「オリ艦pj 成り部屋【新規歓迎】」の過去ログ
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2023年10月31日 22時25分 ~ 2023年11月12日 21時56分 の過去ログ
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NG SOHTA | > | Cosima>、ッ。……、……?(音を聞き、そちらを振り向いた時、すでに銃口を向けられていた。身を堅める事しかできずにいると、貴女は銃を捨て、その行動を理解できないと、冷や汗にこめかみを濡らし、眉を寄せながら浅く息をしている。)…、っ何者だ。(敬礼を受け、状況は理解に苦しむ一方だが、幸い冷静になる。彼女もまた拳銃を抜いて銃口をそちらへ向け、高鳴る心臓の音を聞きながら、わずかに震える両手で、銃を握り直してそう声をかける。 (2023/10/31 22:25:34) |
Fz | > | 聖木>「えぇ...その筈なのですが...」そう困ったような表情を見せながら、歩みを進める。名前を聞かれると視線は前を向いたまま動かさずに「ぃぇ...聖木です。」と一瞬躊躇ってから、そう名前を名乗る。やがて鎮守府の建物の外に出れば、まず目に入るのはひび割れた巨大な白い壁だろう。霞がかかっているほど遠くの天井へと繋がっていて、その亀裂は深刻なほど多く、深く入っている。地面へと視線を向ければ、上から落ちてきたのだろうか、天井と同じ色の石のようなものが落ちている。大小様々な大きさがあり、小石程度のサイズから、踏み潰されれば間違いなく死にそうなほど大きなものまである。巨大な箱庭のような空間は、屋外のはずなのに屋内のようなどんよりと埃っぽい空気で。 (2023/10/31 22:30:02) |
Fz | > | そういや海賊のやつって名前ついてんのかな (2023/10/31 22:31:03) |
NG SOHTA | > | 組織名? (2023/10/31 22:31:24) |
Fz | > | yes (2023/10/31 22:32:04) |
NG SOHTA | > | 特に決めてなかったな() (2023/10/31 22:33:40) |
Fz | > | だろうと思った( (2023/10/31 22:34:17) |
Fz | > | なんかつけようぜ() (2023/10/31 22:35:11) |
干頭 | > | ヴァローナ≫…パワーバランス、ですか?…なるほど、艦娘の出身国によって、その海にいる深海棲艦との相性が異なっているんですね…。(僅かに首を傾げれば、彼女は不思議そうに腕を組んで思考を巡らせているものの、やがて彼女なりに理解をすれば、それでも疑問符を浮かべながら言葉にしてみる) (2023/10/31 22:35:54) |
NG SOHTA | > | なやむ (2023/10/31 22:37:25) |
Fz | > | 緋色の海賊(Crimson Corsair)とか、こうなんか(語彙力) (2023/10/31 22:37:27) |
NG SOHTA | > | 任せよう(丸投げ) (2023/10/31 22:38:18) |
Fz | > | 草 (2023/10/31 22:38:38) |
NG SOHTA | > | 海自やら政府公式の名称は「九州南西沖反社会的海洋組織」と詳細伏せてく (2023/10/31 22:42:03) |
NG SOHTA | > | 報道やらで模倣がでないようにな (2023/10/31 22:42:23) |
NG SOHTA | > | Citta>…ぁ、少し私ばっかり、話しすぎましたよね(ごめんなさいと一言。またお茶を一口飲んでから、話題を戻して)とにかく、刺激があって悪い場所ではなかったです!…ヴァローナは?もっと教えてください(と、少しだけ身を乗り出してそう言って (2023/10/31 22:44:40) |
Fz | > | 赤氷雨にするか (2023/10/31 22:46:46) |
Fz | > | 氷彗をリスペクト (2023/10/31 22:47:19) |
干頭 | > | 仁王≫…ありがとう、聖木殿、これからよろしく頼む。(貴女の名前を聞くと、礼と共に改めてそう口にして。外へ出ると、異様な光景に口を結んでしまう)これでは…まるで、巨大な籠檻だな。(そして暫し歩けば、空気の感覚に眉を顰めながらも周囲を見渡していて。貴女の隣へ移れば、「…この場には、聖木殿の他に人は?」と、顔を覗きながら尋ねる) (2023/10/31 22:49:00) |
NG SOHTA | > | よい (2023/10/31 22:50:11) |
Fz | > | 三瀬>「みぜ、と申します。」銃口を向けられても冷静なままで、聞かれれば即座にそう返答を寄越す。「単刀直入に言います。私を保護してくれませんか。」その表情は決して冗談をついているわけでもなく、覚悟の決まった顔で。「...ご存知でしょうか。九州南西の方に島を構え、海賊行為を繰り返す、【赤氷雨(せきひさめ)】の存在を。私はそこから脱走してきた形です。....言うなれば、貴方達の敵です。」冷静に、それでいて相手を過度に威嚇しないように言葉を選定している。「恐らく知っていると思いますが、海賊行為を行う際は必ず誰かが目標を捜索し、情報を伝える。それを元に戦力を構成し、海賊行為を行う。...私はその最初の部分、目標を捜索する部分を一手に担っていました。」そう言ってから彼女はリュックを降ろし、なかから大量のファイルや本などを取り出す。「...取引、と言えるほど大層なものではないですが、どうぞ。私が赤氷雨から脱走する際に持ち逃げした、正真正銘本物の資料です。」そう言いながら資料を渡す。中には艦娘のデータや燃料の経費、施設の情報などが事細かに記されたものだ。 (2023/10/31 22:50:12) |
Fz | > | 聖木>「籠檻と言いますか、箱庭といいますか。」そう自分を貶すように乾いた笑いを浮かべながらそう言う。あなたの質問には返答の代わりに首を振って答える。「壊れかかっている庭ですが、私にはどうしようも...」と言いながら、灯台の方へと歩いて。海の方向のみ壁がなく、どこまでも青い地が続いているが、それは波が全く無く、ただのっぺりとした水で。漣の音など聞こえるはずもなく、屋外のはずなのに不気味なほど静かな空間に足音だけを響かせて、歩き続ける。 (2023/10/31 22:56:47) |
干頭 | > | ヴァローナ≫いえっ!…私は此処くらいしか知らないので、Cittaさんのお話も、とても面白かったですよ!(貴女の言葉に小さく首を振ると、そう口にして。「…それを聞いて安心しましたっ」と笑えば、貴女の言葉に暫し考え込む)…そうですね、実は私…この頃外食する事が多くって。お勧めできるお店、前よりもたくさん増えましたよっ!(そしてピンと指を立てれば、笑顔と共にそう語り出して。「特に、最近出来たパン屋さんが美味しくって。今度、一緒に見に行きましょうよ」と、応えるように明るく語る) (2023/10/31 23:00:54) |
NG SOHTA | > | しばし放置する (2023/10/31 23:01:05) |
NG SOHTA | > | かならずもどる (2023/10/31 23:01:12) |
Fz | > | 了解 (2023/10/31 23:01:44) |
干頭 | > | 仁王≫…、なるほど。(それを聞けば、貴女の横顔を見つめる視線に混じっていた好奇も薄れていって。やがて海辺に辿り着けば、無言のままに水平線を見つめている)…私達の方へは来れないのか?(そして自ら沈黙を破ると、貴女へ顔を向けて。「…私が此処に来れた以上、その逆も出来そうなものだが」と、歩み止めぬまま言葉を続ける) (2023/10/31 23:07:17) |
干頭 | > | 了解です! (2023/10/31 23:07:21) |
NG SOHTA | > | Cosima>…、…ん…うぅん……。(副官は選択を迫られる。小さく唸る。こんなに旨い話があるか?前にもこのような事例はあった。そのときに保護した艦娘の対応も難しく、今もその扱いに手を焼いている。その彼女の身に危険が及ばないだろうか。今ここに居る「ミゼ」を信用して良いものか。そもそも、罪を犯し、提督や多くの艦娘の命を奪った集団の一端を、保護という名目でみすみす見逃すべきか?かと言って、この鎮守府の警備を担っている合衆国のIMの部隊へと身柄を渡せば、それは保護とはかけ離れたものになるに違いない。多い問題点に頭を悩ませながら、とにかく、安全を確保しなくてはならない。)……とりあえず、両手を頭の後ろに。(銃口を向けながら、貴女へそう告げる。 (2023/10/31 23:14:18) |
Fz | > | 聖木>「できます。....できますが...」海辺を見つめている彼女は聞かれれば、そう一度はしっかりと答える。ただ、その後の声は弱々しく、落ち込んでいる。「...私は鎮守府の方から「二度と姿を見せるな」と言われているので。」その声は早口で、震えている。彼女は言われたことを哀れにも、従順にも、従い続けているようだ。「すみませんこんな話をして、直ぐに元の世界にお返ししますので...」しかしこの話をしないほうがいいと思ったのだろう。返答を聞かずにそう立ち上がり、貴方の手を引っ張って案内をしようとする。しかし顔はそちらには向けず、その引っ張る手はかなり強い。 (2023/10/31 23:14:32) |
NG SOHTA | > | Citta>え、おっしゃれー!…私、向こうに行ってる間にお給金たくさん貰ったので、…罪滅ぼしにはならないですけど、折角だし…なにかご馳走させてください(いいな、と羨ましそうに話す。そしてそう話し、「いいですか、?」と首を傾げ尋ねて (2023/10/31 23:24:05) |
Fz | > | 三瀬>「了解しました。」彼女自身が命を奪ったわけではないといえ、彼女は多くの命を奪う"作業"の重要な役職を担っていた。恐らく彼女のせいで受けた損害は計り知れないだろう。しかも彼女は(図々しくも)取引を持ちかけて自らの安全を確保しようとしている。副官に命令されれば従い、両手を頭の後ろにあげる。ポケットからはピッキング用のツール以外は特に出てこないだろう。強いて言うなら手帳ほど。中には何をしたのかなどが事細かに記されている。「...いくつか条件と言うか、お願いがありますが、聞いてくれますか。」ふと、静かに顔をあげ、「その中に"瀬世(セゼ)"という人がいると思うんです。...私はお願いして、今回の脱走を手伝ってもらいました。...もし、赤氷雨を滅ぼすときがくるのであれば、...その娘だけでも、救ってくれませんか。...古くからの、親友なんです。...私はいかなる処罰であろうとも、たとえ磔にされようとも構いません。...瀬世だけは、どうか。」その中、と言うときに視線で艦娘のデータを指す。言っていることはただの私情のようだが、彼女の言う"瀬世"自らの首を差し出すつもりのようだ。 (2023/10/31 23:26:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/10/31 23:32:25) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/10/31 23:33:21) |
