」止血作業が終わり、服装を変えられた彼女はそう言いながら少しジタバタとして抵抗する。その後元の場所に戻されれば、立ち上がろうとするが貧血気味なのか、少し姿勢を崩して。ジュラルミンケースをリュックの中から取り出せば「...よかった」と言いそのまま保健室を出ようとしてしまう。 (2023/9/16 22:59:37) |
干頭 | > | Algedi・O≫待てよ七沢、軍医殿の仰ることは素直に聞いといた方が良いんじゃあないのか?(貴女に手を伸ばせば、彼女は躊躇う事なく肩を掴み、ガサツに貴女を引き留める。そして普段通りの物言いで七沢さんにそう語れば、体重と膂力に任せ貴女と扉の前に割って入り「…そのケースがそんなに大事ならよォ、届けて貰えば良いじゃねえか。事実お前を診た訳だし、軍医殿ならきっとできる筈だぜ」と、ぽんぽんと肩を叩きながら言葉を続ける) (2023/9/16 23:09:18) |
干頭 | > | (何故か1箇所だけ貴女じゃなくて七沢さんになってますが気にしないでください(( (2023/9/16 23:10:07) |
Nt | > | あっはい (2023/9/16 23:11:31) |
Nt | > | 七沢>「...しかし...手続き違反です。」僅かながらに動揺と困惑の表情が浮かべば、そう言って。「これは私が届けないといけないものなんです。他の方に代理で運ばせるのは...できません。」そう言うが、現に七沢は無理をしているのが表情からもわかる。 (2023/9/16 23:14:27) |
Nt | > | 靜音>「ふーむ...どういう事情があるかは知ったこっちゃないが、別にそこまでして引き留める必要もない。確か...Algedi・Oだったかな、じゃぁ七沢がそのケースを届けるのを付き合ってやってくれないか。その後にこっちに戻ってきて安静にする。それでいいだろ。」僅かながらに考えてからそう言えば、「大体そういう事を言うやつは梃子でも動かん。諦めよう。」とあなたに諭すように言ってきて。彼女は使い終わった包帯のあまりなどを棚に戻していく。 (2023/9/16 23:14:31) |
干頭 | > | Algedi・O≫…は、軍医殿がそう仰るのであれば、了解です。(貴女の語りを聞くと困り顔を浮かべるものの、靜音さんの言葉が入れば、それはそれとして面倒にも思ったのだろう。目線を一瞬だけ靜音さんに向けると、直ぐに正面へ向き直しながら返事をして)…なら、そのケースを私に寄越しな。それで一緒に行けば、何も問題ねえだろ(そのまま貴女に手を差し出せば、「早く行こうぜ」と渡す様に促す) (2023/9/16 23:24:17) |
Nt | > | xtepを艦娘にするのをあきらめた (2023/9/16 23:27:23) |
干頭 | > | Oh…締め切り的なアレか… (2023/9/16 23:29:01) |
Nt | > | ってかアイデアを艦娘に押し込むのが難しかった (2023/9/16 23:29:30) |
Nt | > | ので一般人にします (2023/9/16 23:29:34) |
干頭 | > | なるほどな…よきよき (2023/9/16 23:30:03) |
Nt | > | 七沢>「っはい...」そう言いながらも貴方の肩を借りるようにしながら、医務室を出て執務室のほうへ歩いていく。辛そうに息をあげながらも、ゆっくりと、文字通りゆっくりと移動している。 (2023/9/16 23:32:10) |
干頭 | > | Algedi・O≫はぁ…にしても、こんな嵐に巻き込まれるなんて、お前も運が無えなぁ、七沢(貴女に肩を貸し、ゆったりとした歩調で廊下を歩いていれば、窓に打ちつける雨粒を前にそんな言葉を溢して。「…あのガキ、随分慌てたみたいだけどよ、知り合いなのか?」なんて、一息吐く合間に尋ねてみる) (2023/9/16 23:41:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/9/17 00:07:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ntさんが自動退室しました。 (2023/9/17 00:07:06) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/9/17 00:11:44) |
干頭 | > | お疲れ様です…!お相手感謝です…! (2023/9/17 00:11:56) |
おしらせ | > | NG SOHTAさんが入室しました♪ (2023/9/17 00:23:08) |
NG SOHTA | > | いれかわりたちかわりで (2023/9/17 00:23:19) |
干頭 | > | ばんはです!! (2023/9/17 00:24:12) |
干頭 | > | よければ続きお願いします! (2023/9/17 00:24:54) |
