「【第二部屋】東京魔導録」の過去ログ
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2023年10月03日 22時41分 ~ 2023年10月07日 22時17分 の過去ログ
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珊瑚/怪異:地獄の炎 | > | 『傲慢とは、お前たちのことを言う。だから罪人なのだ』(傲慢。その言葉に反応した髑髏は一層燃え上がる。罪人であることが知覚できないお前たちこそが傲慢であると。避けられれば引っ張ることで戻すのだが、その途中で銃弾が向かってくる。鎌で斬るには間に合わないそれをどう対処するのか。金属を一瞬で蒸発させられるほどの熱量は出せない髑髏では受けるしかない。そうして避けることもなく胸に当たるが……全く効いていないのか、それともダメージが低すぎるのか髑髏は健在だ。同時に戻ってきた鎌を捕まえて、また回し始める。次はどう飛ばすか。いや、様子見か。兎に角回すだけでなにもしないようだ) (2023/10/3 22:41:20) |
水月/燼楼命羅 | > | 「さっきから罪人罪人ってガチャガチャうるせえな……」(不快な声が耳に響く。MADをはじめとする多くの旧都民たちと異なり、実は命羅は怪異のことを最初から悪と決めてかかってはいない。"怪異だから悪い"という先入観は公正ではないからだ。その分だけ、相手の言葉にたとえ意味がなくても気持ちを傾けてしまうところがある。)「効かないか……次は……」(銃弾は効かなかった、奴の周りは高温の炎で取り巻かれている。近付いて打撃を加えるには分が悪く、飛び道具も効かないとなると搦手の少ない命羅にとっては不利な相手と言わざるを得ない。効かないと分かった拳銃を一旦しまい、となれば次は魔道具の出番だ。代わりに折れたダガーを取り出すと、様子見をしている相手に対し、その場で大きく一回転する回転切り。周囲360度に広がる巨大な円状の斬撃を飛ばし、怪異だけを斬り裂く。回避するには上か下に避けるしかないだろう、その体でどう対応する?) (2023/10/3 22:49:06) |
珊瑚/怪異:地獄の炎 | > | (どう行動するのか、それを見ていた炎は相手の取り出したダガーを見て、炎をさらに強める。それが罪の証だ。飛ばされた斬撃を当たり前のように化け物の膂力を使って飛び上がることで回避し、鎌を飛ばす。今度は揺れるような軌道で飛んできており、それを片目だけで回避するのは難しいだろう。更に飛んだとき貴方に近づくために飛んでいたので、これを迎撃しなければ近くまで来てしまうだろう) (2023/10/3 22:54:28) |
水月/燼楼命羅 | > | 「チッ……」(思いの外器用に飛び上がる相手に舌打ちすると、さらに空中から反撃しつつ近付いてくるのが分かる。接近するだけでダメージを受けることが目に見えているので実にやりにくい。鎖も燃えているが距離が測りにくく、着弾地点が読めない。仕方がないので握ったダガーを右上から左へ一振り、さらに手首を返して同じ軌道をなぞるようにもう一振り。飛来する鎌の揺れに向きを合わせるように斬撃を飛ばし、初撃で鎌を弾き、二撃目でその奥の敵本体を狙って迎撃する。空中での回避はさらに難しいだろう。最悪当たらなくても返せればそれでいいが、これも効かず突っ込んでくるようなら距離を取ろうとしても間に合わない。……とはいえ、弾丸と違い敵は初撃を避けた、つまり当たればダメージになる可能性がある。なら対処してくるだろうと読んでいて) (2023/10/3 23:05:29) |
珊瑚/怪異:地獄の炎 | > | (空中で攻撃、接近を同時に行えば対処しづらい。この選択は間違いではなかったが、相手の繰り出す攻撃を甘く見ていた。飛ぶ斬撃により鎌は迎撃され引き戻すしかなくなった。更にもうひとつ飛んできており、空中。しかも貴方に近づいている途中であることを考えれば避けるのは至難の技。というか、避けられないだろう。ならば、受けるしかないとそのまま当たる。斬られるが、空中で押されるように後退し普通に着地する。ダメージは受けているが、まだまだ元気。それどころか、斬られたところから溢れる炎は更に近づくだけで殺せる鎧を強固なものとする。手元に引き戻した鎌と、もう片方についている寸同を回し、左右どちらから攻撃するか惑わせる) (2023/10/3 23:13:59) |
水月/燼楼命羅 | > | 「キツいな……まあ怪異ってのは往々にしてこんなもんだが」(強敵との戦闘には慣れている。しかし接近戦を仕掛けられない相手は純粋に不利、唯一安全に通せる魔道具による斬撃も打点は高くなさそうだ。こういう時は弱点を探すなり一旦引くなりするのが定石だが……紅葉の泣き顔が脳裏に過ぎる)「ハッ……罪人か、笑えない冗談だな、そうやって何人殺してきたんだ?」(目を伏せる。いつもは上げている前髪が萎れ、苦笑して姿勢を低く構える。頭痛がする。刹那、左腕は類を見ないほどの速度で空を切り、人間では視認できないほどの速度での5連撃。ほぼ同時という常軌を逸した間隔で放たれた斬撃が、相手の逃げ道を塞ぐようにして音もなく襲いかかる。普段の荒々しい力任せな戦い方とは打って変わって、その雰囲気は静寂すら感じさせる侍のような様相を呈している) (2023/10/3 23:24:53) |
珊瑚/怪異:地獄の炎 | > | 『何人も、堕ちて貰った。今度はお前だ』(どちらを投げるか。正解は……投げようとしたとき、目にも止まらぬ早さで音もなく繰り出される5つの斬撃に対応できず、避けることも不可能で斬られ吹っ飛ばされる。ダメージは低くとも、それを積み重ねられれば大きくなる。更に体から溢れる炎により火力が増す体ではあるが、近づけなければ意味がない。鎖鎌を回すことをやめて髑髏は見つめる)『地獄へ送ってやろう』(その言葉と共に現れたバイク。それに乗り、エンジンをふかす。そして……貴方の方へと走り出す) (2023/10/3 23:50:13) |
水月/燼楼命羅 | > | 「俺が……?罪人……?」(ダメージを与えている。優勢なのはこちらなのに、頭にちらつき駆け抜ける膨大な記憶。忘れている大切なこと、今の自分が持っているものの数々、ともに戦った者達と友達の姿)「頭が痛いな……クソッ……」(額が割れそうなほどの頭痛に、ガクンと膝を折り、ダガーを握ったままの拳の内側で頭を抑える。視界がホワイトアウトし、意識が頭の内側へ……短い夢を見ること僅か一瞬、肌に触れる炎熱と頭に響く轟音に意識を取り戻され、また一瞬、まるでコマが回るように、まるでカードが裏返るように、夢から現へ、現から夢へと高速で往復する意識、心が二つあるかのような錯覚と吐き気を催す酔い。朦朧とする浮遊感の中で、肉体は尚も精神を置き去りにする。) (2023/10/4 00:04:10) |
水月/燼楼命羅 | > | 「俺は……俺はッ……」(正義を失った自覚とともに手放していた信念、今や自分の心に自信など持てない幽霊のような心が、"罪"という響きに飲まれそうになる。その場から動くこともできず……否、避けることは最早辞め、拳を大きく引き絞る。近付く怪異、近付く脅威、近付く攻撃……!視覚ではなく聴覚でそれを察知し、つま先から足首へ、膝へ腰へ背中へ、流れるように力を伝え、正面から正拳突きで迎え撃つ構え。体が焼けようともお構いなしの正面衝突を選ぶのは、やはり頭ではなく幾多の傷を乗り越えたその体。) (2023/10/4 00:04:11) |
珊瑚/怪異:地獄の炎 | > | 『そのまま燃え尽きろ』(突撃、それひとつで終わる。膝を折り、諦めたようにも見える貴方に加減などない。このまま轢き、殺し、その足でまた別の罪人のもとへ向かう)『抵抗するな、そのまま死ね』(というのに、拳を引き絞りまだ抗う貴方に更にスピードを上げて突っ込む。さぁ、このまま巻く引きだ。突撃する、そのタイミングで……)『っ……!?』(先程の攻撃のせいか、それとも前の爆弾によるものか。体から一瞬力が抜ける感覚がした。そのせいで、バイクも揺れ一瞬バイクが体から離れる。バイクの軌道は逸れてギリギリ当たらないくらいに。そして髑髏の向かう先は、その拳になるだろう) (2023/10/4 00:11:45) |
水月/燼楼命羅 | > | 「違う……ただ罪を理由に命を奪うだけのことを、正義とは呼ばない!」(頭の内と外が同時に砕け散るような感覚、世界にヒビが入り、その真の姿を浮き彫りにするように、迷いは霧の如く突風に吹き飛ばされる。己の主観で人間を裁き、しかし決して罪なき者を守ろうとはしない、それはただの悪であると、少年の心が怒り燃え滾る。)「お前に殺された人たちがなんの罪を犯した!あいつが……紅葉が何をしたァァアアッッ!!」(いつ何時も見せたことのなかったほどに激昂し叫びを上げ、全身が力を取り戻す。経験したことのない怒りが、烈火の如く神経を焼き尽くすほどの勢いで身体中を駆け巡る。目を見開き、体は意識を補助するように打撃に備えて脱力する。そして、一気に緊張し、加速。左腕の打突は真っ直ぐにその正拳を振り抜き、音速に迫る。) (2023/10/4 00:27:57) |
珊瑚/怪異:地獄の炎 | > | 『ぐっ…ぉぉぉぉおおおお……!!』(限界も越えた速度で振り抜かれた拳に吹き飛ばされ、そのまま転がる。当たった箇所は腹か?それとも顔か?構わない。兎に角、貴方にぶっとばされたという事実だけが残っている。それだけでいい)『……罪人が、罪を語るか……オオオ……オオオオォォォォォ……!!!』(吹き飛ばされるも立ち上がる髑髏は、怒りに声を震わせる。それは殴られたからか?違う。罪人が罪を語るからだ。お前達が奢るな。我は、地獄の炎)『罪を裁く、者なり……』(炎が更に燃え上がる。燃え上がるが、その炎は貴方に向くことはなく、髑髏は飛び上がり、その場から熱気が消え去る) (2023/10/4 00:45:22) |
珊瑚/怪異:地獄の炎 | > | ((混乱したので逃げました() (2023/10/4 00:45:40) |
水月/燼楼命羅 | > | ((お疲れ様です〜 (2023/10/4 00:45:58) |
珊瑚/怪異:地獄の炎 | > | ((〆にしますか? (2023/10/4 00:51:56) |
水月/燼楼命羅 | > | 「……地獄に帰りやがれ」(確かな手応え、それを証明するかのように逃げに転じた相手を普段なら追いかけるところだが、そうはしなかった。代わりに左腕に目を落とす。)「うぐっ……喰らったな……」(あの燃え盛る炎に素手で正拳突きを打ち込んだのだ、もちろんただで済むはずもなく、拳は焼け焦げ、高速で接近する敵を正面から高速で打ち抜いた衝撃で骨も折れている。これ以上の追撃は困難、それが理由だった。戦闘中はアドレナリンと怒りの爆発で痛みを感じなかったが、そのピークが過ぎ去った今、命羅の精神力と頑強さをもってしても腕は上がりそうにない。これでは魔道具も使えず、戦いは困難だろう。)「でも……良かったかな……」(遭遇してしまったこと、紅葉に素直に言っても大丈夫かどうか……誤魔化せるならその方がいいのか……?なんて考えながら、さすがに手当てをしに向かって、先程までの激戦が嘘のように静寂に還った夜の闇に消えていく) (2023/10/4 00:55:14) |
水月/燼楼命羅 | > | ((〆で! (2023/10/4 00:55:20) |
珊瑚/怪異:地獄の炎 | > | ((お疲れ様です! (2023/10/4 00:56:21) |
水月/燼楼命羅 | > | ((すごく進展しましたね (2023/10/4 00:58:24) |
