「創作BL【猫の尻尾】第4部屋」の過去ログ
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2023年10月06日 17時32分 ~ 2023年10月09日 19時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(SoftBank openmobile) (2023/10/6 17:32:49) |
おしらせ | > | おから/エリカ・ルーラーさんが入室しました♪ (2023/10/6 17:35:41) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((レオ、レノ、エリカの順がいいかな。まあその都度変えてもいいけど (2023/10/6 17:36:18) |
おしらせ | > | おから/エリカ・ルーラーさんが退室しました。 (2023/10/6 17:36:20) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが入室しました♪ (2023/10/6 17:41:35) |
音純/レオ・セオラー | > | ((じゃあ出だしやります( ˘ω˘ ) (2023/10/6 17:41:47) |
音純/レオ・セオラー | > | 陽の光が真上から差し街全体が明るく映える頃、定期的に行う南区の治安維持のための巡回にレオ・セオラーは隊員のレノックス・ルイズと共に見回りを行っていた。あれからレオは彼が気に入り戦闘を必要とする仕事に体験としてレノックスを呼び一緒に仕事を行ったりとしてきた。レオ・セオラーがレノックスの巡回の元に付くのも初対面の際2人目を殴る前に止められたはずだと総長からお叱りを受け、手元に獣人用の即効性鎮静薬があり彼を監視する名目で同行している。耳をピクリと動かし気配を探ると中央区に近い路地裏付近で立ち止まるでもなく歩くわけでもない忙しない動きに不審に感じながら確認すべく2人で路地裏に入っていく。「(っ…!このにおいは…!)」と近づくにつれ知っているにおいに焦り出す。少し歩み薄暗い中光が刺すほど開けたところに出ると現場に行くとそこではエリカと負傷が見られる狼の獣人が対立していた。「エリカ!ここで何をしているの」とエリカの背後から声を掛ける。部下を連れてるため会合で触れたエリカのドス黒い何かが出る前に穏便に。同時にレノックスには自分より前に出ないよう手を広げて応急処置する準備をするよう伝える。 (2023/10/6 17:42:08) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが退室しました。 (2023/10/6 17:43:00) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/10/6 18:34:32) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/10/6 18:34:36) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/10/6 18:34:44) |
おしらせ | > | 多呂/レノックスさんが入室しました♪ (2023/10/6 19:26:16) |
多呂/レノックス | > | レノックス・ルイズ。炎天下…では御座いません。が、くっそ天気良く頭から焼かれてる感覚にグイッと首の下を拭い、暑さに耐えながら何故かレオ幹部長とまた見回りをしている。ピクリとレオ幹部長の耳が動いたのを目で捉え、路地裏へと入っていったのを追えばすぐに血液の匂いに目を細め、現場へと赴く。1人の人間と狼の獣人。負傷してるのは言え、獣人の方が世間からして当たりは強い。幹部長に手で遮られ前に出ることを阻止されるが、人間と話してるため此方も狼の獣人に低く唸り、“動くな”とアイコンタクトを送る。気に食わない様子で唸り返されるが、視線を反らされるのを見れば、自分とは対峙する気はない事は分かり、視線は外さないにしても言われた通り応急手当の準備を行う。 (2023/10/6 19:26:21) |
多呂/レノックス | > | ((遅くなりました。置いておきます。 (2023/10/6 19:26:41) |
おしらせ | > | 多呂/レノックスさんが退室しました。 (2023/10/6 19:27:37) |
おしらせ | > | おから/エリカ・ルーラーさんが入室しました♪ (2023/10/6 20:46:48) |
おから/エリカ・ルーラー | > | 数十分前久しぶりの非番だが個人的に南区へ用事があり、薄手のTシャツの上に白っぽいパーカーを着て黒いズボンといった何の変哲もない姿で歩いていた。たったそれだけなのにだ。"おいそこのガキぃ..."と中央区から南区にはいっかなぁと言う曖昧な付近でうっっかり!ほんとうっかり絡まれてしまい?数人の狼獣人に攫われてしまった哀れな僕ッ!はーまったくもぉ〜ただの人間に寄ってたかってぇ〜....と心の中でウキウキと一人語りをしていると。人目が付かない少し開けた路地裏に連れ込まれていて雑に投げ捨てられる。 (2023/10/6 20:47:16) |
おから/エリカ・ルーラー | > | 「いったいなぁも〜、、もう少し優しくして〜」と呆れたように気だるげに言う。4人の獣人はと言うと獲物を捉え追い詰めたと言わんばかりにニヤニヤとしながら近づいてくる。(狼って賢いイメージあるんだけどなぁ、、まさか力の差も察せないなんて)と思い、ため息をついてから獣人達を見下すように煽る。 (2023/10/6 20:47:49) |
おから/エリカ・ルーラー | > | 「ねぇ〜何しようとしてんのかはまぁ〜だいたいわかるんだけども。やるならさっさとやりなよ手際悪いなぁ...しかも何?大人数?そんなに怖いか人間がw」と吐き捨てると。当然獣人から怒りを買い次々に襲いかかってくる。鋭い牙と爪が容赦なく迫ってくるというのに少年の口角は上がっており少ない動作で一人目をテコを使い地面に叩きつけた上踏みつけて、二人目が振りかぶってきたので受け流すように腕を払い背後を取りパーカーの袖から果物ナイフくらいの小さな刃物で肩を刺す。三人目に向かってきたやつは目の前で倒れていった仲間をみて少し怯みながら向かってきたため隙が出来てあっさりと懐に潜り込まれて腹を刺される。 (2023/10/6 20:48:37) |
おから/エリカ・ルーラー | > | もがき苦しんでいるところエリカはしゃがんで、まるで夏休みに捕まえた虫を見て喜ぶ小学生のような顔で見ている。完全に意識が三人目に行ってると思い好機として最初に倒され踏み台にされた獣人が素早く爪を向けるが......ざんねんながらそれは空を切るばかりで虚しく腕にはダートが刺さったのを見たが最後に視界は暗転する。そんな彼を邪魔そうに蹴飛ばしエリカは最後に残った獣人を見据える。「感情に任せて飛びかからないとこ賢いねぇ...」と4人目を片付けようと見合っているところで、、、、背後から聞いたことのある「エリカ!ここで何をしているの」という声が聞こえ。獣人に構わずそちらに振り向き、満面の笑みで返事をする。「やっほー!久しぶり〜レオ〜!元気してた?」と血が所々飛び散っている姿で"普通に"言う。 (2023/10/6 20:48:43) |
おしらせ | > | おから/エリカ・ルーラーさんが退室しました。 (2023/10/6 20:48:48) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが入室しました♪ (2023/10/6 21:24:26) |
音純/レオ・セオラー | > | 「えぇ、元気よ。それよりこの状況を説明してくれるかしら。区の外で問題起こすと面倒なのはアナタ知っているでしょう?」エリカからの挨拶をサラッと受け流し血が所々に飛び散り複数名倒れている現場の説明を求める。他所の管轄内でトラブルを起こせば上層部がその地区同士での話し合いにまで発展し問題があった側が謝罪をしなければならない立場に陥り肩身の狭い思いをするだろう。ただでさえ社会的に蔑まれる肉食獣人のために未然に防ぐため見回りを行っているが、なかなか収まらない。そんな問題に中央区防衛大将のエリカが関わってくるとなるとかなり面倒ごとになる。レノックスに応急処置を行うようハンドサインを送り邪魔されないよう彼の姿を隠すように回り込む。「もし狼の獣人たちが先に手を出していたようならアタシが代わりに組織への謝罪と中央区までの護衛、それと後日南区の方から慰謝料を支払わせていただくわ。しかし正当防衛だとして少々やりすぎよ」仮説を立てその場合は自分が責任を取って対処すると明言するが、手加減は出来なかったのかと申し出る。 (2023/10/6 21:24:52) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが退室しました。 (2023/10/6 21:25:06) |
おしらせ | > | 多呂/レノックスさんが入室しました♪ (2023/10/6 21:57:12) |
多呂/レノックス | > | レオ幹部長が自身を隠すように少し移動したことにより自分の動ける範囲も広がり近場にいた狼人に手当を施す。一人目は頭部からの出血及び、気絶。二人目、肩への刺傷、打撲等の軽症。三人目はエリカと呼ばれたヒト科の近くで転がっている。自分アイコンタクトした狼人が駆け付けて来て仲間の処置を手伝ってくれるがレオ幹部長との間にいる仲間が気が気でならないのが雰囲気で伝わってくる。負傷している狼人に包帯とガーゼで応急手当は施し眉間にシワを寄せ不安がる狼人の頭に手を置き、無表情でジッと目を見つめると二人を抱えて狼人は表通りの病院の方へと走り出す。「幹部長。遅くなりました。残り一人の保護…どうしますか?」獣人なら聞こえる程度の小声で次の指示を待つ。無論、病院へ行くとも限らないならそのままバレないように追う事も考えており、走っていく狼人から目を背けず返答を待つ。 (2023/10/6 21:57:25) |