NG SOHTA | > | 秋桜>…、っ。……。(その言葉を受けると、彼女はぐうの音も出なくなってしまう。目を落として黙り込み、そのまましばらく沈黙していて) (2023/9/17 00:34:38) |
干頭 | > | Genubi≫…散々人の事を変えて、黙って消えて、今度は放っておけだとか言い出して(黙り込む貴女を前に、彼女は何処か怒りを抑える様に言葉を続けると、じきに立ち上がり、ゆっくりと歩み寄る)…貴女が何をしたんだとしても、私は逃げないって言ってるんです。…償いたければ、一人で償ってください。…でも、それを理由に自分を傷付けるのは絶対に許しません(そして貴女の顔を見つめれば、目を細めながらそう語って。「…償いと自棄は違う、そうでしょう」と、もう一度手を差し伸べながら尋ねる) (2023/9/17 01:06:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/9/17 01:23:41) |
干頭 | > | 申し訳ない…お疲れ様です!お相手感謝です…! (2023/9/17 01:24:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/9/17 01:55:18) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/9/17 11:11:34) |
おしらせ | > | NG SOHTAさんが入室しました♪ (2023/9/17 11:12:19) |
干頭 | > | こんにちはです! (2023/9/17 11:13:30) |
NG SOHTA | > | 秋桜>(先程の困惑した表情はすっかり消え、落ち着きを取り戻したものの、彼女は暗く沈んだ瞳でしばらくの間折れた自分の膝を見つめていた。)……そう…だね…。(納得してくれたようで、吐息混じりながら、その言葉に小さく答えた。目線を落としたまま差し伸べられたその手には気が付かずに、彼女は一人で立ち上がった。 (2023/9/17 11:16:27) |
NG SOHTA | > | ちはです (2023/9/17 11:16:33) |
干頭 | > | Genubi≫…場所を移しましょう、…私の部屋が空いてます(立ち上がる貴女を前に、差し出した手で貴女の服についた埃を払う。そして目線上げて小さく頷くと、彼女はそう提案をする) (2023/9/17 11:24:41) |
NG SOHTA | > | 秋桜>…、…(一度だけ目を合わせこくりと頷くと、歩みだす貴女に続き、足音を鳴らさず彼女も廊下を進んでいく。) (2023/9/17 11:27:55) |
干頭 | > | Genubi≫…(そして駆逐寮の中を進むと、変わらぬ場所に彼女の部屋はあって。彼女の促すまま扉を潜れば、貴女が最後に見た時よりも生活感の増し、こざっぱりとした部屋が目に入るだろう)…どうぞ、掛けてください(そして椅子を引けば、彼女はテーブルを挟んだ対面の席に鞄を掛ける) (2023/9/17 11:35:04) |
NG SOHTA | > | 秋桜>(彼女は何も告げぬまま、静かに靴裏を拭ったあと、言われたとおりに椅子に座る。背の高い彼女ながら、椅子に座るととても萎縮して見える。) (2023/9/17 11:37:34) |
干頭 | > | Genubi≫…(変わってしまった貴女を前にすると、今更責める様な感情は湧かず。慣れた手つきでコーヒーを淹れれば、シュガーポットと共に貴女の前へ置いて。自らのカップを手にして席へ座ると「…秋桜さんの準備が出来たらでいいですから。…そしたら、話してください」と、顔を見つめたまま語る) (2023/9/17 11:47:37) |
NG SOHTA | > | 秋桜>…話す?(珈琲の薫りに懐かしさを感じる。目を細めたところにそう告げられて、何を?と、わずかに視線を上げ、寄せながら聞いて (2023/9/17 11:50:43) |
干頭 | > | Genubi≫…私に掛けるかもって思った、迷惑のことです。(問われれば、目線合わせたまま答える)…すぐにじゃなくていいですから。廊下を少し歩けば会えるんですし、…今はただ、ゆっくりと休んで下さい。(そしてポットから角砂糖をとれば、それを溶かしながら言葉を続けて) (2023/9/17 12:09:47) |
NG SOHTA | > | 秋桜>…、……。(何かを言い出そうと、一度口を開く。しかしすぐにまた閉じて、立ち昇り揺れる珈琲の湯気を見つめながら、また沈黙する)…全部、私のエゴで…貴女が迷惑だと思わないのなら、それでも良い筈…なのに、…私はそれが…嫌で。…こんな私に、我儘言える立場なんてないって、分かってるけど…(そう彼女は胸の内を明かす。一つの問題から逃げれば、更にそれが反復し、もといた場所に戻ってしまう。それを彼女も繰り返しているようで。 (2023/9/17 12:27:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/9/17 12:52:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/9/17 13:12:25) |
