「牡丹の間 ― 創作【 bl 】」の過去ログ
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2023年10月03日 17時11分 ~ 2023年12月05日 03時43分 の過去ログ
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命喰 悪魔 | > | (少し前まで_と言ってもかなり前だが_にぎやかだったこの部屋には今や閑散としている。静かなのは好きだ、だが前のような賑やかさを知り慣れてしまった名残で少し寂しくも思う。)どぉ~しちまったんだろうね(少し前とは違う自分、そう独り言を言いながら部屋の扉を開け中にと入ってゆく。まぁ、人はいないだろう、これだけ静かなのだから)…まじかよ_はぁ(人はいないはず、その言葉がフラグと化してしまったのか視界に映る者。それはかつて自身の地雷を踏みに踏みぬいてブラックリスト入りした彼。久しぶりにここにきて最初に出会うのが彼とは、なんともついていない。) (2023/10/3 17:11:28) |
七瀬 心愛 | > | んあ、悪魔くんおはよ~。 ( まぁいっか、一日くらい。と何時ものようにポジティブ思考でぽやぽやとしていると不意にがちゃりと扉の開く音。過敏に反応して扉を見れば見えたのは久しく会えていない人影。よ、とソファから飛び起きてはふにゃふにゃとした声色で彼にご挨拶。おまけに緩く手も振っておこう。 ) 久し振りだねぇ、元気してた~?あ、ボクは元気だよ?相変わらず。 ( 安心して、と言わんばかりの笑顔を向けては数歩、ぴょこぴょこと彼に踏み寄る。相変わらずの雑面、ピンと指で弾いては彼の返答を待つ。) (2023/10/3 17:15:51) |
命喰 悪魔 | > | おはよう、という時間帯でもないだろ…元気だったさ、ついさっきまではな?(今は朝でもないわけでおはようという時間帯でもないのだ。どうせ寝てたんだろうと思いながら。元気なのか、と聞かれれば応答しないわけにもいかないだろうと思いそう言うが、最後には思いっきり皮肉を込め。何事もないかのように、雑面をはじいてくる彼に少々かなりイラッと頭にきて。)はぁ…(今日だけで2回、多分もっと増えるだろうため息をつきながら彼から離れソファのほうにもたれ掛かる。) (2023/10/3 17:20:56) |
おしらせ | > | 黒見 嘘さんが入室しました♪ (2023/10/3 17:21:26) |
黒見 嘘 | > | ((人がいる…失礼します…… (2023/10/3 17:21:42) |
命喰 悪魔 | > | ((あ、こんばんわぁ (2023/10/3 17:22:07) |
黒見 嘘 | > | ((こんにちは~、お久しぶりです、 (2023/10/3 17:22:28) |
命喰 悪魔 | > | ((お久しぶりです~ (2023/10/3 17:22:50) |
黒見 嘘 | > | ((会ってなさすぎて距離感がわからない…/お二人が良ければ也参加させてもらっても、? (2023/10/3 17:24:19) |
命喰 悪魔 | > | ((もち!距離感なんて気にしなくていいさ、大概心愛と僕はwelcomeなんで (2023/10/3 17:24:57) |
黒見 嘘 | > | ((きゃあ優しい…随分性格変わってるけど気にしないでもらって、 (2023/10/3 17:25:41) |
七瀬 心愛 | > | えー、ついさっきまで?ってさ、さっきに何があったの~? ( んむむ、と小難しそうに相槌を打つ。皮肉にすら気づけない悲しい小動物は必死に考え、辿り着いたのは " テストの点数が赤点だった!とか? " と言う名 ( 迷 ) 推理だった。) ほんっと久し振り。人に会うこと事態が久々だから何か新鮮、悪魔くんが来てくれるなんて思わなかったよぉ、 ( 久々の来客にぴょこぴょこと喜びながら当然のごとく彼についていくようにもたれ掛かったソファに座る。そして " ねえねえボクにあえて嬉しい~?? " なんてそわそわしながら年不相応な小学生のような問いを投げた。) (2023/10/3 17:26:22) |
七瀬 心愛 | > | (( お久し振りです今晩は全然ウェルカムですよどうぞどうぞ ( 早口 ) (2023/10/3 17:26:49) |
命喰 悪魔 | > | ((次いくか? (2023/10/3 17:26:49) |
黒見 嘘 | > | ((次ロル書こうかな…大丈夫? (2023/10/3 17:27:11) |
命喰 悪魔 | > | ((全然おけ~ (2023/10/3 17:27:20) |
七瀬 心愛 | > | (( うんうん、 (2023/10/3 17:27:30) |
黒見 嘘 | > | ((ありがとう、書くね (2023/10/3 17:27:35) |
命喰 悪魔 | > | ((やべぇよやべぇよ…ピアノのお時間だよ() (2023/10/3 17:29:34) |
命喰 悪魔 | > | ((ぴえん (2023/10/3 17:29:39) |
七瀬 心愛 | > | (( ふぇん () (2023/10/3 17:29:50) |
命喰 悪魔 | > | ((帰ってくるのは30分後だべ…行ってくるぅ (2023/10/3 17:30:10) |
おしらせ | > | 命喰 悪魔さんが退室しました。 (2023/10/3 17:30:18) |
七瀬 心愛 | > | (( 生きているか危うい (2023/10/3 17:30:26) |
黒見 嘘 | > | 「うーん、やっぱり辞めといたほうがいいんかな」(ずーっと行こう行こうと思い行っていなかった男だけのシェアハウス。そこら辺を通るときに「行かなあかん」とずっと思っていたのだが、少々、いや結構掛かってしまった。ドアノブに手をかけ、奥へと押す。…が開かない。引いてみると開いたので自分の勘違いだった。ごほんと咳払いをして部屋への第一歩を踏み出す。そこでは今まで見たことのない小柄なの。すこーし話しかけにくいので近くの壁に寄りかかり、相手から話しかけられるのを待っている。) (2023/10/3 17:31:11) |
七瀬 心愛 | > | ......!ねぇね、最近来た人?ですか? ( 足を右に、左に。ふらふらと左右に揺らしながらソファに腰かけていると不意に開く扉。久々に誰かに再開するかと思いきや訪れたのは見覚えがない人。いや、忘れてるだけだったらどうしよう、なんて柄にもなく心配しつつ、こてんと首をひねる。 相手との距離感が少しだけ遠く感じればソファから降りて。彼に近づきながら " 七瀬心愛って言います、仲良くしてね、 " と軽くひらひら、手を振ってみせた。初対面にしては距離を縮めすぎ、何て言う人も居るが自分はこれが通常運転なのである。 ) (2023/10/3 17:37:39) |
黒見 嘘 | > | 「うーん、。そう言えばそうやけどちょっと違うかな」(壁に寄りかかりポチポチしてネトサをしていた自分の元に来た一人の小柄なの。名前は七瀬と言ったから七瀬でいいかな。フラフラと白い髪の毛を揺らしながら自己紹介をする。)「うちの名前は黒見嘘。【黒い未来しか見えない嘘つき】の略。ここに多分兄ちゃんおると思うけん来ただけ」(そっけない返事をするが、ひらひらと手を振られた事にそっけない返事をするのは罪悪感があったのだろか。ひらひらと手を振り返す。) (2023/10/3 17:42:28) |
七瀬 心愛 | > | ほんほん、結構前から居たけどたまたま会わなかっただけかなぁ? ( 人にはそれぞれ都合のいい時間帯が有るわけで。お互いのそれが一致しなかったのだろう、タイミングが悪かっただけ。結果として会えたのだから問題なし、って言うやつ。 (2023/10/3 17:45:11) |
七瀬 心愛 | > | (( ぇぁあ、誤爆!! (2023/10/3 17:45:32) |
黒見 嘘 | > | ((よくあるよね、 (2023/10/3 17:46:44) |
七瀬 心愛 | > | ほんほん、結構前から居たけどたまたま会わなかっただけかなぁ? ( 人にはそれぞれ都合のいい時間帯が有るわけで。お互いのそれが一致しなかったのだろう、タイミングが悪かっただけ。結果として会えたのだから問題なし、って言うやつ。相手の長くて白い髪がなびく度に軽く目で追いながらもこくこくと頷いて。 ) 黒見、黒見......社不くん?え、社不くん弟いたの!?言ってくれれば良かったのに、って言うか居ると思わなかった...... ( もしもこの場に社不くんがいたら綺麗にストレートを喰らっていただろう、失礼でしかない爆弾発言をかましながら目を見開く。よく見れば顔立ちとかにてるような?なんて相手の顔を除き込みながらうむむ、と小さく唸った。 ) (2023/10/3 17:49:19) |
黒見 嘘 | > | 「多分な。うちも時間なかったけんこれとらんだけかもな」(少しにやっとしながら笑いかけ、相手の言葉に頷く。)「あぁ、あいつここ来とったんか」(もしここにあいつがいれば多分右ストレート入れて、「ふざけんなよ」って言うと思ったけど、心の中に秘めておくことにした。この反応を見ればあいつが七瀬に自分という弟がいるという事を言っていなかったんだろう。失礼でしかない爆弾発言をしながら自分の顔を覗き込んできたので、そっぽを向き、某動画投稿サイトを開く) (2023/10/3 17:53:43) |
おしらせ | > | 夕霧 巡さんが入室しました♪ (2023/10/3 18:04:54) |
夕霧 巡 | > | (( こんばんは ~ ! お邪魔します 。(ススス、) (2023/10/3 18:05:46) |
黒見 嘘 | > | ((わ、会った事あるっけ…多分初めましてかな…、! (2023/10/3 18:07:39) |
夕霧 巡 | > | (( 確か、初めましてな 気がします … !記憶力 皆無なんで 自信はありませんが… 。 (2023/10/3 18:09:22) |
黒見 嘘 | > | ((自分も自信ないです…。初めましてから始めましょう、笑 (2023/10/3 18:12:13) |
夕霧 巡 | > | (( そうですね! 初めましてから始めましょう…!記憶にない限りは、何度だって初めましてだ…!(?) (2023/10/3 18:14:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、七瀬 心愛さんが自動退室しました。 (2023/10/3 18:14:49) |
黒見 嘘 | > | ((わ、お疲れさまですね… (2023/10/3 18:15:27) |
黒見 嘘 | > | ((それは色々状況がおかしくなるような、笑 (2023/10/3 18:15:53) |
黒見 嘘 | > | ((夕霧さん、也ますか…? (2023/10/3 18:16:05) |
夕霧 巡 | > | (( あら、お疲れ様です。 (2023/10/3 18:16:06) |