おしらせ | > | 多呂/レノックスさんが退室しました。 (2023/10/6 21:57:28) |
おしらせ | > | おから/エリカ・ルーラーさんが入室しました♪ (2023/10/6 22:22:34) |
おから/エリカ・ルーラー | > | 「元気そうでなにより〜、、あーあーあー!セリもだけどさあ!一々真面目すぎるよ〜。」と満面の笑みからさっとゲンナリした顔になる。分かりやすくうへぇと言いながら誤魔化すために下手な口笛を吹いてみせるが、、誤魔化せそうもなく観念したように話し始める。「今日は非番だってのにコイツらに攫われたの!その謝罪だとかは要らない〜!そんなん僕のとこでビタ止めして抹消するよ。この件は公にもしないし…するとほんとにめんどくさいからやだぁ」とその場でごろごろじたばたと子供がぐずったように寝転ぶ。そして寝そべったまま側近の獣人の姿をじっと見てこてんと首を傾げながらレオに聞く。「そのわんちゃん可愛いねぇ、レオの直属の部下かなんか?....へぇ」と興味津々で見つめる。そんなことをしている隙に4人目の仕留め損ねたやつが逃亡を測り自慢の脚力で背を向け逃げていく。「あ...」という間に数メートルは距離が離れていたがエリカすぐに起き上がり走る。追いつきはしないもののダートを投げようと少し振りかぶる (2023/10/6 22:22:38) |
おしらせ | > | おから/エリカ・ルーラーさんが退室しました。 (2023/10/6 22:23:00) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが入室しました♪ (2023/10/6 22:56:54) |
音純/レオ・セオラー | > | "ありがとう、この子は隙が出来次第保護するわ。それよりそこで待機してて"と口元を隠し最小限の声量でレノックスに伝える。事情を聞くとやはりこちらが悪かったようだ。それをチャラにするというエリカの提案はありがたいものだが逆に貸しが出来てしまう。何かあれば中央区からの要求に応えなければいけない状況は避けたい。例えエリカが揉み消したとしてもこちらには報告する義務があるだろう。と考えているとエリカの興味がレノックスへと向かう。関わらせるのは避けたかったが仕方ない。「えぇ、可愛い自慢の部下よ。レノックスくん、彼はエリカ。中央区防衛部隊の大将よ」待機中の彼をこちらへ呼び、レノックスとエリカの対面に仲介を行いエリカを紹介する。するとさらにエリカの関心は逃走した狼獣人の方へ移りダートの構えに瞬時に対応し蹴り上げ武器を弾き飛ばす。「それは正当防衛では無くなるわよ」といつもより声のトーンを下げた声色で忠告する。 (2023/10/6 22:56:59) |
音純/レオ・セオラー | > | 「今のこそ秘密にしてあげるからお家へ帰りましょう」と揚げ足を取って提案する。 (2023/10/6 22:59:14) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが退室しました。 (2023/10/6 23:00:52) |
おしらせ | > | 多呂/レノックスさんが入室しました♪ (2023/10/6 23:26:10) |
多呂/レノックス | > | コクリと頷き、視界を他に移そうとしたが映ったのは針状のものが飛んでくるところ。軌道から真横を通り過ぎるから爪で掴むか、叩き落とそうとしたがその前に幹部長の足技で空へと軌道が変わる。どこ行くのかと目で追えば壁にダーツの矢が突き刺さりパラパラ…と壁粉が落ちる。支柱では無いし崩れてこないだろうが、アレ請求とかは…幹部長のせいにしようと腹に収め、紹介されたので、ヒト科の方に顔を向ける。だが、親しくするつもりもないし何なら南区は肉食獣人の街だと分かってて迷い込んだのだ。度胸試しか、それ相応の目的があるんじゃないかと疑いの眼差しを向ける。 (2023/10/6 23:28:24) |
おしらせ | > | 多呂/レノックスさんが退室しました。 (2023/10/6 23:28:26) |
おしらせ | > | おから/エリカ・ルーラーさんが入室しました♪ (2023/10/7 00:01:05) |
おから/エリカ・ルーラー | > | 「んもー、、痛いなあレオ〜。べつにこっちのダートは殺傷能力低いし...鎮静剤塗ってあるくらいだよ。そぉんな怖い顔しないで」壁に刺さったダートを抜き懐にしまう前に先がとんがっていないことをほらと見せつける。それはそうと、、黒髪かと思いきや銀色の髪が綺麗な狼に近いのかと思うほど美しい髪とこちらを完全に警戒しっぱなしの今にも吠え噛み付きそうな目つきでこちらを見ている。「(狼...いや犬であってるよな。なんか...身長デカくてムカつく!寄越せよその身長)」と個人的に気にしてる事を自分で掘り返し勝手に無い物ねだりをする。「こ〜んな面白そうな子目の前にいてさぁ...お家へ帰る?ちょっと無理なお願いかなぁ。」そう言いながらにっこにこでレノをじぃっと見つめる。少し目を細めながらレノに向かって「戦ってみたいなぁ....」とボソリと呟く (2023/10/7 00:03:20) |
おしらせ | > | おから/エリカ・ルーラーさんが退室しました。 (2023/10/7 00:03:24) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが入室しました♪ (2023/10/7 02:08:47) |
音純/レオ・セオラー | > | 「どちらにせよ当たったら痛いわ?しまってちょうだい。怒ってるのもアナタが素直に帰ってくれたら良いのよ」先端の形状を見せて尖ってようが無かろうが投擲が当たれば多少なりのダメージが入る。それを民間の獣人に向けていたたため阻止に本気になった。感情の起伏をエリカの所為にして帰宅を促す。「あら、アタシとやるって会合の時話したのにその前に部下に取られちゃうなんて寂しいわね。妬けちゃうわ」と言いながらどうにか標的を自分にすり替えようと大袈裟に話すも、レノックスがエリカの煽りに乗らない事を願う。 (2023/10/7 02:09:01) |
音純/レオ・セオラー | > | ((上司無視して乗っちゃって良いですよ!展開的に( ˘ω˘ )b (2023/10/7 02:09:56) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが退室しました。 (2023/10/7 02:10:12) |
おしらせ | > | 多呂/レノックスさんが入室しました♪ (2023/10/7 09:49:17) |
多呂/レノックス | > | 民間を怪我させておいて、良くぬけぬけと言えるものだな。とむしろ感心する。幹部長の意見は御尤であり、何事もなかった事にして帰ってもらうのが良いのだろう。個人的には初対面であり地区も違う相手にどこまで本気を出して良いのか分からないため、ポツリと呟かれたその程度のお誘いでは乗る気にはなれない。がこの人の強欲さは一連のやり取りで良く分かった。自身で抑えられるのにわざと晒すような横暴さには嫌気が差す。「一戦で充分でしょう。さっさと疲れて帰って下さい。」幹部長の横を通り過ぎてエリカと呼ばれた人の前に立ち相手を見下す。その目はまだ正気である。 (2023/10/7 09:49:24) |
おしらせ | > | 多呂/レノックスさんが退室しました。 (2023/10/7 09:49:52) |
おしらせ | > | おから/エリカ・ルーラーさんが入室しました♪ (2023/10/7 13:29:17) |
おから/エリカ・ルーラー | > | 「レオの先約もあったねそういえば!!けど彼わりとやる気だし...2人でかかって来なよ」レノが前に出てきた事でエリカは興奮と期待で今にも走り出して飛びかかってきそうな程わくわくした素振りを見せる。だが先程言われたレオの言葉をふと思い出してしまい、サァッと青ざめる。(あれ?このままやったらほんとに洒落にならないのでは?)そう思ったエリカは2人にある提案を持ちかける。すぅっと息を吸ってはぁぁっとゆっくり呼吸をし昂る自分の血を落ち着かせ、持ってるナイフとダーツを下に落とし、右手を腰に当てて左手を上げながら言う。「と、言いたいとこなんだけどそれよりあの逃げた奴捕まえたりそこに伸びてる獣人手当するなりしたいなぁ...いやね?僕は非番だけど君らの仕事邪魔したいわけじゃないし。ここで戦えばセリにまじで怒られる...そ、それだけは避けたい。だからそのぉ....諸々終わらせた後南区の訓練所かなんかで模擬戦って形取らない?そこでなら二人が大怪我してもたしかフクロウの先生いたよね。見てもらえるし丁度いいと思う」とさらっと二人がかりでもボロボロになるよ〜と煽りつつ... (2023/10/7 13:29:41) |
おから/エリカ・ルーラー | > | (本当なら今すぐにでもやり合いたい!!!)という気持ちをエリカなりに頑張って抑えているせいか平然を装っているのがバレバレなほどプルプル震えている。なによりそれほど書類やらなんやら人間と獣人関係の案件が面倒なことを知っている上の人間判断である。そしてエリカはズボンのポケットを漁り緑色小瓶を一つレオに向かって投げる。「それ薬、5倍薄めて傷口に当ててやれば塞がるよ。まあ完治は明日辺りになるだろうから安静にね。はー....で?どうする?」と二人の事を見つめる。 (2023/10/7 13:29:49) |
おしらせ | > | おから/エリカ・ルーラーさんが退室しました。 (2023/10/7 13:29:54) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが入室しました♪ (2023/10/7 13:37:22) |
音純/レオ・セオラー | > | ((これは後日に持ち越しという形でいいのだろうか( ˘ω˘ ) (2023/10/7 13:37:43) |