珊瑚/怪異:地獄の炎 | > | ((かなり進展しましたね。ヘルライダー君は命羅さんを仕留めることがメインになるかもですね (2023/10/4 00:58:46) |
水月/燼楼命羅 | > | ((こいつの戦闘IQ高い設定を死なせないために中身がちゃんと対策を考えねばならない (2023/10/4 00:59:39) |
珊瑚/怪異:地獄の炎 | > | ((でもかなりやばかったです。耐久力高めでも武器が貧弱だとなぶられますからね。ヘルライダー死亡見えてました (2023/10/4 01:00:34) |
珊瑚/怪異:地獄の炎 | > | ((本部屋もどります? (2023/10/4 01:00:50) |
水月/燼楼命羅 | > | ((戻りますか〜 (2023/10/4 01:00:58) |
珊瑚/怪異:地獄の炎 | > | ((ではおちましょー (2023/10/4 01:01:09) |
おしらせ | > | 珊瑚/怪異:地獄の炎さんが退室しました。 (2023/10/4 01:01:10) |
おしらせ | > | 水月/燼楼命羅さんが退室しました。 (2023/10/4 01:01:14) |
おしらせ | > | 御堂乃蒼さんが入室しました♪ (2023/10/4 05:36:36) |
御堂乃蒼 | > | ((ぷりずむちぇんじ~ (2023/10/4 05:36:52) |
御堂乃蒼 | > | ((ぅー、お人形さん......何がどうなって... (2023/10/4 05:37:34) |
御堂乃蒼 | > | ((でもまだ一緒に添い寝とかはできそう、抱き枕的抱き人形... (2023/10/4 05:40:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、御堂乃蒼さんが自動退室しました。 (2023/10/4 06:07:40) |
おしらせ | > | 疾風/一ノ世御影さんが入室しました♪ (2023/10/4 17:06:30) |
疾風/一ノ世御影 | > | ((おじゃまします、過去ソロル置きに来ました (2023/10/4 17:06:57) |
疾風/一ノ世御影 | > | (『これから緊急会議を始める。』その言葉が発された瞬間、空気は一気に重くなる。会議の内容は、先日出現した怪異について。その怪異は機動隊でも手に負えないぐらい強く、民間人の被害が大きい為、どうしようか、という話になったようだ。重い空気が流れる)「俺が倒します」(ガタッと立ち上がり沈黙を破ったのは、一ノ世、と呼ばれる茶髪の青年だった。『無茶だ!』『冷静になれ一ノ世!』『相手の情報なんも分かってないんだぞ!?』という反対の声が飛び交う中、彼は机をバンッと叩き)「無謀なのはわかってる、だけど!もうこれ以上人が死ぬのは嫌なんだ!!」(心の底から叫び、涙を流す。これ以上死んでほしくない、それは口に出さないだけでこの場にいる全員が思っていることだろう。しかし彼は、誰よりもその気持ちが強かった。若すぎる彼には、仕方がない、で済ませることができなかったのだ。少しの沈黙の後、彼の上司が口を開いた『…勝算はあるのか』) (2023/10/4 17:08:36) |
疾風/一ノ世御影 | > | 「あの怪異は昔戦った怪異に見た目が似ている。昔戦った全ての怪異の攻撃を覚えている俺なら、勝ち目があります、いや、絶対に勝ちます!」(反対していた仲間全員が黙るほどの真剣な目をして、絶対に勝つ、と言い切った。こうなった彼には何を言っても意味がないだろう。少しの対話を続けたあと、彼の運命を決める判断がくだされる。『一ノ世御影、貴方に怪異の制圧を命じます』異例の判決が下され、会議室が、彼を心配する者、判断に驚く者、御影さんが行くなら俺も!という者の声で溢れかえる。)(『静粛に!命じたのは一ノ世御影のみです!他の者は個人個人の仕事に戻りなさい!以上!!』たった1言、されど1言。この1言を聞き、騒いでいた仲間たちは背筋を伸ばし、足早に会議室から去っていった。『死ぬなよ、御影』)「勿論です。帰ってきたら、勝利祝いのパフェ、奢ってくださいね」(この場に残った上司に、死ぬなと言われると、緊張感が吹っ飛ぶようなおどけた回答をする。『ハハ、お前らしいな。分かったよ』上司もその回答に緊張感が吹っ飛んだのか、笑って承認をした。)「じゃあ、行ってきます」 (2023/10/4 17:08:48) |
疾風/一ノ世御影 | > | ―現場―「あれか…」「送迎ありがとう、近隣住民は全員避難させたんだよね、君も避難しな」(現場に到着すると同時に怪異を見つけたようだ。少し遠い位置に車を止めさせ、送ってくれた仲間に避難しろ、と警告をした。火の海になった街のど真ん中にいる怪異を見つめ、少しずつ、少しずつ近づいていく。射程範囲まで近づくと、魔道具を取り出し散弾銃を構え、右目をつぶり)「もしあの怪異と同じなら弱点は…」(相手の胸に標準を合わせ、弾を撃ち込んだ。『ギャオオオオオオ!!』しかし予想は大ハズレ、攻撃してきたことに相手が気づき、光と同じ速さのビームのような何かを、彼の左目目掛けて撃ってきた。焼けるような痛みが彼を襲う。)「うぐあああ!!」(左目があった場所を抑えながら膝を付き、痛みに悶絶する。何故か人が多い所に現れる、とは聞いていたが、ここまで故意的に暴れているなんて知らなかった。知力の高さから、一番野放しにしてはいけないタイプだ) (2023/10/4 17:10:05) |
疾風/一ノ世御影 | > | 「つっ…!痛みに気を取られている場合じゃないな…」(血を流しながらも立ち上がり、今度は魔道具を剣に変え、相手に斬りかかる。持久戦になりそうだが、できるだけ早く済ませたいところ)「ハァ…ハァ」(さっきから休む暇なく相手を観察し、弱点と思う場所を攻撃していっているのだが、予想は全然当たらない。対して相手は余裕そうだ。)(次は自分のターンだ、と言うように、手を振り下ろし、御影を片手で掴む)「ああああああ!!!」(バキバキボキバキという音と共に絶叫をあげる御影を音の鳴る玩具のように思っているのか、叫べば叫ぶほど握る力が強まる)「お前は、そうやって、罪のない人間を…殺したのか」(玩具に飽きた子供のように、今度は逆の手で彼の頭を強く握り、地面へと叩き落とした。挙句の果てには踏みつけようとしている)「…負けるわけには、、いけないんだ…!!」 (2023/10/4 17:10:26) |
疾風/一ノ世御影 | > | (体がボロボロになりながらも、剣を杖代わりにして立ち上がり、踏みつけられる範囲から逃げようとする。すると、足裏にコアがあるのを見つけた。そう、この怪異の弱点は足裏にあったのだ。だから、誰も見つけることができなかった、見つけたとしても死ぬしか無かった)「一緒に散ろうぜ…」(剣を銃に変え、最後の力で引き金を引いた。ただ、それは相打ちだった。撃った瞬間と踏む瞬間が被ってしまったのだ)「…」(御影と怪異の安否がわからないまま、その日は終わった) (2023/10/4 17:10:33) |
疾風/一ノ世御影 | > | ―翌日以降―(ピッピッピッという音が病室に鳴り響く病室に、仲間たちは彼が眠るベッドを囲むように居た。あの日から彼は、一度も目覚めていない。『一ノ世さんっ…』『起きろよ御影、お前が勝ったんだぞ。ほら、一緒にパフェ食べに行こう。』『御影さん、まだ借りたお金返してもらってませんよ…!早く返してください!そしてまた笑ってください』)(『!!』ようやく思いが届いたのか、急にモニター画面の数値が大きく動く。そして彼は、まるで別人のような目をして、ベッドから起き上がる)「お前ら、誰、邪魔」(笑顔の消えた彼は、冷たい声で邪魔だと言い放ち、彼らの質問に淡白な答えを返す。 (2023/10/4 17:10:59) |
疾風/一ノ世御影 | > | 『お前…!?今、一ノ世さんお前って言った!?』「ああ」『あの一ノ世さんが!?』『御影さん俺ですよ!ほら金貸してた!』「そういや居たな、後で返す」『あ、記憶はあるんですね』「あるに決まってるだろ、お前ら全員の名前も言える」『そ、そうか記憶があるなら良かった、御影、退院したらパフェ食べに行こうな』「俺は甘いものは嫌いだ」『は!?』「とりあえずお前ら、退け」。一ノ世御影、は、かつての彼の面影すら無い、冷酷人間に成り果ててしまった)【朝】「…変な夢」(目覚ましを止め、体を起こす。今までのは夢だが、ただの夢ではない。彼の記憶が見せた、事実である。なお、事実と夢では多少の誤差がある。夢は、ほんの少し美化されているからね。) (2023/10/4 17:11:02) |
疾風/一ノ世御影 | > | ((糞長いな…お目汚し失礼しました (2023/10/4 17:11:15) |
疾風/一ノ世御影 | > | ((もうソロル書きませんので今回ばかりは長文お許しくださいませ…。文章力が無いばかりに… (2023/10/4 17:13:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、疾風/一ノ世御影さんが自動退室しました。 (2023/10/4 17:38:52) |
おしらせ | > | 人形/藍羽 礼亜さんが入室しました♪ (2023/10/4 20:21:55) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((こんばんは!いっぱいいらっしゃる!すごい!! (2023/10/4 20:22:19) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((明日こそなるのだ…明日こそなるのだ…ってずっとやってる 怠惰! (2023/10/4 20:23:09) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((なのでソロルを書いてやろうという心でね…明日こそなるのだ(怠惰) (2023/10/4 20:32:20) |
おしらせ | > | 御堂乃蒼さんが入室しました♪ (2023/10/4 20:33:23) |
御堂乃蒼 | > | ((気持ちわかる~の気持ちでごきげんようですわ~ (2023/10/4 20:33:57) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((ん!こんばんは! (2023/10/4 20:34:08) |
御堂乃蒼 | > | ((れあたん! (2023/10/4 20:34:37) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((れあたんだよ☆ (2023/10/4 20:35:08) |
御堂乃蒼 | > | ((れあたんかわいい感じの呼び方で好きです、採用 (2023/10/4 20:36:05) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((御堂さんもJKエイジなので仲良くしましょう (2023/10/4 20:38:04) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((のあぴ〜☆ (2023/10/4 20:39:36) |
御堂乃蒼 | > | ((JKエイジですからね! (2023/10/4 20:39:50) |