夕霧 巡 | > | (( よろしければ、ぜひ~! (2023/10/3 18:16:33) |
黒見 嘘 | > | ((書き出し時分苦手なので頼んでも…? (2023/10/3 18:16:47) |
夕霧 巡 | > | (( 大丈夫ですよ!少々お待ち下さいませ! (2023/10/3 18:17:18) |
黒見 嘘 | > | ((お優しい…待ちますね (2023/10/3 18:17:51) |
夕霧 巡 | > | (辺りから虫の声がし始めて空が赤らんで来た頃、仕事を終えてコンビニ袋を片手に何気なくふらりと部屋に足を運んだ。扉を開けては)こんばんは~…っても誰も居ねぇ感じィ~?アッハ、俺一番乗りじゃ~ん♪(挨拶をしながら部屋に入るが部屋には人っ子一人居ない。部屋の明かりをつけては足取り軽くソファに腰掛け、コンビニ袋から酒缶を取り出しては栓を開けて、口をつけた。) (2023/10/3 18:22:13) |
黒見 嘘 | > | ((気づくの遅れました…。今から書きますね (2023/10/3 18:25:13) |
夕霧 巡 | > | (( 全然大丈夫ですよ~。 (2023/10/3 18:26:34) |
黒見 嘘 | > | 「…アイス溶けとらんかな」(買ったアイスが入っているレジ袋を覗きながら確認するが、もちろん溶けているかは分からない。こてんと首を傾げながらドアノブを回し、部屋に入る。中にはチャラっぽそうなの一人。…そういえば自分もチャラ男に騙されたっけ。少し嫌なところもあるけど、まぁこいつには関係ないと割り切ってアイスを机に置き、足を組む。アイスを開けるとドロドロに溶けており、もはや飲めるくらいだった。げ~、と言う顔をしながらアイスの蓋を机に置く。) (2023/10/3 18:30:51) |
黒見 嘘 | > | ((夕霧くんってカプいますか…?いるかいないかによって変わるので聞いておこうと… (2023/10/3 18:31:15) |
夕霧 巡 | > | ンォ、おばん~!(扉の音に反応するように、扉の方に視線を向けては軽くヒラヒラと手を振り、挨拶をした。黒見の顔をジーッと見て。初めて見る顔だ。と酒缶を煽った。) (2023/10/3 18:37:16) |
夕霧 巡 | > | (( カプは居ませんよ~ (2023/10/3 18:37:43) |
黒見 嘘 | > | ((了解です…! (2023/10/3 18:37:56) |
黒見 嘘 | > | 「ぇ、なにそれ。……おばん。」(おばん~というあまり聞かない挨拶に困惑しながら手をひらひらと振る。相手のおばん、に合わせ同じ言葉を返す)「…と言うか結構なイケメンじゃん。うける~」(あんたは女子高生なのかよと突っ込みたくなるが本人は素でやっているので許してやってほしい。しかも黒見は結構なチョロいやつなのでイケメンとか優しかったりしたらすぐ落ちるし、メンヘラなのでかなりめんどくさい。) (2023/10/3 18:40:38) |
夕霧 巡 | > | 夜の挨拶ヨ~、こんばんはの派生的な?(困惑しながらも同じ挨拶を返す相手にニコニコと笑顔を向け)アッハ、俺ゃんイケメン~?俺はアンタさんの方がイケてると思うけどォ~(イケメンと言われると嬉しそうにけらりと笑っては、若い子には負けるワ。と酒缶を揺らした) (2023/10/3 18:46:57) |
黒見 嘘 | > | 「うーん、派生ねぇ…」(普通にいったつもりなんだろうけど普通に悩み、さぁ?と言っているように頭を傾げる。)「ナルシスト何だね~おもろいね~。」アンタさんの方がイケてる、という言葉は聞き流しているつもりだった、が少し嬉しかったのだろうか?ニコッと嬉しそうに微笑みながらアイスをキッチンの冷蔵庫に入れる。ドロドロのアイスは食べたくないしね。) (2023/10/3 18:54:37) |
夕霧 巡 | > | そぉ~…ま、挨拶なんて適当よネ~伝わればモーマンタイってとこあるし。(けらりと笑っては、酒缶を煽って、中身少なくなってきたな。と缶を揺らした)ナルシストの方が健康でいられるんだゼ~?自己肯定感地の底だったら生きてくのキツイだろォ~し。(酒の酔いが少々回ってか、調子が良さそうにケラケラと笑って)…ンァ、そーやー…名前まだ聞いて無いし言って無かったヨナ~。自己紹介とかしとく?(ふと、相手の名前を知らない事を思い出しては、口にして。差し支えなければ教えて頂けル?と首をかしげた) (2023/10/3 19:04:00) |
黒見 嘘 | > | 「モーマンタイ、って何だっけ」(あれ、この前サイトで見かけた気がするのに思い出せない…年かな、。と変なことを考える)「んまぁ、たしかにね」(携帯をポチポチしながら頷き、共感しているという意志を見せる。……そういえば相手の名前を知らなかった。)「うん、うちの名前は黒見嘘。《黒い未来しか見えない嘘つき》の略だって兄ちゃんが言ってた」(本当は親から言われたのだが、厨二病だと思われたくないから嘘をついた。これが嘘つきっていうのかな) (2023/10/3 19:07:03) |
黒見 嘘 | > | ((すいません、お風呂等の用事ができたので落ちになります…次あったらお相手してくださいね (2023/10/3 19:07:56) |
おしらせ | > | 黒見 嘘さんが退室しました。 (2023/10/3 19:07:59) |
夕霧 巡 | > | (( はい~!わかりました!こちらこそお相手ありがとうございます~。またの機会がありましたらお相手して頂けると嬉しいです~ (2023/10/3 19:09:07) |
夕霧 巡 | > | たぁ~しか、どっかの国でノー問題。だっけか。(覚えてねー、と眉をひそめ首を傾げた)…ダロ?ま、ナルシスト過ぎても自分の首締めるけどナ。(わは、と笑っては相手が携帯をつついているのを見て)黒見嘘って言うんだナ。OK、しっかりと覚えた。すっごい覚えやすい略ネ…俺は、巡。気軽にメグって呼んでくれてイ~ヨ。(相手の名前を聞いては一つ頷き、けらりと笑っては自身の名を名乗り) (2023/10/3 19:15:34) |
夕霧 巡 | > | ((一応、返して起きます。(ススス、) (2023/10/3 19:15:59) |
夕霧 巡 | > | ((自分も夕ご飯落ちします~!お疲れ様です~ (2023/10/3 19:21:17) |
おしらせ | > | 夕霧 巡さんが退室しました。 (2023/10/3 19:21:20) |
おしらせ | > | 荻野 風音さんが入室しました♪ (2023/10/22 02:24:11) |
荻野 風音 | > | ((……ヶ月ぶり?めちゃ忙殺された結果まーたダウンした話する? (2023/10/22 02:26:45) |
荻野 風音 | > | ((何気に風音オジチャンハマり過ぎて落書き続けてんだよな… (2023/10/22 02:37:06) |
荻野 風音 | > | ((ちなみに情緒は悪い(すん) (2023/10/22 02:47:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、荻野 風音さんが自動退室しました。 (2023/10/22 03:24:50) |
おしらせ | > | 荻野 風音さんが入室しました♪ (2023/10/23 01:33:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、荻野 風音さんが自動退室しました。 (2023/10/23 02:15:13) |
おしらせ | > | 夕霧 巡さんが入室しました♪ (2023/10/23 02:16:25) |
夕霧 巡 | > | (( こんばんは~ 来るのが 少し … 遅かったー …( グバ、) (2023/10/23 02:17:19) |
夕霧 巡 | > | (( あ、なんか誤字してる … (ヒン ) とりあえず、ロルを書きながら 待機してます ~ (2023/10/23 02:18:14) |
夕霧 巡 | > | ( 退屈が過ぎたのでふらりと部屋に足を踏み入れた。)わァ、真っ暗…。(夜も更けてきた今現在。綺麗な月明かり以外はこの部屋にあかりは無い。パチリと電気をつけては、酒瓶片手にソファに腰掛けた。)なぁーんでか、眠れねェ~しぃ?ゆーっくりしますかねェ。(頬杖をついては酒瓶を揺らし、じーっと酒瓶を見つめて) (2023/10/23 02:26:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夕霧 巡さんが自動退室しました。 (2023/10/23 03:10:30) |
おしらせ | > | 荻野 風音さんが入室しました♪ (2023/10/24 02:31:00) |
荻野 風音 | > | ((タイミング〜 (2023/10/24 02:31:26) |
おしらせ | > | 夕霧 梨さんが入室しました♪ (2023/10/24 03:21:33) |
夕霧 梨 | > | (( こんばんは~ (2023/10/24 03:21:56) |
荻野 風音 | > | ((あらりんちゃんだぁ (2023/10/24 03:25:00) |
夕霧 梨 | > | (( りんちゃんです~ 久しぶりに方言男子がしたくなって…(へへ、) (2023/10/24 03:26:40) |
荻野 風音 | > | ((いいねー。おいちゃんちょっと病み過ぎて迷惑掛けそうなんだよな…来て貰ってなんだけどすぐ消えるかもしれんわ。頑張り過ぎた (2023/10/24 03:28:15) |
夕霧 梨 | > | (( あら、大丈夫ですよ~。お時間もお時間ですからね…もう3時だなんて… (2023/10/24 03:30:44) |
荻野 風音 | > | ((…まぁ誰かに会いたかっただけだ。此処での架空位、求められたかっただけだ。あら良くないね。 (2023/10/24 03:34:03) |
荻野 風音 | > | ((寝なきゃなぁ…… (2023/10/24 03:34:29) |
夕霧 梨 | > | (( 自分も誰かに 会えれば!と思っていましたので。…ですね、もうすぐ朝になってしまう。 (2023/10/24 03:36:11) |
荻野 風音 | > | ((……高ーいビルの屋上で座って、体の力とか全部抜いて、朝焼け見たいなぁ (2023/10/24 03:37:41) |
夕霧 梨 | > | (( それはとても綺麗な景色でしょうね… 自分も 久しぶりに朝焼けがみたいです。 (2023/10/24 03:40:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、荻野 風音さんが自動退室しました。 (2023/10/24 04:03:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夕霧 梨さんが自動退室しました。 (2023/10/24 04:05:04) |
