「オリ艦pj 成り部屋【新規歓迎】」の過去ログ
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2023年11月12日 22時04分 ~ 2023年11月24日 00時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | NSさんが部屋から追い出されました。 (2023/11/12 22:04:49) |
おしらせ | > | NGSさんが入室しました♪ (2023/11/12 22:04:49) |
干頭 | > | 竪塚≫…っ、…もう、だから怒られちゃうんですよ(その呟きが耳に入れば彼は面食らった様に目線向けるものの、やはり貴女には弱いらしい。軽くため息を吐くと、先程の決心を揺るがされぬ様に平静保つ様努めて。)…いい子になる前に最後の一回、何処か出かけますか?(しかし、恥じらう様子を眺めていると、彼もついそんな言葉を口走ってしまって。「今週くらいなら、時間合わせれますよ」と、声量落としながら尋ねる) (2023/11/12 22:12:11) |
NGS | > | 華澄>……いい子になったら、もう前みたいに“遊べ”ないんですか、(百歩譲ったその言葉も、彼女には衝撃的だったようだ。顔を上げて、眉を寄せ悲痛な表情を見せながらそう言うと、今度は顔すべて膝のあいだにうずめてしまった。)…だったら私、今のままでいい……。みくらの長官も優しいし、なにも不自由してない、……だってそんなの、ひどいじゃないですか(さっきはああは言いながらも、彼女にとって、責任という言葉はまだ理解できていないようだった。抱えた膝を崩し、まるで当然のことのように我儘を言って、そしていつものしおらしい目を、瞳を濡らしながらそう訴えかけてくる。 (2023/11/12 22:28:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/11/12 22:39:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NGSさんが自動退室しました。 (2023/11/12 22:54:17) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/11/12 22:58:14) |
干頭 | > | 竪塚≫…華澄さん、…(その言葉を聞けば、吐き出された純粋な我儘に言葉を詰まらせて)…矯正官の方々は貴女を艦娘として育て上げたくて、貴女も心の内ではそれに応えようとしていた。…長官さんが優しかったのは、きっとそれを知ってたからだと思いますよ(貴女が自分と同類であれば…そんな言葉が脳裏をよぎりながらも語り出すと、彼は申し訳なさそうに苦笑を作る。「…遊び続ける道をとれば、きっと初めは楽しいでしょうけど、華澄さんが困った時に助けてくれるのは、きっと長官さんの様な方達の筈です。…華澄さんの良い所、自分は気付かなかったでしょう?」そして両の手を自分の膝上に戻せば、彼は少し口元を強張らせながらも、穏やかな口調で言葉を続ける) (2023/11/12 22:59:26) |
おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2023/11/12 23:21:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/11/12 23:24:50) |
NS | > | 華澄»…、、……(でも、それじゃ⋯⋯。何かを言い出そうとしてしまう口を噤んだ。自分の価値と、全てに気がついてしまったのだ。また顔を前へ向けて、顔を伏せると、その顔は垂れた髪に隠れる。そのまま暫くの時間が過ぎた。ふと、彼女は顔を上げる。)…っ……。…さよなら(貴方へ向けたその顔は、ただ哀しみと悔しさに満ちた表情で、目に涙を沢山溜めていた。ベンチを立ち、不躾に唇へと強く口付けをした後、それだけ告げて、彼女は走り去ってしまった。 (2023/11/12 23:27:02) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/11/12 23:31:49) |
干頭 | > | 竪塚≫…、…。(俯く貴女を隣で見つめていれば、次いで向けられた表情に沈黙で応えようとする。しかし、不意に口付けを受ければ彼の思考は固まってしまって、硬直晴れる頃には、貴女の背中はずっと遠くに見えていた)…ぁーぁ、嫌われちゃった。(そして貴女の姿が夜景の中に消えると、ずるりと背もたれに沿って身体落として。夜空見上げたまま、吐き出す様に言葉を溢すのだった) (2023/11/12 23:42:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2023/11/12 23:52:30) |
干頭 | > | お疲れ様です…!お相手感謝です…! (2023/11/12 23:55:41) |
おしらせ | > | 干頭さんが退室しました。 (2023/11/13 00:05:22) |
おしらせ | > | LNさんが入室しました♪ (2023/11/13 21:25:06) |
LN | > | 通信中継手なるものをつくっている (2023/11/13 21:25:21) |
LN | > | どうもLNです (2023/11/13 21:25:24) |
おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2023/11/13 21:33:21) |
NS | > | やあ (2023/11/13 21:33:30) |
LN | > | |ω・`)ノ ヤァ (2023/11/13 21:33:51) |
LN | > | 鳥人族に通信機器とレーダー持たせて中継手やらせたら強くねとか考えてる人です (2023/11/13 21:35:15) |
LN | > | (需要は知らない) (2023/11/13 21:35:22) |
NS | > | 現代は通信衛星があるからな (2023/11/13 21:40:31) |
LN | > | (´・ω・`) (2023/11/13 21:40:47) |
LN | > | そういえばそうだなぁ...通信衛星には勝てん (2023/11/13 21:42:42) |
NS | > | まあレーダーならいいのでは?と (2023/11/13 21:43:41) |
LN | > | hm,,,, (2023/11/13 21:44:19) |
LN | > | それで色々考えてみるかな (2023/11/13 21:44:27) |
NS | > | 観測点が高くなればなるほどレーダーの効果範囲は広くなるので (2023/11/13 21:44:59) |
NS | > | 空飛べるのはかなりでかい (2023/11/13 21:45:05) |
NS | > | 電波レーダーもいいけど、先進的なのは赤外線カメラもといレーダーかな (2023/11/13 21:45:39) |
LN | > | しかも艦娘と違って(ある程度の重量制限はあるとはいえど)ほぼすべての機器をそれに割り振れるからなぁ... (2023/11/13 21:46:22) |
LN | > | そうなると探知距離どの辺まで行けるんだろうか (2023/11/13 21:48:00) |
NS | > | このサイト使って観測点(高度)打ち込めば (2023/11/13 21:50:21) |
LN | > | 草、6000feetでも大体160kmは行けるのか (2023/11/13 21:51:08) |
LN | > | チートじゃん (2023/11/13 21:51:14) |
LN | > | ちなみに今練ってる娘、両端に1.4mずつ翼がはみ出すのでめちゃくちゃ邪魔( (2023/11/13 21:58:32) |
LN | > | でもかわいいからよし (2023/11/13 21:59:22) |
NS | > | 畳めぇ (2023/11/13 22:02:34) |
NS | > | ちなみに現実の世界で言うと (2023/11/13 22:03:01) |
NS | > | ちっこい飛行機さえ捉える対空レーダーにどでかい艦艇が映るようなものなので (2023/11/13 22:03:31) |
NS | > | 飛行とか上昇する場所間違えると敵からも簡単に発見されますね (2023/11/13 22:04:00) |
LN | > | だろうな (2023/11/13 22:05:06) |
LN | > | 他と比べても規格外にでかいししゃーない... (2023/11/13 22:05:20) |
NS | > | 赤外線カメラは光を拾うだけだからいいけど (2023/11/13 22:05:57) |
NS | > | レーダーとかだと電波出すので更に被発見率が高まります (2023/11/13 22:06:15) |
NS | > | これは現代艦の搭載ヘリにも言えることだな (2023/11/13 22:06:34) |
LN | > | 安全な海域じゃねぇと到底使えないな( (2023/11/13 22:07:02) |
LN | > | 成る? (2023/11/13 22:12:55) |
NS | > | やるかい (2023/11/13 22:25:00) |
LN | > | I can (2023/11/13 22:25:15) |
NS | > | つづき? (2023/11/13 22:29:26) |
LN | > | すっ飛ばして本番でも可です (2023/11/13 22:30:47) |
LN | > | 任せる (2023/11/13 22:35:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2023/11/13 22:55:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、LNさんが自動退室しました。 (2023/11/13 23:00:29) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/11/14 21:17:05) |
干頭 | > | ばんはです!待機します! (2023/11/14 21:21:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/11/14 22:01:15) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/11/16 21:00:09) |
干頭 | > | ばんはです!待機します! (2023/11/16 21:00:21) |
おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2023/11/16 21:13:30) |
干頭 | > | こんばんはです!! (2023/11/16 21:13:43) |