御堂乃蒼 | > | ((れ、れあた~ん...? (本人は多分躊躇いがちに) (2023/10/4 20:40:22) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((のあぴ〜☆ 藍羽とセルフ写真館行こ〜!!(ぶちあげ) (2023/10/4 20:46:46) |
御堂乃蒼 | > | ((別にいいですけど...れ、れあたん引っ張らないでください~(流され、セルフ写真館??) (2023/10/4 20:48:55) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((藍羽バカだけど知ってるんよね…JK、今はゲーセンでプリクラ撮るんじゃなくて、セルフ写真館でパリピっぴ(多分友達の意)達と写真撮るんだって…!(目キラキラ) (2023/10/4 20:55:01) |
御堂乃蒼 | > | ((れあたんバカじゃないですよ。でもなるほど...れあたんが言うならそうなんですね。なら一緒に写真撮りましょう、そのセルフ写真館?で(記憶が無いから普通に信じてる。ぱりぴっぴ???) (2023/10/4 20:58:00) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((藍羽のことバカじゃないって言ってくれるの!?のあぴマジ神!ちゅきぴ〜!しかも藍羽にに付き合ってくれるのてぇてぇ〜!!あたしと一緒にいつかJKなろーね…!!(両手でのあぴの手を包んでぶんぶん振ってる) (2023/10/4 21:06:59) |
御堂乃蒼 | > | ((台詞全部JK語で笑っちゃう~れあたんかわよ (2023/10/4 21:10:43) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((れあたんは一生この調子で喋ります……御堂さんがJKエイジって知ったらえっ!!藍羽とJKしよ!!!みたいにしますよきっと (2023/10/4 21:13:28) |
御堂乃蒼 | > | ((JKエイジという単語もちょっと草です...。言ってること一割くらい分からないかもだけど元気で前向きな感じ好きなのでめっちゃ付き合いたい奴! (2023/10/4 21:15:26) |
御堂乃蒼 | > | ((わっ、わっ!そ、そうですねっ、一緒にJKになり、ましょうっ...!(手をぶんぶんされて身体まで振り回されかけながら) (2023/10/4 21:15:40) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((御堂さん、過去のしっかり者感が弱まって周りに振り回されまくっちゃってるの可愛い (2023/10/4 21:19:08) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((バカだけど良い奴ですよ〜っ!!居たらきっと楽しい!!オススメ!!! (2023/10/4 21:20:11) |
御堂乃蒼 | > | ((しっかりものだったのは立場があったからですねー、今ではフリーランスの魔法少女なので...! (2023/10/4 21:21:06) |
御堂乃蒼 | > | ((MADって知ったらびびっちゃうから普通のお友達したいですね~! (2023/10/4 21:21:32) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((そうだった…今魔法少女してるんだった……… (2023/10/4 21:24:27) |
御堂乃蒼 | > | ((まじかるJKです!(JKじゃない) (2023/10/4 21:24:54) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((バカだからポロッと藍羽MADなんよね〜!って言いそうだけど普通のお友達しましょう!!! (2023/10/4 21:25:32) |
御堂乃蒼 | > | ((......ぽろっと言いそう!解釈一致! (2023/10/4 21:26:31) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((まじかる記憶喪失さん… (2023/10/4 21:27:11) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((解釈一致だった!良かった!藍羽分かりやすい奴!! (2023/10/4 21:27:48) |
御堂乃蒼 | > | ((分かりやすい! れあたんの前でマジカル変身バンクに突入してマジカル魔法少女に変身するの楽しみです...ぷりきゅあだと思われそう... (2023/10/4 21:29:08) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((え〜変身れあたんに見せて欲しい欲しい〜「プリキュアってのあぴだったの!?!?」ってめっちゃ驚いてくれますよ (2023/10/4 21:31:15) |
御堂乃蒼 | > | ((JKエイジで魔法少女やるのは正直恥だけど、純真な反応されると満更でも無くなってきそう...変身しちゃいますよ! (2023/10/4 21:33:43) |
おしらせ | > | 萬/万事 槇乃さんが入室しました♪ (2023/10/4 21:39:32) |
萬/万事 槇乃 | > | ((百合の間に〜!挟まる!萬です! (2023/10/4 21:39:46) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((ちゃんと発音しないと変身させて貰えませんからね😊 れあたんはスマホのライト付けて振ってプリキュアがんばえ〜!しますからね (2023/10/4 21:39:47) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((こんばんは〜!!罪ゾ! (2023/10/4 21:40:08) |
御堂乃蒼 | > | ((ごきげんよ~挟まっている...! (2023/10/4 21:40:40) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((でも万事さんがJKになれば丸く収まりますよ (2023/10/4 21:41:03) |
御堂乃蒼 | > | ((天才がいる (2023/10/4 21:41:14) |
萬/万事 槇乃 | > | ((話の流れ変わってきましたね (2023/10/4 21:41:17) |
御堂乃蒼 | > | (( (乃蒼もれあたんもJKではないのは一旦置いておいて) (2023/10/4 21:41:48) |
萬/万事 槇乃 | > | ((魂がJKならいいのではないでしょうか! (2023/10/4 21:42:07) |
御堂乃蒼 | > | ((真理 (2023/10/4 21:42:20) |
人形/藍羽 礼亜 | > | (((黙っていればばれないのです 我々はJKエイジなのです) (2023/10/4 21:42:24) |
萬/万事 槇乃 | > | ((そういうことらしい (2023/10/4 21:43:45) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((じゃあ万事さんの魂もJKになれば許されるってことか いえーい☆アガってるぅ〜??? (2023/10/4 21:43:46) |
御堂乃蒼 | > | ((まきたん...? (2023/10/4 21:44:01) |
萬/万事 槇乃 | > | ((話戻っちゃった! (2023/10/4 21:44:03) |
萬/万事 槇乃 | > | ((元ヤンなのでもし女だったらギャルかレディースあたりを通っていた可能性は大いにあります (2023/10/4 21:44:42) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((ホォン…ギャル万事さん、フゥン… (2023/10/4 21:45:59) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((万ピだ (2023/10/4 21:47:03) |
萬/万事 槇乃 | > | ((万事くんママがギャルっギャルのキャバ嬢なので……… (2023/10/4 21:47:25) |
御堂乃蒼 | > | ((ギャルの人多い... (2023/10/4 21:47:31) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((身近にギャルっギャル居た… (2023/10/4 21:48:30) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((御堂さんもこれを機にまじかるギャルにですね…? (2023/10/4 21:48:34) |
御堂乃蒼 | > | ((ふぇぇ~...ギャル...まずはファッションから入りましょうか? (2023/10/4 21:49:08) |
萬/万事 槇乃 | > | ((ギャルって何してたらギャルなんですかね…?ルーズソックス? (2023/10/4 21:49:32) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((腹だしファッション御堂さん!?!? (2023/10/4 21:50:18) |
萬/万事 槇乃 | > | ((お腹冷えちゃう (2023/10/4 21:50:54) |
御堂乃蒼 | > | ((お腹出すの恥ずかしい...でもれあたんコーデなら...というかちょっと贅肉が...! (2023/10/4 21:51:20) |
萬/万事 槇乃 | > | ((思うのです 魔法少女というものは自動的に魔法少女に相応しい姿にボディメイクされるものと (2023/10/4 21:52:15) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((ルーズソックスはギャル感ありますね…他はなんだろうな…ギャルって… (2023/10/4 21:52:25) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((贅肉ついちゃってるのかわいい (2023/10/4 21:53:32) |
御堂乃蒼 | > | ((コスチュームはコルセットなのでめっちゃ締め上げられてますね自動的に (2023/10/4 21:54:00) |
御堂乃蒼 | > | ((カーディガン腰に巻いてそうギャル (2023/10/4 21:54:39) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((魔法少女にも苦労があるんだなぁ…… (2023/10/4 21:55:19) |
萬/万事 槇乃 | > | ((苦しそうですね… (2023/10/4 21:55:27) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((カーディガン分かるなぁ、なんか巻いてそう感ある (2023/10/4 21:55:44) |
萬/万事 槇乃 | > | ((厚底ヒールローファー…? (2023/10/4 21:55:57) |
