「貴方が僕にくれたこと【参加者募集中】」の過去ログ
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2023年10月08日 23時27分 ~ 2023年10月20日 22時06分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、若葉/タカミネさんが自動退室しました。 (2023/10/8 23:27:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、風月/ゲンスイさんが自動退室しました。 (2023/10/8 23:39:57) |
おしらせ | > | 若葉/タカミネさんが入室しました♪ (2023/10/9 08:51:57) |
若葉/タカミネ | > | ごめんめちゃめちゃ寝てた!!!続き乗せて待機しとく!! (2023/10/9 08:52:16) |
若葉/タカミネ | > | 「...何?俺の事慰めてくれてんの?」[可愛いとこあんじゃん、と笑うと目は閉じたまま子猫を抱き上げた]「俺なんかと一緒にいて楽しいか?...猫には伝わんねぇか」[お前は大人しいな、と笑うと猫を枕の上に優しく置いた]「...お前、なんでこんなとこに来たんだ?...まぁ、聞いても意味ねぇか...俺、疲れてんだ、ちょっと寝かせてくれ..........」[そう言うと子猫に布団を優しくかけ、自身は眠りについた]『腰抜かしちゃうんじゃない?..........って、なんかあまりにも静かすぎる気がする...』[猫嫌いの父親の部屋からあまりにも声がしないことに不安を覚え、ゆっくりと父親の部屋のドアを開けた。しかし、ドアの向こうは想像しているよりずっと平和なものだった]『...りぃちゃん、タカミネさん寝ちゃってるけど大丈夫?』[枕の上で小さな体を丸める子猫、そしてその隣で眠る父親。やはり事実は伝えない方が良いだろう。それに...] (2023/10/9 08:52:31) |
若葉/タカミネ | > | 『...ねぇ、なんとなくなんだけどさ、タカミネさん...笑ってない?』[あそこまで穏やかな表情の父親は見た事がない。猫が近くにいるというのに、なぜあそこまで笑顔でいられるのだろうか]『...りぃちゃん、聞いたことないよね?タカミネさんが猫嫌いな理由...あのね、すっごい昔の話なんだ、僕たちが生まれるずっと前、タカミネさんが、北の国にいた頃の話..........タカミネさん、猫を撃ち殺しちゃったんだって』[扉をゆっくりと閉めるとまた椅子に座った]『事故だったんだけど、タカミネさんはずっと気にしてるんだ、けど...なんか伝わるものがあるのかな、ゲンスイさんだからかも、すっごい笑顔だよ』 (2023/10/9 08:52:36) |
おしらせ | > | 風月/ゲンスイさんが入室しました♪ (2023/10/9 09:13:26) |
風月/ゲンスイ | > | やほやほ!続き書くね! (2023/10/9 09:13:40) |
若葉/タカミネ | > | やっほ!りょーかい! (2023/10/9 09:14:34) |
風月/ゲンスイ | > | 「ミィ〜(当たり前だろタカミネ……お前と居ると………自然と笑顔になる……)」【抱き上げられると小さい足をぷるぷるさせながら手から落ちないようにバランスを取る。枕の上に乗せられるとタカミネの頬を小さい舌で舐めて頬擦りをする】「(タカミネ……おやすみ)」【タカミネが寝たのを確認すると前足で枕をふみふみしてから体を丸めて目を閉じた】『なんや…心配することもなかったな。少しくらいなら寝かせてもエエんちゃう?ま、なんかあったらおっかぁが起こしてくれるやろ』【二人が幸せそうに寝ているのを見ているとこっちまで嬉しくなる。やはりあの二人はいつになっても変わらない】『子供みたいに和やかな顔しおって………まったく……ホンマにおっかぁと一緒の時だけはいつもあぁなんやから』【少々呆れつつもそう言うと、タカミネが何故猫を苦手とするのかという理由をハルが話してくれた。自分が居た世界のタカミネも話してくれなかったからずっと不思議に思っていた。よく山に住む猫をソウルと一緒に泥まみれになりながら連れてきては怒られまくっていたから】 (2023/10/9 09:31:39) |
風月/ゲンスイ | > | 『おっかぁだからとか………そがいなもんやないと思うで…おっとうもあぁ言いつつも優しいねんからな……年中思春期なんは変わらんけど』 (2023/10/9 09:31:41) |
若葉/タカミネ | > | 『まぁまぁ、思春期なんて言うけど...ボクたち、まだ恋とかしたことないしわかんないでしょ?』[くすくす笑いながらそう呟くとリメンの頭をなでて]『りぃちゃんのお友達にも居るでしょ?ボクの友達もそうだけど...りぃちゃんもいつか恋したらわかる日が来るんじゃないかな?』[父親は妹に「年中思春期」と称されることが多い。父親は母親が初めての恋人らしく、元いた時代ではあまり浮き彫りにはならなかったがこちらの世界ではまるで目に見えて母親に惚れている。彼女はそのことを言っているんだろうけれど...]『いいんじゃないかな、別に..........りぃちゃんこの後どうする?ゲンスイさんは...まぁ元に戻るまでここに置いておくけど』[ちらりと扉に目線を向けて呟いた、彼女の家には居候が複数人いるし、あまり長居出来ないというのはわかるけれど...彼女なりに心配しているのだろう。そういうところが優しいのだ] (2023/10/9 09:55:31) |
若葉/タカミネ | > | 『へくしゅっ!...うぅ、バッグの抜け毛かな、くしゃみしちゃった..........あ、ゼロから連絡...』[友人からの連絡を受けてスマホの通知を見る。しかし、友人からの返答は...]〚外出中で今は行けません。様子見しておいて下さい〛[なんとも事務連絡的なものだった。頼りにしていた友人からの連絡がこれでは...どうすればいいのか検討もつかない]「..........んん...」[寝返りを打つと猫に顔が近づく、眠りが浅いせいか微かに目を開いて子猫が寝ていることを確認して、軽く背中を撫でるとまた眠りについた。やはり動物は好きなのだろう。] (2023/10/9 09:55:35) |
風月/ゲンスイ | > | 『兄貴がウチの事大好きっ子やから一生恋できひん気ぃすんねんけど』【なんて言いながら兄に頭を撫でられるのが少し恥ずかしいのかそっぽを向く】『そーやなリックが急に恋バナしはるから女か言いたなるわ。てか、ウチの心配やなくて自分の心配しいやアホ兄貴』【いつもハルはリメンの心配ばかりしていて呆れる事もしばしばある。そう言えば友人のガルムは妹と恋人になったとか話を聞いたが本当なのだろうか?】『そうやなぁ………子猫になったおっかぁ居なくなって怒り狂った女将さんをギンのおっちゃんが食い止めとるかもしれんしソウルもへこんどると思うしなぁ………』【なんて言いながらハベルの方を見る。ハベルとやれやれと言わんばかりの表情をしていた】『兄貴、あんま近寄ったらアカンて………ハベル。兄貴と居てやってほしいねん』【そう言って数歩下がってからスマホを取り出して誰かに連絡をし始めた】『(ザインやったら何か分かるかもしれへんな)』【あの謎の影に襲われた際に札の用な物を体に貼られたのを思い出し、呪術に詳しいザインにダメ元で調査してもらうことにした】 (2023/10/9 10:38:37) |
若葉/タカミネ | > | 『あはは、りぃちゃんに好きな人が出来たらちゃんと応援するからさ』[冗談めかして言うと頭から手を離した。別にこの恋心がどうなろうと自分に関係なんてないのだし、彼女が笑顔で暮らせるならそれが一番だ]『リックさん?あれ、彼女できたんだ...はは、ボクはまだ恋愛とかはいいかなぁ』[久しぶりに聞いた名前だ、人嫌いの雰囲気を纏う彼が心を決める相手なんて...そもそも人を好きになるなんて感情が彼にあったのだろうか?まぁ、彼とは特別仲がいい訳では無いしこんなことを考えては失礼なのだろう。...父親は、どうして母親を好きになったのだろう、いつか機会があったら聞いてみたい。子供には無関心な両親だけれど、父親はとても心優しい。それに友人にも恵まれている。これ以上何かを求めることはしない方がいいのだ、好きになった人が血を分けた妹なら余計に]『でも本当にどうしよう...ゼロ以外に頼りになる人いないしなぁ...オリオとかリュミエールは頼りもクソも無いし..........』 (2023/10/9 10:58:51) |
若葉/タカミネ | > | [ぶつぶつとそんなことを呟きながら連絡先一覧を眺める。しかしそんな都市伝説まがいな話を馬鹿正直に信じて調査してくれる人なんていないだろうし、正直自分もまだ疑っているのだから、誰かに頼むなんてことは出来ない]『ハベルはどう思..........ん?』[車椅子の横で大人しくお座りをするハベルの頭を撫でようとした瞬間、なんとなく心当たりのような、そんなようなものを感じた気がした。もちろん確証なんてないけれど...]『(...瑠璃に聞いてみよっかな)あ、ソウルやっぱへこんでるんだ...あはは、ボク暇だし後でそっち行くよ、この部屋で生活してたらアレルギー酷くなっちゃ...へくしゅっ!!』 (2023/10/9 10:58:55) |
風月/ゲンスイ | > | 『ふん、ウチの理想は高いで?ギンのおっちゃんみたいな人と恋したいしな』【なんて自慢げに言うとくしゃみをするハルから更に離れ部屋の隅へと逃げた】『だから言っとるやろ!あんまウチに近付かんといた方がエエて』【なんて言ってると外が少し騒がしかった。カラスのギャアギャアと騒ぐ声、その声を聞いた途端リメンは急いで玄関へと向かった。ドアを開けると外にはカラスの大群が飛んでいた。そして、その数十羽がリメンの前まで飛んでくるとその中から誰かが姿を現した。リャーシャの息子、ザインだった。ザインが完全に姿を現すとカラスは大群の中へと戻っていく】『ザイン!』[やっほ〜リメン。君のお母さんが猫になっちゃったんだってぇ〜?あっはは、面白いなぁ〜]『呑気な事言っとる場合やないわ!………何とかなりそう?』[ん〜?ん〜……ねぇ、そのバッグの中に付いてる毛貰ってもい〜い?] (2023/10/9 11:35:31) |