おしらせ | > | 荻野 風音さんが入室しました♪ (2023/10/25 01:39:35) |
荻野 風音 | > | ((本日もまた深夜(ごろん) (2023/10/25 01:39:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、荻野 風音さんが自動退室しました。 (2023/10/25 02:40:39) |
おしらせ | > | 荻野 風音さんが入室しました♪ (2023/10/28 00:21:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、荻野 風音さんが自動退室しました。 (2023/10/28 00:50:45) |
おしらせ | > | 夕霧 梨さんが入室しました♪ (2023/10/29 06:02:45) |
夕霧 梨 | > | ふぁ…ぁ、なんや。眠いなぁ…(コンっ、と杖の音を立てる。少し眠そうに部屋に足を踏み入れては、久しぶりに顔出しという所だろう。)…ンン、まぁ、程々に…ン…(よくわからないことを口走っては、まだ寝ぼけ半分の様で「おやすみ」と言っては、フラフラと部屋を後にした。) (2023/10/29 06:07:48) |
おしらせ | > | 夕霧 梨さんが退室しました。 (2023/10/29 06:08:13) |
おしらせ | > | 七瀬 心愛さんが入室しました♪ (2023/10/29 08:16:26) |
七瀬 心愛 | > | おはよーっ! ( 一礼。弾ける声が反響し直ぐに訪れる静寂のなか いつも通り室内に左足を踏み出す。誰もいない?慣れっこだ この時期は忙しくなるだの云々 大人達は常時忙しいらしいし。実際学生だってもうそろそろ学年末テストでしょ? ) だからみーんな忙しいんだよ。 ( 穏やかににこりと微笑み、後ろに腕を回し隠していた物を前に。それは小さなバスケット 中には小分けのお菓子が幾つか。取り敢えず机の上にちょこんと乗せておこうか。名前も書こうか迷った。だが自分を知らない人がこれを見たら?と悩んだ挙げ句 メモ用紙に適当に " 心愛より " と書き記して籠に挟んでおいた。 ) ......ふぇ ぅ...... ( 任務を果たした自身に急に襲いかかってきたもの──眠気。休日に早起きなんて言う偉業を成し遂げた故に反動が帰ってきたのだろう。虚ろ虚ろしているときに帰るのは危ない なんて何か ( 誰か ) が言っていたし。せめてこの朦朧とした意識を取り返してから帰ろう と近くのソファに倒れこんだ。 ) (2023/10/29 08:16:33) |
おしらせ | > | 黒見 社不さんが入室しました♪ (2023/10/29 08:21:42) |
黒見 社不 | > | ((お久しぶりです~~…!!! (2023/10/29 08:21:55) |
七瀬 心愛 | > | (( おぉ!御早う御座います、お久し振りですー!! (2023/10/29 08:22:21) |
黒見 社不 | > | ((おはようございます~!人がいる誘惑には勝てなかった…。 (2023/10/29 08:23:14) |
七瀬 心愛 | > | (( 待機してて良かった...... ( 喜 ) 御時間あれば也など 如何でしょう (2023/10/29 08:24:04) |
七瀬 心愛 | > | (( 如何でしょう~? 誤爆...... () (2023/10/29 08:24:19) |
黒見 社不 | > | ((也するためにここに来たみたいなところあるので、是非〜! (2023/10/29 08:24:43) |
七瀬 心愛 | > | (( そっか そうですね確かに ( 阿呆 ) ではではソロルから適当に繋げていただけると有り難いかな......と! (2023/10/29 08:25:48) |
黒見 社不 | > | ((了解です、!!実は言われる前からロルを書こうとしていた…(ひそひそ、) (2023/10/29 08:26:34) |
七瀬 心愛 | > | (( ぉと......仕事早い......優秀...... ( 拍手 ) (2023/10/29 08:27:21) |
黒見 社不 | > | うぃーっす(ここに来るのは何ヶ月ぶりだろう?否…もしかして1年ぶり…!?そんな事考えたくないな…。そんな事はまぁどうでもいいだろう。頭の片隅にあるこの扉は俺が良く壊したっけ。今の黒見と昔の黒見、性格はだいぶ変わっているようで、まぁ扉を蹴破ることはしない。その小さな手でドアノブを回し、中へ入ると、自然と扉が閉まるのを待ちながら、玄関近くの壁へともたれかかる。…そこには、見覚えがある…うん、あった…。誰だっけ…嗚呼、七瀬か。七瀬がソファーへと倒れ込み、すやすやとねこけようとしている。びっくりした顔をしながら、後ろの扉が閉まったので七瀬の方へづかづかと言うような足取りで近づいていく。)七瀬…寝るなら来なかったら良かったのに…(少し人当たりが良くなった黒見は、机の上にあるメモ用紙に目が行った。そこには、お菓子と心愛よりというメモ用紙があった。多分、朝早く起きて眠かったんだろう。) (2023/10/29 08:32:06) |
黒見 社不 | > | ((也に関しては仕事が早いとよく言われます…() (2023/10/29 08:32:43) |
七瀬 心愛 | > | ......んぃ。 ( ぴくり 物音に反応する。重たすぎるまぶたを開くにはまだ足りなかったか 俗に言う " あと五分 " と目覚ましに向かってねだるあれのような意識。ただ此方に向かってくる足音にだんだんと意識が戻っていく。何故かは分からないが久しく人にあえていないと言う現状 誰が来たのか と淡い期待を勝手に脳が覚えているのだろう。薄く目を開き、ぼやけた人物像を捉えようと目を擦る。そこに映っていたのは── ) ... 社不くん!?久し振り 気付かなかったぁ......! ( 驚いたようにパッと身体を起こして立ち上がる。彼は扉を 物騒な音を立てて入室してきた記憶がある。ちらり 扉に目配せをしても扉は変わらず綺麗のまま。音も無かったし 一体どうしたのだろう? ) ... ドア 壊さなくなったんだね。脚力ある社不くんなら余裕で壊せるはずなのに。 (2023/10/29 08:40:17) |
黒見 社不 | > | (ぴくりと物音に反応し、少し変?で小さな独り言を発する。そんな独り言に、少し、少しだけ笑う。その時、七瀬が薄く目を開け、目を擦る。すると、いつもの声で社不くん、と呼んでいた。)「あ~そうだよしゃふくんですよ~。久し振り~」(しゃふくん、と驚いたように立ち上がり、自分と同じくらいの背丈で自分の後ろの扉に目配せをする。…なんだ?いつもの自分が扉を蹴破って入ってきたから、壊れていないのに反応したのか…?その時、七瀬が口を開いた)「ん、あぁ、別に前とは性格違うよ。もう20だし」(今まで19,18歳だったのに…もうお酒が飲める年齢になってしまった…と自覚をしながら答える。) (2023/10/29 08:49:37) |
黒見 社不 | > | ((ちょっとロルが短くなってしまった… (2023/10/29 08:49:49) |
七瀬 心愛 | > | (( 全然大丈夫ですよー!自分も遅筆ですし このぐらいが丁度良いかも...... ( ? ) (2023/10/29 08:51:28) |
黒見 社不 | > | ((だったら良かった~、!!二人揃って遅筆ですね~(へへ) (2023/10/29 08:52:02) |
七瀬 心愛 | > | んんー?んふふ 何か社不くん温厚になったねぇ?いがぁい。( その第一声に不思議そうに小さく首をかしげながらまた微笑む。扉を壊さないのもきっとこれが関係しているのだろう。とげとげしていた時期は終わったのかな?と思わせるような口調だけれども......。) わぁ、もう成人しちゃったの!?やだなぁ~ 社不くんだけ大人の階段登っちゃってるじゃん......! ( そのどことなく素っ気ない声色は変わっていないものの、何となく落ち着いた雰囲気になっている。身長は変わらないくせに中身は成人......複雑な心境ではあるがまずは祝うべきだろうか? ) 成人おめでとう~ 今度車でどこか連れてってね? ( とふんわり笑って見せる。ちゃっかり車を買わせる前提で話をしているが社不くんならイヤイヤ言いながらも叶えてくれそうじゃん? ) (2023/10/29 08:59:16) |
七瀬 心愛 | > | (( 御揃いですね~~!ゆっくり筆を進めていきましょう......!! ( うんうん ) (2023/10/29 09:02:28) |
黒見 社不 | > | 温厚になったのか…?なったのであれば嬉し~よ(自分が言った言葉に微笑みながらも、温厚になったね、とどう嬉しんだら良いのかわからない言葉を投げかけられる。そんな言葉に、あまり喜んだり、笑ったりしない人がする変な、引きつった笑いを見せる。)そりゃあ俺だって成人するし…。(大人の階段登ったね、と言われ、自分では年を一つとったという感覚だが、まぁ褒めているという感覚で良いのだろうか。)車ァ!?あんなん高くて払えんわ~…。七瀬が払ってくれるんだったらいいけどね~(ふんわりこちらに笑って見せているが、車の値段どれくらいか知ってるのか…!?!?金持ちじゃないんだからそんなの払えないし払おうともしないわ…。絶対に分割でも払わない。……でも、黒の車とかいいかも。) (2023/10/29 09:06:44) |
黒見 社不 | > | ((結構前までは豆ロルだったなぁ…懐かしい…(遠い目) (2023/10/29 09:07:12) |
七瀬 心愛 | > | まぁ 笑いかたは前の社不くんのまんまかなぁ?表情筋使ってないでしょ。 ( 何かこう 目だけ笑うとかよくやっていたイメージ。その時よりかはきちんと笑えている気はするけどやっぱり社不くんは社不くんなんだなぁ。 ) いずれはボクも成人するのかぁ、あと......3 4 年かな?一緒にお酒飲めたら良いなぁ~ ( 指折り数えていけば少しだけ遠いような感覚。まぁ3年......なんて 長いようで短いだろうし。大丈夫 その時まで覚えているかが問題なのだけれど。 ) 高いのかぁ やっぱり無理だったかぁ...... な!現役高校生に車を強いるなんて......!何年バイトしたらそんなお金貯まるのさ、 ( ブーメランで返ってきたか。その返しかたは全く変わってないなぁ なんて思う。社不くん別にバス通でも全然行けそうなタイプなのかな。 ) (2023/10/29 09:14:58) |
七瀬 心愛 | > | (( 懐かしいな......初期の頃のやりたてほやほや感...... (2023/10/29 09:15:33) |