御堂乃蒼 | > | ((魔法少女裏話だ... ピアスとか開けた方がいいんですかね? (2023/10/4 21:56:40) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((厚底はなんかイメージあるなぁ〜 (2023/10/4 21:56:41) |
萬/万事 槇乃 | > | ((大振りなものは穴痛いからイヤリングのが吉です (2023/10/4 21:57:38) |
萬/万事 槇乃 | > | ((むむ、向こうなんか話してますね (2023/10/4 21:58:31) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((ギャルは開けてるのかなぁ…ネイルとかはしてそう… (2023/10/4 21:58:35) |
御堂乃蒼 | > | ((なるほど、参考になるやはりまきたんギャル (2023/10/4 21:58:37) |
萬/万事 槇乃 | > | ((わたしは自己問題を自己解決できない場合他者と関わるべきではないかと思います!(会話が遠い) (2023/10/4 21:59:08) |
萬/万事 槇乃 | > | ((まきたんて (2023/10/4 21:59:15) |
萬/万事 槇乃 | > | ((めちゃくちゃ長いネイルで器用にメイクしてる人見るとえげつない技術を感じますね ギャルはすごい生き物 (2023/10/4 21:59:54) |
御堂乃蒼 | > | ((やはり高度な文明レベルを持つ生き物ですか... (2023/10/4 22:01:09) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((はえ〜ギャルすごい (2023/10/4 22:01:51) |
萬/万事 槇乃 | > | ((当事者 (2023/10/4 22:02:12) |
御堂乃蒼 | > | ((れあたんすごい! (2023/10/4 22:03:05) |
萬/万事 槇乃 | > | ((れあたんはすごい生き物 (2023/10/4 22:03:25) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((藍羽…ピアスも開けて無ければネイルもしてないんです… 心の中の藍羽が「あたしバカだけど知ってるんだよね、校則破ると捕まるって…」って言ってたからさせてないです… (2023/10/4 22:04:13) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((流石にジェネリックギャル、モノホンには敵いません (2023/10/4 22:04:33) |
御堂乃蒼 | > | ((れあたん校則守れてえらいです! JKのおてほん! (2023/10/4 22:05:02) |
萬/万事 槇乃 | > | ((学校の解像度が微妙に低くて可愛いですね (2023/10/4 22:05:21) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((いつでもJKになれます!!心持ちだけはJK!!スカウト待ってます!!! (2023/10/4 22:06:10) |
御堂乃蒼 | > | ((JKの準備は万端 (2023/10/4 22:06:38) |
御堂乃蒼 | > | ((戸籍とかの問題が解決すれば高校に通うのありだなぁと思っちゃった。授業抜け出して怪異退治したい (2023/10/4 22:06:42) |
萬/万事 槇乃 | > | ((可愛い みたいな… (2023/10/4 22:07:04) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((お、魔法少女っぽい (2023/10/4 22:07:19) |
御堂乃蒼 | > | ((っぽさを狙っていきますよ~ 三話目くらいでれあたんが同じクラスに転校してきてドタバタな日常が (2023/10/4 22:08:08) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((「ああっ!!あの時のプリキュア!?!?」からの噂の魔法少女の正体がバレる大ピンチ展開は魔法少女物の定番だと思うんです (2023/10/4 22:10:39) |
萬/万事 槇乃 | > | ((れあたんなら言っちゃいそうですね (2023/10/4 22:11:01) |
おしらせ | > | 主/唯野 勇気さんが入室しました♪ (2023/10/4 22:12:01) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((あ、まきたん妖精枠あいてるよ? (2023/10/4 22:12:04) |
萬/万事 槇乃 | > | ((待て待て? (2023/10/4 22:12:12) |
御堂乃蒼 | > | ((下手な誤魔化ししかできなくて詰んじゃいそう! 「あっいやそのっあれは私じゃないというか人違いというかっ...!」 (2023/10/4 22:12:16) |
御堂乃蒼 | > | ((マスコット枠募集中です (2023/10/4 22:12:30) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((こんばんは〜! (2023/10/4 22:12:35) |
主/唯野 勇気 | > | ((魔法少女談議中失礼 (2023/10/4 22:12:39) |
御堂乃蒼 | > | ((こーんばんはです組長さん (2023/10/4 22:12:52) |
萬/万事 槇乃 | > | ((こんばんは〜 (2023/10/4 22:12:58) |
主/唯野 勇気 | > | ((組長(無雨君推薦) (2023/10/4 22:13:29) |
主/唯野 勇気 | > | ((萬さん成ります? (2023/10/4 22:13:44) |
萬/万事 槇乃 | > | ((今キャラシかいててぇ!!!!でもなれます!!!!いけます!!!! (2023/10/4 22:14:37) |
萬/万事 槇乃 | > | ((もう書き終わるし (2023/10/4 22:14:51) |
御堂乃蒼 | > | ((マジカル観戦(ぽっぷこーんぱくり) (2023/10/4 22:15:15) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((JKモドキ風呂(バスボムぱくり) (2023/10/4 22:16:18) |
主/唯野 勇気 | > | ((食っちゃいけんもん食わんでもろて (2023/10/4 22:16:43) |
萬/万事 槇乃 | > | ((口の中あわあわだ… (2023/10/4 22:17:03) |
御堂乃蒼 | > | ((組長就任おめでとうございます~!マジカル☆クラッカー! (2023/10/4 22:17:03) |
主/唯野 勇気 | > | ((成れそう?なら成るかぁ…でもシチュ決まってたっけ(頭回ってない) (2023/10/4 22:17:19) |
主/唯野 勇気 | > | ((「なってないけど…まあ良いか、組長だよ、うん」 (2023/10/4 22:17:44) |
御堂乃蒼 | > | ((エクレアの人! (2023/10/4 22:18:52) |
主/唯野 勇気 | > | ((「その認識かぁ」 (2023/10/4 22:20:56) |
萬/万事 槇乃 | > | ((えーっと、なんも決まってない (2023/10/4 22:21:32) |
主/唯野 勇気 | > | ((だよねぇ…そこで思った、YUKIとカスタムで成らんか (2023/10/4 22:23:54) |
主/唯野 勇気 | > | ((YUKIが電話かけるよ (2023/10/4 22:24:07) |
萬/万事 槇乃 | > | ((え やりたい (2023/10/4 22:24:21) |
萬/万事 槇乃 | > | ((名前変えてきま〜⤴︎ (2023/10/4 22:24:29) |
おしらせ | > | 萬/万事 槇乃さんが退室しました。 (2023/10/4 22:24:31) |
おしらせ | > | 萬/カスタムさんが入室しました♪ (2023/10/4 22:24:37) |
萬/カスタム | > | ((ウィーン ガシャ (2023/10/4 22:24:52) |
主/唯野 勇気 | > | ((よし成ろう (2023/10/4 22:26:07) |
おしらせ | > | 主/唯野 勇気さんが退室しました。 (2023/10/4 22:26:09) |
おしらせ | > | 主/Y.U.K.Iさんが入室しました♪ (2023/10/4 22:26:28) |
主/Y.U.K.I | > | ((書き出しどうする? (2023/10/4 22:26:36) |
萬/カスタム | > | ((電話ないとかけようがないのでこちらからが自然かな?と思ってます (2023/10/4 22:27:05) |
御堂乃蒼 | > | ((Y.U.K.Iだ!めっちゃ楽しみ...! (2023/10/4 22:28:37) |
主/Y.U.K.I | > | ((あいあいさ (2023/10/4 22:29:03) |
主/Y.U.K.I | > | ((関係ないけどれーちゃんにも被弾するからね じゃあちょいお待ち (2023/10/4 22:29:20) |
萬/カスタム | > | ((YUKIくん怪異なんですけど、電波として存在するとしてもカスタムくんの感知に引っかかりますかね? (2023/10/4 22:29:51) |
主/Y.U.K.I | > | ((分かんない そもそも電波は健全なもの使ってるので… (2023/10/4 22:30:58) |
萬/カスタム | > | ((うーん…たまたまMADの本部になる所の近くにいて、勇気くんとかが公衆電話でYUKIくんと話すのを見てたとかどうです? (2023/10/4 22:32:20) |
萬/カスタム | > | ((会話してる間なら感知できるかなって (2023/10/4 22:32:34) |
主/Y.U.K.I | > | ((あー、良いですね、それにしよう。それならおかしくないですね (2023/10/4 22:33:53) |
萬/カスタム | > | ((あいさ 書いてきます✌ (2023/10/4 22:34:09) |
主/Y.U.K.I | > | ((はいはい…待って何書くの(今書き出し書いてる) (2023/10/4 22:35:29) |
萬/カスタム | > | ((え こちらから言ったけど (2023/10/4 22:35:46) |
萬/カスタム | > | ((意思疎通が絶望的な我々 (2023/10/4 22:35:54) |
萬/カスタム | > | ((待ちます (2023/10/4 22:35:59) |
御堂乃蒼 | > | ((以心伝心ってやつですねっ (2023/10/4 22:36:17) |
萬/カスタム | > | ((そうですかね…!? (2023/10/4 22:36:48) |
主/Y.U.K.I | > | ((すまん完全にこっちが書くものかと思ってた(切腹) (2023/10/4 22:36:53) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((Y.U.K.Iくんとカスタムくんやんけ〜!! (2023/10/4 22:37:01) |