おしらせ | > | Ntさんが入室しました♪ (2023/9/19 22:41:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ntさんが自動退室しました。 (2023/9/19 23:06:36) |
おしらせ | > | Ntさんが入室しました♪ (2023/9/20 21:25:29) |
Nt | > | 対角をなぞって (2023/9/20 21:34:29) |
Nt | > | どうもNtです (2023/9/20 21:34:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ntさんが自動退室しました。 (2023/9/20 22:47:22) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/9/20 23:00:35) |
干頭 | > | ばんはです!遅かったか… (2023/9/20 23:00:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/9/20 23:26:18) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/9/21 21:43:09) |
干頭 | > | こんばんはです!待機します! (2023/9/21 21:43:19) |
おしらせ | > | Ntさんが入室しました♪ (2023/9/21 22:26:41) |
Nt | > | ぺゆー (2023/9/21 22:26:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/9/21 22:29:13) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/9/21 22:35:15) |
干頭 | > | ばんはです!すまねえ…ほちってました…! (2023/9/21 22:35:38) |
Nt | > | こんばんは~ (2023/9/21 22:41:54) |
Nt | > | 作業民してるのでまいぺーすな人です (2023/9/21 22:42:04) |
干頭 | > | おー! (2023/9/21 22:43:31) |
干頭 | > | 自分も別の事やりながらですゆえ、よろしければ後でゆったり成りましょ!(( (2023/9/21 22:45:09) |
Nt | > | らじゃー (2023/9/21 22:47:12) |
干頭 | > | あざす!恐らく23:00頃には終わるので、良きな頃合いにお呼びください!(???) (2023/9/21 22:50:07) |
干頭 | > | たでまです!いつでもいけます!! (2023/9/21 23:05:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ntさんが自動退室しました。 (2023/9/21 23:14:25) |
干頭 | > | お疲れ様です…! (2023/9/21 23:24:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/9/22 01:47:04) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/9/23 21:10:06) |
干頭 | > | ばんはです!待機します! (2023/9/23 21:10:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/9/23 21:37:05) |
おしらせ | > | Ntさんが入室しました♪ (2023/9/24 21:43:34) |
Nt | > | 新キャラ製造中... (2023/9/24 21:43:40) |
Nt | > | どうもNtです (2023/9/24 21:43:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ntさんが自動退室しました。 (2023/9/24 22:13:54) |
おしらせ | > | Ntさんが入室しました♪ (2023/9/25 20:57:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ntさんが自動退室しました。 (2023/9/25 21:29:23) |