NS | > | ばんは (2023/11/16 21:13:46) |
干頭 | > | 十戒≫…よしとしましょう。…(資材置き場のそば、閑散とした鎮守府の一角にて。彼女は手帳にペンを走らせ、ゆったりとした足取りで鎮守府の外れへと足を進めていく。その足取りからして、日常的に通っているのだろう。やがて外灯も立たぬ暗がりへ踏み入れば、あの岸壁へ向けて歩みを進めていくのだ) (2023/11/16 21:32:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2023/11/16 21:38:59) |
おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2023/11/16 21:39:14) |
NS | > | (その日は珍しく、岸壁に人影がある。貴女にはその背中が誰なのかがすぐに分かった。しかし彼女は、今日は空を見ず、暗い水平線を見ている。まるで遠い誰かを見守っているように。) (2023/11/16 21:42:02) |
干頭 | > | 十戒≫…Sanjaさん、…こんばんは(あなたの名を一言だけ溢すと、その様子を前に、浸っている感傷を損なわせてはいけないと感じたのだろう。静かに歩みを進めていけば、声量抑えながら挨拶を済ませて。それとなく周囲に目線を走らせれば「お隣、失礼しても?」とだけ尋ねるのだ) (2023/11/16 21:50:39) |
NS | > | Sanja»、……どーぞ。良いですよ(一瞬肩を震わせるが、貴女を見上げながら、彼女もまた近づく人影の正体に程なく気がついたのだろう。再び水平線を見ながらそう言って (2023/11/16 21:58:18) |
おしらせ | > | LNさんが入室しました♪ (2023/11/16 22:05:53) |
LN | > | こんばんはです (2023/11/16 22:06:08) |
NS | > | よー! (2023/11/16 22:10:20) |
LN | > | 十堕っていう新艦をねりねりしている (2023/11/16 22:12:56) |
NS | > | どんなこ? (2023/11/16 22:14:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/11/16 22:15:42) |
LN | > | クソでか翼がついてる娘(計画では最後の鳥人族) (2023/11/16 22:15:55) |
LN | > | あと艦娘に原付免許を持たせようとしてるんだけど(あほ) (2023/11/16 22:16:45) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/11/16 22:17:39) |
干頭 | > | 十戒≫ありがとうございます。…っ、…(了承を得ることができれば、彼女は貴女に微笑みと共に礼を言って。そのまま腰を下ろすと、冷えたアスファルトの感触に小さく息を溢し、漣の音に耳を澄ませながら夜空を見上げる)…Sanjaさん、何か…悩み事でもおありですか?(しかし、視界の隅にふと貴女が映れば自然と興味が湧いてしまったのだろう。顔を少しだけ向けると、僅かに首を傾げながら尋ねる) (2023/11/16 22:17:43) |
干頭 | > | あずさんばんはです! (2023/11/16 22:18:17) |
NS | > | 原付草 (2023/11/16 22:20:02) |
NS | > | スーパーカブ (2023/11/16 22:20:06) |
LN | > | いや、未成年だから車運転できないしなら原付ならいっかぁってww (2023/11/16 22:21:05) |
干頭 | > | 生活感があってとても好き (2023/11/16 22:22:53) |
NS | > | よくね (2023/11/16 22:25:04) |
NS | > | 艦娘の飲酒案外目瞑られてるふしあるし (2023/11/16 22:25:15) |
LN | > | そういやそうだな (2023/11/16 22:25:25) |
LN | > | よし取らせるか (2023/11/16 22:25:28) |
NS | > | 俺は (2023/11/16 22:25:38) |
NS | > | キーロフをロードスターに乗せたい (2023/11/16 22:25:55) |
NS | > | そして進路は湾岸線へ──。 (2023/11/16 22:26:09) |
LN | > | 別ゲー始まってるて( (2023/11/16 22:26:36) |
NS | > | Sanja»……どうして?(自分の話よりも、他人に注意を逸らしたい。中性的な面持ちで、どこか妖艶な表情をしながら微笑んであなたを見つめ、少年はそう尋ねる。 (2023/11/16 22:27:49) |
NS | > | なんで車持たせたいの? (2023/11/16 22:28:22) |
LN | > | 趣味() (2023/11/16 22:28:38) |
LN | > | それ以上でもそれ以下でもないです (2023/11/16 22:28:48) |
NS | > | 鎮守府の南東にある神社の車両参道、そういえばダウンヒルになってるな…… (2023/11/16 22:28:50) |
NS | > | 趣味か (2023/11/16 22:28:54) |
NS | > | 好きな車は? (2023/11/16 22:28:56) |
LN | > | 作ってる娘のコンセプト的にホンダの660 (2023/11/16 22:30:32) |
NS | > | 良いね (2023/11/16 22:31:15) |
NS | > | 現社の先生が乗ってる (2023/11/16 22:31:26) |
LN | > | あれは維持しやすいし乗せるならそれかなぁと (2023/11/16 22:32:13) |
LN | > | あとはスズキのスイスポも可 (2023/11/16 22:32:22) |
NS | > | 俺はジムニーが好きだ (2023/11/16 22:32:41) |
NS | > | スポーツカーならZ34(形がえろい) (2023/11/16 22:32:52) |
LN | > | あ~~~ (2023/11/16 22:33:12) |
LN | > | なるほどなぁ (2023/11/16 22:33:14) |
NS | > | インドでスズキが限定発売してるジムニー5ドアが輸出されるまでは死ねない (2023/11/16 22:34:50) |
LN | > | 草 (2023/11/16 22:35:33) |
LN | > | そんなのあるんか (2023/11/16 22:35:37) |
NS | > | しかしなぜS660? (2023/11/16 22:36:54) |
LN | > | 艦娘の本職をしてるっていう前提ならそれぐらいの趣味が理想かなと (2023/11/16 22:37:34) |
NS | > | なるほどね (2023/11/16 22:37:52) |
干頭 | > | 十戒≫…いえ、夜空がお好きだと伺っていたので、…まさか、水平線の向こうに星は見えないでしょう?(果たして微笑みなのだろうか、その表情を前にすると、彼女は何処かざわついた感情を覚える。しかし、流されぬ様に一言目を吐き出せば、両膝を整えたままその上に手を置いて。「…私でよろしければ、聞かせていただきますよ」と、目線合わせたまま言葉を続ける) (2023/11/16 22:37:54) |
LN | > | あんまり車に没頭させるつもりはなくて、走るのが楽しくてよくドライビングするみたいな、その程度の関係を想定してる (2023/11/16 22:38:00) |
NS | > | まあ外科医やりながらポルシェターボ乗ってるやつもいるから (2023/11/16 22:38:11) |
NS | > | 気にすんな (2023/11/16 22:38:15) |
LN | > | 言いたいどこのブラックバードなんだか (2023/11/16 22:38:26) |
NS | > | 前輪の接地感が完全になさそうな人 (2023/11/16 22:38:48) |
LN | > | 銃火器何持たせようかなと思って、NIKKEとかブルアカの武器を眺めなている (2023/11/16 22:40:14) |
LN | > | あ、M6あんじゃんこれにしよ (2023/11/16 22:41:55) |
NS | > | M6銃? (2023/11/16 22:43:23) |
LN | > | M6 Aircrew Survival Weapon (2023/11/16 22:44:35) |
LN | > | AF2011A1とかなっつ (2023/11/16 22:45:03) |
NS | > | いいね (2023/11/16 22:45:17) |
LN | > | M6を参考にして艤装を組み立てられないか試行錯誤してみようかしら (2023/11/16 22:50:53) |
NS | > | Sanja»…ん…ぁはは。いいね…(想像以上の答えが返ってきて、目を見開く。すぐに目を細め、笑いながらそう言うと、「…わかった、話しますねー…」と、隠すように腿に挟んでいた小瓶の安酒を飲む。)……話すと、長くなるんだけど…。私、昔副官と仲が良かったんです(昔、ということは、今はそれほどの関係は無いのだろう。 (2023/11/16 22:51:39) |
NS | > | いいじゃん (2023/11/16 22:51:47) |
NS | > | 創作っぽくて (2023/11/16 22:52:02) |
LN | > | どっちかっていうとアズレンのような....? (2023/11/16 22:52:39) |
LN | > | まぁいいや (2023/11/16 22:52:44) |
LN | > | ヨシ!!!!!!!!!!! (2023/11/16 22:52:48) |
NS | > | アズレンって (2023/11/16 22:54:28) |
NS | > | 何むすなの? (2023/11/16 22:54:32) |
LN | > | なんだろう (2023/11/16 22:54:42) |
NS | > | なんだろう・・ (2023/11/16 22:54:53) |
LN | > | アズレンって色使いとかキャラの装備とかが創作に近いから結構参考になって良き (2023/11/16 22:56:51) |
NS | > | ね (2023/11/16 22:57:21) |
LN | > | 大型艦建造しないとなぁ...(ほとんどいない) (2023/11/16 22:59:01) |
干頭 | > | 十戒≫…副官殿と?…確か…お二人は同郷の出身でしたか(「ありがとうございます」と小さく頭を下げると、彼女は続く言葉に耳を傾ける。そして暫し静聴すると、自らの記憶を引き出す様に言葉を溢す。彼女にとっては、今もそうでない事が少々意外だったのだろう。その言葉を除けば、続きを聞こうと再び口を閉ざしている) (2023/11/16 23:01:03) |
