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「【第二部屋】東京魔導録」の過去ログ

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2023年10月18日 02時03分 ~ 2023年10月20日 12時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

萬/万事 槇乃((これからなにかお作りに?   (2023/10/18 02:03:56)

萬/万事 槇乃((アルタイル?   (2023/10/18 02:04:12)

蛇蝎/レン((そうだね、アルちゃん。性格と所属が連動しそうだからそこで悩んでる   (2023/10/18 02:05:36)

萬/万事 槇乃((落ちてきた時に記憶とか性格とかめちゃくちゃになったりしますもんね   (2023/10/18 02:08:01)

萬/万事 槇乃((また万事くんにゴソゴソしてもらいたかったらM.A.D.です💕   (2023/10/18 02:09:52)

萬/万事 槇乃((本部屋の戦闘何が起きてるか何一つわからない…馬鹿だから…   (2023/10/18 02:12:13)

蛇蝎/レン((昔のままならMADだし、昔の也の時に見せた側面混ぜるならアンダースコアかなぁって   (2023/10/18 02:16:44)

萬/万事 槇乃((落ちた後にどんな人に出会うかも影響しそうですね〜   (2023/10/18 02:18:23)

萬/万事 槇乃((迷ったら無所属旧都民です!   (2023/10/18 02:18:39)

蛇蝎/レン((魔道具も大幅に変わるし、色々悩むなあ   (2023/10/18 02:23:33)

萬/万事 槇乃((本部屋 えぐやば   (2023/10/18 02:29:12)

萬/万事 槇乃((お、魔道具かえるんですね ワクワクです   (2023/10/18 02:29:23)

蛇蝎/レン((元の魔道具の効果の一部を持った刀持って戦うよ。   (2023/10/18 02:36:30)

蛇蝎/レン((私も向こう行くかな   (2023/10/18 02:37:06)

萬/万事 槇乃((そうしますか   (2023/10/18 02:37:13)

萬/万事 槇乃((じゃあこっち失礼〜   (2023/10/18 02:37:33)

おしらせ萬/万事 槇乃さんが退室しました。  (2023/10/18 02:37:35)

蛇蝎/レン((私も   (2023/10/18 02:37:40)

おしらせ蛇蝎/レンさんが退室しました。  (2023/10/18 02:37:41)

おしらせ疾風さんが入室しました♪  (2023/10/18 03:22:33)

疾風【爆弾魔の場合】「ほう、信念を貫き通したか」(次はどんな爆弾を作ろうかと考えながら歩いているとガスマスクの少年のポスターが目に止まった。ポスター前で足を止め腕を組みながら指名手配ポスターを見て笑っている)「ここまで芯が強い人間だったとは…。小心者という言葉は取り消さないといけないな」(ここまで派手に動けるんだ小心者な訳がない。貴方の勇気はこのポスターが物語っている。あの時の自分が言った一言は間違っていたようだ。いつか彼に会って謝らなくては。そう、実はクルヤは悪いことをしたら謝る、ことができるタイプ。爆破行動は悪いことだと思っていないから行うのだ。飛び降りを測った時とほぼ同時に爆発が起きたのは偶然なのだが、彼は本気で爆弾が自分の命を救ってくれたと思っているのだ。狂ってる)「もしコイツに何かあったらクルヤ様が直々に手を貸してやるか、俺は芯の強い人間は好きだからな」(上から目線を辞めないまま、ポスターとの独り言を終了させた)   (2023/10/18 03:23:01)

疾風【地域警察官の場合】「夢が…変わった?」(いつもより真っ青な顔をして、ベッドから飛び起きた。見た夢は、いつもの悪夢ではなくて、初めて見る悪夢。ガスマスクをした人間が、檻の中で鎖に繋がれている夢。いつもならば悪夢じゃなくてラッキーと思えるのかもしれないが、自分は最近ガスマスクの人間と友達契約をしたばかりだ、なにか意味のある夢に思える。ただ、もし比喩とか関係なしに友達契約をした相手が捕まっているのだとしたら…どうしよう)「俺に、そんな勇気は…」(手を震わせながら頭を抱え布団に縮こまる。無理だ、自分にはそんな勇気なんてない。罪を犯すのは怖いし周りの人の目線も怖い。対策委員会側だって悪気は無いのだし…)   (2023/10/18 03:23:28)

疾風「違う!」(頭の包帯を握りしめ、自分の考えを否定する。ガスマスクの人間は返り血で真っ赤に染まった鳥を救ってくれたではないか、もし彼が捕まっているのなら今度は自分が彼を衰弱する前に檻から出してやらないと。もし正夢ならばきっとメイスの隊員も助けに向かおうとしているはずだ。ガスマスクの彼に恩を返すためにも、メイスの彼の罪をこれ以上重くしないためにも、機動部隊にいる真っ白な隊員が汚れた世界を知らなくて済むためにも、いや何より自分のために、この世界の悪役になろう。中途半端な正義ごっこは、もうおしまい)「あ、漣の電話番号知らない…」(真実を確かめるためにも、メイスの彼に電話をかけようとしたが、電話番号を知らないため不可能だった。…前途多難だ)   (2023/10/18 03:23:30)

疾風【魔法使いの場合】「迷子の迷子のおにーさん、あなたのいばしょはどこですかー。」(何処かで聞いて覚えたのか、いぬのおまわりさんをうろ覚えで口ずさみながらお菓子を両手いっぱいに抱えて歩いている。最近ハロウィンが近づいてきたから帽子を被っているだけでお菓子が貰えるようになった。)「からすーに聞いても…そうです!お空から探せばお兄さんが見つかるかもしれません!」(歌詞に偶然烏が出てきたことにより、空から探す、という選択肢が芽生えたらしい。うんと高い所に行こうと小さな足で何処かへ向かっていった)「ここならきっと高く飛べますね!」(着いた先は取り壊し予定の無人のビルだった。確かにここならば高いし人も居ないのでビルから飛び降りるのに向いているだろう)「登るの疲れるです〜」(息を切らせながらも一生懸命階段を上り、頂上へと辿り着いた)   (2023/10/18 03:23:54)

疾風「ついた!『ブリーズ』!」(呪文を唱え、箒に乗って勢いよくビルから飛び降りた。飛び降りたはずの少女の体を風が包む。成功だ)「もーいーかーい!こんどはワタシが迷子のフールお兄さんを見つける番ですよ!」(自分が迷子になっていた時にお兄さんがシャルロッテを見つけてくれたように、自分も迷子のお兄さんを見つけるのだと張り切って、広い広い空へと飛んでいった。)   (2023/10/18 03:23:57)

疾風((ソロル終わり次返信   (2023/10/18 03:24:21)

おしらせ疾風さんが退室しました。  (2023/10/18 03:24:33)

おしらせ疾風/羽場来也さんが入室しました♪  (2023/10/18 03:24:48)

疾風/羽場来也「報酬…」(マスクの下で彼は報酬、と聞き焦っていた。理由は数時間前に遡る。【数時間前―「愛すべき芸術達は避難した。さて、次にファンの歓迎方法を考えようか」(予告状が届いてすぐに、愛する芸術を無駄にするものか、と爆弾を全て別荘へと移したようだ。彼にとって爆弾は家族のようなものなのだろうか。椅子なども無いため、床に直で座り、携帯を取り出す。すると一件の記事が彼の目に止まった)「大人数でわいわい遊べる玩具トップ10、か。今は求めていないが手下達と遊ぶ時の参考になりそうだ。なになに…ほう、黒ひげ危機一発とあうのがあるのか面白そうだ」(その記事のなかでも黒ひげ危機一発が気になったらしい。黒ひげ危機一発、を検索ワードにして詳しい事を調べ始めた)「ん、手下Aどうした。ほう、ねずみ花火がまだ残っていたと」(自分が描いたスプレーの絵、別名手下Aが持ってきた爆弾を見て何かひらめいたようだ。ニヤリと笑ってAから爆弾を受け取る)「これは面白いことができそうだぞ、ABC」(こうして爆弾危機一発計画は幕を開けた)】   (2023/10/18 03:25:55)

疾風/羽場来也回想終了。そう、彼はもてなす事に夢中で報酬のことは忘れていたのだ。マスクの下で多分大汗かいてる)「あ、ああ良いだろう。骸の天使、お前が勝った際にはお前の望むものを何でもくれてやろう。ただし1つだけだ」(多少声がうわずったが、ボイスチェンジャーがカバーしてくれた。)>鍵さん   (2023/10/18 03:25:58)

疾風/羽場来也((よし落ちます、流しても大丈夫です   (2023/10/18 03:26:17)

おしらせ疾風/羽場来也さんが退室しました。  (2023/10/18 03:26:18)

おしらせ鍵/骸の天使さんが入室しました♪  (2023/10/18 07:27:01)

鍵/骸の天使(( チミっとカンワイイなと思いまして…🙀ꔛ‬ෆ お返事、ありがとうございました!置きレスです。   (2023/10/18 07:28:20)

鍵/骸の天使羽場来也さん > お話の分かる方で助かりますわ。───それでは!私が勝ったら爆弾マニアの羽場来也さん、貴方のお命をいただけますこと?   (2023/10/18 07:28:45)