黒見 社不 | > | 笑い方って…俺の笑い方ってそんなに変…?…表情筋とかは使ってないけどさ…(心配そうに自分の笑い方が変なのか聞き、まぁでも前まで変だったなと自覚しながら七瀬に微笑む。)あと3 4年…!?その時には俺23 4!?おじさんだなぁ……(七瀬が成人するくらいにはもう23くらいなことに驚きながら相手は指折り数えていく。3 4年なんてあっという間だ。)やっぱりっていうか、頼まれても絶対に買わないわ~!!……って、七瀬ってまだ高校生なの!?…子供だな…(今更ながらのことだろうが、七瀬が今高校生なのに驚きを隠せない。それは悪い意味ではなく、成人している俺を全く同じの背丈だからだ。) (2023/10/29 09:21:37) |
黒見 社不 | > | ((今になると鬱寝くんとかと同じくらいのロルで嬉しみ… (2023/10/29 09:25:29) |
七瀬 心愛 | > | 変って言うかぁ~ 社不くんらしいなぁって。んふふふ、( 決して変って言うわけでもなくただ彼らしい。その一言につきるのだ。心配するほどでもない それもアイデンティティ ( ? ) と言う奴だろう。知らんけど。 ) ええー!23歳なんてまだまだ若いじゃん!全然おじさんなんかじゃないでしょぉ! ( 23歳でそんな事をぼやかれてしまうと大学生でもおじさん判定になる。首を横に振りながら否定しておこう。丁重に。寧ろそのくらいの年齢が全盛期なんじゃないかなとか思ったりもする。 ) 買わないかぁ......まぁ買ったときで良いや 弟くん?と一緒にボクも連れてってね。......んぇ!高校生ですがぁ!なにか!八割がた大人だしぃ。 ( 高校一年生ですが何か!なんてつん と接してみる。......懐かしいな 社不くんめちゃくちゃツンデレだったよな。今となってはその素っ気なさも無くなっていると思うと感慨深くなる。 ) (2023/10/29 09:29:55) |
七瀬 心愛 | > | (( うんうん 同じ位置に立てた感じがする ( 尚まだまだである ) (2023/10/29 09:30:37) |
黒見 社不 | > | ((ほんっとうごめんなさい…用事ができたので落ちです、すいません~!! (2023/10/29 09:33:38) |
おしらせ | > | 黒見 社不さんが退室しました。 (2023/10/29 09:33:40) |
七瀬 心愛 | > | (( おっと 了解ですー!お疲れ様ー! (2023/10/29 09:34:08) |
おしらせ | > | 七瀬 心愛さんが退室しました。 (2023/10/29 09:34:11) |
おしらせ | > | 桃瀬 鬱寝さんが入室しました♪ (2023/10/29 23:52:39) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((眠れない…ので………誰かの目に写ればと………綴る…… (2023/10/29 23:53:28) |
おしらせ | > | 夜坂さんが入室しました♪ (2023/10/29 23:57:32) |
夜坂 | > | ((失礼。人違いだったら申し訳ないが、あんた、日向か? (2023/10/29 23:58:23) |
桃瀬 鬱寝 | > | (草木も眠るなんとやら、といった言葉を弱い弱い頭が思い付く。いつにも増して気分の優れない夜長、人と触れ合えればと微かな希望に縋りて部屋に辿り着く。その千鳥足はご愛嬌といった具合には数日分の錠剤を飲み下してしまった男は1日風呂に入っていない、少し人間臭い桃色の髪を揺らしてはソファに座る。…そして、久しく会えていないこの部屋の面々の面影を座り心地の中で感じる。ひとつ恋文のポエトリーを脳内で呟いてみるも、その小恥ずかしさにふっと小さく笑めば、懐かしい小さき幸福に出会い、持ち寄った少しぬるいココアを一口嚥下した。) (2023/10/29 23:58:29) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((こんばんは~~!!初めまして…ですよね。申し訳ありません、日向さんのことは存じ上げないです。私は宗教と言う名で活動させてもらってます…。 (2023/10/29 23:59:32) |
夜坂 | > | ((今晩和。ああ、いや。背後さんのことではなく。 桃瀬 日向 という人物を扱った事があるかお聞きしたく。 (2023/10/30 00:01:25) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((桃瀬の付く伽羅は鬱寝だけですね…。良く使われる苗字の形ですが…。私の子では無いです。偶然というか奇遇というか……。 (2023/10/30 00:03:41) |
夜坂 | > | ((ふむ…、分かった。人違いだったようだな、失礼した。 (2023/10/30 00:05:33) |
おしらせ | > | 夜坂さんが退室しました。 (2023/10/30 00:05:39) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((ありゃ、またどこかで会えたら話しましょ~~~ (2023/10/30 00:06:14) |
桃瀬 鬱寝 | > | ……夜食。(何かが足りない。こんなにも静かで孤独な夜中を過ごす為の、もう一匙の淋しさ。思いついた頃には立ち上がり、冷蔵庫を覗き込む。)あッ、ミックスあんじゃん。(合法の白い粉。当然の様に揃ってある材料を混ぜてはフライパンで焼いていく。水分の蒸発する音が、静かな夜を彩るオーケストラの様で、それだけで少し満足できた。)……焼き過ぎちゃった。(ひっくり返してみて初めてわかる。少しばかり肩を揺らしては茶色の強すぎたパンケーキを更に焼く。ただ一人で食べる為だけの物の筈なのに、気づけは2枚目まで、不細工なパンケーキを焼き始めてしまっていた。) (2023/10/30 00:23:56) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((………ていうかハロウィンじゃん。みんな仮装とかしたのかな。私は例年通りヒキニートの仮装だよ。…今のバイト続きそうにないや…… (2023/10/30 00:25:16) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((私最近こころが弱くてずっと夜…お医者さんに怒られちゃったし………会えたら嬉しいね…少し気楽になれるかな~~なんて (2023/10/30 00:35:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桃瀬 鬱寝さんが自動退室しました。 (2023/10/30 01:20:13) |
おしらせ | > | 桃瀬 鬱寝さんが入室しました♪ (2023/10/30 01:33:25) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((危ない危ない…(セウト) (2023/10/30 01:33:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桃瀬 鬱寝さんが自動退室しました。 (2023/10/30 02:01:27) |
おしらせ | > | 桃瀬 鬱寝さんが入室しました♪ (2023/10/30 02:11:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桃瀬 鬱寝さんが自動退室しました。 (2023/10/30 02:37:09) |
おしらせ | > | 足立 萌迦さんが入室しました♪ (2023/10/31 23:19:39) |
足立 萌迦 | > | ((宗教で~す(ぴす) 新しい子ちゃんです…… (2023/10/31 23:20:27) |
足立 萌迦 | > | (ひたすらに重低音を強めたワイヤレスイヤホンからは少しだけキックが聴こえる。喧しいとも言える音楽の津波の中、友人からの紹介で辿り着いた部屋は全く辺鄙なそれだった。)…ンだよ。賑わッてるって聞いたのに………よ。(後頭部をポリポリと掻く。人の気配すら無い夜長だし、初めて来る場所だし。人待ちしていた所で何になるかは解らないが……少し期待してみることにした。) (2023/10/31 23:23:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、足立 萌迦さんが自動退室しました。 (2023/11/1 00:16:33) |
おしらせ | > | 荻野 風音さんが入室しました♪ (2023/11/29 03:53:08) |
荻野 風音 | > | ((はは、数ヶ月前草。(ひからびおじさん) (2023/11/29 03:53:27) |
荻野 風音 | > | ((仕事に追われておじちゃんちょい瀕死。背後事情ももろもろ…いやぁ、腹がいてぇなぁ (2023/11/29 03:54:05) |
荻野 風音 | > | ッ、ぐ、…ァ、ふ、……ッ(一人。一人、一人で。思考が埋められて考える言葉は単語一つ、苦しい。それは精神的な物。手の中にあって安心すればする程、零れる恐怖は膨らんで行く。一人で。寝具の中身体を丸めて首元を掻き毟る事幾時間。思考も、身体も、精神状態も穴だらけ。安息に手を伸ばす暇があったら自傷。何処か冷えた頭の端で、片付け面倒くさ、なんて思ったのは、どのくらい経った後なのか。頭でっかちの大きな子供は今日も爪の間に紅を差す) (2023/11/29 03:58:40) |
荻野 風音 | > | ((ほんっとここんとこ時間ねぇ。来れて日付変わった後だな……やだねぇ。 (2023/11/29 04:03:48) |
荻野 風音 | > | ((んん…眠いような眠くないような (2023/11/29 04:18:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、荻野 風音さんが自動退室しました。 (2023/11/29 04:50:18) |
おしらせ | > | 荻野 風音さんが入室しました♪ (2023/12/1 02:39:26) |
荻野 風音 | > | ((んん〜〜〜(伸び) (2023/12/1 02:39:36) |
おしらせ | > | 時京 叶さんが入室しました♪ (2023/12/1 03:16:14) |
時京 叶 | > | (( 懐かしいお名前が見えたので今晩はしにきました今晩は~~ (2023/12/1 03:16:38) |
荻野 風音 | > | ((おっすおっす(ごろーん) (2023/12/1 03:17:03) |
時京 叶 | > | (( わ、起きてた (2023/12/1 03:17:29) |
荻野 風音 | > | ((結構キツイけど行ける(ぐっ) (2023/12/1 03:20:21) |
時京 叶 | > | (( きついなら無理せんで寝てほしい気持ち半分。おれが暇だ構えの気持ち半分 (2023/12/1 03:23:18) |