NG SOHTA | > | Cosima>…私が指揮を取るわけでも、実際に戦地へ行くわけでもない。…だから約束は出来ない。ただ、彼女らの命を一人でも多く救えるよう、最善は尽くそう(貴女の体を弄りながら、彼女はそう答える。そうしてボディチェックが終わると、そのままでいるように指示して)…バックパックは回収させてもらう。危険性がないと判断されれば返却する(貴女が投げた拳銃を拾ったあと、携帯電話を取り出しながらそう話し、どこかへ電話を掛ける。「…えぇ、不審物です。警備兵を」彼女はそう (2023/10/31 23:35:07) |
NG SOHTA | > | 言って、電話を切り (2023/10/31 23:35:15) |
NG SOHTA | > | どうぞ (2023/10/31 23:35:18) |
干頭 | > | 仁王≫なるほど、…だが聖木殿(貴女の言葉に耳を傾け、その所作を見つめていれば、思う所があったのだろう。何かを決めた様に深く息を吐く。そして、貴女が自らの手を掴めば、緩やかにその歩みに従いながらも、空いた手でその腕を掴み、貴女の名を呼ぶ)…鎮守府の指揮系統は、貴女の知る頃から大きく変わっている筈。…その命を下した方はおろか、貴女を知る者も一人として居ないだろう(そして語り出せば、彼女は反発する様に足を止めて。「…それに、この場所と運命を共にすると仰るのだろうが、それでは私の目覚めが悪い。」と口にすれば、貴女の顔見つめながら言葉を続けて)…私を助けて下さった御礼もしたい、氷彗鎮守府へ共に来て頂けないだろうか。…何、後の事はどうとでもしてみせる。(貴女の腕を握る彼女の目は、強情な程に貴女を強く見つめている。…恐らく、言っても聞かないだろう) (2023/10/31 23:36:38) |
Fz | > | ok (2023/10/31 23:37:42) |
おしらせ | > | NG SOHTAさんが部屋から追い出されました。 (2023/10/31 23:40:05) |
おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2023/10/31 23:40:05) |
干頭 | > | ヴァローナ≫罪滅ぼしだなんて!…仕事なんだから仕方ないですよっ(それを聞けば、ぐっと身を乗り出しながら言葉を返すものの、首を傾げる貴女には勝てないのだろう。暫し頭の中で言葉巡らせれば「…でも、まぁ…ありがとうございますっ。…お言葉に甘えて、ご馳走させて頂きますね」と、腰を下ろしながら嬉しそうに答える) (2023/10/31 23:41:19) |
Fz | > | 三瀬>「よろしくお願いします。」ボディチェックが終わったあとに頭を下げて、そう言って。その後の言葉には「中にまだいくつか資料が残ってますが、そのままで?」と確認を取ってくる。待機を命ぜられた彼女はその場所で直立し、静かに沈黙を破る存在を待ちわびている。....その表情は今までと違い、喜びと悲しみが入り混じった複雑な表情を浮かべている。 (2023/10/31 23:43:06) |
NS | > | Citta»ふふふ。良かった(安心したように笑うと、お茶を飲みきってしまう。)……お風呂…入りたいかも。…でも、荷物がまだ届かないんですよね(さてどうしようと、ドアを見つめながらふと呟くように言って (2023/10/31 23:49:48) |
Fz | > | 聖木>「.....しかし...ぃぇ...ただ...」彼女は否定の言葉を口にしようとしたが、顔を向けた先にあったのは確固たる自信を持った目で。その圧力に思わず視線を逸し、歩みをやめて、思案する。30秒ほどの思考を終えると貴方の方に視線を向けて「...わかりました。」と小さな声で言う。そしてまた歩き始めれば、「...本当に、私のことは忘れ去られてるのでしょうか。」と疑問を口にする。人を酷く恐れていた彼女は未だにその恐怖を鮮明に覚えていて、それ故に足取りは重く気は進まない。 (2023/10/31 23:53:29) |
干頭 | > | ヴァローナ≫うーん、…よければ私が見てますから。折角ですし、ゆっくり浸かってきて下さいよ(その笑みを満足そうに見つめていれば、続く言葉を前に、特に間を挟む事なくそんな提案をして。「…何か必要なものとかがあれば、教えて貰えれば自分がやっておきますよっ」と、親指を立てながら口にしていて) (2023/10/31 23:59:42) |
NS | > | Cosima»……すまない、そしたら…(失念した、と一言詫びると、次いで頭につけたその両手を降ろすように言う。)中身の確認だけしてもらおう。…危険物がないと分かれば、回収する必要もない(と、そう告げた瞬間、ノックの後すぐさま中へと、数名のIM兵がなだれ込んで来る。早い到着だ。彼女らは副官に敬礼をし、「第2分隊第1班、ただいま到着しました」と声を張り (2023/11/1 00:00:15) |
Fz | > | 三瀬>「わかりました。」と言い、リュックを自分の所から離すとちょうどドアがあき、反射的に彼女は一歩さがり副官の前から離れIM兵へと場所を譲り影を薄くする。そして彼女はドアの目の前に落としたM9A1を拾い、セーフティをかけて銃口を自分に向けた状態で渡す。彼女が部屋に突入する際に使ったハンドガンのようだ。特にカスタムは入っておらず、純正のままで。リュックの中にはクリアファイルにまとめられた資料がいくつか入っているようだが、それ以外はどこを探しても何も出てこないだろう。 (2023/11/1 00:09:18) |
NS | > | Citta»…それじゃあ、お願いします…(少し申し訳なさそうに、けれど嬉しげに、彼女はそう答える。)じゃあ、着替えと…肌着だけ借りてもいいですか、?(と椅子を降りながら聞いて (2023/11/1 00:09:52) |
干頭 | > | 仁王≫…ありがとう、無理を言ってすまないね(貴女が了承をしてくれれば、彼女は再び貴女の隣へと向かい、半ば無理矢理同意させた事を謝罪する)少なくとも、現在の提督殿と副官殿は貴女のことを聞いた事も無いだろう。…それに、今の氷彗は嘗ての敵も、素性の知れぬ輩も数多く受け入れてきた。…今更人一人増えようが、誰も気にしないだろうよ(そして貴女の疑問を聞けば、すぐさまそう答えて。足取り重い貴女を見つめると、軽く手を取り「なに、妙な輩が来ても私が追い返してやる。…少なくとも、此処で最期を迎えるよりかはマシな筈だ」と、笑いながら歩みを進めるのだ) (2023/11/1 00:14:16) |
NS | > | Cosima»…えぇ、危険物が無いか、中身の確認だけ。…お願いします。(IM兵の一人は、大きなバックパックを背負っている。そしてそれを下ろすと、中から大きな板や、機材を出す。彼女らは「一度外に出ていてください、終われば呼びます」と話し、副官は受け取った拳銃を自然と腰へと隠した。三瀬さんへ視線を向けると、外へ出ようと目線で伝え、扉を開く。恐らくあれはX線を生み出す機械なのだろう。 (2023/11/1 00:14:53) |
干頭 | > | ヴァローナ≫はいっ!…良いですよっ、…ちょっと待ってて下さいね…(勢いよく頷けば、彼女は貴女に続く様席を立ち、自らの収納を開けて衣服を探す。そして1分と経たずに貴女へ向き合えば「どうぞっ。…着替えの方、少し大きいかもですけど…大丈夫でしたか?」と、肌着と着替えを差し出しながら首を傾げる) (2023/11/1 00:17:26) |
NS | > | Citta»……んー…ちょっと、着てみますか?(と言いながら、彼女は制服を脱ぎ始める。彼女の幼い肌が見える、と思いきや、いつしか貴女に叱られた時の名残り、彼女はしっかり、服が透けぬよう黒いタンクトップのインナーを着込んでいる。スカートとインナーのみになり、とりあえず、着替えのシャツを着てみると…)…んー、大丈夫だと思います(右肩からずり落ちたシャツの襟を引き戻すと、今度は左肩がめいっぱい出る。少し考えたあと、彼女はにっこりそう答える。 (2023/11/1 00:25:38) |
Fz | > | 聖木>「そうですか....ここですね、この部屋で元の世界の方へと。」そう言って彼女は部屋へと案内する。部屋の中は物が置かれてなく、そのせいか随分と広々としている。「私の身体を掴んでてください。何かあってはいけないので。」と言うと、彼女は久しぶりだからか手こずっているようだ。暫くして彼女が両手を合わせれば少しずつ体が浮かび上がって、白い閃光のあとに元の世界の方へと戻れる。どうやら敷地内の森林の方に転移したらしく、漣の音と一緒に木々の揺れる音なども聞こえる。一方の彼女は息があがっていて、ゼーハーと苦しそうに呼吸をしている。久しぶりというのと2人同時というのがあり、身体への負荷が高かったようだ。そのためか座り込んでいて、暫くは動くことができなさそうだ。ただ周囲は珍しそうに見渡していて、聞き慣れない音に耳を凝らしているのがよくわかるだろう。 (2023/11/1 00:29:57) |
Fz | > | 三瀬>持っていた銃を腰に隠すのを見れば、なるほどと納得した様子で。部屋の外に出るように促されれば頷いて従い、副官の隣でこぢんまりとして待っている。まだ14と少し程度の幼い彼女は身長という面で表れていて、執務室のときはあまり実感できなかったが、その顔つきはまだ幼さが残っているのがわかるだろう。 (2023/11/1 00:34:22) |
干頭 | > | ヴァローナ≫それが良いかもです、…っ。(そう返答はすれど、不意に貴女が着替えれば僅かに目線を逸らす。しかし、インナーを着ているのを見れば、何処か安心した様に様子を見ていて)、…そ、そうですねっ(やがて貴女のシャツ姿を見れば、やはり平静ではいられないものの「…とはいえ風も入っちゃうでしょうし、湯冷めには気をつけて下さいね」と、心配そうに付け加える) (2023/11/1 00:36:33) |
NS | > | Cosima»……何故抜け出してきた。彼らに不満が?(横目にそれを眺めながら、ふと気になり、そう尋ねてみる。 (2023/11/1 00:38:29) |
NS | > | Citta»ありがと、ぱぱっと入ってきちゃいます。(ひらひらと手を振った後、また後で、とドアノブに手をかけて (2023/11/1 00:42:33) |
Fz | > | 三瀬>「えぇ...私しか空を飛べないので、中々休憩が取れないですし...なにより、ここで引き返さないと、戻れないような気がして。」聞かれれば表情を緩め、そう答える。その表情に嘘は混じってなく、本心で答えていることが伺える。部屋に突入したときと違い、随分と声も柔らかくなっている。山を超えたから安心しているのだろうか。 (2023/11/1 00:43:12) |
干頭 | > | 仁王≫あぁ、分かった。…っ、おぉ…(貴女の忠告を聞けば、素直に貴女の腕へしがみつく様両手を回すものの、いざ体が浮けば目を丸くして。閃光に目を瞑ると、僅かによろめきながらも、空気の香りに言いようのない安心感を感じる)…大丈夫か、…一旦私の部屋へ移ろう。(しかし、貴女が座り込んでいるのを見れば足早に側へ寄って。「…立てそうならおぶって行くが、駄目そうか?」と、身体支えながら尋ねる) (2023/11/1 00:45:39) |