鍵/骸の天使(例え貴方が彼女に対して殺意を持っていたとしても『骸の天使は羽場来也に危害を加えるつもりはない』。そう考えている筈の骸の天使が要求したのは『爆弾マニアの羽場来也の命』だった。貴方のルールに従う以上、此方も命を賭ける事になる。爆弾を起動させたら骸の天使が死ぬ、爆弾が起動されなかったら羽場来也が死ぬ───非常にシンプルかつ平等な報酬であろう。)私が部屋を巡り終わるまで貴方は安置で待機して下さって構いません。そうですわねー…10分。10分、お時間頂けたら十分ですわ。(『必ず戻って来る』その口振りと平然とした態度から彼女の絶対的な自信が伝わるだろうか。柵から降りると、カチ。カチ。と独特な靴音を鳴らしながら自身とほぼ同じ背丈の相手に詰め寄る。腕を伸ばし切る前に触れられる距離まで来ると仮面の下で屈託のない笑顔を浮かべて、両掌を貴方に見せ付けるように広げる事で『10』を表現した。仮面が本人の表情に連動して動く仕様であったなら、状況に合わない愛らしい笑顔を仮面が浮かべていただろうな。)   (2023/10/18 07:29:52)

おしらせ鍵/骸の天使さんが退室しました。  (2023/10/18 07:30:34)

おしらせ星羅/東堂 葉さんが入室しました♪  (2023/10/18 09:49:34)

星羅/東堂 葉((昨日は万事さんの也、寝落ち申し訳ない・・・。(切腹します)   (2023/10/18 09:50:07)

星羅/東堂 葉「?」自分が名前等済ませたところで万事さんのほうに紙が引き寄せる様子に何をされるのだろうかと不思議そうな顔をしながら見つめていた。左手の親指の朱肉も初めてであり、赤くなってるなんておもったから聞いたところ、洗えば落ちると聞いてずっと色が落ちないわけじゃないのかと少しほっとした。万事さんがどこからいきたい?と言われたものの、ここには何があるのか全く分からない。それでも自分は変わるためにMADに入ったのだ、くよくよ悩んでばかりいられないと思えば、「お部屋…とかあるの?部屋とか見てみたい・・・。」   (2023/10/18 09:55:21)

おしらせ星羅/東堂 葉さんが退室しました。  (2023/10/18 09:55:28)

おしらせ萬/万事 槇乃さんが入室しました♪  (2023/10/18 11:51:42)

萬/万事 槇乃「部屋か。個人寮かな……よかろう、ではこちらだ。」お部屋というアバウトなリクエストに適当な目星をつける。十中八九、アリの巣のようなこの施設で部屋と称される場所など、個人寮くらいしかないのも幸いだった。寮があるのはC棟だ。受付を済ませたこの場所はA棟であるから移動しなければと、貴方の右手を引いた。連絡通路を歩いていくと、そう時間もかからず、先程までいたA棟と同じ作りをした別の空間に出ることが出来るはずだ。また受付のようなカウンターがあるが、男は先程のたどたどしさから自分でやった方が早いとでも思ったのか、1人でずんずんと受付に向かっていく。「東堂葉。データ共有されてないか?まだ?……ああその、東に…それだ。そのまま入寮手続きさせろ。鍵もくれ。」やっていたことはA棟でのことと大して変わらないだろう。ややあって受け取った鍵を貴方にそのまま渡すだろう。A-〇〇と書かれたチャームの付いた、小さな鍵である。「待たせたな。これは君のものだ、大事にしなさい。」   (2023/10/18 11:51:46)

おしらせ星羅/東堂 葉さんが入室しました♪  (2023/10/18 11:58:22)

星羅/東堂 葉((お返事返しますね   (2023/10/18 11:58:38)

萬/万事 槇乃((どうぞ〜   (2023/10/18 11:58:49)

星羅/東堂 葉「はい・・・」万事さんだけではないと知ってからはフードをかぶり最低限顔が見えるか程度の様子にまだ話せるような人が万事さんしかいないから怖く感じているのかもしれない。それでも、万事さんの手をつないでもらって違う場所に来たものの、建物のつくりは変わらないせいか、来た道をちらりと振り返ったりしながら覚えようとはしているようだ。そして手が離れたと思ったら受付に一人で歩いていく万事さんを不思議そうに眺めつつ、にゅうりょうてつづきだの、かぎだの知らない言葉に?しか頭に浮かばず、差し出され、大事にしなさいと渡されると、万事さんからもらったと思うと大事にすると頷いて見せた。「ありがとう・・・ございます・・?。」   (2023/10/18 12:04:54)

星羅/東堂 葉((お昼食べてきます。終わったらまた来ます   (2023/10/18 12:06:31)

萬/万事 槇乃((ごゆっくり〜   (2023/10/18 12:06:38)

萬/万事 槇乃「鍵も知らない?」流石に鍵の説明文はぱっと出てはこなかった。貴方の手をエレベーターまで引きながら、首を捻り、「鍵とは…」と自問する。秘匿する物、逆に秘匿を暴く物___どちらも鍵だが、こんなことを言っても分からないような気もする。そもそもが禅問答や哲学じみていた。エレベーターにつくと、繋いだままの右手を僅かに持ち上げ、貴方に階層のスイッチを押してみるように促した。『2』と刻印されたスイッチが無機質に押されるのを待っている。   (2023/10/18 12:21:48)

萬/万事 槇乃((あーん短い   (2023/10/18 12:21:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、星羅/東堂 葉さんが自動退室しました。  (2023/10/18 12:31:55)

おしらせ星羅/東堂 葉さんが入室しました♪  (2023/10/18 12:32:31)

星羅/東堂 葉((戻りました   (2023/10/18 12:32:40)

萬/万事 槇乃((おかえりなさい〜   (2023/10/18 12:33:25)

星羅/東堂 葉「見たことはある・・。自分は使ったことない・・。」そういうと、知らないことが多くて万事さんを困らせてしまっているような気がして、申し訳なくさりげなく眉を下げるだろうが見えるか見えないかは分からない。そしてエレベーターに来れば、右手をわずかに持ち上げられると一番初めに目についた2を押してみる。一瞬へこむような感覚にピクリとおどろいたはんのうをしめした   (2023/10/18 12:35:54)

おしらせ伊勢谷さんが入室しました♪  (2023/10/18 12:58:18)

伊勢谷うんこかいだ   (2023/10/18 12:58:23)

おしらせ伊勢谷さんが部屋から追い出されました。  (2023/10/18 12:58:26)

萬/万事 槇乃「ふふ、押せたか?部屋に行く時はここを押せばいい。先程の場所に戻りたければ、この1を押すんだ。」初めての感触だったのか、ビクリと手を震わせるのを笑って、宥めるように義手を撫でた。階層が指定されたエレベーターは滑らかに動き出し、すぐ到着を知らせる電子音と共に扉が開かれるだろう。開放的な作りの受付があったフロアと異なり、無機質にドアがずらりと並び、その一つ一つに刻印が振られている___貴方の手に握られている鍵のチャームと同じものだ。エレベーターから出ながら、鍵とはなにか?自問に自答する。「鍵とは……ある種の壁のようなものか。それは君と君以外を繋いだり、逆に君以外から君を隠したりできる……うん、こんなところだな。」刻印を見比べて歩けば辿り着けるのは貴方の部屋だ。貴方の部屋になる場所だ。「君の望んだ場所___そのはずだ。鍵、使ってみたまえ。間違えてもいい。思うがままにやってみなさい。」   (2023/10/18 12:59:08)

星羅/東堂 葉「はい・・!」押したときの反応に笑った様子の万事さんに、相手の笑った顔見れたとどこか嬉しく感じていた。部屋に来るときは2,来た時の場所は1なのかと言われて理解した様子で頷く。電子音を聞いた後に扉が開けば先ほどのような作りとは異なり、扉が沢山見えた。君の望んだ場所、鍵を使ってみなさいと言われては、鍵の形を眺め、鍵の入りそうなところに差し込むまではよかった。さしてドアノブを引いてもあかない。むっとしたような表情を浮かべつつも、鍵を左に右にと回しながら苦戦している様子だった   (2023/10/18 13:04:36)

萬/万事 槇乃貴方が鍵あけに四苦八苦しているのを、ドアのすぐ横の壁にもたれて見ていた。ドアを引いてもあかず、ガチャガチャと鍵やドアを適当に動かすのを何も口を挟まずに待っていたが、もしその内にガチリと音がしたら、そこでようやく口を挟むだろう。「そのまま鍵を抜いて___そうだ。それからドアを引きなさい。初めてにしては上出来だよ、よくやった。」___果たしてドアを引いたなら、そこが貴方の城になる。まだ最低限のものしかない内装は、シングルのベッドと物書きができるだろう小さなテーブル、空のクローゼットがあるくらいだろうか。「靴は…脱いでも脱がなくてもいいが……いや、脱ごうか?君にとっては家だものな。」君が内装が気になってあれこれ見て回るなら、男はきっとベッドの端に腰掛けて、それを見ているだろう。   (2023/10/18 13:20:26)

星羅/東堂 葉「あ・・。」しばらくカギと格闘していたところ、がチリと音が聞こえた。あいたというのが瞬間的に理解しては犬のようにうれしそうな表情で万事さんを見つめるだろう。そのままカギを抜きドアを引く。いわれたとおりにしてみたら自分でも扉があけられた。初めてのことができるのはこんなにうれしいのだ。初めての経験がとても嬉しいに代わる。そして中に入るとベットに小さいテーブル、クローゼットまであるではないか。ベットで寝たこともなければクローゼットも初めて使うのだ。興味津々に見つめつつ、靴を脱いではだしになるだろう。靴下を履くという靴下がないのだから。部屋の中に来れば、ベットの柔らかさに目を輝かせたり、知らないものを見る目はキラキラと輝く子供のようだ   (2023/10/18 13:26:33)