御堂乃蒼 | > | ((楽にさせてあげますよ、チョップ!(チョップ!) (2023/10/4 22:37:26) |
萬/カスタム | > | ((どっちでも大丈夫です!!!!よ〜!!!! (2023/10/4 22:38:00) |
主/Y.U.K.I | > | ((今描いてるからもうちょい待ってね (2023/10/4 22:38:23) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((今日も斬撃飛んでるなぁ… (2023/10/4 22:38:33) |
萬/カスタム | > | ((チョップは介錯にもなると (2023/10/4 22:40:12) |
主/Y.U.K.I | > | 「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと?ここの周回はかけたよな…?あっヒットした、あっあっあっまってそんな陽の空気出されたら俺様日光消毒されて死んじゃう」(MAD本部の電話番号。これは旧東京から受け継がれていたものなのだが、そこに妙な因果が引っ掛かって怪異が生まれた。正確にはウイルスの様に、電子の海の中に存在するのだが…それではプログラムではないのだろうか?というにしては、AIの様に自立しており、データを“食う”。その処理もあって本人は怪異だと自認してるのだ)「…はい、というわけでボスとマッチングする様にしたから、あとはよろしくね。ユキピッピやめて。熱風飛ばすぞ」 (2023/10/4 22:40:15) |
主/Y.U.K.I | > | (ガチャリ。電話を切る。…さて、こうして新東京には怪異として生まれ落ちたは良いものの、問題はボスに使いっ走りにされることだ。内容は“今までの周のMAD全員に連絡”。頭おかしいんじゃねえの?…まあ、MADの個人携帯の電話番号は守れる様にこっちで弄ってるけども…はぁ、骨が折れそう。折れる骨ないけど。ヨホ)「じゃああとは?…とりあえずボスに連絡飛ばそうかなぁ…1周残ってるけど、そもそも僕様が存在してる時点で“唯野勇気が僕様の周を知ってるか”って問題がある」(なんて話しながら…勇気に電話を繋いだ)『…終わった?』「終わった終わった〜!!いや〜楽勝だったよマジでインターネット⭐︎スノーマンじゃなきゃ解決できない案件だったでしょ人選完璧だよ〜!!………………」 (2023/10/4 22:40:25) |
主/Y.U.K.I | > | ((……はなんかくっちゃべってる感じで この流れで行けそう? (2023/10/4 22:40:50) |
萬/カスタム | > | ((行けます!!!! (2023/10/4 22:41:17) |
主/Y.U.K.I | > | ((あざま!!お願い!! (2023/10/4 22:41:27) |
御堂乃蒼 | > | ((私もY.U.K.Iくんと電話友達したい~ (2023/10/4 22:46:52) |
主/Y.U.K.I | > | ((あなた携帯ないでしょ (2023/10/4 22:47:21) |
御堂乃蒼 | > | ((ぴえん (2023/10/4 22:48:59) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((舎人もY.U.K.IくんにMADあるよって言われたい〜 (2023/10/4 22:49:20) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((でも御堂さんスマホ持ててSNS見れるようになっちゃったらデジタルタトゥーを目の当たりにしちゃうから… (2023/10/4 22:50:10) |
主/Y.U.K.I | > | ((「“ドールちゃん”に繋がったら多分御主が不利になるぞよ」 (2023/10/4 22:50:13) |
主/Y.U.K.I | > | ((それはそう そのうち勇気君が留置所に突っ込むんだけどスマホ回収するか問題はある (2023/10/4 22:51:34) |
主/Y.U.K.I | > | ((つながらないわ 普通に舎人に通るわ (2023/10/4 22:54:08) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((ははは あいつのスマホは冷凍されたMADの中で氷像の足元に転がってますよ (2023/10/4 22:54:55) |
主/Y.U.K.I | > | ((102周目からまんまじゃねえか……………………(頭抱え) (2023/10/4 22:55:26) |
御堂乃蒼 | > | ((デジタルタトゥー......(みたくない (2023/10/4 22:55:35) |
萬/カスタム | > | 見上げる巨体を持つ鋼鉄の怪異の日課は、怪異退治、魔道具滅殺、子供の遊具係である。先の尖った脚で路地に湧いた悪意をタップダンス感覚で踏み散らし、逃げ出す悪意をレーザーでこんがり焼き上げる。満足したのか、それともただ飽きたのだろうか?ビルの壁を脚を使って器用によじ登ると、屋上にボディを落ち着けた。近くに怪異の気配なし。近くに魔道具の気配なし。清々しい世界だ。そのはずだった。 (2023/10/4 22:56:54) |
萬/カスタム | > | 『___魔道具ノ存在ヲ感知。』最初に感じたそれは魔道具であった。ウィンウィンと音を鳴らしながら屋上の端ににじり寄り地上を視野に収めると、果たしてそこには確かに魔道具を持った青年がいた。魔道具そのものの存在を視認したわけではないが、確かに持 っ て い る 。ならば今すぐ殲滅しよう。この世から魔道具を全て消し去ろう!今まさに飛び降り、その青年の持つ魔道具を、青年の命に変えても破壊しようと重心を下に下ろし……鋼鉄の怪異は制止した。『怪異ノ存在ヲ感知。座標ノ特定ヲ開始シマス。』『特定終了。位置___真下ト断定。』怪異の視野が捉える先には、通話をする先程の青年しか確認できない。そこに怪異は存在するか?本当に?しかし感じる。紛れもなく怪異であると鋼鉄の怪異の燻る薪が叫んでいる。ではアレは怪異なのだ。青年は何をしている?通話を。ならばそれが怪異なのだろう。視野のピントを絞る___見えた。青年が立ち去っていくのを静観する。今、殲滅するべきはあの青年ではないのだから。 (2023/10/4 22:56:57) |
萬/カスタム | > | 青年が見えなくなって、さらにそのしばらく。『___怪異殲滅開始。』鋼鉄の怪異はビルの屋上から飛び降りた。ゴッ…という鈍い音と共に地上に降り立つと、視界をぐるぐると回して公衆電話を見つける。律儀にドアを開けるとあとはその巨体で周囲のガラスをぶち割り、先程見た番号を器用に打ち込んだ。金など払わない。それが本当に怪異であるなら、必要なものか。そういえば、電話をする時はもしもしと言うのだっけ?怪異はない首を捻って、お決まりの言葉を発した。『モシモシ。』 (2023/10/4 22:57:09) |
萬/カスタム | > | ((お待たせしました (2023/10/4 22:57:23) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((モシモシかわい (2023/10/4 22:58:07) |
萬/カスタム | > | ((今日のカスタムくんのワンポイントはドアは開けるけど壁を壊さないとは言ってない、です! (2023/10/4 22:58:59) |
御堂乃蒼 | > | ((天然だ (2023/10/4 23:00:27) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((それも好き 自分のサイズ知らない犬猫みたい (2023/10/4 23:00:56) |
萬/カスタム | > | ((なんか壊れたわ…って思ってるのか、そもそもドアを開ける行為が無意識下なのかは (2023/10/4 23:07:51) |
萬/カスタム | > | ((どっちなのだろうね (2023/10/4 23:07:56) |
主/Y.U.K.I | > | 『ーーじゃあ、そんな感じで』「あいあい〜、二度と電話を掛けるんじゃねえぞ」(ーーぷつり。報告は終了したのでこれで大丈夫か。…大丈夫か本当に?)「………………」(なんせ、実際はまだ仕事が残っているのだ。“MADの凍結“という異常事態によって発生したバグの様な周。唯野勇気はその時ーー己だった。故に知らないのだ。彼が唯一欠落している102周目の存在を。誰も知らない、影ながら凍りついた周。…どうなのだろうか、これ、声を、かけるべきなのだろうか……なんて、迷っていれば”電話が鳴った“)「おっちょこちょい…?」(勇気だろう。そう思って電話を取る。ガチャリ…)「はいはい〜?マイネームイズインターネット⭐︎yーー」 (2023/10/4 23:09:38) |
主/Y.U.K.I | > | (電子音。電気の声。響いたのはーー電子ノイズに混じった、声)「ーー嘘だろ?」(そうだ。自分達は”バグの周“。一筋縄に旧東京から落ちてくるわけがないのだ。それならばーー)「…よ〜く見つけたね。君の名前は?所属は?なんで電子音?まあそんなことはどうでもいいーー」(だって、それは、知っているのだ。電子ノイズに混ざっていたが、”聞いたことのある声“なのだ)「ーー久しぶり。珍しいね。僕に電話をかけるくらいに道草食ってる様で」(いつも通り”ふざける“事を忘れて、まるで今のMADのボスの様な、普通の話し方になっていた) (2023/10/4 23:09:47) |
主/Y.U.K.I | > | ((誤:インターネット⭐︎yーー→インターネット⭐︎sーー (2023/10/4 23:10:12) |
主/Y.U.K.I | > | ((素でインターネット⭐︎YUKIって言っちゃう怪異 調子乗らないでもろて (2023/10/4 23:10:35) |
萬/カスタム | > | ((電話かけすぎて過労なのかも (2023/10/4 23:10:56) |
主/Y.U.K.I | > | ((それかも (2023/10/4 23:11:09) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((がんばえボス (2023/10/4 23:12:49) |
主/Y.U.K.I | > | ((「ボクちん下僕 ボスあっち」 唯野『?』 (2023/10/4 23:17:30) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((102勢的にはボスだから…俺たちのボス… (2023/10/4 23:18:44) |
主/Y.U.K.I | > | ((「電話繋げられる様にしてから言って?」 (2023/10/4 23:19:49) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((とーねりはスマホ持ってる、と、思う 総当り頑張ってもらって!!!! (2023/10/4 23:22:28) |
主/Y.U.K.I | > | ((「マジかぁ」 (2023/10/4 23:23:01) |