NS | > | 俺もこがたかんおらん (2023/11/16 23:02:46) |
LN | > | 逆に小型艦ばっか作ってるなおれ、あと艦娘じゃない人の割合が比較的高い (2023/11/16 23:04:34) |
LN | > | 布団入る (2023/11/16 23:10:21) |
おしらせ | > | LNさんが退室しました。 (2023/11/16 23:10:23) |
NS | > | Sanja»うん。…副官が博士としてこっちに来た頃、私はまだドイツにいて⋯⋯。(水平線から少し視線を落とし、白い泡を作る波を見つめながら話し続ける。)…僕、ずっと隠し事をしてて。……いつかは言おうと思ってたんですけど、どうしても言えなくて(そう話し続ける。その隠し事とは何なのだろう (2023/11/16 23:10:59) |
NS | > | おけ (2023/11/16 23:11:06) |
NS | > | コジマ、アネーシャ、戸村、花園、雁部⋯⋯ (2023/11/16 23:12:02) |
おしらせ | > | Nlさんが入室しました♪ (2023/11/16 23:12:04) |
NS | > | (人間) (2023/11/16 23:12:08) |
NS | > | おか (2023/11/16 23:13:59) |
干頭 | > | 人間キャラも鳥人族キャラも鎮守府の彩が豊かになるからヨシ!!(( (2023/11/16 23:14:03) |
干頭 | > | おかです!! (2023/11/16 23:14:06) |
NS | > | 田淵、樽川、庭常、アンドリヤ…(退役艦娘) (2023/11/16 23:15:18) |
NS | > | サーニャも人間だ (2023/11/16 23:15:28) |
Nl | > | Nx-A2F4(人外)、四桜(人外)、聖木(神)、七沢(鳥人族)、羽咋(鳥人族)、三瀬(鳥人族) (2023/11/16 23:15:57) |
Nl | > | まともな人間がいねぇ (2023/11/16 23:16:37) |
Nl | > | あ、][tepもあるわ (2023/11/16 23:17:06) |
NS | > | ヒトにも艦娘にもなりきれない可哀想な子たちなら沢山いる (2023/11/16 23:17:46) |
Nl | > | 温水と鉄(現役引退) (2023/11/16 23:17:56) |
Nl | > | 少なくとも1割強は機械系作ってる (2023/11/16 23:19:04) |
Nl | > | でも機械系の娘っていいよね...(ノリとロマンで作った) (2023/11/16 23:23:28) |
干頭 | > | 十戒≫…、隠し事…ですか。(二人の仲が悪化してしまったのはドイツを発つ前だったのだろうか、そんな事に思考を巡らせていれば、続く言葉にあなたの顔を見つめる。そして相手の言葉を反芻すると、波へ一瞬だけ目を向けて)…親しい人間であっても隠し事は負い目を感じるものです、ましてや、お二人の間に溝が生まれてしまったのであれば…(「言い出せないこと、それ自体を責めることはできません。」言葉を選びながらもそう語り出すと、やがて彼女は視線貴女に戻し「…副官殿に、何を隠されていたのですか?」と、穏やかな口調のまま尋ねる) (2023/11/16 23:28:37) |
干頭 | > | 機械仕掛けの人間はロマンあっていいよね… (2023/11/16 23:29:50) |
干頭 | > | うちはまぁ…深海がちょくちょく居る程度かしら?( (2023/11/16 23:30:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2023/11/16 23:42:49) |
干頭 | > | お疲れ様です!お相手感謝です! (2023/11/16 23:43:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Nlさんが自動退室しました。 (2023/11/16 23:49:20) |
干頭 | > | お疲れ様です!おやすみなさいです!! (2023/11/16 23:49:50) |
干頭 | > | 自分もそろそろ落ちます!おやすみなさい! (2023/11/16 23:50:10) |
おしらせ | > | 干頭さんが退室しました。 (2023/11/16 23:50:12) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/11/17 21:21:47) |
干頭 | > | ばんです!待機します! (2023/11/17 21:22:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/11/17 23:11:42) |
おしらせ | > | LNさんが入室しました♪ (2023/11/19 22:06:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、LNさんが自動退室しました。 (2023/11/19 22:47:44) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/11/20 20:03:05) |
干頭 | > | ばんはです!待機します! (2023/11/20 20:03:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/11/20 20:48:53) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/11/20 21:30:16) |
おしらせ | > | LNさんが入室しました♪ (2023/11/20 21:45:53) |
LN | > | ちわわ (2023/11/20 21:45:57) |
干頭 | > | ばんはです!! (2023/11/20 21:48:09) |
干頭 | > | よければ続きか新しく成りませんか!! (2023/11/20 21:49:00) |
LN | > | もちろんです (2023/11/20 21:50:24) |
干頭 | > | あざます!続きか新規かどちらにしましょ! (2023/11/20 21:51:59) |
LN | > | hmmmmmmmmmmmmmm (2023/11/20 21:52:18) |
LN | > | 文字通り返答に窮している (2023/11/20 21:53:24) |
LN | > | 温めていたネタが大体シリアス系しかなくて、しかも鳥人族ばっかっていう (2023/11/20 21:54:06) |
干頭 | > | シリアスでも全然大丈夫ですぜ (2023/11/20 21:54:28) |
LN | > | 時間が欲しい、9割完成した娘を仕上げてくる (2023/11/20 21:55:19) |
干頭 | > | 了解です!!いてらです!! (2023/11/20 21:55:42) |
LN | > | Xで送り付けていい? (2023/11/20 22:03:06) |
LN | > | 一応ソータ氏に確認したいところがあってまだ修正はいるかもしれないから (2023/11/20 22:03:23) |
おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2023/11/20 22:03:55) |
LN | > | 噂をすればなんとやら (2023/11/20 22:04:04) |
LN | > | こんばんは~ (2023/11/20 22:04:07) |
干頭 | > | ばんはです!! (2023/11/20 22:06:09) |
LN | > | 七沢のような輸送機を作ろうかと思ってて(レーダーをのせる話は後付けで行こうかなと思ってるのでいったん保留)、その彼女のメインの交信ツールをモールス信号にしたいんだよね (2023/11/20 22:07:20) |
LN | > | んで彼女にコールサインを割り当てようかなと思ったんだが、民事と軍事だと話が全然違うからどうしようかなと思っているところ (2023/11/20 22:08:00) |
NS | > | ばんは (2023/11/20 22:08:05) |
NS | > | 輸送ならキャリーのCで英語ならCから始まる英単語っすね (2023/11/20 22:08:39) |
LN | > | ちなみに理由は「コミュニケーション能力がなくて会話だとまともな話ができないから」 (2023/11/20 22:08:45) |
LN | > | やっぱCitrusかな (2023/11/20 22:10:44) |
NS | > | でも (2023/11/20 22:10:59) |
NS | > | 日本語モールスにするなら話が変わる (2023/11/20 22:11:20) |
LN | > | あ、和文も英文も行けるけど一応英文を採用予定 (2023/11/20 22:11:38) |
NS | > | なぜ? (2023/11/20 22:12:21) |
LN | > | (まだあんまり深く考えてはいないが)一応彼女にアマチュア無線とかの資格を取らせてグローバル人材に近い状態にする目的がある (2023/11/20 22:13:19) |
LN | > | あと英文だったら海外の艦娘相手でも交信できるし() (2023/11/20 22:13:43) |
NS | > | なるほど (2023/11/20 22:22:49) |
NS | > | じゃあ国内の娘には日本語? (2023/11/20 22:23:04) |
LN | > | だね~ (2023/11/20 22:24:25) |
NS | > | あーね (2023/11/20 22:25:07) |
NS | > | じゃあシトラスでいーと思うよ (2023/11/20 22:25:37) |
LN | > | よっしゃあげるか (2023/11/20 22:27:16) |
LN | > | あげた (2023/11/20 22:28:51) |
LN | > | 十橆で (2023/11/20 22:29:03) |
LN | > | TUNA (2023/11/20 22:29:06) |
NS | > | Sanja»…話すと、長くなっちゃうんだけど…さ(少し悩む素振りのうち、空を仰ぎながら、肩に力を抜いてそう言う。)…副官さんと私は孤児でね、同じ人に拾われたんだ。名前はアダルベルト・シューマン、私たちはシューマン博士って呼んでた(その時初めて、今日の星空を見上げながら、言葉を続けていく。)でもシューマン博士は、…色々あってね、副官が…コジマが居ない時に、死んじゃって。 (2023/11/20 22:33:13) |