おしらせ | > | おから/エリカ・ルーラーさんが入室しました♪ (2023/10/7 13:56:57) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((( ˙꒳˙ )うむ、このまま戦っても良かったんだけどさ。この場所だとガチでやるのエリカくらいだし、問題起こすと世界観的にやばい問題に発展しそうだから俺もエリカも歯ぎしりしながら抑えたわ....すまんな (2023/10/7 13:58:11) |
音純/レオ・セオラー | > | ((あ、あと薬はちゃんと回復薬でおけ? (2023/10/7 14:01:45) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((うん、新キャラの回復薬。効き目はかなりある。傷は軽く塞がるし、一日たてばなおるよ。ただ飲ませないでね (2023/10/7 14:03:05) |
音純/レオ・セオラー | > | ((了解した (2023/10/7 14:04:56) |
音純/レオ・セオラー | > | ((一周してから後日入ります? (2023/10/7 14:06:01) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((せやな、もしかしたらレノ君が戦う選択取るかもだし (2023/10/7 14:06:45) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((各々自分の子のキャラに相談してくれ (2023/10/7 14:07:22) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((エリカは...書類嫌いだからこうなった(´・ω・`) (2023/10/7 14:07:50) |
おしらせ | > | おから/エリカ・ルーラーさんが退室しました。 (2023/10/7 14:08:22) |
音純/レオ・セオラー | > | 「えぇ、その方がこちらとしてもありがたいわ。アナタがまた非番な時に手合わせ願うわね」こちらが負ける事が確定してるかのような物言いに短い眉を顰めるもエリカからの後日交戦する提案に賛成する。エリカのポケットから取り出された小瓶を受け取り、使用の際には自分の手で回復する薬である事を確かめてから使う事にする。「エリカ、中央区へは1人で帰れるかしら?残念ながら対応で忙しくなるからお見送りは出来ないわ。レノックス、さっき場を離れた獣人を確認しに病院へ向かってもらえる?後からこの子を連れて私も向かうわ」とレノックスに指示を出し、見送りする人手が無いため1人で戻るようエリカにお願いする。自分は負傷者の対応を急ぐ。手の甲を軽く手持ちのナイフで切ってからケガの洗浄用の水で言われた通り5倍に薄め手にかけ、傷の回復を確認してから獣人の傷にかけてやる。 (2023/10/7 14:08:35) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが退室しました。 (2023/10/7 14:22:37) |
おしらせ | > | 多呂/レノックスさんが入室しました♪ (2023/10/7 18:50:33) |
多呂/レノックス | > | 所々に吐き気がする文句を垂れる人風情がと思うが、表情が変わること無くただただ冷たく見下す。幹部長からの命が飛んで来れば、素直にそれに従い踵を返す。「………。」エリカと呼ばれた人を背にして、レオ・セイラーの前に数秒立ち、何かを訴えるようにジッと見つめたその後に身の毛がよだつ程の殺意でガリッと歯軋りを立てる。だがそれも一瞬。直ぐに無表情の顔に戻れば、最後にエリカにひと睨みして、先程向かってった狼人のにおいを辿るように鼻を動かして走り出す。途中で二人を抱えてた狼の獣人が疲弊で立ち止まってるのを発見すれば、1人を抱き抱えて「もう少しだ。」と励ませば、病院へと赴く。訴状は後で出るだろうがその前に怪我人の容態の方が大事である。なんだか良くわからないヒト科にあった。と出来れば今後関わりを持ちたくないなぁと大きくため息を付く。 (2023/10/7 18:50:58) |
おしらせ | > | 多呂/レノックスさんが退室しました。 (2023/10/7 18:51:01) |
おしらせ | > | おから/エリカ・ルーラーさんが入室しました♪ (2023/10/7 18:54:37) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((後日殴り合うんだよなぁ(白目) (2023/10/7 18:55:06) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが入室しました♪ (2023/10/7 18:58:13) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((さて!数日立ったことにしていいよ!あそこで戦わなかったからそこまでの大事にはならなくて、エリカがセリに怒られた程度。獣人側は攫った事は認め罰則はあったけど (2023/10/7 18:58:29) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((南区の見回りしっかりね〜くらいでお咎めなし。エリカ以外 (2023/10/7 18:59:06) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((って感じでどうかな (2023/10/7 18:59:24) |
音純/レオ・セオラー | > | ((おけ( ˘ω˘ ) (2023/10/7 18:59:34) |
音純/レオ・セオラー | > | ((次はおからさん?私? (2023/10/7 19:01:39) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((ちなみになんかやりたい事とかあれば (2023/10/7 19:02:46) |
おから/エリカ・ルーラー | > | どーしよこれ..! (2023/10/7 19:02:58) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((あー、かっこくんw (2023/10/7 19:03:07) |
音純/レオ・セオラー | > | ((特に無いかなぁ… (2023/10/7 19:03:21) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((南区行くから俺からかな (2023/10/7 19:03:25) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((書いてくる (2023/10/7 19:03:32) |
音純/レオ・セオラー | > | ((はーい (2023/10/7 19:03:37) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((俺が出だしやると時間かかるから、、、 (2023/10/7 19:03:46) |
おしらせ | > | おから/エリカ・ルーラーさんが退室しました。 (2023/10/7 19:03:48) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが退室しました。 (2023/10/7 19:03:55) |
おしらせ | > | おから/エリカ・ルーラーさんが入室しました♪ (2023/10/7 19:08:48) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが入室しました♪ (2023/10/7 19:09:04) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((なあなあ〜後日手紙出して南区に遊びに行くって感じの流れでいい? (2023/10/7 19:09:08) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((うわはや (2023/10/7 19:09:12) |
音純/レオ・セオラー | > | ((レオ宛に出してくれれば良いよー (2023/10/7 19:09:46) |
音純/レオ・セオラー | > | ((あと多呂さん!レノックスくんのおこのやつレオに戦闘を寸止めされて怒ってるって解釈で良さそうかな? (2023/10/7 19:10:13) |
音純/レオ・セオラー | > | ((解釈確認したかった( ˘ω˘ ) (2023/10/7 19:10:25) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((解釈確認大事 (2023/10/7 19:13:27) |
おしらせ | > | 多呂/レノックスさんが入室しました♪ (2023/10/7 19:18:13) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((あとこの話の流れ自体どう? (2023/10/7 19:18:31) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((嫌なとことかあったら言ってくれると嬉しいな (2023/10/7 19:18:54) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((わりと場面をバンバン切り替えちゃったから不安 (2023/10/7 19:19:14) |
音純/レオ・セオラー | > | ((大丈夫だよー (2023/10/7 19:20:25) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((わりとビクビクしながらやっておりますわ (2023/10/7 19:20:39) |
多呂/レノックス | > | ((好戦的なだけであって理性ある時は戦闘狂では無いので、類種族がボコボコにされてるのが嫌だったと。7割種族の同情による怒り、3割寸止めと申しております。 (2023/10/7 19:21:57) |