時京 叶 | > | (( 無理強いはしませんが、できるなら也しませんか…? (2023/12/1 03:28:25) |
荻野 風音 | > | ((構うは出来るけど寝落ちは不可避 (2023/12/1 03:28:37) |
時京 叶 | > | (( 寝落ち全然気にしないっす、すいみんだいじ (2023/12/1 03:29:18) |
荻野 風音 | > | ((うっす (2023/12/1 03:29:53) |
時京 叶 | > | ( 寝れない。そういって外をぶらつきだしてからどれ程時間が経っただろうか。冬の夜道はかなり冷える。吐いた息が白くなる程には寒い、夜更けの事。 いい加減帰るか、と足を止めたのは偶然にも以前通っていた部屋の近く。折角だし覗いてこ。用もなく入ったコンビニで購入した酒と煙草を片手に、久方ぶりのお部屋へ突入。) (2023/12/1 03:44:08) |
時京 叶 | > | (( 適当に炉留投げときますねんn (2023/12/1 03:45:04) |
荻野 風音 | > | (呻き声もそこそこに、ソファの上で斜めになる。頭が割れるように痛い、そして何より気持ち悪い。真っ青な顔色の儘ぐるりと寝返りをして、人の気配に止まった。身体を起こして息を整える)…誰か思たら。なん、此処にまだ人なんて居ったんなァ(嘲る様に笑った後低く、低く頭を下げた) (2023/12/1 04:09:54) |
荻野 風音 | > | ((頭回らん (2023/12/1 04:10:02) |
時京 叶 | > | …ぉわ、人居る珍し ( 突入した先に居たのは何処か具合の悪そうな男性。お晩です ~ なんて、軽く挨拶をしつつ向かう先はソファ前に設置されているテーブル。 手に持っていた酒煙草をテーブル上に置けば床に座り込んで。) おにーさん具合悪そ ~ だけどだいじょぶ?( 取り敢えず一服と酒を開けつつソファに座る彼に話しかける。具合悪いんならあんま話しかけんほういいかね、何ができるわけでもないし。ま、同じ空間に居る誼ってことで許してもろて。) (2023/12/1 04:19:42) |
時京 叶 | > | (( いやほんと無理はしないでね……時間も時間だし… (2023/12/1 04:20:05) |
荻野 風音 | > | あァ、だいじょぶ……では、ねェかも、だけどな。(ぐらりと頭を上げると目の前に広がる誘惑の色。くは、と笑って息を吐くと、髪を乱してから整えた。)…だらだら、ここに居るのも久々だな。(ぼんやりとしたまま呟くと、肩肘をついて頬杖を) (2023/12/1 04:46:57) |
荻野 風音 | > | ((そろぼち寝そう… (2023/12/1 04:47:06) |
時京 叶 | > | あらぁ … 大変っすねぇ。無理せんでくださいよ ~~ ( 建前でも大丈夫、と言えない位にはしんどいらしい。風邪だろうか。わんちゃんインフル説。どっちにせよ薬なんて持ち歩いてるわけないので、今自分が出来る事と言ったら煙草か酒の御裾分け位だ。) … 自分も、暫く来れてなかったからなぁ。何か月来てないんだろ、( 彼の呟きに同調しつつ、酒を煽る。ぼんやり宙を眺めては思い出すのは夏の記憶。いやはや、時間の流れとは実に残酷…。) (2023/12/1 04:56:35) |
時京 叶 | > | (( 寝れるうちに寝ときましょ (2023/12/1 04:57:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、荻野 風音さんが自動退室しました。 (2023/12/1 05:13:30) |
時京 叶 | > | (( お疲れ様です。おやすみなさい !! (2023/12/1 05:13:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、時京 叶さんが自動退室しました。 (2023/12/1 05:50:45) |
おしらせ | > | 桃瀬 鬱寝さんが入室しました♪ (2023/12/2 01:36:56) |
桃瀬 鬱寝 | > | (鳥葬というものが、どんなに残酷であっても、それがロマンチシズムだと憧れを抱く輩がいる。どうせ食われるなら、名の知らぬ鳥ではなく、愛人が良いと思うものだ。⸺まあ、それがお前のロマンチシズムなだけだと言われれば、それまでだ。暫く会えていない友人にも、暫く想いを馳せるしかできていない愛人にも、脳内に描かれる顔に懐かしさを感じる。「懐古厨、草」等と不躾なインターネットスラングを呟いたりしてみた、ソファの上、ちゅうぶらりん。) (2023/12/2 01:42:53) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((うへ………久し振りすぎる…人来るといいな……… (2023/12/2 01:45:21) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((そうだ、最近あった事………特に無いな。空中浮遊するだけで地球人に撮影されまくってるUFOみたいな、そんな激ダサな真っ白エブリデイ……… (2023/12/2 02:14:11) |
おしらせ | > | 荻野 風音さんが入室しました♪ (2023/12/2 02:16:15) |
荻野 風音 | > | ((懐かしい人みーっけ(ふらぁん) (2023/12/2 02:16:28) |
荻野 風音 | > | ((脳死で寝てもたな今朝 (2023/12/2 02:17:38) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((ぴャ(死亡) (2023/12/2 02:17:42) |
荻野 風音 | > | ((何故しぬ……(ゆさゆさ ) (2023/12/2 02:17:57) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((待って私も一日中寝てた仲間仲間 (2023/12/2 02:18:01) |
おしらせ | > | taiさんが入室しました♪ (2023/12/2 02:18:12) |
荻野 風音 | > | ((16時間睡眠アヘアヘ (2023/12/2 02:18:13) |
おしらせ | > | taiさんが部屋から追い出されました。 (2023/12/2 02:19:09) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((今朝まで起きててその後ずっと寝てて、それが毎日だから逆に生活リズムが良い (2023/12/2 02:20:19) |
荻野 風音 | > | ((逆にぃ?俺今日は朝から夜まで寝ちったから寝れる気しないけどおじちゃん並に体調悪い (2023/12/2 02:20:59) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((マジで体大事にしてほしい (2023/12/2 02:24:07) |
荻野 風音 | > | ((へへ、むりしちゃった (2023/12/2 02:24:39) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((いざとなれば私が代わりに死ぬから(?) (2023/12/2 02:25:27) |
荻野 風音 | > | (((´・д・`)ヤダ (2023/12/2 02:25:53) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((では、やめておこう………… (2023/12/2 02:27:50) |
荻野 風音 | > | ((えらいえらい。俺の癒し居なくなられたら困るわな (2023/12/2 02:28:09) |
荻野 風音 | > | ((なんかロル書いとこ (2023/12/2 02:29:01) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((照れちゃった 久々の炉留楽しみ (2023/12/2 02:30:02) |
荻野 風音 | > | (ゆっくりゆっくりと空間が暗くなって行く。そんな感覚。思考が暗転していく。考えていた事が分からなくなる。そのうち拒否反応で胃液が上がってくる。嘔吐いて、頭痛と目眩に頭を揺らして。暫く体温に触れていないものだから、余計にコントロールを失っている。)……ッ、ン…けふ、っ……んァー……(ソファで唸って数時間。動かなければいけないのに動けない、そんな感じ。きっと今顔色は青いのだろう。そんな思考も遠巻きに。) (2023/12/2 02:33:29) |
荻野 風音 | > | ((照れとけぇーぃ (2023/12/2 02:38:07) |
桃瀬 鬱寝 | > | (どうしよう、如何しようどうしよう。彼の姿が見えてしまった途端、心臓を鷲掴みにされた。鼓動の音が一度響いた後、何も聴こえなくなった。恋、久々の感覚。動悸すら感じる。)あッ………(風音、と名前を呼びたいところだったが、ふむ、いつも通りといえばそうだが、体調の悪そうな彼との接し方は未だに不明瞭。取り敢えず身体の赴くままに駆け寄ってみる。)……久し振りだね。(顔を覗き込む。彼には悪いが、笑みが溢れる。少し顔の青いのも、懐かしい顔も、全てが嬉しいデザートみたいで、気付かぬうちに口元が緩んでいた。) (2023/12/2 02:43:18) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((なんにもでないよ (2023/12/2 02:43:57) |
荻野 風音 | > | ン、……(ふわり、想い人の香り。声が聞こえたのは思い過ごしかと思ったが、これは間違えない。覗き込まれたもので、確実になった。小さく口を開いてしまったまま、無意識に引き寄せる。首元から体に腕を回して次の瞬間には身体の上に乗せた。なんなら口付けまでしてしまってから、我に返る。)…鬱寝。(蜂蜜や砂糖では飽き足らない位の甘さを含んだ声が漏れた。抱き寄せて髪に顔を埋める。心地良い。薬よりも毒。落ち着く。) (2023/12/2 02:49:53) |
荻野 風音 | > | ((え?照れ顔でご褒美ですケド (2023/12/2 02:50:17) |
桃瀬 鬱寝 | > | ぉ(気が付けば唇に触れていた柔らかさ、甘さ。希死念慮が逆に薬となり得る、猛毒の針が体内の血管を刺し続けている様な感覚。それにしても、今回は珍しく素面だったので、そんな感情は耳まで紅くなってしまった事で良く分かる。)……ねェね、元気してた?(甘い声、香り、ひと通りの動作を彼が終えた後、目を見て一番に気になっていたことを聞いてみる。…答えは、分かってはいるが。) (2023/12/2 02:56:51) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((鬱寝っちの照れ顔ならいくらでも書けるな………… (2023/12/2 02:57:30) |