NS | > | とぅな (2023/11/20 22:33:18) |
LN | > | 干頭さんもしよければ成りましょう (2023/11/20 22:36:43) |
干頭 | > | 是非お願いします!自分少し遅れちゃうかもですゆえ、よければお二人でも成っていてください! (2023/11/20 22:39:42) |
LN | > | okです (2023/11/20 22:40:02) |
LN | > | ただ俺まだ急いでないけどやらなきゃいけないことあるしそれやりながらでいきます (2023/11/20 22:40:27) |
NS | > | よし (2023/11/20 22:41:34) |
NS | > | 人々の恋愛相談に乗っていた (2023/11/20 22:41:40) |
NS | > | 設定部屋見てくる (2023/11/20 22:41:43) |
干頭 | > | 十戒≫っ、それは…痛ましい事です。…その時に、何かあったのですか?(その口から語られた貴女達二人の素性は、彼女にとって衝撃的だったのだろう。僅かに言葉を失うと、続く話の重さも踏まえて言葉を選び、本心からそう返しながらも続きを促す様に尋ねてみる) (2023/11/20 22:44:50) |
LN | > | あこれ、俺が先ロル書いた方がいいな (2023/11/20 22:45:22) |
LN | > | 書いてきます (2023/11/20 22:45:25) |
干頭 | > | あずさんりょかですぜ!!誰出されますかい?よければどにゅいたします! (2023/11/20 22:45:36) |
LN | > | ちょうどさっきあげた十橆を出そうかなと (2023/11/20 22:45:58) |
干頭 | > | りょかです!導入はどうしましょうか? (2023/11/20 22:48:14) |
LN | > | 貰っていきます (2023/11/20 22:49:41) |
NS | > | ちなみに空自とかは (2023/11/20 22:50:08) |
NS | > | コールサインは部隊別に分けて (2023/11/20 22:50:26) |
干頭 | > | あざす! (2023/11/20 22:50:59) |
NS | > | 部隊名が例えば「コスモ」でその1番機は (2023/11/20 22:51:15) |
NS | > | コスモ1,コスモ1番機 (2023/11/20 22:51:28) |
LN | > | へ~~ (2023/11/20 22:51:39) |
LN | > | やべぇ軍のモールスがどういう風に打たれるのか全くわかってない (2023/11/20 22:51:57) |
NS | > | 2番機はコスモ2,コスモ2番機 (2023/11/20 22:52:01) |
LN | > | 民間はわかるけどなぁ、軍ってどうなってんだ(あほ) (2023/11/20 22:53:06) |
NS | > | モールスは印刷で出てくるし、電信員は常に待機してるから (2023/11/20 22:53:56) |
NS | > | なになにから、だれだれへ。(こちらだれだれ。なになに送れ(こちらなになに (2023/11/20 22:54:51) |
NS | > | とかなしに (2023/11/20 22:54:57) |
LN | > | なるほどなぁ (2023/11/20 22:56:24) |
LN | > | 艦娘相手に交信持ちかけるなら鎮守府から情報もらって呼び出せばいいか (2023/11/20 22:57:15) |
NS | > | どゆこと? (2023/11/20 22:59:37) |
LN | > | いや、艦娘と十橆で1v1の交信をさせようかなとかそういうのを思いついてたんだけど (2023/11/20 23:00:25) |
LN | > | よく考えたら艦娘の情報を十橆は一切知らないなと (2023/11/20 23:00:43) |
NS | > | あぶ (2023/11/20 23:15:54) |
NS | > | な (2023/11/20 23:15:56) |
LN | > | 十橆>若干の風が貴方の耳を鳴らし、低い気温がじんわりと顔を凍らせ、月明かりも深夜。きっと貴方は夜間哨戒を行っていて、いつもとなんら変わりのない日。...その静寂を打ち破るように、貴方の無線機に、呼び出しが入る。反応するよりも早く貴方の名前を呼び出した「Citrus」と言うそれは、最後に返答を求める「K」とだけ打ち、そしてまた沈黙が訪れる。あまりに一瞬のことでわからなかったが、Citrusは相当な爆速でモールス信号を打ち込んでいて、点と点の間がかろうじてわかるほどの速度で。彼女からの情報によると、「Citrus」は貴方の場所から北に10kmほど離れたところを飛行しているらしい。 (2023/11/20 23:24:57) |
NS | > | Sanja»僕、コジマに…言えなくて。……そのまま直ぐに日本に行っちゃったんだけど(苦笑を見せ、星空から目線を落とす。貴方を少し見ながら話し続けて)…コジマが日本に行ってから、手紙が来たんです。……シューマン博士宛に (2023/11/20 23:25:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/11/20 23:32:14) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/11/20 23:32:43) |
干頭 | > | 是空≫っ…、全く…何事なのさ(耳を駆け抜けていく打音に眉を顰めると、彼女は情報を整理し、無線に手を伸ばす。そして北の空を見上げると、彼女は不慣れなモールスで自らの所属と艦名を復唱し、飛来した貴女の目的…並びに、要求する情報について尋ねるのだ) (2023/11/20 23:40:19) |
干頭 | > | 十戒≫…サーニャさんは、その手紙にどうされたのですか?(貴女の横顔から、時折向けられる表情から目を逸さぬまま彼女は耳を傾けている。しかしその続きをふと予想してしまえば、それが違う事を願いながら言葉を続けるのだ) (2023/11/20 23:47:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2023/11/20 23:51:01) |
LN | > | 十橆>その後の要求には彼女はたった一つの質問だけを返す。「この辺り...訂正、自機の北に哨戒機は飛んでいますか?」とだけ。貴方が不慣れであることに気づいたのだろう、さっきとは違いゆっくりな打電を返す。恐らく哨戒機は確かに飛ばしてはいるだろうが、それは哨戒範囲内である南の方で回っているはずだ。彼女はどうやら目をつけられているのか、あるいはその他の理由なのか、どうやら他の誰かに付かれているのだろう。だが幸運にも「Citrus」それが少なくとも貴方のものではないと見抜いたのだろう。そして彼女は静かにその疑問が確信に変わるのを待っている。 (2023/11/20 23:51:09) |
干頭 | > | お疲れ様です…!申し訳ねぇ… (2023/11/20 23:51:48) |
LN | > | お疲れ様です (2023/11/20 23:52:00) |
LN | > | 布団入る (2023/11/20 23:59:31) |
おしらせ | > | LNさんが退室しました。 (2023/11/20 23:59:33) |
おしらせ | > | Nlさんが入室しました♪ (2023/11/21 00:00:23) |
干頭 | > | 是空≫…。(彼女は貴女の返答を聞くと、不穏な空気を感じ取ったのだろう。手短に鎮守府とやり取りをすれば「是空より「Citrus」へ、当鎮守府の管轄する範囲において、貴機より以北の空域を哨戒する機は現在飛行していない」と、事実をそのままに伝えるのだ) (2023/11/21 00:01:57) |
干頭 | > | おかです!お布団は大事 (2023/11/21 00:02:12) |
Nl | > | 十橆>《....了解...念の為貴艦への近くへ移動する。》やはり、という感じだ。暫く返答をよこさながったが、暫くしてそう返答する。すると進路を大きく変え、直線距離で貴方の方へ向かって居るのが見えるだろう。やがて貴方を視認すれば《こちらCitrus、貴艦を視認した。上空を周回する。》と連絡が入る。上を見れば、ナブライトを点滅させている飛行機が上を回っているようだ。深夜で下から見上げる方式なので良くは見えないが、少なくともプロペラやジェットの音がしないのもあり軍用機のそれでないことだけは分かるだろう。一方、彼女を付けていた正体不明の機体はかなりの距離をおいており、攻撃を仕掛けてくることはない。だが不気味で、かなり厄介なことはわかるだろう。 (2023/11/21 00:13:21) |
干頭 | > | 是空≫…(貴女が上空へ到達すれば、接近する機体に備えながらも鎮守府へ向け針路をとって。「是空より「Citrus」へ、了解した。本艦の攻撃に注意されたし」とだけ返答を返せば、所属不明機を探し出さんと機銃座を稼働させて。不明機へ向けた警告を行いながらも、レーダーと睨めっこをしながら射程に到達するのを待つのだ) (2023/11/21 00:25:20) |
Nl | > | 十橆>《恐らく不明機、何もしなくても撤退しますよ。》まさか攻撃をするとは思ってもいなかったのだろう。そうアドバイスをするように返答をする。実際不明機はあなたの存在に気づけば、ゆっくり旋回しあなたの下から離れていく。そしてやがて、謎に包まれた正体不明期はレーダーの範囲外となってしまう。 (2023/11/21 00:34:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Nlさんが自動退室しました。 (2023/11/21 01:12:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/11/21 01:12:16) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/11/21 21:00:40) |
干頭 | > | ばんはです!待機します! (2023/11/21 21:00:51) |
おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2023/11/21 21:26:27) |
干頭 | > | ばんはです!! (2023/11/21 21:27:13) |
NS | > | ばんです (2023/11/21 21:32:04) |
干頭 | > | ばんです!続きお願いします!! (2023/11/21 21:32:18) |
NS | > | やります (2023/11/21 21:41:23) |
干頭 | > | ありがとうございます!! (2023/11/21 21:42:15) |