おしらせ | > | Ntさんが入室しました♪ (2023/9/25 22:06:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ntさんが自動退室しました。 (2023/9/25 23:17:57) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/9/26 22:11:20) |
干頭 | > | ばんです!待機します! (2023/9/26 22:18:39) |
おしらせ | > | Ntさんが入室しました♪ (2023/9/26 22:56:43) |
Nt | > | ぺゆ (2023/9/26 22:56:46) |
Nt | > | 塾上がりのぺゆです (2023/9/26 22:56:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/9/26 23:00:05) |
Nt | > | 遅かったか... (2023/9/26 23:01:20) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/9/26 23:06:22) |
干頭 | > | あぶねえ! (2023/9/26 23:06:37) |
干頭 | > | ばんはです!塾お疲れ様です! (2023/9/26 23:06:50) |
Nt | > | wow (2023/9/26 23:22:50) |
Nt | > | まさか生きてるとは思わなかった (2023/9/26 23:22:58) |
干頭 | > | 危うく寝落ちかけてました(( (2023/9/26 23:24:10) |
干頭 | > | 椅子に移動したのでもう大丈夫ですぜ( (2023/9/26 23:24:28) |
Nt | > | 強く生きて (2023/9/26 23:24:52) |
Nt | > | うちの娘まだまだ建造中 (2023/9/26 23:25:07) |
Nt | > | いい加減優秀で万能な娘を作らないといけないので (2023/9/26 23:25:28) |
干頭 | > | おお!よきだ… (2023/9/26 23:27:50) |
干頭 | > | 優秀な性能の娘が1人居ると色々と便利そうですもんな… (2023/9/26 23:28:35) |
Nt | > | 今まで何かしら欠陥のある娘しか作ってなくて... (2023/9/26 23:29:31) |
Nt | > | 成る? (2023/9/26 23:30:17) |
Nt | > | 寝落ちする自信しかないけどそれでも良ければ.... (2023/9/26 23:30:37) |
干頭 | > | ありがてぇ…!是非お願いします! (2023/9/26 23:31:28) |
干頭 | > | 寝落ちまで含めて成りみたいなところあるから(?) (2023/9/26 23:31:45) |
Nt | > | 海ヰ憇ヰでも出そうかなと (2023/9/26 23:32:44) |
Nt | > | いつのも (2023/9/26 23:33:03) |
干頭 | > | 了解です!どにゅ如何しましょ、もしでしたらやりますぜ! (2023/9/26 23:34:34) |
Nt | > | やってもいいですか (2023/9/26 23:35:24) |
干頭 | > | あざす!お願いします!! (2023/9/26 23:36:15) |
Nt | > | 書いてきまし (2023/9/26 23:36:25) |
干頭 | > | ありがとうございます! (2023/9/26 23:36:52) |
Nt | > | 秋という季節を、ひんやりとした風が教えてくれる。狂ったように暑い夏の季節も終わりを告げ、半袖だと少し寒いほど気温は涼しくなっていて。ぽかぽかと優しい日光があたりを照らして程よく地面や体を温めている時に、貴方はふと灯台の近くにくるだろう。だがそこには先客が居たようで、二人の少女が灯台の近くで座り、遠い遠い水平線を見つめている。二人共狐の耳や尻尾が生えていて、遠くからでもその柔らかさと毛の光沢がよくわかる。二人の髪の色は対をなしており、まるでアニメか映画のワンシーンのようで。二人共近づく貴方にはまだ気づいていない様子で、声を発することもなく漣と気流の音だけが響き渡る。異様な静けさに不気味さを感じるだろう。 (2023/9/26 23:42:07) |