萬/万事 槇乃ベッドの柔らかさを確かめたり、クローゼットを覗き込んでみたり、テーブルの天板をなぞってみたりするのをしばらくぼんやりと見ていたが、そろそろ話をしなければと考え、貴方の名を呼び、男が座るベッドの横をぽふ、と叩く。「そろそろこちらにおいで。」静かにジャケットのうちポケットに入れた重みを確かめた。   (2023/10/18 13:39:23)

星羅/東堂 葉「?」いろいろと知らないものを触ったりしながた確かめていたのだがそろそろこちらにおいでとベットの万事さんの隣を叩くため、そこに座るんだと思えば小さく会釈してから隣に小動物のようにちょこんと座っては、「万事・・さん・・?」   (2023/10/18 13:42:13)

萬/万事 槇乃小さく座った貴方にこの『凶器』を渡していいものか、男は最後まで悩んでいた。かつて、この男だけは手を汚さずに生きていてほしいと願った相手がいた。相手は男の為に人生で1度だけ手を汚し、血塗れの手で男を抱きしめ、『もう大丈夫ですよ』と言ったのだ。貴方はそれになってしまわないか?正しくこの『狂気』を掌握できるだろうか?それでもまあ、渡さなければならない。ジャケットの内ポケットから出されたのはグロック17という自動拳銃だ。弾倉から弾は抜いてあるがどこからどう見ても何かに危害を加えるためのものを、貴方に握らせたがるだろう。そして言葉を紡いだ。   (2023/10/18 14:06:58)

萬/万事 槇乃「『悪意』、というものを見たことはあるか?黒い人型の…人ならざるモノだ。我々はそんな人ならざるもの__『怪異』というのだが__それらと闘う、そういう組織なのだよ。」   (2023/10/18 14:07:00)

萬/万事 槇乃「いきなり闘えと言われても恐ろしいかもしれない。足がすくんで動かないかもしれない。痛いこともあるだろう。苦しむこともあるだろう。」   (2023/10/18 14:07:10)

萬/万事 槇乃『凶器』を『正気』でもって使いこなしてほしい。銃を手に納めたなら、貴方のその手を上から包み込む。銃を拒むなら、貴方の強ばる手を解いて、その中に銃を忍ばせる。それは転じて、貴方を守ることにも繋がるだろう。「しかし、それでも、我々はやらねばならない。君も、コレを振るってくれるなら、私は嬉しい。」   (2023/10/18 14:07:23)

星羅/東堂 葉「??」座ってから少し間があったような気がした。何か悩んだのか言いにくいことがあるのかもしれないとも思った。相手のポケットから出された銃を見て一瞬ひるんだ。自分がこれを手にもって何ができるのだろうか、迷惑かけたりしないだろうか、使えるのだろうかと悩みが沢山浮かんできた気がした。それでも、彼が喜んでくれるなら、その銃を握るだろう。怪異は知らない、けれど仲間という存在がいるのなら、自分でも力になれるなら守りたい。「万事さん・・。これの使い方・・教えてよ・・。万事さん守って恩返し・・したい・・・。」   (2023/10/18 14:19:23)

萬/万事 槇乃「私はもう使えないんだ。」銃をすっかり貴方の手に移してしまうと、包み込んでいた手を緩やかに離して首を振った。「使い方は勿論教えよう。だが、私はもう闘えない。君の隣には立てない。だから、ずっと君の後ろで、君を見ていよう。」闘い方は他のものに教わりなさいとやんわり断る。守るというのも断ってしまおうかとも思ったが、考えた末無言で肯定した。きっとそれが貴方の原動力になり得るのだろう。酷く危うく、脆くあり、しかし1本筋の通った信念だと男は思った。それが少し恐ろしく、そして貴方を信頼する材料になるのだ。「思うように使いなさい。君が正しいと思うように、よく考えて持ちたまえ。」   (2023/10/18 14:41:50)

萬/万事 槇乃((こちらからは〆です〜   (2023/10/18 14:41:59)

星羅/東堂 葉((了解です。〆書いてきます   (2023/10/18 14:43:07)

萬/万事 槇乃((ありがとうございます〜   (2023/10/18 14:43:45)

星羅/東堂 葉「え?」もう使えないと聞いては、驚いた声をつぶやいた。手に銃を移され手が離れ首を左右に振る。それを見て教わるのを断られ、他のものにと言われ余計に不安になるが、万事さんにばかり迷惑も頼ってばかりもいられない。きっと今がその時なんだろう。分かったと受け入れるようにうなずいて。正しいと思うように、よく考えて使うようにと念を押されては、正しいときに使うしかないと心に誓うだろう。「ありがとう。万事さん・・。」(〆)   (2023/10/18 14:50:58)

萬/万事 槇乃((おつかれさまで〜した   (2023/10/18 14:51:25)

星羅/東堂 葉((お疲れさまでした。ありがとうございます   (2023/10/18 14:51:40)

萬/万事 槇乃((万事くんは銃は使えるけど戦場には立てないので、頑張ってください…   (2023/10/18 14:54:16)

星羅/東堂 葉((頑張ります!万事さん守って見せますね   (2023/10/18 14:54:37)

萬/万事 槇乃((まずは自分を守って〜!   (2023/10/18 14:55:50)

星羅/東堂 葉((もちろんです!自分を最低限守れるようになったら仲間優先に守るような子だと思うな   (2023/10/18 14:56:57)

萬/万事 槇乃((応援してます じゃあこっちは落ちようかな   (2023/10/18 14:58:40)

萬/万事 槇乃((✋   (2023/10/18 14:58:45)

おしらせ萬/万事 槇乃さんが退室しました。  (2023/10/18 14:58:47)

星羅/東堂 葉((はーい、戻ります   (2023/10/18 14:58:54)

おしらせ星羅/東堂 葉さんが退室しました。  (2023/10/18 14:59:00)

おしらせ疾風/羽場来也さんが入室しました♪  (2023/10/18 16:05:46)

疾風/羽場来也「面白い…」「いいでしょう。骸の天使、貴方が勝った暁にはこの私、爆弾魔クルヤの命をくれてやりますとも」(マスクの下で冷汗をかきながらゴクリと喉を鳴らし、自らの首に着けている首輪型爆弾をジャリ、と指先で弄る。そうこなくっちゃな。自分の命など爆弾魔という人生を選んだ日から無いのと同じだ。爆弾を作っている間に死ぬ可能性だって、自分が起こした爆発に巻き込まれることだって、ねずみ花火を買いに来た客に殺される可能性だって、あるのだし。そもそも人を殺しておいて自分が命乞いする、なんて自らの美学に反してしまう。捕まる時は素直に捕まり、散る時は綺麗に散る、それが芸術家、いや爆弾魔クルヤだから)「わかりました、10分ですね。では、お気をつけていってらっしゃいませ」(貴方が10分と言うと一瞬、そんな短くていいのかと思ったが、貴方の絶対的な自信を仮面越しでも感じたのか快く承認した)「さて、天が微笑むのは天使か悪魔か。どっちだろうな」(安置に移動し、空を見上げ天に向かって話しかけた。空は、何も答えない)>鍵さん   (2023/10/18 16:06:13)

疾風/羽場来也((流しても大丈夫ですー。   (2023/10/18 16:06:27)

おしらせ疾風/羽場来也さんが退室しました。  (2023/10/18 16:06:29)

おしらせ蝙蝠傘/五敷 刀牙さんが入室しました♪  (2023/10/18 19:09:41)

蝙蝠傘/五敷 刀牙((今寝起きすぎてご飯とかお風呂してきます…   (2023/10/18 19:10:13)

蝙蝠傘/五敷 刀牙((バ畜は自分のキャラです…🙏   (2023/10/18 19:56:24)

蝙蝠傘/五敷 刀牙((満員すご!   (2023/10/18 20:29:13)

おしらせ萬/万事 槇乃さんが入室しました♪  (2023/10/18 20:29:14)

萬/万事 槇乃((逃げてきました   (2023/10/18 20:29:21)

蝙蝠傘/五敷 刀牙((お!こんばんは…!   (2023/10/18 20:29:43)

蝙蝠傘/五敷 刀牙((夜ご飯むしゃむしゃしてます   (2023/10/18 20:29:52)

萬/万事 槇乃((呪い案をせっせと出していきます みんなネタ系なので重めのを…   (2023/10/18 20:30:05)

蝙蝠傘/五敷 刀牙((重めの…!?   (2023/10/18 20:30:19)

萬/万事 槇乃((死は救済のため絶対死なないけど引きたくないやつを…   (2023/10/18 20:30:22)

蝙蝠傘/五敷 刀牙((死は確かにこれ以上の苦痛を与えられないから慈悲と聞きました…   (2023/10/18 20:31:03)

萬/万事 槇乃((【提案】他者の存在を認識できず他者からも認識されない呪い   (2023/10/18 20:31:17)

蝙蝠傘/五敷 刀牙((透明人間の究極…!   (2023/10/18 20:31:47)

萬/万事 槇乃((つまりは完全な孤独ということです   (2023/10/18 20:32:06)

蝙蝠傘/五敷 刀牙((おひとり様専用、悪事には使えないやつ…!   (2023/10/18 20:33:00)

萬/万事 槇乃((メンタル削るにはいいと思います〜   (2023/10/18 20:33:33)

蝙蝠傘/五敷 刀牙((確かにですね🤔世界に自分以外がいない場合、人は寂しくて自殺してしまうらしいですし   (2023/10/18 20:34:49)

萬/万事 槇乃((【提案】常に最悪の選択肢を選んでしまう呪い   (2023/10/18 20:34:56)

萬/万事 槇乃((【提案】食べたものが体内で虫に変わる呪い   (2023/10/18 20:36:49)