主/Y.U.K.I | > | ((今度成るか (2023/10/4 23:23:07) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((舎人は新東京でもきっとスマホ使って稼いでますよ 強か!! (2023/10/4 23:24:28) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((オッ、是非に (2023/10/4 23:24:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、御堂乃蒼さんが自動退室しました。 (2023/10/4 23:25:29) |
萬/カスタム | > | 『理解不能。』電話をかけるとすぐにそれは繋がった。公衆電話の本体に乗せられた受話器から流れ出る声と微弱な電波は、一切の対価を払うことなく繋がり、鋼鉄の怪異の警鐘を鳴らす。紛れもなく怪異である。しかし怪異は理解できなかった。電波越しの声が焦燥を帯びたものに変わった理由も、突然名を、所属を聞かれた理由も、何もわからない。当機は怪異なのだから、名も所属もあるわけがないが___ふと、押し割ったガラスに自身の身体が映り込んでいるのが見えた。そこに書いてある文字列を音に出す。『Style-O………[BED@36/CT]。当機ノ名称デス。所属機関ハアリマセン。怪異ナノデ。』『当機ハ全テノ怪異ヲ殲滅スル怪異、全テの魔道具ヲ蹂躙スル怪異___故、怪異ノ知人ハ存在シマセン。相互理解不可能。出テキナサイ。当機ハ対象ノ殲滅ヲ目的トシテイマス。』鋼鉄の怪異は揺るがない。電波の怪異の嫌味のないフランクさを受けながら、殲滅出来る可能性ばかり模索して、上記のことを返答したのだ。 (2023/10/4 23:25:41) |
萬/カスタム | > | ((奴の名前をスマホのフリック入力で打ち込むと〜? /BED@になるのですね (2023/10/4 23:27:17) |
萬/カスタム | > | ((おつかれさまです〜 (2023/10/4 23:27:30) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((御堂さんお疲れ様です〜 (2023/10/4 23:27:40) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((ほっへ〜〜 素敵な豆知識聞いた (2023/10/4 23:29:05) |
主/Y.U.K.I | > | ((お疲れ様だよ (2023/10/4 23:29:50) |
萬/カスタム | > | ((CSかけた!!!! (2023/10/4 23:37:46) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((お (2023/10/4 23:38:18) |
萬/カスタム | > | ((出してきま〜〜した (2023/10/4 23:40:00) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((オ~ッオッオッ くるわさぁん、幼女になっちゃって… (2023/10/4 23:45:20) |
萬/カスタム | > | ((101回目の廓くんは存在が完成されてたので、未完の状態に戻しておきました (2023/10/4 23:46:05) |
主/Y.U.K.I | > | 「Style-O、BED@36、CT……」(瞬間的にネット検索を始めとした情報を一気に掻き集める。勿論そこには電話番号も入っているので、“解読”は一瞬でできた。そして言い切りやがった。こいつ怪異だって)「そっか怪異かぁ…元気でやってる様で何よりかなぁ、うん」(死んだ目になっている。なっていた。なんでこう…悪いことって悪い通り抜け予測が当たるんだろうね。すごい嫌だよ)「怪異を殲滅する怪異…ああ、だから僕がヒットしたのか。…うーん、インターネットに飛び込める?僕はそこにいるよ」(と、大雑把に説明してあげよう。要は怪異として己を潰すなら、ネット技能がないと徒労であると。反対に飛び込み方を知っていれば殺しに来れるだろうし、まあ退場手段が確保できるだけ是といえよう。…しかし、どうしたものか…)「機械分類の怪異でしょ?その機体に電話番号ないの?」(こいつとは連絡が取れる様にしたい。複数の意味で、電脳戦しか出来ないYUKIからすればだいぶ貴重な手札になる…) (2023/10/4 23:48:08) |
主/Y.U.K.I | > | ((眠くてロル遅なった、すまぬ (2023/10/4 23:48:26) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((はぁ〜、おれさんは知ってる喋り方してるのに…俺さん…俺くん… (2023/10/4 23:48:40) |
萬/カスタム | > | ((いいんですよ〜めちゃくちゃ日付変わりそうだし持ち越ししちゃってもいいし (2023/10/4 23:49:24) |
主/Y.U.K.I | > | ((やべーじゃん(無問題だよ) (2023/10/4 23:50:01) |
主/Y.U.K.I | > | ((死ぬ時言いますわ (2023/10/4 23:50:07) |
萬/カスタム | > | ((はいよ (2023/10/4 23:50:15) |
萬/カスタム | > | ((もうちょい揺さぶりかけたら中身出てきそう (2023/10/4 23:51:46) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((とびだせなかみ (2023/10/4 23:55:35) |
人形/藍羽 礼亜 | > | ((眠たくなってしまったので一足先にしにます、お疲れ様です〜 (2023/10/5 00:00:40) |
おしらせ | > | 人形/藍羽 礼亜さんが退室しました。 (2023/10/5 00:00:46) |
萬/カスタム | > | ((おつかれさまです〜 (2023/10/5 00:00:49) |
主/Y.U.K.I | > | ((お疲れ様ですよ (2023/10/5 00:01:46) |
萬/カスタム | > | 『インターネット。検索開始。同期___同期完了。審議。完了。』中央ユニットがぐるぐると回る。数秒もしないうちに回転は止まり、怪異はやや落ち込んだような、人によってはそうとも取れるような音を出した。『当機ニインターネット上デノ戦闘機能ハ存在シマセン。殲滅可能性5%以下ヲ提示。』殺せない怪異ならば仕方がない。残念だが、この怪異の殲滅は他の誰かに任せるしかない。これ以上は無駄だ、無為だ。対話を終えるのは簡単で、この受話器をホルダーに戻してしまえばいい。『撤退ヲ選択____』 (2023/10/5 00:04:20) |
萬/カスタム | > | 『いやいや、ちょっと待て。ロールプレイ中止!!お前、なんだ?インターネット、なんて言った?』不意に、本当に突然、発せられる音が切り替わるだろうか。音は変わらず機械音にまみれているが、なんと言えば良いのだろう。それは酷く感情に塗れていて、それを表す最もいい言葉は、驚愕、と言えた。『電話ァ……?なくても付けれるだろ。俺今ほら___新機能ノ搭載ヲ提案。可決。搭載完了。___ほらな、怪異だし。』何故だろう、怪異は、六脚を地につけ、温かみのひとつもない鋼鉄の怪異は、どこか嫌味で、どこか憎めない、奔放な男に、見えなくもない。 (2023/10/5 00:04:23) |
主/Y.U.K.I | > | 「いやっほい!助かる助かる!!」(結論からすれば大穴が出た。大当たりだ。“素の人格を引きずり出してやった”。これで話が上手く進められる)「ほっらぁ〜覚えてるでしょ?俺様は誰にも屈しないM.A.D.の象徴だってな!ーー久しぶり。怪異にはなったみたいだけど、兎角元気そうで何よりだ」(だが、だからといって感情がないわけでもない。久しぶりに組員と出会えたのだ。それならば…嬉しいことこの上ないのだ)「電話番号拾った〜?なら助かる!使用費はMAD付けで処理しとくから電話番号教えて!“君自身”としても、“この機械”にしても、どちらにもメリットを齎す事を約束しよう!…少なからず組員だからね、このボクがいる限り保障は絶対だとも!」(テンションが高くなってしまうことも自然なのだろう、ただ、そこに打算をひと匙…)「怪異・魔道具の情報が有れば君にも回そう!それを目的にしてるなら情報はあるだけ良いことでしょ?所謂俺がフィクサー、君は傭兵だ、気に食わない?」 (2023/10/5 00:11:25) |
萬/カスタム | > | 『アンタも相変わらず、とうとう実体まで失くしたのか。狂ってる。今度解体させてくれ。』怪異は前側の二脚をガシャン、と地に振り下ろした。それは怪異なりの指鳴らしのつもりなのだが、今それでアスファルトが割れたことは置いておこう。怪異は搭載したばかりの機能の番号をスラスラと読みあげると、比較的静かに電話越しの相手の話を聞き、最後に了承の意を伝えた。そして言葉を重ねる。『魔道具と怪異の情報以外に、M.A.D.の構成メンバーの情報も欲しい。勿論持ってるだろう?当機ハ魔道具ヲ__んん、まずいな。もうあんまり出てこれないぞ。いいか、よく聞けよボス。俺は普段は眠ってる。苗床だ。当機ノ……薪が、俺。』機械音と感情音が斑に出力されている。『___だから、普段の俺はお前達を襲うぞ。今、新機能ノ搭載ヲ提案。強制可決。搭載完了……したから、ショートメールでもなんでもいい、データ寄越せよな!』 (2023/10/5 00:26:00) |
主/Y.U.K.I | > | 「実体がいないからねぇ、厳しいかも?」(相変わらずのテンションに軽口で返そう。発狂している余裕はなく、目の前のことに必死だ。話を聞く限りこうやって出てきた“中身”はイレギュラーなのだから。なら余裕を言わずスマートに処理するのが一番正しいのだろう。電話番号の受け渡しまでできれば、今度は相手からの話があった)「はいはい!了承したよ〜!!」(MADのデータ情報。彼なりにも優しいところがあるじゃないか。なんて思いながらも了承した。ただーーそこに“怪異”の本能が住み着いた)「…はい!これでデータは送った!開封するだけで大丈夫…だよね?知らんけど!わは!」(データのまとめは特に簡単だ…なので、言われた次にはすぐに送っているだろう。…薪の自我がまだあるならば、ちゃんと中身を見るべきだ。なんせ“MADのメンツもターゲットリストに入る可能性がある”のだから) (2023/10/5 00:35:48) |
萬/カスタム | > | 『データ受理。新機能二ダウンロード開始。完了。』黙々とデータを受け取り、何かに落とし込む音が聞こえるだろう。薪の音はすっかり止み、それがもう消えてしまったのか、ただ黙っているだけなのか、判別はできない。__ややあって、素っ頓狂な音が電波の怪異の耳を劈く。『ま、まま、まさか…まさか…“これ”が俺…ッッ!?!?嘘だ!嫌だ!こんな辛気臭い顔がこの超天才の1個前で、オリジン……!?!?嫌すぎる……!!!おい!プログラム変えさせろ!!___当機ノ該当機能ハ機能内容ヲ変更出来ナイヨウニプロテクトサレテイマス___やらかした!頼むこの、こいつだけ殺させろよ!!』__悲痛な悲鳴だった。自身のことを超天才だと感じ、実際全くその通りだった男の残滓に、何か耐え難いデータがあったのだろう。そしてそれをプログラムから削除しようとして、出来なかった。もう殺せない。自身の期限を殺せない。鋼鉄の怪異が用意したプログラムは“保存されたメンバーとメンバーの有する魔道具に加害しない”というものだった。 (2023/10/5 00:51:23) |