音純/レオ・セオラー | > | ((なるほど…! (2023/10/7 19:23:18) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((えへ、、えへへ (2023/10/7 19:23:30) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((す、寸止めって長ければ長いほど殺意沸くよね..えへへ (2023/10/7 19:24:16) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((ロストはできるだけ回避でやり合おうじゃないか (2023/10/7 19:24:39) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((え、エリカロスト考慮しますか!?あは〜どーしよッ♡←自分の子殺すことに躊躇いが無い (2023/10/7 19:25:17) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((ちなみに俺はみんなのキャラロストをできるだけ回避するようにしてるのでやりたい戦闘描写バンバンしてくれ (2023/10/7 19:26:30) |
音純/レオ・セオラー | > | ((が、頑張る…!! (2023/10/7 19:26:59) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((というか、ロストなんてそうそうさせないよ....自分の子以外 (2023/10/7 19:27:13) |
多呂/レノックス | > | ((次会うときも理性的からだったら、寧ろ会うのを躊躇いそう。誰かと模擬戦してからの乱入だときっとニコニコしてるからお前誰状態で戦えるかと思います。 (2023/10/7 19:27:15) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((いいなそれ (2023/10/7 19:27:33) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((じゃあさ!仕事のうちとして同じ隊の人と模擬戦するところにゲストとしてエリカが行くのは? (2023/10/7 19:28:20) |
音純/レオ・セオラー | > | ((それはレオが仕込むのかな? (2023/10/7 19:31:23) |
多呂/レノックス | > | ((良いと思います。幹部長に呼び出されれば行くのでそこら辺は一般モブみたいに呼び出して下さい。そろそろ背後が厳しいのでここら辺で。。 (2023/10/7 19:31:51) |
音純/レオ・セオラー | > | ((お疲れ様でしたー! (2023/10/7 19:32:13) |
おしらせ | > | 多呂/レノックスさんが退室しました。 (2023/10/7 19:32:18) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((はーい (2023/10/7 19:32:29) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((んー、、じゃあ受付でエリカ拾って予め集めていた隊のところに行って模擬戦って流れかな (2023/10/7 19:33:15) |
音純/レオ・セオラー | > | ((じゃあ私からになる? (2023/10/7 19:33:40) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((いや、俺からがいい (2023/10/7 19:33:49) |
音純/レオ・セオラー | > | ((おけ (2023/10/7 19:33:54) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((今から書く (2023/10/7 19:33:58) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((の前に飯 (2023/10/7 19:34:03) |
おしらせ | > | おから/エリカ・ルーラーさんが退室しました。 (2023/10/7 19:34:04) |
音純/レオ・セオラー | > | お疲れ様ー (2023/10/7 19:34:11) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが退室しました。 (2023/10/7 19:34:13) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが入室しました♪ (2023/10/7 20:05:13) |
音純/レオ・セオラー | > | ((あ、ミスった… (2023/10/7 20:05:28) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが退室しました。 (2023/10/7 20:05:30) |
おしらせ | > | おから/エリカ・ルーラーさんが入室しました♪ (2023/10/7 20:07:03) |
おから/エリカ・ルーラー | > | 数日たったある日正規のルートで手紙をレオに送り込んだ。『レオ・セオラー様へやっほー!元気ー?僕は元気!この間言ってた模擬戦の件の承諾を得たい。殺しは無し、後遺症が残ったりする仕事に支障が出ない範囲でって言ったらセリは渋りながらも許可くれた〜!すんごい嫌な顔してたけどw一応そっちのトップにも確認取ったよ〜。あとはレオとレノックス君の承諾くらいだね。いい返事期待してるね!大将って呼ばれるのなんかモヤモヤしてそんな好きじゃないエリカ・ルーラーより』と外堀から埋めてったよ☆と堂々と権力にものを言わせて直接交渉したと宣う手紙を送ったのだ。 (2023/10/7 20:07:12) |
おから/エリカ・ルーラー | > | 南区本部内の受付の前に置いてある椅子に誰の目にも分かるほど超ルンルン♪で足をばたつかせながら座る黒髪の少年が居た。受付の獣人や通りかかる獣人に色んな目を向けられるがお構い無しだ。まるでテーマパークで乗り物に乗る際浮かれる子供のように見える彼の表情は一見無邪気だが、その黒い瞳の奥には狂気が見え隠れしている。そして待っている間暇だと感じたのか懐から飴を出して口に放り込むと、椅子からひょいっと軽く立ち上がり受付の獣人にちょっかいをかける。「ねえ受付のお姉さ〜ん!レオまだかなぁ〜!あのねあのね!僕とっても楽しみなのー!」と台に手を置いておしりが上がるような形でぴょんぴょんと飛ぶ (2023/10/7 20:07:35) |
おしらせ | > | おから/エリカ・ルーラーさんが退室しました。 (2023/10/7 20:07:42) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが入室しました♪ (2023/10/7 20:40:46) |
音純/レオ・セオラー | > | ((確定ロル確認でエリカと対面させる前に理性を失わせるためナイフで腕に切り傷を負わせて大丈夫ですか? (2023/10/7 20:42:23) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが退室しました。 (2023/10/7 20:48:43) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが入室しました♪ (2023/10/7 20:51:40) |
音純/レオ・セオラー | > | ((さっきの確認は多呂さんへです! (2023/10/7 20:52:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、音純/レオ・セオラーさんが自動退室しました。 (2023/10/7 21:18:17) |
おしらせ | > | 多呂/レノックスさんが入室しました♪ (2023/10/8 00:49:37) |
多呂/レノックス | > | ((大丈夫ですよ~! (2023/10/8 00:49:52) |
おしらせ | > | 多呂/レノックスさんが退室しました。 (2023/10/8 00:50:02) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが入室しました♪ (2023/10/8 04:35:45) |
音純/レオ・セオラー | > | 数日後、エリカから模擬戦の誘いの手紙が届く。下の名前を初めて知り、それをレノックスと確認しながら交戦日は自分が設定し、承諾の旨の手紙を送る。交戦日当日。レノックスには今日エリカが来ることを伝えず訓練場にて同僚の獣人と手合わせをさせている。「(はぁ、こういう手口はあまり好まないのだけど…)」戦闘の様子を監視する者の中に1人ナイフを持たせ指定時刻に彼の腕に切り傷を負わせるよう指示している。彼が戦闘狂へと変貌するトリガーは自分が戦闘し負傷した時が一番起こりやすいと何度か彼を見てきて分かっている。先手を握るため…そう思いながらインカムからの報告を待つ。耳から"遂行致しました"と音声が聞こえれば訓練場に向かうそれまで耐久しているように指示を出して早急にエリカを迎えに行く。"あはは…左様でございますか…レオさんももうすぐ来られるかと思いますのでおかけになってお待ちください…お客様…"と慣れない対応に受付の獣人が困っている。 (2023/10/8 04:37:07) |