蝙蝠傘/五敷 刀牙((うあ…、最悪腹突破ってきそうですし、寄生虫だった時が恐ろしい!   (2023/10/18 20:38:09)

萬/万事 槇乃((【提案】呼吸が常の4分の1の深さまでしか出来なくなる呪い   (2023/10/18 20:39:54)

萬/万事 槇乃((虫のは自分で書いといて絶対当たりたくないですね 嫌すぎます   (2023/10/18 20:40:44)

蝙蝠傘/五敷 刀牙((煙草吸ってる人だと地獄そう…   (2023/10/18 20:41:06)

蝙蝠傘/五敷 刀牙((ご飯中なので尚更当たりたくないです…イナゴの佃煮も煎餅も食べれないです…   (2023/10/18 20:41:49)

萬/万事 槇乃((戦闘とかしてると余計酸欠になってじわじわしんどいかなって   (2023/10/18 20:42:07)

萬/万事 槇乃((ああご飯中なのにとんでもないもの出してしまった ごめんなさい   (2023/10/18 20:42:21)

蝙蝠傘/五敷 刀牙((あー!確かに、走れなくなりますし…結構なデメリットですねそれ   (2023/10/18 20:44:05)

蝙蝠傘/五敷 刀牙((いえいえ!好きな虫もいるので大丈夫ですよ〜、みんなダンゴムシと思えばかわいいです   (2023/10/18 20:44:43)

萬/万事 槇乃((【ネタ枠】文字を書いたら誤字るし喋るとかむ呪い   (2023/10/18 20:45:32)

蝙蝠傘/五敷 刀牙((地味に嫌なやつだ   (2023/10/18 20:47:04)

萬/万事 槇乃((きっと虫さんは食べたもののサイズ感で決まりますね 大雑把にしか噛んでなかったら大きめの虫さんになって、細かいやつとか水分とかは小さな虫さんになって…   (2023/10/18 20:47:26)

萬/万事 槇乃((【ネタ枠】隣に謎のクソデカハリセンツッコミ漫才師風男性が出現する呪い 何喋ってもなんでやねん!バシ!   (2023/10/18 20:49:12)

蝙蝠傘/五敷 刀牙((飲み物とか飲んだら地獄そうです…   (2023/10/18 20:49:44)

萬/万事 槇乃((【欲望枠】萬はふたなりが好きです   (2023/10/18 20:49:52)

おしらせ無名/無雨 無雲さんが入室しました♪  (2023/10/18 20:50:33)

無名/無雨 無雲((分かる   (2023/10/18 20:50:36)

蝙蝠傘/五敷 刀牙((!?   (2023/10/18 20:50:42)

無名/無雨 無雲((共感でつい来てしまった   (2023/10/18 20:50:57)

蝙蝠傘/五敷 刀牙((反応の速度にびっくりしました   (2023/10/18 20:51:32)

萬/万事 槇乃((笑っちゃった   (2023/10/18 20:51:42)

萬/万事 槇乃((ふたなりが好きだ!ふたなりになる呪いがほしい!!   (2023/10/18 20:52:32)

無名/無雨 無雲((それは……   (2023/10/18 20:53:29)

萬/万事 槇乃((でも万事くんがふたなりになったらわたしはどうすれば…どうすればいいですか…?   (2023/10/18 20:54:23)

萬/万事 槇乃((アウトだった エン   (2023/10/18 20:55:04)

おしらせ珊瑚/柊雪奈さんが入室しました♪  (2023/10/18 20:55:15)

無名/無雨 無雲((やばいって   (2023/10/18 20:55:27)

珊瑚/柊雪奈((避難人(ひなんちゅ)です   (2023/10/18 20:55:31)

萬/万事 槇乃((【提案】あるはずの四肢ないし人体の部位がないように錯覚する呪い   (2023/10/18 20:55:55)

蝙蝠傘/五敷 刀牙((ふたなりといっても種類ありますよね…🤔   (2023/10/18 20:56:14)

蝙蝠傘/五敷 刀牙((こんばんはです!   (2023/10/18 20:56:22)

蝙蝠傘/五敷 刀牙((女の子同士のふたなりとか   (2023/10/18 20:56:49)

珊瑚/柊雪奈((そんな話してエエんかと思いつつも私も好きなので興味深く話をお聞きします   (2023/10/18 20:57:24)

萬/万事 槇乃((えっとふたなりってスケベな意味で言ったんじゃなかったんです…   (2023/10/18 20:58:03)

萬/万事 槇乃((女体化男体化の括りで見てました ごめんなさい   (2023/10/18 20:58:17)

無名/無雨 無雲((それは括り的にはTSですかね   (2023/10/18 21:00:41)

珊瑚/柊雪奈((なるほど   (2023/10/18 21:01:16)

珊瑚/柊雪奈((魔道具の使い方を忘れる呪い   (2023/10/18 21:02:23)

無名/無雨 無雲((魔道具の効果が"バナナを高速射出する"に変わる呪い   (2023/10/18 21:03:05)

珊瑚/柊雪奈((えぐい   (2023/10/18 21:03:47)

蝙蝠傘/五敷 刀牙((女性が男性になる工程で胸残してあとは男の体は一応ふたなりですし、男性が女性の胸つけてもふたなりですし、良い新しい扉です   (2023/10/18 21:04:02)

萬/万事 槇乃((スケベなつもりじゃ…許されよ……ヴー   (2023/10/18 21:04:49)

珊瑚/柊雪奈((術者に関する記憶を消す呪いか、誰かに伝えようとしたら忘れる呪い   (2023/10/18 21:05:02)

萬/万事 槇乃((【提案】真っ直ぐ歩いてるつもりなのにどんどん左右どちらかに偏っていく呪い   (2023/10/18 21:05:13)

蝙蝠傘/五敷 刀牙((シャワーで頭から濡らそうとする時、必ず最初は冷水が出てくる呪い   (2023/10/18 21:06:45)

萬/万事 槇乃((【提案】全ての関節が逆パカする呪い   (2023/10/18 21:07:28)

珊瑚/柊雪奈((恐怖心が際限なく大きくなる呪い   (2023/10/18 21:08:05)

無名/無雨 無雲((話はちょっと変わるんですが   (2023/10/18 21:10:03)

無名/無雨 無雲((新キャラそろそろ誰か練ろうかと思うんですけど誰にするか悩んでるんですよね   (2023/10/18 21:10:14)

珊瑚/柊雪奈((ほうほう   (2023/10/18 21:10:48)

萬/万事 槇乃((がんばえ   (2023/10/18 21:11:19)

無名/無雨 無雲((今の所の案としては「RAMのリーダー」「RAMの戦闘部隊"殲影"のトップエース」「M.A.D.に転がり込んできた無雨君の姉」の三つです   (2023/10/18 21:11:40)

無名/無雨 無雲((誰が見たいですか?   (2023/10/18 21:11:48)

珊瑚/柊雪奈((トップエースさん気になるます   (2023/10/18 21:13:03)

無名/無雨 無雲((その人はえーっと……使役獣召喚系魔道具の使い手ですね   (2023/10/18 21:13:28)

萬/万事 槇乃((RAMリーダー   (2023/10/18 21:13:35)

無名/無雨 無雲((リーダーはボンドルドです   (2023/10/18 21:13:41)

萬/万事 槇乃((この前万事くんと会話じみたことしたし   (2023/10/18 21:13:53)

無名/無雨 無雲((いっそ両方作っちゃいますか   (2023/10/18 21:14:03)

萬/万事 槇乃((無理ない範囲でお好きにしたらいいと思います〜   (2023/10/18 21:14:30)

珊瑚/柊雪奈((ボンドルド大好き!!!   (2023/10/18 21:15:21)

珊瑚/柊雪奈((実験台にされたい   (2023/10/18 21:15:32)

萬/万事 槇乃((倫理観のイカレた研究者は好きです 万事くんもすんでのところで留まれてるだけでそっち系ですし   (2023/10/18 21:18:16)

萬/万事 槇乃((逆か 本質的には倫理観があるのに自分から倫理を捨てにいって自傷ダメージくらってるイカレが万事くん   (2023/10/18 21:19:18)

珊瑚/柊雪奈((イカれ研究者の糧になれるなら本望なんですよね   (2023/10/18 21:19:26)

無名/無雨 無雲((魔道具の効果をちょっと悩んでるんですよね……所長   (2023/10/18 21:20:45)

萬/万事 槇乃((今はどんなのを?   (2023/10/18 21:20:59)

無名/無雨 無雲((前提として人を魔道具に改造している・複数人の子供が素材となっているって言う所までは確定でして   (2023/10/18 21:21:44)

無名/無雨 無雲((汎用性の高い火力型にしようと思うのです   (2023/10/18 21:21:53)

萬/万事 槇乃((ふむふむ   (2023/10/18 21:22:06)

無名/無雨 無雲((ビーム系もしくは炎を予定してますかね   (2023/10/18 21:22:15)

萬/万事 槇乃((人間を炉心にするならビームが好きです   (2023/10/18 21:22:57)

無名/無雨 無雲((完全に枢機に還す光じゃないですか   (2023/10/18 21:23:24)

萬/万事 槇乃((?   (2023/10/18 21:23:36)

無名/無雨 無雲((ボンドルドラブラブビームの事です   (2023/10/18 21:24:11)

珊瑚/柊雪奈((スパラグモス   (2023/10/18 21:24:16)

珊瑚/柊雪奈((かっこいい   (2023/10/18 21:24:21)

萬/万事 槇乃((なにそれ知らん…   (2023/10/18 21:24:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、萬/万事 槇乃さんが自動退室しました。  (2023/10/18 21:49:55)