風月/ゲンスイ | > | 【そう言ってニコニコしながらリメンが持っているバッグを指さした。リメンは言われた通りカバンに付いている毛を取ってザインに渡した。ザインはリメンから毛を貰うと、飛んでいるカラス達に静かにの合図をしてその中に居た1羽のカラスがザインの肩に止まった】[んじゃここで話すのもあれだからお邪魔するね〜] (2023/10/9 11:49:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、若葉/タカミネさんが自動退室しました。 (2023/10/9 11:56:55) |
おしらせ | > | 若葉/タカミネさんが入室しました♪ (2023/10/9 11:57:22) |
若葉/タカミネ | > | 『りぃちゃん、それドヤ顔で言えることじゃないよ』[あははと笑うと外が何やら騒がしい。どうやらリメンの友人のようだが...本当に彼女の友人は愉快な人しかいない。本人の個性が強すぎるのだし、類は友を呼ぶと言うが...いくらなんでも呼びすぎではないだろうか]『...タカミネさん?』[玄関に向かっていった妹を尻目に父親の部屋を覗く。まだ寝ているのだろうか?本当に疲れていたのだろう]『寝てるのか...あ、ザインくんいらっしゃい、いまお茶いれるね』[妹の友人にヒラヒラと手を振るとハベルの体を借りてキッチンに立った。あまり仲の良い知り合いでは無いが、彼の噂はたまに耳に入ってくる。まぁ悪い人では無いし彼の人柄は嫌いでは無い]『あはは、忙しいとこごめんね?はいどうぞ』 (2023/10/9 12:07:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、若葉/タカミネさんが自動退室しました。 (2023/10/9 12:33:41) |
風月/ゲンスイ | > | [ありがと〜]【リビングのイスに腰掛けてハルからお茶を貰うとゆっくり飲みながらリメンから貰った毛を見る】[ん〜……ちょっと調べればすぐ結果出そうだね〜]【そう言うと腰に着けているポーチからピンセットやらミニ顕微鏡なんかを取り出した。取り出している間ザインについて来たカラスが毛をプラスチックのペトリ皿に入れてテーブルに起き、ミニ顕微鏡の調節と持つ役割をし始めた】[あははっ!やっぱり〜]『結果出たん?』【顕微鏡を覗きながら笑っているザインにそう聞き返すとザインはウンと頷いた】[これ、よく出来てるけど。ある種の黒魔法みたいなので出来た猫の毛だよ〜、この毛から接種されたDNAとかもゲンスイさんと一致だけど何処かしら術が施されて配列が可笑しくなってるね〜ほら、本とかで聞いたことない?人が突然カラスになっちゃった〜みたいな?]『ま、まぁ…聞いたことはあるけど』[つまりゲンスイさんは今呪われてるんだよ〜だから医者とか呼んでも無理だよ?それに僕でも解除は無理だね〜結構複雑だし並の術師ではどうにもなんないよ〜お手上げお手上げ]『じ、じゃあどないしたらエエん?』 (2023/10/9 12:33:53) |
風月/ゲンスイ | > | 【顕微鏡等を片付けているザインそう質問するとザインは少し考える用な素振りを見せた】[ん〜……確証はないけどさ〜………………案外そういうのって難しくて簡単な解除何じゃないかな〜?]『は?言ってること矛盾し過ぎて訳わからん』[まぁ…簡単に言えばおとぎ話とかによくある好きな人からのキスとか好きな人に見破ってもらう〜とかそういうのなんじゃな〜い?分かんないけど、あははっ!]『アホくさいなぁ…』[え〜?だってそれしかなくな〜い?] (2023/10/9 12:33:54) |
おしらせ | > | 若葉/タカミネさんが入室しました♪ (2023/10/9 13:16:12) |
若葉/タカミネ | > | 『何そのベタな解除方法...ガバガバ過ぎない?』[あまりに大雑把な診断に苦笑いどころか失笑してしまった。おとぎ話チックに話を進めるにしても程度と言うものがあるだろう]『うーん...いちばん手っ取り早いのはタカミネさんに事情説明することなんだけど...難しそうなんだよね、あの人今爆睡してるし、猫嫌いだし、そもそもボクアレルギー...へくしゅん!』[うぅ、と呻きながらティッシュを手にする。しかし愛する人のキスやらなんやら、まるで絵本の世界じゃないか]『ザインくんがどうしようもないんじゃボクらにできることないしねぇ...でもタカミネさん、あの調子ならしばらくしたらあの子警察に届け出ちゃうと思うよ』[だってタカミネさんだし、と言うとコップを机に置いた]『どーする?』 (2023/10/9 13:16:48) |
風月/ゲンスイ | > | 「また叩き起こす位やったらできるで?」[それじゃ可愛そうだよ〜せめてかる〜く氷術使って起こすとか〜]「ザインもザインでえげつない事しはるやん」[あはは、そうかな〜?]【タカミネの警察の元へ連れて行こうとでもしたらなりふり構わず腰に蹴りを入れてゲンスイを回収して逃走までは視野に入れている。解決方法が見つかるまでの間タカミネがお世話してくれないのならもうアリメーラに預けるしかない】『おっとうが意地でも警察か保健所送りにするんやったらおっかぁ奪ってアリメーラさんとこに預ける…でもきっとおっかぁもおっとうと一緒に居たいだろうし……その方が安全なんよな………警戒や保健所なんて誰でも行き来出来そうな場所に送ったら………ハベルの野郎や最悪サタンが飼い主だとか偽ったりして手に渡ったりするかもしれん、絶対阻止せんと』[そうだね〜…何するか分かんないも〜ん、さぁてと………] (2023/10/9 13:39:50) |
風月/ゲンスイ | > | 【そう言ってイスから立ち上がると玄関へと向かうザイン。カラスもザインの肩に乗るとザインは玄関のドアを開け、待機していたカラス達に合図する】[とりあえず、クォンリンと一緒に解き方について更に詳しく調べておくから〜。何か分かったら連絡するね〜。あ、あとお茶美味しかったよ、ありがとね〜バイバ〜イ]【そう言ってニコニコしながら手を振るとカラス達がザインに群がり完全に見えなくなるとカラス達は何処かへ飛び去ってしまった。ザインが立っていた所にはもう誰も居なかった。そして、玄関のドアが勝手にバタンと閉まった】 (2023/10/9 13:39:52) |
若葉/タカミネ | > | 『あ〜...程々にね?』[2人してとんでもない起こし方をするものだ。わが妹ながら末恐ろしい]『...ちょっとゲンスイさん連れてくるね』[形式上のノックをして部屋に入ると、まだ爆睡するタカミネから子猫を引き剥がしてリビングに連れてきた]『へくしゅん!...んー...これ、ゲンスイさんに僕らの声聞こえてるのかな?ゲンスイさん、僕らの言ってることわかる?』[笑顔で頭を撫でるとそう尋ねて、まぁ伝わっていないと思うが]『タカミネさんはどうしても苦手意識あるから..........こればっかりはどうしようもないかも、アリメーラさんにお願いしといた方が...』[いいかも、と言おうとした瞬間。部屋からとんでもない音がした]「ってぇ!..........どこいったアイツ!!」『あれ?タカミネさん?』「ハル!お前猫どこやっ..........なんだ、お前が持ってたのか..........」[壊れるんじゃないか、と思う程の爆音と共に部屋から飛び出してくるタカミネ、その表情には焦りが見えた]『うん、タカミネさん嫌かなって...くしゅっ!』 (2023/10/9 14:23:12) |
若葉/タカミネ | > | 「あーあー...お前が持ってるとアレルギー酷くなるだろ...」[くしゃみを連発するハルと呆れた表情を浮かべるタカミネ、そしてため息を着くと猫の首を掴んでそのままハルから引き剥がした]「お前もう持つな...警察には連れてかねぇから、ただ里親探しはするぞ」[一見いつも通りのタカミネに見えるが、明らかに腕が震えている]『(..........タカミネさん、ねこちゃん居なくて怖かったのかな)』 (2023/10/9 14:23:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、風月/ゲンスイさんが自動退室しました。 (2023/10/9 14:39:12) |
おしらせ | > | 風月/ゲンスイさんが入室しました♪ (2023/10/9 14:39:21) |
風月/ゲンスイ | > | 『な、何しとんバカ兄貴!アンタくしゃみで死ぬで!?』【タカミネの部屋から子猫を連れてきたハルにびっくりしてしまったがびっくりしたのはリメンだけではなかった。急にタカミネから引き剥がされたゲンスイも同じくびっくりしていた】「(なっ!?ハルお前………くしゃみ凄い………ってそういやお前ネコアレルギーだったな)」【なんてワーワーしているとタカミネが部屋から出てきて子猫をハルから引き剥がし里親を見つけると言った瞬間リメンが子猫を取り返そうと手を伸ばした】『ダメやダメやダメや!!そがいなことできへん!てか、この子猫はアリメーラさんとこに預けるからはよ返せ!おっとう苦手なんやろ猫、せやったら丁度エエやん。当てにしたのが間違いやったから!』【そう言って力一杯手を伸ばすが届かない。一方ゲンスイは里親探しだのアリメーラに預けるだのと話が上がってパニックになっていた】「にゃー!!にゃーー!!(なっ…里親…?預ける……?何故皆俺を他者に押し付ける気でいるんだ……!?)」『てか、おっとう焦り過ぎや!子猫が見えんくなった位でベッドから落ちるとか、アホなんちゃうか!?』 (2023/10/9 14:49:42) |
若葉/タカミネ | > | 『ま、まってタカミネさん!1回落ち着こ?!』[騒ぎ立てる2人の間に割って入るととりあえず両腕を広げて制止した。そして猫をひったくるとタオルでくるんだ]『ちょ、待ってよ...りぃちゃんも、気持ちはわかるけど、ね?...タカミネさん、ちょっとこの子は警察に出せない事情があって...』「..........ハル?」『わがままなのはわかるけど!...お願い』[そういうとまたくしゃみをした。そのハルの姿をみてため息をついて決心すると同時に、心の奥でとある疑念が浮かんだ]「..........はぁ、わかったよ...お前らが何考えてんのか知らねぇけど、とりあえずは家に置いておくから..........ただ!ハルはもう触んな!わかったか!」[そういうとハルの頭にげんこつを落とした。余程怒っているのだろうか?その割には表情は随分と穏やかで、ハルも怒られた割には笑っている]「猫は部屋戻してくるからな!」『はーい..........あはは、随分怒ってたね......』 (2023/10/9 15:11:29) |