音純/レオ・セオラー | > | 「お待たせしたわね、エリカ」と受付の方に声を掛けて"こっちよ"とレノックスの居る訓練場へと案内する。「戦闘終了の確認をしたいわ。降参の意を伝えた時、意識の消失、の他に提案はあるかしら?」と歩きながら互いのためにも彼に確認する。 (2023/10/8 04:37:12) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが退室しました。 (2023/10/8 04:37:16) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが入室しました♪ (2023/10/8 04:40:16) |
音純/レオ・セオラー | > | 【追記】 (2023/10/8 04:40:24) |
音純/レオ・セオラー | > | 扉を開けてレノックスと対面させる。 (2023/10/8 04:40:28) |
音純/レオ・セオラー | > | ((読みづらくしてすみません💦 (2023/10/8 04:40:54) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが退室しました。 (2023/10/8 04:40:58) |
おしらせ | > | 多呂/レノックスさんが入室しました♪ (2023/10/8 13:27:44) |
多呂/レノックス | > | 手紙の内容に自分の名出しされていたからか幹部長と手紙の内容を見る。この間の人間がまさかの大将である役持ちに驚かされるが、下っ端である自分がどうこう言える立場にない。上司からの承諾はしろと言うものだ。今はレオ幹部長がいる為、俺の意見も権限は彼が決めてくれるだろう。「自分は南区の命に従います。」それだけ言えば、その日は自室へと戻っていった。時は流れ、今日は実技研修。ボロボロの会場では肉食獣人たちが互いに戦う為、まぁ、ボロボロにもなる。砂が敷いてある為コンクリートよりかは痛みはない。『__。入ります。』「レノックス・ルイズ入ります。」 規則に則り対戦前に名乗る。これは誰が戦っているのかを外野の獣人たちに知らせるためだ。『君、問題児くんだって聞いてたよ。何やらかしたのかはさて置き、共に切磋し合おう。』そう言い微笑まれ、手を差し伸べてくるのを掴むと手に鈍い痛みを覚える。視線をそちらに向ければ飛びナイフだろうか自分の手を貫通している。『悪いね。指示された事だったから。問題児は問題児で居てくれないと困るんだよ。』手を離されズバッと抜かれる刃物に手首を抑えて (2023/10/8 13:33:45) |
多呂/レノックス | > | 出血を抑える。ハァっ…ハァっ…と呼吸して理性を保とうとするが試合は既に始まっており出血を抑える手にナイフが当たり腕を掠める。ポタポタと自身の貫通している手から血がこぼれ落ちるのをペロッの舐め着ている服の裾を引き裂き簡易な包帯を作れば止血する。止血し終わった手で髪の毛を掻き上げれば目を細めて嗤うレノックスが居た。対戦相手からしたら過去形。しゃがみ込んだレノックスは砂煙を立たると同時に走り込み、相手の喉元を握り床へと叩き潰す。尚、立たせた砂煙で観客はまだ見えてない。爪を食い込ませ喉を潰されて瀕死になってる相手にそのままにっこりと至近距離で微笑む。「なかなか良い不意打ちだ。獣人本来っぽくて俺は好きだな〜♡」そう言い相手の足を掴んでおり「仲間サービスだ。歯、食いしばれよ。」そう言いミシミシと掴む足に力を入れていけばバキッと音がする。喉を潰されてる相手は悲鳴にならない声を上げているがその表情にうっとりとした目で足から手を離し立ち上がれば、自分の服をポンポンと払いながら見下た。 (2023/10/8 13:35:58) |
多呂/レノックス | > | 砂煙も晴れてきて外野側からは次の景色はレノックスが相手を倒したという情報だけ。どう倒したか分からないが、足を抑えようとしてるのを見れば審判から「なにかしたのか。」と問われるが、ニコニコと担架で運ばれる相手をずっと見送り、次の対戦相手を要求する。違う扉の音がなり鼻がぴくりと動きそちらに攻撃目的で飛びつく。一度戦ったこと有る臭いだからだ。レオ・セイラーに避けられると分かりながらも拳を向ける。隣に居るものにはまだ視界に入ってない。 (2023/10/8 13:41:43) |
多呂/レノックス | > | ((モブだから何してもいいかな。と思って書いたら長くなりました。 (2023/10/8 13:42:27) |
おしらせ | > | 多呂/レノックスさんが退室しました。 (2023/10/8 13:42:30) |
おしらせ | > | おから/エリカ・ルーラーさんが入室しました♪ (2023/10/8 15:20:14) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((わかる、モブがいるとまじで好きに殺せるから楽しい, (2023/10/8 15:20:35) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((コソッ( *¯ノᵕ¯*)あといつ言おうか迷ってたけどレオ・セオラーですぜ... (2023/10/8 15:21:59) |
おしらせ | > | おから/エリカ・ルーラーさんが退室しました。 (2023/10/8 15:22:35) |
おしらせ | > | おから/エリカ・ルーラーさんが入室しました♪ (2023/10/8 15:49:44) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((レオー、足払いしていい?ちょっと倒れてくんね?確ロルで (2023/10/8 15:50:08) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが入室しました♪ (2023/10/8 15:50:23) |
音純/レオ・セオラー | > | ((いいよー (2023/10/8 15:50:33) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((あざまるー (2023/10/8 15:50:40) |
音純/レオ・セオラー | > | ((受け身はとっていいかい? (2023/10/8 15:51:00) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((ちなみ俺には確ロル殴るくらいはしていいからやってくれ〜 (2023/10/8 15:51:11) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((もちろん (2023/10/8 15:51:15) |
おしらせ | > | おから/エリカ・ルーラーさんが退室しました。 (2023/10/8 15:58:01) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが退室しました。 (2023/10/8 16:19:20) |
おしらせ | > | おから/エリカ・ルーラーさんが入室しました♪ (2023/10/8 16:32:56) |
おから/エリカ・ルーラー | > | 「それ大事だねぇ...殺し合いしたい訳ではな....いし!!そう!そういうワードは大事だ!えーとどうするかなぁ。降参って言って手上にあげるっていうシンプルで分かりやすいのでいいんじゃないかな」一瞬自分の欲が出そうになるがグッと抑えてあはは〜と誤魔化しながら少し早口でそう提案し、廊下をスキップしながら歩く。もしもエリカに尻尾があれば散歩前の犬のようにブンブン振り回しているだろう。レオはエリカに話しながら扉を開く...が 何かが迫ってくる気配を感じ取りレオの足を払い転ばせ、飛んできた拳を後ろの壁へ受け流すためレノックスの腕に手を這わせて彼の軌道を変える。「ほいッと....」と軽く流した後興奮しているレノックスを一瞥してからレオに向き直り「え!レノックス君だよね!?なんか...雰囲気変わった?キャラチェン?」と呑気に聞く。エリカは彼から伝わる張り詰め興奮した空気を吸い、己の血も騒ぐ感覚に呑まれかけている。 (2023/10/8 16:33:01) |
おしらせ | > | おから/エリカ・ルーラーさんが退室しました。 (2023/10/8 16:33:16) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが入室しました♪ (2023/10/8 17:05:39) |
音純/レオ・セオラー | > | 扉を開けた際にはレノックスが接近してくる事には気付いており受け流すかと思っていれば不意に足が地面から浮いた感覚を覚える。背後に倒れかけているため瞬時に体勢を整え地面に手をついた反動を利用し脚と腕を曲げ、ぴょんっと跳ねて起き上がる。"相変わらず元気ねぇ"と着地したところでレノックスの様子を確認する。計画通り戦闘狂へと化しているが狙いが自分だった事は少々計算が甘かったかと反省する。指示した部下が居ない事から退場している事に申し訳ないと思いつつ計画に動いてくれた事に感謝する。「あぁ、エリカを歓迎してるのよ。全力が出せるように」エリカがこちらを向きレノックスの変化に嬉しそうな声色で聞いてきたことに対して"こちらのサプライズよ!"とでも言うように口から出任せを言う。「いきなりスタートしたけど大丈夫かしら、エリカ?」と模擬戦開始の確認を取る。会合の際の話と照らし合わせエリカの能力の解明と目標を立て、後ろに足を引いて戦闘体勢を取る。 (2023/10/8 17:05:43) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが退室しました。 (2023/10/8 17:07:20) |
おしらせ | > | 多呂/レノックスさんが入室しました♪ (2023/10/8 17:57:19) |
多呂/レノックス | > | 壁へ拳が打つかる時の反動で此方の腕もビリビリとする痛みに一層嬉しそうに口角が上がる。拳を壁から外し、手を這わせてきた感覚にレオ・セオラーでは無いと嗅覚で悟れば、鼻を1度指で拭い、大きく息を吸うと自分と同じ神経してる臭いに直ぐエリカ・ルーラーに顔を向ける。誰だろうか。まぁ良い暇なんだから、相手ぐらいしてくれと隠す気の無い牙を見せ付けながら微笑む。「レノックス・ルイズ。今日、君と闘えることに感謝を。」そう言い、握手を求めて手を差し出す。ニコニコとしながら見つめる目は、初対面の睨む目とは、またどこか違う方向を向き不気味さな瞳をしている。 (2023/10/8 18:02:19) |
