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「【第二部屋】東京魔導録」の過去ログ

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2023年10月01日 22時59分 ~ 2023年10月03日 22時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

主/唯野 勇気((勇気君が焦るロルから得られない要素がある   (2023/10/1 22:59:34)

狐/キャラ練り((一括。   (2023/10/1 22:59:37)

御堂乃蒼人を襲ってる...あっ、あの黒い化け物のこと、ですか(説明されると得心がいった。今まで二回ほど化け物...教えられたところによる怪異が人を襲っている場面に遭遇したことがある。その怪異から人を守っているということは、言っていることが本当なら正義の味方な人なのかなと考える。腰に佩いてた刀もあれと戦うためというならそんなに違和感もないし)唯野さん?......ぁ、は、はい、大丈夫ですけど...(名前を言うと、何やら黙り込んで考え事を始めてしまった唯野さんにきょとんとしながら声をかけるけど、時間ちょうだいと言われて目の前でどこかに電話をかけ始めて)ん......(別にこれ以上何か用がある訳でもないだろうけど、ちゃんと挨拶をしてから別れた方がいいとは思うから、唯野さんの電話が終わるまで、話が聞こえないように少しだけ距離を開けた状態で待っていることにする。だけど何か変な感じ、さっきよりも唯野さんの挙動が変というか、余裕がない様にも見える。少し心配だけど、何か大事な予定を忘れてて慌てて連絡をしている、ということもあるかもしれないから、静かにしていて)   (2023/10/1 23:03:02)

主/唯野 勇気((そしてあまりの動揺に乃蒼の名前表記を間違えました 切腹します(切腹)(ごめんなさい)   (2023/10/1 23:03:03)

御堂乃蒼((いっかつです   (2023/10/1 23:03:07)

御堂乃蒼((勇気さん、お仕置きです   (2023/10/1 23:03:24)

萬/万事 槇乃((ロルを読んだ萬「待ってたぜ…!この瞬間をよォ…!!」   (2023/10/1 23:03:38)

主/唯野 勇気((「僕じゃなくてうわぁあああ!?」   (2023/10/1 23:03:44)

御堂乃蒼((マジカル☆チョップ!(チョップ!)   (2023/10/1 23:03:57)

主/唯野 勇気((いたい(妥当)   (2023/10/1 23:04:13)

水月/燼楼命羅((魔法少女が板についてきましたね   (2023/10/1 23:04:29)

萬/万事 槇乃((天職だったのかもしれません   (2023/10/1 23:04:52)

御堂乃蒼((チョップの熟練度だけ上がっちゃいます...私はただ、平和な世界を願っているだけなのに...   (2023/10/1 23:06:32)

主/唯野 勇気「ーーもしもし!?繋がった!?唯野!ノエルだよね!?言いたいことは沢山あると思うから今度聞く!今は後回し!!…乃蒼を見つけたんだけど記憶喪失の可能性が高くて、対策委員会から逃げ出してたっぽい。…容態?だいぶ良くない。とりあえずエクレアを渡したけど多分良くない。服も拘束衣のままだし……保護、お願いしたい。僕は他にやることがあるからーー…そうだ、最後に、無雨にも合流できたけどそっちも精神状態が芳しくない。今度声かけて欲しいかも!!よろしく!!」(捲し立てるように一気に喋り倒す。相手がどうこうではない。頼れるのだから使うしかない。恐らくノエルにあったら散々に言われるだろうがその時はその時だ…あ、忘れてた)「回収に向かうのはオススメしないから、乃蒼に住所を渡す。場所教えて…………………ありがとう」(住所を名刺の裏に書いてから電話を切った。…ついカッとなって行動したが、ふと振り返ってみるといるかどうかも分からないのによく電話が繋がったと、今更ながらに思った)   (2023/10/1 23:17:17)

主/唯野 勇気「……えっと、乃、御堂…さん」(そう言って…まずい、距離が離れている。完全に取り乱したと思えば、頭を抱えてため息をついた)「…ごめん、完全に取り乱した。……ここからは、僕個人の勝手なお節介」(そう言って、東京の地図と裏に何か書いた名刺。これを渡す)「…僕を信じてくれるなら、この場所に向かって欲しい。そこなら、君のことを支援してくれるはず。…怪異に対しても理解があったみたいだし、君は、正しい行動をしている人間だ。…だから、僕ら“MAD”に、君の行動をサポートさせてほしい」(真剣な眼差しは相手を恐れさせてしまうだろうか。でもそんな事は考える暇もない。真っ直ぐ乃蒼を見ながら、地図と名刺を渡そうとする)   (2023/10/1 23:17:27)

主/唯野 勇気((引き継ぎ0点   (2023/10/1 23:19:11)

萬/万事 槇乃((脳みそ溶けちゃう💕でもダメだまた死にます さようなら   (2023/10/1 23:19:24)

おしらせ萬/万事 槇乃さんが退室しました。  (2023/10/1 23:19:26)

主/唯野 勇気((行ってらっしゃい   (2023/10/1 23:19:34)

水月/燼楼命羅((さようなら   (2023/10/1 23:20:49)

御堂乃蒼((いってらっしゃいです~   (2023/10/1 23:21:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、茅野/ノエルさんが自動退室しました。  (2023/10/1 23:23:30)

水月/燼楼命羅((お疲れ様です?   (2023/10/1 23:23:41)

主/唯野 勇気((多分お仕事落ち着いたら戻ってくると思う   (2023/10/1 23:24:24)

水月/燼楼命羅((そうだね   (2023/10/1 23:24:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狐/キャラ練りさんが自動退室しました。  (2023/10/1 23:25:08)

主/唯野 勇気((お疲れ様です   (2023/10/1 23:26:08)

御堂乃蒼((いっかつですー   (2023/10/1 23:26:33)

主/唯野 勇気((勇気君はMADを集めるので色々やらなくちゃいけないから早めに檜原のボス作って好き勝手したいっすね   (2023/10/1 23:26:40)

おしらせ茅野/ノエルさんが入室しました♪  (2023/10/1 23:27:02)

茅野/ノエル((仕事を終えて帰宅しましたただいまです( ◜ᴗ◝)و   (2023/10/1 23:27:21)

御堂乃蒼((お帰りなさいノエルさん!   (2023/10/1 23:27:23)

主/唯野 勇気((おかえりなさ〜い   (2023/10/1 23:27:33)

水月/燼楼命羅((一括です   (2023/10/1 23:29:11)

無名/無雨 無雲((おかえりなさい!   (2023/10/1 23:31:00)

茅野/ノエル((ロル読み終えました!今引き継ぎのタイミングです?もしそうならとりあえずノエル空から降ってきますけども(๑•ㅁ•ฅ✨   (2023/10/1 23:31:30)

御堂乃蒼なんだか大変そうです...(唯野さんは電話が繋がれば通話相手に一気にまくし立てている。よっぽど急ぎの電話だったんだとその様子から一人で納得して。そして電話が終われば何かを取り出しながら近づいてきて)え、えっ...その、支援してくれるのは、うれしいですけど...正しい行動?...え、MAD...?(またよくわからない話をされて困惑する。MADという言葉が何を指しているのかもわからないし、野垂れ死にそうになりながらふらふらしていただけのことを正しい行動と言われてもしっくりこない。急にあやしい話をされてまた警戒してしまいそうだけど、唯野さんは良い人っぽいから地図と名刺は受け取っておき、エクレアと一緒に落とさないようにしっかりと抱える。)えっと...よくわからないですけど、機会があれば行ってみますね(地図の場所がどういう所なのかさっぱりわからないから正直怖いけど、ここで行かないと答えるのも悪いから、やんわりと愛想笑いを浮かべながらそう言って)   (2023/10/1 23:34:49)

御堂乃蒼((あ、勇気さんどうしますか?   (2023/10/1 23:35:11)

主/唯野 勇気((空から降ってくるの??????いや助かるけど   (2023/10/1 23:35:49)

主/唯野 勇気((お願いしようかなじゃあ…   (2023/10/1 23:35:57)

茅野/ノエル((厳密には棺に乗って飛んできます☝️   (2023/10/1 23:36:16)

御堂乃蒼((じゃあ新魔導具のお披露目は次回のお楽しみですねっ、勇気さんには心の整理をしてもらって   (2023/10/1 23:37:55)

水月/燼楼命羅((本部屋に顔出してきます   (2023/10/1 23:37:55)

おしらせ水月/燼楼命羅さんが退室しました。  (2023/10/1 23:38:02)

御堂乃蒼((いってらっしゃいですー   (2023/10/1 23:38:11)

主/唯野 勇気((行ってらっしゃいませ〜   (2023/10/1 23:38:52)

主/唯野 勇気((記憶が飛んでこれだから魔法少女になったらなおさら面白いことになるんだろうね   (2023/10/1 23:39:27)

御堂乃蒼((ちゃんと変身バンク書き溜めてありますからねっ   (2023/10/1 23:41:46)

主/唯野 勇気((地獄なんですよ   (2023/10/1 23:43:13)

茅野/ノエル((かなり長文になりそうなのでもう少々お待ちください…m(*_ _)m   (2023/10/1 23:53:18)

御堂乃蒼((はいですー。ごゆっくりです   (2023/10/1 23:53:31)

御堂乃蒼((うーん勇気さんに見下ろされるのめっちゃ深センでしたね、変な感じ   (2023/10/1 23:53:58)

御堂乃蒼((深センじゃなくて新鮮です。   (2023/10/1 23:55:13)

主/唯野 勇気((了解ですよ   (2023/10/1 23:56:37)

主/唯野 勇気((あれ?実はこうじゃね?がめちゃくちゃ重なった回   (2023/10/1 23:56:54)

おしらせ萬/万事 槇乃さんが入室しました♪  (2023/10/1 23:57:05)

萬/万事 槇乃((戻りまーーーした   (2023/10/1 23:57:15)