干頭 | > | ヴァローナ≫はいっ、…ゆっくり温まってきて下さいね!(そして貴女を送り出すと、自分も残ったお茶を飲み干し、届くであろう荷物を待つ為、再び着席する) (2023/11/1 00:50:24) |
NS | > | Cosima»……ふむ…(少し考えた後、次の問いを投げかけようとしたとき、IM兵から声がかけられる。「検査、終わりました。危険物は特にありませんでしたが、回収しますか?」と聞くので、副官はそれを断る。IM兵達は一言告げて、敬礼をして帰ろうとしたので、一名、今晩だけ執務室の扉の前の警備にあたらせた。そうして副官は貴女を連れて再び執務室へと入る。)…今夜はここで眠りなさい。それと食事はとった?(扉を閉めてから、ブランケットを用意しながらそう尋ねる。 (2023/11/1 00:57:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Fzさんが自動退室しました。 (2023/11/1 01:09:14) |
干頭 | > | 竪塚≫…、…っく…ふぅ(人気も少なくなった真夜中の工廠、その側に置かれたベンチに腰を下ろし、彼は暖かい缶飲料を両の手で抱きながら夜空を見上げていた。…仕事を終えたは良いものの、恐らく今日は仮眠室に止まるのだろう。大きく伸びをしては、小さく溜息を吐く) (2023/11/1 01:14:26) |
干頭 | > | あずさんお疲れ様です!お相手感謝です! (2023/11/1 01:14:39) |
NS | > | 乙 (2023/11/1 01:15:08) |
NS | > | 華澄»……だーれだ。(目を隠すわけでもなく、いつの間にかベンチの後ろから、貴女の胸に手を回すように抱きついて、そう声をかける。相手は明確で… (2023/11/1 01:17:04) |
干頭 | > | 竪塚≫っな、…もう、華澄さん。(一人きりと思い込んでいたのだろう。貴女の手が触れれば、彼は身体を強張らせながら小さく声を溢して。声を聞くと、貴女の右手を握りながら振り返る)…こんな夜中に驚かさないでください、心臓に悪いですよ(そして微笑みながらそう口にすれば、「…どうされたんですか?こんな夜中に」と、隣空けながら尋ねる) (2023/11/1 01:24:50) |
NS | > | 華澄»…だって、タテヅカさん。ずっと仕事じゃないですか(夜じゃなきゃ会えないでしょ?と、隣に座り、笑みながらそう聞いて (2023/11/1 01:27:36) |
干頭 | > | 竪塚≫…はは、申し訳ないです。本当は、もう少し早い時間に上がりたいんですけどね…(それを聞けば、彼は弱った様に苦笑して。貴女の言葉に答えると、「怒ってますか?」と顔を向けながら問いを重ねる) (2023/11/1 01:33:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2023/11/1 01:54:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/11/1 02:05:27) |
おしらせ | > | Fzさんが入室しました♪ (2023/11/1 21:23:04) |
Fz | > | スコッ (2023/11/1 21:23:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Fzさんが自動退室しました。 (2023/11/1 22:33:53) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/11/2 20:14:42) |
おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2023/11/2 20:15:43) |
NS | > | こんばんゎ (2023/11/2 20:16:10) |
NS | > | うちます (2023/11/2 20:16:17) |
干頭 | > | ばんはです!ありがとうございます!! (2023/11/2 20:16:29) |
NS | > | 華澄»いーえー。…怒る前に会いに行くし…(無邪気な笑みを見せながら否定する。ふと思い立ったように顔を上げ、自分のTシャツの首元の襟を指でつまむ。)…見えます? タテヅカさんと遊んだのバレちゃった。(肩には鋭い傷がある。まだ新しい。ムチのようなものでつけられたもののようだが、僅かに見える傷口の先は交叉している。狙いにくい肩にそれが2つも見えるのだ。ムチの名手か、体の隅々まで傷跡があるか。微かに見える手首には、顔を守るために負っただろう傷が多くある。恐らく後者なのだろう。 (2023/11/2 20:27:36) |
干頭 | > | 竪塚≫…ならよかった。…っな(その笑みに眉尻を落とせば、安心した様に微笑むものの、促されるままに傷跡を見れば言葉を失ってしまう)…もう、どうして来ちゃったんですか(そして顔を見れば、貴女の肩へ手を回して。悪びれずやって来た貴女を自らの方へ抱き寄せれば「…趣味の悪い方がいらっしゃるんですね、こんなに傷をつけて」と、貴女の傷見つめながら溢す) (2023/11/2 20:37:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2023/11/2 21:28:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/11/2 21:28:11) |
おしらせ | > | Fzさんが入室しました♪ (2023/11/2 21:28:31) |
Fz | > | ミ゙ (2023/11/2 21:29:46) |
おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2023/11/2 21:53:54) |
NS | > | よお (2023/11/2 21:54:02) |
Fz | > | ちわわ (2023/11/2 22:00:59) |
Fz | > | 布団のセッティングしてた (2023/11/2 22:01:07) |
Fz | > | 昨日は寝落ち申し訳ないっす (2023/11/2 22:01:17) |
NS | > | 問題Nothing (2023/11/2 22:10:31) |
Fz | > | もしよければ続きをお願いしても...? (2023/11/2 22:15:40) |
NS | > | もちのろん (2023/11/2 22:19:19) |
Fz | > | あざっす (2023/11/2 22:20:26) |
Fz | > | 続き書いてきます (2023/11/2 22:20:30) |
NS | > | d(ゝω・´○) (2023/11/2 22:21:30) |
Fz | > | 三瀬>「わかりました、"提督"。...、...。いえ、これからです。」彼女はCosimaさんを提督だと思っているらしい。リュックに手を伸ばし、残ったクリアファイルを展開しながらそう答える。そして奥の方からレーション...ではなさそうだ。非常食のような物を取り出して。「...正直、少し安心してます。あっちの方では捕まるとろくな事にならないと言われてたので。」と苦笑混じりに呟く。彼女が言う"あっち"とは恐らく赤氷雨のことだろうが、ろくな事にならない、と表現は濁した。 (2023/11/2 22:26:47) |
NS | > | Cosima»はは…それは提督が許さないよ(その談笑に、副官は大人ぶった示唆をして答える。ブランケットをソファに置いて「ここで寝てくれ」と彼女は一言告げた。)…そんなものでいいのか? 夜食に何か作ろうと思っていたんだけど(そしてレーションを見れば、背の高い彼女はコミカルにフライパンを振るジェスチャーをして見せる。「時間のかからないものなら、何でも作れるよ」微笑む。 (2023/11/2 22:35:08) |
Fz | > | 三瀬>「はぁ...」その示唆には空返事を返すが、その視線の動きからして理解は出来たようだ。ただその後のジェスチャーには「そちらにも"鳥"がいると聞きましたが、なぜ故にそんな真似を?」と若干の驚きと疑問を返す。鳥とは恐らく鳥人族のことだろうが、あえて"鳥"と略したのは差別の対象だからか。質問がかなり曖昧になっているが要するに彼女は「何故鳥人族の私にそんな提案をするのか」と言いたいらしい。特異な見た目、突出した分野。地位的な弱者。それ故に使われるだけ使い倒される。それを一番理解していると信じている彼女は笑わず、あなたを冷たい目で見つめる。その目からは「なにをふざけた真似を」というのがヒシヒシと伝わってくるだろう。 (2023/11/2 22:45:42) |
NS | > | Cosima»…ここでは君も、君がこの部屋に辿り着くまでにやり過ごしてきただろう何人かの少女も、等しく艦娘だ(一瞬、言っている意味が理解できずに豆鉄砲を食らったような顔をする。そして理解すれば、腑に落ちる暇もなく、彼女はさも「当然だろ」というように、そう告げる。)そして私たち人間は、君たち艦娘の困窮を助ける……言わば、家族のようなものだと思って貰って構わない(何度も反芻したのだろう。綺麗事にも聞こえるそんな言葉が、信用に足りない相手の口から、いとも容易く出る。それが当然の世界を知らず、困惑するのは自然なことかもしれないが、真っ直ぐ、柔らかい眼差しで貴女を見つめる彼女は、嘘を言っているようにも見えなかった。 (2023/11/2 22:57:35) |
Fz | > | 三瀬>そう話されても全く動じず、暫くの間意味をじっくりと味わっていた彼女は「...そうですか。」フッ、と笑ってから彼女は納得したような、諦めたような返事を返す。「夜食、お任せします。詳しくないので。」そう言っている彼女はさっきまでの氷のような目と違い、笑って和やかになっている目で。自分の考えが杞憂だったことに一本取られた、という所だろうか。さっきまで出していたレーションをしまいながら、...泣いている。決して声をあげて泣いたりはしないが、静かに涙を流し、それを気づかれないようにと袖で拭いているのがわかるだろう。...常識が常識でないことに気付かされた時に、今まで常識だと思っていた苦しみが常識でなかったことに、気付かされて。一人の少女の人生の転換期に、貴方は立ち会っている。 (2023/11/2 23:10:21) |
NS | > | Cosima»わかった。…、(和やかな笑みを見せた貴女に、彼女もまた安心したような微笑で答える。廊下と言えど、部屋の外は冷える。ドアの隣、ハンガーにかかった上着を取りながら、空調のリモコンについて伝えておこうと振り向くと、副官はその背姿を見た。)……すぐに戻る。鍵を閉めて待っててくれ(背を向けて、気付かぬフリをしながら上着を着る。指で鍵を軽く回しながらそう告げると、ノブに手をかけ、廊下に出て、宣誓した通り彼女は足早に姿を消してしまった。 (2023/11/2 23:19:10) |