多呂/レノックス | > | ((握手に応じると、爪を容赦なく立てて、確実に手を握り潰し、そのまま背負い投げの要領で床に投げ飛ばす予定です。 (2023/10/8 18:03:26) |
多呂/レノックス | > | ((握る場合は下記をしても良い。許可下さい。 (2023/10/8 18:03:54) |
おしらせ | > | 多呂/レノックスさんが退室しました。 (2023/10/8 18:03:58) |
おしらせ | > | おから/エリカ・ルーラーさんが入室しました♪ (2023/10/8 18:07:25) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((え、まってまってまって!?えっちすぎん??これはR18ですよ!?うはぁあ好み!好き!えっち!どえっち! (2023/10/8 18:07:56) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((えやば...下手なエロ本より興奮するわ…えっちだ。もちろん手握りますよ!?にぎにぎしますってんもぉぉぉ!!! (2023/10/8 18:09:04) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((やっちゃって欲しいッえっへぇえ!! (2023/10/8 18:11:58) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが入室しました♪ (2023/10/8 18:12:47) |
音純/レオ・セオラー | > | 大変興奮してらっしゃる( ˘ω˘ ) (2023/10/8 18:13:01) |
音純/レオ・セオラー | > | ((あ、((忘れてすみません (2023/10/8 18:13:14) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((ええんやで (2023/10/8 18:13:20) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((手潰されるかぁ....なら手加減しなくていいよな。勝つ気でやろ (2023/10/8 18:13:59) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((俺の子の能力の完全開示に近くなりそうだけど.. (2023/10/8 18:14:42) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((うわー、、やば。興奮でやばい (2023/10/8 18:15:36) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((この也...エリカ負けてもいいなとか抜かしてたけど本気で潰す気でやろ.... (2023/10/8 18:27:10) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((ふふ、、、ふへへ (2023/10/8 18:27:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、音純/レオ・セオラーさんが自動退室しました。 (2023/10/8 18:39:30) |
おから/エリカ・ルーラー | > | 「うん!もちろんいいよ〜二人でかかっておいで!」と戦闘開始に対して同意をする。そしてレノックスから差し出される手を握り返す。「レノックス君よろしくね!僕はエリカ・ルーラー!エリカでいいよ。」と興奮気味な気持ちを抑えこみ挨拶をする。だが....「(ッッ...!嗚呼ダメだこれ....レノックス君から伝わるこの殺意...あは...あはは♡手加減なんてしてらんない。ここまでの興奮は久しぶり過ぎて...ずっと噛み締めてたいッ)」と、エリカも興奮を隠し切れず口角が上がり切っていて、傍から見れば狂気そのものである。 (2023/10/8 18:49:22) |
おしらせ | > | おから/エリカ・ルーラーさんが退室しました。 (2023/10/8 18:49:29) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが入室しました♪ (2023/10/8 18:54:46) |
音純/レオ・セオラー | > | レノックスからの握手に素直に応じるエリカの様子を見ると狂気じみたように口角を上げる彼がおり一気に周囲の空気がピリつくのを感じる。エリカはこの後どう出るのか確認しながら一瞬で詰めれる距離で伺う (2023/10/8 18:54:56) |
音純/レオ・セオラー | > | ((2人の行動が予定してこちらが動けないため短めですみません (2023/10/8 18:55:14) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが退室しました。 (2023/10/8 18:55:29) |
おしらせ | > | おから/エリカ・ルーラーさんが入室しました♪ (2023/10/8 20:09:12) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((レノックス君さ、投げ飛ばされた後反撃してもいい?直線距離でナイフ投げて腕に当てたい (2023/10/8 20:11:17) |
おしらせ | > | おから/エリカ・ルーラーさんが退室しました。 (2023/10/8 20:11:29) |
おしらせ | > | 多呂/レノックスさんが入室しました♪ (2023/10/8 20:53:55) |
多呂/レノックス | > | 建前のご挨拶にノコノコと手を差し出され握手を交わす。その瞬間、ここに居る獣人及び握手を交わす人間はすぐに分かるだろう。“あ、コイツ破りやがった”と。食い込む爪は深くされど抜くこと無く、ずっと握り締めて指の骨がバキバキッと折れる音を獣人には聞こえる。顔を顰める者、そして即中断を促す獣人のいる中、(ああ、なんて柔い。)突き刺した爪越しから伝う血液に高揚を隠し切れず、今の一瞬で食べてしまいたいとすら思った思考を逃がすように相手と握手してる反対の手で背負い投げして地面へと叩き落とし土煙を立たせた。ハッと本当なら掴み取ったのを離す気は無かったが外れてしまった相手に「いけない、いけない。」と小声で呟き、全く困ってない困り眉を下げる。 (2023/10/8 20:54:00) |
多呂/レノックス | > | ((大丈夫ですが、右か左か描写の方お願いします。右側なら必中及び大打撃しますし、左側なら避けられるか軽症で済まされます。右左に描写がない場合避けることにします。次、攻撃する時、横腹を爪で抉ろうとするので避けるなり何なりしてください。 (2023/10/8 20:54:27) |
おしらせ | > | 多呂/レノックスさんが退室しました。 (2023/10/8 20:54:32) |
おしらせ | > | おから/エリカ・ルーラーさんが入室しました♪ (2023/10/8 23:14:31) |
おから/エリカ・ルーラー | > | 自分の利き手では無い握手を交わした左手がバキバキと悲鳴をあげるのを認識した直後視界がぐるりと回転し、咄嗟に受身は取ったが身体にビリビリと衝撃が走る。そして手が離された瞬間...「あっは♡」という狂気じみた笑いと共にエリカは普通の人間ならここで悶え苦しむだろう負傷を気にもとめず、両足を上げる反動で前方へエビ反りのような体制でしなやかに立ち上がり足が着く直前、コートで死角になった右手の袖に予め仕込んであったダーツ4本を取り出し素早く投げると、ダーツはまっすぐ獣人の目にも止まらぬ速さでレノックスの右腕に刺さり貫通する。地に足をつけたと同時にまた同じ本数ダーツを手にして間隔をできるだけ空けずに追撃する。2本はまた同じように早い速度で左足を狙う様にまっすぐ飛んでいく、が残りの2本は先程よりは遅い速度でレノックス目掛けて飛んで行くものの途中軌道を変えて、レノックスから見て右回りで追い打ちをかけるよう更に右腕を後ろから刺す。 (2023/10/8 23:15:32) |
おから/エリカ・ルーラー | > | 2人に背は向けないよう訓練場の中央へ飛んで距離を取り軽やかに着地し、左手から血をボタボタと垂らしながらもエリカは心の底から楽しそうに笑いながら言う。「あっはははははッ!!!!レノックス君〜痛いじゃあ〜ん!ほら左手こんなンになっちゃった....まあこれでお相子だね〜!右手に刺さったやつには毒が塗ってあってねぇ...動けば動くほど激痛と熱が身体を蝕んで行くの♡ほらほら〜死にはしないからこっちの広いとこおいでよ〜!」周りの獣人達はまるで悪魔が目の前にいるのではと錯覚してしまうほど恐ろしいその雰囲気に気圧されたのか距離を取り逃げるように離れていく、がその中で一人恐怖からか腰を抜かしている獣人が居たのでそっと近づく。彼は「ヒィッ」と涙目でエリカを見つめるが…お構い無しに彼の手を優しく取り懐から白い小瓶を取り出し素早く手渡す。 (2023/10/8 23:18:09) |
おから/エリカ・ルーラー | > | 「これ、レノックス君に使わなきゃいけないから割れないように持っておいて欲しい。」とエリカはなるべく聞こえないよう小声で言う。(レオは恐らく聞こえる声量)頼んだよっと言いながら目線はレオとレノックスから離さずに彼から離れて行く。「..よしよしこれで心置き無く出来るかな」とボソリと呟きゆっくりと目を閉じ息を整えてから目を開き二人を見つめる (2023/10/8 23:18:37) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((左足に向けたやつは避けれるけど右腕のやつは確ロル決めされてもらいました (2023/10/8 23:19:19) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((毒は動けるけど動くの辛くなります。死にはしませんが (2023/10/8 23:19:58) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((尚この立ち回りに不快な点ややめて欲しいことなどありましたら教えてください。直します (2023/10/8 23:20:33) |