御堂乃蒼((実は~。おかえりなさいでう   (2023/10/1 23:57:39)

主/唯野 勇気((おかえりなさいませ   (2023/10/1 23:59:19)

萬/万事 槇乃((フレンズの指が流血沙汰になったのでお遊びが終わってしまいました   (2023/10/1 23:59:49)

無名/無雨 無雲((あー   (2023/10/2 00:00:02)

主/唯野 勇気((!?   (2023/10/2 00:00:12)

茅野/ノエル「…ゴクッ…ゴクッ………」旧東京からこぼれ落ち、その跡地にいつの間にか出来ていた新しい東京。その地に落ちてからはや数ヶ月。大体の情報と成り行きで助けた不動産屋から譲り受けた、新東京端にある、ただ広いだけの誰も住んでいない洋風の館の一室にて。まだ覚めきらない眠気を吹き飛ばように苦いコーヒーを飲みながら、自身が操る12本の剣の手入れをしていた。毎日、毎日毎日毎日、毎日毎日毎日毎日。怪異が出現したと知れば即座に殲滅に向かい、自分と同じように旧東京から落ちてきた人はいないか情報を集めての繰り返し。全く進展はなくかなりの心労を感じていた。そんな折だった「……ビクッ!?……」数ヶ月は鳴っていなかったであろうスマホから着信音が鳴り響いてーーー。   (2023/10/2 00:08:02)

茅野/ノエルはぁ…いったい誰からかかって……って、着信!?(心労のせいか鳴り響く着信音を半ばめんどくさいと感じてしまう。そのためかM.A.D関連の人物としか連絡先を交換していないのを忘れており、それに気づくまで若干タイムラグがあった。慌てつつもすぐにスマホを持ち着信相手を見る間もなくコールに出て、自身の名を告げる間もなくスマホの向こうからまくしたてるかのような、通話する意思がないかのような、一方的な喋りが飛んできて。途中住所を聞かれ咄嗟答えたものの、聞きたいことは沢山あったにもかかわらずそうする前に感謝の言葉と共に通話は着られてしまって)   (2023/10/2 00:09:06)

茅野/ノエル………よし、落ち着いて私。冷静に迅速に。唯野は対策委員会のことを口走っていた。新東京のことを知っているということは彼もこちら側に落ちてきた可能性が高い。そして、乃蒼を見つけたと言っていた。見つけたということは、彼も私と同じように仲間を捜索しているのかもしれない、そして彼の発言から唯野、乃蒼、無雨はこちら側にいるのだろう、そう若干都合のいいように解釈してしまえば。今度は唯野が連絡してきた目的を整理する)記憶喪失で状態もよくない乃蒼を見つけた…エクレア?何故エクレア??…まぁ、とにかく…(彼は回収に向かうのはオススメしないと言っていたが、やっとの思いで掴んだ仲間の情報。いても経っても居られるはずもなく即座に向かうことを決心。大丈夫、旧東京にいた頃は毎度空から怪異を探索していたのだから、知人をこの新東京から見つけ出すことくらい造作もない。筈。手入れしていた装備を棺にしまい出発の準備を整え、少し調理場にもよったりーーー)   (2023/10/2 00:09:31)

茅野/ノエル(思いもよらない着信がかかってからそう時間はかからずに、自身が出せる最高速度で棺に乗って新東京中を飛び回り、ふと細々とした路地裏になにか見つけた訳でもないのに気になって、その地点に向かって降下して。大きな風圧を巻き起こしながらもその路地裏に降下して、地面すれすれの所で急ブレーキならぬ急停止してみれば。そこには若干見てくれは記憶と違うものの、確かに見覚えのある人物が目に入って)あっ…よかった……のあっ!!!……(棺から飛び降りれば一目散に、自身が心を許した数少ない同性に、両手を広げて抱きつきにかかって)   (2023/10/2 00:09:43)

茅野/ノエル((大変お待たせしました〜:( ;´꒳`;)数年ぶりのまともなロルで長くなりすぎてしまって申し訳無いですm(*_ _)m   (2023/10/2 00:10:14)

茅野/ノエル((水月さんお疲れ様でした!また今度ぜひ成りましょ〜(。・ω・)ノ゙   (2023/10/2 00:11:17)

萬/万事 槇乃((画面を猛タップするゲームでイベランすると血が出るんですね 萬も指の皮薄くなってきました   (2023/10/2 00:12:02)

主/唯野 勇気((起きる時ってだいぶ長くなりますよね、ロルありがとうございます。このまま引き継ぎますね〜   (2023/10/2 00:12:04)

御堂乃蒼((じゃあ勇気さんの次のあろるですね。   (2023/10/2 00:13:08)

茅野/ノエル((その怪我身に覚えがあります。私も某スマホ銃撃アプリで、高熱のスマホ画面フリックしすぎて親指の皮剥げたことありますです   (2023/10/2 00:13:37)

御堂乃蒼((ノエルさんがぎゅってしてくれてる...うれしい...   (2023/10/2 00:14:03)

萬/万事 槇乃((あれめっちゃ痛いんですよね…   (2023/10/2 00:14:20)

主/唯野 勇気((えっ?僕いる?百合の間の挟まる男よ?死ぬよ?   (2023/10/2 00:14:26)

茅野/ノエル((では、勇気君→乃蒼ちゃん→ノエルって感じですね   (2023/10/2 00:14:31)

茅野/ノエル((確か0.0000001%の確率で生存できるはず?(適当   (2023/10/2 00:15:09)

主/唯野 勇気((笑った…賭けるか   (2023/10/2 00:15:42)

御堂乃蒼((勇気さん、死んだらお仕置きですからね   (2023/10/2 00:15:51)

主/唯野 勇気((ではそのまま引き継いで勇気君は去る感じでいいですかね?   (2023/10/2 00:16:18)

御堂乃蒼((それが綺麗な感じですね。三人で回すには時間がアレですし   (2023/10/2 00:16:53)

萬/万事 槇乃((百合の間に挟まる男って生き残れる確率あったんですね…   (2023/10/2 00:17:37)

茅野/ノエル((気づいたら日をまたいでますね!?お風呂に入らねば…とりあえず今日は寝るまでに乃蒼ちゃんを保護してノエルハウスに連れ帰りたいところ?   (2023/10/2 00:20:20)

主/唯野 勇気「ーーーー」(上空から棺に乗ってやってきた女がいた。…恐らく、クリティカルを引いたのだろう。彼女も彼女なりに頑張っていたようだ。なら…)「そこから先、よろしくお願い。後で連絡する」(抱き付いての感動の再会を横目に、勇気は電話をかけ続けた。“この世界に落ちてきたMAD”に電話をかけ続けて…その中で)「…ノエル。MADは僕を旗印に活動を再開するつもり。詳しい事はそれこそ無雨君に聞いて。…人を集めて準備を整えるから」(そう言ってから、ノエルにも名刺を渡した。そして電話帳を開きながら…1周目のループの人間に電話をかけながら、ゆっくりと路地裏を去っていった)   (2023/10/2 00:23:09)

無名/無雨 無雲((勇気君ひゅーひゅー   (2023/10/2 00:23:28)

主/唯野 勇気((これで退場で大丈夫かな?あとはよろしく   (2023/10/2 00:23:31)

萬/万事 槇乃((まって…1周目から全部かけるの?   (2023/10/2 00:24:53)

御堂乃蒼((勇気さんありがとうございましたっ。   (2023/10/2 00:25:05)

茅野/ノエル((主様ありがとうございました!ここではもっと勇気君とノエルを絡ませたいので、都合が合えばなりましょう!   (2023/10/2 00:26:15)

主/唯野 勇気((はーい!ありがとうございます!   (2023/10/2 00:26:51)

無名/無雨 無雲((「……(聞かれてもなぁって顔)」   (2023/10/2 00:27:13)

主/唯野 勇気((はい、ここから1周目から全部にかけて行きます   (2023/10/2 00:27:13)

萬/万事 槇乃((かからない電話を…?これもダメこれもダメとバツをつけ続けながら…?   (2023/10/2 00:28:16)

萬/万事 槇乃((重たすぎて岩になりました   (2023/10/2 00:28:27)

主/唯野 勇気((全部 やります   (2023/10/2 00:29:19)

茅野/ノエル((ふと思ったのは新東京電波ちゃんと使えるんだなぁと   (2023/10/2 00:30:26)

萬/万事 槇乃((重たい…それって一ノ瀬にも電話かけてるじゃないですか   (2023/10/2 00:30:39)

萬/万事 槇乃((どうして一ノ瀬はコンバートできない…ッッウググググ…   (2023/10/2 00:31:12)

御堂乃蒼え、な、なにっ...きゃっ!?(狭い路地裏に空から何かが降ってきて、それに伴うすさまじい風に顔を背けながら悲鳴を上げて。目を細めながらもちらりと視線をやれば、そこには宙に浮いている棺と、その上に一人の女の子が乗っていて。銀の髪に、ゴスロリというのか、可愛い服を着た人だ。一目見ただけで綺麗な人だと分かって、この人も唯野さんの知り合いなのかなと思っていると、その人は棺から飛び降りてこっちに走ってきて)―――わふっ...!?(そのままの勢いでぎゅっと抱き着かれて、予想外のことに目を瞠りながら狼狽えてしまう。甘くて良い匂いに包まれながらも、数瞬遅れて抱き着かれた時に名前を呼ばれたことに気付いて)あ、あのっ、私のこと、知ってるんですかっ? と、というか、その、離れてくださいっ、私今きっと臭いので...!(彼女の腕の中でじたばたしながら(空腹で全然力入らないけど)そう問いかけて、同時に離れるようにお願いする。何日間かお風呂に入ってなくて、匂いを嗅がれるのもこの人に匂いが移っちゃうのも嫌だったから)   (2023/10/2 00:32:00)