Fz | > | 三瀬>「...はい...」そう平静を装いながら返事をする。そして貴方が出ていけば、鍵を締めることを忘れ、啜り泣く。外にいるであろうIM兵に気づかれないように声は控えめで、その場から動かずに。...しばらく泣けば後片付けを済ませ、涙を拭いて副官の帰りを静かに待ちわびる。目が若干赤いこと以外は特に変化は見当たらない。 (2023/11/2 23:24:52) |
NS | > | いい感じに区切りがいいけど (2023/11/2 23:26:02) |
NS | > | 続きやるか新しくやるか寝るかどれにする?? (2023/11/2 23:26:12) |
NS | > | 俺は比較的眠くないからなんでもよい (2023/11/2 23:26:22) |
Fz | > | 同じくあんまり眠くないんよなぁ (2023/11/2 23:29:06) |
Fz | > | よっしゃ新規で何かやるべ (2023/11/2 23:29:19) |
NS | > | 了解 (2023/11/2 23:30:41) |
NS | > | だれちゃんつかう?? (2023/11/2 23:30:45) |
Fz | > | no plan (2023/11/2 23:30:57) |
Fz | > | こまったらサイコロ (2023/11/2 23:32:03) |
Fz | > | 1d6 → (1) = 1 (2023/11/2 23:33:00) |
Fz | > | ほぅ、四桜ですか (2023/11/2 23:33:13) |
Fz | > | 機械少女系でSanjaさんにお世話してもらってたあの娘(なお最後になったのは恐らく去年) (2023/11/2 23:34:14) |
NS | > | 懐かしい (2023/11/2 23:36:22) |
NS | > | 覚えてるよ (2023/11/2 23:36:24) |
NS | > | どーする? (2023/11/2 23:36:35) |
Fz | > | 俺も存在忘れかけてた (2023/11/2 23:36:38) |
Fz | > | hmmm (2023/11/2 23:36:42) |
Fz | > | 俺の記憶が正しければあの娘はまだ日本語が話せないはず (2023/11/2 23:37:34) |
NS | > | そうだな (2023/11/2 23:37:45) |
NS | > | ふつーに続きするか (2023/11/2 23:37:56) |
Fz | > | りょ (2023/11/2 23:38:03) |
Fz | > | 過去ログと友達になってくる (2023/11/2 23:38:12) |
NS | > | たすかるらすかる (2023/11/2 23:38:20) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/11/2 23:40:04) |
NS | > | あ (2023/11/2 23:40:11) |
NS | > | おはようした (2023/11/2 23:40:13) |
干頭 | > | 本当にすいません (2023/11/2 23:41:02) |
干頭 | > | ただいまです (2023/11/2 23:41:06) |
NS | > | おかえりなさいませ (2023/11/2 23:42:39) |
NS | > | 私こそ放置してしまいすみません (2023/11/2 23:42:48) |
干頭 | > | いえ!ソータさんは悪くねぇっす (2023/11/2 23:44:17) |
Fz | > | こんばんは~ (2023/11/2 23:44:17) |
Fz | > | 昨日寝落ち申し訳ない.... (2023/11/2 23:44:26) |
干頭 | > | よろしければ続きお願いします…! (2023/11/2 23:44:27) |
干頭 | > | あずさんばんはです!全然大丈夫です! (2023/11/2 23:44:55) |
干頭 | > | よければあずさんも続きお願いします! (2023/11/2 23:45:08) |
NS | > | 華澄»、ん……(貴方が自分のことを心配して、そう言ってくれている間、彼女は貴方の鉄と汗の入り交じった、好きな匂いを嗅いでいる。)…でもタテヅカさんだって。こんな身体の私に欲情して。…結構趣味悪いですよ?(貴方の言葉を真面目には聞いていないようだった。いつも通り貴方を茶化して、貴方の口元に唇を近付けながらしおらしく話している。「…それとも、私のこと好きになっちゃいました?」突飛したようなその言葉に、彼女の本心が僅かに見えるが。 (2023/11/2 23:47:15) |
Fz | > | らじゃ (2023/11/2 23:47:49) |
Fz | > | 多分去年の4/10が最後? (2023/11/2 23:48:04) |
Fz | > | 1年半も前でわろた (2023/11/2 23:48:13) |
Fz | > | 聖木>「ぃぇ...大丈夫です。」そう言いながら彼女はふらつきながらもゆっくりと立ち上がり、「行きましょう。」と言えば、足取りは重そうだが貴方に合わせる形で歩く。彼女の背中からは相変わらず青い血が流れている。屋外なら気にならないが、屋内なら深海棲艦と間違える人も居るのかもしれない。 (2023/11/2 23:59:22) |
Fz | > | ソータさん、取り敢えず場面飛ばしてIT系の娘たちが集まってなんとか解析しようとする場面にしようと思うんですが良き? (2023/11/3 00:00:18) |
Fz | > | つきましては靜音を出したい (2023/11/3 00:00:28) |
干頭 | > | 竪塚≫…なんて事仰るんですか、…少なくとも、自分には鞭をすんなりと出せるような発想はありませんよ(茶化すような言葉が出てくれば、彼は目を白黒させながら小気味良く返事をしていく。しかし、続く言葉を聞けば僅かな時間口を結んで。顔を寄せる貴女の頭を軽く抱き、引けぬようにしてしまえば「…華澄さんは、どちらの方が嬉しいんです?」と、目線合わせたまま尋ねてみる) (2023/11/3 00:00:50) |
干頭 | > | 仁王≫ならば上々、だが…無理はするなよ、久々の環境だろうしストレスもある筈なのだからね(その答えに小さく頷けば、彼女はそう言葉を続けながら歩き出す。人々の話す声や、遠く響く機械の動作音などに耳を澄ませば「なんだか、いつもよりもずっと騒々しく…頼もしく感じるな」と一人溢して。そのまま貴女を見れば「ところで…その傷、何かで止血する事はできるのだろうか」と尋ねる) (2023/11/3 00:09:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2023/11/3 00:12:28) |
干頭 | > | お疲れ様です…!今日はホントすまねぇ… (2023/11/3 00:13:01) |
Fz | > | お疲れ様です (2023/11/3 00:13:38) |
Fz | > | 聖木>「とてもうるさくて、狂ってしまいそうです。」そう苦笑混じりに呟く彼女は、今までほぼ無音の世界で生きていた。無理もないだろう。「これですか。...不可能、とは言いませんが。今の私にとっては非常に難しいことです。」投げられた質問には表情を曇らせ、そう曖昧な返答をしてはぐらかす。 (2023/11/3 00:14:42) |
干頭 | > | 仁王≫だろうな、何十年…下手をすれば百何年とあの場所にいたのだろう?…まぁ、幸いにも私の部屋は静かな場所だ、そこでゆっくり慣れていこう。(貴女の苦笑を見れば、言葉とは裏腹にどこか微笑ましげな様子でいる。そして続く答えを聞けば「わかった、ならば、おいおい良さげな代案を考えてみよう」と答えて。)…此処が私たち駆逐艦の宿舎だ(駆逐寮に入れば、周囲を気にしながらも貴女を案内する) (2023/11/3 00:24:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Fzさんが自動退室しました。 (2023/11/3 00:40:00) |
干頭 | > | お疲れ様です…!お相手感謝です…! (2023/11/3 00:41:39) |
干頭 | > | 自分もそろそろ寝ときます!おやすみです! (2023/11/3 00:41:58) |
おしらせ | > | 干頭さんが退室しました。 (2023/11/3 00:42:00) |
おしらせ | > | Leさんが入室しました♪ (2023/11/3 21:26:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Leさんが自動退室しました。 (2023/11/3 21:54:07) |
おしらせ | > | Leさんが入室しました♪ (2023/11/3 21:54:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Leさんが自動退室しました。 (2023/11/3 22:19:23) |
おしらせ | > | Le.さんが入室しました♪ (2023/11/6 20:46:02) |
Le. | > | 頼んだものが届いた。 (2023/11/6 20:46:16) |
Le. | > | どうもRe:Fixです (2023/11/6 20:46:33) |
おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2023/11/6 20:56:42) |
NS | > | またせた (2023/11/6 20:56:49) |
Le. | > | ちわわ (2023/11/6 20:57:06) |
NS | > | よう (2023/11/6 20:57:20) |
Le. | > | 風呂を出たジャストなタイミングでソータ氏が来た (2023/11/6 20:57:52) |
Le. | > | 何する?上陸作戦とかでもいいよ (2023/11/6 20:58:32) |
NS | > | なら良かった (2023/11/6 20:58:47) |
NS | > | 上陸作戦? (2023/11/6 20:58:58) |
Le. | > | 赤氷雨の拠点のあれ (2023/11/6 20:59:14) |
NS | > | あーね (2023/11/6 20:59:54) |
NS | > | うーん (2023/11/6 21:00:02) |
NS | > | 艦娘に上陸作戦ができるのかという疑問 (2023/11/6 21:00:16) |
Le. | > | hmmm (2023/11/6 21:00:27) |
Le. | > | あんまり艦娘じゃないのは持ってないんだよな (2023/11/6 21:00:36) |
Le. | > | 優秀な娘じゃダメかな (2023/11/6 21:00:46) |