蝙蝠傘/五敷 刀牙((お疲れ様です…!   (2023/10/18 21:50:31)

珊瑚/柊雪奈((お疲れ様です   (2023/10/18 21:50:40)

珊瑚/柊雪奈((成りしたかったんですけど時間が時間なんで成れないんですよね……   (2023/10/18 21:52:01)

無名/無雨 無雲((私も落ちておきますね   (2023/10/18 21:52:44)

おしらせ無名/無雨 無雲さんが退室しました。  (2023/10/18 21:52:46)

珊瑚/柊雪奈((お疲れ様です   (2023/10/18 21:53:38)

蝙蝠傘/五敷 刀牙((あら…そうだったんですね、背後でちょっとキャラ同士で話しますか…?   (2023/10/18 21:55:15)

蝙蝠傘/五敷 刀牙((お疲れ様です…!   (2023/10/18 21:55:21)

珊瑚/柊雪奈((「氷像になりたい人から前に出てください」みたいなのですか?   (2023/10/18 21:56:19)

蝙蝠傘/五敷 刀牙((そうですそうです…!   (2023/10/18 21:57:27)

珊瑚/柊雪奈((あーなるほどなるほど   (2023/10/18 21:57:50)

珊瑚/柊雪奈((たまにしゃべらせてますね……軽くやりたいですね   (2023/10/18 21:58:04)

蝙蝠傘/五敷 刀牙((ならば同じスカベンジャーのもくね呼びますね!()「…おともだちになろうね」   (2023/10/18 22:00:20)

珊瑚/柊雪奈((「急になんですか?」   (2023/10/18 22:02:47)

蝙蝠傘/五敷 刀牙((「初めて会ったけど、僕達はもう、おともだちだよ。仲良くしようね」   (2023/10/18 22:04:01)

珊瑚/柊雪奈((「おともだちになるには早いと思いますよ?仲良くしてほしいならしますけど」これ断ったら殺されちゃうんですよね……   (2023/10/18 22:05:08)

蝙蝠傘/五敷 刀牙((「ふぅん……。あ、そっか。…僕まだ自己紹介してなかった、僕はもくねだよ。雪の妖精さんみたいな君のお名前知りたいな。」ですです、ともだちのフリしているだけでも大丈夫です   (2023/10/18 22:07:04)

珊瑚/柊雪奈((「私の名前は雪食時雨(嘘)ですよ」何だか怖いので嘘つく方向に動きましたね   (2023/10/18 22:09:37)

珊瑚/柊雪奈((そろそろ落ちないとなんですよね、「   (2023/10/18 22:12:05)

蝙蝠傘/五敷 刀牙((「ふぅん……名前に雪がつくんだ。そっかぁ…、時雨はやっぱり雪の妖精なんだね。白くて雪みたいにキラキラしていて綺麗だよね」もくねは見た目に反して子供っぽいです   (2023/10/18 22:12:08)

蝙蝠傘/五敷 刀牙((おっと!では「お名前知れたから僕達はもうおともだちだね。うん、また会おうね」   (2023/10/18 22:12:43)

珊瑚/柊雪奈((それではおちますね   (2023/10/18 22:14:22)

珊瑚/柊雪奈((お相手ありがとうございます   (2023/10/18 22:14:30)

おしらせ珊瑚/柊雪奈さんが退室しました。  (2023/10/18 22:14:32)

蝙蝠傘/五敷 刀牙((お相手ありがとうございます!人数も減ってきたので本部屋に自分は移ります!   (2023/10/18 22:14:40)

蝙蝠傘/五敷 刀牙((お疲れ様です…!   (2023/10/18 22:14:49)

おしらせ蝙蝠傘/五敷 刀牙さんが退室しました。  (2023/10/18 22:14:51)

おしらせねりきり/大西 健さんが入室しました♪  (2023/10/19 02:24:13)

ねりきり/大西 健((尋問ロルです!注意ください!!   (2023/10/19 02:24:26)

ねりきり/大西 健「……っ」(目を覚ますと無機質な部屋に縛り上げられていた。足だけではなく、指まで動かせないように固定されている。そうだ。自分は政府のエージェントに負けて、それで……それで……。ドクンドクンと心臓がやけにうるさい。自分は対策委員会に捕まってしまった。確か曖昧な記憶だが小さくなっていた頃に1人の女性隊員を倒れさせている。それもあってか、きっと漣以上に"尋問"されてしまうことだろう。怖くないわけがない。しかし、吐くわけにはいかない。相手は自分が持ってるのは漣の情報だけだと思っているはずだ)   (2023/10/19 02:24:42)

ねりきり/大西 健(ならば耐えればいい。漣については勿論、黒十字についても、"六等星の賭け"についても、颯についても、一ノ世についても、シャルロッテについても、魔道具の契約内容についても全て隠し通せばいいんだ。そう決意した時に、鉄の扉が開かれて健は眩しそうに目を細めながら、頭も固定されているから目線だけでそちらを見ると黒髪にエメラルドみたいな目をした男が立っていた。男はゆっくり、コツコツと靴を鳴らしながら記録係であろう部下と共に入ってくるだろう。健は男から放たれる異様な空気を察知し、緊張が身体中を駆け巡る)   (2023/10/19 02:25:00)

ねりきり/大西 健「やぁ、はじめまして大西 健くん。私が担当者の不死川 龍之介だ。気軽に龍ちゃんって呼んでいいからね。君には質問を幾つかしようと思うんだ。ちゃんと答えてくれたら、すぐ終わるからリラックスしてくれると嬉しいな」(顔を近づけてにこやかな笑みの裏に感じられる闇。尋問に関しては何度もしてきたのだろう。裏社会に生きてきたから分かる。コイツ"頭イッてる"。きゅっと唇を噛み締める健に対して龍之介は困ったような笑みを浮かべた後にコツンコツンと健の後ろに回って、口の口角を無理やりあげさせる)「ほら、笑って?子どもは笑う方が可愛いからね。大丈夫。君が素直になればいい。そしたら痛い想いをさせなくて済む。……さて、健くん。"君の年齢はいくつかな?"」(最初の質問は比較的低い物だが、健は分かっていた。ここで答えてしまったら、次の質問にも口を出しやすくなってしまうと。だから、健は答えなかった。すると後ろから深い深いため息を吐かれることだろう)   (2023/10/19 02:25:22)

ねりきり/大西 健「ダメじゃないか健くん。質問にはちゃんと答えてくれなきゃ。そうじゃないと"お仕置き"せざるえない」(またコツンコツンとわざとらしく、靴を鳴らして前に出れば、めっ!と小さな子を叱りつけるように言うだろう。健はその姿すら不気味に感じられた。龍之介は胸ポケットからタバコとライターを取り出すと、タバコを一本咥えて火をつけて健に対して吹きかける)「げほっ!ごほっ!」「……で、健くん。"君の年齢はいくつかな?"」「……さぁ」(煙で咽せている健に対して再度同じ質問をする。それに対して健は知らないとばかりに答えずにいたらいきなり口の中に手を突っ込まれて舌を引っ張り出される)「もう一度言うよ。"君の年齢はいくつかな?"」(ピアスのついた舌の上にゆっくりとタバコの火が近づいてくる。まるで見せしめのように。舌を伸ばされているのだから答えられないことを分かっていてしている。そして……ジュッと音と共に押し付けられたタバコの火の熱さに思わず声にならない悲鳴が部屋に響き渡る。龍之介はその声を聞きながら、ぐりぐりと押し付けた後、ゆっくりと舌とタバコを離していき、再び健の口は自由になった)   (2023/10/19 02:25:35)

ねりきり/大西 健「健くん。"君の年齢はいくつかな?"」「……しらひゃい」(火傷でマトモに動かない舌を動かして否定をすると、今度は薄いであろう首筋に対してジュッとタバコの火を押し付けられ歯を食いしばって、声を漏らさないようにする。すると龍之介は突然健の頭を撫で始めて)「ちゃんと悲鳴を殺したのはいい子だね。でも、質問には答えようね健くん。"君の年齢はいくつかな?"」(そこから何分、何時間経ったか健には分からなかった。顔以外の至る所にタバコの火傷跡がついており痛くて辛くて生理的に涙が溜まっているのだが、決して答えずにタバコの箱が一つ終わってしまった)「そっかー。健くんは強い子なんだね。えらいえらい。じゃあ、次行こうか」(そういい次に取り出したのは何の変哲もないただの手芸用の針だ。そっと健の手を壊れ物を扱うかのように触りながら針を爪の間に近づけて抉るように刺していく。ただそれだけだと言うのに、タバコの火とは比べられないぐらい痛くて、もし足が自由だったらバタつかせていたことだろう。それを何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も繰り返す。質問も繰り返されても健は答えようとしない)   (2023/10/19 02:25:51)

ねりきり/大西 健「んー……じゃあ、次は"数えよう"か。健くん数字に強いからいけるね。今から爪を剥がすから1枚1枚数えてね。数えなかったら頭についている装置の電流流すからね」(そういいまずは右側の爪をゆっくり……ゆっくり……ペンチで剥がそうとしてくる。あまりの痛さに涙が出てくるし、悲鳴をあげるのだが龍之介は冷静に"数字は?"と言って途中で止めた後に電流が流れてくる。あまりの強さに飛びかかっているとバシャリ!と水をかけられて無理やり意識を取り戻される)   (2023/10/19 02:26:06)