茅野/ノエル((ノエル「大丈夫…貴女は臭くなんて…ウッ…く、クサクナンテナイワヨ( ˊᵕˋ ;)ニコッ」   (2023/10/2 00:42:52)

萬/万事 槇乃((隠しきれていない…!   (2023/10/2 00:44:17)

御堂乃蒼((ぅ...ぅ......切腹します(ハラキリ!!)   (2023/10/2 00:45:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、主/唯野 勇気さんが自動退室しました。  (2023/10/2 00:54:20)

茅野/ノエル((百合の自害は許されておりません(却下です((軽めのチョップ   (2023/10/2 00:54:49)

茅野/ノエル((主様お疲れ様でした!   (2023/10/2 00:54:59)

御堂乃蒼((おつかれさまですー   (2023/10/2 00:55:53)

御堂乃蒼((あぅぁっ!?...わ、私がチョップされる側に回っちゃうなんて...   (2023/10/2 00:56:20)

萬/万事 槇乃((おつかれさまです〜   (2023/10/2 00:56:55)

無名/無雨 無雲((お疲れ様ですー   (2023/10/2 00:59:19)

萬/万事 槇乃((今から妄言言いますね!!!!無雨くんと一緒に大型ショッピングモールに行って服を買い漁りたい   (2023/10/2 01:05:50)

無名/無雨 無雲((無雨君って今頑張ってるじゃないですか   (2023/10/2 01:06:05)

無名/無雨 無雲((もうちょっとしたらメッキ剥がれて来るので頑張ってください   (2023/10/2 01:06:21)

萬/万事 槇乃((服を買ってあげたい…ッッッッッ!!!!   (2023/10/2 01:06:33)

萬/万事 槇乃((頑張ってこの社不に株の知識とか付けさせるんで!!その儲けで服を買いに行きましょう   (2023/10/2 01:07:29)

茅野/ノエル(やっと、やっと。やっと会えた。多くはない知人の中で今会いたいと願っていたうちの1人と再会できた。この数ヶ月の苦労が報われた気がしてつい、力強く抱きしめてしまう)生きててくれて……本当に…よかった…(いきなり抱きついて起きながら、驚いているであろう相手も構わず瞳を潤わせながらそう呟いて。しかし、すぐに自分の腕の中にいる相手の体躯の細さに気づけば、1度バッと離れて相手の全体を頭からつま先まで確認して。すると後方から先程の連絡の主に声をかけられ)   (2023/10/2 01:07:41)

茅野/ノエルあっ、ちょっと唯野!(と、こちらの呼びかけも虚しく名刺をこちらに渡して立ち去っていく彼に)今度あったら詳しく説明してもらうから……でも…ありがとう(そう路地裏から去る彼に、また近いうちにあえるだろうと確信し、聞きたいことは山ほどあるものの、仲間との再会のきっかけを作ってくれた彼に感謝の言葉を伝え再び、ぎゅっとやせ細った目の前の彼女を今度は優しく、しかし密接に抱きしめて)   (2023/10/2 01:07:53)

茅野/ノエル……しばらく見ない間に…ちょっと痩せちゃったのね(2度の抱擁を堪能して、狼狽えている相手の問いに、ふと彼女が記憶喪失であることを思い出せばみたび、抱擁を解いて彼女の横に腰掛けて)えぇ。貴女のことは知っているわ。貴女はーー、(自分のことを知っているのか、という当然の問いに自然な流れで答えようとして、ふとくちごもって。以前の彼女は毎日大量の書類と仕事に追われ、何度も危険な目にあっていた。しかし、彼女は今以前の記憶をなくしているため、その日々を知らないだろう。そんな彼女にバカ正直に以前のことを伝え、またその忙しく危険な日々に私の都合で引き戻そうとしているのではないか、と葛藤し)貴女は、私の恩人、よ。(と、嘘ではないが解でもない返答を返して。そして自身を臭いと言い張る相手に思わずクスッと微笑んで)そうね、少しみすぼらしい状態にあるみたいだけど私は気にしないわ。それより……お腹空いてない?(相手が少々汚いことはあえて否定せずふと自身がのってきた棺から保温性の容器を取り出して彼女の目の前でその蓋を開けてみせる。容器には出来たてでまだ湯気を上げているたっぷりあんがかかった、ささみと卵のお粥が入っていて)   (2023/10/2 01:09:06)

茅野/ノエル((お待たせしました〜   (2023/10/2 01:09:20)

茅野/ノエル((無雨君にもドレスを着せたい   (2023/10/2 01:10:02)

萬/万事 槇乃((髪長いし映えますね   (2023/10/2 01:11:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、御堂乃蒼さんが自動退室しました。  (2023/10/2 01:21:21)

茅野/ノエル((お疲れ様です?   (2023/10/2 01:21:39)

おしらせ御堂乃蒼さんが入室しました♪  (2023/10/2 01:21:56)

御堂乃蒼((更新忘れてましたっ、ふかくです   (2023/10/2 01:22:07)

萬/万事 槇乃((おかえりなさい   (2023/10/2 01:26:00)

茅野/ノエル((おかえりなさいませです!   (2023/10/2 01:30:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、無名/無雨 無雲さんが自動退室しました。  (2023/10/2 01:31:30)

茅野/ノエル((お疲れ様でした!   (2023/10/2 01:36:51)

御堂乃蒼あ.....(突然抱き着いてきた彼女は、生きててよかったと、瞳を潤ませながら明らかにこちらのことを知っているような呟きを漏らして...その様子にしばらく何も言えなくなってしまう。記憶には無いけど、こんなに自分のことを想ってくれている人がいるということを、この世界で一人ぼっちじゃなかったんだと知ることができて、こっちまで目元が熱くなってしまい)唯野さんは、行っちゃいましたね...んんぅ...そ、その、食べるものが無くて...(どうやら彼女は唯野さんとも知り合いみたくて、もしかするとさっきの電話の相手はこの人だったのかも、と思い至る。唯野さんがこの場を去って二人きりになれば再びぎゅっと優しく抱きしめられて、今度は抵抗せずにそれを受け入れる。柔らかくて暖かい感触は、孤独と不安の日々を送っていた心身に凄く染みて、少し安心できて)   (2023/10/2 01:39:19)

御堂乃蒼ふぇ?...恩人...?(気になっていた質問の答えは、恩人、というもの。心当たりは当然なくて、覚えていない行動に対して恩人なんて言われるのは少し変な感じというか、ずるをしているような感じもあるけど、彼女の言動からすれば元々は友人だったのかもしれない。彼女の方が少し背は高いけど、年もそんなに離れているようには見えないこともあって、友人だったとしても違和感はなく。)お、お腹すいてま、ぅぁ......お腹、すいてます...(彼女が棺の中から容器を取り出して蓋を開ければ途端に食欲をそそる匂いが漂ってきて。正直に答えようとすると、またお腹がきゅるる~っと鳴り始めてしまう。言葉よりも素直な返事を返してしまって、頬を朱色に染めながらも、改めて言いなおす。唯野さんにエクレアを貰ったけど、暖かい食事は格別に魅力的で)あ、そういえば...あなたの名前を、聞いても良いですか?(抱きしめて、心配して、暖かいご飯まで振舞ってくれる。この状況は逆に彼女の方が恩人だ。そんな彼女の名前を知らないままなのも落ち着かなくて、そう聞いて)   (2023/10/2 01:39:24)

御堂乃蒼((お風呂に入ってきます!   (2023/10/2 01:39:35)

茅野/ノエル((了解です!いってらっしゃいませ!   (2023/10/2 01:40:18)

萬/万事 槇乃((行ってらっしゃいです   (2023/10/2 01:41:57)

茅野/ノエルふふっ、声より身体が先に反応しちゃってるわね(空腹かという問いへの返事が言葉ではなく彼女のお腹の音で返されては、再び本日何度目かの笑みを見せて。こんなに日に何度も笑ったのはいつぶりだろうか。服のポケットからハンカチを取り出して、自身の膝の上に広げて容器をその上に置けば、更に懐から銀の匙を取り出しておかゆをひとさじすくっては)ふぅーっ…ふぅーっ……はい、暑いから気をつけて。一気に飲み込むんじゃなくてゆっくり噛んで飲み込むのよ(なんて、横髪をかきよけて、すくったおかゆに息を吹きかけて冷ましながら、自然な運びで彼女の口元に匙をちかづけてあげて)   (2023/10/2 01:51:13)

御堂乃蒼((ただいまですー、いまかいてます   (2023/10/2 02:14:46)

茅野/ノエル((おかえりなさいませです!   (2023/10/2 02:16:16)

萬/万事 槇乃((おかえりなさい   (2023/10/2 02:21:01)

御堂乃蒼わ、わすれてくださいっ...!(笑った顔はかわいくて見惚れてしまいそうだけど、お腹の音を笑われるのは恥ずかしくて思わずそう要求して)ほんとにありがとうございます、死ぬほどおなか減ってて...でも、その...じ、自分で食べられます...よ?(彼女は膝の上に広げたハンカチの上に容器を置いて、匙で救ったおかゆをこちらにふーふーしながら差し出してくれていて、完全に食べさせてくれるき満々の様子で。人気の無い路地裏、女子二人、並んで座っておかゆをあーん...なんて、なんというか、そう、ばちがいな感じだ。流石に食べるのは自分でできると伝えるけど、彼女は全く引いてくれる気は無さそうで。このまま躊躇して冷め切ってしまったら元も子もないと思って、口を開け)   (2023/10/2 02:28:31)

御堂乃蒼...あー、む...(匙に乗ったおかゆを一口でぱくり。口の中に広がる暖かさと美味しさにじーんと胸を打たれながら、彼女の言うとおりにもぐもぐと咀嚼して、飲み込んで)......おいしい、です...すごく、おいしいです...ぅ、く...ひぅっ...!(美味しい、その正直な感想を呟けば、視界がうるうると滲んで、ぽろぽろと涙が零れてしまう。この世界で目覚めて、こんな温かみのあるものを食べたのは初めてで、文字通りに人生で一番おいしいご飯に涙が溢れて嗚咽が漏れてしまう。慌てて両手の袖で顔を隠しながらごしごしと目を擦って)   (2023/10/2 02:28:36)