NS | > | ふーむ (2023/11/6 21:01:05) |
NS | > | 上陸作戦してどんなことしたい? (2023/11/6 21:01:16) |
Le. | > | どんなこと...か... (2023/11/6 21:01:44) |
Le. | > | 隠密行動とか監視塔制圧とか本部突入とか人質somethingとか? (2023/11/6 21:02:34) |
NS | > | なるほどな (2023/11/6 21:03:12) |
NS | > | 機関銃ババババ!!!! 内蔵ドバドバ!! みたいな上陸戦とは違うのね? (2023/11/6 21:04:04) |
Le. | > | 違うなぁ (2023/11/6 21:05:20) |
Le. | > | そこまで大規模な戦闘を考えてなかった (2023/11/6 21:05:38) |
NS | > | 了解 (2023/11/6 21:16:02) |
NS | > | ちょい考える (2023/11/6 21:16:12) |
Le. | > | あざっす (2023/11/6 21:17:08) |
NS | > | 単独潜入と複数人どっちがいい? (2023/11/6 21:19:01) |
Le. | > | 複数だと嬉しいな(2人or4人ぐらいの少人数グループで) (2023/11/6 21:22:49) |
Le. | > | 単独だと流石にきつい (2023/11/6 21:23:06) |
NS | > | 了解 (2023/11/6 21:34:10) |
NS | > | じゃあ2人で行こうか (2023/11/6 21:34:17) |
NS | > | バックアップ込で (2023/11/6 21:34:20) |
Le. | > | okey (2023/11/6 21:34:46) |
Le. | > | 俺とソータ氏で1人ずつ出す感じ? (2023/11/6 21:35:06) |
NS | > | いえす (2023/11/6 21:51:38) |
NS | > | バックアップも含めて4人かな (2023/11/6 21:51:50) |
Le. | > | roger (2023/11/6 21:53:14) |
Le. | > | なんか指定要項とかある?(例えば扱える武器とか性格とか) (2023/11/6 21:55:10) |
NS | > | ふーむ (2023/11/6 21:55:33) |
NS | > | 潜入部隊はあがり症はダメね (2023/11/6 21:55:59) |
NS | > | どっかのスネークは190cmの大男だけど (2023/11/6 21:57:29) |
NS | > | 小さい方が目立たなくていいはず (2023/11/6 21:57:37) |
Le. | > | ちびならたくさんいるよ (2023/11/6 21:57:51) |
NS | > | よし (2023/11/6 21:59:01) |
NS | > | バックアップチームは (2023/11/6 21:59:12) |
Le. | > | バックアップかぁ (2023/11/6 22:03:29) |
Le. | > | 鳥人族っていう選択肢はあり? (2023/11/6 22:03:46) |
NS | > | どこに? (2023/11/6 22:08:07) |
Le. | > | バックアップで鳥人族だしたら汎用性高いかなと(iq1) (2023/11/6 22:10:32) |
Le. | > | ただし羽がでかいから的になるリスク管理があり (2023/11/6 22:10:53) |
NS | > | ふーむ (2023/11/6 22:15:21) |
NS | > | 島には対空レーダーがある (2023/11/6 22:15:38) |
NS | > | あと監視所もいくつか (2023/11/6 22:15:48) |
NS | > | 例えばバックアップとして使うならどんな運用になるの? (2023/11/6 22:16:01) |
Le. | > | 例えばやけど監視所があるなら梯子からではなくて柱を活用して奇襲したり、部屋への突入の際に窓から音を鳴らして相手の油断を誘うとか? (2023/11/6 22:17:44) |
Le. | > | ぱっと浮かんだのがこれ (2023/11/6 22:17:56) |
Le. | > | まぁ足手まといになりそうなら取り下げる (2023/11/6 22:21:37) |
NS | > | それはバックアップというより実働隊だな (2023/11/6 22:24:20) |
NS | > | 実働隊としては普通に使えると思う (2023/11/6 22:24:29) |
Le. | > | hmmm (2023/11/6 22:24:36) |
Le. | > | 仮にそいつを実働隊にいれたら、バックアップに誰を突っ込もうか... (2023/11/6 22:25:17) |
Le. | > | バックアップってどんなことするかなぁ (2023/11/6 22:25:32) |
NS | > | 指揮、医療支援、情報提供? (2023/11/6 22:30:20) |
NS | > | 出来るなら支援物資とか (2023/11/6 22:30:50) |
Le. | > | なるほどな (2023/11/6 22:32:05) |
Le. | > | 冷製で頭のキレるやつの方が望ましいと見た (2023/11/6 22:32:23) |
Le. | > | とりあえず実働隊は七沢か三瀬、あるいは七成 (2023/11/6 22:36:50) |
Le. | > | バックアップは氷刺かな、それ以外にいい選択肢があまり浮かばない(強いて言うなら靜音) (2023/11/6 22:37:46) |
NS | > | おけ (2023/11/6 22:41:18) |
NS | > | 肝座りのКиров実働に行かせるか (2023/11/6 22:41:55) |
NS | > | バックアップは何役やりたい? (2023/11/6 22:43:22) |
Le. | > | 指揮以外なら大体なんでもやるよ (2023/11/6 22:44:23) |
Le. | > | 指揮は中の俺が死んでまう (2023/11/6 22:44:34) |
NS | > | おけい (2023/11/6 22:44:34) |
NS | > | 指揮はアメっ子にやらせるわ (2023/11/6 22:45:02) |
Le. | > | 流石に実働隊三瀬はまずいよな (2023/11/6 22:45:02) |
Le. | > | 逃げてきた奴だし (2023/11/6 22:45:13) |
NS | > | どの道見つかったら終わりだし (2023/11/6 22:45:40) |
NS | > | 逆に地形わかるしいいんじゃね? (2023/11/6 22:45:47) |
Le. | > | そうそれ (2023/11/6 22:45:56) |
Le. | > | まぁソータ氏が良しって行ってるからヨシ!!!! (2023/11/6 22:46:32) |
NS | > | 実働 三瀬、キーロフ (2023/11/6 22:47:38) |
NS | > | 指揮 Andrija バックアップ 氷刺 コジマ (2023/11/6 22:48:28) |
NS | > | でもよろしくて? (2023/11/6 22:48:31) |
Le. | > | yes (2023/11/6 22:48:58) |
Le. | > | よろしい (2023/11/6 22:49:07) |
NS | > | おけい (2023/11/6 22:49:14) |
Le. | > | 武器なに持たせっかな... (2023/11/6 22:50:18) |
NS | > | 潜入は高高度降下低高度開傘(HALO)と魚雷どっちがいい? (2023/11/6 22:50:31) |
Le. | > | HALOやるか (2023/11/6 22:51:36) |
NS | > | HALOやるとなると (2023/11/6 22:52:50) |
Le. | > | 三瀬くん元いただけあって部屋の中とかもわかってるし現地民とも協力できる(可能性があるから)味方としてはこの上ないほどありがたいんだろうな... (2023/11/6 22:52:51) |
NS | > | でしょうな (2023/11/6 22:53:13) |
NS | > | 空挺降下はあんまり多く荷物持って降りれないから、少ない装備で行くか、別で装備箱に詰めて落とすかなんだけど (2023/11/6 22:53:51) |
NS | > | 箱に詰めるとどこに落ちるかわかんないし捜索に時間使う (2023/11/6 22:54:16) |
Le. | > | でかいもん持たしても捜索と移動に手こずるだろうからなぁ (2023/11/6 22:54:53) |
Le. | > | 少ない装備でなんとかするのうが良いと思われます (2023/11/6 22:55:41) |
NS | > | となると (2023/11/6 22:56:31) |
NS | > | サブマシンガンか拳銃ぐらい? (2023/11/6 22:56:41) |
Le. | > | やな (2023/11/6 22:56:52) |
NS | > | バッグパックもでかいのじゃなくてポーチ程度の量しか入れらんないから (2023/11/6 22:57:10) |
NS | > | 食料尽きる前に決着つけたい (2023/11/6 22:57:24) |
Le. | > | あがいても12時間か (2023/11/6 22:57:53) |
NS | > | パラシュートはなにつかう? (2023/11/6 22:58:23) |
Le. | > | パラシュートにも種類があるんか (2023/11/6 22:58:47) |
NS | > | 空挺落下傘(キノコ)は見つかりにくいけど降下地点狙いにくくて (2023/11/6 22:59:15) |
NS | > | 自由落下傘(バナナ)は滑空が長い分見つかりやすい (2023/11/6 22:59:37) |
NS | > | けど狙える (2023/11/6 22:59:42) |
Le. | > | キノコで行こう (2023/11/6 23:00:21) |
Le. | > | 落下地点って言えるほどの場所はあんまりないだろう(って考えてる)し (2023/11/6 23:01:29) |
NS | > | 空挺降下の利点は敵地の中心に直接乗り込めることにあったりする (2023/11/6 23:02:19) |
NS | > | あと島だから的が小さい (2023/11/6 23:02:34) |
NS | > | 潜入夜にすればバナナでも目立たず行けるかもだよ (2023/11/6 23:03:00) |
Le. | > | あ、いいねそrw (2023/11/6 23:03:07) |