ねりきり/大西 健「ダメだよ健くん。ちゃんと数えなくちゃ。お兄さんが一緒に数えてあげるから。ほら、い〜〜〜ち」「イ"タ"ァァァァ……ッッッ、イ……チ」「そうそう、えらいね健くん。物分かりがいい」(またゆっくりと再開された爪剥ぎに対して悲鳴を上げながらも、必死に数字を数えていく。30分以上かけて剥いだ10枚の爪を健の前に並べれば、ある魔道具を出してそっと"健の爪を回復"させていく)「まだ言いたくないのかい健くん。……じゃあ、初めっからだね。今度は11からだよ。間違えても電流流すからね」(何度も剥いでは回復されてを繰り返し50回目を過ぎようとした際あまりの痛さに健は意識を飛ばそうとすると再び水をかけられ)「おはよう健くん。まだ"終わらないよ"」(そうこれは尋問。健が吐くまで終わらない地獄。死なせてもくれないし、辞めてもくれない。健が折れるまで何度でもやられるのだ。それでも健は、折れないように、自分が死なないように、歯を食いしばって睨みつけた。神様どうか、仲間だけでも幸せにしてくださいって)   (2023/10/19 02:26:18)

ねりきり/大西 健((以上です!汚し失礼しました!   (2023/10/19 02:26:32)

おしらせねりきり/大西 健さんが退室しました。  (2023/10/19 02:26:34)

おしらせ御堂乃蒼さんが入室しました♪  (2023/10/19 08:07:01)

御堂乃蒼((拷問部屋だ   (2023/10/19 08:07:24)

御堂乃蒼((「や、やっぱりあの不死川って人、とんでもない奴でしたね...」(がくぶる、惨状から目そらし)   (2023/10/19 08:09:30)

御堂乃蒼((らったった らったったった ふぅふぅらったったらっぱ いぇーい いぇーい♪   (2023/10/19 08:10:41)

御堂乃蒼((現実逃避だけど今日も成れたらいいな~   (2023/10/19 08:11:15)

御堂乃蒼((空中戦が映えるから鳥みたいな感じで空飛ぶ系の怪異とかいたらいいなって思います~   (2023/10/19 08:13:35)

おしらせ伊勢谷さんが入室しました♪  (2023/10/19 08:27:06)

伊勢谷((それなー   (2023/10/19 08:27:12)

おしらせ伊勢谷さんが退室しました。  (2023/10/19 08:27:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、御堂乃蒼さんが自動退室しました。  (2023/10/19 08:39:12)

おしらせお雑煮/漣誠さんが入室しました♪  (2023/10/19 23:16:37)

おしらせ炭酸/紀伊乃こはくさんが入室しました♪  (2023/10/19 23:16:41)

炭酸/紀伊乃こはく((2人っきりだね❤️   (2023/10/19 23:16:59)

お雑煮/漣誠((あっ、レイド部屋退出しなくても二窓すれば良かった……ふたりっきりですね!   (2023/10/19 23:17:26)

おしらせ黄身|ちいかわさんが入室しました♪  (2023/10/19 23:17:42)

黄身|ちいかわ((何かごめん…()   (2023/10/19 23:17:49)

炭酸/紀伊乃こはく((3人仲良しですね❤️   (2023/10/19 23:18:06)

黄身|ちいかわ((さて、まだ行けるから勾留所突入編行っとくか?   (2023/10/19 23:19:35)

黄身|ちいかわ((あっごめん、やっぱり後日…寝る時間が厳しい…   (2023/10/19 23:21:17)

炭酸/紀伊乃こはく((留置所前に漣さんとこはくさんで山河先輩を裏切るかロルをします!突入編はまた今度っぽいですね   (2023/10/19 23:21:17)

黄身|ちいかわ((そこ(二人)は話してていいですぜ。後日ロルぽいしときます!   (2023/10/19 23:22:38)

お雑煮/漣誠((とりあえずモブボコボコにするロル書いてきましたけど貼って大丈夫ですかね?   (2023/10/19 23:22:43)

黄身|ちいかわ((は〜い!   (2023/10/19 23:22:49)

黄身|ちいかわ((おやすみなさい!   (2023/10/19 23:22:54)

おしらせ黄身|ちいかわさんが退室しました。  (2023/10/19 23:23:26)

炭酸/紀伊乃こはく((お疲れ様です!   (2023/10/19 23:23:46)

炭酸/紀伊乃こはく((大丈夫ですよ!   (2023/10/19 23:23:51)

お雑煮/漣誠((お疲れ様です〜   (2023/10/19 23:23:53)

お雑煮/漣誠((ではフルボッコロル落とします   (2023/10/19 23:24:08)

お雑煮/漣誠(勾留所は確かこっちだったはずだ。その証拠に、段々と警備が厳重になっている。健の居る場所までもう少しだ。…もう少しだったのに、階段に機動部隊。しかもまた三人だ。こんな場所じゃ遮蔽物もない。確実に見つかる。……そう思ったのに、襲ってこない。恐らく、対策委員会の制服を着ているから。それに、黒く塗り潰された顔は見られていない。なら……!)「わりーな……ちっと痛い目見てもらいまさァ!」(まずは一人、メイスで確実に仕留めた。だが、他の奴らはそうも行かない。流石同僚と言うべきか……しっかりと手痛い一撃を放ってくる。でも…この機動なら、ナイフが確実に刺さる!あと一人……そう思ったのも束の間、一人が放った銃弾が耳元を掠め、マスクが取れる。)『お前は…!?』(隊員が叫ぼうとするが、逃しはしない。困惑した隙に懐に潜り込めば、言葉を発する間もなくメイスで一発KOだ。)「はぁ…はぁ……黙ってろ…!!」   (2023/10/19 23:24:16)

お雑煮/漣誠((誠は階段付近で主に返り血で血塗れになりながら立ってます。連戦で疲労中なのでチャンスですよこはくちゃん!   (2023/10/19 23:25:04)

お雑煮/漣誠((お、あっちでイベント発生みたいです   (2023/10/19 23:33:55)

炭酸/紀伊乃こはく「ここから上は誰もいなさそう。戻ろう。あ________」(道に迷って上の階に来てしまったみたいだ。留置所に戻ろう。そう思ったが、留置所前にいた3人の機動隊員が、同じ機動隊の格好をした誰かに倒されていく。ぺらり、とマスクが剥がれるのを見ると、すぐに誰だかわかった。ばったりと出会したのは見知った顔。私がずっと探してた_______)「漣先輩、お久しぶりです。忘れ物ですか?それなら連絡一つくださいよ〜。それとも大事な『お友達』探しに来たんですか?今、拷問受けて寝てますよ。」(にこにことしながら彼に近づく。薙刀は持ったまま。)「本当に、何しに来たんですか?」(薙刀の刃先を彼に向かって突きつけると、藍色の瞳でまっすぐ見つめる。これで彼を刺せば私は機動隊のヒーロー。でもこれでいいの?と白黒が問いかける。彼に向けた刃先が小刻みに震える)   (2023/10/19 23:33:57)

炭酸/紀伊乃こはく((まじすか!見てきます〜   (2023/10/19 23:34:17)

炭酸/紀伊乃こはく((でもこれイベント起きたらこっちどうなるんだろ、主にレイドに最合流する時   (2023/10/19 23:36:12)

お雑煮/漣誠((うーん、どうなんでしょう……   (2023/10/19 23:38:23)

お雑煮/漣誠((というか誠はこはくちゃんのこと知ってるのかな…?   (2023/10/19 23:38:46)

お雑煮/漣誠((わぁ……増援来ちゃいましたね   (2023/10/19 23:40:04)

炭酸/紀伊乃こはく((年齢的に顔見知り程度っぽい気がしますね。こっちの片思いで済ませちゃうので知らない体でも大丈夫です👌   (2023/10/19 23:40:50)

炭酸/紀伊乃こはく((増援しちゃった   (2023/10/19 23:41:00)

お雑煮/漣誠((ではダイスにします。(顔見知り→1、知らない→2)   (2023/10/19 23:42:03)

お雑煮/漣誠1d2 → (2) = 2  (2023/10/19 23:42:07)

お雑煮/漣誠((知らなかったのかお前……   (2023/10/19 23:42:18)

炭酸/紀伊乃こはく((こはくちゃん!片思い!   (2023/10/19 23:42:25)

お雑煮/漣誠(…気配が薄かった。薙刀の剣先を突きつけられると、ゆっくり振り向いて、貴方の目を見据える。そうだ、自分は最も大切な“友達”を探しに来た。つまり……彼女は知っているのだろう。自分のことも、健のことも。)「随分と一方的なご挨拶ですねィ。テメェが誰だか知らねーが、そこを退きなせィ。」(拷問…そう聞けば、ピクリと眉が動く。貴方の目には真っ直ぐで確かな正義の色が宿っていた。優しくてかっこいい、悪いことは許さないみんなのヒーロー。自分はどうだ?メイスや服は返り血で真っ赤に染まり、とても正義の味方だなんて言えない。しかし、誠の目にも貴方と色の違う、濁った色の正義が灯っている。)「俺を捕まえるんじゃねーのか?薙刀持つ手が震えてやすぜィ?」(そんな真っ直ぐな心を持つ貴方も迷っている。それにすぐに気付けば薙刀が震えていると指摘する。迷いがあるかどうかくらい、すぐに分かる。だって…自分が実際そうだったのだから。)   (2023/10/19 23:53:39)

お雑煮/漣誠((何気に二部隊破壊してますからね誠……ダイス運がいいのもありますが   (2023/10/20 00:02:09)