風月/ゲンスイ | > | 『まったく………どっちが子供なんか分からへんわ』【呆れながらハルのげんこつを貰った部分を優しく撫でておでこにデコピンした】『兄貴は無茶し過ぎや、ほれ、ちゃんと鼻水拭けい………垂れてるで』【プフッと吹き出しながらハルにティッシュを渡した。とりあえず、子猫(ゲンスイ)は誰の手にも渡らずに済みそうだ】「ミィ〜……(はぁ…良かった………誰の手にも渡らない事になったっぽいな………)」【なんてタカミネの手の中で安心しながらタカミネの方を見た】「ミィ…ミィ…」【タカミネの事を呼んでいるのだろう手をふみふみさせながら甘えてくるゲンスイ。タカミネの手に包まれるなんてことこの先一生無いことだし猫になったからこそ出来る事があるのかもしれないと考えると悪くない気分だった】「(猫になるのも………悪くないな………なんて考えたらリメンに怒られてしまうな………)」 (2023/10/9 15:45:59) |
若葉/タカミネ | > | 『うわっ...あはは、ありがと』[ティッシュを差し出されるとそれを受け取り鼻をかんだ。さすがにアレルギーに勝つことは出来なかった]「...ハルがあんなになって頼むなんて...ゲン、お前何者だ?」[じっ...と顔を近づけて眺める。しかし体を踏みながら甘えてくる猫を見るとなんだか笑えてきてしまって]「...ははっ、お前かわいいなぁ..........お前なんでここに来たんだろうなぁ...」[優しい笑顔で猫を撫でる、しかし...冷や汗が止まらない。この猫があまりにも綺麗な瞳で自分を見てくるから、あの夜の事を重ねてしまう]「...なぁ、俺..........昔、お前みたいな猫を殺したことあるんだぜ?...猫だけじゃない。猪だって、熊だって...人だって殺した。だから...俺は猫が嫌いだ、お前も...ずっと置いてはやれねぇからな?」[世間話のように自分の過去を告げるとまたベッドに転がった。猫はかわいい。だからこそ嫌いなんだ]「ま、お前にこんな事言ってもな..........って、リメンのやつゲンスイさんに連絡しなくていいのか?」[この猫がその本人だなんて考えもせずに呑気にそんな事を呟いた] (2023/10/9 16:11:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、風月/ゲンスイさんが自動退室しました。 (2023/10/9 16:11:27) |
おしらせ | > | 風月/ゲンスイさんが入室しました♪ (2023/10/9 16:11:36) |
若葉/タカミネ | > | のしおか! (2023/10/9 16:12:19) |
風月/ゲンスイ | > | ぼけっとしてたら落ちてたわたでま! (2023/10/9 16:12:55) |
風月/ゲンスイ | > | 「ミャウ〜……(タカミネ…)」【タカミネがどうして猫を嫌うのか分かったし少しだけ彼の過去を知ることが出来た。だが、元の姿に戻ったとき、自分は彼にどう接してあげれば良いだろうか?はっきり言って気まずかった】「ミィ…(大丈夫だ………俺も……お前と似たような存在だ…お前は似てないだなんて言うかもしれないが………俺だって沢山の命を奪ってきた………相手の事なんか何も考えずに…)」【今言っても彼には届きもしない。ゲンスイが冷徹な男だと言われた理由も、今話すべきじゃないと分かっていても。でも、今は猫として彼の傍に居て…彼の話を聞いて、癒やして、慰めてやる。それが自分の役割だ】「ミュッ…(汗)(そ、そう言えば…タカミネにはまだ話してなかったな…そんな事…)」【完全に忘れていたしこのままだとマズイなと思いつつ“そんなことより構って作戦”に出ることにした。その名の通り、気を紛らわす為にタカミネに思いっきり甘えたりする作戦だ】「ミャ〜ミャ〜(タ…タカミネ……そ、そんな事より……俺に……構って…ほし……い…ニャ…グウッ…////)」【己を捨てて猫のようになりきってみせるがこれがまた意識してやると恥ずかしくて恥ずかしくて】 (2023/10/9 16:31:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、若葉/タカミネさんが自動退室しました。 (2023/10/9 16:38:08) |
おしらせ | > | 若葉/タカミネさんが入室しました♪ (2023/10/9 16:41:29) |
若葉/タカミネ | > | 「ん?..........どうした?甘えたか?」[どこかぎこちない甘え方ではあったが甘えてきた猫を抱き抱えると手や背中を撫でた]「お前ほんと大人しいな、猫ってこんな大人しいんだな..........かわいいなぁ、お前は」[優しく頭を撫でると顎の下に手を滑らせる。この猫は随分人馴れしているようだ。やはり誰かが飼っている...もしくはペットショップから逃げてきたのだろう、いつかは飼い主を探さなければ]「..........なぁ、お前、もしかしてあの時の猫だったりすんのか?俺の事...恨んでたりすんのかな、まぁ、そんな非現実的なこと信じはしないけど..........お前体あったけぇな」[抱きしめると子猫の体温がこちらにも伝わってくる。産まれたての赤ん坊とよく似ていて、それだから嫌いだし苦手だ。でも、この猫に罪は無いのだからしょうがない]「...寝るか、おやすみ」[そういうと猫の額に軽くキスをして撫でた]『なんか、ちょっと不思議だよね...そもそもなんのためにこんな事したんだろう』 (2023/10/9 16:51:18) |
風月/ゲンスイ | > | 「(タカミネの前だけだ………こんなになるのは………お前だから許されるんだ)」【ゴロゴロと撫でられる度に喉を鳴らしてはタカミネに頬擦りをしていると急にあの時の猫なのかと聞かれた】「ミャア………(さぁな…どちらにせよ………お前が殺した猫はきっと………お前を恨んだりなんてしてないさ………)」【抱きしめられると心臓の音がうるさくなっていく。ずっとこうしていたいと願ってしまったのが嫌だった。なんて思っていたその時、額にキスをされた。その瞬間煙がボワッと上がって部屋中煙だらけになった】「ゲホッゲホッ………な、何があっ………って…元に戻ってる………」【視界に入った自分の猫の手ではないいつもの見慣れた手を見たり顔を触ったりして確認する。元に戻れて一安心かと思いきや………ゲンスイは今服を着ていない………つまり裸のままタカミネと抱き合っている形になっている】「あっ………タカミネ…こ、これは…ち、違………///」 (2023/10/9 17:32:42) |
風月/ゲンスイ | > | 【なんてトンデモ展開になっている最中、リメン達の方では………】『知らん………猫にしたやつが余程の変質者なのかもしれへんな…会ったら殺してるけど……』【なんて言ってるとタカミネの部屋から爆発音が聞こえた。リメンはびっくりして猟銃を手に持ち、ハベルは威嚇しながら恐る恐るドアを開けようとした】 (2023/10/9 17:32:50) |
若葉/タカミネ | > | 「...え、ちょ..........はぁ?!」[軽い爆発音と共に突如現れた煙、モロに吸ってしまい思わず顔を背けて咳をした。無駄に肺が痛い。一体なんなんだこれは...と顔を上げた先に居たのは猫ではなく恋人、何故か服は着ていなかったが...なんだこれ]「..........なっ?!服!服着てください!!」[無駄にパニックになってしまい一周まわって冷静になったタカミネ、ベッドの掛け布団を焦りながら被せると自分のタンスを漁りなるべく大きいサイズの上着ととりあえず入っている服を手渡した]『タカミネさん?部屋開けるよ?』「あっ!ちょっ..........待て!あと1分!あのー...ちょっと急用ができたんだ!!うん!!」[とりあえず適当な御託を並べて部屋の鍵をかけると息を吐いてもぞもぞと動く布団に目をやった。猫は居ない。その代わりに部屋にいるのは恋人..........何故?どうしてこんなことになっているのだろうか、まさか彼が猫になっていたとでも?そんな有り得ない話、信じられる訳がない]「...どういう事か、後で説明してください」 (2023/10/9 17:49:03) |
風月/ゲンスイ | > | 「あ、そ…そう……だな」【パニックになっているタカミネとは裏腹にいつもの感じで接するゲンスイ。いや、服着てないのに焦りを覚えよ】『ちょいおっとう!何してはるん!?爆発音聞こえたんやけど!それとなんやこの煙!こっちにまで漏れて来とるで!!』【鍵がかかったドアを叩きながらそう言うリメンと何かを察したのか威嚇をやめてそこら辺に丸くなってリラックスモードに入るハベル。こちらもこちらでカオスになった】「その…そう……だな………信じられないかもしれないが………まぁ…どう解釈するかはお前の自由で構わない………////」【タカミネから渡された服を着ながらそう言って完全に着替えが終わると布団から姿を現した。が…まぁマズイ空気が漂う。言い訳は無用だ】「その……あの子猫………俺なんだ………信じられないかもだが………」【沈黙が生まれる。だって信じられないに決まっている。どんなトリックを使ったんだとでも言いたい。ましてやキスして戻る等をおとぎ話チック過ぎてびっくりしてしまう。ゲンスイもこれには珍しく動揺してしまっている】 (2023/10/9 18:08:18) |
若葉/タカミネ | > | 「..........はぁ...いや、分かりますよ、ゲンスイさんの言いたいことも..........ただ、俺としてもこんな事に巻き込まれて、事情説明されて『はいそうですか』とはならないんですよ...」[頭を抱えてため息を着く。呪術かそこら辺の何かなのだろうが...これをさすがに普通の事態として捉える訳にはいかない]「ハル、リメン...話あるから入ってこい。ハベルはそこで待ってろ」『..........はぁい』[部屋の鍵を開けると明らかに怒った声色で声をかけるタカミネ、こうなってしまうともうどうしようも無いため大人しく従うのが良いだろう。そもそも、彼が寝ていたにしても事前連絡や情報共有をしなかった自分達が悪い事ぐらいはわかっている]『...タカミネさんめっちゃ怒ってるね、またげんこつかな』[はぁ、と気落ちした声を上げると部屋に入った。明らかに怒っている...というか呆れた表情のタカミネ、その隣に座るゲンスイ、明らかに怒られる時の空気感とポジションだ]『..........言い訳していい?』「...好きにしろ」 (2023/10/9 18:23:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、風月/ゲンスイさんが自動退室しました。 (2023/10/9 18:38:31) |
おしらせ | > | 風月/ゲンスイさんが入室しました♪ (2023/10/9 19:00:36) |