おしらせ | > | おから/エリカ・ルーラーさんが退室しました。 (2023/10/8 23:20:40) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが入室しました♪ (2023/10/9 09:04:48) |
音純/レオ・セオラー | > | 離れていても耳に入る骨の潰れる音…初っ端こちらがルールを破るも最悪悲鳴をあげて降参出来るだろう。この場で他人の心配をしている余裕は無い。だが心配無用どころか無邪気な笑い声に悪寒が走る。エリカが飛び上がり何かを投げたと思えば追えぬ速さでレノックスに何かが刺さる。ダーツだ…しかも貫通している。どれほどの威力で投げれば腕を貫通するのだろうか。これがエリカの能力なのかと思っていればいつの間に手にしていたダーツがさらに投げられる。今度は2本は追える…と思っていた矢先不自然な軌道で先ほどの腕に更に刺さる。エリカはダートの軌道や速度を操れるのだろうか。数日前、エリカの手に構えられたダートを蹴り飛ばした際はまだ投げられていないから仮説の軌道を操る能力は発動していなかったのだろう。手に握るだけでは無意味…自動など特殊なダートを生み出せるわけでも無い…と2人の的にならない今のうちに思考を巡らせる。 (2023/10/9 09:05:32) |
音純/レオ・セオラー | > | エリカが中央へと移動し狂気じみた笑いが訓練場に響き渡る。聞けばレノックスは先ほどの攻撃で毒を受けたと言う。以前も鎮静剤が塗られたなどとダートに仕込みその上軌道を操れるとは厄介な…と思っていると逃げ遅れた獣人に近寄るエリカ。危ない!と助けに行としたがエリカの口から微かにレノックスの解毒剤だと耳に入る。早急に奪いたいものだが用法を誤っては薬も毒のため、早く模擬戦を終わらせるのが最善かと考える。「良い能力ねぇ。魅力的だわ♪」と知らぬ能力に好奇心が昂りつつ、高速でエリカに近付いては倒立の体勢から左側頭部と左脇腹めがけて二発蹴りを入れる。前方に起き上がれば右手で頭部、左手で鳩尾目掛けて殴り、右足で蹴りを入れては回転した勢いで左足も蹴りを入れる。エリカに背を向けてしゃがみ胸部目掛けて蹴り上げる。そろそろかとレノックスの動きを察知して巻き込まれるのを防ぐためエリカの後方へとジャンプする。 (2023/10/9 09:05:36) |
音純/レオ・セオラー | > | ((エリカくん体術得意だから避けたり防いだりしても構わないけど左手で防ぎづらい攻撃させてもらってます( ˘ω˘ ) (2023/10/9 09:05:59) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが退室しました。 (2023/10/9 09:06:05) |
おしらせ | > | おから/エリカ・ルーラーさんが入室しました♪ (2023/10/9 09:07:36) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((普通に左でも受けるわ、痛みとか気にしないから (2023/10/9 09:08:19) |
おしらせ | > | おから/エリカ・ルーラーさんが退室しました。 (2023/10/9 09:09:03) |
おしらせ | > | おから/エリカ・ルーラーさんが入室しました♪ (2023/10/9 09:39:07) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((これで横腹に来るのか....しかも爪で抉るタイプ.... (2023/10/9 09:39:48) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((さて...受けるか否か。否、回避したい (2023/10/9 09:41:52) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((身を低くして回避すると同時にレノックス君には悪いけど足狙いでナイフ立てたい確ロル、、どうだろう (2023/10/9 09:45:41) |
おから/エリカ・ルーラー | > | (( (2023/10/9 09:45:49) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((( 'ω')なにかご意見あれば... (2023/10/9 09:46:45) |
おしらせ | > | おから/エリカ・ルーラーさんが退室しました。 (2023/10/9 09:47:07) |
おしらせ | > | 多呂/レノックスさんが入室しました♪ (2023/10/9 10:47:49) |
多呂/レノックス | > | ((避けられることを確定ロルにして良いのかな?その後の描写を書きたいから。 (2023/10/9 10:49:38) |
多呂/レノックス | > | ((多分、描写的にカウンターみたいに足狙いは出来ないけど追撃で背中から刺せると思いますのでそこで手打ちにしてほしい。 (2023/10/9 10:51:15) |
おしらせ | > | 多呂/レノックスさんが退室しました。 (2023/10/9 10:51:18) |
おしらせ | > | おから/エリカ・ルーラーさんが入室しました♪ (2023/10/9 11:07:57) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((うん!回避したいッおけ、足狙いは無理ね。把握 (2023/10/9 11:08:27) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((え、刺していいの!? (2023/10/9 11:09:07) |
おしらせ | > | 多呂/レノックスさんが入室しました♪ (2023/10/9 11:09:18) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((そう、その足狙いか、回避してからの通り過ぎざまに刺すか悩んでたの (2023/10/9 11:09:49) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((けど確ロルだしなぁと (2023/10/9 11:09:59) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((よその子刺すの抵抗あるんじゃぁ (2023/10/9 11:10:16) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((おはよ (2023/10/9 11:10:23) |
多呂/レノックス | > | ((良いけど多分遠距離攻撃のものでなら挿せるかなと思います。近距離には既に居ないと思う。 (2023/10/9 11:11:37) |
多呂/レノックス | > | ((おはようございます。 (2023/10/9 11:11:47) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((....おけ、、じゃあごめんけど刺すね。うちの子の能力遠距離だからむしろ好都合 (2023/10/9 11:12:36) |
多呂/レノックス | > | ((あざます。こちらでもエリカくんが確定で避けることの描写するので確認取っておきたかった。 (2023/10/9 11:13:33) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((確認ほんとにたすかる (2023/10/9 11:13:55) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((というか確認無しで毒はごめんね!? (2023/10/9 11:14:09) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((つ、つい楽しくなっちゃってウキウキで手の内さらしちまった (2023/10/9 11:15:03) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((ここまで楽しい戦闘シーン久しぶりすぎて...大興奮....ちょっと反省してます (2023/10/9 11:15:44) |
多呂/レノックス | > | ((ええよ〜!攻撃面では全然気にしてない!!レノックスの心情はそこじゃ無いから。描写で分かると思う!1時間くらいしたら書き終わってる待っててね (2023/10/9 11:15:49) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((ひぃん!ありがとう、けどほんとに嫌なことあったらすぐ言ってね!? (2023/10/9 11:16:28) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((楽しみに待ってるねー! (2023/10/9 11:16:37) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((描写見直すか…読み切れてないとこあるかも (2023/10/9 11:17:37) |
おから/エリカ・ルーラー | > | ((雑談の所にでもいるからなんかあったら声かけてね〜 (2023/10/9 11:18:00) |