炭酸/紀伊乃こはく「え!しらないの?!紀伊乃こはく!新人です!新人研修の時に2、3日だけご一緒しましたよね?!覚えてないの悲しいです」(と犬のようにしょぼんとする。血濡れの彼の曇った瞳を真っ直ぐと見つめながら話をすすめる。薙刀は震えたままだ。)「私、健くんとお話しして、MADの人と会って、わからなくなってしまったんです。健くんはヒーローになりたいって。対策委員会になりたいと言った。でも、彼は悪事に手を染めて、……貴方を助けて。きっと漣さんにとって彼は『ヒーロー』なんですよね?」(声が震えるが、話を続ける)「私のせいで、健くんは受けるべきじゃなかった拷問を受けた。私、ここにいていいかわからない…人を傷つけて、正義は振りかざすくせに誰かのヒーローにはなれない。なら、悪事に手を染めてでも『ヒーロー』になった健くんの方が正しいんじゃないのかって。私、もう……。仲間がこんなふうにどんどんいなくなるのを見てられない。どうすればいいの……?」   (2023/10/20 00:11:53)

炭酸/紀伊乃こはく((1回しかダイス振ってないけどファンブルなので嫌な予感がします()   (2023/10/20 00:12:23)

お雑煮/漣誠((こはくちゃんがいい子過ぎるんですが   (2023/10/20 00:12:37)

炭酸/紀伊乃こはく((正直者はバカをみるの体現です、こはくちゃん。   (2023/10/20 00:13:06)

お雑煮/漣誠((でも誠は純粋なこはくちゃんに汚い裏社会は見せたくないので対策委員会にいろって言います   (2023/10/20 00:14:09)

炭酸/紀伊乃こはく((ひーん!しぇんぱい😭😭😭   (2023/10/20 00:17:45)

お雑煮/漣誠「紀伊乃こはく……生憎、興味のない奴は覚えられねーんでさァ。」(珍しい女性隊員がいたというのは、何となく覚えている。けれども、言われるまでその存在も忘れていた。ただ、貴方と話して一つ言えること……それは、貴方が穢れを知らない純粋な人物だということ。)「あぁ、アイツは紛れもない“ヒーロー”だ。だがな……それ以前に、俺の仲間なんでさァ。」(もちろん健への恩はある。仲間になったのも、それを返す為。でも、今はそんなことは関係ない。仲間で、友人で、大切な人だから助ける。それだけの話だ。)「本来、俺らは裁かれるべき存在でさァ。だから、テメェがこっちに来る必要はねーんだよ。だが…今の場所が生き辛いなら来りゃいい。どうすればいいか分からなくなって、ぐちゃぐちゃになって、それでも進もうと思える道。それが生きる場所じゃねーのかって、俺ァ思いまさァ。」(でも、貴方にこちら側に来てほしくないと思っているのは本当だ。貴方は純粋。だから、自分達に関わってはいけない。)   (2023/10/20 00:27:11)

お雑煮/漣誠((遂に勇気くんの手に健くんのタロットカードが渡りましたね!魔道具倉庫組がどうなるか   (2023/10/20 00:29:10)

炭酸/紀伊乃こはく((これ上の階大暴れでは…??   (2023/10/20 00:29:33)

お雑煮/漣誠((大暴れですね……ちょっと機種変です   (2023/10/20 00:36:27)

おしらせお雑煮/漣誠さんが退室しました。  (2023/10/20 00:36:29)

おしらせお雑煮/漣誠さんが入室しました♪  (2023/10/20 00:36:37)

お雑煮/漣誠((…ヨシ!   (2023/10/20 00:36:47)

炭酸/紀伊乃こはく((すみません😭眠くて頭回らんです泣   (2023/10/20 00:45:18)

炭酸/紀伊乃こはく((お返事明日以降でも大丈夫ですか?   (2023/10/20 00:45:35)

お雑煮/漣誠((大丈夫ですよ〜!   (2023/10/20 00:47:12)

炭酸/紀伊乃こはく((マジで申し訳ないです😭頑張って書きます!夜遅くまでわがままに付き合ってくれてありがとうございます🙏   (2023/10/20 00:48:52)

炭酸/紀伊乃こはく((おやすみなさいです〜   (2023/10/20 00:48:58)

おしらせ炭酸/紀伊乃こはくさんが退室しました。  (2023/10/20 00:49:07)

お雑煮/漣誠((いえいえ、お気になさらず!おやすみなさいませ〜   (2023/10/20 00:50:20)

お雑煮/漣誠((私もレイド部屋行きましょうかね   (2023/10/20 00:50:42)

おしらせお雑煮/漣誠さんが退室しました。  (2023/10/20 00:50:44)

おしらせ御堂乃蒼さんが入室しました♪  (2023/10/20 03:01:26)

御堂乃蒼((めっちゃ寝落ちしてました、はい   (2023/10/20 03:01:43)

御堂乃蒼((「どんちゃん騒ぎなレイドになったみたいですね...ふあぁ」(実況席の机を雑巾で拭く、よだれが)   (2023/10/20 03:05:10)

御堂乃蒼((んんぅー...や、本人的には知る由もないですけど、自分のために頑張ってくれてるのを見ると流石に感情が動いちゃいますね...   (2023/10/20 03:20:43)

御堂乃蒼((「進捗ダメです...という状況ですね」(つっぷし)   (2023/10/20 03:35:17)

御堂乃蒼((「長かったですがレイドも終わりそうですね...サブって規模じゃなかったと思います...!」   (2023/10/20 03:57:57)

おしらせ主/唯野 勇気さんが入室しました♪  (2023/10/20 04:15:49)

主/唯野 勇気((「…いた。よく眠れた?」   (2023/10/20 04:16:02)

主/唯野 勇気((「…と言うより、もう眠ってる?」(布団かけ)   (2023/10/20 04:17:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、御堂乃蒼さんが自動退室しました。  (2023/10/20 04:22:58)

主/唯野 勇気((おやすみなさいませ   (2023/10/20 04:23:35)

おしらせ主/唯野 勇気さんが退室しました。  (2023/10/20 04:23:53)

おしらせ御堂乃蒼さんが入室しました♪  (2023/10/20 09:01:49)

御堂乃蒼((ご、ごめんなさいすやすやでした...!   (2023/10/20 09:02:33)

御堂乃蒼((申し訳ないです...   (2023/10/20 09:03:04)

おしらせ御堂乃蒼さんが退室しました。  (2023/10/20 09:03:14)

おしらせ星羅/東堂 葉さんが入室しました♪  (2023/10/20 10:38:03)

おしらせ珊瑚/錦平次さんが入室しました♪  (2023/10/20 10:38:08)

星羅/東堂 葉((改めてよろしくお願いします   (2023/10/20 10:38:22)

珊瑚/錦平次(いつもの通りたばこを吸いながら町を歩く。見回る。一通りは少し少ないが、怪しい人物もおらず平和かと思った矢先、目の前でとても怪しいローブをはおった人物が路地裏に入るのが見えた。……怪しいな。そう感じた錦は追いかけて声をかける)「おいあんた、そんなとこになんの用がある?その先は犯罪者の巣窟だぞ」(別に大したものがあるわけではないが、適当にハッタリをかけて否定すれば確保、余所者なら保護をすればいいかと考えた。さてどうでるか)   (2023/10/20 10:42:45)

星羅/東堂 葉「っ」いつもは路地裏ばかり歩くからたまには人通りのある所を自分が変わるためにも歩いていたがやはり人が多いところは慣れない。これ以上同じ場所にいたら人酔いしてしまいそうと思い路地裏のほうに足が自然と向かっていた。声を掛けられてしまえば、なんて答えていいかわからず、振り向きながらどこか困ったように笑いかけながら「髪・・目立つから・・それに・・人が多いのは苦手で・・」別に彼は本当のことを話すだろう。彼が何者か、確保だの保護だなんて考えているとは知らずに   (2023/10/20 10:46:41)

珊瑚/錦平次「そうか。なら、表を歩け」(声色からして、本当に人が苦手そうだと感じる。が、それはいいわけにはならない。誠に申し訳ないとは思うが怪しいので一度確保させてもらうつもりで)「俺もついてやる、なんなら目的地まで連れていこうか」(騙すようなやり方だが、相手を逃げられないところまで連れていき確保するつもりだ)   (2023/10/20 10:50:50)

星羅/東堂 葉「自信ない・・デス・・・」そう言いながらも全部を否定しては相手に失礼だと思い、表のほうに足を向けて歩き始める。ついてやるし目的地まで案内するなんて聞けば、特に目的があって歩いているわけじゃない。どう思われてしまうのだろうかと本人なりにいろいろと考えたが、正直に話すべきだと至り、「目的地・・特には・・ない・・・・。なんとなくの・・散歩?」   (2023/10/20 10:53:45)

珊瑚/錦平次「自信がないなりに、頑張って歩こうとしたのか?」(とりあえず、軽く会話を試みる。相手の人となりを確かめるのもあるが、警戒を薄めさせるためでもある)「目的地はない、か。なら散歩に付き合うか。一人だと危ないからな」(彼はかなり濃い容疑者だ。なので適当に警戒心を薄めさせたところを不意打ちで確保し、留置所行きが妥当だろう。いつでも魔道具は使えるように懐で準備した)   (2023/10/20 10:58:29)

星羅/東堂 葉「うん・・。」自信がないなりに頑張って歩こうとしたのかと聞かれ、少し彼の眼をさりげなく見てからそっとそらしてから頷くように返事をして。目的地はないと伝えると散歩に付き合ってくれるなんて知り、「いいの・・?」と不思議そうにきょとんとしながら見つめるだろう。一人だと危ないからと気遣ってくれる相手に少しほっとしてしまった。しかし、彼が容疑者と考えているなんて知らないし、表通りには頑張っているせいか緊張したように歩いたり、周りの様子をきょろきょろと眺めたりして、その姿は子供のようだ   (2023/10/20 11:03:35)