風月/ゲンスイ | > | 「そう……だよな………すまない………」【マズイ空気になったのは分かった。最悪な事にならなければ良いと願うばかりだ。一方リメンはタカミネに部屋に入れと言われた瞬間げっ…とした表情をしたが仕方なくハルに続いて部屋に入って行く】『たんこぶが二段になる事は覚悟しといた方が良いな』【なんて言いながらリメンは律儀に正座をした。別に慣れてるからとかではないが正直リメンはこの空気が好きではない。てか好きになる奴なんて絶対居ない】『兄貴………変なこと言って火に油注ぐ行為しても知らんからな』【そうボソリと呟くとハルが何か言いたげだったので口を開いたりせずに黙っていた】 (2023/10/9 19:13:52) |
若葉/タカミネ | > | 『何とかするよ..........たぶん』「...まず、なんで事前に連絡するなり、誰か助けを求める声を上げないんだ?...言ってるよな、1人で解決しようとするなって」『それは...』[尋問のような空気が流れて言葉を詰まらせる。自分は学校に行った事がないが、「センセイ」に怒られる、とはこのような雰囲気なのかもしれない]『..........タカミネさん、疲れてるみたいだったし...自分達でなんとか出来るかなって..........』[チラチラと目を泳がせて消え入りそうな声でそう言った。父親は最近忙しそうで全然家になんて帰ってこないし、こんな珍事件に巻き込みたくなかった、というのがいちばん大きい理由だった。しかし、タカミネとしてはそれが一番気に食わなかったようで]「ったく...お前ら、俺がそんな頼りない父親に見えるか?」[そういうと冷静な表情で2人にげんこつを落とした。いつもよりは力が弱いが相変わらずの威力で相当痛い。彼のげんこつはいわば体に響くイメージの打撃だろう] (2023/10/9 19:29:02) |
若葉/タカミネ | > | 「全く...ガキが集まって何が出来るってんだ!そもそももう少し頼れる奴周りに居ただろ?!俺以外にも!!何のためのスマホと連絡先だ!!」『ごもっともです..........うぅ、でも!...報連相しなかったのは謝るけど...ほんとに、お父さんに迷惑かけたくなかったんだよ...』[小さな声でそういうと決まりが悪そうな表情で目を伏せた、妹がどう考えているかなんて知ったこっちゃないが、これは自分の本心だった。せっかく休める時間なのに、どうせまた仕事に行くのなら、せめて今ぐらいは休んで欲しい]『...ごめんなさい』 (2023/10/9 19:29:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、風月/ゲンスイさんが自動退室しました。 (2023/10/9 19:39:29) |
おしらせ | > | 風月/ゲンスイさんが入室しました♪ (2023/10/9 19:40:14) |
風月/ゲンスイ | > | 【タカミネが怒鳴った瞬間空気がビリっとしてゲンスイでさえもビクッとしてしまった。おどおどしている兄に比べてリメンは肝が据わっていた】「タカミネ………元はと言えば俺が悪いんだ………お前にもだし二人にも迷惑かけた………だから………怒られるのは俺だけでいい………」『おっかぁ………口挟まんといてや』【げんこつを食らったリメンは片手でげんこつを食らった部分を抑えつつハルの頭も優しく撫でた】『頼りないんやなくておっとうが休まずに働いたりしとるから本気で心配して気ぃ使わしてやったんやで………?おっとう知らんやろ………兄貴が隠れて泣いてることとか……』【最後の辺りはわざと小さい声で言って睨んだりせず真っ直ぐな目でタカミネを見た】『少なくとも兄貴は連絡してたで相手の都合が悪かっただけや……兄貴が怒られるんはおかしいで。ウチが事前に連絡せずに勝手に連れてきたんが悪いんやからな』【いつもだったら言い返して喧嘩なんてのが当たり前だったが自分がこういう時はちゃんとする】「リメン………!!」 (2023/10/9 19:52:14) |
風月/ゲンスイ | > | 『やめてやおっかぁ……同情とかいらん。ウチが未熟なんが悪いおっとうの言う通りウチはまだガキや、兄貴よりも子供や。………だからおっかぁを死なせてもうたんやから』 (2023/10/9 19:52:16) |
若葉/タカミネ | > | 「..........はぁ」[2人から便宜上の言い訳を聞いて息を吐いた。まだ自分よりも年下の子供が、そんな事を考えて動いているなんて想像するわけがなかった。自分が子供の頃はそう考えざるを得なかっただけで、普通の家庭で生まれていればもっと普通の、わがままで愛嬌のあるインクリングになっていただろう]「..........お前らはまだそんな事考える歳じゃねぇだろ?もっと普通にバトルして、遊んで好きなことして...そうやってれば良いんだよ、ガキなんてそんなもんだろ?」[難しいことは大人に放り投げりゃ良いんだよ、と笑うと2人の頭を撫でた。随分と冷えきった手ではあったけれど、その大きな手には微かに人の温かさのようなものが感じられる]『...でも、』「『でも』も『だって』も要らねぇんだよ、ガキって事を理解してるならガキらしくしてりゃいい、リメンも、お前だけのせいじゃねぇよ..........怒鳴って悪かった」 (2023/10/9 20:12:30) |
若葉/タカミネ | > | [そういうと立ち上がり部屋の鍵を開けてハベルに軽く目線を送った。もう入ってきてもいいとでもいいたいのだろう]「腹減ったな、飯作るか...2人とも食ってくか?作るけど」[彼なりに今回の2人には思うことがあったのか、お説教はそれで終わりになったようだった。タカミネの表情にも陰りが見えるけれど、先程よりはかなりマシな顔に見える]『あ、ボクうどん食べたい!』 (2023/10/9 20:12:33) |
風月/ゲンスイ | > | 『やめてやおっとう………そういうのはエエから……な?』【撫でられると恥ずかしいのか下を向いてもうエエやろと言って振り払った。部屋から出るとハベルの元へ向かって頭をわしゃわしゃと撫でた。ハベルは嫌な顔一つせずに気が済むまで撫でさせた】『そうやなぁ………おっとうがそう言うなら仕方なく一緒に食べてやってもええで』【いつもの笑顔でそう言うとハベルの分もとタカミネにお願いした。ゲンスイが部屋から出てくるとハベルはゲンスイの元へ歩み寄り、グルルと喉を鳴らしながらスリスリし始める】「迷惑かけたな………ハベル。ここまで連れてきてくれたり………色々としてくれて………ハル………リメン。お前らもありがとうな」【そう言ってリメンとハルの頭を撫でて微笑んで見せた】 (2023/10/9 20:36:13) |
若葉/タカミネ | > | 「なんだその言い様は...」『それ肯定って捉えるからね、ゲンスイさんも食べてくでしょ?ボク手伝う!』「あっ!お前は触るな!うどんが消し炭になる!」[他愛もない会話をして笑う2人、未来にいた頃の自分達はこうやって「家族」をしていたのだろうか?今の自分がいつか当たり前の家庭を持つことに違和感しかないけれど...この光景を見ていたら、なんとなく未来にも希望が見えた気がした]『..........!えへへっ、ゲンスイさんに頭撫でられちゃった!』「はいはい...」[家族と呼ぶには未熟すぎるかもしれないけれど、今この瞬間、自分達は「家族」と呼ぶに相応しいものだったと思った]「...今は、幸せでもいいよな」『?...タカミネさんなんか言った?』「いや?皿出してくれって言ったんだよ」 (2023/10/9 20:47:06) |
若葉/タカミネ | > | 一応これで〆かな? (2023/10/9 20:47:46) |
風月/ゲンスイ | > | そうだね!お疲れ様! (2023/10/9 20:48:13) |
若葉/タカミネ | > | お疲れ様〜!今回ほんとに毎回頭抱えてたわ、この家族1回シリアスに引っ張るとその後の軌道修正大変すぎるんだけど?! (2023/10/9 20:49:24) |
風月/ゲンスイ | > | とんでもないバグを修正するみたいな感じでねw (2023/10/9 20:50:58) |
若葉/タカミネ | > | まぁただこの家族ほんとに仲良いのね...大好き..........(遺言) (2023/10/9 20:57:43) |
風月/ゲンスイ | > | それな?推しファミリー万歳 (2023/10/9 20:58:04) |
若葉/タカミネ | > | ほんとうちの子とよその子大好き、めちゃめちゃ愛してる (2023/10/9 21:03:10) |
風月/ゲンスイ | > | 今さ………アニソンランキングみたいなの聞いててさ………菅田将暉の虹がタカミネさんとゲンスイで考えてしまって勝手にうるってなってるおばちゃんですどうも (2023/10/9 21:05:02) |
若葉/タカミネ | > | 今調べたんだけどドラえもんのやつか、あのシリーズほんま泣かせに来てるよね、曲単体で泣けるもん (2023/10/9 21:07:41) |
風月/ゲンスイ | > | ガチうちよそcpで泣かせにくる曲合わせると目から滝が……… (2023/10/9 21:08:55) |
若葉/タカミネ | > | うちよそCPの概念曲探しめちゃめちゃ楽しいよね、せっかくだしちょっとしよっかな (2023/10/9 21:09:35) |
風月/ゲンスイ | > | ヒガラがセイヴァーさんに向けてって意味でDECO*27さんのボルテッカーとか良いなぁ思ってる (2023/10/9 21:12:05) |
若葉/タカミネ | > | あ〜これポケミクの曲なんだ?!てか普通にPVかわいいし好きだなこの曲 (2023/10/9 21:16:47) |
風月/ゲンスイ | > | んね!捨て身でセイヴァーさんに無愛想な愛伝えて結果的に自分が効果抜群だ〜!みたいな訳わからん想像 (2023/10/9 21:18:24) |
若葉/タカミネ | > | ん〜とても可愛い..........(瀕死) (2023/10/9 21:19:01) |
風月/ゲンスイ | > | このボルテッカーミクちゃんみたいな表情で涙ながらにセイヴァーさんに対して覚えてろよ!みたいな感じで悔しがっててほしい (2023/10/9 21:20:09) |
若葉/タカミネ | > | なんかここふたりがポケモンバトルしてるのめちゃめちゃ想像つくんだよね、さすがゲーマーコンビ (2023/10/9 21:22:09) |
風月/ゲンスイ | > | ずっと考えてたんだけどリミットさんとカラスで紗痲とかどうかな? (2023/10/9 21:26:20) |
若葉/タカミネ | > | PVのラスト描写とかなんかすごいいい感じにイメージにマッチしてて大変好きです(死) (2023/10/9 21:30:45) |