萬/万事 槇乃((可愛い〜 フフ   (2023/10/2 02:29:50)

御堂乃蒼((ノエルさんの前では身体も心も正直になってしまう生き物です   (2023/10/2 02:30:46)

萬/万事 槇乃((身体が覚えてるんですね   (2023/10/2 02:31:06)

萬/万事 槇乃((百合に挟まるのもあれかなって思うんですが向こうもなってるみたいなのでここにいますね…わたしは観葉植物の萬   (2023/10/2 02:32:07)

御堂乃蒼((観葉植物   (2023/10/2 02:35:21)

萬/万事 槇乃((ソノトオリデス   (2023/10/2 02:38:15)

茅野/ノエルいいの、貴女は私の恩人なのだからこの位させてちょうだい(自分で食べられると彼女は主張するものの、それをきいてムスッとわざと怒ったような表情を見せてみれば半ば強引にグイグイと口元に匙を押し付けて)そう…よかったわ……泣くほど美味しかったみたいだしもっと食べなさい(と、泣き出した彼女に何度か強制あーんを繰り返した後、1度容器と匙を彼女に持たせて残りは自分で食べるようにうながして。その間に膝の上にあったハンカチを畳んで、そっと相手の瞳から零れた涙を優しく拭いて)少し落ち着いたら…まずはその格好をどうにかしないとね…(ふと立ち上がって彼女の服が囚人服というのもよろしくないと思い、棺の中に用意している自身の着替えと未だ食事中の彼女を交互に見ながら)私の名前はノエル。人を襲う化け物を倒す集団のお手伝いをしている者?かしらね…私のことは覚えてないでしょうけど、よろしく(ふと名前を聞かれれば改めて棺を背負いなおし、彼女にかるく自己紹介をしてニコッと微笑んで)一応私の着替えがあるんだけど、サイズも違うだろうし、貴女がよければ私の家にこない?(なんて断られても無理やり連れていくつもりでそう提案してみる)   (2023/10/2 02:56:22)

茅野/ノエル((もし断られても棺でパックンチョして誘拐しますわ   (2023/10/2 02:57:30)

萬/万事 槇乃((優しい💕と思って読んでたのに…!   (2023/10/2 02:57:49)

御堂乃蒼((ぱっくんちょされたさ   (2023/10/2 02:58:51)

茅野/ノエル((ちなみに棺の中に監禁されて、ひとっ飛びすると、余程の三半規管持ちでない限り高確率で乗り物酔いします(*^^*)   (2023/10/2 03:12:31)

萬/万事 槇乃((吐きませんか…?今食べたばかりの…   (2023/10/2 03:13:01)

御堂乃蒼((や、やさしくしてください...   (2023/10/2 03:13:20)

御堂乃蒼ぅ...はぃ...ん、あむっ...はふっ...(優しい言葉に頷きながら、ぱくぱくとおかゆを口に運んでいく。空腹なのと美味しいのであっという間に完食すれば、目に滲んだ涙をハンカチでそっと拭ってくれて、その優しさにまた涙が滲んでしまいそうで)ノエル...ノエル、さん......ノエルさんも、あの化け物と戦っているんですね(さっきエクレアをくれた唯野さんも同じことを言っていた。自分とそう年も変わらないように見えて、更に女の子なのに戦っているという彼女は、自分なんかじゃ及びもつかない凄い人なんだという印象を抱き)よろしくお願いします、ノエルさん...でも、お家にお邪魔しちゃうのは申し訳ないというか...私、身体とか汚れてますし...(泣いてすっきりしたのもあって、小さいながらも柔らかな笑みを見せながらそう言って。だけど、家に来ないという提案は、嬉しい反面恐れ多いような気持ちになってしまい、やんわりと断ろうとする...また一人になるのは、嫌だけど...彼女に迷惑をかけるのも嫌だったから)   (2023/10/2 03:16:22)

茅野/ノエル((ごめんなさい、そろそろ眠気が限界なので今日は落ちますね💦   (2023/10/2 03:23:42)

御堂乃蒼((はーい、私も明日早いので寝ることにしますー!   (2023/10/2 03:24:09)

御堂乃蒼((久しぶりにノエルさんと遊べてすっごく楽しかったです!   (2023/10/2 03:24:34)

茅野/ノエル((はい!またぜひ続きやりましょ〜今日はありがとうございました!お疲れ様です( ¯꒳¯ )ᐝ   (2023/10/2 03:24:43)

おしらせ茅野/ノエルさんが退室しました。  (2023/10/2 03:24:59)

御堂乃蒼((もちろんですっ、ありがとうございました~   (2023/10/2 03:25:16)

御堂乃蒼((万事さんも、おやすみなさいですよ~   (2023/10/2 03:25:29)

おしらせ御堂乃蒼さんが退室しました。  (2023/10/2 03:25:49)

萬/万事 槇乃((百合終わってる!!!!おつかれさまです!!!!   (2023/10/2 03:28:42)

萬/万事 槇乃((向こう行くかあ   (2023/10/2 03:28:48)

おしらせ萬/万事 槇乃さんが退室しました。  (2023/10/2 03:28:51)

おしらせ炭酸/紺青瑠璃さんが入室しました♪  (2023/10/2 04:26:52)

炭酸/紺青瑠璃((一応作った!RP久々だし一人芝居でもするか   (2023/10/2 04:27:32)

炭酸/紺青瑠璃(深夜2時、隠れ家を薄暗く照らすブルーライト、部屋を覆うタバコの煙。不気味に照らされた琥珀色の瞳が映すのは、人の汚い記憶。浮気調査を依頼され、撮った写真を整理している。)「は〜、終わんな。この仕事…。人は強情だねぇ…。コレ見るだけで具合悪くなってくる。」(煙をふーっと吐き出すと、ごろんと寝転がる)「いつになったら自分の事に手付けられるかな…。早く会いたいのに…。そもそもどうなってるかすらわからないけど…」(旧東京の情報を手に入れられると思い、この仕事を始めて5年。危ない仕事を何件かこなしてきたが、旧東京の情報は噂程度のものしか手に入っていない。恨みでいつか狙われてしまう仕事。早めに有力な情報を手に入れたいと焦っていた)「こんなこと考えても無駄か!!渡しにいこ〜!」(pcをパタンと閉じて起き上がると、鏡の前でニコッと笑顔を作り、フードを深く被る)「どんなお仕事でも笑顔は大事だからね、笑顔でいこう」音を立てずに外へ出て空を見上げると、真っ黒な月が浮かんでいた)   (2023/10/2 04:45:18)

炭酸/紺青瑠璃((があもう5時だ泣明日参加できると良いな   (2023/10/2 04:46:07)

おしらせ炭酸/紺青瑠璃さんが退室しました。  (2023/10/2 04:46:10)

おしらせ萬/万事 槇乃さんが入室しました♪  (2023/10/2 19:29:51)

萬/万事 槇乃((居座りの化け物   (2023/10/2 19:30:16)

萬/万事 槇乃((なりでここ使いたいとかならさらに別の場所に行くのでお構いなく入ってきてくださいね   (2023/10/2 19:30:58)

おしらせ星羅/東堂 葉さんが入室しました♪  (2023/10/2 19:55:35)

星羅/東堂 葉((こんばんわ。本部屋人が多かったのでこっち来ちゃいました   (2023/10/2 19:55:57)

萬/万事 槇乃((こんばんは〜 体感お久しぶりです   (2023/10/2 19:57:43)

星羅/東堂 葉((確かに、体感お久しぶりです(*^^*)   (2023/10/2 19:58:05)

萬/万事 槇乃((腕ないないしてお元気でしょうかね…と思ってました   (2023/10/2 19:59:18)

星羅/東堂 葉((痛みに耐えながらそっと場所を移動しながら過ごしていることでしょう。チームに拾われて欲しいまである   (2023/10/2 19:59:57)

萬/万事 槇乃((あら可愛い 可哀想で可愛いです   (2023/10/2 20:00:44)

萬/万事 槇乃((中の人のお気持ちとしては是非MADに…なのですが、万事くんが上手く誘ってくれるかな?   (2023/10/2 20:01:08)

星羅/東堂 葉((居場所をみつけようと必死なんですが…笑上手く誘ってくれるなら多分参加しますよ?笑   (2023/10/2 20:01:28)

萬/万事 槇乃((本部も何とか用意できてメンタルに余裕が出たらお誘いしたりするかもですね 人員集めしろとも言われてましたし   (2023/10/2 20:04:42)

星羅/東堂 葉((それなら参加すると思いますけどね笑   (2023/10/2 20:05:20)

萬/万事 槇乃((本当に東堂さんがちょろすぎて心配だ…!   (2023/10/2 20:05:39)

星羅/東堂 葉((笑笑   (2023/10/2 20:05:48)

萬/万事 槇乃((ちょっとお待たせすることになりますがなりますか?今cookingnow…なのでほんとにお待たせするんですが…   (2023/10/2 20:07:47)

星羅/東堂 葉((万事さんがいるってだけで入るよと言いそう笑   (2023/10/2 20:08:00)

星羅/東堂 葉((いいならぜひ   (2023/10/2 20:08:11)

萬/万事 槇乃((チョロイン…   (2023/10/2 20:09:15)

萬/万事 槇乃((ありがとうございます!待ってくださいね爆速で終わらせるので!   (2023/10/2 20:09:33)

星羅/東堂 葉((ちょろさと儚さとかが売りの子なので笑   (2023/10/2 20:09:41)

星羅/東堂 葉((はーい!お待ちしてます🙋‍♀️   (2023/10/2 20:09:50)