Le. | > | 深夜なら目立たず行けるし油断してるやろな (2023/11/6 23:03:41) |
NS | > | おけ (2023/11/6 23:04:08) |
NS | > | 作戦会議だけしてやる? (2023/11/6 23:05:46) |
Le. | > | やったほうがいいな (2023/11/6 23:06:48) |
Le. | > | 中の俺の知識が不足してる(((( (2023/11/6 23:07:05) |
NS | > | 了解 (2023/11/6 23:10:12) |
NS | > | (作戦決行直前。長期戦になるため、直前まで睡眠をとっていた貴方たちは、すっかり出撃の用意を済ませ、ドックに備えつけてある会議室に居る。) (2023/11/6 23:12:21) |
NS | > | いよー (2023/11/6 23:14:18) |
Le. | > | Ok (2023/11/6 23:14:54) |
Le. | > | 三瀬>「ん~~〜っ....」三瀬は落ち着き払っていて、腕を上に上げて背中を伸ばす余裕さえある。だが緊張感が全く無いわけではなく、背中を伸ばした後は視線を資料の置かれたテーブルに落とし、静かに次の言葉を待つだろう。自らの首を差出し、そして今は逆に潰す側の立場になっている。後悔は少しはしている。 (2023/11/6 23:20:59) |
Le. | > | 氷刺>「...。」対する氷刺は全くの無言で、まるで瞑想をするかのように静かに目を閉じたまま待機している。だが声をかけられれば目を直ぐに開けるだろう。バックアップとはいえ責任がないわけではないが、顔を見れば緊張感を持っていることはわかるが、極度に緊張してたり不安になっているような様子は見受けられない。なんせ、彼女にとって冷静でいることは得意だからだ。 (2023/11/6 23:21:01) |
NS | > | Киров»……何で私?(背が低い割には体格のいい彼女。それを買われたのだろうが、本人は不服そうに、理解に苦しむと言った表情でまっさらなホワイトボードを見つめている。 (2023/11/6 23:28:32) |
NS | > | Andrija»……待たせたね(すると、会議室へ二人の女性が入ってくる。二人ともに白髪だが、彼女は女性的で丸い顔立ちである。彼女は手にタッチパッドを持っており、そう言いながら操作を続けている。 (2023/11/6 23:28:38) |
NS | > | Cosima»…。(後ろに続く彼女は副官だ。対照的に中性的な顔立ちだが、どこか何かに疲れたような表情は似ている。助けると言った手前、バツが悪いのだろう。眉尻を下げて入室し、三瀬さんの目を見つめている。 (2023/11/6 23:28:42) |
Le. | > | 三瀬>「お疲れ様です〜」三瀬はまだ落ち着いているらしく、敬礼をして副官と今回の指揮官を出迎える。副官からの視線に気づけばその目を見つめ返し、どうかしたの、と目で送る。普段なら気にしないが、その約束を反故にする可能性も否定できないからか、声にはせずにそう聞いてくる。 (2023/11/6 23:34:47) |
Le. | > | 氷刺>「お疲れ様です。」三瀬とは違いキビキビとした敬礼を返す氷刺は、指揮官と副官のことを軽く目を輝かせながら見ている。氷刺にとって副官とは憧れであり、尊敬すべき人だと想っている。それ故に副官の顔を見れば、これからの作戦のことを考え表情が引き締まる。 (2023/11/6 23:34:49) |
NS | > | Киров»、…ったく…(突然の入室に驚き、ほぼ反射で、ロシア式の胸を張る敬礼を行う。少し肩を竦めながら一息つき、小さくぼそっと呟いた。 (2023/11/6 23:44:02) |
NS | > | Andrija»楽にしろ。さて。秘匿されていた今日の作戦について、簡単に説明する。指揮は私…「アンドリヤ」が執らせてもらう。(プロジェクターへの接続を済ませながら、彼女は端的な自己紹介を行う。「出は合衆国だ」と付け加え、よろしくと3人に目線を送る。 (2023/11/6 23:44:08) |
NS | > | Cosima»…私と氷刺。二人でバックアップチームを編成する。我々は現地には行けないが、適切な指示を与え、君達が必ず生きて帰れるよう最大限──いや、それ以上のサポートをさせてもらう(そう告げる彼女の目は真っ直ぐ三瀬さんを見つめている。誠実な眼差しだが、不安とやるせなさに、どこか目元に力が入っているように見える。 (2023/11/6 23:44:16) |
Le. | > | 三瀬>「よろしくお願いします。」指揮官の自己紹介に一瞬敬礼しそうになるが、その後どうすべきか一瞬窮したようだ。一瞬の遅れのあとにそう咄嗟に声を出す。その後の副官からの紹介には副官からの頼もしい...というより、圧に近い視線に困惑しながら、視線を見つめ返している。その表情は先程の余裕の表情ではなくなり、これからの話を一字一句聞き逃さないように集中している表情で。 (2023/11/6 23:54:28) |
Le. | > | 氷刺>「よろしくお願いします。」氷刺はそう返答すると、その後の副官からの紹介を聞き流す。視線は副官ではなく三瀬に向いており、表情も体の姿勢も崩さず、視線だけで三瀬を見つめている。いくら以前いたとはいえ、こんな奴が赴いて大丈夫なのか、という気持ちはある。 (2023/11/6 23:54:30) |
NS | > | Andrija»よろしい。…これが作戦地域の島の正確な航空写真だ。この通り、司令部は見晴らしのいい港湾部にある。敵の視界を避けて、まずは通信網を遮断する。…その為に我々は夜間に高高度降下を用いて自由降下し、警備拠点となっている通信施設の制圧へと向かう。(指揮官は航空写真を用いて、指さし説明をしていく。島は多く森に覆われており、その中央かつ山の頂上に当たる場所に、アンテナと電線の中心となっている無線基地が存在する。続いて、座標の書かれた地図が表示される。 (2023/11/7 00:02:10) |
NS | > | どぞ (2023/11/7 00:02:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Le.さんが自動退室しました。 (2023/11/7 00:21:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2023/11/7 01:12:16) |
おしらせ | > | Le.さんが入室しました♪ (2023/11/8 20:54:12) |
Le. | > | 三瀬>「赤氷雨からしてそこは島内の通信を一手に担っている重要な拠点です。...守衛は強固なはずです。ノープランってことはないですよね?」三瀬はその作戦を聞けば、そう呟くように言う。その目は上を向いていて、考えているのが伺える。 (2023/11/8 21:59:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Le.さんが自動退室しました。 (2023/11/8 23:08:34) |
おしらせ | > | Nlさんが入室しました♪ (2023/11/9 20:49:22) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/11/9 21:09:58) |
干頭 | > | ばんはです!! (2023/11/9 21:10:11) |
Nl | > | ばんはー (2023/11/9 21:15:37) |
Nl | > | ちょっと離席してた (2023/11/9 21:15:46) |
干頭 | > | おかです!!ばんです!! (2023/11/9 21:16:58) |
干頭 | > | 早速成りますか?? (2023/11/9 21:17:16) |
Nl | > | 成りたいけど、目の前のタスクだけ片付けていいですか (2023/11/9 21:19:03) |
Nl | > | 30分以内に終わらせます (2023/11/9 21:19:14) |
干頭 | > | 了解です!あざます! (2023/11/9 21:19:35) |
おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2023/11/9 21:25:50) |
干頭 | > | ばんはです! (2023/11/9 21:27:03) |
干頭 | > | ソータさんも良ければ成りましょ! (2023/11/9 21:28:32) |
NS | > | なります (2023/11/9 21:29:29) |
NS | > | 今からチャリなので15分ぐらいダメかもです (2023/11/9 21:29:49) |
干頭 | > | りょかです!お気を付けて! (2023/11/9 21:30:12) |
干頭 | > | あざす!続きか新しくかどちらでも行けますぜ! (2023/11/9 21:30:39) |
NS | > | 何してましたっけ? (2023/11/9 21:32:25) |
Nl | > | 戻った (2023/11/9 21:35:01) |
NS | > | おかえりなさい (2023/11/9 21:35:16) |
NS | > | 遅くなってすまない (2023/11/9 21:35:23) |
Nl | > | ただいま (2023/11/9 21:35:23) |
干頭 | > | おかです!確か華澄さんと竪塚だった筈 (2023/11/9 21:35:45) |
Nl | > | ソータ氏todayで作戦会議終わらせて明日から本格的に作戦する? (2023/11/9 21:35:55) |
Nl | > | それ以降も可 (2023/11/9 21:36:00) |
Nl | > | 干頭さんもなにしましょ (2023/11/9 21:36:54) |
干頭 | > | あずさんは続きor新規ならどちらがよきです? (2023/11/9 21:37:02) |
Nl | > | 聖木だったな (2023/11/9 21:37:30) |
Nl | > | あれわりとキリ良いから新規かなぁ (2023/11/9 21:37:43) |
NS | > | 華澄いきましょう (2023/11/9 21:40:42) |
NS | > | あずっちせやね〜 (2023/11/9 21:40:57) |
干頭 | > | 了解です!とりあえずこちらからは二枝さんの所にDeneb投げつける的なアレを提案しますぜ(?) (2023/11/9 21:41:01) |
干頭 | > | ソータさんりょかです! (2023/11/9 21:41:25) |
Nl | > | りょ、じゃぁソータ氏続きよろしく!!!!(((( (2023/11/9 21:42:06) |
Nl | > | 二枝か、了解っす (2023/11/9 21:42:27) |
Nl | > | 先ロルどうします? (2023/11/9 21:42:35) |