NS | > | Sanja»僕は……(力ない苦笑を消すと、口を閉じ、唇を結び彼は黙りこんだ。目線を落として眉を寄せ、深く後悔の念を顕にする。)……やっぱり、コジマは知らなくて。生きているって、信じてた。……僕は…博士を偽って、まるで遊び感覚に手紙を返したんだ。(先程までの妖艶な面持ちなど嘘のように、沈んだ表情を見せている。震えた声には怒りの色も混じっており、彼は強く自責をしているようだ。 (2023/11/21 21:55:09) |
干頭 | > | 十戒≫……今、副官殿は…先生の事はご存知なのでしょうか(その言葉を聞くと、何処か予想がついていたのだろう、自らを責める貴女を前に、叱責する様な素振りは見せないものの、彼女は眉尻を落としながらそう言葉を溢す) (2023/11/21 22:04:30) |
NS | > | Sanja»うん。……副官はいま空の上、博士のお墓参りに…ドイツに向かってる。(こくりと頷き、再び星空を見ながらそう告げる)…結局、僕の口から言ったんだ。本当はもう……って(せめて誇れることだった。缶に口をつけて中の酒を飲み、あなたの方を見る (2023/11/21 22:20:50) |
干頭 | > | 十戒≫…それが、貴女にできる最善の行動ですものね。…(貴女の横顔を見つめると、次いで交わす視線そのままに一人呟く様に相槌を打って。「その選択は正しかった、私もそう思いますよ」と、溝が生まれた訳を理解しながらも、彼女は穏やかな声音で続ける)…副官殿は、なんと? (2023/11/21 22:27:37) |
NS | > | Sanja»…何も。…まるで「ユーゲントゲテンゲン『少年の日の思い出』」のみたいに僕を見つめて、また日本に戻ってしまったから(問われれば、首を振ってそう答える。)なんだかんだあって、僕もここに来ることになって……少しは話せるようにはなったけど……。(鎮守府の本棟の灯りを見ながら言って (2023/11/21 22:34:21) |
干頭 | > | 十戒≫…、…そうでしたか。(聞かない訳にはいかなかったものの、分かっていたと言うには余りにも重く苦しい結末だ。そんなことを感じなら貴女の姿を見つめていれば、やがて彼女は夜空へ目線を移して。「…強い言葉で責めて貰えればまだしも、…副官殿は、理性的な方ですものね」と、貴女の方を向きながら溢す) (2023/11/21 22:51:47) |
NS | > | Sanja»……。(こくりと重く、頷いて見せる。再び缶を持ち、中身を飲むと、静かな埠頭に不釣り合いな炭酸の心地良い音がする。)僕は副官に許されない、これまでも、これからも…きっと。……いつまでも罪を背負い続けて生きていくんだ。もう、慣れたものだけど…今日みたいにたまに、重いものを全部この黒い海に捨てたい時もあるんだ、(自分の足先、岸壁に波打つ海を見下ろしながら、微笑みを見せている。どこか楽観的にも見える、強いとも、いいかげんとも言える彼の態度だ。 (2023/11/21 23:03:48) |
おしらせ | > | Nlさんが入室しました♪ (2023/11/21 23:13:41) |
Nl | > | 塾から帰宅民 (2023/11/21 23:13:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/11/21 23:17:10) |
NS | > | こんな時間までご苦労さまだ (2023/11/21 23:19:33) |
Nl | > | (風呂で少し寝そうになった) (2023/11/21 23:20:18) |
NS | > | それを失神という (2023/11/21 23:24:37) |
Nl | > | 結果的に生きて帰ってこれたからヨシ! (2023/11/21 23:25:36) |
Nl | > | あ、ソータさんや (2023/11/21 23:25:42) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/11/21 23:26:40) |
Nl | > | 三瀬っていう鳥人族なんですが、戦闘機に近い娘にさせたくて色々工夫をこらしてます(主翼後退角を大きく、右側にM61A2を装備(これは保留)、彼女の足首に垂直尾翼を取り付け、HMDの使用とか) (2023/11/21 23:27:31) |
Nl | > | んでやっぱり一番のネックになるのが推進力と空気抵抗で、これをどう解決すべきかでちょっとアイデアが欲しくて (2023/11/21 23:29:28) |
干頭 | > | 十戒≫…そうですね、貴女のした事が消える事はありません。…ですが、あの方が副官となった裏で、貴女が彼女の分も技術者としての責務を果たしていた。…そんな話を、聞いたことがあります。(彼女には、その態度を責める事はできなかった。微笑む貴女へ向けて静かに語り出せば、アスファルトへ手をつきながら身体を寄せて。「…貴女は、その罪から逃げ出している訳じゃない。…それは、私にも伝わりました」と、目線合わせたまま言葉を続ける) (2023/11/21 23:30:38) |
干頭 | > | 十戒≫…私とて戒律の名を持つ艦娘です、…俗物と称される私ですが、貴女の抱えた苦を少しでも和らげる事が出来るのなら、是非…頼って下さいね(そして胸元へ手を当てれば、少し苦笑を見せながらも、本心からの言葉を貴女へ向けて投げかけるのだ) (2023/11/21 23:30:56) |
干頭 | > | あずさんばんはです!! (2023/11/21 23:31:11) |
Nl | > | 空気抵抗自体はいいんだけど、こう、彼女への負担っていうか耳鳴りっていうか、そのへんが未知数 (2023/11/21 23:31:13) |
Nl | > | ばんはー (2023/11/21 23:31:16) |
干頭 | > | 昨日は寝落ち申し訳ない (2023/11/21 23:31:33) |
Nl | > | 全然大丈夫ですよ (2023/11/21 23:32:49) |
NS | > | ふつーに (2023/11/21 23:33:47) |
NS | > | 揚力を支える筋力があるか、旋回時にどれだけ最適な空力状態を保てる体制を維持できるかとか色々あると思うけど (2023/11/21 23:34:49) |
NS | > | もうそんなの気にしだしたらキリないとは思うが。。。 (2023/11/21 23:35:05) |
Nl | > | それもそうか... (2023/11/21 23:36:50) |
NS | > | 宮崎駿のon your markとかが有名だけど、天使の羽ポン付けじゃそもそもの話筋力足りなくてー、っていうのもあるし (2023/11/21 23:37:14) |
NS | > | 艦娘の動力も謎だし、しょーみかなり発想力あるお前にとっての限界が俺らにとっても限界だと思うぞ (2023/11/21 23:38:03) |
Nl | > | hmmmm (2023/11/21 23:39:09) |
Nl | > | そもそも飛行機のスケッチから考えてる時点でダメだな、うまい感じに誤魔化して辻褄合わせるか〜 (2023/11/21 23:40:43) |
Nl | > | ありがとう、お陰様で踏ん切りがついた (2023/11/21 23:43:21) |
干頭 | > | あずさん良ければ続きお願いします! (2023/11/21 23:47:38) |
NS | > | Sanja»………(何時もの力ない眼差しで、貴方を見つめている。距離を詰められても、想いを巡らせた暖かみのある言葉を受けても、彼は動じず、むしろその表情のまま硬直している。 (2023/11/21 23:48:18) |
NS | > | Sanja»(突然、ふわりと微笑んだと思うと、瞼を落とし、惚けたような表情で、こちらからも距離を詰める。)……そんな顔しないで。僕のこと〝騙したい〟んなら…もっと自信持って、胸張って言ってごらんよ(片手で頬を撫でる。薄く開いた瞼から蒼い瞳を覗かせながら、彼は誘惑してくる。やはり酔いは抜けていないのか、しかし、全く意図の読めない行動だ。「ほら……もっと僕を慰めて…、」頬から顎先を撫でた後、薄く笑みを浮かべながら、貴女を見つめている。 (2023/11/21 23:48:30) |
NS | > | 力になれたかはわからん (2023/11/21 23:48:46) |
Nl | > | 了解っす (2023/11/21 23:51:05) |
Nl | > | ただ疲れてるからいつ寝落ちるかわからない (2023/11/21 23:51:28) |
干頭 | > | あざす! (2023/11/21 23:58:58) |
干頭 | > | 是空≫…、…まったく、心臓に悪い奴だね(アドバイスを聞けば「…墜とされてからじゃ遅いんだよ」と一人愚痴り、消えていく不明機に胸を撫で下ろす。そして上空を旋回する貴女に軽く手を振れば「こちら是空、不明機は本艦の監視下より消失。撤退したものと思われる」と、手短にモールスで伝えるのだ) (2023/11/21 23:59:20) |
干頭 | > | 十戒≫っ、…。Sanjaさん(普段行う様な会話であれば、彼女は喜んでその誘いに乗ったであろう。しかし、今はその様な話題では無かった筈だ。彼女は眉を顰めると、警戒と僅かな怒気を込めた声音で貴女の名を呼び、自らを撫でる手を優しく掴む)…貴女は、私へと悔恨を語ってくださった。それは…遊びのつもりでは無かったのでしょう?(そして、首を傾げる様に頬から手を遠ざけると、彼女は貴女の顔を見つめたまま言葉を続けて。「…慰めが欲しいのなら、自棄を曝け出すのをおやめ下さい」と、握った手貴女へ返しながら目線合わせるのだ) (2023/11/22 00:13:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2023/11/22 00:14:00) |
おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2023/11/22 00:14:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Nlさんが自動退室しました。 (2023/11/22 00:17:13) |
干頭 | > | おかえりなさいです! (2023/11/22 00:18:41) |
干頭 | > | あずさんお疲れ様です…!お相手感謝です…! (2023/11/22 00:19:01) |
NS | > | Sanja»っ、……(諭されるとは思ってもいなかった。手を握られると、貴方には優しく、のつもりでも、彼には力の入ったように感じたようで、声色も相まって身を強ばらせる。)…ごめ、ん、……ただ。ちょっと…、……。(返された手は、空中で行き場を無くしている。貴女のところへ戻ろうと、一度動くが、言い訳を押し込めるように口を噤み、その手も胸元へと引っ込めた。唇を噛んで顔を少し逸らし、揺れる目で漣を見つめている。 (2023/11/22 00:30:02) |