萬/万事 槇乃((どっちから始めるとかどこで会おう?とか先に決めちゃいますか   (2023/10/2 20:17:25)

星羅/東堂 葉((そうですね、どうしましょうか?さすがにあそこの廃墟から移動はしていると思いますが…   (2023/10/2 20:18:27)

萬/万事 槇乃((いろんな廃墟を点々と…廃墟ソムリエになれますね   (2023/10/2 20:19:05)

星羅/東堂 葉((それはどうかな…?身を隠せればそれで問題ないしな…   (2023/10/2 20:20:20)

萬/万事 槇乃((お金に余裕があればネカフェとかもいるんですね   (2023/10/2 20:23:55)

星羅/東堂 葉((まあ、それはあるかも…。お金カツカツだから数日ご飯抜きとかしてそう   (2023/10/2 20:24:24)

萬/万事 槇乃((ちゃんと食べてください!   (2023/10/2 20:26:26)

萬/万事 槇乃((んでもってお待たせしました!!!!   (2023/10/2 20:26:56)

星羅/東堂 葉((お金に余裕があればちゃんと3色食べますよ   (2023/10/2 20:27:12)

星羅/東堂 葉(おお、お待ちしました!   (2023/10/2 20:27:26)

萬/万事 槇乃((うーん、廃墟じゃないときもある、色々点々としててお腹が空いてて…   (2023/10/2 20:29:41)

萬/万事 槇乃((寂れたコンビニの裏路地とかいかがです?   (2023/10/2 20:30:02)

星羅/東堂 葉((脱水とか空腹とかで体調とか悪くなってそうでもある笑   (2023/10/2 20:30:16)

星羅/東堂 葉((いいですね!路地裏のコンビニ!!   (2023/10/2 20:30:30)

萬/万事 槇乃((万事くんも表立って歩ける存在じゃないので買い食いとかは裏に行くと思いますし!行けそうですね!!   (2023/10/2 20:32:08)

萬/万事 槇乃((先ロルどうしましょう?   (2023/10/2 20:32:26)

星羅/東堂 葉((頼んでも大丈夫ですか?   (2023/10/2 20:32:48)

萬/万事 槇乃((いいですよ〜ではさらにおまたせします   (2023/10/2 20:33:43)

星羅/東堂 葉((ありがとうございます!ゆっくりで大丈夫ですよ?お待ちするので♡   (2023/10/2 20:35:00)

萬/万事 槇乃達成感と適度な疲労感に包まれて、新たな家となる本部から外に出た。地下を掘り、水道管やガスケーブルを僅かに拝借して繋げ、ようやく人が住むことが出来る最低限を確保したのが今朝のことだ。流れるように一眠りし、目を覚ました時には、土の床に置きっぱなしにされた電波時計は夕刻を刺していて、ああ、コンクリートでも流さなければいけないなと思ったのがさっきのこと。それにしたって、とりあえず何か腹に入れなければ人間は動けない生き物だ。この男に限らず。ともかく、男は暫く歩いて、あまり人の出入りがない寂れたコンビニを見つけたのだ。少ない金額しか持ち合わせていないが、軽い吟味の末、水とコンビニスイーツを数点、カゴに入れ会計を済ます。「(……あんまんがあるのか。)」レジ横の誘惑は見なかったことにした。   (2023/10/2 20:55:25)

萬/万事 槇乃男はいつだって困窮している。今の場合は、買ったはいいがどこで食べよう?だ。できればこの近くで食べてしまいたいが、追われる身としては、寂れているとはいえコンビニの前に立つのは避けたかった。___嗚呼、路地があるではないか。それは程よく薄暗く、どんどん強くなる西日も突き刺してこない立地で、酷く魅力的だった。滑り込むように路地に身体を潜ませた時、もしそこに貴方を見つけたら、男はややあってこう言うだろうか。そういえば、貴方とお会いするのは久しぶりだ。「……君、何処にでもいるのだな。」   (2023/10/2 20:55:51)

萬/万事 槇乃((お待たせしました…!   (2023/10/2 20:55:57)

星羅/東堂 葉「?」彼は困惑していた。あの廃墟を出てからどこまで歩いて来たのかもう分からなかった。歩く度にバランスを崩しそうによろっと歩きながらコンビニが明るいから路地裏に来る人は少ないだろうと思いながら奥側の路地裏に腰かけて休憩をしていた。彼はここ2日ほど何も食べていなかった。お金ももちあわせが少ないこともあり、コンビニでさえ買うことが厳しいと判断したのだ。そしてふと人が来た気がして杖をつこうと思ったが、見覚えのある相手が見えては、「あれ…あなたは……」   (2023/10/2 21:01:16)

萬/万事 槇乃お互い、曖昧な言葉しか話せなかった。当然だ。その面の皮以外、相手の名前だって知らないのだ。知っているのは、存在しない私達の脚の、腕の、痛みだけ。男は最初こそ貴方の存在に驚きこそすれ、貴方がどこの誰か、その杖を持つ貴方とどこであったかを思い出した故に先述の言葉を述べ、近くの室外機に座り込んだ。黒く舞う埃に構うことなく、片手に下げていたビニール袋から水のペットボトルを取り出し、分厚い手袋のまま器用に開けて煽った。ほう、と息をつく。ようやく人並みの行動をしたような気がした。そしてキャップを閉める傍ら、男は貴方に話しかけるだろう。「再度言うが、君、何処にでもいるのだな。随分あの地区から遠いが、まさか歩いてきたのか?」   (2023/10/2 21:15:32)

星羅/東堂 葉お互い曖昧の言葉しか話さないのも見た目だけで他に何を知っているのかと聞かれたら全く分からないからなのだ。室外機に座り込む相手にこんにちはとしか挨拶をするしか出来なかった。埃もあるこの場所に一瞬顔を顰めたのだが、ペットボトルを開ける様子を見てどこか煽られた気がしては、「水を買える分には…収入があるのだな…」そう言いながら彼の様子をそっと見つめていた。ペットボトルのキャップを閉めながら質問をされれば、「まあ、それ以外に移動手段ないんで…」   (2023/10/2 21:25:47)

萬/万事 槇乃「うん?…まあ、そうだな。しかし君の思う程ではないだろう。」相変わらずフードをしているのだな、と貴方を観察する。ヴァーガンディーのローブは、もうすぐ闇に溶ける世界において一際暗く、その中の影も必然そうで、顔を伺い知ることはできなかった。影からまろび出る僻むような言葉が、男を小さく刺す。疑問がわいた。刺された理由が分からなかった故だ。貴方はずっとこうしているのだったか?男は薄ぼんやりと貴方の境遇を考えてみて、珍しくも人の気持ちというものをトレースなどやって、そこでようやく思い至った。「(ずっと隠れて暮らしているなら、金銭と飲食に困るも当然か。)」「(それが私達のような所属をもたない者であるならば、尚更だろう。)」   (2023/10/2 21:47:13)

萬/万事 槇乃少し失言をしたような心地で、男は何を言ったものか思考したが、直ぐにやめた。人の気持ちを考えるのは苦手だ。だから、せめてもの詫びの表明として、小さく膨らむビニール袋を貴方の方に少しだけ押しやった。「……では、食べるかね?…嗚呼、君を乞食や物乞いの類だと認識はしていないということは、先に言わせてもらおう。」袋の口からは、ロールケーキやシュークリームといった手頃な値段のコンビニスイーツが入っていた。雑多に見えてその実、生クリームを使ったものばかりなのは、貴方の目の前の男の好みとしか言い様がなかった。   (2023/10/2 21:47:26)

星羅/東堂 葉「どうかな…」君の思うほどでは無いだろうと言われたが、それはどうだか全く分からない。相変わらずのヴぁーガンディーのローブが闇に解け始めるからかフードの奥の耳に着いている銀色のリングが光るだろう。彼がビニール袋を差し出すため、キョトンとした顔で彼をローブの奥から見つめていた。食べるかね?と袋の中にはロールケーキやシュークリームなど甘いものが入っているのを見て、彼は甘いものが好きなのかもしれないとすぐに悟った。乞食だとは思っていないという言葉に安心したのか、そっと袋に手を伸ばして、「どっちくれるんですか?…両方、食べたことなくて…」   (2023/10/2 21:59:13)

萬/万事 槇乃やはり空腹だったか。飢えというのは男に良くない印象を与え続ける。小さな子が飢えてカビの生えた菓子パンを齧るのも、大の大人が飢えを酒で紛らわすのも、どちらも不快だ。男にとっては。どちらを取ればいい?何処までもこちらに選択を委ねてくる貴方に少し苦笑した。その鉄仮面が崩れた様は、人によっては子供の煌めきにすら感じられるものだった。「どちらでも。君が見て、良いと思ったものを選ぶといい。」「先日、君に話したようにだ。」   (2023/10/2 22:11:56)

萬/万事 槇乃((ギィーーーー短くなっちゃった 切腹   (2023/10/2 22:12:10)

星羅/東堂 葉((自分も短いだろうし、きにしないで!!!   (2023/10/2 22:13:29)

萬/万事 槇乃((ありがとうございます…   (2023/10/2 22:16:26)

星羅/東堂 葉「んー、なら、こっち…」彼が買ったものは本当に食べたことないのだ。こんな形でも甘いものを食べられることや初めてのものを食べられることが出来るのはとても嬉しいのだ。そして、子供のような反応をしてしまっても本人はそれになんて気がついてなかったのだった。そして、彼が選択をして欲しいと言われると、じぶんが選んでいいということがうれしく、取り出したのはシュークリームで。「ありがとう…ございます。」これで彼の言うようにじぶんで決断できたことだろう。   (2023/10/2 22:18:12)