干頭 | > | Algedi・O≫魚人野郎が、調子づきやがって…。…あぁ?(悪態を吐き捨てれば、和やかな陽気に似合わぬ様相を浮かべながら歩いていて。ふと目線を上げれば、視界に映る尻尾に怪訝な顔をするものの、やがて艦娘と気付いたのだろう。「…駆逐かなんかか」と呟く)…隣、邪魔すんぞ(そして2人の側をツカツカと歩いていけば、素っ気なく声を掛け、少し離れた場所へ腰を下ろす。…そして懐から栄養ゼリーのパックを取り出すと、勢い良く蓋を開けるのだ) (2023/9/26 23:55:56) |
Nt | > | 海ヰ+憇ヰ>「....。」彼女たちは途中で気づいたのか、耳を後ろに向けて捉えるが、そのあとのその行動には返事をよこさず、僅かな会釈と耳の反応だけで答える。二人共あまり興味はないらしく、視線は遠い水平線へと向いたままで。だが不思議と怖い感情は湧かず、むしろなにか安らぎのようなものを感じるだろう。彼女たちが艦娘であり、もふもふの尻尾があるのも関係しているのかもしれない。とはいえ彼女たちは何も言葉を寄こさず、また元の静寂の空間へと戻る。それ故に少し居心地が悪いだろう。 (2023/9/27 00:03:27) |
干頭 | > | Algedi・O≫…っん、…ふぅ。(ある程度の沈黙も、彼女にとっては頭を冷やすのに効果的だったのだろう。喉を鳴らしながらゼリーを嚥下すると、口元を拭いながらゴミをポシェットに詰め込み、波の音に耳を傾ける)…っくそ、かったるいな…。あんなモン、行く価値あるのかよ(しかし、思考に脳のリソースを割かれれば、自然と鬱屈とした感情は湧き出てきて。そう独り言を溢せば「なぁお前ら、此処にはよく来んのか?」と、2人の横顔に向け言葉を投げかける) (2023/9/27 00:10:40) |
Nt | > | 海ヰ+憇ヰ>「...えぇ...まぁ..」海ヰはふと質問をされると一度耳が反応するが、それが自分に宛てられた質問なのか判断に迷ったようで。僅かながらの沈黙の後にそう歯切れの悪い返答をする。深く被られた軍帽からはみ出している耳は僅かに警戒しているのか、耳を貴方の方に少し向けている。彼女たちは軍服を身にまとっているが、勲章は少ない。海ヰに至ってはほぼないと言っても等しい。視線はあくまでも遠くで、貴方への無関心ぶりが伺える。一方の憇ヰは海ヰに隠れていて良く見えないが、さっきからの会話に全く反応してないのがわかる。 (2023/9/27 00:17:07) |
干頭 | > | Algedi・O≫お、そりゃあ結構。…人助けだと思って聞いてくれねぇか?(彼女には動物と接した経験は無い。故に貴女の所作にも気付かず口角を上げると、頬杖をつきながら目線海ヰさんへ向けて。「…ここら辺ってよぉ、見張りの連中がよく通ったりすんのか?」と、空いた手で手振りを加えながら言葉を続ける。貴女の装束に興味を示す様子は無く、荒んだ態度は、単純に感情に由来しているようだ) (2023/9/27 00:29:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ntさんが自動退室しました。 (2023/9/27 00:42:30) |
干頭 | > | お疲れ様です…!お相手感謝です! (2023/9/27 00:44:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/9/27 01:19:36) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/9/27 21:27:10) |
干頭 | > | ばんです!待機します! (2023/9/27 21:27:16) |
おしらせ | > | Ntさんが入室しました♪ (2023/9/27 21:41:10) |
Nt | > | こんばんはです (2023/9/27 21:41:21) |
Nt | > | 昨日寝落ち申し訳ないです (2023/9/27 21:41:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/9/27 21:52:43) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/9/27 22:18:34) |
干頭 | > | マジで申し訳ない (2023/9/27 22:18:43) |
干頭 | > | 寝落ち全然大丈夫です…! (2023/9/27 22:19:03) |
Nt | > | もし良ければ続きをお願いしてもいいですか... (2023/9/27 22:20:13) |
干頭 | > | 起きてた…!ありがてえ…是非お願いします!! (2023/9/27 22:24:12) |
Nt | > | 書いてきや (2023/9/27 22:24:56) |