干頭 | > | 十戒≫…分かってくだされば充分です、だから…今日のところは、これくらいにしておきましょう(その表情を見れば、先の語らいが遊びでない事は彼女も承知しているのだろう。視線外す貴女を他所にアスファルトへ手を置けば、肩を寄せる様に身体を移して。顔を覗く様に背を傾けると「…それでも、出来心抜きで寂しさを感じたのなら、また今度…誘ってくださいね」と優しげに微笑んだまま言葉を続ける) (2023/11/22 00:44:12) |
NS | > | Sanja»…… こんな時でしか、僕は甘えられないよ(まるで囁くように小さく呟くが、それぞれの発音にはどこか悔しそうに、力がこもっている。顔を背け、髪で貴女から表情を隠しながら、手探りで缶を探し当てると、残った分を全て飲みきる。)「ぼ くは……罪を背負い続けて…。」一度踏み外しながらも、貴女を置いて岸壁に立つ。ふわりと危なげない足取りで踵を返すと、飲んだくれのようにぼそぼそと言いながら、その場を離れようと足を踏み出す。 (2023/11/22 00:56:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/11/22 01:12:57) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/11/22 01:16:46) |
干頭 | > | 十戒≫……、…(貴女の溢した言葉が気に掛かり、表情見せぬ貴女を見つめていると、その足取りに思わず声を掛けそうになる。しかし、歩き去っていく貴女を見つめていれば、自らもアスファルトから腰を上げて。「Sanjaさん」とよく通る声で名前を呼ぶ)…また明日、お会いしましょうね。…此処で待ってますから(そして、もう一度呼吸を挟めば、帽子の鍔を片手で上げながら、言葉を投げ掛けるのだ) (2023/11/22 01:16:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2023/11/22 01:22:08) |
おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2023/11/22 01:22:22) |
NS | > | Sanja»……、。(一度足を止めて、その言葉を聞く。彼がそれを受け止めたかは分からないが、再び、重い足取りでゆっくりと工廠へと進んで行った。) (2023/11/22 01:26:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2023/11/22 02:20:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/11/22 02:20:30) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/11/22 21:01:27) |
干頭 | > | ばんはです!待機します! (2023/11/22 21:02:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/11/22 21:56:32) |
おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2023/11/22 21:56:35) |
NS | > | た (2023/11/22 22:24:35) |
おしらせ | > | LNさんが入室しました♪ (2023/11/22 22:29:45) |
LN | > | ふぁ (2023/11/22 22:29:54) |
NS | > | 逝ったかと思ったよ (2023/11/22 22:30:37) |
LN | > | やること残して逝けない (2023/11/22 22:31:19) |
LN | > | まだまだ新キャラ練ってますよ (2023/11/22 22:32:47) |
NS | > | すげーな (2023/11/22 22:34:57) |
NS | > | 手伝える日だぜ (2023/11/22 22:38:02) |
LN | > | あざす (2023/11/22 22:39:40) |
LN | > | とは言ってもまだ構成途中だからまだ出来てないんだよなぁ (2023/11/22 22:43:27) |
NS | > | あね (2023/11/22 22:48:18) |
NS | > | どんなの? (2023/11/22 22:48:21) |
LN | > | また機械系です (2023/11/22 22:49:06) |
LN | > | 艦娘か鳥人族の部類で作るかで色々考えてる (2023/11/22 22:49:25) |
NS | > | なーほーね (2023/11/22 22:54:30) |
NS | > | うちのIM兵とかオムニッシェンスとやり合わせてみたい (2023/11/22 22:55:39) |
LN | > | 右の翼は完全に機械で出来てるんだけど、左の翼はあくまで元から生えていた翼に推力機関を取り付けただけっていうロマン仕様 (2023/11/22 22:58:57) |
LN | > | ちなみにやりあってもいいけど多分こっちが勝つよ(真顔) (2023/11/22 23:04:07) |
NS | > | 言ってくれるな (2023/11/22 23:07:23) |
NS | > | 根拠は? (2023/11/22 23:08:22) |
LN | > | 彼女に異世界レベルの機構を搭載予定ってのもあるけど、純粋にクソ強い武器を搭載するから (2023/11/22 23:09:37) |
NS | > | いうてみい (2023/11/22 23:10:21) |
LN | > | 色々考えている民、とりあえず大型のレーザー武器が一番の主軸 (2023/11/22 23:11:06) |
LN | > | 恐らく刀とかの近距離武器は使わない (2023/11/22 23:12:29) |
LN | > | 荷電粒子砲とかいいな (2023/11/22 23:14:23) |
NS | > | 無理だ (2023/11/22 23:16:58) |
NS | > | レーザー指向兵器はいうて煙幕とか張れば軽減される (2023/11/22 23:17:30) |
LN | > | 近接系をあんまり持たせられないんだよなぁ (2023/11/22 23:18:15) |
LN | > | だって彼女人間だから高精度で繊細な飛行はできないから (2023/11/22 23:18:56) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/11/22 23:24:23) |
LN | > | こんばんは~ (2023/11/22 23:24:30) |
干頭 | > | ばんはです!寝落ちてました… (2023/11/22 23:25:41) |
LN | > | そういう日もある (2023/11/22 23:27:19) |
干頭 | > | 最近21時台ですらやらかすのでどうにかしたい (2023/11/22 23:29:04) |
干頭 | > | そして、あずさん続きどうしましょうか? (2023/11/22 23:29:58) |
LN | > | もし可能なら続きをお願いしたいです (2023/11/22 23:30:49) |
干頭 | > | 了解です!是非お願いします…! (2023/11/22 23:32:28) |
LN | > | 書いてきます (2023/11/22 23:32:44) |
干頭 | > | ありがとうございます!! (2023/11/22 23:32:55) |
LN | > | 十橆>手を振られても彼女は振り返すことはなく、暗闇の中でも振り返していないのはわかるだろう。貴方のモールスを聞き取れば≪感謝します≫と返答する。上空を変わらず旋回している彼女はそのまま即時に離脱せず≪ここ数日、よく付かれていることがことが多くて。≫と愚痴をこぼす。どうせ艦娘の近くに行けばすぐに撤退する癖に、という内心もこもっている。彼女は不満とまではいかないが、抜本的な対策のしようがない問題に困っているようだ。 (2023/11/22 23:41:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2023/11/22 23:42:44) |
おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2023/11/22 23:43:45) |
干頭 | > | 是空≫…。(一先ずの安全をアピールする為の行動であり、彼女もそれ程フレンドリーな態度を期待していないのだろう、特に表情を変える事もなく洋上へ視線落とすと、あなたの愚痴に思考巡らせて。少々の沈黙を挟めば「護衛を付けて貰うか、こっちからの警告をできる様に上と相談してみれば良いじゃん」と一応の答えを返してみる) (2023/11/22 23:47:47) |
干頭 | > | おかえりなさいです! (2023/11/22 23:47:52) |
LN | > | 十橆>≪護衛ですか...≫同じように、返答を受け取った彼女も悩んでいるようで。≪悪くはないと思うんですが、私はかなりの長距離を飛行することもよくあるので...≫と否定の言葉を返す。≪やはり何か武装をすべきですかね...ありがとうございます≫と本音を言って。その後の感謝は返答をくれたことへの感謝だろうか。 (2023/11/22 23:55:24) |
干頭 | > | Genubi≫…(静けさに包まれた夜の鎮守府、その本棟にて。彼女は、貴女の部屋へ向け人気の無い廊下を一人歩いていた。特に用事がある訳では無いが、貴女がここに慣れたか気になったのだろう、やがて部屋の前で足を止めると、小さく扉を叩くのだ) (2023/11/22 23:57:03) |
干頭 | > | 是空≫…今まで非武装だったの?…凄い胆力だね、あんた(貴女の導き出した答えを聞けば、彼女は思わずそんな言葉を吐き出してしまうものの、その声音は明らかに驚愕と感嘆の色が強く、貴女を貶しているわけでは無い様だ)…それで、今からはどうするの?…速度を合わせられるんなら、もう少し側までついてってあげるけど… (2023/11/23 00:01:20) |
LN | > | 十橆<≪装備をしていたとしても、空の上じゃまともに当てられないので。≫そう彼女は結論づける。≪私はこのまま、神奈川のほうまで夜通しで飛ぶつもりですが。...うまく旋回しながら移動すれば、速度を合わせることができます。≫と言っている。彼女はあくまでもいつも一人で飛んでいるからか、もう孤独には慣れているらしく、どちらでも、という感じらしい。だが当の本人は空の上だ。 (2023/11/23 00:09:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2023/11/23 00:09:03) |
干頭 | > | お疲れ様です…!申し訳ない… (2023/11/23 00:10:47) |
LN | > | お疲れ様です (2023/11/23 00:11:05) |