おしらせ | > | おから/エリカ・ルーラーさんが退室しました。 (2023/10/9 11:18:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、多呂/レノックスさんが自動退室しました。 (2023/10/9 11:43:57) |
おしらせ | > | 多呂/レノックスさんが入室しました♪ (2023/10/9 12:02:44) |
多呂/レノックス | > | 刺されたところから、突き抜けた所からの拒絶反応に顔を顰める。何かはされたと分かるが痛むそれに同じく笑いが止まらない。「ククッ、、ハハッ、俺の方と死ぬほど痛いんだがな!!だが良い。生きてると生を感じれる!!やっぱ楽しいな!」普段が、そんな事言わないからかやはり問題児と認定される訳である。“狂犬”そんな烙印を自ら深堀りする。ニコニコしながら突き刺さってる針を抜きながらワクワクしていると、「…はぁ?」獣人たちの今の訓練場が5.6倍の広ろければ確かに聞こえなかったかも知れない。だが、今の言葉は聞き捨てならない。何故、お前の毒で侵したのに、お前の薬で助けられなくてはならないのか。侮辱をしたいだけなのか?そうか、そうだよな。そうだよな!!じゃなければ、楽しい事をわざわざ殺すマネしないだろ!?コイツは戦闘が好きなのではない。と仮定すれば、目を閉じてる相手に、一瞬の興冷めな目をする。雪国出身の名残りだろうかその目はとても冷ややかで凍て付くものだ。だがそれも一瞬、目を開けた時には、戦闘狂は痛みに呼び戻され不敵に微笑んでいた。 (2023/10/9 12:02:47) |
多呂/レノックス | > | 足に力を溜めて地面を蹴り付け速度を付けた突撃でエリカの横腹を抉る気で突っ込む。無論避けられる、そりゃそうだ一直線でエリカにとっては堂々と見える位置からの攻撃だったんだから。狙いは薬物を渡された獣人。薬物を渡された獣人の前に右足を地面に置き、テコと飛んできた遠心力を足に溜めて蹴り飛ばす。あの悪魔で一瞬でも恐怖の耐性がついたのか、はたまた偶然の産物か。薬物が壊されることはなかった。ただ、蹴られた獣人の左上半部複雑骨折となっただけで。「腕、二の腕、左肋骨…肋骨の本数までは分からないな…。場合によっては全てか?」動けば動くほど痛みがと言われてたが、そんなのお構い無しで動き回る。そのガタはきちんと出ているが、吐血したのをペッと吐き出しそして嗤った。 (2023/10/9 12:03:03) |
おしらせ | > | 多呂/レノックスさんが退室しました。 (2023/10/9 12:03:08) |
おしらせ | > | おから/エリカ・ルーラーさんが入室しました♪ (2023/10/9 15:25:00) |
おから/エリカ・ルーラー | > | 「そんないい能力じゃないよ?獣人相手じゃ物足りないくらい」とケラケラ笑いながら余裕そうにレオからの攻撃をぐちゃぐちゃな左手もお構い無しに使い痛むような素振りも見せず全て受けるか流すが、左足で蹴られた際獣人の重い一撃が入ってしまい飛ばされたがくるりと一回転して力を外に流して負担を減らしながら着地したところでレオが手を引く。するとハイになっているであろう彼はこちらに真っ直ぐ向かって爪を振りかぶってくる。当然そのくらいは軽々と避けるが、先程こっそり薬を手渡したことを聞いていたのかそちらの獣人に襲いかかった為、犬の聴覚は厄介だとぼんやり思いつつ彼の行動を見て思考する。(そんなもの要らないって事か...あーあー...もういいかな。この昂りを抑えるの限界だし...)理性的に落ち着いて相手を殺さずに...と慣れない配慮をして戦おうと思った自分に対してだんだん吐き気がしてくる。彼の一つ一つの動作と自身からドクドクと脈打ちながらも垂れ落ちていく血の匂いに胸が高鳴り、エリカの口角はゆったりと上がる。 (2023/10/9 15:26:07) |
おから/エリカ・ルーラー | > | 吸い込まれるような真っ黒な目を少し細め、にんまりと不気味に笑い己の中で問う(この甘美で有意義な一時を無駄にする気か?いつもの一方的かつ単調作業ではない....."殺し合い"だぞ。)「あぁ...."俺"は君に失礼なことをしたようだ」と地を這う様な低い声で小さく呟く頃にはもう既にレノックスに向けて毒付きの小さなナイフが2本も投げられており、いずれも真っ直ぐ飛んで両足のアキレス腱に刺さる。その上追い打ちとばかりにレノックスに向かって人間では有り得ない速度で距離を詰めながらもう2本空中に放り投げ、それを飛び上がり足で蹴りつける。ナイフは肋骨より下の骨で守られていない位置に貫通までとは言わないが深く刺さる。「俺も混ぜろよ♡」と狂喜に酔った声で言いながらその勢いのままに右足でレノックスの右側頭部に回し蹴りをキメ混んで、満面の笑みで高笑いしながらダーツを3本ほど構えつつ回し蹴りした後の遠心力で勢いをダーツに乗せてレオの方向へ一直線に投げつけ着地する。レオに向けたダーツはわざと身体を掠める程度でしか当たらなかったが、腕、頬、髪に毒が付着する。 (2023/10/9 15:27:06) |
おから/エリカ・ルーラー | > | 「あぁ...あははッ♡さっきはごめんねぇ?無粋な事したね...」と隠し持っていた解毒剤である小瓶をバラバラと落とし踏みつけて割る。エリカは完全に正気を失い...普段押さえ込んでいる狂喜が血と共に溢れてしまっている。その場の空気を大きく吸って味わうと何もかもが美味しく感じるのか恍惚とした表情で舌を舐めるようにして微笑み。「一緒に死ぬまで踊ろうぜ♡」とダーツを構える (2023/10/9 15:27:46) |
おしらせ | > | おから/エリカ・ルーラーさんが退室しました。 (2023/10/9 15:27:49) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが入室しました♪ (2023/10/9 19:10:34) |
音純/レオ・セオラー | > | エリカがこちらを向いたため瞬時に身構えると投げられたものは直撃はせずに掠めて腕と頬と髪に何かが付着している。…髪に…?「…はぁー……どいつもこいつも戦闘狂はァ…アタシの髪を蔑ろにしやがって……」とため息混じりに独り言を呟いた瞬間エリカの背後を取り腰に飛び膝蹴りをくらわし壁へと吹っ飛ばす。エリカの居た足元に着地ししゃがみ込み、割れた小瓶の破片の上に残った小量の解毒剤を指先で掬い掠った頬に塗っておく。「レノックス・ルイズは戦闘不能。これ以上の追撃は殺人として扱うわよ…エリカ・ルーラー」と立ち上がりそう宣告するレオの目は普段と違い見開かれていた。真っ赤な瞳に長細い瞳孔…その瞳は光なく怒りに満ちていた。腰を折ってレノックスのアキレス腱に刺さるナイフを2本回収し、そっと武器を置いて彼を病院へ運び総長に状況を伝えるよう怯える部下たちに告げる。 (2023/10/9 19:11:07) |
音純/レオ・セオラー | > | 「次はアタシと遊んでくれるかしら?置いてけぼりで寂しかったわ…コレ返してあげる」と1本のナイフを空中で回転させて遊んでは振りかぶるように投げてエリカの目線の横を通る。「あら、もう少し横じゃないと取れないわね。練習するわ」と笑ってみせる。側から見た今の投擲は平均的な評価であろう。エリカほど素早くなかったり狙いもまだまだである。しかし先ほど部下が置いていった武器全て大体を扱えるほどのスキルがある。訓練したから…というより自分の好奇心で見たり触ったりをしていたからである。能力で溢れる中央区も伊達にふらついてない。自分も真似できるもの、対峙した時など色々と思考している。「……かわいい部下をよくもやってくれたわね…」ふぅ、と脱力しては地面を蹴り距離を詰めナイフを振りかぶる。 (2023/10/9 19:11:18) |
音純/レオ・セオラー | > | ((最後のは確ロルにしてないので避けてもらって全然いいんで( ˘ω˘ ) (2023/10/9 19:12:43) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが退室しました。 (2023/10/9 19:12:53) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが入室しました♪ (2023/10/9 19:25:55) |
音純/レオ・セオラー | > | ((あっ…勝手に退場はまずかった…???(汗 (2023/10/9 19:26:13) |
音純/レオ・セオラー | > | ((宜しくなかったら修正します!!!言って下さい!!! (2023/10/9 19:26:54) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが退室しました。 (2023/10/9 19:27:03) |
おしらせ | > | 音純/レオ・セオラーさんが入室しました♪ (2023/10/9 19:38:34) |
音純/レオ・セオラー | > | エリカがこちらを向いたため瞬時に身構えると投げられたものは直撃はせずに掠めて腕と頬と髪に何かが付着している。…髪に…?「…はぁー……どいつもこいつも戦闘狂はァ…アタシの髪を蔑ろにしやがって……」とため息混じりに独り言を呟いた瞬間エリカの背後を取り腰に飛び膝蹴りをくらわし壁へと吹っ飛ばす。エリカの居た足元に着地ししゃがみ込み、割れた小瓶の破片の上に残った小量の解毒剤を指先で掬い掠った頬に塗っておく。「レノックス・ルイズは戦闘不能。これ以上の追撃は殺人として扱うわよ…エリカ・ルーラー」と立ち上がりそう宣告するレオの目は普段と違い見開かれていた。真っ赤な瞳に長細い瞳孔…その瞳は光なく怒りに満ちていた。腰を折ってレノックスのアキレス腱に刺さるナイフを2本回収し、そっと武器を置いて総長に状況を伝えるよう怯える部下たちに告げる。 (2023/10/9 19:38:39) |
2023年10月06日 17時32分 ~ 2023年10月09日 19時38分 の過去ログ
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