荻野 風音 | > | (暗い桃が視界から安堵を送る。染まった頬に一瞬疑問を抱いたものの、先程口付けしたっけな。くるくると指先で髪を弄びながら言われた事に暫くしてから応えた。)…まァ、忙殺されたわナ。(仕事は多くないものの、量が多い。期間も決まっているのでどうしようも無い。病院を変えるだの変えないだのの騒ぎ。ぐちゃぐちゃになった思考は飛び飛びの会話しか出来ずトラブルも産む。)…ン。(小さく小さく呻き声上げ、ぐりぐりと頭を寄せた。大型犬が甘えるが如く。) (2023/12/2 03:06:50) |
荻野 風音 | > | ((鬱寝ちんは可愛いけども…… (2023/12/2 03:07:14) |
桃瀬 鬱寝 | > | …忙しそ~~ッてのは、思ッてたな。(忙殺の一言で彼の此処らの生活が分かってしまう。頑張って話してくれた、と少し安心するも、心の奥でずっと聞きたかったことはまだ一つあった。彼がまた苦しそうに己を頼る。それが気持ち良い。然しそれだけでは、此方が死んでしまいそうなくらいには、恋情が身体を囃し立てる。彼の動作が終わってないのも気にかけずに、行き場の無い感情を、載せたと言っても過言ではない程乗せた言葉を紡ぐ。ありふれたことの無い、少女の如く純な声で聞いてみた。)…俺の事、忘れたりしなかッた?(声に出して初めて、彼に対してそれが幾ら面倒な質問なのだ気付く。顔を胸元へと押し付けて、「やっぱ今のナシ」と早口で前言撤回をした。) (2023/12/2 03:15:56) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((可愛い頂けた、すごく嬉しい。…久々の風音てゃ、心に染みる何かがありますね……… (2023/12/2 03:17:13) |
荻野 風音 | > | (上手く言葉を紡げないまま、少し何か言いたげな表情も見詰めた。忘れたりしなかった?凄く、凄く、聴きたかったこと。求められていたのかと、何故か酷く安堵して。隠れてしまった顔を見たくて。遅まきながら後頭部を撫でて、少しだけ咳をしてから、口を開いた)……俺も、会いたかった。鬱寝…に、忘れ……俺要ら、ないかなって……ン。なんでもない、面倒臭いな、悪ィ……(上手くまとまらなかった。勘違いをさせたらどうしよう。不安にさせたら、負担になったら。口の中が酸味。深くため息を吐いて、片手で目元を覆って天を仰いだ。) (2023/12/2 03:25:31) |
荻野 風音 | > | ((栄養剤おぢてゃんってコトぉ……? (2023/12/2 03:26:18) |
桃瀬 鬱寝 | > | …ふは、お互い様ッてコト。(上手くまとまらないね、難しいよね。俺が面倒な所為だね。口には出せないが、愛する彼を見て母性を見出し、その可愛らしい様子にたまらなく嬉しくなった。似たような事を言う彼の後頭部を撫で返し、上記のような拙い言葉で慰めようとする。人の表情や感情を診るのは苦手だが、彼が自分の為にと必死になっているのは良く伝わる。きっと忘れていなかったようなので此方も酷く安心できた。それが確認できただけで、凄く気が緩んだ。)…良かった。(伝えたい、まだ伝えたい。会えなかった分全て。遍く宇宙の何処を探しても見つからないような恋情を伝えようとしても上手く言葉が出なくてまたもどかしくなった。助けを求めるように、目を見つめたりもした。) (2023/12/2 03:35:03) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((おじてゃが足りてなかったから私メンクリからデカ病院に紹介されたの…??? (2023/12/2 03:35:52) |
荻野 風音 | > | ……めんどい所まで含めて好きィ……(煙草欲しい、等とふと思ってしまった。零れた本音に今の無し、と言いながら頭を撫でられる。綯い交ぜになった思考がとても億劫で。)……お誘い?(じ、と見つめられてこの言葉が出てくる辺り相当不味い。目が据わっているので多分今の顔は相当怖いんだろうな、等と思いながら。悪かったよ、と言いながらぐしゃぐしゃに頭を撫でて抱き締めた。く、と喉で笑う。安心した。) (2023/12/2 03:41:16) |
荻野 風音 | > | ((それがガチなのであれば俺のせいなのでワロエナイ (2023/12/2 03:41:32) |
桃瀬 鬱寝 | > | 狡い~~~ッ(面倒な所まで好きなのもお互い様だ。それを口に出せる彼の甘さが羨ましく思った。然しきっと互いに手中なので己はそれだけで安心できた。上記の言葉をじゃれつく様に告げれば笑む。)…だとしたらどうすンの。(急に静かだ。他人からは理解を得られないだろうが、顔や態度は、音として聞こえてしまう質。それが消えたのだから、相当なものだと思う。直後、いつも通りの雰囲気に包まれたので漸く言葉を発せられる。確かに、何にも言い難い気持ちはそういうことなのかもしれない。なんとも冗談めいた発言だと自負している。抱き締められて聴こえる心音は矢張り、域外のそのすべてを感じさせる。) (2023/12/2 03:47:48) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((流石にそこまでインターネットに依存してはいないので安心してほしい バカ冗談 (2023/12/2 03:48:38) |
荻野 風音 | > | ……ぁー (2023/12/2 03:53:03) |
荻野 風音 | > | ((ンMiss (2023/12/2 03:53:15) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((了解ですb (2023/12/2 03:53:50) |
荻野 風音 | > | ……あ〜……ン〜……お誘いなら遠慮なく食う(ぐしゃぐしゃと撫で終え一通り笑った後に呟いた。不遜な笑みを浮かべて少し見詰める。ご無沙汰も過ぎたもの、本当に招かれているのなら尚更我慢も効く訳がなく。自分とて限界で、若しかしたら桃色に沢山触れれば補充出来るかもしれない。指先で頬を撫で、額に口付けた。雰囲気と言うのは面白いもので、作れもすれば相手を引き込める。酷く静かに、ゆっくりと頬や首に口付ける。誘う意味も込めて。) (2023/12/2 03:57:06) |
荻野 風音 | > | ((俺なら全然有り得るんだよなぁ()良かった冗談で() (2023/12/2 03:57:25) |
桃瀬 鬱寝 | > | 変わん無いにゃ~~(彼の冗談は酷くわかり易い。ひとつも晦渋なことなど無くて、にわかに繰り出される言葉の節々から、己を愉しませる為のものだと理解できる。理解できているはずだったが、一気に空気感が変わった事で己の軽率な発言は自身をどぎまぎさせるような、そんな大きな何かだったことに気がつく。静かだ。幽霊にでも出会ったかのような、然し温もりに満ちた静けさ。選択を強いられているようで、昔から誰よりも優柔不断な自分には決め難い、然も何を決めればよいのかわからない。響く心音を抑えたいが、出来ない。)ッと……そか、………する…?(またも顔を染める。こんなにわかり易い自分の性質を恨みさえした。彼の様に、静かに、したたかに言葉を紡げないものか。目は、合わせられなかった。) (2023/12/2 04:06:37) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((待ってそれなら私これから毎日ここに来たいし会いたい() (2023/12/2 04:06:54) |
荻野 風音 | > | はは。……する。(ゆっくり引き込む様に触れる。可愛い桃色。自分だけのものに。独占欲には見て見ぬふりをした。触れれば心音が伝わる。早い鼓動は愛おしい。呟きには肯定を返し、よいせと抱き直すと、無理矢理視線を独占するべく噛み付くように口付けた。)ンー……は。いただきまー……よいしょ(ギリギリでリビングだった事を思い出した。ひょいと抱き抱えると立ち上がる。そのまま寝室へ連行した) (2023/12/2 04:12:54) |
荻野 風音 | > | ((あン何それ泣いちゃう()ほな移動しよ(あぶねあぶね) (2023/12/2 04:13:19) |
荻野 風音 | > | ((102かなー…行っとくね (2023/12/2 04:14:47) |
おしらせ | > | 荻野 風音さんが退室しました。 (2023/12/2 04:14:51) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((102の方で大丈夫そうですか…? (2023/12/2 04:14:55) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((お (2023/12/2 04:15:01) |
おしらせ | > | 桃瀬 鬱寝さんが退室しました。 (2023/12/2 04:15:05) |
おしらせ | > | 夕霧 梨さんが入室しました♪ (2023/12/2 08:58:14) |
夕霧 梨 | > | (( おひたし ぶりです~!ワァ、朝だ~ (2023/12/2 08:59:20) |
夕霧 梨 | > | () (2023/12/2 08:59:29) |
夕霧 梨 | > | (( 何故カッコの まま 送ったし… それでは待機ロル 失礼して… (2023/12/2 09:00:06) |
夕霧 梨 | > | ( 扉を 開いては 、辺りを 確認するように キョロキョロ。音、香り。特に 変わりは無し。と 確認しては) (2023/12/2 09:02:35) |
夕霧 梨 | > | (杖を着いて 部屋に足を踏み入れて)…はー、お久しゅ~!って言っても 誰も おらんのんやけどな!( わはは、と 1人笑っては 杖をつき ソファの近くへ) (2023/12/2 09:03:51) |
夕霧 梨 | > | はてさて、何しよーかなぁ。んー、思い浮かばん。周りの音にでも 耳傾けるか!せやな、それがええかも。誰や来るやもしれんし…( トントンと ソファを 触り、確認しては 腰掛けて 、黙っては 周囲の音を 集めるように 耳をすまして ) (2023/12/2 09:13:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夕霧 梨さんが自動退室しました。 (2023/12/2 09:46:16) |
おしらせ | > | 荻野 風音さんが入室しました♪ (2023/12/3 02:27:21) |
荻野 風音 | > | ((めちゃくちゃ疲れた……はぁ…… (2023/12/3 02:27:34) |
おしらせ | > | 夕霧 巡さんが入室しました♪ (2023/12/3 02:42:00) |
夕霧 巡 | > | (( こんばんは~ (2023/12/3 02:42:19) |