Nt | > | 海ヰ>「....。..何故?」それを聞いてくるということは、大体は碌でもないことをしでかしたのだろうと安易に海ヰは察しがつく。良心がある人ならきっと教えるのだろうが、彼女はとにかく面倒事を嫌う。ここで迂闊に話してあとから面倒事になろうものならたまったものじゃない。顔を少しそちらに向け、横目で貴方のことを見つめながら彼女はそう聞いてくるだろう。彼女が発したのはたった一言ではあるが、そこには複数の意味が隠されていて。だが、相手が口角をあげているのが目に付けば不快感を表情で示す。 (2023/9/27 22:25:34) |
Nt | > | した (2023/9/27 22:27:10) |
干頭 | > | Algedi・O≫別にお前に面倒は掛けねぇさ。誰も来ないんなら私は此処で昼寝が出来るってだけなんだからよ。…それに、お互いに名前も知らねぇんだ、仮に私だけがしょっ引かれた所で、偶々出会しただけのお前に何を疑う必要がある?(その表情を見ると彼女は僅かに眉を顰めるものの、突っかかるつもりも無いのだろう。「そんなビビる程の事じゃあねえよ」等と右手振りながら語り出せば、両足を伸ばしながらそう言葉を続けていく) (2023/9/27 22:36:57) |
Nt | > | 海ヰ>「...それもそうですかね。ここは時々人が来るのでおすすめはしないです」言われれば少し納得した表情を見せ、そう言って視線を遠くに戻す。実際それを表情には出さないが、耳がピコピコと数回跳ねて。...にしても彼女たちは軍服こそ身にまとっているが、腕は驚くほど白く、今までほとんど外に出たことがないのがよく分かるだろう。隣に居たはずの憇ヰは意識していないうちに何処かへと消えてしまったようで、二人だけの静かな時間がまた流れるだろう。にしても、あれだけ存在感のある尻尾がついていれば、流石に移動すれば気づかない筈もないのだが...。さっきから目を全く輝かせず、ジト目でずっと見つめている海は、いつもよりも穏やかで潮風も心地よい。 (2023/9/27 22:44:20) |
干頭 | > | Algedi・O≫チッ、…マジかよ。(貴女の答えを聞けば、彼女は分かりやすく項垂れて。顔を顰めながら頬杖をつくと「…まぁ良いか、軽くシバかれるだけだろ」と独り言を溢し、貴女の方へ視線を投げかける)…ったく、こんな風の良い日に訓練だなんて腐っちまうよ、お前もそう思わねえか?(そして白い肌を見れば、訓練の類は苦手と判断したのだろう。両手を枕に寝転がると、そんな言葉を寄越すのだ) (2023/9/27 22:57:06) |
Nt | > | 海ヰ>「ここまで天気がいいと...逆にやりたくなくなりますね。」しれっと貴方が溢した言葉からある程度察しが付くが、自分はあくまでも謹慎中の為にバレてしまうと面倒事になりかねない。別にチクる理由もないのでそのまま大人しくしていて。「私は憇ヰの...謹慎?に付き合ってるので...」視線を向けずにそう彼女は言って、猫背になっていた背骨を伸ばして。本当は貴方と同じように横になりたいが、尻尾のせいで寝っ転がる事ができない。 (2023/9/27 23:04:34) |
干頭 | > | Algedi・O≫はっ、意見の相違だな。まぁ、それを聞けば教官殿はお喜びになるだろうよ(貴女の内心に気付くこともなく言葉を返せば、彼女なりに誉めながら気だるげに空を見つめている)あぁ?…さっきの奴か、…もう見当たらねえが、何かやらかしたのか?(そして思わぬ言葉を耳にすると、貴女へ目線向ける為寝返りを打って。腕を枕にしながら尋ねる) (2023/9/27 23:11:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ntさんが自動退室しました。 (2023/9/27 23:29:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/9/28 01:27:17) |
おしらせ | > | Ntさんが入室しました♪ (2023/9/28 22:17:45) |
Nt | > | 寝落ち常習犯 (2023/9/28 22:17:52) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/9/28 22:40:51) |
干頭 | > | ばんはです!!! (2023/9/28 22:40:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ntさんが自動退室しました。 (2023/9/28 23:02:06) |
干頭 | > | お疲れ様です…! (2023/9/28 23:02:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/9/28 23:27:55) |
おしらせ | > | Ntさんが入室しました♪ (2023/9/29 22:48:02) |
2023年09月09日 00時23分 ~ 2023年09月29日 22時48分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>