干頭 | > | 氷彗って地理的には日本海側でしたっけ? (2023/11/23 00:12:58) |
LN | > | 九州某所にあるとされています (2023/11/23 00:13:15) |
LN | > | 日本海側ではなかったような (2023/11/23 00:13:23) |
干頭 | > | 了解です!ありがとうございます! (2023/11/23 00:13:39) |
干頭 | > | 是空≫それもそうだろうけど。…散弾銃の一つでも持っといた方が良いんじゃない?(相手の言葉に頷きはするものの、合間を挟めば、軽い口調ながらもそんな提案をして)…あー…神奈川かぁ、結構離れるね。…それじゃ、さっさと北の方目指した方が良いかも(そして続きを聞けば、「さっきの奴が戻ってくる前に行った方が良いよ、アンタに任せる」と、声音変えぬままそう告げる) (2023/11/23 00:15:41) |
LN | > | 十橆>≪そうかもしれないですね...ありがとうございます、戻ってくる前に北に行ってきます。≫そういえば彼女は北の方向に進路を定め、貴方の周囲を離脱していく。≪また会えたら。≫最後に彼女はそう打てば、返信を求めない「Q」を打ち、そのまま離脱する。十橆は貴方の顔すら見れなかったが、それでも彼女は貴方の名前をしっかりと覚えるだろう。 (2023/11/23 00:24:42) |
LN | > | 布団はいる (2023/11/23 00:24:53) |
おしらせ | > | LNさんが退室しました。 (2023/11/23 00:24:55) |
干頭 | > | りょかです! (2023/11/23 00:25:29) |
おしらせ | > | Nlさんが入室しました♪ (2023/11/23 00:27:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/11/23 00:59:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Nlさんが自動退室しました。 (2023/11/23 05:16:05) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/11/23 21:00:57) |
干頭 | > | ばんです!待機します! (2023/11/23 21:02:45) |
おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2023/11/23 21:16:23) |
干頭 | > | ばんはです! (2023/11/23 21:18:30) |
NS | > | ばんです (2023/11/23 21:29:25) |
干頭 | > | ばんです!よければ続きお願いします! (2023/11/23 21:31:11) |
NS | > | おけです (2023/11/23 21:32:31) |
干頭 | > | ありがとうございます!! (2023/11/23 21:32:48) |
NS | > | 部屋の中から慌ただしい音が聞こえる。特に足音、一度転び、何か物を落としたような音がしたあと、貴女が心配をする間もなく扉は開かれた。「向日葵っ!?」取り乱した様子の秋桜は、半信半疑の様子ながら、目を丸めて来訪者を出迎えた。しかしそれが向日葵でなく、貴女、Genubiであると分かると、秋桜は更に目を丸くして、息を飲むように口を閉じて見せる。 (2023/11/23 21:44:32) |
干頭 | > | Genubi≫…私です、秋桜さん。(物音にびくりと身体振るわせれば、直ぐに現れた貴女へぎこちない微笑みを作って見せて。息を呑む貴女を前にすると、「…いきなり押し掛けてしまってすみません。久しぶりに顔を見たくて、…迷惑でしたか?」と、両の手を後ろに回しながら尋ねるのだ) (2023/11/23 21:49:47) |
NS | > | 秋桜»……、(姉の艦娘は、あからさまに吐息をもらす。緊張から解放されながら、貴方が部屋を訪ねて来たことで困惑を見せている。)……いいえ、全然。…この前は、ごめんね。(少し沈黙した後、疲れた作り笑いを浮かべて気を遣う。目を逸らして謝罪した後、しかし意外にも「どうぞ、上がって」と快く貴女を中へ招き入れる。 (2023/11/23 21:58:18) |
干頭 | > | Genubi≫…気にしないで下さい。…ありがとうございます、失礼します(未だ釈然としないお互いの態度に目を細めると、貴女の謝罪に小さく首を振って。続く言葉に小さく会釈をすれば、彼女は貴女の部屋へ足を踏み入れる。そしてある程度まで歩みを進めると「…こちらには慣れましたか?」と、振り向きながら尋ねて) (2023/11/23 22:07:40) |
NS | > | 秋桜»うん、…おかげ…さまで? 慣れたって言うか…取り戻した感じ、かな。(以前よりもやつれたように見えるが、異様なほど社交的なその様子は、大西洋へと行く前よりも、以前医療棟の廊下で会った時より互いの距離を遠く感じさせている。)やっぱりこっちの方が…良いけど、…幾つか…向こうに〝置いてきちゃったもの〟もいっぱいあって……(シンクへ移動し、何も聞かずにお茶の用意をする。特に変わらぬ口調ながら、『置いてきちゃったもの』という言葉が嫌に引っかかる。 (2023/11/23 22:17:37) |
おしらせ | > | LNさんが入室しました♪ (2023/11/23 22:27:37) |
LN | > | こんばんは~ (2023/11/23 22:28:04) |
干頭 | > | Genubi≫…良かったです、…(貴女の答えを聞けば、心配を完璧に取り除く事は出来ずとも、少しは安心した様子を見せる。無論その表情は何処か翳りを秘めているものの、ある程度の距離感も、仕方のない事だと考えてるのかもしれない。しかし、貴女の言葉が妙に引っ掛かれば、耳を傾けながらも思考巡らせて。顔を少しだけ貴女へ向けると、背中見つめながら「…それは、妹さんに関係のある事ですか?」と、躊躇いがちに尋ねる) (2023/11/23 22:28:18) |
干頭 | > | ばんはです!昨日は寝落ちすまねえ… (2023/11/23 22:28:26) |
LN | > | 大丈夫ですよ (2023/11/23 22:28:54) |
LN | > | 自分の方が良く寝落ちするんで...() (2023/11/23 22:29:04) |
干頭 | > | ありがてえ…!よければ続きお願いします…! (2023/11/23 22:30:33) |
LN | > | 了解です (2023/11/23 22:30:43) |
LN | > | とは言ってもほぼ終わってない...?( (2023/11/23 22:33:46) |
干頭 | > | せやったわ…((区切りロル打つのでそしたら新規で何か始めますか!!( (2023/11/23 22:34:55) |
LN | > | 了解っす (2023/11/23 22:37:04) |
干頭 | > | あざす!! (2023/11/23 22:37:22) |
NS | > | よお (2023/11/23 22:37:22) |
干頭 | > | 十戒≫ん、気を付けなね(貴女にそう言葉を返せば、次いで送られて来た最後の言葉に小さく笑みを見せて。北の空へ目線を送ると、帽子を傾けながら貴女の背を見送るのだった) (2023/11/23 22:37:37) |
LN | > | やあ (2023/11/23 22:38:05) |
LN | > | 例の機械娘、ターボジェットエンジンにアフターバーナーつけて燃費極悪仕様にしたろかなと (2023/11/23 22:38:57) |
干頭 | > | おー!よきだ… (2023/11/23 22:40:35) |
干頭 | > | そして新規どしましょ、こちらからは久々に鉄さんor聖木さん、もしくはヴァローナやらTarazedを提案しますぜ! (2023/11/23 22:44:57) |
LN | > | 聖木さん出そうかな... (2023/11/23 22:46:21) |
NS | > | 秋桜»え あぁ 向日葵は…(目を丸く、振り向くと、彼女は苦笑して目を逸らした。「『アレ』はどっか寄り道かなんかして、まだ帰ってこないだけだよ」と抑えた声で答えると、ケトルに水を入れ、湯を沸かし始める。動くその後ろ姿には、どこか、強い生気を感じられない。)……あ、忘れてきちゃった物って、服とか…そういうものね、……変な言い方してごめんね(眉を落として謝罪し、そう説明づける。確かに彼女はそのつもりで言ったのだろうが、彼女が置いてきてしまったものはきっと他にもまだ多くあるだろう。ケトルの湯が沸いた。 (2023/11/23 22:46:54) |
干頭 | > | 了解です!どにゅどしましょ、良ければやりますぜ! (2023/11/23 22:47:48) |
LN | > | お願いしてもいいですか (2023/11/23 22:48:02) |
干頭 | > | Genubi≫あぁ、…す、すみません。…いえ、私が変に考え過ぎてしまったので(自らの違うと分かれば、彼女は申し訳なさそうに謝罪をし、再び貴女の背へ目線を戻す。そして力になる事が出来ない無力感を感じていると、湯が沸いた音に引き戻されて。「…確かに、私達は荷物を全部持って…なんて出来ませんものね」などと話を合わせれば、「…その、何か手伝える事はありませんか」と、立ち上がりながら声を掛ける) (2023/11/23 22:55:18) |
干頭 | > | 了解です!聖木さんの所在とかってどうしましょ?仁王の部屋とか…他に何か良さげな場所とかってありますか?? (2023/11/23 22:56:06) |
LN | > | (おそらくまだ提督には話せていないと思いますし、床が汚れるっていって聖木が嫌がると思うんで)森の中に来て呼んでくれればこっちからしれっと合流させます (2023/11/23 22:57:21) |
干頭 | > | 了解です!あざす! (2023/11/23 22:58:58) |
NS | > | ZONEが思った以上に口にあって (2023/11/23 23:00:46) |
NS | > | つまりそういうこと (2023/11/23 23:01:04) |
LN | > | おいちいよね (2023/11/23 23:01:17) |
LN | > | でも適度にね() (2023/11/23 23:01:24) |
干頭 | > | 仁王≫はぁー…、夜だけは一丁前に冷えるんだから、全くもって不愉快な季節だよ(夜の鎮守府、人目につかない雑木林の中で、木の根本に腰を下ろしながら一人の艦娘が膝を抱えている。彼女が首から下げている小型のライトは、鈍い光を放っており、これを目印としているらしい「…そろそろ来てもいい頃だが、…他の連中には見つかって無いだろうな」そして重い腰を上げると、口調とは裏腹に、心配そうな面持ちで周囲を見渡すのだ) (2023/11/23 23:07:55) |
NS | > | おーしー (2023/11/23 23:09:31) |