荻野 風音 | > | ((おはよぉー() (2023/12/3 02:43:25) |
夕霧 巡 | > | (( おはようございます~、それとお久しぶりです…! (2023/12/3 02:45:33) |
荻野 風音 | > | ((お久や…ほむほむいる? (2023/12/3 02:46:27) |
夕霧 巡 | > | (( どちらでも…!そちらに (2023/12/3 02:47:52) |
夕霧 巡 | > | (( おまかせします~(途中で送ってしまった、グ。) (2023/12/3 02:48:20) |
おしらせ | > | 荻野 風音さんが退室しました。 (2023/12/3 02:49:44) |
おしらせ | > | 麻宮 焔さんが入室しました♪ (2023/12/3 02:49:54) |
麻宮 焔 | > | ((はいよー (2023/12/3 02:50:01) |
夕霧 巡 | > | (( 自分も 梨に 変わって 来ようかな…! (2023/12/3 02:50:53) |
麻宮 焔 | > | ((任すー (2023/12/3 02:51:03) |
夕霧 巡 | > | (( それじゃあ、変わってきます…!失礼! (2023/12/3 02:51:51) |
おしらせ | > | 夕霧 巡さんが退室しました。 (2023/12/3 02:51:54) |
おしらせ | > | 夕霧 梨さんが入室しました♪ (2023/12/3 02:52:05) |
麻宮 焔 | > | ((おかり (2023/12/3 02:52:34) |
夕霧 梨 | > | (( ただいま戻りました~ (2023/12/3 02:53:01) |
おしらせ | > | 橋本 田中さんが入室しました♪ (2023/12/3 02:53:42) |
麻宮 焔 | > | ((頭回らん故先頼むわ…… (2023/12/3 02:53:55) |
麻宮 焔 | > | ((こんばんみ (2023/12/3 02:54:03) |
橋本 田中 | > | こんばんは (2023/12/3 02:54:09) |
橋本 田中 | > | 俺今うんてんちゅ (2023/12/3 02:54:27) |
夕霧 梨 | > | (( はーい!少々 お待ち くださいませ~ (2023/12/3 02:54:27) |
夕霧 梨 | > | (( こんばんわ~ (2023/12/3 02:55:03) |
橋本 田中 | > | やばっ眠い (2023/12/3 02:56:01) |
橋本 田中 | > | と (2023/12/3 02:56:36) |
おしらせ | > | 橋本 田中さんが退室しました。 (2023/12/3 02:56:37) |
夕霧 梨 | > | ( 杖をついて 部屋に 足を踏み入れる、人の気配は 無い。恐らく 電気はついてないだろうと 電気のスイッチに 触れて 着いていない事を 確認すると パチリ、と 部屋の電気を つけた。)… いやぁ、最近は よう冷えるよなぁ。さむさむ…( なんて 独り言を零せば、杖をつきながら ソファの 近くへ。ソファを 触って 確認すれば 腰掛け、誰か 来るかな。と 耳をすましていて ) (2023/12/3 03:00:02) |
麻宮 焔 | > | …Iynhya oldo reahuy……んお?りんりん!?(くるくる、と回りながら意味の無い歌詞を呟く。少しご機嫌で、少し苦しい。ひょこりと覗き込んだ部屋に見える陰に、ぱっと顔を明るくして抱きついた) (2023/12/3 03:02:40) |
夕霧 梨 | > | ん、ほむちゃん?…もしかして、ほむちゃんか!?( 抱きつかれては 驚き、目を見開く。顔を 相手の方に 向けては 、手で 相手に 軽く触れ 問いかけた。) (2023/12/3 03:05:54) |
麻宮 焔 | > | ほむちゃんだよ〜!!お久お久!会いたかった〜?(手を重ねて頬擦りしつつ笑って言うと、ほんの少し表情を強ばらせた。いけないいけない、元気なほむちゃんでないとね。)りんりん元気してたぁー? (2023/12/3 03:07:22) |
夕霧 梨 | > | お〜!良かった、ほむちゃ〜ん!会いたかったで~ お久しゅう~( パッと 嬉しそうに 笑っては、見つめるように 顔を向けて )もっちろん、俺ちゃん ちょ〜元気 してたで~!元気だけが 取り柄やし。…ほむちゃんは?ほむちゃんは、元気しとった?( 元気だったと 自身の胸を トンと 叩くと、ニコニコと 笑い。ふと、気になったのか 首を傾げて 問いかけてみた。) (2023/12/3 03:14:18) |
麻宮 焔 | > | うへへ、僕様も会いたかったぁ!ん、…へへ(焦点は合わなくとも、表情を確認されているのはわかる。)なら良かったわー!僕?僕様、は……んー……ちょっと欲求不満?なんかさー、色々上手くいかなくてぇ…へへ。でも大丈夫(取り繕えて居るだろうか。先生、僕やっぱり下手だよね。ぎこちない顔を隠す為に少し顔を逸らして。) (2023/12/3 03:19:29) |
夕霧 梨 | > | そかそか~!ほむちゃんも 同じで 嬉しいわぁ~( キャッキャ と 子供の様に はしゃいでは おもむろに 相手の 頭を 撫でて ) そーなんかぁ… 上手くいかんこと 多いと 辛いよなぁ… それでも、大丈夫って 言えるんは 強い子や…( ふむふむ と 相槌を打つように 頷いては、じっと 顔を向けた ままで ) (2023/12/3 03:26:56) |
麻宮 焔 | > | ふへへ、気持ちー……(猫が喉を鳴らす様に甘え、頭を撫でられると目を細めた)んー……だから、ね。りんりん、慰めてぇ……(我慢の聞かなくなった赤髪、初めてぽろりと一筋泣いた。心地いい。心地良いのが、今は毒で。) (2023/12/3 03:33:19) |
夕霧 梨 | > | んふふ~、猫ちゃんみたいで 可愛ええわ~( ニコニコと 笑っては、そのまま 頭を撫でていて ) ん、俺で 良ければ いくらでも 慰めるで~?( そっと 頭から 頬へ 撫でる手を 滑らせれば、指で 優しく涙を ふいて ) (2023/12/3 03:40:53) |
麻宮 焔 | > | ……僕は、りんりんの猫が良いなぁ…へへ。ん、……(力無く笑うと猫になり切って、身体を寄せて。腕の中で少し泣く。音なく、声なく、少しだけ。) (2023/12/3 03:43:17) |
夕霧 梨 | > | 俺の猫ちゃんに?…ふふ、可愛ええねぇ…こない 可愛ええ子が 自分の猫ちゃん やったら ええかもなぁ。( ぽんぽん と 髪を撫でては、緩く微笑み。音もなく 泣く 相手を 静かに 包むように 優しく 抱きしめて ) (2023/12/3 03:51:24) |
麻宮 焔 | > | ……あは、…どうせ他の奴にも色事仕掛けるんだからさぁ……本気にしなくていいよぉ…多分、戻る、し……(ぎゅう、と抱きつき顔を埋めて。安心してしまうから毒だ。毒なんだよな。) (2023/12/3 03:56:38) |
夕霧 梨 | > | んはは、本間に 可愛ええやろな~って 思って よーるだけよ~。他意は 無いから 安心しぃ。( 抱きしめたまま、優しく頭を撫でれば ケラケラと 笑って ) (2023/12/3 04:01:57) |
麻宮 焔 | > | ……んん…りんりーん、ごめん…抱いて、(頭が上手く回らない。疲れているのか、なんなのか。ぎゅうと掴むとか細く誘う。お願いだよ、なんて付け加えながら) (2023/12/3 04:04:52) |
夕霧 梨 | > | ん、俺で良ければ いくらでも ええで〜。( 優しく 髪を撫でていては 小さく笑って。 ) (2023/12/3 04:10:25) |
麻宮 焔 | > | ((よし、行くか(きり) (2023/12/3 04:10:51) |
夕霧 梨 | > | (( 行きましょ~ (2023/12/3 04:12:55) |
おしらせ | > | 麻宮 焔さんが退室しました。 (2023/12/3 04:13:06) |
おしらせ | > | 夕霧 梨さんが退室しました。 (2023/12/3 04:13:11) |
おしらせ | > | 荻野 風音さんが入室しました♪ (2023/12/4 01:58:02) |
荻野 風音 | > | ((寝落ちたゴミは俺 (2023/12/4 01:58:14) |
荻野 風音 | > | ((言うて今日早めに寝そ… (2023/12/4 02:14:51) |
おしらせ | > | 桃瀬 鬱寝さんが入室しました♪ (2023/12/4 02:28:00) |
荻野 風音 | > | ((おっすおはよ (2023/12/4 02:29:08) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((早めに寝れるのは良いこと (2023/12/4 02:29:10) |
荻野 風音 | > | ((やだ(じたばた) (2023/12/4 02:29:26) |
荻野 風音 | > | ((続きするんだいっ(じた) (2023/12/4 02:29:40) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((寝落ちしちゃったやつ………するか………… (2023/12/4 02:30:32) |
荻野 風音 | > | ((しに行くか(きりっ) (2023/12/4 02:30:46) |
桃瀬 鬱寝 | > | (((きり) (2023/12/4 02:31:12) |
おしらせ | > | 荻野 風音さんが退室しました。 (2023/12/4 02:31:36) |
おしらせ | > | 桃瀬 鬱寝さんが退室しました。 (2023/12/4 02:32:01) |
おしらせ | > | 桃瀬 鬱寝さんが入室しました♪ (2023/12/5 00:36:42) |
桃瀬 鬱寝 | > | (花というのは、たかが雑草に美しい顔が張り付いたというだけの、気持ち悪い草だ。人間もそう。どれだけ薄汚い人間性を秘めていたとしても、笑顔という花で隠しさえすれば、色々な人を騙せる。そんなものだ。人間なんて、全部ただの雑草。ありふれた塵の、集まりが社会なのだ。)掃き溜め………(エアコンが、語りかけてきたのでいよいよかとぼんやり考える。40錠飲んだ薬のそれは、漸く己を現実から逃してくれるだろう。) (2023/12/5 00:42:04) |
おしらせ | > | 荻野 風音さんが入室しました♪ (2023/12/5 01:22:25) |
荻野 風音 | > | …捕まえた。(顔色の悪い相手を視界に納めて、すぐ様抱き竦める。何度も髪を混ぜながら時折額に口付けを落とすと、とんとんと撫でてから抱き上げ、共にソファに座る。良い子だな、なんか良い夢見れたか、なんて偶に声を掛けつつ、煙草臭い服で顔を覆ってしまった) (2023/12/5 01:24:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桃瀬 鬱寝さんが自動退室しました。 (2023/12/5 01:29:35) |