風月/ゲンスイ | > | もうカラスに利用されるリミットさんが純粋に見てぇ (2023/10/9 21:31:18) |
若葉/タカミネ | > | 劣情すぎてしんどいけどわかるわぁ〜💥💥💥 (2023/10/9 21:33:24) |
風月/ゲンスイ | > | ちょっと今から送る奴誰に合うか考察してほしいにょ (2023/10/9 21:37:00) |
若葉/タカミネ | > | サムネで軽くトラウマなりかけたわこんにゃろ (2023/10/9 21:37:50) |
風月/ゲンスイ | > | ワタシ、あれ好き (2023/10/9 21:39:25) |
若葉/タカミネ | > | 私的には自宅ならレイかなって思う (2023/10/9 21:39:41) |
風月/ゲンスイ | > | あ”ーーー!!!!好き (2023/10/9 21:40:02) |
風月/ゲンスイ | > | 勝手な解釈だがなんかオリオ『なんだかなぁ』が似合いそう (2023/10/9 21:43:01) |
若葉/タカミネ | > | なんとなくサビの感じとかわかるかも、めちゃめちゃ好きだなこの曲 (2023/10/9 21:44:46) |
風月/ゲンスイ | > | イントロ好きなんだよね (2023/10/9 21:45:35) |
若葉/タカミネ | > | よくTikTokで流れてくるから結構耳馴染みあるんだよね〜 (2023/10/9 21:50:29) |
若葉/タカミネ | > | てか私チェルちゃんと博士の関係性って「ニア」以外の何物でもないと思ってるんだよね、ここ2人にクソデカ感情抱いてる (2023/10/9 21:51:24) |
風月/ゲンスイ | > | 分かる………👍 (2023/10/9 21:52:43) |
若葉/タカミネ | > | あと具体的に誰が〜とは決めてないけど、藍とかタカミネみたいな子達は「±0」がほんとよく似合う (2023/10/9 21:54:48) |
風月/ゲンスイ | > | あ〜好き。個人的にタカミネさんとゲンスイの関係が崩壊してく結末になるんなら絶対『どろどろ』だと思ってる (2023/10/9 21:58:39) |
若葉/タカミネ | > | ラストの「ひとりにはさせないで」で全部持ってかれたんですが??あの??? (2023/10/9 22:00:33) |
風月/ゲンスイ | > | 心中エンドに目覚めたよね (2023/10/9 22:01:58) |
風月/ゲンスイ | > | めっちゃゲンスイさんやんって思った子猫めっけた (2023/10/9 22:04:29) |
若葉/タカミネ | > | この2人ほんと心中が良く似合う (2023/10/9 22:04:33) |
風月/ゲンスイ | > | 最後キスして死ぬのが相応しいわ (2023/10/9 22:05:17) |
若葉/タカミネ | > | てかこれずっと気になってたんだけどさ、スタンリーとロニーくんって名目上はカップルじゃん?だけどスタンリー的には「居候と保護者」の関係でこの事を有耶無耶にしてるんだよね、それについてロニーくんって特に何も思ってないのかな? (2023/10/9 22:14:24) |
風月/ゲンスイ | > | いや、ロニーはスタンリーさんのことを恋人という関係でいたくて常に好き好き言ってるけどスタンリーさんは家族としてとかそう言う意味で言ってるんだ解釈されて伝わってなくて不発に終わるから毎回悔しい思いしてる空振り生活 (2023/10/9 22:23:10) |
若葉/タカミネ | > | あらかわいいじゃないの..........スタンリーはその感情になんとなく気づいてはいるけど気づかないフリしてるって感じなのかな、ん〜やっぱこの2人好きだ (2023/10/9 22:30:01) |
風月/ゲンスイ | > | 涙ぐみながら花出して「スタンリー好き!!」とか言ってプロポーズしそう (2023/10/9 22:31:36) |
若葉/タカミネ | > | それ見て気付かないふり知らないふりしてお花だけ受け取るのスタンリーとしても心痛みそう.......... (2023/10/9 22:34:45) |
風月/ゲンスイ | > | いっぱい勉強してそうだなぁ…どうしたら振り向いてくれるか的なね (2023/10/9 22:38:35) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、若葉/タカミネさんが自動退室しました。 (2023/10/9 22:41:56) |
風月/ゲンスイ | > | あ、おめでとう🎉 (2023/10/9 22:42:32) |
おしらせ | > | 若葉/タカミネさんが入室しました♪ (2023/10/9 22:42:37) |
若葉/タカミネ | > | うげ死んでた...ただま! (2023/10/9 22:42:46) |
風月/ゲンスイ | > | おかえり〜 (2023/10/9 22:42:57) |
若葉/タカミネ | > | スタンリーが振り向いてくれる事はほぼないけど、それでも振り向いて欲しいって頑張るのかわいい...好きだ.......... (2023/10/9 22:44:05) |
風月/ゲンスイ | > | 勉強して告白して空振ってくまのぬいぐるみ抱きしめたまま拗ねるを永遠に繰り返してるよ (2023/10/9 22:45:16) |
若葉/タカミネ | > | スタンリー的にはいずれこの家を出てひとり立ちして自分以外の誰かと普通のお付き合いして欲しいって思ってるから好意は受け取るだけにとどめてるんだよね (2023/10/9 22:49:33) |
風月/ゲンスイ | > | それでもめげないうちのロニー。もうそう言うラブコメあるわ (2023/10/9 22:53:27) |
若葉/タカミネ | > | もうホント2人ともだいすき、幸せになれ推しCP (2023/10/9 22:55:13) |
風月/ゲンスイ | > | 本当それ (2023/10/9 22:58:46) |
若葉/タカミネ | > | 私明日からテスト期間だしもうそろ寝なきゃだから落ちるね〜!さらば! (2023/10/9 23:01:29) |
おしらせ | > | 若葉/タカミネさんが退室しました。 (2023/10/9 23:01:32) |
風月/ゲンスイ | > | 了解!おやすみなさい! (2023/10/9 23:01:52) |
おしらせ | > | 風月/ゲンスイさんが退室しました。 (2023/10/9 23:01:56) |
おしらせ | > | 若葉さんが入室しました♪ (2023/10/14 19:27:40) |
若葉 | > | やっほ!暇だから自給自足とイメソン語り来たよ〜 (2023/10/14 19:28:06) |
若葉 | > | あの私何千回でも言うけどほんとにレジスタンスはフロイライン=ビブリォチカがイメソンだと思ってる、あの疾走感といいラスサビの「嘘吐き」がほんと解釈でしかない (2023/10/14 19:34:23) |
若葉 | > | あ、ジョーカーとリルスでnever be aloneいいな、FNAFのイメ曲だけど良く似合う (2023/10/14 19:43:06) |
若葉 | > | 「辺りを見渡せ、気を抜くな。」が逃げてる時の2人でしかないし、「もう1人では居られないから」がお互いに依存してる感あって最高に好きだな (2023/10/14 19:45:25) |
若葉 | > | なんか昔の事が夜中にフラッシュバックして寝付けなくなる2人が見たい。あ〜でも意外とセイヴァーの方が古傷抉ってる感じして好きだな、ヒガラさんと2人で寝てる時にうなされて飛び起きたりしてて欲しい (2023/10/14 19:50:27) |
若葉 | > | CP組んでる相手の何処が好き?て聞いてみたいんだよな〜、さくらは口って言いそうじゃない?笑ってるのが好きって言いそう (2023/10/14 19:51:54) |
若葉 | > | セイヴァーは目なんだよね、綺麗な色してるってずっと思ってるだろうし、自分の事見てくれるのが好きって思ってそう (2023/10/14 19:53:07) |
若葉 | > | タカミネは髪っつーかゲソ?かなぁ、綺麗でサラサラだし、たぶんこいつ髪にキスするの好きだよ (2023/10/14 19:53:55) |
若葉 | > | スタンリーはなんだろ、爪とか指?ネイルしてあげるの楽しいって思ってそう (2023/10/14 19:59:08) |
若葉 | > | レイはなんだろ、コイツマジで悩むな...普通に顔面とか? (2023/10/14 20:06:13) |
若葉 | > | ジョーカーは手というか腕って言いそうだよね、頭撫でてもらうの好きだし (2023/10/14 20:06:42) |
若葉 | > | オリオはどうだろ..........この子聞いても答えてくれなそうだよね、めちゃめちゃ問い詰めて手って言いそう (2023/10/14 20:08:03) |
若葉 | > | 何かさっきのセイヴァーのソロル書きたいから書こっかな、ちょっとネタ出し〜! (2023/10/14 20:13:43) |
若葉 | > | いい感じにネタ出てきたし明日書こっかな、それより今は18ネタのロル書きたいにょん (2023/10/14 20:47:23) |
おしらせ | > | 風月さんが入室しました♪ (2023/10/14 21:19:23) |
風月 | > | やほやほ〜人居たから顔出しニョッキ (2023/10/14 21:19:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、若葉さんが自動退室しました。 (2023/10/14 21:24:10) |
風月 | > | あれま…ノシです (2023/10/14 21:25:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、風月さんが自動退室しました。 (2023/10/14 22:52:41) |
おしらせ | > | 若葉さんが入室しました♪ (2023/10/15 08:59:35) |
若葉 | > | 昨日盛大に寝落ちかましてて笑っちゃったよね、風さんごめんよ...!! (2023/10/15 09:00:10) |