萬/カスタム | > | 『_________________。仕方ない。歩いているところを転すくらいにしてやる。』どうやら勝手に折り合いは付けたようだ。怪異は初めの第一声よりやや疲れた感情音で、これがきっとこの場では最後の言葉になるだろう、何かを発する。『_______…………ピピ。対象ハ当機ノ殲滅対象二該当セズ。撤退ヲ提案シマス。』 (2023/10/5 00:51:25) |
萬/カスタム | > | ((これを1番やりたかった (2023/10/5 00:51:31) |
主/Y.U.K.I | > | ((大事 だけどYUKI君が直接依頼したらMADを殴れるようにはしておいた (2023/10/5 00:55:12) |
萬/カスタム | > | ((裏切りがあったら殺せるね!ブイ (2023/10/5 00:55:42) |
主/Y.U.K.I | > | ((ブイ! (2023/10/5 01:03:19) |
主/Y.U.K.I | > | 「え、ちょーーあは!おいもしかしてそれ考えてなかったのかぁ!!??大天才が落とし穴に落ちたなぁ!!」(ゲラゲラと流石に笑ってしまう。そういえばそうだった。連絡関連で一度は見たことがあったが、確かにその様な反応をしそうな内容だった。ああ、おもしろい。結局変えることもできず、精一杯の譲渡で転倒にしたのも可愛らしい内容だっただろう。)「さてさて、じゃあ仕事は終わりかな?お疲れ様。今日は帰ってゆっくり休みな」(そう言ってから…ゆっくり電話を切ろう。ああ、なんて名残惜しい。また話すことができたらいいなと、その時はのんびりと考えながら思った) (2023/10/5 01:09:31) |
萬/カスタム | > | ((これわたしで〆ですね! (2023/10/5 01:11:53) |
主/Y.U.K.I | > | ((ですね、お願いします (2023/10/5 01:15:20) |
萬/カスタム | > | 発した言葉は誰の耳にも届かなかった。それは恐らく機械の中に眠る男にすら聞こえておらず、鋼鉄の怪異はその男の憎悪を薪に再び動き出す。ツー、ツーと音を漏らす通話の切れた受話器を律儀にセットしなおすと、ぐるぐると中央ユニットを回した。『魔道具ノ存在ナシ。怪異___怪異ノ存在ヲ感知。殲滅ヲ開始。』六脚がアスファルトを蹴り、怪異は駆けた。数ブロック離れた裏路地に湧いた悪意をレーザーで焼き尽くし、その表通りに現れた犯罪者の持つ魔道具を脚で踏み抜く。後脚でバランスをとり、前脚を全力で振り下ろすその様はまさに化け物。鋼鉄の怪異。全ての澱を無に返すもの。何も変わらない、殲滅機構。それでも何か一つ上げるならば、怪異の居住地が、とあるビルの屋上になったことくらいだった。 (2023/10/5 01:22:05) |
萬/カスタム | > | ((〆!!!! (2023/10/5 01:22:11) |
萬/カスタム | > | ((天才なんだけど詰めが甘いところ、そういうところだぞカスタムくん💕というお気持ちにさせてくれる (2023/10/5 01:24:20) |
主/Y.U.K.I | > | ((お疲れ様でした〜!! (2023/10/5 01:29:17) |
主/Y.U.K.I | > | ((つめ甘かったの可愛いね (2023/10/5 01:29:27) |
萬/カスタム | > | ((おつかれさまでした〜 (2023/10/5 01:31:38) |
主/Y.U.K.I | > | ((楽しかった〜 YUKI君いつものノリじゃなくなってたけど (2023/10/5 01:34:44) |
萬/カスタム | > | ((お互い素が出ましたね… (2023/10/5 01:35:39) |
主/Y.U.K.I | > | ((素が出たの笑ってた (2023/10/5 01:46:21) |
萬/カスタム | > | ((へへ、普段はロープレしてるのです (2023/10/5 01:47:31) |
主/Y.U.K.I | > | ((可愛いね、出た時びっくりした (2023/10/5 01:48:06) |
萬/カスタム | > | ((たまにこんなふうに出てくるといいな…好きなので… (2023/10/5 01:51:34) |
主/Y.U.K.I | > | ((実際大事 (2023/10/5 02:00:27) |
主/Y.U.K.I | > | ((すまん半分くらい寝落ちてる そろそろ落ちるね (2023/10/5 02:00:39) |
萬/カスタム | > | ((はいよ〜 ついでに本部屋戻っちゃおうかな (2023/10/5 02:00:55) |
萬/カスタム | > | ((たま〜〜〜にね (2023/10/5 02:01:06) |
萬/カスタム | > | ((たまーーーーに戻る きっと (2023/10/5 02:01:14) |
主/Y.U.K.I | > | ((うす ではおやすみなさい (2023/10/5 02:06:34) |
おしらせ | > | 主/Y.U.K.Iさんが退室しました。 (2023/10/5 02:06:39) |
萬/カスタム | > | ((おつかれさまです〜 (2023/10/5 02:09:27) |
おしらせ | > | 萬/カスタムさんが退室しました。 (2023/10/5 02:09:28) |
おしらせ | > | 鍵/神谷山晃斗さんが入室しました♪ (2023/10/5 07:23:12) |
鍵/神谷山晃斗 | > | (( お雑煮さん(漣氏)と水月さん(白金氏)へのお返事を置きに来ました。本部屋だと直ぐ流れていっちゃうので、まだ流れが穏やかなコチラに置き失礼します。かと言って「流さないでくれ」とかではないのでどうかお気になさらず、ではでは。 (2023/10/5 07:29:23) |
鍵/神谷山晃斗 | > | あんらまー。それじゃ、隊長をあっと驚かせるくらいのものを揃えなくちゃ!(他所行きの服を所持するよう言われるほど彼は衣服に無頓着だと言うことが分かると、近所の奥様のような反応を見せた。この反応に『信じられない』等の否定的な感情は含まれていないものの、何気ない反応が相手を不快に思わせることもある。青年はそれを知っていながらも一泊止めて考えるよりも先に表に出してしまう、どうしようもないやつなのだ。彼はハンガーラックに掛けられている多くの服を前にしても積極的に複数の服を手に取る訳でもなく、全体を流すように見ているだけのようだった。そんな彼とは対照的に少しでも目に留まったものは手に取り、彼に合うか服の上から合わせ、あーこれも違う等と試行錯誤を繰り返している。当然、彼に触れないようお互いに適度な距離を保ちながら。)最近は特に動きやすさを考慮したお洋服が出てる傾向にありますから。マコトくんが動きやすさを重視してるなら、その点は安心して大丈夫っすよ!──ってことで、マコトくん的にはこっちとこっち、どっちのがお好みです?→ (2023/10/5 07:53:14) |
鍵/神谷山晃斗 | > | (青年が貴方に提案したのは『スタンドカラーとバルーン袖が特徴の水色ブラウス』と『黒のテーラードカラーブラウス』の二着のトップス。ハンガーに衣服が掛けられているお陰で服の全体を分かりやすく貴方に見せることが出来ているはず。衣服を両手に持ち、まるでひけらかすようにして勧める。どちらを選ばれても大丈夫なように頭の中である程度のコーディネートは決まっている。好きな方、若しくはマシな方を選んでもらって構わない。どちらにせよ穏やかに口角を吊り上げ貴方の返答を待ち侘びる後輩は貴方に魔法をかけることだろう、もう二度と『モブ顔の漣誠』『世紀末みたいな武器を持った人』とは呼ばせない。) (2023/10/5 07:53:56) |
鍵/神谷山晃斗 | > | ────────── (2023/10/5 07:55:03) |
鍵/神谷山晃斗 | > | できること───ふっふっふ、聞いて驚くがよい!ゴリラの如き背の高い男よ!妾が出来ること其ノ壱!兵学を用いた戦略及び戦術の考案!妾は策略家じゃぞ〜!ないに越したことはないが、有事の際の作戦立案は任せよ!妾が出来ること其ノ弐!それは…ふふん、それは見せた方が早い!(得意気な表情で饒舌に語り出す、腰に手を当てて貧相な胸元を張りながら。彼が言う『何が出来る』とは恐らく他者と比べて際立った巧みな能力があるのかどうかだ。自身に食事を与える代わりに能力を貸すと言えるほど彼女には自信しかなかった。幼少期より独学で培ってきた知識、極めつけは世界を滅ぼすことさえ出来ると言われた圧倒的な力を持つ氷の術式。彼女は真剣な表情を浮かべ、魔道具である指輪がはめられていない左手を前に突き出す。左手が彼に当たらないよう、身体の向きを横に向けてから。突き出す際に手が彼に掠りでもしたら嫌だから、彼女は彼が怖い。)→ (2023/10/5 08:00:33) |
鍵/神谷山晃斗 | > | ───凍れッッ!(威厳を感じさせる声音で大気中の空気に凍るよう命令する。…が、彼女の披露会は虚しく、微かに周囲の気温を下げるだけに終わってしまった。それでもわずかに気温を下げることは出来た、彼女も他者と同様に魔道具を使える素質をきちんと持っていると分かっただけ進歩だろう。しかし、彼女にそんなことを知る由もなく予想外の展開に「ど、どうして!?」と、心の声を漏らしては狼狽える。横に怪物がいるのではないかと思わせるほどに怯えきった様子で彼に目線を遣ると、再び視界に映る恐ろしい男。気付いた頃には弁解の言葉たちが口先から飛び出していた。)……ち、違うぞ!今は、その…本調子じゃないというか…そ、そうじゃ!空腹で力が出ないんじゃ!──本当だし!嘘じゃないよ!本当に凍らせることが出来るんだってッ"!(彼に向き直ると自身の左掌を右手人差し指で指差し、訴えるようにして言葉を並べる。怪物の如き面貌をした彼に自身の有用性を示すことが出来なければ、きっと待つのは『死』。誰だって必死にもなる。) (2023/10/5 08:00:51) |
鍵/神谷山晃斗 | > | (( ↓晃斗、↑幸になります。(無駄にログが流れるので名前変更しませんでした、すみません) レス蹴り等、当方気にしませんので都合が悪ければ蹴って頂いて大丈夫です。ではお邪魔しました、 (2023/10/5 08:04:49) |
おしらせ | > | 鍵/神谷山晃斗さんが退室しました。 (2023/10/5 08:05:02) |
おしらせ | > | 萬/カスタムさんが入室しました♪ (2023/10/5 20:09:21) |
萬/カスタム | > | ((ガシガシ! (2023/10/5 20:09:31) |
萬/カスタム | > | ((神様ちゃんのソロルでも書きましょうかね (2023/10/5 20:19:09) |
萬/カスタム | > | ((正直何も思いつかない!!!! (2023/10/5 20:51:00) |
萬/カスタム | > | ((結局廓くんが自己完結の生き物であることに変わりはない (2023/10/5 20:51:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、萬/カスタムさんが自動退室しました。 (2023/10/5 22:51:27) |
おしらせ | > | 萬/万事 槇乃さんが入室しました♪ (2023/10/6 19:31:12) |
萬/万事 槇乃 | > | ((第2部屋自縄自縛化け物 萬です (2023/10/6 19:33:03) |