珊瑚/錦平次「かまわない。俺の仕事はこういうのも含まれている」(嘘のようで嘘ではないこと。貴方を不幸者、もしくは犯罪者として連れていくのを散歩と表現するならば、嘘ではない。まるで歩く姿が子供のように好奇心旺盛に周りをみるようなものであっても、仕事の手は緩めない。相手に慈悲を,なんて余裕はないのだから。元からなかったのに、人が減って更にないのだから尚更だ)   (2023/10/20 11:06:15)

星羅/東堂 葉「そうですか・・」仕事にこういうのも含まれる。その言葉に散歩に付き合うのも仕事って何の仕事だろうかと素直に受け取っていることもあり特に怪しんだ様子はないだろう。相手が人が少ないと感じているが葉本人はこの人数でも多いと思う。できることなら早く人がもう少し少ないところに行きたいのが正直なところである。しかし、昨日家には帰っていないしご飯も食べていない、ご飯も数日間食べてない、いつ倒れてもおかしくないくらいに歩く姿に力強さはあまり感じないだろう。「どこまで・・来てくれるんですか?目的地ないのに・・・。」   (2023/10/20 11:12:35)

珊瑚/錦平次「とりあえず、人の少なくて安全なところだ。それなら……人見知りのお前でも飯くらいは食えるだろう」(所々ぶれている体幹を見て考えてみた。彼は……恐らくご飯を食べていないか、寝てもいないかだ。とりあえず不健康のまま過ごすのはあまりにもかわいそうなので軽く腹ごしらえをすませてやろうと思う。その後は、寝てもらうなりして連れていくか……予定をたてた)   (2023/10/20 11:26:44)

星羅/東堂 葉「それは・・助かるけど・・」人の少なくて安全なところは正直嬉しい。それに加えてご飯もごちそうしてくれそうな言葉に、正直助かるのに変わりはない。しかし、前会った傘くれた人と言い相手と言い、そんなにご飯おごってくれる人が世の中にいるのだなと思いながら「普段から・・あまり食べてないし・・ご飯の種類も知らない・・」そういうとだから、相手に案内されたお店で食べたいと遠回りに言っているのだ   (2023/10/20 11:30:08)

珊瑚/錦平次「……お前何歳だ?いままでどう生きてきた?」(あまりにも世間知らず、そんな印象を持つには十分な証拠がある。なのでとりあえず彼は一体どんな人生を送ってるのか聞いておく。最悪、彼の肉親等にも手を出さないといけないな……どうにもこの東京はクズが多いようだ)   (2023/10/20 11:33:57)

星羅/東堂 葉「26・・・。公園の水とか・・廃墟とかで・・ずっと座ってれば・・お腹すかないから・・」年齢とかどう生きてきたのかと聞かれると、素直に話しつつ、意識を失うように倒れたのも何回もある、やはり怪しまれてしまったのだろうか。「気づいたときには・・親もいなくて・・・最悪雑草とか・・食べられそうなの食べてきたから・・・」ただこれで生きてきたのは確かだ。ほとんど栄養失調みたいな生活ではあるのだが。   (2023/10/20 11:38:55)

珊瑚/錦平次「ほう……それで、お前はそんな生き方で生き延びてきたと?」(腹が減らないのか、それは魔道具のせいか?いや、感覚がないのか?何度も倒れてしまう貴方をみて考えを深める)「……それで良く生きてこれたな。……とりあえず、そろそろつく、そこで休め」(更に詳しい話しは聞けそうにないが、そもそも話しもできそうにない状態だ。確保ではなく、まずは保護するべきか。目的地にしておいた人の少ない穴場の公園というものにたどり着いた)   (2023/10/20 11:49:38)

星羅/東堂 葉「うん・・自分でも・・これが必死・・だったから・・・」そういう生き方をしてきたからこそ、人とのかかわりはもちろんなく、納得されるだろう。よく生きてこれたなと言われ、自分も小さくうなずく。そろそろつくとそこで休めと言われてついた場所は人の少なそうな公園だ。人の少なさにほっとした様子で公園に来れば、近くにベンチを見つけそこにちょこんと腰を掛けるだろう。少しでも何かあったら相手が助けてくれるだろう、安心したからなのか座りながら少し目を伏せながら言われたとおりに少し休む様子で   (2023/10/20 11:54:33)

珊瑚/錦平次「必死だったんならまともに飯も食えてないだろ。これでも食え」(元々食べるつもりだったおにぎりを渡して、休ませる。ベンチで休んでいるようすをみたあと、少しはなれて本部のほうに「不幸者と思われる人間を見つけた」ことと「まともにご飯も食べれておらず教養も足りてないのでひとまず保護の方向で話ができるよになってから尋問をしたい」こと、その他他愛もない会話を繰り広げる。その間も逃げてないか、動いてないかを確認している)   (2023/10/20 12:03:15)

星羅/東堂 葉「ありがとう・・・。」飯もまともに食えてないだろとさしだされたのはおにぎりで、相手が食べるものなのではないかと思ったが、せっかくの相手からくれたのだ、食べられるときに食べるべきだと考えおにぎりを小さな口で食べ始める。人が握ったようなおにぎりを食べたのもいつぶりだろうか。食べている間は相手が仕事の連絡だと離れているので特に気にする様子も見せずにおいしそうに食べるだろう。空腹におにぎりはとても嬉しそうで。   (2023/10/20 12:06:40)

おしらせ炭酸/紀伊乃こはくさんが入室しました♪  (2023/10/20 12:11:31)

炭酸/紀伊乃こはく((こんにちは〜   (2023/10/20 12:11:40)

星羅/東堂 葉((こんにちは   (2023/10/20 12:11:59)

炭酸/紀伊乃こはく((レイド用のロル投げにきました。一瞬失礼します   (2023/10/20 12:11:59)

珊瑚/錦平次((こんにちはー   (2023/10/20 12:12:04)

炭酸/紀伊乃こはく(彼の言葉に真剣に耳を傾ける。そうだ。彼らは本当は裁かれるべき。でも、特別な絆がきっとある。ひとりぼっちだった健くんにとっても、きっとヒーロー。そんな関係に憧れる。気づくと涙がポロポロと溢れる)「私、もうぐちゃぐちゃです。自分の信念も、白か黒さえもわからない。………誰も傷つけたくない。私、トラウマがあるんです。暗くて拷問部屋みたいなところで、怖い人に囲まれて、酷い事されて。……もう、私、同じことをされる人を見たくないし増やしたくない!私、漣さんを追いかけます。退職届、明日出して辞めます。」(ポケットから魔道具を取り出すと、先程書いておいた付箋を3枚渡す)「これを貼って健くんを連れて逃げてください。暗いところならきっと見えなくなるはずです。」   (2023/10/20 12:12:10)

珊瑚/錦平次((星羅さんは捕まりたいです?それとも逃げたいです?   (2023/10/20 12:13:04)

炭酸/紀伊乃こはく((失礼しました〜   (2023/10/20 12:13:27)

おしらせ炭酸/紀伊乃こはくさんが退室しました。  (2023/10/20 12:13:30)

星羅/東堂 葉((悩みますが、捕まってもいいと思ってます   (2023/10/20 12:14:58)

星羅/東堂 葉((もしかしていろいろとやばい?()   (2023/10/20 12:18:28)

星羅/東堂 葉(本部屋・・・・)   (2023/10/20 12:18:37)

珊瑚/錦平次((うーん、どうしようかな。   (2023/10/20 12:27:56)

星羅/東堂 葉((自分は正直どっちでもうれしいからなぁ   (2023/10/20 12:33:15)

珊瑚/錦平次((うーん   (2023/10/20 12:40:55)

星羅/東堂 葉((どうしましょうね・・・   (2023/10/20 12:41:15)

珊瑚/錦平次((捕まらないならにげてもらいたいですね。捕まるならもうこのまま寝かせて捕らえることになりますが   (2023/10/20 12:48:16)

星羅/東堂 葉((でも逃げられる気がしないwこのまま捕まろうかな・・・。   (2023/10/20 12:49:40)

珊瑚/錦平次((じゃあこのまま〆の方向で行きますよ   (2023/10/20 12:52:16)

星羅/東堂 葉((了解です   (2023/10/20 12:52:31)

珊瑚/錦平次「幸せそうに食うもんだな、お前」(連絡を終えて戻ってきた錦は貴方に向けて話しかけた。なんとも幸せそうな顔をする彼をこれから留置所送りなんてあんまりほめられたことではないが、仕方ない)「とりあえず寝てろ。俺がみといてやる」(そう言ったあと、ベンチの前にたって周りを見渡すようにして貴方が寝るのを待つ。見回りと、増員の到着待ちだ。増員が来たら貴方を差し出すつもりだ。寝れば目覚めたとき、貴方は留学所で目覚めることになるだろう)   (2023/10/20 12:55:37)

星羅/東堂 葉「おいしいから・・・。おにぎり」幸せそうに食うもんだなと言われ、だっておいしいから幸せだよというように笑いかける。そして、とりあえず寝てろよなんて言われ彼がそばで見てくれるなら今なら普段よりも多く眠りに付けそうだと感じるだろう。そしてベンチに座りながらしばらくすればこくこくと頭を揺らしながら眠りにつくことだろう。留学所に入れられるとは知らずに   (2023/10/20 12:58:45)

2023年10月18日 02時03分 ~ 2023年10月20日 12時58分 の過去ログ
【第二部屋】東京魔導録
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