萬/万事 槇乃「(…おや。)」まさか本当に自ら選択するとは。できるとは。見くびっていたわけではないが、終始まるで見えない影に怯えるような貴方にしては、大胆なことをしたものだ。それがただ、与えられた選択肢から1つを選ぶだけだとしても、それはきっと、貴方のなにか、大きな選択の始まりになるのだろうから。感謝の言葉には軽く構わないと返し、残ったロールケーキの封を開けた。真白いクリームをくるりとたまご色の生地でくるんだ甘味は、過労の後には胸焼けするほど甘く、こんな場所で食すには似つかわしくないほどいじらしい味がした。   (2023/10/2 22:37:50)

萬/万事 槇乃___暫く、男は無言でそれを食べていた。甘味というのは儚いものだ。作り上げるために膨大な時間を浪費しておいて、食らってしまうのは一瞬。それは例えば、こうやって出会って、またすれ違って消えていく男と貴方にも似ている。西日が強くなる。影が濃くなり、貴方のピアスすらも闇に引きずり込もうとしていた。男はその間、リーダーとなる青年から告げられた“仲間探し”という言葉についてかんがえていて、それもあって、初めてのシュークリームと格闘する貴方に、何の気なしに聞くのだ。「君、居場所が欲しいのだと言ったな。」   (2023/10/2 22:37:52)

萬/万事 槇乃((脳焼きスタート!   (2023/10/2 22:37:57)

星羅/東堂 葉「…。」相手は自分が選択することを予想出来ただろうか。彼自身もなぜ選択出来たのか全く分からなかったのだ。ただ、本能が、これを食べてみたいという気持ちが強かったからそれを選んだのだが、本人がそれに気がついたのかは定かでは無い。ロールケーキを食べ始める姿を見て、こう食べるのかと見ながら学習しつつ、初めてのシュークリームにどう食べるのが正解なのかと苦戦しながらひとくちをかじれば、甘すぎない生地にふわふわのクリームが美味しく、自然と涙がこぼれてしまう。そして、彼から、居場所が欲しいと言ったなと言われると頷くものの、彼が何を言うのか想像ができず、小さく首を傾げながらキョトンと見つめて   (2023/10/2 22:42:58)

萬/万事 槇乃男は貴方を見ているような、もっと奥の、既に夜に飲まれてしまった路地を見ているような目付きで話していた。既に手元のロールケーキは残っておらず、ペットボトルに半分ほど残った水をゆらゆらと、手慰みのように揺らしている。「私の世界は暗く__痛く苦しいこともある上、やるせない思いに嘆くことすら許されない__許してくれるほど、今は状況が良くはない__」旧東京でのかつての生活を思った。男は自由で、無差別に人を巻き込む奔放さがあり、それを当然のように許されていた。今は、分からない。居心地のよかったあの場所は1度消えて、また自らの手で再構築することを強いられている。「それでも私は、私の世界を__そうだな。愛して……いるんだろうな。」少しばかり、言葉にするのを躊躇う。男にその言葉は重かった。眩しかった。それを自らの舌にのせるのは、先程の甘味より甘ったるく感じた。室外機から立ち上がり、闇に潜見たがる貴方を見下ろして、緩く手を差し出した。ナイフすら通しそうにない無骨なそれが貴方と男の距離を測っている。   (2023/10/2 23:08:54)

萬/万事 槇乃何を語られているか分からない貴方は、これが男の、回りくどい勧誘であると、気づくであろうか?「私達は決して光ではないが、決して楽な道のりではないが。もし君が世界の何処かに安寧を求めるなら……ならば、君は私の手を取るか?」与えられた選択肢はYESかNO、それだけだった。よく考えて、しかし悠長に選ぶ時間は残されていない。そして、選んだからには、二度と元には戻れないのだ。   (2023/10/2 23:08:56)

星羅/東堂 葉彼が何を見て何を感じたのか分からなかった。でも自分を見てくれているのはわかる。シュークリームを食べることに苦戦していたせいか、路地裏も暗くどこか見ずらく感じてしまえば、そっとフードを頭から外した。そこにはサラサラとした髪が見えることだろう。残りを慌てたように少し早めに咀嚼して食べ切れば、彼の言葉に耳を傾ける。彼は自分の世界を愛している、そう思える世界に私も行きたい。それは素直に感じていることであり、私が生き生きと暮らせる世界が欲しかった。彼の愛する世界がどんなところなのかしらない。けれど、彼が愛する世界を知りたいと望む自分がいるのだ。そして、彼が、楽な道のりでもないと聞いても本人の決断はもう決めていた。「居場所を…、自分たちの手で見つけたい…」そう言いながら残っている左手で彼の手を握ることだろう。   (2023/10/2 23:14:47)

萬/万事 槇乃((すみませんこれ東堂さん座ってる体で考えてたんですけど座ってますか?   (2023/10/2 23:22:07)

星羅/東堂 葉((うん。座ってるよ   (2023/10/2 23:23:50)

萬/万事 槇乃((助かりました   (2023/10/2 23:24:04)

星羅/東堂 葉((👍🏻   (2023/10/2 23:25:13)

萬/万事 槇乃涙の膜が張られた藍の瞳と、白銀の髪が世に晒された時にこそ、貴方は決定づけられた。伸ばされた左手を手袋越しに握ると、ぐい、と勢いにまかせて貴方を立たせるだろう。そうだ、夜だって完全な闇ばかりではない。街灯すらないこの路地に、顔を出し始めた星と月の光が降りて、貴方の髪を照らすだろう。男もまた照らされ、その毒が滲むような髪を光らせていた。男はいつもと変わらないような顔だった。「ここに我々と君の間に契約は交された。私の名は万事。ようこそ、『M.A.D』は 君 を 歓 迎 し よ う 。」「嗚呼、だから、まずは……」貴方の空の右手を取った。その付け根を確かめるように親指で撫ぜ、それから貴方の目を光の通さない漆黒が見つめる。「君の名前と、その腕からだ。」男は貴方を引いていく。今はない右手を繋いで、貴方を自らの世界に引きずり込んでいく。それが吉であるか凶であるかは貴方が全て決められる。貴方はもう、仲間がいるのだから。   (2023/10/2 23:36:08)

萬/万事 槇乃((〆っぽくなりました   (2023/10/2 23:36:20)

星羅/東堂 葉((どうしよう、〆が綺麗すぎる…!名前だけ名乗っといた方がいいかな?   (2023/10/2 23:38:10)

萬/万事 槇乃((お好きにどうぞ〜   (2023/10/2 23:39:01)

星羅/東堂 葉((じゃあ次とりあえず閉めますね   (2023/10/2 23:39:18)

萬/万事 槇乃((把握です✌   (2023/10/2 23:39:33)

星羅/東堂 葉「…っ!」涙を目に貯めた、キラキラと輝く銀色の髪が、路地裏にふく微かの風にふわりと揺れる。そして伸ばした手をグイッと引っ張ってくれる大きな手。自分も大人なのに彼の手の大きさや安心感さえ覚える。世の中を知る大人の手だ。そして立たせて貰えば、彼の闇に溶けそうな程の髪が綺麗と思えていた。そして彼から契約はかわされた、彼の名前も、組織の名前であるだろうM.A.D。それだけ教えて貰えるだけでとてもありがたいのに、名前と腕だと言う彼に、名前は名乗るつもりだったが腕だと聞いてついキョトンとしてしまった。「東堂…葉…好きに呼んでくれ…」そう伝えると、万事さんの仲間になれて、居場所を作ってくれてありがとうと柔らかくほほ笑みを浮かべることだろう   (2023/10/2 23:44:54)

星羅/東堂 葉((どうでしょう?   (2023/10/2 23:45:08)

萬/万事 槇乃((可愛い チョロイン   (2023/10/2 23:45:50)

萬/万事 槇乃((ありがとうございます🙏   (2023/10/2 23:45:57)

星羅/東堂 葉((こちらこそ誘って貰えて葉も喜んでおります!!こちらこそありがとうございます😊♡   (2023/10/2 23:46:52)

萬/万事 槇乃((やったねMAD!仲間が一人増えたよ!   (2023/10/2 23:47:03)

星羅/東堂 葉((わーい!きっと万事さん以外の人にあったらまたお暇えちゃう笑   (2023/10/2 23:47:30)

星羅/東堂 葉((怯えちゃう   (2023/10/2 23:47:36)

萬/万事 槇乃((それが破滅と知らずみたいな書き方をしてしまったけど今ピンチなだけで基本正義の組織のはずなのです!ご安心召されよ〜…   (2023/10/2 23:47:52)

萬/万事 槇乃((成り終わったし萬は本部屋に行こっかな   (2023/10/2 23:48:28)

星羅/東堂 葉((やったー!!万事さんにどこまでもついて行きまっせ!!私は今日はもう寝ようと思います。おやすみなさい。楽しかったのでまたよろしくお願いします♡   (2023/10/2 23:48:57)

萬/万事 槇乃((沢山寝てください〜また今度!   (2023/10/2 23:49:11)

おしらせ萬/万事 槇乃さんが退室しました。  (2023/10/2 23:49:15)

おしらせ星羅/東堂 葉さんが退室しました。  (2023/10/2 23:49:16)

おしらせ萬/万事 槇乃さんが入室しました♪  (2023/10/3 18:35:58)

萬/万事 槇乃((昨日と同じですなりに使いたかったら遠慮なくどうぞ   (2023/10/3 18:36:26)

萬/万事 槇乃((あ、そうだ カスタムくんのソロル書くんだ 思い出せて偉い   (2023/10/3 18:47:06)

萬/万事 槇乃((御新規さんが本部屋にいるな 質問とかあったら行った方がいいでしょうか   (2023/10/3 19:32:15)

おしらせ主/キャラ練りさんが入室しました♪  (2023/10/3 19:41:28)

主/キャラ練り((やあ、僕だよ   (2023/10/3 19:41:36)

主/キャラ練り((本部屋一瞬ROM8人くらいいて笑った   (2023/10/3 19:41:49)