萬/万事 槇乃 | > | ((最近たくさんなってて偉いです しかし原稿がミリも進んでいないのはちょっとかなりダメです… (2023/10/6 19:34:08) |
萬/万事 槇乃 | > | ((まってマジカルミント (2023/10/6 19:40:38) |
萬/万事 槇乃 | > | ((違うクリスタル⭐︎ミント…!? (2023/10/6 19:42:25) |
萬/万事 槇乃 | > | ((もはやここまで来たらククルカンに魔法怪人とかやって貰った方がいいですか!? (2023/10/6 19:42:56) |
おしらせ | > | 水月/白金依代さんが入室しました♪ (2023/10/6 19:44:04) |
水月/白金依代 | > | ((失礼、鍵さん宛に置きロル失礼しますよ〜 (2023/10/6 19:44:14) |
萬/万事 槇乃 | > | ((はぃ…… (2023/10/6 19:44:47) |
水月/白金依代 | > | 「誰がゴリラだ、殴られてえのか」(突然調子に乗り始めた相手に対して辛辣なツッコミを入れる。怒っているというより素が出ただけだが、いずれにせよこの身長では怒ったフリだけでもかなり凄みがあるように感じられるだろう。)「策略家ねぇ……ふーん……」(正直、戦力としては自分で間に合っているというのが正直なところだ。大柄で強面な風貌の彼だが、ギャンブラーとしての真価はもちろん腕っぷしより頭脳にある。その点において他人の助けを必要としたことはないし、むしろ半端に知恵を持った頭脳を近くに置いておくと意見が食い違ったときに邪魔になる可能性すらある。ただまあ、本当にそこまで自信があるなら遊び相手としてはありかもしれない、と冷静に品定めして)「おう、早く見せろ」(今度こそ魔道具か、と期待した後……2人の間に流れる沈黙。白けた表情を隠そうともせず、冷たい目で相手を見下ろす。)「……そうか」 (2023/10/6 19:44:50) |
水月/白金依代 | > | (慌てる相手に心ここに在らずな、露骨なまでに、残酷なまでに淡白な相槌を。それと同時に思考を高速回転させる。目の前のバカ……もとい女は、どうも嘘をついているようには見えない。普通の感性を持った人間ならば相手がなんとか嘘をついてこの場を凌ごうとしているようにしか見えないところだが、白金はそうではなかった。命懸けの賭博の中で研ぎ澄まされた感覚が、気温の変化を0.1℃単位で正確に測りとっていたからだ。確かにこの女は魔道具を持っていて、その効果は"冷やす"ことであり、……そして……そして、自分でその使い方を分かっていないというのか?そんなことがあり得るのか……?だが、論理的に考えれば導き出される答えはそれ以外に無かった。つまり、これ以上こいつから引き出せる情報は無いということだ。しかも、効果がしょぼい。わざわざこれ以上食い下がってまで気温を数度下げるだけの魔道具を貰っても仕方ない。そう判断した白金は思考を終え、結論をまとめてため息をついた。)「……あほくさ」(今の今まで会話していた相手の存在ごと忘れたかのように目の前の彼女から興味を失うと、くるりと回れ右をして長い足で大股に歩き去ろうとする。) (2023/10/6 19:44:53) |
水月/白金依代 | > | ((失礼しました〜 (2023/10/6 19:44:59) |
おしらせ | > | 水月/白金依代さんが退室しました。 (2023/10/6 19:45:03) |
萬/万事 槇乃 | > | ((デキルダケシャベッテナガシタリシナイヨウニシマス (2023/10/6 19:45:24) |
萬/万事 槇乃 | > | ((TASしない程度に喋ります! (2023/10/6 19:51:53) |
萬/万事 槇乃 | > | ((魔法怪人★ククルカン! (2023/10/6 19:52:18) |
萬/万事 槇乃 | > | ((アリかなしかで言ったら成人男性だぞ?キツ!ですね (2023/10/6 20:03:07) |
萬/万事 槇乃 | > | ((5歳児だと突き通せばワンチャンアリ(なし) (2023/10/6 20:17:50) |
萬/万事 槇乃 | > | ((あの子はあっちへフラフラこっちへフラフラなので…所属とかするのかなあ… (2023/10/6 20:30:50) |
萬/万事 槇乃 | > | ((悪い人にもいい人にも着いていく (2023/10/6 20:31:12) |
萬/万事 槇乃 | > | ((魔法怪人アリなんだ…ウケる… (2023/10/6 20:44:28) |
萬/万事 槇乃 | > | ((廓『新東京の上空に颯爽と現れたこの世の天空神!魔法怪人★ククルカン!』「だー!」 (2023/10/6 21:50:59) |
萬/万事 槇乃 | > | ((こういうことです? (2023/10/6 21:51:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、萬/万事 槇乃さんが自動退室しました。 (2023/10/6 23:43:39) |
おしらせ | > | 狐/永遠さんが入室しました♪ (2023/10/7 21:15:55) |
狐/永遠 | > | ((お久しぶりです…! (2023/10/7 21:16:12) |
狐/永遠 | > | ((取り敢えず、第2部屋の方で待機というか、ROMというか…。をさせて頂きます! (2023/10/7 21:17:03) |
狐/永遠 | > | ((…ソロルとかをしても大丈夫なのだろうか…?勿論クオリティは駄文そのものではあるのだが…。 (2023/10/7 21:32:18) |
おしらせ | > | 疾風/倉町颯さんが入室しました♪ (2023/10/7 21:32:46) |
狐/永遠 | > | ((こんばんは〜 (2023/10/7 21:33:06) |
疾風/倉町颯 | > | ((こんばんは。 (2023/10/7 21:33:17) |
疾風/倉町颯 | > | ((この部屋はソロル大丈夫ですよ!自分も書いたことありますし…クオリティが地獄 (2023/10/7 21:34:14) |
狐/永遠 | > | ((疾風さんさえよろしければ也をしたいなぁ…と、思っているのですが。いかがでしょうか? (2023/10/7 21:34:25) |
疾風/倉町颯 | > | ((いいのですか!やりたいです! (2023/10/7 21:34:40) |
狐/永遠 | > | ((キャラはどうしましょうか? 個人的には永遠で行きたいと思っているのですが〜。 希望があれば変更致しますよ! (2023/10/7 21:35:30) |
疾風/倉町颯 | > | ((永遠さんで大丈夫ですよ〜 (2023/10/7 21:36:59) |
狐/永遠 | > | ((了解!感謝です〜 (2023/10/7 21:37:18) |
狐/永遠 | > | ((取り敢えず、出だし決めてからシチュに入りましょうか。 数字の大きい方からのスタートで! (2023/10/7 21:37:56) |
狐/永遠 | > | 1d100 → (98) = 98 (2023/10/7 21:38:00) |
疾風/倉町颯 | > | ((1d100 (2023/10/7 21:38:08) |
疾風/倉町颯 | > | 1d100 → (58) = 58 (2023/10/7 21:38:12) |
狐/永遠 | > | ((では、こちらから〜。 (2023/10/7 21:38:20) |
狐/永遠 | > | ((シチュ希望などはありますか? (2023/10/7 21:38:34) |
疾風/倉町颯 | > | ((出だしよろしくお願い致します。((シチュ希望特に無いです (2023/10/7 21:39:38) |
狐/永遠 | > | ((承知致しました〜。 それでは、お相手よろしくお願いします〜! (2023/10/7 21:39:58) |
疾風/倉町颯 | > | ((それと、こちらのキャラ四名いますが誰が良い、とか希望ありますでしょうか?((よろしくお願いしますー! (2023/10/7 21:40:28) |
狐/永遠 | > | ((あー…。そうですねぇ。 キャラシの方を確認してきますので、暫しお待ちを! (2023/10/7 21:41:20) |
疾風/倉町颯 | > | ((わかりました!いってらっしゃいませ。 (2023/10/7 21:41:41) |
狐/永遠 | > | ((戻りました〜。 倉町さんでお願いします! (2023/10/7 21:43:30) |
疾風/倉町颯 | > | ((おかえりなさいませ、把握です (2023/10/7 21:43:47) |
狐/永遠 | > | ((戦闘でいきますか?それとも会話でいきますか? (2023/10/7 21:44:19) |
疾風/倉町颯 | > | ((戦闘でお願いします (2023/10/7 21:45:46) |
狐/永遠 | > | ((了解です〜。 では、書き出しますね〜。 (2023/10/7 21:46:07) |
疾風/倉町颯 | > | ((了解です(^∀^)oワクワク (2023/10/7 21:47:22) |
狐/永遠 | > | (かつては人が栄えていたであろう廃村。怪異や人外、スカベンジャーと呼ばれる集団からの襲撃によるものだろうか。家屋は著しく損傷し、地面は抉れ、腐敗が進み、臭気を放つ遺骸の数々…。空からは絶え間なく雨が降り注ぎ、昼間だというのに陽光は差さない。そんな中、明らかな違和感を放つ人形が一つ。それは、この村の中央広場、噴水とその像の前にに鎮座していた。)「…また廃村が一つ。ここも誰かの故郷だったのでしょうか。怪異による被害がより深刻になってきたようですね…。」(彼女は、この村に偶然訪れたに過ぎないのだが、戦斧を担ぎ、平然とした様子でこの惨劇に佇んでいるとあれば、主犯は彼女のように映るだろう。)「これも、対策委員会とやらの怠慢の結果でしょうか。それとも、手の届かぬ範囲の人命は無視をしているのでしょうか…。同じ種族であれば、助け合うのが道理であるというのに…人間とは…。」(人を捨てた者は、人を見限る事で己を正当化していた。人でいることにいられなかった者だというのに…。) (2023/10/7 22:00:22) |
疾風/倉町颯 | > | ((素敵なロルですね…!お返事書きます、少々お待ちを (2023/10/7 22:01:49) |
疾風/倉町颯 | > | 「こんなところに村があったとは…。酷い有様だ」(仕事で訪れた場所には、たくさんの人だったものが転がっていた。半壊した家から見える、瓦礫が入った茶碗の数々から想像するに、この村はある日いきなり何者かに襲われたのだろう。ああ、空も泣いているではないか)「…どうして罪なき人々が死ななければならなかったんだろうね」(そう聞こえるように呟きながら、中央広場へと足を運ぶ。そして、まるで最初から狙っていたように鞘から打刀を抜いて貴方に斬りかかろうとした)「なあ…、犯人さん!」(今回の仕事内容は、村の確認では無く怪異の制圧。対策委員会はまだ怪異が現場に居ると判断して、颯を派遣させたのだった) (2023/10/7 22:17:39) |
2023年10月03日 22時41分 ~ 2023年10月07日 22時17分 の過去ログ
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