NS | > | かも (2023/11/23 23:09:35) |
NS | > | モンスターよりゾーン派になった (2023/11/23 23:12:34) |
LN | > | 俺はZONEの方が好きだからなぁ (2023/11/23 23:13:08) |
LN | > | 味のバリエーションそれなりに多いし (2023/11/23 23:13:18) |
LN | > | 聖木>「...。」暫く彼女も同じように周囲を警戒していたのだろう。人がいないことを確認してから、あえて土を踏む音を立てて、貴方の前に顔を出す。だが彼女はその後に、なんて声を掛けたらいいのか困ったのだろう。彼女は下手すれば何年、あるいは何十年もの間、一人で孤独の世界に生きていたのだ。そうなるのも無理はない。記憶という棚の中から消えかかっていた過去を取り出し、やがてわずかに震えながらも「...お久しぶり...ですか....仁王さん...」と消えそうな声で話かける。相変わらず彼女は背中の翼から青い血を流しているのだが。夜なので暗い空間の中では、彼女は緊張と不安の入り混じった表情をしていることが伺えるだろう。 (2023/11/23 23:16:02) |
LN | > | お布団入ります (2023/11/23 23:17:58) |
おしらせ | > | LNさんが退室しました。 (2023/11/23 23:18:01) |
おしらせ | > | Nlさんが入室しました♪ (2023/11/23 23:18:45) |
NS | > | 秋桜»ぃッ、(椅子を立つ音に敏感に反応した。駆け寄ろうとするように、直ぐに後ろを振り向いたその姿は、その音に怯えたようには見えなかった。)い……いいよ、いいよ、…。すわってて。 貴女は…ゆっくりして、て(作業まで止めて、ただ手伝おうと席を立った貴女を、なぜか宥めるようにまた椅子に促す。異様に動揺し、はにかんだ笑みを見せる彼女の言動や口ぶり、その全てが理解し難い。一体何が彼女を怯えさせているのだろう。 (2023/11/23 23:19:46) |
NS | > | あずっち (2023/11/23 23:23:10) |
NS | > | 俺らでもなるか (2023/11/23 23:23:16) |
Nl | > | okey (2023/11/23 23:24:39) |
Nl | > | なにする? (2023/11/23 23:24:47) |
NS | > | なにしよ (2023/11/23 23:26:17) |
NS | > | 続きあったっけ? (2023/11/23 23:26:21) |
Nl | > | just a sec (2023/11/23 23:27:14) |
干頭 | > | 仁王≫…久しぶりだな、聖木殿。(その顔を見れば、先程の表情を掻き消しながらも貴女の言葉を待っていて。僅かに口元を緩めると、小さく頷きながら挨拶を返す)無事な様で何よりだ、…こちらに来てからの調子はどうだ?(そして歩み寄ると、相変わらず尊大な口調ではあるものの「出来れば暖かい場所に移りたいが、傷の事もある。…すまないな」と、申し訳なさそうに言葉を続けて) (2023/11/23 23:27:25) |
Nl | > | 特にないかな (2023/11/23 23:28:30) |
Nl | > | あるとしても3ヶ月以上前 (2023/11/23 23:28:59) |
Nl | > | ほんとは機械翼の娘出したいんだけどまだ設定が6割しかできてないからなぁ (2023/11/23 23:31:26) |
NS | > | 匂わせ回にする? (2023/11/23 23:33:08) |
干頭 | > | Genubi≫…っ、…(様子がおかしい、貴女の所作や表情から異常を感じ取れば、彼女は困惑し、訝しむ様に宥める貴女を見つめていて。言葉発せぬままゆっくりと着席すると、「わかりました…すみません。…それじゃ、お言葉に甘えさせて頂きますね」とぎこちない笑みを見せ、貴女が作業に戻れば、その背中へ視線を向けるのだ) (2023/11/23 23:33:15) |
Nl | > | 匂わせかぁ (2023/11/23 23:33:58) |
Nl | > | やったことないなそういう系のロル、上手くできるかわかんないけどそれでも良いなら (2023/11/23 23:34:22) |
NS | > | 秋桜»…、うん……。(大人しく従う貴女を見ると、心から安堵したように表情を緩ませる。そして再び背を向けると、特に焦る様子もなく、先程取り乱したのは幻だったかのように振舞っている。何か、嘘をついているようには見えない。なぜその椅子を立たせないことに執着しているのだろうか。)……ぁ、寒いから勝手にココアにしちゃったけど…。良かったかな、(湯を入れ終わってから、トレイに2つカップを置いてからそう尋ねてくる。貴方の座る椅子のそば、机へと両手でトレイを持ちながら、ゆっくり歩んでいく。 (2023/11/23 23:39:20) |
Nl | > | 聖木>「あまり...慣れないです。...その、どうしても人を見てしまうと、足が竦んでしまって...」そういう彼女は視線を貴方の目から顎、そして胸へと落としていく。その表情は苦悩と本心が入り混じっている。続く貴方の話には「いえ、大丈夫です...」と精一杯の笑顔を見せ、貴方を安心させようとして。その表情は久しぶりなのか、少し引きつっている。 (2023/11/23 23:39:29) |
NS | > | ぜんぜんよし (2023/11/23 23:40:22) |
NS | > | 初出はどんなシチュがいいの? (2023/11/23 23:40:40) |
Nl | > | そうだなぁ... (2023/11/23 23:41:34) |
Nl | > | "深海棲艦と戦っている謎の敵がいる"とか?(荷電粒子砲とか積んでるから流石に異世界から飛ばすのが無難かな、と) (2023/11/23 23:42:34) |
NS | > | なるほど (2023/11/23 23:46:44) |
NS | > | ちょい出しして逃げさすか、既に戦闘後に痕跡だけうちの子らが見つけるか (2023/11/23 23:47:09) |
NS | > | どっちがいい? (2023/11/23 23:47:11) |
Nl | > | 後者かなぁ (2023/11/23 23:47:40) |
干頭 | > | Genubi≫はい、…ありがとうございます。…甘いのも好きですから、嬉しいです(続く表情に、落ち着いた様子に困惑は強まるばかりであり、彼女は貴女が顔を向ける前に卓上へ視線落とすと、口を結びながら思案に耽る。しかし、貴女の言葉に顔を向けると、申し訳なさそうに微笑みながら答えて。「…お茶も淹れて貰っちゃって、申し訳ないです」と、眉尻を下げながら言葉続ける) (2023/11/23 23:47:46) |
NS | > | りょか (2023/11/23 23:47:54) |
NS | > | てきとーにどにゅだけ頼むわ (2023/11/23 23:48:00) |
Nl | > | roger (2023/11/23 23:49:35) |
Nl | > | 氷彗鎮守府からそれなりの距離離れたところにある、小さな無人島。拠点を建てるにはあまりにも狭く、特にメリットもないので無人のまま放置されている島である。恐らく貴方達は哨戒か、あるいはその他の理由でその島の近くまで立ち寄るだろう。だが、島の近くにくれば、明らかにおかしいことに気づくだろう。浅瀬や砂浜には大きく地面にえぐれたような跡が残っており、それも1つだけではなく、複数もある。近くには何かが爆発した跡などもあり、それが草むらに引火し小さな火災が起きていた。燃え方を見た感じ、恐らく1時間ほど前にここで戦闘が行われたのだろう。島の砂浜には、破損し原型がわからない白いパネルと何かの棒のようなものも落ちている。 (2023/11/23 23:56:07) |
干頭 | > | 仁王≫そうか、…何十年も独りきりで過ごして来たのだから無理もない。…私の判断で連れて来たは良いが、手筈を整える事が出来ずに…申し訳ない事をした(その表情に小さく翳り見せると、彼女は貴女に謝罪をして。引き攣った笑顔を見ると、その気遣いを受け取る様に片手を挙げるものの、心苦しさは変わらぬままで。短い沈黙の後にそうだ、と呟けば「…今日来て貰ったのは他でもない、翼の傷を治す方法…それを知っておきたいと思ってな」と、こちらからの用件を語りだすのだ) (2023/11/23 23:56:07) |
Nl | > | こんなんでいっかな... (2023/11/23 23:56:13) |
Nl | > | 聖木>「ぃぇ、大丈夫です...」彼女は謝られると、そう困った表情を浮かべて話す。そして相手側から要件を伝えられると「...そうですね...お話、していませんでしたね、...」と、色々思案している素振りを見せながら、そう返答する。やがて沈黙し、木々の葉擦れ合う音だけが鳴り響く。...どれほどの時間が経っただろう。沈黙を破り「..神というのは、信仰心を必要とします。...言うなれば、通貨のようなもので。..信仰をしている人が多いと、様々な人に恩恵を与えることができるんです。」誤解のないように、言葉を慎重に選び、声にする。普通の人なら何ら気にせずできることだが、彼女にとっては非常に難しいことだ。 (2023/11/24 00:07:03) |
Nl | > | 「私は今、忘れ去られています。」「....貴方を除いて。」 (2023/11/24 00:07:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2023/11/24 00:13:38) |
Nl | > | お疲れ様です (2023/11/24 00:13:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/11/24 00:21:08) |
Nl | > | お疲れ様です (2023/11/24 00:21:12) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/11/24 00:24:42) |
干頭 | > | 仁王≫…今の聖木殿は、怪我を治す体力…栄養さえ持たない状態に近いと言う事だろうか。…信仰心というのが力の源であるとするのならば、幾らか納得できる内容だが…(貴女の沈黙を、合間の空く語りを咎める様子は一切なく、彼女は只々耳を傾けている。そして自らの顎先に指を触れさせながら語り出せば、貴女から聞いた内容を整理する様に言葉を続けて。「…要は“信仰”がない限り、貴女の肉体は如何なる変化も出来ない訳か。…その傷が腐敗もせず、治癒もされない理由はそれかな?」と、興味深そうに視線合わせる)…だが、信仰心を持った人間など、そう多くないのではないだろうか。 (2023/11/24 00:24:47) |
2023年11月12日 22時04分 ~ 2023年11月24日 00時24分 の過去ログ
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