主/キャラ練り((ちょっと萬君に相談したいことがあって   (2023/10/3 19:42:17)

萬/万事 槇乃((あっ主だ   (2023/10/3 19:48:08)

萬/万事 槇乃((なんでしょ   (2023/10/3 19:48:11)

主/キャラ練り((檜原の組長書いてるんだけど、怪異侍らせるのってありかなっていう   (2023/10/3 19:48:37)

萬/万事 槇乃((いいと思いますよ〜   (2023/10/3 19:48:57)

萬/万事 槇乃((えーっとなんだっけ、わたしの昔出てた人   (2023/10/3 19:49:11)

萬/万事 槇乃((感情おじさん   (2023/10/3 19:49:16)

萬/万事 槇乃((あれ怪異侍らし人ですし   (2023/10/3 19:49:26)

主/キャラ練り((・見た目がショタ(130cm)、・武器が長巻(180〜210cm、・梟から大鳥に変化する怪異に武器を運ばせる   (2023/10/3 19:49:47)

主/キャラ練り((みたいな感じで   (2023/10/3 19:49:53)

主/キャラ練り((あー、なるほど?それなら大丈夫か   (2023/10/3 19:50:04)

萬/万事 槇乃((特定の魔道具で怪異を制御してるとかそんな設定あった方がいい気はしますね   (2023/10/3 19:50:27)

主/キャラ練り((ああ、それなら持ってる魔道具が血を使うので、余った血を飲ませて飼い慣らしてるってふうに考えてます。…説得力あるかな   (2023/10/3 19:51:04)

萬/万事 槇乃((意味もなく怪異操れてると怪異ペットにする人出てきちゃう気もするので 血で飼い慣らしいいと思います   (2023/10/3 19:51:53)

主/キャラ練り((それはそう それで大丈夫なら良いか…   (2023/10/3 19:52:33)

主/キャラ練り((まあ魔道具が凶悪なんですけどね(死んだ目)   (2023/10/3 19:52:46)

萬/万事 槇乃((クソカスではないですか   (2023/10/3 19:52:57)

萬/万事 槇乃((聞きたかったんですけど、YUKIとカスタムくん話せると思います?   (2023/10/3 19:53:20)

主/キャラ練り((杯なんですけど、その杯に注いだ血を飲むと元々の血の人から寿命を奪えるっていう   (2023/10/3 19:54:06)

主/キャラ練り((分かる〜〜〜〜めっちゃ話したいよね 電話機能があれば話せるんじゃないかな   (2023/10/3 19:54:26)

萬/万事 槇乃((それ前聞いたな ほんと渡ったらダメな人に渡ってしまった感…   (2023/10/3 19:55:08)

萬/万事 槇乃((YUKIくんがカスタムくんと話して誰かわからなくてもいいし、これあいつか!?ってなるのもいいし〜と思って   (2023/10/3 19:55:41)

主/キャラ練り((元々は酒を酌み交わす時の儀式用の盃だったんですけど、こいつが魔道具だって気付いてから使いこなして成り上がってって感じです 勿論制約や小回りの利き方もあるけど、魔道具が得意だからすごい上手く使う   (2023/10/3 19:57:10)

主/キャラ練り((お、これあいつか!?ってなるのは良いですね。今度僕もそういう意味じゃ声掛けたりとかして成りたい〜とは思ってたので   (2023/10/3 19:57:43)

萬/万事 槇乃((ワンチャンあればMADなのかMADじゃないのか分からんがなんか近くにいる謎の怪異くらいになりますよコイツは   (2023/10/3 20:00:54)

主/キャラ練り((めちゃくちゃ怪しい位置に立ってくれるの嬉しいですね やるか   (2023/10/3 20:09:14)

主/キャラ練り((飯食ってきました   (2023/10/3 20:09:20)

萬/万事 槇乃((食べれて偉いです   (2023/10/3 20:11:51)

萬/万事 槇乃((勇気くんと万事くんで話したいしYUKIくんとカスタムくんで話したいしごちゃごちゃ   (2023/10/3 20:12:22)

主/キャラ練り((こう、どんどんやりたいこと増えていきますねこれ…話したい人が多すぎる   (2023/10/3 20:12:39)

おしらせ人形/藍羽 礼亜さんが入室しました♪  (2023/10/3 20:13:45)

萬/万事 槇乃((こんばんは!   (2023/10/3 20:13:53)

萬/万事 槇乃((なんてことしてくれちゃってるんです????   (2023/10/3 20:14:06)

人形/藍羽 礼亜((こんばんは〜!!   (2023/10/3 20:14:12)

主/キャラ練り((こんばんは〜!!   (2023/10/3 20:14:36)

主/キャラ練り((ギルティ   (2023/10/3 20:14:41)

人形/藍羽 礼亜((???ぼく何も悪いことしてないです   (2023/10/3 20:14:42)

萬/万事 槇乃((ダウトです!!!!   (2023/10/3 20:15:03)

萬/万事 槇乃((いやっっっほんと出てる〜🎶って見に行ったらアレ 体液全部枯れるかと思いました   (2023/10/3 20:16:03)

人形/藍羽 礼亜((ありがとう ありがとう ぼくを裁いてお造りにして   (2023/10/3 20:16:39)

主/キャラ練り((最悪だよ!!!!「どんな形で出るかな〜楽しみだな〜♪」だったのにあんな風に出るなんてヨォ……!!他のMAD知ったら卒倒するよ!!   (2023/10/3 20:17:23)

萬/万事 槇乃((わたしはその魔道具にひよぬいを持たせてやりたいです…   (2023/10/3 20:17:28)

萬/万事 槇乃((ひよぬい持たせて 沢山小さいひよぬいあげるから ほんと ほんと 有罪   (2023/10/3 20:18:36)

人形/藍羽 礼亜((誰も中核に居ないモブの顔なんて覚えてないよ行ける行ける 思い出してくれた人は卒倒しろ   (2023/10/3 20:18:44)

萬/万事 槇乃((フレンドに呼ばれたのできえますね!!!!カスタムくんと空腹くんのバトルソロル書いてるのでまた戻ってきます   (2023/10/3 20:19:17)

おしらせ萬/万事 槇乃さんが退室しました。  (2023/10/3 20:19:22)

人形/藍羽 礼亜((え〜〜なにそれかわいい 沢山生み出して貰って〜〜   (2023/10/3 20:19:24)

主/キャラ練り((行ってらっしゃいですよ   (2023/10/3 20:19:55)

主/キャラ練り((あれですね、なんか3〜4組成りそうなので僕ら一旦本部屋行きますか   (2023/10/3 20:20:15)

人形/藍羽 礼亜((お疲れ様です!!カスタムくんのソロル楽しみにしてますね!!!!!!   (2023/10/3 20:20:17)

人形/藍羽 礼亜((まじすか、行きましょ   (2023/10/3 20:20:30)

おしらせ人形/藍羽 礼亜さんが退室しました。  (2023/10/3 20:20:42)

おしらせ主/キャラ練りさんが退室しました。  (2023/10/3 20:20:47)

おしらせ珊瑚/新島紅葉さんが入室しました♪  (2023/10/3 20:28:18)

珊瑚/新島紅葉((出だし書かせてもらいます。お待ちください   (2023/10/3 20:28:49)

おしらせ水月/燼楼命羅さんが入室しました♪  (2023/10/3 20:28:55)

水月/燼楼命羅((お願いしまーす   (2023/10/3 20:29:00)

珊瑚/新島紅葉(いつものとおり、人通りの少ない路地でトモダチの命羅と待ち合わせていた。あのときからよく彼と共に喋り、動いていたためか彼がいるのが当たり前のような感じになっていてなんだかとても楽しかった。両親が死ぬ前を思い出して……楽しかったという気持ちは一気に暗い思いに塗りつぶされる。そうだ、今こうして彼と共に行動してるが元は、奴の情報を探るため。奴を知る可能性のあるMADについて知ったから、お礼として彼をそこに届けて……)「あかんなぁ。変なこと考えてまうわ……いややなぁほんま……あいつさえ倒せればウチ、こういうのから解放されるんかな」(楽しいことを思い出す度に奴を思い出してしまってよからぬことをかんがえてしまう。本当に頭がおかしくなりそうだ。いやもしかしたら、もうおかしくなっているかもしれない……ため息をついた)   (2023/10/3 20:39:41)

水月/燼楼命羅「大丈夫か?顔色が悪いぞ」(思い悩む紅葉のところへ、待ち合わせ通りにやってくる。彼女の表情が暗いことにすぐに気づき、後ろから覗き込むようにして心配そうに話しかける。命羅もまた、彼女と行動を共にするうちに少しずつ情が湧いてきたのかもしれない。元々弱い人間を守るべきものだと考えている命羅は他人に対して優しいが、それだけではない感情からくる気遣いが確かにそこにあることに、彼自身も違和感を覚えている。)「……紅葉、今まで聞かなかったけど、お前何か目的とかあるのか?……いや、もちろん答えなくてもいい……」(初めて会った時から、全身に包帯を巻き付け、1人で追われる身だった彼女。敢えて事情を聞こうともしなかったが、きっとそのことと今の彼女の様子には関係があるのだろう。少なくとも何かしらのつらいことがあったのは間違いない。それをいつまでも目を背け続けられるほど命羅は器用でも大人でもなければ、薄情でもなかった。目の前で困っている人間を助けることは、かつての彼にとって当然だったはずだ。)   (2023/10/3 20:49:16)