若葉 | > | てかなんかうちの子の気兼ねない日常見たいよね、当たり障りない会話のワンシーンとか (2023/10/15 09:32:03) |
若葉 | > | うちの子でローラースケート1番上手く出来るの誰だろ、なんでもそつなくこなすって設定に準じるならレイだけどなんか違うよな (2023/10/15 09:41:37) |
若葉 | > | 女子キャラはそれなりに上手くあって欲しい、クラリスは誰か上手く滑れる高身長にエスコートして欲しいよね、ただあの子身長バカ高いからそもそも身長面クリア出来る奴がなかなかいないのうける (2023/10/15 09:42:54) |
若葉 | > | なんか高校組のだる絡みみたいな〜!!バイトしてる(してないけど)レイのとこにみんなで無駄に遊びに行ったりして欲しいよな、4人同じ学校なら昼休みに空き教室でご飯食べてて欲しい (2023/10/15 10:21:23) |
若葉 | > | てかこれ完全に妄想なんだけどさ、ティディアさんって食事の時間なったらジョーカーの分の食器も絶対用意してくれるよね、まじしごできすぎる (2023/10/15 10:41:32) |
若葉 | > | レイって基本的な家事はできるしもちろん料理も出来るんだけど、ほんとに生きるための必要最低限しか作ってないし食べてなかったっぽいんだよね、それに比べたら一緒に居てくれる人の存在ってやっぱ強いんだなって思った (2023/10/15 10:43:13) |
若葉 | > | 自宅使ってるシャンプーってどんなだろ、セイヴァーってめっちゃ偏見だけどメリット使ってそう (2023/10/15 10:51:34) |
若葉 | > | スタンリーはなんかキャンディみたいな甘い匂いのやつ使ってそうだな〜、生活に必要なもの全て可愛いで埋めつくしてそう (2023/10/15 11:25:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、若葉さんが自動退室しました。 (2023/10/15 13:07:48) |
おしらせ | > | 風月さんが入室しました♪ (2023/10/15 13:18:12) |
風月 | > | やっほ〜!お出かけから帰ってきたぞい (2023/10/15 13:18:31) |
風月 | > | 可愛いクッション買ってきたんだけどねいちごミルクのめっちゃ可愛いからロニーかスタンリーさん持っててほしい (2023/10/15 13:20:45) |
風月 | > | それかヒガラが持ってるのもあり!対セイヴァーさん撃退用クッションになりそう (2023/10/15 13:21:22) |
風月 | > | そーいや就職し始めたら液タブ買おうかな思ってる!そいであと画力も上げんとね! (2023/10/15 13:25:23) |
おしらせ | > | 若葉さんが入室しました♪ (2023/10/15 13:38:52) |
若葉 | > | やっほ!昼寝してたら人居てめっちゃびっくりした〜! (2023/10/15 13:39:11) |
風月 | > | やほやほ〜!そしておはよん (2023/10/15 13:39:25) |
若葉 | > | グッモーニンしたけどまだ普通に眠いからいつの間にか寝てるかも先に謝っとくごめん (2023/10/15 13:40:48) |
風月 | > | 大丈夫!ゆっくり休んでくれ… (2023/10/15 13:41:06) |
若葉 | > | ソファで永遠にゴロゴロしてるだけだから全然堕落してる、なんなら推しCPの妄想しかしてない、私は勉強するべきだと思う!!! (2023/10/15 13:43:46) |
風月 | > | あ…私もそんなもんよ (2023/10/15 13:44:10) |
風月 | > | てかさ…現在進行形で書いてるソロル投下したら成りしてぇんだわ👍 (2023/10/15 13:45:39) |
若葉 | > | えまじ?全然かもん (2023/10/15 13:45:54) |
風月 | > | ヤッタネ (2023/10/15 13:46:07) |
風月 | > | そういやヒガラがセイヴァーの手が好きってのを後々考えたらじゃあ頭撫でてもらってるときにその手とっ捕まえて頬擦りとかしてたらって考えてしまって鼻血出たね (2023/10/15 13:50:21) |
若葉 | > | うわ待ってその構図ほんと私に需要しかないのでください愛でます() (2023/10/15 13:52:46) |
風月 | > | 年上が甘えん坊になるのなんでこんなにも需要あるのだろうかね👓🤏 (2023/10/15 13:56:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、風月さんが自動退室しました。 (2023/10/15 15:30:51) |
おしらせ | > | 風月さんが入室しました♪ (2023/10/15 15:34:40) |
若葉 | > | のしおか! (2023/10/15 15:34:59) |
風月 | > | ソロル書いてたらいつの間にか落ちてたわたでま! (2023/10/15 15:35:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、若葉さんが自動退室しました。 (2023/10/15 17:06:53) |
風月 | > | あらま、ノシです (2023/10/15 17:07:16) |
おしらせ | > | 若葉さんが入室しました♪ (2023/10/15 17:31:35) |
若葉 | > | めっちゃ寝てましたほんとごめんなさい!!てか私冷静に寝すぎでは (2023/10/15 17:32:08) |
風月 | > | おかえり&おはよう!ちゃんと寝るの大事よ! (2023/10/15 17:43:02) |
若葉 | > | いや私の場合ほんとに一日中寝てるからマジであかんのよね、そろそろ1回起きるわ (2023/10/15 17:44:58) |
風月 | > | ココア飲んでまた布団入るかい?^^ (2023/10/15 17:46:19) |
若葉 | > | お布団入ったらまた寝るからやめとく( ◜ᴗ◝) (2023/10/15 17:50:21) |
風月 | > | いやいやいや、布団でぬくぬくしましょうや (2023/10/15 17:51:12) |
風月 | > | 急だがセイヴァーさんごめんね、ヒガラ最低な事し始めるから………いや、場合によっては最高…?になるのか?🤔 (2023/10/15 18:12:18) |
若葉 | > | ちょいまちちょいまちいきなりどうした???? (2023/10/15 18:12:36) |
風月 | > | ん?まぁまぁまぁ…ソロルで詳細が明らかになるのでお楽しみに😊 (2023/10/15 18:14:26) |
若葉 | > | ん〜明らかにしたい気持ちとなって欲しくない気持ちの両方がなんかいい感じになってんだよな.......... (2023/10/15 18:16:35) |
風月 | > | 今頑張って書いてるからお待ちを………そいでそのソロルの後の話的なので成りをしたいのでゴワスよ (2023/10/15 18:19:32) |
若葉 | > | おっけ任せて大歓迎だから (2023/10/15 18:24:10) |
風月 | > | Fooo!!🕺 (2023/10/15 18:25:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、若葉さんが自動退室しました。 (2023/10/15 19:29:02) |
おしらせ | > | 若葉さんが入室しました♪ (2023/10/15 19:29:11) |
若葉 | > | ね〜今日だけで死ぬほど落ちてんだけど何事 (2023/10/15 19:29:32) |
風月 | > | のしおか!大丈夫!そんなときもあるザマス (2023/10/15 19:29:57) |
風月 | > | ようやくソロル書き終えた〜!!😫 (2023/10/15 21:20:58) |
若葉 | > | お疲れ様〜!!!! (2023/10/15 21:22:15) |
風月 | > | ありがと〜!!よっしゃ後は載せるだけだな!行ってくる! (2023/10/15 21:25:08) |
若葉 | > | いってら!楽しみにしてるね〜! (2023/10/15 21:26:05) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、風月さんが自動退室しました。 (2023/10/15 21:35:29) |
おしらせ | > | 風月さんが入室しました♪ (2023/10/15 21:53:04) |
風月 | > | ウェイたでま! (2023/10/15 21:53:19) |
若葉 | > | おかえり〜!んふふふお姉さんあのソロルどういう事かしら???? (2023/10/15 21:53:57) |
風月 | > | ニャンの事〜? (2023/10/15 21:54:14) |
若葉 | > | てか巻き込まれ事故でディンハルさんにあらぬ疑惑かかってるけど大丈夫そ?そこ2人あとでお説教(意味深)ね (2023/10/15 21:57:16) |
風月 | > | ディンハルは喜ぶね (2023/10/15 21:57:54) |
若葉 | > | 喜ぶな喜ぶな (2023/10/15 21:58:13) |
風月 | > | ヒガラだけだよ泣きじゃくんの (2023/10/15 21:58:30) |
若葉 | > | ん〜泣いてくれるのはそれはそれで需要あるからよし、てなわけで泣いてください( ◜ᴗ◝) (2023/10/15 22:01:02) |
風月 | > | お姉さんセイヴァーさん呼ばないと (2023/10/15 22:01:30) |
若葉 | > | よっしゃ呼ぶか、んでお説教してもらおう (2023/10/15 22:03:46) |
風月 | > | やったぁ!カメラ回さんと (2023/10/15 22:04:58) |
若葉 | > | 回して保存しよか、私このCP大好きなの (2023/10/15 22:06:57) |
風月 | > | 奇遇だね。私も好きなんよ、だからこのソロル書いたんだよ (2023/10/15 22:07:41) |