干頭 | > | あざます!こちらから投げさせていただきますぜ!! (2023/11/9 21:42:50) |
Nl | > | 了解っす (2023/11/9 21:43:34) |
NS | > | チャリ漕ぎちゃう (2023/11/9 21:45:54) |
Nl | > | 頑張れ (2023/11/9 21:46:20) |
Nl | > | 安全運転でな (2023/11/9 21:46:24) |
NS | > | 帰った (2023/11/9 21:51:40) |
Nl | > | 偉業 (2023/11/9 21:53:00) |
NS | > | 昨日の朝交差点の真ん中で受け身取ったからね (2023/11/9 21:53:48) |
NS | > | 貴重な体験 (2023/11/9 21:53:57) |
Nl | > | おい (2023/11/9 21:54:41) |
Nl | > | 事故ってるやないかい (2023/11/9 21:54:48) |
干頭 | > | Deneb≫…ふぅ(立冬も過ぎ、秋の終わりを迎える夜の鎮守府にて。彼女は日向のベンチに腰を下ろしては、背もたれに体を預けたままぼうっと水平線を見つめている。睡眠をとってなお眠気を引き摺っているのだろう。側から見れば縫いぐるみの様な体勢のまま、ゆらゆらと頭を揺らしているのだ) (2023/11/9 21:56:12) |
干頭 | > | おかです!事故ったのか…怪我なくてよかった() (2023/11/9 21:56:37) |
NS | > | 華澄»ん……(回された手に一瞬どきりとして、僅かに頬を染めるが、思考は至って冷静だった。)……私が喜ぶから好きって言ってくれるんですか …それなら私、貴方のおもちゃにされた方がうれしーです。(素直でない答えを、強がるように少し唇を尖らせて、目線を逸らしてそう答えた。 (2023/11/9 22:01:39) |
Nl | > | 二枝>「...あら、Denebさんじゃないですか。」後ろで足音が聞こえたかと思うと、そう聞いたことのある声がかかる。寒さ故にそれなりに着込んでいる彼女はあなたの隣に小走りで駆け寄ると、「隣、失礼しますね。」と少しだけ間隔を開けて座る。その表情は若干不気味に感じるほど笑みを咲かせていて。「随分と、寒くなりましたよねっ。そろそろスープとかのレシピを覚えなきゃ...」 (2023/11/9 22:09:58) |
NS | > | Andrija»そうだ。作戦成功のため、入念に計画を練ってある。君らがその詳細を直前になっても知らないのもそのためだ(即答し、更に続くであろう疑問点についても質問を介することなく説明を済ませてしまう。)このブリーフィングでも作戦の全ては説明しない。最低限必要な情報のみ、抜粋して説明させてもらう。(彼女は言い終えたあと、副官を「コジマ。」と呼び、その後の副官へと説明を任せる。 (2023/11/9 22:18:01) |
NS | > | Cosima»はい。……飛行機に乗ったあと、君たちは島から少し離れた地点で、高高度から降下スーツを着て降下する。航空機は警戒されないため巡航速度で飛行する。一度でも降下のタイミングを逃せば君たちは暫く南の島でバカンスを楽しんで貰うことになる(棒で地図を指し示しながら、説明を加えていく。しかし言う通り、その説明にも不透明なものが多い。)降下後、一定の高度で落下傘が開くようにしてある。開傘後、警備拠点にある巨大なアンテナを目印に、自由降下で〝この〟位置に着地しろ(強調したところで、明確に座標のマス目を指示する。盗聴の恐れを最大限考慮し、大まかな指示語を多様しているようだ。 (2023/11/9 22:18:12) |
NS | > | どぞ (2023/11/9 22:18:15) |
Nl | > | ok (2023/11/9 22:18:28) |
干頭 | > | 竪塚≫…そういう歯に衣着せないとこ、嫌いじゃないですよ。(その答えを聞けば、少しだけ残念そうに眉尻を落とすものの、それでもなお楽しげな声音で受け止める)…でも、華澄さんが痛い目に遭うのが嫌ってのは本心ですから(そして暗く聳える工廠へ目線を移せば、貴女の頭を軽く抱き込んで。「何処の誰かは知りませんけど、イヤな奴ですねぇ」と、僅かに独占欲混じった声音で貴女を撫でている) (2023/11/9 22:20:21) |
NS | > | 多様▶︎多用 (2023/11/9 22:28:54) |
Nl | > | 三瀬>「なるほど?...そこそこシビアな指定ですね...」三瀬は視線を副官に向け、続いて視線を地図に向ける。その後の説明の後に、彼女はそう考えながら返答を返す。口から出たのはあくまで弱音だが、その目は確信を持った目をしている。「わかりました。建物への侵入は、警備次第で?」と聞いてくるだろう。その意図は純粋な興味の表れのようだ。 (2023/11/9 22:30:12) |
Nl | > | どうぞ (2023/11/9 22:30:14) |
干頭 | > | Deneb≫っわ、ぁっ。二枝さんっ(足音にすら反応出来ぬまま船を漕いでいると、覚えのある声に彼女の瞼はパッと開かれ、隣に寄る貴女をわたわたと見上げれば「ど、どうぞっ」と背筋整えながら了承する)はいっ、ほ…本当ですね。…二枝さんって、スープも作られるですか?(そして貴女の話に頷くと、続く言葉に興味を惹かれて。「や、やっぱりそれも…任務の時とかに皆んなで食べるんですか?」などと首傾げながら尋ねる) (2023/11/9 22:31:54) |
NS | > | 華澄»…っ。嫉妬ですかー?『オレだけの華澄だ』って?(なんだか負けたような感じがして、その言葉を自分に認めようとはしない。頭を抱く手から、貴方の目前に生えてくるように逃れ、茶化し、くふふ。と小さく嬉しそうに笑う。)……別にいーですよ。これも訓練の一環なの、いつかは慣れなきゃいけないし…っていうか、もう慣れてるし。(急に声色を落として、少しだけ感傷に浸る。そして人知れずまた少し首を触ると、ふと気がついたように目を丸め、「ほら、見て?」と笑み貴方を見上げる。 (2023/11/9 22:35:49) |
NS | > | Cosima»敵に侵入を悟られてはならない。人員を制圧しなければ、通信手段を絶ったとしても、早いうちに敵の司令部へとその報告が上がるだろう。君たちには最少人員で、この警備拠点を…全ての警備兵を制圧してもらわなくてはならない(僅かに唇に力を入れて、言い終える。真っ直ぐと座標の記された地図を見つめながら、少し間を空けてから、説明を続けようとする。) (2023/11/9 22:43:21) |
NS | > | どぞ (2023/11/9 22:43:22) |
Nl | > | 二枝>「えぇ。ここには多種多様な艦娘が居ますので、できるだけそのニーズを満たすためにも。...そうですね、任務の際などですと、やっぱり小型艦の方達は良く緊張してますし...その緊張を和らげられればな、と。」その表情は柔らかく、それを自分の理念としているのがよく分かるだろう。だからこそ、食糧艦というマイナーな職でありながらも人気であり続けるのかもしれない。 (2023/11/9 22:43:34) |
Nl | > | pei (2023/11/9 22:43:38) |
干頭 | > | 竪塚≫…違いますって、見知った人がそういう事されるの、あまり慣れないんですよ。(その笑いを見れば、珍しくやり返す様な声音で否定をする。無論図星なのだろう、しかし、不意に貴女の声音が暗くなると、貴女の顔を静かに見つめていて)…なんですか?(次いで貴女に声を掛けられれば、不思議そうな顔をして見つめ返す) (2023/11/9 22:46:03) |
Nl | > | 三瀬>「...なるほど。それは即ち、暴れても良いと?」そう言う三瀬の顔は不敵な笑みを浮かべており「節度と任務の目的は守りますが、そこでは暴れ出してもらいますね〜」と、貴方の返事を聞かずにそう続けるだろう。その顔はやり返す気が満々の表情で、人数が圧倒的に不利なのにも関わらず。恐らく相当恨みが溜まっているのだろう。だが、その後の作戦の内容も一字一句聞き逃さないように傾注する。 (2023/11/9 22:48:48) |
NS | > | 華澄»…もう治ってるでしょ? …私、傷の治りが早いんです。生まれつきそういう身体で(そうして、先程と同じように、貴方に首筋を見せる。先程まで生々しかった傷跡は、乾いたようにも、既に傷が塞がったようにも見えるが。)多分、みくらの矯正官の人たちもそれを知ってて。私のことを、また艦娘として…。……私にしか出来ない仕事を任せてくれるんじゃないかな、って。(ざらざらとした傷跡を指でなぞりながら、静かにそう話す。「…まー、そう思った方が都合がいいってのはありますケドねっ?」顔を背けるように身を貴方に預けて、温もりを感じる。 (2023/11/9 22:53:02) |
干頭 | > | Deneb≫へぇ…、す、すごい…です。あの艤装…冷蔵庫みたいだったので、てっきり…あれで保存できるものだけかと思ってました…っ(貴女の答えが返ってくれば、彼女は興味深そうに貴女の言葉へ耳を傾けていて。そのまま顔を見つめれば、彼女なりに明るい様子で語り出す)…それに、料理の勉強だけじゃなくって、みんなの事も気に掛けてるなんて。…き、きっと一緒に出撃した人はとても心強かったと思います(その目は素直な尊敬の眼差しであり、いずれも本心から出た言葉なのだろう) (2023/11/9 22:57:59) |
NS | > | Andrija»……ッハハハ! 良い士気じゃないか。コジマ、彼女たちを選んで正解だったな?(司令官は思わず吹き出してしまう。そして副官へとそう声を掛けると、コジマはバツの悪そうに、「ええ」とだけ答えた。) (2023/11/9 23:07:12) |
NS | > | Киров»……冗談じゃないょー……(対して士気の低い、実働部隊の艦娘。先程から聞こえる小さな溜息の音は、大体この子である。 (2023/11/9 23:07:20) |
NS | > | Cosima»…降着後は降下スーツを隠し、こちらからアドバイスは送らせてもらうが、基本的には君たちの判断で登山してもらう。その後の侵入経路に関しても、降着後にまた指示する(そう告げたあと、画面がズームされ、司令部と警備拠点との車両が通れるほどの山道が映し出される。)この島の四方には、いくつかの監視塔が設けられている。夜間はあまり効力を発揮しないものの、人員は24時間常に配置され、その人員の交代は警備拠点から向かう。例え人員を制圧しても、それが露見するのもまた時間の問題だ。君たちは夜間の山道を用いて、迅速に司令部へと接近してもらう。(よく出来た投影で、副官の言葉の通りに、監視塔や司令部の航空写真、イメージの3D映像が映し出される。 (2023/11/9 23:07:29) |
Nl | > | 三瀬>「いやいや、アレ以外に共有の冷蔵庫と自分の部屋にも冷蔵庫を置いて、大体のものはある状態にしてるんだ〜。ま、生鮮食品は無理だけど。」そう嬉しそうに言う彼女は褒められると少し恥ずかしそうにして「ありがとうね〜。」と言う。「...なにか夜食食べる?」すこし気分が良くなったのだろう。貴方に向かってそう提案をすれば、あなたの返答をニコニコしながら待って。 (2023/11/9 23:09:30) |