珊瑚/新島紅葉「……いやぁ、あはは。あはは……大丈夫やないなぁ……」(空元気で笑ってみようとするが、どうあっても笑えなくて、どうやっても楽しくならなくて、諦めたように大丈夫じゃないと正直に伝える)「……ほんまは話すつもりなかったけどなぁ。……まぁ言っといた方がエエかもしれんから言うわ。ウチ、殺さなあかんのがおるんよ。……炎の骸骨。それを探してる」(仕方なく、といった風にはなす。火傷も、親の死も、何もかもが奴のせいだと。名前を名乗ることはなかったが、その見た目は覚えている。炎と髑髏。印象深すぎて忘れられない。奴ばかりを追ってたから情報に疎かった。そういう理由があったことも伝えておく。貴方を手助けし共に行動する最初の理由は伝えてない。伝えても……良いものではないから)   (2023/10/3 21:00:13)

水月/燼楼命羅「……」(重いトーンで話し始める相手の話をただ黙って聞く。こういった話題には慣れていて、最後まで聞いても顔色を変えることはなかったが、心の中は彼女への同情から同じく沈痛な色模様に変化して)「復讐、ってことか」(その立ち止まって彼女を見下ろしたまま、相手からは感情の読み取れないような表情でいつも通りの落ち着いた声を発する。復讐はありし日の彼の正義には含まれて居なかった。いかなる理由があろうとも、彼にとって正義とは罪無き者たちを守るための戦いであり、還らぬ命を想いながら自分の心のために殺すことではなかった。そして今の彼もまた、悩みがあるなら聞くなどというありきたりな言葉は持ち合わせておらず、気の利いた優しさなんて期待できそうもない。それでも)「ありがとう、話してくれて」(自分を信じてくれたことへの感謝、彼女の役に立ちたいという気持ち。最小限での言葉でしか伝えられないから、代わりに左腕をそっと伸ばして、彼女の頭を撫でてみる。いつだって言葉ではなく行動出します。真っ白に燃え尽きていた心の奥底に、小さな火種が燻り始める)   (2023/10/3 21:12:08)

珊瑚/新島紅葉「せや。復讐や。そのためにウチは生きてる。あいつを殺さんと、ウチは安心して眠れん。あいつを殺さんと、二人とも安らかに眠れん」(だから殺すんだ。あいつを必ずと涙を流した。彼女は気づいてないのか歯を食い縛っていた。悔しい、という思いが。怒りという思いが溢れていた)「……聞かれたから答えただけなんよ。そんな、ありがとうなんて言うことやないわ…」(感謝の言葉と頭を撫でられたことで、なんとなく恥ずかしくなってきて顔を少し赤くして顔を少し隠そうとして、ここでようやく涙を流したことに気づいて、涙を拭いた)   (2023/10/3 21:25:27)

水月/燼楼命羅「分かった。……それぐらいでいい、悪いこと聞いたな」(初めて見る彼女の泣き顔に、なんだか見てはいけないものを見てしまったような気分になってこちらも少し目を逸らす。もしかしたら彼女も見られたくなかったかもしれない。いつもは気丈に振る舞っている彼女も、やはり心に大きな傷を負っているのだと分かって、傷だらけになりながらも衝動に突き動かされているのだと知って、また一つ彼女のことが分かった気がした。)「……そうか」(強気な物言いが照れ隠しだなんてこともわからないほど鈍感なので、相変わらずいつも通り素直に受け取っておく。それでも、感謝の言葉を撤回するつもりはない。話すだけで感情を抑えきれなくなってしまうほどの話を、打ち明けてくれたのは事実だから。少し落ち着いたらどうかと提案して休息を促す。)   (2023/10/3 21:35:05)

珊瑚/新島紅葉((どのタイミングで交代しましょうか   (2023/10/3 21:37:25)

水月/燼楼命羅((もうそろそろ好きなタイミングで切ってもらって大丈夫です、次で終わりぐらいでも   (2023/10/3 21:42:21)

珊瑚/新島紅葉((了解です。休息しにはなれる形で行きますね   (2023/10/3 21:45:04)

水月/燼楼命羅((はーい   (2023/10/3 21:45:24)

珊瑚/新島紅葉「……ううん。ええよ、ウチが勝手に泣いただけや」(悪いことなんかしていないと首をふる。聞かれたから答えた。それで泣いてしまっただけ。話しづらいことではないのだから、いい加減、泣かないようにすれば良いだけなのに泣いた自分が悪い)「うん、そうさせてらうわ……ちょっと、離れたとこで休んでくるわ……」(またあとでな、とそこから離れていく。恥ずかしいところを見せたから本当はまぁまぁ離れるつもりだ。そう、戦闘があっても、すぐには駆けつけられないほどに)   (2023/10/3 21:52:43)

珊瑚/新島紅葉((よし。離しました   (2023/10/3 21:52:49)

おしらせ水月/燼楼命羅さんが部屋から追い出されました。  (2023/10/3 21:55:02)

おしらせ水月/燼楼 命羅さんが入室しました♪  (2023/10/3 21:55:02)

水月/燼楼 命羅((失礼〜、回線落ちです   (2023/10/3 21:55:10)

珊瑚/新島紅葉((おかえりなさいませ   (2023/10/3 21:56:07)

水月/燼楼 命羅「……」(彼女が離れていった手のひらを引き戻し、無意識に胸の前で自分のコートの裾をぎゅっと握る。知らない感情に僅かに戸惑いながらも、数秒後には現実に引き戻されて、随分小さく見える彼女の背中を見送って。)「……俺も少し歩くか」(日も落ち、辺りはすっかり暗くなってきた。空気も涼しくなってきて、散歩にはちょうど良い。紅葉が行った方とは別の方向へ歩き出す。それにしても、彼女が言っていたのはどんな怪異なのだろうか、炎の骸骨……左手と首元の火傷痕が疼く。あの日……彼の故郷もまた、怪異の大群に丸ごと滅ぼされた。灼熱と紅蓮に巻かれながら命からがらに逃げ続け、生き残った自分。空に浮かぶ旧東京の様子を見れば、あの場所はもうこの世のどこにも存在していないのだと確信できる。……それで、その後どうなったんだったか……肝心なことが思い出せないことに気付くが、それについて深く考える時間は与えられないだろう。)   (2023/10/3 22:01:38)

珊瑚/新島紅葉((名前変え忘れてました   (2023/10/3 22:02:18)

おしらせ珊瑚/新島紅葉さんが退室しました。  (2023/10/3 22:02:19)

おしらせ珊瑚/怪異:地獄の炎さんが入室しました♪  (2023/10/3 22:02:22)

水月/燼楼 命羅((そのままでも分かるからセーフだけどね()   (2023/10/3 22:03:06)

珊瑚/怪異:地獄の炎((まぁ言わないお約束というやつです   (2023/10/3 22:04:11)

おしらせ水月/燼楼 命羅さんが部屋から追い出されました。  (2023/10/3 22:08:11)

おしらせ水月/燼楼命羅さんが入室しました♪  (2023/10/3 22:08:11)

珊瑚/怪異:地獄の炎(暗くなってきた空。人通りも少ないこともあいまって明かりも少ない。……筈だ。あなたの目の前はとても明るい。なぜか?……そう、炎に包まれたなにかが歩いてきていたからだ。ひとつ、またひとつと貴方に近づいてくる。そして、距離も縮まって来たというところで、それは倒れる。それが倒れた瞬間、上空からなにかが落ちてきて、燃え上がるなにかは潰される。そこにいたのは、炎を吹き出す……髑髏だ)『罪人は、全て地獄へ落とす』(そう呟いて貴方の方を見る。地の底から響くような声が、目もない筈なのに見られていると錯覚するほどの気迫が、そして、燃やし尽くさんとする熱気が貴方に向けられる)   (2023/10/3 22:10:57)

水月/燼楼命羅「……おいおい、嘘だろ……」(あの様子からして、彼女はかなり長い間目的の怪異に遭遇できていないのだろう、だから血眼になって探し回っているのだ。しかし、その話を聞いた今の今、目の前に突如現れたそれは、外見的特徴からしてそれとしか思えない。どう考えてもついさっき話に聞いた炎の骸骨だ。今から彼女を呼びに戻るか?いや、どこまで行ったか分からないし、戦える状態とも限らない。何より考えるまでもなく……脅威には、立ち向かうだけだ。)「仕方ねえか……来るなら来い、叩き潰してやる」(肌に感じるこの熱気!強そうだ。心はまだこの偶然で運命的な出会いに追いついていなくとも、体は勝手に備え始める。全身のスイッチが切り替わり、自然に構えへと……半身になって足を開き、膝を軽く曲げ、左腕を持ち上げる。背を向けて逃げるなどあり得ない。戦いの時間だ。)   (2023/10/3 22:17:44)

珊瑚/怪異:地獄の炎『また罪人か。ならば、堕ちてもらうぞ』(息を吐くように口から炎が溢れる。それが開戦の合図となったのか、髑髏は手に持つ鎖鎌を回して貴方に投げる。鎌は炎を纏っており、当たれば火傷ではすまないだろう。飛んだ鎌はかなりの速度ではあるが、一直線に飛んできている。なので、避けるのは容易いだろう)   (2023/10/3 22:22:26)

水月/燼楼命羅「傲慢な怪異みたいだな……」(そして案外真っ直ぐに繰り出された初撃。あれは……燃えているのか……?片目を失い通常の人間であれば遠近感に狂いが出るもの、真正面から真っ直ぐに高速で飛んでくる物体ともなれば目視で処理を測るのは至難だが、それでも尚問題ない、経験が、感覚が、本能が全身に通達する。紙一重では焼けるだろう、十分に余裕を持って大きく左にステップ、その変位を利用しつつさらに左に体を捻って敵に対して右半身を前にして半身の姿勢を取ると、隠した左手で素早く銃を抜き、体の影から正確に発砲する。ハンドガンにしてはかなり大型の鉛玉は、ガキンッと重い音を立てて燃え盛る空気を劈き、真っ直ぐに髑髏の方向へ向かっていくだろう。)   (2023/10/3 22:28:47)

2023年10月01日 22時59分 ~ 2023年10月03日 22時28分 の過去ログ
【第二部屋】東京魔導録
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