若葉 | > | なんだろ、お互いの関係性とかその他諸々含めて全部好きなんだよね、めっちゃ愛してる (2023/10/15 22:09:07) |
風月 | > | そして早く致せ (2023/10/15 22:10:22) |
若葉 | > | わかる、ここ2人の18シーン死ぬほど好き (2023/10/15 22:10:52) |
風月 | > | さぁてあれとキスシーンセイヴァーさんにバレたらど〜なるのかねぇ…😏ま、成りで全て包み隠さずバラすけどね!あとまた更に大変なことさせるけどねヒガラに (2023/10/15 22:13:02) |
若葉 | > | ちょっとちょっとそれどういう事かしら?? (2023/10/15 22:13:34) |
風月 | > | そ〜れは成りでお伝えしますのでねぇ~………言えませんわ〜 (2023/10/15 22:14:51) |
若葉 | > | う〜わ時間的にちょっと微妙だからやるかどうか悩んでんのよな、でもめっちゃ気になるんですけど (2023/10/15 22:16:26) |
風月 | > | 日跨ぎに跨いでやるのも別にありだがまぁ若葉さんに任せる!ちなみに私もうずうずしてまする (2023/10/15 22:17:51) |
若葉 | > | ん〜私すぐ寝落ちする可能性あるけどそれでもよければぜひお願いしたい! (2023/10/15 22:19:17) |
風月 | > | オッケ〜!!う〜わ久久にこの時間帯にやるわ (2023/10/15 22:21:10) |
若葉 | > | まぁたぶん最初のうちは健全(?)だろうからとりあえずこっちでやろっか、なら名前変とダイスやってくる! (2023/10/15 22:22:23) |
おしらせ | > | 若葉さんが退室しました。 (2023/10/15 22:22:27) |
おしらせ | > | 風月さんが退室しました。 (2023/10/15 22:22:35) |
おしらせ | > | 風月/ヒガラさんが入室しました♪ (2023/10/15 22:22:56) |
おしらせ | > | 若葉/セイヴァーさんが入室しました♪ (2023/10/15 22:23:19) |
若葉/セイヴァー | > | 1d100 → (79) = 79 (2023/10/15 22:23:33) |
風月/ヒガラ | > | 1d100 → (95) = 95 (2023/10/15 22:23:42) |
若葉/セイヴァー | > | おっけ!なら書き出し行くね〜! (2023/10/15 22:23:54) |
風月/ヒガラ | > | 了解! (2023/10/15 22:24:02) |
若葉/セイヴァー | > | 「お前の彼氏、ロイルくん...だっけ?はなんかすぐ連絡しそうだよな」『ロイル?いや...あんま連絡しないかも、ほんと事務連絡って感じ...忙しいんだろうけど、もうちょっとは構って欲しいかも』「女心ってムズいなぁ、俺達もあんま頻繁に連絡は取らねぇしな...」『まぁ、悪い意味じゃないけどヒガラさんって連絡してくれなそうなとこあるもんね、てかラーメン、冷めちゃう』[レイが不在のラジオ収録明けのとある休日、昼過ぎまで寝ていた彼らは2人で早めの夕食、ということでさくらの実家の中華屋に来たのはいいけれど...お互い話す内容は年頃の若者の悩みとは一風変わった恋愛相談だった。恋人に連絡ができない。ラーメンをすすりながらする会話には少し雰囲気が合わないだろう] (2023/10/15 22:38:46) |
若葉/セイヴァー | > | 『でもこっちから連絡するのも...ロイルに迷惑かけたくない』「わかる、なんか無駄に気使いたくないし、使われたくないよな..........ん、ちょいまち、なんか来た」『えっ、なになに?教えてよ!』[普段から様々なアプリやメッセージの通知が鳴り響く彼のスマホだけれど、基本的に通知がなってもスルーをするのがこの男。しかし、少し耳に残る鈴の音の着信音が鳴った時、それは彼の恋人からのメッセージを意味している。事実、普段通知を見ない彼はこの通知音が鳴った時だけ必ずスマホを確認するのだ]「..........仕事一段落したから会いたいって」『まじ?行ってきたら?はぁ...あたしもロイルに会いたい..........』「悪ぃ、ちょっと行ってくるわ」[食べていたラーメンの代金を机に置くと足早に店を出てメッセージを返信する]〈お前の家でいい?勝手に入るけど〉[このメッセージの前の送信取り消しは何だったのだろうか?あまり深くは考えていないが...まあ、彼が連絡してきてくれただけで嬉しい、そう考え彼の家へと向かった] (2023/10/15 22:38:58) |
風月/ヒガラ | > | 「あっ………セイヴァーから来た………」【通知が来てスマホを確認するとセイヴァーから返事が来ていた。どうやらこっちに来てくれるらしい。よく考えればセイヴァーを自宅に入れたのはヒガラの身に何かあったとき位だったからこうやって自宅に彼を入れるのは何気に初だった】「せめてお迎え位はしてやるか………」【そう呟くとバレてはいけないのでマスクをして家を出てエレベーターに乗り1階へと向かった。自動ドアを出てスマホをいじりながらセイヴァーが来るのを待った。すると】《あっ………ヒガラだ!》「?」【聞き慣れない女の子の声、顔を上げるとそこには地雷服を着た女の子が居た。ヒガラはその子を見るなり顔を顰めた。恐らくリスナーだろうなと思って人違いだと言ってスマホをまたいじる。しかし、その子もしつこく話しを続ける】《ねぇねぇ!暇?私ヒガラとデートしたいなぁ〜♡》「(人違いだっての聞こえなかったのかこいつ)」 (2023/10/15 23:01:07) |
風月/ヒガラ | > | 【しかもデートと言ってる。恐らくガチ恋勢だ。ガチ恋勢は本当にマナーの悪い人ばかりで困る】「あのさぁ…そう言うのしたくないから」《なんでなんで?私ヒガラの彼女だよ?ね?良いでしょ?》「いや、お前の彼女になった覚えないし初対面だし………」【本当に面倒で困るできればセイヴァーが来る前にどうにかしたかった】 (2023/10/15 23:01:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、若葉/セイヴァーさんが自動退室しました。 (2023/10/15 23:04:30) |
おしらせ | > | 若葉/セイヴァーさんが入室しました♪ (2023/10/15 23:08:41) |
風月/ヒガラ | > | のしおか! (2023/10/15 23:11:16) |
若葉/セイヴァー | > | ただま!ロル書いてるとすぐ落ちるんだよね... (2023/10/15 23:12:34) |
若葉/セイヴァー | > | 「えっと...確かこの先曲がったとこに...あった..........ん?」[1度来ている道なのでなんとなくはおぼえているのだが...マンションの前に着いたはいいが、入口前でカップル?が何やら言い争いをしている。そういうのは他所か室内でやってもらいたいものだ]「入るの気まず...って、あれ、ヒガラ..........?」[マスクをしていて遠目には分かりにくいが...あれは確かにヒガラだろう。なら隣にいるのは?地雷系の服、厚底の歩きにくそうな靴、服装からしてここら辺に住む人ではないだろう。たまたま通りがかった、または誰かと待ち合わせをしていた...もしかして、浮気相手?]「...いや、それはねぇな」[念の為に証拠写真を1枚送るとそれに合わせてヒガラにメッセージを送った]〈助けに行った方がいいか?〉[送信してからしばらく様子を見る。随分とダル絡みされているようだ、彼は厄介事を引き寄せる天才なのだろうか?助けに行きたいが...下手に出ていって関係性を疑われても困る、今は様子見だけに留めておこう] (2023/10/15 23:17:47) |
風月/ヒガラ | > | 《はぁ?いつもDM送ってんじゃん!》「送ってるつったってお前以外に送ってる人も居るから分かんねぇよ!」【なんて言い争いをしてるとスマホから着信音が流れた。確認するとセイヴァーからだった、見られてたみたいで写真付き。セイヴァーだけには見せたくなかったのに…。助太刀しようかと来たが面倒事にセイヴァーを巻き込みたくなんてなかったから“何とかするから大丈夫だ”と返信した。それをみたガールが不審に思ったのかスマホを取り上げようとした。ヒガラはびっくりしたがすぐ避けた】《ねぇ誰?誰にメール送ったの?ねぇ何?浮気?とりあえずスマホ見せて?》「だからお前と恋人になった事なんてねぇし誰が見せるか!」《酷い!私の知らないところで浮気して!!でもそんなクズっぽい所もウチ好きだよ?ヒガラの事ずっとずっとずーっと見てるんだもん》【そう言われると急にイラッときた。何も知らないくせに知った顔して堂々としてる彼女が腹立たしかった。するとガールに急に手を握られ腕に抱きつかれた。その時、憎悪が彼を襲った。気持ち悪くて離れてほしかった】《ちゃんと後でケータイ見してね?約束だよ?》「………離れろよ」 (2023/10/15 23:30:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、若葉/セイヴァーさんが自動退室しました。 (2023/10/15 23:42:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、風月/ヒガラさんが自動退室しました。 (2023/10/15 23:55:20) |
おしらせ | > | 若葉/セイヴァーさんが入室しました♪ (2023/10/16 21:58:08) |
若葉/セイヴァー | > | 昨日完璧寝落ちしてた..........!!ごめん!返しだけ乗せて抜ける!! (2023/10/16 21:58:39) |
若葉/セイヴァー | > | 「..........大丈夫って言う割には大丈夫そうじゃないんだよなぁ」[ちらりと覗き込みながら状況を確認する。浮気でないのはわかっているが...それでも気分があまり良いものでは無い。というか人の恋人にベタベタ触りやがってなんなんだあいつは、公表していないからといって彼女面されるのは腹立たしい]「...行くか」[薄紫のパーカーのフードを深く被り直すと、顔やゲソが隠れて見えないことを確認してから2人の方にゆっくりと歩を進めて、そして女と肩がぶつかる寸前で立ち止まると、明らかに不機嫌そうな声で呟いた]「...あんた誰?」[顔をよく確認する。さっきまで会っていた後輩の方が何倍も美人だ、要するに醜女。笑いそうになる口元を必死にこらえると力の限りを使って女からヒガラの腕をひっぺがした]「こいつ俺と先約あるから、どっか行ってろブス」[最後は明らかに私情が含まれていただろうが、とりあえず力技で女から引き剥がすことには成功した。ので早足でロビーに行きオートロックを開けて部屋に向かう。その間、セイヴァーはずっと無言だった、多分、明らかに拗ねているのだろう] (2023/10/16 21:58:44) |