Nl | > | 三瀬>「車は確か、鍵の保管場所が決まっています。変わってなければ、そこから簡単に奪い取れます。...まぁ、あまり性能は良くなかったはずですが。」そう付け加える。流石は元いただけあって、盗み見たものなどでかなり知識は入っている。決して不都合はしなさそうだ。 (2023/11/9 23:22:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/11/9 23:23:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2023/11/9 23:33:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Nlさんが自動退室しました。 (2023/11/9 23:53:49) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/11/10 22:00:35) |
おしらせ | > | NG SOHTAさんが入室しました♪ (2023/11/10 22:01:16) |
NG SOHTA | > | こんば (2023/11/10 22:01:46) |
干頭 | > | ばんはです!! (2023/11/10 22:02:31) |
干頭 | > | 早速続き打って来ます! (2023/11/10 22:04:35) |
干頭 | > | 竪塚≫…っ、…凄い。(それを見れば、彼は驚きと傷跡を見つめていて。小さく言葉を溢すと、ですけど…と貴女への制裁に不服そうな反応を示す)…華澄さんの様子なら、きっと任せてくれる様になると思いますよ。(しかし、続く言葉を聞いていれば心配そうながらも表情を和らげて。「…でも、少し意外ですね。…華澄さんってそういう責務だとかと、あまり相性が良くないと思ってたので」などと口にしながらも、貴女抱いたまま目線だけをそちらに向けている) (2023/11/10 22:15:51) |
NG SOHTA | > | 華澄>…どーゆー意味ですか。(責務という言葉に一瞬思考を挟むが、大体の言いたいことを理解すると、眉を寄せ頬を膨らませる。)私こんなですけど、…ちょっと自由なだけで。任せられた仕事ぐらいちゃんとやりますし(夢をみるような事を言っていた自分が、突然恥ずかしくなり、そう反抗しながらも耳先を赤くしているのが見える。抱く彼女の体も火照り、とても暖かい。 (2023/11/10 22:27:20) |
干頭 | > | 竪塚≫…あはは、ごめんなさい。でも…大事な事ですよ、恥ずかしがる様なことじゃないです。(その反応に笑みを溢してしまえば、貴女に恥をかかせてしまったと感じたのだろう。謝りながらもそう言葉を続ける)…それじゃ、暫くは変なことをしない方が良さそうですね(そして軽く周りを見れば、再び貴女へ視線を戻して。「…仮眠室にでも誘おうと思ってたんですけど」などと冗談めかして語るのだ) (2023/11/10 22:44:51) |
NG SOHTA | > | 華澄>っぇ、…、……(周囲を見渡す素振りを見ると、ドキリと肩を強張らせる。唇を結んで次の言葉を待っていると、そんなことを告げられて、心底寂しげな声をもらして貴方の目を見上げている。)…ま……。…まだ、…ただの訓練生ですよ…?(彼女の僅かな責任感が、その甘えた声を小さく、か細くしている。そう縋る彼女を、貴方は突き放すなり、受け入れたりしなくてはならない。あなたが思慮を巡らせているその間も、動揺するように目を泳がせながらも、彼女はその目を見つめている。 (2023/11/10 22:52:00) |
おしらせ | > | NKさんが入室しました♪ (2023/11/10 22:52:41) |
NK | > | 軽く寝るつもりがそれなりにぐっすり寝てしまってた (2023/11/10 22:52:57) |
NK | > | 遅れてごめん (2023/11/10 22:53:05) |
干頭 | > | ばんはです!! (2023/11/10 22:53:26) |
NG SOHTA | > | よっ (2023/11/10 22:53:39) |
干頭 | > | 良ければ続きお願いします! (2023/11/10 22:54:11) |
NK | > | 了解です (2023/11/10 22:54:57) |
干頭 | > | あざす!続き打って来ます! (2023/11/10 22:58:16) |
NG SOHTA | > | Cosima>…「善は急げ」、「急がば回れ」……。どちらを取るかは現場の判断に任せるが、君たちの発する“音”と“光”には十分配慮すること。不要な戦闘は避けて進め(その言葉に、副官は目を向け、まっすぐ見つめながらそう告げた。)司令部内部の見取り図だ。潜入は夜間だが、湾内への艦娘の出入りは昼間よりも夜間に活発になる。つまり、寮や食堂のある司令部とその周辺は人が多い。正面から入るのは避けたほうが良い(続いて司令部へズームイン、内部の見取り図が開かれる。建物は鎮守府の本棟と似たようなもので、しかし航空写真を見ると、カモフラージュのため、建物のダメージなどは最大限残されたままのようだ。侵入路は少なくないだろう。 (2023/11/10 23:03:36) |
干頭 | > | Deneb≫…そ、そんなに沢山準備してるんですかっ?っぁ、…。(それを聞けば、自分のスペースすらも使っているのに驚いたのだろう。目を丸くしながらそう口にして。続く言葉を聞けば、遠慮がちな性格故に考え込むものの、やがて少し恥ずかしそうな…申し訳なさそうな様子で貴女を見上げると「ありがとうございます…。お、お願いします…」と、頭を下げながら頼み込む) (2023/11/10 23:09:04) |
NK | > | やることやってるんでちょっと返信手こずります (2023/11/10 23:14:35) |
干頭 | > | 竪塚≫…、でも、お客さんを取っちゃう様なコトしたらまた怒られちゃうんでしょう?(その言葉を聞くと、彼は貴女を見つめたまま静かに答える。そして直ぐに笑みを見せれば「大丈夫ですよ、別に会わなくなるとかじゃありませんし。…時間が合ったら、また食事にでも行きましょうよ、それくらいなら矯正官の方々も許してくださるでしょう?」と口にして)…華澄さんみたいな人の邪魔を、自分みたいなのがしちゃいけませんよ。(少し眉尻を落としながらも、苦笑を作り強がって見せる) (2023/11/10 23:19:07) |
干頭 | > | 了解ですぜ! (2023/11/10 23:19:18) |
NK | > | 三瀬>「了解です。」そう言われて彼女はその後の副官の話を聞き、司令部内部の見取り図を見つめながら何かを考えている。いくらなんでも司令部の中を潜入するのはかなり難易度があるのは彼女もしっている。それ故に頭の中で色々考えているのだろう。先ほどと打って変わって静かになって。「おそらくあそこ...ここですね。ここなら。」やがて思考を終えると、一つの場所を前に出て指さす。一見すると航空写真ではなにもないように見えるが、彼女が持ち出した見取り図を見れば、ちょうど執務室の近くの廊下に放りだされる。さすがは元所属していただけある。 (2023/11/10 23:23:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/11/10 23:29:05) |
干頭 | > | お疲れ様です…!お相手感謝です…! (2023/11/10 23:30:05) |
NK | > | 終わらない (2023/11/10 23:59:37) |
干頭 | > | もしなら後日でも大丈夫やで (2023/11/11 00:00:09) |
NK | > | ちょ、ごめん (2023/11/11 00:10:48) |
NK | > | 諦めるわ (2023/11/11 00:10:50) |
干頭 | > | りょかですぜ!しゃーなししゃーなし (2023/11/11 00:11:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/11/11 00:37:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NKさんが自動退室しました。 (2023/11/11 00:37:23) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/11/12 21:10:07) |
おしらせ | > | ipadだぜさんが入室しました♪ (2023/11/12 21:21:43) |
ipadだぜ | > | ばん (2023/11/12 21:21:58) |
干頭 | > | こんばんはです! (2023/11/12 21:25:34) |
おしらせ | > | ipadだぜさんが部屋から追い出されました。 (2023/11/12 21:26:44) |
おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2023/11/12 21:26:44) |
NS | > | ばんは (2023/11/12 21:26:48) |
干頭 | > | ばんです!よければ続きお願いします! (2023/11/12 21:27:14) |
NS | > | 華澄»っで、でも…、……ん…。(動揺し、まるでそれが真意でないかのように振る舞う。しかし言い訳の言葉を飲み込んで、唇を尖らせ、上目遣いをしながら鼻でものを言う。)⋯⋯じゃあ、⋯もう帰りますか(ふと目線を逸らすと、彼女はそんな風に尋ねる。まるで吐き捨てるような口調。少し落とした視線と、固まった身体を見せている (2023/11/12 21:34:48) |
NS | > | はち (2023/11/12 21:34:50) |
干頭 | > | 竪塚≫…今日は別に、遊びをしに来た訳じゃないのでしょう?(その言葉を、飲み込みきれていない態度を見つめていれば、何処か助け舟を出す様に問い掛ける。そして軽く背筋を整えると「…何も会えなくなる訳じゃありませんから、ほとぼりが冷めて華澄さんが上手くいくまでの間、お金でやり取りしないだけ、…そう考えましょ」などと笑みを見せながら続ける) (2023/11/12 21:48:11) |
NS | > | 華澄»…、……ちょっと…だけ(横目に貴方を見ると、また逸らし、小さくそう呟くようになにか言う。)…して欲しいなー…って ⋯思ってただけです……。(もういいけど、と拗ねるように、例え抱かれても体制を崩さぬよう、かかとをベンチに乗り上げ膝を抱えながらそう告げる 。口元を隠しながら、恥ずかしさに鼻先を赤くして、言い終えたあとも何やらもごもごと話していて (2023/11/12 21:56:10) |
2023年10月31日 22時25分 ~ 2023年11月12日 21時56分 の過去ログ
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