荻野 風音 | > | ((眠〜〜〜〜くない (2023/12/5 01:46:48) |
おしらせ | > | 桃瀬 鬱寝さんが入室しました♪ (2023/12/5 01:50:53) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((作業してた……こんばんは (2023/12/5 01:51:10) |
荻野 風音 | > | ((こんばんーおかえり (2023/12/5 01:54:28) |
桃瀬 鬱寝 | > | 風音……。世界がね、鍵盤で、人の波が機械みたいで………。(瞳を閉じれば幾何学模様、開ければ歪んだ愛人の顔。この儘如何なるのかと離人感に苛まれている中、心地良い安心が来てくれたので良い夢を見られそう。とにかく今起こっていたことを丁重に説明しようとするも、それは支離滅裂でとても理解はできないだろう。) (2023/12/5 02:00:13) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((ただいま~~~漏れも眠くない (2023/12/5 02:02:31) |
荻野 風音 | > | 鍵盤の世界かァ…ええなァ。ン、鬱寝落ちるなよォ。……人間は機械やんな〜〜(適当に受け答えをしながら膝と腕、足で抱えるように支えて。煙草を1本取り出すと咥えながら話、徐に火をつける。深めに吸って疲労と共に紫煙を吐き出してしまえば、そのままのヤニの残る口で口付けた。あろう事かその後ほんの少し煙を吐きかける) (2023/12/5 02:03:57) |
荻野 風音 | > | ((ちょっとだけ眠かもしれんけど眠ない (2023/12/5 02:04:13) |
桃瀬 鬱寝 | > | 虹色のばらばらの人形が笑ってた~~~………(閉眼幻覚の一部、短期記憶とは別に見えた幾何学模様の1つがそう見えたのだろう。ぐるぐると回る目は震えている。)…ッ、変な匂いする~~~…!!(いつもなら理屈で分かるものが、今は分からない。口付けの後に被ったその煙で瞳をぎゅっと閉じた。) (2023/12/5 02:12:44) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((えええそれは寝たほうがいい (2023/12/5 02:13:54) |
荻野 風音 | > | ぉ〜めでてェ色やな〜〜多分それ俺の親戚に貰ったハワイ土産やて大丈夫大丈夫(よーしよし、なんて言いながら見えたものを否定せず、ただ受けいれ考え方を変えさせようとする。)ン、ぶは。わははは、美味いやろが。(意味すら今は届かないのだろう。まぁ込めたつもりも無かったが。けらけらと笑いながら偶に撫で、偶に揺すり、定期的に灰皿に灰を落とす。) (2023/12/5 02:16:46) |
荻野 風音 | > | ((…そう言えば昨日あんま寝てないんだった(しぱしぱ) (2023/12/5 02:17:04) |
桃瀬 鬱寝 | > | 美味く……美味い…?…美味いかも(そう言われればそのような気がする。薬物による症状も多少は影響しているが、そもそも脳が上手く働かない今、流されやすい性格は顕著に出ている。)ン~~~ハワイ………行きたいね二人で………(聞こえた単語で文字通り思い浮かべたのは美しい風景。旅行は嫌いだが、この人となら楽しそうだとか、素面でもそんなに考えないようなことを口にする。) (2023/12/5 02:24:22) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((良くないよくないよくない (2023/12/5 02:24:30) |
荻野 風音 | > | おン鬱寝の知りたい罪の味は苦ェんだわ。美味いやろ。(煙草とてそもそも中毒性は抑えられているだけであるもの。少し良くないが、頭は引っ張れたらしい)ハワァイ。…行くぅ?(ほんの少し、ほんの少し操状態の頭は。楽観的に考えた。ほなら行くか、なんて口に出しながら、可愛ええなぁと愛でて行く。額や頬に口付けた。) (2023/12/5 02:30:01) |
荻野 風音 | > | ((んにー(しぱぱ) (2023/12/5 02:30:15) |
桃瀬 鬱寝 | > | 行く、ハワイ。…え、今から??(福音。思っていたより肯定的な返答に表情を明るくする。それでも震える瞳は、違和感でしかないが。)罪……罪ッて言う……オーケストラの………(原罪、生まれてきた己から振り返る人生、暗くてとても愉快なものじゃない。何かを思い出してしまい、酷く怯えた様子を見せ、胸元へと顔を寄せた。) (2023/12/5 02:39:54) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((きゃわちいそれ。んにーて (2023/12/5 02:40:50) |
荻野 風音 | > | んやァ?鬱寝ちゃんがいー子で調子良くなったらなァ。あと金。(あっけらかんと言いながら、揺れる瞳に目を合わせた。合わない瞳が愛おしい。額に口付ける)オーケストラ?…俺クラシック聞かねぇんだよな…ン?ぁー……いや、忘れたわ(喉まで出かかった気がする曲調。然し駄目だと振り払う。胸の中へ顔が埋まると、ぐりぐりと鼻先で髪を撫でる。) (2023/12/5 02:44:54) |
荻野 風音 | > | ((んにぁ?んー…ねむ (2023/12/5 02:48:19) |
桃瀬 鬱寝 | > | おれ悪い~~??(いい子で、というのなら今は悪いということか。否、変な所で思考が回って不便だ。口付けにきゅっと目を閉じれば、愛らしさにほくそ笑む。)…やッぱ悪い…なんでこんなことしてんだろ………(臨界点。DXMは一定期間経つと素面の様に鮮明になる時間がある。そのせいか、妙な所で思考が回り、声を震わす。) (2023/12/5 02:53:50) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((ねこちゃんじゃん (2023/12/5 02:53:59) |
荻野 風音 | > | はは、良くも無いやろ(ペチペチ、と頭軽く撫でてやると、煙草が丁度良い感じ。火を消して最後の一吐きをしてしまえば、震えた声に視線を落とした。)…鬱寝。俺の事わかる?(酷く優しく撫でる様に声を掛けた。分からないならそれでいい。抱き直すと頬と首元に口付けを送る。身体が強ばってしまったから、沢山撫でてやろうか。) (2023/12/5 02:58:43) |
荻野 風音 | > | ((ねこちがうもんおじちゃん (2023/12/5 02:58:53) |
桃瀬 鬱寝 | > | ……分かる。風音……好き、いちばん好き、…俺みたいなやつ、が、…ああ。(発作のようににわかに始まるバッドトリップ。すぐに終わるものだと分かっていようと堪え兼ねる。感覚もおかしい。口付け落とされた場所がじんと暖かく感じる。撫でられては少しだけマシになっただろうか。呂律は以前回らぬまま、“ごめん………”と一言だけ。) (2023/12/5 03:06:39) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((ねむおじちゃんだ(それはそう) (2023/12/5 03:06:50) |
荻野 風音 | > | ンー?好き。すーき。鬱寝。……愛してる。(闇の方へ向かってしまったか。柔く身体全体に触れながら、蜘蛛の糸の如く。顔を上げさせると回っていない舌を掬って口付ける。何度かそうして柔く食むと、悪戯心が芽生える。加虐心もいい所。取り敢えずやめておいた。ぴたりと頬を合わせて擦り寄る。) (2023/12/5 03:15:27) |
荻野 風音 | > | ((ねむおじではある (2023/12/5 03:15:39) |
桃瀬 鬱寝 | > | ンむ、……(上手く言葉を紡いで返す時間が無かった。柔らかいそれに触れては暗雲など晴れてせいぜい重い積乱雲程度には、なった。)…すき、すきってのは、わかる………(ぐるぐる頭がUFOに乗って砂漠や宇宙を乗りこなす。それ以上に愛人との触れ合いが甘くて暖かくて、脳はそれでいっぱいになる。不意に鎖骨が見え、何かの衝動に駆られたか、首元へ歯を立てた。前述したのは、決して痛みを感じる程度ではなく、理由などすぐに分かる、彼の調子によるもの。) (2023/12/5 03:23:59) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((ねむおじかわちいねぇよしよし (2023/12/5 03:24:18) |
荻野 風音 | > | ……可愛いなァ。好きだよ。好……あッ、…てめぇこんにゃろ……(少しだけ表情がやわくなったことに安堵して。触れ合う箇所を変えながら目一杯抱き締めてやって居れば、不意に全身が痺れた。例え弱い力であったとは言え、弱点に不意に触れられれば声も裏返るというもの。羞恥の混ざった顔で目を細めた。) (2023/12/5 03:29:25) |
荻野 風音 | > | ((おじねむーいちぬー…… (2023/12/5 03:29:38) |
桃瀬 鬱寝 | > | へ…ヘヘ、おそろい。(その表情を待っていたのか、満足感で一杯になる。良かった、人間なんだ。暖かいんだ。安堵が襲う、なんて言葉が正しいのかはわからないが。かつて目の前の男につけられた噛み跡を、襟元をぐっと引っ張って見せつける。対して此方は満足そうに目を細めてやった。) (2023/12/5 03:33:59) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((ちなないで…うゆ…ねる…? (2023/12/5 03:34:25) |
荻野 風音 | > | んなろ…噛むの嫌なら言えって……満足そうな顔しよってからに……(笑う様子に怒りも湧くが、開かれた首元の酷さで罪悪感も来た。どんな顔をすればいいやら。つり上がった眉尻はため息と共に下げて。呆れたように言うと頬をむにむにと弄んだ) (2023/12/5 03:38:03) |
荻野 風音 | > | ((おきるぅ…… (2023/12/5 03:38:15) |
桃瀬 鬱寝 | > | …嬉しい、と思ってた。風音の、さっきの声、可愛かったし…。(彼にとっては罪悪感を感じるものなのか。瞳を開けていれば平衡感覚を失うこともなくなってきた。まだ少し呂律は回りづらいか。それが無くとも、頬がよく伸びるので発音はど下手。) (2023/12/5 03:43:59) |
2023年10月03日 17時11分 ~ 2023年12月05日 03時43分 の過去ログ
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