おしらせ | > | 若葉/セイヴァーさんが退室しました。 (2023/10/16 21:58:48) |
おしらせ | > | 風月/ヒガラさんが入室しました♪ (2023/10/17 00:08:29) |
風月/ヒガラ | > | 【なかなか離れてくれない。早く離れてほしいのにがっちり掴まれてるし、最近のガールはなんでこうも掴んだり握ったりする力が強いのだろうか?鍛えてたりでもするのかレベルで強いし正直痛い】「っ!?(セイヴァー…)」《はぁ?何?アンタこそ誰?部外者は黙っててよ。それともアンタもヒガラが目当てなの?きっっしょーw陰キャがヒガラに近付かないでよ、変なのが感染るからさぁwヒガラもそうだよね〜?こ〜んな陰キャ大っ嫌いだよね〜?じろじろ見てきたりして恥ずかしくないの?》 (2023/10/17 00:31:44) |
風月/ヒガラ | > | 【目の前で恋人を侮辱されて挙句の果てには陰キャをばい菌扱い。そろそろ手が出そうだ。でも、ここで問題を起こせば騒ぎになるしレフ達にも迷惑がかかる。セイヴァーを貶しながらニコニコと抱きついて来る女をヒガラは睨む事しか出来なかった。するとセイヴァーが引っ剥がしてくれてウザかった女から解放された。少しセイヴァーにドキドキしてしまった。これじゃまるで悪人からしつこく求愛されて困っている姫を王子が助ける的な感じだ。ちょっとだけ姫の気持ちが分かった瞬間でもあった。そして次の瞬間、セイヴァーがとんでもない爆弾発言をしてしまい、不意にも吹き出しそうになってしまったヒガラ《な……ブ…はぁ!?💢💢💢》 (2023/10/17 00:32:08) |
風月/ヒガラ | > | 【あの時の女の表情と言ったら忘れられない程酷かった。あの言葉で10歳位老けた感じだ。女は怒りに満ちた表情で親指の爪を噛んで陰キャの癖にとぶつぶつ言ってセイヴァーを恨みの籠った目で見た。怖い顔してるなぁなんて思っていたらセイヴァーに連れて行かれて自分の部屋へと戻った………が、ちょっと気まずかった。だってあんなのを目撃されたらその後なんて話せば良いか分からないに決まってる。玄関の扉を開けてセイヴァーを中に入れると勇気を振り絞ってセイヴァーに後ろから抱きついた。久々のハグ………良い匂いがするし、落ち着く】「あのさ……さっきは………その…ありがと…////助かった………/////」【恥ずかしくて顔を埋めると抱きしめる力を少し強くして顔が赤いのを隠そうとした】 (2023/10/17 00:32:12) |
おしらせ | > | 風月/ヒガラさんが退室しました。 (2023/10/17 00:32:16) |
おしらせ | > | 若葉/セイヴァーさんが入室しました♪ (2023/10/18 18:46:01) |
若葉/セイヴァー | > | 昨日来れなくてごめんよ〜!!続き乗せとく! (2023/10/18 18:46:21) |
若葉/セイヴァー | > | 「っ?!..........ははっ、なんだよ、随分甘えただなぁ?」[いきなり抱きつかれて多少は驚いたが、可愛いものだ。最近は仕事やスクーリングの都合が合わずに中々会えない日々が続いていたし、電話する暇もないほどお互い忙しかった。こうやって会うのも本当に久しぶりのような気がする]「おい、なんだよ、顔隠したいのかw?」[力強く抱きしめられるとおどけたような口調でそんなことを言ってみて。彼が見せる性格は大半が素直では無いけれど、たまに見せる幼子のような一面が好きだった]「はいはい、わかったから1回離れろって、な?」[抱きつく腕を無理やり剥がすと彼の顔に向き直り頭を撫でた。1歳しか離れていないらしいがこんなにも年下に見える年上は中々居ないだろう、もし自分に弟や妹がいたらこんな感じなのかもしれない]「はっ、お前めっちゃ顔赤いじゃんうけるw」[想像よりもずっと顔を赤らめる彼の顔を見て思わず笑ってしまって、どうせだからとスマホを取り出すとカメラを向けて写真を撮り始めた。他愛もないこんな時間が大好きでどうにも口元が緩んでしまう、これはきっと相手が彼だからなのだろう] (2023/10/18 18:46:26) |
おしらせ | > | 風月/ヒガラさんが入室しました♪ (2023/10/18 19:21:54) |
風月/ヒガラ | > | やほ〜!帰りたてほやほやの風月が来たで〜続き書きま〜す! (2023/10/18 19:22:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、風月/ヒガラさんが自動退室しました。 (2023/10/18 19:53:17) |
おしらせ | > | 風月/ヒガラさんが入室しました♪ (2023/10/18 19:53:46) |
風月/ヒガラ | > | 「なっ!?………うるせぇバーカ!セイヴァーのバーカバーカ!!////」【いじられたのが恥ずかしかったのかセイヴァーの肩や背中を叩いたりする。でも内心嬉しかった。撫でてもらった事も勿論嬉しいが…だって久々にセイヴァーと一緒に居られるんだもの。どんなに有名な人と一緒に居るときよりも嬉しい】「と、撮るなコラ!スマホ貸せ!このっ!!////」【頑張って手を伸ばすも明らかにセイヴァーの方が身長が高いので届くはずもなく、ただただ背伸びしただけになってしまった】「チッ…他の奴に見せんなよ?それと…リビング行くぞ、いつまでも玄関でわちゃわちゃしてたら近所迷惑だからな」【そう言って靴を脱いでリビングに行くと「アリクサ、電気着けて」と言った。すると棚に置いてあるアリクサが反応してリビングの電気がパッと着いた】「あ…そういや………風呂沸かしてあるんだけど………その、風呂…入るか?………///俺ん家ジャグジーだけど………は、入りたくなかったら………いい…から…///あ、あと…い、一緒に入りたくなかったら言って良いからな?(ってなんで俺は一緒に風呂入る前提で誘ってんだバカ////)」 (2023/10/18 20:05:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、若葉/セイヴァーさんが自動退室しました。 (2023/10/18 20:35:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、風月/ヒガラさんが自動退室しました。 (2023/10/18 22:12:50) |
おしらせ | > | 若葉/セイヴァーさんが入室しました♪ (2023/10/20 20:17:45) |
若葉/セイヴァー | > | 最近忙しくて来れてなかった〜💦続き載せる! (2023/10/20 20:18:09) |
若葉/セイヴァー | > | 「はいはい、バカですね〜w」[幼児のような稚拙な言葉で騒ぐ彼、その姿がどうしようもなく愛おしい。頭を撫でると顔を赤くして照れて、少し意地悪をするとすぐにムキになって怒る所、なんとも微笑ましくて可愛い]「見せる相手もいねぇだろ別に」[リビングに向かいながらそんな自虐ネタを言ってみたりして、そもそも彼は立場上あまりこの事を他人には告げて居ないだろう。恋人と言うだけでも界隈では炎上しそうなものをまさか男だなんて、自分は言う相手が居ないだけだからまあなんの問題もないのだ]「...は?え、いや..........何、それ..........誘ってんの?...////」[あまりに予想外の発言だったので思わずフリーズしてしまった。そもそも彼からそういった誘いを今までしてくる事もなかったし、最近はまともに会うことすら出来ていなかったから余計に意識してしまう。嫌という訳では無いけれど...]「..........別に、嫌...ではないけど..........////」 (2023/10/20 20:18:14) |
おしらせ | > | 風月/ヒガラさんが入室しました♪ (2023/10/20 21:21:26) |
風月/ヒガラ | > | やほやほ〜!続き書くね! (2023/10/20 21:21:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、風月/ヒガラさんが自動退室しました。 (2023/10/20 21:47:44) |
若葉/セイヴァー | > | あらら、のしのし! (2023/10/20 21:55:09) |
おしらせ | > | 風月/ヒガラさんが入室しました♪ (2023/10/20 21:57:09) |
若葉/セイヴァー | > | のしおか! (2023/10/20 22:02:42) |
風月/ヒガラ | > | 「ち、ちげぇし!誘ってるとかじゃなくて俺なりの気遣いだばーか分かれ!///」【そう言うとタンスから自分用の服とオーバーサイズファッション用に持っていた服をセイヴァーに渡した。そしてそそくさと洗面所へ向かって服を脱ぐと風呂場へと入って行った。風呂場には街を見渡せる大きな窓がついていて風呂に入りながら夜景を楽しむ事が出来る。ヒガラは軽くお湯をかけると体と頭を洗ってジャグジーの中に入った。セイヴァーも入れるように膝を曲げて体育座り状態になり、恥ずかしいのか横を向いたまま顔を少し赤くさせる】「なんか不満な事あったら言えよ……?///」【それだけ言うと肩まで湯船に浸かりながら夜景を見る。相変わらず綺麗な夜景が広がっている。ただそれだけだった。でもセイヴァーと一緒に見る夜景はいつもと少し違って見えた】「セイヴァー………最近忙しかったか?ちゃんとやれてるか?」【そう言うと湯船に入ってきたセイヴァーに少しばかり甘え始める。普段そんなに甘えん坊になったりはしないがずっと忙しくて会えなかったから寂しくて寂しくていつもよりも甘えん坊になっていた】 (2023/10/20 22:06:11) |
風月/ヒガラ | > | たでま!シンプルにエラーで退出してたの気付かなかった (2023/10/20 22:06:56) |
2023年10月08日 23時27分 ~ 2023年10月20日 22時06分 の過去ログ
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